ちんぽといえばイノムー
まんこといえばパルシェン
チルタリスおつかれさんっ、そんでありがとよ!
とりあえずいつも通りいろいろな…
っ『モモンのみ』
っ『モモンのみ』
っ『モモンのみ』
っ『モモンのみ』
……いろんなとこにおいとこう。
これは自由参加でいいのかい?
へラクロスになりたいぜ
……ん、よしよし、これでいいかな。
そんじゃまぁ、…おやすみなぁ。
どぴゅっ
遅れちゃいましたけど、チルタリスさんご苦労様です。
気付いたら前の部屋が無くなっていたようで……、注意しておかないといけませんでしたね。
さてと……、誰かいらっしゃるでしょうか?
………ふぃー、よくねたぜぃー…
(満足そうにベッドで伸びとかしてみた)
……あり…、物音がしたよーな…?
あ、こんばんはー♪
(尻尾をぱたぱたと振ってみる)
よく寝た、ってことはさっきまで寝ていらしたってことですか?
…んー…っ、お。…ハクリュー…♪
(ベッドに腰掛けてもう一度伸びをしてから、嬉しそうにちょいちょいっと手招き)
いや、うん、早寝早起きだ!健康のためにな!
(半笑いでそんな冗談もかましつつ)
…いやー、じとっとしてかなわんぜぇ。やれやれ。
パシャーモはそろそろ目からビームを放つべき
ハクリューはそろそろ自分の尻尾を捕食すべき
>>10 バシャーモさん
(近寄って、ベッドの端にあごを乗せて)
寝すぎもあんまり良くないと言われたりしているんですけどね。
確かに、急に梅雨って感じですよねぇ……。
羽毛だと……、真夏より辛かったりするんでしょうか?
>>11 尻尾をですか……?
さすがに食べるのはちょっと無理ですが……。
(とりあえず先っぽをくわえてみる)
尻尾をそのまま食べていくと
後にはなにも
のこ ら
な
いえ……、そうはならないと思うんですけどね……。
お腹に入る長さにも限界がありますから……。
まあ、試してみようとも思いませんけど……。
はくるーか・・・いちゃつきたいけど眠いぜ・・・・
そうですか……、どうしましょう……。
バシャーモさんもまた寝てしまったようですし……。
私もなんだか眠くなってきたんですよねぇ……。
このまま一緒に寝ちゃうって選択肢もあると思いますよ。
うーん……、ちょっと遅いでしょうか……。
とりあえずこんばんは。
今日は誰かいらっしゃるでしょうか……?
いるよー
おおっ、こんばんは。
たしかこの前お会いしましたよね。
最近は雨が多いですけど、お変わりありませんか?
そうそ、覚えてもらって嬉しいよ。
うーん…森の川の上流が復活したのと、滝の一部が復活したくらいかな。
相変わらず日照不足だし、なかなか気温も安定しないから予断を許さない状況って感じ。
そちらは?
ふむぅ……、そうなんですか……。
そうなると晴れても欲しいですけど、夏のことも考えると難しいところですねぇ……。
私は人間さんの下で生活してるのであまり変化無いんですけどね。
まず何よりも今の時期は雨をため込んでもらわなくては困る。
それから日照なんだけどね。
あとは…娘が言葉を発するようになったくらいか?
人間…かぁ。懐かしいや。
うーん……、今年はいつもより厳しい感じなんですか?
やっぱり、草タイプなだけあって敏感なんですね。
へぇ、娘さんが……。それはよかったですねぇ。
うちの子も初めて喋ったときは嬉しかったです……。
あれ、リーフィアさんにも昔はトレーナーさんが?
去年は雨も日照も平年以上だったらしいからね。
ビンカンなのはカミさんのほうだよ。一応森の神だしね。
だよねぇ。子供のことになるとどうしても気持ちがゆるくなるよね。
種族が違うから一時はどうなるかと思ったけどね。
いんや。昔は人間でした。
まぁ、毎年毎年うまくいくとは限らないですものねぇ……。
ふえぇ……、神様ですか……。
でも確かにそれなら敏感なのも分かります……。
えへへ、そうですよね。
目に入れても痛くないとはよく言ったものです。
ふふっ、本当に良かったですねぇ……。
ええっ!? そうなんですか?
うー……、ぜんぜんそうは見えないのに……。
カミさんいわく「アナタのかつての仕事みたいに、自由が利くわけじゃないのよ」だそうだ。
最近は人間側も森の保護を意識しだしてるから昔ほど不安ではないらしい。
彼女の先祖の時代は洪水や火事があると手に負えなかったとか。
それがたとえ血のつながりがなくても、可愛いんだよなぁ。
もうずっと離れたくないっていうか。
そうそう、昔ここにいたフシギソウくんだっけ?彼もそうなんでしょ?
草ポケモンと人間ってそんなに近いのかねえ。
はあぅ〜。夜も更けたし、そろそろ寝ますかね。
それではお先に失礼。
神様のご先祖様って……、想像もつかないですけど……。
やっぱり世の中は知らないことだらけです……。
そうですよねぇ……、一緒にいると幸せというか……。
ああ、確かそうでしたっけ。
今は元気にされているんでしょうか……?
あ、お休みなさい。
では、私も帰りますね。
おーい。
誰かいねぇのかー!?
いねぇのかー?
んん??
>>29 よう、名無しが一人いたか。
お前は俺にあったことある名無しか?こう見えて実は結構な古株なんだぜ。
なんだ……誰もいなくなっちまった……
まぁいいや。今日は寝に帰るぜ。じゃあな。
いよっと。
久しぶりかもこんばーん。
なんて誰も居なかったら寂しいな。
んーっ……。
(入り口でぶるぶると水気を飛ばして)
ふぅ、こんばんは。
随分と暑くなってきましたけどさすがに濡れたままだと風邪引いちゃいそうですよね。
ん〜こんばんは。
雨でも降ってたのか?
(入ってくるなり濡れてるハクリューを見ながらぼーっと地面に突っ伏して)
そんなに濡れちまって。
暖めてやろうか?
ほのおわざかなんかで。
ええ、もう梅雨ですからねぇ……。
でもガバイトさんは大丈夫だったんですか。
うーん……、これくらい平気な気もしますけど……。
せっかくだからお言葉に甘えちゃいましょうか。
炎技って、どんなのが使えるんですか?
大丈夫というかなんというか。
濡れたり泥被ったりなんかは慣れっこだしな。
ドラゴンなんだから平気だろうけど。
濡れたまま居られるとー、その…なんだ。困る。
(少し照れているようで、正面向いて見る事ができていない)
まあ…かえんほうしゃなら使えるぞ。うん。
確かに、ガバイトさんって頑丈そうなイメージします。
ふむぅ……、そんなもんなんですか……。
そこまでおっしゃるなら、よろしくお願いしますね。
かえんほうしゃですか……、ちょっと強すぎる気もしますけど……。
焦げない程度にお願いしますね。
(すすっと近づいて)
そりゃあ地面掘って突き進むのにカラダがやわらかいんです。
なんて想像つかないな。
でもドラゴンなんだからそりゃあ、カタイんだろう。
アンタだって見た目よりは硬そうな感じはするし。
えっと、、かえんほうしゃでも直に当てるなんて流石にな。
バトルじゃないんだし全力で燃やすなんてしないっての。
(自分の両手にかえんほうしゃ。勢い弱まり炎が広がった)
ふふっ、確かにそう言われればそうです。
うーん……、でも私はそこまで硬くはないですよ。
どっちかというと受け流すほうが……。
そ、そうですよね……、お気遣いどうもです。
ふふっ、暖かいです。
これならすぐに乾きそうですね。
んー、でも巻きついたりされたら結構痛そうな感じがするしな。
巻きつくと言えば、名無しとか良く巻きつかれてるような気がするけど。
あれで喜ぶもんなんだなー。
ふぅ…とりあえずこんなもんか。
コゲ臭いような気がするけど、別に建物燃えちゃいねーな。
えっと、そんな感じでした?
一応力加減には気を付けているつもりなんですけどね……。
ふふっ、せっかくですからガバイトさんもどうですか?
乾かしてもらったお礼もしたいですし。
まあどちらにせよ、ありがとうございました。
燃えては……いないと思いますよ。
(辺りをきょろきょろと見回して)
そう簡単に燃えたりするようなものでもないでしょう……。
お礼にまきつきなのか。
抱きついたりするみたいなもんなのかな。
それじゃあ少しだけ…
こんなトコロ誰かに見られたりしてないだろうなぁ。
えへへ、そうする方が言葉よりも気持ちが伝わると思いますから。
(ちょっと恥ずかしそうに尻尾で頬を掻きながら)
うーん……、こんな時間に誰か来るって言うのはあまり無いと思いますが……。
……って、こう言うと本当にやましいことをしているようじゃないですか。
ま、まあとりあえず……。
(ゆるゆると巻きつきだす)
そりゃあまあ…
いや、どんな気持ちを伝えようとしてるんだ?
ああ、お礼だよな。そうだよな。
別にやましいコトなんか考えてないし。
(まきつかれて、まごまごしていたり)
んー、少しカワイイ…なんて思ってるぐらいだし。
でもそろそろ眠いし…寝ようか…
ええ、当然お礼の気持ちですよ。
濡れたままだとこんなこともできなかったんですし。
えっ、そうですか? うれしいなぁ……。
(ぎゅっと巻きつきにも力が入る)
そうですね……、もう寝ましょうか。
ウッ…キツイ…
でもなんか…幸せ…。
このまんま眠りそう。
まあ…いっか。
おやすみ…
ああっ、ちょっと力みすぎましたか……?
えっと……、大丈夫……ですよね?
えっ、あ、ここでそのまま寝ちゃうんですか?
お、お休みなさい。
……一応布団を持ってきましょうか。
(毛布をベッドから引っ張ってきて、自分も眠りに付いた)
ふっ・・・あ〜ぁ・・・
あー・・・何ヶ月振りだろう
変わってないなあ、相変わらずトリ臭いし
(きょろきょろとあたりを見回して)
うーん・・・誰もいないかあ。まあ仕方ないよねー。
木の実でも食べて待ってようかなー
(探検隊ポーチからオレンを取り出し、もぐもぐと)
うーわ、フッ素じゃん
久しぶりじゃん。
トリくさいとは、なんじゃー!
(バカにされた気がするレーダーに導かれて今宵トリくさい鶏推参)
(トリあえずデカい声出しておく。いや、景気づけに)
…………?
……よ、よー、んぁ、…こんばんはぁ…。
(しばらく見掛けなかったその姿にぴくりと反応した)
(なんだかどうやって声を掛ければ良いか分からない様子)
…んお、にんげんさんもばんわー。
>>49 ・・・・・・・・・・・
(一種、ちらりとだけ見てそのまま視線を戻した
無視する事にしたらしい)
>50
・・・・あーあー、うるさいのが来ちゃったよ。
相変わらず呑気なお子様ねえ・・・まあ、クールダンディに変身してたらその方が怖いけど・・・。
まあ、こんばんわ。久しぶりだねー、ずいぶんと
(挨拶一つ言うまでにどれだけごちゃごちゃ言っていたのか・・・)
やれやれ、変わってないねー、みんな
>ふっしー
んがぁ、なんだとう。失礼じゃないかー、きんぐおぶくーるだんでぃに向かって。
(横文字は基本棒読みなので、ちゃんと伝わっているのかと言えばびみょー)
(変わらない彼の様子に安心したか、後はいつも通りうるさくしていられる訳で)
なんだよー。フシだって変わってねぇくせにぃ。
アレだっ、一気になんかどわーでぐわーな大変身して帰ってくるかと期待してたんだぞ!
(いつになくオーバーアクション気味のどわーでぐわーなジェスチャーは、嬉しさを抑え切れない証拠かもしれない)
あれだねー、これみーちゃんもいればよかったのにねー
なんて。余計なお世話っすねさーせーん
まあ、君ならそう言うだうなーと思ったよ。
思ってて言ったから
・・・ああ、うるさいねえー・・・。
誰かの声をまともに聞いたのは久しぶりだから余計にやかましく感じるわー・・・・はぁ・・・
(溜息なんか尽きたりしながら、やっと振り返って)
・・・進化はしたくないって言ったじゃないか
本当ならフシギソウに進化するのもちょっと躊躇ってたのに・・・
全く、君は疲れた帰ってきた(人生?の)先輩をいたわる気持ちとかないのかい
だーらーおこちゃまって言われるんだよ、ふぅ・・・。
(オレンを食べ終わり、一息付けた様子で)
>>53 ・・・・まあ、あの子はあの白い子(たぶん彼のトレーナーの事)の手伝いで忙しいんでしょ
無理して呼ぶこともないないねー
・・・で、誰だっけ。きみ
アホな人間君かな、それともおバカな人間ちゃんだったかな?
まあどっちでもいいよねー?
(そう問いかける笑みには、他人から見るとたぶん嫌な黒さが滲み出ている)
>-20
んふぅ…そだなぁ……そーだったらいーなぁ。
いやいや、なんかいろいろ思い出しちまったぜぃ。ありがとよぅ。
>ふっしー
オレさまがやかましいのなんか今に始まったことじゃねぇぜっ、へんっ♪
(いやに上機嫌だ。やかましいとかバカにされているのにもかかわらず)
ふーん…、せ・ん・ぱ・い?
…いやー、オレのほうが進化してんだぜ?だからオレのほうが先輩だー。
それにオレのほうが(ピー)だって(ピー)だしよぅ。
(ため息をつく人生?の先輩をよそに、いつものバカっぷりをいかんなく発揮し)
(さっそくバカ発言連発で、バカなのです)
………ふふーん♪
>>55 アホでも、バカでもない
キチ(ピー)イだぜっ♪
>>56 そうだねー、やかましーもんね。
ついでにいやらしーし、あつかましーよねー
・・・ああ・・・。言ってるそばからそーいう発言を
そーいうのを喜ぶのがまたお子ちゃまだよねー
(はっ、と鼻で笑った)
カラダばっかり成長して中身ちーっとも追いつかないじゃないのさ
腰降る事ばっか覚えてないで、もっとマトモなお勉強なさいな
・・・なに?いきなり拉致して襲おうとか考えてないよねー?
おにーさんはさすがにちょーっとだけ疲れてるんだから、今日は勘弁してよねー
全く、エロ魔人はこれだから・・・
>>57 ・・・・・ああ、そうか
レコードでも聞いて発狂するといいんじゃないかなー
そんでそのまま消えされば世界が平和になるよー、0.001%位
(相変わらずの酷い扱いである)
>ふっしー
そういう発言ってなんだ、ふつーだぞ、ふつー。
べっつにぃー、喜んでるとかじゃないやい!
(そーゆー反論の幼稚さが突っ込まれるのだろう)
ふん、中身だってちゃんと成長してらあ。その証拠に見ろよ、(ピー)だって強くなったんだぞっ。
………いやいや、さすがにそんなことは。
(考えていなかった…のか、たぶん…うん)
…あ、でもアレだぜー。久し振りなんだからよ、スキンシップぐらいしようぜぇ?
ほらー、はぐはぐー。
(嬉しそうににこにこしながら彼の隣りに座り込んだりしている)
>>58 レコード…
音質は認めるけど、なんで時代を逆行しちゃうのかな?
それともあれ?ボケたじいちゃんの興とか?
なーんてね♪
>>59 あー、もう。大きい子供だ、手間がかかるんだから・・・はぁ・・・
(ここに来てからもう何度目の溜息だろうか)
喜んでるじゃないのさ、君の全身から喜びの波導がだだもれよ
わっかりやすいねえ・・・どうしようもないんだから
(別に波導が見えたりはしないはずだが、なんか適当な事言ってる)
・・・・考えてたんだね、分かりやすい。
はぁ・・・エロ鳥・・・・
・・・ハグするのもいいけど、さ。季節を考えてよねー?
あつくるしーのは勘弁してほしーんだよねー
(そんな事言いながら蔓を伸ばしてクーラーのスイッチをONにした、ついでに最強にした。他人の部屋だ歩と思って好き放題で゛ある)
>>60 ・・・面白い事を言うわねー
でも、五体満足な体長生きしたいなら、こ機嫌の取り方くらいは覚えたほうが良いと思うねー
(ニコニコ笑っている・・・・)
手足全部なくしたまま、胃袋にチューブで流動食流し込まれながら生活する・・・なーんて嫌でしょ?♪
>ふっしー
はどう…、ってお前なー、んなもん見えてんのー?…見えてねーだろ。
(半信半疑の表情で彼を見つめた。じーっ)
だ、か、らっ、…んなこと考えてねーっての!エロトカゲがぁ。
……分かってらぁ。だからいきなりぎゅぅーとかむぎゅーとかしてないんだろー。
(つまり季節が許せばいきなりぎゅぅーとかむぎゅーとかするようだ)
…んむう。
(彼の隣りで体操座りしながらじーっとしている)
色んな意味で見たくなかった面子だな。
こういう時は傍観に限る。
>>63 ぼくちんにかかれば何でもできるのさー
波導くらいは、余裕綽々お茶の子さいさいさー
(はっ、と馬鹿にしたような息を吐いて)
はいはい。そんなムキにならなくても大丈夫だよ
今さら君がエロ鳥だって知って驚く子はここにはいないからさ。安心しなよ
・・・・・・で、したいならすれば?
好きにすればいーとおもうよ。嫌なら途中で突き飛ばして逃げ出すしねー
>>64 ・・・・ま、それでいーと思うよ
首を突っ込むと搾り取られるから、このトリに
>>64 んがー、まぁ…どーゆーイミかよく分かんねぇけど…
フシにイタズラされちゃたまんねーしなぁ、賢明な判断かもしれん。
>ふっしー
別にムキになってねぇっつの、ハラ立つなぁー、ふん!
(なんだかおちょくられ過ぎてそっぽ向いてしまった)
エロトカゲに言われたくないぜ、まったくよぉ。
………………。…んや、別にいいや。
(ふてくされたか、すぐ近くのソファにうつぶせにごろんとした)
(直後にぶわーっと寒いMAX冷風が吹き付けてきて)
……ちょっとさむくねーかこれ。
お前ら互いに相手のこと想定してるみたいだが、
俺は何も一体限定とは言っとらんぞ、阿呆共が。
まぁ食われる前にとっとと退散するさ、三十六計なんとやらだ。
>>62 そーんな言葉をハゲてボケて寝たきりなじっちゃんが言ったとしたら腰抜かすなぁ。俺。
あぁ。俺はいやだね。だからキミもならないようにね♪
蜜が枯れて光合成もできない、ただただ蟲共に喰われる最期なんて俺はまっぴらでござい♪
>>66 あらあら、おにーさんは寛大な心を持ってるのでそのくらいじゃ怒りませんよ―
それで怒るのはお子様だけだもんねー、うんうん
(たくましくなった(気がする)蔓で彼の喉元を撫でてあげて)
ああ・・・うつ伏せでな寝なきゃイケナイ事になっちゃったかー
だめだなぁ、バシャは。
(またテキトーな事言ってる)
・・・・まあ寒いだろうね、寒くなるよーに付けた訳だし
たぶんガブりんあたりなら震えだすよ、これは
>>67 あー、だいじょーぶだよ。
ぼくちん疲れてるんでねー、今日はそんな事はできないさー
今日は、ね
>>68 ふーん、ならいーんだけど
にしてももう0時か―・・・子供は寝る時間だよー。
(この「子供」はどっちに対してのものなのか・・・)
>>69 あら、スネちゃった、かわいくねーにくたらしー
ま、いいか。なんか地下でぎゃーすかぴーすか言ってるみたいだし俺もそろそろ帰りますわ
フッ素たんは次に会うまでに死ぬんじゃねえぞ♪
なーんてね♪
>>67 んあー、オレに関しちゃよけーな心配だぜぃ。
…もうなんかなー、切なくなるからなー、うんうん。
>ふっしー
おこさまおこさまってなぁ!、っふぁ…
(いきなり首をくすぐられて変な声が出ました。決して何も考えていません)
……っ!…別にそーゆーんじゃねぇやい、このへんたいがー。
(反抗するように今度はぐるんと仰向けに)
(途端にまたぶわーっと冷たい風がきて、ぶるっと羽毛が逆立った)
寒くなりすぎだろー…、ぅう、苦手だなぁ、…
……ガブならもう布団みのむしに違ぇねぇぜ、うんうん
>>70 まったく、自覚あるなら来なきゃいいのに
ヨケーな種まくんだから・・・
まあ、無駄に頑丈にはなったから死にゃあいないよ
>>71 お子様でしょー、いーわねえ、ガキは呑気で
ちょっとイジられただけで変な声出しちゃって・・・・
俺がここに来てすぐにしすっ飛んできてたし、そんなに俺のカラダが忘れられないんだねぇ・・・やれやれ
(自分が一番やれやれと言われてそうなのだが)
やれやれ、草タイプの俺でもそこまで大袈裟じゃないのに・・・・だらしないねえ、最近のガキんちょは
(そんな事を言いながら、ベッドに近寄って軽やかにベッドに上がり込み)
ほーら、そんな股間強調してないで寒いなら空調調節しなさいな
>ふっしー
はー、呑気たぁ言ってくれるなぁ。お前みてーにいきなり音信不通になって、いきなり帰ってくんの待つ身になれよなぁ。
(待てと言われた覚えはないが、待っていたらしい)
……じゃかぁしぃわ!…身体とかな…んぐぐぅ、覚えとらんわぁ、んなもんぅ…。
ガキんちょじゃねっ…、…んあ。
(ソファに寝転んでいるうちにベッドを取られてしまった、一生の不覚)
(またぶわーっと寒い風に吹かれて)
……お前がやれよー、オレはだいじょーぶだし…。
(操作法がイマイチ分からんのだとか、そんなことを素直に言い出せる気分ではない)
・・・・あれー、手紙は機能してたはずなんだけどなあ
一応ダンジョンにはノートパソコン持ち込んだから受け垂れたはずだし・・・・
まあ電源はなかったし、後半は皆手強わかったから充電させる余裕もほとんどなかったけど・・・
(主語そのたもろもろが抜けているのでたぶん相手には正しく伝わらない)
ってあらあら、おぼえてないのかー。それはいけないなー、思い出してもらわないとねー。
オレの事忘れるなんて、おにーさん許しませんよー?
(ふふ、と口だけで笑って)
えー・・・俺は別にそこまで寒くないしー?我慢できるよー?
仮に寒くなってもここには温かい布団があるしねー♪
(蔓で毛布を持ち上げて、バシャーモに見せつけてみる)
>ふっしー
………なんのことかよう分からんけどさ。
(彼がぶつくさ言う言葉を理解できずに)
カラダとかへんなことゆーからだろが、もうっ。
…つーか、なぁにニヤニヤしてんだよー。
……ぐぅ…。
………布団よこせよな…(ぶつぶつ…
(拗ねてぶつぶつ言いながら、そっぽを向いて寒いのに耐えようと)
ま、電気ポケモン少なくて大変だったって事さ
(首を捻って、ウワーッと大きなあくびをして)
別に変なことは言ってないんだけどねー
トーゼンの事だけさー、言ってるのは
(わざとらしく彼にウインクを投げかけて)
寒いなら布団に来ればいいのさー
今ならおにーさんのおやすみのキスもついてるよー?
・・・・あー、でも君はだめ。
今日は疲れてるから襲われたくないのよね〜♪
(楽しんでるとしか思えない物言い)
……そー、…だったのか?
(なんで電気ポケモンいないと困るのかつっこもうと思ったが、またバカにされるだけだと分かっている)
いやいや、しれっと嘘つくんじゃねぇ。…もうダマされねぇぞー。
(いっつもいっつもこの飄々とした態度に乗せられていたような気がした)
………………。(ゴゴゴ…
…っ、だぁーーっ!!…んもぉ!
(…時間の問題だったが、結局ガマン比べでこいつが勝てる訳はないのである)
(ソファから飛び跳ねるように起きて、むすっとした顔でずんずんとベッドに進んでくる)
(無遠慮にどーんとベッドに乗り、スプリングに受け止められ、そしてフシの持っている布団をひったくって被ってしまった)
(……ぬっ、と顔だけ出して)
…………。
……あれだー、資源は有効活用しなきゃいかんのだよ。
…布団はオレが使うっ。…んだからフシはぁ…
(一瞬言葉に詰まるが、無理もない。言うことが言うことだし)
……オレを…、使えば、いーんだ…。…なんもしねーからさぁ…、うん。
(恥ずかしいのか、ちらちらと視線を外しながら、少し布団を広げて寄ってくるように誘っているのか)
いやいや、電気ポケモン以外に電気とれるものないでしょーよ
彼にの電気奪うのなかなか大変だったんだからさー、・・・・ふぁー・・・・
(呆れてるのかもしれない)
(くすくすくす、と擬音がなりそうな感で笑いながら)
いやあ、オレを使えはいい・・・・。ねえ、別のシチュエーションだととっても魅力的な言葉になりそーね
君のなんもしねー、ってアテにならないけど・・・まあ今日は許してあげようかな
(そんな彼を見て、解っていたとでも言いたげに目を細めた)
この程度で許すのは、今日だけだから、ね?
(そう言って、彼の広げる布団の中に潜って彼の横っ面に顔を近づけて口付けた)
・・・・いやあ、君は面白いなあやっぱり・・・うん
……だあぁ、…もー、わらうんじゃねぇよぉ……んぬぅ……
(やっぱり笑われるのは分かっていたのだが、実際目の前でくすくす笑われるとどうにかして止めたくなるもの)
………んがー…、こりゃあそのー……、…とにかくもう言わねぇんだからなー…。
(ぶつくさとなかなか恥ずかしいことがすんなり出てくる自分を反省している)
……なんだよ許すって、別にわりぃことなんかして…っ、…
…………。。。。……。。…。
(…すんでのところで手首の発火は免れたようだ、せふせふ)
(ぶんぶんと頭を振って、フシを抱き寄せるとまた布団を被った)
…面白くねぇーし……、つか、…いきなりなんだよぅ…。…いきなり…。
………ばかなことしてんじゃねって……(ぷるぷる…
(こいつはいつまでもそんなことにこだわっているのだろう。いまだに顔が赤い)
(無駄にエアコンの効かせたこの部屋では、このくらいの温かさがちょうど良いかもしれないが)
はいはい、ごめんねー♪
(でも、謝りながら笑ってる)
あら、言ってくれないの?
そりゃあ残念だねぇ。つまんないなぁ・・・・
(ぶーぶー、と口をとがらせて)
・・・・まあ、待たせちゃってごめんね?
でも、ちゃんと帰ってきたんだから勘弁してほしいなー?
生き残るために必死だったんだからさー
(布団の中でもぞもぞと動いている。彼の腹過疎の近くで何かしているようだが外からでは分からない)
・・・・・まあ、暫くはゆっくり休むさ。安心してね?
(毛布の中で彼の体に触れいているらしい。たぶん 今度は顔の方に移動してきてまた何かしているうだ)
…あの、ありゃあ…なんか間違えたんだよな。うん、間違えた。
(とりあえずせっせと頭から例のアレを消そうと)
……言って、ほしーんか……
(しかしまぁ忘れようとすればする程、忘れられないものである)
……べつにいっつの…、帰ってきてんだしさー、、…
…てかおい、…あんまもぞもぞ…くすぐってぇよぅ……
(ふにふにと触られたりなんだしてぴくぴくと震えてしまう)
(嬉しいのかわからないが、お慰み程度のちょこんとした尻尾もふりふり)
……じゃあ寝ようぜ、ゆっくり休めよう。
(ぎゅ、っと身体を寄せながら、そっと目を瞑った)
(……胸元でもぞもぞされてるのが気になるが)
・・・随分体温上がってるねー、どうしたのかなー♪
(彼の顔に顔を近づけて嘴に口を触れさせて)
な・に・を・思い足したのか・・・・なー?
(布団がもぞもぞ動いてる、中でなにが起きているのか・・・)
・・・可愛いなあ、やっぱり・・・・もこもご
(まどまど子供だねー、と言おうとしたが口を彼の胸に押しつけて言葉を?き消して)
そーたね。疲れたしそーするわー
寝てる間に襲っちゃだめだめよー?・・・まあ、久々にマトモに眠れ・・・るしー・・・
(そして彼の胸付近でしばらくもぞもぞ動いていたが、やがて眠りやすそうな体勢を見つけたのか動かなくなった
・・・・そしてすぐに寝息が聞こえ始めた。)
・・・・・・(安心しきった表情で、バシャーモの体温と鼓動を感じながら眠りに就いた)
……んぁぁ、あったけーんだよ、布団…。…そんだけだぁ。
(きっとそれだけだと、自分に言い聞かせるようにしながら)
………べつになんもー……
…だから可愛くなんか……(もごもご…
……早く寝ろい、な?
…つーかフシこそ…、寝てる間になんかしたら承知しねぇぞぉ。
(フシの身体をゆるゆると撫でながら自分も大きなあくびをひとつ)
(目を閉じて呼吸は深く規則的に落ち着いてきて)
……………。
…………ふしぃ……、……Zzz…。
(こいつはいつまでたっても、やっぱり素直にはなれないのである)
こ…こんばんわ〜
なんちって…
あれ?やっぱり人間さんいないか…
(無言で冷蔵庫の前に立つ)
どうしようか…ラッキー!コーラあるじゃん!誰もいないし振っとこーっと
よぉ小僧、楽しそうに何をやってる?
んっ…!?
えへへ〜名無しさんじゃんどうしたの?
(とても冷や汗をかいている)
なんだか今日暑いよねぇ〜名無しさんもそう思うでしょ!ねっ
…あっコーラみっけ!オレ炭酸苦手だから名無しさんにあげるよ!きっと楽し…おいしいからさ
(ここでコーラを奪い、たたき割る)
(泡だらけになった床を放置、逃走。)
(壁で様子をうかがう)
何かが見えた、気がする。
まぁ…気のせいか。
こんばんー。誰か居るか?
>>87-88 うぁ…!!
オレのコーラが…ってか足がベタベタするぅ〜きもちわる〜
…ふっふっふっ
第二のコーラがあるから気にしちゃだめだよね
(ただ中身かなり熱いしオレちょっと飲んじゃったけど気づかれないよね)
ほら名無しさんこっちはかなりおいしかったから!さっきのなくなったしこっち飲みなよ
>>90 こいつぁありがてえ
…でもなんかちょっとアッチいなあ。
>>89 オレいるよ〜
こんばんは〜ってね
>>91 えへへ〜
どうぞどうぞ
…熱い?気のせいじゃない?
(かなり冷や汗がでている)
わかった熱いのは部屋のせいだよ
冷房でもつけようか…あはは
>>92 さすがに沸騰してグツグツいってるモンに対して
「気のせい」はねえよなぁ〜(ケラケラ
ってかあっつ!持ってらんねえや
>>92 ンー、前にも会ったっけなー。
で、二人揃ってなーに遊んでんだ?
折角暇見て来てやったのに急がしそーになぁ〜
>>93 うぅ〜…
バレないと思ったのに〜
え?そんなにあついの?それくらい我慢しなって
って形変わってるし!でも我慢は大事だよ
>>94 まえに会った会った!オレちゃんと覚えてるし
あ…い…いや全然遊んでないから…多分…ね
>>95 そーかー。
まあ来たはいいけど、何をしたらいいかとか。
そういえば、オレ達まだ進化を一回残した仲同士ってトコロか。
自分は別にこのまんまでもいいかなーってトコなんだよな。
>>96 うん…あと一進化できんだよねぇ〜オレは現段階ではしたいななんて思ってないんだぁ
でもヒトカゲのころは早く大きくなって空を飛びたいなって思ってた
>>97 そーなんだよな。
今は別に進化したいとか思わないし。
必要な訳でもないしな。
地面ばっかり潜ってる奴だから空なんて気にした事もなかったぜ。
うん…
進化の必要はオレにも無いね
それに進化したところで背の高い人間さんより小さいっていうつらい現実もあるしね
あ…でも土の中もオレいいと思うよ凄くさ
…ごめんねオレなんだか眠くなっちゃった。おやすみなさい
人間より小さくてもそれはそれでいいんじゃないか?
あんまりデカすぎても気〜つかっちまうぜ。
土ん中いいと思うんなら今度埋めてやろーか。
顔だけ出してそんなのあったよな、砂風呂だかなんだか。違ったか?
あー、もうこんな時間か。
おやすみな。
よぉーいしょっとぉ…
(とりあえず近い真夏に備えて屋根の先に何やらごそごそと)
………これでよぉし!
(…チリン、と鳴ったのはうっとおしいぐらいのアチャモオレンジな風鈴)
(…暑苦しいのか、涼しげなのかようわからん)
……♪
(しかしまぁ本人は非常に満足そうで、揺れもしない風鈴を得意げに眺めている)
うむぅ……、ちょっと遅くなっちゃいましたが……。
こんばんは、まだ起きてらっしゃいますか?
夜でもだいぶ蒸し暑くなってきましたねぇ……。
……んぁ…、よぅっ…
(ちょっとうつらうつらしていたが、風鈴より遥かに涼しげな青い身体が視界に移り元気になった)
……へへっ…、どうだぃ、はくりゅー…?
(まだぼぅっとした目で、ぼんやり風鈴を見てからまた彼女に視線を戻す)
ああ……、起きておられましたか……。
(若干ほっとした様子で)
でももうちょっと早く来るべきでしたね、ごめんなさい。
あれ、バシャーモさんの風鈴なんですか?
ふふっ、可愛らしくていいと思いますよ。
ははぁ…、いーんだよぉ、あやまんなって。
オレは来てくれてうれしいんだからさぁ、へへっ
(こういう時は混じり気ない純な笑顔でにこにこしている)
…ははっ、いろいろあってゲットしたんだぁ。
ココに似合うかと思ってなぁ……カワイイぃ?
(予想外の可愛い発言になんかちょっぴり気恥ずかしそうに)
そ、そうですか?
ありがとうございます。
(自分もつられてにっこりとしながら)
へえぇ、そうなんですか……。
なんだか、一気に夏らしくなった感じですね。
あらっ、可愛いと思いませんか?
そうそう、ほらほら、にこにこしてっと気が楽だしよぅ。
(ふふーんと笑うが、なんかわざとらしすぎて変顔になってるよーな)
夏だろ!夏ったらチリンと鳴る風鈴!たわわに実ったカイスのみ!そんであれだ、みんなで楽しいふぁいあーわーくす!!
(相変わらずこいつの横文字は棒読みで伝わりにくい)
(人間さんに影響されたか、花火に惚れ込んでいるようで)
ハクリューは…どしようなぁ、わりぃけど浴衣はムリだしー……何か素敵な夏の装いってヤツを…
(何が似合うかなー、とか真剣に悩みはじめて)
ふふっ、確かにそうですよね。
(尻尾をふりふりしつつ)
バシャーモさんは本当に夏がお好きなんですねぇ……。
ふぁいあーわーくす、って……花火でしたっけ。
打ち上げ花火とか、綺麗ですよね。
そうですね……、浴衣はちょっと……。
というか、別にそんなことしなくてもいいと思うんですけど……。
っキュウコンお面
っロコンお面
あいや、好きっちゃ好きなんだけどさー…
…アレだぁ、あっちぃよーあつくるしーよーどっかいけ、的な感じでちょっとそこらが寂しいぜぃ。
……だから冬も好きだ!…キライなんはちょーどこのじめじめってる頃かなぁ。
(複雑な表情だが、こいつはいろんな季節があるのをそれなりに楽しんでるみたいだ)
…そーそーっ、花火はなびっ!キレイだよなぁ、感動するよなぁ…こう…でっかいのがどかーんっ!と花開いてさぁ…
……へへ、見れるといいなー、今年も。
(花火について語るこいつの瞳の方がキラキラしてそうな勢いだ)
…んむう、まぁ…確かにハクリューはいいなぁ。もう居てくれるだけで涼しいっつー、うへぇオレとは大違いだぁ(苦笑)
(笑いながら優しくすべすべの青い背中を2度程撫でた)
(それから何を思ったか急にニヤニヤし始めて、そーっとハクリューの耳元に嘴を近付けて)
……んでもよ…、アレだぜ?……きれーな花火バックに、いつもより一段ときれーなハクリューが居たらさ…旦那さんがもっと惚れなおすかもなぁ?
(それだけ囁いてから少し顔を離して、オヤジっぽくにししっと笑い)
…はは、でもま、んなことせんでもお前さんらは上手くいくかっ。よけーなお世話だーな(笑)
>>109 えっと、これは私とバシャーモさんにですか?
そうですねぇ……、夏祭りって雰囲気でいいかもしれませんね。
えへへ、つけて欲しいなぁ……。
>>110 バシャーモさん
炎タイプだと、しょうがないですよね……。
湿気も炎で吹き飛ばしたり出来ないものなんでしょうか……。
ふふっ、バシャーモさんはよっぽど花火がお好きなんですね。
まぁ、よっぽどのことがない限り見られると思いますよ。
花火大会っていろんな所でしょっちゅうあるものですし。
夏があれば冬もあるわけで……、まぁお互い様なんですけどね。
(撫でられて嬉しそうにしながら)
……っ!
そ……、そうですねぇ……。
誘える機会があればいいんですけど……。
そ、そういえばバシャーモさんもフシギソウさんとうまくいっているようですね……。
キツネのお面〜
バシャーモにはいいや。
ハクリューの頭と尻尾に両方付けてやれ♪
ついでにバシャーモにはロケット花火でもプレゼント。
でも室内花火は厳禁だよ。絶対だよ。
>>109 んぁ…、オレらに?うれしーなぁ♪
…こっち、もらうぜぇ?
(嬉々としてキュウコンの方を手に取り、左斜め上に面がくるようにかけた)
……カッコいい……♪
>ハクリュー
いやー、できねぇこともねぇんだけどな。なんつーかもう湿気てるだけで元気無くなっちまう…って感じだ。
聞いたとこによると川原でよく見られるらしーからなぁ…へへっ、川巡りとしゃれこむかねぇ。
…人間さん達に頼んでここらではなびとか……うむむ……
(まあ楽しみがあるとはよいことだ)
…よさはそれぞれってな。
おぉい、奥手に出なくてもよぅ…お前さんの旦那だろー?…誘ぃやぁ来てくれるさっ。
(相変わらず人の事情とか考えていない)
………ばっ…!…///
……オ…ぉぉ、ぉ…レとっ、あいつはっ…そんなんじゃっ、ないぞっ。
(急な切り返しにしどろもどろになりながら)
(まぁ…そんなん、じゃ、ない、はず)
>>112 えー?いいだろー?…ほしーなぁ、おめん。
(バシャーモにはいいとか言われてちょっとショック)
……なんだこれー?
(散々騒いでいた現物を渡されてもきょとんとしている)
欲しいなら3回まわってフシギソウ愛してるっていうんだ。
別に言わなくてもいいけど。
まあお面が欲しいならほら。
っアチャモお面
>>112 せっかく二つ用意されたのになんで私だけなんですか……。
もうバシャーモさんはさっさとつけてしまわれましたし、頭だけで十分ですよ。
(付けてもらいたそうに首を伸ばして)
>>113 バシャーモさん
あ……、そうなんですか……。
人間さんに頼むというのなら、まずどこでやっているか聞くのがいいのでは……?
この辺りだと……、どこでしょうね……。
まあ、音も大きいですし、近くにいれば気付くと思いますけど。
でも、この前会ったばっかりですから……。
とりあえず、マスターさんに花火大会の予定でも聞いておきましょうか……。
えっと……、そうなんですか?
この前、随分と仲よさそうにされていた気がするんですけど……。
>>114 …え、…えっと……
(本気で回ろうと思ったら別にいいといわれ)
……どっちだ!!
(割りと本気で突っ込んだ)
………んぬー……、こっち…?
(キュウコンおめんを外してアチャモおめんにしたが…)
……むぐぅ。
(明らかにかっこよさでは前者)
>ハクリュー
……うーん、ここらで人間さん達が来そうな川原かぁ。
(幾つか当たりを付けているようだ)
…あ、…教えて貰えると嬉しいぜっ。
仲良さっ、…ばっ…ぁぁあれはだなぁぁ…
(思い出すだけで顔から火を噴きそうなやり取りを鮮明に脳裏に描いて)
……ひ、久し振り、だったから…オレさまがなー…、優しく、優しーく……出迎えてやっただけで……
…べっつにそんな……、えと、…なんだ、うん…きにすんなっ…
ああ、いっそのこと名無しさんか誰かが日程を調べてみんなで見に行くっていうのもありですよね。
せっかくですから大勢で見たほうが楽しいでしょうし。
えっと……、あまり言うべきではなかったでしょうか……。
ちょっと覗いただけですぐ帰ったので、何をされていたかは分からなかったんですけど……。
しかたない、キュウコンお面は人気なんだぞー。
ほら、代わりに尻を貸せ。
冗談だ。
本気で差し出されても困るしな。
とりあえず、ハクリューは渡さないぞー。
バシャーモのモノじゃないんだからネー。
>ハクリュー
そっか…みんなでいきゃあたのしーよな!
そうだそうだ、今年の夏は花火大会に繰り出すぞぉ!
(その提案に急にわくわくしはじめて盛り上がり)
…いや、いいんだ、いいんだけどよぉ……
………うぐー…///
>>118 はっ、簡単に尻なんか貸すかよー。絶対不可侵領域だぞー、ばっきんひゃくまんえんだぞー
(とりあえず距離をとっておいた。なんとなく)
……ぁあ?…お前のもんでもねーだろぅ
>>118 ちょっと待ってくださいよ、名無しさんの物でもないですから!
確かにお面は嬉しいですけど、それは認めませんからね。
>>119 バシャーモさん
そうですよね♪
まあ、人が集まるかどうかちょっと不安もありますけど……。
えっと……、そんなに困るようなことをされていたんですか……。
(バシャーモさんの様子を見ておどおどしている)
>ハクリュー
すっかり寂しくなったからなぁ。…そんでもまだまだ、諦めるにゃはえーぞぉ?
(みんなで集まって、というのはやはりこいつの一番好きな楽しみ方なのだ)
……んが、…んなことは、…こーきょーのばだぜ?
………むぅ。
(困ったときはなでなでかはぐはぐがこいつのスキンシップ)
(この場合ハグはマズいと思ったか、恥ずかしさを誤魔化すように首辺りをなでなで)
ハクリューとハグ、もとい巻きつかれるのは名無しの役割だ!
バシャーモはまきつけないもんなぁ。
ところで、最近来てる奴ってどんなのいたっけ?
リザードとガバイトぐらいか?
>>121 バシャーモさん
そうですね……、諦めなければきっと……。
普段来られない方も呼びかければ集まるかもしれないですし。
そ、そうですよね……。
ごめんなさいね、変なこと言ってしまって……。
(とりあえず大人しく撫でられている)
>>122 うーん……、別にそんなことはないような……。
最近来ている方ですか……。
チルタリスさんも先月からいらっしゃってないですよねぇ……。
>>122 ははん、オレだって巻き付いてもらったことぐれぇあるわいっ
(張り合うところなのか、ここは)
………んー…?……、そっかぁ……
…オレさまの熱烈な"まきつく"(熱死ハグ)…食らってみるかよぅ…(ニヤニヤ
>ハクリュー
なぁーに、呼び掛けちゃんとすりゃあなんとかなるって…なぁ?
………ん、む。
(撫でる手を止めて立ち上がり)
………わりーなぁ…、ねーむくなっちまったよぉ……また、今度なぁ…
(二人に手を振るとふらふらとベッドに潜り込んだ)
>>124 バシャーモさん
そうですよねきっと……。
あ……、そうですか。
確かに、もうこんな時間ですからね……。
では、お休みなさい。
私も帰らせていただきますね。
お休みなさい。
ふっふーはっはー・・・っと
(鼻歌なんか歌いながらやってきたが・・・)
・・・・なーんだ、誰もいないじゃん
つまんないなー
………うーん
(誰もいないとなると、することが無くて暇のようだ)
おー、愛しの我がマイキャラよ。
復帰に持ち込まれると崖に捕まられるだけで落ちてしまう萌えキャラよ。
何を暇しているんだい?
>>127 ふっ・・・き?
・・・ああ、ゲームの話か・・・そんなの俺に言われてもねー
俺なら蔓30メートルくらい伸ばせるけど・・・・ってああ、駄目だ
早さが足りなくてつかみきれないなぁー、まあそこまで延長させることもそうそうないしなあ
いや、誰もいないから暇だっただけだよ
ついでになんかノドが渇いたからメガドレインある相手でも探してたんだけど・・・
そりゃあごもっとも。
つるのムチは便利だよな。
30メートル伸びた所でどうやって操るんだろうなー。
中に色々詰まってるんだろうか。
まあ初対面で穴という穴に触手突っ込まれてドレインされるプレイは簡便だ。
まあ、手ェ見たいなもんだよねー
なくちゃならないものさー
(うんうん、と頷いて、相手を見上げて)
さあねー、俺が動かそうと意識すれば動いてくれるよ?
たまに勝手に動くけどさー
・・・・ま、手足とおんなじだねー。きっと
・・・別にそこまでするとは言ってないけどさー
初対面じゃなければいいのかいって・・・ゆーのは言っちゃ駄目ー?
まあ、水タイプの子が一番美味しいんだけどねー
手見たいなもんねぇ。
便利そうだよなー。色々と。
まあそんな事は言わないお約束という事で。
水タイプの子といえば誰が来てるんだったかねー。
フローゼルなんかいるみたいだけど。
後はでっかい子が何匹かって所か。
まさか…みんな纏めて食っちまうつもりかー。
うーん…どうも調子が悪い・・・よくないなあ、なんか
まあ、蔓が無いとまともに戦えないなあ、多分
生活も厳しいねー、ぜったい
ダイルとか―…フローゼルかあ、それも美味しそうねー
美味しい子なら何でも好きだけどねー♪何でいいのさー
・・・まあ、そんな事おおっぴらには言わないけどさ
……うーん、なんか調子よくないから今日は帰るよー
明日また来るね、ごめんねー
はーい、予告通りちゃーんとオニイサンが遊びに来たよ―♪
ってあれー…
今日も誰もいなーいのねー、つまんなーい
(ウダウダと言いながらうつ伏せでじたばたしはじめた)
ふっしーが居ると聞いて。
撫でまわしに来ました。
・・・・別に俺じゃなくてもー
ふさふさした子とかでいーじゃん。
別に撫でたいなら好きにすればいーけどさぁ
(ふぅ、と溜息をついて名無しを見上げて)
にしても、あんまり変わってないねえ
じゃあフッシーでしか撫でられない部分でも。
つた…とか?
まあ変わってないよな。
変わるとしたら来てる奴等ぐらいなもんか。
・・・別に花でもいいんじゃないかなー
蕾とかあるんだしー
つた撫でて楽しいの?
(蔓を一本伸ばし、彼の目の前でふりふり)
ふーん・・・どんな子が来てるんだろう
まあ、賑やかになってくれればいいんだけどねー
暫くはどんな感じす見てみようっかなー
花撫でたら花粉がぼふぁーってなったりしないかい?
つたも可愛がれば楽しいかもしれんし。
うねうねぶにぶにだし。
(猫じゃらしで遊ぶ猫のように掴もうと遊んでいたり)
まあここも落ちついたしそのうち色々くるんじゃにあか?
出そうと思えば出せるけどね、ぼふん、どかん!みたいな
(どかん、と言う謎の擬音を説明し)
・・・・まあ、危なくはないよ。たふん、だけど
蔓も毒出そうと思えば出せるしねー、蔓から出せる毒なんてたかが知れてるけど
(そんな彼の手に掴まれないように、蔓をひょいひょい動かしながら)
だといいねぇー
いろんな子がいるときっと楽しいよー♪
どかーん強いよねー。
隠れた高火力スマッシュ。
その花には夢が詰まってるんだね。
あーあー、揺れる揺れる。
掴めないー、これがポケモンの力なのかぁ!
可愛い子来ればいいよなー。
でっかい子でもいいけど。
まあ、いい匂いするからって蕾に顔つっこんでスーハースーハーされたら危ないとは思うけどねー
どくのこなとか、しびりこなとか残ってる事もあるしねー
・・・・嗅ぐ?
(と背中の花を揺らして)
・・・・何言ってんだか
大体俺が本気出したら君じゃ視認すらできないよ、たぶん、きっと。きっと
(きっとを繰り返す辺り本気ではないんだろうが、フシギソウの事なのでどこまで本気かわからない)
でかい子ねえ・・・ダイルとかガブとかいたよねー
あとはミーちゃんもでか言っちゃでかいよねー、雑念が
そういえば、甘い蜜とか出るんだっけ。
どこぞの虫ポケモンが寄ってくるとか。
見習って舐め舐めしてみようかな?
勿論匂いも気になる。
能力的にはどんなもんなんだろーな。
フッシー的にはドSなんだしつるのムチとかなんだか役に立つんだよなー。色々と。
そういえば下にバシャーモ居たとか。
会うのが恥ずかしいんだとさー。
まあ、そりゃ出せるけどね・・・
別に美味しいもんじゃないと思うけどなあ・・・・
(それは自分が甘いものが好きじゃないだけで)
・…なめたらバシャと間接キスになっちゃうけどねー
んー…まあこれでも探検隊だから、それなりには強いつもりだよ
バシャやガブりん位ならのしちゃうかもねー♪
君も色々と役に立ててもらいたいようだしねぇー、うんうん
フッシーの蜜がおいしいのかマズイのかはおいといて。
バシャーと関節キッスか。
別に気にしないけどなー。どれ、ばふっと。
(舐めるまではいかないが、両手で花を押したり掴んでみたりとしてみる)
そういや探検隊って、おたずねものとか相手にするんだよなー。
でもフッシーは一人なんだっけ。
パートナー、もとい伴侶いねーの?
(花をさすりさすり。撫でながら)
まあ、気にしないならいいけどさ―
気にする子とかたまーにいるじゃん?ってぃぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・
(あまり身構えてない所に花を弄られて喘ぎ・・・と言うよりは奇声をあげて)
まあ、他の子を助けるシゴトよりはわるもん懲らしめる方が相には合ってるよねー
悪い子いじめるの楽しいしさー♪
(凄く良い笑顔で言い放ち)
まあ基本的には一人だね、たまに他の一人の探検隊の子と一時的に手を組んだりはするけどね
手を組む・・・と言うよりは雇い雇われに近いけどさぁ
・・・うーん、いないよ。ミーちゃん達がうじうじしそうだしー。昔と違って一人でどうにかってるしね
たまーになー。
おーおー、ココがええんかぁ。
でもこっから花粉がいっぱいぼふぁー。っと出てくるんだよなー。
毒だったり麻痺させたり眠らせたり。
そーそー。悪い子っていうとどんな事してる奴等なんだ?
盗賊団とか。アジトだとか。そーいう単語も聞くが。
単身乗り込んでお仕置きタイムかー?
・・・イイ、というよりは慣れてないんだよねー・・・・。
確かに多少…アレな意味で敏感な部分でもあるけどさー、多少ね
まあ俺は基本的に眠り粉位しか使わないけどねー
密で固めて錠剤ににしてみたりさー
色々便利よー?
(それを飲んだ人間が半日以上起きなかった・…なんてことが過去にあったはずだが)
んー・・・ピンキリだよねー
ちゃっちーコソドロから・・・凶悪な強盗団までいろいろね
まあ…たまーにそう言うこともあるね。
嫌いなタイプの相手には容赦しないかなー♪
かくいう昨日もチンピラみたいな連中の集まりシメてきたところだしねー♪
慣れてないねぇ。
そうときくと、責め立ててやりたい気もするがこの辺にしとくか。
なんだか体に悪そうな眠り粉だし。
明日も朝から色々あるしな。
しかし良くそんな奴等相手にしてるなー。
リザドーンとかボーマンさんとか出てきた日には食われそうだ。
・・・それはあんまり疲れてない時にしてほしいかなー
おにーさんは疲れてねむねむなのよー、大変なのよー?
(無意味にウインクをして茶化しているが直後に大あくびをして)
・・・うーん、一応テンネンセーブンで出来てるんだけどねー
まあ多少毒混ざってても問題ないよ、人間なら
・・・・・・・・・・・多分(と呟いて)
んー、リザードン位ならなんてことないけどね
彼らは羽に穴開けてあげれば飛べなくなるしねー、むしろ相手しやすい子たちなんだけど
ベトベトンとかオクタンとかの方が困るねー、最終的に眠らせるしかなくなっちゃうからさー
・・・・ついでに俺も寝たいかなー、そろそろお休みするとするよー・・・
・・・もっとゆっくりじ゛っくりがっつりこってりお話したいんだけどなあ
(そう言うと、ベッドの上へと飛び乗って、布団の上でうつ伏せになった)
・・・・一緒に寝るー?今日はやらしーことしちゃだめだーめよー♪
(そんな事を言いながら、布団の上でさっさと目を閉じてしまった)
気付いたらもう梅雨も明けてすっかり夏本番ですねぇ……。
皆さんお元気でしょうか?
……というか、誰かいらっしゃいますか? こんばんは。
暑い…とってもあっつい。
元気じゃない。鰻食わせろー。
こんばんはー……、大変そうですね……。
うなぎって……、それを言われそうな気がしたから月曜日は避けたんですが……。
そうですねぇ、暑いのなら波乗りか吹雪なら出せますけど。
(にっこりと笑って)
ハクリューは鰻か?
…食べるというか食われそうな。
とりあえず、味見とな。(あむっ
ふふふ、食べちゃうぞー!
(軽く牙をむいてみる……が逆に噛み付かれ)
はわっ!
ちょ、ちょっと名無しさん……。
(どうしたものかとあたふたしている)
んー、おいしいおいしい。
な訳ないか。
うろこの味がする。
涼しそうな色してるけどそうでもないのねぇ。
むうぅ……、なんでそうなるんですか……。
というか、甘い味がするとでも思ったんですか?
そりゃあ、体温が低いだけですからね……。
意識すれば冷気も出せそうな気がしますけど、そういうことは得意じゃないですし。
可愛いのになー。
食べちゃいたいぐらいに。
そういえば天候も操作できるとかだっけ。
ハクリューは暑いの平気なん?
……褒め言葉として受け取っておきますね。
まあ、ちょっとだけですけど……。。
暑いのは……、少なくとも寒いのよりは楽ですね。
じゃあ久しぶりにまきつきまかれと。
最近は寂しいからね。
どれ、キスでもしてあげようか。
撫でるだけじゃ物足りん。
寂しいですか……。
そうですよねぇ、最近は規制も厳しいらしいですし。
では遠慮なく……。
(さっそくぐるぐる巻きに)
ううむ……、キスですか……。
名無しさんは贅沢ですねぇ……。
名無しが贅沢か。
謙虚な名無しもどうかと思うぜ。
まあ、まきつかれてたらなんもできんけど。
どれ、さっきの続きであむっとな。
確かに、そう言われてみればそんな気も……。
って、名無しさんのペースに巻き込まれてますね。
体勢では上なのに気が抜けません……。
あうっ……、またですか……。
なんだなんだ。
名無しから噛まれるのは嫌かー?
やっぱりアーボックと一緒にまきつきあってかみつきあってー。
しかしお腹空いた。
とはいってもこんな時間だしな。
うーん……、嫌ってわけじゃないですけど……。
そうですねぇ、確かにアーボックさんのほうが……。
(若干、締め付けがきつくなる)
あらら、こんな時間にですか……。
あいにく私は何も持っていないですし……。
きっついぞー。
骨がくだけるー。
アナコンダー!
やっぱりハクリューを食べるしかあるまい。
そういえば、子供元気?
ああっ、ごめんなさい!
(はっと我にかえって)
なんでまたそっちに持っていこうとするんでしょうか……。
本気なら逆にこっちが食べちゃいますからね。
……って、いきなり話が飛びますねぇ。
相変わらず元気ですよ。
まあ、まだまだ手はかかるんですけどね。
黄泉の国へ旅立ちそうにー。
ハクリューになら呑まれても…ぐふっ
まあ、まだ生きてるな。
子供は元気かー。
手間がかかる子ほどカワイイーって言うよな。
どっかの馬鹿共は子供が思い通りにならないーって
洗濯機に入れてシンジャッタとかなぁ。
虐待ニュースは絶えないぜ。
そ、そんなに強く締めてました?
全然そんなつもりはなかったんですが……。
ごめんなさい、その、お詫びというのもなんなのですけど……。
(そっと名無しさんの頬に口付けして)
まあ、私も子供も頑丈ではありますから。
急所にあたった!
名無しはひんしじょうたいだ!
我が生涯…一片の悔い無し!
ハクリューの子供は頑丈かぁ。
そのうちアーボック以上のまきつきを見せてくれたりもするかもね。
楽しみだ。
しまった……、途中で寝ちゃいましたか……。
名無しさんすみませんでした……。
保守
オボン でつね
名札外そう そうしよう
誰も来ないな。
……暑いですねぇ……。
(部屋に入るなり仰向けに寝っ転がって)
あっついねえ。
そうですよねぇ……。
(首だけ名無しさんの方向に回して)
名無しさんは熱中症とか気を付けてくださいね。
お、ハクリューが来てる。
尻尾は貰ったー。
地下に客とられてんぞ
どういうことだ
度重なる規制が原因だろう…
相変わらず蒸し暑い日が続きますねぇ……。
ポケモンどころか名無しさんもこれだと入りにくいでしょう……。
うぐうぅぅ……。
ふ ぶ き !
(室温が氷点下に……とまではいかないが、だいぶ涼しくなる)
逆に寒くて凍えるわ阿呆。
何がどうなっているっ。
ごめんなさい、ちょっとぼーっとしてました……。
>>184 やはり少々やり過ぎでしたか……。
でも外が暑いぶん思い切って冷やした方がいいかと思いましたので……。
>>185 いえ、皆さんに涼んでもらおうと吹雪を使ったまではよかったんですけどねぇ……。
(まだ所々氷の残った部屋を眺めながら苦笑い)
ハクリュー!
しかし他にポケモンも全然こないなぁ。
こんばんは、名無しさん。
ふふっ、ずっと部屋を冷やして待っていたんですけど、どうでしょう?
そうですね……、ちょっと淋しいです。
みんないろいろあるんでしょうねぇ……。
ひんやりしすぎな気もするけど。
その分はハクリューに暖めてもらおうかな。
しかし本当に誰も来てないこの頃。
どうしたものかな。
ふふっ、それはどうぞお好きに。
(お腹を見せるように寝転がって)
うーん……、確かに思ったより深刻な感じですねぇ……。
とは言っても私もいい案が浮かばないですし……。
力いっぱい抱きしめてやるぞー。
アーボックまでとはいかんが…
まあ他にも色々と来てくれればなーとは思うけど、入れないのも多いらしいしと。
どうなることやら。
やっぱり過疎だね…規制の影響もあるけど、ハクリューは基本的に寝落ちが多すぎ!
寝落ちしたら反省の為に一週間ぐらいは来ない、とか心に決めてほしい
ごめんなさい……。
なんだかんだで寝落ち組が多いし。
ポケモンも名無しも少ないし。
この辺りが潮時かもしれないと思うこの頃。
気づくの遅い
101号室 なりポケ達の部屋
1 名前:名無しさん、君に決めた!:2007/09/01(土) 22:24:35 ID:???
危険因子な9月1日。
苦しい戦いだろうと負けない。
こんばんは……、先日はご迷惑をおかけしました。
ちょっと遅くなりましたが、誰かいらっしゃるでしょうか。
眠くなってきました……、どうしようかな……。
気づくのが遅すぎたな……
まぁ二の舞になるよりは寝ちまったほうがいいかもしれないぜ。
別に明日明後日にここがなくなるわけじゃないんだし。
この前はあまり余裕がない状態で来ていたものですから……。
でも今日は違いますよ。
それとも、もう一緒に寝たいですか?
ふあぁ……、名無しさんは寝てしまわれましたか……。
私も寝ることにしますね。お休みなさい。
昨日来ましたから、今日こそは誰かいらっしゃるでしょうか……。
こんばんはー。
ぬおーハクリュー!
眠いから一緒に寝るぞー。
もっと早くきていれば…
名無しさんはもう眠いんですか?
むうぅ……、昨日もそうだったんですよねぇ……。
ちょっとだけでもお話したいんですけど……。
まあ、どうしてもと言うならこのまますぐ寝てもいいんですけどね。
こんな時間でも来てくれる方は他にいらっしゃらないでしょうし。
まあ誰も来てないから見に来る名無しも少ないんだろうなー。
なんとも悪循環。お陰で今日はハクリュー独り占めできそうだ。
まあそうなんですよねえ……。
確かにあまり人が多すぎないほうが好きなんですけど、限度がありますし……。
ふふっ、何をしたいですか?
何がしたいかって?
そりゃ、あんなコトやこんなコトを…とでも言うと思ったかぁ?
まあ眠いから巻きつきあって寝かせて貰おうかしら。
私だって時には盛大にサービスして……、なんて言えたらある意味楽かもしれませんね。
ふふ、では遠慮なく巻きつかせていただきますね。
(ゆっくりと体を巻きつけていく)
(きっちりと巻き終わると)
名無しさん、そんなに気持ちよかったんでしょうか?
(そっと頬ずりする)
では私も、お休みなさい……。
三度目の正直でこんばんは!
さすがに今日が最後のつもりなんですけどね。
おなかすいた。
おいしそうなはくりゅー…!
こんばんはー……って、そういうことをおっしゃる名無しさんが時々いらっしゃいますね……。
狙うならもっと草食な感じの方を狙ったほうがいいと思いますけどね……。
……なんか色々と間違った発言のような気がしないでもないですが。
となるとハクリューは草食系じゃないと。
だって色々おいしそうな体してるじゃないか。
逆に食われそうだけど。
色々……ですかぁ……。
相変わらず、嬉しく思うべきなのか分からないような形容をされますね。
ふふっ、そうですね、あんまり下心見え見えだとがぷりといっちゃいますよ。
むしろそれがご褒美です。
下心なんてないしー。
まきつかれたりかみつかれたりしてる方がシアワセ…!
ああ……そうなんですか……。
まあ、変なこと考えていないようならそれで十分ですけどね。
そういえば、巻き付くことは多くても噛み付くってのは全然やってないですよね……。
やるとしたら、どの辺りに噛み付けばいいんでしょう?
じゃあ変な事考えてみよう。
噛みつく場所は下からをがぶりと。もぐもぐごっくんして…
ああ、なんていやらしい…
食べられたい願望が出てきてしまった。
しかしハクリューよ。
最近調子はどうなんだい?
名無しに会えなくて寂しい思いはしてなかったかい?
確かにそれは変な考えですね……。
まあ正直なところ、よほどのことがないと呑もうなんて考えないと思いますけど。
名無しさん達ってあんまり美味しそうじゃないですから。
それに、強いて言うなら頭からの方がよさそうですし……。
(舐めるような目線で)
うーん……、そうですねぇ……。
こんな調子でお話するのも久々な感じですものね。
でも、寂しくは感じませんでしたね、ごめんなさい。
じゃあ頭からなめなめ、舌と舌を絡めながら濃厚な一時を。
そのまま呑み込まれたとしても…ハクリューになら…///
なんて名無しが居なくて寂し………くなかったのか。
そうだよなー、子供もいるんだもんなー。
アーボックもいるんだもんなー。
うーん舌は……絡めるにはちょっと大きさが違いすぎるような……。
舐めたりするのも毛がない所の方がいいですし。
ふふふ、ごめんなさいね。
でも、名無しさんのことだって好きですからね。
じゃあ舐めまわすなら、顔じゅうべったり舐めまわしあおうじゃないか。
アーボックの事も舐めまわしあったりしたんだろうか。
まあ、最近来てくれる子がハクリューだけだからなー。
名無しも少なくなってしまうんだぜ。
誰か他にも来てくれないものか。
舐めあい……っていうのもなんだか新しい感じがしますね。
アーボックさんとはないですね……、甘噛みならありますけど。
バシャーモさんやフシギソウさんは来てくださらないんでしょうかねぇ……。
まあ別に、責めたいとかそういうことではないですけど。
なんだかハクリューと名無し達の部屋になりそうだもんなー。
それはそれでな気もするけど終焉が近いような気もしないでもないし。
それはそうと本気でお腹空いた。
しかしこんな時間だ。
まあ待っていれば誰か来てくださるでしょう。
焦るようなことでもないと思いますよ。
あら、そうなんですか?
確かに寝る前はあんまり良くないんですよね。
ここはいっそハクリューにむしゃぶりつこう。
尻尾の玉なんておいしそうだ。
ハァハァ…
玉はあんまりお勧めできないですね……。
ただ硬いだけですから。
お腹が空いたのなら素直に冷蔵庫でもあさればいいじゃないですか。
フッシーなら今、自分の・・・
飴玉みたく舐めまわしてればそのうち空腹も…
ハクリューが目の前に居るのに冷蔵庫漁るのもなんだかなー。
木の実でも食うか…
っ「オレソの実×999」
なんてこった。
この夏の影響でパチモンになってた。
>>229 あら、こんばんは。
わざわざ確認してくださったんですね。
私はほとんど見に行かないのであまり現状はよく分かってなかったんですけど。
>>230 それはちょっとないと思いますね……。
あ、木の実を持ってきていたんですか。
……って、なんか凄いことになっていますね……。
数もかなり多いですし、どうするんですかこれ……。
投げつければ武器に…
ヌケニンだって一撃で倒せる武器なんだぜ…
仕方ない、他の木の実を…
いや…でもその前に一口…
ぐふっ…かゆ…うま。
武器になる木の実って、もうその時点で危ないですよ……。
あーあ、案の定……。
大丈夫……じゃないですねどう見ても……。
私は薬になるようなものとか持っていませんよ。
(気休めになればと、顔を舐めながら)
んーンー!
これは効く…何かに目覚めそうだ。
ああ…もっと……もっとなめてぇー!
昇天しそうだ…
……やっぱりというか何というか。
しかしある意味凄いような……。
まあ、そういうのならまだ舐めますけど。
(べろべろと大胆に)
そ…そんなに舐めちゃらめぇー!
気持ち良すぎて寝そう…
もうハクリューの事抱きまくら代わりにして寝ちゃうんだからね……
おやすみ…
ほ……、本当に元気になっちゃいましたか……。
あ、でももうお休みになるんですね。
では私もお休みなさい……。
(窓から荒々しく飛び込んでくる一匹の鳥)
へへっ、久しぶりにお邪魔させてもらうぜ〜!
やっぱり飛んでばかり居ると疲れちまうなぁ。自慢の羽がめちゃくちゃだな…
(ゆっくりと羽ばたきながら窓際で羽の手入れを始める)
おっと、言い忘れていたが、名札を忘れちまったから新しくしたんだ。ま、よろしく頼むぜ。
部屋の中に羽がたくさん散らばって・・・・
あんまり悪さをする子はお尻の穴に練りカラシを擦りつけますよ
>>239 おう、誰かいたのか。久しぶりにお邪魔してるぜ。
ふふっ俺の羽、カッコいいだろ〜?好きなだけ持っていきな!(更に羽をひらひら)
あん?俺の尻にカラシだと?俺を食べるつもりか?
やれるモンならやってみな〜!たっぷりとお仕置きしてやるからよ…(ニヤ
・・・・・・(じーっ)
・・・・・・・・・(じーーーーーーっ)
・・・・・カタくてマズそう、略してカタマズ
雄としては美味しそうだけど、肉としてはろくでもない質だな
カラシが嫌なら串にする?
それともシンオウ名物キッサキ鬼殺しにする?
>>241 ………?
な、なんだ?そ、そんなに見つめられると恥ずかしいじゃねえかよ…(//
ってマズそうだと!?
久しぶりにゆっくり出来ると思ったのにいきなり俺の心を傷つけやがって…
ほほう、アンタは俺を焼き鳥にする気か…ハハッ、まあいいだろう。
だだし…俺の技に耐えられたならの話だがなっ!
ブレイブバード。人間のアンタならこの技の威力はしってるだろうなぁ…(更にニヤニヤと微笑む
雄としては美味そうって褒めたんだからいいだろ
美味そうなもも肉だなって言われてヨダレたらされた方が良かったのか?
串でも嫌ならもっと太くてとがってないモノを差し込むべきか
そうか、それが良いのか・・・・
しかしいつでも名無し相手に技が通用すると思ったら大間違いだぜ
ああそういう意味か…ふふっ、俺もまだまだ若いと見られるんだな…ふっ。(勝手にいい気になってる)
俺はバトルの訓練はいつでも欠かさずしてるんだぜ?(高速で部屋中をくるくると飛び始める)
きっと足腰もいい感じに肉付きが…ってなにいってんだ俺は。
何のことか知らんが、どちらも遠慮しとくぜっ。とんでもない目にあいそうだしな〜!
おう!自信満々だな。じゃあ試しに…つばめがえしだ!
もしかしたら、いいおっさんって意味かもしれないけどな
まあおっさん好きの女も男もたくさんいるから安心しろ
ここにも多分いるだろうしな
遠慮するなよ、俺とお前の仲だろ。
という訳でこちらもブスリ
(ななしのかんざし投げ。ムクホークの尻にダメージ。)
(ムクホークのつばめがえし。しかし効果は今一つのようだ。名無しは100のダメージ)
パシャパシャパシャ
良い写真ゲットだぜ!
お、おっさん…だとぉ…!(精神的ダメージ)
俺が以前に来ていたときは、あんまり他の奴らには会えなかったんだよな…あ〜ついてないぜ。
(尻を刺され)うおおああ〜!!いきなり何をしやがるんだ!
そんな攻撃、今まで生きてきて一度も受けたこと無いぞ!人間の新技なのか…こりゃあ恐ろしいな…
傷薬、傷薬はないのか〜!(あまりの痛さに床を転がりまくる)
お、お前も、かなり痛そうじゃねえか…?悪りぃな…大丈夫か?
(なんとか名無しに近づくと羽で優しく包み込む)
>>246 こりゃあ!どさくさにまぎれて撮るな〜!
あ、いたたっ!
今は通行止めとかいろいろあるからな・・・・
メインヒロインののうち二人は今は来れないだろうし
それだけじゃないぜ!
かんざしが相手に刺さった瞬間、ライフを1000払い俺の特殊能力発動!電撃びりり!
この技は、自分がかんざしを挿した時に発動して、相手の刺さっている部分を痺れされることができる!
(名無しは1000のライフを支払った。名無しはライフがゼロになった!
ムクホークの尻に電撃ダメージ!更にムクホークに触れていた名無しに追い打ちダメージ)
も、もう
俺のライフはとっくにぜろ・・・・ぐふっ
確かに色んな奴が困っているみたいだな。ホント何とかして欲しいぜ…!
ん?メインヒロイン…?ふ〜む、きっと俺はまだそいつらとは会ってないだろうな。
それってアンタにも影響が…ってビリビリはやめろ〜!うぎゃあああ〜!!
さ、最近の人間は恐ろしいモン持ってんだなぁ…く、尻がピリピリする…ソクノの実持ってくるんだったな。
(いくつか持ってきたオボンの実を口に放り込む)ふう…今夜の夜食が…ああ…畜生…!ビリビリ…
(倒れた名無しに気づいて)
お、おい!?大丈夫かよ!?…おーい?
(ふもとから手持ちの夜食用のオボンを取り出し)
ったく、人間がポケモンにこんな無茶な事するから…ほら…これ喰え。命は大切にするもんだぜ。
(名無しはいきかえった!)
・・・ふぅ
メインヒロインは複数いるが、そのうちほとんどが♂だけどな
一応♀のヒロインもいるんだが・・・
まあ尻から電気なんて滅多にできない体験だぜ、味わっとけよ
何度も受けてればそのうちむしろ気持ち良くなって技ポイントが回復するようになるはずだ、ビリピリ
同時に違う何かに目覚めるかもしれないが
可愛い鳥の女の子・・・・もいるな、一応
可愛い鳥の男の子も・・・いるんだな、たしか。
前立腺の電極マッサージと聞いて
鳥ポケモン達はノーマルタイプが邪魔すぎる
お。なんとか立ち直ったようだな。そ、その…オ、オボンの実は効いたのか?(もじもじ
オスだらけの部屋っ事か。なんともむさ苦しい場所だな〜
ふ〜む、メスがすくないお陰でオス達の奪い合いになってるって事か。そりゃ辛いぜ…
まったく…世界中を飛び回ってるんだが、こんな経験は始めてだ!アンタ、恐ろしい奴だな(ニヤ
目覚めるだと…?ふふっ、残念だが俺にはそういう趣味は無いぜ〜!
おっ、俺と同じく鳥族が居るってか?そりゃ、会うときが楽しみだな!
>>251 はっはっは!アンタはさっきのがマッサージなんかに見えたのか?
そこの人間に受けさせてもらったらどうだ?きっと後悔するぜ〜!(ニヤニヤ
まぁ確かに俺たち飛行タイプは格闘タイプには有利なはずが、
ノーマルのお陰で普通に喰らっちまうからな…まっ、これも空を自由に飛べる者の試練みたいなもんさ。
復活したという事は効いたんだろう。
一度死にかけたせいで一部が元気になりまくってるが・・・
まあ大丈夫だろ。あいつら雄同士で色々不純な事してるからな
雌の奪い合いは案外激しくないみたいだぞ
まあ長旅の途中でチキンカレーの材料にされない様に気をつけるべきだ
俺の初めて(のハグ)を奪っておいて死ぬなんて許さんぜ
天然で何考えてるんだか解らん娘っ子とか
変態でオスの下半身に興味持ちまくりの鳥の兄ちゃんとか
ヤンデレで人妻で子持ちな空とべるのとかがいるな
興味があってもなくても真ん中には気を付けろ
あれだろ、お尻の中に電極入れて電気ビリビリすると勝手に白いの出てくるんだろ
興味はあるがやりたくはないな
ムクホークがやるべき
もしくは誰か生贄を付けてくるべき
そ、そうか…良かった…(ホッと一息)
あ、あのオボンは沢山あったから、あげたんだぞ!べ、別に、心配してたわけじゃないからな!(//
雄同士でねぇ…まぁ色々と想像はつくし、触れないでおくか。
ふふっ、プライベートな事はしっかりと無視!やっぱり男は気配りも大切だもんなぁ!(また勝手にいい気になってる)
今回はあちこち遠い海の向こうを飛び回っていたからな。食べられそうにならなかったのは、
やっぱり俺が強そうに見えるからだな!ふふっ。ああそう簡単には死なないぜ!心配してサンキュー!
色んな奴がいるみたいだけど、その鳥の兄ちゃんていう奴はある意味、危険な予感がするな…!
おう、忠告ありがとよっ!
>>255 …尻の中でまたビリビリは簡便だな。ソクノの実がいくつあっても足りないぜ。ありゃ恐ろしい兵器だ!
アンタ、それを俺にやらせて貰いたいのか?生贄をつれてくるべきとか言ってるしな?(ニヤリ
だがなぁ…俺はバトルの方が興味あるんだぜ?このカッコいい体つきを見れば分かるだろ〜?
どうだ、アンタもさっきの名無しみたいに俺の翼による攻撃を喰らってみるか〜?(邪悪な笑顔を見せる)
さっき、夜食が無くなったって嘆いてなかったか?
オボンのお礼にこれでもやろうか
つインランの実
つ睡眠のタネ
つメロメロの実
無視すんのは気配りじゃないだろ・・・
なんか違うぜ、それは・・・・
とりあえず女の子一直線は大切な雄要素だよな
やっぱりおっさんだ
変わりに電撃マッサージもう一度受けるというなら構わないぜ!
インファイトだろうとかかってこい!!!
>>258 お〜サンキュ〜!気が利くじゃねえか!(モグモグ…)
なんだかんだでこの部屋の人間は親切な奴が多いな!依然来たときもこうして色々とおごってもらったもんだぜ。
前のときみたいに俺からもお返しするぜ!受け取りな!つ(虫ポケモンの昆虫)
う…やっぱりか、どうもメスの鳥仲間からは冷たい眼で見られがちなんだよな、俺って。
(あっという間に全て食べ終えてしまった)
ふぇ…なんだか頭がクラクラしてきたぜ…さっきの電気のせいか…俺としたことが…情けねぇぜ…
やっぱり男は女が居てこそ輝くもんだぜ…う〜ん…フラフラ…風邪でも引いたのか…?
>>259 いい度胸だな…おう、覚悟しろ!
…と言いたいところだが、ちょっと今フラフラしててな。きっとさっきのでちょっくら麻痺気味なのかもな…
あ〜ホントに情けねぇぜ…インファイトは俺の得意技だっていうのに…クッ、畜生…
・・・・お目当ての女の子に食べさせて、木の実の効果が出てるうちに色々ヤってしまえという事だったのに
自分で食うとは・・・・
(効果が効果なだけに少し心配)
うーん、それは人間は食べれないかな。
自分で食べるといいんじゃないか?
・・・・・その木の実、どんなものか解ってて食べたのか?
クラクラ・・・で済まないと思うんだが・・・・とても危険だ、性的な意味で
淫乱になってメロメロになって眠くなるのか
ムクホークオワタ
はやくいやしのタネを食うんだ―
間に合わなくなってもしらんぞー!
>>262 う、う〜ん…いや、俺はアンタがオボンで元気になってくれた事が一番の幸せだ…ふふ…//
初めて食べる物ばかりだったがおいしかったぜ…ありがとよ…
そうか人間達には食べられないのか…俺たちの間では飛び切りのご馳走なんだがなぁ。
それじゃあこんどアンタ好みの味付けで料理して持ってきてやるよ…はは…(目が虚ろ)
(いきなり262を羽で包み込む)
ふぅ…今回の世界めぐりは平和に終わったんだぜ…?楽しいことも何も無く、な…
あぁ…欲求不満でイライラしてくるぜ…!なあ人間さん、アンタなら俺のこの不満を晴らしてくれるよなぁ…?
(酔ったような目で262を見つめる)
>>263 もう俺の不満はマックスだぜ…眠くなるものかよ…!
さっき少しは発散出来たんだがな…ふふふ…
いやしのタネ…?でも俺はもうお腹いっぱいだぜ…でもアンタの気持ちだけは、
受け取っておくぜ…(ニヤリ
そ、それは何より・・・
(さっきまでの態度の豹変ぶりに驚いている)
・・・うーん、ハチノコは食えるし料理してあれば・・・多分食え・・・るけど
(そう言ってるといつの間にかムクホークに抱かれていて)
えっ、ええっ。俺見ての通り男だぜ。
いやいや、まて。一応聞こう。
どういう意味だ?
(名無しは混乱している。しかし体(とくに一部分)は元気いっぱいだ。)
>>266 ふふ…俺だって相手の体調には気をを遣うんだ…フラフラじゃ相手に恨まれるしな…
へっ…意外だと思ったのか…?(ニヤリと266を見る
じゃあ、今度鳥仲間に相談して作ってきてやるよ…力がみなぎってくるようなレシピを…
いや男だから欲望を発散させるのに丁度いいんだぜ。女相手じゃ可哀想だからな…ふぅ…
なんだって世界巡り中、一度もバトルを出来なかったんだ。人間の前だからと我慢してきたが…
さっきから急にバトルがしたい欲望に駆られるんだ…アンタだったら良いだろ…?
ふふふ…じゃ、いくぜ!
「つばめがえし!」「ブレイブバード!」「インファイト!」「ふきとばし!」
ふう…お陰ですっきりしたぜ!サンキュー!人間さん!(とっても爽やかそうだ)
あ、あと、これは…そ、その、俺からのプレゼントだ…べ、別にいらないなら、す、捨ててもかまわねぇよ…(//
つ(たくさんのオボンの実とムクホークの黒い羽)
ホントにありがとよ!ずっと欲求不満だったが、アンタのおかげですっきりしたぜ。じゃあまたいつかな!
あばよ!(窓から飛び去って行く)
出来れば木の実のレシピの方がありがたい気もするんだが
ええっ、ちょっ。まっ。
ウボァー!お手紙頂戴っ!あべしっ!まそっぷ!
(名無しは力尽きた)
(その後名無しの行方を知る者は誰もいなかった)
えっと………
ここって……どこだっけ?
まあいっか♪
はじめましてー
男の娘
…?
えっと……
それってなに?
お、可愛い子はっけん。
よしよし、波導使える子だったね。
えっと…
そうだったかな?
わからないや
あはは♪
よしよし…抱っこしてやろう。
体を預けて貰おうか。
で、どこから来たんだい?
あはっ、ありがとっ
(言われた通りに体を預ける)
えっと…ボクは…
………どこから来たんだろ…?
昨日のことが分からなくて………
ん〜可愛い奴だ〜
どうしたー?
誰かトレーナーとか居ないのか?
それとも野生っ子か?
えへへ…♪
うーん?
きっと野生かな?
ふむ。
ならば…
ボールごっつん。
(一般的なごく普通のモンスターボールを頭にコツンと。)
ドキドキッ…
…?
いたっ!
(しゅるるる……ポン)
(だめだ! ポケモンが ボールから でてしまった!)
………??
い、今のなに…?
ん〜、どうやら本当に野生っ子のようだね。
今のは、いわゆるモンスターボールって奴だ。
トレーナーが既に居るなら、入らないもんなー。
とはいえ、何も覚えていないとはこれいかに。
へー…
やっぱりボク野生だったんだ…
うん、
昨日とそれより前がぜんぜん…
記憶喪失という奴か。
それとも何か別の理由が。
実は生まれてからまだ二日なんですとか。
分からんな。
まあゆっくりしてくといいさ。
名無しはもう眠いんでこの辺でな。
おーやーすーみーだー。
ふぅん、
どれかなぁ?
あ、ボクも寝るっ。
おやすみ〜♪