ギャラドス「カビゴン、おまえの全盛期はいつだよ…金銀のときか?
オレは…………オレは今なんだよ!!」
諦めたらそこで糞スレ終了ですよ
「『勝てば官軍』ゆうてな…
初めての対戦で勝った時はわいのやりかたは絶賛された
けど勝率が下がってくると、なんで積み耐久型に勝てんのや言うもんがでてきた」
「当たり前て!!」
「ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや
『何回やっても勝てんのはお前のやり方のせいじゃ
全ポケフルアタックじゃあかんのや』
はは、ついこの間までホメとったんちゃうんかい」
「挑発やみがわり入れな納得せんのや、じじいはいささか疲れたわ
いや先制で挑発されたら次は攻撃や…
カウンター、ミラコされたらまた…」
「北野さんはああ言うとるけどな先輩の話じゃ…
ホンマは伝説厨らしいで」
ハピナスだ!!
ディフェンスに定評のあるハピナスを特殊アタッカーに!!
1on1の対戦でもあればお前に勝てる奴はそういないだろう。
だが見せ合いありでもお前を止められないかと言ったら……そうでもない
お前はその才能を生かし切れてねえ
テキトーに作ったが↑みたいなポケモンってなにが当てはまるかな?
ヌケニン
ケッキング
マッスグマ
最後のポケからの攻撃をタスキで耐え
なおかつがむしゃらを決めて電光石火
それがあの一瞬、ラッタの描いたシナリオだったに違いない
ポケモンが強いといってもそれは小学生の間でのこと
自分のより早くて強いポケモンを彼はバトレボで何度も目の当たりにした
性格補正と努力値振りをおろそかにしていた彼には
自身が期待していたほどの急成長は望むべくもなかった
「ボーマンダがダイパになってどれだけ成長してるか楽しみだな」
「わたしもボーマンダ大好き!!キャー」
「やっぱメタグロスだよ!!あいつの攻撃は見ててスカッとするもん!!」
「ハピナスだ。いつも受けに徹するハピナスの耐久あってのパーティだ」
「はやく見たいなガチンコパーティ」
「厨ポケが多いようですね」
「ほとんどですね」
「……悪いが皆さんの期待通りにはならん……」
「さすがマイナー使い、ひねくれてるね」
「バタフリーです。アタッカーです。お願いします」
大丈夫か、こんな種族値低い子が…
とくに素早さが高いわけではない、特攻も普通
爆発力という点ではヘラクロスやハッサムなどとは比べ物にならなかった
案の定ヘラクロスやメガヤンマに吹っ飛ばされるバタフリーに
アタッカーはとうてい無理だと私は言った…初代ポケにはショックな言葉だ
(悔しくないのか?)
そうではなかった
その日から黙々とインドメタシンを使うバタフリーを見て
バタフリーが何も持たないポケモンでないことに私は気づいた
あいつは優秀な特性と……眠り粉を持っていた
「先発!タスキか!?スカーフか!?」
バタフリーはあれから1日500回の眠り粉を欠かしたことはない!!
エンテイ「こんなハズはねえ……こんなハズは…」
当初の計画
「開幕噴火!!フン!!」
「ぐあっ、やはり鈍足は通じないか!
誰かその伝説を止めろ!」
「フレアドライブ!」
「ぐおっ、いつの間にこんな技を!?」
「でーい水ポケっ!!水ポケだ!!」
「日本晴れソーラー!!」
「うわあ!」
勝利、どーん
そ、それがなんだこのザマは……
噴火の威力はバクフーンのほうが上…しかも猛火持ち…
しかもこっちの最強の炎物理はほのおのキバ…
プラチナに入り、教え技加入がカイリューの存在に与えたダメージは大きい。
一つは、氷技が増える事により肩身がまた狭くなったこと。
そしてもう一つは、竜の舞逆鱗がアイデンティティーだったにもかかわらず自分より強い使い手に取られてしまった事だ。
馬鹿力の習得で「よし、ここからだ。」と思ったカイリュー使い達に
「やっぱり、ダメか。」
と思わせるには十分だった。
マンダ「いいか、客はほとんど中堅ファンだ」
グロス「俺たちゃ悪者か」
猿「おもしれぇ」
ハピ「ワルモノ見参!」
6V「天才ですから」
これ良スレだよな
前スレは1000行ったのかぬ
15 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/07(火) 08:33:35 ID:X6gUgiQB
いいドーピングだ
あ、カウンター
オコリザル「いいからかいふくのくすりだァッ!」
ケーシィ「ドアホ」
「おい、ケッキングはどうした」
『裏で吐いてます』
「またか…」
フーディン「ケッキングもよく頑張っているが
まだ総合的にゴーリキーが一枚上か…
たいした選手だ」
テッカニン……白状します
相手の先制技にはすぐに気づいていた
気づいていながら君を代えなかった……代えたくなかった
どんどん上がる君のすばやさを、見ていたかったからだ……
トレーナー失格です
スピアー「俺はいつもボックスに入る前にこの日を想像していた…
ダブルニードルでポケモンの王者ミュウツーを倒すところを
ボックス内で思い描いていた。赤緑の頃からずっとだ」
フーディン「ステルスロックを撒いといてくれ。」
プテラ「おっ・・・おう!」
ゲンガー「フーディンの奴、昔に戻るつもりだな。
RSやDPになってトリックやアンコール等の補助技を覚え
バトルスタイルも変わったが、
赤緑の頃はバリバリの特殊アタッカーだった。
覚えてるかカイリキー?
あいつ一匹でポケモンバトルを牛耳ってた事を!」
>>24 アンコールは金銀でも覚えるなんてことは
ごまかす!!
もみけす
5ターン目が終わった時、彼はひとつの懸念を抱いた
「レジギガスはまだ本調子じゃないのでは……!?」
ポケモンの歴史に残るチート技「ふぶき」
初代からのポケモンファンならこの技の恐ろしさを知っているだろう
威力120で命中率90%という恐るべき数字を残した
この技の追加効果発生率はなんと3割というものだった
トレーナー「イーブイ!!」
イーブイ(あ〜、またマスターに怒られるよ。)
トレーナー「お前なぁんか勘違いしとりゃせんか?」
イーブイ(ギクッ!)
トレーナー「お前のためにパーティがいるんじゃねぇ。パーティのためにお前がいるんだ!」
イーブイ「・・・。」
マスター「よし、じゃあコイキング20匹倒してこい!」
イーブイ(くっそ〜。冗談じゃねぇ。なんで生まれ来たばかりでこんな事させられなきゃならねーんだ。
覚えてる技もバトンタッチとか妙に補助技ばかりだし。
俺にあわねえ。もっとフリーランスに攻撃技を揃えないと俺の持ち味が潰れちまう!)
スターミー「マスター、イーブイには特に厳しいな。」
ドータクン「期待の現れだよ。あいつ特攻素早さがVのめざぱ氷らしい。
それだけに今のうちにきちんと努力値を稼いでるんだよ。どんなに個体値がよくても努力値が無いと意味ないからな。」
イーブイ「もう我慢できない。進化してやる。進化して俺がどこまで通用するか…
すぐには通用しなくともいい。でもレベルの高い敵に揉まれていけばマスターの想像も及ばないようなポケモンになってるはずだ!
いや、絶望なってみせる。自信がある!!炎の石で俺の才能を試すんだ。その時が来たんだ!」
スターミー「しかし、イーブイもヒドいよな。」
ドータクン「ブースターになったかと思ったら四天王と戦い始めやがった。」
スターミー「マスターも兄貴にこのカセットを取られてからなんとなく元気がないような…考え事をしてることが多いんだ…。」
それから数日後、トレーナーはブースターのステータスを見た。
トレーナー「まるで成長していない…
誰かブースターにフレアドライブを教える人間はいないのか?
あいつの努力値はどうなんだ?全く適当じゃないか。
そもそもなんだこの技構成は。ひのこ、大文字、炎の牙と炎技ばかりではないか。まるでまとまっていない。兄貴は何をやってるんだ。これじゃブースターがダメになる。」
トレーナー「退化してこいイーブイ。俺は、お前を最強のサンダースに育てるつもりだったんだ!お前はまだ素材だ。白くも黒くもなる!!」
つりびとのユキハル
「強要するなよ」
「そんなにすばやさ上げたいんなら、201ばんどうろにでも行けばいいだろ。
ここはハクタイシティ西、205ばんどうろだぜ」
「お前とポケモンバトルやるの息苦しいよ」
30 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/08(水) 19:46:19 ID:zy2eEWOi
最初は威嚇やったんです勝つための
竜星群振り回していれば相手はビビって鋼に交代してくると
なのに適当に放った大文字がまともに入ってしまった…
メタグロスやった…
北野さんも聞いたことがあるかもしれませんね…
バランスブレイカー ボーマンダ
エンテイ
「フレアドライブが…ほしいです…」
32 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/08(水) 20:44:28 ID:cL7qAspx
33 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/08(水) 21:46:59 ID:L+JGBhlr
34 :
スターミー:2009/07/08(水) 22:47:29 ID:???
ハイドロポンプの連発
サイコキネシスの追加効果無し
れいとうビームの威力
ピシャリだ
ハピナスを倒せる気がしねえ。
35 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/09(木) 13:33:37 ID:8JTQSyWB
「スゲェよな、バンギラス。とうとうポケモンリーグ進出だって!?」
「しかしこの写真はスゴイよな!これがいわなだれっていうんだろ!?」
「スゴイよね新聞にのるなんて!もう有名人よねー」
「この新聞に載ってる人が自分と同じボックスにいるなんてなんか不思議…!」
ロトムがすきだと叫びたい
ロトムだけみつめてる
アカギ「このたわけ」
サイドン「いずれは岩タイプNO.1アタッカーと呼ばせてみせる。
今はただのグッドポケモンですけどね。」
39 :
バクフーン:2009/07/09(木) 17:19:14 ID:???
自分はスカーフ噴火だけの奴だって陰口たたかれてるのも知ってる!
40 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/09(木) 17:25:42 ID:h6Ngcp6U
アダン「華麗なハイドロポンプを持つサクラビスは鯛。」
「お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか?ハンテール。」
「お前は、鰈だ。」
「泥に塗れろよ。」
いいからドーピングだ!!!!!
42 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/09(木) 20:21:53 ID:On/DQVVn
ギャラドス 「俺にはもう・・・・はかいこうせんしか見えねぇ」
「最後まで希望を捨てないことです。諦めたら、そこで目の前真っ暗ですよ」
44 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/09(木) 23:34:54 ID:xF+rrcqg
シゲル「お前もアメリカに行くのか?いつ!?」
サトシ「今。ここでお前を倒してからだ!」
ハガネール「物理は俺たちの相手じゃねえ!!」
パルシェン「だが相手は恐ろしいスピードで特殊に交換してくる」
フォレトス「ヘタクソな補助技に逃げるんじゃねえ!!命を張れ!!」
マタドガス「向かっていけ!!それが俺たちの役割だろーが!!」
「「「「その硬い体は、そのためにあるんだ!!」」」」
――大爆発!!!!
「よーし、それでいいんだよ!!ゴーストが来てもお前らの勝ちだ!!」
赤木剛憲…
プレイ時間19793時間…
1体の厳選に関する平均…孵化時間25.3日、めざパ威力69、個体値5.0V
「り…立派な数字だな」
「5Vってのはスゴいな」
「廃人ベスト5にも選ばれてる、社会の最底辺人物だな……」
「かなりの廃人だぞ…これは…
今まで現実社会で暮らせていたのが不思議なくらいだ」
「ごめんなさい。あたしシンオウ地方のゴウカザルが好きなの」
バシャーモ「!!」
48 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/11(土) 16:30:18 ID:StT8q9qQ
軍鶏「俺はもう…猿を止められねえ… 抜くことも…50以下でフレドラを撃つことも何もできねえ… 俺からバトンタッチをとったら何も残らねえ…」
アカネ「要チェックや!」
>>46 プレイ19793時間って2年以上ぶっ通しかよwwwww
コラッタ「1ばんどうろ出身コラッタです。30cm、3.5kg。中学時代は二軍でした。よろしくお願いします!!」
アカギ「うむ。高校ではポジションはベンチになると思う。ひっさつまえばやがむしゃらの練習をしっからやっていかんと生き残れんぞ。ガンバレよ」
コラッタ「はい!!」
コイキング「おつきみやま出身、コイキング。わざマシンは別に使ってなかったです」
アーボ「進化しないとわざマシンは全部使えないんだぜ、アイツは…」
サンド「うん。そんな感じだったよな」
アカギ「おいコイキング。趣味とかはあるのか?」
コイキング「はねることかな…」
>>22はもっと評価されてもいい
トレーナー失格すぎるw
みんなレベルたけえなw
55 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/11(土) 22:12:20 ID:StT8q9qQ
グロス「どけ」
唯一王「てめーがどけ!」
鉄火「う…バトン候補に二匹?どっちに渡せば…」
猿「どあほう ここでバトン貰っても何もできねーだろーが てめーは どけ!」
花道「えーーーっとねオレは…
きのみ山盛り!
それがメシでオカズはね…
もりのヨウカンとまんたんのくすりとおおきなキノコとしらたま
あとなんでもなおしのかわりにフエンせんべい
あ、モーモーミルクもねおばちゃん。パックで」
野間「今日はいつもよりさらに食うな花道」
高宮「ツケのくせに」
花道「きのみおかわり」
ポケモンじゃねえじゃん
58 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/12(日) 16:43:41 ID:Cg6r98CA
>>52 流川糞吹いたww
おつきみやまっていうのは4番道路のポケセン産500円?
>>56 ×スラダンをポケモン風に
○ポケモンをスラダン風に
ハピナス「あ・・・蚊がいる。 ホッペタと・・・ハラと・・・アタマがさされてるぞいつの間にか」
メタモン「三回やった
しかも中出し」
>>58 んなこと確認しなくてもわかるだろどあほう
中学レベルが!!
はたまた赤点王か!!
>>61 「人の粗捜しが趣味」って感じのやつを相手にするもんじゃないよw
あれ…まだいる
ズイブン長えことズイタウンにいるんだな
そして卵が出来るや否やサイクリングロードを駆けるあの根気……!!
めざパ氷70サンダースを粘ったあとに、アレだけの厳選は並じゃできねえ
だれもこんな奴見てやしねーだろーが……
「ほんっっとに攻撃範囲広いですねスターミーは!
即エースになれるんじゃないですか?」
「ふむ………スターミー
彼はもう十分対戦レベルで通用する特殊アタッカーですね
赤緑の時点でほぼ完成している」
「あのコイキングはどうですか?
ただ跳ねてるだけって感じですが…」
「ああ、あの不細工なポケモン
彼はきっとすごいポケモンになる…」
「イーブイは強豪のサンダースやシャワーズとかに
進化する誘惑を振り切ってブースターに進化したんだ」
「活躍の機会を蹴って唯一王のブースターを選ぶなんてできないよな、ふつう」
ブースター「ハッハッ、あんまおだてんなよおめーら」
「トレーナーきっとびっくりするぜ〜
攻撃種族値130でロクな物理技ないもんな!」
「また俺達と一緒にずっとボックスだよ」
ブースター「何言ってんだおめーら
いい脇役がいないと強ポケも生きないだろ!!
俺たちでボックスを彩ろうぜ!!」
「「「おおう!!!」」」
ブースター「さー、ボックスへ行こうぜ!!」
「おおおお―――っ!!!」
「3連続”かたくなる”――!?」
「誰だあのNo.014は!?」
トレーナー「マスキッパ!!マスキッパはどこいった!?」
「瀕死です」
トレーナー「またか」
マスキッパ「もう辞めます……」
マスキッパ「いっつも倒されて、耐久はないし、モジャンボの劣化になるだけだ」
トレーナー「元気のかけらを使え……」
マスキッパ「自分はただ浮いてるだけって陰口たたかれてるのも知ってる」
トレーナー「…………!」
トレーナー「ポケモンが発売されて十余年―――
初めてマイナーの中心になるポケモンを見つけたんだ
それがお前だ『劣化モジャンボ』
浮いてるだけ?結構じゃないか
タマゴ技や教え技は身につけさすことはできる…
だが……特性をふゆうにすることはできない
たとえ俺がどんな名トレーナーでもな。立派な才能だ」
トレーナー「マスキッパよ……お前ががんばリボンをもらった時
マイナーポケだけで厨ポケに勝利――俺はそんな夢を見ているんだ…」
マスキッパ「………!!」
トレーナー「おかしいか?」
マスキッパ「い…いえ!いいえ!!」
トレーナー「よし!!行こうか、ワンリキー狩りだ!」
なんだ、ただの神スレかw
アニメ
……しかし サトシが
ポケモンリーグの頂点に立つことは
なかった
シゲルとの死闘に
全てを出し尽くした
リザードンは
続く2回戦
ハヅキのバシャーモに
ウソのように
ボロ負けした――
フーディン「ゲンガーは一致技がしょぼいぞ!!」
ゲンガー「!!!」
「おお〜。弱えー!」
「何やってんだ!ゲンガー!!」
サンダース「ゲンガー君。攻撃はオレがやるから!みちずれを頼むよ!!」
ゲンガー「おのれ…」
ガブリアス「……ゲンガーにもそーいう時代があったのか…」
(ふーん)
ゴウカザル「意外だな。」
トゲキッス「ほほう…」
ゲンガー「やめろ!スターミー!!
関係ねー話は!!ブッ殺すぞ!!」
ディアルガ「アルセウス先生…時の咆哮が打ちたいです」
赤木「もっと厳選しろよ!たくさん孵化しないと強くなりっこないんだ!」
赤木「6V出すってどんな気分なんだろうな」
木暮「想像を絶するな…」
赤木「情けねえぞ!もうへばったのか!!」
「俺はただ、楽しくやりたかったんだ……」
「赤木、お前とは合わない…」
赤木「くそっ!勝ちたくないのか!!」
赤木廃人ネタは秀逸だな
リーフィア「スゴイワ ブースター君
馬鹿力習得はソーラービーム以上の価値があるわ!!」
ブ「そ…そーすか!?」
リ「そーよう!!馬鹿力習得はあなた自身を救ったわ あそこでエンテイにとられていたらもうダメだったかもしれないもの!!」
ブ「そ…そーすか!?やはり唯一王なんでしょーか!?」
リ「そーよう!!唯一王ブースターよ」!!
きのみが好きだと叫びたい
明日も植えてみよう
「よ〜ビリリダマ!相変わらず浮いてるな〜!!」
「ぬ!?」
「今日で5試合連続瀕死の記録達成か〜!?」
「今日は何分で交換されるかちゃんと見といてやるぜ!」
「おめーら!またヒヤカシに来やがったな!!」
「ビリリダマくんがんばって!」
(プクリンさん…!)
今日のオレの課題は瀕死にならないこと!
それと敵を倒すことだ!ルカリオ以上に!!
78 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/17(金) 19:20:12 ID:joxr4qIO
ゴウカザル…
No.1炎ポケの座はお前のものでいいぜ…
だがな…唯一神の座だけは譲れんのだ!
79 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/17(金) 19:42:00 ID:NJpTPjZZ
ピジョット
「カントーNO.1バードを舐めんじゃねえ!」
フリーザー
(ピクッ)
サンダー
(ピクッ)
読みゲーに定評のあるアブソル
8巻くらいの喧嘩後のメガネ君の回想シーンでしょ、多分
入学当時のゴリと三井のやり取りのことだと思う
いいドーピングだ!
ガブリアス「相手の先発…知ってるか?双子島のフリーザだってよ第1世代最強の」
ファイヤー「ああ知ってるよ
奴とは初代で戦ったことがある…
あの時はまったく止めようがなかった
本当に同じ伝説かと思ったよ
だがあの時がフリーザのピークだった
もうあの時ほどのインパクトはないな…」
フリーザ「ちっ
第1世代睨みつけるしか覚えなかった奴が第4世代でのぼせやがって
できるもんなら倒してみやがれ」
何度突き落とせばあきらめるんだ…
戦闘開始早々の高速剣バトンケンタロスで3匹差…
しかしカイリキーの連続爆裂パンチで這い上がり…
ボーマンダの独壇場で再び3匹差…
ここから新ポケのルカリオを中心にまた1匹差まで…
何度突き落とせばあきらめるんだ…ダイヤ!!
「噴火は相当強いけど攻めのパターンは決まっている
スカーフからの奇襲さえ封じればおそらく手詰まりになる」
「うん攻撃範囲も狭いしな」
「守備面も同じです
先制技でダメージ与えて噴火の威力を落とせばいい
ビーダルさんは不細工な顔の割に攻撃範囲広いから大丈夫」
小暮「なあ、赤木。廃人を辞めたいと思ったことは…?」
赤木「辞めたいのか?木暮?」
小暮「……」
赤木「俺はないね。ただの一度も。」
桜木「5日間で孵化1000匹…5V0匹…めざぱ無し…」
(晴子「桜木君には私が厳選方法を教えてあげたんだから
私の目に狂いはないわ」)
ハルコさん…
もしかして
オレって廃人じゃないのかも…
桜木「ご…5Vを作るためにはどうすればいいか教えてくれ」
赤木「…!!・・・たわけ」
桜木「ぬ!!」
赤木「5Vを産むためのコツなどない!どんなうまい奴でも失敗することはある!!」
桜木「イ…イヤしかし!」
赤木「いいか桜木。5Vと廃人は紙一重なんだ。
だが5Vほど地味な努力を必要とするものはない
毎日の地道な積み重ねしかないんだ。そのために毎日ズイタウンを走り回っているんだ。」
桜木「ぬ…。」
赤木「口でいってすぐできるもんじゃないんだ!!厳選は!」
もう赤木ネタ秋田
限界ギリギリのカビゴンを支えているのは――――
「自分のためにスイクンがリフレクターをかけてくれる・・・」
「その一瞬を逃さずトレーナーが繰り出してくれるはず・・・」
「落ちてもドサイドンが電気を止めてくれるはず・・・」
という信頼―――
「奴は今 赤んぼのように味方を信頼しきる事で なんとか支えられている」
「ホエルオーは自分よりもデカいがただそれだけのこと」
カイオーガにそう思われてるかもしれないと思うといてもたってもいられなくなった
オレはあれほど嫌いだった努力値稼ぎを増やした
カイオーガに負けない支配力を身につけるために
お前にゃ無理だ、ホエルオー
雨状態で圧倒的な素早さと破壊力をもつキングドラは鯛
お前に雨パのエースなんて称号が似合うと思うか
お前は水爆だハリーセン
さっさと爆発しろよ
トレーナー「エネコロロ ノーマルタイプ」
「いいプロポーションだ みんな手本にしてもらいたいくらいだ」
「ただこのポケモンは箱入り娘だったためか男嫌いが激しい それが欠点だな」
「そこでカイリキー お前明日スタメンだ」
カイリキー「はい…!!」
トレーナー「箱入り娘のせいだろう 免疫もあまりない」
「お前のスッポンポンディフェンスでピッタリつけば」
「ふり切ろうとして必死に動くだろう でもふりきれまい」
96 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/01(土) 22:23:29 ID:vKkADJXn
age
この板ってスラダン世代多そうだな
98 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/13(木) 19:47:14 ID:FDFWMixY
何!?自らきた?
テッカニン「俺ならいつでも止めれると思ったかい?」
アタマにくるぜ…!
攻撃が高くてフレアドライブが使えるポケモンなんてよ…!!
頑張れブースター…お前がブイズナンバー1だ!!
スラダンじゃないだろwww
ヘラクロス「こらきしは、お好きですか?」
102 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/16(日) 13:31:16 ID:dphuOCSS
カイロス「オレは もうあの一本ズノを 止められねえ
メガホーンやインファイト…
火炎玉根性に知らせカムラ…
何も できねえ…
オレからハサミギロチンを とったら
もう何も残らねえ…!!
もうオレには 一撃必殺しか見えねえ
いいからドーピングだあ!
フーディンだ
ミュウツーがいなけりゃどこでもエース張れるポケモンさ
106 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/25(火) 13:25:41 ID:JI83TeT3
浮上
ラティアス「ゴムェン 兄ちゃん」
108 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/04(金) 02:53:15 ID:F2cOBQtF
スラムダンク
109 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/04(金) 10:17:44 ID:LB09gtQO
名言集言い合ってるだけで、語ってねーwwww
シャワーズ「大人になれよ…サンダース」
シャワーズ「サンダースは…」
サンダース「ハァ…ハァ」
シャワーズ「サンダースはめざパ草なんだ」
リーフィア「!!」
エーフィ「本当なんすか…サンダースサン…」
シャワーズ「俺達と同期に厳選された奴で最速5Vのサンダースを知らない奴はいなかった」
シャワーズ「サンダース、あまり無理はするなよ。ヤバかったら交代しろ」
サンダース「大丈夫だ!甘いぜフライゴン!」
ゴウカザル「天才ですから^^」
「ダイモクト?」
トレーナー「これはムクホークの分」
「これはドダイトスの分」
「そしてこれはアンコールされたソーナンスと大爆発したゴローニャの分」
トドゼルガ「ゴローニャはテメェが……」
モップwww
カモネギ「バトルがしたいです…」
唯一神「先制…噴火がしたいです!」
レッド
「強化ワタルPT……
もはや冷凍ビームでカイリューをつぶしさえすれば勝てるチームではなくなった。
炎で焼きつくすリザードンが氷・鋼キラーに
舞でも挑発でも試合を作れる攻撃(オフェンス)の鬼ギャラドスがアタッカー
そいつらの弱点電気を止められて自分も切り込めるガブリアスが受け役。
そして一気に厨ポケにのし上がったボーマンダを加えてドラゴン飛行はさらに強くなった」
チルタリス
「ワタル先生…… "ドラゴンは聖なる伝説の生き物"
……今やっとわかりました。その本当の意味が……
カイリュー、ボーマンダ、ガブリアス、ギャラドス、リザードン。
あのポケ並み外れた5匹が上手く機能したとき
ドラゴンPTはこんなにも強いチームになることを先生は知っていたんですね。
俺達は勝ちます……ワタル先生!」
エアームド「きたな バカの一つ覚えみてーに…」
はっ (待てよ……)
(そーいやこいつ、しんそくしか使ってこないぞ)
ハリキッス(むっ?ちょっと硬くなったか…)
(しかも奴はこっちが鉄壁しても炎タイプ代えるでもなく、しんそくばっかり打ってきやがる)
仮説を立ててみた
エアームド「さてはおめー…
こだわり鉢巻もちだな?」
カビゴン「ゴ、ゴメン君・・」
カイリキー「ぬ・・あやまるな丸男、勝負じゃねーかよ」
カイリキー「サヨナラ 丸男」
第1世代にして種族値160の体力
ポケモン界を代表するシロガネレッドを親に持ち
超名門タマゴグループ「怪獣グループ」所属
誰もがその巨体に恐れを抱く男のバトル初戦は
パンツ一丁の得体の知れない男の拳によって
苦い記憶となるのだったーーー
しかし皆上手いなあ
個人的には
>>13が大好きだwww
124 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/20(日) 22:23:44 ID:SSduXLI5
125 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/20(日) 22:44:21 ID:644vkONH
主人公の前にばかり現れるスイクンを見て…
ミナキ「なぜスイクンがそこにいるんだーっ!!」
テッカニン「よーいドン!」
サンダース
プテラ
クロバット
ミュウツー
マルマイン
「は、はええーーーーーーーーーっ!」
トレーナー「テッカニンもようやく加速してきたな…」
ヌケニン「1と0は違う…」
カビゴン「おい、タスキもっとけよ」
フーディン「タスキ?」
カビゴン「物理技一発で死ぬんだろ?」
フーディン「ドデブが…」
ゴローニャ「即、大爆発って・・・もしかして・・・これで終わりってことすか・・・・?
これで俺の役目は終わりっすか…?
もうバトルは・・できないってことすか・・・?」
130 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/20(日) 23:40:17 ID:F120COP/
ワタル「チーターですから」
ヌオー「お前の仕事は大爆発だろう」
マルマイン(ピク)
ヌオー「させないよ丸坊主」
丸坊主は知っていた
この青坊主相手に大爆発ができていないことを
ヌオー――――
一般的な貯水ではなく
大爆発を封じる特性「湿り気」を買われてスタメンに抜擢された男である
エンペ『他にも水技が効かない奴がいるのか?』
マンタ『………………』
マンタ『いるよ』
マンタ『ランダム一回だけやって効かなかった奴がいたな、名前はラブカス…』
エンペ『ラブカス…』
エンペ『ラブカス…!?』
エンペ『ラプラスじゃねえーか…どあほう!!』
赤木「V6でガチパで固めてたい・・・負けないように・・・」
彩子「とにかく医務室に行って見てもらわないと!」
赤木「桜木、お前は早くリアルへ戻れ」
桜木「おぉ?おぉ・・・」
赤木「孵化させてくれ・・・」
彩子「厳選するつもり?先輩・・・」
赤木「孵化・・・」
彩子「ムチャですよ!こんなに病んでて
さっきよりもドンドン病んできてるわ!」
赤木「孵化」
彩子「ムチャよ!だって立てもしないのに!」
赤木「孵化だ!」
彩子「脳に異常があるかもしれないのよ!」
「いいから孵化だあああッ!!」
みんな凄すぎワロタw
「桜木くん、スカタンクって知ってる?」
「…スカタンク?」
「そう、意識が壊れるんじゃないかってくらい大きな屁をぶちかますことをスカタンクっていうのよ(^^)」
138 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/21(月) 12:41:15 ID:x2nEA2uU
ワタル「いけえっ!カイリュー!」
団員「ぐわああっ」
ワタル「フッフッフ…ドラゴンポケモン・カイリュー。あれでまだレベル40だぜ?奴は間違いなくチート界の宝となる男よ」
ワタル「カイリュー君、はかいこうせんを撃ち始めたのはいつだい?」
カイリュー「厨二の夏…」
ワタル「!?」
安西「ほっほっ」
安西「孵化2万回です」
一同「!! なにい──っ!!に…にまん!」
桜木「2万で足りるのか?」
一同「なに────っ!?」
みんな上手いなw
木暮「赤木君……色違いを間違えて倒しちゃったことは?」
赤木「倒したのか木暮」
木暮「………」
赤木「俺は無いね。ただの一度も」
ああっ!サンダー5ファールで退場だ!
サンダー「俺もう発電所に入れないんすか…?」
カビゴン「なんぴとたりとも俺の眠りを阻止する奴は許さん」
ニドクイン「すごいねケーシくん 朝から寝っぱなし よっぽど疲れたのね昨日」
ハピナス「伝ポケ厨だったからね」
ニドクイン「でも惜しかったよね・・・」
ハピナス「うん・・・」
カビゴン (ぐっすり)
レッド「博士今日は特別なんすよ 昨日の相手ダークライで・・・」
オーキド「確かに・・・・・・ いつもよりさらに深い眠りについてるよーだな・・・・・・!!」
146 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/21(月) 19:39:16 ID:x2nEA2uU
シバ「敗因はこの私!うちのカイリキーたちは最高のプレイをした!」
マリオ ゲットした当時のマリルは何も持たないポケモンだった……少なくとも私にはそう思えた
「マリルです アニメやゲームでのレギュラー化希望です よろしくお願いします」
(大丈夫かこんなでっぷりした子が…)
特に素早い訳でもない。HP以外なんか全体的にふつう
ネズミ人気という点ではピカチュウや今年のギザミミピチューなどとは比べものにならなかった
案の定グッズ人気でピカチュウやプラスルマイナンに何度も何度も敗れるマリルに
アニメでの再レギュラー入りはとうていムリだと私は言った…マスコット系ポケモンにはショックな言葉だ
(悔しくないのか…?)
そうではなかった
その日から一人黙々とあまいポフィンを食べるマリルを見て
マリルが何も持たないポケモンではないことに私は気づいた
あいつは内に秘めた厚い脂肪と……ぞうきんの臭いを持っていた
マリルはあれから暴食と部屋ローリングを欠かしたことはない!!
マリル「むふっ」
ヒビキ「また太ったーーー!!うおおおおーーーーっ信じられん!!」
ネタポケ(ウチ)に天才はいない だがネタポケ(ウチ)が最強だ!!
バタフリーが面白かったからやってみたけど難しいね…
バタフリーは面白かった
>>147はなんか色々と残念
最初は威嚇やったんです勝つための…
一撃技を見せれば相手は腰が引けて
まともに 止めに来んようになる
まさか当てるつもりはなかった
それが初めてまともに入ってしもた
威嚇にも一歩も引かない勇気をもった相手やった
エースやった
そしてエースが抜けた相手にウチは逆転勝ちした
エースがいなかったから勝った
自分の中で正当化された…オレらには勝利より優先するものはないからです
その日からオレに変なアダ名がついた
北野さんも聞いたことあるかもしれませんね…
運ゲ野郎 南……
皆上手すぎる…!!
本にしてほしいわw
一同「キャ〜!!」
プクリン「スゴイものを見てしまったわ!!スゴイものを見てしまったわ!!」
ルージュラ「ゴウカザル君サイッコ〜!!」
ピクシー「もう一生アナタについていくわ!!」
「あ!!」
「また閉めた!!」
「ちょっとイヤガラセしないでよね〜!!」
オコリザル「ちくしょう…ちくしょうゴウカザルめ…!!」
センリ「ヤルキモノ…リバウンドって知ってるか?」ヤルキモノ「あ!?」
154 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/24(木) 01:20:21 ID:U9L5yucb
カイリュー「へへ…。じっちゃん…はかいこうせん撃ったとき、辺りに人が転がってるだろ?そいつらを上から見下ろすのが好きなんだ…」
ラムダ「許さねえ…許さねえぞあの一年ムーミン」
カイオーガ「近所のガキ共との対戦も制覇したし次の俺の舞台は大会だなww」
トレーナー「お前知らんのか大会の規則を…。お前みたいな火力バカは大会には出られんのだ」
カイオーガ「なにぃ!?…シャレになんねえ…orz」
〜職員室にて〜
トレーナー「お願いします!どうかこのバカども(ミュウツー、アルセウスetc...)に今一度のチャンスを…!」
カイオーガ「仲間がいたぁ(^^)」
〜数日後〜
ダダダダダダッ…!
アヤコ「(ジェスチャーで)まる!」
「おおっ!!」
日一日と迫る今回のポケモン大会。トレーナーは…晴れてベストメンバーで望めそうです
トレーナー「集合!!」
サンダース「ん?ブースターがいないぞ?」
トレーナー「ああブースターは人気ランキングに出てるよ」
「物理(炎)の」
ブイズ一同「!!」
ざわざわ…
「ブースターが物理!?」
トレーナー「一応人気あるんだぞアイツは…(汗)」
孵化が好きだと叫びたい
眩しい陽差しを背に 走り出すサイクリングロード
叩かれた いつものように 2chで
厳選に夢中なことに 理由なんてないのに
廃人は 働くことはない
いつの間にか人生 奪われて始まった
産まれない 孵化しない Crazy for you
孵化が好きだと叫びたい 列を変えてみよう
凍りついてく時間を ぶち壊したい
孵化が好きだと叫びたい V4で妥協しよう
この熱い想いを 受け止めてほしい
めざパ神だと叫びたい 電気で様子見よう
凍りついてく竜を ヤチェ壊したい
めざパ神だと叫びたい 鋼を突破しよう
この炎70を 受け止めて欲しい
この炎70で 受け(ポケモン)止めて欲しい のが良かったかな?
ゲンガーはゴツい顔のわりに特攻が高いから大丈夫
ギャラドスはかつてないほど疲れていた
きょうあくポケモンと呼ばれ、ドラゴン使いと名高いワタルの先鋒役を初代から務めてきたからだ。
その意味でワタルパーティの影の主役は彼だった。
だがHGSSラストバトルを前にして、彼は一つの懸念を抱いた。
『ひょっとすると俺はドラゴンポケモンではないのでは……?』
ルギア♪ルギア♪
L・O・V・E・ル・ギ・ア〜♪
>>162 今更何言ってんだよwwwwwwwwww
>>164 初期のシゲル応援隊を思い出すな
ていうか何故ルギアw
え?
プリン「かわいさナンバー1はピカチュウじゃない」
ピッピ「あたりめーだ」
「ふむ……きれいなきりさくだ…」
ペルシアン「(よし…!!)」
ズバッ!
また急所だーっ!!
すげえ!めちゃくちゃ急所率高いな!
「本当にすごかった…まるでチートのような急所率だったんだ…
その時は想像もできなかったよ……技の仕様変更なんて…」
カポエラー「おい 挑戦者は明らかに特殊で固めてきてるぞ」
イワーク「?」
サワムラー「お前の特技は防御だけだろ」
サワムラー「イワークの特殊は紙!!」
イワーク「…!!(`´#)」
サワムラー「やつらにそう思われてるんだよ」
「あ、あいつらは……!」
―― ギャラドス!!
―― プテラ!!
―― 他!
カイリュー「おいっ!!!」
―― カイリュー!!
―― カイリュー!!
―― カイリュー!!
プテラ「あの伝説の…ワタルPT3バカトリオとはこいつらのことだ」
面接通らねえ・・・
クソッ・・・
オレにポケモン以外の知識もあるはずがねえか・・・
努力値無振りでやっているようなもんだ・・・
なぜオレはあんな無駄な時間を・・・
>>172 ポケモンじゃねぇ・・・
実生活じゃねぇか・・・・
あいつらは 伝説の三獣
ライコウ!!
スイクン!!
ほか
>>175 他って…w
シンプルでフイタwみんななんて面白いんだ…!!
ワタル「お前が俺を倒せるかな?」
トレーナー「俺じゃない、俺のポケモンがやる!」
ワタル「ほぅ」
ポケモン達「…まいったな」
まだだ…
次はみちづれにされたポケモンと自爆したマルマインの分
自爆はてめーが─────
サメハダー「もうないの?」きあいのタスキ
キバニア「あっ…買ってきます!」
>>172 ポケモン、スラダン、現実
なんかうまいとおもた
181 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/30(水) 22:22:54 ID:Z93w6C7c
努力値「技の組み合わせが勝敗を左右するなんてことはねー」
182 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/30(水) 22:32:03 ID:CJItoiSI
シルバーなんてアンビリーバブルや!
(我に返った)トレーナー「何百時間だぞ、何百時間」
トレーナー「今のはコガネクジの分。次は曜日別イベントの分だ」
トレーナー「これはポケスロンの分」
トレーナー「そしてこれは…強化ジムリの分!」
トレーナー「そしてこっからレッド撃破と四天王の分。あと五発」
トレーナー「次はバトルフロンティアと……個体値厳選の分!」
時間(厳選はテメェが…ッ)
グシャァッ
きのみが好きだーと叫びーたい
大都会(コガネシティ)に〜僕はもう一人で
投げ捨てられた〜廃人のようさ
互いの個体値を〜受け継ぐまでは
妥協せずこの街を往復〜(チャリで)
遺伝が終わるまでは〜諦める事も無い
そう願っていた〜幾年の時を
戻らない時だけが〜現実を失う
やつれきって孵化作業に努める〜
現実じゃ意味無い〜
でもやめられない〜
よーし、俺は四天王のシバのようなトレーナーを目指す
じゃあ俺はタケシ
お前はドラゴンタイプが好きやからワタルにしい
えーっチート使うんだけは嫌や
>>186 なんで一人だけジムリなんだよwwwwwしかもタケシw
みつい「さくらぎは…… たいしたヤツだ
わたしが 3Pシューターとして
さいこうの はたらきが できるのも
さくらぎが いてこそだ
いっしょに しあいを していると
さんのうの せんしゅたちが
うらやましそうに みているぞ……
>>188 糞フイタwww
ありそうでなかったなこれ。
みついとさくらぎを再現出来るのもミソ
ディフェンスに定評のあるハガネール
特殊受けに定評のあるハピナス
催眠厨に人気のあるキノガっサ
194 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/05(月) 21:31:43 ID:D9klm9lB
倒したと思ったら、気合のはちまきが発動したんだ・・・・・
あれは思い出したくないな・・。
ホウエン地方の不安要素その一!
バグトラブルだ!
不安要素その二!
ポケモンの層が薄い!
不安要素その三!
オーキド博士不在!
不安要素その四!
素人ミツル!
ナナコ「エレキッドは…好きですか?」
ハヤト「大好きです…今度は嘘じゃありません」
ブイズの不安要素その一!
進化トラブルだ!
不安要素その二!
技の層が薄い!
不安要素その三!
鋼タイプの不在!
不安要素その四!
素人ブースター!
198 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/09(金) 19:53:02 ID:Mrdvp50h
age
個体値オール1「いいからドーピング(タウリン)だっ!!!」
…廃人に挑戦したいなら、2chにでもいけばいいだろ。
ここは仲間内で、はじめたリーグだぜ
取り立てて何のとりえもない…フツーの高校生が集まるところさ
強要するなよ
役割理論なんて
お前と対戦やるの息苦しいよ
201 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/10(土) 21:43:02 ID:v87fX82w
ゴウカザル「バシャーモ、お前じゃオレに勝てねーよ」
バシャーモ「…!!?」
ゴウカザル「バシャーモ…お前はちょっと残れ」
バシャーモ「ぬ?……ぬぬ…?」
ゴウカザル「(なんだ一体サルの奴
オレだけ残れとは
別に何も悪いことはしていないぞ…たぶん…
フレアドライブのキソもちゃんとやってるし…
きしかいせいだって決まるようになったし…)」
訂正
ゴウカザル「バシャーモ…お前はちょっと残れ」
バシャーモ「ぬ?……ぬぬ…?」
バシャーモ「(なんだ一体サルの奴
オレだけ残れとは
別に何も悪いことはしていないぞ…たぶん…
フレアドライブのキソもちゃんとやってるし…
きしかいせいだって決まるようになったし…)」
しかし このポケモンたちが でんどういりすることは なかった
してんのう シバとの しとうに すべてをだしきった レッドは 3かいせん
キクコに うそのように ボロまけしたのだった
エテボーズ「ぬ…これは注目の対決だぞ」
ヨルノズク「どうしたんだ? エテボーズ」
エテボーズ「オコリザル対ゴウカザル……サル対決」
ニューラ「どあほう。てめーもだ」
206 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/12(月) 00:59:56 ID:A6fW7HeV
ゴローニャ「俺たちは強い!」
ゴウカザル「うるせー野猿!!!」
エイパム「うるせー赤毛猿!!!」
ザラ…ザラ…
フライゴン「華麗な技を持つボーマンダは鯛
お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか、ガブリアス
お前は鰈だ。砂に塗れろよ」
カバルドン「ありがとう…フライゴンくん」
ガブリアス「ボーマンダはボーマンダ、オレはオレだ
奴の方が上だとしても……砂パは負けんぞ」
サーナイトはふていけいなんだ…
カイリキーのストーンエッジ!!
エルレイド「マグレでもなんでもいいから決めろ!!!」
カイリキー「……てめーじゃねえんだ。マグレがあるかどあほう!」
命中!!
カイリキー「……どあほうめ……ノーガードだ」
>>119 プテラ「………(物陰に姿を消す)」
キングドラ「それからプテラは二度とポケモンリーグに現れなかった…」
ブースター「なぁエンテイくん。フレアドライブを覚えたいと思ったことは…?」
エンテイ「覚えたいのか?ブースター」
ブースター「………」
エンテイ「俺はないね。ただの一度も」
赤木「クソッ…」
木暮「(赤木…)」
「でもさ俺らもよくやったよ」
「粟戸工業の奴らなんか今年はプレイ時間10000時間突破したらしいぜ」
「ま俺らもやれるだけやったんだからさ
大健闘じゃん」
赤木「平均4Vのどこが大健闘なんですか」
#183 メガネ君
ヒョウタ「あの…先輩すみません。岩タイプのジム養成所ってどこでしょうか?」
タケシ「俺も新人なんだけど」
「アルセウスは俺が倒す!by天才カモネギ!」
定期ハゲ
第四世代にて
「三色パンチは…好きですか?」
エビワラー「大好きです…今度は嘘じゃありません」
220 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/20(火) 08:33:43 ID:4Xl8I1xy
ハピナス「ブロムヘキシンは一度も飲まなかったんだけどなぁ…」
みんなレベル高杉w
主人公「なぁ…お前チャンピオンになりたいのか?」
ライバル「……うるせー」
主人公「なればいいさ。俺のいないジョウトでな
夏が終わったら俺はカントーだ」
ライバル「!?」
サワムラー「ダメだ!」
サワムラーはいきおいあまってじめんにぶつかった!
サワムラー「ほらね・・・
下半身がサボった時はとびひざげりは絶対きまらん
地面をぐっと踏んでひざをぐっと曲げてぐっと飛ぶとけっこうきまる
しかも飛ぶまでをすばやく!(キラーン)
サワムラーのとびひざげり!こうかはばつぐんだ!
サワムラー「ほーうら!」
225 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/20(火) 21:00:44 ID:uKyOySZN
マジでこのスレのネタ考えてる奴ら尊敬するわww
226 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/20(火) 22:42:28 ID:6TZBa9lb
コイキングLv100「まだ慌てるような時間じゃない」
最初は自慢やったんです……金持ちの。
大金見せびらかせば相手は驚く。まさか貢ぐつもりはなかった。
それがはじめてまともにカモられてもうた。何十万貰っても一歩も退かない図太い相手やった。
小学生やった。
自分の中で正当化された。ワシにとって子供と遊ぶ以上に優先されることはなかったからです。
それからワシに変なあだ名が付いた。
先生も聞いたことがあるかもしれませんね。
援交相手 カーネル
229 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/21(水) 00:00:13 ID:uKyOySZN
>>227 たしかにカーネルにはお世話になったわwww主人公男だけどww
トレーナー「シロガネ山にはお前より強いポケモンを出す奴がいるのか?」
グリーン「さぁな…」
グリーン「いるよ、名は確か…ラブカス…」
〜レッド戦にて〜
トレーナー「ラプラスじゃねえかどあほう!!」
ゴウカザル「ガブリアス……」
ガブリアス「おう…」
ゴウカザル「ポケモン対戦NO.1の看板は今日限りでおろしてもらう」
バンギラス「!」
ヘラクロス「!」
グライオン「!」
カバルドン「んだとォ!?」
ガブリアス「お前にゃ無理だ、ゴウカザル」
ゴウカザル「オレじゃない ウチのラティオスがやる」
ラティオス「……!!」
ガブリアス「ほう……」
ラティオス「まいったな…」
安西先生、いつかの先生の言葉が近頃よく頭に浮かびます。
お前の為に交換がするんじゃねぇ、交換のためにお前がいるんだ。
ここでは、誰も僕にフレンドパスをくれません。
先生やスレ住人に迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいきません。
いつか僕のプレイでみんなに借りを返せるようになるまで頑張るつもりです。
通信の板、WIFI板
そのスレに参加するだけで 僕はV6メタモンが手に入ると思っていたのかなー
age
クレセリア「フンフンフンフン!」
236 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/24(土) 20:39:13 ID:rcgu05br
>>235 レベル高すぎwww
2ちゃんみて初めてここまで感心したwwww
ゴールド「ミルタンクをどうする・・・?」
マグマラシ(俺が止める)
モココ(てめーじゃ無理だ!)
ウパー(どーする・・・)
ピジョン(どーする)
バタフリー(ドースル)
アカネ「タイムを取ったはいいが、何か策はあるんやろか?
見い、形勢は逆転した。あたふたしてんのはリードしてるゴールドの方や。
ゴールド最大の不安要素、格闘タイプ不在!」
赤木「さからららららららら…!」
スラムダンクとかよんだことねーや
世代が一つ上だからな
>>238に連なって
この試合最高威力のころがるがミルタンクから繰り出された
ミルタンク「既に四回目だ、お前も怖かろう」
マサキ「アカネの勝ちだ」
ズズズ…
アカネ「なんであなをほるがそこにあるんだあ!」
ピジョット♂
トキワジムリーダーグリーンの手持ち6番手
ノーマル・飛行タイプ、レベル72
殿堂入り経験1回 見た目ひよわ
トキワジムの訓練は質・量ともにケタ違いにキツいことで知られている
毎年春には各地方のエース級としてならした連中がこの名門中の名門に憧れて入ってくるが
半分は一週間でやめる
一ヶ月でさらにその半分がやめ
一年が経つころ残っているのは二割に満たないと言われている
彼はレベル2だった
しかし彼は残った。そんな彼にメンバーたちの信望は厚かった
ナッシー「気合入れていきましょうピジョさん!!」
ウインディ「ファイト!!」
カイリキー「一発頼んますよピジョさん!!」
ドサイドン「あいつなんか大したことないすからねピジョさん!」
バンギラス「ピジョ!!お前の三年間をぶつけてやれ!!」
ピジョット「バンギラス・・・!!」
サイホーン「お前なんか先生の足元にもおよばへんわドアホ!」
ゴローニャ「なんやと!?」
>>240 世代が違っても読んでる人は山ほどいるのに…
246 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/25(日) 18:28:34 ID:wNpMhQVF
堂本「レジギガスもようやく集中し出したな 遅いよ」
>>223 サワムラーはいきおいあまってじめんにぶつかった!
サワムラー「ほらね・・・
クソワロタwww
地面にぶつかったくせに格好付けんなwww
桜木「サヨナラ カビゴン」
249 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/26(月) 00:42:55 ID:Hxv3ID0+
251 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/26(月) 16:37:38 ID:okrdB566
大学生「ポケモンなんてただの遊びじゃねーか!大学生になったからやめたんだ!悪いか!?」
252 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/26(月) 17:05:05 ID:D+2vr06u
ドンッ ドンッ
ナナカマド「私だ。開けなさい」
>>251「………ッ!?」
ガチャ
ナナカマド「おおっ…これは…」
>>251「ナナカマド…博士……」
ガシャン(振りかざしたタッチペンを落とす)
ガクッ(膝を落とす)
>>251「博士…ポケモンが…ポケモンがしたいです……ポケモンが………」
ブースター「見たくはない…ゴウカザルのバトルも活躍も」
試合終了後…
サンダース「おい
あすこにいるのブースターじゃねーか?」
ブラッキー「本当だ」
シャワーズ「ゴウカザルは見たくないっていってたくせに…本当は見たいんだぜ」
カイリュー
「スカーフで130を抜いときたかったガブリアス
あえてスカーフを外し命の珠を選択したボーマンダか……
ちっ…お前ら……
俺のいないところでNo.1争いをするなよな」
高個体だ高レベルじゃない
「廃人ですから」
マタドガス「静かにしろい この音が…
ドゥ ドゥ ドゥ ドゥ ドゥ ドゥ
テン テン テレ テン♪
オレを甦らせる 何度でもよ
その後しばらくギャラボム
ミナキ「静かにしろい この声が
*スイクンの鳴き声*
オレを甦らせる 何度でもよ」
コトネ「よくぞ走ってたミナキ」
エムリット「きゃうん きゃううん …シンオウのポケモンで良かった」
金銀ライバル「敗因はこの私。ポケモンたちは最高のプレイをした」
262 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/28(水) 09:19:13 ID:aS2hfNx1
カイロス「ほっ」
エレブー「ビクッ」
カイロス「ほっ」
エレブー「ビクッ」
カイロス「これが、はさみギロチン」
エレブー「あじなマネを」
263 :
名無しさん、君に決めた!:2009/10/28(水) 17:59:06 ID:TsX9ebKT
警察「そこの改造カイリュー止まりなさい!」
ワタル「レベル上げってのが嫌いでな」
レッド「じゃあな、ワタル」
おうおう小さくなったポケモンの相手もラクやないで
攻撃が当たらへんやんけ
オーキド「これはキクコさんの小学生時代の写真だー」
ルギアvsカイオーガ
カイリュー「む…これは注目の対決だぞ」
プテラ「何がだ?」
カイリュー「海の化身vs海の化身……化身対決」
ギャラドス「どあほう。てめーもだ」
エンペルト「てめーなんかハイドロカノンで一撃だ」
ゴウカザル「身の程を知れやザコが。その本みてみい」
AA ガブリアス
C エンペルト
A ゴウカザル
ラグラージ「ユレイドルの方がきもいぞ」
金銀にて…
「タケシも3年間頑張った男だ。あなどってはいけなかった」
ヌケニン「体力ねえなぁ、俺は…」
空手大王「ドアホが…あんな無茶苦茶につっこんだらとびげり失敗に決まっとるやろが サワムラー」
サワムラー「………!!」
空手大王「よし…と大した傷やなかったわ」
バルキー1「ホンマかーかんとく!?」
バルキー2「ごっつぅ血ィ出とったやん」
(略)
空手大王「…今バルキーの育成しとる
『四天王の格闘タイプの奴らはワシの教え子や』言うたら見たい言い出してな
セキエイまで連れてきた」
(略)
エビワラー「もう平気なんかサワムラー」
サワムラー「ああスマン」
「エビワラー 師範来てはるで」
エビワラー「!!」
ス ラムダ ンク
スカンタンク
静かにしろい…この音が…
ピンピンピロリン♪
俺を蘇らせる、何度でもよ…!
ww
なんかみんなレベル高杉……
ソウセキ「ヒロジさん、ポケモンがしたいです」
いくらカイオーガといえどヌケニンは怖いと見える
ラティオス「もうないのか…?しろいハーブ」
バシャーモ「炎タイプNO.1の看板は今日限りおろしてもらう」
ゴウカザル「お前にゃ無理だ、バシャーモ」
バシャーモ「俺じゃない、うちのダグトリオがやる」
キングラー「左手は添えるだけ」
あ!野性のコラッタがあらわれた!
トレーナー「あーライコウ探してんだよ俺は、さっさと逃げよ」
コラッタ「まてよ、逃げるのか?」
トレーナー「なんだと?」コラッタ「ポケモンリーグ制覇だか何だか知らねーがお前は俺に勝てるっていうのかよ?」
トレーナー「野郎…」
コラッタ「くそ…ピカチュウだかなんだか知らねーが、同じねずみポケモンじゃねーか!オレは負けん!絶対負けんぞ!」
31
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31
谷沢…お前を超える逸材が…
ゴールド「ヤドラン!ディフェンス1031だ!」
ハッ・・・!
ヤドラン「10V・・・!」
トレーナー「挑発にのるなブラッキー!!そいつは口ばっかり達者な男だ!!」
ドンカラス「なんだと!?この天才の恐ろしさを忘れたか!!じじい!!」
「デカイだけ?結構じゃないか…体力や技術は身に付けさせる事は出来る。
だがお前をデカくする事は出来ない。立派な才能だ」
ハガネール号泣
観客「ドーブルだ!
眠らせてくるか!?このゆびとまれか!!」
ドーブル「ひとつ忘れてるぜ」
ラティオス「!」
観客「爆発しやがった――――――!!」
なんとなくラティオス=仙道なイメージが
そんでゴウカザル=花道
ガブリアス=牧
三井=スターミーとか
ゴウカザルは海南の猿だろ
ゴウカザル「ユキノオーは俺が倒す!」
赤木 カメックス
宮城 マルマイン
流川 ルカリオ
桜木 ドンファン
三井 サーナイト
湘北パーティー完成した。異論はあるまい
変なスレ発見www
297 :
名無しさん、君に決めた!:2009/11/05(木) 00:57:57 ID:TQK3MEai
まあこういうのは人それぞれだからあんま気にせんほうがええよ
つーかそういう論議でレス潰すのもあれだし
レジスチル「てっぺき!」
「ああ!?」
レジスチル「ドわすれ!」
「くっ!!」
「なんてえディフェンスだ 全くすきがないっ!!」
無償降臨とったら迷わずげきりんにいけ
俺が許す
グリーン「ピジョットフリーだ!うてっ!」
ピジョットの ゴッドバード!
きゅうしょに あたった!
主人公「奴も三年間頑張ってきたんだ…侮ってはいけなかった」
ラプラス「モンジャラ君がオレたちの未進化グループを抜けて進化グループに入るなんていうから ちょっと頭きて…やっちまいました
進化グループもモンジャラ君も
スイマセン…」
「なに?」
ゴウカザル「ラプラス!?」
ラプラス「な?パッチールさん」
パッチール「…!!」
カイロス「スイマセン」
ガルーラ「実はそーなんです」
プテラ「オレたちが…」
パッチール「!!」
カイロス「なっパッチ番長」
ガルーラ「組長」
プテラ「大統領」
パッチール「!!」
「そ…そうです…!!オレたちがやりました」
モンジャラ「(パッチール…)」
ヒビキ&コトネ「それじゃ先生!ときわたりに行ってきます!」
マリル「あーっ('A`)何で俺だけ居残りなんだよオヤジ!!」
先生「君はここに残って私と特訓だ」
何が四天王だ!!
何がドラゴン使いだ!!
お前はチート使いだ
……ワタル……
ただのチート使いじゃねーか……
チート使いのくせに何がリーグチャンピオンだ…
夢見させるようなことを言うな!!
>>303 モンジャラ「オーキド博士…!!進化がしたいです」
ブースターよ。攻撃種族値が高いだけ?結構じゃないか、技や基礎ポイントは身につけさせることはできる。だが、お前の攻撃種族値を高くすることはできない。たとえオレがどんな名トレーナーでもな。立派な才能だ。
十年後
まるで成長していない。
俺たちの世代でポケモンをやっていてふぶきのチートぶりを知らない奴はいなかった
ゴウカザル「かっかっか 第4世代のポケモンは史上最強だぜ!なぜかはわかっているな!」
ヒロジだから
>>305 ドサイドン「諦めたらそこで試合終了だよ」
安西先生「あばばーまんまー」
あのガブリアスは交代はない
負けたことがねーからだ
おおおおっ
魚住 果敢に催眠かけてるぞ!!
さっき催眠打ったってことわかってんのかあいつ!?
三井「赤木 切断してやれっ!
そいつに対戦のマナーを教えてやれ!」
催眠の扱い───
それは常にトレーナーの印象を大きく左右する
赤木(こいつ………今までと雰囲気が違う!!)
牧「ここで抗議されるようなら だてに催眠厨しちゃいない
あいつは今線を引いたんだ」
清田「線・・・・・・・?」
牧「相手は抗議しなかった
重複催眠じゃないとな
つまり眠らせたポケモンを倒した後なら
これから重複催眠と言えない
今のを抗議しなかったんだから
これで魚住は重複催眠の境界線を引いたんだ」
魚住「どうした赤木 催眠対策ぐらいしてこい」
赤木「うるさい魚住 黙ってろ」
未だ逃走中のエンテイ「おい、国民共…。コガネシティで市橋を捕まえたか何だかしらねーけどよ、お前は俺を捕まえられるってのかよ?」
317 :
名無しさん、君に決めた!:2009/11/11(水) 00:58:28 ID:2++W9Ydu
世界が終わるまではー
(アニメでプリンに落書きされて)
サトシ達「プリン先生は一体どんなマジックを使ったんだ!?」
エンテイ「もっと強くなりたい。ただそれだけす。」
コイキング「いずれは水No.1アタッカーと呼ばせてみせる。いまはただのグットプレイヤーですがね」
ボーマンダ「もっとだ…もっと褒めてくれ」
あげ
ミュウ「これが終わったら俺はマックだ」
ミツル「ルビー先生…ポケモンがしたいです」
後の炎の男みっちゃんである
センリだろ
つーかレベルひくっ
ソウセキとヒロジとのつながりはソウセキの無名時代にまで遡ります。
ソウセキがヲチスレの大会(全国大会出場を決める対戦)で敵に2タテを許し、「もうだめだ・・・」と思った時、「最後まで、希望を捨てちゃいかん。諦めたら、そこで対戦終了ですよ、ホッホッホ。」と声をかけたのがヒロジでした。
その言葉に勇気づけられたソウセキはその後見事逆転勝利に成功し、大会MVPの座も得ることができました。
こうしてソウセキはヒロジのもとで(ヲチスレで)売名することを決意しました。
※ちなみにこのとき、社大スレからのスカウトを断っている。
こうして無事ヲチスレ民の仲間入りをし、また同期で将来のキャプテンとなるふじやま(セピたん)との出会いもあり、ソウセキはとても充実した日々を送っていました。
しかし、ある日、ソウセキはあまりのBL厨の暴走に対戦中、脳内停止してしまいます。
静養中のソウセキは、どんどん活躍していくふじやまに対して焦りを感じ、なんと事もあろうに心の傷の完治を待たずして病院を抜け出し、無理やり対戦スレに参加します。
そして、再び心を患ってしまったのです。
それ以降、ソウセキは対戦スレに姿を現すことはありませんでした。
二度の挫折によってひねくれてしまったソウセキは非行に走ります。
ポケモンをしたいという思いの裏返しから、ヲチスレにちょっかいを出すようになったのです。
ある時は、ヲチスレの優秀な糞コテである休暇無限を数人(自演)で袋叩きにし、入院させたりもしました。(まあ、休暇は糞コテでなくても生意気だったでしょうが)
休暇無限をシめた時に反撃にあって歯の折れてしまったソウセキは、今度こそヲチスレを潰そうと思い立ったのでした。それがあの乱舞の始まりです。
しかし、ソウセキの心の中にはいつもポケモンへの思いがありました。その思いを完全に振り切るためにヲチ民のいるチャットを襲撃しましたが、そこでもう一人の同期の真☆中(マナカ君)から
「何が『また対戦できると良いですね。』だ、夢見させるようなこと言うなよ!」と一喝され、ふじやまからも強烈なビンタを食らい、ソウセキの心にかすかな変化が訪れます。
自分の中に芽生え、抑えられなくなったポケモンへの思いを振り払うために暴れだそうとした瞬間、
「(チャットに)入れてください、私です・・・」というセリフとともに、ソウセキの原点であるヒロジが入ってきました。
その恩師の姿を見た瞬間に、ソウセキは溢れ出す涙をこらえることができず・・・
「ヒロジさん、ポケモンがしたいです」
ここのレベルも落ちたな
きんにく「次はアカネ戦か…炎ポケにとってカスミと並ぶ強豪だ…だが負けやしねーぜ!!このきんにくが加わったんだ!!―――!!」
ナオキ「…………」
きんにく「ナオキ…」
ナオキ「きんにく…か…?」
ゴールド「アカネ戦のカギを握るのはおそらくあいつだろう…それともう一人…」
きんにく「ナオキ…!!」
ナオキ「………」
きんにく「ああラジオ搭のくじを見に行ったんだ一応」
サトシ「ママ、俺の今日の晩飯何?」
ママ「お前はカレーだ、泥にまみれろよ」
335 :
名無しさん、君に決めた!:2009/11/13(金) 19:36:33 ID:E/cVfuKr
わたしのマルマインがくれた初めての木の実はシュカの実でした
その木の実は地面タイプの技の威力わ半減してくれて
こんな素晴らしい木の実をもらえる私はきって特別な存在なのだと感じました
今では私がマルマイン
ビリリダマにあげるのはもちろんシュカの実
なぜなら彼もまた私にとって特別な存在だからです
オーキド 「こいつはワシの孫の、ええっと、名前は…おおそうじゃ、忘れとった。シゲルじゃ」
レッド「シゲル・・・グリーンじゃねえか どあほう」
ヒカリ「相手チームのトレーナーってあの人なの? 強豪トレーナーには見えないな…」
タケシ「いや、あの人は博士だ…ポケモンバトルは素人だよ。トレーナーはあいつだ。選手兼トレーナー」
ミュウツー「さあ、気合入れていくぞ!!」
コトネ「あの、ポケモンは、お好きですか?」
シルバー「ふんぬー!!」
コトネ「ポケモンはお好きですか?」
シルバー「(モロ好みだ…)はい!大好きです!ポケモンマスターですから!!」
レッド「ポケモンマスターへの道はなかなかに厳しい…」
>>338 普通にありそうだw
他に監督できそうなのは…
342 :
名無しさん、君に決めた!:2009/11/14(土) 14:52:57 ID:Cv/mW+QM
エルレイドとか?
343 :
名無しさん、君に決めた!:2009/11/14(土) 15:25:21 ID:9FUwjThU
あ
ケッキング「そろそろメッキが剥がれてきたかな」
桜木「ワーオ それは ハルコさんの生写真
柔道部に入部させたいんだね」
「目覚めるパワー!?」
「まさか……!」
こうかは ばつぐんだ!
「氷ー!!」
「なにいいい!?」
「もう今のゴウカザルには何を注文してもいいぜ!!」
ビーダル「ゴウカザルはすごいよ、あんな奴等とやりあってたなんて」
君が好きだと叫びたい 勇気で踏み出そう
この熱い想いを 受け止めてほしい
コトネは
きんのたまを てにいれた!
ニャース「頑張れ!頑張るんニャ!」(武里の監督)
トレーナー「それじゃ大会メンバーの発表だ。予定通り砂嵐パーティで挑むぞ」
ゴローニャ(ダメージ無効に加えて特防1.5倍……へへ、5Vの俺が選ばれるのは確実だな)
トレーナー「まずはカバルドン」
カバルドン「はい!」
ゴローニャ(あいつは砂パの起点だからな、仕方ねえ)
トレーナー「ガブリアス、プテラ、エンペルト、ロズレイド」
「「「「はい!」」」」
ゴローニャ(オ、オヤジのやつ…ウェザボ要因の前に呼ぶ奴がいるだろ! 俺を最後に呼ぶとは気にいらねえがまあいい、許してやるよ)
トレーナー「ドサイドン」
ゴローニャ「!?」
ドサイドン「はい!」
ソルロック「さすがドサイドン…」
ルナトーン「やはりハードロックは違うな」
ゴローニャ「ちょ…ちょっと待てオヤジ! なんで俺が選ばれねえんだ!」
トレーナー「お、落ち着けよゴローニャ。お前は秘密兵器だからスタメンじゃないんだ」
ゴローニャ(ピクン)
トレーナー「貴重な大爆発使いは温存しとかないとな」
ゴローニャ「……へへ、オヤジの考えはわかったぜ。まあそんな事だろうと思ってたけどな」
ソルロック「この大会メンバーチェンジできたっけ?」
ルナトーン「しっ」
カイリューもバンギラスもボーマンダもメタグロスもガブリアスも合宿から逃げ出したことがある。
キツイ練習に耐えかねて。が、俺はない。
『我慢ポケモン ソーナンス!』
サトシ「ポケモンマスターってどんなトレーナーだと思う?」
シンジ(なんだ…?)
サトシ「きっとどんなチームもリーグ優勝に導くトレーナーだと思うんだよな。
俺はそれになる。未進化でも引く気はないぜ」
シンジ(ゾク…!)
ハーリー「やだ、シュウ君たらあの連中の事知らないの!?」
シュウ「え?」
ハーリー「ヤバい連中なの!いい?
サトシ!
カスミ!
ETC!」
ハルカ・ケンジ・タケシ・トオル「オイ!!」
バトンタッチできればな……控えにいいポケモンがいれば強くなるのにな
もったいないな、あのテッカニン……
ケッキング「体力ねえなあ、俺は…」
コイキング・・・すばやさ種族値80
あれでまだ進化前だぜ
362 :
名無しさん、君に決めた!:2009/11/22(日) 18:58:23 ID:0f7+u7J/
挑発に乗りウーハーと訳の分からない言葉を発する筋肉バカ
予想された冷凍ビームに無謀に突っ込むベジータヘアー
ポケモンリーグとは口だけの肩書かね
>>358へ
ヌケニン「体力ねぇなあ……俺は…」
これが正解だと思う。
てす
>>358 はやや難易度高いなw
わかればなるほどって思うんだけど。
ボーマンダ「ひとつ忘れてるぜ」
だいもんじ!はいったー!
エンテイ「この男…底が知れん…!」
桜木のフォルムチェンジ
ゴリ『やせいの あかげザル を つかまえた!』
いたくらのちょうはつ りょーたは ちょうはつに のってしまった!
一つ教えてやろうか?
ポケモンは算数じゃねえ。
厳選はお好きですか?
バンギラス「ホエルオーはお前の相手じゃねえ!
しかしカイオーガが恐ろしい速さでしおふきにとんでくる。
へたくそなじわれで逃げるんじゃねぇ!
身体を張れ!
むかっていけ!
そのでかい身体はそのためにあるんだっ!」
グラードン「うおおっ!」
カイオーガ「ぬうっ?」
ガシッ
バンギラス「よォーし
ひでりでいいんだよ
落ちてもお前の勝ちだ!」
レックウザ「晴れてろ!」(レックウザのにほんばれ)
な、何っ!
審判「ノーカウント!
エアロック発動中」
えええーっ?
オレは捕獲をあきらめた…
その時
つ● マスターボール
オーキド「最後まで…希望を捨てちゃいかん
あきらめたら
そこでサファリ終了じゃよ」
その時は想像出来なかったよ。チートだったなんて。
エーフィ「なんだか怖くなってきた……。
お兄ちゃんが今まで必死に積み上げてきたものが全て……
全てこの攻撃で全て消えてしまうんじゃないかって……」
ガブリアスのほえる!
エーフィ「あんなに積み技……したのに……!」
レッド「うちに伝説ポケはいない。だがうちが最強だ!」
380 :
名無しさん、君に決めた!:2009/11/30(月) 22:02:40 ID:MEsSSzTF
キャタピー「ミューツーはオレが倒す!!by天才・キャタピー!!」
そこはコラッタにしとけよ
バシャーモ「俺がゴウカザルに勝てなければうちのパーティは負けると思っていた…」
トレーナー「うちには主役になれるポケモンが沢山いる…それを彼は言いたかったんでしょう」
バシャーモ「俺がだめでもあいつらがいる…あいつらの能力を発揮させてやればいい」
ブースター(泥にまみれろよ)
バシャーモ「そのためにバトンを回せるのはオレしかいない」
バシャーモ「おそらく現段階でオレはゴウカザルに負ける…でも、うちのパーティは負けんぞ」
プッ
自演乙
小学生「めざパ氷ってなんやねん
日本語でゆーてや」
散々オーナーだなんて持ち上げて参加費は取るんだなチクショウ!
HGSSサファリにて
赤木「さかららららららら」
「ボクがホウエン地方のチャンピオン、鋼のダイゴだ。チェックしておいてくれ」
「しかし上手いマッハパンチだったな」
「あの237番、目立たないけどずっといい動きしてるんすよね」
「きあいパンチだっ!!」
トレーナー「これは外すのを祈るのみ はずせはずせ…」
ラフレシア&ラッタ「!!」 「外せェ―!!」
こうげき は はずれた
ラフレシア「通じたっ!!」 ラッタ「神様!」
はりきりデリバード「!!」
あげ
ワダル「げきりんは添えるだけ」
セージ「今日は土曜日。ポケモンたちもすやすや眠るポケモン子守唄でごじゃる。」
クルミ「今ごじゃるに凝ってるんですよあいつ。その前はピョン。」
ミロカロス「俺の眠るを妨げる奴は何人たりとも許さん」
ギンガ団したっぱ「アカギのほうが老けてるぞ!!」
あげ
育て屋「このメタモン・・・(性欲の)底が知れん!!!」
最近のポケモンは複雑で描くのも大変ねー
「あの149番、目立たないけどずっといい動きしてましたよね」
「カイリューだ。ボーマンダさえいなけりゃ、どこでも厨ポケはれるポケモンさ」
>400
目立つだろw
松本はフライゴンあたりだな
>>400 三井の相手に対する台詞(松本・長谷川)だけどたまにどっちがどっちだかわからなくなるもんね…
本当に赤い鱗してるんだな
>>401 作中No1プレイヤーがいなければどこでもエース張れるってんだからカイリューあたりが妥当だろ
目立たないのは北沢とタイプが似てるからだろうし
〜カポエラーの告白〜
「最初はいかくやったんです、勝つための…」
「弱点のわざをちらつかせておけば、相手は腰が引けて攻めにくくなる…そう思ったんです」
「なのに、あのとき初めておいうちが急所に当たってしもた」
「エースやった」
「ねこだましにもひるまない、立派なせいしんりょくの持ち主やった」
「エースのフーディンが倒れたおかげで、うちのパーティーは勝てた」
「次の日から、オレに変なあだ名がついた…シバさんも聞いたことがあるかもしれませんね」
「エースキラー、カポエラー……」
保守
レジギガス「待て、まだ慌てるような時間じゃない」
>>103の「いいからドーピングだあ!」に糞ワロタwwww
スカタンク「………」
ゴウカザル「なにスカしてんだよ
あ?」
カビゴン
ゴウカザル
ラティオス
スターミー
サンダース
湘北パ
ガブリアス
カイリューorフライゴン
ユキノオー
カイオーガ
山王パ。深津がわかんね
>>410 カイオーガ=河田?
ならホエルオー=河田弟を控えに入れてあげて
深津は…イメージ的にはドーブルに一票
なになに?こういうスレになっちゃったの?
413 :
名無しさん、君に決めた!:2009/12/26(土) 14:36:32 ID:k3BBptiK
三井はポリゴンZだろ。トライアタックが一番似合うし、何となくスリーポイント放ったような格好してるし
415 :
名無しさん、君に決めた!:2009/12/26(土) 15:33:41 ID:cpFFB9ad
フリーザー「もっとホメてくれ」
416 :
名無しさん、君に決めた!:2009/12/26(土) 22:20:11 ID:I5sr/7A3
キノガッサ「…攻めのパターンを増やさんとな」
チェリム「ナイスエッジ───ッ!!」
キノガッサ「はあ、はあ、はあ、はあ
こおりの強者が相手だからな」
-------------------------------------------------------------
ダムッ
ウツボット「スカーフエッジ!!」
グレイシア「そのパターンも知ってる」
マンムー「ぶしっ(つぶて)」
マスキッパ「!!(キノガッサが後攻!?)」
チェリム(あんなに練習したのに……)
保守
過疎ですね
しかし リザードがハナダジムを制覇することはなかった
スターミーとの 死闘に すべてをだしきった リザードは
続くヒトデマンに嘘のようにボロ負けした
保守
赤木「どーだ!これがてめーがガキのゲームだとバカにしたポケモンだ!ポケモンをナメるなよ!」
潮崎「キャプテン相当熱くなってるぜ!!」
木暮「赤木とすれば当然だ!ポケモンを侮辱されたんだからな」
晴子「お兄ちゃんはポケモンのことになると人がかわっちゃうの 普段はやさしいんだけど
小学校のころからポケモン一筋ですべてをポケモンにかけてきたような人だから… 」
イーブイ「(体当たり 鳴き声 尻尾を振る 砂かけ―
これが今のオレの手持ちの武器だ!!
少しさびしいが……)
イヤ…もうひとつ
天性の才能による逃げ足
これこそ最強の武器!!」
俺はポケモンの新作が発表される日を毎晩思い描いていた…1年の時からずっとだ!
ワロタw
ゴローニャ「やっと・・・・・・
ダンゴたる決意ってのができたよ」
トレーナー:レジギガス!! レジギガスはどこいった!?
チームメイト:裏で吐いてます
トレーナー:またか
レジギガス:もう辞めます・・・!!
トレーナー:・・・誰でも一度はそう思うもんだ
レジギガス:毎日思ってます!! ・・・5ターンも続けられません・・・
いっつも怒られて 攻撃はないし 先輩達の足手まといになるだけだ
トレーナー:・・・口を拭え・・・
レジギガス:・・・・・・・・
「自分はただでかいだけだって陰口たたかれてるのも知ってる ズッズッ」
トレーナー:・・・・・!!
ポケモントレーナーになって一年、初めて今年チームの中心になれる男を得たんだ
それはお前だ「レジギガス!」
「でかいだけ?結構じゃないか
努力して体力や速さは身につけさすことはできる・・・だが・・・種族値を増やすことはできない
俺がどんな名トレーナーでもな。 立派な才能だ」
レジギガスよ・・・お前が全開になった時初のポケモンリーグ制覇
俺はそんな夢を見ているんだ・・・
レジギガス:・・・・・!!
トレーナー:ん?おかしいか?こんなオッサンが
レジギガス:い・・・いえ! いいえ!!
トレーナー:よし!!行こうか 練習だ!
クチ―トが新作でどれだけ成長してるか楽しみだな」
「わたしもクチ―ト大好き!!キャー」
「やっぱイーブイだよ!!あいつの分岐進化は想像するとスカッとするもん!!」
「カイロスだ。毎回、期待外れ枠に徹するカイロスの進化あっての新作だ」
「はやく見たいな新進化」
任天堂社員A「新進化を期待する声が多いようですね」
任天堂社員B「ほとんどですね」
プロデューサー「……悪いが皆さんの期待通りにはならん……」
「新キャラは退化キャラを増やし数を稼ぐ!」
フリーザー「私の戦闘力は530000です… ですが、もちろん
心の目+絶対零度コンボで
あなたと戦う気はありませんからご心配なく…」
スラダンは伝説になった
スリーパーに対し
桜木「てめぇ・・ロリコンだったのか・・・!」
捕手
このスレ面白すぎwww
スラムダンクでパーティー作ってるんだけど、仙道と藤真をポケモンに例えたらなんだと思う?
きのみが好きだと叫びたい
明日も植えてみよう
ぼんぐりという木をぶち壊したい
仙道はツンツン頭だからサンダースとかじゃね?
なるほどサンダースか…
藤間が全く思いつかん…
仙道はナゾノクサ
藤間はサー♂
カイリュー……ポケモンの歴史の中で赤緑からドラゴンポケモンだったのは奴一匹だ。
初代の四天王戦からワタルパーティのエースとして4世代連続で非伝説最高の合計種族値を保持
ずっと華やかな道を歩き続けているように見える……が……
いまだナンバーワンになった経験はない
鈍足氷4倍! それが4度カイリューの前に立ちはだかったからだ!!
25番道路
スイクン「ライコウ…? なんなんだおめーらライコウと何でバトルするんだよ…?」
オーダイル「いいからさっさと言え」
バクフーン「オーダイルのいったことがわかんなかったのか? 早く言え!!」
スイクン「1…2…」
オーダイル「?」
メガニウム「何だ?」
スイクン「4…5…6… 6対1 ヒキョー者だな お前ら?」
ガッ
バクフーン「オーダイルまて!! ここは人目がありすぎる!!」
木暮「赤木君………。厳選ってつまんないね」
赤木「最初のうちはな」
木暮「赤木君………。厳選ってこんなにつらいの?」
赤木「走りっぱなしのスポーツだ」
木暮「赤木君………。6Vが出たことは?」
赤木「出たのか? 木暮」
木暮「……」
赤木「俺は無いね。ただの一度も」
捕手
ブースター「ほのおのキバ! ほのおのキバ!!」
エンテイ「技が少ないとそれしかできねーんだよな。分かるぜ唯一王。俺も大昔そうだった」
捕手
キノガッサ「くっそーっ、こうなったらパーティの最終兵器キノガッサしかねえ!勝負だグロス!」
メタグロス「最終兵器?」
キノガッサ「ほっ!キノコの胞子」
メタグロス「!……ZZZ」
「あ、やった!」
ドン!
キノガッサ「うっ、交代でマンダ!」
キノガッサ「おおおお!ほっ!キノコの胞子」
マンダ「!?……ZZZ」
ピピー!!「複数催眠!」
キノガッサ「し、しまった…!!」
「なんだ〜!!モロ複数催眠じゃねーか!!わははは」
トレーナー「えっ!?」
カモネギ「長ネギで急所率を上げてくれ、厨ポケに勝てるように」
トレーナー「まず新作に行って進化をしないと……!」
カモネギ「お前は早く対戦に戻れグライオン」
グライオン「お、おう…!!」
カモネギ「長ネギをくれ」
トレーナー「対戦に出るつもりカモネギ!?」
カモネギ「出る」
トレーナー「ムチャだよ、こんなステータスで!!」
カモネギ「出る」
トレーナー「進化をしないと!!勝てもしないのに!!」
カモネギ「出るんだ」
トレーナー「種族値が異常に低いって馬鹿にされてるんだぞ!!」
カモネギ「いいから長ネギだ!!」
長ネギって急所率上がるアイテムだったのかw知らなかった。
「ハピナス…大文字だ。ハッサムをバトルから追い出せ」
ハッサム「!!(ドサイドンに交代)」
ピー!「追加効果!」
ドサイドン「!!」
「火傷だ!!」「痛い!!」「ドサイドン火傷――っ!」
ドサイドン「ちょっと待て俺が火傷だと!?」
審判「手を上げて攻撃を半分に!」
ハッサム「よせドサイドン!」
ドサイドン「炎技読みで出てきただけだぜ!?何で俺が火傷なんだよ!!ちゃんと乱数見てくれよ!」
審判「むっ!」
審判「テクニカル瀕死!ドサイドン!」
ドサイドン「なっ…(ガーン)」
「わあああっ!」「テクニカルとられたっ!!」「ドサイドン瀕死だあ――っ!」
ハピナス「甘いな、天の恵みで追加効果狙いにいくなんてポケモンじゃ当たり前のことだぜ」
カビゴン「ルージュラさんのとってくれたバトルの個人データです
これによるとバクフーン君の行動回数は7試合で17回
交代を除くと14回…そのうち6回が噴火で大文字が4回気合玉が4回
これがどういうことか分かるかねバクフーン君」
バクフーン「……天才?」
カビゴン「イヤ、君は極めて狭い範囲にしか攻撃できないということだ」
バクフーン「なんだとコラァ!」
オーダイル、メガニウム「わははは!そのとーりなんだからしょーがねーだろバクフーン!」
カビゴン「対戦をするトレーナーは恐らくキミのそういうデータを持っている
もし私がトレーナーならキミの対策はほったらかしでしょう」
バクフーン「……?」
『噴火しか能がないバクフーンはほっとけほっとけ』
『そのかわり突破力のあるゴウカザルの対策をしろ』
カビゴン「ということになる」
バクフーン「なっ、ナメやがって――っ!」
カビゴン「ところが…」
『あっバクフーンだ』
『どーせ噴火だ、もらい火に代えろ』
バクフーン「……ニヤリ……目覚めるパワー地面」
『ガーン』
カビゴン「相手はまさかこの短期間で厳選してくるとは思いもよらないから無警戒で刺さる」
カビゴン「どうだねバクフーン君」
バクフーン「……」
カビゴン「ワクワクしてこないかね」
バクフーン「カビ…何をやったらいいんだ?」
カビゴン「ほっほ」
カビゴン「孵化2万回です」
オーダイル、メガニウム「なにい―――っ!?」
バクフーン「2万で足りるのか?(ニヤリ)」
オーダイル、メガニウム「なにい―――っ!?ほ…ほ…本気か?」
カビゴン「さあコガネに行きましょう」
バクフーン「おお!!」
火傷は自己申告制なのか
>>449 ちょっとまってwwwこれ盛大に吹いたwww
>ちゃんと乱数見てくれよ!
あるあるwww
そしてドサと魚住ってのがなんともイメージ的にもしっくりくるしwww
>テクニカル瀕死!ドサイドン!
ペナルティぱねぇwww
物理ATが特殊受けに潰されたwww
テクニカル瀕死って…wwww
皆が劣化劣化言いやがる…
一致技の威力ねえなあオレは…
メガホーンは練習してたんだけどな…何度も…
オレはもうあのカブトムシに敵わねえ
見た目でも…インファイトでも…何も勝てねえ……
オレから型破りをとったらもう何も残らねえ…!!
もうオレにはギロチンしか見えねえ――
いいからhoshuだっ
しっかりしろォ
スレは自分たちで盛り上げるもんだろうがよ
イーブイ「炎の石をくれ」
トレーナー「ブースターになるつもり、イーブイ!?」
イーブイ「なる」
トレーナー「ムチャだ、まともな物理技ないのに!!」
イーブイ「なる」
トレーナー「サンダースにしないと!!勝てもしないのに!!」
イーブイ「なるんだ」
トレーナー「唯一王って馬鹿にされてるんだぞ!!」
イーブイ「いいから炎の石だ!!」
燃料投下
自分はROM専で職人さんたちのような作品にまで昇華できそうにないのですが
このシーン上手く使えないでしょうか
山王が湘北をビデオで研究しているシーンです(単行本25巻)
「ニドキングさんは微妙な種族値の割に攻撃範囲は広いから大丈夫」とか
↑は月並みなのですがいかがでしょうか
既出でしたらすみません(なかったと思うんですが)
期待age
461 :
名無しさん、君に決めた!:2010/05/04(火) 07:11:47 ID:rxHdBrPN
ルカリオ「左手は添えるだけ・・・」
サンダース「ライコウはライコウ オレはオレ・・・」
トレーナーA「なんで持ち物がオボン? ワケ分からん」
トレーナーB「身代わりを何度も張ると、HPが減少する。サポート役だ」
サンダース「オレが厨ポケに勝てなければ、パーティは負けると思っていた」
トレーナーB「うちには主役になれるポケモンがたくさんいる。それを彼は言いたかったんでしょう」
サンダース「オレがダメでもあいつらがいる あいつらの能力を発揮させてやればいい
泥にまみれろよ―そのために身代わりを張れるのはオレしかいない
おそらく現段階でオレはライコウに負ける でもパーティは負けんぞ―」
ギャラ「バカヤロウ、ダース」
ダース「あ?」
ギャラ「オレの攻撃力を生かすためにてめーが身代わりバトンを使って俺をサポートしろって言っただろ
電気タイプに密着マークされてるんだぞ、オレのために動け」
ダース「誰がテメーのために!このうぬぼれ屋が それに身代わりバトンよく分からん
速さでオレが有利なんだ。てめーが敵に威嚇いれりゃいいんだ 何べんも言わすな」
ギャラ「わはは、物理耐久ゼロのくせにか」
ダース「なんだと」
465 :
名無しさん、君に決めた!:2010/05/20(木) 22:27:13 ID:tH2uLhCJ
カイリュー「交代先にじしんを決めたかったガブ、あえて交代せず攻撃を選択したマンダか
ち・・・お前ら、オレのいないとこでNo.1争いをするなよな」
体が覚えてらっ
何百万も往復してきたズイロードだ
サトシ「1匹だけ選べとか言わずに3匹ともくれよ、いいだろ、オーキドのオヤジ?」
(タプタプタプ)
母「やめんか!!」
(スパーン!)
は