●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。 ●基本的にエロ禁止、しかし、ラテラテ、エンテイ、ダークライ、レックウザ、デオB、ルギア、デオAは基本的にシスブラ ロリショタ スキンシップ争奪戦として認める。 ●何か変な事が起ころうものならディアパルかアルセウスによってお仕置きされます。 ●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。 ●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止。(しかしルカリオ、ポリゴンZ、ツボツボは例外) ●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】 ●マターリ推奨。一人のポケを複数ポケがいぢめたり、レイープしようとしたり、一人のポケが複数のポケにハートスワップするのは禁止です。 ●追い出しや、殺ポケ厳禁。殺しても破滅の願い&滅びの歌で殺されちゃった子復活&殺した奴あぼーんします。 ●同じく、レイープ、陵辱、痴漢、覗き等の類は禁止。 ●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ などは禁止。他でやれ。 ●追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。(現時点の追加候補:レジロック、レジアイス、レジスチル、カイオーガ) ●映画上映の時期になったら、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止 ●エロがどうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
●空間内にいるポケモンたち ミュウツー…基本マトモで素直だがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来たり石化させたり出来る。ドS。ド甘党。 ミュウ…通称<姐さん>。ミュウツーの保護者的存在。また、空間全体をたしなめるお母さん役。変身能力有り。 ルギア…天然ボケ。アーロンやギシンの声真似をしてはルカリオやアルセウスにちょっかいをかける。天罰をよく食らう。 ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。とばっちりを受ける役回り。 フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。 エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。幼児化させる道具を持ち、さまざまな事件の火種を作る。 セレビィ…温和で冷静。遊ぶ際のノリは良い。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。 スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。 ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。 ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。 ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。 レックウザ…一言レスに味のあるツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好きで機械にも強い。ねらー。 デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。レックウザ好き。 ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。主に傍観者ポジション。アーロン好き。普段はおとなしいが感情が暴発すると覚醒状態に。 マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。 ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」 ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。ルギアに(主に食欲的な意味で)興味津々。ゴーストタイプだからか影が薄い。 シェイミ…生意気で口の悪いお子さま。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。ロボットアニメ大好き。 レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。 ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れるが、そんな特技のせいか影がとても薄い。 ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。空間内ではかなりまともなキャラ。 ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
●空間の管理者たち ディアルガ…この空間の管理者。時間操作or時の咆哮で荒らしを削除したりする。健気。 パルキア…この空間の管理者。空間操作or亜空切断で荒らしを削除したりする。たまにちっちゃいズの子守役になる。 アルセウス…ディアパルと同じくこの空間を取り締まる創造神。裁判官でもないのに他人を裁く。プライドが高い。 ●空間外のポケモンたち…空気
ツボツボ「空間外と非出演組は物議の元だと思ったから削ったんだぜ」 セレビィ「それじゃここからは運動会だね」 レックウザ「ああ・・・1000取り合戦が・・・」
ツボツボ「じゃあ運動会の組み分け、ルール及び競技の確認だぜ」 赤組 ミュウツー・サンダー・フリーザー・デオキシスA・スイクン・ジラーチ・ラティアス・ディアルガ・シェイミ・ヒードラン・アルセウス・ルカリオ 白組 ミュウ・ルギア・ファイヤー・セレビィ・マナフィ・ラティオス・エンテイ・パルキア・レジギガス・レックウザ・デオキシスB・ダークライ 進行・その他役員 ツボツボ・ポリゴンZ ・空間外のポケたち
ツボツボ「競技その1だぜ」 基本は200mトラックを使用。 パルキアの能力で様々なステージに変化させることも。 ・技いれ ポケモン版玉入れ。 高台にいるディアルガ・パルキアの流星群を打ち返して自色のゴールにいれる。 相手のゴールに入れた場合は味方側の得点が1点分減少する。 技を使用して相手を妨害することも可能。ただし一種類・5回までの制限有り。 使用された技を打ち返してゴールに入れた場合さらに1点分増加する。 使用した技が味方に当たった場合は当てた側のポケモンは行動不能に(石化ビームでその位置で固定される) ・ポケ玉ころがし 各色代表ポケモン2体が入った玉を3人ずつで転がす。一周ごとに交代。 先にトラックを3周したチームが勝ち。 技使用・妨害に制限はなし。玉の表面はデリケートなので破壊した側が負けとなる。 衝撃を伝えやすい玉なので、中のポケモンがギブアップ宣言・気絶した場合そのチームは強制的に負け。 ・飛競争 各色2コースで競争。(赤白赤白) きあいのタスキを次のポケモンに渡すまでひたすら飛べ!走れ! 先にゴールしたほうが勝ちとなる。 同色のコースどうしで連携することも可能。(ただし、自コースより外には出ないこと) タスキを落としたり破壊されたりすると一体分走る距離が多くなる。
ツボツボ「競技その2だぜ」 ・かりもの競争 その名のとおり。 試合開始前、各ポケモンに「もちもの」と「かりものリスト」が配られる。 「かりものリスト」には借りなければいけないもちものが一つ記されている。 相手のもちものはこの時点では分からない。味方同士でみせあいは可能 相手ポケモンを攻撃して相手からもちものを奪ってゴールまで疾走する。 「もちもの」には一つだけババがあり、これを奪ってしまうとチーム内のポケモンが借りているもちものが 相手に戻り、しかもシャッフルされてしまう 技は全種類使えるが各わざは1回しか使うことが出来ない。 ・おおぞらのエンテイ ▼ 唯一神像を2分割して各色ごとに配られる。 この唯一神像を技を使ってなるべく上空まで飛ばすのが競技の目的。 決まった順序で交代しながら一匹30秒ずつ技を使って飛ばす。 ポケモンが一巡したら終了。その時点で唯一神像が地上何mにあるかを測定し、高いほうが勝ち。 妨害・手助けは不可能。もしこのような行為をした場合、反則負けとなる。 唯一神像はたとえほんの残骸でも残っていればOKとする。 ・ポケドロ 基本ケイドロである。 各色が警察・泥棒となって競技する。 3試合して2試合先取したチームが勝ち。 また試合開始前、各ポケモンには炎・水・草のエンブレムが配られる。 自分のエンブレムのタイプと相性が良い場合、一回タッチしただけで逮捕できる。 相性が悪いと2回タッチしないと逮捕できない。 エンブレムはかならず見える場所につけること。 技は直接攻撃技以外は使用禁止。
ツボツボ「最後は日程だぜ」 開催式 ↓ 技入れ ↓ ポケ玉ころがし ↓ ポケドロ ↓ 昼休み・休憩 ↓ かりもの競争 ↓ おおぞらのエンテイ ↓ 飛競争 ↓ 閉会式・結果発表・最優秀選手発表 ツボツボ「もし引き分けになったら最優秀選手の組が勝利だぜ」 アルセウス「これで確認は終了だな」
デオB「まさか1000取り合戦が埋めによって潰されるとは・・」 レックウザ「予想外だった・・」 デオB「まあスキンシップはやりますけどねスリスリ」 レックウザ「ぎゃ(ry」
ラティオス&ルギア「ングーーーーーーッ!」 ミュウ「じゃあラティオスちゃんとルギアちゃんも売っちゃいましょうね♪」 マナフィ「次スレには戻ってこられる・・・かもね♪」 ラティオス「ムグーーーーーーッ!(次スレってまだ989もあるじゃないかー!)」 ルギア「ンーーーーーッ!ムグーーーーー!(それにかもってあいまいじゃないかー!)」
パルキア「運動会を忘れるなあああああ!!」
ツボツボ「パルキアがうるさいから運動会を始めるんだぜ」 ポリゴンZ「デハ、ダイヒョウシャ、センシュセンセイヲオネガイシマス」 レックウザ「代表なんて決めてないぞ?どうすんだ?」 デオA「やりたい奴がやるんでいいんじゃねーの?」 マナフィ「はいはーい、じゃあぼくセンセーする〜」 ツボツボ「じゃあこれを読むんだぜ」 マナフィ「え〜と…たち…は、スポーツマンシップにのっとり……。むずかしい漢字ばっかりでよめないフィ〜。ダークライ〜!」 ダークライ「やれやれ、ふりがなを振ってやるか」
ラティオス「ムグーーーーーッ!(スイクンさん、助けてー!)」 スイクン「これでやっと変態さんがいなくなるんですね♪」 ラティアス「それにお金も入りますしね♪」 ラティオス「ンググーーーーーッ♪(ちょwラティアスまで♪)」
セレビィ「…あれ?」 スイクン「どうしたの、セレビィちゃん?」 セレビィ「前スレで縛られてたのって、エンテイとラティオスだったよね」 スイクン「そういえば…」 セレビィ「なんでルギアが縛られてるんだろう?」
ダークライ「ほら、これで読めるだろ」 マナフィ「宣誓!僕たち主役ポケ一同は、スポーツマンシップにのっとり、正々堂々戦うことを誓います!」 ツボツボ「次は審判長のアルセウス、競技場の注意を頼むぜ」 アルセウス「ルールは競技の下に書いてあるとおりだ。くれぐれも不正行為のないように!」 ポリゴンZ「デハ、キョウギノショウシュウ(召集)ガカカルマデソレゾレノクミノジンチデタイキヲオネガイシマス」
ホウオウ「運動会が始まったようなので運営委員兼応援としてきたぞ」 グラードン「頻繁には出てこないから心配するな」 アルセウス「うむ。しっかりと頼むぞ」 ハドウ「いよいよだね」 ライコウ「どちらの組が勝つのだろうか・・」 カイオーガ「王子!頑張ってください!」 マナフィ「うん!」
ギラティナ「やっと戻ってこれたぞ…」 ダークライ「久しぶりだな」 シェイミ「まぁどうせ観戦してるだけでしゅwwwざまぁでしゅwwww」 グラードン「そこ!立ち尽くしてしゃべってないで!さっさと自分の組にもどれ!」 ツボツボ「ピー…ガガ…ただいまマイクのテスト中だぜ」 ポリゴンZ「ホンジツハセイテンナリィ ホンジツハセイテンナリィ」 グラードン「何だそれは」 カイオーガ「マナフィ様をカメラに収めるのです。このときのためだけに高級な物を…」 ホウオウ「本当に保護者だな…」
ハドウ「どうしたの?」 エンテイ「ムググ…!(なぜに私が縛られなければならないのだ!クソっ面白くない!)」 ハドウ「まぁまぁ…」 エンテイ「ムグッ!ムググムググーッ!(くそっ!なんだこんなもの投げてやる!)」 ハドウ「あっ…!それはポケドロで使うエンブレム!」 ツボツボ「予備もあるから良いんだぜ」 ヒューン… ガシャーン! カイオーガ「私のカメラが!カメラがぁぁぁぁ!!」
カイオーガ「エンテイ・・・あなた何をしたかわかってますね・・?」 エンテイ「ちょ・・え・・」 カイオーガ「王子の晴れ姿を撮るカメラをおおおお!!」 カイオーガのハイドロポンプ! エンテイ「ぬあああ・・・」 カイオーガ「うう・・私のカメラが・・」 パルキア「まてまて。ほら、複製してやったぞ」 カイオーガ「あ、ありがとうございます!」
ツボツボ「あーあー・・これより、技入れを行うんだぜ」 ポリゴンZ「カククミノセンシュハフィールドニオアツマリクダサイ・・・」 ディアルガ「俺たちはりゅうせいぐんを撃てばいいのか」 パルキア「同じ組じゃなくて良かったな」 ツボツボ「なるべくまんべんなく撃つんだぜ」
23 :
名無しさん、君に決めた! :2009/10/26(月) 18:44:02 ID:1+vNzAG2
どの時点で終了にする? パルキア「こんな奴でも選手は選手だ。とりあえず解くぞ」 エンテイ「ふう…助かった」 ポリ乙「ピンポンパンポーン」 ダークライ「何だ?」 ツボツボ「競技をそろそろはじめるので選手は並ぶんだぜ…すぐに入場だから早くするんだな」 一同がやがや
すまんsage忘れた 終了ってのは競技のことね。 とりあえず行動不可ポケモンが合計5体以上になったらでどうだ?
ネタ書こうと疑問が沸いたんだけど、技入れのゴールってどんな形なんだ? 普通の玉入れと同じように高い位置にカゴがあるのでいいの?
ハドウ「見た目は普通の玉いれカゴだけど・・」 ホウオウ「頑丈かつ大きく作った」 クレセリア「なんせ流星群を入れるからよ」 ギラティナ「素材は何だ?」 ユクシー「・・鉄骨を・・サイコキネシスで・・」 エムリット「結構苦労したよね」
ディアルガ「エンテイは余裕で入るな」 エンテイ「やめてくれ」 ポリゴンZ「ピンポンパンポーン」 ツボツボ「それでは紅白両選手、向かい合って握手だぜ。」 ミュウツー「よろしく」 ミュウ「こちらこそ♪」 ツボツボ「ディアルガ、パルキア、位置についたか?」 ディアルガ・パルキア「もちろんだ」 ポリゴン「ソレデハ……」 ツボツボ「競技開始だぜ!」 ポリゴン「(ピストルを持って)パーーーーン!!」
すまん勝手にZ消しちまったぜ 脳内変換よろ ディアルガ「さあ飛ばすぜ!」 パルキア「同じくだ。」 ポリゴンZ「サアイヨイヨハジマリマシタ コノスレデ カツテナイ イチダイイベント…ウンドウカイ…」 ツボツボ「司会は保守役でおなじみの俺、解説はポリゴンZでお送りするぜ」 ポリゴンZ「ヨロシクオネガイシマス」 ツボツボ「第一回目の競技はたまいれならぬ技いれだぜ…この競技はどんな能力が問われるんだ?」 ポリゴンZ「マズダイイチニ ワザヲウチカエセルホドノ パワー…ナガイアイダズット キョウギヲツヅケラレル スタミナ…」 ポリゴンZ「ソシテゴールヘト ワザヲウチコメル テクニック… バアイニヨッテハ ワザヲセンタクスル ハンダンリョクモ ヒツヨウトナリマスネ」 ツボツボ「って競技作成主が言ってるぜ」
シェイミ「早速第一弾がきたですよ!」 アルセウス「シェイミか……なぜフォルムチェンジしているのだ?」 シェイミ「あのカゴの形を見てわからないですか?この競技は空を飛べる方が絶対有利です!」 スイクン「確かに……」 シェイミ「というわけでこのミーのスカイフォルムの勇姿をとくとmふぎゃっ!」 デオA「ちょww流星群直撃www」 サンダー「あーあ……」 フリーザー「ホッホッホ、油断は禁物ですよ皆さん!私には流星群の一つや二つどうってことありまsうごっ!」 ヒードラン「さすが流星群、あっという間に2人リタイアだべ」 ジラーチ「本当にあれ打ち返すの?僕やめたくなってきたよ……」
レックウザ「何だ、この空間にはこんな軟弱しかいなかったのか!(ブンッ)」 カキーン!! ツボツボ「おっと、レックウザが尻尾で打ち返しまくってるぜ」 ミュウツー「む!ならばスマブラDXで鍛えた私のパワーを見よ! たあっ!」 ルカリオ「僕だって格闘タイプですよ!こんなものこの拳で!」 ドゴッ! ツボツボ「おぉ、ミュウツーもルカリオも格闘技で流星群を打ち返してるぜ。両者互角だな」 ヒューン… ジラーチ「うわっ!危ないなぁ!気をつけてよぉ!」 デオA「ぜんぜんゴールに入ってねぇwwwバカスwwww」
セレビィ「僕らは力技があまりないから」 マナフィ「相手の組を妨害するフィ!」 ダークライ「…という作戦だったな。私はもちろん妨害側だ」 セレビィ「まずは僕の力で草木を伸ばして足を絡める…」 ダークライ「その後私が2体ずつ眠らせる。技は5回まで使えるから何とかなる」 マナフィ「僕はとけるを使って相手の様子見…だったかな?」 ダークライ「そのとおりだ。さっそく行動開sフゴッ!」 セレビィ「ダークライ!顔に流星群が! 鼻血出てるよ?!」 ダークライ「これくらいなんとも… とにかく行動を開始する!打倒紅組!」
レックウザ「打ち返すのは出来るんだが、その後だな…そりゃっ!」 デオキシスB「ふふふ、私に任せて下さい!」 ポリゴンZ「オオ、レックウザサンガウチカエシ、ソレタモノヲBサンガサラニウチキドウシュウセイシテマス!」 ツボツボ「なかなかやるんだぜ」 ジラーチ「僕もう応援係になりたい…」
カイオーガ「王子は?王子はどこですか?」 ライコウ「どうやら妨害に回ったようだな」 カイオーガ「王子の華麗な妨害をこのカメラに!」 ピュー ホウオウ「おいおい、危ないぞ」 グラードン「保護者・・・」 ギラティナ「だいたい同点だな」 ピカチュウ「僕は実況やりたい・・」
ルギア「エアロブラスト!!」 ツボツボ「ルギアがエアロブラストでまとめて入れたぜ!」 ポリゴンZ「シログミイッポリードデス!」 レジギガス「ギーガー(メガトンパンチ!)」 ツボツボ「負けじとレジギガスがメガトンパンチだぜ!」 ポリゴンZ「コンドハアカグミガリードデス!」
アルセウス「ダヤアアアアアア!!」 ルギア「なっ!?オーラで弾き返した?」 ラティアス「これで赤組が突き放します!」 ルギア「ふっ・・エアロブラストはもともとPPが5・・私にとっては何の苦痛でもない!」 ツボツボ「ルギアは技を入れることだけに使うようだぜ!」 ポリゴンZ「イイハンダンデスネ」
ファイヤー「参加しつつ妨害だ!普段影が薄くたって今回は活躍だ! 火炎放射!」 ミュウツー「熱ッ!熱い熱い熱い熱い熱い!」 ツボツボ「なるほど、芝を燃やして浮けないポケモンを妨害するのか」 サンダー「うかつに地上に近づけないな…」 ポリゴンZ「ナカナカイイサクセンデスネ。タダシジブンタチハ…」 レックウザ「HAHAHA!エンテイ位背中に乗せてもなんともないぜ!」 レジギガス「ギガガ(痛くもかゆくもないよ)」 エンテイ「とうっ!」 メキッ ツボツボ「あ!エンテイが赤組のゴールを変形させたんだぜ」 エンテイ「ハハハ!これで流星群も入れにくくなるだろう!」 ツボツボ「反則じゃあないのか?」 ポリゴンZ「キョウギヌシニ ヨルト トクニ モンダイハ ナイヨウデスガ…」 エンテイ「さあ!命を懸けてかかってこい!私がいるかぎりゴールにはいれさせないぞ!」 ルギア「私のせりふが…」
セレビィ「そらをとぶポケモンは」 ダークライ「俺たちに任せろ!」 サンダー「げ!いつのまにかやどりぎが体を!」 ラティアス「これじゃ思うように動けないわね…体力も奪われていくし…」 ダークライ「ダークホール!」 サンダー「コイツ影から出てきやがった!…Zzz…」 ラティアス「そんな特技もあったわね…Zzz…」 ツボツボ「白組絶好調だぜ」 ルカリオ「鋼タイプに炎はキツい!」 レジギガス「ギガギガ!(よっと!通常攻撃でもなんとかなるよ!)」 ポリゴンZ「スクランブルデ パワーモ キタエテマスネ レジギガスサン。」 ツボツボ「なかなか命中も良いんだぜ。」
カイオーガ「王子は・・いた!」 マナフィ「(あ、カイオーガ!)」 カイオーガ「王子?それはとけるですか?」 マナフィ「(今様子見フィ〜。でも撮ってくれてありがと)」 カイオーガ「もったいないお言葉・・」 ギラティナ「流星群に当たらないのか?」 グラードン「あいつのマナフィへの保護者心が流星群を寄せ付けないんだろう」 ホウオウ「いま行動不能はシェイミとフリーザーか」
レックウザ「滅びのバーストストリーム!」 ツボツボ「レックウザが破壊光線で跳ね返し・・?」 ドカーン ポリゴンZ「リュウセイグンガコワレマシタネ」 レックウザ「しまったああ!!うあああああ!!」 デオB「ちゃんと力加減をしてください!せっかくのポイントが台無しです!」
40 :
KOU :2009/10/29(木) 20:45:02 ID:???
ミュウツー:「作戦変更だ!パワー系が妨害に回ってテクニックがあるやつで確実にポイントを稼ぐぞ!」
41 :
名無しさん、君に決めた! :2009/10/29(木) 20:53:11 ID:79H+eTth
ミュウツー:「ルカリオ!ポイントは任せた」
42 :
??? :2009/10/29(木) 21:05:08 ID:79H+eTth
ラティアス:「振り分けは?」 ミュウツー:「神二匹と鳥!ヒードランは私に付いてこい!」 ルカリオ:「ラティアスさん達は僕の指示にしたがって下さい!」
エンテイ「ここらでとっておきの必殺技を使うか。とっておきの必殺技………それは…………… (省略されました。続きを見るにはエンテイ様にょぅじょ画像を献上して下さい。)
>>40-42 自演乙。あとsageろ。
ラティ眠ってるしあたり炎だし
ルカリオ「私の実力を……熱い熱い熱い熱い!」
ミュウツー「あたりが火の海だな…」
ラティオス「何を皆さん真剣に…これでいいでしょうこれで。サイコキネシスですよ。」
レックウザ「おぉ…!流星群がサイコキネシスでゴールへと運ばれていくぞ!」
アルセウス「そんなことはさせぬ!紅組大将の私が全力でとめるぞ…!」
ラティオス「あらよっと」
アルセウス「こらまてそれだけはかんべnフゴッ!」
ツボツボ「流星群が脳天に……これは痛いぜ」
ポリゴンZ「ウーウーウーウーーー… キュウキュウハン、タダチニオネガイシマス」
ホウオウ「やれやれ…」
ツボツボ「今までのところ白が優勢だぜ」 行動不能:シェイミ、フリーザー、アルセウス(あと2体で競技終了) 状況:芝が燃えてあたりが火の海。ラティアス、サンダーは眠り 使用技: レックウザはかいこうせん ラティオスサイコキネシス レジギガスメガトンパンチ ダークライダークホール マナフィとける ファイヤーかえんほうしゃ アルセウスオーラ セレビィやどりぎのたね レックウザ「どんどんゴールに流星群が…ん?」 ミュウツー「私だってサイコキネシスだ!」 ツボツボ「流星群の上を移動してミュウツーがやってきたぜ」 ラティオス「あぁ!流星群が紅組側に…」 マナフィ「ばあっ!」 ミュウツー「うおっ!」 ツボツボ「とけるをしていたマナフィがミュウツーの目の前に躍り出たっ!」 ダークライ「よし!相手がひるんだ!」 マナフィ「バブルこうせんっ!」 ミュウツー「うおおおおおお…」 ポリゴンZ「オチマシタネ」 ツボツボ「落ちたな」
ツボツボ「さすがツボツボだ、大量規制に巻き込まれたがなんともないぜ」 ポリゴンZ「ジッキョウガトギレタトオモッタラ、ソウイウリユウデシタカ」 ツボツボ「で、結果はどうなったんだぜ?」 ポリゴンZ「アカグミ5ニンリタイアデ、タイサデシログミノカチデスヨ。クワシイコトハジカンノツゴウジョウ、ショウリャクシマス」 マナフィ「ひどーい!ボクあの後すごい活躍したのに〜!」 レジギガス「レージーギガース(まあまあ、落ち着いて。マナフィの勇姿はきっとカイオーガがビデオに撮ってくれてるよ)」 ジラーチ「僕、今回酷いとばっちり……」 サンダー「あれは不可抗力で、俺のせいじゃないっていうか……」 ジラーチ「……ミュウさんにあのこと言ってやろ」 サンダー「謝るからそれだけは勘弁してくれぇぇぇ!すべて俺のせいでしたごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 ツボツボ「……細かい状況が全く分からないがなんともないぜ。さあ、次の競技に移るんだぜ」
ミュウツー「赤組!次の競技で!挽回するぞ!」 ミュウ「ふふふ…」 ダークライ「まず玉の中に入れるポケモンから決めなければ」
ツボツボ「流石ツボツボだ、大量規制に巻き込まれても保守するぜ」 ポリゴンZ「書キ手ガゼンイン、マキコマレテシマッタミタイデスネ」
ラティアス「これは……書き手さんたちが戻ってくるまで一休みかしら?」 シェイミ「それしかないみたいでしゅね」(がつがつがつ) アルセウス「シェイミ、早弁は禁止だ。これは没収する!」 シェイミ「こっ、これは弁当じゃないでしゅ!"通常の三倍の速さで動けるようになるボンドリンク弁当"でしゅ!」 デオA「弁当じゃねーかwww」
赤組陣地 ミュウツー「では今のうちに玉に入る奴を決めるか」 ディアルガ「俺たちのような大型は無理があるぞ」 サンダー「ちょうどよさそうなのは・・シェイミ、ルカリオ、ジラーチか」 ヒードラン「とりあえず三人でジャンケンするんだべ」 ジラーチ「仕方ないね・・」 シェイミ「負けないでしゅ・・」 ルカリオ「(この手でどうやってジャンケンしろと?チョキなんて無理だ・・)」 白組陣地 ミュウ「だれを入れる?」 ルギア「セレビィとマナフィがよさそうだな」 レックウザ「・・・カイオーガに喧嘩売ってるな・・」 デオB「あえてここはダークライさんとラティオスさんでどうでしょう?」 ダークライ「なz(ry」 ファイヤー「この二人が入れるのか?」 ホウオウ「心配ない。大型二匹は無理でも、中型二匹は可能だ」 パルキア「じゃあ決まりだな」 ラティオス「ちょ・・待ってください!」
応援席 ギラティナ「始まったばかりだが、盛り上がってきたようだな」 ライコウ「途中規制に巻き込まれたようだが・・」 カイオーガ「♪♪」 グラードン「なんだ?マナフィの晴れ姿がうまく撮れたのか?」 カイオーガ「それは運動会が終わったあとでじっくり♪」 クレセリア「鑑賞会をする気満々ね」 エムリット「で、どっちがリードしてるの?」 ユクシー「・・・白組・・大差で・・」 ピカチュウ「赤にもがんばってほしいよね」
ジラーチ「(ジャンケンなら他の2人と違ってチョキの出せる僕が有利!)」 シェイミ「(きっとジラーチはチョキで来るでしゅ!ここはグーで勝負でしゅ)」 ルカリオ「(グーかパーか…波導の力で相手の手がわかれば…!)」 ジラーチ「それじゃいくよ!」 ジ・シェ・ル『ジャン・ケン・ポン!』 ジラーチ(グー) シェイミ(パー) ルカリオ(パー) シェイミ「読み勝ったでしゅ!」 ジラーチ「えぇぇぇぇ!?僕、一発負け?」 ルカリオ「玉の中に入らなくて済みました……」 ディアルガ「ほっとしてるとこ悪いが、玉の中はもう一人必要だぞ」 アルセウス「では残った二人でもう一度ジャンケンしてもらおうか」
シェイミ「(絶対に負けられないでしゅ!)最初はグー・・」 ルカリオ「(シェイミも僕もチョキは出せない・・ならば!)ジャンケン!」 シェ・ルカ『ポン!』 シェイミ(パー) ルカリオ(パー) シェ・ルカ『あいこでポン!』 シェイミ(グー) ルカリオ(グー) シェ・ルカ『あいこで・・』 アルセウス「・・あの二人はチョキ出せないからな・・」 ディアルガ「あいこが続くぞこりゃあ」 ミュウツー「今4連続あいこだ」
アルセウス「仕方がない…これでどうだ?」 ルカリオ「これってポケドロのエンブレムですよね」 アルセウス「これだって立派な3すくみだ。」 ルカリオ「で、どうしろと?」 アルセウス「これをブラックボックスの中に入れるからそれを手探りで取るだけだ。相性の良いほうの勝ち。簡単だぞ。」 ホウオウ「ほらよ、ブラックボックス2人前だ。」 シェイミ「あいこだった場合はどうするでしゅか?」 アルセウス「もう一度やり直せば良い」
シェイミ「じゃあいくでしゅ・・ガソゴソ」 ルカリオ「これなら早く決着が着きますね・・ゴソゴソ」 シェイミ「これでしゅ!」 ルカリオ「これだ!」 シェイミ(草) ルカリオ(草) シェイミ「あいこでしゅね・・もう一回でしゅ!ガサガサ」 ルカリオ「よし・・ゴソゴソ」
サンダー「3すくみってほかにもあるか?」 ラティアス「えっと・・・かくとう、あく、エスパーもそうじゃないかしら?」 スイクン「こおり、じめん、はがねもそうですね」 フリーザー「ホッホッホ。いろいろありそうですね」
ポリゴンZ「ピンポンパンポーン」 ツボツボ「あー、玉に入るポケモンが決まったら練習しててもいいんだぜ。…壊すなよ?」 ディアルガ「俺の力があれば心配ない」 ミュウ「じゃあ、ダークライちゃんとラティオスちゃん、入ってみる?」 ラティオス「痛いのは嫌ですよ」 ダークライ「それは俺もだ」 デオB「まずはどのくらいのダメージまで耐えられるか試してみまs」 ミュウ「はどうだん!」 パリーン! ダークライ・ラティオス「ぐわあああああああああ」 デオB「玉が破裂したな」 レックウザ「この玉耐久無さすぎだ」 ディアルガ「俺が本気で蹴ったら2つはつぶれるぞ…この玉。」 ルギア「玉が破裂したから2人とも大ダメージだな」 パルキア「お前ら…玉々言い過ぎだろ…」
ツボツボ「玉は丁寧に扱うんだぜ」 ディアルガ「んなこと言われてもなあ・・」 ハドウ「もっとひかりのねんど混ぜ込んで壁を厚くしようよ」 ホウオウ「一個作ってパルキアに複製してもらえばいいだろう」 パルキア「何個ぐらい必要だ?」 クレセリア「10個くらいあれば十分ね」 パルキア「ほれ、できたぞ」 ガンガン デオB「これなら大丈夫ですね」 レックウザ「逆に硬すぎて危なくないか?」
ツボツボ「ちょっと試してみようぜ」 ミュウ「じゃあもう一度…はどうだん!」 ガン! ガン! デオB「強度は大丈夫そうですね」 デオA「実用性があるかはわからないがなwww」
デオB「一応物理系の強度も試してみますか・・・ばかぢから!」 ガキン! レックウザ「おお!弾いた!」 ルカリオ「インファイト!」 ガコン! ツボツボ「オレ並みに硬いんだぜ」
応援席 カイオーガ「♪♪」 グラードン「・・・・」 ギラティナ「どうした?」 グラードン「・・いや、あいつがどうしてマナフィの保護者キャラっぽくなったんだろうかってことをな・・」 ライコウ「元々我々に明確なキャラ付けはない」 ホウオウ「一応曖昧だがあるけどな」 ギラティナ「だいたいは映画だ」 グラードン「マナフィがカイオーガを呼んで、指示をしていたからか?」 クレセリア「それイコール、保護者って解釈になったわけね」 ライコウ「スイクンも同じことか・・?」 ハドウ「逆襲ミュウもそうだよね」
ディアルガ「やはり映画に続いてアニメにも登場か・・」 パルキア「さすがに映画とは接点はないだろ」 アグノム「僕たちも出るよ」 エムリット「出るのはいいけどその後よね・・」 ギラティナ「私が登場し、再び反転世界か?まだ決まったわけではないが」 ユクシー「ありえなくも・・ない・・・」 アルセウス「おいおい勝手にオフィシャルサイトを覗いてくるんじゃない」
ツボツボ「いや…少し待つんだぜ」 パルキア「何だ?」 ツボツボ「この競技はもともと自分の力をどれだけコントロールできるかが問われる競技だぜ」 ディアルガ「そうなのか?」 ポリゴン「ッテ、キョウギヌシサンガ イッテマス」 ツボツボ「ムダに硬くしたら競技の意味がないんだぜ…」 アルセウス「なるほど…自分の力をコントロールか…」 グラードン「俺らの苦労がようやく実るのか…」 ミュウツー「お疲れ様だ。…ところで例の仕掛けはつけてくれたか?」 ホウオウ「もちろんだ」 ギラティナ「?」 ツボツボ「競技開始と共に玉の中が真っ暗になって例のお化け屋敷と似たような感じになるんだぜ」 ポリゴンZ「マエスレデモ アリマシタネ ソンナコト」 ミュウツー「私と空間外のポケモン以外は知らない仕掛けだ…楽しみだ♪」
ポリゴンZ「ピンポンパンポーン」 ツボツボ「あーこれより、ポケ玉ころがしを行うんだぜ。選手は召集場所に集まるんだぜ」 シェイミ「結局負けたでしゅ・・」 ルカリオ「(危なかった・・)」 ジラーチ「赤は僕とシェイミだね」 ルギア「白はラティオスとダークライだ」
ルカリオ「ところでラティオスさん。一昨日のポケモンアニメで初の死人が出たそうですよ」 ラティオス「僕が死んで7年目にしてからとうとう人間の死亡者が出たんですね…」 ミュウツー「もっと…もっと死ぬがいい…!」 ラティオス(命の尊さを知らないミュウツーさん…許さない…)
シェイミ「人が死んだ?オーキドのじいさんでもくたばったんでしゅか?」
ディアルガ「えーとたしかモゴモゴ」 パルキア「ネタバレになるからやめろ!」 ツボツボ「・・・・おまえらポケ玉ころがしを忘れてるんだぜ・・」 ルギア「そうこうしているうちに順番が決まったぞ」 赤組(玉の中:ジラーチ・シェイミ) ミュウツー・フリーザー・デオキシスA ↓ ディアルガ・ヒードラン・アルセウス ↓ ラティアス・スイクン・サンダー ルカリオ「!?どうして僕が入って・・」 アルセウス「人数の関係とトラック3周だからだ・・すまん」 白組(玉の中:ダークライ・ラティオス) ミュウ・セレビィ・マナフィ ↓ エンテイ・パルキア・ファイヤー ↓ デオキシスB・レックウザ・レジギガス ルギア「自分自身を忘れていた・・」 レックウザ「どっちみち3人×3周だから無理だぞ」 ツボツボ「仕方ないからお前らには実況に加わってもらうぜ」 ポリゴンZ「デハイキマショウカ」
最近過疎ってるな アーロン「楽しみだな、ルカリオよ…」 ルカリオ「ルギアさんルギアさん死にたいですか?」 ツボツボ「じゃあ選手は玉にはいるんだぜ」 シェイミ「意外と広いでしゅね…」 ツボツボ「選手は位置につくんだぜ。ポリゴンZ、頼むぜ」 ポリゴンZ「ピッ…ピッ…ピッ…ポーン!」 ルカリオ「スタートしましたね」 ギシン「フン…赤組のポケモン共に白組の実力を見せ付けてやれ!」 アルセウス「私は命を粗末にしたく無いのだがな…、ルギア?」 ルギア「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ミュウツー「そろそろだ」 デオA「何がだ?」 ミュウツー「いや…にしてもこの玉重いな…」 フリーザー「私の攻撃なら余裕で飛ばせますよ?」 フッ… シェイミ「ミ?!」 ジラーチ「Zzz…」 ダークライ「玉の中が暗くなったぞ」 ラティオス「ですね」 ルギア「玉が真っ黒に染まり始めたぞ…」 ルカリオ「ルギアさん…あれを見てどう思います?」 ミュウツー「ふふふ♪」 ルギア「ミュウツー……」 ルカリオ「シェイミのかわりにならなくて良かったですが…」
ツボツボ「さあポケ玉ころがしが始まったんだぜ」 ポリゴンZ「ジッキョウハワタクシトツボツボサン、ソシテコウハクゲストジッキョウノ、ルギアサントルカリオサンデス」 ルギア「よろしく」 ルカリオ「お願いします」 ツボツボ「では恒例の・・この競技はどんな能力が問われるんだ?」 ルカリオ「デリケートな玉を慎重かつ迅速に運ぶ能力・・」 ルギア「そして仲間とのコンビネーションだな」 ポリゴンZ「イマノトコロハ、アカグミガユウリデスネ」 ツボツボ「白組はあの3人で大丈夫なのか?潰されないよう気をつけるんだぜ」 ミュウ「ほら二人とも頑張って!」 マナフィ「と言われても・・・結構重いフィ〜・・」 セレビィ「たしかサイコキネシスはダメなんだよね?」 カイオーガ「王子!頑張ってください!私が応援します!」 マナフィ「よ〜し・・俄然やる気出てきたフィ〜!」 ゴロゴロ ミュウ「どんどん行くわよ!」
ミュウツー「む!追いつかれてきてるぞ!」 フリーザー「ホッホッホ。少し加速しましょうか」 デオA「デリケートだから慎重に加速だぞwww」 玉の中 シェイミ「真っ暗で何も見えないでしゅね・・」 ジラーチ「暗くて寝やすいよ・・Zzz」 シェイミ「お前はのんきでしゅね」 ダークライ「く、暗いぞ!何も見えん!」 ラティオス「暗いの怖いんですか?あんこくポケモンなのに・・」 ダークライ「チ、チガウ!」 ラティオス「それよりこの中って結構ゆれるから酔っちゃいそう・・ウエ・・」 ダークライ「吐くなら終わってから吐けよ・・」
ホウオウ「始まったな」 グラードン「先に玉壊すのどっちか賭けようぜ」 ライコウ「ならば赤と見た!」 ギラティナ「じゅる・・」 アグノム「どうしたの?」 ギラティナ「あの黒い玉がおはぎに見えてな・・」 クレセリア「どっちかと言えばトリュフチョコじゃない?」
ルギア「ちなみに敗者には海馬コーポレーション製の死の体感が待っているからな」 レックウザ「デスTのあれか・・・」
>>65-67 ディアルガ
「…アイツはな…弾けたんだよ…
こんな世界じゃ満足できやしねぇってな…」
パルキア
「妙な格好した奴らばかりだと思ったらあいつら満足同盟だったのか。」
ミュウツー「おや? たまの ようすが…?」 ギャアアアアアアアアアアア ヤメルデシュウウウウウウ ヨルナデシュヨオオオオオオオオオ! ダレカ ミーヲッ!ミーヲッ!タスケルデシュヨオオオオオ ミュウツー「悲鳴が聞こえるな…♪ってうわっ?!」 ドンドン!! シェイミ「誰かっ!誰かっ!お助けでしゅよぉっ!」 フリーザー「ダメですダメです!そんなに叩いたら玉が壊れちゃいますよ!」 シェイミ「誰かミーをここから出すでしゅ!アイツがくるでしゅよぉ!」 デオA「何だか知らないが競技が終わるまではダメだ。」 シェイミ「ヒッ…!よ、よるなでしゅ!近づいたならシードフr…ミッー!」 ルカリオ「シェイミ…」 ルギア「赤組の玉がいつ壊れるのだろうか…」
ツボツボ「一周目の4分の3くらいまできたんだぜ」 ポリゴンZ「タイシタサハナイヨウデスネ」 ルカリオ「それよりも赤組の玉がいつ壊れるのか・・」 ルギア「3周もたないな、ありゃ」 ミュウ「あと少しよ!」 セレビィ「少しでも差をつけないとね!」 マナフィ「ラストスパートフィ〜!」 玉の中 ダークライ「スピードが上がったぞラティオス・・?」 ラティオス「うえっぷ・・・吐きそう・・」 ダークライ「吐くなよ!終わるまで絶対吐くなよ!」 ラティオス「そんなこと言われても・・・オゥエ・・」 ダークライ「頼むから我慢してくれ!」
226 名無しさん、君に決めた! sage 2009/11/20(金) 01:28:42 ID:??? 「ぎんいろのはね」はルギアの喉の奥から出る分泌液が羽根状に固まったものだbyオーキド と考える俺は電ピカの読みすぎだな ルカリオ「ルギアさん汚いですよ…」
なんだかんだでグダグダだな…運動会
企画ものは短期でサクッと終わらせないとネタ書く人が途中で飽きるから グダグダになるのは仕方ないよ……
ツボツボ「確かにグダグダだが、注目の玉の受け渡しだぜ」 ポリゴンZ「ココデコワシタラオワリデスネ」 ルギア「さあ赤組どうする!」 ルカリオ「アーケード版マ○オカートの実況の血が騒いだようですね・・」 白組 ミュウ「ファイヤーちゃん!しっかり受け取ってね!」 ファイヤー「は、はいい!(慎重に・・)」 パルキア「衝撃を吸収・・・吸収・・」 ガシッ エンテイ「成功だ!では行くぞ!」 ファイヤー「(・・・オレはどうやって玉を転がせと・・?)」 赤組 ミュウツー「行くぞ!アルセウス!パース!」 アルセウス「よし来い!勢いを殺さずにリレーしてみせるぞ!」 ディアルガ「壊れそうだな・・注意して受け止めないと・・」 デオA「でもお前ら三人とも四足だが大丈夫なのかww」 ヒードラン「それくらい慣れてるだべ!」 パシッ アルセウス「うまくいったぞ!」 ツボツボ「どちらも受け渡し成功だぜ」 ルカリオ「さて第二走者はどんな走りを・・」
ギラティナ「雑談系のレスは俺ら観戦組が引き受けるぞ」 ホウオウ「空間外の奴らばかりで良ければだがな…」 ディアルガ「よし…このまま…このまま……」 アルセウス「おちつけ私……おちつけ……精神統一だ私…」 ヒードラン「久々の出番……出番…」 ディアルガ「ハクショイ!!」 アルセウス「ギャアアアアア!!」 ルギア「アルセウスがコケたぁッ!」 ルカリオ「あぁっ!玉が!」
ギラティナ「雑談系のレスは俺ら観戦組が引き受けるぞ」 ホウオウ「空間外の奴らばかりで良ければだがな…」 ディアルガ「よし…このまま…このまま……」 アルセウス「おちつけ私……おちつけ……精神統一だ私…」 ヒードラン「久々の出番……出番…」 ディアルガ「ハクショイ!!」 アルセウス「ギャアアアアア!!」 ルギア「アルセウスがコケたぁッ!」 ルカリオ「あぁっ!玉が!」
ヒードラン「玉が割れちゃうべ!」 ディアルガ「危ないっ!(ボコッ)」 アルセウス「ぼへぁっ!」 ヒードラン「ぐぼおっ!なんでオラまでっ!」 ルギア「殴って止めたぞ…」 ルカリオ「ディアルガさんだけになっちゃいましたね…」 エンテイ「今のうちだ」 パルキア「そうだな」
86 :
名無しさん、君に決めた! :2009/12/02(水) 17:20:53 ID:UfWKdlTo
ツボツボ「さすがツボツボ、保守しても何でもないぜ」
ギラティナ「実況中すまんが、年越しまでに運動会は終わるのか?」 ツボツボ「年越しはそれはそれでイベントがあるかもしれないんだぜ」 ホウオウ「あと頼みの綱は冬休みか・・」 ポリゴンZ「カキテノミナサンガフユヤスミニタクサンカキコムコトヲネガイマス」 ルカリオ「一気に増えるでしょうね」 ルギア「さすがに年越しまで過疎ることはないと思うが」
ミュウツー「そういえば今は大玉転がしの最中だよな」 デオA「確かそうだったかな」 ミュウツー「それなら、とりあえず他チームへの妨害のため技を放っておくか」 フリーザー「私の吹雪のためにあられにしてくれるのですか?」 ミュウツー「いや、それはちょっとありきたりだから・・・指をふる(ド〇ク〇のパ〇プ〇テみたいな技)!!!」 デオA「は?それじゃ何が起こるかわかんないじゃん」 ミュウツー「妨害にはこういう予測不可能な技がいいんだ!!!!」 フリーザー「しかし、何も起きる気配がありませんね〜」 ミュウツー「え?そんな………たいあたりすら出ないなんて………と、とにかくゴールまで急げーーっ!!!早く終わらせよう!!!」 ディアルガ「よし、このペースでゴールまで一直線だ!!!ん???」 エンテイ「何だ?上空から何か光ったものがこっちへ…………」ヒューンドガーンドガーン ディアルガ「な、何が起こったの………プスプス」 エンテイ「わ………わからん。ていうか今ので玉割れてるし………ゴフ」 ミュウツーが指をふるで出した技が数ターン後に攻撃が発動される破滅の願いであることを知る者はいなかったのであった。
ツボツボ「というわけで今回も白組勝利なんだぜ」 ミュウツー「待て、何故そうなるのだ。玉を破壊された白組が負けだろう?」 ツボツボ「まあまあ、落ち着いてルールを見直すんだぜ」 >玉の表面はデリケートなので破壊した側が負けとなる。 ポリZ「トイウワケデ、シログミノタマヲ<ハカイシタ>アカグミノマケトイウコトニナリマスネ」 ミュウツー「!!」 ツボツボ「妨害OKでも相手の玉を破壊していいとは書いてないんだぜ」 ディアルガ「ミュウツー…」 フリーザー「吹雪にしておけば良かったものを」 シェイミ「使えない奴でしゅ」
エンテイ「なんだこの流れ…何ヶ月もかけてバトルしているブリーチよりも酷い流れだぞ…」 ルギア「バトルはともかくこちらは季節の行事だからな…クリスマスに運動会って明らかにおかしいだろ…」 ダークライ「だったらディアルガに時間を進めてもらったらどうだ?」 エンテイ「そんなことしていいのか?」 ダークライ「確かにそうだな…」 マナフィ「運動会している間にHUNTER×HUNTERの連載が再開されちゃうフィ〜」 セレビィ「マナフィジャンプ読んでたの?!」
いままで様子見してきたけどなんかもうダメだな よげんのしょ事件以来久々に俺のキーボードが火を噴きそうだ
ミュウツー「なんてことだ…」 ツボツボ「落ち込んでる暇は無いんだぜ」 ポリゴンZ「サッサト ツギノ キョウギヲ ハジメマショウ」 ホウオウ「次はポケドロか…」 グラードン「こりゃまた面倒臭い競技だな」 ・ポケドロ 基本ケイドロである。 各色が警察・泥棒となって競技する。 3試合して2試合先取したチームが勝ち。 また試合開始前、各ポケモンには炎・水・草のエンブレムが配られる。 自分のエンブレムのタイプと相性が良い場合、一回タッチしただけで逮捕できる。 相性が悪いと2回タッチしないと逮捕できない。 エンブレムはかならず見える場所につけること。 技は直接攻撃技以外は使用禁止。 ジラーチ「つまりサイコキネシスとかはダメなんだね」 ツボツボ「そういうことだな。さ、エンブレムを配るぞ。」
ツボツボ「こんなかんじだぜ」 赤組 ミュウツー・炎 デオキシスA・炎 ラティアス・炎 ヒードラン・炎 サンダー・草 スイクン・草 ジラーチ・草 フリーザー・草 ディアルガ・水 シェイミ・水 アルセウス・水 ルカリオ・水
ツボツボ「白組もだぜ」 ミュウ・炎 ラティオス・炎 デオキシスB・炎 ファイヤー・炎 ルギア・水 セレビィ・水 マナフィ・水 エンテイ・水 ダークライ・草 パルキア・草 レジギガス・草 レックウザ・草
ルカリオ「うわぁ…覚えられませんよね…」 レックウザ「本当に面倒だな」 ミュウツー「とにかくタッチしまくっていれば問題あるまい」 ラティアス「まあそうなっちゃうわね」 サンダー「俺だって活躍できそうな競技だな」 ミュウ「それはどうかしら?」 サンダー「ね…姐さん!いつのまに後ろに!!」 ミュウ「油断してると襲っちゃうわよ♪」 サンダー「ガクガクブルブル」 ミュウ「てえい!」 ミュウツー「ぐぼぁ!」 ミュウ「私の後ろにたとうなんて早いわよ、ツーちゃん…」 ラティオス「おろろろろろ…」 ダークライ「ラティオス…」
ポリゴンZ「ピンポンパンポーン」 ツボツボ「選手招集だぜ。」 ミュウツー「今度こそ…!」 ミュウ「フフフ…」 ルギア「命を懸けてかかって来い!」 ジラーチ「いつまでそんなこと言えるんだろうね?」 ルギア「何ィ?!」 アルセウス「ギシン!!」 ルギア「(アルセウスをぎゃふんと言わせてやりたい…)」 ツボツボ「まぁまぁ、お前ら仲良くするんだぜ。両チームの選手、向かい合って礼!」 一同「御願いします!!」 ホウオウ「この『御願いします!!』…にかなり色々な感情が混ざってそうだな」 グラードン「そうだな…」
カイオーガ「王子ーー!!」 グラードン「・・あいつはほっとくか・・」 エムリット「感情と聞いてわたしが皆の感情を読み取ってみるわ!」 ライコウ「よろしく頼む」
エムリット「でたわ・・・」 ギラティナ「どれどれ」 ミュウツー(せめて午前の部の一競技くらいは勝ちたい・・・) ミュウ(うふふふ・・あたしがいれば楽勝ね・・) ルギア(アルセウスめ・・私がいつまでもお前に負け続けると思うなよ・・) ファイヤー(・・姐さんが味方で助かった・・) サンダー(姐さんこえええ!!) フリーザー(ホッホッホ。ここで私の本当の実力を見せて差し上げましょう) エンテイ(ry セレビィ(飛べるほうが有利だと思うな・・) スイクン(ああ・・セレビィちゃんを逮捕するなんて・・) ラティアス(さーてどうしようかな) ラティオス(・・・なんか嫌な予感が・・) ジラーチ(これ終わったらお昼だっけ?ふわあああ・・眠いなあ・・) デオA(フォルムチェンジの制限はないみたいだな・・SFであっという間だぜww) デオB(本当はレックウザさんが敵だともっと面白いんですがね・・ふふふ) レックウザ(Bが味方でよかった・・) ルカリオ(やはりここは狙いやすい人から行くべき・・) マナフィ(ぼくのサイズじゃ追いかけるの大変フィ〜) ダークライ(・・・・惨事にならなければいいが・・) ディアルガ(さすがに時間止めるのはやめておくか・・) パルキア(俺とかルギアはでかいから不意打ちに注意だな) シェイミ(これが終わったら待ちに待ったお昼ご飯でしゅ!) レジギガス(レージー(スロースタートって不利極まりないような・・) ヒードラン(オラの底力を見せてやるべ!) アルセウス(ギシンめ・・・お前は私が捕らえる!) ハドウ「なんか色々すごいね」 ピカチュウ「あ、始まるよ」
ツボツボ「じゃあさくっと終わらせるんだぜ」 シェイミ「まつでしゅ!フェアプレーするでしゅよ!(なやみのたね)」 レジギガス は ふみん に なった! ミュウツー「雪でも降るんじゃないか?」 ミュウ「珍しいわね」 シェイミ「そ、そんな目で見るなでしゅ!ミーだってたまにはこういうことも…」 ツボツボ「競技開始だぜ」
シェイミ「早いとこ運動会終わらせないとクリスマスをむかえられないし、 そうなると七面鳥(もしくはケンタッキーフライドチキン)も食べられなくなりましゅからね」
ツボツボ「残り少ない書き手でスタートしたわけだ。…この競技では何を求められる?」 ポリゴンZ「マア スピードガアレバ ケッコウイケルキョウギデス。 アト…ウンデスネ。」 ツボツボ「えらい適当だな」 ポリゴンZ「ダッテ キョウギヌシサンガ…」 赤:警察 白:泥棒 泥棒側は10秒間の間に遠くまで逃げましょう マナフィ「逃げよーっ!!」 ラティオス「うおおおおお全力ダッシュ!!」 ダークライ「お前は足が無いからダッシュとは言わないだろう…ん?」 ドスドスドスドス レジギガス「レーーージーーギーーガーースーー!」 ラティオス「ぐぼぇぉぁっぅ!」 セレビィ「ラティオスが蹴られた!」 ミュウ「ギガちゃんのそばは危険かもね」 ダークライ「あれって欽ちゃん走りみたいだな…」
102 :
名無しさん、君に決めた! :2009/12/06(日) 22:45:22 ID:PQOaeDok
ツボツボ「8…9…zy」 ディアルガ「うおおおおおおおおお!」 ミュウツー「うおおおおおおおおお!」 ツボツボ「こら!フライングするんじゃないんだぜ。」 セレビィ「時間の神なのに…」 マナフィ「赤組の大将なのに…」 ディアルガ「すまん…」 ミュウツー「私としたことが…」 ツボツボ「おい」 ディアルガ「何だ?」 ツボツボ「もうすでに他の奴らは捕まえに行ったぞ」 ミュウツー「な、なんだってー!?」 シェイミ「よし…ミーはこれを」つグラシデアのはな しゃらららん シェイミ「空を飛べるほうが有利です!…ってアレ?」 レジギガス「ドスドスドスドスドス」 シェイミ「いやぁぁぁぁ!こっち来ないでです!」 レジギガス「ギガー!(どいてどいて!)」 シェイミ「(このままじゃ確実に…殺 ら れ る で す !)」 シェイミ「何で僕が追われなきゃいけないですかー!!」 レジギガス「ドスドスドスドス」 デオA「ちょwwwこっちくんなwww」
sage忘れた ミュウツー「あのままいったらシェイミのタッチってことになるんじゃないか?」 ディアルガ「確実に死ぬぞ…」
ツボツボ「言い忘れたが、エンブレムが同じタイプ同士ならタッチはできないんだぜ」 ポリゴンZ「バアイニヨッテハ、ツカマエルヒトガイナクテシュウリョウッテコトデスネ」 ツボツボ「じゃあここで実況席にゲストを迎えるんだぜ」 ポリゴンZ「ギラティナサントピカチュウサンデス」 ギラティナ「よろしく頼む」 ピカチュウ「まさかゲストなんてね」 ツボツボ「まだ逮捕どころかタッチもいないんだぜ」 アルセウス「ギーシーン!!」 ルギア「うわあああ!!待て待て!エンブレムが同じだったらタッチはできないんだぞ!」 アルセウス「関係ない!私はお前を捕まえんと気がすまん!」 ルギア「んなバカなー!」 ギラティナ「・・・アレはどうするんだ?」 ツボツボ「仕方ない・・・タッチ3回で逮捕に変更だぜ」 アルセウス「それは好都合だ!」 ルギア「ツボツボーー!!それだけはやめt」 バシーン ルギア「ふぐぉあ!」 アルセウス「1回目のタッチだ!」 ルカリオ「タッチというより殴った・・」
ルギア「うぐぐ・・簡単につかまってたまるか!」 バビューン アルセウス「逃げたぞ!追うぞルカリオ!」 ルカリオ「あっ・・・はい・・」
レジギガス「ドスドスドスドス…」 シェイミ「ミーーーー! …あっ、ルギアです!!」 ルギア「ぶつかる!」 レジギガス「ギガ!!(危ない!!)」 ツボツボ「おぉ!レジギガスが大ジャンプしてルギアをかわしたんだぜ!」 ルギア「ギガスナイス!! ナイスギガス!!」 レジギガス「ギガ(よっと)」 ドスン レジギガス の ふみつけ! アルセウス「ぬほぉぁぉぅっ!」 ツボツボ「レジギガス、1タッチだがまだあと1タッチあるぜ…」 ピカチュウ「それよりアルセウスの息の根があるかだね」 アルセウス「ぐぬぬ…まだ…まだ…!」 ツボツボ「さ…さすがアルセウスだ!!何ともあるがまだ続けるつもりだぜ!!」 ギラティナ「…さすがだな」
ハドウ「なかなか面白いね」 ライコウ「そうでもないと思うが…」 色「…ん?なんだろう…何か飛んできたよ!」 ヒューン… ドガァン!! ズガシャアアアアアアアン!!バリイイイイン!! ラティオス「ふごごごごごごごごごごご!!」 ズザザザザザ!! ギザ「何だお?!何が起こってるお?!」 ユクシー「チクショー…左目も…やら…れた…」 アグノム「ゲホゲホ……ユクシーは元から…」 ダークライ「元から目をつぶってるだろうが!!」 グラードン「競技中でもナイスツッコミ。 …ってコレラティオスじゃないか!」 ハドウ「気絶してるね…」 カイオーガ「うわああああああああ!」 ホウオウ「どうした?」 カイオーガ「さっきのラティオスで…私のカメラがああああああ!」 ヒューン… ゴス アルセウス「ぐぼぇぁぅっ!」 アルセウス は たおれた!
ツボツボ「アルセウス死んだな」 ピカチュウ「死んだね」 ツボツボ「蹴られたラティオスが落ちてくるとは…」 カイオーガ「ワタシノ!!カメラッァァ゙ァ゙ァァァ!!」 レックウザ「うわあああああああああ!乱入してきた!」 カイオーガ「ワタシノ!!カメラ!カメラ?!ドコオオオオオォォォ?!」 デオA「動き回るなwwwww ぐぼぉぇ!!」 ルカリオ「ぬふぁぁん!」 レックウザ「おげぇ!」 ツボツボ「カイオーガに選手たちがやられまくってるぞ!」
ルギアとルカリオって事務所の先輩と後輩の関係なんだなw
ルカリオ「嘘だー!!うおおお!!アルセウスさんに代わってルギアさんを逮捕して、なかったことにしてやるう!」 ルギア「ちょ、待て!」 ルカリオ「うおおおお!!」 カイオーガ「ワタシノカメラアアアア!!」 セレビィ「マナフィなんとかできない!?これじゃあ危なっかしいよ!」 マナフィ「で、でもカメラがどこにあるのか・・・あっ!」 アルセウス「うぐああ・・・」 デオB「情けないですねアルセウス・・・ん?」 ヒョイ デオB「なんでしょうこのカメラは?」 マナフィ「B〜!!それをボクに〜!!」 デオB「マナフィ?と言うことはカイオーガのですね。いきますよ〜」 ポーイ ヒュウウウウウ マナフィ「よっと!危ない危ない」 セレビィ「はやくカイオーガに!」 マナフィ「うん!カイオーガ!カメラあったよ〜!」 カイオーガ「カメr・・・王子!見つけてくださったのですか!」 マナフィ「ハイ」 カイオーガ「おおお!!私のカメラ!!」 ツボツボ「とりあえずカイオーガは戻っていったぜ」 ギラティナ「だがあいつの冷凍ビームとかドロポンで大ダメージ食らったやつがいないか心配だな・・」
今さっき、おはスタで次回の映画の情報が出てた。 幻影の覇者Zっていうサブタイらしい。 ライコウ、エンテイ、スイクンの他に闇サトシ見たいな奴も出てた。
ホウオウ「111にせ い な る ほ の お !!」 ライコウ「ディアパルの代理!?」 グラードン「次回作は春ごろに情報が出るんじゃなかったか?」 クレセリア「でも信じるか信じないかは人それぞれね」
ジラーチ「セレビィが主役っぽいらしいね」 セレビィ「\(^O^)/」 ルギア(あの玉葱が再び主役とは…許せん…!)
ラティオス(ルギアさんが闇サトシの役か…これでラティアスもサトシのことを…ニヤリ)
ミュウツー「幻影の覇者Z?誰なんだろう」 ダークライ「Z・・・という頭文字のポケモンっていたかな」
ルカリオ「Zは新ポケモンの可能性が高いですね。タイトルから幻影ポケモンでしょうか」
ツボツボ「お前ら運動会を忘れるんじゃないぜww」 ポリゴンZ「ハヤクオワサナイトネンマツニマニアイマセンネ」
ギラティナ「Zっていう共通点ならポリゴンZか?」 ポリゴンZ「エイキュウツイホウトマデイワレタワタクシガデルト?」 グラードン「ないとは言えないが・・・って良く見るとカイオーガの奴がチラッと出てるな」 レックウザ「闇サトシと言うよりもう一人のサトシ・・って結局闇サトシww」 ラティアス「・・・こんなサトシもいいかも♪」
ルギア「闇サトシ=山寺?ということは・・・私は出ないのか?それとも別の声優が?」 ホウオウ「・・・・私も出れるのか?」 セレビィ「僕の声優代わってる?あんなに声高かったっけ?」
ジラーチ「声優の話はやめてね(ニコニコ」 ルギア「僻みウゼー(ボソ」 ジラーチ「うるさい!!はめつのねがい!!!」 ルギア「甘い!!エアロブラスト!!!」 ホウオウ「ちょあっちでやれうをわあぁぁぁぁあ」 ドカーン ホウオウは空間の外へ放り出された
エンテイ「ともあれ予告を見る限りライコウも映画出れるのか、これで3犬そろったな」
ミュウツー「もう一度映画出たいな〜」 デオA「同感」
ジラーチ「ルギアはまた悪役だから本気で裁いちゃいなよアルセウス」 アルセウス「またギシンか」
ツボツボ「お前ら完全に運動会忘れてるんだぜwwww」 ギラティナ「映画の話題が入ってきたからな・・」 ホウオウ「くそ・・ルギアの奴ちゃんと狙って打てと言うのに・・」 ピカチュウ「いつの間に戻ってきたの?」
スイクン「伊達にジョウトでミナキから逃げ回ってたわけじゃないわよ。捕まえてごら〜んウフフフ」 エンテイ「待てよ〜ス〜イクンアハハハハハ」 ツボツボ「………あんな風に楽しくやるのが理想なんだけどな」
ラティオス「スイクンさーん!僕を逮捕して・・それから縛ってハァハァしてくださ」 エンテイ「なにを言う!スイクンに調教してもらうのは私(ry」 スイクン「きゃあああああああ!!」 シェイミ「ミー!!来るなですー!!」 レジギガス「ドスドスドス」 シェイミ「(でもこのまま運動会が長引いたらクリスマスに間に合わなくなるです!タッチしないと・・)」 レジギガス「ギーガー(止まれなーい!!)」 ドスドスドス シェイミ「えーい!です!」 バシッ・・・ドガーン!! シェイミ「ミー!ぶつかったですうう・・・」 レジギガス「ギガ・・(止まったのはいいけどシェイミにギガインパクトしちゃった・・)」 ツボツボ「レジギガスタッチ一回目だぜ」 ポリゴンZ「クリスマスニマニアウンデショウカ・・」 ピカチュウ「う〜ん・・」 ギラティナ「書き手次第だな」 ハドウ「こんなスローペースじゃ難しいと思うな・・」
今の状況がいまいち分からんからな…
いまいち乗り気になれないんだよなー せめて10レス内で競技完結とかそういう制限つけるなら…
運動会は失敗だったな
残りの競技はいっそダイジェストってことで各競技につき1〜2レス程度でまとめていくか?
ギラティナ「確かにこのままではクリスマスや年越しに間に合わんな」 ピカチュウ「いろいろイベントありそうだしね」 ツボツボ「やむをえないから128や130の提案を採用だぜ」
糞スレにも程があるだろ…
デオA「がっぺむかつく!!がっぺむかつく!!!」 ルカリオ「何いきなり江頭になってんですか!!!」 デオA「もうすぐクリスマスイブ!!!クリスマスイブっていやぁカップルが街中でイチャついたり、ホテルとか彼女の家で フェ*ク**したり中**してメリークリ**スとかいう日じゃね〜かオラァ!!!」 ルカリオ「ちょっと気**みたいに放送禁止用語を喚くのはやめてください!!!」 デオA「俺はもう頭にきた!!!だから俺は道行くカップルに向けてサイコブーストを発射する!!!!」 ルカリオ「ハア!!?」 デオA「いくぞ〜っ!!!ドーンドーンドーーン!!!」 ルカリオ「あ〜〜っ!!!サイコブーストで空間に穴が開いた!!!そんなことしたら外のどこにサイコブーストが行ったかわからないですよ!!!」 デオA「カップルに直撃すれば御の字です(………ねぇ、ルカリオ君、これネタとしてどうかな)」 ルカリオ「テレパシーで尋ねられても…………何の脈絡もないし、運動会関係ないし、単なるリア充への嫉みそねみひがみでしかないですよ。」
ジラーチ「ワンピースの売上がラティオスを抜かしそうだね…」
デオキシスB「クリスマスと言えば…」 レックウザ「嫌な予感…俺は逃げるぞ」 デオキシスB「クリスマスの日にレックウザさんをお借りしたいのですが、どなたか反対の方います?」 ミュウツー「誰もいないと思うが」 ルカリオ「どうぞどうぞ」 レックウザ「あの二人め…ってうわB早いやめぎゃきりゅりりゅりゅきしいいいいいいry」 デオキシスB「何故逃げるんですか?ほらほらスキンシップスキンシップ♪」 ルカリオ「あ、捕まった」 ミュウツー「南無」 ダークライ「お前たち残酷だな…」
セレビィ「クリスマスツリーはこの辺に生やす?」 ジラーチ「そうだね、飾り付けは僕がやるよ☆」 エンテイ「・・・(短冊ツリーフラグ?)」
エンテイ「ジラーチよ、短冊を一枚くれないか?」 ジラーチ「いいよー」 エンテイ「よし、できたぞ」 ミュウツー「(ろくでもないことを書いたんだろうな…)どれ、見せてみろ」 短冊「フレアドライブを貰えますように エンテイ」 エンテイ「そろそろネタキャラを脱したい…」 ミュウツー「なんか…すまん…」
ジラーチ「あのさぁ…ラティオス…」 ラティオス「な、何かな…そんな怖そうな顔して…」 ジラーチ「デオキシスBのスキンシップって何かを体験してきてよ」 ラティオス「なんで僕なんだ!ジラーチが体験すればいいじゃないか!」 ジラーチ「だって以前デオキシスBに子供だから教えないっていわれたんだ。だったら大人のポケモンじゃないとやってくれないと思って…」 ラティオス(僕も大人か…///) ジラーチ「お願いラティオス!」 ラティオス「いいよ♪」 ジラーチ「どうだった?」 ラティオス「デオキシスBさんに高い高いしてもらったよ。やっぱり子供の方がいいな…」 ジラーチ「…」
レックウザ「不公平だ!ラティオスにはスキンシップしないのに何で俺だけ…」 デオキシスB「全く嫌がらない、むしろ喜びそうな相手にやってもつまらないじゃないですか」
ダークライ「ところで運動会はどうなったんだ?」 ミュウツー「それなのだが、ポケドロで大騒ぎしている間にガチバトルが勃発して怪我人続出で運動会の続行が困難になってしまい中止になった」 ダークライ「あっけない幕切れだったな…」
216 :作者の都合により名無しです :03/04/20 22:14 ID:1uY9jvN6 コロッケ⇒最初の頃に比べてパワーダウンした感じ ポケモン⇒2番目に終わって欲しい漫画 エグゼ⇒やってしまった印象 じーさん⇒みてない ガッシュ⇒みてない ドラ野球⇒シロえもん復帰は、反則なのでやめれ。 DM⇒小物の牛次郎が、鬼畜化してるな。 ジャック⇒みてない ベイ⇒みてないが、アニメのOPが年々酷くなってるな。 DJ⇒みてない カービィ⇒ふつう キヨハラ⇒性格が現実味を帯びちゃったね 田中⇒史上最低なイジメ推奨漫画 ボンバー⇒笑える ドラ名作⇒リサイクルだが面白い ビーダマン⇒みてない マリオ⇒笑える ひで(終)⇒一度も読んでなかった さる⇒笑える ゾイド⇒みてない 弾丸⇒打ち切り寸前っぽい バカデミー⇒絶対前の読者コーナーの方がよかった ジラーチ⇒やなかんじがする ミュウツーから劇場で見ているが、今年のジラーチも…だめぽだな。 前売り特典は汚い商売だし、つまんない偶数年目だし。 セレビィ「公開前だったのにジラーチ・・・」
ラティアス「あげるわね」
ラティアス「またサトシと逢えますように」
>>144 ラティオス「あんな奴に逢う事はこの俺が断じて許さない!」
ギラティナ「シェイミの方が可愛かった。アルセウス、お前強すぎた」
レックウザ「ミュウツー。ゾナーの真似をしてくれないか?」
ツボツボ「流石ツボツボだ。日めくりカレンダーをめくり忘れて、大みそかまで放置してたが、何ともないぜ!」 ミュウツー「・・・と、運動会は残念な結果に終わったが、気がつけば大みそかだ!各自、準備に取り掛かれ!」 デオA「安心しろ!本日の年越し番組の実況スケジュールは立ててあるぞ!アニソン紅白の予約録画もバッチリです!(ビシッ!)」 ミュウツー「これっ…」(ばしっ!) ミュウ「年越し蕎麦とおせち料理はわたしたちにまかせなさい!」 ラティアス「はい!」 スイクン「がんばります」 ジラーチ「ねー、ねー、ダークラーイ。ぼくのお年玉よろしくねー」ムギュ セレビィ「ぼくはらっきょうでもいいよー」ムギュ マナフィ「ぼくもぼくもー」ムギュッ シェイミ「しょうがないでしゅから、ミーももらってやるでしゅ」ムギュッ ダークライ「って、いつからオレはお年玉係にされたのだ…?つーか、上にのらないでくれ…」 ジラーチ「いいじゃん、いいじゃん。」 ガサッ! エンテイ「ダークライ・・・ウラヤマシス・・・(グスン)」 ダークライ「キモチワルイからヤメロ・・・」 ルカリオへ あけましておめでとう。 ずっと、見守ってるぞ。 アーロン。 ルギア「よしっ!」 ルカリオ「・・・何が‘よしっ!,なんですか・・・?ルギアさん・・・?」 レックウザ「…これは、来年も騒がしい空間になるなぁ…。」 スッ・・・ デオキシスB「それがいいんじゃないですか…レックウザさん…」(スリスリスリスリ・・・) レックウザ「うぎゃあああああああああああああああああああ!!!!」 アルセウス「そんなわけで、来年もよろしくお願いするぞ!」
デオキシスB「水樹奈々が出たな」 デオキシスA「一応私達の映画に出てましたね」
ツボツボ「年越しもまったく盛り上がらないな」 ポリゴンZ「デスネ」
空間外 ホウオウ「久々にここにもどってきたな」 ライコウ「あと少しで新年か・・」 グラードン「空間内のやつらは新年会でもやるんだろうな」 ハドウ「ガキ使いの録画は順調順調♪」 クレセリア「おせちはあっちでも作るみたいだけど・・」 エムリット「ついでだから私たちでも作っちゃおうか」 カイオーガ「運動会が・・でも王子の晴れ姿が取れて幸せ・・・」 アグノム「さすが保護者」 ホウオウ「では新年を迎える準備をするか」 レジロック「レージロック・・・(久しぶり・・)」 ライコウ「いままでおまえたちはどこにいた?」 レジアイス「レジアーイースー(ただ単に空気なだけだ・・)」 レジスチル「レジスチール(まあそこは置いといて)」 ユクシー「新年・・・迎えよう・・」
おめえらそば食えや
アルセウス「今年もいろいろあったな・・」 ルギア「一番はお前の暴走だ」 アルセウス「ギシン・・・新年を屍の状態で迎えたいのか・・?」 ルギア「すみませんごめんなさいゆるしてください」 ルカリオ「この人は新年になっても変わらないでしょう・・」 サンダー「オレは人に従う重要さを知ったぜ」 ファイヤー「ハハハ・・そうだな」 フリーザー「ホッホッホ。2010年も張り切っていきますよ」 ディアルガ「2010年・・また何かと事件が勃発するんだろうな」 パルキア「どうせ原因はエn(ryになるだろ。」 エn(ry「ついに名前まで略されるのか・・?」
アルセウス「2010年明けましておめでとう」 ディアルガ「今年もこのスレをよろしくな」 パルキア「と言うわけでやるぞ!新年会!」
156 :
【大吉】 :2010/01/01(金) 09:13:26 ID:???
レックウザ「俺の今年の運勢は…↑」
157 :
名無しさん、君に決めた! :2010/01/01(金) 20:43:39 ID:zrw9q9oK
ダークライ「むむむ…お年玉か…」 エンテイ「私に任せr「ダークホール!」zzz…」 ダークライ「こいつに任せるとろくなことが無いからな…」 ダークライ「何をやればいいんだ…?」 デオキシスA「聞いてきてやろうか?」 ダークライ「ああ頼む」 デオキシスA「おk、行って来るぜ」
デオキシスA「スマンsage忘れたぜ」
カチカチ カタカタ ダークライ「聞いてくると言って出て行ったから誰に聞くかと思えばパソコンか…」 デオキシスA「お年玉は人間の風俗だろ?だったら人間に聞くのが一番確実だからwww」 ダークライ「まあ、一理あるが……」 デオキシスA「だろ?…お、このページなんていいんじゃね?」 【お年玉の相場】 (中略)お金の価値がわからない小さい子には、お金をあげても意味がわからないので 「あげない」もしくは「お菓子やおもちゃ」をあげるというケースが多いようです ダークライ「なるほど。ならばマナフィはお菓子の方が良さそうだな。 セレビィもらっきょでいいと言っていたから…問題はジラーチとシェイミか」 デオキシスA「さすがにあいつらは金じゃないと納得しなさそうだな…おっ、具体的な金額が出てるぜww」 ダークライ「いくらだ?」 デオキシスA「年齢÷2×千円だな」 ダークライ「ということはジラーチの場合は……」 デオキシスA「どこぞの国家予算並みの金額になるなwww…ってダークライ?どこにいったんだ?」 ダークライ「ギラティナ…すまないが正月が終わるまで反転世界に匿ってくれ……!」 ギラティナ「?!」
マナフィ「シェイミなにつくってるの〜?」 シェイミ「密かに大晦日から組み立ててるPGダブルオーライザーでしゅ」 マナフィ「うわっ、このガンプラ大きいね」 シェイミ「このガンプラは色々新しい機構が付いてるから結構大変でしゅ。肩がこってきたから揉むでしゅ」 デオキシスA「あの様子ならシェイミはお年玉をやらなくても良さそうだな。それか昔のガンプラでも渡せば良いか…」
ラティアス「変な時間に目が覚めちゃった……あれ?お兄ちゃん、何見てるの?」 ラティオス「(ぎくり)ね、年末に撮ったビデオを……」 ラティアス「笑ってはいけないホテルマン24時?今からじゃ寝付けないし私も一緒に見ようっと」 ラティオス「だっ、だめだ!ラティアスは早く寝なさい!」 ラティアス「年始なんだからたまには夜更かししたっていいじゃない」 ラティオス「でも、ほら健康とか美容とかに悪いから……!」 ラティアス「一晩だけならどってことないわよ♪あははは、タマチコ反則すぎ〜!あ、お兄ちゃんもミカン食べる?」 ラティオス「あ、ああ…うん……もらうよ……」 ラティオス(ラティアスの剥いてくれるミカンはうれしいけど……) ラティオス(参ったなぁ…これじゃお尻を叩かれるシーンでハァハァできないじゃないか……!)
アルセウス「黙れ小僧!」 ミュウツー「流石アルセウス。様になっているな」 アルセウス「昨日もののけやってたのだがな…」 ミュウツー「気にするな」 セレビィ「あのさぁ。なんでミュウってOPでも僕らと差別されてるんだろう」 ジラーチ「あれ差別なのかな…そういえばシェイミもだよ」 マナフィ「同じ600族なのにね〜」
さすがツボツボだ 保守するがなんともないぜ
ジラーチ「暇だからDVDを借りてきたよ」 セレビィ「この映画、評判が物凄く良くて前から見たかったんだ!」 シェイミ「なんの映画でしゅか?まぁ、そんなにおもしろいのなら見てやってもいいでしゅ」 マナフィ「僕も見る〜」 約二時間後 ジラーチ「おもしろかった〜」 セレビィ「昔の映画とは思えない程おもしろかったね。CGが無い時代に作られたのに迫力も凄かった」 シェイミ「ふん。これならガンダムにギリギリ劣らない出来でしゅね」 ジラーチ「そう言いつつシェイミが一番真剣に見てたじゃん」 マナフィ「主人公の警官の手がポーン…犯罪者が有毒廃液でドロドロ…(ガクガクブルブル)」 ダークライ「おまえたち、マナフィに何を見せた?!こんなに怯えてるじゃないか!」 ジラーチ「これだよ」 つ「ロボコップ」
ルカリオ「タ、タコワサが・・・」
ダークライ「DSで完全新作が発売だそうだ」 レックウザ「え?マジで?」 デオA「マジで。(かちかち)ソースはこれな」 ミュウ「今度はどこの地方かしらね?」 ヒードラン「おらは東北っぽい地方だとうれしいべ」 セレビィ「いやいや!四国中国地方だって!鳥取砂丘にらっきょポケモンが」 アルセウス「まだ出ていない地方ということなら北陸という可能性もあるだろう。」 マナフィ「ギラティナはどこがいい〜?」 ギラティナ「私は別にどこでも…(ずんだもちに牛タン…お好み焼きに讃岐うどん…ササニシキ…じゅるり)」 ミュウツー「私の専用技はまだか!?」 シェイミ「専用技なんてなくても強い奴が文句言うなでしゅ。それよりもミーの新フォルムを出すでしゅ。陸空は制覇したから次はマリンフォルムでしゅ」 ジラーチ「…それってどこの合体ロボ?」
ツボツボ「専用技と言えばこんなんだぜ」 つツボツボがツボツボのつぼをつく! パルキア「いや、ただの早口言葉だろ」 ツボツボ「ジョークだぜ。専用技ってのはこんなもんだぜ」 ルギア:エアロブラスト ホウオウ:せいなるほのお ラティアス:ミストボール ラティオス:ラスターパージ ジラーチ:はめつのねがい デオキシス:サイコブースト(だがXDでルギアに盗られる) マナフィ:ハートスワップ ディアルガ:ときのほうこう(配布ダークライ、アルセウスに盗られる) パルキア:あくうせつだん(上に同じ) ダークライ:ダークホール ギラティナ:シャドーダイブ(配布アルセウスに盗られる) シェイミ:シードフレア レジギガス:にぎりつぶす ヒードラン:マグマストーム アルセウス:さばきのつぶて アルセウス「この空間の連中だけでこんなにあるとはな・・」 ミュウ「ホウオウちゃんは厳密には空間外でしょ」 ルカリオ「はどうだん・・・」 ツボツボ「残念だが使い手は他にもいるから却下だぜ」
マナフィ「今週の冨樫が仕事してないよ〜」 ルギア「マナフィ安心しろ。そこにいるダークライは『アリシア・・・ハァ・・・ハァ』『ココハミンナノニワダー』 『デテイケ!』しか台詞を言ってないのにギャラを貰ったんだぞ」 マナフィ「そうなんだ〜」 ダークライ「・・・」
170 :
名無しさん、君に決めた! :2010/02/05(金) 17:39:25 ID:fpGrck32
ルギア「カモネギの進化系が出たぞ!ちなみにアニメ版のカモネギの声は私だからな!」
パルキア「マサムネギ?なんだかコラっぽく見えるが……」 ディアルガ「新作につきもののガセネタじゃないのか?」 ルギア「そ、そんなはずは……」 ディアルガ「それはさておき、ここの住人は進化とあまり縁がないな」 パルキア「だな。ルカリオぐらいか。進化したことがあるのは」 エンテイ「ちょっと待て!私にはウインディから進化したという説があるぞ!!」 ディアルガ「……なんだかよく聞き取れなかったんだが、退化って言ったのか?」 パルキア「劣化って言ったようにも聞こえたぞ」 エンテイ「どうせ私はゆいつしんさうわぁぁん!!」
セレビィ「ニコニコ動画にあるルカリオの動画ってさ・・・」 ジラーチ「どうだったの?」 セレビィ「ケモナーってタグを結構見ちゃうんだよね」 マナフィ「ダークライ・・・」 ルカリオ(絶対に教えないでくださいよ・・・さもないと・・・) ダークライ「空気を読む勉強をしてくれマナフィ」
ポリゴンZ「シンカナラワタクシヲワスレナイデクダサイ」 アルセウス「お前は進化というよりバージョンアップだな」 デオA「windowsみたいだぜ」 レックウザ「ただの角ばってるポケモンショ(ry起こした形態から丸くなって・・」 ミュウ「次はへんなパッチ組み込まれておかしな行動だもんね〜」 ポリゴンZ「ソレハズカンデノセツメイデショウ。ココノワタクシハセイジョウデスヨ」 レックウザ「いつだったかWii Fitに改造したっけな・・」 エンテイ「はぁ・・唯一神か・・」 ファイヤー「分からないこともないぞ」 エンテイ「お前も不遇の1匹だったな」 ツボツボ「でもファイヤーは真・唯一神ファイヤー様とか言われてるらしいぜ」 ミュウツー「そしてあとは唯一王か・・」 ブーs(ry「呼びました?」 パルキア「お呼びでないぞ」
ジラーチ「ゾロアークだってさ。元ネタはゾロリかな?(チラ」 ルカリオ「なぜ私を見るんですか・・・」
シェイミ「悪のゾロリ。略してゾロアークでしゅね(ジロジロ」 ルカリオ「どうしてみんな私を見るんですか?!」
ルギア「うむ。ゾロリか・・・やはり私の出b」 ルカリオ「うわああああああ!!!!」 レックウザ「ソ●ックみたいだな」 デオB「違う会社のキャラを出しちゃだめでしょう」 アルセウス「ギシンめ・・・」 ミュウ「まだ映画公開までは半年くらいあるし、ゆっくり待てばいいのよ」
セレビィ「僕たちもミュウみたいにどちらか一方の存在がけされちゃうのかな・・・新しい方が生き残って古いほうが・・・」 エンテイ「な、なにをいうんだ!」 セレビィ「だってさ、新しい僕たちが登場するわけじゃん。同じ声であるとは限らないし。どちらかがいなくなるにちがいないよ!」 スイクン「セレビィちゃん考えすぎよ!」 セレビィ「うるさいなぁ!たぶん僕たちは消えちゃうんだよ!!今更もがいてもしかたないよ!!」 エンテイ「セレビィ・・・まだ日にちはあるんだから今日のところは寝よう・・・」
ミュウツー「エンテイ、普通に寝るだけにしろよ」
ハドウ「まあまあセレビィ。逆襲ミュウと僕は同時に存在してるじゃないか」 ミュウ「そうよ。たとえ新しい存在が出てもハドウちゃんみたいに空間外に居れば問題ないのよ」 セレビィ「そうだといいけど・・・」 アルセウス「ハドウ、お前どこから入った?」 ハドウ「こういう問題は僕が一番処理に適してると思ったからテレポートで・・」 パルキア「まあとりあえず落ち着いたからよしとするか」 ディアルガ「早く戻れ。空間外の奴らの抑制のためにも」 ハドウ「ハーイ」
ファイヤー「唯一神とかにらみつける(笑)とか言われてる俺らだけど――」 エンテイ「スマブラだと結構活躍してるのだぞ!」 ファイヤー「俺はポケモン唯一の皆勤賞!」 エンテイ「見よ!私のこの火力!」 ファイヤー「俺らも捨てたもんじゃないっすね、エンテイの兄貴」 エンテイ「ああ。これでもうただの唯一神とは呼ばせんぞ!」 ミュウツー「ポケモン亜空間の足場・・・」 エンテイ「ん?最弱クラスが何か言ってるぞ?」 ファイヤー「リストラされたポケが何言っても説得力ないっすよねぇ」 セレビィ「僕、どこ行っても影薄い・・・」 スイクン「きっと探せばセレビィちゃんが大活躍のソフトだってあるはずですよ」
182 :
名無しさん、君に決めた! :2010/02/13(土) 12:30:28 ID:0FIn7wH3
ルギア「そういえば、FR・LGのときにいたへそのいわってなんだったんだろうか・・・」 デオA「何もない殺風景なところですよね」 ホウオウ「たんじょうのしまよりはましだ」 アルセウス「お前どこから沸いてきた!」 ホウオウ「ゴッドバードでちょっと」
>>180 セレビィ「って空間外だと活躍が減るじゃないかー!!」
ライコウ「今年の干支は寅、やっとジョウト最強のこの俺に主役が回ってきたか…ここで目立っとかないと俺の存在そのものに後味の良くないものを残すぜ」 スイクン「最強はぉ…便所のネズミのクソにも匹敵するその下らないものの考え方が命取りよ」 エンテイ「ロードローラ…いや唯一神だ!!!!!」
エンテイ「今日はバレンタイン・・ふふふスイクンやラティアスからチョコを・・」 ルギア「またろくでもないことを考えてるのか・・」 ラティオス「でもルギアさん、ラティアスとスイクンさんからチョコ貰いたいですよね・・ふふふ」 ルギア「そいつは・・なあ・・確かにな・・ふふふ・・」 ミュウツー「変態3人は変な妄想か・・」 ミュウ「何であたしからは貰いたくないのかしら?」 ディアルガ「お前の場合は全部義理チョコだからだろうな」 パルキア「チョコといえば・・・」 アルセウス「ルカリオだな」 レックウザ「なあルカリオ・・?」 ルカリオ「(義理でもなんでもいいからチョコ食べたい・・じゅる)」 パルキア「・・・チョコ中毒にならないことを祈る」 ギラティナ「チョコの種類か・・ミルクにビター、ホワイト・・」 シェイミ「あと生チョコでしゅ!じゅるり」 アルセウス「こいつらの場合は貰う相手より味と量のようだな」
デオB「これで完成っと!」 デオA「おいおいなんだこりゃ」 マナフィ「もしかして・・レックウザ?」 ジラーチ「1/1スケールのチョコの像かぁ・・」 デオB「食べるだけじゃあもったいないですね・・まずは本物とこれにスキンシップをしてから・・」 レックウザ「ビク!!逃げーーー!!」 サンダー「逃げたな」 フリーザー「ホッホッホチョコですか・・そういえばそんな技を使う奴がいましたね」 ダークライ「魔人ブウだっけか。それ」
セレビィ「僕らでもやろうとおもえばできよ」 ミュウツー「ほう、どうやるんだ?」 セレビィ「誰かに溶かしたチョコをかけて一気に冷やして固める」 マナフィ「わぁ〜おもしろそ〜」 ダークライ「それじゃチョコになったとはいえないだろう」 ルギア「でもいいなそれ。だーれをかためようか・・・」 ルカリオ「さ、寒気が・・・」
>>183 デオA「マジレスすると、もし新セレビィが出ても、空間内に残るのは多分旧セレビィの方だぜw」
ミュウ「新ミュウのハドウちゃんが空間外にいるところを考えると、その可能性が高いわねぇ」
ミュウツー「最初のころのミュウみたいに2キャラ統合する、という可能性もあるな」
アルセウス「という訳で空間リストラの可能性は低いから安心するがよい!旧セレビィよ!」
セレビィ「それなら安心…って旧セレビィとか言うなー!!」
>>188 シェイミ「旧セレビィって旧ザクみたいで響きがカッコイイじゃないでしゅか」
ジラーチ「旧セレビィがダメなら、いっそのこと古いセレビィでどうかな?」
セレビィ「古いセレビィ言うなー!!!!」
シェイミ「じゃあ新セレビィが普通にセレビィでこのセレビィはタマネ…」
セレビィ「いい加減にしないと怒るよ?」
アルセウス「新エンテイは変態でないことを祈る」 ディアルガ「ここだけで大変だってのに空間外にも変態がいたら恐ろしいことになるな」 スイクン「新スイクンは♂♀どっち寄りになるんでしょう・・」
ルギア「どうでもいいが今回のセレビィも干からびると思うんだが・・・」
ところで映画公開されたらライコウは入れるとして、ゾロアークも入れるのか??
ジラーチ「いいんじゃない?ルカリオもいるしさ〜」
ルギア「個人的には新ポケモンはゾロアとゾロアークよりも、 リオルの分岐進化でゾロリオとかにしてもらいたかった」 セレビィ「露骨なパクリはNG」
なんで彼方もねこわっぱも終わるんだオラァァァ!!!
シェイミ「ぎぃやぁあっー!エンテイがこんなところでお漏らししてやがるでしゅ!」 エンテイ「ちょ、待てっ!これは・・・ングーーーッ!」 ミュウツー「どこまでもふざけたやつめ!」 ダークライ「とうとうここまでやるようになったか・・・」 エンテイ「ムグーーーッ!ングーーーッ!(違う!私はただ動物の本能でマーキングしていただけだ!)」 スイクン「・・・」 ラティアス「ほんと気持ち悪いですね・・・あらスイクンさん、顔が真っ青ですよ?」 スイクン「えっ、そっそんなことないですよっ!あははは・・・(言えません、私もむこうでマーキングしたなんて・・・)」 レックウザ「おいっ、こっちにもしてるぞ!」 ミュウツー「大丈夫だ、もう犯人は捕まえたからな♪」 エンテイ「ンーーーッ!ングーーーーーッ!(おいっ、私はまだ一回だけだ!そっちが私がやったんじゃない!)」 シェイミ「大人しくするでしゅ!(バシッ)」 エンテイ「ムグーーーーーーッ!」
ダークライ「新ポケモンは悪タイプか。マナフィが感化されて悪い子にならないといいが……」 デオA「と言ってるダークライがすでに悪タイプな件」 ダークライ「orz」
シェイミ「今度アニメでミーが出るでしゅ!」
ポリZ「ソウデスカ、ヨカッタデスネ」 シェイミ「……祝ってるように聞こえないでしゅ」 ポリZ「ソンナコトハナイデスヨ、ホントウニオメデトウゴザイマス」
ダークライ「デスゲイズ?なんだそれは?」
ヒードラン(酷い…!みんなオラのこと忘れてるだべ…)
このスレ懐かしいな。 2年前熱中してたよ
ここもすっかり廃れてしまったな マグカルゴローニャYAMIRAMIsスレのように失われるだろう
発展願いage デオキシスB「なになに…ゾロアークは変身能力を持っているのか…… 来たらまずはレックウザに変身させて……… フフフ………
ヒードラン「みんな勘違いしてるだべ!エンテイはロリコンじゃないだべ!」 エンテイ「いいんだヒードラン…。私は自分がロリコンだと自覚してる…」 ヒードラン「…」
ジラーチ「それにしてもネタが無いね」 マナフィ「そうだね」 シェイミ「ポケモンレンジャーの新作が出たらしいでしゅが、スペシャルミッションではミーがゲットできるらしいでしゅ」 セレビィ「そういえば僕の配信はまだだよね」 ジラーチ「今年の映画で配信されるんじゃない?」 シェイミ「なんの脈絡も無いでしゅが、配信されるポケモンは色違いが出ないようになってるらしいでしゅ」
賑やかしにサイバーテロで投下出来なかった長文ネタ置いていきますね スイクン「灯りをつけましょぼんぼりに〜、お花をあげましょ桃の花〜」 マナフィ「ねぇダークライ。この赤い階段、なに?」 ダークライ「これは雛壇だな。もうすぐひな祭りだから、ひな人形を飾るんだろう」 マナフィ「ひな祭り?」 スイクン「3月3日の桃の節句を祝う女の子のお祭りですよ」 マナフィ「そっか、お祭りなんだ〜。ぼく綿あめと、リンゴ飴と、それから形抜きがしたい〜」 アルセウス「残念だが、ひな祭りに出店はないのだ。マナフィ」 スイクン「お家の中で祝うお祭りですからね」 マナフィ「がっかり…」 ギラティナ「だが、ひな祭りにはちらし寿司と甘酒があるぞ!(じゅるり)」 シェイミ「ひなケーキとひなあられとさくら餅もあるでしゅ!(じゅるり)」 レジギガス「……レジー(2人は相変わらず食べることばっかりだね)」 シェイミ「ところで、雛人形はまだでしゅか?」 スイクン「えっと…雛人形はラティアスさんたちが用意してるはずなのですが…」 レジギガス「レジ。(遅いね)」 アルセウス「どれ、私が様子を見に行こう」 マナフィ「ぼくも行く〜」
続き ラティオス「そんな人形を飾ろうだなんて……お兄ちゃん許しません!」 ラティアス「お兄ちゃんは頑固すぎよ!せっかくBさんが作ってくれたのに!」 ラティオス「ダメなものはダメ!スタンダードな人形にしなさい!」 レックウザ「どっちでもいいから、早く決めてくれないかな…」 マナフィ「あれ〜?ケンカちゅう?」 レックウザ「そうなんだよ。雛人形のデザインが気にくわないってラティオスがつっかかってんだよ。まあ気持ちは分かるけど」 アルセウス「デザイン?一体どのような人形なのだ?」 ジラーチ「とにかく、そのお内裏様とお雛様を見ればわかるよ」 アルセウス「これは……!」 マナフィ「木の板もったサトシと、うちわもったラティアスだ〜」 レックウザ「それ、うちわじゃなくて扇な。うちわは丸いだろ」 マナフィ「おーぎ?せんすとはどうちがうの?」 レックウザ「あー、その辺はあとでダークライにでも聞いてくれ」 ジラーチ「……てなわけで、ラティアスが自分の願望を雛人形に投影しちゃったものだからケンカになってるんだよねー。 あーあ、誰かなんとかしてくれないかなぁ(じー)」 アルセウス「つまり、私に裁いてくれと言っているのだな?」 ジラーチ「うん☆」 マナフィ「ね〜、こっちのガンダムもラティアスのおひなさま?」 レックウザ「それはシェイミの作った三人官女な。で、これが五人囃子で……」 マナフィ「さんにんかんじょって?ごにんばやしって?はやしさんが5人いるの?」 レックウザ「五人囃子は林さんが5人じゃなくて…あれだ、5人組バンドの古い言い方だと思ってくれりゃいい。三人官女はお内裏様やお雛様のお世話係だ」 マナフィ「つまりメイドさんなんだ〜。ご主人さまごほーしします?」 レックウザ「ちょwどこでそんな言葉覚えて来たんだよw」
ミュウツー「作られた私はポケモンですらない!!!」 ルキア「命をかけてかかって来い!!!」 エンテイ「我はポケモンではない!!!父親だ!!!!」 セレビィ「ミュウツーより強く、ルギアより速く、エンテイよりもかっこいい!!!」 ミュウツー「で、私が再び映画に出られるのはいつになるんだ!?あ!!?セレビィ!!!」 セレビィ「さあねぇ、そうやって人に八つ当たりしてるうちは無理なんじゃない?」 ルギア「悪いな、私らジョウト組だけもう一度出番もらって」 エンテイ「もうロリコンは卒業であ〜る!!!」 ミュウツー「クッ、もしハナダの洞窟がジョウトにあればこんなことにはならなかったのに……。」
ジラーチ「ラティアスってボクシングやってるの・・・?」
シェイミ「スイクンは目つきが悪過ぎでしゅ!」
ミュウツー「とうとうエンテイがフレドラを習得したか。」 エンテイ「これでもう唯一神とかただしエンテイを除いて とかそんなネタポケは卒業である!!!」 ミュウツー「フッ・・・・とりあえずおめでとうと言っておくよ」 エンテイ「さて、ネタポケを卒業し、『光の軌跡』でもパッケージを飾ったことだし 『光の軌跡』の女主人公を背中に乗せて人気の無いところへ連れていって あんなことやこんなことしてくるわ」 ミュウツー「・・・・どうやらロリコンの方は卒業できてないようだな」 ミュウ「あら、どうしたの?えらく欝モード入っちゃって」 ミュウツー「・・・・私のサイコブースト習得はいつなんだろう」
セレビィ「僕も専用技が欲しい!エンテイやスイクンだけずるいよ!」 ヒードラン(あれって専用技だったっぺ…?) ルギア「セレビィには『ひからびる』という技があるだろ?」 アルセウス「ギシン!」
ルカリオ「……」 ミュウ「どうしたのルカちゃん、ルギアちゃんの方じっと見て」 ルカリオ「最近ルギアさんがボケてもアルセウスさんがツッコミを入れてくれるから楽だなあと……」 ジラーチ「とかなんとか言って実は寂しかったりして〜?」 ルカリオ「そ れ は な い」
パルキア「3月といえば卒業シーズンだな」 ディアルガ「俺は特に卒業したいことはないが」 アルセウス「貴様らはないのか?」 ダークライ「ミュウツーはマザコンを卒業してもらいたい」 ミュウツー「・・・」 デオA「エンテイにはロリコンショタコン変態、全て卒業してもらいたいよなww」 エンテイ「・・・」 ルギア「ラティアスには・・」 ラティオス「ええ・・」 ルギア・ラティオス「「サトシから卒業してもらいたい!!」」 ラティアス「絶 対 に い や !!」 レックウザ「Bにはスキンシップを卒業してもらいたい・・」 デオB「ふふふ・・それは不可能ですねスリスリ」 レックウザ「うわやm(ry」 ルカリオ「ルギアさんにはモノマネを卒業してもらいたいです・・」
ダークライ「シェイミにはガンダムを卒業してもらいたい」 シェイミ「何を言うんでしゅか?!」 ダークライ「おまえのマネをしてマナフィが下手ながらガンプラを作ったり、ガンダムのDVDやBDを見てこのままじゃオタクになってしまう」 マナフィ「シェイミ〜、こないだ出たガンダムのBDまた見ようよ〜」 シェイミ「ガンダムUC(ユニコーン)でしゅね。ミーも丁度見ようと思ってた所でしゅ」 ダークライ「ダメだ!マナフィ、おまえにはまだ早すぎる!(BDを取り上げる)」 シェイミ「あっ、なにしやがるでしゅか、このスカートおじさん!」
>>220 ヒードラン「なあBDってなんだべ?」
ルギア「ヒードラン。BDはブルードラゴンの略だ」
ヒードラン「流石オラの主だけあるだ」
ルギア「てれるからよせよ」
アルセウス「嘘をいうなギ シ ン!
ルカリオ「アーロン様にホワイトデーのチョコを渡したい♪」 シェイミ「ここにも変態がいたでしゅ!」
ミュウツー「アイ・・・・私は今こんな閉鎖空間の中とはいえ、個性的な奴らと仲間になれたのはよかったと思っている。今の所、不満なんて無いよ。サイコブーストや先制技が覚えられないこと以外は。 君は私に言ったよね。『生きてるっていいこと』だって。あの言葉は決して嘘じゃなかった。だって、生きていたからこそ赤い帽子のポケモン思いの少年とも知り合えたし、 この不思議な空間でキャラ立ちしすぎな連中の中に馴染むこともできた。君の言葉、君との思い出、全部覚えているよ。なあ、アイ。君ともう一度会いたいよ・・・・・アイ・・・・・アイ〜〜〜〜ッ!!!!!」 マナフィ「ねえ、ダークライ。ミュウツー何やってんの?女の子の写真ながめて一人言ぶつぶつ言ったり急に大声出して泣き出したりして」 ダークライ「シッ、あんまり干渉してやるな。アレは・・・・まあ、一種の妄想だな。」ヒソヒソ マナフィ「妄想?」ヒソヒソ ダークライ「ああ、何年も前の夢の中でしか会ったことのない少女にあんな思い入れをするなんてもう変態の領域だよ」ヒソヒソ シェイミ「ミュウツーはまだマトモな方だと思ってたけど、意外と変態入ってましゅね」ヒソヒソ
突っ込んですまんが、ミュウツーはアイのこと覚えてない
ミュウツー「ダークライも人のこと言えんだろう!」 ダークライ「な、なにを言う!」 パサッ セレビィ「これは・・アリシアの写真?」 ミュウ「ツーちゃんとはちょっと違うけど結局妄想の趣味は同じね」 シェイミ「やっぱりこいつらは変態でしゅ!」
デオA「久々にミクを引っ張り出してみた。」 マナフィ「ねぇねぇダークライ、ミクってなんでネギ持ってるの?」 ダークライ「し、知らん!セレビィにでも聞け!」 ミュウツー「何をあせっている」
デオA「そういえばラティアス(の中の人)のサインってかなりの価値がするらしいな」 ラティオス「そうですか・・・なんか嬉しいです」 エンテイ・ルギア(早くラティアスを自分のものにしなければ!)
ミュウツー「イライラ…」 エンテイ「どうしたミュウツー」 ミュウツー「うるさい!おまえのようなやつとは会話したくない!!」 エンテイ「??!」 ミュウ「エンテイちゃん分かってあげて。ツーちゃん、最近のあなたの活躍ぶりに嫉妬してるのよ」 エンテイ「そうか…とうとう私も嫉妬の対象になったか…!」 ファイヤー「エンテイおめでとう」 サンダー「エンテイおめでとう」 フリーザー「スイクンさんも忘れないでくださいね」
179 名無しさん、君に決めた! sage 2010/03/14(日) 23:55:26 ID:??? モリケンが1/48ガンダムを買ってしまった模様 デオキシスA「ナンテコッタイ/(^O^)\」
アルセウス「さて…青少年健全育成条例というものが始まる可能性があるのだが…」 パルキア「なんだそれ…?」 ディアルガ「簡潔に言うと変態を抹殺することだ」 アルセウス「そこでだ。我々も早期にこの問題に手を打たねばならぬのだが…」 ルギア「アルセウスに手はあるのか?」 ディアパル(有力候補来た!)
ジラーチ「ねぇ、これ見てよ」 マナフィ「えーと、『あなたのルギア買い取ります、ぜひこちらまでご連絡を 0120-○○○-××× 株式会社ジラルダン』だって」 セレビィ「ねぇ、僕たちでルギアを捕まえて売っちゃおうよ 最近不景気だからってスイクンさんにお小遣い減らされちゃったんだよね」 マナフィ「じゃあ僕はXBOX買おっと♪」 シェイミ「じゃあミーはピザ百人前でいいでしゅ!」 セレビィ&マナフィ「えーーーーーーーーっ!」 ジラーチ「ていうかいつの間にシェイミもいたんだよ」 シェイミ「もしミーを仲間外れにしたらメタボにこの計画をバラすでしゅよ!」
234 :
名無しさん、君に決めた! :2010/03/18(木) 20:49:44 ID:qRBUhCyu
ヒードラン「おらもでたああああああああああああああああああああ」
ルギア「我がどうしたと?」 玉葱&ジラーチ「にゃ?!」 ミュウ「ま・・・まさかシェイミあんたっ」 シェイミ「ミーはそんなことしないでしゅ!」 ジラーチ「そういえばルギア・・・なんか豪華だねぇ」 ミュウ「確かに・・・(あ、あれはレ○ポのトキドキモデル! あの限定版を何故?!)」 ルギア「ふふ・・・子供を売っ――」 ピシャァアア ミュウツー「天罰だな。諦め・・・ん? あのデブどこいった」 ディアルガ「勝手に連れて来て良かったのか? 天罰待たずに」 ソーセージロール「あいつ、なんかむかつくからな。とりあえず隔離しとこうと思う。力を貸してくれ」 ディアルガ「まぁ、いいが。どこにだ?」 ソーセージ「一昔前にあっただろ、『焼肉スレ』だ。あそこで人間共に喰われれば少しは反省するだろう」 その頃。 m2「・・・寒気がする」 この後の展開は知らん。次の焼肉スレが出来ても責任は取らん。
age
>>235 ディアルガ「とりあえず時間を
>>233 まで戻すぞ」
ダークライ「シェイミ、セレビィ、マナフィ!いい加減にするんだ!」
シェイミ「うるさいでしゅ!あんなメタボいらないでしゅ!」
ダークライ「…シェイミ。しばらくの間悪夢を見ろ!」
シェイミ「ミー…」
セレビィ「シェイミ!」
マナフィ「ダークライ何するのさ!」
ダークライ「お前達の行動は最近行き過ぎだ。マナフィ。お前も生まれて4年になるのだからそろそろ一人前にならなくてはならんぞ」
マナフィ「フィ〜」
ダークライ「セレビィも調子に乗るんじゃない」
セレビィ「分かったよ」
セレビィ「じゃあダークライの報酬はこのアリシアグッズでいいよね♪」 ダークライ「そっ、そんなもので私は・・・つっ、つられない・・・ぞおぉっ・・・」 マナフィ「(さすがはセレビィだフィ〜)」
ダークライ「とっ、とにかく売ポケは駄目だ!考えてもみろ、お前がもしここの仲間におこづかい目当てに売られたらどう思う……? 悪い奴に買われてまた干からびるかもしれないんだぞ?」 セレビィ「というわけでルギアを売るのは諦めたけど……」 シェイミ「でもお金は欲しいでしゅ」 レジギガス「レジ?(どうしたの、みんな?)」 マナフィ「おかねがほしいけど、ダークライがいじわるするの」 ジラーチ「不景気でおこづかい減らされて金欠なんだって。…ところで、手に持ってるの何?」 レジギガス「レージー?ギーガースー(これ?ビデオカメラだよ。デオAが新しいの買ったからってくれたんだ)」 セレビィ「ねえ、それ貸してくれない?」 シェイミ「まさか、それを売るでしゅか?」 セレビィ「違うよ!…ほら、僕らの出演した映画っていつも大ヒットじゃない?だから、僕らみんなが出演する映画を作れば……」 ジラーチ「なるほどね」 マナフィ「伝説ポケモンがいっぱい出るから、大ヒットまちがいなしだフィ!」 シェイミ「12本分の豪華キャストで興行収入も12倍でしゅ!ガンプラを買いあさってもたっぷりお釣りがくるでしゅ!」 マナフィ「そうときまったら役者を集めなきゃ!ぼく、みんなに声かけてくる〜」 シェイミ「脚本はミーにまかせるでしゅ。ミーの才能に刮目するでしゅ!」 レジギガス「レジ…(なんだか盛り上がってるけど、そんなにうまくいくのかなぁ……)」
レジギガス「ギーガー(ところでデオAは新しいビデオカメラを買うお金がよくあったね)」 デオA「あぁ、あれはシェイミの完成品のガンプラをオークションで売ったんだ。あれだけあるんだから少しくらい無くなっても気付かないだろwwww」 レジギガス「レジ…(ガンプラの完成品ってそんなに高く売れる物なのか?そもそもそれって犯罪じゃ…)」 デオA「完成品のガンプラは結構良い値段が付くんだぜ。しかもシェイミのガンプラ製作技術は何気にプロ級だから、数万単位で価格が跳ね上がっていって快感だったぞw最終的に引くくらい凄い金額になったしw」
そこには浄化されたデオAの姿が。
マナフィ「デオキシスがもってたんだけどこれ何ー?」 つ[魔理沙のフィギュア] マナフィ「ダークライにそっくりだねー」 ダークライ「お前にはまだ早いッ!」
>>243 デオキシスA「ん?何でダークライはそんなムキになるんだ?もしかして…w」
ダークライ「ち、違う!私はそんな趣味はない!」
ダークライ「そ、それにしてもデオAはなんでそんなものを持ってるんだ!」 デオA「これは、ビデオカメラをオクで落としたときに東方フィギュアがセットでついてきたんだよ」 ダークライ「嘘をつけ!」 デオA「いやいや本当だ。証明書みるか?」 ダークライ「な・・・!」
ミュウツー「金か・・・・・ジムリーダーのハヤトとかとりつかいに三鳥でも売れば結構な金になるかもな〜」 サンダー・ファイヤー・フリーザー「・・・・・・ビクッ!!!!!」 ダークライ「だ〜か〜ら〜、空間内にいるポケモンを売るのは禁止だっつってんだろ!!!!」 ミュウツー「じゃあ、空間外のホウオウだったら?」 ダークライ「空間外のもダメ〜〜〜〜ッ!!!大体、映画で主役張ったこともなく、 バトルでも使えないホウオウなんてどこに需要があんだよ!!!?」 ミュウツー「それは言い過ぎだろ。HGSSでブレバを覚えてるんだから前よりは結構活躍できるはずだろ?」 ダークライ「と、とにかく売りポケは禁止!!!」 ミュウツー「まあまあ、ただ言ってみただけなんだからそんな顔クシャクシャにして怒るなよ」 空間外 ホウオウ「ヘックション!!!」 ライコウ「あら、花粉症ですか?」 ホウオウ「ズズッ、いや、どこかできっとミニスカートやアスナがホウオウ様カッコイイとでも噂してるんだろう。」 ライコウ「どっからそんな都合のいい妄想が・・・・・・」
セレビィ「は〜い、ミュウツー。何かコメントをどうぞ」 ミュウツー「何だ?そのビデオカメラは?」 セレビィ「レジギガスから借りたの。さ、何かコメントしてみて。」 ミュウツー「あ、ああ。コホンポケモンスターになる秘訣は浮気者になることだ」 セレビィ「え?それは一体どういうことですか?」 ミュウツー「サトシを見てみろ。カスミ、ハルカ、ヒカリと三回も彼女を変えているではないか。 それにサトシはシリーズが変わる度にピカチュウ以外の一緒に連れ歩くポケモンを変えている。 預けられたまま放置されたポケモンだっているじゃないか。つまり、女もポケモンも新しい方がいい。 そういう思想を持った人間こそ真のポケモンマスターといえるのだ」 セレビィ「なるほど〜。ダークライさんはどう思います?」 ダークライ「え?あ、いや〜まあ、彼女は大事にすべきだと思いますよ」 セレビィ「無難に終わらせましたね〜。ありがとうございました」 ダークライ「何だ?一体?ドキュメンタリー映画でも作るのか?」
セレビィ「…というわけで、本格派長編純愛ドキュメンタリー映画をこのビデオカメラで撮ろうと思います! まずタイトルはずばりゅ」 ルカリオ「噛んだな(笑)」 セレビィ「えー、タイトルを発表します。ずばり、<堕落>」 シェイミ「やけに哀しいタイトルでしゅね」 ダークライ「キャストはきまったのか?」 セレビィ「主役は、エンテイ! あなたよ!!」 エンテイ「まじかwww」 セレビィ「ストーリーは、極普通の生活をしていた主人公が、町で見かけた子供を…」 デオA「流石にそれは大人の事情でまずいだろ…ていうかドキュメンタリーじゃねえし」 デオB「でもそれはエンテイさんの日常なわけで…」 デオA「それもそうか」 マナフィ「どうなるの?! 続き聴きたぁい!」 ダークライ「子供にry」 マナフィ「そっかあ…」 ミュウツー「てか普通に、エンテイがフレアドライブ獲得までの軌跡でよくないか?」 そして、「ENTEI フレアドライブを求めて」は無事公開。が、まったく売れなかった…
シェイミ「ぎぃやぁーーーー!ミーのコレクションが減ってやがるでしゅ!」 レジギガス「ギーガー・・・(もうバレたよ?)」 デオA「さすがに12分の1スケールガンダムはやりすぎだったかwwww」 レジギガス「レジ・・・(あんなでっかいのがなくなったらそりゃバレるでしょ)」 エンテイ「ん?なんだこれは・・・『あなたのルギア買い取ります・・・』」 ルギア「ングーーーーッ!ムグーーーーッ!(おい!私をどうする気だ!)」 エンテイ「・・・もしもし、株式会社ジラルダンさんでしょうか?実はチラシの件なのですが・・・ ええ、はい・・・ではお支払いは銀行振込で・・・口座番号は・・・はい、すぐに発送致しま〜す♪(ガチャ)」 ルギア「ンンン゛ーーーーーーーッ!」
ダークライ「売ポケは禁止と言っただろう!ダークホール!」エンテイ「ぐはっ、そんなの聞Zzz…」 ダークライ「全く、油断も隙もない。大丈夫か、ルギア?」 ルギア「ぷはぁ!助かった……!しかしなぜこんなチラシが?」 ダークライ「誰かの恨みをかったのではないか?」 ルギア「まさか!誰かに恨まれる覚えは全くないぞ!」 レジギガス「…レジギガー(…とりあえず、また悪いこと考える人が出たら困るから、このチラシは捨てておくね)」
>>247 ラティアス「『女もポケモンも新しい方がいい』ですってぇ!!!?
サトシはそんな石田純一ばりのフシダラなおとこじゃありませ〜〜〜ん!!!りゅうせいぐん!!!!」
ラティオス「何で僕にぐはっ!!!」
ジラーチ「やっぱりさあ、企画の根本から間違ってたんだよ。エンテイのドキュメンタリーなんて誰得だよ?もっと売れそうな内容にしないと」 マナフィ「じゃあレックウザとデオAのスキンシップ映画にする?」 セレビィ「スカートおじさんが激怒しそうな企画はやめようよ…」 シェイミ「売れる映画と言えばやっぱりロボでしゅね!かっこいいロボを出すでしゅ!」 ラティアス「サトシと私のラブロマンスも!」 レジギガス「ギガー(せっかく伝説ポケが揃ってるんだから、それを生かしたいよね)」 デオA「ポケモン映画といえば配布だろw色伝説配ろうぜw全員分www間違いなく売れるぜwwww」 ファイヤー「台詞くれ」 サンダー「できれば演技派俳優希望」 ヒードラン「おらは映画のことはわからねが、とーほぐ弁のキャラクターを出せば売れると思うんだべ」 ミュウツー「私の専用技を」 ルカリオ「山寺宏一を使わないというのも、話題性があっていいと思います」 セレビィ「ねえ…これ全部採用するの?」 ジラーチ「もちろん。というわけで脚本よろしく☆」 シェイミ「ロボ分多め頼むでしゅよ!」 セレビィ「ちょっと待って!いつから僕が脚本担当になったんだよ――!!」
ルギア「あんなことやこんなことをしている ラティアスとスイクンのビデオのほうが売れると思うが・・・」
エンテイ「それだ!!!!!ガキんちょたちからカメラを奪い取って……ふっふっふっ」
>>252 ルギア「まてルカリオ!」
ルカリオ「なんでしょうか」
ルギア「私から山寺を奪うとアニメの喋らないルギアになってしまうぞ!」
ルカリオ「それがいいんです」
ルギア「くぅーん!(アニメの鳴き声風)」
デオキシスA「やっぱりパチェ鬼畜だな……」 ダークライ「だよな… ちょっと俺に貸せ」 マナフィ「そのゲーム何ー?」 ダークライ「だからお前にはまだ15年早い!」
???「こちらZ。部屋への潜入に成功した。」 デオA「ポリゴン、何か言ったか?」 ポリゴンZ「イイエ、シリマセンヨ」 (Wiiからの投稿です 半角カタカナが使えなくてすいません)
パルキア「久々に俺たちの出番な予感」
ディアルガ「このZって映画公開前の新ポケモンなのか?」
パルキア「そうであろうとなかろうと不審者は排除だろ。
>>257 へあくうせつだん!」
ディアルガ「ときのほうこう!」
シェイミ「ミーの作ったラジコンZガンダムがめちゃくちゃでしゅーーーー!!!一体誰が壊したでしゅかーーー!!!(どかーん)」
ヒードラン「気持ちは分かるけんど、シードフレアはやめてけれー!!」
アルセウス「私が犯人を見つけて裁こう。だから落ち着くのだシェイミ!」
シェイミ「アルセウスの手なんか借りなくても、ミーが直々に裁いてやるでしゅ!!!犯人、でてくるでしゅーーー!!(どかーん)」
ギラティナ「ああっ、空間に穴が…」
パルキア「修復だー!」 ギラティナ「あ、直った」 シェイミ「いったい誰が壊したんですかー!」 ヒードラン「怒りのあまりスカイフォルムになってるべ!」 アルセウス「犯人は誰だ!ギシン貴様か!」 ルギア「なにかと私に矛先を向けるのはやめてくれー!」 レックウザ「あっちは騒がしいな」 ミュウ「ほっとけば落ち着くわよ。さ、続きを教えてちょうだい」 レックウザ「そうだな。速攻魔法に対してはカウンター罠は発動できるが逆はできないんだ」 ミュウ「どうして?」 レックウザ「スペルスピードと言うものがあるんだ。それでチェーンというのが発生して・・」 セレビィ「久しぶりの遊戯王ネタだね」 ダークライ「なぜ私まで遊戯王のルールを聞かなきゃならんのだ・・」 スイクン「覚えてそんはないんじゃないでしょうか?私四足ですけど」
ルギア「みゅぅ〜」 セレビィ「あれ、どうしたのミュ・・・? ねぇルギア、ミュウ見なかった?」 ルギア「さあな」 あの初代ミュウの声優を知っている人はどれだけいるのか・・・
>>260 ルカリオ「以前はよくネタにされてましたね…」
セレジラ「それじゃあ行ってくるよ(ビューン)」
マナフィ「フィ〜」
ラティアス「どこ行ったの?」
マナフィ「未来に行って3DSを手に入れるって〜」
デオキシスA「お。作業早いな」
ポリゴンZ「タノシミデスネ」
そして…
ジラーチ「ただいま…」
マナフィ「どうだった〜?」
ジラーチ「2011年に飛んだけど、発売延期されてた…」
マナフィ「セレビィに頼んでさらに未来に飛べばよかったのに〜」
ジラーチ「そのセレビィなんだけど、ハンターみたいなのに追いかけられて干からびちゃってるんだ」
セレビィ「…」
マナフィ「残念だフィ…」
デオA「どうした?」 ジラーチ「3DS発売延期だって。あとついでにセレビィが干からびちゃって・・・」 デオA「あ、それなら塩水で揉み洗いするといいぞ!」 セレビィ「(ちょ・・・しみ・・・)」 デオA「次はだな。味噌と一緒に漬けると・・・」 ダークライ「お前セレビィをラッキョ漬けにする気か!」
ホウオウ「くるぴょー」 パルキア「クセモノかっ?! ディアルガ!」 ディアさん「応っ!」 ミュウ「なぁんちゃって! びっくりした?(ルカリオ映画最初参照)」 パルキア「あくうせつだん!」 ディアさん「ときのほうこう!」 ばぁん ミュウ「なぁんでー?!」
シェイミ「これでおばぁさんがいなくなったでしゅ!」 ルギア「映画ではあいつのまつ毛の化石からミュウツーは生まれたんだよな 文字通り生きた化石w」
ヒードラン「でも、ミュウて複数個体いるんじゃながったか?」 ミュウ「とりあえず他のミュウとも会ったことがあるからいるんじゃないの?」 ルギア「・・・よくあの攻撃受けて平気だったな」 ミュウ「耐久面100をなめてもらっちゃこまるんですよ」 マナフィ「すご〜い!(やっぱミュウはすごいや!)」 シェイミ「流石でしゅ!(テレポート使ってたような・・・?)」 ジラーチ「うぅん、さすがALL100は違うねぇ(ドわすれ3回詰んで身代わり&テレポート使って回避してたのは黙っておこう・・・)」
レジギガス「レジィ。(そういうお前らもALL100じゃねェか・・・・・。)」
レックウザ「と言うか干からびたセレビィはどうなった・・・・?」
ミュウ「セレビィちゃんは私のたまごうみで治したわ」 セレビィ「ミュウありがとう!早速今日の銀魂を…」 マナフィ「もう終わったよ」 セレビィ「あーあ。また来週か〜」 ジラーチ「今日は最終回だったよ」 セレビィ「そ…そんな…」
レジギガス「ギ・・・ギ・・・(ビデオ録画したから見せてあげるよ)」 ミュウ「いまどきVHSとかありえないしw」 セレビィ「DVDかBDにしてよねw」 悪いな。うちのTVはテレビデオ(初期版)だ
セレビィ「マダオ=ゴキブリってww」 ヒードラン「その言い方やめて欲しいべ…」
スイクン「エンテイのくせに馬鹿にしやがってよぉ!!! 何が青き炎だ、青姦しろオラァァァ!!!」
ルカリオ「あれ、どうしたの?」 エンテイ「いや、試しに拾った技マシン使ってみたらそれが『威張る』でさぁ」 ルカリオ「あー、あーあーあー。セレビィ」 セレビィ「あいあいさー♪ 『リフレッシュ』!」 スイクン「・・・? みなさん、どうしました?」
ダークライ「とにかく、落ちてるものを拾って使うのはダメだ!」 マナフィ「あ、アメが落ちてる〜♪」 ダークライ「言ったそばからぁっ!!」 ルギア「あ、アリシアの生写真!」 ダークライ「ど、どこだっ!?」 ルカリオ「おいおい・・・」 ルギア「(アーロンボイスで)ルカリオ、むこうにキミのためにお菓子を作ってきたよ。少々遅いホワイトデーだ」 ルカリオ「へぅ! ばうばう!!(走り去る)」 ルギア「あー、幼女写真集」 エンテイ「ひゃおーん!(光の様に現れて、風の様に去っていく)」 ルギア「と、これが悪い例だ」 アルセウス「ギ シ ン 。ポケモンをからかうのはやめろ」
アルセウス「とりあえず、裁きの礫」 ヾ ヾ ヾ ○ ○ ○ ヾ ○, '´j ト, , ' ム,.イ__ _......_ ,. '´ ̄``ー!::V j/::::i `` , , '´ `ヽ, / !/ /:::::::,' ` 、 , '´ ヽ, / , i' i_;:イ::/r-、 `、 r‐-、 , '´ 〉 ヽ, / / i iヒ;!ノ' /\ `'、 ', /:::::::::_>'´ / ヽ, / / 厶 ', ´r'´ノ \_j V-‐' ´ / i ', / / / r-`、_ノ-く j / _,.. -/ ! ', / / / ! ` 、 r ' ,. '´ / i i i / `>、_,ノ ,' ! ! `、,' rく. -‐-, '、 ! ,' ! / /! ,' i i ∧ /`ヽ、 / `、:::ノ \ ,イ ,' ,' ! { / i ,' i i i: : '、_/: : : : : :`、 ',ー、 `' ,' ,' ,' i ` 、 / i i i i !: : : : : : : : : : : : : ', ',::::j ,' ,' ,' i ! `' ! ハ L_..ノ !: : : : : : : : : : : : : jr-‐ ト、 i / / i ! `ー-' `ー--' ',: : : : : : : : : : : / j、:j `、 / / ,' i
ラティアス「春よねぇ」 スイクン「春ですねぇ」 ラティアス「春といえば〜」 スイクン「春といえば〜」 レックウザ「スレが荒れるな」 マナフィ「好きなスレがスクリプト荒らしにうめたてられた〜!ダークライなんとかして」 ダークライ「頼むからそういうのは運営に言ってくれ…」 デオキシスA「こうしてテンプレ違反の削除依頼が出てまた荒れるんだよなw」 スイクン「…………(がっくり)」 ラティアス「もうっ!ここのオタクどもときたら全く風情がわからないんだから!」
デオキシスA「3月4月の間はsage進行でおk」 デオキシスB「わかってるかもしれんが、念の為確認だ」
レジギガス「レジ(Bが敬語使ってないなんて珍しいね)」 デオキシスB「同族に敬語使ってどうするんですか」
レジギガス「ギ〜ガ〜(ところでさっきから何をしてるの?)」 シェイミ「ミーのガンプラコレクションのチェックでしゅ。最近コレクションが減る事件が起きたから、何が無いのかチェックしとかないと」 レジギガス「レジ…(それでなくても他のポケモンが起こした騒ぎに巻き込まれて壊されることが多いよね)」 シェイミ「こうしてみると壊された分を差し引いても結構減ってるでしゅ。アレも無ければこれも無いでしゅ!他にも(以下とてもマニアックなモビルスーツの名前がズラズラ出てくる)」 ミュウ「無くなった分はまた買えばいいんじゃないの?」 シェイミ「無くなったガンプラの中にはプラモ化されてないから、ミーが1から作った一品物も沢山含まれているんでしゅ!他にも模型コンテストに出品して優勝した思い出の品も無くなってるでしゅよ!」 ミュウ「ご…ごめん」 レジギガス「レ〜ジ〜(ガンプラを無断でヤフオクに出品した件、謝った方が良いんじゃない?)」 デオキシスA「まさかこんなに早くばれるとは俺も思っていなかったぜw今更落札者に返品してくれって言っても随分時間が経ってる上、相手も高い金を払ってるから無理だろうなぁ」
デオキシスA「訂正訂正。上の「随分時間が経ってる上」って部分は気にしないでくれ。俺としたことが結構動揺してるらしいw」
ダークライ「パルキアー、いるんだろ。出てきてくれ」 パルキア「どうした? ダークライ」 ダークライ「少しでいいから、空間を歪めて欲しいんだ」 パルキア「・・・それはオレだけの独断では無理だな。上の許可もいる・・・」 アルセウス「・・・成程。それならば許可しよう。だが、長時間空間をゆがませることは崩壊につながる。覚えておけ」 ダークライ「わかった」 シェイミ「アレ・・・なんだか眠いでしゅ」 ラティオス「どうしたんですか? シェイミさん」 シェイミ「もう目を開けてられないや・・・お休みぃ」
ラティオス「おかしいですね、急に眠るなんて」 ラティアス「少し騒いだから、疲れたんじゃない?」 ダークライ「・・・今、シェイミに『ダークホール』をかけた」 ルカリオ「・・・理由あるんだよな?」 ダークライ「パルキアに頼んで、少し空間を歪めてもらったからな。そろそろ出てくるはずだ」 デオキシスA「あ、俺がヤフオクで売ったガンプラだ」 ミュウ「やっぱあんただったか・・・」 ダークライ「とりあえず、急いでこのガンプラの型を取って、彩色するぞ」 ミュウツー「・・・・・・たまにはいいことするじゃん」 シェイミ「んぁあ、おはようでしゅ」 セレビィ「シェイミ、ガンプラが出てきたわよ!」 シェイミ「あ、本当でしゅ! これはミーオリジナルの〜〜に〜〜でしゅ! あれ、でも少し彩色が・・・」 デオキシスB「は、ハゲたんではないでしょうか?(時間間に合わなかったから・・・)」 シェイミ「Bが言うならきっと本当でしゅね」 レジギガス「レジィ(デオキシス、もう売るなよ)」
ミュウツー「シェイミ、プラモ自作するのか!それなら頼みたい事がある」 シェイミ「何でしゅか?」 ミュウツー「お前の映画に出ていたメカギラティナを作っt シェイミ「ダメでしゅ
???「5スレ目の461以来、ここから抜け出せていない……… あいつらがうらやましい………」 ショウタイムだ!
ムカデ「むしゃー」
シェイミ「ところでなんでしゅか? あのダンボールは」 ラティアス「たしかハロウィンのときの・・・」 ルカリオ「(なんかデジャヴ・・・ 前にもあったっけ?)」 ミュウ「レントラーに化けて中身を透かしてみるね」 シェイミ「(ルカリオの波動の力使えばいいのに・・・)」
ラティオス「デオキシスAさん。例の物は届きましたか?」 デオキシスA「ああ、『ヤンデレな妹に愛されて眠れないCD』だろ」 ラティオス「復唱しないでくださいよ…」 デオキシスA「スマソ。いくらラティアスに冷たくされるからって二次元に入り浸ることないだろ」 ラティオス「はい…。でもヤンデレ要素のある♀ってあんまりいないじゃないですか」 デオキシスA「確かにな」 ラティオス「それじゃあ貰っていきますね」 デオキシスA「気をつけてな」
ラティアス「お兄ちゃん、それなぁに♪」 ダークライ「だからマナフィ、子供には・・・ってラティアスか。失敬、失敬」 ラティオス「こ、これは『ポケットモンスター劇場版主題歌CD』だよ・・・」 ラティアス「そう、じゃぁ、夜中にソレを聞いて悶々しないでね♪」 ラティオス「な・・・なんか優しいな(ソレはソレで怖いが)」
シェイミ「ふんふふん〜♪」 セレビィ「なにしてるの?」 シェイミ「プラモコンテストの応募でしゅ!」 ミュウ「そういえば空間内なのによくネットがつながるよね」 村人A「かがくのちからって スゲー!!」 ミュウ「いまの、ダレ?」 ミュウ「そういえばデオキシスもヤフオクしてたよね。商品の受け渡しはどうやって?」 デオキシスA「愚問だな。お前達の食べてるポケモンフーズからシェイミが今作っているリボルテックの材料だってデリバードデリバリーが届けてるんだぞ?」 ミュウ「ポケモンフーズってファイヤー達が作ってるんじゃ…」 デオB「彼らはおもに磨くのが仕事ですから」 セレビィ「でも、デリバードが空間に入ってきていいのか?」 パルキア「デリバードデリバリーがなければのの○ゃんが読めないだろうが!!」 ミュウ「っ! いきなりびっくりするじゃない」 ルカリオ「うちは朝日だったのか…」
ルカリオ「アーロン様は毎日派だというのに…」
パルキア「ところで、最近ルギア調子のりすぎじゃないか?」 ディアルガ「HGSSで出番があったとはいえなぁ…」 ムカデ「ちょっと食ってくr…」 Z「タベテハ イケマセンョ」
アルセウス「ギシンのくせに生意気だ」
デオキシスB「最近、レックウザさんがいないせいで欲求不満だなぁ……」
| |: :ヘ: :l | / /: :/ / | |/ V |__/ /: :/ / ∠ ___ j\: :`>、 /ィ/ / __/: : : : : : : : : : `丶. ヽ: : : :ヽ\' / -‐: :´: : : /: : : : : : : : :/\: : : : :\ ヽ: : : : ' \ : : : : : : :/: : : : : : : : : l \: : : : :\|: : : : : l l : : : : : :/: : : : : : : : : : :l \ 、: : : : : : : : :レ:´l ルギアさんなんて消えればいいのに・・・ : : : : :/: : : : : : : : : : : :ヽ. \: : : : : : :_, ィ l| : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :`: ー‐一彡: : : : : : :`: ┴――-、 : : : { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ー――――――---- : : : : : : : :\ : : : ヽ ` ー┐: : : : ) : : r 、\ -―- 、 l : : : / ⌒| \ l\ ∠ |/ \__ |: / : : l ヽ / \ |/ , -‐―――一'´ ー┘ |\ / \ l/| ヽ //:| \ | \ ∧\| レl//: : :| : : \ Y V、\__」//: : : : :| : : : / | \___/l : : : : : :\ : : / /: : |: : : : : : : : :\
市ねルカリオ
ラティアス「あれ?このサトシの人形もシェイミが作ったの?」 シェイミ「映画出演の記念にミーが作った一品物でしゅ。服は布製で全身の関節も可動するようにしてるでしゅ」 ラティアス「それで?」 シェイミ「あと顔の表情違いもいくつか用意してあって、ちゃんと交換できるようにしてるでしゅ。他にも小物も色々準備してるでしゅ」 ラティアス「お願い!1万円で売って!!!!!!!」
Mr.シェイミ製 フルリボルテック1/8サトシ。1体1万円。 なぜか3体だけ売れた。3体しか売れなかった名品。 ラティアス「イジる用に抱いて寝る用、あと保存用を買うのは基本よね♪」
ラティオス「ああ、妹がどんどん変態になっていく……」 セレビィ「変態って言うか、まだまだただのサトシヲタだから大丈夫だよ」 デオキシスA「観賞用がないからヲタとしてもまだまだだけどなw」
スイクン「それよりも″じばく″を覚えた兄をどうにかしたほうが…」
ミュウツー「自爆が趣味…だと……?(あいつ自爆出来たのか! てかドMだな)。」 ミュウ「勘違いして…なくもないけど……。」
>>297 ラティオス「抱いて寝る用…お兄ちゃんは許しません!」
ラティオス「サトシ人形にラスターパージ!!」 どーん シェイミ「ミーの金箔加工超合金1/8ユーロファイター247(ヘリコプター)がぁああああ!」 どーん パルキア「だからそれくらいで空間荒らすなぁあああ」 スカイミ「うるさい! パルキアにはこの悲しみはどうせわからないでしょ!!」 どーん パルキア「ぺぷしっ!」 ダークライ「パルキアが一撃で倒れたぞ…」
エンテイ「スカイミたんもふもふ♪」 スカイミ「ぎぃやぁーーーー!!なに考えてんですか、この変態はーーーーっ!」
どーん ダークライ「エンテイまで… そしてなぜかルカリオはルカリオで鬱ってるし…」
アルセウス「…というわけで、最近病んでるポケモンが多いわけだが」 ディアルガ「心のカウンセリングが必要だな」 アルセウス「ああ…」 パルキア「さて、なら始めるとするか!」 ミュウツー「…で、私が最初なのか…」 アルセウス「そうだ。何か心配ごとは?」 ミュウツー「私は誰だ…」 アルセウス「…(はたして私では力不足なのだろうか)」
アルセウス「・・・とにかく、お前はミュウツーだ。それでいいだろ?」 ミュウツー「・・・(やりきれないorz)」
アルセウス「次は3犬か。ではまず唯一神から」 エンテイ「…その唯一神ってのやめてくださいよ。フレアドライブ習得できたんですから」 アルセウス「配布されるまで待て。ここでのルールだからな」 パルキア「しかもフレドラもらったのは色違いエンt(ry」 エンテイ「orz」 ディアルガ「(前より落ちこんでる…)」 3鳥「…俺達は?」
スイクン「私は結構です」 アルセウス「そうか…本当か?」 スイクン「え、ええ…」 アルセウス「わかった。では次は…」 ルギア「私だな」 アルセウス「ギ シ ン!」 ルギア「私にも悩みがあるんだぞ」 アルセウス「…で、何だ?」 ルギア「ウッデーウッドペッカーの役を奪わ(ry」 アルセウス「中の人ネタは禁止だ」 ルギア「なら私をアニメに(ry」 アルセウス「出演は無理だ」 ルギア「…創造神のバカヤロー!」
アルセウス「次はセレビィか。順番を飛ばして悪かったな」 セレビィ「・・・特に悩みとかないんだよね♪」 アルセウス「(・・・やはり私ではorz)」 アルセウス「気を取り直して、次はラティオス・ラティアス兄弟だな」 ラティオス/アス「妹が糞サトシなんかにハマって・・・/お兄ちゃんが変な趣味を・・・」 アルセウス「(・・・ねぇこんなときどうすればいいの?)」
ハドウ「ところで今日はエイプリルフールよね。」 カイオーガ「そうですねぇ。」 ハドウ「今日、一番面白いウソを言った人が『明日一日』空間内で活動できるっていうのはどうですか?」 グラードン「・・・パルキアに怒られないか?」
ジラーチ「僕の悩みも聞いてほしいなー」 アルセウス「どんな悩みだ?」 ジラーチ「最近悪夢ばっかり見るんだよー。おかげで睡眠不足…ふわぁぁ…なんとかならない?」 アルセウス「…ダークライ。」 ダークライ「私のせいじゃないぞ!」
空間外。 ライコウ「嘘は午前中じゃないと意味ないぞ」 他の方々「orz」 空間内。 レックウザ「次は私か。悩みというほどではないが、まあきいてくれ」 アルセウス「ああ」 レックウザ「最近Bがスキンシップをしてこないんだ」 アルセウス「いいことじゃないか」 レックウザ「…それが何か怪しい薬を作っているみたいで…ブルブル」 アルセウス「次はABの番だ。それとなくきいてみよう」
レックウザ「やっと俺の番だな。早速だが、デオBを(ry」 デオキシスB「レックウザさんこちらへ来てくれませんか?」 レックウザ「いやああああああああああああああああああああああああああああ」 アルセウス「・・・次にいこう。デオキシスAは何かないか?」 デオキシスA「とくにないぞ。強いて言えば商品輸送の時間を短縮してもらいたいな」 ジラーチ「だったら僕にいいなよ」 デオキシスA「あwスマソ」 アルセウス「・・・」
ヒードラン=ガブリアス=サカキ
>>314 ミュウツー「デオA。それは悩みではなく願いではないか?」
アルセウス「次は…」 マナフィ「僕だね〜♪」 アルセウス「悩みはなんだ?」 マナフィ「ハートスワップがしたいのにダークライが許してくれない〜!」 アルセウス「いいかマナフィ。誰かに迷惑をかけることはいけないんだ」 マナフィ「フィ〜」
アルセウス「え〜と次は・・」 パルキア「俺か?」 アルセウス「我々空間管理者は逆に聞く側だ」 ディアルガ「というか変態どもに一番苦労してるような」 ルギア「裁きのつぶては慣れるものではないな・・」 デオA「ルギアを自機にしてアルセウスにつぶて増やしてもらえば東方できそうだなww」 ルギア「それはやめてくれ。スペカが『裁符「さばきのつぶて」』なんてことになる」 ミュウ「二人とも東方好きなの?」
アルセウス「ということは、次はダークライだな」 ダークライ「特に悩みらしい悩みもないんだが、あえて言うなら、子供の生育環境をもっと整えて欲しいな」 アルセウス「ふむ」 ダークライ「大体子供というものは、もっと健やかな環境で育つものだ。 体を使っての自然の中で遊び基礎体力を着けることが子供には大事だというのに、この閉ざされた空間ではオタクになっていく一方だ!」 パルキア(あれ?なんか俺ら批判されてる?) ダークライ「それに子供の目に毒なものも沢山だ。ロリショタだMだと…(中略)大体ここの住人は大人としての自覚が足りなさすぎる。 (中略)特に人の親を名乗りながら人としての道を外れたことを繰り返すのは…ぶつぶつ」 ディアルガ「うわ、なんだかすっごく長くなりそうな予感」 〜三時間経過〜 ダークライ「大体お前たちも空間管理というものをもっと真摯に考えるべきだ。現状として(中略)自由をはき違えてはならんと(中略) フィルタリング・ゾーニングの重要性が(中略)教育とは(中略)悪いことではないがしかし……」 アルセウス「わかった!わかったから、今回はそこまでにしたまえ!次が控えているからな。さて次は…」 ダークライ「待て、まだ話は終わってない!」 パルキア「はいはい、あとは俺らで聞きますからねー(嫌だけど)」 ディアルガ「次はシェイミなんだから大人として大人しく引き下がってくれよ」
アルセウス「さて…次はシェイミだな」 シェイミ「ミーの話を聞くでしゅ!ここの住人はミーに感謝しないでしゃ!!それが悩みでしゅ!!」 アルセウス「シェイミに意外な悩みがあったとはな…。でもシェイミ。おまえは誰かに感謝されるようなことはやったか?」 デオキシスA「シェイミ。おまえのガンプラ、高値でうれたぜ。ありがとう」 シェイミ「おまえがミーのガンプラ売ってたでしゅか!許さないでしゅ!」 アルセウス「…とりあえず悩み相談は終わった…か」 ギラティナ(わ、私は??)
アブソル「ジラーチさん起きてください!」 ジラーチ「うーん・・・なんだよ、いきなり出てきて・・・」 アブソル「ここで何かよくないことが起りそうなんです、早く安全なところへ!」 ジラーチ「どうせまた例の変態たちでしょ、僕には関係ないよ」 アブソル「とにかくここは危険なんです!ですから脱出を!」 ジラーチ「眠たいからめんどくさいよ!じゃ、おやすみ〜♪」
ミュウツー「そろそろHGSSの私がパッケージのマイナーチェンジ版出ないかな〜」 ミュウ「光の軌跡でラスボスやったんだからもういいじゃない。大体ジョウトの伝説とツーちゃんは関係ないわよ」 ミュウツー「でもポケスタ金銀ではルギアホウオウと共にライバルの手持ちでボスキャラとして君臨していたんだぞ。 種族値だってあいつらとシャッフルなんだから私もパッケージ化したっていいだろ」 ミュウ「それは、あの当時禁止伝説はツーちゃんとルギアホウオウしかいなかったから・・・・。 そういえば、ジョウトの伝説ってどんなのだったかしら」 ミュウツー「確か、ホウオウというポケモンがいて、それでどっかの塔の火災で死んだ三匹のイーブイ達を憐れに思ったホウオウが、 それぞれエンテイ・スイクン・ライコウとして蘇らせたって話だったかな。で、ルギアは海の底で永い眠りについていて、 セレビィは時間旅行をしていたっていう伝説だったとおもうんだが。」 ミュウ「その話聞いてると一番活躍したのはホウオウじゃない?劇場版的には空気だけど・・・・・」 ミュウツー「思いきりディスられてるしな〜。そんなことより、ハナダの洞窟をジョウトのどこかに移転させることは出来ないのかな〜」 ミュウ「移転させたら『ハナダの洞窟』じゃなくなるわね」
セレビィ「初代伝説ってだけで優遇されてるんだからそろそろ自重して欲しいよね」 ヒードラン「おらなんかいつもゴキブリ扱いだべ。一度でいいからラスボスになってみたいべ」 ポリゴンZ「アニメニデタイデス」
フリーザー「上げますよ」 サンダー「なあ、エンテイってさ。物を与えれば娘を満足にさせれるっていう典型的な駄目親じゃね?」 ファイヤー「だな。揚句の果てには人掠いだもんな。最低だよ」 サンダー「それに種族値の合計が600切ってるんだぜ?信じられねぇよな」 ファイヤー「そうそう。確かダークライに先駆けて『デテイケ』って言ってるけど貫禄ないよな」 サンダー「ですよねー」 ファイヤー「ったくふざけた野郎だぜ。まだへたれのルギアの方がマシだぜ」 ルギア「へくしょん!」
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ミュウツー(新作はホワイトとブラックになるそうだが、ブラックはゾロアークとしてホワイトはまさか体の白い私か…? いやまて、あんな化狐と同レベルで扱われるとは私のプライドが許せない…。そうだ…COOLになれミュウツー)
セレビィ「ゾロアとかいらね〜から俺を主役にしろよ〜zzzz」
今までの空間の住人 ミュウツー:正確には伝説のポケモンではなく、遺伝子組み換えでつくられたポケモン ミュウ:全てのポケモンの祖先と言われており、オールマイティーなポケモン ルギア:一応海の神扱い エンテイ:吠える度に火山が噴火するはた迷惑なロリータ入ってるポケモン セレビィ:緑色のキューピーちゃんのような外見。ポケモン本編ではまるでダメ。されどポケダンでは大活躍 ラティ兄妹:心の雫を持ったら無敵 ジラーチ:願いを叶えてくれるとかくれないとか言われているポケモン。はめつのねがいの使い勝手はイマイチ デオキシス:ポケモン界にフォルムチェンジの概念をもたらした レックウザ:グラードンとカイオーガの喧嘩を仲裁した マナフィ:雨が大好きなうるおいボディの持ち主 ディアルガ:時間の神 パルキア:空間の神 ダークライ:ただ悪夢を見せるだけのポケモン シェイミ:花束の代わりに贈り物にされることがあるとか ギラティナ:で、どの辺がはんこつポケモンなの? ヒードラン:マダガスカルゴキブリがモデルと思われる アルセウス:こいつを捕まえるためにてんかいのふえを改造コードで出した子供は少なくない
ディアルガ「
>>328 とまぁ、今まで色んな伝説のポケモンが空間に入って来たわけだが」
パルキア「次回作じゃどんな伝説のポケモンが入ってくるんだろうか」
セレビィ「ゲーフリももうネタ切れじゃないの?これ以上伝説を増やされたら僕の陰が薄くなっちゃうよ」
ディアルガ「俺らだってもうトラブルメーカーの伝説ポケモンはこれ以上いらね〜よ」
パルキア「でも創造神出したんだからこれ以上はもう出てこないだろ」
ディアルガ「だといいがな。次回作が発売された後も映画が後悔され続けることを考えると不安になってきた。
音楽でも聴いて気を紛らわせるか」カチッ
ジャジャジャジャ〜ンジャンジャンジャ〜ン
パルキア「何て曲?」
ディアルガ「Do As InfinityのTimeless。HGSS発売日辺りで時間が止まってほしいって思えてきたから。セレビィ、一緒に唄おう」
セレビィ「うん」
ディアルガ・セレビィ「時間よ止まれ〜君とつないだ手が〜離れぬよう〜目を〜閉じたまま〜この風に乗って〜空へ舞い上がれ♪」
パルキア「おい!ちょっと待て!!!おまえらがそういう歌を唄ったら・・・・」
ディアルガ・セレビィ「時間よ〜止まれ〜 君の笑顔をもっと見ていたいから〜心繋いで〜描いた未来へ君を乗せてゆく〜時間よ止まってよ時間よ止まってよ〜キ〜ミのそばで〜♪時間よ止まってよ時間よ止まってよ僕のそばで〜」
パルキア「…………」ピタッ
ディアルガ「………いけね、『時間よ止まれ』だの『時間よ止まってよ』だの唄ってたらマジで時間止めちまったわ」
セレビィ「アハハ………時間が止まっても動けるのはディアルガと僕だけだね」
アルセウス「人間どもよ、覚悟しろ!」 ルギア「いきなりどうしたんだ?」 ルカリオ「どうもフジテレビで自分の役をウェンツ英二が演じたそうです…」 ルギア「何?!ドラマの中に自分が選ばれたのにキャスティングが糞だからいちゃもんつけるのか!許さん!!」 ルカリオ(あなたがいちゃもんつけれるんですかね…)
ダークライ「なんかアブナイ話になってきたな。話題を変えるか」 シェイミ「じゃぁミーが空間内のみんなにリボ○テックヤマ○チのすごさを教えt・・・」 ラティアス「そんなコアな話じゃなくてサトシ様のお話を・・・」 ラティアス「あんな馬鹿の話すんじゃない! それよりも今期のアニメはやっぱり・・・」 セレビィ「それよりもますますカゲの薄くなるボクとミュウについt・・・」 エンテイ「うぉー 幼女誘拐ぃいいいいいいい」 ダークライ「(あれ、失敗したか・・・?)」
ラティオス「ルカリオさんって、バトルで使われてるのあまり見かけませんよね?」 ルカリオ「そうでもないです……よ………。使ってる……………方も……………いらっしゃるから……………」 ラティオス(き、禁句だったかな…?)
>>328 レジギガス「レジ…(空間内にいるのにレジの名前がない…もしかして忘れられてる?)」
ジラーチ「そのうちデテイケされたりしてね♪」
レジギガス「レージー(冗談きついなあ、ジラーチは。そんなことあるわけ)」
フリーザー「おや、ジラーチさん。その白いデカブツはなんですか?」
レジギガス「レージー(やだなぁ。レジギガスだよ。今まで一緒の空間にいたじゃないか)」
サンダー「お前見たことあるか?」
ファイヤー「いや、ないけど」
レジギガス「レ?ジ?(え?え?)」
ミュウ「フフ…この媚薬でエンテイとスイクンを…」 エンテイは きけんよちでみぶるいした!▼
エンテイ「遠吠えとブレイククロー、神速までゲットしちゃったwww」 スイクン「エアスラとアクアリング・・・使える・・・フフ」 〜空間外〜 ライコウ「へっくしょん! ウェザーボール・・・ 波動弾・・・ うぅ・・・><」
ルギア「負け犬のナントカってなんだっけ? エンテイ」 ルギア「そういえばお前よく吠えるよな。技構成遠吠え/吠える/フラッシュでよくね? ところで負け犬の(ry」 アルセウス「ギ シ ン。 エンテイをイジめるな!」 エンテイ「うぅ…」
ミュウツー「勘違いしてる者がいるが、色違いエンテイが唯一神を脱出するのであって、 結晶塔のエンテイが脱出するわけではないのだからな!」
エンテイ「これが…Mother…か(うるうる)」 ミュウ「いいわね〜(うるうる)」 ルギア「もうそろそろ私もテレビ見たいのだが」 エンテイ「あ…ああそうか」 ミュウ「ごめんねルギちゃん」 ルギア「今から閃光のナイトレイドみるぞー!」 ルカリオ(ルギアさんが私(の中の人)のアニメを見てくれるとは…(うるうる)。でも深夜アニメなのでまだまだ時間はあるのですが…) マナフィ「僕も見る〜」 ダークライ「マナフィ!朝早く起きれなくて、おはスタのスーパーライブから見れなくなるぞ!」 マナフィ「フィ〜」 セレビィ「そういえば明日は木曜日だからおはスタのポケモンの最新情報楽しみだね」 ジラーチ「僕は朝起きないから代わりに見ててくれるかな〜?」 セレビィ「・・・」
ダークライ「保守るぜ」 デオA「ところでエンテイ、フレドラは無理でも遠吠えだけなら覚えさせてやれるが…どうだ?」 エンテイ「いくらだ?! 3万?5万?」 デオA「(とりあえず5万貰って…)この技マシンを使うといい」 きゅぴーん エンテイは ほえるをおぼえた!▼ エンテイ「あぉーん…」 スイクン「エアスラは風起こしの応用だから捨て身タックルと噴火でフレアドライブに…って聞いてないわね」
シェイミ「コロコロによると、ゾロアは♂で、ゾロアークは♀みたいでしゅ」 ジラーチ「ゾロアはちっちゃいズの仲間入りだね」 セレビィ「ゾロアークはダークライの代わりになるのかな」 マナフィ「楽しみ〜」
ダークライ「そこはルカリオの変わり目だろう?! というか楽しめたとか言うな!!」 ルカリオ「な、なんで私がっ」 ルギア「(アーロン声で)ルカリオ、我慢だ…」 ルカリオ「アーロン様っ…」 パルキア「(イコール空間から解放されるっていうのに…まあ楽しんでるならいいか)」
シェイミ「ゾロアが来たら早速ガンダムの布教をするでしゅ」 ジラーチ「そんなことやったらゾロアークに止められない?」 シェイミ「まぁ、そこは上手くやるでしゅよ。この空間のガンダム人口が増えればスカートおじさんに白い目で見られなくてすもでしゅ」 セレビィ「ゾロアークが腐女子って可能性もあるよね。そうなったらシェイミと意気投合し…ないか。シェイミはメカにしか興味無いし」
マナフィ「腐女子っt」 ダークライ「子供にはまだ(ry」 ミュウ「また過保護なのがくるのは面倒臭い…」 シェイミ「まあまだゾロアークが過保護ってきまったわけでは…」
ルギア「うわああああ!!!!首つってやる!!!!」
ラティオス「ルギアさん!やめて下さい!!」
ルカリオ「どうしたんですか?」
ラティオス「
http://www.pokemon-movie.jp/news/ を読んで下さい!」
ルカリオ「なるほど…。闇サトシと思いきや、コーダイの手下にキャストが変更されてしまったんですね。だからあんな真似を…」
ルギア「わ、笑うな!私は本気だぞ」
ルカリオ「いい加減にしてください!あなたはいつも毎年出れているからいいじゃないですか!」
ラティオス「ルカリオさん…」
ルカリオ「もう少し、死ぬ気でオーディションに参加してる新人の人達を見習って下さい!」
ルギア「す…すまない…」
ルカリオ(陣内考則って…芸人の人でしたっけ)
abababababa
`: '; . : .
ツボツボ「俺も映画に出たい」
マナフィ「暇だから技の練習でもやるフィ。とんぼがえり、とんぼがえり!!」 ルギア「ハ、ハ〜クショイ!!!」 マナフィ「とんぼ・・・・うわっ!!!」ブワッ デオキシスA「カチカチ『ググレカス』・・・っと」ゴーン デオキシスA「ガハッ、ちょwww何事www」 マナフィのとんぼがえり! こうかはばつぐんだ!きゅうしょにあたった! デオキシスAはたおれた マナフィ「あ〜あ技の途中でルギアのクシャミで吹っ飛ばされたからデオキシスAの後頭部に当たったフィ。」 ルギア「スマン、花粉症気味なもんで」 マナフィ「デオキシスAどうする?白目向いてるフィ・・・・・・デオキシスAのPC一度中を覗いてみたかったフィカチカチ」 ルギア「いいのか、勝手に他人のPCの履歴なんか見て・・・うわ、アイツこんなサイトに入り浸ってたのか。ちょっと私にも触らせてくれないか」 マナフィ「いいよ」 ルギア「どれどれ・・・・どんなファイルを持ってるのかな・・・・・・って、こんなファイル法律的にいいのかよオイ」 マナフィ「ねえねえ、『keygen』とか『adobe』とか書いてるのは一体どういうファイルなの?『素人女子高生』って何?『ハメ撮り』って何?」 ルギア「そういうことはダークライかルカリオにでも聞けば………何やら嫌なヨカ〜ン」 デオキシスA「貴様達………他人のPCを無断で覗くとは…………許さん!!!」 ルギア・マナフィ「ぎゃあああああ!!!!」 デオキシスB「良い子のみなさん、他人のパソコンを勝手にいじるのはマナー違反ですよ♪」
パルキア「それはそうとデオA…このファイルは何か詳しく聞かせてもらおうか? ん?」 デオA「(ぅゎマジでヤベぇかも)」 一時間後。 デオA「いやあ、パルキアも好きだね、こういうの」 パルキア「大きな声で言うな!!!」
セレビィ「映画館で配布されることになったんだけど…」 スイクン「良かったじゃないセレビィちゃん!…なんで浮かない顔してるんです?」 セレビィ「わるだくみ覚えてるんだよね僕」 スイクン「はい」 セレビィ「空間内でわるだくみしては懲らしめられるポジションになるんじゃないかと心配で心配で」 スイクン「大丈夫よ。セレビィちゃんがいい子だってことは私が一番よーく知ってますからね」 セレビィ「スイクンさん…(ぎゅむ)」 スイクン「あらあら、セレビィちゃんはあまえんぼですね」
エンテイ「ミュウ。ミュウツーは確か戦いのためにミュウの遺伝子を元に作られたポケモンだったな」 ミュウ「そうだよ♪」 エンテイ「ならば・・・」 ルギア「何故私がここに?」 エンテイ「不真面目なのはおまえしかいなかったからだ」 ルギア「あんまりうれしくないのだが・・・突然呼び出してどうしたんだ?」 エンテイ「ミュウツーは戦いのために生まれてきたはずなのに、無駄な能力が多すぎる。例えば・・・」 ルギア「喋る」 エンテイ「そうだな」 ルギア「エスパーだから目は必要ない」 エンテイ「それもそうだな」 ルギア「尻尾」 エンテイ「数え切れない程ありそうだな。あれだけの力があれば脳さえあれば戦えるはずだ」 ルギア「確かにな」 エンテイ「そこで私が考えたのが、『ミュウツーからいらないものを外してみよう♪』だ」 ルギア「幼稚だな。だが面白そうだ私も協力しよう」 エンテイ「フジ博士を越えるぞ!」 ルギア「おー!」
ミュウツー「お前ら・・・馬鹿なことを考えているようだが、いくら私を分解しようと『自己再生』で元通りだぞ?」 皆さん「・・・・・・!!!」
>>352 エンテイ「その減らず口が気に食わない!貴様が戦うだけのポケモンということを証明してやる!」
ミュウツー「サイコキネシス」
エンテイ「ぬわーーーっ!!!」
セレビィ「・・・はぁ」
ラティオス「どうしたんだい?セレビィ」
セレビィ「僕の映画の感想っていうのをインターネットって見たんだけど・・・」
ラティオス「・・・うん」
セレビィ「僕が干からびるシーンが・・・怖いんだって・・・ホラー映画だって・・・」
ラティオス「もういい・・・セレビィもう語らなくていいよ!」
セレビィ「うわーん!」
ラティオス「(僕も体張ったけど・・・ジラーチに迷惑かけちゃっただけだしな・・・なんか悔しい)うわーん!」
スイクン「だ、大丈夫ですか??!」
エンテイ「ミュウツー・・・ それでいいのだ・・・・・・」 ミュウツー「なに?」 エンテイ「最近・・・最近力をセーブしすぎて体調を崩していた・・・だろ」 ミュウツー「ま、まさか?! エンテイ、お前はそのために・・・」 エンテイ「ふふっ・・・ これからも・・・頑張って皆のため・・・に・・・・・・」 ミュウツー「エンテイ?! エンテイ!!」 ルギア「えーと? お前本気で殺そうとかいってポリゴンにテクスチャーで悪タイプになって タイプ一致適応力悪巧み悪の波動打ってアイツの体のいらなそうな部分切断しようゼ、って言ってなかった?」 ポリゴンZ「タシカニ ソウメイレイサレマシタ」 ミュウツー「エンテイ・・・お前・・・・・・!!」 エンテイ「うわー待った待っ・・・」 ミュウツー「襷自爆!」 ぱぎゅーん エンテイ「みぎゃー」
アルセウス「おまえたち!私はおまえたちが情けないぞ!!」 ジラーチ「どうしたのさ、一体?」 アルセウス「おまえたちはせっかくの種族値を全く劇場で活かしていない!おまえたちは雷の魔獣よりも強いのだぞ!!」 シェイミ「ピカチュウごときと一緒にしないでほしいでゅ!ミーはギラティナと互角に戦えるでしゅ!」 アルセウス「だったらランドフォルムでも戦えるか?」 シェイミ「ミー・・・」 アルセウス「マナフィ。生まれたてだからしかたないとは思うが、どうしてあの宝石を持ち上げられなかった?攻撃の種族値100なのだぞ?」 マナフィ「フィ・・・」 アルセウス「それにセレビィとジラーチ。どうして悪役に捕まる?素早さの種族値100なのだぞ?」 セレジラ「・・・」 アルセウス「おまえたちは体が小さいからと言って弛んでるぞ!ミュウを見習え!」 セレビィ「ミュウだってルカリオの時は・・・」 アルセウス「つべこべ言うな!とにかくおまえたちは弱い!弱すぎるんだ!」
シェイミ「ギシンの策略にまんまとはまって銀色の水の中でなす術も無く立ちすくんでいたオマエに言われたくないでしゅ!」 アルセウス「そ…それは…」 セレビィ「創造神とか言いつつポケモンどころか人間に半殺しにされたよね」 アルセウス「うるさいうるさいうるさい!私は良いんだ!!!!」 ミュウ「人に厳しくて自分に甘いタイプって他人に物凄く嫌われるわよ」
ミュウツー・ミュウ「コピーポケモンを作ったり、いきなり喧嘩おっ始めたり、サトシを石化させたりした揚句、 わけのわからないうちにどこかへ飛び去った私達に死角はなかった」
>>356 ダークライ「アルセウス。実はな・・・」
アルセウス「何?!弱そうにしているのはやらせだと?!」
ダークライ「演出といえ演出と」
アルセウス「そうか・・・皆すまなかった。私のふざけた発言で・・・」
シェイミ「わかればいいでしゅ!」
セレビィ(僕の場合はやらせじゃなく本当に死にかけたからな…)
シェイミ「ところでなんでいきなりそんなこといいだしたんでしゅ?」 アルセウス「…そうだった。ちょいとこの私を騙したギシンに裁きを……少し失礼する」 ダークライ「(やっぱアイツか…)」 エンテイ「(というか騙されるなよ…)」 ヒードラン「(…んだな)」 カタカタ… デオA「<馬鹿に騙される自称倉リ造ネ申ww>、と。スレ立て完了」
ツボツボ「ボソッ(5月にゃまた運動会やるか。15レス以内で)」 ジラーチ「悪寒が…」
ツボツボ「今回の出場者は空間外のポケモンだぜ!」 ライコウ「悪寒が…。」
デオA「そしてまた空間内外の面子勢揃いでガチバトル発生とwww」 レックウザ「もう運動会はこりごりだよ……」 レジギガス「レージー(どうせならお花見の方がいいなあ)」 ジラーチ「でも桜なんてもう終わってるじゃん」 ヒードラン「シンオウならこれからだべさ」
ミュウ「5月といえば日本では菖蒲の節句と言って、こいのぼりを上げたり柏餅を食べたりするのよね」 ミュウツー「こいのぼりも柏餅も新聞紙で作られた兜もこの空間にはないんだけどな。」
デオA「オレ様が取り寄せてやろうか?www」 ミュウ「デリバードデリバリーに頼むからいいよ」 デオA「…orz」
マナフィ「カブトならミュウがへんしんすればいいと思うフィ」 ダークライ「マナフィ、カブトと兜は別物だぞ!」
シェイミ「兜ならミーが作っておいたでしゅ! ミーに感謝するでしゅ!」 ミュウ「…あのー、これって?」 シェイミ「ガン○ムとグ○ン○ガンの1/16スケール兜でしゅ!」 セレビィ「これは…また…」
アルセウス「…最近やることないな」 ムカデ「きゃしゃー」 レックウザ「きゅりししいいいい」 レジギガス「ズッ…ズッ…(3鳥3レジは特に…)」
パルキア「
>>368 に亜空切断っ!!」
コダック可愛いよコダック。
>>368 シェイミ「この映像にはメタボ(の声)が映ってるでしゅ
ルカリオ「
>>368 にはどうだん!!」
シェイミ「愛河さんといえば早口の名人でしゅ」 ダークライ「まぁsisterMAYOさんの某歌で超絶早口言葉やってたからな」 ルカリオ「ずいぶん昔ですがいいとも!にも早口名人として出てましたよね」
ラティアス「お兄ちゃんの馬鹿っ!!」 どごーん(流星群命中) ラティオス「はぶぅ!」
ミュウ「ところでシェイミの専用技ってなんだっけ?」 セレビィ「シードレアム?」 ヒードラン「サードフレア?」 ジラーチ「シーフードレア?」
ギラティナ「シーフードレア……おいしそう(じゅるり)」
ツボツボ「何言ってんだお前ら。シェイミたんの専用技といえばフードシレアに決まってんだろ」 パルキア「いやいやシェイミスペシャル・・・」 ラティオス「エロマセラピーじゃな・・・」(流星群命中
£<さすがツボツボだ。エロ兄貴の巻き添えで流星群を食らったがなんともないぜ
シェイミ「……」 ジラーチ「流星群がシェイミにも当たったみたい」 セレビィ「ついてないね」 シェイミ「そ…そんなことよりミーのガンダムアストレアはどうなったでしゅか?」 ジラーチ「真っ黒に焦げて中身が飛び散ってる箱があるけど?」 シェイミ「ミーのアストレアが?!まだ箱すら開けてなかったのに!!!!!」 セレビィ「飛び散った部品も流星群の熱で溶けたり変形したりしてるみたい。これじゃ組み立てられないね」
ルギア「技構成云々だが、フルアタルギアもいるぞ?」
ルギアスレ敵に回すなよ ポケサン事件忘れたのか?
ー、ェ‐- 、,,_ ゙ヾ゙ヽ、:ヾ::、 _ 〉;::::ヽ;:::ヾ、`ヽ、 / i;'l;';::;;:;゙、;:':::゙:、弋t 〃 !: | '' ゙i ゙ } } / ,' '′ ,り ゙、 ,' / ,':/′ ゙, {{ / // ゙, 乢 ,' 〃 ,,,;;;;;,、 l ヾ゙,、 ,′ ″,;;;'' '';;, | ー=イ ′ ;;iニヽ、 ';;リ _,,. -っ l,;;;;;,,,,. ';;lー'ヘ } ,;;;! ,, -‐ ''´ ̄ ,,.ゝ、_) d^'i`、;;, ;;'';,,ノノ,;;'ノ''´ ,. '´ ヾ、ヾー';;, ゙'''''''''フ′ ,,. '´ ヾ''ミ;;, _ ,. '幺--─ ''´ >ー一ァ-r''´ /::::::} ,. ー''´ ,;;ジ {゙:、/::::;;:::〉 ,. ´ _,,. ''´ `ヾ;;;;:_ノヽ、 ,,.. ,.´ ,,.. ''´ 「;;;ト、;;;`ヽ └ォ'⇒''゙゙´ `¨´ ヾ;;;;;;) '″ `´
セレビィ「なんか危うくなってきたので時渡りで色々変えてみました^^;」 ミュウ「セレビィショックをまた起こすなんて・・・」 〜というわけで流れが変わった〜 ミュウツー「今だから十分説得力を持って言える」 エンテイ「一番可愛いのは結局うちのミーたんである!」 ラティオス「ラティアスこそが一番じゃ」 ラティアス「サトシさんこそry」 セレビィ「・・・変えないほうがよかった?」
レックウザ「せっかくゴールデンウイークなんだからボーリングやろうぜ!」 アルセウス「別に良いが、なぜこの面子なのだ」 ラティアス「誘うならデオさんたちを誘えばいいのに」 レックウザ「いつも同じ連中と遊んでると飽きるだろ?それにBなんか誘った日にはもれなくスキンシップが…なあ…(ガクブル)」 レジギガス「レジ(なるほどね)」 ギラティナ「私はどう見ても球を転がせそうにないのだが、いいのだろうか…」 レックウザ「その辺はくわえて転がすなり、足で押すなりうまくやってくれよ」
ギラティナ「ほれッ!」 レックウザ「気合球はナシだ!」 ラティアス「えいっ!><」 レックウザ「エナジーボールも駄目ッ!」 アルセウス「ほれッ」 レックウザ「裁きの礫(氷)もな(ちゅどーむ 『こうかは ばつぐんだ! レックウザは たおれた▼』
パルキア「ボーリングがやりたければ俺が一式用意してやったのに」 ディアルガ「なんなら賞品を出してもいいぞw」 レックウザ「そういうのは俺が倒れる前に言えよ……ガクリ」
ラティアス「…ホントにこの白玉でボーリングしていいの?」 レジギガス「ズッ…(しかもピンはダイヤモンド製…)」 ツボツボ「一番手は俺だぜ ジャイロボール!」 ラティアス「すとらいーく! すごいすごいw」 レックウザ「(いつの間に… というか自分で転がるのはナシじゃ…)」 ギラティナ「ボソボソ言っても聞こえないぞ」
セレビィ「ゾイド買っちゃった・・・今更ねぇ・・・」
シェイミ「ミーにかしてくれたら3日で5万に変えてやるでしゅ!」
ハドウ「もうすぐライコウも空間内にいっちゃうんだよね…」
アルセウス「最近、埋もれるのが早いな・・・ソレ!」 ラティアス「惜しい〜 後1ピン!」 ギラティナ「まぁ休みも多かったしな・・・てい!」 ツボツボ「ストライクだぜ」
マナフィ「このPSPのゲーム難しい〜!!!!」 ダークライ「さっきからうるさいぞ。ゲームごときでギャーギャー喚くな!」 マナフィ「じゃあダークライやってみてよ!」 ダークライ「どれどれ、「メタルギアソリッド・ピースウォーカー」か。最近出たばかりのゲームだな。とりあえずスタートしてみるか」 数十分後 ダークライ「うむ。たしかに難しいがやりがいのあるゲームだな。そういえば最近のゲームは比較的簡単なのが多いから新鮮だ」 マナフィ「ダークライ変わってよ〜。それ僕が買ったんだよ〜」 ダークライ「今はボス戦だ。後にしてくれ」
ガサゴソ シェイミ「メタルギアソリッドと聞いて謎のダンボールがアップを始めたでしゅ」 ルカリオ「まだ居たんですか…それ…」
ラティアス「せいっ!」 ごろごろごろごろ ツボツボ「あーあー、ガーターだぜ」 どでーん! シェイミ「例のダンボールに『しらたま』が直撃でしゅ!」
レジギガス「レジー!(よいしょーっ!)」 ごろごろ どでーん! ツボツボ「またガーターなんだぜ」 レジギガス「ギガー……(スロースタートだからもうそろそろ本気でるはずなんだけど……)」 アルセウス「とは言うが、もう9フレーム目なんだが」 レジギガス「レジ!(勝負は2ゲーム目からだよ!)」 ―――― シェイミ「さらに追い討ちのしらたまが来たでしゅ!」 ルカリオ「あぁぁ、ダンボールからR12指定な液体がどくどくと……」 シェイミ「治療だけして、どこか遠くへ捨ててくるでしゅ。ルカリオも手伝うでしゅ」
レックウザ「あー痛かった・・・ っていつの間にかゲーム終わりかけてないか?!」 ギラティナ「代わりにツボツボさんが入ったから大丈夫だ」 レックウザ「嬉しいような悲しいような・・・」
>>391 アルセウス「ダークライ!先にマナフィがMGSPWを買ったことを注意しろ!!」
ミュウツー「『光の軌跡』ではラスボスを務め、その次はバトリオで『ミュウツー覚醒編』がリリース。 久しぶりに私にスポットライトが当てられる日が来たな。実に10年ぶりだ。 このままいけば次の映画では私が再出演なんてことも・・・・なあ、ディアルガ君w」 ディアルガ「うわ・・・なんかすっげえムカつく」 セレビィ「ムカつくどころか軽く殺意すら芽生えてきた」 ミュウツー「次の私の声は誰がやるのかな。若本かな〜、それとも子安かな〜、 いや意表を突いてかないみかかも」 ヒードラン「しかももう映画に再出演出来る気になってるし」
シェイミ「きっと話題づくりに大根アイドル俳優が起用されて酷い演技を晒すに違いないでしゅ」 ジラーチ「最近の風潮ならありそうな話だね」 セレビィ「それなら許せる」
ミュウ「種族としてなら既に二回登場したこのミュウ様こそがtmbsふじkvgfん…」 セレビィ「酒臭い…」 〜空間外〜 ハドウ「へーちょ」
レックウザ「イッシュ地方ってイングリッシュのことを指しているのか?ふざけた名前だな」
ジラーチ「コロコロ買ってきたよ」 マナフィ「わーい♪読もう読もう」 セレビィ「・・・」 ジラーチ「?セレビィどうしたの?」 セレビィ「また僕が直接人間の手で虐められている・・・」 ジラーチマナフィ「・・・」 ルギア「おいルカリオ!今月のコロコロの怪盗ジョーカーという漫画にお前がでているぞ!!」 ルカリオ「ルギアさんいい加減にしてください!」
ルカリオ「まったく! いつも人のことを… ん? ……ふむふむ。 ……へぇ なかなか面白いなぁ」 ルギア「ピッ 録音終了♪」 ルカリオ「!!!!!!!!!!!!!」
ジラーチ「セレビィまたしなびるっぽいね」
エンテイ「うう…撮影やっとオワタorz」 ラティオス「お疲れー どうだった?」 エンテイ「もうあんな過酷な現場二度と行きたくない」 セレビィ「一週間断食させられた僕よりかは…」 スイクン「逝きたくない…ガクブル」 ツボツボ「さすがの俺も今回の撮影ばかりは危なかったぜ」 ラティオス「一体、どんな撮影が…」 ラティアス「そういえばお兄ちゃんも無理やり大気圏外まで飛ばされたよね」 ラティオス「!!!」 レックウザ「あの時は何事かと思ったぞ」
マナフィ「シェイミ〜ヒマだよ〜なんかしよ〜(ゆさゆさ)…ってアレ?人形?」 セレビィ「シェイミの等身大フィギュア?それにしても良く出来てるね」 シェイミ「ふふん、ミーの作ったフィギュアだから当たり前でしゅ!」 マナフィ「うわぁ!!」 セレビィ「いきなり背後から現れないでよ…心臓に悪い」 シェイミ「周りに注意を払ってないふたりが悪いんでしゅ。油断大敵でしゅ」 セレビィ「せめてここの空間内だけでも油断させて欲しいなぁ。映画じゃ、いつも悪い奴に狙われてハラハラしてるんだから……」 マナフィ「それにしても、なんでガンダムじゃなくて自分のフィギュアなの?」 シェイミ「よくぞ聞いてくれたでしゅ!実はこの前――」 デオA「なんだこの値段wwwヤフオクぱねぇwww」 シェイミ「またミーのガンプラを売りに出したでしゅか!今度という今度は許さないでしゅ!!!」 デオA「ちょw今回は違うしwとりあえずを画面を見てくれwww」 シェイミ「これは大きいルカリオのぬいぐるみでしゅか?落札価格がいち、じゅう、ひゃく、せん……な、なんでしゅってぇぇぇ!」 デオA「な?ぱねぇだろwww」 シェイミ「ぬいぐるみひとつでこんなに儲かるでしゅか……」 シェイミ「――というわけで、ミーのフィギュアを作って売りさばくことにしたでしゅ。がっぽり稼いで、ガンプラ購入資金に当てるんでしゅ」 セレビィ「そんなにうまくいくかなぁ?」 シェイミ「かわいいミーの、しかも 等 身 大 フィギュアでしゅよ?高く売れないわけがないでしゅ!さ、写真も撮ったし梱包するでしゅよ〜」 マナフィ「シェイミがシェイミを箱詰めしてる…なんかヘンな感じ」
ツボツボ「シェイミドリンクか?」
シェイミ「ミーの等身大フィギュアが高値で落札されたでしゅ!発送も済んだし機嫌が良いから先日完成したフルスクラッチのダブルオークアンタにポーズを付けるでしゅか…ってミーのダブルオークアンタが無いでしゅ?!」 デオA「言っとくが俺は知らないぜwwwアンタだかダレだかよく分からない名前のガンプラなんてwwww」 シェイミ「9月公開の劇場版ガンダム00の主役機でしゅ!8月にクアンタのガンプラが発売されるのでしゅがそこまで我慢できないからミーがイチから作ったでしゅ!」 デオA「おや?取引相手から評価が来たみたいだぞ。非常に良い出品者って付いてるぞ」 シェイミ「どれどれ…「素晴らしい出来の等身大シェイミに感動しました。オマケとして同梱していただいたダブルオークアンタも素晴らしい完成度で大変満足しています」…………」 デオA「間違ってシェイミフィギュアごと梱包しちゃったみたいだなwwwwwおーい?生きてるか?w…返事が無いwまるで屍のようだwwww」
408 :
名無しさん、君に決めた! :2010/05/28(金) 14:35:41 ID:ALg2PLMt
ダークライ「ヱヴァ破のBDを買ったのだが、PS3の使い方がよく分からない。電源を入れたは良いがどのボタンを押せば良いんだ?」 マナフィ「ここをこうすれば再生できるよ〜」 セレビィ「暇だから僕も見よっと」 ラティアス「私も私も〜」 ジラーチ「僕も混ぜてよ」 ダークライ「思いのほか集まったな…とにかく再生するか。マナフィ頼むぞ」
エンテイ「エヴァって15年くらい前にやってなかったか?今更そんなもの見て楽しいのか?」
ラティオス「やっぱパンストだよね」
ラティアス「お兄ちゃんの(
>>412 の言動の)こと考えるとぽかぽかする……」ビシバシ
シェイミ「ラティアスが綾波状態でラティオスをしばき倒してるでしゅ」
レックウザ「さっきまでエヴァを見てたからな」
ラティオス「ラティアス!それはぽかぽかじゃなくてビシバシ…アーッ♪」
ラティアス「お兄ちゃんの馬鹿ァ!」
シェイミ「今度はアスカになったでしゅ!」
レックウザ「全く関係ないけど、新劇場版のアスカの名字は覚えにくいよな」
ラティオス「あー、痛かった♪」 ギラティナ「なんだその『♪』・・・」 マナフィ「で、パンストってなあに?」
ラティオス「パンティ&ストッキングwithガーターベルトというガイナの新作アニメで・・・」 だーん ツボツボ「流星群の命中は不安定だから乱発しないでほしいぜ」 ラティオス「(怖かったぁ・・・)」 スカイミ「なんで毎回ミーのガンプラにぃぃいいいいいい」
ミュウツー「初代の劇場スレが経って4人も総理が変わる国とは一体・・・」
復旧
ミュウツー「しかし暇だ」 ダークライ「あぁ、世間じゃ今日は平日でみんな学校や会社なんだろうが、 こっちはNot in employee or education(学ばず働かず)だもんな」 ミュウツー「だな。暇だしここにあるDVDでも見るか」 ダークライ「おぉ、『東京ミュウミュウ』か。少女漫画に興味はないがたまにはいいか」 ミュウツー「じゃ、見てみるか」 白金稜「ワレコラァ圭一郎!!!ワシと勝負したらんかい!!!!」 赤坂圭一郎「やれやれ、三度も負けといてまだ懲りねぇのか」 白金稜「じゃかぁしい!!!今回のミュウミュウ達は一味違うんじゃい!!! いけ、いちご、みんと、れたす、ぷりん、ざくろ、マシャ!!!!」 いちご・みんと・れたす・ぷりん・ざくろ・マシャ(6匹ともミュウ)「ミューミュー!!!」 赤坂圭一郎「また全部ミュウかよ。ちっとは考えたらどうだ」 白金稜「当たり前じゃい!!!セレビィやジラーチみたいな二番煎じはいらんのじゃ!!!!」 赤坂圭一郎「なるほど。いけ、ミカルゲ、メガヤンマ」 オンミョーンミュウミュウ〜〜 白金稜「ぬぉぉぉ!!!!ワシのミュウミュウ軍団が全滅しても〜た!!!!圭一郎!おのれ外道じゃあ!!!」 かくして、白金稜と 赤坂圭一郎の熾烈な抗争の火蓋が切られたのであった ミュウツー「な、なあ『東京ミュウミュウ』ってこんな話だったのか」 ダークライ「絶対違うな」
ラティアス「エンテイさんからケーキをもらったけど…今までのことを考えると嫌な予感しかしないのよね…。でも捨てるのは勿体ないし、誰か食べてくれそうな人は……あっ、ギラティナさん、ちょうどいいところに!」 ギラティナ「何の用です、ラティアス殿?……こ、これは生ケーキ!それも1ホールも!本当に貰っていいのか!?」 ラティアス「いただきものなんだけど、私ダイエット中だから。良かったらどうぞ♪」 ギラティナ「憧れのケーキ1ホール独り占め…たまには反転世界から出てみるものだ(じゅるり)」 ラティオス「ラティアスからケーキのプレゼントなんて!僕も貰ったことないのに!いいなあ…僕も欲しいなあ……」 ミュウツー「ギラティナ、私には見えているぞ、その箱の中身がケーキだということが!秘密にしてほしければケーキ一切れで手を打とう」 シェイミ「生クリームのあまーい匂いがするでしゅ。ミーにもくれでしゅ」 ヒードラン「ケーキなんてハイカラな食べ物初めて見たべ。それ、おいしいのか?おらにも一口……」 デオA「おやつ画像うpの安価踏んだwwwちょっとそれ貸してくんね?」 ダークライ「マナフィが機嫌を損ねてしまってな。頼む、そのうち埋め合わせはするから、そのケーキを譲ってくれないか……?」 ギラティナ「というわけで私の分が一口も無くなってしまったのだが……」 レックウザ「反転世界に隠れてこっそり食べりゃ良かったのに……」 ギラティナ「(がっくり)」
セレビィ「つまりどういうことだってばよ」 スイクン「セレビィちゃん、どこでそんな言葉使いを・・・」
シェイミ「なにコソコソしてるでしゅか!」 ギラティナ「!!!」 セレビィ「ダンボール箱を持って反転世界に行こうとしてたよ」 ギラティナ「いや、このダンボールは…」 シェイミ「中を見せるでしゅ!」 セレビィ「箱の中は…マウンテンデューとペプシネックス、ドリトスにボンカレーが沢山入ってるね。それとマテ茶も入ってる」 シェイミ「この大量の食料はどうしたでしゅか」 ギラティナ「ケーキを全部食われてがっくりしてたら、謎のダンボールが現れて食料が沢山入ったダンボールを置いていってくれたんだ」 シェイミ「あの野郎まだ生きていたでしゅね!」 セレビィ「まだ近くにいるはずだよ」 シェイミ「今度こそ奴の息の根を止めてやるでしゅ!」 セレビィ「とりあえずこの食料はみんなで分けようね」 ギラティナ「(がっくり)」
ルカリオ「あのおっちゃん、しぶといなあ」 箱「だって暇だもん♥」 ルカリオ「!!?」 やせいのダンボールは にげだした!
箱「くっ!レーションもこれで最後か・・・」 ミュウツー「おい、私のプリンが見当たらないぞ・・・」
ミュウ「きゃあああああ!」 セレビィ「どうしたの!?」 シェイミ「ミュウが凍らされてるでしゅ!」 ミュウツー「とりあえず『だいもんじ』だ!」 ミュウ「あ、ありがと…」 セレビィ「一体誰がこんなことを…」 シェイミ「犯人を探しだす必要があるでしゅね」 ミュウツー「ま、まて! 我々の中に犯人がいるとでも!?」 シェイミ「絶対そうでしゅ! 探しだしてダブルオークアンタの恨みを晴らすでしゅ!」 セレビィ「八つ当たりだし」 シェイミ「ミュウ、犯人の姿とか見たでしゅか?」
ミュウ「いや…」 シェイミ「容疑者は凍らせることの出来る技…吹雪や冷凍ビームが使える相手ってことでしゅね」 セレビィ「…うちらヤバくね?」 シェイミ「つヤチェの実」
セレビィ「ていうかこの空間内にいるポケモンや出入りできるポケモンは大抵覚える法則」 エンテイ「わんわんぉ^q^」
ファイヤー「姐御がこおらされたそうな」 サンダー「もしや・・・」 フリーザー「あ、こらそこ! 何故こちらを見るのですか」
ミュウ「そういやツーちゃんも吹雪覚えるんだよね」 ミュウツー「まあそれはそうだな そういやミュウも当然覚えるよね」 ミュウ「(ギクッ!)そ、それがなにか・・・?」 ミュウツー「いや一人寂しいハドウちゃんの仕業ってことも・・・って」 ミュウ「ないない(今さら吹雪の練習中にミスったなんて言えない・・・!)」 シェイミ「ん? なにか言ったでしゅか?」 エンテイ「まさか犯人の顔でも思いだしたのか?」 ミュウ「い、いやいやなんでもないよ」
伸びてんなー シェイミ「そうでしゅ! 空間管理人もとい馬鹿三人組に聞けば!」 エンテイ「あー、あの三人組は温泉に慰安旅行にいってるから当分帰ってこないぞ」 シェイミ「なん(゜o゜)だっ( o゜) ゜てー( o ) ゜ ゜」
ヒードラン「怖い世ん中さなったなあ」 レジギガス「ズッ・・・ズッ・・・(だね)」 なんか某aa裁判に近いものになってきたな
シェイミ「まずはそこのスイクンからアリバイを調べるでしゅ。」 ミュウツー「ノリノリだな」
スイクン「ミュウさんの悲鳴が聞こえた時ですか? その時ならエンテイと今年の映画の話をしてましたね。」 シェイミ「エンテイ、本当でしゅね?」 エンテイ「あぁ、本当だ。」 シェイミ「よし、次はメタボに聞き込み調査を開始でしゅ。」 ミュウ「(ああ、どんどん大変な事に・・・。)」
ミュウ「ところでシェイミちゃんはどうしてノリノリなの?」 シェイミ「それは犯人に向かって「さぁ、お前の罪を数えるでしゅ!」と言いたいからに決まってるでしゅ!」
カポーン パルキア「ふわぁ…いきかえる…」 アルセウス「ふむ、確かにいい湯だな。さすがはホウエンというべきか」 ディアルガ「シンオウには温泉がないからなー。湖はいっぱいあるんだけど」 パルキア「あー…気持ちいい。空間内にも温泉作ろうかな…」 アルセウス「無理しない程度にな。それからディアルガ、風呂で泳ぐんじゃない」 ディアルガ「えーっ!」 アルセウス「『えー』ではない!」 ディアルガ「こんなにデカい風呂なら泳ぐだろ普通」
ディアルガ「パルキアっ、お前ならわかるだろ!? わかってくれるだろっ?!」 パルキア「いい年して温泉ではしゃぐな、恥ずかしいぞ」 ディアルガ「(`・ω・)・・・ぁぃ」
シェイミ「メタボが見つからないでしゅ・・・」 ミュウ「もう私のことはいいから、ね」 ルカリオ「ルギアさんなら株式会社ジラルダンとギラティナさんに追われてましたよ」 シェイミ「また復活とはなかなかしつこいでしゅね」
439 :
すたあ :2010/06/16(水) 22:05:25 ID:???
すたあ「はあはあ」 ミュウツー「?」
>>439 ディアルガ「ときのほうこう!」
パルキア「久々の活躍だぜ!」
441 :
名無しさん、君に決めた! :2010/06/21(月) 23:59:45 ID:jPaTDZD3
マナフィ「ダークライNTRって何〜」 ダークライ「寝取られ・・・(ボソ)」 エンテイ(悪いがダークライ。今の言葉は聞かせて貰った)
すたあ「イくよっ。」 ミュウ「いぎぃ!?」
シェイミ「何でしゅか?その古いビデオは?」 ギラティナ「何か知らないけど反転世界に置いてあったんだ。「リング」とか書いてあるけど」 ヒードラン「VHSか、懐かしいな〜」 ギラティナ「う〜ん、とりあえず見てみるか。」ウイーンガチャウイーーン シェイミ「あ、何か白黒の画面に鏡の前に立つ女性の姿が映ってるでしゅ」 ギラティナ「あ、今度は井戸が。・・・・・これって、「リング」っていうホラー映画に出てきた・・・・」 ヒードラン「呪いのビデオ・・・・・」 シェイミ「い、井戸から女性が出てきたでしゅ・・・・・・ギャアアア!!!画面から這い出てきてるでしゅ!!!」 ズッズズズズズズズズズズ ギラティナ・シェイミ・ヒードラン「ギャアアアアア!!!!」 ヒードラン「いやー、貞子ってうまかったな」 ギラティナ「一食儲かったよ」 ヒードラン「・・・・・なあ、このネタどっかで他のやつがやってたんでねえの?」 シェイミ「そんなわけないでしゅよ。食糧不足のあまり動物や幽霊まで食べる黒人の一家なんて ありえないでしゅよ、ゲプ」
ツボツボ「気がつけば新しい住人が増えるまで半月を切ってたがなんともないぜ」
エンテイ「くそっくそっ!!」ガンガン ルカリオ「ど、どうしたんですかエンテイさん」 ルギア「新シリーズのヒロインが黒白のヒロインでなかったのから腹を立てているそうだ」 ルカリオ(エンテイさん。成長してください…)
ディアルガ 「パルキアよ。ところで今年の新住民は ゾロアとゾロアークと クラウンセレビィでFA?」 パルキア 「ディアルガよ。あと色違いの三犬がいたはずだが」 ディアルガ 「パルキアよ。あの三犬は…」 パルキア 「ディアルガよ。 ……ネタバレ自重だ。」
アルセウス「最近のポケモン板の勢いは凄いな…」 ディアルガ「まあ完全新作発売だからあれくらいの騒ぎはしかたないだろう」 パルキア「だが、ここにいる奴らは…」 ジラーチ「何これ?!こんなのデジモンじゃないよ!ロボットアニメだよ!!」 シェイミ「ロボアニと聞いて飛んで来たでしゅ」 エンテイ「何故だ!何故この空間はテレ東系列はテレビ愛知しか映らないんだ! やっと生徒会役員共が見れるっておかしいぞ!!!」 マナフィ「生徒会役員共って〜?」 ルギア「デオキシスAに頼んでググってもらえ」 ダークライ「お前達…マナフィはまだ健全なお子様だぞ…」 マナフィ「ボクはもうお子様じゃないフィ〜!」 ルカリオ(もうやだこの空間…)
ミュウツー「この空間は愛知県にあったのか」 ジラーチ「ディアルガもパルキアもシンオウ出身なのに」 ヒードラン「シンオウポケの風上にもおけないべ」 ディアパル『仕方ないだろ!愛知万博が見たかったんだから!!』
どうせなら上海万博にするアルヨ!
ジラーチ「今度入ってくるゾロアとゾロアークって親子らしいよ」 セレビィ「親子で空間入りって珍しいよね」 ジラーチ「ゾロアが小さいみたいだからアニメや特撮ヒーローを普通に見てそう」 セレビィ「母親のゾロアークはイケメン目当てに特撮ヒーローを見てたりするのかな?」
ミュウ「私たちだって親子よね〜ツーちゃん♪」 ミュウツー「クローンの私に親などいない!」 ミュウ「映画じゃそうだけど、ゲームじゃ私がお腹を痛めて産んだ子よ?そんなつれないこと言わないで、ママ〜って甘えて、ね?」 ミュウツー「では聞くが、親子というのは縄張り争いでどちらかが倒れるまで戦うものなのか!?」 ミュウ「あれは…ちょっとした 愛 情 表 現 に決まってるじゃない♪」 ミュウツー「ほう?ではこちらもお前の言う 愛 情 表 現とやらをさせてもらおうか。シャドーボール!」 ミュウ「もう、ツーちゃんったら相変わらず怒りんぼさんなんだから♪こっちだって負けないわよ〜♪」 シェイミ「対するこっちの親子は嫌な親子でしゅ」 ジラーチ「あれって親子でいいのかなぁ……?」 シェイミ「ミーのガンプラさえ無事ならどっちでもいいでしゅ。さ、2人とも、ガンプラを避難させるのを手伝うでしゅ」 セレビィ「……ゾロアとゾロアークは仲のいい親子だといいよね。。。」
シェイミって映画の喋り方がデフォになってるんだなw
セレビィ 「ところで… もう1人セレビィが入って来たら呼び名はいったいどうなるのかな?」 ミュウ 「そうねぇ。 アナタがハテノ村の守護神だから[ハテノ]で 今度来る子はクラウンシティだから[クラウン]とかかしら?」 セレビィ 「帰って来たのが20年ぶりとかって 結構年行ってそうなyr)」 ミュウ 「年の話は禁句よ〜(怒)」
>>455 ここにいるポケモンは一応「劇場版主役ポケモン」ってことになってるからな
ゲームやネタスレやらの設定が混ざって別物になってるのも一部いるが
ハドウ「ボクと逆襲ミュウのことを考えると、今いるセレビィはそのまんまセレビィでいいと思うけどね」 レックウザ「そのまんま…つまりこういうことか?」 旧セレビィ→そのまんま 新セレビィ→クラウン そのまんま「そんなどっかの知事みたいな名前は嫌だぁぁぁ!うわぁぁぁん!!」
マナフィ「話は変わるけど、そのまんま〜・・・・・」 セレビィ「マナフィ、次その名前で呼んだらエナボぶつけるからね。」 マナフィ「ご・・・・ごめんなさい。で、話は変わるけど、次の映画が公開されたら ミュウツー・ルカリオ・ゾロアークの三匹がこの空間に揃うわけだよね〜」 セレビィ「うん、そうだね。それが?」 マナフィ「この三匹って色々共通点があると思わない?」 セレビィ「は?」 マナフィ「ほら、映画の主役だったり、人型だったり、タイプ三すくみの関係になってたり、進化前のポケモンがいたりとか・・・・・。」 セレビィ「何言ってんだょ。映画の主役で人型しか共通点ないじゃん。第一ルカリオは鋼格闘だからエスパー等倍ではどうだんが弱点なんだよ?」 マナフィ「あそっか。でも、ミュウツーにも進化前のポケモンとかいそうだよね〜。」 セレビィ「でも実際今まで出てないじゃん。メタモンと一緒に育て屋に預けてそれらしいのが卵から 生まれたとしてもフィオネみたいなことにしかならないよ」 マナフィ「いや、むしろミュウと一緒に預けて・・・・・・でもそれだと近親s・・・・・」ピシャ-ン(ミュウツーのかみなり) ミュウツー「近親・・・・・・なんだと?」 マナフィ「な・・・・なんでもありませ〜〜ん」
ミュウツー「ところでダークライ。お前は悪タイプのくせに生意気だぞ。なんで正義ぶるんだ」 ダークライ「悪タイプ=悪者ってイメージをやめて欲しいんだが…」 ミュウツー「駄目だ」 ダークライ「…(ゾロアーク早くこい)」
ゾロア「オレ、ゾロアなのだ!」 シェイミ「お前ハム太郎だろwwwでしゅwwwww」
パルキア「
>>461 にあくうせつだん!ついでに
>>458 にも」
ディアルガ「映画公開してから来いよー」
ルギア「(アルセウスを見ていて)ダモス最低な奴だな」
ルギア「このアルセウスがリンチに合うシーン。すかっとするな。よし、あとでまた見るか」
ルギア「やっと私の出番か。ゴキブロスも出てるな」 ヒードラン「おらのことをゴキブリいうな…」
ディアルガ「実況するなバカモノーーーー!!!!!」
ルギア「よし、このシーンもあとで見るか」 アルセウス「…」
アルセウス「黙れ小僧!!」
469 :
名無しさん、君に決めた! :2010/07/08(木) 21:10:11 ID:EP8iul24
>>463-467 ディアルガ
「ときのほうこう」
パルキア
「ダモスと一緒に畑仕事
して反省してこい」
セレビィ「それにしてもアルセウスって重度のドラゴンフェチだよね」 ジラーチ「うん、自分が生み出したディアルガパルキアギラティナをドラゴンタイプにしたり 映画では命の宝玉つくるのにわざわざ適当な理由をつけてまで竜のプレート使うしね」 マナフィ「だからレックウザも気をつけた方がいいよ、寝てるとき襲われるかもしれないよ」 レックウザ「な…こっち見るな。ていうかマナフィ、どこでいやらしい台詞覚えたんだ」
85:名無しさん、君に決めた! sage 2010/07/09(金) 09:03:29 昨日のテレビ放送の視聴率 *6.2% 19:00-20:54 TX__ 劇場版ポケットモンスターDPアルセウス超克の時空へ 映画本編としては最低記録らしい。 今年の映画の興行収入が不安になるな。 アルセウス「うわあああああああ!!!!」
マナフィ「まさかぼくより不人気だったとはね〜w」
ジラーチ「昨日の晩にゾロアとゾロアーク来なかったね」 セレビィ「ゾロアは小さいから寝ちゃったのかな?」
セレビィ 「あれ…? ここはどこだろう。 確かクラウンシティに帰るはずが変なオサーンにきぜつさせられて… あっ君はティムキャンピー?」 セレビィ 「ようこそ閉じ込め空間へ」
新セレビィ、旧セレビィって分ければいいと思う 三犬はどうしようか
>>475 ダークライ「これ大山版最末期からのデータしか無いではないか
せめて10年前から検証しろ」
マナフィ「フィ〜」 フィオネ「フィ〜」 マナフィ「あばばばば!?」
セレビィ「くぎゅううううううううううううう」
エンテイ「こっちのセレビィは・・・」 セレビィ「クララが・・・クララが立ったぁ!」
>>478 ミュウ
「あらあらたいへん
マナフィちゃんが3匹
いるわー(棒読み)」
アルセウス
「かみなりを当ててみるか」
マナフィ
「ダークライたすけて〜」「けて〜」
フィオネ
「あばばばば」
シェイミ「古いセレビィは普通にセレビィで新しいセレビィはセレビィ2号でどうでしゅか?」 ジラーチ「2号を「さん」付けで呼んだら大変なことになるね」
>>482 スイクン
「そんな訳でセレビィちゃん、2号ちゃんもいいかしら?」
セレビィ
「僕はいいけど…」
2号
「嫌です。」
デオキシスA
「んじゃオレ達みたいに
ABで呼ぶか」
セレビィA
「違和感はないね」
セレビィB
「うん、妥当ですね」
ルギア
「グダグダ面倒臭い!
もうラッキョとタマネギでいいじゃないyr)
セレビィAB
「 タ マ ネ ギ ダ ト!」
>>481 ダークライ
「何事だマナフィ」
マナフィ
「フィ〜ボクとフィオネがもう1人〜フィ〜(泣)」
ダークライ
「誰もいないぞ」
マナフィ
「フィ?」
ジラーチ「まさかこれって、あの親子の・・・」
ダークライ「シェイミはそこで何をやってるんだ?」 シェイミ「見ての通りガンプラの組み立て中でしゅ」 ダークライ「おかしいな…さっき向こうの部屋でDVDを見てなかったか?やたらと「ガガガガガ」と言いまくるOPのロボットアニメの…」 シェイミ「なんのことでしゅか?ミーはさっきからずっとここでガンプラを作ってたでしゅよ」
ジラーチ「ダンボールが…」 セレビィA「3個並んでるね。そのうち1つはちょっと小さめのダンボールになってる…」 ジラーチ「まだいたんだね。あのオジサン」 セレビィA「残りの2個は例の親子が化けたんだろうね」
セレビィB 「トントントン」 ダンボールA 「入ってます」 ダンボールB 「入ってます」 ダンボールC 「マァー」 セレビィB 「ゾーロアくん、あーそーぼ。」 ダンボールC 「はーあーい。」 ダンボールB 「あっ」
ミュウツー「今年は草食型の新ポケだな。主役よりも脇役のセレビィが先に来るとは」 エンテイ「色違いでよかった…」
ゾロア 「えへへー みつかっちゃったのだー」 ゾロアーク 「実はセレビィBちゃんより先に来て遊んでたのよー」
491 :
名無しさん、君に決めた! :2010/07/11(日) 02:05:14 ID:uMNAGevp
アルセウス 「そうだったか。まあよく来たてくれたな。歓迎するぞ。 早速だが、それぞれ簡単に自己紹介してくれないか?」
492 :
名無しさん、君に決めた! :2010/07/11(日) 03:11:26 ID:uMNAGevp
(↑訂正:来たて→来て)
セレビィB 「はじめまして。 ここに来るなり2号とか タマネギとか散々言われましたけど(ニコニコ) クラウンシティ担当の セレビィと言います。」 ゾロアーク 「私はゾロアーク。 けして変身オタクじゃないのよ‥? そしてこの子が」 ゾロア 「ゾロアだぞー!」
ラティアス 「あっあっあの!」 ゾロアーク 「なぁにお嬢ちゃん?」 ラティアス 「あなたはサトシって 名前の帽子被った人間の 男の子に会いましたか‥」 ゾロア 「オイラはあったぞー?」ラティアス 「おっお願いします‥! その子に化けて下さい!!」
ポリゴンz「イママデノハツゲンカラシンメンバーノセイカクヲブンセキスルト・・・・・」 ミュウツー「以下全部カタカナで読みにくいので変換して御送りします」 セレビィB・・・基本敬語。Aと同じくラッキョOKタマネギOUT。意外と粘着質・・? ゾロアーク・・・基本敬語。♀で性格は現時点じゃまともな方。変身オタク・・?ゾロアの母。 ゾロア・・・子供っぽい性格&言葉使い。(多分)いたずら好き。セレビィBとは仲がいい。 (下地はこんな感じだと思う。異論は認める。)
セレビィBは中の人がアレだからツンデレ要素も追加でw
>>494 ゾロア
「サトシだぞー!」(ドロン)
ラティアス
「キャ━━━━☆」
ゾロア
「うーんおねーちゃんたらくるしいぞー!?」
ゾロアーク
「あらあらすっかり仲良くなって」
ラティオス
「スミマセンうちの妹が」
ラティオス「こら!何ちゃっかり抱きついてんだ!!けしからん! ということで二人とも、ラティアスに化けてくれ」 レックウザ「お前も十分けしからんわ」 マナフィ「ねぇねぇ、カモに化けてよ〜」 シェイミ「そんなんよりこれからミーが見せるロボ全てに化けるでしゅ!」 ダークライ「(・・・アリシア知らないよな・・)」 ギラティナ「じゅるる・・・」
ルカリオ 「2人共なかなかどうして感じ良い親子ですよね あっという間に馴染んでしまって‥ ゾロアークなんか特に予告じゃ暴れたり叫んだりして正直ちょっと怖かったのに」 ミュウ 「そりゃああんな可愛い 坊やと引き離されたら 母親としては必死になるわよ〜ねぇツーちゃん」 ミュウツー 「可愛い息子にエナボ ぶつけてニコニコしてた お前が言うな。」
>>496 ツボツボ「映画の中身より中の人ネタを優先のはどうかと思うんだぜ」
>>498 セレビィB「もしかしてその目はお腹が空いてますね!はい、きのみをどうぞ」
ギラティナ「いやいや、そういうつもりで見ていたわけでは…(じゅるり)…やっぱりいただきます」
ゾロア「セレビィBはすごいんだぞー!花をきのみに変えれるし、草だって自由に生やせるんだぞ!」
デオA「草を自由に生やすってwwこういうことかwwwww」
セレビィB「(きょとん)」
デオA「あれ?www←のこと草って言わね?」
ゾロア「? 言ってる意味がよく分からないんだぞ?」
デオB「どうやら新しい人たちはネットスラングが通用しないようですね」
デオA「orz」
シェイミ「ゾロアおまえに素晴らしいアニメを教えてやるでしゅ」 ゾロア「どんなアニメなんだー?」 シェイミ「その名も機動戦士ガンダ…もがもが」 ダークライ「小さな子をオタクの道に導こうとするな」 ゾロア「ガンダム?オイラはロボットアニメも大好きだけど変身ヒーローも好きだなー。マァも変身ヒーローは大好きなのだー」
セレビィA「・・・ボクは空気」 エンテイ「セレビィ・・・お前は誰も忘れていない」
ヒードラン「とりあえず3人の加入を祝ってなんかするだべ」 デオB「じゃあ新入り歓迎大スキンシップ大k」 レックウザ「命をかけて止めてやる」 エンテイ「ゾロア君かわいいですねぇ・・・フフフ・・・」 ルカリオ「やはりそう来たか。母親が黙ってないと思うけど」 セレビィA「てかいっつもやってることだしw普段やんないことしようよ」 ミュウ「じゃあ提案なんだけど、カラオケとかどうかしら?」 マナフィ「からおけ?」
マナフィ 「ダークライ、空桶ってなぁに?」 ダークライ 「子供が妙に古臭い変換をするな…」 パルキア 「マナフィマナフィ、 これがカラオケって奴だ!」(バーン!) デオキシスA 「ちょwwパルキアテラどや顔wwwww」 シェイミ 「ほー、DM最新式機材でしゅねー、どれどれ ミーがまず小手調べに ガンダムフルコンプメドレーを披露してやるでしゅ」 デオキシスA 「やめれww声が耳に響くwwww」
ラティアス「♪〜!!」 ゾロアーク 「ラティアスちゃん歌うまーい」(パチパチ) ジラーチ 「さすが林ばyr)」 デオキシスB 「こらこら新入りさんにもマイク回してあげなさい ‥はいじゃゾロア君」 ゾロア 「マァもいっしょにうたうぞー!」 シェイミ 「リアルハ太郎が聴きたいでしゅワクテカ」
ゾロアーク「はぁい。それじゃあ、かわりばんこに歌いましょうか」 ゾロア「じゃあマァが先だぞ。ちゃんと色が変わるのに合わせて歌うんだぞ」 ゾロアーク「わかってるわよ、ゾロアちゃん」 ラティアス「もう少しで前奏が終りますよー」 ゾロアーク「じゃあ、大きく息を吸って――」 ゾロアーク「B O E E E E E E E E E E EEEEEE!!!!!!!!」 パルキア(な、なんだぁぁぁぁ!?) ディアルガ(これは……ほんとに歌なのかっっっ!?) シェイミ(耳が!耳がおかしくなるでしゅぅぅぅぅぅぅ!!) レックウザ(ジャイ○ンだ…リアルジャイ○ンがいる……!) ラティアス(早く、早く終わってえええ!) ゾロアーク「ふぅ。ちょっと力みすぎたかしら」 ゾロア「マァ、またリズムが狂ってたぞー!気をつけるんだぞー!」 ゾロアーク「ごめんねー。マァ、つい夢中になっちゃって……あら?皆さんどうしたの?」 一同((リズムとかそんな問題じゃNEEEEEEEE!!!))
>>507 デオキシスA
「wwwwwwwwww」
ミュウ
「じゃ次はセレビィBちゃんね」(スポッ)
セレビィB
「歌は苦手ですね〜」(スポッ)
ミュウツー
「(こいつらちゃっかり耳栓してやがる…!!)」
ツボツボ 「セレビィBのきのみで ジュース作ってきたから みんな飲むんだぜ」
セレビィA 「僕の歌を聴けぇぇぇぇ」 デオキシスA 「おーっと影の薄かった 旧セレビィが新セレビィのマイクを奪ったー!?」 セレビィB 「じゃーボク等もデュエットしましょう。ボクが女性パートでいいですよ?」 セレビィA 「お願いします。」
>>510 スイクン
「あらあらセレビィさんたら大人なのねぇ」
ルカリオ
「そう言えば少なくとも
二十歳過ぎでしたね」
エンテイ
「でも声はロリハアハア」
アルセウス
「黙れ小僧!!」
エンテイ「今週のめだかボックスはこの空間のミュウとミュウツーを彷彿させる内容だな」
アルセウス 「はりつめたーゆみの〜‥ふるえるげ〜んよ〜‥」 ミュウツー 「どれどれエンテイWJ見せろ」 エンテイ「あっちょっコラ」 ラティオス「僕も僕も」 ラティアス「お兄ちゃん‥」 ルカリオ 「次何歌おう」 シェイミ 「やはりガンダムメドyr」デオキシスB「私も一曲」 ギラティナ「お腹空いたな」 ゾロア「ねむいぞぉ」 ゾロアーク 「あらあらそろそろゾロアちゃんの寝る時間だわ」
ダークライ 「マナフィお前も寝ろ」 マナフィ「フィ〜」 ジラーチ「Zzz‥」 セレビィA 「Bと一緒に干し草ベッドを作ってみたよ」 ゾロアーク 「まあありがとう♪」 デオキシスA「ハイジ乙」 スイクン 「おやすみなさ〜い」 ミュウ 「あら?夜食作ってきたのに新入りさん達 みんないないの?」 レックウザ 「誰もアルセウスの歌 聞いてないな」
シェイミ「そういえばゾロアークってホワイトドー・・・もがもが」 ゾロア「マァがどうしたぞ?」 ダークライ「シェイミ、小さな子が興味持ったらどうする」
ディアルガ「しかし・・・ゾロアークって嫌な音使えたっけか?(
>>507 )」
パルキア「なぜ俺に聞くw
時間の神なんだから半年後くらいのポケモンwikiでも見てきたらどうだ?」
ディアルガ「やってみるか・・(ヒュン)・・・(ヒュン)見てきた。えっとだな」
パルキア「自重」
レジギガス「レジ・・・(個人的にはハイパーボイスのレベルだと思う)」
ダークライ「しかしすごい音だったな。しかも自覚していないという。」
デオA「テラジャイ○ンww」
ルカリオ「まあ短所のないポケモンなんていないですよ。
それに『美しい花には棘がある』とか言いますしね」
ラティアス「なんか意味違うでしょw・・・え?今美しいって言った?」
ルカリオ「あ・・な、なんでもない!ただの妄言だ!」
マナフィ「アルセウス〜なに落ち込んでるの?」
アルセウス「結局誰も歌聞いてくれなかった・・」
ヒードラン「気ぃ落とすでねーだアルセウスどん。おらはちゃんと聞いてただよ」 アルセウス「おお!ちゃんと聞いてた者もいたか!」 ヒードラン「しかしアルセウスどん……震える弦の"弦"の読み方は"げん"じゃなくて"つる"だべさ」 アルセウス「orz」 レジギガス「ズッズッ(みんな聞いてなくて逆に良かったね)」
>>517 アルセウス
「黙れ小僧!!(泣)」
ヒードラン
「逆ギレだべさ〜」
レジギガス
「ズッズッ(ちょっ涙目)」
ギラティナ
「ミュウさん夜食おいしいですモグモグ」
ミュウ
「そうよかった〜」
エンテイ「ところで今誰が歌ってるんだ?」 ダークライ「シェイミが6回目のガンダムフルコンメドレーを・・・」 セレA「またかwその次歌うのは?」 ルギア「ゾロアークがゾロア寝かしつけたらしくて、 スキマスイッチのロングメドレー歌うってさ」 一同「そ れ は ま ず い ! ! !」
ダークライ「こうなったら・・・ダ ー ク ホ ー ル !」 ゾロアーク「なにかしら、急に眠たく・・・ZZZ」 ギラティナ「夜食おいしいのにねむ・・・ZZZ」 ダークライ「よし、今のうちに片付けるか」 シェイミ「待つでしゅ!ミーのメドレーがまだ終わってないでしゅよ!」 ダークライ「命とガンダムメドレーどっちが大事だ!!」
ルギア「おい、ゾロアにゾロアーク。いいものをやろう」 つ今月のコロコロ(穴ポケ) ルギア「お前達が出てるぞ!よかったな!」
ゾロア「あんまりオイラたちに似てないぞ」 ゾロアーク「この作者、絵下手よねえ」
ダークライ 「なんとか2人の興味を そらせたようだな」 デオキシスB 「お2人には悪いけど 流石の私もあの殺人音波には懲り懲りですよ。 さあ口直しにスキンシップでもするとしますか」 レックウザ 「心の底から遠慮する」 パルキア 「仕切り直しでスポーツかゲームでもするか?」
ゾロア「おいらテニスは得意だぞ!」 レックウザ「テニスって・・・その体でラケットがもてるのか?」 ゾロアーク「なかなか強いのよこの子。あなた腕試ししてみる?」 レックウザ「面白いじゃないか。やってやろう。」 シェイミ「さあかけるでしゅ!勝者は緑蛇か黒狐か! 一口300円からでしゅ!」 ミュウ「未成年のお金の駆け引きはよくないわよ〜」 レックウザ「はぁぁぁぁっっ!」 セレビィA「出た!レックウザのシングル・カウンター『つばめがえし』!」 セレビィB「すこしだけトリプル・カウンターを期待したのに・・・」 ジラーチ「だってつばめがえししか技マシンないじゃん」 ゾロア「へぇ・・でもおいらはもっと強いんだぞ! イ リ ュ ー ジ ョ ン !!!」 レックウザ「何?!」
シェイミ「リョー○でしゅ!ゾロアが越前リョー○に化けたでしゅ!」 ミュウツー「なん…だと…」 ゾロア「まだまだだぞ!むひひひ…」 レックウザ「く…負けるものか!来い!」 ルギア「熱くなってまいりました」
エンテイ「とりあえずスイクンとラティアスとゾロアークに メイド服をきてもらうとしようか・・・」
>>526 ミュウ
「あらー私は?」
ゾロアーク
「メイド服でゾロアちゃんの応援するの?
ここはチアガールだと
思うんだけど…」
シェイミ「ゾロアのところに変なのが・・・まさか・・・」 一同「手○ゾーン・・・!!」 レックウザ「うわあああぁぁぁぁ」
ゾロアーク「でもやれというのならやるわ!(メイド服モードに化ける)」 エンテイ「ぐはぁっ!(噴血)」 スイクン「やらなくていいのに;(あれ?もしかしてこーゆーの好き?)」 ミュウ「あ ら ー 私 は ? (怒)」
デオA「ん?でもイリュージョンじゃ技まではコピれないんじゃないか?」 ダークライ「でもボールはゾロアに向かってるぞ」 レックウザ「ハッ・・そうだ!恐れることはない、これは幻影だ!」 ラティアス「サトシの台詞を真似しないで!」 ゾロア「・・・ドライブA!」 レックウザ「ぐはぁぁぁ!」 シェイミ「遺体でしゅ・・」 ルカリオ「それ『痛い』だと思いますよw」 マナフィ「ねぇ、遺体って(ry」 ダークライ「k(ry」
ギラティナ 「青汁まずーいもう一杯!」
レジギガス「レージー(まずいならなぜ飲むし)」 デオA「ってそれテニプリで話題の某汁じゃないかw」 ミュウツー「面白い。じゃあこれはどうだ。(デラックス某汁を渡す)」 デオA「ちょwww」 ゾロアーク「やっぱりこの格好じゃ応援しにくいわね・・(チア服モードに(ry)」 エンテイ「ふごぅ!(吐血)」 スイクン「・・・(好きなの?コスプレ好きなの?)」 ダークライ「お前らその血を何とかしろ!マナフィに悪影響DA!」 ゾロア「ばかにするな!これはオイラがもともと使える技だぞ!」 一同「マジかよ」 レックウザ「俺は認めないぞ!さあ、命を懸けてかかって来い!」 ルギア「俺の台詞とんな!お前人間じゃねぇ!」 ポリゴンZ「ゲンザイサンカショデシュラバガクリヒロゲラレテイマス」
ツボツボ「さすがツボツボだ!発展願ってageるがなんともないぜ!」
ギラティナ「すたあ好きだ!」
アルセウス「全員うるさい!!裁きを受けろ!ダヤアアアアアッッッ!」 どっかーーーーーーーーーーーーーーん!! 一同「ぎゃああああ!」 ジラーチ「ってことで歓迎会は無事に終わったのさ」 シェイミ「無事じゃないでしゅ!」
レックウザ「テニスしてただけなのに…ひどい」 ゾロア「このおっちゃん大人げないぞ!」 アルセウス「おっちゃんとはなんだ!私は性別不明だ!」 ラティアス「(確かに性別不明よね…アルセウスさん…)」 スイクン「(中の人もぱっと見性別不明ですしね…)」
シェイミ「全くしょうもない創造神でしゅね・・」 ディアルガ「まあ見逃してやってくれ・・・この頃色々あってイライラしてんだ」 デオA「どっちが親かわからない件w」
(おっとageちまった、すまん)
ツボツボ「さすがツボツボと劇場版住人だ!アルセウスの裁きを受けるがなんともないぜ!」
ミュウ「そういえば今年の映画は『時の波紋』がキーワードなのよね」
ミュウツー「『時』… 『波紋』…… すなわちジョジョだなッ!」
ミュウツー「サトシの人間&ポケモン賛歌が刻まれる内容なのだろう!」
ミュウツー「今更だが
>>329 のディアルガとセレビィ!時止めやるなら『ザ・ワールド!時よ止まれッ!』だぞ!」
ゾロア「こいつなにいってんだ?」
ミュウ「ごめんなさいねw どうやらあの子の趣味を刺激しちゃったみたい」
ルギア「『時の波紋』と聞けば銀河鉄道999の方が浮かびそうだが…」
ルカリオ「そういえばミュウツーさん、おととい発売のウルトラジャンプ読んでましたし…それが原因かと」
ミュウツー「そして新作ポケモンは『新次元へ』…つまり いともたやすく行われるえげつない行為、D4Cかッ!黄金回転を習得しなければ!」
デオA「オメーはジャイロボールは覚えられねーけど、重力は教え技あったからそれでいけるんじゃね?」
ミュウツー「ディ・モールト グラッツェ!今すぐ覚えてくるゥ!」
ディアルガ「昔DIOルガと呼ばれたのを思いだした」 パルキア「亜空間にバラまいてやる…!」 ツボツボ「さすがツボツボだ!やれやれだぜ!」 ディアルガ「こらこら、悪ノリするな」
シェイミ 「まったく嘆かわしい奴らでしゅねー、ロリコンにシスコンにマザコンでジョジョオタに加えて 今度は変身オタもしくはレイヤーでしゅか… ミー達のような純真な お子様の教育に悪い大人ばっかりでしゅよ、プン!」 セレビィB 「ガノタの君に言われたくないなぁ‥」 ゾロア 「オトナってむじゅんしてるんだぞー…」
ダークライ「お子様の教育といえば・・・夏休みに入ったことだし、 またいつものように子供たちを遊びほうけさせるのも もったいないと思うんだ。」 パルキア「それは在るかもな。自由研究でもさせてみるか?」 ルカリオ「なんて教育熱心な人たちなんだ・・・」 ディアルガ「自由研究か・・・マナフィやゾロアはともかく、 シェイミやジラーチが素直に従うか?」
マナフィ「自由研究ってなあに?」 セレビィA「興味のある事柄についてまとめたり、工作したりするらしいよ」 ジラーチ「え〜、めんどくさい〜」 ゾロア「そんなことよりみんなと遊びたいぞ」 パルキア「遊んでばかりだとロクな大人になれないぞ(ちらっ)」 エンテイ「なぜ私の方を見る!」 シェイミ「工作ならミーの独壇場でしゅ!今作ってるg」 ディアルガ「先に言っとくけど、プラモデルは自由研究に入らないからな」 シェイミ「なんでしゅって!!じゃあフルスクラッチで……」 ダークライ「自由研究の時ぐらいガンダムから離れたらどうなんだ」
アルセウス 「例題として私が 観察日記の書き方の手本をみせてやろうか。」 "ミチーナのかんさつにっき 1ねん1くみ あるせうす 7がつ20にち ダモスが はたけに トウモロコシのたねを まいた。" "7がつ30にち トウモロコシの めが でた ダモスよかったな。" " 8がつ31にち トウモロコシが だれかに とられた。 ギ シ ン !!! "
ヒードラン「アンサイクロペディアのおらの項が・・・」 ルギア「私(ギシン)がかっこよくかかれているな」
615 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/07/20(火) 23:00:22 ID:???0 アリエッティやっぱ高いな セレビィ出る映画って二回ともジブリと被るってかわいそうだな>千尋 618 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/07/20(火) 23:02:24 ID:???0 セレビィは不遇 幻ポケモンとしても不遇だし 救われん奴よ セレビィAB「・・・」
>>545 、
>>546 アルセウス「ギシン…!」
>>547 ヒードラン「気にするな、ゴキゴキ言われてるおらも不遇だべさ」
ダークライ「さすが創造神、観察のスケールがでかいな」
ジラーチ「まあいいや、僕はてきとーに空間外の誰かが作った自由研究でも使えば・・」
パルキア「なおやらなかったり自分で作らなかったものは…
4,5時間エンテイと二人きりで同じ空間に閉じ込める」
ジラシェマナセレA「!」
ゾロセレB「?」
レックウザ「お前もむごいこと考えるなw」
117 LIVEの名無しさん 2010/07/21(水) 02:29:24.71 ID:Nr0il3eI 山崎バニラの声は本気でイラつく、ムカつく。
シェイミ「ID:Nr0il3eI にシードフレアでしゅ!」
>>548 セレビィB
「ボクもアルセウスを
見習って、クラウンシティの復興を観察日記に
記しておけばよかったな〜」
ジラーチ
「20年も観察し続けるなんてめんどくさいよ━━━━━━━!」
セレビィA
「じゃ夢日記でも
つけてみたら?」
ジラーチ
「夢なんて起きたら忘れる」
マナフィ
「フィー♪ボクは海の生き物の標本を作るよ。」
ジラーチ
「干物でも作るの?」
ゾロア
「おまえ さっきから
もんくばっかりだぞー!」
>>540 シェイミ「ジョジョといえばミュウツーは超像可動フィギュアを買ってるでしゅか?」
ミュウツー「Exactly(そのとおりでございます) 来週のジョセフ&イギーが楽しみだ」
シェイミ「最近の玩具業界は良クオリティの作品が増えてうれしいでしゅよ」
デオA「おかげで人気のフィギュアとかまとめ買いしてプレ値になった頃に売って儲かりまくりんぐwwww」
シェイミ「この転売厨め!許さないでしゅ!」
ヒードラン「あれ・・・この板におらのスレがないべ・・・」 デオA「気にすんな。俺たちもつい最近までなかったぜ」 デオB「あるにはあったのですがすぐに落ちてしまいましたね・・・」 ルギア「そういえば私も1スレ目の
>>551 ジラーチ「じゃあゾロアは何するんだよ?」
ゾロア「秘密だけど、オイラはマァと一緒にやるんだぞ!」
ジラーチ「・・・僕も押し付け・・いや手伝ってくれるやつ探すか・・」
セレビィA「僕たちは解き渡りが出来るから、
過去20年分の日記をつけるのも楽なんじゃないかな?」
セレビィB「あ、それもそうですね・・」
ツボツボ「さすがツボツボだ!『時』が『解き』になってるけどなんでもないぜ!」 デオB「それはなんでもなくないんじゃないかと」
ジラーチ「日記ってなんでもいいんだよね、ならば・・・」 ギラティナ「腹減った」 ジラーチ「(チャンス)なんか暇そうだね、グルメ巡りでもする?」
シェイミ「暑いでしゅ・・・ミーはフサフサしてる上に脂肪が厚いから余計暑いでしゅ・・・」 マナフィ「フィー♪ボクは涼しいけどね」 シェイミ「お前は水ポケだから・・・あ!お前ミーのアイスノンになるでしゅ!」 マナフィ「えーやだよー」 シェイミ「いいからこっち来るでしゅ・・・あー冷たくて気持ちいいでしゅー♪」 マナフィ「あー、こっちは気持ち悪いよぉ・・・」 ダークライ「お前ら仲いいな」
パルキア 「そうそうみんな、自由研究の提出日だが」 ディアルガ 「夏休みの課題扱いなので9月1日の朝までな。」 アルセウス 「私達が裁‥いや評価してやる。」 レックウザ 「おい今裁きって言いかけたよな」 ルギア「ガクブル」
ミュウツー「どうしたルギア?天罰貰いすぎて慣れたお前が裁き如きでいちいち怯えるような奴じゃないし、夏風邪でもひいたのか?」
ルギア「慣れてねーよ!むしろ一年前のトラウマが・・・」 ミュウツー「あの時はひどかったな。見ていて面白かったが」 ダークライ「オイ そういやルギア、今年の映画でお前の中の人の役って・・」 ルカリオ「また悪役でしたね。」
ギラティナ「最近ルギア元気なくて困るなぁ(美味しく食べれない的な意味で)」
>>554 セレビィA
「ところでBはどうして
20年もクラウンシティに行けなかったの?」
セレビィB
「時の波紋を取られたせいで回復ができなかった上に
吹き飛ばされて怪我はするしで踏んだり蹴ったりだったんですよ。」
アルセウス
「可哀想に…お前もさぞかしそいつが憎かろうな‥
ギシンめ‥‥!!」
セレビィB
「でもゾロアークが思いっきり化かしてくれたんでおあいこですよ。
ハハハハ‥♪」
セレビィA
「黒い‥Bが黒い〜」
ルギア「おいスイクン、久しぶりの出演だからって最近浮かれてるんじゃないのか?」 スイクン「そっ、そんなことないですよ!」 ルギア「なんだか前よりおなかが出てきてるんじゃないか?そうやってプリンばっか食べてるからだぞ」 スイクン「そっ、そんなこと・・・(涙)」 シェイミ「無駄に腹が一番でてるお前が言うなでしゅっ!」 ラティアス「女の子を傷つけるなんてサイッテー!」
>>564 ギラティナ
「…ジュルリ。」
ゾロアーク
「あらギラティナさん
お腹空いてるなら
きのみでも食べる?」
ゾロア
「マァは皮むくのうまいぞー!」
ギラティナ
「じゃあ皮をウサギの耳みたいにして下さい♪
この画像見てたらどうしても食べたくなって…」
シェイミ
「こいつも食材フラグでしゅか…!!」
201 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2010/07/25(日) 14:48:10 ID:???0
>>170 おう!杉森をリストラするのか?
懐古に評判の悪いディアルガとパルキアも、それどころかマナフィも、
杉森が〆切りギリギリまでヒーコラ考えた彼奴お気に入りのデザインだ
それでデザイナーに文句をいうのなら杉森をリストラするしかない
もしビクティニを考案した奴が杉森だったらお前は杉森をリストラしろって言ってる事になるんだぞ
ディアパルマナ「なん・・・だと・・・」
シェイミ「さて、今月の新製品のRGガンダムを作るとするでしゅか」 ゾロア「あっ、ロボットだ。オイラロボットアニメ大好きなんだぞ」 シェイミ「なんでしゅか?おまえも作りたいんでしゅか?」 ゾロア「オイラも作りたい!」 シェイミ「それなら…(ゴソゴソ)これをやるでしゅ」 ゾロア「ガンプラスタートセット?」 シェイミ「これなら初心者向けに部品の切り出しから丁寧に解説してあるから初心者も安心して組み立てられるでしゅ」 ゾロア「これロボットが2体も入ってる!ありがとう!」 シェイミ「礼にはおよばないでしゅよ(計画通り…)」
デオB「ロボットアニメといえば合体ですよね… フフフ」 レックウザ「こっちみるなこっちみるな」
エンテイ「(ラティアスとスイクン、どっちと合体するべきか・・・)」
>>567 ミュウ「画質が悪くてよく見えないんだけど、手足長い人間みたいなのが離れて見えるけど何なのかしら」
デオA「わかんねwwwとりあえず撮ってる奴らのはしゃぎっぷりにワロタwwww」
>>571 マナフィ
「ねえダークラyr)」
ダークライ
「見るな…っっ
子供は見るなぁぁぁぁ」
デオキシスA
「ダークライビビりすぎ
ワラタwwwww」
ミュウツー「エスパーである私とミュウとデオAが見れるほどなのに、ゴースト無効のお前がそこまでビビるなんてびっくりだ」
>>573 「タチサレ…タチサレ…」
ミュウツーは おびえて
わざがだせない!
ミュウ
「懐かしいわ〜リメイクしたシオンタウンに通信でツーちゃんを連れて行った時の夏の思い出…」
ゾロアーク
「あらーミュウさん家の子も可愛いとこあるのね〜」
ミュウツー
「やめろぉぉぉぉ」
ルカリオ「悪タイプはゴースト半減ですよミュウツーさん」 ミュウツー「おっとすまんな。重力習得の為少し忘れていたようだ」 レックウザ「無効はノーマルだな。この空間でのノーマルタイプは…」 ポリゴンZ「テアシナガイタダノヒトニシカミエナクテ、マッタクコワクナイデス」 レジギガス「ズッズッ」 アルセウス「そもそも心霊動画などくだらぬ。所詮人間が作り出した妄想よ」
ダークライ「ところでシェイミ。ゾロアにガンプラを渡したと言うのは本当か?」 シェイミ「本当でしゅよ」 ダークライ「なんてことを!ゾロアがオタクになったらどうするんだ!」 シェイミ「オタクになって何が悪い!でしゅ」 ダークライ「没収し…」 ゾロア「マァは足を組み立てて欲しいのだ」 ゾロアーク「分かったわ。小さいのによく出来てるのね」 ゾロア「オイラ顔を作ったぞ!」 ゾロアーク「顔のシールも綺麗に貼れてて良くできました」 ゾロア「えへへ。褒められたのだ」 シェイミ「…これを見ても没収できるでしゅか」 ダークライ「今回は大目に見よう」 シェイミ「さて、今度はあの親子にファーストガンダムのDVD全巻を…」 ダークライ「シ ェ イ ミ !!!!!!」
ギラティナ「鰻丼おいしいなぁ」
ゾロアーク「豆知識だけど、梅干しと鰻は食べ合わせてもいいのよ」 ギラティナ「ホントだ、別になんともないや」 ゾロア「でもマァ、スイカと鰻はだめなんだよね」 ゾロアーク「そうよ、油の濃いものと水分の多いものを食べ合わせると、胃液が薄まっておなかいたくなっちゃうかも」 ミュウ「あらゾロアークさんったら、学があるわね〜」 ゾロアーク「いえいえ、先輩のミュウさんに比べたらまだまだですよ」
まとめWikiを見たんだが、ルカリオは『おねしょワンコ』を卒業したのか?
>>556 ギラティナ
「グルメ巡り…なんて
素晴らしい響きだろう…
ジュルリ。」
ジラーチ
「でしょ?現地には行けなくてもボクがご当地グルメ食品をお取り寄せするからさ、キミはそれについての味の感想を書いて欲しいんだ。」
ギラティナ
「なんで感想を書くの?」ジラーチ
「そりゃあみんなの参考のためだよ。一番美味しそうに食べてくれるキミだからこそオススメする価値があるんじゃないかな。」
ギラティナ
「そうか〜♪そこまで言ってくれるなら頑張っちゃおうかなー」
ジラーチ
「(もう一押しだな)」
セレビィB 「さぁ20年前のクラウンシティに…あれ? ここは元の場所ではないですか‥‥」 セレビィA 「B…ボク肝心な事を忘れてた… ボク達は今この空間内に 閉じ込められているからクラウンシティに行く事は不可能なんだよ‥‥」セレビィB 「なんですって━━━!!」
セレビィB「今年の映画が不入りなのはぼくのせいだと言われた・・・orz」 ソロア「そんな事ないぞ、セレビィBは悪くない」 ゾロアーク「そうよ、今年は運が悪かったのよ」 マナフィ「ボクも同じ目に遭ったからよく分かるよ・・・」 ラティアス「あなたたちの気持ちよく分かるわ」 ラティオス「悪いのはアリエッティを恐れて3連休に公開しなかった東宝だな」 ミュウツー「いや、真の悪はk保だ」
>>581 パルキア「そういえば不便だな。よし、アルセウスに外出許可を取ってきてやろう!」
ビューン
セレビィAB「パルキアありがと〜」
ディアルガ「あいつ最近頑張ってるなぁ・・」
ゾロアーク「子どもが好きなのね」
シェイミ「そんな弱気だからセレBィなんでしゅ!」
>>585 ゾロア
「おまえ!オイラの友達をいぢめたら許さないぞ!!」
シェイミ
「どう許さないと言うの
でしゅか?
おこちゃま狐はママと
もふもふしてれば良いでしゅ」
ゾロア
「むひひ…じゃーお前は
コイツともふもふするんだぞ!(ドロン)
ギラティナ〜ミーともふもふするでしゅよ━!」
ギラティナ
「おぉ☆(ジュルリ)
あっジラーチちょっと失礼」(ドドドド)
シェイミ
「ぎゃ━━━━━━!?」
>>563 スイクン
「しくしく…」
セレビィA
「わっスイクンどうしたの!」
スイクン
「セレビィちゃ〜ん…」
セレビィB
「ルギアさんでしたっけ?コレ、落ちてましたよ。」
つ【メタボ検診結果】
ルギア
「ぎゃっいつの間に!!」セレビィ
「だめですよー八つ当たりはー♪(怒)」
スイクン
「?」
セレビィA
「よしよしスイクンは
もう気にしなくていいからね。(…黒い…)」
エンテイ「暑くて死にそうでしゅ」 シェイミ「お前は炎ポケだろうが・・・って何でミーの口真似をするでしゅか!」
カプコンからお届けものです つ[PSPメンバー分][モンハンP3rdのチラシ]
>>579 ルカリオ「なんとか上手く隠してるんですから言わないでください・・・」
>>589 デオA「ここはポケモン板なのにいい度胸してるなお前・・・、それに免じてそいつを渡せば見逃してやろう」
シェイミ「アーッ、ずるいでしゅ!ミーにもよこすでしゅ!!」
マナフィ「あーもんはんだー」
ダークライ「それ確かCERO:C(15才以上対象)のはずだが・・・、シェイミとマナフィはプレイしていいのだろうか・・・」
カプコンからお届けものです つ[アイルー村のチラシ]
>>591 セレビィB「ボクは最低でも20歳越えてるから大丈夫ですよねー」
ジラーチ「僕も1000歳越えてるから(ry」
ミュウ「ツーちゃんはやっちゃダメよ」
ミュウツー「なんだと!大事なのは肉体年齢ではなく精神年齢ではないのか!?」
ルカリオ「それ以前に任天堂陣営の私達がPSPで遊んでて良いのでしょうか……?」
ルギア「なにをいまさら」
デオA「そんなの気にするのはゲハ民ぐらいだろww」
アメリカからお届けものです つ[段ボール] ガサゴソ…ガサゴソ…
ルギア「結局去年の映画のラストに出た私達は何だったのか」 ホウオウ「やっと我のメイン映画になると思ったのに・・・おのれ湯山許さん・・・焼き尽くしてくれるっ」 ミュウツー「はいはい、あんたはまだ部外者なんだからさっさと出て行ってね〜」 ライコウ「・・・ひょっとして俺も?」 スイクン「あんたは出たでしょ」
ライコウ「ということは俺も空間入り……?」 レジロック「レジロレジロ(そうは問屋が下ろさないぞ)」 レジスチル「レジレジ(出番数十秒の無個性組のクセに)」 レジアイス「レジー(抜け駆けは許さないぞ)」 カイオーガ「というわけで連れて帰りますんで。あっ、王子によろしく」 ライコウ「離せー!俺だって空間内で楽しく生活してみたいんだーーー!!!」 ルカリオ「ここってそんなに楽しそうに見えますかね…。私はストレスで今にも胃に穴が開きそうなんですが…」 ダークライ「私もマナフィの将来を思うと、頭が……」 ルギア「胃潰瘍か?ならば良い薬があるぞ!」 エンテイ「なんとロリショタスプレー改には鎮痛効果が!」 ダークライ・ルカリオ「お前ら…、誰 の せ い だ と 思 っ て る!!」
>>584 パルキア
「…という訳なんだが
なんとかしてやれないだろうかアルセウス?」
アルセウス
「うぅむ…
マナフィからも
「海に行きたいフィ〜」と
申し出があるが
本来なら空間の範囲内で
やるべき課題であるのだが…」
ディアルガ
「でも例題がモロ別世界の観察だったしな
…てかアルセウス、まさかちょくちょく友達に
会いに行ってるんじゃyr)」
アルセウス
「黙れ小僧!!(照)
…仕方ない。1人1ヶ所につき外出を許可しよう。」
ギラティナ 「シェイミもふもふもぐもぐ」 シェイミ 「ぎゃ━━!ヨダレつけるなでしゅぅぅぅう」
ぼ
て
ルカリオ「夏は海でバカンスに限りますな」 デオA「俺、こんなクソ暑ちい所よりクーラーの効いた部屋でネットやってたいんだけど」 デオB「そういいなさんな。少しは日に当たらないと体に悪いですぞ」 ジラーチ「僕眠いよ・・・」 ヒードラン「オラは暑いのは好きだべ」 ラティアス「ふーっ、気持ち良かったー!さっきまでマナフィちゃんと海底遊泳してたの。みんなもどう?」 マナフィ「みんなは泳がないの?」 シェイミ「ミーはこっちにいる方が気持ちいいでしゅ」 ラティオス「僕の背中に乗って寝そべっていい気なもんですねあなたは」 ヒードラン「オラは泳げないだべ」 ルカリオ「ほのおタイプのあなたに無理して泳げとは言いませんよ」 ジラーチ「ヒードランってさっき買った焼きそばのパックの側で見た黒くて光った虫に似てるねw」 ヒードラン「オラをゴキブロスと申すか」 デオA「待て、それさっき俺食ったぞ・・・何か固い歯ごたえがあったような・・・」 一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ダークライ「い、今すぐ吐き出せ!」 デオA「俺『はきだす』覚えねーよwwww」 ダークライ「…昔、そいつを喰った結果死んだヤツがいてな」 デオA「どうせ雑菌かなんかだろwwwwww元ウイルス舐めんなしwwww」 デオB「元ウイルス…嫌な言い方ですね」 ダークライ「いやいや、それがな? その黒いのが、♀ だ っ た ん だ 」 アルセウス「あぁ、あの事件か 嫌な事件だったな」 ルカリオ「知ってるんですか?」 アルセウス「あぁ、そいつが腹に卵を貯えていてな」 ラティアス「やめてその後言わなくていい」 ダークライ「で、デオAは?」 デオB「なにやら急いでトイレの方に」
ゾロアーク(いくらあの虫さんとはいえ胃酸が溶かしきるから大丈夫ってこといっていいのかしら…) ミュウ(きっとだめよゾロアークさん、いわゆる都市伝説ネタで驚かせてるんだと思うわ。デオAちゃんエスパータイプだし効果抜群)
マナフィ 「フィ〜♪ 海の生き物の写真が いっぱいとれたよ。」 ルカリオ 「おや、写真ですか?」 マナフィ 「うん。標本にするとみんな干物になっちゃうからさ、カイオーガに水中カメラ借りてきたんだ。」 カイオーガ 「海の皇子として民草とのコミュニケーションも これで完璧イィィっ!」 ツボツボ 「空間外の奴が何気にいるが 連れて帰るからなんともないぜ」
ジラーチ 「マナフィが意外に 7月中に宿題終わらせるタイプだったなんてな〜 ギラティナには逃げられちゃうしどうしようかな ……… 考えたらまた眠くなってきたZzz…」
>>604 関係ないけど意外とマジ
昔海外のテレビ番組のびっくり人間特集かなんかでやっちゃった
>>607 いや都市伝説
白くて柔らかいGの幼虫に胃を食い破るほどの力は無いし、そもそもGは水の中が苦手
タイとかでは食用にGが買われて調理されるほど
ただ、野生のGは危ない菌を持っている場合があるので衛生的には悪いし
海外のGはでかいからそれが寝ている間に口の中に入り込んで、気管に詰まり窒息なんてのはある
ジラーチ「とりあえず焼きそば屋に『はめつのねがい』かけてきた」
ギラティナ「やばい!2ターンたつ前に店のやきそば食い尽くさなきゃ!」 ジラーチ「あっお前グルメ巡り手伝ってからいけよ!」 ダークライ「あいつ人の話聞いてたのか・・・?」
レックウザ 「さ〜てジラーチのグルメ巡りの旅第一話は [都市伝説化する程の味!?海の家屋台の焼きそば] をお送りしまーす♪ レポーターのギラティナさ〜ん?」
ギラティナ「はーい、こちらギラティナです 非常に美味しかったです。ただすこしずつ食べ足りないですねぇ」 ジラーチ「ぼくの分どころか店のザイコまで食べ尽くしてよく言うよ」 レックウザ「…へ、へえそうですかー(棒) よくそんなお金ありましたね」 ギラティナ「いや空間内にいたから金なんてーー」 ジラーチ「…破滅の願いだもん!破滅の願いがやったんだからね!僕じゃないし!」 レックウザ「この企画無視があるわ、やっぱ」
セレビィA 「ねぇB、みんな海楽しんでるのかな〜?」 セレビィB 「きっと楽しんでますよ。クラウンシティは自然豊かな港町なんですから♪」 セレビィA 「せっかくアルセウスが 連れてきてくれたんだし、ボクらはこの町を人造人間に滅ぼされる未来から守るために20年前に しゅっぱーつ!!」 (時渡り発動) セレビィB 「A━━?主旨が違いませんか‥‥あ行っちゃった。」
デオA「みれねえぞ」
アルセウス「さて・・・皆が外へ行っている間に空間中の物の整理でもするか」 パルキア「散らかり放題だな・・・ってアルセウスその金庫見覚えあるぞ」 アルセウス「ん?・・・ああ、この空間に入る一年前、2008年の秋だったか・・ 私が寝ているとき私の空間に飛ばされてきたのだ。パルキア、お前の仕業だろう?痛かったぞ」 パルキア「ああすまん、でも確かダークライに頼まれて・・・ディアルガ、何だその顔?」 ディアルガ「・・・なんでもない・・・(そうかこれ夢落ちにされたっけか・・・ 俺は過去をのぞいたとき知ったが・・・言うべきなのか・・・?)」 (まとめwiki5スレ目・5-21参照)
ゾロアーク「鋼の錬金術師、このあとすぐ!」 レックウザ「性別とか、なんかいろいろ間違ってるような…」
セレビィB「兄さん!!」 レックウザ「だから違うから」
ルギア(この流れに乗じて、久々にアーロンの声マネするか…)
ゾロアーク「雷臨、ベルキュロス!」 レックウザ「もはやポケモンですらない…」
ルカリオ「フォースと共にあれ」 ルギア「!?」
>>618-622 ジラーチ
「みんなも「はめつのねがい」喰らいたいのかな?」
レックウザ
「中の人がもういない
ジラーチ涙目」
ゾロアーク 「あらっ!ゾロアちゃんがいないわ!!」
ジラーチ「てかなぜかこの空間って鋼ポケモン多いよね」 ルカリオ「確かに」 ヒードラン「んだな」 ディアルガ「なんか呼ばれた気がする」 パルキア「空耳じゃね?」
ルギア「平野綾って若手がやらかしたようだな」 ルカリオ「今の声優はTVにばんばん素顔出して活躍していますからね・・・」 ルギア「私が先駆者のようだな」 ルカリオ「いや、ルギアさんはお笑い芸人としてじゃないですか。お笑い芸人」 ルギア「やめてくれ・・・」
シェイミ「ミーは地デジのCMで素顔を晒しまくってましゅがねw」
ミュウツー「最近私の中の人は前向キングとして出てるぞ!」
>>625 ノ(3):レジギガス、アルセウス、ポリゴンZ
炎(3):ファイヤー、エンテイ、ヒードラン
水(3):スイクン、マナフィ、パルキア
電(1):サンダー
草(3):セレビィA、セレビィB、シェイミ
氷(1):フリーザ
格(1):ルカリオ
毒(0):[無し]
地(0):[無し]
飛(6):サンダー、ファイヤー、フリーザ、ルギア、レックウザ、スカイミ
超(10):ミュウ、ミュウツー、ルギア、セレビィA、セレビィB、ラティオス、ラティアス、ジラーチ、デオキシスA、デオキシスB
虫(1):ツボツボ
岩(1):ツボツボ
霊(1):ギラティナ
龍(6):ラティオス、ラティアス、レックウザ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ
悪(3):ダークライ、ゾロア、ゾロアーク
鋼(4):ジラーチ、ルカリオ、ディアルガ、ヒードラン
ポリゴンZ「サンコウマデニツクリマシタ」
シェイミ「あのマザコンちびぎつねがいないでしゅ」 ゾロアーク「誰がドちびじゃーーーっ!」 シェイミ「ぎぃやあぁー、ミーのガンプラがぁー!」 セレB「兄さん、落ち着いて!」 レックウザ「…もう知らん」
ゾロ姐キャラ崩壊してんな あれ、実の親子なんだっけ…?
ジラーチ「てかシェイミって♂なの?♀じゃないの?」
お届けものでーす [段ボール] だんボールの なかには でんせつの ポケモンと モンハンの こりゅうが げきとつする えの ポスターと モンハントライが はいって いた!
シェイミ「兄さんって言われたでしゅ…ショックでしゅ…」 セレB「ちがいます!ゾロアークさんに言ったんです!」 ゾロア「マァは兄さんじゃないんだぞー」 セレB「あ…それはですね……」 ジラーチ「まさか中の人ネタとか言わないよね?(にこにこ)」
シェイミはウブな♀っていう設定があった気がした
>>631 実は実の親子じゃないってコーダイが言ってた
>>636 「息子のように可愛がっている」だったかな
擬似親バカ・マザコンってのは良いキャラだ
セレB「と、ところでどこ行ってたのゾロア!」
ジラーチ「あー話そらした」
ゾロア「オイラ、お届け物を取りに行ってただけだぞ?」
ゾロアーク「まぁ偉いわねーゾロアちゃん!(むぎゅ」
シェイミ「まったくポケ騒がせな豆狐で(ry」
セレB「えーっと段ボールの中身は……」
>>663 ダークライ「とりあえずこれ貼っておくな」
デオA「俺がラヴィエンテにボッコされているとはこれまた斬新だな……
ってかラヴィエンテって分類不明じゃなかったっけ?」
ミュウツー ミュウ「あ〜る〜き〜つ〜づ〜〜〜〜け〜て」 ミュウ・ミュウ((コブシが回らないっ!)) ルギア 三鳥「ひ〜と〜つ〜ぶ〜の〜〜 な〜みだ〜〜が か〜わく〜ころ〜」 ルギア(高い…) エンテイ「そ〜れは〜き〜も〜ちの〜 グ〜ラ〜〜デ〜〜〜ショ〜〜〜ン」 エンテイ(声は出ないし息は続かないしうわああああ) セレビィA スイクン「て〜んて〜んな〜ら〜んだし〜ろ〜いくも〜」 セレビィA・スイクン((♪)) ラテ・ラテ「あ〜らそ〜いが〜 た〜えな〜いせかい〜に〜」 兄(喉がっ!)妹(男声は低いって!) ジラーチ「こ〜〜〜〜えぇが〜〜〜〜〜〜〜〜 きぃこぉえぇるぅ〜〜〜〜♪」 ジラーチ(ゼェ〜…ハァ〜…) デオ・デオ「Hello! Boys and Girls Take me your heart♪」 デオA(ちょwwwこれは出ねえわwwww)デオB(♪) ルカリオ ハドウ「いっざ! ゆっこう! あの空の むこう がっわへ!」 ルカ・ミュウ((♪)) マナフィ「でい ば〜い で〜い かさねた ま〜いは〜と♪」 マナフィ(フィ〜♪) ダークライ ディアパル「Be will with you〜♪」 ディ・パル・ダー(((オクターブ下げてもダメか…))) シェイミ ギラティナ「You are the ONE けっして かっわらぬ きも〜ち〜で〜♪」 シェイミ「ミーにかんしゃするでしゅ♪」ギラティナ(出ない…っ!) アルセウス ヒードラン ギザ・色「そ〜〜〜げんをわた〜〜〜〜るふねに の・ろ・お・っか♪」 アルセウス(♪)ヒードラン(ハイカラな歌だべ)ギザ(胸がキュンキュンするおwww)色(歌えない…) ゾロ・ゾロ「うああああああjfがsdkjさj(ry」 ライコウ「そっとふあああああああいんd(ry」 セレビィB(withイヤホン)「ふぁ〜〜いんだ〜〜〜をのぞ〜〜〜いた〜〜ら〜〜〜♪」 大人一同(デオBツボツボゾロ親除く)「ぬわ(ry」 子供一同(セレBゾロ子除く)「…。(瀕死)」 ツボツボ(withヘッドホンandサングラス)「持ち歌がなくても悲しくもなんともないが、さすがにお前らうるさいんだぜ」
ホウオウ「今晩は、カスラックの者ですが・・・」
ツボツボ(ヘッドホンとグラサン完備)「悪いが夕涼みしてるので後にしてほしんだぜ」 ホウオウ「わかりました…今後お気をつけいただければ…」 ツボツボ「やれやれだぜ」
ミュウツー「ツボツボ!お前の命がけの行動ッ!私は敬意を表するッ!」
デオキシスA「何はともあれ録音完了・・・ 『主役ポケモンが歌う劇場版主題歌集』とか名づけてネットで売りさばいてやるぜ☆」 レックウザ「ゾロアーク抜いて取り直したほうが良いんじゃないか」
>>614 セレビィB
「あぁやっと追い付いた。
A〜?」
セレビィA
「"西暦199x年 クラウンシティは荒廃した風景の中にあった‥"
あっB!ねぇねぇどう?
この書き出し」
セレビィB
「世紀末伝説風ですね。
でも改めて見ると荒れ果ててますねぇ…街のみんなも頑張ったんだなぁ‥」
セレビィA
「見てB、かわいそうに
この草なんかこんなに干からびちゃって‥ん?」
セレビィB「何々‥ん?」
(じ━━━━━っ‥)
セレビィAB
「B(僕)だ━━━━━!?」
セレビィB 「どどどどっどっどうしましょう! さすがにボクの力でもこの状態のボクを治すなんて出来ないですよ!」 セレビィA 「落ち着いてB!干からびてもすぐには死なないから大丈夫だよ!ソースは僕!」 セレビィB「でもどうするんです!?このままじゃボクが死んじゃいますよ!!?」 セレビィA「今Bが生きてるってことは大丈夫ってことだと思うけど…。とりあえず持って帰って水に浸けようか」
A「お、ちょうど近くに海が…」 B「ボクを潮漬けにでもする気?」
A「クララが立った!」 B「くぎゅううううううう」
エンテイ「そろそろスイクンのお尻に顔を埋めるか・・・」 ルギア「じゃあ私はラティアスのお尻に顔を埋めるか・・・」
デオキシスA「通報しますた^^」
(すみません無理矢理締めたつか流れ止めちゃったので
>>637 は無しで;)
>>651 アルセウス
「いやかまわんぞ。
続きを思い付いた者が
いれば勝手に話は広がって行くからな。」
パルキア
「グダグダだけどな」
ディアルガ
「終了しようが続きを書こうがここは投下する者が
決めるカオスな空間だ」
>>647 「ちょっとまったぁ━━!」
セレビィA「!?」
セレビィC
「あぁ君、無茶しないの〜ボクらは海水につけたら
いい塩梅に美味しく漬かっちゃうんだから。」
セレビィD
「アナタ達も協力して
このコに少し力をあげてね?」
セレビィA
「ハ〜イ♪
あっ皆さんいつぞやは
お世話になりました。」セレビィE
「あら嫌だお互い様よぉ」
セレビィB
「(自分で過去の自分を
助けるなんて複雑な心境だな〜…)」
エンテイ「ぐふふ(ぼふっ)」 スイクン「な、なにをする!」 エンテイ「いい匂いだ(ぺろっ)」 スイクン「はぁーん!(ブリッ)」 エンテイ「………」
ルギア「今日は何の日だか知ってるか?」 マナフィ「知らないフィー」 エンテイ「私の誕生日・・・では無いな」 シェイミ「夏休みも後16日・・・鬱でしゅ」 ジラーチ「えーっと・・・僕1000年前の事しか知らないから」 ルカリオ「お盆休み最終日では無いんですか?」 フリーザー「ほっほっほ・・・皆さんご存じないようですね、今日は終戦記念日ですよ」 デオキシスA「終戦記念日?wwwネトウヨが騒ぐ日かwww」 デオキシスB「あんたは黙りなさい・・・ってよく知ってたなA」 ミュウツー「終戦記念日って何だ・・・?私は知らんぞ」 ミュウ「ツーちゃんはまだ生まれて間もないし」 ライコウ「もう65年か・・・俺も若かったな」 スイクン「え・・・、あなたいくつなのよ?」 アルセウス「祈りなさい・・・安らかな御霊のために」 サンダー「アルセウスは戦争体験者か、通りでジジイな訳だw」 アルセウス「黙れ小僧!お前に戦争の苦しさが分かるものか!さばきのつぶて!!」 サンダー「ギャアアアア!!」 アルセウス「愚か者が」 セレビィA「まあまあ落ち着いてw」 レックウザ「やべえ・・・俺先祖の墓参り忘れてたwww」 セレビィB「・・・ずっと空で暮らしてるレックウザの先祖の墓なんてどこにあるのかな・・・?」 サンダー「さあ?」 スイクン「復活早っ」
ギラティナ「戦争といえば"すいとん"だよな。今のすいとんは昔と違って小麦が良いから結構美味だったり…(もぐもぐ)」 シェイミ「味は薄いけどなかなかイケるでしゅね。おかわりでしゅ(ぱくぱく)」 デオB「貴方がたは戦争の話題になっても食べ物の話ですか……」
ギラティナ 「ジラーチのグルメ巡り 第二話 「戦時中を偲び、命をかけて今に続く平和を取り戻してくれた兵隊さん達を偲ぶ味」 "すいとん" …でいいかなジラーチ殿?
ジラーチ「焼肉定食」
>>637 【夏休みよいこの為の
工作キット】×5
シェイミ
「おぉっこれは
なんという天の助け…
じゃなくてみんな、開けたミーに感謝するでしゅ!
これで切羽詰まってた
おまえらの宿題もカンペキでしゅよ!!」
マナフィ
「ボクあとアルバムに
写真を張るだけフィ〜♪」
セレビィA
「待ってて今最高に執筆意欲が沸いているから
(ガリガリガリガリ)」
セレビィB
「ボクも別の視点から
復興を進めていますよ。
あー忙しい忙しい」
ジラーチ「弱肉強食」
シェイミ
「こらー!おまえら感謝の気持ちが足らないでしゅよ━━━━━━!」(怒)
>>630 レックウザ「シェイミ、お前もこんなとこにガンプラ置いとくなよな…」
シェイミ「ここにあったのは制作中のやつで、大半はこっちのスペースに移動してあるでしゅ。
みよ!この荘厳な眺めを!!」
レックウザ「うわっいつの間にこんなド派手な展覧コーナーが…」
シェイミ「ふふん、ミーも思っていたのでしゅ。このすばらしいミーの作品群をただ置いておくのはもったいないと…。
ここでガンプラ講座なんか開く予定でしゅ。ほら、試しにゾロアークもこっちに来てミーの講義を聞くで…」
ゾロアーク「(ギロリ)ウガァアアア人が真剣に悩んでる時にごちゃごちゃと―――ッ!!」
シェイミ「ぎぃやぁあああミーの宝庫がドミノ倒しに――――ッッ!!!」
ミュウ「あらあら…。ゾロアークさん、これイリュージョンでしょ」
ゾロアーク「ごっごめんなさいシェイミちゃん!何だか我を忘れていてつい…」
レックウザ「おい、こいつ気絶してるぞ」
ゾロア 「マァ、オイラマァに お願いがあるんだゾ。」 ゾロアーク 「あらなぁにゾロアちゃん?」 ゾロア 「宿題のことなんだけど …耳を貸すんだゾ。くしくし…」 ゾロアーク 「あら!それは良い考えねぇ〜楽しそうだわ! さすがゾロアちゃん、マァの子ねぇ♪」 ゾロア 「むひひ☆ほめられたのだ。」
ラティオス「一体サトシなんかのどこがいいんだ」 ラティアス「サトシをばかにしないで!」 ラティオス「だってサトシの元は田尻智だろ、どうしてあんなおっさんに拘るんだ!」 ラティアス「流星群!(ドカーン)」 ラティオス「ぐわあぁ♪」 ラティアス「あんたみたいなドMよりマシよ!今度サトシをばかにしたら殺すから!」 ラティオス「ちょ、兄にむかってあんたってwwwそれに殺すってw」
ツボツボ 「夏休みもあと少しだぜ! ここは兄妹して猛暑だが なんともないぜ」
エンテイ「夏になるとなぜ我々はもてなくなるのか」 ファイヤー「同感、決して某ぬまうお野郎に比べればキモくは無いと思うのだが」 エンテイ「それが同志よ・・・そのぬまうお野郎ですら夏はもてると聞くぞ」 ファイヤー「ナ ナンダッテー!!」 エンテイ「そんな奴でさえもてるのに・・・何故だ!」 レジギガス「レージー(何でなんだろうね)」 エンテイ「それにルギアやラティオスやマナフィはモテモテだと聞くぞ」 ファイヤー「俺はフリーザーがもてると聞いた」 レジギガス「ギガギガ・・・(オレはレジアイスがモテると聞いてるよ)」 ヒードラン「よおみんな集まって何話してるだべ?」 エンテイ「実はな・・・」 ヒードラン「なーんだ!そんな事だったっぺか?」 ファイヤー「そんな事とはなんだ!我々にとっては死活問題…」 ヒードラン「でもお前さん方は冬はモテモテなんだっぺよ?」 エンテイ「そう言われれば・・・」 ファイヤー「確かに冬だとまずナンパは成功するな・・・」 ヒードラン「だってお前さん方、炎ポケモンじゃなかっぺ?」 エンテイ「!!そうか!そうだったのか!」 ファイヤー「夏にもてないのは我々がキモイんでは無くただ暑苦しいからだったのか!」 エンテイ「そうとわかれば・・・早く寒くなれー、寒くなったらキルリアタソを(ry」 ヒードラン「・・・でもオラ冬でももてないんだけど」 レジギガス「ギガガ…(オレなんて年中もてない・・・)」
ルギア「セレビィB、『うるさい』と3回連続で言ってくれ」 セレビィB「何故ですか?」 ルカリオ「またろくでもないことをたくらんでいる・・・」
セレビィB 「やかましいネこのメタボ! 女の子を泣かす暇があったら空間内を100週位走り込んで肉体改造して来るがいいアルよ。」 ルカリオ(アニメ) 「ちょ!中の人同じだけどセリフがルギアのお題と違うし!なんか私怨が入っているし!」 ルカリオ 「はいはい貴方は鋼鉄島に帰って下さい。」
>>653 セレビィB
「ところでA、今のボクと過去のボクがここで
出逢ってしまうのは、タイムパラドックス的には
マズい事にはなりませんか?」
セレビィA
「そうだねぇ。時わたりの際のマナーだよねぇ」
セレビィB
「じゃ過去のボクが目覚める前にボクは次の時代に移りますね。
あっ皆さん本当にお世話になりました。」(ペコリ)
セレビィA
「うん行ってらっしゃーい♪僕も後で行くから」
セレビィCDE
「じゃーねー♪」
セレビィB(過去)
「……… ハッ!?」
パルキア「いったんageるか」 セレビィB「ところでゾロアは自由研究何にしたの?」 ゾロア「へへへ…ドッキリカメラだぞ!」 セレビィB「ドッキリ?」 ゾロア「マァに手伝ってもらってB以外のポケモンみんなの分とったんだ!後で見せてやるぞ!」
フリーザー 「ホッホッホ、皆さんごきげんよう。毎日暑いですねぇ」 ツボツボ 「あんまり暑いから きのみジュースをコイツに固めてもらって アイスクリーム作ったんだぜ」 サンダー 「夏休みだってのに出番がないがなんともないぜ」 ファイヤー 「暑苦しいとかいわないで出番ください」 ミュウ 「だったらさっさと アイスクリーム配ってらっしゃい。 あファイヤーちゃんは アイス溶けるから帰っていいわよ♪」 ファイヤー 「ちょ姐さんw」
レックウザ 「スキマスイッチ聴いてるとアイス食いたくなって困るなぁ」
セレビィ「ねぇ・・・ダークライは別固体がいても違和感ないんだけどさ・・・ ラティオスは無理があると思うんだ。映画の影響もあるし」 ジラーチ「うん、そうだね」
レックウザ 「映画のEDで水の上を 何匹か飛んでたラティオスのシルエットはありゃ何だ」
ギラティナ 「ジラーチとギラティナのグルメ巡り第3回 【やっぱり夏には欠かせない! 製造法は企業秘密で!? きのみジュース製アイスクリーム】 よーし全種類制覇して レポートにするぞー♪」 シェイミ 「何気に連名にされてましゅよジラーチ?」 ルカリオ 「元はおまえの宿題だろうに…私は知らないぞ」 ジラーチ 「一宿一飯…むにゃむにゃZzz…」
ラティアス「お兄ちゃんだけずるい!自分だけアニメに出るなんて」 ラティオス「あれは僕じゃないよ、いとこのラティ夫だよ」 ダークライ「あのダークライも私ではない…、第一幻のポケモンの私があんな訳の分からん奴にゲットされるなど…」 シェイミ「そういえば春にはミーの偽者がアニメに出たでしゅね、あいつテレパシー使えないしw」 ルギア「私など子供まで作らされたんだぞ・・・海の神の威厳が…」 スイクン「私などトトロのネコバスのパクリキャラですよ…」 レックウザ「俺なんてアニメでもキチガイ扱いでしかもチョイ役だったしwww」 デオキシスA「そういや俺達の偽者もアニメに出てたなwww」 ヒードラン「みんなは映画で活躍してるからまだいいべ、オラなんて映画でもアニメでもgkbr扱いだしよ」 ジラーチ「ボクなんて変な設定(1000年に1回しか起きない)のせいでアニメに出られないのに…」 ポリゴンZ「ミンナハ、アニメニデラレル分ダケマシデス。ワタシナド映画モアニメモデラレマセン…」
ツボツボ「まあこれでも見て元気出すんだぜ」つラティ映画DVD ポリゴンZ「シンカマエジャナイデスカ…」
>>660 シェイミ
「あぁ非道い目にあったでしゅ…もう宿題どころではないのでしゅ」
ゾロア
「おまえ、もう30日だゾ?オイラ達終わったゾ!」
ゾロアーク
「ホントにゴメンねシェイミちゃん、お詫びに何か手伝える事ないかしら?」
ゾロア
「マァ、サボってた奴なんか手伝う事ないゾ!」
>>674 アルセウス「お前たち!偽物と言うな!別個体といえ!」
ディアルガ「まあおれらにゃ」
パルキア「関係ない」
ギラティナ「話だけどね」
ミュウツー「まったくだ」
デオB「レ ー ッ ク ー ザ ー く ん あ ー そ び ー ま ー し ょ」
レジギガス「ギガ…(命が危ないと思って
一目散に逃げたみたいだよ)」
ライコウ「ちょっとスイクンさん、助けてくださいよ〜!」 レックウザ「おい、ここは劇場版に出てないやつは立ち入り禁止だぞ!」 スイクン「まぁまぁ・・・でどうしたんですか、ライコウさん?そんなにあわてて」 ライコウ「黄色と黒のシマシマだからという理由で私を追っかけてくるんですよ ナナコとかいう関西弁の女の子が!」 エンテイ「何っ、女の子だと?早く私をそこへ案内しろ!」
ルギア「まあ今年のエレブースは強いからな、まあ私はコイキングスファンだがorz」 レジギガス「ギ・・・ガ・・(俺のレジギガツ今年ピッチャー悪いからな・・・)」 ミュウツー「それよりスターミーズを救済してやってくれ・・・見ていて涙が・・・」
ディアルガ「今日で夏休みも終わりか…」
パルキア「おいシェイミ、宿題だしてないのお前だけだぞ」
シェイミ「待つです!もう少しで工作キットが完成するです!」
デオA「
>>659 のやつかw結局それかよww」
ゾロア「シェイミが化けたんだゾ!」
ルカリオ「あれはスカイフォルムと言って…」
ダークライ「少しでも素早さを上げようってか?」
ライコウ 「俺の中の人じゃないか」 デオキシスC(アニメ) 「私の中の人でもあるんですが」
アルセウス 「さて色々あったようだが宿題は皆提出できた ようだな」 ディアルガ 「残念だったなエンテイ」エンテイ 「ゾロアタソを…ゾロアタソをモフりたかった…orz」 パルキア 「えらいぞみんなー♪ さてどんな出来栄えか 順番に見せてもらおうかな。」
デオB「では私から」
アルセウス「お前は対象外だろう」
デオB「前置きですよ前置き
つ[新ミニデオB×30]
・本物にしか見えない再現度
・リモコンによりそれぞれを個別に操作可能
・最高速度は本体のSFに匹敵
・充電式、最大稼働時間は10レス前後
・さらに微動な電流でターゲットを無力化
それでは
>>681 のお仕置きを兼ねて作動テストです。スイッチON、ターゲットレックウザ!」
レックウザ「うわあああああああああああ(逃走)」
アルセウス「・・・・」
パルキア「またえげつないものを・・・」
ディアルガ「次、いってみよー」
685 :
名無しさん、君に決めた! :2010/09/02(木) 18:28:05 ID:PxyYJbjdO
シェイミ 「では次はミーでしゅ!」 ディアルガ 「ギリギリ最後の提出となったシェイミか〜‥」 パルキア 「いらん事言わんで宜し。 じゃシェイミ見せてごらん」 シェイミ 「ミーの渾身の力作を見てみんな驚嘆し!怯え! そして泣きわめくでしゅよ!!」 デオキシスA 「たかが工作キット(笑)にえらい自信だな」
>>685 アルセウス
「ふむふむ‥なるほど。
接着面をヤスリで削り
極限まで合わせ目を目立たなくする工夫、
ぼかしを使った彩色技術、更にはディオラマ化する事によって増した躍動感…最早只の紙細工製工作キットの域を超えている…!」
シェイミ
「よっしゃー満点ゲットでしゅー!!」
アルセウス
「しかし送られて来たキットを組み立てただけではな。よって50点!
なお最低点の者は…」
エンテイ
「シェイミタソもふもふ」
シェイミ
「ぎゃ━━━!まだ全員採点終わってないでしゅよ━━━━━━━!」
ダークライ
「子供に教育熱心なのか
よからぬ道に引き込みたいのか解らんなこの神は」
アルセウス「次はセレビィズか」 セレB「同じ日記だけど切り口は違いますからね」 セレA「ネタかぶりで減点とかやめてよね」 アルセウス「わかっているとも……ふむ、よく書けているな。特にこの下り、まるで街の復興の様子を今ここで見ているかのようだ」 セレA「やったー!誉められた!」 アルセウス「市民の視点から綴られたBの日記も、まるで良質のコラムを読んでいるかのようだ。これは2人とも非のつけどころがない出来と言えよう」 セレB「ってことはもしかして……」 セレA「満点?」 アルセウス「だが夏休みの日記としては長すぎる!よって2人とも80点だ。」 セレB「えー」 セレA「えー」 アルセウス「そんな顔をするな。短くまとめるのも技術だと言っているのだ。そもそも文章というのは……」 ディアルガ「とか説教してるけど単に全部読むの面倒だったんだと思うぜ」 パルキア「何しろ20年分だからな…段ボール一個で済んだのが不思議なぐらいだ」
アルセウス「…ではディアルガ、お前が全部読め」 ディアルガ「え?」 アルセウス「健気なお前ならがんばって全部呼んでくれるだろう。 時間を縮めて5分で原稿用紙7枚にまとめてくるのだ」 ディアルガ「おいw今度は俺の宿題かよww」 パルキア「まあがんばれや(笑)」
ミュウツー「ミュー」 ミュウ「あらツーちゃんかわいい」 ルカリオ「なんかまたおかしなことになってますよ・・・」 ダークライ「前に何度かあったな同じこと」 シェイミ「ここんとこめんどくさいことばかりでしゅ」 アルセウス「貴様らの普段の行いが悪いからだ」
デオキシスA「まるで初期化したメカ沢みたいだなww」
クロマティ高校か…
アルセウス「じゃあ次いくか」 ダークライ「ディアルガ放置かよ」 ゾロア「オイラのはドッキリカメラ集DVDだゾ!」 パルキア「ああ・・・身を持って知ってるよ」 シェイミ「人がひどい目にあうところ撮って宿題にするなんてひどいでしゅ! こんなやつ0点で言いでしゅ!」 エンテイ「さりげなく最低点回避しようとするな」 ルカリオ「まあ見てみましょうよ」
デオA 「じゃポチッとな。」 (ウィーン…) ミュウツー「ムッこれは」 セレA「シーッ」 (DVD内) ?? 「ミュウツー…ミュウツー。」 ミュウツー 「…誰だ…私を呼ぶのは…」 ?? 「…私よ、ミュウツー。 アナタがここで生きていた日を遠くでずーっと見ていたの…。 ミュウツーがうれしいと思った時も、悲しいことがあった時も、すごくステキなことがあった時も…私もいっしょにおんなじように。」 ミュウツー 「…まさか、君は… いやそんなはずはない、君はもう…!」
?? 「忘れないでね、ミュウツー。これからどんなことがあっても、生きているのはとてもステキなことだから… なにがあっても…」 ミュウツー 「待ってくれ、アイ!」 アイ 「私はいつでもミュウツーといっしょだから…」 ミュウツー 「…アイ…ありがとう。 例えスマブラを降ろされようが専用技が無かろうが樹海に行こうだなどともう思わないで生きて行くよ…」 (BGM「風といっしょに」のイントロが流れる) シェイミ 「ふぐっっ…な、泣いてない、泣いてないでしゅよぉぉぉぉ〜‥ずびっ…」 ミュウツー 「…やはりお前だったか…小賢しい豆狐め…… (コソッ)礼を言う。」 ゾロア 「むひひ♪」
デオB「チャプターに戻る・・と。ん?」 デオA「[エンテイとミー][セレビィAとユキナリ][ラティアスとサトシ][ジラーチとマサト]・・・ これはドッキリというよりかむしろ・・・」 ゾロア「ドッキリ(サプライズ)でみんなの思い出の人に化けたんだゾ♪ 撮影はマァが隠れて撮ってる これ作るために今までの映画全部見て疲れたんだゾ・・・zzz」 スイクン「あら、ほっとしたのか寝ちゃったわ」 ラティオス「みなさん感謝しないとですね」 一同「・・・(しんみり)」
アルセウス 「(…そうか…あのダモスは…)」 ディアルガ 「…シーナ…(まとめ執筆中)」 ゾロアーク 「ここに来た時皆さんに すごく歓迎して頂いたからゾロアちゃんも嬉しかったんでしょうね… ちょうど化けるお約束もしていたし。」 パルキア 「うん…この分だとゾロアの奴ここの過去ログも読んでただろうな。」 アルセウス 「単なる思い出を駆り立てるだけでは終わらせず、前向きにこの空間を生きるべき道も示してくれるとは…本当に小賢しい豆狐め…… 全員一致で満点だ。」
セレビィB 「あのひーみたそーら あかねいろーのそーらをー ねぇーきみはーおぼえてーいーまーすか〜♪」 ヒードラン 「おやセレBどんの分だけどうして撮ってないんだべさ?」 セレビィB 「ボクはいいんですよ…おやゾロアが起きてしまう… さいごーのうそーは やさしいうーそでした〜‥ふた〜り〜あるき〜だす〜‥」 ゾロア 「うーんむにゃむにゃ… セレビィずっとともだちだぞぉ〜(ギュッ)」 ヒードラン「なるほど♪」
マナフィ 「カモスキ〜♪フィ〜 ねぇねぇジラーチ、ボクカモに子守歌うたって もらったんだフィー♪」 ジラーチ 「僕だってマサトに歌ってもらって一緒に昼寝したんだもんねー!」 デオキシスA 「2人共同じ歌でした。 本当にありがyr)」 ダークライ 「マナフィ、ジラーチ。 お前達の番だぞ。 さぁ、どちらが先にするんだ?」
ルギア「いよいよBW発売か、今度はどんな連中がここに加わる事やら」 ビクティニ「やっほー!来年はおいらが主役だからねwww」 デオキシスA「うぜえwwwwwwおいシェイミ後は任せる」 シェイミ「こんな糞ガキミーの相手じゃないでしゅwww」 ビクティニ「あん?やるのが毛玉?」 シェイミ「生意気なお子様でしゅね・・・しかもダサいしw」 ビクティニ「このセンスがわかんないとは・・・やっぱ第4世代って遅れてるんだなw」 シェイミ「むかつくお子様でしゅね・・・」 ビクティニ「やーいやーい遅れてるー!遅れてるー!」 マナフィ「い い た い 事 は そ れ だ け か ?」 ビクティニ「・・・いえ、何でもありません・・・」 デオキシスA「マナフィキレたwwwwこえwwwwwww」 シェイミ「・・・何でマナフィには逆らわないんでしゅかこいつ」 アルセウス「炎タイプは水に弱いのだよ」
ダークライ「BW発売は喜ばしいがとりあえず… ビクティニ、映画登場までデテイケ!」 パルキア「マナフィ、宿題見るぞ〜」 アルセウス「ふむ、とった生き物の写真を場所ごとに分けて地図に張り付けたのか。 珍しい生き物もいて興味深い。 字が見にくかったりまとまりがない部分もあるが…そこはマナフィだからな 70点という所か」 マナフィ「二 度 と 来 る な X 字 頭 め」 デオA「だめだww聞いてねーわw」
スイクン「流石蒼海の王子、怒ると怖いですね」 ルギア「あのカイオーガですら従わせてますからな」
ミュウ 「来年の夏が楽しみね〜 生意気な子供の扱い方なら私に任せてちょうだいな♪」 ダークライ 「程々にな…」
デオキシスA「うはwトリプルバトルのバグ発見www」 デオキシスB(クリーチャーズとゲーフリのプログラミング技術はもう少し向上しないのでしょうかね・・・)
アルセウス「さてそろそろジラーチの宿題を提出してもらおうか…」
ジラーチ
「なに言ってるのアルセウス。僕もう提出したよ?
ほら、
>>683 で
> アルセウス
> 「さて色々あったようだが宿題は皆提出できたようだな」
って言ってたじゃないか」
アルセウス
「確かに…(では何故見つからないのだ?皆の宿題は同じ場所に置いてあったはずだが…)」
ジラーチ
「もう一回探してみてよね!」
アルセウス
「ああ、そうすることにしよう(……妙だな)」
ジラーチ
「ふぅ、なんとかごまかせた。締切に提出したのが白紙のノートだったってバレたらどんな目に合うかgkbr」
ギラティナ
「出来たぞジラーチ殿。あとはこのノートを何食わぬ顔で元の場所に戻せばよいのだな?」
デオA「BWやりてえけど今金がねえ」 デオB「なら働きなさいな」 デオA「自宅警備員の俺が今更働けるかよwww」 デオB「なら諦めなさいな」 デオA「金貸して」 デオB「いやです(AA略)」 デオA「・・・コイツイツカヌッコロス」 シェイミ「BW面白いでしゅw」 デオA「シェイミ買ったのかよ!?お前金あったのか?」 シェイミ「アフィで儲けたでしゅw」 デオA「アフィ!?その手があったか!サンキューw」 シェイミ「・・・でもミーのロボアニメサイトのアクセス数は1日10万でしゅ、そのくらい無いと儲からないでしゅのにねえw」 デオB「あの人飽きっぽいですからね、いつまで続くやら」
シェイミ「BWにミーと配色そっくりなポケモンがいるでしゅ!」 ダークライ「シキジカ(夏)だろ? …とりあえずサンヨウジムクリアっと」 シェイミ「お前もやってたでしゅか!ミーより進んでるし!」 マナフィ「ダークライずるーい!」
ジラーチ「きみ達まだそんなところ?僕なんてもうクリアしちゃったよ」 ダークライ「何ィ!」 マナフィ「ていかいつのまに!?」 ジラーチ「みんなちょっと遅いんじゃないの?w」 アルセウス「・・・・さては発売前のショップから拝借してこっそりやってたな?」 ジラーチ「ぎくっ!!さ、もう寝ようっと」 シェイミ「逃げるなでしゅ!この外道!」
>>703 ミュウツー「バグじゃなくて不親切な仕様らしいぞ」
710 :
名無しさん、君に決めた! :2010/09/19(日) 17:48:25 ID:VsnLJuPj0
ルカリオ「新作発売のスレ乱立で消えないようageときますよ」
ディアルガ「いけ!!ダイケンキ!!!ハイドロポンプだ!!!」 パルキア「げっ!!!ヒヒダルマがやられた!!!こうなったら・・・いけ、ゼクロム!!!」 ディアルガ「伝説のポケモンなんか使ってんじゃねぇ!!!」 ミュウツー「・・・・ポケモンがポケモンを闘わせる。何とも面白い絵だ。」 デオキシスA「ああ・・・あいつらもBW買ったのか。俺だけ買えないなんて・・・これ何て格差社会?」 ルギア「しかし、発売して間もないのにいつの間にか二人ともシナリオクリアしてるし・・・・ でも、DSでゲームなんて大人がやることでもないしな。」 ディアルガ・パルキア「ポケ板でそれは禁句!!!!」
>>711 アルセウス「ルギア!その愚かな考えを糾してやる!だりゃああああああああ」
ルギア「そういえばシェイミを見かけないのだが…」 ダークライ「どうせガンプラでも買いに行ったんじゃないのか?」 シェイミ「ただいまでしゅ〜」 マナフィ「色々なグッズを持って帰ってきたけど、どこに行ってたの?」 シェイミ「劇場版ガンダム00を観に行ったついでに映画館の売店で00関連のグッズを色々買ってきたでしゅ。大本命の限定版ガンプラが手に入らなかったのは痛かったでしゅが…」
デオA「にしてもBW欲しいわwwwwwお前ら楽しそうにやってんじゃねーよwww」
シェイミ「鬼でしゅね」
デオB「Aはまだゲットしてなかったんですか?」
デオA「お前・・・ソレはブラック!一体どうやって」
デオB「ちょっとレックウザさんにお願いして」
レックウザ「お前
>>684 のメカで脅してきてお願いってな お願いって」
ディアルガ 「ジラーチくんジラーチくん、ちょっと職員室まできてくださいね(怒)」
>>711 ミュウ「ツーちゃん、あなたも映画でポケモン同士戦わせてたじゃないの」
>>716 ルギア「敬老の日だからって調子に乗るんじゃない」
シェイミ「それは昨日でしゅ、このバカメタボ!」
>>717 ミュウ「ルギアちゃん?敬老ってどーゆー意味かしら?」
レックウザ「カチカチ」 ジラーチ「ねえ。何してるの?」 セレビィ「なんかね。公式でポケモン人気投票やってるんだってさ」 レックウザ「よし!レックウザに入れてきた。これで勝つる!!」 デオキシスA「ちょwwおまwwww」
>>715 ジラーチ
「ファ〜眠い…なぁに?」
パルキア
「ジラーチ…お前だけだぞまだ宿題出してないのは…」
ジラーチ
「えーっ?ボク
>>705 で
出したって言ったじゃないか〜」
アルセウス
「確かにノートは出してある…だがあれは
内容全部ギラティナが書いたものだろう!ジラーチは名前記入しただけではないか!!」
ディアルガ
「よってジラーチ0点〜
エンテイカモーン!!」
ジラーチ
「いやぁぁぁぁぁぁ!」
ルカリオ 「ああ…ジラーチの奴 だから知らんぞって言ったじゃないか…」 セレビィB 「ギラティナ使って 3神騙そうとしたのは バレてないみたいですけど 自業自得です。」 ギラティナ 「えっえっ何? 私なんかジラーチ殿に マズい事でもしましたか!?」 シェイミ 「気にすんなでしゅ〜 (ポンポン)」
レジギガス「レジ(思ったよりBWの話が出ないね)」 ラティオス「そういえばディアパルたちが伝説戦してたぐらいですね…」 ダークライ「ここは外部から遮断されているから情報が遅いんだろう」 ツボツボ「メタな話をするとネタ書いてる奴らがBWをまだクリアしてない気がするんだぜ」 レジギガス「レジー(理由はともかく、ここは平和でいいよね)」 ダークライ「全くだ。誰とは言わないが新特性とか新技の話になると発狂しそうな奴もいるからな」 レジギガス「ズッズッ(誰とは言わないけど、新技とかの話になるといつもひと騒ぎおこす人いるよね)」 ラティオス「確かにそうですね。誰とは言わないけど」 ツボツボ「誰のことだかなんとなく分かったがなんともないぜ」 ミュウツー「……どこかから視線を感じる」
ディアルガ「さっきGTSしてきたぜ。」 パルキア「ああ、俺もだ。GTSで色違いギャロップと引き換えに色違いドレディアもらった」 ディアルガ「俺は色違いじゃないんだけど、何かゲ○セ○トっていうのをもらったんだけど・・・ホラ」 パルキア「うわ・・・何だよコレ。メダロットと間違えてんじゃね〜のか?」 アルセウス「直ちに逃がすんだ!!!それは改造で出されたポケモンだ!!!」 ディアルガ「ええ!?GTSは改造厨の巣窟って聞いたことあるけど俺そんなポケモンを掴まされたの!!!?」 アルセウス「そうだ。恐らく配布限定だったのだろうが、今の時期にそんなものを持っている事自体がおかしいだろう」 ディアルガ「でも、かつてのダイパみたいになぞのばしょとかそういう特殊なバグ技利用で行ける場所にいたポケモンかもしれないぜ。」 アルセウス「バグ利用など改造と変わらん!!!!」 ディアルガ「ま、いずれにせよこんな種族値じゃ観賞用にしかなんね〜から逃がすか」 パルキア「でもよかったのかな。来年か再来年の映画の主役になるかもしれないのに、メダロットぽいだのゴミ種族値だのけなして。」
ミュウ「ところでジラーチちゃんどうなったのかしら…」
エンテイ 「さあジラーチタソ覚悟! パパのたてがみモッフモフの刑三時間… あれ?ジラーチタソは?」 ゾロアーク 「さっさあ…私は知りませんわ。ねえゾロアちゃん?」 ゾロア 「オイラはマァのたてがみモッフモフだぞ〜♪」 エンテイ 「うっうらやまけしから…あっウソウソ睨まないで」 ゾロアーク「ギロリ。 (エンテイさんごめんなさいね〜)」 ジラーチ (狭い…暑い…寝苦しい…)
マナフィ「ねーえ、ダークライやらせてよ〜」 ダークライ「…人が途中まで進めたものをやって面白いか?」 マナフィ「うーん…」 ダークライ「お前の分は予約しておくからな。ベストウィッシュでも見てろ。」 マナフィ「やったー♪」 ミュウツー「うまく逃げたなお前」 ダークライ「たまには私も羽目をはずしたいからな」 ミュウ「やりすぎには注意よ。」
>>725 ジラーチ
「ぷは━━!もうだめ〜」
デオキシスA
「うはwテラユデダコw」
ギラティナ
「ジラーチ殿美味しそうに茹だって何してるの」
ディアルガ
「あっアイツ
あんなところに隠れて…」
アルセウス
「ほう…自ら罰を受けていたとは‥
ジラーチ、今夜一晩そこで寝るがいい。」
ジラーチ「え〜‥‥」
パルキア
「変態唯一神(炎タイプ)
のたてがみよりはマシだろう!」
>>722 ミュウ「…ジロー(ツーちゃんBWで新専用技習得だなんて…!私には来なかったのに!)」
>>722 ミュウツー「そういえば、五作目にして遂に専用技を習得したんだっけな。でも、あんまり大袈裟に喜んでも白い目で見られるだけだしな〜。
せっかくだし使ってみようかな・・・・・・・・」
エンテイ「おい、ミュウツー。ジラーチがどこへいったか・・・・」
ミュウツー「・・・・・サイコブレイク」バチュ-ン
エンテイ「何をみぎゃああああ!!!?」
ミュウツー「おお、これはすごい技だ。特殊攻撃なのに物理ダメージだなんて」
エンテイ(ひんし)「・・・・・・・・・・・。」
ルカリオ「またもやウインディさんに差をつけられたエンテイさんが倒れている…!」
レックウザ「はしゃがないなんてミュウツーもだいぶ成長したな。 以前はサイコブースト欲しいだのスマブラ出たいだの うるさかったうるさかったw」
ミュウツー「そうかそうかレックウザ。フフフフ…よほど冷凍ビームされたいらしいなぁ」
733 :
名無しさん、君に決めた! :2010/09/28(火) 23:26:22 ID:w8z/VEl20
マナフィ「ちょっと下がりすぎてるからageるね」
ミュウツー「最近は2日書き込みが無いと落ちるからな」
ディアルガ 「できた━━━━!!」 パルキア「えっ何が」 ディアルガ 「ちょ、ひどいなお前 人が季節はずれの宿題に勤しんでたってのに…」 パルキア 「五分でまとまる訳なかったな。もう9月終わるぞ」 アルセウス 「‥(忘れてた…)ご苦労だったな。ディアルガ。 ふむふむ、原文を壊さずにきっちり七枚分にまとまってるな。 よし特別に花丸をやろう。」 ディアルガ「やったー♪」 セレビィB 「可愛い神様ですねぇ〜」
パルキア 「しかし夏休みの宿題騒動が済んだと思えば急に寒くなったな」 ミュウツー「炬燵炬燵炬燵」 ルカリオ 「シンオウ出の私にとってはまだまだ序の口ですがね」 ミュウツー「暖炉暖炉暖炉」 ツボツボ「なんともないぜ」 ミュウツー「寒い寒い寒い」 ミュウ「ツーちゃん煩い」
737 :
名無しさん、君に決めた! :2010/09/30(木) 23:22:41 ID:QDSVhSnb0
暇なので、age
アルセウス「ネタがないから住人全員にNNでもつけてみるか」 でんがく「ね〜ね〜ダークライ、何か僕たちの名前欄変わってない?」 ストーカー「何で・・・・私の名前がストーカーに・・・・」 だめあにき「アルセウスさん何勝手に僕たちの名前を買えてるんですか!?妹以外の人にだめあにきなんて言われたくないですよ!!!」 サトシヲタ「うえ〜〜ん!!!アタシの名前が変なことになってる〜〜〜!!!」 ケルベロス「オイラの名前も変わってるぞ」 フェンリル「何やら女神なんとかっていうゲームに出てきそうだわ」 パズズ「ズッズッ・・・・・」 マーラさま「このNNはひどすぎる・・・・くうかんポケモンの面影すら残ってない・・・・」 ぐぎゅぐば「お前なんてまだいいよ・・・俺は鳴き声そのまんま」 ギーグ「で、私にネスサンネスサンとか連呼しろと?」 ムカディナ&マダゴキ「・・・・・・・。」 きゅうこん「どこの世界に緑色の球根があるのかな」 はなもぐら「ヒィィィィ!!!かしわもちやくさいぬよりひどいでしゅ!!!!」 ペド「我の性的興味の対象は女児限定である!!!こんな名前は不適切だ!!!!」 きりん「そして私自身も名前を変えてみた」
めがねどり「やれやれ、勝手に名前を変えられたら誰が誰だかわからなくなるじゃないか」 アヌビス「二足歩行の犬繋がりでアヌビスですか。わかります。」 らっきょB「さて、私は誰でしょう」 ロンゲ「見たまんまでヒネリがなさすぎるわ」 ほしあたま「何この某極貧少年みたいな名前は」 ヒモキュー「ちょwwwひでぇwww」 モーホー「確かにひどいですね。」 きゅうり「きゅりゅりしぃぃ!!!!」 らいてふ「平塚らいてふ・・・・英語で平塚サンダーバードってか・・・・。」 ひのとり「手塚治虫ファンでもないしあんまし嬉しくないな」 ひえたとり「よくも人をコケにした名前を付けてくれましたね。許さんぞアルセウスじわじわとなぶry)」 ごせんぞ「ごせんぞ?つまり私は年寄りすぎってことかしら(^ω^#)」
>>738 ー739
いわくだき
「フェンリルとロンゲが
キャラかぶってるようにみえたけど
ちゃんと全員いたぜ」
>>736 レックウザ「ホウエン住の氷4倍の俺は凍え死にそうだ・・・」
ギラティナ「ところで一応僕もディアルガやパルキアと同じ神様ポジションなんだよね… やけに権限薄くないかな…」 シェイミ「食うことばっかり考えてるお前なんかに管理人なんて勤まんないでしゅ」 ギラティナ「…ぐすん、もういい、反転世界に閉じこもってやる〜!(泣)」 ゾロアーク「シェイミちゃん、少し言い過ぎよ」 シェイミ「嘘は言ってないでしゅ」
>>740 ニセWii 「ワタシノコト スッカリ ワスレテマスネ? ナンテヒドイ…」
744 :
名無しさん、君に決めた! :2010/10/02(土) 14:03:17 ID:PIwj0kpU0
ミュウツー「で、このスレ下がってるから、ageやる」
ルギア 「毎日何かしら話題を出してもBWのスレが増え続けてるから、このスレが下がるの早いですねごせんぞ。」 ミュウ 「ルギちゃんに "かたきうち"〜♪」 ルギア 「ちょっそれそんな技じゃへぶっっっ!」
746 :
名無しさん、君に決めた! :2010/10/02(土) 18:42:38 ID:thl65H2fO
>>738 ー739
でんがく→マナフィ
ストーカー→ダークライ だめあにき→ラティオス
サトシヲタ→ラティアス ケルベロス→ゾロア
フェンリル→ゾロアーク パズズ→レジギガス
マーラさま→パルキア
ぐぎゅぐば→ディアルガ ギーグ→ミュウツー
ムカディナ&マダゴキ→ギラティナ&ヒードラン きゅうこん→セレビィA はなもぐら→シェイミ ペド→エンテイ
きりん→アルセウス
めがねどり→ルギア
アヌビス→ルカリオ
らっきょB→セレビィB
ロンゲ→スイクン
ほしあたま→ジラーチ
ヒモキュー→デオキシスA
モーホー→デオキシスB きゅうり→レックウザ らいてふ→サンダー
ひのとり→ファイヤー
ひえたとり→フリーザ
ごせんぞ→ミュウ
いわくだき→ツボツボ
ニセWii→ポリゴンZ
セバスチャン
「王子ィィ!
これでよろしいでしょうか━!」
レックウザ「TDNが退団するらしいな」 デオキシスA「アッー!」
748 :
名無しさん、君に決めた! :2010/10/02(土) 22:37:08 ID:PIwj0kpU0
レックウザ「すげぇ、下がり具合だから、ageてやっておこう」
749 :
名無しさん、君に決めた! :2010/10/02(土) 22:50:39 ID:PIwj0kpU0
ツボツボ「保守っとくぜ」
750 :
名無しさん、君に決めた! :2010/10/02(土) 22:58:47 ID:PIwj0kpU0
栗「神スレだと信じる」
751 :
名無しさん、君に決めた! :2010/10/02(土) 23:56:51 ID:AU9ZQVin0
チラシ裏「俺もだ」
752 :
名無しさん、君に決めた! :2010/10/03(日) 02:19:32 ID:JB5DtYcU0
ああ
ダークライ 「来年の話をすると 空間内にまた余計な奴が 沸きそうだが 来年の夏はあのうさぎリンゴポケモン一匹だけで終わるんだろうか」 アルセウス 「うむ… メダ○ットやコピペや 氷ドラゴンや微妙なのが多いからな…」
ダークライ「ゲ〜ッ、サザナミタウンのシロナ強すぎる。これで何回目の全滅だろうか」
シェイミ「そりゃ、こんなレベル60のパーティじゃ勝つのは難しいでしゅよ。まっとうに勝負するよりいい方法があるでしゅよ」
ダークライ「いい方法?」
シェイミ「まずはこれをみるでしゅ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12147065 この動画を見て何か思ったことはないでしゅか?」
ダークライ「これはひどい。これじゃまるでミュウツーの処刑ショーだ。シロナのポケモンたちが可哀想になってきた」
シェイミ「何でこの動画のミュウツーは5タテ出来たと思いましゅか?」
ダークライ「・・・・レベル差?」
シェイミ「そう、レベル差でしゅ。四天王チャンピオンシロナを含めてゲーム中のトレーナーとの対戦でレベル100のポケモンが出てくることはまずあり得ないでしゅ。
だから、GTSとかシフターとか交換なんかでレベル100の伝説のポケモンを連れてきて、そのポケモンでシロナと闘えば100%勝てるでしゅ。」
ダークライ「なるほど、確かにそれなら何の苦もなく勝てるな。しかし、それだと対戦がつまらなくなるな」
シェイミ「でしゅよね。大体、レベル100だったらエンテイでも圧勝できましゅよね〜」
ミュウツー「・・・・・そんな目でこっちを見るな。自分のポケモンたちのレベルを100まで上げておかないシロナが悪いのだ。」
ゾロアーク 「ルカリオさん、栄転 おめでとうございます。」 ルカリオ 「ああ、新天地でも 今まで以上に普及活動に勤しもうと思う。 ゾロアークも私の後を継いだからには頑張ってくれ。」 ルギア 「何々ルカリオどっかいくのか?」 ミュウ 「ポ○サンも第5世代に 変わっちゃうのねぇ〜」
756 :
名無しさん、君に決めた! :2010/10/03(日) 22:33:39 ID:7zc0TM120
ジラーチ「ファ〜〜眠いけど、ageるね〜」
ツボツボ「BW手に入らないから懐かしきスマブラXやってるんだぜ」 セレビィA「そういやスマブラの次回作が出たら ルカリオはゾロアークと交代するのかなぁ?」 ゾロア「オイラもスマブラ出たいぞ〜。あ、スマボいただき」
>>754 ミュウ「ツーちゃん、自分よりレベルの低いポケモンに圧勝してそんなに嬉しいの?」
ルギア「これはさすがに常識を疑われても仕方ないレベルだ」
ミュウツー「だから私の意思でやったことじゃないっつーの!!!」
759 :
名無しさん、君に決めた! :2010/10/04(月) 16:00:08 ID:C+J6mIJI0
ミュウ「最近bwスレ多くてすぐ下がっちゃうからageるね〜」
760 :
名無しさん、君に決めた! :2010/10/04(月) 18:27:35 ID:HOTMxmObO
>>736 >>741 パルキア
「BWの世界ではこれから
夏だというのに」
ミュウツー
「現実は寒いんじゃ
このゲーム脳が
((((゜д゜|||))))」
ディアルガ「PDW行きたいな…加速バシャーモに雨降らしニョロトノに…」 ダークライ「あと一週間程度と聞いたぜ…こればっかりは待つしかないな」 ラティアス「PDW?なんですかそれは?」 ルカリオ「BWの新機能で、ポケモンの夢に入り込んで遊べるんです。 『ゲームシンク』という装置があるのですが…」 ジラーチ「めんどくさいなあ、要はこれでしょ?(ドンッ)」 ルカリオ「そうそうこれがゲームシンク…ってあれ?」 アルセウス「また変なものを空間に持ち込みおって」
>>761 ジラーチ
「じゃあボクは寝るよ〜Zz…」
パルキア
「…しかしジラーチはいつもどんな夢を見ているのだろうか…」
ディアルガ
「是非宿題で書いて欲しかったものだな夢日記」
エンテイ
「ゲームシンクが此処の
皆にかけられたらさぞかし面白いだろうな」
ルカリオ
「またこの人はろくでもない事たくらんでるな」
エンテイ「ようし、まずはジラーチタソの夢の中へ…ふふふ…」 ダークライ「やめたほうがいいと思うのだが」 マナフィ「ジラーチは睡眠妨害すると怖いよ〜。ダークライは体感済みだもんねw」 ゾロア「こいつが怒るとこ想像できないゾ」 エンテイ「さあ、みんな我に続けぇ!」 アルセウス「このHENTAIめ」
ジラーチ「
>>762 あのねぇ、夢を日記になんてしてると夢と現実の区別が
つかなくなっておかしくなるって話しらないの?」
デオキシスA「あ、もう起きてたのか。確か、それオカ板に書かれてたことだよな。でも、ブログで夢日記とか書いてる奴結構いるぜ?」
ジラーチ「まぁオカ板の書き込みだし信憑性はないけどね。」
デオキシスA「問題は日記つけるにしても夢の内容をほとんど忘れてるってことか〜」
スイクン「夢日記をつけると明晰夢が見やすくなるという話もありますね」 ラティアス「明晰夢?」 スイクン「これは夢だ、と夢の中で気づく夢ですよ。慣れると自分で夢の内容をコントロールできるようになるそうです」 ラティアス「夢をコントロールって…もしかしてサトシとデートする夢も見れちゃう!?」 スイクン「訓練次第では…多分…」 ラティアス「決めた!私、今日から夢日記つける!そして毎日サトシと夢の中でデートよ!」 ラティオス「でも所詮夢だろ?むなしくないか?」 ラティアス「……乙女心のわからないお兄ちゃんは黙ってて」
エンテイ 「ラティアスの夢の中…ハァハァ」 セレビィB 「エンテイ…他の男の人とデートしている夢の中でも良いんですか」 セレビィA 「エンテイのお邪魔虫〜」 エンテイ 「何を言うか!ラティアスが気持ちよさ気に夢を見ている…その光景を拝みながらそっと覗いてみる一瞬が我の至福の時なのだ!!」 セレビィB 「鼻血垂らして変態臭い言い回しで力説しないでくださいよ!」 セレビィA 「へんた〜い! エンテイのド変態〜」 ラティアス 「も〜‥セレビィちゃん達うるさーい! 眠れやしないじゃないの」 セレビィAB 「ごめんなさい。」
ミュウ「とりあえずゲームシンクっていうのを使ってみるわね。」 ミュウツー「zzzz・・・・」 セレビィA「ちょうどいい塩梅にミュウツーさんが寝てるね。スイッチオン!」 オーキド「ほぅ、これがミュウの遺伝子を改造して開発されたというポケモンか」 アララギ「これが量産できればポケモンの捕獲がより楽に行えますわ」 研究員「完成した暁にはミュウツーをあなた方にお売りしますよ」 ミュウツー(幼少期)「ミュー・・・・ミュー・・・・・」 ミュウ「何か見てはならないものを見てしまったような・・・・・・」 セレビィA「う、うん。この夢のことは胸の内に閉まっとこう」
ミュウ「じゃあ、今度はアルセウスの夢を見てみましょう」 アルセウス「zzzz・・・・・」 セレビィA「じゃあさっそく・・・・スイッチオン!!!!」 ポケットモンスター劇場版最終作『大戦争伝説のハルマゲドン!!!』 各地の伝説のポケモン達が全てを巻き込んだ一大闘争!!!止めるのはサトシか、それとも・・・・ アルセウス「これ以上争いを続けるというのなら・・・私はお前達を許さない!!!!」 レックウザ「ぐぎゃあああ!!!!」ドカーングシャーン ディアルガ・パルキア「ぐぎょええええ!!!」チュドーン レシラム・ゼクロム・キュレム「ごわああああ」バチューンドカーン ルギア「ルギャアアアス!」ドゴーン サトシ「やめろー!やめるんだー!!!」 ピカチュウ「ピカピーカー!!!!」 2011年公開!こうご期待!!!! ミュウ「何これ、まだ映画に出足りないの?」 セレビィA「何か勝手な夢見てるね。」
ルギア「俺だけ単体でるぎゃーすとか言ってんのはなぜだ」 ミュウ「言わずもがなでしょ」 マナフィ「みんな夢の中行っちゃったね〜」 ダークライ「…ここで俺が寝てるやつに近づいたらどうなるだろう」
ルギア「アルセウスになら近寄っても構わないぞ!私が許可する!」 ダークライ「行殺された憂さ晴らしとしか思えないが……ま、アルセウスなら構わないか」 〜アルセウスの夢〜 アルセウス「は?いまなんと?」 偉い人「だから映画は中止です。この出版不況でスポンサーの小学館が下りましてねぇ」 アルセウス「なんだと!私の大活躍はどうなる!」 偉い人「残念ですが諦めてください」 アルセウス「おのれ小学館!そんな会社、私が裁いてやる!だりゃぁぁぁぁ!!」 偉い人「暴力に訴えてもお金は出ませんよ。器物損壊の現行犯で逮捕します。損害賠償はこちらに。諦めてください」 アルセウス「うーんうーん」 ルギア「おぉ、HPがごりごり削れていく!」 セレビィA「…ちょっといい気味」 ダークライ「やっぱり私が近づくと悪夢になるのか……」 ミュウ「瀕死になる前に離れてあげなさいね、ダークライちゃん」
ミュウツー「ついでに”あくむ”もやってやれ」 ダークライ「はいよ」 ミュウツー「さらに”ゆめくい”だ」 ダークライ「食中りを起こすので御免だ。」
アルセウス 「…ギ シ ン !! またも貴様の仕業かぁぁ!〜Zzz……」 ルギア 「おっとあぶねぇ 神の裁きが下らない内に いちぬけた。」 ダークライ 「私もそろそろ気付かれる前に離れるか」
セレビィB「でも後が怖いですね… ほんとにこんなことして大丈夫だったんですか?」 セレビィA「まあたびたび迷惑なことする仕返しっていうか、 罪は全部ルギアが背負ってくれるっていうか」 マナフィ「ダークライ、眠れないからダークホール打って〜」 ダークライ「わかった。ダークホール!」 ポリゴンZ「マジックコート!」 ダークライ「なん…だと…zzz」 シェイミ「おまえら何やってるでしゅか?」 ミュウ「ダーちゃんちょっとやりすぎだからね。身をもってナイトメアを体験してもらおうと思ったのよ。 さてと、これで私が『へんしん』して…」 シェイミ「わざわざマジックコートしなくてもミーに言えばくさぶえがあったのに」
ポリゴンZ「タマニハ ワタシニモ ミセバ ヲ クレタッテ イイジャナイデスカ」 シェイミ「まあ、ここはおまえに譲ってやるでしゅ。」 マナフィ「ダークライ寝ちゃったフィ〜…シェイミ〜くさぶえ吹いて〜」 セレビィB「ここで寝ると危険ですから向こうへ行きましょうか」 ダークライ「庭が…みんなの庭が…Zzz」 ミュウ「うふふ、意外と面白いわね〜♪どんな夢を見てるのかしら?」 ミュウツー「ほどほどにしてやれよ」
デオA「今ネットでペンギンざまぁwwかラッコざまぁwwwに分かれてるらしい、ならどっちがいいか投票おながいしますw」 マナフィ「ボクは同じ世代だからペンギン・・・じゃない、ポッチャマに付くよ」 スイクン「私はミジュマルにしようかな、ブサイクな子ほど可愛いっていうじゃないw」 シェイミ「ミーはどっちでもいいでしゅが、今旬なラッコに付きましゅw」 レックウザ「俺は氷タイプが付くエンペが嫌いだからミジュだな」 ルカリオ「フタチマルに武士道を感じるからミジュマルですね」 デオA「ここまで1対4wwwペンギン涙目wwww」 ルギア「やれやれ・・・ペンギン人気無いな・・・なら私はポッチャマだ」 ラティアス「ポッチャマいじめないで!かわいそうじゃない!だから私はポッチャマにします」 デオA「おおっとここでペンギン巻き返しか?」 ラティオス「僕はミジュマルだな」 ゾロア「おいらはミジュマルにするぞ」 ゾロアーク「ゾロアちゃんがそうするなら私もミジュマルに1票」 ジラーチ「僕はポッチャマにしようっと」 セレビィA「僕はポッチャマに1票」 セレビィB「ならボクはミジュマルー♪」 ディアルガ「エンペルトの方が格好いいのでポッチャマ」 パルキア「ぱるぱるぅ!・・・じゃないポチャポチャー!に1票」 ダークライ「エンペルトと戦ったのでポッチャマ」 ミュウツー「最終進化系が2本足なのでポッチャマ」 ミュウ「あらあら、ツーちゃん差別はよくないわよ、だから私はミジュマル」 デオA「おおっとここで両者並んだー!最後の判定はアルセウスに決めてもらいましょうw」 アルセウス「どちらが勝っても良いではないか、私は両方に投票します」 デオA「あの・・・それじゃ投票の意味無いんですケド」
776 :
名無しさん、君に決めた! :2010/10/11(月) 17:44:09 ID:FWJy9Et5O
>>775 エンテイ
「ゾロアークはともかくゾロアはポチャと面識あるのにミジュにするのか…
そして私はどっちにしよう」
ツボツボ「俺は中立ってことでゼニガメとワニノコに投票するぜ」 ポリゴンZ「アノ、イチメイニシカトウヒョウデキナインデスケド・・・・ド」 ツボツボ「じゃあ、同期のよしみだ。ワニノコに一票」 ポリゴンZ「テイウカソウイウモンダイジャナイデスヨネ・・・」
ギラティナ「ミジュマルの方が役が美味そうだな…エンぺルト噛めなさそうだしな」 シェイミ「…ここまで食い気がひどいとは思わなかったでしゅ」 ギラティナ「物を食って何が悪い!食いしん坊万歳!」 ディアルガ「問題はその程度と対象物なんだよ」
エンテイ 「では私はショタ…ではなくポチャで。 別れが嫌で泣いてるポチャタソを抱きしめてあんなことやこんなところまでハァハァ」 ギラティナ 「幻の貝の味わいホタチを求めてミジュマルに。もちろん本人も良い肉付きがプリプリしててうまそうyr)」 デオキシスA 「やかましい変態黙れ共」
>>779 スマソ。
×変態黙れ共
○黙れ変態共
最終結果はポリゴンZ次第か?
ツボツボ「まとめwikiで登場ポケ紹介ページを作ったから みんな暇なら編集するんだぜ」 ポリゴンZ「ワタシモエラバナイトダメデスカ?」 デオA「そりゃお前の一票でペンギンかラッコかが決まるんだから」
ゾロア「まとめwikiにおいらたちの項目がないんだぞ」 セレビィB「欲しければ自分で追加して下さいって事でしょうね」 ゾロアーク「じゃあマァがみんなの分を書いちゃおうかしら」 ・ゾロア マァのかわいいゾロアちゃん♪ 元気で心優しくて賢いすっごいいい子なの。 最近プラモデルの作り方を覚えたのよ。すごい! ・セレビィB ゾロアちゃんの新しいお友達。 丁寧な言葉使いのしっかり者なのよね〜。 これからもゾロアちゃんと仲良くしてね♪ ・ゾロアーク ゾロアちゃんのマァ。ゾロアちゃんのことがだーいすき! カラオケが好きなんだけど、歌おうとするとみんなに止められるのよね。なぜかしら? ゾロア「マァ、なんだかおいらたちの紹介だけ浮いてるんだぞ。おいら、ちょっと恥ずかしいぞ…」 ゾロアーク「えーっ?これじゃダメ?」 セレビィB「ダメとは言いませんけど…周りに合わせて少し客観的に書き直しましょうか」
セレビィB
「
>>781 ツボツボさんありがとうございます。
早速ボク達の項目増やして来ました。」
デオキシスA
「ちょwwこの携帯厨めwwwwどうせやるなら8スレ目の項目足して
リンク先まで増やさんかwwww」
セレビィB
「だって本当にボク携帯しか持ってないんですよー!色々いじってみたけどできる所が限られてるし〜」
デオキシスA
「駄目wwタグとか勉強しろよwwww」
デオキシスB
「あはは厳しいですねぇAは」
レジギガス
「レージーギーガースー(8スレ目のリンク先を増やしたよ。せっかくだから現行スレのリンクや誤字も少し直しておいた。)」
「レジ(
>>781 はいい仕事をしたよね。)」
「ズッズッ(今気づいたんだけど、過去スレ一覧のスレ名をクリックすると、このスレの誰かが保存してくれた過去ログが読めるんだね。知らなかったよ。)」
ツボツボ「糞スレ乱立が酷いから保守ageなんだぜ」
エンテイ…炎タイプにて最強、且美しき帝王! あらゆるロリポケを惹きつける魅惑のモテモテ。 得意技はフレアドライブとエンテイビーム!! 年下ポケはエンテイの傍によると幸運を得られるらしい。 エンテイ「よ〜し、これをまとめwikiに載せればついにわが天下だ! ラティアスタソもちっちゃい'sもまとめてゲットだぜ!」 ラティオス・ルギア「ちっちゃい'sはいいがラティアスは許さねえ」
エンテイ「ついでにゾロアたんもモフモフしよっと♪」
http://stuff.veekun.com/bw-montage.png ミュウ「これを見てると、赤緑発売から15年でずいぶんポケモンの種類も増えた感があるわね」
ルギア「正直649匹とか多すぎると思う」
ルカリオ「全員の名前を言える自信がありません・・・・・。」
ルギア「俺もだ。え〜っと、あの四角い岩を背中に載せてるのは確か・・・・ツボツボの突然変異?」
ルカリオ「何をどう考えればそうなるんですか」
アルセウス「ネタバレは良くありませんよ、まあDPの頃も発売前で私の名前が出てましたが」
>>788 セレビィB「携帯だと画像が縮小されちゃうのでどれが誰だかよくわからないです…」
デオA「これだから携帯厨はwPCで見ろよwww」
セレビィB「PCはいちいち電源入れなきゃいけないし、寝転がって出来ないじゃないですかー」
デオA「ワガママ言うなお前www」
マナフィ「LALALA言えるかな♪」 ミュウツー「歌にできた時代が懐かしいな」 セレビィA「君の胸にLALALA〜♪」 HENTAI「そうさLALALAなんて素敵な〜」 ミュウツー「…エンテイ、名前変だし歌浮いてるぞ」
HENTAI「それは〜 ・・・ち・び・っ・こ・タン!」 ダークライ「そろそろ通報しようか」
ミナキ「やっと見つけたぞスイクン!」 スイクン「とうとうここまで・・・」 パルキア「ちょっwww一体どうやって入ってきたw」 スイクン「いつかたどり着くとは思ってましたけど・・・」 レックウザ「ちょっwwwこっちも想定していたのかw」
スイクン(ミュウ)「こうなったら仕方ないわね」 スイクン(ゾロア)「奥の手を出すんだゾ」 スイクン(アーク)「これで4対1よ。果たしてゲットできるかしら?」 ミナキ「な、スイクンが4体?」 パルキア「お前らは何遊んでるんだw」
まとめwikiの整理してたらおもしろいもの見つけた ネタまとめの2スレ目の一番最後に加えといたやつ
ミナキ「これは幻影だッ!!」 ミナキは こんらんしている! ミナキは わけもわからず じぶんをこうげきした ミナキは たおれた
パルキア「とりあえず
>>797 にあくうせつだん!」
スイクン(ミュウ)「せっかく楽しいことになりそうだったのに」
スイクン(ゾロア)「残念だゾ」
パルキア「倒れた人間をここに置いとくわけにもいかないだろw」
シェイミ「腹減ったでしゅ」 ジラーチ「さっき焼き芋食べたでしょ」
ギラティナ「じゅるり」 ルギア「寒気が・・・」 シェイミ「まだ冬には早いでしゅよ 脂肪の塊の癖して」 ルギア「・・・」
デオキシスA「脂肪の塊はお前じゃねえかシェイミwww何だあのメタボ腹ww腹筋物故割れたwww」 シェイミ「うるさいでしゅねひもQの分際で!」 ミュウ「まあまあ、2人ともよしなさいって」 ミュウツー「デオキシスに腹筋なんてあったのか?」
レックウザ「デオキシスに腹筋wwwwww腹よじれるwwwww」 ダークライ「お前の体は常によじれてる気がしなくもないがな」
ギラティナ「脂肪の塊…ひもQ…じゅるるるる…」 デオA「ものすごい悪寒を感じるんだがw」 シェイミ「ミーを食べるつもりでしゅ!」 ミュウツー「ギラティナ、お前食べること以外に趣味とかないのか?」
ギラティナ「趣味かあ…」 ルカリオ「じゃあギラティナさん、一緒に修行しませんか? バトル以外にもスタイルの維持や精神面の強化にもつながるし、それから…(あーたらこーたら)」 ギラティナ「…わかった!一緒に修行しよう!」 ルカリオ「じゃあ反転世界で修行しましょう。その方が集中できますし」 ギラティナ「本当は反転世界に人連れてくと中のもの壊しちゃったりして危ないんだけど… 仕方ない、修行のためだ!カイリキーのようなマッチョボディーを目指すぞ!」 デオA「ちょwwwwwカイリキーってwwwホント腹筋返せやwwwwwwwwwwwwwwwwww」 シェイミ「草生やしすぎでしゅ」 ミュウツー「…(ギラティナ・カイリキーフォルムを想像中)」
ルカリオ「勝 っ た 、 計 画 通 り ! これでルギアさんに邪魔されずに修行できるぞ!」 アーロン(ルギア)「ルカリオよ…そんなに私が嫌いか」 ルカリオ「つめとぎ!ストーンエッジ!」
ルギア「1積みエッジなんて余裕で耐えるわっ!」
ミュウツー「(ルギアにはどくどくとちょうはつのコンボの方が有効なのにな〜)」
保守
>>807 ルギア「ラム持ちフルアタだから問題ない」
ギラティナ「邪魔しないでください!!!!シャドーダイブ!!!」 ルギア「フン、そんな技まもるで・・・・」 ギラティナ「つパワフルハーブ」 ドゴ--ン ルギア「何だtぐっはああああ!!!」 ルカリオ「よし、ルギアが瀕死になったので修行に打ち込めますね」
レックウザ「(シャドーダイブってまもるじゃ防げないんじゃ…)」
ミュウツー「他人の技の研究が甘いな、ルギアよ」 シェイミ「ゲームチックな展開が続いてるでしゅ」 ミュウツー「そういやシェイミ、さっきエンテイがおまえのコレクション網に入れてなんかやってたぞ」 エンテイ「落とし穴は完璧…底には接着剤も敷いたし、囮のガンダムコレクションもバッチリ… フフフ、これで拘束されて自由の利かぬシェイミタソともっふもふし放題…」 シェイミ「…(無言)」 エンテイ「(ゲッ、シェイミ!しかもスカイフォルム)」 シェイミ「……許さないです…ミーのコレクションをそんな理由で粗末に扱うなんて… エアスラッシュ!エアスラッシュ!エアスラッシュ!エアスラ(ry」 エンテイ「ぐえっ!?ちょ、それ反そくぁあっ!ひょえっ!」 マナフィ「ねえダークライ、なんでエンテイは逃げも反撃もしないの?」 ダークライ「…よく見ておけ、あれが使いすぎると友達をなくすシェイミとトゲキッスの必殺コンボだ」
ジラーチ「シェイミの助太刀するよ〜 電磁波!思念の頭突き!アイアンヘッド!」 レジギガス「ズッズッ(怖い・・・)」 ヒードラン「血、血も涙もないべ・・・」
エンテイ「ふたりがかりとは卑怯だぞ!こちらも助っ人を要求する!! スイクン、三犬のよしみで助けてくれー!」 スイクン「お断りします」 エンテイ「じゃあ同じ金銀世代のセレビィt」 セレビィA「僕、今まで何回エンテイに踏まれて焼かれてタマネギって言われたっけ」 エンテイ「では同じ炎タイp」 ファイヤー「俺、姐さんのお使いの途中なんでむりっす」 ヒードラン「おらも壁歩きで忙しいべ」
マナフィ 「フィ〜♪なにか楽しそうな事やってるー! ボクもいれて〜?」 ゾロア 「オイラもやりたいぞー!」 エンテイ 「おおマナフィにゾロア、じゃあ早速私の助だち…」 シェイミ 「マナフィもミーのチームに入るです!」 マナフィ 「フィ〜♪」 ジラーチ 「ゾロアはボクとー!」 ゾロア 「むひひ…いくぞエンテイー!」 エンテイ 「ちょww4対1www」 ラティオス 「ショタに囲まれて攻められるなんてエンテイむしろご褒美では」
ミュウツー「さすがにこれは気の毒だな。よ〜し、エンテイ今助けるぞ」 エンテイ「え?」 ミュウツー「そ〜れストーンエッジ!!!」ドゴオォ エンテイ「ごっはぁぁぁ!!!」 ミュウツー「お〜っと間違えてエンテイに当ててしまったな〜。ま、いいか。エンテイだし」 エンテイ「・・・・(ひんし)」 マナフィ「ハイドロポンプだフィ〜」 ゾロア「バークアウトだぞ〜」 デオA「ひんしになっても尚攻撃されるなんてwwwヒデェwwww」 ミュウツー「終わったらちゃんと埋めておくんだぞ〜!!!」 マナフィ・ゾロア・ジラーチ「は〜〜い!!!!」 デオA「ちょwwwそういう問題かよwwww」
ゾロアーク「エンテイさんの扱い、少しひどすぎませんこと?」 ダークライ「でもあいつにもさんざんな目にあわされてきたからな…前スレ見ればわかるが それにやばくなったらディアパルが止めてくれるさ。多分。」
突然すまん 最近まとめサイトの整理している者だが、結構作業が進んできたので、 誰か過去スレ一覧に7スレ目へのリンクを追加してほしい 自分こういうの苦手で…図々しいようだが頼む
ジラーチ 「3犬っていうけど、どう見たってライコウさんはトラだよね・・・」 セレビィ「一匹だけ映画出てないしね・・・」 ライコウ「・・・」 パルキア「おいっ、どこへ行く!www」 ライコウ「だって私は映画出てないですし・・・」 ディアルガ「いいから戻ってこい!www ていうかその輪っかのついたロープを何に使う気だw」
>>816 レックウザ「『バークアウト』ってなんだ?ナイトバーストの間違いじゃないのか?というかどうやってその技覚えたんだよ」
デオキシスA「指振れば出てくるんだからいいんじゃね?別に覚えてても」
>>818 だがもう少し補足
過去スレ一覧のページで【(題名)】の部分が7スレ目だけリンク化されてなくて本文見れないから、
どこか誰でも見られるところにつなげたいわけだ
できれば他のスレと同じ方式でiswebライト使って保存したいんだが、
そのiswebライトは1週間後、10月31日に終了ときたOTZ
ってわけで別の方法で初代から7スレ目までの過去スレを保存したいんだが、
一体どうやって保存すればいいのやら…すまないが意見求む
>>821 適当な無料HPスペース借りて過去ログうpしてリンク貼ればいい話じゃね?
7スレ目のログなら持ってるから深夜まで待ってくれ
う〜ん…やり方勉強してるんだが機械音痴の自分にはさっぱりだ>< 本当に情けないができれば誰かにお願いしたい…
824 :
名無しさん、君に決めた! :2010/10/27(水) 21:53:27 ID:OV7sy25lO
ツボツボ 「ネタ詰まりでもあげておくからなんともないぜ」
シェイミ「急に寒くなったでしゅ、寒さに弱いミーには堪えるでしゅ」 デオキシスA「そんなピザ体で寒いのかよww俺なんてガリガリなのに全然寒く無いんですケドww」 エンテイ「まあお前は絶対零度の宇宙空間飛べるぐらいタフだからな」 マナフィ「これからの季節は海が寂しくなるフィー」 ヒードラン「どうして秋はこうも心が物悲しくなるんだべなあ」 ダークライ「ヒードランがそんなセンチなセリフ言うとはな」
ファイヤー「そろそろ俺が大人気の季節か・・・」
エンテイ「つまり私も大人気ということだな!?」 ミュウツー「いや、それは無いな」
ゾロア 「オイラはマァのたてがみの中でほっかほかだぞー♪」 セレビィB 「そうですかー いいな〜ゾロアは。」 ゾロア 「Bならいっしょに入っていいぞー?友達だから特別だぞ!」 ゾロアーク 「ゾロアちゃんがそう言うならいいわよ。Bちゃんもこっちにいらっしゃい?」 セレビィB 「じゃお言葉に甘えておじゃましまーす!わ〜 あったかーい♪」
>>821 ,
>>823 だが…
やっぱり人頼みは良くないと思い勝手ながらFC2でHP作ってリンク繋げたぜ
初心者なので見にくいところもあると思うけど
>>822 にもできるだけ早く7スレ目のログもらいたい
フリーザー「オーッホッホッホ、私にとっては人気は出ずともこれから過ごしやすい環境になりますよ」
ポリゴンZ「フリーザーサンハキホンゲンキナキガシマスケドネ」
フリーザー「それはそうでしょう。なぜなら私の戦闘力は…ごじゅ(ry」
ゾロア・セレB「zzz....」
ゾロアーク「戦闘力って合計個体値とかのこと?」
デオA「合計個体値53万てwwwポケモンってレベルじゃねーぞww」
パルキア「それをいうなら種族値だろ? 種族値合計600超の奴らの事を600族と言ったりするようにな。 合計個体値なんて言い方聞かないぞ」 デオA「……ゲーム脳乙ww」 パルキア「…(逃げやがった)」
ミュウツー・ミュウ「ありがとうさようなら首藤さん」
デオA「いやいや個体値合計53万だろwww 愛嬌、友情、金銭面、甲斐性、家庭環境、運動神経、顔、筋肉バランスそれからそれから・・・」 ダークライ「急に寒くなったからかデオAが壊れ気味だぞ」
ルギア「ゾロアの頭の毛って玉葱みたいだな。セレビィと仲がいいわけだ」
ルカリオ(あぁ・・・またルギアさんが死亡フラグをたてた・・・)
シェイミ「またやったでしゅねあのメタボ」
ジラーチ「学習しないなぁ」
ゾロア「B、落ち着くんだゾ!オイラは別に気にしないゾ」
セレビィB「…###」
ルギア「ん?何かセレビィの悪口言ったか?」
ちっちゃいズ「┐( -"-)┌」
セレビィA「ノレ…キ゛ア…オノ…レ……」
ダークライ「あっちはもう駄目だな。ルギアめ、やっと
>>810 のダメージを回復したってのに」
パルキア「セレビィの周り、ものすごい時間の歪みだ…こりゃ反転世界ガスだらけになるなw」
ダークライ「ギラティナの奴反転世界のことになると怖いぞ…セレビィ程じゃないが」
837 :
名無しさん、君に決めた! :2010/11/02(火) 21:49:51 ID:JaVJxhTP0
あげ
〜反転世界〜 ルカリオ「わっ なんかそこらじゅうで爆発してるんですけど」 ギラティナ「…そろそろ本気だす」
ディアルガ「結局俺達が戦ったのってアルセウスのせいだよな?」 パルキア「ああ、しかも最後なんてサトシに「「パルキアのバカやろう!」」なんて言われたんだぜ。」 ギラティナ「そして俺の住処も汚れたわ」 アルセウス「…………(泣)」
ヒードラン「でもよく考えるんだべ、時空をゆがめたアルセウスの怒りの原因を…」 パルキア「えーと…確かダモスに宝玉を返してもらうはずが裏切られたわけで…」 ディアルガ「そのダモスを操っていたのは…」 アルセウス「ギ シ ン !」 ギラティナ「既にセレビィによって無残な姿にされてんだからやめといたげて」 ヒードラン「そういえばギラティナどん、さっきも反転世界がけがされて怒ってたけど…」 ギラティナ「…もうどうでもいいよ、セレビィの怒りに比べたら」
ルギア 「‥ううぅっ‥ セレビィゴーレムの悪夢再び‥ガクリ。」 デオキシスA 「はいはい自己責任自己責任」
843 :
名無しさん、君に決めた! :2010/11/08(月) 00:36:37 ID:2fEoGS8w0
ツボツボ「またまた念のため保守するぜ」
ディアルガ「それにしても過疎ってるな」 パルキア「…そろそろ終焉かな」 ディアルガ「ん?」 パルキア「このスレができてからもう3年になる… 昔は結構な書き込み頻度だったが、今は多くて1日に4、5レスほど… 飽きが来ていても不思議じゃない…」 ディアルガ「え、ちょっと待て何言いだすんだ」 パルキア「何事も終わりがある…この空間にあいつらを放り込んだのは俺だ… 今考えれば理由もそれは身勝手なもんだった… あいつらさえよければもうそれぞれの居場所に帰して…」 シェイミ「あっちでソーセージがなんか鬱ってるでしゅ」 ラティオス「前スレでもこんなことありましたね」 シェイミ「書き込み数?飽き?のんびりまったりやればいいんでしゅ。ここにいれば色んな奴と楽しく過ごせるでしゅ。 どうせ空間外に出たところでまた暇な毎日を過ごすのがオチでしゅよ」 レックウザ「シェイミにしてはいいこと言うじゃないか」 ラティアス「私はサトシがいるから外でもいいけど♪」 ラティオス「(ry」 ダークライ「外じゃ今中間考査だのなんだので忙しいんだろ。ちょっとパルキアを慰めてくるかな…」 ミュウツー「そんなことより誰かセレビィを止めろ」
ビクティニ「ちょっと!ボクが来るまではスレ持たせてよ!」 シェイミ「だったらネタをよこすでしゅ」 ビクティニ「ネタ???そんな事言われても・・・」 シェイミ「ネタも無いくせにこのスレを保守しろと・・・?虫がいい糞ガキでしゅねこいつは」 ビクティニ「・・・そんなに言わなくても・・・ぐすん」 デオA「ひでえwww泣かしやがったwwwお前ドSだろwww」 エンテイ「そして私はドM」 スイクン「ならエンテイにハイドロポンプを食らわせてやろうかしら?w」 ゾロア「SとかMとか何だ?オイラ知らないぞ」 ゾロアーク「ゾロアちゃんは今は知らなくていいのよ」
マナフィ 「ハ イ ド ロ ポ ン プ」 ビクティニ 「やなかんじぃぃぃぃぃ」(キラーン☆) カイオーガ 「素晴らしい!!見事な技のキレです王子!」 ダークライ 「マッマナフィ…!?」
ルギア「ラティアスに調教されたい」
ラティオス「その気持ちわかります!」 エンテイ「同志よ」 ルカリオ「orz…っていうかルギアさん復活はやっ」
ダークライ「ついにマナフィがデテイケを……!暴力を振るったことを怒るべきか成長を喜ぶべきか」 ゾロアーク「子どもは親の背中を見て育つんですよ」 ダークライ「……」
デオA「・・・死にたい」 デオB「どっどうしました!?」 デオA「パソコンが物故割れた」 デオB「何だ、でもバックアップ取ってあったんでしょ?」 デオA「それが面倒臭えから1か月前からしてねえんだよ」 デオB「でもそれ以前のデータはあるんでしょ?」 デオA「それじゃ意味ねえんだよぉぉぉx!!こないだ落とした貴重なエロ画像があああああ」 デオB「(・・・心配して損した)」
ミュウツー「バックアップは細目にとっとけよ」 ルギア「お前が暴走した時もバックアップさえあれb」サイコブレイク雷吹雪ry シェイミ「あっという間にルギアの塩焼きの出来上がりでしゅ」
>>847 乙です。
デオA「うう…」
シェイミ「ところでさっきの話、何を落としたっていってたんでしゅか?」
ミュウツー「ウブなお前は聞かない方がいい」
シェイミ「…?」
デオA「はっ!昨日物故割れたわけだから昨日以前に戻ってコピってくりゃいーじゃん!
てことでセレビィズ、よろしk」
セレビィB「お断りします」
セレビィA「いい報酬があるなら別だけど」
セレビィB「…」
デオA「いい報酬ってもな…セレビィAって何で釣れるんだ?PCがないとこのスレの過去ログも見れねーし…」 デオB「随分メタな発言ですね」 マナフィ「メタってなに?メタモン?」 デオA「あん?うっせーよ。ggrks」 マナフィ「ふぃ、ふぃぃぃぃ〜?デオAがいじめる〜!」 デオB「全く、PCがないとぐぐることもできないでしょうに…。 ちなみに『子供にはまだ早い』言葉ではないので、詳しくはダークライに聞いてくださいね。」 マナフィ「はーい」 *** ラティオス「ところでデオA?僕にいい考えがあるんだけど…(ぼそぼそ)」 デオA「なるほど、(ぼそぼそ)とらっきょうかよwwで、うまくいったら何が欲しいんだ?」 ラティオス「そりゃ(ひそひそ)で(ごにょごにょ)な画像を…。壊れる前のPCには入ってたんだろ?」 デオA「お前相変わらずすぎwww(ごにょごにょ)だなwまかせろwwww」 ラティアス「お兄ちゃんたちひそひそ何話してるのかしら…?」
デオA「実はセレビィ…例のパソコンにはな… ユキナリがセレビィをらっきょうと語った激レアなポケモン川柳が入ってるんだ」 レックウザ「んな見え透いた嘘でww釣られるわけn」 セレビィA「のった」 デオA「さすが話が分かるぜ♪じゃあこのUSBに…いやむしろパソコンごと持ってきちゃってww」 レックウザ「…マジかよ」
セレビィA「はいよ」 デオA「パソコン復活キターー(・∀・)ーーっ! マジで恩に着るよセレビィ」 セレビィ「報酬は?」 デオA「探すからもう少し待ってろやww川柳は逃げねーよw」 レックウザ「…ホントにあるのかそんな川柳?」 デオA「アニメの終わりにやってる川柳から適当に切り取ってつなぎ合わせりゃそれっぽくなるだろww」 デオB「そんなところだと思いましたよ」 セレビィB「うーん…」 ゾロア「どうしたんだゾ?」 セレビィB「…Aは昨日以前からちゃんと作動するパソコンを持ってきた… でも現実にはそのパソコンが壊れて今こうしてここに実在する… しかし過去のパソコンをAが持ってきたら普通なら今のこのパソコンは存在しえない… これじゃタイムパラドックス…万が一、いやもしかしたら…」 ゾロア「ぶつぶつ言ってないで遊ぶんだゾ〜」 セレビィB「ちょっと黙ってて!もしかしたら時空の崩壊を招くかもしれないんだから!」 ゾロア「???」
シェイミ「何を落としたか聞かない方が良いと言われたら見たくなるでしゅ。しめしめパソコンの前には誰もいないでしゅね。えーっとこれを開けばいいでしゅね」 デオB「今パソコンのある方から爆発音がしませんでした?」 セレビィA「したね」 デオA「ちょwまさかwwwww」 デオA「折角持ってきてもらったパソコンがぶっ壊れてる!!!!俺のエロ画像がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 セレビィA「シェイミが顔を真っ赤にして放心状態になってる」 シェイミ「ミーは何も見なかったし、何もしてないでしゅ…ミーは(ry」
セレA「大丈夫だよB。過去のパソコンをとってくる時代わりに今の壊れたパソコンを置いてきたから」 セレB「あれ?でもそうするとパソコンを壊したのは…」 セレA「…あ」 デオA「セレビィィィ!貴様ああああ!」 セレA「ちょ、待って、誤解だよお!」 デオB「ハア…もう画像は諦めてパソコンだけ新しいの手に入れましょうよ」 デオA「OTZ」
ルカリオ「ネタがありませんな」 エンテイ「なら私のエンテイビームでも見せますか」 ミュウツー「ヤメレ」 ミュウ「とりあえず保守でしゅ」 シェイミ「ミーの口まねをしないでほしいでしゅ」
a
>>854 マナフィ
「ねぇダークライ、メタ
ってなぁに〜?」
ダークライ
「マナフィ少し待て…
(カチカチ)…メタ…メタとは。
クッ…セレBの携帯は
字が小さすぎてよく見えん…」
マナフィ「フィ?」
セレB
「ダークライアナタって人はそこまでマナフィのために…」
マナフィ「ダークライ、もしかして……老眼?」 ダークライ「違う!断じて違うぞマナフィ!」
863 :
名無しさん、君に決めた! :2010/11/20(土) 17:41:25 ID:OKdsbYFF0
ファイヤー「サンパワーリザードン死ね」 エンテイ「インファイトを覚えたウインディ死ね」 ラティオス「ナットレイ死ね」 ポリゴンZ「イッキニメジャーポケモンニナッタポリゴン2シネ」 ミュウツー「お前ら・・・ ブ○スターやス○アーに比べればその位なんともないだろ。贅沢言うな。」 全員「貴様がいうな」
ミュウ「サイコブレイク習得したからってちょっと調子に乗りすぎよ」 ミュウツー「フフッ すまんすまん。おっ、そういえば…ディアルガ、私に耳を貸してくれ」 ディアルガ「ん?どうした?」 ミュウツー「ゴニョゴニョ」 ディアルガ「えっ!」 ミュウツー「頼む」 ディアルガ「…仕方ないな。 『THE WORLD』 オレだけの時間だぜ」 ミュウツー「うむ、やはりお前が言うと様になるな」 ミュウ「もー、相変わらずジョジョネタ好きねぇ〜」 デオA「ν速でそのネタバレされたの思いだした…鬱だ」 ルカリオ「ネタバレといえばスマブラの親、桜井さんがゲームネタバレする奴は滅びればいいとかつぶやいたそうですね」 シェイミ「ポケモンの場合、BW御三家バレやらかして捕まったのもいるし、作る側も大変でしゅねぇ〜」
デオA「そういうお前だってアーロン様に目隠しプレイしてもらってただろw」 ルカリオ「あっ、あれは修行です!」 シェイミ「メタボと同じ声のやつにやられるなんて情けないやつでしゅ! だからポケサンをクビにされるんでしゅ!」 ルカリオ「そっ、それは関係ないでしょっ!」 ルギア「メタボメタボというがリザードンよりはマシだ」 リザードン「あなたには言われたくないですね」 デオA「お前らもシェイミもいい勝負だろwていうかなんでリザードンがwww」
ラティアス「ハァ、どうして♂って変態ばっかりなのかしら・・・」 スイクン「ですねぇ・・・」
エンテイ「変態じゃないよ!仮に変態だとしても変態という名の紳士だよ!」
ラティオス「とりあえずジャノビーと変わりたい…ツタージャタソハアh(ry」 エンテイ「お前もロリコンの道に入るか?大歓迎であr(ry」 ラティアス「Dragon Pulse!Draco Meteor!Waterfall!Earthquake!」 ラティオス「んああああっっ!♪」 エンテイ「ぐふぉあああっ!!」 スイクン「あら?なぜ技名が英語?」 ラティアス「今勉強中なの♪」 デオA「とりあえず全部弱点ついて打ってるあたりこえーわw」
TEST
871 :
名無しさん、君に決めた! :2010/11/22(月) 08:12:05 ID:9Hd9g8ywO
ライコウ「なぁ」 エンテイ「あぁ?何だ」 ライコウ「いや、なんでもない」 スイクン「おい」 エンテイ「何だよ」 スイクン「お前メイン映画の看板だからって…」 エンテイ「お前セレビィの脇役じゃん?」 スイクン「…うん」 ライコウ「www」 エンテイ「お前は監督の暇潰しの外伝じゃん」 ライコウ「…」
>>871 セレビィA
「…スイクン?
いつもと話し方違わない…?」
スイクン
「セレビィちゃんたら、あれは私じゃありませんわよ。」
ゾロアーク
「あらっあそこにいるのは色違いの人達だわ〜」
スイクン「ああ、でもどうしましょう。色違いの方々まで中に入ってきたら私もスイクンAとかになってしまうのでしょうか…?」 セレビィA「僕の予想では、そのうち誰かにデテイケ!されると思うよ」 デオA「奴らキャラが立ってないしなww三レジレベルwwww」
シェイミ「通販で注文した品物が届いたでしゅ」 セレビィA「またガンプラ?」 シェイミ「そうでしゅ。注文したガンプラが多かったからさすがに箱から取り出すだけでも大変でしゅ」 セレビィA「って同じガンプラを5つも注文してどうすんの?!」 シェイミ「こないだ抜け出して観に行った劇場版00で活躍してたモビルスーツで作中でも青い指揮官機が1機に緑の一般機が5機出てきたでしゅ」 セレビィA「でもこれはちょっと買いすぎじゃ…他にも箱が大きくてブ厚いのもあるし」 ゾロア「おっ、オイラのガンプラ届いたんだな!」 シェイミ「ついでに注文しといたおまえのガンプラも届いたでしゅ。えーっと…MGガンダムエクシアでしゅね。たしかMGは初めてだったでしゅよね?MGを作るうえでの注意点をミーが解説しとくでしゅ。まずは…」 ダークライ「なんてことだ…シェイミのせいでゾロアまでガノタになりつつある…」
>>866 >>871 ディアルガ「んじゃ仕事すっか…時の咆哮!」
パルキア「最近あんまり変なの来なかったから油断してたぜ」
レックウザ「そんな管理で大丈夫か?」
デオA「俺のパソコン来てるよな?」 シェイミ「あ、注文し忘れたでしゅ。ごめんでしゅ。」 デオA「ぐぎゃああああああ!」 ジラーチ「全く…注文は全部僕に言えば取り寄せてあげるのに」 ダークライ「お前の場合は店から瞬間移動させてるんだから一種の犯罪だろ」 ジラーチ「(無視)パソコンだっけ?ほらこれでいいだろ(ドササササササ)」 デオA「うほっwww最新機×10かよww俺大歓喜w」 ゾロア「そんなに必要なのかな…それよりダークライがモロに頭に食らって伸びてるゾ」 デオA「ジラーチ狙っただろwwwまあ俺はパソコン来たからどーでもいいやww 3個くらい予備にもっといて…後の6個はお前らにやるよw」 ギラティナ「やった!どんな味がするのだろうか」 ゾロア「食い物じゃないゾ…でもここデオAのほかにパソコン使える奴いる?」
ミュウツー「私は使えるぞ。パソコンぐらい、ニューアイランドのクローンマシンに比べればどうということはない」 ゾロアーク「そういえば、セレBちゃんも使えそうよね。あんなに携帯使いこなせるんだもの」 セレB「でもわざわざパソコン立ち上げるの面倒なんですよね〜。文字も携帯で打ったほうが早いですし」 デオA「もしもしの方が早いとかwwwwワロスwwwwww」 セレB「(むかっ)じゃあ勝負してみますか?携帯の底力見せてあげます!」 デオA「所詮もしもしだろ?www勝負にならねーと思うがなwww」 アルセウス「それでは、デオAvsセレBのタイピング勝負のルールを発表する。 ・例文を入力してメール送信。メールサーバーに到着した時間で勝敗を決める ・予測変換機能は使用不可 ・誤字は+1秒 とさせてもらう。 なお例文は私が用意したものを使ってもらおう。」 シェイミ「例文が『アルセウス名言集』でしゅか……」 ミュウツー「相変わらすの自己顕示欲の塊だな」 デオA「予測変換機能無しとか俺が有利すぎじゃね?www」 セレB「予測変換機能なんて飾りです!あなたにはそれがわからないのですよ!」 シェイミ「リッ…リオ・マリーニの名言が来たでしゅ!」 ギラティナ「リオマリーニ?なんとなくスパニッシュな響きだが美味しいのだろうか」 ミュウツー「いや、食べ物ではないと思うぞ。おそらくシェイミのことだからガンダムネタだ」 アルセウス「さて、雑談はその辺にしてもらおうか。それでは、よーい……始め!」
カタカタカタカタ… ゾロア「文字がすごいスピードで増えていくんだゾ」 ミュウツー「さすがパソコン馬鹿のデオAだけある。タイピング速度は申し分ないな。さて対するセレBは…!?」 タタタタタタタタタタタタタ… シェイミ「なっ、なんでしゅか携帯のくせにこのスピードは!」 ミュウツー「すべての文字を2アクションで打ち込んでいる?なんだこの機能は…?」 ゾロアーク「なるほど、確かに両手ベル打ちは速いわよね。懐かしいわ〜」 ゾロア「マァ、ベル打ちって何だゾ?」 ゾロアーク「昔、携帯が普及する前の話だけど、ポケベルってのが流行っててね。それの打ち方なのよ」 アルセウス「簡単にいうとすべての文字を2桁の数字で打ち込むことが出来る方法だな。 対応表を覚えてないと使えないって欠点はあるが、慣れると速いそうだ」 ゾロア「ふーん」 カタカタカタカタ…タタタタタタタタタタタタタ…ウィーン…… デオA「くそっ!思ったよりかかったな…でも携帯よりは速いはずwww」 セレB「これがボクのフルパワー!携帯でもパソコンには負けませんよ!」 デオA・セレB「メ ー ル 送 信 !」 ダリャァァァァァァァ!!!!! アルセウス「おお、メールが届いたようだ」 シェイミ「今の、メール着信音でしゅか…悪趣味でしゅ」 アルセウス「聞き取りやすくていい音だろう?さて、勝負の結果は…」 デオA「俺の勝ちだろwww」 セレB「果たしてそうでしょうか?」 アルセウス「1位、3分20秒59! 2位3分21秒05!勝者は――」
アルセウス「勝者! ポ リ ゴ ン Z !」 一同『え、ええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!』 ポリZ「ヤリマシタヨ! ワタシカ ゙イチイデス! ワタシノ USB チョクセツセツゾク ガ サイキョウダ ト イウコトカ ゙ショウメイサレマシタネ!」 シェイミ「お前!いつから参加してたでしゅか!」 ポリZ「ウィーン アタリカラ デスガ ナニカ?」 ミュウツー「なんだこのがっかりな結果は…」 デオA「ひでぇオチすぎるwwww」 ゾロアーク「なにかしらこの脱力感……」 シェイミ「気分が盛り下がったでしゅ」 ポリZ「オヤ ミナサン、ナゼ タメイキ ヲ ツクノデスカ? ソンナカオヲシナイデ アカルク ワライマs」 一同『誰のせいだと思ってるんだ!!誰の!!!』 ゾロア「……で、セレBとデオAはどっちが勝ったんだゾ?」 アルセウス「それがだな、二人ともついた時間は同じ3分21秒05だったのだ。誤字もなし。つまり勝負は引き分けということになるな」 セレB「引き分けですか…」 ゾロアーク「まあ、それもそれでいいんじゃないかしら?二人とも凄かったわねってことで」 デオA「なんか納得いかねーけど、まいっかw」 セレB「ポリゴンさんのおかげで再戦するのも馬鹿らしくなってきましたしね」 デオA「しかし、正直もしもしでここまでやれると思わなかったぜwww誤字があったら俺が負けてたwww」 セレB「それはこちらもです。もしデオAさんがかな入力だったらステップ数の差で負けてました」 デオA「かな入力か…。あれ性にあわねーんだよなwそういえばお前、フリック入力とかどーよ?iPhoneとかの。あれの方が速いんじゃね?」 セレB「フリックは認識スピードが不満なんですよー。それにやっぱりボタンを押す感覚がないと違和感が――」 ゾロア「さっきまで仲悪かったのに、いつの間にか仲良くなってるんだゾ」 ゾロアーク「なんだかんだで、二人とも似たもの同士なのかしらね?」 ポリゴンZ「マァ ナニハトモアレ メデタシ メデタシ デスネ。」 シェイミ「でしゅね」 ゾロア「だゾ」 ミュウツー「全くだな…って」 一同『お前が〆るな!』 ギラティナ「私、途中から空気……(しくしく)」
テスト
アルセウス「とりあえず優勝賞品はデオAの余ったパソコンで」 ポリゴンZ「・・・イラナイデス」
「ジラーチ、ジラーチ起きてよ。」 ジラーチ 「うーん誰…? ボク眠いんだけど…」 「ジラーチ。やっぱり 黙ってお店から物持って来ちゃうのはよくないよ。ボクも一緒にあやまりに行くからさっきのパソコン返しに行こう。 ね?お願いジラーチ。」 ジラーチ 「うーんうるさいなぁ‥ ボクは眠いんだったら‥!? ……しょうがないなぁ。わかったよ。マサト。 キミがそういうのなら。」 ゾロアーク 「(ゾロアちゃんGJ!)」
ミュウ 「唐突だけどクリスマスの準備どうしましょ!? ネタがない今だからこそ久々にゆっくりやりたいわ〜♪」 デオキシスA 「イベント好きの血ktkr」
デオA「ちょwwwwwていうか俺のPC無くなってるwどしてwwwww」 シェイミ「ついにパソにも嫌われたでしゅね!このキモヲタ!」 ジラーチ「どの口が言うのさ・・PCは一応僕が返しといたからね。 やっぱり泥棒はよくないし。まぁ元気出しなって!」 デオA「orz」
ダークライ「じゃあいこうか?」 デオA「どこへ?」 ダークライ「新しいPC欲しいんだろ?」 デオA「買ってくれるのか!?心の友よ!」 ダークライ「いや・・・私も金欠でな・・・、だから道路工事の誘導員のバイトに受かったんで一緒にと」 デオA「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」 シェイミ「自宅警備員のデオAに仕事なんて無理でしゅw」 ミュウツー「それよりダークライよく採用されたな・・・、だってお前の色じゃ夜見えないから誘導員なんて無理じゃ」 ダークライ「ふっふっふ・・・これさえあれば夜なんて怖くないッ(キラッ)」 デオA「うおっまぶしっ」 ミュウツー「反射服か・・・しかし似合わんなw」 ダークライ「金さえ貰えれば何でもやりますよ」 デオA「こうなったら年末ジャンボ買って当てて最新PC100台買ってやる」 シェイミ「・・・素直に働けばいいでしゅのにねえw」
ミュウツー「クリスマスといえばケーキだな。生クリームたっぷりで頼む」 ギラティナ「クリスマスチキンにオードブル…(じゅるり)」
ダークライ 「…クリスマスか… バイト代でマナフィに何かためになる本でも 買ってやるかな…」 ルカリオ 「懐かしいですね。昔アーロン様にロータの国の歴史を書いた絵本を頂いた事があります… まだ残っているだろうか」 シェイミ 「クリスマスに本なんか つまんないでしゅー! 特にガンプラを頼んだ時に伝記の本なんか来た日にはトラウマもんでしゅよ!」
エンテイ 「ちっちゃい'Sのみんなには私のおしゃべりぬいぐるみをプレゼントに送ってモフってもらうとしようか」 レックウザ 「サンドバッグにされるに一票」 デオキシスB 「私は等身大レックウザでモフモフスキンシップしまくりたいですね」 レックウザ「ちょwやめ」
ミュウ「飾り付けにごちそうにプレゼント…かなりのお金が必要ね。 いっそダーちゃんだけじゃなくみんなに稼いできてもらおうかな〜♪」 デオA「あー急に腹痛が(棒)」 エンテイ「あー急に腰痛が(棒)」 ジラーチ「あー急に頭痛が(棒)」 シェイミ「あー急に肩こりが(棒)」 ルギア「あー(ry」 ミュウ「ギガスちゃん、みんなにマッサージお願〜い…全☆力☆で」 レジギガス「ギガギガーッ!(久々の出番ktkr!姐さんまかしといてー!)」 上5匹は 逃げ出した!
セレビィB 「そうですか〜、ヒ○ンアイス大盛況につき 春からの契約続行ですか! …ハイ、ハイありがとうございます。えっやだなぁそれは企業秘密ですよ〜♪ではまた来期からもよろしくお願い致します!」(…プツッ) セレビィA 「どこに電話してたの?」 セレビィB 「明日で契約終了する 卸し先にですよ。 ボクが育てた木の実で作ったアイスクリームが イッシュ地方で爆発的ヒットになってるそうです。 冬場は1ヶ月間お休みになるけど契約続行も貰えた事だし クリスマス済んだらまた頑張るぞ〜♪」 セレビィA 「MA☆Gi☆DE!」
パルキア 「ダークライが警備員か… アイツ元々庭園の警備員みたいなもんだったし 適職だろう」 ディアルガ 「真夜中に闇の中から地を 這うような声が…デテイケ…とかそれなんてホラー」 ギラティナ 「うちの空間にも欲しいよそんな警備員…」
デオA「俺だって警備員だぞ!」 デオB「あなたは”自宅”警備員でしょ」 シェイミ「早い話がニートでしゅw」
ミュウ「
>>890 というわけでツーちゃん。こうなったらあなたに。」
ミュウツー「いや、私は年齢的に未成年だし・・・・」
ミュウ「そのオッサン声で何言ってるのよ。去年あたりなんて引越しのバイトしてたじゃない!!!」
ミュウツー「しかし、今は新卒でも就職出来ない時代だし、仕事が見つかるかどうか・・・・」
ミュウ「そんなことウダウダ言う前に探してきなさい!!!」
ジラーチ「何ていうか、ニートとその母親みたいな会話だね」
ダークライ「だいぶ寒くなりったな…。」 ミュウツー「寒い寒い寒い寒い寒い…。」 シェイミ「ミーは寒いのは嫌いでしゅ。炬燵でガンプラでも創るでしゅ。」 ゾロア「炬燵なんか無くても、オイラはマァの髪の毛があるから平気だぞ。」 ミュウ「ツーちゃん。ママの所には?」ベタベタ ミュウツー「炬燵炬燵炬燵炬燵…。」 ルカリオ「最近は夜もかなり冷え込みますね。風邪を引かな―― セレビィA「ルカリオ〜。寝る前にジュース飲みすぎちゃダメだよ。」 ルカリオ「貴方は何の心配をしてるんです!?」 ルギア「ルカリオ…。お前まだそんな粗鬆を…。」 ルカリオ「アーロン様の声で喋らないで下さい!」 アルセウス「ギ シ ン !!今こそ葬ってやる!」 エンテイ「シェイミたんもふもふ…。」 シェイミ「ぎゃー!やめるでしゅ!!クアンタがァ!」デオキシスB「さて、我々もスキンシップを…。」 レックウザ「や、やめ…。」 ギラティナ「あれ?また俺空気?」
アルセウス 「ダークライもセレBも それぞれ能力を生かした仕事についているのだな。 なんと感心な…」 パルキア 「ゾロアークも職場の主旨でキャラ替えしてまで頑張ってるぞ」 ディアルガ 「冬休みはみんなに職場経験でもさせてみるか?」
シェイミ「せっかくサフ吹きまで終わったクアンタがエンテイのせいで毛まみれでしゅ。表面処理からやり直しでしゅか……(ぷしゅう)」 ラティオス「うわ、シンナー臭っ!」 ダークライ「シェイミ、プラモはいいがコタツの中でやるのはやめろ…!有機溶剤でマナフィの脳が溶けたらどうするんだ!」 ミュウ「スプレーは換気のいいところで使ってちょうだいね〜」 シェイミ「……コタツを追い出されたでしゅ。…寒いでしゅ。冬はモデラーには厳しい季節でしゅね……」 エンテイ「寒いなら私が温めてやろう!(もふもふ)」 シェイミ「ぎゃーー!またミーのクアンタが毛まみれに!寒くていいからあっちいけでしゅーーー!」
シェイミ「そもそもなんでこの空間は隔離されてるのに外と同じ気温なんでしゅか! パルキア、空間全体をあったかくするでしゅ!」 パルキア「いちいちお前らの要望聞いてたら身がもたねーよ…」 シェイミ「使えないでしゅ…こうなったら空間内を火の海にして無理やり気温を上げてやるでしゅ!」 ダークライ「…とても草タイプのポケモンがいう台詞とは思えんな」 ビクティニ「僕ら炎タイプにとっちゃ別にかまわないけどw」 マナフィ「あ、V発見」
ゼクロム「さあ・・・帰ろうかビクティニ」 ビクティニ「えー!?まだ遊びたいよお」 レシラム「そんな事言ってると蒼海の王子様が・・・」 マナフィ「(#^ω^) ピキピキ」 ビクティニ「・・・じゃっ帰ろうかっ、夏になったら映画見にきてね〜」 パルキア「最後は宣伝かよ」 ダークライ「・・・株ポケの回し者かあいつ」
ゾロアーク 「フフフ。主演が決まって嬉しいのねビクティニちゃんも。」 ゾロア 「マァ、"くろいえいゆう"って誰のことなんだァ?」 ゾロアーク 「それは映画をみての お楽しみね。」
ゼクロム「あ、最後に一言」 ゼクロム・ビクティニ「レシラムざまぁwwww」
パルキア
「
>>902 ヤメロ…デテイケ!!」
ディアルガ
「何か地雷に触れたらしい」
豚どもがっ…!!
ダークライ「ダレモイナイ…ヌルポスルナライマノウチ」
デオキシスA「ガッ」
レックウザ「最近マジで過疎だな!だからage」
ジラーチ「また大きなダンボール箱が届いたね」 セレビィA「シェイミ宛だから中身はガンプラだと思うよ」 ダークライ「最近いくらなんでも買いすぎだ。ゾロアにまで悪影響が出ている。私が預かっておこう」 ジラーチ「人の荷物を勝手に隠していいのかなぁ?」 ダークライ「これはゾロアのためなんだ!」 シェイミ「おかしいでしゅ…代金前払いで注文したPGストライクフリーダムガンダムがまだ届いてないなんて!定価が26250円もする高額商品なのに今日中に届かなかったら店と宅配業者にクレームを入れるでしゅ!」
910 :
あぼーん :2010/12/16(木) 06:04:21 ID:???0
あぼーん
ダークライ
「
>>904 と
>>910 は
あくうせつだん…っと。」
パルキア
「おいw俺の技!?」
ディアルガ
「皆忘れてるだろうが
コイツ俺の技もひとつ
パクってるんだよな」
レックウザ「ゾロア、ゾロアーク・・・ちょっときてくれ・・・。」 ゾロア「ん?おいらに何か用かレックウザ?」 レックウザ「大事な話があるんだ。今年新しくポケモンとして入ってきたお前たちに、知っておいてほしいことがある・・・。」 ゾロア「?」 レックウザ「あれは、13年前の今日・・・・・・。」 〜〜〜〜 ゾロア「ポリゴンZ!」 ポリゴンZ「・・・・・・?」 ゾロア「おいら・・・ずっと友達だぞ!」 ポリゴンZ「・・・ハイ!(ニコッ)」 ゾロアーク「ゾロアちゃんやさしいのね・・・。」 レックウザ「アイツの笑顔、久しぶりに見た気がする・・・。」 マナフィ「ぼくたちも大事にしていきたいね。みんなと一緒にいられる時間を……。」 ダークライ「って!いくらなんでもそんな渋いセリフは、お前にはまだ早いぞ!」 ジラーチ「何気にこのやりとりも久しぶりだね♪」
マナフィ 「ところでねぇダークライ、 サンタクロースってホントにいるの?」
ダークライ (なぜこの時期にサンタの話を…もしかしてプレゼントをねだろうとしているのか…?)
シェイミ「ガンプラビルダーズ三部おもしろかったでしゅー。ああいうガンプラシミュレーター誰か作ってほしいでしゅ」 ゾロア「オイラガンプラをもっと作りたくなったんだゾ!」 シェイミ「だけどいつになったらミーのPGストライクフリーダムガンダムは届くんでしゅか?!」 ゾロア「一緒に注文してもらったオイラのビギニングガンダムもいつになったら届くんだろう?ガンプラビルダーズを見ながら作ろうと思ってたのに…」
ディアルガ「宣伝乙」 シェイミ「宣伝じゃないでしゅ!ミーはガンプラビルダーズの素晴らしさを伝えたいだけでしゅ」 ゾロア「ビルダーズ面白いんだゾ」 パルキア「はいはい」 ダークライ「ゾロアまでガンプラオタクになって来ているな」 ゾロアーク「プラモはいいんだけど、そればっかりになってるのはねぇ。もっとお外で遊んで欲しいんだけど……」 ダークライ(やはり、隠しておいたガンプラはこっそり返品しておくか……)
>>914 ジラーチ
「だからぁ!サンタクロースっていったらデリバードに決まってるじゃないか!!」
ミュウツー
「いいや!この世界のサンタクロースはルージュラ以外に存在しない!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マナフィ
「…ってことがさっきあったの。
ねぇダークライどう思う?」
ダークライ「ルージュラ…だと?」 デオA「おまwwwデリバードだろjk」 ゾロアーク「赤い衣くらいは似てるけど…」 レックウザ「デリバードは袋まで持って、プレゼントという技まであるじゃねーかw」 ジラーチ「ほらね」 ミュウツー「ありえん!私の子供のころはサンタといえばルージュラだったんだ!」 ミュウ「まあツーちゃんはカントー地方で育ったから…」 セレビィA「ああ、デリバードいないんだっけ」 ルカリオ「っていうか子供の時ってミュウツーさんずっと試験管の中… 研究員の誰かが話してたんですかね?」
マナフィ「ということでダークライ、今年はハートスワップしなかったからプレゼントもらえるよね♪」 ダークライ「(結局そこに行きつくのか…)」
ゾロアーク 「そろそろゾロアちゃんの起きる時間だわ… セレBちゃんとも相談して選んだプレゼント 気に入ってくれるかしら…」 ミュウ 「ツーちゃんにはコレ… ウフフ起きてくるのが 楽しみだわ〜♪」 ダークライ 「マナフィ、私からはこれとカイオーガから預かった物も置いておくぞ。」 ラティオス 「ラティアスにはコレ… なんだかドキドキするなぁ 喜んでくれるだろうか」
ルカリオ 「あれ?ジラーチの分は」セレB 「僕がAの分と一緒に 渡しておきますよ」 エンテイ 「シェイミタソにもモフモフ」 シェイミ 「ぎゃー!!毛むくじゃらサンタでしゅぅぅぅぅ」 ちっちゃい'S&ミュウツー 「!!(パッチリ)」
デオA「クリスマスを倒します」 エンテイ「同意、シェイミちゃんに振られるんじゃ要らない」 ヒードラン「ていうかクリスマスって何だべ?オラには関係無い事さね」 ポリゴン「クリスマスガチカヅクトトラウマガ…ワタシハムジツダ!」 ポリゴンZ「ワカルヨ、ソノセイデワレワレイチゾクハアニメニデラレナイノダカラ…」 ミュウツー「あれのせいで私が出たアニメ本編と映画の公開時期が微妙にずれたんだよな…」 ミュウ「もう古い事じゃない、そんな負のオーラ出してないでみんなでケーキ食べましょう♪」 シェイミ「上のチョコはミーがもらいましゅよ」 ミュウツー「いや!それは私のだ!!」 ミュウ「あらあら、ツーちゃんっていつまでも子供なんだからw」
落ちそうだなWww
シェイミ「寒いでしゅ…何でこんなに糞寒いんでしゅか!」 フリーザー「ホッホッホ…このくらいの寒さで音を上げるなんてだらしないですねえ…」 ミュウ「糞だなんて下品な言葉使っちゃいけませんよシェイミちゃん」 エンテイ「寒いのか?ほーれ私が温めてあげよう、だからこっちおいでシェイミちゃん(ジュルッ」 シェイミ「いやでしゅ」 ダークライ「さて、そろそろ大掃除に取り掛かるか…誰か手伝ってくれ」 デオA「お、俺さっきから熱が…(ゲホゲホ」 ミュウツー「私もさっきからだるくて…」 エンテイ「私もさっきから胸が締め付けられて…」 ミュウ「あらいけない、それじゃ病院にいきましょう、そしてでっかい注射を打てば治るわよw」 デオA「あー!不思議だ!熱が下がったぞお!」 ミュウツー「私も何かスッキリしたぞ!さてお掃除お掃除…」 シェイミ「…何の病気だったんでしゅかねあいつら」 フリーザー「ホッホッホ…サボり病という病気ですよあれは」 エンテイ「私は本当に心の病です…、シェイミタソに振られたので胸がああああ」 ダークライ「あんた帰っていいよ」
シェイミ 「クリスマスなんてこなきゃよかったんでしゅ〜… ガンプラは結局届かなかったし「よいこのシンオウ童話」なんてクソつまんない分厚いだけの本なんていらんのでしゅ〜…」 ゾロア 「わ〜!!これほしかったんだゾ!! マァ、みてみてー! ゴイジャーの絵もついてるゾー♪」 ゾロアーク 「まぁよかったわねゾロアちゃん、今年もいい子にしていたからよ。」 ゾロア 「さっそくセレBとこれでドッジボールして遊ぶんだゾォ!」 シェイミ 「豆狐はそれで玉乗りがお似合いでしゅぅ…」 ギラティナ 「うわっシェイミ殿 やさぐれてる〜…」
ジラーチ 「ゲームシンク仕様の 寝具セットの寝心地が 至福〜う〜んむにゃむにゃ♪」 ラティアス 「ジラーチったら大掃除するからお布団位干しなさい〜!! …ふぅ。またぬいぐるみが増えちゃった。みんな可愛いから苦にならないけど陰干しだけでも一仕事だわ。」 セレビィA 「掃除で疲れた体には らっきょがとてもいい感じ♪」 ミュウツー 「見た目私と同じ長靴なのに何故中身は菓子ではなくてらっきょうなんだ…」
マナフィ 「ねぇねぇダークライ、こっちのプレゼントの箱に入ってたこれは何?」 ダークライ 「(おおっこれは!マニア御用達の換金アイテム…カイオーガの奴苦労したろうに)」 マナフィ 「おだんごみたいでキレイなしんじゅだフィ〜」 ダークライ 「マナフィ、それは大切に取っておくといい。 いつか役に立つ。」 マナフィ 「フィ?じゃこっちは?」 ダークライ 「…それはサンタさんからの…辞書だ。」 マナフィ 「ボクにはまだ早いフィ〜」
ミュウ「今年もあと少しで終わりね〜。みんなはどんな一年だったかしら?」
シェイミ「ふーっ、ようやくMGダブルオークアンタが完成したでしゅ。エンテイに散々邪魔されて予定が大幅に遅れたけど、今年中に完成してよかったでしゅ」 エンテイ「私がどうしたのだ?」 パキッ シェイミ「きぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!クアンタのアンテナが折れたでしゅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」 ジラーチ「シェイミがまた何か騒いでるよ」 セレビィA「どうせまたガンプラじゃないの?」 セレビィB「大晦日だからガキの使いでも見ようよ」
ヒードラン「ベタに今年も紅白見るべ」 ダークライ「トイレの神様が良い子守歌になってジラーチとマナフィは寝入った様だな」 レジギガス「……」(二匹を寝床に運んでいく)
ルカリオ 「カウントダウンには遅れましたが皆さん明けましておめでとうございます。」 ルギア 「そういえばルカリオ、 今年はお前の干支だな」 ルカリオ 「何故ですかアーロン様!」 ルギア 「えっお前蒼い兎じゃなかったのか」 ルカリオ 「私は戌でも兎でもありませんル ギ アさん!!」 アルセウス 「 ギ シ ン !! 年明け最初の裁きを食らえ!!ダヤァァァァ!」 ルギア「あばばばば」 ルカリオ 「…あぁもう今年もこんなパターンなのか…(泣)」
セレビィA 「あけまして」 スイクン 「おめでとうございます。 今年もよろしくねセレビィちゃん」 セレビィA 「こちらこそ♪」 シェイミ 「おいエンテイ、クアンタの事は水に流してやるからお年玉たんまりよこすでしゅ。」 エンテイ 「おKシェイミちゃん! これで良いかなモフモフモフ」 シェイミ 「ぎゃぁぁぁ誰がお年毛玉が欲しいっつったでしゅかぁぁぁ」 デオキシスB 「レックウザ…」(ジリジリ)レックウザ 「いらんいらんオレはもうお年玉なんて年じゃうぎゃぁぁぁぁぁ」
デオA「早速福袋買ってきたら鬱袋だった…orz何だよ糞ゲー抱き合わせやがって!!!」 シェイミ「安物買いの銭失いでしゅねwその点ミーは…(ガサゴソ…)」 シェイミ「うぎゃああああああああ!!ガンダムフィギュアだと思ったらシナのパチモンだったでしゅ!!」 セレビィA「だから露店の変な店で買うのはヤバイって言ったのに…」 ミュウ「私は大丈夫ね、これ結構高かったんだから」 ミュウツー「あ、それ偽物」 ミュウ「(ピキーン)…ちょっと出かけてくるわ」 ミュウツー「だ、誰か姐さんを止めてくれ…あの目は本気だ・・・店主が殺られる…」
ラティアス 「お兄ちゃん、一緒におみくじ引いてみましょう?」 ラティオス 「いいね。じゃこれは 僕からのお年玉。 一緒に出そうか」 ラティオス&ラティアス 「せーの!」
シェイミ「まったく、パチモン以外はガノタでもいらないようなゴミクズ商品ばっかでしゅ。もっとマシな物は…ん!?」 デオA「どうしたんだ?」 シェイミ「こ…これは絶版のHGガンダム!あー、でもゴミクズばかり入ってる袋だったからどうせこれもパチモンでしゅ。ゾロアおまえにやるでしゅ」 ゾロア「ありがとうオマエ親切だな!後で作るゾ」 シェイミ「どれもこれも外れで死にたいでしゅ。第一欝袋にビンテージ物のガンプラが入ってるわけないでしゅ」 デオA「ちょっと良いか?パチモン特有の箱の文字の印刷のズレや崩壊した日本語が無かったんで正規品の可能性がかなり高いのだが」 シェイミ「な…な ん で し ゅ っ て ー!!!!!」
>>933 ミュウ「あらツーちゃん、『姐さん』だなんて随分他人行儀じゃな〜い〜?」
ミュウツー「他人行儀と言われても、劇場版設定では元々血は繋がってないはずなのだが…」
ミュウ「へえ…そう…(ピキピキ)じゃあ私とツーちゃんは所詮 他 人 だからここに用意したお年玉なんて必要ないってことよね(ビリビリ)」
ミュウツー「!!?」
>>935 ゾロアーク
「あっ、シェイミちゃん」シェイミ
「なんでしゅか狐おばちゃん」
ゾロアーク
「いつもゾロアちゃんに
ガンプラを作らせてくれてありがとうね。
さっきもすごくいいものをもらったんだって
ゾロアちゃん喜んでたわ。
お礼と言っては何だけど
これ…少ないけど取っておいてちょうだい?」
シェイミ
「…うぉっ!!おばち…
いえお姉さま!いいんでしゅかこんなに…(キラキラ)」
ゾロアーク
「ええ。」
デオA「外ではおせちで騒ぎが起きてるみたいだぜw」 ジラーチ「見本と多少違うのはともかくこれはいくらなんでも…」 ギラティナ「しかも腐ってて食べられないらしい」
ディアルガ 「あっという間にもう 三が日最後の日か」 パルキア 「お前年賀状何枚来た?」 ディアルガ 「何枚かな〜…あっ、シーナからも来ている♪」 パルキア 「俺もだ。どれどれ…」 【私達結婚しました。】 byケビン&シーナ パルキア&ディアルガ 「orz」
アルセウス様の婿はダモス (ピャッ
>>938 ダストダス「オイラなら腐ったものでも平気で食べるんだぜ」
フリーザー「誰ですか、こんな所にゴミ袋を捨てたのは!許しませんよ!」
レックウザ「こいつはくせえーーー!!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜ !」
ゾロア 「マァ、オイラヒウンアイスを食べてみたいんだゾ。」 ゾロアーク 「そうねえ、マァも食べてみたいわね。 (そういえばアイス発売日は今日からだったわ。 セレBちゃんたら朝早くから今日から仕事始めだって言ってきのみを取りに行ったきりまだ帰らないけど…)」
セレビィA「ぼくらには時渡りがあるから遅刻は絶対にないんだけどなぁ…」 レックウザ「あいつがきのみ取りに行ったのってどのあたり?」 ゾロアーク「シンオウのテンガン山付近だったかしら…イッシュじゃきのみはとれないから」 ダークライ「…こんなニュースがあるのだが」 今月△日早朝、テンガン山東部広域にわたり大規模な雪崩が発生しました。 現在人とポケモンの救助が続いていますが、交通路線の断絶などで作業は停滞しています。 なお今後も雪崩が発生する恐れがあるため… ゾロア「Bが雪の中で生き埋めになっちゃったゾー!」 ダークライ「いやまあまだきまったわk」 ラティオス「仲間のピンチだ!今こそ我らが持てる力を結束するとき!さあいくぞ、シンオウ地方へ!」 レックウザ「なんであいつあんなにハイテンションなんだ」 ラティアス「おみくじで人生初の大吉を引いちゃって…」
>>943 ミュウツー「なあに、あいつもエスパーポケモンなんだし超能力でなんとかなるだろう。」
>>943 『メメタァwww』
ラティアス
「きゃっ何このカエルを
殴りつけたようなキモイ音!?」
デオキシスA
「おっメールが来てる」
ラティオス
「やめてくださいよその
着信音…」
ポリゴンZ
「…宛名ハ…ダレデスカコノ
"携帯厨"ッテ?」
一同「!!!!」
to携帯厨 件名 只今シンオウ toひもQ 件名 KWSK 本文 レックウザ 「なにこの宛名」 デオキシスA 「…今北産業っ、と…」
『メメタァwww』 デオキシスA 「おっ即レス」 to携帯厨 件名Re:KWSK 本文 日本語でお願いします(怒) デオキシスA「orz」 ゾロア 「なー、セレBからなんてメールが来てるんだゾ!?」 デオキシスA 「日本語でおK。」 ゾロア 「意味わかんないゾ━━!」
ミュウツー「今日なぜか任天堂からの招待で3DS体験会に行ってきたが・・・やっぱ凄いなこれ」
シェイミ「えー!?ミー達に抜け駆けて行くなんでずるいでしゅ!」
デオA「何でお前だけ呼ばれるんだよwww」
マナフィ「えー!僕も行きたかったよー!」
ゾロア「ミュウツーだけずるいぞ!」
ミュウツー「本当はピカチュウを呼ぶ予定だったのが都合が悪いから私にしたらしい」
ミュウ「まあやっぱり初代世代の方がああいう場所の受けがいいんでしょうね」
シェイミ「で?それ買いでしゅか?」
ミュウツー「まあソフトは好き好きだからそれ次第だが・・・、少なくても某社の3D携帯よりはしっかりと3Dに見えるぞ」
シェイミ「ミュウツーの話を聞くよりここを見た方が早いでしゅ」つ
ttp://www.nintendo.co.jp/3ds/index.html レックウザ「やべえwww欲しくなってきたwwPS3売ってくる」
デオA「おまwwwゲハ厨かよwww」
エンテイ「『nintendogs + cats』だと…?、ならシェイミちゃんを育てたりアレしたりするゲームも…(ジュルッ」
ダークライ「まあ俺はポケモン新作待ちなんでパスかな」
セレビィA「ダークライもすっかりポケ廃人だね♪」
>>947 デオキシスA 「めんどくせーな…これだから携帯厨は(ぶつぶつ)」
toひもQ
件名Re:Re:KWSK
本文
KWSK→詳しく
デオキシスA「これならあいつでも分かるだろwww」
ゾロア「なんでKWSKが詳しくになるんだゾ?」
デオキシスA「説明めんどくせ。ggrks」
(数分後)
『メメタァwww』
to携帯厨
件名Re:Re:Re:KWSK
本文
〓〓
〓のせいで〓も〓も〓も〓〓〓です〓〓〓
〓が〓〓〓なので〓も無理〓〓
〓は〓〓
という状況なので〓〓の〓〓お願いします〓〓〓
デオキシスA「なんぞこれwww」
ゾロア「変な記号でいっぱいなんだゾ」
ラティアス「絵文字が文字化けしちゃったのね……」
セレビィA 「あっ誰かがボクを呼んでいる… てなわけで行ってきまーす。(フッ)」 スイクン 「あらっセレビィちゃん!?」 ゾロア 「ひょっとしてBなのか!マァ、オイラも助けに生きたいゾ━!!」 ゾロアーク 「Aちゃんが呼ばれるって事は他にもセレビィちゃん達がたくさん現場に行ってるのかも…」 ミュウ 「デオちゃん!ニュースニュース!!」 デオキシスA 「ソースソース…っと。 (カチカチカチ…)」
アルセウス 「何…テンガン山で雪崩だと…?」 パルキア 「大丈夫だろうな"やりのはしら"とかは」 ディアルガ 「デオAが検索した続報によると救助や怪我人治療の為に他地方のポケモンまで自主的に集まって来ているそうだ」 ギラティナ 「ヒウンアイ…いやいやセレビィBは無事なのか?」 パルキア 「…奴が出荷したきのみなら店長の鳥ポケモンが"そらをとぶ"で毎日運んでくれるってさ。」
952 :
名無しさん、君に決めた! :2011/01/10(月) 09:26:39 ID:CNtlMUT9O
ジラーチ 「出番ないからあげるよー。…むにゃむにゃ」
アルセウス「一年続いたこのスレもついに950レスを越えたか。980到達後1日書き込み無しだとDat落ちするから、次スレを立てる際は気をつけるのだぞ」 ゾロア「そんなことよりセレビィBが心配なんだゾ!オイラも助けにいくんだゾ!」
>>950 セレビィA
「到着〜(ビュオォォォ)
うわぁぁぁさむいぃぃぃぃ」
セレビィB
「あっAお疲れ様です。」
セレビィA
「B無事だったのー!?
みんな心配してるんだよ、なんで戻ってこないのさー?」
セレビィB
「確かに僕は無事でしたけど、怪我人やポケモンが沢山いるから
放って帰る訳にはいかないんですよ…」
セレビィC
「おーい!!早く早くー」
セレビィAB
「あっハ━━━イ!」
デオA「おいゾロア、ちょっとこれ見ろ」 ゾロア「セレビィが!セレビィがいっぱいいるんだゾ!」 ラティオス「シンオウローカルのニュース映像か。こんなのよく見つけるなぁ」 デオA「ネット廃だからなwwwまかせろwww」 レックウザ「ところで、セレビィBはどれなんだよ?似たようなのばっかで見分けつかねー…」 ゾロア「Aは見つけたけど、Bは映ってないみたいだゾ…」 ラティアス「でもAちゃんがいるってことはBちゃんも無事よ!ね、お兄ちゃん?」 ラティオス「そうだな。テレビに映ってないだけできっと一緒に他のポケモンを助けに行ってるさ!」 ルギア「いやいや、でも実は雪の下に埋まって冷凍タマネギになってる可能性も……」 ゾロア「お前うるさいゾ!!(がぶり)」 ルギア「うぎゃ――!!!」
ファイヤー「最近俺達出番無いな」 サンダー「どうせ俺達はハブられ者さ」 フリーザー「ほっほっほ・・・みなさんはセレビィにかかりきりで私達の事を忘れてるようですね・・・」 レジギガス「ズッズッ(まあまあ、お汁粉でも食べましょうや)」 ヒードラン「オラは磯辺焼きの方が好きだべなあ」
セレビィB 「…もう大丈夫、これでみなさん助け出されたようで(フッ)」 セレビィA 「B━━━!? うわぁぁぁみんなぁBが消え(フッ)」 セレビィC 「…!?」
デオキシスA 「(カチカチ…)シンオウローカルニュース速報…っと。 ってちょwwwwおまw」 ミュウ 「…あら?これってまさか」 ダークライ 「何やってんだあの白狼は!?」 ゾロア 「なんでおっちゃんがテンガン山にいるんだぞー!」(ヒュルルルルル…) セレビィAB 「うわぁぁぁぁぁぁぁ」 ゾロアーク 「あぶないっ!」(ガシッ) パルキア 「お。帰ってきたきた」 ディアルガ 「外出タイム時間切れだな」
>>956 スイクン「それを言うなら私だって……。お汁粉いただいてよろしいですか?」
ルカリオ「私も最近ルギアさんにツッコミを入れるぐらいしか出番がないような……」
アルセウス「状況が変われば出番も増えてくるだろう。ギラティナがいい例だ。あまり気を落とすな」
ギラティナ「出番は増えたけどキャラが安定しない;;」
ジラーチ「とりあえず餅でも食べてれば?」
ゾロア 「うわ━━━━んBィ! 心配してたんだゾ〜」 セレビィB 「ゾロア…ただいま。」 セレビィA 「何々なにこれこわい どういうことなの!?」 デオキシスA 「今北産業」 デオキシスB 「我々は神ポケ達に閉じこめられてる立場上、外出できても時間が来ればこの空間に戻される…」 ルギア 「良かったな冷凍タマネギになって帰還しない(がぶり)うぉわぁぁぁああ」 エンテイ 「さあ寒かっただろうセレビィちゃん達早速モフyr)」 セレビィAB 「お断りします」 マナフィ 「ねぇダークライ、これって結局アルセウスの良いとこ取りじゃない?」 ダークライ 「どっどこでそんな言い方覚えてきたんだ!(ガーン)」
スイクン 「セレビィちゃんお帰りなさい。寒かったでしょう?お汁粉あるから 召し上がれ。」 セレビィA 「わ〜い♪さすがスイクンさん気が利くなぁ〜」 ヒードラン 「お口にあって何よりだべ。オラが溶岩の熱でこしらえただよ。」 サンダー 「出番がないから暇に任せ…ゲフンゲフンw」 ファイアー 「寒い時は温かいものが ご馳走だよな」
ギラティナ 「あっ我ももう一杯! (モグモグ)今更だがこの餅の腰と歯ごたえは…レジギガスが突いた餅だなきっとそうだ!!」 ヒードラン 「さすがギラティナどん、その通りだべ。 さっ騒動が収まったところでみんなで食うべ。」 レジギガス 「ギガ!?」 ミュウ 「見てる人は見てるのね〜、良かったわねギガちゃん?」
ルギア「何か今年最強の寒波が来るようだな」 ファイヤー「寒波など俺の熱気で蹴散らしてくれる」 スイクン「私は寒いのは大丈夫だけどセレビィちゃんやシェイミちゃん達には堪えるでしょうね」 シェイミ「さ・む・い・でしゅ・・・死ぬでしゅ・・・」 セレビィA「さっきまで寒い思いしたのにまた寒いの?勘弁してよ・・・」 セレビィB「僕たち草タイプは寒さは苦手なんだよ・・・」 エンテイ「おー!君たち寒いのか?寒いだろう!私が暖めてあげるからさあこっちに・・・(ジュルッ」 シェイミ「いやでしゅ」 セレビィA・B「エンテイ怖い・・・」 エンテイ「どーしてこっちに来ないのおおお」 ルギア「これだからショタコン伯爵は・・・」 デオA「こういう日は家に引き篭ってネトヲチが一番だな」 デオB「それいつもの事でしょ・・・」 ミュウ「ホットココア作ったけどみんな飲む?」 シェイミ「くれでしゅ」 ゾロア「オイラも飲みたいぞ」 ジラーチ「ちょーだい!」 ルカリオ「うわ、吹雪いてきましたよ」 ミュウツー「ていうか何でこの空間まで寒気が来るのか・・・謎だ」 ディアルガ「私知りません」 パルキア「・・・あんたのせいかw」 フリーザー「素晴らしい!ホラ、見て御覧なさい! ファイヤーさん、スイクンさん、こんなに綺麗な吹雪ですよ・・・」 ジラーチ「フリーザーがどこかの宇宙の帝王みたいに輝いている・・・」
アルセウス「ん?セリフを間違えた者がいるようですね。訂正させましょう」 パルキア「私知りません」 ディアルガ「・・・あんたのせいかw」 ジラーチ「流石創造神だねっ」
ゾロアーク 「ゾロアちゃん、今夜は冷えるからマァのたてがみにしっかり入っておくのよ。」 ゾロア 「わかってるゾ。 …マァ、オイラお願いがあるんだゾ。」 ゾロアーク 「わかってるわよゾロアちゃん。お友達もみんな入れてあげなさい?」
セレビィB 「ゾロアークさんのたてがみ、あったかいですねー」 セレビィA「寒さに弱い僕らには極楽だね」 マナフィ「でもちょっとせまいよ〜つぶれる〜」 シェイミ 「おまえらもうちょっと詰めるでしゅ」 ジラーチ「シェイミこそもう少しそっち寄ってよね」 ゾロアーク「さすがに6人は多かったかしら…」 セレビィA「僕、スイクンさんの所にいこうかなぁ…」
エンテイ 「この極寒の中余計ヒンヤリするような水タイプのスイクンより 何故私の方に来ない!?」 ルカリオ 「だから変態yr)」 ジラーチ 「ルカリオもふもふ〜Zzz」
ルカリオ「はっ、いつの間に背後を取られて……!?」 ラティオス「六匹では狭いからと、ジラーチだけルカリオの背中にテレポートしたようだね」 ルギア「ルカリオ、まだまだ修行が足りないな。心が乱れているぞ?」 ラティオス「まるで赤ん坊背負ったお父さんみたいプププ」 ルカリオ「……二匹まとめて『あくのはどう』!!!
ディアルガ「ゼ・ク・ロ・ムだと・・・?」 パルキア「また俺達のような怪獣映画か・・・」 ルギア「まてーい!レシラムタソはどうした???」 ダークライ「ていうか先に幻を発表して後が伝説なんて幻を馬鹿にしてるのか?」 ビクティニ「何でボクがかませなんだよ・・・」 マナフィ「こーんな所で何してるのかなビクティニちゃ〜ん?」 ジラーチ「マナフィってビクティニ相手だと性格変わるね・・・」
>>970 ディアルガ「そこのウサギもどき。日本語読めるか?テンプレは読んだか?」
パルキア「映画出演前は入場禁止(
>>2 )、ってのがここのルールだ…というわけで」
ディアパル『デテイケ!!』
ダークライ「私の台詞を取るな!」
デオキシスA 「おまいらそろそろ次スレの季節な件だが 追加テンプレ3匹分投下してみる」 ゾロア…やんちゃな口調で生意気だけど友達思い。化ける事と遊ぶ事が大好き。セレビィBとは大の仲良し。 ゾロアーク…ゾロアのマァ。ちっちゃい'Sにも愛情深く常識的だが壊滅的な音痴が玉に傷。(ジャイン並み) セレビィB…年齢的にはもう大人らしいけど声はロリ。木の実や草花を自由に生やせる能力がある。 誰に対しても丁寧語。
エンテイ「くぎゅうううううううううう」 セレビィB「ち、近づくなロリショタ変態髭モジャ!」 ぺラップ「でもその声で凄まれても迫力無いしなー、いっその事声優になってキモヲタ釣ってみたら?w」 セレビィB「黙れ駄メガネ」 デオA「セレビィBが銀魂の神楽になってる・・・」 シェイミ「後は銀さんが出れば完璧なんでしゅがね・・・おーい!杉田早くアニメ出ろでしゅw」
>>972 セレビィB「ボクのところに、携帯大好きって入れて欲しいですね」
デオキシスA「お前なんて携帯厨で十分だwww」
デオA「おっしゃあ!!予約完了!!」 シェイミ「あーこれで安心でしゅw」 マナフィ「あー良かったw」 ジラーチ「何の予約?」 デオA「ニンテンドー3DS」 シェイミ「念の為10サイト同時に入れて正解でしゅw」 レックウザ「あああああああああ予約終了だと・・・」 ルカリオ「今予約できなくても並べば買えるでしょ・・・」 レックウザ「俺の図体で街中で並べとwww?」 デオA「結局確保できたのは俺とシェイミとマナフィだけか」 ダークライ「私は裏ルートで確保した、無論色はブラックだが」 レックウザ「裏ルートってどこだよwってお前ポケモン新作が出るまで買わないんじゃ無かったのかよw」 ダークライ「サーセンw」 セレビィA「駄目だった・・・こうなったら時渡りで未来に行って」 セレビィB「そんな事で未来に行ったらディアルガに怒られるよ・・・」 ディアルガ「未来へ時間進めて3DS買ってきた」 セレビィA・B「死ね」 ルカリオ「だからさっき空間が歪んだんですね・・・」
>>973 ジラーチ
「だから声ネタは止めろとあれほど(ピキピキ)」
デオキシスA
「んじゃこんなもんか。」
セレビィB…時々砕けた口調になるが基本誰に対しても丁寧語。木の実や草花を自由に生やせる能力があり、携帯を操るスキルは異常。ゾロアと仲良し。
デオA「次スレは・・・このペースだと990か?」
レックウザ 「皆1000取り合戦するテンションじゃないしな〜」 デオキシスB 「私が1000取ったら次スレは スキンシップ耐久戦を開始します」(サワサワ…) レックウザ 「全 力 で 阻 止 す る」
セレビィB「一万年と二千年前から愛してる〜♪」 エンテイ「呼んだか?」 セレビィB「 …目覚めるパワー」 エンテイ「(;_;)」 ダークライ「めざパ岩威力69だと…」 ジラーチ「とりあえずこの平和が次スレでも続くことを祝おうか」 ミュウ「平和っていうのかしらねぇ」
デオA「こうなったらダジャレでもしりとりでもいいから早く次スレ立てて埋めようぜ」 レックウザ「確か980を超すと1日レスが無いと落ちるんだっけ?」 エンテイ「じゃあ私から・・・エンテイ」 マナフィ「あーずるいよボクもー!」 ダークライ「マナフィじゃエンテイと一緒だから変わらんと思うが・・・て私もかw」 エンテイ「では改めてエンテイ」
イシズマイ
イーブイ
ゾロア−クは♀でも、バークアウトも使えるという事と ビクティニとか新規で出すように…
埋め立て工事w
ジラーチ「ジラーチ」
とっとと埋めろや
カイリキー「埋 め な い か」 デオA「ウホッいいポケモン・・・」 デオB「あんたその気があったの・・・」
ミュウツー「ぬるぽ」
ミュウ「ガッ」
マナフィ「がっ」 ダークライ「マナフィ…どこでそんなこと覚えた…」
ビクティニ「どうせ埋めるならボクらが埋めてもいいよねっ」 レシラム「モエルーワ!」 ゼクロム「今年の映画に出れない涙目がここにw」 レシラム「りゅうせいぐん」 ゼクロム「(゚∀。)」 ゲ○○○ト「ヤメロー!私ヲ改造スルナァァァ!!」 デオA「何か出てはいけない奴までいるな・・・俺しーらねw」
マナフィ「ピキピキピキピキ」 レックウザ「あいつらのうち半分ぐらいはいずれこの空間に入ってくるんだろうなあ…めんどくさ」 ジラーチ「キャラが増えると出番少なくなるからヤなんだよね〜」
アルセウス「さて、あの者達には帰ってもらって・・・、後はこの空間を埋めて閉じるだけだな」 ディアルガ「おいパルキア出番だ」 パルキア「ぱるぱるう!」 デュアルガ「・・・レシラムに感化されたなこいつ」 ヒードラン「まあ慌てる事はなかっぺ」 ライコウ「どうでもいいが次スレの紹介文に俺の名前が無いんだが・・・」 ツボツボ「あんたが出たのは偽者だったんだぜ」 ライコウ「(´;ω;`)・・・そうだけど」 ホウオウ「何故私は未だ映画に出れないのだ・・・これは差別だ!」 ビクティニ「そんなにカリカリしてると禿るよw」 マナフィ「はーいーどーろーぽーんーぷー♪」 ビクティニ「何でボクだけ??やーなーかーんーじー」
ライコウだって、最近本物が出てたのに…
996 :
名無しさん、君に決めた! :2011/01/27(木) 12:21:22 ID:IGQ0EM6Y0
埋め
デオキシスB
「
>>1000 ならレックウザに…(サワサワサワ)」
レジギガス「ズッズッ(埋め」
ファイヤー「
>>1000 なら出番増える」
サンダー「千ダー…なんちて」
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで…… かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である! ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる! このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった! ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう! ただいま かこログに きろくして います レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください