初代ポケモンの戦闘バランスが悪かったって本当？

今のポケモンの戦闘バランスとどう違うの？

対策出来ない奴がいっぱい
終わり

初代は影分身破壊光線吹雪ゲーだからな
戦略も糞もない

４ゲット

ミュウツー最強

終了

早い奴で急所に当てまくり

破壊光線でとどめをさすと反動を受けないとか
ふぶきが威力120命中90こおり発動率30%とか
ねむり状態解除がターン終了時だから相手のほうが素早いと即座に眠らされてなんにもできないとか
まきつく系をくらってるあいだは一切行動できないうえにこれも解除がターン終了時だとか

確かきりさくが10回中9回くらい急所だったような

禁止カードみたいなやつがうじゃうじゃ

毒・格闘・虫の最強技がそれぞれヘドロ攻撃・地獄車・ダブルニードル

りゅうのいかり（固定）
したでなめる（エスパーに普通）

FLでもシナリオはバランス悪い

エスパー最強時代だった
ゴーストも虫もロクなのいないし

ミュウツーがエスパーだったしな
エスパー、氷、ノーマルの3強じゃね？

吹雪ゲー
運が良ければ勝てる

吹雪が威力１２０命中率９０％で３０％の確立で氷漬け
初代では氷漬けが治ることはなく治す手段もない
そして唯一エスパーの弱点をつける虫タイプ最強の技が
威力５０のダブルニードルのため
エスパーは弱点をつけるタイプが無いに等しい

>>16
20x2

age

初代のハッパカッターは異常
ほぼ急所だった

>>16
初代では氷漬けが治ることもなく治す手段もない
そう思って炎技使ったら初代でもちゃんと溶けましたよ
まあ自力では確かに治らない

ど忘れのことも初代だと重要じゃね

ドわすれ1回使えば、瞑想2回分と同等ってのが恐ろしいわ…
あの時は、今で言うとくこう・とくぼうの2つは、一括でとくしゅな時代だったからな…

フーディン様さえいれば余裕だった

必中を掲げてたスピードスターがかげぶんしんとかで当たらなくなったりしてたな

ダグトリオのじわれ命中率誰か教えてくれ
素早さで命中率うｐとは書かれてるが
どこのサイトにも計算式が見つからん

>>25

第一世代

* 相手側が攻撃側よりすばやさが高い場合は無効。
* 命中率は30。

第二世代

* 命中=76/256+((攻撃側のレベル)-(相手側のレベル))/128
* 相手側が攻撃側よりレベルが高い場合は無効

当時のケンタロスとか止まる相手ゼロだよなあれ
ボーマンダなんてかわいいもんだ

はかいこうせんとかヤベェよなｗ

>>26
がっくしである

まきつくが強い

ミュウツーが最強すぎてどうしようもない
ミュウツーに勝つ為には吹雪連打で凍るのを祈るしかない

あの頃はサイキネでも火力十分だったなあ・・

ミュウツーが最強すぎる能力
吹雪がチートすぎる性能

という訳で、吹雪を覚えたミュウツーが最強だな
あとドわすれとみがわりとサイキネでも入れとけばおｋ

どくどく＋やどりぎも強かった

ファイヤー様も強かった

>>32
特殊低下3割だしな・・・

あの頃はブースターやカモネギがまだ使えるレベルだったな
あとミュウツー禁止のルールじゃケンタロスがかなり活躍できた

そして、ケンタロスが規制入った大会では、ペルシアンが強さを見せた。

ある意味、あの頃に作られた出場ポケモンの規制ルールは良かった。

そりゃあ、実際に大会開いてから、多用されたポケモンを規制するってルールだもんな。
バランスよくなって当然さ。

強いポケモンを制限とか禁止にするってどっかのカードゲームみたいだな