1 :
名無しさん、君に決めた!:
なんかダサかった
厚着し過ぎでしょ・・・。
モチーフは過激な保護団体で、
シーシェパードへの皮肉らしい
慣れるとかっこいい、少なくともギンガ団よりは
凄く・・・目糞鼻糞です・・・
格好はともかく髪型はギンガよりダサい
6 :
名無しさん、君に決めた!:2010/08/15(日) 13:04:03 ID:fzAQUGFiO
Nだっけか?
そいつが教祖だろ
以前は悪かったな。
ここに来るつもりはなかったが、相談したものとして結果を。
まあ結論から言うと、
彼女が産みたいとか言ってるから別れた。
俺はガキを飼って束縛されるなんて嫌だからな。
んで今は二股じゃなくて、一人だけど真剣に付き合ってる。
コンドームも付けてるし。
色々ありがとな。
貴様らキモいだけの引きこもりニートかと思ってたけど案外良いとこあんじゃん。
見直したよ。
俺から褒めてもらえるなんて良かったな。
最後にこの言葉を送る。
guud rack【グッドラック】
俺の好きな言葉だ。
お姉様キャラがいればなんだって構わない
今作もかっこわるいな
ギンガ団辺りからださくなった
マリオに出てくるヘイホーに見える
どこかのアラブ人に見えるようだww
正直第一印象としては女はかわいくなく、男は外国人講師みたい
>>10のキャラに期待
プラズマ団の制服ってマトリョーシカみたいだ
デンチュラが持ちポケなんだろうなあ
16 :
名無しさん、君に決めた!:2010/08/16(月) 16:49:57 ID:j2U40MM20
誰か画載せろよー
中世の僧兵みたいな感じでかっこいい!などと思ったのは俺だけですか
修道士だとか聖戦士的な雰囲気があって素敵だと思うんだけどな
こいつら危険な思想だよな
マグマアクアプラズマ
20 :
名無しさん、君に決めた!:2010/08/17(火) 17:58:19 ID:bMGWNdPH0
パナウェーブ
不憫な程に不評だな
せめてフード無しで普遍的な髪型してたらもう少しマシだったか
なんか騎士っぽくて好きだけどなあ
あんまり雑魚に見えないし
25 :
名無しさん、君に決めた!:2010/08/17(火) 19:36:32 ID:AL0MG3BSO
Nがリーダーだと面白くないよな
Nのポジションが分からんな
テイルズの裏切り役みたいな茶番されたら困る
Nはボスの息子だろうたぶん
最後らへんで主人公に負けて改心して裏切るんだろうとは思う
28 :
名無しさん、君に決めた!:2010/08/18(水) 14:40:58 ID:3/RJuo4l0
Nって誰ですか?
そのNってのがプラズマ団の黒幕なの?
N=中島
BWフルボイスってまじ?
Nを90度回転させるとZ。つまりNは…
実はプラズマ団が下請けで、その上の組織関係者がNだったりして
>>31 ポリゴンZかー
あいつの大逆襲がようやく始まるか
なにー!
36 :
名無しさん、君に決めた!:2010/08/28(土) 20:07:26 ID:DTFYlC640
purazuma団ボス判明
37 :
名無しさん、君に決めた!:2010/08/29(日) 01:30:57 ID:eHF88Ao20
下っ端男の前髪がロコンの尻尾に見えてしょうがない
昔ガチャポンか何かで手に入れたロコンのフィギュアの尻尾が
パンみたいで美味しそうだと常々思ってた記憶が蘇るぜ
40 :
名無しさん、君に決めた!:2010/08/29(日) 16:39:33 ID:9GkRuMGG0
実は黒幕はアララギ博士
と見せかけてチェレン
43 :
名無しさん、君に決めた!:2010/08/30(月) 00:08:37 ID:kJQG20lG0
暑苦しい
44 :
名無しさん、君に決めた!:2010/08/30(月) 17:05:29 ID:YJ9IEkzb0
ラスボスはNじゃね
プラズマ団ボスの Nが しょうぶを しかけてきた!
プラズマ団ボスの Nは ナオイエを くりだしてきた!
女、色っぽい…
ギンガ団は昔の特撮風で変なカッコ前提みたいだけど
プラズマ団は本気でこの衣装かっこいいと思ってるんだろうか…
俺はプラズマ団の服装好きだけどな
中世の騎士コスみたいで素敵やん
テルテル坊主にも見える
どうでもいいけど、演説してる幹部の髪の色がNと同じな件
多分、幹部の名はビショップとかクイーンとかルークとかだと予想。
雑魚プラズマ団の格好はポーン(歩兵)の駒の形を表しているに違いない。
白と黒だから、チェスになぞらえているはずだ。
んでゼクロムレシラム使って世界をプラマイゼロの無の世界にするとか言い出すに決まってる。
予想が当たったら幹部にしてくれ。
個人的には、マグマ団の次に好きになりそうな悪の組織。
ギンガ団の格好よりはステキファッションだと思うょ
パラディンみたいな服装だな
ビショップとか言われたらヒャア がまんできねえ
チェスがモチーフか、いいね
チェスならキングとクイーンもいるのか
かっこいいといいなぁプラーズマー
あのかわいいドット丸頭集団がCMで
「プラーズマー」って言ってんの見て無茶苦茶萌えた。
なんで伸ばすのw
今までの敵役よりも愛着沸いてしまいそうだな。
…プラーズマー!
プラァァアアアズマァァアア!!
シーシェパードみたいな集団か
デカルチャーに通じるものがあるな…<プラ―ズマー
TOAしか出てこない。プラーズマー
>>60 演説でいたのはこのお方だったのか…すごい衣装だなw
したっぱの戦闘BGMもいい感じだったしますます楽しみだぜ
>>60 服の模様色が反転してるけど、これってレシゼクかな
なんか目玉模様の翅持つ蛾みたいだな
63 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/12(日) 20:28:22 ID:caq2QPFw0
N戦のBGMマジ神だわ
Nの父親がチャンピオン兼プラズマ団リーダーだったりして
今回の下っ端はどのポケモン使うんだろう
まあギンガ団のケムッソみたいな事はそうそう無いと思うが。
コロモリ・デンチュラあたりかなー。
プラスル・マイナン使えば可愛いのに
女団員かわいすぎワロタ
ミネズミとチョロネコは確定
女団員がチョロネコ使ったら可愛いだろうな
性悪ポケモンとか似合いすぎ
ニャース・ニューラ・エネコ・ニャルマー・チョロネコ
…を愛でるプラズマ団員萌え。
71 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/18(土) 22:22:42 ID:FBz8Ipr+0
今丁度初のプラズマ団戦闘だけど
BGMは個人的に歴代NO1
まさにプラズマって感じでカッコいいよな
はやく戦いたいー。
プラズマ団に対して、マイナズマ団はまだですか?
75 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/19(日) 11:37:40 ID:zSJCPquD0
プラーズマー
PGLの鯖がプラズマ団の鯖だったとは…
77 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/19(日) 12:30:07 ID:N25AvmyY0
結局Nが黒幕か
こいつらよくみたらスカートじゃなくて
ドラクエ3の僧侶みたいな前後に分かれた布だ!
後ろから抱きついて横から手を簡単に入れられるぞ!!!
79 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/19(日) 12:57:53 ID:9YgrtWBE0
今回こいつらが歴代悪役の中で一番狂気じみてるなw
>>32 というか起動直後のムービーでゲーチスだっけ?がNに冠乗っけて下っ端歓喜してるじゃないか
>>79 R団=マフィア
R団残党=サカキマンセーなマフィア
アクマグ団=海陸開拓したい物件屋と駒
ギンガ団=苛められっ子だった復讐鬼と電波
プラズマ団=宗教家と駒
女の子かわええ
みっけ!
>>74 プラズマ自体がプラスとマイナスの意味を持ってるんじゃなかったか?
自由運動なんたらかんたら…
>>78 そんなエロ画はやく作られないかな。wktk
>>81 ギンガ団のとこで20世紀少年思い出してフイタwこっちのが宗教くさい。
アクマグ団が一番平和な集団かも。RSでは仲間っぽくなるし。
プラズマ団は…たんなる過剰動物愛護団体か?
七賢人ってなによ
まだ序盤だけど、これが正しい意味での確信犯って奴だよな
87 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/20(月) 13:55:48 ID:gfCENJ/f0
プラズマ団なのに電気ポケモンを使わないとはこれいかに
一応でんきいしのほらあなが好きなようだけどね
みんなはすれ違い調査隊のアンケート、もちろんプラズマ団にしたよな?
こいつら大層なこと言ってるが結局は「自分らがおいしい思いできればいい」って奴らだったな
口だけの小物集団
素直にポケモンを返したり、俺と勝負するか?と聞かれ「いいえ」を
選ぶと安心したりして、面白い奴らだなw
ゲーチスは真性の屑、他の七賢人とNはその利用対象、下っ端は単なるチンピラとN信者が2:1くらい
93 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/20(月) 18:32:09 ID:9T7YzXYJ0
なんか手塚治虫のマンガに出てきそうな服装
プラズマ団は良いこというな!
下っ端の女が可愛いから許す
「いやぁぁん!じゃなくてプラーズマー!」
って言ってた下っ端もいたけど、○○に栄光あれー!的な使い方もするのかw
シーシェパードですなあ
照る照る坊主みたいだよね
ボウリング場に立ってそうだよね
あなたこの服がうらやましいんでしょう!
って言ってた下っ端がいたけど、本人たちはあれかっこいいと思ってるんだろうか
ゲーチスの仮面もあれば完璧にプラーズマー!
アバターで欲しいか!?
ロケット団やギンガ団は無駄に目立つから邪魔されたんだよなとか言ってた奴いたけど、コイツら人の事言えないだろwww
106 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/21(火) 15:05:08 ID:yPMXNJzNO
夢の跡地でムンナに蹴り入れててクソワロタ
無駄にアクティブだわキチガイだわでウザさは史上最強レベル
頼むからアジトでクダ巻いててくれ
108 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/21(火) 15:44:47 ID:J4cbkque0
領土を盗るのも朝鮮人ですなあww
HGSSの方がエロいようなw
アクア団のエロ画像の方がぬけたがw
賛同して実際に自分のポケモンを解放するやつに出会えなかったのが切ない
プラズマ団に入りたい
プラズマ団に入団してポケモン解放したい
しかし、こんなのでポケモンのためになるのか?
ギンガ団以上に宗教っぽいな
初見はカギ爪の連中に似てるかな って思ってたけど
夢の跡地での蛮行見てたらただのチンピラにしか見えなくなった
>>111 ポケモンから見ても余計なお世話だと思う
大体解放しろって言いながら自分はポケモンをこき使うって矛盾もいいとこだが・・・
団員達は気付いてないのか?
それとも全員薄々気付いているけどゲーチスのように私利私欲に走っているのか?
まあプレイした限りでは、団員も色んな考えを持ってるっぽいな
116 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/21(火) 20:03:45 ID:tY2lRVXkO
某カルト宗教+利権愛護団体・緑豆・海子犬+フリメ=なんでもプラズマ大槻団
OPにいたあの女二人は何なんだ
ダークトリニティや賢人を見るに、ゲーチスも単に悪い奴ってわけじゃなさそうだな
プラーズマー!
P2ラボってなんなの
七賢人の元ネタって
ギリシャの方?それとも佐賀の方か?
暑そうな服だな
イカレ具合はギンガを超えたかもなー。
つーか、チャンピオンまで蹂躙した組織は初じゃね?
マジで世界滅亡のカウントダウンだったし。まぁ…レベル50そこそこのレシラム(ゼクロム)で
他の地方行って「ポケモンを手放せ!」なんてやったらフルボッコだろうけどw
朝鮮に手を出さなければ問題ないと思う。
>>105アクア団とマグマ団がスルーされてるからリメイクフラグだな
アニメに出るかな
まずはジムとかリーグとかポケモンを戦わせることをスポーツ感覚で取り仕切ってる協会を潰すか
>>117 ぱっと見城にいるのがそれと気付かんかった
エンディング到達したばかりだから多くは言えないが
Nとゲーチスの関係が予想通りというかなんというか
なんかアンチ廃人みたいなキャラだよなぁ
ポケモンを数値や強さだけで判断するんじゃない!みたいなさ
ちょっと共感してしまった プラズマ団に入ろうかな・・・
トレーナーがポケモンを使うことは悪いこと
プラズマ団がポケモンを使うことは良いこと
とかほざいてたから結局はただのイカレなんだろう
マフィア自然保護宗教ときて今回は愛護団体か
>>130イカレてるっていうより我侭なんだろう用はシーシェパードの皮肉だなw
ポケモンを人々から解放してプラズマ団の為に利用するんだもんな
とんでもねえエゴイズムだ。
>>132 それを大々的にほざいてたのは首領だけだが
>>130の台詞は団員が言ってた台詞だから
なんとなくそういう思考の奴が多そう
ラスダンではポケモンを道具としか見てないのに懐いて困るとか言ってる団員もいたし
団員のデザインについてはなにこれ残念と思ってたが
公式に載ってる女団員は結構可愛いな…何気に胸も大ry
>>117 >>128 やっぱあの二人は愛の女神と自由の女神なのかね…
ていうかいきなり私は愛の女神…とかイタくね?
>>134 リアルに何こいつ痛いとか言った記憶あるわw
ビジネスライクとでもいうかゲーチスはシンプルだよな
カルトの戯言をEDまで引き伸ばすなよ糞フリが
BGMのおかげかNとの最後の会話がグッときたから許す
プラズマ子ちゃん可愛いよ
カラクサタウンのあの演説シーンが始まったら、急に街が暗くなったけど
これ演出じゃないよな?夕方から夜になっただけだっただよな?
ならグッドタイミング過ぎるんだがwww
しかもHGSSまでみたいに、すぐにパッと切り替わるんじゃなくて少しずつフェードアウトしてったのがいい
ゲーチス最高
こういう悪役大好きだわ
シリーズ初の完全な悪って感じだからなゲーチス様
サカキ様もそう言えなくもないが真面目にジムリーダーやってるし
よくあるよね、ラスボスだと思ったら利用されてるだけだったってパターン
まぁNはライバルポジって公式で言われてたから展開は予想出来たけど
言ってることは深い
端末のやってることは世紀末
ゲーチス・・・開放は目的ではなく手段
N・・・片寄った教育で電波
他の賢人たち・・・それぞれ思うところあり
一般団員・・・実行部隊はチンピラ
思想にどっぷり染まってるやつにあんまり会えなかったのは残念だ
>>144 マグマ団アクア団もその辺がもの足りなかったな
もっとグラードンカイオーガに心酔してる描写とかがあれば感情移入出来たかもしれん
あの町中のおじさんの集会や抗争みたいな雰囲気が好きだよ>アクマグ団
一部だけ深い事言う団員もいたが殆どはチンピラだったしな
初登場でムンナ蹴り飛ばしてたの見たときは何事かと思ったわ
蹴り飛ばしは引くわ
プラズマ団という割には電気やゴースト系のポケモンを余り使わなかったな
あんまりどころかほとんどがミルホッグとレパルダス
最後のバッチが手に入る街にプラズマ団から抜けた人がいるけど
ふつーああいう組織って抜けられないよね。オウムみたいに。
教義に反すること言って出てくなら大変だけど
家庭の事情とか体がよわいとかなんか理由つければいけるんじゃないか
キャラ多いくせにバトルするのは、Nとゲーチスとミルホッグ大好きな下っぱという糞集団
賢人(笑)
ダークトリニティ(笑)
よくわからん女2人(笑)
お前ら何しに出てきたのw
あと、ムービーで出てきた城が糞一本道とかwwwww
>>153 そういやロケット団に退団した奴いたよな
えっ賢人戦わないの?幹部ポジじゃないの?
ゲーチス以外の賢人とのバトルは一切ない。クリア前もクリア後も
ダークトリニティとか女神はグレー版をお待ちくださいって感じだよな
まさかのリメイクとBWでの二部構成?
動物愛護を訴えてればその愛護対象を虐待しても許される団体
>>159 女神は伝説のポケモンと関係がありそうな気がするな・・・
なんとなくだけど。
いやーん じゃなくてプラーズマー
やだこの子可愛い
したっぱ女の可愛さは異常
>>144 リュウラセンの搭のプラズマ団は正論だよ。
よわいおれのバカバカバカバカ!
もひとつおまけにバカ!
かわいくいってアンポンタン!
それ女に言って欲しかった…
プラズマズイ・・・!
プラズマ団との戦闘音楽が一番好きかもしれん
なんとなく電波っぽいというかなんというかあの感じが好き
まともにバトルしてない7賢者だかにそれぞれ名前ある事に今更気づいた。
それぞれ誰がどんな奴か把握してる人って…いるわけないか。
>>169 あのBGM、最初はイントロだせえww他の部分もあんま覚えてないって感じだったけど
何回か聞いてくうちに、カッコいいと思うようになってきた
相変わらずイントロはryだけど
負けた時のプラーズマー!はもはや決め台詞みたいなものなんだろうか
言わない奴もいたけど
騎士っぽい衣装だな
蒸れそう
オープニングの女性2人がきちんとキャラデザされていて
専用ドットだってちゃんと用意されてるのに
戦えないどころか名前すら分からないとは予想外だったわ
名前は作外のメディアで判明したりしないかなぁ
七賢人!?今回幹部が7人もいるのか!
なんて最初は期待しまくったなあ
ジムリーダーと戦ってたから一応ポケモンは持ってるんだろうけど
ダークトリニティより経験値くれる下っ端のほうが存在意義が高いな
ダークトリニティはバッジくれるだけマシ
2人の女神が謎すぎるw
女神にはプラチナのプルートと同じような感じがする。
なんで出したの?っていう。
浮上せり
女神はどこかで戦闘してあなたならNを止められるかも・・・
と戦闘後Nを暗示した話して古代の腕輪渡して去ってくぐらいやってくれ
今のままじゃお飾りってレベルじゃない、ただのジョーイさんだ
女神はNの性処理係としか思えないw
Nはケモナーだから無理
レパルダス逃げてー
>>90>>92 頭悪そうなレスだな
馬鹿面晒しながら書き込んでる姿を想像したら
滑稽で、笑える。
アニメに出そうだな
186 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/27(月) 23:28:13 ID:VsaUCWjO0
>>105 しかしプラズマ団はギンガ団の野望が上手く行ってたらどうしてたんだろうな
阻止するためにゲーチスが動いてたわけでもなさそうだし(もし動いてたらDPのストーリーに少しは絡んでなきゃおかしい)
結局のところDP主人公がプラズマ団を助けた形になる
まあ同時代のストーリーっていう構造上の問題だからある程度どうしようもないけど
ゲーチスは何故Nをあそこまで自由に泳がせたんだろう
幼少期からずっとあんな部屋に押し込めていた青年をいきなり外に放りだしたらああなることくらい分かるだろうに
今までの悪党の中で電波臭が一番強かった気がする。
ゲーチスは至ってシラフな権力欲
Nはイノセントな自分の理想を追い求める
したっぱは善意の活動家+チンピラ+N崇拝者+ゲーチスに飼われている人間
ダートリと賢者も上の最後のケース?
女神はよく分からない
電波というか割とカオスな組織だなぁ
>>187 伝説のポケモンを釣り上げられるのはNだからな
Nは心境に変化はあれど自分の仕事はきっちりこなしてるし
プラーズマ
プラーズマン
ぷ〜ら〜ず〜ま〜
どんだけミルホッグ好きなわけ団員
捕獲及び秘伝要因としては優秀だと思います
>>186 プラズマ団がロケット団やギンガ団知ってるって事は
水面下で悪党同士争いがあったんだろうな
ロケット団がどうとか解析で言われてるし
まあどこもR団だけは気にしなくて良さそうだけどな
あいつらただのヤクザみたいなもんだし
ヤドンの尻尾ひきちぎって売ってた鬼畜な奴らやん
>>194 Nの城でミネズミと一緒にいた女団員が印象的だったなぁ
ロケット団は金もうけにしか興味無さそうだし
ギンガ団やプラズマ団の目的からすると無視して問題ないだろ
>>194 途中からプラズマ団の戦闘曲にミルホッグの動きがマッチしてるように思えてきた
七賢人の名前の由来がよくわかんねー
ギリシャ神話のゲーラスとかアーサー王物語のロット王とかそれっぽいけど
七人の名前に共通点が見出せない…今回は名前に元ネタないんかな
世界各国から集められたっぽいしな
プラズマ団って発売前こそシーシェパードに例えられたものの、よく考えたら全然違うんだよな
シーシェパードは人間社会において人間より動物を優先する連中だし、
プラズマ団は物言わぬポケモンの意思を自分の都合のいいように代弁している
両方ともクズだがその方向性はまったく違っている
ま、物言わぬポケモンの意思を自分の都合のいいように代弁ってのは主人公の味方側も同じだけどね
>>204 海犬も結局は金になるからああいう活動してるんだぜ
間接的な差別でストレス発散もできて一石二鳥
>>204-205 海犬ウザすぎるよな…
アレに援助や賛同してる金持ちが少なからずいるってのが最悪だわ。
海の生き物の為と言いつつ海上で火炎瓶投げるとか馬鹿も大概にしろ。
イルカやクジラを日本人が捕って何が悪いんだ。
元々魚を食べるので有名だろ日本。
どの生き物を喰うか喰わないかなんざ国ごとに違うんだからほっとけ!
じゃあお前、牛を神と崇めてる国があるんだから牛喰うなよ。
一生懸命生活の為に働いてる牛業者の人に火炎瓶やボウガン使ってみろ、愚か者が!
…と、海犬のニュースを見てて思った。
捕まった船長()ザマァ。
プラズマ団のがまだ可愛いわ。
今回他の団の幹部に当たる七賢人が戦わなかったから物足りない気がする
そんなこと言ったら赤緑青(ピカ版除く)FRLG旧金銀水晶のロケット団も幹部いないと言われるが
>>202 七賢人の名前は色じゃないかと思ったんだけども
全員の名前覚えてないけど、服の色と名前が一致してたような気がする。
アゲーズマー!
>>207 幹部もいるし強トレーナーっぽい描写もあるのにバトル皆無ってのはないわなぁ
211 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/01(金) 16:59:07 ID:BBg7k0fH0
リュウラセンあたりで七賢人とバトルになってもよかったよなあ
エンディング迎えてハンサムに頼まれ7賢者の捜索始まったが
たぶん1人はここじゃねえかなと思ったら案の定居て吹いた。
そしてこの後のハンサムの台詞でゲーチス含めての7賢者だと今更気づく。
やっぱこいつら目立ってないよなあ。
>>204 「人間と一緒にいるポケモンの意思」がポケモン世界の『タブー』なのだろうか。
どっかのインタビューで今回はタブーに踏み込んだ話をしました的な事を言ってた気がするけど。
セリフうろ覚えだけど「いやあん!じゃなくてプラーズマー」って言った子、めっちゃ可愛いと思った
「トレーナー(プレイヤー)はポケモンを強制的に拉致している」
「ポケモンだけを戦わせて自分は高みの見物」
という感じの批判(叩き)は昔からあったからそれと関係あるのかも
アゲズマー
>>217 俺もそれすごく印象に残ってる
悪の組織の女したっぱって毎回可愛いよね
昨日久しぶりにダイヤのGTS覗いたら、預けてたルカリオが逃げたとか…
サーバの仕業なのかプラズマ団の仕業なのか…orz
一か月以上引き取られないと強制的に逃がされるのは仕様
それはお前さんが悪い
>>216 しかしシステム面やポケモンの定義はゲーム性優先の前作までと大差ないから
説得力がいまいちないというか挑戦しただけで終わった感がある
プラズマ団は愛誤団体のパロディのような実利主義の上層部に騙されている
理想を押し付けるだけで具体的なヴィジョンのない夢想家とゲスの集まりで
ポケモンとの具体的な絆がわかるのはNの代弁だけだし
かといってポケモンの自主性を尊重するように改変すると
それはもうポケモンというゲームではなくなるというジレンマ……
Nの城で道具としか見てないのに
ミネズミに懐かれて戸惑ってる子もかわいかったな
プラズマ団の女の子の可愛さは異常
巨乳で内股なポーズたまらん
そろそろP団のエロ画が貼られても良い頃
230 :
226:2010/10/08(金) 16:47:35 ID:???0
>>229 ゲッ!本当だ…クソッ!ハゲーチスのしわざか…!
なんだか尻が痛いぜ。
仕方無い、今日は女神ちゃん達と寝よう。
アッー
ハゲーチス糞ワロタwwwww
確かにちょっと頭の輝きがちらりと…w
アゲズマママ
235 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/09(土) 20:06:33 ID:+9rMGrZP0
結局エンディング後全てのイベント終えてイッシュ地方のありとあらゆる場所に行ったが…。
Nにもゲーチスにも出会わなかったな…。
続編に期待
また別の地方でNと戦えることを願っている。
続編つーか恒例の3番目で掘り下げられる可能性はあるな
237 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/10(日) 22:50:37 ID:j6rH9G2C0
ゲノセクトのイベントと関係してくるんじゃないのかな
ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ
ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ
ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ
ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ
ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ
ぷらずまぁ〜!!!!!!!
プラズマ団のセリフ聞いて
「じゃあトレーナー辞めりゃいいじゃねーか」とマジツッコミしてしまた
>>238 懐かしいな
モンスターボールから出さずに直出しだったら
それらしかったのにな
そういや幹部いなかったな
ヒウンシティの黒い船が気になる
ポケモン解放の考えは正義そのもの
>>243 ああ、あれか
プラズマ団と何か繋がりがあると見た
お前らさっさとビクティニ捕まえに行けよ・・・
プラズマ団に入りたいんですけど、試験とかありますか?
どうすれば入れますか?
248 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/14(木) 14:19:00 ID:S7pNzL7u0
まず服を脱ぎます
服脱いでどうすんだよwww
ハゲーチスと女神に見せます
ゲーチスと観覧車に乗ります
いいなそれ。と思う女主
男主の場合はどうすんだよ
男二人でしかもジジイと観覧車だなんて最悪すぐるwww
ジジイとは失礼な。まだオッサンレベルさ!
男主にはもう一度Nと乗ってもらいます
で、乗った後は?
男主「うっ、き、…聞くな。(ハァッ…ハァッ」
ダストダスな女子が喜びそうな文↑
プラズマ団に入るには観覧車デートは必須なのか?ww
だったら遠慮しとくわw
10月の今なら女神二人と乗れますが…
アゲーズマー流行らないかな
プラーズマーサゲーズマーアゲーズマープラズマズイイシズマイ
うん、流行る
>>258 マジ!?
ってナツミか・・・
服のモチーフは中世の騎士団か? と一瞬思ったな
あの頭巾がチェーンメイルに見えただけかね
ちょっと前のレスにチェスの駒が元になってるんじゃないか説があったけどさ
その方がかっこよかったなーと思った今日この頃
ゲーチスってすっごいおっさんのイメージがあったけど改めてオープニングムービー見るとかなり若そうだな
あの絵だと本当にNが息子かどうか怪しく思えてくる
奥さん誰なんだろ
Nが10代なら30代もありうるので若く見えても不思議ではない>ゲーチス
映画版の敵キャラチックだよな
ゲーチスも含め賢者の服装は劇場版に居そう、というか居た
結局ゲーチスとNどっちがボスというかボスポジションなんだろプラズマ団、実質ゲーチスか
ポケモン世界の親は若いよな
センリさんっていくつなんだろ
ゲーチスよりは若いかな
早くアニメに出ねーかな
272 :
名無しさん、君に決めた!:2010/10/23(土) 19:43:13 ID:2q5tiz6j0
いつになったらアニメ出るの?
ギンガやアクアマグマも登場までに結構時間かかったはずよアニメ
しかしゲーチス以外の七賢人とはなんだったのか
プルートが6人に分裂したようなものじゃないか
プラズマ団の城が出現したときに
城壁とか窓に傷がつかないかと心配になった
女神とはなんだったのか
>275
宗教団体プラズマ団では、王様と女神様は信仰の対象です
アゲーズマー
OPで女神に一目惚れした
アニメに出るみたいだな
ポケモンを虐待していた人間や
ポケモンを悪事に使うロケット団もいるから
ポケモンを解放したがる人間がいるのも
分からんでもない
でも、その一方で人間と仲良く暮らしている人間や、
生存競争から解放されて平和に暮らしているポケモン、
トレーナーと共に成長を目指すポケモンもいるので
結局、付き合い方は一人一人が考えるもので、
他人に押しつけるとおかしなことになってしまうんだろうな
なのに、一部のプレイヤーが
「これプラズマ団が正義だろ」「主人公やジムリは虐待する糞」
とかしたり顔で言ったりしてるのが腹が立つ
まぁ捉え方も人それぞれだろう
そういうふうに思う人もいるってことさ
結局プラズマ団もポケモン解放は表向きなだけで
裏ではムンナ蹴って夢の煙出させようとしたり、道具としか見てない奴もいたり
口先だけのハリボテ集団だよね
オラッゆめのけむり出せ!はチンピラ臭くて流石悪の組織、って感じだった
プラズマ団とロケット団の関連性ってあるの?
謎だらけだ
結局ダークトリニティは何だったのか
七賢人は何だったのか
Nはどこにいるのか
ゲーチスはどうなったのか
ロケット団との関係はあるのか
Nの城で七賢人が待ち構えてとき、やっとぶちのめせると思ってwktkしてたらジムリーダーズがきてorz
七賢人6人抜きはきつい
ジムリには罪はない
>>283-284 ロケット団との関係はある
ひとつは城で「ロケット団とギンガ団は無駄に目立ったせいでやられた」という下っ端の発言
もうひとつはゲノセクトの設定に身体の中にわざマシンを隠していてロケット団に盗まれないようにした という設定がある
ゲノセクト自体がロケット団のミュウツーに対抗して作られたものじゃないかという疑惑がある
せめて七賢人とエンディング後一人一人と戦えたらよかったのに
3人くらいしかストーリー中で絡んでこなかったし、持て余してるのが見え見えだった
まぁ今回DSの容量限界でかなり台詞とかイベント削ったらしいから
その辺はマイナーチェンジで!ってことなんだろ
>>288 ミュウツーとR団が関係してるのってアニメとかポケスペ(しかもアニメでもミュウツー作ったのはR団じゃない)で
ゲームでは特に何も関係なかったような気がする
>>291 そのくせして50MiB以上余っているのはなんでだろうね。
…50MiBじゃ連れ歩きはさすがに入らないだろうけど、そうでなければまだ入るはず。
50MiBってのはよくわからんけど
全体の話の整合性とるにはちょっとだけ削るってのも出来なかったんでないの
削りつつ違和感なくシナリオが進まないといけないし
つか七賢人の設定自体根本的にいらないかと
クリア後全員見つけたからってどうなるわけでもなし
297 :
名無しさん、君に決めた!:2010/11/03(水) 15:43:16 ID:tXIUE2eoO
プラーズマー!
>>293 ハイリンクの森で会えるポケモンのドットがHGSSの連れ歩きと同じだったから既に入ってると思われる
女団員可愛い
>>298 イッシュ地方のポケモンのドットは無いらしい
七賢人は実力でのし上がったって設定があるけどその実力がいかほどなのかわからんのがな
冷凍コンテナにいた奴とか完全に小物臭しかしないし
言葉巧みに人を操るのも実力の内なんだろう
303 :
名無しさん、君に決めた!:2010/11/05(金) 20:09:16 ID:hOdp8g6Q0
プラーズマー!
304 :
名無しさん、君に決めた!:2010/11/06(土) 15:45:47 ID:7QtviUeG0
>>282 でも、本気で解放しようと考えていた人はいるんじゃないかな? ミルホッグに懐かれている女性とか。
あの女もNと同じく恐らく身近でポケモン虐待を目の当たりにしていたのだろうか?
フキヨセシティでもNはデレ始めていたし……あの時点で分かりあえていればって歯がゆい気持ちになったなぁ。
ポケモン預かりシステムに侵入とか
地味に凄まじいことしようとしていた
イベントで一時期でも急に使えなくなったら、大半のプレイヤー発狂だろw
タマゴ廃人顔面クリムガンだな
現実社会で例えたら
世界中の人間のパソコンに侵入して恥ずかしいデータ見られるようなもん?
プラーズマー!
ズマ
アゲズマ
311 :
名無しさん、君に決めた!:2010/11/11(木) 20:15:33 ID:bbjCYy/y0
サザンドラ「ゲーチスは俺が護る。りゅうのはどう!」
元ネタは 某緑風
コジョンド「身の程をわきまえよ。」
Nに会いたい
ネタにされてるけどムンナが蹴られるシーンは驚いた
敵団体があからさまにポケモンに暴力振るうシーンって
今まで無かったよな?
尻尾ちょん切られるよりはマシ
ギンガ団さんコイキングを・・・
ガラガラ(天国在住)「……」
スムラはいい人っぽいな
プーラーズーマー
319 :
名無しさん、君に決めた!:2010/11/24(水) 02:18:24 ID:JvNKrRFE0
演説後ゲーチスを護衛する団員の動きに違和感が無い
訓練されているな
ゲーチスはもうちょっと登場する回数少ない方が良かったかな
その方が「お前が黒幕かよ!」っていう驚きがあった
プラズマ団なら、高出力γ線レーザー砲ぐらい持っていて欲しかった。
ゲーチスの切り札として
そういうのはアニメがやってくれるはず
アニメがやるにしても、かなりシュールだぞ。
γ線って…。
γ線には物体の陽電子から電子を切り離す性質があるから、
γ線レーザー砲レベルなら、レーザーが通過した所には電気(プラズマ)
しか残らないんだぞ。
マジで『プーラズマ』
ほ
ho
326 :
名無しさん、君に決めた!:2010/12/11(土) 22:17:06 ID:AmEwsNKl0
プラーズマー
プラズマイズするお
328 :
名無しさん、君に決めた!:2010/12/12(日) 01:02:30 ID:pgbclEUyO
マイナーチェンジ版で七賢人と戦えるようになるのかな?
そうなるとBWの未完成感が更に高まるな
BWは後にマイナーチェンジ版を出す事を前提に作られてるっぽいからな…
足りない部分が多すぎる!
なんで女神って二人だけなんだろう。
なんとなく三人の方がしっくりくるんだが・・・もしくは一人
よく考えてみれば愛くるしい生き物を瀕死になるまで戦わせるなんてひどいことだよな
やはりプラズマ団は正しかった
実際はゲーチスにマインドコントロールされてたんだけどねw
ん?でもポケモンは好きで戦っているんじゃ…?
ほ
やっぱゲーチスさん凄いよなw
今までのノリなら普通に組織のボスしてそうなキャラだしな
Nの扱いがすげぇwww
アニポケにプラズマ団きたよ
レパルダスカッコかわいかった
339 :
名無しさん、君に決めた!:2010/12/23(木) 20:10:21 ID:7UvoDcfo0
プラズマ団登場確定age
アニメ見たがやっぱりプラズマ団のロゴかっこいいな
プラーズマー
プラズマ団ロゴ今までの悪役の中で一番かっこいいと思う
七賢人みんなで考えたのかなー
「プラーズマー」とか「プラズマズイ」とか
言わないかな。あのシリアスな雰囲気でそれ言ったら吹く
あの完璧な警護をアニメでも見たいw
予告のマント組みはロケット団で言うムサコジニャースポジション?
あのレパルダス喋らんのかな
これからロケット団はどうなるのかな?
大槻教授とプラズマ団ってどっちがつよいの?
アニメのVSプラズマ団アレンジを早く聞きたいね
VSプラズマ団アレンジ楽しみだなー!
ポケスペのプラズマ団♀が物凄く可愛いのだが
>>351 マジで!!!?
気付かなかった…orz
>>350 わかる
ポケモン超愛していますって顔だなー
明けましてプラーズマー!
今年もヨローシクー!
保守
ついに来たな
アニメに出る時が!
1月中には出るだろうか…?
イカ娘「クソリスをげしげしするゲソ」
プラズマ団「プラーズマー」
げしげし
クソリス「むうん」
ベル「もっとやったげてよぉ!」
イカ娘「age&クソリスげしげしでゲソ」
保守
プラズマ団がアニメに出るのはいつになるんですかぁ?
2月か3月
来週→NURUPOSP
再来週→デントVSカベルネ戦
再々来週→2週連続アーティ戦
だから3月以降になるんじゃね
>>364 かっこいいな
途中で出てくる英雄うんたらって言ってる奴がNなのか?
プラズマ団は明らかにNが神輿なのにN信者とゲーチスの考え知ってる奴が同じ場にいるのはちぐはぐだった
>>366 いや同じ場にはいなかっただろ
明らかに派閥分かれてた
りゅうらせんのとうとかNの城とか同じ場所にいたって意味じゃね
気付かないとか知らなかったとかは可笑しな話な気はする
N派とゲーチス派に分かれてたんだろ
N派とゲーチス派に分かれてたのは確実だろうな…
女神はどっちなんだ?
いや同じ場所にゲーチスの考え知ってる奴とNの考えに賛同してる奴がいるのが可笑しいっていってるんだと思うぞ
表向きはN>ゲーチス何だから
まあ奪ったポケモンで戦ってる時点でP団はアレだが
おかしいのか?
最終的にゲーチスが世界を支配すると思ってる奴と
Nが伝説手に入れて英雄になってゲーチス倒して世界を支配すると思ってる奴がいたんだろ?
N派の団員はゲーチス倒そうとは思ってないだろwww
どんなとんでも理論だよw
N派というか表向きの理由でNを崇めてるんだからな
そしてゲーチスは幹部そのゲーチスがポケモンの〜でNや周りの人間が気付かないのは可笑しい
ただなP団自分達がやろうとしてることは正しいだから何をやっても許されるって考えだからゲーチスが何をしようと何でも都合良く考える盲信者の群れ何だろ
ゲーチスと七賢者と女神とダークトリニティと一部のプラズマ団がNを神輿に団員集めてるだけだからそもそもN派何てもんはない
だがNがそういうことを知らなかったてのは幾ら何でも無理があるからN自身も目的のためなら〜って考えかたなんだろ
Nはゲーチスもプラズマ団も信用してないだろ
じゃないと観覧車の行動はおかしい
いやだからある程度気付いてる上で目的のために妥協してるんだろってNは
>>377 下っ端も守るよーとか言って寛大な王様と見せかけて、
実は「雑魚はひっこんでろカス」って言ってるようなもんだしな。
>>379 違う
自分の正体を言うのも戦闘後に自分の目的を言うのも
プラズマ団に聞かれないようにしてる
わざわざ周りを確認して密室の観覧車に誘ったり立場上なのにしたっぱを庇って逃がしたのもそのため
N腐うぜー
>>381 都合が悪くなったからからって逃げるなよ
ほす
多分、プラズマ団のモデルはシーシェパードやグリーンピース等のいわゆる「環境テロリスト」だと思う。
さらに大きく分類するなら原理主義組織、つまり、二元論に凝り固まった人たちなんじゃないのか?
スレが落ちそうでプラズマズイ
アニメのプラズマ回までは持っててもらわないと
あと2週だww
プラズマ団員の言うことは正論すぎる
うむ
ゲーチス以外は正しいかもww
「わたしたちがポケモンつかいのはいいことでトレーナーがつかうのはわるいでしゅ(^p^)」
「人間の仕事を手伝っているポケモンは楽しそうに見えるが本当は苦しんでるに違いない」
ゲフリがプラズマ団を善人に見せるつもりがあるならこんな擁護しようがないセリフは用意しないだろ
プラズマ団の中には本気でポケモンの事を思っている良いヤツとしょーもねぇヤツがいるようだな
Nやゲーチスはキャラが濃すぎて序盤に出すには相応しく無いから
団員とオリキャラ幹部を先に出すのか
賢人のうち、6人の誰かじゃ…?
序盤でゲーチスはきつい
色んな意味で
次回ついにP団クル━―━―━(゚∀゚)━―━―━― !!
変態仮面ワロタww
>>385 俺としてはエコテロリストとカルト宗教団体を足して2で割ったようなものだと思う。
エコテロリスト的な面もあるしクソでかい城をおったてたり中世の騎士団みたいな感じの制服着てたりして宗教団体的な面もあったりするし。
来週中かえ?
下手したら夏とかまでやらないよな…
ベルの再登場早まったのは嬉しいけど
プラズマ団はカルトなのかセクトなのか
延期になっただけだよな…
>>402 ソムリエ回も放送延期な模様
ただベルはライモンまで同行するみたい
ハハコモリさん観たかったのに停電だとさ!
再放送してくれ
プラズマ団の思想が正しいとか無いわw
ポケモン解放唱えるくせに他人のポケモン強奪したりこき使って
言動矛盾してるしNもモンボにポケモン入れるの可哀相とか言ってる癖に
自分は平気でモンボ使ってるわでまさに電波団だな
NやN派は口だけの綺麗事しか言わねえし
善か悪かは置いといてまだゲーチスの方が言動がまとまってるし正しいわ
4月中には放映してほしい
ゴールデンウイークでもいい
いくら主人公の正当性を主張するためとはいえ
プラズマ団の一部にあからさまな気違い台詞を入れるのはなあ…
ゲーチスは正しくないわ
Nが最後のほうで人間と仲良くしてるポケモンばかりで考えが揺らいでいったとか言ってなかったっけ
ゲーフリはプラズマ団を全否定してるよ
>>412 シナリオの松宮はどっちも間違ってはいないと言ってたぞ
今回はそういうストーリーだからな
善の反対もまた善みたいな
正義の反対は別の正義
善の反対は悪
>>416 それだそれだwww
主人公側が正義でプラズマ団(N?)が別の正義だな
まだやらずじまいwwwww
次回作はポケモンを使って放射能をまき散らそうとするメルト団だな
このまま続くと、夏ごろになりそうだなW
アニメで「プラーズマー」は聞けるのかな
七賢人の存在が不明だった
マイナーチェンジでは幹部戦で戦えるようにしてほしい
エンディング後のイベントで七賢人とバトルできるとわくわくしたのは俺だけじゃないはず
ダークトリニティ()と併せて三色目に期待
それを要望せんといかんがね〜。
海外版だとプラーズマーはPlasmaaaaになるのね
426 :
名無しさん、君に決めた!:2011/03/30(水) 00:50:11.33 ID:PoyV726yO
プラァズマァァァア みたいな感じ?
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
いつ映画以外でやると思う?俺は夏近くだと思う・・・
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
プラズマズイ
ポケスマさえもしてなかったようだなwww
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
糞スレ埋め
ポケスマ連動もやらずじまいがらぁ〜?!
>>466へ
「が」のとこ、本当は『だ』だったんじゃ…!
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
はやくテレビ放送してほしいね〜www
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
良スレあげ
荒らしは厳禁だぞ?
/⌒ヽ
/ × ヽ
ヽ( ゚Д゚ノノ
プラズマ団員のAA作ろうとしたけど途中で挫折した
だれか体作ってやってくれ
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
お初のAAマダー?
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
アニメ初はいつ?ビデオでか!?
_
/× ヽ
((゚Д゚ ))
/|▽ /|
L===U
/∧_ヽ
U U
>>487だが体作って顔も作り直してみた
妙に縦長になったがNより背低いから問題ない・・・はず
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
ポケスペ期待
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
糞スレ梅
538 :
バトリオー:2011/05/02(月) 11:08:11.22 ID:???0
荒らすなよな・・・
暇やなぁ
ビデオならお初ちゃんと入るよな?!
ポケモン板終わってた
>>540へ
これまでの経緯からして、
以前まではちゃんとあったからな。
ダートリ「ゼクロムに…!!」
とか言わせちゃうくらいだしなw
アスペウス
れみりあ
aspe
ヤスペ
レミー
ヤミー
アスペ
アスペ
アスペ
aspe
yaspe
yaspe
yaspe
1週間ぶりだww
なるのかな〜!?
なるはず
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
保守
ho
ダークトリニティって全員男?全部女ってことはないだろうけど一人くらい混ざっていても不思議では無い
というより突然現れるけど本当にテレポートしてるのか気配を消していて急に現れたかのように
見えるだけなのかハッキリしない。エスパーなのか忍者なのか
改めて、ビデオなら入ってるだろうか…?
アスペ
アスペアスペアスペアスペアスペアスペアスペアスペアスペアスペアスペアスペアスペアスペアスペ
アスペアスペアスペアスペアスペアスペアスペアスペアスペアスペアスペアスペアスペアスペアスペ
アスペ
アスペ
ヒョロジ^^
ヒロジ
ヒョロジ^^
aspeeeeeeeeeee
aspeus
ヤスペ
ビデオ出て来たかいな!?
ゲーチススレが終わったな
アスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウス
アスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウス
アスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウス
アスペウス
アスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウス
アスペウス
アスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウス
アスペウス
アスペウス
アスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウス
アスペウス
アスペウス
アスペウス
アスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
age
アニメはいつ?本来なら3月からだったのに。
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
610 :
名無しさん、君に決めた!:2011/08/24(水) 20:40:50.63 ID:AVhqwYri0
age
めっちゃきめぇwwwww
Nスレにいるヤツと同じだなwww
>>611 アスペやん
何レミリアに喧嘩売っとんのん?タコ助
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
哀れなヤツらめ
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
いい加減に出そうな予感w
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
ようやく正式な出番が来るなWW
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
保守
上げろよなWWW
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
あげ
お蔵入り確定
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
aspe
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
aspesan
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペクト
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
うんち
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス
アスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウスアスペウス