1 :
名無しさん、君に決めた!:
新時代のレスアンカーが2をいただきます
/\ それは報告しなくていいです
/
>>1 .\
報告すんな ____  ̄| | ̄ ___
|
>>8 /. .| | \
>>3|それも報告しなくて良いです
| \ .| | / . |
|/\ \___| |__/. /\|
/| \ ⌒ ⌒ ::: / |\
しね / . ̄ ̄ (●), 、(●)、.  ̄ ̄ . \ 全然報告しなくていいです
. <
>>7 ,,ノ(、_, )ヽ、,, .
>>4 >
\ ___ `-=ニ=- ' .:::::___ /
\|. / `ニニ´ .:: \ |/
|\/ /ー┐ ┌-\.. \/|
|
>>6 ./ | | \
>>5.| 不要なレスです
それも | \ .| | / . |
報告不要です . ̄ ̄ ̄ __| |_  ̄ ̄ ̄
!.(●) (●),!
ゝ_ _,r''
/ ;;;;;; ・・ ;;;;) <私にレスしなくていいです
/ (_
| f\ トェェェイノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ )
| | / /
| | ,' /
/ ノ | ,'
/ / | /
_ノ / ,ノ 〈
( 〈 ヽ.__ \
ヽ._> \__)
※設定はRSEゲーム参照
アニメ・漫画とは一切関係なし
sage進行でよろしく
▼ユウキ
父:センリ
パートナー:ラグラージ
・バカ(天然)
▼ハルカ
父:オダマキ博士
パートナー:ジュカイン
・常識人
▼ダイゴ
パートナー:メタグロス〔・×・〕
・無類の石好き
>>1乙←ギャラド…いや、ハブネー……ミロカ……ジュカイン!
>>6 親記事に注意書きとしてほしかったね
俺も記載ないからあれ?と思って
>>3投稿したんだけど、項目カットしないほうが良かったかな
>>前スレ1000
やった!ジュカインは復活した!
>>1オツキミやま〜
スレ番入れたらタイトル名長すぎて投稿できないからどうしようかと思ってたところだ
いい感じにカットしてくれてありがとう
ダイゴ「フフフ…。やっと3人だけになれたね」
ユウキ「いや、最初から3人だけだし!」
ハルカ「ジュカインの半径3メートル以内に近付かないでください」
ジュカイン「(Σはっ!ハルカの危機!?)こんなところでくたばってたまるかァ!」
ラグラージ「わーいジュカインおかえりー♪」
メタグロス「オカ〔´×`〕」
ジュ「今回ばかりは死ぬかと思ったぞ・・」
ラグ「ダイゴさんに埋められたのはこれで2度目だね!」
メタ「イツモゴメンネ;×;」
>>11 ダイゴ「3メートルって…普通じゃないよね、その距離感」
ハルカ「ジュカインにひどいことするからです」
ユウキ「ラグラージ。ピンチの時はすぐに俺を呼ぶんだぞ!」
ラグラージ「らぐー♪」
いつも思うけどこのスレの一番のイケメンはジュカインじゃね?
ダイゴ「本当にごめんね。結婚する?」
ユウキ「ぶっ」
ハルカ「なんでそうなるんですか!!」
ダイゴ「違う違う、間違えた。許してくれる?」
ハルカ「もー…わざとらしいんだから」
>>15 ラグラージも顔に似合わずなかなか‥
ジュカインさんの男気は異常
前スレでのカイナ編は特に楽しかったw
ダイゴ「僕のお嫁さんは愛しの石ちゃんたちだからごめんね」
ユウキ「それなんて一夫多妻制?」
ハルカ「というかなんで私が求婚した感じになってるのww」
メタグロス「
>>1乙ってなあに?・×・」
ラグラージ「きっと
>>1に対する感謝みたいなものだよ」
ジュカイン「ほう。案外いい言葉だな」
ユウキ「ハルカはポケモンと寝るときってどうしてる?」
ハルカ「ほとんど別々よ。どうして?」
ユウキ「実は最近、家のベッドが軋むんだ。そのうち壊れるんじゃないかと思って」
ダイゴ「床に布団敷いたらどうだい?僕はそうしてるよ。あと絵本の読み聞かせもね」
ユウキ「へー。なるほど、布団か」
ハルカ「メタグロスはどんなお話が好きなんですか?」
ダイゴ「はらぺこあおむし」
ユウキ「ダイゴさんが苦手な物はなんですか」
ダイゴ「石やメタグロスを大事にしない奴だね。あとラグr」
ユウキ「ラグラージ… 滝のぼり」
ダイゴ「ひぃぃ!すみません!ヌルヌルやめてー!」
ジュカイン「相変わらず馬鹿だな!お前のマスターは」
メタグロス「だいごばかぁ?・x・」
メタグロス「ユウキクント ハルカチャンハ イツモ アンナ感ジ?」
ジュカイン「ああ、わりとな」
ラグラージ「ユウキはいつだってユウキだよ♪」
メタグロス「嫌ニナッタリ シナイノ?」
ジュカイン「ないな。おれにとっては、この上ない主人だ。ストレートすぎるのがたまにキズだがな」
ラグラージ「おれもユウキの言葉だけ信じてる!ユウキに出会ったから、今のおれがあると思うんだ」
メタグロス「カッコイイ・・・(;×;)キラキラ」
ここのメタグロスの精神年齢は何歳なんだろうw可愛い(笑)
ミシロタウンに さよならバイバイ
俺はこいつと旅に出る (みずごろう!)
トクサネシティに さよなら売買
僕はこいつと旅に出る (ダンバル「・・・・。」)
めざポケwww
>>24 ユウキ「文章や絵文字は可愛いけど実物は…」
真・メタグロス「黙レ小僧〔U×U〕」
ユウキ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめん(ry」
ダイゴ「どうしたんだいメタグロス?」
メタグロス「何でもないよ(・×・)」
ハルカ(最近のユウキってダイゴさんに似てきたなぁ…)
メタグロス「暑くて溶けちゃうよう(;´×`)」
ジュカイン「だらしないな。真夏日でもないのにへばってどうする」
メタグロス「だって暑いのやなんだもん」
ラグラージ「メタグロスは熱を吸収しやすい体質なんだね。一緒に水浴びしよう!」
ダイゴ「メタグロス〜。超高級日傘だよ〜」
ハルカ「ってエアームドじゃないですか!」
ユウキ「おー。嫌がってる嫌がってる」
エアームド「ギョエピー(ry
>>31 ユウキ「アレみたら急にトゲピー欲しくなった」
ハルカ「え!?ピッピじゃないの!?てゆうかそんなずいぶん前に離脱しちゃったキャラだし」
ダイゴ「そんな将来厨ポケになるポケモンをゲットするんじゃないよ」
ユウキ「あっちー……」
ハルカ「もうすぐ8月だし、毎日暑いわよねー…」
ダイゴ「あはは、バテバテだね、君達。そうだ、かき氷でも食べに行かないかい?」
ハルカ「食べます食べます!あ、もちろんダイゴさんのおごりですよね?」
ユウキ「さすがダイゴさん、おごりだなんて気が利きますね!」
ダイゴ「……うん、予想はしてたよ」
ダイゴ「で、何味にする?」
ハルカ「わたしはもちろんメロン味!」←ジュカイン色
ユウキ「俺はハワイアンブルーだな!」 ダイゴ「僕はハワイアンブルーにしようかな」
ユウキ・ダイゴ「………」
ハルカ「(…そういえば、ラグラージとメタグロスって両方青いっけ…)」
へぇ〜、ブルーハワイってハワイアンブルーとも呼ばれてるんだ!初耳!
え……まさか自分の地元でだけの名称だった…だと…?
ユウキ「メロン+イチゴシロップだとますますジュカインカラーになるな」
ハルカ「あっ、それいい!味はみんな同じだもんね」
ダイゴ「かき混ぜて、どす黒いかき氷にしてあげようか?」
>>35 ハワイアンブルーでも間違いじゃないよ!
警察が泥棒を捕まえる鬼ごっこ、通称「ケイドロ」が関西では「ドロケイ」と呼ばれていたり、同じものが違う名称で存在してることは実際かなり多い。
ダイゴ「メロンって甘美な響きだね」
ユウキ「///」
ハルカ「ダイゴさんの変態!」
メロンパンナのメロメロパンチ!
真メタグロス「ベリーメロン!〔U×U〕」
ダイゴ・バシャーモ「「ベリーメロン!」」
ハルカ「いい加減にしなさい!」
ユウキ「バシャーモ、いつのまに…」
ユウキ「おやすみラグラージ。ゆっくり休めよ」
ラグラージ「^^」
ハルカ「ジュカインおやすみなさい。また明日」
ジュカイン「^^」
ダイゴ「夜はまだこれからだよメタグロス。ちゅっ」
メタグロス「アッー」
ジュカインは童貞
care!not bitter sand edge.
ダイゴ「夏だねぇ」
バシャーモ「元気か飼いポケモン供め」
ジュカイン「てかお前この部屋に入ってくんなよルールわかっているのか?」
バシャーモ「閉じ込められているくせに旅行行っているお前ら言う事か」
ラグラージ「違うよ脳内旅行だよ」
ジュカイン(それは痛いぞ)
バシャーモ「ポケモン板だからポケモンは出入りOKでいいべ」
ジュカイン「よくない」
バシャーモ「入れないとお前の主人にバハムートラグーンやらせてるぞラグラージ」
ラグラージ「そんなものやらせたらユウキがヒロインに僕の名前を入れちゃうじゃないか!」
ジュカイン(お前の名前かよ!)
バシャーモ「仲間に入れないと、おまえの主人にはあーんなことまでやっちゃうぞ」
ジュカイン「あーんなこと…だと…!?」
ユウキ「ラグラージ。あーん」
ラグラージ「あーん♪」ぱくっ
メタグロス「↑あんなこと?・×・」
メタグロス「バシャーモくんの飼い主さんが迎えに来たよ・×・」
めでたしめでたし
バシャーモ「嘘をつくなよハラグロス俺は常に一匹狼だし」
ユウキ「ハルカ、このあと予定ある?暇ならサファリゾーン行こうぜ」
ハルカ「うん!行く行くー」
ダイゴ「嬉しいなぁ。ユウキくんのお誘いなんて」
ハルカ「ダイゴさんは誘われてないでしょ!」
ユウキ「サイf ダイゴさんも誘うつもりだったから良いですけど」
ダイゴ「今僕の事をサイフって」
ハルカ「サファリパークに行くなら先にポロックを用意しなくっちゃ」
ダイゴ「ねぇさっき僕の」
ユウキ「サファリパークには色んなポケモンがいるから楽しいよなー」
ダイゴ「……言っておくけど何時も僕のおごりだと思わないでよね…?」
ハルカ「わかってすよ〜。入場料らい自分で払えます!」
ユウキ「そうそう。いつまでもおごってもらう側だと思わないでくださいっ」
ダイゴ「成長したね、二人とも」っナデナデ
※ただし二人は大誤算からぶんどったおこづかいで支払います
ユウキ「わー、ほんとに広くなってる!すっげー」
ハルカ「新しいエリア、一度来てみたかったの!」
ダイゴ「僕は今日が初めてなんだ。置いていかないでくれよ」
ユウキ「あっ。メリープの群れだ!」
ハルカ「かわいいー」
ダイゴ「よーし。メタグロス!サイコキネシスだ!」
ユウハル「ちょwwww」
ハルカ「ユウキくん、私ピカチュウが欲しい!どこにいるかなぁ?」
ダイゴ「それならこっちに…」
ハルカ「もう!ダイゴさんは黙ってて!」プンプン
ダイゴ「はいはい(笑)」
ユウキ「ハルカ、ソーナンスにしろよ!ラグラージと同じ色で可愛いし」
ハルカ「うーん、ユウキ君がそういうなら」
ダイゴ「ん?最近のソーナンスは口紅しているんだね」
ハルカ「んもー!ダイゴさん空気読んでっ!!」プンプン
ダイゴ「え、でもほらあそこに居r‥って聞いてないな…」
ユウキ「ただいまラグラージ!」
ラグラージ「つーん」
ユウキ「なんだよ、置いてったから怒ってるのか?しょうがないなぁ
ほら、おみやげ!おまえにもやるよ」
ラグラージ「^^」
ラグラージはあまいポロックをおいしそうに食べた!
ラグラージのかわいさに磨きがかかった!
ダイゴ「あれ・・・?かわいさ上がったはずなのにキm」
ハルカ「言わないであげてください。」
ダイゴ「見れば見るほど気持ち悪いもの、な〜んだ?」
ハルカ「またわざと怒らせるようなこと…」
ユウキ「えー何それ?ストーカー中のダイゴさん?」
ダイゴ「僕はきもちわるくないよ、むしろ見れば見るほどかっこいいだろう?」
ユウキ「ええー…でもいきなり段差をジャンプしてきたかと思えば
独り言を発しただけで去っていったり、
わざわざ話し掛けてヘボイスコープを貰わないと
先に進めない様にするあたりきもちわるいですよ」
ダイゴ「ミステリアスでかっこいいって思って欲しいなぁ、そこら辺は」
ハルカ「ストーカー扱いは否定しないんだ…」
ダイゴ「むしろ僕がいるところに君たちが現れるんじゃないか!君たちこそ僕をストーキングしてるんじゃないのかい?」
ユウキ「いや?全然」
ハルカ「ストーカー談義はもういいからwww」
ユウキ「友達と通信交換してフワンテ貰ったんだ」
フワンテ「ぷわわ〜(・×・)」
ハルカ「可愛い〜」
ダイゴ「メタグロスには敵わないよ」
メタグロス「え?なに?なんのこと?(・×・)」
ハルカ「なんか紛らわしいなぁ」
フワンテ「元ネタはボクだよー」
メタグロス「…」
ジュカイン「お前変えたら?」
メタグロス「えー嫌だよぉ」
ラグラージ「でも実物はゴツいからいいんじゃない?」
ジュカイン「Σ!?(ゴツいは禁句だぁぁぁ!」
メタグロス「…」
( ・X・ )ぷわわ
〔・×・〕メタグロス
{゚ww゚}カレーパンマン
フワンテ「とりあえずメタグロスはメタグロスらしくゴツくいなよ厨ポケ(・×・)」
メタグロス「黙レブリッ子!コノスレノアイドルノ座ハ誰ニモ渡サンゾ!〔U×U#〕」
ジュカイン「顔に似合わず毒舌だな(フワンテが)」
ラグラージ「喧嘩腰は止めなよ!」
フワンテ「気持ち悪い顔をボクに近づけるな!(・×・#)」
ラグラージ「ユウキに言いつけてやる!」
バシャーモ「チーッス!お?新入りか?可愛い女の子だなー」
ジュカイン(フワンテはボクっ娘だったのか…てかなんでこいつは当たり前のようにやってくるんだ?)
フワンテ「あ、劣化猿だ!(・×・)」
バシャーモ「ユウキに言いつけてやる!」
ジュカイン「お前の飼い主じゃないだろ!」
ふいたw前スレのwww
バシャーモは烈火鶏
唐揚げ好きだからバシャーモも好きだよ
ジュカインってアロエみたいに果汁が出そう
ユウキ「いざって時に頼りにしてるからなっ☆」
ジュカイン
(Σ何故俺たちに言う;!?)
バシャーモ
ユウキ「アロエといったらヨーグルト…」
ハルカ「ユ、ユウキくん!?」
ダイゴ「残りはメタグロスの薬用に…」
ハルカ「なりません!市販の傷薬をどうぞ!」
ダイゴ「そんなこと言われても、もうアロエにしか見えないじゃないか」
ハルカ「アロエじゃないもん!果汁なんて出ないもん!」
ラグラージ「全く出ないこともないんじゃない?」
ジュカイン「いや、果汁はない。出るとしても体液だろう。もしくは心の汗」
メタグロス「ジュカインのジュってジュースのジュなの?」
ジュカイン「…俺の話聞いてた?」
アロエ検索したら色合いがジュカインカラーで吹いたwww
サボテンみたいなの想像してたら微妙に赤いしww
アロエを知らない人がいるのか・・・
家の庭に常にアロエ鉢が置いてあるわ。火傷のときに重宝してるw
アレって放置してるといつの間にか赤くなるんだよなー
ユウキ「もしかしてジュカインも…(ごくり)」
ジュカイン「Σ!!(何か悪寒が…;)」
ユウキ「悪い。ちょっと言いすぎた。本気で食べようなんて思ってないよ」
ハルカ「本当に?もうアロエ扱いしない?」
ユウキ「絶対しない」
ダイゴ「第一たとえようがないよ。アロエなんて、もうこの世に存在しないんだから」
ハルカ「勝手に絶滅させないでください!」
アロエ見たけどサルビアの花みたいだね。
アロエは皮の部分の緑色の所が苦くて中身のゼリー状の所は苦くないんだよ
でも妊娠中は食べてはいけないって
メタグロス「アロエ ッテ フシギダネ」
コナン「あろえ〜?おじちゃん、前スレに繋がらないよ〜?」
毛利「んなもんググっとけ」
目暮「どうやら親切な人が、一部の書き込みを2chスレのまとめに載せてくれたようだ」
高木「好評だったカイナ編はカットされてました。おそらく一記事に対しての容量が足りず、カットされたんだと思われます」
キモクナーイラグラージ
ムッツリジュカイン
ハラグロス
劣化猿バシャーモ
ラグラージ「みんな個性ありすぎて僕が空気になりそうだよ」
メタグロス「ボクは腹黒いないお!」
バシャーモ「誰が劣化猿だゴルァ」
ジュカイン「お前はまず自然に帰れ」
ユウキ「ダイゴさん素敵ー!(ダイゴ裏声)」
ハルカ「キャー結婚してー(ダイゴ裏声)」
ダイゴ「はっはっは。参ったなぁ、二人の少年少女にはさみギロチンだ」
子供「ママ、この人形劇つまんなーい」
母親「見ちゃいけませんっ」
ユウキ「女のハルカはともかく、俺の人形に気持ち悪い事言わせないで下さいよマジでキモいですから」
ハルカ「がーん!…私のも止めてよユウキくん!」
ユウキ「……俺やハルカの人形で気持ち悪い事しないで下さい」
ダイゴ「え?つまり君達は僕の人形が欲しいって事かい?
はっはっはっ、なら遠慮せずそう言って欲しいな!はいプレゼント」
つダイゴ人形
ユウキ「……」ポイッ
ハルカ「……」ビリッ
ダイゴ「うわーん僕の分身がー!!」
ダイゴ「余ったからメタグロス達ににあげるよ」
メタグロス「いらない」
ボスゴドラ(♀)「悪趣味ね」
ユウキとハルカのパペットほしい
でも一番ほしいのはチルットのクッション
ハルカ「ねーねーユウキ君、私もチルットのクッション欲しいなー♪」
ユウキ「ひみつきちに飾るのか?持ってる物ならあげてもいいけど、チルットは無いなー」
ダイゴ「僕が買ってあげr」
ハルカ「そっかぁ…じゃあキモリドールとミズゴロウドールが欲しいなっ」
ユウキ「ごめん、ミズゴロウドールは1番のお気に入りなんだ。キモリドールはあげるよ」
バシャーモ「(ハルカさん、俺のアチャモドールをあげようk)」
ハルカ「わーっ!ありがとう!!嬉しい!」ぎゅー
ダイゴ「ハルカちゃん、このダイゴドールも抱きしめてみないかい?」
ハルカ「えっ、お断り」
ダイゴ「うわーん!意地悪ー!ハルカちゃんなんてどうせユウキ君から貰った人形の匂い嗅ぐのが目的なんだろう!?」
ユウキ「ダイゴさん、俺がこの前あげたクッション返して下さい」
ダイゴさんは相変わらずだな
ダイゴ「ユウキくんからもらったグッズだけで飾った僕のひみつきち・・・・・・。」
ダイゴ「ハルカちゃんのグッズももらってここにおけば、いつでも二人の匂いが・・・・・フヒヒ・・・・!!」
ユウキ「レコード混ぜればあの基地消えるかな?」
ハルカ「ダイゴさんより別カートリッジの友達優先!?」
ジュイアン「おまえのものは俺のもの。俺のものも俺のもの」
ラグえもん「そんなの許さないぞ!ビタグロスくんの宝物を返してよ!」
メタグロス「飽きちゃった・×・」
ジュカイン「ちょwwおまえがドラえもんごっこやりたいって言い出したんだろwww」
ラグラージ「付き合ってやったのにそれはないわ」
ダイゴ「そんな!折角作ったんだから登録してよー」
ユウキ「えー、だってダイゴさん悪趣味なんだもん」
ダイゴ「なんだもんって」
ハルカ「しょうがないから私は登録してあげますね」
ダイゴ「ハルカちゃん…!やさしい…!」
ハルカ「えへへ(ユウキ君から貰ったものばかり=ユウキ君のひみつきちのようなものだしね♪)」
ユウキ「えー」
ハルカ「でもダイゴさんは私のひみつきち登録しちゃダメですよ!」
ダイゴ「笑顔でそんなぁ!」
ダイゴ「ユウキ君に不評だから ひみつきちには僕のお気に入りの珍しい石だけ置こうかな」
ハルカ「えーー(・д・`*)」
ユウキ「盗られちゃいますよ?」
ハルカ「それじゃあトクサネの家と同じですよ」
ダイゴ「どっちにしろ文句を言うんだね」
ハルカ「最近ユウキくんから電話こないな…」
ジュカイン「なんとかしろラグラージ」
ラグラージ「やだ!ユウキはあげないもん!」
メタグロス「ボク、ハルカチャントデートシタイ」
ジュカイン「断る」
メタグロス『デート!デート』ぎゅー
ハルカ「な・なに!?」
ユウキ「ダイゴさん何してるんですか!そんなメタグロスの格好なんかして!」
ダイゴ「呼んだ?」
ユウキ「ダイゴさん!じゃああれは…」
ダイゴ「メタグロスぅう!?離れなさい!甘える相手が違うじゃないか!」
ユウキ「ハルカ、大丈夫?」
ハルカ「うん…。ダイゴさんがいなくなって寂しかったのかな?」
>>89 ラグラージ「いいんじゃない?そのほうがおれも安心するし」
ジュカイン「良くない!大体おまえ、ハルカをどこへ連れていくつもりだ」
メタグロス「あのね、一緒にホウエン一周したい(^×^)」
ジュカイン「一周だと!?」
ラグラージ「いいねー。おれ、ユウキと何度もしてる♪」
映画でラグラージとユウキ出てたって本当?よければタイトル教えて
蒼海の王子マナフィの冒頭だったかな
あと初出演のジラーチと後輩(たぶん)相手に相性バッチリのドサイドン先生を遠くで出してくるシェイミにも出てくる。
小型幻系の映画に出るらしいから来年はセレビィかもね
ユウキ「マナフィは神!なんてったって俺と+.゚*ラグラージ*゚.+が出てるんだから!!」
ハルカ「Σそっち!?」
ユウキ「他に何かあるっけ?」
ハルカ「だって私が主役でマナフィを…」
ダイゴ「ハルカちゃんがサトシくんとラブラブするところ」
ジュカインのリーフブレイド!
急所に当たった!
ダイゴは倒れた!
賞金として10000円貰った!
ジュカイン「あの程度でラブラブとは言わせない」
ラグラージ「アニメではサトシのジュカインがハルカちゃんをお姫様抱っこするシーンもあったよね」
メタグロス「ウラヤマシカッタ?」
ジュカイン「あ、あれくらいで俺が嫉妬するかよ!」
>>91 ラグラージ「ユウキはいろんなところへ連れてってくれるんだ!」
メタグロス「いいなぁ」
ジュカイン「おまえの主人、常に同じ場所にしかいないもんな」
ダイゴ「今、ジュカインにひどいこと言われた気がした」
ハルカ「えー?なんでそうなるんですか」
ユウキ「まだ前スレに墓立てられたこと怒ってるんじゃないか?」
ユウキ「ジュカインの身体についてる丸いのって何?」
ダイゴ「ジュカインのきんのたまなんだからね!」
ハルカ「やめてくれませんかその言い方」
買取り価格:3万円
ジュカイン涙目www
ユウキ・ハルカ「なんでダイゴさんはやらしい事ばっかり言うんですか」
ダイゴ「君達の反応が面白いからだよ」
ネンドール「マスターは子供の頃から変態発言でみんなにひかれていましたよ」
ジュカイン「やはりな。奴の性格を考えるとおかしくない」
ダイゴ「君たちを見てるとついいじめたくなるんだYO!」
ダイゴ「急にハルカちゃんをロープで縛りたくなったハァハァ///」
ジュカイン「成敗ッ#!!」
ジュカインのハードプラント!▽
ダイゴは倒れた▽
うごかない…ただのしかばねのようだ
ラグラージ「コレどうするー?」
ジュカイン「バシャーモ焼いといてくれ#」
バシャーモ「合点承知!」
メタグロス(トメタホウガイイノカナ…〔´×`;〕)
>>104 ユウキ「ひっでー。ハルカをおとりにする気かよ」
ハルカ「それともそのまま崖から突き落とすつもりですか?」
ダイゴ「まったく、これだから冗談のわからない子供は・・・」
ユウキ「そういやダイゴさんってすねかじりの御曹司なのに支払いはカードじゃなくて現金なんですよね」
ハルカ「お金持ちといったらゴールドカードを持ち歩き、自動販売機やバザー的なお店で『うちでは使えませんよ』と言われてへこむのがお決まりなのに」
ダイゴ「君達のお金持ちへのイメージは偏ってるよね」
ユウキ「まあダイゴさんはお金持ちキャラというよりかはニートキャラだから仕方ないのかな」
ダイゴ「ニートって言わないでよね…。それに、僕はトレーナーだから、勝負で負けたら賞金を払わなくちゃいけない。だから滅多にない事とは言え、それなりの現金は持ち歩いてるんだよ」
ユウキ「要約すると俺達のおこづかい稼ぎの為にお金を持ってるって事ですか」
ハルカ「流石御曹司、気が利きますねー」
ダイゴ「……なんで君達って微妙に可愛いげないの…?」
ジュカイン「安心しろ。あいつの好きにはさせない!」
ハルカ「日本語でぉk」
図書館ではお口はメタグロスにしてね!
・×・
ダイゴ「本当の元ネタはミッフィーちゃんなんだよ」
フワンテ「へーそうなんだ〜」
メタグロス「どんどんかけ離れて行く…」
ダイゴ「ウサ耳つけるといいよ」
メタグロス「!」
∩_∩
・×・
ミミロル「・・・・。」
ダイゴ「ギザみみメタグロスにするべきだったかな」
ユウキ「ギザほっぺラグラージが最強だって」
ハルカ「ギザしっぽジュカインには勝てないけどねw」
バシャーモ「俺なんか全身ギザギザだぜ!来年は俺の時代だな!」
ダイゴ「ふたりとも、来年映画の主役を教えてあげようか」
ハルカ「え、知りたいけどまたデタラメなんでしょ?」
ダイゴ「いや、今年から映画はデボンも協力することになったんだ」
ユウキ「まじですか!?冒頭の件、よろしくお願いします!!」
ダイゴ「考えておくよ」
ハルカ「で、主役は何なんですか?」
ダイゴ「ギザミミダイゴだよ。前売券を買うとメタグロスカラーのダイゴくんと対戦できるよ」
ハルカ「えー」
ダイゴ「ちなみにギザミミダイゴの声を当てるのはしょこたんだよ」
ハルカ「えー」
ユウキ「(冒頭…!)」
世代交代と宣伝のせいでケンタとコウキがリーグでバトっているのを観客席に混って見ているユウキ
待遇がよけれは無印にあったアドバイサー席で座って見ているユウキ
これを次の映画の冒頭にしよう
ユウキ「ヒドォオヂョグテルトヴットバスゾ!」
ラグラージ「落ち着いてユウキ!」
ラグラージ「うわーん!ユウキが寝込んじゃったー!なんとかしてー!」
ジュカイン「あーあ」
メタグロス「ボクカラモ ゴシュジンニ タノンデ ミヨウカ?」
ラグラージ「そうしてよ…」
ジュカイン「お前が看病してやりゃすぐ機嫌よくなるんじゃねーの…」
ラグラージ「あ、そっか」
ここのユウキとラグラージの相思相愛加減は和むなー。かわいい
ラグラージのかんびょう!
ユウキはふっかつした!
ダイゴ「よかったねユウキくん、ユウキくんが寝込んでいる間にいろいろ考えたんだよ」
ユウキ「へー」
ダイゴ「次の映画の冒頭はハルカちゃんがコンテストバトルをしていてユウキくんが観客席で拍手しているんだよ」
ユウキ「結局観客ですか」
ハルカ「でもいいじゃない(私とユウキくんの共演キター!」
ダイゴ「なんと対戦相手はシュウくんだ!」
ハルカ「もー!ダイゴさんはまた余計な事する!!それはアニメのもうひとりの私でしょ!!」
ダイゴ「でもハルカちゃんはハルカちゃんだよね」
ハルカ「ちがうもん!!ユウキ君に勘違いされちゃうからダメッ!!」
ユウキ「(こうなったらサトシに変装して…)ブツブツ…」
ダイゴ「…本人は聞いてないみたいだけど」
ハルカ「……」かーっ
ダイゴ「心理テストするよー。君たちが裸で道を歩いていたら、目の前に僕が現れました。とっさにどこを隠した?」
ユウキ「・・・・・・」
ハルカ「・・・・・・」
ダイゴ「そこは、僕に触られたいところでーす!」
ユウキ「ねーよwww」
ハルカ「そもそも裸で出歩くわけないじゃないですか!」
ハルカ「私とユウキくんとダイゴさんが無人島に取り残されました」
ユウキ「なんで?」
ハルカ「心理テストだから深く考えないの、そんで話しは最後まで聞く!」
ダイゴ「やーい怒られてやんのwww」
ユウキ「このニートウッゼェェェ!バシャーモみたい!」
バシャーモ(俺ってあんな感じなのか!?)
ハルカ「もー、ちゃんと聞いて!」
ダイゴ「ちゃんと聞かないとダメだよユウキくん」
ユウキ「この人殴りたい」
ラグラージ「俺はユウキを乗せて海を渡る!」
ジュカイン「俺はハルカと永住するかな」
メタグロス「ぼくは野生に戻って、本当の意味で脱出するんだ」
心理テストわらたw
ポケモン「裸で何が悪い」
ハルカ「ユウキくん、お返ししようよー」
ユウキ「じゃあダイゴさんにも!ダイゴさんが裸で道を歩いていたら、目の前に俺とハルカが現れました。とっさにどこを隠した?」
ダイゴ「隠さないよ」
ユウキ「えっ」
ハルカ「えっ」
ダイゴ「あ、これって心理テスト?じゃあこことここ隠そうかなぁ」
ユウキ「えっ」
ハルカ「えっ」
ダイゴ「どうかした?」
ハルカ「私、心理ゲームって扉のしか記憶に残ってないなぁ」
ユウキ「どんなやつ?」
ハルカ「じゃあ質問!あなたが扉を開けると、目の前は空の上でした。それを見たあなたは何て言った?」
ユウキ「ええ〜なんで!?かな。すごい驚くと思う」
ダイゴ「僕なら起きようとする。そんなの夢に決まってるからね」
ハルカ「それは、あなたが告白された時にとる態度なんだって!」
ユウキ「ダイゴさん夢オチwww」
ダイゴ「ユウキくん鈍すぎwww」
ハルカ「あとこれはネタ系なんだけど、扉を開けたら目の前に何があった(誰がいた)?っていうの」
ユウキ「扉の前に?ダイゴさんくらいしか待機してそうにないんだけど…」
ダイゴ「僕は石」
ハルカ「それは自分の前世なんだって!」
ユウキ「ねーよww」
ダイゴ「よかったね♪」
俺はドラえもんだった。来世じゃん。
空の上:高所恐怖症だから足がすくんで動けなくなる→『彼女いない歴=年齢』な俺
うん、当たってるな
メタグロス「心理ゲームってなぁに?」
ジュカイン「全く関係の無い質問から、何かしらの人間性を暴くもんだが、所詮ゲームだ」
ラグラージ「僕もユウキとゲームしたいなぁ」
ダイゴ「男と男のラブゲーム!!」
ユウキ「ダイゴさんが電波拾ったみたい」
ハルカ「いつもの事でしょ」
ユウキ「はぁ…」
ダイゴ「おはよう、ユウキくん。ため息なんてついてどうかした?」
ユウキ「夢にダイゴさんが出てきた…」
ハルカ「そんなに嫌な夢だったの?」
ダイゴ「最高の目覚めじゃないか。正夢になるといいね」
ユウキ「マジで感謝〜♪」
ハルカ「ユウキくんは何を歌っているの?」
ダイゴ「イナズマイレブンだって、男の子は好きだよねそうゆうの」
ハルカ「へぇー」
ダイゴ「子供ってああゆうのに感化されやすいからファイヤトルネードとかマネしなきゃいいんだけどね」
ハルカ「ユウキくんはそんな超人じゃありませんよ」
ユウキ「ハルカ!ハルカ!」
ハルカ「何ー?ユウキくん!」
ユウキ「皇帝エンペルト1号やるから見とけよな!」
ハルカ「え?………ええっ!?」
ダイゴ「そんなことしたら二度とサッカーのできない身体になっちゃうじゃないか!」
ハルカ「違う!ツッコミがずれてる!もっと他にあるでしょ!」
ダイゴ「そのエンペルト誰かから貰ったの?」
ハルカ「ユウキくん!ポケモンコロシアム買ってあげるからやめよう!ね?ね?」
ユウキ「わかった。バイバイ、エンペルト」
エンペルト「助かったぜよ」
ハルカ「ふぅ」
ダイゴ「あ、エンペルトって鋼タイプだったね」
ユウキ「ラグラージがダークポケモンになったらどうしよう」
ハルカ「大丈夫だよ、ユウキくんのラグラージなら」
ダイゴ「大変だ!僕のエアームドはダークポケモンだったんだ!」
ユウキ「ちょwww」
メタグロス「ダークポケモンってオーラが普通と違うよね・×・」
ジュカイン「ああはなりたくないな」
ラグラージ「うん。ユウキに悲しい思いさせるなんて、おれやだよ」
ユウキ「ダイゴさんはある意味ダークトレーナー。」
ダイゴ「こんばんは!」
ユウキハルカ「こんばんはー」
ダイゴ「今日も暑いねぇ」
ユウキハルカ「そーですね」
ダイゴ「どうして棒読み?」
ユウキハルカ「そーですね」
ダイゴ「元気かい?」
ユウキハルカ「そーですね」
ダイゴ「スイカは好きかい?」
ユウキハルカ「そーですね」
ダイゴ「ダイゴさんのこと大好きかい?」
ユウキハルカ「そーですn‥あっ」
ダイゴ(‥ニヤニヤ)
ユウキ「ラグラージでコンテスト優勝したぜ!」
ハルカ「おめでとう!」
ダイゴ「きもちわるさコンテストなんてあったっけ?」
俺のラグラージはうつくしさコンテストを制覇していたな。
シンオウでがんばるか、俺のラグラージ
ハルカ「全くもー!ダイゴさん、ユウキくんをいじめちゃ駄目ですよ!」
ダイゴ「だったら君達も僕にツンツンせずにデレようよ」
ユウキ「俺はラグデレだから無理です」
ハルカ「(ら、ラグデレ…?)」
ダイゴ「ああ、それなら仕方ないね。我慢するよ」
ハルカ「(だから何なの、それ…)」
ラグラージ「えへへー、ユウキは『“ラグ”ラージ(おれ)にしか“デレ”ない』もんね♪」
ジュカイン「出れるってなんだよ。ボールから出るのは俺たちだろう?」
ラグラージ「違うよー。メロメロになるってこと!」
メタグロス「ゆうきクンハ めろめろぼでぃ?・×・」
ラグラージ「いや、むしろ俺がメロメロボディ?」
ジュカイン「気持ちの悪いことを言うなよ」
ラグラージ「でもユウキが俺のこと好きなのはほんとなんだし」
メタグロス「やめてよ!ぼくのためにケンカなんてしないでよう!」
ジュカイン「してねーよwww」
ラグラージのメロメロ!
ユウキはますますメロメロになった!
ダイゴ「何なんだろうね・・・・キモイんじゃないんだ。気持ち悪いんだ。ユウキくんのポケモンは。」
ユウキ「ーーーーーーーーーーーっ!!(怒)」
ダイゴ「そんな泣かなくても」
ユウキ「じゃあダイゴさんがくれたダンバル(メタグロス)もキモいんですね」
ダイゴ「えっ、育ててくれてたのかい!?」
ユウキ「さあどうでしょうね」
ハルカ「ダイゴさんてば大人気ないんだから…」
ユウキ「うん、俺は正しかった!」
ラグラージ「懐しいなぁ」
ジュカイン「俺カメラ写り悪りぃ…」
バシャーモ「あるぇ?なんかプリティなヒヨコたんが写ってないぞ?どうゆうことだゴルァ!」
このスレのバシャーモ、すごく好きだw
>>149 ミズゴロウくぁいいのうww
御三家で一番好きなポケモンだ
ラグラージ「俺の後ろにいるピンボケしてるのってジュカイン?」
メタグロス「ヨッシーじゃないかな〔・×・〕」
ジュカイン「メタグロスてめぇ表へ出ろ」
ハルカ「あれ?ジュカイン皆で何してるのー?」
ジュカイン「あっ ハルカ!な、なんでもねーよ」
ハゲカ「え?何言ってるかわからない。死んで」
ハルカ「キモリだった頃もかわいかったなぁ。抱えるのにちょうど良い大きさで」
ダイゴ「まるで背後霊だ」
ユウキ「あああミズゴロウ…!ちっちゃい頃のラグラージ!」
ダイゴ「どうしてかわらずのいしを持たせてあげなかったのかな?」
ユウキ「思い出すなぁ、オダマキ博士にハルカと戦ってこいと言われて何度もキモリにフルボッコされてリベンジしまくったこと」
ダイゴ「初代じゃないんだからレベル上げしなよ」
ハルカ「ユウキくんの所持金がたくさん無くなったんだよね」
ダイゴ「それはハルカちゃんが…」
ユウキ「ヌマクローに進化した後のジュプトルのリーフブレイドの鬼畜も懐しい」
ダイゴ「四倍だし」
ハルカ「そしてラグラージを連れ歩いたユウキくんを見た時に気絶したのも良い思い出よね」
ユウキ「あまりのかっこよさに気絶するなんてな」
ハルカ「う、うん」
ダイゴ「え?気持ち悪さなんじゃ…」
バシャーモ「あの二人のスルースキルがまた上がったなー」
ラグラージ「そんなことないよ」
ジュカイン「フルボッコタイムの始まりだ」
ラグラージ「ユウキといると、目標が見えてくるんだ。もっと強くなりたいっていう」
ジュカイン「俺もハルカから成長したい気持ちを教えられた。最後まで気を抜いてはいけないことも」
メタグロス「神様ありがとう…。ぼくに友達をくれて……」
ジュカイン「!おまえ…」
ラグラージ「そんなに俺たちのことを…」
メタグロス「ありがとうぼくの友達…ラスカルに会わせてくれて……ムニャムニャ(‐×‐)zz」
ジュカイン「寝言かよ!」
ラグラージ「しかも歌!?」
--、 _____ -丶
|;;;/::::::::::::::::::::::::::::::/ |
// ̄,'' ̄ ̄\:::::::'''',,,丿
/ 0 0 _|:::::::::::::\
/ゝ ▼ <:::::::::::::::<:::: ̄--_
---┼/ 、 -─-\--<::::::::::::::::::::-_
--─\ ⌒  ̄ ̄ ̄ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-_
\__ ゝ/::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::\
,,ノ 丿:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
> /:::::::::::::::::|::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
>.,. /::::::::::::::::::ノ;;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ____________
/:::::::::::::::::::ノ;;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|__-||||||::::||||||::::||||\
ここのメタグロス、スパコン並みの頭脳なのに可愛いなw
>>158 こっち見n・・・いやもっと見て!
--、 _____ -丶
|;;;/::::::::::::::::::::::::::::::/ |
// ̄,'' ̄ ̄\:::::::'''',,,丿
/ 0 0 _|:::::::::::::\
/ゝ ▼ <:::::::::::::::<:::: ̄--_(・×・)
---┼/ 、 -─-\--<::::::::::::::::::::-_
--─\ ⌒  ̄ ̄ ̄ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-_
\__ ゝ/::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::\
,,ノ 丿:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
> /:::::::::::::::::|::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
>.,. /::::::::::::::::::ノ;;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ____________
/:::::::::::::::::::ノ;;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|__-||||||::::||||||::::||||\
--、 _〔・×・〕__ -丶
|;;;/::::::::::::::::::::::::::::::/ |
// ̄,'' ̄ ̄\:::::::'''',,,丿
/ 0 0 _|:::::::::::::\
/ゝ ▼ <:::::::::::::::<:::: ̄--_
---┼/ 、 -─-\--<::::::::::::::::::::-_
--─\ Δ  ̄ ̄ ̄ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-_
\__ ゝ/::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::\
,,ノ 丿:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
> /:::::::::::::::::|::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
>.,. /::::::::::::::::::ノ;;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ____________
/:::::::::::::::::::ノ;;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|__-||||||::::||||||::::||||\
162 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/08(土) 01:09:13 ID:h7ShgosH
,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / \、i, ,ノ ヽ ヽ
| (-=・=- -=・=- ) |
/ < / ▼ ヽ > 、 そんなに見てほしいのか?
>>160 く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ
`< ミミ彳ヘ
> ___/ \
/ 7 \
| /
ウォーリーを探せ思い出した
ミズゴロウのあんぐりした口が好きだ
AA連投はやめてくれ
控えめにな‥
荒らしかと思った
携帯からだとぐちゃぐちゃでわからん
ユウキ「あ、ラスカル!ラスカルだ!」
ダイゴ「ポケモン的に考えてジグザグマじゃないかな」
ユウキ「ラスカルかわいいよなー、昨日ラグラージと一緒にアニメ見たんだー」
ダイゴ「だからあれ絶対ジグザグマだって。もしくはビッパ」
ユウキ「ま、やっぱりラグラージが1番かわいいんだけどな!」
ダイゴ「ラグラージとビッパならいい勝負……にはならないよね。何と言ってもキモクナーイだし」
ハルカ「ダイゴさんダイゴさん、ユウキくんは対ダイゴさん専用耳栓をしてるから何言っても無駄ですよ」
ダイゴ「何それ僕の声だけ聞こえないとかなの?どれだけ高性能な耳栓なの?」
ハルカ「ちなみにデボン製です」
ダイゴ「僕は構わないけど、耳栓やイヤホンの使いすぎは湿疹や皮膚炎に繋がるから気をつけてね」
ぼくの耳ってどこ?〔 「・×・〕
ダイゴ「心の中だよ。」
目立たないだけであるんだよきっとww
メタグロスの場合、ドラえもんみたいなものかな
未来の世界の〜 蟹型ロボット〜
アンアンアン とってもだいすきメタグロス
メメタァグロス
メタグロス「ラグえもん、どうぐ出してー」
ラグラージ「またドラえもんごっこ?」
ジュカイン「俺はやらないぞ」
バシャーモ「俺やりたい!俺やりたい!」
メタグロス「じゃあシズカちゃんやって」
バシャーモ「メタグロスさんのエッチ!」
ジュカイン「…うわ」
バシャーモくんお風呂に入ったら死んじゃうwww
バシャーモ「メタグロスさぁん++(キラキラ)」
バシャーモ「ジュカインさん++(キラッ)」
バシャーモ「ラグちゃぁ〜んvV」
メタ・ジュ・ラグ「キメェwww」
ダイゴ「何あそこにいる動きがキモい焼き鳥」
ユウキ「かっ‥かっ‥かわい〜…」キラキラ
ダイゴ&ハルカ「ええーっ?!」
ユウキ「もっかい!もっかいやって!!」
バシャーモ「えっ、なにこいつ」
ラグラージ「ゆーきぃー(泣)」
ハルカ「ユウキくんはラグラージのどこが好き?」
ユウキ「全部」
ダイゴ「じゃあダイゴージの好きなところは?」
ユウキ「誰それ」
ダイノーズ「呼んだ?」
メタグロス「きみだあれ?・×・」
ダイノーズ「僕ですよ〜。昔よく、いしのどうくつで遊んじゃないですか!゚ム゚」
メタグロス「わー久しぶり!大きくなったね、ノズパスくん^×^」
ユウキ「うーん…」
ダイノーズ「?」
ラグラージ「ユウキ?」
ユウキ「髭が無かったら可愛いんだけどなぁ…なんか違うんだよな…」
ダイゴ「無くてもキモいんだけど」
ラグラージ「鼻毛…?(小声)」
ジュカイン「見るな、触れないでやろう」
バシャーモ「おまえ鼻毛すげーな」
ラグジュカ「!!!」
ユウキ「あ、バシャーモがボコられてる」
ハルカ「かわいそうだよ!誰か止めてあげて!!」
ダイゴ「呼ばれてとび出てじゃじゃじゃじゃーん!!」
ユウキ&ハルカ「呼んでない!」
ダイゴ「はい…」
ダイゴ「たまには三人、川の字になって寝ようか」
ユウキ「布団敷くの早っ!」
ハルカ「なんでダイゴさんが真ん中なんですか!」
ダイゴ「どっちに寝返りうっても幸せになれるからだよ」
ユウキ「意味わかんないし」
ダイゴ「二人とも、ポケモンを壁にしないでくれよ。寝顔が見れないじゃないか」
ユウキハルカ「zzz」
ダイゴ「フヒヒww寝息が聞こえるwww」
メタグロス「今日モ暑イナ…〔;‐×‐〕
ジュカインはまた一睡もできないんだろうな
ユウキ「ダイゴさん、なんか今フヒヒッて聞こえたんですけど」
ダイゴ「気のせいだよ」
ハルカ「もー!やだダイゴさんっ、私これでも年頃の女の子なのにー」
ダイゴ「子供だから許されるよ」
ハルカ「もう子供じゃないもん!」
ユウキ「俺はー?」
ハルカ「ユウキ君は‥ちょっと中身が子供すぎるかな…」
メタグロス「ハルカちゃんに腕枕してもらうー」
ジュカイン「ば、やめろ、骨折させる気か」
ラグラージ「俺はユウキの抱きまくら〜♪」
バシャーモ「幸せそうだなおい」
ダイゴ「二人の顔に落書きしちゃおうかな」
ハルカ「聞こえてますよ、ダイゴさん」
ダイゴ「あっ本当だ!こんなときは…」
ユウキ「?」
ダイゴ「ぷぅ〜 ぷぷ〜ぷ〜 ぷ〜りん〜 ぷ〜ぷ〜ぷ〜♪」
ユウキ・ハルカ「…!」
ダイゴ「よし、二人とも目は見開いたままだけど無抵抗になったぞ」
ハルカ「ダイゴさん、何してるんですか?メタグロスの後ろに青いポリバケツをつけて」
ダイゴ「出来た!君たち、このメタグロスが何かに見えないか?」
ハルカ「いや何にも見えn」
ユウキ「タチコマだ!」
ダイゴ「その通り!」
メタグロス「AI戦隊タチ〜コマ〜ンズ〜♪」
ハルカ「…話について行けない」
>>191 メタグロス「ハルカちゃんおんぶしてー」
ジュカイン「ふざけんなww殺す気か!」
ラグラージ「メタグロスをおんぶするにはハルカちゃんが100人以上必要だね」
メタグロス「ぼくってデブだったんだ…;×;」
ラグラージ「メタグロスの中では標準だから大丈夫だよ」
ダイゴ「石だいすきクラブを設立したよ」
ユウキ「俺はラグラージだいすきクラブの会長だぜ!」
ハルカ「会員はどのくらい集まってるの?」
ユウキ「俺だけ。ハルカも入るか?」
ダイゴ「いやいや、ハルカちゃんには僕のクラブがオススメだと思うよ」
ハルカ「『ダイゴさんのクラブ』って……ダイゴさんのえっち!ロリコン!ショタコンー!」
ダイゴ「なぜそうなるんだい…」
ユウキ「そういやクラブってポケモンも居たよな」
ダイゴ「僕のクラブでなく僕のタマタマとかだったら下ネタになるけど、どっちも鋼じゃないから持ってないんだよね」
クラブ「クラブ倶楽部を作ってみました」
ラグラージ「何人入ったの?」
クラブ「…僕を合わせて一人です」
バシャーモ「俺が入ってやるよ!」
クラブ「え!」
バシャーモ「余りもの同士仲良くやろうな!」
クラブ「バシャーモさん…!」
ジュカイン「一生戻ってくるなよ?」
バシャーモ「じゃあ、やめる」
クラブ「バ、バシャーモさん…!(;_;)」
このあとスタッフで大変おいしくいただきました
ハルカ「キモリって足の裏に小さなトゲが付いてるの!だから壁の上も歩けるんだよ」
ユウキ「へえー。すごいんだな」
ダイゴ「言っちゃっていいすか〜。ぶっちゃけメタグロスのほうがすごいウィッシュ」
HS発売まであと32日
ユウキ「もしカントーに行けるんだったら、ホウエンだけDSにでてないことになるな。」
ユウキ「ジョウトに戻ろうかな。」
ハルカ・ダイゴ「!!」
ハルカ「うーん、なんか熱みたい」
ダイゴ「ああ、ユウキくんにお熱って意味か」
ハルカ「違います!病気です病気!……ううっ叫んだら悪化しちゃった…」
ジュカイン「…大丈夫か?(いろんな意味で」
ハルカ「…うん」
ダイゴ「風邪は移すといいらしいよ」
ハルカ「帰ってくださいよ」
メタグロス「じゃあボクに移してよハルカちゃん」
ジュカイン「お前も帰れ」
ユウキ「ハルカ大丈夫かー?」
ハルカ「ユ、ユウキくん!?」
ダイゴ「僕が呼んだんだよ」
ハルカ(…ダイゴさんが珍しくGJなことをした…雨が降らなきゃいいけど)
ラグラージ「いきなり雨が降ってきて大変だったんだよ」
ジュカイン「ふーん」
ハルカ「…」
ダイゴ「ハルカちゃんどうかしたの?」
ユウキ「あ、メロン買ってきたけど食うか?」
ハルカ「ごめん、食欲ないの…」
ダイゴ「僕が食べてもいいかい?」
ハルカ「…どうぞ」
ユウキ「心配したんだぞ、インフルエンザとか流行っているし」
ハルカ「う、うん…ありがとう///」
ダイゴ「見て見てメロン二つを胸につけておっぱい!」
ハルカ「…」
ジュカイン「ハルカ!がまんだ!」
ハルカ「ねぇユウキくん」
ユウキ「ん?」
ハルカ「ジョウトに戻るって本当…?」
ユウキ「ああ。近々、里帰りする予定。向こうの友達にも会いたいしさ」
ハルカ「そっか…。楽しみだね」
ユウキ「ああ。ハルカも早く元気になれよ!お土産買って帰るから」
ハルカ「ありがとう」
ダイゴ「向こうに着いたら、僕のことを思い出してね」
ユウキ「やだ」
ユウキ「あはは、ダイゴさん気持ち悪い!」
ダイゴ「ハルカちゃんはメロンほども胸無いから僕の方がボインだよ」
ハルカ「…」イラッ
ユウキ「だっダイゴさんどこ見てるんすか!!」
ダイゴ「オレンの実といい勝負ってとこかな」
ハルカ「…」イラッ
ユウキ「勝負?なんの勝負なんですか?ハルカ、オレンの実ってどれくらい?」
ハルカ「…」
ダイゴ「あ、ヒメリの実かな?」
ハルカ「…(プチッ)」
ダイゴ「ん?なんの音?」
ユウキ「ヒメリの実ってどれくr(ry」
ハルカ「ニビ警察に通報しました」
メタグロス「ハルカちゃんは11歳のわりには大きいよ!将来ボインボインだよ!」
ジュカイン「何故お前が力説するんだ」
バシャーモ「メタグロスさんのエッチ!
ラグラージ「まだ言うか
メタグロス「ハルカちゃんはぼんぐりぐらいになるよ!」
ハルカ「そんな生々しいのやめてよ!」
ダイゴ「ももぼんぐ(ry」
ジュカイン「下ネタ自重しろ!」
ユウキ「え?なに?なんのことだよ?」
ダイゴ「ああ、ももぼんぐりから出来るラブラブボールはバグで同種同性にしか効果が無かったよねって話だよ」
ユウキ「ふーん、そうなのかー」
ハルカ「(ユウキくんってばなんであんなのでごまかされちゃってるの…!?)」
ダイゴ「だから正しくはユリバラボールって名称なんだよ、ユウキくん」
ユウキ「へー、ダイゴさんってなんだかんだで物知りですね!微妙に見直し掛けました!…でもそれがなんで下ネタになるんですか?」
ダイゴ「それはハルカちゃんが思春期だからさ!」
ユウキ「へー、なるほど!」
ハルカ「ジュカイン、ダイゴさんにリーフブレードをPP切れるまでやってちょうだい」
ジュカイン「おk」
メタグロス「ぼく、おおきくなったらハルカちゃんと結婚する^×^」
ラグラージ「おめでとう!それなら俺もユウキも安心できるよー」
ジュカイン「俺は絶対認めないからな」
メタグロス「わーん、ジュカインのいじわる〜」
ラグラージ「大丈夫だよ。お父さん、一度言ってみたかっただけなんだから」
ジュカイン「誰がお父さんだ誰が」
ジュカイン「ハルカは好きなやつがいるんだ。諦めろ」
メタグロス「ワカッタ。ボク諦メル。モウ恋ナンテシナイ」
ジュカイン「いや、そこまでは言ってないぞ」
ラグラージ「ユウキは俺が好きなんだからいい過激にしてよね」
ジュカイン「断る」
ラグラージ「ジュカインが断るのを断る」
ユウキ「帰るぞ、ラグラージ〜」
ラグラージ「♪」
ハルカ「今日のご飯はジュカインの好きな冷やしうどんだって」
ジュカイン「^^」
ダイゴ「どうしたメタグロス?目にゴミでも入ったかい?」
メタグロス「づ×⊂」ゴシゴシ
ジュカイン冷やしうどん似合い過ぎわらたww
たぬきそばとさぬきうどんが混じって手抜きうどんと言ってしまったことがあるのは俺だけじゃないはず。
ダイゴ「僕のつくった手抜きうどんだよ!」
メタグロス「・・・・・。」
ここのメタグロスはお子様ランチを食べそうww
メタグロス「男は黙ってフライドチキン!」
バシャーモ「なんで俺を見るんだ?」
メタグロス「バシャーモくん焦げ臭いお」
ラグラージ「くんくん。ほんとだー。汗の匂い?」
バシャーモ「フッ、あんまり近付くと火傷するぜ」
ジュカイン「また来てたのかおまえ。それより背中燃えてるけど大丈夫か?」
バシャーモ「やべwwほんとに焦げてたww」
ラグラージのなみのり!
こうかは ばつぐんだ!
バシャーモ「(背中ジリジリ)お前も一緒に燃えてみるか?(キラーン)」
ジュカイン「いるかっ!てかさっさと火消せ!」
ラグラージ「バシャーモくん水かけていい?」
メタグロス「泥かけるほうがよく消えるお〔・×・〕」
バシャーモ「いや、どっちも効果抜群なんスけどww」
あるあるwwいつ誰が書き込んでるかわからないからな
前スレでは秒までピッタリ同時刻の書き込みもあったくらいだし
>>218 メタグロス「大好物だよ」
ラグラージ「メタグロスって歳いくつなんだろ?」
ジュカイン「あれでも俺たちより年配らしいぞ」
メタグロス93歳
おばあちゃんwww
227 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/12(水) 23:01:34 ID:wlOwmo2w
バシャーモ「ジュカインにこのまま抱きついたらアイツくたばるかな・・」
メタグロス「いけいけ!ジュカイン倒してしまえ!そうすればハルカちゃんはボクn(ry」
バシャーモ「よし、いっちょ行くかぁ!」
メタグロス「ジュカインはどこかな・・・?」
バシャーモ「おっ、いたぞ・・・オーイ!ジュカイーン!」
ジュカイン(やることがバレバレなんだよ・・・)
メタグロス「いっけえええええ!」
バシャーモ「ウルァアアアアアアア!!!!」
ハルカ「ユウキくんよろしく。」
ユウキ「ラグラージ!ハイドロポンプ!」
ラグラージ「すまんバシャーモ・・・くらえ!!」
バシャーモ「グッ・・・このオレに・・・」
ハルカ「ジュカインとどめに地震。」
バシャーモ「このオレにさからららららららららららら」
メタグロス「今のうちに帰ろう・・・」
メタグロス←ダイゴ
↓
ラグラージvユウキ←ハルカ
独り身 ↑?
バシャーモ ジュカイン
ここの関係図はこんな感じかw
ダイゴ「バシャーモくんの股間のフサフサが気になってしょうがない」
ハルカ「チルットドールかわいいなぁ。枕元に起きたい♪」
ユウキ「俺はミズゴロウドールで充分!なみのりマットがよく似合うんだ」
ダイゴ「いしクッションが出たら売れると思うんだよね」
ハルカ「固いのか柔らかいのかどっちなんですか」
ユウキ「つーか誰も買わないよww」
>>228に便乗して
ユウキ←弟←ダイゴ→妹→ハルカ ↓↓↓
ラグラージ←笑愛笑→ジュカイン
↓
メタグロス
ダイゴ←兄←ユウキ→友→ハルカ ↓↓↓
メタグロス←友愛友→ジュカイン
↑
ラグラージ
ダイゴ←変←ハルカ→恋→ユウキ ↓↓↓
メタグロス←友好友→ラグラージ
↑
ジュカイン
自分の印象はこうかな。ズレてたらスマソ
こうじゃね
↓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
ラグ→←ユウキ←ダイゴ→ハルカ
↓г―↑↑
石&グロス ジュカ(ご主人として)
>>232 ズレた上にかぶったw
ちなみにメタグロクとジュカインからダイゴさんにのびてる矢印はミス
ユウキ←弟←ダイゴ→妹→ハルカ
↓↓↓
ラグラージ←笑愛笑→ジュカイン
↓
メタグロス
ダイゴ←兄←ユウキ→友→ハルカ
↓↓↓
メタグロス←友愛友→ジュカイン
↑
ラグラージ
ダイゴ←変←ハルカ→恋→ユウキ
↓↓↓
メタグロス←友好友→ラグラージ
↑
ジュカイン
微妙に改行足りなかったorz
やっぱり多少ズレるよなこれww
気にせずともぉk
>>233 メタ「グロクナーイ」
>>230 ダイゴ「ベースは石だから固いんだよ」
ハルカ「誰もクッションに固さ求めてませんからww」
ユウキ「それならメタグロスクッションのほうがいいよ。ゴツゴツ!」
ダイゴ「そっかー、ユウキくんは僕の事をお兄ちゃんだと思ってるんだね!」
ユウキ「なんだかんだでダイゴさんは大人ですからねー」
ハルカ「……」
ダイゴ「それに比べて…ハルカちゃんのイケズ!変だなんて酷いよ、お兄ちゃん泣いちゃうよ?」
ユウキ「ダイゴさんキモッ!」
ハルカ「……ぅー…」
ダイゴ「さん付けじゃなくてダイゴお兄ちゃんって呼んで欲しいな」
ユウキ「呼びません呼びません!なっ、ハルカ!」
ハルカ「ふぇっ!?…え、あ、うん、そうね!」
ハルカ「……あの相関図見られて私がユウキくんの事が好きなのバレたと思ったのに…何でユウキくん態度全っ然変わらないの!?」
ダイゴ「正直、僕らはユウキくんの鈍感っぷりを舐めてたよね」
ハルカ「あ、ダイゴさんいたんですか」
なんで本人たちに見えてんだよwwww
メタグロスはダイゴのこと呆れてたりウザがったりしてても
なんだかんだで慕ってたらもえる
ご主人変えたい変えたい言ってても家出しても 結局は交換に出されるのは嫌とか(出されないけど)
ハルカ「なんかユウキ君には 好きって言っても気付いて貰えないような気がしてきた…」
ダイゴ「どんだけwwそれはないでしょww」
ユウキ「ふたりとも何の話?すきやき?」
ダイゴ「あー‥(納得)」
また負けたのかい?
○
ノ|) ヨシヨシ
_| ̄|○<し
ラグラージも強いんだけどね
○
ノ|) ナデナデ
_| ̄|○<し
そうだ!ジュカインを逃がそう!
○ノ
○ ノ| ソレガイイ
_| ̄| <し
バシャーモのブレイズキック!
○ノ
ヽ○ノ ノ\__ ;ヽ○.
/ └ _ノヽ
ノ) 〉
このスレのユウキはだいぶ柔らかいな
もっと口下手なやつだと思ってたけど、案外悪くない
というか俺の見当違い?
思えば女主人公の場合、サポート側になるからけっこう親切なところもあるし…
こういうキャラクターになるのが一番自然か
>>240 ダイゴ「ユウキ君、スキヤキからヤキだけ抜いてハルカちゃんに言ってみて」
ユウキ「やき?」
ハルカ「ちょっ‥!ダイゴさんは余計な事しなくていいですから!!」←と言いつつ期待
ユウキ「ハルカ!なま!」
ハルカ「…は!?」
ユウキ「え、だって焼かずにって事は生だろ?」
ダイゴ「うん。そうだね…」
ハルカ「‥orz」←ちょっと残念
ダイゴ「鈍感にも程があるよ。可愛いふたりのキューピッドになってやろうと思ったんだけどね」
ユウキ「ぶはwwキューピーだってwww」
ハルカ「(…鈍感以前の問題なんじゃ…)」
ジュカイン「あいつ…。わざと言ってるんじゃないだろうな」
ラグラージ「ユウキは悪くない!ハルカちゃんに問題があるだけなんじゃないの?」
ジュカイン「なんだと?!
ラグラージ。それはハルカに望みはないと解釈していいんだな?」
ラグラージ「そう聞こえなかった?」
ジュカイン「実は俺もそれは思い始めてる」
ラグラージ「ぶっちゃけちゃったよ!」
ダイゴ「ハルカちゃんも素敵な石に出会えるといいね」
ハルカ「なんで石限定なんですか」
バシャーモ「お困りか?だったら放浪中に身に着けた育て屋テクニックで俺が二人をラブラブにしてやんよ!」
ラグラージ「なん…だと?」
ジュカイン「お前、アレな顔が更に凶悪になってっぞ」
メタグロス「ラグ馬鹿とハルカちゃをが相思相愛になったらこの人が本当にいらない子になるよ」
ダイゴ「それは困る!今日から失恋のキューピッドになるよ!」
メタグロス(…計画通り)
ユウキ「最近俺だけハブられてる(;_;)」
247 :
訂正:2009/08/13(木) 09:13:50 ID:???
ユウキ「ラグラージぃ…寂しぃ構ってぇ(;;)」
ラグラージ Σ!?(゜□゜;≡;゜□゜) ! (;´д`)ノ(;;、)
ユウキ「ラグラージ…!!お前って奴は…もう大好きだぁー!!(抱)」
ダイゴ「最近ポケモンたちばかりで仲がいいから寂しかったみたいだよ」
ハルカ「…ジュカインも抱き締めてあげよっか?」
ジュカイン Σ//!?
ダイゴ「よぉーしじゃあ僕も…おーい!メタグロスー?」
メタグロス 壁|×`;〕
ミズゴロウ「ユウキといると楽しいなぁ」
ヌマクロー「ユウキ大好き!」
ラグラージ「もうユウキしか見えない」
キモリ「この人といると落ち着く」
ジュプトル「自分のためにも強くなろう」
ジュカイン「俺のパートナーがハルカでよかった」
ダンバル「とっしん痛いお;×;」
メタング「ぎゅーってされるのやだぁ;´×`」
メタグロス「ダイゴさんありがとう。友達いっぱいできたよ^×^」
バシャーモ「爬虫類のくせにルパンダイブしやがったな!」
ジュカイン「してねぇよ!!」
ラグラージ「ジュカインのムッツリスケベー!」
バシャーモ「おっぱいパフパフなんか…う、羨ましくないないんだからな!(涙」
ダイゴ「羨ましいんだね(笑」
ジュカイン「お前ら殺すぞ!(怒」
メタグロス「ハルカちゃん、ボクにもおっぱいパフパフのルパンダイブさせて〜!」
ジュカイン「お前もやめろ!」
ユウキ「どうしたハルカ、大丈夫?」
ハルカ「なんか寒気が…」
昨日のジラーチにユウキ出てたな
今日デオキシスだけど出るの?
>>250 ユウキ「ダイゴさん、ハルカが悪寒するんだって。風邪かなぁ、」
ダイゴ「ほら君達が変な話するから」
ジュカイン「そうだ」
ユウキ「…?‥何の話してたんですか?」
ダイゴ「ハルカちゃんのおっぱいパフパフしたいって話」
ユウキ「ふえっ?!」
ラグラージ「ダイゴさん、うしろうしろ」
ユウキ「うわわわ、だっ、大丈夫ですか?」
ダイゴ「酷いなぁハルカちゃん‥ごふっ…」
ハルカ「しらないっ」
ダイゴ「でも男の憧れだから仕方ないよ。ね!ユウキ君」
ユウキ「へ?何が?」
ダイゴ「ユウキ君もハルカちゃんのおっぱいパフパフしたいだろって言ってるんだ」
ユウキ「んなななわけないじゃないですか!!ダイゴさんじゃあるまいし!!」
ダイゴ「子供だなー」
ジュカイン「ダイゴさん、うしろうしろ」
メタグロス「(ご主人の命が危ない…)」
ユウキ「大体パフパフってなんなんですか!意味わかんないし」
ダイゴ「鳥山明先生に聞いてね」
ハルカ「アスナさん助けてー!」
アスナ「よしよし。あたしのかわいい妹をいじめたら許さないんだからね!」
バシャーモ「ジュカインは嬉しくなると、ついやっちゃうんだ♪」
ジュカイン「いい加減にしろ」
ラグラージ「お前さっきから何なの?死ぬの?」
メタグロス「ところでパフパフってなぁに?お化粧?・×・」
ハルカ「メタグロスはダイゴさんと違って健全ね!」
メタグロス「えへへ///」
バシャーモ「こいつ…今頃良い子ぶりやがって」
●ジュカイン みつりんポケモン
ジャングルの中では敵なしの強さ。
草木を大事に育てるポケモン。
【A】をして体温を調節する。
●バシャーモ もうかポケモン
パンチやキックの格闘わざを身につける。
数年ごとに古くなった【B】が燃えて、新しくしなやかな【B】に生え変わるのだ。
●ラグラージ ぬまうおポケモン
嵐が近付き津波を予感すると、岩を積み上げて海沿いの巣を守る。
【C】と互角のスピードで泳ぐ。
Q.当てはまるのは?
1.A光合成/B肉/Cヤドン
2.A妄想/B背中/Cユウキ
3.A日向ぼっこ/B羽/Cジェットスキー
ダイゴ「心配しなくてもパフパフするほど無i‥はっ!殺気!」
ハルカ「…‥」ゴゴゴゴ…
ユウキ「俺はラグラージとならジェットスキー並の速さで泳げるぞ!」
ハルカ「ええーっ」
ダイゴ「僕はナパーム弾」
ユウキ「ダイゴさんが石の為に滝が登れて 俺がラグラージと泳げないはずかないだろ!」
ハルカ「ほら、ダイゴさんは特別っていうか…」
ダイゴ「僕はタネマシンガン」
ユウキ「俺はラグラージの為なら太平洋だって泳ぎきってみせるよ!」
ハルカ「パクった?!」
ダイゴ「パフパフ?僕はパフパフしよう」
ハルカ「ダイゴさん うるさい」
メタグロス「ジェットスキーって速いの?」
ラグラージ「速いよー。おれならもっと速く走れる自信ある!」
メタグロス「嘘だぁ。ラグラージに乗って泳いだ時、ゆっくりだったもん」
ラグラージ「それはメタグロスを乗せてたからで…」
ジュカイン「それも充分すごくないか?」
ダイゴ変態すぎるww
ダイゴ「最高の誉め言葉だと思わんかね?」
ダイゴ「古代ポケモンは滅びぬ!何度でも蘇るさ!」
ユウキ「ダイゴさんがおかしくなった」
ハルカ「元からじゃない」
ダイゴ「言葉を慎みたまえ。君はストーン王の前にいるのだぞ」
ダイゴ「そういえばカイオーガとグラードンってどうなったんだろうね」
ユウキ「ああ、レックウザと一緒にしてボックスに預けてますよ」
ダイゴ「ボックスで留守番している伝説ポケモンを狙って悪役がやってきそうだね」
ユウキ「それは困るから逃がしてこようかなぁ…」
ハルカ「扱い軽っ!?」
ダイゴ「伝説といえば、レジアイスが石ポケモンだったらひこうせきってニックネームにして大事にしたのになあ」
ダイゴ「我が名はダイゴ大いなる大チャンピオンのストーン王だ!」
ルフィ…ユウキ
麦わら帽子…ラグラージ
ナミ…ハルカ
ゾロ…ジュカイン
チョッパー…メタグロス
サンジ…バシャーモ
久しぶりにワンピース読んでたらなんだか近いものを感じたwwダイゴは略
このスレって前からこんな感じ?
最近ちょくちょく見てるけど気に入ってるから続いてほしいな
確かに天然から常識人、兄貴、マスコット系と個性派揃いだからな。
それぞれのキャラより、全体的な雰囲気が近い気もする。
ユウキはユウキ、ハルカはハルカ、ダイゴは変態なんだし。
スレ自体はまだ5〜6月に出来たばかりだから、盛り上がりとしてはどうなんだろうな。まぁまぁってとこか。
まぁマータリといこうよ
ユウキ「ああああーっ!!」
ハルカ「どうしたのユウキくん!?」
ユウキ「預けておいたグラードンとカイオーガがいなくなってる!しかもレックウザまで!」
ダイゴ「な、なんだってー」
ハルカ「もしかしたら誰かが、ユウキくんが伝説のポケモンを持っていると知って…?」
グラードン「りくのどうくつが恋しくて…」
カイオーガ「うみのどうくつが忘れられなくて…」
レックウザ「連れ戻しに来ますた」
ダイゴの立ち絵見た時の感想が「終わクロの佐山御言」だった。
そしてこのスレのダイゴさんも徐々に……。
野生のメタグロスって今のところいないよね?
新作で草むらに出現したら笑ってしまうなぁ
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
イナズマイレブン 半田真一の出番を見守るスレ [アニキャラ個別]
【夏未・秋】イナズマイレブン女子総合スレ【春奈・瞳子】 [アニキャラ総合]
ポケモン金銀のリメイクを心待ちにしていたスレ64 [ゲームサロン]
【イナズマイレブン】木暮夕弥【旋風陣】02 [アニキャラ個別]
【イナズマイレブン】立向居勇気キュン萌えスレ [アニキャラ個別]
お前らイナズマ好き多すぎだろw
自分も好きだけどね!
ぶっちゃけそれ当てにならないよ
自分は全く知らないんだけど…
いろんな人が来てるからな、ポケモン以外にも好きな作品あって当然
メタグロスはみんなのメタグロス
ダイゴさんはみんなのダイゴさん
ハルカ「明日はミナモの花火大会!楽しみだね、ジュカイン」
ジュカイン『^^』
ユウキ「へぇー花火大会があるんだ。俺たちも行くか、ラグラージ」
ラグラージ『らぐー』
ダイゴ「デボンのスターマインは毎年すごい人気なんだよ」
メタグロス『ワクワク♪ワクワク♪』
ハルカ「せっかくだから浴衣を着ていこうかな…。どっちがいいと思う?(花柄と和柄)」
ジュカイン「←」
ハルカ「じゃあこれにしようっと」
ダイゴ「よく似合うと思うよ」
ハルカ「えへへ、そんな…ってダイゴさん!?どこから入ってきたんですか!」
ダイゴ「やあ。普通に玄関から」
ユウキ「ぜーはー ぜーはー、なんかダイゴさんがもの凄いスピードで走って‥ぜーはー」
ハルカ「ユウキ君?」
ダイゴ「ああ、ハルカちゃんの着替え‥じゃなくて着物姿をいち早く見たかったからね!」
ハルカ「…いつから居たんですか?」
ダイゴ「ジュカインに指刺されるちょっと前かな」
ハルカ「ジュカインに似合いそうな浴衣もあるよ。葉っぱで邪魔にならないように裾が短めのものを選んでみたんだけど、どうかな?」
ジュカイン「♪」
ダイゴ「僕はオーダーメイドでメタグロス専用の浴衣を注文したよ」
ユウキ「ラグラージにも何か着せてやりたいな〜。はっぴと鉢巻き似合いそう」
ユウキ「ラグラージにトサキントがらのミニスカな浴衣を買ったよ」
ハルカ(…どこから突っ込んでいいんだろう)
ダイゴ(ぶっちゃけキモいよw)
メタグロス(キモーイw)
ラグラージ「ユウキ、サイズ合わないよ」
ユウキ「そんな…夏休みの宿題しないで作った俺の努力は…」
ダイゴ「ユウキくんのお父さんに言いつけてあげるよw」
ジュカインは甚平が似合いそうだよねww
メタグロス「花火のものまねするね。ドーン!」
ジュカイン「痛っ。のしかかんなww」
メタグロス「ドーン!」
ラグラージ「やだ重い〜」
メタグロス「〔;×;〕」
バシャーモ「ドーン!」
ジュカイン「暑苦しいこっちくんな!」
バシャーモ「ドーン!」
メタグロス「人のアイディアパクんなよ焼き鳥」
バシャーモ「え…ごめん、だって誰も構ってくれないもんだから(;△;)」
ラグラージ「そんなに怒らなくても…」
バシャーモ「じゃあラグラージは付き合ってくれるんだな。ドーン!☆」
ラグラージ「そうゆう意味じゃ…おっと(サッ」
ラグラージは バシャーモの アタックを かわした!
ユウキ「うわっ!なんだよバシャーモ〜あははは!」
ラグラージ「……………」
ジュカイン「バシャーモに死亡フラグが…」
メタグロス「そんなに怒らなくても〜w」
バシャーモ「ドーン!」
ハルカ「きゃっ。降りてよー、動けないじゃない」
バシャーモ「ふははは!いい眺めだ」
メタグロス「あっ、ずるーい!」
ジュカイン「…………」
ラグラージ「いくぞ、ジュカイン」
バシャーモは たおれた!
ラグラージ「おれのユウキなんだからね!」
ジュカイン「おれのハルカなんだからな!」
バシャーモ「すびばせんでした」
ダイゴ「ドーン!」
ユウキ「ぐえっ」
ハルカ「んうっ…」
ダイゴののしかかり!
ふたりはみうごきがとれない!
二人まとめてのしかかりをしているってことは凄い格好になっていると思うよ
ユウキ「いった〜・・・顎打った」
ハルカ「頭がジンジンする・・。危ないじゃないですか、ダイゴさん!」
ダイゴ「ごめんごめん。勢いつけすぎて大玉花火になっちゃった」
ラグラージ「ジュカイン…ちょっとあいつの頭かちわr……冷やしに行こっか…」
ジュカイン「おうよ…」
メタグロス「イッテラッシャイ!」
ダイゴ「どさくさに紛れてチューしちゃえばよかったのに」
ハルカ「?!な、何言ってるんですか!(小声)」
ユウキ「わぁー。花火キレーだなぁ」
ラグラージ『ユウキ、やきそば食べよ!』
メタグロス『ぼくわたあめ』
ジュカイン『いろんな屋台があるな』
ダイゴ「メタグロス〜。わたあめだよ〜」
メタグロス「わーい♪」
ラグラージ「花火すんげー!」
ユウキ「来てよかったな、ラグラージ」
ジュカイン「やきそばうめぇ」
ハルカ「あーあー。こぼしてるよ、ジュカイン」
ハルカ「りんご飴美味しー」
ユウキ「ああ!ミズゴロウの花火だ!」
ハルカ「ほんとだ、かわいい!」
ユウキ「カメラ持ってくるんだった」
ダイゴ「お待たせ!ビー玉サイダー買ってきたよ。あとでビー玉ちょうだいね」
つまり二人の飲んだサイダーのビー玉を回収すると
ジュカイン「(何に使う気だこいつ…)」
ユウキ「えー。せっかく水槽に入れて飾ろうと思ったのに」
ハルカ「ビー玉も好きなんですか?」
ダイゴ「フヒヒwwただの記念さ」
ダイゴ「ユウキくんとハルカちゃんのビー玉(^ω^)ペロペロ」
ユウキ「ちょ、俺のはともかくハルカのはやめてあげてくださいね」
ダイゴ「冗談だよ」
ハルカ「…」きゅん
ダイゴ「ははは、何がきゅんなんだいハルカちゃん」
ハルカ「はっ!!なんでもないもん!」
ダイゴ「ふーん、じゃあユウキ君のビー玉には何しても?」
ユウキ「あ、いや‥」
ダイゴ(にやにや)
ハルカ「だっだめっですよ!ダイゴさん!」
ダイゴ「あ、ハルカちゃんも欲しいのかい?」
ハルカ「ちがっ」
ダイゴ(にやにやにや)
ダイゴ「(あー、面白っ♪)」
ラグラージ「ビー玉って飴みたいだよね」
メタグロス「飲っくんじゃった;×;」
ジュカイン「ちょwww」
ダイゴ「メタグロスぅう!!吐き出すんだ!吐き出すときは吐き出そう!」
ユウキ「ダイゴさん落ち着いて!」
ハルカ「ポケモンセンターへ行きましょう!」
ユウキ「ダイゴさん!赤ちゃんが物を喉に詰まらせたときは
足を持って逆さまに振るといいってききました!!」
ダイゴ「おおー!さすがユウキ君!
よく知ってるね!」
ハルカ「私はどこから突っ込めばいいの?」
メタグロス持てねぇwwwww
〔´;×;〕まだ飲んでないお
ww
ダイゴ「突然だけど、第1回ユウキくんVSハルカちゃん腕相撲対決!はじめ!」
ハルカ「ええっ!?」
ユウキ「よーし。絶対勝つぞ!」がしっ
ダイゴ「勝ったほうに僕のビー玉をあげるよ♪」
ユウキ「いらねえええええ!!」
ハルカ「やー!わざと負けようとしないで!」
ハルカ「はい、ぺっしてね?」
ユウキ「ハルカお母さんみたい」
ハルカ「えっ」
ダイゴ「ハルカちゃんお母さんみたい」
ハルカ「……」ムッ
メタグロス「( ・×・)、」ペッ
※みんなの顔にかかりました
ダイゴ「メタグロスがぺっしたビー玉は僕の物だ!!」
ユウキ&ハルカ「どうぞどうぞ」
ダイゴ「ありがとう。代わりに飴をあげるよ」
ユウキ「わーい」
ハルカ(嫌な予感…)
ダイゴ「僕が舐めたのをね」
ユウキ「!?」ぞっ
ハルカ「私いらないー」←なれた
ダイゴ「口移しで」
ユウキ「!!?」ぞぞーっ
ハルカ「子供に向かってそういうのやめて下さい」←なれた
ダイゴ「冗談だって、うわユウキ君すごい鳥肌」
ユウキ「あれ、メタグロスからビー玉だけじゃなくて珍しそうな石が・・・。」
ユウキ「この岩砕きたいんだけど誰か『いわくだき』覚えてないか?」
ラグラージ「覚えてないよ」
ジグザグマ「我が輩の出ばn」
バシャーモ「あ、俺覚えてるぞ」
ハルカ「この木を切りたいんだけど『いあいぎり』を覚えているポケモンいる?」
ジュカイン「…すまん」
ジグザグマ「我が輩のでb」
バシャーモ「あ、俺覚えてるぞ」
ダイゴ「この岩運びたいんだけど誰か『かいりき』使えないかな?」
メタグロス「そんな雑魚技秘伝要員しか覚えてないおw」
ジグザグマ「我が輩のd」
バシャーモ「あ、俺覚えてるぞ」
バシャーモの技
いわくだき
いあいぎり
かいりき
スカイアッパー←
バシャーモ「こんな技より『そらをとぶ』を覚えたいぜ」
ダイゴ「放浪していたから自分が秘伝要員になったんだね」
ジュカイン「俺こいつとバトルしても勝てるような気がする」
ジグザグマ「…」
ラグラージ「君にはまだ『ものひろい』があるよ!」
バシャーモの一人旅(・∀・)イイ
そこにはサイクリングロードを最短時間で駆け抜けるバシャーモの姿が!
ジグザグマかわいいよジグザグマ
メタボロス〔 ・×・ 〕
バシャーモ「空飛びてぇ」
ユウキ「昔はそらをとぶピカチュウがあったんだってさ」
バシャーモ「だったらそらとぶバシャーモに改造してくれよ!」
ダイゴ「残念、僕は改造厨チャンピオンじゃないんだよね」
ハルカ「バシャーモがそらをとぶって風船でかな?」
ラグラージ「ダサーイ(笑)」
ユウキ「…格好良すぎる」
バシャーモ「えっ!?」
ラグラージ「なん…だと」
ジュカイン「お前、アレな顔が更に凶悪になってるぞ」
ダイゴ「君たちの飛行要員は誰だい?僕はエアームド」
ハルカ「私はペリッパー」
ユウキ「俺はレックウザ」
カイオーガ「ラグラージさえいなければ、なみのりは私のものだった…」
グラードン「私たちはユウキにとって不要なのかもしれないな…」
カイオーガ「行くか、グラードン。できるだけ遠くに」
グラードン「ああ。お互い、迎えに来てくれることを願って」
新作に繋げんなww
ユウキなら間違いなく探しに行くね
今度のグラカイはどこで会えるか俺も気になってる
新作のムービー見てきた。俺も絶対買う。
ユウキ「ブワァ(;ω;)グラードン、カイオーガ、今会いにいくぜ!」
ハルカ「ゆ、ユウキくん!?」
ダイゴ「そんなおっきいのこの部屋入らないよ」
ユウキ「ダイゴさん、マスターボールください!二個!」
ダイゴ「人の話は聞こうよ。あと、家の会社に一個しかないよ」
ラグラージ「ハイパーボールをたくさん持っていこうよ!」
ダイゴ「サファリボールならいっぱいあるよ!」
ハルカ「ユウキくんってすごい!私もカイオーガとグラードンを捕まえようとしたんだけど、ジュカインが手加減できなくて無理だったの」
ユウキ「そっか。残念だったな」
ダイゴ「ジュカインもハルカちゃんの期待を裏切ることあるんだね〜」
ラグラージ「わざと倒したの?ww」
ジュカイン「ち、違う!手が滑っただけだ」
メタグロス「動揺ガ出テルヨm・×・m」
ラグラージ「俺はユウキを信じてるし、仲間が増えるのは大歓迎だけどなぁ」
ジュカイン「お…俺だって嫌だなんてまったく全然思ってないぞ!心外だ!」
ラグラージ「ほんとはいつも不安で仕方ないくせにー」
メタグロス「バレバレだよね^×^」
ハルカ「私はプレミアボールがお気に入りなんだけど、みんなは何が好き?」
ユウキ「ダイブボールかな。ラグラージと同じ水色だし」
ダイゴ「僕はゴージャスボール。ポケモンがなつきやすくなるのは魅力だよね」
ダイゴ「ダイブボールはすいちゅうのポケモンを捕まえやすいけど、ダイゴボールは僕を捕まえやすいんだ」
ユウキ「誰が使うんだよそんなもん」
ハルカ「またいつもの冗談でしょ?」
ダイゴ「実は御曹司権限で市販されているダイブボールは全てダイゴボールにすり替えてあるんだよね」
ユウキ「ハッ!?……よ、よく見たら、このダイブボールの色…ダイゴさんヘアカラー…!」
ハルカ「通りで水中なのにポケモンが捕まえにくかった筈よね…」
ダイゴ「ハルカちゃん、大人の対応だね」
ハルカ「ユウキ君、ジラーチの冒頭でゴージャスボール使ってたからダイゴさんとお揃いだね」
ダイゴ「やったね」
ユウキ「えー、だってあれはアニメの俺だから…」
ダイゴ「でもユウキ君だよね」
ユウキ「あれはダイブボールを黒く塗っただけです」
ハルカ「ユウキ君、ダイブさんが泣いちゃうよ」
ダイゴ「ダイブさん?!!」
ダイゴボールやめwww
今日はやけにダイゴが静かだな
お盆休みが終わったからね
ハルカ「ダイゴさんはいいですねぇ。年中夏休みみたいなもんじゃないですか」
ダイゴ「君たちこそ未成年のくせに学校にも行かないじゃないか」
ユウキ「ガッコウ?何それ?」
ダイゴ「おっぱい最高だよおっぱい」
ハルカ「まーたダイゴさんが変な事言ってる。ユウキくんは聞いちゃ駄目!」
ユウキ「ん?ああ」
スリーパー「胸なんて脂肪の塊だ!ツルペタ幼女こそ志向!」
ダイゴ「脂肪は脂肪でも現実と絶望しか詰まってない腹の脂肪よりも夢と希望が詰まったおっぱいの脂肪こそ志向」
メタグロス「幼女でも発育が良い娘はおっぱいあるからね!(ハルカちゃんハァハァ///」
ジュカイン「…夏だな」
メタグロス「お部屋の電気、チカチカしてて怖いよう;×;」
ラグラージ「なんだよ、何も泣くことないだろー?」
ジュカイン「蛍光灯がきれかかってるな。取り替えないと」
ユウキ「よっしゃ。俺に任せぇ!」
ダイゴ「なんで関西弁?」
ユウキ「ああ、つい!一応地元なんで」
ハルカ(ユウキくんの関西弁、かわいい…!)
ダイゴ「という訳でハルカちゃんが居ない隙にユウキくんを巨乳派に洗脳することにしたんだよね!」
ユウキ「よく分かんないけど洗脳は嫌です」
ダイゴ「じゃあ巨乳派に調教で」
ユウキ「……?………トーキョー…?」
ダイゴ「とりあえず今からおっぱいと石の素晴らしさについて語るから正座して!ほらほら!」
>>342 ハルカ「ジョウト訛りっていいよね。私好きだよ」
ダイゴ「ユウキくんのことが(裏声)」
ユウキ「ぐはっ!ダイゴさん、変なこと付け足さないでください!!」
ハルカ「おっぱいと石って…、柔らかいのが好きか硬いのが好きかどっちなんですか」
ダイゴ「僕は形にこだわるタイプなんだ」
ユウキ「明日は曇りか〜」←テレビを見ている
メタグロス「ハルカちゃんのおっぱい飲んで寝んねしたいな」
ジュカイン「冗談は寝て言え」ポカリ
メタグロス「えーん、いたーい」
ラグラージ「げんこつやまのメタグロス(笑)」
ダイゴ「残念ながらまだハルカちゃんのおっぱいはまだ」
ハルカ「その先は言わなくていいです」
ダイゴ「と、いうわけで僕のモーモーミルクごっくんしてね☆」
ハルカ「ちょっ、ダイゴさんが言うと卑猥な言葉に聞こえるんですけど!!?」
ユウキ「あー!やったー、丁度喉かわいてたんですよー!」
ハルカ「えっ!?モーモーミルクですよね!!?ねっ!?」
ダイゴ「ハルカちゃん過剰反応しすぎだよww思春期なの?ww」←確信犯
>>346 ジュカインがポカリ差し出してるのかと思ったwww
ダイゴ「安心してよ。いくら僕でも母乳は出せないから」
ハルカ「そういう問題じゃないです!」
ユウキ「うえ・・・」
ハルカ「どうしたの?」
ユウキ「このミルク腐ってる・・・」
ダイゴ「ああ、そういえば僕の家には冷蔵庫がなかったんだっけ」
ユウキハルカ「!!!」
ユウキ「これヨーグルトになってるんですけど」
ハルカ「やだぁー」
ダイゴ「ケフィアです」
ハルカ
「私のダイゴさんがくれた、はじめてのミルク。
それはモーモーミルクで、私は10歳でした。
その味は甘くてクリーミィで、こんなに素敵なミルクをもらえる私はきっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がチャンピオン。
ユウキくんにあげるのはもちろんモーモーミルク。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。(ダイゴ裏声)」
このスレのおかげでメタグロスがかわいいと思うようになったけど、
ハルカに対しての発言はネタでも気持ち悪いなww
だってご主人様がアレだから
だがそれがいい!
メタグロスをゴツゴツしたい
ダイゴ「夜のメタグロスはひんやりして気持ちがいいなぁ〜」スリスリ
ハルカ「ジュカインはお日様の匂いがするの。この香り大好き♪」ナデナデ
ユウキ「俺、ラグラージの抱き心地は世界一だと思う。ギネス記録に載らないかな?」プニプニ
ダイゴ「載ってもおかしくないよね。世界一気持ち悪いポケモ(ry
ハルカ「そんなに気持ち良いの?私にも抱かせてー」
ユウキ「いいよ。じゃあジュカインの匂いも嗅がせてよ」
ラグラージ(ひゃあ!!)むぎゅ
ハルカ「わぁ。すごい柔らかいね、抱き枕みたい」
ユウキ「だろ?くんくん…
ほんとだ。ジュカインなんかいー匂いする」
ジュカイン(いかん、鳥肌が…)
ダイゴ「え?僕の匂いも嗅いでみたいって?」
ユウキ「言ってねーよ!」
ダイゴ「ええ〜、ハルカちゃんは僕を抱き枕に!?
腕枕ならいいけど、それはさすがに・・・」
ハルカ「結構です」
ユウキ「つーか腕枕ならいいってどんな境界線?たいして変わんないじゃん」
ダイゴ「添い寝はいいけど抱いてねr
ハルカ「どっちも駄目です!」
ダイゴ「さっきの発言がユウキ君なら?」
ハルカ「なっ!またそーいうこと言うっ!からかうのやめてください!」
ダイゴ「ハルカちゃんを抱き枕にしたがるユウキ君」
ハルカ「もーっ!!」
ユウキ「なになに?ラグラージが欲しいって?」
ハルカ「…‥」
ダイゴ「‥うん、なんでもないよユウキ君」
ユウキ「ダイゴさんっていつも俺たちからかうよな」
ハルカ「他の人にもそうなんですか?」
ダイゴ「まさか!君たちは特別だよ」
ユウキハルカ「嬉しくない」
ダイゴ「まぁまぁ、ペロペロキャンディあげるから」
ユウキ「わーい」
ハルカ「完全に子供扱い、というよりバカにしてますね…」
ダイゴ「まっさか!」
ユウキ「えっ!?俺たちバカにされてたのか!!?いつ?」
ハルカ「ユウキ君が今ダイゴさんから受け取ったものをよく見てみて」
ダイゴ「うんうん、ふたりとも可愛いなぁ」
ユウキ「うーん…‥あ!ピンクだからか!!」
意味がわからない
前スレで誘導してたやつか?
ユウキ「オダマキ博士にラグラージを見せたら驚いてたよ。すごい褒めてくれた」
ハルカ「ユウキくん、頑張って育ててるもんね」
ダイゴ「僕があげたダンバルもそのくらい大切にしてもらえてると嬉しいんだけど」
このスレいいね
まったりするよね
いつもROMってるだけでスマソ
ユウキ「ああ、ダンバル…というかメタグロスなら今は育てやさんのとこですよ」
ダイゴ「わー、なんだかんだでメタグロスになるまで育ててくれてたんだね! って、何で預けちゃってるんだい?バトルで大活躍させてあげてよね」
ユウキ「だって、メタモンと一緒にしとくとタマゴが出来るってハルカがー」
ハルカ「ユウキくんのボックス、ダンバルのたまごだらけよね」
ダイゴ「…………ユウキくんがそこまでダンバルを好きだっただなんて…!」ジーン
ユウキ「いや、たんに固体値ねば……んぐっ!」
ハルカ「ユウキくん、たまにはダイゴさんを喜ばせてあげましょ?」
>>369 ダイゴ「ふんふ〜ん、皆に自慢してこよう♪」ルンルン
ミクリ「ようやく僕の出ばn(ry」
ダイゴ「シロナ元気?ユウキくんがねダンバルを…え?忙しい?…チャンピオン?何それ美味しいの?」
ユウキ「ダイゴさんに人間の友達いたんだ」
ハルカ「ちょっと意外」
ダイゴ「僕は実力だけじゃなくて、人望もあるんだよ」
ユウキ「はぁ、はぁ……。夢か……」
ダイゴ「どうしたんだい?」
ユウキ「ラグラージがどこか遠くへ行っちゃいそうになったんだ。夢でよかった…」
ダイゴ「それはそれは。さぞツラかっただろうね」
ユウキ「ってなんでダイゴさんがいるんだよ!」
ダイゴ「眠れないからユウキくんとハルカちゃんがいれば眠れると思って…」
ユウキ「知らねーよ!俺たちは子守唄か!」
ハルカ「zzz」
ハルカ「おはようジュカイン。あれ、ここどこ?」
ユウキ「ダイゴさんの家。俺たち、拉致られたんだ」
ダイゴ「誘拐じゃないから安心してね^^」
ユウキ「ハルカー『しっくすないん』ってなんだー?」
ハルカ「ダイゴさんの馬鹿!変態!ロリコン!ニート!」
ダイゴ「ぐは!」
ハルカ「ジュカイン、リーフブレイド!」
ダイゴ「アッー!!」
ユウキ「ハルカ、俺ダイゴさんに聞いたんじゃないぞ?」
ハルカ「え!?じゃあ誰がユウキくんに卑猥なことを吹き込んだの?」
メタグロス「ボクだよ!」
ジュカイン「お前か!」
ユウキ「なあなあ、しっくす(ry」
ハルカ「ス、スマブラしようか!ユウキくんの好きなデデデ大王使っていいから!」
ユウキ「え?やるやる!」
ユウキ「〜♪」
ハルカ「まったく‥」
ダイゴ「そうかー、ユウキ君も男の子だねー」
ハルカ「うるさい」
ユウキ「何ダイゴさん?ダイゴさんもゲームしたいんですか?」
ハルカ「うん ユウキ君、シカトしよーねー」
ダイゴ「え?なに?大人のゲーry」ビクッ
ハルカ「…」睨む
ダイゴ「…」ガクブル
ユウキ「ダイゴさん?どうかしました??」
メタグロス「ボクはダイゴさんから聞いたよ・×・」
ラグラージ「やっぱりダイゴさんが元凶じゃん!」
ジュカイン「ハルカ……なぜ知っている」
ハルカ「そうなんですか?」
ダイゴ「そんな教育上に悪い事を僕がメタグロスに教えるわけないじゃないか」
ハルカ「じゃあ誰が…」
メタグロス「ニヤニヤ」
ジュカイン「まさかこいつ…」
ラグラージ「なんて恐ろしいんだ」
ユウキ「ダイゴさん、夏休みが終わる前にどこかに旅行連れてってよ」
ハルカ「私も行きたいな」
ダイゴ「石(ry」
ユウキ「俺は海がいい!」
ハルカ「海は前スレで行ったから今度は山がいいよ!」
ダイゴ「岩(ry」
ユウキ「じゃあ多数決で決めようぜ」
ハルカ「それならいいよ。山がいい人手を上げて」
ジュカイン「草ポケなら断然森林浴だな」
メタグロス「ハルカちゃんとなら例え火の中水の中森の中土の中あの子のスカートの中〜♪」
バシャーモ「俺泳げないし」
ユウキ「(;ω;)」
ラグラージ「僕は海派!僕は海派だよ!」
ユウキ「ラグラージ…ありがとう」グスングスン
ハルカ「な、なんかかわいそうなことしちゃったかな…」
ダイゴ「…多数決は決まりだけど、僕もどちらかというと海派かな。まあ本当は岩(ry」
ユウキ「ダ、ダイゴさん…!」
ハルカ「えっ!」
ダイゴ「さあハルカちゃん、思い切り僕に嫉妬するがいいさ!」
ハルカ「なっ…!」
ハルカ「わ、私だって海好きだよ!嫌いなんて言ってないからね!」
ユウキ「?ああ…それはわかってるよ」
ダイゴ「(・∀・)」ニヤニヤ
ダイゴ「ハルカちゃんはいい匂いがするね。将来はアロマのお姉さんかな?」
ハルカ「や、嗅がないでください!」
ユウキ「ほんとだー。ハルカって実はくさタイプ?」
ハルカ「しゃ、シャンプーの匂いだよ…」
ダイゴ「僕の香りはどうだい?ユウキくん」
ユウキ「汗臭いです」
ダイゴ「ユウキ君はラグラージ臭そう」
ユウキ「えっ、くさい?ラグラージって臭いの?」
ハルカ「そんなことないよ!ラグラージはともかくユウキ君はいい匂いだよ!」
ダイゴ「…」じーっ
ハルカ「はっ!たぶんだよたぶん!!」
ラグラージ「ねぇねぇ僕ってくさいの?」
ジュカイン「いつも一緒にいるから気にならんが、生臭いな…」
メタグロス「スーパーで売ってる生魚のにおい」
ジュカイン「お前も鉄くさいけどな」
メタグロス「ふん!この草タイプ!」
バシャーモ「臭タイプ、なんちゃって」
ジュカイン「黙れてめー焼鳥くせぇ」
ユウキ「美味そう…」
バシャーモ「!?」
バシャーモはきっと香ばしい匂いがする
ユウキ「がぶっ」
バシャーモ「Σふぎゃーーーーっっ!!?」
ハルカ「ユウキ君、こんなもの食べたらお腹こわすよ」
バシャーモ「こんなものって」
ダイゴ「そうそう、噛むなら僕かハルカちゃんにしなきゃ」
ハルカ「うるさい」
ラグラージ「バシャーモずるい」
ユウキ「まずい」
バシャーモ「……」
バシャーモくんカワイソスwww
通りすがりのバシャーモ「久しぶりに来たらこれかよ」
ハルカ「あれ?ユウキ君は?」
ダイゴ「食中毒だって」
バシャーモ「………」
鳥インフルエンザwwww
ジュカイン「鳥インフルエンザかもな」
ユウキ「あはははーラグラージあはははー」
ハルカ「タミフル」
ダイゴ「タミフル」
ユウキ「ラグラージさ〜いこ〜」
ハルカ「なんだ、いつものユウキくんじゃない」
ダイゴ「感染したかと思っちゃったよ」
ダンバル
イチバンレアナ
ゴミポケモン
>>395 ダイゴ「屋上へ行こうか・・・・・久々にキレちゃったよ・・・・。」
まぁ確かに進化するまで技がとっしんだけなのはキツいよな
メタグロス「ぼくはつおいんだお・×・」
ジュカイン「ほう。ならばお手並み拝見といこうか」
バシャーモ「修行の成果、見せてやる」
メタグロス「2匹がかりなんてひどいお;×;」
ラグラージ「2対2のダブルバトルだね!よーし、負けないよ!」
>>398 ユウキ「俺も混ぜてー」
バシャーモ「ゲッ、こいつ苦手なんだよなー(噛まれたから)」
ラグラージ「…」プチッ
ジュカイン「よーし、全員対バシャーモだ」
バシャーモ「!!?」
ハルカ「…みんなで何してるの?」
ラグラージ「バシャーモいじめ!」
バシャーモ「うわぁぁぁん」
メタグロス「あ、行っちゃった」
ジュカイン「少し度が過ぎたか」
ラグラージ「ユウキは渡さないよ!」←何か誤解している
ラグラージ「俺とユウキの仲は誰にも邪魔できないよ」
ジュカイン「不愉快だ。全力で邪魔してやる」
メタグロス「なんでジュカインが怒るの?・×・」
ハルカ「今日、ムロで花火大会があるよ!」
ユウキ「いくー」
ダイゴ「いくー!」
ユウキ「俺、屋台で的当てやりたい!!」
ダイゴ「僕も屋台で的当てやりたい!!」
ユウキ「むっ‥」
ハルカ「花火は今年最後だよね、きっと」
ユウキ「ダイゴさん俺の真似してくる!ムカつく」
ダイゴ「ユウキ君が僕のこと睨んでくる!わーい!!」
ハルカ「ねぇ花火‥」
ユウキ「ダイゴさんなんか今日も財布だー!」
ダイゴ「ははは、残念ながら今日はカードしか持ち合わせていないよ」
ユウキ「何っ?!」
ハルカ「…はー」
ラグラージ「見てみて!ピカチュウのお面!」
ジュカイン「おまえが付けると気持ち悪いなww」
メタグロス「ダイゴさん、わたあめ買ってー」
ユウキ「ハルカ、何が欲しい?俺が取ってやるよ」
ハルカ「ほんと?」
ダイゴ「フフフ…。僕が的になってあげるよ」
ハルカ「わたしミミロル人形がいいー!」
ユウキ「よーし」
バコッ
ダイゴ「あ、ごめん僕が取っちゃった」
ユウキ「(´・_・`)…」
ハルカ「えと、あの、ダイゴさん有難う!じゃあユウキ君にはあっちの取ってもらおうかなー」
ユウキ「よーし」
ラグラージ「んぐうっ!!」
ユウキ「どうした、ラグラージ!?」
ラグラージ「ぐうう…」
ハルカ「大変!喉に何か詰まらせてる!」
ユウキ「しっかりしろラグラージ!死んじゃ駄目だ!」
ラグラージ「らぐうう…」
ダイゴ「苦しいんだね、大丈夫。そのまま息を止めてごらん」
ラグラージ「………」
ユウキ「これで助かるんですか!?」
ダイゴ「ああ。すぐ楽になる♪」
ハルカ「死んじゃうよ!!」
わたあめ×メタグロス
○
○〔 ・×・〕○ 「ワタッコみたい?」
ユウキ「わー!俺たちの分も買ってきてくれたんですか?」
ハルカ「ダイゴさんありがとう!」
ダイゴ「礼には及ばないさ。(メタグロスのかわいい写真がまた増えた♪)」
ユウキ「蚊に食われた!」
ハルカ「虫よけスプレーしないと!」
ダイゴ「そういえばまだ蚊ポケモンっていないよね」
ユウキ「伝説のポケモンに虫タイプいないから蚊型のがいいな!」
ハルカ「それはちょっと…」
ラグラージ「蚊に食われた!」
ジュカイン「俺ら肌を露出してるからな…カユ」
バシャーモ「全身毛が生えてる俺は勝ち組!」
メタグロス「ハルカちゃんボクにも虫よけスプレーかけて〜!」
ジュカイン「お前はドリルでやらない限り大丈夫だろ」
>>408 想像したらシュールで吹いた
顔文字だとえらいかわいいなwww
メタグロス「ねーねー。さっきから聞こえてくる【たまやー】ってなぁに?」
ラグラージ「誰かがたまを探してるんだよ」
ジュカイン「違うと思う」
ユウキ「絵文字だからメタグロスが可愛く見えるだけで実物はシュールなんだよな」
ダイゴ「ユウキくん、いつもの仕返しなの?」
ハルカ「メタグロスってニックネームをつけたフワンテだと思えばいいんじゃないかな?」
ダイゴ「セクハラされた腹いせに全面否定なのハルカちゃん?」
バシャーモ「あの絵文字を見る度にイライラするんだぜ」
ダイゴ「嫉妬乙w」
ジュカイン「あいつの話し方は毎回変わってて混乱するんだよな、片言かと思ったら気持ち悪(ry…変な話し方をするしよ」
ダイゴ「だっていろんな人が書いているんだもん!」
ラグラージ「僕の方が可愛いのに可愛い子ぶってるし」
ダイゴ「それはねーよw」
メタグロス「…ハルカちゃんセクハラじゃないよスキンシップだよ…グスン」
ダイゴ「え?そこだけ?」
それぞれ好きに動かしてるから見てて楽しいw
時にはみんなで話を繋げて盛り上げたり、結束力も感じられる
それはいいことだよね
ユウキ「ラグラージと風呂に入ると、いつも溢れるんだよなぁ。ハルカもポケモンと入るときはそんな感じ?」
ハルカ「うん。でもみんな順番に洗うから、ほとんど一緒には入らないよ」
ダイゴ「バスタブからお湯が溢れるなんて初耳だなぁ。飛びこみでもしてるのかい?」
ユウキ「ダイゴさん家の風呂場が普通じゃないだけですよ」
ハルカ「バスルームっていうより、大浴場だもんね」
バシャーモ「ハルカちゃんと、風呂に入るのか?」
ジュカイン「ああ」
バシャーモ「それは、裸でか?」
ジュカイン「そりゃあ‥な」
バシャーモ「さぞ素敵な空間なんだろうな」
ジュカイン「うん、俺にそんな下心ねーから」
メタグロス「こーゆーとき女の子が御主人だと得だよねー」
ラグラージ「うんうん、メタグロスはかわいそーだなー」
メタグロス「えっ」
ラグラージ「おれはユウキと背中洗いっこするんだ♪」
ジュカイン「はは。親子みたいだな」
メタグロス「バシャーモくんはお風呂に入らないから焼き鳥くさいの?」
バシャーモ「んだとコラ。燃やされたいんかわれ」
メタグロスは水に浮かなそう
ポケモン不思議のダイゴ
ユウキの尾行隊
ハルカの盗撮隊
メタグロス「盗撮隊を三本ください、キャッシュで(キリッ」
>>420 目が覚めると、君は波打ち際で倒れていた…
そして君は…ダイゴさんになっていた!
ユウキハルカ「……」
ダイゴ「あれ?ひょっとしてなりたくないの?」
ハルカ「ユウキくんの救助隊チームはなんていう名前なの?」
ユウキ「俺?ラグラーズだけど」
ダイゴ「何それラグラージしかいなそう」
ハルカ「ユウキくんらしいね。おもしろいw
ユウキ「そう?ありがとう
ダイゴ「僕ならダイゴーズにするね
ハルカ「ダイゴさんしかいないんですか?」
ダイゴ「そうじゃなくて、いろんな石を集めるんだ」
ユウキ「救助しろよwww」
ハルカ「本当に石が好きなんですね」
ユウキ「まぁ好きなものがある気持ちはわかるけど…」
ダイゴ「安心してよ。君たちも同じくらい大好きだから」
427 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 09:26:57 ID:eMXyU9Aj
メタグロス「みんなおはよ^×^」
ラグラージ「ユウキから赤の救助隊貰った」
ジュカイン「なんなんだその微妙なチョイスは」
ラグラージ「主人公はミズゴロウになったけどパートナーは誰にしようか」
バシャーモ「断然アチャモだな!」
ジュカイン「パートナーアチャモは♀だぞ」
バシャーモ「え」
ラグラージ「キモリにしようか」
ハルカ「探検隊はギルドのプクリンがかわいいよね。ともだちともだち〜♪」
ユウキ「俺はドゴームが気に入ってる。毎朝起こしてくれるなんていいやつすぎるよー」
ダイゴ「僕も毎朝起こしてあげようか?」
ダイゴ「チリーンたんはアイドルだよね」
スリーパー「俺の同族が犯罪者になったがルリリたんカワユス」
ユウキ「そのルリリ雄だよ?」
スリーパー「なん…だと」
マサラタウンとミシロタウン
ワカバタウンとフタバタウン
なんか似てるよね
何をイマサラタウン
マサラとミシロは家が3件
ワカバとフタバは家が4件
ユウキ「俺の家とハルカの家と研究所しかない町なんだよな」
ダイゴ「お隣り同士ってなんだか青春だね。ユウキくんとハルカちゃんの部屋がま近かにあったらそこから行き来できるんだよ」
ハルカ「え!」
ユウキ「いちいち玄関に行ってお邪魔しますしなくていいし楽だな」
ジュカイン「ハルカ、こいつに期待するな」
ハルカ「わ、わかってるよ…」
ラグラージ「お隣りだけど間めちゃくちゃ離れてるよ」
ダイゴ「じゃあその間に僕の別荘を建てればいいんだね!」
ハルカ「やめてください」
ダイゴ「間に僕の家を建てたいところだけど、土地的にどうかなぁ。隣町までの距離も考えると…」ブツブツ
ユウキ「せっかくの広い庭、狭くしちゃってごめんな」
ハルカ「ううん。ユウキくんが越して来てくれて、本当によかった。ありがとうね」
HS発売まであと12日か
ジョウトの新イベに期待
ダイゴ「アサギのジムリーダーとしてまさかの僕登場! 全地方に登場する予定だから、デボンコーポレーションヤマブキ支部でも造ろうかな」
ハルカ「出られる訳無いじゃないですか」
ユウキ「でもプラチナでちょびっと出たし、俺達よりは可能性あるよね」
ちょこっとお話が聞ければ十分です
コガネ辺りで「むかし ここに すんでた やつ いまは ホウエンの チャンピオン なんだってさ」
みたいな感じで
モブキャラにRSEの主人公の友達がいたら嬉しいな
プレイヤーと同じ名前だと知って驚くとかさ
グラードンの鳴き声に萌えたからソウルシルバー予約したぜ
カントーでレッド、ジョウトで里帰り中のユウキに会えたら感動
まさかの山籠りを始めたユウキ
まさかの主人公同士が友達設定
まさかのユウキが住んでた頃のジョウトが舞台
ラグラージとデートまであと11日
ダイゴ「ポケウォーカーはデボンの新商品なんだ」
ユウキ「言うと思ったww」
ハルカ「一緒に歩こうね、ジュカイン」
ジュカイン「^^」
ユウキ「何かポケウォーカーの中に小さいダイゴさんがいるんですけど。」
ダイゴ「ダイゴっちがいるポケウォーカーは当たりだよ。頑張って育ててね」
ハルカ「やだ、あたしのところにもいる!」
ユウキ「歩くとワットじゃなくて石が溜まるんだけど」
ダイゴ「一石二石だろう?」
ハルカ「なんですかそのことわざ」
ユウキ「意味わかんね('兪)」
一歩二石
ユウキ「歩く度に足が重く感じるんだけど」
なんだこの流れwwww
ユウキ「だってダイゴさんだし…」
ハルカ「そうよねー…」
ダイゴ「そんなに褒められると照れちゃうよ」
ユウキ「足が!足がぁぁぁ!」
ダイゴ「千歩目達成おめでとう!」
ハルカ「ユウキくんポケウォーカーを早く捨てて!」
ユウキ「今ズボンが落ちないように頑張っているからハルカが取って!」
ハルカ「うん!………あれ?外れない…」
ダイゴ「一万歩歩かないと外れないよ」
ハルカ「ユウキくんズボン脱いで!」
ユウキ「嫌だー!」
ラグラージ「ユウキの服は俺が脱がせる!」
ジュカイン「ハルカの服は俺が(ry」
ハルカ「やーん!ジュカインのえっちー!(メタグロス裏声)」
バカスwww
ダイゴ「ズボンを脱がないなら僕と一緒だね!脱いでも脱がなくても僕はハッピーだよ!!」
ユウキ「あ゙あああーっ!もおーー!!」
ハルカ「ユウキ君おちついて!」
ポケピカ、ズボンのポケットに入れたまま洗濯したことあったなぁ…
今の小学生がポケウォーカーで同じことやっちゃったらかなり落ち込みそうだ
電池切れになったら移動させたポケモン消えそうだし
459 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/02(水) 22:52:55 ID:O3V3NaVb
ユウキ「腹減ったー。回転寿司行こうぜ」
ハルカ「いいねぇ。行こ行こ!」
ダイゴ「え?なになに、回転石?」
ゴローンのことかーーー!
ゴローン「呼んだ?」
ダイゴローン
俺とおまえと♪ダイゴローン
ダイゴ「僕たちが初めて出会ったのは、いしのどうくつだったね」
ハルカ「ああ…。確か技マシンを譲ってくれたんですよね」
ユウキ「そうだっけ?」
ダイゴ「そうさ。君たちが僕に手紙を届けてくれて、連絡先を教え合ったんじゃないか」
ユウキ「全然覚えてないや」
ダイゴ「君達、おすしで好きなのは何かな?」
ユウキ「たまごー」
ハルカ「まぐろかな」
ダイゴ「可愛いなぁ、じゃあ今日は(も?)僕が奢ってあげるよ」
ユウキハルカ「Σ!!!!!!(覚醒)」
ダイゴ「?」
ユウキ「じゃっ、じゃあオレやっぱり大トロ!!!あといくら!!!」
ハルカ「あたしうに!!!あとキャビアも好きですダイゴさん!!!!!!」
ダイゴ「ええーっ(;´Д`)」
大誤算
メタグロス「ラグラージってお寿司になる?・×・」
ラグラージ「な、ならないよ!!」
ジュカイン(時々とんでもないこと言い出すなこいつ…)
ダイゴ「いなり寿司はどうだい?好きかい?」
ハルカ「……」
ユウキ「?」
ハルカ「もうやだこのおっさん」
ユウキ「いなり寿司うまいよな。手巻き寿司もうまいし、ちらし寿司もうまい」
ハルカ「お寿司ばかりだねw」
ダイゴ「僕は君たちだけの特上寿司だよ」
/ /
/__ /
(・×・)/
メタグロス巻き ¥100
※布団にくるまってるだけ
バシャーモ「それメタグロスちゃうわ」
ユウキ「あはは 硬くてたべられないって!」
ダイゴ「えっ、何が?」
ハルカ「ダイゴさんは黙っていましょうね」
>>470が皿に乗って回転してたら真っ先に取るわwww
ダイゴ「ハルカちゃんに特別メニューだよ」
ハルカ「え、なんですか?(ワクワク」
ユウキ「エンガワうめぇ」
ダイゴ「はい、恵方巻だよ」
ハルカ「節分の恵方巻ですか?」
ユウキ「穴子うめぇ」
ダイゴ「丸ごと一本を無言でカメラに向って食べるんだよ」
スリーパー「(・∀・)ニヤニヤ」
ハルカ「………」
ユウキ「カッパ巻きうめぇ」
ダイゴ「いっき、いっき」
ハルカ「ジュカイン、やっていいよ」
ジュカイン「ああ」
ジュカイン「悪いな、ちょうど腹減ってたんだ」モグモグ
スリーパー「……(¬_¬)」チッ
ユウキ「ネギトロうめぇ」
スリーパー「くっ・・・ならば俺の恵方巻きを」
ジュカイン「おっと手が滑った」
ジュカインの リーフブレード!
スリーパーは たおれた!
>>474 ダイゴ「ユウキくんはあっちのカメラを見上げながら食べてごらん?」
スリープ「ヾ(^ω^)」
ユウキ「ええー。首痛くなるから嫌だよ」
ハルカ「ホエルコ、ご飯の時間よ!」
ホエルコ「ホエー(・o・)」
ダイゴ「ちょwww」
定期的に出てくるロリープロリーパー自重ww
ここまでキャラが立ってるポケモンも珍しいけどな
ダイゴ「うーむ…」
ダイゴ「よし!1時間レスが無ければユウキ君全裸、2時間レスが無ければハルカちゃんが全裸!」
ハルカ「やだっ!」
ユウキ「じゃあ阻止されたらダイゴさんが全裸+逆立ちで町内一周して下さいね」
>>477 ホエルコ可愛いなw
そしてギリギリ阻止してしまった
ダイゴ「まさか本物のお稲荷さんをさらすハメになるなんて…(脱ぎ」
ハルカ「え、本当にやるんですか!?」
ダイゴ「大丈夫、逆立ちは得意だよ」
ハルカ「そうゆう問題じゃありません!ユウキくんも止めてよ!」
ユウキ「稲荷寿司うめぇ」
ハルカ「こんなタイミングでそんなもの食べないでよ!(取り上げる」
ユウキ「俺の稲荷寿司ー!」
ラグラージ「ハルカがユウキのお稲荷さんを食べる気だ!」
ハルカ「Σ誤解を招くような台詞を言わないで!」
ダイゴ「ユウキくんはそんなに僕の裸が見たいのかい?仕方ないなぁ」脱ぎ脱ぎ
ユウキ「ギャー!こっち来んな」
ハルカ「もう!ユウキ君が余計なルール作るからー!!なんとかしてよー」
ユウキ「おっオレ!?うん、おまわりさーん!ここに露出狂がっ」
ダイゴ「ひどいよユウキ君!!」
ハルカ「キャーッ」バコッ(殴
ユウキ「痛っ!!?」
っフエン温泉
ユウキ「ダイゴさん!温泉!温泉いきましょう!!」
ダイゴ「積極的だね!」
ユウキ「え゙っ」
ハルカ「いいから早く服着てくださいっ!」
メタグロス「わーい、温泉だあ^×^」
ジュカイン「外から丸見えなんだが」
ラグラージ「かたいこと言うなよ」
ダイゴ「背中流してあげるよユウキくん」
ユウキ「結構です。一緒にあったまろうな〜ラグラージ♪」
ダイゴ「そっちの湯加減はどうだいハルカちゃん?」
ハルカ「覗きながら聞かないでください!」
砂風呂「気持ちいいなぁ、ラグラージ」
おまえは俺のバンホーテンココアを返すべき
ユウキ「ラグラージ(´・ω・`)‥」
ダイゴ「石風呂がないのはなぜだっ!!」
ユウキ「また来ような、ラグラージ」
ラグラージ「♪」
ハルカ「疲れ取れた?」
ジュカイン「♪」
ダイゴ「少しのぼせちゃったね」
メタグロス「;´×`」
バシャーモ「湯に浸かってたら死にかけた…」
ジュカイン「あの御曹司、隙間からハルカを覗こうとしてたぜ」
ラグラージ「ダイゴさん、ずっとユウキのおしり見て涎垂らしてたよー」
ダイゴ「ふえっ!?なっななな何を言うんだい!!免罪だ!無実だ!(動揺)」
ユウキハルカ「……」ゴゴゴゴゴ
ポン・デ・グロス
○○○
○ ・×・ ○ がおー
○○○
c(_uuノ
顔にビリリダマついてるぞ
↓寧ろこうじゃね?
○○○
/\○ ・×・ ○/\ がおー
/\○○○ /\
>>499 そんな感じだね
カービィにそんな感じの敵がいたなぁ
>>499 きもかわすぎるwwww
俺は漂流教室の未来人を思い出した
ダイゴ「ボンデ・リングはデボンドーナツの人気商品なんだ」
ハルカ「美味しいですよね」
ユウキ「ボンデ・ライオンかわいすぎる」
ラグラージ「わーん!ポン・デ・ラグラージになってやるうう」
ジュカイン「逆効果じゃないか?」
ラグラージ「もちもち、もちもち」
ユウキ「ぶっ」←鼻血出た
ジュカイン「いいのかよwww」
ダイゴ「ラグラージのせいでドーナツしけちゃったじゃないか。」
ユウキ「オレが食べるから問題ないです」
ユウキ「金銀リメイク楽しみだな」
ハルカ「私なんか予約しちゃった」
ユウキ「俺も」
ハルカ「二つバージョンがあると悩むよね、高いし」
ユウキ「ポケモン商法って恐ろしいよな、結局両方買っちゃうんだからさ」
ハルカ「ブルー、クリスタル、エメラルド、プラチナも買っちゃうんだよねー」
ダイゴ「やあ君達」
ユウキ「あ、ダイゴさん」
ハルカ「ダイゴさんは金銀のどっちのバージョン買いましたか?」
ダイゴ「え、両方」
ユウキ「そんなにレックウザに会いたいんですか?」
ハルカ「ユウキくん。私たちは別々のソフトを買って通信しようよ!」
ユウキ「そうだな。決まり!」
ダイゴ「そんなぁ。僕はユウキくんハルカちゃんのどちらとも通信できるように2つ予約したのにぃぃ」
ディアルガ・パルキア・ギラティナの為に3つ予約した奴もいるんだぜ
カズナリとコトネはユウキの友人か何かかな
だれそれ?
カズナリは男主人公じゃなくてモブらしいよ
ユウキ「先輩を出し抜いて抜け駆けは許さない、まず最初は映画の冒頭で俺とバトルだ」
ハルカ「ユウキくん格好いい!」
ダイゴ「次はメタナイト使ってね!」
ゲームでもコトネって名前なんだ
ダイゴ「カズナリは僕が変装した姿だよ」
ハルカ「えっ!なんでまた‥(だいたい想像はつくけど…)」
ユウキ「ダイゴさん、もうハルカのそっくりさんはアニメに出てませんよ」
ダイゴ「そうなのかい!?じゃあやめておこう‥」
ユウキハルカ「(やっぱりか…)」
ダイゴ「ちなみに映画冒頭のお嬢様は」
ユウキ「あー、はいはい」
ラグラージ「うわーん!ユウキとずっと一緒にいたいよぉ;ω;」
ジュカイン「どうしたんだあいつ」
メタグロス「自分がユウキくんよりも先に死んじゃうのが怖いんだって´×`」
ジュカイン「それは仕方ないとわかっていても、つらいものがあるな…」
ラグラージ「ユウキを悲しませたくないよぉ」ブワッ
メタグロス「ナンカ僕モ泣キソウニナッテキタ」
ユウキ「俺だってラグラージを置いて死ぬのは嫌だよ。
でも100年経ったらみんな死ぬんだ。
だからそんなに悲しむなよ」
ダイゴ「僕はユウキくんとハルカちゃんと一緒の墓に入りたいな」
墓「だが断る」
墓受け取り拒否www
久し振りに金銀やろうとしたらデータが消えてた(涙)
俺は何年か前にセーブすらできなくなったよ
50時間もやってなかったんだけどなー
初代とエメラルドは100時間越えてるけど何の問題もなかった
銀を400時間やったよ
クリア後に永遠と木の実集めに没頭していた人生だったけど
話題がスレチなのに不快と感じないのも愛の力か
ユウキ「ダイゴさんの願いを叶えるには、とりあえず俺とハルカが一緒の墓に入る必要があるよな」
ダイゴ「え、まさか……」
ユウキ「つまりダイゴさんとハルカが結婚して俺が養子になるのか」
ハルカ・ダイゴ「…………」
ダイゴ「うーん、まぁそれもいいけどねv」
ハルカ「なんでよ!」
ダイゴ「もしくはユウキ君と僕が」
ハルカ「その先は言わなくていいです」
ユウキ「そろそろラグラージのお嫁さん探そないとな」
ラグラージ「!!」
ユウキ「お嫁さん候補を集めたぞ」
ドククラゲ♀
オーダイル♀
ギャラドス♀
バシャーモ♂
アズマオウ♀
メタモン
ユウキ「みんな可愛い娘ばっかりだな!」
ダイゴ「せめてミロカロスぐらいは入れてあげなよ」
ハルカ「なんか一匹だけ変なのが混じってない?」
アッー「バシャーモくん」
ダイゴ「ユキワラシはユウキくんの進化形だって本当?」
ユウキ「知らなかった・・・!」がーん
ハルカ「少しは疑問に思おうよ!」
ユウキ「君は誰と結婚する?〜♪」
ラグラージ「結婚したくないでござる!」
バシャーモ「婚期を逃すと一生結婚できないぞ」
ジュカイン「お前逃したんだ?」
バシャーモ「逃したんじゃない、逃がしてやったのさ」
ハルカ(…うわぁ)
>>529 ラグラージ「ユウキのお兄ちゃん!?」
ジュカイン「ねーよwww」
メタグロス「名前似てるね^×^」
ユキワラシ「そんな、光栄です」
ユウキ「そんなバシャーモにもお見合い写真を」
バシャーモ「マジで!?」
カイリキー♀
エビワラー♀
サワムラー♀
バルキー♂
ユウキ「みんな可愛いな!」
バシャーモ「お前が結婚しろ」
ダイゴ「ユウキ君って悪趣味だよね!」
ユウキ「へっ?」
ハルカ「ダイゴさん!本人に言っちゃだめー!」
ダイゴ「でも不細工なものを可愛いって。じゃあハルカちゃんはどう見えてるんだろう」
ハルカ「私?」
ダイゴ「逆に可愛い子は可愛くないと思ってたりして♪」
ハルカ「えっえっ」
ユウキ「ハルカ?別にハルカは可愛いほうだよ」
ハルカ「!!!…えっと…‥よ、喜ぶべき?泣くべき?」
ユウキ「?」
ダイゴ「喜びなよ」
ハルカ「ラグラージはどういうポケモンが好みなの?」
ユウキ「そういえば知らないや」
ダイゴ「僕の好きなタイプは鋼だよ」
ユウキハルカ「聞いてないです」
メタグロス「ラグラージはバシャーモくんが好きなんでしょ?いつもいじめてるもんね」
ラグラージ「おれはSじゃない!どっちかっていうとLだし!」
ジュカイン「そこかよ」
バシャーモ「性別をつっこめ性別を」
俺のラグラージはサブロムのラグラージと結婚した
子供はもちろんミズゴロウ
ジュカインの嫁候補
ウツボット♀
マスキッパ♀
モンジャラ♀
キレイハナ♂
ハルカ
さぁ選べ
ジュカイン「ラブプラスのおかげで2.5次元に目覚めたので嫁はいりません。」
ダイゴ「HGSS買おうよ。」
>>537 ユウキ「みんな可愛いじゃん良かったなジュカイン」
ジュカイン「いやだから…」
ハルカ「私…喜んでいいのかな…?」
ダイゴ「可愛いには違いないから喜んでいいんだよグリーンだよ」
ハルカに変身したメタモンですねわかります
メタモン「やらないか・ー・」
ダイゴ「リメイクに僕が出たよ!!ざまあ!!」
※↑マジです
キタ━━(゚∀゚)━━!!
すげぇなHGSS
今買ってきたとこだから楽しみだ
まさか特典もらえると思わなかった
ダイゴ歓喜ww
無理矢理ラグラージをメタモンと合体させたかwww
フラゲできたやつ裏山
自分は明日到着になりそうだ
なんでダイゴが登場できたのか気になる
ゲーフリスタッフのお気に入りだっけ?
シロナも出るし、ダイゴが出てもおかしくないよ
ミクリは…
まぁミクリは意外性を狙ったチャンピオンだったからね
エメラルドで新キャラ(先代のジムリ?)にジムを任せていた時点で怪しいと思ってたぜ
グリーンも登場するだろうから、全作のチャンピオンが登場する作品になったわけか
ユウキ「ホウオウとルギアは元気かなあ」
ハルカ「ユウキくんはポケモンに好かれやすいよね」
ダイゴ「確かに。僕も大好きだよ」
ユウキ「へぇ、ダイゴさん青い石だとミズゴロウくれるんですね」
ダイゴ「まぁね」
ユウキ「いい人ですね」
ダイゴ「今ごろ気付いたの?」
ハルカ「(うわ…ユウキ君チョロい‥)」
>>549 お気に入りかもよ、サントラでもボーナストラック(ハードロックアレンジみたいなの)あったしww
ダイゴ「二人はホウエンでお留守番してるといいよ^^」
ハルカ「だいすきクラブで配信される壁紙も楽しみだねー」
ユウキ「プレゼントなんかもいろいろはじまるみたいだぜ」
ダイゴ「シカトかい?僕が優遇されてるから妬いてるんだね。かわいいなぁ♪」
ヾ / < 仮面ライダー555が>
,. -ヤ'''カー、 /Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Yヾ
ー―ァ /r⌒|:::|⌒ヾ
_ノ オ{( |0| )} オオオォォォォ!!!!!
__,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ、/ ,r-,,=
,゛==ゝ_ViV_ノ~i/ 〃 `ー―-、
/ /⌒`//´⌒c/^^^ ))))))))))
,,―イ {ー''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
)) ,./ゝ_/∧ゝ_ノ ノ
ー''" |ロ ロ |
人,_,人,_,人,_,人,_,
<
>>555ゲットだ>
ダイゴ「ポケウォーカーにユウキくんとハルカちゃんを移したいな」
ダイゴのへんたい!
ユウキとハルカはドン引きしてる!
>>555 ユウキ「555か…俺はデルタが好きだったな…」
ハルカ「私はやっぱり555かな。アクセルフォームがカッコいいし」
ダイゴ「僕はカイザだね。僕のことを好きにならない奴は邪魔なんだよ!」
ユウキ・ハルカ「よしたまえ気持ち悪い」
ダイゴ「(´・ω・`)」
メタグロス「ダイゴさんと一緒にジョウト行きたかったよう;×;」
ダイゴ「ヒビキくんとコトネちゃんが怖がるかもしれないから駄目」
ヒビキ「どうもすいませんっした」
コトネ「顔、顔!」
かがやくはっぱってなんぞ
自分もはじめは驚いた
特性ものひろいとは別に拾ってくんだよね
というかこの話題は明らかにスレチ
メタグロス「一日30歩しか歩いてなかったから太っちゃった」
〔 ・×・ 〕←1t
ユウキ「最初のポケモンはみんな別々にしようか」
ハルカ「じゃあ私はチコリータにしようっと可愛いし」
ユウキ「水ポケはラグラージがいるからヒノアラシにするか」
ハルカ「あ、ジュカインいるのに草ポケにしちゃった…」
ダイゴ「僕はユウキくんのライバルだからワニノコにするよ」
ハルカ「え?」
ユウキ「なんでダイゴさんが俺のライバルなんですか?」
ダイゴ「君にライバルいないからちょうどいいじゃないか、ほら赤髪ライバルに『ダイゴさん』ってつけなよ。僕も『ユウキくん』ってつけたから」
ユウキ「嫌ですよ。ダイゴさん髪の色赤くないじゃないですか!」
ハルカ「突っ込み所間違ってるよ!」
ピザはメタグロスでも食ってろよ
メタグロス「ポケウォーカー付けてるのに0歩のままだよぉ(;×;)」
ジュカイン「おまえ、浮いてるからな…」
ラグラージ「上下に動かないとカウントしないんだよww」
メタグロスは少しくらいゴツゴツしてたほうが萌える
例えばどんな感じ?
×贅肉デブ
×筋肉質
◎クリアボディ
ってことか?w
ハルカ「…過疎ってるね」
ユウキ「みんな金銀やってんだよ」
ダイゴ「RSが一番懐古になったから存在感がなくなったのかも」
ユウキ「くっそーダイゴさんだけ出やがって!」
ハルカ「これが大人のやり方なんですか!」
ダイゴ「ゲーフリの愛の力だよ」
ユウキ「誰か俺を愛してくれ!」
ハルカ「…!私が(ry」
ラグラージ「ボクはユウキのことを愛してるよ!」
ユウキ「ラグラージ…!そうだ俺はラグラージを連れ回すって約束したもんな!」
ラグラージ「ユウキ!」
ユウキ「ラグラージ!」
ハルカ「………」
ジュカイン「ハ、ハルカ、ポケスロンをやろうか!」
メタグロス「一緒に育て屋さんの所に行くから泣かないでよ!」
ジュカイン「お前は黙ってろ!」
ユウキ「ラグラージがかわいすぎて鼻血でた」
ハルカ「平気?(両方ティッシュ詰めてる…)」
ダイゴ「一体ラグラージの何を見たらこうなるんだろう」
ラグラージの おねだり!
ユウキは ミックスオレを かってあげた!
ラグラージは うれしそう!
おれいに うしろから だきついた!
ユウキは たおれた!
うちどころがわるく はなぢがでた!
ハルカ「そっち!?」
ダイゴ「なるほど、思わぬハプニングだったね。怪我はないかい?」
ユウキ「いや、俺が勝手にメロメロになっただけですよ。転んだはずみに鼻血ってww」
ジュカイン「メロメロになった…だと…?」
メタグロス「〔・×・ 〕」じー
ラグラージ「なっなんだよ!ユウキとおれは相思相愛なんだからね!」
ラグラージはかわいいからな。思わずメロメロになるのも仕方ない
ユウキはポケモンを見た目だけで判断しない良キャラ
映画のユウキもキモ(ry…ゴツいのばっかり持っていたもんな
穴久保とポケスペのそっくりさんと対象で面白い
ユウキならどんなポケモンとも友達になれそうだ
ダイゴ「ダイゴさんにはかなわないけどね」
ハルカ「誰に言ってるんですか!」
ユウキ「そっちに誰かいんの?」
穴久保ユウキ気になるwww
もう売ってないからなー
穴久保版ではサファイアって名前だった。
金持ちのぼっちゃんで、レッドのピカチュウ(だったっけ)を気に入って、レッドに無断でギエピーにキモリとの交換を申し出た。
一回は交渉成立するも、もちろん最後はドタバタエンドでチャラ。
家にいたポケモンはナゾノクサとかの初代ポケばっかだった気がするwww
それよりも穴久保ハルカ(ルビー?)が気になる。
何かググったら、ハルカのほうはでてないっぽい。勘違いだった。
ユウキ「なんだそれ!それは俺の偽物だな!」
ハルカ「うーん‥」
>金持ちのぼっちゃん
あれ…?何か誰かとかぶってr
コジロウはすごかったな
ムサシは真逆で超貧乏な家庭の出身だったっけ
穴久保ハルカ(ルビー)はアチャモを連れてコンテストに出てたよ
オダマキ博士の娘設定はなかったような気がする
あとダイゴさんは穴久保漫画にいなかった…残念
ユウキ「ダイゴさんって何型なんですか?」
アニメのユウキ→ラグラージ
ポケスペのルビー→ラグラージ
穴久保のサファイア→キモリ
バトフロのラルド師匠→ジュカイン
バシャーモ…(;ω;)
ラルド師匠?
>>587 合体したんですね、わかります
それでダイゴは出て来なかったわけですね
アニメの影響でハルカにはバシャーモと思っていた時期が自分にもありました。
エメラルドのハルカは服がジュカインカラーでお似合いなんだよな。
ユウキとミズゴロウ(ラグラージ)は前からいいなと思ってたから、正直映画でもナイスパートナーで嬉しかったw
ラグラージとユウキの2ショットキャプとかある?
レンタルしておいで
デオキシスの時のムービーならある
ラグラージ「ユウキ萌え」
ユウキ「よく見るとエメラルド衣装だよ!」
ダイゴ「うん、小さすぎてわかりにくいね」
ダイゴ「ハルカちゃんと♪ユウキくんだけ〜が恋人さ〜♪」
ユウキ「よかったな、ハルカ」
ハルカ「ちなみにユウキ君も含まれてるよ」
ユウキのポケナビりんりんりん
ダイゴの着信るんるんるん
新作、ダイゴよりユウキに出てほしかった
主人公は無理だろう
ダイゴは理由も適当につけられるキャラだし妥当じゃないか?
でもセンリは出てもよかったかも
>>606 ユウキ「ダイゴさんってばいきんまんに色似てますね。」
ユウキ
「父さんが残した バランスバッジ
母さんがくれた おまもりこばん」
ユウキ「ラグラージのほっぺたスリスリしてたら血が出てた。なんでだろう?」
ハルカ「ジュカインはほっぺたスリスリされると鼻血を出すみたいなの」
ダイゴ「メタグロスにほっぺたスリスリすると幸せになれるんだ」
※グロ注意
↓ピカグロス
●・×・●{グロチュウ
メタチュウ…いやなんでもない
ある日、ユウキは学校で一枚の原稿用紙を配られました。
先生「明日までに作文を書いてきてください」
しかし、ユウキは作文の書き方を知りません。
家に帰ってママに聞きました。
ユウキ「ママ、作文って何書けばいいの?」
ママ「あとでねー」
パパにも聞きました。
ユウキ「パパ、作文って知ってる?」
センリ「わからないのかい?」
ミズゴロウ「ゴロゴロ〜!」
そして次の日…
ユウキ「ハルカ、宿題やってきた?」
ハルカ「うん!」
先生「それではユウキくん。書いてきた作文を発表してください」
ユウキ「あとでねー」
先生「なっ…、先生を馬鹿にしているのか!?」
ユウキ「わからないのかい?」
先生「宿題もやらずに昨日は何をしていたんだ!」
ユウキ「ゴロゴロ〜!」
先生「あとで職員室に来なさい」
元ネタはA君の作文w
作文ふいたw
あげ
さげ
さげ
>>611 ダイゴ「答えは簡単。ラグラージの頬が兵器だからさ」
ダイゴ「最近ハルカがジュカインそっちのけでチコリータを可愛いがってるらしいぞ」
ジュカイン「ひどいよ姉さん、信じてたのに…グスッ」
ユウキ「なんてひどいんだ…ッ!俺たちはそんなことにはならないからな!ラグラージ!」
ラグラージ「ユウキ…!」
ユウキ「ラグ…!」
ひしっ(友情の証)
ジュカイン「…………」
ハルカ「ユウキくん、何やってるの?」
ユウキ「ポケウォーカー振ってんの(シャカシャカ」
ハルカ「歩かないとダメだよ。あれ、でも振ってもカウントされないんじゃ…」
ダイゴ「ポケウォーカーは歩くようなタイミングで振ればカウントされるよ(シャカン、シャカン」
ハルカ「ダイゴさんも歩いてくださいよ」
ユウキ「見て見て、ついにピカチュウが竹馬に乗ったぜ!」
ハルカ「た、竹馬!?」
ダイゴ「あ、ラグラージじゃないんだね」
ハルカ「そうじゃなくてなんでピカチュウが竹馬なんかに乗ってるの!?」
ユウキ「俺のピカチュウはヨーヨーもラジコンもできるんだぞ」
ダイゴ「ヨヨ?」
ハルカ「ちょっとそれ見せて!」
ユウキ「ん」
ハルカ「これは…ポケピカじゃない!」
ユウキ「そういえば俺のだけみんなのと形が違うんだよな」
ダイゴ「偽物だと思うよ」
ユウキ「でもゲームボーイの銀と不思議な贈り物もできるぞ!」
ハルカ「そっちも偽物!?」
ユウキ「久しぶりにジョウトに帰ったんだ」
ハルカ「どうだった?」
ユウキ「楽しかったなぁ、ボスケテ!」
ダイゴ「ポケスロンね」
チコリータ「オレの時代ktkr」
ジュカイン「新入りウゼー」
メタグロス「今まで乙」
ラグラージ「おまえら哀れだなwwww」
ダイゴ「イゴリータとダイノコとイゴアラシ、どれを育ててたい?」
ユウキハルカ「……」
ユウキ「囲碁荒らし」
ハルカ「www」
ユウキ「おれはやっぱミズゴロウだな」
ダイゴ「じゃあユウキくんはダイゴロウね」←着ぐるみ
ハルカ「あたしはキモリ!」
ダイゴ「……キモリっぽいイゴリーダでいいかな?」
ハルカ「やだ」
ダイゴ「僕自身がいいんだね」
ハルカ「やめてくださいきもちわるい」
ユウキ「通報しますた」
ダイゴ「あんまりダイゴさんをいじめるなよ」
ちょwww
なぜダイゴに言わせたし
だって誰も言ってくれないじゃないか
むしろダイゴ、虐められても気付かなさそうなんだがw
ダイゴ「君たちなりの愛情表現なんだよね。わかっているよ」
ダイゴ「僕はナルシストじゃないよ。僕が強くてかっこいいのは生まれつきだからね」
ジュカイン「なあ、女の子って何あげたら喜ぶんだ?」
ラグラージ「なんなの急に、てか目の下にくまができてるよ」
ジュカイン「ハルカに何かプレゼントをしようと思ったんだが悩みに悩みまくって寝つけなかった」
ユウキ「誕生日だっけ?」
ジュカイン「いや、なんとなく」
ラグラージ「なんとなくって…」
ジュカイン「で、何かないか?」
ユウキ「うーん…ぬいぐるみとか?」
ラグラージ「じゃあ花でいいと思う」
バシャーモ「ジュカイン追放してチコリータたん」
メタグロス「ボク」
ダイゴ「大人の玩具」
スリーパー「スク水」
ジュカイン「ぬいぐるみと花とチコリータとメタグロスと大人の玩具とスク水だな。できる限り探してみる」
ラグラージ「ええっ!?ツッコミ所いっぱいあるよ!」
ダイゴ「寝不足でツッコミに頭が回らないんだね」
ジュカイン「じゅかい」っコスモス
ハルカ「くれるの?ありがとー」ナデナデ
ジュカイン「/////」
チコリータ『うわああん開花してやるううぅ』
バシャーモ『涙拭けよ』
ラグラージ『おれもユウキにあげよーっと!』
メタグロス『あ・×・』
ヒノアラシ「ひのひー」っ紅葉の葉
ユウキ「ん?くれるのか?サンキュー!」ナデナデ
ヒノアラシ「♪」
ラグラージ「!!」
ラグラージ「ヒノアラシ君・・・・少し、頭冷やそうか?」
ヒノアラシ「あたちは女よっ!」
>>638 萌えた
ダイゴ「ユウキくんはモテモテだねぇ」
ユウキ「いや〜、それほどでもありますよ」
ダイゴ「ハルカちゃんもあのくらい積極的にならないとね(大声)」
ハルカ「よ、よよ余計なお世話ですっ!」
ダイゴ「メタグロス〜」
メタグロス「?・×・?」
ダイゴ「一緒にgo to bed.」
メタグロス「;´×`;」
ダイゴ「気分転換にポケモンを一時的に交換しないかい?」
ユウキ「俺ラグラージと離れたくないよ!」
ラグラージ「僕もだよユウキ!」
ダイゴ「スリーパーさんやってくれ!」
スリーパー「さいみんじゅつぅぅぅ!」
ユウキ「たまにはいいかな?」
ラグラージ「僕達の愛を確かめるんだね?わかるよ」
ハルカ「※さいみんじゅつにこんな効果はないからね!」
ダイゴ「報酬のハルカちゃんの生写真だ」
スリーパー「フヒヒw」
ハルカ「没収!」
スリーパー「(´・ω・`)」
ダイゴ「さて、どうゆう組み合わせにしようか?」
メタグロス「ボクはハルカちゃん(ry」
ジュカイン「ラグラージ、お前がハルカの所に行け」
ラグラージ「えー…でも恋敵の調査だと思えばいっか」
ハルカ「私恋敵に格上げされたよジュカイン!(ヒソヒソ」
ジュカイン「よ、よかったな(ヒソヒソ」
ダイゴ「じゃあジュカインくんが僕の所に来るんだね」
ジュカイン「だが断る」
ダイゴ「え…?」
ジュカイン「世話になるぞ」
ユウキ「よろしくな!」
ダイゴ「言い出しっぺは僕なのにハブられた…誰でもいいから交換プリーズ!」
メタグロス(ハルカちゃんハルカちゃんハルカちゃんハルカちゃん)
ダイゴ「ハッ、あのポケモンは!」
バシャーモ「ん?」
ダイゴ「僕のメタグロスとバシャーモくんを交換しようそうしよう!」
バシャーモ「え?でもオレは…」
ダイゴ「レッツトレード!」
メタグロスは やせいに かえった バイバイ メタグロス。
ミツル「うわぁ…。野生のメタグロス捕まえちゃった…」
ダイゴ邸
バシャーモ「金持ちの飯うめぇwwwwおらwwwwwwもっともってこいよwwww使用人wwwww」
ダイゴ「どうしてこうなった・・・・。」
オダマキ家
ハルカ「あたしがあなただったら、もっとユウキくんに近づけるのに・・・。」
ラグラージ「・・・・・・。」
ユウキ家
ユウキ「俺とジュカインだからできることってなくね。」
ジュカイン「とりあえずバトフロでも行こうか。」
メタグロス「ダイゴさん早く迎えに来てよう;×;」
ユウキ「そういえば俺、ジュカインにずっと言いたかった事があるんだ」
ジュカイン「何だ?」
ユウキ「あのさ、」
ジュカイン「すりすりしたいとかならパスだぞ」
ユウキ「ジュカインってヨッシーに似てるよね」
ジュカイン「……」
ユウキ「ね?」
ジュカイン「…ああ」
ジュカイン「でっていう」
バシャーモ「残念、それはスリーパーだぜ」
ここポケ板に似合わない平和っぷりでワラタ
ダイゴ「ユウキくんとハルカちゃんの腕の中に住みたいお(^ω^)」
ユウキ「なんだろ、鳥肌が…」
ハルカ「最近涼しくなったからね…」
ユウキ「なんかノリで四天王倒してチャンピオンの所まで来ちゃったぜ」
ジュカイン「どうしてこうなった」
ダイゴ「急に電話が入って来てみたら君か」
ユウキ「あれ?本当のチャンピオンのミクリさんは?」
ダイゴ「ミクリはシルバーウィークの休みボケが抜けないらしくて代理で僕が来たんだよ」
ジュカイン「水ポケは俺に有利だったのになんてことをしやがる」
ユウキ「大丈夫、ダイゴさん対策地震を覚えているんだろ?」
ダイゴ「それはどうかな?」
バシャーモ「よ!」
ユウキ「バシャーモ!?」
ジュカイン「なんでこいつがいるんだよ!」
ダイゴ「フフフ…こっちからいくよ。バシャーモ!」
バシャーモ「おう!」
ダイゴ「……………じゃあ岩砕きで防御下げて積もうか」
バシャーモ「いわくだきぃぃぃ!」
ジュカイン「いてっ」
ユウキ「そういえばバシャーモは秘伝要員で残りはスカイアッパーしか…あ、地震よろしく」
バシャーモ「アーッ!」
何やってんだおまえらwwww
バシャーモ「し、死ぬかと思ったぜ」
ダイゴは まんたんのくすりを 使った。
ダイゴ「じしんのPPが切れるまでこれで凌ごうか」
バシャーモ「薬付けかよ」
ユウキは ピーピーマックスを 使った。
ユウキ「ちょっとリッチにピーピーマックス」
ジュカイン「俺も薬付けか」
フヨウ「無限ループするのかな?」
カゲツ「急所に当れば終るだろ」
ジュカイン「帰ったら、ハルカにいっぱい頭撫でてもらうんだ…」
バシャーモ「ウボァー!」
ユウキ「やったぁ、ついに急所に当ったぜ!」
ジュカイン「やれやれ」
ダイゴ「はぁ…おめでとう」
ユウキ「もっと喜んでくださいよ」
ハルカ「ユウキくん、おめでとう」
ラグラージ「おめでとうユウキ!」
ユウキ「ラグラージにハルカ!」
ハルカ(あれ?私は後なの?)
ジュカイン「ハルカ…」
ユウキ「でもなんでここに?」
ダイゴ「さっきハルカちゃんもボクを倒したんだよ」
ユウキ「へぇー」
ハルカ「だから本当のチャンピオンを決めようよ!」
ユウキ「なんだよその初代展開は!」
ハルカ「行くよのラグラージ!」
ラグラージ「はーい」
ユウキ「なっ…!」
ジュカイン「ユウキ、指示を!草4倍だからな楽勝だ」
ユウキ「俺にはできない!」
ハルカ「冷凍ビーム!」
ジュカイン「あ゙ーっ!」
ハルカ「あたし.....この戦争に勝ったら告白するんだ......」
糞「wwwwww」
俺「支援あげ」
大誤算「上げたって誰も来ないよね、まぁ誰も来ない方が僕には都合が(ry
ユウキ「おかえりラグラージ」
ラグラージ「ぐうぐう…」zz
ユウキ「遊び疲れて寝ちゃった。俺も寝よ!」
ハルカ「さっきはごめんね。許してくれる?」
ジュカイン「……」コクリ
ハルカ「大好きよ、ジュカイン」
ダイゴ「ぬるぽ」
メタグロス「ガッ;×;」ウルウル
ダイゴ「メタグロスううう」
メタグロスってダイゴに懐いていないんじゃないっけ?
メタグロス(大好きなハルカちゃんと一緒にいるにはダイゴさんと一緒にいるのが一番!後、何だかんだで僕を一番愛してくれてるのはダイゴさん!)
お前はハルカちゃんに愛されたいんじゃないのか!
ダイゴなんて捨ててハルカちゃんとイチャイチャするんだ!
そして僕がユウキと幸せになる!
>>666 流石はキモクナーイ、悪魔の数字を取るとはな…
>>664 なついていなくても捨てられたのが悲しかったんだとオモ
2ちゃん用語言わせたことは突っ込まんのかw
そういえば昔、野生帰るぜキャッホーイ的な事があったようななかったような…
とりあえず主人共々ハルカに近づくな
落ち着けジュカイン
もちつけジュカin
ラグタロウ「改名したよ!」
ジュカイチ「奇遇だな、おれもだ」
ぼくのもの「誰が誰だかわかんないね^×^」
ダイゴ「僕が将来結婚したら、子供の名前はどうしようかな〜」
ユウキ「イシ○○みたいな名前じゃなきゃ何でもいいと思いますよ」
ダイゴ「やっぱり女の子ならユウカちゃん、男の子ならハルキくんが望ましいよね」
ハルカ「誰と結婚するつもりですか」
ダイゴ「君たち以外に誰がいるのかな?」
ユウキ「君・・・・"たち"・・・・・?」
ダイゴ「知らないのかい?アメリカのどっかの州では男どうしの結婚が出来たはずだよ」
ハルカ「それ以前に重婚じゃないですか!」
ダイゴ「みんなで結婚しようね(^ω^)」
ダイゴ「僕が旦那様で、ハルカちゃんはメイドさん、ユウキくんは僕の執事になりますように」
ユウキ「でもさー、ユウカとハルキだったらなんか俺とハルカの子みたいじゃねー?」
ハルカ「!!!!」ばふんっ
ダイゴ「うわー!!ハルカちゃん!?」
ユウキ「えっ!?」
ダイゴ「気絶してる!ハルカちゃん気絶してるよ!!今の発言、ハルカちゃんにとって殺人兵器だよ!!」
ユウキ「ハルカ‥そんなにダイゴさんと結婚したくなかったのか…」
ダイゴ「そこじゃないよ!!?ていうか今ボク傷ついた!!!!」
ダイゴ「・・・・でもよく考えたら、自分の子供に親にそっくりな名前つけるってあまりないかも。(ここはフォローいれとかないと。)」
ダイゴ「どっちかっていうと、二人の性別入れ替えたような名前だよね!」
ユウキ・ハルカ「!」
つまり女装男装したユウキとハルカだと
ダイゴ「……自分で言っといて何だけど、女装と男装って倒錯的でドキドキしちゃうね!」
ユウキ「助走……かけっこ?」
ハルカ「男装って、宝塚みたいなの?」
ダイゴ「試しに君達、服を取り替えっこしてみたら?」ニヤニヤ
ハルカ「ゆゆゆユウキくんの服を着るだなんてそんなっ!!///」
ユウキ「かけっこしながら着替えるって、障害物競争かよっ!」
ハルカ「ユウキくんの帽子って私の髪が入り切らないね」
ユウキ「俺、短パン少年のユウキ」
ダイゴ「スパッツ少年じゃないのかい?」
ネタを書いているうちに衣装交換ネタが書かれてたw
ダイゴ「ところでユウキくん、そのスパッツのしt(この書き込みは削除されました)
クリスタル女主「男装主人公・・・・・・・私の仲間ね!」
ラグラージはリボンをつけた!
ユウキ「ぐはっ….:・'.」
ユウキははなぢをだしてたおれた!
>>658 そういえば金銀とクリスタル(女主人公の場合)を通信させると男装したなw
ダイゴ「ユウキくんは本当に重症だね」
ハルカ「私もリボン付けてみようかな…」
ユウキ「ラグラージは何をやってもかわいいなあ!」
ハルカ「ユウキくんの帽子って結構小っちゃかったんだね」
ユウキ「ハルカのバンダナ、これどうなってんだ?」
ダイゴ「それよりユウキくんがまともに帽子取ったの、初めて見た気がするんだけど」
ハルカ「寝る時もお風呂の時も帽子だったわよね〜」
白帽子・黒髪希望
センリは黒髪でオダマキは茶髪
やはりユウキがセンリでハルカがオダマキの子供説は正しかったか
ダイゴ「今日はメタグロスとラブラブしようっと」
メタグロスはいやがっている!
ラグラージは ユウキといっしょに ばくすいしてる!
ジュカインは ハルカのとなりで おねんねなんてしてる!
メタグロスは まくらをダイゴに なげつけた!
ダイゴの あまえる こうげき!
メタグロスは にげだした バイバイ メタグロス。
ダイゴ「ごはんだよー」
メタグロスは戻ってきた!
ボスゴドラ「今日のご飯はレバニラだったよ」
メタグロスは にげだした バイバイ メタグロス。
メタグロス追放すんなwwww
エアームド「今日から俺がダイゴ様の嫁ポケになる!」
ジュカイン「鳥は2匹もいらない」
バシャーモ「ジュカイン、おまえ鳥だっけ?」
ジュカイン「おめーだよ!」
エアームド「メタグロスはいいよなぁ、あんなに愛されてさ」
アーマルド「全くだ。顔文字も使われてるのよく見るし」
エアームド「いや、ダイゴさんにって意味だよ。顔文字?」
Σ・ー・)ラグラージ
。(`‐´)ジュカイン
(`∀´)バシャーモ
⊆(`∀´)⊇エアームド
(о△о)アーマルド
∧ ∧
(´ω`)スリーパー
ジュカインの横のまる何?
首の玉みたいなアレ
なくてもよかったんだけどね
きんのたまでしょ?
さあみんなでもぎ取ろうZE!
ジュカインのきんのたまだからね!
>>706 ちょwwジュカインの大事なモノが一斉にwwwとられるwwww
ユウキ「俺もー!一緒にジュカインのきんのたま貰おうぜハルカー」
ハルカ「ゆゆゆユウキ君!?セクハラだよ!」
ユウキ「あんな高価なものくれるなんて、ジュカインにお小遣い貰うようなもんだなー」
ダイゴ「下ネタだと思ったハルカちゃん、ユウキ君の方が純粋だよ」
ハルカ「…!」
ジュカイン「そもそもこれきんのたまじゃねーから」
○○
○○
○○
ダイゴ「みんなで仲良く分けようか」
ユウキ「ちょwww」
ハルカ「ジュカイン逃げてー!」
きんのたまじゃないとして、あれはなんだ?実?
いいえ、ケフィアです
ユウキ「ケフィアってなに?」
シンオウ地方にありそう
ありそうでないケフィア
ラグラージ「特性がものひろいだったら、いっぱいきんのたま拾ってくるのに〜!」
ジュカイン「あんまりハルカに卑猥なこと言わないでほしいな」
メタグロス「ひわいってなあに?・×・」
ダイゴ「KYみたいなものだよ」
ハルカ「あのね、ダイゴさんの存在の事だよ」
ダイゴ「ふぉっ?!」
ラグラージの嫌いなものランキング
三位 ユウキに近づく奴
二位 ルンパッパ
一位 米村
ジュカインの嫌いなものランキング
一位 ダイゴ メタグロス バシャーモ スリーパー
バシャーモの嫌いなものランキング
三位 ジュカイン
二位 メタグロス
一位 ゴウカザル
メタグロスの嫌いなものランキング
三位 ユウキ
二位 ダイゴ
一位 フワンテ、フワライド
便乗してラグラージの好きなものランキング
1位…ユウキ(ノーマルフォルム)
2位…ユウキ(ラブラブフォルム)3位…ユウキ(ファイトフォルム)
ダイゴ「続きましてハルカちゃんの好きなものランキングー!
1位 ダイゴさん(ノーマルフォルム)
2位 ダイゴさん(ラブラブフォルム)
3位 ダイゴさん(ファイトフォルム)」
ハルカ「なっ、ちょ、ちがいますー!!!」
ダイゴ「ああ、そうか。じゃあこうしよう。
1位 ユウキくん!!!!!(叫)
2位 ダイゴさん(ノーマルフォルム)
3位 ダイゴさん(ラブラブフォルム)」
ハルカ「ちっ、ちがうもん!!ダイゴさんのばか!!!」
フォルムチェンジ自重wwww
ユウキ「ハルカ、酷いじゃないか!」
ハルカ「え…(も、もしかしてユウキくん妬いて…」
ダイゴ「ニヤニヤ」
ユウキ「ハルカのランキングにジュカインが入ってないぞ」
ハルカ「…」
エアームド「ブーン⊆(`∀´)⊇」
ジュカイン「ランク外…だと…?」
ラグラージ「組織票が多かったんだよきっと」
メタグロス「デボンノチカラッテスゲー!」
ユウキ「風呂上がりのサイコソーダは格別だな〜ラグラージ!」
ラグラージ「♪」
ハルカ「ジュカイン、おいしいみずだよー」
ジュカイン「♪」
ダイゴ「メタグロスにはモーモーミルクが似合うね!」
メタグロス「赤ちゃんじゃないもん´×`」
ハルカ「でも、モーモーミルクってとっても濃厚でおいしいわよねー!」
ダイゴ「…………」
ユウキ「そーそー、だからみんなでモーモーミルクごっくんしよーぜ!」
ダイゴ「………………」
ダイゴ「どうしよミクリ、今喋ったら未成年ポルノほにゃららに引っ掛かって捕まっちゃう!」
ミクリ『下らん事でいちいち電話をかけるな!』
ダイゴ「濃厚うまみるく!!!!!!」
ユウキ「モーモーミルクうまいよな」
ハルカ「サファリゾーンのミルタンクが持ってたりするよね!」
ダイゴ「僕はいつも1000個まとめ買いしてるよ」
ユウキ「業者かよwww」
ハルカ「999個持ち歩いてそうww」
ユウキ「でもダイゴさん、これ賞味期限が明日ですよ」
ダイゴ「Noooo!!!!」
ハルカ「あと850本残ってますね」
ダイゴ「おいでメタグロス、これ全部あげるよ」
メタグロス「…(無理だし‥)」
ダイゴ「あ、ところで君達は今が食べ頃だよね」
ハルカ「何の話ですか」
ダイゴ「カイナシティで売ってみたら20分で完売しちゃったよ」
ハルカ「ダイゴさんお金持ちなんだからタダであげればいいのにー」
ダイゴ「え?だって最近仕事いってないし」
ユウキ「……」
ハルカ「……」
ユウキ「夢にダイゴさんが出てきた…」
ハルカ「夢喰いしてあげるね」
ダイゴ「どうして悪夢扱いするのかな?」
エアームド「俺はダイゴ様の飛行要員だそれ以上もそれ以下もない」
ユウキ「カッコイイ〜!」
バシャーモ「俺も空を飛びたいぜ」
エアームド「実はダイゴ様に可愛がってほしい年頃なんだ」
バシャーモ「お前頭大丈夫?w」
ラグラージ「確かにダイゴさんは変態だけどポケモンならご主人様に可愛がってもらいたいさ」
ジュカイン「変態だけどな」
バシャーモ「ケッ」
ハルカ「メタグロスは嫌ってほど可愛がってもらっているけどなぁ…」
エアームド「愛情が偏りすぎて俺達なんかただの戦闘マシーン」
ジュカイン「このスレにそんなダークな話を持ち込むな!」
ラグラージ「ユウキは僕を愛しているけど仲間も愛人ぐらいに愛してくれるのに…っ」
ジュカイン「お前も他の言い方はないのか!」
ユウキ「じゃあ俺がダイゴさんに愛してくれって頼んできてやるよ!」
エアームド「ありがとうユウキきゅん!」
ハルカ「…やっぱりダイゴさんのポケモンだね」
ユウキ「ダイゴさーん愛してー」
ダイゴ「ええっ!?い、いいよ!いいよ!///」
ハルカ「説明不足よユウキくん!てか逃げて超逃げて!」
バカスwwww
ダイゴ「ユウキくんとハルカちゃんの間で取り合いになりたいお(^ω^)」
妄想ユウキ「邪魔すんなよ〜!ダイゴさんは俺とバトルするんだ〜!」
妄想ハルカ「あたしだってダイゴさんとバトルしたい〜!」
ダイゴ「知らなかったよ。君達が毎日バトルしてた理由は、僕のせいだったんだね」
ハルカ「・・・え?」
ユウキ「いや、俺とラグラージがジュカインに勝ちたいだけなんだけどww」
ユウキ「ジュカインの勝ち!バシャーモの負け!」
ハルカ「やったー勝った勝った!」
バシャーモ「ちくしょぉぉぉ!オーバーヒートさえあれば!」
ユウキ「ひでん技しかないもんな…」
ダイゴ「忘れ親父に頼んで技を忘れればいいよ」
バシャーモ「ちょっと行ってくる」
ユウキ「俺も付き添ってやるよ」
バシャーモ「ふ、ふん、勝手にしろ!」
ラグラージ「何このツンデレ、ツンデレが許されるのはジュカインだけだよ」
ジュカイン「何それ?」
ユウキ「ただいま」
ハルカ「お帰り、どうだった?」
ユウキ「忘れた」
バシャーモ「初めましてお嬢さん」
ユウキ「全部忘れた」
オヤジはりきりすぎww
ハルカ「ハートのウロコあげる!」
ユウキ「おれのもやるよ!」
ダイゴ「ごめんね。ぼくのハートはユウキくんとハルカちゃんのものなんだ」
このスレの関係者一覧
メタング ハ
タ ルダンバル
ラグラージュカインユシ
ヌマクロー ュミズゴロウ ャ
スリープ キモリ\
ト モ
ル
スリープ混ぜんなwww
スリープじゃなくてスリーパーだな
スリープは
>>477でしか見てない
ロリコンがスリーパーでショタコンがスリープでいいの?
ユウキ「ハートのうろこをわざを思い出させてくれる親父にあげてきてバシャーモの記憶も思い出させてくるぜ」
ハルカ「心配だなぁ…」
ダイゴ「あのままでも別に困らなかったんだけどね」
ユウキ「ただいま」
ハルカ「お帰り、どうだった?」
ユウキ「記憶は戻った」
バシャーモ「ボクはピッピだピッ」
ユウキ「別の記憶を植え付けられた」
バシャーモ「オツキミやまに帰るッピ!」
ジュカイン「…元気でな」
ラグラージ「これ、つきのいし。進化するときに使ってよ」
メタグロス「バイバイありがとうさよなら・×・ノシ」
ユウキ「こら!バシャーモはラグラージとジュカインの幼馴染みで友達だろ!」
ラグラージ「ユウキが言うなら引き止めるよ(ガシッ」
バシャーモ「止めてくれるなッピ!」
ジュカイン「幼馴染みでも友達じゃないけどな(ガシッ」
バシャーモ「離せヨッシー!」
ダイゴ「ユウキくんってばお人好しなんだからー」
ユウキ「とにかくバシャーモをなんとかしないと…」
ハルカ「ショックを与えてみるとか?」
ユウキ「そっか、ちょっとゴーリキー連れてくる!」
ハルカ「え…?」
ユウキ「連れてきたぞ〜」
ゴーリキー「ウホッ、いいポケモン」
バシャーモ「アッー!」
バシャーモ「復活記念age」
ゴーリキー「ん?」
ダイゴ「ん?」
目があった
>>748 そのとき、野生のラブカスがどっかの海から現れた!
おめでとう
>>748 ゴーリキー「やらないか」
ダイゴ「ぼくのタイプじゃないんだよね」
ハルカ「きゃ!ダイゴさんよかったですね!」
ユウキ「お似合いですよ」
ダイゴ「なにそれ復讐?」
ユウキ「俺ゴーリキーよりユンゲラーのほうがいい」
ハルカ「私もゴーリキーよりゴーストのほうが好き」
ダイゴ「僕はゴーリキーよりゴローンとやりたいな!」
ゴーリキー「・・・・・」
ユンゲラー「宝物?ユウキにもらったスプーンかな///」
ゴースト「ハルカに抱きついて舐め舐めすると楽しいんだ」
ゴローン「ダイゴって俺にひかれても無傷なんだぜ。惚れるだろ?」
ゴーリキー「いじめ、ダメ、絶対。」
ユウキ「ところでやらないかって何をやるんだ?」
ハルカ「ええっ!えっと、あのね、えと……オトナのアブナイ遊び‥?」
ユウキ「へー!」
ダイゴ「ちょwwハルカちゃんそれ意味わかんないww」
ユウキ「ゴーリキー!俺ともやらないかー!」
ハルカ「きゃー!!!ユウキ君だめええー!!」
ダイゴ「これはハルカちゃんが悪いんだよね」
ゴーリキー「安心しろ、俺は子供には興味ない」
ダイゴ「言っとくけど僕も君には興味ないよ」
>>754 ハルカ「ユウキくん、通信進化するの手伝って!」
ユウキ「いいよ。俺もフーディンにしたい」
ダイゴ「僕のゴローンをゴローニャにしてくれるのはドッチーニョ?」
ゴローン「どっちでもいいニョ」
メタグロス「ドッチーニョ♪プクリン・ゴクリン♪」
ラグラージ「ドッチーニョ♪PP・ピッピ♪」
ジュカイン「何の歌だ?」
ラグラージ「アニメの新しいエンディングテーマ」
ラグラージ「ドッチーニョだよ^×^」
バシャーモ「ポケモンいえるかな2009かと思った」
ジュカイン「一曲何分かかるんだそれww」
イマクニ「覚えられたキミは真のポケモンマスター」
ジュカイン「まずゴローンが大爆発を使う」
ラグラージ「そして僕がタイミング良くまもるを使う」
バシャーモ「それは泣きてぇ…」
ゴローン「それはいいとしてゴローニャって弱いんだよな…」
ゴローニャ父「なんだと?父さんは地元の大会で何度も優勝したんだぞ」
ゴローニャ母「パパのおしくらまんじゅうは本当にすごかったんだから!」
スレチだが吹いたww
>>756 ユウキ「やったーフーディンになった!渋かっけぇ!」
ハルカ「ゲンガーってお腹ふぁーふぁーでかわいい!」
ダイゴ「僕のゴローンはどうやら全身がかわらずのいしで出来ているらしい」
ユウキ「何それ突然変異?」
ハルカ「イシツブテから進化した時に体質が変わったのかしら」
ラグラージ『ユウキ、抱っこ〜』
ユウキ「ラグラージは甘えんぼだなぁ。よしよし」
ラグラージ『♪』
フーディン『ユウキが抱っこされるのか…』
ラグラージ『なに?文句ある?』
ハルカ「歯並びいいね、ゲンガー」
ゲンガー『すごい?すごい?』
ジュカイン『おまえ進化してえらい太ったな』
ゲンガー『うっせーよ邪魔すんな』
ジュカイン『態度悪っ!なんて後輩だ』
メタグロス『ゴローンくんは、どうしてそんなに手があるの?』
ゴローン『ダイゴさんを胴上げするためだよ』
ダイゴ「うわわ、なんだい急に!?」
ゴローン『ほらね?』
メタグロス『もっと他に使い道があるんじゃないかな〔´×`;』
ゴローン「たとえば?」
メタグロス「ダイゴさんの暴走を止めたり」
ラグラージ「叩きのめしたり」
ジュカイン「活躍の場が拡がるな」
ゴローン「おまえら俺の腕と主人をなんだと思ってんだ!」
ユウキ「ゴローンはけっこうダイゴさんになついてるみたいだな」
ハルカ「石好きな人はきっとゴローンに好かれるのね」
ダイゴ「おや?嫉妬かい?」
ハルカ「いや?全然ですけど?」
ユウキ「俺達そんな嫉妬深くないですからw」
ダイゴ「サンドイッチごっこしようよ」
ユウキ「やだ」
ハルカ「自分が具になるから、あたしたちはパンになれと?」
ダイゴ「フハハハ!具になるのは君たちのほうさ!両手で抱きしめてやる!」
ユウキ「フーディン、俺たちを連れてテレポートだ!」
ゲンガーは♂っぽいがフーディンは♀なのか♂なのか…
でもユンゲラーは元サイキッカー少年だっけ?
フーディンはおじいちゃんキャラでいいんじゃないかな
一週間ぶりに覗いたが相変わらずだなダイゴさんww
ダイゴ「一週間で人がそう簡単に変われるはずないじゃないか」
ユウキ「?ダイゴさん、独り言?」
ハルカ「あまり触れないほうが良さそうだね」
ダイゴ「なんか人恋しいよ…ユウキくんとハルカちゃんを抱き締めたいお」
ゴローン「じゃあ俺がダイゴさんを抱き締めるよ!ダイゴさん大好き〜!」
ベキベキ
ダイゴ「ほあああぁぁぁ!」
ゴローン「ダイゴさん嬉しい?ねぇ嬉しい?」
ダイゴ「あ、愛が痛いよ…でもなんか幸せか…も…」
重体すぎるwww
ゴローン「やっとわかった…。俺の腕はダイゴさんを抱きしめるためにあったんだ」
ダイゴ「・・・・・・」ガクン
メタグロス「ここ笑うところ?」
ユウキ「ダイゴさんがシダケ病院に運ばれたってマジ?」
ハルカ「全治一週間だそうよ。お見舞いに行かないとね」
ゴローン「ダイゴさんごめんなさぁぁぁい!」
ベキベキ
ダイゴ「あぁぁぁぁ!」
ラグラージ「心なしかダイゴさんが嬉しそうに見えるんだけど」
ジュカイン「Mなんだろ」
ユウキ「Mってマリオ?」
ジュカイン「はぁ?Mと言えばM字開(ry」
ハルカ「マリオのことね!」
ユウキ「ふーん、ダイゴさんはマリオなのか」
訂正
ジュカイン「はぁ?Mと言えばM字開(ry」
↓
バシャーモ「はぁ?Mと言えばM字開(ry」
ジュカインに言わせてしまった…
バシャーモはいいんだwww
ユウキ「じゃあダイゴさんも巨大化したりするのかー」
ハルカ「えっ…」
ダイゴ「巨大化もするし、何度でも復活するよ。だからこんなケガどうってことないさ」
ハルカ「っていうのは冗談で、MはメタグロスのMなの」
ユウキ「ああ、手持ちポケモンの頭文字?じゃあ俺の場合はLってことか」
ダイゴ「昔はドMだったのにね〜」
ハルカ「やめてくれませんかその言い方」
>>779で「巨大化もするよ」が下ネタに見えた自分はもう終わりだ
いや下ネタだろう
巨大化できるものが他に存在しない件www
ユウキ「あ!テレビに俺とラグラージが映ってる!」
ハルカ「ほんとだー。だいすきクラブでインタビューされたんだね」
ダイゴ「録画録画っと」
エアームド「お前が新入りか?」
ゴローン「よろしく!」
エアームド「うちは鋼タイプ専門なんだけど世間には電気タイプ専門とか言いながら切り札にオクタンを出すジムリーダーもいるし愛玩としてはいいかもな」
ゴローン「大丈夫。いつか鋼タイプに進化できる分岐を信じてる!」
エアームド「ゴローニャに進化したくないのか…」
>>781 計画通り…いや自重しますww
後先考えずに投稿してスマソ
そんなちっちゃい事を気にしていたらこのスレでHPがすぐに0になっちゃうぜ!
ダイゴ「一歩も動けない僕にご飯を食べさせてくれるのは誰かな?」
ゴローン「っごはん」
ダイゴ「あ…ありがとう…」
ユウキ「ゴローン優しい〜」
ハルカ「よかったですねダイゴさん」
ダイゴ「ちょっと砂っぽいね」
ゴローン「ダイゴさん美味い?」
ガリッ
ゴローン「俺の大好きな石を具に入れたんだ。美味い?」
ダイゴ「あ、愛が固いよ…」
メタグロス「……〔 ・×・〕」←ちょっと嫉妬してるのだ
ダイゴ「今まで嫌がっていたくせに厚かましいよ!」
バシャーモ「ちっちぇえ男だなwwwwwwww」
ダイゴ「これからはゴローンと歩んでいくよ!」
ジュカイン「毎年骨折の日々だな別にいいけど」
ラグラージ「さらに愛情が分断されるエアームドが可哀相だよ」
エアームド「もう慣れた」
メタグロス「じゃあ僕はハルカちゃんと歩むよ」
ジュカイン「やめろ」
ラグラージ「絵文字がね」
ジュカイン「絵文字がな」
バシャーモ「絵文字が…だぜ」
刀ゥ上から見たイシツブテ
ヨッシー「ジュカイン」
でっていう「ジュカインって誰だよw」
ダイゴ「不法侵入は困るなぁ。罰として僕と握手してね>ヨッシー
それからそこのキミ、僕の家族になってもらうよ>イシツブテ
上から見たプリン思い出したww
ラグラージ「ポケウォーカーに入るより、後ろを歩いてるほうが楽しいな〜」
ジュカイン「俺もだ。珍しく気が合うな、ラグラージ」
メタグロス「ダイゴさーん、かがやくはっぱ拾ったよ。早く元気になってね」
ダイゴ「ううっ…。メタグロスううぅう」
ゴローン「だーめ」がしっ
ユウキ「ダイゴさんの病室って異常に広いなー」
ハルカ「個室とは思えないね」
ダイゴ「せっかくだから君たちも一緒にどうだい?」
ユウキ「いや、俺たち病人じゃないし」
ハルカ「冗談やめてください。看護婦さんが変な目で見てます」
ラグラージ「なんかメタグロスが珍しくダイゴさんに媚び売ってるね」
ジュカイン「ポジションをゴローンに取られて空気になるからな」
バシャーモ「そりゃ焦るわw」
ゴローン「ダイゴさんは俺とメタグロスのどっちが好きなんだ?」
ダイゴ「ユウキくんとハルカちゃん」
>>801 ダイゴ「あの人はもともとああいう顔なんだよ」
ダイゴ「ユウキくんとハルカちゃんがチュウしてくれたら、僕のケガなんてすぐ治るんだけどなぁ」
ユウキ「それって俺がハルカにするの?まさかダイゴさんに…オエ」
ハルカ「どど、どっちもダメ!」
ダイゴ「僕がしてあげてもいいけど?」
ユウキ「やだよww帰ろうハルカ」
ハルカ「お大事に!(棒読み)」
ダイゴ「ぐすん・・・」
ダイゴは誰にも止められない
ゴローンの愛が止めてくれる
フーディン「わしとユウキ、ラグラージよりも良いコンビだと思わんか?」
ゲンガー「ああ、全然思わねぇな!ケケケ」
メタグロス「ゲンガーくん青のり歯に付いてるよ(・×・)」
ラグラージ「ユウキと俺の仲を邪魔できるやつなんているの?」
ジュカイン「どこから来るんだその自信」
ゴローン「僕もラグラージ先輩みたいになりたいです!」
バシャーモ「(;゚Д゚)!?」
ラグラージ「その心意気よし!よいか、先ずは常に主人を愛する事が大事だ」
ゴローン「ふむふむΦ(..、)」
バシャーモ「ラグさんキャラが変わってますぜ」
ラグラージ「そしてどんな事にも耐える」
ゴローン「例えば?」
ラグラージ「ゴローンは大爆発が使えるな?」
ゴローン「まあ…一応」
ラグラージ「主人のためなら大爆発を拒まない事だ」
ゴローン「え…!」
ラグラージ「例え僕が守るを使えてもだ」
ジュカイン「いや、それはお前酷いだろ!」
ラグラージ「愛の為なら仕方ない」
ゴローン「わかりました先輩!」
ジュカイン「お前もそれでいいのか!?」
ラグラージ「さっそく実践しよう、バシャーモと戦うがいい」
バシャーモ「俺とかよ!?」
ゴローン「はい!ダイゴさん俺に指示を!大爆発をお願いします…っ!」
ダイゴ「僕にはできない…」
ゴローン「だ、ダイゴさん!?」
ダイゴ「君は泣いているじゃないか」
ゴローン「…!」
ダイゴ「いきなり大爆発するのは戦略的にどうかと思うし」
ゴローン「ダイゴさぁぁぁん!(ガシッ」
ダイゴ「ゴロ…あああっ!!(メキメキ」
ユウキ「良い話だな!」
>>807 ハルカ「食べたあとは歯磨きしないとね」
ゲンガー「♪」
ジュカイン「エロガキ…」
ラグラージ「ユウキ、俺にもあれやって!」
ユウキ「ん?なんだラグラージ。おまえも磨いてほしいのか?」
ダイゴ「メタグロスの歯もピカピカにしてあげるよ〜」
メタグロス「ひとりでできるもん!」
バシャーモ「おまえの口ってどれ?」
ダイゴ「ゴローン、あーんしてごらん」
ゴローン「恥ずかしい」
ダイゴ「我が儘言わないの!」
ゴローン「う…あーん」
ダイゴ「ハッ!?」
ユウキ「どうしましたか?」
ダイゴ「な、なんでもないよ」
ハルカ「ちょ、気になるんですけど!」
ダイゴ「教えてほしいならハルカちゃんのスポブラちょうだい」
ハルカ「だが断る」
ゴローン「ま、まだ?」
ダイゴ「メ タ グ ロ チュ」
メタグロス「アッー」
ダイゴローンの組み合わせが可愛いw
なんかどっかで見たことのある感じだな
ユウキ「ラグラージ、しんぴのしずくやるよ。技の威力が上がるんだってさ」
ラグラージ「わーい。キレイキレイ」
ハルカ「ゲンガーはまだ小さいから学習装置持っててね」
ゲンガー「はーい。バトル見てる」
ジュカイン「ラクしやがって」
ダイゴ「メタグロスには何をあげようかな」
メタグロス(!!嫌な予感…)
ダイゴ「よし、オボンの実を持たせてあげようか」
ハルカ「あれ?意外と普通なんですね」
ユウキ「もっとすごいアイテム持たせるかと思ったら」
ダイゴ「ただのオボンの実じゃないよ。僕の食べかけだから栄養満点さ」
メタグロス「〔´;×;`〕ナゲツケタイ」
ゴローン「じゃあ俺が貰う」
ダイゴ「良い子だな〜ゴローンは♪」
メタグロス「どうぞどうぞどうぞ」
ダチョウ倶楽部?ww
いつかのダイゴローンは伏線だったのか
ゴローン「俺の時代キタ──(゚∀゚)──!!」
ゴローン「進化したくないでござる」
ラグラージ「ポッチャマみたいなことを言うんじゃありません!」
ジュカイン「イーブイがブースターに進化したがらない心境か」
バシャーモ「ブースター可愛いだろ!」
フーディン「進化はお得だぞ。見ろスプーンが二本になった」
ハルカ「食べる時は行儀悪いから一本にしようね?」
フーディン「あ、はい」
ユウキ「いただきまーす!
ラグラージ「ガツムシャガツムシャガツムシャ(ry
フーディン「こういう時スプーンは不便だな…。汁物しか食べれんぞ
ゲンガー「箸って持ちずれー。フォークくれ!
ジュカイン「わがまま言うなら食うなガキ
ハルカ「ジュカインこぼしてるよ
バシャーモ「ガキはどっちだよwwwww
メタグロス「みんな子供だなぁ^×^
ダイゴ「病院の食事って本当に栄養あるんだろうか
ゴローン「ダイゴさんが『ない』と言えば『ない』ですよ!
>>815 その時、メタグロスの胸がズキンと傷んだ。
あれ?なんだろう、今の気持ち・・・
メタグロスは心臓を患っていた。
ナレーションやめww
メタグロスはこのスレの住人に愛されているからダイゴさんはゴローンに任せてくれ!
ゴローン乙
正直いきなりキャラ増え過ぎて追いつけない
ユウキもハルカもダイゴもそれぞれいろんなポケモン持ってるだろうから、ラグラージやジュカイン以外のポケモンを押し出す必要性は無いように思う
(◆ω´3`)ゴクリンです
110番道路でユウキくんが来るのを待ってます
確かに↑こんな感じの書込でスレが埋まるのもどうかと思うしな。
手持ちポケモンはゲーム内で持ってるやつを限定しても良さそう。
スリーパーは野生だから許されるのか?笑いのネタになるからいいけどww
ユウキとハルカとダイゴのスレなんだから、
手持ちですらないポケモンが出張るのもな…と最近の流れ見て思ってた。
正直前の人の書き込みから続けにくいし……ネタになればこれでもいいのかねえ
ロリーパーみたいにたまにチラッと出るくらいならいいと思うけど
目立ち過ぎるのもなー
バシャーモはなんかもうレギュラーになりつつあって許せるww
ゴーリキーが出てきて
>>753の書き込みがきっかけで仲間入りした感じだったな、そこからリレー形式に続いたと
一つの書き込みを繋げて膨らませていくのは前スレからよくあったから、その癖が抜けないんだと思う
自分は見てて面白かったが、あまりネタを引っ張るのも考えものだな
>>830 バシャーモ「なんてったって俺は残り物だからな!」
ユウキ「まさか、あの時のアチャモ!?」
ハルカ「大きくなったねー」
ダイゴ「何をイマサラタウン」
このスレみたいにヒビキとコトネとライバルのスレ立てて下さい!お願いエロい人
レギュラーポケモンは御三家だけでいいや
メタグロスはなんかイラつくからいらない
メタグロスのいないダイゴに価値はあるんだろうか
ある
ダイゴの脳内
メタグロス 40
ユウキとハルカ 35
他の手持ち 20
石 4
デボン 1
そのダイゴはユウキと被る
よってメタグロスはいらない
ダイゴの脳内
ユウキ30
ハルカ30
石30
その他10
メタグロスは別にいいけど最初に比べると幼すぎてイライラするよね
見た目が可愛いならいいけど
なんか絵文字乱用がウザいのかも?
新規だか荒らしだか知らんが、今更メタグロスを消せとは何事だ
メタグロスアンチなら場をわきまえてほしい
それぞれいろんな考えがあるから不満も出てくるんだろう。
メタグロスがウザいなら、ウザくないメタグロスを自分が引き出せばいい話。
糞スレは台風に飛ばされればいいのに
台風「だが断る」
メタグロス厨キメェw
ズレてきてるから前みたいに
ユウキ・ラグラージ
ハルカ・ジュカイン
ダイゴ・メタグロス
フリー・バシャーモ
↑これだけで、あとは自己判断でたまに出るくらいでいいんじゃない?
あんま議論ばかりしててもつまらん
↓此処からいつも通りで
ユウキ「ハルカー、ポケウォーカー見せてー」
ハルカ「みてみて、今ジュカインが道具拾ってきたの!有難うジュカイン♪」
ダイゴ「なにそれダイゴウォーカー?」
ハルカ「…」
ユウキ「あ!ダイゴさんに預けておいたら凄い貯まるんじゃねー?」
ハルカ「ええっ、それこそダイゴウォーカーに改造されるよ」
ダイゴ「…全く最近の子供はゲームばっかして!子供は元気よくダイゴさんと遊ぶべきだよ!!」
メタグロス「zzz‥」
ハルカ「それを言うなら最近の大人だって洞窟に引きこもって石ばっかり掘ってるじゃないですか」
ダイゴ「石は掘るものだよ」
ユウキ「っていうかそんなヒキニートな事、ダイゴさんしかやってないじゃん」
ダイゴ「そこに石があれば、どこにだって行っちゃうからね」
ユウキ「駄目な大人だ……」
ハルカ「大人がそんなだから子供がゲーム漬けになっちゃうんですよ」
ユウキ「そうだそうだ!」
ダイゴ「!(これは…「石ばっか見てないであたし達を見てよ!」のハーレムフラグ?)」
ダイゴ「ポケウォーカーのダウジングでかみなりのいしが3つも見つかった!さすが僕!」
ユウキ「これがホウエンリーグで殿堂入りした時にもらったリボンなんだ」
ハルカ「すごーい!こっちはがんばリボン?ラグラージの分だけでも沢山あるね」
ダイゴ「僕のリボンも見てくれ。こいつをどう思う?」
ダイゴ「いつも頑張ってる、可愛い君達にはダイゴリボンをあげるよ」
ユウキ「わーい!」
ハルカ「えっ、嬉しいの!?ユウキ君!」
ユウキ「リボンは多ければ多いほど自慢になるんだぞー!‥えっと、なになに?…ダイゴさんがだいすきなことをしょうめいするきねんリボン……?」
ハルカ「ほらあー」
ダイゴ「多ければ多いほどいいんだよね?」
ユウキ「うう…!リボンは欲しいけどダイゴさんを大好きな事は証明したくない…!」
ハルカ「欲しいの!?」
ダイゴ「ハルカちゃんにはユウキリボンのほうがよかったかな?w」
ハルカ「かっ…からかわないでください!」
ユウキ「いいなそれ。友達の印っぽくて」
ダイゴ「ダイゴリボン、受け取ってくれるかな?」
ユウキ「(レアっぽいから)いいともー!」
ハルカ「(おそろいなら)いいともー!」
ユウキ「とかいいつつユウキリボンに改造してファンに売りつけてやろうと考えておりまする。」
ダイゴ「ユウキくんにファンいるの?」
ハルカ「…!いるよ!」
ダイゴ「ああ、そうか」
ハルカ「ちがっ!私じゃないもん!!」
ダイゴ「はいはい(笑)」
ユウキ「ダイゴさん、ラグラージリボンとかないの?」
他の二匹はどうでもよかったがゴローンも排除か…ダイゴロ好きだったのになぁ
ラグラージ「ユウキには親がいていいなー」
ユウキ「ラグラージは覚えてないのか?」
ジュカイン「俺達三匹は卵の状態で研究所に連れてこられたからな」
ハルカ「うーん…お父さんなら知ってるかもね」
バシャーモ「とりあえず母さんはアチャモ系か」
ラグラージ「父さんを知りたいな」
ユウキ「ホエールオかもしれないな!」
ダイゴ「アレしたら死んじゃうよ?」
ユウキ「アレ?」
ダイゴ「交b(ry」
ハルカ「ていや!」
>>857 ダイゴ「ラグラージが気持ち悪いことを証明するリボンかい?」
ハルカ「ちょっと、ダイゴさん!」
ユウキ「おまえは俺を怒らせた」
>>858 たまにゲストで出るくらいならいいと思うよ
ユウキ「ダイゴさん!ダイゴさんが気持ち悪い事を証明するリボン作って下さい!!」
ダイゴ「なんで僕が自分でそんなものを…」
ハルカ「あ!私もそれほしー!ダイゴさーん、私にも作ってー」
ユウキ「珍しい石(そこら辺で拾った)あげますから!!」
ダイゴ「今ボク人気者だ!」
ユウキ「月曜日は体育の日だけど何すればいいんだろ?」
ハルカ「ポケスロンかな?」
ダイゴ「家でゲームしないで外で遊びなさい」
ユウキ「じゃあ海に行こう」
ハルカ「風邪引くよ!」
ラグラージ「海に入ったくらいで風邪ひくかよww」
ジュカイン「バカは風邪ひかないって言葉知ってるか?」
ハルカ「スポーツの秋なんだし運動したいよね」
ユウキ「水泳しようぜ」
ハルカ「だから風邪引くよ!」
ダイゴ「僕は登山がいいな」
ハルカ「ダイゴさんにしてはまともな提案ですね」
ジュカイン「まともすぎて裏がありそうだがな」
ラグラージ「まさか山でロックスライムしたいとか言わないよね?」
ダイゴ「…」
ハルカ「図星でしたか」
クライムなwww
メタモン「お前らロックスライムもできないのかよ(笑)」
ユウキ「じゃあ雨降ったらDSしようよ。ゲームは指の運動になるぞー」
ダイゴ「それならいいゲームがあるよ」
ユウキ「まじで!」
ダイゴ「うん、僕が作ったんだよね。寝る前に必ずプレイしてるよ」
ユウキハルカ「やってみたーい!」
ダイゴ「はい、こっちのカセットはユウキ君バージョンだけど」
ユウキ「なにこれ?画面に俺が写ってるんだけど‥。俺が主人公のゲーム?」
ハルカ「うわぁ‥ダイゴさんのする事だからギャルゲーみたいなものでしょ」
ダイゴ「いや、ココとかココををタッチペンでタッチするとね‥」
ユウキ「!!!!??」
ダイゴ「いろんな反応を…」
ハルカ「キャーッ!」
ユウキ「ちょ、ちょ、ちょ、なななななにこれダイゴさん最低!最悪!」
ダイゴ「ハルカちゃんバージョンもあるよ」
ハルカ「やだ!没収です!!これは没収ですーー!!!」
ユウキ「もう俺オムコ行けねー!!!!!」
ダイゴ「トモダチコレクションみたいに僕らの分身を作って生活を覗くと楽しいよ」
ハルカ「ダイゴさんと同じマンションに住むの?やだー」
ユウキ「ラグラージと暮らせるなら俺はいいや」
ユウキ「俺は海に行きたい!」
ハルカ「あたしは山!」
ダイゴ「じゃあ間を取って川だね。もしくは僕の家」
ユウキ「じゃあダイゴさんの家にしよう、ハルカ」
ハルカ「そうだね!ダイゴさんの石で遊ぼっか」
ダイゴ「ええー」
ハルカ「ハロウィンの時にまた来ますね!」
ユウキ「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ〜!」
ダイゴ「していいよ?」
ユウキ「なんでそうなるww」
ハルカ「おとなげないですよダイゴさん」
ダイゴ「ほら、早くしてよ!」
ユウキ「なんでダイゴさんはベッドの上で仰向けになってんだ?」
ハルカ「…帰ろうか?」
ダイゴ「となりのトトロのめいちゃんみたいに起こしてほしいな^^」
ユウキハルカ「起きろ───!!」
ダイゴ「いや言葉じゃなくて」
となりのダイゴ
ダイゴ「じゃあ僕がめいちゃんになるから、君たちはトトロになってくれよ」
ユウキ「わかった。おれ中トトロになるからハルカは小トトロな」
ハルカ「うん。がんばって逃げようね」
ダイゴ「いや、二人で大トトロになってほしいんだけど…」
ユウキ「なんで一番大きいトトロ?くしゃみしてほしいんですか?」
ダイゴ「だって頬染めてめいちゃんを抱きしめるんだよ?」
ハルカ「それさつきちゃんのほうですよ。残念でしたね」
ダイゴ「じゃあ僕がメーヴェになるから2人はナウシカに…」
ハルカ「嫌です」
ユウキ「王蟲ってかっけぇよな!」
ダイゴ「もー!いたずらしてくれなきゃいたずらするぞ!!」
ハルカ「もうなにがなんだか…」
ユウキ「お菓子よりいたずらして欲しいんですか?」
ダイゴ「うん、勿論性的な意味で!」
ハルカ「おまわりさーん!!」
ダイゴ「あ!久々におまわりさん出た!!」
ダイゴ「ちなみにお菓子じゃなくて犯しだよ」
ハルカ「いやー!」
ユウキ「?」
>>872 メタグロス「起きろー!」どしん
ダイゴ「ぐああっ」
ラグラージ「メタグロスgj」
ジュカイン「シャレにならんww」
バシャーモ「もう死んでんじゃねーの?」
おどるポケモン秘密基地見たんだがでキモリとミズゴロウが手を取り合ってダンスしてた!
バシャーモ「アチャモたんが一番空気じゃねーか!」
ひみつ基地は映画館でみんな大爆笑だったww
建物がどんどん壊れていくんだっけ?
ピカチュウがハブネーク、ソーナンス、サボネア、ニャースのものまねしてて可愛かったのを覚えてる
ぶっちゃけ秘密基地の方が本編だよなw
ホウエン御三家好きにはたまらん!
ユウキ「一番最初にミズゴロウが登場するんだよなー♪」
ハルカ「最初はスイッチ止めようとがんばるんだけど、一番楽しそうに踊っちゃうキモリかわいい!」
ダイゴ「メタグロスがいなかった気がするんだけど、僕が見落としたのかな?」
メタグロス「ボク、デオキシスニ出テルヨ!」
ポケモンはああいうナレーション付きの短編アニメも好きだw絵で見せる作品というか
ドラえもんの映画もあの頃から同時上映がなくなったんだよな確か
あの時のナレーションは空気を読んで最初と最後しか喋らなかったのがよかった!
途中からごちゃごちゃ喋られるとなんか萎える。ニャースの通訳が一番自然
バシャーモ「ばぁちゃあああん!」
ラグラージ「お、お婆ちゃん…っ」
ジュカイン「ぐっ…ううっ…ぐす」
ユウキ「な、なんでみんな泣いてんだ?」
ダイゴ「ドラえもんの同時上映のお婆ちゃんなんとかのビデオをみつけたから見せたんだ」
帰ってきたおばあちゃんだろ?泣けるよな
>>889微妙に違うw
帰ってきたのはドラのほうだ
ユウキ「この流れはミズゴロウのかわいさについて語る感じ?」
ハルカ「えーキモリについて語ろうよ」
ダイゴ「とっしんの達人・ダンバルの良さについて語るべきだと思うんだ」
891 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/15(木) 02:13:52 ID:OvD6++iB
>>883 EDでは御三家のものまねもしてる>ピカ様
二本立てだと短編のほうが先に上映するから、知らずに帰ろうとするじいちゃんを止める孫もいたもんだw
sage忘れスマソ
ダイゴ「メタグロスが帰ってくるのは何度も体験してるんだけど。」
ユウキ「ハルカー!帰ってきたメタグロス見た?」
ハルカ「みたー!」
ユウキ「メタグロスが可愛い奴にみえてきた」
ハルカ「ダイゴさんの変態っぷりがよく再現されてたねー」
ダイゴ「どんな内容なの?」
ユウキ「ダイゴさんが変態過ぎてメタグロスが旅に出るけど、やっぱり戻ってくる話」
ダイゴ「それ日常茶飯事だよね」
ハルカ「泣いちゃった…健気なメタグロス…」
メタグロス「♪」←監督
ジュカイン「映画化してたのか」
ラグラージ「ホームビデオみたいなもんでしょ?」
メタグロス っ[制作費1億円]
ユウキ「もしも最終進化体で秘密基地の奴をやったらどうなっていたんだろうな?」
ジュカイン「とりあえずあのジュカインに失恋のトラウマを上回る黒歴史を植え付ける」
バシャーモ「性転換したアチャモたん…つまりバシャーモさんがノリノリで踊る」
ラグラージ「タケシが進化させてくれなかったからヌマクローだけ疎外感を感じてそう…」
ミズゴロウとアチャモのかわいさは異常
キモリは不細工
アチャモ「チャモチャモ〜」
ミズゴロウ「ゴロ〜」
キモリ「キ〜モ」
ハルカ「どんなポケモンにだってものすごく好きだっていう人もいるんだから…」
ユウキ「ハルカ…」
このスレ見てからノーマークだったジュカインが好きになったw
バシャーモ「ホウエンはアチャモたんが一番♀っぽいよなバシャーモになっても色っぽいじゃねぇか」
ジュカイン「自演乙って言えばいのか、ナルシストなのか、自分でんなこと言って悲しくないのか…」
ラグラージ「シンオウはポッチャマじゃないかな?エンペルトにもなってもごつくないし、てか他の二匹がムサいだけだけどさ」
バシャーモ「人のこと言えんのかよ」
ジュカイン「ジョウトはチコリータだな。花咲かせるし何より♀っぽい…」
ラグラージ「やっぱりムッツリだ」
ユウキ「お前らなに話してんだ?」
バシャーモ「どの御三家が♀っぽいか議論してるんだぜ」
ダイゴ「へぇ、カントーは?」
ジュカイン「フシギバナか?花咲かせるし」
ラグラージ「女の子にニキビだらけはつらいよ。カメックスでいいと思う」
バシャーモ「カメックスってなんかクッパみたいだろ」
ジュカイン「だからと言ってリザードンは…」
ラグラージ「いや、だからさ…」
バシャーモ「はあ?wお前頭大丈夫?w」
ユウキ「あ、ピカチュウなんてどうだ?」
ハルカ「ピカチュウは御三家じゃないよ?」
ダイゴ「じゃあピッピとか」
ハルカ「だから…」
ユウキ「ラグラージは♂でも♀でもかわいいよな〜」
ハルカ「ジュカインは♀だとボーイッシュだけど、♂は本当にかっこいいよね!」
ダイゴ「メタグロスは性別がないから♂♀関係なくすごいのさ」
インタビュアー「はじめてラグラージと出会ったとき、何か感じた?」
ユウキ「かっこいい!」
インタビュアー「ジュカインに進化した時、どう思った?」
ハルカ「おめでとう!」
インタビュアー「メタグロスを好きなものにたとえるとしたら、何?」
ダイゴ「ユウキくんとハルカちゃん」
さっきまで繋がらなかったな
エラーだったの?
ハルカ「そういえばアニメのダイゴさんはココドラを連れてましたね」
ダイゴ「あとボスゴドラもね」
ユウキ「メタグロスは?」
ハルカ「いなかったよ」
ダイゴ「いないよ」
ジュカイン「アニメでパートナーになれなくて残念だったなw」
メタグロス「色違いが出たからいいんだお!」
ダイゴ「アニメは僕をモデルに作られたダイゴというトレーナーを本人役で演じてるだけだからね」
ユウキ「俺は棒読みだから台詞がもらえなかった」
ハルカ「そう?迫真の演技だったよ!」
ラグラージ「映画に出られた時は嬉しかったな〜。ユウキと共演!」
ジュカイン「俺は毎回ロケでハルカに同行してたぞ」
メタグロス「僕、あがり症だから出番カットされちゃったんだ(´×`)」
ラグラージ「光景が目に浮かぶよ」
ジュカイン「メタグロスくん表情固いよ〜ってな」
メタグロス「カッチカチやぞ!」
ダイゴ「僕が主人公になったゲームがいつか出ないかなぁ」
ハルカ「ダイゴさんになって石を愛でるゲームですか?」
ユウキ「それともチャンピオンになって挑戦者をフルボッコ?」
ダイゴ「ユウキくんとハルカちゃんと仮想恋愛ができるやつ」
ハルカ「………」
ユウキ「仮装?ハロウィン?」
ラグラージ「そういえばアニメでキモリがアチャモを抱っこして助けたシーンがあったね。ムサシがハブネークを生身でゲットする神回で」
ジュカイン「やめろ気持ち悪い」
バシャーモ「アチャモたんにセクハラするなんて最低だ!」
ラグラージ「ムッツリスケベ!」
ジュカイン「何故そうなる」
ダイゴ「前に言われてたおどるポケモン秘密基地でキモリが無理矢理ミズゴロウを振り回して踊ったよね」
ジュカイン「やめろ気持ち悪い」
ユウキ「ミズゴロウを弄ぶなんて最低だ!」
ハルカ「も、弄ぶって…どこで覚えたのよ!」
ジュカイン「てか男だろ…」
バシャーモ「映画でハリテヤマとのバトル中にアーッ!ってなったんだよな?」
ラグラージ「アーッ!不潔!」
メタグロス「(^×^)プギャーwwwプギャーwww」
ジュカイン「捏造すんな!!」
アニメでジュカインがハルカをお姫様抱っこしてたらしいぞ
それは一度見てみたい
まさかガセネタじゃないだろうな
ハルカ「そういえばそんなこともあったような…」
ジュカイン「もう何年前になるんだそれ」
ダイゴ「僕のメタグロスは毎日してくれるんだ」
メタグロス「×」
ユウキ「口がミッフィーちゃんになってますけど?」
ラグラージ「もともとだよ、ユウキ」
ダイゴ「でも、ハルカちゃんが本当に抱っこされたい相手はジュカインじゃないよNE!」
ダイゴ「ユウキくんを抱っこしながらハルカちゃんをおんぶしてあげたいけど僕はそんなに体力なかった」
え、ダイゴさんはメタグロスも抱っこできるんじゃなかったの?
さすがのダイゴでもそれは無理だろwww
メタグロスの体重パネェ
体重計が何周もしそうだ
ダイゴ「メタグロスは着やせするタイプなんだよね」
メタグロス「?」
支援
ユウキ「メタグロスは体も相当大きいよな」
ハルカ「あまり一般家庭では飼われないポケモンよね」
ダイゴ「僕も本当は庭に放し飼いしたいんだけど、誘拐されたらと思うと夜しか眠れなくてね」
メタグロス「また一日がはじまると思うと朝も起きれないよ」
ジュカイン「意外と苦労人なんだな」
ラグラージ「俺には理解できない」
ダイゴ「世界中のどんな枕よりも、メタグロスの腕枕が一番さ!」
ハルカ「寝返りうたれたら確実に死にますね」
ユウキ「安眠とは程遠いwww」
ダイゴ「僕の腕枕は君たちのものだよ」
ユウキハルカ「……」
ダイゴ「どうして目を反らすのかな?」
ユウキ「好きだからだよ(ダイゴ裏声)」
↓ここからヒビキとコトネとワタルのスレ
いくら過疎ってるからってそれはないわ
確かに最近HGSSばっかやってるけど
ユウキのラグラージをプニプニしたい
ハルカ「ユウキ君ってラグラージ以外で好きなポケモンは何?」
ユウキ「ドサイドンやボーマンダやダーテングだな。ゴツくて強いポケモンが好きだな」 ハルカ「ヘェーそうなんだ。ユウキ君らしいね」
ダイゴ「僕はユウキ君の事だから気持ち悪いポケモンが好きだと思ったよ」
ユウキ「怒りますよ」
ユウキくんとハルカちゃんをダイゴさんの家に閉じ込めるスレ
ダイゴ「タイトルを↑これに変更したらどうかな?」
ユウキ「監禁かよ!」
ハルカ「余裕で字数オーバーです」
ユウキとハルカが協力して ダイゴさんをそこら辺に閉じ込めておくスレ
ユウキ「むしろこうすればいいよ!」
ハルカ「賛成!」
ダイゴ「なにそれ、夫婦の共同作業ってこと?」
ユウキ「へ?なに?」
ハルカ「ちっちがいます!!!」
ダイゴ「じゃあふたりきりで居たいって事?」
ユウキ「なにが?」
ハルカ「やめてください!!!!!」
ユウキとハルカがダイゴを取り合うスレ
ダイゴ「僕歓喜!」
ラグラージ「ユウキが好きなのは、お・れ・な・の!」
メタグロス「うん、知ってる」
ジュカイン「認めたくはないがな」
バシャーモ「あなたのことが、ちゅきだからー」
ジュカイン「なんでだよwww」
メタグロス「ねえねえ聞いてよ〜。昨日ユウキくんとラグラージがプロレスしてたよ」
ハルカ「ユウキくんの意地悪!」
ユウキ「意地悪って言うほうが意地悪なんだもん!」
ハルカ「ユウキくんの冷血漢!」
ユウキ「冷血漢って言うほうが冷血漢なんだもん!」
ハルカ「ユウキくんのイケメン!」
ユウキ「イケメンって言うほうがイケメンなんだもん!あれ?」
トモコレネタに便乗してみた
ちゅるちゅるww
>>939 ダイゴ「ケンカの理由は僕がどっちのものなのか、言い争っていたんだよね。かわいいなぁ♪」
ハルカ「ユウキくんが試合中に回復の薬を使ってきたんです!」
ユウキ「なんだよ、ハルカだってオボンの実を持たせてたじゃないか!」
ダイゴ「……」
ユウキ「でも一番ひどいのは回復の薬3つも使ってくるダイゴさんだ!」
ハルカ「そういえばあたしの時は4つも使ってきた! チャンピオンのくせにズルイ!」
ユウキ「卑怯だぞ!」
ダイゴ「……君達に罵倒されるのも悪くないな(ゾクゾク)」
>>939 ユウキ「この間はごめんなさい」
ハルカ「こちらこそごめんなさい」
仲直りできました!
ハルカ「なつき進化っていいよね」
ユウキ「あれは感動的だよなー」
ダイゴ「いやー僕も感動したよ。育て屋さんに預けたら、すぐ進化したんだ!」
ユウキハルカ「ちょwww」
ラグラージ「育て屋?何それ?」
メタグロス「ユウキくんには無縁な場所だよね〔・×・〕」
ジュカイン「いつか俺も預けられる日が来るんだろうか…」
バシャーモ「結婚式には呼んでくれよな!」
久し振りに来たら過疎ってるー
時代が時代だから仕方ない
ユウキ「友達のヒビキからメールが来たんだけど『幼馴染みがね。マリルは雑巾臭いって言ってくるんだ』だってさ」
ダイゴ「きっと牛乳を拭いた雑巾でマリルを洗ったんだね」
ハルカ「それ虐待じゃないですか」
ユウキ「そうか?牛乳風呂ってやつだろ?美容に良いって親父が言ってた」
ハルカ「ちょっと違う…」
ダイゴ「ユウキくんのお父さんはミルク風呂に入いるのか…」
ユウキ「たぶんその幼なじみは、きっとマリルの形をした雑巾を持ってるんだろうな」
ハルカ「あたしもジュカイン形のグッズほしーい!」
ダイゴ「ジュカインは、せいぜいカーペットがお似合いだよ」
ハルカ「ジュカインのしっぽをモチーフにした絨毯ですか?いいですね!」
ダイゴ「いや、そうじゃなくてジュカインそのものを轢き伸ばした感じの」
ユウキ「虐待かよ!」
アチャモのパンは未だに売ってるけど、キモリやミズゴロウはもう見かけないなぁ
バシャーモ「そりゃ俺がそこでバイトしてるからさ!」←焼く担当
ダイゴ「メタグロスのメロンタマゴクロワッサンなんてどうだろう?」
ユウキ「すげーまずそう」
ダイゴ「じゃあメタグロスのスーパーおにぎり」
ハルカ「せめてパンにしましょうよ!」
おにぎりはねーよwww
ダイゴ「じゃあダイゴくんのミルク蒸しケーキ」
ハルカ「‥‥」
ダイゴ「なんだい?」
ハルカ「‥‥」
ユウキ「それウマそー!」
ダイゴ「ユウキ君は純粋だねー」
ハルカ「‥確信犯?」
ダイゴ「ダイゴさんが強くてかっこよすぎるパン」
ユウキ「ラグラージがだいすきパン」
ハルカ「語尾になってるww」
メタグロスの頭脳パンがあったらいいなぁ
ラグラージ「俺もユウキが大好きだよパン!」
ジュカイン「ハルカこれからもよろしくパン」
メタグロス「デコキャラシールちょうだいパン」
バシャーモ「同じ店で買うと高確率でダブるパン」
ダイゴ「AG時代、ハルカちゃんのデコキャラシールばかり大量に集めた僕は勝ち組」
ハルカ「ちょ、ちょっと!ほっぺに貼らないでくださいよ!!」
ダイゴ「ユウキ君にも1枚あげるから顔に貼りなよ」
ユウキ「顔に?」
ハルカ「貼らなくていいからね」
前スレ埋まってから立つ間にけっこう時間かかったからなぁ
立てられる人にお願いします
まぁまったり行こうか
ユウキ「ラグラージのシール欲しいなぁ。ミズゴロウでもいい」
ハルカ「ポケモンカレーやヌードル、ふりかけにもシール付いてるよね」
ダイゴ「昔はお茶漬けなんかもあったんだよ」
ほしゅ
ダイゴ「ユウキくんとハルカちゃんのひみつきちに行きたいな」
ハルカ「お断りします」
ユウキ「ラグラージとの愛の巣なんで」
ハルカ「今日はハロウィンだね!」
ユウキ「はっ!ダイゴさん家にお菓子貰いに行かなきゃ!」
ダイゴ「お菓子くれなきゃ い た ず ら しちゃうぞ☆」
ハルカ「・・・・・・・」
ユウキ「ええー、俺とハルカがあげる側なの?」
964 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/31(土) 19:49:21 ID:o8OC1WAs
ハルカ「お菓子をくれなきゃいたずらするよー!」
ユウキ「石のコレクションケースぶっ壊すぞー!」
ダイゴ「ちょwwそういうのは勘弁ww」
ユウキ「お菓子お菓子ー!」
ハルカ「くださーい!」
ダイゴ「僕という名の甘いお菓子をあげよう」
ユウキ「そういうボケはどうでもいいからお菓子ー!」
ダイゴ「僕は本気なんだけどなぁ…」
ハルカ「ほんとにろくでもないですね」
ダイゴ「あ、じゃあお菓子あげるから悪戯させて!」
ユウキ「んー、お菓子貰えるならまあいっかな?」
ハルカ「嫌な予感がするからダメッ!」
ユウキ「クリスマスに期待してますよダイゴさん!」
ダイゴ「よしよし、ユウキ君はいい子だからエロ本をあげようね」
ユウキ「いっ、いらねーよそんなもん!!」
ハルカ「期待しない方がよさそうね」
ユウキ
コウキ
ヒビキ
ダイゴ「なんで○○キで統一されてるんだろうね?」
ユウキとハルカ、コウキとヒカリは男女どちらにもいる人名だよな
ヒビキとコトネは意外だった
琴の音が響くって意味合いなんだろうけど
レッド「……………………………」
レッドは初代からずっとレッドなのがいい味出してる
>>967 ダイゴ「今のうちにダイゴサンタに欲しいものをお願いしておくといいよ」
ハルカ「サンタさん!ジュカインと一緒に乗れる自転車をください!」
ユウキ「おれはラグラージと暮らせる一戸建て!場所はミナモシティ!」
ダイゴ「ははは。予算オーバーだどうしよう」
ハルカ「ユウキくんとラグラージには手作りケーキをあげるね」
ユウキ「やったー。俺もなんか用意しとくよ!」
ダイゴ「やっぱりさっきのは、なかったことでひとつorz」
ハルカ「やだなぁ、冗談ですよ!」
ユウキ「いくらなんでもそんなもん頼めないってw」
ダイゴ「フッ・・僕をからかうとはいい度胸してるじゃないか」
ダイゴ「(自転車は僕が馬になるとしてー、部屋は…)」
ダイゴ(僕の家の鍵でも渡しておこうかな)
ユウキ「ラグラージにはマフラーをあげるからなー」
ラグラージ「♪」
ハルカ「ジュカインは何がほしい?」
バシャーモ「お・ま・え」
ジュカイン「ばっ馬鹿なこと言ってんじゃねぇ!」
メタグロス「顔まっかっかだよ。図星?」
ハルカ「ダイゴさんはプレゼント何が欲しい?普通に答えてね普通に」
ダイゴ「超真面目に答えると石かな」
ハルカ「わ、超真面目ですね!」
ユウキ「どんな石が欲しいんですか?」
ダイゴ「思いがこもっていればなんでもいいよ」
ハルカ「この人本当に大丈夫?」
ジュカイン「ハルカ…」
ユウキ「じゃあ大理石とか?」
ダイゴ「ユウキくんにしてはずいぶん優しさのこもっているプレゼントだね」
ハルカ「なっ…二人がまともすぎる!こ、これは夢よ!」
ジュカイン「ハルカー起きろー」
ハルカ「ハッ………本当に夢か」
メタグロス「ぼくもマフラーほしいんだ」
ジュカイン「何メートルするんだそれ」
バシャーモ「編めたやつすげぇなwww」
ラグラージ「メタグロスは耳当てのほうが似合うよ!」
バシャーモ「耳ねぇよww」
ラグラージ「ドラえもんだって耳ないけど耳あてするじゃん!」
ジュカイン「なんだよそのたとえはよww」
メタグロス「通販やオーダーメイドもいいけど、やっぱりお店で試着したり選んでみたいよ」
バシャーモ「その前に店入れんのかおまえ」
ダイゴ「通販やオーダーメイドもいいけど、やっぱりお店で試着したり選んでみたいよね」
ハルカ「それ、私の女性用下着カタログ‥」
ダイゴ「ハルカちゃんにはまだ早い!なに色気づいちゃってんの!!」
ハルカ「いっいいでしょ別に!ダイゴさんに関係ないでしょ!」
ダイゴ「じゃあユウキ君はどれが好き?」
ユウキ「はわわわわわ」
ハルカ「コラーッ」
ダイゴ「ハルカちゃんは紐パンなんかも似合いそうだよね」
ハルカ「知りません!返して下さい!」
ユウキ「通販で思い出したけど、ゼニゼニショッピングのなかよしポスターってかわいいよなー。ミズゴロウが」
バシャーモ「ほのおのポスター最高だよな」
メタグロス「バシャーモの間でヒットしてるみたいだね」
ジュカイン「キモリのポケバインダーなんてあるのか」
ラグラージ「ミズゴロウテレビはユウキのお気に入りなんだ!」
ポケバイザーじゃなかったっけ
マジレススマソ
ダイゴ「なかなか色違いのメタングが孵化しないなぁ」
ハルカ「そんなことやってたんですか」
ユウキ「タマゴから孵ったメタングはどうしてるんですか?まさか逃が…」
ダイゴ「何言ってるんだい。君たちにもプレゼントしただろう?」
ユウキハルカ「……!!」
「プレゼントしたのは俺達だけじゃなかったんですね・・」
「そんな・・・嘘だと言ってください!ダイゴさん!」
↑ダイゴの脳内ユウキとハルカ
ユウキ「でもさ、色違いってカッコイイよなー」
ハルカ「ポケモンによるけどね」
ユウキ「紫色のメタモンとか」
ハルカ「どこが違うの?」
ダイゴ「ピンク色のスリーパーとか」
ハルカ「すごく…変態です」
>>985 ゲームのイベントをそういう視点から見るとは新しいなww
メタグロスの体重知って吃驚したわ
おまえ少しダイエットするべし
ハルカ「もう…メタグロスのストラップがないからってイジめないでくださいよ
ユウキ「どうせ俺はミズゴロウ進化3点セット大好き人間ですよーだ!
ダイゴ「どうせ僕はいつも君たちのことで頭がいっぱいだよー結婚する?
どなたかスレ立てよろしく!自分は無理だった
先日の一件で人減ったし、このスレもそろそろ潮時だろ
>>993 よく分からんけど
別に見たくなかったら来なきゃいいんじゃ‥
スレ立てようと思ったけど規制されててだめだった‥
ダイゴ「さーて、今回は誰を一緒に埋めようかな」
っダイゴ
1000
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください