N「可愛い部屋だね」
チ「(何でこいつが………)」
終了
2
4 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/23(木) 13:01:03 ID:Ylr87fJc0
END
食傷
そこは♂主だろカス
♀「いやNの部屋ほどじゃないよ」
僕とフウロちゃんも閉じ込めてください
N「ダーダー(電車)がない時点でクソ」
とりあえずWiiで遊ぶ三人
そこは♂主とチェレンとベルだろ
その組み合わせはベルが襲われてしまう
13 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/23(木) 13:24:20 ID:Ylr87fJc0
俺とカミツレを閉じこめるべき
なぜベルをはぶるし
N「俺、参上」
16 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/23(木) 13:33:39 ID:roehBM1zO
俺のトウコちゃんの貞操が危ない
チェレン「何でDB完全版も揃えてないの?マンキンの完全版もちゃんと買えよグズ」
チェレンとベルを閉じこめたい
♂主「じゃこっちはベルとフウロさんと閉じ込められてきますね^^」
イッシュキャラ全員閉じ込めるスレにしないか
それは芸がない
有吉「Nは…早口根暗。チェレンは…インテリスケベ」
何気なくレポート不可で女主人公で始めてみたらケツの良さにびっくりした
トウコ「Nはテレビゲーム得意?」
N「なにそれ?」
チェレン「ずっと幽閉されてたんだ無理も無いよ」
ベル「やってみればー?楽しいよー?」
N「そうするよ」
N「すごいねこの箱!人が中に入ってるの?」
主「それはテレビよ」
いつの間にかベルが
27 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/23(木) 20:55:33 ID:E6n4/ZNr0
ベル「仲間はずれは寂しいもん」
♀主人公ちゃんに期待
N♀主とチェベルでダブルデート
チェレン「ベルよりトウコが良い」
トウコちゃんを巡る三角関係キボンヌ
棒は2本
穴は1つ
命を懸けた戦いが今始まる
ポケモン←N←女主人公←チェレン←ベル←男主人公で
トウコちゃんはあんな男のどこがよかったんだい
穴は3つだろ
使おうと思えば二桁はあるだろ>穴
N「じゃあ後ろと前はどっちが使う?」
チ「前」
N「前」
チ「じゃあボクが前ね」
N「ボクが前だよ」
ト「ベルー、マリオカードしよう」
トウコちゃんマジクール
やり始めたらNってゲーム上手そうだな
Nが勝ったらマズイじゃないか
ト「ピクロス難しいなぁ」
N「・・・」
ト「う〜ん」
N「貸して」
N「こことこことこことこことこことこことここ。はい完成」
ト「・・・何で解るの?」
N「解らなかったの?」
大体5秒くらいでパズルゲームを暗算するN
数式とかパズルとかが好きそうだしそういう方面は得意そうだな
ゲーセンで景品捕りまくりだな
チ「囲碁は知ってるかい?」
N「いや全く」
チ「交互に碁盤の十字へ持ち玉を置いて囲めば点数になる遊びさ。簡単だろう」
N「なる程!やろう」
チ「(Nには悪いけど僕は5段持ちなんだ。トウコに良い所見せてやるぞ!)」
チ「嘘・・・だろ・・・?」
N「囲碁ってとっても面白いね♪」
というかチェレンがNに勝てそうなのって何だろう
N「大体クレーンから景品までのX座標が30cm、Yが20cm、Zが30cm・・・
景品の体積が120?として重さが3キロ・・・
この状態でボタンををすべきタイミングは・・・・」
チュレン「その計算式意味あるのか・・・?」
ここまでチートなら逆に腹立つなw
チェレンは運動でも勝てそうにないな
なんかボケツッコミコンビになってきたな…
チ「ポーカー勝負しよう」
N「いいだろう」
チ「2枚交換でダブルベット(俺の役はストレートフラッシュ、勝てるわけがない)」
N「ノーチェンジで」
チ「(今回は捨てたか・・・?)なら勝負」
N「 ロ イ ヤ ル ス トレ ー ト フ ラ ッ シ ュ 」
チ「なん…だと…?」
チェレンの親父が禿げてたんだが・・・
立方メートルって表示されないのな
>>52 禿げじゃないよスキンヘッドだよ
剃ったんだよ
なんかNとトウコよりNとチェレンに萌えてきた
というか何でこいつら勝負してんだ
チ「ぷよぷよ知ってる?」
N「いや、知らないな」
チ「ぷよを4つつなげて消していく落ち物パズルゲームだよ」
N「テトリスみたいなものか」
チ「やってく内に慣れる、というわけで勝負だ」
10分後
N「16連鎖」
チ「なん…だと…?」
めざパの計算式を安産でやってのけるNくん
すっかり空気なトウコぺろぺろ
おい♀主が空気過ぎるぞ
だって喋らねーしなぁ
N主♀じゃねーのか
チェレン「(そうだ!彼は長い間ずっと引きこもってたから体力には自信が無い筈!)」
N「次は何で遊ぶ?」
チェレン「外に出よう!バスケがしたいです!」
N「バスケットか・・・ルールは解るけど人とやるのは初めてだなぁ」
チェレン「(来た!)なら勝負だ!僕も得意じゃないからフェアだよ!安心してよ!」
この後Nとの一騎打ちで負けトウコチェレンベルの3人がかりで挑むも一本も取れず
チェレンはチンコの大きさでも負けてそう
おい野郎同士の絡みなんていらねーよ
↑お前が一番いらねーよキモブス(笑)
チェレン「あーもー勝てない!(このままじゃ幼馴染みを寝取られちゃう!)」
トウコ「汗かいたなぁ・・・ちょっと家でシャワー浴びてくる」
ベル「行ってらっしゃーい」
N「・・・」
トウコ「ふぅ〜」
シャアアアアアアアアア
N「気持ちいい?」
トウコ「うんとっても♪」
N「背中流そうか?」
トウコ「いいわよ気を使わなくて・・・は?」
N「綺麗な肌してるね」
トウコ「いやあああああああああああああっ!」
N「嫌われちゃったよ」
チェレン「(まさか自滅するなんて・・・)」
覗きたい気持ちは分かる
トウコちゃんあああああ
ベル「Nくんも悪気があった訳じゃないよーきっと」
トウコ「あーもー信じらんない」
ベル「でも少し見たかったな。Nくんの裸」
ママ「どう?パパのより大きかった?」
トウコ「娘に何を聞いてるのよママ!」
風呂覗きも許されるだと・・・!?
イケメンの特権か
N「すかー」
ベル「寝てる姿は本物の王子様みたい」
トウコ「(確かに綺麗だけど・・・)」
チェレン「(顔があまりにも整いすぎてる。まるでアンティークのようだ)」
ベル「もう遅いから私は家に戻るねー」
チェレン「こんな時間か。また明日会おう」
トウコ「じゃあねー」
N「すかー」
トウコ「はぁ・・・で、私にどうしろと?」
期待
わっふるわっふる!!!!!
N×トウコクルー!?
しかし幼馴染二人組、トウコの心配しないのかw
主人公の部屋にベッドは一つ
>>68 「嫌われちゃったよ」
N様かわいすぎだろヤメロ
添い寝クルー
トウコ「さて、今日は下で寝よう」
ガチャ
N「・・・行かないで」
トウコ「!」
N「・・・・・・」
トウコ「・・・起きてたの?」
N「キミがボクから遠のく夢を見た」
トウコ「ただ下に降りるだけよ」
N「不安なんだ、寝て起きたらボクは1人だった。あの部屋に戻ってそうで」
トウコ「それで、私にどうしろと?」
N「側に居て欲しい・・・手を繋ぐだけでもいいんだ。キミと繋がっていたい」
トウコ「・・・これで良いの?」
N「キミの手って冷たいね」
トウコ「うるさいわ」
わっふるわっふる
何でトウコなの?デフォ名かなんか?
そういえば全然部屋に閉じ込められてない
というか普通に出入りしてるw
女主「実はあのベットはポケモン専用ので本当は私押し入れで寝てるの。だからNは下の段で寝てね」
84 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/24(金) 12:22:46 ID:XZzDvPhKO
トウコェ・・・
女主「チェレンとNは同じ所で寝てね」
またバトルか
女主「ニヤニヤ…(写メ用意」
チ「僕の方がトウコと付き合い長いんだぞ」
N「ボクの方が運命的だったんだぞ」
ベ「なんかベッドの上で揉みくちゃしてる」
ト「えーホモだったの?マジ退くわ」
チェレンが勝てるのはトウコと一緒にいた時間の長さくらいか
主人公の手持ちを全回復させる能力は?
それもNにやられた
女主「英雄同士あの場で戦えて本当に楽しかったよ」
N「いや、キミの方がカッコよかったよ」
チェレン(こいつら噛み合ってる様で噛み合ってない・・・)
93 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/24(金) 17:49:16 ID:QCvS2KaVO
夢豚うぜぇ
94 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/24(金) 18:51:18 ID:CWJX8xHsO
Nと♀主よりNと♂主の方がいお似合い
腐女子きめえ
N主♂のスレはもうあるような
それより向こうは伸びてるがこっちは・・・
向こうって携帯の連投?末尾Oばっかなんだが
こっちはこっちでやれば良いさ
ここだって同じ奴が連投SS書いてるしこれが普通
N主♀age
果たして書き手は来るのだろうか
正直Nが女を押し倒す姿はまったく想像できない
あの部屋みてから
♀主が押し倒せばいいじゃない
♀主はイケメンだからな・・・Nを押し倒すぐらい軽いさ
>>104 N「…ちょっと近くない?」
♀主「何を今更。…帽子邪魔ね」
♀主がなにやっても「ポケモンみたい^^」で流されそうな気がする
Nは恋愛感情なんて分かってないだろうしな
ED後徐々に恋愛感情等、人間的な感情を理解していきそうだし
まあなんだN主♀最高だよ
観覧車スレとの差がwww
どうしてこうなったww
Nは今まで狭い世界しか知らなかったから、♀主と一緒に少しずつ色んなことを知っていけばいい
女主「これがWiiよ」
N「このバトレボっていうの面白いね」
チェレン「4世代のターンは終了した筈じゃ…」
Nはデカイだけの子供だから
♀主は幼児の面倒見てるみたいになるだろうな
N「まんまーおむつ」
♀主「はいはいしかたのない子ね」
母親かよww
N「時のな〜がれと〜空の〜色に〜」
N「歌は良いねェ〜」
ト「私達カラオケボックスに来ています」
チ「まぁ予想してたけど・・・やっぱり歌も上手いね」
ト「次はチェレンよ」
チ「ランダムで」
テッ!テテテテテ!テテテテ!
チ「あ、この歌デュエット曲だ。トウコお願い」
ト「ごめん!これ歌えない」
N「ボク歌って良い?」
チ「・・・まぁ、構わないけど」
チ「2人の気持ちが一つなら!」
N「取り替えっこの夜は更ける!」
テッテ!テテテテ!テテテテ!
ト「すごーい!97点よ!」
N「息がピッタリだったからね!」
チ「まぁ・・・キミは歌上手いしね」
N「きっとボクらは前世で恋人だったんだろうね!」
チ「嫌だよ気持ち悪い」
腐女子がこのスレにまで訪れた様です
腐女子自重
腐自重しろ
スルーでどうぞ↓
ト「ただいま〜」
母「おかえり」
N「おかえり〜」
ト「どうしたの?こんなに沢山の本があるけど」
母「図書館で借りて来たんですって」
N「まだまだボクには常識が足りないからね。こういう形で勉強もしないと」
ト「・・・こんなので本当に道徳を得られるのかしら?どれも文学ばかりじゃない」
N「本は読まないの?」
母「この子が読むのはポケモンジャーナルと朝刊くらいよ」
ト「第一、道徳ってのは人と直接コミュニケーションする事で学ぶのよ?」
N「じゃあ、キミに道徳を教えて貰おうかな?」
ト「どうやって?」
N「そうだなぁ・・・じゃあこの本を読んで読書感想文を見せ合うってのはどう?」
ト「・・・もっとラフな方法は無い?」
主人公の家には部屋が一つしかないわけだが
Nとトウコくるー!?
おお、ありそうな一幕だ
やっぱNは努力家なイメージだよな
トウコ先生にはついでに道徳以外の保健の講義もだなry
保健授業クルー
N「じゃあこんなのはどう?ボクがキミへの素直な気持ちを手紙にしてキミに渡す」
N「そしてそれに対してキミが評価する。簡単だろう?」
ト「そ・・・それって・・・」
母「あらラブレター?なんかロマンチック」
ト「ちょっとママ!」
N「じゃあ便箋に書くから二階で待ってて」
ト「やだぁ・・・いきなりラブレターを渡すって宣告されるなんて・・・」
バクバク
ト「あードキドキする」
N「お待たせ」
ト「来たっ!」
N「読んでくれるかい?」
ト「え、えぇと・・・なになに・・・」
N「・・・」
ト「・・・」
N「・・・・・・」
ト「・・・・・・」
N「・・・・・・・・・」
ト「・・・・・・・・・バカっ!」
N「うわぁ!」
ト「なによコレ!」
N「なにって・・・キミへの気持ちさ」
ト「気持ちって・・・(カァァ)」
N「気に入らなかったかい?」
ト「何を読んだらこんな・・・こんな恥ずかしい文章を書けるのよ・・・」
N「・・・残念だけど、ボクには恥ずかしい文章なのか判断付かない。けど正直な」
ト「言わないで!もう分かったから言わないで!合格だから放っておいて!」
N「顔赤いよ?」
ト「うるさい!」
トウコかわええ
ひたすらクサイ言葉書いてそうだ
クサくて詩的で難解そうだw
ボクの全身からあふれる♀主へのラブ!
N主♀やっぱり良いな
完全空気のチェレンどうにかしてくれw
チェレンも全身から溢れるトウコへのラブを書き綴ればいいんじゃね
N主いいなあ・・・。
チェレンとベルを削っても入りきらなかったでござる。
ト「お風呂空いたよ」
トウコの耳元に顔を近づけてにおいをかぐN。
ト「な…なによ突然!」
N「…ねぇトウコ、ボクが来たから洗髪料をわざわざ替えたの?」
ト「藪から棒に何よ…」
N「ベルが言ってたよ。
キミは洗髪料にこだわりがなく、ポケモンセンターの備え付けと同じ
安価なものを使っていたがが、最近変わったって。
ボクがあのとき観覧車で言ったから? ねぇ、こっち向いてよ」
ト「…ベルのおしゃべり!」
【観覧車回想】
N「キミ、埃っぽいね」
ト「…観覧車に入った途端、仮にも年頃の女の子に向かって普通言う?!
街に入ってすぐにプラズマ団に出くわしたんだもの。
あのことがなかったら砂漠越えのあとは
ポケセンでシャワー浴びてるわよ!」
N「ふぅん…ならそのままのほうがいいかもしれないね」
ト「はっ?」
N「ポケモンセンターにある備え付けの整髪料のにおいはね、
一部のポケモンを興奮状態にさせてしまうそうだよ。
そういった問題はその商品だけじゃないだろうね…。
イッシュの法律では家庭で"飼える"ような小型のポケモンでの
実験をクリアすれば市場に出してよいことになっている。
大型のポケモンたちや外国から最近きたポケモンたちには
どういう効果があるか分かってないのが多いんだ。
トレーナーの拠点であるポケモンセンターですら
ポケモンたちのことを考えてはいないのだろうか…」
ト「………」
【回想終わり】
N「やっぱりそうなの?」
ト「…あなたが一生懸命ひとの気持ちや心を
理解しようとしてるんだもの。
私もポケモンの気持ちをあなたみたいに理解しなくちゃ。
だからしなきゃいけないこともできることも全部しようと思って…。
いろいろ調べてて探したの。
(あの七賢人の言うとおり、私にはNの夢を絶った責任があるから)」
N「…今は人の気持ちも少しは理解できるようになったよ。
あの時は埃っぽいってデリカシーのないこと言ってごめんね。
埃っぽくたってトウコからはいつもとてもいい匂いがするよ」
ト「なっなっ…」
N「?」
ト「だから乙女心が分かってないっていうのよ!」
ちょwwwNさんwww
お互い恋に慣れてないって感じが出てて最高です
匂いフェチか
なんという天然…
萌えました。超乙です
ここに来たら2人共可愛くてほのぼのする和む…かわえええ
N「僕が王子なら君は姫だよ(キリッ」
女主「プラズマ団に入りたくねぇ(゚A`)」
N「英雄と伝説のポケモンは親子のような姿とあるから、ゼクロム、レシラムはぼくらのふた親だ」
レシラム「モエルーワ」
N「おいでおいでー」
ト「こんな所に居た!1番道路で何やってんのよ!」
N「トモダチにパンを分けてるのさ」
ト「・・・ねぇ、本当にポケモンと話なんて出来るの?」
N「出来るさ。限にキミのポケモンからキミの情報を聞き当てたろ?」
ト「そういえば・・・そうよね」
N「例えばこのミネズミ、もっと食べ物を欲しがってるね」
ト「図々しいなぁ」
N「あっちのマメパトはキミに『太もも突かせろ』って言ってる」
ト「やだもう」
N「こっちのマメパトは『姉ちゃんリア充かよ?タマゴ産んで爆発しろ』だってさ」
ト「・・・ツタージャ、あのマメパトにグラスミキサー。あ、違う違うその右の奴」
N「ねぇ、リア充って何?」
ト「知らないッ!」
フトモモw分かっているじゃないか・・・
あ、1番道路にマメパトは居ないか
きっと近くから飛んでくるに違いない。
リア充について他の人からも調べるNの姿が目に浮かぶ・・
Nの場合人に聞くよりポケモンに聞いた方が早い
重複かと思ったら
あっちはカオスで面白いスレ
こっちはマターリにやにやスレ
こっちは登場人物の制限があるしね
チェレンが空気だなw
チェレンは犠牲になったのだ・・・
N「そういえばベルとかいうのとはロクに話をした事が無かったな」
N「もしも〜し、ベル〜居る〜?」
チ「あ、N。ベルの家の前で何してるの?」
N「チェレン?ボクはベルと話がしたいんだよ」
チ「そんな大声出さなくても玄関のベルを鳴らせば出て来るよ」
N「ベル?」
チ「このボタン」
ピンポーン!
チ「出て来ないね?留守みたい」
N「残念だなぁ」
チ「ベルに何か用でもあったの」
N「ちょっと興味があるんだよ。是非会話をしたくて」
チ「興味・・・それは良い!沢山の人とコミュニケーション取るのは大事だよ!」
N「でも居ないんなら仕方ないね」
チ「呼び出せば良いさ!待っててすぐ連絡取るから」
N「・・・?」
チ「サンヨウのカフェに居るってさ!デーt・・・待ち合わせには持って来いさ!」
N「ありがとう。そう遠く無いし行って来る」
チ「頑張ってくれよ〜♪・・・よしっ!」
カフェにて
ベ「あ〜、Nくん久しぶり〜」
N「やぁ」
ベ「私に用事って何?」
N「キミとは会話した事が無かったから話をする機会が欲しくて」
ベ「なるほど〜。Nくん何か趣味ある?」
N「趣味?」
ベ「好きな事とか暇潰しにやる事とか」
N「特にないなぁ」
ベ「本当?」
N「こうやって友達と会話する事は大好きだけど」
ベ「お喋りなんだ?」
N「そうだね。ボクの趣味はお喋りだ」
ベ「誰と喋るのが楽しい?」
N「誰とでも楽しいよ。でも1つだけというなら〜」
ベ「トウコ?」
N「ふふ」
トウコの家にて
チ「ふふ」
ト「・・・なんか機嫌良いわね」
チ「そうぉ?」
みんなかわいすぎるw
ベ「それでね、トウコったら自分の脚にスープこぼしちゃって大変だったの!」
N「へぇ」
ベ「沢山のヨーテリーが寄って来て舐められちゃって・・・トウコも笑い死んでた」
N「可愛いじゃないか」
ベ「その後始末が大変でね、ヨダレでベトベトになった脚を洗う為にスボン抜いで」
N「ベルはトウコが大好きなんだね」
ベ「うん!もちろん!」
N「ボクも大好きだよ」
N「ただいま」
ト「少し出掛けるって言ってたのに思ったより時間掛かったわね」
N「ベルとお喋りしてきた」
ト「ベ、ベルと?」
N「キミの事を色々聞かせてもらったよ」
ト「ふぅん・・・どんな話?」
N「えーと、キミが10才の頃に公園のトイレで」
ト「ぶっ!」
N「え・・・なに?」
ト「Nに何を話してるのよベルううううううううううう」
バタン!
N「・・・行っちゃった」
154 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/25(土) 17:19:25 ID:2mRf9EBxO
チェレンがトウコを寝取り返そうとしても失敗に終わる気がするのは何でだ
男女の区別なく遊んできた10年来の幼馴染という壁
下心だろ
トウコってどこで出た名前なんだ…
バトル地下鉄
ニヤニヤするなあ
ト「なんでお尻に痣が出来た話なんてしたのよ!」
ベ「だってぇ、N君が聞き上手だったから」
ト「あぁ〜もう恥ずかしい!顔も合わせられないわ」
ベ「大丈夫だよ!その位でN君は見方を変えないよ」
ト「あんたが言う?」
ベ「でもいつかはN君に見せる事になるんだし……」
ト「見せないわよバカ!」
2828
ベルの部屋
ベル「それでねぇ、あたしのエンブオーってねぇ、すっごく頼りになるんだよ」
エンブオー「ぶおぉ!」
トウヤ「わーほんとだ。かっこいいね。僕より頼りになりそう(笑)」
ベル「そりゃあ、もう!」
トウヤ「(´・ω・`)」
トウコ「……あ、ライブキャスター鳴ってる。トウヤからからだ…………って何で泣いてんのよ」
トウヤ「ふえぇ」
片思いおいしいな
やっぱり♀主はイケメンだな
トウコ「ふふ……ミジュマルだった頃はあんなにちっちゃかったのに……大きくなったね、ダイケンキ」
ダイケンキ「ト、トウコ……ッ!そんなにくっつかれると……!」ドキドキ
チェレン「くそっ!次は!次は花札で勝負だ!」
N「なんであろうと、負ける気がしないよ」
ダイケンキ(………………。あいつら……早くどっか行ってくんねーかな……)
トウコかわいいよトウコ
トウコ「というかそもそもN、なんであんたが私の家を知ってるのよ」
N「あれ?覚えてない?フキヨセで君のココロモリから家族構成とか出身地とか聞き出した時に、ついでに住所まで教えてもらってたんだよ」
チェレン「なにそれこわい」
ダイケンキ「…………どうやらお前の口は軽すぎるみたいだな……。余計なことをベラベラベラベラと……!」
ココロモリ「ひぃぃぃすみませんんん!!もう言わないから!もうしないから!だから冷凍ビームはやめてぇ!!!」
連投してスレ汚してスマンかった
素敵なスレだったもので、つい
Nさん居候ちゃうかったんか
まじでかスマン。一応目を通したつもりだったけど、抜けてたみたいだ
168はスルーして下さい
まあそれはそれでいいんじゃね
トウコ「人生ゲームしましょ」
ベル「いぇーい!」
ベル「次はトウコの番だよ」
トウコ「1…2…3……やった!結婚マスだ」
チェレン「結婚!?」
トウコ「ルーレットスター……」
チェレン「トラップカード発動!これによりこのターンのイベントは無効化される」
トウコ「えーっ!」
N「じゃあボクのターンだね。1…2…3…4……結婚マスだ。さ〜てルーレッ……」
トウコ「トラップカード発動!これにより以下省略!」
N「えーっ!」
チェレン「………あのさ、ベル」
ベル「なぁに?」
チェレン「人生ゲームってどんなゲームだったっけ?」
ベル「さぁ?」
トウコの結婚はともかくNまで止めるのかよww
N「アイテム広げてどうしたの?」
ト「整理中よ。
一度間違った薬を使って1ターン浪費したことがあったからね、
戦闘中でもスムーズかつ正確にできるようにしておかないと」
チ「その心がけはいいとして、ほしのかけらやあおいビードロのような
戦闘に関係ないアイテム持ち歩きすぎじゃないか?
高く買い取ってくれるところを紹介しよう」
ベ「あはは、違うよチェレン。トウコは綺麗だから集めてるんだよ。
ガラスの小瓶にほしのすなを移し替えたり、ウロコを貯めたりしてるの」
チ「へぇ、トウコも意外と…」
ト「なによ」
N「ヤミラミみたいだね」
チ「…そこはせめて少女趣味だとか言っておこうか。
トウコ、鑑賞用ならジュエルを何かと交換してくれないか。
君との勝負で使ってしまって切れてしまった」
ト「きあいのたすきと交換ならいいわよ」
チ「BPでどれだけすると思ってるんだ。
そもそも君もバトルサブウェイに挑戦してるじゃないか」
ト「そのBPを通信進化のアイテムに使わざるをえないのよ!
だれかさんが図鑑を完成に着手しないせいで!」
以下トウコとチェレンの口げんか。
N「集めるならきのみのほうがいいと思うけどな」
ベ「Nくんはきのみ育てるの上手だもんねぇ。
いつもおすそ分けありがとう。
きのみもみんなで食べられて楽しいけど、
綺麗なものも見たり身につけたりすると女の子はウキウキするんだよ」
N「ふぅん…。綺麗なものというならボクは断然観覧車だな」
ベ「ちょっと観覧車は集められないねぇ」
3日後
N「トウコ、これあげる」
トウコの両手にあふれるほど何かを渡す。
ト「わっ。ハートのウロコだ…。こんなにたくさんどうしたの?」
N「はじめはゾロアークたちと一緒に探してたんだ。
それに気付いてウロコを持ってきてくれたヨーテリーに
お礼のきのみを渡したら、きのみとウロコを交換すると思われたみたいだ。
みんなが持ってきてくれたよ」
顔を近づけて内緒話をするN。
N「…それでゾロアークたちやキミのダイケンキたちのおやつが
無くなってしまったけれど、彼らはそれでいいって言ってくれたんだ」
ト「…! どうしてみんなそんなまでして」
N「トウコがウキウキしているのをみたかった。
ウキウキしてる?」
ト「当り前よ!」
両手いっぱいのハートを抱きしめるトウコ。
N「うん? なんだいゾロアーク。
そうだね、トウコはとても喜んでいたね。
………。ああ、本当だ。
なんだかボクまで嬉しくなってるや。
不思議だね」
ほっこりした
早朝から萌えた……GJ本当にGJ
ほのぼのラブに萌えた
女の子らしいトウコちゃん可愛い
かわいいなGJ
ボクの ぜんしんから あふれる
トウコへの ラブ! みせてあげるよ
フウロさんやカミツレさんよりトウコちゃんのお尻のが魅力的だあ
やはりチェレンはかませポジか
>>182 しかしバチュルちゃんのプリティお尻も捨てがたい
N「ぼくのトウコへのラブはこんなにも溢れてるのに、なんで?」ト「なっ、な、なに本人目の前にしてそう事言うのよ!!!」
N「え?だってトウコの話なのにトウコに伝えなきゃ…」
ト「変、Nは変よ!もう!」
N「トウコ?」
トウコ「ふん」
N「好き!」
トウコ「バカぁぁ!!!」
かませじゃない、へたれなんだ
チェレンはやればできる子
おいおいトウコちゃん可愛すぎるだろ
ハイリンク、1度目のクリア後の話がでるので気になる人は注意。
N「スーパーマルチトレインはムダな機能が付きすぎだと思うんだ。
すべてが必然によってかたちづくられる…。
それが完全な姿だと思わないかい?」
チ「野心的であるといってほしいね。
回生ブレーキの搭載や車体傾斜システムの改良は譲れないだろう。
地震警報システムやトルネード監視装置も……」
ベ(いつになく楽しそうだけど話についていけないなぁ…)
ト「ただいま」
ベ「わ、びっくりした! おかえりトウコ。
ハイリンクにはなかなか慣れないなぁ。
ダークトリニティかニンジャみたいな登場の仕方なんだもん」
チ「またハイリンクかい? 最近行ってばかりいるね。
どうせトウヤとやらと遊んでいるんだろう?」
ト「遊んでないわよ。育成や捕獲のことも考えて行ってるの。
でも確かに長居しちゃったな。またトウヤに逢えたのよね。
交換したゴチルやシママたちのことや、
シンオウチャンピオン対策のことで盛り上がって楽しかったわ」
チ「ふん…」
ベ「よっぽどトウヤ君とはご縁があるんだねぇ。
ハイリンクでは姿が変わるんでしょ? 今回はどんな姿だったの?」
ト「ピカチュウだったよ。トウヤったら大興奮して抱き上げてきたわ」
チ「こんな風に?」
ト「そうそう、膝にのっけてもらったわ。
これはいいやチェレン君、ついでに肩を揉んでくれたまえ。
代わりに後で頭皮マッサージしてあげる」
チ「余計な御世話だ」
ベ「わたしはチェレンの心配は取り越し苦労だと思うんだけどなぁ」
N「……そうだね。交換されてきたユニランやシママの話を聞いても
二人は育ちや境遇が似ていて意気投合はしているけれど
そういった関係ではないそうだ。
………でもそれをチェレンに教える気にはならないんだよね」
ベ「それだって構わないとおもうな」
N(この気持ちやチェレンのが人の気持ちのうち嫉妬というものなんだな…)
チェレン可愛い
嫉妬2828
頭皮マッサージ吹いたw
ト「くかー」
N「無防備にソファーで寝てる」
ト「むにゃ」
N「トウコー!」
ト「わっ!」
N「愛してるー!」
ト「ちょ、ちょっと!セクハラ!」
N「うひひひひ」
ト「もう分かった!分かったからどいて!」
N「嫌だゾ」
ト「もう何よ……変な喋り方して」
N「ひひひひ」
N「ただいまー!」
N「あ、ヤバいゾ」
どろん☆
ゾロア「おかえりNーっ!」
N「いい子にしてたかい?」
ゾロア「もちろんだゾっ!」
ト「ゾ……ゾロア?」
ゾロア「うひひひひひ」
ト「(ドキドキしたじゃない……!)」
にやにやする
イリュージョンネタいいな
いたずらっ子かわいい
なにこの俺得スレ
どうか長持ちしてほしい
ゾロアwwwww
TV『明日のお天気は〜』
トウコ「ボルトロス捕まえに行こうかなぁ」
N「トウコーっ!」
トウコ「………また来たの?」
N「うひひひひひ」
トウコ「よしよし」
N「トウコの膝、気持ち良いゾ」
トウコ「イタズラっ子め!挟んでやる、うりゃー!」
N「やったな!それっ!」
トウコ「このっ!」
N「いでででででギブギブ!」
トウコ「あははは」
N「ひひひひ」
ドタドタドタ
ゾロア「N、どこ行ってたんだゾ?」
N「トウコとじゃれてた」
本人かよwww
なんという知能犯w
ニヤニヤし過ぎて頭が痛い
トウコさんに触り放題w
すっかりトウコさんに懐いて触りまくるゾロアに嫉妬するNとチェレン想像して萌えた
>>199 まさかと思えばやはりww
202と全く同じ症状だ
ほのぼののんびり長続きしてほしい
ルビサファのスレみたいに
ワロタwww
こんな人気ある女主初めてじゃwww
ゾロアに嫉妬なんかしたらトウコちゃんに呆れられてまうがな
トウコたんとゾロアと仲良くいちゃつけばいいよ
Nがトウコの手持ちor育成中のポケモンともお話してたら可愛いなぁ
以下ED後しばらく経っての
ワルビアル♀『トウコはねぇ、あんたがいない間ずーっと、魂が抜けたみたいにぼやーっとしてたんだよ』
N『……トウコが?』
ワルビアル♀『そうさ。あのいつも明るくて元気な子が、時々寂しそうに涙なんかこぼして、ふらふらして。どんな時もあんたのことを探してる風だった。それこそダイケンキが妬いちまうくらいにさ』
ダイケンキ♂『ちょっ』
N『………………』
ワ『……本当にあんたに会いたかったんだろうねぇ。そればっかりはあたし達にゃどうしようもないから、少しでもあの子の寂しさが和らぐように頑張るくらいしかできなかったけどさ……あんたが帰ってきてくれて本当に良かったよ』
N『……うん。ボクも……帰ってきて良かった』
ト「ん?ワルビアルと何か話してたの?」
N「ちょっとね。……トウコ」
ト「なっなに?改まって」
N「ううん。何でもないよ。ただ呼びたくなっただけなんだ。ありがとう、トウコ」
ト「……?」
スレチだったらスマン
ツッコミ所はワルビアル♀か
お節介アネゴとしてはバルジーナが適任かもな
>>210 萌えた
ポケモンと話ができるのっていいよな
ワルビアルさんかっけえ
スマンうちのワルビアル♀さんは皆のカーチャンなんだ…
昔にんたまで見た食堂のおばちゃんで再生されたw
こっちはニューハーフで再生された
ハゲ「チェレン〜」
チェレン「なに?」
ハゲ「今晩トウコちゃん家の食事にお呼ばれしてるぞ〜」
チェレン「あ〜行くって言ってて〜(どうせNも居るんだろうけど)」
N「いっただきま〜す」
チェレン「(やっぱり)」
トウコ「今日は私も料理をしたの」
チェレン「トウコが?」
ベル「私、ローストビーフなんて初めて」
トウコ「やだ〜、ここアメリカよ?知らないなんて言ったら笑われるわ」
チェレン「ローストビーフ………貰っていい?」
ママ「どうぞ」
もぐ
チェレン「………こ、これは!」
トウコ「どうしたの?」
チェレン「この、目の細かいメガネ拭きのように上品な舌触り!適度に脂の混ざった凝縮された肉塊!」
ベル「チェレン?」
チェレン「このローストビーフを作ったのは誰だ!こんな料理を作れる人が妻に欲しいッ!」
トウコ「それ作ったのママよ」
ママ「ごめんね、私にはもう旦那が……////」
チェレン「そ………そうですか………」
吹いたw
こういうノリいいなw
眼鏡拭きワロタwww
今現在設定どうなってるんだ?
設定ってなんだ?
チェレン「(ローストビーフが違うとなると………あとはスープと貧相に塩の乗った白米だけ!料理と言えるのはもちろん!)」
チェレン「スープ貰います」
ママ「ど、どうぞ///」
ツー
チェレン「………なんて味だ!」
ベル「またなのぉ〜?」
チェレン「まるで花束のようで、それでいて一輪の薔薇にも負けない気品あふれる香り。このようなスープを飲めるボクは特別な存在だと思いました」
N「トウコ、水おかわり」
チェレン「こんな味に会えたのはニュートンが重力を発見したように決定的な運命を感じる。このスープを作った方………結婚して下さい」
トウコ「それ作ったのNよ」
N「悪いけど、ボクは男の子に興味は………」
チェレン「………トウコが作ったのってどれ?」
トウコ「そこのゆで卵」
チェレン「これ!?」
やっぱりトウコは料理苦手だな、可愛い
N、料理したことなさそうだが上手いのかw
Nはコツ掴んだら何でもそつなくこなしそう
うん、器用そうだ
トウコ「デザート持ってきたよ〜」
ベル「わぁ〜!ケーキだぁ!」
チェレン「綺麗………」
パク
チェレン「!………これ市販のクリームじゃないですね」
ママ「あ、解る?」
チェレン「保存料の苦い味もしませんし何よりクリームが非常に滑らかで………まるでプロのような」
トウコ「それ全部Nが作ったのよ」
チェレン「Nが!?」
ベル「すごーい!」
ママ「驚くわよね。スープもたった1人で作ったのよ」
チェレン「料理まで得意なのか………はは、完璧だ」
N「いや、料理したのは初めてだよ」
ベル「嘘!初めてなわけないよ!」
N「本当に初めてだよ。レシピ通りに作ったら上手に出来ただけさ」
トウコ「あんた本当にムカつくわね」
チェレン「きっとそれがNなのさ」
ベル「また食べさせてね〜」
N「もちろんさ!」
居候のくせに生意気な
チェレンどこの評論家だよwww
チェレンは料理評論家を目指した方がいい気がしてきたw
チェレンは前半みたくもっとがっつくキャラが良いな
書き手の好きなように書いてくれればいいよ
N\(^o^)/
某所もN主♀人気だな
今回の女主は性格が色々創作しやすそうだから色んなタイプが居ておいしいです。
自分が♀主でプレイしてるのもあるけど、♂主選んでもNやチェレンに同じセリフを向けられるのかと思うと違和感ある
なんでだろう
某所でN♀主が人気で嬉しいけれど主人公どっち選んでも同じ話だから同時にN♂主も人気なんだよなぁ…
マイナーチェンジでは男女で台詞違うかもよ
そんなことになったら女主人公で本当に三角関係になってしまうだろ
なんでもいいよ
とりあえず今はN主♀萌えをここにぶつけるまでだ
もはや誰も閉じ込められてないしどこか遊びに行くとか思案中
238 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/27(月) 10:23:25 ID:8rq05Saz0
このスレ見て朝からなんだか萌えた。
男主人公選ぶとベルが紅一点になるんだよな。可愛いから男主人公×ベルだな。あとN×女主人公
チェレンは…
トウコ「むにゃー」
ゾロア「トウコ起きるんだゾ」
トウコ「あと5時間」
ゾロア「起きるんだゾーッ!」
トウコ「今日は大学も休みよ」
ゾロア「この〜」
どろん
男の子「えっへっへ!Hな事してやるゾ」
トウコ「………うるさい」
抱きッ☆
男の子「うわっ!」
トウコ「大人しくしてて」
男の子「うぐっ!放すんだゾ!助けてN」
ぎゅううううう
N(良いなぁ)
チェレン(羨ましい)
ゾロア爆発しろ
うらやまけしからん
この状況のゾロアに化けたい
なんだこの良スレw
Nが非常に楽しそうで幸せそうで、何だか救われた気分ですあざす
和気藹々イイヨイイヨー
大学生とか美味しい年頃じゃねえか
トウコは中3くらいだろ
まったく部屋に閉じ込められてないがまあこの際どうでもいいw
ゼクレシ出すだけで屋根に穴開きそうだし
Lv5の御三家が暴れるのとはレベルが違うだろうなw
ト「手洗い行ってくる」
チ「いってら〜」
N「手を洗うだけなのに長いね」
チ「お手洗いっていうのはトイレだよ」
N「何でトイレって言わないの?」
チ「そういうエチケットなのさ」
N「………あ!」
チ「なに?」
N「このベッドの下の布は何?」
チ「こ、これは………」
N「?」
チ「トウコのブラだ………」
N「ブラジャー?」
チ「なんてこった!こんなマニアックな下着を着ていたのかトウコは!」
N「でもこれボクの知ってる下着と違うよ」
チ「これ程までに恥ずかしい造形………きっと勝負服に違いない!」
N「戻した方が良いかな?」
チ「その方が良いね。気付かなかった風をしてトウコ自身に片付けさせるのが一番」
N「少し目立つ場所に置こう………あ、上がってきたよ」
ト「ただいまー………あっ!」
チ「(知らないふり知らないふり)」
ト「や、やだぁ………こんな所に置いてあったなんて」
N「(照れてるw)」
ダダダダッ
ト「ママーッ!ママの下着こんな所にあったよー!」
チ「………」
N「………」
チ「………せーの」
N「ズコー!」
>ボクの知ってる下着と違うよ
>ボクの知ってる下着と違うよ
>ボクの知ってる下着と違うよ
……………………?!
ボクの知ってる=男モノ
だと思ったけど…その解釈でもいいな…
トウコの下着を知っているというのか・・・
きっとダイケンキあたりがうっかりバラしたんだよ
だんだんNがトウコの事を一人の女として意識していくように見えて萌える
トウコは今までママと女二人暮らしだったからな・・・
くそわろたwチェレンがママ関連で勘違いすんの面白いなw
ここマジで面白くてにやにやできて好き
>>257 N「なるほどチェレンはトウコのパパ代わりなのか」
チェ「なんでそうなる」
ママ「チェレン君はいつも我が子の様にトウコの面倒見てくれるもんね」
チェ「えっ、いや、そうですけど違うんです!」
N「じゃぁボクは君をお義父さんって呼ぶべきだったね…」
チェ「お前が喋ると全てがややこしくなる」
ト「もう、ママはあたしが守るんだから!ママはパパが今家に居なくてもあたしが居るから淋しくないよね?」
ママ「トウコ…ありがとう」
N「お義父さん何かボク感動したよ、良いね…」
チェ「お前を殴りたい」
娘が彼氏を連れて来ますた
チェレンwww
イイハナシダナー
婿入りする気満々ですやん
しかしトウコが嫁ぐとゲーチスという問題が
帰って来ない義父など恐るるにたりん
既にバトルでボコってるし
ゲーチスがお義父さんとかトウコちゃん死ねるな
トウコ「お、お義父さん」
ゲーチス「誰だこの娘は!」
結婚前に相手の両親に会いに行くというイベントが
ゲーチス「…なんだその顔は」
トウコ「私の絶望した顔が見たいとおっしゃっていたので」
ト「あたしがNの父親母親代わりになるわ!この子は責任をもって育てます!」
N「!!?」
チェ「感動だな。実に素晴らしいよトウコ。提案なんだがトウコが母親でぼくが父親というのはどうだろう」
ト「協力してくれるの?チェレンありがとう!N、これからは私達をパパとママと思ってね」
N「じゃぁ母さんを抱っこしていい?ぎゅってしていい?あとおやすみのチュウもしたいな」
チェ「今のお前ってどうなっても幸せなの?」
ゲーチスさんは嫁をいびっていく内に段々認めていくタイプ
母さんを抱っこしていい?
母さんを抱っこしていい?
母さんを抱っこしていい?
幼児プレイとな
>>271 分かっていても認めたくない時があるんだろw
なんかゲーチスの脳内イメージが海原ゆーざんになってきたんだが
母親だったら一緒に寝ても大丈夫だよね
確かに中身は子供だが見かけがな
もう3人で川の字になって寝ればいい
その間にポケモンが入ってきて州の字になればいい
先生それではトウコちゃんが半分にちぎれてしまいます
N「トウコーッ!」
ト「わっ!なになに?」
N「遊園地でダンサーの男の子と観覧車に乗ったって本当かい!?」
ト「う………うん」
N「ダメだよ!あまりにもダメだよ!」
ト「何がダメなの?」
N「年頃の女の子が男の子と観覧車乗ったりしたら赤ちゃん出来ちゃうよ!わ〜ん」
ト「………遊園地でのイベント忘れてない?」
N「ぐすっ………なにそれ?」
忘れんなw
また二人で乗ればいいじゃない
N「念願の遊園地〜」
ベル「わ〜い」
チェレン「遊園地で大喜びって、小学生じゃあるまい」
トウコ「じゃあまず何に乗る?」
N「観覧車!」
ベル「観覧車!」
トウコ「じゃあ観覧車ね」
チェレン「(昼ご飯は何かな)」
係員「観覧車は2名ずつなんですよ〜」
トウコ「どうする?」
N「トウコがいい!」
ベル「トウコがいい!」
チェレン「(ローストビーフ食べたいな)」
トウコ「じゃあグーパーで決めましょ」
N「グーと!」
ベル「パーで!」
トウコ「別れま………」
ゴトンゴトン
N「………」
チェレン「………」
N「………」
チェレン「………」
N「………帰りたい」
チェレン「気が合うね」
ベルの一人勝ちww
18番道路
N「……ゼクロムで迎えに来いとお母さんから伝言をうけて来たのだけど、
タマゴを抱え、さらに自身をポケモンに囲ませている…
キミはいったいなにをやっているんだい?」
ト「Nぅ…」
N「それはいったいだれのタマゴなんだい?
キミのトモダチにはそんな気配はなかったし…。
もしかしてキミのたまごだったりするのかな?」
ト「…そんなわけないでしょ! バカ! ミドリ!
来るの遅い! 目と鼻の先なんだからもっと早く来てよ!
た、タマゴは元気なポケモンと一緒にいるといいって聞いたけど
これでいいのかすっごく不安だったんだから!」
N「冗談だって。痛い痛い、ランニングシューズは痛い。
まったく、バトルでもレシラムの前でも冷静だったキミが
そんなに取り乱すとは珍しい…」
ト「だ、だってタマゴなんて初めてなんだもの!
アララギ博士にタマゴのこと聞きたいから早くカノコに帰りたいけど
水流が早くてプルリルがいっぱいいる17番水道で何かあったら怖いし、
そらをとべる子は連れてきてないし…。
…ゼクロムたちはみんなに見せつけないって決めたけど、
二人で乗るならアーケオスより安定しそうだし…」
N「わかったよ、カノコに帰ろう。
ゼクロムに乗っている間しっかりキミを支えておくから」
ト「うん…」
タマゴを抱えたトウコをNが後ろから抱きかかえる様にしてゼクロムにのる。
ト「……本当はね、タマゴの扱いが分からなかっただけじゃないの。
いつもみたいにバトルして互いのことを知ってから手持ちにするんじゃないし…
本当に私がおやでいいのかと思って急に怖くなっちゃったの…!」
N「キミなら大丈夫だ。お世辞なんか言わないよ。
ボクはキミがポケモンと信じあっているのを知っているし、
キミのポケモンたちも言っているよ。キミなら大丈夫!」
ト「………ありがとう!
N、さっきは蹴ったり取り乱しりでごめんね。顔見たら安心しちゃった」
N「構わないよ。キミが慌てたりしおらしかったり確かに珍しいけれど、
なんだか可愛かったからね」
ト「……バカっ!」
(*´д`*)
夫婦ですねわかります
にやにや
モエルーワ(´∀`*)
タマゴって孵化した時に刷り込み式に親を覚えるのかな
トウコ「かくれんぼしよーよ」
N「いいよー」
チェレン「じゃあ鬼はNな」
N「僕なの?」
チェレン「1252163562645853515426秒数えたら探しに来いよ」
N「うん分かった」
292 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/28(火) 17:36:02 ID:sbyf81NO0
何日かかるんだよww
Nのことだからすぐに数え終わりそうだな
その間にチェレンはトウコとあれこれするわけか
Nの早口設定がフルに活かされる瞬間
トウコちゃんぺろぺろ
ゾロアがトウコちゃんをペロペロ
Nがトウコちゃんをぺろぺろ
ゾロアがトウコにぺろぺろしてるのを目撃しまたゾロアの振りをしてぺろぺろするN
トウコちゃんにペロペロされたい
トウコちゃんがゾロアをぺろぺろ
キモスレ
なんだこの流れw
観覧車の二の舞にはならないよな?
最近ここで和むのが日課だわ
トウコが可愛すぎるせいだ
ママ「ふんふふ〜ん♪」
カチャカチャ
ゾロア「ママさんお手伝いするゾ」
ママ「あら、でも無理よ」
どろん
N「こうすれば手伝えるゾ」
ママ「あー成る程」
N「水洗い〜♪水洗い〜♪」
トウコ「ママー、私のタンスが………あらNが皿洗いを?」
ママ「この子はゾロアなの」
N「うひひひひひ」
トウコ「本人より関心ねふふふ」
N(本物)「………」
トウコ「あ、本物が来た」
N(ゾ)「お帰りなんだゾ」
N(本)「僕も皿洗いを」
ママ「あら有難う」
カチャカチャ
N(ゾ)「〜♪」
N(本)「〜♪」
トウコ「なんか不気味ね」
ママ「あら可愛いじゃない!」
ほのぼのよいですな
ゾロアはご褒美にトウコの膝枕だな
役得だな
ゾロアはもふもふできるから強いよなー
ミジュマルさんがお怒りのようです
ここのトウコは御三家何を選んだんだ
ネタとして既出なのはミジュマル
でもその都度変わってもいいと思う
御三家の事を言うならレシゼクもだね
どっちがどっちだろう
でもその書き手さんによって変わって良いと思う
トウコ「Nはポケモンの言葉わかるんだよね?いいなー」
N「トモダチだからね」
チェレン「どういう理論だよ」
トウコ「私だってトモダチだもん!…本当にみんなと仲良くできてるのかな(´・ω・`)」
N「心配しなくてもトウコはみんなから好かれてるよ。話さなくても見てればわかる」
チェレン「ジャローダなんか気がつくといつもトウコに巻きついてるしね…ちょっとなつきすぎじゃないかな」
トウコ「そっか…旅に出たときからずっと一緒の相棒だもんね!私も大好き!」ぎゅー
ジャローダ「キューーーイ(ちょwww嬉しいけど苦しい!ギブギブ)」
N「ジャローダも喜んでるみたいだよ」
チェレン「ぼくには苦しそうに見えるけどな」
N「トウコも嬉しそうだからいいんじゃないかな」
チェレン「そういう問題か?」
トウコちゃんに巻きつきたい
315 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/29(水) 01:39:47 ID:gOWMHWArO
トウコたんはぁはぁ
316 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/29(水) 02:03:47 ID:pFgetOiU0
あれだけ主人公宅で暴れてたのにwiiが無事ww
トウコ「無事どころかWiiにぶつかったポカブが大怪我して大変だったんだから!」
良スレ発見
トウコ「いつの間にかバーチャルコンソールのレゲーのランキングが埋まってるわ」
N「あぁ、埋めちゃ駄目だった?」
トウコ「しかしよくこんな無限ループのゲームなんか出来るわね」
N「面白いじゃないか。特にこのパックマンとか言うの美しいゲーム性だよ」
トウコ「あっ!私の輝かしい20万点のランキングが跡形も残ってない!」
N「100万点くらいなら余所見しながらでも出せるよ」
トウコ「化け物め………」
トウコさんが禁句を
なんかトウコちゃんがキャバだのびっちだの言われてた発表時が信じられないぐらいの人気だな今
もう女主は自分だけ好きでいいやorzと思ってたが嬉しいぜ
Nはかっこいいのに「だのに」と早口でだいぶ損してる。
その点を評価してる人も多いみたいだけどね。
むしろそこが魅力
大事なことも早口で言うから聞き取れないだろう
相手の事考えて話すとかできないんだろうなあ
N「僕はこう思ってるんだ。
人々の出会いは先手必勝だと。
どんな魅力的な女性でも出会いが遅ければほかの男と仲良くなっている可能性もある。
なら出会った瞬間に自分が相手に興味があることを即座に伝えたほうがいい。
速さは力だ!
興味をもった女性には近付く、好きな女性には好きと言う、相手に自分を知ってもらうことから人間関係は成立するのだから。
時にそれが寂しい結果を招くこともあるだろう。しかし次の出会いがいつまた来るかもしれない!」
しかしトウコには既に二人のボーイフレンドが
旅の始まり
チェレン(トウコに勝って、それから初めて僕の気持ちを伝えるんだ!)
エンディング後
チェレン(今のままの関係でも幸せだよね…。)
Nも(トウコも)恋を知るのも自覚するのもトウコの家で暮らすようになってから徐々に生まれていったら萌えるなぁ
最近トウコもだいぶ鈍感だろうなって思えてきた
Nとは違った意味でポケモンが好きでそっちばかりな感じだ
鈍感だから観覧車イベントでもよくやらかしてたのか
思わせ振りというか
N「それじゃあ入れるよ……」
ト「えぇ………」
N「ゆっくり……ゆっくり……」
ト「痛い!」
N「だ、大丈夫だった!?」
ト「大丈夫………熱いけど大丈夫」
N「無理しないでね。痛い時は痛いって言ってね」
ト「ふふ………楽しいね」
N「うん♪」
チ「うぼあああああ何してるだーっ!」
ト「ケーキ作り」
チェレンww
チェレンさん童貞丸出しですな
レシラム『では、我らの主達の婚礼についてだが……』
ゼクロム『やはりここは王族の婚式、民衆への目通りも兼ねてこの地方を一週するパレードなどが妥当か?』
レシラム『然り。それにはこの地を一週する環状の道が必要になるが……』
ゼクロム『なら同じ位置から汝と我とで逆方向に進むのが妥当か』
レシラム『うむ。必要なら障害物の破壊も必要になるだろう。民家などもあるやもしれんが……まあ、王族の婚礼だ。納得してもらおうぞ』
ゼクロム『クロスサンダーとクロスフレイムのPPが足りぬな……先じてヒメリの実を集めねば。
それとガントルが言っていたが、この時代の婚礼に必要な届け出は如何んとす?
ポケモンでは署名にならんらしいが』
レシラム『なあに、ゾロアの小僧にやらせれば済むことよ』
はい、お目汚し失礼。
元々一匹のこいつらは英雄二人をくっつけようとする気がして、つい書いてしまった……
トウコ「温泉へ行こうー!」
ベル「おー!」
N「広いお風呂だなぁ」
チェレン「・・・・・・」
N「空も綺麗だ」
チェレン「少しは落ち着いたらどうだい?」
N「いいじゃないか」
ザバァ!
チェレン「!」
N「・・・どうしたの?」
チェレン「いや・・・何でも・・・(うわ、すっごく大きい)」
N「チェレンも体流せば?」
チェレン「う、うん」
ザバァ!
N「・・・」
チェレン「な、なに?」
N「チェレンの、なんだかボクと形が違うね。なんか小さいし」
チェレン「うるさいなッ!」
ベル「あー気持ちいい」
トウコ「・・・ベルまた成長したね」
ベル「ん?何の事」
被った上に内容の温度差ひでぇ
ワロタ
婚姻届の事を教えてくれるガントルさんまじぱねぇっす
ゼクレシは元は同一ポケだし色々裏で画策してそうだなw
ますますNが有利に
ゼクロム「ふん、我ら揃えば阻むものなどありはせぬわ。
クロスサンダーとクロスフレイム。互いに使えば使うほど威力も上がる。
イッシュ地方を破壊をし尽くし燃やしつくした伝説を再現して見せよう!」
ゼクロム「あ、ごめん、クロスフレイム忘れちゃったわ。
あかいほのお覚えたしさ、そらをとぶとかかいりきとか覚えてるし技スペース圧迫が酷いんだよね」
ゼクロム「こ、この浮気者! 先だって相対したときもクロスフレイム使わずにりゅうのいぶき使いおって!」
レシラム「だってドラゴンタイプに炎って半減じゃん。雷もまたしかり。
お前もさードラゴン技忘れてギガインパクトとかなんなの? タイプ不一致じゃん」
ゼクロム「反動技はロマンだ! 最高威力150もロマンだ! 分からず屋!」
トウコ「このまえアデクさんと戦ったけどせっかく蝶舞積んでるのにとくこう2段階ダウンのオバヒとか反動ありのロマン砲とかないわー。
あとチェレンのエンブオーのきあいのたすきとフレアドライブ。もうかが発動して相手落としても相打ちじゃない。
男のロマンっていうのは分からないわねー」
N 「……レシラムの性格、トウコに似て来たんだね…」
ゼクロムが一人でだべっとる…
2つ目の会話はレシラムです。
あと誤字 破壊をし尽くし→破壊し尽くし
ゼクロムさん野生か?
上のレシゼク含めておもしれーw
乙です
裏で頑張るレシゼク良いな
>>345 Nがエンディング後も逃がしていない設定なので、Nの手持ちのつもり。
トウコちゃんがレシラムをモフモフ
ひゅ〜
トウコ「?」
ドスッ!
トウコ「うわっ!?」
N「……失敗か」
トウコ「いきなり何なのよ!石投げてこないでよ!」
N「こうしたら僕の想いが伝わるって聞いたから」
トウコ「想いって悪意のこと?」
N「…おかしいな」
トウコ「も〜何なの」
N「『うちおとす』で顔合わせなくても想いが届いて、ついでに気を失った相手を……
って展開になるはずなんだけど」
トウコ「なんで『……』のとこだけ異様に早口なの、というかどこでそんな知識身につけてきたのよ」
N「『わざと暮らす』。そういえば手紙と一緒に投げないと効果がなかったかな?」
トウコ「あんまりテレビの話を真に受けないでね。全部が本当の話じゃないんだよ」
N「そうなの?」
トウコ「そうなの!」
一方その頃
アナウンサー「〜また次回お会いしましょう。さようなら」
チェレン「…フリーフォールで急降下しながらの求愛でドラマティックな演出効果…っと。これは使えるな」
わざと暮らすネタ! 大好きだww
テレビをまにうける二人がかわいいw
下手したらトウコが傷物になっちゃうだろ
チェレン落ち着け それは死亡フラグだw
ベル「ふえぇチェレン〜!」
チェレン「ん?どうしたの」
ベル「これ」
チェレン「ん〜、進化学の問題?また何で」
ベル「資格が欲しくて勉強してるの」
チェレン「面白そうだな。最近バトルばかりしてたから息抜きには丁度いいか」
チェレン「え〜と、ここは・・・」
チェレン「てな訳で、クルミルの臓器は分裂するらしいよ」
ベル「なるほど〜!」
チェレン「これで良い?」
ベル「ありがとうチェレン!やっぱり天才だよ」
チェレン「天才じゃないよ」
ベル「天才だよ!学校に通ってた頃にも100点ばかり取ってたし頭も凄く良いよ!」
チェレン「天才ねぇ・・・本当にボクは頭が良いんだろうか?」
ベル「どうしたの?」
チェレン「昔はボクも自他共に認める天才だと思ってたよ。何でも一番だったし」
ベル「今は違うの?」
チェレン「今は違う。ボクの知ってた天才は上辺だけが天才に見える人間の事だったのさ」
ベル「そんな事ないよ!だってチェレンは」
チェレン「Nに会ってから考えは変わった。彼は手元にソースの無い状態で情報を組み立てて答えを導く本物の天才なんだ」
ベル「Nくん?」
チェレン「教科書資料参考書が無ければ何も導き出せないボクとは違う。いやむしろ資料があっても導き出せるとは限らない『普通の人間』なんだ」
ベル「でも!それはNくんの才能と比べた場合の話で」
チェレン「一番じゃない天才なんてボクの理想とは程遠いよ。そんなのを天才と呼ぶのはボクのプライドが許さない」
ベル「・・・そこまで一番に拘らなくても」
チェレン「一番じゃないといけないのさ。一番の男にならないと・・・盗まれたままになっちゃうから」
取られる以前に取れてもいなかったような……
取られるの意味はなにも恋愛だけじゃないんじゃ?
チェレンがんばれチェレン
もうN主♀とチェレベルでいいような気がしてきた
ベル「でもさ」
チェレン「ん?」
ベル「私にとっては・・・チェレンが一番だよ?」
チェレン「・・・」
ベル「・・・」
チェレン「・・・ありがとう」
ベル「嬉しい?」
チェレン「うん。だけど今はトウコに言われた方が・・・もっと嬉しい」
ベル「そっか」
ベルファイト
まぁ三角関係は大前提だからな
トータルすると四角関係か
しかもダンサーやらおぼっちゃまやら御三家が割り込んでくると更にひどいことにw
ハルオは優しくてヘタレでなかなか良い片思いキャラ
デートはナツミちゃんのインパクトに全て持って行かれた
チェレンには幼馴染という壁がなあ
レシラム『というわけで、我らの主の婚礼準備の為、集まってもらったわけだが……』
ゼクロム『……ボルトロスとトルネロスはどうした?
オノノクスとサザンドラもおらんな』
ガントル「雷神風神の二人なら、鬼の顔したランドロスに連行されとったぞ。
多分今頃、キッツいお灸を据えられとるんじゃないかの?」
レシラム『……ランドロスは反対派だったな。
王族の婚礼を何だと心得ておるのだ』
ゼクロム『なら、オノノクスとサザンドラは?』
ゾロア「あの二人なら、また血が出る大喧嘩してたゾ」
ウルガモス「青いわよねえ……
『新作に優良ドラゴンは2匹は多すぎる。だが消えるのは俺じゃねえ!!』って、壮絶なディスりあいしてるんだもの」
ゼクロム『脳筋共が……』
ウルガモス「遠い地には町1つ消滅させかける大喧嘩したドラゴンもいたらしいけどね」
レシラム『なら、せめてここにいる者だけでも協力するしかないか。
我らが主の幸せの為、一丸となって――』
ウルガモス「ああ、私もパスよ。
忙しいもの」
ゼクロム『お、お前まで!?
ポケモンの身で何が忙しいというのだ!』
ウルガモス「あのねえ……Nちゃんの分の生活費、私が稼いでるんだけど?」
レシラム&ゼクロム『…………はい?』
ウルガモス「育て屋さんの前で、孵し屋ってアルバイトしてるのよ。
一回につき卵5つまで、千円で孵るまであちこち飛び回るの。
全部生まれたら預けた人のボックスに預けて、また育て屋さんの前で待機。
一回10〜20分くらいで毎日7時間は働いてるから、最高に上手いと1日4万は稼げるわ。
最後にこっそりママさんの通帳に振り込んで終わり。
あんたら、それだけ稼げるの?』
レシラム&ゼクロム『……今後とも宜しくお願いします……』
Nが本格的にニートになった
369 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/30(木) 20:32:26 ID:dw5MDoCTO
後ろ盾のないメガネ
370 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/30(木) 20:50:22 ID:1bRtpBec0
羽の化石「いいからそろそろストーリー参加したいです」
川^ω^川 ヒヤッキー先生がこのスレに参加しようか悩んでます
N「〜♪」
ト「なに聞いてるの」
N「エアロスミスの何か」
ト「へぇ」
N「………よし決めた!バンド組もう!」
ト「え〜?」
N「それじゃあ皆なんか楽器使える?」
ト「カスタネット」
ベ「カスタネット〜」
チ「カスタネット」
N「それじゃボクがボーカルを担当して完全だ」
ト「完全だじゃないわよ。なにこれ?どんなバンド目指してるの」
カスタネットかわゆすw
ベルがカスタネットとマッチしすぎてる
チェレンとカスタネットも面白い
リズム感なさそうw
なんとなく音楽が得意そうなのはベル
ト「もういっそセッカシティのあれでいいじゃない」
チ「子どもたちが手拍子鳴らしながらしていた踊りかい?」
N「なんだいそれは」
ベ「童歌? だよね。こうやって手を鳴らしながらぐるぐる回りながら歌うの。
ぐるぐる わかれて ぐるぐる まざって
まわる♪ まわる♪ まわってねじれて♪
おどれ! おどれ! 2匹のドラゴン!
あさもよるもまざり すべてがゆるされる♪」
ト「おおー! ベル、上手い! かわいーぞこんちくしょー!」
ベ「えへへー。はりきっちゃった。これ4人でやるみたいだから一緒にやろうよ!」
チ「む、単純なようで難しいな…」
N「カスタネットがない。かいがらのすずかやすらぎのすずでいいものかな?」
ト「ポケモンミュージカルのグッズならマラカスとかあるんだけど…」
N「………トウコ、そのマラカスはバオッキーが貸してほしいって」
ト「どうやらポケモン達もみんなやりたいみたいね」
ベ「じゃあ外にでてみんなでやろー! みんなでておいで!」
チ「外って…。小雨だけどいいのかい?」
ベ「そりゃぁ勿論! ポケモン達も乗り気だしね。
セッカシティの子たちも雨も夜もぶっつづけでやってたもん!
きっとそういう踊りなんだよ!」
ト「え?」
N「ん?」
タンバリンやトライアングルも時々でいいから思い出してあげてください><
ベルはハンドベルでもよさげ
ウルガモス『ちょっと…終わらせ方が分からないって言って彼らはすでに2時間踊っているんだけど…
雨か汗か涙かわかんない感じじゃない。
2匹のドラゴンってあんたらでしょ。責任とって引導渡してあげなさいよ』
レシラム『え、知らないし』
ゼクロム『わかった! 責任とってイッシュ地方ごと終わらせよう』
トウコ「なにやら不穏な気配が…」
N 「ゼクロムやめてー!」
無事バンドを結成したN達
ヒウンのミュージックハウスを借り演奏してたちまち大盛況
TV出演・ラジオ番組・ラスベガスでのコンサートと勢いを魔した
CDやアルバム・プロモーションDVDも300万を突破し世界的な成功を収めた
そのバンド名は・・・そう、伝説のバンドグループ『ニュートラル』!
シキミ「こんな小説はいかがでしょうか?」
出版社「う〜ん・・・子供向けすぎるね。つーかカスタネット3人ってギャグかよ」
さてトウコの観覧車の相手が変わりましたな
>>365 スレチすまんが、もし合ったら神の如く崇めるわw
たぶん育て屋の前に廃人トレーナーで長蛇の列が……
トウコ「鳴らせ鳴らせ♪心のファンファーレ♪」
ベル「響け届け♪今高らかに♪」
チャカポコチャカポコ
チェレン「歌ってるトウコって可愛いよね」
N「見てて幸せになるよ」
何このリア充集団
ベルは?w
トウコはタンバリン
チェレンとNは木琴か鉄琴かでもめる
そして三人の関係は恋のトライアングル
ベルがトイレかなんかで抜けたら一気に修羅場だな
トウコも一緒にトイレ行けばOK
Nがついて来るだろ
女の子2人が同時に同じ便器を使うとははしたない!
君はペット
N「もう勘弁してくれよ……」
ト「だめだめ。夏になったっていうのにこんな髪型、
見ているこっちが熱くなっちゃう。Nの髪は長いからいじり甲斐があるわね。
このまま編み込んでやろうかポニテにでもしてくれようか…」
ベ「トウコー、ヘアゴムやヘアピンの可愛いの、いっぱい持ってきたよー」
ト「うん、準備万端ね!」
N「まだ続ける気かい?」
ドロン Nの姿になるゾロア。
ゾ「トウコ、ベル! オイラの髪もいじってほしいんだゾ」
ベ「ゾロアちゃんもやるの? どんなのがいい?」
ゾ「ゾロアークみたいにカッコよく頼むんだゾ」
ト「青い髪留めあったかしら? でもいいわ、すいせいのかけら使っちゃう!」
N「うう…やっと解放された。ゾロアありがとう」
チ「災難だったね」
N「チェレン、見ていたなら二人を止めてくれよ」
チ「悪いね、だけど単身ならともかく二人揃った女の子を止める術なんてないんだ。
女の子は髪をいじりたがるものとして自衛を心がけることだね。
僕の場合前髪を伸ばしているとファンシーなピンで留められるから、
すぐに切る様にしている」
N「キミの髪型にそんな謂われが…。わかった、肝に銘じておくよ」
チ「二人とは付き合いが長いからね。扱いなんてお手の物さ」
ベ「ゾロア、できたよー。かっこういいねぇ」
ゾ「えへへなんだゾ」
ト「さぁ次はチェレンの帽子買いに行くよ! 夏の旅は帽子かぶらなきゃ」
チ「な…僕は最近チャンピオンロードの洞窟にしかいないから大丈夫だ!
君たちの買い物に付き合った日には一日潰れてしまう!」
ベ「チェレンったらまたそんなこと言って」
ト「じゃあ行くわよー。ベルは飛べるポケモンいなかったね。
チェレンのケンホロウを借りればいいわ」
チ「N! 見ていないで二人を止めてくれ!」
N「二人揃った女の子を止めるなんてボクには無理みたいだ。
……どうやらキミの手持ちのレパルダスたちも退屈だから行きたくないといってるな。
一緒に留守番してるよ」
ゾ「安心して行って来るんだゾ!」
ト「そう? じゃ、行ってくるわね♪」
その日の夕方、デパートから帰ってきたチェレンとケンホロウは酷くぐったりとしていたという…。
ゾ「女の子って怖いんだゾ!」
N「本当だね」
和むーーー(*´д`*)
N「えーと確かこの辺でトウコと待ち合わせを……」
女1「ねぇねぇお兄さん暇してる?」
N「ん?」
女2「私達と食事しない?」
N「食事?」
女2「あ、安心してお姉さんの奢りだから」
N「悪いけどボクここでトモダチと待ち合わせしてるんだ」
女1「ツレないわねー彼女持ち?」
女2「行こ行こ」
N「………見ず知らずの他人に食事奢るなんて親切な人も居るもんだなぁ」
女3「イケメンめーっけ!」
女4「ねぇお兄さん私達と遊ばない?」
N「またか………人間も捨てたもんじゃないな」
頻繁に逆ナンされるN
チェレンも逆ナンされそうw
だがあの世界は目が合うとポケモン勝負挑まれそうでびびる
Nさんマジ純粋
それを見ちゃったトウコは妬くのかなぁ
よく考えたらイケメンゾロアークと一緒にいるイケメンとかやばすぎるな
目にハイライトはありませんけどね
トウコもナンパされそうだが
すでに観覧車でされてる
ダンサーと急接近するわエリートトレーナーに手を繋がれるわ…
気が気でないw
お姉さん「ねぇねぇキミお酒飲める?」
N「またか」
姉ちゃん「これから遊ばない?」
N「悪いけどトモダ……」
お姉さん「待ち合わせ?いいって!こっちの方が絶対楽しいよ」
姉ちゃん「彼女のパパホテル経営者なの。貸し切りも出来るわよ」
N「………悪いけど」
お姉さん「いいって行こうよ!」
姉ちゃん「絶対に気持ち良いって!」
N「いてて」
ベル「ど………どうしよう」
気持ち良い事が始まるのか
ベルww
トウコ「おまたせー。どーしたの血相変えてさ」
ベル「トウコ助けて!Nが!Nが病気移されちゃう!」
トウコ「なに?なんなの」
ベル「あのね……あのね……」
お姉さん「いーじゃん!キミは気持ち良いだけなんだよ?」
姉ちゃん「私達すっごく上手いんだから!」
N「あのさぁ………」
トウコ「ダーリンお待たせー!」
N「トウコ?」
お姉さん「ダーリン?」
姉ちゃん「今時ダーリンって………てかなに女持ち?」
トウコ「もー!ダーリン探したっちゃ!ウチとの約束忘れられたのか心配した〜!」
お姉さん「うっわ〜ないわ」
姉ちゃん「もしかして彼氏の方もアレかも?行こう痛々しい」
ベル「あっち行ってくれた」
N「助かったよ、しつこかったんだ……あれ?」
トウコ「………///」
N「トウコ、どうしたの?顔赤くして」
トウコ「煩い煩い煩い!恥ずかしかったんだから!恥ずかしかったんだからね!」
N「………?」
トウコ「もうあんな真似絶対に嫌!死んでもやらないんだから!」
N「………ねぇ、ダーリンって何?」
ベル「ダーリン?」
トウコ「聞いちゃ駄目!調べちゃ駄目!もう忘れてよ!あああああああああああ!」
トウコにモエルーワ
ラムちゃんトウコ可愛すぎる
ツンデレモエルーワ
友達の為にプライド捨てられる子は偉い
友達というかなんというか
可愛くて格好良いとか最高です
しかし分からないとはいえN流され過ぎw
トウコたんモエルーワ
413 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/02(土) 15:00:52 ID:6W3okz4XO
上げるか
Nさん欲望しかありまへんがな
真ん中にひとつ友があるのに感動した
なんかもうみんなひどいwww
>>420 トモダチ巻き込み詐欺www
遭いそうww
トウコちゃんの頭は秘密の花園
言えないようなことばかり考えているのか
書き手がいなくなったか
ベル「N君がナツミちゃんって人と観覧車乗ってたって」
トウコ「えー(ショック……)」
Nの貞操がやばい
アッー!
トウコ「ん?あのキャモメって…」
キャモメ「キュイイキュイ(・ω・`)」バサバサ
N「『余所見してたらオオスバメにぶつかって持ってた手紙落とした』」
トウコ「んーと大した怪我はないか…そういえば前もこんなことあったような」
キャモメ「キュイイイ〜(;ω;)」
トウコ「うっかりやさんだな〜よし!トウコさんに任せなさい!Nも手伝ってね」
N「もちろんだよ」
---
トウコ「えーっとこれで全部かな?」
キャモメ「キューキュイ」
N「…もう1通あるはずだって」
トウコ「でもこの辺りはほとんど見たはずだけど」
N「海のほうかもしれないね……あ」
トウコ「どしたの?」
N「今日は波乗りできるポケモンと一緒じゃないんだ」
トウコ「なんだ、だったら一緒に乗って探せばいいよ。ブルンゲル、2人乗っても大丈夫かな?」
ブルンゲル「ブクブク(頑張ります)」
N「ごめんねブルンゲル」
ブルンゲル「ブクブクゴポッ(お構いなく)」
---
N「トウコ、あれじゃないかな?」
トウコ「よかったぁ!あ、びしょびしょだけどいいのかなコレ…ま、いっか。さあ戻ろ!」
N「そうだね。……トウコ、ありがとう」
トウコ「い、いきなりなんなの」
N「ポケモンの為に本当に親身になってくれてるなって思ったから。君といると心が温かくなる気がするんだ」
トウコ「!?そんなことないから!皆普通にやってるから!!!」
ブルンゲル「(ニヤニヤ)」
N「?そういえばさっきから後ろをついてくるポケモンがいるんだけど」
トウコ「えっ?あっほんとだ…えっとあの形はラブカス?どうしたんだろ」
N「何も言ってこないんだ。ずっとにやにやしながらついてきてるんだけど」
トウコ「何でにやにや…」
N「さあ…」
トウコ「ハイこれで全部!次は気をつけるのよ!」
キャモメ「キュキュキュー(゚∀゚)!!」スリスリ
N「すっかり懐かれちゃったね」
トウコ「はは…なんか照れる」
N「やっぱり君はポケモンにとっても特別な気がするよ。僕も君のry」
トウコ「ハイストップー!恥ずかしい台詞禁止!!さあもう帰ろ!!」
N「ああそうだね」
後日
トウコ「…そういえば博士、ラブカスって誰かの後をついてくる習慣ってあります?」
アララギ「習慣ねえ…まああるにはあるけどどうしたの?」
トウコ「実は昨日Nと波乗りしてたんですけどその時ずっとついてきてたみたいで」
アララギ「あらぁーそれはそれは(ニヤニヤ)」
トウコ「な、なんなんですか!」
アララギ「ホウエン地方の学説によると『カップルを見つけたら後ろからくっついて泳ぐ』らしいわよ」
トウコ「!か、かっぷる…」
アララギ「さらに言うと『ラブカスに出会ったカップルは永遠の愛が約束される』と言われているわ」
トウコ「!!」
アララギ「トウコもそういうお年頃だものねー(ニヤニヤ)」
トウコ「もう博士!からかわないでください!私とNはそそそんなんじゃ…」
アララギ父「(若いっていいのう…)」
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
ポケモン達も可愛すぎるだろ…
ブルンゲルが♀として想像したら吹いた
可愛過ぎる(*´Д`)
逆に友達同士には見えそうにない
図鑑説明以来恐れていたブルンゲルに不覚にも萌えてしまった
ちょっとにやにやしてくる
キャモメ可愛いよキャモメ
にやにやにやにや
キャモメ可愛いw
このスレ見てると何か…浄化されるような…
>>436 同意
あっちを見たあと来てるからかもしれんが
あっちは次スレいったみたいだが
ここは息抜きスレ←なのでこのペースでおk
あっちは無理だ
このスレも最初の方はなんか湧いてたけど今はこの流れで落ち着いて嬉しい
このままのんびりペースでほのぼのしたい
俺がラブカスだ
ちょっとラブカス育ててくる!
なぜかラブプラスと読んでしまった
そのラブプラスは勿論トウコちゃん攻略用だな
トウコちゃんが俺好みになってくれるのか
ゲーチス「やらないか」
N「アッ-!」
七賢人共「誰がNのケツに最初に入れるか勝負じゃ!!」
ゲーチス「私が最初だ」
N「7Pで」
観覧車スレへどうぞ
スレチが舞い込んできたな
マジでやめてくれ
あそこスレタイ変えたみたいだから検索できないのかな?
観覧車で検索してあちらでどうぞ
ベル「もぐもぐバリバリむしゃむしゃ」
N「よく食べるね」
チェレン「ベルは秋にはこうなるんだ」
トウコ「ハンバーグ焼けたよー」
ベル「食べるー」
N「太らないの?」
チェレン「あ!」
トウコ「………はぁ」
ベル「ふぇ〜」
トウコ「デリカシー無さ過ぎ」
N「ん?」
ゲーチスたんかわいいお^^
磯野ー遊園地行こうぜー
N「ボクの本名はNatto」
臭う、臭うぞ
N「ボクは全てのトモダチに納豆を食べさせるべくレシラムと共にここに来たんだ!」
>>454 文字化けしてて両方名前の部分読めないんだけど誰が誰?
>>458 上がトウコ→N
下がN→トウコになってるな
>>451 Nにはまだデリカシーとかそういうのわからなそうだなあ
N「あ チェレンの股間盛り上がってるけど何で?」
ベル「チェレン…^^;」
チェレン泣かすなよ
チェレン「じゃあ何して遊ぶ?」
トウコ「チェレンの家に来るの久しぶりだね〜」
N「僕は初めてだね〜」
チェレン「(なんでこいつまで……)」
トウコ「手洗い借りていい?」
チェレン「場所分かるよね」
トウコ「もちろん!」
タッタッタ
チェレン「(………で、早速こいつと2人きりと)」
N「………」
チェレン「……体育座りしてなくても良いよ。何か本でも読む」
N「ありがとう」
チェレン「(ふぅ………)」
N「………チェレン、この本なに?」
チェレン「ん………それは……ね………」
N「大人の幼稚園?ミルクな保母さんに包まれて………」
チェレン「(ちょっと待ったああああああああ!!!)」
N「おっぱい好きなの?」
チェレン「(あのハゲ!ボクの部屋にこんなもん隠してんじゃねーよ!)」
N「この本は面白くないな」
チェレン「そ、そう?(助かった……こいつの感性が幼稚園児並で)」
N「戻そ〜っと」
チェレン「あ、あのさN!やっぱり本より積み木しよう!」
N「積み木は良いよね。体積と重心の掛け合いがうんたらかんたら」
チェレン「そこのバスケットの中に入ってるよ」
N「バスケット?バスケットボールもゴールも見当たらないよ」
チェレン「入れ物の事をバスケットって言うんだよ」
N「なるほど、キミと居ると勉強になるよ」
チェレン「(どんな箱入り息子に育てばこうなるんだ?)」
N「どれどれ………ん?この穴の空いたブロックは何だい」
チェレン「ん?それ……は………」
N「プラスチックだね。ゴムみたいな感触だけど」
チェレン「………N、ちょっと貸して」
N「はい」
ドタドタドタ
チェレン「おいパパァーッ!ボクが旅してる間に何隠してんだハゲェ!」
ハゲ「だってママに見付かると気まずいじゃないかぁ〜」
チェレン「友達に見付かるボクの方がよっぽど気まずいわハゲェ!」
ガチャ
トウコ「お待たせ………なにがあったの?」
N「積み木する?」
トウコに見つからなくてよかったじゃないかw
チェレンパパwww
トウコに見つかったらチェレン終わる
トウコ「ねね、Nこのボール片手で持ってみてよ」
N「ん?いいけど」
トウコ「わっすごい」
N「すごいかな?」
トウコ「うん。私は無理だもん。手ちっちゃいし」
N「ふーん」
トウコ「ねね、ちょっと手の大きさ比べっこしよ!」
トウコ「やっぱ大きいねNの手」
N「男だからね」
トウコ「そっか、でもいいなぁ。私も片手でボールもてるくらい大きくなりたい」
N「いいよ、トウコは持てなくて」
トウコ「えー、何で?」
N「今のまま、小さい手のままで」
両手でトウコの手を包む
トウコ「!?」
N「こうやって包んであげたいんだトウコの手は。小さい手のままの。持てるくらい大きくなったらはみ出しちゃうよ」
トウコ「そ、そんなことないよ」
N「そんなことある。だからお祈りする。これ以上手がおおきくなりませんように」
トウコ「…(な、何言ってんのよっ!)」」
ぎゅーっっと手を握るNに照れるトウコ。
意味不明でサーせん。
(*´Д`*)
んにゃ、こういう雰囲気は好きだよ
にやにや
トウコが可愛すぎて辛い・・・
(*´∀`*)にやにや
ここくると頬が緩みっぱなしだよ
でも
>>465の
チェレン「おいパパァーッ!ボクが旅してる間に何隠してんだハゲェ!」
で腹筋崩壊した
ほのぼのもギャグも面白いこのスレ大好き
ト「ただいまー」
N「おかえり。…潮の匂いがするね。今日は海辺におでかけかい?」
ト「大量発生を知ってサザナミ近辺を捜索してたわ。
ずっと潮風に当たってたからすっかり髪がごわごわになっちゃった…
…あ!」
髪の毛を低い位置に結び直す。Nの帽子を奪って目深に被りドヤ顔。
ト「どう? 似てるでしょ!」
N「え……? むしろ離れたんじゃないかな、チルットから」
ト「ちーがーうー。Nと似てるでしょって話」ドヤ顔とか
N「うーん…?」
ト「はいはい、どうせ髪型が同じってだけで似てませんよー」
N「いや…。
ボクと誰かが似ているなんてこと考えたことなかったんだ」
ト「…そう。でも一緒にいるとお互い似てくるっていうからね。
外見はともかく、私とNもどこか似てきてるかもしれないわよ」
N「そうかな?」
ト「そうよ!」
ママ「トウコー、Nくん夕飯の準備手伝ってー」
ト・N「「はーい今行きまーす」」
N「…はもった」
ト「ね!」
可愛い(*´∀`)
一年後には似た者夫婦になってそうw
一年後かよw
トウコちゃんのドヤ顔は正直Nより迫力ありそ………おやこんな時間に誰かきたようだ
トウコはVSの時に出てくるカットイン表情凛々しすぎるもんなw
あのカットイン大好きだわ
例え幼馴染み相手でも勝負に真剣なトウコマジ男前
既にストーリー1周しましたって感じで本当に初めてのポケモンなのかって思ってしまうあの気迫たまらん
クリア後にNに会えない寂しさ
最後のサヨナラ…!で感動
ハンサム死ね Nの事捕まえようとしてんじゃねーよクズ
>>482 理不尽な怒りをハンサムに向けるのはやめなさいw
Nがもはや普通にトウコの家の住人になってるというのが個人的には面白い
しかもトウコの母親がNに対しても普通に接しているのがなおさら
ハンサム「みんなの気持ちは分かるけどNは犯罪者だからね。警察として地のはてまで追いかけて逮捕するよ。何か手がかり無い?」
トウコ「…」
ハンサム「この辺でNを見たって言う人がいるんだけど」
トウコ「誰ですか?」
ハンサム「チェレン君」
ハンサムは悪くないしね、仕事してるだけだから
しかしトウコ冷や汗ものだな、Nの手掛かりとか
ポケモンの世界は反省してたら許されるからおk
金銀ライバルとかマツブサアオギリとかサターンとかもお咎め無しだからNも大丈夫
>>491 署で話を聞かれただけかもしれんよ
かなり無理あるがw
まぁあんま深く突っ込むときりないしな
サターンは捕まった気がする
いざとなったらゼクレシがイッシュ地方の存在自体をなかったことにしてくれるから大丈夫だよ!
トウコが本気出せばレシゼク両方操れる
したっぱの罪はNの罪?
N自体ってなにしたかな
ここで語る事でもないだろう
そういうのはキャラスレや考察スレでやったらどうかね
カノコタウンの海辺。
N「ダイケンキ、トウコを待ってるの?
ゼクロム達を人目を気にせず海上で思いっきり飛ばせてやりたいと思うのは
賛成なんだけど置いてくことないのにね。キミ、泳げるんだし」
ダ『構わぬ。拙者、物理アタッカーである故なみのりは覚えておらん。
それは貴殿のアバゴーラも同様であるが、カノコの海を泳がせて
やりたいのだと主様は連れ出したのだ。
置いてきぼりで寂しいのは貴殿ではないのか?』
N「…だってボクのトモダチ達まで知らない間に連れて行っちゃうんだもの。
ボクのことだって待っていてくれればよかったのに…
…あ、ゼクロムが戻ってきたね。おかえりトウコ」
ト「ただいまーダイケンキも留守番ありがとね…あっ」
ダ『主様!』
N「危ない。大丈夫? 珍しいね、キミ是苦労から足を滑らせるなんて」
ト「はは、足ががくがくなのよ。
さすがにハイスピードで長時間空を飛ぶのは疲れちゃったみたい。
アバゴーラやブルンゲルとプカプカ浮いて休憩をとりながらとは
考えてはいたんだけどね」
N「風圧や衝撃のことも考えなよ。こんなに冷え切ってしまって」
シャツを貸してやりさすってやるN。ダイケンキもトウコにすりよる。
ト「ありがとー。やっぱり風を通さないような服を着るべきだったかしらね。
フウロさんみたいな飛行服っていうの? ああいうのにすべきかな」
ダ『な…。フウロとは飛行タイプのジムリーダーのことか。
主様いけません!
あのような腹をだした格好、破廉恥ですぞ! N殿、通訳を!』
N「つので突かれると痛いよダイケンキ。それにボクはトウコが
フキヨセのジムリーダーみたいな恰好をするのを少し見たくもあって…。
……痛い痛いダイケンキ、刺さってるってば」
ト「あなたたち仲良しね」
是苦労→ゼクロム
やっちまった…ちょっとクロスサンダーされてくる
ダイケンキ硬派だなw
バリバリダアアァァーーーーーー!!!!!!!!!
ゲームの季節が夏になったので
トウコ「N何呼んでるの?」
N「植物の本だよ」
トウコ「わっ、知らないのばっかり」
N「そうだね。僕も全くわからないや」
トウコ「あ!Nちょっと手止めて!」
N「どうしたの?ん?‘ひまわり‘?」
トウコ「それ!」
N「もしかしてトウコはこの‘ひまわり‘が好きなの?」
トウコ「うん!」
N「…」
N「ただいま」
トウコ「おかえりー遅かったね」
N「トウコ、はい」
トウコ「わっ!ひまわり!どうしたの!?」
N「本に今が咲き頃だって書いてあったから、ポケモンと協力して探してきた、はい」
トウコ「…きれい!ありがとうN!」
N「うん。ねぇ僕もその‘ひまわり‘好きだよ」
トウコ「うん!」
N「トウコが好きな花だから」
トウコ「うん!……へ?」
>N殿、通訳を!
何このダイケンキ萌えた
トウコが居ない時にNとポケモンが話すの良いね。Nにしかできないからネタも広がって面白い
そういえばトウコの御三家でポカブだけ出てない気がするw
おまけ
ベル「きれいだねぇ、ひまわり」
トウコ「うん!」
ベル「そういえば、トウコはヒマワリの花言葉知ってる?」
トウコ「何それ?」
ベル「『あなただけをずっと見つめてる』っていうらしいよー。ロマンチックだよねー男の人からもらったりしたら。ん?どうしたのトウコ?顔赤いよ」
トウコ「あ、いや、あははは」
トウコ「(…あーもう!!Nが花言葉の意味なんて分かってるわけないのに!私の馬鹿!)」
トウコかわええw
Nは草ポケ辺りと話してて花言葉とか星座とかの知識はありそうだ
ヒマワリとトウコはお似合いだな
>>505 星座別! 性格診断!ですねわかります。ギアル座とかってどんな星の配置なんだ…
チェレン「はあ……本当に嫌になる。僕のほうがずっと長く一緒にいたのに、アイツが来てからトウコはアイツにかまいっきり……」
エンブオー「ゴブウ?」
チェレン「ああ、アイツに聞かれても言わないでくれよ…… 分かってるんだ、アイツが僕に無いものを沢山持ってることも、本当に悪気も何もないのは。
だからこそ、つくづく自分が嫌になる」
エンブオー「ブオウ……」
チェレン「アデクさんに言われたことを考え抜いて、自分に無いものを見つけるように心がけてるけど…… 無いものが見つかるのと、それを手に入れられるかは別問題だ」
エンブオー「ゴブ、ブゴウ!」
チェレン「僕にあって、アイツに無いものも確かにある。けど、アイツが持ってる物はどれもこれもアイツだけしか持ってないようなものばかりなんだ。天性の頭脳に、ポケモンとの会話。それに伝説のポケモン……
どれか一つでも敵わないのに……」
?『小僧、その一つを持てるチャンスをやろうか?』
チェレン「うん、もらえるならありがた……って、誰だ!?」
エンブオー「ゴオウ!!」
チェレン「……お、オーベム? なんでオーベムが僕の部屋に? って、このオーベムが話してるのか?」
オーベム『うむ、儂がテレパシーでお前に話しかけておる。
小僧、望んでいたものだが、ひとつなら賜ってやらんこともないぞ』
チェレン「……本当に? いきなり過ぎてあまりに胡散臭いと思うけど」
オーベム『だろうな。だが、儂の主がちょうど求めているものがあってな、お前と組めばそれが手に入るとお考えになられたのだ』
チェレン「主? ポケモンに? それに求めてる物って……」
オーベム『なに、別に命だの金だの、大切なものではない。手に入る時は腐るほど手に入るが、時期を逃すと渇望しても手に入らんものだ。
どうだ、話をしてから断っても損はない。一度騙されたと思って来てみないか?』
チェレン「……自分のポケモンは連れて行っても?」
オーベム『心配か? なんならボックスのポケモンを全部引き連れてきてもかまわんぞ』
チェレン「……エンブオー、一緒に来てくれ。とりあえず話だけ聞いてみよう」
オーベム『よかろう。では……』
テレポート
トウコ「たまには大人しく部屋に閉じ込められとこうと思うのよ」
N「???」
トウコ「今日はずっとここにいるってこと!」
チェレン「ま、外は雨も降ってるしいいんじゃない?」
チェレン「もうツタージャもポカブもミジュマルも大きくなったからここでバトルはできないな」
トウコ「そうだねーあの時の部屋は酷かったw懐かしいなあ、3人一緒に外に出たのが随分昔に思えるよ」
チェレン「色々あったからね」
トウコ「うん…あれからベルは博士の助手、チェレンはチャンピオン目指して頑張ってるのに私ときたら…w」
チェレン「一応チャンピオンだったコイツ倒したり伝説のポケモンに認められてるくせによく言うよ」
トウコ「はははwでも実感ないんだ。何か見つかるまで旅続けようかな?他の地方にも行ってみたいし」
N「だったら僕も連れて行って欲しい。これからは君と一緒に色んなものを見ていきたいんだ」
トウコ「ま、またそんなことをサラッと///……うん、でも…ゼクロムと一緒だとレシラムが喜ぶだろうし、その…」
チェレン「…元が一体だし意思疎通は図れるだろうから離れてても別に問題ないんじゃないかな」
トウコ「…チェレン、拗ねてる?」
チェレン「拗ねてない!」
トウコ「でも実際どうなんだろうね、N何か聞いてない?」
N「いや、そういうことは聞いたことない」
トウコ「んーじゃあ本人に聞こうか。それっ!」
チェレン「あ…ここでレシラムは…!」
レシラム「モエルーワ!(やっと出番か!)」ドスーン!バキバキグシャァッ
トウコ「あー……」
チェレン「どうするんだよ…屋根も床も抜けてるし雨も降り込んでるじゃないか…」
ママ「あらら、うーんちょっとこの子はやんちゃすぎるわねぇ…片付けに時間かかるから外で遊んできなさいな」
レシラム「ンバーニンガガッ!!(すみませんママさん!わざとじゃないんです!)」
N「結局今日も閉じこもれなかったね」
トウコ「う〜ん残念!レシラムが大きいの忘れてたのは迂闊だったなぁ」
チェレン(またWiiだけ壊れてなかったな…)
>>507続き
オーベム『着いたぞ、小僧。ここが主の住まいだ。テレパシーで話せるようにするが、くれぐれも失礼の無いようにな』
チェレン「ああ、一体誰が僕を呼……って寒うぅ!!??」
エンブオー「ブオ……(火を強める)」
チェレン「ああ、ありがとう……い、いったいここは? どこかの洞窟みたいだけど」
ズウン…… ズウン……
チェレン「なんだ……何か来る……!?」
オーベム『主よ……お連れいたしました』
キュレム「ヒュララララ……」
チェレン「ど、ドラゴンなのか……? でも、こんな奴見たことない……」
オーベム『では、通訳を始めるぞ。くれぐれも失礼の無いように』
チェレン「……!!」
キュレム『……………………
やあ (´・ω・`)』
チェレン「Nってお父さんとの思い出とかある?」
N「多分無いよ」
ゲーチス「('?ω?`)」
チェレン「僕も特に無いな」
ハゲ「('?ω?`)……」
チェレンママ「昔遊んであげなかったからね」
ハゲ「(';ω;`)」
ジャローダ「ひでぇ父親だ」
ハゲ「ははは まぁなw」
N「言葉分かるんだ」
チェレン「……!?」
>>509続き
チェレン「…………あ、あれ? 今のこいつが言ったの? オーベム、通訳間違えてない?」
キュレム『やあ (´・ω・`)
ようこそ、ジャイアントホールへ。
この「いてつくせかい」はサービスだから、まず涼んで落ち着いて欲しい。
うん、「僕」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この僕を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、僕は君を呼んだんだ。
じゃあ、注文を聞こうか』
チェレン「ちゅ、注文?」
キュレム『とは言っても、君の注文は分かってるんだけどね(´・ω・`)。
「ポケモンの通訳」と「伝説のポケモン」だろう?
うん、分かってることを聞いてすまない。
でもこれは様式美ってやつだからさ、気を大きくもってもらいたいな。大きくなればきっと、この流れが必要なんだって分かってもらえると思う。
で、だ。君に今言った二つをあげようじゃないか。オーベムの通訳と、僕が手持ちになることで。
まあ、これはサービスじゃないから、当然お代はいただくよ』
チェレン「お、お代……」
キュレム『そう、お代だ。僕の出番というお代のね(`・ω・´)
レシラムとゼクロムは当たり前のように出ている。
ウルガモスも姉さんポジだ。
コンパチ三人衆すら名前だけとは言え出てるのに、僕だけスルーかい? ・・・・
そんなのは認められない。黙ってチャンスを待つことも手ではあるけど、出番って奴はみずものだ。一度時期を逃せばもう望んだって手に入らない。だのに、僕はこのスレが立って半分もレスが消費されたってのに、まだ出番が無いときた。
だから君を呼んだんだ。彼女と彼の間に”境界”を引きたい君の為に、出番を代価に僕とオーベムが力を貸そうじゃないか。
さあ、このテキーラを僕と酌み交わすか、黙って帰るか……
どうする?(´・ω・`)』
チェレン「…………」
あなたはこの設定を使ってもいいし、使わないでスルーしても良い
文字化けかよ ?
DSiから投稿してるっぽい
>>507 (´・ω・`)テキーラ懐かしいww
だがキュレムは公式の設定がよく出てないから書きづらry
>>508 一行目からフイタw
Wiiは壊れてない! ただパパが買ってくれた薄型テレビは心配だ!
>>510 どういうことなの
トウコちゃんが乙女すぎて可愛すぎる
>>511 待てwww
未成年にテキーラ進めんなwww
酔っ払い誕生
いやに文章が文法的すぎないか
もしかして外国の人?
>>520 511のことなら、バーボンハウスっつー2chのネタ。ググればわかる。
テキーラなのも原文がそうだから
……もう通じないのか。ショックだ
もうポケモン板にもバーボンスレ無いからね
新参は知らないかも
私このキュレム好きよ
あと屋根壊した時のママに対するレシラムにモエルーワ
娘が英雄になったり伝ポケ連れてきたり男連れてきたりしても動じないママは大物
虫ポケはウルガモス以外登場しないのか…?アイアントとか可愛いのに…
トウコの父親とは旅の途中でであったというからトレーナーとしてやっていけてたみたいだし、
今でもカノコを出てランニングシューズを渡しに行くぐらい訳ないんだな。
…なんだか渡してくれたタウンマップは書き込みありのお下がりでいいのにとか思ってしまった
トウコ「あ!チョコレート!」
ベル「食べる?ウチのママがトウコの家にって」
トウコ「わーおいしそー!じゃあ1つ」
ぱく
トウコ「ん〜!」
ベル「私も」
ぱく
トウコ「も1個」
ベル「うふふ、トウコ幸せそう」
ベル「チェレンー!トウコが!トウコが!」
チェレン「トウコが何」
ベル「ゾロアになっちゃった」
チェレン「は?」
ベル「いいから来て」
トウコ「いひひひひひ」
ベル「ほらぁ」
トウコ「がう!」
ベル「あ!だめぇ!」
チェレン「このチョコレート食べたの?」
ベル「う、うん」
チェレン「これアルコール入りのチョコレートだね。それもかなり強い」
ベル「えー?」
トウコ「えへへへ脱がしてやるぞ」
ベル「あっ!」
チェレン「ひっ・・・後は任せたベル」
ベル「そんなぁ!」
トウコ「ぺろぺろ」
ベル「あ〜ん止めてトウコー!」
ゾロアwww
>>524 英雄になったのはいいが男を連れ込む娘はなw
N「ただいまー、あれ?トウコ」
トウコ「うひひひひひ」
ベル「え、エッチ!見ないで!」
N(………女の子同士で?いや、そんな事が生物学的に有り得るのだろうか)
トウコ「ベルの下着GET〜♪」
ベル「いや〜ん」
N「あぁ、それじゃ失礼するよ」
トウコ「待てっ!逃がさないぞ!」
N「わっ!」
トウコ「Nも脱げ〜!」
ベル「わ……わぁ………」
N「ぬ、脱ぐの?ボクも」
スルスル
ベル「(どきどき)」
トウコ「うひひひひ」
ママ「何を騒いで……」
ベル「あっ!」
ママ「………ご、ごめん邪魔したわね!」
バタン
ベル「あぁ………絶対に勘違いされた」
トウコ「ケヘッ☆」
3Pコネー
トウコ「ふぁ〜、なんか知らない間にベッドに寝てたなんて」
ママ「あ、あのねトウコ!」
トウコ「ん?」
ママ「い、いくら好きな人が出来てもね!やっぱり掛け持ちするのはダメだと思う」
トウコ「はぁ?」
ママ「やっぱり………ホラ!あーゆーのは決められた1人とする物だと思うの!」
トウコ「……………………んんっ?」
ママ「だからね………あの、解った?」
トウコ「う、うん………」
ゾロア「ベルの顔クリムガンだゾ!」
クリムガンw
レシラムの鳴き声(セリフ)にふいた
ゾロアのあのハム声で言われると腹立つな
>>525 ピカチュウ的立ち位置としてバチュルかデンチュラだな
ハム太郎の声はあんまり好きじゃないけどゾロアは好き(同じなのに)
最初微妙と思ったけど映画で好きになった
ゾロアをもふるトウコぺろぺろ
トウコ「………」じーーーー
ゾロアーク「………(^ω^;)」
N「トウコ?」
トウコ「あのさ、ゾロアークに触っても大丈夫かな」
N「トウコなら大丈夫だと思うけど」
トウコ「人間不信とかじゃない?」
N「出会ったばかりの頃はそうだったよ。最近になってやっと慣れてきたって」
トウコ「そっか…そっかぁ!」ガバッ!ぎゅうううう
ゾロアーク「!!!?」
トウコ「実はずっと触ってみたかったんだ!ああふかふかー…あったかいー」もふもふもふ
ゾロアーク「うう……」
N「ゾロアーク大丈夫?」
ゾロアーク「………ポッ///(悪い気はしない)」
N「………そう。羨ましいよ」
トウコ「ん?何か言った?」
N「いいや何でも」
ゾロアークって美味しいとこだらけだよな
Nも人間味出てきたなぁ
チョロネコ「私Nに一番最初に解雇された。」
シンボラー「結局俺らはトモダチじゃないんだろ」
オタマロ「…」
レシラム「勝ち組万歳」
ヒヒダルマ「俺らなんかオープニングだけだぜ」
コロモリ「悲しいよな」
ゾロア「進化したら手持ちに入れてもらえたゾ!」
チョロネコといえばネコと遊ぶトウコちゃんは可愛かろうな
対戦する時って近場のポケモンばかりだしてくるから
元々の手持ちじゃなくてその場限りでご協力いただいてるんだと思ってた
バトル終わったら逃がすとか
>>540 ゾロアークかわいいw
Nもぎゅっとしてもらいたいのか
同じく
N「今だけ協力してほしい」
ポ「いいよー」
って感じかと思ってる
トレーナーだが疑問に思うとか言ってたし捕まえる・逃がすっていう観念はなくて
ポケモンもあくまでトレーナーとしてじゃなくトモダチとして協力してくれてそう
考察はNスレ行け
ヒヒダルマ「俺オープニングだけしかNと一緒にいれなかったんだけど しかも空想の中ですよ空想」
コロモリ1「勘弁して欲しいぜ」
コロモリ2「全くだ」
ゾロア「ドンマイなんだゾ!」
トウコ「ところでN」もふもふもふ
ゾロアーク「♪〜(´ω`*)」
N「……なに?」
トウコ「バイバニラいたよね?」
N「うん、そこに」
トウコ「………」じーーー
バイバニラ「コチコチ…(コッチミテル( ´д)(д` )ナンダロウネー)」
N「今度はどうしたの」
トウコ「その…一口だけ…だめ?」
バイバニラ「!!!(;゚д゚)(゚Д゚;)!!!」
N「だめだよ!ポケモンを食べるなんて…それにバイバニラは体温低いから触るとトウコが怪我するよ」
トウコ「…そうだよねゴメン。夏の暑さでどうかしてた」
バイバニラ「カチコチカチ(タスカッタ(;´Д`)(д` ;)ヒヤヒヤシタネー)」
N「でも暑いのにずっとゾロアークとくっついてるよね」
トウコ「うん。この毛皮の感触がふわふわしてたまんない」もふもふ
ゾロアーク「うひひ…(くすぐったい)」
N「………」
トウコ「んーなんかバイバニラ見てたらアイス食べたくなっちゃった。
今から買いに行こっかな!火曜日ならひとつくらいは買えるはずだしNも一緒に行かない?」
N「嬉しいけどもう水曜日だよ」
トウコ「え!?あー日付変わってる。はぁ…来週までおあずけかあ…食べたかったなあヒウンアイス」
>一つくらいは買えるはずだし
そして2人で1つを食べるんですね
火曜日戻ってこい
>>511の設定にピンときたので
チェレン「……」
エンブオー「ブゴウ…」
キュレム『さぁ、どうする? テキーラ酌み交わすか黙って帰るか…』
チェレン「…トレーナーは野生のポケモンにいつ遭遇するかわからない
草むらではお酒は飲まないよ。そのテキーラは受け取れない」
キュレム『……。ポケモンの通訳と伝説のポケモンの二つ。
Nとやらが持っていいて君が持っていないものを渇望していたんじゃないのかい?』
チェレン「確かに僕はポケモンの声を自在に聞くことはできない。
でもずっと一緒にいるポケモンとは意思疎通ができるじゃないか。
伝説のポケモンがなんだ。僕にはいつも一緒にいてくれて、
これからも共に歩んでくれるポケモンがいる!
そうだろ? エンブオー!」
エンブオー「ブオウ!!」
チェレン「自分に何ができるのか、何者になれるのかまだ分からない。 けれど人から与えられたってそれは僕自身の力にならないし、
そんなんじゃ僕はNどころかトウコの前にも立てやしないんだ。
僕であるための道は自分できっとひらいてみせる!
来いよキュレム、出番がほしいからって手加減はなしだ。
僕は自分の力でお前を捕まえてやる!」
オーベム『ふぅむ。青い小僧かと思いきや思ったよりも骨のある奴だな。
主、いかがなさいます?』
キュレム『人間はこれだからおもしろい…。レシラムたちが入れ込むのもわかるというものだ。
いいね! 仮にもトレーナーにしようという人間が、そういった性格なのは好ましい。
チェレン! 僕と全力で戦おう』
チェレン「望むところだね」
キュレム『僕は簡単にレシラムやゼクロムみたいに捕まる気はないよ!
あいつらときたら「捕まえてみろ」なんていいながら捕獲率30とかデレすぎだよね。
硬派な僕は一味違うよ、僕の捕獲率はなんたってたったの3!
さぁかかってこい!」
オーベム『ちなみに主はがむしゃら覚えておるから気をつけるのだぞ。
まぁホウエンの赤いのがねむる覚えているのに比べたらどうということもないな』
チェレン「……いくぞエンブオー!」
エンブオー「ブオウ!!」
555 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/06(水) 02:06:09 ID:8v8lPZ//O
バイバニラに萌えてしまった
トウコ「あらチェレン。ぼろぼろね。なにそれ眼鏡凍ってるの?」
チェレン「トウコ…みねうちの技マシンを持っていたな貸してくれ」
トウコ「別にいいけど…あー、図鑑集めてないからアララギ博士からもらってないんでしょー。
私にばっかり任せてないでたまには捕獲なさいよ。…おーい聞いてる?」
チェレン「…がむしゃら、こごえるせかい受けにプリンゲルを連れていくか…。
状態異常技も思い出しておかなくちゃ…。ベルにムシャーナを借りるという手も…」ぶつぶつ…
キュレム『なんか僕のために一生懸命になってくれる人がいるって嬉しいものだね、オーベム。
マイナーチェンジまでの準備期間が短く感じられそう』
オーベム『全くですな。しばらく退屈せずに済みそうです』
ベル「あわわ…なんか窓の外に知らないドラゴンポケモンとオーベムがいる…。
チェレンが連れて来たの?」
トウコ「ん、なに? 図鑑にないわね…。捕まえちゃおうか」
キュレム『君か、レシラムだかゼクロムに選ばれた英雄とやらは。
残念だけどチェレンが先約だから気長に待っていることだね』
トウコ「オーベムのテレパシーだ…。
何があったのかしらないけど戦う気のないポケモンを捕まえるわけにはいかないわね」
キュレム『捕まるまでしばらくお邪魔するよー』
N「ボクをはじめ居候や訪問客ばかりでトウコの家は大変だな…」
チェレン「…なんでこんなことに」
ageてたorz
責任とってバイバニラ嫁にする
夜中に出かけるだなんてそんな卑猥な
N「トウコ」
ト「ん?」
N「トウコってさ」
ト「うん」
N「変な名前だよね」
ト「えっ」
N「………」
ト「………」
N「………」
ト「そんなに変?」
N「うん」
ト「変じゃないわよ」
N「変だよ」
ト「いや変じゃないって!てかNが言えた事?」
N「なっ」
ト「Nって変わった名前だよ」
N「失礼な!日本中のエヌさんに謝れ!」
ト「居ないと思う」
今ちょうどトウコの名前について書きに来たところだw
名前が判明した時は微妙だとか古臭いとか言われててその通りだと思ってたけど、
今は全く違和感がないしいつの間にか好きになってたわ
女主よりトウコ固定の方が合ってるとさえ個人的に思う、少なくともここでは
とにかくトウコは可愛い
日系ぽくて可愛いよ
バトルサブウェイで登場するからトウコ(闘子)なんだと思ってた
黒でも白でもない、透明だから透子(透也)じゃなかったっけ?
途中でNに「君は黒でも白でもない」って言われてたし。
>>556 トウコの家がますます賑やかにwww
チェレンがんばれ
トウコちゃんクンクン
被らないからむしろ好き>トウコ
なんかイマドキな可愛い名前から浮いてて愛着がわく、可愛いです。
by N
本人に言ってあげなよ
N「トウコって可愛いよね、好き」
トウコ「なっ…!!」
N「トウコ、って名前凄く良いよね」
トウコ「え、名前!?…あ…そう……あぁもうっ!!!(勘違いして恥ずかしい…うわああ)」
逃げるトウコ
N「トウコはどうしたの??」
チェ「……」
スケコマシめ
ト「チェレン好き!大好き!ラブ!」
チェ「は!!?」
ト「大人になってもチェレンと一緒が良いなぁ…ふふ」
チェ「ト、トウコォ…」
ト「何で泣くのよ?よしよし」
チェ「(幸せだ)」
N「という夢をボクが見たんだ」
チェ「それはどうも!!!!!(怒)」
Nが見たのかww
これはおもしろい
余裕だなww
N「トウコへのラブ!!」
ト「もう!!恥ずかしいからy
N「だめ?」
ト「良いわよ…もうぅ!」
N「(幸せだな)」
ベル「という現実をー♪」
チェ「ベル言わなくていい」
うわーめっちゃ平和だw
モエルーワ
こんなの見せ付けられてたらチェレン現実逃避したくなるな
ベル腹黒いw
ト「チェレーン、ちゅ」
チェ「こら、もう良い歳なんだからやめなよ」
N「何あれ」
ベ「うん?あたし達3人の挨拶は昔からチュウなんだよ。でもチェレンは最近止めたいみたいなの、恥ずかしいのかな?
トウコ!あたしもチュウ!」
チェ「全く、あの二人だけは昔のまんまだな…」
N「ふぅん」
チェ「なんだよ?」
N「…」
チェ「?」
ま、外国だからな・・・
チェレンくん両手に花じゃないですか。そしてもれなくアララギ博士もついてくる!
>>578 Nには意識してて出来ないのか
モエルーワ
N「キスなんてした事ないな」
N「そんな訳でゾロア、トウコに化けてくれ」
ゾロア「分かったゾ」
N「せめて練習しないと恥かくからね」
トウコ「これで良いかN」
N「O.K!じゃあ2階に行っててくれ。1分後にシミュレーション開始」
【そして1分後】
トウコ「〜♪」
N「トウコ入るよ?」
トウコ「N……?」
N「隣いい?」
トウコ「うん」
N「よいしょ」
トウコ「………」
N「………」
トウコ「………」
N「………トウコッ!」
んちゅっ!
トウコ「んん!?」
ちゅく……じゅぷ………
N「んっ……んっ!」
くちゅっ……くちゅり………
N「ぷはっ!もう限界!」
トウコ「んっ……はぁはぁ………」
N「ごめんゾロア、やっぱり無理かも」
ガチャ
トウコ(ゾ)「Nーっ!2階って何処ー?」
N「ん?」
トウコ(ゾ)「あ!見つけたゾ!」
トウコ(本)「はぁ……はぁっ……」
N「え………えぇ!?」
トウコ(ゾ)「あ、トウコが居るゾ」
トウコ(本)「え………Nのエッチ」
Nオワタww
一気に進展w
なん・・・だと・・・
幼チェレンが羨まし過ぎる
ただそのせいで幼馴染みの枠を出れないのは不憫だがw
しかもNやたら濃厚なのしたよな
盛大にフイタ
とても初めてには思えない件ww
恐らく幼馴染みの3人は頬までだろうからトウコ初キッスだったのでは
これをゾロアにするつもりだった件について詳しく署のほうで聴かせてください
緑の性犯罪者
トウコもあまり嫌がってないなw
これは気まずいwww
wktkwktk
チェレン「…という夢を見てしまったんだ、不覚にも」
ベル「ムシャーナが見て実体化させなくて良かったねー♪」
チェレン「見せるなよ!?絶対見せるなよ!?」
夢オチだと?
まさか
まさかの夢オチwwwww
あらら、続き考えてる間に進んじゃった
別パターンもいいんじゃない?
ってか自分的にそっちをry
チェレン的には夢オチで安心だろうが
N的には惜しい
いや、やっぱいいよ
文章読み返して恥ずかしくなってきたw
気になるじゃないかw
あそこからどう繋げるのか気になるw
早くしとくれよ
風邪引いちまう
キュレム「出番がねぇ」
ベル「で、どうだったの?」
トウコ「なんか体が熱くなって………体も腰から上はみんな密着していたし」
って感じにダラダラ会話が続く形だけど
とりあえず話は
>>596からスタートしよ
ムシャーナフラグ
N『だが ボクには かえるべき
みらいが ある
そのために……!
ボクは ゆめを こえる』
>>596 ベル「ほらっ♪煙出せえw」ポカポカ
ムシャーナ「!(いたいです><)」
チェレン「やめたげてよぉ!」
ベルやってることがプラズマ団と変わらんw
チェレン「夢オチで何とか助かったな、これで初キッスは黒歴史。Nの様子を見て来よう」
N「性交渉なんてした事ないな。そんな訳でゾロア、トウコに化けてくれ」
ゾロア「分かったゾ」
チェレン「待ってえええええええええええええええええ!!!」
ちょwwwゾロアwww
この後ゾロアと間違えてトウコと子作りしてしまうんですね?隠さなくても良いですよ
つーか人の家でそんな変態行為しちゃだめだろ常識的に考えて…
いつの間にかトウコの家が二世帯になってるんですね
間違えなければゾロアとの子ができてしまいますね
Nのタマゴグループは何なんだ
チェレン「…ゾ、ゾロアはNのことが好きなんだね」
ゾロア「大好きだゾ!でも、せーこーしょー?っていうのはよくわかんないゾ。好きなコとすることなのか?」
チェレン「ま…まあそうだけど」
ゾロア「Nもよく分かってないみたいなんだゾ」
チェレン(一応、健全板だしな…)
ゾロア「なあ、チェレンはトウコとそれ、しないのか?」
チェレン「…いや、まあね、うん」
ムシャーナ「み な ぎ っ て き た」
畳みかける事件
チェレンがトウコを好きなことはバレバレなのかw
「ドキドキ で とっても よかったです!」
byベルのメール
Nはポケモンラブもあるから
チェレン「トウコ、どこ行くの」
トウコ「大好きクラブ。ちゃんと懐いてくれてるのか見てもらおうと思って」
N「トウコのことだし心配いらないと思うけど…僕が直接聞こうか?」
トウコ「う〜でも『わたしのこと好き?』って聞くの恥ずかしいじゃない!///」
N「そうかな」
トウコ「そうだよ!」
チェレン(普段あんだけトウコにベタベタなら聞くまでも無いような…)
トウコ「こんにちはー!」ガラッ
お姉さん「こんにちは。今日はお友達も一緒なのね」
チェレン「どうも」
N「…」
お姉さん「あら………とびっきり懐いているのね!」
トウコ「へ?」
お姉さん「見てるあたしがジェラシーよ!…うふふw」
トウコ「あの、私何かポケモン見せましたっけ?」
お姉さん「トウコちゃんも隅に置けないわねえ(ニヤニヤ」
トウコ「???(う〜んカクレオンがついてきちゃってたのかな…どこかに隠れてるのかも)」キョロキョロ
N「…(一目見ただけでわかるなんて…この人何者なんだろう)」
チェレン「…(そんなに僕の態度ってバレバレなのかorz)」
二人もついてきたのかw
こいつらトウコだいすきクラブの会員だろ
キュレム「おまい(チェレン)にはがっかりだよ…」
アララギ「う〜ん……見つけた数236に、捕まえた数162。
一人前の研究者並みよ、凄いじゃない」
トウコ「えへ……ありがとう博士。
ホワイトフォレストとかバトルサブウェイのおかげで、沢山のポケモンと会ったから」
N「…………」
アララギ「……N?
やっぱり、まだ私達の使ってる図鑑はお気に召さないかしら?」
N「……正直に言うと、まだ受け入れづらい部分はある。
トウコ達を見て、自分が旅した軌跡を記録する物という観点から見れば、図鑑もかけがえのない物だと思えたから。
だけど、やはり今の研究者達が正しいのかと言われれば……」
アララギ「確かにそれはあるわ。でも、オーキド・ユキナリ博士をはじめとする研究者達が頑張ったから、ポケモンの受けていた被害が止まったことも少なくないの。
……イッシュじゃ滅多に見ないけど、アブソルってポケモンは知ってる?」
N「……会ったことはまだ無いけど、話は聞いた」
アララギ「なら話は早いわね。
彼らはあの角で災厄を察知して警告の為に現れてたのに、それを知らなかった人々は彼らを『災厄を呼ぶポケモン』として忌み嫌ったわ。
数百年して、それが誤解で彼らが災厄を察知していたと分かったら、今度は彼らの角を執るためにアブソルを乱獲した……」
N「そしてアブソルは姿を現さなくなった……
この話を聞いた当時の僕は、人間とポケモンを分けなくちゃいけないって改めて強く思ったものだ」
アララギ「ええ。でも角が災厄を察知するレーダーだということも、アブソルから角を取ったところで人間が災厄を察知出来るわけではないことも、それを解き明かしたのは彼らを理解しようとした研究者よ。
彼らがいたからこそ、アブソル達への偏見や被害が消えたとは思わない?」
N「…………」
アララギ「すぐに受け入れてとは言わないけど、まずは公平な視点から科学者を見てみることから始めてみてくれないかしら?」
始めて草むらで見つけて以来のお気に入りなのに、シリーズが進むたびに悲惨設定が増える相方をどうにかしてくれ……
アブソルさん・・・
アブソル「(´;ω;`)」
しかしNは素直で賢いから
納得すれば他人の価値観を受け入れるのは早いかもな
ベル「トウコどしたのー?」
トウコ「ん?なんか知らない人から手紙貰った」
ベル「男の人?」
トウコ「うん。なんか顔赤らめながら渡してきたんだけど何だろう?」
ベル「…」
ベル「トウコが男の人から手紙貰ったらしいよ♪」 チェレン「な・ん・だ・と」
チェレンが親父みたいだ
アブソルは俺のかけがえの無い相棒であり、最高の友である
虫ポケ好きな俺が唯一虫ポケとパーティ交代した事がないポケモンであり、切り札でもある。
Nの反応が気になる
続き
チェレン「どんな内容なの?」
ベル「えっとねー♪」
トウコ「ここのポケモンセンターにいるって書いてあったけど、まだいないみたいね」
N「やぁ、トウコ、どうしたのこんなとこで」
トウコ「あ、N。ちょっと待ち合わせしてて」
N「そうなんだ。もしかしてベルと?」
トウコ「うんうん、ちがうよ」
チェレン「トウコ―−――!!」
N「あ、チェレンと待ち合わせてたんだ」
チェレン「N!?もしかして男ってのは、貴様ぁぁ!!」
トウコ「って、何してるのチェレン!?」
チェレン「だってトウコ!Nにラブレターもらったんだろ!?」
トウコ「はぁ??!」
N「確かにあげたことはあるけど、それをなんでいまさら?」
トウコ「あ、あんた何言ってんのよ!?(照」
チェレン「こうなったら僕もトウコに手紙を書く」
トウコ「なんで!?」
ベル「私もかくー!!」
トウコ「どっから現れたの!?」
N「僕ももう一度君に手紙を書こうかな?」
トウコ「いや、あんたはいいよ!!(あの恥ずかしいてがみ…)」
ベル「よーし!トウコに向けて手紙を書こう!!」
チェレン・N「おー!」
家へと帰る4人。
トウコ「どうしてこうなった。って、何か忘れてるよーな」
続かない
よし、続けていいぞ
バリバリダー
待ち合わせの男涙目w
前のラブレターの人かな?
違うにしても話が繋がってて嬉しい
ラブレターはハルオかナツなんとか君かな
まさかのナツミ
トウコ「今日はライモンで遊ぼっと。Nも行く?」
N「うん」
(モンスターボール内)
ゼクロム「ときにレシラム」
レシラム「なんだ」
ゼクロム「なかなか2人の仲は進展しないな」
レシラム「まだ出会って1年も経っていない、こんなものだろう」
ゼクロム「じれったいのだが」
レシラム「仲がいい事には変わりないのだ。耐えろ
」
ゼクロム「うむ…」
N「トウコ、さっき観覧車でえりーととれーなーの人と手繋いでたよね」
トウコ「ああ、うん。高いとこ恐いみたいだったからw」
N「………」がしっ
ゼクレシ「キタ━━━(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━ !!」
トウコ「!?えええN、いきなり手繋がないでよ!」
N「どうして?」
トウコ「それはその…だって…恥ずかしいしゴニョニョ…」
N「さっきの人はいいのに僕が駄目な理由がわからない…」
トウコ「うう、わかったわよ!繋いでおけばいいんでしょ!こうなったらこのまま全部の施設回るからね!」
N「ありがとう…トウコの手ってあったかいね」
トウコ「そういうこと言わなくていいから!あぁもぉ///」
ゼクレシ「モエル ―(*´ω`)(´ω`*)―― ワ」
トウコ「ただいま!」
ママ「おかえり!あらあら仲がいいわねぇお二人さん」
トウコ「!(手繋いだままだった…)」
レシラム「今日も充実した一日であったな(ほっこり」
ゼクロム「うむ。だが我々もたまには外に出たいものだ」
レシラム「確かに」
ゼクレシかわいいなw
レシゼクが加わるとなごみ分1.5倍だなw
萌えすぎて和みすぎてやばい(*゚д゚*)=3
ちょww伝説ポケにもモエルーワ
トウコはN放置でありながらもエリートと乗ったのかよww
同じくそこ気になるw
3人乗りかと思いきや2人しか無理らしいし(今思えばこの設定も無茶苦茶w)
N「(´・ω・`)ショボーン」
>>652 トウコ「ちょっとナツキさんと乗ってくるね」
N「…うん」
トウコ「戻ってきたら次は一緒に乗ろうよ」
N「わかった」
N「……(長い)ケンホロウ、ちょっとトウコの様子見てきてくれない?」
ケンホロウ「おk」
バサバサ
ケンホロウ「((((((;゚Д゚))))))タカイヨー!!! ┐(´ー`)┌フフッ」
N「うん、それで?」
ケンホロウ「((((((;゚Д゚))))))スゴイユレルヨオ!テツナイデイイ!?!! ┐(´ー`)┌フフッ、シカタナイナァ」
N「………そう。ありがとう」
ケンホロウ「おk」
トウコ「お待たせー!」
N「おかえり。ギギギアル283回転相当の時間だったのにやけに長く感じられたよ」
トウコ「それって短いんだよね多分…まあいいや行こ!」
N「どこに?」
トウコ「一緒に乗るって言ったでしょ!観覧車!」
そして
>>646のゼクレシ会話後へ
もはや閉じこめられてないなこれwww
だが萌エルーワ
キュレムの鳴き声ってコオルーワ?それともカチカチダー?
「ヒュラララ!」
ですな。カチカチダーのほうがいい気もするw
冬のおぼっちゃまは強敵かと
あ、モエルとバリバリってそういうことだったのか
完全にただのネタだと思ってたわww
ところでチェレン、うちのキュレムさんは開幕クイックでいきなり捕獲成功したぞw
秋ってウエイターだったっけ
もっかいNと観覧車乗ったらどうなるん
N「ボクは一線を超える」
(ピュアでイノセントな)Nはそんなこと言わない
N「いつ来ても観覧車は良いものだね、トウコ。乗れる時間や中から外を見る角度は変わらないのに、乗った時間や季節で千差万別の景色を見ることが出来る……」
トウコ「そ、そうね……(あ〜も〜、アララギ博士のところからずっと無言かと思ったら、いきなり「観覧車に乗りに行こう」って……いっつも突然なんだから……)」
N「…………でも、見る景色を変えてくれるのは時間や季節だけじゃない。心もまた見る景色を変えてくれる」
トウコ「?
どうしたの、唐突に」
N「今日のアララギ……博士の言葉を聞いてね、考えたんだ。
僕は一度、世界を変えようとした。
いや、変える直前まで行ったんだ。でも君との勝負に負けて、ゲーチスの真意を知って、けどチャンピオンに諭されて……
それから暫く自分なりに色々考えて、ある程度納得して帰ってきたわけだけど、僕は本当に変わることが出来たのかふと不安になったんだ。
アブソルの話を聞いて、やっぱり人間とポケモンの関係に疑念を持ってしまう自分がいて……そこから遡って、終いには僕は何の為に生まれたのかまで気になり始めた。
世界を変える英雄になる為?
ゲーチスに利用される人形になる為?
それとも両方間違いで、もっと何か別の理由があって?
…………トウコはどう思う?
今ここにいる僕は、本当に変わったかな?
僕は……どうして今ここにいるのかな?」
トウコ「N……」
レシゼクinボール『主…………
…………っ!?』
?「…………くだらん問いだな」
トウコ「あ……あんた誰よ!?
どうやってここに入ってきたの!?」
レシ『気配が全く無かった……だと……』
ゼク『主を助けようにも……ここでは出られん……!』
N「君は……?」
?「なに、只の通りすがりのサイキッカーだ。
少年……先程の問いだが、実にくだらんな。
生まれることに意味などない」
トウコ「あんた、何言って……!
Nが生まれたらいけなかったとでも言う気!?
そんなわけないでしょ!!」
?「お前こそ落ち着け、そうは言っていない。
その少年に限らず、どんな命にも生まれることそのものには意味などないということだ」
N「…………」
?「少年、生まれたことに意味はない。
この世に生まれたその命で、何をするかこそが重要だ。
生まれるだけならそこかしこの微生物でも毎日やっている。
そうして生まれた命で、何を思い何を成すかが重要なのだ」
N「何を思い、何を成すか…………」
トウコ「それってどういう……」
?「それもそんなに複雑ではない。
普通に成長して普通に職に就き、結婚して子供が生まれ、やがて老いて安らかに死ぬ。
それだけでも充分に立派なことだ。
自分の人生を全うし、一つの幸せを貫いてみせたのだから。
まして、君は沢山の命の幸せを願い、その為に行動を起こしてみせたのだ。
それだけでも驚嘆に値する。
それに、生きているなら間違いを正すことも、新しい道を探すことも出来る。まして君にはまだそれだけの時間も、一緒にいて手を貸し、間違いを正してくれる者もいるのだ。
生まれた意味など、考えるだけ無駄だ。
その命で何が出来るか、何を為していくかを考えるがいい。
それをするだけの力が、君にはあるのだから」
N「……君は何者だい?
どうして僕にそんな話を?」
?「言ったろう、ただの通りすがりのサイキッカーだ。
あんまり悩んでいるようだから、似たような人生の先達として声をかけてみただけだよ。
では……頑張りたまえ」
トウコ「消えた……
本当にあいつ、サイキッカー?シス卿みたいな格好で、顔も手も見えないじゃない」
N「…………トウコ」
トウコ「あ、N……
き、気にしなくて良いよ、あんな変人の言葉!
だって、Nは充分……」
N「充分……何?」
トウコ「じゅ、充分……と、とにかく大丈夫!
Nは大丈夫だし、私もいるんだから!」
N「本当?
本当にずっと一緒にいてくれる?」
トウコ「へ?
え、あ……い…いるわよ!
ずっと一緒!」
N「(クス)
トウコ」
トウコ「な、なによ」
N「ありがとう」
トウコ「う〜……」
レシ『やれやれ……一安心か』
ゼク『全くだ。肝が冷えた……
しかし、先程の輩。
ポケモン……か?』
レシ『多分……あまりに歪な気配だったから確証はないが』
?「やれやれ……面倒をかけさせるな」
ミュウ『ミュウ?(乙〜。どうだった?)』
ミュウツー「オリジナル……いくら騒動だからといえ、私まで引っ張り出すな。
変態のようなコスプレまでさせおって」
ミュウ「ミュ〜(だって、鳥系伝説は飛び回ってて居場所不明だし唯一神含む三犬は頼りないし、レジ一家やアルセウス一家は仕事場から離れられないじゃん。
カイグラは出てきたら異常気象だし、デオキシスとレックウザは成層圏まで呼びに行くのメンドイし。それに体型が一番人間に似てる君が適任じゃん)」
ミュウツー「不審者以外の何者でも無かっただろう。
いくらプラズマ団とやらが危険分子とはいえ……」
ミュウ「ミュウ(あのNは聞いてた感じ大丈夫そうだけど、あのオッサンは論外だよ。シンオウ3竜まで研究してたみたいだし、放置は出来ないでしょ。
伝説並みに強くてフリーな君しか自由に動けないんだし、P2ラボのことは君もひっかかるんでしょ?
文句言わずに動いてよ、このコンパチギーグ)」
ミュウツー「手伝わせてこの暴言……
まあ、気になるのは確かだ。
あの少年は問題無さそうだし、ゲーチスとやらに専念するとしよう」
ミュウツー…(;ω;)
ミュウツーええ子や
ジラーチ「……(すやすや)」
マナフィ「かもー!!」
シェイミ「……」
ディアルガ「遠くの地では国一つ滅ぼしたポケモンがいるらしい」
パルキア「マジで?でも次元ごと消滅させる俺らの方が強くね?」
ディアルガ「ですよねーwww」
パルキア「ぱるぱるぅwww」
ギラティナ(傍迷惑すぎるんですけど…)
アルセウス「もうやだこの2匹…」
エンテイ「」
あまり関係ないポケモンは出して欲しくないなぁ
だな
それ系の閉じ込めスレは別にあるし
ト「Nが居ると色んなポケモンがきちゃうわね」
N「嬉しいな」
ト「ふふ」
N「でも駄目だ」
ト「?」
N「これじゃ閉じ込めたスレじゃない!」
ト「そういえば(そうだったかなぁ…?)」
N「はい、初心に戻ってボクと部屋に戻ろうか……トウコ愛してるよ」
チェ「あー、3鳥さん3犬さんこちらです」
チェレン「…というわけで大人しく部屋に戻ってきたわけだけど」
トウコ「暇ね」
N「テレビでも見る?」
トウコ「ん〜なんか悪影響受けそうなのよねあの番組…あ!カードゲームしようか」
チェレン「ああ、そういや新しいバージョンでたんだっけ」
N「あ、カードがポケモンの絵だ」
トウコ「うん。ルールはね…」
数時間後
トウコ「あー!また負けた!!」
チェレン「これで2勝38敗…」
N「面白いねこれ。色々な戦略ができる」
トウコ「くやしいです><!Nこういうの得意そうだとは思ってたけどここまでボコられるとは…」
チェレン「うーん…僕も対策を考えないとな」
トウコ「覚えてなさいよN!今度こそ負けないんだから!」ダッ
N「トウコ!?」
チェレン「トウコ!どこ行くんだよ」
トウコ「ちょっとカード買い足してくる!」
N「行っちゃった」
チェレン「結局また外に出るのか…僕も買ってこようかな」
ポケモンカードGB2の続編マダー?
大きさ10cmのバチュルを使って何か書けないだろうか
夜中にバチュルちゃんが家の電気食べちゃって停電とか…
停電はおいしいネタがいっぱい
しかしこの世界じゃポケモンが居るからあんまり意味ないというw
心強いし明るくできるし
チェレンパパ「呼んだ?(ペカー」
そのポケモンもバチュルちゃんに電気吸われて…
トウコ「うぅ、少し食べ過ぎたかも」
チェレン「だから、巨大ラーメン制限時間内でたべられるかなんてしなければいいって言ったのに」
トウコ「だって、そこに賞金1万円と書かれた文字があったから」
N「だからって無理はだめだよー」
ベル「N君の言うとおりだよー」
トウコ「うっ」
チェレン「うわっ、こんなとこで吐瀉物吐くなよ」
トウコ「ひどいね、あんた…」
N「大丈夫?」
トウコの背中をさするN
トウコ「N、ありがとう」
N「いえいえ」
ベル「ふふっ、まるで午後3時の優雅なティータイムの時に、
おかわり持ってきますねって言って、突然、パリーンとカップが割れて
どうしたんだいといって妊婦中の妻の背中をさする夫みたいね♪」
チェレン「パリーン!!(眼鏡の割れる音)」
トウコ「台詞長っ!?てか、な、何言ってんのよ!ベル!!」
ベル「だって、そういう風に見えたから♪」
トウコ「どう見ればそうなるの!?たくっ!Nからもなんか言ってやって」
N「夫だって♪」
トウコ「…(何笑ってんのよっ!!照)」
チェレン「バッキャーン!!!(眼鏡の割れる音)」
俺の子か・・・
ベルは本当に仲人だな
メガネ「解せぬ」
N「ところでトウコ。ボク積み木やダーダーを卒業して大人の遊びをしたいんだ」
トウコ「良い心掛けね」
N「それで・・・えーと、ライモンに行った際に大人向けの玩具を買ったんだけど」
トウコ「大人向けの玩具?」
N「うん、だけど使い方が分からないんだ。知ってたら教えてくれない?」
トウコ「いいわよ、どれ?」
N「この薄いゴムだよ。どうやって使うんだろうね」
トウコ「………」
N「説明図では何か棒に被せるらしいけど、他のパーツなんて入ってないし」
トウコ「何処で買ったの」
N「デパートでの大人の玩具ってコーナー。てかこれ何なの」
トウコ「し………知らないわよ!」
N「そっかぁ………じゃあベルにでも聞いてみようかな」
トウコ「ちょっと待ったー!」
ピュアで…イノセント…!
トウコに聞くなよセクハラだぞ
教えてやれよw
実践で
チェレンの眼鏡が爆発しました
トウコはNが変なとこ行かない様についていけばいい
チェレン「それはね、こうやって膨らませて遊ぶんだよ」
ぷくーっ!
チェレン「ほーら風船出来たよー」
N「キャッキャキャッキャ」
トウコ「(当分は大人になれないだろうなコイツ)」
チェレンの策略
N「くちゅんっ」
ト「風邪?」
N「ん、いや大丈夫」
ト「近頃朝晩冷えるから気を付kぶぇあっくしょーーーーいチクショウッ」
N「」
ト「何よ」
さっきキュレム捕まえたんだが
このスレのキュレムはのんきとかのうてんきって感じだなw
>>692 おっさんくさっw
タートルネックをトックリっていいそう
トウコ、男らしいを通り越しておっさんにw
モエルーワ
バリバリダー
ヒュラララ
あなたはどれが好き?
そんなトウコに痺れる
憧れるゥ!
N「そういやトウコ顔赤いね」
トウコ「そう?」
N「トウコが風邪なんじゃない?」
おでこに手
N「わっ熱いよ。すぐ冷やさないと」
トウコ「じゃあ私おかゆ作るね」
N「トウコは安静にしてなきゃ駄目だよ。ボクがつくるから教えてくれる?」
トウコ「うん」
N「できたよ」
トウコ「おいしそう!Nすごいね」
Nは トウコに おかゆを 食べさせようと している!
N「はい」
トウコ「……」
N「どうしたの?」
トウコ「…いただきます(照)」
Nって教えれば何でもできそうだよな
ほんわかした
702 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/10(日) 02:04:18 ID:9OGH9nil0
結局キュレム放置なんだね
使うかどうかは書き手次第だろ
今キュレム捕まえたけど正直言ってブス 鑑賞の対象にすらならん
GTSにくれてやるか
バツッ
ベル「きゃっ!? な、何!? 真っ暗!」
チェレン「落ち着いて、ベル。ただの停電だよ。
……あれ? おかしいな。他の家は電気が点いてる。ブレーカーかな?」
トウコ「そんなに電気使ってないはずだけど……」
ガチャ
N「大丈夫。しばらくしたら点くよ」
トウコ「あれ? N、どこ行ってたの?
それにしばらくしたら点くって……原因知ってるの?」
N「ああ、今巣穴に向けて移動してるバチュルが来ててね。
お腹が空いたからそこの電柱から電気を失敬してるそうだ。
30分はかからないだろう」
ベル「バチュルがいるの!?
見たい見たい!」
N「ああ、そこの窓から見える位置にいるよ。食事の邪魔はしないであげてね?」
ベル「もっちろん!
どれどれ〜…………
いやああああああああああああ!!!!!」
※:都市部などでは電気の熱に惹かれ、大量のアリやGなどが変電器の中に入り込むケースがあるそうです。
狭いボックスの中に目一杯に……
キュレム「ブエエエェェェーーーーックショイチクショウコノクソヤロウミンナシネ!!」
オーベム「風邪ですか? なんか変な単語入ってましたが」
キュレム「頭に氷被ってるから仕方無いのさ」
オーベム「そっすかwwww」
バチュルちゃんキタ-------!!!!
バチュルちゃんかわいいよバチュルたん
これを待っていた!
…ってバチュルちゃんGと一緒にすんじゃねぇ!
>>705 停電ネタ(゚∀゚)!!!ってなったのに
これはモエナイーワw
いやあああああ!で抱きつくとかを期待しちゃったじゃないか…
バチュルちゃんかわいいよバチュルちゃん
トウコ「あら、チェレンったらいつもより多荷物ね。どこかいくの?」
チェレン「一週間後にアデクさんと野試合することになった。
正直まだ敵わないだろうけど、無様な勝負はみせられない。
ジャイアントホールで一週間ほど籠って修行をしようと思う」
キュレム『で、僕の捕獲より優先事項だなんて僕のことほっとくくせに、しっかり僕を修行につきあわせるつもりなんだよね、これが』
チェレン「正確には用があるのはキュレムの特性なんだけどね。
特性プレッシャーは強い野生のポケモンがでてきやすくなる。修行にはもってこいだ」
トウコ「…あそこはもともと出てくるポケモンが高レベルよ?
ポケセンからも遠いし、そんなところで泊まり込みなんて」
チェレン「ジャイアントホールはメタモンもいる。
アデクさんの手持ちにへんしんさせて戦うには最適な場所だろう?」
トウコ「でも……。そうだ! 一緒に行こうか? 二人なら怖いものなしだわ」
チェレン「ストップ! トウコ。
君はこれからしばらくベルのフィールドワークの手伝いをするんだろ?
研究の手法というものに興味があるといって手伝いに願い出たのは君じゃないか」
トウコ「う…そうだけど…」
チェレン「僕はね、君のそういうところをすごいなと思っているんだ。
プラズマ団を倒したり英雄になったかと思えばカフェのアルバイトもする。
バトルだけでも図鑑集めだけでもない、いろんな人の話を聞いたり経験を積んで積極的に見聞を広めている。
…僕は目的ができるとそうやって周りを気にすることができなくなるからね」
トウコ「でもそれがチェレンの強みだわ」
チェレン「そうだ。僕の強さ、君の強さ、いろんな強さがある。
だから今回は多少無茶してもこのまま進んでみようと思う」
トウコ「…わかった。かける言葉はこっちだったわね。
いってらっしゃい! アデクさんとのバトルの次は私だからね!」
チェレン「勿論そのつもりさ。行ってくる」
トウコ「…はぁ」
ベル「どうしたの? ため息なんてついちゃって」
トウコ「今チェレンに褒められちゃった。私の方は昔からのライバルで気を張ってるっていうのにさ。
チェレンったら私のことあんな風に思ってたのね…」
ベル「もしかしてトウコ…チェレンにドキンときた?」
トウコ「え、な、なに言ってるのよベルったら! にやにやしないでよ!」
ベル「きちゃったんだね〜♪」
レシラム『チェレンが修行とやらで留守にする!』
ゼクロム『邪魔者はいない! 二人の仲を進展させるチャンス!』
オーベム『しかしチェレン坊も旅立ち際におきみやげを残しおって印象を高めおって…。やりおるわい』
N「ベル、計算できたよ。分布や頭数調査のための数式ってそんなに難しいかい?」
あれ、トウコにベルにチェレンは?」
ゾロア『N、完全に出遅れてるんだゾ』
悟りのチェレン
>>705 停電ネタの幻想をぶち殺されたわw
団子状に電柱にたかるバチュル想像したら背中がゾワゾワしっぱなし。
どうしてくれるんだw
ベル「いやああああああああああああ」
バチュル「(´;ω;`)」
チェレンがかっこいい…だと…
>>704 何いってんだ
キュレムたんのおしりかわいいじゃないか
トウコの尻だろ
キュレム『やぁ、おはよう。すがすがしいいい朝だね。
この言葉は映えあるジャイアントホールでの修行一日目の深夜に野生ポケモンに襲われてテント半壊、眠れず朝日を浴びた君にとってはとても皮肉に聞こえるかもしれないが、これは定型文みたいなものだから許してほしい』
オーベム『ふぁああ、目覚めが早いとはいえ夜明けはまだ眠いわい。
ぬ? 訳? チェレン坊、主は挨拶をくだされたぞ』
チェレン「…オーベムが訳してないても皮肉を言っているのが分かるのはどういうことか…。
随分目覚めが遅いじゃないか。もう朝練も済ませてこれから朝食だよ」
エンブオー「ブオウ!」
キュレム『僕はいるだけ、手出し無用の約束なら寝てても構わないでしょ。
昨日の襲撃だって見て見ぬふりしてたんだ。ポケモンを出して迎撃もしないからひやひやしたものだよ』
チェレン「夜にはポケモン達を休ませてやらなきゃ翌日修行にならないだろ」
キュレム『また変な意地を張る困った人だよ君は…』
チェレン「料理用のきのみを囮に使ったから一食分なくなってしまった。
キュレム、ダイエットの予定はないか?」
キュレム『僕の身だけでなく心まで凍てつかせるようなセリフですよね』
???「―――……おーい」
チェレン「? こんなところで人の声?」
トウコ「ど、い、てーーっ!」
チェレン「うわっ! 上から人? この声は…トウコ!?」
トウコ「おはよーチェレンにみんな。お弁当持ってきたよ。今の着地で具が飛びだしたかもしれないけど」
オーベム『レシラム様に乗ってきたならなぜこんな墜落まがいな着地を…』
キュレム『敵に塩を送りたくないってレシラムがダダをこねたに決まってるね。
にしてもトウコもチェレンに負けないぐらい無茶をする』
トウコ「ほとんど昨日の残りもの詰めただけだけど召し上がれ」
チェレン「ありがとうトウコ…。でもフィールドワークのほうに支障は?」
トウコ「だから朝早く来たんじゃない。夜間調査は今度だから」
チェレン「そう…。あ、このモモントッピングのビレッジサンド美味しいな。
具の塩味とトッピングの甘さが絶妙だ」
トウコ「Nが作ったのよ、美味しいよね。いくつでもいけるわ」
チェレン(…またこのパターンかよ!)
トウコ「…怒ってる? 心配できちゃったけど別にチェレンの腕前を認めてないわけじゃなくてね…その…。
最近みんな一緒にいたし一週間も顔見ないのが寂しいというか…」
チェレン「いや、正直助かった。ごちそうさま。ところでトウコ、まだ時間あるの?」
トウコ「レシラムの機嫌も直ってるだろうし帰りは早いわ。あと20分ぐらいは」
チェレン「じゃああと15分後に起こしてよ」ごろん
トウコ「膝枕!? ちょっとチェレン…もう…高くつくわよ」
チェレン(ちょっと調子のったかな…。
でもトウコのしおらしいとこ始めてみたかもしれない…)
オーベム『N優勢から始めったこの勝負、しっかり巻き直しをはかっていきましょうぞ』
キュレム『そうでなくちゃね。ところでレシラムがターボブライズな気を放っているから迎撃準備だよ』
エンブオー「ブオウ!」
N「え、あのビレッジサンドはチェレンのだったの? てっきりトウコが2倍食べるのだとばかり」
ベル「それトウコに言っちゃだめだよ」
チェレン爆発しろ
(*´Д`*)
チェレンが追い上げているッ…だと…!
ただのかませは悲しかったから嬉しい
しかしトウコの膝枕は羨ましいクッ
勝負はまだ分からなくなってきたな…
自分もついさっきキュレム捕まえた
そしたらのうてんきだったから吹いたw
ゾロアーク「トウコと結ばれるのは俺だ」
獣姦だと・・・
人型になればおk
シンオウの伝承によると人とポケモンは普通にケコーンしてたとかなんとか
ピカチュウとサトシという前例があるからおk
ゾロアークとトウコか
いけそうな気がしてきた
がばっ
トウコ「おわっ!どしたのゾロアーク」
ゾロアーク「……」すりすり
トウコ「ふふっ、よしよし」ナデナデ
ゾロアーク「♪(あったかい)」
トウコ(前はあんなに威嚇してきたのに…やっと打ち解けてくれたのかな?)
N「…どういうことなの」
チェレン「いや相手はポケモンだしわざわざ嫉妬する必要はああでもブツブツ…」
(*´д`*)モエルーワ
ゾロアークとトウコかわえええ
ゾロアークは人型な上に男型だからな・・・
ダイケンキ「………………」
レシラム「………………」
ゼクロム「………………」
ゾロア「2人とも仲良しさんなんだゾ、うらやましいゾ」
ゾロアはモフる用
ゾロアークは抱きしめられる用
ゾロアーク1.6mだからなかなかいい身長差だなw
トウコって14歳ぐらい?
ってことは身長150cmぐらいかなぁ
14だったら160はあるんじゃまいか
確かダイパのヒカリが148くらいだったからそれよりちょい上の年齢+外国補正で155前後と予想
まあわからんけど
ググった所14歳女子の平均身長(平成21年度)は156.7cmだそうだ
ちなみに14歳男子は165.2cm、18歳(N?)は170.8cm
空気を読まずに投稿
トウコ「シッポウシティに行こう!」
チェレン「…なんだい突然」
トウコ「ほら、私たちNが来たから4人になったじゃない? ならあれをやるしかないわ!」
ベル「シッポウシティで4人といえば…あ、あれだねトウコ!」
チェレン「あ…もしかして」
トウコ「『おとこのこが4にん せんろのうえをあるいている… ぼくももういかなきゃ!』」キラキラ
ベル「子どもの頃からの憧れだったもんねぇ。カノコじゃできないから」ニコニコ
チェレン「ま、たまには童心にかえってスタンドバイミーごっこをするのもいいか…」ウズウズ
N「スタンドバイミー? それはどんな遊びだい?」
一同「……」
チェレン「ビデオを借りてこよう」
ベル「オズの魔法使いと銀河鉄道の夜もね」
トウコ「えっとねN、スタンドバイミーっていうのはね……」
トウコは160近くあっても可愛いからいい
意外に小さくても可愛いからいい
コトネは結構大きいんだよね
ゾロアーク「わふわふ」
トウコ「あははwくすぐったいwもーどうしたの?今日はやけに甘えてくるね」
ダイケンキ「旅立ちの日より共に歩んできた私を差し置いてあんな黒キツネと…何故ですか主様(;д;)」
バオッキー「まあ落ち着きなよ」
ダイケンキ「これが落ち着いていられるか!ただでさえ悪い虫が2人もいるというのに」
バオッキー「でも結局はトウコさんが決めることでしょう?…まあ、まず伴侶にポケモンは選ばないと思うけど」
ダイケンキ「それはそうだが…主様は純粋ゆえ変な輩に騙されるかもしれん」
バオッキー「今まで旅してきたけどそんなことなかったじゃない」
ダイケンキ「むむむ」
バオッキー「本当に危険なら僕らも動くよ。大丈夫、伝説のポケモンが付いてるからね!」
ダイケンキ「確かに思慮深く実力もあるレシラム殿なら…」
チラッ
レシラム「どういうことだゼクロム!いくら過去に色々あったとしてもあのように馴れ馴れしくベタベタと…」
ゼクロム「私に言われても困る!だが我らが王へなんと不埒なマネを…少しお灸を据えてやるべきだな!」
レシラム「そうと決まれば突撃あるのみ!なんだこの障壁は!外に出られんぞ!」ガンガン
ゼクロム「おのれゾロアーク…うらやまけしからん!」
バオッキー「(^ω^;)」
ダイケンキ「………あれ?」
ゾロアークになりたいと思ったのは初めてだ
このスレのレシゼクは苦労人だなw
仲人すぎるw
思いつくがまま書き殴ったらキャラおかしくなった上に流れ無視してる…不愉快に思う人いたらごめんなさい、スルーして
N「…トウコは、初めて会った頃からちっとも変わらないね」
トウコ「な、何よいきなり…ってか、喧嘩売ってるの?私だって自分なりに成長してるつもりで…」
N「違うって。褒めてるんだよ」
トウコ「へ?」
N「あんなに色々なことに巻き込まれて…沢山大変な目に遭ったのに、キミは道を誤らない。強くて優しく、真っ直ぐなままで」
トウコ「すとーっぷ。面と向かってそういうの言われると恥ずかしいってば」
N「…なのにボクは」
トウコ「自虐も禁止。いーい、よく聞いてよN」
N「?」
トウコ「私は、英雄に選ばれなかったとしても、プラズマ団を止めてた。どっちが正しいとかそんなのじゃなくて、私は単に…ただ、ポケモン達と一緒にいたいだけなの。
沢山の人とポケモンが絆を奪われていく事に、耐えられなかっただけよ。信念なんか持ってない」
N「トウコ?」
トウコ「目をつけられたのも、選ばれたのも、私にとっては幸運だったわ。プラズマ団がどう動こうが、私は全身全霊を以て打ち倒すつもりだったもの。
巻き込まれて万々歳よ」
N「……」
トウコ「私、夢があるって言ったわよね。…出来る限り多くの人間とポケモンが、平穏で幸せな日常を営み続ける事が私の夢よ。そしてその幸せを未来に繋ぎ、より多くの幸せをこれからの世界に託す事」
N「君らしい…素晴らしい夢だね」
トウコ「私ね、『あの部屋』を出た瞬間が、貴方の誕生日だったと思う。ポケモン達の幸せ、それぞれの願い、Nはもうわかったじゃないの」
N「…ようやく、ね。積み重なった間違いを正すすべなんて…」
ゴスッ
N「ちょ…カドは…本のカドは…」
トウコ「出来る限りの、って言ってるでしょ。Nが幸せになってくれなきゃ、私の夢叶わないんだけど。叶えろとか言ってたのはどこの誰だっけ?」
N「……それは」
トウコ「ハイハイ終了。『その夢…叶えろ!』発言が言質だからね。前向くって約束してよね。ちなみに取り消し不可」
N「…ありがとう、トウコ」
トウコさん一生ついていきます
前書き、そんな卑下しなくてもいいよー
萌えたーわ
便乗して空気を読まず投下
ト「ああっ…そこ…」
N「ここ…?すごく…固いよ…」
ト「い、痛い…だけど気持ちいい…。もっと優しく…」
ベ「…っていうやり取りがさっきからあってね…ってチェレン?」
チ「なん…だと…?トウコ!トウコ!」
(ガチャッ!バターン!)
チ「N!お前トウコに…って…なに、やってんだ?(汗」
ト「あらチェレン。Nに肩揉んでもらってるだけだよ。最近パソコンの見すぎで肩凝っちゃって」
N「これが凝ってるっていうんだね、トウコ」
ト「そ。ありがとうN。だいぶ楽になったわ」
N「どう致しまして」
チ「……」
チェレン「と言う事が前にあって…」
トウヤ(友情出演)「へぇ…まあ、その…頑張れよ…。サイコソーダ奢るから…」
とーや優しいww
トウヤ君久しぶり〜
チェレン、トウコの父親みたいw
トウヤって別世界の住人ってことになってんの?
ハイリンクでもサブウェイでもなんでもいいんじゃないか?
創作の幅が広がるから
なんならいっそ弟でもいい
腹違いの弟か
そこは種違いだろ
ママ「なんだと…」
何でトウコはこんなにもツンデレ可愛いの?
トウコの性格はてれやでいじっぱりでさびしがり
何その萌えキャラ
あと勇敢
(おっぱいが)ひかえめ
∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/
>>770 (_フ彡
あのお尻と脚があるじゃないか
770はあの殺りに来てる眼差しで射抜かれる権利を会得しました
N「
>>770は?」
トウコ「ナツミちゃんと観覧車に閉じ込めて来た」
もう♀主スレでやれよ
トウコ「ママ、
>>770にセクハラされた」
ママ「おk、ママに任せなさい」
ラブコメっぽいSSスレなんだから♀主スレでやっちゃダメだろ
トウコってチャンピオンなん?
城建ったりして大混乱したから流れ的には一応チャンピオンだけど正式じゃないとかかな
ED後はアデクが戻ってきてるし
でも今までの主人公もリーグ制覇したのにほったらかしだから
本人に意志がないならならなくてもいいのかも
近所の子供に慕われてそうだな、チャンピオン
要するに
チャンピオンじゃないけどチャンピオンを越えた
って事か。あ、Nもか
というかその二人ってイッシュで有名になっちゃったんじゃね?
>>784 持ちポケだけじゃなく本人達も伝説級とか胸熱すぎるだろ
チェレン「ボクもチャンピオンに勝ってトウコやNに並ぼうと思ったらいつのまにか四天王が強化されてたでござる」
S……トウコ、N
A……アデク、シロナ
B……チェレン
C……四天王
D……ジムリーダー
こんなもんかな
何気にベルも全ジム制覇してるよな
おんがえしパワー恐るべし
ベルは一応四天王と同等くらいか、強いな
主人公を除いたら何気にチャンピオンより強いトレーナーは初だな
伝説従えてる分はレッドより上かも
実はかなりの強豪がカノコタウンでほのぼのしてる訳か………胸熱
本当に強いヤツに限って名が知られてないもんさ
一番喧嘩強いのも間違いなくトウコだな
N.ハルモニア
Nってハルンケアって苗字だっけ
798 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/11(月) 19:48:15 ID:gsZCpK4k0
ハーモニカだろ
……………?
上げてしまった
ハーモニカで殴られてくる
ハルンケアww
アンモニア?いやいや
トウコ「あと3時間…」
チェレン「何が?」
トウコ「アイス」
N「アイス?」
トウコ「そう!火曜日に1つだけ買えるという伝説のスイーツ!ヒウンアイス!」
チェレン「そんな大げさな…」
トウコ「大げさじゃない!私まだ一度も食べたことないのよ…明日こそ食べるんだから」
N「そんなに珍しいのか…食べてみたい」
チェレン「そういえば僕も食べたことないな」
トウコ「ね、気になるよね?日付が変わったら行こうよ!」
チェレン「そんなに早くいかなくても…」
トウコ「ダメよ…早く並ばないと売り切れちゃう…というわけで今から寝る!日付変わったら起こして!」くかー
チェレン「早っ!」
N「僕も寝るよ。チェレンよろしく」Zzz
チェレン「お前もか!…ったく…男2人もいるのに寝るなんて無防備すぎるんだよトウコ…はぁ…本でも読んどくか」
チェレン「トウコ、日付変わったよ」トントン
トウコ「ん?ん〜……あれ?ミルホッグ?…へへおはよー」ぎゅー
チェレン「!!ト、トウコ………って誰がミルホッグだ!」
トウコ「ん〜……!チェレン!?あ…ご、ごめん///」
チェレン「…いや///」
トウコ「ほ、ほら!N起きて!アイス買いに行くよ!」
N「ん…ああおはようトウコ」ぎゅー
トウコ「ちょちょちょっとー///!」
N「ごめん寝ぼけてた」
チェレン「ウソ付け!ホラ買いに行くんだろアイス!」
トウコ「う、うん!さあ気合い入れていくよ!」
N「おー」
トウコ「あれ…ドア開かない…」ガチャガチャ
N「あ、そういえば閉じ込められてる設定だったね」
チェレン「なんだよその『設定』って…」
トウコ「窓も開かない!嘘でしょ…?またお預けなの…orz」
また買えないのかww
誰かトウコを慰めてやれ
800レス超えて初めてちゃんと閉じ込められてるっぽい描写キター
でもレシゼクが部屋壊したり好きに出かけたりで自由だったから今閉じ込められたら不便で仕方ないなw
なんという今更設定www
観覧車スレもなんでも有りになったからな
チェレン深夜なのにツッコミが冴えてるなw
もう800越えか
早かったな
深夜に閉じ込められた男女がやることは一つ
ミルホッグ吹いたwww
部屋中めちゃくちゃになる程激しいバトルをするんですね、わかります
N「それじゃあ行くよ?」
トウコ「う、うん……初めてだから優しくね?」
N「分かった。そ〜っと」
トウコ「……ッ!」
N「大丈夫?痛くない?」
トウコ「う……うん。Nだから、痛くない」
N「トウコ……」
トウコ「んっ!んっ……んっ!」
N「あ……ごめん!血が出てるかも」
トウコ「えぇ!?」
N「姿勢変える?ベッドにうつ伏せになった方が……」
トウコ「う……うん。Nって上手なんだね」
N「トウコが我慢強いからさ」
トウコ「うふふ」
N「えへへ」
チェレン「うぼぁー!何してるだー!」
トウコ「太ももを虫ポケモンに噛まれたからNに消毒して貰ってるの」
チェレン「あぁ、それなら……いや良くないよボクが代わる」
Nをこき使うトウコさんモエルーワ
ゾロアーク「いやここは俺が」
ゾロア「いやオイラ1人で充分だゾ」
ナツミ「腕が鳴るぜ」
観覧車が一周するあいだに出しちゃうなんて、酷い
ナツミ「なに?怪我をしたのはNくんじゃなくて女の子?ならパスね」
ゾロア「Nがケガしたならオイラが治すゾ」
じゃトウコの怪我は俺がペロペロしとくわ
N「ごめん、ゾロア可愛すぎる」
ぎゅっ
ゾロア「そんなに抱き締めると照れるゾ///」
N「スリスリ〜」
ゾロア「くすぐったいゾ」
トウコ「いいなぁ」
チェレン「ト、トウコ!?」
トウコ「え?」
チェレン「卑猥だ!」
トウコ「なにが?」
チェレン「今ゾロアを抱き締めるNを見ていいなぁって言った!」
トウコ「うん。ゾロアもふもふしたいなぁ」
チェレン「あ・・・そっち」
トウコ「?」
あの太ももを触らせるなんて…
N裏山
でもピュアだから何とも思わないんだろうか
チェレンこういうキャラに固定されてるなww
ゲーチス「そのくらい計算済みですとも!!」
太もも触りてえええ
ゲーチス「全ては私の計画なのです。さぁNよ もっとトウコに近づきなさい そしてゆくゆくは私の娘に………フヒヒw」
アイスネタついでに
ゾロアーク「なんだお前も来たのか」
ゾロア「Nから頼まれたんだゾ」
ゾロアーク「邪魔するなよ」
ゾロア「ヘンシンしてオカネ持って並ぶだけだゾ。ゾロアークがこんなことで積極的に動くなんて珍しいんだゾ」
ゾロアーク「…ちゃんとおつかいできたらトウコにナデナデry」
ゾロア「えっ」
ゾロアーク「…なんでもない。ところで後ろの妙なのは何だ」
ゾロア「ヒヤッキー」
ゾロアーク「なんであんな格好してるんだ」
ゾロア「変装だゾ。チェレンのポケモンの中で一番ニンゲンに見えるんだゾ」
ゾロアーク「………(怪しい)」
ヒヤッキー「…川^ω^;川(アイス買うのも一苦労ですね〜)」
N「皆ちゃんと買えたかな」
チェレン「正直自信ない」
トウコ「うう心配になってきた」
チェレン「隙間からポケモン出すまではよかったけどちゃんと持って帰れるのか?」
N「アイス持ったままボールに戻してまた出せば可能」
トウコ「やっぱり自分で行けばよかったな。レシラムに頼んで屋根外してもらおうかな…」
チェレン「やめなよ…流石におばさん怒るだろ」
ママ「あ?てめぇおばさんとか言って調子こいてんじゃねーよ おねえさんとお呼び」
そういやこのゾロアークはトウコの?
ママ×チェレンのSM希望
N「お義母さんと呼ばせてください」
ママって感じしないよな
どっちかっていうと姉妹みたいな
パパは…
N「お義母さん、この洗濯物は洗っていいですかね」
チェレン「お義母さん、シチューに入れるジャガイモこの位の大きさで良いですか」
ママ「あらあら2人ともよく働くわね」
トウコ「なんか寒気がするけどね」
一妻多夫でもいいじゃない
ゲーチス「いいぞもっとやれNよ トウコは私の娘だ」
ゲーチス「気になっていたのですが私と戦った時のBGM聞こえました?」
ゲーチスと義理の親子とか苦労するな
トウコ「お義父さん!Nくんを私に下さい!」
ゲーチス「いかん!いかんいかんいかん!貴様のようなタブンネに暴行加える女に息子はやれん!」
N「ゲーチス!僕からもお願いだ!」
ゲーチス「父さんと呼べ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
トウコ「あーもー!Nのせいで変な夢を見たじゃない!」
トウコが娘になったらゲーチス一石二鳥じゃね
英雄Nと英雄トウコの間に子供を産ませてスーパー英雄を作る気か
V持ちポケモンの配合じゃねえんだぞw
戦略結婚かよw
ゲーチス様まじパネェ
パワー系アイテムとかわらずのいしを持たせて育て屋に閉じ込めるのか
>>840 ゲーチス「実験成功だ!もっとムシャーナを集めろ!」
下っ端「プラーズマー」
女王様か・・・
跪くしかあるまい
王子と姫はよくあっても
王と女王の似合うキャラなんてそうそう居ない素晴らしい
とゲーチスが言ってました
トウコさんってSっぽい感じですね
> トウコさんってSっぽい感じですね
ナツキ「それについては私が証言する」
ちょっと待ってください。
Nの能力と知能に
トウコさんみたいな強靭な精神と正義感…
ゲーチスの天敵にこそなれ味方には絶対ならん気がする
こういうスレってまとめサイトとか作るの?
普通は作らんぞ
ただのネタスレだよ
気軽に行こうや
そうなのか
ちょっと気に入ってるスレだから残念だ
流れ断ってすまん
まぁスレタイで検索すればログとかも普通に出て来るしね
あまり設定が固定されない方がいいな
誰でも自由に書いておk
書かれたレスのまとめは欲しいと思った
てか自分で気に入ったやつまとめてるけど
みんな可愛いんだもん
ト「Nーーーっ!!!」バーン!
N「バッフロンみたいに興奮してどうしたの?」
ト「ちょっと何なのそのたとえ!!…コホン、アイス!やっと買えたの!!」
N「それのこと?」
ト「うん!夢にまで見たヒウンアイスだよ〜(*´∀`*)」
N「……バニリッチに似てるね」
ト「…一応言っとくけど材料にバニリッチは使ってないから」
N「そうか、それならいいんだ」
ト「…ハァ」
N「食べないの?溶けてしまうよ」
ト「あ、うん…!おいしい…やっぱり諦めないでよかったぁ」
ト「そうそうNもヒウンアイス食べたことないって言ってたでしょ?」
N「うん」
ト「だから戻ってきたの。ハイ」
N「?」
ト「人気すぎて1個しか買えなくて。本当は食べる前に渡すつもりだったけど…食べかけでよかったらどうぞ!」
N「トウコ…わざわざありがとう」
ト「どういたしまして。お味は?」
N「…美味しい」
ト「でしょ?今度は一緒に買いに行こう!」
N「僕はトウコと一緒に食べられるのならアイスは1個で構わないけど」
ト「!…もー…なんでそんなこと言うかなー///」
ゼクロム「という展開を来週こそは期待したいのだが」
レシラム「うーむ…もう少し甘さが欲しいところだ」
ゼクロム「仕方ないだろう。創作するのは苦手だ」
レシラム「そういえば我々は壊す方が向いていたな」
N「あのさ、ボクはツンとしたおっぱいが好きだな」
トウコ「ぶっ!」
N「ベルのように綺麗な丸を描いたおっぱいより断然そっちが好みだな」
トウコ「最低!」
N「女性褒めるのって難しいね」
チェレン「………」
流れぶった切ってスマソ、トウヤ弟説見て勢いだけで作った
スレチだったらスルーしてくれても構わない
マルチトレイン21連勝後、駅のホーム
トウヤ「お疲れ様。ハイコレ」
トウコ「うわーサイコソーダ!丁度喉乾いてたんだ、ありがと」
トウヤ「どういたしまして、姉さん」
トウコ「やめてよ〜そういうの。ちょっと照れるじゃない。
……そういえばさ、トウヤって何処に住んでるの?
いつもいきなり現れるわよね?」
トウヤ「出身はカノコ。
でも小さい頃に父さんが単身赴任する事になってさ、
俺は父さんについて行くったからライモンに住んでるんだ。
それで暇だからマルチトレインにも良く来てるって訳。」
トウコ「へえ、カノコ出身なんだ。
じゃあ、昔会ったことあったりして?」
トウヤ「ははは…あるかも知れないな。
あ、誰か来たみたいだから俺はもう行くよ。
また今度マルチやろうぜ」
トウコ「うん、またよろしくね!」
N「トウコ、ママさんが晩ご飯できたから呼んでこいって。
今日はローストビーフだよ。ボクも作ったんだ」
トウコ「N…もう…迎えにこなくてもすぐ帰るのに。
でも…ありがと。(ボソッ じゃあ、帰ろっか!」
ゼクロムに乗って飛び去って行くトウコとN
トウヤ「…またね、姉さん」
意味不明な終わらせ方でマジスマソorz
ちょっとマルチトレイン100周してくる
ぶった切るほどの流れなんかなかったぞ
レシゼク可愛すぎるww
ゼクロム「知っているか?傷口には唾液の付いた舌で舐めると効果があるということを」
N「あー、なんか本で読んだことあるかも」
トウコ「痛っ!口の端がなんか切れたみたい」
レシラム「!?N!トウコに治療を!」
N「ああ、わかった」
ベル「大丈夫?」
チェレン「リップクリームとか持ってないの?」
N「トウコ」
ペロッ
ベル「わっ//!!」
チェレン「バリバリダ―!!(眼鏡の割れる音)」
トウコ「な、な//」
N「どう?トウコ治りそう?」
トウコ「治るわけあるか――!!」
N「せっかく治療したのに、どうしてあんなに怒ってたんだろう」
ゼクロム「まあ、そう落ち込まず」
レシラム「ただの照れ屋なのだろうトウコは」
チェレンクッソワロタwwww
口回りは舐めたら乾燥して逆効果だw
ゾロアーク「だまれ小僧!
お前にあの子の不幸が癒せるのか
心の汚れた人間が我が身かわいさに
作り出した赤子がNだ
人間にもなれずポケモンにもなりきれぬ
哀れで醜い かわいい我が子だ
お前にNを救えるか!」
トウコ「分からぬ!だが共に生きることはできる」
そして
>>1 Nのこと考えてると
もののけ姫がどうしても思い浮かんじゃうんだ…
>>870 言い回しがもののけまんまだからアレだけど感動した
トウコはNの夢を終わらせた張本人だし、Nの闇も受け入れて一緒に暮らせばいいよ
>>870 すごいな
今まで気がつかなかったけど、重なる所が多いね
N「トウコは好きだ。でも人間を許すことは出来ない」
トウコ「それでもいい、共に生きよう。会いに行くよ、ゼクロムに乗って」
ものの〜け〜たち〜だけ〜
良かった、受け入れて貰って嬉しい
ありがとう
>>872 それ書こうか悩んでたわw
トウコちゃんマジイケメン
トウコはツンデレ可愛い
ガンガン!!ガンガンガン!!
N「くっ……!
ダメだ、頑丈過ぎる!」
トウコ「どうしたのN!?
なんでそんな切羽詰まった顔でドアを破ろうとしてるの!?」
N「都合の良い時にしか出てこない上、一度出ると凄まじい頑丈さ……
閉じ込めスレの力はこれだから厄介だね。
だけど僕は行かなきゃならない!
トモダチが助けを求めてるんだ!!」
チェレン「トモダチって……ポケモンがかい?
一体どこで?」
N「やむを得ないな……
トウコ、許してくれ!
ゼクロム、君に決め……!」
トウコ「ちょっ!?
タンマ、タンマ!!
頼むから落ち着いて〜!!」
TVのお姉さん「こんにちは〜!
すてきな道具のお話をする「これってなあに?」の時間だよ。今日お話するのは「きたないヘドロ」
ミルホッグのミルホッくん!
この くろいヘドロは 知ってる?」
ミルホッくん『ギュギュ グウウグウ(きたないな、さすがヘドロ。きたない)』
「すごい! 知ってるんだ!じゃあ あらためて 説明するね。
くろいヘドロを 持たせた どくポケモンは 毎ターンHPが回復するの!それ以外の ポケモンは 毎ターンダメージを受けるの!
だから ミルホッくん はい プレゼント!」
ミルホッくん『ギュギュ、グウウグウ(助けてくれ……ツッコミが足りねえよ…………)』
ミルホッくんw
Nが参戦したらミルホッくん余計に大変になりそうだw
PGLでトウコに寝かしつけられるゾロアを想像して死にたくなった
ゾロア「むぅ…オイラ疲れちゃったゾ」
トウコ「もうこんな時間だもんね。今日は私のベッドで寝ていいから、早くおやすみ」
ゾロア「でも、とてもが…」
トウコ「いいのいいの、たまにはソファーで寝たいし」
ゾロア「じゃあそうするゾ…ふぁぁ」
トウコ「よしよし」
ゾロア「今日は捕って楽しかったんだゾ」
トウコ「明日はもっと楽しくなるよね、ゾロア」
ゾロア「えけっ」
とっとこ走るよゾロア
N「ゾロアがトウコのベッドで寝てる」
ゾロア「…N?Nも一緒に寝るんだゾ」
N「そしたらトウコが寝られなくなるじゃないか」
ゾロア「トウコは下で寝るって言ってたゾ。へーきだゾ」
N「なら問題ないか。入らせてもらおうかな」
ゾロア「えぬぅ、あいしてるゾ」
N「…その言葉はトウコから聞きたかったな」
…どろんっ
トウコ(ゾ)「ぇへへ…N、あいしてる」
N「…悪くないな。おやすみ、ゾロア」
翌日
チェレン「」
チェレン発狂
チェwレwンww 強く生きろ
そして割れる眼鏡
眼鏡「ババリバリッシュ!!」
うわああひどいミスが
ゾロア「でも、とてもが…」→「でも、トウコが…」
ゾロア「今日は捕って楽しかったんだゾ」→「今日はとっても楽しかったんだゾ」
DSiブラウザー打ち込みにくい…
マコモ「PDWを利用するのね?どのポケモンの夢を見る」
N「じゃあゾロアで」
マコモ「オッケー」
ゾロア『トウコ〜♪』
トウコ『もー甘えん坊さん』
ゾロア『えへへおっぱいがやわらかいゾ!』
トウコ『やん!エッチ!』
ゾロア『けへへへへ』
N「………このシステムってプライバシーの侵害じゃないですか?」
マコモ「やだぁ〜ポケモンに人権なんて無いわよ〜」
N「これだから学者は………」
>>877でおもいついた
ありがとう
トウコ「こんにちは〜!
すてきな道具のお話をする「これって なあに?」 の時間だよ
今日お話しするのは「おおきなしんじゅ」!
これは私の部屋にあったものなの!
ゾロアークのゾロアッくん!このおおきなしんじゅは知ってる?」
ゾロアッくん「それはトウコへプレゼントしたものだ」
トウコ「え!ゾロアッくんが私に?!ありがとう!!
ゾロアッくん大好き!!」
トウコ「すごい幸せそうな顔で寝てるね」
N「そうだね」
ゾロアーク「♪(トウコ…//)」
N「……」
ゾロアゾロアークはいいよな・・・
人に化けてトウコに甘えてもポケモンだから許される
マコモ「PDWを利用するのね?じゃあどの
チェレン「ゾロアで!!」
マコモ「…オッケー」
ゾロア「Nー大好きだゾ」
N「よしよし」
ゾロア「愛してるゾ」
N「じゃあトウコに化けてくれるかい?」
ゾロア「お安い御用だゾ」
N「キスの練習をしt」
チェレン「…………」
マコモ「……まあ狙った夢を見てくれてるかどうかはね〜」
チェレン「これだから学者はッ!!!!」
ベ「そういえばもうそろそろチェレンの誕生日だよね」
ト「もうそんな時期!?プレゼント買いに行かなきゃ!」
N「タンジョウビ…?タンジョウビってなんだい、トウコ?」
ト「誕生日っていうのはね…(説明略)」
N「成る程。理解したよ。それならR9デパートが良さそうじゃないか?」
べ「Nくんさすが!」
N「テレビで言っていただけさ」
ト「早速買いに行きましょ!」
誕生日当日
チ「ただいまー」
ベ「お帰りー」
ト「チェレン!誕生日」
N「おめでとう(拍手)」
ト「おめでとう(拍手)」
ベ「おめでとう(拍手)」
チ「…あ、ありがとう(何処かで見たなこの光景…)」
ト「みんなでチェレンの為にプレゼント買ったのよ!」
チ「すまないね。ありがとう。開けてもいいかい?」
ト「もちろん!」
育毛剤『せいちょう』マダツボミエキス配合!あなたにも効果は抜群だ!
チ「」
チェレン「先日の誕生日は散々だった…。ボクは人生で初めて父さんを怨むよ…。眼鏡の修理費もかさむし…orz」
トウヤ「モーモーミルク奢るから元気出せって…」
少し早いけどBW発売一ヶ月おめでとう。このスレにありがとう
ひでえwww
マコモ「PDWを利用するのね?どのポケモンにする」
トウコ「レシラムで」
マコモ「早速始めるわね」
レシラム『トウコ、N!結婚おめでとう!』
ゼクロム『幸せになってね!』
トウコ『いやぁ〜まさかNと結婚するなんて〜』
N『何言ってるんだい、出会った時から夫婦だろう』
トウコ『もうやだNったら〜』
トウコ「いやああああああああああなんぞコレ!?」
マコモ「あらあら主人様の結婚の夢を見てるのね」
トウコ「今すぐ消して!!!早く消して!!!」
マコモ「待って、もうちょっとでキスだから」
トウコ「今すぐ!!!」
トウコ『Nだ〜い好き〜♪チュッ☆』
トウコ「やめて〜!」
さすがレシラムさんだ、歪みないぜ
レシラム「モエルーワ!」
そろそろ次スレ見えてきたな。
テンプレだけど
>>950が立てるでぉk?
この勢いなら
>>980でもいいような
というかスレタイは閉じ込めたままでいいんだろうかw
捻ってもいいしそのまま2でもいい
ぜひベルさんもスレタイに
カノコタウンに閉じ込めてみた
イッシュ地方に閉じ込めてみた
幼馴染みとNがイッシュ地方でほのぼのするスレ
Nにもっと世界を与えてみた
♀主が自宅でNがほのぼのしてチェレンの眼鏡が解せぬベルたんマジ天使
Nがトウコの家の居候になったようです
実は全てはゲーチスの策略でした 残念
ゲーチス「トウコたんハアハア」
ロリコンめ
そのくらい計算済みですともb
トウコが親子丼か
913 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/15(金) 16:49:00 ID:QaD55OwZO
>>907 これ良いな
分かりやすいし名前なくてもチェレンベルが関わるのも分かるし
観覧車みたいに関係ない人が入ってきたりしなさそうだし
スレタイではトウコを女主に変えた方がいいのか?
むしろトウコで良くね
色んな所でトウコトウコ言われてるのに
>>914 流れ的にはトウコのままでもおkな気が…
固定名付けるのは基本なんだな
トウコ「ところで皆に相談なんだけど」
ベル「なに?」
トウコ「一通りイッシュ地方周りきったと思うのよね」
チェレン「そうだな」
トウコ「だから他の地方に足を運んでみたいの」
N「他の地方?」
トウコ「うん。例えば温泉のあるホウエンとか砂風呂とかフエンとか」
ベル「ホウエンの温泉に行きたいんだね」
トウコ「うん。ポケモンと一緒に入れるらしいの」
N「それは素敵だね」
トウコ「でしょ?…もしかしたらゼクロムやレシラムくらい大きいポケモンとは入れないかもしれないけど」
ゼクロム「( ゚д゚ )」
レシラム「なん…だと…」
N「それは残念だ」
ベル「温泉に行くのは賛成だけど…もしかして混浴なの?」
チェレン「ブッ`;:゙`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ベ、ベルそういうことは…」
トウコ「あーどうだったっけなー…うーん混浴はなぁ…」
N「僕はトウコと一緒でも構わないけど」
トウコ「んなっ///わ、私が構うのよ!ダメよ!ダメ、ゼッタイ」
ベル「あ、でも砂風呂なら大丈夫だよね!海も綺麗らしいから賛成!ね、チェレン?」
チェレン「…そうか混浴は無理か…」ブツブツ
トウコ「……チェレン?」
チェレン「!あ、ああ違う違うなんでもない!とにかく僕も賛成だ」
N「僕も賛成。新しいポケモンにも出会えそうだ」
トウコ「よーし!そうと決まれば早速出発よ!」ガチャ
ベル「ん?」ガチャガチャ
チェレン「…開かないな」ガチャガチャガチャ
N「…また閉じ込められてる」ガチャガチャガチャガチャ
トウコ「んもおぉーーー!!!またなのおおおお!?」
レシラム「またか…まあ、このまま閉じ込められていても構わないな。どちらにしても我らは温泉に入れぬし」
ゼクロム「フエンの温泉なるものの説明を見るにどうやら我々でも入れそうだぞ」
レシラム「なん…だと…」
>>918 トウコの家崩壊(物理的な意味で)の
フラグが立ったな
レシラム炎タイプなのに温泉入って大丈夫なのか?
こおりポケモンも入れるし大丈夫だろ
ねっとうですねわかります
4人で旅行するかと思えばw
ゾロアをもふもふしたい
グラードン「何か変な奴等が来るかもだと」
カイオーガ「マジか どうする」
レックウザ「温泉入っとこうぜ」
ダイゴ「ちょっと出かけるからホウエンに不審者入れないでね」
トウコ(てれや)
N(すなお)
チェレン(まじめ)
ベル(おっとり)
トウコの温泉か・・・
ゲーチス「トウコたんの温泉か…フヒヒヒヒヒヒッwwww」
ゲーチス「Nよ ビデオカメラを持っておきなさい トウコの裸を撮ってくるのだ」
ロリコンは病気です
ゲーチス「最高の誉め言葉だな」
変なのが涌いてるんですケド…
とりあえず国際警察に通報しときますね
ハッサム「呼んだ?」
ちゃうちゃう
ハンサム「報告ありがとう。このスレから連行するよ」
ゲーチス「トホホ」
トウコ「バイバーイ!」
ゾロアのイリュージョン万能だよな
好きな奴に化けた狐で色々しちゃうって変な気分にならないのかな
ゲーチス「こーんにちっちわー!!さあゲーチスお兄さんの演説の時間だよーー!!」
トウコ「っ!うわあああ」ガバッ
チェレン「!?トウコ?どうしたの」
トウコ「嫌な夢見ちゃった」
チェレン「どんな?」
トウコ「
>>939」
ベル「うわーそれは災難だったねえ」
トウコ「まだ眠いけどまたあの夢見たら嫌だなぁ…恐い」
N「それじゃあ」がしっ
トウコ「!な、何?」
N「恐怖を感じた時は誰かと手を繋いでたら安心するって聞いた」
トウコ「誰によ…手繋いでとか……恥ずかしいじゃん」
N「なんで?」
トウコ「あぁ〜もう寝る!おやすみ!」
N「うん、おやすみ」
ベル「へへwなんかいい感じだね」
チェレン「僕だって膝枕とか抱きつかれたりとかしてるんだけど」
ベル「あれそうだった?あ、確かミルホッグに間違われて抱きつかれたんだっけ?」
チェレン「なんでそこだけ知ってるんだよ!」
941 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/16(土) 12:47:43 ID:qRhm3gHAO
お兄さんって歳じゃないな
ゲーチス「Nをトウコに近づけるにはムシャーナを用いた作戦が有効か…」
新番組「ゲーチスさんといっしょ」
ゲーチス「この私ゲーチスお兄さんが演説の仕方を教えちゃうよーー!!」
ピッ
チェレン「新番組は面白そうなのないね」
トウコ「なんで終わっちゃったのかなあミルホッくん」
ゲーチスお父さん・・・
どうしてもゲーチスネタ入れたい人が居るみたいだけどこのスレにゲスの需要はあんまりないと思う
つーか要らん
ミルホっくん「終わってねーよ!(グギャギャ!!)
ミルホッくんの鳴き声がいまいち分からん
ゲーチスて主人公の父親だっけ あんなのが薄型テレビ買ったとは思えないけど
ちげーよwww
あれ?単なる孤独な爺さんだっけ
爺さんって歳でもないだろww
ドット見た限り70歳くらいに見えるんだけど 戦った時にエフェクト見とこ
N「キミのお義父さんだよ」
Nが10代後半ぐらいだから、その父親のゲーチスは40代後半〜50代だと思ってた
ゲーチス嫌い
スレチ
まあネタとして多少出すぐらいならOKだろ>ゲーチス
でもそろそろ本筋に戻ろうぜw
あと、HGやり直してて思ったが、今回は主人公とNが伝説ドラゴン使うせいかトレーナーに『ドラゴン使い』がいなくなってるな。
他地方に行ったらトウコとNもマント付きの昔の偉い軍人みたいな服になるのか?
他地方ではVSトウコNでバトルしたい
アイリス「………」
同じく
ラブラブカップルの Nと トウコが(ry
Nとは他の地方に出るとしてもあまり関わったりしたくないな
(プラチナの大誤算みたいな居た形跡なら良いけど)
あくまでNと関わるのは主人公がトウコとしてが良い
ゾロア「トウコ〜何してるんだゾ」
トウコ「お菓子作ってるの」
ゾロア「お菓子!オイラも食べたいんだゾ!」ピョンピョン
トウコ「ポフィンって言ってね、シンオウってとこじゃ人気のお菓子らしいよ」
ゾロア「いいニオイする」
トウコ「もうちょっとで出来るから待っててね」
ゾロア「わかったゾ!・・・ところでそこに積んである焦げくさい黒いカタマr」
トウコ「なんのことかなぁ^^」
ゾロア「………なんでもないゾ」
トウコ「大丈夫よ(たぶん)今作ってるのは色も悪くないし匂いもいいしおいしいよ(たぶん)」
ゾロア「うう…ちょっと不安になってきたゾ」
トウコ「かんせーい!はいゾロア、あーんして?」
ゾロア「こうなりゃヤケだゾ!あーん」パク
トウコ「……どう?」
ゾロア「!! ウ マ イ ゾ ォ − !!」
トウコ「ほ、ほんと?ほんと?」
ゾロア「うますぎるゾ!トウコは料理の才能あるゾ!!」バクバク
トウコ「やったあ〜♪よーしそれじゃ早速皆にも振舞って…って待って待ってゾロア!それ皆の分!!」
ゾロア「ガツガツムシャムシャモグモグ゙」
トウコ「こ、こらああああやめなさいって!…あああなくなっちゃった…」
ゾロア「ごちそうさまだゾ!また作って欲しいんだゾ!」
トウコ「………ふふ…作らなくてもそこにまだ一杯あるから全部食べようねぇ^^#」
ゾロア「そ、その黒いカタマリはいらないんだゾ!トウコ、すとっぷ!すとっぷ!」
トウコ「おりゃ〜全部まとめてくらえ!」グイグイ
ゾロア「むぐむぐぅ…(涙目)」
N「2人の仲が良すぎて嫉妬しそうだ」
チェレン「あれ食べさせて大丈夫か?」
ダイケンキ「私のポフィンが…ゆ、許さんぞ黒狐ェェ…」
トウコとゾロア和むわ
食べ物の恨みは怖いよね
この速さだしそれくらいでいいと思う
その上トウコのお手製だしな
ダークマターですね
トウコの愛情篭ったのならいける
かもしれない
愛があっても不味い物は不味いです。
ポロックなんてなかった
食べたらしんでしまいます
トウコのエプロン姿か、悪くない
俺の手持ちにまずいポフィンを喜んで食った奴がいたなぁ…
… … … …
あんなに元気だったのにねぇ…
ゲーチス「裸エプロンかね?」
おまわりさーん
裸シャツで
ゲーチス「フヒヒww」
ゲーチススレ立てろよ
>>980 次スレよろ
ついでにゲーチススレ立てなよ
984 :
980:2010/10/16(土) 21:10:35 ID:???0
ゲーチスは立てないがスレタイ結局どうすんの?
985 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/16(土) 21:11:46 ID:AKB5gk7d0
そのままで良くね
986 :
980:2010/10/16(土) 21:12:20 ID:???0
了解
987 :
980:2010/10/16(土) 21:17:22 ID:???0
立てますた
988 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/16(土) 21:19:21 ID:AKB5gk7d0
Linkよろ
989 :
980:2010/10/16(土) 21:22:55 ID:???0
時間がもう無い リンク誰か見つけた人頼む
まったくゲーチスは世話がやける
ママ「埋めるわね」
おうい!
2スレ目おめ
997 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/16(土) 21:54:12 ID:AKB5gk7d0
うめ
999 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/16(土) 21:58:05 ID:AKB5gk7d0
あww
1000 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/16(土) 21:59:18 ID:AKB5gk7d0
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください