【SS】ギャラドスのバトル記

ギャラドススレ外伝的な感じでやっていきたいと思っています！
荒らしはスルー、厨房は誉め言葉で！
では皆さんよろです＾＾

　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　 　|
　　　 　　　　　＼＿／
　　　　　　　　　　|
　　　　　 　／ ￣ ￣　＼
　　　　　／　　＼　／　　＼
　　　 ／　　 ⌒　　　⌒ 　　＼　　　　　　よくぞこのスレを開いてくれた
　　　 |　　　　（__人__）　　 　　|　　　　　　褒美としてオプーナを買う権利をやる
　　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／　　　☆
　　　　/ヽ､--ー､＿＿,-‐´ ＼─／
　　 ／　> 　　ヽ▼●▼<＼　　||ｰ､.
　 / ヽ､　　　＼ i　|｡|　|/　 ヽ　(ニ､｀ヽ.
　.l　　　ヽ 　　　 l　|｡|　| ｒ-､y　｀ﾆ　 ﾉ ＼
　l　　　　 |　　 　|ー─ | ￣ l 　　｀~ヽ＿ノ＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣ヽ-'ヽ--'　　／　オープナ　 ／|
　　　.|￣￣￣￣￣￣|／|　　　 |￣￣￣￣￣￣|／| ＿＿＿＿＿＿
／￣オプーナ／|　￣|__」／_オープナ　　／|￣|__,」＿＿_　　　　／|
|￣￣￣￣￣|／オープナ￣／￣￣￣￣|／ オプーナ ／|　　／　.|
|￣￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／l￣￣￣￣|￣￣￣￣￣|／|　／
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

ポケモン達が文明を築いた遠い未来の話･･･

皆バトルを忘れ、家庭を持ち仕事をし、趣味に没頭していた。

そんなある日、平和な街中で悲鳴が起こった。

｢キャー、私の息子が!!」

体体体●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●●●●●
体体体●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●頭頭頭頭●●
体体体●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●●頭頭頭頭頭頭●●●
体体体●　　　　　　　　　　　　　　●●●●茎●頭頭頭頭頭頭頭頭頭●●
体体体●　　　　　　　●●●●●茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭頭頭頭●
体体体●　●●●●茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭頭頭●
体体体●●茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭●
体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●●●●●
体体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●
体体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●
体体体体茎茎茎茎茎●●●●
体体体体茎茎●●●
体体体体茎茎●
体体体体袋袋●
体体体体袋袋袋●
体体体体袋袋袋袋●
体体体体袋袋袋袋●

>>2くだらない事やってないで仕事でも探してください！！！
といいたいところですが初レスです、オプーナ大事にします＞＜

そこには火達磨になっている赤ちゃんと、母親と思われるギャラドスがいた。

母「そんな、どうして急に炎が･･･」

うろたえる母、そして彼女に腕を突きつけ目の前のブーバーンが言う。

ブーバーン「分からないだろうなぁ、何百年もバトルしないせいで、
　　　　　　遺伝子レベルで『技』が使えないお前らではなぁ
　　　　　　平和ボケしすぎなんだよなぁ、お前ら」

母「何を言っているんです、それよりなんて事を！
　　私の息子に火器を使うなんて！　誰か、誰か助けてください！」

ブーバーン「なっさけねぇなぁ、水ポケモンのお前が火も消せやしない、
　　　　　　表のやつらはこんなにぼけちまってンか･･･
　　　　　　10万ボルトも用意していたが、てめえにはこれで十分だ」

ブーバーンの腕から火球が放たれる、そしてギャラドスの体が炎に包まれた。

　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､_人_从_人__/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _）
　,..r;;:　　（　 人)　 )　,;｀ｰ､　　　 　 　　　 |　ヽ丶　　　　　　　_）　消　　汚
　ヾゞ､　　ゞ'´　　　'｀´　　 ｀ヾ､　　 　　─|─　　　　 　 　 　　_）　毒 　 物
　　　　　　　　　　-‐':､ゞ'｀` 　,l　　 　 　/ |　ヽ 　 　 　 　 　　 _）　だ　　は
ヾ､ ゞ;;.　　,r-､　　　｀ヾ､　　　　ヽ､　　　　　 　 　　 　 　 　 　 _）　 l
, rヾ 　　 ,r!/r'ヽ　　　　'｀　　　　　 ＼　　 　 　＿|＿　　　　　 _）　っ
　　　_,,,.,ﾉ､_ ヽ,　　　　　　　｀ゞ;;　 　 ;:､　　　　／|　　　　 　 　｀)　！
,r‐'''"　,.r ,ｲ彡ミﾐヾ､　　　　　　｀`　 ´;;i　　　　　　　　　　　　　V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ｨ'´　,:;;;;彳彡ミ;j｀､　　　　　　　　`i;:､　　　　　　オ
;;　ヾ､彡;;;ﾉﾘ;jjjjj;;;jr'　i 　 .　ノ;;:''　｀ﾞ｀､　｀`ｰ､　　　　 　 　 　 　 　　　 　 ,ｨ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;ﾚ 　,t'´ 　 　 　　 　　 ,.､ｰ､　　ゝ　　 　 ｫ 　 　 　 　 　 　 i|l;
;'ｲ;;;'ヾ｀`ヽ､ｨ;;i ,ri'´　 　 ヽ ヾノ　,ry' il'Yﾞr　 　 ヽ､　　　　　　　　　　　　,j|l;;
j'´ '´ '´／ゞ';;::`´ヽ 　 　｀`´ｰ　 ﾞi　;;: ,r'　　　　　 )　　,r､　　　　　 　,rヾlir'ﾐ,
　　/ ,;:' '´/　ｰ≡;i{､　　　　　 ／ヾr'´　　,.　　　'`;;:､　〉ゝ　 r-ｰ-､_ ,{i＝i= }i､
ｰr-､j　,!　,;',;'ｨ;;:ｲ''｀`ゞ､_,､-‐'´ヽ:;/　､　｀`ヽ　　;:､　｀' (´　 ｀ゞ､;;;;'',,fi､,≡:;ｲ＝=､
,,:'　 ｀`ゞ､,;;ゞ､ "´ｲ ,...　`'彡 ,／´　　｀ヾ､ヾ　　　'　　　 ｰ､ 　ii;j ｀i;;!'´ﾆil';;;;ゞr､_,r'ミ
'　　　ｰ‐─　,rｰ'ﾞｰ─-､_j;:r'´　　　　 ヾ,ゞ　　　　　　　　 ､ ゞ,ﾐ;:l;;l　　,! 　,!,i;;'´¨/
;.　　　r-‐;;'"}　　　　　　　　　　　 ｀`ヾ､　 ﾉ　　　　　　　,;;;:　(i,;)））､,,:;!､__,:};!_,.､l
....　　　_,,,ｨ､ i　　　　　　　　'ヾ人　　､}(　/　　　　 ノ　　 ,r'i　 r'"ヾ-‐i‐-:;ｲ, / ヾ

>>4荒らしじゃないと信じています！



ブーバーンは燃え尽きた母には目もくれず、未だに泣き続ける赤ちゃんを見ていた。

ブーバーン「炎がいまひとつきいてねぇな･･･おもしれぇ、こっちにも
　　　　　　いるんじゃねえか、戦いの遺伝子がなぁ！」


･･･周りの町の人々はざわめくばかりで、赤ちゃんを救おうとしない。
いや、しないのでは出来ないのだ。
彼らには『技』も『タイプ』も無い。近づけばやられるだろう。
バトルの知識が皆無な住人達にとってブーバーンは謎の火器を持った危険人物なのだ。

ブーバーン「お前も残念だったなぁ、こんなクズしかいない所に生まれてよぉ
　　　　　　しかし正直ほっとしてるぜ、将来の敵を簡単に排除できるからなぁ」

そう独り言のように彼はつぶやき、赤ん坊を遠くへ放り投げた。


ブーバーン「今日からこの町は俺たちが支配した！！」

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　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　　ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ.....
　　　　　　　　/　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ
　　　　　　　　(　　　　　　､　,　　　　　ヾ　）
　...................　.......ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ...........　........
　:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､､ゝ.....| 　|..., ,　ノソ::::::::::::::.......::::::
　　_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ｰ;''!　 i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
　　/==H=ﾛﾛ-.γ　,〜ー'''l !　|'''ーヾ　 ヾ　「!=FH=ﾛﾛ
　　¶:::-幵-冂::（　（　　　　|l　 |　　　　)　 ）=HﾛΠ=_Π
　　Π=_Π「�Uヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
　Д日lTl,,..:''''" 　 ""'''ｰ-┬ーr--〜''""　　　:::Д日lT::::
　FH=n.:::::'　 　 　 　 　 　 | 　 | 　　　　　　　　:::FL日l」:::::
　ﾛΠ=:::::.:.　　　　　　　　ﾉ 从 ゝ　　　　　 　 .::田:/==Д::
　口=Π田:::.　　　　　　　　　　　　　　 　　 　.::::Γ| ‡∩:::::
　Γ| ‡∩Π::....　　　　　　　　　　　 　　　 ...:::Eﾖ::日lTlﾛ::::
　Д日lTlﾛ_Π::::.......　　　　　　 　　 　 ...::::::::田:凵Π_=H:::
　=Hﾛ凵Π=_Πﾛ=HﾛΠ:::.................:::::::::::口ﾛロH「ｌ.FFｌ

>>6イメージはそんな感じです！


―――――町から遠く離れた森の中、一匹のコイキングが横たわっていた。
そう、あの赤ちゃんだ。彼は遠くに投げられた後、野鳥にさらわれ森に落とされたのだ。
そこに、一人のきこりが通りかかった。

ゴーリキー「こんなところ子供、ひどい火傷だ･･･
ん、こいつまだ息があるぞ！急いで手当てを！！」

彼はコイキングを抱きかかえると、山小屋へ急いだ。

　　　　　　　　　 ＿,,,,,　　　　　　　　 ――　|_| |_|　＞
　　　　　　　　 /川川ﾊ　　　　　 　　| ｌ￣ | |　 　　ﾉ　　　メ
　　　　　　　 ///川川ｌト、　　　　　 |_| 匚. |　　　＼　　　シ
　　　　　　　（ゞ川从川/＿,―'￣ヽ　　　 | |　　　ノ　　　 食
　　　　　＿＿＞ーﾑヾ￣(　　＿-、　|　　|_|　　　＼　　　っ
　　　　/　　　|　　　　　　　ｙ-　　ﾉ＿|　　　　　　　<　　　て
　　　　'-,,＿　|　　　　　　　 |　　ﾑkﾉ）　ｌ_ｌｌ_ｌ ,-,　 　 ）　　る
　　　　　　　"|　　　　　　　　|　　　　　　　／／　／　　　場
　　　　　　　 |　　　　　　　　　|　　　　　匚／　　￣ヽ　　 合
　　　　　　　|　　　　　＿＿＿ |　　 　 　 　 　 　　 ノ　　　じ
　　　　　　　ｒ―――"　　　　‐|　　＼＼　　　　　＼　　　ゃ
　　　　　　　|　　　　　　　　　 /　　　　 ＼＼　　　＜　　 ね
　　　　　　 人　　　　　乂　　/　　　　　　　＼＼　ノ　　　え
ニヽ　　　/　　|　　　　ヾ　／　 　　＿＿＿――￣　　　　っ
＿＿＼ /　 ／|　　　　 ｌ　　 　 　　 ￣￣―――＿＿　　！
　　　　 /　/　 ＼＼　　ヾ　　　　　　　　　　　　 　 　 ν、
￣弋二／￣|　　 ＼＼　　＼　　　＼＼ 　 　 　 　 　　　V⌒
￣￣＼＼＼￣＼　　＼＼　 ＼　　　　＼＼
￣￣￣＼＼＼￣|　　　"―＿从从　　　　 ＼＼
￣￣￣￣＼＼＼￣＼　　　　|　　 ζ　　　　　　＼＼
￣￣￣￣￣＼＼＼￣|　　　　ヾ　　＼＼　　　　　　 ＼＼
￣￣￣￣￣￣＼＼＼＼￣フ　＼＼　＼＼

コイキング「うぅ･･･」
ゴーリキー「おぉ、目を覚ましたか！」

ゴーリキーの手厚い看護のお陰で、コイキングは顔に少しの傷がのこったものの
一命を取り留めることが出来た。

コイキング「はっ、ここは！？･･･そうだ、母さんは？、町は！？」
ゴーリキー「お前、向こうの町の子だったのか！火傷はそれで･･･」
コイキング「おじさん。何か知ってるんですか!?」

ゴーリキー「落ち着いて聞けよ･･･、あの町は炎ポケモンに占領された。
町の人々は･･････、皆殺しにされてしまった」
コイキング「そ、そんな！！」

　　　　　　　　　　　　f{.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　f}　　　　　＿＿＿＿＿　　　　|
　　　　　　　　　　　　f}　　　／　　　　　　　　＼　　 |
　　　　　　　　　　　　f}　 ／　／・＼　　／・＼　＼. |
　　　　　　　　　　　　f}　|　　　￣￣　　　￣￣　　 | |
　　　　　　　　　　　　f}　|　　　　（＿人＿）　　　　 | |
　　　　　　　　　　　　f}　|　　　　　＼　　　|　　　　 |_|_
　　　　　　　　　　　／_う.＼　　　　　＼＿|　　　 ／とﾆ｀ヽ
　　　　　　　　　　 ,′ ⊇　 　　　　　　　　　　　　　ヾﾆ.,　 }
　　　　　　　 　 　 l 　 }´　　　　　　　　　　　　　　 　 | }　 !
　　　　 　 　 　 　 |　 {'ー‐ｧ―┬───‐┬―､―‐/　 |

　　─┐||┌─┐　l　─　 ‐┼‐ 　 ‐┼‐ヽ　l　 ノ　│　.|　 |　　　‐┼‐　‐┼‐
　　　　　　　 日　 フ　口　　メ　　　__|__　　フ　|┬　　　|　 |　　　‐┼‐　　d
　 （＿_　　　.六　 ↑ .田　 （___　　（丿　）　↑.ﾉ│　　ノ　 ヽ__ノ （丿＼　ノ

コイキング「そんな･･･、でもおかしい！あいつの炎で俺は死ななかった！
そんな炎で俺の母さんや父さんが焼かれるものか！！」

ゴーリキー「お前が生き残れた理由は考えられる限り一つ･･･
お前には闘争本能が残っていたんだ！」

コイキング「闘争本能･･･？」
ゴーリキー「そうだ、お前達は本来水タイプ、炎なんかではまず焼かれん。
しかしバトルを失ったせい、彼らはそのタイプ特性を忘れていたんだ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ-､___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_,,-‐‐‐‐‐‐ｔ-:､_ `‐､､_
　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,-‐'´　　　　　.:.　,,:.:｀`‐､;:;:;ヽ_
　　,,,_____,,..､_,,,,,-‐‐‐-､､_,,-'´　　　　............:.:/:　.:.　　　　 ｀｀｀`ヽ､_
　〈=__,,,,__,,,,,,,,,,,,..::::::::::...　　;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;ノ::.　　　　　　　　　　　　`‐､､
／　.._____.. .. .　｀｀```ヽ- '--‐‐'''''~~~'`::::ヽ:.:.:.....　　　　　　　　､　　　　 ヽ､
ヒ;-'´　　｀｀``:‐:‐:-:-.:__,,､､､､､　　....:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:,;,;,;,;.:.:.;,;...........ヽ､ヽＴ　　 ◎ ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀｀``‐--:-:‐:':´:｀:｀´:: :::｀`:..､_:.:.:.:.:.:.:.ヽ､__　,-==,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀｀``‐‐:-:-:-:-:‐"

あーあ、荒らしに目をつけられちゃったね＾＾
このスレはもう糞スレだよ、大人しく荒らし様にスレ渡して尻尾巻いて逃げな

ほら、もっと頑張ってＡＡ貼りなｗ荒らしてるのかっこいいね＾＾＾

糞ＳＳって誰も言わないから言ってやるよ＾＾＾
糞ＳＳｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あーあ、荒らしに目をつけられちゃったね＾＾
このスレはもう糞スレだよ、大人しく荒らし様にスレ渡して尻尾巻いて逃げな

ほら、もっと頑張ってＡＡ貼りなｗ荒らしてるのかっこいいね＾＾＾

糞ＳＳって誰も言わないから言ってやるよ＾＾＾
糞ＳＳｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだ読んでないけど読む気失せた

またギャラドスかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあ>>1とか電話よりは読めるかな

スレタイにギャラドスなんていわなければ荒らされずにすんだのに
byカイリュースレの住人

コイキング「そうか、俺は炎に強いのか！！」
ゴーリキー「そうだ、しかし当然苦手なタイプもある」

コイキングは彼に一礼すると、小屋から出ようとした。

ゴーリキー「待て、何処へ行くつもりだ」
コイキング「何処って決まってるだろ！母さんが目の前で殺されたんだぞ！」

　　　　　　　　　　 　 　 　 へ　　　　 　 , ｨ!<⌒ゝ､
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　ヽ　　　 ,ｨ' / |　￣,<ﾉ
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　ヽ　 ,/　/　| ／ /
　　-　-　- ,､ -　-　-　-　|　　 ／/　/.　 |' ” ﾉ　 -　-　-　-　,､
　　　　　／'--──…''''""l ／　,ﾑ 〈_,.-'ﾞ／｀`''''……─‐--- |l
　　　 ∠ ----──……'〉′／　　　, _ _ﾆ＝……──---- ｌ|
　　 X　　　 　 　 r'"´＿(⌒)）(⌒)）＜＿｀`''┐　　　　　　　　 X
　　　　 　 　 　 　 ￣　　 ｀´／｀´ ￣ └､￣´ ＜ちょっくらコンビニ行ってくる
　　　　 　　　　　　 　 　 {}）ﾞ ;;''　　　　　　`{}）
　-　‐_+ 　　　　　;'"　　,;''　,''　　,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

ゴーリキー「まず、お前を包んだ炎。アレがなんだかお前には分かるのか？」

コイキング「なんだ、炎タイプだから火を出せる、とかいうんじゃないだろうな」

ゴーリキー「その通りだよ。嘘のような話だがね。」

コイキング「じゃあ俺も、奴を倒せる水がだせるんじゃないのか！？」

ゴーリキー「水ポケモンだからな、ただしコイキング、お前は例外だ」

コイキング「ええっ！？」

SSにセンスを感じられない
AAもセンスを感じられない

これが>>1の呪いか･･･

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

SS覚えたての厨房とAA覚えたての消防を見て楽しむスレと聞いて

荒らしうぜぇ
規制されないかな

あらされても>>1頑張れ！
ギャラスレの>>1のタフネスさを見習うんだ！

アイディアはいいけど文才がカス

皆さんコメントありです＾＾
荒らしに負けないで頑張って行きたいです！
今日はこの辺で失礼します！！

>>28文才は関係ない、アイディアだ！

まーた自演と荒らしのギャラドススレか

とりあえず糞スレって言おうとしたら>>2で既に荒らされる糞スレだった

なんでSS書かれないとAA貼られないの？
勝手にSSと競ってるの？それともかまってちゃんなの？

それとも･･････、ジエンナノ？

サンダアスウウ｢¿¿¿¿¿¿みんなぁ〜ポキモンのぉ〜中でぇ誰がぁ〜一番セクシイでぇかあいくてぇぴんくでぇ美しいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜ッッ????｣

ゴオリィキィ｢はい、それはサンダアスウウウ様でございやす！！！！111｣

コオイイキングゥ｢あなた様のセクシイさには誰もかないません！！！！！！！11111｣

ミュウウツウウ｢ちょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜セクシイイイ！！！！11111｣

カアイリュウゥゥ｢ちょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜かあいい！！！！！！！！111｣

スウイクウウンン｢ちょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぴんく！！！！！！11111｣

エエンテエイィィ｢チョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜美しい！！！！！！！！11111｣

ギャラアドスゥ｢サンダアスウ様万歳！！！！1｣

ラァイコォウゥ｢サンダアスウ様万歳！！！1111｣

ロリーパー｢ウフフフフフフフフフフフフフッッ！！！！111　しかもぉ色っぽい！！！！！11｣

サンダアアスウウ｢みんなもぉあたしみたいにぃセクシイとかぁ・・美しいとかぁかあいいってぇいわれたかったらぁ・・・味噌ス〜プをぉストロ〜でぇ飲むことよぉぉぉ〜〜〜〜ッッ！！！！！！！！1111｣

めでたしめでたし　　　　　　　　　　fin

>>34お前何気に読んでるよな
やさしいな

パクってみた

ttp://imepita.jp/20090803/010630

でもアンタ、正しくは
>>1 of Legends　ではなく、
Legends of >>1　ですから！

残念〜！！

　　　　　　　　　　　 , -―- ､
　　　　　　　　　　 /　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 |　　　　　　 ヽ　　　　　,f>'⌒rっ
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　ヽ　　　　,ﾉ　・　 }ﾞi,
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 ヽ　　　 Or‐-､‐' ヽ
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　ヽ　　　　l･L･ l　　',　
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　 ヽ　　 _,.ゝ=　'ｰ ､ ヽ
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　(ﾐjﾆﾆ ｨ｡　。/ /　 ヽ
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　(ミ,'ｰ'-- ノ /　 　 l
　　　　　　　_,r｡(>j、　　　　　　　　　　ﾇ^ｰr--,ﾆﾂ　　 ,ﾊ
　　　　　 　 ﾟｰｸ='ﾍ　　　　　　　　　　 ヽ 　､)　　　　／　l
　　　　　　r'三ｯ'　 }_　　　　　　　　　　 丶ミ--―'"l´　　 l
　　　　　　　　_l_　 （ヽ丶、　　　　 　 　 　 l ν　　 ）　　　!
　　　　　　　 f⌒ヽ　l l::::::ヽ　　　　　　　　　l　 l!　 /　　　,'
　　　　　　　 l　　 ヽ,l l:::::::::':,　　　　　　　　ﾊ　,l　 l　　　/
　　　　　 　 ,'　　　 lY l /ﾆヽ',　　　　　　　{ `７^ー'　 ／
　　　　　　 ,'　　　　' -':.:,r=ﾐ､',　　　　　　 ヽ　ヽ　　 /
　　　　　　,'　　　　.:.::::::::{l●,} l,　　　　　　　l　　l　　l
　　　　　 _l　　　　.:.:.:::::::`＝'::::l_ 　　　　　ノ　　 l　　l
　　　　 （::ﾘ　　 i　　、:、::::::::::::::l::）　　　　ｼ-―ｧ'　　 }
　　　　　｀^―--ゝ=-ゝ--―‐ '"　　　　　　　 '^'^' "´　　　　　　　　

>>1
お前勝手にギャラスレの>>1（◆X87g31UJAQ）の名をを汚すようなスレを立てるなよ

三菱 ギャラン

　

こんばんは！ジュカインの大冒険の者です！

>>1さん荒らしに負けないように頑張ってください！(笑)
正直に言うと本当に糞スレだと思いました！(爆)
>>39と同感でギャラドススレに泥を塗らないでください！

火達磨になって泣き叫んでいて回復したらすぐに喋れているコイキングを想像したら吐き気がしました！
あとオプーナ意味分かってないですよね>>1さん！

自分は滅多にアンチもsageもしませんが、何で私が貴方を叩いてるかわかりますか？

1 ：ギャラン ◆mo4RgWRYmo ：2009/08/02(日) 22:10:07 ID:???
ギャラドススレ外伝的な感じでやっていきたいと思っています！
荒らしはスルー、厨房は誉め言葉で！
では皆さんよろです＾＾

―――厨房は誉め言葉で！

これは私のスレタイにも入ってるし、かぶっているという事に気付きませんか？
そこら辺もっと把握して弁えて下さいね！

p.s.
うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい
byひろゆき

↑
お前も大差ないだろボケ

↑
p.s.見ろボケ
釣られてやんのｗｗｗｗ
ざまぁｗｗｗ

多分ジュカイ ◆B93q7zbC/oのSSも酷いってことが言いたかったんじゃないかと

あの厨二バトルSSか
確かに内容はこのスレと大差ないな

ポケ板のSSスレ(笑)の糞っぷりは異常

埋めろ

埋葬

う
ん
こ

　　　　　ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい>>1
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
　　　　　|　　　|　|　　　　|　　　　||　　　 ||　　 /＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|

以前は悪かったな。

ここに来るつもりはなかったが、相談したものとして結果を。

まあ結論から言うと、
彼女が産みたいとか言ってるから別れた。
俺はガキを飼って束縛されるなんて嫌だからな。

んで今は二股じゃなくて、一人だけど真剣に付き合ってる。

コンドームも付けてるし。

色々ありがとな。

貴様らキモいだけの引きこもりニートかと思ってたけど案外良いとこあんじゃん。

見直したよ。

俺から褒めてもらえるなんて良かったな。


最後にこの言葉を送る。

guud rack【グッドラック】

俺の好きな言葉だ。

ジュカイ
ギャラン
埋め

>>1
ですが、勇気をだして、












こんにちは！

死ね