●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●基本的にエロ禁止、しかし、ラテラテ、エンテイ、ダークライ、レックウザ、デオB、ルギア、デオAは基本的にシスブラ ロリショタ スキンシップ争奪戦として認める。
●何か変な事が起ころうものならディアパルかアルセウスによってお仕置きされます。
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止。(しかしルカリオ、ポリゴンZ、ツボツボは例外)
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
●マターリ推奨。一人のポケを複数ポケがいぢめたり、レイープしようとしたり、一人のポケが複数のポケにハートスワップするのは禁止です。
●追い出しや、殺ポケ厳禁。殺しても破滅の願い&滅びの歌で殺されちゃった子復活&殺した奴あぼーんします。
●同じく、レイープ、陵辱、痴漢、覗き等の類は禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ などは禁止。他でやれ。
●追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。(現時点の追加候補:レジロック、レジアイス、レジスチル、カイオーガ)
●映画上映の時期になったら、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止
●エロがどうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
ミュウツー…基本マトモだがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来る。ドS。ド甘党。
ミュウ…通称<姐さん>。ミュウツーの保護者的存在。変身能力有り。
ルギア…天然ボケのトラブルメーカー。アーロンの声真似をしてはルカリオやアルセウスにちょっかいをかける。
ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。幼児化させる道具を持つ
セレビィ…温和で冷静。遊ぶ際のノリは良い。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。
ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…一言レスに味のあるツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好き。ねらー。
デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。傍観者ポジションが多い。アーロン好き。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」
ディアルガ…この空間の管理者。時間操作or時の咆哮で荒らしを削除したりする。健気。
パルキア…この空間の管理者。空間操作or亜空切断で荒らしを削除したりする。たまにちっちゃいズの子守役になる。
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。ルギアに(主に食欲的な意味で)興味津々。
シェイミ…生意気で口の悪いお子さま。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。
アルセウス…ディアパルと同じくこの空間を取り締まる創造神。裁判官でもないのに他人を裁く。プライドが高い。
ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れる。マグマを食べるらしい。
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
(それじゃあヤバイ奴に見つかる前に逃げるんだぜ)
ミュウ「今前スレで1000取り合戦の最中だから、ちょっと待ってね〜」
ジラーチ「勢いで1000取っちゃった★」
ミュウ「1000取り合戦終了よ〜。」
パルキア「では新しいスレのスタートだな。」
(ディアパルギラに期待!!がんばれ!!)
デオB「スキンシップ24時間の始まりですね…ふふふ」
ミュウツー「48時間じゃないのか?」
デオB「1000ではなく999だったので半分にしました」
ジラーチ「みんなうるさいんだもん!…さてと今回の主な参加者は…」
ミュウツー、ルギア、レックウザ、ルカリオ、シェイミ、アルセウス「ヒィッ!」
ジラーチ「ボクの安眠を妨げたんだから…ねぇ?」
レックウザ「止めろジラーチどこへ連れていく気d」
ルギア「死にたくない死にたくない死にたくない」
バタン!(扉の閉まる音)
ヤメロジラーチナニヲスr ハメツノネガイ!ハメツノネガイ!ハメツノネガイ!
ギャアアアアアアア!!
ディアルガ「アルセウス…」
パルキア「神の威厳もあったもんじゃないな」
デオB「さっ、レックウザさん」
レックウザ「え、ちょ、マジでやんの?…っギャぁぁぁあぁあああぁああぁぁああああぁぁぁああ」
ミュウツー「さて、恒例行事も片付いたことだし改めて新スレで始めに何をするか考えるか」
アルセウス「前スレでちょっとでてきたことだが、ギシン(ルギア)の映画での罪を今ココで裁くのはどうだ?」
ジラーチ「ふーやれやれ、これでやっとゆっくり寝られるよ…おやすみ〜……」
ミュウ「じゃあ映画でルギちゃんに被害を受けた人は手を上げて〜」
セレビィ「ハイ!」
ジラーチ「むにゃむにゃ・・ハイ・・」
ルカリオ「いちおう・・はい。」
マナフィ「ハイ!ハーイ!」
ダークライ「はい。」
アルセウス「では裁判を始めたいところだが・・ギシンには弁護士が居ないな。」
ヒードラン「オラがやるだ」
ラティアス「はぁ・・どうやったらサトシと結婚できるかしら・・」
スイクン「でも、ライバルがこんなに・・」
ベイリーフ、リラ、アオイ(他にも居たっけ?)
ラティアス「この人たちは敵でもないわ!サトシにキスしたのはわたしだけだもん♪」
ミュウツー「それが唯一勝てることだな。」
エムリット「見て!あそこディアパルがいる!」
アグノム「やっべ逃げようよ!」
ユクシー「と言うか私たちイツになったら映画に出るの?」
エムリット・アグノム「シラネ」
アグノム「来年こそきっと僕らの出演する映画が!」
ユクシー「できる・・のかなぁ・・・」
クレセリア「その話ぜひ私も入れてくれるかしら?」
エムリット「アアいいよ」
クレセリア「まったくドウシテ新月のダークライの野郎がでるくせに三日月
の私は出てナイの?」
エムリット「そんなこと映画スタッフに聞かなきゃわからない」
ダークライ「クレセリア、お前はアニメで私と戦っただろう。」
クレセリア「あら、ポケダンでもよ。」
エムリット「なぜワタシたちはアニメでも出てこないのだろう・・」
アグノム「エムリットってポケダンでは♀っぽいよね?」
エムリット「どっちでもいいんだよ。」
ユクシー「とりあえず空間外の人たちと一緒に居るほうがいいかもね。」
アルセウス「では裁判を始める!被告人は前に!」
ルギア「なぜ・・」
アルセウス「では被害者の話を聞こう。検察側、よろしく。」
ミュウツー「では順番に話してくれ。」
セレビィ「僕はしつこく追いかけられてトラウマ植えつけられました・・」
ジラーチ「ボクはマサトのところから連れさられて、動けなくされた挙句、無理やり真実の目を開かされました・・」
ルカリオ「声まねで散々遊ばれました・・」
マナフィ「カモのところから連れ去ったフィ〜・・・」
ダークライ「庭を荒らした濡れ衣着せられた。」
ミュウツー「これらの罪をまとめると、名誉毀損誘拐監禁恐喝ということになる。」
アルセウス「では弁護側、よろしく。」
ヒードラン「ではまずセレビィの件だげんど、これはビシャスっつー奴に脅されてたみたいなんだ。だからしかたねえ。
ジラーチの件はマグマ団に馬鹿にされてその復讐のためなんだ。最初の二つはむしろ被害者になるんだ。
ルカリオは・・中の人の関係だ、しゃあないんだべ。
マナフィは別れのつらさを少なくするためなんだべ。
ダークライの件は、パルキアの存在が分からなかったんだべ。以上だ。」
アルセウス「では検察側、求刑を述べよ。」
シェイミ「あー、面倒でしゅから死刑でいいでしゅよ。それが無理なら終身刑かヤギに足の裏をなめられる刑で」
アルセウス「まじめにやれ!」
ミュウツー「ではもう一度追放は・・」
セレビィ「そんなんじゃ面白くないよ。」
ジラーチ「なにかないかな・・」
マナフィ「ハートs(ry」
ダークライ「悪夢を見せるのはどうだ?」
ルカリオ「エンテイさんに何かしてもらうとか・・」
アルセウス「うーむ。裁判員、どう思う?」
ミュウ「あたしはどれでもいいと思うけど〜?」
ラティアス「なるべく重くしてもらいたいようですね。」
スイクン「何たってセレビィちゃんにトラウマ植え付けたんだもの。」
デオA「カチカチ・・今の討論をパソコンにっと・・」
デオB「スキンシップはどうですか?レックウザさん。」
レックウザ「オレまで巻き込む気だろ。」
・・・?(ギラティナさんに食べられる刑!!)
ルギア「無事には済まなさそうな悪寒」
ヒードラン「もう無理だべ。どう弁護しようが。」
ルギア「えええ!!」
ディアルガ「ルギアはあれだけの罪を犯していたとはな。」
パルキア「山ちゃんを侮辱することにはならないのか?」
ディアルガ「ルギアと山ちゃんは別物と考える。」
ルギア「ぬ・・・濡れ衣だ!私は何もしていない・・・!」
エムリット「裁判してるよ乱入してえ」
アグノム「僕も同意」
ユクシー「私も同意」
エムリット「よし乱入ダー(・∀・)」
クレセリア「三匹とも乱入しに言ってしまった・・・やばいぞ!!」
同議されないで投下されたシンポケ
エムリット・・・アニメで一回きりしか登場していない(しかも影)そのため
映画出演を目指している一人称「私」
アグノム・・・上に同じ・・一人称「僕」
ユクシー・・・また上に同じ・・一人称「私」
クレセリア・・・アニメで少し目立ったが映画に登場できていないため同じ
月に関係して映画に出たポケモンのダークライに少し嫉妬している
一人称「私」
ルギア「エンテイのやつめ!トークが下手くそなくせに恋愛話なんかするな!なにが『及川さん〜大好きだ〜』だ!自重しろ!」
アルセウス「原告は静粛に!」
<<38
パルキア「ハイハイ亜空切断亜空切断」
ディアルガ「最近変なの多いな」
すまん 安価も違うし付けられてないしダメダメだな
因みに正しくは
>>35な
ルギア「(このままだとエンテイの二の舞だな、そろそろ逃げるとするか♪)」
ってか映画に出てない伝ポケが入ってきてるけど良いのか??
デオキシスB「ハイハイスキンシップスキンシップ」
パルキア「おぉ、一気に映画未出演が散っていた」
ミュウツー「レックウザも一目散に逃げていったぞ」
アルセウス「ギシンが逃げたぞ!」
デオB「大丈夫です。もう抑えました。」
ルギア「くそおお!!」
ミュウツー「早いとこ刑を決めよう。」
(ここは出番の少ないギラ様に食べてもらうで・・・ん?食いしん坊?)
ミュウツー「で、ルギアは逃げたわけか」
ルカリオ「この隔離空間内をどうやって逃げ回る気なんでしょうか。」
ミュウツー「さあ?イザとなれば空間の壁をぶち破って外に脱出するんじゃないのか。」
ミュウツー「おい、ルギアはどこだ?」
デオB「暴れるので縛っておきました」
ルギア「ンムーーー!ングーーー!」
パルキア「それよりどんな刑にするんだ?」
レックウザ「前にこいつらがラティオスにやろうとしてのでいいんじゃないか?」
ミュウツー「じゃあついでにエンテイのチ○コも切っておくか、そうすればだいぶ平和になる」
ルギア「ンムーーーーーー!」
アルセウス「ではさっそくエンエイも捕まえにいくとするか」
ルギア「(くそっ、このまま子供も作れず去勢されてたまるか!こうなったらサイコキネシスで・・・)」
ミュウツー「ルギアが『こうなったらサイコキネシスで・・・』とか考えるかもしれないから目隠しもしておけ」
ルカリオ「分かりました」
ルギア「ングーーーーーーーッ!」
山寺「ごめんねルギアww」
ルギア「私自身は何もしてないのに…グスン」
ミュウ「なんかかわいそうになってきたわね」
シェイミ「メタボざまぁでしゅ」
ラティアス「でもルギアさんは性別無いんでしょ?」
ミュウ「あーそうね・・でもアニメで子供がいる個体がいたわ」
アルセウス「エンテイはどこだ・・」
ルカリオ「あ、いました!」
ディアルガ「ルギアは終わりだな。」
パルキア「最近の映画では山ちゃんはポケ役じゃなくて悪役だもんな。」
山寺「来年はもう一度ルギアをやるんですか?」
湯山「ルギアの人気しだいだ。」
ダークライ「ってことになりそうだなw」
デオA「ありえるかもしんないwww」
エムリット・アグノム・ユクシー「みんなー来年の映画は僕たち私たちを
だしてくださーーーーーーーーーい」
クレセリア「ついでにダークライはしゃべってないで勉強してろ」
ジラーチ「zzzzz…………ヒロジ〜〜ッ!!!!…………ムニャムニャ」
ミュウツー「ヒロジ……だと?」
シェイミ「裁判が終わったのならミーはHGガッデスとHGアリオスGNHWの製作に戻るでしゅよ」
地震だな
ミュウツー「創造神のお前なら何とかできるんじゃないか?」
アルセウス「え…えーと… シンオウ自然災害担当課 係長はアグノムだし…」
ダークライ「残念な創造神だ…。というか課って何だ」
空間の外
カイオーガ「静岡で地震だって!?ポケモンの世界じゃジョウトあたりじゃないか!」
ライコウ「HGSSにでるからって興奮してお前が起こしたのか?」
グラードン「違うに決まってるだろう!」
ツボツボ「地震でもなんともないぜ。」
アグノム「ふゆうだから平気だよ。」
クレセリア「技のことじゃないわよ。」
エムリット「現実の世界のこと!」
ユクシー「台風9号・・・・」
アルセウス「それよりギシンの刑を執行しよう。」
ルギア「ングーーー!!(やめろ!せっかく忘れられてると思っていたのに!)」
ジラーチ「地震かー・・」
ミュウ「どうしたの?」
ルカリオ「はがねタイプにはつらいんですよ・・」
ディアルガ「確かにな・・」
ラティアス「でも主役ポケモンにはがねタイプはあまりいないんですよ?」
セレビィ「そのかわりエスパーが多すぎるんだよね。最近はないけど。」
56 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/11(火) 17:44:27 ID:qPxpyutQ
ディアルガ「地震が起きたのも、ルギア!!お前のせいだ!!と言ってみる。」
パルキア「いや、どちらかと言うと海の神だから津波のほうがあってるぞ。」
アルセウス「じゃぁキサマが台風を…」
パルキア「静岡はそれたけどな まぁ地震で死者は出なかったし良かった。@静岡」
レジギガス「レジー(実は僕が沿岸で食い止めてたんです)」
ギラティナ「いや、台風は無理でしょ」
ルギア「スイマセン…実は台風を起こしたのも私です…」
アルセウス「やはりな…さて、どんな償いをしてもらおうか」
シェイミ「全身を縛って1週間台風の中にぶち込むのはどうでしゅか?」
エンテイ「駿河湾のプレートの中に埋めておくというのは…」
アルセウス「それなら核にでも放り込んでおこうか」
ジラーチ「火山の火口に吊るすとか」
セレビィ「時間と時間のハザマに閉じ込めるとか」
パルキア「お前らえげつないな」
ディアルガ「さすが子供。えげつない」
ディアルガ「
>>61 ポケ留守に感染したんじゃないのか?」
アルセウス「また間を取って罰を下そうではないか」
マナフィ「じゃーあっ!まずこのままの状態で台風9号に巻きこませて…。」
セレビィ「そのあと駿河湾までさばきのつぶてでふっとばして…」
シェイミ「プレートとプレートの間にめり込ませて…」
ジラーチ「この星の核の中で火炙りにしたあと…」
レジギガス「時空のハザマに閉じ込めるのさ!!」
ミュウツー「ん?」
レジギガス「レジレジ…(やっべ本心が口から)」
シェイミ「まずお前のその声が迷惑になるんでしゅ、皆に嫌な記憶を思い出させるでしゅ!
そういう訳でとりあえずお前の口をガムテープで封印するでしゅ!(グルグル)」
ルギア「ングーーーーーーーッ!」
アルセウス「いっそのこと喉を潰すか?」
ルギア「ムグーーーーーーーッ!」
ルギア「ンーッ!!」
パルキア「落ち着け。とりあえず飛ばしやすいようにカプセルに入れるだけだからな」
ディアルガ「でもまだあと2匹くらい入るな。 おっと手が滑った」
エンテイ「やめr」
ラティオス「こらなにをすr」
バタン!!
ディアルガ「よし、カプセルの準備はOKだ」
シェイミ「さて、あとは台風の中にブチ込むだけでしゅ!!」
マナフィ「誰が台風の中に飛ばすのぉ?」
アルセウス「ここは私が。よし、ちょっと試しに飛ばしてみるか」
はかいこうせん!!
ヒューン…!! ドサッ!!
3匹「ムグーッ!!」
パルキア「おぉ良く飛ぶなぁ」
アルセウス「なんかがちがう…よしもう一回飛ばしてみよう」
シェイミ「姐さん!!飛ばす時刻を決めてほしいでしゅ!!」
ダークライ「それにしても地球の核に閉じ込めるとは…スケールがでかいな」
ミュウ「じゃあ22:22にふっ飛ばしましょ♪」
ミュウツー「ゾロ目にするひつようあんのか?」
デオA「今気象庁ホームページを見てきたんだが、台風9号は通り過ぎるみたいだぞ?」
アルセウス「なら早めに飛ばさなければ。」
ラティアス「お兄ちゃんももう終わりね♪」
スイクン「悲しくないの?」
ラティアス「もうどうでもいいの!私にはサトシがいるもん♪」
シェイミ「今、エヴァが日テレでやってるでしゅ!」
アルセウス「よし!!早めに飛ばすために…」
ミュウ「22:45くらい?」
カプセル内
ルギア「ングーーー!!」
エンテイ「狭いな・・」
ルギア「ングングーーー!!(ちょ、なんでお前らも!)」
エンテイ「ディアルガにな。・・・ってラティオス!自分の体を見ろ!」
ラティオス「え?・・・うわあああ!!しばらく放心状態だったから気づかなかった!」
エンテイ「キノコとかカビ生えまくりだな。」
シェイミ「これでやっとあのメタボとおさらばでしゅ。」
セレビィ「なんか空間が広く感じるね。」
ジラーチ「やっと安眠できるよ・・・」
パルキア「あの3匹がいなくなるとこうなるのか・・」
ルカリオ「こっちのほうが平和でいいんじゃないですか。」
アルセウス「さぁ飛ばすぞ!! ダァァァァァァァ!!」
ヒューン…
ヒードラン「これでいいのだ」
カプセル内
グルグルグル…
ガタガタ…ゴトゴト…
エンテイ「うわああああああぁぁ!!」
ラティオス「目が回る!!」
ルギア「ムグーーーッ!!」
ヒュウウウ…
エンテイ「なんだか風の音が聞こえてきたぞ」
ラティオス「近づいてきたな…」
ビュウウウウウ…
エンテイ「うぅ…寒いしゆれるし酔いそうだ…」
ガクン!!
ラティオス「!!」
ダークライ「さて俺たちはどうするか」
ミュウ「
>>78 まとめwikiに5スレ目をまとめなさい」
名無し「今までこのスレで起こした出来事を書くのは…」
ダークライ「デテイケ!!」
ルギア「ンーッ!!(だれか口だけでもいいから解いてぇぇ)」
エンテイ「ほらよ」
ルギア「ふぅ… …!!」
ビュオオオオオオォォォ…
ガタン!!ガシャン!!
ゴトゴト
エンテイ「うおぉぉぉぉぉぉ…」
>>59-75 ギラティナ「さすがに酷い... 私が救出に行く」
ディアルガ「台風の中を飛べるのか?」
ギラティナ「もちろん反転世界経由だ」
アルセウス「ギラティナはどこだ?」
パルキア「ギラティナならカプセルを回収しに行ったぞ」
アルセウス「あいつ私の刑罰を踏みにじるつもりか!」
サンダー「でも冷静に考えたら酷すぎるぜ」
ファイヤー「関係ないポケモンまで巻き込んで」
フリーザー「見損ないましたよアルセウスさん」
アルセウス「・・・・・・」
エンテイ「うぐっ、もうダメだ・・・(ゲボゲボ)」
ラティオス「ぼっ、僕も・・・(ゲロゲロ)」
ルギア「フンーーーーーッ!ングーーーーーーーッ!」
アルセウス「だってあの2体はディアルガが…」
ギラティナ「大丈夫かぁぁ!!」
ルギア「…!!ギラティナの声だ!!おーい!!」
ギラティナ「うわっ風で飛ばされる!!」
ドスン!!
た い あ た り !!
三体「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
ドボーン
ギラティナ「ただいま」
ダークライ「あれ?カプセルは?」
ギラティナ「水の中はさすがに無理だ」
ダークライ「…そうか」
ジラーチ「三体は駿河湾へと消えた…」
デオキシスB「ふぅ、やれやれ。大量の分身が役に立ちました」
ギラティナ「あっ、カプセル!」
ミュウツー「おぉ、大量の分身で水中から引き上げたのか」
レックウザ「まともなところを久しぶりに見た気がする」
ダークライ「そうだな」
デオキシスB「レックウザさん、何か言いました?」
レックウザ「いや何もうわ何をするやめry」
ダークライ「前言撤回だな…」
ジラーチ「とりあえずカプセルを開けようよ」
デオA「なぁ、一つ思ったことがあるんだが…」
ミュウツー「何だ?」
デオA「確かラティオスって一回死んでるよな?」
ミュウツー「…ああそうだな」
デオA「空間内はパルキアの力で何とかなるとして、外に出して良かったのか?」
ガバッ
パルキア「あれ…?何もない?!」
ディアルガ「どういうことだ」
>>86 セレビィ「僕の蘇生能力でなんとかなるから、気にしなくて良いよ」
セレビィ「(でも蘇生出来るのを黙っといて少しみんなの反応を楽しんでみよっと)」
ルギア「さて、海上に取り残されたのだが」
ラティオス「あの空間はどこだ?」
エンテイ(ルギアの背中に乗っている)「私は陸に上がりたいのだが」
ルギア「エンテイ・・重い・・これじゃあ飛べんぞ・・」
ラティオス「サイコキネシス使いますか?」
エンテイ「陸は見えんな・・・」
ラティオス「どこかに伊豆大島が見えるはずなんですけど・・」
ラティアス「お兄ちゃんは死んでるけど、ルカリオさんもじゃない?」
ルカリオ「・・・・」
ミュウ「確かにあれは死んだと見ていいのかしら?あたしに波導預けてそのまま・・」
ギラティナ「(反転世界から)ルギア殿!ちょっとでいいから飛んでください!そしたら反転世界に入れますから!」
ルギア「よしきた!」
ルギア「アルセウスよ!私は帰ってきた!」
ミュウツー「あ、帰ってきたぞ」
デオA「あり?ラティオスは?」
エンテイ「そういやどこだ?」
ルギア「気づいたらいなかったな」
ディアルガ「・・・・・・」
パルキア「・・・・・・」
アルセウス「・・・裁きを受けるべきなのは、自分勝手に裁きを下した、私だ」
シェイミ「そういえば静岡のガンプラ工場は無事でしゅかね」
セレビィ「何かあったらニュースになってるはずだけど、何も無いから無事だと思うよ」
ヒードラン「案外新製品の金型が割れて大騒ぎになってるかもしれないだす」
シェイミ「ミーのMGガンタンクとHGリボーンズガンダムが発売されないかもしれないでしゅって?!」
ヒードラン「いや、それはあくまでオラの・・・」
シェイミ「HGUCクシャトリヤも危ないかもしれないでしゅ・・・ちょっと静岡のガンプラ工場を見てくるでしゅ!」
ルカリオ「誰かシェイミを止めろ!」
(僕は量産型キュベレイが好きです。でもシェイミのほうがかわいいかな?)
ラティオス「海上に取り残されたorz」
ギラティナ「(反転世界から)すまない、もう一度やる」
ラティオス「助かった・・・でもいつまでキノコが生えたままなんだろう」
セレビィ「そのキノコに話しかけてみる・・・・・・・・♪♭♯??@??”§╋E^??£¢」
ラティオス「!! キノコが離れていく」
セレビィ「説得成功!」
ラティオス「・・・説得?」
(よかったねギラティナ。いっぱい出れたね☆あと、物語を作ってる方、ありがとうございました。)
ルギア「アルセウス」
アルセウス「なんだギシン」
ルギア「これからも私達の手ですばらしい世界を作っていこうな」
アルセウス「・・・」
ラティオス「キノコは離れたけど・・カビが・・」
マナフィ「なんだか色違いみたい。」
セレビィ「これは洗い落とすしかないよ。」
マナフィ「どうしてドラクエT、UはMSXに移植されたのにV、Wはされなかったの?」
104 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/12(水) 07:23:24 ID:GjUYFNcl
ダークライ「大人の事情だ」
マナフィ「大人の事情ってな〜に〜?」
ダークライ「…子供は知らなくていい…」
マナフィ「むー!」
マナフィ「アルセウスが偉そうにしているから悔しいフィ〜」
はっこうポケモン「さすがはっこうポケモンだ。wikiを弄ったがなんともないぜ」
はっこうポケモン「それじゃかえるんだぜ」
ミュウツー「私もWCSに出られるようになったわけなんだしいい加減専用技をよこせと言いたい。
映画で研究所を塵にしたアレは専用技じゃないのか!!?」
マナフィ「アルセウス〜。どうして悪は格闘に弱いようにしたの〜?」
マナフィ「つまんない〜もうこうなったら久しぶりにハートスワップ使っちゃうフィー!」
アルセウス(ルギア)「命をかけてかかってこい・・・ってあれ?」
ルギア(アルセウス)「人間達よ裁きの時だ!・・・何?!」
>>107 ラティオス「ゲーム上で活かされない能力なんていっぱい有りますよ」
ラティアス「現在の状態で十分最強級なのにそんな事したら憎まれるわよ」
ミュウ「ツーちゃん、わがままはダメよ」
ダークライ「おいマナフィ、まだ許可ももらってないのにハートスワップ使うのはやめろ。」
マナフィ「え〜誰に許可もらえばいいの〜?」
ディアルガ「うーん・・・」
パルキア「誰だろうな?俺ら?アルセウス?ミュウ?」
アルセウス(ルギア)「どうでもいいから戻してくれー!」
ルギア(アルセウス)「この状態じゃお互いに悪影響だな、ギシン。」
ダークライ「マナフィ、戻すんだ。」
マナフィ「しかたないなー。えい!」
ルギア「やっと戻った・・」
アルセウス「ハースワップ許可は誰が出すのか決まってから使うんだ。」
マナフィ「ハ〜イ・・・」
レックウザ「スイカ割りより楽しい遊びってあるか?」
デオB「スキn(ry」
レックウザ「それはお前だけだろ。」
デオA「夏の遊びか・・ビーチバレーはどうだ?」
レックウザ「球技は飽きた。」
セレビィ「ジェンガやろうよ」
ミュウツー「どうすればサイコブーストを・・・」
ルギア「私が教えてやろうか。」
ミュウツー「??」
ラティアス「あれ?ルギアさんってサイコブースト使えましたっけ?」
ミュウ「確か・・XDでダークルギアをリライブすると思い出す技の中にあったわ。」
ラティオス「エアロブラストがあるのにいいんですかね?」
デオA「俺らの特権が奪われてるとは・・」
エンテイ「私にもフレアドライブをおおお!!」
ミュウ「そうね。暑いから「納涼ホラー映画大会」なんてどう?ちょうどホラー映画のDVDを沢山借りてきてるんだし」
ダークライ「ラインナップは…ゾンビに死霊のしたたり、バタリアンとドーン・オブ・ザ・デッド…ゾンビ物ばかりじゃないか!」
ミュウ「失礼ね。食傷気味にならないようにジョーズも借りてるわよ」
(バイオハザードとかジェイソンがおすすめ。らっきょ!!)
レックウザ「ジェンガか!いいな!」
ジラーチ「ハイ。特注品。」
マナフィ「高い・・・」
デオB「崩したら大惨事ですね。」
レックウザ「よし、順番決めるか。」
ミュウ「あたしもやるわよ。」
ラティアス「私もやりたーい!」
ラティオス「崩したくないから見てよーっと。」
ルギア「いいか?サイコブーストは念力をこう・・」
ミュウツー「ふむふむ。」
デオA「ちょwwオレが教えたほうが早いって。」
レックウザ「俺、身体の大きさ的にジェンガを抜き出すのが難しそうだな…」
ジラーチ「大丈夫、特注品だからサイズも大きめだよ」
レックウザ「そんな…アニメのスイクンの声が俺だったなんて…」
スイクン「うらむなら小西さんを恨んでくださいね。」
レックウザ「どっちみちお前の中の人は田中って男だぞ。」
デオB「では私からいきますよ。」
レックウザ「あ!端の奴抜いたな!」
ジラーチ「真ん中抜く人結構多いよね。」
セレビィ「そうそう。そしてそのうち積んだほうしか抜けなくなるんだよね。」
デオB「ふふふ。それでは面白くないから、端を抜くんですよ。」
ミュウ「次はあたしね。えーと・・ここ!」
レックウザ「また端かよ・・」
マナフィ「まだ始まったばかりだからどんどん抜けるね。」
ラティアス「終盤が勝負よ。」
ジラーチ「次は僕かー。…はい、セレビィいいよ」
セレビィ「僕も端にしようっと。…よし、レックウザだよ」
レックウザ「何だか端を抜かなきゃいけない雰囲気だな…」
レックウザ「しゃあない。オレも端にするか。・・・ぃよし。次、ラティアス。」
ラティアス「みんな端なら私も!・・・あ、ちょっとグラッっていったわ。」
デオB「みなさんやりますね・・」
デオB「じゃあ私はここを抜かせてもらいます。」
レックウザ「っておい!それじゃあすごくアンバランスだ!」
マナフィ「上下の一本が十字になってる・・」
セレビィ「こういう戦法使う人って運がいいんだよね。」
ミュウ「うふふ。面白くなってきたわ♪じゃああたしはここ♪」
マナフィ「う〜ん・・どこ抜こうかな〜。」
レックウザ(崩せ・・崩せ・・)
マナフィ「えい!ここだぁ!・・・・セーフ!」
ジラーチ「またまた抜きにくくなったよ・・ならここにしよ。」
セレビィ「そろそろ土台はやめたほうがよさそうだね・・ここでどうだ!」
グラグラッ
セレビィ「!!・・・セーフ。」
ラティアス「えーと、どこにしようかな・・ここ!」
カタカタ
ラティアス「・・・・・大丈夫みたい。」
デオB「それじゃあ盛り上げるためにもここを…」グラグラ
レックウザ「おいっ、いくらなんでも…」
デオB「ふふふ、セーフですよ」
ミュウ「やるわね〜♪」
マナフィ「うわぁ、下から三段まで十字になってるフィー!」
ミュウ「あたしはここ♪」
グラグラグラ
セレビィ「うわっ!危ない!」
マナフィ「一気に抜きづらくなったフィ〜・・」
デオB「仕方ないですね。パスは3回までいいですよ。」
マナフィ「じゃあパス。」
ジラーチ「う〜ん・・・・ボクもパス・・」
セレビィ「僕も・・」
ラティアス「私もパスです・・・」
レックウザ「おいおい情けないな。こういうときは気合で行くぜ!ここだ!」
ガタガタガタガタグラッ
レックウザ「ヤバイ!!」
ミュウ「ラティオスちゃん危ない!」
ラティオス「え?うわあああ!!」
ガシャーーーーンバラバラ
ラティオス「ピクピク・・・痛いですよ・・」
マナフィ「あ〜あ、崩しちゃった。」
デオB「ではお仕置きにスキンシップを・・」
レックウザ「逃げーーーーる!!ビュイン」
デオB「逃げても無駄だってことはわかってるでしょうに」
レックウザ「それでも!オレは!逃げるのを!やめなうぎゃぁぁぁー!!」
セレビィ「捕まったね」
ジラーチ「素直にパスしとけば良かったのに……」
レックウザ「うぅっ、パスしとけば良かった…」
ミュウツー「参加しなくて正解だったぜ」
シェイミ「つまんないでしゅから、ミュウが借りてきたホラー映画のDVDでも観るでしゅ」
ミュウ「どれにするの?」
シェイミ「ここは無難にゾンビにするでしゅ」
マナフィ「DVDを見るの?僕も混ぜて〜」
「バイオハザードがお勧めだよ。」
セレビィ「それにしてもルギアとラティアス、ラティオスって似てるよね〜」
ルギア「もちろんだ!なんせ私が創ったポケモンだからな!」
ラティオス「ちょっとルギアさ―――」
アルセウス「ギシン!」
パルキア「また同じことを繰り返す気か!前スレで散々な目にあったろう!」
アルセウス「!!ま、またやってしまうところだった・・・」
ルギア(この問題は長くなりそうだな・・・)
ラティアス「ルギさんと似てるのはセレビィとかホウオウさんじゃない?」
ラティオス「それはお腹の模様じゃないか?」
セレビィ「そうかな・・・」
ミュウツー「サイコブースト!!・・うーんだめだな・・」
ルギア「やはり私とデオキシスという限られたエスパータイプだけの特権らしいな。」
デオA「全てを覚えるミュウはどうなるんだよ。」
ミュウ「その気になれば覚えられるかもね♪」
デオA「できれば覚えないでください・・」
シェイミ「ラティアス、ちょっと頼みがあるでしゅ。」
ラティアス「何?」
シェイミ「お前、綾波レイと声が同じだったでしゅね。」
ラティアス「え、ええ。」
シェイミ「なら、ミーにその声を聞かせてくれでしゅ!」
ラティアス「私が死んでも変わりはいるもの…」
シェイミ「くぅ〜たまらんでしゅ!ついでだからお前も言ってみるでしゅ!」
ラティオス「僕が死んでも変わりはいるもの・・」
ダークライ「なんか違和感がないな・・」
ラティオス「そうだ…僕は死んでもいいようなポケモンなんだ…おや、こんなとこに僕一人は支えられそうなロープが…」
ミュウツー「お、おい!誰かラティオスを止めろ!今のあいつなら本当に死にかねん!」
シェイミ「ちなみに破では今ラティアスが言った綾波レイの台詞をシンジが全否定したでしゅ。TV版の終盤の展開を考えるとマジで鳥肌物だったでしゅ」
ラティアス「そのシンジって子はどういうことを言ってたの?」
シェイミ「まぁ、そこは伏せておくでしゅ」
>>145 ルギア「ラティアス。その台詞はな、『逃げちゃだめだ』だ」
147 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/15(土) 21:23:01 ID:NJciaY0w
シェイミ「ネタバレするなでしゅ!このメタボ!!」
アルセウス「ギシン!」
ルギア「す、すまん・・・」
アルセウス「今はこうやって何もしないが、度が過ぎたら貴様を裁く!」
シェイミ「シードフレアでふっとばすでしゅよ!」
ディアルガ「ルギアよ、哀れ・・」
ラティオス「うう・・どうせ僕は一度死んでるんだ・・いまさら死んだって怖くない・・」
ダークライ「待て!早まるな!」
シェイミ「てゆーか全然違うでしゅ!観てないくせに知ったかぶりするなでしゅ!この嘘つきメタボ!」
ミュウツー「ラティオス待て!」
ラティオス「どうせいいんですよ・・ラティアスもああ言ってるんですから・・」
ラティアス「お兄ちゃんが死んだら死んだで、サトシと結婚するもん♪」
ダークライ「・・・・兄よりサトシか・・」
ラティオス「どうせ死ぬなら映画みたく綺麗にいきたいけれど・・しかたないや・・」
ミュウツー「だからって首吊りはやめろー!!」
ルギア「嘘つきだと!?」
シェイミ「そうでしゅ!自分の映画でも嘘予告をやったでしゅ!」
ルカリオ「命を懸けてかかって来い、ですね。」
ルギア「・・・なあラティオス、一緒に死のう・・・」
ラティオス「なら首吊りですか?」
ルギア「いや、練炭を・・」
ミュウツー「二人とも早まるなーー!!」
ルギア「練炭より毒か?・・・」
ラティオス「樹海に行ったほうが・・」
ダークライ「ちょ、やめろ!」
デオA「練炭ならヤフオクにあったぜ。あと、自殺に適した樹海の場所もあるぜ。」
ミュウツー「そんなもん調べるなー!」
(ここはギラティナに食べてもらうと・・・ラティオス出番おおいよ。)
ギラティナ「食べるのはちょっとな・・」
エンテイ「ならばこれを使うか?じゃーん!ロリショタスプレー改2!!」
ディアルガ「なんだそれは?」
エンテイ「これをかけるとな、小さくなるばかりではなく、味がつくのだ!」
パルキア「つまり食べ物サイズになるってことか。」
(ギラティナが出てきた!!感動!!色違いってミントチョコケーキみたいでかわいいよ。)
>>156 分かりました。じゃあ、なんかあったら、なりきりますよ?
このスレはこの手の創作スレの中では結構特殊だと思うよ。
感想のつもりで書いてたと思うけど、他のスレならともかく…
まぁ、空気を読んだ方が良いと思う。
ルギア「首吊りが一番楽だな・・」
ラティオス「いっそのことワイヤーでやります?・・・」
ミュウツー「いいから落ち着けえ!」
書いてる人っておなじ?
>>160 複数。
いわばリレー小説のようなもの。
>>159 ジラーチ「深海に長い間潜んでいたルギアさんに首吊りって効くの?」
>>159 ギラティナ「死ぬのはよくないが・・・死にたいなら安楽死をお勧めする。」
???「何打このスレは?僕の名前表示されないじゃないか・・・よしルール
を書き換えてしまおう」
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●基本的にエロ禁止、しかし、ラテラテ、エンテイ、ダークライ、レックウザ、デオB、ルギア、デオAは基本的にシスブラ ロリショタ スキンシップ争奪戦として認める。
●何か変な事が起ころうものならディアパルかアルセウスによってお仕置きされます。
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止。(しかしプクリン様、ルカリオ、ポリゴンZ、ツボツボは例外)
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
●マターリ推奨。一人のポケを複数ポケがいぢめたり、レイープしようとしたり、一人のポケが複数のポケにハートスワップするのは禁止です。
●追い出しや、殺ポケ厳禁。殺しても破滅の願い&滅びの歌で殺されちゃった子復活&殺した奴あぼーんします。
●同じく、レイープ、陵辱、痴漢、覗き等の類は禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ などは禁止。他でやれ。(特にプクリンに対して言うと・・・)
●追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。(現時点の追加候補:レジロック、レジアイス、レジスチル、カイオーガ)
●映画上映の時期になったら、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前もいい。
●エロがどうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
●プクリンのセカイイチは勝手に食べてはいけません!
プクリン「あ〜やっと名前が表示されるよ〜今からこのルールでやっていってね
友達友達〜」
プクリン「ん?時の咆哮なんかあたらないよってあああ!セカイイチが!
つぶれたじゃないかディアルガ御前に心の目+絶対零度だたぁーーーーーー」
(プクリンといってもギルドのオヤカタプクリンですのでとてつもなく強いです)
ギラティナ「もしゃもしゃ・・・おいしいリンゴだなぁ。」
シェイミ「また変なのが沸いてきたでしゅ。ディアルガ、さっさと追い払うでしゅ。それにしてもこのリンゴはやけに美味しいでしゅね〜」
プクリン「ギラティナそのリンゴは?」
ギラティナ「セカイイチだよ机においてあったよ」
プクリン「200P払えそれは僕のだ!」
>>169 ギラティナ「保管しないのがわるいんだよぅ。」
プクリン「じゃあ名前書いておくよ後リンゴの数は9999万9998個だね
ついでにゼロの島にいけるようにするよ!プクリンプクリンたぁーーーーー」
ギラティナ「ルギアさんたちはどうなったんだ?
それより、パルちゃんとしゅーくりーむたべたい。」
プクリン「りんご買ってこよう」
名無しさん、君に決めた!
age
2009/02/16(月) 23:45:37
60:名無しさん、君に決めた!
>>58 ポケモンは映画と日曜の奴以外は大丈夫そうだ。いまのところは。
特におはスタの山ちゃんは若干だけど右翼的思想を持っているっぽいから、
彼が出演している限りは何とか占領されずに済むだろう。
アルセウス「ギシン・・・」
プクリン「誰かリンゴ早食い競争しようよ」
パルキア「あくうせつだん!」
ディアルガ「ときのほうこう」
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●基本的にエロ禁止、しかし、ラテラテ、エンテイ、ダークライ、レックウザ、デオB、ルギア、デオAは基本的にシスブラ ロリショタ スキンシップ争奪戦として認める。
●何か変な事が起ころうものならディアパルかアルセウスによってお仕置きされます。
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止。(しかしルカリオ、ポリゴンZ、ツボツボは例外)
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
●マターリ推奨。一人のポケを複数ポケがいぢめたり、レイープしようとしたり、一人のポケが複数のポケにハートスワップするのは禁止です。
●追い出しや、殺ポケ厳禁。殺しても破滅の願い&滅びの歌で殺されちゃった子復活&殺した奴あぼーんします。
●同じく、レイープ、陵辱、痴漢、覗き等の類は禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ などは禁止。他でやれ。
●追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。(現時点の追加候補:レジロック、レジアイス、レジスチル、カイオーガ)
●映画上映の時期になったら、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止
●エロがどうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
>>164-173はなかったことになりました。
ギラティナ「アルセウスも、カスタァドシュークリーム食べる?」
???「またかよしこれで御前もおしまいだ食らえ!!」
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。 ただしディアパルはいません
●基本的にエロ禁止、しかし、ラテラテ、エンテイ、ダークライ、レックウザ、デオB、ルギア、デオAは基本的にシスブラ ロリショタ スキンシップ争奪戦として認める。
●何か変な事が起ころうものならプクリンかアルセウスによってお仕置きされます。
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止。(しかしプクリン、ルカリオ、ポリゴンZ、ツボツボは例外)
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
●マターリ推奨。一人のポケを複数ポケがいぢめたり、レイープしようとしたり、一人のポケが複数のポケにハートスワップするのは禁止です。
●追い出しや、殺ポケ厳禁。殺しても破滅の願い&滅びの歌で殺されちゃった子復活&殺した奴あぼーんします。
●同じく、レイープ、陵辱、痴漢、覗き等の類は禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ などは禁止。他でやれ。
●追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。(現時点の追加候補:レジロック、レジアイス、レジスチル、カイオーガ)
●映画上映の時期になったら、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止
●エロがどうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
●セカイイチやっぱ食ってよし
プクリン「おもいしったぁかディアパル君」
>>178 スレの空気とか読めるようになるまでとりあえず半年ROMって
参加しようという心意気は良いけど空気読め
マナフィ「ねえ、プールがあるし水泳大会しない?」
ルギア「!! やってやろうじゃないか!」
ラティオス「!! 負けませんよ!」
マナフィ「ねえパルキア、このプール何mくらいあるの?」
パルキア「うーんとな、だいたい100m近くあるぞ。」
ルギア「私にも十分な距離だ。」
ラティオス「息継ぎなしで泳げるんですよ僕は。」
ラティアス「映画でそんなことあったわね。」
デオB「では私も参加させてもらいましょう。」
ルギア「他に参加する奴はいないか?」
レックウザ「俺はやめとk」
デオB「もちろん参加しますよね?」
レックウザ「・・・はい。」
ミュウ「ならあたしも!」
空間の外から
カイオーガ「私も参加させてください!」
アルセウス「残念だが、空間外の奴は無理だ。」
ディアルガ「そもそも主役ポケモンって水タイプ少ないんだよな・・」
186 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/16(日) 13:41:03 ID:2ayl3iGz
ルギア「スイクンも参加しないか?」
スイクン「いえ、私は泳ぐというより水の上を走っているようなものなので・・・」
ギラティナ「どうしよう・・・ディアルガがおよぐんなら・・・」
ライコウ「俺がプールに入ったら皆感電するぞ」
ギラティナ「パルキア、100mってちっちゃいような・・・」
>>188 ダークライ「デテイk」
マナフィ「デテイケ〜!」
ダークライ「…………」
マナフィ「ダークライの物真似だフィ〜」
セレビィ「ねぇ、エンテイも参加させようよ♪」
エンテイ「(こんなところで溺死してたまるか!さっさと逃げよっと♪)」
ギラティナ「・・・」
レックウザ「あー、参加したくない…」
ミュウ「そう悲観的になることはないわよ、レッちゃん。あなたには体が大きいってメリットがあるんだから」
ルカリオ「デオさんたちは1.7m。レックウザさんは7m。5mのアドバンテージは大きいですよ」
ジラーチ「もしかしら勝てるかもね」
レックウザ「そうか!よし!今度こそ負けないぞB!」
ジラーチ「はりきって行っちゃったね」
ミュウ「元気になって良かったわ〜」
ルカリオ「でも、今疑問に思ったんですが…レックウザさんって泳げましたっけ?」
セレビィ「エンテイ連れてきたよ!」
エンテイ「ングーーーッ!ムグーーーッ!」
ダークライ「よく一人で捕まえられたな」
セレビィ「スイクンさんにちょっと手伝ってもらったけどね♪」
エンテイ「ングーーーーーッ!(みっ、水はダメだ!)」
ミュウツー「では早速犬かきをみせてもらおうか♪(ドカッ)」
エンテイ「ムグーーーーーーーーッ!(ボチャン)」
ルカリオ「ちょwwwさすがのエンテイさんでも縛ったままはまずいんじゃ・・・」
シェイミ「今までの悪行を考えれば当然でしゅ!いや、これじゃまだ全然足りないでしゅ!」
196 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/16(日) 18:25:36 ID:2ayl3iGz
ミュウツー「じゃもう一回カプセルに入れて飛ばそうぜ」
セレビィ「せっかくだからカプセルの中にも水を入れようよ!」
エンテイ「ムグー(ゴポゴポ)」
ルギア「沈んでるぞ・・・」
デオキシスB「一、二、三、四…」
レックウザ「何やってるんだ?」
デオキシスB「あぁ、今のうちからウォーミングアップをしているんですよ」
レックウザ「俺も負けてられないな…」
ミュウ「レックウザちゃんはドラゴンタイプよ?水はこうか今ひとつだから大丈夫なんじゃない?」
ルカリオ「なるほど。ドラゴンタイプですか・・」
ミュウ「さーてあたしも準備運動しとこうかしら。」
スイクン「200!」
ラティアス「私も参加したいけどなんか・・」
ルギア「ふふふ。今こそ私の実力を見せてやろう。」
レックウザ「お前は翼を広げるな。左右隣のコースに入るぞ。」
ルギア「心配無用。」
ミュウツー「審判はアルセウス、頼む。」
アルセウス「うむ。公平に判断する。」
パルキア「そろそろ始めるか。」
ダークライ「第1のコース!マナフィ!」
マナフィ「ハーイ!」
ダークライ「第2のコース!ルギア!」
ルギア「はい。」
ダークライ「第3のコース!ラティオス!」
ラティオス「はい!」
ダークライ「第4のコース!デオキシスB!」
デオB「はい。」
ダークライ「第5のコース!レックウザ!」
レックウザ「ハイ!」
ダークライ「第6のコース!ミュウ!」
ミュウ「ハイ。」
ダークライ「(なんで私がこんなことを言わなきゃなんないんだ・・)」
ミュウツー「位置に着いて・・・よーい・・・・パンッ」
アルセウス「お前たちは参加しなかったのか?」
ディアルガ「四足で泳げるか。」
ラティアス「見てるほうが楽しいんで♪」
スイクン「泳いだことがないので。」
パルキア「おいエンテイ、大丈夫か?」
エンテイ「ゴボボボベ・・」
パルキア「あ、そうだった。カプセルの中にも水が入ってるんだった。」
ディアルガ「おい、水タイプのお前がどうして参加しない?」
パルキア「いや、始まる前にエンテイカプセルを水揚げしていたからな。」
>>195 ミュウ「ちょっとふざけすぎよ。というわけで、あなた達も泳ぎなさい!」
ミュウツー「私は泳いだ事など無いが」
セレビィ「参加する事になっちゃった。泳げるけど」
シェイミ「なんでミーまで」
マナフィ「エンテイびしょびしょ」
セレビィ「じゃあ乾かしてあげようよ」
ミュウツー「そうだな・・・(グイッ)」
エンテイ「ングーーーーーーーーッ!」
ダークライ「このまま3日ぐらい吊るしておけばいいだろう」
エンテイ「ムグーーーーッ!(あ、頭に血がのぼる・・・!)」
ギラティナ「・・・(助けてあげたいけど・・・みんなを敵に回す事になるし・・・
アルセウスに、そうだんしようかなぁ?)」
ファイヤー「エンテイ、俺が熱風で体を乾かす&縄を焼き切るしてやるよ」
ゴオオオォォォォォォォ・・・・・・
エンテイ「助かった・・・しかしなぜ」
ファイヤー「炎タイプの縁ってやつかな」
スイクン
「さて、各選手一斉にスタートいたしました。
今のところ、全員互角といった印象ですか……どう思われますか、解説のダークライさん」
ダークライ
「私はいつの間に解説になったんだ?
……まあいい。まず1コースのマナフィだが、さすがは水タイプ、良い泳ぎをしている。
しかしネックはあの大きさだ……。
ルギア等の大型ポケモンに比べ距離を稼ぐためには多大な労力が必要となる。子どもということもあるし、スタミナ切れが心配だな。
そして2コース目のルギアだが……」
スイクン
「おーっと!第4コースのレックウザ選手!ここで頭ひとつ飛び出した!」
レックウザ
「(今度こそ勝つ今度こそ勝つ今度こそ勝つ)」
デオキシスB
「(序盤でとばすと後が辛いんですよね。まあ今だけは花を持たせるとしましょうか)」
ルギア「(海の神を・・・なめるな!)」
スイクン「おおっとルギア選手!回転しながらスピードアップ!!」
ダークライ「・・・これは反則じゃないのか?」
アルセウス「ルール上何の問題もない。これは自由形だ。」
ラティアス「お兄ちゃんは息継ぎしてるの?」
ラティオス「(フフン、これくらい息継ぎなしでも・・ってうわあああ!!)」
ミュウ「(な、なにあれ?)」
スイクン「なななんと!ルギア選手が回転することによってできた渦潮が、各選手を苦しませているう!」
パルキア「・・・」
レックウザ「(バババカな!せっかくトップを。・・ガボオオ)」
デオB(DF)「(情けないですね。こんなの障害にもなりませんよ!)」
マナフィ「(これくらい平気フィ〜!)」
ミュウ「(こうしちゃえば平気♪)」
スイクン「なんとミュウ選手!バリアを張って渦潮を防いだ!」
ダークライ「さすがはミュウ。」
アルセウス「ここが違うな。」
ミュウツー「(くっ、この渦潮をどうにかすれば・・)」
ラティアス「スイクンさん、今誰が1位?」
スイクン「えーと・・ルギアさんです!」
ルギア「(ハハハ。当たり前だ。私は海の神だ!)」
スイクン「ただいまの一位はルギア選手!それを追う形でマナフィ選手とミュウ選手!少し遅れてデオB選手。そしてラティオスさんです!」
ダークライ「…レックウザはどうした?」
ラティアス「そういえば、浮かんで来てないわね」
レックウザ「ゴボゴボ……(さ、酸素を……)」
アルセウス「どうやら溺れてるみたいだな」
パルキア「やれやれ、助けに行ってやるか」
レックウザ「ガボガホ…(助けてくれ!)」
パルキア「待てって、うわ、おい足を掴むな!うぉぉぉぉ…!!」
ディアルガ「おい!パルキア!」
ダークライ「む…プールが…」
スイクン「あらら…」
ディアルガ「レックウザを助けたのは良いが…」
パルキア「100mに保持していたプールを、レックウザに足を引っ張られた時にうっかり1000mにしてしまった」
レックウザ「…すまん」
ラティアス「ってことはどれだけ泳げばいいの?」
スイクン「ええと…1000m自由形ですから」
ダークライ「10kmか」
ラティオス「(おかしいな…いくら泳いでも端までたどり着かないぞ?)」
ミュウ「(さっきからな〜んか妙よね。なにかあったのかしら)」
マナフィ「(つかれてきたフィ〜)」
ルギア「(ハハハ〜って何だこれは!?1000mはあるぞ!)」
ミュウ「(え?嘘!)」
マナフィ「(1000mなんてちょっと・・)」
ラティオス「(無理があるんじゃ・・)」
デオB「(ですが、ココまできたら泳ぎきるしかないですね。)」
スイクン「では今の選手たちの泳法をご覧ください!」
1位:ルギア→回転泳法(映画でやってたやつ)
2位:マナフィ→クロール
3位:ミュウ→クロール
4位:ラティオス→映画でやった腕を折りたたんでの直進
5位:デオキシスB→バタフライ
ダークライ「デオBはバタフライだったのか・・」
ラティアス「お兄ちゃんは泳法でもないし・・」
スイクン「さあそろそろトップは4分の一(250m)を越えようというところ!」
レックウザ「俺はリタイアってことか?」
アルセウス「そうだ。」
デオB「(では少しペースをあげますか。)」
スイクン「デオキシスB選手、ペースを上げたようです!」
ダークライ「全員に1000m泳ぐだけの体力があるのか?」
ディアルガ「すくなくともデオBにはありそうだな。」
アルセウス「ミュウにもな。」
マナフィ「疲れたフィ〜…」
スイクン「あら、マナフィちゃんはリタイアかしら」
マナフィ「うーん、そうする…疲れたフィ…ー」
>>213 ギラティナ「・・・(1000メートルは1キロ・・・かわいそうだからだまっておこう・・・)」
>>218 ダークライ
「100メートル自由形を100mプールでやろうとするとプールを5往復する事になる。
で、100mプールが1000mになってしまったんだから、5往復すると10000m=10kmで間違いないと思うんだが……」
デオキシスA
「1000メートル自由形なんて競技はねーよw
って指摘ならわかるんだがな」
>>219 ギラティナ「そういう意味だったんだ・・・こっちが勘違い☆
で・・・競技のほうは・・・?」
スイクン「おおっと、ラティオス選手がミュウ選手を追い抜いた!そしてルギア選手に迫る!」
ラティオス「いつぞやの勝負の決着を付けますよ!」
ルギア「望む所だ!」
ミュウ「体格的に敵わないわ。ちょっと疲れてきた」
デオキシス「ミュウさんも私の先を行ってるではないですか」
ダークライ「全員テレパシーで話すとは、結構余裕のようだな」
デオキシスB「スキンシップのために私はまだまだ頑張ります…ふふふ」
レックウザ「何だか嫌な予感が…」
ダークライ「いつものことだろうに」
ギラティナ「お昼だから私の作ったグラタンたべる?」
↑っていう性格でいいんかなぁ・・・
ダークライ「デオキシスBがミュウを追い越したぞ そして先頭ではルギアとラティオスが並んだ」
ルギア「ぐおおおおおおおおお」
ラティオス「ぐおおおおおおおおお」
デオキシスB「ふふふ・・・」
ミュウ「完泳はちょっときついかなあ」
ギラティナ「ダークライ、でおBのスキンシップってなにするんだ?
あと、グラタンは?」
>>225 ダークライ「ギラティナが質問するとは珍しいな、
詳しくは
>>1にあるまとめwikiをスキンシップでサイト内検索
ああグラタンは水泳大会の決着がついてからにする」
スキンシップについては正直
>>226もよく分かってない
あと
>>226は
>>156だが、別になりきる必要は無いと思ってきた
ギラティナ「わかった。」
うーん・・・確かになりきるのも・・・
ジラーチ「・・・スキンシップはディフェンスフォルムになってスリスリするというイメージ・・・
ついでにデオBは常時ディフェンスフォルムみたいな印象・・・ぐう・・・ぐう・・・」
ミュウツー「ん?寝言か」
ギラティナ「すりすり・・・?(私なら喜んでやってもらうが・・・ディアパルにされたら・・・//ヮ//)」
ミュウツー「ギラティナの当初の性格と変わっているが未だにロリショタスプレーが効いているのか?」
ギラティナ「・・・それはないと思うが・・・
>>231がわるいんだ!!」
ダークライ「そうか、なら
>>231、ギラティナからデテイケ!」
ルギア・ラティオス「ゴーーール!!! さあどっちが先だ?」
ダークライ「うっかり目を離していた すまない」
ルギア・ラティオス「(´・ω・`)」
デオB「ついでに言うと私もゴールしました…ふふふ」
マナフィ「最後のSPでの追い上げ凄かったフィー♪」
デオB「ありがとうございます。で…ダークライ、結果は見ていなかったと?」
ダークライ「あ、あぁ…本当にすまない…(スキンシップだけは嫌だ…)」
デオB「それは大丈夫ですよ。…という訳でレックウザさんにスキンシップをしてきます」
ダークライ「あ、どうぞごゆっくり」
レックウザ「ダークライの薄情者ーー!!うわ何をするやめぎゃ(ry」
ラティアス「実況のスイクンさんは見てましたよね?」
スイクン「ええ。ですがほぼ同時だったのでどちらが先かまでは……」
ミュウツー「A、VTRを撮ってたりしないのか?」
デオA「こんなこともあろうかと、しっかりスーパースローカメラで撮っていたぜ」
ミュウツー「では早速見てみるか」
ミュウ「どう?ツーちゃん」
ミュウツー「いつの間にゴールしたんだ・・・」
ダークライ「ふむ・・・」
アルセウス「ラティオスのほうが早かったな」
ルギア「なんだと?・・・・な!?頭1つぶんも差があったとは・・」
ラティオス「やったああ!!」
エンテイ「ルギアおちつけ」
ルギア「エンテイ!これをどう…」
エンテイ「さっき自殺まで考えていたラティオスだぞ。あんなにはつらつとした顔は久々だぞ」
ルギア「…」
エンテイ「今回はそんなことも考えてミュウツーは判断していると思うから我慢しろ」
ラティアス「お兄ちゃん、見直しちゃった!」
スイクン「凄かったですね♪」
ラティオス「ああもう幸せ…」
エンテイ「くそ、羨ましいぞ…」
セレビィ「じゃあラティオス優勝記念に何かしよ!」
ジラーチ「とは言ったものの・・なにする?」
ルギア「・・・・・やっぱ自(ry」
ミュウツー「それだけはやめ(ry」
ラティアス「祝勝会でどう?」
セレビィ「ならいろいろ準備しなきゃね。」
241 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/17(月) 20:03:38 ID:FzH9KqGv
ミュウツー「余ったカプセルでくす玉でも作るか」
デオキシスB「なら私は特別製の大きいケーキでも作りますか」
エンテイ「変なものを入れるなよ?」
ダークライ「お前が言うなよ」
ミュウツー「そういえばBはお菓子作りも得意だったか…何でも出来るな。お、特性のくす玉が完成したぞ」
ダークライ「…でかいな」
ラティアス「テーブルの準備もばんたん!」
スイクン「あとは飲み物を・・」
ジラーチ「はい。色々あるよ!」
セレビィ「炭酸飲料ばっかだね。」
ジラーチ「前にお酒でトラブルがあったから・・・」
ラティアス「全部炭酸にしたのね。」
ルギア「はあ・・・」
ミュウツー「そんなに落ち込むな。」
ミュウ「二人とも!装飾を手伝ってよ!」
ルギア「はーい・・」
ミュウツー「しかたない。」
デオB「ケーキもできました。」
レックウザ「ちょ、これもでかいな。」
エンテイ「変なものを入れ(ry」
ダークライ「お前じゃないんだから入れるわけないだろう。」
マナフィ「ろうそくろうそく〜♪」
パルキア「気をつけろよ。ケーキに埋まったら大変だからな。」
ディアルガ「さすが子守役。」
マナフィ「ところでシェイミは?」
ジラーチ「シェイミ、ラティオスの優勝祝賀会…」
シェイミ「あーーーーー!!!いきなり話しかけるからびっくりして面相筆でHGガッデスの目に塗ってたメタリックレッドがはみ出しちゃったじゃないでしゅか!なんてことをするんでしゅか!」
マナフィ「祝賀会…」
シェイミ「ミーは今それどころじゃないでしゅ!乾いたらリタッチしないと…」
デオA「もうちょい右!」
アルセウス「・・ここか?」
デオA「ああもう少し左だ。」
アルセウス「なぜ私が照明器具のセッティングを・・」
デオA「たまにはこういう仕事もいいだろ?」
レジギガス「レージー(なにやってんだろう?)」
ポリゴンZ「ラティオスサンノシュクガカイノヨウデスネ」
ファイヤー「俺達は料理かよ・・」
サンダー「姐さんに言われたんだからしゃあないだろ。」
フリーザー「私は冷凍食品担当ですか?」
ファイヤー「お前は何もしないでくれ。」
ギラティナ「優勝おめでとうラティオス。」
ミュウツー「余っていたカプセルで張り切ってくす玉を作ったのは良いが…」
ダークライ「…作りすぎだな」
スイクン「ざっと50個程はありますね…」
エンテイ「くそぅ、ラティオスめ…羨ましいぞ…」
デオA「くす玉50個を連鎖的に割れるようにするのはどうだ?」
ミュウツー「なるほどな。」
ダークライ「50個も連鎖できるのか?」
デオA「ちゃんとパソコンで計算したぜ。」
ラティアス「すごい・・」
スイクン「じゃあ早速やりましょう。」
ギラティナ「グラタン作んなきゃ・・・」
エンテイ「む、確か倉庫にデオキシスBの大量のミニデオがあったな…あれをくす玉とケーキに混入すれば…ミニデオだから誰も私の仕業とは思うまい。寧ろBの仕業と思うはず。よし、なら早速Aたちがくす玉を設置する前に行動だ!」
数分後
スイクン「…なんだかこのくす玉動いていませんか?」
ミュウツー「気のせいだろう」
デオキシスA「怖いこと言うなよw設置するぞ」
エンテイ「ふふふ…こういうことに関しては器用で助かったな…」
レックウザ「何だこの倉庫は?」
デオB「あれレックウザさん、私のミニデオたち知りませんか?」
レックウザ「ん?知らんぞ。何に使うつもりだったんだ?」
デオB「ラティオスさんの胴上げを予定していたので・・」
ジラーチ「さっきココにエンテイ入っていくの見たよ。」
デオB「なんですって!?ということはエンテイさんが・・」
レックウザ「(デオBが久々に怒りそうだな・・ガクブル)」
セレビィ「Bー、花を持ってきたよ〜」
シェイミ「ミーも頼まれた通り持ってきてやったでしゅ」
レックウザ「何をするんだ?」
デオキシスB「お二人さん、ありがとうございます。この花をミニデオに持たせて空から降らせようとしたのですが…」
スイクン「わぁ、素敵ですね!」
ミュウ「でもミニデオちゃん達がいないならどうしようかしらね…」
ダークライ「セレビィはともかく、よくシェイミが協力したな」
デオキシスB「特製の分厚いパンケーキ10枚を焼くということで手を打って頂きました」
ダークライ「成る程な」
ルカリオ「ん!?Bさん!ちょっと!」
デオB「なんですか?」
ルカリオ「このくす玉から誰かの波導を感じます・・」
デオA「それ、さっき動いていた奴・・」
ミュウ「もしかしたら・・」
エンテイ「(ま、まずい!)」
デオB「怪しいですね。ミュウツーさん、このくす玉ちょっと調べていいですか?」
ミュウツー「構わないぞ。50個もあるんだからな。」
エンテイ「(ええい、こうなったら自ら開けて少しでも疑いを減らすか…)」
エンテイ「ちょっと待ってくれ。先程から私のことを疑っているようだが…倉庫にはこれを取りに行っただけだ。つエンテイのぬいぐるみ」
ルカリオ「何故にエンテイさんのぬいぐるみ…。」
エンテイ「飾ったら華やかになるかと思ってだな。まぁとにかく、ここまで疑われるのは私も釈然としない。そこで私がくす玉を開けよう。」
ダークライ「どれどれパカッっとな。」
エンテイ「だ、だからちょっと待て!」
デオB「む、これは?」
ミュウツー「ミニデオたち?」
ミュウ「こんな狭いところにたくさん・・」
デオB「誰がやったんでしょう。」
レックウザ「もしかして・・・チラッ」
エンテイ「ギクッ」
デオB「エンテイさん・・・」
エンテイ「・・チッチガウ!」
ダークライ「分かりやすいな。」
ルギア「だいたい見当は付いていたろう。」
デオA「Bを怒らすと怖いぜ・・」
シェイミ「またお前が原因でしゅか!」
デオB「エンテイさん、ちょっといいですか?」
ガチャ
チョBナニヲスル・・ッテウギャアアアアアア!!
ワタシノカワイイミニデオタチノウラミイイイ!!サイコブーストオオオ!!
ガチャ
デオB「よし!これで安全です。」
ミュウツー「残りのくす玉の中にいたミニデオも取り除いたぞ。」
ルギア「エンテイはどうした?」
レックウザ「死んだな・・」
シェイミ「ふむ、このBが作ったパンケーキ…なかなか美味いでしゅ。」
セレビィ「一枚の厚さが10cmはあるよ…。」
ジラーチ「祝賀会が始まる前にお腹一杯になっちゃうんじゃない?シェイミなら平気大丈夫か。」
セレビィ「らっきょうのてんこ盛りの準備もおっけーだよ!」
サンダー「はぁ、料理すんのも疲れたぜ。」
ファイヤー「後が怖くて逆らえないからな。というか影が薄くて困る。…ほいっ、揚げ物終了〜。」
ギラティナ「私も影が薄くて困る。何か良い方法は無いものだろうか。そしてお腹が減ったのだが…。」
ポリゴンZ「ワタシモカゲガウスイノデデバンガホシイモノデス。」
フリーザー「ホーッホッホッホッホ!皆さん陰気な顔をしていないで、とりあえず手を動かしましょう!」
レジギガス「ズッ…(後で影が薄いもの同士パーッとやろうよ)」
サンダー「何か虚しいけどいいな、それ。」
ツボツボ「さすがツボツボだ。一番影が薄い気がするが何ともないぜ。とりあえず前にこの空間の住人達に人気だったシェイミジュースでも作ってラティオスを祝ってやるんだぜ。」
ミュウツー「みんな準備はできたか?」
ルギア「完璧だ。」
セレビィ「大丈夫!」
デオA「おk」
ミュウツー「ではラティオスの優勝祝賀会を開会する!」
262 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/18(火) 15:12:30 ID:weaNCA9U
デオB「それでは、お祝いの言葉を水泳大会会長のダークライよりいただきたいと思います」
ダークライ「いつ会長になったんだ!?」
ミュウツー「いいからなんか言え」
ダークライ「アリシア………ハァ…ハァ…!?
」
ミュウツー「エンテイ、ダークライの後ろで喋るな!」
エンテイ「ちょっとしたお茶目だ。」
ギラティナ「昨日の昼から何も食ってない・・・影も薄い・・・」
サンダー「姐さん、頼まれてた料理できました。」
ミュウ「は〜いありがと〜。テーブルに並べてね。」
ファイヤー「ギラティナ、シェイミ、お待ちかねの料理だ。」
ギラティナ「おお!すごい豪勢な・・」
シェイミ「どうでもいいでしゅからさっさと食べるでしゅ!」
ギラティナ「うん、このオムライス、卵がとろけててうまいな。」
ミュウツー「なにィ!うんこのオムライスだと!?」
ギラティナ「シェイミ・・・食事の邪魔するやつ・・・倒していいか?」
エンテイ「(そういえば、くす玉のミニデオは見つかったが、あのばがでかいケーキ内のミニデオはばれてないよな…楽しみだ)」
ルカリオ「ミュウツーさん!落ち着いてください!」
ドゴッ
ミュウツー「はゔぁっ!」
ギラティナ「このドリア・・・マカロニと隠し味がよく混ざり合って、うまい!!礼をいうぞ。」
セレビィ「そういえば…コロコロでのポケモンの黄金期ってルギアとエンテイぐらいだったよね…はぁ…」
ギラティナ「おいしかった・・・ん?このスプレーなんだ?救急スプレーとか??」
レックウザ「昔は俺が一言レスキャラとして活躍してたのに…。」
ミュウツー「極最近だがギラティナに奪われつつあるな…。ちなみにそれはスプレーじゃない、クラッカーだ。」
ギラティナ「すまん・・・」
>>140 ルカリオ「しかし、何故サイコブーストにこだわるんですか?」
ミュウツー「来年のWCSで活躍するためにも、カイオーガと対等な火力が欲しかったから………。」
ルカリオ「それならサイコブーストより、天候変化特性の方が役に立つんじゃないですか?だって、カイオーガの強みは
奴自身の力というより、雨で仲間が強化されることにあるんじゃないですか。」
ミュウツー「ああ、キングドラ、ルンパ、マナフィは特にな。そういうことを考えると、私に必要なのはサイコブーストよりも特性エアロックのような気が…………。」
ルカリオ「そんな特性なんかなくてもユキノオーと組めば十分じゃないですか!!!グラードンの晴れパにも対抗できますよ!!!!」
ミュウツー「それもそうだな。」
カイオーガ「ミュウツーさん、私のとくせいは仲間強化のほかに、とくこうの高さを生かしたかみなり必中コンボがあるんですよ。」
ライコウ「それはセオリー過ぎる。」
グラードン「俺の日照り+ソーラービームもな・・」
ギラティナ「プレッシャーってあまりやくにたってない・・・
腹減った・・・ぅぅ」
ラティオス「みなさん、僕のためにここまでしてくださるなんて・・」
ダークライ「礼ならBに言ってくれ。」
デオB「ではラティオスさんの優勝を記念して!私とミニデオたちによる胴上げと花束贈呈です!」
ギラティナ「私からも・・・シーフードドリアのぷれぜんとだ。」
ミュウツー「すごいな、ミニデオの胴上げでラティオスが地上10m程まで吹っ飛ばされてるぞ」
デオキシスB「力が強すぎましたかね?」
ダークライ「いや、派手で良いんじゃないか?胴上げされている本人は楽しそうだし」
282 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/20(木) 15:46:38 ID:o+vWE1uS
シェイミ「ミートボール落としたでしゅ」
ダークライ「落としたもの食うなよ」
シェイミ「3秒ルールでしゅ」
ダークライ「・・・」
シェイミ「こんなのも落ちてたでしゅ、ってこれは・・・」
マナフィ「アリシアさんの・・・」
ダークライ「!!」
シェイミ「変態でしゅ!!」
283 :
”削除”:2009/08/20(木) 17:54:15 ID:???
削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除
削除削除削除除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削削除削除削除削除除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削削除削除削除削除削除削除削除削除除削除
埋め
埋め
ギラティナ「・・・松田さん・・・?」
ミュウツー「ただいま〜っ!!」
シェイミ「ただいまでしゅ」
ミュウ「あら、お帰りなさい。今回は二人で外へ?」
ミュウツー「あぁ、シェイミに連れていってもらってな。ゲーセンでガンダムの奴の対戦をやってみたんだが、
5分もしないうちに私のヒイロがシァアに撃墜されてゲームオーバーっていうんだからまいったまいった。」
シェイミ「だから昼間のゲーセンは初心者には無理だって言ったんでしゅよ!!!!
その後はガンプラに使う塗料とか半田ゴテとかを購入したでしゅ」
ミュウツー「私もせっかく外へ出たので何か買おうかと思って買ってきたんだ」
ミュウ「え?もしかしてお土産?」
ミュウツー「いや、GBAの『黄金の太陽失われし時間』ていうRPG。」
ミュウ「今時GBA!!!?」
ミュウツー「今日から寝食を忘れて完全クリアーを目指すぞ!!!!」
ルカリオ「ポケモンと全く関係ねぇ…………。」
マナフィ「エンテイがテレビ出てる〜」
エンテイ「だが殺され役だぞ」
ルギア「20世紀少年か・・私は出ていない・・」
>>287 シェイミ「ついスルーしたでしゅけど、シァアじゃなくてシャアでしゅ!間違えるなでしゅマザコン!」
マナフィ「さっきから熱心に何を読んでるの〜?」
シェイミ「ミュウツーと一緒に買出しに出かけたときに買った「HOW TO BUILD GUNDAM」の復刻版でしゅ」
マナフィ「はうとぅー?」
シェイミ「ガンプラマニアの間では伝説のムック本として有名だったでしゅが、物が30年近く前に出版された本だったから読みたくても読めなかったでしゅ。その頃はミーは生まれてなかったでしゅからね」
セレビィ「シェイミどころかポケモンの影も形も無かった頃だよね」
シェイミ「しかしこれを読んでると初期のガンプラも作りたくなってくるでしゅね。今見ると大げさなウェザリングも味があって良いでしゅ」
292 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/22(土) 10:16:08 ID:wciQBAr7
ギラティナ「私はνガンダムのDFFが好きだが・・・食べ物もすきだ。」
293 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/22(土) 15:32:54 ID:Jq+m16Vk
デオA「ディフェンスフォルムですか?」
294 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/22(土) 15:35:25 ID:wciQBAr7
ギラティナ「ダブルフィンファンネルの略だぞ。(シェイミに、いろんなこと教えられたから・・・)」
>>289 ミュウ「2章に出てたじゃない」
ルギア「えっ マジで?」
レックウザ「そういえばミュウツー。おまえはゴーストタイプは苦手か?」
ミュウツー「ああ。あんな非現実的な物体がいられては困るな」
ルギア「私もだ」
ミュウ「私もよ♪」
ジラーチ「僕も」
セレビィ「僕も」
デオキシスA「俺もだな」
デオキシスB「私もです」ディアルガ「私もだ」
パルキア「俺もだ」
ギラティナ「・・・みんなのバカヤロー」
297 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/22(土) 21:36:14 ID:wciQBAr7
ギラティナ「私も・・・追放か・・・」
298 :
ミュウ:2009/08/22(土) 21:52:41 ID:???
色違いでなくともぴ〜〜〜〜んく!!!!
誤爆スマソ
前から思ってて我慢してたんだが、ギラティナだけのレスの奴うざすぎ
勝手にギラティナの設定変えようとしてるし
どう見てもこの前荒らしたすたあだろ・・・
なんかスマン
ラティオス「あれ?いつの間にか祝賀会が終わってる…のか?」
エンテイ「幸せな時間はそう長くは続かないのだよ」
>>300 ギラティナのやつだけ一目瞭然だもんな。
>勝手にギラティナの設定変えようとしてるし
同意。特に
>>229辺り
ていうか、ギラティナってどう見てもむしタイプだろ。
まぁ夏が終われば消えるさ
エンテイ「今から30分レスが無ければラティアスもふもふ」
ラティオス「全力で阻止するよ」
エンテイ「今から30分レスが無ければスイクンもふもふ」
ラティオス「それも駄目ーっ!」
エンテイ「今から30分レスが無ければラティオスもふもふ」」
デオキシスB「暇なのでお化け屋敷でも造りますね。」
ミュウツー「おっ、是非とも手伝わせてくれ!」
ダークライ「…ドSの血が騒いだか?」
ミュウツー「うるさいぞ。それとダークライも暇なら手伝ってくれ。」
ルカリオ「何だか凄いのが出来そう…。」
セレビィ「ねぇ、ミュウツー」
ミュウツー「……………ハアハアガチャガチャガチャガチャ」
セレビィ「三日ぐらい前から食事もとってないようだけど大丈夫?」
ミュウツー「ガチャガチャガチャ………ウオオオオオ!!!コラーッオロチ回復すんじゃね〜〜っ!!!!」
セレビィ「ビクッ」
ミュウツー「ピカード持ちこたえろ!!!!持ちこたえるんだ!!!」
ピカード「ピカピィィカァァァァ!!!!」
ミュウツー「ピカードーーーーーッ!!!!バタッ」
ミュウ「ちょっとどうしたのよ!!!大丈夫!!!?」
セレビィ「どうも、ミュウツーこの前買った『黄金の太陽』を三日間食事も睡眠もとらずにやり続けてたみたい」
ミュウ「ゲーマーどころか廃人レベルね」
レックウザ「おい、大丈夫か?しっかりしろ」
ミュウツー「う…………ウゥゥン」
レックウザ「あ、気が付いたか」
ミュウツー「オロチめ、これでも食らえ!!!」
レックウザ「ぐわっ!!!?」
セレビィ「何故いきなり冷凍ビームを!!!?」
ミュウツー「ウヘヘヘヘヘ」
ミュウ「ああ、ゲームのやり過ぎと疲労で精神錯乱状態になってしまってるわ」
314 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/23(日) 20:02:42 ID:FcAzKQ/O
ダークライ「あぁっ!何故か泉にエンテイが落ちた!!」
ブクブクブク…
泉の精「あなたが落としたのは心金のエンテイですか?魂銀のエンテイですか?」
ダークライ「いいえ私が落としたのはロリコンのエンテイです」
泉の精「正直なあなたにはアリシアをあげましょう」
ダークライ「(…ってなるといいなぁ…)」
レックウザ「HGSSでの登場で「きりゅりりゅりしぃぃ!」なんて言わなくちゃいけないなんて…」
パルキア「ぱるぱるぅ!よりはマシだろ」レックウザ「すまん」
>>312 ダークライ「お化け屋敷が完成したな」
デオB「なかなかの出来ですね」
デオA「つか何でいつの間に俺まで手伝ってたんだ?」
ミュウツー「特殊効果等の技術的な意味で。しかし途中までは手伝っていたはずなのに、気付いたら錯乱していた…ゲームは怖いな…」
ルカリオ「それにしてもこのお化け屋敷長いですね…入りたくない…」
レックウザ「ミュウツーは壊滅したニューアイランド島を再生できるくらいの能力があるからデオキシス達がいなくても本当は作れたんじゃないか?
俺は
>>316からデオキシスBにあやしいオーラが出てるから逃げるな」
ガッ
デオB「フフ…逃がしませんよレックウザさん」
レックウザ「きりゅりりゅきしぃィィィ!!」
ゴゴゴ・・・
ルカリオ「ん…?ハッチが開きましたよ」
ミュウツー「こんな仕掛け作ったっけかな?」
デオB「サイコブースト!!」
ドカン
レックウザ「うおおおおおおおおおぉぉぉ…」
ルカリオ「レックウザさんがハッチの中にぶち込まれた!!」
ミュウツー「中では何が…?」
レックウザ「ギニャアアアアアアアアアアアアァァァァァァス」
ダークライ「新種のポケモンの鳴き声か?」
デオA「むしろ泣き声www」
パルキア「お化け屋敷か、面白そうだな。入っていいか?」
ルカリオ「いや、あなたはサイズ的に…」
デオキシスA「まぁ待て。でかい奴らも入れるようにちゃんと考えてあるんだ…ほれ」
パルキア「何だこれは?」
デオキシスA「一時的に小さくなる薬だ。安全面はこのために開発した俺とB、ミュウツーが保証する」
パルキア「それなら大丈夫だな、飲むぞ」
ミュウツー「おぉ、縮んだなー」
パルキア「ふむ、大体ミュウツーたちと同じくらいの大きさになるのか」
デオキシスB「お化け屋敷から出てきたら解毒剤を飲んで下さいね」
パルキア「…………」
ミュウツー「…どうしたパルキア、怖いのか?」
パルキア「いや、お前等が何でも出来すぎてそっちのが怖いわ。じゃーな」
エンテイ「一時的に小さくなる薬か。これは使えそうだな、ムフフ」
ルカリオ「(あの顔は、何か良くない事を考えてる顔だな。用心しとこう)」
デオキシスB「念のため言っておきますが、2m越えのポケモンにしか効きませんよ」
エンテイ(ちくしょぉぉぉぉ!!)
ルカリオ「さすが!抜かりは無いですね」
マナフィ「僕も入るフィー♪」
セレビィ「じゃあノリで」
ジラーチ「暗いから中で寝れそう…」
レックウザ「う、スキンシップされすぎてタマゴできた」
エンテイ「ならば、オバケ屋敷で待ち伏せしてオバケに紛れてラティアスやスイクンを……ムフフ」
ルカリオ「今度はしっかりと聞こえてますよ」
ダークライ「おい、エンテイがマナフィ達を押し退けてお化け屋敷に入っていったぞ。」
ミュウツー「何!?よし、仕掛けの恐怖のレベルを最大にしておく。」
デオキシスA「ちょw最大は造った俺たちでも、造ってる途中で引いたレベルだぞwww」
デオキシスB「まぁいざとなったら助けますよ。」
ルカリオ「一体どんな内容なんですか?」
ミュウツー「入れば分かる。何なら入るか?」
ルカリオ「遠慮します。」
ダークライ「ところでシェイミはお化け屋敷に入らないのか?」
シェイミ「あんなガキっぽいのはミーは嫌でしゅ」
ミュウツー「そんなこと言って実は怖いんだろう?」
>>325 デオキシスB「それはお化け屋敷用のタマゴではないですか。レックウザさん何持っているんですか」
エンテイ(お化け屋敷といってもこの程度か。さて身を隠せる場所を……)
トントン
エンテイ「誰だ?私はいそがし…うぎゃあぁぁぁ!!」
―お化け屋敷の外―
エンテイ「うぎゃあぁぁぁ!!」
エンテイ「おごぉぉぉぉぉぉ!!」
エンテイ「ひぎぃぃぃぃ……」
ミュウツー「効果覿面のようだな」
デオキシスA「ヒキながらも作ったかいがあったってもんだ」
ダークライ「しかし…何か忘れているような……」
バタン
パルキア「…………」
デオキシスB「そういえばパルキアさんも中にいたんでしたね」
ダークライ「顔色が悪いが大丈夫か?」
パルキア「ケケー!」
一同「?!!!」
パルキア「タチサレ……ココカラタチサレ……!」
ミュウツー「恐怖のあまりきとうし状態になっているようだな」
ルカリオ「冷静に分析してる場合ですか?ていうかきとうし状態って」
デオキシスB「雑談してる場合でもなさそうですよ」
パルキア「ア…ク…ウ…セ…ツダ…ンッ!」
デオキシスA「ちょwww攻撃して来やがったwww」
きとうし状態で吹いたがその後に
>パルキア「ア…ク…ウ…セ…ツダ…ンッ!」 でさらにワロタwww
「・・・」
アルセウス「きとうし状態は倒せば解除されるはずだ。…さぁ闘えぃ!戦士達よ!」
ミュウツー「お前も闘えよ!」
「なんでもなおしとか、ラムのみだめなの?」
>>334 ルギア「お前はポケモンタワーのきとうしをなんでもなおしやラムの実で元に戻せるのか?(にやにや)」
ダークライ「鬼闘士…なんて強そうな響きだ…!」
ミュウツー「突っ込まないから戦え!」
>>335 「なおそうという意思があればなおせます。」
338 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/25(火) 21:03:09 ID:R+Vm13m2
ルギア「とりあえず正体を暴くぞ。どれを使うか・・・」
知る不スコープ まことのメガネ みやぶる
>>338 「そんなことしなくていいからパルキアを助けろ!!(また怖いの見せれば逆効果で元に戻るんじゃ?)」
ギラティナの設定を無理矢理変えようとしてた奴か?
そういう空気の読めない事を続けるリアルでも周りから嫌われるぞ。
「確かにそうですよね・・・自分の妄想でそんなことするのは
ここや、ギラティナにも迷惑がかかってしまう・・・」
ディアルガ「皆下がっていろ、見る事もまた戦いだ。それに今、パルキアは自分自身と戦っている。それを邪魔するわけにはいかない」
ルカリオ「適当な事言わないでくださいよ。どうせ面倒なだけでしょ」
ディアルガ「!?、何故分かった」
ルカリオ「あきらかに棒読みだったし誰でも分かりますよ」
>>400までテスト。実戦練習的な意味で・・・
「悪化していってる気が・・・助けないのか?(むしゃむしゃ)」
>>343 言われたこと全くわかってないだろお前
そういうのは伝ポケなりきりスレでやってくれ
ここにきて自分も書いて良いのか疑問に感じてきた
ファイヤー「それにしてもさ…レックウザっておもしろい顔してるよな」
サンダー「だな!あれがドラゴンとか笑っちゃうよな」
なんだこれ、話変わりすぎ
デオキシスB「まぁ、今はパルキアさんが私たち程の大きさでまだ良かったですね」
ダークライ「だな。解毒剤を渡すのを忘れて幸いしたというか」
ミュウツー「元の大きさで暴れられては困るからな」
ルカリオ「とりあえず解決法は他に無いんですかね…?」
ファイヤー「でもディアパルもよく見ると面白い顔だよな」
サンダー「だな!時間とか空間とかたいそうなもの司る顔には……ん?」
パルキアのあくうせつだん!
サンダーはかわした!
パルキアの目は血走っている!
サンダー「やべーよ!これ正気じゃないほど怒ってるよ!」
ファイヤー「あわわわ、面白い顔とか言ってごめんなさいごめんなさい」
パルキア「パル……パルゥゥゥゥッ!」
ファイヤー「聞く耳なしっすか…」
サンダー「逃げるぞファイヤー」
ファイヤー「逃げるってどこに」
サンダー「知らねーけどとにかく!逃げるぞ!」
ファイヤー「なんで俺らってこんな役回りー!?」
>>345 >>343があーだこーだ言われてるのは
なりきりチャットさながらに1キャラクターを独占し、スレの流れを無視した雑談もどきを繰り返している
ってのが理由なんだと思う。
それだけだったら初代スレレックウザも割と似たようなものだったし、スルーして終了だったのかもしれないけど
>>343の場合は発言頻度が高すぎるってのと
自分の設定を周りに押し付けようとしている感があるのが問題なのかと。
このスレの進行はなりきりチャットではなくリレー小説に近いってことさえ踏まえていれば、どんどん書いて構わないと思うよ
てか書いて欲しい
>>343 ↑の補足です
あと、本当にやる気があるのでしたら、過去スレ一覧などを見てどういうキャラかを把握して下さいね
ミュウツー「闘うにしても、パルキアが相手だとこだわりメガネでもなきゃ押し負けるんだよな」
ルカリオ「ミュウツーさんにはさきどりがあるじゃないですか。それであくうせつだんを打てば勝てますよ」
ミュウツー「それには読みあいが必要なんだよな」
パルキア「ア……クウ…セツ………ダン」ズガーン
レックウザ「ぐはぁっ!!!」
こうかはばつぐんだ。きゅうしょにあたった。レックウザは倒れた。
ルカリオ「とうとう犠牲者が出ましたね」
ミュウツー「どうしようかな」
見てるだけでも楽しいから・・・
>>343の者ですが・・・
過去スレ見ました・・・なんかこう・・・こんなかんじでいろいろと・・・
自分のやったことが馬鹿みたいでなんか、どうしようもなくて・・・
すいませんでした。
デオキシスB「レックウザさん!大丈夫ですかっ!?」
レックウザ「いてて…って、然り気にスキンシップをやめうぉぎゃああああああああああああ!」
ダークライ「二次災害だな」
ミュウツー「見なかったことにするとしよう」
セレビィ「なんか、僕たち忘れさられてる予感」
マナフィ「ダークライ、おばけやしきまだ〜?」
ダークライ「今はそれどころじゃない!」
マナフィ「フィ〜…」
ジラーチ「こりゃしばらく無理っぽいね」
ダークライ「やはりここはセオリー通りタイプ相性で有利に立つべきだな」
ミュウツー「と言う事はドラゴンタイプに耐性を持つ鋼タイプが適任か」
ディアルガ「複合がドラゴンタイプなんでな」
ヒードラン「同じくオラも炎タイプが複合だしな〜」
ジラーチ「ZZZ」
ダークライ「て事は…」
ルカリオ「なんで僕なんですか。相性が有利でも能力の差で負けるでしょ」
ミュウツー「文句を言うな。タイプ的に一番有利に戦えるんだから」
ルカリオ「(ミュウツーさん、なんか楽しんでるような…)僕より鋼鉄プレート持ったアルセウスさんが適任じゃ無いですか?」
アルセウス「!!」
アルセウス「な、何?」
ルギア「いいから早く行くんだ」
アルセウス「貴様に言われたくはない!ギシン!」
ミュウ「ならあたしがいく?」
レックウザ「カイリュースレがDAT落ちしたな」
デオキシスB「1スレ目が懐かしいですね」
364 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/27(木) 14:37:19 ID:cKV/eGhs
久々にきたら名無しの書き込み多すぎワロタw
アルセウス「しかたがない… この私がじかじかに裁きを下してやる!!」
ディアルガ「ひさびさにまともな裁きをするようだな」
パルキア「アク…ウ…セ…ツダ…ン!!」
ポリゴンZ「ウワアアアアア」
ミュウツー「早く!早くさばきのつぶてを!!」
アルセウス「裁きのときは来た…!!」
ミュウツー「早くっつってんだろ!!」
アルセウス「パルキアよ、覚悟しろ…!!」
ディアルガ「久々の出番がうれしいのはわかるがな…」
アルセウス「滅びよ!!」
デオA「うぜぇwwwww」
アルセウス「裁きを受けろ!!ダアアアアア!!」
パルキア「キ…アイ…ダ…マッ!!」
アルセウス「アッー」
ディアルガ「空間が崩れてる気がするのだが?」
ギラティナ「ポフィ・・・じゃないや、パルキアにはシャドーダイブ!!」
アーロン「さぁ、ルカリオよ…!お前の波動でみんなを救うのだ!」
ルカリオ「ルギアさん…おこりますよ?」
アーロン「さぁ!!その力を発揮するんだ!!」
ルカリオ「…」
アーロン「さぁ!!」
ルカリオ「やめてください!!」
アーロン「さぁ!!」
ルカリオ「…とうとう僕を怒らせましたね?」
フリーザー
もちもの:スカウター
フリーザ「ルカリオの戦闘力が上昇しているみたいですね…オホホ。」
デオA「
フリーザーは スカウター を もたせることによって
フリーザに フォルムチェンジ するぞ!!」
ルカリオ「グオオオオオオオオオオォォォォォォ!!」
ルギア「ルカリオの目が怒っている!!」
ルカリオ「氏ね!!」
ドーン
ルギア「ぐわあああああああ」
ディアルガ「ルカリオ…豹変してないか?」
ギラティナ「ぱるるたんとルカりんに僕の大好きな漬け物を作りました!!
どうぞ。(口の中に投げ込む)」
ぱるるたんとルカりんこって誰?
ミュウツー「今のルカリオならパルキアを倒せるかもしれないな」
ディアルガ「あの攻撃力でりゅうのはどうか。悪くないな。しかし」
ルカリオ「ルギアさんが!」
ルギア「うぎゃぁ!!」
ルカリオ「死ぬまで!」
ルギア「ぐぎゃ!!」
ルカリオ「攻撃をやめないっ!アーロン「ぐぼぉぉぉ!!」
ディアルガ「あれをどうやって止めるよ?」
ミュウツー「……。」
アルセウス「全く…この空間には怒ると見境が無くなるポケが多すぎる」
レジギガス「レジ?(それってツッコミ待ち…?)」
しまった、直し忘れが
9行目のアーロン→ルギアで脳内変換してください
ルカリオ「ルギア…ルギア…!!ル…ギギ…ア!!」
ルギア「ぐぎゃあああああああs」
ルカリオ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!憎い!!消え去れ!!そして二度と戻るな!!」
はどうのあらし!!
ルカリオ「ヴオ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙ォ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ーッ゙!!この世のすべてよ、焼け落ちろぉ゙ぉ!!」
デオA「しかたがありませんね…ディフェンスフォルム!!」
デオB「豹変しすぎワロタwww…ディフェンスフォルム!!」
アルセウス「おお、二体が私たちを守ってくれている!!」
ゴッ
ルギア「あべし!!」
パルキア「ひでぶ!!」
ミュウツー「マナフィにハートスワップを使わせれば良くないか?」
ディアルガ「誰と入れ換えるんだよ」
ミュウツー「瀕死状態のレックウザ辺りでどうだ」
ディアルガ「やりすぎだルカリオ!この空間が持たないぞ!」
アルセウス「パルキアとギシンは・・死んだのか?」
セレビィ「うわああ!崩れそうだよ!」
マナフィ「危ないフィ〜!」
ジラーチ「・・・・うるさああい!!安眠妨害するなあ!!」
ルギアとパルキアとルカリオはテレポートした!
>>373 ダークライ「マナフィ、ハートスワップの相手が違うぞ…。」
>>369 >>343か?
いい加減にしろといいたい。
たとえ別人だとしてもスレ違いだと。
ぱるるたん?ルカりん?何それおいしいの?
ルギア「ここ・・は・・?」
ルカリオ「グオオオオオオ!!」
ルギア「待て・・話せばわ・・・かる」
ルカリオ「モンドウ・・ムヨウ!!シネェェェェ!!」
パルキア「ぱるぱるぅ!ア・・クウセ・・ツダン!!」
バリッ
ビリッ
アルセウス「何の音だ?!」
ルカリオ「グオオオオオオオァァァァ!!ウオオオオオオ!!」
ディアルガ「どうやら空間を切り裂いて戻ってきたようだな。なんてパワーだ…!!」
ギシン「やめろ!これ以上私を傷つけるなら魔獣装具をつけて…!!」
アルセウス「ギ シ ン!!!!!」
ジラーチ「…」
ルカリオ「ウオオオオオオオオオオオオ!!アアアアアアア!!!」
ジラーチ「…さい」
アルセウス「ダアアアアアアアアアア!!」
ジラーチ「う…さい!」
ルギア「ぎゃああああああああああ」
ジラーチ「うるさいっていってるだろうがぁぁぁ!!」
りゅうせいぐん!!
アルセウス「どこかへ飛ばされたな・・」
ディアルガ「その前にこの惨劇を処理しないとな・・・」
セレビィ「あっちこっちボロボロだよ・・」
シェイミ「なんか騒がしかったでしゅ。」
ラティオス「なにがあったんですか?」
ダークライ「その前にお前たち無傷だな・・どこにいた?」
ラティアス「え?外で買い物していました。」
スイクン「なぜか3人ほどいませんね・・」
ミュウ「今頃は大惨事でしょうね」
ディアルガ「仕方ない、パルキアとルカリオの二人だけを隔離空間にいた時間まで巻き戻すか…仕事メンドクセ」
>>377 僕、ちゃんとやってます。(ルカりんとかきもくて無理がある・・・)
別人とかほんとかよww
嘘はよくないなすたあ
これは本気で言える。別人だぞ。
今までが酷かったからなぁ。疑われてもしょうがない。
雑談は終わりにしようか
セレビィ「とりあえず落ち着いたかな」
マナフィ「ダークライ〜、おばけやしき〜早く〜」
ダークライ「ああ、そうだったな。ちょっと待ってくれ」
デオキシスB「おばけやしきといえば、エンテイさんはどこに行ったんでしょうね?」
ラティオス「す、スイクンさん!」
スイクン「あら、ラティオスさんじゃないですか♪何でしょう?」
ラティオス「僕と一緒にお化け屋敷に入りませんか!?」
スイクン「お化け屋敷ですか?良いですよ」
ラティオス「じゃあマナフィたちの後に入りましょう(スイクンさんに良いとこを見せるぞー!)」
ラティアス「お兄ちゃん、凄い怖がりなのに…大丈夫かしら」
ダークライ「良いところを見せようとして結局怖くてスイクンに頼るに一票」
ミュウツー「同じく。…せめてもの情けで恐怖レベルを少し下げといてやるか…」
デオキシスB「まぁ見守りましょう」
隔離空間内
ルカリオ「グギャオオオオオオ!!ホロビ・・ヨ!」
パルキア「ぱるぱるぅ!キ・・エロ・・」
ルギア「・・・・終わっ・・・・た・・・」
ディアルガ「あいつらどうしてるかな。」
アルセウス「ほっとけ。正気になるまで隔離だ。」
エンテイ「(ふふふ・・・ラティオスの邪魔をして今度こそスイクンと・・)」
ミュウツー「無駄だ。お前も怖がりだろう。」
エンテイ「!?心を読まれたか!」
ミュウツー「ミュウ、とりあえず動けないようにしておけ。」
ミュウ「は〜い♪」
エンテイ「(墓穴を掘ってしまった・・)」
隔離空間内
ルギア「…うぅ」
パルキア「ア…く…ゥセツダ んッ!」
ルギア「アッー」
以下ルカリオビジョンな
???「…めろ!…んだ!!」
ルカリオ「グオオオオオォォォ!!誰ダ!!俺の邪魔ヲスるナ!!」
アーロン「やめるんだ!!ルカリオ!!」
ルカリオ「…!!」
アーロン「お前の波動は人を傷つけるためにあるんじゃない!!」
ルカリオ「アーロン様!!アーロン様!! ウアアアアアアアアアアァァァァ!」
ルギア「ルカリオが止まった…!!」
ルカリオ「ハア…ハア…うぐッ!」
バタッ
ルギア「なんだか知らんが助かったな」
パルキア「アク…う…せツだ…んッ!!」
ルギア「って、オレ一人でコイツの相手かよ!!」
数分後
パルキア「ただいまー」
ディアルガ「おかえり」
パルキア「気がついたら別の空間でルカリオとルギアが倒れててさー、大慌てで運んできたぞ」
ディアルガ「さぁ修復作業を手伝え」
パルキア「…ってすごい惨事だなこの空間!!誰がやったんだ?」
ミュウツー「(何もいわないでおこう)」
デオB「お化け屋敷の操作、面白そうですね。やらせてもらえません?」
ミュウツー「別にいいが。」
デオB「この操作盤を使うんですね、わかります」
ミュウ「たくさんスイッチがあるわねー。」
ミュウツー「おっと、そのうち7割はダミーだ。某北核ミサイル発射スイッチになっているから気をつけろ」
デオA「気が抜けねぇwww」R
パルキアのソーセージロール
アルセウス「無様な姿だなギシン。」
ルギア「う・・あ・・私は生きているのか。」
ルカリオ「ルギアさん、さっき僕を止めたのはあなたですか?」
ルギア「いや、私は何も・・」
ルカリオ「じゃああのアーロン様は・・・」
ダークライ「私が見せた夢だ。」
アルセウス「やはりこの方法が一番だった。」
ルカリオ「夢・・」
ルギア「何はともあれ、正気になったな。」
399 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/28(金) 17:30:47 ID:anD3NHRM
パルキア「すごい壊れ方だな・・」
ディアルガ「ほんとに空間の壁のかけらが接着剤でくっつくんだろうな?」
パルキア「大丈夫だ。あとはオレが補強する。でもあと一人くらい手伝いがほしいな・・」
シェイミ「そういう細かい作業はミーが適任でしゅ!」
ギラティナ「ついに400越えか・・早いものだ。」
レックウザ「いつの間にか復活してた・・」
セレビィ「そういえばルカリオって今度、マガジンのワンピースのアニメに出演するんだよね?」
ルカリオ「フェアリーテイルって言ってください」
ルギア(月曜の19:30かららしいが、ネプリーグに勝てるはずがないな。残念だルカリオ)
ルカリオ「…夢か… あれ?ダークライさんは悪夢しか見せれないはずじゃ…」
ダークライ「何でこっちをずっと見ているんだ?」
ルカリオ「いっ、いえ!別に… 本当にダークライさんが見せた夢なんですか?」
ダークライ「…」
ルカリオ「…そうですか。やっぱりあれは本物だったのですね…」
ダークライ「この世の中には科学で説明できないことがたくさんあるからな」
ツボツボ「流石ツボツボだ、何ともないぜ!!」つ保守
マナフィ「ついに24時間テレビがはじまったね」
セレビィ「今年こそ最後まで見るぞ!」
ジラーチ「ほんとは寝ていたいんだけど・・ボクも見よ」
ダークライ「子供に夜更かしはまずいが・・今日くらいはいいか。24時間テレビだし」
ミュウ「はい、目覚ましのミルク入りコーヒーよ。飲んで」
ミュウツー「今年はSTART!〜一歩を踏み出そう〜か・・私も何かやってみるか。」
ルギア「24時間マラソンならぬ24時間ゲームはどうだ?」
ミュウツー「また精神錯乱しそうだからやめておく」
デオB「さて、チャリティー募金に行きますか」
レックウザ「何でオレまでビックサイトに行かなきゃならないんだ・・」
ディアルガ「さっき懐かしい奴をみたんだが・・」
パルキア「遂に保守係の復活だな」
アルセウス「奴が保守係のツボツボか。覚えておこう」
ルギア「24時間ズイマラソンと言うのはどうだ?」
ダークライ「断る」
シェイミ「そういえば有野も今日から24時間ゲームの生中継でしゅ」
セレビィ「ゲームセンターCXだね」
シェイミ「なのでミーも24時間ガンプラを作るでしゅ!」
マナフィ「何を作るの?」
シェイミ「こういうときのために取っておいたPGガンダムアストレイを作るでしゅ」
セレビィ「箱デカッ!」
408 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/29(土) 20:35:03 ID:tXE7tEcm
ルギア「このガンプラ、刀入ってるぞ」
シェイミ「勝手に触るなでしゅ!返せでしゅ!」
ルギア「わわ、急に乗り出してくるな!」
ポキッ
シェイミ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ」
セレビィ「折れたね」
マナフィ「折れちゃったね」
シェイミ「このメタボー!!許さないでしゅ!」
ルギア「あ、あれは事故だ!」
デオB「戻りました」
デオA「いくら募金してきた?」
レックウザ「ざっと2、3万くらいだ」
ディアルガ「そんなに募金する奴めったに・・というかいないぞ」
パルキア「Bらしいな」
アルセウス「どこからそんな金を・・」
デオB「コツコツ溜めていた私のへそくりの一部ですよ」
アルセウス「貯金上手と言うべきか」
シェイミ「待つでしゅ!弁償するでしゅ!」
ルギア「どわああ!!」
パルキア「待て待て!俺が複製してやるから!」
シェイミ「しょうがないでしゅね・・・次やったら本気で怒るでしゅよ!」
ルギア「・・危なかった・・」
ジラーチ「恒例の感動ドラマだね」
セレビィ「去年のは結構泣けたよ」
マナフィ「そう?」
ミュウ「とりあえず、最後まで見ましょ♪」
ミュウツー「暇だしスプーン曲げにでも挑戦しとくか」
プルルルル…
デオキシスA「もしもし」?????「もしもし?こちら株式会社バ〇ダイの××ですが、当社のサイトを会員登録されましたよね?」
デオキシスA「いや」
××「そうですか。実はされているんですよ。そこでですね、会員費というものを払うという約束なのですが…」
デオキシスA「おい、あんたら架空請求の者だろ」
××「とんでもない!」
デオキシスA「だったらあんたらの営業所の住所教えてくれ。直接払いに行くから」
××「そ…それは…」
デオキシスA「いいから教えろって」
××「はい…かくかくしかじか…」
デオキシスA「…わかった。そこで首長くして待ってな(ガチャ)。…アルセウスいるか?」
アルセウス「どうした?」
デオキシスA「ここの住所にさ、攻撃してくれないかな。映画の時みたいに」
アルセウス「何故だ?」
デオキシスA「ギシンみたいな悪巧みを考えてるやつがいるからよ」
アルセウス「何?ギシンだと?」
ルギア「わ、私は何もしてないぞ!」
アルセウス「わかった!直ぐに攻撃を開始しよう」
デオキシスA「ああ。よろしくなアルセウス」
ギザみみ「今日は総選挙だおwwっうぇww」@空間の外
レックウザ「まあ、俺らには選挙権ないから関係ないよな」
デオB「選挙権どころか戸籍すらないですからね、私たち」
ヒードラン「おらは戸籍あっただよ」
デオ・レック「!?」
ヒードラン「ギシンにつけられてた機械に番号ついた札がついてたべ。あれ、きっと戸籍だべ」
デオB「ヒードランさん…それはきっと鑑札です。犬につける識別札と同じです」
ヒードラン「なんと!おら、わんこだったべか!」
ミュウ「麻生ちゃんと鳩山ちゃん、どっちが笑うかしらね」
ルカリオ「ちゃん をつけるのはちょっとアレだと…」
デオB「国営漫画喫茶ですか…」
レックウザ「民主の財源が心配だな」
デオA「ネwガwテwィwブwキwャwンwペwーwンw」
ダークライ「せめて中の人には投票してもらいたいな」
ディアルガ・パルキア「中の人いない俺たちって…」
ディアルガ「そういやサトシってもう20代ですよね」
アルセウス「戸籍もあるだろうから選挙権もあるだろうな」
エンテイ「スイクンとラティアスをもふもふして、お尻に顔をうずめたい・・・
よし、お互い離ればなれになって独りになったところを狙いこの縄でぐるぐる巻きにして拉致するか
我ながら素晴らしい作戦♪」
ルカリオ「・・・とまた愚かなことを考えてますがどうします?本来なら今ごろ逮捕されていてもおかしくないんですが」
ダークライ「・・・いや、ほっておこう」
ルカリオ「えっ、スイクンさん達にも知らせないんですか?」
ダークライ「むしろエンテイの手助けをしてスイクン達を誘拐させ、その後にラティオスに助けさせる」
ルカリオ「なるほど囚われの姫を白馬の王子が助ける作戦ですか・・・
でもそんなにうまくいくんですか?最悪の場合ラティオスさんも捕まるんじゃ・・・」
ダークライ「それぐらいできないといい印象は与えられない、あのドMでは・・・」
ルカリオ「そうですね、念のためミュウツーさんたちにも協力してもらいましょう」
ルギア「その作戦、私も協力させてもらおう」
ダークライ「・・・足を引っ張るなよ」
ミュウツー「で、どういう風に手助けするんだ?」
ラティアス「松本梨香さん♪」
ミュウ「サトシの中の人ね」
ルカリオ「でももう少し慎重かつ安全に行きたいのでBさんにも協力要請を・・」
ダークライ「確かにどこぞのデカブツよりは安全だ」
ルギア「・・・それは私のことか?」
ルギア「(・・・フフフ、ラティオスとスイクンが結ばれたらラティアスは私のものに♪)」
ミュウツー「この作戦に便乗しようしても無駄だ。」
ルギア「な・・心を読まれた!」
ダークライ「やはりお前は安全ではないな。おとなしく見ていろ」
ルギア「く・・・」
ルカリオ「かといって除外すると妨害されそうですね」
デオB「まあ妨害よりは協力のほうが安全です」
アルセウス「ん?今頃気づいても遅いが、名無しの名前が変わってるぞ?」
ディアルガ「今日は総選挙だからだろ」
ジラーチ「まぁ、どっちが勝っても僕らには関係ないよね」
ディアルガ「そりゃそうだ」
マナフィ「イモトー頑張れー」
アルセウス「選挙はどうなった?」
デオA「民主党の圧勝だとよ」
ディアルガ「予想どうりだ」
パルキア「俺たちも選挙するか?」
アルセウス「余計なことをするとまた惨事になりかねん」
>>425 セレビィ「そういえば穴ポケでディアルガとパルキアが選挙活動してる話があったよ」
パルキア「本当かっ?」
セレビィ「うん。それにしてもディアルガって穴ポケでほとんど出てないよね」
ディアルガ「!!!」
セレビィ「アラモスタウンであんなことするから穴久保にまで嫌われるんだよ」
ディアルガ「(もうやだ・・・)」
ギエピー!!
エンテイ「今から30分間レスがなければスイクンとラティアスをもふもふして、お尻に顔をうずめる」
レックウザ「無理なんだから諦めろ」
デオA「今20世紀少年の最終章が公開中だ。オレも便乗して『よげんのしょ』を作ってみたぞ」
サンダー「どれどれ・・やっぱ全部ひらがなで書いてるな・・」
500れすのおわりごろに、ゆいつしんがくうかんしはいにうごきだしました。
まずはじめに、おそろしいろりしょたすぷれーでせめてきたのです。
さいしょにりゅうのぽけもん、つぎにえすぱーのぽけもんにまかれました。
つぎにゆいつしんは3たいのかみをふじこめました。
ぽけもんたちはゆいいつのきぼうをうしなったのです。
そしてくうかんしはいののろしがあがり
599れすにとうたつしたとき、ぽけもんたちのまえに
きょだいなゆいつしんがあらわれたのです!すぷれーをばらまきながらあくじのかぎりをつくす!
はたしてこのくうかんはしはいされてしまうのでしょうか!
ファイヤー「・・ほとんどパクリじゃないか?」
デオA「まあ似せて作ったからな」
サンダー「なんかほんとに起きそうだな・・」
フリーザー「ホーッホッホッホ!私を差し置いてこの空間を支配はさせません!」
サンダー「しかも『ゆいつしん』なんて敵の正体、わかりやす!」
デオA「一番悪事を行ってる奴だから」
ファイヤー「納得」
レックウザ「エスパーポケモンにロリショタスプレーを撒いてもBだけは平気な気がする」
ダークライ「確かに」
ツボツボ「流石ツボツボだ、何ともないぜ!!」つ保守
デオA「wwwwwwww」
デオB「どうしました?」
デオA「vipでハートゴールドのフラゲ騒動がおきてやがるw」
エンテイ「私の情報は?!」
スイクン「わ、私は?!」
ミュウツー「私は出るんだろうな?!」
レックウザ「俺俺!!俺だってば!!」
デオA「まぁ釣りだけどなw」
[4]名無しさん、君に決めた![sage] 2009/09/02(水) 12:16:49 ID:???
AAS
行く先の店全てでHGだけ予約承り中。
映画効果でSSのが人気あるんかな。
ルカリオ「くっそぅ…!」
ルギア「これこそ私の人気の高さを示しているのだ!」
ルカリオ「なんかすごいムカっとくる・・」
ミュウツー「どこかの出番少ないにじいろポケモンとは違うな」
デオA「かれこれ10年以上もアニメ、映画続いてんのにミュウの変身でしかマトモに出てないもんな」
空間の外
ホウオウ「ヘックション!!」
ライコウ「ホウオウ様、大丈夫ですか?」
グラードン「誰か噂でもしてんだろ」
カイオーガ「相方じゃないか?」
レックウザ「だれかトランプかUNOやろうZE☆」
マナフィ「やるやる〜!」
セレビィ「僕も!」
デオB「私もやらせていただきますか」
デオA「たまには俺もやるぜww」
ラティアス「私も!」
デオB「最初に何やりますか?」
レックウザ「ダウトはかんべn」
デオB「ではダウトにしましょう」
レックウザ「!!」
デオA「(前にひどい目にあったんだっけかww)」
セレビィ「じゃあ僕から。1」
ラティアス「2。」
マナフィ「3〜」
デオA「四」
デオB「5です」
レックウザ「それダウトォ!!」
デオB「残念でした」
レックウザ「くそ・・6」
ダークライ「このAが作った『よげんのしょ』・・そのとおりになるんだろうか」
ミュウツー「たしかにエンテイならやりかねんことだな」
ダークライ「しかし『500れすのおわりごろ』から始まるからな・・」
ミュウツー「まだまだ先だ」
パルキア「なぁ、ディアルガよ」
ディアルガ「何だ?」
パルキア「HGSSじゃ俺らフロンティアに出られるかな」
ディアルガ「WCSにも出られるんだからきっと出られるさ」
パルキア「出られるようになったら、クロツグの手持ちになって
フォーカスレンズを持って必中ドラゴンダイブ連発してやるぜ!!!」
ミュウツー「私だって高確率で効果が発動するひかりのこなで暴れ回ってみせるさ」
ルカリオ「(………こいつらにだけは道具を持たせちゃ駄目だ)」
エンテイ「(そろそろラティアスとスイクンを拉致するか♪)」
ラティオス「全力で阻止」
エンテイ「ロリショタ化スプレー大量生産中」
444だったら『よげんのしょ』発動
ミュウツー「予言が実現したら恐ろしいことになるぞ。
ただしエンテイを除いて」
ミュウ「ロリショタスプレーにかかった時のためになんでもなおしみんなの分用意しといたわよ。
ただしエンテイを除いて」
レックウザ「ロリショタスプレーは対処のしようがないぜ。
ただしエンテイを除いて」
ルカリオ「流行語大賞でも狙ってるんですか?
ただしエンテイを除いて」
エンテイ「うう…ミー…みんながいじめるんだ…」
ミュウツー「(きめぇ…)」
ルカリオ「(気色悪い…)」
デオA「きめぇwwww」
エンテイ「今日は私のおごりで焼肉パーティをしよう」
全員「(怪しい…)」
ルカリオ「怪しいから嫌です」
エンテイ「な?!」
シェイミ「ミーの前でちゃんと何も隠さずに焼くでしゅよ!!」
エンテイ「なにぃ?!」
デオB「レックウザさんがいれば焼肉なんて」
レックウザ「きりゅきりりゅりぃ!!」
ギラティナ「(食べたいだなんて口が裂けても言えない)」
ルギア「(まてミュウツー。ここは500レスまで泳がせておいて、よげんに備えていろいろ準備したほうがいいんじゃないか?)」
ミュウツー「(確かに。あれには読み取りにくい部分もあるしな)」
デオB「(A、あなたが作ったのにわからないんですか?)」
デオA「(いちおうパクリだからな・・エンテイが読んだらその通りに実行するかもな)」
ミュウ「(まあ500レスまでは時間があるし、大丈夫でしょ)」
ルカリオ「それなら私が紅茶を入れましょうか」
ディアルガ「ふむ、それならいただいてみよう。」
パルキア「まぁ、ルカリオなら…よし、お前ら。言葉に甘えて頂こうか。」
ゴクン…
ルカリオ「(皆さんスイマセン… エンテイさんがアーロン様のポスターをくれるって言ったんです…)」
エンテイ「ロリショタ紅茶の威力を早くみたいな…」
ルカリオ「あれ?そこのみなさんは飲まないんですか?」
ルギア「いま取り込み中でな・・」
ミュウツー「悪いがそこに人数分置いておいてくれ」
ルカリオ「はい・・」
ダークライ「(B、今のうちに成分を分析してくれ)」
デオA「(おk)」
ミュウツー「(もし奴が強化したロリショタ成分を試すとしたら・・)」
デオB「(『よげんのしょ』を読んだことになりますね・・)」
数時間前
ダークライ「まあ『よげんのしょ』のことはあとで考えよう」
ミュウツー「そうだな」
エンテイ「(ん?なんだこの本は・・・『よげんのしょ』?Aが書いたのか?」
・・・・・・
エンテイ「(・・ふふふ・・これはいい計画だ。たしかに私はゆいつしん。さて、色々と準備せねば・・)」
パルキア「アルセウス、お前も飲むか?」
アルセウス「遠慮しておこう。嫌な予感がする。」
エンテイ「(鋭いな・・・・でもそれよりあれがどうなるか・・)」
ルカリオ「(なんかすごい罪悪感が・・・)」
デオA「(分析結果出たぜ。やっぱ強化ロリショタ成分が含まれてやがる)」
ミュウツー「(やはりか)」
ミュウ「(これをあたしたちエスパータイプにばらまくっていうの?)」
デオB「(ルカリオはだまされたんでしょうか?)」
ルギア「(エンテイはルカリオに濡れ衣を・・)」
ダークライ「(『よげんのしょ』のことは私たちとエンテイくらいしか知らないだろう。まずいな・・)」
ダークライ「ロリショタ対抗スプレーを作ってみた」
ミュウ「えっ!!すごいじゃないダークライちゃん!! 私にもかけて!
ただしエンテイを除いて」
ミュウツー「いや俺が先に」
デオB「いや私が」
ダークライ「まぁまぁ。順番は守れ」
プシュー
ミュウ「これで安心ね♪」
ダークライ「(すまない…アリシアの同人誌をくれるとエンテイが…)」
エンテイ「ロリショタスプレーXの効果を早くみたいな」
エンテイ「ふふふ、着実に計画が進んでいる…ルカリオにダークライも釣れたし…次辺りはデオキシスBでも釣るか」
デオキシスB「話って何でしょうか?」
エンテイ「このパウンドケーキを他の奴らに食べさせてほしい。お前なら菓子作りも得意だし疑われないだろう」
デオキシスB「いや私はその話には―――」
エンテイ「なぁに、ただとは言わないぞ。協力してくれるならレックウザの1/4スケールの抱き枕をやろう」
エンテイ「(ふふふ…これでBも仲間入りだ…)」
デオキシスB「お断りします」
エンテイ「そうか…って何故だ!?」
デオキシスB「等身大抱き枕を自作済みなので。まあ本物には敵いませんが…あっレックウザさーん!」
レックウザ「きりゅりりゅりきしぃいいいいいいっ!!!!!!」
エンテイ「…。」
エンテイ「ならばレックウザの体に…」
もちもの:ロリショタカイロ
まさつがおきると ロリショタせいぶんを
おにのように たいきちゅうに ばらまく
デオB「スリスリスリスリ」
レックウザ「きりゅりりゅりきしぃいいいいいいっ!!!!!!」
エンテイ「成功だ」
エンテイのくせにナイスな頭脳プレイだな。
マナフィ「今日はテレビで白いエンテイのアニメをやるフィ」
???「この辱めどうしてくれるの!?」
エンテイ「『よげんのしょ』の2ページ目に書かれている出来事はこれまでやったことで少しは楽になる・・」
ルカリオ「エンテイさん!はやくアーロン様のポスターを・・」
ダークライ「条件付で手伝ってやっているんだ。早く渡せ」
エンテイ「まあ待て・・『よげんのしょ』の完璧な実行までに色々準備せねばならん」
ルカリオ「は、はあ・・(こんなことをしていていいんだろうか・・・)」
ダークライ「(ものすごい罪悪感が・・そして良心がやめろといっている・・)」
デオA「おいルギア、なんかルカリオとダークライ、変じゃないか?」
ルギア「もしや・・エンテイに買収されたとか?」
アルセウス「なにやらエンテイが不穏な動きをしているようだが・・」
デオA「それはこいつのせいだ・・」
アルセウス「なに?『よげんのしょ』?」
ルギア「そいつは遊びで作ったんだが・・エンテイがマジになってな・・」
アルセウス「ともかく私たちも危険な目にあうようだな」
ディアルガ「たしかに『3たいのかみをふうじこめた』って書いてあるし」
パルキア「でもお前たちはエスパーだから最初の被害者じゃ・・」
デオA「だからロリショタのワクチンを作ってるんだ」
ルギア「早く完成させないと・・」
アルセウス「『よげんのしょ』どおりか」
ルカリオ「何を書いているんです?」
エンテイ「ふふふ・・この空間を支配したあとのよげんだ・・」
ダークライ「20世紀少年で言う『しんよげんのしょ』・・名前も同じか」
しんよげんのしょ
きゅうせいしゅがたちあがるが、あんさつされてしまうだろう。
このくうかんのかみがたんじょうするだろう。
ろりしょたばんざい、ろりしょたばんざい。
あやつられたものによってくうかんのそとにもろりしょたすぷれーがばらまかれるだろう。
700れすでかみがほろびるだろう。
さいごのぺーじ
きょだいゆいつしんぞうによってすいっちがおされたとき、くうかんはすべてろりしょたになるだろう。
ルカリオ「読みづらい・・」
エンテイ「さて、『よげんのしょ』のほうの準備を開始するか」
デオA「まったくエンテイは何をやりたいんだか…なぁルギア?」
ルギア「ピー…ガガガ…」
デオA「ルギア?!」
パルキア「ガガー…プシュー」
ディアルガ「ガガ…ピピー」
アルセウス「…グゲゲ…キュルルル…ピピー」
デオA「どうしたんだ皆!!」
ボムッ!!
デオA「なんだ?…爆発したぞ!!」
エンテイ「フハハハハ!!」
デオA「エンテイ!!」
エンテイ「そいつらは偽者さ。残念だったがもう3神は封印した!!」
デオA「な…なんだと?」」
エンテイ「あぁそうそう。その偽者は爆発と同時にロリショタ成分を放出するんだ。」
デオA「アッー」
ルギア「残念だが私は封印されてない!3神とはディアパルアルセのことだ!」
デオA「あ、そういえば4人の神が封印なんて書いてない」
エンテイ「し、しまった!ここで誤算が!」
シェイミ「何があったんでしゅかね?」
ギラティナ「(私は・・・?)」
エンテイ「まぁいい。すでにこの空間はロリショタの空気で汚染されている!!」
ルギア「そんなことがあるわけ…!!」
エンテイ「レックウザがデオBから逃げようと飛び回ってくれたからな。計算済みだ」
フリーザー「ホーホッホッ!!私がいる限りは勝手にさせません!!」
ファイヤー「そうだそうだ!!かえんほうしゃ!!」
エンテイ「!!!」
ダークライ「危ない!!(いや、これでいいのか…?)」
バシッ
エンテイ「…ん?私は助かったのか?」
ラティアス「…エンテイさん、…サトシのプロマイド…くれますか?」
エンテイ「…!! よろしい。」
ルギア「寝返りやがった!!…ってアッー」
ラティオス「ラティアスが寝返ったら僕も・・」
スイクン「ラティオスさんまで敵になるんですか!?」
ラティオス「どどどどどうしよう・・」
ルギア「やばい!もはや私とA以外に味方はいないのか!」
デオA「・・・ギラティナとか・・三鳥・・・」
ミュウ「あたしたちもいるわよ!」
ミュウツー「だがエスパーたちにロリショタスプレーが本格的にまかれる前に抗体を作らないと」
ギラティナ「我々もおしまいか・・」
シェイミ「あっちはうるさいでしゅね。」
セレビィ「なんでもAさんが遊びで作った20世紀少年の『よげんのしょ』みたいなもののせいらしいよ」
マナフィ「でもボクらには関係ないんじゃない?」
ジラーチ「いざとなったら僕がエンテイ一味をどこかに飛ばすよ・・ムニャムニャ」
ポリゴンZ「ワタシタチモルギアサンタチニカセイシマスカ?」
レジギガス「レージー(たしかにこのままじゃロリショタ空間になっちゃうしね・・)」
ツボツボ「おれも味方につくぜ」
封印空間内
ディアルガ「くそ!こんなところに閉じ込めやがって!パルキア、空間を突き破れないのか?」
パルキア「だめだ!エンテイのロリショタパワーで封じられてる!」
アルセウス「早くしないとこの空間がエンテイの支配下に・・」
敵味方の区別が付かない人のために
敵(エンテイ一味)
エンテイ・ルカリオ・ダークライ・ラティアス(後ろ三人は条件付での協力)
味方(『よげんのしょ』制作組)
デオキシスA・ルギア・ミュウ・ミュウツー・ギラティナ・ポリゴンZ・レジギガス・ツボツボ・三鳥
どちらでもない(傍観者)
シェイミ・セレビィ・マナフィ・ジラーチ
デオB、レックウザは知らないうちにエンテイにプラスなことをしたが、味方
スイクンは味方だがラティオスは妹とスイクンどちらを取るかで敵味方変更あり
ディアパルアルセは味方だが封印された
今現在こんな感じで
今の状況だとエンテイ一味の士気が圧倒的に高い。
味方は作戦を考えたほうがいいかと・・・
でもエンテイの味方は条件付での協力。エンテイが一歩間違えば裏切られるだろうな。
デオAにはPCがあるからそれで作戦を考えれる。
ミュウ「作戦ねぇ…。とりあえずラティオスちゃんはこっちの陣営に引き込んでおきたいところかしら」
スイクン「といっても、具体的にどうするんですか?ラティアスさんが敵に回ってる今、説得するのはむずかしそうですけど…」
ミュウ「説得よりもいい方法があるわよ。(がさごそ)じゃーん♪」
スイクン「ムチですか?」
ミュウ「そうよ。これであのうじうじちゃんを引っぱたいてやんなさい」
スイクン「え…でも、そんなひどいことしたら逆に敵に回ってしまうんじゃ……」
ミュウ「大丈夫!これは『愛の鞭』っていってね、これでビシバシすると悪事に加担したくなくなるっていう魔法の鞭なの。
だから遠慮なくビシバシしてあげなさい」
ミュウツー「嘘が上手いな。『愛の鞭』とかいって、本当は普通の鞭なのだろう?」
ミュウ「まぁね。でもラティオスちゃんにとっては魔法みたいな効果があると思うわよ」
ミュウツー「奴はドMだからな」
スイクン「ラティオスさんは… いた!! …あれ?」
ビシッ バシッ
スイクン「…!!(声にならない叫び) ラティオスさんが…!!」
ラティアス「いい?これ以上私の鞭がほしいなら…、お兄ちゃん、仲間になってくれるわね?」
ラティオス「ハアハア…も、もちろんだとも!!」
スイクン「もういやです私…」
ミュウツー「いよいよラティオスまで…」
デオA「・・という訳だ」
レックウザ「知らなかった・・俺たちがいつの間にかエンテイにプラスなことをしていたなんて・・」
デオB「いくらなんでもレックウザさんとのスキンシップを利用するとは・・許せません。いいでしょう!A、エンテイさんをコテンパンにする作戦を考えてあげます!」
デオA「おお!頼むぜB!」
レックウザ「一応オレも手伝うぜ」
エンテイ「さて、もっと私の仲間を増やそうではないか」
ダークライ「なあ…やっぱりやめたほうが…」
エンテイ「アリシアの……同人…誌…」
ダークライ「(ギクッ)…いや、すまない。」
ルカリオ「今回、シェイミさんにも力を貸してもらいたいって、エンテイさんが…」
シェイミ「なんでミーがあんなロリコンと!!絶対に嫌でしゅよ!!」
エンテイ「…パンケーキ…」
シェイミ「…!!、…今回だけでしゅよ」
セレビィ「僕はちょっと…」
エンテイ「まあ聞け。この空間はいずれ私が支配する。そうしたら…」
エンテイ「お前のことを、たまねぎ・らっきょ と呼ぶ者共を成敗してやろう!」
セレビィ「…!!…僕も、はいろっかな」
ルギア「お前たちはロリショタ抗体を作るのを手伝ってくれ」
ファイヤー「あいよ!」
サンダー「アレを食らったら元も子もないもんな」
フリーザー「ホーッホッホッホ!!私は何をすればいいんですか?」
ルギア「とりあえず相手の奇襲に備えて迎撃部隊に」
ポリゴンZ「ワタシタチハケイゲキブタイデスカ」
ギラティナ「まあ遠距離攻撃と近距離攻撃どちらにも対応できるメンバーだな」
レジギガス「レージレジ(砦ができたけどこれでいい?)」
ツボツボ「おれと同じくらいなんともないから大丈夫だぜ」
フリーザー「心配無用です!私が全て迎撃しますよ!」
ミュウ「ジラーチちゃん、私たちとエンテイ組、どっちがいい?」
ジラーチ「う〜んむにゃむにゃ・・ミュウさんたちがいい・・あっちはうるさそうだし」
ミュウ「ありがとう!マナフィちゃんは?」
マナフィ「セレビィを味方にしたいからミュウさん〜♪」
ミュウツー「これで敵味方がはっきりしたな」
完全に(?)敵味方が決まったようなので現在の状況をわかりやすく
敵(エンテイ一味)
エンテイ・ルカリオ・ダークライ・ラティアス・ラティオス・シェイミ・セレビィ(後ろ6人は条件付での協力)
味方(『よげんのしょ』制作メンバー+反エンテイ派)
ルギア・デオA・デオB・ミュウ・ミュウツー・レックウザ・ジラーチ・マナフィ・ギラティナ
・ポリゴンZ・レジギガス・ツボツボ・スイクン
ディアパルアルセはどこかに封印中
↑三鳥を味方に書くの忘れた。スマソ
サンダー「どっちみち俺達は反エンテイ派だぜ」
ファイヤー「それより早く抗体開発しないと」
にしても、かなりの人数がロリショタ大気を吸ってるはず
ここまでピンピンしてんのもアレだよな
エンテイ「…ふむ、アイツらの陣地はあそこだな」
ルカリオ「あんな砦、無理でしょう」
エンテイ「ふふ…最近の私は冴えている (ガサゴソ…) あったぞ拡声器!!」
エンテイ「聞こえるかぁ!お前らぁ!!」
ミュウツー「!! エンテイか!!」
エンテイ「お前らはすでに私たち一味に包囲されているぅ!!おとなしく出て来いぃ!」
ミュウツー「いや、これだけの人数なら…」
エンテイ「今ぁ、私たちの仲間はぁ、お前らの砦に爆弾を設置しているぅ!!」
エンテイ「爆発するとあたりにロリショタ成分が放出させられるぞぉ!抵抗はむだだぁ!!」
ミュウ「どうしましょうね」
フリーザー「デスビーム!!」
エンテイ「ぐわっ!!拡声器が!」
フリーザー「ホッホッホ!甘いですね!」
ルカリオ「遠距離攻撃・・」
ギラティナ「(よし今のうちに爆弾を壊すんだツボツボ・ポリゴンZ)
ポリゴンZ「(リョウカイデス)」
ツボツボ「(じゃあ行って来るぜ)」
エンテイ「予備の拡声器くらい用意してあるぅ!! 爆弾はすでに爆発10秒前だ!! その砦は大きいから、出るのに時間がかかるぞ!!」
迎撃舞台「…!!(止まる)」
エンテイ「まぁ逃げれるような場所があったらだがなぁ! たとえばはんてんせk…ムグッ」
ダークライ「ダメだ!!墓穴を掘ってどうする!!」
ギラティナ「そうだ!!反転世界に逃げ込め!!」
味方一同「おー!!」
ダークライ「何をやっているんだ!逃げられてしまったぞ」
エンテイ「…これはただの誘導だ」
エンテイ「もうすでに反転世界でも現実世界の影響が始まっている」
ルカリオ「!!」
エンテイ「そして今…砦には誰もいない…進入は簡単だ。」
ダークライ「…まさか」
エンテイ「反転世界の異変に気づいたヤツらが戻ってくるまで次元の渦の前で待ち伏せだ。攻撃の準備をしてな。」
上につけたし。
ダークライ「でもどうやって砦に…」
エンテイ「レックウザのロリショタカイロはGPS仕込みだ。ルートは確認した。」
エンテイ「シェイミ、セレビィ。この植物を砦の周りで増やしてくれないか?」
シェイミ「…?」
エンテイ「この植物は光合成で、酸素のかわりにロリショタ成分を作り出す。」
エンテイ「ダークライは次元の渦の前で攻撃の準備だ。」
ラティオス「僕も行きます!!」
ラティアス「私も!!」
エンテイ「…待て、これをもっていけ」
つこころのしずく
封印空間内
ディアルガ「だめだ・・びくともしない」
パルキア「外にも出れない・・」
アルセウス「ん?まて!パルキア、外に出れなくとも別の空間には入れるんじゃないか?」
パルキア「そうか!反転世界!」
ディアルガ「そうと決まればいくぞ!脱出!」
反転世界
アルセウス「ゲホッ!なんだこれは!」
パルキア「あ!あそこにルギアたちが!」
ルギア「くっ・・みんな大丈夫か?」
ミュウツー「なんとかな・・」
デオA「パソコンは無事だぜ」
デオB「でもここに居続けるのは」
ミュウ「無理があるかもね」
ディアルガ「おーい!お前ら!」
ジラーチ「ディアルガ?パルキアにアルセウスまで!」
ギラティナ「なぜここに?封印されてたんじゃ・・」
アルセウス「訳はあとだ。パルキア!」
パルキア「おう!」
レックウザ「ちょっと待った!!」
パルキア「どうしたんだ?」
レックウザ「俺のロリショタカイロが光っているんだが…」
カイロ「…爆発3秒前」
一同「…!!」
カイロ「…爆発2秒前」
一同「レックウザ!!そのカイロを投げ捨てるんだ!!」
カイロ「…爆発1秒前」
レックウザ「と、とれない!!」
カイロ「0」
ドゴォォォォォン…
ミュウ「ゲホゲホッ!! 皆、無事ね?!」
パルキア「そうみたいだ…、ってミュウツーがいない!!」
ディアルガ「なんだと?爆風で飛ばされたのか?!…ゲホゲホッ!!だめだ、ロリショタ成分が…!!」
レックウザ「ここは?」
スイクン「ロリショタ大気じゃないですね」
パルキア「ここはあの空間の上空に作った新しい陣地だ」
ディアルガ「ここなら安全だろう」
ルギア「すまない・・」
デオA「助かったぜ」
アルセウス「礼などいらん。ともにエンテイ一味を倒そうではないか!」
全員「おーーーー!!」
ファイヤー「おーいルギア、抗体ができたぞ」
サンダー「テスト済みだ。完璧な効果だぜ!」
ギラティナ「これで奴らのロリショタスプレーは効かんな」
ファイヤー「ささ、早く飲め」
サンダー「マナフィは注射嫌そうだからシロップ風にしたぞ」
ミュウ「さすがね」
アルセウス「あの爆発の前に空間が完成してよかった」
パルキア「オレもあと一歩タイミングがずれてたら全員終わりだったぜ」
レジギガス「レジー(そういえば砦はどうなったかな?)」
そのころ
ルカリオ「…ツーさん」
ミュウツー「…ん?」
ルカリオ「ミュウツーさん、エンテイさんからの伝言です」
ミュウツー「嫌だ!!聞きたくない!! どうせ仲間へのおさそいだろ!!」
ルカリオ「…」
ミュウツー「…」
ルカリオ「エンテイさんは言ってました…『セレビィを過去に向かわせた』」
ルカリオ「『いま、セレビィは爆弾を持って、とある研究所に向かっている』」
ルカリオ「『そこにいるのは…目覚める前のお前と……あとは分かるだろう』」
ミュウツー「…!!」
ルカリオ「『早くしないと、爆弾が火を噴くぞ』」
ミュウツー「わ…わかった!!それだけは!!それだけはぁぁ!!」
ルカリオ「ごめんなさい…r」
ミュウツー「ぐわあああ・・助け・・て・・くれ・・」
ミュウ「ツーちゃあああん!!」
ミュウツー「ミュ・・ウ?」
ミュウ「良かった、無事だったのね・・もう!心配かけて!」
ミュウツー「なぜこのロリショタ成分が充満しているところで平気なんだ?」
ミュウ「抗体のおかげよ。さ、戻らないと」
エンテイ「しまった!ミュウツーを取り逃がしたか!」
ダークライ「(なんかほっとした・・)」
ルカリオ「(ミュウさんには勝てませんよ・・)」
エンテイ「だがまあいい。そろそろ500だ・・『よげんのしょ』の最終準備だ」
セレビィ「いったい何を・・」
ミュウツー「(いや…でも過去の出来事が変わったら…私は消滅してしまう!!)」
ミュウ「どうしたの?」
ミュウツー「いや…アイツらのおこなっていることを調査してくる。危険だろうから私がいく」
パルキア「さすが!!やっぱりミュウツーは頼れるな」
ミュウツー「…!!…行って来る。」
エンテイ「…まず、お前が寝返ったことをアイツらは知らない」
ミュウツー「…」
エンテイ「だからお前は仲間のふりをして近づけ。そして石化ビームを全員に食らわせるんだ」
ミュウツー「…」
エンテイ「もし拒んだら…わかっているな?」
ミュウツー「…やればいいんだな?」
エンテイ「そうだ。素直じゃないか、さぁ行ってこい」
ミュウ「あ、あれはツーちゃんじゃない!!」
パルキア「この陣地に引き上げるぞ!!」
ミュウツー「…すまないな」
パルキア「いや、気にしないぞ!!何せお前は頼れる仲間だからな!!」
ミュウツー「!!」
ミュウ「…どうしたのツーちゃん?震えてるわよ?インフルエンザかしら…」
サンダー「それは大変だ!!薬をもってこい!!」
ミュウツー「!!」
ファイヤー「さ、水に溶かしたから…」
ミュウツー「…石化ビーム」
一同「…(石化)」
エンテイ「もしもし、セレビィか?」
セレビィ「うん」
エンテイ「研究所に爆弾はおいたか?」
セレビィ「うん、全部。研究所は大パニックだよ」
エンテイ「ミュウツーのおかげで、相手一味の石化を確認した。爆弾は回収して良いぞ。」
セレビィ「分かった。すぐにそっちの時間に向かうね」
ルギア「終わっ・・・・た」
デオA「全てが・・」
デオB「この空間は・・」
ギラティナ「エンテイ一味の物に・・・」
マナフィ「なっちゃうんだね・・」
ジラーチ「悔しいけど・・・」
スイクン「負けたのね・・・」
ディアルガ「俺たちでも勝てなかった・・・」
パルキア「なんてやつだ・・・エンテイ・・」
アルセウス「くそ・・」
ミュウ「ツーちゃああん!!・・・・」
ミュウツー「・・・・・」
アルセウスナンバーGET
ヒードラン「何このオイラの空気具合。泣ける」
エンテイ「さぁ、約束の報酬だ。」
一味「がんばったかいがあった…」
エンテイ「さぁ!!これから私の時代が始まる…!! だが一応ルカリオは石像の監視役に回ってくれ」
ルカリオ「はい!!」
エンテイ「そう!!私こそが神!!ゆいつしんなのだぁぁあぁぁぁ!!」
エンテイ「フハハハハハ!!これで邪魔者はいなくなった!『よげんのしょ』の実行だ!」
ミュウツー「・・・・・・」
ルカリオ「ミュウツーさん・・」
ダークライ「(辛いだろうな・・)」
ラティアス「(なんだか本当に協力していいのか分からなくなってきたわ・・)」
ラティオス「(スイクンさんにとめられたときたとえラティアスに嫌われても断ればよかったのかな・・)」
エンテイ「いよいよ500か」
>>495 ダークライ「……?」
ルカリオ「どうしたんですか、ダークライさん?」
ダークライ「いや…今そこに何かがいたような気がしてな」
ラティアス「何かって?」
ダークライ「なんというか、虫のような…」
ヒードラン(認識すらされてないべ…orz)
ヒードラン「みんな・・石になったんだな・・」
アルセウス「(おいヒードラン)」
ヒードラン「え?アルセウスがしゃべったべ!」
アルセウス「(あまり大きな声を出すな。私は以前も石にされたせいか動けなくとも話はできる)」
ヒードラン「ああ、そんなことあっただな」
アルセウス「(いいか、お前はわざと奴らの仲間になれ。そして気づかれないようにエンテイ以外を裏切りに導け)」
ヒードラン「わかっただ。オイラうまくやってやるだ」
ヒードラン「…ここがアジトだべか? おじゃまするべ」
ギィー
エンテイ「誰だ!! 取り押さえろ!!」
ヒードラン「うわっ」
ルカリオ「すいませんね…」
ラティオス「動いたら、とくしゅわざを打ち込みますよ」
ヒードラン「…うぅ」
エンテイ「ふふふ…
>>500を過ぎた私は神!! じきじきに封印してやろう!!」
ヒードラン「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
エンテイ「封印成功」
エンテイ「さぁこのいちぶんをかきくわえよう」
このくうかんはエンテイというなの ゆいつしんにしはいされた
そして いしとなったぽけもんたちは ゆいつしんのしもべとなる
ゆいつしんが このくうかんとすれ、ぽけもんを…
じくうまでもをしはいしたのです!!
めでたしめでたし
ダークライ「一文じゃないだろ」
エンテイ「さらにテンプレも変更してしまうか・・ふふふ」
アルセウス「(ヒードランお前もか・・やはりエンテイには勝てないのか・・)」
ヒードラン(石化)
エンテイ「『しんよげんのしょ』の実行はまだ先だな。ふふふ、楽しみだ」
エンテイ強いww
アルセウスも破った・・・これからのヒードランに期待。
アルセウス「(味方は全員石化した・・・あとは空間外の連中が無事でいてほしいものだ・・)」
今までエンテイ一味側だった俺が通r(ry
まぁそのうちスレの雰囲気も元に戻るっしょ
好きなこと出来るのは今のうちだぞエンテイ
エンテイ「誰かに何かを言われたような…」
ダークライ「アリシアハアハア」
ラティアス「サトシさん…ステキ…」
ルカリオ「アーロン様…ポスターでも、とても凛々しいです!!」
ラティオス「…ムチは?」
フリーザー「(ホッホッホ。私は石化ビームを食らわずに済みました。さて、ゆいつしんを倒しに行きますか。この私を差し置いて・・エンテイは許しません!)」
エンテイ「さぁ神の力を思う存分発揮してみるテスト」
セレビィ「僕の報酬も…」
エンテイ「そうだな、それでテストしてみよう。 ハァッ!!」
エンテイ「 …ルカリオ、タマネギと言ってみろ」
ルカリオ「たまねぎ」
ビリビリビリ!!
ルカリオ「ぎゃあああああああ」
エンテイ「おお!!やはり私は神だ!! 天候も変えてみるか。にほんばれだ」
ダークライ「暑い!!ここは砂漠かぁぁぁ!!」
フリーザー「暑い…です…もう…ダ…メ…かも…です……ね…(バタッ)」
アルセウス「(フリーザアアアアアアアアァァァァァ)」
エンテイ「ふぅ…心地よい温度だ…」
ダークライ「涼しくしろ!」
エンテイ「じゃあ、らっきょって言ってみろ」
ダークライ「らっきょ」
ヒュオオォォォォ
ダークライ は こおりついた!
ラティアス「サトシ…かっこいい…ウフフフフ」
ラティオス「ラティアス、あのさ」
ラティアス「お兄ちゃん邪魔!用事なら後にして!」
ラティオス(…ラティアスが構ってくれなくなった。こんなことならスイクンさんの方につけばよかったかなぁ)
ラティオス「でもそんなラティアスも(ry」
フリーザー「…エンテイ!!」
エンテイ「…ほう、フリーザーか。その姿で私を倒そうとでも?」
フリーザー「…絶対…支配は…させ…」
どさっ…
シェイミ「あぁぁぁ!!ミーがそこに飾ったガンプラコレクションがぁぁぁ」
シェイミ「ミーは怒ったでしゅよ!!フリィィィザァァァァァァァァァァァ!!」
━空間の外━
グラードン「てかあいつらヤバくね?」
鳳凰「まぁ今回ばかりは入って居ない事が幸いしたな」
クレセリア「反エンテイ軍団の残りの可能性はレジギガスさんですね」
ライコウ「え?なんで?」
クレセリア「レジ3姉妹さんにでも聞いてみてください」ロトム「てかあいつら♀だったの?」
ライコウ「そう言うお前は伝説だったの?」
アルセウス
「(フリーザーもだめか!
用心深いルカリオとダークライが動けない今がチャンスだというのに…。
残りのエンテイ配下はセレビィ・シェイミ・ラティ兄妹・ミュウツーか。
体さえ動けば、ラティアス・シェイミは容易く買収できるのだが…。そうすればラティオスも…。
もしもヒードランがあっさり封印されなければ……。
いいや"もしも"などと言ったところで何も変わるわけはない。
この状態で使える材料はないか?
他に動かせるものはないか?
ミュウツーはなぜ裏切った?
セレビィはどうすれば味方につけることが出来る?
考えろ…考えるのだ!)」
エンテイ一味(エンテイ・ルカリオ・ダークライ・ラティアス・ラティオス・セレビィ・シェイミ・ミュウツー)
ミュウツーを仲間に加えてとりあえず勝利。(ただミュウツーは辛そう)
報酬ももらえたので一味は満足そう。
ルカリオは監視役として徘徊中
エンテイが空間を支配してしまう
味方(『よげんのしょ』制作メンバー+反エンテイ派)
ルギア・デオA・デオB・ミュウ・レックウザ・ジラーチ・マナフィ・ギラティナ
・ポリゴンZ・レジギガス・ツボツボ・スイクン・ディアルガ・パルキア・アルセウス
ミュウツーが弱みを握られたことにより形勢逆転。
エンテイの指図によりほとんどが石化してしまった
アルセウスは唯一口が聞ける。
ヒードラン・フリーザーはスパイとして進入しようとしたがあえなく敗れる
あとはレジギガスが唯一の頼み
空間の外
無事。
ギラティナ「(アルセウスが誰かに問い掛けて、裏切った振りをして、何とかしてもらう。
ただ、うまくいくのかが・・・)」
マナフィ「(カモスキー!!ハートスワップつかえたらなぁ・・・)」
↑個人で思ってる!!喋ってないぞ!!
アルセウス「(セレビィ・・・そうか!エンテイがセレビィを使いミュウツーが生まれた頃に行って・・それで何らかの形で脅した・・)」
レジギガス「レージー(アルセウス?)」
アルセウス「(レジギガス!なぜお前は無事なのだ!)」
レジギガス「レジレージー(石化ビーム食らう前に自分から石像になって・・)」
アルセウス「(そうか、お前はキッサキ神殿では石像だしな)」
レジギガス「レージー(とにかく空間の外の人たちに協力を・・)」
アルセウス「(やむをえん。すぐに頼む。見つからないようにな)」
レジギガス「レジー(わかった)」
アルセウス「(頼んだぞ・・レジギガス。せめて私だけでも復活できれば何とかできる・・)」
ラティオス「(ラティアスは僕のこと無視だし、スイクンさんだけでも助けて駆け落ちしよっかな・・・)」
ラティオス「というわけで、スイクンさんだけ石化を解除してほしいんですが」
エンテイ「いいだろう。今の私は太っ腹だ!特別に許してつかわす!その代わり・・・」
ラティオス「(うわぁ、なんだかいやな予感)その代わり?」
エンテイ「私をエンテイ様と呼べ!」
ラティオス「なんだその程度か。僕はてっきり」
エンテイ「てっきり・・・なんだ?」
ラティオス「(ラティアスをくれと言われると思った、なんて言えないよなぁ)あー、いやー、何でもないですよエンテイ様。そうと決まれば早速スイクンさんを」
エンテイ「まあ、そう慌てるな。石像は逃げないんだからな」
ラティオス「…待てよ?このままいったらロリショタで脅されてラティアスを渡さざるをえないじゃないか!」
ラティオス「(だったらラティアスをエンテイさんに渡すぐらいならラティアスに嫌われた方がマシだ!」
ラティオス「気合い玉!気合い玉!」
ダークライ ルカリオ「アッー!」
エンテイ一味「えっ!?」
ミュウツー「よくやったラティオス! 催眠術!」
ラティアス セレビィ シェイミ「うーんzzz」
ミュウツー「残るはお前だけだな、ミュウツー
全員の石化を解いた お前の負けだ」
エンテイ「ちくしょおおぉぉぉ!」
収拾を付けてみた満足かは知らん
エンテイ「くそっ!何か手段は…」
デオキシスB「おっと、そうはさせませんよ。辺りはもう大量のミニデオが包囲しています。それにこちら側のメンバーも石化が解けていますしね」
エンテイ「なんだと!」
フリーザー「ホーッホッホッホ!その通り!もう逃げ場はありませんよ!覚悟しなさい、エンテイ!」
デオキシスA「B…口調は穏やかだが相当怒ってるなありゃ」
アルセウス「スキンシップを悪用されたからだろうな」
エンテイ「仕方ない、予言よりかなり早いが切り札を使わせて貰おう」
レックウザ「まずい、何かする気だ。取り押さえろ」
エンテイ「遅い!!いでよ巨大唯一神像」
エンテイの下の地面から巨大唯一神像が出てくる。
ダークライ「まさか…、完成していたとは…」
ルギア「今回のエンテイは、いつに無く頑張ってるなぁ」
ミュウツー「そんな呑気な事を言ってる場合か」
ズーン
ルギア「うおっ!なんていう衝撃だ!」
エンテイ「ハハハハ!!私は神だあああ!!」
デオA「というよりネ申ww」
セレビィ「そんなこと言ってないでとめなきゃ!」
エンテイ「くらえ!唯一神像『エンテイビーム』!!」
レックウザ「な、エンテイビームだと!?」
ミュウ「こっちにくるわ!」
マナフィ「うわあああ!!」
ジラーチ「こないでええ!!」
ガキィィィィィン!!
デオB「大丈夫ですか?」
ジラーチ「ありがとう・・」
エンテイ「フッ、例え防いでもロリショタ成分が・・」
デオB「その心配は要りません」
エンテイ「なに!?」
ルギア「私たちは抗体を体内に持っている」
ファイヤー「俺らが作ったやつだ」
エンテイ「ならば踏み潰してくれるわ!」
ジラーチ「ねぇエンテイ」
エンテイ「何だ!!」
ジラーチ「…うるさいよ?」
エンテイ「ビクッ!何だ急に寒くなってきt」
ジラーチ「うるさいって言ってるよね?これ以上物音たてたら…いつも加減してる破滅の願いを全力でやるよ?」
レックウザ「(あれで加減してたのかよ…)」
巨大唯一神像「ガタン!」
エンテイ「あっ」
ジラーチ「破滅の願い…」
ピカッ ドーン!!
レックウザ「あのエンテイ像が一瞬で跡形もなく消し飛んだ…」
パルキア「どうやって止めるんだあんなもん・・」
シェイミ「ふふふ。ついにミーの出番でしゅね・・いでよ!エヴァンゲリオン初号機シェイミスペシャル!」
レックウザ「っていつの間に作ったんだこんなもん!!」
シェイミ「このスレにきてからずっとコツコツ作ってたんでしゅ。本当はガンダムが良かったんでしゅけど、
実物大ができるって聞いてエヴァに変更したんでしゅ」
ギラティナ「でもこれならあの唯一神像を止めれるかも・・」
シェイミ「さあ!発進でしゅ!」
ズデーーーン!!
シェイミ「ぎゃあああ!!コケたでしゅ!」
ディアルガ「エヴァのアニメでも同じことやったなあ・・」
ジラーチ「シェイミ、少し遅かったね。ボクが片付けちゃったよ」
シェイミ「ガーン!!でしゅ・・」
ルギア「今度こそエンテイもおわ」
ズーンズーン
デオA「なに!!」
エンテイ「ハハハハハハハ!!こういうときのためにもう一つ作っておいたのだあ!!しかもこいつは何度でも復活するのだ!」
ミュウツー「こいつは厄介だな・・」
エンテイ「ふはははは!踏みつけろ!唯一神像!」
ジラーチ「踏み潰される!」
ルギア「ふみつけってところが悲しいな…」
スイクン「そんなこと言ってる場合ですかっ!?」
マナフィ「フィー!」
レジギガス「ズッ(ばかぢから)」
デオキシスA(AS)「ばかぢから」
デオキシスB(AS)「ばかぢから」
大量のミニデオ「…(ばかぢから)」
マナフィ「凄い!像の片足を受け止めたフィー!」
ラティオス「僕もサイコキネシスで援護します!」
ルギア「サイコキネシス」
ミュウツー「サイコキネシス」
ジラーチ「サイコキネシス」
フリーザー「ホーッホッホッホ!デスビーム」
ヒードラン「おらも頑張るぞ。アイアンヘッド」
エンテイ「や、やめろ!!倒れるだろうが!」
ミュウツー「ふふふ、今思えば簡単なことだった」
ルカリオ「どうやってこの状況を打開するんですか?」
ミュウツー「ミュウを呼んできてくれ」
エンテイ「ハハハハ!ここはもう私のものなのだ!」
???「もうやめてよ、パパ」
エンテイ「なっ!その声は!」
ミー「ねぇ、どうして皆と仲良くできないの?」
エンテイ「ちっ、違うんだミー!これはつまり・・・」
ミー「もうパパなんて大っ嫌い!」
エンテイ「アッー!」
パルキア「勝負あったな」
ディアルガ「さすがだな」
ミュウツー「私がエンテイごときに屈するわけがない」
ルカリオ「そんなことよりあれが偽者だと気づかれる前にエンテイさんをぐるぐる巻きに」
ミュウツー「そうだな、その後はじっくりと可愛がってやろう♪」
セレビィ「とりあえずこの像どうする?」
レックウザ「このままってもなんだな・・」
アルセウス「破壊するか?」
ルギア「いっそエンテイの代役・・というより代わりにしよう」
シェイミ「落書きしたいでしゅ・・」
ギラティナ「あれ?エヴァは?」
シェイミ「倉庫にしまってきたでしゅ。そのうち役に立つでしゅ」
エンテイ「ンーーーーー!ムグーーーーー!」
ミュウツー「さあて、どうやってイジメようかな♪(バシ)」
エンテイ「ングーーーーーーーー!」
レックウザ「ところでお前はなぜエンテイ側についたんだ?」
ルカリオ「(ギクッ!)・・・もっ、もちろんエンテイさんの動向を探るために決まってるじゃないですかぁ♪」
ミュウ「ふーん、私達にも内緒で?」
ルカリオ「やだなぁ、私が皆さんを裏切るわけないじゃないですかぁ♪」
シェイミ「あやしいでしゅ」
ルカリオ「あっ、ちょっと用事を思い出したのでこれで・・・(ダッ)」
ジラーチ「逃げた・・・」
ミュウツー「仕方ない、あいつもぐるぐる巻きにしておけ」
ダークライ「(このままでは私もまずい・・)」
ミュウ「そういえば・・」
ルギア「ダークライもエンテイ側だったな」
ミュウツー「どうやらお前もルカリオと同じようにされたいらしいな・・」
ダークライ「!!(DASH!)」
ルギア「あいつも逃げた」
ラティアス「あの・・私はどうすれば・・」
セレビィ「僕も・・」
ミュウ「あなたたちは・・・特別に許してあげる♪」
スイクン「ラティオスさん・・」
ラティオス「え?(ヤバッ!!)」
ミュウ「そういえばシェイミちゃんもエンテイ側だったわね?」
シェイミ「違うでしゅ!協力しなかったら模型コンテスト出品用に作ってるガンプラを壊すと脅されて…」
エンテイ「ングーーーーー!!!!(嘘をつくな嘘を!)」
アルセウス「ラティアスとセレビィ以外のエンテイ一味を裁判にかけるか?」
ミュウツー「いや、裁判するまでもない。私の考えたスペシャルな罰を受けてもらおう・・」
ミュウ「あたしも手伝うわよ♪」
レックウザ「えーとここをこうして・・」
デオB「何を作ってるんですか?」
レックウザ「唯一神像を台座に乗せて、『忠ポケエン公』と書いたプレートを台座に貼る・・」
デオA「wwwwまた忠ポケエン公かよwww」
デオB「結構大きい像ですよね・・」
ジラーチ「見上げると首痛いよ・・」
マナフィ「見れば見るほど気持ち悪いフィ〜」
ミュウツー「さーてどうするか・・」
エンテイ「ングーーーーー!!(やめてくれえ!)」
ルカリオ「ンググ・・・(なんでこんなことに・・)」
ダークライ「・・・(嫌な予感が・・)」
ミュウ「ツーちゃん、エンテイちゃんは前やったみたいに『忠ポケエン公』にするのはどう?」
ミュウツー「そいつはいい♪さっそく私が作った犬サイズ化スプレーを使おう♪」
ミュウツー「そのあともう一回カプセルに入れて飛ばそうぜ」
アルセウス「途中でおしまいになってしまった、
>>62の罰を再実行してみるか」
エンテイ「ムグーーーーーッ!!(やめてくれ!!)」
ジラーチ「台風9号はもうないから…今日本に一番近づいてる台風にブチ込んでみよう」
マナフィ「誰か〜ミニニンジャってなんなの〜?」
ルギア「フハハ!やっと魂銀を手に入れたぞ
とりあえず昔は魔獣の鎧はなかったそうだな」
アルセウス「ギ シ ン!! どうせまた流出ROMとマジコンだろう!!」
ルギア「ギクッ」
ディアルガ「お前もまたカプセルに入りたいのか?」
パルキア「割れはあまり良くない」
ミュウツー「その前にまずは逆さ吊りにしてムチで調教するか♪まずはルカリオから(グイ)」
ルカリオ「ングーーーーーー!」
ミュウツー「安心しろ、痛いのは最初だけだ・・・私のムチを受けてドMにならなかったやつはいないからな♪(ビシ)」
ルカリオ「ムグーーーーー!」
ルギア「ミュウツーのやつ楽しそうだな、さすがはドS」
ミュウツー「フフフ・・・(バシ)」
ルカリオ「ンーーーー!(アーロンさま、どうやら私ももうすぐそちらに・・・)」
レックウザ「いろいろ溜まってたんだろ、もう俺達では止められん」
ミュウツー「どうだ、気持ちいいだろ?((ビシバシ)」
ルカリオ「ムグーーー♪ンーーーーー♪(何だかラティオスさんの気持ちがだんだん分かってきたような・・・♪)」
エンテイ「(私もああなってしまうのか・・・)」
マナフィ「ルギアのやつで遊んじゃお♪
フィ〜!ポケモンリーグがタンバシティの西にできてるフィ〜」
サンダー「姐さん、質問いいですか?」
ミュウ「何かしら?」
ファイヤー「なんでセレビィとラティアスは無罪放免なんすか?」
サンダー「やってたことは他の協力者と対して変わらない――
いや、むしろ、エンテイ一味への貢献度だけで見るとルカリオなんかよりずっと重罪だと思うんですがね」
ミュウ「それはあたしの独断よ♪」
ファイヤー「ええええ!!」
サンダー「独断なんてそんな・・」
アルセウス「だがよく考えると、セレビィは物につられたが、ラティアスは自分から物を要求した・・」
ラティアス「はい・・」
ミュウ「じゃあ二人には自分の気に入ってる人から嫌われる罰はどう?」
ラティアス「いやっ!絶対いやあああ!!」
セレビィ「そのままショック死しそうだよおお・・・」
アルセウス「まあミュウの変身だし、この瞬間だけだ」
アルセウス「エンテイ一味が全員入れるカプセルを作ってきたぞ」
ミュウツー「残念だ、もう少しムチを使いたかったんだが」
ミュウ「セレビィちゃんとラティアスちゃん、それにシェイミちゃんは…」
三匹「…」
ミュウ「飛ばされたあとで隣の部屋にいらっしゃいね♪」
ダークライ「ヤメロ!チガウ!」
ルカリオ「さぁ!エンテイさんも!」
エンテイ「ムグーーーーッ!!(いやだ!!もうあんな思いはぁぁぁ!!)」
アルセウス「さて、あとは飛ばすだけだな。」
ファイヤー「ついでだからエンテイ一味の戦利品も燃やしてしまえ」
ラティアス「サトシがぁぁぁ!!燃えるぅぅぅぅ!!」
ダークライ「アリシアッーーーーー!!」
ルカリオ「あぁ…アーロン様が…!! アーロン様が!! アーロン様ァァァァ゙ァ゙!!」
アルセウス「いかん!ルカリオが!!」
ルカリオ「ヴオオオオオオオォォォォォォォォォォォォァァァァア!!」
エンテイ「ムグ…(ふぅ、騒ぎに乗じて逃げ出せた… 今のうちに唯一神像を…)」
デオキシスB「その像ですが、中はアスレチックに改造してしまいました」
デオキシスA「とんでもない大仕事だったぜ」
エンテイ「なんだ…と…」
ミュウツー「流れをぶった切るようで悪いが、どうやら私はHGSSに出られるらしい。
そんなわけで良い子のみんな!!マスターボールはミュウツーまで取っておこう!!!」
レックウザ「ソースは画像だけなんですけどね」
エンテイ「ムグーッ!!」
パルキア「まったく…勝手に外に出るんじゃない。」
エンテイ「ムグ…(最後に一つ願いなのだが…)」
アルセウス「…?」
エンテイ「9月12日になってから飛ばしてくれ… やっと私もDSに出演だ…」
マナフィ「zzz」
ダークライ「明日のために寝てるようだな…」
レックウザ「そんなことよりルカリオをどうにかしろ」
ルカリオ「ヴォオオオオオオオオ!!」
ルギア「お、落ち着け!」
アルセウス「まずい!また暴走・・」
ルカリオ「ハドウ・・・ノ・・アラシ!!」
ルギア「うお!くるぞ!」
アルセウス「まずい!よけれな」
デオB「どいてください!サイコブースト!」
ルカリオ「ヴォオオヴォッヴォオッヴォ!?」
ルギア「おお・・はどうのあらしと互角・・」
アルセウス「サンダー危ない!!」
ルカリオ「ヴォオオォォォォォ!!」
サンダー「他のやつらは良いから俺に当てろ!!俺を殺してくれ!!」
はどうのあらし!!
アルセウス「サンダー!!サンダー!!しっかりするんだ!!」
サンダー「アルセウスさん…無事でしたか…」
アルセウス「何でこんな馬鹿な真似を…」
サンダー「発電所から…おい…だされ……もう…俺なんて…ガクッ」
ミュウツー「また私のムチの出番か・・・」
ツボツボ「怒りのルカリオと通常のBが同等なら、こいつをBに付ければ良いんだぜ」
デオA「…何を付けたんだ?」
ツボツボ「ポケルスだが何ともないぜ」
デオA「いやあるだろwBが凶暴化…いや狂暴化しても俺は知らないぞwww」
エンテイ「(ルカリオが暴れている間に逃げるか・・・)」
ミュウツー「Bが暴れたらレックウザを差し出せば平気じゃないか?」
ダークライ「なんという人身御供…。」
ルギア「と、とりあえず私のソウルシルバーは死守するぞ」
ルギア、ソウルシルバー買えずに涙目の巻
ルギア「流出したのをプレイしていて予約を忘れてしまった・・・」
ミュウツー「これでルギアもカプセル行き決定だな♪」
561 :
???:2009/09/12(土) 13:36:16 ID:???
ギシン!ここにいたか!ソウルシルバーは守ってやるから早く来い!
シェイミ!これを受け取れ!
つ浄化のベール
マナフィ「アルセウス〜。SSでルギアを呼び出すのに、
ぎんいろのはね、まいこはん×5人、うみなりのすず
が必要だなんてめんどくさいよ〜」
レックウザ(今の内に逃げる用意しておくかな…Bがポケルスなんて怖すぎる)
ネタバレうざい氏んでくれ
ミュウツー「久しぶりに生きてて良かったと思えてきたウルウル」
レックウザ「やっぱりカントーにはお前がいないとな」
今日買えなかったやつにとってはうぜーんだよ
だから少し黙れ
2chでネタバレすんなは無茶なことだ
そして発売日過ぎてるわけだから当然その話になるわけだからネタバレ嫌なら2ch見ない方がいいぞ
ルカリオ「破壊の遺伝子はあるんでしょうか?」
ミュウツー「さぁな、言ったらネタバレになるだろ」
逆にネタバレがしたいんなら
わざわざここに来なくても他んとこでやりゃいいじゃんw
レックウザ「それにしても、パルキアのハイドロポンプって
あの頭の形からして絶対ネタだよな」
ミュウツー「さて、HGSSも発売されたことだしサイコブーストの技マシンに期待しとくか」
デオキシスA「これ以上専用技を安売りされるのは勘弁してほしいわ」
エンテイ「今回こそフレドラキボンヌ」
ルギア「それにしてもどうしてエンテイ、スイクン、ラティアス、ラティオスはゲーム内で逃げ回るのだ?
逃げるというのは卑怯な行為だぞ!」
ラティアス「追いかけて〜ね〜♪捕まえてみ〜て〜♪」
スイクン「大きな伝・説スキでしょ♪」
ラティオス「と・・まあこんな感じです」
ルギア「なぜハレ晴れユカイで例える!」
エンテイ「スイクンとラティアスh(ry」
ミュウツー「6スレ目が・・・まとまっていない?」
ミュウ「それはwiki管理人が忙しいからじゃない?」
エンテイ(とりあえずみんな違う方に目を向けてくれて助かった・・・)
ルカリオ「ハッ…私は今まで何をしてたのでしょうか…?」
ダークライ「元に戻ったか…」
ミュウツー「おい、Bが静かに暴れているぞ!放っておくと危険だ、なんとかしろ!」
デオキシスA「レックウザを捕まえてくるか」
レックウザ「勘弁して…orz」
ルギア「さっき『RUGIA』でぐぐったら何かRUGIA(g)Gramとかいうバンドのオフィシャルサイトが出てきた。
私の名前を冠したバンドが存在するとは光栄だな〜」
ルカリオ「ご生憎様。アンタの英名は『LUGIA』ですから」
ツボツボ「流石ツボツボだ。保守しに来たがなんともないぜ。」
臼井義人「荒船山に行ったらこんな所に来てしまったゾ」
ダークライ「デテイケ!!」
ディアルガ「ネタが尽きたか・・・?」
パルキア「何かないか・・?」
アルセウス「今は9月・・・シルバーウィーク・・・」
シェイミ「シルバーウィークでガンプラ大量生産でしゅ。」
ギラティナ「どうしよう・・・(中華街でルギアさんと肉まん食べてラーメン食べてぇ・・・)」
ルギア「私は中華料理より洋食のほうが好きだ」
ギラティナ「なら、銀座に行って・・・」
ラティアス「マルキュー行きたーい!!」
スイクン「いいですねー」
ラティオス「ところでレックウザさん。こんな手紙が届いてましたよ」
レックウザ「…なになに」
『マナフィの映画を覚えていますか?私はあの時に出ていた研究員です。
今度また研究材料としてご協力お願いします』
レックウザ「もうやだ…」
アルセウス「その研究員はR団のバショウとブソンと一緒にいなかったか?」
ダークライ「ああ、あの雷の伝説に出てた奴らか」
ラティアス「シルバーウィークを利用して長いこと会ってなかった思い出のあの人に
会いに行くっていうのもいいんじゃないかしら。あ〜サトシに会いたいな〜!!!」
ミュウツー「私にも会いたい人はいるんだが・・・・。もうこの世にはいない」
ラティオス「『アイ』っていう女の子ですね。それならミュウさんに変身してもらえば・・・・」
ミュウツー「そんなことされても気休めにしかならん・・・・・・・アイ・・・・・・・。」
ルカリオ「アイに会ったのは夢の中だけなんですよね」
セレビィ「じゃあ4地方をめぐる旅は?」
ダークライ「空間から出られないだろ」
パルキア「せっかくのシルバーウィークだから、外出許可してやってもいいんじゃないか?」
ディアルガ「伝説がわらわらおしよせたら人間たちが混乱するだろ」
ジラーチ「じゃあ人のいないところなら大丈夫だね?」
ディアルガ「でもスレの趣旨g」
ミュウ「大丈夫!心配しなくてもちゃんと帰ってくるから♪」
セレビィ「みんなー、旅行行くよー!」
アルセウス「それでは早速旅行プランを組まねばな」
ヒードラン「おいら、ルカリオどんの温泉に浸かってみたいべ」
ラティオス「人間の街がダメってことはアルトマーレは無理かぁ…」
ラティアス「サトシ!サトシ!」
ギラティナ「おいしいものがあれば私はどこでも…。ところで、おやつはいくらまで持って行って良いのだ?」
ディアルガ「え、ちょ……!」
アルセウス「ギラティナよ、おやつは500円までがセオリーだ」
ギラティナ「ならバナナはおやつに入るのか?」
アルセウス「・・・それもセオリーな質問だな・・・」
デオB「はじめにどこに行きます?」
デオA「ラルースとかは勘弁www」
レックウザ「俺たちが破壊したからなあ・・」
ミュウ「始まりの樹はどう?」
マナフィ「海の神殿〜」
ルギア「アーシア島はどうだ?」
ファイヤー「それいいな!」
サンダー「最近里帰りしてないし・・」
フリーザー「ホッホッホ。鳥山明先生の自宅はどうですか?」
シェイミ「お花畑に行くでしゅ!」
エンテイ「シュリー博士の(ry」
ラティアス「マサラタウン・・・」
ディアルガ「そうだな、どうせだから許可するか ただしエンテイ、てめーは駄目だ」
エンテイ「何故だ!?」
ディアルガ「よげんのしょ騒ぎの罰が無かったからな 今回は来るな」
酒井法子→エンテイとデュエット&短編のナレーター
臼井義人→クレしん→しんのすけ→ミー
パルキア「エンテイの関係者って問題よく起こるなあ…。何れサトシも問題起こすだろうな」
レックウザ「サトシはバクラ(遊戯王)じゃなかったっけ?」
デオA「D・E・A・T、デスゲーム!!」
レックウザ「そうそう」
ミュウ「計画最中だけど外じゃ騒がしいわね〜」
ミュウツー「新女主人公がストレート過ぎるからな…ん?」
ラティアス「サトシは…サトシは…!」
ラティオス(今日の脚本家に呪いでもかけようかな…)
エンテイ(…私は一匹でカイジの実写映画でも見てるか…)
>>591 ミュウツー「グレンタウンのポケモン屋敷も観光にはいいんじゃないだろうか」
セレビィ「でも、あそこ火山の噴火でなくなっちゃったみたいだよ。」
ミュウツー「それは残念だな。となると、フジ博士はどうなったんだ?」
セレビィ「それなら、噴火が起こるずっと前にシオンタウンへ引っ越してるらしいから大丈夫だよ」
ミュウツー「ボソッ・・・・・(あのジジイまだ生きてるのかチッ)」
セレビィ「い、今何か言った?」
ミュウツー「いや、フジ博士無事でよかったなってな。」
ルカリオ「(一体、ミュウツーさんはポケモン屋敷でどんなことをされたんだろう)」
ミュウ「うふふ。あんなことやこんなことを」
ミュウツー「言うんじゃなああああい!!」
ジラーチ「ファウンスもいいよね」
ルカリオ「オルドラン城とか・・」
アルセウス「ミチーナもいいな」
デオA「ちょww自分の出身だけかよ」
スイクン「エンジュシティに行きたいです」
デオB「誕生の島もいいですね」
ラティオス「南の孤島はどうですか!?」
ラティアス「・・・サトシィ・・・」
ルギア「島ばかりだな」
パルキア「お前も島って言っただろ」
ミュウツー「600!」
ミュウ「特に何も無いけどね☆」
デオA「シェイミ、どこかの会社の集団面接でシャア専用ザクを三時間以内に組み立てて
塗装したものを提出して評価してもらう入社試験があるらしいぞ」
シェイミ「なんでしゅって!!早速いくでしゅ!」
ピューーー
デオA「義歯メーカーらしいのにな・・」
アルセウス「うーん・・旅行プランは決めにくいな・・」
ミュウ「行きたいところがありすぎるのよね」
ミュウツー「といってもそれぞれの出身地じゃないか」
ルギア「ここは間を取って渦巻き島にするべきだ」
スイクン「ジョウトに行くならエンジュです!」
セレビィ「スイクン、どうせならウバメの森にしようよ」
ジラーチ「それならポケスロンはどう?」
マナフィ「いきたーい!」
ダークライ「ポケスロンか・・・誰がどんな競技に出るか決めるとするか!」
ルギア「私はHGSSでは『テクニック』が良いらしい」
デオB「私はどうでしょうか?」
レックウザ「お前はどの競技でも無敵だろ・・・」
ミュウ「この雪合戦おもしろそうね!」
スイクン「四足の人たちにはつらそうですね・・」
エンテイ「終わった…ミーの関係者までもが…」
セレビィ「ポケスロンだけど、人間のトレーナーひとりにつき3ポケしか出れないんだって」
マナフィ「そうなの?」
レックウザ「じゃあみんな一緒には遊べないんだな……がっかり」
ミュウ「ちょっと待って。ゆっくり考えてみましょ?まず私が人間に変身して3ポケよね。
そして、ラティアスちゃんにカノンになってもらって6ポケ。それから……」
レックウザ「あと人間になれる奴なんていたか?」
デオB「う〜ん。思いつきませんねぇ」
ルギア「そういえばルカリオは人間に体型が近いな」
ルカリオ「…なにが言いたいんですか?」
ルギア「人間の世界にはポケモンごっこと呼ばれる人たちがいるらしい」
ルカリオ「着ぐるみなんて着ませんよ」
ルギア「いや、着ぐるみなど着る必要はない!そのままの姿で受付して超リアルなルカリオごっことしてエントリーすれば……!」
ルカリオ「いや無理ですって!絶対バレますから!」
ミュウ「そういえばツーちゃんは映画でジョーイさんを洗脳したわよね?」
ミュウツー「だから何だ」
ミュウ「適当にその辺のトレーナーを洗脳して来れば参加できるわよ♪」
ミュウツー「…」
ミュウツー「そんなことよりミュウがみがわりを使えばいくらでも・・・」
ミュウ「そんなことしたらHPが持たないでしょ!」
ルギア「しかたない・・こうなったら私の中の人に・・・」
ルカリオ「いくらなんでも山ちゃんはだめでしょう!」
ラティオス「いっそのことラティアスは綾波レイになれば・・」
ラティアス「できるわけ・・・カノン変身を応用すればできるかもしれないけど・・でもいや!」
ファイヤー「それにしてもさ」
サンダー「なんだよ急に」
ファイヤー「なんでおまえリメイクだと発電所の扉の側で待機してるんだよ」
サンダー「俺は…俺はもう無視されたくないんだよ!」
ファイヤー「ふぅん。っていいながら実は発電所を追い出されたんじゃないのか?」
サンダー「ちっ…違う!俺は『きかいのぶひん』が見つけられるまで電力供給していたんだぞ!」
ファイヤー「ってことは結局用済みで追い出されたんじゃねーかw」
サンダー(俺もフリーザーみたいな専用の洞窟が欲しかった…)
ルギア「そういうファイヤーこそ、FRLGで温泉わかすために派遣されたじゃないか」
ファイヤー「!!」
サンダー「ほれみろ、人のこと言えねーだろ」
ファイヤー「あ、あれはチャンピオンロードにトレーナーが増えたから・・」
サンダー「そういや初代ではチャンピオンロードだったな」
ルギア「いまではシロガネ山・・」
ミュウツー「いろんなところに飛ばされてるな」
フリーザー「ホーッホッホッホ!!私はふたご島から動いてませんよー!」
サンダー「オレも無人じゃなくなったけどずっと発電所にいるな・・」
ファイヤー「オレの真の居場所はどこなんだ・・・」
ラティオス「・・・」
ラティアス「どうしたの?」
ラティオス「・・なんでHGSSでの僕たちのレベルが35なんだ・・・」
ラティアス「35!?RSEのときより5も下がってるじゃない!」
ラティオス「何でこんな中途半端な・・・どうせなら40のままでよかったのに・・」
ダークライ「たしかになんか中途半端だな」
シェイミ「お前たちはまだいいほうでしゅ!ミーなんか伝説(幻)の中で出現レベルが最弱の30なんでしゅよ!」
ミュウ「あ〜ら、さいはてのことうのあたしも30だけど?」
シェイミ「姐さん・・なんか嬉しいでしゅ・・」
アルセウス「だが私のように100に近いほうががっかりされやすいぞ」
ディアルガ「捕まえにくいしな」
パルキア「80なんて結構なレベル・・」
デオA「おいおいシェイミ、俺たちも30で出現だぜ」
デオB「まさか30レベルの人たちが三人もいるとは」
各伝説(幻)ポケの出現レベル
ミュウツー:70(初代から変化なし)
ミュウ:30(さいはてのことう)
ルギア:45(SS)、70(HG、金)、40(銀)、60(クリスタル)
三鳥:50(初代から変化なし)
エンテイ、スイクン:40(金銀クリスタル、HGSS)
セレビィ:30(クリスタル)
ラティ兄妹:40(RSE)、50(みなみのことう)、35(HGSS)
ジラーチ:不明(主に配布なので)
デオキシス:30(たんじょうのしま)
レックウザ:70(RSE)、50(HGSS)
ルカリオ:不明(というよりリオル基準)
マナフィ:不明(卵なので1レベル?)
ダークライ:40(しんげつじま)
ディアパル:47(DP)、70(Pt)
ギラティナ:70(DP)、47(Pt)
シェイミ:30(はなのらくえん)
アルセウス:80(過去最高)
こんな感じだったような・・
間違ってたらスマソ
シェイミ「む?よく見たら30レベは4人でしゅね」
デオB「セレビィさんは本当に30レベルなんですか?」
セレビィ「う〜ん・・今となっちゃ分からないよ」
ディアルガ「安心しろラティオス。中途半端なら俺たちのほうが上だ」
パルキア「45か50かどっちかにしてほしかったな・・」
ギラティナ「それなら50のほうが良いな」
ミュウツー「そもそもなぜ伝ポケは70レベルが多いのだろうか・・」
ルカリオ「ミュウツーさんは初代からずっと70レベルですもんね・・」
ギラティナ「多分、レベル70(野性ポケモン最高レベル)っていうのはスタッフが隠しラスボス
みたいな扱いにするつもりでそう設定したんじゃないのかな。」
レジギガス「………………」
ヒードラン「オラのことも忘れてるべ・・」
レジギガス「レージー(自分たちも70レベルなのに・・)」
ヒードラン「それはDPのことだべ。Ptではオラは50に下がってるべ・・」
レジギガス「レジ・・(1レベルよりはマシでしょ・・)」
シェイミ「そういえばレジギガスはPtでは1レベでしゅ!ミーより弱いでしゅ!」
ギラティナ「そんなこといったら・・・私達がどうなるんだ?」
ディアルガ「・・・」
パルキア「・・・」
>>611 ファイヤー「フ、フリーザーだって初代金銀だとハゲのオッサンにふたご島奪われてるじゃねーか!」
フリーザー「あれはGBの容量の関係で無理だったんですよ。ソフト容量は1MBですよ1MB」
ファイヤー「言い訳すんなよ」
フリーザー「金銀でもHGSSでもカツラさんに島の1フロア貸してくれって頼まれているんですよ」
ファイヤー「じ、じゃあなんで金銀の時はもう一つの島の入り口がなかったんだよ!」
フリーザー「あれはHGSSに備えての島の内部のリフォームのためです。」
ファイヤー「い、言い訳だ!」
サンダー「あきらめろ、ファイヤー」
アルセウス「ポケスロン出場者を決定するの忘れてたな」
ディアルガ「オレらは無理だと思う」
パルキア「でもルギアが普通に出場できたから大丈夫だろ」
エンテイ「最近影が薄い・・・」
エンテイ「『よげんのしょ』事件では神となったのに・・このザマか・・」
アルセウス「貴様に神を務めるなど100万年早い」
エンテイ「く・・・(だがまだ『しんよげんのしょ』がある!!)」
ルギア「そういやエンテイの罰を執行していなかったな」
マナフィ「エンテイってだれ?」
セレビィ「えっ!この短時間(?)で忘れたの!」
パルキア「悪の大王、とでも言っておくか」
ディアルガ「いや、ロリショタ大王だろ」
空間の外
ライコウ「HGSS発売からもう2週間くらいだなぁグラさん」
グラードン「ああ。俺らも久々の登場だ」
カイオーガ「でも出現場所が『うずもれのとう』だっけか?」
ホウオウ「なのになぜHGの予約が少なかったんだ・・」
ライコウ「ルギアの人気に負けてしまったんでしょう」
クレセリア「そもそもホウオウは映画にでてないし」
アグノム「それボクらが言えた事?」
エムリット「私たちはアニメにもマトモに出てないし・・」
ユクシー「その前に伝説なのかどうか・・・」
色ピチュー「僕はギザを手に入れるための重要な存在だよ」
ギザピチュー「でも性格固定だお」
ピカチュウ「ポケウォーカーの『きいろのもり』配信中!」
ライコウ「お前らいつの間に輪に入っていた・・」
ルギア「むぅ…」
パルキア「どうした?」
ルギア「いや、なかなか空飛ぶピカチュウと遭遇できなくてな」
ディアルガ「かなり低確率らしい」
レックウザ「ウォーカーじゃチートも使えないし、厳選も出来ないし、捕獲面倒だし…」
デオA「ウォーカーでホウエン・シンオウとかワロタwwww」
セレビィ「ポケスロンでもめてるうちにもうシルバーウィークも最終日だよ」
ジラーチ「このスレの住人はこれだから」
セレビィ「こうなったら僕達だけで行っちゃう?」
ミュウ「そうしましょうか」
マナフィ「やった〜ポケスロン〜」
セレビィ「スイクンさんとラティアスも一緒に行こうよ」
スイクン「他の人はいいんですか?」
ラティアス「ほっときましょ?だってこのままじゃ議論議論で先に進まないんだもん」
ダークライ「マナフィが行くなら保護者として…」
デオA「俺漏れもwww」
三鳥「ぜひジョウトにも行きたいから私たちも」
ギガス「レージー…(僕ならパワーあるし…)」
セレビィ「なんだかんだいって皆来ちゃったね」
エンテイ「私もっ…!!」
ディアルガ「コラ、お前はダメだ。」
パルキア「俺たちも行って来るから、お前はお留守番でもしてろ。」
ミュウ「じゃ、いってくるわね♪」
エンテイ「…」
エンテイ「!!(これはっ!!今なら再侵略のチャンスなのではっ?!)」
アルセウス「残念だが、私とポリゴンZ、ツボツボはいるぞ」
エンテイ「!!なぜお前が!」
アルセウス「本当は行きたかったのだが、エンテイが何かしかねないから監視だ」
エンテイ「・・くそおお(『しんよげんのしょ』の準備をするはずだったのに・・)」
ポリゴンZ「マタ『ヨゲンノショ』ノトキノヨウナコトハオコサレタクハナイデスネ」
ツボツボ「三人で監視すればエンテイはなにもできないぜ」
エンテイ「・・・(『しんよげんのしょ』はあくまでも『よげんのしょ』を実行した後にこの空間を完全なロリショタ空間にするべきもの・・)」
アルセウス「少しでも不穏な動きをしてみろ。恐ろしい裁きをしてやるぞ」
ツボツボ「しかもおれ達は『よげんのしょ』事件のとき使われたロリショタ成分は効かないからな」
ポリゴンZ「ファイヤーサントサンダーサンガツクッタコウタイノオカゲデス」
すっかり忘れてると思うので『しんよげんのしょ』の内容の再確認(一部改正、および追加)
しんよげんのしょ
かみのくうかんできゅうせいしゅがたちあがるが、あんさつされてしまうだろう。
ろりしょたばんぱくがひらかれる。ろりしょたばんざい、ろりしょたばんざい。
700れすでかみがほろびるだろう。
ゆいつしんがかんぜんなかみとなるだろう。
ゆいつしんはちいさきものたちをあやつる。
あやつられたものによってくうかんのそとにもろりしょたすぷれーがばらまかれるだろう。
。
さいごのぺーじ
きょだいゆいつしんぞうによってすいっちがおされたとき、くうかんはすべてろりしょたになるだろう。
エンテイ「(すこし書き直してみたが・・自分で作って言うのもなんだが、完璧だ)」
シェイミ「スピードでガンプラをどれ位早く作るのがあるってきいたでしゅ。
スタミナでは大食いのなんたらかんたらってのがあるらしいでしゅよ?」
ギラティナ「!!」
シェイミ「ところでミー達・・・でられるんでしゅかぁぁ!!?」
エンテイ「(・・・449から529までは私が神となっていた・・・私の天下だった・・
だが『しんよげんのしょ』どおりにすれば700で再び神となれるはずだ・・
こんなことでくじけてはだめだ!もっと強力なロリショタ成分を開発せねば・・)」
アルセウス「あいつら遅いな」
ツボツボ「ポケスロンに出られなくてもなんともないぜ」
セレビィ「そういえばスイクンって汚水を浄化できるんだよね?
だったらエンテイが研究してる液体を全て浄化して二度と悪さできないようにしようよ!」
スイクン「たしかにそれなら!」
ミュウツー「だが、奴が開発しているロリショタ成分は必ずしも液体とは限らん」
セレビィ「でもスプレーなんだから元は液体じゃないの?」
ミュウ「ただいま〜」
アルセウス「どうだった?」
ルギア「シューティングスノーが楽しかったな」
ジラーチ「ボクはダッシュハードルだな〜」
ミュウツー「私はポケモンバトルが楽しかった」
ルカリオ「たまには戦うのも悪くないですね」
レックウザ「俺はもう嫌だ…それのせいで結局ポケスロン出れなかったし……」
アルセウス「どういうことだ?ポケスロンに行ったのではなかったのか?」
ルカリオ「当初の予定ではそのはずだったのですが」
ラティアス「私が伝説を引き連れた凄腕のトレーナーだと勘違いされたみたいなのよね」
レックウザ「そのせいでバトルを挑まれ続けて気がついたらもう帰る時間に……」
ダークライ「余計な混乱を避けるために、ラティアスの手持ちの振りをしていたのが裏目に出たな」
アルセウス「お前たちは何をしたんだ?」
ディアルガ「それが・・・」
パルキア「ミュウもラティアスと同じように・・」
ミュウ「最強トレーナーと勘違いされてね♪」
ギラティナ「倒れるまで酷使されたんだ・・」
ミュウ「あら、あたしはフツーに指示をしただけよ?」
ディアルガ「ときのほうこうを連発させることがフツーか?」
パルキア「元々連発できないのに半ば無理やりだもんな・・」
アルセウス「あくうせつだんやシャドーダイブはまだしも・・」
ダークライ「おかげでみんなクタクタだ・・」
デオA「エンテイはどこだ?またなにかしてないだろうな」
アルセウス「問題ない。しっかりと見張っていた」
ファイヤー「イテテテテ・・」
サンダー「どうした?」
ファイヤー「いや、リングアウトファイトでレジギガスのタックル食らってから痛くて・・」
レジギガス「レジ(あれでも手加減したんだけどなー)」
フリーザー「ホッホッホ。シューティングスノーで私に勝てる人はいません!」
ルギア「私のこの翼じゃ雪球が作りづらい・・」
ルカリオ「ブレイクブロックやりたかった・・」
アルセウス「ポケスロンも終わったし、次は何をしようか」
レックウザ「久々に遊戯王やろうZE☆」
デオB「行くのです!レジギガスの巨神兵!ゴッドハンドクラッシャー!!(メガトンパンチ)」
レジギガス「ギーガー!!(くらえ!)」
レックウザ「グバァアアアア!!」
ディアルガ「滅びのバーストストリーム!!(ときのほうこう)」
レックウザ「ああ!今オレがやろうとしたことを・・ってギャー!」
アルセウス「・・・・遊戯王ネタはまずいような・・」
セレビィ「ねえ、レックウザ、これどうやって遊ぶの?」
レックウザ「えーと・・まずはLPを4000もって・・」
デオB「いつのまに復活したんでしょう」
パルキア「やっぱ遊戯王といったらシンクロだよな!」
ミュウツー「私はシンクロはめんどくさいから融合派だ」
ラティアス「D・E・A・T、DEATHゲーム!」
ラティオス「!?いきなりどうしたんだ!?」
ディアルガ「中の人を考えてみろ」
デオA「ちょwwレジギガスがオベリスクならラーとオシリスは誰になるんだよww」
ルギア「ブルーアイズは私だな」
ルカリオ「エアロブラストが滅びのバーストストリームですか・・」
アルセウス「だから遊戯王ネタはやめ」
ダークライ「面白そうだな・・」
アルセウス「・・・・・」
エンテイ「…皆遊んできたのに…私だけ…」
アルセウス「自業自得だ」
エンテイ「いいもん!私は唯一神像の中のアスレチックで遊んでくるからな!」
アルセウス「そういや改造されてたんだっけな」
エンテイ「ポケスロンなんかよりも!!健康的だ!! しかも面白い!!……たぶん。」
アルセウス「…強がりだな。」
セレビィ「ボクのターン!!ドロー!!ハーピィレディ召喚!!」
レックウザ「オレのターン!」
ディアルガ「あっちではデュエルしてるな」
パルキア「遊戯王MADは面白いな!」
デオA「社長のネタがwww」
エンテイ「ふぅ…なかなかこのアスレチック面白い」
エンテイ「(フフフ…唯一神像の髭の部分だけ、脱出用の飛行機として機能させているのだ…)」
エンテイ「確か入り口は…ここらへんにだな…、 あったぞ!やはり気づかれてなかった…」
エンテイ「ポチッとな。 さぁ!この空間から脱出だ! さらばだ住民共!!」
ゴゴゴゴゴゴ…
エンテイ「HAHAHA☆ようやくこの空間ともおさらばだな!」
パルキア「なんだか遠くで轟音がしたようだが…」
レックウザ「気のせいだろ。 さ、遊戯王の続きやろうぜ!」
アルセウス「だから遊戯王ネタはやめr」
エンテイ「そうだ。私がいないことが気づかれたら危ないな。かわりにエンテイロボでも置いて行くか。」
ヒュー…
コツン!
ギラティナ「いてっ!」
ディアルガ「なんだなんだ?空からエンテイが降ってきたぞ」
エンテイ(ロボ)「いや、アスレチックではしゃぎすぎていてな…恥ずかしいことに頂上から落ちてしまった。」
デオA「アホスwwwww」
エンテイ「ついでにみやげでも置いてってやろう。 新種のロリショタ菌だ!」
シュウウウウウウ…
ヒードラン「なんだべか?霧みたいなものが降ってきたべ。」
レックウザ「そんなことより遊戯王」
エンテイ(ロボ)「私も参加させろぉ!」
エンテイ「私がロリショタ成分を何種類も培養しておいて良かった… 数時間後に効き始めるぞ…」
エンテイ「このままの勢いで空間を突き破ってジョウトまでいってしまおう!フハハハハ!!」
[41]以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2009/09/24(木) 00:29:53.85 ID:6rHJkIfqO
AAS
自己表現の苦手な奴はいじめられやすい
ダークライ「・・・」
レックウザ(全身を赤ペンキで塗りたくった)「サンダーフォース!!」
デオA「マジでオシリスじゃねーかwww」
デオB「結局、ラーは誰でしょうね」
〜空間の外〜
ホウオウ「不死鳥は 再び墓地に 舞い戻る」
ライコウ「ホウオウ様、太陽繋がりでも姿が似てませんよ…」
ファイヤー「ゴッドフェニックス!!(ゴッドバード)」
デオA「ちょwwファイヤーがラーかよwwwww」
ルギア「滅びのバーストストリーム!!(エアロブラスト)」
セレビィ「時の魔術師!!」
デオB「リバースカードオープン!!エネミーコントローラー!!(GBA)」
ルギア「ふふふ。さらにこうすれば!(黒ペンキを塗る)レッドアイズ!」
ルカリオ「Dルギアがレッドアイズ・・一人二役・・」
サンダー「オレがラーだああ!!」
ファイヤー「ワンターンKILL!!」
ルカリオ「うっ…!」
レックウザ「どうした?ルカリオ」
ルカリオ「なんだか急に気持ち悪く…」
レックウザ「気のせいだろ…って、ウゥッ…!」
デオB「大丈夫ですか?」
レックウザ「さりげなくスキンシップするんじゃない」
レックウザ「これは…ロリショタスプレーをかけられたときのようだ…!!」
エンテイ(ロボ)「わ、私はずっとここにいたからな!!」
デオB「ほら、私は無事ですよ。レックウザさん、遊びで疲れが出たんじゃないんですか?」
エンテイ(ロボ)「こういうときは寝れば直るぞ」
レックウザ「うぅ…そうか?」
エンテイ(ロボ)「直るぞ」
レックウザ「違う…まるでこれは…」
エンテイ(ロボ)「直 る ぞ」
レックウザ「そうだな…気のせいだよな!…少し眠ってくる。」
ルカリオ「私も…。」
アルセウス「なんだかしっくりこない…。何故だ?」
ミュウ「(変身して)ブラックマジシャンガール!!」
レックウザ(赤)「召雷弾!!」
ルギア「強靭☆無敵☆最強!!」
マナフィ「粉砕☆玉砕☆大喝采!!」
デオB「ABBABAAABABABABA!!」
デオA「すげーことになってるZE☆」
アルセウス「なぜやつらはテンションが高い・・特にギシン」
今北用
■エンテイ逃亡中
デオB「ん?なんかこのエンテイさん変ですね・・」
エンテイ(ロボ)「(ギクゥ!!)」
ミュウ(BMG)「なんかテカってるような・・」
ミュウツー「変身とけよ・・・」
ディアルガ「怪しいな・・」
エンテイ「ふふふ…ジョウトの空気はおいしい。エンテイロボは良い時間稼ぎになった。外の空間にまではパルキアも手出し出来まい…」
ルギア「ふぅん☆」
ルカリオ「だからそこまでなりきらなくても・・・」
レックウザ「(ん?なんか体の調子が変だな・・・)」
パルキア「おい見ろ!唯一神像のひげがないぞ!」
アルセウス「と、いうことは・・・」
エンテイ(ロボ)「ギクッ」
アルセウス「こいつはニセモノだー!!」
ミュウツー「エンテイが逃げた!!くそ・・・」
ディアルガ「むしろ厄介払いになったんじゃないか?」
パルキア「まあな。」
ミュウツー「洗いざらい吐いてもらおうか」
エンテイロボ「…」
ドカン!!
ミュウツー「自爆しやがった…」
ルギア「エンテイはむしろいない方が平和だ」
ダークライ「そうだな。この空間から出る=影が薄くなるってことだし」
アルセウス「また支配されたらめんどいことになる」
ラティオス「でもいや〜な予感が」
エンテイ「さて、久々にジョウトの大地を駆けてみるか!」
エンテイ「おぉ!この感じ!久しぶりだ!さすがジョウト!!」
ラティオス「なんだか僕も気分が…」
デオB「私もですね…」
レジギガス「ギーガー…(僕も体が重いよ…)」
アルセウス「…!!しまった!!ロリショタスプレーか?!」
ミュウツー「でも抗体をもってるはずじゃ」
アルセウス「ヤツのことだ…違う種類のスプレーを数種類もっていても不思議じゃない…」
エンテイ「ついでだからジョウトにもスプレーまいちゃえ☆ よーし、いでよ!!ミニエンテイロボ!!」
ミニエンテイ「エンティテーイ!!」
エンテイ「お前らもカントー・シンオウ・ホウエンにスプレーを撒くんだ!!」
ミニエンテイ「エンティテーイ!!」
エンテイ「今度はこちらの世界を支配してやるぞ!! さぁ、私もジョウトを駆け巡ってスプレーを撒くぞ!!」
エンテイ「ハッハッハ!!もうほとんどの草むらにはスプレーを撒いたぜ!!」
???「あーっ!!」
エンテイ「?!」
ミナキ「あれは…スイクンと共に焼けた塔の地下にいたポケモン、エンテイ!!」
エンテイ「(コイツがスイクンをストーカーしてる変態か…)」
ミナキ「エンテイをゲットすればスイクンに出会うヒントが見つかるかもしれないぞ…」
エンテイ「(そんなに簡単につかまってたまるか!!)」
ミナキ「クイックボール!!」
ボムッ ボムッ ボムッ カチッ☆
テーンテーンテーン テテテテテテンテテーン♪
エンテイ「(しまったああああ!捕まえられたあああぁぁぁ)」
エンテイ「うわああああ!!・・・ハァハァ・・・夢か・・」
アルセウス「苦しんでるところすまないが・・ロリショタ成分はこんなに凶悪なものだったか?」
デオB「・・・あれ・・苦しくなくなっていく・・・」
ツボツボ「ギリギリ間に合ったぜ」
ポリゴンZ「キョウリョクナクウキセイジョウキガアッテヨカッタデスネ」
ミュウツー「では説明しよう。そもそもロリショタ成分というのは体が縮む、いわゆる幼児化する成分だ」
デオA「最初のほうはあまり体に影響はなかったが・・・」
ダークライ「例の『よげんのしょ』事件で使われたものは細菌のようなものに進化した・・」
ルギア「そして感染したものを幼児化する前に、苦しみを与える効果がついたのだ・・」
ルカリオ「これをエンテイさんは『ロリショタ菌』となづけたんです・・」
アルセウス「そしてさっき私達を苦しめたのは・・」
レックウザ「さらにエンテイが強化した新種・・」
ミュウ「これは早めにもとを絶たなきゃ!」
エンテイ(私にもオルトロスの犬のNSKDみたいな能力があったら…)
エンテイ「一番厄介だったのは、過去にロリショタスプレーをモロに受けても“厄介事には慣れてますから”で何の効果も無かったBだが…
これなら大丈夫そうだな…やはり私は神になるべき存在だったのだ!」
ミュウツー「この壊れたエンテイロボはどうするんだ」
デオA「確かに自爆して壊れてはいるが・・・電子頭脳のなかにデータが残ってたぜ」
ミュウツー「何かエンテイの居場所や野望の手がかりになるデータがあるといいが・・」
ルギア「野望は調べなくても簡単に分かるだろう」
レックウザ「グォレンダァ!!」
アルセウス「遊戯王ネタはやめーい!今はエンテイをどうにかすることを考えろ!」
レックウザ「結構楽しかったのになー」
デオB「ツボツボさん、この空気清浄機内のロリショタ成分を調べさせてほしいんですが?」
ツボツボ「ほれ。でも気をつけるんだぜ」
デオB「どれどれ」
ミュウ「どうやって調べるの?」
デオB「ここに例の事件で使われたロリショタ成分があります。これと比較して毒性の強さを調べます」
ジラーチ「いつの間に保存してたのさ・・」
ラティアス「でもこれで抗体を作れるかも!」
デオキシスB「というわけで抗体が出来ました」
ジラーチ「はやっ!」
デオキシスA「成分自体はそこまで違わないからなwちょろいもんだw」
ポリゴンZ「トリアエズコレデヒトアンシンデスネ」
アルセウス「それにしても、本物のエンテイはどこに行ったのだ?」
ミュウツー「エンテイロボの電子頭脳にこんな記録があったぞ」
デオA「何々・・・」
ジョウト ワタシノコキョウ ロリショタニスル
アルセウス「すると今ジョウトにいるのか」
デオB「他にも色々記録がありますね」
コノクウカン ワタシガフタタビカミトナル 『シンヨゲンノショ』ニヨッテ
ダークライ「やはり・・」
シェイミ「こんなことを考えるなんてやっぱりあいつは最低でしゅ!」
ディアルガ「えーとほかには・・」
ラティアストスイクンモフモフ
ラティオス「!!また!」
ワタシニヒレフセクウカンノモノドモ
パルキア「こりゃあ記録というより願望ww」
アルセウス「選択肢は2つある。エンテイを無理やりでも更正させるか、この空間から除外してしまうかのどちらか」
ミュウツー「あとは記憶の消去・・・」
ミュウ「洗脳って方法もね♪」
ルギア「奴はしぶとい上に悪事を考えるときは驚くほど頭が回るからな・・・」
マナフィ「どこにそんな力があるんだろうね?」
セレビィ「それがいわゆるロリショタパワーってやつじゃない?」
ジラーチ「エンテイはうるさいから・・ボクにとっては障害だよ・・」
レックウザ「この空間がエンテイに支配されるくらいなら死んだほうがましだ」
ギラティナ「確かにロリショタ空間はキツイな・・・色々と」
レジギガス「レジーー(『しんよげんのしょ』がまだあるんだよね・・)」
ヒードラン「700で神が滅びるって書いてあるみたいだけんど、本当にそうなるんだかね?」
レックウザ「それはBが複写したレプリカか・・」
ギラティナ「エンテイが例の事件中に書いたものは事件の終着後にエンテイ本人が少し書き直したらしい」
レックウザ「それをBがこっそり複写したのか」
エンテイ「はぁ…」
エンテイ「勢いでカントーまで来てしまったが…」
『どうしてみんなとなかよくできないの?!』
エンテイ「ミー…私はどうすれば良いのだ…」
エンテイ「ええい!ここまでやってしまったものはしょうがない!!」
エンテイ「まずは私の名をしらしめなければ… カントーのあらゆる道路に結晶の私の彫刻でも作るかな」
※エンテイが走ったあとは結晶になるんだぜ
数時間後
エンテイ「ハハハ!!草むらという草むらに結晶の唯一神像を作ってやったぞ!!」
エンテイ「自分で見てもやはり素晴らしい出来だ!! このルギアとルカリオの彫刻なんて…ん、ルギア?」
エンテイ「なんてことだ!!空間の住民の彫刻を…気づかないうちに私は………はぁ…」
デオA「もうエンテイロボの中に入ってる情報はないようだな」
シェイミ「たとえ偽者でもこの顔見てるだけでいらっと来るでしゅ!!(ポイッ)」
ガシャーン!
ミュウツー「投げやがった…壊しやがった…」
レックウザ「意外と軽いんだな…アレ…」
エンテイ(ロボ)「(メッセージヲジュシンシマシタ)」
ワタシ ヒトリサビシイ
ミナニカマッテモライタカッタダケ
ワタシマダマヨッテイル ホントウニワタシハコレデイイノカ
キットダレモキイテハクレナイガ、スマナカッタ
エンテイ「えーい!ならば映画でやったようにジョウトとカントーを結晶だらけにしてやる!」
数時間後・・・・
テレビ「臨時ニュースです!ジョウト地方とカントー地方が謎の結晶に覆われているようです!原因はいまだ不明で・・」
アルセウス「どうみても・・」
ミュウツー「エンテイがやったんだな」
エンテイロボ「ピピー ガガー」
ミュウツー「原形を留めてないな… エンテイロボ。」
シェイミ「このっ!このっ!」
レックウザ「あーあ…」
デオA「?! なん…だと…」
アルセウス「どうした?お前が慌てるとは珍しい」
デオA「いや、こんなときのためにエンテイにGPSをつけていたんだが」
ヒードラン「でかしたべ。 Aどんは頭いいべなぁ。」
デオA「ところが今、エンテイのGPSからの通信が途絶えた」
ルカリオ「?!」
アルセウス「むむむ・・あまり情けをかけたくはないが、エンテイを探してくるか」
デオA「GPSの最後の発信は・・・シロガネ山あたりだ」
アルセウス「ではジョウト組、付いて来い」
ルギア・スイクン・セレビィ「なんで(だ!・ですか!)」
アルセウス「こういうときはその地方出身がいないとどうにもならん」
数分前
エンテイ「シロガネ山は…寒い… ハクション!!ヘェァックショォイ!!(ぽろり)」
エンテイ「何だこれは… GPS?! ふん、そこまで私を疑うのか…」
エンテイ「こんな寒いところにいたら私がくたばってしまう… 48番道路にでも行くか…」
エンテイ「ふぅ、タンバの西は暖かい… まぁ結晶だらけになってしまったから少し気温は下がったが…」
ツルッ
エンテイ「うわ!結晶ですべっt」
バシャン!
エンテイ「たっ…たすけ…!! 川に!流されっ…! (ブクブク)」
エンテイ「(水が…冷たくて…心地よい… そうか、うみまで流されたのか…)」
エンテイ「(あぁ…私の体が…沈んでいく… 私は…ついに…神にはなれなかった…)」
エンテイ「(だが…恥じることはない… 私は…私のままでいい… そう…私が…)」
エンテイ「(唯一神…だ…から… 唯一神として人生の幕を閉じることが出来た…)」
エンテイ「(さよな…ら…)」
マナフィ「絶望先生」
ダークライ「何だ急に」
マナフィ「なんとなく」
ライコウ「!!」
ホウオウ「どうした?」
ライコウ「絶望先生…」
ホウオウ「?」
ライコウ「いや…」
ミュウツー「というかだな、シロガネってどちらかというとカントーじゃないか?」
ダークライ「知らん」
ルギア「いや、野性ポケモン戦闘BGMがジョウトだ!」
ミュウツー「まだ行ってなかったのか!」
アルセウス「もたもたせずに、ほら、行くぞ」
ルギア「ぐわ!尻尾をつかむな!」
ジョウト
スイクン「どこにいるんでしょうか・・」
セレビィ「とにかく探そうよ」
空間外
ホウオウ「さっき言ったのはなんだったんだ?」
ライコウ「ホウオウ様、気にしないで・・」
グラードン「おいさっきニュースやってたんだが、ジョウトとカントーが結晶だらけらしい」
ホウオウ「エンテイの奴、何を・・」
ライコウ「あいつは何をしでかすか分からないですからねえ・・」
カイオーガ「王子・・また会いたいものです・・」
セレビィ「?」
アルセウス「どうした?」
セレビィ「見てこれ… 僕たち、空間の住民の彫刻だよ」
スイクン「それにこれ… アルセウスの彫刻のしたに すまん って…」
アルセウス「エンテイ…」
ルギア「むむむ!?うずまき島に気配が・・」
アルセウス「エンテイか?」
スイクン「潜って探してみましょう」
セレビィ「よし!」
ツボツボ「さすがツボツボだ、留守番がてら保守するがなんともないぜ」
ルギア「(全員潜れてよかったな)」
スイクン「(でもどうしてエンテイの気配が海中に・・)」
アルセウス「(無理心中か?それとも何かを企んで・・・)」
セレビィ「(あ!あそこに結晶みたいなものが!)」
数時間前(682の続き)
エンテイ「(・・・・これで・・・終わるのか・・私の人生・・)」
???「(終わらせたくないのか?)」
エンテイ「(・・・誰だ?・・・)」
???「(ならば我の力を与えよう・・)」
エンテイ「(力?・・それさえあれば生きれるのか?)」
???「(左様。貴様はさらなる力を手に入れる)」
エンテイ「(まさか・・ボスポケr)」
???「(受け取るが良い!)」
エンテイ「(ぐわあああ!!)」
ルギア「…ん?水が温かくなっていく… ってあつっ!!アチアチチィ!!」
アルセウス「のおおおおおお?!水が沸騰してるぞ!!いったん水上に戻るんだ!!」
バシャッ…!
ルギア「ゆでルギアになるところだったぜ…」
アルセウス「見ろ…!!海が沸騰していく!!」
セレビィ「そばにいるだけで暑いよ…」
ゴゴゴゴゴ…
アルセウス「地響きが…! 何か来るぞ!身構えるんだ!」
ズゴゴゴゴ…
ルギア「なん…だ…あれは?!」
アルセウス「海の中から…結晶塔が生えてきたぞ!!」
セレビィ「なんだか嫌な予感がするよ…」
スイクン「なんだか植物が生えてくるところを倍速にしたような…」
ルギア「頂上にいるの…エンテイじゃね?」
アルセウス「いや…様子が変だ」
エンテイ?「グオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」
アルセウス「な…なんて力だ!!近寄れないぞ!!」
アルセウス「む…? あれは次元の渦?」
ギラティナ「ビシャーーーーンッ!! っと、助太刀に来ましたよ!」
デオB「なんだかすごいことになってますね…(スリスリ)」
レックウザ「やめr」
ミュウツー「何だこれは?!」
ミュウ「…何が起こっているの…」
アルセウス「見ろ!!海が干上がっていくぞ!!」
ルギア「海が干上がるなんて…そんなバカなことが…」
ルカリオ「文字みたいなものが海底に…、アンノーン文字とあしあと文字が混ざってるみたいです…」
ディアルガ「なになに…わからないな…」
ヒードラン「おらにまかせるべ」
パルキア「?!」
アルセウス「このままでは危険だ!いったん離れるぞ!」
ルギア「ハァハァ・・・いったいなんだったんだ・・」
セレビィ「エンテイ、あんなことできた?」
スイクン「いえ、いくらなんでもあそこまでは・・」
アルセウス「考えられることとしては、ポケルス・・・」
ルギア「ポケルスってあんな力持ってたか?」
アルセウス「おそらく、力が強いタイプなのかもしれん・・」
パルキア「お前に何ができるって言うんだ!」
ヒードラン「ふふふ・・よーくみてるんだべ」
ヒードラン「よし!いくべ!」
パルキア「読めた!」
ヒードラン「ちょっとまっt」
パルキア「…なになに?
むかし さいきょうのポケモンいた なはゆいつしん
ゆいつしん うつくしいむすめ もつ
むすめのため すべての ポケモン にんげん をはいかにおさめた
したがわないものは ろりしょたというくろまじゅつに かける
でもむすめ あまりよろこばない
だから ゆいつしん けっしょうとうつくって むすめ すまわせた
だが かたまってたちあがった にんげんに むすめ ころされる
ゆいつしん かなしみでらんしんとなり
いかりのちからで だいちのみどり やきつくす
いきのこったにんげん ぽけもん ひあがっただいちでよわっていくだけ
そこに さいしょのもの 16のひかりにつつまれて あらわる
さいしょのもの ゆいつしんのすむ けっしょうとう かいていにふういんする
ゆいつしん くるしみきえていった もういちどうまれかわると せりふ のこして
「わたしはエンテイというなで このよをまた しはいする」
ツボツボ「ありゃあ長くポケモンに付いて突然変異したポケルスだな」
デオB「その力があってか、海中のアンノーン文字とあしあと文字のパワーがエンテイさんに入り込んだ・・」
レックウザ「文字にそんな力あるか?」
ミュウツー「アンノーンはディアパルの空間にもいた・・」
ディアルガ「どんな力があるのかわからんがな」
アルセウス「とにかく、その突然変異ポケルスがアンテナとなってるというわけか」
ギラティナ「もしかしたら…ポケルスなら…感染するんじゃ…」
ヒードラン「…!!」
ルカリオ「!!」
レックウザ「どうしたんだ?」
ヒードラン「ごぼっ!!ごぼぼぼっ!ごぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっぼぼぼ!!」
ルカリオ「ウオオオオオオァァァァァァァ!!」
レックウザ「ポケルスが伝染った?! …きりゅりゅききしぃぃぃぃぃぃ!!」
ミュウツー「ミュー」
レジギガス「ズッ…ズッ…」
アルセウス「どうしたんだ皆?! くっ…私にもポケルス…が… ドドギュウーン!!」
外の空間
ホウオウ「天変地異だな。皆が我を忘れている…私の出番かな!!」
カイオーガ「ぎゅらりゅぅぅぅぅ!!」
ホウオウ「アッー」
ルカリオ「ということは・・この文字はエンテイさんの神の力を封印していたもの・・」
アルセウス「・・・思い出した!私がこれを書いたのだ!」
ルギア「確かにさいしょのものって書いてあるしな」
ミュウ「とにかく止めなきゃ!」
↑すまんかぶった
どうぞ
ホウオウ「くそ・・どうにかせねば」
ルギア「エンテイだけじゃなく他の連中も・・」
ホウオウ「なんでお前は無事なんだ!」
ルギア「お前に加勢を頼みたくて飛んできた」
ホウオウ「・・・・とにかくやれるだけやってみるか!」
???「オマチクダサイ・・・」
ホウオウ「!誰だ!」
ルギア「あ、あれを見ろ!アンノーンの大群だ!」
アンノーンA「アノチカラハワレワレノチカラ・・」
アンノーンB「コノクウカンノジュウニンデハナイデスガ・・」
アンノーンC「ミナサンヲトメルタメニココヘキマシタ・・」
ホウオウ「そうか!ならば心強い!」
ルギア「あの力はアンノーンたちの力だったな」
※一々アンノーンAとか後ろにアルファベットつけると大変なので『アンノーン』のみに統一
ジラーチ「なんでボクらは平気なんだろ?ねえマナフィ・・」
マナフィ「カイオーガ!戻ってよおお!!ねええ!!」
カイオーガ「ギャオオオオ・・・オ・・ウ・・ジ」
ジラーチ「セレビィも平気なの?」
セレビィ「スイクーン!!スイクンまでええええ・・」
スイクン「ホアア・・・・セレ・・ビィちゃん・・」
ジラーチ「・・ボクの力じゃ全員は無理だけどカイオーガとスイクンくらいなら戻せるかも・・!・・・エイッ!!」
デオキシスA「俺は平気だ」
デオキシスB「私もですよ」
ルギア「お前たちが感染したら恐ろしいことになりそうだ…」
ジラーチ「エエエエイ!!」
カイオーガ「・・・ハッ!!私は何を・・」
スイクン「う〜ん・・」
セレビィ・マナフィ「カイオーガ!スイクン!」
留守番勢
ツボツボ「もはや隔離された空間では無いが何とも無いぜ!!」
ポリ乙「ソレヲイッテハ、オシマイデスヨ」
ルギア「そんなことよりエンテイエンテイ」
フリーザー「そうです!私たちはエンテイのためにここにきたんですよ、ね、ファイヤー?」
ファイヤー「ギャアアアアアアアアアス!!(かえんほうしゃ)」
カイオーガ「まだここにも感染者がいます…!王子、ここは危険ですぞ!」
グラードン「ぐらぐるぅぅぅぅ!(じしん)」
デオA「っうぇwwっうぇwww(サイコブースト)」
デオB「スリスリスリスリスリスリ(サイコブースト)」
スイクン「デオキシス兄弟さんまで…!!どうましょうルギアさん!」
ルギア「ギャアァーース!!(エアロブラスト)」
ホウオウ「ショオォーーッ!!(せいなるほのお)」
セレビィ「ダメだ!!みんなにポケルスが…!!」
フリーザー「ホーッホッホッ!!(ぜったいれいど)」
ジラーチ「うわぁあぁぁ!」
セレビィ「ジラーチ!!」
ジラーチ「うぅ…もう…だめ…」
スイクン「ジラーチちゃん!!」
セレビィ「あぁ!エンテイのもとに皆が飛んでいっちゃう!!」
カイオーガ「全員が一つに集まって…なんてことだ!エンテイが巨大化していく!!」
エンテイ「ウギャオオオオオオオオオオオオオ!!(ペッ)」
ルギア「ぐはぁ!(どさっ) 酷い目にあった…!」
アルセウス「うぅ…」
セレビィ「アルセウス!?」
アルセウス「エンテイに力を吸い取られて…もう無理だ戦えん…(ドサッ)」
ミュウ「うぅ…」
ディアルガ「なんてことだ…エンテイが…さらに強力に…(バタッ)」
スイクン「皆さん!!」
エンテイ「グオオオオオオオオオオオオ!! フレアドライブゥゥゥゥ!!」
アンノーン「ギャアアアアアアア」
パルキア「エンテイ…が…フレアドライブ…だと…」
エンテイ「ウオオオオオオオオオオオオオオオ!!」
セレビィ「うわぁぁ!!助けてぇ!!」
アルセウス「これまで…か…」
エンテイ「ギャオオオオオオオオオ!!」
???「そこまでだっ!」
アルセウス「?!」
???「エン・テイ・ビィィィィィィィム!!」
エンテイ「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
アルセウス「・・いったい・・誰が・・」
ミュウツー(狂)「ヒャーハハハ!!オレだぁ!!」
ミュウ「ツーちゃん!?」
ルギア「出番がなくて発狂した+エンテイへの怒り・・・」
レックウザ「と、とにかく今のあいつならエンテイをとめられるんじゃ・・」
ミュウツー「初代伝ポケは誰なのか思い出させてやるぜ!!」
ディアルガ「・・あいつはポケルスに感染してないのか?」
マナフィ「というよりなんか怖いよー・・・」
カイオーガ「王子、泣かないでください・・」
パルキア「ポケルス以前に発狂したミュウツーは恐ろしそうだな・・」
ミュウツー「くらえぇ!コピーエンテイビーム!!」
エンテイ「グオオオオ!!ギャオオオオ!!」
ミュウツー「ヒャハハハハ!!強靭!無敵!最強!」
レックウザ「粉砕!玉砕!大喝采!・・ってつい言ってしまった・・」
巨大エンテイ「グオォ…エンテイビーム!!」
ミュウツー「ぐあっ!!」
???「甘いなミュウツー!これが本家本元エンテイビームだ!エンテイビーム!」
ミュウツー「!?」
巨大エンテイ「グオオオオオオ!!」
ミュウツー「な、エンテイ!?」
一同「!?」
エンテイ「ミュウツーよ、私は帰ってきた!」
ジラーチ「じゃあ、あの巨大エンテイは!?」
エンテイ「恐らくアンノーン達が作り上げてしまったのだろう
だが新しい私の技でコテンパンにしてくれる!」
セレビィ「新しい技?」
エンテイ「私が海に溺れ流されていた時声が聞こえたのだ…そして私はこの技を取得した!」
デオA「なんで溺れてたんだよwww」
エンテイ「私の攻撃のパラメータと種族値を特攻に変換!
真・エンテイビーム!」
ズガーン!
巨大エンテイ「グオオオオオオ…」
ズシャーン!
ミュウ「つ、強い…」
巨エンテイ「グオオオオオオオオ!!マダダアアアアアアアアア!!ジュウミンノチカラヲエタワタシヲナメルンジャナイ」
巨エンテイ「ハイドロポンプ!!」
エンテイ「アッー」
アルセウス「肝心なときに…だめ…だ…今度こそ…」
エンテイ「グオオオオオオオオオオ!!」
ミュウ「きゃっ!」
エンテイ「ウゴオオオオオオオオオ!!」
デオA「あべしっ!!」
レックウザ「ひでぶっ!!」
エンテイ「ウオオオオオオオオオオオオオオ!!セッカビィィィム!!」
アルセウス「石化…ビーム…だと…!!」
ギラティナ「ダメだ…!!よけれn」
一同「…(石化)」
アルセウス「(なん…だと…)」
↑すまん、巨エンテイとエンテイが混ざっちまってるな。
5行目以降はエンテイ→巨エンテイで脳内変換してくれ
アルセウス「(まだだ!本物のエンテイが…まだ…)」
エンテイ「巨エンテイ!!」
巨エンテイ「ウオオオ…!!」
エンテイ「ふふふ…よくやってくれた!」
巨エンテイ「まあこんなのちょろいな」
アルセウス「(なん…だと…?!)」
エンテイ「ふふふ…エンテイの姿になってうまくだませた…」
巨エンテイ「そう…私たちはエンテイではない!!!」
エンテイ「私の本当の姿はこれだ!!…ハアアアアッ!!」
アルセウス「(あ…あれは…!あのポケモンはまさか…!!)」
12 名無しでいいとも! 2009/09/29(火) 18:44:01.22 ID:REkQskA3
松尾アナとミラクルひかるは「エヴァンゲリヲン」対決。
松尾アナがアスカのコスプレで「エヴァ」の主題歌を熱唱すると、
ミラクルひかるが綾波レイのコスプレで宇多田ヒカルの「Beautiful World」で対抗する。
http://www.tvlife.jp/news/090929_02.php この対決だけ見たいわ
買い物行ってくるからこの部分だけでyoutubeにうpしてくれ
エンテイ「ハアッ!!」
巨エンテイ「ハアアアア…!!」
アルセウス「(エンテイと巨エンテイが一つに…!!)」
ミュウ「これが僕の本当の姿だよ!」
アルセウス「(何ぃ?! ミュウが二体だと?!)」
ミュウ「僕は波導の勇者のほうの個体のミュウ… いま石化状態なのは逆襲の個体のミュウ」
波導ミュウ「僕だって!!映画にも出演したし!!タイトルにも大きく出てるのに!! ロゴでもルカリオより大きな文字なのに!!」
波導ミュウ「あまり出番は多くなかった逆襲ミュウばっかりちやほやされやがって!!」
波導ミュウ「アンタらには恨みはないが、逆襲ミュウと一緒に消えてもらうよ」
レックウザ「(とばっちりだああああ)」
ルカリオ「スススススストォォォォォォォォォップ!!!」
ルギア「いきなりなんだ!」
ルカリオ「僕があったミュウは中の人がこおろぎさとみ!!でも逆襲ミュウはルギアさんと同じ人でしょ!」
アルセウス「そもそも逆襲ミュウは一人称があたしなのに中の人が男で、波導ミュウは中の人が女なのに一人称が僕なんだ!」
ミュウ(どっちも)「え・・・????」
逆襲ミュウ「だってあたしはツーちゃんの母親よ!一人称があたしでもいいんじゃないの?」
アルセウス「いや、私はいままでお前は中の人二人から考えて両方のミュウだと思っていた・・」
セレビィ「えええ!?なんか訳わかんないよ〜」
波導ミュウ「じゃあ僕はミュウツーと関係ないから一人称が僕で・・」
逆襲ミュウ「あなたは中の人が女でしょ!」
波導ミュウ「そっちだって男でしょうが!」
マナフィ「カイオーガ・・・どっちがどっちなの?」
カイオーガ「えー・・私にもさっぱり・・」
波導ミュウ「君はミュウツーと戦ったほうでしょ!?」
逆襲ミュウ「あたしはルカちゃんと会ったはずよ!」
ルカリオ「どどどどっちがどっち?」
ミュウツー(狂)「うるせぇ!オレの保護者であろうがもう一人のミュウだろうが関係ねえ!」
レックウザ「もうひとりの・・ミュウ?」
デオB「また遊戯王ですか」
ジラーチ「まぎらわしいったらありゃしないよ〜」
デオA「どうやら波導ミュウが現れたことによって二人のミュウの一人称とCVが噛みあわなくなってきたのかwwww」
ディアルガ「真逆だもんな・・」
パルキア「色も似てるし・・・」
シェイミ「ミーの久々の登場でしゅ。ってなんか大変なことになってるでしゅ!姐さんが二人?」
逆襲ミュウ「だからあたしはルカちゃんと・・」
波導ミュウ「それは僕でしょ?・・・」
ミュウツー「いい加減にしろ!!どっちがどっちだか知らねえが、二人まとめて片付けちまえばいいことだ!」
逆襲ミュウ「ちょ、ツーちゃん待って!」
波導ミュウ「二人まとめてなんて!!」
ミュウツー「消えろおおお!!特大シャドーボール!!」
ズガアアアアアアアアン!!
ミュウツー「ヒャハハハハ!!粉砕!玉砕!大喝采!」
レックウザ「えーとミュウツーは狂うと遊戯王ネタをよく使うと・・」
ルギア「メモってる場合か!こっちに流れ玉がああ!!」
ダークライ「いつの間に石化が解けていたんだ・・・」
ルカリオ「いやーつい叫んじゃって石化無視しちゃいました」
ダークライ「・・・・・まあいいか」
ミュウツー「ヒャハハハハハッハハハハハ☆ シャドーボールうめえええw(ドゴーン)」
ルギア「あべし!」
レックウザ「ふごぉ!」
逆襲ミュウ「ツー…ちゃーん?…」
波動ミュウ「よく…も…お返しは…するよ…!!」
ミュウ「(僕・私)を怒らせると…怖いよ?」
ミュウツー「ヒャハハハハハハ!やってみやがれ」
波動ミュウ「捕まえたよ(ガシッ)」
ミュウツー「ヒャハハハハ?! お前らなんかの力俺に比べたら…」
逆襲ミュウ「動いたら私が石化ビーム撃つわよ」
ミュウツー「何…だと… とかいいながらテレポートDAZE☆ (ヒュンッ)」
逆襲ミュウ「(ヒュンッ)そんなことだろうと(ガシッ)」
波動ミュウ「(ヒュンッ)思ったよ(ガシッ)」
ミュウツー「しまったああああ捕まったああああ(ジタバタ)」
ミュウ「食らえ!石化ビィィィィィィィィム!!」
ミュウツー「(石化)」
ギラティナ「息ぴったり…」
ミュウツー「(ごち…でし…た…)」
アルセウス「それより、二人のミュウの一人称と中の人が噛みあわなくなってきた問題を解決せねば・・」
逆襲ミュウ「フフン。そういう時はどっちがこの空間に相応しいか・・」
波導ミュウ「力づくで決めるのが一番さ!」
ルカリオ「ちょ、待ってくださいって!!」
ホウオウ「私に変身していたのは波導ミュウだな・・」
ルギア「お前いつの間にか馴染んできてるな」
パルキア「ここはジョウトだし、元々空間外だぞ」
ディアルガ「本物のエンテイはどこにいるんだろうな?」
エンテイ「…ふぅ… いつまで私は伊豆大島にいなければいけないのだ…」
エンテイ「まさかカプセルから落ちたときに他のポケモンと入れ替わるとは…」
ダークライ「中の人が女の男キャラはかなり多いから別に良いと思うが」
デオA「逆は見たことねぇけどなwwww」
マナフィ「ハートスワップしちゃえば?」
ダークライ「ハートスワップか・・でも性格が合わないぞ」
マナフィ「いい案だと思ったのになー」
カイオーガ「まあ王子そう気を落とさずに・・」
逆襲ミュウ「中の人が山ちゃんのあたしはどうすればいいの!?」
波導ミュウ「だから僕が代わってあげるってのに」
ミュウツー「ドカーン!!・・・・・うう・・」
ルギア「ミュウツーが自力で石化を解いた?」
ミュウツー「・・・波導ミュウよ、それではお前に私の親を務められるのか?」
逆襲ミュウ「ツーちゃん・・・」
ディアルガ「で、お前はいつから空間に居たんだ?」
波動ミュウ「カプセルの辺りだよ」
ディアルガ「…は?」
波動ミュウ「だからカプセルでエンテイ、ルギア、ラティオスを飛ばして戻ってくる時に入れ替わったんだよ」
ディアルガ「じゃ、じゃあ本物のエンテイは!?」
波動ミュウ「まだ伊豆大島にいるんじゃない?」
ディアルガ「(よげんの書事件も全部コイツか…)」
パルキア「探しにいってくるわ」
逆襲ミュウ「私は一人称が何であろうとツーちゃんの親よ…!!」
ミュウツー「…ミュウ…」
波動ミュウ「…ちょっと待ったぁ!!僕はどうなるんだ…!!」
アルセウス「まあ待て!二人とも落ち着くんだ。」
逆襲ミュウ「でも…」
アルセウス「別に一人称がどうであろうとだな…(くどくど)」
ルギア「あれ…?ミュウツーは…?」
ミュウツー「シャドーボールッ☆シャドーボールッ☆」
ニュース「大変です!!ミュウツーによってジョウト地方の建物が破壊されています!!」
色ピチュー「大変なことになってるね…」
ギザピチュー「おっwっをっwww」
シェイミ「よくあのロリコン変態馬鹿犬になりすませたでしゅね」
波導ミュウ「ふふふ。すごいでしょ・・」
レックウザ「まさかこんなやつが『よげんのしょ』事件の真犯人だったとは・・」
デオB「さすがの私も見抜けませんでした」
デオA「オレの些細なお遊びをあそこまで実行するなんてな・・」
逆襲ミュウ「ツーちゃん!!どこなの!?」
デオA「ん…?ミュウツーがジョウトを破壊してるようだな」
ディアルガ「何で分かるんだ」
デオA「密林でポケギアを買ってきてだな…まぁkonozamaだったが…」
逆襲ミュウ「とにかく早くとめないとっ!(シュンッ)」
ミュウツー(狂)「ヒャーハハハハハハ!!消えろ!ミュウが二人もいる世界なんて消えてしまえええ!!」
ドカーン バカーン
ピカチュウ「うわああ!」
色ピチュー「ちょ、危ない!!」
ギザピチュー「逃げ切れないお!」
ミュウツー「すべて消え去れええええ!オレに逆らうものは叩き潰してやる!!ヒャハハハ!!」
逆襲ミュウ「(ガシッ)ツーちゃんもうやめて!」
ミュウツー「HA☆NA☆SE!!ドカーン」
逆襲ミュウ「きゃあ!」
ミュウツー「くそっ!いつもいつもオレの邪魔ばっかしやがって!今こそ貴様とオレの格の違いを思い知らせてやる!」
逆襲ミュウ「もう・・・やめて・・」
ミュウツー「うるせぇ!オレに命令すんじゃねえ!!消えろ!シャドーボール!!」
737 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/01(木) 19:50:30 ID:NBfg/tzi
逆襲ミュウ「いやああああああああ!」
ミュウツー「ヒャハハ!! ヒャハハハハハハハハハ!!」
逆襲ミュウ「うぅぅ…ツーちゃん…」
波動ミュウ「そこまでだよ!(ガシッ)」
ミュウツー「?!」
波動ミュウ「落ち着くんだよ、ミュウツー… 君は本当は優しいはず…こわ」
アルセウス「何だアレは… 波動ミュウの体からオーラが…」
ギラティナ「波動ミュウだけの芸当だな…」
ミュウツー「…ハッ!!」
逆襲ミュウ「ツーちゃああああああああん!!(ガシッ)」
ミュウツー「わ…私は何を…」
↑スマンsage忘れた
あと6行目は
波動ミュウ「落ち着くんだよ、ミュウツー…君は本当は優しいはず…怖がらなくていい…」
とりあえず↑で脳内変換してくれ
色ピチューなんて映画に出てたか?
ファイヤー「なあサンダー、俺思うんだけどさー」
サンダー「何だ?」
ファイヤー「姐さんってミュウツーのおっかさんなんだよな?」
サンダー「姐さんはそう言ってたけどな」
ファイヤー「なんかさ、よく考えるとおかしくねーか?ミュウツーって化石化したミュウの睫毛から作ったクローンなんだよな?
ってことは姐さんは誰のおっかさんなんだ?ミュウツーのクローン元なら母親とは言わないだろ?ってことは化石化したミュウのおっかさんなのか?」
サンダー「そうなんじゃないか?」
ファイヤー「だとするとさ、姐さんから見てミュウツーは偽息子じゃん。いいの?」
サンダー「だから映画では敵対してたんだろ。和解したあとは、息子の面影が残ってるからとかで息子扱いしてるだけだろーよ」
ファイヤー「でもなんだかしっくり来ないんだよな。だって
>>719によるとどう見ても一人称がおとk」
サンダー「いやまあ」
ファイヤー「俺思うんだけどさ、姐さんって逆襲ミュウでもなく波動ミュウでもなく、ゲーム版の孤島ミュウなんじゃ……」
サンダー「まあ、姐さんが誰であっても姐さんは姐さんだろ?いいじゃないかそれで」
ルギア「ファイヤー、お前のせいで私は余計こんがらがってきた・・」
ファイヤー「だからもうその件は終わりにしようぜ」
波導ミュウ「・・・逆襲ミュウ」
逆襲ミュウ「あ、さっきはありがとう・・」
波導ミュウ「・・君の息子に対する想いは僕には分からない・・だから僕は空間に入らなくてもいい」
逆襲ミュウ「ハドウちゃん・・」
波導ミュウ「ハ、ハドウ!?」
ミュウツー「どこかで聞いた名前だな・・」
アルセウス「よし、和解したようだな」
波導ミュウ「じゃあね!」
レックウザ「いっちまったな・・」
デオB「そうですね・・・」
波導ミュウ「でも空間外に入るからよろしくねー!」
ホウオウ「・・・・今夜は歓迎会か・・」
ライコウ「また買出しですか?」
グラードン「そんなことだと思ったぜ」
カイオーガ「では王子、またしばらくお別れです・・うぅ・・」
マナフィ「うううぅ・・カイオーガァ・・」
エンテイ「いつになったら助けが来るんだああ!」
ディアルガ「空間外に波導ミュウを追加っと・・」
アルセウス「これで問題はないだろう」
波導ミュウ・・・映画でルカリオとあったほうのミュウ。一人称が『僕』。別名ハドウ(姐さん命名)
ハドウ「みんな!よろしくね!」
ホウオウ「どっちみち空間外だから空気だぞ・・・」
レックウザ「じゃあ一段落したし、何するか考えようZE☆」
アルセウス「遊戯王ネタはもう勘弁してくれ・・」
デオB「なぜ6スレ目がまとまってないんでしょう?」
デオA「まとめwikiに誰かまとめてくれ!800あたりでいいから」
ダークライ「あれだけのことを短時間でまとめるのはむりがあるだろ・・」
パルキア「エンテイ、助けに来たぞー!」
エンテイ「あ、あれはパルキア!!おーーい!!」
ガシッ
エンテイ「やっと空間に帰れるぞ…」
パルキア「お前がいない間にいろいろあったからなぁ…詳しくはアルセウスに聞け」
エンテイ「あぁ…懐かしきあの場所には二度と帰れないかと…」
パルキア「まぁもう少し空間まではかかるけどな。にしても、よくこんなところで生きられたな…」
エンテイ「水と魚と草でなんとかなるぞ。おかげでまたスリムになった」
パルキア「なんて生命力だ…ゴキブリのようだ」
ヒードラン「オラ今回も空気すg…ヘックショイ!!…誰かオラのこと噂してくれただか?」
レックウザ「壊れたエンテイロボを修理してみた」
>>743 ポリゴンZ「タニンヲタヨリニスルマエニ、ジブンデマトメテハイカガデショウ?」
ツボツボ「過去ログが読めない?
wikiの過去ログの項からなら、●無しでも読める過去ログ置き場に飛べるんだぜ」
ルギア「そろそろテンプレ談義のころだな」
デオA「まだ早いだろww900越えたあたりからやるもんだぜww」
ジラーチ「ねえ、ポケモンに血液型ってあるのかな?」
ミュウツー「血液型か・・多分ないだろうが考えたこともなかった」
アルセウス「次はそのネタで決まりだ」
レックウザ「見てろよ!1000取り合戦では遊戯王ネタやりまくるからなあ!」
デオA「俺はB型で」
デオB「私はA型ですよ」
アルセウス「何…だと…?」
ジラーチ「そういえば僕たちってエンテイのせいで夏休みもシルバーウィークも台なしになったんだよね…なんだか腹がたってきた…」
セレビィ「そこら辺にいるゴキブリの方が断然マシだよ…エンテイと真面目なポケモンがハートスワップして心を入れ換えたらな〜」
レックウザ「まぎらわしいが、BはA型じゃないと不自然だ」
アルセウス「ジラーチはAB型だろう」
ジラーチ「え?何で分かったの?」
ダークライ「(ときどき黒くなるからなんて言えない・・)」
ルギア「ミュウはB型だろ」
ミュウ「惜しい!あたしはB型はB型でもRhマイナスのほうよ!」
ミュウツー「私はA型だ」
ギラティナ「シェイミはO型だな」
シェイミ「ち、違うでしゅ!ミーはA型なんでしゅー!」
スイクン「セレビィちゃんはB型でしょ」
セレビィ「じゃあスイクンはA型!」
ラティオス「ラティアスはO型・・」
ラティアス「違うわよ!私はAB型!」
ジラーチ「ルカリオはO型っぽいね」
ルカリオ「えええ!?」
全員声優と同じでいいんじゃね?
ディアルガ「じゃあ俺達はどうすればいいんだああ!!」
パルキア「声優いないやつらは俺たちと・・」
ギラティナ「私もだ」
デオA「俺たちもか?」
デオB「私たちは前述のとおりでいいでしょう」
ポリゴンZ「ワタクシモセイユウガフメイデス」
ツボツボ「血液型がなくてもなんともないぜ」
ミュウツー「まあ血液型は声優と同じってことにして・・」
ディアルガ「・・・・」
ミュウツー「秋だし、焚き火でもするか?」
ミュウ「空間内が火事になったりしない?」
アルセウス「空間の壁は耐火性だ。例え燃えても消化できる奴がいるだろう」
スイクン「私ですか?」
ルギア「水タイプや水技が使える奴らか・・」
パルキア「とりあえず薪とサツマイモ買ってきたぞ」
シェイミ「焼き芋はミーのもんでしゅ!」
ミュウツー「おい、火!」
ファイヤー「別に三人で点けなくても・・・」
エンテイ「それぞれ火力に差があるのではないのか?」
ヒードラン「おらが吐くのはマグマなんだべ」
ボッ! ゴオオオオオ
ルカリオ「やっぱり火の近くはいいですねー」
ジラーチ「ボクら鋼タイプなのに大丈夫かなあ?」
ギラティナ「焼き芋作るか」
スイクン「セレビィちゃんは草タイプなのに平気なの?」
セレビィ「あ、う〜ん・・」
パルキア「どうしたマナフィ。あたらないのか?」
マナフィ「あたりたいけどボクって体の80%が水分だから・・蒸発しちゃいそうで」
サンダー「フリーザーもあたってないな」
フリーザー「ホッホッホ。私は炎が苦手なんです」
レックウザ「と、言うわりに爆破は好きなんだな」
フリーザー「そうです!粉砕!玉砕!大喝采!・・というぐあいにね」
レックウザ「やるな・・」
映画、アニメで出ている場合は映画の声優
(ただしスイクンは映画の声優の血液型が不明なのでアニメの声優)
O・・・ラティオス、ラティアス、マナフィ、ダークライ、ファイヤー
A・・・ミュウツー、ミュウ(逆襲、波動ともに)、ルギア、エンテイ、アルセウス、フリーザー
B・・・レックウザ、ルカリオ、シェイミ、サンダー
AB・・・セレビィ
不明・・・スイクン、ギラティナ、ジラーチ、パルキア、ディアルガ、デオ
訂正:
映画、アニメ両方で出ている場合は映画の声優
(ただしスイクンは映画の声優の血液型が不明なのでアニメの声優で)
O・・・ラティオス、ラティアス、マナフィ、ダークライ、ファイヤー
A・・・ミュウツー、ミュウ(逆襲、波動ともに)、ルギア、エンテイ、アルセウス、フリーザー
B・・・レックウザ、ルカリオ、シェイミ、サンダー、スイクン
AB・・・セレビィ
不明・・・ギラティナ、ジラーチ、パルキア、ディアルガ、デオ
個人的にはデオはお互いフォルムチェンジできるので、両方ABが望ましいかと・・・
フリーザーについては映画の声優もフリーザ様の声優も両方Aだった
ギラティナ、ジラーチ、パルキア、ディアルガは引き続き不明
ディアルガ「多分オレたちの声優はサントラなのか?」
パルキア「人間にあんな声はまず出せないだろ」
ギラティナ「やはりA型が多いようだ」
ルギア「日本人の40%はA型なんだぞ」
セレビィ「AB型は少ないのが当たり前〜」
ジラーチ「ボクの中の人は死んじゃってるから・・・・」
アルセウス「誰かRhマイナスはいないのか?」
ミュウ「声優にRhマイナスは少ないのよ」
レックウザ「焚き火をするのは結構だが煙がなぁ」
ルカリオ「確かに、ちょっと煙たいですね」
ミュウツー「ちゃんと考えてあるぞ」
レックウザ「ご自慢の科学力で何か開発したのか?」
ミュウツー「(言い方がムカつくな)違う、これだ」つシェイミ
レックウザ「なるほど、確かにシェイミなら煙も浄化出来るな。科学力に頼らなくてもやれば出来るじゃないか」
ミュウツー「(やはり言い方が…)まあな」
シェイミ「ミーは空気洗浄器じゃ無いでしゅ」
ジラーチ「焚き火だー」
ミュウツー「あったけー」
ドスン!
ボオッ!!
ミュウツー「?!」
エンテイ「ギャアアアス!!燃えるゥ!!燃えるゥ!!」
パルキア「炎タイプでも直に炎はダメだったか…」
エンテイ「アチチチチチ…(ゴロゴロゴロ)」
シェイミ「ぎゃああああああ!!ミーにも火ッ!!燃え…助け…ミイイイイイィ!(パニック)」
スイクン・ルギア・パルキア「ハイドロポンプ!」
マナフィ「みずのはどう!」
ジュー
シェイミ「ふー助かった・・死ぬかと思ったでしゅ・・」
パルキア「気をつけろよ、エンテイ」
エンテイ「消火してくれたのは・・うれしいが・・」
ダークライ「こうかはばつぐんだったか・・」
ジラーチ「早く続きしようよ」
シェイミ「むー…煙を吸うのは良い気持ちじゃないでしゅ」
ダークライ「そういえばシードフレアは出さないのか?」
シェイミ「あるていどならコントロールできるでしゅよ。集中力が途切れたらドカンでしゅ」
ダークライ「どうりでそんなに眉間にしわを…」
シェイミ「さっきだって爆発したかも…へっくし!」
シェイミの シ ー ド フ レ ア ▼
ギラティナ「焼き芋の完成だ!」
シェイミ「ミー!早くよこすでしゅ!ガツガツガツ」
ミュウツー「甘みが足りないような・・砂糖をかけるか・・」
ディアルガ「・・・よく砂糖かけて食えるな・・」
アルセウス「その前に空気清浄機は・・」
ツボツボ「さっき作ったやつがあるぜ」
ファイヤー「おまえとポリゴンZはメカニカルだな」
ツボツボ「シェイミのシードフレアで焼き芋完成だぜ」
シェイミ「ちょっと早すぎたでしゅね」
ダークライ「事前に打ち合わせしてたのか…」
シェイミ「さっき放ったシードフレアが無効化されてるでしゅ!?ガツガツ」
レジギガス「レージー(自分が受け止めて無効下したんだ)」
デオA「俺たちのDF並みの防御・・」
デオB「と、いうより特防でしょう」
767 :
765:2009/10/04(日) 15:55:43 ID:???
すまんかぶってしまった。
766から再開してくれ。
768 :
765:2009/10/04(日) 15:56:53 ID:???
何を言っている765は俺だぞ
お前766だろ
769 :
767:2009/10/04(日) 15:57:08 ID:???
あ、間違えた・・766じゃなくて765から再開だった・・
脳内変換してくれ・・・スマソ
770 :
765:2009/10/04(日) 15:58:33 ID:???
おk
雑談は終わり
ルギア「食いすぎて屁出そう・・・あ」
プシューッ
ミュウツー「変な音だしくせーし」
ルカリオ「おえっ」
ジラーチ「そういえばおならのガスでも爆発することあるらしいね」
アルセウス「なんだと!」
ファイヤー「オレにも焼き芋くれ」
アルセウス「待て!全身炎のお前がきたら・・」
サンダー「ガス爆発すr・・」
サンダー「あれ・・爆発しない・・?」
ファイヤー「なんだよ。とりあえず焼き芋もらうぞ」
アルセウス「どういうことだ?」
ツボツボ「ルギアがエアロブラストで吹き飛ばしてたぜ」
ジラーチ「危なかった・・爆発したら大変だよ・・」
デオキシスA「栗も焼いてみた」
デオキシスB「あとは鮎の塩焼もあります」
シェイミ「なかなかいけるでしゅ」
ミュウツー「鮎の塩焼、旨いんだが…甘さが足りないな。これにも砂糖をかけねば」
ダークライ「塩で焼いた意味が皆無な訳だが」
ミュウ「好きにさせてあげて」
ギラティナ「焼きリンゴはどうだ?結構うまいんだぞ」
シェイミ「どれどれでしゅ・・・パクッ・・うまいでしゅ!」
ミュウツー「これはリンゴの甘みがさらに高くなっている・・うまい!」
ルギア「スルメも焼いてみたぞ」
アルセウス「まさに食欲の秋だな」
デオB「天高く馬肥ゆる秋ということわざもあるんですよ」
>>773 ミュウツー「なにを言っているのだ?ほのかな塩が甘さを引き立てるのは常識だろう」
ダークライ「スイカに塩をかけると甘味が増すという話か。しかし限度というものがだな…」
レックウザ「焼き魚に砂糖とかマジ基地すぎる」
セレビィ「こっちのスルメにはガムシロップがかかってるよ……」
ミュウツー「炊きたての栗ご飯もなかなか旨いが…」
レックウザ「…仄かな甘さを楽しめよ」
ミュウツー「まだ何もかけていないだろうが」
ダークライ「そう言いつつも栗ご飯に砂糖とガムシロを足すんじゃない」
アルセウス「ミュウ、さすがにあれはまずいんじゃないのか?」
ミュウ「でもツーちゃんは昔からあーだったし・・」
アルセウス「好みはどうでもいいが、限度というものがあるんだ。あのまま行けばミュウツーは糖尿病だ」
ミュウ「でもいままで糖尿出たことないわよ?」
アルセウス「あれだけ甘党なのに・・なぜだ?」
ジラーチ「取った糖分を早く消費できる体なのかな?」
セレビィ「デスノのLみたいな体質ってこと?」
ミュウツー「おい、ここにあった焼き芋はどうした?」
シェイミ「それならメタボが全部食べたでしゅ」
ミュウツー「よし、ここへ連れて来い」
レックウザ「(あーあ、ルギアのやつ終わったな・・・)」
[242]名無しでいいとも![sage] 2009/10/05(月) 22:52:08.74 ID:7QHb3h1l
AAS
ダークライ
特性:ナイトメア
声:石坂浩二
なんという
マナフィ「今ダークライが世にも奇妙な物語に出てるよ!」
セレビィ「夢の話とか…絶対フジは狙ってるよね」
ジラーチ「こんなのダークライじゃない!子供に甘いダークライなんてダークライじゃない!」
マナフィ「ねーねー、ダークライ、何読んでるの?」
ダークライ「(ギクッ) い…いやー、読書の秋だからな…(同人誌だなんて口が裂けても…)」
782 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/06(火) 22:31:28 ID:N0JRsa4X
ミュウツー「どうせならこれを読んでみたらどうだ?」
つ対人マニュアル『入門編』
ダークライ「・・・なぜこんな本を・・」
ミュウツー「まだ『実践編』と『応用編』があるが読むか?」
ダークライ「・・遠慮しておこう・・」
ディアルガ「お前は何を読んでいる」
レックウザ「・・『スキンシップの利点と欠点』っていう本をBが読めと・・」
アルセウス「ちょうどいい。皆に本を持ってきたぞ」
セレビィ「どれどれ?・・あ、これ読みたい!」
つ世界の中のらっきょ
ジラーチ「じゃあボクはこれ!」
つ安眠したい人のための説明書
ルカリオ「なぜこんなにたくさんのジャンルが・・」
ルギア「痴漢冤罪ドラマか…あの少女の最期は最悪だったな…あんなことをされたらいくら痴漢といえども同情できないな…
まあラティアスはともかくミュウに逆切れされたら控訴するがな」
レックウザ「ミュウってある意味通りすがりのポケモンだよな」
空間外
ホウオウ「台風18号が九州に接近してるらしい」
グラードン「九州といえば・・ホウエンか!?」
カイオーガ「私のせいではないぞ」
ライコウ「台風か・・いつだったかそんなネタがあったような?」
空間外
ハドウ(波導ミュウ)「それは僕がエンテイと入れ替わったときだよ」
ホウオウ「どうやって入れ替わったんだ?」
ハドウ「そ、それは言えないよ」
シェイミ「それにしてもケンタッキーフライドチキンはいつ食べても美味いでしゅねー。もう1個食べちゃうでしゅ」
マナフィ「揚げ物をそんなに沢山食べてたら太るよ?」
レックウザ「もう手遅れだろ」
デオキシスB「では私たちは手遅れにならないように運動しましょうか。スキンシップスキンシップ」
レックウザ「やめry」
マナフィ「ダークライ…は答えてくれないからいいや。ねぇアルセウス、あれは何をしているの?」
アルセウス「私に聞くんじゃない」
マナフィ「結局みんな答えてくれない…」
シェイミ「日本に台風が来てるらしいでしゅがここは大丈夫でしゅか??」
ディアルガ「日本に直撃らしいぞ。」
ギラティナ「リンゴォォー!!くだものがぁ!!」
アルセウス「確かに果物もそうだが稲も・・」
ギラティナ「うわああ!!コシヒカリがああああ!!」
パルキア「そもそもこの空間ってどこに作ったんだっけか?」
ディアルガ「あ・・・考えたこともなかった・・」
ミュウツー「作ったパルキア本人までもが忘れるとは・・」
レックウザ「こうしちゃいられねえ!補強工事だ!」
デオA「お前のとくせいはエアロックだろww天気の影響がなくなるんじゃないのかww」
レックウザ「そうだった・・・」
794 :
793:2009/10/07(水) 23:17:21 ID:???
すまん消えていた。
レックウザ「こうしちゃいられない!補強工事だ!」
デオA「どうやるんだよww」
本当にすまん。ミスった・・・
792から再開してくれ・・・・
ルギア「で、本当に場所はどこなんだ?」
パルキア「う〜ん・・・思い出せん・・」
ミュウツー「少なくとも今のところ台風の影響はないようだからな・・」
ダークライ「(対人マニュアル『入門編』・・ためしに読んでみるか・・)」
シェイミ「ギラティナざまぁwww」
ギラティナ「だ・・・誰か早くコシヒカリを何とか!!
あああ!!もう上陸して!!キャー。」
798 :
796:2009/10/07(水) 23:23:11 ID:nsHGVeHn
誤爆スマソ
自演だってこと忘れてた・・・
ギラティナ「うおおお!!静岡のガンプラ工場にも直撃しろやあ!!」
シェイミ「く、狂ったでしゅ・・」
582 名無しさん、君に決めた! sage 2009/10/07(水) 12:42:33 ID:???
七夜は前年の興収大コケで予算があまり出なかったらしいからな。
だからゲスト声優も2人だけだった。
ジラーチ「ラティオス呪ってやる…ラティオス呪ってやる…」
ラティオス「罠カード発動!!シフトチェンジ!!呪いの対象を僕からレックウザさんに変更する!!」
レックウザ「流石だと言いたいところだが・・甘いぞラティオス!」
ラティオス「!?」
レックウザ「カウンタートラップ発動!罠返し!これで対象は再びラティオスだ!」
ラティオス「くそ・・」
アルセウス「・・遊戯王ネタが復活したか・・」
ジラーチ「呪ってやる・・ラティオス・・・」
ラティオス「ヒイイイイイ!うっ・・苦しくなって・・」
ルギア「そもそもなぜ水の都は大コケしたんだろうな?」
ラティアス「ファンの中では一番感動したって人もたくさんいるのに・・」
デオB「何が原因なんでしょう?」
ディアルガ「ミュウツーとの興収の差がありすぎだな」
ミュウツー「あの頃は良かった・・」
シェイミ「作品の質が良かったからといって、必ずしも注目されるとは限らないでしゅ」
セレビィ「それ言えてるよね」
シェイミ「映画ULTRAMANもウルトラシリーズでは屈指の傑作だったでしゅが、公開当時はまったく見向きされずに続編のULTRAMAN2も製作中止になったでしゅ」
セレビィ「シェイミってガンダム以外の作品も見るんだ。意外だなぁ」
シェイミ「ウルトラマンに限らず特撮物がロボットアニメに与えた影響は計り知れないでしゅから、自然とモトネタもチェックするようになったでしゅ」
ファイヤー「ラティオスの死に方が言っちゃ悪いがよくあるパターンだからじゃねーか?」
サンダー「それにしてもジラーチ可哀相だな。俺らはミュウツーのおかげでエイベックスにも協力してもらえたからな」
マナフィ (みんなボクの質問に答えてくれない・・・ 今年のハロウィンはそんな大人たちに逆襲するフィ)
ジラーチが可哀想って言うなら
マ○トなんてクソのパートナーにされた時点でだな・・・
ジラーチ「808も呪ってやるう!!ついでに808にはめつのねがいい!」
レックウザ「ジラーチ・・・発狂したな・・」
アルセウス「パートナーバカにされたから当たり前だ」
パルキア「こわっ!!」
ギラティナ「台風行ったか・・・
(台風のせいでたくさんの食べ物が出荷とかできなくなって・・・
リンゴとか・・・コシヒカリがぁ・・・)」
>>798 自演だとかわざわざ報告しなくてもいいです
というか一人で長いネタ書きたいなら
導入〜オチまで書き上げてからタイトルつけて一括投下するなりうpロダに上げてみたりするなりしてはどうか
>>810 レックウザ「安心しろギラティナ、林檎は知らんがコシヒカリはシルバーウィークに収穫を終えた農家がほとんどだ」
>>812 ギラティナ「そうなの?ニュース見よ。」
TV「台風の被害でたくさんのリンゴやぶどうなどに被害があった模様。」
ツボツボ「さすがツボツボだ。台風の被害もなんとも無いぜ」
パルキア「ギラティナ!難民の食料が減っているんだぞ!
そんな時期に飯飯いうな!」
シェイミ「そうでしゅよ!!」
ギラティナ「・・・ぐすん、分かった。」
ギラティナ「・・・って大食いのお前に言われたくない!」
シェイミ「ギクゥ!!」
パルキア「ともかく食料のことは考えるな!」
アルセウス「ネタが尽きたか?」
レックウザ「なら遊戯王」
アルセウス「却下だ!」
セレビィ「缶蹴りはどう?」
マナフィ「もう10月だねぇ〜。」
シェイミ「食欲の秋、ガンプラの秋でしゅ。」
マナフィ「ハロウィンってなに??」
ジラーチ「かぼちゃをぶつけ合う儀式だよ多分」
マナフィ「・・・痛くないの?だってかぼちゃでしょ?」
シェイミ「食べ物を粗末にするんでしゅかぁ??」
ミュウツー「…というわけで世界は食料危機に直面しかけているわけだ」
ディアルガ「いや、大袈裟だろ」
ミュウツー「決してそんなわけではない。ある統計によると、これ以上人口が増えれば地球で養うには不十分になるそうだ」
ダークライ「いや、我々は人間ではないから大丈夫だろ」
ミュウ「私みたいに絶滅しちゃうわよ♪」
ラティオス(なんでミュウさんはご機嫌なのだろう…)
ミュウツー「だから日々の食事の料を減らそうと思う」
ギラティナ「異議あり!」
ルギア「皆若芽食うか?」
ルカリオ(ルギアさんギラティナさんの意見無視ですか)
デオA「俺らは食わなくても大丈夫じゃねww?」
デオB「口があるかどうかも分からないんですから大丈夫でしょう」
アルセウス「で、どのくらい減らすんだ」
ミュウツー「40%減らせば大丈夫だろう」
ギラティナ「どうわああああ!!餓死するうううう・・・」
レックウザ「たとえ餓死寸前になってもオゾンのかわりに雲を食べれば・・」
デオB「それも環境破壊です!」
ルギア「というよりギラティナはゴーストだから食べなくても実質大丈夫じゃないのか?」
ギラティナ「ルギアさん・・・(唐揚げとかにして食べようかなぁ?焼き鳥でもいいなぁ。)」
ミュウツー「奴は厳密には海竜らしいぞ?焼き鳥には向かんだろうな」
ギラティナ「な、なにを言うのだ!(心を読まれた!?ならば蒸し焼きに・・)」
ファイヤー「誰が焼き鳥だ!」
ミュウツー「気にしてるのか・・」
シェイミ「お前は元から焼き鳥でしゅ!」
デオA「あちゃー・・・」
アルセウス「どうした?」
デオA「この2ちゃんねるに国交相暗殺だとか書き込んだ奴が逮捕されたんだとよ」
アルセウス「そいつに裁きを・・」
デオA「ま、俺らには関係ないがな」
ギラティナ「お腹減って餓死しそう・・・
(パルキアのしっぽうまそう・・・)がじ」
パルキア「ぎょえええ!!噛むなあ!」
ギラティナ「す、すまん・・つい・・」
パルキア「俺の尻尾はヤドンのようなやつじゃない!」
アルセウス「どういうことだ?」
ルギア「ヤドンの尻尾はおいしいらしい」
ディアルガ「パルキアが・・・まさか・・な?(後ろを振り向く)」
ギラティナ「しっとりしてる・・・」
ディアルガ「うわぁぁぁぁ!!やめろぉ!!」
ラティオス「スイクンさんに縛られて、月に代わってお仕置きされたい♪」
ラティアス「お兄ちゃん!またへんなこと考えたでしょ!」
バチン!!!
ラティオス「あん♪ な・・なんでわかった!?」
ラティアス「え…?だってお兄ちゃん、顔に書いてあるわよ。」
ラティオス「そんなに僕の表情は分かりやすいのか?」
ラティアス「いえ…そうじゃなくて…鏡見る?」
ラティオス「…?! どわあああああああ!なんじゃこりゃあああ!」
エンテイ「どうした?」
ラティオス「僕の顔に!スイクンさんに縛られて、月に代わってお仕置きされたい♪…って書いてあるぅ!」
エンテイ「って私の顔にも!同じことが書いてある!」
ツボツボ「変態共の考えが丸分かりなスプレーを開発したぜ」
ギラティナ「ハッ!!私は何を…」
ディアルガ「助かった…」
ギラティナ「そういえば…ルカリオの頭の後ろについてるそれって…果物みたいだよね?」
ルカリオ(逃げなければ!)
ギラティナ「うーん…味がしないね…」
ルカリオ「そこはらめぇぇぇぇぇ…!」
パルキア「ルカリオはあの部分で波導を感じるらしいからな、そこだけ敏感なんだろう」
ディアルガ「ピンクではない。たぶん。」
というか今まで思っていたんだがさ。
ギラティナの口調統一したほうが良くないか?
なんか例の自重しないアイツが勝手に口調変更してない?
今まではルギアのこともルギア殿って呼んでたし。
〜〜かなぁ?なんて言葉もつかってなかった。
「ぐすん、」とか勘弁してくれ。
ギラティナはこんなキャラじゃなかったと思うがな
俺の思い違いかもしれん。そうだったらすまん。
確かにそうかも。〜なぁはちょっと・・・
アイツって巣他阿だよな?
巣他亜じゃねーの?
ギラティナ「なぜ私は時々おかしくなるのだ・・?」
アルセウス「確かにお前最近おかしくなってたな・・」
ミュウツー「前スレでもこんなことがあったな・・・」
ギラティナ「ともかく気をつけねば・・」
ルギア「ギラティナは多重人格なのか・・?」
レックウザ「闇遊戯みたいなもんか?」
デオB「違うと思いますよ、それ」
セレビィ「とりあえす空腹についてはこの空間内の森に
木の実がたくさん実るから心配ないと思うよ・・・取りすぎなければね」
ジラーチ「ギラティナの好み次第だけどね」
レックウザ「木の実取りやキノコ狩りに行くか?」
シェイミ「そもそも、ギラティナが悪いんでしゅよ!!
食べ物、食べ物って!!だからみんなに迷惑掛けるしデブっていわれるんでしゅよ!!」
ミュウ「シェイミちゃん言い過ぎじゃない?」
シェイミ「もうすぐハロウィンだからお菓子お菓子ってさわいじゃ駄目でしゅよ。」
ダークライ「ギラティナは悪くないが…
>>825とかのおかげですっかり迷惑キャラだな」
パルキア「
>>825?あぁ、コイツか。名前は確か…すた…ムグッ!!」
ミュウ「しーっ!」
アルセウス「”名前を言ってはいけないあの人”化してるな」
ミュウツー「だな。」
でも本当に口調は統一しないといけない問題だと思う。
ディアルガ「本人に聞くのが一番だ。ギラティナ、どっちの口調がいいんだ?」
ギラティナ「…」
巣他亜の存在をどうにかした方がいいと思う。
彼のレスは無視とか。
巣他亜がなんなのか初耳な俺にはさっぱりなんだが
どうやって見分けるんだ?
アルセウス「それしか道はないな」
ミュウツー「かわいそうだが、キャラ観を守るためだ。あきらめてもらおう」
ギラティナ「もう・・おかしくなるのは御免だ・・」
ディアルガ「前スレでも散々な目にあったしな」
アルセウス「奴は前スレで743あたりから出てきた・・」
ミュウツー「今回は825・・大分後半だな」
パルキア「次スレから後半は警備を強化しないとな・・」
ギラティナ「後半あたりに憑依されるトラウマ・・・次スレからは後半に出るのは控えるとするか」
ディアルガ「いや、そこまでしなくても・・なあ?」
この後巣他亜がどうなるかが問題。
ダークライ「控えるならヒードランのように影を薄くするとか。」
ミュウ「かわいそうだけどこの空間の外に追放とか?」
空間外
ホウオウ「それはちょっとな・・」
ハドウ(波導ミュウ)「ギラティナ自体の影を薄くすればいいのに・・」
ギラティナ「仕方がない・・・キャラ観を死守するためだ」
ダークライ「奴があきらめるまでは登場をなるべく控えるんだ」
ミュウツー「それまでこのダンボールに入っているといい」
レックウザ「メタルギア・・・?」
ルギア「ソリッド・スネークか」
853 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/13(火) 18:01:58 ID:XrizQeMH
巣他亜の特徴
・す た あ 一人称は僕
・ギラティナばかり使う
・ほぼ一言レス
・ギラティナの言葉遣いが無駄に媚びてる
・途中で改行したりしなかったり
・発言頻度高い
レックウザ「っていうか反転世界のおくにいけばいいんじゃないか」
ギラティナ「…まぁそれが妥当かもな」
すまんsage忘れた
いつ巣他亜が来るか分からないから皆さん注意が必要。
じゃ、がんばって。
パルキア「厳重警備だああああ!」
ダークライ「そこまで敏感にならんでも・・」
ディアルガ「ギラティナを出さなければ問題ない」
ミュウツー「ギラティナには悪いが・・・しばらくは登場しないことにする」
ミュウ「ごめんね〜・・・」
巣他亜は多分小学生or中学生。だから午前中は多分来ない。
(ディアルガスレではPM6時から12時までが出現確率が多かった)
ギラティナを厳重警備しつつ、夜に使わなければOKじゃない?(ただし、休みの日は注意)
レックウザ「・・・・・」
デオB「どうしました?」
レックウザ「久々にスーファミでカービィSDXやろうとしたら・・」
0% 0% 0%
デオB「あーオール0%ですか・・」
デオA「誰もがあってしまうトラウマだな」
ルギア「苦労してプレイしたデータが一瞬にして消える・・」
ミュウツー「赤緑版にも似たようなことがあったな・・」
レックウザ「あああ・・・オレのSDXの苦労があ・・」
デオA「安心しろ。今日からWiiのバチャコンで配信されている」
アルセウス「いくら同じ任天堂を代表するキャラだからってポケモン以外はまずいだろ・・」
パルキア「遊戯王ネタもそうだろ」
ディアルガ「でもカービィネタはあんまりポケモンには合わないだろ」
_,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^!
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' |
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T <イエーイ、巣他亜見てるー?
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) | ~`'''ー---―''"~
ヽ `'" ノ
デオキシスA「久しぶりに世間の声を聞いてみるか・・・」
651 名無しステーション sage 2009/10/13(火) 19:28:46.86 ID:2fh6BfRz
スティッチ声恐いんだけど
原作もこんなんなの?
デオキシスA「・・・ルギアには秘密だな」
デオキシスB「アンパンマンのチーズの声もそうでしたね。」
デオキシスA「しーっ!!」
ルギア「声優ネタは勘弁してくれ・・」
デオA「聞こえていたのか・・・」
ルカリオ「いろんな顔がありすぎるからです」
ミュウツー「Aが2ちゃん語を使わないで話すとは珍しいな」
アルセウス「キャラ作りの為なのだろう。そっとしておけ」
デオB「最近2ちゃん語を使いませんよね?」
デオA「・・・・2ちゃん語を知らん奴から見ればチンプンカンプンなんだよ・・」
レックウザ「ただ単に2ちゃん語が良く分からない奴がレスしてるんじゃ・・・」
デオB「それは言っちゃダメですよ」
空間の外
ギザ「そんなの関係ないおっwっをっwww」
色「君の場合はある程度認知されてるからね」
ツボツボ「さすがツボツボだ。ギラティナがいなくてもなんともないぜ!」
アルセウス「いや、なんともあるんじゃないのか?」
レックウザ「秋と言えば運動会シーズンだな」
デオB「体育の日は過ぎましたけどね」
パルキア「ちょうどいい。みんな運動不足になってるかもしれないから運動会を開催するか?」
ディアルガ「紅白分けるの大変だな・・」
パルキア「う〜ん・・組み分けは難し・・ん?」
ジラーチ「ラティオスー!!ボクの怒りを受けろおお!!」
ラティオス「ちょ、まだ800のこと根に持ってるのか?」
ジラーチ「問答無用!はめつのねがいいい!!」
ドカーーーーン
ラティオス「うわああ!」
ジラーチ「呪い呪い呪い呪い呪い呪い呪い」
ダークライ「なんかジラーチいつもより怖くないか?」
ツボツボ「多分怒りで発狂したんだぜ」
ラティオス「くそおおおお!!僕のせいにするなああああああ!!」
ジラーチ「!?」
ラティオス「ラスターパージ!!」
ビカアアアア!!
ジラーチ「なにぃ!?」
ラティオス「オラオラオラオラア!光とともに消えろお!」
ディアルガ「ラティオスまで発狂したか・・」
ミュウツー「本当にこの空間には怒ると見境がなくなるポケが多いな」
シェイミ「全くでしゅ」
アルセウス「もっと冷静になって欲しいものだな」
デオA「おまえらが言うなwww」
ツボツボ「めんどくさいからさっさと組み分けしたんだぜ」
アルセウス「どれどれ・・」
赤組
ミュウツー・サンダー・フリーザー・デオキシスA・スイクン・ジラーチ・ラティアス・ディアルガ・シェイミ・ヒードラン・アルセウス
白組
ミュウ・ルギア・ファイヤー・セレビィ・マナフィ・ラティオス・エンテイ・パルキア・レジギガス・レックウザ・デオキシスB
進行・その他役員
ツボツボ・ポリゴンZ
ツボツボ「ギラティナは厳重警備中だから入れられないんだぜ」
アルセウス「また誰か忘れてないだろうな・・」
パルキア「運動会の競技も決めないとな・・」
レックウザ「(この人数だとサッカーできそうだな)」
ルカリオ「僕を忘れないでくださいよ・・」
ダークライ「・・・(最近影が薄いのか?)」
ツボツボ「悪い悪い。じゃあルカリオは赤組で、ダークライは白組に入るんだぜ」
ディアルガ「で、競技はどうするんだ」
パルキア「俺たち大型にもできることを考えないと・・」
アルセウス「一般的な競技でいいだろう」
サンダー「競走では走らずに飛んでもいいのか? それによって相当状況が変わるぞ」
ジラーチ「走ったことなんて無いよぉ」
デオA「正直ポケスロンの使いまわしでよくね?wwww」
レックウザ「それはちょっとなぁ…」
レックウザ「ところでさ人って変わるよな」
ダークライ「と言うと?」
レックウザ「例えばラティオスはシスコンからドMでスイクンが好きな青年って感じになったろ?」
ダークライ「なるほどそういやエンテイも変態からただのトラブルメーカーになったな」
デオB「なんの話です?」
レックウザ「いやお前は関係ない、ってやめrギャアアアアアアアアアアア!!!」
ダークライ「こいつは相変わらずだな・・・」
アルセウス「ならば徒競走ならぬ『飛競争』というのはどうだ?」
パルキア「殆どのポケが浮けるからな」
ジラーチ「と、いうことは浮きながら走っていいの?」
ルカリオ「あの・・・飛べない人は・・」
ディアルガ「お前以外にはエンテイ、レジギガス、ヒードランか」
アルセウス「その4人で走れば問題ない」
シェイミ「パン食い競争は絶対入れるでしゅ!」
ダークライ「お前が食いたいだけだろう・・」
ミュウツー「レジギガスが不利だな徒競争は」
アルセウス「それはシェイミの悩みの種でとくせいを変えてしまえばいいのだ」
パルキア「あとフォルムチェンジは禁止だ」
デオB「仕方ないですね」
デオA「SFだったら勝負になんねえもんなww」
ディアルガ「言っておくが、しんそくとかでんこうせっかも禁止だ」
レックウザ・ルカリオ「えええ!!?」
ジラーチ「でも運動会を開催するにはレスが足りないんじゃない?」
アルセウス「たしかにそうだが・・」
ミュウツー「開催するのは次スレにして、今はルールと競技を決めるか」
ラティオス「ハハハハハハハ!!全て消えろーー!!」
ディアルガ「その前にラティオスをどうにかしないとな」
ジラーチ「・・・まえだけは・・」
ラティオス「あ?なんか言ったか星型!」
ミュウ「ねえ、ラティオスちゃんて発狂するとあんな口調になるの?」
ラティアス「はい・・でもほっとけば直りますよ」
セレビィ「でもジラーチに星型って・・」
ジラーチ「・・誰が星型だってえええ!?」
ラティオス「おめーだよおめー!!オレに濡れ衣着せたおめーだ!」
ジラーチ「・・もう、ユルサナイ!!」
ラティオス「あー?おめーに何ができるって言うんだよ!」
ジラーチ「ウルサイイイ!!ク・・ラエ!!リュウセイグン!!」
ドガガガガガ!!
ラティオス「甘いんだよ!ちっとも当たってねーぞ!」
ジラーチ「オマエダケハ!ノロッテヤル!!ハメツノネガイ!!」
ラティオス「おっと!いまのオレにはあたらねーぜ」
ジラーチ「コノ・・チョウシニノルナヨ!アオヤロウ!!」
デオA「青野郎www」
レックウザ「おいおい俺たちに被害が及ぶ前になんとかしないと・・」
ラティオス「もはやこのラティオス様に攻撃を当てるなど不可能・・」
ジラーチ「フ・・ザケルナ・・ソンナハズハナイイイ!!」
ラティオス「黙れ星型」
ジラーチ「グオオオオオ!!ハメツ・・ノネ・・ガイ!!!!!」
ダークライ「うおお!?なんだあの尋常じゃない光の束は!」
ルギア「ジラーチの怒りが極限を超えたからか!?」
ラティオス「ふん・・光には光で対抗だぜ!ラスターーーーーー・・・パーーーーーーージ!!!」
ドガアアアアアアアアアアアン!!!
ジラーチ「ナニ!?」
886 :
881:2009/10/18(日) 01:03:47 ID:???
スマソジラーチじゃなくてセレビィだった・・
脳内変換してくれ・・・
パルキア「どうやったらあいつらを止められるんだ!?」
アルセウス「うかつに近寄ると危険だな・・」
レックウザ「ポケモン連れ歩きシステムを考えた奴はGJだな」
ルカリオ「ゲームに逃避してないであれを止める方法を考えて下さいよ」
ダークライ「こんな時にオラシオンがあれば・・・」
パルキア「確かにあれは効くだろうが、俺は演奏できないぞ」
ダークライ「!!そうだ!マナフィ!歌うんだ!」
マナフィ「え?なんで?」
ダークライ「映画でカイオーガたちを助けた時の歌だ!」
パルキア「このスレの残りレスでとめられるのだろうか…ムダなレス消費は禁物だな」
マナフィ「えーっと…」
ダークライ「早く!」
マナフィ「忘れ…ちゃったぁ?」
ダークライ「ナンテコッタイ」
デオB「Aは余裕でウォークマン聞いてますね…音がうるさいですよ。音もれしてます。」
デオA「ん?何だって? …裏で落としてきたオラシオン高音質すぐるw」
ダークライ「おいA!!今すぐそいつをこのスピーカーで大音量で流せ!」
デオA「なんだよいきなりwwwまあいいけどなww」
ジラーチ「ボク・・ハマケナイ!!マケラレナイ!!」
ラティオス「ああん!?このオレに勝とうなんて1000年早いんだよ!!」
ダークライ「早くしろ!」
デオA「ちょw待てってw接続に時間がかかるんだよww」
ジラーチ「クラエ・・ボクノサイダイオウギ!!」
ラティオス「ふぅん。オレのラスターパージには勝てない・・」
レックウザ「えーと・・ジラーチとラティオスも発狂すると遊戯王ネタを少しは使う・・と」
デオB「またメモですか」
レックウザ「そしてラティオスは闇バクラと社長っぽくなる・・と」
ダークライ「まだか!?」
デオA「よし!接続完了!再生!!」
ジラーチ「ハアアア!!・・・・HA☆ME☆TU☆NO☆NE☆GA☆I!!」
ラティオス「ウオオオオ!!・・・RA☆SU☆TA−☆PA−☆JI!!」
ルギア「あれが激突したら・・」
ダークライ「A!!もっと音量を上げろ!」
デオA「よし・・全員耳ふさげ!最大音量!」
lllllllllll99
ミュウツー「…?なんだこれは…?オラシオンじゃ…」
ダークライ「…これは!」
ミュウツー「どうなってるんだ?!」
ダークライ「全員耳をふさぐんだ!!」
ミュウ「え…なんで?」
ダークライ「とにかく!今すぐにだ!!」
デオA「ほろびのうたながしちゃった☆」
ジラーチ・ラティオス「耳がぁぁぁぁぁぁ!耳がぁぁぁぁぁ!」
ダークライ「みんなっ!無事かっ?!」
マナフィ「フィー!!なんていってるか聞こえないよっ!!」
ミュウツー「あぁっ!!ディアルガたちがっ!!」
パルキア「手が耳にとどかないぞぉぉぉぉ!」
ディアルガ「4足歩行だからふさげねえぇぇ!」
エンテイ「うおぉぉぉ!4足歩行とは不便なものだったぁ!」
アルセウス「そんなこと言ってる場合じゃないだろっ!」
シェイミ「ミーーーーーーッ!!耳がぁ!」
ヒードラン「鼓膜が破れそうだべぇ!!」
ツボツボ「さすがツボツボだ、なんともないぜ。」
セレビィ「シェイミ、これをっ!」
つグラシデアのはな
しゃらららん
シェイミ「ふー…短足フォルムじゃなくなって助かったでしゅ…」
セレビィ「なんていってるかわかんないけどっ!お礼はあとでっ!」
ダークライ「音量が!デカくなってきてないかっ?!」
パルキア「うぎゃあああああああああ!」
ミュウツー「4足歩行でもっ!耳ふさぐのって可能じゃねっ?!」
エンテイ・ディアルガ「そうだった!早く!ヒードランも!」
ヒードラン「熱ッ…!自分の体が熱くてっ!さわれないべっ!」
パルキア「うごおおおおおおおおおおお!腕が短い俺はどうなる?!」
ほろびのうた で ひんしになるまで あと 1レス▼
パルキア「ならばっ!防音空間展開だ!」
ミュウツー「ふう・・助かった・・」
アルセウス「気をつけるんだぞA]
デオA「スマソ」
ダークライ「あ・・そういえばジラーチとラティオスは?」
ジラーチとラティオスのほろびのカウントが0になった!
900突破か…
思い立って7スレ目まとめはじめたぜ
6スレ目は他の方に任せた
ディアルガ「ようやく落ち着いたな・・」
ミュウ「二人ともやりすぎよ!」
ジラーチ「ごめんなさーい・・」
ラティオス「僕としたことが・・」
ミュウツー「結果としてよかったのだから、本題に入ろう」
アルセウス「運動会のルール及び競技決めか」
ルギア「それもあるが7スレ目で空間外に7匹も増えたからな・・」
デオB「テンプレ談義・・とまではいきませんが多少空間外の説明が必要ですね」
空間外
カイオーガ「・というわけで私が考えてみました」
ライコウ「あまり長文にするなよ・・・」
ピカチュウ「キャラが濃くなっちゃうもんね」
空間外のポケモンたち(基本的には空気扱い)
ライコウ・・・三犬の一匹。雷の伝説というアニメにしか登場なし。
ホウオウ・・・ルギアの相棒(?)アニメでも映画でも出番少なし。三犬の主人。
カイオーガ・・・マナフィの執事的な存在。マナフィを「王子」と呼ぶ。
グラードン・・・映画ではニセモノ。いちおうメタ・グラードンとは同一人物。
ピカチュウ・・・世界一有名なポケモン。
ギザ耳ピチュー・・・映画に出たアレ。簡単に言うとしょこt(ry
ピチュー(色違い)・・・映画には出ていないがギザ耳ピチューのライバル。
クレセリア・・・映画には出ていない。ダークライの宿敵・・・なのか?
ユクシー・・・3クラゲの一匹。
エムリット・・・3クラゲのリーダー。
アグノム・・・3クラゲの一匹。
カイオーガ「こんなもんでどうでしょう」
エムリット「ちょ、私たちの扱いひどくない?」
ユクシー「・・・クラゲ・・・」
ホウオウ「相棒よりAIBOのほうが・・」
ライコウ「遊戯王ですか・・」
ハドウも忘れずに
ハドウ…波導の勇者のほうに出演していたほうのミュウ。一人称は僕。エンテイ並の危険人物。
↑あ、すまん・・
ハドウ「僕を忘れないでよね!」
カイオーガ「はいはい・・ちょっと編集してみました」
空間外のポケモンたち(基本的には空気扱い)
ライコウ・・・三犬の一匹。雷の伝説というアニメにしか登場なし。
ホウオウ・・・ルギアの相棒(?)アニメでも映画でも出番少なし。三犬の主人。
カイオーガ・・・マナフィの執事的な存在。マナフィを「王子」と呼ぶ。
グラードン・・・映画ではニセモノ。いちおうメタ・グラードンとは同一人物。
ハドウ…波導の勇者のほうに出演していたほうのミュウ。一人称は僕。エンテイ並の危険人物。
ピカチュウ・・・世界一有名なポケモン。もはや説明の必要なし。
ギザ耳ピチュー・・・映画に出たアレ。簡単に言うとしょこt(ry
ピチュー(色違い)・・・映画には出ていないがギザ耳ピチューのライバル。
クレセリア・・・映画には出ていない。ダークライの宿敵・・・なのか?
ユクシー・・・3クラゲの一匹。目を合わせると記憶を抜かれる。
エムリット・・・3クラゲのリーダー。 意外としっかり者。
アグノム・・・3クラゲの一匹。3クラゲ唯一の♂。
ツボツボ「空間外の奴らのも参考にテンプレ作ってみたんだぜ」
●空間内にいるポケモンたち
ミュウツー…基本マトモだがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来る。ドS。ド甘党。
ミュウ…通称<姐さん>。ミュウツーの保護者的存在。変身能力有り。
ルギア…天然ボケ。アーロンやギシンの声真似をしてはルカリオやアルセウスにちょっかいをかける。
ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。幼児化させる道具を持ち、さまざまな事件の火種を作る。
セレビィ…温和で冷静。遊ぶ際のノリは良い。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。
ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…一言レスに味のあるツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
ツボツボ「まだまだ続くぜ」
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好き。ねらー。
デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。傍観者ポジションが多い。アーロン好き。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。ルギアに(主に食欲的な意味で)興味津々。
シェイミ…生意気で口の悪いお子さま。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。
ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れる。マグマを食べるらしい。
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
↑の人乙
運動会か…
飛競争をハードルつきでやったらどうだ?
各選手は透明なチューブの中を飛んで四方八方からつきでているハードルをよけながら飛ぶ…とか
水上ステージなんかも作ったりしてトライアスロンっぽくしてもおk
大玉ころがしなんかも面白そうだな
各色のうち代表するポケモン数体を大玉に入れて転がす。
早くゴールしたほうが勝ち。
ただし中のポケモンがギブアップしたらその時点で退場。
玉入れなんかも…
上から降ってくるディアパルとかのりゅうせいぐんを打ち返してゴールにいれる。
わざを使用してもいいが使用回数に制限をつければ平等になる。
相手をわざで妨害しても良し。ただし跳ね返してゴールに入れたら通常より得点がもらえる。
綱引きもいいかもな。
4足歩行ポケモンは口を使っても良し。
ジラーチやマナフィはつぶされると大変だから応援役のほうがいいかな
●空間の管理者たち
ディアルガ…この空間の管理者。時間操作or時の咆哮で荒らしを削除したりする。健気。
パルキア…この空間の管理者。空間操作or亜空切断で荒らしを削除したりする。たまにちっちゃいズの子守役になる。
アルセウス…ディアパルと同じくこの空間を取り締まる創造神。裁判官でもないのに他人を裁く。プライドが高い。
●空間外のポケモンたち(基本的には空気扱い)
ライコウ・・・三犬の一匹。雷の伝説というアニメにしか登場なし。
ホウオウ・・・ルギアの相棒(?)アニメでも映画でも出番少なし。三犬の主人。
カイオーガ・・・マナフィの執事的な存在。マナフィを「王子」と呼ぶ。
グラードン・・・映画ではニセモノ。いちおうメタ・グラードンとは同一人物。
ハドウ…波導の勇者のほうに出演していたほうのミュウ。一人称は僕。エンテイ並の危険人物。
ピカチュウ・・・世界一有名なポケモン。もはや説明の必要なし。
ギザ耳ピチュー・・・映画に出たアレ。簡単に言うとしょこt(ry
ピチュー(色違い)・・・映画には出ていないがギザ耳ピチューのライバル。
クレセリア・・・映画には出ていない。ダークライの宿敵・・・なのか?
ユクシー・・・3クラゲの一匹。目を合わせると記憶を抜かれる。
エムリット・・・3クラゲのリーダー。 意外としっかり者。
アグノム・・・3クラゲの一匹。3クラゲ唯一の♂。
ツボツボ「あとはみんなで色々手直ししていこうぜ」
アルセウス「908の意見を採用するか」
パルキア「ま、開催は次スレだから、もっと競技のアイディアを頼む」
ディアルガ「あとツボツボが編集したテンプレの手直しアイディアもな」
他人だが少し付け足してみた。
●空間内にいるポケモンたち
ミュウツー…基本マトモで素直だがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来たり石化させたり出来る。ドS。ド甘党。
ミュウ…通称<姐さん>。ミュウツーの保護者的存在。また、空間全体をたしなめるお母さん役。変身能力有り。
ルギア…天然ボケ。アーロンやギシンの声真似をしてはルカリオやアルセウスにちょっかいをかける。天罰をよく食らう。
ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。とばっちりを受ける役回り。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。幼児化させる道具を持ち、さまざまな事件の火種を作る。
セレビィ…温和で冷静。遊ぶ際のノリは良い。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。
ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…一言レスに味のあるツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好きで機械にも強い。ねらー。
デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。レックウザ好き。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。主に傍観者ポジション。アーロン好き。普段はおとなしいが感情が暴発すると覚醒状態に。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。ルギアに(主に食欲的な意味で)興味津々。ゴーストタイプだからか影が薄い。
シェイミ…生意気で口の悪いお子さま。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。ロボットアニメ大好き。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。
ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れるが、そんな特技のせいか影がとても薄い。
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。空間内ではかなりまともなキャラ。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
908だがもう少し詳しく追加したほうがいいな。
基本は200mトラックを使用。
パルキアの能力で様々なステージに変化させることも。
・技いれ
ポケモン版玉入れ。
高台にいるディアルガ・パルキアの流星群を打ち返して自色のゴールにいれる。
相手のゴールに入れた場合は味方側の得点が1点分減少する。
技を使用して相手を妨害することも可能。ただし一種類・5回までの制限有り。
使用された技を打ち返してゴールに入れた場合さらに1点分増加する。
使用した技が味方に当たった場合は当てた側のポケモンは行動不能に(石化ビームでその位置で固定される)
・ポケ玉ころがし
各色代表ポケモン2体が入った玉を3人ずつで転がす。一周ごとに交代。
先にトラックを3周したチームが勝ち。
技使用・妨害に制限はなし。玉の表面はデリケートなので破壊した側が負けとなる。
衝撃を伝えやすい玉なので、中のポケモンがギブアップ宣言・気絶した場合そのチームは強制的に負け。
・飛競争
各色2コースで競争。(赤白赤白)
きあいのタスキを次のポケモンに渡すまでひたすら飛べ!走れ!
先にゴールしたほうが勝ちとなる。
同色のコースどうしで連携することも可能。(ただし、自コースより外には出ないこと)
タスキを落としたり破壊されたりすると一体分走る距離が多くなる。
こんなもんか。
アルセウス「913乙、だな」
ディアルガ「でも競技が3つしかないのもな・・」
パルキア「新競技も頼むぜ」
ツボツボ「911、912乙だぜ。でもギラティナは影が薄いんじゃなくてある人物から厳重警備されてるだけなんだぜ」
>>909 空間外のやつらはいらんだろ・・・
てかその紹介文って、キャラ捏造しては勝手に紹介文を書いてテンプレ入りさせようとしてた前スレの厨の文そのまんまなんだが
916 :
913:2009/10/18(日) 21:48:20 ID:???
>>914 巣他亜のことは痛いほど知ってる。でもやっぱりティナはもともと影薄かったぜ
というわけで、競技追加。
・かりもの競争
その名のとおり。
試合開始前、各ポケモンに「もちもの」と「かりものリスト」が配られる。
「かりものリスト」には借りなければいけないもちものが一つ記されている。
相手のもちものはこの時点では分からない。味方同士でみせあいは可能
相手ポケモンを攻撃して相手からもちものを奪ってゴールまで疾走する。
「もちもの」には一つだけババがあり、これを奪ってしまうとチーム内のポケモンが借りているもちものが
相手に戻り、しかもシャッフルされてしまう
技は全種類使えるが各わざは1回しか使うことが出来ない。
・おおぞらのエンテイ ▼
唯一神像を2分割して各色ごとに配られる。
この唯一神像を技を使ってなるべく上空まで飛ばすのが競技の目的。
決まった順序で交代しながら一匹30秒ずつ技を使って飛ばす。
ポケモンが一巡したら終了。その時点で唯一神像が地上何mにあるかを測定し、高いほうが勝ち。
妨害・手助けは不可能。もしこのような行為をした場合、反則負けとなる。
唯一神像はたとえほんの残骸でも残っていればOKとする。
・ポケドロ
基本ケイドロである。
各色が警察・泥棒となって競技する。
3試合して2試合先取したチームが勝ち。
また試合開始前、各ポケモンには炎・水・草のエンブレムが配られる。
自分のエンブレムのタイプと相性が良い場合、一回タッチしただけで逮捕できる。
相性が悪いと2回タッチしないと逮捕できない。
エンブレムはかならず見える場所につけること。
技は直接攻撃技以外は使用禁止。
こんな感じ?
説明下手ですまないんだぜ
手直しがあればよろしくお願いします。
パルキア「916、ありがとな」
アルセウス「ともかく競技はこれくらいでいいだろう」
エンテイ「唯一神像…orz」
本当は、一番盛り上がる騎馬戦的な何かもいれるべきなんだろうがそこまで頭が回らん。
とりあえず6種類もあげときゃ大丈夫だよな?
ともかくデテイケされないうちにとっとと帰るぜ
次スレまだかよ
ツボツボ「日程も作ってみたぜ」
アルセウス「と、言うより競技順だろう」
開催式
↓
技入れ
↓
ポケ玉ころがし
↓
ポケドロ
↓
昼休み・休憩
↓
かりもの競争
↓
おおぞらのエンテイ
↓
飛競争
↓
閉会式・結果発表・最優秀選手発表
パルキア「結構なスケジュールだな・・準備とかは空間外の奴らに手伝ってもらうか」
ディアルガ「運動会だけで200レスはいくかもな」
デオA「この空間始まって以来の長期ネタになりそうだぜww」
レックウザ「もし全ての競技を終えても決着が着かなかったらどうするんだ?」
ルカリオ「普通に引き分けで良いじゃないですか」
レックウザ「ルカリオ、俺昔言ったよな?『勝負の世界とは勝敗があって初めて成り立つものだ』と」
ルカリオ「(初めて聞いたよ)じゃあ引き分けになった時の為に、もう一つ競技を決めときましょう」
デオキシスB「ではチーム対抗スキンシップ合戦と言うのはどうですか?」スリスリ
レックウザ「ただ単にお前がしたいだけだろ。てかさり気なくスキンシップするな」
デオキシスA「じゃあチーム対抗
>>1000取り合戦てのはどうだ?」
レックウザ「そ れ だ!!」
ルカリオ「果たして、そこまでスレが保つだろうか…」
ルギア「運動会で200を超えると見積もると、1000取り合戦はだいぶあとになるぞ」
ルカリオ「その頃には忘れられてるかもしれませんね・・」
レックウザ「なら運動会を900近くまで持たせれば・・」
デオB「一つのネタで900まで引っ張るのはつらいでしょう」
ツボツボ「俺ら進行役が1000とったらどうするんだ?」
ポリゴンZ「ワタシモ コノクウカンノイチインデスヨ!!」
アルセウス「それはそれで、1000を取ったものが勝者だ」
ポリゴンZ「サスガアルセウスサン、シンパンチョウナダケハアリマスネ」
ツボツボ「公平な判断を頼むぜ」
レックウザ「勝負がつかなければ最優秀選手側のチームでいいと思うが…」
ツボツボ「さて、今のうちに空間外の奴らに準備を手伝うよう依頼するんだぜ」
空間外
ツボツボ「突然なんだが、頼みたいことがあるんだぜ」
ホウオウ「何だ珍しい」
カイオーガ「なんですか?」
ツボツボ「今度次スレで運動会を開催することになったんだぜ」
ライコウ「まさかその準備をやれというんじゃないだろうな」
ポリゴンZ「セイカイデス」
グラードン「そんなのオレは嫌だぜ」
ハドウ「えーせっかく頼まれてるのにー。手伝ってあげようよ」
クレセリア「ずいぶんすんなりとおkしたわね」
ハドウ「で・・なんか見返りはあるの?」
ツボツボ「オレの特製きのみジュースと、運動会の観戦を許してやるぜ」
ピカチュウ「じゃあ決まりだね!」
グラードン「お、おい!」
エムリット「それで、どんなことをすればいいの?」
ツボツボ「テント建てとか、競技用具の出し入れとかだぜ」
ホウオウ「むむ、仕方がない。皆、行くぞ」
カイオーガ「(また王子に会える・・・!)」
ツボツボ「次スレまでには準備完了しなきゃいけないから注意するんだぜ」
カイオーガ「ポケだま…転がし…だと?」
グラードン「競技用具なんてあるわけないだろう!エンブレムとか借り物とかムダに小物多すぎだ!」
カイオーガ「この空間にはなさそうだ」
グラードン「じゃあ買出しにいってくる」
ツボツボ「ちょっと待つんだぜ。お前みたいな伝説ポケモンに物を売ってくれる店なんてないだろ」
ツボツボ「まずアルセウスに外に出る許可をもらうんだぜ。まぁヤツは忙しいからかまってはくれないぜ」
グラードン「…なんだその目は?」
ハドウ「つまり作れってことだね?」
ツボツボ「正解だぜ」
ハドウ「道具くらいは空間内にあるんじゃない?」
ツボツボ「ジラーチに取り寄せるよう頼んでるからまずはポケ玉作るんだぜ」
カイオーガ「頑丈かつ壊れるように作れと?」
ツボツボ「その辺はお前らに任せるぜ」
ポリゴンZ「デハワタクシタチハモドリマスノデオネガイシマス」
ホウオウ「・・・今日は徹夜だな
ハドウ「みんなー!運動会は見たいかー!」
残り全員「おーっ!!」
ハドウ「きのみジュースは飲みたいかー!!」
「おーっ!!!」
ハドウ「大変だけど頑張ろう!」
ハドウ人気だなw
ライコウ「まず素材をどうするか…」
クレセリア「ある程度の頑丈さは必要よねー」
ホウオウ「うーむ… ひかりのかべやリフレクターとかで作るとかだな…」
アグノム「一定のダメージを受けた時点で壊れるようにすればおk?」
ユクシー「ポケモンの…タマゴ…」
エムリット「それはダメっ!」
ハドウ「いや、からだけ再利用すればイケるかもしれないよ。」
カイオーガ「どこから調達するんだ?」
グラードン「そりゃタマゴ発見できるポケモンからタマゴをもらえば…」
カイオーガ「なぜっ!マナフィ様を見ているんだっ!不潔だ不潔だぁッ!!」
グラードン「痛い痛い痛い痛い!!」
ルギア「そういえばエンテイ。おまえは確か今度のワンピースの映画に出るんだったな?」
エンテイ「ああ。まあいろいろとそれについて勉強しているんだがな…連載はマガジンだったか?」
ルギア「ジャンプだ」
エンテイ「今日アニメ化したな」
ルギア「エンテイ…それはフェアリーテイルだぞ」
エンテイ「何?!スタッフめ!私を騙したな!!」
ルギア「ワンピースとフェアリーテイルの区別ができないおまえが悪いぞ」
エンテイ「くっ…」
ルギア「ほら、デオキシスAに単行本頼んでおいたからせいぜい頑張るんだな」
エンテイ(ルギアに…馬鹿にされた…orz)
ホウオウ「で、結局リフレクターとひかりのかべを合わせ、ひかりのねんどで強化した素材か」
エムリット「でもこれだけじゃちょっと不安・・」
ユクシー「マジックコート・・・バリアー・・」
ライコウ「そいつを合わせてもいいが、出せる奴がいないだろう」
ピカチュウ「ひかりのかべはこれくらいでいい?」
カイオーガ「十分ですよ」
クレセリア「あとはリフレクターといっしょにひかりのねんどに混ぜ込んで・・」
グラードン「球体の形に整形して固まるのを待つだけか」
セレビィ「どう?進んでる?」
ハドウ「今固まるのを待ってるんだよ。大きさ的にもあと数時間は必要かもね」
セレビィ「ふーん… すごく大きいね」
アグノム「頑張った甲斐があったよ」
セレビィ「で、どうやってポケモンを中に入れるの?」
ホウオウ「あ…」
クレセリア「それにしても…」
エムリット「どうしたの?」
クレセリア「ハドウっていやにすんなりおkしたわよね…」
エムリット「裏がありそうだよね… よげんのしょ事件もハドウの仕業だし…」
プルルルル…プルルルル…ガチャ
エンテイ「もしもし?ハドウか?」
ハドウ「あ、エンテイさん…こっちはそこそこです」
エンテイ「予言の書事件は失敗したが今度こそ…」
ハドウ「えぇ。今回は作戦も練りこんでありますからね…」
エンテイ「今回は期待してるぞ…」
プツッ ツー…ツー…
エンテイ「(運動会の裏で、この空間を完全に乗っ取る計画・・・やはりハドウと手を組んで正解だったな)」
エンテイ「(しかし再び買収しての仲間引き込みは裏切りの危険性がある・・)」
エンテイ「(まあ次スレまでは時間があるし、私とハドウだけでも十分だ・・)」
ホウオウ「ジラーチとかのテレポートを使えば中に入れるだろう」
カイオーガ「その手がありましたね」
アルセウス「おいパルキア」
パルキア「なんだ?」
アルセウス「次スレに開催される運動会だが、どうも嫌な予感がしてな・・」
パルキア「またエンテイか?」
ディアルガ「奴はこういう大きなイベントで何かをたくらむ傾向がある」
アルセウス「再び『よげんのしょ』事件のようなことは起こしたくないのでな・・」
ディアルガ「奴にこの空間を乗っ取られたらまずいからな」
パルキア「今のうちにいろいろ鎮圧のための準備もしておくか」
アルセウス「しかし『よげんのしょ』事件の真犯人であるハドウ・・奴も完全に懲りたのか?いちおう注意しておくか・・」
ハドウ「というわけなんだよ♪」
カイオーガ「自白した…」
ハドウ「だからさー、……(ひそひそ)。」
グラードン「なるほど、ハドウの作戦では」
クレセリア「我々は気づかないふりをしておいて」
アグノム「エンテイが」
ユクシー「怪しい動き…」
色「したら…」
ギザ「空間外の全員で」
ライコウ「エンテイさんを…」
ピカチュウ「とっち」
カイオーガ「…」
全員「…」
カイオーガ「……める!…だな?」
グラードン「少しはおれらの株も上がるかな?」
ハドウ「逆襲ミュウ・・これでいいんだよね!」
ミュウ「うふふふ♪エンテイちゃんを懲らしめるにはこの方法が一番だと思ったのよ♪」
カイオーガ「この人は恐ろしい・・・」
ライコウ「今までの悪事を償ってもらうか・・」
ハドウ「『よげんのしょ』事件を起こした僕のせめてもの罪滅ぼしだよ」
アルセウス「そういうことだったのか・・」
ハドウ「アルセウス!聞いていたの?」
アルセウス「もしお前がエンテイに絡んでいたらお前を・・」
ミュウ「私が考えたんだから大丈夫よ!」
アルセウス「私たち管理者もエンテイ鎮圧の準備をしている」
ホウオウ「なら安心だ」
ツボツボ「さすがツボツボだ、運動会の準備中でもなんともなく保守できるぜ!」
パルキア「なあ、ディアルガ」
ディアルガ「なんだ?」
パルキア「もうすぐ新しい空間に移動するわけだが…ここも変わったよな」
ディアルガ「そうだな」
パルキア「最初は劇場版の奴らばかり閉じ込めてたはずなんだけど、気が付いたらレックウザやらポリゴンやらツボツボが紛れ込んでて…」
ディアルガ「確かにいつの間にかって感じだったな」
パルキア「みんなここから出ることを忘れて、ミュウがいつの間にかちっちゃいズからおかんに昇格してて」
ディアルガ「そういえばお前が子守役になったりもしてたな」
パルキア「それは忘れろよ。それから新しい面子も増えて、アルセウスまで来たりして」
ディアルガ「まあ、そりゃいつかは来るかと思ってたが」
パルキア「空間外の奴らもいつの間にか内部に干渉してくるようになったし、シルバーウィークには一時的な外に出したりもしてるし」
ディアルガ「で何が言いたいんだ」
パルキア「最近俺、疑問に思うんだよ。もしかしてさ、もうこの空間維持する意味ないんじゃないか?ってさ」
ディアルガ「そんなこt」
パルキア「あいつらにとっちゃ外に自由に行ける方が楽しいと思うんだよな。外にはあいつらの故郷もある。会いたい人もいる。バトルだってポケスロンだってある」
ディアルガ「それg」
パルキア「つるんでワイワイ騒ぎたいだけなら俺が空間作らなくてもいいと思うんだよ」
ディアルガ「でもd」
パルキア「エンテイの悪事だってこの空間がなければ実現しないだろうし」
ディアルガ「……」
パルキア「俺…体壊しかけてまでここに居続ける意味はあるのかな…」
アルセウス「“劇場版主役”なのに色ピチューにギザミミもちらほら登場しているしな…」
ミュウツー「色ピチューに至っては"劇場版"に出演すらしていないしな」
ツボツボ「それを言ったら俺たちだって出てないんだぜ」
ポリゴンZ「ワタシハデテマスヨ。イッショニシナイデクダサイ」
ダークライ「何で空間外の奴らがこんなにも増えたんだ?三クラゲとかも全く関係無いしな。しかし空間外だからデテイケも出来ん」
ポリ乙って何に出てた?
ミュウツー「たぶんリアル焼厨の仕業」
ミュウ「半年ROMるのはノルマよね」
ダークライ「猛烈にデテイケしたい」
映画に出てないのにいる奴等
3クラゲ
ホウオウ
ライコウ
クレセリア
出演したけど空気
グラードン
カイオーガ
3レジ
伝説ですらない
ピカチュウ
色 ギザ
分類不可能
ハドウ
パルキア「はぁ…」
パルキア「あーあ…」
レックウザ「新しい状態異常、『うつ』か…」
ディアルガ「このスレの存在意義までにかかわる問題だ。」
エンテイ「デテイケしても問題ないとは思うが…」
ルギア「お前が言うな」
ダークライ「お前もな」
とりあえず非伝説・非出演については検討希望。
アルセウス「この問題が解決するまでは次スレは建てれないな」
ハドウ「・・・ということらしいよ」
ピカチュウ「確かに僕は映画出てるけど伝説じゃない・・」
クレセリア「私たちは誰が入れたのかしら?」
ユクシー「・・・地震・・・ルギア裁判から・・」
ライコウ「でもオレは三犬の一匹だからな・・・」
カイオーガ「王子と別れるのはつらいです・・」
ホウオウ「私たちの存在の意味はなんだろうか・・」
ハドウ「ネタ切れのときのつなぎかな・・?」
エムリット「そんな感じだよね・・」
シェイミ「なにお前らしんみりしてるんでしゅか!今は一大イベントの運動会が大事でしゅ!」
パルキア「でもなあ・・・空間外の奴らの問題を解決しないと・・」
アルセウス「映画に出たグラードン、カイオーガ、3レジ、ハドウ(波導ミュウ)はまだしも・・」
ダークライ「その他の面々だな・・」
ツボツボ「オレは一応保守担当だぜ」
ポリゴンZ「ワタクシハイツノマニカダレカノテニヨッテイレラレテイマシタ‥」
スイクン「私が入れて同じくらいの出演時間のカイオーガさんとハドウさんが入れないのはおかしいと思います・・」
エンテイ「お前が空間外へ行けば問題ないだろう」
ラティオス「!!」
アルセウス「これは長くなりそうだ・・」
レックウザ「でも考えてみりゃ『劇場版主役ポケモン』ってタイトルだから伝説は関係ないんじゃ・・・」
パルキア「あ・・・・」
ディアルガ「でも劇場版主役ポケモン=伝説ポケモンだと思われてるぞ・・」
ルカリオ「僕はどうすれば・・」
ハドウ「『ミュウと波導の勇者ルカリオ』ってタイトルだから僕と君が主役だから大丈夫だよ」
アルセウス「タイトルで考えるとこの空間の住人はこうなるぞ」
ミュウツー、ルギア、エンテイ、セレビィ、ラティアス、ラティオス
ジラーチ、デオキシスA、デオキシスB、ルカリオ、ハドウ、マナフィ
ディアルガ、パルキア、ダークライ、シェイミ、ギラティナ、アルセウス
ルギア「3分の1くらい消えたか?」
ミュウ「あたしが消えるとハドウちゃんが入れるのね」
波動の勇者ルカリオの主役はルカリオであって、ハドウは主役じゃないと思うけどなぁ。
そうするとミュウ二匹がいなくなるから、もしどちらかのミュウを残すなら初代スレからいるミュウを残せばいいと思うんだけど…
Wikiの項目にも初代スレからのミュウがあるし。
アルセウス「あくまでもタイトルに沿ったなら、の話だ」
パルキア「・・よく考えてみたら、ここまで来てこんなにポケたちが増えた・・映画に関係ない空間外の奴らだって人権(ポケ権?)がある・・
せっかくこのスレの住人になったのに今更消えろなんて言えない・・」
ディアルガ「確かに初期からいたライコウやグラードン、カイオーガ、ツボツボ、ポリゴンZは馴染んでいるしな・・」
アルセウス「初期はまだしも最近入ったクレセリアとか3クラゲはどうするのだ?」
パルキア「この空間はみんなで色々遊んだり争ったり、事件が起きたり・・そんな風にして楽しんできたじゃないか」
ディアルガ「そうだな・・・」
アルセウス「だが伝説でも映画主役でもないやつはどうするんだ・・」
パルキア「・・今までどおり空間外にいてもらったほうがいい・・」
ディアルガ「今この空間に空間外の奴らがいるのは運動会の準備のためだもんな・・」
アルセウス「・・・・」
パルキア「運動会が終われば、またあいつらは外で楽しくやっていくさ・・」
アルセウス「・・・そうだな・・」
>>944 ポリゴンZ「ラティアスサンノエイガノボウトウニ、チョットダケデテマシタヨ」
<気が向いたので作ってみたこれまでのキャラ追加・変化の歴史まとめ>
ミュウ 最初は「僕」でちっちゃいsの一員だったが2スレ目中盤で徐々に姐さん化
レックウザ 1-118 最初は名無しさんのなりきり 一言レスに味があったためかいつの間にか定着 初期は劇場版ではなくゲーム版という設定だった
ツボツボ 1-221にて恥登場 2-469にて初保守 初期は保守のみのキャラだったが4スレ目あたりからレギュラー化
デオB 1-192 空間隔離されたマナフィの元に忽然と登場
フリーザー 2-370にて乱入 3スレ目では既に定着
ポリゴンZ 2-406(名無し)が空間に置いていったもの 2-415でポリ2に進化。2-431でポリZに。置物扱いのためデテイケ対象外だった
サン・ファイ 2-681にて一度空間内へ侵入。2-698で追い返されるも、2-703で再び来訪。それ以来ミュウの下っ端に。
スイクン 3-115で一度追い返されるも、3-456でスレ浄化のためにディアルガに招かれ定住
氷空の花束組 5-44で空間入り それ以前からちょこちょこ出てるが全てデテイケされていた
アルセウス組 6スレ目中盤辺りからぐだぐだしつつも空間入り
ホウオウ「それで・・結論は?」
アルセウス「いままでどうりでいいだろう」
パルキア「お前たちは常時は空間外。これが一番いい」
ホウオウ「良かった・・」
ハドウ「これで運動会準備に専念できるよ」
反転世界
ギラティナ「私が例の人物から隔離されて一週間が過ぎた・・空間内では運動会準備か・・」
アルセウス「久しぶりだな」
ギラティナ「アルセウスよ・・私も運動会に・・」
アルセウス「お前は組み分けには入っていないが・・」
ギラティナ「ならばせめて観戦だけでも・・」
アルセウス「それくらいはいいが、奴がきたらな・・」
ギラティナ「もう私は奴に憑依されない・・ここで過ごして心を浄化した」
アルセウス「開催は次スレだから、それまで待ってくれ」
ギラティナ「ああ、楽しみにしているぞ」
ジラーチ「小物は取り寄せてきたよー!」
カイオーガ「ポケ玉も紅白両方できたが」
ツボツボ「テントも張っといたぜ」
ディアルガ「いつのまに…」
グラードン「パルキアが欝になってたときからだ(ドスンドスン)」
ダークライ「で、お前は何してるんだ?」
グラードン「…地ならし。」
セレビィ「緑の芝生も」
シェイミ「はやしたでしゅ!」
グラードン「地ならしはこれくらいでいいかな」
レックウザ「ほら、進行役用の席も作ったぞ」
ミュウツー「技入れ用のゴールも今作ってるからな」
ジラーチ「タスキとかもちものとかも今から取り寄せるね!」
ヒードラン「オラは借り物リストを書くべ。」
ディアルガ「どうやら順調みたいだな…見ろ、アイツらの顔を。今までにないくらいの楽しみに満ちてるぞ」
パルキア「…そうだな……」
>>957 いまさらだが、おまいら、異論はないんだな?
まあ「主役」ってことだから非伝説はおkで良いと思うけどさ
やっぱ非出演がどうもしっくりこない
>>961 まあ別に空気だから問題あるまい。今までのままで十分だと思うがな。
ミュウツー「雨が降ったらどうするんだ?」
ディアルガ「この空間に雨なんて降るのか?」
デオA「ドームで囲って全天候型にしようぜwwwwww」
レジギガス「ギガ…(スロースタートだから仕事がないよ…僕って必要なの?)」
シェイミ「悩みの種を植え付けてやったでしゅwwwwざまぁでしゅww」
レジギガスは ふみんに なった!
レジギガス「ギガギガ!(これでやっと力持ちって利点を生かせるよ!)」
セレビィ「ねぇ…なん雨ふってない?」
エンテイ「お前の仕業か」
カイオーガ「グラードンもいるからたぶん俺じゃな」
グラードン「……(ブツブツ)」
シェイミ「グラードンにも植えつけちゃったみたいでしゅね」
>>961 個人的には色ピチュー、3クラゲ、クレセリアとかの非出演組はいらんと思うし
次回作登場のホウオウには少し自重して欲しいとも思う
でもスレは俺のものじゃないしみんなが楽しめればそれでいいかな
レックウザ「天気はオレがいるから影響はない」
アルセウス「エアロックか」
ツボツボ「観客席も作ったぜ」
エンテイ「ンーーーーッ!ングーーーッ!(だれか私を助けてくれーっ!)」
セレビィ「10万あればいろんなことができるね♪」
スイクン「セレビィちゃんにおいしいものを食べさせてあげられるわ♪」
ラティアス「じゃあさっそく買い物にいきましょ♪」
シェイミ「もちろんピザも買うでしゅよ!」
エンテイ「ムーーーッ!ングーーーーーッ!」
ミュウ「ついでだから、運動会の昼食の材料も買ってきましょ♪」
ラティアス「いいですね!」
デオA「ミュウツー、配送方法はどうする?」
ミュウツー「一応なま物だからな・・クール宅急便でいいだろう」
エンテイ「ムーーー!!(やめろおお!!)」
カイオーガ「私も買い物に!」
スイクン「どうぞ♪」
カイオーガ「王子、何が食べたいですか?」
マナフィ「なんでもいーよ〜」
ミュウツー「まてよ・・宅急便よりジラーチの方が確実だな」
ジラーチ「ええーエンテイ送るなんてやだよー」
デオA「伝票書いちまったぞww」
レックウザ「冷凍エンテイか」
フリーザー「ホッホッホ。私の出番ですね。絶対零度で瞬間的に凍らせるか、れいとうビームでじわじわ凍らせるのかどちらがいいですか?」
エンテイ「ムグーー!(どっちもいやだあああ!!)」
アルセウス「ツボツボよ、次スレはどうするのだ?」
ツボツボ「まず最初にここで決めた運動会のルールを説明だぜ」
パルキア「だいたい980くらいに建ててもらうか」
デオA「運動会のルール及び競技は1000行く前に建ててもらわないと次スレにカキコできないぜww」
ツボツボ「運動会のルール及び競技に関しては、913,916,921あたりにあるぜ」
ツボツボ「さすがツボツボだ、次スレ目前でも保守するぜ」
アルセウス「これでようやく完成か」
ディアルガ「そうみたいだな」
グラードン「では俺らは」
ホウオウ「次スレが」
ユクシー・アグノム・エムリット「立つまで」
ギザ「空間の」
色「外で」
ピカチュウ「待ってま」
カイオーガ「……す!」
ダークライ「デジャヴ…」
デオB「今回の1000取り合戦はどうしましょうねふふふ・・」
レックウザ「悪いがB、今回は俺が勝つ!」
デオB「ずいぶん自信たっぷりですね」
レックウザ「オレには遊g(ry」
パルキア「やっぱりそれか」
ジラーチ「またうるさくなるの・・」
ミュウ「ジラーチちゃん、はいこれ」
ジラーチ「ヘッドホン?」
ミュウ「これなら騒音を防げるわよ♪」
ジラーチ「ありがとう・・・むにゃむにゃ・・」
シェイミ「なんか最近出番が少なかったでしゅ・・こうなったら1000取り合戦でミーの存在をアピールするでしゅ・・」
パルキア「ツボツボ、運動会は次スレが立つと同時に開催なのか?」
ツボツボ「まずはこのスレを使い切ってからだぜ。そして最初のほうは組み分け、ルール及び競技の確認だぜ」
アルセウス「まだ980までは時間があるし、最終確認だな」
ディアルガ「まずは組み分けだな」
赤組
ミュウツー・サンダー・フリーザー・デオキシスA・スイクン・ジラーチ・ラティアス・ディアルガ・シェイミ・ヒードラン・アルセウス
白組
ミュウ・ルギア・ファイヤー・セレビィ・マナフィ・ラティオス・エンテイ・パルキア・レジギガス・レックウザ・デオキシスB
進行・その他役員
ツボツボ・ポリゴンZ ・空間外のポケたち
アルセウス「そして競技その1・・」
基本は200mトラックを使用。
パルキアの能力で様々なステージに変化させることも。
・技いれ
ポケモン版玉入れ。
高台にいるディアルガ・パルキアの流星群を打ち返して自色のゴールにいれる。
相手のゴールに入れた場合は味方側の得点が1点分減少する。
技を使用して相手を妨害することも可能。ただし一種類・5回までの制限有り。
使用された技を打ち返してゴールに入れた場合さらに1点分増加する。
使用した技が味方に当たった場合は当てた側のポケモンは行動不能に(石化ビームでその位置で固定される)
・ポケ玉ころがし
各色代表ポケモン2体が入った玉を3人ずつで転がす。一周ごとに交代。
先にトラックを3周したチームが勝ち。
技使用・妨害に制限はなし。玉の表面はデリケートなので破壊した側が負けとなる。
衝撃を伝えやすい玉なので、中のポケモンがギブアップ宣言・気絶した場合そのチームは強制的に負け。
・飛競争
各色2コースで競争。(赤白赤白)
きあいのタスキを次のポケモンに渡すまでひたすら飛べ!走れ!
先にゴールしたほうが勝ちとなる。
同色のコースどうしで連携することも可能。(ただし、自コースより外には出ないこと)
タスキを落としたり破壊されたりすると一体分走る距離が多くなる。
パルキア「で、競技その2」
・かりもの競争
その名のとおり。
試合開始前、各ポケモンに「もちもの」と「かりものリスト」が配られる。
「かりものリスト」には借りなければいけないもちものが一つ記されている。
相手のもちものはこの時点では分からない。味方同士でみせあいは可能
相手ポケモンを攻撃して相手からもちものを奪ってゴールまで疾走する。
「もちもの」には一つだけババがあり、これを奪ってしまうとチーム内のポケモンが借りているもちものが
相手に戻り、しかもシャッフルされてしまう
技は全種類使えるが各わざは1回しか使うことが出来ない。
・おおぞらのエンテイ ▼
唯一神像を2分割して各色ごとに配られる。
この唯一神像を技を使ってなるべく上空まで飛ばすのが競技の目的。
決まった順序で交代しながら一匹30秒ずつ技を使って飛ばす。
ポケモンが一巡したら終了。その時点で唯一神像が地上何mにあるかを測定し、高いほうが勝ち。
妨害・手助けは不可能。もしこのような行為をした場合、反則負けとなる。
唯一神像はたとえほんの残骸でも残っていればOKとする。
・ポケドロ
基本ケイドロである。
各色が警察・泥棒となって競技する。
3試合して2試合先取したチームが勝ち。
また試合開始前、各ポケモンには炎・水・草のエンブレムが配られる。
自分のエンブレムのタイプと相性が良い場合、一回タッチしただけで逮捕できる。
相性が悪いと2回タッチしないと逮捕できない。
エンブレムはかならず見える場所につけること。
技は直接攻撃技以外は使用禁止。
ポリゴンZ「サイゴハニッテイデスネ」
開催式
↓
技入れ
↓
ポケ玉ころがし
↓
ポケドロ
↓
昼休み・休憩
↓
かりもの競争
↓
おおぞらのエンテイ
↓
飛競争
↓
閉会式・結果発表・最優秀選手発表
ツボツボ「もし引き分けになったら最優秀選手の組が勝利だぜ」
ルカリオ「僕が赤組で・・」
ダークライ「私が白組か」
ルカリオ「ツボツボさん、最終確認でも忘れないでくださいよ・・」
ツボツボ「次スレではちゃんとするから大丈夫だぜ」
空間外イラネ
ミュウ「まあまあ、そう言わないで。あの子たちも悪気はないんだから」
ダークライ「運動会が終われば空間外の出番は無くなるだろう……それまで我慢するんだ」
シェイミ「それより次スレはまだでしゅか!?ミーのやる気はすでにみなぎってるでしゅ」
レックウザ「今度こそ俺が勝つ!」
デオA「なんという負けフラグwww」
パルキア「空間外は常時空気だから問題ない」
アルセウス「いざというとき(何かしらの事件発生時)には救助にくるがな」
ディアルガ「バランスを取る役目もある」
ギラティナ「次スレはまだなのか!と反転世界から言ってみる」
エンテイ「ングーーーーーーッ!」
ミュウツー「いいかげん諦めておとなしくしろ」
エンテイ「ンーーーーッ!ムグーーーッ!(ふざけるな!私は売り物じゃない!)」
デオA「ちょっw暴れるなww『非常に悪い』の評価もらったらどうすんだよw」
レックウザ「さらに目隠しをして、このロープとガムテープでぐるぐる巻きにするか♪」
エンテイ「ンムーーーーーーーッ!」
シェイミ「ついでにメタボも売りさばいてほしいでしゅ!そして新しいガンプラを手に入れるでしゅ!」
セレビィ「じゃあラティオスも売ろうよ、変態を一掃できてお金も入って一石二鳥だよ♪」
ミュウ「それいいわね♪」
ラティオス&ルギア「ちょwwwwww」
パルキア「待てーーい!エンテイはどうでもいいが、ラティオスとルギアがいなくなったら運動会が!」
ミュウ「次スレでは復活してるわよ♪」
パルキア「おいおい・・・・・」
ミュウツー「割れ物注意っと」ペタ
エンテイ「ングーーーーーー!(誰が割れ物だ!)」
セレビィ「貼るならこっちじゃないかな、生もの注意っと」ペタ
ジラーチ「じゃあ天地無用も」ペタ
マナフィ「このシールも貼ろうよ〜」
エンテイ「ンググーーーーーー!(私で遊ぶな!)」
988 :
935:2009/10/25(日) 14:09:32 ID:???
パルキア「ん・・?ちょっと待ってくれ
ポケドロのルールが相性よければ1回 悪ければ2回タッチとなってるが
互角の場合は何回になるんだ?」
埋め埋め
埋め埋め
埋葬
次スレ立てる前に埋めるなよ
大丈夫いつも拙者は999までしか埋めない
埋め埋め埋め埋め
ウメ
デオB「1000取り合戦を邪魔するとはいい度胸ですね・・」
レックウザ「滅びのバーストストリーム!」
埋めめめ
さあ、次のレスで次スレ立てなされ
最後
これだけ目立ったら荒らし規制まであと一歩だな
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください