お疲れさま。まだいるかな?
ふふっ、こんばんは。
今は来られない人も多いでしょうからもう少し早めに作っておいた方が良かったんでしょうけどね……。
正直、私もギリギリなんとかって感じですから……。
>>3 規制のことか
今回は厳しいみたいだねー・・・
テスト勉をしなきゃならない身だけど来ちゃった。
規制ハンパないね
>>4 どれくらいの人が巻き込まれたのでしょうか……。
まさかこんな事が起きるなんて思いもしませんでした……。
バシャーモさんとかも大丈夫でしょうかねぇ……。
>>5 ふふっ、テストがあるんですか。
程々に息抜きして、テストでベストが尽くせるように頑張ってくださいね。
>>5 テスト前だけど勉強とか知らないw
>>6 安否はなんとも言い難いねー・・・
まぁ僕も規制されてたけどネ
>>7 普段は新しい部屋になった途端に現れるイメージなので……。
他のみんなの無事も、分からないから余計に不安です……。
早く元に戻るといいのですが……。
>>8 不安といっても始まらないけどねー・・・
やっぱり不安・・・
ちなみに今回の規制は2週間で解除予定らしいよ
場合によっては1ヶ月の人もいるみたいだけど・・・
大晦日とかに2ch出来ないのはかわいそう・・・
2週間から1ヵ月……ですか……。
巻き込まれなくて良かったというか……、巻き込まれた方がかわいそうというか……。
……ああ……、ここで大晦日を、ですか……。
そういえばあと2ヶ月なんですね。
名無しさんはどうするつもりですか?
私は、ここに居るか家族で過ごすか迷いますね……。
>>6 オレさまのとくせいっ、じごくみみー♪…なんちってなー、オレはだいじょーぶだぜぇ。
(いきなり飛び出してさらりと一言)
こんばんは!…んでハクリューはお疲れさん、な。ありがとよう。(ニコニコ
時がたつのって早いよねーw
僕もちょうど迷ってたところだよー・・・
どうしようかな・・・
ここで皆と話すのも楽しいんだろうけどね
って無事だったのかバシャーモ! よかった・・・
>>11 バシャーモさん
うわぁっ、大丈夫だったんですね!?
ふふっ、どういたしまして
良かったぁ……、これで一人無事と分かりました……。
それに寒くなってくればずっとバシャーモさんのターン!ですからね、本当に安心しました……。
>>12 ええ……まあ、あとちょっとはありますけどね……。
ここで過ごすのもいいですけど、家族しだいですね。
どっちにしろ、賑やかに年を越せるといいですね。
>>12 ふふん、殺しても死にそーにないポケモンランキング3位のオレだぜ?そう簡単に居なくなってたまるかっての(笑)
(なんだか非常にテンションが高いのである)
>ハクリュー
…へへっ、寂しかったんだよなー?オレに会いたかったんだよなー?(ニヤニヤ
……って、あんまりやり過ぎると紫のポケモンに縛られそうだっ
(とか言いつつ楽しそうに笑って)
そうだぜ!冬場は一番の稼ぎ時ならぬハグ時だからなー♪むふふ…
(人間だったら犯罪者である)
教科書読んでたらこんな時間か。いいや、世界史捨てよ。
シャモさん登場ー
みんなはなんか常日頃疑問に思うこととか何かあるんかなぁ
気になる。
>>14 ふふふっ、そんなに強かったんですか。
最初から心配なんてしなくてよかったんですね。
バシャーモさんがいると、ここに来たんだな〜って感じになるんですよ。
なんだか、うまく説明できないんですけど……。
……アーボックさんも来てくれたら一緒に温めて欲しいですね……。
>>15 あら、それで大丈夫なんですか?
名無しさんの事情はよく分からないですけど……。
疑問……、疑問かぁ……。
ちょっと違うかもしれませんけど、アーボックさんが今何を思ってるかってよく考えますね……。
>>15 おう、オレとーじょーってな。こんばんはだ♪
…………常日頃の疑問……か…。
(むむむ…と考え込み)
……何でモモンはあんな美しい曲線を描いてるんだとか。…オレの中の永遠の問いだな、うん。
あとは…、………なんだろーなぁ…
>ハクリュー
…ほ、ほら…あれだよな!お袋の飯食ったら里帰りした気分になる的な。
………決してオレがしつこくここに入り浸っているせいでは…(汗)
…くくっ……なぁーに言ってんだかねぇ…
(ニヤニヤと親父くさい笑いを漏らしながら)
お前らが仲良くくっついてんのに入れるかっての(笑)
…何よりその状態じゃオレが温めてやる必要なんかなさそうだしなっ
>>14 もっと早く来てくれれば風邪引かずにすんだんだよねw
>>15 全部捨てて僕みたいにならないようにねー・・・
ええと疑問・・・
とりあえず
この世に何故勉強ってのがあるのか?ってのと
エーフィの尻尾は何で二股なのか?って事はよく考えてるよ
ふむ、たまには人間と触れ合うのも悪くないと思って参上してみたが
ここはなかなかと楽しそうな場所だな
ちょっとお邪魔しようか
>>17 バシャーモさん
ふふっ、まあそんな感じでしょうか……。
……今は来る人が少ないですからね、そうした方が賑やかになっていいと思いますよ。
でもアーボックさんとだと温めあうにも限界がありますから……。
一緒に凍え死ぬなんてのも嫌ですし……。
それに、一緒に誰かへ巻きつくのってやってみたいんですよねぇ……。
>>19 オオスバメさん
あら、こんばんは。
どうも始めまして。
えへへ、久しぶりに復活していきなり新しい方が来られるなんて縁起がいいです♪
>>18 寒い時にはおしくらまんじゅうとかだなー、うんうん。和心を大事にしようぜ。
>オオスバメ
…ん、初めましてっ。こーゆーとこは初めてかい?
(にこにこしながら挨拶)
>ハクリュー
まあ今はたくさんとおせんぼ食らってるらしいしな。時が経てばまた賑わうっての(笑)
(不安そうなハクリューを励ますように)
あぁ…凍死なんてねーよ、とか思いながらありそうで怖いな(苦笑)
>>20 ハクリュー
ああ、よろしくたのむよ
話を聞く限り、どうやらここは新しくリニューアルしたばかりだな
最初の印象はすばらしいものだ
君はここに古くからいるのか?
>>21 バシャーモ
ああ、はじめまして
ほう、私と同じ鳥であるのか。これは珍しいものだ
こういうとことは人とポケモンが交流する場のことを指しているのか?
別の場所でなら少しの間だけ世話になったことがあるのが
>>21 寒い時期にはいいよねーw
>>22 どこかでお会いしたかなー・・・
いや、気のせいだよね
じゃ僕はもうそろそろ帰らせてもらおうかな
風邪もはやく治したいし じゃねー
>>21 バシャーモさん
でもそれまでの間、バシャーモさんを頼りにしていますからね。
えへへ……、やっぱり温かいですね……。
まあ、アーボックさんなら凍死する前に冬眠に入っているでしょうけどね。
私は邪魔しないようにしないとなぁ……。
>>22 オオスバメさん
ええ、ここにできたのはもう2ヶ月ぶりなんですよ。
えへへ、そしたらこれからも来てくださいますか?
私がいるのは……、一年とちょっとくらいですね。
もう一方のバシャーモさんはもっと昔からいるんですよ。
>オオスバメ
まー…オレを鳥と呼ぶかどうかは人間さん達に聞くことにしよう。飛べねーしぃ(笑)
ふぅん…そっかー。ん、楽にしてけっ♪
>>23 …ん、早く元気になれよな。おやすみ…
差し入れだ!
っ(段ボール入りミカン1kg)
ミカンは痛みやすい、食べるなら早めに!
>>23 ふふふ、案外気のせいではないのかもしれないな
まだ出会ったときはそのときもよろしく頼む
風邪をこじらせぬよう気をつけなよ
>>24 ハクリュー
そんなに経っての復活か。こうして再出発できてよかったな
そうだな、中々に悪くないとこだし
まだ機会があれば立ち寄らせてもらおうかな
今日はまだもう少しだけ居ついてもらうが
ほう、一年とはまた随分と居座っているのだな
ここでも中堅以上ではないのかい?
もっと昔とは、もしかして設立当初からいるというのか?
>>26 バシャーモ
飛べなくても君には力強そうな足腰が備わっているように見えるが?
その脚力なら飛べなくても大してハンデにもならないのではないのかい?
ああ、まあ楽にさせてもらうわけだが
一応勝手に押し入った身だ。最小限のマナーくらいなら守るつもりだが
>>26 なんだい、この木の実のようなものは
はじめて見るのだが、食べられるものなのか?
いったいどんな味がするのだ
>ハクリュー
……ん、ふふ…分かってるよぉ(ナデナデ
(久し振りに撫でたりして何だか嬉しそう)
あいつはなんだかんだでやっぱり冬眠しなさそうだよなぁ…直感だけど(苦笑)
秋から冬の終わりに掛けての果物といったら、コレだ!
柔らかくて甘酸っぱい味が特徴。
炬燵があるとなお良し!
ミカンてのは、そういう食べ物だ。
後、皮は剥いて食べるんだぞ?
>>26 あっ、どうもありがとうございます!
えへへ、ではさっそく頂きますね♪
>>27 オオスバメさん
ええ、いろいろ大変でしたが、またここにこうしていられると思うと感慨深いです
ふふふ、お待ちしていますよ。
うーん……、中堅かぁ……。
そう呼ばれるようになれたら嬉しいんでしけど……。
バシャーモさんはそうらしいですよ、凄いですよねぇ。
>>28 バシャーモさん
私も頑張りますけど、バシャーモさんには敵わないですから……。
ふふっ……、ふさふさで暖かくて……♪
うーん……、そうですか……?
でも冬眠するって言っていましたから……。
>オオスバメ
脚力にゃー限界ってのがあるからなぁ。まあ別に飛べないから不満って訳でもねぇけどよ。
オレがとやかく言う事じゃないんだけどなぁ(苦笑)
>ハクリュー
…ははー、あんまりすりすりされっとくすぐったいぜぇ…♪
とかなんとか言って…後ろから絡んできそうなんだよなーっ
………とゆーわけで、オレンもどきを食うかね……
>>29 ……そうか、うまそうな食べ物であることは承知した
オレンの実と近そうだな
暖炉というものが何かは知らないが、皮をむくのは私には少々酷だな
>>30 ハクリュー
なるほどなあ、私の知らぬ所で築かれる歴史というのは興味が注がれる
初見の場であるから私にとっては1日も経たぬ場所だが
君たちにとってはそれ以上に時間を共にしておるのだな
ところで君はここ以外では普段はどこにいるのだ?
>>31 バシャーモ
そう謙遜するなって
もしかしたらビル30階を飛び越えるかもしれないであろう
…ふふ、それはさすがに言い過ぎたかな?
そうは言っても、たとえ仲良くなっても礼儀というものが必要だしな
私とて、森の仲間たちにはあまり無礼を働かぬように心づけてはいるが
>>31 バシャーモさん
えへへ、だって暖かいんですもん……♪
うーん……、確かに突然出てきたりしそうですよ……。
それはそれでいいですよね……。
>>32 オオスバメさん
歴史……かあ……。
世の中は知らないことばっかりですから、他にも色んな場所で色んな出来事が起きているんでしょうね……。
あ、ここ以外ですか……?
特に無いんですけどね……、基本的にはマスターさんの所です。
それでは、私もそろそろ帰らせていただきますね……。
皆さん、お休みなさい。
>オオスバメ
前も言ったけどなぁ…ビル30階分飛び越した後の着地が一番気になるところなんだよな…どうすりゃいいんだか
(苦笑いしながら肩をすくめて)
…違ぇねぇ。んでもまー無礼の極み突っ走ってるオレが言えたようなもんじゃないが
>>33 ハクリュー
そう、私たちの周りでも時間は流れるといいたいのだな
確かにその通り、私たちの知らない場所で私たちの事が起きているのであろうな
ほう、君にはマスターがいるのだな
環境は違えど、大切な仲間がいるのはすばらしいことだ
いつまでも互いに仲良くなれたらいいな
そう、帰るのかい?
じゃあお休みな
>>34 バシャーモ
着地か…、そうだな、浮力がなければ悲惨な事になりかねないが
そこまで高く飛べるのならば着地にも耐えられると思うが
無礼講というのも実はあまり嫌いではないのだがな
そこはだな、その場の流れに身を任せることが大事ということだ
…さすがに私でも睡魔には勝てぬな
それでは、ここいらで戻らなければならぬので
ここでいったん帰らせてもらう
>ハクリュー
そ、そりゃあそれが取り柄なんだけど……なんか恥ずかしくなってきたな…(笑)
…面白いか分からんけど、愉快にはなるか。
……おやすみなぁ。
>オオスバメ
離陸は出来ても着陸は出来ないなんつー話はみんな身の回りによくあると思うけどな。
(意味深に頷きながら)
…場の空気を読むのはニガテだぜ!
っと…。オオスバメもおやすみか…
さぁて……、オレも帰るかな…。じゃなーっ♪
ちっと遅いけどこんばんはっ
………はふー…(ぐだー
おお、遅いなあ…
先に餃子食ってるよ
>>38 んむ…こんばんはー…っ
(ぺたりとソファに寝転がりつつ)
……ぎょーざ?…なんだぁ、夜食かぁ…。
……………(もぐもぐ
(…どこから取り出したのだろうか。モモンを一個、いきなりかじり始めて)
可愛い白い勇敢のゴヨウ
あーそっちも夜食か
餃子はたくさんあるけどそっちは一つじゃあ交換できねえな……
(酢が多めのタレに付けて餃子をほうばる)
なんかほかにねーの?
>>40 うーん……誰の事か知らんが人違いじゃねーかなぁ?
まぁオレの溢れるブレイブオーラ的なもので見間違えたんだよな、すまん♪
>>41 いやぁ…なんかそれあんまいーや…だってぎとぎとしてそーだしよぉ。
(こっちも甘ったるくてひどいのだが)
人間さんだって食うだろーが、ほらよ。
(……)
(…またどこかから取り出して手渡そうとする。どこからくるのだろうか)
バシャーモはどこから来てどこへ行くのか
ここへ来たからどこへ帰るのか
帰るべき場所はどこにあるのか
人間もどこかへ行こうというのか
別に食わないこともないけどな……
ま、いただきます
(不思議にも思わずモモンを受け取る)
(正直取り合わせはよくないのだが特に気にしてないよう)
……で、なにしてんのさ
>>43 んー…帰るべき場所か……
(明後日の方を見て少し考え込んでから、真剣な面持ちで向き直り)
…人間さんがどうかはともかく、お前はどこに行くんだろうか。。。
>>44 …欲しいなら欲しいって言えば良いんだぞ?ふふん、可愛いなー♪
(何かをカンチガイしているようだ。恐ろしくナチュラルハイな笑顔)
ぐったり休んで体力回復だぜぃ。…いやまー、体力なんか使ってねーんだけどさぁ…
…
(餃子にまた手を伸ばし口内調味でえづきそうな顔をしている)
(何とか飲み下して)
あー、およそ狩りとかしてたんだろ
でそれが釣果と
>>46 ……ぅ?…ど、どした?
(顔色が何だか良くない。本気で心配するが自分のせい)
…狩りねぇ、今日もトレーナーさん見たなー。出会い頭にくいっくぼーる!とか叫んで来てついでに痛かったぜ。
(背中を擦りながら)
……これが巷で噂のヘッドハンティングか……
僕は黒き夢の旅人
ヘッドハンティングは別に頭狩りじゃあねえからな?
(割りと真剣な面持ちで)
まあ、大変そうなのはよく分かったよ
…ところで飲むもんねえか?
>>48 …まぁなんだ、その黒き夢とやらに旅してくるといいぜ!オレは怖いからついて行かん!
>>49 頭狩りとは恐ろしい単語を………想像しちまったじゃねぇか、ばかやろー!
……飲むもん?
(不意にすっと立ち上がる。。。目がうつろだ。)
………飲むもんが欲しいんか?
(ゆらーっと人間さんに近付いていって)
白いのも黄色いのも赤いのも飲むぜ
な、なんだ?
(異様な雰囲気に押されて後退りする)
おーい必要な物は飲みもんだぞ?
>>51 ………なんか一つ一つ頭に浮かぶなー。(自主規制)とか(自主規制)とかのことかー?
>>52 …くっくっく…
(肩を震わせて笑い出した。本格的にアレだ。)
(……と、思ったら人間さんは素通り。冷蔵庫を開いて美味しい水を取り出して一口飲み)
……欲しかったら奪い取ってみなっ!
(…暇だったようです)
…ほー
ああ、水道水が美味い!
白くてドロドロしてる四文字の液体だ
ただし俺はカルパスの方が酒のつまみになるから好きだ
>>54 っ、何勝手に飲んでんだよー、もう!
(彼に駆け寄ってぺしぺし頭を叩く。あくまで弱くだが)
おいかけっことかして遊ばねーとつまんねーだろーがぁ…ったくよー。
(体力回復していたのではないのか)
>>55 前に人間さんにもらった時ぁ美味かったなぁ……なーなー、お前さんは持ってねぇのかっ?(キラキラ
お酒かぁ、へへ…呑ませてくれるんなら付き合うぞぅ……♪
白くてドロドロしてなまぐさい、ここでは言えないようなものなら飲ませるが
酒は、持ってないぞ
消毒用アルコールだけだ、飲む?
水ごときで追いかけあいしてもなあ……
俺の体はぼろぼろだしよ
>>57 なまぐさい………?あれ…
……ちょっぴり酸味があって、とろけるよーな甘さのアレだろ?
(会話が噛み合っていないような気がしなくはない)
うぇ……強い匂いだなー………飲めるかよ…。
(しかし律儀にしゅっしゅと手に吹き掛けて擦り込んでみた)
>>58 ぼろぼろ?
(手を止めてじーっと頭のてっぺんから爪先まで眺めて)
…疲れてるんなら言えよなー。
(なかば引きずるようにして彼をベッドまで連れて行く。強制連行)
……むりしちゃいかんぞー、心配だからな。
(ぽふんとベッドに座らせるとおいしい水を投げ付けて自分はソファに座り出した)
>>59 いやあ、しっょぱくて苦くて ミルタンクじゃなくてケンタロスからとれるあれだ
ウィルス対策だからな、効果あるのかは知らないけどな
お前なら飲めそうだけどな、害はないから安心しろよ
おーすまん…ぐー
>>60 …………あー、なるほど。
(やらしいニヤニヤ笑いでようやく気付いたみたいで)
…そんなもん飲ませる気だったんか、にゃろうっ
(呆れ半分で言うがにやけ半分なのはどんな意図か)
お前なら飲めそう、の根拠は何なんだ?…ほーらなんにもしないから素直におにーさんに教えなぁ?
>>61 ……おやすみっ
(ちらとそちらをみてからまた静かになって)
飲ませるつもりがないから事言ったはずなんだが
ど変態鳥か、お前は
女のカンだよ、俺男だけど
睡眠薬を混ぜて名無しを寝かせるとは・・・・
何をするつもりだ・・・!
つーか元々オレは甘い飲みもんを思い浮かべてたのによ。どへんたいめ!
(何だか悔しいのでとりあえず言ってみた)
…はー、オレの前では女なのか。把握したぜっ
(ふむふむ、と悟ったように頷く)
そもそもあれを飲み物と認識する時点でお互いに変態だ
諦めろ
そしてお前は俺以上の変態だ
俺を雌にしたいだと、きゃーおそわれるー、けだものー(棒
>>64 ………とりあえずお前が考えているよーなことは起こらんさ、うん。
とゆーより自重しようぜ?…清純でクリアなオレの心が傷みっ放しだ…あぁ、かなしー…
(大袈裟にジェスチャーまで交えて)
>>66 …どうしようもないな、なんか寂しいぜ。
(急に自分の危うさを自覚し始めたのか)
っ、ひとをけだもの扱いしやがってー、このやろっ(ガシッ……うらうらっ…
(…獣には変わりないと思うが)
(とりあえず揉み合いに発展しました)
翌朝、眼球を啄ばまれた名無しが見つかったとさ
めでたしめでたし
>>67 しかも積極的に飲みたがるのは問題だな
仲のいい人間やポケモンだけじゃ満足できないのか
きゃあー、くわれるーおそわれるー(棒読みじたばた
っていうか胸とか股間とか擦りつけるな、危険だ。燃える、摩擦で
>>69 …るせっ、美味いんだからいいじゃねーかぁ。甘いもんは定期的に摂りてぇんだよ、こちとら野生だぜ?
……ふふ、じゃあ燃えねーようにぴったりくっつきゃいいんか?
(そういう問題ではないだろうに)
(幸い離れてくれるようでのし掛かった状態から立ち上がり、最後につんと踏んづけて)
…楽しかったな♪
ケンタロスミルクが美味いとは・・・バシャーモはもう駄目だ・・・(勘違い)
低温やけどという言葉があってだな、つまりはそういうことだ
しかも足コキ願望があるだと・・・だめだこいつ、はやくなんとかしないと
寝たか、おやすみ
むうっ……!
(ガタガタと天井板を外して)
えへへっ……、誰かいらっしゃいますか?
(そのまま尻尾を引っ掛けてぶら下がろうとする)
つるっ!ぺたっ!マロンた〜ん!
寒いね。
(ハクリューは いきおいあまって じめんにぶつかった!▼)
……えへへ、こんばんは。
本当に、ここ最近でぐっと冷え込みましたよねぇ。
名無しさんは、風邪とか大丈夫なんですか?
心配しなくともこの通り、風ひいてるよ。
(カイロ、マスク、コート)
カコ○ールのんだらけっこーえー感じだったんだけど。
おこたでもだしますか。
そーいや、もうすぐ紅葉だよねー
あらら、お大事に……。
結構重装備だったので私も暖めてもらおうなんて思ったんですが……。
こたつですかー……。
そうじゃないにしても暖房はちょっと欲しいですね……。
あ、そう言われるとそうでしたね。
名無しさんも、風邪が治って行けるといいですね。
ごめんよ。今の俺に熱的余裕は残ってないんだ。
誰かを暖めたらgkbrしてまうからね。
暖房なら…ちょい変ってかケミカルになるけど
つアルコールランプ
(マッチで火をつけ、燃える物がないコタツの上へ。いつの間にかコタツ登場。)
小さいけどね、けっこー暖かいよ。
炎が透明だから気をつけてね。人間だったら髪が燃え尽きる。主に前。
経験者は語る。
治るってか、検査の結果インフルじゃなかったから明日には治ってるでしょ。頭ガクンガクンするけど。
タマムシのポケセンの前に恩賜公園があるんだけど、そこの桜と紅葉は素晴らしいからね。桜しか見てないけど。
やっぱりそうですか……、ちょっと残念ですけど……。
へぇ……、こんなものがあるんですか……。
(顔を近づけでじっと見つめる)
うーん、私は燃えるものが無いから大丈夫ですよ。
……って、いつの間にかコタツが出ていましたか。
失礼して、私も入らせていただきますね。
(ずぼっと頭から入ってカメみたいな状態に)
ふふっ、中が温まるまでは時間がかかるでしょうか。
ああ、それはよかったです……。
そんなに早く治るんですね。
へえ……、私もマスターさんに紅葉の綺麗な公園があるか聞いておこうかな……。
恐らくお互い冷えて死ぬ羽目になるから。
ほら。(←冷え症の手で軽く触る)
冗談抜きで危ないからね。
耳の羽とか大丈夫なん?
それとも、ドラゴンだから炎の力を吸収して栄養にしちゃったり?出来そう。
(中身の液と同じ物を手に塗って、着火。すぐに消える)
…まあ化学の力って事で。
出てた。部屋の隅にさ。
おおっと、豪快だなあ。
点けたばっかりだからね。そのうち暖かくなるさ。
マシュマロ出しておこう。ちょい炙って食べても円やかでウマい。
インフルだったらこんな流暢じゃないよ。死んでる。てかまずここにいない。
風邪ってのはまあだいたいこんなもんだからね。
紅葉は空とのコントラストの差を楽しむモンだよね。
「落よう」もまたあわれなり、って感じかなぁ。
そうですね……、共倒れは嫌ですから……。
……っひゃん! つ、冷たいですよ……。
(体をぶるっと震わせる)
大丈夫ですよ、鼻先からは離れていますし。
うーん、さすがに吸収はできないですね……。
それは炎タイプさんだけの専売特許ってことで。
……!!?
ちょっと、熱くないんですか!?
えへへ、じゃあしばらくの我慢ですね。
(もぞもぞと動いてできるだけ早く温めようとする)
へえ……、名無しさんは本当にいろいろ持っているんですね……。
ふー、風流ですねぇ……。
私も家族とゆっくり紅葉狩りにいきたいです……。
これが冷え症だよ…。
おほう、それもそうだ。生き物がそう易々と炎に触れたらたまらんよな。
まあ炎に直に触れてる訳じゃないんだな。
燃えてるものと、皮膚の表面は離れているのさ。
熱いからここまで。
紅葉を家族でなんて、絵に描いたような平和な図じゃないか。
家族連れなら明け〜昼がいいらしい。お子さん辛いだろうけどね。
うふぅ、なんか眠いなぁ。
布団はあるみたいだから、ここで寝よう。そうしよう。
(コートを脱ぐ)
うっひぃ、さっみ。
マロンちゃんはどうする?
冷え性もなんですか……、名無しさんは大変ですね……。
ふえぇ……、仕掛けがどうあれ凄いと思いますよ……。
えへへ、アドバイスどうもありがとうございます。
ボールがありますから行く前から起きている必要もないですし、大丈夫ですよ。
あ、名無しさんはお休みですか。
私はもうちょっとここでぬくぬくしていたいですね……。
ちくしょうっ!
寒いったらありゃしねぇ!
ふふっ、こんばんは。
(コタツに入ったまま顔を上げて)
今ならコタツが温まっていますよ。
(尻尾で絨毯をぱんぱんと叩いて誘う)
何と炬燵とな?!
せっかくだから、俺はハクリュー入りの炬燵を選ぶぜ!
(炬燵に潜り込むと)
そしてミカンを貪る!
(早速ミカンの皮を剥き始めた)
えへへ、さっきまでいた名無しさんが出してくれた物なんですよ。
とことん暖まらないと損ですよね。
あ、ミカンですか。
私も食べたいです……。
(物欲しそうな目線でじっと見つめる)
ミカンよりももっといいものをハァハァものほしそうな・・・・ハァハァ
ぐふぅッ!
(ハクリューの視線(ほしがる)がクリティカルヒット!!)
つ(皮を剥いたミカン)
>>88 ミカンより食べたいものですか……?
うーん……、ミカンで十分なんですけどね……。
……あ、突然モンブランが食べたくなってきました。
>>89 えへへ……、名無しさん、だ〜い好き♪
(ぱくっと一口でほお張る)
まだあるぞ…?
(更にミカンを用意する)
ふふっ、嬉しいです♪
(名無しさんの頬にそっとキスして)
凄いですね、こんなにいっぱいミカンを持ってるなんて。
名無しさんが買ったんですか……?
……ふわあぁぁ……、名無しさん、寝ちゃいましたか……。
もっとミカン……、ぐうぅ……。
(コタツに入ったまま眠りについた)
……ふうっ、こんばんは!
(しんとした部屋に声が響く。無論返事はなく)
………んー…まつかー。…
クロス・ファイヤー・ハリケーン!!
>>95 ……………ふわー(ぼー…
なんかカッコいい気がするけど、なにがクロスとかなにがハリケーンとか聞きたいな。
万物の始まりたる炎よ、刹那にて凪ぎ払え!ブレイジングハーツ!
パラセクトやフォレトスやユキノオーやハッサムやミノマダム(草・鋼)連れてきていい?
>>99 …可哀想だからやめとけって。
……焼けとかもちろんお断りだぞ?
仕方ないからショタコンハッサムかロリコン鋼鳥にしよう
どちらも変態だから焼いても問題はない
………ふぁ……ぅ。
…しかたねー。寝るかな。
(半ば諦めたようにベッドについて眠り始めた)
ストライク
このスレがキモイ
…………♪
(無言で部屋に入ってきて座る。心なしかにこやかだ)
……ー…ん。
……ふぁぁ…、ふ。
………そろそろおやすみかねぇ…
(一人でそう呟くと立ち上がり、ぼふんとベッドに大の字に寝転がる)
……むぉ……ん………がー……
今夜は焼き鳥ね
転がってゆく〜♪ 季節の中に今僕らが〜♪ 見つけたものは〜♪
(ご機嫌そうに口ずさみながら入ってくる)
……ふぅ、もう夜も遅いですけど……。
終身共生法案を 可決してみようと思います〜♪
……っくしゅん!
ふふっ、こんばんは。
ずいぶんと変わった歌ですね、なんという曲ですか?
おおっと・・・まだいたのか
ごめんよ、寝てた・・・
ぐすっ……、何があったのかと思いましたよ……。
……お詫びに、暖めてくださいますか?
(すっと近づきながら)
ありがとう、悪かったな・・・(なでなで
・・・ああ、そうだな、それくらいはかまわないが・・・
(仰向けに寝転がり、ハクリューを招いた)
・・・・・掛け布団にしてはちょっと重いけど、まあ寝れるだろう・・・
ごめんなさいね……、すっかり冷え切っちゃったので……。
(気持ち良さそうに頬をすり寄せて)
どうしてこう急に寒くなっちゃうんでしょうね……。
ふふっ……、では遠慮なく……。
布団は別にあった方がいいと思いますけど。
布団をくらえー / ⌒◇
……ふぅ…こんばんはーっと。
…んむむ…
…………んぅ。…ふ……
(いつの間にかうとうとしていたようだ)
………おやすみー…Zzz…
…ふふん、懲りずにまたやって来たぜ!
………はふー
ふはー……。
ふふっ、こんばんは。
ん、ようっ!はーくりゅー♪
(若干ぼんやりしていたのが急に嬉しそうにソファから飛び跳ねて)
…こんばんはだな、うんうんっ
えへへ……♪
(自分もぱっとすり寄って)
見た感じ、お元気そうですね。
寒さで体調を崩すかたも多そうですけど、バシャーモさんは無関係ですもんね。
……んー、よしよし。元気にしてたかぁ?
(聞くまでも無く自分自身は元気そうだ)
ふっふん、風邪のヤローもオレにかかったらどんな痛い目に遭うか分かってんだろーな(笑)
私も元気ですよ。
……まあ、寒さはこたえますけど。
(早くも軽く巻きついている)
ふふっ、熱を出すまでもなく最初から体温が高いですからね。
……んあ……。
いけない、寝ちゃっていましたか……。
バシャーモさんも寝ておられますし、私は帰りますか……。
……では、いい夢を……。
(バシャーモさんをベッドに運ぶと、ドアから出ていった)
おー、復活してたのか!よかったよかった。
……………この時間は誰も来ないだろうから、記録にだけ残っておくぞ。
(そう言い残して、すぐにドアから出て行った)
うん
ageるの怖いなあ
だいぶ下に来たけど、こまめに顔出せば落ちないよね
うーん、チャームスリープスタンポイズン…
グラビデ!
黒い鉄球そぉーい!
>>130 うお!?
あー、ビックリしたー…
いきなり鉄球なんて出すなよ…
しかしなんでいきなり黒い鉄球なんだ?
まさかそれで投げろとか言うんじゃないだろうな
居候ブラッキーか。
エーフィとにゃんにゃんしてるんか?
鉄球は投げつける為に存在するのだ。
なんたって悪タイプ最高の攻撃力だぞ。
>>132 ああ、その居候だけど
やっぱり迷惑をかけてそうだし、帰らせてもらおうかな
でもさあ、まだ頭の中がはっきりしたわけじゃないしなあ…
……は、にゃんにゃん?
なんだそれは、新しい遊びか?
>>133 ふーん、投げつけるためねえ
俺ってあんまり攻撃型じゃないしなあ
それを投げるだけでも大変そうだけど
役になったりするのか?
にゃんにゃんって。
じゃれあって舐めたり抱き合ったり。
親密な関係でのお遊びだな。
>>135 なるほど、つまり…親子関係みたいなものか?
別にそこまでのことはしていないと…思うけど
そういう遊びって楽しいのか?
よう分からないけど
そりゃ楽しいぞ。
エーフィに今度にゃんにゃんしないかって聞いてみろよ。
慎ましく。そして速やかに。なおかつ御主人様に見つからないようにね。
>>137 楽しいねえ、どんな感じで楽しいか気になるけど
さっそく聞いてみようかな
見つからないようにとか気になるけど
……なんでかな、すごい嫌な予感がするんだけど
大丈夫大丈夫。
エーフィは野生的な子が好きなようだから。
いざとなったら強引にでも押し倒してにゃんにゃん…
時には雄は命を掛ける必要があるものなのさ。
>>139 ちょっと待て、なんかその言い方だと
まるで襲うみたいじゃないかよ
そう無理矢理やっちゃうものなのか?
命って、なんで遊びに命をかけるんだよ
漢ってもんは何にでも命を掛けられるもんなんだぜ。
襲わなければ子孫を作れんではないか。
記憶を無くしたブラッキーももしかして…
いや、なんでもない。
>>141 そう、命をかけるのが漢なんて格好いいな
それでこそ漢ってもんだろうな
…ちょっと待て、やっぱり何かおかしいだろ
子孫とか命を掛ける変だろ
それに記憶をなくした俺がなんだっていうんだよ
記憶を失う前にタイヘンなショックを受けたとか。
例えば雌の奪い合いで大怪我して…
きっと向こうのブラッキーとやりあったんだろ。
>>143 記憶を失ったのは確か台風のせいだったはずだけど
いや…本当にそうか分からなくなってきた
もしかしたら別の原因があったとか…
雌の奪い合いなんてしたっけな
それに向こうのブラッキー…か
そいつは知っているな
そいつとなにかあったのか?
記憶失ったんなら分らんよな。
そいつと何かあったって。
同じ雌を好いている同士何があってもおかしくないじゃないか。
あっちのブラッキーは好戦的らしいし。
>>145 そりゃあ、まだはっきり戻ってないんだよ
分からなくてもおかしくないだろ
ところでさっきから聞いてたら
まるで俺に好きな雌がいるみたいなんだけど
そいつを取り合うとか…全く思い出せねえな
交戦的とか、そんな相手によく俺が挑もうと思ったな
ごめん、眠くなってきたからさようならするな
それじゃあな
……はふー、寒ぃ……
(若干エンジンかかりめ、体温上げて身体についた雨の乾燥を早めながら入室)
………うぅ。
………ん。帰るか……じゃーな…
…今日もちょいとお邪魔すっかねぇ。ふぅ
……ふぅー…、んじゃあおやすみっ
…。
よしよし……
……いやいや、姉さんじゃないか
あ、あ、あぁあぁ…人間さんが、いいいたのかい…。
(相変わらずの笑みを見せる…が、寒さで体を小刻みに震わせ、カチカチと歯の根が合わない様子で)
寒くなっただろう?丁度…ひ、人肌が恋しいと思、重、思って、ねえ…?
部屋か、私を温めてくれると…た…た、助かるんだが…。
…おお、いつものクールっぽさとはまた違うクールっぽさ
とか言ってる場合じゃなさそうだな、毛布とか
(その辺に置かれている毛布を取って、ついでに暖房を入れる)
つか恋しいレベルじゃないよな、一緒に入ろうか
(自分に毛布をかけ、裾をあげて入るように誘う)
…ああ、願ってもないさ。
未だにどうすれば部屋が温まるのか、毛布が何処にあるのかさえ知らなくてねえ…すまない。
(なかなか現金なもので、温めてくれる事がわかれば体の震えがおさまり、急ぎ足で人間の懐に入ると、腰を下ろしてお座り)
ま、わかってても暖房のスイッチは入れられないだろうし
毛布引っ張ってくるのも一苦労だろうしさ
(毛布を広げすぐ傍のサンダースと自分を包むようにする)
…よければまあ、温かい飲み物だとか淹れてあげてもいいんだが
まあ…ココアなんか…は口に合わないよなあ、何がいいだろう…?
ん…っ、は……ぁ…。
(全身に人間の熱が押し寄せてくるのを感じれば、安堵で再び身を小さくふるふると震わせて、甘ったるい表情と声を発し)
…此処にくるようになってからというもの、すっかりコレにはまってしまったか…ねえ。
とにかく、助かった。まずは礼を言わなくては、ねえ。
(人間と毛布から抜け出すと、ふふ…と妖しく笑い、すっかり元の調子に戻った事を知らせ)
…確かに、人間さんの飲み物は口に合わない事が多くてねえ。
だが、温かい飲み物となれば、話は別だねえ。
アンタさえ良いなら、そのココアとやら…是非頼みたい。
つまりはこの仕草なんだよなあー
(多少はマシになったのを見て安心したか、頭を軽く撫でてやる)
いやはや、本調子になってきたようで何より、はまってるならいくらでも貰ってくださいな
…でも出るんだな、暑苦しくなってきたのかどうなのか
(残念そうに隙間の空いた毛布を体に巻きつける)
飲むのかい?甘い飲み物なんだが…まあ試してくれるならお安い御用だ
(温もりの残る毛布を名残惜しそうに脱ぎ去り、台所へ早足で)
……よ、と……普通にマグカップに淹れてきちまったが…皿に移そうかどうしようか
(甘い香りを漂わせつつ湯気の立つマグカップと底の浅い皿とをもって戻ってきた)
…?何か、可笑しな仕草でもしてしまったか…ねえ。
(頭を撫でられた後、少し眉を寄せて不思議そうに)
…ふふ。相変わらず人間さんというのは、面白いねえ。
例えば…バシャーモなんかがアンタの立場にいたら、どれだけ慌ててくれたろうか…ねえ?
だが、いつまでも私のお守りをするのは、いくらアンタでも疲れるだろう?
へえ…。
(漂ってくるココアの香りをふんふん、と)
香りはなかなか良いじゃないか。少し、垂らしてくれるかい?
(前足で皿を軽くつついて、催促)
バシャーモなあ…あいつ地味に子供っぽいというか…
姉さんだとお守りなんて感じじゃあなさそうだけど、な
(ふたりでいると果たしてどうなるか、を想像して苦笑い)
まあやってみりゃあ子守だとか嫁さんだとかと同じで案外何とかなるのかも
姉さんならある程度は自分で自分の面倒見てくれそうだから楽そうだと思うけどなー
よしきた、頭に……じゃなくて皿に、だな
(零さないようにとろりとした甘い飲み物を薄く注ぎ込む)
…熱いからやけどしないように気をつけて飲んでくれよー?
大人びたなりをしている奴程、案外そういうなの者なのかもしれない…かねえ。
現に私も…勿論、お守りと言える程私ぁ幼くない…が。さっきみたいにああして抱かれていれば、それはお守りだろう?ふふ…。
さて…ねえ。ついさっきも、アンタに助けられていたんだから、自分の面倒を見きれているかどうかなんて、怪しいものだねえ?
(皮肉そうに自身を笑い)
大した量じゃあない。これぐらい…
(そう言って、皿に出来たココアの表面を、小さな舌ですくった瞬間)
―――!!
(熱さに耐えかね、味を確認する間もなく舌を引っ込めてしまう)
…なんかそれはそれで嫌だな、たぶん例外だ、例外
あれはお守りというよりも…添い寝?
いや単純に抱擁というか何というか、あの時の姉さんは官能的だしさー
(あの時のようにしようと、暖めるようにまたさらさらと背をなでてやる)
……まあ、食事ぐらいは任せられるだろうさ
俺の食事は味気無いぜー、姉さんも塩味だけの飯は勘弁だろう
あーあーいわんこっちゃない
(しばし悶絶中のサンダースを横目に、ぐるぐると皿の中の液体を回す)
ん、少しは温くなったかな
……こういうところは大人びて無いというか何というか…
っふふふ、そういうのは私にじゃあなく、同族の雌にかけてやるべき言葉なんじゃあないのかい?
ポケモンの私が相手でもアンタは、官能的…というやつか。そういうのを感じられるのかい?
(吹き出し笑いをして、あくまで冗談と受け取り)
…ふっふふ、やはり私は自分の面倒すら、見きれてないようだねえ。
(平気そうにいつもの笑みを浮かべるも、黒々とした瞳が涙で潤んで)
……。
(まだ熱さを警戒していて、覗き込むがまだ味見はせず、ココアの表面に映った自分らしき姿と見つめあい)
…んむっ、………
(なんとなーくベッドを借りようとしたらソファに座る人間さんとサンダースが)
(部屋が暖められている…が、どうかと思ってとりあえず近付いてみる。…ココアの香りに誘われたのかも知れないが)
……寝てる……んかな…。
>>162 正直、アンタがいなかったら…アイツが来るまでガタガタ震えていたんだろうねえ、私ぁ。
…今の内に、少しでも借りを返しといた方が良さそうだ。ふふ。
(温めてもらった時の毛布の裾を咥え、テーブルにシーツを一気にかけるように、豪快に人間に被せてやり)
>>164 バシャーモ
……。
(再びチャレンジした所、既に冷えきってしまったココアの味に絶句)
……あぁ、アンタか。丁度良い所に来たねえ。
(している所、噂の訪問者に気づき、何もなかったかのように妖しく笑ってみせ)
…ぉ、サンダースは起きてたのかぁ。
(いきなり視界の端の黄色い彼女が動いてちょっとだけびっくりしたがそれでも嬉しそうだ)
ぬ?…ちょうどいい…?…ま、とりあえずこんばんはなぁ。遅いけどよっ(苦笑)
(ふふっと笑みを返してからしゃがんで)
……んー。
(飲みかけココアの皿やらをなんとなく見たり)
ゴーストタイプのポケモンでさえ、起きてるかどうか疑わしい時間…人間さんは眠って当然さ。
(唯一毛布から出ている人間の頭に、熱を計るよう額に前足をそえて)
丁度良い…とは言っても、ついさっきまで人間さんとアンタの話をしていた…というだけだがねえ。
…このココア…とやらは、冷えると旬を過ぎたも同然…のようだねえ。
此方にもあるが…飲んでみるかい?ふふ。
(ココアの入ったマグカップを前足でつついて、冗談混じりに)
まあな、うんうん…それに良い寝顔してっし…ラクガキはやめとくかなー、ふふ。
(最初っからそんな気があったか無かったかは別だが、今はとりあえずサンダースにつられて人間さんの頬を撫でたり)
………。
……気になるよーな、でもなんだか聞いちゃいけないよーな…。
…………前もこんなこと…、無かったっけか
(サンダースを見つめて首をかしげて)
…む、飲みかけかよぉ。もったいないから飲んでやらねぇとな、うん。
(本人は飲む気満々でマグカップを取って飲むが)
……んっ……、ぅ…冷てぇ……(ブル…
まるで私が此処に来るのを知っていたような感じだったねえ、この人間さんは。偶然だろうが、ねえ。
人間さんの肌は柔らかいからねえ、アンタの手だとすぐに傷がつきそうで怖い…ふふ。
(鳥の足に近い、発達した爪を持つ手で頬を撫でる様子を見ながら、またまた冗談混じりに)
すぐに飲んでは駄目、かと言って時間を置けばこの始末…人間さんが作る物は、やはり扱いが難しいねえ。
…いーや、人間さん達ゃたまにエスパータイプなんじゃないかと思うよーな事してくるぜ?
……うっ。
(そう言われると思うところがあったのだろうか、びくっとして手を引っ込める)
はは…、でも甘くて美味いなぁ…。今度作ってもらわねぇとな。
(にししと笑ってマグカップをとりあえず流しに置いてくる)
……ふぅー…、んじゃあやっぱ人間さんはベッドに寝かせてあげますかっ…とぉ。
(サンダースがかぶせた毛布ごとお姫様抱っこ風に彼を持ち上げてそっとベッドに寝かせて)
(戻ってくると彼の温もりの残るソファの部分に腰を下ろし)
っふふ…アンタは変わらないねえ。そうやっていつも、私の冗談を真に受けてくれる。
戦闘向けのポケモンの割には、こういう些細な事を気にするんだねえ?
まあ、アンタが相手の事をポケ一倍気遣うのを知った上で、言っているんだから…自重するのは私の方か、ねえ。すまない。
(腰を下ろしたバシャーモの目の前にやってきて、一礼して反省している事を示し)
…に、しても…
(そのままふらり…とバシャーモの懐に入り、赤毛に覆われた体に身を寄せて)
……え、あ…冗談…?……おぃ…頭なんか下げんなってば…(アセアセ
(よく状況が飲めていないらしくあたふたして)
…んおっ?
(とんと胸元にサンダースの僅かな重みが掛かってぴくりと震える)
………あ…、、…オレ…ぅ……サンダー…ス…?
(密着してしばらく、照れながら目を逸らしていたが視線をゆっくり戻すと)
(野生ポケモンとしては上品に…すぅ、と寝息を立てる彼女の姿が)
………。
…なーに言ってんだかな…オレぁ……//
(なんだか一人で舞い上がっていたようだとようやく気付きひどく赤面して)
…………ん、おやすみぃ…
(つんと鼻先を軽く触れ合わせてから、若干ちくちくする彼女を抱いたまま眠り始めた)
相も変わらず静かなものだな。
……まぁ、久方振りには相応か。
あぅ、さ、寒い……。
(天井からだらんと垂れ下がってくる)
こ、こんばんはぁ……。
(逆さになったままとりあえず挨拶)
随分な登場の仕方だな。
寒いのが苦手なのは、格好が似ているからかね?
(憎まれ口を叩きながら暖房のスイッチを入れる)
きょ、今日は上から登場したい気分だったので……。
(変な格好のままぼとっと落下)
あうぅ……、どうもありがとうございます……。
苦手なのはタイプのせいでもあるんですけどね……。
(ぶるぶると身を震わせる)
私なんかは、この通り霊体と石だけだからな。あまり苦労したことはないが……
弱点があるというのも考えものだな、愛嬌になる反面こういう事に関しては。
うーん……、羨ましいです……。
まあ、贅沢な望みなんででしょうけどね。
私も弱点は少ないほうでしょうから……。
はふぅ……、暖かい……。
(ようやく起き上がって、暖房の風に当たっている)
そうか?私からすれば、お前たちの方が羨ましいよ。
厳しい天候や環境に適応するにはお前たちのようなタイプのほうが適しているだろうし、
なにより愛嬌がない。弱点があるからこそ可愛げがあるというものだ。
クックック、まるでこたつに入り浸る猫の如しだな。
むぅ……、そんなものなんですか……。
まあ誰にでも悩みはあるってことでしょうか。
ミカルゲさんがタイプを変えられるとしたら何がいいですか?
ふふっ、こたつも良いですよねぇ……。
中に体を入れるのは大変なんですけど。
そういうものだ、ようは無いものねだりと言う事だな。
私かね?そうさな……水タイプか電気タイプか、または両方か。
正反対のタイプを併せ持ったときどうなるのか気にはなるな。
私なんかは迂闊に入れんよ、冷え切った石を入れると脆くなる。
さて、私はお先に失礼するよ。それではな。
水に……、電気ですか……。
私もだいたい同じですね。
ふむぅ、正反対というと……。
なんだか難しいことになりそうですねぇ……。
あ、そうなんですか……、ミカルゲさんも大変ですね。
では、お休みなさい、お気を付けて。
……私は、もうしばらく待ってみましょうか……。
むうぅ……、私も帰りますか……。
暖房も切れてしまいましたし……。
短い間だが立ち寄ってみた
ただ、それだけだが誰かいるのだろうか
まだいる?
命名:スバッち
・・・これじゃあフッシー以下のネーミングセンスだ
>>186 ああ、一応いるが
なにか用件でもあるのか?
>>187 ふむ、あだ名というものは仲のいいものに親しみを込めて名付けるものらしいが
それはいささか私にはあまり合わない気もするが
もっとこう、カッコいい名前はないのか?
カッコいい名前ねえ・・・
ダメだ俺のふにゃ脳には少々荷が重すぎたようだ
ニックネームを付けさせるならフッシーだな
奴のおかげで伝説級のニックネームが生まれた
>>189 そう気難しくなるなって
名前なんてわざわざ考えるほどでもないもんだしな
そういったものは自然に芽生えるものなんだよ
だからな、そう荷が重いとか気に病むな
>>190 そいつとの認識がないが、名付けに関しては何か天才めいた才能でも秘めているのか?
伝説と呼ばれるほどだ、さぞかし立派なニックネームとやらを名付けれるのだろうな
(ぷすー・・・)
寝る、俺は寝る
知り合えず、オスなら尻は守っておくといい
赤くて人型でトリみたいな奴には気を付けるんだ
>>192 そうか、睡眠不足は翌日の気分を悪くするから
眠たい時は遠慮なく寝ろよ
>>193 …なんとも、不思議な事をいうな
言っている意味がよく分からないが
とりあえず赤くて人型のトリみたいな奴がいたら気をつける事にする
そもそもなんで尻なんだ?
すずめの餌しかないや・・・
・・・たべる?
単刀直入に言えば、ゲイだからだ。
雄、特に鳥類は大好物ってハナシだ。
アッーされるからな、よくここで酔っ払ってオスに手を出すのがいるんだよ
俺としては生オオスバメのヨーグルトあえなんて録画保存せざるを得ないからな
所で、冬の間は何を食ってるんだ?
>>195 ふ、答えるまでもないだろ
もちろん頂くに決まっている
特に冬場は食べるものが少なくてな
食べられるものなら何でももらいたいのだよ
で、仲間の分も持ってっていいか?
>>196 なるほど、そうだったのか
あいにく私にはそっちの趣味はないので
それは遠慮させてもらいたいな
だがいきなり襲いかかるわけでもあるまいだろ
>>197 そうか、ここで酔ったポケモンに出会っても近寄らない事にしよう
何か大事なものを失うのも嫌だしな
なんだそのメニューは
私がヨーグルトにまみれるなど、悪趣味もいいとこだな
しかもそんなものを保存するとは、私にとって何もいいことがないではないかい
冬は大変だな、木の実があまり見かけなくなるし
食料の確保が困難になる
だから冬に備え、秋には皆で食料を蓄えているのだが
それでも安心は出来ぬのだよ
…飢えてるなら袋ごと持って行っていいよ
すずむしのエサと間違えて買っただけだから
ヨーグルトというのは物のたとえで、白くてドロドロした・・・あれだよ
個人的にはミカルゲは酒に酔うのか、それが気になるな。会うことがあったら試してみてくれ
野生は皆大変そうだな
人里近くに行けば残飯なんかはありそうだけどな
雌の鳥をお探しか
>>199 そうか、なら有り難くもらっていくが
普通、すずむしと間違えるのか?
>>200 なんだ、ヨーグルトではないけど白くてドロドロしているのか
それはトロロとかそういったものの類いか?
飢え死にするくらいなら何が何でも食いつなぎたいからな
食えるものならなんでもほしいものだ
例えそれが残飯でもな
……さて、その残飯はどこにあるのか教えてもらえないだろうか?
>>201 なんだ、誰がそんなことを言ったのだ
確かにいたら嬉しいが、今はこの季節を乗り越えるのに精一杯で
嫁探しにまで手が回らないな
そうだな、せめて春までは待ってくれないか?
……え、別に紹介するわけでもない?
それは失礼した
ふむ、悪いが眠気に負けそうになってきたのでここで失礼する
じゃあさらばだ
…………うーっ…
(なんだか体温高め。部屋に入るなり落ち着かないようにうろうろ動きまわる)
……はぁ…。
今夜は焼き鳥ネ
>>204 …………ぁあ?…腹減ってんのか…?
……それとも…なんか理由があんのか。
どうして何か理由があると思うんです?
>>206 その焼き鳥っつーチョイスにゃなんかあるのかなーってね。勘繰り過ぎか、だぁーよなぁー
(ニヤニヤしている。怒りが沸点に達しそうだ)
嘘です今日は餃子でしたっ
>>208 ………まー、良いけどよ。
(半分八つ当たりしかけたのを反省しつつ)
…はぁ…モモン食ったから腹減ってはねぇな
発情期だからって、八つ当たりすんなよ?
最近新しいトリ仲間が来たから期待すればいい
>>210 ……………お前か?
(何故かいきなり空気が変わった)
…最近オレが居ねーとこで散々ひどいこと言ってく人間さんがいるらしーんだよなぁ。
………なぁ?ん?(ニコニコ
…火のない所に、煙は立たないと言う言葉がある
キサマの場合、自らが火だるまになって焼き鳥状態なのだが
>>212 るせぇっ、ことわざで逃げよーったってそうはいかねぇぜ!
(212の背後に回り軽くヘッドロックをかけて)
…あのなぁ…話に尾ひれくっつけて誤解される身にもなれよな?
ったく、他人をレイ〇魔みてーなコト…よぉくそんな出任せ言えるもんだなぁ。
残念それは、質量を伴った幻影だ
(どうみても本物)
…違うのか?そうだろう?
>>214 ほぉ。幻影ならいくらでも絞めていいんだよな、んん?
(とか言ってはいるが別に力を込めるでもなし)
……事実じゃねーよ。つーかその言い方は語弊があんだよっ、誤解されるだろがっ
…人を殺したポケモンは、保健所に連れて行かれるのだが
事実だろう
どこかの草ポケモンが無理やりされたと言ってたぞ
あと、どこかの研究者も
>>216 保健所がどーこーはおいといて、腕の中で死なれちゃ寝覚めが悪くなるだろ。
(苦笑しながら人間さんを放し)
その言い方だとアレだ、誰でもいいからついやっちゃうんだ♪みたいじゃねぇかよっ
あと襲われたなんだは誤解だろー…オレ無理になんかした覚えはねぇ。
お前ならザオリク位使えそうなのだが
なら文句はフッシーとその人間に言うんだな
無理やりと言っていたからな
お前なら俺を無理やり押し倒すことも出来るだろうしな
>>218 ……生き返ったら苦労しねぇよぉ。誰かが死ぬってのぁ大変な事さ。
(僅かに視線を逸らし)
…まー、アイツらにも言っとくか。っても会えねーでいるけどな、ずっと。
ふふ、できなくはないぜ?…するかどうかは別もんだけどよっ
(しばらくはどうしようか迷っているのかじっと立っていたがゆっくり近付いて軽く人間さんを抱き)
…こりゃあ押し倒すに入らねーよなぁ?(笑)
ポケモンなんてポケモンセンター行けば大体治るんだがな
よほどの重体じゃない限り
忙しいんだろ、師走だし無茶言ってやるなよな
…セクハラにはなるな、十分
万年発情鶏め…
そんなに欲求不満か、お前は
>>220 死にかけるのと死んじまうのは違うってこった。…どこが境になるのか分かんねーけどよ。
別に会いてぇってんじゃねぇぜ?それぞれいろいろあるってコトぐらい、承知してっからな。
(うんうんと頷きながら、自分を納得させるために自分に言っているような)
…あのなー(汗)…オレはそんなつもりねーのっ。ただ人間さんに抱き付いてっと落ち着くんだよ。
(若干拗ねたふうに言い訳して)
……ふぅ…、んん…
ポケモンバトルじゃ常にひんしと隣合わせだけどな
ポケモンは生命力逞しいから大丈夫なんだろう
まっぷたつにされて再生したアーボックもいたと聞く
…寂しいなら手紙でも送ってやればいいだろう
…つまり、真正の変態と言うことだな
これが夏なら振り払ってるところだったが・・・何、変な声だしていやがる
>>222 人間ってのはまぁオレらに比べちゃ弱いもんな。
だからポケモンにもポケモン的なモラルがいるだろーと思うなぁ。
いきなり人間さんに電撃打っ放したり破壊光線打ったりはどうかと思うぜ。
(何も考えてなさそうなのにモラルとか語りだして)
寂しくなんかねぇーよ、ガキじゃあるまいし。
……だあぁ、もう分かったよぉ。離れりゃいーんだろが、離れりゃ。
(諦めたように身体を離し)
変態変態と遠回しに…嫌だったらキッパリ言えよなっ。
(ふーっと一息吐いて)
…アレが変な声に聞こえるか、末期だなこりゃあ。
人間相手に灼熱の肉棒突っ込んでおいて何を言うか、この鳥は
モラルと言う概念が存在するのかも疑わしいな
…ガキに見えるんだが。
バシャーモの寿命を考えればまだまだお前はコガキじゃないのか
…嫌とは一言も言ってないのだが、バシャーモは耳までスペシャルなのか?
夏なら振り払う、と言っただけだ
尻に自慢の陰毛を負当てておいてよく言う・・・
>>224 深夜だからってはちゃけてっとツタトカゲ様に引っ張られてひんむかれて(ピー)で(ピー)になるかも知れんぞ?
モラルってのは全生物世界共通であるとおもうぜ。同じ木から木の実取りまくらないとかさ。
あんたはバシャーモの寿命分かってんのかなぁ…。確かに半分も生きてねぇけどよ。
(むっとした様子で)
……嫌じゃねーんなら文句ばっか言うんじゃねぇよ。…オレは良い気分だったのに。
(そこまで言われるとあきれたように)
………………。
…………自慢した覚えはねぇっ!(汗)
・・・野生のポケモンはそこまで考えてないだろう
命がかかってれば命優先だろうに
携帯獣図鑑に載ってるのだよ、それくらい
人間から発する言葉から文句を取り除くのは不可能だ
どうせお前に力で勝てないのだから好きにすればいい
…バシャーモがバシャーモがある特徴だろう?
一部分だけでバシャーモと特定できるではないか
>>226 確かに生死に関わってたら拘る暇もねぇんだろーけど。
…ある程度強くなりゃそーゆーコト気にもすんの。
図鑑ねー。オレはあんなインチキ図鑑信じてねぇよ、だから知らんっ。
……へいへぃ、わーったよ。オレの好きにすりゃあ良いんだな?
(その了解が欲しかったのだろうか、とにかくまた背後からくっついて気持ち良さそうにふぅ…、と)
…まぁ否定できねぇんだけどさ。押し付けてはねぇだろ。
(否定しきれないだけに歯切れが悪い)
…………んむ、良いなぁやっぱ。
お前にそのある程度の実力があるかどうかも疑問だな
…変態(ボソリ)
いいや、押しつけられた
キサマは無意識のうちに相手に体を擦りつける癖がある
陰毛に限りず、腕や顔もだ
>>228 あるから気にしてんだろ?死ぬからびくつくなんて事もないし。
…言ってろよ。…温かくて良いんだよ、なぁ。
……だぁから誤解だっつの。
…つぅか…腕やら顔は無意識じゃなくて意識的に擦り付けてんだよ。
(そう言うと若干遠慮がちに、控え目に頬擦りして)
…はは、流石にやり過ぎたかな(苦笑)
お前ならここで色を売っていれば安泰だと思うがな
野生にこだわる理由もないだろう
確かに今晩は特に冷え込む、もう冬だな
…変態、変態。
どうせ別の部分も意識的に擦りつけてるんだろう
相手によっては逃げられてしまうぞ
>>230 ……売りたくねぇよ。そう言うもんじゃねぇからな。オレが欲しいのは
お前は嫌じゃないって言ったからなぁ、逃げらんないんだよな。ふふ
(面白そうに笑い)
…逃げられたらそん時さ。つか嫌ならしないし。
………ふぁ…。
(腕に抱いた人間さんをベッドに寝かせて部屋を出掛けに)
……んー…、…ったく(苦笑)
(自分の行動を振り返って苦笑いしながら住家に戻る)
とりあえず赤毛採取
精子
(がたがたと床板を外して)
……ふいー。
やっぱり天井裏よりは床下の方がいいですね……。
誰か、いらっしゃるでしょうか?
は…ハクリュー!
まきついて!まきついて!
ふふふっ、こんばんは。
あ、巻きついてもいいんですか?
……ちょうど、暖が欲しいと思っていた所なので。
(するすると近づいていく)
なんと…人肌で暖をとりたいとな。
だが名無しも寒くてな。
ハクリューで温まろうなんて思ってた所だ。
ふふ、なら一緒に暖まりましょうか。
まあ私は最初のうち冷たいと思うんですけどね……。
(言いながら巻きついていく)
素直に暖房付けるか。
温まるまで暫くかかるぜ…
しかし腹減った。
名無しのかみつき攻撃!なんて。
(かぷり…と首元辺りに甘噛みを!)
あはは……、私が先につけておくべきでしたね……。
(名無しさんが暖房を付けるのをじっと見ながら)
……はうんっ……。
奇遇ですね、私もちょっと小腹が……。
最近寒いぜ本当。
これから凍りつく程に寒くなっていくんだよなぁ。
…ハクリューって普段何食ってるんだ?
木の実か?タマゴか?それとも電気ネズミか?
はぁ……、そうですよね……。
(ぶるっと震える)
えっと、今は人間さんと暮らしているので……。
まあその前は確かに木の実が主でしたけど。
そんで、何か食うのか?
豚麺とかならすぐに準備出来るぞ。
(だがまきつかれて動けない!)
あぁ、もしかして…名無しが主食とか?
ハクリュー…恐ろしい子!
んー……、やっぱり今は名無しさんの暖かさをむさぼる方がいいかな……。
(ぐりぐりと頬ずり)
なっ、何でそんなことに……!?
ちょっと、どこからそんな考えがっ……?
いや…いいんだ。
ハクリューの為ならこの身を投げ出そうとも…!
…まあアーボックなら本気でやりかねないからアイツにゃ言えない冗談だ。
(ぐりぐり頬ずりを返して遊んでみる)
ふふっ、何だか照れてしまいそうです……。
やっぱり人間さんは暖かいなぁ……。
あ、本気は嫌なんですか?
……まぁ、それはそうですよね……。
口の中でもごもごされる程度なら…
かみついたりかみつき返されたり…
じゃれ合いたいお年頃です。
ふぅ………温まってきたな。
えへへ……、そうですねえ……。
まあ、避難所の方ならやってもいいでしょうか……。
ふふっ、確かに……。
体もですけど、部屋も十分に……。
ハクリューにまきつかれて…眠ってしまいそうなり。
避難所のお誘いなんてもったいない…
アーボックに見つからない程度にお願いしたいところだ。
さて、温まった所だし…ゆっくりしたいが結構な時間になってしまったな。
あらら……、そうなんですか……。
ふふっ、駄目なんですか?
アーボックさんも、力の加減はできると思うんですけど……。
確かにそう言われるとそうですねぇ……。
名無しさんが来た時点でもそんな時間でしたからね……。
アーボックは…睨まれたり毒でトリップせられたりしそうだからヤダ。
ハクリューほどタフじゃないし脱皮もできないんだぜ。
ところでこんな木の実見つけたんだが食うか?
っイバンの実
いつだったかハクリューも食べてたような気がするが。
そうですか……。
まあ、そう言われるのなら……。
……?
(くんくんと嗅いでみて)
ああ、そう言えば前に一度……。
すごくかたいんだよなこの実。
あまくておいしいらしいが…
うまく真っ二つに割れんものだろうか。
流石に名無しのチョップやらずつきやらでは無理だなコイツは。
珍しいものなんですよね……?
いいんですか? こんなところで……。
ちょうどいい道具とか、無いものなんでしょうかね……。
既に木の実プランターとやらで大量に作ってるから問題無いよ。
何個でも食べていくがよい。
道具といえばどこの家にでもあるという包丁で真っ二つ
中身は白くて甘ーいミルクっぽいのが詰まっているんだな
ふふふ、そうでしたか……。
確かに実さえ手に入れば増やせますよね。
手に入れるのが大変ってだけで……。
ふふっ、なら準備ができたら二人でいただきましょうか……。
(ゆっくりと巻きつきをほどいて)
気づけば100個も200個も出来あがってたりな。
腹いっぱい食べるのもアレだし。
そろそろ寝るし…巻きつきから解放されちまったし。
ベットIN〜ハクリューも一緒にねるか?
限界だからお先にだぜ…
あはは……、確かにもう夜遅かったですね……。
なら木の実も、いつか時間があればですね。
うーん……、朝は冷え込むでしょうし、そうさせていただきますよ。
名無しさん、お休みなさい。
(自分ももぞもぞとベッドに入って目を閉じた)
名札変えたけど、似合ってるかな…
(クルクルハハハと似合わない舞でご機嫌MAX。こりゃあ絡むのはダルいぞ。)
あれ、ずっと前に見たことのある子?
近づくのも怖いから、遠くから石でも投げようかな
このこだあれ?
>>261 (きらーん)
でぇい!全部打ち返してくれるわっ!
(自慢のマレットと腕っ節で、飛んでくる石の描片をちぎっては投げちぎっては投げ)
随分なご挨拶ね。
おわあ!?
ストーンレインが来たー!!
…それ、小学生の頃に音楽室でよく見たぞ!
もー、いきなりそんなことをするとまいっちんぐだよ
いや、髪型の方のマレットに違いなかった
…いやまあ、なんていいますか、その、ごめんなさいね…こんなノリで…
(名無しさんの指さす物が自分のマレットである事に気づき)
ああ、これはティンパニを叩くための物で、本当はこんなことに使っちゃいけないんですよね。
マスターが痴漢にキツい一発をお見舞いした時を思い出して閃いちゃって…
…古っ(ボソ
大丈夫、そんなテンションでもこっちとしては無問題だよ
てかそれって武器としての役割はあるのか?
マスターもってことは成る程、音楽の道を究めると楽器や道具も最強の凶器になるというわけですか
演奏には詳しくないから勉強になるなあ
……古いって言われた!
確かに古いよ、でも古いか古くないかなんてその人の心次第なんだからね!
武器…っていうか、体の一部みたいな感じ?
自然に手が出てた、みたいな…
ほんとはダメなんだよ…
わっふるわっふる
体の一部とか言われるとイヤラシく聞こえるのはなんでだろう
自然に手が出るとか、さらにエロくなったぜ
…。
・・・えーっと、あとはエーフィあたりが来てくれたらいいのかな
はいはい姉さんには毛布だ!
>272
同族の類でなくとも、私みたいに暇を持て余してる奴なら、私ぁ誰だっていいがねえ。
>273
…。
(ばさーっと真上からかけられ、毛布の中に全身が隠れてしまい)
…人間さんの心遣いは嬉しい…が。
部屋はもう暖かいし、今はまだ必要ないか…ねえ。
(もぞもぞと毛布の中から這い出てきて)
なんだ、今日も温めようかと思ったのに
…でも多少冷たさ要員もいるし必要になったら声かけてくれよなー
…寝てるっぽいけど
…これかい?確かに、いかにも冷たそうな色をしている…ねえ。
(眠っているらしい水色をしたポケモンの体に、前足でそっと触れて)
なんだ、思っていたより暖かいねえ。
…何か、変わった物を持っているようだが、ねえ。
(打楽器に使う棒らしきそれに興味を示し、前足で用心深くつんつんと)
そりゃまあ、生き物だし
(そう言いつつ自分も触りに)
…バトルとかじゃねーと冷たくないのか?
ちょいとこんどからかってやるか
お、これは…さっき武器に使ってたな
…肩でもたたいてやろうか?
(サンダースの肩の位置なんて知らないがとりあえずそれらしいところをポクポク)
見るからに冷たそうなんだが…ねえ。
…この時期には、あまり歓迎してもらえなさそうだが。ふふ。
武器…かい。
こういうのは、アンタにしてやった方が良さそうな気がするが、ねえ?
私ぁ別に、体が凝るような事はないからねえ。
(そう言いつつも、叩きやすいようにお座りをして)
そういえば姉さんはあまりパチパチと静電気散らしたりしないよな
いつも大人しいというか
(まあ特に何もなくポクポク背中を叩いたり)
…姉さんが肩叩きしてくれるのかい
……ちーと難しそうな気もするんだが、その足だし
私ぁ、人間さんみたいに器用な体はしてないからねえ。
咥える事なら出来るが、叩くまではいかない。出来る事と言えば、軽く電流を流してやるくらいか…ねえ。
あぁ、それなら…。直接私に触れてみれば、わかるさ。
この時期は、空気が乾くからねえ?抑えているつもりでも…
(お座りをしたまま振り向き、静電気が発生すると言わんばかりに、妖しい笑みを浮かべて)
…んにんに…
…Σむわっ!
電気マッサージか……
…慣れてるならいいんだが危なそうだよな
むしろそれなら傷を舐めるみたいにしてもらったほうがね
……大丈夫だろ、姉さんだし
(サンダースの表情にかまわず後ろから首に手を回し抱きつく)
あ、起きた
いやー寝てる間に借りてたよ、楽器
>282
―――!?
(笑みと忠告で保険をかけ、まさか抱きつかれるとは思わず、目を見開いて驚き)
私ぁ、嬉しいんだが……大丈夫かい?
(人間に抱きつかれた事で、体毛にたまっていた静電気がパチパチと音をたてて)
>281 グレイシア
…?あぁ、目が覚めたようだねえ。
すまないが、アンタが寝てる間に、ちょっと使わせてもらった。
(人間に抱きつかれた状態だが、淡々と前足で、無造作に置かれた楽器の棒を指し)
ああああー大丈夫じゃないかも
(静電気が弾けて胸に刺激が)
いいやあままああ大丈夫、やわじゃねーよ
どちらかというと喜んでくれた方がドッキリだ
>>283>>284 あら…いえいえ、大丈夫ですよ。
それよりこんなことがお姉ちゃんとかにバレたらマズいなぁ…
お姉ちゃん?それは聞き捨てならんな
どうだい紹介する気はないかな
>285
っふふふ…そうかい。
(静電気に堪え、しっかり抱き締めてくれる様子に、妖しい笑みが少し照れ臭そうに)
さっきの話…毛布はアレだが、アンタ自身で私を暖めてくれるなら、話は別なんだが…ねえ?
(上を向いて、人間の顎の辺りをぺろりと一舐め)
>286 グレイシア
そう言われてもねえ。
大事な物をちゃんと管理しなかったアンタに非がある…と言うことで済ませてくれると、助かるんだが、ねえ?
それに、アンタさえ口外したりしなければ、そのお姉ちゃん…とやらにはバレずに済むだろう?
ん、今更そんな事頼まなくても
(くすぐったそうに舐められながら)
というか今くっついてるしこれでいいじゃないですか
足りないってのならまた別の方法考えるけどね
もしかしたら避難所に来たことがあるのかも知れないですけど…
お姉ちゃんは気難しくて、全然人に心を開くタイプじゃないんですよ…
馬が合うとべたべたみたいですけど…
名札が…
うーんベタベタかあ
(都合のいい所だけ切り取って解釈)
面白そうな子だな
……ところで君はベタベタしないのかい?
>289>292
ふふっ。確かにその通りだねえ。アンタに言われるまで、気付かなかった。
(温もりを感じながら、腕の中でけたけた笑い)
私がこうしてるから、あの子が遠慮して来れないんじゃないのかい?ふふ。
>290 グレイシア
へえ…?まぁ、無理に心を開けとは言わないさ。そうしてもらう義務なんてないからねえ。
…ちなみに、何て言うポケモンなんだい?アンタのお姉ちゃん…とやらは。
まさか、んなら誘えばいいのさ
おーいこっちおいで、三人でぬくもろうぜ
(グレイシアの方を向いてて招き)
姉さんは入ってもいいってさー
グレイシアさん調子悪しのようですね
音楽とか、心を開かない、避難所…
ダークライ特定余裕でした
そんなワシがサンダース姉さんのNNを付けたいと願うけふこの頃
よろしいか?
地下が死んでんだけど
どんだけ軟弱な鯖なの?死ぬの?
うぅ〜
寒ぃ寒ぃ
せっかくのイヴなのに凍え死んでしまいそうだよ
あれ…?誰かいますか…?
火龍炎舞!燃えろ―!
て感じだな、こんばんわ
あっ…うんたぶんそんな感じだと思うよ…。
…えっと…今晩は名無しさん!
オレリザードよろしくね。
なんか見覚えがあるような、無いような
別のリザードかな
炎タイプが多いなここは
マジマジ?
オレ以外にも居んの!?
オレは来んの初めてだから多分人違いだよ…
あれ…人…
ポケ違いだね。
炎タイプ多いんだ…。
オレには全然わかんないけどさ。
お、ゴージェルウルトラクールビューティがいるな
ポップでヒートなクールガイと一緒にバリアントしようぜ
電気のイーブイとか
炎のトリ人間とか
あとは・・・なにがいた?
にしても本当に雄が多いな・・・
>>303 えっドコドコその
ゴージャルウルトラクールビューテイってのは?
(あたりをキョロキョロ見回す)
>>304 炎のトリ人間?
体が燃えているとか…。
そんなこと無いよね第一トリだし…
うぅ〜…。
>>306 えっと…オレ?!
後ろに誰か居るんじゃなくて…
それにオレゴージャルでも無いしクールでも無いのに…。
お化けの石っころとか
ど淫乱ったとかげとか
ヤンデレドラゴンとか
変態蛇とか
ま、いろいろいるアルよ
>>307 では、ハイメガバーストストレンジャーエクストリームなリサード君よ
こんやは共に飲み明かそうではないか
ボレロボレロー♪
たんたらたーん!
>>308 う〜ん
聞いた感じだと『猛獣』って感じがするね。
お化け石と淫乱とかげとか不安になるよ
>>309 あんまり変わってないような気がする…
うんわかった
って言いたいんだけど今夜は勘弁。
オレ明日ならいけると思う
それに明日なら先輩たちにあえると思うし…
ふぁ〜
眠くなってきたそろそろ帰るね。
バイバイ名無しさん達!
温泉でたー!
もーろびとー、こぞーりて♪
ふふっ、こんばんは!
(辺りをきょろきょろと見回す)
今日はハクリューとあつい一夜を過ごせそうだったのに。
明日が早い…なんて事が無ければ良かったのに……ぐふっ
あぅ……、遅くなってしまってごめんなさい……。
寝ないのは体に毒ですからね……。
他に誰か来てくださるといいのですが……。
(ふぅ、とため息をついて)
まあ、このまま寝てしまうという選択肢もありますけどね。
ハクリューのせいで…眠気がぁー
責任とってもらうんだからね。
(ため息をついてる所に抱きついた)
このまま抱き枕だ♪
……ごめんなさいね。
(鼻先で名無しさんの唇にちょんと触れて)
本当はクリスマスケーキの余りを食べられたらなぁ、って思って来たんですけど。
えへへ、名無しさん暖かいです……♪
もう誰も来ないんでしょうね。
(名無しさんが抱き着いたままベッドへ移動する)
ぬん…キスなら大歓迎だ。
ケーキなら手つかずのが…って…まあ明日にでも食うか。
誰も来そうにないしなぁ。
ふふっ……、ならもう寝ましょうか……。
(先にベッドへ潜りこんで)
それでは、お休みなさい……。
ハクリューにしがみついたままベットに潜り込んでしまった…
まあいいか。おやすみハクリュー。
ケーキ食いすぎて太るなよ(ボソッ
すべりこみでこんばんはーっと♪
あれ誰もいません?
あー鳥はちょっと遅かったなー
もうちょっと早ければなあ
ん、鳥がなんだって?
私になにかようか??
まるやきにできたのになー
こうして新たなカップルが誕生した!
>>323 え、遅かったのですか?
それは残念でしたねえ、なにか楽しいことでもありましたか?
だったら私も参加したかったです
>>324 オオスバメ
あれ、いきなり現れましたね
こんばんは、はじめまして……ですよね?
>>325 まるやき? 丸太でも焼いてキャンプファイヤーとかでもしてたのですか?
でもそれって夏にする行事ですよね
>>326 はい? カップルですか?
残念ながらオオスバメは俺が頂く
あっ…クソ
聖夜を逃しちゃった…。
後一時間早く来れば良かったのかな…
聖夜を延長します
毎日がエブリデイにハッピークリスマス
>>325 ほう、丸焼きか
それは誰を丸焼きにするというのだい?
答えようによっては地に顔を張りつかせることになるぞ?
>>326 残念ながら私は初対面でいきなり付き合うほど女たらしでもないのだがな
カップルになるなら、順を追って付き合いたいものだ
>>327 チルタリス
ああ、初見で合ってるはずだが
これは可憐なお方であるな
私はオオスバメというものだ
同じ鳥ポケモンとして仲良くしましょう
>>328 あいにく、誰のモノにもなる気はないが
それとも力づくでもどうにかするのか?
>>329 リザード
聖夜か。そういえば人間界では昨日は特別な日であったな
祭るのも好きだが、こんな季節でも盛り上げれるのがうらやましいな
>>330 こういう日はたまにあるからいいのであって
毎日あったらありがたみが薄れると思うが
はじめまして、今後どもよろしくたのもう
>>328 それって俗に言う“りゃくだつ愛”とうものですか?
愛する者を手に入れるために力づくで花嫁を奪って
そして幸せを獲得するとか言ってましたね
……あれ、オオスバメさんは花嫁ではないですよね?
>>329 リザード
あれ、初めてお会いする方でしょうか?
はじめまして、チルタリスといいます
こう見えてもドラゴンでもありますよ♪
聖夜ですか? 昨日は特別な日でしたね
町にいけばたくさんのカップルが一緒に歩いて……いましたか?
私は町に行ってないのでその様子を見ませんでしたけど
>>331 オオスバメ
そうですか、よろしくお願いします
私はチルタリスというものです、これからもお見知りおきを
え、そうですね。あなたもえーと、その……よく飛びそうですね♪
すごくたくましそうに見えますよ
>>331 無理やり抱きついてしまうぜ
無理やり尻に何者かを突っ込んだりはしないから安心しろ
>>330 毎日お祭りか
ヤッター
オレお祭り大好き!
>>331 オオスバメ
盛り上がらない?
オレすごく盛り上がるのに…
人間にとって特別ね…毎日が特別だったらいいのにね。
後…あれ…だよね
初めましてだよね。オレ昨日来たばかりだから
よろしくね。
>>332 チルタリス
うん。初めて初めて
と…いうことでよろしくね
えっと…チルタリスさん
聖夜聖夜。
でも朝からテンション高かった事実もあったし
聖夜じゃなくて聖朝や聖昼でもよかったり…ってね
毎日がエブリデイ
>>332 チルタリス
いや、わざわざ無理して褒めなくてもいいのだが
初対面でいきなり褒め言葉を出すなんてそう簡単なことではないし
私はただ、異性に敬意を払っているだけだから気にしなくていい
たくましいか。ふふ
森を統べるリーダーとしては、強くなければいけないからな
軟弱だと大事な時に皆を守れないしな
>>333 チルタリスを丸焼きか?
それは可哀想すぎると思うが
本当に実行するのなら私も黙ってはいられないが
>>334 ……待て、まだ心の準備は出来ていない
それに抱かれてはいざというときに飛べないではないか
あと尻に突っ込むとはなんだ。変なことは絶対するなよ
>>335 リザード
自然界に住むと、人間のイベントとは縁がなくてな
そのような大事な日に私は盛り上がったことが一度もないな
私たちは越冬することが一番重要だからな
そうか、昨日か。私も最近来たばかりなのだ
お互い新参同士頑張ろうな
>>336 どこを突っ込むべきか
オオスバメが突っ込むだって・・・きゃあひわい。
ちゃんと前戯してよね!
>>333 え!? 私がですか!?
えーと、なにがですか?
私がなにかしたわけでもなにも出来るわけでもありませんけど……
>>335 リザード
朝からテンションが高かったのですかー
いいですね、それだけ嬉しい日なんですね
私もマスターと一緒に聖夜を共にしましたねえ
聖朝に聖昼ですか? でしたら聖夜もありそうですね
あれ、それって今のことですか?
>>336 毎日が毎日ですか?
確かに毎日は毎日ですし毎日だから毎日……あれ?
>>337 オオスバメ
あ、すみません。なんだか私も褒めないと悪い気がしまして
簡単なことではありませんか?
でもそんなことを簡単に出来たら結構素敵なことかもしれませんね
私なんかに敬意を払われても恥ずかしいだけですよお、本心で言ってもらえば嬉しいですけど……
わあ、リーダーさんですか? みんなに頼られるなんてカリスマってものですか?
リーダーでしたら、一番強いってことですよね。いいですねえ、強いなんて
>>338 え?
ではかわりにこれを
つ抱きつきヒコザルヌイグルミ
ヒコザルヌイグルミをオオスバメの首に装着した
テーテレレー テーテレテーテレレー
>>338 お前は何かを大きく勘違いしていないか?
間違っても変な方向に話をねじ込ませるなよ
>>339 チルタリス
いや、やりたいヤツがやればいい、それだけだ
簡単ではないというか、慣れているかどうかだな
その、なんだ。自分が好きなように接しろだな
敬意を払うのは悪くないと思うのだが
…ふ、あながち本心かもしれないこともあるのだがな
リーダーも大変だぞ? 仲間の一人一人をしっかり見ないといけないし
木の実とか食料を大事に管理しないといけないしな
だがこれも誇りを持てば苦労だと思わないな
何もリーダーは強ければいいというわけでもないな、だが私は強いが
>>340 ………さて、どうされたい?
こんなものを首につけたら飛ぶのに支障が出るだろ?
だがこれは暖を取るのによさそうだな
プレゼントにしてもいいか?
どうぞどうぞ
それはもうきみのものだ
>>340 あ、かわいいぬいぐるみですね
まるで木によじ登っているみたいで面白いですね
>>341 オオスバメ
なれですか? 分かりました。私も私のやりたいように仲良くなりますね
あれ、本心? そういうこともあるのですね
リーダーの話って聞けば聞くほどすごいですね
仲間がいるのですね、私が昔野生だった頃は仲間がいませんでしたねえ
つねに一匹だけでした
それじゃあ私は帰らせてもらいますね
>>342 ありがとう、寒がりのヤツがいてね
そいつにやろうかと思ったんだよ
>>343 チルタリス
お褒めに預かり光栄です、なんてな
お前も褒め言葉を出せるじゃないか
それじゃあな、さて、私も帰るか
よーっとこんばんはぁい!
今年も残すとこあとちょっとだけど、明日からもまた楽しくやってきたいぜぇ♪
んじゃあまたなぁ、良いお年をっ(ニィッ
ぁう……、さ、寒い……。
(冷気が入って来ないようにしっかりと扉を閉めて)
……えーっと、これでしたっけ……?
(角で暖房のボタンをいじっている)
ハクリューが冷房を付けたまま凍ってる!
ように感じた。
あ、名無しさんこんばんは。
ふふっ、危うくそうなってしまう所だったでしょうか?
やっぱりこういう物は人間さんに任せておいた方がいいんでしょうかね……。
でも、これだけ寒いとなかなか堪えますから……。
それにあらかじめ部屋を暖めておいた方が……ふぇっ!
(急に温風が出て来てびっくりする)
可愛い奴だ。
可愛すぎて食べちゃいたいぐらいだ。
(後ろから抱きついて撫で撫で)
えへへ……、暖かいです。
……うわっ!?
ふふっ、名無しさんも暖かいですね。
可愛いだなんて……、照れちゃいますよ。
(少し恥ずかしげにもじもじする)
しかし寒い。
ハクリューは冷たい。
体温的な意味で。
恥ずかしがりおって。ぷにぷにしてやれー。
(顎から腹辺りをぷにぷに揉んでみる)
確かに、私が体温を奪っちゃっていますよね……。
でも暖房もついていますから、もう少しすれば温まるかと……。
あふっ……。
去年は、ちょっと美味しいものを食べ過ぎてしまったので……。
(顔を真っ赤にしている)
そんなに太っているようには見えないが。
気になるもんなのか?
少しぐらい太めでもハクリューなら良いんだが。
(真っ赤な顔を下から見上げて腹を突っつく)
そ、そうでしょうか……?
そうだといいのですが……。
寒さに耐えるためだと思いつつ、行き過ぎてしまったようで……。
あう……、つっつかれるとやっぱり恥ずかしいです……。
(俯くと名無しさんと目があってしまって余計に赤面)
ハクリューって冬眠するのか?
食いだめして太って。
肉を付けて寒さを防ごうとした訳か。
ハクリュー、とくせいあついしぼう。
…うむ。似合わんな。
しかしそんなに赤面してると襲ってしまうぞ。
(お腹に顔を突っ込んですりすり開始)
まあ、冬眠とまではいかないんですけどね……。
もうマスターさんがいるので、暖には困りませんし……。
……うーん、弱点は一個減りますけど……嫌ですね。
わわっ、襲われちゃうっ!
(と言いつつ満更でもない様子)
ふっふっふ。
自分がマスターの代わりに暖めてやるぜー。
(毛布をもってハクリューもろとも包み込む)
もう逃がさんぞお。
あんなコト(ぷにぷに)やこんなコト(くすぐり)してやるー。
っひゃあ!
……ってそういう意味じゃないですって!
あっはっはっは!
くく、くすぐったいですよぉ……。
そこは……ちょっと……。
(身をよじりながら大笑いしている)
こらこら、暴れるな。
意外と敏感なんだな。
くるまって動けなくなるー。
(頭だけ毛布の外へ退避)
は…ハクリューはどの辺だ?
こんばんh………
…………
(目の前の謎の有り様を見て硬直)
>>359 はぁはぁ……、こっちですよ……。
(自分も何とか顔を出す)
もうくすぐったいやら苦しいやらで……。
もう、名無しさんったら大胆すぎますよ……。
>>360 フローゼルさん
うわっ! 見られていましたか。
これは名無しさんがいきなり……。
み、みんなで入ったらきっと暖かいですよ!
>>361 ハクリュー
その……それは一体、何の……
……いや、やっぱいいです…
……へ?入る?オレも!!?
フローゼルみたいな奴をなんていうかわかるー?
お邪魔虫っていうのよー!
という訳でオマエも入れ。
何?いやだって?
なら…無理やりイレテヤルー!
>>はくりゅー
大胆で悪かったなー。
本当はキスしたり。
お口の手を突っ込んで横に広げてみたりー。
色々やってみたかったんだけどなー。
>>363 う…うおい!?
ちょっと待ってくれ!
入るって何を!?
解答次第では全力でお断り……
まだ何も言って……
って、ぬわーーっ!!?
・・・なんだ、ただの3Pか
>>362 フローゼルさん
えへへ……、まあ……無理に入らなくてもいいですから……。
(軽く苦笑いしながら)
そうですよね、フローゼルさんは毛皮もありますし……。
>>363 ちょっと名無しさん……!
(いきなりの発言にあたふたして)
も、毛布は嬉しかったですけど……。
ああっ……!
もう、無理矢理だなんて……。
しかしフローゼルが入ったお陰で暖かくなってきたな。
どれ、フローゼルにもあんなコト(もさもさ)やこんなコト(くすぐる)してやるー。
>>367 ハクリュー
………もう入れられちゃいましたよう……
>>368 まあ…あったまるくらいなら許可……
うっ!?
おい!ちょっと……
くくっ……くふふっ……
(くすぐりに耐える)
>>364 そっ、それはまた改めてですね……。
いきなりじゃなければ私も大丈夫ですから……。
ですから……、まあ……、フローゼルさんへは程々に……。
>>369 フローゼルさん
全く……、名無しさんのこんな所には少々あきれますよね……。
確かに楽しかったりもしますけど、時にはガツンと言ってやることも必要でしょうか。
そうそう、ガツンと一言。
フローゼルにはもうちょっとアニキしてほしい。
ガチムチ的な意味ではなく、頼れるアニキーと呼べる感じに。
ハクリューはもうちょっと攻めに。
してるよな。まきついたりするもんな。
>>370 ハクリュー
まあ……それが『名無し』だし……
ガツンと……言ってみようかな……?
>>371 ……よし……じゃあガツンと一言言うぞ……
「おまえらみんなぶっとばすぞー!」
お前のような奴なんて。
毛布から強制退去させてやる。
ゆけ、マルマイン。
だいばくはt
おっと、手持ちには居なかった。
助かったなフローゼルよ。
>>371 ですよね……。
肯定してもらえると安心でします。
とは言っても、攻撃になるようなことは少し……。
攻めと言われるほど力を入れているつもりはないのですが……。
>>372 フローゼルさん
そうそう、そうですよね。
まあ、ここまで出向いて来ている以上、名無しさんとは持ちつ持たれつで……。
ただ、その台詞だと私も入ってそうで……。
>>373 へ……?強制退去?
え、ウ、ウソ…
いやあぁぁぁ!!!
は……あ…ウソ…?
…脅かすなよぉ……
(安心のあまりか、名無しにすがりついた)
・・・なんか押し倒されるがわのフローゼルだな
もっと雄らしくだな・・・・
・・・・・・どこかのニドキングとか、エアームドとかハッサムとか雄らしいぞ
…此処には…いないな、そんな奴
>>374 ハクリュー
まあ……この部屋の暗黙の了解だな……
あ……ぜ、全部取り消します………
よしよし、頼りないフローゼルだ本当な。
今度、強制ギプスでも持ってきて鍛えなおしてやろう。
男らしく劇的びふぉーあふたーさせてやるぜ。
>>378 ……たしかに仲間内ではよくヘタレと言れれるけど……
…それは遠慮しとく……なんか痛そうだし…
>>373 ちょ、ちょっと、こんな場所で……!
……って、いないんですか……。
そういう物騒なことは冗談でもやめてほしいのですが……。
>>377 フローゼルさん
あっ……、ごめんなさい……。
別にそこまで気にしていなくてふと感じただけですから……。
>>380 ハクリュー
いや…オレの言葉の選び方が悪かったから……
むはー…やっぱオレにはガツンと一言なんて無理っぽいか…
物騒か…
ハクリューに怒られちまったい。
フローゼルのせいだからな。
ヘタレてるのがイケないんだぞ。
>>381 フローゼルさん
いえいえ、そういう事ではなくて……。
それに、そう落ち込まなくても次に頑張ればいいじゃないですか!
>>382 な、なんでフローゼルさんのせいにするんですか……。
そういうのもいけないと思いますよ。
では、私は先に帰らせていただきますね。
お二人様とも、お休みななさい。
>>382 …どうしてオレのせいなんだよ……
実際!電気は危ないんだぞ!
>>383 ハクリュー
うん……そうだよな…!
…ありがとな!
ああ、お休み〜
(手を降る)
フローよ、雄らしくなれ!
仕方ない。
ハクリューが帰ったからフローゼルを抱き枕にして寝るか。
マヒでもさせてー。それともねむらせてからにするか。
フローゼルよどっちがいい?
>>385 何っ!?オレは雄だ!
雄が雄らしくなかったら何なんだ!
>>386 抱き枕って……
どっちも嫌だよっ!
フローゼルに拒否権はない。
なぜなら名無しはもう寝るからだ。
なんならひんし状態にでもして…
>>388 ひ…ひんし!?
それが一番嫌だっ!
……じゃあ抱き枕にはなってやるから、それ以外、何もしないでしれ……
本当に…頼む……
よし、良い子だ。
まあ帰りたいんなら帰っていいがな。
暫く抱かせろって訳だ。
じゃあおやすみー。
>>390 オレももう寝ちゃうよ…
ったく…オレが寝てる間に変な事すんなよ?
……おやすみ
変な事してほしいようにも見えるな、その前振りは・・・
ほら、押すなよ、絶対押すなよみたいな
まあ、精々尻尾や手脚握られる位だろう
ふう、お邪魔します
気配を感じ馳せ参じた
というのは嘘だ、たまたま来たら誰かがいたわけだが
DSiという魔法のルートから来たけど…
すごい不便…
初めまして〜
(あれ?名札が…)
>>394 オオスバメ
なんだその難しい言葉は
初めてだっけか?まあよろしく頼むよ
>>395 グレイシア
んーと、魔法とかすげーもん持ってるんだな
それって俺にはよく分からないけど、かなりすごいものなんだろうな
ああ初めまして
>>395 グレイシア
初めまして、若い娘に会えるなんて、やはり参じてよかったものだ
自然界には縁のない変わった物をお使いのようだ
どうした?何かおかしなことでもあったのか?
>>397 ブラッキー
難しいのかは
そう、はじめてであったか?
まあいい、これからもよろしく頼む
>>397 ブラッキー
普段の道が使えないので、その魔法を使った、という訳なんですよね。
凄くもなんともないですよ…
>>398 オオスバネ
若いといっても、まだまだ未熟なものです。もっと精進してマスターみたいになりたいです。
(オオスバ「メ」さんでしたね。ごめんなさい…)
音楽狂の方のグレイシアか?そうでないなら初めてか
>>398 オオスバメ
よろしくな
ところであんたは飛べるんだよな
>>399 グレイシア
嫌だよなあ、通行止めになって通れなくなるのは
俺も前はそんな経験をしたことがあるんだよな
その時は指をくわえるしか出来ないんだよねえ
本当に指をくわえたりはしないけど
>>399 グレイシア
マスターみたいに?
その言い草だとバトルで強くなりたいのではなさそうだな
マスターはなにをしているのだ?
大丈夫だ、そのような軽いミスなんて全く気にしないな
>>402 ブラッキー
そうだ、翼があるのだから飛べるに決まっている
もしかしてうらやましいのか?
飛べるからってかならず凄いとも限らないぞ
高い所なんて木を登れば行ける
>>401 そうですけど、音楽「狂」とは随分な物言いね。失礼しちゃうわ。
>>402 ブラッキー
その上今も規制中ですからね。
やはり皆さんも同じ様に経験してるのですね。
>>403 はい、マスターは打楽器をやってらっしゃるので、それの真似事といいますか、修行をしています。
私、バトルの方はからっきしなので、それでてっぺんを目指したいと思っているんです。
>>403 オオスバメ
いや、確かに憧れるって気持ちは少しあるけど
あったからかならずいいとも限らないんだな
電気のダメージが増えそうだし
俺って木登り苦手だからそれも無理だな
>>404 グレイシア
結構な割合で経験者はいそうだな
だから避難所もあるみたいだし
あんたって氷タイプか?
氷タイプにとって冬って心地いいのかな
>>404 グレイシア
打楽器といえば棒状の物体を叩いて音をだす道具か
アレは単調そうで、なかなか力強さを感じるいい物だ
頑張る奴は応援するからな、やりたい限り頑張れよ
トップを目指す方向性なんて定まっていないしな
>>405 ブラッキー
翼のない者は誰しも一度は憧れるもんだ
上空を飛行しているあいだに襲撃されれば地上にいる時よりも危険だしな
電気は怖い。かみなりなんぞ当たったらひとたまりもないな
得意不得意なんて種族にも大きく関わる
そう悪いと思うな
>>405 ブラッキー
はい、氷タイプです。
同族の友人は過ごし易いという人がまま居ますが、私含め少数はそうは思っていないです。
特に今年は平年よりも寒いようですし、センターから大寒までのこの時期はすごく冷え混みますからね。
>>406 オオスバメ
単調といえば単調ですが、本当は角度、初速、位置、姿勢などと言葉で説明するのは面倒なくらいの要素が絡まった大変なモノなんですよ。
応援ありがとうございます。これからも鍛錬を怠らぬよう励んで参ります。
>>406 オオスバメ
やっぱりカッコいいこと言うなあ
あんただったら結構モテたりしそうだな
っで、やっぱり飛んでると苦労したことでもあるのか?
>>407 グレイシア
そう思わないのか
なるほど、氷タイプはかならずそうとも限らないんだな
きぎょうのりえきついきゅうのみのちきゅうおんだんかだっけ?
いつもより寒いならそんな心配がなくなりそうだな
センターってポケモンセンター?
なんでそこから寒くなるんだ?
じゃあな、俺はこれで帰るわ
さようなら
>>407 グレイシア
そうか、私には知らない世界の話だが、興味深い内容だ
ただ叩くだけでもなく、頭で考えながらなんだな
私が打楽器を扱うのは無理そうだが、あんたならきっとすばらしい演奏者になるだろうな
その心意気だ。精進して皆を楽しませろよ
>>408 ブラッキー
私はリーダーだから格好よくあるべきだ
私がモテる?当たり前だ、私がモテない要素がどこにある
…と言えるのならいいのだがなあ
飛ぶと苦労することか
…いざ言葉にすると浮かばないな
帰るのか。なら道中には気をつけろよ
>>408 ブラッキー
というより、やはり「人それぞれ」という解釈に帰結しますね。
地球温暖化の影響で暖冬を懸念していた人は大半なんでしょうけど、どういう訳か平年以下の気温ですからね。
一説には、これも地球温暖化の影響とみている学者もいるそうです。
お疲れ様でした。
>>409 オオスバメ
知識や思考、技術もそうですが、やはりセンスと感性が物をいう世界なので、それだけでどうなる、て訳でもないんですね。
どの業界でも共通するのは、努力が必要だということなのでしょうね。
では私はこれで失礼します。おやすみなさい。
>>410 グレイシア
センスか。センスを持っているのはそれだけでいいものだ
運命が極めろと言っているようなものだろ?
どうあれ、あんたはセンスがあって、知識や技術がある
それだけでも十分過ぎないだろうか
そういえばかの有名な発明家は「99%の努力と1%の才能」とか言い残したが
才能がなくても頑張れるって意味じゃなく
才能がなけりゃどうやっても100%にはなれないって意味らしいな
そんなことは今はどうでもいいけど
帰るのか、今日もいい夢を見れるといいな
じゃあ私も帰らせてもらおうか
うい
……。
(床下から顔だけ出し、床にあごを乗せて待機)
>>414 …………Σ‐∋‐っ
(後ろから近寄って、つん、と頭のてっぺんに触れる)
ふえっ?!
(慌てて後ろを向いて)
ふふっ、こんばんは。
お元気でしたか?
……ふふん
(なんだかびっくりしているハクリューを見て満足そうにニヤニヤ)
おー、元気だぜぇ!元気いっぱい♪
いやー、冬はちぃと寒かったけどなぁ。
そうですか、それはなによりですね。
(ずるずると這い出して)
へぇ、やっぱりバシャーモさんでも寒い時ってあるんですね……。
……ふふっ、こんなに暖かいのに……。
(さっそくバシャーモさんに巻きついている)
なんだ、ただの交尾か・・・
五右衛門風呂沸かしたから入れ―
※室内です
むうぅ……、交尾じゃないですよ……。
でも、バシャーモさんは寝てしまわれたようですね……。
寝冷えしないようにベッドに運んでおきましょうか。
(背中に乗せてベッドへ)
お風呂も、せっかくなので入りたいのですが……。
ふぅ……、今日はもう誰も来られないようですね……。
帰りましょうか……。
(そっと出て行った)
〜♪
ブリジンガー♪
(ご機嫌そうに空中へ火を吹き出す)
こんばんはー♪
>>423 うわ!?
あー、びっくりした
なんだ、それって曲芸か?
いきなり室内で火でも吐いたら火事になるだろ…
(いきなりの光景に内心ドキドキである)
えへへ、魔法ですよ。
敵に大ダメージを与えるんですよ。
……と言ってもただの真似なんですけどね。
攻撃に使えるような火はなかなか……。
ふふっ、気を付けてますからたぶん大丈夫ですよ。
いざと言うときは水技も使えますし……。
>>425 ハクリュー
魔法!?
炎の魔法だと…
それってドカンと爆破出来るのか?
……なんだ、マネかよ
でも結構迫力があったぞ
あんなの喰らったら俺でもたまらなさそうだぞ
ここだったら火事の心配が無い気がするけど
でも用心しちゃうんだよな
うーん、爆破だとちょっと違う技になりますね……。
ふふっ、ちょっとがっかりされてしまったでしょうか?
でもブラッキーさんって丈夫そうだから普通に耐えられそうな気もしますよ。
それに迫力があっても威力はそこまで無いはずですし……。
確かに、ここを火事にしてしまうのはかなりまずいですよねぇ……。
そう考えると浅はかだったでしょうか……。
い、いえ、でも私は炎技より水技のほうが得意ですし……。
>>427 まあ丈夫だな
丈夫だけど無敵じゃないし
喰らい続けたら俺でも危ないな
いや、まあいいんじゃない?
火がついても誰かが消化してくれそうだし
水?いかにも水技が得意そうに見えるな
水芸なんか出来るのか?
……そういえば、あんたには恋人がいるのか?
撃ち続ける必要があるなら、先にこっちの体力が切れてしまいそうですね……。
木の実を炙ってみたりするのが主で、戦いにはほとんど使ったこと無いですし……。
その誰かっていうのが今はいないんですけどね……。
確かに人間さんとかだとあっという間に消し止められそうですけど……。
水芸かぁ……、うーん……。
(口を開いて小さな水の球を作ってみるが、すぐに飲み込んで)
……芸、って言えるようなものは練習しないと出来ませんね……。
恋人ですか……?
まあ、夫ならいますけど……。
(ふふっ、と笑って)
>>429 ハクリュー
体力ねえ、そんなものか?
木の実は生が一番好きだなあ
そもそも焼いて食ったことなんてないけど
いや、今はいなくても気づいたら現れるかもしれないだろ
水芸は…無理してしなくていいから…
いや、なんかいそうだなーと思って聞いただけなんだけど
まさか…夫にまでなってるなんてな…
その…そういうのって、どんな感じなんだ?
あんまり吐き続けたことが無いので私もあんまり分からないんですけどね。
うーん、まあ生の方が美味しい木の実のほうが多いですね。
ブラッキーさんは野生なんですよね。
確かにそれだと火を使う機会なんて無いですよねぇ……。
ええ、確かに名無しさんたちは神出鬼没ですからね……。
今もどこからか覗いていたりして……。
ふふっ、意外だったでしょうか?
うーん……、どう言えばいいんでしょうか……。
とにかく幸せですね♪
>>431 ハクリュー
俺も吐いたことがないんだよなあ、不可能だけど
逆に焼いたほうが美味しい木の実もあるんだな
やっぱり食ったら美味いんだろうな
え…まあ野生だよな、半分くらい?
火はそれなりに見るなあ
熱いから触りたくもないから
炎タイプがすごいと思うぞ
今日はもう遅いし、いるとも限らないけど
気づいたらいるってこともあったからなあ
まあ意外だな、まさかそこまで進んでいるなんてな
幸せそうでいいな、仲がいいんだろうなあ
どっちが告白したんだ?
まぁ、技との相性というものがありますからね……。
私は悪タイプとかの攻撃技には詳しくないですし。
私の好きなモモンは焼いてもそこまで変わらないんですけどねー……。
半分……ですか?
(少し首をひねって)
私も火傷はするのでむやみに触りたくはないですねぇ……。
確かに炎タイプの方は凄いですね。
そう言われると、もうこんな時間なんですね。
しかしその裏を付いてびっくりさせてきたりして……。
自分からはあまり話題にしていませんでしたからね……。
あんまり老けたように思われたくなかったですから。
ま、孫はもちろんまだなんですけどね。
今は冬眠中なのであまり話せないですけど、普段は手紙を送りあったり……。
告白は私からでしたね。
>>433 ハクリュー
いや、半分っていうのは
一応野生だけど人間の世話になっているというか
面倒臭い状況になってるんだよな
大丈夫、あんたは全然老けているように見えないぞ
孫って、気が早すぎるな
冬眠してるってことは今は会えないのか
毎日が寂しいと思うのか?
告白はするほうがいいのかな
あんたは勇気を出せてうらやましいな
眠いからこれで帰るわ
ありがとうな
なるほど……、いろいろと大変なんですね……。
ふふっ、そう言っていただけると安心しますね。
ちょっと考えすぎだったでしょうか……。
ええ、それに孫の前に二人目ですねぇ……。
今会えないのは平気ですね、去年もでしたから。
私も、なかなか告白できなくて……、勇気は無かったと思います……。
ふふっ、お気をつけて。
私も帰らせていただきますね、お休みなさい。
カップル≠活気の指標
早く気付いてほしかったものだ。
一組の哀れなカップルのことを忘れたか。
荒らしに炙られたここの顔を忘れたか。
誰もみんな思い出しもしない。
もてはやされた連中が、顔も見なくなったら過去の産物なのか。
許さない。絶対に許さない。憎い。お前らが心の底から憎い。
恨んでやる。恨んでやる。憎い。
保守しなきゃ落ちるぞ
みんなが来れば安心なんだけどな
ふー……、こんばんは……。
遅いですけど誰かいらっしゃるでしょうか……。
(ぐるぐるととぐろを巻いて)
一時間だと?!
……んー、そうですね、そろそろ一時間ですか……。
(ふあぁ、と大あくび)
でもまあ、こんな時間ですから来てくださるだけでもありがたいですよ。
ふふっ、こんばんは。
お、おきてた
眠いのなら寝心地のよさそうな筒でも持ってくるぞ
筒……ですか……?
そういうのは無くても大丈夫ですよ。
どうせなら暖かく寝られる場所の方がいいですし……。
そういえば、名無しさんはまだ眠くないんですか?
体の収まりがいいかと
それとも部屋に一本長い棒でも立てて置いてあげようか
実を言うと微妙に眠い、どうすればいいのか
別に、あれこれ揃えようとされなくても大丈夫ですから……。
ここに住んでいる訳ではないですからね。
むぅ……、そうでしたか……。
私は喋っている間なら大抵平気なんですけどね、どうしましょうか。
せっかく来てくださったところなのでもう少しお話していたいですが……。
半分住んでるようなものだと思うんだけどなあ
屋根裏床下なんかもう私物化してるんじゃね?
ま…少しぐらい大丈夫だろ、多少我慢できるはず…
せっかくハクリューが来てるわけだし、な
いえ、そんなことは……。
私は通り道にするだけのことが多いですし。
それに、ここ十数日は来ることを忘れていましたから……。
ふふっ、それなら嬉しいです。
お話しするにも相手がいないとどうしようもないですからね。
前は来るたびに巻きつかれたり巻いてもらったりしたもんだが
最近はご無沙汰だったなー
今日はハクリューを布団代わりにまいて寝ようかな
(ぐいとハクリューを手繰り寄せる)
最近はあまり来る奴もいないし静かなもんでなあ、寂しいよ
やっぱり、もうちょっと早く来ておくべきでしたね……。
ふふっ、そうですね……、そうしましょうか。
(さっそく巻きつき始めながら)
確かにもっといろんな方の顔を見たいですよね……。
最近来ていない方の様子も知りたいですし。
(防寒着よろしくすきまなくぐるぐる巻きながら)
……ふう、これなら隙間風も入ってこない
つかこっちが早く気づくべきだったなー、感覚が鈍ってしまった
前はすぐに気づけたもんなんだが
こないのは単にみんな忙しいだけなのかもしれないが…また来ないものかな
だが我慢できるとか言っておいてもう眠気がマックスなのでハクリューの中で眠らせていただきます
おやすみなー……
えへへ……、ぽかぽかです……。
みんないろいろあるんでしょうけど、会えないと寂しいですよね。
ふふっ、このまま寝ちゃいますか……。
私もそろそろ眠いので……、お休みなさい。
(ぎゅっと密着しつつ目を閉じた)
久しぶりー
…誰も居なかったか…
中に人が居そうな気がしたんだけどな…オレのカンで
人が来るまで冷蔵庫の中漁っておくか。
お邪魔しますっと
ごめんなさい
眠くなりましたこの埋め合わせは何処かでやるので
すみません
ほにゃるらるーっとこんばんはぁ。
……………。
(なにかごそごそと探し始めた)
チョコなんて置いてないよ
>>455 ……………(びくっ
………。
…や、やだなー。オレがそんな、そんなさみしーコトする訳ねーだろー?
(無理やり作ったような笑顔が引きつっているが)
……うんうん。前に何か忘れて来たような気がしたんだ、大切なものを。うんうん。
ほら、そんなことより二月と言えばこれだろ
つ虎模様トランクス
つとげこんぼう
お面はなくてもバシャーモなら二本のツノモドキがあるから問題ないな
>>457 ……む。こいつぁちょっと遅くないかぁ?
(とか言いつつ一応穿いてみたり。案の定例のもさもさが邪魔で仕方ないが)
(とげこんぼうを構えたところでフォースに目覚めたりはしなかった)
あー、でも豆も大好きなんだぜぇ。ちくしょう、食い損ねたなぁ…(ぶつぶつ
・・・・トランクスがもっこりしてるな
まめか、あまりのマメならあるぞ
女の子のおまめちゃんじゃ無くて悪いがな
つうぐいすまめ
つ煎り大豆
つバタピー
つラッカセイ
つオットセイ
>>459 ………だからなんだ。なんだその視線は。
うーん。豆なら何でも良い訳じゃねーんだよなー。
(炒り大豆だけ啄み始めた。豆を食べる時は一応鳥の作法にのっとるようだ)
これって軽くアール獣八だな、と
このまま裏本に出来そうだな
何だ、うぐいすまめ甘いのにもったいないないないないないないな(バグったようです
(ガチャ
なんだ、ただのイメクラか
>>461 ひ、ひどいっ…そんな目でオレのコト……
…とか言うとでも思ったかたわけーっ
(とりあえず軽く蹴りを入れておいた。あくまで軽く)
(…何だかんだ言って、気に入っているのか脱ぐ気はないようだ)
……(もぐもぐ……ん?…なんだよ?
(いきなりバグり始めて怪訝な表情)
ここはいつからコスプレ会場に・・・
>>464 別にコスプレなんかしてねぇっての。気に入ってるだけだっ。
(それがどうかと思うが)
しかし穿いてるほうがエロく見えるのはなんとかならんのか
>>466 んなもんなぁ、みる奴の心持ちのもんだいだろーが。
オレみてーに清らで汚れを知らない深紅な青年にゃ、わかんねーはなしだぜ。
清ら・・・ねぇ・・・うん
>>468 この……全身を包む清らかな色合いの赤。オレの内面が良く出てるよな。
(本気で言っているのだとしたら痛過ぎるが)
その股間のふくらみが全てを台無し
>>470 だあぁ…もー、脱ぎゃ良いんだろ脱ぎゃ!
(半ば嫌々だったが脱いでしまって)
……ふー。
……んむ……、ふわぁう…(ごそごそ
(おおあくびをすると布団に入り込んで)
…………んー………Zzz……
(ガチャ)
……こんな時間に誰か来るかどうか知らないけど
とりあえずこんばんはっと
なんだ、そんなにおっぱいが好きなのかブラッキーは
>>474 ちょっと待った
なんでいきなりそう来るんだ
俺の発言のどこにおっぱい好きの要素があった
一文字以上四百字以内で答えろ
ノンノン、言葉だけが表現の全てだと思ってるからそういう罠にはまるんだ
オーラが出てるんだよ、オーラが
オー…ラ?
…俺、そんなオーラが出てたんだ
(…ガク)
……ちょっと待て、よく考えたら
俺、あんまりおっぱいが好きなわけじゃない気がするんだけど
俺が好きなのは……いや、なんでもない
………そして誰もいなくなった
もっと早く来なかった俺にも責任はあるわな
じゃあ誰も聞いてないだろうけどさようなら
ダークライにハサんでもらえばいいと思うよ。
あーうー、こんばんはぁ。
はふー。冬も終わっちまうなぁ。
Zzz...はっ
>>481 ………(びくっ
……お、おぅ。
(…今の今までベッドで寝息を立てる彼に気付かなかったようだ)
よかったよかった、今日の湯たんぽゲットだぜ
>>483 ゆたんぽー♪
……なんだ、さむいのか?うん?
(こちらはこちらでさっさとベッドに腰掛ける。)
まあ一緒にぬくぬくしようぜっ、へへっ
いいのかホイホイ抱かれちゃって
…いや、危ないのは俺のほうなのか
>>485 うむ、抱かれるとゆーのは恥ずかしいなぁ…ハグされるというべきだな、はぐはぐ
(一人でこくこくと頷いている)
危ない?なにがだよー?ぬくぬくしてりゃ凍死することもないだろーに。
そこ、はぐはぐとか言わない。
俺のトラウマゲーの傷が開く
>>487 はぐはぐは偉大な挨拶だぞー?お前さんおはようが怖くちゃ生きていけないだろ?
…ところ構わずはぐはぐしてる訳じゃないからな。
まあいいや、だが寝るには少々早いかな
…バシャのおっぱいさわさわ
バシャーモは新しい魔法を獲得した
New「好きになーる、好きにーる。」
対象の顔の前で指をくるくる回しながら唱える事で効果発動
相手を魅了・テラー・石化・猛毒・死の宣告・フリーズ・ストップ・スロウのいずれかにする
…謎のとうせんぼを食らったぞ…(汗)
>>489 ……がうっ、おっぱいとかなんだぁ!…せくはらやろー(じたばた、びしばし
…………はー………
>>490 はぐはぐー♪
…………ちょっと恥ずかしくなってきた…
リライトしてえええええええええ
バシャーモにベースを引かせて、リザードンやらゴウカザやバクフーンも参加して
ごさんけ! というバンドを組んでみるべき
……はぅ。…んー……うとうと…
………(ごそごそ……Zzz
…こう、静かな夜は落ち着くなあ
誰か来るかどうかも分からないけど休んでおこうと
独りぼっちで寂しそうだから来てみました
>>495 エーフィ
って、きた!?
えーと、まあ毎日会ってるよな
そのさあ、元気か?
お日柄もよく、健康に……ああくそ、訳が分からなくなってきた
(どう反応していいのか分からず、前足で頭をかかえている)
>>496 ブラッキー
はい、せっかくわざわざ向こう側からお邪魔したのに
そんな態度はないでしょ?
そういえばそうよね、成りゆきとはいえ
同居生活になるなんてねえ、本当になにがあるか分からないよね
っで、どうしたの? あらたまった挨拶なんかする必要ないじゃないの
ねえ、大丈夫?
(こちらは前足をブラッキーの前で振ってみた)
……ところで、一ついい?
>>497 エーフィ
悪かったな、いきなりバッタリ会うとビックリすんだよ
俺が原因だったよな、こういうことになったのってさ
でもなあ、やっぱりトレーナーは迷惑なんじゃないのかな?
野生の俺をいつまでも構ってたりしたらな
いや、だってほら、ちょっとでも気分を悪くしたらなにされるか分かったもんじゃないし…
それにな、一応宿主みたいなものだから、礼儀くらいはあったほうがいいだろ?
……なんだ?嫌な予感しかしないけど
>>498 ブラッキー
まあいいよ、私もいきなり現れるんだし
別にご主人たちも気にしてないのに
むしろ家族が増えた見たいで楽しんでいるよ?
確かに今は野生のままだけど、思い切ってウチのポケモンにでもなってみる?
……さすがに本気にしなくていいけどね
だから普段通りでいいわよ、私の方がやりづらくなるよ
それに私じゃなくて、私のご主人が宿主でしょ
だから礼儀なんてなくてもいいよ
え、そのね
ほら、女の子なら女の子らしい性格がいいと思わない?
だからね、その練習相手になってくれない?
>>499 エーフィ
楽しんでいるか、そう言ってもらえると
こっちも気が楽になるんだよな
え、あんたのとこのポケモンにか?
そうだな…、まあ考えさせてくれよ
俺はたまに住んでた森に顔を出せればいいんだけど
…本気にって、これ、結構悩むんだぞ?
そうだよな、変に気を使ったらお互い調子が出ないよな
それならばいつも通りにって、別にたいして変わってなかったような
ちょっと待て、なんかおかしいぞ
一体何を練習するんだ?
それって練習して得るものなのか?
そうそう、気が重くても疲れるだけなんだし
ぱーっとしなよぱーっと。試しに寝転がって腹でも見せてよ
そこは気に病む必要はないけど、好きに選んでいいのよ?
ウチは結構自由が利くから好きなとこにいつでも行けるし
そう言われてみれば、今までとあんまり変わってないような
いいじゃない、それはそれ、これはこれで
おかしい? おかしいのかな
だから、私がもっと女の子らしい性格になるための練習よ
誰かが一緒にいた方がやりやすいと思って
>>501 エーフィ
寝転がって腹を見せる
それなんて服従のポーズ?
好きにか、そうだな、ゆっくりと考えてみるわ
なんだか投げやりだな、いいのか?それで
どこにツッコミを入れるべきか分からないけど
いいよ、ちょっとくらいなら付き合っても
まずなにすればいいんだ?
あれ、バレた?
そうね、見破られたから、景品にこのチョコレートを進呈するわ
……ただの余り物だけど
そうそう、答えなんていつでもいいんだから
好きな時に答えてよね
そうよね、一番女の子らしい時っていえば……
……恋人になったときとか?
じゃあ恋人の芝居をするから、なにか話しかけてきて?
>>503 エーフィ
へえ、チョコレートか
あまりものねえ、どこかでパーティでもやってたのか?
甘いの好きだからうれしいな、ありがとう
…そうだな、期待しないで待ってろよ
なんかそれ、すげえ困るんだけど
いきなりそんなシチュエーションを出されていきなり応じれると思うか?
だがやるって言った以上、やるしかないんだろうな
……やあエーフィ、待ち合わせの時間に遅れてごめんな
…お詫びに、なにかしてやるか?
パーティはやったようなやってないような
ともかく、たくさん買っちゃってね、ほとんどを寄贈という名の押しつけをしたんだけど
ちょっとくらいならいいと思って、少しだけ持ち帰ったのよね
あれ、甘いの好きだったの? だったらもっと早くあげれたのに
それを応じるのが男でしょ
ほら頑張って、応援するからね
……なんていうか、誰にも思いつけそうなシチュね
それに、心なしかやる気があんまりないような気がするけど
まあいいわ……ごほん
もう、ブラッキーったら、なにをしてたのよ
私が今日をこんなに楽しみにしてたのに
約束をすっぽかされたと思って、ないちゃうかもしれなかったのよ?
今日は罰としてね、ずっと私に付き合ってもらうんだからね?
(そうか…やっぱり…
いや、ボクは…何も見なかった…クールに去るとするよ……)
>>505 エーフィ
なんだそれ、もっと分かりやすく言えよ
そんなにたくさんチョコを買うなんてな
それほどあげたい奴がいっぱいいたのか?
にしてもいっぱい買うなんてな、そんなに金があったんだな
ああ、甘いの好きだな。だってさ、食べると幸せになれるだろ?
食べた瞬間のあの疲れが一瞬でなくなる感覚がたまんねえよな
うるさいな、彼女なんて生まれてから出来たことがないんだよ
シチュエーションなんて浮かぶわけないだろ
悪い悪い、だって川で洗濯しているおばあさんがいてな
…いや、そうじゃない。緊張しすぎて眠れなかったんだよ
だから寝坊して…って、こんな時間まで寝すぎだろ!
だから悲しまないでよ、ほら、なんでも聞くから
……なあ、この茶番はいつまで続けるんだ?
>>506 (ビクぅ!!?)
……な、なんだ
今、一瞬だけ寒気がしたような気がしたんだが
いや、……まさかな
>>506 ……あれ? なんかよく知っている誰かさんがいたような
気のせいなのかな?
>>507 ブラッキー
そうね、分かりやすく言えば、別にパーティっぽいことはあったけど
それとチョコを買ったことは関係ないってことね
別に、いっぱいいたわけじゃないけど
ただ、まわりの女子に交じってわいわいチョコを選ぶのをやってみたかっただけ
金はねえ、まあバイトをしてるし、それなりには稼いでいるわよ?
そうよね、甘い物を食べると幸せになれるよね
あんな素敵な物を生んでくれた星に感謝しなくちゃ
ああ、彼女出来たこと無いんだ
あなたなら、結構作ってそうだったけど
別にそんなわけじゃなかったのね
……はい、作中でノリツッコミしないの
本当になんでも聞くの?
じゃあね、あっちにおいしい木の実があるんだけど
私の分もとってね♪
……そう? 結構楽しいと思うけど
でも、さすがに辛くなってきたわね
>>508 エーフィ
いや、言っていることがよく分からないんだけど
なんだよそれ、意外に女の子っぽいとこがあるじゃないかよ
だったら演技なんてする必要性がないじゃないかよ
……え、バイトしてるの?
一体いつから、何のバイトをしてるんだよ
つうかポケモンがバイト出来るのか?
星って、本当に大げさだな
彼女がいないのがそんなに気になるのかよ
あんただってさ、その、彼氏が出来たことあるのか?
よーし、木の実かー♪
って、エスパータイプだから楽に取れるだろ!
なあ、本格的に辛くなってきたからもうやめていいか?
それに眠たくなってきたしな
じゃあさ、先に帰るわ
>>509 ブラッキー
まだ分からないの? じゃあもう理解してもらうのは無理ね
女の子っぽい? どっちかっていうと女々しいっていうか……まあいいか
そうよね、変に練習なんてするよりも
結局はありのままの自分でいるのが一番ね
……こんな結論になるまで、どれだけ時間をかけたのかな
バイトは企業秘密
あんまり知られたくないから、黙ってるわね
私に彼氏? 出来たことがないわね
最近までは別に必要なんて感じなかったんだけどなあ
それがねえ、まさかああなるなんてね
本当に続けるのがアホらしくなってきたよね
もう手遅れな気がするけど、こんなの誰かに聞かれたりしたら
間違いなく誤解されるだろうし
なに、先に帰るの?
一緒でもいいと思ったんだけどなあ
私ももう帰りたくなってきた頃だし
まあね、もう誰もいない……よね
じゃあおやすみなさい
こんばんはぁ、っとな。
……むぅ。
なんだか寒さが戻ってきちゃったみたいですね……。
ふぅ……、こんばんはです。
ハクリュー!
ふぅ…抱きついて温めてやりたいが。
ふふっ、こんばんは。
そしたら、お願いしてもいいんでしょうか……?
残念ながら名無しも寒いー
まあ…暖めあうか。
肌と肌を触れ合わせて暖を取るのだ。
といってみるとどことなくえろい響きだ。
もっといっぱい集まっておしくら饅頭とかしたいですよね。
なかなかそこまでの人数が揃うのは難しいかもしれないですけど……。
では、遠慮なく……。
服の上からですけどね。
(早速ぐるぐると巻き始める)
はっ…だきつくつもりが巻きつかれた。
映画とかだとこのままばっきばっきにされてお食事タイムとか。
放送規制がかかってしまうじゃないか。
そんな事はさせんぞー。
(顔を寄せて顎の下をくすぐってみる)
私が食べるよりはアーボックさんに食べさせたいですねー……。
冬眠明けだときっとお腹が空いているでしょうし……。
ふふっ……、ですから今は、予約だけでしょうね。
(べろりと名無しさんの頬を舐めて)
あぐっ……、そこは……。
(反射的にギリギリと締め付けてしまう)
えー、アーボックよりハクリューの方がいいなぁ。
お腹の中で暖めてー(はあと
あっ…本気はやめっ…
(そのまま頭をぎゅっ…と抱き締めて)
うーん……、でも……。
まあでも、名無しさんの要望を優先するべきですよね……。
あうぁ……、ご、ごめんなさい……。
(混乱しながら慌てて緩める)
でもアーボックも嫌じゃないぞ。
食べられるならハクリューのがいいの。
だけどその気が少し有るだけなんだからね。
そういえばハクリューの子供ってどうなったん?
アーボックとは会ってるん?
(なんとなく混乱している様を下から見上げてみる)
まぁ、決定権は名無しさんにありますからね。
半分こにするわけにもいきませんし。
でも、正直な話をすると、あまり自信がないんですよね……。
私は名無しさんほど大きなものを飲み込んだことがないので。
んー……、子供ですか?
半年前に会わせたのが最初で最後なんですよね……。
次の予定も立てておきたいところですけど……。
(だいぶ落ち着いてきたようだ)
呑みこむ気満々ですか。
本気にしないでいいぞ。
冗談で聞き流してくれ、若干食べられたくなってきた気もするが。
(今度は顎をツンツンしてみる)
となるとアーボックも中々子供に会える機会もない訳か。
忘れられてたりしたら寂しいなー。
とりあえず、子供にはハクリュー似になってもらいたいもんだ。
アーボックに似たりしたら…って、子供は雄と雌どっちだったか?
…ぐふ、ふわーっ……んん…
んぬ…二人ともおはよーさん…。…んー…
>>523 まあ、いろいろと問題になっちゃいそうですからね……。
でも自衛できるぐらいの自由は欲しいですよ……。
(目を閉じてブンブンと首を振る)
アーボックさんが望むならもっと会わせたいんですけどね……。
んー、雄ですよ……。
だからアーボックさん似の方がいいと思うんですが。
>>524 バシャーモさん
ふふっ、よくお休みになっておられたようで。
まだちょっとおはようと言うには早いですけどね。
自衛かぁ。
例えばそこのバシャーモに襲われたらどう反撃する?
子供は雄だったかー。
アーボックに似たらとんでもない事になりそうだ。
それにしてもバシャーモは今おはようか。
二人きりの時間を邪魔されたんだぜ。どうしてくれる。
>ハクリュー
確かに日は昇っちゃいねぇけどな、目が開いたらおはよーっつーアレだ、うん。
しっかしまー…すっかり春っぽくなっちまったなぁ。
お前さんの婿さんも元気になるよなー、こう…いろいろ!ははーっ♪
(結局目を開けた途端これである。いやらしく歪む嘴がポイント)
>>526 …あ…、あれか、オレってばとんでもないことを…
こりゃいっそ死んでわびた方が…あ、いやいや…目の前で死なれてもそりゃあそれで困る…(ブツブツ
(結局目を開けた途端これである。なんとも表情豊かだ)
…あー……一生靴磨かせて下さい、的な…あいや、むしろオレが靴代わりに…
だめだコイツ。早くなんとかしないと!
詫びるならもっとこう、普段からしっかりと (あーだこーだ
説教するつもりはないけど自分でしっかりしないから名無し達から (ぐだぐだぐちぐち
まあ折角久しぶりに会ったんだ。
ゆっくりしていけ。
しかし名無しはそろそろ寝るだろう。
>>526 バシャーモさんにですか?
そしたら、思い切り水をぶっ掛けるまでですね。
私は炎タイプが一番相手しやすいですよ。
そんなに大変でしょうか……、あんまり想像つかないですけど……。
>>527 バシャーモさん
三寒四温って言いますからね……、これからどんどん春めいてくるんでしょうね……。
えへへー♪ そうですよねー♪
もうずっと楽しみなんですよ♪
(満面の笑みで尻尾をぱたぱた)
>>528 む、むぅ、そうだな…うんうん。
(真面目にうんうんと頷いているようだ)
おー、よ○いストリートと名高いこの部屋でおやすみたぁ良い度胸だなっ……あ、他人の事言えね(笑)
…ふむふむ、おやすみな。エキゾチックでダイナマイトな夢を見られますようにっ。
>ハクリュー
しれっと殺害予告すんなよぉ、オレさま怖くて一人でおねんねできなくなっちまうわい…(アセアセ
こうしてまたオレの需要が落ちていくんだよなー…いやまあ今年は雪遊びできたからいいけどよー。
ははぁ、やっぱ可愛いねぇー♪さすがあの蛇さんが自慢してくるだけあるよなー(ニヤニヤ
ぶっかけるかぁ…
もしなんかされたら思いっきりぶっかけてやるといいよ。
なみのり、アクアテールに、たきのぼりってところか。
アーボック似になったら…
ミニリュウならまだ可愛いかもしれないけど、進化したらアーボック以上に危険な存在になりそうだし。
>>530 バシャーモさん
えへへ……、ごめんなさい……。
でもバシャーモさんから怪しいことしてこない限りは絶対にしませんから。
まあ、まだしばらくは寒くなったりするでしょうし、悔いを残したくないなら今のうちですね。
名無しさんが寝ちゃったらバシャーモさんしかいなくなりますし……。
ふふ……、照れますねぇ……。
>>531 んー……、影響を受けるくらいにはなって欲しいんですけどね……。
なにしろ親子ですし。
アーボックさんだってそんな危険なことしてないじゃないですか……。
>ハクリュー
なんていうか、ひどいおどしだ!ぷんぷん!(笑)
あー…だいじょーぶだぜぃ。カワイイ子にゃイタズラしたくなっちまうがぁ、さすがに他人の嫁さんにイタズラは…
……ぼくみたいないのせんとぴゅあれっどなしゃいぼーいが、するわけないじゃないですか。
(イノセントだとかピュアだとか、吐くならもっと正面な嘘にするべきである)
寒い思いはどうかしらんけど寂しい思いなら幾度もなくさせてきちまったからなぁ。
ほら、巻き付き相手ぐらいならいくらでもな。
そこの人間さんみたいに、ひゃあ、もっとつよくー、とか言わねーから安心しな(笑)
…その若干赤い顔がな、もうな。くふふ(ニヤニヤ
>>533 バシャーモさん
ごめんなさい……、やっぱり言いすぎでしたよね……。
バシャーモさんのことは信頼していますからね。
そしたら、よろしくお願いします。
もう名無しさんも寝てしまわれたようですし……。
個人的には強く巻きつけたほうがいいんですけど。
あぅ……、ですから、あんまりそういうことを言われると……。
あり…?おいおい、そんな落ち込むなよ?オレなんかこの程度の扱い慣れっこだしな、なっ?
信頼かぁ…よしてくれぇ、オレの狭い双肩にゃ重た過ぎるよ(微苦笑)
…おう、お好きなよーにな。
(ふふっと笑って腕を出し巻き付きやすいように)
あー…苦しくねぇ程度にだったら好きにしなって、ほら、抱き枕役にゃある程度慣れてるつもりだ(笑)
あんまりそういうことをいわれると?
(しれっとさも不思議そうな顔を装ってハクリューを見つめる。もはや確信犯である。)
あ……すみません、そういうのもよくなかったでしょうか……。
そしたらさっそく……。
(ぐるぐると巻きついて)
えへへ、やっぱり暖かさが段違いですよ……。
(頬をすり寄せる)
はうっ……。
恥ずかしくて、穴があったら入りたく……。
んふぅ、いやいや…信頼してくれんのぁうれしいけどなぁ。
…オレってばお前が思う程しっかりなんかしてねぇよっていう。
(少し目を細めて自嘲的に微笑み)
………おうおう。
(しゅるしゅると巻き付かれるのが少しくすぐったくもあり)
…んっ…あれだなぁ…ハグもいいけど、こっちはこっちでほら…離れられねー感じが良いぜ。
(ゆっくりとソファに腰掛けてふーっと一息吐くと)
(擦り寄せてくれる反対側の頬に手を添えて、こちらからもすりすりと頬同士を擦り合わせる)
…穴があったら入りてーってわりに巻き付くのはやめねぇのか?
……可愛いなー、ホント。
(にこにこしながら、頬に添わせた手を顎にそっと滑らせて、指先で軽くくすぐったり)
うーん……そこまで卑屈にならなくても……。
はぁー……、なんだかすごく幸せです……。
(ゆっくりと目を閉じて)
また機会があるならずっと巻きついていたいかも……。
あ……、顎より頭を撫でて欲しいです……。
というか、もう眠くなってきちゃいました……。
…女の子に頼られる男の子っつーのぁ、いっつもそういう気概を持ってねぇといけないもんなのさ。
……わかんねーかもしんねぇけどさ、別に卑屈になってんじゃあないんだぞ?
……いーねぇ、オレもすきだぞ、こーゆーのぁ。
(頬擦りしながらくくっと肩を震わせて笑い)
いつでもそーして構わねぇさ、お前だし。
そかそか……よしよし。
(言われた通りに今度はすうっと頭の方にてをやってなでなで)
…んー……じゃあこのまんま…抱き枕のまんまでいてやんよ…ふふ。
うーん……、そんなものなんでしょうか……。
えへへ、ならこの先もお願いしますね♪
ありがとうございます……。
そしたら、お休みなさい……。
(頬をくっつけ合った状態で寝息を立て始めた)
…生半可な約束はしたくねーからな、そういうこった。
だあぁ…分かったからそんなにこにこすんない、…んー…
(気恥ずかしいのだろうか)
おーぅ……おやすみぃ。
(優しく頭やら撫でていると寝息が聞こえてきて安心したように手を下ろした)
なんというエロ 俺と代われ
…んおう、おはよう。
…はは、やなこったい。これはゆずれねぇよ。流石にな
。。。ふーっ……
(あくびを一つ噛み殺して)
……よし………ん…
(自分のために…というかハクリューのために、毛布を持って来て羽織り)
………ふぁ………Zzz……
(そのままソファにもたれて眠り始めた)
ふいぃ、ちっとおせぇけど通行止め解けて良かったぜー…
やっぱみんなが使う道を汚すのぁいけねーなぁ。
しかし赤い羽毛で汚されてる
>>546 がっ、なにっ、抜けてるっ!?(あたふた
……
……………抜けてる……(ぼーっ
こーんばーんはーっ!
(床下から顔を出して)
天気のせいか、まだまだ寒いですねー……。
……んに、元気だなっ。おはよぉ。
春先だからなー、こんな雨だって過ぎりゃあ春だいっ
ふふっ、おはようございます。
(這い出してさっそく擦り寄る)
そうですね……、これも季節の移り変わりの一部なんですよね……。
バシャーモに着物でもきせようかと思ったが
ハクリューはきれないな・・・
頭に飾りだけ乗せるか
あ、そういえば昨日はひな祭りだったんでしたっけ?
わざわざ用意してくださっていたのですか。
もう少し早く来るべきでしたね、ごめんなさい……。
バシャーモに着せて着物プリンスと洒落込もうか
いや、こいつの場合着物侯爵か
あれ…返事できてねぇや…
>>551 きものー?…なんだよー、新手のにゅーうぇーぶかぁ?
>ハクリュー
おは、ぁぁっと…ふふ…元気の良い奴だなっ
(いきなり擦り寄られて嬉しそうに)
あー…これ越えてまた温かくな。
>>553 なに、オレってばプリンス要素があるのか!
やべぇ、あれだな、炎の貴公子だな!
お前の場合プリンスというより プリン、酢だろ
>>553 プリンスと侯爵……、どう違うんでしょうか……。
(じっとバシャーモさんを見つめて)
>>554 バシャーモさん
えへへ、暖かくなるまではこうするって決めたんです。
暑くなってきたら今度は逆に私が擦り寄られる番でしょうかね……。
ばしゃあもがオダイサマー
ハクリューがオヒナサマー
そして残り全員名無し
>>555 ………はっ…、プリンの酢の物…
(……字面だけでも恐ろしいインスピレーションである)
>ハクリュー
…ふふー、そうかもなぁ。頼られるうちが華ってやつか(笑)
ほおら巻き付いていいぜー、へへっ♪
(すっかり気に入ったみたいで自分からそう言う)
とりあえず、バシャーモにハクリューは渡さぬ。
ハクリューはオレのもんだー
>>557 私がおひな様ですか……。
……それにしても、今は名無しさんがあまり多くないような……。
3人とか5人とか必要なんですよね?
>>558 バシャーモさん
ふふっ、お願いしますね♪
でも今はこんな格好ですし、少し離れないといけないでしょうか……。
(ちょっと残念そうに距離を置いて)
>>559 ちょ、ちょっと、なんでそうなるんですかっ?
それとこれとは関係ないでしょう!?
良いじゃないか。
オレとハクリューの仲なんだ。
もっとイチャイチャしよーじゃないか。
バシャーモに見せつけるのさ。
>>557 ………むー。オレが一番エラいっつー事で良いのかな?うーん。
>>559 いやいや、待てよ。ハクリューはそもそもオレのもんじゃねぇし(汗)
変態蛇に怒られちまうよう。
>ハクリュー
こんな格好…?
まあいいや、てきとーにすりすりしてもらったしな(笑)
>>561 ごめんなさい、そういうのはちょっと苦手なので……。
申し訳ありませんが遠慮していただけると助かります……。
>>562 バシャーモさん
ふふっ、おひな様ですから。
(頭に乗せてもらった飾りを尻尾の先で指して)
また今度ですね。
その頃にはかなり暖かくなっているかもしれないですけど……。
苦手かぁ。
じゃあ二人きりの時にするか。
それにしても中途半端に眠いという。
バシャーモに暖めていうとなんかされそうだからハクリュー暖めてー。
着物プリン酢
はどうも微妙だな
こんどコスプレ衣装でも持ってくるか
>ハクリュー
あー、そっかそっか。崩れちまうな(笑)
んむ…ほらほら、ふさふさ感を味わうと思ってだな…
>>564 オレだって見境ねぇ訳じゃねぇからな。興味ねぇっての、失礼だぞー
>>565 なんだよー、素直に貴公子って認めろよー。
…んー、人間さんの服着るのって楽しいよな、案外。
>>564 そんなにバシャーモさんを信用していないのですか?
私はバシャーモさんに暖めてもらっていたのですが……。
>>565 コスプレですかー、なんだか楽しそうです。
バシャーモさんと違って私だと選択肢が限られそうですけど……。
>>566 バシャーモさん
ふふふっ、こんな格好が出来る機会は滅多にないですからね。
(かなり嬉しそう)
まあ、よっぽど暑くならない限りはそうでしょうか。
別に信用できない訳じゃないが。
暑苦しそうだし。毛が邪魔そうだし。
>ハクリュー
まぁ、年に一回だしな。。。うんうん、やっぱ似合ってんぞー♪
結局のとこハクリューの好きにしていーんだけどなっ
>>568 へいへいそーかい(プイッ
ほらー、そんなに言うなら寄るなよー、暑いんだからさ。
>>568 暖めてほしいって言っていませんでしたっけ?
まあ、違うなら別にいいですけど……。
>>569 バシャーモさん
えへへ、そう言っていただけると凄く嬉しいです♪
(尻尾をぶんぶんと振って)
それでは、いつでも気が向いたときにすりすりさせていただきますね。
ハクリューにはラッピングかな・・・・
そりゃ暖めて欲しいけど。
暖かいと暑苦しいは違うんだぜ。
筋骨隆々とした雄に抱きつかれたくないだけだよ。
はーい、此所で一口サンドイッチ作って来た俺がちょっと通りますよ…
みんなでドゾー!
つ 刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧刧
>ハクリュー
季節ものの衣装ってのは一生の思い出なんだぜ、うんうん。
そうそう、またいつかなー。
>>573 んむ、ありがとさん。
(無難な野菜サンドをもらってもくもく。)
>>571 ラッピング……、包むのですか?
なんだか窒息しそうで怖いんですけど、大丈夫ですよね?
>>572 筋骨隆々……と言っても、そんなに強く抱きつかなければ羽毛で柔らかいのでは?
>>573 うわっ、こんなに沢山ですか?
凄いなぁ……、ありがとうございます。
私も一個いただきますね。
(早速ぱくりと)
>>574 バシャーモさん
そうですね、こんなのは初めてだからより一層思い出になりますねー。
ふふふっ、機会があったらアーボックさんとも一緒にとかやりたいなぁ……。
ばさもはきっとスレンダー
>ハクリュー
次はどんな衣装があんのかなぁ…
(本人並みに楽しみにしているようだ)
あー…二人でどうすんだー、まきつく?
>>576 きっとってなんだよ、見たまんまだぜぇ?
一口なのでサイズ的に考えると、実は量はそんなに無かったりする…
とりあえず、こちらから仕掛ける!
(ハクリューを少しプニプニした後、バシャーモに抱き付く)
>>577 バシャーモさん
いろいろあるんでしょうね……、名無しさん達は凄いですから。
えへへ、そうですね……、バシャーモさんが嫌でなければ……。
>>578 確かにそうかもしれないですけど、どっちにしろ嬉しいですね♪
(既に3個めを食べ終わっている)
うわっ!
……えーっと、びっくりしました……。
(目をぱちぱちとする)
なんだ? 鳥さんも名無しも寝ちまったか…?
サンドイッチ…どうするかな…
>ハクリュー
まあ…すごいっていうか……すごいんだよな、うん。
はは、オレはアイツもお前さんも嫌いじゃねーからなぁ、いいぜーいつでも(笑)
>>580 まー寝てねぇんだけどさ。………ふぅ
ーっ…そろそろおやすみかねー。そんじゃまたなぁ…
>>580 バシャーモさんはまだだったようですけど、どちらにしろ変わらないようですね……。
出来るだけ私が食べてしまったほうがいいでしょうか……?
(と言いつつ既にペースアップしている)
>>581 バシャーモさん
前には着ぐるみを沢山持っている方もいましたし……。
えへへ、嬉しいです、お願いしますね。
そしたら、お休みなさい。
ほいっとー、昨日もだけどもこんばんはーっ
本格的に温まってきたなー、ふふぅ
最近はバシャーモにハクリューばっかりだな。
他の子はどうしたのかしら。
んで、そのバシャーモはまだ居るのか居ないのか。
よければ参上いたすが
特別用事があったとかそういうのとは少し違うが
特に何かあったわけではないな
鳥っ子とは珍しい。
どれ、持ち上げさせろ。
お腹をプニプニさせてくれ。
頬ずりさせるんだ。
えーと、あとはあとは…
えーと、鳥っ子がどうかしましたか?
お邪魔します
……すみません、最近顔を出せなくて
これは…一匹でぷにぷにもこもこと二度おいしいチルタリスじゃないか。
でも鳥じゃなくてドラゴンなんだよね。
まあ今日は二人も来てくれるとはなんとも良い日だ。
>>586 鳥がそんなに珍しいものなのか?
外に出ればそこら中にいると思うが
お腹をプニプニだと……
そのような行いを私が許すと思うか?
くすぐったくてたまらんだろ
待て、百歩譲ってプニプニさせたとしても
なんで?をすり寄ることまでしないといけないんだ
>>587 チルタリス
こんばんは
どうやらその鳥っ子は私のことらしいが
子と呼べるかはなはだ疑わしいな
気にするな。私もあまり顔を出していないぞ
>>588 あまりやりすぎると嫌われるぞ
そうか、あいつはドラゴンなんだな
見た目からして私と同じで鳥だと思ったが
なかなかに面白い物だ
……そんなに誰も来なかったのか?
あと、あまり頭に乗りすぎるとその頭にキツい一撃を与えるぞ
誰も来なかったって訳じゃないけどね。
オオスバメはサービス悪いな。
スキンシップぐらい図ろうぜ。
それともアレか、同じすり寄るならそこのチルタリスにすり寄ってあれこれしたかったりー?
>>588 ぷにぷにもこもこって、いつの間にそんな名前がついたんですかー
どっちもくすぐったいじゃないですか
そうですよ、私はこう見えてもドラゴンなんですよね
でも、あまりドラゴンらしくはないですけど
>>589 オオスバメ
そうなんですか
鳥っ子さんになったのですね
どんなものか知りませんけど、おめでとうございます
これからも頑張って下さいね
お互い滅多に来なかったのですね
でも、たまたま出会えたなんでいい偶然ですね
>>590 来てた人はいたのですね
すっかり寂れていなくてよかったです
えーと、私がすり寄ったら喜ぶのですか?
それと、……なにをするのですか?
>>590 そうか、ならいいのだが
サービスが悪いとは
他の者どもは皆快く引き受けたというのか?
少なくとも私たちの中ではこういうスキンシップは取らないから
ただ弄ばれるみたいで気がのらなかったのだ
……さて、なんでそうなるんだ?
私がチルタリスにすり寄られてなにをしたいというのだ?
>>591 チルタリス
……その鳥っ子と呼ばれてもあまり嬉しくないのだが
私もよく分からないのだが、これはめでたいのか?
何を頑張ればいいのか分からないけど、とりあえず頑張るわ
そうだな、たまたまとはいえ、出会いは大切にしたい
同じ鳥っぽいの同士くっついてお話してりゃどうかいとか。
ポケモン同士も親交深めようぜ。
まあオオスバメよ。
他の奴等も結構そのぐらい許してくれるもんなんだ。
嫌か?それとも恥ずかしいだけか?
>>593 オオスバメ
え、嬉しくないのですか?
すみません、勝手に盛り上がっちゃって
えーと、じゃあ鳥らしいことを目指せばいいんじゃないですか?
そうですね、私もあなたに会えて嬉しいです
誰もいなかったらさみしいです
>>594 お話ならもうしてますよ
親交はもっと深めればいいですね♪
>>594 ……そうか、そうだよな
変なことを言うのかと思ったぞ
親交なんて勝手に深まるものだと思うが
他の奴らもか
分かったわ。そこまで言うのなら触るくらい許してやる
恥ずかしくて悪かったな
>>595 チルタリス
いやなあ、嬉しくないというか
ただ恥ずかしいというか、本当に嬉しくないのか分からないのだが
盛り上がってもらっても構わないのだが
むしろそれを見るのは楽しいわけだし
鳥らしいことか。今の私が鳥らしくないのなら、一体なんなんだろうな
確かに、せっかく来て誰もいないと
さみしいし来てほしいと思うな
私もうれしいぞ
とりあえず2匹纏めて抱きしめてくれようぞ。
でも抱くにしては意外と大きいよな。
いっそ両方持ち上げてみようか。
合わせて約40kg…いけるか…?
>>596 オオスバメ
恥ずかしいのですか? ならやっぱりやめておきましょうか
私でしたら、祝福して下さったら喜ぶのですけどね
楽しいのですね。あなたを楽しめるてよかったです
そんなことありませんよ。あなたは十分に鳥らしいです♪
よかったです。私に会っても嬉しくなかったら
どうやって喜ばそうか分かりませんし
>>597 そんなにするのですか?
あの、無理だけはしないで下さい
腰を悪くしたら悪いですし
>>597 ……本当にいいのか?
40キロだと大変ではないのか?
そんなに無理してすることでもないだろ
>>598 チルタリス
そうだな、別のことで君に褒められてもらいたいものだな
君とは話しているだけでまあ、楽しいかな
喜ばそうとか考えるなんて、君は芸人か?
楽しませるのなんてな、彼氏か家族にでもしてあげたらどうだ
単体40kgならなんとかなるかもしれないけど
2匹では無理そうだ。
おとなしく抱きしめてくれよう。
それにしてもお前等暖かそうだよなー。
の割にこおりタイプに弱いのは何故だ。
>>599 オオスバメ
別のことですね、分かりました!
えーと、……なにかすごいことはありますか?
芸人じゃないですよ!
ええ、でも……私、彼氏はいませんし……
家族はマスターくらいしかいませんね
>>600 無理でしたか
抱きしめるなら構いませんよ
そうですねー、この羽はふわふわしてて暖かいんですけど
冷たいのには敵いませんね
喰らったらとてもたまりません
>>600 他のポケモンの方が暖かいと思うが
そうだな、こおりタイプに弱いのは彼女のほうじゃないのか?
私ももちろん駄目だが
>>601 チルタリス
……いや、今褒めなくてもいい
大丈夫、芸人じゃないことくらい承知だから
ほう、彼氏がいないのは驚きだな
君みたいなかわいい子ならいてもおかしくなかったのだが
マスターということは人間と暮らしているのだな
その様子だと、今の生活に満足していそうだな
>>602 オオスバメ
今じゃなくてもいいのですか?
じゃあ、好きな時にお願いします
よかった、安心しました
勘違いされていたら、どうしようかと思いました
その、彼氏といいますか、初恋もまだなんですよね
この場に来るようになるまで、他の方とは滅多に出会えませんでしたし
はい、今の生活に満足しています
少し眠ってしまったようだ。
チルタリスは普通に布団変わりになるな…
おやすみ…
>>603 チルタリス
好きな時って、なにかおかしくないか?
別に勘違いしてもしていなくてもあんまり変わりないが
間違った認識はないに越したことはないかな
ほう、初恋もまだか。どういった異性が好みなんだ?
今は色んなポケモンと会ってそうだな
よかったな、いい生活が出来て
>>604 あまり迷惑をかけるなよ
されるほうは動けなくなるんだからな
>>604 あ、おはようございます
といってもまだ夜ですけどね
え、布団代わりですか?
えーと、いいですよ?
でも、あまり寝相がよくないとはみ出すかもしれませんけど
>>605 オオスバメ
あ、よく考えてみたらおかしいですね
すみません、変なことを言ってしまいました
でも、芸人ならボケないと駄目ですよね
つねに期待されると、身がもちませんし
好きな異性ですか? えーと、考えたことがありませんね
あえて言うなら、強くなくても頼りがいがなくてもいいから
そうですね、一緒にいて楽しい人?
……これ、違いますよね
私は……どんな方がふさわしいでしょうかね?
>>606 チルタリス
だから気にしなくてもいい
……これはいつまでも続きそうな謝罪のしあいだな
そんな反応をしているのが滑稽なんだけどな
好きな異性はないとな
そうだな、普段考えないとそうなるな
君なら、どんな異性でも合いそうだな
すまないが、私はお休みしたから抜ける
それでは、さらばだ
>>607 オオスバメ
そうですね、これで終わりにしましょう
滑稽って、もう、笑わないで下さいよ
どんな異性も合いそうですか?
それはいいことなんですよね
じゃあ希望でももってみます
帰られるのですね
私も眠いのでこのままお休みします
おやすみなさいねー
いよう!
急に寒くなったけど、風邪引いたりすんなよ!
いよう!というよりは異様だけどな、お前の場合
酷いのは日頃の行いだな
バシャーモ(´・ω・`)カワイソス
どれ、撫で撫でしてあげる。
……誰か、いるのかぁ?
あ、不貞寝ばさもだ
>>617 え、あ…いや…、その、…まぁ、不貞寝ってか普通に……ごめんな。
……んー、しゃきっとしねぇと。
……うむ、そんじゃ帰るかな。またなー…
まだ…誰も来てないよね
それじゃあ『お邪魔します』は言わなくていいよね…
(そーっと忍び込むように入っていく)
カチッ イガグリボトボトだ!
リザードは9ポイントのダメージ。
……ふむ、どういうことだ
>>621 げっ…
っ…痛い…。部屋の中にこんなトラップなんて…痛い
>>622 それ…オレが一番聞きたい
とりあえず尻尾掴んでいい?
ぷにぷにの尻尾は良いもんだ。
>>623 尻尾?!別にいいけど…何で尻尾…
理由を聞かせて…くれなくていいです。ご自由にどうぞ
たぶん尻尾の根元にある割れ目を触られるから注意な
なっ…
それ本当?嘘だったらいいのになぁ…。
んで嘘だよね
割れ目か。
くにくにしてやりたい気もするけど今は尻尾だ。
先っちょの炎はやっぱり熱そうだな。
とかげだからザラザラじゃない?…いや自分の尻尾を触ったことは一度もないけどね。
尻尾の炎は熱いんじゃない?尻尾自体は冷たいのに不思議だよね。
お腹はプニプニしてそうなんだがな。
尻尾はカタイんだろうか。
どれ、にぎにぎしちゃる。
しかし炎タイプは暖かいなぁ。
火傷しないようにしなっきゃな。
割れ目をくにくにしてやりたいとか思われてるみたいだぞ
それでいいのか
>>630 プニプニしてるのかなぁ…
人の想像とオレの体はどこまで合うのかなぁ…。
>>631 うー…よくない。
あたりまえじゃない?
まあ想定の範囲内。
大きさも丁度いいし抱いて暖まるにも良い感じ。
可愛いし…もう最高です。
一晩中付き合ってもらいたい気分。抱き枕的な意味で。
んー?
オレ可愛いって言われてもそんなに嬉しくはないんだけどな。
ほら…オレ、オスだし。
抱き枕?!オレを抱くと火傷しちゃうよ。
オスでも可愛いものは可愛い
かっこういいーの方が良いのか?
どっちでもイケそうだよな。
まあもう眠くてな。火傷しない程度に触れ合いたいが。
腹とか抱いたぐらいで火傷はしないだろ。
そんじゃおやすみ。
いや…可愛いものは可愛いって言われても…
オレ…あれだな…。
あ…もう寝るの?
それじゃあオレも寝ようかな…
おやすみなさい…名無しさん
ぐぅ
いやいやおっおー♪いやいやおっおー♪
こんばんはー、誰かいらっしゃいますか?
えーなにそんなに張り切ってんの
何かいい事でもあったのか
うーん、別にそんな訳ではないんですけど……。
暗いよりも明るいほうが、みんな入りやすい雰囲気になるじゃないですか。
(満面の笑みで尻尾をぱたぱた)
これは相変わらずといったほうがいいのだろうか
それならいつもどおりに巻きにかかりますか、ばっちこい
(両手両足を広げて大の字)
そーいやここにいたやつらのことだいぶ忘れたような
…来てくれないと思い出せなくなる
えへへ……、確かにそうですね。
ふふ、名無しさんの方が張り切ってるじゃないですか。
そしたらお言葉に甘えて……。
(軽くひと巻きする)
いろんな方がいましたよねー……。
そう思うと、なんだか寂しく感じます……。
これはもう恒例の儀式だろ、長いもの限定の
ミロカロスなんかがきてもこうする
(するっと巻きつくハクリューに身をゆだねる)
あーこれこれ、この圧迫感なんだよなあ
まま、そのうち来るだろ、暇になればさ
個人的にはサンダース姉さんとか、その他長いのが増えて欲しいなあ
ふふっ、恒例なんですね……。
ミロカロスさんですか……、私も会いたいですね……。
ふふふ……、気に入っていただけると幸いです。
そうですねー、わたしはオーダイルさんとかが懐かしいですねぇ……。
何度か来ていたような気がするんだけどなー
最近はこっちじゃ見ないな…どうしてるのやら
あの方はふっといのでハクリューとはまた違った締め付けが味わえます^p^
ああ、オーダイルいたなー、怪獣同士で仲良くしてたような気もするが
うーん……、それだと私はタイミングが悪いみたいですね……。
会ってみたいとは思っているんですが……。
ふふっ、そうなんですか。
怪獣といえばフシギソウさんもおられましたね……。
あーほら、どっちも巻きつきタイプだから自重してるんだって
今のところ巻きつく名無しは俺だけのようだし
まあそのおかげで占有できてるんだけどね
ああもっと密着したいなあしたいなあ
(ハクリューの長い体に頬ずり)
いたいた、こういうときこそあの空気読まないのが出てくるべき
もっと場を乱してくれてもいいのになあ
うーん……、もしそうなら遠慮しなくてもいいと思うんですけどね……。
確かに名無しさんへ2匹で巻きつくのは難しそうですけど。
そ、そうですか……?
ふふっ、くすぐったいです。
前ならちょっと名前が出たら入ってくるようなイメージだったんですけどね……。
もう二三本、人柱が来てくれてもいいと思うんだが
まあいざとなったらハクリューのあまった部分に巻きついてもらうさ
というか割と本気です、旦那様との予定はどうなっているのですか
あのツタトカゲもいろいろあるんでしょうよ…
…あまり考えたくないけれど
人柱……、なんて言われるとイメージが……。
それに、来てから考えれば十分ですよね。
名無しさんも一緒に入ってくるかもしれないですし。
んー……、アーボックさんですか……。
分からないですね、えへへ。
うーん……、手紙を送りあっている方はいるかもしれないですね……。
柱に巻きつくごとくだから別に人柱でも構わないじゃないか
…下手したら絞め殺されそうなところもあるしさ、それも一興なんだけど
えへへ、ってそれでいいのか……寝取っちゃうぞ
バシャーモあたりなら何か知ってそうな……
っていうかハクリューもアーボックと連絡取り合ってたんじゃ…
ふふっ、でも柱より名無しさんの方が段違いに巻きつき心地がいいですよ。
私はそんなことする気はありませんし。
寝取る……? うーん……。
あ、そうかもしれないですね。
うーん、もうちょっと暖かくなってからと思っていたので……。
そういってもらえてなによりだ、無機質には負けてられない
この人間の暖かみこそがさいぢあの武器なのだからなー
…ほかのポケモンあるいは人間にです
危機感もってくれー、ちょっとぐらいあせってー
暖かくなってから…何を?
んー……、そうですねぇ……。
体が暖まったらなんだか元気が出てきました。
(ぐいぐいと頬ずりして)
むぅ……、危機感を持つ必要がありましたか……。
何を……って……。
ぐるぐる巻きあったりいっぱいお話したり……。
そうだぞーいいやつは捕ったと思ってもすぐ盗られるからな
ハクリューも自分の身は守ったほうがいいぞー
そのうち人間たちにとっつかまってにゅこにゅこされるぞー
…平和だねえ、春なのに
もうちょっと暖かくなったひとたちのするようなことなさい
さてと、自分はこのまま寝るから後はよろしくー…zzz
……取られるのは、嫌ですね。
私は、自分でなんとか出来そうな気がしますけど。
何だか、名無しさんの考える春って壮絶そうですね……。
まぁ、確かにそっちのこともやりたいですが……。
あ、お休みなさい……ってせめてベッドに行きましょうよ……。
……んむぅ……。
(ゆっくりとベッドへと引っ張っていき、自分も眠りについた)
宅急便でーす♪
ゴメン一度言ってみたかったんだ…
ちょっと怪しいクスリのんでみない?
わーいいただきます…
冗談だって本当はいらない。クスリ苦手だぁ
あ、糖衣錠たからあまい薬だよほら、舐めたらあまいやつ
苦くないから大丈夫
>>661 あ ま い く す り ?
よーっ♪おいしーはなしかぁ?
ホント?じゃあ改めていただきまーす♪
(パクッ)
…あ、食べちゃった…。
何の薬かもいってないのに・・・というか怪しいってはっきり言ったのに・・・
そしてバシャーモはリザードに食われたからもうないよ?
一応、あまったるいシロップのお薬はあるけど・・・飲むの?
甘いっちゃ甘いよ
今日はくすりフェスティバルか
つ あやしいくすり
つ ふしぎなくすり
つ ぶきみなくすり
つ あぶないくすり
つ きけんなくすり
>>664 え、ちょ、おま、リザードに何食わせたんだおいっ
(何の疑い無く糖衣錠を飲むリザードを振り返り)
…………あやしいくすりだったり、すんのかそれも?
…リザードぉ、だいじょーぶかぁ?
怪しいくすり、というよりはあぶない薬
・・・・周りにいる女の子が
お前なら意味わかるだろ?
いや、まさかあやしいくすりと言ったにもかかわらず飲むとはね・・・
ああこの甘いシロップはただの風邪薬だから問題良いな
喉の意味と鼻水によく聞くぞ、飲むか?
>>665 ふしぎなくすり、もらうぜ(キリッ
>>667 ……。
…いゃぁ、分からんぜ、なんのことやら…
つうか飲ますほうがわりぃだろ。おしおきだな(ぐりぐり
そっか…いや、ちょうど風邪気味だった。助かるぜぇ…(ごくり
>>664 へっ?ダメなの食べちゃ。
(ゴクッ)
飲み込んじゃた。えへへ
>>665 全部苦手かも…
いや甘かったら食べれるよ。苦かったら食べれないけど…
>>666 ん?オレ?全然平気だよ。…今はね
そして媚薬で熱くなったリザードを抱えたバシャーモは・・・・
いや、ここはあえて名無しだな
あやしいくすりは・・・雄のアレに塗るらしい
大きくなるらしい・・・いや、そう言ういみじゃなくてサイズアップ的な意味で
・・・・・胡散臭いな
ふしぎなくすりは・・・
渋谷で海が見える?幻覚が見えるのか
いらないな
ぶきみなくすりは・・・・
目が良くなるらしい、視力回復効果があるのか
・・・これもうさんくさいな
あぶないくすり・・・・
は・・・白くていかにも危ない粉だな
怖いから交番に届けよう
きけんなくすりは・・・自分のスペルを起動状態にした場合、呪力を1点得る?
なんのこっちゃ・・・・黒魔術かなんかか?
>リザード
あうー…今はだいじょーぶじゃなくってよぉ…
(リザードを心配そうに見つめたりして)
>>670 そのシチュエーションが美味しいかどうかは置いといて、んなもんのませんなっ
風邪気味だと!?
よるな触るなうつるぞえんがちょー
なおるまででてくんな!
(バシャーモは寒空の中に追い出された)
いやいや、あやしいくすりって言ったら普通の飲まないだろ
そこはこう・・・そんなものいらない名無しさんの馬鹿―!とか言われてみたかったのに
ある意味では下剤よりましだからいいんじゃないか?
甘ければいいのか
ここに甘い薬があるぞ
ただしこれを飲むと炎タイプ技が24時間使えなくなる
その変わり水タイプの技も24時間効かなくなる
>>671 あれか、カラダがあつくなっちゃうのっていう。。。
>>673 ちょ、ば、かっ
(戸を閉められる前にするりと戻ってきて)
いきなりなにすんだ!
>>674 最近何だかこういうのが多くてな…
>>671 へぇーあやしいくすりは塗り薬か…
オレ塗り薬食べちゃったのかよ。うーぺっぺっ…
出ない…
>>672 今がよければ全てよしだったっけ?
あれ…身体が熱くなってきた
…なぁんて元々炎タイプだし熱いの当たり前だよね
風邪なら大人しく寝てろって事だろ
他人に移すと治るおもってるのか、うわバシャーモおやじを通りしてじーさんだな
いや、元から熱いんだからさらに熱く訳は無い
つ あまいみつ
>>676 うん甘ければいいの。じゃあいただきまーす
…げっ
うー24時間使えなくなるってピンチじゃんどうしょう飲んじゃった…
あーもう名無しさんバーカバーカ
>>680 だよねー
ちょっとフザけてみただけだから…全く熱いとか思ってないし…
>>681 あっ…オレにちょうだい一つでいいから
>>679 な、何故それがおやじなんだ!
(相当ショックをうけているようだ)
>リザード
いやいや、だいじょーぶじゃねぇって…
>>683 うん実は1割ほど疑ってた。
でも現段階大丈夫だから…
あ…眠い。いいやオレ今日ここで寝るぅ。
あ……ぉぉい…
(こてんとリザードが寝てしまって余計に心配に)
………だいじょーぶかなぁ…
…まぁいい…オレも寝るかな…じゃあなっ
いくらなんでもage
……んむー。
春だってのになぁ、こう・・・足りんなぁ…
(…なにがだ。)
そーかそーか、オレ様の毛繕いが忘れられねーってか
まあオレさまってばテクニシャンだからしかたねーよなー
(勝手に冷蔵庫漁り中)
…(ビクッ!……だっ、ぉああっ!(ガタンッ
(ソファでぼーっと寝転がっていたものだから突然上の方から感じた訪問者の気配に驚き)
(…お決まりの落下)
………いてて…、あふ……なんだよけづくろいなんかー……
…んなもん…、とっくに忘れたっての…うんうん。
(腰を擦りつつ何か思い出したか顔を赤らめた)
なーに奇声発してやがる、気が狂ったのか?
Cオレンのみ
ニア投げつける
・・・あ゛ー?
忘れただぁ?そいつはテクニシャンとして聞き捨てならねーな!
もっぺんやってやんよ、そんならイヤでも思い出すだろー?(じりじり
…奇声っておま……、んぅ。
(しっかりオレンはキャッチしつつ)
え、あ、いや、待て待て!
…あ、分かった分かったっ、おぼえてるって!だからまて、心の準備とか…
(毛繕いに心の準備がいるかどうか分からないが)
(…第一覚えていると言っても、された、という既成事実だけで)
赤いの同士、中が良いコト。
奇声は奇声だろーが
喘声や悲鳴じゃねーだろマシだろーが
・・・覚えてんなら、別にしなくてもいーんだけどなー
結局してほしーのかよ。トリの思考回路はわかんねーな
(冷蔵庫漁りには飽きたらしく、バシャーモに近寄りながら)
・・・・・相変わらず雄くせ―というよりは鳥くせー
ついでに炎ポケモンの匂いもきついなーお前は
>>692 こいつもリザードンもゴウカザルもイメージとしてはオレンジだけどなー
>>692 中が良いかどうかはまだ分かんねーけどっ、仲は良くなりてぇだろ、一応。
>ハッサム
まー…奇声っちゃ奇声の部類かもだけどよぉ。
…い、いや…毛がこう…ほら、今ちょっとぼさぼさになったし…してもらうのもわるくないけどよぅ…
(結局恥ずかしいようで)
鳥くせぇは置いといて、炎くせぇってなんだよ。
ハム様バシャもん。
相性的には炎タイプが有利の筈なんだが。
流石テクニシャンだな。
>>694 だろーよ、きせーだ。きせー
ああ、たしかにひっでーな
ぜってー雌にはモテねーだろーよそれは
・・・まーお前はメスにはモテ無くても関係ねーんだろーな
・・・んー、揃ってねー部分も多いな―この前カットしたのに・・・
ふせっせーと手入れのサボりが原因だろーなー・・・水浴びしてなさそーだ
(全身をじろじろと眺めている。とくにぼさぼさになっているあたりを)
炎タイプって独特のニオイがするんだよ
炎タイフの周りはなんつーか、空気がちげーんだよ・・・ドライヤーみてーな匂いがするっつーか
>>695 まあレベル1023のオレさまにはほのおなんてきかねーよ
…いい加減炎タイプの相手にも慣れちまったぜ
…テクニシャンはかんけーあんのか?
バシャーモは一般レベルだからなぁ。
実は強かったでも燃えるけど。炎タイプなだけに。
それでもまずハム様には敵うまい。
>>698 ふん、そー簡単にオレがやられるほけにいかねーからなー
・・・んで、こいつは。またなのかー
どれどれ、寝てる間に全身毛繕い・・・・と
・・・・・・・グシグシグシグシ・・・・チョキチョキ・・・・・・・キュピーン
(バシャーモのけなみが50あがった!
バシャーモのかっこよさが25あがった!
バシャーモのうつくしさが25あがった!
バシャーモのかわいさが25あがった!)
そしてバシャーモは貞操を失った。
とりあえずビデオ撮影は完了した。
なるほど、これがテクニシャンか。
参考にさせて貰おう。
…別に変な事はしてねーっての、舐めはしたけどなー・・・毛繕いする上でしかたねーだろ
そもそもこいつにてーそーなんてもんがあんのか?
いや、ねーな。絶対ねーな
お前の頭も手入れしてやろーか?
変な事言うと手が滑って首ごと切るかもしんねーけどなー
む……じゃあ変な事を言わなければまともにやってくれるのか。
クリティカルは食らいたくないんだが。
変な事は言いたい。
このモドカシイ気持ちをどうしてくれる。
お邪魔しまーす!
…あれ?間が悪かったかな?もう一度入り直そーか…
あ、この組み合わせはまずい
リザード逃げて、超逃げて
>>702 そーだなー、髪だけ見りゃーいけめん程度にはしてやれるかもなー
ただしオレの価値観でだがなー
人間とオレの美的センスの差で絶望してもしらねー
・・・変なことの内容にもよるけどなー。何を言うつもりなんだー?
>>703 (ハッサムはスーパーハイテンションになった!)
よう、こんばんわだぜー!
可愛い男の子が来るとは思ってなかったなー、とりあえずよろしくなー!
>>704 しっけーな
オレだっていきなり襲ったりしねーっての
合意をとった上で少しづつだなー・・・って何言わせやがる!
そりゃあハム様になら掘られてもいいとか。
抱かせてくれーとか。
でも堅そうなんだよな。色々と。
とりあえずキスぐらいしてみたい。
だがリザードか…
リザード……
今回ばかりは譲ってやるぜ……
名無しは紳士だからな。
>>704 は?えっ?に…げる?何処に?
>>705 うん。こんばんはー。
オレそんなに可愛くないよぉでもよろしくね♪
>>706 キスするの?魚と?
なぁんてね意味は知ってたり知らなかったり…
冗談だが。
お目覚めか。
罰としてケツバットで完全に目を覚まさせてくれようぞ。
>>706 ・・・ハグくれーのことなら別にいいけどなー
それ以上はオレの住処でも探し出せってことだなー
つーかやっぱり人間って変態だよなー・・・どうしようもねーな
・・・別にそこまで気をまわさねーでもいいんじゃねーか?
>>707 おーう・・・。
・・・いやあ、良い場所だなーここは
お前みたいな奴に出会えるなんてサイコーだぜ。デスティニーだぜー
良かったらお前も俺の毛繕いをーっていいてーけど毛がねぇしなー・・・
くっそー、べたべた触る口実がおもいつかねーな・・・・
>>708 おー、おはよーさん
とりあえず全身の毛を揃えといたぜー。
胸と股間はあえて少しボサボサにセットしておいたぜー
>>709 ん、あー…?
ケツにバット状の棒で罰ゲーム的なことされたぃぃ?
…おいおいー、いくらなんでも目が覚める程のバットなんてオレ持ってねぇよぉ…
>ハッサム
………んー……………ん?!
…………。
……///…え、またか……また…
(言われてみればきれいに毛が刈り揃えられている)
…………う……なんだよー……
何を言っているんんだ。
この鳥は…
やはりケツにキツイのをぶち込むしかないんだろうか。
昔ながらの4tハンマーでも持ってこよう。
>>710 良いところだよね。
いろんな人間さん達とお喋りできるし…ね。
えへへ。オレそういって貰えると嬉しいな。
毛繕い?オレ毛無いや。でも爪ならあるよ爪繕い?語呂悪いか…。
>>711 オレの前でグースカ寝る方がわりーだろーが
つーかお前、少しは水浴びしろなー。いくら炎タイプでも
こちとら舌と鋏で手入れしてんだぜー?
お前は器用な手があるんだから難しくねーだろーがよー
(完全にあきれている)
>>721 ロケット花火とかトゲ棍棒でももってこいよ・・・・
>>713 そだなー、おまえみてーなのとも出会えるしなー
まあマッサージでもなんでもいいぜー、テクニシャンに御用があれば呼んでくれだぜー
(リザードの頭をなでなで)
んー・・・まあある程度鱗の手入れとかもした方がいいんだけどなー
それは俺はあんまり必要ねーしなあ・・・・どーしたもんか
鋏と舌でバシャの股間も手入れしただと…
っケツに爆竹
>>712 ふふ、そんなに照れなくたっていいんだぜ?
確かにちょっと恥ずかしいかもしんねーけどさ…オレはお前のこと嫌ったりしねぇからよ。うんうん。
…ただまぁ、オレじゃしてやれねぇんだけどさ。ごめんよ。
(完全にそういう趣味か何かと誤解したようだ)
4t級なんてお前・・・無茶すんなよ…
>ハッサム
…む、水浴びぐらいしてっぞ!馬鹿にすんなよなっ。
………鋏と舌……うー…
…いやいや、別に…してくれなんてたのんでねぇもん。…自分でできるしよー…
(はぁー、とか言いながらベッドに潜り込んだ)
>>714 オレ背中小さいからマッサージとかは無理っぽいかもね…んっ
オレ鱗って一度も手入れしたこと無いけど手入れって…
やっぱり引き抜くとかかな?
うろこの手入れは…
洗うんだよ。多分。
後はちょっぴりネバネバに…とか。
ハッサムの液体で。
>.715
ああ、そーだぜ?
・・・犬だ猫だのポケモンたちはフツーにやってることだろーが
ヘンな目で見るんじゃねーよ
>>717 それて何カ月に一度だ?
それとも何年に一度か?
(馬鹿にしている)
・・・・お前、さっきと言ってることが全然ちげーんだけど
そもそも、自分でできてねーからあんなボサボサなんだろーが・・・
・・・・しかも不貞寝しやがるし、この眠り病めがー
>>718 背中とかー・・尻尾とかだなー、あとは脚かー
・・・ったく、変な声出すなっつーの
んー、ある程度は乾燥しすぎないように濡らしたり油付けたりだなー
ボロボロの鱗はちょっと削ってみたりなー
ただ鱗の場合はあんまりイジれねーがなー、手入れもちょっとだけでいい位だしなー
・・・・まあオスなら女の子の気を引くためにも少しは気を使った方がいいかもなー
>>719 ・・・いや、そこまではしねーよ
有る程度はネバネバ・・めっつーかヌメヌメしてる奴らもいるけどなー、リザードはそーじゃねーし
>>719 ふーん。洗うんだ…洗うの!?無理無理特に尻尾とか火が消えたら死んじゃうって噂だし
体液?ネバネバ?火が消えないならやってもいいかも…
>>720 マッサージって背中以外でもできるんだね…いや…あの知らなかったわけじゃないよ。知ってたけど…って事なの
濡らしたり油つけたりか…油!?つけている内にヒトカゲに戻っちゃったりしたりしてね。引火って
女の子の気を引く為ってこの辺で最近女の子に会わないし…それじゃあ男の子の気を引くために手入れしようかな…なんて冗談だよ冗談。
>>721 足の裏とかもマッサージあるぜー、けっこーイイらしいしなー
まあお前はそこまで気にする必要ねーよ
ふせっせ―してなきゃ背も伸びるし、鱗も問題ないと思うぜー
…まあ確かになー
お前と同じたまごグループのメスかー・・・んー・・・ここの奴らのこと詳しくねーからな
フシギソウとチルタリスがいたんだったかー?
まー手入れなんかしなくてもオレの気は十分引けてるけどなー
ナンパしちゃいたいくらいだぜ―、お持ち帰りしちゃいたいくらいだぜー
・・・んで、バシャーモはほんとーにまた寝たのか・・・・本当に眠り病だなー・・・
気付いたら人間もいねーし・・・オレの住処でも探しに行ったのかー・・・・?
>>722 足の裏までできるんだぁ…キモチーんだ今度やってもらおうかな。そのときは宜しくね。
そーだよね。無茶し無けれゃ鱗は問題ないよね。
オレ最近来たばっかだからホント何にも知らないから同じグループ探しでもしようかなぁ。
そーなのかなぁ…。まぁ良いんだけどさ
お持ち帰り?オレの背中に取っ手でも付けて持って帰る?…なんちって。えへへ
>>723 おーよ、んじゃ練習でもしとくかなー
毛繕いよりは難しそうだしなー、オレの手じゃ
オレはもと元ここのポケモンじゃねーしなー・・・
バシャーモがこの前オレがいるところに来てたからなー、そのお返しってわけでもねーが来てみたんだが・・・
あいつはすーぐ寝やがる・・・ったく・・・
んー・・・さすがにお前がホイホイとオレについてきて住処までこられたらなー
オレ、自分の欲望抑えられる自信ないぜ―?
なんちゃってー、なんて言ってオレの反応楽しんでるんだろーけどなー
あんまりおにーさんをからかっちゃいけねーなー
オレだからいけーどよー、名無しなら本気にして持ちかえられちゃうぜー、んで色々と変なことされちまうぜー
がんばってー。
難しそうなのは承知のうえだしオレ小さいし…
そう…なんだ。それじゃあ今度オレも遊びにいこうかなーなんて。
見つけれたら行けるかもしれないよ住処ってとこ。
すごく反応楽しんでる…ダメかな
(若干上目遣い)
それじゃあ名無しさん達じゃなくてよかったのかもね。
ふわぁぁぁダメだオレもう眠い…。おやすみぃハッサムさん
・・・ったーく、お前性格わりいなー。おい
・・・いちおー言っとくと。もし来ちまったら綺麗な体で居られる保証はしねーぞー
・・・・まあ向こうの地下探せば住所は見つかるぜ―
・・・・はー、ほんとーに性格割いガキんちょだなー・・・
お前みてーなガキもきらいじゃねーけどなー・・・・やれやれだぜ・・・
おやすみなーっと・・・・
・・・ふぅ、もうダレもいねーのか?
むふー、やっぱアレだなー。小さい子が好きなんだよなぁ。
(布団からじぃっと赤い体を眺めて)
ま、別にいーけどよぅ。
・・・んだよー、起きてたのかよー・・・
人がせっかく毛繕いしてやったってーのに礼も言わずに寝やがってよぉ―
だーめなやつだなぁー、おーい
・・・まあ、あの位の男の子はツボだけどなー
別にでっかいのも好きだし、女の子も好きだぜー?
バンギラスとか魔・・・ミロカロスとかもいいとおもうしなー!
お前も・・・オレよりはちょっとでけーのか。あんまかわんねーけどなー!
(バシャーモの方に近寄っていく。テンションがとても高い)
やっぱ毛ぇ有る奴も好きだしなー、オレにゃねーからちょっとうらやましーしなー!
ふふぅ、他人の恋路を邪魔するとギャロップに突き上げられて空中128連コンボ決められるんだぞぉ?
まー、ダメかもなー、オレは。
…要するに何でも好きなんだよなぁ、みんな嫁?
大きさなんて気にしちゃいねーけど。
(こちらに寄ってくるハッサムを見てぎゅっと布団を掴んで)
オレは羽毛あって良かったなぁ。よく抱き付かれる…し。
・・・あれ、あいつカノジョいんのかー?
以外だなー、いいこときーたぜー
まあそーだなー・・・・メタグロスとかベトベターなんかも可愛いと思うぜー
まあでっけーのはオスとして憧れるだろー。いろいろでかい方がモテるしなー
でっけー雌も人気あるしなー・・・・いーものだぜー
あー、だろーなー
でけーし、ヒトガタだし。よーしオレにも抱きつかせろー・・ってなんかお前不機嫌かー?
(彼の目の前まで来てから気がついた。とりあえず布団を剥ごうとしてみる。)
(しかしバシャーモは布団をしっかりつかんでいた!)
なんでぇー。布団の中で見られたくねーよーなことになってんのかー?
まあ雄の寝起きはしかたねーよなぁー
(ニヤニヤしている)
むむ、オレはお前とリザードのつもりで言ったんだけどなぁ。
別にオレだって特に嫌いなポケモンとかいねぇけどよ。
さすがにみんな嫁って考えはどうかなぁー…
あ、抱きっ?ちょ、ま…
(何故かは分からないがぎゅっと布団を強く握ってしまった)
(…売り言葉に買い言葉みたいなあれだろうか)
ぁあ?…ん、な、訳ねーだろがよ!春だけどな!
ところ構わず発☆情してたらやってらんねぇや
(そう言って布団を握る力を抜いた)
つまりお前がギャロップに突きあげられんのかー
突きあげられてーのか?
やめとけー、あいつらはでげーから下手したら死ぬぞー
んー・・・皆が嫁たぁ違うなー。嫁は一人いるしなー
でぃあーふれんずってとこかー?
(単語の意味は理解していない)
んだよ、ハグ魔の分際でオレ様とのハグは嫌ってのかー?
ケチくせえなー・・・・あ?
・・・・あー、春だなーそーいや
ポケモンは別にいいとしてよー、木々の奴らにはサカってほしくねーなー
あいつ等が発情するとくしゃみがひでーことになるんだよなー・・・
・・・いやー、寝起きのアレは春とかかんけーねーんじゃねーの?
せーりげんしょーで不可抗力ってきーたぜー。イミはしらねーけど
まあ違うなら違うで問題ねーなー、残念だけど・・・っと
(ハッサムは、容赦なく布団をはぎとった。埃っぽい)
あぁ…それは遠慮するぜ。ひんしなんてもんで済みそうもねぇし。
…嫁以外にもアプローチが強いってのもそれはそれで問題だろ。
(やれやれと肩をすくめて)
……イヤって訳じゃないけどな。布団剥がれそうだったし
不可抗力だろうと見られたくはないのに変わりないだろ、そりゃあ…
…………んっ……
(布団を捲られてひんやりとした空気が入って少し震える)
…………へへっ……
(そのままニヤリと笑うと、ハッサムの鋏を掴んでぐいっとこちら側に引き寄せた)
(…これがしたかったようだ)
そーいう問題なのかー?
なーんかちげーよーな・・・・
いいじゃねーか、ポケモンも人間もは皆兄弟だぜー
別にいいじゃねーか布団なんて
オレなんて普段飼い葉だ布キレに埋れて寝てんだぜー
ついでにオレは見られても気にしねーぇぇぇっ・・・とと
(捲ったところを引っ張られて布団の上にうつ伏せで倒れてしまった)
あぶねーなー、オレ重いんだからお前の上に倒れたらその変なツノが折れちまうぜー、おい
…あり、そゆことじゃないか?
そうは言うけど、節操ねぇなぁ。
一応はそういう意識があるだけオレの方がマシだろ。
……っ…、んー…やっぱ重いな、鋼タイプはぁ。
(ハッサムの羽に触れないように硬質の背中を優しく撫でた)
…んふー、ひんやりだな。…いやぁ、ちょっと新鮮で気持ちいー…
(布団のなかで蓄えた熱を持った身体で寄り添って)
瀕死で済まなきゃウマに突きあげられんのがいーのか、とかなー
いーんだよ、オレなんて所詮口ばっかりだしなー
今までに本当に人間が喜びそうな事した相手なんてすくねーしなー
お前なら人間にふつーに見られてそーだけどなー・・・そーとーヒデー噂きくぜー。怯えてる人間を襲ったとかなー
まあ・・・ルカリオとかあの辺を除けば鋼タイプなんてみんな重いだろーしなー
(炎タイプには相当慣れているらしい。触られてもあまり動じてはいない)
まあ、触るのはいーけどなー・・・こんなところで変なもん擦りつけたりすんなよー?
・・・・・まあ、お前はあったかいなー。あったかいなー・・・・
(暫く黙って触られていたが、いきなりで羽を動かし始めた)
どうだかな、ふふん。
そうかー…まぁ、それぐらいが普通だな、そうそうするもんじゃない。
…はー。いや、あいつが襲われにきただけだろ。オレ触られるの嫌そうな奴に触るのイヤだしさ。
(しばらくすりすりと撫でて)
………お前もな?
ふぅん…、暑いんか…。
(とか呟きながら脚を硬いハッサムの下腹にのっけて、しっかり抱き付いて)
………しばらくひんやりさしてもらわねーとなぁ…(ニヤニヤ
否定しねー時点でオシマイだろー、お前は
・・・・いや、意味がわかんねー。
イヤがってたから怯えてたんじゃねーのかー?そーいうのは
・・・・・・あ゛?
オレは襲うのは好きだけど、襲われんのは好きじゃねーぞー?
(そう、言ってるといつのまにか相手に絡みつかれて動けなくなっている。)
・・・・あー、これはやべーなー
さすがに格闘タイプに固められちゃーにげれね・・・・なっ・・・!と
(体をひねる、がこの距離では格闘タイプの力にはかなわない)
・・・・・・・・はぁ。
(あまり焦ってはいない)
………まぁいいじゃねぇか。
違うんだよなー、イヤって言いながらもなぁ。して欲しそうとかよ。
……ふー…。
(しばらくそうやってくっついていたが、そのうちゆっくり離れて)
……はー…、熱でひんしになってもらっても困るしなぁ、こんくらいにしとくか。
(ベッドに転がっていたが、いきなりハッサムの方を向き)
(ハッサムの額にこつんと、嘴の先を当てて)
………ふふ…、おやすみなー、、、
(そのまま眠ってしまう)
あー、イヤよイヤよもってかー?
それならわからなくもねーが・・・
その程度じゃ死にゃしねーが・・・・
ダルくはなるなー・・まあ・・・やれやれー・・・
(離れられたところで、思いきり羽を動かした)
・・・・あ?うん。おお、おやすみなー・・・・
・・・・・今のってトリにとっちゃーけっこー大事な行動じゃねーのかな・・・・
・・・まああいつのことだからそーでもねーのか・・・・
まあ・・・今日は試合の予定もねーし・・・ここで寝てくかー・・・。おやすみなー・・・・っと・・・・
(自分も、バシャーモの隣でうつ伏せになって眠り始めた)
おーい!
誰かいねぇのかー!?
・・・・・・・うおおおおーー!!
寝すぎたぜー!!!
・・・・寝るかー・・・・
(ビクッ
……なんだ?ハッサムか……?
このハッサム……前に会ったことあったか……
・・・あ?
・・・あー、ここの奴か―
昨日ここで寝て・・・・このままずっと眠っちまったみてだなー
・・・・まあ、いつまでもここにいる訳にいかねーし。オレはいったん帰るぜー
いずれお前ともじっくり話してみてーなー、またなー
(鋏を降りながら、部屋から歩いて外へと出て行った
このノリ……
前にこんな感じのストライクと会ったような……
昨日からずっと寝てたのかよ;
しばらく眠れなくなんぜ。
ん?帰るのか?
じゃあな。時間があったらまた来いよ!
(腕を振り返す)
ガブリアスとは久しぶりなのか。
(お腹ツンツン)
あぁ、まぁな。
半年ぶりぐれぇか。
ッ……!
テメェ!どこ触ってやがる!
おひさしぶりーふ
>>748 ん?オメーは前に会ったことある名無しか?
んじゃ久しぶりだな。
触っちゃだめか?
お腹ぐらいいいじゃないか。
他のトコは堅そうだし。
>>750 触るにしても突くんじゃねぇ!
あと一言言ってからにしろ!ビビッたじゃねぇか!
別に腕とかなら構わねぇぜ?
悪ィが今日はここまでだ。
俺は眠ィから寝るぜ。久しぶりにここでな。
……名無し、寝てる間に変なことするんじゃねぇぞ?
お腹は敏感なんですね。
覚えておこう。
それにしてもこんな夜更けに現れるとは。
お楽しみに来たのかい?
と思えばもう寝るのか。
抱き枕として一夜を過ごしてくれようぞ。
うぅ〜
こんばんは〜
まだ誰も来てない?オレ一番乗り?やったー!さてと何かあるかな?
(冷蔵庫の中を漁る)
小悪魔ショタのが現れた
(気づいていない)
ラッキー生魚だ
これは…置いとく方が悪いんだ食べちゃえ
パクッ
この泥棒蜥蜴ッ!
ビクッ
な…なんだよぅオレ何もしてないよ…あ!UFOだ!
(ありがちなパターンで部屋の端に逃げる)
悪い事する子は襲われちゃうぞ
ガチャ
扉がロックされた。にげられない。
オレ頑張るから襲われないもん
それに悪い子じゃないもん
カチッ
水滴ポットンだ!
リザードに5ポイントのダメージ。
>>761 ちょ…待ってタンマタンマ
…ジョークだよねぇ、いやジョークって言ってよぉ
>>763 うわぁぁぁ水だぁぁ!
こんな事するなんて…ヒドイよ
ヒャハハハー、もう逃げられないぞー
さーあ、かーくーごーしろー
いい声で鳴いてもらおうかーぐひひひひひー
>>765 うぅ…もうちょっとマシな所に逃げれば良かった…
覚悟は出来ないよぉ…まだ心の準備がそれに人前ではなきたくないから…
何をしてるん…だ?
どうみても不審者が一人。
ポケモンが一匹。
…これはヤるべきなのか。
>>767 したくてやってるんじゃないよぉ。オレは
それにヤらなくていいよ…
>>768 別に助けなくても大丈夫だったか。
てっきり流行りの監禁事件だとか。
閉じ込められてヘンな事を強要されていたのかとか思ってしまった。
うん別に大丈夫っだったのかな…
オレも断言できないけど
ふわぁぁぁもぅ眠い。お休みなさい
お…おやすみ。
まだ挨拶もしてなかったな。
もう遅いか。
退化した…?
おせーかもだけど、邪魔すっぜぇ♪
おせえ
>>774 まー、そーゆーなってぇ、オレだって夜ばたばたするコトもあんのっ
(遅れたくせに偉そうである)
よっと…誰か居るか?
(地面からあなをほるで現れて)
楽しそうなトコロだったから場所を覚えて来てみたんだが…
……(ビクッ…ぬぉ……
(足元から現われたガバイトにびっくり)
…よ、よーう…こんばんわぁ…
お、先客さんが。こんばんわ。
(穴の中から片手をあげて挨拶を)
今日は…他にはいないみたい…か?
こんばんは、誰かいらっしゃいますか?
(天井の隙間からぬっと顔を出して)
ん、上?
…………
おぉ……かわいい…こ?
(穴から這い出して見上げている)
ふふっ、いらっしゃいましたか。
(するすると床へ降りて)
こんばんは、初めまして。
(にっこりと笑って尻尾を差し出してみる)
こんばんわ、初めまして…よろしく。
(差し出された尻尾を両手で受け取り握手気分)
…意外とおおきい。
(もの珍しそうに見まわしている)
ええ、こちらこそよろしくお願いしますね。
そ、そうでしょうか……。
(こっちも相手をじっと見つめ)
……あ、もしかして緊張とかされちゃっています?
そういえば、もう春も近いというのにこの頃は冷えますよね。
地面に潜っていたのもそのせいだったりするんですか?
そりゃあもう…何を話していたら良いかとか。
色々気になるコトもあったり。
(見つめられると顔を下げて赤らんで)
地面に潜っていたのは、寒いのもあるけど。
穴があると落ちつくというかなんというか。
(頭をポリポリ爪で掻いている)
さーてと…
久々にお邪魔するかー…
>>784 ガバイトさん
ふふっ、誰だって最初はそんなものですよね。
私も勝手が分からなくて失敗したり怒られたりしましたねぇ……。
(遠い目になって)
確か、じめんタイプの方でしたよね。
私は穴を掘れないのであまり分からないですけど。
自分は水の中が好きですけど、寒いときはとても入れませんし……。
>>785 フローゼルさん
あ、こんばんは。
お久しぶりですね。
>>785 フローゼル
あっ…そこはあぶな…
(自分が掘っていた穴を指さしている)
>>786 ハクリュー
へえ…
という事は結構前から来ていた方とか?
まあタイプはドラゴンとじめんといった所か。
フカマルだった頃から穴ばっかり掘っていたもんで今でもこんな感じで。
寒いのはもう嫌ですよねー。
>>786 ハクリュー
んおっ、こんばんは…
やっぱ久しぶりだなぁ…
>>787 ガバイト
あっ、こんばんは。
はじめまsゴフッ!
(穴のふちでつまずいてすっころんだ)
>>787 ガバイトさん
そうですね……、もう2年ほど前からここに来させていただいていますね。。
途中子育てのためにお休みしたこともありますけど、それでも1年以上は……。
わたしはドラゴンだけですけど、それでも寒いのは嫌いですね。
へぇ……、小さい頃からずっとやっていたんですか。
そしたら、相当慣れているんでしょうね。
地面の中からだと、ぴったりここに顔を出すのも難しそうですし……。
>>788 フローゼルさん
ふふっ、いつ以来でしたっけ。
そういえば、今日は名無しさんの姿が見えないですねぇ……。
……って、そう言ったらひょっこりと陰から飛び出してきそうですが。
おっと、大丈夫ですか?
>>788 フローゼル
うおっと。
(予想していただけに正面から抱きかかえる形に)
大丈夫か?
>>789 ハクリュー
へぇ。2年も。そんなに続いてるんだ。
なるほど…子供……こども…?
おかーさん!という訳だったか…
そりゃあもう…ドラゴンにじめんと…どうにも寒いのは苦手で。
土の中なら…多少は暖かいし。
慣れてくると大体上の様子も分かるもんですよ。
大体勘としか言いようがないけど…大体当たるものかな。
いてて…頭ぶつけちまった…
>>789 ハクリュー
んーと…
いつだったっけなあ…
たしかあの時は名無しに毛布に引きずりこまれて…
そういやポケモンだけってのも珍しいかもな…
>>790 ガバイト
う…ああ…あんがとな…
床に頭突きしちまったら危うく泣くとこだったぜ…
>>790 フローゼル
意外と石頭…
あぁ、んーその、なんだ。
すまんな、埋めるの忘れてたわ。
>>790 ガバイトさん
そうですね……。
でも、私がここに来たのは14か15部屋目くらいでしたから、もっと長いですよ。
ふふっ、そうは見えなかったでしょうか……。
私も穴が掘れたらそうやって寒さを和らげたりできるんですけどね……。
へぇ……、そんなことも……凄いですね……。
>>791 フローゼルさん
なんだか、もう完全にもみくちゃでしたよね……。
ええ、珍しいような気がします。
こうやって名無しさん抜きで話をするのも面白いですよね。
>>793 ガバイト
ん……石…頭…?
えっと……その……
後処理、しっかりな……?
>>794 ハクリュー
あの日は捕まりっぱなしだったなぁ…
んー、そうだなー…
こんな時に、いきなり名無しが出てきたらびっくりしちゃうぜ。
はははっ。
>>794 ハクリュー
14部屋?
えっと…今は131部屋…あぁ、100部屋目…から数えてなのか?
……2年って事は…その間にもしかして。
…っと、そろそろ自分はこの辺で帰らせて貰うかな。
>>785 フローゼル
あぁ、もう帰るから穴は埋めておくよ。
じゃあ挨拶もしていなかったが、それじゃあまたよろしくな。
>>795 フローゼルさん
あの時は特に名無しさんがアクティブでしたからね……。
ああいうのも嫌いって程ではないですけど。
それでも今日のようにゆっくり話が出来るときもないと疲れてしまいますよね。
うっ、なんだか本当に出てきそうな気がしてきました……。
(辺りをきょろきょろと見回してみる)
>>796 ガバイトさん
ああ……、ちょっとややこしい言い方になってしまっていましたね。
ここの一番最初は101号室だったらしいですよ。
あ、もうお帰りになるんですね、お休みなさい。
ここの古参を数匹あげたら誰になるんだ??
バシャーモト・・・・フッシーと・・・・?
>>796 ガバイト
あ…ああ、よろしくな。
おやすみ…
>>797 ハクリュー
ん……まあ、ああいうのが時々いるから面白いってのもあるかもな…
いっつもあんなのだったら勘弁だけど…
お…おいっ……
怖いこと言うなって……
(自分も辺りを見回す)
>>798 わ、わあぁぁーっ!出たーーっ!?
……あ……、失礼しました……。
(深々と頭を下げて)
アーボックさんも私より前からいらっしゃったと思いますけど。
あとは……、フライゴンさんもでしょうか……。
>>799 フローゼルさん
よかった、フローゼルさんも同じ意見なんですね。
まあ、本当に時々でいいんですけど。
って、本当に出てきましたね……。
やっぱり名無しさんは恐ろしいです……。
>>798 うぬぁーっ!!?
本当に突然来たーっ!!!
う……やっぱりいつ出るかわからねえぜ……
>>800 ハクリュー
うんうん。
そうそう、時々ね…
毎日絡まれたりしたら、たまったモンじゃない…
うーむ……いろんな意味で恐るべきだぜ……
う…
悪いけど、
オレ、もう眠いから寝るぜ…
中途半端な感じだが…悪いな…
>>801-802 フローゼルさん
毎日……、そうなるともう本当に嫌になるでしょうね……。
ストライキでもしてしまうかもしれません……。
しかし、案の定というかまさかというか……。
……もうこんな時間ですからね。
お休みなさい、よい夢を。
……名無しさんもおられなくなってしまいましたか。
私も帰らせていただきますね……。
(ドアからそっと出ていった)
うーっす!
誰かいるかー?
どうしたんだ、酔っぱらっているのか?
えいぷりるふーるは午前までです
>>806 ん?
なんだい、アタイは素面だよ!?
>>807 こまけぇこたぁいいんだよ!
……じゃ、駄目でしょうか……?
午前中は人が少なそうでしたし……その……。
ビビって逃げてしまったではないか!
まあ許すがね
え、あ、その……ごめんなさい……。
せっかくのイベントだからと張り切っていたのですが、裏目に出てしまったでしょうか……。
でも、名無しさんのお気遣いは嬉しいです。ありがとうございます。
やるならもっとすごい嘘を吐こうではないか
第二子がうまれました、とか
そうですねぇ……、来年にはしっかりとリベンジをしたいです。
……そういうのだと、嘘だって宣言するのが嫌ですけどね。
しかし来年とは気が長いねえ
そのまえにいろいろとイベントがあるんだからそっちで挽回してくれればいいのに
あらら、誕生予定でしたかこれは失礼
その割には妊娠体型っぽくないんだけどどうなのその辺
(いつも通りハクリューを引き寄せて白いおなかをさする)
うーん……確かに長いですけど……。
他よりも自由度が大きいですから、特別な気がするんですよね。
あっ……、それは、まだですから……。
アーボックさんと予定が合いそうなときと考えているので……。
(おとなしく撫でられている)
かなり使い方難しいけどな……
半日だまされないように警戒し続けるのもなかなか疲れるし
予定が合ったら……なるほどね、うんうん楽しむといいよ
その代わりあんまり疲れさせないようになー
なんというかハクリューは精力旺盛というか、ガッツがあるというか…
たまには他のことにも発散すべき!
騙すか騙されるか……、そんな駆け引きですね。
ふふっ、応援ありがとうございます。
でも、私ってそう見えるんでしょうか……?
そんなつもりはないのですが……。
ここで空気を読まずに名無しが手作りアーボックなぬいぐるみを。
ハクリューのぬいぐるみとセットでおふたつどうぞ〜
実は…子供ができたの
なんていって地盤築けてなかったら最後はNice boat.ですがな
割とそれっぽく見える、蛇っぽいし
一日中もつれてたりするんだろうなあいいなあ
俺も混ざりたい気分です
さてと、明日は早いからこの辺で…
>>817 そんな……、これ……いいんですか?
ありがとうございます!
すごく、すごく嬉しいです。
(幸せそうに名無しさんへ頬擦りする)
>>818 そうですね……、流血とかは嫌ですよね……。
そうだったんですか……。
巻き合っているだけならそこまで体力は使わないと思うんですけどね。
あ、お休みなさい。
頬ずりされたー。
我が障害に一片の悔いなしー。
と何時もまきつかれている名無しな訳だが。
たまにはこういうのも良いと思ってね。
1/1サイズとか作りたいけどそこまでは無理すぎる。
アーボックとか抱いて寝やすそうなのにー。
んー……、そんなに嬉しかったでしょうか?
私のほうがずっと嬉しいんですけどね。
さすがにそんなに大きかったら材料代も凄いことになるんでしょうね。
でも、気持ちだけで十分すぎるほどですから……。
(そのまま体を巻きつかせはじめる)
そりゃあ嬉しい。
このまま食べられてもいいぐらいに嬉しい。
なんて言っている間にまきつかれりー
逆にまきついてあげたいがこれもまた無理すぎる。
せめて顔だけ抱いて顎くすぐりでも。
それは光栄です……。
私から名無しさんにできることは少ないですけど……。
(噛み付くとみせかけて軽く口付けしてみたり)
えへへ……、どうせなら頭を撫でて欲しいです……。
きゃーキスされたー。
ファーストキスを奪われたー。
なんて言ってみたり。
それにしても可愛いなぁ。
それじゃあ頭を撫で撫で…。
そういえば良くドラゴンの弱点は眉間だーとかあるよねー。
ハクリューの弱点はどこかしら。
ふふっ、名無しさんったらノリがいいですね。
うーん……、幸せ……。
(尻尾がゆっくりと左右に揺れている)
さすがにそれは……、秘密ですね。
アーボックが羨ましいな。
ハートスワップでも使ってもらってハクリューときゃっきゃうふふしたいぜ。
ふむー、まきつかれてるけど…まきつきあうってどんな感じなんだろうか。
ふれあう面積がいっぱいだったり?
今度アーボックに会えたらハクリューはどこら辺が弱いとか聞いてみようかな。
中身がアーボックさんではないと……、なんだか変な気分になりそうです……。
逆にアーボックさんが人間の姿になったと考えても楽しそうですね……♪
うーん……、名無しさんに説明するのは難しいでしょうか……?
あの一体感は他に無いですよね……。
やっぱり中身が重要か。
浮気とかは気になるもん?
アーボックにハクリューにとどっちがするにしても。
自分もまきつきあってみたいなー。
うらやましい。
そうですね……、中身が伴っていないと……。
浮気……ですか……。
私は絶対にやりたくないですけど、アーボックさんは分かりませんね……。
えへへ……。
でも今こうやって巻きつかれている状態で我慢ですね。
じゃあ自分じゃ恋人というには不服かぁ。
名無しの恋は敗れたり…撫でて抱きついてで我慢するか。
まあ…アーボックは浮気するにはしそうだけど。
♀より♂を弄って遊びそうな感じだ。
ごめんなさいね……、私にはアーボックさんしかおりませんので……。
ても撫でてくださるのはいつでも歓迎ですからね♪
ふむぅ……、そうなんでしょうかね……。
確かに私との前にもいろいろされていたそうですし。
アーボックは両刀だからなぁ。
女の子はハクリュー一筋でももう片方で満足できないかもしれないしー。
そういえば、アーボックは冬眠中なんかな。
そろそろ春だしお腹をすかせてやってくる頃なんだろうか。
まぁ、その辺りはあまり私が知る必要のないことかもしれないですけど……。
名無しさんの言うとおり、一筋だったら……すごく嬉しいなぁ……。
(うっすらと頬が紅潮する)
うーんと……、たぶんもう覚めているとは思いますけど……。
確かに冬眠明けはお腹が空いているでしょうね……。
あの性格だからなぁ。
今度聞いてみたらどうだ?
2つめのタマゴが出来ちゃったりして。
そういえばもう4月になってるんだよな。
まあ野生でたくましく生きてるみたいだしそのうち顔出してくれるだろ。
気が向いたときに聞いてみることにしましょうか……。
ふふっ……、2つめも早く作りたいですねぇ…。
(ちょっと恥ずかしそうに頬擦りしながら)
そうですよね、だいぶ春めいてきて……。
まあ耐え切れなくなって私から呼び出しちゃうかもしれないですけど。
んーむ。アーボックに嫉妬。
今日ぐらい寝とってやるぜー。
まあお互い連絡取れるのも良いもんだなー。
さてと…少しお腹すいた。そろそろ寝るかな。
名無しさんも、きっと他にいい相手が見つかると思いますよ。
人間さんなら人間さん同士の方がいいんじゃないでしょうか?
ふふっ、お腹が空いたら寝るんですか?
そう言われると私もそろそろ眠くなってきました……。
他に良い相手ねー。
居るなら苦労はしないー。
ハクリューが可愛いのが悪いんだー。
責任とってよね!
このままベットまで運んでよね!
一緒に寝るんだからね!
むぅ、そんなもんですか……。
運ぶ……って言われても、そういうのはあんまり得意ではないんですけど……。
名無しさんから適当に掴まってくださらないと落としちゃいますからね。
(とりあえず背中に乗せる格好になって)
むしろハクリューがベットになってくれても…
でも最近はまだ寒いしな。
風邪引かないようにしないと。
……それじゃおやすみー
そうですねー……、朝方は特に冷え込みますし気をつけないと……。
(自分もベッドに潜り)
ええ、良い夢を……おやすみなさい。
まったく、春ってのにゆっくり花見もできねぇ天気ってなんなんだよー。
(突然ベッド上に出現してごろんごろんしながら文句たらたら)
…あ゙ー、へいわがほしいー…
………ふわぁ……んぅ…
…おやすみー、だな。……Zzz…
ふひぃ…、疲れたぜー。
(ふらふらとソファに座り)
……はふぅ……
………んー…。
……Zzz…、…
(そのままだらっとだらしなく眠り始めた)
過疎である
というより通行止めである
精子うめえ
これはひどい。
ふぅー、あれだな、寒くない季節の到来だ!
これで人目を気にせず外でごろごろできるぜ!
(と、ベッドにごろごろしながら一人呟いて)
なんか転がってる赤いのが居たような気がする。
………はふー。
(ごろん、と布団から出てくる)
バシャーモかわいそす。
なんと、起きてたか。
とりあえず、入れるようになったか…
…ふぅ。
…んむ、そういやかなり通行止め食らってるらしいなぁ…、まあおめでとよーっ
(身体を起こしてから伸びをして)
あれかぁ、暇を持て余してんだな。分かるぜぇ。
まあ暇だなー。
忙しいけど暇だなー。
でもそろそろ眠い〜
…まっ、いい時間だしな…
よし!ここは一肌脱いでやるぜ!オレがよう!
(起き出したのにまたベッドにぼふんとダイビング)
ほらほら、あったか抱き枕だぞ!今ならなんと通常価格モモン50個のところをタダで使わせてやんぜっ
(こいよー、とばかりに人間さんを見つめながら)
バシャーモ抱き枕だとぉ。
何か裏がありそうだ。
バシャーモ相手だとルパンダイブする訳にもいかないぜ。
まあ折角だから抱いてやるぜ。
炎タイプは熱そうだな。
ぬー、裏ってなんだー裏って。オレのまごころだぞーまごころ!
(自分のそういう言葉にどれだけの説得力があるのか分かっていない様子)
…そーそー、素直にそうしとけぃ。
ま、あんま体温上げねーようにするさ…
バシャーモのまごころか。
素直に受け取れない!
まあ眠いし寝る。
ふぅ……
なんだよもお…ひでーことゆーなぁ…
(何だかんだ言いつつ、苦笑しながらも彼を抱いて自分も目を閉じて)
……おやすみなー…おやすみ……
過っ疎過疎やなおい
あーあー、てすてす。
こんばんは。
誰か居るかな?
お尻を触ってみよう
ふにふにもみもみなでなで
ん、ナニしてんだい?
そんなに触ってんじゃねーよっと。
(尻に敷いてしまう)
きゃーひとごろしー
うめちまうぞー?
んな事より、何がしたいんだ。
挨拶みたいなもんか?
ヒトの尻撫でまわしといて
ひどい!そこまで冷たくあしらうことはないだろ!
お前には血や涙ってもんはねーのかよー
そ…そこまで言われるのか?
別にうめるぐらいいいじゃないか。
それともなにか?そんなに尻さわりたいのか?
まあ・・・そのなんだ、名無しは生身の人間なんだから
埋めたあとはちゃんと掘り起こしてくれないとしんでしまいます
あと尻だけじゃなくて他の場所も触りたいな
そうなのか?
別に土の中とか気持ちいいじゃないか。
暖かいし。最近また寒くなってきて辛いぜ。
触りたいんなら構わないけどな。
いきなり尻触るとかどうなのよ?
尻尾ならそのままふっとばせたのに。
いやだから、あなたとは違うんですよ
よし、ならば飛ばされないようにしっかりとつかまることにするぜ
(尻尾にがっしりとしがみつく)
ふーん。
がっちり掴んでるなー。
振り回して貰いたいのか?
(尻尾に力を入れてとりあえず持ち上げてみる)
・・・ああ、それもいいんだがな
正直眠くなってきたよ、ぐー
(あっというまに寝てしまった)
おーい。
ヒトの尻尾枕に…
まったく…風邪ひくぞ。
……埋めとくか。
頭出してりゃ大丈夫だろ。
そんじゃおやすみ。
やっぱ過疎るなあ
土砂降り雨はおいらのこころー♪↓
…なんてな!こんばんはだぁ
冗談は性欲だけにしてくれないか、バカドリ
>>878 そいつがどうかはおいといてオレは馬鹿ではないぞー
ふあー、ん…
トリはバカと言うのは定番じゃないのか・・・
3歩で忘れると・・・・
………ぬー、早めだけど帰るかな…。
…そんじゃ、ばいばいなっ
うう……、4月ももう下旬なのにまた寒くなるなんて……。
空気が……冷たい……。
(来て早々ベッドにもぐりこむ)
寒いぃー
(同じベットに潜り込む。)
あ、こんばんは。
そうですよね、参ってしまいますよ。
ふふっ、やっぱり名無しさんは暖かいです……。
(布団の中で名無しさんに擦り寄る)
先客かぁ。
本当寒くてかなわん。
なんでこんなに寒いんだろうねぇ。
(抱き枕としてハクリューを抱いてみる)
完全に不意打ちでしたねぇ……。
すっかり春になったものだと思っていましたから。
……うわあっ!
(急に抱かれてちょっとびっくりして)
こうやって暖を取れるならしのぎやすいですけどね。
体の芯が温まるまでは、こうしていたいです……。
びっくりしたハクリュー可愛いなぁ。
アーボックがうらやましい。
もっと可愛い顔みれるんだもんなー。
暖まるまでぐらいこうしてようか。
そ、そうでしょうか……?
あんまりそう言われても実感が沸かないんですけど……。
でも、もしアーボックさんがそう思っておられるなら……私は……。
(かあぁっ、と顔が真っ赤になる)
えへへ、そろそろ温まってきたかもしれません……。
真っ赤っかー
アーボックも可愛くなるんかねー。
暖まってきたけど出たくないなー。
(頭撫で撫で)
え、えっと……。
(恥ずかしそうにもごもごと)
アーボックさんが、ですか?
そ、そうですねぇ……。
(完全に染まった顔を隠すように布団へ潜って)
……でも、誰かが来るといけないですし……。
アーボックが可愛いとは思えないが。
可愛いトコロもあるかもしれないし。
誰も来そうにないしこのまま布団一緒に寝るのもいいかも。
ハクリューあったかいし。
(角を撫で撫で)
そうですね……。
アーボックさんは、可愛いと言われたら喜ぶでしょうか……?
確かにもう日付は変わってしまいましたし……。
名無しさんはもうお休みになるんですか?
ん〜電波が届かなくなったから暇になったし。
どーしようか。
最近ここ誰も来て無くて寂しいのよねー。
バシャも来てるみたいだけど気づいたら帰ってるし寝てるし。
まー居ない奴のコト離していてもなんだし。
それにしても本当誰もこないなー。
……電波?
まあ、みんな忙しかったりいろいろあるんでしょう。
アーボックさんも通行止めで来られないみたいですし……。
もうちょっと活気があって欲しいとは思いますよね。
うむ、電波で宇宙の意思と対話してるんだ。
というのは冗談で単に裏であれこれしてた訳よ。
まあそろそろ通行止めも解除されてるんじゃないか?
自分も最近解除されたしな。
お陰でこうしてハクリューと二人きりになれたのにだけは感謝だ。
ふむぅ……、あれこれですか……。
どうなんでしょうね……、近頃はかなりごたごたしているようで……。
自分のことだけで精一杯で、他の方の分までは追いきれないですね。
そうですか……、そう言っていただけるとなんだか嬉しいです……。
もうかなり眠気が強くなってきましたので、私は先に寝させていただきますね。
お休みなさい……。
こんばんはー!
…のついでに扉の前にかんしゃく玉仕掛けておいてやろ…ヘヘヘッ
誰も見てないよね
ドコオオオオオオオオン!!!
扉は消し飛んだ・・・・
扉なんざ関係ねぇー。
いよっと、こんばんは。
んで何があったんだオイ?
どうやったら活気が出るか考えてみようぜ
まず何で活気が出ないと思う?
ポケモン・名無し、どちらも寝落ちが多すぎる
そんな事より誰もイネェ。
という訳で来てみたが。
二日連続になってしまいますが、一人きりにしてしまうよりはよっぽどましですよね……。
どうもこんばんは、お元気でしたか?
先日は急に寒気が戻ってきたりして、大変でしたよね。
アンタは確かおかーさん。
じゃなくて、ハクリュー様。
と呼ぶのも…センパイ!いや、…うーん。
ああ、元気。
寒くて地面の中で寝っぱなしだったけどな。
ふふっ、そんなにかしこまる必要なんてありませんよ。
逆にこっちが緊張してしまいますし……。
さん付けが一番自然でしょうかねぇ……、ガバイトさん。
それだと、私よりうまくやり過ごせたようですね。
私は家族と一緒に震えているだけでしたから……。
いや、さん付けされるのもちょっとな。
ガバイトでいいぜ、ハクリュー…さんよ。
それにしても、震えていたって。
大丈夫かい、家族と一緒というと…子供と旦那さんで?
……まぁ、呼びやすいように呼んでいただいて構いませんし、私もそうさせていただきますよ。
名指しで呼び合うこともそこまで多くないでしょうし。
体調を酷く崩すようなことは幸いありませんでしたけどね。
ああ……、そうではなくてトレーナーさん達とですね……。
夫はあんまり束縛されるのが好みではないようなので、私と子供だけゲットされたんですよ。
それじゃあそーいう事で。
一応オレは野生ってトコロなのかな。
トレーナーが居るってなると後ろに付いてあるってバトルとかもさせられたりするのか?
そうなんですか……。
私も長いこと野生だったんですけど、子供を危険に晒したくないなと思って今の形に……。
まあ、だいぶ放し飼いに近いのでそんなところですね。
自分はあまりバトルにはでないんですけど。
そうなのか、でもドラゴンタイプの奴がこうトレーナーとか
なんかの元に居たりすると珍しがられたりとかしないかい?
自分の住処なんてしょっちゅう人間がやってきては捕まえられそうになったりな。
別に理由もないけど返り討ちにしちまったり…それでも何度もやってこられたり。
アンタも結構強かったりはするんだろう?
そうでもなかったですね……。
私が入る前から既にガブリアスさんがいらしたので。
元々シンオウには詳しくなかったのでこっちが逆に珍しい方々だなと思ってしまったりして……。
へぇ……、それは大変ですねえ……。
私は、あまり人間の来なさそうな場所をえらんでしましたし……。
そこまでバトルには自信が無いんですよ、レベルも私の方が低いのでは……?
そうかい、ガブリアス…か。
オレも進化すればガブリアス…なんだが。
気にいっちまってるからなあ。
強くなると言っても進化したくないんだよな。
それでトレーナーに捕まるっていうのはどんな感じなんだい?
3食昼寝付き?
それとも強制労働100年単位?
もしかしてベットの添い寝抱き枕役なんていう所なのか?
なんて言ってみたけど全然想像つかないんだよな。
へぇ、進化したくないんですか?
……まあ私も、姿が大きく変わってしまうので進化する気はないんですけど。
そうですねぇ……、マスターさん変わり者なのであまり参考にならないかもしれないですが……。
やっぱり食べるものが安定して得られる安心感はいいですねぇ……。
添い寝もよくしますけど、ガバイトさんはそういうのは好みじゃないですか?
ハクリューからカイリューとなると相当変わるみたいだな。
自分がガブリアスに進化しても…少しでかくなるぐらいだけど。
なんだか進化する気にはなれないんだなこれが…
ふーん。
食べ物貰えて…添い寝もされるのか。
別にその辺は分からないが。
ただ捕まるっていうのもなんだしなーってな。
そうなんですよねぇ……。
レベルもかなり上げないといけなさそうですし。
あまり変わらなくても……、ですか……。
ということは、フカマルから進化したのはだいぶ昔のことだったりするんですか?
私は好きなんですけどねぇ……。
特に冬の寒い日などには、抱き枕にされるくらいがいいと思いますし。
私は元々人間さんの所で産まれたので、抵抗はさほどありませんでしたね……。
戦ってればレベルなんてすぐにあがるもんだ。
自分がどのぐらいのレベルかなんて分かんないけどな。
でもまあフカマルから進化したのも結構前の事だし。
それなりには行ってるんじゃないだろうか。
自分にゃ人間の主人なんて居ないからわかんねーや。
うーん……、私はあんまりバトルが好きではないですから……。
自分や子供を守れるだけの強さは必要だと思っていますけどね。
まぁ、悩むくらいなら思いきって進化してみるのもいいのではないでしょうか?
別にどっちがいいとか一概に決められるものでもないですからね……。
さて、私はそろそろ眠くなってきましたので、先に寝させていただきますね。
それでは、お休みなさい……。
強くなるに越したことはないぜ。
子供居るなら尚更だと思うんだが。
進化の事は迷ってる訳じゃないんだけどな。
寝るのか?
じゃあ誰も居なさそうだし自分も寝るかな。
おやすみ。
うにょーん……。
(入ってくるなり寝そべって伸びをする)
りゅうう……。
(そのまま端から端までごろごろ転がってみる)
はふー・・・、まったくー
(毛布を携えた赤い鳥が闇に紛れてひょっこり現れた。どうして毛布持ってんだとかは知らないが)
風邪ひくっつーの、さみーにぃ・・・。
(寝ている?ハクリューを起こさないようにそっと毛布を掛けてやる)
ふぅ・・・
ふあぁぁ……、んむぅ……。
昨日は迂闊にも途中で寝てしまいました……。
バシャーモさんにお礼も言っておかないとなぁ……。
(とりあえずまた毛布をかぶって待機)
姿が見えたものだから布団をひっぺがす♪
うわあぁぁっ!?
(名無しさんに全く気付かず、大きく飛び上がる)
こ、こんばんは……。
ずいぶんとお元気なんですねぇ……。
(へなへなと床に突っ伏して)
こんばんはこんばんは。
元気ですよー。
今日って寒いかそんなに?
(床にへたったハクリューにのしかかってみる)
まぁ……、元気なのはいいことですけどね。
いえ、寒くは無いんですけど……。
ただなんとなくって感じですね。
うあ゛っ……。
何ですか、いきなり……。
何ですかって、
そこにハクリューが居るからだ。
これが答えよ。
抱き枕に丁度いいしな。
良いコで可愛いし。嫁に欲しい。うむ。
むぅ……、答えになってないです……。
降りてくださいよっ!
(べしっと尻尾で叩いて)
そういうのは他をあたって下さい。
そんじゃ降りよう。
他を当たるにもダレも居ないけど。
ところで、旦那さんには最近会ってたりするん?
暫く姿見てないからなぁ。
はぁ……、名無しさんったら……。
そういうのは自分で何とかして下さいね。
会ってはいないですけど連絡はとっていますよ。
たまには私が呼ばない時でも来て欲しいんですけどね。
ハクリューが可愛いのが悪いんだ。
そうに違いない。
(顎の下を撫でクリクリしながら)
そろそろ冬眠から覚めたころなんだろうし、会ってやればいいのになー。
もっと積極的にしないとハクリューも熱が冷めちゃうぞなんて脅しちゃえ。
んー……、そんな問題じゃないでしょう?
(じりじりと距離をとりながら)
冬眠し終わったことくらい知ってますよ。
お気遣いは嬉しいですけど、会いたいときはちゃんと伝えられますので。
まあここももう少し賑わって貰えればハクリューだけに矛先が向くこともあるまい。
(今度は尻尾を掴んで指で持ち上げてみたり)
んー、ドラゴンタイプは反則だ。
ガバイトも来てるんだっけな最近は。
ガブリアスはどうしたんだろう。
でっかい子も来てないよな。
バシャーモはすぐ寝ちゃうし。
ええ、そうなって欲しいものですね。
そうなんですか……。
まあ確かに、みんなどうされているのか気になるところですね。
新しい方もどんどん来て欲しいですし。
来たくても来れないのとかも居るだろうし。
これからどうなる事やら。
ふぅ。お腹すいた。
なんかないかな。
そうですね……、気になりますよね。
私たちが悩んでもしょうがないことですけど。
うーん……。
冷蔵庫に何か無いんでしょうかね……。
私は何も持っていませんよ。
悩んでも仕方ないことなので。
今は現状の悩みを解決しよう。
折角なんでハクリューをいただきます。
尻尾とかおいしそうです。
ねぇねぇ、噛みついていい?
……あの、なんでそういう方向になるんですか?
嫌ですからね、絶対に。
それとも、本気でひっぱたく準備をしておいた方がいいでしょうか?
(尻尾をゆらゆらと振って)
われわれの業界ではご褒美です。
どうせなら噛みつかれたいのだが。
むしろ食べられt…
いえ…なんでもないです。
素直に冷蔵庫漁ってきます。
ハクリューも何か食うかい?
ああ……、そういう方でしたか……。
(ため息をついて首を左右に振る)
そうですねぇ……。
私は別にいらないですけど。
残念だったな。
ハッハッハ。
じゃあ仕方ない。
今日はそろそろ眠くなってきたな。
一緒に寝るかい?
毛布に包まるかい?
はぁ……。
あ、もう寝るんですか?
うーん……、私は帰らせていただきますね。
今日はありがとうございました。お休みなさい。
チンポしゃぶれよ
ザーメンドピュ
静かなもんだな、昼間だから当然っちゃ当然か。
ハクリューイクッ!!!!!!!!!どぴゅっ
ふははは!オレさま帰ってきたぜー!!へっへー♪
(…木枯らしが、うん)
……ふー、やっととうせんぼうがとけたみてーだな…
みんな大変みたいですねー……。
私も今のところは大丈夫なんですけど……。
なにはともあれ、こんばんはです。
…んぉーぅ、こんばんはなぁ。
なんとかとうせんぼうがとけたからな、オレは。他の奴もたぶんじきに…
……さみーさみーとかゆーてたのに、いつの間にか暑くなってやがるしよー。
どこから来てるかでだいぶ変わってくると思うんですけどね……。
まあ少なくともバシャーモさんが大丈夫ならかなり安心です。
そうですねぇ……、体調など崩されたりしていませんか?
それとやっぱり、もう周りから暑がられたりしているんでしょうか……。
分かってっけどよ、ま、一つの進歩だわな。
へぇ?オレがいるとかなり安心?ふふーん、うれしーなー♪
(久々に外に出られて元気なのか)
あー、周りは風邪引いてっけどオレはぴんぴんしてっぞ、うん。
そだなー…もう、『さむいだろ?ちょっとあったまっt』作戦は通用しねーかんな。
………あ、でも心配すんなよっ、強硬策とったらお前の婿に締められっからな。安心せい(汗)
まぁ……、バシャーモさんが一番頻繁に来る方ですから……。
すぐに寝てしまうイメージもありますけど……。
あらら……、それはお大事に……。
風邪を引いてる方って多いんですか?
バシャーモさんは丈夫なんですね。
そうですねぇ……、私も随分と暖めてもらったものでしたが……。
でもその辺までアーボックさんに頼るつもりはないですよ。
私も水タイプの技は得意ですし。
まぁ、そんなに安心だと伝えようとしてくださっているのは嬉しいですよ。
んむう…そーなっちまうなあ。…今までいろいろあったな、なんて考えちまう程に。
そ、そりゃあ、お前、バシャーモだからな!バシャーモは防御力高いんだからな!いろんな防御力が!(戦闘以外)
…じょーだんはいいけど、風邪引くなよ。
…もうっ、あたしなんて用済みなのねっ、………じゃねぇけど、確かにあちーや。
…あいにく水は苦手だ、オレは暑いの好きだしよー。
おーおー涼しそうなのと暑苦しいのが混在してらぁ。
折角だからバシャーモに全力でまきつく攻撃♪
意外と喜ぶかもしれない。
>>952 バシャーモさん
バシャーモさんは……、一番初めからいらっしゃるんでしたっけ。
私はまだ半分くらいですから段違いですね……。
へぇ……、なんだかよく分からないですけど凄いです。
いえいえ、心寂しかったりするなら、別にくっついてもいいですけど。
昼間よりはずいぶん気温も下がりましたからね。
>>953 あ、こんばんは。
見た目ほどは冷たく無いんですけどね……。
熱くもないんですけど。
>>954 意外と……、ですか。
喜ぶんでいただけるならいいんですけどね。
>ハクリュー
…ま、んなことどーでもいいけどよ。
だろ、バシャーモつえーだろ、うんうん。
いやいや、だいじょーぶ。寂しかぁ…ねーからさ。
>>953 悪かったなー、あつくるしくてよ。
>>954 いや…まだまだ不意打ちレベルが低いなー……オレからはぐだっ(ぎゅっ
だめか。
ハクリューも救援でまきつくを求む!
名無しもろともバシャーモにまきついてくれい。
>>956 バシャーモさん
それでも、貫禄が全然違いますから……。
私ももっと頑張らないと……。
まだまだ夏というには早いですし、遠慮しなくてもいいですからね。
>>957 はいっ、分かりました!
(さっそくぐるぐると)
……こうすると、なんだか急に盛り上がった感じですね。
傍から見たらどんでもない状況だな,これはw
うおー、久しぶりだー。
これならバシャーモもおしまいだろうて。
でも自分も動けない!
仕方ないからさらに深くバシャーモにまきついてくれよう。
>>957 …おいおぃ、そんなにオレを縛り付けて、責任とれんのかぁ?(ニヤニヤ
>ハクリュー
…遠慮なんかしてねー、心配すんない。
っ……ってお前らなー……
(でもまぁなんだかんだで嬉しいのか)
………んー……(なでなで
(苦笑いしつつ二人とも軽く撫でた)
>>959 見てるだけだとつまらなくはないですか?
せっかくですから名無しさんもご一緒にどうです?
>>960 そうですねぇ……、なんだか帰ってきたって感じがします。
別に長い間来ていなかったわけでもないのに……。
>>961 バシャーモさん
えへへ……、楽しいです。
(さらにぎゅっと巻きついて)
バシャーモさんも、楽しいですよね?
(撫でられて嬉しそうに)
折角のお誘いだが、俺は遠慮しておくよ。
お前らに付き合ってやりたいのは山々なんだが、明日早いからよ。
まぁゆっくりしっぽりしてくれや、それじゃな。
>>959 おう…なんだかなぁ、よくわからんけどまぁいやじゃないや(笑)
しかし混ざるのはあんまりおすすめせんぞー、もれなくばさーもふもふの刑だかんなw
>>960 だー!ばかばか、これ以上ぎゅーぎゅーしたらダメんなるだろ!
くっついちゃう!じょぐれす!!
………ただ単にあつくるしーだけか。(笑)
>ハクリュー
んぁ…おー……たのしーぞー、うん。
……ばぁろー、あんま見てくれんなっ、んっ。
(なんだか見つめられてちょっと気恥ずかしいのか、ぐしぐしとまた撫でて誤魔化したり)
うおー、圧迫されて苦しい。
というか暑苦しい。
バシャーモの脇の下とかくすぐってやれ。
そういえば、ハクリューの事くすぐるんならどのヘンがいいんだろう。
>>963 そうですか……、そしたらまた今度ですね。
そういえば私も今日はそろそろ帰らないと……。
>>964 バシャーモさん
ふふっ、それならよかったです。
そんなに恥ずかしがることはないと思うんですけどねぇ……。
ごめんなさい、盛り上がって来たところですけどそろそろ帰らせていただきますね。
お休みなさい。
>>965 ………くすぐったら、どーなるかな?
(ちょっと怖い顔をしてみたり)
>ハクリュー
んが、おやすみか。
またなーっ
ハクリューが帰ってしもうた。
バシャーモと二人きりじゃないか。
なにこれこわい。
>>968 あー、やっとはなれられる。ふー。
こわいねぇ、いやいや、オレだって選り好みぐらいするっての。
(さらっとひどいこと言っといて)
……んひー、汗かいた。(ぐだっ
さらに汗臭くなったか。
まったく…格闘タイプって奴は。
それに炎タイプがついてさらに暑苦しく見える。
まー、折角だがそろそろ眠いしおやすみしよう。
襲うなよー。
>>970 へいへいなんとでもいえよー。
ぎゅーぎゅーしてきたのはてめーの方だろ。
(ふてくされ気味にベッドにダイビング)
ばーろー、興味ねーっての。おやすみなー
(暑いとか言いつつがばっと布団をかぶって寝始めた)
うぅ〜
誰かいる〜居なかったら返事しないで〜
なぁんて…誰も居なかったらそれなりのことができるし…
よし冷蔵庫によく振ったコーラを冷やしておこう
う〜ん…
今日はさすがに誰も来ないか残念だな…
でもまた来るし一応お休みだね
保守あげ
ふー……、こんばんは。
今日は誰かいらっしゃるでしょうか……。
(壁に寄りかかって)
ふあぁぁぁ……。
……んぅ、寝ちゃってましたか……。
さて、どうしましょう……。
誰もおられないなら帰るしかないんですが……。
……帰りますか。
今日はみんな忙しいようですね……。
うひー…、一気にじめじめしやがる……
(顔をしかめて部屋中央でなんとなく湿気を払うようにばたばた。意味はない)
室温を100度にすればじめじめなんて吹っ飛んでくよ
…んがー…、オレはお前さんの自殺のてだすけなんかしたくないぞー。
つーかオレもツラいしなぁ。
(まだ謎の体操じみたものの最中。ばたばた)
加熱中、部屋から出るという選択肢が
。。。。。ないだろ(あっさり
…ふいー…、そんじゃおやすみなさいっ、と…
そろそろ部屋も終わりな訳だが。
……案の定、無理だったぜ。
つー訳で…誰か建て替えできるヤツ頼んだぞっ…(ばたっ