ユウキ「ダイゴさんが生首で喋っている……」
ハルカ「わぁ…」
ダイゴ「酷いな、誰だい?僕を前スレと一緒に埋めたのは」
ハルカ「頭だけ出てるあたりがタチ悪いですね」
ダイゴ「出してくれ」
ラグラージのじしん!
どういうわけか、ダイゴのきゅうしゅつにせいこうした!
ダイゴ「とりあえず
>>1乙」
ラグラージの
>>1乙!こうかはばつぐんだ!
ジュカインの
>>1乙!きゅうしょにあたった!
メタグロスの
>>1乙!しかしこうかがないようだ…
バシャーモの
>>1乙!いきおいあまって、バシャーモは地面に激突した!
おじさんのいちおつ!
生首で埋まりながらこれ↓言ってるのを想像したらシュール過ぎてフイタ
ダイゴ「それじゃ、僕らの新婚生活をはじめようか」
相変わらずぶっ飛んだ書き込みが多いなここはwww
何はともあれ新スレおめ
このスレって一体なんなんだ
>>11 ユウキハルカの2人をダイゴさんの膝に乗せて微笑ましく会話するスレです
ユウキ・ハルカ「全っ然違いますっ!!」
ダイゴ「えーボクはそれで全然構わないんだけど」
ユウキ「オレらが困ります!」
ダイゴ「そう、じゃあ結婚しよう。それならいいでしょ」
ハルカ「おまわりさーん!」
ユウキ「わーっ!ゴキブリだー!」
ハルカ「どこどこ!?」
ユウキ「あ…ゴキブリだと思ったらダイゴさんでした」
ダイゴ「なんだそれは!失礼すぎるだろう!」
ユウキ「秋といえば食欲の秋!」
ハルカ「スポーツの秋!」
ユウキ「読書の秋!」
ハルカ「芸術の秋!」
ダイゴ「石の秋!」
ユウキ「ねーよwww」
ダイゴ「石野秋!」
ハルカ「誰ですかwww」
ハルカ「石は秋が旬なんですか?さんまみたいに」
ダイゴ「いや、年中最高だけど?」
ユウキ「秋関係ねーじゃん!」
ダイゴ「石はいいねぇ」
ユウキ「ダイゴさんっておじゃる●に出てくるカズマと友達になれそうだよな」
ハルカ「伏せ字の意味あるのそれ?ww」
ダイゴ「石‥石‥」
ハルカ「くりごはん食べたいねー」
ユウキ「うん」
ダイゴ「あ!あれだ!石焼きいもー」
ユウキ「ああ!焼きいも食べたいですねっ」
ダイゴ「焼き芋じゃないよ石焼き芋だよ」
ハルカ「私もたき火と焼きいもしたい!」
ダイゴ「あの…石‥」
ダイゴ「石焼き芋〜お芋〜。甘くて、ほっかほっかの石焼き芋。おいしい、おいしい石焼き芋だよ」
ユウキ「あの焼き芋屋さん、めちゃめちゃ石を強調してるな」
ハルカ「それになんだか聞き覚えのある声…」
ダイゴ「石焼キモリなら満足かい?」
ハルカ「怒りますよ」
ユウキ「ポケモン愛護団体に訴えられるな!」
ユウキ「うわー!ダイゴさんが石食ってる!」
ハルカ「ああ。これはね、ストーンチョコっていうんだよ。お菓子お菓子!」
ユウキ「なんだ、チョコかぁ…。本物かと思った」
ダイゴ「本物だけど?」
ユウキハルカ「ちょwww」
ダイゴ「小石チョコは有名だよね。ユウキくん、知らなかったんだ(笑)」
ユウキ「チョコといえば、冬にハルカがくれたやつうまかった!」
ハルカ「!ど、どういたしまして・・」
ダイゴ「ひどいじゃないか!僕には義理チョコさえくれなかったのに!」
ハルカ「普通の石あげたじゃないですか」
ダイゴ「食べれないよ、ギリギリすぎるよ!」
ユウキ「ほんと美味かったな〜。ハルカがくれたチョコ」
ラグラージ「らぐー♪」※市販だからね
ジュカイン「言っておくが手作りだぞ」
バシャーモ「カカオから育てました的な?」
メタグロス「アハハ、オモシローイ」
ラグラージ「そういうのを手作りって言うの!」
ジュカイン「どんだけ本格的なんだよ」
メタグロス「ご主人が拗ねちゃったヨー」
ユウキ「ハルカぁ、かわいそうだからダイゴさんにもチョコあげる?」
ハルカ「うーん‥でも今おこづかいピンチだし素人の作ったものなんて口に合わないんじゃ…」
ラグラージ「いい考えがあるよ!」
ユウキハルカ「ダイゴさーん!プレゼントでーす」
ダイゴ「なになに!」
ユウキ「お洒落にチョコフォンデュですよー」
ハルカ「石をつけて食べてね!」
ダイゴ「(゚_゚)」
ダイゴ「口移しなら食べてもいいよ」
ハルカ「…帰ろっか!」
ユウキ「お邪魔しましたー」
ユウキ「ハルカ、ジョウトの紅葉見に行こうぜ!」
ハルカ「ジョウトまで!?いいけど…」
ダイゴ「仕方ないから同行してあげるよ^^」
ハルカ「嫌って言ってもついてくるんでしょう?」
ダイゴ「当然!」
ユウキ「まーいいんじゃない?多いほうが楽しいし!」
ラグラージ「ユウキがそう言うんなら」
ジュカイン「ハルカが行くなら俺も行くぞ」
バシャーモ「お土産よろしくな!いかりまんじゅうでいいから」
メタグロス「おうよ・X・ノシ」
ラグラージ「船になんか乗らなくても、俺がユウキ乗せて泳げばあっという間なのに」
ジュカイン「着いたらバテんだろ。ムチャすんなw」
メタグロス「あ!ユウキくんが船乗りさんに絡まれてるよ」
船乗り「やらないか?」
ダイゴ「さあハルカちゃん!ユウキ君を救出するんだ!!」
ハルカ「何で私なの!?ここはダイゴさんでしょ?」
ダイゴ「僕はか弱いから掘られかねない」
ハルカ「なにがですか!!」
ユウキ「おーい、ジョウトまで乗せてくれるってさー」
ユウキ「俺の故郷ktkr」
ダイゴ「せっかくだからユウキくんの実家に行こうよ」
ハルカ「既に引っ越ししてますからww」
ダイゴ「ちぇっ、折角未来のハルカちゃんのお義母さんに挨拶しようと思ったのにねー」
ハルカ「ななななな何を言ってるんですかぁっ!!そ、そもそも、私ならユウキくんの…その、お義母さんにはもう挨拶してるし……ごにょごにょ」
ダイゴ「仕方ないから僕も挨拶しに行こうかな、二人の義母さんに」
ユウキ「二人とも何言ってんだよー、俺の母さんは俺のなんだからね!」
ダイゴ「僕のお母さんに挨拶に行こうよ。あれ?僕のお母さんって死んだの?」
ユウキ「知らねーよww」
ハルカ「忘れないでください!」
ジュカイン「ジュカイ」
ハルカ「わー綺麗な紅葉!ありがとう」
ジュカイン「^^」
ダイゴ「落ち葉を拾ってくるなんて、掃除好きなジュカインだね。ごみ箱はあそこだよ」
ユウキ「何さらーっと残酷なこと言ってるんですかww」
ハルカ「どう見てもプレゼントですから!」
ラグラージ「ラグーン」
ユウキ「お、くれるのか?サンキュー」
ラグラージ「♪」
ハルカ「何もらったの?」
ユウキ「愛」
ダイゴ「ユウキく〜ん」
ユウキ「急になんですか、気持ち悪っ!」
ダイゴ「Iをあげるよ」
ユウキ「Iっていうから何かと思えば…ポッキー?」
ダイゴ「うん、今日はポッキーの日だからね!ちなみにそれはデボンの新作でヒメリ味のポッキーだよ」
ユウキ「へー、うまそー!いっただっきま」
ダイゴ「という訳で僕とヒメリ味のポッキーゲームをしようかユウキく」
ユウキ「ーす……ポリポリゴクン ん、ダイゴさん何か言った?」
ダイゴ「がーん!ユウキくん酷いっ!こうなったらハルカちゃんとのポッキーゲームを見せ付けてやるぅぅー!」
ユウキ「美味しかったからもう一本ちょうだい」
ダイゴ「ポッキーしようよ(^ω^)」
ハルカ「あたしプリッツ派なんで」
ユウキ「ポッキーゲームって何?」
ハルカ「ふ、二人で仲良くポッキーを食べるのよ」
ユウキ「?普通だな」
ダイゴ「たぶん君が思ってるのじゃなくて、端から一本のポッキーを(ry
ユウキ「へぇー。ちょっとラグラージとやってこよ!」
ハルカ「ユウキくん!?」
ダイゴ「よい子は真似しないでね」
ダイゴ「あ、戻ってきた」
ハルカ「ど…どうだった…?」
ユウキ「海の味がした」
ジュカイン「したのか」
ラグラージ「だってそういうゲームでしょ?」
メタグロス「はいはいエロスエロス」
ダイゴ「誰か僕とポッキーゲームで熱くて甘〜いチュウをしないかい」
ユウキ「なんかダイゴさんがこっちチラチラ見てくるー」
ハルカ「ルージュラ捕まえてこよっかユウキ君」
このスレ今まで全く理解できなかったけど、DAIGOが変態なのはようやく分かった
最初から見てたわけじゃないからなんとも言えんが、この3人組いいなw
まっすぐな主人公、しっかり者の女、どこまで本気かわからないサブキャラが登場する作品ってかなり多いし、動かしやすいのが伸びてる理由か
ダイゴ「変態変態ってひどいよね、確かに2人のことは食べちゃいたいくらい可愛いし好きだし愛しいけど、
変態ってのは石に対しての事だけなのに」
ユウキ「さりげなくガチな発言しときながら今更言い訳するんですか?」
ダイゴ「強くて凄いミステリアスなお兄さん路線に戻りたい(´・ω・`)」
ハルカ「ダイゴさんはもう何を言っても引き返せないと思いますよ」
ユウキ「ミステリアス・・・だと・・・?」
ダイゴ「ほら、僕って神秘的な雰囲気があるじゃないか」
ユウキ「ふーん」
ダイゴ「ちょっとした何気ない仕草とか、大人の魅力が醸し出されてると思うんだよね」
ハルカ「へえ」
ダイゴ「君たちも婿にするならこういう男にしなよ」
ユウキw
ダイゴ「やっぱりユウキくんは嫁にするならハルカちゃんにするんだね」
ユウキ「へ?」
ハルカ「ちょ…ダイゴさん!?」
ジュカイン「ご推薦かよ」
ラグラージ「ユウキは渡さないよ!」
メタグロス「まだ結婚すると決まったわけじゃないお・×・」
>>45 ダイゴ「やらないか」っポッキ-
ルージュラ「あら、いいおとこ」
ラグラージ「あ、バシャーモだ」
バシャーモ「よう!土産買ってきてくれた?」
ジュカイン「おまえなぁ…。俺たちに買い物ができるわけないだろ」
メタグロス「いかりまんじゅうどうぞ」
ジュカイン「できるのかよ!」
ラグラージ「さては試食コーナーのやつか」
ここまで3Pネタなし
まぁブスカ相手じゃ起たねーわな
うげっ、こんなところにまできやがった
ここはそういうスレじゃないんだよ
やっぱきたか変態
ダイゴ「僕は別に構わないんだけどね」
ユウキ「ダイゴさん、誰と話してんだ?」
ハルカ「き…気にしない気にしない!バトルしようよ!」
ダイゴ「変態じゃないよ。仮に変態だとしても変態と言う名の紳士だよ」
ハルカ「ダイゴさんって、変態より悪質な変人なんじゃないかって最近思うの」
ダイゴ「違いは?」
ユウキ「ハルカ、オレはー?」
ダイゴ「ユウキ君はちょっとバカで悪趣味で鈍過ぎるんだよね」
ラグラージ「最近事件がないね」
メタグロス「ねぇジュカイン。ハルカちゃんの家に惨殺死体とか吊るされてなかった?100体くらい」
ジュカイン「そんな地獄絵図みたいな事件をオレの家に期待されても…」
荒れる予感
ちょっとニヤリとするくらいが面白い
なんでもかんでもエロに持ってくのはどんなもんかと思うがな
ユウキ「ヒンバスってかわいいよな」
ハルカ「コイキングも元気があっていいよね」
ダイゴ「君たちも充分かわいいよ」
ダイゴ「僕は?」
ユウキハルカ「かっこいいです」
ダイゴ「よく言えました」
ユウキハルカ「かっこいいダイゴさんおこづかい下さい」
ダイゴ「・・・」
12/1からキッズステーションでAG放送がはじまるそうだな
ポケモンのアニメって映画でしか見たことないから気になる
サトシのピカチュウとユウキのラグラージを戦わせたい
ユウキの圧勝だなww
サイドストーリーでいいからユウキが主人公のポケモン見たいな
ユウキ「デパートの自販機でサイコソーダ買ったら、当たりでもう一本出たんだ。ハルカにやるよ」
ハルカ「ありがとー」
ダイゴ「ユウキくんだと思って飲んでね」
ハルカ「ひ、人を狼みたいに言わないでくださいよ!」
ダイゴ「ハルカちゃんは狼じゃなくて赤ずきんちゃんのほうだよ」
ユウキ「ずきんじゃなくてバンダナじゃ…」
ユウキ「そんなことよりラグラージのかっこよさについて語ろう!」
ダイゴ「ラグラージは、かっこいいと思えるところが欠片もないのがかっこいいよね」
ハルカ「…それ、かっこいい?」
CMで見たけど、カードゲームのエキスパートデッキにリーフィアVSメタグロスが発売されるらしいなww
メタグロスは海外でも人気と聞く
リーフィアと脈絡なさすぎるww
ダイゴ「やっぱり僕のメタグロスが一番強くてかっこいいんだよね!」
メタグロスおめ
バシャーモ「リーフィアもメタグロスも俺のブレイズキックでイチコロだぜ!」
ジュカイン「メタグロスはともかく同じ草タイプとして聞き捨てならないな、その言葉」
ラグラージ「イチコロにされてみる?」
ゴウカザル「一方両刀使いな俺はだいもんじを使った」
ホウオウ「私はせいなるほのお」
エンテイ「リフレクター」
ユウキ「ラグラージVSジュカインはいつ発売なんだろう?」
ハルカ「それっていつもの私たちじゃww」
ダイゴ「本当は僕のために喧嘩なんてしてほしくないんだよね」
>>76 今日発売だっけ?
なんでこの2匹なんだろうな
ダイゴ「クリスマスとメタグロスって響きが似てるよね」
ハルカ「そうですか?」
ユウキ「俺は除夜の鐘とメタグロスのほうが響きが似てると思う」
ダイゴ「ちょww鳴らさないでくれwww」
ハルカ「ダイゴさんのため、というより私たちのために除夜の鐘は鳴らすべきですっ!」
>>84 ハルカ「言われてみれば色合いも似てるよね」
ダイゴ「じゃあ今年はメタグロスを鐘の代わりについてみようか」
ユウキ「そこまでする!?」
保守
【10回ゲーム】
ハルカ「パールルって10回言って」
ユウキ「パールルパールルパールルパールルパールルパールルパールルパールルパールルパールル!」
ハルカ「時間を司るのは?」
ユウキ「パルキア!」
ハルカ「正解はディアルガでしたー」
ユウキ「うわー!ひっかかった」
ダイゴ「面白い!マネしよう!」
翌日
ダイゴ「ダイゴさんって10回言って」
ユウキ「ダイゴさんダイゴさんダイゴさんダイゴさんダイゴさんダイゴさんダイゴさんダイゴさんダイゴさんダイゴさん!」
ダイゴ「強くてかっこいいのは?」
ユウキ「ラグラージ!」
ラグラージ「ハルカはいつも卑怯な手を使ってユウキに勝ってましたって言って」
ジュカイン「使ってねぇよww」
バシャーモ「誰か俺に愛してるって毎朝言って」
メタグロス「だが断るm〔‐×‐〕m」
>>89 メタモン「愛してるお(・ー・)」
バシャーモ「……」
ユウキ「じゃんけんぽん!」
ハルカ「あっちむいてホイ!」
ダイゴ「せめて文体からわかる遊びをしようよ」
ダイゴ「ポケモンは見た目より中身だと思う人〜?」
ユウキハルカ「はーい」
ダイゴ「生まれ変わってもポケモンを育てたい人〜?」
ユウキハルカ「はーい」
ダイゴ「誰よりもダイゴさんが好きな人〜?」
ユウキハルカ「しーん」
ダイゴ「ユウキくんのあんな台詞やこんな台詞が詰まったボイスレコーダーが、今ならなんとたったの100万円!家宝にどうだい?」
ハルカ「買いません!」
ユウキ「俺がなんだってー?」
96 :
名無しさん、君に決めた!:2009/11/25(水) 06:07:38 ID:zfE5+dOO
エメラルドってダイゴ出たの?
見た目重視ってのは「進化したらかわいくなくなる」っていうカントのー某ミニスカート脳のことじゃ?
ゲームのハルカはほとんど見てくれのいいポケモン使ってないぞ
アニメでエネコ持ってたのは、スタッフが女の子らしいポケモンも持たせたかったんだろうし
同じヒロイン(笑)なのにブスミブスカのポケモンはどれもキモかった
それに比べてヒカリはマンムー以外ぜいいん可愛いいポケモン使ってる
スタッフに愛されてる証拠だな
ダイゴ「突然だけど、謎の水晶のイベントに僕が登場することが決まったんだよね。
ささ、二人ともお祝いしてくれよ」
ここは“ゲームの”登場人物スレだぞー
>>101 ユウキ「ダイゴさんばっかりずるい!!!!」
ダイゴ「はははは」
ハルカ「あー!また何か裏取引きしたんでしょー」
ダイゴ「まあね」
ハルカ「だからチャンピオン降ろされるのよ」
ユウキ「だからアニメでワタルさんに出番取られるんだよ」
ダイゴ「orz」
>>101 マジかww明後日から配信だっけ?
HSでまたダイゴに会えると思うと少し嬉しい
たのしみだな
HS持ってないけど
ラティオス「ところで妹よ、明日はなんとかの水晶という物がWi‐Fiとやらで貰えるらしいがどういう物なのだ?」
ラティアス「謎の水晶だよお兄ちゃん。えーとね…んーと…あれだよ!あれ!ポロック食べ放題の引換券だよ!」
ラティオス「なんと!そういうことだったのか!是非貰いに行かなくては!」
ラティアス「そうだねお兄ちゃん!」
ラティオス「そうと決まれば支度をせねばな!」
ラティアス「おー!」
ラティオス「ところで妹よWi‐Fiとやらは何処にあるのだ?」
ラティアス「…」
ラティオス「そこで黙るなよ…」
ユウキ「ラティアスとラティオス?ああ、俺の友達のことか」
ハルカダイゴ「!!」
ハルカ「ユウキくんはどんなポケモンとも仲良くなれるんだね」
ユウキ「そんなことないって」
ダイゴ「なんか野生のポケモン達が集まってきたんだけど」
ダイゴ「僕はどんな人間とも仲良くなれるよ」
ハルカ「また嘘ついて……」
ダイゴ「嘘じゃないさ。ほら、噂をすれば集まって来た」
トレーナーA「ダイゴさーんまた対戦して下さいよー」
トレーナーB「俺も俺も! 最近金欠気味なんでw」
トレーナーC「ダイゴさーんダンバル下さいよー」
トレーナーD「私アチャモ欲しいー」
トレーナーE「ダイゴさーん金貸して(ry」
トレーナーF「ダイゴさん(ry」
ダイゴ「ね?」
ハルカ「………」
ダイゴ「チャンピオンだった頃は、わざわざ僕に会うためにポケモンリーグに挑戦してくる人もいたんだよ」
ユウキ「へー。さすがチャンピオンは違うなぁ」
ハルカ「どうしてミクリさんにチャンピオンの座を譲っちゃったんですか?」
ダイゴ「みんなのダイゴさんじゃなくて、キミ達のダイゴさんでいたいからに決まってるじゃないか」
ユウキハルカ「え」
ダイゴ「主人k…もとい、キミたちのようなトレーナーにそっと手を差し伸べるのが僕の役目だと思ったんだ」
ユウキハルカ「そーですか」
ダイゴ「それだけ僕もキミたちに出会って変わったんだよ」
ユウキハルカ「そーですか」
ダイゴ「…なんで棒読み?無関心?」
ダイゴ「アニメのタイトルをポケットモンスターダイゴ&パールに変えてくれないかな」
ユウキ「パールって誰だよww」
ダイゴ「メタグロスのニックネームっていう設定で」
ハルカ「無理ありすぎです!」
ラグラージ「パールwwwww」
ジュカイン「パールとかwww」
バシャーモ「良い名前じゃねぇかwwwwww」
メタグロス「…………!」
メタグロスは こんらん
している!
ダイゴとパールじゃ価値が違・・・
う
ダイパってダイヤモンド・パールだっけ?
ダイヤモンドアンドパールだっけ?
>>115 ダイヤモンド&パールと書いて、なぜか&は読まないよ
ポケットモンスター
ダイゴ&パーク
ダイゴ「鉱石は石の中でも特に綺麗だよね」
ハルカ「一番好きな宝石は何ですか?」
ダイゴ「ユウキくんとハルカちゃん(即答)」
ユウキ「答えになってないしw」
ダイゴ「萌えない石はただの石だ」
ダイゴ「イシツブテの名前を呼ぶと胸が熱くなるんだ」
ユウキ「重症ですね」
ハルカ「野生のイシツブテが怯えてますよ」
○←上から見たプリン
刀ゥ上から見たイシツブテ
¢←上から見たビリリダマ
ラグラージ「今日は土曜日だから、ユウキとお昼までぐっすりだった!」
ジュカイン「一方俺はハルカと早朝ジョギングへ行った」
メタグロス「また差が開いちゃったねm9(^×^)」
バトフロ買ってみようと思うんだけど
ラルド師匠ってどんな性格?
質問スレで聞いたら?
自分は知らない
ラルド師匠は先輩って感じな良い性格
RSE男主人公が好きなら買って損はしないが嫁がジュカイン
有難う
探す価値ありそうだ
謎の水晶イベント見たけど、ダイゴさん特に何もしてないな
ダイゴさんなんでHGSS主人公にいきなり話しかけたんだろ?つーかあれ絶対マークしてただろ。そこんとこどうなんすかロリ&ショタコンのダイゴさん
ダイゴ「出番欲しいが為に調べ倒したんだよ」
ユウキ「えー」
ハルカ「えー」
ダイゴ「そうでもしないと生きていけない世界だよ、特にユウキ君!」
ユウキ「じゃあハルカもアニメ出るために何かしたの?」
ダイゴ「女の子なのを武器に」
ユウキ「?」
ハルカ「ダイゴさんが言うと変な意味に聞こえます」
ユウキ「ダイゴさんはホウエンを代表するトレーナーだもんな」
ハルカ「認めたくはないけどね」
ダイゴ「悔しかったらここまでおいで!さぁさぁ」
ダイゴ「ポケモンラブプラスを作ってみたよ」
ハルカ「まさか…」
ダイゴ「大丈夫、ユウキくんとハルカちゃんじゃないよ」
ハルカ「よかったぁ!」
ユウキ「ハルカが良い笑顔だ」
ダイゴ「恋愛するのはジュカイン・バシャーモ・ラグラージだよ。主人公はユウキくんだよ!」
ハルカ「全然よくない!」
ダイゴ「やっぱりキモリ・アチャモ・ミズゴロウの方が良かった?」
ハルカ「そうじゃなくてみんな♂じゃないですか、主人公も男の子じゃないですか、恋愛できないじゃないですか」
ユウキ「そうか、ハルカはオカマ主人公がいいんだな!」
ハルカ「え!?」
ダイゴ「オカマ主人公って斬新だね」
ハルカ「ええっ!?」
ユウキ「やらないかしら」
こんな感じか
キwwモwwいwww
キモリ!
ユウ子ちゃんワラタww
ダイゴ「安西先生…。ユウキくんハルカちゃんとバトルがしたいです…」
安西「私に言われても困るんですけどね」
ユウキは安西先生に
異常なまでに懐きそうだww
ユウキ「安西先生が三井に言った言葉、すげー名台詞だよなぁ」
ハルカ「どんな台詞なの?」
ダイゴ「マックよりケンタッキーにしなさい」
ハルカ「もう12月だね」
ユウキ「今年のクリスマスはラグラージに何をプレゼントしようかなー」
ダイゴ「石がいいと思うよ」
ユウキ「そんなもんダイゴさんくらいしか喜びませんよ」
ダイゴ「言っとくけどね、僕だってクリスマスには手作りのケーキや手編みのマフラーが欲しくなるんだよ!」
ハルカ「じゃあなんで石を勧めたんですかww」
デリバード「後23日か…ホウエンやシンオウは遠いから面倒だな。」
デリバード「おまえはそれでもデリバードか!」
ユウキ「デリバードとサンタクロースって本当にいんの?」
ハルカ「後者はいろんな説があるとして、デリバードは実在するよ」
ダイゴ「ところでダイゴサンタさんにプレゼントのお願いはしないのかな?」
ユウキ「ダイゴさん・破産?」
ダイゴ「違う違う!ダイゴ・サンタさん!」
ハルカ「あたしは普通のサンタさんにお願いしたから結構です」
ユウキ「おれも家のツリーに欲しいもの書いて吊るしておいた!」
ダイゴ「それ、なんて七夕飾り?」
サンタ役はテッセンやハギ老人が合うと思うんだ俺は。
サンタ「そこに3つのモンスターボールがあるじゃろ」
>>148 博士新しすぎ吹いたwww
テッセンやヤナギにサンタ服着てほしいな
今日バスの車内で小学生がダイゴの話をしてた
ちゃんとさん付けしてて偉かった
おかげで俺も玉もらえたよ
ダイゴ「それはどこの子だい?
いい育てられ方をしているね。
そこの喫茶店でゆっくりお茶でも飲みながら話をry
大誤算
ハルカってかもかも言ってるイメージしか無いや
ゲームのデフォルト名もブスカです
で?
ラグラージ「ブスカだってw」
ジュカイン「なんだとこの野郎」
メタグロス「悪質ナ書込ハするーシヨウ」
ダイゴ「ホウエンリーグのチャンピオンって今は誰がやってるんだろう」
ハルカ「まだミクリさんみたいですよ」
ユウキ「長いよなー。俺よく対戦してもらってるけど、やっぱりひとつのことを何年も続けられる人ってすごいよ」
ハルカ「だからファンも多いのね、きっと」
ダイゴ「・・・・・・」
俺はダイゴ好きだけどな
自分もだ
エメラルドやアニメでミクリがチャンピオンだったのはちと残念
まぁネタだから
ここに居る人みんなダイゴ好きだと思う
ダイゴ「チャンピオンなんてやってたらストー…ユウキくんハルカちゃんとお散歩できないじゃないか!」
ハルカ「今、なんて言おうとしました?」
ユウキ「ストーブって聞こえた」
ダイゴ「ストーン・ゲッターって言おうとしたんだよ」
ユウキ「そこの神社に珍しい形の石が落ちていたから拾ってきましたよ」
ダイゴ「気が利くね」
ユウキ「よいしょ、ちょっと早いクリスマスプレゼントで、すっ」ゴトッ
ダイゴ「それお地蔵さん」
ハルカ「しかも頭だけ」
ユウキ「神社に落ちてたんだから縁起いいだろ、来年はいい事あるよダイゴさん」
ダイゴ「むしろ呪われそうだよ」
ハルカ「頭だけだしね」
ダイゴの来年の運勢
決まった…!
なんという罰当たりwww
ダイゴ「せっかくだから胴体ももらっておこうかな」
ハルカ「返したほうがいいですよ、気味悪い!」
ユウキ「あ、自分から取り返しに来た」
地蔵「ユウキ、俺だー結婚しよう」
ちょwカオスwww
ハルカ「お地蔵さん!ダイゴさんはこっちです!こっちですー!!」
ダイゴ「ええっ!違うよ、あいつの狙いはユウキ君だよ!」
ユウキ「ダイゴさんイケニエになってくれるんじゃないんですか!?」
ハルカ「キャーッ、そうですよ1番強くて凄いダイゴさんー!」
ダイゴ「そんなっ」
ダイゴは にげだした!
しかし まわりこまれてしまった!
ユウキ「ダイゴさん楽しそうだな!」
ハルカ「うん」
ユウキ「なーむー」
ハルカ「なーむー」
ダイゴ「お地蔵様はゴーストポケモンの幻覚でした。めでたしめでたし」
支援ノシ
地蔵ポケモンとか次作あたりで出たら地味に怖いなww
タイプはゴースト・いわか?
特性はばちあたりで戦闘で倒されたら200ダメージ与えるにしないとな
ダイゴ「まぁご利益はありそうだよね」
ハルカ「手持ちにいるポケモンの能力が大幅にupとか?」
ユウキ「何それめっちゃ欲しい!」
ダイゴ「ゴローンが痩せたらそれっぽく見えると思うんだよね」
ハルカ「それはどうかなー」
ユウキ「ハルカのバンダナを首に巻いたらいいんじゃないか?」
なんだこの流れwww
ユウキ「あれ、ダイゴさんそれ何ですか」
ダイゴ「え、何が?」
ハルカ「胸に何か付いてますけど…」
ダイゴ「胸……?こ、これは!」
[おじぞうバッヂ]
ダイゴ「うわああぁあああぁぁ」
ダイゴ「夢だけどー!夢じゃなかった!」
おじぞうさんある意味厨ポケすぎるw
182 :
173:2009/12/07(月) 22:16:44 ID:???
お前ら元ネタがあるのに分かってない振りしてんだよな…?そうだと言ってくれ…
ジゾーサマ
タイプ:ゴースト・いわ
ぶんるい:おまもりポケモン
たかさ:0.7メートル
おもさ:40.0キロ
【ずかんコメント】
ふだんはみちばたで、じっとしている。
わるさをすると、たたりをかけるのだ。
ジゾーサマのからだは、とてもかたい。
じぶんではおきあがれないが、ころんでもだいじょうぶ。
めをひらかなくても、まわりのようすをかんじとることができる。
おそなえものをしたひとに、こうふくをはこぶといわれている。
そんな神々しい新ポケ嫌だwwデザインが安易に想像できるwww
ハルカ「やたらと和を意識させるポケモンですね」
ダイゴ「ジョウト地方あたりにいるんじゃないかな?」
ユウキ「いねーよww俺の故郷!」
むしろ青森とかに居そう
四国や東北地方は新しい舞台になりそうだよな
地蔵ポケは縁起物だから出なくていいww
ユウキ「今ので浮かんだんだけどRSEがリメイクされるのっていつ頃だろうなぁ」
ハルカ「10周年とか?てかリメイクされるかなぁ…」
ダイゴ「まあリメイクされなくてもボクは他の地域で出てくるかもね!」
ラグラージ「ハイハイワロス」
>>188 EはRSのマイナーチェンジ版だから、出るとしたらRSのリメイク扱いになりそう
ただGBA作品だから一応DS対応ソフトだし、システムも現在のポケモンの基盤みたいなもんだからリメイク化は当分されないだろうな
>>183 ポケモン図鑑ワロタ
実物そのものすぎるwww
地蔵は仏像に進化して次はオスメス分岐でしょんべん小僧と女神の像に進化するんだな!
そこは大仏だろ
ダイゴ「石像を作りたいから型を取らせてね」
ユウキ「な、ちょ、待っ……」
ハルカ「ユウキくん!しっかりして!」
ダイゴ「フフフ。次はハルカちゃんの番だよ」
ハルカ「私の大仏なんて作らないで下さい!」
ハルカ「いやー!お父さーん!」
ダイゴ「型抜きは嫌かい?それなら寸法を測らせてもらうよ」
ジュカイン「させるか!」っリーフブレード
ダイゴ「き、急所に当たりやすいリーフブレードを…使うなんて…ぐふ」
ユウキ「悶えてる悶えてる」
ハルカ「ジュカインありがとうお〜」
ダイゴ「僕は大人だから欲張らずに妥協してユウキくんの石像だけにします」
ユウキを石の中に閉じ込めてみた
地蔵→仏像→大仏
ユウキ「多数決とりまーす!オレ達よりダイゴさんの石像作るべきだと思うひとー!はーい」
ハルカ「はーい」
ダイゴ「そんなー!また僕だけ邪魔者扱いして!」
ユウキ「と、いうわけで…」
ハルカ「‥‥」
ユウキ「‥よく考えたらいらないよな、ダイゴさんの石像なんて」
ハルカ「うん」
ダイゴ「ひどくない?」
ユウキ「ラグラージのなら喜んでひみつきちに飾る」
ハルカ「私たちなんかより、ダイゴさんの石像のほうがよっぽど高く売れそうよね」
ダイゴ「石はお金じゃ買えないのだよ!」
石職人がじっとダイゴさんを見つめています
やらないか
ダイゴ「アッー!!」
きんのたまを掘って金のダイゴフィギュアを作ればいい
おじさんのきんのたま以外は認めん!
ジュカインのきんのたまは認める
ユウキ「う…」
ハルカ「ユウキ君!みちゃいけません!」
ダイゴさんのきんのたまだからね!他のとはひと味違うからな
和む流れだ
きんのたまのダイゴさんだからね!
まだあったのかこのスレ
ユウキ「ラグラージ使ってるトレーナーを見ると嬉しくなるんだ」
ハルカ「わかるー。友達になれそうだよね♪」
ダイゴ「僕は君たちが今ここにいるだけで嬉しいよ」
ダンバルとメタングて野生で出るんだな。マジでびびった
来年初のアニポケ回にメタグロス出るってさ!
>>216 どの地方?プラチナとソウルシルバー持ってるけど会ったことない
プラチナは大量発生でHGSSはサファリにでる。
次の映画の冒頭もユウキを続行させてくれー!
ユウキ「俺もだけどラグラージも続投な!」
ダイゴ「相当なラグラージバカだね、君は」
ユウキ「ありがとう。最高の褒め言葉です」
俺も冒頭でユウキを見るのが楽しみで仕方ない
223 :
名無しさん、君に決めた!:2009/12/15(火) 11:29:06 ID:1IwEloUp
キッズステーションでダイゴさん来るぞ
ダイゴ「写メうp
ここ閉じ込めスレで1番笑えるから好きだw
ダイゴさんの変態っぷりが最高
ユウキとラグラージの仲の良さが滲み出てる良スレ
ハルカ「見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうよ」
ダイゴ「ハルカちゃんも負けじとラブラブしたらどうだい?」
ユウキ「あ、ジュカインが倒れた」
ムッツリ乙
ハルカ「加速っちゃってるね…寂しいな、誰か来ないかな」
ダイゴ「僕が温めてあげよう」
ユウキ「何を?食いもん?」
ハルカ「レンジがあるから大丈夫です」
フエンに行けばいいじゃないか
バシャーモ「俺を抱きしめると火傷するぜ」
ジュカイン「しねーよバカ」
ラグラージ「いつでも消火してやる」
たまには変態もいいよね
ダイゴ「石狩鍋を作ってみたよ」
ユウキ「うわー本当に石が入ってる!」
ハルカ「少し歯が砕けるけど美味しいね」
食うなwww
ダイゴ「ハルカちゃん、さっきアスナさんと露天風呂に入ってたね」
ユウキ「!?」
ハルカ「な…なななんで知ってるんですか!」
ダイゴ「いや丸見えだからね外から」
シンオウの新聞記者にマークされてるぞダイゴ
kwsk
いや、kwskって…別にそんなイベント無いし…
プラチナにダイゴ出てるらしいからそれかと思ったw
プラチナは名前すら出てない気がする
確か別荘の持ち主が石好きとかそんなんじゃなかったっけ?
242 :
237:2009/12/20(日) 17:13:36 ID:???
いや、
>>236のネタに対して言ったことだからゲーム関係無いが…
243 :
241:2009/12/20(日) 22:34:12 ID:???
>>242 自分は知ってるぜ
ちゃんと240に宛てればよかったな
ってか私に言ってる訳じゃないか?w
こんな話ばっかじゃあれなんで、ネタを投下…
あれ…文才が無い…だと?
ダイゴ「ハルカちゃんとアスナさんに対抗して僕らも一緒に露天風呂入ろうか」
ユウキ「え」
ダイゴ「背中流してあげるよ」
ユウキ「ダイゴさんはあっちの砂風呂にでも入ってたらどうですか」
ハルカ「砂も石みたいなものだしねー」
ダイゴ「…埋まってる僕にお線香立てる気だろう」
ユウキハルカ「てへ」
学習したダイゴ
ダイゴ「君たちが横で添い寝してくれたら入ってあげてもいいけど」
ユウキ「なんでだよww」
ハルカ「せめて日向ぼっこって言ってください」
ダイゴさん砂風呂に入ったら効果抜群じゃないのか?
岩盤浴は効きそう<ダイゴさん
250 :
名無しさん、君に決めた!:2009/12/24(木) 19:29:24 ID:vtmKgo1g
再来週ダイゴさんのメタグロスがやらかします
ユウキ「サンタさんって誰だ?」
ハルカ「ええっ!?知らないの!?」
ダイゴ「プレゼントは毎年誰に貰っているんだい?」
ユウキ「父さん」
ダイゴ「ユウキくんのお父さんはサンタさんにすら息子を取られたくないようだ」
252 :
&:2009/12/25(金) 18:40:07 ID:sWW5q/h5
サンタ「どれどれ次の人は????!!???????(うわ〜これどうしよう)
「サンタさん僕を昔の僕に戻してbyダイゴ
>>250 予告見て爆笑したww
もともと顔が怖いメタグロスがすごい暴れようだった
254 :
&:2009/12/26(土) 20:17:45 ID:+ItofmNl
???????ってスルーかょ!!ノ ビシィッ
ユウキ「結局ダイゴさんのお願い、サンタさんにスルーされましたね」
ハルカ「昔のダイゴさんって今のダイゴさんとどう違うのかな」
ダイゴ「というか何故君たちは僕の手紙の内容を知ってるんだい」
ユウキハルカ「ひみつです」
>>250 年明け早々ダイゴ捕まるのか…w
(トレーナーの責任的な意味で)
257 :
&:2009/12/28(月) 14:11:36 ID:Vxrytq7Q
よかった????もうだめだと思った
サンタ「しかしかわりに何あげよう?????!!!いい初夢を見せてあげようこれで確定だ」
ユウキ「そういえば俺、少し前にトクサネのダイゴさんの家物色したんだけどさ」
ダイゴ「ユウキくん、もっと別の表現してくれないかな」
ユウキ「…本棚にポケモンの絵本がぎっしり詰まってた」
ハルカ「へぇー意外。ダイゴさんって意外と可愛いとこあるのね」
ダイゴ「妙に“意外”を強調するね…まぁ今は可愛い二人の姿を密かにおさめたアルバムが場所を取っちゃってるんだけど」
ユウキ「…ハルカ、炎タイプのポケモン持ってる?」
ハルカ「うん」
ユウキ「ダイゴさんちょっと俺達トクサネ行ってきますね」
ダイゴ「晩ご飯までには帰ってくるんだよ」
ハルカってマグマッグをどうやって使ってるんだろう
やっぱり孵化作業か?
炎ポケモンならアチャモたんだろぉ!
バシャーモ「なんだよカワイイだろうがアチャモ。なんなら俺の昔の写真見るか?カワイ(ry」
ラグラージ「ダイゴさんのアルバム同様燃やされるよ?」
ジュカイン「誰にだよ」
ダイゴ「甘いね、写真を厳選した1番凄いアルバムはメタグロスに隠してあるよ」
ユウキ「何で言っちゃうんだ?メタグロス、ちょと御免…
!!なんだこの写真!」
ハルカ「凄い近くで撮ってある?!…あたし達これに気付かなかったの?」
ダイゴ「いや、僕が自分で改造したカメラで撮ったんだ
これでいつでも二人の素敵なショットをry」
ポケモンスナップですねわかります。
主人公はダイゴ
リンゴ投げてもイヤイヤボール投げても逃げるユウキとハルカを上手く写真におさめよう!
ハルカ「肖像権の侵害でーす」
ユウキ「というわけでラグラージ、まずは諸悪の根源であるカメラをダイゴさんから奪うんだ」
267 :
&:2009/12/31(木) 17:59:35 ID:y4QtIBLv
あと6時間で?????も終わりか(;_;)来年も新作でるかなぁ〜
268 :
&:2010/01/01(金) 00:00:42 ID:pUBIa0MM
happy new near\(^-^)/
ダイゴ「なにするんだい!というかもう年明けだよ。早速カメラを使って3人で記念撮影でもしようか」
ハルカ「まぁ…お正月だし記念撮影くらいならいっか」
ユウキ「俺ラグラージと一緒じゃなきゃ嫌です」
ダイゴ「わかってるよ。ラグラージもジュカインもメタグロスも…あと、そこで一人でふてくされてるバシャーモもね」
バシャーモ「うるせえよ」
…パチリ。
ダイゴ「うん!さすが僕が改造したカメラだ、最高に綺麗に写ってるよ!」
ハルカ「わあ、本当ですね!」
ユウキ「ん?なんか忘れてる気がするんだけど…」
ダイゴ「分かってるよ、年明け恒例の添い寝だr(ry」
ハルカ「ダイゴさん今年は少し黙りましょうか」
ユウキ「…あー!メタグr…除夜の鐘つくの忘れてた!!」
ユウキ「今夜見る夢が初夢だっけ?
寝ようかなぁ」
ハルカ「そうだね…眠くなってきちゃった」
ダイゴ「おや、二人とも寝るのかい?
じゃあ僕も 一 緒 に 寝ようかな」
ラグラージ「阻止するッ!」
ジュカイン「潰さなきゃ…なぁ?」
メタグロク「喧嘩イクナイ!」
271 :
&:2010/01/03(日) 08:39:16 ID:FowTf7jL
今シェイミの映画でプロローグ見たけどやっぱりユウキは小さく出てたしかもコウキはアップで出てた
272 :
&:2010/01/08(金) 15:55:49 ID:pebqP9Kn
最近誰も来てないやはりここに現れないほうがよかったのかなぁ。
273 :
名無しさん、君に決めた!:2010/01/14(木) 10:39:56 ID:TzDrKdC5
ハルカ・ユウキ「ただいま!」
ダイゴ「おかえり」
ハ・ユ「楽しかった♪」
ダイゴ「どこ行ってたの?」
ハ・ユ「トクサネのダイゴさんの家」
ダイゴ「何をしてたの?」
ハ「フゥくんとランちゃんたちと一緒に家の中で花火してたの」
ユ「そしたら火事になってダイゴさんの家燃えちゃった♪」
ハ「でもバシャーモが消火を手伝ってくれたんだよ」
ダイゴ「子どもってコワイ」
確かに怖いw
276 :
&:2010/01/19(火) 17:00:18 ID:t7a+1VPg
そうかなぁ?
277 :
名無しさん、君に決めた!:2010/01/26(火) 03:16:06 ID:89MGE+oZ
ユウキ「ねぇダイゴさんって結婚しないの?」
ダイゴ「だってハルカちゃんがOKしてくれないもん」
ハルカ「当たり前でしょ!だって私はユウ・・」
ダイゴ「続きをいってごらん」
ハルカ「も、もういいです。ダイゴさんのバカ〜」
ハルカ可愛いよハルカ
ダイゴ「僕が隠し撮ったハルカちゃんの秘蔵写真があるけど
>>278には見せてあげないよ」
280 :
名無しさん、君に決めた!:2010/01/27(水) 11:49:20 ID:JiERuIrZ
ダイゴ「今日だっけハルカちゃんの友達が来るの?」
ハルカ「うん、もうすぐ来ると思うけど」
ピンポーン
ユウキ「ハルカ〜友達が来たぞ」
ハルカ「いらっしゃーいヒカリ」
ヒカリ「おじゃましまーす」
ダイゴ:ユウキ「いらっしゃーい」
ハルカ「さぁこっちに来て」
ハルカ「それでねユウキくんったらね」
ユウキ「その話はもういいよ」
ヒカリ「へぇ〜ユウキくんっておもしろいね」
ユウキ「え、あ、ありがとう」
ダイゴ「どうしたのユウキくん?さっきからヒカリちゃんをジロジロ見すぎだよ」
ユウキ「み、見てなんか」
ヒカリ「どうしたのユウキくん?顔が真っ赤だよ熱があるんじゃない?」
(ヒカリの手がユウキのおでこに) ユウキ「ぷしゅーーー」
ハルカ・ダイゴ「ユウキくんが壊れた!」
ヒカリ「うわぁーユウキくんすごい熱」
ユウキ「バタッ」
ハルカ「ユウキくん大丈夫?」
ヒカリ「大変、ユウキがだいじょばない」
ダイゴ「ユウキくんはヒカリちゃんに一目惚れしたみたいだね」
ハルカ「という夢を見た」
駅ビルのケーキ屋にメタグロスのケーキがあったwww
あれは大誤算が頼んで作ったに違いないwww
ダイゴ「起きてハルカちゃん」
ハルカ「ゆ、夢か」
ダイゴ「ハルカちゃん大丈夫かい?ひどくうなされていたけど」
ユウキ「顔色悪いぞハルカ、今日はハルカの友達来るっていうのに」
ハルカ「わぁ、もうこんな時間だ急いで準備しないと」
ピンポーン
ユウキ「ハルカ〜友達が来たぞ」
ハルカ「いらっしゃーいヒカリ」
ヒカリ「おじゃましまーす」
ダイゴ:ユウキ「いらっしゃーい」
ハルカ「さぁこっちに来て」
ハルカ「それでねユウキくんったらね」
ユウキ「その話はもういいよ」
ヒカリ「へぇ〜ユウキくんっておもしろいね」
ユウキ「え、あ、ありがとう」
ダイゴ「どうしたのユウキくん?さっきからヒカリちゃんをジロジロ見すぎだよ」
ユウキ「み、見てなんか」
ヒカリ「どうしたのユウキくん?顔が真っ赤だよ熱があるんじゃない?」
(ヒカリの手がユウキのおでこ
に) ユウキ「ぷしゅーーー」
ハルカ・ダイゴ「ユウキくんが壊れた!」
ヒカリ「うわぁーユウキくんすごい熱」
ユウキ「バタッ」
ハルカ「ユウキくん大丈夫?」
ヒカリ「大変、ユウキがだいじょばない」
ダイゴ「どうやらユウキくんはヒカリちゃんに一目惚れしたみたいだね」
ハルカ「あれ?この光景どこかで見たような気がする」
>>285 ダイゴ「予約していたケーキが出来ていたみたいだね。
ネームプレートは『大好きなダイゴさんへ♥ ハルカより』って入れてくれるかな?」
ユウキ「こそこそ出かけるから、何かと思って後をついて行ってみれば・・・」
ハルカ「うーん。虚しくならないのかなぁ?」
規制巻き込まれてたorz
そしてケーキわらた
マジパンやらのユウキダイゴハルカの人形をケーキに乗せて
うはwwwハーレムおいしいですwwwwwwwwwwとかやるんだろうな
>>286 ダイゴ「ユウキくん、ハルカちゃん!みてごらん、マジパンで作ったポケモンだよ!」
ハルカ「わー!バシャーモにジュカインにラグラージ、それにメタグロスもいる!」
ユウキ「久しぶりに尊敬しました!ダイゴさん!」
ダイゴ「久しぶりとは失礼な。ほら、こんなのも作ってみたよ」
ハルカ「それって…」
ユウキ「まさか…」
ダイゴ「そう、ユウキくんとハルカちゃんのマジパンも作ってみたよ。二人とも美味しいなぁモグモg」
ラグラージ「青色とか体に悪そうだなメタグロス」
(・x・)「オマエモナ」
今年の節分は常にダイゴがユウキ&ハルカの西南西に位置に立っていそうな気がする
289 :
&:2010/01/29(金) 17:09:23 ID:nuvfdA0p
前から思ってたんだけど僕が書きこむとみんなが来なくなるけど偶然?それかわざと?
自己主張ウザいからせめてsageような
ポケモン新作決定おめー
ユウキとハルカのような主人公兼サポートキャラクターがまた出るといいな
ユウキ「ラグラージの隣は居心地がいいな…」
ハルカ「ジュカインとこのままずっと一緒にいられますように…」
ダイゴ「↑これを編集して僕の名前を入れたら萌え死んだ」
ダイゴ「ラグラージの隣は居心地がいいな…」
ダイゴ「ジュカインとずっと一緒にいられますように…」
ハルカ「こうですね?」
ユウキ「へー。ダイゴさんって御三家好きだったんだ!」
ダイゴ「・・・・・・」
ダイゴ「僕は御三家だったらエンペルトが好きなんだ。ジュカインはともかくラグラージはないよなぁ」
ユウキ「ラグラージ、マッドショットマッドショットマッドショット」
バシャーモ「ダイゴの癖にガン無視しやがった!」
メタグロス「まぁ、鋼の天敵だから。キニスンナ」
ヨシヨシ( ・x・)ノ(>θ<。)
ユウキ「ハルカのジュカインすべすべしてるな」ナデナデ
ハルカ「ユウキくんのラグラージはみずみずしいね」ナデナデ
ダイゴ「僕のメタグロスも触っていいよ」
>>292 ジュカイン「ゾッとした」
ラグラージ「穢された…」
メタグロス「吐きそう」
ヒカリがなかった事にされててハゲ藁田wwwwwwwwwwwwww
ダイゴ:ブスカなんかよりヒカリちゃんのほうが百倍かわいいよねwww
ユウキ:ヒカリたんハァハァ
メタグロス:ヒカリンにゲットされたいヤシ挙手
ラグラージ:ノ
ジュカイン:ミニスカテラモエス
バシャーモ:ブスミブスカブリーフウンコトネはポケモンのゴミ
ユウキ「という夢を見た」
ブスカいらね
ユウキ「ポケパークのミズゴロウ可愛いな!」
ラグラージ「そうだね」
ユウキ「ミズゴロウかわいいよミズゴロウ」
ラグラージ「そうだね」
ユウキ「みずううううう!」
ラグラージ「そうだね」
ハルカ「ユウキくんどうしちゃったの…?」
ダイゴ「ポケパークにラグラージがいないことに気づいてずっとあの調子だよ」
バシャーモ「俺、勝ち組過ぎて怖い」
ハルカ「ミズゴロウの写真ばかりだね」
ユウキ「ああ。SDカードも買ったんだ!」
ダイゴ「ユウキく〜ん。君は本当に…ミズゴロウ馬鹿だよねぇえええ!」
ラグラージ「あの頃に戻りたい…」
ジュカイン「泣くなよ。昔のおまえを重ねて懐かしんでるだけだろ?」
バシャーモ「なんか俺だけアトラクションあってごめんな!人気者はつらいぜw」
ダイゴ「バシャーモがなんかむかつくんだよね。」
ユウキ「あ。俺ダイゴさんと今意見が一致した!どうしよう、キモい。」
ダイゴ「ガーン!僕はキモくないよ!さぁ、ユウキ君!僕の胸に飛び込んで来るんだ!」
ハルカ「ラグラージだってこんなに大きくてたくましいのにねー。なでなで。」
ダイゴ「ハルカちゃん。大きくて…たくましい僕のダンバルもなでなでしてみないかい?遠慮しないで、さぁ!」
ユウキ&ハルカ「…………」
オダマキ「み、見捨てないでくれー!」
ユウキ「そんなこと言われても…。おまえ、戦えるか?」
アチャモ「チャモ?」キョトン
ユウキ「あの人を助けるんだよ。おまえ達はどうだ?」
キモリ「……」プイ
ミズゴロウ「ゴ〜ロゴロゴロ」
ユウキ「よし、おまえはやれそうだな。いけミズゴロウ!」
ラグラージ「…これが、俺とユウキの出会い」
メタグロス「ふーん」
ジュカイン「懐かしいな」
バシャーモ「その後アチャモたんは一人旅の果て、立派なバシャーモへと成長するのでしたとさ。めでたしめでたし」
>>304 ユウキ「ハルカはなんでキモリにしたんだ?」
ハルカ「ユウキくんが選ばなかったほうのポケモンをあたしがもらう予定だったの。すぐ帰るつもりだったのに、キモリが迎えに来るからビックリしちゃった!」
ユウキ「そうだったのかー。俺、モンスターボール売り切れで買えなかったからハルカがくれて助かったよ」
ダイゴ「会話に入れない」
ダイゴ「要するにユウキくんは、必ずハルカちゃんとのバトルに不利なポケモンを選ぶ運命だったってわけだ」
ハルカ「そんな…そんなの偶然です!」
ユウキ「残り物には福があるとか、なんだっていいよ。俺はミズゴロウを選んだこと後悔してないし」
>>305 迎えに行ったキモリかわええwww
ゲームのハルカは最初からポケモン持ってたと思うけど、まぁいいか
ミズゴロウ…かわいい
ヌマクロー…かわいい
ラグラージ…電源OFF
ユウキ「ポケパークのミズゴロウのかくれんぼなんだけどさ、俺の愛が強すぎて毎回簡単に見つけちゃったよ」
ダイゴ「アレは単に馬鹿なだけだよ」
ユウキ「ミズゴロウに近付くと声がするんだよな〜可愛いww」
ハルカ「楽しんでるのが伝わってくるよね」
ダイゴ「こっそりニックネームをダイゴロウにしようとしたらそんな機能はなかった」
ラグラージ「俺ダイゴロウなんて名前付けられてたら、この先生きて行ける自信無い・・・」
ジュカイン「俺たちの主人はまともな人間で良かったな」
(・x・)「・・・・・・・・・」
バシャーモ「メタグロスプギャーwwwwwwwwwwwwww」
どうしよう、ミズゴロウ可愛いとか言うから意識してみたら最萌えキャラになってしまったじゃないか
ミズゴロウはどこから見てもかわいいもんな
ラグラージは悪くないけどなんか一気に老けた感じがするんだよな
ヌマクローが他の中間ポケより幼く見えるせいもある
どうでもいいけど3人はどこに閉じ込められてるの?
ダイゴさんがストーカーしてるとしか…
ダイゴ「僕がユウキ君とハルカちゃんを一人占めしたくて
拉致監禁調教してるみたいに言うのはやめてくれ!」
ハルカ「今日はお弁当を持ってきたから、よかったらユウキくんも食べてね」
ユウキ「おーサンキュ」
ダイゴ「このサンドイッチ美味しい!ハルカちゃんはいいお嫁さんになれそうだね」
ハルカ「ああ、それジュカインが作ったの」
ラグラージ「お嫁さんだってwww」
ジュカイン「嫌なら食わくてもいいんだぞ」
バシャーモ「サンドイッチってなんでパンの耳だけ切り落とすんだろ?」
メタグロス「ググレカス」
シロナ「私の名前はシロナ、通称シンオウのダイゴさん又は女版ダイゴと呼ばれている」
ダイゴ「たとえ人の心から闇が消えずとも、僕は信じる」
↑
シロナ「ティガ乙」
どうでも良いが、おまいらはツワブキ・ダイゴとマドカ・ダイゴどっちが好き?
俺はティガの方が好き
321 :
名無しさん、君に決めた!:2010/02/03(水) 14:51:53 ID:SDj1v4q3
ダイゴはティガに変身して世界を救った
これで全て解決
メタグロスなんてシラネ
ダイゴ:パートナー?スパークレンス
ティガに変身して常に世界の平和を守るために戦ってきた
最強の戦士
メタグロス(笑はダイゴのペット
323 :
名無しさん、君に決めた!:2010/02/03(水) 15:06:34 ID:SDj1v4q3
>>319 はぁシロナは女版ダイゴよりもユザレで良いだろJKwwwwwwwww
ダイゴを陰ながらサポートしていたあれ...
ユウキ「新ポケモン楽しみだな!」
ハルカ「私達もレッドさんみたいに出演したいねー」
ダイゴ「毎回僕だけ出られてゴメンネ☆」
ユウキ「普通じゃつまらないしRSは最初にダブルバトルを始めた作品だから俺とハルカでダブルバトルトレーナー先輩として出れないかなぁ〜」
ハルカ「ええっ!?」
バシャーモ「そうなると御三家はどうすんだよ。レッドは一人で三匹使えるけど二人で三匹は無理だろ」
メタグロス「バシャーモハブでOK!!!」
バシャーモ「いわくだき喰らわせるぞゴルァ!」
メタグロス「いわくだき(笑)」
ダイゴ「ユウキくんが♂の御三家使ってハルカちゃんが♀の御三家を使えばいいんじゃないかな」
ハルカ「いやそれはちょっと・・・」
ユウキ「ダイゴさん珍しく頭良い!」
ハルカ「えええっ!?」
「あたし、本当はダイゴさんのこと…」
「ハルカちゃん!?」
「おれも、はじめて会った時からずっと…」
「ユウキくん!?」
「好きですダイゴさん!」
「愛してますダイゴさん!」
「はっはっは。仕方のない子たちだな〜」
ハルカ「おもいっきり声に出して妄想しないでください!」
ユウキ「なになに、ダイゴさんの新ネタ?」
支援あげ
このスレ見ると思うんだけど
ホウエンの人は何故ダイゴという危険人物を
放し飼いにして放置しているのか
触らぬ神に祟りなし
ホウエンの大人はツッコミ不在だからね
小さい事は気にしないホウエン人
「おーチャンピオンが何かやってるぞー」くらいにしか感じてない
ユウキ「俺、寝る時は必ずラグラージに子守唄を歌ってやってるんだ」
ハルカ「へえー。どんな歌なの?」
ダイゴ「聴かせて聴かせて」
ユウキ「勇気凛々!元気溌剌!興味津々!意気揚々!」
ハルカダイゴ「ちょwww」
ラグラージ「zzz」
ジュカイン「よく眠れるな」
メタグロス「洗脳ってこわい」
ダイゴ「じつはぼくもメタグロスに子守唄を歌ってあげてるんだよ」
ユウキ「どんな歌?」
ハルカ「(いやな予感が)歌わなくていいです」
ダイゴ「しょうがないなぁ歌ってあげるよ」
ハルカ「いいです」
ダイゴ「わたし〜負けない本気モード全開」
ハルカ「ストップストップストップ止めて!」
ダイゴ「この歌でメタグロスは逆に目が覚めてしまうんだ」 ユウキ・ハルカ「意味ないじゃん」
>>332 まさか自分のネタなんかに便乗してくれる人がいるとは…ありがとうww
ダイゴ「ユウキくんハルカちゃん…とうとうあと3日に迫ったよ」
ユウキ「ん?」
ハルカ「何がですか?」
ダイゴ「3日後だよ3日後!何月何日かよーく考えてごらん」
ユウキ「2月14日………あ!」
ダイゴ「やっと気付いてくれたね」
ユウキ「ダイゴさん14日だから石の日って言いたいんでしょ!」
ラグラージ「2月の部分無視かよ」
ジュカイン「それじゃあ1年に12回も石の日あるじゃねーか鬱陶しい」
ラグラージ「ハルカは今年もユウキに毒物を渡すんだろうな。阻止しないと」
ジュカイン「そんなに邪魔したきゃ、俺を倒してから行くんだな」
メタグロス「わかった。ちょっと助っ人集めてくる。100匹くらい」
ラグラージ「バシャーモ探してこようっと」
ジュカイン「ひ…卑怯だぞ!」
〜数時間後〜
ラグラージ「なんで未だに使える技が秘伝技しかないんだよ!?」
バシャーモ「あのな…。おまえらと違って一人旅なんだぞ俺は」
メタグロス「大丈夫!僕の弟(?)達が相手になるよ!」
ダンバル Lv5「ばるばるぅ」
ジュカイン「おまえらバカだろ」
ハルカ「今年はユウキくんとお父さん、お母さん・・・。そうだ、アスナさんにもあげちゃおう!」
ダイゴ(大事な人を忘れてないかい?)
ハルカ「あ!いけない」
ダイゴ(そうだね、ダイゴさんだね)
ハルカ「ジュカインたちの分も用意するから、これじゃ材料足りないんだった」
ダイゴ「orz」
ユウキ「ダイゴさん、そんなところで腕立てしてたらドアが開いた時にぶつかりますよ」
原形に限り無く近いチョコ
ダイゴ「ハルカちゃんからチョコ貰えないと死んじゃう病にかかってしまったよ!さぁ、遠慮無く僕にチョコを渡してくれ!恥ずかしがらずに!さぁ!さぁ!!」
ユウキ「ダイゴさん必死すぎですwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ハルカ「中に石を仕込んだチョコを投げつければ良いのかしら?」
ダイゴ「僕は一億人の国民よりも、ユウキくんハルカちゃんからのチョコが欲しいんだ!」
ハルカ「私たちも国民の一人なんですけど」
ユウキ「俺、バレンタインはもらう側がいい」
ダイゴ「チョコくれないと悪戯するよ?」
ユウキ「何そのハロウィン思考」
ハルカ「ダイゴさんどうぞ!試しに作った義理チョコです」
ダイゴ「おっと、悪いけど当日以外は受け取れないな」
ハルカ「そ、そうですよね…。ごめんなさい」
ダイゴ「ちなみに本命以外も受け取らないよ」
ハルカ「じゃあ私からのは無しってことで」
ダイゴ「義理チョコでお願いします」
ユウキ「妥協しちゃったよ」
バシャーモ「バレンタインチョコか・・・彼女欲しいな」
ユウキ「♀ポケモン?俺が探してきてやるよ。まずはギャラドス釣ってくる!」
バシャーモ「炎ポケモンのりくじょうグループのポケモンがいいです」
ユウキ「我侭だなぁ」
ダイゴ「ギャラドスを釣り上げるユウキくんって力持ちだね」
メタグロス「バシャーモは好みが煩いね」
ハルカ「あの、他に言う事があると思いますが・・・」
数時間後
ユウキ「なかなか見つからないからタマゴロードでアチャモ♀を孵したぜ」
アチャモ「ちゃも〜」
バシャーモ「ア、アチャモたん・・・!」
ダイゴ「え、ちょ、ちょっとユウキくん、どこのアチャモ系を孕ませたんだい!?」
ハルカ「なんでそこはまとも(?)にツッコミを入れちゃうんですか?」
かなりの年の差カップル誕生かw
344 :
名無しさん、君に決めた!:2010/02/12(金) 02:31:44 ID:sll2dDoa
バシャーモ「実は俺年上好きなんだ」
ユウキ「な、なんだってー!」
ダイゴ「熟女好きとはなんという衝撃的な事実なんだ」
ハルカ「そうですか?産まれたばかりの子に欲情するようなロリコンの方が嫌ですよ」
ダイゴ・メタグロス「ダメなの?」
ハルカ「………」
バシャーモ「てか俺を勝手に熟女好きにするなよ」
熟女といえばルージュラさんの出番だ!
つ【ルージュラ】
ユウキ「バシャーモとルージュラを、ちょっとそこら辺に閉じ込めてみた」
ダイゴ「ゆうべはおたのしみでしたね」
ハルカ「好きな人と二人っきりなんてドキドキしちゃうね。バシャーモ、頑張って!」
ダイゴ「炎格闘タイプと氷エスパーか。子供は何タイプになるかな?」
アチャモ「ちゃも…」
ユウキ「父さんに言われた通りに育て屋さんにワカシャモとメタモンを預けて卵ロードしたのに無駄足になるな…」
バシャーモ「オイ待て今なんて言った?」
ユウキ「そうだセレビィに頼んでアチャモが今のバシャーモよりも年上の時代に行って連れてくればいいのか!」
バシャーモ「いやそこまでアチャモたんにこだわらなくてもいいんだぞ?」
メタグロス「だったらバカシャーモを置いてきた方が早いお!」
バシャーモ「お前らマジで馬鹿なことは考えるなよ!うわなんだよそのモンスターボールは!?」
ハルカ「大変!ダイゴさんなんとか言ってください!」
ダイゴ「ユウキくんいつの間にセレビィをゲットしていたんだ…恐ろしい子」
ハルカ「もういいや」
メタモン「不特定多数の相手じゃなくて、本気で好きになった子と結婚したい…」
ダイゴ「僕もメタモンのように性別がない人間だったら、ユウキくんとハルカちゃんと多重結婚できたのに」
ハルカ「なんで私達がOKすること前提なんですか!」
ユウキ「そんな人間いたらホラーすぎて笑えないww」
ハルカ「い、いよいよ明日ね。上手く削れないなぁ。んしょ、んしょ」
ユウキ「よぉ、ハルカ。何してんの?」
ハルカ「きゃあ!びっくりしたぁ〜。えっとね、チョコ削ってるんだ。でもなかなか上手く削れなくって」
ユウキ「へー。面白そ。俺も手伝ってやるよ。ほら、貸してみな」
ハルカ「あ・・・ユウキ君、手伝ってくれてどうもありがとう。」
ユウキ「手伝った分、分け前はちゃんと貰うからな!俺とラグラージの分。いいだろ?」
ハルカ「うんうん、全然OK!板チョコはいっぱいあるからポケモンみんなの分も作っちゃおうね(ユウキ君の分は内緒で別に作るけどね♪)」
ダイゴ「あぁあああああ・・・ユウキ君とハルカちゃんが僕の為にチョコを作ってくれてる!幸せすぎて鼻から赤い液体が湯水の様に湧いて来るよ!」
ユウキ&ハルカ「・・・・・・・・・」
ハルカ「やっとチョコができた」
ユウキ「ちょうだい」
ハルカ「だーめ朝まで待ってて」
ユウキ「わかったよ」
ハルカ「そうだ後隠し味に媚薬を入れてはい完成。これで朝起きてユウキくんとフフフ」
ダイゴ「ハルカちゃんすごい嬉しそうな顔して寝てるねこれは写真に撮らなくては」
パシャ
ダイゴ「コレクションが増えたよ」
媚薬なんかなくても朝起きればフル勃起だから
ハルカ「はい、ユウキくん」
ユウキ「サンキュー!」
ハルカ「はい、ダイゴさん。お返しは10倍返しでお願いしますね」
ダイゴ「え、ああ、うん・・・ありがとう(あれ?なんか悲しい」
数十分後
ユウキ「バシャーモが俺のチョコ取ったー!」
ハルカ「ええっ!(あれ媚薬入りなのに!」
バシャーモ「ヤケクソでチョコ食いまくったら胸焼けしてきた・・・体が熱いぜ」
ラグラージ「そりゃあ炎ポケモンだし」
おとうさんの ことば・・・・
ユウキ! こういうときには
メタモンと いっしょに そだてやさんに あずけるんだ!
ユウキ「え?ああ?わかったよ父さん!」
ユウキ「…とりあえずバシャーモとメタモンを育て屋に放り込んできた」
ハルカ「おかえりユウキくん」
ユウキ「しっかしハルカ、ちゃんとダイゴさんにもチョコ用意してたんだな」
ハルカ「ま、まぁね。一応渡す義理はあるし…」
ダイゴ「まさかコレやっぱり義理チョコなのかい!?」
ハルカ「当たり前じゃないですか…あ、ユウキくんの分また用意するから待っててね!」
ユウキ「…俺さ、一応もしもの時に備えてダイゴさんへのチョコ用意してたんだよな…」
ダイゴ「…!!」
ユウキ「ギリギリの義理チョコですけど」
ダイゴ「そのギリギリを越えたらどうなるんだい?」
ユウキ「施し」
ダイゴ「orz」
施しワロタw
ダイゴ「義理でも施しでも良いんで下さい。いや、頂けませんでしょうかユウキ様。」
ユウキ「仮にも御曹司がそんなプライド捨てた真似しないでくださいよ、あげますって。てか男が男にチョコあげるって…」
ハルカ「なんか今日のダイゴさん面白いね」
ダイゴ「ありがとう!ありがとう!ホワイトデーは沢山お返しさせてもらうよ。確か10倍返しだったよね…フフフ…フフフフ」
ユウキハルカ「(なんかものすっごく嫌な予感がする…!!)」
ユウキ「10倍はハルカだったよな。あ、俺は別にお返しとかいいですから」
ハルカ「ちょっ…!」
ラグラージ「…なぁ、バシャーモどうなったと思う?」
ジュカイン「さあ?俺達には関係の無ぇことさ。ハルカのチョコうめぇ」
ラグラージ「…なんかイマイチ」
ジュカイン「んだとコラ」
こんなスレあったのか
どう考えてもハルカがダイゴとユウキに串刺しレイプされるフラグ
ハルカたん妊娠しちゃうらめええ
>>358 ダイゴ「ホワイトデーは僕がハルカちゃんに10倍返しだからね!ホワイトデーに!」
ユウキ「なんかやたらホワイトを強調するんすね。もうヤダこの人」
ハルカ「???」
ユウキ「そういえばバシャーモはどうなったかな。ちょっと見てくる」
育て屋のおじいさん「おぉアンタか。アンタの預けたバシャーモとメタモンは元気じゃぞ。
で、その様子なんじゃが、ちと子供には教えられない状況じゃのう。」
ユウキ「バシャーモが帰りたい帰りたいって縋りついてきたから引き取ってきた」
メタグロス「なにそれつまんないお」
バシャーモ「代わりにお前が育て屋でお泊りしてもいいんだぞ?」
メタグロス「今日はダイゴさんとディナーを食べるからいい」
ダイゴ「最近メタグロスが素直なんだ」
ハルカ「よかったですね^^」
メタグロス「ハルカちゃんも晩御飯一緒にどう?むしろハルカちゃんとだけ食べたいな!」
ジュカイン「飼い主に似てきたけどな」
このメタグロス、なんか悪い病気にかかったんじゃね?
ボケルスあたりに
ダイルスか
ユウキ「俺のラグラージにうつさないでくださいよーダイゴルス」
ハルカ「私のポケモンにも!」
ダイゴ「ダイゴルスって、なんか僕がでかけてるみたいなんだけど」
366 :
名無しさん、君に決めた!:2010/02/18(木) 20:21:31 ID:4IDgqzLw
ハルカ、ユウキ「いやもうむしろどこか行ってください。」
ダイゴ「誰かこの子達に敬意という言葉を教えてあげて、、、orz」
>>366 カーネル「その気持ち…分かりますぞ!」
ダイゴ「あ、ちょっと稼がせてもらいます」
メタグロス「ハルカたんハァハァ!その可愛らしいほっぺたにちゅっちゅしたい」
ハルカ「やー!メタグロスが迫ってくる;;」
ユウキ「ポケルスと同じならすぐ治るから我慢しなよ」
ダイゴ「僕はいつでもちゅっちゅしたいけどね」
ユウキ&ハルカ「・・・・・・・・」
ジュカイン「おぞましい夢を見た。ハルカは俺が守らなくては…!」
ダイゴ&メタグロス「なんだかジュカインからの視線が痛い」
ユウキ「ラグラージとなら俺は喜んでするよ」
ラグラージ「ユウキ・・・」ぽっ
ハルカ「あたしもジュカインにならできるけどダイゴさんは嫌」
ジュカイン「!!!」ぼっ
ダイゴ「はいはいわかったよ。君たちが寝てる間にチューすればいいんだね」
メタグロス「犯行予告ktkr」
ハルカ「あ、でもダイルスがユウキくんにうつったら…///」
メタグロス「ボクはルビサファコスのハルカちゃんがいい!」
ダイゴ「いやいややっぱりエメラルドコスの『ユウキくんとお揃い☆』を着て顔を赤らめるのがいいんだよ」
メタグロス「お揃いなんて嫌だぁぁぁ!」
ハルカ「ううん、ユウキくんは鈍感天然馬鹿ッコイイユウキくんが1番だね!」
ジュカイン「よく言ったハルカ」
ユウキ「つまり俺のユウルスにかかったら最後ラグラージLoveになるな!」
ラグラージ「じゃあ僕はナルシストになっちゃうね」
ハルカ「うん、馬鹿ッコイイ!」
ジュカイン「ただの馬鹿だろ」
バシャルスにかかったらドラえもんの石ころボーシと同じ効果を発揮
バシャーモ「俺は道端の石ころだって言いたいのか?あ?」
バシャモン「そんなことより続きをするもん(・ー・)」
バシャーモ「やっ…はな…ん…ふぁああ!!」
バーサン「タマゴはそろそろですかねぇ、おじいさん」
ジーサン「二匹の仲が良くなればいいのう」
ジュカイン「ハルカたん萌えーッ!!!!!」
ラグラージ「ハルカたんと一緒に水遊びや泥遊びしてぇーっ!!!!!!」
ハルカ「ありゃ。二匹ともダイルス感染しちゃった?」
メタグロス.「二匹に移して自分が治ったみたいで申し訳無い」
ダイゴ「そうだよね!ハルカちゃん萌えだよね!ユウキ君も愛してるよー!!」
ユウキ「ウザいからやめてください」
ハルカ「なんかさっきから、ジュカインとラグラージがずっと私にくっついてるんだけど…」
ダイゴ「ついでに僕もくっついて良いかな」
ユウキ「ハルカー俺のラグラージ返せよー…そいつ俺と全然遊んでくれないんだぜ」
ハルカ「ラグラージに言ってよー。私も動きづらいし困ってるんだから」
メタグロス「ダイゴみたいになるウイルスなら、いずれユウキにもベタベタしてくるから安心しな」
ダイゴ「その時は僕もベタベタしていいかな」
ユウキ「その前に治ってほしいな」
ダイゴ「どさくさにまぎれてあんなことされちゃうかもね」
ハルカ「ええっ!?」
ユウキ「そうだ。戻ってこいラグラージ!」っ石
ラグラージ「♪」
ジュカイン「♪」
ユウキ「よしよし。早く元に戻ってくれよ」
ハルカ「わーユウキくん頭いい!」
ダイゴ「いや、ボールに戻したほうが早いんじゃ…」
ラグラージ「♪」
ジュカイン「♪」
やべぇかわいい
ユウキ「よし!とってこいダイゴ!」つ石
ダイゴ「♪」
ハルカ「今投げたのは何?」
ユウキ「その辺の石」
ユウキ「ダイゴさーん!もう戻ってこなくていいですからねー!」
>>377 めちゃめちゃレス早いなwww
過去スレで「^^」だけのアイコン見て和んだからちょっと似通ったことしてみた
ダイゴ「確かこっちのほうに飛んでいったはず…」
メタグロス「ほんとに持って帰る気だよこの人」
ダイゴ「ハルカちゃん、毎日ジュカインにお水あげてるかい?」
ハルカ「あげてますけど…えっ?飲み水じゃなくて?」
ユウキ「水やりってこと?」
ダイゴ「だってほら、いつまでたっても花が咲かないから雑草なのかと思って」
ジュカイン「……!!」
ラグラージ「言われてみればつぼみないね」
メタグロス「つまりそういうことだ」
ジュカイン「お、俺はフシギバナやメガニウムとは違うんだよ!」
バシャーモ「メタモン…いや、お前はもう立派なバシャーモ、俺の嫁だ」
バシャモン「あなた…嬉しい!」
バシャーモ「悪かったな、最初はゼリー野郎とか言って」
バシャモン「いいえ、いいのよ。これからはこの子達と幸せな家庭を作っていきましょう」
子供達「ちゃもー」
バシャモン「新居はやっぱりホウエンが良いかしら、それともジョウト?」
バシャーモ「お前と一緒ならどこだっていいぜ」
バシャモン「ウフフ」
バシャーモ「アハハ」
バシャーモ「……という夢を見たんだ…ガクガクブルブル…」
ダイゴ「こんな夜中に僕を叩き起こして言う事かい」
バシャーモの媚薬が切れたようだ▼
バシャモンにココア吹いたwww
やっぱりメタモンって相手と同じ種族のポケモンに変身するんだろうか
どうやってタマゴ取り寄せるかは別として
そう言われてみれば。
今までずっとメタモンの触手プレイ的なものだと思い込んでたな
公式的にはやっぱり変身はしてそうだよな
ダイゴ「メタモンには実はへんしん以外の技が使えるってことだね」
ハルカ「技というか本能というか…」
ユウキ「ラグラージにはちゃんと恋愛結婚させてやりたいな!」
ダイゴ「ブツブツ…(まてよ?メタモンにハルカちゃんに変身してもらって
ボクと一緒に育て屋さんでお泊りすると…?)」
ハルモン「ダイゴきめぇ。タヒね!」
>>386 ラグラージ「やだ!ユウキと結婚する!」
ジュカイン「オレには結婚なんて考えられないな」
メタグロス「子育ては?」
ジュカイン「もっとねーよww」
子作りとかえっちなのはいけないと思います><
カーネル
あれ?いつレスしたんだ?
やったー! やせいの サンダースを ゲットしたぞ!
ユウキ「やったー!サンダースカッコカワイイ!!」
ハルカ「ユウキ君……言いづらいけどラグラージが自殺の準備を着々と進めてるよ」
野生ってことはきっと捨てられたんだな可哀想に
ラグラージ「ユウキはもう俺のことなんて忘れちゃっんだ!ウワァァン」
ジュカイン「落ち着けよ、ここで地震なんて使ったらあいつも死ぬぞ」
メタグロス「相変わらずオーバーなんだからラグラージは」
ユウキ「あれ?よく見たらサンダーだこれ」
ハルカダイゴ「ちょwww」
サンダー「ははは。私に地震など効かぬ!
無駄な抵抗はやめて、おとなしくユウキのパートナーの座を引き渡」
ラグラージ「冷凍ビーム」
サンダー「◎※☆♯Σ!?」
ジュカイン「最後まで言わせてやれよ…」
メタグロス「誰か早く助けてあげて!」
サンダー「ごめん…家無くしちゃったから八つ当たりしちゃった…」
ふんばれ
ダイゴ「おっかしいなー。なんで鏡にダイゴさんが映ったんだろ?」
ユウキ「やだ!あたしったら、いつの間にユウキくんの服なんか着て…」
ハルカ「ははは。ユウキくん、しゃべり方がおかしいよ?あれ、なんか声が違うな僕」
どうしてこうなったwwww
ジュカイン「おいおいおい、まさか中身が入れ替わったとか言うんじゃねぇだろうな、んなベタな」
ラグラージ「そのベタな状況が今目の前で起こってるみたいだよ」
バシャーモ「俺を育て屋なんかに放り込んだバチが当たったんだ」
メタグロス「………」
ハルカ「ダイゴさん、愛してます!・・・と、こういう使い方ができるわけだね。素晴らしいな」
ユウキ「死んでください」
ハルカ「そんなこと言わずに君も自分の姿をよくご覧よ」
ユウキ「ハッ・・・!」
ユウキ「・・・す、好きだよ、ハルカ・・・キャー!なんちゃって!」
ダイゴ「???」
メタグロス「このまま行くと、石に頬擦りするハルカ、乙女なユウキ、ラグラージを愛でるダイゴ、という非常に珍しい光景が見られる」
ラグラージ「ダイゴに撫でられるとかイヤだ!」
ジュカイン「おのれダイゴ、ハルカの体を良いように使いやがって…」
バシャーモ「ベタな方法の1つとして、お互いに強い衝撃を与えてみると元に戻るとかあるな」
ラグジュカ「「…それだ!!」」
メタグロスのとっしん!
やったー!しかしなにもおこらない
ユウキ「どうしよう・・どうしたらいいの!?」
ハルカ「落ち着いて。とりあえずぼくはお風呂に入ってくるから」
ユウキ「た、単独行動は反対です!」
ダイゴ「風呂・・・。ラグラージといつも一緒に入ってたのにorz」
ラグラージ「風呂に入る時は目を隠して!身体はオレが洗うから」
ユウキ「う、うん」
ダイゴ「ラグラージが俺に世話やいてる…!かわいい…」
メタグロス「嬉しそうだね、ユウキくん」
ハルカ「フヒヒwwレッツ、バスロマン!」
ジュカイン「おまえは入るな。一日くらい入らなくても死にゃしない」
ハルカ「ハルカちゃんのタンスを見放題!ヤッホー!」
ジュカイン「既に部屋は封鎖した。残念だったな」
ユウキ「ラグラージって優しいね。ありがとう」
ラグラージ「べ…別にハルカのためにやってるんじゃないんだからね!」
ダイゴ「ラグラージが俺の背中を拭いてくれてる…。幸せ」
メタグロス「ダイゴさんが石を見つめる時と同じ顔だ」
>>406 > ジュカイン「既に部屋は封鎖した。残念だったな」
なんか閉じ込めてみたスレっぽい!
おれがダイゴさんでダイゴさんはハルカで
ハルカ「ハルカちゃん、良い事を思いついた。僕のハルカちゃんの体とユウキ君のその姿と交換しないかい?」
ユウキ「え?そんな事できるんですか?」
ハルカ「この体を返上するのは惜しいけどね。おっぱいとか揉み心地良いし」
ユウキ「私の体に変な事しないで下さい!もぅ、返して下さい;;」
ハルカ「(僕がユウキ君になったら、強引にハルカちゃんにあんな事やこんな事しても許されそうだよね。夢がひろがりまくりんぐ!)」
ダイゴ「ラグラージ、夕飯の後は何して遊ぼっか?」
ラグラージ「鬼ごっこだろjk」
メタグロス「トランプが良い」
ラグラージ「何でお前さんがユウキになついてるんだ?」
メタグロス「まともなご主人の方が良いからに決まってるじゃないか。ケチケチすんな(・x・)、ペッ」
ダイゴ「こらこら、そこ。ケンカしないの!」
ダイゴ「にしても、なんでこんなことになったんだろうな」
ユウキ「ああ、どうか夢でありますように…!」
ハルカ「いやそれは困る!まだ起きるには早すぎる!」
ダイゴ「何かやり残したことでもあるんですか?」
ハルカ「もちろん。まだ水着姿も見てないからね!あとナース服!」
ユウキ「ダイゴさん…。いくら冗談でも怒りますよ」
ジュカイン「水着なんて絶対着させるか!」
ラグラージ「着るってことは一度全部脱ぐってことだからね」
メタグロス「それよりダイゴさん、海パン以外の水着なんて持ってたかな?」
おまえらエスカレートしすぎだろwww
ラグラージ「やだね、♂ってのはそういう事しか考えないんだから(ユウキ除く)」
ジュカイン「お前もれっきとした♂じゃねーかよ。それより、どうしてこんな事になったのかもう1度よく考えてみよーぜ」
メタグロス「………サンダー」
バシャーモ「確かにあいつが八つ当たりしに来てからおかしくなったな…」
ジュカイン「よし、じゃあもっかいサンダーとっ捕まえてくるか。頼んだぞラグラージ」
ラグラージ「伝説の鳥ポケモンだろうが俺の冷凍ビームでイチコロさ」
サンダー「いや、知らないが?」
ラグラージ「とぼけんなよお!」
ジラーチ「ジラーチ、願い叶えた!」
メタグロス「え?」
ジュカイン「な、なんだこいつ…。どっから出てきたんだ」
ジラーチ「ハルカ、ユウキくんの気持ち、知りたい。ジラーチにお願いした!」
ラグラージ「ごめんねー。お兄ちゃん達は忙しいから向こうで遊んでようね。…えっ、ユウキ!?」
ジラーチ「ユウキ、早く大人になりたい。ダイゴ、ハルカちゃんの寸法知りたい。みんな叶った!みんな幸せ!」
ジュカイン「こいつの仕業か……」
メタグロス「何なのこれ、ポケモンなの?」
サンダー「ブチッおい…俺めざぱ草なんだよね…それに熱風持ち」
ジュカイン「おいなんかヤバいぞ」
メタグロス「逃げようか」
サンダー「コラァァァァ!」
ラグラージ「ピッピ人形!」
サンダー「なんだこれは?て、逃げやがった!おのれぇぇぇぇ!」
>>414 ユウキ「なるほど。ジラーチが俺たちの願いを叶えてくれたのか」
ダイゴ「叶ったというか・・はは。ちょっと抜けてたけどね」
ハルカ「まぁ元に戻ったんだからいいじゃないですか」
ユウキ「ところでハルカ。俺の気持ちが知りたいって何?」
ハルカ「そ、それは・・・!」
ユウキ「いつも負けてるから、俺が気にしてるとでも思ったかよ?だったら全然平気だぞ」
ハルカ「・・・ありがとう」
ジュカイン「わざとか?わざとなのか?」
ラグラージ「ユウキもだいぶ抜けてるからなぁ〜。悪いねジュカインww」
メタグロス「めでたしめでたし」
サンダー「ピッピたんかわいいお。実はずっと欲しかったんだこれ♪」
2段オチwww
後付けうめぇwww
ずっとROMってて、ほんの軽い気持ちで投稿しただけなのにこんなに繋げてもらえて俺感謝
ユウキ「そんな事よりブスカ放り出そうぜ」
ダイゴ「そのへんの草むらにいる厨ポケどもに喰われてしまえ」
ブスカ「えぐ‥ひどいよぉ」
バンギラス「いただきます」
ガシッ!ボカ!ブスカは死んだ。スイーツ(笑)
メタグロス「みんな元通りになってよかったね」
ジュカイン「まったくだ。一時はどうなることかと。。」
ラグラージ「おかげでユウキは俺一筋なんだってことがよくわかった一日だった^^」
ダイゴ「しまった!元に戻る前に裸になって写真撮っておけば良かった!」
ハルカ「ねぇジュカイン、ちょっとリーフブレードでダイゴさんを18時間くらい眠らせてくれない?」
ジュカイン「お安い御用」
規制やらでちょっと来てない間にずいぶん伸びてて驚いた
今回もリレー作文みたいで楽しかったよー乙
できることなら参加したかったww
メタモン「次回があるさ!」
>>422 ハルカ「未成年者のそういう写真を撮るのは犯罪ですよ」
ダイゴ「成人したらいいのかな?」
ハルカ「絶対にお断りです!」
ダイゴ「ははは。冗談だってば」
ユウキ「冗談に聞こえなかったんだけどww」
ボケ ユウキ>ダイゴ>バシャーモ>メタグロス>ラグラージ>ハルカ>ジュカイン ツッコミ
パッと見こんな感じだろうか、書く人みんな違うからいくらか変動あるだろうけど
なんか最近はバシャーモの方がメタグロスより突っ込みに見える
ハルカ「今日は2月22日にゃんこの日!というわけでエネコをゲットしてきたわ」
エネコ「ネー」
ジュカイン「ハ…ハルカが俺を差し置いてエネコに浮気だと…!?」
ラグラージ「よくみろ、アイツ♀だ」
ユウキ「へぇ、今日そんな日なんだ」
ダイゴ「それってハルカちゃんとユウキくんがネコミミ着けてくれるっていうフラグかな」
ハルカ「そのフラグ全力でへし折らせてください」
平成22年の2月22日か…すごいな
ラグラージ「バシャーモはボケっていうよりアホだよね」
ジュカイン「ww言えてる」
メタグロス「いわくだき(笑)フラッシュ(笑)かいりき(笑)」
バシャーモ「秘伝を笑うやつは秘伝に泣けばいいんだ!」
忘れ親父「ワシはだれだっけ?ああ君の技は忘れられないから帰ってね」
バシャーモ「扉閉めるな!ざけんなクソジジイ!」
ダイゴ「あのおじさんトレーナーが連れてくるポケモンの技しか忘れさせてくれないからね」
ハルカ「野生のポケモンはだめなのね」
ユウキ「じゃあバシャーモ、お前ハルカのお父さんにでもゲットしてもらえよ」
バシャーモ「なんでだよ!」
ハルカ「そういえばこの前バシャーモについて研究がしたいって言ってたよ」
バシャーモ「いやだー!俺は永遠に自由気ままな野生ポケモンでいたいんだぁ!」
>>429 エネコ「あたちの笑顔でハルカたんを癒ちてあげりゅわ!(⌒∀⌒)」にゃーお
ハルカ「かっ…可愛い〜♪」
ラグラージ「彼女のメロメロボディには敵わないねぇ。ジュカインどんまいww」
ジュカイン「フン。どうせオレはしんりょくだよ」
メタグロス「そんなに可愛がられたいなら自分も甘えればいいのに」
ラグラージ「そうそう。ユウキ捕まえたー」
ユウキ「ははっ、こいつぅ」
ラグラージ「ほらね?」
ジュカイン「できるかっ!」
>>434 ユウキ「初絵師だ!俺が描いてある!」
ハルカ「嬉しいよね!(中身が違うけど」
ダイゴ「ハルカちゃんがHなポーズしてる」
ハルカ「あ、あれはダイゴさんじゃないですか!」
ダイゴ「よし!その勢いでHなハルカちゃんの絵を描いてみせるんだ!」
ハルカ「何言ってるんですかダイゴさん!ダイゴさんを小学館に通報しますよ?」
ダイゴ「それはまずいな。じゃあユウキ君とハルカちゃんが僕にラブラブな絵を描いてくれないかい?」
ユウキ「男にラブラブとか超キモいんですけど」
ラグラージ「ユウキとラブラブな絵か・・・イイナァ」
ジュカイン「俺もハルカとキャッキャウフフな絵を描いて欲しいぜ・・・」
メタグロス「主と一緒ならカッコヨスな絵で頼む」
バシャーモ「俺様だけ単体絵ktkrwwwwwwwwwww orz」
エネコ「落ち込むくらいなら自分で描いたらいいじゃにゃい」
ダイゴ「でもバシャーモはかえって相手選び放題ってことだよね。メタモンとか忘れ親父とか、ハルカちゃんやユウキくんのお父さんとか。
あと、皆もここにしか上げれないような絵描けばいいと思うよ!…って
>>434が言ってたよ」
ダイゴ「アチャモたん(生後13日)がいるじゃないか!」
バシャーモ「ア、アチャモたんは・・・アチャモたんは・・・」
アチャモ「ちゃも〜」
バシャーモ「ああ・・・アチャモたんカワユスな・・・ハッ・・・!」
ラグラージ「ダメだこいつなんとかしないと」
ラブラブは無いけどラグラージがシンオウに輸送されてユウキと別れる四コマなら書いた事ある
切なくなったから捨てたけどw
>>443 >ラグラージがシンオウに輸送されてユウキと別れる四コマなら書いた事ある
お主は鬼か?畜生か?それとも悪魔か?
毎回遊びなおす時(技マシン&教え技的な意味で)は
主人公をハルカでミズゴロウ選んでたけど、
アチャモを選んでミズゴロウをユウキに譲る様になったよw
このスレの影響力スゴス
>>443 ラグラージ「ちょ、そんなん絶対嫌だ!」
ユウキ「安心しろラグラージ、お前を捨てたりなんかしないから」
ダイゴ「そうそう。ラグラージとユウキくんが物凄い喧嘩して、ユウキくんがラグラージをシンオウに逃がしてこない限りは大丈夫だよ」
バシャーモ「シンオウとかホウエンから遠すぎじゃね?逃がすならせめてカントーだろ」
ラグラージ「俺その地方にいたら完全に浮くんだけど」
ユウキ「ラグラージ!俺はお前と一生離れないからな!!」
ラグラージ「ユウキぃー!俺も俺も!!」
(熱く抱擁を交わす1人と1匹)
ハルカ「熱いわねぇ…。まぁ私も人の事言えないか、私の一番のパートナーはジュカインだもの!」
ジュカイン「ハルカー!」
ダイゴ「でもやっぱり僕のメタグロスが一番強くて凄いんだよね!」
メタグロス「嬉しい」
バシャーモ「パートナー同士の慣れ合い乙wwwwwwwwwwwwww」
メタモン「(無茶しやがって)」
>>443のネタを文章にしてみた
@
ユウキ「ダイヤモンドで殿堂入りしたからラグラージ達をルビーから送るぜ」
A
ユウキ「ラグラージがDSで動いているぜ」
B
ユウキ「ふう、そろそろラグラージ達をルビーに戻すんだぜ」
C
ユウキ「あれ?戻せない、そういえば最初にこっちに送ったら戻せないとか言われていたような気がするんだぜ」
そして遠距離恋愛コースへ
身に覚えがあるから困る
よかった復活した!
ユウキ「灯りをつけましょダイゴさんに♪というわけでバシャーモ、ダイゴさんにかえんほうしゃ」
バシャーモ「シャモー」
ダイゴ「いきなりなにをするんだい?」
ハルカ「お花をあげましょうダイゴさんに♪ということでジュカイン、ダイゴさんにリーフブレード」
ジュカイン「ラジャー」
ダイゴ「君たち何か僕に恨みでもあるのかい?」
ユウキ・ハルカ「それは」
後の続きよろしく
復活記念に投下してみる
http://imepita.jp/20100304/043070 ユウキ「今日も勝てなかったなラグラージ」
ラグラージ「うわあぁんユウキあいしてる」
メタグロス「ごめんねじゃないんだ」
ハルカ「ジュカインお疲れさま!」
ジュカイン「いや、そんなにたいした疲れは…」
ダイゴ「いつになったら二人は僕を抱きしめてくれるんだろう」
>>452 メタグロスが〔・×・〕化しとるww
ぬりえっぽくていいね、保存した
ダイゴ「サーバーダウンのせいで、僕の『ユウキくんをお内裏様&ハルカちゃんをお雛様』にする計画が台無しだ!」
ユウキ「そんなこと考えてたんだ」
ハルカ(実行してほしかったな)
ポケ板復旧おめ!
>>452乙
相変わらずこのスレは雰囲気いいな
>>451 ダイゴ「例えば?」
ハルカ「セクハラしてくるし、勝手に写真撮って保存してるし、私とユウキくんの邪魔するし、それからそれから…」
ダイゴ「ちょっとハルカちゃんストップ。…わかったよ今度からは許可を取ってスキンシップするよ」
ハルカ「絶対許可しないと思います」
ダイゴ「ユウキくんは?」
ハルカ「ユウキくんだってダイゴさんには沢山不満あるよね!」
ユウキ「うん、ちょっとウザいかな」
ハルカ「……それから?」
ユウキ「え?…あぁ、ちょっとじゃないか、まぁまぁウザいな」
ダイゴ「地味に傷付くよ」
ハルカ「そ、そうじゃなくって!ウザい以外に不満なとことか…」
ユウキ「ん?特に無いけど?」
ダイゴ「ユウキくん…!君はなんて良い子なんだ!」
ユウキ「だからそうやってすぐ抱きつこうとするのがウザいんですよ」
バシャーモ「お前の飼い主落ち込んでるぞ」
メタグロス「じゃあ手紙を書いてあげよう」
メタグロス「ダイゴさん、手紙書いたよ」
ダイゴ「え、ああ…ありがとう…」
【だいごさん、げんきんだしなよ。 めたぐろす】
ダイゴ「……………」
ジュカイン「おま、『げんきん』じゃなくて『げんき』だろ!」
メタグロス「『おやまあ』と『あらまあ』ぐらいの違いだよ」
ラグラージ「いや、全然違うから」
バシャーモ「お前の飼い主泣いてるぞ」
>>457 ダイゴ「うぅっ・・僕のメタグロスは文字も書けたのか!」
ユウキ「感動してる」
ハルカ「かわいい間違いだね」
ダイゴ「心理テストです。君たちの目の前に僕がいます」
ユウキ「ふんふん。それで?」
ダイゴ「その人は何をしていましたか?」
ユウキハルカ「石拾い」
ダイゴ「はい、それでは診断結果です。目の前にいたのは運命の人です」
ハルカ「さっきのくだりは!?」
運命の人というかユウキ&ハルカにとっては迷惑な人だなwwwwww
コジロー「なぁニャース。このスレにめちゃめちゃ強いポケモンがいるってほんとかよ?」
ムサシ「その情報、確かなんでしょうね?」
ニャース「ニャーの耳に狂いはにゃいニャ。そいつらのラグラージ、ジュカイン、メタグロスをボスに献上すれば…!」
サカキ『ニャースよ。私のためにこんなに素晴らしい贈り物をありがとう。これからはずっと一緒だ』
ニャース『ボス〜♪』
ペルシアン『が───ん』
ニャース「めでたしめでたしニャ…」
ムサシ「やだ、あの子顔のデッサン狂ってる」
コジロー「よっぽどいい夢を見てるんだろうな」
ソーナンス「ソォォーナンッスゥー!」
ダイゴ「と、いう夢を見た。」
ハルカ「…ゆ、ユウキくん!なんかダイゴさん以外に変な人がいたよ!」
ユウキ「えっ」
ダイゴ「ハルカちゃんって、たまにサラッと酷い事言うよね」
ユウキ「で、なんだあいつら?Rって書いた服着てる…しかもペアルック…」
ハルカ「なんだラブラブカップルの人達か」
ダイゴ「いや…あれは確かロケット団という組織だよ。確か拠点はカントーやジョウトと聞いていたけど…」
ユウキ「ロケット…あ、もしかしてトクサネ宇宙センターの関係者ですか?」
ダイゴ「こっちのマグマ団とかアクア団みたいなものかな」
ハルカ「えっ…じゃあ、悪い人達!?」
バシャーモ「妙な真似しないうちにぶっ飛ばしとくか?」
ジュカイン「いや、妙な真似してからの方が気兼ね無くやれるぞ?」
ラグラージ「もし早とちりして失敗したらバシャーモが責任取ってよね」
ユウキ「…っていう夢を見たんだ。奇遇ですねダイゴさん。で、ロケット団って何ですか?」
ハルカ「わ、私お昼寝してないから夢見てないや…(うぅ…私も夢でユウキ君に会えたかもしれないのに!)」
ユウキ「誰にも俺のラグラージは渡さないぞ!」
ハルカ「私のジュカインは私が守ってみせる!」
ダイゴ「↑これを…こうする↓」
ユウキ「誰にも俺のダイゴさんは渡さないぞ!」
ハルカ「私のダイゴさんは私が守ってみせる!」
ダイゴ「はっはっは。完璧だ」
バシャーモ「いい年した大人があいうえおパズルで遊んでいる…だと…」
支援
ラグラージ「だっておまえ弱いもん」
ジュカイン「おまえが言うなよな」
バシャーモ「テメーもな」
ラグラージは怒った顔もかわいいなぁ
ユウキ乙
【中】
ユウキ「大変だ!俺とジュカインとバシャーモがエレベーターに閉じ込められた!」
ジュカイン「どうしてこうなった」
バシャーモ「なんつー組み合わせだよ」
【外】
ラグラージ「なんでエレベーターがあるんだ」
ダイゴ「とにかく非常連絡ボタンを押すんだ」
【中】
ユウキ「非常連絡ボタンを押すの初めてなんだよな、緊張する〜」
バシャーモ「wktk」
ユウキ「まずは予行練習を…」
バシャーモ「待ってる間腹減りそうだから注文もついでにしてくれ」
ユウキ「じゃあラーメン注文するか」
バシャーモ「俺ピザがいい」
ジュカイン「いいから早くしろ!」
バキィッ
【外】
ハルカ「なんか物を壊したような音がしませんでしたか?」
ダイゴ「したね」
【中】
ユウキ「非常連絡ボタンが壊れた」
バシャーモ「ジュカインのアホがこ〜わ〜し〜た〜」
ジュカイン「…」
ユウキ「ハルカ達が呼びに行くまで待ってるか、いつまでかかるかな…」
バシャーモ「アホのジュカインくん、そう気を落とすな、心の広いバシャーモ様は許してやる」
ジュカイン「うるせぇぇぇ!お前のせいだろっ!」
【外】
メタグロス「なんか人を殴るようなした。いいぞもっとやれ」
ダイゴ「え」
エレベーター「御乗車の方は、お忘れもの無きようお降りください」
『ユウキとダイゴをそこら辺に閉じ込めた3 』
ダイゴ「こうすると僕とユウキ君がアッーみたいだよね」
ユウキ「突然キモい事言うのやめて下さい」
『ハルカとダイゴをそこら辺に閉じ込めた3 』
ダイゴ「こうすると僕がハルカちゃんをこれから監禁調教するみたいだよね」
ハルカ「突然キモい事言うのやめて下さい」
『ユウキとハルカをそこら辺に閉じ込めた3 』
ダイゴ「こうすると僕がユウキ君とハルカちゃんを誘拐してきたみたいだよね」
ユウキ&ハルカ「誰か通報して下さい」
どうあがいても 変態
ダイゴさん、自分の事を客観的に見れるのか
『ユウキとハルカがダイゴを刑務所に閉じ込めた3』
ユウキハルカ「これでおk」
ダイゴ「やめてくれ」
>>475の続き
ユウキ「寒くなってきたなぁ」
バシャーモ「この前スカイアッパーを犠牲にして思い出した『ひのこ』の出番だぜ!」
ジュカイン「こんな所で火を焚いたら酸欠になるだろ!」
ユウキ「ジュカインが二酸化炭素を吸って酸素にしてくれよ」
ジュカイン「日光がないとできないだろ」
ユウキ「『ひのこ』じゃなくて『にほんばれ』を覚えていればよかったなバシャーモ」
バシャーモ「今の俺のバトルに使えないだろ」
バシャーモの技
・いあいぎり
・かいりき
・いわくだき
・ひのこ←New
バシャーモは卵からやりなおすべき
いろいろな意味で
このスレ好きすぐるw
>>477 『ユウキとハルカは大好きなダイゴを盗んでいきました』
ダイゴ「これなら満足かい?」
ハルカ「余裕で字数オーバーです」
ユウキ「俺たちは盗賊か?」
ダイゴさんの現金
>>481の続きィ
バシャーモ「空気吸うなと言われると逆に吸いたくなる」
ユウキ「わかるかわる」
ジュカイン「酸素確保の為にお前らの息の根を止めるか」
ユウキ「ジュカインはくさタイプだから酸素を出せるんだよな?」
ジュカイン「ああ」
バシャーモ「おまえがいてよかった…」
ジュカイン「気持ちの悪いことを言うな」
ラグラージ「エレベーターの馬鹿!ユウキを返せー!」
メタグロス「もう死んじゃったかな?」
ハルカ「お待たせ!デパートの係員さん呼んできたよ!」
マリルリ「まりるりー」
ダイゴ「ハルカちゃん落ち着いて。今度は僕が行ってくるから」
『ユウキとハルカをダイゴがそこら辺でラブラブするスレ3』
ダイゴ「今度こそどうだ!」
ユウキ「何が自信満々にどうだ!ですか」
ハルカ「余裕で文字数オーバーの上却下です」
ダイゴ「最近の子供は冷たいね」
『ユウキとハルカとダイゴがトースターの中にパンを閉じ込めてみた』
ユウキ「美味そう」
ハルカ「なんでお料理コーナー?」
ダイゴ「僕が具になるから二人はパンになって、はいサンドイッチのできあがり!」
ユウキ「ぐえっ」
ハルカ「結局これがやりたかっただけですか!」
ダイゴ「閉じ込めるっていうのが何か心に響くんだよね」
ユウキ「それはダイゴさんだけです」
ダイゴ「さぁ、どんどんしまっちゃうからね」
ハルカ「違和感無いけどやめてください」
しまっちゃうダイゴさん
ユウキ「うっ、どうしよう…」
バシャーモ「どうしたー?」
ユウキ「急にトイレに行きたくなった」
バシャーモ「ヲイヲイ困ったな、ジュカイン二酸化炭素でなんとかしてくれ」
ジュカイン「日本語でok」
ユウキ「今すぐドアをぶち破って外に出たい…」
バシャーモ・ジュカイン「そ れ だ !」
ダイゴ「ハルカちゃん!」
ハルカ「ダイゴさん!係員さんは…」
ダイゴ「係員さんって何処らへんにいるものなのかな!?」
ハルカ「もう…いいです…」
ダイゴ「それにしても、このままじゃユウキ君達が酸欠やらトイレやら空腹やらの危険に晒されるのも時間の問題だね」
ハルカ「ど、どうしたら…!」
ダイゴ「もうこれはエレベーターの扉を破るしかないね」
ハルカ「…ダイゴさんが弁償代払ってくれるんですね?」
ダイゴ「…わかった。暫くは石集めを我慢するよ」
ハルカ「(普段どれだけ石にお金かけてるのこの人…!)」
ダイゴ「そういうことだ!メタグロス!コメットパーンチ!…中にユウキくんいるから威力調整してね」
【そのころ中では】
ジュカイン「というわけで、一番物破壊するの得意そうなバシャーモ頼む」
バシャーモ「それがポケモンに物を頼む態度かテメー」
ユウキ「喧嘩は外でやってくれないか…もう限界なんだ…」
バシャーモ「ちっ…見てろよ、俺様の岩砕きがいかに役立つかを!」
ジュカイン「この状況だとただのドア砕きだがな」
バシャーモ「脱出できたらコイツ絶対燃やす…でりゃあー!必殺岩砕き!」
バシャーモのいわくだき!
エレベーターはたおれた!
メタグロスのコメットパンチ!
バシャーモはたおれた!
な ぜ 殺 し た
ポケモン
ミナモデパートのマリルリってたまにおじさんと一体化してるよなアッー
ユウキ
ハルカ「ユウキくん!ジュカイン!」
ユウキ「やっと出られた…」
ラグラージ「ユウキ〜!」がばっ
ハルカ「平気?息苦しくない?」
ユウキ「ああ。心配させてごめんラグラージ。よしよし」
ハルカ「よかった…」
ダイゴ「ヒューヒュー」
ハルカ「耳元で息吹きかけないでください!」
バシャーモ「……」
メタグロス「生きてる?」
ジュカイン「しばらく起き上がれそうにないな。運の悪い奴め」
ユウキ「やばいもう限界だオシッコもれてしまぅ・・あああああああ」
ハルカ「どうしたのユウキくん?」
ダイゴ「顔が真っ青だよ」
ラグラージ(もしかしてユウキはオシッコもらしたんじゃ・・よしここはみずてぽっうだ)
ジュカイン・バシャーモ「何をするんだラグラージ」
メタグロス「ビショビショ」
ハルカ「もーびしょびしょ」
ダイゴ「濡れているハルカちゃんもいいね」
ハルカ「みないでください」
ダイゴ「ユウキくんもかなり濡れてるね。あれどうして泣いているの?」
ユウキ「ラグラージありがとう」
ラグラージ「困った時はお互いさまさユウキ」
ハルカ「こうなったら今からダイゴさんのおごりで温泉に行こう」
ダイゴ「別に僕は構わないけどこんな所に温泉なんてあったかなー?」
ハルカ「民宿モナミっていうところ、一度行って見たかったの。ユウキくんも行きたいでしょ?」
ユウキ「まぁいいけど、でもあそこの旅館ってダイゴさんみたいなロリコンがいるっていう噂だぜ」
ハルカ「ちょっと不安になってきた」
ダイゴ「大丈夫ぼくがいざというときに守ってあげるから安心して」
ハルカ・ユウキ「ダイゴさんが一番心配です!」
ダイゴ「それより早く温まらないと風邪ひいてしまうよ」
>>501いいね
御三家はカントーとホウエンが一番好きだw
ジョウトとシンオウもいいけど全員好きかって聞かれると違う気もする
新作はどんな草炎水が来るか楽しみだ
ダイゴ「残念!新作の御三家は鋼、鋼、鋼だよ」
ハルカ「それはダイゴさんの脳内妄想です」
ユウキ「へっくしょ。どうでも良いけど早く着替えたい」
ダイゴ「僕が人肌で暖めてあげr
ハルカ「そうと決まればモナミに出発!」
ユウキ「あー今日はぐっすり寝れそうだ」
ダイゴ「ふむふむ。睡眠薬を盛る必要はなし…と」
ダイゴ「早速民宿に着いたよ」
ユウキ&ハルカ「早っ?!」
ダイゴ「今宿の手続きして来るからちょっと待っててね」
ユウキ「こういう時だけダイゴさんって頼りになるよね」
ハルカ「変な事したり言わなきゃ女の子にモテそうなのにね」
ユウキ「・・・?ダイゴさん受付で固まってるぞ?」
ハルカ「どうしたのかな?」
ダイゴ「あああ!ユウキくんとハルカちゃんと一緒の布団で眠れる日が来るとは!
神様ありがとう!部屋割りは勿論三人同室なんだよね!」
ユウキ&ハルカ「なんだか嫌な予感がする」
>>505 ジュカイン「さてと。ハルカを魔の手から守るとするか」
メタグロス「不純な御主人でサーセン」
ラグラージ「もう慣れたよ」
ハルカ「…ふー、さっぱりした!」
ユウキ「フエンの温泉も良かったけど、ここもなかなか良かったな」
ダイゴ「僕はユウキくんが一緒に入ってくれたらもっと良かったんだけどね…何故かラグラージにめちゃくちゃ妨害されて諦めたよ」
ユウキ「それは…」
ハルカ「そんなの、どうせダイゴさんがユウキくんの体ジロジロ見たりするからに決まってるじゃないですか」
ユウキ「そ、そうですよ。フエンで誓ったんです、もうダイゴさんとは風呂入らないって」
>>506 ゲーム設定ktkr
確か個室なんてもの無かったしな
ダイゴ「どうせなら混浴でユウキ君とハルカちゃんと一緒にお風呂に入りたかった」
ハルカ「さらりと無理な事を呟くのやめて下さい」
ダイゴ「でも民宿の食事の後は一緒の布団でユウキ君とハルカちゃんで…ふふっ」
ユウキ「俺はラグラージと一緒に寝るから無理」
ラグラージ「♥」
ダイゴ「がーん!じゃあハルカちゃん、一緒の布団で僕と一緒に寝よう!」
ハルカ「じ、児童相談所に通報しますよ?ジュカイン助けて!」
(ジュカインはつるぎのまいをつかった!)
>>503 自分はホウエンとジョウトが好きだなぁ
それにして御三家デュラララのホウエン組可愛すぎだろw
ハルカ「おはよーユウキ君!どう?よく眠れた?」
ユウキ「うん。ラグラージがすり寄ってくーくー寝てるのが可愛いのなんのって!」
ダイゴ「ハルカちゃんも夜中に飛びついてきたよね。可愛いのなんのって!」
ハルカ「あれはゴキブリが出たからです!しかも抱き付いたのはジュカインにです!」
ぽっちゃりした客「うきわガール かわいい でしょ!
うきわガールと しょうぶ なんて・・・・
くー! たまらんー!
ふたごちゃん かわいい でしょ!
ふたごちゃんと 2たい2 なんて・・・・
くー! たまらんー!」
ユウキ・ハルカ「何あれダイゴさんの友達?」
ダイゴ「違うよ!それよりあれが噂のロリコンかちょっと僕たちに近づくなって注意してきてあげる」
ハルカ「たまにはいいこともするんだ」
ダイゴ「たまにはは余計だよ」
‐10分後‐
ユウキ「あの2人仲良くなってないか?」
ぽっちゃりした客「君がハルカちゃんかい?」
ハルカ「え!?そうですけど何であたしの名前を?」
ダイゴ「ぼくが教えたんだよ、彼と話しているうちにポロッとね」
ぽっちゃりした客「ハルカちゃんはかわいいね。さぁ今から僕と遊びに行こう」
ハルカ「いやー!こないで」
突如ロリコンに好かれてしまったハルカはどうなってしまうのか
続きお願い
ジュカイン「ワザと死にかけて限界まで積んだリーフブレードをお見舞いしてやる…」
ロリコン達「ひぃぃぃ!お助けを!」
ジュカイン「問答無用!」
ロリコン達「ギャァァァ!」
ユウキ「うわぁぁぁ…」
ラグラージ「怖い…」
メタグロス「ちょwwwロリコン共の屍がwww」
ちょww社員wwww
ホウオウ「流石にスレから死人が出るのはマズイな。聖なる灰で埋め立ててやろう」
ダイゴ&ユウキ&ハルカ「わぁ!ありがとう!通りすがりのホウオウ!」
ジュカイン「殺して無いしダイゴ復活早いだろ」
ダイゴ「ユウキ君とハルカちゃんへの愛があるから、僕は不死身なんだよね」
ミナモシティに〜沈むダイゴよ〜
ユウキ「そういえばダイゴさんって初対面の時からなんか馴れ馴れしかったような…」
ハルカ「冒険中やたら待ち伏せされてたよね」
ダイゴ「そりゃもう一目惚れだったからね!」
ユウキハルカ「………」
521 :
名無しさん、君に決めた!:2010/03/08(月) 13:14:22 ID:nhDjhFPh
ダイゴ「君たちに父さんの手紙を持って来させたのも、ジム前にカクレオン置いたのも、滝昇りの技マシンを(略)
全部僕が手を回していたんだよね。僕の掌で踊るユウキ君とハルカちゃんギザカワユス!」
ダイゴさんかっこいいよダイゴさん
ジュカインはもらっていきますね
>>522 ユウキ「ダイゴさん、良い歳して自演マンセーですか?恥ずかしいです」
ハルカ「恥ずかしいのは元からだけどね…」
ダイゴ「
>>523どうぞどうぞ。これでハルカちゃんは僕のもの!
ハルカ「ホエルコ転がる」
ホエルコ「ホエー」
ダイゴ「ぐへっ」
ダイゴ「どうしてくれるんだい、ハルカちゃん。お陰でペラペラな体になってしまったよ」
ハルカ「きゃーーー!!!!!」
ユウキ「ハルカ、どうしたん…うわぁあ!!!」
ダイゴ「ペラペラになってしまったからには、こうぎゅぎゅっと巻き付かないとね」
ハルカ「嫌ぁあああああ!!!!」
ユウキ「キモっっっ!!!!!!!」
ダイゴは ハルカと
ユウキを しめつけている!
ユウキ「森に行こう」
ハルカ「急にどうしたの?」
ユウキ「セレビィがいるって噂の森に行こうと考えているんだ」
ハルカ「じゃあ私も行くよ」
ユウキ「いや、これは俺一人でやらなきゃいけなんだ」
ハルカ「ユウキくん・・・カッコイイ」
ユウキ「あーでもあの辺草ポケが多くてラグラージじゃ不安だなぁ」
ラグラージ「草ポケなんて廃れれいいんだ!」
ジュカイン「冷凍ビーム使える奴がよく言えるな」
ダイゴ「ユウキくん、バシャーモを連れて行きなよ。大丈夫、ひのこ忘れさせて火炎放射覚えさせたから」
ユウキ「秘伝要員欲しかったからちょうどいいですね!」
ダイゴ「いやだから火炎放射に注目を・・・」
ユウキ「行くぞバシャーモ」
バシャーモ「めんどくせぇー」
エンテイ「我の生前前は唯一王だったような気がしてきたぞ」
ブースター「将来が更に心配になるような事を言わんでくれ」
ウインディ「唯一神、俺は伝説のポケモンじゃなかったのか?」
ヒードラン「炎の石があれば大量生産できる伝説のポケモンなんていない(キリッ」
バシャーモ「お前誰?」
ヒードラン「だ、黙れ劣化猿が!(キリリッ」
ユウキ「喧嘩するなよー、ほらエンテイ大文字!」
エンテイ「次回作に噴火プリーズ!!」
ブースター「唯一神・・・」
バシャーモ「先生、そろそろバトルしたいです」
ユウキ「君は最終兵器だよ」
バシャーモ「そ、そうか!秘伝要員じゃないってことだよな!」
ウインディ「たぶん、な」
ユウキ「だいぶ森の奥にまで来たな・・・あ、あんな所にダイゴさんが好きそうな石がある」
バシャ−モ「ユウキがどっかいっちまった。そこら辺ブラブラするか」
ブースター「じっとしてなよ劣化猿」
エンテイ「唯一王の言う通りだ劣化猿」
ウインディ「俺も唯一神に賛成だ」
ヒードラン「じゃあ俺も伝説(笑)に賛同しよう(キリッ」
バシャーモ「お前ら口悪すぎだろ、そして最後のお前は誰だよ」
エンテイ「知らん」
ヒードラン「・・・・・・・・・」
ブースター「あ、あんな所にキュウコンが」
バシャーモ「マジで!?♀?♀だよな!」
エンテイ「我は伝説のポケモンだから性別などないのだ」
バシャ−モ「お前じゃねーよ」
ウインディ「でもでもクレセリアさんには性別が・・・!」
ブースター「伝説(笑)はもうあきらメロン」
バシャーモ「とりあえずしっぽ触らせてもらうぜ!」
ブースター「劣化猿!」
バシャーモ「♀だったら子作りしまくるぜ!!」
エンテイ「子作りってなんぞ」
ブースター「ああ、唯一神は伝説ですから知らなくてもいいんですよ」
ウインディ「俺も子作り知ら」
ブースター「伝説(笑)はこの前子供できたばっかりだろ」
バシャ−モ「キュウコンさん最強の子孫を残すために子作りしましょう」
キュウコン「・・・・・・・・・」
朝目が覚めたらバシャーモはアチャモになっていた。
アチャモ(バシャーモ)「今までのは全部夢だったのか!?」
ジュカイン「いや、その前にもっと重大なことに気付け」
ラグラージ「あれ?ユウキは?」
アチャーモ「俺がキュウコンさんのしっぽを握って怒られたから俺は逃げたけど後は知らん」
ジュカイン「え・・・お前それって」
アチャーモ「そういえば唯一王も唯一神も伝説(笑)もどこにいったんだろな」
ラグラージ「やれやれ、相変わらず仲が悪い不遇炎ポケ戦隊だな」
ジュカイン「いやそれよりもなんでお前がアチャモに退化したのか考えろよ」
ダイゴ「今から育てなおせば最強になれるかもよ!」
アチャーモ「マジで!?最強ポケに俺はなる!」
ハルカ「で・・・ユウキくんは?」
――一方その頃…。――
ユウキ「わ!このミズゴロウドール可愛いな!」
ミズゴロウのぬいぐるみに夢中になっていた!
ホウエン御三家がシリーズ1好きだ
幼初期な
いっその事、バシャーモだけでなくジュカインとラグラージも
ジラーチに願い事してショタ化したらどうだろう
ダイゴ「ショタもロリも僕は大歓迎だよ!」
ハルカ「明日は何の日かなぁ?」
ユウキ「え?うーん日曜日」
ハルカ「もっと他にあるでしょ?」
ユウキ「・・・あ!」
ハルカ「ドキドキ」
ユウキ「父さんの誕生日だ!」
ダイゴ「ハルカちゃん!ホワイトデーだよ!十倍かえしだよ!
眠ってるハルカちゃんのそのあどけない顔じゅうに、ちゅっちゅするよ!」
わ! チャンピオンの ダイゴが
ちゅっちゅを しかけてきた!
ダイゴにとって不幸だったのは、その日ハルカとジュカインが
一緒に寝ていたことに他ならない。
そしてその時、ハルカとジュカインが同時に寝返りをうったことも、
彼の不幸の一因であった。
ユウキ「ハルカーいつまで寝てん・・・あれ、ダイゴさんどうしたんですか?」
ラグラージ「見ちゃダメだユウキっ」
ダイゴ「・・・・・・・・」
(ハルカにキスを避けられ、あろうことかダイゴがジュカインにキスされている形に)
初めてのキスの味は雑草の味がしました ダイゴ
ハルカ「んふぁー、よく寝たぁ。・・・あれ?ダイゴさんもジュカインも固まってどうしたの?」
ジュカイン「・・・・・・(俺のハルカの為にある唇が・・・!)」
ダイゴ「・・・・・・(雑草の味だと?)」
ラグラージ「^^」
(ラグラージはあかいはなをわたしてくれた)
ユウキ「お、ホワイトデーのお返し?ありがとう、ラグラージ!」
バシャーモ「なんだよ。どいつもこいつもラブりやがって・・・」
バシャモン「寂しがらなくてもいいもん。一緒にラブるもん・〜・」
バシャーモ「らめぇえええええ!!!!!!!」
バシャーモ「ポケパークやろうぜ!」
ラグラージ・ジュカイン「断る」
ポケパークの公式の裏話みたらリーダー達のケンカの発端がバシャ−モだった件
バシャーモ「俺様ってば罪作りな男だぜ・・・フッ」
547 :
名無しさん、君に決めた!:2010/03/21(日) 23:49:23 ID:SsjAbPB3
エンペルト「また馬鹿なことを言っているようだ。」
フシギバナ「そのようだな。」
フシギバナ、エンペルト「……リーフストーム/ハイドロカノン。」
バシャーモはたおれた!▼
ユウキとハルカとダイゴをそこらじゅうに閉じ込めた3
>>548 何そのそこらじゅうから襲ってくるダイゴと逃げ惑うユウキとハルカの巻
550 :
コジ丸:2010/03/22(月) 20:33:14 ID:Z8zNoa37
えろぐ大好き★
>そこらじゅう
大当たり→ユウキ、ハルカ
当たり →ジュカイン、ラグラージ、メタグロス
ハズレ →バシャーモ
大ハズレ→ダイゴ
急に過疎ったな
>>552 ダイゴ「過疎ればそれだけユウキくん&ハルカちゃんを僕が独り占めできるんだよね」
ユウキ&ハルカ「ガクガクブルブル・・・・」
ダイゴ「『1時間レスなかったらユウキくんとハルカちゃんは俺の嫁』……っと」
ジュカイン「阻止阻止阻止ィ!」
ラグラージ「sageは無効だよね」
ユウキ「男に対して嫁とか気持ち悪いですダイゴさん」
ハルカ「絶対嫌です」
阻止
ダイゴ「よし、これでユウキくんとハルカちゃんは僕の嫁だね! 恥ずかしがらずにこっちにおいで!」
全力で阻止
ダイゴさん、僕じゃダメですか?
>>554 ごめんなさいお
私これを阻止できる時間にここに来たのに
大誤算のためを思って書き込んで阻止しなかったお。
ほんとにごめんなさいお
ハルカ「ヌケニンの中除いたら結婚してあげる。」
ユウキ「ヨノワールと夜の散歩したら一生ダイゴさんの側にいてあげるよ」
もしもし規制解除記念カキコ
なんかすっかり人減ったけど、また以前のような賑わいが見たいなぁ
560
ダイゴ「二人とも照れなくても…」
ユウキ&ハルカ「………」
ダイゴのだきしめる!
ユウキとハルカは みうごきがとれない!
ダイゴ「どさまぎでチューしろ!」
ダイゴ「ハルカちゃんの二の腕は気持ちいいなぁ」
ハルカ「い…いきなり何するんですか!」
ダイゴ「だってほら、二の腕は胸の柔らかさと同じだって聞くから気になって」
ハルカ「!!」
ユウキ「へー。なんか不思議だな、そういうの」
ダイゴ「ユウキくんの腕はすべすべだね」
ハルカ「もうお嫁に行けない…」
シリーズ完全新作今秋発売決定!!
ポケットモンスターブラック、ポケットモンスターホワイト
発売日:2010年秋予定
希望小売価格:未定
ジャンル:RPG
対応ハード:ニンテンドーDS
次回、4月15日(木)新たな情報発表!
『ポケットモンスターブラック・ホワイト』公式サイト
http://www.pokemon.co.jp/bw/index.html ユウキみたいな主人公を切実希望
多分いつかリメイク出るからその時を待とうよ
ユウキのデザインいいよな特にエメ
自分も歴代主人公の中でかなり気に入ってる
ポケモン新作タイトル決まったか!
PCと携帯どっちも規制くらってたからここに来るの数ヶ月ぶりだぜ
携帯だけでも解除されて本当によかった
ユウキもハルカも二人とも好きだな
リメイクで再登板してくれる事を期待
新しい地方はどのへんだろうな
>>564 ドサマギ吹いたwww
どぎまぎと読み違えたので
もじもじしながらちゅーを命令?
一人王様ゲーム乙とか勘違いしてたwwww
ダイゴ「どさくさに紛れてチュウ〜♪君たちとチュウ〜フフフ♪(裏声)」
ユウキとハルカでダイゴを濁流の中に閉じ込めた3
ラグラージ「よし、これでユウキとハルカの安全は確保だな」
メタグロス「いくらご主人でも、地面掘ってまで助ける気無いぞwwwww」
キモリ「いっそ闇の中に閉じ込めておけ」
ダイゴ「そうだ。モンスターボールの中に閉じ込め…おっと誰か来たようだ」
穴久保キモリ「キモッ」
ジュカイン「それはダイゴが持ってるキモリだろ」
バシャーモ「アチャモたんも!」
ユウキ「ミズゴロウはいないみたいだ…誰かにあげたのかな?」
ミズゴロウが好きだー
ちっさくてプニプニでたまらんスリスリしたい
ヌマクローもたかいたかいしてやりたい癒される
ラグラージはこっちくんな
そんな邪険にするなよww
特定のポケモン好きになると大概その進化前・進化後も好きになるって言うから、いずれ579もラグラージ馬鹿になるに違いない
ユウキ「俺は俺のラグラージが好きだよ」
ハルカ「ユウキくんらしいね」
ダイゴ「僕も僕のユウキくんハルカちゃんしか愛せないよ」
ハルカ「勝手に決めないでください」
ユウキママ(ダイゴ)
「ユウキ起きて。ご飯の時間よ」
ユウキ
「寝てないよ!?」
ユウキ(ダイゴ)
「おかえりハルカ。シャワーにする?それともお風呂?」
ハルカ
「全然似てない!」
シャワーとお風呂いっしょwwwww
バシャーモは湯船に入れるのだろうか
砂風呂かサウナならどうにかなるんじゃね?
全ほのおポケモンが不潔化すること言うなよww
ジュカイン「水を浴びると気分いいよな」
ラグラージ「バシャーモは人生の半分損してるね」
バシャーモ「お、俺だって水くらい飲めるぞ!」
メタグロス「それじゃただの水分補給だから」
>>585 おまえもなww
ユウキ「バシャーモ、俺が濡れタオルで身体拭いてやるよ」
ハルカ「わぁユウキくん優しい!」
ダイゴ「わぁユウキくんやらしい!」
やwらwしwい
ダイゴ「ユウキ君とハルカちゃん、僕も濡れタオルで身体拭いてあげるよ」
ユウキ「わぁダイゴさんやらしい!」
ハルカ「えっと、とりあえず通報しておきますね」
ユウキ「濡れタオレならバシャーモも安心だよな」
バシャーモ「ユウキ‥‥そうまでして俺のことを」じーん
ラグラージ「ユウキが優しいのはいつものことだわかってるなのになんでこんな不安なんだぁぁ」
ジュカイン「パートナーというより、もはや彼女だなおまえ」
×タオレ
○タオル
だった誤字スマソ
濡れた俺ワロス
やらしいwwwwwww
ユウキ「そういえば今年は花見に行けなかったなぁ」
ハルカ「ホウエンは他の地方よりも開花が早いのよね…。気候いいから」
ダイゴ「そんな君たちにこれをあげよう!」
げんきのかけらをてにいれた!
ユウキ「いらねぇwww」
ハルカ「なんでこのタイミングで渡すんですか!」
ダイゴ「もちろん元気になってほしいからだよ」
ジュカイン「誰がうまいことを言えと」
ラグラージ「そこはかたまりだろ普通」
メタグロス「見て見て。ハートのウロコを重ねると桜みたいだよ」
>>593 ダイゴ「流石僕のメタグロスは賢いね。じゃあ早速ラブカス乱獲してお花見の準備をしよう!」
ハルカ「罪の無いポケモンにかわいそうな事するのやめて下さい!」
ユウキ「花がなくても、俺はラグラージを見ながらお団子食べるだけでいいのに…」
おラグ見www
ダイゴ「ハルカちゃんとユウキくんを見て楽しむ場合はおハユ見だね!」
コトネ「ジョウトからダイゴさんをストーキングしに来ました!」
ダイゴ「いい子だからカーネルさんとこ戻りなさい」
コトネはヒビキとライバルのスレでやればいい
ユウキ「へー。ダイゴさんにもファンが居るんですねー。(物好きだなぁ)」
ハルカ「ホウエン以外だとダイゴさんはキャラ違うのかな?もしかして。(あの子騙されてるよ〜)」
ダイゴ「何だい?やきもちかい?かわいいなぁ。僕が好きなのは君たち二人だけだよ、安心して!」
ユウキ&ハルカ「安心できません!!!」
ダイゴ「そうか、言葉じゃ不安なんだね!態度で示すべきだよね!」
ぎゅうーっ
ユウキ「ぐえっ!」
ハルカ「きゃぁぁぁぁぁ!!」
ジュカイン「・・・そろそろとどめを刺さないとだめだな」
ラグラージ「ちょっとダイゴさんの家の前でなみのりしてくる」
ジュカイン「奇遇だな。俺もちょうど行こうと思ってたんだ」
バシャーモ(サーフィンか…俺には無理だな)←何か誤解している
ダイゴ「おっと僕の家は3ヶ月前(
>>273)に燃やされたから今は瓦礫の山だよ」
ダイゴ「ユウキくんハァハァ」
ユウキ「何ですか急に」
ダイゴ「気にしないでいつものことだから」
ユウキ「それもそっか」
ハルカ「納得しちゃだめ!」
民宿でゲーフリのスタッフと仲良く暮らしてるかも知れない
ユウキかハルカの家に(ry
ダイゴなら家の庭で草取りしてるけど
ダイゴ「家なんてすぐ建て直せばいいんだよね」
親父「なにべらべら喋ってんだ新人!早く仕事しろよ!」
ダイゴ「は、はい!」ハルユウ「…」
ダイゴ「は!」
ダイゴ「どうせだから新居は、シンオウに有った僕の別荘風にしてみたよ!」
ハルカ「玄関先の石が邪魔ですね」
ユウキ「おっ!きのみ植えれるじゃん」
ダイゴ「邪魔じゃないよ?全然、邪魔じゃないよ!!…さ、入って」
ユウキハルカ「(嫌な予感しかしないけど)お邪魔しまーす」
ユウキ「うぉー!ソファふかふか!ふかふか!」
ラグラージ「ふかふか!」
ハルカ「何でベッドが天蓋付きなんですか…」
ダイゴ「ハルカちゃんも一緒に寝るかい?ちょうどパジャマも三枚用意したよ、Sだっけ?それともM?」
ハルカ「結構ですっ!!」
ジュカイン「アイツが言うと変な意味に聞こえる」
ユウキ「ピアノだ!俺、エネコふんじゃったしか弾けねぇけど!!」
〜♪♪
ラグラージ「ユウキは音楽の才能もあるんだね!」
メタグロス「あれ?半音あがってるよ?」
ダイゴ「ねぇねぇ、ユウキくんはパジャマMで良いよね?」
ハルカ「うるさい!!」
ユウキがMでハルカがS・・・
いけない妄想をしてしまった
ユウキ「ラグラージのサイズはLLだよ。ラブラブ!」
ハルカ「こっちにもバトフロあるんだ」
ユウキ「ホウエンの方であんま知られてないとか言ってた奴いたような…」
ダイゴ「せっかくだから探検でもしてみようか、はい」
ユウキ「ゴーグル?」
ダイゴ「ハードマウンテンってとこ行こうと思うんだけど途中砂嵐が酷い所あるからね。それに今日はダンバル大量発生してるから」
ハルカ「それが目的?」
ダイゴ「それもあるけどハードマウンテンには珍しい石がありそうだしユウキ君やハルカちゃんと一緒に行きたいからね」
ハルカ「まぁ興味あるから行ってみようかな」
ユウキ「だな、ラグラージも一緒に行こうな」
ラグラージ「うん!」
♪ドレミのうた
ユウキ「ド〜はドータクンのド〜」
ハルカ「レ〜はレディバのレ〜」
ユウキ「ミ〜はミズゴロウのミ〜」
ハルカ「ファ〜はファイヤーのファ〜」
ユウキ「ソ〜は青いソーナンス〜」
ハルカ「ラ〜はラッタのラ〜」
ダイゴ「シ〜は進化すると大概キモくなるよ〜♪さあ逃がしましょう〜」
ユウキハルカ「ちょwwwww」
今さらだけど
>>359はこの板的にはユウキとハルカのセリフは逆だと思う
ユウキ「zzz」
ダイゴ(フッ…。今日もユウキくんの寝顔がかわいい)
ラグラージ「んう…?」ぱち
ダイゴ「はっ!」
ラグラージ「ユウキの部屋から出てけ──!!」
ダイゴ「窓の外でもダメなの!?」
エアームド「だから言ったのに…」
ダイゴ「よし、次はハルカちゃんの家だ!」
エアームド「起きてるだろうな」
ざんねん!カーテンがしまっていた!
ジュカイン「残念だったなハルカがこうなることを予想して閉めておいたのだ」
ダイゴ「ちっ…どうすればいいんだ!」
ジュカイン「いやいや帰れよ早く」
ダイゴ「ダメだ!ちゃんと寝顔を撮らないと!」
ジュカイン「もうやだこいつ…」
ダイゴ(そうだ、新製品の透視スコープが・・・)
ジュカイン「今度は何だ・・・?」
ダイゴ「ふははは、これでハルカちゃんの寝顔は僕のもの・・・」
ジュカイン「何だと!?」
ダイゴ「・・・ハルカちゃんがこっちを向いてないじゃないか!」
ジュカイン「取りあえず没収」
ダイゴ「返しておくれ」
ジュカイン「バキッはい返したぞ」
ダイゴ「なんてことだ…」
ジュカインgjwwww
ジュカインのおかげでハルカには快適な眠りが約束されていると
ここのジュカインカッコ良いな
一緒に預かり所に預けられたい
ダイゴ「僕らのジュカインが褒められたよ。嬉しいねぇ」
ハルカ「僕らのは余計です!」
ユウキ「やっぱりラグラージはかっこいいよりカワイイ系なのかな」
ダイゴ「ユウキ君はカワイイけど、ラグラージがカワイイって言うのは認めない」
ハルカ「…ダイゴさんと一緒って言うのが嫌だけど、同意」
ジュカイン「同じく」
ラグラージは×キモイ○キモカワイイ
1 名無しさん、君に決めた! [sage] 2010/04/19(月) 14:32:37 ID:???
俺の周りの人はみんなラグラージがキモいと口を揃えて言います
キモいだけならあんなに可愛い筈は無いと思います
キモカワイイと表現するのが妥当だと思いますが…
ユウキ「ムシャクシャしてスレ立てちゃった。けど、後悔はしてない」
ラグラージ「ユウキだけだよ。きもくないと言ってくれるのは(´;ω;`)」
>>629 ×キモイ
×キモカワイイ
○ラブリーカワイイ
俺はラグラージ格好良いと思うんだがなぁ・・・・
ヌマクローが駄目だが
ラグラージはフシギバナ、オーダイル、ドダイトスと同じニオイがする
不細工でも愛せるのは結局内面が一番好きってことだからな
ユウキ「ラグラージは磯の匂いがするんだ」
ハルカ「さすが海のポケモンね」
ダイゴ「僕のメタグロスは無臭だよ」
ハルカ「聞いてないです」
ユウキ「ジュカインはお日さまのにおいがするね」
ダイゴ「ふーんどれどれ」
ハルカ「私じゃなくてジュカインのにおいを嗅いでください!」
ダイゴ「僕の匂いはどんな匂いだい?自分じゃわからないんだ」
ユウキ「くんくん…。ん?なんかいい匂いがする」
ハルカ「ほんと。石鹸みたいな…」
ダイゴ「へえ、石鹸かぁ。漢字だけ見るとすごく魅力的なんだけどね!ふはははは」
さすが石好き
存在は石綿だけどな
ユウキ「目が合うと石になる妖怪がいたよな。西洋の神話か何かで」
ハルカ「メデューサ?」
ユウキ「そうそれ!」
ダイゴ「なんとかして友達になれないかなぁ。ムフフフww」
ユウキ「むしろ結婚しちゃえばいいのに」
ハルカ「ほんとだよね」
メデューサにも選ぶ権利くらいある
メデューサ「あんな人に嫁ぐ位なら死んだ方がマシ」
メデューサきっつ!!
ダイゴ「まさか妖怪にフラれるとは思わなかった」
ユウキ「ダイゴさん、誰と話してるんだ?」
ハルカ「たぶん脳内の彼女じゃないかな」
ダイゴ「まあいいさ。僕はハルカちゃんのお婿さんになってユウキ君のお嫁さんになるから!」
ハルカ「ダイゴさん、誰と話してるのかな?」
ユウキ「あんなの養いたくない!」
ダイゴ「養うのが嫌なら養ってあげるよ^^」
ハルカ「ハードマウンテンに居ることだし、火口にダイゴさん投げ込もうか」
ユウキ「ダイゴさんも石の一部になれて幸せだよな!」
ユウキ「お、マグカルゴ!捕まえよっと」
ハルカ「なんか強そうなポケモンばかりだね」
ダイゴ「ダンバル達おいで」
ダンバル「うぃー!」
ユウキ「ちょwwwなんでそんなにいるんですかwww」
ハルカ「ダンバルの捕獲率は伝説並なのにwww」
ダイゴ「愛があればなんでもできる!」
ジュカイン「なんでもありだなこいつ」
ラグラージ「全くだね」
実は全員メタグロスの隠し子だということは言わないでおこう
メタモン「メタグロスとの関係は秘密だもん」
バシャーモ「ははは。自分の子供は我が子のようにかわいいぞ」
ジュカイン「そりゃ我が子だからな」
ラグラージ「メタグロスとメタモン、どっちがパパ?」
メタグロス「ジャンケンで僕がパパになったよ(・×・)」
可愛い顔をしておきながら、アレをヤッてるのか・・・
バシャーモ「うちのアチャモは今度レベル9になるんだ」
メタグロス「じゃあまだ一緒の部屋で寝たりしてるの?」
バシャーモ「まぁ…な///」
ラグラージ「ちょ、その顔どうにかしろよww」
バシャーモ「いつも変な顔のおまえに言われたくねーよ!」
ジュカイン「家族か…。案外いいかもしれないな」
ダイゴ「僕なんてユウキ君が旦那さんでハルカちゃんがお嫁さんだもんね!」
ジュカイン「ポケモン達でわいわいやってる所に割り込んで来るな」
ハルカ「ジュカインもそろそろ結婚を考えたほうがいいのかなぁ」
ユウキ「ポケモンも大変だよな。人生のパートナー探しは」
ハルカ「ユウキくんのラグラージはお嫁さん候補っている?」
ユウキ「それが全然。俺のラグラージ、あんま結婚願望ないみたいでさ」
ハルカ「そっかー。やっぱり結婚は当人同士の問題だもんね」
ダイゴ「僕は運命の赤い糸が見えているから困ったりしないのさ」
ハルカ「またそんな…。って本当に糸が指に!?」
ユウキ「うわーいつの間に!」
ダイゴ「君たちが仲良くおしゃべりしている間に結んでおいたよ」
今朝のポケサンでサトシのキモリが大絶賛されてたぞ>AG7話
ポケモン見て泣いたのは映画ルカリオ以来だ・・
俺も野生のキモリ欲しいwww
ダイゴ「ぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・」
ユウキ「あれダイゴさん何グルグルやってるんですか」
ダイゴ「ぬぁーっ、話しかけないでくれ! このミッションをクリアしたら憧れのヒードランをゲットハァハァできるんだハァハァ」
ハルカ「・・・末期ね」
ポケモンレンジャーに転職吹いたwwwwwwww
>>653 ジュカイン「リーフブレード」ぷちん
ダイゴ「なっ…何をする!!」
ユウキ「運命なんてこんなもんですよ」
ハルカ「儚いよね」
ダイゴ「ユウキくんは本当に自転車に乗るのが上手いよね」
ハルカ「うん、すごくかっこいい」
ユウキ「昔はよくカゴにミズゴロウ乗せたりしたんだ」
メタグロス「さすがに今は入ってないよね?」
ラグラージ「ああ。今は俺が自転車漕いでユウキが後ろに座ってる」
ジュカイン「すげーなおまえ」
ユウキ「ダート自転車も楽しいけど、やっぱりマッハ自転車が速くていいよな!」
ハルカ「風を切っていくのが気持ちいいよね♪」
ダイゴ「実はあのダイゴさんが自転車に乗れないなんて知ったら、二人は幻滅するだろうか…とダイゴは思った」
ダイゴさんはなんでもできそうだから意外に苦手なものがあったらそれはそれで面白いな
補助車付き自転車に乗れば万事解決
ダイゴ「というわけでデボンで補助輪付きのマッハ自転車を開発してみた」
ハルカ・ユウキ・カゼノ「見た目はイマイチだね」
ダイゴ「大丈夫性能はバッチリ!というわけで乗ってみよう」
ダイゴ「快調快調」
ダイゴ「よしスピードアップだ」
バキッバキッ
ダイゴ「うわぁぁぁ」ハ・ユ・カ「補助輪がスピードに耐えきれず壊れた」
ダイゴ「うわぁぁぁぁ」
ユウキ「あ、でもダイゴさん自転車に乗れてる」
ダイゴ「・・・」
ハルカ「ダイゴさん気絶してる」
カゼノ「このままじゃ壁にぶつかってしまうぞ」
壁「こっち来んな」
ユウキ「わー壁が避けてる!」
ハルカ「ダイゴさんブレーキ!ブレーキ!」
ダイゴ「しまった、ブレーキを付けるのを忘れた」
壁www
壁「カウンター」
ダイゴ「へぶぅ」
ユウキ「ああ・・・ダイゴさんが空の彼方に・・・・・・」
ハルカ「どうしよう!ユウキくんと二人っきりなんて心の準備ができてないのに><」
ラグラージ「ユウキと二人っきり阻止」
ジュカイン「・・・なんとなく心情的に阻止」
ユウキ「なんだ?ハルカがポケモンにもてもてだぞ??」
ダイゴ「こらこらイチャつくな」
ハルカ「!!?」
ユウキ「あ、お帰りなさ〜い」
ジュカイン「あんだけ遠くに飛ばされたのに・・・」
ラグラージ「結構早く帰ってきたな」
メタグロス「電磁浮遊使えるらしいからな」
ジュ・ラグ「・・・鋼ポケモンになりつつあるな・・・・・・」
アニメにジュカインとバシャーモが出たらしい
バシャーモ「アニメでも人気の俺様ktkr放送禁止のビジュアルのラグラージざまぁwwwwwwwwww」
ラグラージ「(;;)」
ジュカイン「気にするな。所詮はピカチュウ様(笑)アニメの事で、ここはゲーム基準のスレだからな」
ダイゴ「アニメはハルカちゃんのおっぱいが縮んだから、僕はアニメは嫌いだな」
ハルカ「どこを見てるんですかっ!ダイゴさんの変態!変態!変態!変態!」
ユウキ「俺もミズゴロウの沼に行ってみたい」
ダイゴ「何か変なこといったかな」
ハルカ「・・・!」
ユウキ「無言でダイゴさんをフライパンでタコ殴りにしても読者には伝わらないよ」
ゲームのハルカはダイゴを殴ってる最中も胸がバウンドしている・・・と
ダイゴ「ハルカちゃん!おっぱいが揺れているよ!」
ユウキ「ラグラージはお腹がぷにぷに揺れるよ。つついちゃえ。えいえい!」
ラグラージ「//////////」
ハルカ「がーん!私の胸がラグラージのお腹に負けた・・・」
ダイゴ「僕はハルカちゃんのおっぱい大好きだから落ち込まないでいいよ!」
ハルカ「通報しておきますね」
ラグラージ「最近鍛えてなかったからちょっとメタボって来たな・・・」
ジュカイン「ざまwwww」
ラグラージ「お前だって人のこと言えないだろ。それよりももうすぐ身体検査の時期だ・・・」
メタグロス「俺も体脂肪率増えてないか心配だわ」
メタグロスに…体脂肪…だと?!
ダイゴ「ちょっとマンガンが増えたけど、クロムとニッケルのバランスは大丈夫だよ。ただマグネシウムが(ry」
ユウキ「見ただけで分かるのがすごい・・・」
ハルカ「ダイゴさんは変態な所を除けば割と何でもできるのよね・・・変態だけど」
ダイゴ「2人も体を見せてくれれば身体測定してあげるよ」
ユウキ・ハルカ「通報しました」
グロスの体脂肪吹いたwwwww
ダイゴ「にしても問題なのはエアームド、君だ!」
エアームド「?!」
ユウキ「何がマズいんですか?」
ダイゴ「エアームドは最近手羽先にされてもおかしくないほど太っている!」
ハルカ「見ただけでそこまでわかるなんてやっぱり・・・」
エアームド「・・・俺の腕、鋼鉄で出来てるんだけどな・・・・・・」
きっと鋼が覆っていて中身が生肉で焼くと素晴らしい手羽先になるんだよ
ダイゴは よだれを たらして
エアームドを みつめている!
エアームド「そんな太ってるだなんて…マジ手羽先だけは勘弁してください」
ダイゴ「じゃあタットリタンとかソトアヤムとか鳥はむはどうかな」
ハルカ「そういう問題じゃない!ていうかどこの鳥料理ですかそれ」
ダイゴ「それじゃあエアームド、とりあえず全速力で飛んでみて」
エアームド「へーい」
ダイゴ「…今ので時速285キロか。飛ぶスピードが落ちてるってことはやっぱり太ってるんだよね」
ユウキ「ダイゴさんて動体視力もすごいんだ」
ハルカ「もう測定器並みだよね…」
ダイゴ「僕はユウキくんのアレの大きさもハルカちゃんのおっぱいの大きさも正確にわかるよ」
ユウキ&ハルカ「通報しました」
タットリタン
タッは韓国語で鶏
トリは日本語で鶏
タンは韓国語で鍋
鶏鶏鍋
ダイゴ「ユウハルも見てて楽しいけど、やっぱりダイユウとダイハルがこのスレの基本だと思うんだよね」
ハルカ「私達が嫌なのでそんな基本は成立しません」
ユウキ「なぁなぁ、さっきからユウハルとかダイハルとか、コンビ名か何かか?俺とラグラージだったらユウラグ?」
ラグラージ「ユッ、ユウキ…!」
ダイゴ「そっ、それは、ユウキくんがせm…でラグラージがうk……なんだいハルカちゃん、ちょいちょい僕の口を手で抑えたりして」
ハルカ「ユウキくんの教育上良くないからです!」
ラグラージ「いや、俺はユウキがその気ならいつでも…」
ジュカイン「もう末期だなお前」
ダイゴ「だったらユウハル・ダイユウ・ダイハル・ユウラグの同人誌をそれぞれ出して、どれが一番支持を得るか調査してしんぜよう。」
ハルカ「どこから突っ込めばいいんだろう。」
メタグロス「説明しよう!ダイゴさんは完璧超人なのでマンガも描けちゃうのだ!」
ハルカ「いやそうじゃなくて。」
http://imepita.jp/20100515/047450 ダイゴ「というわけで、ざっとユウハル本は出来上がったよ。ベタ塗りとかトーン貼るのとかまだ終わってないけど」
ハルカ「ちょ・・・!」
ユウキ「なぁ、R18ってどういう意・・・」
ハルカ「わーっ!いいの!ユウキくんは気にしなくていいの!」
バシャーモ「つかどっから出版する気だよ。親父泣くぞ」
ジュカイン「おのれダイゴ、ハルカの年齢制限有りな本なんか作りやがって…本もろともリーフブレードで切り刻んでやろうか」
ラグラージ「うわーん!ユウキの浮気話なんて見たくないよぉ!」
メタグロス「ダメだこりゃ」
ざんねん!あまりにえっちすぎて
イベントではうりだせなかった
その夜、ニューダイゴ邸からユウハル本を盗み出す少女の影が!
ハルカ(もう、ダイゴさんったら変な本作って・・・
でも、どんな内容だろ・・・?少しだけ・・・)
ハルカのオーバーヒート!
ハルカはたおれた!
ダイゴ「ハルカちゃん、こんな所で寝てると風邪ひくよ
・・・・おや?これは僕の作ったエロ同人誌だね
未成年のハルカちゃんはまだ見ちゃだめだよ
家に連れ帰っておしおきしなくちゃね」
ダイゴは めのまえが ピンクいろに なった!
ジュカイン「新緑拘り剣舞フル積みリーフブレードの準備は整った」
拘り剣舞って攻撃できなくね?
ジュカイン「途中でこだわりハチマチ巻いた。ついでにピントレンズもかけた」
ラグラージ「ズルいなお前…」
ジュカイン「いざリーフブレード!」
ダイゴ「ヒードラン、焼いといて(
>>655参照)」
ヒードラン「ゴキィイイイイ(こだわりマグマストーム)」
しかし ヒードランのこうげきは はずれた
ジュカインのリーフブレード! きゅうしょにあたった!
ダイゴはめのまえが まっかに なった!
ダイゴは1つ致命的なミスをしていた。
ハルカをお持ち帰りすることで頭がいっぱいになり、肝心の同人誌回収を忘れていたのだ。
後日、それが一般トレーナーの目にとまり一部の人々にに存在が知れ渡ることになってしまった。
ユウキ「何か最近皆に変な目で見られてないか?」
ハルカ「KIKIKI気のせいだよ!!」
ダイゴ「(まずいっ、このままだとユウハルが公式になってしまう・・・! 他の本もばら撒いとくか。)」
ある意味ユウラグが一番気になるんだが
ばら撒いたユウラグ本がケモナー(?)素質があるトレーナーたちを目覚めさせたようです。
Aさん「ラグラージってこんな可愛かったんだな・・・・///」
Bさん「ミズゴロウから大事に育ててみるか。」
ユウキ「ミズゴロウ捕獲ブームが静かに起こってるって!やったぜ! ・・・でもまあ」
ユウキ「けっきょく おれの ラグラージが いちばん つよくて すごいんだよね」
ユウキがちょっと毒されてるw
ついにユウキがダイルスにかかったか
ハルカはまだだっけ
〜IF〜 もし皆がダイルスにかかったら。
ラグラージ「けっきょく ぼくの ユウキが いちばん やさしくて かっこいいんだよね」
ダイゴ「あんま変わんないな・・・。ってかユウキくんは一人だろjk。」
ジュカイン「けっきょく おれの スペックが いちばん ハルカに ふさわしいんだよね」
ダイゴ「クール(笑)なジュカインも本音がでたね。」
メタグロス「けっきょく ボクの からだが いちばん かたくて たのもしいんだよね」
ダイゴ「知らなかった・・・。」
バシャーモ「けっきょく おれの ひでんが いちばん べんりで かかせないんだよね」
ダイゴ「あなたが死んでも代わりはいるもの。」
ハルカ「けっきょく あたしの ユウキくんが いちばん つよくて すごいんだから!」
ダイゴ「!」
とりあえずユウキを病院(ポケセン)へ連れて行ってみた。
ポケセンのお姉さん「どうやら小さな変態(生命体)がくっついているようです」
ハルカ「そ、それって何か悪影響とかあったり…?」
ポケセンのお姉さん「詳しい事は分かっていませんが、石収集率が上がる・少し自意識過剰になる・変態度が上がる…といった症状が報告されています。しかも低確率ですが治った後もその症状が続くとか…」
ハルカ「嫌なところにポケルスの性質受け継いでる!」
ユウキ「別に俺いたって健康だと思うんだけど…あっ、あんなとこに超可愛い鋼ポケモンが」
ラグラージ「ユウキ頼むから治るまで黙っててぇぇ!」
ハルカ「ダイゴさん手持ちに入れれば石を拾ってきてくれるのね!」
ユウキ「ハルカぁ、そんな人をジグザグマみたいに言っちゃ…」
ハルカ「シャラップ! 全ては金のた…ダイゴさんのため!」
〜3日後〜
ユウキ「あ、どうだった?」
ハルカ「かなめいしが444個…」
ダイゴ「乙π乙π」
ユウキ 特性:てんねん/マイペース
タイプ:ノーマル
種族値 顔85-力60-魅力130-頭70-愛115-心135
「平和な流れだ…」
ハルカ 特性:そうじゅく(思春期かも)
タイプ:格闘
種族値 顔95-力115-胸125-魅力95-尻65-愛102
技 (ユウキを)ゆうわく/(怒りの)ばくれつパンチ/(たまに)ドわすれ
「ダイゴさん変態杉」
ダイゴ 特性:だいごさん(偶に勘違い☆)
タイプ:鋼岩
種族値 顔120-魅力255-すごさ255-強さ255-おつむ5-人望1
技 (主にハルカを)はずかしめ/(ムフフと)もうそう/(ユウキへ)ゆうわく/(ハルカに)バt…むねタッチ
「わかさゆえの あやまちも たまにはいいよね」
ダイゴが大人・・・いや、人として最悪すぐるwww
ダイゴさん厨ヒトすぎる
ダイゴの スキルスワップ!
おっぱいの おおきさが いれかわった!
ユウキ「え、俺ハルカより全然力弱いの?」
ダイゴ「そういえば種族値の差がすごいね」
ユウキ「そ、そんなわけないよな!ハルカ、腕相撲で勝負だ!」ガシッ
ハルカ「ちょ、ユウキくんいきなり何!?///」
ダイゴ「ニヤニヤ」
ユウキ「・・・・・・」
ダイゴ「ハルカちゃんが強すぎるだけだから大丈夫だよ」
ユウキ「でも何かショックだ・・・ そういえば前に腕相撲した時も勝てなかったし」
ハルカ(あれわざとじゃなかったの!?・・・じゃなくて怪力女ってやっぱ嫌われるのかな?どうしよう・・・)
メタグロス「なぜ入れ替えたし。」
ダイゴ「…うーん、やっぱ女の子についてるものじゃないとしっくりこないね。」
ハルカ「密かに自慢のモノだったのに………しくしくしくしく。」
ユウキ「何で泣いてるんだ?」
ダイゴの スキルスワップ!
おっぱいの おおきさが いれかわった!
ラグラージ「???!!!」
ユウキ「あれっ?ラグラージまた太った?おなかだけじゃなくてここもぽにょぽにょしてるよ(つんつん)」
ラグラージ「ユウキ!らめぇ!!」
ハルカ「あわわわわ・・・ユウキ君が元あたしの胸をつんつんだなんて・・・」
ダイゴ「元僕のおっぱいだけどハルカちゃんにもつんつんしてあげようか?」
ハルカ「いつもの事ですけど真顔でセクハラ発言はやめてください!」
アグネス「子供ニ手ヲ出ス男ガイルト聞イテ。」
ダイゴ「ユウキくん、それハルカちゃんのおっぱいだよ」
ユウキ「ええっ!?何普段通り変な事言ってるんですか」
ダイゴ「ホラ、ハルカちゃんを見てみなよ。」
ユウキ「・・・?いつもと変わらないけど?」
ハルカ「本当に泣きたい・・・」
ユウキ「どうしたんだ?悩みでもあるのか?」
ダイゴ「僕はいつもハルカちゃんの胸しっかり見てるから。元気出しなよ」
>>685 今更だがネタのためにがんばりすぎワロタw
この前知ったけど、本編のライバル/助手ポジのユウキって結構ツンツンしてるんだな。
チルットドールw
バシャーモ「浮気ktkrラグラージざまぁwwwwwwwww」
ラグラージ「嘘だと言ってくれユウキ・・・!」
ジュカイン「チルットか。ユウキは青くて可愛いものに弱いのか?」
メタグロス「俺は可愛い青だけど惚れちゃらめぇ><」
ハルカに比べて、このスレのユウキは結構ゲームとギャップあるよね。
公式イラストだと活発な少年って感じなんだけど、話してみるとぶっきらぼう。
ダイゴ「ユウキ君の部屋のクローゼットに大量のぬいぐるみ発見!」
立ち絵だと無表情だしなw
余計にそう感じる >ぶっきらぼう
ちなみにエントリーコールのユウキの自己紹介は
”とうさんより すごい ポケモン はかせに なって みせるさ!”
だった。トレーナーより研究者志向っぽいな
それが主人公側になった場合、「とうさんより すごくて つよい ポケモントレーナーに なって みせるさ!」になんのかな。
一方ハルカのエントリーコールでは、「しょうぶは とくいじゃ ないかも」とかいいつつジムリーダーに立候補しようかなーとか言うのであった。
ダイゴ「天然なユウキくんもいいけどツンデレなユウキくんもかわいいね」
ハルカ「白衣姿のユウキくん・・・ジュルリ」
ユウキ「何か寒気がするぞ?熱あるかな・・・?」
ラグラージ「ユウキは渡さない渡さない渡さない渡さない・・・ブツブツ」
ユウキはツンデレワンパクなイメージあるなぁ
運動神経がかなり良さそう
ラグラージと互角に泳いだり、ジュカインと森を駆け巡ったり、バシャーモとロッククライムしてそう
ダイゴ「あまりにユウキ君とハルカちゃんが僕に対してツンでデレてくれないので
手先の器用さを駆使して、ユウキ君やハルカちゃんといちゃいちゃできる同人ゲームを作ったよ!」
ユウキ「また才能の無駄遣いを・・・・」
ハルカ「また通報されたいんですか・・・・」
ダイゴ「一周目は僕が主人公でユウキ君かハルカちゃんしか狙えないけど
二周目は主人公選択フリーだから、ハルカちゃんになってユウキ君を狙えたり、ユウキ君になってラグラージを狙う事ができるよ!」
ユウキ&ハルカ「・・・・!!!!(なにそれ気になる!!)」
ジュカイン「また変なもん作りやがって。全力阻止だ」
ダイゴ「主人公にジュカインを追加してハルカちゃんを攻略するモードも追加、と」
ジュカイン「・・・・・・」
後のルビサファリメイクである。
>>723 ダイゴ「ダメだよ!連れ歩きシステムでユウキくんかハルカちゃんのどちらを先頭に持ってくれば良いのか僕には決められないよ!」
>>724 ダイゴ「というわけで上から二番目まで連れ歩けるようにしました。」
自分がまさに
>>12だw
ダイゴ「ユウキくんが嫁ならスレが欲しいな」
ハルカ「だが断る」
>>728 ダイゴ「ハルカちゃんはツンデレだね。反抗期なのかな?でもそこが可愛いんだよね。」
ラグラージとジュカインが手を組んで
ダイゴ暗殺計画を練り始めた様です
>>730 ダイゴ「まぁまぁ。例のエロゲに追加パッチ付けるから見逃してほしいんだよね」
ハルカ「誰かダイゴさんそのものを規制して!」
ダイゴ「ハハハ、それはどういう意味だいハルカちゃん」
ダイゴ「ゲームといえば前スレのユウキくんの体をタッチするゲームをそろそろ返して欲しいな」
ジュカイン「そんなの即処分したに決まってるだろが」
ハルカ「そ、そうだよあははは・・・」
ハルカ「レシラムかわい〜!」
ダイゴ「股間が特徴的だしね」
ユウキ「ゼクロムかっけー!」
ダイゴ「胸も大きいしね」
ラグラージ「ユウキに変なこと言わないでよー!」
ジュカイン「ダイゴしね」
ダイゴは恥ずかしい人間だな
久しぶりに来た
まだあったのかこのスレw
>>685 うまし!ユウハルかわいいなぁ
ラグ「ダイゴに対抗して俺もユウキとのラブラブ絵を描いた」
メタ「ユウキくんの隣にいるの誰?シャワーズ?」
ジュカ「ずいぶん美化されてるな」
バシャ「そうか?こんなもんだろ、ラグラージって」
バシャーモはフラッシュの使いすぎで目がやられてしまった!
ラグラージ「あれ、バシャーモ最近話分かるようになった?」
ジュカイン「だからお前あれほどフラッシュは無意味だからやめとけって言ったろ…」
メタグロス「暗くても手探りでなんとかなるしね。てかバシャーモは腕の炎たいまつ代わりにできるじゃん」
バシャーモ「だからそれがフラッシュって技なんだよ」
ジュカイン「お前もうロッククライムとかいう秘伝技覚えて技変更できなくなれ」
ダイゴ「そんなことより!もしゼクロムがドラゴン・岩or鋼だったらイッシュ地方まで行っちゃおうかとも思ってるんだよね」
ユウキハルカ「是非行って来てください!」
ダイゴ「…あれ、なんで二人共そんな心から嬉しそうな顔してるんだい」
ダイゴ「二人とも一緒に行くんだよ?」
ダイゴ「もちろん僕が開発した新連れ歩きシステムで。左右にユウキ君とハルカちゃん。手を繋ごうね。恋人繋ぎで。」
ダイゴ「いや待てよ?ハルカちゃんをおんぶ、ユウキくんを抱っこのほうが…」
ユウキ「えええ、そんな状態で旅すんの!?」
ハルカ「まるで公開処刑ね」
ダイゴ「そこなんだよなぁ。妄想でならいくらでもできるのに、実際やるとなるとポケモンリーグまで僕の足腰が持つかどうか…」
ダイゴ「うーん、深刻な悩みだ。今日はゆっくり寝て、明日また考えよう」
メタグロス(ダイゴさんのねごとウルサイ・・)
ユウキ「ラグラージ、じしんだ・・・むにゃむにゃ」
ラグラージ「ラグーン・・ラグーン・・・」グラグラグラ
ハルカ「わわっ!何、地震!?」
ジュカイン「ま た あ い つ か」
ダイゴは くびだけ のこして
ぜんしんが じめんに うまった!
ヒワマキシティにて
ハルカ「あれー?なんか見えないけど進めないなぁ?」
ダイゴ「ハルカちゃん、これを貸してあげるよ」
ジュカイン「どっから沸いてきた」
ダイゴ「デボンスコープという代物で透明化したものを見ることができるなんか凄いものなんだ」
ハルカ「へぇーどれどれ(._.)」
ナギ「あなた達どうしたの?」
ハルカ「あ、こんにち(ry…ナ、ナギさんなんで下着姿なんですか!?」
ナギ「???」
ダイゴ「しまったそれはスケスケスコープといって服だけを透かすことができる発売中止商品だった」
ジュカイン「あんたって人は…!」
ダイゴ「ハルカちゃん交代!交代!」
ハルカ「だが断る」バキッ
>>741 ラグラージワロタww
ユウキ「なんでミシロタウンってこんなに住人が少ないんだろ?」
ママ「やっぱり地震が多いからかしら…。ほら、昨夜もあったじゃない」
ユウキ「ええー!?俺、全然気付かなかったよ」
ラグラージ「寝てる時に来るのが一番怖いなぁ」
ハルカ「昨日また地震あったね」
ユウキ「俺…ぜんっぜん気付かなかった」
ラグラージ「俺も〜」
ジュカイン「お前ら寝相悪すぎだろ、寝呆けて“じしん”出すなよ」
ユウキ「えー?俺ら何もしてないよ??なぁ、ラグラージ?」
ラグラージ「うん」
ダイゴ「(話題について行けない)………ミシロに引っ越そうかなぁ」
ダイゴ「そうだ、ユウキくんの家とハルカちゃんの家のちょうど真ん中に新居を建てよう!」
ハルカ「それだけはやめてえええ」
ユウキ「ハルカの部屋で窓越しにラグラージとキャッチボールできなくなるのはやだな」
ラグラージ「断固反対!」
ジュカイン「いやそこは外でやれよ」
ジュカインの冷静なツッコミ好きだww
主人想いなラグラージはもっと好きだ!
ダイゴ「新居は猛反対にあったので秘密基地を作ったよ!遊びにおいでよ」
ユウキ「却下します」
ダイゴ「秘密基地の中にはユウキ君やハルカちゃんの盗撮ポスターが飾ってあったり
ユウキ君ドールやハルカちゃんドールもあるよ!もちろん等身大」
ハルカ「通報します」
>>742 想像しちまったwww
このスレの住人、俺の腹筋操りすぎだろ
ダイゴ「僕を二度も地中に沈めるとは全く嬉しいことをしてくれる」
ハルカ「石たちが全力で逃げてますよww」
ユウキ「うわっ!ダイゴさんの生首が落ちてるかと思った」
メタグロス「頭にコメットパンチ」
ダイゴ「ぐへっ」
ユウキ「ダイゴさんが埋まった」
ユウキ「ディグダ叩きならぬダイゴさん叩きだ!」ポカッ
ハルカ「ふふ。ユウキくんかわいい!」
ダイゴ「出してくれ」
ハルカ「助けるって言っても…首から下が埋まってるから、頭を引っ張るしかないよね?」
ユウキ「ダイゴさんの触角引っ張れば良いんじゃね?」
ラグラージ「ユウキ頭いい!!」
ジュカイン「髪が抜けてハゲるけどな」
ダイゴ「…………」
ダイゴ「君たちの辞書に掘り起こすという言葉はないのかな?」
ハルカ「だって(ユウキくんとおそろいの)グローブが汚れちゃう!
でも、このまま見過ごすわけにもいかないし…」
ユウキ「仕方ない。ナックルにあなをほらせよう」
ダイゴ「僕の四次元ポケットにスコップがあるよ!あ、渡せないのか」
ナックラーの あなをほる!
きゅうしょに あたった!
ダイゴ「僕はユウキ君やハルカちゃんの穴を掘りたいよ」
ラグラージ「最近お尻の入口が痒いんだ」
ジュカイン「そこは出口だ」
下ネタ自重www
ユウキ「とりあえずそろそろ前みたいに出してやるか」
ラグラージのじしん!
どういうわけか、ダイゴのきゅうしょにあたった!
ユウキ「どうしようハルカ、何しても急所にしか当たらないみたいだ」
ハルカ「もうそのままで良い気もするけど…」
ジュカイン「世話したら花咲くかもな」
ラグラージ「じゃあお水をあげよう!」
ラグラージのだくりゅう!
じめんがドロドロになってダイゴがはいだしてきた!
ダイゴ「どうしてくれるんだい?僕のスーツがべちょべちょじゃないか…」
ユウキ「ラグラージ、ハイドロポンプで洗い流してあげようか」
ラグラージ「ちぇっ」
ラグラージのハイドロポンプ!
おめでとう!ダイゴは空の彼方に消えていった!
ハルカ「空が…綺麗ね…」
ジュカイン「………嗚呼」
このスレは来る度に腹筋が鍛えられるwwwwwwwww
そうかみんなダイゴがイケメンで完璧すぎるから嫉妬してるんだな納得
ホントこのスレの住人はダイゴ大好きだなww
ダイゴ「完璧で人気者の僕だけど、何故かユウキくんとハルカちゃんには好かれないんだよね」
ユウキ「ラグラージがしょっちゅう抱き付いてくるんだけど、これって愛かな?」
ハルカ「なついてる証拠だねー。私のジュカインは全然そんなことしないよ」
ダイゴ「うちのメタグロスもだ。まぁそんなことされたら骨折しちゃうから問題ないんだけどね」
ジュカイン「ま、スキンシップだけが愛情表現じゃないってことさ」
メタグロス「そういうこと」
ラグラージ「なんだよー。俺のユウキへの愛は本物なんだからっ」
ポケパーク買ったけどアトラクションでゴローニャ頑張っているのに合図しか出さないバシャーモがかっこよすぎた
あとメタグロス、お前伝説と同等かよぉ…
ラグラージとジュカインがなかなか見つからないんだが
ポケパークのことはよくわからん
あれって主人公がピカチュウになるんじゃなくて、プレイヤーがピカチュウを操作するんだっけ?
ユウキ「ピカチュウは本当に人気だよな」
ハルカ「赤いほっぺたかわいいよね」
ダイゴ「ユウキくんとハルカちゃんもかわいいよ」
ダイゴ「ミズゴロウに10万ボルト!」
ユウキ「ラグラージ!ダイゴさんにアームハンマー!」
ラグラージ「おう!」
ダイゴ「ぐへっ」
772 :
名無しさん、君に決めた!:2010/06/06(日) 11:07:25 ID:bo/UfYGD
支援
ダイゴ「スケスケスコープver2が完成したぞ!耐久性も高く、アームハンマー程度じゃ傷もつかない!
ドンファンが踏んでも大丈夫だ!
これで…ムフフ」
ユウキ「なんですか?それ」
ダイゴ「(チャーンス!ユウキくんの裸でもハァハァハァハァ…
とにかく性能を試すチャンスだ!)」
このスレなんでこんな伸びてんの
ヒビキコトネライバルスレも盛り上げてくれよ
そんなこと言われてもなぁ。
あのスレの流れにはついていけない気が…
ラグラージ「ユウキが危ない!アームハンマー!」
こうかが ないようだ。
ダイゴ「甘いねラグラージ。僕の技術をナメてもらっちゃ困るよ」
ラグラージ「だったらダイゴ本体を攻撃だ!冷凍ビーム!」
ダイゴは こおりづけに なった!
ハルカ「なっ…こおりが溶けていく!?」
ユウキ「ありえないスピードだ!」
ダイゴ「フッ。昔ならこおり状態は死を意味する…。たが、僕には通じないよ!」
(マグカルゴを手持ちに入れといてよかった〜)
ジュカイン「おい!バシャーモ出番だ!フラッシュでダイゴの目眩ませてくれ!」
バシャーモ「おいおい、俺今アチャモたんの世話で忙しいんだよ。それより聞いてくれよアチャモたんがこの間Lv12に…」
ラグラージ「バシャーモ、ユウキをダイゴの魔の手から守るためなんだ…協力してくれるよね…?」
バシャーモ「ちょ、分かった、分かったからハイドロポンプはやめろ!」
バシャーモの フラッシュ!
バシャーモ(CV:大川 透)「バシャーモフラッシュ!」
ダイゴ「黒い眼鏡をかけてるから安心!」
ユウキ「なんだと!?」
ラグラージ「なんて奴だ!どうすれば…」
バシャーモ「どうすればいいんだ!」
ハルカ「このままじゃあユウキ君だけじゃなく私も危ない!」
ジュカイン「今のうちに奪えばいいんじゃ…」
ダイゴ「さぁどうする?」
ユウキ「くっ!」
ハルカ「どうしよう…」
バシャーモ「どうしようも無いだろ」
ラグラージ「チクショウ…」
ジュカイン「なぁみんな聞いてる?」
780 :
名無しさん、君に決めた!:2010/06/06(日) 21:43:55 ID:hP4sDBZP
バシャーモはフラッシュを覚えられないはずじゃ…まさかカントーの改造厨に弟子入りしたのか?
バシャーモ「撮影班に頼んで発光装置をry」
ところで発酵で思いだしたがこのスレは閉じ込めスレの常連がいないな
やっぱドロポンや文字はキツいのか
バシャーモとワタルが知り合い…だと…?
俺3の最初からいるけど、技構成どうなってんだろうな?
〈ハルカ手持ち〉
・ジュカイン
技:リーフブレード、剣の舞い、(他)
・エネコ
・ホエルコ
〈ユウキ手持ち〉
・ラグラージ
技:地震、マッドショット、冷凍ビーム
水鉄砲or濁流or波乗りorハイドロポンプorアームハンマー←ここらへん超曖昧
・ナックラー
・
>>646でマグカルゴ捕獲済み?
〈ダイゴ手持ち〉
・メタグロス
技:とっしん、コメットパンチ
・エアームド
・マグカルゴ
・その他ゲーム通りの手持ち
〈その他〉
・バシャーモ
技:いあいぎり、岩砕き、かいりき
ひのこ←フラッシュに変更?
・メタモン
・アチャモたん
閉じ込めスレ1、2からいる人修正とかあったらヨロ
特にラグラージの技が滅茶苦茶だww
ネタスレだから思いつくまま好きな技を出したりポケモンを出演させればいい
改造してでもな!
ジュカイン「なんだこれ、結局俺がやらないといけないのか?…仕方ない」
ジュカインは ダイゴから スコープを うばいとった!
ダイゴ「あっ!泥棒!」
ジュカイン「うるさい犯罪者予備軍め」
ダイゴ「…いいのかい?それがあればハルカちゃんの裸だって見放題なんだよ!」
ハルカ「通報した上訴えますよ!!」
ジュカイン「お…俺はハルカにそんな不純な感情は抱いてない!」
ジュカインは ゆせいマジックで スコープの レンズを ぬりつぶした!
ハルカ「ジュカイン!よくやったわ!」
>>785 ダイゴがゴローンを捕まえて、それがスレ住人の間でダイゴローンと呼ばれたり
ユウキとハルカがユンゲラーとゴーストを通信進化させてたり
RSハルカがホエルコを持ってるせいか、ホエルコが登場したこともあったな
顔文字がかわいかった(・mm・ )←こんな感じの
ダイゴ「………(油性マジックって水性ペンで上からなぞって拭けば消えるよね…よし、黙っておこう)」
ハルカ「ダイゴさんが黙ってると、なんか怪しいなぁ」
>>788 俺とおまえとダイゴローン懐かしい!
サファリでユウキとハルカのどっちかがモーモーミルク持ちのミルタンクを捕まえていたのも見たな
他に何を捕まえたか、ちょっとド忘れしてしまったが
ダイゴ「そ、そんなことはないよ!!ということでジュカイン、そのスコープを返してくれ」
ジュカイン「何がということでなんだ、何が」
ダイゴ「頼むよ。ちゃんと役目をまっとうできなかったこいつを、
せめて最後はちゃんと供養してやりたいのさ」
ジュカイン「いや何かっこよく言ってんだよ」
ユウキ「でも確かにちょっとかわいそうかもな……
はい、今度はちゃんと人の役に立つもの作って下さいね!」
ハルカ「あーっ!」
ダイゴ「ユ、ユウキくん……!!(泣)」
3スレなら
バシャーモの嫁探し編
エレベーターに閉じ込められた編
俺がダイゴさんでハルカが俺で編
が好きだな
ダイゴ(よく考えるとスケスケ機能が普通にインク貫通するんだよね)
洋服や下着だけでなく、骨までスケスケに見えるスコープだったでござるの巻
ダイゴ「なん…だと…?」
ユウキ「どれどれ?うわぁ!骨だらけ…」
ハルカ「オクタン見てみようよ」
オクタン「オーク」
ユウキ「さすが軟体動物だ骨が無い」
ダイゴ「チクショウ…チクショウ…」
ジュカイン「そんなに悔しかったのか」
カラカラ「どうしよう、素顔がバレちゃう」
自由研究に徹するユウキとハルカ可愛いw
ユウキ「俺はミズゴロウの頃からラグラージの足形を取って、アルバムに残してるんだ」
ハルカ「いいねー成長記録!」
ダイゴ「僕もユウキくんハルカちゃんの成長を記録したいな」
ダイゴ「ふむふむ、成る程成る程……」
ハルカ「あれ? ダイゴさん何やってるんですか?」
ダイゴ「勉強だよ。生物学の」
ハルカ「ええっ!? 石か犯罪の事しか考えないダイゴさんが普通の勉強を!?」
ダイゴ「さり気なく酷い事言うね君は。若い内から沢山の知識を吸収しておくのは大切な事だよ。どんな形であれ後に力になる」
ハルカ「なんか真面目なダイゴさんもダイゴさんで気持ち悪い……」
ダイゴ「君は鬼か」
ハルカ「でも生物学なんてまた一体なんで勉強しようって思ったんですか?」
ダイゴ「それは企業秘密」
ダイゴ「何々……人体の主な構成成分は水分、タンパク質、脂肪、ミネラル……
つまりこれらだけを透過しないスコープを開発すれば、完璧なスケスケスコープを作れるって訳だね!」
ダイゴ「ついに完成したぞ!
眼鏡型のスケスケスコープだ!」
バシャーモ「なんでコイツ眼鏡かけてんだ・・・」
ダイゴ「何言ってるんだい。最近流行りの眼鏡男子だよ!」
バシャーモ「んなもん流行ってたか…?」
ダイゴ「なんかカッコイイって言われてるんだよね」
バシャーモ「mjdkちょっと俺にも貸してくれ」
ダイゴ「…!アッーー」
バシャーモ「な…なんだこれ…あ、アチャモたん!?何故そんな姿にっ///」
アチャモ「(・△・)?」
ダイゴ「何だ?元々裸なのにどう見えてるんだ?てか返して!」
バシャーモ「こんなモノ許さん! 劣化と言われようとフレアドライブ!」
バキッ
ダイゴ「小型薄型にしたから耐久力がぁ!」
M
アチャモ「(・△・)?」
ダイゴ「また作れば良いだけだよね」
バシャーモ「懲りねぇ男だな」
アチャモ「(・△・)?」
ユウハルジュカラグ「そろそろ出番ください」
ハルカ「はーい、というわけで“ダイゴさんの悪行阻止委員会:緊急会議第84回”を始めたいと思います」
ジュカイン「今までどんだけダイゴの悪行に悩まされてきたんだ俺たち」
ユウキ「今回の議題は何ですか委員長」
メタグロス「モチロン、ダイゴさんが再び作ろうとしてるイカガワシイ機械の開発阻止について」
ジュカイン「よりによって委員長がお前かよ」
メタグロス「ラグラージくん何か良い案はアリマセンカ」
ラグラージ「とりあえず俺はユウキと逃避行できれば万事解決」
ジュカイン「お前らだけ逃げんな。アイツあの機械壊しても壊しても直してくるんだぞ」
メタグロス「これが機械の便利さに取リ憑カレタ現代人の成レノ果テ…」
ユウキ「ダイゴさんしつこいから記憶でも消さないかぎり止まらないよなぁ」
ジュカイン「…ユウキ、ナイスアイデア」
ユウキ「え?」
ハルカ「そっか!ダイゴさんがあんな機械開発しようと思い立つまでの記憶を消しちゃえばいいのね!」
メタグロス「古典的だが頭に強いショックを与えるというのは」
ハルカ「奴の丈夫さはベルリンの壁なみよ」
ラグラージ「確かに硬いな」
ジュカイン「ていうか上手くその部分の記憶だけ消せるのか?」
全員「・・・あ」
ユウキ「むしろ、全ての記憶が消えたら良いのにな」
ハルカ「それ良いね!」
メタグロス「自分の事は覚えていてほしい、パートナーとして」
ジュカイン「記憶を消せるような奴居たっけ?そいつに頼るのは?」
ラグラージ「むしろ、催眠術とかは?」
ユウキ「ラグラージ頭良い!!さすが俺のラグラージだな!」
ぎゅっ
ラグラージ「ユウキ愛してる!」
がしっ
ハルカ「うっ、何か見せ付けられているような…」
エアームド「ちょっとユクシー拾ってきたけど、いる?」
あ
ユウキ「でかしたぞエアームド!さっそく………」
ハルカ「ユウキくん?」
ユウキ「俺は誰だ?何このキモいの?」
ラグラージ「……え……」
ジュカイン「まさかユウキ…」
ユクシー「あ、うっかりやっちゃった☆メンゴメンゴ」
ラグラージ「キモクナーイキモクナーイキモクナーイキモクナーイキモクナーイキモクナーイキモクナーイキモクナーイキモクナーイキモクナーイキモクナーイキモクナーイキモクナーイキモクナーイキモクナーイキモクナーイキモクナーイキモクナーイキモクナーイキモクナーイ」
ハルカ「ゆ、ユウキくんの記憶がぁぁぁ」
ラグラージ「ユウキ!俺だよ!ラグラージだよ!!」
ユウキ「…何も思い出せない」
ジュカイン「アレは元に戻せないのか?」
ユクシー「記憶は消せても戻すことは出来ないんだよ、何かの拍子で思い出すしかないね」
ラグラージ「うわぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁん!!!」
ダイゴ「やぁ!」
メタグロス「あ、飛んで火に入るダイゴさんだ」
ダイゴ「何か有ったのかい?」
ユウキ「あんた誰?」
ダイゴ「何を言ってるんだい?君の大切な人だよ」
ユウキ「そうなのか…俺、ホモだったのか……ちょっとショック」
ラグラージ「だめぇぇぇ!!ユウキそいつの事信じちゃ駄目!」
ハルカ「ダイゴさんは口をはさまないでっ!!」
ダイゴ「ハルカちゃん拗ねてるのかい?」
ハルカ「…………」
ダイゴ「眉間に皺寄せて、可愛い顔が台無しだよ?」
ラグラージ「アームハンマー(微力Ver)」
ユウキ「ん・・・ああ、なんか記憶が・・・」
ハルカ「戻った!?」
ラグラージ「愛の勝利さ」
ユウキ「そうだ、思い出した。
魔王としてラグラージと共に世界を破壊する途中だったんだ」
一同「!?!?!?!?!?!?!?」
ハルカ「ダメだよユウキくん!ポケモンもRPGだけど魔王とかそういうの出てこないから!いたとしてもダイゴさんみたいな変態という名の魔王くらいだよ!」
ダイゴ「ハルカちゃん、僕は最近きみの発言で心が折れそうだよ」
ユウキ「…で?何?お前ら勇者パーティ?」
ラグラージ「ユウキぃ!そんな記憶どこで拾ってきたのさ!?」
ジュカイン「ダメだ、もう一度刺激与えるぞ。今度はメタグロス、サイコキネシスでも頼む」
メタグロス「アイアイサー」
ジュカイン「で、ユウキの記憶が戻ったら…ダイゴ、次はお前の番だ」
ダイゴ「え?」
メタグロス「いくよ、最古キネ死す!!」
ユウキ「うわぁぁぁぁ!」
バシャーモ「ぎゃぁぁぁ!」
ラグラージ「ちょっと!字が違うし、不吉だよぉ!!ユウキぃぃ…」
ジュカイン「今、何か交じったな」
ユウキ「いってぇ……」
ハルカ「ゆ、ユウキくん?」
バシャーモ「あーっ、何か体が熱い…ラグラージ、俺風邪かなぁ?」
ラグラージ「知らない」
バシャーモ「ん?なんか、みんな身長縮ん…だぁぁ??」
ユウキ「うわぁぁぁぁぁぁ、俺がいる!!」
ダイゴ「ユウキくんは元に戻ったけど、戻る体を間違えたみたいだね」
メタグロス「失敗☆ミ」
アチャモ「(・△・)?」
今度はポケモンと入れ替わったか
バシャーモ(ユウキ)「なんか全裸っぽいような毛深い感覚が・・・」
ハルカ「キャ!///」
ダイゴ「いやいやバシャーモみて恥ずかしがらなくても・・・」
ユウキ(バシャーモ)「うわー服が超邪魔だー脱ごう」
ジュカイン「おい馬鹿止めろ」
ラグラージ「ユウキに馬鹿って言うなよ!」
ジュカイン「いやだから俺はバシャーモに言ったわけで・・・どっちにしろ馬鹿だけど」
ユクシー「わけワカメだね」
ジュカイン「そういえばユクシー、お前知識の神とかいったか?」
ユクシー「シンオウじゃそう呼ばれてるね」
ジュカイン「…ちょっと耳貸せ。だったら……で…ダイゴに……できるか?」
ユクシー「おk。とりあえずやってみるー」
ラグラージ「あ、ジュカインとクリームパンが内緒話してるー」
ユクシー「それじゃあ、そこの頭にツノ生えてる人ー」
ダイゴ「…え、僕?」
ユクシー「うん。ちょっと目閉じて後ろ向いててくれないかな」
ユクシーの神通力!
1…2の…ポカン!ダイゴはスキルスワップを忘れて、中身スワップを覚えた!
ジュカイン「よし!これで上手くいくか!?」
ハルカ「あぁ、ダイゴさんがどんどん超人に…」
マナフィ捕まえたほうがよくね?
ダイゴ「なんだかレベルアップした気がするんだよね!」
ジュカイン「人間らしくない方面にだけどな」
ハルカ「と、とりあえずダイゴさん!早くユウキくん達を元にもどしry」
ダイゴ「ハッ!?そうだ、ジュカインやキモイヨーネと僕が入れ代われば
ハルカちゃんやユウキくんとイチャイチャ☆できるんじゃないかっ!?」
ジュカイン「駄目だコイツ……マジで駄目だコイツ」
バシャーモ「あ、マナフィならこの前捕まえてボックスに預けてた筈!」
メタグロス「ユウャーモは珍しいポケモン捕まえまくりだね」
バシャーモ(ユウキ)「駄目だ今の俺じゃ、パソコンのシステムが認証してくれない」
ジュカイン「バシャーモ(ユウキ)だもんな、ユウキ(バシャーモ)にやらせるしかないだろ」
ラグラージ「頼んだよ、ユウキ(バシャーモ)」
ユウキ(バシャーモ)「俺、機械苦手なんだよな…」
ハルカ「うぅ、見てて混乱してきた…」
ダイゴ「(括弧)が多いからね……(コソコソ」
ユウキ(バシャ)「マナフィ・・・マナフィ・・・お、ハケーン」
バシャ(ユウキ)「さっそくボールから出そうぜ」
ハルカ「え・・・これフィオネ?」
ダイゴ「フィオネはハートスワップ使えないよ」
バシャ(ユウキ)「思い出した。友達からマナフィのタマゴ貰ったと思ったら生まれたのがフィオネだったからムシャクシャしてNNにマナフィってつけたんだ」
フィオネ(マナフィ)「たぶん私は3匹目だと思うから」
ハルカ「またややこしいことに・・・」
アチャモ「あの子に何か似たような境遇を感じる・・・」
ユウキ(バシャ)「アチャモたん・・・」
バシャーモ「こうなったらカヅキさん(レンジャーの主人公)に頼んでマナフィをゲットするか」
ダイゴ「ヒナタちゃんの方がいいんだけど」
バシャーモ「ああでもこんな姿じゃ変に思われるからバシャーモが交渉してくれ」
ユウキ「サントアンヌ号に乗ったつもりで任せてくれ!」
ジュカイン「…捨てられ船に乗った気分だ」
ジラーチ「ジラーチ、願い事叶える!でもね、存在、忘れ去られてる!」
ダイゴ「あれっ?いま何か聞こえなかった??」
ハルカ「幻聴ですか?病院行ってください、そしてそのまま永久入院してください」
ダイゴ「ハルカちゃんはツンデレなんだね、いつになったら僕にデレてくれるんだい?」
ユシャーモ「俺はいつになったら元に戻れるのかな」
ユウキ「マナフィくれよ」
ラグラージ「なんて率直な」
ユウキ「はぁ?いいからマナフィよこせよ!ダイゴの写真送りつけるぞ!!」
バシャーモ「どうだった?」
ユウキ「ああ、俺の人望のお陰でマナフィゲットだぜ!」
ラグラージ「マナフィあげるから二度と顔見せるなって言われたけどね」
バシャーモ「失った人望は取り戻せばいいや!」
ラグラージ「キャーユウキカッコイイー中身が」
ユウキ「てめぇモンスターボールに戻して便所に流すぞ」
ハルカ「二人を元に戻して」
マナフィ「OK」
ラグラージ「で、どこに流すって?」
バシャーモ「悪かった。冗談なんだ。だからハイドロカノンはやめて」
ダイゴ「めでたしめでたし」
ユウキ「あっ、カレンダーめくり忘れてたや。忘れずにめくらなきゃな」
ハルカ「いつの間にか七月になっちゃったね」
ダイゴ「今年も半分以上が過ぎちゃったんだねぇ」
ユウキ「七月といえばもうすぐ七夕だな。短冊に何書こうかなー」
ハルカ「よーし、竹を今から準備しなくっちゃ!」
ダイゴ「えー、面倒臭いからジュカインを飾り付けようよ」
ユウキ「ダイゴさん、ナイスアイディア!うーん、七夕には天の川とか見れたら良いなー、楽しみ!」
ハルカ「でも、ちゃんと晴れるかしら?まだ梅雨が明けてないから心配かも」
ダイゴ「これからしばらくは、毎日天気予報をチェックして、てるてる坊主を作っておかないとだね」
ユウキ「…………」
ハルカ「…………」
ダイゴ「……?どうしたんだい、二人共?」
二人「「ダイゴさんがまとも過ぎてキモい」」
ダイゴ「君達って本当に酷いよね、僕は優しい大人だから許してあげるけど」
サファイアが\(^O^)/状態なのでHGしか持って無いんだが、
このスレ見て大誤算にアチャモ貰いに行ってジャッジしてもらったら
特攻Vでひかえめだった。♂だけど。
技スペース秘伝で3つ埋めるか・・・?攻撃技ばっかで無駄の極みだけど
ジラーチ「そういえばジラーチ、もう願い3つ叶えた。もう願い叶えられない。また千年後、千年後!バイバイ!」
>>827 そこでバトンタッチですよ
ラグラージ「僕も秘伝覚えてみたよ・・・滝登りぃぃぃ」
バシャーモ「あとは任せた!バトンタッチ!・・・って俺一人じゃん!!」
ユウキ「ケンタ先輩がゾロアーク映画で返り咲きしたからまだ俺にも望みはある!」
ダイゴ「ベストウィッシュ!ベストウィッシュ!」
木「」
バシャーモ「邪魔だな…いあいぎり!」
ここではつかえません
木「」
バシャーモ「な!どうすれば…」
木「」
木? の いわなだれ!
バシャーモ「うわぁぁぁ!攻撃してきた!なんだこいつ!」
ユウキ「バトフロにもいたよね」
ハルカ「普通はじょうろかけないといけないのに」
ジュカイン「多分アイツが馬鹿だからだろ」
ラグラージ「なんだかトイレに行きたくなってきた・・・」
ユウキ「もう少しでポケセンだけど・・・我慢できない?」
ダイゴ「そこの木にすればいいよ」
ハルカ「ダイゴさんって最低!」
規制解除されたー!胸熱!
ところでおっぱいの大きさって元に戻ってたか?
ユウキ「サトシのピカチュウみたいに俺のポケモンも全国配信したいなー」
ハルカ「えっ!そんなことしたら、ユウキくんのラグラージが真っ先に狙われちゃうよ!」
ダイゴ「いやいや、誰も欲しがらないよね」
ユウキ「そうか、それは困るな…。やっぱりやめておこう」
書いてて思ったんだが、今回の配信ってサトシのピカチュウ降板フラグじゃないよな…
バシャーモ「ここで…聞くことじゃ…無い…」バタ
ジュカイン「墓でも作っておくか」
ラグラージ「あ、こんどはダイゴの家の玄関の前に立ってるよ」
ダイゴ「何故…嫌がらせ?」
>>831 ダイゴ「結局僕が一番強くてすごいんだよね。永遠のチャンピオン!」
木「ウソッ!」
ダイゴ「ユウキくんにとって、僕は憧れの存在なんだ」
木「ウソウソ!」
ダイゴ「あなたは私の人生のすべてですってハルカちゃんに言われたよ」
木「ウッソ〜!」
ダイゴ(なぜわかる……)
ハルカ「ダイゴさんってポケモンと喋れたんだ…」
ユウキ「良かったですねダイゴさん。こいつ岩タイプですよ」
ダイゴ「いやタイプが好みだったら、あとはどうでも良いってわけじゃないんだよね。玄関前とかすごく邪魔じゃないか」
ハルカ「良いじゃないですか、ダイゴさん硬いもの好きでしょう?」
ダイゴ「いや?ハルカちゃんのおっぱいとかユウキくんのお尻とかも大好きだけど?」
ユウキ「…ハルカ、もっと同じポケモン探してこよう…ダイゴさんのために」
ハルカ「うん、近づいただけで襲いかかってくる凶暴なのにしようね」
オコリザル引っ越しのお知らせ
ユウキ「ダイゴって変態だよね」
ダイゴ「ハハハ違うよ変態というn」
ドゥドゥーン
ダイゴ アウト!
ダイゴ「は?」
ウソッキー達「ウッソ!ウッソ!」
ダイゴ「なんだ君達は!離せ!」
ウソッキー「ウソッキィ!」バン!
ダイゴ「うぉぉぉぉぉ!尻がぁぁぁぁぁぁ!」
ウソッキー達「ウッソウッソ」タタタタ
ダイゴ「一体…なにが…」
ユウキ「そう言われても…分かりませんよ」
このスレもすっかり過疎ったな
携帯が多いから規制がつづくとどうしてもしょうがないんじゃないかなあ
こんだけ規制が続けばねぇ…
リメイクでるとしたらやっぱり3DSかな?
ミジュマルキメェwって思っていたのに最近ミジュマルが可愛く見える
ハルカ「新作の情報がどんどん公開されてるねっ!」
ダイゴ「おさななじみが二人に、チャンピオンをこえるとか言っちゃってる人物、
トリプルバトル、ランダムマッチの導入、PGL、ブラックシティとホワイトフォレスト、
ナンバー000のポケモン、……色々と革新的だね」
ユウキ「なんといっても、バトル中にポケモンが動きまくるのがいいよなー!
俺のラグラージがどんな感じなのか楽しみ!」
ハルカ「ミニゲームをすれば、旧作からもポケモンを連れていけるみたいだもんね!」
ダイゴ「おさななじみが二人って、ユウキくんとハルカちゃんが同時にいるこの両手に花状態のインスパイアだよね」
あげとく
僕のおじいさんがはじめてくれたキャンディー。
それはふしぎなアメで、僕は4歳でした。
その味は甘くてクリーミィで、こんな素敵なキャンディーをもらえる僕は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では僕もポケモントレーナー。
メタグロスにあげるのはももちろんふしぎなアメ。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
ユウキ「すげー!ダイゴさんがCM出演!?」
ハルカ「ふしぎなアメって人間が食べても大丈夫なのね…」
ダイゴ「フフフ。当然!」
ラグラージ「ミジュマルにユウキを取られたら俺もう生きていけない…」
ジュカイン「心配するな。ユウキとハルカをイッシュ地方へは行かせない。絶対にだ」
メタグロス「二人とも必死だね」
ミジュマル「ミズゴロウはどんどんキモくなるけど、ボクは最初から不細工だから安心して育てられるよ!」
ユウキ「ミナモデパートのくじ引きでイッシュ地方を一周できる招待券が2枚組で当たったんだけど、ハルカも一緒にどうだ?」
ハルカ「わ…わたしと一緒に!?」
ユウキ「ああ。ジュカインがいたほうがラグラージも喜ぶだろうし」
ハルカ「……そうだね」
ダイゴ「じゃあ僕は保護者として自前で行くとするよ」
ラグラージ「ユウキいいい!!行っちゃらめえええ」
ジュカイン「くっ…。ここまでか…」
メタグロス「チケット隠せば?」
DSでRSリメイク…マジで来そうだな
テッカニンはゾロアークの映画に悪役のポケモンとして登場、本編でもシンジがリーグ戦で使用してたとか
RSのひみつきちシステム好きだったから、あれまた取り入れてほしい
規制解除と聞いて久しぶりに来たらポケ板なんか変わったな
ID表示になっても良さそう
支援
気がついたら規制解除
ユウキ「ツタージャって蛇なのか?」
ダイゴ「くさへびポケモンだから蛇だろうね」
ハルカ「あの見た目で手足があるからキモリみたいにトカゲみたいなものかと思ったなぁ」
ジャカイン「まさに蛇足だな!」
ツタージャ「屋上」
蛇足ワロタwww
ダイゴ「蛇と竜は同じような意味合いらしいよ。漢字的な意味で」
ハルカ「いずれツタージャがくさ・ドラゴンになったら、こおりが最大の弱点になるのね」
ユウキ「ミジュマルはみず・こおりタイプって感じがする」
ダイゴ「ポカブははじめてタイプがほのおのみの御三家になりそうだよね」
バクフーン「…」
バクフーン「スカーフ噴火喰らぇぇぇ!」
ダイゴ「ギャアアア!」
バシャーモ「俺も参加するぜ!…あ、炎技持ってねぇや」
>>857 ダイゴ「ん?僕に何か用でも?」ニヤニヤ
メタグロス「ほのおタイプ怖いよう(;×;)」
>>858 見落としスマソ
バクフーン「このぐらいで許してやる」
ユウキ「わーダイゴさんの丸焼きだ!」
ハルカ「まだ息はあるみたいね」
ダイゴ「今回ばかりは死ぬかと思ったんだよね」
ユウキ「全治一週間だって」
ハルカ「しっかり療養してくださいね」
丸焼きにされて全治一週間ってよっぽど生命力あるなダイゴww
ダンバルのように硬く
イシツブテのように硬く
ゴローンのように硬い
それがダイゴ
ダイゴ「ぼくは【いしタイプ】でもあるからね。炎技には強いんだ」
ハルカ「なんですか、そのいわタイプに吸収されそうな新タイプは」
ユウキ「みずタイプと相性最悪だろうな。沈むし」
ドクター「ちなみに私も医師タイプだ!HAHAHA」
ナース「いえ、先生はこおりタイプです」
なんか銀魂みたいなスレだな
まあダメな銀髪の大人がいるっていう意味なら
まあ
ダメな銀髪の
おとな
フリーザーの最後のーを消したり、レックウザのニックネームをしぇんろんにしたりするのは誰もが通る道
>>865 稀に下ネタも投下されるしなww
前にワンピースみたいなノリだと言ってる人もいたね
ダイゴ「動いちゃいけないって言われてるから、食事と着替えは二人に手伝ってもらうよ」
ハルカ「だが断る」
ユウキ「えっちなのはいけないと思います」
ダイゴ「いや、本当に動けないんだけど…」
>>868を見て思ったが伝説のポケモンって捕獲禁止になっていたりしないんだろうか
捕まえるのが難しすぎるからそんな法律自体ないのかな
>>872 滅多にないって意味だろ?
言い方がまずかったのだろうが、「稀というより結構ある」と言いたかった。
じゃあ直球がおかしいんだな
「稀というよりも結構直球な下ネタ」っておかしくないか
「稀というよりも、下ネタくらい結構頻繁にあるぞ」って意味?
>>874 まあそんな感じ。
「稀どころか直球な下ネタが結構あるぞ」
と言いたかったすまん
>>869だが俺も稀の使い方間違っていたかもしれない
ここのダイゴは変態成分やけに多いと気付かされた
ダイゴだもの
ハルカ「ダイゴさんは存在が変態ですから」
ダイゴ「ハルカちゃん君って子は…」
ユウキ「あっ!ダイゴさんが泣いてる」
中傷やめろ
>>870 ゲームとアニメは別物だからそのへんよくわからないよな
変態とか言っておきながら、ちゃんとさん付けしたり丁寧語使ってたりしてる2人になんか和んだ
>>870 伝説なので存在自体現実にいるかいないかわからないから禁止されないんだよ
変態化自体がキャラへの中傷
変態化してキャラを中傷してるから、死ねって言ってもいいのか?違うだろ?
>>877は自分が書いたけど、スレの流れだけで「変態」って言葉使っただけだけど、いけなかったか?
ロリショタ属性を取り除いてもここでの大誤算の個性は消えない
ユウキ「去年の夏はカイナで海水浴したりして楽しかったなー」
ハルカ「また行きたいね」
ダイゴ「トクサネの海でよければいつでもおいで。あそこは僕の庭みたいなものだから」
ロリショタ属性いい加減取り除いてほしい
このスレ見てて段々大誤算が可哀想って言うか
ユウキとハルカが嫌いになってたところだ
総じて変態化ネタつまらんし
>>886 そしたらこのスレの存在意義無くなるじゃん
てか嫌なら見るな
レックウザ「さあ願いをいえ。どんな願いもひとつだけ かなえてやろう。」
>>886 みんなそれぞれ好きに書いてるんだからいちいち指示するなよ
おまえも自分の好きなように動かしたらいいだろ?
別にネタキャラ的なイメージが完全に浸透してるわけじゃないし、影響されてない人だって中にはいる
以前メタグロスの顔文字化批判してたやつもいたが、スレの空気乱されて散々だったな
盛り上がってるのが気に入らないRSEアンチかと思った
ユウキ「レックウザが願いかなえてくれるって!」
ハルカ「な、なににしようかな(ユウキくんとこい…キャー」
ダイゴ「僕なら、素敵な石が欲しいね」
言い方はキツかったかもしれないけど、好きなキャラが笑いのネタにされて嫌なんだと解釈したぞ。
ダイゴだけじゃなくても特定のキャラをsageるような書き込みは俺も反対だな…
そろそろ新スレの時期だと思うし、自分の意見を押し付けるんじゃなくて意見を提案するような書き込みはあってもいいんじゃないか。
ユウキ「俺としたことが、こんな時間になるまで気付かないなんて…」
ハルカ「どうしたの?」
ユウキ「今日、まだラグラージと顔を合わせていなかったことに気が付いた」
ハルカ「え!?」
ユウキ「ごめんラグラージ!寂しい思いさせて悪かった!」
ラグラージ「いいんだユウキ。気にしてないよ、俺」
ユウキ「ラグラージ…!」
ハルカ「ユウキくんがラグラージの存在を忘れるなんて…」
ジュカイン「あいつら、さっきまで一緒に爆睡してたぞ」
ハルカ「え!?」
ユウキ「いくら疲れてたとはいえ、寝すぎだろ俺!危うく一日ラグラージに会えないところだった」
ラグラージ「ユウキ、ぐっすり寝てたから起こすの悪いなって思ってたんだ。会えてよかった♪」
嫌なら見るなって一番ナンセンスだろ
変態化が公式でもないのに、このスレ全体の意向が変態ダイゴみたいに言うな
好きなように書き込んで…って言うなら別にひたすら変態なユウキがハルカにハァハァペロペロしてる話を書いてもいいけど
ユウキ好きだからそんなキャラsageのやり方したくないし
ユウキ好きな人からすればそんな気持ち悪いユウキは不愉快だろうって思う
から書かない
ただ、私はダイゴも好きだから、ダイゴだけを過剰にsageるこのスレの住人の一部が許せないだけ
>>891みたいにこっち側の気持ちも理解してくれる人はいるみたいだし
ダイゴは変態ロリショタで当然!って感覚を少し改めてほしいんだ
まともにネタ投下してくれてる人もいるのに、ごめんなさい
レックウザ「願いはかなえてやった。さらばだ。」
つ 素敵な石
まぁここにいる人たちも決してダイゴが嫌いでそういう表現をしてるわけじゃないから、それだけはわかってくれな
いろんな三人が見れて楽しいと言ってる人もいたよ
ユウキ(ハルカ)には手紙を届けてくれたという恩があり、それがなくても本来ダイゴは人との出会いや縁を大切にするやつだったんだと思う
相手がたまたま10歳だっただけで、年齢でユウキ(ハルカ)を気に入ったわけじゃないよな
ただ石に対する思い入れがすごいから、ちょっと異質というか変人っぽく思われる傾向があるのは仕方ないんだろうww
どこまで本気か冗談かわからないんだよな
何が言いたいかというと、これからもよろしく
>>892 ジュカイン「主人と添い寝っておまえ…。恥ずかしいやつ」
ラグラージ「素直に羨ましいですって言ったら?」
メタグロス「添い寝なんて何が楽しいんだろう。ベッドが壊れるだけだよね」
メタグロスの体重:550.0kg
ダイゴは変態でもロリショタでもなくただのイケメン
ただのイケメンダイゴが良いならダイゴスレに行けばいい
ここのダイゴがイケメンじゃダメって決まりはない
変態じゃダメって決まりもない
>>896 添い寝安定
ユウキ「へえー。ダイゴさんもポケモンと同じ布団で寝たりするんだ」
ダイゴ「ああ。ひんやりした抱きメタグロスは寝苦しい夏の夜にピッタリだよ。ベッドがいくつあっても足りないのが難点だけどね」
ハルカ「ふふ。たまには床で寝てくださいね」
メタグロスののしかかり!ベッドはたおれた!
メタグロスのねがえり!ダイゴはみうごきがとれない!
(‐×‐)zzZ
ラグラージ「おれはユウキを潰したりしないよ」
ユウキ「よしよし。ラグラージは寝相いいもんな」
ラグラージ「相手がユウキだからだよ?」
ユウキ「ははっ。こいつぅ」
ジュカイン(…懐かしい匂いがする…)
ハルカ「こうしていると、出会った頃を思い出すね」
ジュカイン「ああ…。思い出そうにも忘れようがないけどな」
メタグロス「グースウ……」
ダイゴ(メタグロスの寝顔はいつ見てもかわいいなぁ。明日も元気でいてくれよ)
バシャーモ「ぐすっ…」
「とりあえず今は里親が見つかるのを待とう」
「心配しなくても、それまでは私が責任を持って預かるよ」
オダマキ博士が言った。
待つ?
引き取り手が現れるのをここでじっと待っていろって言うのか?
俺はミズゴロウやキモリとは違う。
旅のパートナーに選ばれなかった残り物だ。
そんな俺を迎えに来てくれる人間なんているのか?
待っているだけで、何か変わるのか?
とってもかわいいアチャモだった俺は一晩考え、そして修行の旅に出ることを決心した。
あいつらと同じ人生を歩んでも、それが俺にとっての幸せになるとは限らない。
たとえ一人でも、旅は旅だ。
目的は同じはずだ。
まだ誰のものにもなっていない俺は、モンスターボールを簡単に抜け出すことができた。
オダマキ研究所を飛び出し、夜明けと共に人気のない道をひたすら走る。
迷いはなかった。
これが、俺にとってのはじまりの日。
バシャーモ「次から俺の紹介欄は↑こんな感じで頼む」
ジュカイン「長ぇよ」
ラグラージ「ユウキとミズゴロウは最高のコンビになるだろう、まで読んだ」
このスレのポケモンみんないい味出してるなー
バシャーモなんか脇役なのにかなり好きなキャラクターだww
先週アニメでサトシのジュカインが再登場したらしいな
リアルタイムでAG見てたから見逃して後悔!
>>906 ジュカインでるのは今週だよ
先週出たのは予告だから大丈夫
>>906 ん?ジュカインの登場は今週の放送分だぞ
見逃すなよ!
ん?
みんな規制されてる・・・?
規制ラッシュあげ
ラグラージ「ユウキは俺の嫁」
ダイゴ「こんな時間にこんばんは。ダイゴです。2人の寝顔のために明日の仕事は捨てます。」
ユウキ「誰も居ないね。」
ハルカ「そうだね。」
ダイゴ「ここ、ここ!寂しくなったらいつでもおいで〜」
ユウキ「でも、静かなのもいいよね。」
ハルカ「たまには2人だけなのも落ち着くよね」
ダイゴ「ここ!!こ(ry
ダイゴ「そこ そこ! くいを はさんで ひだり がわ」
規制解除やっほーい!
たまにはポケモン同士のNLネタも入れたい
ラグラージ「…はぁ…」
ユウキ「ラグラージが溜息を吐いている…どうしたんだろう?」
メタグロス「♀ポケモンに告白されたらしいよ」
バシャーモ「なん…だと?相手は誰だよ」
メタグロス「ミロカロス」
ジュカイン「あんな美人が………告白をされたのは何年前だ?」
ダイゴ「ポケモンの趣味がわからない…」
バシャーモ「女の水ポケモンの趣味がわからないぜ…」
ハルカ「みんな酷いよ!外見じゃなくて中身だって大切なんだよ?」
メタグロス「ハルカちゃんも酷いね」
ユウキ「ラグラージ…幸せになれよ(ヒンバスゲットしてないから卵ほしいな」
ラグラージ「ゆ、ユウキ…!?」
ユウキ「ちょっと用事があるから行くからな(育て屋さんに預けたメタモンとホエールオを引き取りに行こう」
ラグラージ「ユウキィィィ!!」
ユウキは♀ポケモンに対しても嫉妬しそうな気がするがww
ユウキ「ラグラージの嫁は俺だ!」
>>916 ホエルオーは 誤字を見つけて うれしそう!
規制解除チェック
あ
おお、書き込めた
バシャーモ「この気に女に乗り換えちゃえよ」
ハルカ「うんうん、それがいいよ!」
ジュカイン(…ハルカ…)
ダイゴ「ラグラージは彼女の事をどう思っているの?」
ラグラージ「うーん、世界で一番大好きなのはユウキだけど…」
メタグロス「だけど?」
ラグラージ「性的な意味なら好きかも」
バシャーモ「それなんてセフr」
ジュカイン「今すぐミロカロスに断ってこい」
>>919 なぜ喜んだwww
〜勝手に回想シーン〜
ミロカロス『ラグラージさん。お久しぶりです』
ラグラージ『……誰?』
ミロカロス『ヒンバスです。あなたにふさわしい女性になりたくて生まれ変わりました』
ラグラージ『ごめん。全然思い出せないんだけど、俺に何か用?』
ミロカロス『はい。ワタシ、いつもあなた達のバトルを遠くから見てました。ユウキさんのために命懸けで戦うあなたを、ずっと……』
ラグラージ『何それ怖いんだけど』
ジュカイン「おまえ…」
メタグロス「ミロカロスさん可哀想」
ラグラージ「だってユウキが危ないと思ったんだ。余計な心配させたくないし、なんか身の危険を感じた」
バシャーモ「バカ。狙われてるのはおまえだろ」
ラグラージ「え゛!俺が狙われてんの!?」
ジュカイン「狙われてるのは命じゃないけどな」
ダイゴ「僕もまた大きな石に踊らされただけの犠牲者にすぎないってことさ」
924 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/07(火) 10:58:27 ID:YVn2c4p8O
ダイゴ「ユウキくんとハルカちゃん?二人のことは兄妹弟(かぞく)のように思っているよ」
まさかのきもくなーいがミロカロスにこくられるとはなwwww
唐突なダイゴの自分語りはなんなんだwwww
チャンピオン(元)へのインタビューってとこか?
流れに便乗してそれぞれの告白反応予想してみた。
ラプラス「あなたと合体したい」
ラグラージ「だが断る」
キレイハナ「付き合っている人がいないなら、私と」
ジュカイン「今はまだ考えられない。悪いな」
メタモン「結婚するもん」
メタグロス「いいよ。どっちがママになる?」
バシャモン「愛してるもん(・ー・)
バシャーモ「俺もだぜ!!」
おまけ。
ハルカ「…きなの」
ユウキ「ん?何か言ったか?」
ハルカ「あたし、ユウキくんが好き…!」
ユウキ「ああ。俺もずっと一緒にいたい」
ハルカ「えっ」
ユウキ「毎日ラグラージの特訓に付き合ってくれるの、ハルカだけだからなー」
ハルカ「……。」(でも好き)
ダイゴ「友情って素晴らしいね!」
ミロカロス「見てあなた。私たちの赤ちゃんよ」
ヒンバス「ばすー」
ハルカ「結婚おめでとう!幸せな家庭を築いてね」
ジュカイン「やれるさ。おまえなら」
ユウキ「ラグラージの子供もかわいいなぁ♪たかいたかーい」
ダイゴ「さすがユウキくん。かわいいの基準が独特だ」
メタグロス「あ、笑ったよ。嬉しそうだね」
バシャーモ「にしてもマジでラグラージにそっくりだな顔ww」
ラグラージ「はぁっ…はぁ…。ゆ、夢か……」
ラグラージ「ぐすん」
ユウキ「大丈夫、ラグラージは気持ち悪くないって」
ラグラージ「本当?」
ジュカイン「ラグラージを元気づけてあげようではないか!」
数秒後
ジュカイン「だるまさんが転んだ」
ユウキ&ハルカ「!?」
ハイ、チーズ、カシャッ
ダイゴ「僕もまただるまさんに踊らされた犠牲者の一人なのさ」
ユウキ「はあ〜、今年ももう終わりですね」
ダイゴ「早いな〜、もうやんなっちゃうよね。年取るごとに速くなっていくよ。1年過ぎるのが…。この調子じゃ、おじいさんになったときにF1カーが通り過ぎる並のスピードで1年がすぎちゃうんじゃないの?」
ユウキ「僕はまだまだ大丈夫です。」
ダイゴ「いやいや実際、僕なんかもうクロバットが飛び去るくらいの速さまで来てるからね、もう。来てるからね、そこクロバットが…。君たちも若いからって調子に乗ってるとすぐ来るよクロバットが。」
ユウキ「マジですか?僕はクロバットよりラグラージがいいです。かっこいいし…」
ダイゴ「まあ要は、今年も充実な1年を送ったってことだよね。」
ハルカ「送ってませんよ!!まだまだ3ヶ月以上はあるんですけど!!」
ダイゴ「だって最近規制激しいんだもん」
ハルカ「もうちょっと考えてものを言って下さい」
銀魂ネタだっけ?
ユウキの一人称は『俺』だよ
>>933 ごめん、いろいろ訂正しながらやってたらああなっちまった
>>929 ヒンバスって地上に出たら死にそうなんだがww
まぁユウキだから仕方ないよな
ダイゴ「アホのミクリへ
ひみつきちができました。ざまーみろ。
おみやげを持って来い。
いいおみやげを持って来い。
ダイゴ
P.S ハルカちゃんのお父さんって何したの?オーキド博士は図鑑を作った。ウツギ博士はタマゴを発見した。ナナカマド博士は進化の研究している。オダマキ博士はポチエナに追いかけられた?」
日和か〜
続けようと思ったけど、ミクリはスレチだったな。
博士はフィールドワーク(分布調査)だっけ?
ところで次スレどうする?
自分携帯厨だから立てられないんだよな…
オダマキ博士は野生のポケモン達の暮らしを研究してるとかそんな設定だったような気がする
ポチエナ(ジグザグマ)に追われていたのも巣に近付きすぎたのが原因だろうし、一番危険は多そうだ
>>937-938 そうか何かありがとう。
>>937 スレチにならないように改良
バシャーモ「アホのラグラージへ
マイホームができました。ざまーみろ。
おみやげを持って来い。
いいおみやげを持って来い。
バシャーモ
P.S バトルフロンティアってカントーとホウエンのどっちにあるんだろうね。」
age
久しぶりに見てみたら新展開に入ったな
キモクナーイェ…逃がした魚は大きいな
PCの人はおらんのかな
気に入ってるスレだからこれで終了は悲しい…
スレたてたことないけど、挑戦してみる
よろ。頑張って!
おおっ!ありがとう!乙♪( ´θ`)ノ
>>945 ありがとう!
さっきパソコン触っていたのにすっかり忘れてた。
ラグラージ「ほげぇ!アホのバシャーモからだ」
ジュカイン「字が滲んで読めないな」
ラグラージ「ぼく水タイプだから手紙とか湿っちゃうんだよ」
ぐしゃぐしゃポイ
ユウキ「バカだなバシャーモは、油性ペンで書けば良いのにな〜」
スマン日和のネタ、覚えてなかった。
ハルカのことといいラグラージは女の子が嫌いなのか
ますますキモクナーイ道まっしぐらだな
バシャーモ「マイホームでスタンバってました。」
ユウキ「強く」
ハルカ「なりたいんです、私たち。」
ダイゴ「ふーん、なればいいんじゃない?頑張ってね。」
ハルカ「いや、『頑張ってね』じゃなくて…、え?たまにはダイゴさんに頼ってみようと思ってあれなんですけど、新スレもできたことだし、『修業篇』に突入するんだね。みたいな…」
ダイゴ「修業篇って何?そんなものに突入するの?君たち。大変だね。」
ハルカ「いや、そうじゃなくて、特訓とか…。ね、私たちに教えたりとか…」
ユウキ「そうそう、だいたいダイゴさんだって修業が必要ですよ。そのままじゃミクリさんに勝てないですよ。」
ユウキ「強く」
ハルカ「なりたいんです、私たち。」
ダイゴ「それから、3ヶ月の時が流れた。いやー、大変だったね修業。」
ハルカ「流れてないですよ!!ものの1行分しか流れてないですよ!!」
ダイゴ「でもこのスレが1番だなー。」
ハルカ「何、レスだけで修業終えた感じにしようとしてんですか!?」
ダイゴ「心配いらないよ。向こうとこっちじゃ時間の流れが違う。向こうの1ヶ月はこっちの1秒にも満たないからね。」
ハルカ「向こうってなんですか!?全然意味分かんないですよ!」
ダイゴ「1行でも僕たちは向こうでは3ヶ月の成果を得られたってわけさ。」
ハルカ「1歩たりとも動いてないですよ!だから何ですか?向こうって。現実では見えないところで修業したことになってるんですか!?」
ダイゴ「いいじゃないの。こんな感じで。もう終わったことにしようよ。もう1000に近いんだし。修業なんてやってらんないよ、面倒くさい。」
ハルカ「元チャンピオンあるまじきことを言ったよこの人。」
>>945 乙
>>950の続き
ダイゴ「だいたい君たち、修業って具体的に何やるかプランは決まってるの?」
ユウキハルカ「え?」
ダイゴ「どうせ、修業でもやってれば、見栄えがいいからって雰囲気で言ってるだけでしょ?修業って言いたいだけでしょ?
修業さえやっていればアニメに出演できるとかゲームがリメイクされるとか思っていたら大間違いなんだよ。
よそはよそ、ここはここ。そんなに修業やりたいんならほかのスレの主人公になりなよ。」
ハルカ「お母さん?ただの石マニアのくせにお母さんみたいなこと言ったよ!」
ダイゴ「そもそもバトルとか修業とか古いんだよ。サトシ君はもうポケモンマスターを諦めたんだよ。」
ハルカ「諦めてませんよ!新しいシリーズに突入して頑張ってますよ!」
ダイゴ「だいたい修業篇なんて地味な作業、スレ住民の受けがいいわけないでしょ。ただでさえ文字だけで伝えるのは困難なのだから。
あれはできるのは必殺技とか派手な演出ができたり、修業自体が斬新なアニメの選ばれた人たちだけなんだよ。
僕たちが手を出していい領域じゃないんだよ。」
ハルカ「最低だよこの人。自分が修業やりたくないばかりにとんでもない話持ち出してるよ。」
ダイゴ「それとも何?君たち斬新かつ文的にスレがもつ修業方法とか考えてるの?
何も考えてないでしょ?ふわっと修業やりたいとか言ってるだけでしょ?」
ユウキ「考えてますよ。俺、ちゃんと考えてますよ。」
ダイゴ「何?じゃあ言ってみてごらん。」
ユウキ「まずは…、そうだ、四天王と再戦します。」
ダイゴ「ベタだね。それからどうすんの?」
ユウキ「あの、チャンピオン戦までいって…」
ダイゴ「それまでにはレベルアップ?そしてまた再戦?古いんだよ。そんなこと昔から行われてるよ。バトルフロンティアだってあるわけだし。」
ユウキ「勝って、アニメ出演交渉します。」
ダイゴ「チャンピオンを有効に使って!!どんなチャンピオンの使い方してるの?そんなのチャンピオンじゃなくていいでしょ!?」
ユウキ「あ、そうか…、じゃあ…」
ダイゴ「何でコガネシティ!?何でラジオ出演を交渉してるの!?普通テレビ局でしょ!?」
ユウキ「じゃあ…」
ダイゴ「何で今度はホウエンのポケモン大好きクラブのインタビューアー!?これもはや修業じゃないよね!アニメ出たいだけだよね!」
ユウキ「かなり斬新ですよ!」
ダイゴ「斬新すぎるよ!!修業してないもん!!出演交渉してるだけだもん!!」
ハルカ「……………」
あげ
956 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/09(木) 21:33:43 ID:/TYsZY4TO
うめ
ダイゴは生まれもった天才だから修行なんて必要ないんだろうけど、ユウキとハルカは普通の人間なんだから向上心があって当然だよな。
良いことじゃないか。
この修行編の改変好きだw
ラグラージ「なんか修業するらしいね。」
ジュカイン「そうだな。ここらで気合い入れ直さないと。」
メタグロス「がんばろー!!」
ユウキ「ラグラージたちが本気になってる!」
ハルカ「ほらポケモンたちだって気合い入ってるじゃないですか!!」
ダイゴ「しかたないなあ…、じゃあ」
ユウキハルカ「?」
ダイゴ「はい、まずはこのカメックスのこうらのレプリカを背負って…」
ユウキハルカ「………」
ダイゴ「次に、ここに『ダイゴ』と書かれたモンスターボールがある。このモンスターボールをどこかに投げるから、それを2人で見つけるんだ。見つけられなかった方は夕飯抜き。」
ユウキハルカ「ぐぐ………」
ダイゴ「そうそう、適当モンスターボールを拾ってきたり買ったりして、『ダイゴ』と書いてもだめだからね。字を見れば分かるから。」
ハルカ「いい加減にして下さい!!丸っきりどこかのパクりじゃないですか!!」
ダイゴ「まさかどこかにパクられていたとは…」
ハルカ「あなたみたいな人が武天老師の弟子とでも言いたいですか!?」
ダイゴ「たとえパクりだとしてもいいじゃないか。一連の流れだって銀魂のパクりなんだし。あっちは同じ曜日だったけど、あっさり終わって今では月曜に再放送しているらしいよ。劇場版も案外好評だったらしいし。」
ユウキ「ダイゴさんは銀魂の回し者!?」
ハルカ「さすがここまで食い込んで来るなんて…。でももういいです!ダイゴさんなんかに頼りません!!私たちだけでどうにか強くなってみせます!」
ユウキ「そうだな!見てて下さいダイゴさん!!驚くぐらい強くなってみせますから!!」
ダイゴ「それでいいんだ…。修業第一関門突破だな。弱音なんか吐いたら許さないからね。だって僕は、君たちのインストラクターだから。」
メタグロス「僕の修業は?」
ダイゴ「もちろん。」
数日後
バシャーモ「修業篇のときスタンバってました…」
うめ
test
ごめん、アンチと思われちゃったかな?
うめじゃなくて保守にすべきだったか
ジュカイン結婚してくれ
じゃあ、ハルカは貰いますね
じゃあバシャーモを子供セットで保護する
メタモンもセットか?
ダイゴ「こんばんは、ダイゴです。」
ラグラージ「ラグラージです。」
ユウキ「ユウキです。」
ダイゴ「えー、先日、当スレにおいて新スレ突入の発表したばかりなのですが…」
ラグラージ「一部の方はもうご存知かと思われますが、このスレを担う住民たちが、最近の規制の端を発する致命的な過疎化を受け、先日、あんなことに…」
ユウキ「それを受けて、これ以上のレスが事実上不可能との判断に至りました。」
ダイゴ「よって、本日をもちまして、『ユウキとハルカとダイゴをそこら辺に閉じ込めた』シリーズ、急遽最終回となります。」
ラグラージ「えー、本日は通常の内容を変更致しまして、『ユウキとハルカとダイゴをそこら辺に閉じ込めたを偲んで』と題して、緊急特別レスをお送りしております。」
ダイゴ「こんなことになってしまったこと、謹んでお詫び申し上げます。」
ラグラージ「急にこんやって最終回を迎えることになってしまったんですが、ユウキはどうだった?『ユウキとハルカとダイゴをそこら辺に閉じ込めた』スレの3シリーズ分を振り返って…」
ユウキ「何か、今となってはむなしいというか、ただひたすらバカバカしいだけだよ。つい先日に新スレ突入とか、修業篇突入なんて調子に乗った挙句、この有様だよ。アホ丸出しだよ。まさかこんな形で本当に終わっちゃうなんて。」
ラグラージ「確かにそうだよね。」
ユウキ「まあ、今さらしかたないよ。スレ住民がまさかあんなことになるなんて、誰も予想してないよ。本当に終わるときなんてこんなもんだ。」
ジュプトル「ちょっと待ったー!!」
ダイゴ&ユウキ&ラグラージ「!?」
ハルカ「誰に許可を得て終わらせてんですか!?」
ダイゴ「え?終わりじゃないの?だってバシャーモが…」
ハルカ「バシャーモなら吐いきました。嘘だって。」
バシャーモ「ぐ………、バレたか…」
ユウキ「でも過疎化は本当だし…」
ハルカ「いくらユウキくんでも怒るよ。」
ユウキ「ごめんなさい…」
ダイゴ「でもさあ……」
ジュプトル「んん!!」
ダイゴ「……………」
ハルカ「どうするんですか?続けるんですか?終わらせるんですか?」
ダイゴ「それはもちろん…」
ユウキ「もちろん…」
ダイゴ「ユウキくん!」
ユウキ「はい!」
ダイゴ「ハルカちゃん!」
ハルカ「もちろん!」
ダイゴ「僕たちの冒険はこれからだ!!」
ハルカ「あれ?何かこれが1番最終回っぽい…」
メタグロス「もうちょっとだけ続くよ。」
規制解除されたけど、またすぐに大規模規制来るんだろうな…
ハルカ「その間ユウキくんはラグラージと何してる?」
ユウキ「んー。ラブラブ?」
ダイゴ「ラブラブって具体的にはどんなことしてるんだい?」
メタグロス「ユウキくんにちゅっちゅ?」
ラグラージ「そうだなー。後ろからぎゅって感じ?」
ジュカイン「おまえら『?』付けすぎだろ(ハルカ以外)」
笑わせて頂きました
ダイゴ「どれどれ?修業は進んでいるのかな?」
ハルカ「頑張るのよ、ジュプトル!」
バシャーモ「だからタイプ的に無理なんだって、俺相手には!」
ジュプトル「だからあえてお前と戦っているんだろうが!」
バシャーモ「しかたねーなー。」
ひのこ
ジュプトル「これぐらい…」
ラグラージ「頑張れー!」
ハルカ「ジュプトル!修業だから耐えるとよ!」
ジュプトル&バシャーモ&ラグラージ「とよ!?」
ハルカ「あれ?言葉が…」
ユウキ「全くやることが野蛮人だな…」
ジュプトル&バシャーモ&ラグラージ&ハルカ「野蛮人!?」
ハルカ「ユウキくん、そんな風に思ってたんだ…、ぐすん」
ユウキ「いや、これは…、え!?」
ダイゴ「無理な修業のしすぎで、別人格が一瞬現れちゃったようだね。」
それどころかタイムスリップしてるがなw
おめでとう!ジュプトルは キモリに たいかした!
ジュカイン「………」
ハルカ「ちょっとしたミスよ!きっと盗賊ジュプトルのイメージが先行しちゃうのがいけないのよね!」
ダイゴ「ジュカインも盗撮魔とかのイメージ付けをするといいよ」
ジュカイン「それは、オマエだろ」
ラグラージ「ムッツリジュカインとかいいんじゃない?」
ユウキ「ぐへへ」
age
ハルカを性的な目で見つめるジュカイン
頭の中であんなことやこんなことを繰り広げるジュカイン
しかし想いを伝えることはできないジュカイン
すごく…切ないです…
別に切なくないですw
ジュプトル「じー」
ユウキ「じー」
ラグラージ「じー」
バシャーモ「じー」
メタグロス「じー」
ハルカ「何?何なの?何?その視線…」
ダイゴ「じー」
数分後
ファンファンファン(パトカー)
ダイゴ「何で僕だけー!!」
まさに大誤算wwwwwwwwww
BGM:DAN DAN 心魅かれてく
ダイゴ「ダイゴがいたから楽しかった。」
ダイゴ「ドシで明るくて、優しくて……」
ダイゴ「そんなダイゴが皆大好きだったから、これでポケットモンスターの話はおしまい。」
THE END
ED:錆び付いたマシンガンで今を撃ち抜こう
(※映像は脳内再生でご自由に)
ハルカ「突っ込み切れるかー!!」
ダイゴ「いいじゃないか、最終回っぽくて…」
ユウキ「映像ないから分かりにくいです。」
ハルカ「ユウキくん?そういう問題じゃなくて…」
保守
985 :
名無しさん、君に決めた!:2010/09/13(月) 14:24:48 ID:N+HYUlhMO
あ
>>979 ただの変態で内気なストーカーだろそれwww
ダイゴ「変態じゃないよ。仮に変態だとしても変態という名の紳士だよ。」
ジュプトル「お前のことを言ってるんじゃないぞ。」
ラグラージ「きっと自覚してるんだよ。」
ジュカインはムッツリ安定
ユウキ「どうしよう、ラグラージのグラフィックが大変なことに…」
ハルカ「私のジュプトルまでグラフィックが…」
ユウキ「しかも、一昔前のグラフィックみたいになってるし、色が…。ダイゴさんこれって…?」
ダイゴ「え?何?ああこれ?」
ハルカ「何でこうなっちゃったんですか!?」
ユウキ「ダイゴさんなら直せますよね?」
ダイゴ「いいじゃん、そのままで…。」
ユウキ「そんなこと言わずに直して下さいよ。」
ダイゴ「ちょっと待って。僕たちの時代なんか、単純な線で描かれたダンジョンを、それでもワクワクして探索してたもんなんだよ。美麗なCGこそはないけれど、だからそこに無限の想像の余地があった。」
ハルカ「いや、何の話をしてるんですか?」
ダイゴ「それは最初はパッケージのかっこいい絵と電源入れたときのギャップにがっかりしたよ。こんなものかと思ったよ。けれど、晴れてエンディングロードを迎えたときにはもう、勇者は自分ですよ。キャストはあなたに感無量だよ。」
ハルカ「いや、だから何の…?」
ダイゴ「それを最近の人たちは、ダラダラ長ったらしいCGムービー垂れ流しにして、僕たちは映画が観たいの?違うでしょ?ゲームがやりたいんでしょーが!!!!!」
ハルカ「違うでしょ!!どっからゲームの話になったんですか!?」
ダイゴ「いーい!?ゲームはやらされるものじゃない!!やるものなんだ!!CGもムービーもいらない!!そんなものに踊らされてるから、君たち想像力が貧困なんだ!!グラフィックはドット!!イベントはテキストのみで進行!!それで十分なんだ!!!!!」
ハルカ「もういいです。黙ってて下さい。初期版世代はミュウツー求めてハナダの洞窟の奥地をさまよってて下さい。どうせ直す自信ないんでしょ?分かりました。もう頼みませんよ。」
ユウキ「情けないです。DVDの配線できない男の人ぐらい情けないです。ゴキブリみてキャーとか叫ぶ男の人ぐらい情けないです。いまだにお母さんにパンツ選んで買って来てもらっている男の人ぐらい情けないです。」
ハルカ「ホント、ゲームの話になるとすぐ懐古主義になる大人はどうかと思います。」
メタグロス「メタグロスはきずぐすりを手渡した。」
ダイゴ「何、気を使ってんの!?それで何の傷を癒せって言ってるの!?」
保守age
ラグラージ秋山「ユウキ大好き結婚したい」
バシャーモ山本「いやしてなかったのかよ!」
ジュカイン馬場「してると思ってた(棒読み)」
ダイゴ「このスレもあと少しだね。」
ユウキハルカ「そーですね!」
ダイゴ「でもなかなかうまらないね。」
ユウキハルカ「そーですね!」
ダイゴ「これ、いいともじゃないんだけど。」
ユウキハルカ「そーですね!」
ダイゴ「……………」
ユウキハルカ「そーですね!」
ダイゴ「言うんかい!!」
ユウキ「ちょっとやってみたかっただけですよ。」
ハルカ「で、今日は何なんですか?」
ダイゴ「今後について話そうと思って。」
ユウキ「?」
ダイゴ「つい最近、新スレが立ったよね。こっちとしてはこのスレをとっとと埋めて、新章突入!って盛り上がろうとしてたのにさ。大規模規制とかで一気に過疎化。もう予定もぐっちゃぐちゃなわけだよ。」
ハルカ「ダイゴさんの予定なんて知りませんよ。」
ダイゴ「とにかく、予定が崩された以上、当スレは引き伸ばし作戦に出る。」
ユウキハルカ「引き伸ばし作戦!?」
ダイゴ「好評なスレが長期シリーズ化したとき、必ずぶちあたる問題、それが過疎化だ。だけど、先人たちはこの過疎化を様々な方法で乗り越えてきた。
まずは、保守うめ作戦。ひたすら『保守』だの『うめ』だのageてまでして、過密化するのを待つ作戦だ。あるスレなど1人だけでそれを行っていた猛者もいたらしい。」
ユウキ「でも、それはもう行われているみたいですよ。しかも、それだとアンチかと間違われて追い出されちゃいますよね?」
ダイゴ「うっ、続いて、同ネタ自演作戦。『保守』とか『うめ』とかではなく、同じネタを繰り返し、さらにはひたすら自演してdat落ちを引き伸ばす作戦だ。あるスレなど、1人で1000埋めた猛者もいたらしい。」
ハルカ「でも、ここではsageとかageとか書いていればIDが出ないから、通用しませんよね。」
ダイゴ「そこでだ、僕たちのスレは先人たちでは成し得なかった画期的な方法をとることに成功した。それは…」
ユウキハルカ「それは…?」
ダイゴ「それは…」
ユウキハルカ「それは…?」
ダイゴ「それは…」
ユウキハルカ「……………」
ダイゴ「う……………」
ユウキハルカ「……………」
ダイゴ「はい、2レス埋まった。」
ユウキハルカ「ありゃりゃ…」
微妙に似てるから笑えるww
>>995ならバシャモンはバシャーモの嫁
ダイゴ「さてと、今回はこのスレと一緒に誰を埋めようか…」
ユウキ「ダイゴさんでいいんじゃないですか?」
ハルカ「ダイゴさんでいいです」
ダイゴ「二人が一緒なら埋まってもいいよ?」
バシャーモ「産め」
ラグラージ「え」
バシャーモ「間違えた『埋め』だった」
ラグラージ「びっくりした…」
メタモン「また赤ちゃん産まされるかと思った」
ラグラージ「え」
ダイゴ「そういえば今日はテレビ東京はアニメを流さず民主党の代表選の特番を流したみたいだね。」
ユウキ「某県での立て篭もり発砲事件をアニメで同時実況した歴史があるだけに意外でした。」
ハルカ「ユウキくん、それ不謹慎だからやめようね。」
ダイゴ「埋めるんだ」
ダイゴ「僕は1000をゲットしてしまう罪な男なのさ」
ユウキ ハルカ「何それキモい」
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください