機動戦士ビクティニ

固体値より努力値より種族値より〜♪
カリンだけが真実つかんでいた♪

仕方がないだろ、しょうがないだろ、俺だって、好きで個体値厳選をしてるんじゃないんだよ！

ナタネ「プルプルプルプル〜！」

最大パワーッ！！

歪ンダム

カイオーガ「やめてよね。本気でケンカしたら、サイドンが僕にかなうはずないだろ。」

光の翼のかわりに鋼の翼を覚えさせたら良いんじゃね？

ビクティニはアサルト形態、バスター形態、アサルトバスター形態に換装できます

ダッシュとヘキサを忘れないで

ポケプラ　ビクティニver.Ka　ﾏﾀﾞｰ?

ドッコラー激進

ＰＧＬがエンジェル・ハイロゥみたいになってる。

ビクティニで努力値や経験値稼いでる人はどれくらいいるんだろう…

ダイケンキデストロイモード

激しい糞デザが〜心を萎えさせる〜

デント｢見つけたぞ…世界の歪み！！｣

Ｎ「これが！俺たちの、ポケモンだ！」

>>110
無理ｗ

ビクティニ｢注意力散漫、手負いの敵は、こわい。｣

ゼクロムにGNドライブだと・・・

N「俺が・・・俺たちが、ゼクロムだ！」

それはデントさんだろ声優的に

ゾロア｢ゾロアット、出るゾ！｣

>>17
今更だが、変わるもんだね、濁点一つで

デント「貴様は歪んでいる！」
Ｎ「で？」

ポケモンの誕生が無碍であってはならん
なのに我々大人は無駄に個体を厳選しすぎた

ティクビニ

バスラオ・・・マスラオ・・・

コジロウ｢…俺にポケモンマイスターになれ？｣
デント｢そうだ｣
コジロウ｢おいおい、いきなり無茶言うなよ、俺は何も知らない一般人だぞ？｣
デント｢知っている｣
コジロウ｢ならなんで俺なんだ？何か特別な理由でもあるのか？｣
デント｢悪いが今は何も言えない、だが俺達はお前を必要としている｣
コジロウ｢ポケモンマイスターねぇ…ま、考えとくよ｣
デント｢あぁ｣

>>128
ロックオンと刹那か
デント→刹那
コジロウ→ロックオン

>>73
>>74
そいつ映画でエルスに突撃してたぶん死んだ

EXT
９月２８日稼動開始

age

ダイノーズ「ファンネル！！」

ビクティニ：おくびょう
[30~31][26~28][15~16][30~31][03~05][30~31]

ｋｔｋｒ

やっぱり臆病最速がいいのかね？

こういう時は、臆病なくらいが丁度良いのよね・・・

こらえるとか石化とかするから最速確認しにくっ！
じっとしてろティクビ

V字斬り覚えろよ・・・

スーパーすげえどすばいネタは分からんよ

光の翼覚えたよ

あがって！

バタフリー「月光蝶である！」

ビークイン、ヨノワール「足なんて飾り」

戦場の絆Pの連邦サイドに｢トリプルV｣と言うパイロットがいてだな…

コサブロウ「おのぉぉぉれぇぇぇ！！」

シャンデラ｢やめてよね｣

チクビクティニ
犯す！

>>138
ブラッディＪが浮かんだ

即効で名前ティクビニにしてやった。

凄いよこのポリゴンZ、さすがポリゴン2のお兄さん。

>>138
後は超電磁ボールも覚えなきゃな

俺の体が真っ赤に燃える！　タマゴを孵せと轟き叫ぶ！

197 名前：名無しさん、君に決めた！ 投稿日：2010/09/27(月) 17:00:31 ID:???0
マッギョ「ありがとう。これで僕はまた、ちゃんと戦える。杉森との戦いを」
メロエッタ「マッギョ……」
マッギョ「待ってて。すぐに戻るから。そして帰ろう。初代のデザインへ」
メロエッタ「はい！」


マッギョ「CPC設定完了。ニューラルリンケージ。イオン濃度正常。メタ運動野パラメータ更新。原子炉臨界。
パワーフロー正常。全システムオールグリーン。ストライクフリージオマッギョム、システム起動」
メロエッタ「X20A、ストライクフリージオ、発進どうぞ！ 」

マッギョ「マッギョ……フリージオ、行きます！」

ガブリアス「そこのトゲ公!一方的に殴られる痛さと恐さを教えてやろうか！」

ポチエナ「何！ミュウ２！グレッグル、来いっ！」

馬鹿か！お前は！図体がでかいからって、トレーナーがいるポケモンと戦えるほど、お前はよくできちゃいないんだ！
博士たちがなんと言おうと、お前たちはモンスターボールに入る習性を用意して生まれたんだ。それが何故だかわかるか？ええ？
お前たちがこの地球の進化の歴史で学んだことだよな！人間の反射神経と判断力と感性、それに生殖だけは人間のものを利用するつもりだからだ。
こいつのコピーは面倒だもんな！しかし、力を行使する事は自分たちのものにした！人間って奴は力の使い方を知らないエゴイスティックな動物だからだろ？

>>156
ガンダムじゃなくてブレンじゃねーか。

サトシ「俺さぁ・・・ハルカと愛し合ったなぁ〜」
マサト「・・・僕の知ったことか！男と女のやること、珍しくもない！」
サトシ「ミセスミツコもなんだ・・・」
マサト「何を言ってるんだ・・・？」
サトシ「いやさぁ、ババァなんて馬鹿にしてたさ。・・・がね、いやぁ味わい深かったって感動したぁ〜・・・おっと」
マサト「くぅぅぅッ！！」
サトシ「ハッハッハ！怒れよッ！・・・普通こういう話は面白がるンだぜ！怒るっていうことの意味は分かるよな！
お前にはシスコンマザコンを捨てることは出来ないッ！」
マサト「嘘だ！サトシ流の強がりだ！」
サトシ「なら叔母さんに訊いてみなよ、情熱を秘めた肉体・・・！」
マサト「貴様ぁぁぁッッ！！」
サトシ「すまない・・・言い過ぎたな。しかしもう一つ現状報告をしておくと、女房の態度が変わってもそれに気付かないのがお前のお父ちゃん（センリ）ってことだ！
お前はそういう男と女の間に生まれた子供なんだ！かわいそうになぁ！生きてたって辛いだろう、楽にしてやるよ！！
心配するな、ハルカだってたっぷり可愛がってやる・・・。俺、包容力ってあるつもりだからさぁ」
マサト「くぅッ！言うなぁぁッ！！」
サトシ「クッハッハッ・・・そういう風に怒るお前には、ピカチュウ一匹落とせやしない！」
マサト「やったな・・・サトシ！！
貴様のやったこと、どんな理由があろうとヨーテリー畜生以下だ！オニゴーリだッ！！悪タイプの極みだぁッ！！
うわぁぁぁぁぁぁぁッッ！！！」

ヒロジ｢はっ、どんな強ぇ奴かと期待してたがこの程度かよォ！｣
セレビィ｢よくも…ヨハ兄ぃとミハ兄ぃをよくも！！｣

ビクティニ｢勝利の栄光を君に！｣

ビクティニが量産の暁は連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ

超電磁ボーール！
天空剣！Vの字斬りぃぃっ！！


覚えたら、トンでもないでごわす(`・ω・´)

キリキザン「成り済まし傭兵のクリムガンだな!」
クリムガン「へっ、マッギョのガキに聞いたかあ!」
キリキザン「第５ポケデザ瀕死スレで煽りを指示したのはお前か!
なぜあんなことを!」

クリムガン「俺はクソデザだぜ。それになあ!
既に六百越えるデザインと膨大な収益に、ゲーフリが天狗になるのは当たり前じゃねえか!
キリキザン「初見や懐古の人間まで巻き込んで!」
クリムガン「てめえだって同類じゃねえか!
全身刃物のロックマンさんよ!!
キリキザン「咎は受けるさ…!お前を倒した後でなあ！」

モノズ｢たかがメインカメラがやられただけだ｣

ワタル「カイリュー　ハイメガキャノン」

アサルトフォルムとバスターフォルムがあるんですね！

エンテイ「君の姿は僕に似ている（不遇的な意味で）」
ブースター「そうすね」

マッギョ「俺は・・・神を信じていた。信じ込まされていた。」
キリキザン「だから俺は悪くないってか」
マッギョ「この世界に・・・神はいない・・・この世界に・・・神作画はない！」
キリキザン「答になってねーぞ！」
マッギョ「神を信じ、神がいないことを知った。あの男がそうした。」
キリキザン「あの男・・・？」
マッギョ「イラストレーター、杉森健・・・！」
マッギョ「奴はゲームフリークで、取締役に就きアートディレクターも手掛けていた。」

キリキザン「ゲームメーカーの取締役兼クリエイター！？
漫画家の次はデザイナーか！ただのお絵描き中毒じゃねえか！」
マッギョ「もしあいつの中に神がいないのなら・・
・・・俺は・・・今まで・・・」
キリキザン「マッギョ！これだけは聞かせろ！
お前はマッギョムで何をする！？」
マッギョ「ゲーフリ根絶」
キリキザン「俺が三枚に卸せばできなくなる・・・！」

マッギョ「構わない。お前が変わりにやってくれれば。
この歪んだ(ポケモンの)世界を変えてくれ。
だが、生きているなら俺は戦う！
マッギョ･I(イッシュ)-No.124としてではなく
ポケスタルビーイングのマッギョムマイスター
マッギョ･Ｔ(トラップ)･グランドサンダーとして！」
キリキザン「マッギョムに搭って、か。」
マッギョ「そうだ。俺が・・・・・マッギョムだ！」
キリキザン「全く・・・お前は
とんでもないポケモン馬鹿だ！」
マッギョ「有り難う―――最高の褒め言葉だ」

マッギョ「あれは・・・まさか」
ハサッム「ああ　そのまさかだよぉー」

抱きしめたいなぁ!タブンネ!

わたしをキリキザン! ビクティニを掴んで見せろぉ!

Vジェネレートってどう考えてもマイナーチェンジ版のこいつの専用技だよね

白黒「トチ狂ってオトモダチにでもなりに来たのかい！？」


N死亡

バタフリー「純粋に戦いを楽しむ者こそ」
アゲハント「自分を捨てて戦える者には」
バタフリー「おのーれー」

ビクティニの習得技は最終的に

ブイジェネレート
ブィズバー
ブイメガキャノン
勝利の翼

になるんですね分かります

ダストダス「糞デザ扱いされたら心が腐ります」

じしん「はがねが空を飛ぶな！！」

ふぶき「冬がくると、わけもなく悲しくなりません？」

全身にミラーコートを張ったジャローダ改と戦うビクティニ
だが、
ジャローダ「このジャローダ改は全身がミラーコートそのものなのだ！」
ビクティニはミラーコートでジャローダ改を包み中にＶジェネレートを撃ちこむ
ビクティニ「貴様は電子レンジに入れられたダイナマイトだ！ミラーコートの閉鎖空間の中で分解されるがいい！さらばだクロノクル！」

ジャローダの みがわり！
みがわりに クロノクル・アシャーが 担ぎ出された！

クロノクル「え？」

このポケモンは戦えたものではないので捕まえてはいけません！

あのさぁ。こんなポケモンのちんちん、女が舐めてくれると思うの？やり直し！

マイナーチェンジ版では卵からヘキサが生まれます。

きゅうしょに　あたった！

い、色違い、…と、取り返しのつかないことを、取り返しのつかないことをしてしまった…

>>165
進化の果てにＶＡＢと言うよく分からないポケモンになるのか

メタグロス「僕たちは…どうして……こんなところ（第五世代）に来てしまったんだろう…」

スターミーはいつの時代でも大活躍ですよ！

>>185
ＨＰと素早さ以外が大きく上がる代わりに素早さが大きく下がるのか

こんな現実が・・・こんな現実があるというのか。
まだ働き盛りの大人が、こんなとこで、こんなことをしちゃあ、
いかん。
大人がポケモンをするもんじゃない。こんな事をしていると、みんなおかしくなってしまう。そうなる前に廃人をやめたほうがいい。

カツラ「グレンタウンはこういう風に火山で流されて良かったんです」
主人公「うん？」
カツラ「ミュウを改造したミュウツーの記録はみな焼かれてしまいますから」
主人公「しかしそれは人間のやっていいことではないよ」
増田「人の歴史はどうでしたかね」

ジャケット・アーマー、パージ！
うおおおおおおっ！！
ビクティニ！
ビィィィィィクッ！！

>190
シブいところからセリフを持ってくるなあw

子ども向けのポケモンに兵器は危険なんです！ ゲノセクトさん！

来ぉぉぉぉぉぉぉいっ！ゼクッロォォォォォォォォム！

8歳のときも9歳のときも11歳のときも待っていった！
ずっと！

な、何を？

ＰＤＷだよママン！

ジョナサン「８歳と９歳と１０歳と！１２歳と１３歳のときも僕はずっと、待っていた！！」
アノーア「な、なにを…」
ジョナサン「ポケモンＢＷだろ！Ｗｉｆｉ設備もだ！マコモのＰＧＬ開始も待ってた！」

メタグロス「ロボットなら立って戦えってんだ！」

渋すぎる

「おたく訛りあるけどどこの出身だ？イッシュ辺りの出か？」
「そう、セッカ生まれのセッカ育ちなんだ」
「セッカねいいところかい？」
「最高だね今頃街は雪で真っ白だろうな」

「おいセッカ生まれイッシュは今は夏だぞ」

この鋼の翼でっ！