ラティアス・ラティオスを語るスレ Ver.9

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沈んだように暗い瞳をぎょろりとギラつかせ、ひとしきり品定めを終えた翔子は
薄い上唇をコケの生えた舌でベロリとひと舐めし、血の気の通わぬ寒々しい笑みを浮かべた
「キタ-!!(゜∀゜)こいつのチンポはデカそうね、ギザイケメンだし、今夜あたりバッカルコーンだわ♪」と心中で呟いた。その口元に刻まれたほうれい線は、年齢不相応に年季を感じさせるものだった。
そして翔子は標的に定めたイケメン・ジョージ先輩の捕食準備に取り掛かる。
もはや定番化した新宿のラブホテルに連れ込んだ翔子は、やる気満々だった。
あらかじめコンビニで購入していた栄養ドリンク「絶倫火山」3本をいつもの様に無理やり飲ませ、ジョージをやる気にし近藤さんを買いに走らせた。
野生化したおさるのジョージは、発熱イケぽこで翔子の悪臭放つ肉ひだを掻き分け
幾度となく最深部を叩き続けた。その度に、じゅぷじゅぷと淫靡な音を立てると共に、
翔子の腐れ水は溢れ滴り落ち、互いを汚し合いながら融和していくのだった
イケメンジョージ先輩はギアチェンジし、その振幅速度を最大に上げ、執拗なまでに最深部を
イケぽこバベルで叩きつけ、ジョージは雄叫びを上げた。パオーーー!
その変質的かつ野性的なジョージの猛襲に、翔子は白目をむき、言葉にならない嬌声を上げ狂喜した。そして我を失った翔子は嵐の様に錯乱する意識の中で、2歳上のジョージとの相性の良さを実感する。
沸点に達し、耐えきれなくなったイケぽこジョージは、ついに翔子の最深部に、高温白濁ゼリーを音をたて噴き出した!テーレッテレー!
急激に減速した振幅は、白濁ゼリーを噴出したにもかかわらず、ゆっくりと何かを吟味する軟体生物の様に動いていた。翔子から引き抜かれた深海ジョージはバネの様に反り返り
翔子の腐れ水と、ジョージの白濁ゼリーの混合汁が、ドロリとだらしなく垂れ流れてゆく
せっかく買った近藤さんの存在は忘れ去られ、近藤さんの出番はまた今度ーになってしまった…
一仕事終え、嵐の余韻に浸り終えた、背の低いの変態女翔子は、忘れていた恥じらいを取り戻すと
こなれた様子で煙草に火をつけ、撮りだめしておいた写真と、間に合わせの文章でブログを更新する。
http://www.youtube.com/watch?v=7CN_np5U7Os