>>128 台所が出てくるまでやらしい意味でとらえてた
ドーブル♂「あ、同族の方との種付けですか?毎度乙ですね」
ギャロップ♂(NN・クロフネ)「・・・」
家の台所でシコシコ料理してる母親を見つけたから声かけた
俺「なんで乱数調整して産んでくれなかったの?」
母「え・・・?」
俺「逆Vばっかだし性格も不一致だし・・・」
母「ごめんねごめんね・・・」
論破されたのが悔しいみたいで手で顔を覆いながら泣き崩れてた
スッ、スレ違いなんだよ!カス(泣)
スレタイ吹いたwwwwwww
138 :
名無しさん、君に決めた!:2010/05/10(月) 00:13:58 ID:sUUFn6qN
ミカルゲA「やーいやーい!お前の母ちゃんかーいーぞーう!」
ミカルゲB「やーいやーい!お前こそお前の母ちゃんらーんーすーう!!」
ミカルゲC「まあまあ、二人ともケンカは止めようよ、同じミカルゲどうし仲良くしようじゃないか」
ミカルゲA&B「母ちゃんが改造で父ちゃんが乱数のミカルゲの恥晒しはすっ込んでろ!」
ミカルゲC「違うよ、全然違うよ。正しくは母ちゃんと父ちゃんが改造で僕が乱数だねw」
ミニリュウ「やーいやーい!お前の母ちゃんメーターモーン!」
ホエルコ「うっさいなあ、母ちゃんが姉ちゃんのお前に言われたくないなー」
ハッサム「俺達付き合って結構経つしそろそろご両親に会わせてよ!」
メタモン「実は私、親いないんだ…
赤ちゃんの時に捨てられてずっと施設で育てられたから両親の顔覚えてないの…
ハッサムには伝えなきゃってずっと思ってたんだけどハッサムの家は由緒ある家系だから
この事を伝えたら別れを告げられそうで勇気が無くて今まで言えなかった
こんな大事な事隠しててごめんなさい…
やっぱり生まれも分からない私じゃ嫌だよね…?」
ハッサム「…じゃあ施設の人に『メタモンをください』って言う事になるのかー
緊張するなー」
メタモン「!!!
ぅぅ…ハッザムゥ…あ゙り゙がどう…」
スレタイに釣られて
良スレage
143 :
名無しさん、君に決めた!:2010/06/16(水) 12:17:56 ID:TcUhmn+P
メタモンレイプ
メタモンハード
>>143 痛くて熱くて苦しくて悲しくて辛くて泣きたくて耐えられなくて逃げられなくて逆らえなくて終わらなくて背けたくて叫びたくて
もがきたくて吐きたくて止めたくて抵抗したくて刃向かいたくて抗いたくて逃げ出したくて隠れたくて避けたくて篭りたくて
拒絶したくて噛み付きたくて跳ね除けたくて振り払いたくて追い詰められて捕らえられて引きずり出されて攻め立てられて
強制されて赦されなくて束縛されて締め付けられて押し付けられて引き千切られて投げつけられて虐げられて
呻きたくて喚きたくて狂いたくて堪えられなくて掴まれて殴られて裂かれて砕かれて蹴られて焼かれて刻まれて
焦がされて穢されて破られて荒らされて壊されて嬲られて弄ばれて潰されて踏みにじられて飽きられて放り出されて
打ち捨てられて気を失って痛みも麻痺して心が壊れて涙も出なくてでもまた拾われてまた掴まれてまた殴られてまた穢されて
また破られてまた砕かれてまた切られてまた刻まれてまた焼き焦がされて
嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに
嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに
ブースター「先生」
サンダース「ん、なんですかブースターさん」
ブースター「今日って授業参観日ですよね」
サンダース「ええ、そうです」
ブースター「なんでメタモンしか居ないんですか!」
イーブイA「うちのかーちゃんメタモンだもん!」
イーブイB「Aくんがうちのにーちゃん!」
イーブイC「Bちゃんが私のお母さん!」
イーブイD「俺はイーブイAのとーちゃん!」
ブースター「えっ」
子イーブイ「んでねお母さん、Fちゃんは僕の娘なの!」
イーブイF「子ちゃんがぼくのお父さん!」
イーブイG「わたしがFちゃんのお母さんね」
メタモン「このクラスにはうちの子が10人ぐらい居るのよ、先生との間に沢山できちゃって困ったのよぉ」
サンダース「いやはや、お恥ずかしい」
ブースター(性の乱れもここまで来ると爽快ね)
148 :
名無しさん、君に決めた!:2010/06/25(金) 22:17:47 ID:pW7+Fx/c
ガルーラ(子)「ママ、私のおじいちゃんってメタモンなの?」
ガルーラ(親)「正確には私達のお父さんがメタモンなのよ」
ガルーラ(子)「おばあちゃんのお腹の袋にいるのって私の叔母さん?」
ガルーラ(親)「二匹引っくるめて私達のお母さんなのよ」
ガルーラ(子)「ポケモンって不思議」
フィオネスレの過去ログからネタになりそうなの見つけてきた
50 :名無しさん、君に決めた![sage]:2007/07/24(火) 00:12:02 ID:???
僕は周りからいじめられた
イシツブテ「やーいやーい!ポケモンのクズ!」
マグマッグ「お前なんて価値ないんだよー!」
ミツハニー♂「負け組みー!負け組みー!」
僕は何もいえなかった。僕には未来もない。
何も出来ない。僕にプライドなんてなかった。
・・・親も大嫌いだった。
フィオネ「俺のことなんか育ててんじゃねーよバーカ!バーカ!ぎゃはははは!」
メタモン「うう・・・うちの子があんなになって・・・」
マナフィ「大丈夫・・・あいつもいつかきっと分かってくれる」
ミツハニー♂wwww
てめぇが何故そちら側にいるwww
劣化争いで悪戦苦闘してるイシツブテ、
孵化の仕事ばかりさせられるマグマッグ、
言わずもがなのハニー♂、っていうネタなんじゃないの
何という神スレ
蜜はニーワロタ
黙れマグフォイ!
ノコッチ「おい、ツボツボ!」
ツボツボ「なんだ、負け組仲間で、しかも母ちゃんがメタモンのノコッチ」
ノコッチ「んふっふっふ…誰が負け組だ?」
ツボツボ「どうかしたか、悪いものでも食ったのか、正真正銘の負け組最底辺め」
ノコッチ「これを見ろ、今日から俺に代わって新・負け組最底辺が確定したツボツボめ」
ツボツボ「…あー、ピカチュウフェアのメタモンピカチュウか、それがどうした」
ノコッチ「超人気だそうだ、つまりメタモンは人気者ってことだから、その息子の俺もにんk…」
ツボツボ「言っとくけどな、人気なのはあくまでお前じゃなくてお前の母ちゃんとピカチュウだぜ、相棒」
婚活パーティー参加費
人気種族♂ 6000円
人気種族♀ 3000円
不人気種族♂ 10000円
不人気種族♀ 10000円
メタモン 5000円
♂しかいない種族 30000円(税抜き、諸経費別)
イーブイ「毎日子作りばっかりで大変だね」
メタモン「まあね、でももう大丈夫なんだ」
イーブイ「どうして?」
メタモン「君が僕よりも優秀な女の子だから」
イーブイ「どういうこと?」
メタモン「つまりこれからは君が僕がしてきたことと同じことをするんだ」
廃人「6Vメタモン君、子作りお願いね」
メタモン「初の子作りの相手はキルリアたんwwww俺勝ち組wwwwwwww」
廃人「君の個体値は本当にすごいね、今度も君にお願いするよ」
メタモン「次のお相手はミミロップちゃんだおwwww6Vの俺に対するご褒美だなwwwwwww」
廃人「流石は6Vメタモン君だね、次も任せるよ」
メタモン「さぁて次の相手は…ベトベトン?いやあああああああぁあああぁぁぁあああああああ
なんで?ねぇなんで?俺って6Vでしょ?勝ち組でしょ?良個体値の神様でしょ?だから可愛いポケモンと今まで子作りできたんでしょ?
ねぇなんで?なんでベトベトンなの?ねぇ?!うわああぁぁぁぁああああああああああああああぁぁぁぁあああああああぁぁあああああああ」
今まで偶然にも可愛いポケモンとしか子作りをしてこなかったメタモンにとって、ベトベトンとの子作りは拷問だった
上げてから落とされたメタモン、6Vゆえの彼の高いプライドはズタズタになったが、トレーナーの僕たるポケモンに脱走は許されない
廃人は妥協を許さず、何回も卵を産ませた、この廃人の満足のいくベトベターが生まれるまで、この生活がずっと続くのだ
どんなに苦しくても辛くてもムリヤリ子作りをさせられて気が遠くなって自我が崩壊して発狂しそうになってもなお、廃人は自転車をこぎ続ける
同人誌でありそうな展開だなwww
>>159 明日はルージュラたんを任せるからそれで許してね
>廃人は自転車をこぎ続ける
噴いたwwww
164 :
名無しさん、君に決めた!:2010/08/05(木) 14:57:13 ID:aGtUa+bD0
ザングースA「あーん?なんか蛇臭くね?w」
ザングースB「こっちに来るんじゃねぇよ売女のガキが!」
ザングースC「お前の父ちゃんハブネークwwwwww」
ザングースD「黙れえええええぇぇぇえええええええええええ!!!!」
陸上グループは親父がドーブルじゃないと馬鹿にされてそうな気がする
そんな俺はACS3V素晴らしいサファリ産ドーブルを技遺伝用にフル稼働中
>>165 このスレ的には父親ドーブル母親メタモンが最悪なんじゃね?
未来だと真逆みたいだけど
スレタイに吹いた(つい入って来ちまった)wwww
ドーブルA「僕の両親は優秀なドーブル同士で結婚したんだけどさ、おかげで僕も4Vさ!」
ドーブルB「すげーなお前、でも俺も優秀なドーブル♂が父だから結構優秀だぜ?
母親は…まあ気にすんなw(6V乱数メタモンってことは隠しとかなきゃなw」
ドーブルC「平凡な1Vドーブルとイーブイの子の俺ってなんなんだって気になってくるなあ」
ドーブルD「てめーざけんな、母親がまあまあなドーブルで父親がまあまあなメタモンの俺よりはマシだろ」
スレタイwww
もしピカチュウではなくメタモンとかが人気ナンバー1になっていたら
アニメで最初に貰うポケモンがメタモンだったり
「ポケットモンスターメタモンバージョン」が発売されたり
ポケモン関連商品には必ずメタモンがいたり
なみのりメタモンやそらをとぶメタモンが配布されたり
スマブラにメタモンが参戦したり
何かのイベントではメタモンの着ぐるみが登場したり
メタモンげんきでモン
やーいやーい!お前の母ちゃんメタモン以ー外ー! ゼニガメ著
メタモン・ザ・ムービー メタモンのなつやすみ
ポケモントレーナーの レッドは メタモンをくりだした!
メタモンを継ぐものとしてゾロア・ゾロアークが出るだろ?
子作りは別として、の話になってしまうけど。
173 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/07(火) 19:12:59 ID:SG68PFNC0
ドーブル♂「まずは催眠術」
ポニータ♀「グウ」
ドーブル♂「それからつ の ド リ ル」
エビワラー「…本当に…やるんですか?」
メタモン「大丈夫。お婆さんはレジの方向向いてるから気付かれないって」
エビワラー「でも…」
メタモン「…」
エビワラー「…わかり…ました…」
メタモン「ふ…いい子だ…」ボワワワッ
メタモンはそう言うとエビワラーに変身した。
エビワラー「!!…」
メタモン「さて、とっとと始めるか…」
エビワラーは同様していた。噂には聞いていたが、流石メタモン、何処から何処までも自分そっくりであった。
と同時に、今から自分の姿の奴と…ヤるということに異常に興奮もした。
メタモン「まずは慣らすか」
そういったメタモンはエビワラーのスカートを捲り、アナルを舐め始めた。
エビワラー「!ち、ちょっとメタモンさん!いきなりそん、な、」
メタモン「何だよ」ペロペロ
エビワラー「ん!、いぁ…だから…ハァハァ…」ピクピク
メタモン「指、入れるぞ」
メタモンは手袋を外し、指を入れようとした―が、チャリで廃人ロードを駆け抜けるマスターが窓近くを通り、身体を硬直させた。
エビワラーはこのマスターに見られるか見られないかの瀬戸際にまた興奮した。
お婆さん「早く始まらないかしら…」チラチラ
ババアwwwただの変態かよwww
じーさんも覗いてたりする訳だな
クチュクツュ…
エビワラー「!」ビクッ
メタモン「ここか…」クイッ
エビワラー「あっ!!」ビクッ
メタモン「お前の急所が判明したぜ。そろそろいいだろ」ズズッ
エビワラー「ハァ…ハァ」
メタモン「動くぞ…」ズブズブ
エビワラー「あんっ…!」
メタモン「こうそくいどう」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
エビワラー「あっ…いや…あん!!あっあっ…ハァハァ…んっ!あぁ!」ハァハァハァハァハァハァ
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
お婆さん「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
エビワラー「あぁぁぁ!!」ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
メタモン「え!?どうだい自分のちんぽに突かれる気分は!?この淫乱海老野郎!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
エビワラー「あぁイク!イク!」
メタモン「ケツ閉めろ…溢すんじゃねぇぞ…うっ」ドピュッ
エビワラー「イク…ッ!」ドピュッ
メタモンの精液がエビワラーの中に注入され、エビワラーの精液がメタモンの身体に降り注いだ
するとメタモンの身体が光出し、液状だったメタモンの身体からみるみる結晶のように硬くなり、一つの刺々しい宝石の姿へと変化した。
しばらくすると結晶は砕けちり、中には一つのタマゴが誕生していた。
エビワラー「これが…タマゴ…でも、メタモ…!!」
ふと目を向けると砕け散った結晶は元の液状へと変化し、次々と集まり元の姿、メタモンとなっていた。
メタモン「どうにか間に合ったみたいだな」
エビワラー「え…?」
お祖父さん「ありゃま!!タマゴが!!何故こんなところに…こりゃ知らせなくてわ」ドヒュンッ
メタモン「あの爺さんタイミングがいつもスレスレで参るぜ」
エビワラー「…」
マスター「お爺さん。二人の様子わ?」
お爺さん「それがなんとタマゴがあったんじゃ!どっから持ってきたかわ知らんが…やっぱりほしいじゃろ?」
マスター「はい」
お爺さん「そうじゃろwそうじゃろwほれ!ちゃんと育てなさいよ」
マスター「さて孵化作業孵化作業」
お爺さん「ふぅ…少し風が強くなってきたのぉ…部屋で休むか…」
3歩歩くお爺さん
お爺さん「…はて、ワシは何を…そうだそうだ、マスターくんから預かってる二人の現状報告じゃった。おい婆さんや〜」
THE END
ババアに吹いたwww
ケンタロス「ただいまー」
メタモン「あら、ふっ、おかえり、ふっ、なさ、ふっ、い、ふっ」
ケンタロス「母さんなにやってるの?」
メタモン「ふぅ…え?エクササイズよエクササイズ。最近身体鈍ってきちゃってるからねぇ、よっ、ふっ」
ケンタロス「ふーん。あ、義姉さん」
ミルタンク「あ、帰ってたんだ。マジ汗くさっ、早くシャワー浴びてきてくんねマジ鬼臭ぇ」
ケンタロス「う、うん。ごめん悪かった…」
ミルタンク「わかればいーしぃー。うっわマジやべぇコンパ間に合わないじゃん!『ころがる』!!」
ピカチュウ「やーいやーい!お前の母ちゃんメーターモーン!」
ポッチャマ「違う!メタモンは俺の母ちゃんじゃない!
昔はおばで、その前はじいちゃんで、さらに前は先祖で、今は俺の嫁だ!」
いやっ…ちょっと待てよ
ポケモンが卵を産んだ現場は誰も見ていないんだ
もしかしたらメタモン交配はメタモンが細胞分裂しその片方が卵に変身しているとしたらどうだ?
そのメタモンはその相手のポケモンになりきりそしてまた別のところで交配され
そのメタモンがまたそのポケモンのフリをしてそしてまたそのメタモンが…
本当にお前はミロカロスか?メタグロスか?
実は人知れずちゃくちゃくと全ポケモンメタモン化計画が開始されているんだろ?
それが証拠にメタモン同士で卵は作れないのに何故野生のメタモンがあんなにたくさん出る?
実は変身して入れ替わる対象を待ちかまえているのではないのか?
そして気が付けば捨てられたあの孵化ポケモンもメタモンでボックスのあいつもボールの中のあいつも…
そうなんだろ…そうなんだろ!答えろよ!答えろよ育て屋ー!!
そんな怪談が浮かんだ