「やーいやーい！お前の母ちゃんメーターモーン！」

ゼニガメ「母ちゃん！だから授業参観来るなってあれほど言ったのに！」
メタモン「ごめんね…でも今年で卒業だし最後に1回くらいは見ておきたかったんだよ」
ゼニガメ「オレがどれだけ恥ずかしい思いをしてるか母ちゃんにはわからないんだ！！」
カメックス「馬鹿野郎！お前はなにもわかっちゃいねぇ！」バキッ
メタモン「やめてあなた！！ゼニちゃん大丈夫！？」
ゼニガメ「……ちくしょう……オレだって…悔しいよ…うっ…うう…」

っていう夢を見た

映画化決定

これは期待ｗｗｗ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞｰ

続きお願いします

ポケモン小学校

ヒトカゲ「よう元気か！汚れた血！」
ゼニガメ「……ヒトカゲ、もういっぺん言ってみろ」
ヒトカゲ「汚れた血♪あっそーれ、汚れた血♪」
ゼニガメ「この野郎！必殺水鉄砲をくら…げふっ！？」
フシギダネ「あれれ〜？ボクのツルが絡まっちゃったみたい〜。ご〜め〜ん〜ね〜」
ゼニガメ「ぐ…ぐるじい…」
フシギダネ「はっくしょん！おっと、くしゃみの拍子にメガドレインしちゃった。」
ヒトカゲ「うわぁ…こいつの体液はきったねーぞw」
ゼニガメ「…うっ…うっ…もう嫌だ…」

ちょっとヒトカゲとフシギダネをメタモンで作ってくる。
異論は認めない

ダンバルも追加で

うむ、久しぶりに評価に値するスレタイ

内容は伴ってないが

>>1じゃないけどなんとなく書いてみた

〈放課後、近所の河原にて〉

ゼニガメ「ううっ…あいつら。チクショウ……、チクショウ…！」

しばらく河原で泣いていた。ふと気がつくと夕日が沈みかかっている。

ゼニガメ「もうこんな時間だ…。…家、帰りたくないな…。」

『やーいやーい！』

ゼニガメ「！！　（ま、またあいつらか！？）」

咄嗟に近くの草むらに隠れる。数匹のポケモンが一匹のポケモンを取り囲んでいる。

コラッタ「やーいやーい！お前の父ちゃんドーブルー！」
ジグザグマ「おい！（∪＾ω＾）わんわんお！って言ってみろよー！」
？？？「…ひっく…っく…。うあぁ……。」
オタチ「あははは！本当みっともない子！」

ゼニガメ「（あいつら、別の小学校の奴だ。助けにいかないと…。でも…、ど、どうする？）」


メタモンがあるならドーブルもありだよね。だが特に続きは無い。

父親のベトベトンを汚物あつかいの思春期ラルトスとか

>>10
結婚式で「お父さん…今までありがとう」とか言うんだろうな
で、ベトベトン号泣

フィオネ「うう…俺なんてどうせゴミクズなんだ…」
ポワルン「元気出しなよ。僕のお母さんもメタモンだけど気にしてないよ」
パッチール「うちは父ちゃんがエネコだから『お前の父ちゃんかわいいな』ってからかわれるよ？」
オニゴーリ「俺、親父がゴローニャでさ。俺に『早く立派に大爆発できるようになれ』ってうるせーんだぜ」
フィオネ「お前らは父ちゃんと母ちゃんがハッキリしてるからいいじゃねえか！
俺んち…いまだにどっちが父ちゃんなのか母ちゃんなのかわかんないんだぞ…」

三匹「…………ごめん」

ニドラン♂「ねぇねぇ、父ちゃんは母ちゃんにいつ出会ったの〜？」
ニドキング「ん、そうだな…あれはまだ父ちゃんたちが進化する前のことだったな」
ニドラン♂「ふーん…もしかして、一目ぼれってやつ？」
ニドキング「はっはっは、そうかもしれないな。母ちゃんは今はあんなにゴツいけど、初めてみたときはなんて綺麗なニドリーナなんだと思ったよ」
ニドラン♂「へぇー、あの母ちゃんが…」
ニドクイン「…悪かったね、今はこぉんなにゴツくて」
ニドキング＆ニドラン♂「「げっ、母ちゃん！！」」
ニドクイン「あんたたち、バカなこと言ってないでさっさと寝なさい！おまえも明日学校あるんでしょ！？」
ニドラン♂「おっ、お休みなさ〜い！！」ﾋﾟｭｰ
ニドクイン「まったく、誰に似たんだか・・・・・ﾊｧ」

――次の日、保健体育の授業にて

先生「・・・であるからして、ニドランの♀は進化するとタマゴを産むことができなくなるのです」
ニドラン♂「えっ…？」

ニドキング『母ちゃんを初めてみたときは、なんて綺麗なニドリーナなんだと思ったよ』

ニドラン♂（…父ちゃんの言うことが本当なら、母ちゃんはオイラを産めない、産めるはずがない…！）
「じゃあ、、、オイラの本当の母ちゃんは、一体ダレなんだ？」

ニドキング「（古ぼけた写真を見つめながら呟く）メタモン…今どこにいるんだ…」

なんだこのスレｗｗ
どんどん投稿してほしいｗ
>>5
汚れた血で泣いた
なんか…別のゲームを思い出したぜ

良スレ

やーいやーいお前の母ちゃんハブネークー♪

・・・実は、俺のかあちゃん・・・ルージュラなんだ・・・

父ザングースで母ハブネークから生まれた子ハブネーク
母子に命を狙われる父

仮面夫婦すぎるｗ

>>17
俺っ子ムチュール確定じゃんｗ

♀希少組はともかく、孵化産の性別不明はみんな
母ちゃんだか父ちゃんだかがメタモンだよな…

みんなのかぁちゃん、メタモンだよな
万能かぁちゃんだもん

母ちゃんがカメックスに変身して参観日に来ればいいじゃん

確かカメックスに性別による外見の違いは無いから、父ちゃんに変身

アッー！

やーいやーい！お前の母ちゃんガルーラ！

子ケンタロス「なんで僕の母さんメタモンなんだようわーん」
父ケンタロス「すまん・・・この方法でしか俺達は種を残せないんだ・・・」
メタモン「ごめんね　ほんとうにごめんね」

>>25
仕様変更で「おまえの母ちゃんミルタンクー」が実現しても
それはそれで傷つきそうだｗ

ダンバル♂　ダンバル♀　ナ　ゾ　ノ　ク　サ　！

バルキー「ハァハァ・・・イルミーゼたん可愛いお
　　　　　　　将来結婚したいお・・・」
サワムラー「何言ってんだお前」
エビワラー「お前が将来結婚出来る相手はメタモンだけだ」
バルキー「え、何で！？同じ人型じゃないか！」
カポエラー「実は我々♂しかいないポケモンは
　　　　　　　メタモンと結婚することでしか種を残せんのだ・・・」
バルキー「え！？そんなの無いよ！うわーん」

メタモン「Meの友達には、男子校に行きたがってるメタモンもいるし、
女子校に行きたいとか言ってるメタモンもいる」

メタモン「あのメタモン、男子校の生徒のくせに
映画はレディースデーの日に観に行くって何なの？」

>>29
ﾌｲﾀｗ 不明族はお得だなぁｗ

>>14
自分はハリポタネタだと思った　＞汚れた血

>>22
仮に母ちゃんがメスのカメックスに変身できたとしたらどうなるだろ

１．うっかりメタモンのまま来てしまう
２．あえて堂々と来る
３．変身はしたが顔がそのまま

>>28
別に結婚できなくはないだろ、
子供がみんなバルビイルミになるだけでｗ

バタフリー「おい！メタグロス、お前の母ちゃん、メタモンなんだってな」
メタグロス「えっ………いや、性別不明だからお母さんとは限らないもん！」
バタフリー「ふーん。お前も性別不明なんだよな。不明ってことは、性別がないってわけじゃないよな！？」
メタグロス「えっ………………う、うん。たぶん。」
バタフリー「お前、♂なの？♀なの？」
メタグロス「そ、それは…あたしの性別は
……………へ、変なこと聞かないでよ！」
バタフリー「…ま、それはいいとして、お前の親のメタモン、この前はバネっぽい沢村さん、その前はピンクなナースさんと浮気してたんだが、どっちの性別なんだ？」
メタグロス「きっと、どっちでもいける派なんだよ………」

メタグロス「あ……次の時間、体育だ。更衣室に行かなきゃ！」
バタフリー「ジーーーーーーーーッ」
メタグロス「っきゃあ！バタフリーくん、何見てるのよ！」
(バキッ)
バタフリー「いてて……いきなりコメットパンチかますことないだろ！？」
メタグロス「だって……バタフリーくんが変な目で見てくるから」
バタフリー「変な目じゃねーって！ただ、性別不明のメタグロスは男子更衣室と女子更衣室、どっちで着替えるのかなって」
メタグロス「……へ？え、えと、あたし、どっちで着替えればいいのかなっ！？」
バタフリー「俺に聞くなよっ！」

性別不明用がありそうなもんだが。

リオルＡ「どうしてうちにお父さんはいないの？」
ルカリオ♀「波導の力を極めて勇者になって帰ってくる、って飛び出したっきり帰らないのよ。
そんなのなれっこないのに、本当にバカなんだから！」

リオルＢ「どうしてうちにお父さんはいないの？」
メタモン「波導の力を極めてメタモンになって帰ってくる、って…飛び出したっきり帰らないのよ。
そんなの…、なれっこないのに…、本当に…バカ…なんだから……。」
リオルＢ「お母さんどうしたの！？どうして泣いているの！？」

ムチュール「違うもん！お母さんはブサイクじゃないもん！！」
ナゾノクサ♀「オーホホホホ、何をどう言おうがあなたの父親はしょせんメタモン！
もてないブサイクな♀だからってメタモンに抱かれるしかないなんて哀れでしかないわねｗｗｗ
それと比べてあたくしの父親は美しいキレイハナ！格が違うのよｗｗｗｗ
（ママは生まれてすぐにいなくなったらしいけど…パパそっくりだったと聞いたことがあるわ！」

その夜
ナゾノクサ♀「お話ってなにかしらパパ？」
キレイハナ「もうそろそろお前も進化の頃だから本当のことを話そうと思ってな…
実は…お前の母は…昔々、それはそれはクサイハナだった父さんを救ってくれた神は…
モテないポケモンへの愛の伝道師、メ　タ　モ　ンだ
お隣のルージュラはもちろん、近所のバクオングもラグラージもベトベトンもマタドガ…」

*ポケモン進学校

フーディン「今日からみんなのクラスメイトになるギャラドス君だ、皆仲良くしてやれよ」
ギャラドス「よろしくお願いします！」
皆「よろしくー」
ギャラドス（皆いい人そうでよかった）

フーディン「ギャラドス君、自己紹介をしてくれ」
ギャラドス「ぼ、僕はクチバシティ出身で・・・」
ガラガラ「えー、こいつ野生かよ」
ラティオス「野性が許されるのは伝説だけだよねー」
ボーマンダ「ふん、性格も一致してないような奴には興味ないんだからね！」

フーディン「こらこら、彼は野性出身だけどHABがVの優秀な生徒なんだぞ」
メタグロス「HABがV？うちのかーちゃんはメタモンだけどHABSがVだぜ？」
ミロカロス「う、うちのお父様だって負けてないかも・・・4Vメタモンって言ってたし・・・」
ギャラドス「え、親がメタモン、それって不潔じゃないの！？」
ゴウカザル「は？何言ってるの、メタモンが親なのは優良な証拠なんだぜ」
メタグロス「上３V性格不一致、それが野生のゴミの限界だな・・・」
ギャラドス「え、え？みんなおかしくない？」
ガブリアス「遺伝技も持ってないゴミはお、おだまりなさい！」
フーディン「こらこら、喧嘩しちゃいかんぞ！」
皆「はーい」


ｸｽｸｽ...劣等種...あいつだけ親がメタモンじゃないんだぜ...

ギャラドス（何この学校・・・）

逆パターンかｗ

良スレage

>>32
種を残せない

良スレだなｗ面白いｗ

メタモンは誰の子？

>>38
もともと遺伝技なんてないのにかわいそうに

>>41
無粋かもしれないがそれを言うならバルキー♀が存在しようがしまいが
バルキー♂はイルミーゼ相手じゃ種を残せないってのは一緒

ニドリーナ・ニドクインってタマゴ産まないんだ

母親マンダとその子供のマンダの卵ができてしまった…

>>47
との間にを入れ忘れたお

>>38
ミロカロス……父がメタモンってことは催眠もミラコも受け継いでないのね
可哀想に

>>49
HGSSから技遺伝に♂♀関係ないんじゃなかったか？

なに言ってんの

>>51
えっ？

>>52
えっ？

なかなか手ごわい相手も♪
ますます燃えちゃうバトール♪（ほんとー？

>>50
それだと♂♀の技合計８つの中からランダムで技４つが選択されることになるぞ
なにそれこわい

inイーブイだらけの教室
ウツボット（先生）「今日は君たちに現実についての授業をしよう。
まず第一に、君たちはもちろん皆イーブイだ。イーブイは豊富な進化と外見で人気だな」
イーブイ達「わー、そうなんだー、僕たち人気者なんだねー、嬉しいー」
ウツボット「次に、君たちはもちろん皆イーブイだ。
ところで、イーブイは♂７匹に対して♀は１匹しかいないのは知っているね？」
イーブイ達「うん、僕たちのクラスにも♀はほとんどいないねー」
ウツボット「うむ。つまりは、君たちのうち、イーブイ同士で結婚できる幸せな♂は確率的には
７匹のうちたった１匹、つまりこのクラスのほぼ全員はイーブイ以外と結婚することになるということだ」
イーブイ達「ええええー、僕たちイーブイ♀とは結婚できないのー！？」
ウツボット「次に、統計的に考えて、イーブイではないにしろ可愛い近似種の♀と結婚できる
幸運なイーブイ♂は、７匹のうち１匹か多くてもせいぜい２匹くらいだろうと見ている。
残りのうち１匹は体格も見た目も似ても似つかない♀と否応なしにつがいになる運命だろう。
そして１匹は生涯独身で終わる運命だ。
ああ、ついでに言うが、先生はウツボットだから男女比１：１でもちろん君たちよりも
同種と結婚できる可能性は高いし、自分より可愛い♀と結婚できる可能性も高いぞ」
イーブイ達「ええええええーそんなのひどいよー！
…って、先生、あと２匹か３匹余ってるけど、そのイーブイはどうなるの？」
ウツボット「言うまでもないじゃないか。残りは全部メタモンが妻だｗおめでとうｗ」

こんな教師にはモンペが殴りこんできそうだ
メタモンの

体格も見た目も似ても似つかない相手よりはメタモンの方がいい気がする
自分似の子供が生まれるという点でも

まあゲーム的には逆ハーレムで
高個体値♀が出たら後はしばらくとっかえひっかえだけどな。
そして息子との子作り

メタモンA「うっ・・・うっ・・・・・・」
メタモンB「あら、どうしたの？」
メタモンA「無理やり変身させられてタマゴ作らされた・・・」
メタモンB「あー、あなた初めてなのね。で、相手は？」
メタモンA「リザードンに・・・」
メタモンB「割とまともな相手でよかったじゃないの、私なんか最初からベトベトンとかトラウマよぉ」
メタモンA「・・・あなたも大変だったんですね」
メタモンB「お陰で言葉使いまで♀っぽくなっちゃった」
メタモンA「僕もいずれそうなるのか・・・」
メタモンB「相手次第ね」

ドーブル「カキカキ」
バタフリー「おっ、ドーブル。また、なんか書いてんだな！」
ドーブル「まぁね……しかし、もう飽き飽きしてきたところだ」
バタフリー「絵を書くのが好きなアンタでもそんなこともあるもんだな？」
ドーブル「………私がここしばらくなにを書いてるかわかるかい」
バタフリー「なにって…あくびしてる眠そうなヤドンと怖い顔して相手を呪ってるムウマージと
　　　　　　可愛くねがいごとしてるジラーチたんと見切ってる目つきのスルドイガラガラだろ？」

>>61
今夜のお相手はイーブイか

そして>>9に続くのか

>>9じゃないけど
ゼニガメ「どうしよう……こんな時、父ちゃんならどうするだろう」
…………………………
　　　　　(きっと、助けるはずだ！)
ゼニガメ「おい！その子を放せっ！」
ジクザグマ「あ？」
コラッタ「なんだよお前？」
オタチ「あの子なまいきね。やっちゃいましょ！」
ゼニガメ「やってみやがれ！ねこだましっ！」
シュパッ
コラッタ「ぐっ…………！」
オタチ「…あ、あいつらは！？」
ジクザグマ「怯んでる隙に逃げたよ…」

ゼニガメ「大丈夫か？」
イーブイ「……あなたは？どうして助けてくれたの？」
ゼニガメ「俺はゼニガメ。親も…親のことで馬鹿にされたことがあったから助けたんだ。…た、他意はないからなっ！」

かくして、タマゴグループが違うものどうしの淡い恋が始まったのであった


次回「ゼニガメ、母に子作りを学ぶ」
ゼニガメ(アイツに聞くのもしゃくだけど…
　　　　タマゴグループが違うものどうしで結婚する方法は、母ちゃんに聞くしかない！)

ねこだま持ち―┬―ゼニ系統
　　　　　　　　　　|
　　　　　　　カメックス♂―┬―メタモン
　　　　　　　　　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　 　ゼニガメ

どんだけ血薄いんだよこのゼニガメ

血が薄いなんてのはよくある話
うちの虫ポケはほとんど５Vヤンヤンマの血が入ってる勢いだし

メタモンはオスとメス両方のプレイを体験したことあるんだな

詰まるところ孕むオナホなのだな

生みの親にして生ませ親
孕むオナホにして孕ませるバイブ

…メタモンはどこから来るの？

>>67
まさに二刀流

多分メタモンは勝手に生えてくるんだよ

育て屋に♂とメタモンを預ける
　　　↓
♂にメタモンが変身
　　　↓
♂×メタモン(♂)
　　　↓
アッーーーー
　　　↓
何故、卵が見つかるの？

ナエトル「やーいやーい！お前母ちゃんがメタモンなんだろｗ」
ポッチャマ「メタモンって相手そっくりに化けるんだろ？じゃあ子供ができるわけねーじゃんｗｗｗ」
ヒコザル「そ、そんなことないだろ！実際にメタモンとヒコザルの間に生まれた俺がいるんだから！！」
ムックル「ぎゃはははｗｗはははｗｗｗお前知ってるかー？子供は♂と♀の間にしか生まれないんだぞー」
ビッパ「♀はお尻からたまご生むけど、♂がお尻から出すのは○んこｗだけｗ」
バルキー「やーいやーい！お前はメタモンのうー○ーこーｗｗｗｗｗｗｗ」

ヒコザル「…おい、バルキー、♂しかいないはずのお前が言うなｗ」

うわぁ…

ハッサム父｢息子よ、立派なハッサムになったお前に話がある。｣

ハッサム子｢何でしょうかお父様。｣

ハッサム父｢お前は私と今は戦場にいる母さんの間に生まれた5Vの素晴らしいポケモンだ。｣

ハッサム子｢心得ております。｣

ハッサム父｢卵ができるのはほぼ偶然と言ってもいいようなタイミングだ。だが、私たちは違ったんだ…｣

ハッサム子｢そ、それは一体どういう…｣

ハッサム父｢息子よ、父を許してくれ。強い子がほしいと願ったばかりに私たちは……あんな愚かな真似を…｣

ハッサム子｢…! お父様まさか…｣

ハッサム父｢察しの通りだ。お前は時間という時間をくぐり抜け、その日その時間に生まれる運命だったんだ。｣

ハッサム子｢それはつまり…｣

ハッサム父｢そう、乱数調整によって生まれたんだ。｣

ハッサム子｢なん…だと…｣

乱数産のポケモンってこんな感じかな？
乱数って実際ポケモン世界だと生々しい気がするなぁ

愛よファラウェイ　私をつれてファラウェイ

マグカルゴ「今日も孵化作業の仕事が始まる」

　そだてや
＜バイト募集＞
卵、孵しませんか？

資格:特性が｢ほのおのからだ｣、｢マグマのよろい｣のポケモン

マグマッグ「父ちゃんと母ちゃんの馬鹿野郎ー！！
　　　　　　　父ちゃんと母ちゃんが孵化作業の仕事なんかやってるせいで
　　　　　　　『孵す機械』だの『廃人の手先』だのってみんなにやーいやーいされてるんだぞ！！」

「そーいえば、マグマッグの父ちゃん母ちゃんて、そだてやで仕事してるんだろ？」
「う、うん・・」
「実は俺さー、おまえの母ちゃんに孵化してもらったんだ」
「あ、わたしもー」
「ボクもー」
「なぁ、こんどおまえん家遊び行っていい？おまえの母ちゃんにお礼言いたいんだー」
「うん！」

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

新しい視点だね。おもしろい。

やーいやーい！　おまえの母ちゃんゾロアーク！

ビッパ「やーいやーい！お前の母ちゃん改造メーターモーン！」
フカマル「だ、誰の母ちゃんが改造だ！母ちゃんが強いからって言いがかりつけんな！！」
カラナクシ「えー？だってフカマルのお母さんって６Ｖで性格も良いんでしょー？アリエナーイ」
フカマル「か、母ちゃんは改造じゃない！ちゃんと普通に野生生まれの野生育ちだ！！」
ビッパ「分かった分かった、じゃ、お前の母ちゃん>>75ハッサムのお仲間乱数メーターモーン！」

ブーバー「どっかに寝転がってるだけでいい仕事ないかなぁ…お？>>78？」

ブーバー「これは楽そうだ。やってみよう」

「おい、おまえ2045年生まれなんだろう。未来に帰れよwwww」
「何泣いてんだよ！　流石6Vの未来生まれは泣く速さも最速だなwwww」

>>5

ヒトカゲがマルフォイ　ゼニガメがウィーズリーにしか見えない

そのうち乱数が浸透していくとしたら、立場が逆転しそうだな

「お前乱数調整もしてもらえなかったの？wwwww可哀想だなwwwwww」

>>88
イーブイ「明日は授業参観日だねー」
ビッパ「えっ…親が来るの？嫌だなぁ」
フカマル「イーブイんちみたいにお母さんが若くて綺麗なら嬉しいんだけどね…ハァ」
ヒコザル「でもお前らの母ちゃんは異種族なんだろ？歳食ってるくらいで文句言うなよ」
イーブイ「ヒコザルの家は違うの？同族なんて今時珍しいね！」
ナエトル「同族婚はとうの昔に終わったブームさ。時代は６Ｖメタモン婚。ヒコザルのうちって懐古主義？」
ヒコザル「・・・」

メタモン「あ、リザードン君」
リザードン「お、メタモンか」
メタモン「昨日からカメックス君が電話に出ないんだけど何か知ってる？」
リザードン「あー、あー、アレなwｗｗｗ」
フシギバナ「あいつ10年間付き合ってた彼女に振られていじけてるんだってよ」
メタモン「えっ！？」
リザードン「本当ざまぁだぜｗｗｗｗ」
フシギバナ「事あるごとになんでお前ら彼女作らないのってリア充面してた罰さ、いい気味だ」
メタモン「でも、友達なんだからそこは慰めてやらないと」
フシギバナ「メタモンはいい子だなぁ、でもアイツは別にいいんだよ」
リザードン「事あるごとにノロケだぜ？聞かれる身にもなってみろって言うんだ」
メタモン「僕カメックス君を探してくる！」
二人「ヤレヤレ・・・」


カメックス「ちきしょー女なんて大嫌いだぁぁぁぁああああーーー！！！」
メタモン（カメックス君可哀想、そうだ・・・）
カメックス「うっ、うっ・・・何ががんばりやなポケモンは古いだ、何がひかえめや臆病や草食系だ、これだから女は・・・」
メタモン「あ、あの！」
カメックス「ん？」
メタモン「ええと、これを貴方にと変なメタモンから頼まれたんですけど」
カメックス「あー、あいつに貸してた神秘の雫か・・・」
メタモン「何か悲しいことがあったみたいですけど、めげずに頑張ってくださいね」
カメックス「あ、ああ・・・」（このカメックス、可愛い・・・）
メタモン「それじゃ・・・」
カメックス「待って！」
メタモン「何でしょう？」
カメックス「ぼ、僕と付き合ってください！！！」
メタモン「え、そそそそんなぁ！？」
カメックス「僕は貴方みたいなやさしくて可愛い人にタマゴを産んで欲しいんだ！！！」
メタモン「えと、えと・・・、その・・・」（ここでフッたらまた自暴自棄になっちゃうな・・・）
メタモン「ふ、ふつつかものですが・・・」

カメックス「・・・と、これが母さんとの馴れ初めなんだが」
ゼニガメ「・・・つまり父ちゃんはフラれて自暴自棄になった所を慰めてくれた友達を成り行きで付き合ったと」
メタモン「あなたが可哀想だったから、言い出せなくて・・・」
ゼニガメ「で、気がつかないまま僕を作ったんですね？」
カメックス「いやいや途中で気がついてたぞ！！！　・・・でもそこらのカメックスなんかより母さんのほうがよっぽど魅力的だっただけだ」
メタモン「あらあらあなたったら・・・」
カメックス「そこらの女と違ってメタモンは男の気持ちをよく分かってる、要望通りの美人さんに変身してくれるからとってもかわいい！！！」
ゼニガメ「・・・僕もう寝る」
カメックス「ああ、待て息子よ！！！」


TVコメンテーター「最近メタモンとしか結婚できない♂ポケモンが増えていますが、彼らは恋愛に臆病な弱虫なんですね
　　 　　　　　　　　　だから♀より優しくて従順で、理想的な姿をするメタモンとしか恋愛したがらないんですね、彼ら負け組ポケモンは・・・」
ゼニガメ「・・・僕は絶対父ちゃんみたいにはならない」

（ ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

とりあえずこの世界でもマスコミはマスゴミか。とは、言い過ぎかもしれないが…
社会的にはメタモン婚が批判的なのかね。

タマゴ技の経由に重宝するカモネギとかタマザラシみたいな
タマゴグループ掛け持ちでわりと技覚えてくれる奴らもビッチとかヤリチン扱いされてそうだ

ドンカラス「ほろびのうたを忘れたいだなんて…何があったのか言いなさい！」
ヤミカラス「ママには関係ないわよ！クラスでムウマやラプラス達に
　　　　　　 『ヤミカラスの癖に歌えるなんておかしい』ってバカにされてるんだから！」
ドンカラス「その子たちのご両親に言ってあげます！お父さんから授かった大切なわざよ！？」
ヤミカラス「だからこそよ…お父さんなんかちっちゃくて丸くて
　　　　　 日がな一日きれいな泉で綿毛のお手入れしてるだけじゃない！
　　　　　 父親が同種族じゃないなんてマジキモイ！」
ドンカラス「あなたには希少なドラゴンの血が流れているのよ」
ヤミカラス「チルットがドラゴンなんて嘘だッ！
　　　　　 だいたいうちはお祖父ちゃんだってなんかちっちゃくて丸くてトゥートゥー…」
────パチーンッ！
ドンカラス「言っていいことと悪いことがあるでしょ！お祖父ちゃんに謝りなさい
　　　　　 お母さんはサイコシフトを忘れようとしたことは一刻もありません
　　　　　 このわざはお母さんにとっては今や大切なお祖父ちゃんの形見なの！」
ヤミカラス「ママ…」

一時間後──
ドンカラス「あら？どこへ行くの？」
ヤミカラス「…ちょっと泉で水浴びしたくなったの」

>>95
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
なんか親子愛っていいね



前どっかのスレで読んだ話を改変して投下

ドサイドン先生「いやぁ、あなたの息子のサンダース君、控えめでとてもいい子ですよ」

イーブイ♀Lv100「えっ、臆病じゃないんですか?」

むしろメタモンが親父という発想はないのか？

おじいさん吹いたｗｗｗ

親がメタモンでも高個体値なら…

ダンバル「僕のお母さんメタモンは６Ｖですごいんだよ！」
コイル「へぇ…ところでお母さんはいつ生まれたの？」
ダンバル「２０２８年！僕は２０３６年生まれだよ！！」
コイル「………（今は２０１０年なんだけどなー）」

トゲキッス♂（子・ＨＢＤＳ）「ボク、お母さんと・・・その、種付けをするの・・・？」
トゲキッス♀（母・ＣＤＳ）「私達の種族は女の子が生まれにくいの・・・マスターのブリーディングに間違いは無いの。お願い、我慢して？」
トゲキッス♂（子・ＨＣＤＳ）「別に・・・嫌な訳じゃないよ・・・」
トゲキッス♀（母）ＣＤＳ「・・・」

マスター「近親相姦うめぇｗｗｗ」
トゲキッス♂（父・ＨＢＳ）「用済みか、私は・・・」
マスター「おっと、君は別のファームで種付けして貰う、相手は確か・・・ハピナスだったかな」
トゲキッス♂（父・ＨＢＳ）「ｋｔｋｒｗｗｗ」

ミズゴロウ「ポッチャマ、ハナ垂れてるよ」

パシッ。

ピィ「変な意地張らなくてもいいのにね」
ミズゴロウ「ねー」

？？？？？「メタモンとの混血のクセに意地なんて張るなよｗ」

ポッチャマ「だっ、誰だ！」
ポッチャマ「ポッチャマだよ。君とは違って、両親ともにエンペルトのポッチャマさ」
ポッチャマ「うっ……」
ポッチャマ「確か、君のお父さんはポッチャマの頃にメタモンと駆け落ちして、君を産んだんだよね。一族の間ではとても有名な話だよ」
ポッチャマ「…………」
ミズゴロウ「お前……言っていいことと悪いことがあるんだぞ！」
ポッチャマ「君も可哀想だよね。可愛いのも今のうち。進化したら一生キモイって言われ続けるんだから」
ミズゴロウ「なっ……」
ポッチャマ「ピィ。君は確か雄だよね。進化したら、お下品キャラで大活躍か。ごり押ししても人気が出なかったのも納得だね」
ピィ「ﾔﾛｰ……じゃなかった、お前……ふざけたこと言わないでよ！マジカルリ……」

ガラガラッ。

ドサイドン「隣りのクラスのポッチャマ君かい？そろそろ授業始まるから戻りなさい」
ポッチャマ「分かりました。じゃあね、可哀想な三人組さんｗ」
ポッチャマ・ミズゴロウ・ピィ「…………」
ドサイドン「……？」


パシッ。

ミズゴロウ「まただね……」
ピィ「ねー」

ズルズル……

ポッチャマ「……ごめん。やっぱりちょうだい」

ミニリュウ♀「あの娘やーよね。」
フカマル♀「あーんなみすぼらしいコが竜の技を使えるなんて考えるだけでも嫌ね。」
チルット♀「ねー。」


お嬢様学校風ヒンバスいじめ。

給食に黄色ポロックを砕いた粉を混ぜてガチムチに逞しくして進化出来ないようにするいじめを思い浮かんだ

うっかりやの女子がすっぱくてしぶいのを砕いて入れてしまって、エイリアンのリプリーみたいなミロカロスに

ヒンバス可愛そうだから松脂で弦を磨いてあげるぁ

>>106
将来は公安９課のメスゴリラか

良スレage

キモリ「おーまえーのかーちゃんメーターモーンーwwwwww」
アチャモ「君のお父さんもメタモンだろ？」
キモリ「ナ、ナンダッテー」

>>110
これで実はキモリとアチャモの血がつながってたらすごいことになりそうだなｗ

>>111
バシャーモ系♂━━メタモン━━ジュカイン系♀
　　　　　　 　　　 ┃　　　　　　 ┃
　　　　　>>110アチャモ　>>110キモリ

こうか

普通にありそうだ。
つーか、その「落ち」は考えてたんじゃないか？

良ｽﾚage

形成外科の前を行ったり来たりしている思春期のマダツボミ

イーブイ「やーいやーい！お前の母ちゃんメーターモーン！お前の父ちゃんドーブール！」
ヒメグマ「こいつの母ちゃんビッチのヤリマンｗこいつ種族の違う兄弟１００人いるらしいぜｗｗｗｗ」
ポニータ「父ちゃんもすごいぜーすげーヤリチンで異母兄弟１００人はいるらしいぜー」
ピカチュウ「うっわーｗｗｗｗお似合い夫婦ｗｗｗｗｗお前も将来そうなんの？ｗｗｗうわーｗｗｗｗ」
イーブイ「つーかお前ら一族って確実にＤＱＮだろｗｗｗｗうつるから近寄んなｗ」
ドーブル♂「まあなｗつーか俺、すでに子供いるけど〜、確かにろくでなしだぜぇ、お前らとかなｗ」

全員性格悪すぎワロスｗ

かわらずのいしは用法を守って正しくお使い下さい、ってかｗ

>>116
この展開は新しいなw

ドーブル♂「ポニータちゃんの子供がエキスパートであることを願って･･･つのドリル！」

むぎちゃん

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/poke/1253185535/398

　　 r'´/｀＾´ヽ
　　 j ｲ 从从 〉
　　ｲ!(!! ﾟ ∀ﾟﾉ!!　＞小毒死手汚苦ＫＡＮＡＮ★ＷＷＷ
　　　i´l〈i芥i〉i
　　　ヒ!=_|:_｣ｿ
　　　　| i| i.|
　　　　ヒ)ヒ)

>>9の続きを勝手に書いてみた
ゼニガメ「だけどぼくじゃどうにもならない…ゴメン……」
そういって結局は見送ることにした
そのとき！
ヒトカゲ「おっいたいた」
フシギダネ「てめーあんなとこでいぢけやがってﾏｼﾞｷﾒｰんだよ」
つるのむちがゼニガメの頬を叩く
ヒトカゲ「つれーか？じゃあだったら俺らが楽にしてやんよ、汚れた血。ﾋｬﾊﾊ」
そのときフシギダネのつるのムチがゼニガメの首に巻き付いた…！
同時にヒトカゲがじわりじわりとひっかき体力をいやらしく奪っていく
ゼニガメ「……がはっごふごほぉっ…」
フシギダネ「コイツ口から涎とｹﾞﾛむらしてやがるぜー」
ヒトカゲ「うわっ血まで吐きやがった、マジ汚れるっ」
ゼニガメ「ううぅぅ……」
ゼニガメに対する暴行はますますエスカレートしていく、そして
フシギダネ「ここまでやっちまったし、ヤるしかねーな」
ヒトカゲ「だな」
フシギダネがヘドロばくだんをゼニガメにコーティングすると
ヒトカゲがかえんほうしゃして、その炎がヘドロに引火する！
ゼニガメ「ｷﾞｬｱｱｱｧｧｧｧｧ――――…！」
ゼニガメは火達磨になってのたうちまわる。しかし

衰弱しきって満足に動けずしかも今一つのため焼死するには
時間がかかる。つまりそれはより長い苦痛を強制的に死ぬまで味わうことになるのだ
更にヘドロがそそぎこまれ炎が延々と強まっていく。ついでに…
フシギダネ「そりゃそりゃ」
ゼニガメ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
はっぱカッターで手足がひとつずつ斬られついに正に火達磨となる
ゼニガメ「あ゛あ゛ぎいいぃぃぃぃ……」
始まってから1時間26分、ゼニガメは遂に死亡した
その死体の首は切り落とされ目玉をヒトカゲのドラゴンクローで潰した上で
次の日に学校の校門に無情にも晒した…

更にその夜、なんとクラスメート総出でゼニガメの家族を襲い
家は全焼、父のカメックスは重体、母のメタモンは死にはしなかったものの
一生植物状態だという……


逮捕された主犯の二人は取調室でこうこたえた
ヒトカゲ「汚い血はこうやって綺麗にするもんなのさ」
ウインディ「貴様ら！散々差別しといた挙句そんな身勝手な理由で
なぶられた挙句生きたまま焼き殺されたゼニガメを見て、人として心が痛まなかったというのか！」
フシギダネ「だって僕達ポケモンだし、人じゃないしw」
ウインディ「貴様ら、ふざけるな…！」

裁判の結果被告二人は死刑判決を受けた。しかし二人は互いに無罪を主張しあって潰しあいになっており
警察と裁判官一同は絶句を禁じ得なかったという

Bad End

ダークライ「という夢をゼニガメに見せてみた」
クレセリア「鬼畜すぎﾜﾛﾀ」
ダークライ「だって俺ら(卵未発見グループ)仲間はずれだし」

そんな言葉づかいのクレセリア嫌だｗ

>>126
メタモン「実は俺だったのさ！」
ダークライ「なん･･････だと･･････？」

ヒードラン♂「俺達の種族は性別あるのに子供作れないんだよなぁ…」
ヒードラン♀「マナフィは作れるのにねー」
ヒードラン♂「俺たちなら１日で１００匹２００匹の子供作れそうなのになぁ」
ヒードラン♀「そーねぇ、そうしたら皆で台所でおうち作って幸せに暮らすのにねー」

┏━━━━┳━━━━━━━━┳━━┓
┃　　　　　　┃　　　　　　　　 　　　┃　　　┃フ
┃　台所　　┃　　　　　　　　 　　　┃台所┃
┃　　　　　　┃フ　　　　　　　 　　 .┃　　　┃
┣━━━━┫　　　　台所　　　 　.┃　　　┃
┃　　　　　　┃　　　　　　　　 　　　┃フ　 .┃
┃　　台所　┃フl　　　　　　　 　　 .┣━━┫
┃　　　　　　┃　　　　　　　　 　　　┃台所┃
┃　　　　　　┃　　　　　　　　 　　　┃　　　┃
┗━━━━╋━━━━━━━━┻━━┫
　　　　　　　.┃　レ　　　　　台所　 　　 　　┃
　　　　　　　.┗━━━━━━━━━━━┛
ヒードラン♂＜やったー！念願の新築マイホームだー！
ヒードラン♀＜あとはタマゴができるのを待つだけね！

ｗｗｗ

台所「に」じゃなくてもはや台所「で」なのか

>>123-124
昔そんな事件あった気がする。校門に曝し首

>>128
台所が出てくるまでやらしい意味でとらえてた

ドーブル♂「あ、同族の方との種付けですか？毎度乙ですね」

ギャロップ♂（ＮＮ・クロフネ）「・・・」

家の台所でシコシコ料理してる母親を見つけたから声かけた

俺「なんで乱数調整して産んでくれなかったの？」
母「え･･･？」
俺「逆Vばっかだし性格も不一致だし･･･」
母「ごめんねごめんね･･･」

論破されたのが悔しいみたいで手で顔を覆いながら泣き崩れてた

スッ、スレ違いなんだよ!カス(泣)

スレタイ吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

ミカルゲＡ「やーいやーい！お前の母ちゃんかーいーぞーう！」
ミカルゲＢ「やーいやーい！お前こそお前の母ちゃんらーんーすーう！！」
ミカルゲＣ「まあまあ、二人ともケンカは止めようよ、同じミカルゲどうし仲良くしようじゃないか」
ミカルゲＡ＆Ｂ「母ちゃんが改造で父ちゃんが乱数のミカルゲの恥晒しはすっ込んでろ！」
ミカルゲＣ「違うよ、全然違うよ。正しくは母ちゃんと父ちゃんが改造で僕が乱数だねｗ」

ミニリュウ「やーいやーい！お前の母ちゃんメーターモーン！」
ホエルコ「うっさいなあ、母ちゃんが姉ちゃんのお前に言われたくないなー」

ハッサム「俺達付き合って結構経つしそろそろご両親に会わせてよ！」
メタモン「実は私、親いないんだ…
赤ちゃんの時に捨てられてずっと施設で育てられたから両親の顔覚えてないの…
ハッサムには伝えなきゃってずっと思ってたんだけどハッサムの家は由緒ある家系だから
この事を伝えたら別れを告げられそうで勇気が無くて今まで言えなかった
こんな大事な事隠しててごめんなさい…
やっぱり生まれも分からない私じゃ嫌だよね…？」
ハッサム「…じゃあ施設の人に『メタモンをください』って言う事になるのかー
緊張するなー」
メタモン「！！！
ぅぅ…ハッサﾞムゥ…あﾞりﾞがとﾞう…」

スレタイに釣られて

良スレage

メタモンレイプ

メタモンハード

>>1
泣いた

>>143
痛くて熱くて苦しくて悲しくて辛くて泣きたくて耐えられなくて逃げられなくて逆らえなくて終わらなくて背けたくて叫びたくて
もがきたくて吐きたくて止めたくて抵抗したくて刃向かいたくて抗いたくて逃げ出したくて隠れたくて避けたくて篭りたくて
拒絶したくて噛み付きたくて跳ね除けたくて振り払いたくて追い詰められて捕らえられて引きずり出されて攻め立てられて
強制されて赦されなくて束縛されて締め付けられて押し付けられて引き千切られて投げつけられて虐げられて
呻きたくて喚きたくて狂いたくて堪えられなくて掴まれて殴られて裂かれて砕かれて蹴られて焼かれて刻まれて
焦がされて穢されて破られて荒らされて壊されて嬲られて弄ばれて潰されて踏みにじられて飽きられて放り出されて
打ち捨てられて気を失って痛みも麻痺して心が壊れて涙も出なくてでもまた拾われてまた掴まれてまた殴られてまた穢されて
また破られてまた砕かれてまた切られてまた刻まれてまた焼き焦がされて
嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに
嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに

ブースター「先生」
サンダース「ん、なんですかブースターさん」
ブースター「今日って授業参観日ですよね」
サンダース「ええ、そうです」
ブースター「なんでメタモンしか居ないんですか！」

イーブイA「うちのかーちゃんメタモンだもん！」
イーブイB「Aくんがうちのにーちゃん！」
イーブイC「Bちゃんが私のお母さん！」
イーブイD「俺はイーブイAのとーちゃん！」
ブースター「えっ」

子イーブイ「んでねお母さん、Fちゃんは僕の娘なの！」
イーブイF「子ちゃんがぼくのお父さん！」
イーブイG「わたしがFちゃんのお母さんね」
メタモン「このクラスにはうちの子が10人ぐらい居るのよ、先生との間に沢山できちゃって困ったのよぉ」
サンダース「いやはや、お恥ずかしい」

ブースター（性の乱れもここまで来ると爽快ね）

http://yy57.60.kg/sironakeijiban/

ガルーラ(子)｢ママ、私のおじいちゃんってメタモンなの？｣
ガルーラ(親)｢正確には私達のお父さんがメタモンなのよ｣
ガルーラ(子)｢おばあちゃんのお腹の袋にいるのって私の叔母さん？｣
ガルーラ(親)｢二匹引っくるめて私達のお母さんなのよ｣
ガルーラ(子)｢ポケモンって不思議｣

フィオネスレの過去ログからネタになりそうなの見つけてきた

50 ：名無しさん、君に決めた！[sage]：2007/07/24(火) 00:12:02 ID:???
僕は周りからいじめられた

イシツブテ「やーいやーい！ポケモンのクズ！」
マグマッグ「お前なんて価値ないんだよー！」
ミツハニー♂「負け組みー！負け組みー！」

僕は何もいえなかった。僕には未来もない。
何も出来ない。僕にプライドなんてなかった。

・・・親も大嫌いだった。

フィオネ「俺のことなんか育ててんじゃねーよバーカ！バーカ！ぎゃはははは！」

メタモン「うう・・・うちの子があんなになって・・・」
マナフィ「大丈夫・・・あいつもいつかきっと分かってくれる」

ミツハニー♂ｗｗｗｗ
てめぇが何故そちら側にいるｗｗｗ

劣化争いで悪戦苦闘してるイシツブテ、
孵化の仕事ばかりさせられるマグマッグ、
言わずもがなのハニー♂、っていうネタなんじゃないの

何という神スレ
蜜はニーワロタ

黙れマグフォイ！

ノコッチ「おい、ツボツボ！」
ツボツボ「なんだ、負け組仲間で、しかも母ちゃんがメタモンのノコッチ」
ノコッチ「んふっふっふ…誰が負け組だ？」
ツボツボ「どうかしたか、悪いものでも食ったのか、正真正銘の負け組最底辺め」
ノコッチ「これを見ろ、今日から俺に代わって新・負け組最底辺が確定したツボツボめ」
ツボツボ「…あー、ピカチュウフェアのメタモンピカチュウか、それがどうした」
ノコッチ「超人気だそうだ、つまりメタモンは人気者ってことだから、その息子の俺もにんｋ…」
ツボツボ「言っとくけどな、人気なのはあくまでお前じゃなくてお前の母ちゃんとピカチュウだぜ、相棒」

婚活パーティー参加費

人気種族♂　６０００円
人気種族♀　３０００円
不人気種族♂　１００００円
不人気種族♀　１００００円
メタモン　５０００円
♂しかいない種族　３００００円（税抜き、諸経費別）

イーブイ「毎日子作りばっかりで大変だね」
メタモン「まあね、でももう大丈夫なんだ」
イーブイ「どうして？」
メタモン「君が僕よりも優秀な女の子だから」
イーブイ「どういうこと？」
メタモン「つまりこれからは君が僕がしてきたことと同じことをするんだ」

>>157
一瞬ゾッとした

廃人「6Vメタモン君、子作りお願いね」
メタモン「初の子作りの相手はキルリアたんｗｗｗｗ俺勝ち組ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

廃人「君の個体値は本当にすごいね、今度も君にお願いするよ」
メタモン「次のお相手はミミロップちゃんだおｗｗｗｗ6Vの俺に対するご褒美だなｗｗｗｗｗｗｗ」

廃人「流石は6Vメタモン君だね、次も任せるよ」
メタモン「さぁて次の相手は…ベトベトン？いやあああああああぁあああぁぁぁあああああああ
なんで？ねぇなんで？俺って6Vでしょ？勝ち組でしょ？良個体値の神様でしょ？だから可愛いポケモンと今まで子作りできたんでしょ？
ねぇなんで？なんでベトベトンなの？ねぇ？！うわああぁぁぁぁああああああああああああああぁぁぁぁあああああああぁぁあああああああ」

今まで偶然にも可愛いポケモンとしか子作りをしてこなかったメタモンにとって、ベトベトンとの子作りは拷問だった
上げてから落とされたメタモン、6Vゆえの彼の高いプライドはズタズタになったが、トレーナーの僕たるポケモンに脱走は許されない
廃人は妥協を許さず、何回も卵を産ませた、この廃人の満足のいくベトベターが生まれるまで、この生活がずっと続くのだ
どんなに苦しくても辛くてもムリヤリ子作りをさせられて気が遠くなって自我が崩壊して発狂しそうになってもなお、廃人は自転車をこぎ続ける

同人誌でありそうな展開だなｗｗｗ

>>159
なんかごめん

>>159
明日はルージュラたんを任せるからそれで許してね

＞廃人は自転車をこぎ続ける
噴いたｗｗｗｗ

ザングースＡ｢あーん？なんか蛇臭くね？ｗ｣
ザングースＢ｢こっちに来るんじゃねぇよ売女のガキが！｣
ザングースＣ｢お前の父ちゃんハブネークｗｗｗｗｗｗ｣
ザングースＤ｢黙れえええええぇぇぇえええええええええええ！！！！｣

陸上グループは親父がドーブルじゃないと馬鹿にされてそうな気がする

そんな俺はACS3V素晴らしいサファリ産ドーブルを技遺伝用にフル稼働中

>>165
このスレ的には父親ドーブル母親メタモンが最悪なんじゃね？
未来だと真逆みたいだけど

スレタイに吹いた（つい入って来ちまった）ｗｗｗｗ

ドーブルＡ「僕の両親は優秀なドーブル同士で結婚したんだけどさ、おかげで僕も４Ｖさ！」
ドーブルＢ「すげーなお前、でも俺も優秀なドーブル♂が父だから結構優秀だぜ？
　　　　　　　母親は…まあ気にすんなｗ（６Ｖ乱数メタモンってことは隠しとかなきゃなｗ」
ドーブルＣ「平凡な１Ｖドーブルとイーブイの子の俺ってなんなんだって気になってくるなあ」
ドーブルＤ「てめーざけんな、母親がまあまあなドーブルで父親がまあまあなメタモンの俺よりはマシだろ」

スレタイwww

もしピカチュウではなくメタモンとかが人気ナンバー1になっていたら
アニメで最初に貰うポケモンがメタモンだったり
「ポケットモンスターメタモンバージョン」が発売されたり
ポケモン関連商品には必ずメタモンがいたり
なみのりメタモンやそらをとぶメタモンが配布されたり
スマブラにメタモンが参戦したり
何かのイベントではメタモンの着ぐるみが登場したり
メタモンげんきでモン
やーいやーい！お前の母ちゃんメタモン以ー外ー！　ゼニガメ著
メタモン・ザ・ムービー　メタモンのなつやすみ
ポケモントレーナーの　レッドは　メタモンをくりだした！

メタモンを継ぐものとしてゾロア・ゾロアークが出るだろ？
子作りは別として、の話になってしまうけど。

>>170
くそわろたwwww

ドーブル♂「まずは催眠術」
ポニータ♀「グウ」
ドーブル♂「それからつ　の　ド　リ　ル」

エビワラー「…本当に…やるんですか？」
メタモン「大丈夫。お婆さんはレジの方向向いてるから気付かれないって」
エビワラー「でも…」
メタモン「…」
エビワラー「…わかり…ました…」
メタモン「ふ…いい子だ…」ﾎﾞﾜﾜﾜｯ

メタモンはそう言うとエビワラーに変身した。

エビワラー「！！…」
メタモン「さて、とっとと始めるか…」

エビワラーは同様していた。噂には聞いていたが、流石メタモン、何処から何処までも自分そっくりであった。
と同時に、今から自分の姿の奴と…ヤるということに異常に興奮もした。

メタモン「まずは慣らすか」

そういったメタモンはエビワラーのスカートを捲り、アナルを舐め始めた。

エビワラー「！ち、ちょっとメタモンさん！いきなりそん、な、」
メタモン「何だよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
エビワラー「ん！、いぁ…だから…ﾊｧﾊｧ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
メタモン「指、入れるぞ」

メタモンは手袋を外し、指を入れようとした―が、チャリで廃人ロードを駆け抜けるマスターが窓近くを通り、身体を硬直させた。

エビワラーはこのマスターに見られるか見られないかの瀬戸際にまた興奮した。

お婆さん「早く始まらないかしら…」ﾁﾗﾁﾗ

ババアwwwただの変態かよwww

じーさんも覗いてたりする訳だな

ｸﾁｭｸﾂｭ…

エビワラー「！」ﾋﾞｸｯ
メタモン「ここか…」ｸｲｯ
エビワラー「あっ！！」ﾋﾞｸｯ
メタモン「お前の急所が判明したぜ。そろそろいいだろ」ｽﾞｽﾞｯ
エビワラー「ﾊｧ…ﾊｧ」
メタモン「動くぞ…」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
エビワラー「あんっ…！」
メタモン「こうそくいどう」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エビワラー「あっ…いや…あん！！あっあっ…ﾊｧﾊｧ…んっ！あぁ！」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

お婆さん「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

エビワラー「あぁぁぁ！！」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
メタモン「え！？どうだい自分のちんぽに突かれる気分は！？この淫乱海老野郎！」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エビワラー「あぁイク！イク！」
メタモン「ケツ閉めろ…溢すんじゃねぇぞ…うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
エビワラー「イク…ッ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

メタモンの精液がエビワラーの中に注入され、エビワラーの精液がメタモンの身体に降り注いだ

するとメタモンの身体が光出し、液状だったメタモンの身体からみるみる結晶のように硬くなり、一つの刺々しい宝石の姿へと変化した。

しばらくすると結晶は砕けちり、中には一つのタマゴが誕生していた。

エビワラー「これが…タマゴ…でも、メタモ…！！」

ふと目を向けると砕け散った結晶は元の液状へと変化し、次々と集まり元の姿、メタモンとなっていた。

メタモン「どうにか間に合ったみたいだな」
エビワラー「え…？」
お祖父さん「ありゃま！！タマゴが！！何故こんなところに…こりゃ知らせなくてわ」ﾄﾞﾋｭﾝｯ

メタモン「あの爺さんタイミングがいつもスレスレで参るぜ」
エビワラー「…」


マスター「お爺さん。二人の様子わ？」
お爺さん「それがなんとタマゴがあったんじゃ！どっから持ってきたかわ知らんが…やっぱりほしいじゃろ？」
マスター「はい」
お爺さん「そうじゃろｗそうじゃろｗほれ！ちゃんと育てなさいよ」
マスター「さて孵化作業孵化作業」

お爺さん「ふぅ…少し風が強くなってきたのぉ…部屋で休むか…」

３歩歩くお爺さん

お爺さん「…はて、ワシは何を…そうだそうだ、マスターくんから預かってる二人の現状報告じゃった。おい婆さんや〜」


THE END

ババアに吹いたｗｗｗ

ケンタロス「ただいまー」
メタモン「あら、ふっ、おかえり、ふっ、なさ、ふっ、い、ふっ」
ケンタロス「母さんなにやってるの？」
メタモン「ふぅ…え？エクササイズよエクササイズ。最近身体鈍ってきちゃってるからねぇ、よっ、ふっ」
ケンタロス「ふーん。あ、義姉さん」
ミルタンク「あ、帰ってたんだ。マジ汗くさっ、早くシャワー浴びてきてくんねマジ鬼臭ぇ」
ケンタロス「う、うん。ごめん悪かった…」
ミルタンク「わかればいーしぃー。うっわマジやべぇコンパ間に合わないじゃん！『ころがる』！！」

ピカチュウ「やーいやーい！お前の母ちゃんメーターモーン！」
ポッチャマ「違う！メタモンは俺の母ちゃんじゃない！


　　　　　　　昔はおばで、その前はじいちゃんで、さらに前は先祖で、今は俺の嫁だ！」

いやっ…ちょっと待てよ
ポケモンが卵を産んだ現場は誰も見ていないんだ
もしかしたらメタモン交配はメタモンが細胞分裂しその片方が卵に変身しているとしたらどうだ？
そのメタモンはその相手のポケモンになりきりそしてまた別のところで交配され
そのメタモンがまたそのポケモンのフリをしてそしてまたそのメタモンが…

本当にお前はミロカロスか？メタグロスか？
実は人知れずちゃくちゃくと全ポケモンメタモン化計画が開始されているんだろ？
それが証拠にメタモン同士で卵は作れないのに何故野生のメタモンがあんなにたくさん出る？
実は変身して入れ替わる対象を待ちかまえているのではないのか？
そして気が付けば捨てられたあの孵化ポケモンもメタモンでボックスのあいつもボールの中のあいつも…
そうなんだろ…そうなんだろ！答えろよ！答えろよ育て屋ー！！

そんな怪談が浮かんだ