次の瞬間、幾十、幾百もの得体の知れない巨大なモノが
>>1の頭上に現れたかと思うと、凄まじい速度で地上に落下して落下した。
咀嚼するが如く数千回に渡って上下したそれらは
>>1の体を破壊し、打撃し、破壊し、圧迫し、破壊し、粉砕し尽くした。
地面に迸った鮮赤はその直後に滲み溢れ吹き出した鮮赤によって完全に塗り潰され、残されたのは残骸と虚無と虚無だけだった。
ああ、こんなスレさえ立てまくらなければあんなことにはならなかったのに!
(´;ω;`)「おちんち
ドピュッ チーン ドピュッ グチャッ メメタァ チーン デュクシ ガンガンガン チーン ブリュブリュブリュ ゴギョリ ボグリ チーン グモッチュイーン ドンッ チー----ン!!!!
ドピュッ チーン ドピュッ グチャッ メメタァ チーン デュクシ ガンガンガン チーン ブリュブリュブリュ ゴギョリ ボグリ チーン グモッチュイーン ドンッ チー----ン!!!!
ドピュッ チーン ドピュッ グチャッ メメタァ チーン デュクシ ガンガンガン チーン ブリュブリュブリュ ゴギョリ ボグリ チーン グモッチュイーン ドンッ チー----ン!!!!
ドピュッ チーン ドピュッ グチャッ メメタァ チーン デュクシ ガンガンガン チーン ブリュブリュブリュ ゴギョリ ボグリ チーン グモッチュイーン ドンッ チー----ン!!!!
…………それが
>>1の最期であった。
これまでの悪行の数々からしてみれば墓はおろか辞世の句すら勿体なかったのかもしれない。
無論、その後
>>1が話題にのぼることはなかったという………