ユウキ「俺のラグラージを見てくれ、こいつをどう思う?」
ハルカ「キモクナーイかも!」
ダイゴ「いや、ぶっちゃけキモいよ」
それから数年後、ダイゴの化石が発見された
ミツル「ボクのジュカインはどうですか?」
ユウキもハルカもダイゴも好きだ
>>5 それは喜ばしいです
ダイゴ「聞いてくれユウキくん、ハルカちゃん。念願のリーフの石を手に入れたんだ!」
ユウキ「それならタマムシのデパートで売ってましたよ?」
ハルカ「2100円だったかも」
6>>可愛いです(笑)
ユウキ「コノハナーパス!」
ダイゴ「僕の石!」
コノハナ「俺の新時代来たぜ!」
ハルカ「進化できてよかったかも!…でも怖いかも」
ダーテング「な、なんだと…!?」
ラグラージ「安心しろ、キモくないから」
ダイゴ「けっきょく ぼくが(ry
ダイゴ「掘り掘り楽しいお(^ω^)
ハルカ「あーあ、また服が汚れちゃった
ユウキ「フエン温泉にでも行くか
ハルカ「私、今度から語尾に『かも』をつけるのは止めるかも!」
ユウキ「もう言ってるけど」
ハルカ「…今のはカウントしないかも」
ダイゴ「諦めて別の語尾にしたらどうかな?」
ハルカ「それいいかも!なにかいい案ない?」
ユウキ「かもネギ」
ダイゴ「かもウィッシュ」
ユウキ「カモクナーイ」
ダイゴ「カ毛血管」
ハルカ「…微妙かも」
神スレだと思ったらハルカの語尾「かも」かよ…
ゲーム版じゃないのか(´・ω・`)残念だ
>>12と思考がシンクロした
アニメ版も嫌いじゃないけどやっぱりゲームの方が好き<ハルカ
ユウキもアニメには出てないし
アニメのハルカの方が人気あるからかもにしたけど
今からでもゲームハルカにするか?
できれば
わかった
ハルカ「今から私はユウキくんのお隣り住むオダマキ博士の娘になりました!」
ダイゴ「同年代の少年少女がお隣り同士ってなんかドキドキするね」
ユウキ「ハルカがオダマキ博士の娘と言う事は俺の父さんは…!」
ダイゴww
ミツル「・・・(´・ω・`)
ダイゴ「言っちゃっていいすか〜。誰かの視線を感じるうぃっしゅ
ダイゴ「健気な未亡人ってなんかそそられると思わないかい?」
ユウキ「11歳児にそんなこと聞かないでください」
ハルカ「変態」
どこかって何処だよw
ダイゴ「…ジンダイさんが羨ましい」
ハルカ「伝説厨がですか?」
ダイゴ「それもそうだけどポケモンが岩っぽいから」
ユウキ「どうしてダイゴさんは石が好きなのに鋼使いなんですか?」
ダイゴ「大人の事情」
これは良スレの予感w
ダイゴさんに「レジスチルかレジロックどちらかあげる」って言ったらどっちを選ぶだろう
そこは金で解決
両方引き取るだろ常識的に考えて…
ユウキ「ダイゴさん、ダンバル有難うございました。ついでに部屋に飾ってあったゴミ捨てておきました」
ダイゴ「NOOOOOO!!!!!」
ユウキ「どうしてレジアイスだけを省くんですか?」
ダイゴ「あんなの氷の塊みたいなものじゃないか」
レジアイス涙目ww
ロック→石
スチル→鋼
アイス→鉛筆
ダイゴ「金銀リメイクかぁ…」
ユウキ「どうしたんですか?」
ダイゴ「カントーには変なチャンピオンがいたよね。人に破壊光線撃つ改造厨」
ユウキ(アンタも人の事を言えないだろ)
ハルカ「そういえばエメラルドのダイゴさんはニートでしたよね?」
ハルカ「そういえばアニメのダイゴさんも人に破壊光線撃ってましたよね」
ダイゴ「…そういえばそうだったね、あれ以降出てないから忘れていたよ」
ユウキ「…(全く話に付いていけない…)」
ハルカ「アニメに出れないからいけないのよ」
ユウキ「映画に出たからいいんだ。羨ましいか?」
ハルカ「わたs‥」
ユウキ「Σはっ(゚Д゚) と、ところでさぁ!!」
ハルカ「何で話題変えるのよw」
ユウキ「俺のラグラージとボスゴドラとダーテングとドサイドン可愛いだろvV(映画のポケモン」
ダイゴ「ボスゴドラは可愛いねボスゴドラは」
ハルカ「なんでこんなにごついパーティなのよ」
ツッコミ役のハルカワロタw
ハルカ「漢字で名前を書くと私は『遥』かな?」
ユウキ「じゃあ俺は『勇気』」
ダイゴ「僕は…いや、止めとくよ」
ハルカ「どうしたんですか、大誤算?」
ダイゴ「………」
ユウキ「大誤算?」
ユウキ「ウイッシュ☆」
ハルカ「ユウキくんは私とダイゴさん、どっちが好きなの?」
ダイゴ「君の返答次第でカプスレになるかホモスレになるのかが決まるんだよ」
ユウキ「じゃあラグラージで」
なんでユウキwww
ユウキ「なら、ハルカは俺とダイゴさん、…どっちが好き?」
ダイゴ「君の返答次第でお邪魔虫になるかロリコンになるのかが決まるんだよ、僕が」
ハルカ「それ、どっちにしろろくでもないような…」
ユウキ「ダイゴさんは?俺とハルカどっちが好き?」
ハルカ「そーだよー」
ダイゴ「…どういう意味で?」
ダイゴ(ユウキくんを選ぶとホモショタ、ハルカちゃんを選ぶとロリコン、両方を選ぶとロリショタか…)
ユウキ「どっちですか?(ニヤニヤ」
ハルカ「早くしてくださいよ(ニヤニヤ」
ダイゴ「じゃあ僕で」
ハルカ「どっちか選ばないとジュンサーさん呼んでくるよ?」
ユウキ「ハンサムさーん」
結局ユウハルが一番萌えるよね
>>46 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
なにをう、ダイハルだってあると思います。
ダイゴは石が嫁だろJK
1.ゴローニャ
2.ダイノーズ
3.イワーク
4.レジロック
5.メタグロス
好きなのを選べ
6.ラグラージに決まってるだろ
ユウキ「ラグラージは俺の嫁だからダメ」
ダイゴの嫁はボスゴドラ
確かあれメスだったしw
ユウキ「俺のボスゴドラと最強の子孫を作りませんか?」
ダイゴ「僕のボスゴドラの処女は誰にもあげないよ^^」
ラグラージ←ユウキ←ダイゴ→ハルカ
ここでラグラージ×ユウキは公式か
ハルカ→ダイノーズ
ユウキ「RSリメイクしないかなー」
ハルカ「まだ早いわよ(私が消されそうで怖いけど」
ダイゴ「気長に待とうか(リメイクしたら僕はチャンピオンに戻れるのだろうか?まさかまたニート?」
クリス「ハルカも私の仲間になればいいのよ…その内ヒカリもね…」
ユウキ「なんかいま密室なのに幻聴が聞こえた」
ダイゴ「隣りの部屋からだね。ここ防音じゃないんだよ」
防音じゃなかったらあんな音やそんな音がだだもれだな
あんあんな音
ダイゴ「ふたりとも、聞こえるかい?これが喘ぎ声だよ」
ツツジ「このスレキメエwwwwwwwwwwwwwwwですわwwwwwwwwwwwwwwww」
ユウキ「ツツジさんの喘ぎ声が…」
ハルカ「奇声だと思うけど」
センリ「で、このスレはどっちがパパなんだい?」
センリ「創価☆創価☆」
ツツジ「大丈夫、カゲツさんよりはずっと扱いマシだから」
ユウキ「カゲツさんって誰ですか?」
ダイゴ「さあ?」
,.ィ
, '7 / `ヽ
/ !,ノ 」
゙iヽ イ > )
, - 、 ヽ __, ,ィ >お前らひでえよ
! ゙t:、! ,へ二 r'ィ´ >、
` ´ { |ヽヾ // { i、
r!ヽ ハ ヽ!/ >、 ヽ
!|└r 、__ノ、ハ i. _レ゙ 〉
``ヾノ / ノ />‐、‐t‐'
`"´_,.へ ヾ/ ヽヽ
/ __| |ノ
/ / )ヽ |
!__,へイ | |
 ̄ 7二ヽノ
 ̄ ̄
>>68 自分の孫の名前を忘れた博士を思い出した。
ユウキ「ホウエンの四天王って空気ですよね」
ダイゴ「僕は空気じゃないけどね」
ユウキ「ゲンジさんってカッコイイですよね!見た目が」
ダイゴ「誰だっけ?」
ゲンジアニメに出てたのにww
ユウキ「…アニメ?何それ美味しいの?」
ハルカ「現実逃避も程々にね、ユウキくん」
カゲツ「」
ツツジ「上には上がいるんですよユウキさん、残念でしたねアニメに出てれば私とチュッチュできたのに」
ユウキ「ん?何か言いましたかw」
ハルカ「聞こえないふりかよ」
ユウキ「いいよいいよ。外伝で主人公をやってやるから!」
ハルカ「で?ヒロインは誰なのw」
ユウキ「ラグラージ」
センリ「ようやく息子が私に挑戦しに来るのか、パパ嬉しくて涙目」
ユウキ「父さんは強いから嫌い」
ダイゴ「まあまあ、結局僕が一番ryなんだから、親子らしく仲良くしなよ」
センリ「ユウキよ、お前も近い将来パパと同じM字ハゲになるんだ、よかったな」
ユウキ「父さんみたいなM字開脚になりたくない」
ダイゴ「…ん?」
ハルカ「wwww」
パパ涙目wwwww
センリ「このままじゃあ6月21日の一大イベントに期待できそうにもないな・・・」
ツツジ「センリさん、さりげなく父の日アピールしないで下さい」
センリが哀れになってきたw
ユウキ「じゃあ一応聞くけど父さんは何が欲しいの?」
センリ「前髪」
ユウキ「……帽子じゃだめ?」
ダイゴ「…………(同情したのかな)」
ハルカ「…………(同情したのね)」
良スレすぎるwww
センリ「むしろお前の髪をくれwボンドで貼るから」
ユウキ「……(・ε・`)」
ユウキ「俺も将来が心配だからなぁ…」
ダイゴ「モンジャラとかあげたら喜ぶと思うよ」
ユウキ「モンジャラなら、数年前の誕生日にあげちゃったからなぁ…」
ダイゴ「えっ」
ユウキ「でも、被ったまま寝たらしくて、その隙に逃げられたみたいで」
ハルカ「えっ」
ダイゴ「だったら今年は大人しいモジャンボをあげればいいよ」
帽子かぶったまま温泉入ってたしな
そりゃ将来ハゲるわ
ツツジ「ダイゴさんはお父さんに何かプレゼントしないんですか?モブキャラ過ぎてつまんねとかいう答えはなしで」
ダイゴ「やたら大量に余って使い道のない太陽の石をあげたよ」
ハルカ「あたし空気だね」
ユウキ「アニメで活躍したからいいだろw」
ダイゴ「僕なんてアニメではチャンピオンですらなかったからね」
ミクリ「サーセンw」
ハルカ「なんで密室なのにさっきから他人がわいてるの?」
>>108 密室とはかぎらないだろ
近所の公園かもしれないよ
いや、洞窟という可能性も捨て切れないと思うんだよね
(´Å`)
ダイゴ「きっとテレパシーだよ」
ハルカ「この世界の人ってなんでもやっちゃうよね!」
ユウキ「人に破壊光線向けたりな」
ダイゴ「非常識な人もいるよね」
ユウキ・ハルカ「あんたのことだよ!」
そういえばワタルもやってたなww
ワタル「カイリュー
>>115へむけて はかいこうせん」
ゴールド「…………」
……‥。
まともなチャンピオンは初代ライバルとシロナさんだけ
ダイゴ「あれ?僕以外にもやってた人がいたみたいだね」
ユウキ・ハルカ「(誰かまともなチャンピオンはいないのか…)」
ミクリ「呼んだかい?」
ハルカ「ダイゴさんとは違う意味でまともじゃねーだろw」
ユウキ「キャラ崩壊してるぞ」
ダイゴ「(´・ω・`)」
ハルカ「っていうか、ダイゴさんはエメラルドではニーt……チャンピオンですらないんだっけw」
ユウキ「あー、それは言っちゃ駄目www」
ダイゴ「(´;ω;`)………ブワワッ」
ダイゴ「化石と結婚したお」
ハルカ「おめでとうございます!」
ユウキ「マイホームはりゅうせいのたきですか?」
ユウキ「それでどの化石ポケモンがいいんですか?」
化石じゃなくて石なんじゃww
ハルカ「ダイゴさんって意志が硬いんですね」
ダイゴ「意志も硬いけど、僕の化石はもっと硬いんだ」
ユウキ「下ネタじゃねーか!」
ハルカ「あれ?石が好きなんじゃないんですか?」
ユウキ「もしや浮気ですかダイゴさんww」
子供の前で下ネタとか駄目だこいつもっとやれwwww
ミクリ「そんなことより僕のホエルオーを見てくれ。こいつをどう思う?」
>>127 我が家のコント思い出した
三人だしぴったりだなw
たまにならいいけど、あんまり下ネタ推奨するのは嫌だ……w
ユウキ「映画の俺カコイイ(・∀・)」
ハルカ「けっこう目立ってたわよー」
ダイゴ「僕も出演したんだけど、残念ながらカットされてしまったよ」
ハルカ「どんな役だったんですか?」
ダイゴ「通行人B」
ダイゴ「もう僕はアニメには出られないのかな」
ユウキ「出たとしても主人公達には忘れられてると思います」
ダイゴ「格好は山男、声も大誤算、スーツ姿は最後の最後、ハルカちゃんとの絡みはほとんど無し」
ハルカ「散々でしたよね」
ユウキ「俺、心配になってきた」
ユウキ「もしも世界に俺とダイゴしかいなかったら、ハルカはどうする?」
ハルカ「どうって…。私いないじゃない」
ダイゴ「化石のない世界に希望などない!」
ユウキ「間違えた…。…えっと、もしも世界にハルカと俺とダイゴさんしかいなかったらどうする?」
ハルカ「え…。…うーん、どうしry ダイゴ「だから、化石のない世界に希望などないって言ってるじゃないか!」
ユウキ「てめーには聞いてねーよ!」
>>138 続きあざすww
ダイゴ「きみたちは、オダマキ博士をどう思う?」
ユウキ「ある時は父さん、ある時は他人」
ハルカ「なんだか不思議な感じよね」
ユウキ「ハルカのひみつきちってどこにあるんだよ?」
ハルカ「ひみつ!」
ダイゴ「ああ、確か●ばんどうろだよね」
ユウキ「!?」
ハルカ「どうしてそれを…」
ダイゴ「近所の子供と見つけたんだ。もう引っ越したのかい?」
ユウキ「子供って…相変わらずですね…」
ハルカ「…今度は男の子ですか?女の子ですか?」
ダイゴ「いい加減僕をロリコンやショタコン扱いするのは止めてくれないかな」
秘密基地の場所教えてくれるのってトクサネの子供か
143 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/10(水) 00:24:35 ID:tK/zOWsv
DAIGO「言っちゃっていいすか〜。古代ポケモンってすげー魅力的っすよね〜。化石から再生しちゃうし、ガチで科学の力ぱねぇっすわ」
ユウキ「秘密基地は俺とラグラージの愛の巣なんだ」
ハルカ「ダイゴさんのせいでユウキくんがますますおかしくなっちゃった!」
ダイゴ「ええぇー!?僕のせいなの!?」
ダイゴ「せめて僕みたいに♀にしなよ、ユウキ君‥」
ユウキ「ラグラージに性別なんて関係ない!ラグラージはラグラージだから
俺にとってラグラージが♂か♀かなんて些細な事なんだよ!
つまり俺はそのくらいラグラージが好きなんだ!!」
ハルカ「ダイゴさんが余計な事言うからユウキくんが更に壊れちゃったー!」
ダイゴ「ラグラージがゲシュタルト崩壊しちゃったね」
何この良スレw
和むじゃないか
ハルカ「ユウキくん、ラグラージが好きなのはわかったからちょっと落ち着ついて」
ダイゴ「ポケモン世界の数少ないツッコミがいなくなっちゃうしね」
ユウキがラグラージ+センリの息子設定ならハルカはキモリだなww
キモリ「キャモ?」
エメラルドのハルカはキモリカラーでよく似合う
ミツル「僕たちの入る隙はないですね…(´・ω・)
ミクリ「気にすることはないさ♪√(-∀- )
ダイゴ「部屋の隙間から変な幻聴がするけどスルーしよう」
ユウキ「えっ、でもさっきのってミry」
ダイゴ「何を言ってるんだいユウキ君、幻聴だよ幻聴」
ハルカ「うーん、…確かに聞こえたのにね、ミry」
ダイゴ「二人とも頑張り過ぎて幻聴が聞こえちゃってるんだね、うんうん」
ユウキ「金銀ライバルが…!」
ハルカ「まさかライバルまで変わっちゃうなんて…」
ダイゴ「この調子だとRSリメイクのミツルくんとやらもアニメに出てきた薔薇を投げ飛ばしてくるナルシスト野郎になるかもね(^ω^#)」
ユウキ「そうですね(^-^#)」
ハルカ「…二人とも顔が怖いよ?」
このスレ和むわ
ユウキ「金銀ライバルが少しイケメンになってる件についてw」
ダイゴ「もし彼がアニメに出たら僕は怒るよ」
ハルカ「負け惜…いやなんでもないです」
ミナキ「出てるぞ。外伝のOPにチラッと」
ハルカ「また幻聴が…」
ユウキ「勝った!俺なんか大スクリーンに映ったんだぜ!」
ダイゴ「チラッとだけどね」
ハルカ「アニメに関してはユウキくんとダイゴさんいい勝負ですね(扱い的な意味で)」
ダイゴ「アルセウスの映画の冒頭部で僕とユウキくんがバトルをすればいいんじゃないか!?」
ユウキ「俺がチャンピオンバトル!?俺すげぇ!!」
ハルカ「あれ?ホウエンのチャンピオンはミクリさんだからDPのダイゴさんは…」
ユウキ・ダイゴ「ソウダッタ(・ω・;)(;・ω・)ニートトバトル…」
ハルカ「私ね、アニメに出るのってそんなに良い事だとは思わないんだ」
ハルカ「変な争いに巻き込まれたり恨まれたり色々あるんだよ?」
ユウキ「ハルカも大変なんだな…」
ユウキ「でも贅沢は駄目だぞ。争いなんてネット開かなければ一つも無いんだし」
なごむなこのスレ。
ミクリ
「僕のおかげだね(´ー`)」
↑
ハルカ「て、天井にミクリさんが…!」
ユウキ「てめぇ、どっから沸いてきた!!」
ダイゴ「二人共落ち着いて。今追い出してあげるから」
ダイゴ「ボスゴドラ!天井に向かってはかいこうせん!」
ユウキ・ハルカ「ちょww」
ミクリに対する三人がどう見てもGへの対応にしか見えません、本当にry
ハルカ「Gって誰?」
「ハルカちゃんは頼んだよ…」
Dさんはそう呟くとボスゴドラとアイコンタクトをし、狙いを定め
「破ぁーーーーー!」と叫んだ、するとボスゴドラの口から青白いかどうかは忘れたけど
とりあえず派手なエフェクトが飛び出し、ミクリさんと天井を吹き飛ばした。
ユウキ「あ、天井が壊れちゃいましたよ!」
ダイゴ「あはは、父さんに頼めば直ぐに直るよ」
ハルカ「流石はデボンコーポレーションのすねかじ……御曹司ですね!」
デボン生まれ(のニート)ってすごい…その時初めてそう思った。
定期的に沸くミクリ厨はなんなの?
ユウキの一人称は俺、ダイゴは僕だけど
ハルカは私とあたしどっちだっけ?
わたし だったと思うよ
ダイゴ「ハルカちゃん、今失礼なこと言おうt(ry)」
ハルカ「え!?いやいや誰もすねかじりだとかニートだとかなんて言いそうになったなんてしてませんよ!?」
ダイゴ「…」
ユウキ「まぁ事実だもんな!」
ダイゴ「…………」
ユウキ「でもダイゴさんはニートでもお金持ちですもんね」
ダイゴ「そのおまもりこばん装備のラグラージはなんだい?」
ユウキ「ハイパーボールを大人買いしたくて…」
ハルカ「つまり戦って賞金くださいってことだね」
ユウキ「うん」
ダイゴ「(´A`)」
ユウキ「勝ったー!」
ダイゴ「(´A`)」
ユウキ「という訳で賞金下さい」
ダイゴ「はいはい、分かってるよ…」
ハルカ「あ、次はわたしね!」
ダイゴ「ハルカちゃんまで?とりあえずその前に、ポケモンセンターで回復ry」
ユウキ「どうせ回復の薬やげんきのかけら持ってるんでしょ?」
ダイゴ「……うん(これが所謂オヤジ狩りならぬ御曹司狩りってやつか…)」
ダイゴ「おにぎりたべたい」
ユウキ「焼肉食べたい」
ハルカ「シンオウにはチェリンボっていう木の実があるらしいわよ」
ダイゴ「それは本当かい」
ハルカ「ええ…」
ユウキ「よっしゃあ!早速シンオウにいってチェリンボを食いにいこうぜ」
ハルカ「(どうしようチェリンボはポケモンなのに…)」
チェリンボ涙目ww
春はチェリンボ狩りですね
ユウキ「という訳でシンオウのそこら辺に連れて来てもらった訳だけど…」
ダイゴ「デボンの部下が一晩で移動手段を手配してくれたんだよね」
ハルカ「あうあうー」
ユウキ「ハルカー、チェリンボってどこに実ってるんだ?」
ハルカ「え!?…え、えっと、…ほ、ほ、ほらっ、あの木とかじゃないかしら!?」
ユウキ「木じゃなくて石だろ、あれ」
ダイゴ「石ってすばらしいよね!」
ダイゴ「ここらへんはいい石がありそうだね!ちょっと探してくるよ」
ユウキ「え、ダイゴさん当初の目的(ry)」
ハルカ「あー!あそこに素敵な石が!」
ユウキ「ダイゴさんどっかに行っちゃったよ…」
ハルカ「(計画通り…)」
ちょwwwハルカの顔が例のあいつで再生されたwwww
どうしてくれる
このスレはいろんなユウキハルカダイゴが見れて楽しいwwもっとやれ
ユウキ「ダイゴさん!ハチミツ売ってるー」
ダイゴ「へぇ、それよりシンオウにはひかりのいしっていう石があるらしいね」
ユウキ「…ハルカー!ハチミツ売ってるー」
ハルカ「やみのいしもありますよダイゴさん」
ユウキ「ハチミツが…」ハルカ「え?ユウキくん何か言った?」
ユウキ「……で、チェリンボはどうなった?」
あまいミツでチェリンボバレしたら困るからスルーかww
ユウキ「なぁハルカ、チェリンボって…」
ハルカ「ところで知ってます?ダイゴさん」
ダイゴ「なんだい?」
ユウキ「…(また遮られた…)」
ハルカ「シンオウ地方には地下通路があって
石がたくさん見つかるんですって!」
ダイゴ「本当かい!?良いねシンオウ地方…別荘でも建てようかな」
ハルカ「流石御曹司…」
ユウキ「…(忘れられてる…?)」
ユウキ「へえー。チェリンボって本当に木になってるのか」
ハルカ「ね、珍しいでしょう?」
ダイゴ「図鑑によると、ムックルが好んで食べるそうだよ。味見してみようか」
チェリンボ「チェリチェリ〜(;ω;)」
ダイゴ「チェリンボは僕らが美味しく頂きry」
ユウキ「って、ちょっと待った待った!」
ハルカ「どうしたの、ユウキ君?」
ユウキ「さ、流石にポケモンを食べるのは…」
ダイゴ「えー?ユウキ君ってば、あれだけしつこく食べたがっていたのに?」
ユウキ「うっ、……いや、でも…」
ハルカ「もー、…仕方ないわね、だったらレストランに行きましょ? ダイゴさんのおごりで」
ダイゴ「ん?」
ユウキ「じゃあそうするか ダイゴさんのおごりで」
ダイゴ「……君達、バトルで荒稼ぎしてるのに僕にたかるんだね…。まあ構わないけどさ」
ハルカ「でもたまには人の役に立ててよかったじゃないですか!」
ユウキ「いやぁ俺達いいことしたなぁ」
ダイゴ「遠回しに僕をニートと言ってるよね」
ユウキは殿堂入りを果たし、敗北したダイゴはチャンピオンの座を降りた。
しかしユウキは、新チャンピオンになることを辞退した。
ハルカはユウキと仲良く自転車でミシロタウンへと帰ってゆくのだった。
一方その頃、ミクリはチャンピオンリーグをさ迷っていた。
ハルカ「これ以上変な人いらないのでミクリさんはいいです!」
ユウキ「もういるもんな!」
ダイゴ「…僕の事言ってるんだね君達は」
ユウキ「別荘使い終わったら放置するんですか?」
ダイゴ「いらないから誰かにあげるよ」
ハルカ「流石ボンボンですね」
ユウキ「ダイゴさん、別荘、どうせなら俺に下さい!」
ダイゴ「ああ、君にあげてもいいけど…」
ハルカ「あ、ユウキ君ずるい!」
ユウキ「へへっ、早い者勝ちだからな!」
ダイゴ「…ここはホウエンからとても遠いから、君達が別荘を使う機会って殆ど無いんじゃない?
それでも欲しいなら二人分用意するけどね」
ユウキ「あー、言われてみれば…シンオウなんてめったに来ないもんな」
ハルカ「それに、ホテルの方がレストランもあって便利そうだものね」
ユウキ「じゃ、やっぱいいです。 そもそもよく考えたらダイゴさんのお古って何だか石や砂だらけっぽくて嫌だし」
ハルカ「それに別荘っていうのはダイゴさんみたいなボンボンの道楽ニート息子には似合うけど、私達には似合わないよね」
ダイゴ「君達には石の素晴らしさと僕がニートでなく副社長だと言う事実を叩き込まなくちゃならないみたいだね」
ミクリ「ダイゴくん。僕は君の持つすべてを奪う。この世界から化石を排除して、生き甲斐をなくしてあげるよ」
ハルカ「ミクリさんに物体を消滅する能力なんかあったっけ?」
ユウキ「もしもボッ○スとかじゃないの?」
ハルカ「えー!そんなの持ってるんだ。すごいね」
こうして、別荘はシンオウの少年に引き取られた。
↓
「この前誰かさんのお下がり別荘貰ったんだ」
「いいなーコウキくん」
「なんだってんだよー!俺も欲しいー!」
「でもそこら辺に石がゴロゴロ落ちてるし床は砂埃ばっかりなんだよ。お風呂やトイレまで!」
「うーん、山男さんでも住んでいたんじゃないの?」
「ちゃんと掃除しろよー」
ダイゴ「(`ω´♯)」
ダイゴ「とりあえず今日はホテルにでも泊まらないかい?」
ユウキ「おごり?」
ハルカ「温泉付きがいいな」
ダイゴ「構わないよ」
ユウキ「混浴?」
ダイゴ「さぁどうかな」
ハルカ「…ちょ」
混浴ならロリコン、別々ならショタコンと判断するか…
ダイゴさんコン
ダイゴ「僕は石ちゃんと混浴がいいな」
ユウキ「温泉なら石にかこまれてるんじゃないですか?」
ハルカ「混浴なんて私絶対嫌だからね!」
ユウキ「水着でも着ればいいだろ」
ハルカ「あっそっか…」
ダイゴ「今からでも取ってくればいいよ」
ユウキ「そもそも誰もハルカの裸なんて興味な…」
ハルカ「…?何か言ったかな?ユウキくん…」
ユウキ「いえ、何でもないです…(怖い…)」
ハルカ「買ってきまーす」
ダイゴ「ん?」
ユウキ「どうかしましたか?ダイゴさん」
ダイゴ「僕たちはいいのかな?水着とかは‥」
ユウキ「いんじゃねww」
ユウキ「俺には競泳水着があるんです」
ダイゴ「へぇ、いつの間に…」
ユウキ「さっき戦利品として貰いました。大人用ですけど」
ダイゴ「サイズ合うのかな?」
ダイゴ「僕は混浴より岩盤浴がいいな」
ユウキ「俺はラグラージと入る」
ハルカ「もうお前ら帰れ」
ダイゴ「え?僕に手紙?
いやーどうもすいませんねぇ、なんかわざわざ届けに来てもらっちゃって
つーか住所知ってるんだからポストにでも出せばいいのにって感じっすよねぇ、ガチで
とりあえず電話番号登録うぃっしゅ」
マツブサ「やらないか」
ホムラ「ウヒョwwいいおとこ」
ユウキ「なんか変なのがいるんで(ry)」
ダイゴ「触れたらそこで試合終了だよういっしゅ」
ハルカ「ダイゴさんが一番変ですよ!」
このスレ笑えるwww
ダイゴ「今ハルカちゃんがひとりで温泉に入ってるから覗いちゃだめだよ」
ユウキ「何故しっている」
ハルカ「ダイゴさんそろそろ警察行きましょうか」
ユウキ「不思議と納得できちゃうな!」
ダイゴ「君達に僕を信じるという選択肢はないのかい」
ダイゴ「今ユウキくんがひとりで温泉に入ってるから覗いちゃだめだよ」
ハルカ「何故しっている」
ユウキ「えっ」
ユウキ「あ、もしもし警察ですか?変質者がいるんですけど」
ダイゴ「冷静になろうかユウキくん」
ハルカ「私いつかこうなると思ってた」
ハルカ「今ダイゴさんがひとりで温泉に入ってるから覗いちゃだめだよ」
ユウキ「何故しっている」
ハルカ「…さっき、ダイゴさんにエントリーコールで自己申告されたの…」
ユウキ「……反応に困るな」
やあ ハルカちゃん!
ボクいまから おんせんに はいってくるけど
のぞいちゃ だめだよ ▼
ほんとうは ユウキくん にも
つたえなきゃ いけないけど
ちゃくしんきょひ されて いたんだよね ▼
じゃあね ▼
ダイゴ「ふー、いいお湯だったよ」
ユウキ「ダイゴさん、ハルカにイタ電しないで下さい」
ハルカ「ユウキくんも反応に困ってたもんね」
ダイゴ「そんなことよりもさ、なんで覗きに来なかったんだい?」
ハルカ「……えっ」
ダイゴ「というよりもだね、温泉にきたなら普通はみんなで入るものじゃない?バラバラの方が不自然だよ」
ユウキ「えっ、………えー…」
ダイゴ「なんか引かれてるけど間違った事は言ってないはずなんだよね」
ユウキ「ダイゴさん…本当に警察行きになりますよ」
ハルカ「すみません、着信拒否しますね」
ダイゴ「ひどい!ハルカちゃんまで!」
ユウキ「自業自得です」
ダイゴ「ふたりとも反抗期なんだね。そんな事してたら僕も着信拒否にしちゃうよ?」
ユウキ「そうして下さい」
ダイゴ「えっ」
ハルカ「こら!ユウキ君ひどいよww」ふるふる
ダイゴ「ハルカちゃんありがt‥って何笑いをこらえてるんだい?」
生まれたてのミツル(o・ω・o)パプパプ
ミツル7歳(´・ω・`)ションボリン
ミツル10歳(´・∀・`)ハハ
ミツル10.5歳(^ー^)ニコリ
ミツル100歳( ´=ω=`)ヨボヨボ
ダイゴ「そろそろお腹も空いただろうし、レストランで食事にしようか」
ユウキ「ご飯で全てをごまかそうとしないで下さい」
ハルカ「とか言いつつも嬉しそうね、ユウキくん」
ダイゴ「あはは。そうそう、ここのレストランでは食事と同時にポケモンバトルも楽しめるんだよ!」
ユウキ「何それたのしそう」
ダイゴ「しかも殆どが二人組の客ばかりだから、タッグバトルになるんだ。だから食べ終えたらどちらか僕と組もury」
ハルカ「よーし!ユウキくん、一緒にがんばりましょ!」
ユウキ「ハルカー、俺の足を引っ張るなよ?」
ハルカ「ユウキくんこそ!」
ダイゴ「……………^^」
ユウキ「ダイゴさんは一番強くて凄いんだから一人でも大丈夫でしょ」
ハルカ「そうそう、私達はまだまだタッグじゃないと駄目だよね」
ユウキ「じゃ、俺達そこら辺回ってくるんでお先に!」
ハルカ「ダイゴさんも一人で頑張ってくださいね!」
ダイゴ「ああ…それじゃ後で」
ダイゴ「…メタグロス、君だけが僕の支えだよ…
二人で頑張ろうか…」
ダイゴの扱いヒドスww
いいぞもっとやれ
ダイゴ「てゆうかいつもあの二人僕からお金を巻き上げてるじゃないか!」
ハルカ「んーなんのことだかわからないね」
ユウキ「まったくだな!」
見ようによっては悪質な苛めだなwww
最初の方のほのぼのした空気はどこいった
ユウキ「俺のラグラージ最強だよな」
ハルカ「私のジュカインには勝てないけどねww」
ダイゴ「二人共、僕のあげたダンバル育ててる?」
ハルカ「ダンバル?なにそれおいしいの?」
ユウキ「ダイゴさんとお揃いなんて…」
↑実はこっそり育ててるふたり
ツンデレw
メタグロス「カレェェェィラァァアイス」
ユウキ「あっ!」
メタグロス「カレェェェィラァァアイス」
ハルカ「きゃっ!」
メタグロス「ガサガサ」
ユウキ「ちょっ、こら!ボールから勝手に出て来ちゃダメだろ!」
ハルカ「メタグロス、ボールに戻って!」
ダイゴ「…………」
ユウキ「……だ、ダンバルは進化してもういないんですから、嘘は言ってませんよ?」
ハルカ「そ、そうそう!」
ダイゴ「(ときメモの「噂されると恥ずかしいし…」からデレの流れを思い出させるノリだなぁ)」にやにや
昔の主人に会えて喜ぶダンバル(グロス)達かわゆすww
ダンバルに「ダイゴより」ってNN付けたら、経験値もらうとき
ダイゴよりは●●経験値もらった!
って表示されて吹いたのを思い出した
ユウキ「おやすみミズゴロウ」
ミズゴロウ「ゴロ〜」
ハルカ「キモリ、おやすみなさい」
キモリ「キャモッ」
ダイゴ「一緒に寝てくれるかい?」
カセキ「・・・・・・・」
ダイゴのポケモン、一緒に寝るにはでかいもんなwww
だからって化石は……
喋らなくて当然ww
>>238 ダイゴにも経験値の分け前がいくんですかわかりません><
映画ユウキうp
そういや今度シェイミの映画が地上波で放送されるから
冒頭がカットされなければユウキが出るかも
一瞬でコウキに比べると凄く小さいけど…
動画でみたらぼやけてドサイドンすら見えなかった
頼むからカットしないでくれ
ユウキ「絶対見てくれよな!」
ハルカ「カットされないといいわね」
ダイゴ「僕も映画に出たいなぁ」
ハルカ「もし出たとしてもたぶんニート扱いですよ?」
えっ
シェイミいつやんの?
確か来月の中旬あたり
ルビサファのユウキなら映画ジラーチの冒頭にも出演してた
あとマナフィにも出てた
個人的に今度はエメラルド服で出て欲しい
涼しげで格好良くて好きだ
でももう無理っぽいな、諦めるか
ユウキ「俺の時代がきましたね」
ダイゴ「お祝いにふんどしをあげるよユウキ君」
ユウキ「お祝いはうれしいですがなぜにふんどしなんですか」
ダイゴ「しかも石のふんどしだからちょっぴりひんやりしてるよ!」
ユウキ「ダイゴさん、自分が出れない上にニートだからって嫌がらせですか?大人げない…」
ダイゴ「え?」
ユウキ「え?」
ダイゴ「石のふんどしとか頑張ったユウキくんへのごほうびそのものじゃないか、変な事を言わないでほしいな!」
ユウキ「(そういやダイゴさんは治療のほどこしようがないレベルの石マニアだった…)」
ダイゴ「毎日ちゃんとつけてね☆」
ユウキ「天然なの?バカにされてるの?」
ハルカ「頑張って!」
ダイゴは病気レベルの天然でいい
このスレだとハルカが一番しっかりしてるな、やはり
ツッコミもするがたまにラグラージ馬鹿になるからユウキは中立あたり
ダイゴ「進化アイテムに石が多いのは、やっぱりポケモンも石好きだからなんだろうね」
ハルカ「かわらずの石は進化を拒絶しますよ?」
ダイゴ「な、なんだってー」
ハルカ「なんか今イラっときたんで叩いていいですか」
ダイゴ「(´・ω・`)」
ユ「ダイゴさん、鍵をかけずに外出なんて無用心っすよー」
ハ「しかもあたしたち宛に手紙まで置いていくし、なんで来ること前提で書いてるんですかww」
ダ「ツワブキ家のみんなは、ポストが嫌いなんだ。以前、年賀状が不法投棄されてしまってね」
ユ「空き巣や泥棒はいいのかよ!!」
ハ「心配にならないんですか?」
ダ「全然。監視カメラも作動してるし、第一トクサネに悪い人はいないからね」
ユ「じゅうぶん警戒してんじゃねーか!監視カメラなんて一般家庭にねーよ!」
ポストが嫌いって・・・
どんだけだよダイゴ!
ダイゴ「そうそう、二人の家にも監視カメラついてるからNE!」
ユウキ「えっ」
ハルカ「えっ」
ユウキ「なにそれこわい」
ダイゴ「ふたりとも可愛いからね!僕も子供の頃は可愛かったんだよね」
ユウキ「ふーん」
ハルカ「ふーん」
ダイゴ「ああ、今はかっこいいよね」
ユウキ「へー」
ハルカ「へー」
ダイゴ「加齢臭してない?」
ユウキ「うん」
ハルカ「大丈夫」
ダイゴ「さっきからなんであっち向いてんの?」
ユウキ「まあ、結局俺のラグラージが1番可愛くてかっこいいんですけどね」
ダイゴ「違うよ、結局僕がry」
ハルカ「その前に私の家から監視カメラ撤収してください」
ダイゴ「大丈夫だよ!お風呂とかに設置してないから!」
「約束、覚えててくれたのね…」
「忘れるわけじゃないか。次に目覚めた時、この場所で結婚しようって」
「カイオーガ!」
「愛してるよグラードン」
「待て───い!!」
「あれはレックウザ!」
「ちっ…邪魔が入ったか」
「双方、今すぐこの場を去れ!」
「なぜだ!我々がこの地を訪れて何が悪い!」
「わからぬか、この天候が!どれほどの被害が及んでいると思っている!!」
「──わかりました。挙式は中止します」
「くっ……」
「カイオーガ。もう一度、夢の中で会いましょう。わたしたちの愛が永遠になるように…」
「ああ。この海と大地すべてが、我々の愛の証なのだから…」
「ふう…。バカップルもここまで来ると公害だな」
ハルカ「これは普通に訴えて勝てるレベルだよね」
ユウキ「ダイゴさんきもちわるいー」
ダイゴ「………カメラ外せばいいのかい(チッ)」
ダイゴ「ハルカちゃんちのだけ外したよ…」
ユウキ「オレは!?」
ダイゴ「えっ」
ユウキ「えっ」
ダイゴ「何か問題でも?」
ユウキ「問題だよ!」
ユウキ「父さんに言いつけてやる!」
センリ「あの男、なかなかGJなことをしてくれたな。ジムにいるときでもこれなら・・・!」
ユウキ「今なんか悪寒が…」
ダイゴ「ハルカちゃんも見るかい?ユウキ君の私生活」
ハルカ「え!あの」わくわく
ユウキ「ハルカまで引き込もうとしないでください、訴えますよ」
ダイゴ「見られるだけなのが嫌ならユウキくんにはハルカちゃんのを見せてあげようか?」
ハルカ「ふへっ!?」
ユウキ「なっ、……ば、馬鹿な事言わないで下さい、俺にはラグラージがいるんですから!」
ハルカ「がーん、ラグラージに負けたー!?」
ダイゴ「(そもそも監視カメラ設置発言はちょっとした冗談だったのになぁ……まあ面白いからもうちょっと黙っておこう)」
ハルカ「そんな言い方されるとなんかヤだな!見てなさい、とびっきりの映像でラグラージに負けてないって事証明してやるんだから!!」
ダイゴ「wktk」
ハルカ「あ、ダイゴさんは閲覧禁止ね。」
ハルカ「シェルダー」
ユウキ「タネボー」
エニシダ「ホエルコ」
ダイゴ「こうらのカセキ」
ハルカ「キモリ」
ユウキ「リングマ」
エニシダ「マネネ」
ダイゴ「ねっこのカセキ」
ハルカ「き…キリンリキ!」
ユウキ「キュウコ…じゃなくて、キ…キノココ!」
エニシダ「コラッタ」
ダイゴ「たてのカセキ」
ハルカ「ダイゴさん!なんで化石ばかりなんですか!」
ダイゴ「だってポケモンしりとりしようってきみが」
ハルカ「せめて再生した状態で言ってくださいよー」
エニシダ「ほんとだよね」
ユウキ「あんたも何勝手に参加してんだ!!」
ダイゴ「ふたりにいいものをあげるよ」
ユウキ「えっ!まさか」どきどき
ハルカ「まさか‥」どきどき
ダイゴ「はい、僕のサイン入り生写真」
生邪神とか久しぶりに聞いたww
みんな独創的で面白いね
なにが?
ネタが?
ハルカ「うわぁ…ファンの人に売ってきますね!ありがとうダイゴさん!」
ユウキ「臨時収入嬉しいです!ありがとうダイゴさん!」
ダイゴ「…」
ダイゴ「お礼に何かくれないのかい?」
ユウキ「そうですねー」
ハルカ「そこに落ちてる小石とかどうかな?ユウキ君」
ユウキ「あー いいね、喜ぶと思うよ」
ダイゴ「なになに?」
280 :
ダイゴ:2009/06/20(土) 11:17:00 ID:???
ただの石には興味ありません
ダイゴ「宇宙人(の化石)、未来人(の化石)、超能力者(の化石)があったらぼくのところに来てくれないかな?」
ユウキ「未来人の化石ってなんだよ・・・。」
デオキシス・フーディン「・・・・。」
ツワブキダイゴの就職 2009年夏スタート
ダイゴ「おばちゃん、このつけもの石は上等だね」
ユウキ「ダイゴさん恥ずかしいからやめて下さい」
ダイゴ「形がいいよね!カタチが!!これね!」
ユウキ「ちょ、やめて下さいってば!ダイゴさんが言うと変態くさい!」
ハルカ「…」←他人のふり
ダイゴ「失礼だなぁ、変な想像をする側がえっちなだけで僕は普通に石を愛でてるだけじゃないか」
ユウキ「ダイゴさんは悪い意味で普通じゃないので、ダイゴさんの基準はあてになりません」
ダイゴ「(^ω^#)ビキビキ……それじゃあ、ユウキくんがさっきの僕の石への褒め言葉を言ってみて、変態くさかったら僕でなく君が変態って事ね!はい決定!」
ハルカ「……おとなげないなぁ…」ボソッ
この三人の会話が面白い過ぎる
ユウキ「ハルカ!俺は変態じゃないよね?」
ハルカ「もうなにがなんだか…」
ユウキ「俺、ハートゴールド買ったらラグラージを連れ回すんだ///」
ハルカ「やっぱりユウキくんも変態なんじゃ…ダイゴさんはどう思いますか?」
ダイゴ「うん…ハートゴールドよりもソウルシルバーの方がカッコイイと思う」
ハルカ「…」
頑張れハルカwwww
ユウキ「でも、ハートゴールドならラグラージと同じ水ポケのカイオーガが出るらしいですよ」
ダイゴ「ソウルシルバーに出るらしいグラードンの方が身体が石っぽくていいじゃないか」
ユウキ「水の方が良いです」
ダイゴ「石だよ」
ユウキ「水というか水地最強」
ダイゴ「石は良いよ、石。石最高」
ハルカ「ダイゴさんって石好きな割りに鋼使いですよね」
ダイゴ「鋼も鉱物っぽいから石だよ」
ユウキ「つまり、石…じゃなくて岩タイプの技も覚えるラグラージは良いって事ですね」
ハルカ「いやいや、それは違うでry」
ダイゴ「石を使った技を使うならラグラージのこと良いと思うよ」
ハルカ「えっ」
ユウキ「ダイゴさんもそう思います!?あ、みずのいしとかは俺も好きです」
ダイゴ「流石ユウキくん、見る目があるね!!」
ハルカ「……」
ハルカ「なにこれあたしだけ仲間外れとかこわい」
カイオーガ出るなら俺もハート買うわ
ダイゴ←変態(天然)
ユウキ←バカ(天然)
ハルカ←保護者(常識人)
ってとこか
ユウキが常識人になればダイゴは罵られる
ユウキがバカ(主にラグラージ関連)になればハルカが仲間外れになってしまう
なんてバランスだ!
ユウキ「俺はバカじゃねーよ!」
ハルカ「でもラグラージバカよね」
ユウキ「ラグラージかっこかわいいだろ!……いやだから俺はバカじゃないんだよ」
ダイゴ「いいじゃない、バカな子ほどかわいいって言葉もあるんだし、ある意味親しみを込められてるんだから。
それに比べて、僕なんて変態呼ばわりだよ?酷くない?酷いよね?」
ハルカ「じゃあストーカー止めて下さい」
ダイゴ「僕はそんな事してないよ、僕が行く先に何時も君達が居るだけだよ。寧ろ君達こそ僕のおっかけなんじゃないの?」
ユウキ「それはないです、絶対ないです」
ハルカ「というかチャンピオンって妙にストーカー多いわよね、赤緑除いて」
ダイゴ「だからストーカーじゃなくて石マニアなだけなんだけど」
ユウキ「なんかもうどうでもいいです」
ユウキ「ダイゴさん、やっぱり貰いっぱなしはいけないと思うのでこれを」
ダイゴ「お地蔵様じゃないか…」
ユウキ「いい石でしょ」
ハルカ「よかったね ダイゴさん」
ダイゴ「でもお地蔵様だよね」
ユウキ「石ですよ」
バチあたるぞww
ユウキ「見ろよこれ!ラグラージにもらったんだ。俺って愛されてる?」
ハルカ「ポケモンからもらったものって宝物になるわよねー。私のジュカインも誕生日にプレゼントしてくれたの」
ダイゴ「そんなアイテムで満足かい?幸せ者だなぁ。ぼくのメタグロスは、きずぐすりを拾ってきてくれるんだ」
ハルカ「それってすごく不衛生じゃ…」
ユウキ「まさか万引(ry
ダイゴ「というわけで、この夏限定で【ダイゴのメタグロス(特性:まんびき)】を配信しようと思うんだけど、どうかな?」
ハルカ「これダイゴさんねお友達でしょ?」
ダイゴ「ひどいな」
【社会】女子中学生になりすまし、男子中学生の裸画像送らせた疑い 横浜の小学校教諭(27)逮捕
男子中学生に裸の画像を携帯電話のメールで送らせていたなどとして、
神奈川県警少年捜査課と都筑署は22日、横浜市内の市立小学校教諭、
数野昭生容疑者(27)=横浜市都筑区川和町=を児童買春・児童ポルノ
禁止法違反(児童ポルノ製造)と強要未遂の疑いで逮捕したと発表した。
容疑を認めているという。
同課によると、数野容疑者は女子中学生になりすまし、市内の中学校に
通う2年生の男子生徒に携帯電話でメールを送信。女子生徒と思わせた
上で08年6月、裸画像をメールで送らせ、さらに繰り返し送るよう
要求していた疑いがある。生徒が送らなかったところ「警察に通報する。
友人にも送る」と脅したという。教え子だった中学1年の男子生徒にも
同様の脅迫をしていた疑いがあるという。
asahi.com 2009年6月22日12時24分
http://www.asahi.com/national/update/0622/TKY200906220129.html
ハルカ「そういえばユウキ君は?」
避難しました
ユウキ「ハルカの『たまには気分を変えたい』という提案でパートナーをバシャーモに変えてみたけど…」
ハルカ「見て見てユウキくーん、わたしのラグラージキモクナーイ?」
ユウキ「きもくない!ラグラージは強くてかっこいいんだって!」
ダイゴ「どのみち僕のポケモンの弱点を突けるタイプを選ぶ辺りが君らしいね」
ユウキ「わかりました。ジュカインを使います。俺ってオールマイティーを目指しているんで」
ハルカ「バシャーモは劣化猿じゃないよ!」
ダイゴ「いや、劣化猿だよ」
ハルカ「(´・ω・`)」
ダイゴ「あ、ちょっと言いすぎたかな?」
ハルカ「ゆ、ユウキくん、バシャーモは劣化猿じゃないよね?」
ユウキ「ごめん、俺…バクフーン派なんだ…」
ハルカ「Σ(;ω;)!?」
ダイゴ「僕はメタグロス派」
ジュカイン「…」←じっと主人を見つめている
ユウキ「あ、いや一番はラグラージで次にバクフーン、3番目にジュカインが大好きだよ!(御三家で)」
ダイゴ「そこにメタグロスを加えたら?」
ユウキ「やっぱりジュカインが三番目です」
ハルカ「ユウキ君、なんだかジュカインが凄く燃えてるよ」
ダイゴ「ポケモンの特性に【いしひろい】があったら素敵だよね。進化アイテムってけっこう高いし」
ハルカ「進化はじまったらどうするんですかww」
ユウキ「取り返しつかねーよ!」
イーブイ「・・・。」
ユウキ「バトルには使わないけど秘伝要員&ものひろいの為にジグザグマを持ち歩いているよ」
309 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/23(火) 19:38:28 ID:zobcV944
良スレ発見
ダイゴ「ひみつのちからにはがっかりだよ」
ユウキ「いきなり何なんですか」
ダイゴ「だってさぁ、木や草のある場所には使えるくせに石には使えないだよ?ものすごくがっかりだよ!」
ユウキ「そんなに石の中にひみつきちを作りたいならコメットパンチ辺りで穴でもあけりゃいいじゃないですか」
ダイゴ「だだだ駄目だよ!石を割っちゃうだなんてそんな非人道的な事、出来る訳がない!」
ユウキ「じゃあ諦めて下さい」
ダイゴ「やだよ、僕も君達みたいにひみつきちで努力値稼ぎしたいもん」
ハルカ「いい年こいた大人がひみつきちを作りたがらないで下さいよ…」
ハルカ「けっきょくわたしがいちばんつよくてすごいかもー」
この台詞言わせたくなってきた。
ユウキ「最強を名乗るなら俺のラグラージを倒してみな!」
ハルカ「ジュカイン!リーフストーム!」
ハルカ「どう?」
ユウキ「ダイゴさーん ハルカがいじめるー」
ダイゴ「ハルカちゃん、ユウキくんをいじめちゃ駄目だよ」
ハルカ「けっきょく わたしが いちばん つよくて すごいから しかたないの!」
ダイゴ「ちがうよ、けっきょく ボクが いちばん つよくて すごい だよ!」
ハルカ「けっきょく わたしが いちばん つよくて すごいかもー」
ダイゴ「けっきょく ボクが いちばん つよくて すごいんだよね」
ユウキ「張り合うなよ、けっきょく ラグラージが いちばん つよくて かわいくて かっこよくて つよいんだから!」
ダイゴ「ユウキくんが1番張り合おうとしまくってるよね」
ハルカ「さっきジュカインに負けたくせにー」
ユウキ「う、うるさいやい!」
ユウキ「いつも無茶させてごめん。でも俺、おまえのこと大好きなんだからな」
ラグラージ「♪」
ハルカ「私、はじめてのポケモンがあなたでよかった。これからもよろしくね」
ジュカイン「♪」
ダイゴ「おめでとう!きみの子供たちが生まれたよ」
メタグロス「…」
ダンバルA「パパー」
ダンバルB「ママー」
ユウキ「ダイゴさん…まさか…!」
ハルカ「宇宙センターでのメタグロス♀をその後使わなかったのは産休だったんですね…」
???「シンオウの図書館にもポケモンとにんげんの結婚について書いてあったし問題ないねー」
ダイゴ「君達、流石にその考えは飛躍し過ぎというか知らない子が一人混じってるよね?」
ユウキ「え、じゃあメタグロスと♀メタグロス♂の子供ですか?」
ハルカ「なーんだ、つまんなry 安心しましたぁ!」
ダイゴ「……僕ってどんな人間だと思われてるんだろうか……」
ユウキ「ひょっとして、俺とラグラージも・・・・・ゴクリ。」
ハルカ「ユウキくんのラグラージはオスだから無理だよ!」
ダイゴ「可愛いミズゴロウが産まれるといいね!」
ハルカ「ダイゴさんは黙ってろ」
ダイゴ「(´A`)」
ダイゴ「なら女の子のラグラージをゲットして結婚すればいいんじゃないかい?」
ハルカ「だから余計なこと言うな」
ダイゴ「(´A`)」
ユウキ「いや…俺にとってのパートナーはこいつだけだから、他のラグラージに変えるなんて出来ないよ」
ラグラージ「♪」
ハルカ「ユウキくん…」
ダイゴ「同性婚が認められてる国に行けば(ry」
ハルカ「だーかーらー、ダイゴさんは 黙 っ て ろ !」
ユウキ「ちょっとなみのりで大西洋越えて来るわ」
ハルカ「私の周りの異性って変な人ばっかだな…」
ダイゴ「ユウキくん」
ユウキ「はい?」
ダイゴ「メタグロスが…僕のメタグロスが…」
ユウキ「え?マジ泣き!?どうしたんですか?」
ハルカ「どうしたの?」
ユウキ「あ、ハルカ!よく分かんないけどダイゴさんがヘコんでるんだ」
ダイゴ「メタグロスが」
ハルカ「うん」
ダイゴ「ちゅーしたら逃げた」
ハルカ「‥ユウキ君、バトルの練習しよっか?」
ユウキ「よーし」
ダイゴ「君なら僕の気持ちをわかってくれると信じていたのに…っ」
ユウキ「俺のラグラージはチューしても逃げませんから^^」
微笑ましい
ダイゴ「そうか!僕のメタグロスはツンデレなんだな!」
ハルカ「前向きなのはいいですけど 早く探してあげましょうよ…」
ユウキ「ツンデレって何?」
ダイゴ「ツンデレっていうのはね、ボクに対する君達の態度みたいなものだよ。ツンツンデレツンみたいな?」
ユウキ「要するに、メタグロスは帰って来ないという事ですか?」
ハルカ「しょうゆうこと」
ダイゴ「ちゅーしたらゴロゴロ甘えてくれるのが僕の夢なんだよね」
ユウキ「へー。石にしたらどうですか?」
ハルカ「逃げないしね」
ダイゴ「いつもしてる」
ユウキ「デスヨネー」
ダイゴ「でも高確率で手が滑って落として割れちゃうんだよね」
ハルカ「それはすごい」
ユウキのだきしめる!ラグラージはうれしそう!
ハルカのだきしめる!ジュカインはてれている!
ダイゴのだきしめる!メタグロスはにげだした!
ジュカイン「やっぱトレーナーは女に限るぜ。」
ラグラージ「どうせどさくさにまぎれて変なことしてるんだぜ」
ジュカイン「なん…だと…!?」
メタグロス「ヘンナコト?タトエバ?」
ラグラージ「●●の●●が●●●」
メタグロス「テラウラヤマシス」
ジュカイン「妄想乙」
ユウキ「あ、あれ↑ダイゴさんのメタグロスじゃないですか?」
ダイゴ「えっ?あー!!メタグロスそんな所に居たのかー」
ジュカイン「おい、おまえの主人が迎えに来たぞ」
メタグロス「!!イヤダ、カエリタクナイ」
ラグラージ「ユウキも一緒だ♪わーいわーい」
ラグラージはかわいいなぁ
ユウキ「ごはんにしよう、ラグラージ〜」
ラグラージ「わーい」
ハルカ「ジュカインあっちで何してたの?」
ジュカイン「♪」
ダイゴ「メタグロスーーーー!!!」むぎゅう
メタグロス「ギャー」
ダイゴ「さっき街でバニーちゃんを見かけた」
ユウキ「俺のヌマクローばんざいうめぇww」
ハルカ「ボールから出してもらえるのが本当に嬉しいのねー。かわいいとこあるじゃない!」
ダイゴ「どうしたらそんなになついてくれるんだい?」
ユウキ「愛だよ」
ダイゴ「みんな照れ屋さんなんだな!」
ユウキ「なんかひとりで自己解決してるよ」
ハルカ「しかも間違ってるくさい」
ユウキ「なぁ、ラグラージの長所ってなんだと思う?」
ハルカ「私のジュカイン相手でも、全力で立ち向かうところかなー」
ユウキ「おっ。よくわかってるじゃん♪」
ダイゴ「それを世間では命知らずっていうんだよね」
ラグラージの ハイドロポンプ!
ハルカ「じゃあ、ジュカインの良いところはどこだと思う?」
ユウキ「そうだな、…悔しいけど、ラグラージより強いとこかな。素早いしとくこうが高いから、何も出来ずにやられちゃう事も多いんだよなー…」
ハルカ「ふふっ、だって私のパートナーだもん、強いに決まってるじゃない♪」
ダイゴ「それってラグラージを基準にした時限定じゃない?」
ジュカインの ハードプラント!
〜ダイゴ入院中〜
ユウキ「こっちだって有利な技があるんだ。一度でも行動できれば、ラグラージが勝てる確率だって上がるよな?」
ハルカ「そうね。ジュカインにも弱点はあるもの。先に動けたからって、油断してられないわ」
ダイゴ「そのわりには秒殺してるよね。ぼくなら手加減するけどなぁ」
ユウキ「ラグラージ!おて!」
ラグラージ「っ」
ハルカ「ジュカイン、おかわり!」
ジュカイン「っ」
ダイゴ「メタグロス、ふせ!」
メタグロス「?(・x・)?」
ふせは無理あるだろwww
このスレはいい、いつ来ても心が和む
一方、バシャーモは一人旅にでた。
350 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/27(土) 19:38:44 ID:j7nKvPg7
ハルカ「ユ…パ……様……? うーん、…新種のポケモンのことかしら?」
ユウキ「ダイゴさん、知ってます?」
ダイゴ「…これがジェネレーションギャップってやつなのかな…そういや一回りくらいは違うんだっけ、歳…」
ユウキ「よし、バシャーモは俺が引き取るよ!愛人として」
ハルカ「駄目ー!バシャーモが怖がってるじゃない!だったら私が」
ユウキ「何かジュカインが全力で首振ってるんだけど」
ダイゴ「ああ、僕は遠慮しておくよ。 バシャーモって全然石っぽくないからね」
バシャーモの ブレイズキック!
ユウキ「今日は父の日か…けっきょく何も用意してないや」
ハルカ「?ユウキくん、父の日は先週よ?」
ユウキ「あ」
ダイゴ「石をあげるといいよ」
ユウキ「ハルカは何かあげた?」
ハルカ「ええ。私は手作りのミサンガを。ママとお揃いなの」
ユウキ「そっかー。母の日は花があるのに、父の日って何もないよな」
ハルカ「贈り物はなんでもいいのよ。感謝の気持ちが大切なんだから」
ユウキ「うーん。俺、父さんのこと考えたらタオルくらいしか思い付かないや…」
ハルカ「いいじゃない、使ってもらえるのが一番よ!」
ダイゴ「決まりだね。それなら、いい石を紹介するよ」
ユウキ「ミズゴロウドールかぁ。昔のおまえにそっくりだな、ラグラージ」
ラグラージ「ラグーン」
ハルカ「お姉さんからもらったキモリドールかわいい〜。ひみつきちに飾っちゃおっと」
ジュカイン「ジュカイッ」
ダイゴ「なんでメタグロスドールがどこにも売ってないんだ…」
ユウキ「そこら辺に落ちている石に加工して…はい、メタグロスの完成!」
ダイゴ「わぁ!素敵なゴローニャだね!」
ユウキ「…ムッ」
ハルカ「そろそろ新しい仲間を増やそうと思うの。せっかくだからシンオウのポケモンにしようかな…ねぇ!ルカリオなんてどうかしら?カッコいいし!」
ジュカイン「×」
ハルカ「えっ?駄目なの??」
ユウキ「コウキに頼んでヒコザルのタマゴ送ってもらおうと思うんだ。そろそろ炎アタッカーが欲しかったんだよな…どうだ?ラグラージ」
ラグラージ「♪」
ダイゴ「いずれせよ僕のポケモンの弱点を突けるタイプを選ぶんだね君達は!」
なんかほのぼのしてるな
ユウキ「ハルカ!TV点けろ!俺の初出演映画が」
ハルカ「もう出番終わったわよ?」
ダイゴ「ぼくもひみつきちを作ったよ。二人とも見つけてね」
今日ジラーチあったけ?
ああゴメン、ジラーチからだったのか
今日はKSでマナフィだったよ
へえ、マナフィにも出てたんだ
地上波の再放送だと冒頭ナレーションカットされてたから知らなかった
ユウキ「マナフィ映画はハルカが主役で水ポケのバーゲンセールだろ?だから俺とラグラージが一緒に出られたんだよな!」
ラグラージ「♪」
ハルカ「あ、うん、そうだね(バーゲンセールって…(^_^;)」
ダイゴ「バーゲンセールwwwバカスwww(そうだね主役はマナフィだし」
ユウキ「ダイゴさん…心の声と建前が逆になってますよ?」
ダイゴ「≡┏(^O^)┛」
大誤算www
ダイゴ「ぼくのメタグロスを見てくれ。こいつをどう思う?」
メタグロス「カッチカチやぞ」
ユウキ「それ、一歩間違えたらセクハラですよ」
ハルカ「メタグロスがボケてくれなかったらジュンサーさんを呼ぶところでした」
ダイゴ「くさタイプ使いかエスパータイプ使いかかくとうタイプ使いだったらよりいっそう危ないよね」
ユウキ「タマタマとかキノココとかキノガッサでさっきの台詞言われたら泣きますよ」
ダイゴ「タマタマといえば、きんのたまおじさんって何でホウエンには居ないのかな?」
ハルカ「いっそダイゴさんがホウエンでのきんのたまを渡す係りになったらどうですか?お金持ちですし、お似合いですよ」
ユウキ「お父さぁーーーん!!ここに変質者がーーー!」
ダイゴ「父!?」
ハルカ「ダイゴさん、堂々と乳だなんて言わないで下さい」
ダイゴ「‥え?なんで???」
ダイゴ「今日から僕のダンバルは、きみたちのものd(ry
ユウキ「言わせねぇよ!?」
前のほうであったな我が家ネタww
ダイゴの置き手紙思い出して吹いたw
4/1ネタ
ダイゴ「あのダンバルの目はカメラになっていて、映像は親の‥僕のメタグロスの背中にね、」
ユウキ「キシャーッ!」
ハルカ「変態!」
ダイゴ「あはは、嘘だよ」
ユウキ「キシャーーッ!!」
ハルカ「最低!」
ダイゴ「えっ?えっ?(あれぇ‥?)」
ユウキ「俺、伝説のポケモンみんな捕まえたんだ」
ハルカ「すごいユウキくん!」
ダイゴ「それって犯罪じゃないの?」
ユウキ(´゚∧゚`)‥。
俺犯罪者だったんだ
ダイゴ「ユウキくんがロケット団に狙われて追い回されますように
ダイゴ「そこへ颯爽と僕が助けに入って…
うわぁ、ダイゴさんってやっぱカッコいいなぁ…尊敬しちゃうなぁ…
いやあそれほどでもないよ、なんたって僕は…」ブツブツ
ユウキ「聞こえてますよ」
実際、伝ポケをゲットした歴代主人公達はロケット団だのなんだのに追い掛けられてもおかしくないよな
ストーリーの中で壊滅させてるから大丈夫だけど
ユウキ「というわけで、100m離れたところでボディーガードしてください。」
ダイゴ「何その微妙な距離。」
ユウキ「あ、でも女の子のハルカを優先してね」
ハルカ「えー?相性はユウキ君より私の方が上だから大丈夫だよー」
ダイゴ「ハルカちゃんハルカちゃん、ユウキ君がショック受けてるよ」
ハルカ「ねえねえダイゴさん、エアムードに乗って上空100mのところから見守れば良いんじゃないかしら!」
ユウキ「それモロにストーカーじゃね?」
ダイゴ「でも、それだと室内の様子が分からないよ」
ハルカ「そんな時のためのデボンスコープじゃないですか!あれを頑張って改造して、透けて見える様にしたらイケますよー」
ダイゴ「ハルカちゃん…」
ユウキ「ハルカ、それは流石に犯罪ry」
ダイゴ「ナイスアイディアだね!よし、今から本社に行って部下に作らせてくるよ!」
ユウキ「えっ」
ハルカ「ダイゴさん、ファイトオー!ニートの汚名挽回ガンバ!!」
387 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/29(月) 22:07:45 ID:uN35C0S5
×汚名挽回 ○汚名返上、名誉挽回
または故意?
388 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/29(月) 22:09:05 ID:uN35C0S5
あ、すまんあげてしもうたw
ダイゴ「あ、でもそれだと服も透けちゃうねー」
ハルカ「!」
ユウキ「…うわぁ」
ハルカ「いや、むしろ建物を透かすほどの技術を持っているなら何も見えなくなるんじゃないですか?」
ユウキ「だよな。そんな都合良く服だけ透けるわけがない」
ダイゴ「言ってくれるね、二人とも。どうしてわかったんだい?」
ユウキ「…ToLOVEるじゃあるまいし…」
ダイゴ「wwww」
ハルカ「?」
ダイゴ「デボンスコープならぬ ダイゴスコープだね」
ハルカ「ウィッシュ☆(ポーズ)」
ユウキ「かわいいかわいい(笑)」
ダイゴ「なんかハルカするとセー○ームーンみたいだね(笑)」
DAIGO「言っちゃっていいすか〜。ポケモンはルビーサファイアが一番お気に入りなんすよねぇ、ガチで」
ハルカたん(;´Д`)ハァハァ
鴨が好きなハァハァ野郎は専用スレに行け
ここは『ゲーム』専用だ。
ハルカ「ルナトーンに代わってお仕置きよ! ※ただし御曹司に限る。」
ダイゴ「いんせきポケモンに代わってお仕置きされるなら本望だね。」
ユウキ「むしろダイゴさんは変態仮面にふさわしいと思うよ。」
ダイゴ「『石の上にも三年』って素敵なことわざだよね。三年じゃなくて一生でも良いんだけど」
ハルカ「そんな人生、ダイゴさん以外の誰が望むんですかwww」
ユウキ「俺は『ラグラージにでんきショック』が好きだな。ラグラージの強さが表れてる」
ダイゴ「変態仮面だなんて酷いよユウキくん!せめて石仮面にして欲しいかなー」
ユウキ「はぁ、…また石ですか…」
ハルカ「ダイゴさんは本当に石マニアですよね」
ダイゴ「……(´・v・))アレ?」
ユウキ・ハルカ「?」
ダイゴ「(「ジョジョかよ!」ってツッコミを期待してたのに……最近の○学生って、ジョジョ分かんないのかなぁ…)」
ジェネレーションギャップ
ポケットモンwwスタープラチナwwww
ユウキ「水ポケモンが好きな人に悪い人はいないよ!」
アオギリ「そうだな!」
ダイゴ「ミクリ以外はね!」
ヒカリンにぶっかけ
ハルカたん(;´Д`)ハァハァ
ユウキ「ぶっかけ?」
ハルカ「だだだだダイゴさん最低です!いくらなんでも最低ですっ!!」
ダイゴ「え、僕の発言じゃないんだけどな…」
ユウキ「味噌汁ご飯の事?」
ハルカ「おまわりさーん!ジュンサーさーん!」
ユウキ「腹減ったー」
ダイゴ「泣いてもいいかな」
ハルカ「二人で何してるの?」
ダイゴ「ユウキ君がアニメのラグラージの活躍が見たいって言うからね、録画しておいた迷子のホエルコを見るところだよ」
ユウキ「楽しみだな〜」
ハルカ「あ〜あ」
ダイゴ「みんな聞いてくれ!僕はポケモンになって世界を救ったんだ!」
>>406 ユウキ「・・・・・(;ω;)ブワッ」
ハルカ「ユ、ユウキくん!一緒におどるポケモンひみつ基地見ようよ!ミズゴロウ、一番最初に登場するよー」
ダイゴ「ハスボーに比べて、たいした活躍はないけどね」
ここのダイゴさんは殆ど二人に弄られてるか石愛MAXってるかユウキ弄ってるかのどれかだなww
だがそれがいい
ハルカ「知ってて見せたの?」
ダイゴ「うん」
ハルカ「あんたwwww」
ユウキ「心配しなくても
あれはきっとラグラージの着ぐるみを着た悪い奴だ!!」
ハルカ「してない」
ダイゴ「してない」
ユウキ「…いいもん、俺のラグラージとは別の固体なんだから気にしてないもん…」
ハルカ「ダイゴさん、ユウキ君に謝ってあげて下さいよ?」
ダイゴ「えっ」
ハルカ「えっ」
ダイゴ「なんでだい?悪い事してないよね」
ハルカ「だって」
ユウキ「木の実カレーうまいなーラクラージ♪」
ダイゴ「機嫌なおってるんだけど…」
地味に伸びてるな、このスレ
個人的にバックアップとまとめスレが欲しい
ハルカ「もーっ!ユウキくんってば、直ぐに食べ物に釣られちゃうんだからっ!」
ユウキ「でもこれうまいぞ、ハルカも食う?」
ハルカ「……えっ(なにこれ『あーん』みたいな構図じゃないなにこれ///
…っていうか、普通は立場逆じゃない…?)」
ユウキ「ん、食わねーのか?」
ハルカ「あっ、た、食べry」
ラグラージ「♪」パクッ
ハルカ・ユウキ「あっ」
ラグラージ「♪♪♪」ゴロゴロ
ユウキ「おー、そうか美味かったかラグラージー」
ハルカ「…………なにこれ」
メタグロス「ぼくっておとこなのかな?おんななのかな?・×・」
ジュカイン「自覚がないなら中間でどうだ?」
ラグラージ「男も女も関係ない。メタグロスはメタグロスなんだ」
ダイゴ「僕はどちらでも構わないよ。メタグロスはメタグロスだからね」
メタグロス「…」
ユウキ「あー!ダイゴさんパクったなー!」
ハルカ (´∧`);
>>416 もしも次スレまでいけたらテンプレでも作ろうか?
〜カラオケにて〜
ユウキ「俺とハイタッチのデュエットしようぜ!」
ハルカ・ダイゴ(え、私(僕)と!?)
ユウキ「いいよな?ラグラージ♪」
ラグラージ「♪」
ユウキ「諦めるのは早いぜ!ゴゴゴ!
ラグラージ「♪
ハルカ「2人とも上手〜。ジュカイン、歌いたいのあった?
ジュカイン「っ歌本
ダイゴ「ぼくはラブソングを入れようかな。一緒にどうだい?
メタグロス「……
ダイゴ「はじめて〜のチュウ〜♪きみとチュウ〜♪
メタグロスoh〜myLove〜♪」
ユウキ「ものまねうめぇwwww」
ハルカ「おなかいたいwww」
ハルカたん(;´Д`)ハァハァ
ハルカ「ダイゴさんはぁはぁしないで下さい」
ダイゴ「だから僕じゃないってー」
ハルカ「じゃあユウキ君でしょー!もーっ」
ユウキ「えっ?俺!?」
ダイゴ「いやんユウキ君!ハルカちゃんにはぁはぁだなんてやるねー」
ユウキ「してないよ!?」
ダイゴ「全く駄目じゃないかユウキくん」
ユウキ「だから俺じゃないって…」
ハルカ「あー…でも私ユウキくんなら許しちゃおうかな」
ダイゴ「!?」
ユウキ「!?」
ユウキ「お、俺にはラグラージが…!」
ダイゴ「じゃあハルカちゃんとラグラージにハァハァすればいいじゃないのかな?」
ユウキ「なるほど」
ハルカ(え?私ってラグラージと同格なの?)
ダイゴさん(;´Д`)ハァハァ
ダイゴ「ハルカさんはぁはぁしないで下さい」
ダイゴ「だから私じゃないってー」
ダイゴ「じゃあユウキ君でしょー!もーっ」
ダイゴ「えっ?俺!?」
ダイゴ「いやんユウキ君!ダイゴさんにはぁはぁだなんてやるねー」
ダイゴ「してないよ!?」
ダイゴ「全く駄目じゃないかユウキくん」
ダイゴ「だから俺じゃないって…」
ダイゴ「あー…でも僕ユウキくんなら許しちゃおうかな」
ハルカ「などと意味不明の供述を繰り返しており、動機は不明。 」
ユウキ「どうしてこうなった・・・・・。」
ふいたww
ダイゴの自演ワロタ
ダイゴ「僕にお弁当を作ってくれたら10000円あげよう」
ユウキ「イシツブテをつめて…はい!」
ダイゴ「ありがとう、顎が鍛えられるよ」
437 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/03(金) 00:27:45 ID:JFxGkM/2
ハルカ「これはお弁当って言えるの…?」
ユウキ「弁当箱に入っていれば、それがどんな状態だろうとお弁当さ」
ダイゴ「すばらしい愛情弁当だと思うよ」
ダイゴ「うん、じゃあ僕だけ食べてたんじゃ悪いから二人もどうぞ。先に食べていいよ、ハイ」
ユウキ「うっ」
ハルカ「うっ」
ユウキ「ハルカ、レディーファーストだよ」
ハルカ「ユウキ君ー!?」
ダイゴ「ははは、冗談だよ。こんなに豪華なお弁当は飾っておくのが一番!ユウキくんだって、本気で僕にイシツブテを食べさせるつもりじゃなかったんだろう?」
ユウキ「すいません、大好物だと思ってました」
イシツブテ「……(食われるー)」ガタガタ
ダイゴ「あ、石チョコなら好きだよ!あれは僕の大好物」
ハルカ「…バレンタインの宣伝かなぁ」
ユウキ「気が早いな!俺もチョコ欲しー」
ダイゴ「もうかき氷の季節だねぇ」
ユウキ「俺メロン〜」
ハルカ「私いちご練乳〜」
ミツル「薄めてないカルピスかけるとおいしいですよ」
ミクリ「ブルーハワイこそ頂点!」
ハルカ「かきごおりのシロップって、味はみんな同じなんだって。色と匂いが違うだけなんて不思議よねー」
ユウキ「へぇ。じゃあ色違いのポケモンも見た目が違うだけで、基本的には大差ないのかな?」
ダイゴ「もちろんさ。たとえば色違いのラグラージは薄紫色だけど、元々が気持ち悪いからしょうがないよね」
ユウキ「キモくなーい!ちょっと万人受けしずらい体質なだけだし」
ハルカ「ラグラージ ぺとぺとしてるね…」
ユウキ「ラグラージはぺとぺとのぬるぬるのにゅるにゅるだよ!」
ダイゴ「なんだかエッチな響きだね」
ダイゴのへんたい!
ユウキとハルカはどんびきしてる!
このスレのユウキとハルカはやたらとそういうのに敏感だなw
思春期か?
思春期 ← ダイゴw
ハルカ「ダイゴさんのヘンタイ!えっちー!」
ユウキ「歩く公然なんとか卑猥物!」
ダイゴ「僕じゃなく、ちょっとした言葉に直ぐ反応しちゃうユウキ君とハルカちゃんがエッチなんだよ。いやぁ、若いなあ」
ハルカ「違うもん!私じゃなくてダイゴさんとユウキ君が思春期真っ盛りなの!」
ユウキ「そうだそう………あれ?」
ダイゴ「ハルカちゃんのジュカインって、ジュカイン特有の嫌な感じがしないよね」
ユウキ「嫌な感じ?」
ダイゴ「だってほら、図鑑と違って目付きが全然いやらしくない。むっつりスケベなのかな?」
ハルカ「な…なんてこというんですか!ジュカインはそんな子じゃありませんっ」
ユウキ「そうだそうだ。俺のラグラージのほうがエロイぞ!」
張り合うなww
ラグラージ「エロクナーイ」
ユウキ「自転車もらったはいいんだけど、みんなどうやって収納してるんだろ…」
ハルカ「ああ。それならモンスターボールにしまうと持ち運びに便利よ」
ユウキ「なるほど!」
ダイゴ「それにしてもすごいデザインだね。カゼノカゼノカゼノカゼノカゼノカゼノカゼノカゼノカゼノカゼノカゼ(ry
ちょwそれトラウマw
俺即レスキメェwwww
ハルカ「デザインはともかく乗り心地がいいの」
ユウキ「だなー」
ダイゴ「ふーむ……」
ハルカ「…ダイゴさん今、自転車になりたいって思ったでしょ」
ダイゴ「ちょ、まって!なにそれ!ハルカちゃんの妄想でしょ(ニヤニヤ)」
ハルカ「冗談だったんだけど」
ハルカ「ユウキくんの帽子って面白いよねー」
ユウキ「何が?」
ハルカ「だって白い髪の毛みたいなんだもん」
ダイゴ「僕も初対面の時には君バンダナを巻いてるのかと勘違いしたなぁ」
ユウキ「今でも俺のこと白髪だと勘違いしてる人多いですしね…」
ハルカたん(;´Д`)ハァハァ
ユウキ「あ!ハルカー、またダイゴさんがはぁはぁしてるー」
ダイゴ「いじめかい?」
ダイゴたん(;´Д`)ハァハァ
ダイゴ「やだなぁユウキくんはぁはぁだなんてそんなそんな…」
ユウキ「何で俺なんですか!」
ハルカ「このパターンもあきてきたわ…」
ジュカイン『まぁハルカにはぁはぁする気持ちはわからなくもな…』
ラグラージ『えー何か言ったー?』
メタグロス『ムッツリ乙m・×・m』
ユウキ「俺がはぁはぁされないのは喜ぶべきなのか悔しがるべきなのか」
ハルカ「ユウキ君はぁはぁだよー」
ダイゴ「ユウキたんはぁはぁだよね」
ハルカ「むっ!」
ダイゴ「…なんだいその目は」
ユウキ「違うよ、ラグラージはぁはぁだよ」
>>457 ユウキってトップが白髪で下が黒髪なんじゃないの?
マンキンのホロホロみたいなもんかと思ってた
ヘアバンドしてるようにしか見えん…すごい帽子だな
ニット帽みたいなもんか。
ダイゴ「ユウキ君の帽子の中はホウエン七不思議の一つなんだよね。」
ハルカ「見た人はそのあと皆行方不明になったそうですよ。」
ダイゴ「参考資料としてポケスペがあるんだけど、ユウキ君とルビー君は別だよね・・・。」
ハルカ「前ダイゴさんが用意してた監視カメラを使うのはどうでしょう?」
自分もああいう髪型なんだと思ってたww
そういやホロホロってタケシだったな。ヒロインはムサシの人だっけw
>>467 悪いがちょっとスレチだな
ここはゲーム専用なんだ
スレチだから以降この話題は無しで
ちなみに自分は
>>457&上の人達とは別人だけど、RSが発売されたときアニメ雑誌に「男の子はカッコいい帽子をかぶっているぞ!」って書いてあった
カッコいいかどうかは知らんが、あの形で男のカッコいい帽子と言うんだからニット帽かな?
ユウキ「白髪じゃないからな!」
ラグラージ つ[結論]←プレート
ダイゴ「そういえば、エメラルドではユウキくんはズボンが二重なんだよね」
ハルカ「ただでさえホウエンって暑い地域なのに、そんな厚着してたら熱中症になるわよ?」
ユウキ「それいうならダイゴさんの方が暑苦しいカッコじゃんか」
ダイゴ「実はこの腕のとこの石に冷却クーラー効果があるから夏でもひんやりなんだよ」
ハルカ「え、それ本当ですか?」
ユウキ「いいなー」
ダイゴ「まあ冗談だけど」
>>466 この公式絵二人ともかっこかわいいな
エメコス好きだ
ラグラージ「ユウキの帽子ふかふかで気持ちいいよ」
ユウキ「よく似合うよ、ラグラージ」
ダイゴ「まぁエメラルドの服もルビサファのに比べれば涼しいよね」
ハルカ「上下厚着だったもんね…
見てるこっちが暑かったわ」
ユウキ「しょうがないだろー!
引っ越したばっかりでホウエン地方の気候が分かんなかったんだよ!」
ハルカ「ジョウト地方でもあの格好は暑いような…」
ユウキ「暑そうな格好は父親譲りさ。それに水タイプのラグラージがいるし。」
ダイゴ「ルビサファもエメラルドも君達の服は似たような色合いだからペアルックみたいだね」
ハルカ「ぺ、ペアルックだなんて///ダイゴさんもたまには良いこと言うじゃないですか」
ダイゴ「たまにはって…」
ユウキ「そういえば歴代主人公でも俺達だけペアルックだなぁー。あとはレンジャーぐらいか」
ダイゴ「みんなおそろいだといいのにね」
ハルカ「そんなことしたらソウルくんは緑のオーバーオールになっちゃいますよ」
ユウキ「ピンクと黒のコウキなんて更にダサくなって引き籠もりそうだな」
ユウキ「ラグラージヾ(o゚ω゚o)ノ゙プニプニ!」
ハルカ「ジュカインヾ(o゚ω゚o)ノ゙スベスベ!」
ダイゴ「メタグロスヾ(o゚ω゚o)ノ゙ゴツゴツ!」
金銀はズボン・RSEは色合い・DPtはマフラーがお揃い
ハルカ「ねーねーユウキ君、暑いから来週
海水浴いかない?旅館の割り引き券があるの!」
ユウキ「いいよ」
ハルカ「やったー!」
ダイゴ「僕は?」
ハルカ「え、だってダイゴさんどうせヤラシイ目で私達を監視するんでしょ」
ダイゴ「ひどい!僕がいつそんな事を…」
ユウキ「ハルカ、ダイゴさんが奢ってくれるかもよ」
ハルカ「そうだね!じゃあダイゴさんも来ていいですよ」
ダイゴ「orz」
FLは帽子とリストバンド
リメ金銀は中の赤い服が一緒
確かにRSEは一番ペアルック色が強いかもしれない
エメラルドだと手袋の付け根?も同じだし
ラグ「ジュカイン泳げるの?」
ジュカ「それなりにな、メタグロスは?」
メタ「・・・」
>>479 ジュカインスケベに見えた
ごめんねジュカイン
ユウキ「ダイゴさんの水着はゴーグルと水泳キャップとブーメランですよね!」
ダイゴ「それ海パン野郎」
ユウキ「ラグラージ、海に行ったら思う存分泳ぐぞー!」
ラグラージ「♪」
ユウキ「旅をしてる間はのんびり出来なかったけど、来週はいっぱい遊ぼうな!」
ハルカ「ねーねージュカインー、デパートに水着買いに行きましょ♪」
ジュカイン「♪」
ハルカ「うーん、どんな感じのが良いかしら……あ、ジュカインにもポケモン用の水着を買ってあげなくちゃね!」
ダイゴ「メタグロス、…海に入ったらやっぱり沈んじゃうかなあ…」
メタグロス「´・×・`」
ダイゴ「ラグラージ辺りに乗せてもらえたら良いね」
メタグロス「´・×・`」
>>483 ラグラージ「乗せてあげるよ」
メタグロス「シズマナイ?」
ラグラージ「うん。泳ぐの得意なんだ」
ユウキ「あんまり遠くへ行くなよー!」
ハルカ「ジュカインは日光浴?じゃあ私はトンネル作ろっと♪」
ジュカイン「潮風最高…(うとうと)」
〜うみのいえ〜
ダイゴ「最古ソーダ…。これはつまり歴史的価値のある飲み物なんですか!?」
ユウキ「いつも思うけど
女の子はあんな下着みたいなかっこして恥ずかしくないんだろうか…」
ポケ板にしては珍しい良スレ
メタグロス「うーみ!うーみ!」
ラグラージ「ごぼごぼごぼ……」
メタグロス「!!ラグラージ、どうしたの!?」
ラグラージ「あ、エラ呼吸できるの忘れてた」
>>487 ユウキ「海は楽しいなぁ〜!あれ?ハルカ、どうかした?」
ハルカ「バケツを取りに戻ったら、ジュカインの姿が見えないの」
ダイゴ「ああ。通るのに邪魔だから埋めておいたよ」
あっ!
かいぱんやろうの ダイゴが とびだしてきた!
ユウキ「ラグラージ?ラグラージーー?」
ハルカ「ダイゴさん何してるの?」
ダイゴ「日焼けさ」
ミツル「うつ伏せになってたら背中だけ焼けてヒリヒリしちゃいますよ」
ミクリ「海ー!!ぼくだー結婚しようー!!」
ダイゴ「また幻聴が聞こえた
ユウキ「サイコソーダうめー!ハルカも飲もうぜ」
ハルカ「うん!……はー、冷たくておいしー」
ダイゴ「最古ソーダじゃなくてPSYCHOソーダだって言われちゃった…」
ユウキ「ラグラージ達も嬉しそうに飲んでるな」
ハルカ「そうね。……ところでユウキくん」
ユウキ「ん?」
ハルカ「ユウキくんって、水着になってもやっぱり帽子なのねー」
ダイゴ「温泉でも帽子を被ったままだったし、将来ハゲそうだよね」
「ユウキが呼んでる!そろそろ戻ろうか」
「うん。ありがとラグラージ。重くない?」
「重いよ。でも水の中では俺は負けないから」
「カッコイイ…(;×;)キラキラ」
ユウキ「スイカ割りでもやるか!」
ハルカ「わー、スイカ持ってきてたの?」
ユウキ「ない!」
ダイゴ「そこでむせてるジュカインをもう一度埋め直して、スイカの代わりに…」
ハルカ「なりません!」
ラグラージとメタグロスの二匹が青春恋愛ドラマに見えて来た俺はヤヴァイ
ユウキ「ダイゴさーん…スイカ…」←期待の眼差し
ダイゴ「うっ」
ハルカ「食べたいなぁ…」←期待の眼差し
ダイゴ「うっ、仕方ないなー」
ダイゴパシリ
ダイゴ「なんだかんだで頼りになるのはぼくなんだよね」
ダイゴ「あ、すみませんスイカください。いちばん高いやつで」
おっちゃん「あいよー、おっとすまねぇ!カードは使えねーんだ」
ダイゴ「…まじですか。ではいちばん安いやつを」
ダイゴ「手のかかる弟と妹が同時にできたみたいだ」
>>504 「悪いねぇ。こいつはおまけだ!記念に持っていきな!」
っ◎ うきわドーナツ(海の家限定)
ダイゴ「浮き輪か…。メタグロスでも使える浮き輪があればいいのになぁ
これからはラグラージをメタグロス専用の浮き輪にするしかないか。モグモグ
ダイゴさんかわいいなぁ……
ハルカ「まっすぐー!」
ユウキ「そこだ!いけーっ!」
ダイゴ「ここかな?えいっ」
ぐしゃっ
カツーン!
メタグロス「ぎゃあああああああああ!!!」
ダイゴ「!?」
ダイゴ「ああっ!ごめんねメタグロス…!」
メタグロス「マアコウカハイマヒトツダケドネ」
ダイゴ「ほら、今かいふくのくすりを使ってあげるからね!」
ユウキ「このくらいならサイコソーダを飲んどけば大丈夫ですから落ち着いて下さい」
ハルカ「メタグロスが鋼タイプでよかったですね」
ハルカ「ポケモンにダメージを与えるなんて、もしやダイゴさんは新種のポケモンなんじゃ…」
ユウキ「かなぁ…(早くたべたい…)」
ユウキ「ハルカは塩ってかける派?」
ハルカ「ううん。そのまま食べちゃう」
ダイゴ「二人とも見て見て。種マシンガン!」
ハルカ「ちょwwこっちに飛ばさないでくださいwww」
ユウキ「しまった!ラグラージに効果は抜群だ!!」
ダイゴ「あ!ちなみに下ネタじゃないからね!!」
ハルカ「…」
ユウキ「…?」
ダイゴの タネマシンガン!
しかし こうかがないようだ…
ユウキ「あ、サニーゴがいる」
ダイゴ「石かい!?」
ダイゴ「じゃーん、花火も買ってきちゃったよ」
ユウキ「すげー」
ハルカ「わー!たまには気がきくこともするんですね、ダイゴさん」
ダイゴ「えっへん」
ユウキ「火は?」
ダイゴ「………」
メタグロス「炎さん怖いお」
ジュカイン「俺も火は苦手だな」
ラグラージ「あんなのが駄目なの?ボクは平気だけどなぁ」
ユウキ「何でこんな時にバシャーモがいないんだ」
ダイゴ「メタグロスが危険だろう?」
バシャーモ「呼ばれたような気がしたんだが…」
ダイゴ「お前の居場所ねーから!」
ユウキ・ハルカ・バシャーモ「(^ω^♯)ピキピキ」
ハルカ「マグカルゴのモンスターボール預けてきちゃったのよね」
ユウキ「海岸でやるわけにはいかないし、とりあえず一旦旅館に戻ろうよ」
ダイゴ「そうだね。夕御飯は出るのかな?割引って聞いたけど」
ハルカ「旅館といえば恐ろしい量と種類が…」
ユウキ「すっすげー!」
ダイゴ「普通じゃないの?」
ハルカ「御曹司は黙ってて」
ハルカたん(;´Д`)ハァハァ
「花火綺麗だねハァハァ」
「久しぶりにすると楽しいよねハァハァ」
「火ちょうだいーハァハァ」
そろそろハァハァ自重
ユウキ「ハルカ、変質者には気をつけるんだよ」
ハルカ「う、うん…」
ダイゴ「なぜ僕から遠ざかるんだ」
ユウキ「ダイゴさんの日頃の行いが悪いから…」
ハルカ「あ!わたし線香花火やる♪」
ダイゴ「線香花火ってかわいいよねー」
ユウキ「ダイゴさんみて!4本!」ぐるぐる〜
ダイゴ「うわああ!!ユウキ君あぶないあぶないっ」
ユウキ「ラグラージも一緒にやろう!ぐるぐる〜」
ラグラージ「ぐるぐる〜♪」
メタグロス「ハナビッテ キレイダナー」
ジュカイン「俺も見るのははじめてだ」
ハルカ「ジュカイン、付けさせてー」
ダイゴ「ん?これはなんだろう。コラッタ花火って書いてあるけど…」
ユウキ「ああ、それ知ってる!確か地面を這い回るやつだよ」
ハルカ「地面を?ちょっと危なそう」
ダイゴ「これはやめておこうか。僕のメタグロスが火傷でもしたら大変だ」
ユウキ「さすが過保護」
ハルカ「ジュカインのことも考えてくださいっ」
ダイゴ「予約した部屋は三人部屋なのかい?」
ハルカ「まさか!みんな別々ですよ」
ユウキ「だってさ。よかったな、ラグラージ。寝返りうち放題だぞ!」
ラグラージ「♪」
ハルカ「ドアに鍵が無い…」
ダイゴ「大丈夫、勝手に入ったりしないから」
ダイゴ「せっかくなんだから相部屋にしようよ、ユウキくん」
ユウキ「やだ」
ダイゴ「ハルカちゃんが眠れないなら、隣で子守唄を」
ハルカ「お気遣いなく」
ダイゴ「はぁ…わかったよ。メタグロスを抱きまくらにしよう」
メタグロス「?(・×・)?」
>>533 安全のため、ルームキーをご利用ください^^
ラグラージ「ぐうぐう…」ゴロゴロ
ジュカイン「zzz」すやすや
メタグロス「アツクルシイ…」ダラダラ
ユウキ「やったぁ……ハルカに勝った…」
ラグラージ「ラグーン…ラグーン…」
ユウキ「すごい…すごいよ、ラグラージ……」
ラグラージ「グラー……」
ユウキ「よくがんばったなぁ……。泣くなよ、笑うとこだろー…」
ハルカ「寝言でよく会話できるわね…。窓開けてるから丸聞こえよ」
ダイゴ「まったくだよ」
ハルカ「で、なんでダイゴさんが私の部屋にいるんですか」
<ゴトッ ←隣の部屋から
ユウキ「…ん?」
<モニョモニョ‥
ユウキ「うるさいなぁ…ダイゴさん何してるんだよ…」
<ゲホッゴホッ!!!
ユウキ「むせてるし」
<フーッ
ユウキ「ふーじゃねぇようるせぇよ」
<あ、ごめんね
ユウキ「うん。
………って、え!?」
<…
ユウキ「…はぁ」
ラグラージ「zz…」
<…
ユウキ「…目がさめちゃった」
\
ガチャッ
/
ユウキ「!!」ビクッ
ハルカ「ユウキくん、ダイゴさんのせいで寝れなくなっちゃった…」
ユウキ「あーびっくりした…なんだハルカか…ダイゴさんかと思った」
<ハックシュン!
ジュカインのリーフブレード!
ダイゴはたおれた!
ダイゴ「僕だと駄目なの?」
ユウキ「なんで来るんですか」
ダイゴ「それでねユウキくん」
ユウキ「今度はなんですか」
ダイゴ「なんで寝る時まで帽子被っているんだい?」
ユウキ「俺、帽子が変わると眠れないんですよ。あ、これは睡眠用ですけどね」
ダイゴ「へー…」
ハルカ「凄くツッコミたい所があるんだけどな…」←壁に耳を当ててる
ジュカイン(…みんな寝ろよ)
ハルカ「気になるから戻ってきちゃった」
ユウキ「ハルカまで・・・」
ダイゴ「修学旅行みたいだね、こうして夜集まって、怪談話とか枕投げとか・・・」
ハルカ「ダイゴさんがまとも・・・それだけでも怖い」
ダイゴ「でも、夜更かししてると朝起きれなくなるよ」
ユウキ「誰のせいだと思ってんだww」
ハルカ「こ、怖い話?あ…あんまり騒ぐと他のお客さんの迷惑にならないかな?」
ユウキ「ラグラージを起こさない程度ならいいよ、俺は」
ダイゴ「むかしむかし…あるところに…」
ユウキ「ダイゴさんという男が居ました…」
ダイゴ「僕!?」
ハルカ「こわーいっ」
ダイゴ「えええ」
ダイゴ「じゃあ怪談をひとつだけ話すね。これは本当にあった話と言われてるんだ」
あるところに1匹のカラカラがいました。
カラカラはまだ小さな子供で、いつもお母さんにべったりな甘えん坊でした。
そんなある日、カラカラのお母さんは悪い人間に捕まってしまいました。
我が子を守るため、カラカラのお母さんは必死に戦います。
けれど逃げる途中で、カラカラのお母さんは殺されてしまいました。
人間は悪さをやめず、それからしばらくして、カラカラのお母さんの魂が眠るポケモンタワーを訪れました。
カラカラのお母さんは幽霊になって、何度も人間たちを追い払いました。
そして最後の戦いで、もう戦う理由がないことを知り、優しいお母さんに戻ったガラガラは、天へと還っていきましたとさ。
カラカラが骨を大切そうに被っているのは、大好きだったお母さんを忘れないためなのかもしれません。
ユウキ「イイハナシダナー(;∀;)」
ハルカ「ウッ…(;ω;)」
ダイゴ「じゃあおやすみ。朝になったら起こしてね」
ハルカ「ドアの前で寝たら風邪ひいちゃうよ。そんなところにいないで、こっちへおいで。それともボールに戻りたい?」
ジュカイン「……」
(1)布団に入る (3)門番を続ける
(2)ボールに入る(4)仮眠をとる
男なら黙って→A連打
門番とはジュカインさんぱねぇっす
ユウキ「ムニャムニャ・・・いけーラグラージ・・」
>>550 布団に入ろうとしたら、そこには熟睡してるダイゴさんの姿が!
あるあ…ねーよww
思わず自分の布団確認しちまった
ハルカ「おはよー…ってジュカイン眼が真っ赤よどうしたの!?」
ジュカイン「・・・・」(←結局寝てない)
>>543 帽子好きすぎワロタwww
>>547 初代のネタだっけ?懐かしくなったからFL買ってくる
ダイゴ(二人共、まだ寝てるのかな?)
ユウキ「カラカラの話は泣けるけど初代のはトラウマ」
ハルカ「ユウレイ怖いよね…」
ダイゴ「通信交換で貰ったミュウツーを怯えさせたのはいい思い出だよ」
ユウキ「アンタ何やらせてんだ」
俺はFRでシルフスコープもらう前にタワーでうろついてたら、カラカラの鳴き声の幽霊に出会った
ゴースだけじゃないんだなあれ
559 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/05(日) 16:47:42 ID:0u1jxNuE
良スレあげ
ハルカの名が付くスレは何処も殆ど荒れてるから
ここはマッタリしてて有り難いな
ハルカ「このスレが良スレって言われると嬉しいね♪」
ダイゴ「僕のお陰だね」
ハルカ「もー違うでしょ、私達みんなの」ユウキ「俺のラグラージが可愛いからだよな!」
ハルカ「・言・」
ユウキ「な、なんかハルカが俺をダイゴさんを見るような目で軽蔑しているような気がするんだけど」
ダイゴ「え?僕って軽蔑されてたの?」
ハルカ(…ユウキにダイゴのKY病気が写っちゃったのかなぁ)
ユウキ「ハルカー大丈夫?笑って笑って!」
ハルカは「ユウキくん」って言うよ
ちなみに
>>172の答えは、ゲームなら「あたし」だったりする。
ハルカたん(;´Д`)ハァハァ
頼むからここには来ないでくれ
ここのハルカはお前のハァハァするハルカと違うんだよ
ユウキ「うーん、ひみつきちでの昼寝はきもちいいなー」
ダイゴ「ここは外と比べて涼しいし、確かに昼寝に最適だね」
ハルカ「おじゃまするね、ユウキくん」
ユウキ「うわっ!?ダイゴさんにハルカ!?!?な、なんで俺のひみつきちに!?」
ダイゴ「トネクサの子が教えてくれたから来てみたんだ」
ハルカ「ごめんねユウキくん、ダイゴさんってば止めても聞いてくれなくて…」
ダイゴ「ハルカちゃんも来たがっていたからね!……それにしても、やっぱりひみつきちは男の子のロマンだよね、ワクワクするよ」
ユウキ「ひとのひみつきちで寛がないで下さい」
ダイゴ「そしてひみつきちと言えば合言葉!ここは一つ、カラクリ大王さんにならって『ダイゴさん かっこいい』とかそういう感じにしない?」
ユウキ「絶対しませんから!つーか帰れ!」
ハルカ「(ここがユウキくんのひみつきちかぁ……ドキドキ)」
>>569 カスミやハルカ信者を装ったヒカオタなのでスルー推奨
ユウキ「ジブリは何が好き?俺は紅の豚!」
ハルカ「私は耳をすませば…かな」
ダイゴ「僕はカリオストロの城」
ラグラージ「もののけ姫!」
ジュカイン「魔女…ry)あ、いや、ラピュタ」
メタグロス「(なんで言い換えたの?恥ずかしいのかな?)僕はハウルぅー」
スリーパー「ト、トトロっ///」
ユウキ「このロリコンが!」
ジュカイン「恥ずかしい奴め」
ハルカ「てゆうかなんで誰もダイゴさんに突っ込まないの?」
ここからは
>>571にぶっかけるスレでお送りします
>>573 ロリーパーくそ吹いたwww
ハルカ「ナウシカもいいわよね。谷の人たちもすごく平和で」
ユウキ「王蟲かわいいよなー」
ラグラージ「むー」
ユウキ「ははっ、ラグラージもかわいいよ」
ラグラージ「♪」
ダイゴ「僕はラピュタに出てくる石がすごくいい味出してると思ったよ」
ダイゴ「トムじいさんみたいに毎日石に話しかけていれば僕も石たちの言葉がわかるようになるかな?」
メタグロス「それポムじいさんだよ・×・」
ユウキ「ボムじいさんだろ?」
俺はROMじいさん
検索避けに次スレからハルカだけ平仮名にするとか
次から親記事にアニメとゲームは別物って注意書きすればいいと思うよ
ユウキ「あっちでイシツブテ合戦をやってる子供達がいるよ」
ダイゴ「ちょっと殴ってくる」
ハルカ「イシツブテってけっこう思いのにあの子たちすごい」
ユウキ「つーか本気で殴るつもりだよあの人」
ハルカ「いくらなんでもそんな…。あれ?ダイゴさん泣いてる?」
ユウキ「飛んできたのがあたったかな」
ダイゴ「君たち、ポケモンでそんなことをするのはやめたまえ。」
子供「 ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.∩.. .:: _;.;;.∩‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ //゙`´´ | |
//Λ_Λ | |
| |( ´Д`)// <うるせぇ、イシツブテぶつけんぞ
\ |
| /
/ /
__ | | __
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| 」
ダイゴ「おぅふ!・・・・・・・・・もっとぶつけてくれ!!」
ダイゴ「いいかい?イシツブテは投げるものじゃない。投げてもいいのはモンスターボールだけなんだ」
子供「他のボールは?」
ダイゴ「………」
ダイゴ「屁理屈こいでんじゃねえぞこのガキャア!」
ユウキ「あんなこといってるダイゴさんにモンスターボール投げてみようか。」
ダイゴ「痛っ。何するんだいユウキくん!そんなにぼくを捕まえたいのかい?」
ユウキ「いや、全然」
ハルカ「ダイゴさんが投げていいって言ったんですよww」
ハギ「最近ユウキくんとハルカちゃんに会わんのう…」
ピーコ「ぴひょーっ!」
ハギ「どれ。わしらもひみつきちを作ってみるか、ピーコちゃん。毎日来てくれるかもしれんぞ」
ダイゴ「最近メタグロスの様子がおかしいんだ」
ハルカ「メタグロスが?」
ユウキ「どこか具合でも悪いんですか?」
ダイゴ「そういうんじゃなくて…。なんだか僕を避けてるみたいなんだ。気のせいだといいんだけど」
ユウキ「ああ、なんだそんなこと」
ハルカ「いつもどおりじゃないですか^^」
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↑
コレ見たらこのスレの印象が悪くなってしまった。
未だにIEで見てる奴が居るのか…
ユウキ「2ちゃんブラウザって色々あってどれ使えばいいか…」
ハルカ「ギコナビが簡単じゃない?実況ならLive2chもいいけど」
ダイゴ「imonaがいいよ、どこでも見れて」
ハルカ(…携帯厨ウゼェ)
エニシダ「私の萌えスレがないな…。落ちたか?」
ダイゴ「そういえば前に石拾いしたら進化するって言ってたよね」
ハルカ「言ってましたね」
ダイゴ「実際持たせてみたけど進化しないよ?」
ユウキ「あーそういえばそうだった」
ダイゴ「なんで?なんで?」
ハルカ「大人が私に聞かないでくださいよ」
ダイゴ「だって君のお父さんは博士じゃないか?」
ハルカ「私のお父さんは進化専門じゃないんですよ」
ダイゴ「使えないな」
ハルカ・オダマキ「(^ω^♯)ピキピキ」
ダイゴ「イケメン?それってぼくのこと?」
ハルカたん(;´Д`)ハァハァ
ユウキ
「ハルカとフルバトルで〜ぇ〜ぇ〜
ジュカインの攻撃外れて〜ぇ〜ぇ〜
なんだか今日〜行けそうな気がする〜!
あると思います
*「だ〜れだっ」
ユウキ「この声は…。ま、まさかハルカ?」
ダイゴ「残念でした〜」
ユウキ「ってダイゴさんんん!?」
ダイゴ「聞いたのはハルカちゃんだけど、目隠しさせたのはぼくでした〜」
ハルカ「どう?ユウキくん、びっくりした?」
ユウキ「( д )」
ダイゴ「びっくりすぎて気絶してる」
ハルカ「今日は七夕だよ!なんてお願いする?」
ユウキ「あ、マクドナルドでジラーチ貰うの忘れてた!」
ダイゴ「じゃあ行こうか」
ハルカ「あの、願い事…いいや、私も貰いに行こうっと」
ジラーチ「1000年眠るけどよろしくね」
ダイゴ「セレビィで1000年後に行けばいいよ」
604 :
試作:2009/07/07(火) 10:46:27 ID:???
もしものためにテンプレ作ってみたよ↓
ユウキ「結局俺のラグラージが一番格好よくて逞しくて賢くて可愛くて美しいんだよね!」
ダイゴ「ユウキくんが僕の口上パクったぁぁぁ!」
ハルカ「もーダイゴさん大人気ないですよ!」
ユウキとハルカとダイゴを閉じ込めてsage進行でまったり語らせましょう。
605 :
試作2:2009/07/07(火) 12:17:13 ID:???
Q.このスレは何をするんですか?
A.俺とハルカとダイゴさんを閉じ込めてまったり会話するスレだと思う。
Q.このスレつまんねーよ。
A.面白くするのを手伝ってくれ!
Q.ハルカはなんで語尾に「かも」ってつけないの?
A.ゲームだから。アニメハルカの方が好みなら萌えスレにGO!
Q.ダイゴさんが可哀相です。
A.それはSS職人のせいだから俺達は悪くない…と思う。
Q.ハルカたん(;´Д`)ハァハァ
A.ラグラージ(;´Д`)ハァハァ
Q.たまにミクリやミツルがいるんですけど?
A.幻聴だ。
Q.ダイゴさんが格好良すぎる!
A.ダイゴさん乙
Q.このスレのカプはユウハル?ダイハル?ダイユウ?
A.俺×ラグラージ×俺
前スレ
ユウキとハルカとダイゴをそこら辺に閉じ込めてみた
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/poke/1242488830/
607 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/07(火) 12:20:56 ID:B0AfL484
>>605乙なんだよね
ユウキ「よく分かんないけど、テンプレってのに答えて来た」
ダイゴ「僕の扱い、酷くないかな…?」
ユウキ「気のせい気のせい」
ハルカ「何て言うか、ユウキくんってほんっとーにラグラージが好きよね…」
ユウキ「そんなの当たり前だろ、俺とラグラージはラブラブなんだから!」
ハルカ「でもゲーム版なんだから、パートナーが常にラグラージとは限らないわよ」
ユウキ「で、でも、俺は絶対にこいつをえら…」
ダイゴ「もしもハルカちゃんがセンリさんの子でミズゴロウを選んだら、
ユウキくんはラグラージとはラブラブになれない運命なんだよね」
ユウキ「……」
ユウキ「……ブワッ(´;ω;`)想像したら悲しくなった…」
まぁそこはスレ設定という事で
新参が混乱するから親記事に書いといた方がいいかも
Q.このスレは何をするんですか?
A.俺とハルカとダイゴさんを閉じ込めてまったり会話するスレだと思う。
Q.このスレつまんねーよ。
A.面白くするのを手伝ってくれ!
Q.ハルカはなんで語尾に「かも」ってつけないの?
A.ゲームだから。アニメハルカの方が好みなら萌えスレにGO!
Q.ダイゴさんが可哀相です。
A.それはSS職人のせいだから俺達は悪くない…と思う。
Q.たまにミクリやミツルがいるんですけど?
A.幻聴だ。
Q.ダイゴさんが格好良すぎる!
A.ダイゴさん乙
Q.このスレのカプはユウハル?ダイハル?ダイユウ?
A.俺×ラグラージ×俺
Q.最後の一言は?
A.ゆっくりしていってね!
前スレリンクは最初に入れ替えた。
質問も少し変更した。
人物設定は製作中。
後はみんなでいじって完成させよう。
>>611のQ&Aは萎えるからいらないと思うんだ
箇条書きでよくね?
ダイゴ「閉じ込められてる割には色んなとこに行ってr・・・・・・・・おや?こんな時間にユウキ君たちが来たようだ。」
最近だとお泊まりカイナ編がすごかったな
閉じ込めてどうにかするっていうより、その3人を中心に世界が広がっていく感じで見ててすごく面白い
じゃあ質問は消そう
こういうのもあり?
『ルビー』『サファイア』『エメラルド』のホウエントリオこと、ユウキ・ハルカ・ダイゴを閉じ込めるスレ
ユウキ
・センリパパの第一子
・帽子をかぶっていてもわかる奇抜な髪型が特徴
・ラグラージがベストパートナー
ハルカ
・オダマキ博士の愛娘
・夢は世界中のポケモンと友達になること
・ジュカインを連れている
ダイゴ
・デボンコーポレーションの御曹司
・無類の石好き
・メタグロスを溺愛している
ホウエントリオいいと思う
キャラ設定みたいなのはいらないんじゃないかな
親はともかく手持ちはもう定着してるし、今まで通りみんなが好きに動かせば良さそう
619 :
次スレ案:2009/07/07(火) 18:22:07 ID:???
シンプルに『ユウキとハルカとダイゴを閉じ込めてみた2』
※ゲーム設定のみ
アニメや漫画とは関係なし、sageでよろしく
▼ユウキ
父親:センリ
パートナー:ラグラージ
・バカ(天然)
・ラグラージは俺の嫁
▼ハルカ
父親:オダマキ博士
パートナー:ジュカイン
・常識人
・(ここ募集中)
▼ダイゴ
・三度の飯より石好き
・ボケ(天然)
・変態疑惑
・いじられ担当
・メタグロスーー!
☆前スレ
ユウキとハルカとダイゴをそこら辺に閉じ込めてみた
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/poke/1242488830/
>>619 お、いい感じ
ダイゴさんの説明長いから下2つ切り落とせばすっきり
ダイゴさんがユウキやハルカ(ジュカイン)をいじる場合もあるから担当ではないし
それでいいと思う
ダイゴさんの担当は確かに省いてもいいね
それと
>>420に期待
ダイゴ「絶望した!変態疑惑が省かれない気配に絶望した!!」
ユウキ「いや、自業自得でしょうが」
ハルカ「うんうん」
ダイゴ「デボンの力で僕の説明を急遽変更して頂きたい!
・かっこいい
・優しい
・強くて凄い!」
ユウキ「えー…」
ハルカ「ほっとこう?」
ハルカたん(;´Д`)ハァハァ
ダイゴ「ふたりは僕の事が嫌いなのかい?」
ユウキ「えっ、別に嫌いじゃないですよ?」
ハルカ「私も」
ダイゴ「じゃあ好き?」
ハルカ「…まぁ」
ユウキ「いい人だし」
ダイゴ「じゃっじゃあさ!僕のどこが好き!?」
ハルカ「……」
ユウキ「……」
ハルカ「お金…?」
ダイゴ「えっ」
ユウキ「名前…」
ダイゴ「ええっ(;´□`)」
変態は削ってもいいんじゃないかな……?
たまにくらいならいいけど、テンプレに入れたらそういうネタばかりになりそうだし
あまりキャラ設定を狭めすぎると、話題が偏るかなって
自分もキャラ設定省いてほしい
ダイゴ信者か…
キャラ設定省くのは構わんが新参にいちいち説明するのも面倒な人もいるんじゃないかと思う。
まあ2スレ行くか行かないかわからないからそんなに深く考えなくてもいい。
設定あった方がいい
いきなりバシャーモ使いのハルカが現れたりしたし
変態はネタだし疑惑って書いてあるから問題無いかと
つか親記事に書かないと見てから文句言う新参が出てくるだろ
以上
個人的に
ユウキ→センリ息子
パートナー:ラグラージ
ハルカ→オダマキ娘
パートナー:ジュカイン
ダイゴ→石マニア
メタグロス溺愛
の三点は書いておいてほしい。他は省いてもいいかなと思う
もともとダイゴの変態設定も石マニアから自然な流れで生まれたわけだし、無くても勝手にその流れになるんじゃないかな?
まぁ全ては2に行ってからの話ですね
変態ネタは最初からじゃなかったっけ…?
>>20とか
ひとまずこの話の続きは
>>930越えてからにしないか
>>631 シンプルで好印象
いつからラグラージ→ユウキ、ジュカイン→ハルカのポケモンに定着したかは知らないが、そこだけは表記しても良さそう
ただ、このスレだってキャラの性格はそれぞれ自由に動かしてるんだから、余計なキャラ付けはしなくていいのでは?
ハルカ「今日は七夕だから短冊にお願いごと書こうよ!」
ユウキ「お願いかぁ…無難に皆もラグラージも元気でいられますように、かな…。ハルカは?」
ハルカ「えへへーひみつー」
ユウキ「えっ!きになる!」
ダイゴ「ハルカちゃんくらいの女の子のする事だから可愛くなりたい!とか好きな人と両想いになりたい!とかそんな感じじゃないかい?」
ハルカ「……」かーっ
ダイゴ「あ、図星」
ハルカ「そっそんなんじゃないもん!!」
ユウキ「ん?ダイゴさんこそ石ハーレムってなんですかこれ」
ダイゴ「えへへーひみつー」
ハルカ「むっ!!!」
ユウキ「俺はラグラージと一緒にいられればなんでもいいや」
ハルカ「私もジュカインが悲しまなければそれでいい」
ダイゴ「僕も僕のメタグロスがこれからも僕のポケモンでいてくれるなら、他に望むものは少ないと思うよ」
ユウキ「一番に願うことは結局自分のポケモンが」
ハルカ「一番大切で」
ダイゴ「ずっと一緒にいてほしいことだよね」
ユウキ「俺たち良いこと言ったよね?」
ハルカ「でももう七夕過ぎてる…」
ユウキ「あ!流れ星!星見てるとこんぺいとう食べたくなるよねー」
ハルカ「ちょ!ユウキ君、お願いしなきゃ!!」
ダイゴ「ビックニュースだよ!実は僕、今こんぺいとう持ってる」
ハルカ「どうでもいいこと実現しちゃった…」
ダイゴ「なんかごめん」
ダイゴ「織姫と彦星は毎年天の川でデートをするって言うけど、実際織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)の距離は15年以上かかるほど離れてるんだよね」
ハルカ「それって…」
ダイゴ「二人が毎年会うのは不可能ってこと」
ハルカ「もう、夢のないこと言わないでくださいよー」
ユウキ「歩いて間に合わないなら、自分のポケモンに乗って天の川を渡ればいいのにな。ラグラージのなみのりみたいに」
ユウキ「ハルカー、このこんぺいとううまいぞー」もぐもぐ
ハルカ「あ、ほんとだー」もぐもぐ
ダイゴ「デボンで売る予定のきのみミックス味のこんぺいとうだよ。これは試作品なんだけどね」
ハルカ「んー、それってつまりポロックみたいな感じですか?」
ユウキ「へー、ラグラージ達ってこーゆー味のを食べてたのか!」
ダイゴ「色んな味があるから、ポケモンと同じく好みのこんぺいとうを探してみたらどうかな」
ハルカ「それにしても、ダイゴさんってただの石マニアじゃなかったんですねー」
ユウキ「ほら、ラグラージ、あーん!」
ラグラージ「♪」パクッ
ジュカイン(いいな…ゴクリ…)
ダイゴ「メタグロス♪あーん・・・って口どこだ?」
メタグロス「甘くておいし(・×・)モグモグ」
ハルカ「ジュカインは何色が好きだっけ?」
ジュカイン「!」ドキッ
ユウキ「緑じゃないか?」
ダイゴ「あー、緑っぽいね。体も緑だし」
ジュカイン「…!(緑なめんな!俺はこれだ!)」バッ
ハルカ「え?ピンク?」
ユウキ「ピンクー!」
ダイゴ「ピンクー!?」
ジュカイン「…(うるせー!!!)」
ユウキ「かわいー」
ダイゴ「かわいー」
ジュカイン「……」プチッ
リーフブレード
ハルカ「ジュカイン、ピンク系のお花好きだもんね」
ジュカイン「ハッ…」
自 分 で 食 べ て し ま っ た ( д )
ジュカイン「(御主人と同じ色が好きなパートナーっていいだろ?)」
メタグロス「(ホントハ ナニイロガスキナノ?)」
ジュカイン「(ん〜)」
ラグラージ「(へー、ジュカインはピンクがすきなのかー)」
ジュカイン「(ヒトに言われるとムカつくな)」
>>645 ラグラージ「あーん、して、って言えばいいのに」
メタグロス「自分デ食ベタホウガ美味シイヨ」
ラグラージ「口を開けたまま近付くんだよ」
ジュカイン「なるほど」
ハルカ「あれ…どうしたの?眠くなっちゃった?」
ユウキ「珍しいな、ジュカインがあくびなんて」
ダイゴ「相当お疲れみたいだね(笑)」
ラグラージ「目をつむっちゃ駄目だよー」
ジュカイン「そうみたいだな…」
ダイゴ「民家でメタグロスが僕になついているか見てもらったんだけど、あの人は嘘つきだね」
ユウキ「ハルカ、どう思う?」
ハルカ「お姉さんの判断は正しいと思うわ。あの人のピカチュウ、すごく幸せそうだったもの」
ダイゴ「もしマナフィがいて、ハートスワップが使えたらユウキくんは誰と入れ替わりたい?」
ユウキ「愚問ですね」
ダイゴ「もちろん僕だよね?」
ユウキ「は?」
ダイゴ「なんてったって僕は御曹司で、リーグチャンピオン。それに一番強くて凄いからね。僕になりたいその気持ちはとても良く分かるよ!」
ユウキ「意味が分かりません。俺が入れ替わりたいのはマイスウィートハニーなラグラージです」
ダイゴ「照れることはないさ!」
ユウキ「だから変態って言われてスレ荒れるんですよ」
ダイゴ「関係ないね!」
ユウキ「てかダイゴさん今はニーt」
ダイゴ「おっとそれは言わない約束だよ」
荒れてない件
ダイゴ「でもユウキくん、ラグラージと入れ代わっちゃったら、自分がラグラージだからラグラージとはラブラブ出来ないよ?」
ユウキ「ハッ!そういやそうだった!」
ハルカ「大好きなポケモンや人と入れ代わっても相手が自分になっちゃったらちょっと詰まらないわよね」
ダイゴ「だから正直に強くて凄い僕になりたいって言っても大丈夫!」
ユウキ「結構です!」
ハルカ「ニートにはなりたくないわよねー」
ダイゴ「だからそれは禁句!…そもそも僕はニートじゃなくてデボンの副社長なんだけど」
ユウキ「ハルカは誰と入れ代わってみたい?」
ハルカ「うーん、悩んじゃうけど、とりあえずダイゴさん以外ね」
ユウキ「俺もラグラージ以外となると迷うな、とりあえずダイゴさん以外だろうけど」
ダイゴ「……そろそろ泣いてもいいかな?」
ダイゴ「石焼きヒビンバー」
ハルカたん(;´Д`)ハァハァ
ダイゴと入れ替わると財産使い放題じゃないか?
ツンデレなんじゃね?
ダイゴ「財産使い放題でも入れ替わるのは嫌かい?」
ハルカ「嫌です。ちなみにダイゴさんの財産って現金とか土地とかですか?」
ダイゴ「それ以外に何があるのさ!」
ユウキ「石とか」
ダイゴ「……君はラグラージを他人に譲渡することが出来るのかな?」
ユウキ「う…うあ……うあああああああラグラージィイイイ!!!」
ハルカ「言い過ぎですよダイゴさん!ユウキくんが発狂してます!!」
ダイゴ「それくらい僕は石達が大切なんだよ」
ハルカ「ユウキくんのラグラージとそこら辺に転がってる石屑を一緒にしてあげないで下さい!」
ダイゴ「それはちょっと酷いんじゃないかなー…」
ハルカ「でもポケモンになるのって楽しそう!エネコやワタッコがいいな♪○・ω・)○」
ユウキ「俺はラグラージと仲良く遊べそうなやつかな〜。マリルとかヌオーあたり」
ダイゴ「僕は一度でいいからゴローンになってみたいんたよね」
ユウキ「ゴローンに?」
ハルカ「じばくでもしてみたいんですか?」
ダイゴ「ううん。全身が石なんてどんな感じだろうと思って」
ダイゴ「と、いうわけで初代でマサキが実験していた装置を作ってみた」
ハルカ「…え?」
ユウキ「ポケモンになれるって事?」
ダイゴ「デボンをなめないで欲しいんだよね」
ハルカ「じゃあ念願のゴローンになればいいじゃないですか!」
ダイゴ「そうだね!じゃあ此処に入って!」
ユウキ「なんで俺を押し込むんだーー!」
ダイゴ「ゴローンになってみました」
ハルカ「真のダイゴさんって感じですね…」
ユウキ「しかも冷し中華はじめました的なノリ」
ダイゴ「ゴローンはじめました」
ユウキ「なかなか似合ってますよ(笑)」
ダイゴ「かたくなる!たいあたり!」
ハルカ「…」
ユウキ「…」
ユウキ「という夢を見ました!」
ダイゴ「君の頭の中の僕がどうなってるのか小一時間聞いてからみっちり説経したい気分だよ」
ハルカ「でも本当にゴローンになれたら嬉しがるんですよね?」
ダイゴ「……うん」
ラグラージ「ゴローンってあんまり強くないよね」
ジュカイン「ああ。手応えのないやつだ」
メタグロス「ごろーんヨリ弱イぽけもんナンテイルノ?」
マナフィ「ハートスワップしたいと聞いて。」
ゴローン「僕(ダイゴ)の頭脳があれば苦手なタイプもどうってことないんだよね。」
ダイゴ「ごろーんごろーん」
ユウキ「ごろーんだぃごさんって同人作れば儲かるかな?」
ハルカ「それおもしろそう。」
ユウキ「というわけでだぃごさん、何か面白いことやってネタを提供してください。」
ダイゴ+ゴローン=ダイゴローン=第五ローン
ユウキ「石がいいならゴローニャやイワークの方がいいんじゃないか?」
ちゅるやさんかw
だぃごさん「ゆーきくんゆーきくん」
ユウキ「何ですか」
だぃごさん「めずらしい石はあるかい?」
ユウキ「さっき売っ払って来ました」
だぃごさん「ごろーん」
ダイゴローンのだいばくはつ!
ユウキ「はた迷惑この上ないですね」
ハルカ「ヌオーの湿り気で意味なしよね」
ユウキ「大爆発のないゴローンなんて価値ないよ」
ダイゴローン「……君達は僕を怒らせた」
ゴローン
自爆をするようになったのは、人(ダイゴ)を近付かせないためだと言われている
だぃごさん「はるかちゃんはるかちゃん。」
ハルカ「何ですか。」
だぃごさん「ぼくのダンバル知らないかい?」
ハルカ「さっき食べたじゃないですか。」
だぃごさん「ごろーん。」
だぃごさん「えっ。」
ハルカたん(;´Д`)ハァハァ
俺とおまえとダイゴローン
ダイゴローン「まさかダイゴローンが流行るとは…」
ハルカ「で、ユウキくんは何と合体したいの?」
ダイゴローン「合体って…」
ユウキ「水ポケモン…あ、ハンテールがいいな!」
ハルカ「え…?」
ラグラージ「あなたと…合体したい」
ハルカ「なんでよりによってハンテールなのっ!?まだサクラビスの方がピンクで可愛い(?)くてマシなのに!」
ユウキ「えー、ハンテールかっこいーじゃんか。キバが鋭くて攻撃的なとことか!」
ハルカ「それならキバニアとかの方がかっこいいでしょ!それにラグラージはどうしたの!?」
ユウキ「ラグラージは愛でたくて、合体するならハンテールがりそu」
ハルカ「ダメったらダメ!絶対ダメだからね、ユウキくん!」
ユウキ「…ハルカのやつ、なんであんなにハンテールを嫌がるんだろ?」
ダイゴ「女の子には深海魚のロマンは分からないだろうねぇ…。
まあ僕は海底の石の方が好きだし進化前のパールルの方にロマンを感じるけど!(宝“石”的な意味で)」
ユウキ「そういうハルカは何と合体したいんだよ?」
ハルカ「うーん、メタモンかなぁ。なんにでもなれるってすごいことだと思うし」
ユウキ「お、いいなそれ」
ハルカ「育てるのは大変だけど、楽しそうよね」
ダイゴローン『メタモン?ああ、年中発情期の化け物か』
ジュカイン『斬り倒すぞ石ころ』
ちゅるや くそ萎えた
ダイゴ「ところで僕すごく気になる事があるんだけど」
ハルカ「なんですか?」
ダイゴ「メタモンとトレーナーを育てやに預けたらどうなるんだろう」
ハルカ「……」
ユウキ「そりゃあ、そのトレーナーの卵ができるんじゃないですかね」
ハルカ「えっ」
ユウキ「えっ」
ハルカ「マジレスしなくていいから」
ダイゴ「ためしにユウキくんとメタモンを育ててくださいって頼んでみたら、おばあさんにすごく嫌な顔をされたよ」
ハルカ「育児放棄だと思われたんじゃないですか?」
ユウキ「いや、あの目はなんだか違ってた」
ダイゴ「メタモンと石を預けたらどうなるんだろう」
ユウキ「ダイゴさんの卵ができるんじゃないですか?」
ハルカ「www」
ダイゴ「今度は石とメタモンを育ててくださいって頼んでみたら、おばあさんにジュンサーさんを呼ばれかけたよ」
ユウキ「まさか実行しちゃうなんて…」
ハルカ「でも、ダイゴさんのタマゴでなく、新種の石ポケモンがうまれる可能性もありますよね」
ダイゴ「ちょっとリベンジしてくる」
育て屋のおじいさんが熱中症で倒れました
ハルカたん(;´Д`)ハァハァ
ハルカ「ユウキ君、ダイゴさんが警察に連れてかれたって!」
ユウキ「あーあ…」
ハルカ「どうする?助けに行く?」
ユウキ「もう暫く様子をみよう」
ダイゴ「ひどいよ!僕が何をしたっていうんだ!プンプン」←釈放された
ユウキ「あ、帰ってきた」
ハルカ「サファリゾーンでミルタンクを捕まえたら、モーモーミルクを持ってたの!」
ユウキ「へぇー。たまにいるよな、なんか持ってるポケモンって」
ダイゴ「実は野生のソルロックにたいようのいしを持たせてるのは僕なんだ」
ハルカ「ダイゴさんのケチ!」
ダイゴ「?」
ハルカ「どうせ持たせるならもっとたくさん太陽の石持たせて下さいよ」
ユウキ「本当だよな、ホウエンは進化の石手に入れるの色々と大変なんだから」
ハルカ「そうそう海に潜ってカケラを集めなきゃ交換して貰えないんですよ…」
ダイゴ「(素直に僕から貰えばいいのに…)」
ハルカ「やった!このサニーゴ、あかいかけら持ち!」
ダイゴ「それも僕が持たせたんだ」
ユウキ「くっそ〜、ホエルコしか釣れない…」
ハルカ「海とダイビングと言えば……ダイゴさん、たきのぼりして下さい!」
ダイゴ「いきなりの無茶振りだね」
ユウキ「あー、そういやエントリーコールのダイゴさんの紹介に、石のためなら滝だって昇ってくとかなんとかあったよーな…」
ダイゴ「うん、石の為なら僕は滝だって昇っていくよ!」
ハルカ「でも、たきのぼり使えるポケモン持ってませんよね?」
ダイゴ「滝なんてそらをとぶを覚えたエアームドに乗って移動すれば簡単に登れるじゃないか」
ユウキ「それ言っちゃ駄目です!」
ダイゴ「居合い切りの木とか岩で塞がれてたって鳥ポケモンがいれば飛び越えられちゃう現実」
>>688 ハルカ「何かあれからダイゴさんの姿が見当たらないんだけど。」
ユウキ「消されたか・・・。」
ダイゴ「何度でも蘇るさ!」
ユウキ「シンオウ地方には大湿原や沼地があるのか。いつかラグラージを連れていってあげたいなあ」
ラグラージ「♪」
ハルカ「ぬまうおポケモンだもんね、きっと大喜びしてくれるよ」
ジュカイン「(おれは寒いのは苦手だ…)」
ダイゴ「メタグロスはぼくと一緒ならどこだって嬉しいらしいよ!」
メタグロス「(何も言ってない!)」
妄言乙www
693 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/12(日) 11:38:30 ID:QR5yK6gK
NHKの町永俊雄この人超怖い発達障害のヤラセ番組作って放送してるしこんな怖い人がいるなんてテレビ局って
冷酷な人間が多いですかヤラセとかいっぱいしてるし発達障害のヤラセ番組いっぱいやってたに大阪の朝日放送とNHKは
未だに発達障害のヤラセ番組放送してるけど人の辛い気持悲しい気持ちがわからない人がたくさんいるテレビ局
でっていう
695 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/12(日) 15:09:16 ID:9/5xV44u
トウキ&何故かシジマ「滝なら自力でのぼ(ry
アニメでコイキングがたきのぼりしてギャラドスに進化してたのを思い出した
ユウキ「おじいちゃんにするならテッセンさん」
ハルカ「お姉ちゃんにするならアスナさん」
ダイゴ「結婚するならダイゴさん」
ハルカ「ダイゴさんは正直無いです」
ダイゴ「えー、照れ隠しなんてしなくてもいいのに…」
ユウキ「俺の場合はそれ以前の問題だしなぁ」
ハルカ「でもよく考えたらダイゴさんも悪くないかもね」
ダイゴ「やっとハルカちゃんも僕の良さが分かってきたか」
ユウキ「どういう理由で?」
ハルカ「御曹司でお金持ちだし食べるのに困らない!」
ダイゴ「僕の資産目当てかい」
ダイゴ「財力、ルックス、包容力、すべてを兼ね備えた僕は正に理想の旦那像だと思わないかい?」
ユウキハルカ「そーですね(棒読み)」
ハルカ「ユウキくんって普段ラグラージに何を持たせてるの?」
ユウキ「夢!」
ダイゴ「馬鹿なの?死ぬの?」
ユウキ「嫁旦那ならラグラージが理想だよjk」
ダイゴ「ブス専にはたまらないね」
ラグラージのじしん!
ダイゴはメタグロスをみちづれにした!
ハルカ「そういうことするからいつまでもなつかれないんじゃないんですか?」
ラグラージ「ユウキだーいすき!人間の言葉が話せたらいいのになぁ」
ジュカイン「じゅうぶん伝わってると思うぞ」
メタグロス「優しい御主人でいいないいな」ボロ…
ハルカ「ポケッチっていう便利な機能を備えた道具があるらしいんだけど、
その機能の内になつき度を測ることが出来るんだとか」
ユウキ「ダイゴさんのメタグロスは間違いなくゼロだね」
ハルカ「マイナスだったりしてwwwwww」
ダイゴ「僕のメタグロスはツンデレなんだYO!」
>>651 荒れてないのはここを覘いてる人が「あえて」何も言わないからなんだよ・・・
それを勘違いしないように
ダイゴ「ポフィンでも作ろうか」
ユウキ「じゃあラグラージの好きな味を作ろうかな」
ハルカ「私も!」
ラグラージ「わーいピンク色のポフィンだー!」
ジュカイン「ピンクw顔に似合わず可愛いの食べるなw」
メタグロス「ナンデモタベルヨ!」
ラグラージ「そう言うジュカインは…」
ジュカイン「俺はダンディにしぶい青いポフィンだ」
ラグラージ「へぇ、見た目通り…あれ?しぶい味って確か…」
メタグロス「ウツクスィー!」
通りすがりのバシャーモ「うはw美しさwww俺はかっこよく辛い赤味が好きだなwww美しさだってよw」
ジュカイン(…今度から苦い味を好もう)
ラグラージはあまいポフィンをおいしそうにたべた!
ジュカインはしぶあまポフィンをおいしそうにたべた!
メタグロスはデパ地下ポフィンをおいしそうにたべた!
ユウキ「ポロックとポフィンってどう違うの?」
何気にユウキよりもハルカの方がぶっかけとかに反応してるのがいいなw
ダイゴ・ハルカ「ユウキくんの純粋さに心が痛む。」
ダイゴ
「ラララ ラーラーラー なんて素敵な
ラララ ラーラーラー 僕のポケモン
ラララ それは ラーラーラー それは…♪
メ・タ・グ・ロ・ス!」
まあ小学生くらいだと女の子の方がちょっと大人だったり耳年増だったりするみたいだしなw
ユウキ「ムロタウンで『おれの ラグラージ』流行らせてきたww」
ハルカ「えー!私が『やさしい ポケモンゲット』を教えたばかりなのに〜」
ダイゴ「『メロメロ ダイゴさん』ブームはいつ来るかな?」
ダイゴ「でも『おれの ラグラージ』なんて流行らせたらみんなのラグラージになっちゃうね」
ユウキ「そ、そんなのヤダ!………そうだ、俺だけのラグラージをみんなに取られたくないから誰にも見つからないように秘密基地にずーっと隠していればいいんだよな…?」
ハルカ「ダイゴさんのせいでユウキが病んじゃった!」
ダイゴ「また僕のせい!?」
ダイゴ「大丈夫。流行ってるのは、ユウキくんのラグラージだったから」
ユウキ「そうですか♪って、なんで過去形?」
ダイゴ「ついでに僕のメタグロスも流行らせてきたんだ。ブームが過ぎるのって早いよね」
ユウキ「なっ・・・」
ハルカ「ダイゴさんってほんと意地悪」
住民A「ダイゴさんのメタグロスかっこよかったなぁ」
住民B「あの強さ、伝説と言っても過言ではないね」
住民C「ダイゴさんのメタグロスという番組はやってないのかのう…」
住民D「おじいちゃーん!あたしもダイゴさんのメタグロスほしい!」
住民E「ダイゴさんのメタグロスと石は、深い関係があるというのは本当かい?」
ダイゴ「今頃こんな騒ぎになってるはずだよ」
メタグロス「(´・×・`)…」
メタグロス「逃ガシテホシイ」
ラグラージ「お腹へったー」
ジュカイン「そうだな…」
メタグロス「ごはん!ごはん!」
ユウキ「飯にしようぜ、ラグラージ」
ラグラージ「♪」
ハルカ「ジュカイン、ご飯よー」
ジュカイン「♪」
ダイゴ「ご飯にする?お風呂にする?それとも…」むぎう
メタグロス「ギャー」
メタグロスが羨ましい
ユウキ「ラグラージ〜!風呂入るぞ〜」
ラグラージ「♪」
ハルカ「ジュカイン〜!お風呂沸いたわよ〜」
ジュカイン「♪」
ダイゴ「メタグロス〜!背中流してあげるよ〜」
メタグロス「!!」
ハルカ「ジュカインも私と一緒にお風呂入る?」
ジュカイン「!(ばっ、ばかをいうなーっ///)」
ダイゴ「うん」
ハルカ「ダイゴさんに言ってない」
ユウキ「ハルカ、ジュカイン照れてるぞー!じゃあジュカインは俺と入る?」
ダイゴ「うん」
ユウキ「ダイゴさんじゃなくてですね、…ん?」
メタグロス「…」じーっ
ダイゴ「ん?」
ユウキ「メタグロスも僕と入りたいの?」
メタグロス「♪」
ダイゴ「そっそんなぁ〜」
ハルカ「あ、ダイゴさんのたましいが抜けた」
メタグロス「…(冗談だよう)」
一人称がダイゴとかぶった
×僕
○俺
ダイゴ「けっきょくメタグロスは僕の家の大浴場じゃないと浴槽に入りきらないんだよね」
メタグロス「がーん!!(ソ…ソウダッタ…)」
アスナ「どう?ハルカちゃん。フエンタウンの温泉は」
ハルカ「すごく暖まります!夏でもぽかぽかで気持ちー」
ラン「わーい♪みんなでおっ風呂ー♪」
ナギ「ちょっと、ラン!はしゃぎすぎよ!」
ダイゴ「ランちゃんはいつも元気だなぁ」
ツツジ「ええ…ほんとに。って、きゃーーですわ!!」
トウキ「今、なんか悲鳴が聞こえなかったか?」
フウ「気のせい気のせい!」
センリ「こらこらキミ、湯船で泳くんじゃない」
テッセン「はっはっは。水泳選手フウくんじゃ」
ミクリ「トゥディはいつもよりピープルが多いね、ユウキくん」
ユウキ「おまえもな」
アダン「ハブられた」
>>734 ユウキハルカダイゴ+RSのジムリ集結なんだろww
エメラルドやってないから存在知らなかった可能性も
ユウキ「気持ちいいか?ラグラージ」ゴシゴシ
ラグラージ「♪」
メタグロス「背中に手が届かないよぉ(;×;)」
ジュカイン「後ろでタオルを持つんだ。こうやって」ゴシゴシ
メタグロス「わーい。できた!」ゴシゴシ
>>734 しwwしょwwうwww
ユウキ「の…のの覗き!?」
ハルカ「ダイゴさんのえっち!」
ダイゴ「混浴万歳」
オダマキ「通報しますた」
グロスかわええ
ラグラージ「あの日、ユウキが俺を選んでくれて本当によかった」
ジュカイン「あの日?」
ラグラージ「初めてユウキに出会った日。ジュカインは初めてハルカに会った時、どうだった?」
ジュカイン「俺か・・・。あの頃はまだ未熟だったからな。苦労をかけた」
ラグラージ「メタグロスは?」
メタグロス「うーん。忘れちゃった」
ダイゴ「僕のメタグロスは目を反らす癖があるんだ。すごく可愛いと思わないかい?」
ハルカ「金銀リメイクあたしも出られるといいなぁ」
ユウキ「俺達は無理だろー?
ホウエンとジョウトって何の繋がりもないんだしさ」
ハルカ「ところがね、RSE主人公って
ジョウトから引っ越してきたって記述があるんだよ!」
ダイゴ「そういえばあったねそんな設定」
ユウキ「あれで何人クリア後ジョウトに行ける!と期待したんですかね」
ハルカ「まぁ当時の事は置いといて…
とにかくその設定のおかげでリメイクにあたしもDS進出出来るかもしれないんだから!」
ダイゴ「取り敢えずおめでとうハルカちゃん
僕もジョウトにまた別荘建てちゃおうかな」
ユウキ「ちょっと待った!俺だって主人公だぞ?
大体このスレじゃハルカはオダマキ博士の娘設定じゃんか!」
ハルカ「細かい事気にしたら負けよ
それにあたしの方がアニメその他で知名度、人気共に上なんだから!」
ユウキ「うう…なにを…正直反論出来ない…」
ダイゴ「出るの決まったわけじゃないのに杞憂な争いだね、君達」
主人公がジョウト出身設定
エメラルドでジョウト御三家もらえる
HGSSでホウエン伝説登場決定
意外と繋がりはあるよな
何かしらあるんじゃないかと期待してみる
センリ「なかったらジャンピング土下座決定だな・・・私は・・・」
>>741 ユウキ「ラグラージは俺から目を離しませんよ?可愛いなぁ♪」
ハルカ「ジュカインは恥ずかしいと目を瞑っちゃうのね。可愛い♪」
ダイゴ「これだからツンデレの良さがわからない子供は…」
ユウキ「ツンデレって?」
ハルカ「みんなの前だと素直になれなくて、2人きりになると態度が変わる人のことをそう言うみたい」
ダイゴ「僕しか知らないメタグロスがいるってことさ」
ユウキ「そんな二面性のあるやつには見えないけどなぁ」
ハルカ「想像できないわよね。ダイゴさんにべったりなメタグロス」
ダイゴ「見たこと無いだって!?ほらぁメタグロス、いつもみたいに僕に甘えてごらん?」
メタグロス「…(呆)」
ダイゴ「照れ屋さんだなぁ」すりすりすりすり
メタグロス〔´×`;〕
ダイゴ「ほら、メタグロスは僕にべったりだろう?」
ユウキ「ダイゴさんが一方的にべたべたしてるように見えま ムガッ!」
ダイゴ「聞こえないな」
ユウキ「とりあえず、カイオーガとグラードンのジョウト進出は確定してるんだよな…」
ハルカ「よく考えたら、それってやばくないかしら…?」
ユウキ「大雨か日照りでジョウトがやばいな、両方揃えなきゃレックウザが来ないみたいだし」
ダイゴ「これで何処かの山奥や海底でひっそりしていたら、僕らの苦労は何だったんだろって感じだよね」
ユウキ「ハルカのひみつきちって綺麗だなー。花が飾ってある」
ハルカ「サン・トウカで買ったの。キモリドールもかわいいでしょ?」
ダイゴ「うん、妖怪かと思った」
ハルカ「……(怒)」
ダイゴ「次は《ユウキきち》へ行きたいな。案内してよ」
ユウキ「やだ」
ハルカ「ユウキくんの基地って、見晴らしが良いのよね。私は草の中が気に入ってるけど」
ユウキ「まぁ水上といっても、木の上だからね」
ダイゴ「どの辺りに作ったかだけ教えてよ」
ユウキ「ひみつ〜。ラグラージとの愛の巣なんでw」
今日の映画ユウキ出る?
ユウキ「地デジのばかぁ」
ダイゴ「ユウキくんまだアナログ(笑)なの?『ダイゴさんはつよくてカッコいい』って言ってくれたら地デジにしてあげてもいいよ。」
ユウキ「アナログで何が悪い!」
ハルカ「クマー。」
ユウキ「言ったらなんでもしてくれますか?」
ダイゴ「うん♪」
ユウキ「強くてカッコいいダイゴさん、100万円ください」
ダイゴ「…うん」
ダイゴ「二人が毎晩、僕におやすみのキスをしてくれたらお小遣いをあげるよ」
ユウキ「うげえええ。100万返すんで見逃してください」
ハルカ「お金持ちって怖い…」
ユウキ「男にキスするくらいならラグラージにしたほうがマシ!つーか毎日してる!」
ハルカ「えっ…」
ダイゴ「さりげなくすごいこと言ったね今」
ユウキ「か、かわいいポケモンにキスするくらい普通だろ?」
ダイゴ「かわいいポケモンになら、ね」
ハルカ「マイナンとかタマザラシとかなら分かるけど……ねぇ…?」
ユウキ「ラグラージかわいいじゃねーか!それにハルカだって、ダイゴさんよりはジュカインにする方が良いだろ?」
ハルカ「まあそうだけど」
ダイゴ「まさかポケモンに連敗するなんて…」
ダイゴ「ねぇねぇユウキくん、口にしてるの?ほっぺにしてるの?」
ユウキ「んーひみつ」
ダイゴ「よだれ出てるよハルカちゃん」
ハルカ「でっ出てないもん!!羨ましいなんて思ってないもん!!」
ユウキ「羨ましい?残念だけどラグラージにちゅうしていいのは俺だけ!」
ハルカ「そっち!?」
ダイゴ「僕のメタグロスにキスしたら僕との間接キスが体験できるよ」
ハルカ「だから何ですか!!」
ダイゴ(・ε・`)
ダイゴ「まぁ愛情表現のひとつだからね。ファーストキスの相手が僕だなんて、メタグロスは幸せ者だなぁ」
メタグロス号泣
ダイゴ「ラグラージにキスすれば、ユウキくんと間接キ(ry」
ユウキ「おえーっ。逃げろラグラージ!!」
ダイゴ「ジュカインにキスすれば、ハルカちゃんとも(rz」
ハルカ「いやー!ジュカイン逃げて!」
ダイゴの暴走カオスwww
こうなってしまってはもう誰にも止められない
メタグロスのサイコシネキス!
ダイゴはたおれた!
ハルカ「ダイゴさん暑さにやられたみたいね」
ユウキ「おとなしくなるまで縛っておく?」
ダイゴ「…そういうプレイが好きなのかい?」
ユウキ「どなたか!どなたかお医者様はいらっしゃいませんか!?」
ハルカ「催眠術覚えたポケモンを持ったトレーナーさんはいませんか!?」
ダイゴ「僕の味方をしてくれる方はいませんか!?」
パシャッ パシャッ
パシャッ
∧∧ パシャッ
( )】Σ
/ /V
ノ ̄ゝ
↑ダイゴ
↑そこで何をしている!
____
丶=@==/
((゚∀゚∩
丶=@==y
丶丶_)
☆― (二■二)二ヽ
/ハ警ハ / ハ警⊂丶
_[/(゚∀゚/](゚∀゚ )ヘ
|ニ]=|ニ| ̄警∪ ̄察"|
|([二])|i⌒i ̄'i⌒i」
 ̄`ー' ̄`ー' ̄``ー'
ロリーパーwwww
ジュカイン「くそっ‥‥俺が催眠術を取得できさえすれば…」
>>771 ワタル「俺の手にかかればそんなのちょろいもんだ。」
改造すんあwww
ダイゴ「今日はシェイミの映画だね」
ユウキ「ハルカー!俺の活躍ちゃんと見てろよ!コウキとのバトル〜♪(キラキラ)」
ハルカ「う、うん…(でもTV版って冒頭カットされるんじゃ…/汗)」
ユウキ「うわー!また幻聴がきこえた!!」
ハルカ「私も‥私達も病院行った方がいいのかな…」
ダイゴ「今度はお医者さんごっこかい?」
ハルカ「特に↑この人」
ジョーイ「おあずかりしたダイゴさんは すっかり元気になりましたよ!」
きれいなダイゴ「愛の押し売りって良くないよね。相手の気持ちをちゃんと考えないと。」
ユウキ「かがくの ちからって すげー!」
ハルカ「ユウキ君も幻聴治まるようにしてもたったら? 特に『アニメ』って単語は聞こえないようにしてもらったほうがいいかも。」
きれいなユウキ「ああ、ぼくのラグラージ。これからは無理してジュカインと戦う必要ないんだよ」
ラグラージ「???」
ダイゴ「今更だけど、メタグロスはプラチナででんじふゆうを覚えられるようになったんだよね」
ユウキ「えっ」
ダイゴ「これでじしんで沈められる事が減りそうだ」
ユウキ「俺のラグラージのじしんが通用しないメタグロスなんてダイゴさんのメタグロスじゃない!
ていうか賞金稼ぎがめんどくさくなるからそんなの認めませんからね!」
ハルカ「どのみちリメイクが来るまではダイゴさんのメタグロスが
でんじふゆうを覚える事はないと思うけど」
ユウキ「もしもーしコウキー今日の映画見た〜?え、まだ見てない?録画したのを今見るって?そうかそうか永久保存版にしろよ。お前の初舞台だからなぁ〜(お前も地獄を見るがいい」
ダイゴ「ユウキくんが友達をどん底に引きずろうとしているよ」
ハルカ「誰か電話を奪ってきて」
ジラーチの時より小さいなww
つか手持ちドサイドンかよwww
ラグラージ「ユウキは何度も映画に出演してすごいなぁ」
ジュカイン「エキストラにしては注目されてるしな」
メタグロス「ラグラージも出させてもらいたかったんじゃない?」
ラグラージ「無理だよ俺は〜。カメラの前だと緊張しちゃうし」
ドサイドン「あの時はマジで緊張したけど、共演したブーバーンさんが撮影前に場を和ませてくれたおかげでどうにかなったぜよ」
アニメ版のユウキ初めて見たわwww
1番デカくてどんなくらい?
ジラーチ最近見たけど、シェイミ冒頭の倍はあったよ
すぐユウキだってわかって感動した
>>783 糞吹いたwww
ダイゴ「結局全員アニメには出てることになるね」
ユウキ「さり気なくハルカとペアルックなんだぜ!」
ハルカ「あ、本当だエメラルド衣装だね」
ダイゴ「あんなに小さいのに判別できる人いるのかな?」
ユウキ「大スクリーンなら見えるよ!きっと見ていた子供達は『わーユウキだ!』って叫んでいるはずさ」
ダイゴ「顔判別すら難しいぐらいに小さいユウキくんよりもでかでかと写ったコウキくんやドサイドンとブーバーンの方に目が行くと思うんだけどな」
ハルカ「例えるならハイタッチのOPで私やシゲルのせいで隠れてしまったカスミのような…いや、もっと酷いかな」
ダイゴ「そうだね…例えるならピカチュウとピチューの人気に隠れてしまったライチュウ」
ハルカ「違う違うエンテイスイクンは映画に出れたのにハブられたライコウとか?」
ダイゴ「ノコッチ・オドシシ・キリンリキ!」
ラグラージ「やめて!ユウキのライフはもう0だよ!」
ユウキ「俺の芝居がうまけりゃ、今頃…」
ユウキ「AV男優に…」
ユウキ「イーブイ男優に…」
ユウキ「エーフィ男優に…」
ユウキ「……ところでAVって何?」
ハルカ「えと…」チラッ
ダイゴ「なぜ僕を見るんだい?」
※ユウキの名を語る偽物にご注意ください
ダイゴ「ユウキ君たちにはまだ早いかなー」
ユウキ「なっ なんですかそれ!ムカッ!!」
ハルカ「(ダイゴさんがまともな発言した…)」
ユウキにラグラージが襲いかかる!
ユウキ「どうしたんだよラグラージ!」
ラグラージ『好きなんだユウキ抱きしめさせてくれ』
ユウキ「ラグラージは甘えん坊だなぁ」
>>787 ケンタ「皆は『ライコウ雷の伝説』を知らないのか……」
アドバイザーツツジ「大丈夫ですよ、知っている人もいますから、ただそれがネタとして機能していないだけ・・・私は知ってますから安心しなさい」
ジュカインがハルカの部屋の前を通り過ぎようとした時…
「ちょ…痛っ」
──ハルカの声?
ジュカインがドア越しに聞き耳を立ててみると。
ユウキ「んな力入れんなって。やりにくいだろが」
ハルカ「んんっ……だめぇ!」
まさかと思いつつ、ジュカインがドアに手を掛けた。
次回「腕相撲かよ!ややこしい!」
ジュカインおまえは何だと思ったんだ…
尚、来週のこの時間は「ダイゴと学ぶ地球環境」をお送りします。
(C)いきなり次回予告
次回予告懐かしいな
もう閉鎖したんじゃなかったっけ
>>797 ユウキ「あの時は年末で忙しくて見てない、でもビデオで見た。だが一言言わせてくれ」
「モフモフには興味が無い」
ハルカ「ダイゴさん、ユウキが誰かとメールしてますよ」
ダイゴ「先輩だってさ」
ハルカ「何の?」
ダイゴ「さぁ?」
ユウキ「むーっ!!ダイゴさんだって1話しか出てないくせにー!!」
ダイゴ「それは、あんまり僕をテレビに出し過ぎると強くてカッコ良すぎるから皆鼻血出して死んじゃうからなんだよね」
ユウキ「なにそれ」
ハルカ「逆でしょ?」
ユウキ「ああ、猥褻なものは放送禁止的な?」
ダイゴ「orz」
ダイゴのパパはロリーパーの進化形
ユウキ「ジュカインの葉っぱで仰いでもらうのって気持ちーなー」
ダイゴ「いい風だね。こっちにも頼むよ」
ユウキ「涼しー」
ダイゴ「快適快適」
ハルカ「あんまりコキ使わないでくださいよ?ジュカインだって熱いのは苦手なんだから」
ダイゴ「いいじゃないか。僕のメタグロスが死ぬわけじゃあるまいし」
ハルカ「……ユウキくん、ラグラージは水ポケモンなんだからジュカインよりも涼むのに向いてると思うの」
ユウキ「んー?…しかたないなー、じゃあラグラージ、なみのりでダイゴさんを冷やしてくれ!」
ダイゴ「え、そこはなみのりじゃなくてみずてっぽry うわあああー!?」
ユウキ「…しまった、ちょっと勢いありすぎたかな?」
ハルカ「ダイゴさんにはちょうどよかったんじゃないかしら♪」
ダイゴ「ひどいなぁ、しかもなんか生臭い」
ハルカ「ラグラージですから」
ユウキ「臭いだって?ラグラージ、ダイゴさんにもう一発」
ダイゴ「わーーーっ!?」ドシャーーッ
ユウキ「すみません、ラグラージってば間違えてマッドショットしちゃって☆」
ハルカ「あーあ…」
ダイゴ「…このスーツいくらすると思ってるんだい?」
ハルカ「ダイゴさんの服装、どうみても旅には不向きだと思うけど・・・」
ダイゴ「僕が毎日同じ服を着てると思ったら大間違いなんだからね」
ダイゴ「街で出会う人たちの殆どが僕の変装さ」
ユウキ「海パンとかブリーダーとか山男とか!?」
ダイゴ「うん」
ハルカ「ミニスカートとかビキニのお姉さんとかも!?」
ダイゴ「うn…って、いやそれは無い」
アロマなおにいさんのダイゴが うしろからついてくる!
おぼっちゃまのダイゴがとびだしてきた!
ユウキはどうする?
たたかう どうぐ
ポケモン にげる
> 逃げる
にげられない!
>どうぐ
>ツメのカセキ
>すてる
うまくにげきれた!
ダイゴ「まったく化石は大事にしないといけないよ。ユウキくん」
ハルカ「ちゃっかり拾うんですね。その化石」
ダイゴ「夢でも人でも、何かを追いかけるのって楽しいなぁ♪」
ユウキ「俺、メタグロスが逃げ出す理由がわかった気がする」
ハルカ「冗談抜きで怖いよね」
グラカイ「引っ越しました」
ユウキ「そういえばエメラルドでのダイゴさんって、何故か戦闘BGMがハルカや俺と一緒のやつなんですよね」
ダイゴ「僕達三人お揃いだね!」
ハルカ「あそこはチャンピオン戦のにすべきだったと思いまーす、その方が燃えるじゃないですか!」
ダイゴ「その心は?」
ハルカ「せっかくユウキくんとペアルック状態だったのに割り込まないでほし……ハッ!?」
ダイゴ「ニヤニヤ」
ハルカ「ゆゆゆゆうきくん、いいいまのは別に本音とかじゃないからかかか勘違いしなry」
ユウキ「音楽はともかく、ダイゴさんとは再戦出来る様にして欲しかったなぁ、おこづかいと経験値稼ぎ的な意味で」
ハルカ「……」
片想いハルカが可愛すぎてどうしよう
ジュカイン「ハルカ…。まさか、ユウキのこと……」
メタグロス「スキナノカナ?」
ラグラージ「えー!ユウキは俺のだから渡さないよー?」
ラグラージ「よろしい、ならば戦争だ。」
ジュカイン「ハルカに手を出したら屋上な。」
ダイゴ「あわてるハルカちゃんの描写をいれると、僕が大人に見えて都合がいいんだよね。」
ラグラージ「ユウキは優しくてかっこいいからなぁ」
メタグロス「モテモテだね
ジュカイン「いや、ハルカに限ってそんなことは・・・」
ハルカ「ねぇジュカイン。ユウキくんって好きな女の子いるのかな…」
ジュカイン「!!」
ダイゴ「ねぇメタグロス。ユウキくんとハルカちゃんって、僕のどこが好きなのかな」
メタグロス「?・×・?」
ユウキ「ねぇラグラージ。俺達ラブラブだな!」
ラグラージ「♪♪♪」
ダイゴ「ポケモンでしりとりしよう」
ユウキ「ラグラージ!」
ハルカ「ジュカイン!」
ダイゴ「…二人共、やる気あるのかい?」
これは秀逸!
何れが?このスレが?
ハルカ「ダイゴさんに言われたくないですよwww」
ユウキ「
>>273の二の舞になるのは勘弁ww」
ダイゴ「二人にも学習能力があったんだね。お利口お利口♪」ナデナデ
なんかこのスレ見てると笑顔になれるなwww
だよなww
グロスの顔文字?とかかわいいし
ROMってます。引き続きよろしく!
ダイゴ「やれやれ。僕のファンがまた増えたみたいだ」
ユウキ「ファンかぁ。俺を応援してくれてる人なんているのかな」
ハルカ「いるわよ〜。お父さんにお母さん。それに…」
ユウキ「それに?」
ハルカ「わた、ふがっ」
ダイゴ「そんなに気になるなら、ミナモシティにあるトレーナーファンクラブへ行ってみるといいよ」
ユウキ「初対面なのにファンですって言われちゃった」
ハルカ「テレビで紹介されたことあるもんね。すごーい」
ダイゴ「僕もユウキくんのファンだよ^^」
ラグラージ「・×・コレってさぁ」
メタグロス「なーに?」
ラグラージ「フワンテのパク(ry」
ジュカイン「ラグラージにコメットパンチが…」
メタグロス「黙レ。ソレハ我ノ可愛ラシイイメージヲ植エツケルモノダ」
ジュカイン「お前口調が(ry」
通りすがりのフワンテ「緑の爬虫類にコメットパンチが…」
ダイゴ「メタグロスーバトルだよー」
メタグロス「はーい♪」
ダイゴ「と、言う夢を見た」
ユウキ・ハルカ「へぇー」
メタグロス
「ageるお〔^×^〕ノシ」
ああ、ちょうど投稿してる人がいたのかスマソ
(・Χ・)←ぷわわ
〔・×・〕←メタグロス
{・ω・}
一番下は誰だwww
いつものメタグロス(m ・x・ m)
いやがるメタグロス(m;´x`;m)
ないてるメタグロス(m ;x; m)
ビックリしたメタグロス(m ゜x゜m)
おひるねメタグロス(m ‐x‐ m)zz
真・メタグロス【U×U】我ハメタグロスナリ
ダイゴ「流石は僕のメタグロス、僕と同じく人気者だよね」
つか
>>840の思考回路が可愛いwwなんだよおひるねメタグロスってwww
お昼寝してるんだよ
戦闘中に眠ってるのかもしれない
このスレ地味に伸びてるなw
二ヵ月でまだコレか
ダイゴ「今日は土用の丑の日だね」
ハルカ「なんですか?それ」
ダイゴ「う〜ん、ドジョッチ辺りかなあ…」
ユウキ「?」
ダイゴ「部下にドry …うな重を取り寄せさせたよ」
ユウキ「うおー、うまそー!」
ハルカ「…ダイゴさん、もしかして…ドジョry」
ダイゴ「ほらほら、美味しいから食べてみなよ」
ユウキ「ちょうど腹減ってたんですよ、じゃあいっただっきまーす!」
鰻と泥鰌は別物だろww
柳川鍋なんていう泥鰌料理はあるが、ちょっと食べる気しないな
鰻の蒲焼きはウマス
ユウキ「俺ドジョッチのこと、最初ドジッチョだと思ってたんだ」
ハルカ「ユウキくんかわいい〜」
ダイゴ「ほんとww馬鹿みたいwwww」
ハルカ「ドジッチョかわいいwww」←つぼった
ダイゴ「ユウキくんって本当ドジッチョだよね」
ユウキ「むっ、ドジっ子みたいに言わないでください」
鰻ならミロカロスを(ry
何人前になるんだろう
いや、ポケモンは食用じゃないから無理か
ダイゴ「ハクリュー丼にしようか」
ハルカ「改造厨がキレますよ」
ユウキ「トロピウスの首の実も食べてみたいなー」
ハルカ「今から捕獲しにいっちゃおっか?」
ユウキ「おー、行く行く!」
ダイゴ「何と言う現地調達」
ユウキ「サメハダーって美味そうだよな。高級食材?」
ハルカ「トロピウスの首になる実は栄養満点なんだって!」
ダイゴ「僕は昔ホエルオーの丸焼きを食べたことがあるんだ」
ハルカ「それ、実話ですか?;」
ダイゴ「やだなぁ。冗談に決まってるじゃないか」
ユウキ「(ホッ…)だよな〜。ホエルオーがお皿に乗るわけないと思った」
ハルカ「そういう問題!?」
ハルカ「ダイゴさん…大丈夫ですか?」
ダイゴ「何がだい?」
ユウキ「ホエルオー焼いて食べたって
いかにも環境保護団体が騒ぎそうなネタじゃないですか…」
ハルカ「そうそう例えばアクア団とか…」
ダイゴ「僕がやられるわけないだろう?」
ユウキ「でもスキャンダルになったら?」
ハルカ「大企業デボンコーポレーションの御曹司がポケモンを食った!」
ユウキ「マスコミが大騒ぎそうなネタですよね!」
ダイゴ「君達何か楽しんでないかな?」
>>856 トロピウス「バナナ食べる?」
ラグラージ「わーい♪」
メタグロス「バナナ!バナナ!」
ジュカイン「おい、ちょっと待て。人数分あるのか?」
トロ「3人分あるよ!」
ラグ「じゃあ俺はユウキとはんぶんこしよう」
ジュカ「そうだな。ありがたくもらっておこう」
メタ「バナナオイシイ」もぐもぐ
ユウキ「うまいなートロピウスの実!」
ラグラージ「^^」
ハルカ「採ってきてくれてありがとー」
ジュカイン「^^」
ダイゴ「メタグロス。どうしてぼくの分が無いんだい?」
メタグロス「><」
ダイゴ「メタグロス……」
メタグロス「゚×゚`;)))」
ユウキ「ダイゴさん、大人気ないですよ。もぐもぐ」
ハルカ「そうですよ。そんなに責めたらメタグロスがかわいそうです。もぐもぐ」
ダイゴ「君たち……」
ハルカ「ごちそうさま。レポートに記録しよっと!」
ダイゴ「君たちの辞書には一口だけでも相手に分けてあげるっていう言葉はないのかい?」
ユウキ「あるけど、せっかくのラグラージとの半分個記念なんで」もぐもぐ
ユウキ「ラグラージは本当に頼りになるなぁ。今度おつかいに挑戦させてみようかな」
ハルカ「はじめてのおつかいっていう番組あるじゃない。それに応募してみたら?(小声)」
ダイゴ「それは面白そうだなぁ。僕、変装して撮影スタッフやるよ」
ユウキ「それってつまりラグラージわ尾行するってことですか?」
ミスったorz
ラグラージを 訂正
ダイゴ「よくわかったね。尾行しながら盗撮するんだよ」
\
::::: \ ダイゴの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、僕、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなこと・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ ダイゴは声をあげて泣いた。
ジュカイン「暑い・・・(脱力)」
ラグラージ「?ジュカインってー密林ポケモンだから暑いのは平気じゃないの?」
ジュカイン「それは周りに木があっての話だ。こんななんにもない所でやってられるかよ(ケッ)」
ハルカ「というわけでここを植物園にしてください」
ユウキ「あ、ついでにラグラージ用のプールも付けてください」
ダイゴ「…ペットを甘やかしすぎるのはよくないと思うよ」
ハルカ「じゃあついでにメタグロスの為に岩山でも作ってくださいよ」
ダイゴ「しょうがないな」
ダイゴ「僕らだけのひみつきちの完成だね」
ユウキ「やった───!」
ハルカ「ありがとうダイゴさん!」
ダイゴ「もっと言って」
僕だらけのひみつきちに見えた
>>875 ダイゴ1「ようこそ」
ダイゴ2「僕の」
ダイゴ3「秘密基地へ」
ダイゴ4「ゆっくり」
ダイゴ5「していってね!」
やwwめwwろwwww
メタグロス「遊ボ、ラグラージ」
ラグラージ「ごめん。今ユウキとラブラブしてるから邪魔しないで」
メタグロス「ワカッタ。ジュカイント遊ンデクル」
ジュカイン「ちょ、勝手に決めんなww」
880 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/20(月) 17:56:32 ID:UEwt1Hkz
ダイゴ「君達ってどんなに走っても息切れしないんだね…。」
ハルカ「そりゃゲームd」
ユウキ「ランニングシューズですよダイゴさん!ママから貰ったんです!」
ダイゴ「ランニングシューズ…?」
ハルカ「ダイゴさん知らないんですか?」
ダイゴ「…あ、ああ知ってるよ!!僕には必要無いのさ!!」
ユウキ「ふーん…」
〜次の日〜
ユウキ「ダイゴさんその靴!!」
ダイゴさん「デボンシューズさ!これで移動もラクラクさ」
ユウキ「いわゆるローラースケートですね」
ハルカ「よほどうらやましかったのね…」
ローラースケート履いたダイゴさん……
絶対すっ転んでるな
華麗に履きこなしててもそれはそれでキモイwwww
ユウキとハルカは逆にさまになりそうだ。
>>867 今日はじめてのおつかいやるんだなwww
テレビ欄見て吹いたわ
>>882 ユウキとハルカは逆さまになりそうだ。に見えた
>>884 ハルカ「見て、ダイゴさん!あたしたちは逆立ちしてもデボンシューズ使いこなせるんだよ!」
ユウキ「あはははははははははははははは!!」
手にシューズをはめて逆立ちしたまま前進する二人。
ユウキとハルカって普通に強いよな
えら呼吸できるし
ポケモンの主人公はみんな強い
ノースリーブや半袖で雪山を越えるコウキやヒカリも居るし
よく考えたらスーツで石探しするのもすごいよね。
まあアニメじゃいわおとこフォルムだったけど
このスレ見てたら殿堂入り後半年くらい大誤算の家のメタングを放置していた事を思い出した
ダイゴ「君達にあげたメタングは僕とメタグロスの子なんだよね」
ダイゴ「 ダ ン バ ル 」
ユウキ「きめぇぇぇ俺とラグラージならともかくダイゴ×メタグロスなんで外道ですよ!」
ハルカ「え、ユウキくんも十分キモry)」
ラグラージ「キモクナーイ!」
893 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/21(火) 00:51:53 ID:4LGB/Yl1
ダイゴ「皆既日食でホウエン東部に人が…」
ダイゴ「ホウエンにエリカ様が・・ゴクリ
ハルカ「ダイゴさんも日食みたいにモザイクかけるべきですよ」
ダイゴ「えーっ」
ユウキ「あははは!」
ダイゴ「ユウキくん笑わないで!」
ラグラージ「ユウキが笑うと俺も笑顔になるんだ」
ジュカイン「わかるぞ。そういうもんだよな」
ラグラージ「エガオってなあに?」
>>896 ×ラグラージ(下)
◎メタグロス
ラグラージ2匹になってたww
ダイゴ「…まてよ?日食のように、という事は……僕が太陽のように輝いていると言いたいのかい?」
ハルカ「はい?」
ユウキ「プッ‥ククッ…クッ…」←想像した
ダイゴ「みんな!僕は太陽のように輝いているよ!ってハルカちゃんがいってくれた!わーい」
ハルカ「…えー」
ユウキ「ぶわはっ!!ダイゴさん最高ww」
ダイゴ「え?…ここ笑うとこじゃないよ…?」
ユウキ「ダイゴさんのメタグロスって笑うんですか?」
ハルカ「そういえば見たことないね」
ダイゴ「笑うさ!無表情?なにそれ!」
^×^ にこっ
アニメで色違いのメタグロスが登場してたけど、マジであんな色なんだな
素で人殺してたよなww
ダイゴ「ユウキくんとラグラージは本当にラブラブだね」
ハルカ「見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうよ///」
ユウキ「え?何か言った?」
ダイゴ「僕とメタグロスもラブラブだよね」
ハルカ「片思いって言うんじゃないんですか?」
ダイゴ「それはハルカちゃんじゃないか」
ハルカ「な…!」
ユウキ「え?え?」
ユウキ「あれ?ハルカはジュカインと両思いじゃなかったのか?」
ユウキ「ハルカの肩ってそんなに重いのか?」
ハルカ「そ・それがジュカイン、最近構ってくれなくて。嫌われちゃったかなーなんて…」
ジュカイン「!?」
ユウキ「そうか?そうは見えないけどなぁ」
ダイゴ「僕たちには気持ちが一方通行なんて、どんなものか全く想像できないよね」
>>909はダイゴさんに萌えたのかもしくはメタグロスに萌えたのか…そこが問題なんだよね
ユウキ「ハルカのこと好きだよな?」
ジュカイン『当前だばかやろう!』
ユウキ「ほら、頷いてる。嫌いじゃないってさ」
ハルカ「ホッ。よかった〜…」
ダイゴ「ハルカちゃんの気のせいだったみたいだね。ジュカインが木の精なだけに(笑)」
ユウキハルカ「寒っ!」
ラグラージ「もう!ユウキにバカなんて言わないで!」
ジュカイン「す…すまん」
久し振りに来たら900超えてる
2スレいけそう!
最初はすぐ落ちるかと思ったけど
意外に伸びたね
閉じ込めるスレの中ではダントツだな
新スレ立つ前に落ちたら残念だ
ダイゴ「このスレは僕と僕のメタグロスの人気で成り立っています(キリッ)」
ユウキ「何言ってるんですか!俺と俺のラグラージの人気に決まってるだろ!」
ハルカ「そうですよ!このスレは私とユウキk…じゃなくてジュカインで成り立っているんです…?」
ダイゴ「…ハルカちゃん?遠くでジュカインが泣いてるよ」
ジュカイン「orz」
ジュカイン「俺が戦いたいのはラグラージじゃないんだがな…」
>>910 ナチュラルにアンカミスwww
>>905のハルカに萌えたんだ。ダイゴとメダグロスには四六時中萌えていると言っておく。
次スレもこんなほのぼのした流れになるといいな
次スレのテンプレとかって結局どうなったっけ?
じゃあそれで
ダイゴの説明下二つは省いてくれな
↑誤爆
ハルカ「誤爆ってなに?」
ユウキ「ダイゴさん爆発の略じゃないかな」
ダイゴ「全然ちがうよね」
ユウキ「じゃあダイゴさん大爆発ですか?」
ダイゴ「違うよ、全然違うよ!」
ユウキ「ところでダイゴさん、俺は今偶然にも大爆発が覚えられる技マシンを持っているんです」
ダイゴ「僕はポケモンじゃないからそんなの覚えられないからね…?」
ユウキ「なら仕方ないですね、 メタグロスー!」
メタグロス「・×・?」
ダイゴ「うわあああメタグロス逃げるんだああああー!!ていうかせめて先発の子にして!切り札に大爆発は自殺行為になっちゃうから!」
ユウキ「あははははっ!ダイゴさん変な顔ーwww」
ハルカ「……ダイゴさん、ユウキくんと仲良しでいいなぁ…」
ジュカイン「あ、あれを羨ましがるのか…!?」
ユウキ「俺は だいごばくだんを 覚えた!」
ダイゴ「なにそれ」
ユウキ「ダイゴさん発射ー!」
ダイゴ「ぎゃーっ」
ハルカ「キャーッ!!こっち向けないでーーっ!!!」
ダイゴ「ぎゃーっ」
ごっつん☆
ごっつんwww
ラグラージ「日食見るの忘れたー!」
ジュカイン「俺もだ。ちょうどボールに入ってた」
メタグロス「夜ジャ見レナイノ?」
ジュカイン「ああ。日が沈んでるからな」
ラグラージ「次に見られるのはいつかなぁ〜」
ダイゴ「…ん?」
ユウキ「ラグラージ!みてみてー」←座っているダイゴの頭の上から顔を出している
ラグラージ「?」
ユウキ「はつ日の出ー」
ハルカ「ユウキくん!それ日食じゃないよ!?」
吹いたwwww
ダイゴ「ハルカちゃん、今だ!ユウキくんの頭の上に顔を乗せて!」
ハルカ「えっ?は、はい!」
ダイゴ「ダイゴ3兄弟♪」
ユウキハルカ「古っ!」
wwww
ダイゴ「もう古いのか…よいしょっと…」
ユウキ「ぐっ」ガツンッ
ハルカ「あ゙っ」ガツンッ
ダイゴ「あ、ごめん!」
ユウキ「舌噛んだぁ‥」
ハルカ「あご打ったぁ‥」
ダイゴ「ごっ ごめんね?」
みのさんのCM懐かしい
日食は筒?で見たけど感動薄かったよw
急に過疎
ユウキ「カスミさん、俺のラグラージを見て見て!」
カスミ「わぁ!可愛い^^」
ユウキ「でしょでしょ♪」
ラグラージ「ラグラージに進化して初めてユウキ以外の人に可愛いって言われた(;_;)ジーン」
ハルカ「エリカさん、私のジュカインどう思います?」
エリカ「あらぁ…逞しそうですね」
ハルカ「えへへ♪」
ジュカイン「ふ、ふん///」
ダイゴ「タケシくん、僕のメタグロ(ry」
タケシ「ジョウトに行け」
初期タケシ怖ぇwww
ユウキ「それにしても、カントーにはホウエンで見たことが無い様なポケモンがいっぱいいるなー!」
ダイゴ「……うん…そうだね……」
ハルカ「そうね!ねぇユウキくん、次は何処に行く?(ダイゴさんが元気無いけどほっとこう)」
ユウキ「そうだなー、……ガイドブックによるとサファリパークは開園してるかどうか不明らしいし、グレンってとこは噴火したらしいし…」
ダイゴ「シルフカンパニーに敵情視察しに行きたいけど、最近は余り中を開放してないらしいんだよね」
ハルカ「ジム巡りだと観光っぽくないものね……あ、ダイゴさん、元チャンピオン権限でチャンピオンリーグ見物とか出来ます?」
ダイゴ「元っていわないで欲しい…」
そういや初期はシバがタケシの父親だったんだよなー
目元も、上半身が裸なのも、イワーク使いなのも父親譲りだった
アニメでオリジナルの父親が登場したから、シバは糸目じゃなくなったらしい
ダイゴ「シオンタウンはどう?夏とハルカちゃんにぴったりだよ」
ハルカ「シオンタウン?」
ダイゴ「幽霊が出ると言われているタワーがあるんだ。肝試しができるよ」
ハルカ「えっ、こわい!…ってあたしにぴったりってどういう意味よ」
ユウキ「ハルカは怖がりだなぁ!幽霊なんて結局はポケモンだろー」
ハルカ「!」はっ
ダイゴ「どういう意味って・・・どさくさにまぎれてあんなことやこんなことも」
ハルカ「な、なんてこと言うんでしか!!」
ユウキ「ラグラージ、お化け屋敷すき?」
ラグラージ「うん。ユウキだいすき!」
どさくさに紛れて何か口走ってるぞwww
ハルカ噛んでるぞww動揺しすぎwww
ここのユウキは何も考えず、「怖いなら手を繋ごうか!」とか言っちゃいそうだな、ハルカに。
ダイゴは余裕ぶって入ったくせに、顔面こんにゃくで気絶してそうだ。
センリ「お父さんは子供の頃からお化け屋敷に住むのが夢だったんだー!」
>>944 ダイゴ「ノーマル使いがよく言えますね。」
ユウキ「というわけでシオンタウンに着きましたが、タワーはラジオ塔になっていました。」
ハルカ「 元 ホウエンチャンピオンだからダイゴさんラジオ出演できるかも!?」
ダイゴ「だから元を強調しないでよ。」
>>944 >お化け屋敷に住むのが子供の頃からの夢だったんだ
お父さんお家ボロだから壊れちゃうよ(笑)
ユウキ「カツラさん、この通りすがりのバシャーモはどう思いますか?」
カツラ「うーん」
通りすがりのバシャーモ「ドキドキ」
カツラ「劣化猿」
ゴウカザル=烈火猿=劣化猿じゃね?
メタグロス「バシャーモくん怖いお(;×;)」
ラグラージ「大丈夫だよ、根はいいやつなんだ」
ジュカイン「俺のリーフブレードが効かないとはまったく厄介な相手だぜ」
バシャーモ「おまえもなかなかしぶといなジュカイン」
カントー地方を一人放浪するバシャーモって結構怖いな。伝説になるぞ。
オダマキ「このアチャモは近所の幼女ちゃんにあげようっと」
そろそろ次スレの季節ですね
>>951 オダマキ「幼女ちゃ〜ん、ポケモンほしいk・・・・・・・ショタ・・・・だと・・・?」
ポケットモンスター ルビー・サファイア 発売中
ピカチュウカイリューヤドランピジョン♪
コダックコラッタズバットギャロップ♪
サンダースメタグロス♪
パウワウガラガラカラカラタマタマフシギダネ♪
アーボイーブイウツドンエレブーカビゴンカブトサイドンジュゴン♪
ポリゴンディグダダイゴさん最高ー!
ドガースルージュラニャースシャワーズクサイハナ♪
ラララ言えるかな?きみは言えるかな?ラララ言えるかな?ポケモンの名前〜♪
次スレ立てる前に報告
ちょいといってきます!
コピペだかテンプレだか作ってくれる予定だった人ってまだ居る?
ダイゴ「ニビシティの博物館行こうよ、勉強になるよ」
ユウキ「ただ自分が行きたいだけじゃ…」
ダイゴ「仕方ないなぁ、ユウキくんがそこまで言うなら博物館の代わりにこの場でボクがためになる話をしてあげるよ小一時間くらい」
ユウキ「ごめんなさいニビに行きましょう」
ニビははいいろ いしのいろ
ツワブキって漢字でどう書くの?強武器?
石蕗じゃね?
妻夫木だろ?
ツワブキっていう多年草があるのか!知らなかった!
保守
★
ギザみみメタグロス〔・×・〕
>>967 ダイゴ「これは売れる!」
ハルカ「待て待て待て待て」
ユウキ「ギザほっぺラグラージ(・∀・)カコイイ!」
ダイゴ「何それ気持ち悪い」
ハルカ「
>>967よりよっぽど自然でしょーがww」
ダイゴ「燃えよ!ギザはっぱジュカイン」
ハルカ「…どういう意味ですか?」
ダイゴ「そういう意味だけど^^」
ユウキ「俺たちはいつも闘志に燃えてるよなー、ラグラージ♪」
>>962 ありがとう、すっきりしました
メタグロス「ぐうぐう・・・」
ダイゴ「フヒヒwwメタグロスの寝顔、記念に一枚撮っておこう」
カシャッ☆カシャッ☆カシャカシャカシャッ☆
メタグロス「!?眩しいお´×`;」
ポケサンにミズゴロウ出てたね!かわいかった
ユウキ「もちろんDVDに録ったよ。観賞用・保存用・普及用を揃えた」
ダイゴ「あれ?昔本編でミズゴロウが出る話しだけで録っていたんじゃ…」
ユウキ「アレは本編ですし」
ハルカ「どう違うの?」
ユウキ「アニメのタケシさんはミズゴロウ好きのいい人だよ!」
ダイゴ「僕は?」
ユウキ「石使いなのにミズゴロウを手持ちに入れるなんて尊敬だ!」
ダイゴ「ねー僕は?」
タケシ「ジムが岩タイプ専門なだけで、実際育ててるのはいろんなポケモンだからね。
ミズゴロウはヌマクローに進化したけど、ラグラージになるのはまだまだ先かなぁ」
ハルカ「タケシさんっスレチですっ」
このスレのメタグロスのかわいさは異常
ユウキ「いやいやラグラージのかっこかわゆさこそが最高だろ」
ラグラージ「ユウキに褒められるの嬉しいな
大好きだよって言われてるみたいで」
ジュカイン「フッ、幸せなやつめ」
メタグロス「ラブラブダネ」
バシャーモ「…」
ラグラージ「バシャーモどうしたの?」
バシャーモ「別に飼い主に可愛がってもらってお前らを羨ましがっているわけじゃないんだからな」
ジュカイン「本音丸出しだぞ。そういえばお前アチャモ時代は研究所に残っていたのになんで放浪しているんだ?」
ラグラージ「え?今更聞くんだ?」
バシャーモ「…あれはまだ幼いアチャモ時代の頃だった」
ラグラージ「え?語り入っちゃうの?」
ジュカイン「お前は正座して黙って聞いてろ」
〜回想〜
オダマキ「そこの君、助けてくれないか?一匹あげるから」
御三家「ドキドキ」
ユウキ「俺、ミズゴロウになんか運命を感じたからミズゴロウにする」
ミズゴロウ「♪」
アチャモ(待て少年、そいつは将来キモクナーイになるんだぞ?現在見た目は俺>ミズゴロウ>キモリだ。二段階はジュプトル>俺≧ヌマクロー。最終系は俺>ジュカイン>>壁>>キモクナーイなんだぞ!だからはやまるな!)
オダマキ「ハルカ、ユウキくんがミズゴロウ貰ったから余った二匹から好きな方を選ぶといい」
ハルカ「じゃあキモリにしようと」
キモリ「♪」
アチャモ(なん…だと?まさかハルカ、お前ポケダンやったのか?ジュプトルに惚れたとな?女の子なら可愛いポケモンを選ぶべきだぞ!AGアニメの一話を100回見てみろ!)
オダマキ「アチャモが余ってしまったな…だが大丈夫だ。アチャモを欲しがっている人が今日来るぞ」
アチャモ「マジっすか!」
???「アチャモたんハァハァ!アチャモたんオスなの?でもそんなの関係ねぇ!ハァハァ!オジサンがたっぷり可愛がってあげるからね!」
バシャーモ「…と言う経緯があってだな」
ジュプトル「家の主人はまだ青の救助隊をプレイ中で時闇やってないぞ」
ラグラージ「ハイドロカノンをぶつけてあげるよ」
俺ラグラージ派だけど二段階以降はジュプトル・ジュカインが一般的には一番かっこいいと思う
特にジュプトルはヌマクローの天敵なだけはある見た目だよね
まあラグラージ最強だから関係無いけど
>>980 糞吹いたwwww
ハルカは主人公エネコ、パートナーキモリってとこかな
御三家の中で一番ミズゴロウがかわいいと思う
あの黒くてつぶらな瞳、大きな口、プニプニのお腹…最高
話しぶった切るが次スレどうする?
立てられそうな人にお願いしたい
>>980 ジュカイン「急に通りすがりのジュプトルに割り込まれた」
ユウキ「ミズゴロウもかわいいけど、やっぱりラグラージがかっこいいな〜」
ダイゴ「彼は眼科検診に行くべきだと思うんだよね。乱視の可能性がある」
ハルカ「ユウキくんの視力、両目2.0ですよ」
ダイゴ「・・・・・・」
拒否する
まとめのテンプレもお願いします
拒否する
テンプレは大方決まったけどまとめがまだだったね
ジュカインが生き埋めになっていると聞いて
ありがとうジュカイン・・・
あなたのことは忘れないよ
. + .:. . .
+ :. . +.
. : . + . .
. :. .
. + Π
||
(二X二O
|| .+ .
_ ||
/⌒ヽ)_||_
_〜( ) 墓 \
ジュカイン「・・・・・」
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください