1 :
ジラーチ:
2
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●基本的にエロ禁止、しかし、ラテラテ、エンテイ、ダークライ、レックウザ、デオB、ルギア、デオAは基本的にシスブラ ロリショタ スキンシップ 争奪戦として認める。
●何か変な事が起ころうものならディアパルか大きな何か(ドドギュゥーン!)によってお仕置きされます。
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止。(しかしルカリオ、ポリゴンZ、ツボツボは例外)
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
●マターリ推奨。一人のポケを複数ポケがいぢめたり、レイープしようとしたり、一人のポケが複数のポケにハートスワップするのは禁止です。
●追い出しや、殺ポケ厳禁。殺しても破滅の願い&滅びの歌で殺されちゃった子復活&殺した奴あぼーんします。
●同じく、レイープ、陵辱、痴漢、覗き等の類は禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ などは禁止。他でやれ。
●追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。
●映画公開の時期になったら、その主役となるポケモンの追加を認める。
●エロがどうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姉さん
●空間内の伝説ポケモン達
ミュウツー…基本マトモだがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来る。ドS。ド甘党。
ミュウ…通称<姉さん>。ミュウツーの保護者的存在。変身能力有り。
ルギア…天然ボケのトラブルメーカー。アーロンの声真似をしてはルカリオにちょっかいをかける。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。
セレビィ…冷静。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。
ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…一言レスに味のあるツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好き。ねらー。
デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。傍観者ポジションが多い。アーロン好き。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」
シェイミ…生意気で口の悪いお子さま。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。ルギアに(主に食欲的な意味で)興味津々。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。
●空間外にいた伝説ポケモン達(最近は内部にも登場)
パルキア…この空間の管理者その1。たまにちっちゃいズの子守役になる。
ディアルガ…この空間の管理者その2。空間を操作して荒らしを削除したりする。健気。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。
その他の伝説ポケ達…空気
●伝説ポケモン以外の住人
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
よし、テンプレ終了
ツボツボ「保守だぜ」
いちおつ
世の中には良コテもいるんだな
保守
保守
保守
セレビィ「前スレが埋まったよ〜!!」
乙
エンテイ「ちくしょおぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!!!!」
レックウザ「全速前進だ!!…ってあれ?」
デオB「エネミーコントローラー!…っておや?」
ギラティナ「正義の見方カイバーマン!!…ってあれ?」
ギラティナ「融合!!……ってあれ?」
シェイミ「ミーがガンダ・・・ってあれ?」
ジラーチ「ジラーチ、行っきまーす!…ってあれ?」
ミュウ「もうやめて!!とっくに前スレは埋まったのよ!もう勝負(1000とり合戦)はついたのよ!」
レックウザ「HA☆NA☆SE!!」
デオA「エンテイ涙目wwwwww」
マナフィ「フィ〜…」
ダークライ「次もある、そう気を落とすな」
セレビィ「何か凄く気まずい雰囲気なんだけど…」
シェイミ「いつの間にか次スレに移動してて途中で止まってしまったでしゅが、とりあえずこれだけは言わせてほしいでしゅ。ミーがガ○ダムでしゅ!」
ジラーチ「シェイミはひょっとしてガノ・・・」
シェイミ「誤解するなでしゅ!○ンダム00を一期も二期も毎週欠かさず見てた上DVDに録画してたとか、来年公開の劇場版が楽しみとか、00の○ンプラを全種持ってるとかそういうことはぜーーーーーーったいに無いでしゅからね!」
レックウザ「俺も一つだけ言わせて貰うが、遊○王が大好きとか、デュエルモンスターズ、GX、5D’Sを毎週ちゃんと見て、DVDも全巻持ってるとか、中でも社長が一番好きとか、そういうことは絶対ないぞ!」
デオA「どう考えてもバレバレだろ…常識的に考えて」
>>29 シェイミ「だからミーはガノタじゃないと何度言えば分かるんでしゅかー!」
マナフィ「わーい、わーい!」
ダークライ「どうしたんだ?やけに嬉しそうだが」
マナフィ「引越しの荷物を整理してたらガン○ムのプラモデルが沢山出てきたんだ〜」
ダークライ「合わせ目消しから塗装、スミ入れまで丁寧にされてる。おや?まだ未開封の物も幾つかあるな」
ダークライ「よし、あけてみるか…」
ペリッ
ダークライ「こ…これは!!」
シェイミ「どうしたでしゅか、このスカートおじさん」
ダークライ「色違いのポケモンキッズ…」
ミュウツー「こっちはなにが入っているんだ?」
ベリッ
ミュウツー「安眠枕?それに…なんだ、これは?子供に優しい睡眠薬と書いてあるが」
ジラーチ「あ、それ僕の安眠セットだよ」
ミュウツー「安眠セット?こんな物無くてもお前は寝れるだろうに」
ジラーチ「まあそうだけどさ、念のためだよ不眠症とかあるじゃん」
ミュウツー「不眠症か…お前には縁のない言葉だな」
シェイミは悩みの種を繰り出した。
ジラーチの特性は不眠になった。
ジラーチ「…ってこともあるかもしれないでしょ?そのための安眠セットなの!」
シェイミ「ミーはそんなことしないでしゅ」
デオA「さて今日発売されるHGトランザムライザーの為に寝るか」
エンテイ「もうラティアスは諦めて、スイクンにするか…」
シェイミ「ただいまでしゅ」
マナフィ「何処に行ってたの?」
シェイミ「うん。買い物でしゅ」
ジラーチ「ビニール袋の中に買った品物が入ってるんだよね。ちょっと見せてくれないかな?」
シェイミ「なんでおまえに見せなきゃいけないでしゅか!」
ジラーチ「いいじゃんいいじゃん。別に減る物じゃないし」
シェイミ「誰がおまえなんかに見せるでしゅか」
マナフィ「(ガサガサ)HGトランザムライザー?」
シェイミ「ってマナフィ何勝手に袋から出してるんでしゅかー!」
ミュウツー「エンテイ、諦めたらそこで試合終了だよ」
エンテイ「ミュウツー先生…ラティアスが、ラティアスが欲しいです…!」
シェイミ「これでHGアルケーガンダムを買えば4月分は終了でしゅ!!『ちゃんと入荷日出るか心配でしゅ』」
エンテイ「じゃあ、さっそくラティアスと子作りに入るか…」
レックウザ「(シェイミを見つつ)最近、外の世界では豚インフルエンザが流行っているらしいが…………」
シェイミ「なんでそこでミーを見るでしゅか?」
シェイミ「スカイフォルムになれば豚扱いされないです」
ラティオス「…くしゅん!」
一同「…」
ラティオス「ちょwww何ですか、その冷たい視線はw」
ラティオス「ンーッ♪ンーッ♪」
ミュウツー「豚インフルエンザかもしれないからラティオスを隔離した
誰も近づかないように…」
ラティアス「そんな……、お兄ちゃんが豚インフルエンザだなんて……」
エンテイ「元気を出すんだラティアス。まだそうと決まった訳じゃない」
ラティアス「エンテイさん…」
エンテイ「(このまま俺の流れに巻き込めば、ムフフ)それにラティアスには私が居るじゃないクギャァァァァ」
ルギア「おっ、悪いなエンテイ、インフルエンザウイルスは湿度を嫌うらしいので水を撒いていたんだが、当たったか?」
保守
ミュウ「そういえばもうゴールデンウィークなのよね」
マナフィ「ね〜、どっか遊びに行きたい〜。ダークライ〜」
エンテイ「(そうかラティオスは監禁されているのか…
ということは今ならラティオスとやりたい放題♪)」
ラティオス「ンーッ!ンーーーッ!(ちょwwwやめw)」
デオA「ウイルスならこれ使おうぜ。」
つ ウイルスバスター
デオA「ンー!!ンーーー!!」
マナフィ「ねえどうしてデオAまで隔離したの?」
ダークライ「あいつはもうだめだ。インフルエンザが脳にまで転移している。」
デオキシスB「今ならゆっくりスキンシップ出来ますよ、レックウザさん」
レックウザ「止めろッ!俺もインフルエンザなんだぁ!〈これなら大丈夫だ…!〉」
デオキシスB「嘘はいけませんね、罰としていつもの倍の時間やらせてもらいます」
レックウザ「ちょ、読心術自重wwwアッー!wwwwww」スリスリスリスリ
マナフィ「ねぇダーク〈ry
ダークライ「頼むから見ないでくれ…」
マナフィ「も〜っ!」
セレビィ「ねえシェイミ」
シェイミ「何でしゅか?」
セレビィ「僕たちならインフルエンザでも治せるかな?」
シェイミ「そんなの楽勝でしゅ! 強毒性のやつでもかかってくるでしゅ!」
セレビィ「(その姿勢が心配だなあ)」
サンダー「正直言って豚インフルエンザよりも」
ファイヤー「鳥インフルエンザの方が心配」
フリーザー「あなたたち鳥ですからね ファイヤーさん高熱ありませんか?」
ファイヤー「おまえも鳥だろ そしてこれが平熱だ」
スイクン「ラティアスさん?」
ラティアス「なんですかスイクンさん?」
スイクン「ラティオスさんのお見舞いに行きませんか?」
ラティアス「でも私たちにまで移ったりしたら…」
スイクン「マスクをしていれば大丈夫ですよ、あと手洗いとうがいもすれば
安心です」
ラティアス「分かりました、じゃあちょっとだけ様子を見にいきましょうか」
ラティオス「ンーーーー!(だっ、誰か!もっ、漏れるぅ…)」
今、フジテレビ見たらミュウツーとジラルダンがトークしててワロタ
58 :
名無しさん、君に決めた!:2009/05/03(日) 21:25:42 ID:wASDxF70
ルギア「日本テレビを見てくださいな。。。」
ミュウ「終わったよ」
エンテイ「家族の話題を出すとはな・・・ルギアもしつこいやつだな・・・」
シェイミ「へっくしゅ!」
エンテイ「何か色んなところで映画のエンテイとゲームのエンテイは全くの別物と言われてるんだけど.......」
ミュウツー「そんなこと言ったら、映画の私とポケスペの私とゲームの私なんてかんぜんに全くの別物だぞ?」
エンテイ「やはり映画とは違いゲームではアレだったからな。株ポケにせいなるほのおでもくれるよう頼んでみようかな。」
ミュウツー「あのなぁ、技がどうとかそんな話はここですることか?
それに、そんなことが通るんだったら私だって株ポケに特性をシンクロにしてもらうよう頼み込んでいるところだ。」
エンテイ「ウ〜ム、スレの趣旨に沿った話題でなくてはならんか.......しかし、みんな我のことをペドフィリア扱いしているが、我は断じてそんな変態性欲の持ち主ではないぞ!!!!」
ミュウツー「ほぉ、ならアンタのPCのファイルを公表してみろよ。それでいかがわしいファイルがなかったらロリショタ設定は取り消そう」
エンテイ「何!?PCの中身をみられるわけには.......。」
ミュウツー「あったあったこのPCだな。パスワードをクラックして.......と。ウッ、このファイルは.........。」
エンテイ「エンテイビーム!!!!」
ドガーン
ミュウツー「..........ありもしない技で自らのPCを破壊するとはさすが唯一神」
ミュウ「ところでツーちゃん。ニューアイランド島はどうやって復活させたのかしら?あのコピーマシンも」
ミュウツー「それは秘密だ」
66 :
LUGIAmaster:2009/05/05(火) 02:59:14 ID:Lt1wO7Ck
ルギア「秘密だなんて・・・。私も気になっているんだが。」
67 :
LUGIAmaster:2009/05/05(火) 03:04:40 ID:Lt1wO7Ck
はい。すいません。勝手に書き込みました。これ読んでて書きたくなったんで。
主にルギアのセリフを書くと思います。(でも今までの全部読んだからそれなりに全キャラかけるかも・・・。)
68 :
LUGIAmaster:2009/05/05(火) 03:29:47 ID:Lt1wO7Ck
あ。なんなら消しちゃっても結構ですよ。というより消してください。
>>67 とりあえず2chについてもう少し勉強してから来い
70 :
LUGIAmaster:2009/05/05(火) 04:51:43 ID:Lt1wO7Ck
YES!ではまたいつか会える日まで!(というよりもう二度ときません。)
大人になったら出直しておいで
痛いな
シェイミ 「今、何か居なかったでしゅか?」
ミュウツー 「スレに来たばかりの初心者だろう。まずメール欄にsageと入れる事から覚えてもらうべきだな」
ミュウ 「あと、半年はROMッてから参加というのが基本よね」
ルカリオ 「空気読めないと辛いです」
ダークライ 「まぁ、誰もが通る道だ、深く考えるな」
ラティアス 「考え無さ過ぎってのも、問題ですけどね」
レックウザ「…ダークライ、随分経つがデオAとラティオスは…?」
ダークライ「あ、まだ縛ったままだ…」
レックウザ「ちょ…流石にマズいだろ…」
ダークライ「が、様子を見に行く勇気がない」
スイクン・ラティアス「キャーーーーーーーーーー!!!?」
ルカリオ「ん?ラティオスさんが隔離されてる方向から…?」
レックウザ「…俺、知〜らない…(逃)」
シェイミ「なんの騒ぎでしゅか?ミーが見てくるでしゅ」
ルギア「そして、デオAとラティオスの葬式がしめやかに行われたのだった」
第一部:エスパー伝説の逆襲 完
デオA「ちょwww勝手に殺すなwww」
ラティオス「ンーッ!ンーーーッ!(せめて喋らせて欲しい)」
ダークライ「ラティオスはずっとこの空間にいたんだろ?
ということは他のやつがウイルスを持ってきたんじゃないのか?」
レックウザ「つまり他に持ち込んだやつも感染しているということか…」
ルギア「…くしゅん!」
一同「…」
ルギア「ちょwww何なんだ、その冷たい視線はw」
ルギア「ンーッ!ンーーーッ!(わっ、私は感染なんかしていない!)」
ミュウツー「おとなしくしろ!(バシッ)」
ルギア「ンーーーッ♪」
セレビィ「どうしてルギアはうれしそうなの?」
ダークライ「子供には…いや、なんでもない」
ラティアス「こうして変態が増えていくのね…(ためいき)」
エンテイ「(フフフ、全ては私が持ち込んだウイルスがもたらしたもの…
さあ邪魔ものはいなくなった、これでラティアスとスイクンは私のものに…)」
ルカリオ「ラティオスさん達の口枷ぐらいはずしてあげてもいいんじゃないですか?」
ミュウツー「ウイルスはくしゃみや咳によって移るんだぞ
だからああやって口はふさいでおかないとな、フフフ」
ルカリオ「(ドSのミュウツーさん、もしかして楽しんでる?…)」
セレビィ「金銀リメイクだよー!」
スイクン「そうみたいね、セレビィちゃん」
エンテイ「つまり私の主役の映画がもう一度…」
ジラーチ「夢見すぎだからそれ」
ホウオウ・ライコウ「今度こそ我々も映画出e」
ダークライ「デテイケ!」
ミュウツー「リメイクということは、ハナダの洞窟が復活してその奥には私のフォルムチェンジバージョンがいるとか.......。」
ジラーチ「夢見すぎだよオッサン」
ルカリオ(金銀がリメイクとは…ルギアさんがまた調子に…orz)
ラティアス「よかったですねスイクンさん、金銀もリメイクが出るなんて」
スイクン「ありがとうございます、ラティアスさん♪」
ルギア「ンーッ♪ンーッ♪(金銀ということは私も出るはず♪)」
スイクン「はあぁ…(バタ)」
ラティアス「いやぁーっ、変体ーっ!(ビシバシ)」
ルギア「ンーッ♪ンーーーッ♪(ラティアス、私を調教してくれるのか?…うっ、うれしい♪)」
ミュウツー「大人しくしろと言っただろ、このドMめっ!(バシ)」
ルギア「ンーーーーッ♪」
ミュウツー「ふふっ、もっときつく縛っておかないとな♪」
ルギア「ンーーーーッ♪(ちょwwwやめっw)」
マナフィ「どうしてルギアは叩かれたり、縛られたりしてるのにうれしそうなの?」
ダークライ「そっ、それはあいつがドM…じゃなくて金銀がリメイクされるから、あんなことをされても
それ以上にもっとうれしいぞってことだ!」
ルギア「・・・」
ルカリオ「ちょwwwルギアさんがぐったりw
ていうかミュウツーさんきつく縛りすぎでしょ?w」
ルギア「私がエンテイみたいになってる・・・金銀リメきて嬉しいのに悲しい・・・」
エンテイ「私の時代がキタ」
セレビィ「今度こそむくわれますようにブツブツ・・・」
スイクン「うう…」
ルカリオ「どうしたんですかスイクンさん、急にうかない顔して」
スイクン「私、気づいてしまったんです…」
セレビィ「何に?」
スイクン「金銀リメイクですよ!」
ルカリオ「いいことじゃないですか」
スイクン「だって、前に赤緑がリメイクされた時、結局青はスルーされたんですよ!
そう、きっとクリスタルも同じ運命を…」
セレビィ「…そういえば僕のイベントもクリスタルだけだっけ…」
レックウザ「ルビーとサファイアがリメイクされたらエメラルドも同じ扱いになるのか…ブルブル」
デオB「貴方はいいでしょう何であれ出られるんですから
完全に配布でしか出てこない私達はどうすれば」
ダークライ「スイクンにもスルーされた黄色版には同情せざるを得ない」
ルギア「ソウルシルバー…韓国銀ってことか?それよりアーロンシルバーって名前がよかったものだ」
ルカリオ「なぜソウル=韓国が先に出てくるんですか。そこは普通に魂でしょうに。ていうかアーロンシルバーってなんですか!アーロン様と銀は何も関係ないでしょう!!」
セレビィ「ミュウツーより強く、ルギアより速く、エンテイより勇ましい.....か。ハァ」
エンテイ「スイクンもふもふ」
ダークライ「ある意味一番隔離しておくべきエンテイが元気だな。他の2匹の変態(ラティオス、ルギア)が居ないから尚更そう見えるのか…」
スイクン「いやあぁーーーーっ!」
シェイミ「ス・・・スイクンおまえも変態だったんでしゅかー?!エンテイと子・・・こんな・・・こんなことを人前で・・・////////」
マナフィ「こんなことってなんなの?」
シェイミ「いやぁ・・・そんなことミーの口から言えないでしゅ・・・/////////」
セレビィ「さりげなく100」
>>99 ミュウツー「いつからここはエロスレになったのだ?」
セレビィ「さぁ?いつからだろう?」
ミュウツー「ところで伝説ポケモンって全員映画に出演したんだよな?アルセウスもふくめて」
セレビィ「多分そうじゃないかな。逆に伝説なのに映画に登場してないポケモンなんていなかったと思うよ。」
ルギア「そんなことより、エンテイとスイクンのアレ止めなくていいのかよ?」
ミュウツー「貴様、いつの間に縄を解けたのだ?」
その頃空間外
ホ●オ●「何でルギアは良くて俺はダメなんだよ!!!!!」
ラ●コ●「私はエンテイやスイクンの遊びに混ざりたいだけなのに!!!!!」
ディアルガ「悪いけど、スレのルール上映画非出演の君達は立ち入り禁止だから。おととい来やがってくれ」
ホ●●ウ・ラ●●ウ「そ・・・・そんな。映画だけでなくここでも差別されるのか・・・・・。」
レジロック・レジアイス・レジスチル・カイオーガ「おじゃましまーす」
>>120 パルキア「はいはい、あくうせつだん」
マナフィ「ねぇ、なんで追い出しちゃうの〜?ルール違反じゃないんでしょ?」
パルキア「これ以上住人が増えると疲れるんだよ…。夏にはまた新しい奴らが来るってのに全く誰が管理してると思ってるんだ(ぶつぶつ)」
マナフィ「連れてきたのはパルキアたちなのに」
シェイミ「大人は勝手でしゅ」
>>102 シェイミ「しかも安価間違ってるでしゅ。ちゃんと仕事するでしゅ、この役立たず」
エンテイ「ンーッ!ンーッ!」
ミュウツー「やれやれ、まったく手間のかかるやつらだ」
ルギア「ンーッ!ンーッ!(せっかく助けてもらったのに、なんで私まで…)」
ミュウツー「おとなしくしていろ、この変体どもっ!(ビシバシ)」
エンテイ・ルギア「ンーッ♪ンーーーッ♪(きっ、気持ちいい♪…)」
ラティアス「大丈夫ですか、スイクンさん?」
スイクン「はい、ミュウツーさんのおかげでなんとか助かりました」
ダークライ「これでこの空間にもやっと平穏が訪れたな…」
ギラティナ「全然平穏だとは思えないのだが」
レジギガス「レージー(同意)」
サンダー「まあここはそんな場所ということになってるみたいだが」
ファイヤー「俺たちも…他の奴らも…変わったな」
108 :
名無しさん、君に決めた!:2009/05/14(木) 19:48:41 ID:2d/50U9X
ミュウツー「銀魂…シルバーソウル…。ルギア…ソウルシルバー…。この関係は一体…?」
レックウザ「リオハートゴールド、リオソウルシルバー、なんだ、ただのモンハンか」
ミュウツー…厨二病
ルギア…神なのに三鳥にやられる
エンテイ…ロリコン
セレビィ…萎れたのはトラウマです
レックウザ・ディアパル…暴れるキチガイ
マナフィ…かもー!
シェイミ…でしゅ!
ラティアス………一族の秘密を見ず知らずの男に堂々と暴露するビッチ
ルカリオ……………ダイパ計画の為に作られた媚びキャラ
ダークライ………脚なんか生やしてんじゃねーよクソアニメwwwww
レックウザ「こんどポリゴンZにテクスチャーマッピングをしてみよう」
レックウザ「新型ウイルスがジョウトに上陸したみたいだな
特にセレビィ・ルギア・エンテイは毎日手洗いするように!!」
ルギア「海水で手洗いしたら完璧に予防できるんじゃないか?なら私は大丈夫だ♪」
ルカリオ「普通に水で手洗いしてください。あとうがいも三回忘れずに」
ルギア「海水でうがいは・・・」
ルカリオ「水でって言っているでしょう!ちゃんと守ってくださいよ!」
セレビィ「一人が感染したらこんな密閉空間じゃみんなが感染したのと同じことになっちゃうからね」
エンテイ「(私が感染したらラティアスに看病してもらえるかも・・・)」
ルギア→うずまき島→鳴門海峡(兵庫)
セレビィ→ウバメの森→和歌山県南部(和歌山)
エンテイ→焼けた塔(金の塔)→金閣寺(京都)
ダークライ「ルギアが一番危ないな」
ジラーチ「そもそもこんな出入り口の無い空間にウイルスが入ってくるわけないのに…」
レックウザ「部外者はよく入ってくるけどな」
ジラーチ「けほん けほん・・・なんかだるい・・・」
ギラティナ「どれどれ・・・ 熱があるぞ!」
マナフィ「ジラーチ〜 ジラーチ〜 どこいったの〜?」
パルキア「ジラーチは異空間に隔離中だ」
マナフィ「そっか。 じゃあセレビィと・・・あれ? セレビィどこ?」
パルキア「セレビィはその空間でジラーチを看病している」
マナフィ「だれか〜 ぼくと遊んで〜」
パルキア「よかったら遊ぶが、いいか?」
マナフィ「うん!」
ディアルガ「パルキア久々の子守りだな」
シェイミ「なんでミーの看病を断るんでしゅか!」
ディアルガ「お前は治癒力はあるが、性格が看病に向かない」
ギラティナ「しかしルギア殿ではなくジラーチからかかるとは」
ミュウツー「今更隔離しても遅いのでは」
ミュウ「ツーちゃん細かいことは気にしないの」
ミュウツー「(実は私はかなり寒気がするが・・・隔離は嫌だから黙っていよう)」
パルキア「ジラーチの調子はどうだ?」
セレビィ「何の病気か分からなかったけど、ちょっと治癒力を促進したらすぐ治っちゃった」
パルキア「お前自身は大丈夫か?」
セレビィ「何ともないよ。僕の治癒力の方が勝っているみたい」
パルキア「そうか、なら元の空間に戻るか」
セレビィ「そうだね」
ジラーチ「ZZZ.....(セレビィに抱かれて気持ち良さそうに寝ている)」
ポリゴンZ「モウ シンガタインフルエンザガ コノクウカンニ ハイッテキタノデショウカ?」
レックウザ「分からないな。そういえば、ポリZは病気になるのか?」
ポリゴンZ「コンピューターウイルスガ コワイデス」
デオキシスA「外界と回線がつながってるからな(カチカチ・・・)」
シェイミ「誰でしゅか!ミーがゆっくり作ろうと思って取っておいたHGアルケーガンダムを勝手に組み立てた奴は!」
ルギア「どいつもこいつもインフルインフルって神経過敏すぎる!!!!」
ミュウツー「そう思うのなら不安の種となる貴様には隔離されていてもらおうか」
ルギア「フン、そう何度も縛られてたまるか!!!!エアロブラ.......」
ミュウツー「仕方ない。石になってもらおうか。ピキーン」
セレビィ「うわ........石化しちゃった。そんな技あったっけ?」
ミュウツー「たいしたことはない。映画でサトシにやったのと同じ技だ」
セレビィ「ふ、ふ〜〜ん。で、これ元に戻るの?」
ミュウツー「さあな。」
ルギア(石化)「・・・・・・・・・(これなら縛られた方がマシだ)」
マナフィ「ねぇー、ここにルギアって二匹いるの?」
>>112 デオキシスB「レックウザ。そもそもここは映画の私達であって、ゲームの世界とは関係ないのではないでしょうか?・・・フフフ」
レックウザ「え?俺、ゲーム版なんだけど…」
ポケモン映画
1998年 75.4億 「ミュウツーの逆襲」
1999年 63.6億 「幻のポケモン ルギア爆誕」
2000年 48.5億 「結晶塔の帝王」
2001年 39.0億 「セレビィ 時を越えた遭遇」
2002年 26.7億 「水の都の護神 ラティアスとラティオス」
2003年 45.0億 「七夜の願い星ジラーチ」
2004年 43.8億 「裂空の訪問者デオキシス」
2005年 43.0億 「波導の勇者ルカリオ」
2006年 33.0億 「ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ」
2007年 50.2億 「ディアルガVSパルキアVSダークライ」
2008年 48.0億 「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」
ミュウツーもミュウツー信者も被害妄想が激し過ぎる。 ←ミュウツー信者は此処喜ぶところ。
ミュウツーもミュウツー信者も被害妄想が激し過ぎる。 ←ミュウツー信者は此処喜ぶところ。
ミュウツーもミュウツー信者も被害妄想が激し過ぎる。 ←ミュウツー信者は此処喜ぶところ。
ミュウツーもミュウツー信者も被害妄想が激し過ぎる。 ←ミュウツー信者は此処喜ぶところ。
ミュウツーもミュウツー信者も被害妄想が激し過ぎる。 ←ミュウツー信者は此処喜ぶところ。
ミュウツーもミュウツー信者も被害妄想が激し過ぎる。 ←ミュウツー信者は此処喜ぶところ。
ミュウツーもミュウツー信者も被害妄想が激し過ぎる。 ←ミュウツー信者は此処喜ぶところ。
ミュウツーもミュウツー信者も被害妄想が激し過ぎる。 ←ミュウツー信者は此処喜ぶところ。
ミュウツーもミュウツー信者も被害妄想が激し過ぎる。 ←ミュウツー信者は此処喜ぶところ。
ミュウツーもミュウツー信者も被害妄想が激し過ぎる。 ←ミュウツー信者は此処喜ぶところ。
ルギア「案の定湧いたか・・・」
デオキシスB「家ゲからわざわざ出張乙です」
ミュウツー「ルギア復活早いだろ」
ディアルガ「元に戻した」
ミュウツー「不安の種が放置に、私は病気にはあまり強くないんだぞ」
ギラティナ「慌てるな、この空間には治療者もいる」
ミュウツー「それは予防にはならないだろ」
パルキア「病気になるのが嫌なら手洗いとうがいをすることだな」
ミュウツー「・・・(・・・既に体の関節が痛いのだが・・・黙っていよう)」
ミュウ「あら、ツーちゃん顔が赤くない?」
セレビィ「あ、ほんとだ」
シェイミ「きっと風邪引きでしゅ。豚インフルでしゅ」
ミュウツー「違う!…これは暑いだけだ」
ミュウツー「ハクション!」
シェイミ「誰かこの豚を早く隔離するでしゅ!ミーにうつったらどうするつもりでしゅか!」
ミュウツー「変な略し方をするな。それに豚と言うな!」
ルギア「ミュウツーよ、いよいよ貴様が隔離される番だな」
ルカリオ「ルギアさんも隔離されるのは変わりませんけどね」
パルキア「さぁ、ミュウツーよ、隔離されてもらおうか」
ミュウツー「そうはいくか、命珠サイコキネ・・・・・」
ダークライ「ダークホール!!!!」
ミュウツー「zzzz」
パルキア「助かったぞ、パルキア」
ダークライ「さぁ、早く隔離してくれ」
こうしてミュウツーは隔離されることとなった。
ミュウ「じゃあ、アタシ看病に行ってくるわね」
シェイミ「マスク忘れちゃダメでしゅよ〜」
134 :
133:2009/05/25(月) 14:32:19 ID:???
×パルキア「助かったぞパルキア」
〇パルキア「助かったぞダークライ」
でしたスマソ・・・・。
ミュウ「ツーちゃん、自己再生使えば良いんじゃないの?」
隔離空間にて
ミュウツー「・・・・・・・zzzインフルエンザは状態異常だからさ〜、自己再生じゃ治らないんだよ〜。
だから〜、リフレッシュくれよゲーフリ〜。ムニャムニャ」
ミュウ「アラアラ、何か寝言言ってるわね」
シェイミ「さて、ミーはMGシナンジュの製作を再開しましゅか。そろそろコクピットに座らせるパイロットフィギュアの塗装も乾いたはずでしゅ」
マナフィ「うわっ、小さいのに綺麗に塗り分けてある〜」
シェイミ「細かいところを丁寧に仕上げると完成後の見栄えが違うんでしゅよ。さて、コクピットブロックを胸部に組み込んで・・・さて、ハッチを開けてみるでしゅ」
マナフィ「・・・・・・・・折角丁寧に塗ったのにパイロットの爪先しか見えないね」
シェイミ「・・・・・・・・・・・・見えない所も丁寧に仕上げる主義なんでしゅよ!」
空間外
美輪セウス「私の出番はまだかしら?」
ディアルガ「後二ヶ月ほどだから待っててくれ」
美輪セウス「早くしなさいよ、こっちは三年以上も待たされてるんだから」
ディアルガ「は、ハイ」
ルギアとエンテイ、アイスエイジ出演おめでとう
アルセウスも♀寄りになりそうだな
♀というよりむしろオカマキャラ
声優的に考えて
むしろモロだな
アルセウス「だまれ小僧!」
ミュウツー「誰が小僧だ」
マナフィ「小僧と聞いて」
ミュウツー「ん・・・・ここはどこだ?あ、何か学者が話し合っている。」
オーキド「あ〜、皆に集まってもらったのは他でもない。
図鑑NO.150ミュウツーのことなんだが、アレは違法な新種なので図鑑から抹消すべきだと思う。」
ウツギ「私もそう思います。あんな遺伝子操作で生まれたポケモンが載っているのはオカシイ!!!」
ミュウツー「ハァ?ふざけるなよ!!」
ナナカマド「ワシもお二方の意見に賛成しよう」
桜井「私も賛成です。あんな違法な新種を認めるのは教育上良くない。」
ミュウツー「桜井!!!!キサマァァァ!!!」
ゲーフリポケモン製作責任者「では、ゲームの方でもミュウツーのデータは抹消し、
代わりにダークライをハナダの洞窟に置きましょう」
オーキド「ウム、よう言うてくださった。では、ダークライをNO.150に入れ直そう」
ミュウツー「そ、そんな・・・あぁ、私が・・・・消えていく・・・・。」
ミュウツー「ハッ、夢だったか!!!」
ダークライ「オイ、どうしたんだミュウツー?ずっとうなされていたようだが?」
ミュウツー「・・・・・・・・」
ダークライ「?」
ミュウツー「はどうだん!!!」
ダークライ「ゴハッ!!!!」
ポリ乙「ミュウツーサン、ソノキモチワカリマス」
>>142 首だけで動くんですね分かります
ルカリオ「特性が特性なんですから寝てるポケモンの側に寄ったら駄目でしょうがダークライさん」
ダークライ「うかつだった」
>>146 シェイミ「当然でしゅ!通常版とセットで買って片方はイグニッションモード付属のボロシア換装パーツを取り付ける予定でしゅ」
ジラーチ「シェイミってアキバ系?」
セレビィ「最初は隠そうとしてたようだけど、HGトランザムライザーの一件で完全に開き直っちゃったみたいだね」
ダークライ「ガンダムってナンダ?」
>>151 スイクン「白くて角の生えたロボットらしいですよ」
シェイミ「ロボットと呼ぶなでしゅ!モビルスーツでしゅ!」
ダークライ「白い、角がある、ロボットみたいだがロボットではなくスーツ……」
シェイミ「そうでしゅ」
ダークライ「つまり、鎧を着たミュウツーみたいなものか」
シェイミ「ぜんっっぜん違うでしゅ!ガンダムをあんな根暗エイリアン豚インフルと一緒にするなでしゅ!ガンダムに失礼でしゅ!!!」
シェイミ「おまえたち、ここに正座するでしゅ!ミーが最近全巻まとめて購入した00一期と発売日に購入してる二期のBDでモビルスーツについて勉強するでしゅ!」
セレビィ「BDプレイヤーなんてあったっけ?」
シェイミ「前に謎のダンボールが持ってきたPS3がまだ残ってるでしゅよ。誰も使わないからミーがBDプレイヤーとして使ってるでしゅ」
マナフィ「ソフトはどうしたの〜?」
シェイミ「MGS4のソフトは1回クリアしたら飽きたから売ってきたでしゅ」
>>153 セレビィ「ところでシェイミとってロボ魂は買ったりしないの??
何でもレグナントやGNフラッグ、更にはアルヴァアロン&アルバトーレ
(アルバトーレはアルヴァアロン収納形態再現の為の台座らしい)
などマイナーなMS発売されて見たいだけど・・・っとてかシェイミ
って結構な金持ち??」
>>154 シェイミ「もちろんロボ魂もチェック済みでしゅ!お金?ふふん、ミーに不可能はないんでしゅよ!」
ジラーチ「まあ、ほとんど僕の能力で持ってきてるんだけどね」
セレビィ「それって窃盗じy……もごもご」
ジラーチ「それは言わないお約束☆」
シェイミ「なっ、ミーは窃盗なんかしてないでしゅよ!お金は去年の映画とゲームの出演に映画館の地方巡業で稼いだお金でしゅ!
その証拠にミーの口座を見るでしゅ」
セレビィ「うわっ!ゼロが沢山付いてる!これだけの額があれば大人買いできるはずだ・・・」
シェイミ「それにミーしか知らない購入ルートがあるんでしゅよ」
ジラーチ「なんとなくダンボール絡みの気がするのは僕の気のせいかな?」
ハガネール
「昨日までの戦友が隣人が家族がお前に銃を向けるかもしれない。
お前を恨んで居る人間は居ないか!!
お前を馬鹿にして居る人間は居ないか!!
お前は本当に誰かに必要とされて居るのか!!
お前を殺してやりたいと思って居る人間は、
本当に誰も居ないのか!!!!」
>>157 パルキア「また部外者が来てるな。あくうせつだん!! 」
セレビィ「パルキアさん乙
それにしてもシェイミ、7月は新作ラッシュだね〜00シリーズからはMGエクシアに続いて
ケルディムGNH/W&アリオスGNHM/Mが出るし出費が財布バーストだよ〜
あとシェイミってプラモ作る時ってラウンド??それともスカイ??どちらの形態で作ってるの??」
デオA 「シェイミ、ケルディムGNHWの製品写真を見つけて来たぜ」
ttp://nov.2chan.net:81/y/src/1243868517991.jpg
ダークライ「しかしガンダム一色だな」
ラティアス「分からない私たちはすっかり置いてけぼりね…お兄ちゃんは?」
ラティオス「俺も最近のは全然…」
ルギア「私は逆シャアだけなら分かるぞ!」
ラティオス「なんでそれだけなんだ?」
ルギア「それには深い理由があってだな…」
ルカリオ(深い理由とかいってるけど、きっと声ネタなんでしょうね…ああイライラ)
ミュウツー「ガンダム?殴ったね親父にもぶたれたことないのにっていうアレか?」
ミュウ「ザクとは違うのだよっていうアレのことじゃないかしら?」
ツボツボ「さすがツボツボだ、元ネタがガンダムだがなんでもないぜ」
デオキシスB「ガンダムよりやっぱりスキンシップですよねー」
レックウザ「やめぎゃry」
マナフィ「ねー、あれは何をしてるの?」
ダークライ「あれはスキンシップと言ってだな」
ルカリオ「わー!ストップストップ!」
ラティアス可愛いよ〜
ラティアスの綺麗なまんこナメナメしてあげるからこっちにおいで
それとも、アナルがいいかな?
ルギア「攻撃力を…攻撃力を寄越せぇ!特攻も足りねぇ!」
オクタン「こうなりたいのか?ん?」
マナフィ「ねぇ、ここでペット飼っても」
パルキア「まぁ、子犬程度なら構わんが。一体何を飼うんだ?」
マナフィ「この子だよ。」
イーブイ「キュウン?」
パルキア「確かに犬とか兎に似てるが、ポケモンはダメだ!!!!」
イーブイキタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!!
???「ダンボールの中から待たせたな!そのイーブイいらないなら俺に預けてくれないか?決して脂が乗ってておいしそうだから食べようと思っt」
パルキア「亜空切断!」
???「ギャアアアアアア!」
ディアルガ「いつの間にか警戒レベルが下がってた・・・とりあえず警戒レベル上げとくね。」
なんか最近ラティ兄妹がゼータプラス(テスト機カラー赤および青)に見えるようになってきた…
>>166 セレビィ「ところで、イーブイが主役で出てた映画ってあったかな」
パルキア「ないな。でも、正直一度イーブイ兄弟が
活躍する映画は見てみたいな。」
>>170 シェイミ「ミーのスカイフォルムで我慢するでしゅ」
172 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/05(金) 00:42:24 ID:IrDAL9Dd
はじめまして。わたくし、○○県の○○と申します。
先日、自民党が、成人向けゲームを規制するべく、検討チームを発足したというニュースを、
下記のサイトで拝見しました。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090529-OYT1T01068.htm 表現の自由の大切さは、我々有権者が幾度も訴えかけてきたので、すでにご存じでしょう。
暴力が許されないのは現実世界での出来事であり、ゲームなどのフィクションでは認められるべきです。
フィクションでの暴力を規制しても創作物が成り立つ、と、あなた様は本気でお考えなのでしょうか?
野田聖子様のご意見には、わたくし、微塵も賛同することが出来ません。
すでに、あなた様が所属する自民党の信頼は地に落ち、民主党への政権交代を望む声が高まっているのは、ご存じでしょう。
これもすべて、あなた様を初めとする議員の方々が、表現の自由に対する弾圧を続けてきた結果に他なりません。
近々執り行われる、総選挙、覚悟はおありでしょうか? 野田聖子様らには、何としてでも野党に成り下がって頂きます。
上記の文章を、野田聖子ホームページのご意見フォームに送信してきた。
http://www.noda-seiko.gr.jp/contact/ 1つの表現規制は、いずれ、他の表現にも波及する。
もっとも尊き、表現の自由を守れるのは、我々1人1人の努力に他ならない。
手紙、メール、そして、じきに始まる総選挙――。
あらゆる手段を使い、今や虫の息となった自公政権を追撃しろ!
悪しき自公政権の終焉と、輝かしい民主政権の始まりは目前だ!
レックウザ「俺たち選挙権がないんだが…」
ルカリオ「というかあっても行けませんしね」
ライコウ「金銀リメイク楽しみですね!」
ホウオウ「映画主役のオファーくるだろうか」
スイクン「間違いないですよ!」ライコウ「集大成の予感!」
ホウオウ「ありがとうお前達…」
エンテイ「そんなことよりリメイクでフレアドライb」
スイ・ライ(空気嫁!!)
パルキア「↑ハイハイあくうせつだん」
ミュウツー「あぁ、ギガバーン欲しい。」
ミュウ「ツーちゃん、それはカードでの必殺技よ。」
ミュウツー「ミラーコート欲しいみちづれほしいふいうち欲しい。
ていうか特性シンクロ欲しい。あぁ、考えれば考えるほど欲しいものが増えてくる」
ミュウ「ないものねだりはダメよ」
ルギア「おい、本当に大丈夫なんだろうな?」
エンテイ「ああ、ラティオスのチ○コを切って、このホルモンを注射すれば
必ずラティアスに進化する」
ラティオス「ンーッ!ンーッ!(ちょwww誰か助けて!)」
エンテイ「では術式を開始する、メス!」
ルギア「はい、メス・・・」
ラティオス「ンーーーーーッ!」
ルカリオ「いいんですか助けなくても?」
レックウザ「いやまあぶっちゃけどうにかなるっしょ、リーチ!」
デオキシスB「気にすることはありません、それロンです」
レックウザ「いやあああああ」
ジラーチ「そんなに気になるなら自分で助けに行けば?」
ルカリオ「…とばっちりを食うのは私も嫌です」
ジラーチ「そういえばラティアスは助けにいかないんだね」
ラティアス「なんで私が助けにいかなきゃならないのよ!」
ジラーチ(うわ、機嫌わるっ)ラティアス「どうせお兄ちゃんのことだから、今回のも変態プレイの一環なんでしょ?もう付き合ってらんないわよ!
ここにくる前はあんなのじゃなかったのに……(ため息)」
レックウザ(いや、あのドMっぷりは元からとしか)
エンテイ「ここにきて最大の問題に気付いたのだが」
ルギア「なんだ?」
エンテイ「メスが持てん」
ラティオス「(ほっ、これでやめてくれるかも…)」
ルギア「口は?」
エンテイ「その発想はなかった」
ラティオス「ン゙ンーーーーっ!!」
ミュウツー「う〜んここはナイトを・・・。」
ジラーチ「ねぇ、ミュウツーさん。ラティオス助けなくていいの?
あ、ここでポーン。これでチェックメイトだね」
ミュウツー「うわっ、負けた。まぁ、葬式だけは派手に挙げてやるか。」
ミュウ「香典はいくらぐらいがいいかしら?」
ジラーチ「うわっ、みんなラティオスのこと見捨てちゃうのか。」
ミュウツー「そんなことよりもう一勝負!!!」
ジラーチ「ま、いいか。
チェスで僕の右に出る者はいないよ!!!!」
デオキシスB「スキンシップで私の右に出る方もいらっしゃいませんね。」
レックウザ「スキンシップするのなんてお前だけだろ…。」
ラティオス「(そろそろ危ないかも…あ、サイコキネシスでエンテイをどうにかするという手があった!)」
エンテイ、ルギア「ATフィールド展開!」
スイクン「あら?ラティオスさんにルギアさん?こんなところで何をしてるんですか?」
エンテイ「(ギクリ)う、えーと、これはお医者さんごっこだ!」
スイクン「本物のメスを使って、ですか?」
ルギア「何をするにも本格的にというのが我々のポリシーで」スイクン「そうですか」
ラティオス「ンンーッ!(信じないで、スイクンさん!助けてぇぇぇ!)」
スイクン「この注射器も?」
エンテイ「そうだ」
スイクン「……れいとうビーム&ハイドロポンプ!」
ル&エ「うぎゃぁぁぁ!」
スイクン「あなたがたは何を考えているんですか!もしセレビィちゃんが真似をして怪我でもしたらどうするんです!!」
ラティオス「ンー!ンー!(やった!これで助かった!ありがとうスイクンさ…)」
スイクン「ラティオスさんもこんな危険な遊びに付き合うなんて…見損ないました」
ラティオス「ンンンーッ♪(誤解です!僕は被害者!…ああ、でもこのスイクンさんの冷たい目線ハァハァハァ)」
スイクン「まったくもう…!本当にセレビィちゃんが見たらと思うと恐ろしい…!」
ラティオス「んー!んん!」
スイクン「一応助けますけれど、二度とこんなことはしないように!」
ラティオス「助かった…」
ラティオス「(スイクンさんて優しい真面目だし優しいし・・・それに僕のことも気にかけてくれてるし・・・
もしかして運命の相手なんじゃ・・・)」
エンテイ「ほーう、なるほどねぇ…」
ラティオス「なっ!エンテイさん!?」
エンテイ「全部声に出ていたぞ」
ラティオス「/(^o^)\」
エンテイ「私が協力してやらないこともn」
ラティオス「いや結構です」
エンテイ「な、なんだとっ!?」
ラティオス「(エンテイさんが関わってロクな目にあったことがないよ…)」
空間の住人達の趣味(憶測)
ミュウツー、ジラーチ:チェス
レックウザ、デオB:麻雀
エンテイ、ルギア、ラティオス:変態プレイ
スイクン:読書
セレビィ:時間旅行
ルカリオ「何だかルギアさんの姿が見当たりませんね?あんなに大きいのに・・・」
ミュウツー「あいつなら送っといたぞ」
ルカリオ「どこにですか?」
ミュウツー「自称ポケモンコレクターのジラなんとかってやつのところに・・・」
ルカリオ「それって普通のダンボールに入れてですか?」
ミュウツー「安心しろ、今までよりきつくギチギチに縛っといたから」
ルカリオ「(そういう問題じゃあ・・・)」
ルギア「ンーッ!ンーーーーーッ!(いっ、息が苦しぃ・・・助けてぇ、ラティアスーっ!!)」
ラティアス「・・・!(ゾクッ)」
スイクン「どうしたんですかラティアスさん?」
ラティアス「何だか嫌な気配が・・・」
スイクン「もしかしてまたラティオスさんが・・・」
ラティアス「・・・そうかも知れないですね、でもあんな変体もうほっときましょ
関わるだけ貴重な時間が無駄になりますから♪」
>>188 レックウザ、デオBはスポーツの印象が強いかな
ラティアス:料理
レジギガス:園芸
シェイミ:ガンプラ
ポリゴンZ:将棋
Bはスポーツはもちろん、スキンシップも趣味な気がするw
上に出てるものも参考に、個人的な独断と偏見で住人の趣味を…
ミュウ…変身?
ミュウツー…チェス
ルギア…声真似、変態プレイ?
エンテイ…変態プレイ
セレビィ…時間旅行
スイクン…読書
ラティオス…変態プレイ
ラティアス…料理
ジラーチ…チェス、昼寝
デオキシスA…ネット
デオキシスB…スポーツ、スキンシップ
レックウザ…スポーツ
ルカリオ…修行?
マナフィ…カモスキー
ダークライ…アリシアハァry
ディアルガ…?
パルキア…?
シェイミ…ガンプラ
ギラティナ…食べること
レジギガス…園芸
サンダー・ファイヤー…雑用
フリーザー…?
ポリゴンZ…将棋
ツボツボ…保守
ディアパル辺りが思い付かない('A`)
ディアルガ「俺達の趣味?」
パルキア「そんなの決まってるよ。キャバクラ通いさ!!!!!」
ディアルガ「外に出られるの俺らだけだしな!!!
あと一歩でミホちゃんを………」
パルキア「というのは嘘で本当はタップダンスですごめんなさい。」
シェイミ「早速HGエクシアR2とHG0ガンダムのガンプラを買ってきたでしゅ。さて、どっちから作るかが問題でしゅ」
マナフィ「普通のエクシアをまた買ってきてどうするの〜?」
シェイミ「エクシアじゃなくてガンダムエクシアR2でしゅよ!R2はリペア2の略でしゅ!こんなに違うのにノーマルと同じなんて目がどうかしてるんじゃないでしゅか!」
セレビィ「そうは言っても箱絵じゃどう違うのかわからないよ」
シェイミ「パチ組みしてエクシアとの違いを実証するから、しばらく待つでしゅ!」
マナフィ「ね〜ダークライ、キャバクラって何?」
ダークライ「こ
エンテイ「私が教えてあげよう!」
マナフィ「わーいエンテイふとっぱら〜」
ダークライ「!!?」
ドカンッ!
エンテイ「ぐっ…」
シェイミ「ダークライの立場がないでしゅ!」
ラティオス「(やっぱりエンテイさんが関わると誰もロクな目にあわないよ…)」
197 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/11(木) 10:41:16 ID:vvmSpnSG
ダークライ「む!?放とうとしていたダークホールが…」
ジラーチ「ちょ、シェイミがぶつかったせいでエンテイに当たらなかったダークホールがこっちに来たよ!」
マナフィ「フィー!」
デオキシスB「危ない!」
(ドカーン!)
ジラーチ「げほっ…助かった…」
セレビィ「危なかったね…」
デオキシスB「咄嗟にサイコブーストで防いだのですが、怪我はありませんか?って…変ですね」
マナフィ「?」
デオキシスB「なんだか力が半減したというか、気のせいだと良いのですが…」
レックウザ「大丈夫か…?というか、スキンシップ意外のことをしているBを久しぶりに見た」
セレビィ「やぁ、ミュウツーさん。」
ミュウツー「セレビィか。コーヒーでもどうだ?」
セレビィ「ありがとう。HGSSのことで新しい情報を仕入れてきたの」
ミュウツー「ビリッビリビリザー新しい情報?ゴクッ」
セレビィ「ミュウツーさん砂糖3つも使うんだ。
それはさておき、何と金銀リメイクにはグラカイとレックウザが出るらしいんだ!!!
後アルセウスも。」
ミュウツー「何!!?」
セレビィ「HGSSじゃきっとジョウトとホウエンが冒険の舞台になるんだろうな。」
ミュウツー「………………つまり、カントーはナシということか。ジョボジョボ」
セレビィ「ち、ちょっと!!!コーヒー膝にこぼしてるよ!!!!
でもさ、カントーにも行けるかもしれないよ。だってDSだから要領にも余裕があるわけだしね。」
ミュウツー「まぁ、そうだといいな」
セレビィ「あれ?ミュウツーさん顔が真っ青になってるし手が震えてるけど大丈夫?
もしかして、HGSSに出たかったの?」
ミュウツー「そ、そんなことはない。もうスマブラにも出たしもういいかなって思ってるぐらいだよ。」
セレビィ「ホントにぃ?DPPt経由っていう手もあるから心配しなくてもいいよ。」
ミュウツー「う、うん。そ、そ、そうだな(どうかHGSSに出られますように。もちろん専用イベントアリで)」
ルカリオ「スマブラリストラの時にはあんなに暴走していたというのに…」
ミュウ「出番がなくても良いなんて…大人になったのねぇ、ツーちゃん。お母さんは嬉しいわ(ホロリ)」
レックウザ「200取られた…」
ルカリオ「残念でしたね。レックウザさん」
レックウザ「おのれ・・・次こそは。」
エンテイ「HGSSか。今度こそ我もフレアドライブ習得なるか。」
ルカリオ・レックウザ「ないない」
エンテイ「ならば、専用技エンテイビームの習得なるか。」
ルカリオ・レックウザ「もっとない」
ミュウツー「どう考えてもはかいのいでんしは私の専用アイテムではないか。
効果はラティ兄妹の雫と同じで。」
セレビィ「でもこれ以上強化されたらバランスブレイカーになりかねないよ」
ミュウツー「じゃあ、持っていたらミュウスリーニューフォルムになるというのは?」
セレビィ「『これが私のニューフォルムだっピ』ていうやつだね!!!」
ミュウツー「……でも、それはちょっとカッコ悪いしな」
シェイミ「こうなったらHGSSでミー専用のパワーアップアイテムが欲しいでしゅね。それもミーが赤い光に包まれて、動きが早くなって攻撃を受けても量子化してるから効果が無くて・・・・」
セレビィ「露骨なパクリはいけないよ」
シェイミ「お前はどうせHGSSになっても専用技もない最弱玉葱だから安心しろでしゅっ!!」
セレビィ「タマ…ネギ…?」
シェイミ「ど、どうしたんでしゅか?あまりジロジロ見るなでしゅ!!」
セレビィ「シェイミユ・ル・サ・ナ・イ…ッ!!!!」
シェイミ「ちょ、だ、誰でもいいからミーを助けるでしゅーー!!」
スイクン「あぁ、セレビィちゃんがまた……」(バタッ
ラティアス「きゃあーーーっ!!スイクンさーーーん!」
レックウザ「シェイミ……言っちゃったな」
ジラーチ「まぁ良いんじゃない?これでシェイミも自重するだろうし」
ダークライ「……取り敢えずダークホールしておくか……」
セレビィ「じゃ、マを、す、ルな…」
ダークライ「ぎゃあああああああ!!!」
ラティアス「リーフストームをモロに…大丈夫でしょうか…」
ジラーチ「邪魔をしたらああなるよ」
レックウザ「力が上回っていて止められそうなBも
>>198で力が半減したらしいし、どうするよ…」
レックウザ「セレビィの奴、言語能力まで戦闘能力に回して、カタコトになってやがる…」
ラティオス「スッススッ、スイクンさん?」
スイクン「私に何かご用ですか?」
ラティオス「えっ、え〜と…そっ、その!…」
スイクン「???」
ラティオス「こっ、今度ご一緒に食事でもいかがですか!」
スイクン「わっ、私とですか?」
ラティオス「はっ、はい!そのっ、できれば…ふっふふっ、ふたりっきりで…」
スイクン「…」
ラティオス「(あぁー、やっぱりダメかぁ…)」
スイクン「…私なんかでよければ喜んで♪」
ラティオス「ほっ、ホントですか?」
スイクン「はい、でもこんな御誘いは初めてだったのでびっくりしちゃいました♪」
ラティオス「あっ、ありがとうございます!(やったぁ♪)」
レックウザ「ラティオスはこの密閉空間で、どうやって二人っきりになるつもりなんだ?」
エンテイ「仮に密閉空間で無かったとしても、この私が二人っきりになどしないがな」
セレビィ『貴様かッ!らっきょを汚す者は!』
シェイミ『違うでしゅ!ミーはただ、タマネギを納めに…』
セレビィ『タマ…ネギ…
タマ…グオオォォォォォッ!!』
レックウザ「何を書いてるんだAは…」
デオキシスA「いやぁ、暇つぶしに書いてみましたサーセンwwwwwwww」
ディアルガ「…何故だろう。このシーン、何だか引っ掛かるのだが…」
デオキシスA「…あまり気にしない方が良いと思うぜ」
レックウザ「…セレビィの近くにらっきょ置いてみるか…」
デオキシスA「んじゃ、俺が取ってきてやんよ」
ルギア「今から私の手品を見せてやろう」
ジラーチ「鬼畜バトラーの真似だよね?」
ルギア「そうだ」
ルカリオ(どうせまたアーロン様のネタになることやら…)
ミュウツー「当て身キャンセルレイジングストーム」
ミュウ「え?突然何を言い出すの?」
ミュウツー「いや、次スマブラに出る機会が
あったときのコンボを考えていただけだ」
ミュウ「スマブラってまだ諦めてなかったのね。でも、それまんまギースじゃ…。」
ミュウツー「フフフフ、疾風拳キャンセル強蹴り強蹴り疾風拳そしてデッドリーレイブ。
ああいう渋い悪役になってみたいものだ。」
>>208 レジギガス「レジー(やっぱりここは保護者のスイクンさんに頼むのがじゃないかな)」
ジラーチ「それもそうだね」
ラティアス「じゃあ私スイクンさんを起こして来るわ!……ってあそこで倒れてたはずなのに」
レックウザ「スイクンならさっきラティオスが口説いてどっか連れて行ったぜ」
ラティアス「あぁぁぁ!もう、なんでこんな時に余計なことするのよ!お兄ちゃんのバカ!バカ!バカァァァ!!」
流れ切るけど
デオAとデオBって何フォルムとか決まってたっけ?
決まって無かったと思う。個人的なイメージではAはノーマル、Bはそれ以外かな…
デオキシスA「私がアタックで………。」
デオキシスB「私がディフェンスでしょ?」
レックウザ「文章だけじゃわからんけどね」
ダークライ「A、お前一人称が私になっているぞ…」
デオキシスA「げっ、何かBに影響されているみたいで嫌だな…。」
デオキシスB「どういう意味です?失礼ですね。」
シェイミ
「今更でしゅが
>>209レックウザ!それどこの戦場の赤い達磨でしゅかうぎゃぁぁぁぁ」
ミュウツー「今日がシェイミの命日となるのか。」
シェイミ「まだしんでないでしゅうぎゃああああ」
セレビィ「kill………Sheimi」
ミュウ
「あらジラーチちゃん
そろそろ昼ご飯前のお昼寝の時間じゃない?」
ジラーチ
「そうなんだけどそこの
餃子とらっきょが五月蝿くてさ」
シェイミ「うぎゃぁぁぁ」セレビィ
「カ・ナ・シ…バリッ」
ミュウ
「はいはいどくづきどくづき」
セレビィ
「シ・ビ・レ…ビレッ。」
ミュウ
「さぁ静かになった」(にっこり)
ジラーチ
「姐さんありがとー。
いやぁ相変わらずの鮮やかな手際だね。
んじゃおやすみー♪」
ミュウツー「かくして、何とか公開殺人は免れたのであった。
次回、『ラティオスの失恋』ご期待ください!!!」
スイクン「ラティオスさん、何を食べに行くんですか?」
ラティオス「ピザを作ろうと思うんですが、スイクンさんはお好きですか?」
スイクン「はい、好きですけど、ラティオスさんはピザなんて作れるんですか?」
ラティオス「妹やカノンと一緒によく作ってたので大丈夫ですよ♪」
スイクン「そうなんですか・・・ところでラティオスさん、ひとつお願いがあるんですがよろしいですか?」
ラティオス「何ですか?」
スイクン「ずっと前から思ってたんですが・・・一度でいいから空を飛んでみたいなぁ♪なんて・・・」
ラティオス「そっそそそっ、空ってあの空ですか?(・・・えーと、僕の体重が60kgでスイクンさんの体重が確か187kg・・・
めっ、めちゃくちゃ危ないよぉ!)」
スイクン「・・・やっぱりダメですか?」
ラティオス「すみません、ちょっと考えさせてください!(でも断ったらスイクンさんに悪い印象が・・・
もしかしてスイクンさんは僕を試しているのか?それとも新しい調教?ハァハァハァ)」
シェイミ「ミーが死にかけてたっていうのに、あの色ボケはちゃっかりフラグをクリアしていってるでしゅ。いらっとくるでしゅ」
ルカリオ「死にかけたのは自業自得だろうに」
シェイミ「うるさいでしゅこの犬野郎!それはそれ、これはこれでしゅ」
ルカリオ「人の恋路を邪魔すると、ギャロップに蹴られて死ぬという諺が」
シェイミ「ここにギャロップなんて来ないから問題なしでしゅ。さっそく妨害こ……!!?」
ギャロップ「………」
シェイミ「ななな何でおまえがここにいるでしゅか!フ、フレアドライブはやめるでしゅよ!……うわぁぁんディアパルちゃんと仕事しろでしゅー!」(逃走)
ギャロップ「ふぅ。もう、シェイミちゃんのイタズラ癖にも困ったものねぇ」
ルカリオ「この声、ミュウさんですね?」
ギャロップ「ご名答♪さて、私はシェイミちゃんにもう少しお灸をすえにいくから、じゃあね〜♪」
レックウザ「あ、ラティオスじゃないか。どうしたんだ
浮かない顔をして。」
ラティオス「実は
>>224というわけなんです。」
レックウザ「なるほど。自分より重いスイクンを乗せてどうやって飛ぶか、か。
これは少し難しいな。」
デオキシスA「スイクンさんにモンスターボールに入ってもらうというのは?」
ラティオス「ダメですよ!!!あの中は息苦しいんですから!!!」
ミュウツー「実際飛ばなくともこの薬を使えばいい。」
ラティオス「何ですかその『×』が刻まれた錠剤は?」
ミュウツー「これはMDMAといって空を飛んだような幻覚を見られるようになる薬だ」
ラティオス「……犯罪でしょそれ。」
ラティオス「ああ、誰か僕に素晴らしいアイデアくれよ!!!!」
シェイミ「ミーのシードフレアで空に吹っ飛ばすのはどうでしゅか(ニヤリ)」
>>227 セレビィ「念力で持ち上げればいいだけじゃない?」
>>227 エンテイ「いい方法を考えたのだが」
ラティオス「結構です!(エンテイさんが関わるとろくな事にならないからなぁ…)」
エンテイ「まあ、そう言わず聞いてくれ。まずは浮遊持ちにスキルスワップを覚えてもらう」
ラティオス「はい」
エンテイ「そしてスイクンにスキルスワップすると……?」
ラティオス「スイクンさんの特性が浮遊に……ああ、なるほど!」
ジラーチ「うわ、エンテイがまとめなこと言ってる!」
ミュウツー「天変地異の前触れか」
エンテイ「お前たちは私をなんだと思っているんだ!」
ジラーチ「変態」
ミュウツー「ロリコン」
シェイミ「ろくでなしでしゅ」
エンテイ「orz」
ラティオス「でもエンテイさんにしては珍しくいい考えですよ、それ!早速浮遊持ちの方に相談を……」
ミュウツー「って浮遊持ちはお前とラティアスだけだろう」
ジラーチ「スキルスワップは?」
ラティオス「僕も妹も使えませんorz」
>>230 ラティオス、ちょっと待った!
もしスイクンにスキスワしたらラティオスは浮遊じゃなくなって飛べなくなるんじゃないか?
ハートスワップでルギア辺りとチェンジさせればと思ったがテンプレ的に考えて無理か…
エンテイ「仕方ない…こんな時のために作って置いたエンテイケーキの出番だな!」
ラティオス「(うわぁ不味そうなケーキ…)」
レックウザ「それ食って過去にフレアドライブを覚えた気がするんだが…」
エンテイ「いやこれは過去の産物ロリショタスプレーを改善したものの成分が入っている。食べたものは体が縮むぞ」
ダークライ「お前、それ本当は違う使い方をするつもりだったな…」
エンテイ「………で、使うかはラティオスに任せるぞ」
ラティオス「えぇ…どうしよう…」
レックウザ「サイコキネシスで映画セレビィみたいに飛ばせばいいんじゃないか?」
ミュウツー「ラティオスがそこら辺を飛び回って、ラティアスにラティオスが見ている光景を映して貰うのはどうだ?実際には飛んで無いが、それに近い体験が出来るんじゃ無いか?」
236 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/18(木) 23:12:34 ID:jWF3Wstz
ルギア「私とラティオスがハートスワップしてみてはどうだ?それなら大丈夫だぞ」
237 :
ラティオス:2009/06/19(金) 00:27:30 ID:???
>>228 冗談でもやめてくれよシェイミ!
スイクンさんはみずタイプなんだ。シードフレアなんかつかったら……ガクブル
>>229>>234 (空を飛びながら同時にサイコキネシス…大丈夫かなぁ?
空は飛べても途中で力尽きそうかも……)
>>233 (良さそうなんだけど、あのケーキをスイクンさんに食べさせたくないなぁ…
エンテイさん作だからきっとまたロクな事にならないんだろうし)
>>235 ラティオス
「それはちょっと…。多分、スイクンさんはそういうのじゃなくて実際に空を飛びたいんだと思います。それに、
(今回の件では妹の力は借りたくないんです)
せっかくスイクンさんと密着するチャンスなのにその方法じゃ水の泡じゃないですか!」
ミュウツー
「ラティオス、本音と建前が逆になってるぞ」
ラティオス
「お願いします聞かなかったことにしてくださいorz」
>>236 ラティオス
(ルギアの体格ならたしかに余裕だよなぁ。身長も倍ぐらいあるし…いいかも。
あ、でも、途中でハートスワップが切れて
ルギア「ラティオスじゃなく、私にしてはどうだ」
スイクン「ルギアさん、ステキです♪」
ってことになったらどうしよう…!そして、
スイクン「貧弱なラティオスさんなんてゴミですね」
なんて言われたりして……
うわぁぁぁ!そんなのダメだダメだダメだ!
あ、でも、スイクンさんに虫けらのように見下されるのはちょっとハァハァハァ)
マナフィ
「にこにこしたりじたばたしたりにやにやしたりラティオスがおかしいよ〜?
ねぇダークライこれって」
ダークライ
「私にも分からないから聞くな…」
ジラーチ「ちなみに僕は今日から配信されるよ!」
デオキシスB「確かドラゴン以外で初の流星群持ちですよね?最近、専用技を取られるポケモンが増えてる気がするんですが…」
デオキシスA「俺らのサイコブーストもルギアが覚えたしな」
ディアルガ「私達もダークライに…しかも今年はアルセウスにも…」
ギラティナ「その気持ち分かるぞ…」
シェイミ「ミーは絶対に大丈夫でしゅ!」
エンテイ「その自信はどこから…いや、もしかすると、金銀リメイク記念にホウオウの聖なる炎を…」
一同「そ れ は な い」
エンテイ「orz」
ミュウツー(私もサイコブーストが欲しい…)
ルルーシュ「簡単なことだ、スイクンと空を飛べるものをハートスワップすればいい
それはさておき、ここにチェスが強いものがいると聞いてきたのだがどなたかな?」
>>241 ミュウツー「はいはい瞑想サイコキネシス」
シェイミ「今部外者がいなかったでしゅか?」
レックウザ「部外者?いたかそんなの?」
>>239 マナフィ「そういえばマクドナルドでもジラーチが貰えるんだよね〜」
シェイミ「まったく、こういうのをどうしてミーに回さないんでしゅか!」
ダークライ「おまえがマクドナルドに行ったら商売そっちのけでバーガーを食いまくるからだろ」
レックウザ「……っ!」
マナフィ「なんか気がついた顔してるけどどうしたの?」
ディアルガ「新しいスポーツでも閃いたのか」
レックウザ「いや…なんでもない…(今更はっきんだまをもったギラティナなら浮遊もちだぜなんていえないよな)」
デオキシスB「ここだけの話、彼出番が来ると内心期待して待ってたみたいですよ」
レックウザ「いたたまれないから心読むのマジヤメテ」
ラティオス「な、なんだってー!早速ギラティナさんに相談にいかなくちゃ!」
ギラティナ「…………」
ラティオス「あの、ギラティナさん?」
ギラティナ「食いしん坊キャラをシェイミに取られた;」
ギラティナ「ずっと出番が無いのに全く話題にものぼらない…;;」
ギラティナ「出番が来るかと思ったら見事にスルー;;;」
ギラティナ「やっと気づかれたても結局カップルの引き立て役;;;;」
ギラティナ「シクシクシクシクオーイオイオイ;;」
ラティオス「ご、ごめんなさい……」
ミュウツー「ギラティナ…あーそんな奴もいたな」
ギラティナ「!(グサ)」
セレビィ「最後に名前が出てきたのはいつだったっけ」
ギラティナ「!!(グサグサ)」
シェイミ「ミーとキャラ被ってイヤでしゅ」
ギラティナ「!!!(グサグサグサ)」
ラティオス「ちょっとみんな酷いんじゃ…(…でも正直、半分忘れかけてたかも…)」
B「『…でも正直、半分忘れかけてたかも…』ですって」
ラティオス「もう!心読まないで下さいよ!」
ギラティナ「ということは本当にそう思っていたのだな…orz」
ラティオス「あ…」
247 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/20(土) 19:14:03 ID:2eMV+dzO
あ
ラティオス「精子がたくさん出ちゃった…」
マナフィ「ねぇねぇダークライ。シェイミたちと一緒にテレビでやってたトランスフォーマーを見たんだけど」
ダークライ「子供にはまだ早い!」
マナフィ「え?僕まだ何も言ってないよ」
ダークライ「だから子供はまだ知っちゃいけないことだ!」
マナフィ「もういいよ・・・(いつの間にか無視されてた砂漠のメカサソリがどうなったか聞こうと思っただけなのに・・・)」
レックウザ「ダークライは一体何を聞かれると思ったんだ…」
ジラーチ「それは主人公の部屋に両親が押しかけた時にギャーギャー文句を言う主人公に母親が「あなたひょっとしてマs・・・」」
シェイミ「シードフレアーーーーーーーー!!!!!!!!」
どっかあああああああん!!!
セレビィ「ジラーチ大丈夫?!」
シェイミ「その先は言うなでしゅーーーー!!!!(赤面)」
マナフィ「なんでジラーチたちはあんなに大騒ぎしてるのかな?」
セレビィ「それにしても、ポケモンスクランブルって僕らジョウトの
ポケモンはハブられてるんだよね。」
レックウザ「ホウエンもハブられてるぞ!!!スタッフは何を考えとるんだ!!!!」
エンテイ「ポケモンスクランブル?スクールスクランブルの続編か?」
セレビィ・レックウザ「はぁ?」
ラティオス「ポケモンスクランブルなんてどうでもいい。
一日も早くスイクンさんに騎乗位でウヘヘヘヘ」
セレビィ「何アレ?何か騎乗位がどうのとか……。」
レックウザ「多分暑さでおかしくなったんだよ。目を合わせるな」
ツボツボ「まぁ保守しときますね」
シェイミ「ぐすっ・・・」
ミュウ「どうしたのシェイミちゃん!?そんなにボロボロ泣いて」
シェイミ「来月発売のガッデスの隣に並べるための半壊ケルディムを作るためにHGケルディムガンダムをもう1個買ってきたんでしゅ」
ミュウ「それでどうなったの?」
シェイミ「半壊ケルディム製作のモチベーションを上げるためにガンダム00セカンドシーズン20話「アニュー・リターン」を見たんでしゅ。何度見てもこの話は切なくて泣けるでしゅ」
ミュウ「はぁ?」
>>252 ルギア「エンテイ。スクールランブルの間違いじゃないか?」
ダークライ「なんだ、マガジンの話か」
ルカリオ「ダークライさんは漫画読むんですか」
ダークライ「こう見えてもサンデーとマガジンは創刊時から買っているからな」
ルギア「やっぱりアラモスタウンに100年以上引きこもっているだけあるな」
ダークライ「ダマレ!」
ツボツボ「まぁ保守しときますね」
ジラーチ「……zzzzメタグロスや銅鐸と合体してニューフォルム〜ムニャムニャ」
ミュウ「あらあら、かわいらしい寝顔だこと」
>>257 ダークライ「ん?なんだかいつもとセリフが違うな」
ツボツボ「まぁたまには違うセリフでもいいかと思いますね」ダークライ「ふむ。そういえばこの前シェイミにゴッグがどうとか絡まれていたが……」
ツボツボ「まぁ関係はなくはないが、さすがツボツボだ、なんともないですね」
ダークライ「なんともあるだろう、それは」
ミュウツー「フーム……」
ミュウ「あら、ツーちゃん。こんな時間に何を観てるの?」
ミュウツー「『ミュウツーの逆襲』なんだが、これを見る限り私が殺人を働いた
なんて描写は全然ないのだが。」
ミュウ「最初の爆発の方で沢山の研究員が巻き込まれちゃったんじゃないの?」
ミュウツー「そんなもの爆発する前に避難できただろう。それに、サトシが石化したり、コピーポケモンを
作る描写もあったが、ドラゴンボールや北斗の拳の悪役のやることに比べれば可愛いものではないか。
それなのに何故コピーポケモンに反旗翻されて死ねばよかったなどと非難されるのだ。」
ミュウ「匿名で書かれる悪口なんか気にしてちゃ身が持たないわよ」
ミュウツー「確かにそうなんだが、私が言いたいのは『僕は何にも悪くありましぇ〜ん』ということだ!!!」
レックウザ・ディアルガ「僕たちだって悪いことやった覚えなんか何一つありません!!!!」
ルカリオ「うわっ、悪役が揃いも揃って開き直るつもりですか……。」
ミュウツー「悪役とはなんだ!私は悪いことなどひとつも…」
レックウザ「犯罪者集団に力貸してただろーが」
ディアルガ「それでなくても婦女誘拐に建造物破壊」
レックウザ「英語版だと人類抹殺とか言ってたよな」
レックウザ「それに比べたら俺たちなんて無罪同然」
ディアルガ「ただ少し暴れすぎただけ」
レックウザ「ナワバリ荒らしを追っかけただけ」
ディア・レック「悪役だなんてとんでもない!」
ルカリオ「目糞鼻糞を笑うっていうんですよ、それ」
ジラーチ「まぁ…サトシを石化させたりコピーポケモンを作ったりとグレたのは全て若者の過ちってことで」
ミュウツー「…年下だとわかってはいるがジラーチに若造扱いされるのは釈然としないな…」
ジラーチ「でも器物破損ばかりはどうしようもないよねこれ」
ミュウ「施設吹き飛ばしたり装置破壊したり、天井突き破ったりとちょっとはりきりすぎよねー」
ミュウツー「……フン……、損害額ならレックウザにデオキシスも引けを取らないだろ」
レックウザ「そりゃ確かに縄張り荒されたからちょっとだけ暴れたが、都市ひとつぐらい大目に見てくれよ、な?」
ディアルガ「人間の都市の一つや二つなどすぐに直るものだろう、気にする事はない」
パルキア「…いやちょっとは気にしろ、全て押し付けた癖に…」
ルギア「やれやれ…一時の激情で周囲の物に当たり散らすようでは伝説の品格が問われるな」
ルカリオ「いや人の事を言えませんよ、ジラルダンの飛行艇をキレて破壊したじゃないですか」
ルギア「む…あれは正当防衛だ、そもそも飛行艇の1つぐらい…」
ルカリオ「飛行艇だけじゃなく様々な歴史的骨董品も破損しましたよ、太古の遺跡から見つかったミュウの石版など損害額は総額四ちょu」
ルギア「だぁぁぁぁれぇぇぇのためぇぇぇぇでもなぁぁぁぁいぃ自分とのぉぉぉたたかいぉぉぉおおいつまでもぉぉぉ」
ルカリオ「エンディングテーマでごまかさないでください」
>>256 デオキシスA「そうだったのかダークライ。真面目だったダークライも萌え系に走るのか…」
ダークライ「チガウ…。マガジンやサンデーは少年雑誌だ…。なのに今は…」
マナフィ「今週のハヤテ微妙だったよ〜」
ツボツボ「ここだけの話、HGSSではミュウツーに
〇〇〇〇〇を持たせて通信交換をするとデオキシスに進化するんだって。
というデマを流しつつ保守」
ジラーチ「映画の主役ポケモンはワシが育てた」
シェイミ「何一人で星野仙一のモノマネしてるでしゅか?」
エンテイ「あと一時間レスが無ければフレアドライブ取得をするぞ、それまではラティアスもふもふ」
レックウザ「だが阻止」
ジラーチ「二十歳過ぎていてポケモンの映画を
TSUTAYAで借りるのは恥ずかしいっていう皆さん!!!そんな人はポケモンと全く関係のない映画を一緒に借りましょう!!!!」
ジラーチ「例えばこんな風に。
http://k.pic.to/yb4jo」
セレビィ「本質的に言えば、ポケモンがドンパチするか
ブラジリアンがドンパチするかの違いしかないんだけどね」
ギラティナ「梅雨時には・・・・じゅるり」
レジギガス「ズッ...(ギラティナは何を想像してるのだろうか)」
>>268 レックウザ「写真のディスクって映画じゃなくてTVスペシャlもごもご」
ジラーチ「細かいことは気にしないの☆」
>>268 ミュウツー「MEWTWO SAGAか。あの頃が懐かしい」
ミュウ「ちなみに、その時のアニポケのOPの最初にちょっとだけホ●オ●が登場してたのよね。」
ルギア「ポケモンを何よりも大切にするサトシさんは
まさしくトレーナーの鑑ですハイ」
シェイミ「うーん・・・新劇場版ヱヴァ破を観に行けないから、観てきた人の感想をネタバレにならない程度に見てるでしゅが、熱血漢なシンジなんてちょっと想像できないでしゅ」
ミュウツー「そういえば私の映画をやってた頃もエヴァの映画をやってたな。そうか・・・あれからもう12年経ったのか」
エンテイ「で、エウ゛ァンゲリオンはアクエリオンという作品の続編なのか?」
ラティオス「僕に聞かないでくださいよ。巨大ロボ物には疎いんですから」
エンテイ「ラティアスタソに『あなたと合体したい』と言ってもらいたいなぁ」
ラティオス「僕はスイクンさんと合体したいですね」
ジラーチ「来年の映画はどんな伝説ポケモンが出てくるんだろ。」
シェイミ「さぁ?もう伝説ポケモンも出尽くしたことだし、
今まで劇場版に出たポケモン達が乱闘でもするんじゃないでしゅか?」
ジラーチ「そんな殺伐としたのは嫌だな〜。」
シェイミ「破滅の願いなんて物騒な技を持ってるお前が
そんなこと言っても説得力ないでしゅよ。」
スイクン「来年の映画?そんなのセレビィちゃんが主役に決まってます!」
セレビィ「配布的にはあるかもしれないけど、出れても準主役がいいとこなんじゃないかなぁ」
スイクン「もう、セレビィちゃんったら。そんな弱気じゃ主役取られちゃいますよ?」
セレビィ「またしなびるぐらいなら脇役の方がいいよ…」
>>274 >シェイミ「さぁ?もう伝説ポケモンも出尽くしたことだし、
デオキシスA「ライコウやホウオウはどうした?」
レジギガス「レージー(今までチョイ役でしか出なかったのが主役になることも考えられる・・・)」
277 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/29(月) 22:12:56 ID:1mLDEVTA
、_
i ゙、
l .i 、¬
.i トー―-..、l !
/. ヽ、!
/ ヽ.
./ 、 .i
l lヽ、 , !,
>、 ヽ..,,c.;,. .i ,ノ'
r" .入 '''':;! //!.:'/
.l .! ヽ、. ',/
l .! l ゙ー.、 、, ノ
::\ / ゙̄ヽ_. / l i .l ゙ー '
:::::::ヽ. / "''―‐ヘヽ ,,,-― 、
::::::::::ヽ、 ゙、/⌒'ヽ \_ /
::::::::::::::゙、 "ゝ ゙、 、 i
::::::::::::::::::゙、 / 入 ! l
;::::::::::::::::::゙、 .i / ヽ、 ,,..、 .! ,,,ノ
;;;;;;::::::::::::::::゙、 / ,'゙、 `ー''´ ゙゙''' ゙".|.l
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. !;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::ヽ、 r′ / l ! i.
レックウザ
「展開次第ではホウオウがここの住人になる可能性もあるのか…」
ルギア「ホウオウといえば、HGSS発売まで後二ヶ月ほどだな」
ジラーチ「うん!!!単なる金銀のリメイクにはしないのが任天堂のいいところだね!!!」
エンテイ「金銀といえばきんのはっぱとぎんのはっぱを持って
ウバメの祠まで行くとセレビィが出現したそうではないか……。
そういう裏技は移植されぬのかな。」
ジラーチ「心配しなくてもそれガセネタですから。」
エンテイ「じゃあ新ポケモンにワカメッチとコンブールが………。」
ジラーチ「それもRSE時代のガセネタ。」
エンテイ「じ、じゃあタマムシデパートでミュウが釣れたり、謎の場所にダークライがいたり、
特殊な方法でしか行けないお花畑にシェイミがいたりとか。」
ジラーチ「それはバグ技だよ。ここはそういう情報を
載せるスレじゃないんだから自重してね」
エンテイ「ごめんなさい」
セレビィ 「ザラスの入荷日情報によるとGNHW/Rが2009/08/05でGNHW/M&ガッデスが2009/08/08に入荷するみたいだね。
あと何故かMGエクシアは28日まで延期と言う噂が・・・・」
フリーザー「しかしこんなに買ってるのに良く組み立てペース間に合うものです、ある意味尊敬しますよ。
ジラーチ 「もしかして何処かに積みプラとか隠してる??」
多分需要皆無だけど、それぞれの大きさ。誰もやってなかったよな…
ミュウ … 0.4m
ミュウツー … 2.0m
エンテイ … 2.1m
ルギア … 5.2m
セレビィ … 0.6m
ラティアス … 1.4m
ラティオス … 2.0m
ジラーチ … 0.3m
レックウザ … 7.0m
デオキシス … 1.7m
ルカリオ … 1.2m
マナフィ … 0.3m
ダークライ … 1.5m
ディアルガ … 5.4m
パルキア … 4.2m
シェイミ … 0.2m
ディラキナ … 4.5m
アルセウス … 3.2m
大きさは完全に目安。
特にミュウツーとルカリオは他のポケモンとの比率から違う大きさの可能性あり。
ミュウツーってアニメじゃサカキより小さかったしな
284 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/30(火) 21:58:54 ID:0SQjzy3d
じゃあ重さは?
ディラキナ・・・?
ギラティナ「………」
重さ
ミュウ … 4.0kg
ミュウツー … 122.0kg
エンテイ … 198.0kg
ルギア … 216.0kg
セレビィ … 5.0kg
ラティアス … 40.0kg
ラティオス … 60.0kg
ジラーチ … 1.1kg
レックウザ … 206.5kg
デオキシス … 60.8kg
ルカリオ … 54.0kg
マナフィ … 1.4kg
ダークライ … 50.5kgm
ディアルガ … 683.0kg
パルキア … 336.0kg
シェイミ … 2.1kg
ディラキナ … 750.0kg
レジギガス … 420.0kg
ディラキナ「ルギア殿!自分もせいめいはんだんというのををしてみました!」
ルギア「自分で・・・自分でやっていいのか?」
フリーザー … 1.7m 55.4kg
サンダー … 1.6m 52.6kg
ファイヤー … 2.0m 60.0kg
スイクン … 2.0m 187.0kg
レジギガス … 3.7m 420.0kg
ギラティナ(アナザー) … 4.5m 750.0kg
ギラティナ(オリジン) … 6.9m 650.0kg
シェイミ(ランド) … 0.2m 2.1kg
シェイミ(スカイ) … 0.4m 5.2kg
290 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/01(水) 00:11:34 ID:L8GZVeZ/
ダークライ「よく見るとルギアとディアルガの大きさはほぼ同じ。でも重さは400kg以上差がある。
ということは実はディアルガの方がメタボか?あ、でもティラギナ(?)も似たようなものか。」
ミュウ「それを調べるのにぴったりなものがあるわよ〜。BMI値ってのがあるんだけどね」
ルカリオ「肥満度を表す値ですよね。前スレに少し出てきていた……」
ミュウ「そうそう。算出方法は”体重÷(身長×身長)”。
これで出てきた18.5以下だと低体重。25以上だと肥満ってわけ。まあ、詳しくはググってちょうだい」
ダークライ「で、どっちがメタボなんだ」
ミュウ「じゃあ計算してみるわね」
ディアルガ 683÷(5.4×5.4)=23.422497...
ルギア 216÷(5.2×5.2)=7.9881657...
ミュウ「ってことでルギアちゃんの方がずーっと軽いのよね〜。ちなみにギラちゃんはこんな感じね」
ギラティナA 750÷(4.5×4.5)=37.037037...
ギラティナO 650÷(6.9×6.9)=13.652594...
292 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/01(水) 01:47:43 ID:L8GZVeZ/
ダークライ「なるほど。これでルギアのメタボは撤回できるな。」
ミュウ「ついでにみんなの分も計算してみたわよ。小数点第一位以下は四捨五入ね♪」
シェイミ(ランド)・・・52.5
スイクン・・・46.6
エンテイ・・・44.9
ルカリオ・・37.5
ティラキナ(オリジン)・・・37.0
シェイミ(スカイ)・・・32.5
レジギガス ・・・30.7
ミュウツー・・・30.5
ミュウ・・・25.0
ディアルガ ・・・23.4
ダークライ ・・・22.5
デオキシス・・・21.0
サンダー・・・20.6
ラティアス・・・20.4
フリーザー・・・19.2
パルキア・・・19.1
マナフィ・・・15.6
ラティオス・・・15.0
ファイヤー・・・15.0
セレビィ・・・13.9
ティラキナ(アナザー)・・・13.7
ジラーチ・・・12.2
ルギア・・・7.8
レックウザ・・・4.2
ミュウツー・ルカリオ「そんな、私が肥満体だっとは!!!!」
スイクン「イヤアアアア!!!見たくない見たくない!!!」
ジラーチ「ま、まあ、ポケモンの場合多少肥満度が高くても問題ないから。多分」
295 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/01(水) 02:11:57 ID:L8GZVeZ/
ルギア「私は下から二番目。これで私はメタボで無いことが証明された!」
ギラティナ「ではあのおいしそうなお腹の中には何がつまっているのか……」
シェイミ「きっと、食べ物を消化するときにおなかの中で発生するガスがたっぷり詰まってるに違いないでしゅ」
ミュウ「ツーちゃんは尻尾が重そうね」
ルカリオ「脂肪じゃありません!筋肉です!」
デオキシス「レックウザさんwwwもやしっすかwww」
スイクン「ショックを受けつつ300」
ラティオス「スイクンさん。」
ジラーチ「七夕まであと6日」
ミュウツー「つまりジラーチはあと六日で墓参りか」
ポリゴンZ「ルカリオサンハキンゾクブブンガオモイノデハナイデショウカ?
チナミニワタシハタカサ0.9m オモサ34.0kg BMI42.0.....」
ルギア「ん?じゃあシェイミはなんなんだ?」
305 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/01(水) 18:42:44 ID:L8GZVeZ/
>>296
ルギア「私のお腹の中?深海にいるから海水を飲む。つまり中身は海水だ。」
マナフィ「ボクの体は80%が水分だから、それと似たようなこと?」
306 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/01(水) 18:44:47 ID:L8GZVeZ/
>>304
シェイミ「ミーは密度が高いんでしゅ。」
マナフィ「(シェイミの横腹の肉をつかみ)わぁ、こんなに伸びるよ」
シェイミ「どこ触ってるんでしゅかバカ!」
ジラーチ「完全に肥満だね」
ミュウ「そういえば去年の夏と比べてシェイミちゃん太ったわよ」
308 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/01(水) 20:30:25 ID:L8GZVeZ/
シェイミ「スカイフォルムになれば痩せるでしゅ!」
デオB「それでもBMI値がまだかなり高いですよ?」
310 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/01(水) 21:25:26 ID:L8GZVeZ/
シェイミ「それを言うなでしゅ・・でもくやしいでしゅ!あの自称天才科学者に声が似てる
やつに負けるなんて・・こうなったらスイクンと一緒にダイエットしてみるでしゅ!」
シェイミ「シカイフォルムになったです!これでメタボとは言わせないです!」
セレビィ「去年の夏は腰周りがスリムだったのに寸胴になってるよ」
ジラーチ「それによく見たら微妙に二重顎になってるね」
312 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/01(水) 22:10:45 ID:L8GZVeZ/
ルギア「こんなんじゃ琴みたいなの弾きながら地デジの説明できないぞ。」
カノン「おじいさん、最近ラティオスの様子がおかしいの」
ラティオス「カノンたんハァハァ♪(すりすり」
ボンゴレ「こぉんのたわけがあぁーーー!」
ミュウツー「さて、HGSSで専用技を貰える夢でもみるか。zzzzz」
ダークライ「おやすみ…」
レックウザ「悪夢へのフラグがたってしまったか…」
「うーん… 新マップ追加したら容量足りませんね…」
「本当ですね …じゃあハナダの洞窟を削りましょう」
「そうですね」
ミュウツー「うわあああぁぁぁぁ!!!」
ダークライ「ん?どうしたミュウツー」
ミュウツー「ダークライはどこだ〜!!!!」ドーンドーン
ルカリオ「ポケモンマスターになるため旅に出るとか書き置きを残して
失踪しましたから気合い玉を乱発するのはやめてください!!!」
ルカリオ「つまり
>>319はなかったことになるんですか?」
ルギア「パラレルワールド発生してしまうぞ…」
322 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/02(木) 18:30:12 ID:S4VCkm+I
そういえばラティオス、スイクンの空を飛ぶ夢の件はどうなったんだ?
ミュウ「じゃあ、私がスイクンに変身するから、それで練習しましょ♪」
ルカリオ「(ついさっきスイクンさんのメタボリック疑惑が湧いたばかりなのに?!)」
>>322 ラティオス「よく考えれば、これを使えばよかったんじゃないかな」
ジラーチ「ちょ、それってPAR……」
ラティオス「ポケモンのプレイヤーなら誰もが最初に求めるであろうミュウ、セレビィ、ジラーチ、マナフィ。
私はそれらが簡単に手に入るツールを手にした。これを使えばスイクンさんも空を飛べるようになる。」
セレビィ「ていうか、アリなの?そういうの。」
ラティオス「私のルールは私が決める!!!」
ジラーチ「はめつのねがい!!!」ドーン
こうかはばつぐんだ。きゅうしょにあたった。ラティオスはたおれた。
ジラーチ「ふぅ、危うくデータ改ざんを許すとこだった。」
325 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/02(木) 20:29:46 ID:S4VCkm+I
たしかスイクンって北風の化身って言われてなかったっけ?北風って言うくらいだから飛べる・・と思う。
またはセレビィの時渡り応用でスイクンを子供にすれば、ラティオスでも乗せて飛べるかもしれない。
この二つの方法はどうだろうか?
326 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/02(木) 20:35:28 ID:S4VCkm+I
もう一つ。ポリゴンZのでんじふゆうでスイクンをふゆう持ちにするのは?
そういえば、はめつのねがいってたしかはがねタイプだったような・・
はめつのねがいのタイプを改造した…いやまさかそんな
328 :
ダークライ:2009/07/02(木) 23:53:19 ID:???
ジラーチ「答え:間違えてりゅうせいぐんを撃ってしまったから」
ミュウツー「そういえば、今回の配布ジラーチに限って覚えられたんだよな。その技」
デオA「そのうちフラフラダンスを覚えたデオキシスとか配布されるかも」
ルギア「ダークライ。今度ミュウツーにこんなネタを振ろうと思うのだが」
ダークライ「ヤッテミロ…」
ルギア「愛しさと 切なさと 心強さとうです」
ダークライ「…オマエ『さとう』という名前じゃないだろ。それに…」
ルギア「ダークライ!何だ、じれったいぞ」
ミュウツー「我が妻の最大のヒット曲をネタにするとは…許さん!」
ルギア「悪かったミュウツーorz」
>>325-326 セレビィ「北風の化身ってのは北風を吹かせられるって意味だから飛べる訳じゃないんだよね。あと時渡りもそういう使い方は無理かも」
ポリゴンZ「デンジフユウハ ジブンジシンニシカ ツカエマセンヨ」
セレビィ「スイクンの幸せのために一肌脱いであげたいんだけど…力になれなくてごめんね」
ミュウ
「じゃあ、こういうのはどうかしら?
まず、セレビィちゃんにつるぎのまいとめいそうをMAXまで積んでもらって
その効果をバトンタッチでラティオスちゃんに渡すの。
これでなんとか持ち上げられないかしら?」
エンテイ「やはりこのケーキが妥当だろう」
エンテイ「という訳で食べさせてくるぞ」
334 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/03(金) 18:23:27 ID:TPd6xHGh
う〜ん。ラティオスとスイクンは大きさは同じなのに重さは127kgも差がある。それをどうにかできれば・・・
サトシとピカチュウ合わせて40kg前後くらいの重さ、ラティオスは余裕みたいだな。ラティアスは無理だけど・・
エンテイ「スイクン、ケーキ食べないか?」
スイクン「…なんか怪しいのでいりません」
エンテイ「(!)…い、いや何を言ってるんだアハハ…」
ミュウツー「バレバレだな…」
ルカリオ「バレバレですね…」
セレビィ「ラティオスさん、こんなのはどう?」
ラティオス「こんなのってどんなのだ?」
セレビィ「......(まずラティオスさんが僕を抱きながら、背中にスイクンさんを乗せるの)」
ラティオス「......(それで? そして何でしゃべらずにテレパシー?)」
セレビィ「......(そして僕がスイクンさんを念力で持ち上げながら、ラティオスさんが飛ぶ)」
ラティオス「......(それだと僕が飛ばしてることにならないが)」
セレビィ「......(違うよ、重さを軽減する補助として念力をつかうの)」
エンテイ「このケーキ、どうするかな…置いておくか。もしかしたらスイクンが食べるかもしれんしなハハハ」
ルカリオ「ないない」
セレビィ「それにしてもエンテイケーキを放置しないでもらいたいよ、全く…しかもスイクンが食べるわけ無いじゃん」
スイクン「あら?セレビィちゃん、そのケーキどうしたの?」
セレビィ「え、これ?」
スイクン「セレビィちゃんがケーキを作るなんて…!是非とも一口頂きたいわ」
セレビィ「ちょ、これは」
スイクン「大丈夫よ、セレビィちゃんが作ったものなら何でも美味しいだろうから」
ミュウツー「奇跡の展開だな…」
エンテイ「ほら見ろ!」
ルカリオ「得意気な顔しないで下さいよ…しかもまだ食べて無いですし」
シェイミ「なんで誰も金曜ロードショーの話題をしないでしゅか!」
339 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/03(金) 22:37:51 ID:TPd6xHGh
エヴァか・・
ギラティナ「ケーキがあると聞いて」
シェイミ「金曜ロードショー特別編というからわざわざDVDに録画したのに、変更点は序盤と予告だけじゃないでしゅか!素人ならともかくDVDもBDも買ったミーの目は誤魔化せないでしゅよ!」
ジラーチ「多分、明日から破をやってる劇場も物凄く混むんだろうね」
シェイミ「ううっ・・・破を観たいのに、どうすれば観にいけるんでしゅか・・・」
342 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/04(土) 00:13:16 ID:5vE34NjI
結構前のスレでラティオスのゆめうつしを使う方法があったんじゃないか?
エヴァ劇場版:破もいいけど、実物大ガンダムは見に行ったのか?
344 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/04(土) 00:41:43 ID:5vE34NjI
過ぎたるはなお及ばざるがごとし。
>>341 パルキア「破もいいけど、これも案外面白いかもよ」
シェイミ「何でしゅか?そのVHSは?」
パルキア「まぁエヴァンゲリオンの特別編みたいなもんさ」
シェイミ「あぁ、村なのならもういいでしゅよ」
パルキア「まぁ騙されたと思って見てみなよ」
シェイミ「そこまで言うんなら見てみるでしゅ」
ウィ〜ンヨーカンハングレトーサンハガンジーソンナニオー…………
カミサハムニダ アイゴー
エヴァ∞∴♂♀±×÷ニダ!!!!
シェイミ「な、何でしゅ?これ?」
パルキア「韓国版エヴァンゲリオンさ。同じ回でも言語が違うと新鮮だろ。」
シェイミ「ていうか字幕がないと何言ってるのか全くわからないでしゅよ」
ダークライ「なんだこれは。またガンダムか?」
ルカリオ「エヴァンゲリオンです。面白いですよ」
ダークライ「ガンダムとは違うのか?」
ルカリオ「全く違いますよ。例えるならポケモンとデジモンぐらい違います」
ダークライ「ふむ…まあやることもないし見てみるか」
〜数分後〜
ダークライ「このロボットはギラティナに似ているな」
ルカリオ「そうですか…?それからロボじゃなくて人造人間ですから」
ダークライ「あんな巨大な人間なぞ見たことないぞ」
ルカリオ「そういう設定なんですから納得してください」
〜数時間後〜
ダークライ「使徒とは一体何なんだ?死海文書とは…まさか予言書のようなものがあって(ぶつぶつ)」
ルカリオ(あ、思いのほかハマってる)
〜十数時間後〜
ダークライ「……」
ルカリオ「……」
ダークライ「……これはつまりそういうシーンなのか?」
ルカリオ「そういうシーンです」
ダークライ「これはマナフィには見せられんな…」
〜数十時間後
ダークライ「こんな!こんな最終回など認めるかぁぁぁぁ!!」
ルカリオ「ダークライさん、気持ちはとってもわかりますが落ち着いてください!落ち着いてくださいってば!」
ミュウツー「フープメンが終了しただと・・・?!」
セレビィ「なんか、エヴァンゲリオンが流行ってるみたいだね」
ジラーチ「…ああ」
セレビィ「ジラーチがシェイミにエヴァンゲリオン教えてたみたいだけど、よかったね。」
ジラーチ「…ああ 全てはデオBのシナリオ通りだ」
シェイミ「ジラーチの奴、どうしたんでしゅかね?喋り方がいつもと違うでしゅ」
マナフィ「ねぇねぇ、これはエウ゛ァの番外編かな?」
ミュウツー「何々?創聖のアクエリオン?よくわからんが見てみよう」
ダークライ「ちょっと待て、それは……。て、もう再生しちゃったのね。」
ミュウツー「一億年と二千年前から愛してる?世迷いごとを……」
マナフィ「ディアルガとパルキアの関係でも唄ってるのかな?」
ミュウツー「で、肝心の内容は………「はじめて」はどんな感じだった……だと!?アポロでも出来るの……だと!?」
マナフィ「これは一体何のことを話してるの?」
ミュウツー「ダークライに聞いてくれ」
ダークライ「答えんぞ!!!絶対に答えんからな!!!」
マナフィ「ねぇねぇダークライ〜」
ダークライ「こ、子供は知らなくてry)」
レックウザ「次スレはロボ板に立てる勢いだな」
ポリ乙「
>>350、ツイニ、ワタシノ時代デスネ」
ミュウツー「そういえばスイクンはあのケーキを食べたのだろうか…」
ギラティナ「あの独特の味がするケーキは私が食べた」
ルギア「うわっギラティナ小さッ!?」
セレビィ「なんだか6本足の小型犬みたいになってるね」
スイクン「こんなに小さくなってしまって大丈夫なのかしら(オロオロ)」
ジラーチ「ま、そのうち治るんじゃない?」
ギラティナ「この大きさなら少ない量でお腹いっぱい食べれる…これはこれでいいかもしれん」
ポケモン配布
1996年、あるポケモンの存在が大きな話題を呼んだ。
そのポケモンとは猫か鼬のような風貌のミュウ。ゲーム中には現れないが完成されたデータとして埋め込まれていたのだ。
ミュウはあるバグ技を用いての出現により存在が明らかとなった。
このバグ技については意図的に仕込まれた等様々な説が存在する。
しばらくして、ゲームフリークは某番組にて「ポケットモンスター青」
という非売品バージョン(後に市販される)をミュウが出ている状態にしてプレゼントを行った。これが最初のポケモンの配布である。
「ポケットモンスター金・銀」が発売されると、今度は球根頭の緑色のポケモンセレビィが話題になった。
金銀では前作のようなバグはないため、恐らく改造コードで入手した者が情報を流したものと思われる。
セレビィもデータがカートリッジ内に埋まっていたため、必須アイテムの配布という形がとられた。
このような形で、ポケモンの配布はファンサービスの一環として何度か行われた。
しかし、映画「水の都」の観客動員数が例年に比べ少なかったことを受け、
その次の映画「ジラーチに願いを」では映画館で星型の帽子を被ったポケモンジラーチが配布されることとなった。
これが、配布限定ポケモンが客寄せパンダとして使われた最初の事例である。
今やポケモンの配布はポケモンに携わるあらゆる人の利益に関わる重要なイベントである。
そのため、改造行為で配布限定のポケモンを入手することが許されてはならない。
誤爆スマソ
ジラーチ「…客寄せパンダ…」
ミュウ「(星形の帽子…!!? あれは帽子なの…?)」
ルカリオ「今日は七夕ですね」
セレビィ「
>>356-357に天誅がくだされますように!!!!」
ルカリオ「(球根と呼ばれるのが一番腹立つのか………。)」
エンテイ「願い事が多すぎて短冊に入り切らないな」
ルカリオ「一体、何をそんなに願ったんですか?」
エンテイ「沢山あるぞ。HGSSでフレアドライブ、もしくはエンテイビームを習得出来ますように。HGSSでまともに私が厳選出来ますように。HGSSで私の専用イベントが追加されてますように。HGSSで私がフォルムチェンジしますように。まだまだあるぞ、HGSSで…………」
ルカリオ「(ゲームフリークもそこまでしないだろうに…)」
エンテイ「最後に、ラティアスやスイクンとモフモフ出来ますように」
ラティオス「!!」
シェイミ「ミーの短冊にはこれを書いたでしゅ」
つ『劇場版ガンダム00とヱヴァンゲリヲン新劇場版Qにカメオ出演できますように』
ダークライ「名前を書いていないのも何枚かあるな」
ルカリオ「これも名前が無いです。なにな…“スキンシップを好きなだけできますように”…」
ダークライ「…どう考えてもデオキシスBのだな」
ミュウツー「わざわざ書かなくても好きなだけスキンシップをしている気がするのだが」
デオキシスB「書くことに意味があるのですよ…ふふ」
364 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/07(火) 18:32:22 ID:TpMnbB2X
質問。七夕と言えば?
>>364 ジラーチ
「お空の上から貴女が命を吹き込んだキャラ達を見守っていて下さい…
南無南無…」(∪人∪)
ルカリオ
「ジラーチは中の人の
ご供養ですか…」
ルカリオ「そういえばミュウツーさんは何を書いたんですか?」
ミュウツー「私は……とりあえずこういうことを書いた」
つ〔こういう特性を付加されますように。
はかいのちから
技を出したときのマイナス効果(サイコブーストをすると特攻ダウン、破壊光線をすると反動で動けなくなる、自爆をすると瀕死など)
を受けなくなる。〕
ルカリオ「またそんなムチャクチャなことを。」
ミュウツー「そういうルカリオは何を書いたんだ?」
ルカリオ「私は……ピカチュウに代わって主役の座につけますようにっていうことぐらいですかね」
ミュウツー「貴様の方がムチャクチャだよ」
ルギア「イベントらしいイベントが用意されますように…」
セレビィ「イベントがカットされませんように…」
スイクン「…出番がありますように…」
エンテイ「唯一神から脱出したい…」
ダークライ「リメイク組も大変だな…」
ミュウツー「(ハナダの洞窟がカットされませんように…!!)」
ミュウツー「ん、これも名前が書いてないな… …『デオキシスBのスキンシップから逃れられますように』?」
ダークライ「レックウザだな」
デオキシスB「おや…お仕置きが必要みたいですね…」
ルカリオ「…逆効果ですね…」
レックウザ(うぎゃあぁぁぁああぁぁぁぁ……)
ルカリオ「早速どこからかレックウザさんの叫び声が…」
セレビィ「書かなければやられなかったのに……!」
ミュウツー「他にも名前がないのがあるな『アニメに出れますように』」
ダークライ「ポリZか」
ミュウツー「『そろそろ下僕から脱出したいです』」
ダークライ「サンダーか?ファイヤーか?わからんな」
ミュウツー「『ダークライ、質問に答えてよ』」
ダークライ「マナフィだな。いや、答えるつもりはあるんだが質問がだな…」
ミュウツー「『今年も保守するがなんともないぜ』」
ダークライ「ツボツボか」
ミュウツー「『私の戦闘力は53万です』」
ダークライ「フリーザーか……って途中から願い事でもなんでもなくなってないか?」
ルギア「ラティアスが私を縛ってムチで調教してくれますように・・・」
ラティアス「このスレの変態がみんな修正されますように」
373 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/08(水) 15:54:54 ID:n0tewt31
アルセウス「ラティアス、7月7日はとっくに過ぎてるぞ。」
>>373 ダークライ「映画公開はまだだろう。デテイケ!」
アルセウス「黙れ小僧!」
376 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/08(水) 18:22:28 ID:DFHDPJJk
でもアルセウス、中の人はオー●の泉に出たり、ジ●リの映画の山犬だったりするんだろ?
パルキア
「アルセウス、中の人の台詞ネタならポケモンで声優ネタスレでおながいします。」
アルセウス
「失敗しちゃった☆」
ジラーチ「配布ポケモンもアルセウスで最後かな」
シェイミ「そうあって欲しいでしゅね。」
ダークライ「これ以上客寄せパンダもとい客寄せポケモンはいらんだろ」
デオA「フォルムを違えて配布された俺は勝ち組」
380 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/08(水) 21:32:55 ID:CFrI4j//
ツボツボ「主役共ーッ!おれは保守をやめるぞーッ!!」
>>380 パルキア「はいはいあくうせつだんあくうせつだん」
ダークライ「追い出すのか?」
ディアルガ「ああ、元々伝説でも劇場版主役でもないしな。保守しないならここにいる意味がないだろ」
ダークライ「そうなるとポリゴンZの立場が……」
パルキア「あれは置物だからおk」
382 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/08(水) 22:56:56 ID:DFHDPJJk
代わりにデオB(ディフェンス)に保守させるのは?
ルカリオ「元々空間ぶち破って保守に来たポケモンだからあまり意味ないような…」
ミュウツー「ほぼあらゆる事がなんともないぜで済んでしまうからな。実は神よりすごいのでは」
デオキシスB「ツボツボさんには沢山の不思議が詰まっていますね。次に訪れたら是非研究したいものです」
エンテイ「ついでにあの触手の有効活用も(ry」
レックウザ「(…来ない方が身のためだな、間違いなく)」
セレビィ「研究されたがなんともないぜで済まされるかもよ?」
レックウザ「…心を読むのヤメテクダサイナ」
ミュウツー「HS発売までもうちょっとだな」
フリーザー「これが発売されれば、恐らくDSのソフトだけで
図鑑完成できるようになることでしょう」
386 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/09(木) 18:38:45 ID:dizRxmF/
確かに。でも幻(ミュウ、セレビィ、ジラーチ、デオキシス)は入手が色々大変だな。
ミュウ:エメラルドからダブルスロット。そして交換。
セレビィ:HGSSでイベントがなければ入手はほぼ不可能であると思われる。またはクリスタルがリメイクされることを願うしかない。
ジラーチ:今配信されてるから問題なし。それを交換。
デオキシス:FRLGからダブルスロット。またはDPPtに映画10周年のとき前売り券のやつを交換。
セレビィの入手法は他にないだろうか・・。
エンテイ「そんなものPARやpokesavで出してそれをHGSSに送れば………ん?誰か来たようだ。」
>>386 レックウザ「そろそろ雑談は自重しようか」
デオA「まずはsageから覚えようか」
エンテイ「おい!ポケモンの新作が出るらしいぞ!オニキスとアメジストだそうだ!」
ルカリオ「…それ、ガセネタですよ」
エンテイ「え?嘘だろ!?ガイルは?オナキトウ博士は?」
ルカリオ「ガセネタですって…あとオナキトウって結構ギリギリですよ?」
エンテイ「…マジで?」
>>386 セレビィはGCのポケモンコロシアムの予約特典ディスクがあれば手に入る。
リライブしたポケモンの数だけセレビィ貰えるから、RSEで受け取る→DPtに送る→RSEデータ消して再度受けとり→送る
の繰り返しで最大48匹は貰える。
ちなみに親名はアゲトになる。
マナフィ「ダークライ〜ダウンロードしたドラクエ9がホワイトアウトするよ〜」
ダークライ「そういうのはぐぐって調べてくれ」
>>391 ミュウ「マナちゃん、そのソフトはどこで手に入れたのかしら〜?」
マナフィ「デオAがくれたの」
ミュウ「ふぅん、そう、Aちゃんなの。マナちゃん、ちょっと一緒に来てもらえるかしら?」
マナフィ「フ、フィ〜?」
デオA「ん?なんだか嫌な予感が……」
マナフィ「デオA〜助けて〜」
ミュウ「Aちゃん、Aちゃんもちょーっといいかしら〜?」
レックウザ「あーあ、だからマジコンはやめとけって言ったのに」
デオB「まあ、自業自得ですね」
ミュウ「ちなみに、DSiはマジコン出来ないからね。後PARも非対応よ」
ジラーチ「任天堂も本気で対策に乗り出したね」
エンテイ「けど、早くもDSiのガードもかんら………モゴモゴ」
ジラーチ「それ以上は言っちゃダメ。」
>>394 エンテイ「デイテルジャパンは対応させ(ry」
ルギア(ドラクエ9のエンカウントがポケトレみたいになってしまったが、
ソウルシルバーもそうなってしまうのか…?)
パルキア「そりゃスイクンエンテイライコウは出られるでしょ。」
ミュウツー・ラティ兄妹「で、我々はでられるのか!?」
デオキシスA・B「俺らはどうなの!!!?」
パルキア「続報を待つべし!!!」
ルカリオ「よく考えたら私も危ないのでは…!?」
エンテイ「みんな聞いてくれ!!」
ダークライ「いきなりどうした」
エンテイ「
>>400だったら!! 私以外!! 全員幼体化&性転換だ!!」
パルキア「ちょやめr
そのころ
空間の外
アルセウス「……。(あと一週間で創造神の私も劇場デビューか…
この前はこのスレから追い出されてしまったがな…
そうだ、公開日から一週間くらいたってから姿を現して驚かしてやろう)」
ディアルガ「どこかからアホな考えが聞こえた気がする」
パルキア「そんな場合じゃないだろう」
伝説ポケモンって基本的に性別ないのでは
403 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/11(土) 23:54:18 ID:7a/Pja1M
ラティ兄妹以外は中の人で決めちゃえば?
ミュウ「そうなると私はどっちになるのかしらね?」
ファイヤー「あー……姐さん、逆襲と波動で声違うっすからねえ」
サンダー「でも性別不明だしわざわざ性転換しなくてもいいんじゃないですか?」
ミュウ「そう?面白そうなのに」
ミュウツー(……そういえば考えた事がなかったが、ここのミュウは波動ミュウなのか?それとも逆襲ミュウなのか?
もしかしてやたらと母親ぶるところからして実は劇場版ではなくゲーム版の孤島ミュウ……!?)
ミュウ「はい、ツーちゃん。余計な詮索はそこまでにしましょうか♪」
デオキシスB「まぁ性転換しようがしまいが、スキンシップをするのに変わりませんけどね」
レックウザ「やめry」
マナフィ「ねぇダークr…ルカリオ、あれは一体何を」
ルカリオ「なぜ私に…」
マナフィ「ダークライは答えてくれないから」
ダークライ「…!」
シェイミ「ふぅ・・・お台場1/1ガンダム凄かったでしゅ〜。現地でデジカメで撮影したガンダムの写真の整理でもしましゅか」
ジラーチ「何時の間にこの空間の外に出たの?」
シェイミ「ふっふっふ・・・それは企業機密でしゅよ。ガンダムの見学の後にHGガンダムVer.30thも通常版と会場限定版買ってきたでしゅよ」
レックウザ「毒ガス発生装置を作れと言われたのだがそういうことだったのか…」
ポリゴンZ「モノスゴイイキオイデスイコンデイマシタカラネ」
ミュウ「二人とも黒コゲだけど大丈夫?」
セレビィ「ジラーチさっきから何読んでるの?」
ジラーチ「コロコロなんだけど…」
セレビィ「どうかしたの?」
ジラーチ「今年の劇場版ポケモンの漫画があるんだけど、ルギア(ギシン)がオカマ(〇〇セウス)を虐めて殺すシーンがあるんだよね…」
セレビィ「じゃあ来週ルギアの身が…」
ジラーチ「ルギアドンマイ」
ルギア「セレビィ達よ裁きの時だ!」
マナフィ「それで、結局アルセウスってどんなポケモンなの?」
パルキア「そうだな〜、一言で言うなら『ミュウツーより(サドッ気が)強く、ルギアより早漏(はや)く、
エンテイよりもロリータ入ってる』ポケモンだな。」
マナフィ「どっかで聞いたようなキャッチフレーズだね。」
410 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/12(日) 21:55:53 ID:Xeyy5QVX
ルギアの中の人の今までの役
ミュウツーの逆襲:ミュウ(準主役)
幻のポケモンルギア爆誕:ルギア(映画主役ポケモン)
結晶塔の帝王ENTEI:デイビット(チョイ役)
セレビィ時を越えた遭遇:ハンター(チョイ役)
水の都の護神ラティアスとラティオス:ロッシ(チョイ役)
七夜の願い星ジラーチ:バトラー(準主役)
烈空の訪問者デオキシス:ロンド博士(準主役)
ミュウと波導の勇者ルカリオ:アーロン(準主役)
ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ:ジャッキー(準主役)
ディアルガVSパルキアVSダークライ:アルベルト男爵(準主役、悪役)
ギラティナと氷空の花束シェイミ:ムゲン(準主役)
アルセウス超克の時空へ:ギシン(準主役、悪役)
sageるsageないの前にこのスレ向きな奴ではないな
レックウザ「Wikiに5スレ目が無い…だと…!!?」
セレビィ「保守しておくね」
>>413 デオA「あるように見えるんだが……具体的にどれがないのかkwsk」
デオB「5スレ目がまとめられてない…ということでしょう」
セレビィ「ハリーポッター借りてきたから見ようよ」
マナフィ「わぁーい♪」
ダークライ「いっ、今はダメだ!(バキッ)」
ジラーチ「あーあ、スカートおじさんがDVD壊した」
マナフィ「うえーん、何するんだよぉ!」
シェイミ「あーーー!!!!レンタル屋さんのDVDをダークライが壊したでしゅー!」
セレビィ「たしかレンタル屋のビデオやDVDの弁償額の相場って大体セル版の価格の3〜4倍くらいだったような・・・」
ジラーチ「そんな金、ダークライにあるの?」
ミュウツー「隔離空間なんだしそんなの関係なくね?」
レックウザ「むしろディアルガに頼んで時間を巻き戻して見たらどうだ??」
ミュウ
「それよりダーちゃん、なんで今はダメなのか、ちゃんと納得いく理由をみんなに説明してごらん?ディアちゃんとパルちゃんにお願いするのは
それからよ。」
DIO「時よ止まれッッ!!!」
パルキア「おい、ディアルガ」
DIO「そして時は動き出す」
パルキア「さっきから何鏡に向かって吠えてるんだよ。しかも名前まで勝手に変えて」
DIOLGA
ダークライ「今シェイミの映画がやっているのに…」
[502]ワールド名無しサテライト[sage] 2009/07/16(木) 20:00:58.00 ID:mwTEJ7V9
AAS
同じ草幻のセレビィと違ってコイツには威厳も何も無いなw
[590]ワールド名無しサテライト[sage] 2009/07/16(木) 20:02:31.99 ID:Y3kZNw1A
AAS
シェイミ余計な真似ばっかりじゃん 本当邪魔
ルギア「ギラティナが…ギラティナが立ったぁ!」
>>418 パルキア
「こらぁダークライ!今オレ達の映画がやってるからってチビ達のDVD壊すな!」
ディアルガ
「ほんんっとに口下手だなぁお前…」
ルカリオ
「だからアラモスタウンの皆さんに誤解される訳ですねわかります」
ダークライ
「ヤメロ…チガウ!」
デオキシスA
「ちょw口調が当時に戻ってるワロタw」
シェイミ「マナフィ、あんなスカートオヤジはほっといてミーと一緒に劇場版ガンダム1、哀戦士、めぐりあい宇宙の三部作のDVDを見るでしゅ」
ジラーチ「そういえばそれの音源はオリジナル?それとも新録の奴?」
シェイミ「勿論オリジナルでボックス発売された奴でしゅ。当時のパンフレットのレプリカも三作分付属して資料的価値も高い逸品でしゅ」
ジラーチ「ところで、その3本を休憩なしで続けて見るの?」
シェイミ「当然でしゅ!」
ポリゴンZ「オタクノ情熱トハカクモスサマジイモノデスネ」
ルギア「あと数時間で・・・あと数時間で私の下部が来るッ・・・!」
エンテイ「ヒードランっていいものか?なぁミュウツー・・・ってさっきから何をやっているんだ?」
ミュウツー「ああ・・・今度この空間に入ってくるポケモンについての情報を調べているのだが・・・
私と共感できるところが多くて嬉しいものだ」
エンテイ「あいかわらず にんげんが おすきでないんですね」
アルセウス「いよいよ明日…。いや我慢だ!!
あと一週間ほど待ってからこの能天気なやつらを驚かせてやる!!
それまでは姿を現すことは断じてダメだ!!」
gkbr「ではオラはスレ登場の準備をしておくべ」
ピチュー(ギザ)「gkbrと同じくだお (色よりも早くこのスレに光臨してやるお…)」
ピチュー(色)「ではそういうことで。一週間後には来てくださいね」
アルセウス「えっ…じゃあ私…一人で一週間待つんですか…?」
パルキア「俺にも何か聞こえたような」
シェイミ「貴様の空耳でしゅ」
ミュウツー「お、新しい情報だぞ」
エンテイ「見せろ」
ヒードラン:ゴキブリの最終進化系であろうポケモン
デオA「ちょwwだれかホイホイ持って来いw」
シェイミ「ホウ酸ダンゴも持ってくるでしゅ」
くうかん に ヒードランホイホイ と
ホウサンダンゴ が せっちされたぞ!! ▼
ルギア「そんなことよりどうしたらラティアスに調教してもらえるのかを考えるほうが大事だ」
ルカリオ「情けないですね、海の神の名が泣きますよ?」
ルギア「ふんっ、そんなものは人間が勝手に言っているだけだ
私はただの一ポケモンであり、海の神になった覚えなどはない!」
アルセウス「では早速入るとするか…」
ミュウツー「待て!その前に書類審査だ!」
アルセウス「黙れ小僧!」
ヒードラン(残念な創造神だ…)
ルギア「今日から君は、私のパートナーだ」
ヒードラン「…」
アルセウスが来たってことは・・ディアパルの立場はどうなる?
あくまでも創造神。ディアパル生みの親ってことになるんじゃないか?
パルキア「まあそれは映画公開後に考えるってことで」
ディアルガ「ポケモン映画に嘘予告はつきものだしな」
ルカリオ「命をかけてかかってこい!がいい例です。」
ルギア「ポケダンでは言えたんたけどなぁ(´・ω・`)」
ヒードラン「で、俺はこのスレじゃどんなキャラになるんだろうか。」
セレビィ「さあ?スレの展開次第じゃないの?」
●何か変な事が起ころうものならディアパルか大きな何か(ドドギュゥーン!)によってお仕置きされます。
これにアルセウスが加わるだけで。
ルカリオ「ヒードランさんって3竜から生まれた時に落ちた火の玉らしいですがアルセウス一家から除外されてますよね」
シェイミ「た・・・ただいま・・・でしゅ・・・」
ミュウ「どうしたのシェイミちゃん?!頭の花までボロボロになってしおれてるわよ?!」
シェイミ「この空間をこっそり抜け出してシネコンにヱヴァ破を観に行ったら・・・今日が今年のポケモン映画の上映日だったのを忘れてて・・・」
ジラーチ「あ〜、その先はだいたい見当が付く」
セレビィ「それで破は観れたの?」
シェイミ「それは・・・折角ネットで一番良い席を予約して・・・ぐすっ・・・代金を前払いで払ってたのに・・・ひっく・・・シネコンの中で引っ張りだこになって観れなかったでしゅ・・・」
マナフィ「アルセウスが登場する一週間後、
このスレは最高の濡れ場と化す!!!!」
ダークライ「濡れ場の意味わかってんのかな。」
バーロー「榛原!どこにいるんだ!」
>>445 パルキア「はいはいあくうせつだん」
ディアルガ「やっぱりこの時期は空間が不安定になるな」
447 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/18(土) 21:50:12 ID:APRPFsCw
スイクンが空を飛ぶ話はどうなった?
映画見た?
ヒードラン「自分が出てるので映画見たが自分の扱いが酷すぎる・・・この空間には入る資格ない気がしてきたよ」
レジギガス「ズッズッズッ(大丈夫、俺も同じようなもんだったし)」
ジラーチ「キャラはそのうち色んな人が構築してくれるよ」
アルセウス「ところで昨日のオーラの泉は見たか?」
>>452 ジラーチ「あっ!紙だ!」
デオA「紙ktkr」
ミュウツー「こいつが噂の『紙と呼ばれたポケモン』か」
マナフィ「ねー、なんで紙なの〜?」
スイクン「よくわからないけど打たれ弱いんじゃないでしょうか?ほら、紙耐久ってよく言いますし」
アルセウス「…………」
アルセウス「やはり活躍がある程度知れ渡ってから入室した方が良さそうだ。当初の予定通り、一週間経ってから改めて来ようと思う」
ディアルガ「うん、それがいいと思うな」
パルキア「モニターの前の人たちの事もあるしな」
シェイミ「でもミーは公開初日からこのスレに入り浸ってたでしゅよ?」
ピチュー(ギザ)「まだ色が来てないお。降臨するなら今のうちだお!」
シェイミ「なんでしゅか、この変なしゃべり方をするドブネズミは?!」
ピチュー(ギザ)「なんだお!先輩だからっていい気になりすぎだお!」
シェイミ「その変なしゃべりかたをやめるでしゅ!でないとこの空間中に鼠捕りをバラ巻くでしゅよ!」
ミュウツー「やはり映画館で配布するのは天界の笛の方がよかったのではないだろうか。」
ルカリオ「その笛ならバトレボで入手可能ですよ。」
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止。(しかしルカリオ、ポリゴンZ、ツボツボは例外)
ミュウ「というわけでピチューちゃんはお外に出ましょうか♪」
うーん…ここにきてテンプレに議論が必要になってきたか…。
基本は映画の伝説たち
ポリゴンは…一応立ち位置が置物って事らしいからいいんでね?w
ここのスレ内に登場するポケモンの基準
・映画で主役だったポケモン(ピカチュウは例外)
・映画に登場した伝説のポケモン(名前だけの登場、偽物等の登場は除く)
・保守のための登場。保守しないなら消される。
・一発ネタや外部からの干渉での登場(ただし高確率で追い出される。)
人間キャラはミュウの変身以外ではほぼ確実に追い出されます。
ポリゴンってさ、ポケモンショックの時に改めてポケアニの人気の高さを思い知らせて、
そのおかげで1クールで終わるはずだったのが毎年夏の映画として定着しているから、
ここにいる劇場ポケモンにとってみれば感謝するべきポケモンじゃあないかな
アニメでポリゴンがでないのは仕方ないが・・・
アニメで出ていない劇場主役ポケモンもいるな。
ミュウツーは・・我ココとかに出た。
ミュウは・・なんかに出たような気がする。
ルギアは・・別固体の親子で出てる。
エンテイは・・出てたっけか?
セレビィは・・もう一つのセレビィ伝説とかに出た。
スイクンは・・最近でたような?
ラティ兄妹は・・OPだけ。
ジラーチは・・中の人が亡くなってしまったせいか、出てない。
デオキシスは・・ポケモンレンジャーが出たとき出た。
ルカリオは・・伝説じゃないから結構出てる。スモモとか、ゲンのときとか。
マナフィは・・出てないと思う。
ダークライは・・クレセリアと戦ったよな。
ディアパルは・・そのうち出るんじゃない?
シェイミは・・まだでないだろ。
ギラティナは・・ディアパルが出た後だな。
レジギガスは・・最近出た。
ま、その他伝説は出てないと思う。(ライコウを除く)
映画の設定だったらミュウツーは伝説ポケモンというより、
ポリゴンと同じ人工ポケモンし、ルカリオはそもそも伝説じゃないけど、
主役ならOKっていうルールなら問題ないな。
>>461 マナフィ
「ミミロルに当たって砕け散った話は黒歴史フィ〜…」
レックウザ「さて、俺は鰻でも食うか」
シェイミ「ミーも食べるでしゅ!鰻は大好物でしゅ!」
>>463 ミュウツー「それはフィオネというポケモンの話なんだけどな」
ルカリオ「しかし、マナフィとフィオネは親子なのに
何故あそこまで差がついたんでしょうかね」
ミュウツー「それはフィオネに遺伝子組み換えが足りないからだ」
ルカリオ「なるほど。つまり、ミュウツーさんも遺伝子組み換えがなされなかったら、
そのフィオネというポケモンと同じようなことになっていたのかもしれないんですね」
ミュウツー「そう考えれば、遺伝子を組み換えられたのはむしろ良かったかもしれんな。」
ルギア「命の宝玉は返すわけにはいかん!」
ミュウツー「おいおい、いくらアルセウスがいないからって・・」
ルギア「私のこの声がトラブルの引き金になりかねんからな。今のうちに言っておくんだ。」
ギシン(ミュウ)「私が未来を変えるのだ!」
ミュウツー「ミュウ、お前もか・・」
パルキア「おい、ディアルガ、映画を見るかぎり、オレたちはアルセウスにフルボッコされてるみたいだぞ。」
ギラティナ「オレたちの総攻撃も、16の命の源(プレート)で防がれたし・・」
ディアルガ「じゃあそのうち乗っ取られる可能性があるのか?」
パルキア「誰かいかずちの魔獣と魔獣使いを呼んで来い!」
ギラティナ「いや、ピカチュウはこの空間に入れないだろ・・。」
サンダー「俺、電気タイプなのに誰も気づいててくれない・・・」
シェイミ「雑用係2号!出前の鰻重を早く持ってくるでしゅ!」
サンダー「あっ・・・はーい!」
シェイミ「エヴァのついでにポケモンも見て来たでしゅ」
セレビィ「感想は?」
シェイミ「そこの黒いやつの足長っていうところがエンディングで見れたでしゅ
あとミーも出てたから嬉しいでしゅ
来年の予告にメタボと雑用係に似た鳥が出てたでしゅよ」
ダークライ「!」
ルギア「キタ━━━(゜∀゜)━━━!!」
ルギアはミュウに続いて二度目の映画出演になりそうだな。
10年ぶりにあったサトシはなんて言うだろうな?
意外に忘れてたりして。ルギアのこともラティアスのことも。
ルギア「今から銀の水を作るから、誰か手伝ってくれ」
ファイヤー「雑用係って俺たちだよな?」
サンダー「じゃあもしかしてまさかの俺たちの出番が来た?」
ファイヤー「やっとこれで雑魚鳥って言われなくなるんだな!」
サンダー「雑用係ともおさらばだ!」
ファイヤー「ストーリーにはどう絡むんだろか」
サンダー「主役は無理としても、ギラティナとかスイクン並には活躍したいよな」
ファイヤー「だよなー。あー、早く続報が来て欲しい」
デオキシスA「俺ももう一回映画に出たいな」
デオキシスB「同感です」
マナフィ「ダークライ。魔獣って何〜?」
ダークライ「魔獣?女神転生というゲームに出て来る仲魔達のことか?」
ルカリオ「…ガノンドロフ?」
セレビィ「そういえばエヴァはどうだったの?」
シェイミ「本当は去年の春公開のはずが1年以上延びたでしゅが、待っただけの甲斐は十分あったでしゅ!これについてはネタバレをしたくないでしゅからここでは話さないでしゅよ」
ジラーチ「ネタバレにならない範囲で感想を言ってくれないかな」
シェイミ「とにかく今のところTV版の欝展開フラグを片っ端からへし折りまくってるでしゅ。とにかく次のQの公開が今から楽しみでしゅ」
>>472 レックウザ「とりあえず映画の冒頭はによく出てくるからいい方じゃないかね?今回もいたし」
フリーザー「そうですよ皆さん、あまり渇望すると失望も大きくなります。謙虚になりましょう」
サンダー「充分謙虚なつもりなんだが…」
ファイヤー「雑用係だしさ…」
ルカリオ「(なんかフリーザーさんを久々にみた気がする…)」
パルキア「ああ〜腰がいてぇ〜つか紙の奴やりすぎだろ」
ディアルガ「ちゃんと時間をつかさどるポケモンだと示せてよかった…」
ギラティナ「やることやったしおなかいっぱい食べたいな〜」
ヒードラン「(カサカサカサ)…天井や壁を自由自在に動けるって結構凄いと思うんだがどうよ?」
セレビィ「まあ…凄いっちゃあ凄いけど…」
シェイミ「この空間は基本壁とか天井ないでしゅからぶっちゃけ役立たずでしゅ」
ルギア「家の中を動き回ってたのはなんか可愛かったから大丈夫だ!」
エンテイ「可愛いは正義だ!なにも恥じることはない!」
ヒードラン「え〜そんな可愛いとか照れるじゃないか〜」
ダークライ「(フォローになってないような気がするが…まあ本人がいいみたいだし別にいいか…)」
プレート5つも欠けた不完全アルセウス>>>>>ディアルガ、パルキア、ギラティナ三体がかり(笑)
ってことが判明したワケだがw
ディアパルギラ惨めwww
ポリゴンZ「イマキヅイタノデスガ、ザツヨウガカリニ"ニタ"トリナンデスヨネ?テコトハファイヤーサンデモサンダーサンデモナク、ホ...」
サンダー「それ以上は言うな!」
ファイヤー「少しぐらい夢を見せてくれたっていいだろ……」
ミュウツー「来年はルギアの相方のあいつが来るのか」
ルギア「あいつ、ゲームじゃ4倍弱点やカイオーガの存在で色々苦労してる
みたいだけど、映画では大活躍出来ることを祈ってやろう」
ミュウツー「相方思いなんだな。」
ルギア「もし、あいつが映画で大活躍できたら、それはきっと私が噛ませ扱いに
なるだろうから『ミーにかんしゃするでしゅ』とでも言ってやろう」
ミュウツー「どこかで聞いたような台詞だな」
ルカリオ「でもあの人は初代アニメポケモンの最初あたりでしか出てないですよね。」
ミュウ「あら、あたしの変身を忘れちゃ困るわね。」
ジラーチ「今月のコロコロ見た?」
セレビィ「うん。HGSSにクリスタルに出たスイクンのストーカーっぽい人が出るみたいだね。」
スイクン「あの人が・・」
ラティオス(スイクンさんのストーカーだって!?)
ライコウ「この青年、どこかで見たような・・」
エンテイ「ライコウは映画未登場だろ、デテイケ!」
ダークライ「私のセリフを取るな…!」
ラティアス「もう一つの私が出演している映画、エヴァンゲリオンはどうかしら?」
>>483 エンテイ「そこで我がスイクンのストーカーをかっこ良く
撃退してスイクンとモフモフ…………」
ポリゴンZ「ミナキイジョウニビョウテキデスネ」
ダークライ「ルギアとラティアスの中の人って結構いろんな作品に出てるよな。」
デオA「オレは綾波レイとフシギダネ、アブソルとかが同じ声優だとは知らなかった。」
ラティオス「どうやってスイクンさんを空に飛ばそう・・。」
ミュウツー「その前に、ココにエスパーやひこう以外で空を飛んだ奴はどのくらいいる?」
ディアルガ「ハイ」
パルキア「オレもだ。」
ダークライ「ハイ。」
シェイミ(スカイ)「ミーもです!」
ギラティナ「オレも。」
マナフィ「ねーどうしてエスパーもなの?」
ミュウ「エスパーは、サイコキネシスがあるからよ。」
セレビィ「ボクには羽があるよ〜。」
ジラーチ「ボクは羽衣があるよ。」
デオB「ん?おかしいですね。シェイミはひこうが付いたとして、他の人たちは・・?」
レックウザ「パルキアとギラティナにはちゃんと羽があるぞ。」
デオA「じゃあディアルガとダークライはどうやって飛んでるんだ?」
ルカリオ「アルセウスはどうなんだろ。」
ルギア「16の命の源にひこうもエスパーも入っているんだろう。」
ダークライ「私はサイコキネシス覚えられるから飛べても不思議はないのだ」
ディアルガ「俺は…………よくわからん」
パルキア「じゃあディアルガは飛べる決定的な理由見つかるまで飛べないってことで。」
今更だがこの空間には映画で死んだ奴はいて大丈夫なのか?
特にラティオスとルカリオ・・。
デオA「電磁浮遊…は無理があるか」
レックウザ「磁石みたく地面と反発して飛んでるとか…?」
デオキシスA「意外と気合いで飛んでたりしてな」
ミュウツー「ワイヤーアクションだろ?映画的に考えて」
ルカリオ「現実的すぎでしょ、それ」
ミュウツー「だから、スイクンも上からワイヤーで吊り上げれば飛んだことになるのでは?」
ルカリオ「で、どこでアクション映画とかで使うようなワイヤーセットを調達するんですか?」
ミュウツー「スマン、そこまで考えてなかった」
レックウザ
「ところでドラゴンタイプで飛べない設定ついてる奴以外は皆普通に浮いてるよなぁ?」
ルカリオ「えーと、ラティ兄妹とか、フライゴンとか・・」
パルキア「確かにオレには羽が付いてるが、空間をつかさどるんだぞ?」
ミュウツー「なるほど、自分の周りの空間を無重力にでもしてるのか。」
ルギア「ギラティナはどうなんだ?羽で飛んでるのか?」
ミュウツー「反転世界の主だから重力を操ることも出来るんだろう。」
ルギア「あ、500に気がつかなかった・・すまん・・」
パルキア「でもディアルガに自分の周りの空間を無重力にできるのか?」
ディアルガ「時間を操る・・それと結びつければ・・」
ディアルガ「一度高い所からジャンプして、時間を操り高さを変える!これだ!」
パルキア「移動できるのか、それ」
ディアルガ「…」
デオキシスAのあわおどり
スレはほしゅされた
シェイミ「MGエクシアの通常版とイグニッションモードの両方を買ってきたでしゅ。今回はイグニッションモードの出荷数が多くて転売厨涙目ザマーミロでしゅwww」
ジラーチ「でもイグニッションは売り切れてるお店も多いみたいだよ。まぁ、でもほとんどの店が今月中に再入荷するみたいだけど」
シェイミ「ふーん。まぁ自分の分は確保できたから、後がどうなってもミーは知らないでしゅ。とりあえずノーマルを作って、その後で通常版とイグニッションモードのクラッシュパーツでボロシアを作るでしゅ」
ジラーチ「ボロだかなんだか知らないけど、がんばってね」
シェイミ「MGエクシア製作のモチベを上げるために00のBDでも見ながら作りましゅか」
数十分後
シェイミ「ぎにゃあああああああああああ!!!!BD見るのに夢中になってて手元が狂って指を切ったでしゅー!!!痛いでしゅー!!!」
ラティアス「はい、ばんそうこう。」
シェイミ「ありがとでしゅ。感謝するでしゅ。」
ディアルガ「なんとしても方法を見つけなければ・・。」
パルキア「そういえば昨日日食だったのに、誰もその話をしないな・・。」
デオA「YOUTUBEで見れば?」
アルセウス「映画では日食の日に来ると言っていた。まだ一週間たたないが今のうちに・・」
ダークライ「デテイケ!あと三日ガマンシロ!」
ルカリオ「そういえば、バトルヒーローズっていうのがありましたよね」
パルキア「ルカリオ達のソフビフィギュアを売るためのあのキャンペーンだな」
ルカリオ「あれ、いつまで続くんでしょうかね。」
パルキア「さあ?そのうちゲーム化でもするんじゃないのか。」
ミュウツー「ゲーム化だと?ポケモンは本編だけで十分だ!!!!」
ルカリオ「ミュウツーさん、ポケダンでは泣きたくなるほど弱体化してましたからね」
パルキア「ドーブル以下ってありえね〜だろ」
レックウザ「うーん・・。」
ルギア「どうした。」
レックウザ「今爆誕を見てるんだが・・。」
ルギア「また「いのちをかけてかかってこい」のことか?」
レックウザ「いやおまえ、映画でエアロブラスト使ったか?」
ルギア「・・その当時は金銀発売前だぞ。」
レックウザ「あ・・・」
ファイヤー「回転して水流を作るような事はしたよな。」
サンダー「あんな深海からずっと回転して目は回らないのだろうか。」
マナフィ「コロコロでルギアといえば」
ジラーチ「付録のエレメンタルブラストのジャンボカード」
ミュウツー「ミニ四駆・・・」
ミュウ
「ところで日食当日に
観測ツアーを組んでいた島に暴風雨が来て避難勧告が出たんですって。
怖いわね〜ねぇアルちゃん?」
アルセウス
「それは私の裁きだと言いたげだな」
パルキア「映画の来場者を日食に取られるとでも思ったのか?」
アルセウス「黙れ小僧!お前にサン(SUN)を止められるか!」
ルカリオ「なんかどこかで聞いたようなセリフのような言い方・・」
ルギア「誰か、魔獣の鎧作るの手伝ってくれ。銀の水は完全した」
ミュウツー「……もののけ姫」
アルセウス「ビクッ!!!」
ミュウツー「オーラの泉」
アルセウス「ビクッ!!!」
ミュウツー「森永クリィミーココア」
アルセウス「ビクビクッ!!!」
ミュウツー「今も聞こえる♪ヨイトマケの唄♪今も聞こえる♪あの子守唄♪」
アルセウス「工事現場の昼休み♪たばこふかして 目を閉じりゃ♪
聞こえてくるよ あの唄が♪ 働く土方のあの唄が♪貧しい土方のあの唄が♪」
ミュウツー「フッ、やるな貴様」
アルセウス「貴様の方こそまさかそう来るとは思わなかったぞ」
ルカリオ「い、一体何の勝負ですか?」
ダークライ「アルセウスデテイ…」
ディアルガ「皆と打ち解けてるからいいじゃないか」
ダークライ「…」
ルギア「ふう、鎧は作るのが難しいな。」
アルセウス「む・・その声・・」
ルギア「な、何だ。」
ルカリオ「あ〜あ遂にばれたか。」
アルセウス「貴様!「命の宝玉は返すわけにはいかん!」といってみろ!」
ルギア「くっ・・」
ギシン(ミュウ)「命の宝玉は返すわけにはいかん!」
ルギア「!!」
アルセウス「うおおお!ギシン貴様あああ!」
アルセウス「でやああ!」
アルセウスのさばきのつぶて!
パルキア「どわああ!誰か止めろ!」
ディアルガ「シーナとダモス呼んでこい!」
シーナ(ミュウ)「超克せよ!時空の定めを!」
シェイミ「なんだか騒がしいでしゅねー。久々に指を切ったりしたでしゅがあとは胸にLEDユニットを組み込めばMGエクシアイグニッションモードの完成でしゅ!」
ジラーチ「完成したんだ!」
シェイミ「さぁ、心の機動音をミーに聞かせておくれでしゅ・・・」
アルセウス「待て!ギシン!貴様は私が(グシャッ!)」
シェイミ「(眼前にはアルセウスに踏み潰されて無残な姿のエクシアが)あ・・・あれぇ?LEDユニットが上手く入らないでしゅ・・・おかしいでしゅねぇ?」
アルセウス「あっ・・・これはすまないことをした・・・」
シェイミ「酷い・・・酷すぎるでしゅ・・・。あと少しで・・・あと少しで完成だったのに・・・・!」
ジラーチ「あぁ!グラシデアの花も無いのに怒りの力でスカイフォルムにチェンジした」
シェイミ「このオカマ野郎め!ミーのMGエクシアを壊してただで済むと思ったらあかんですー!!!シードフレアーーーーー!!!!!」
どっかあああああああああああん!!!!!
どっかあああああああああああん!!!!!
アルセウス「みがわり」
エンテイ「ぐはああ!!?」
デオキシスA「ヒデェ……エンテイを身代わりにしやがった」
アルセウス「貴様ら、覚悟しろ!」
ルギア「わ、私は何もしていない!」
アルセウス「その声が気に食わん!食らえ!であああ!」
シェイミ「シードフレアアアアア!」
ミュウツー「とんでもないことになってる!ミュウ、どうにかしろ!」
ルカリオ「元はといえばあなたのセリフのせいでしょう!」
ダモス(ミュウ)「超克せよ!時空の定めを!」
どかああああん!
シェイミ「ぐわああ!ですー!」
アルセウス「これで邪魔者は消えた。覚悟しろ!ギシン!」
ルギア「だから私は・・!」
ダモス(ミュウ)「アルセウス!」
アルセウス「ダモス・・。・・だやあ!」
ミュウ「きゃあ!」
アルセウス「偽者め!二人まとめて食らえ!でやあああ!」
さばきのつぶて!
ラティオス「うわああ!また来た!」
ラティアス「きゃああ!(助けてぇえ!サトシィィィ!)」
ルギア「くっ、こうなったらさっき完成したばかりの銀の水を!」
ミュウ「だめよ!さらに怒りが大きくなるわ!」
アルセウス「裁きを受けろおおお!」
パルキア「誰かアルセウスを止めてくれええ!いくらこの空間でも耐え切れない!」
ジラーチ「むにゃむにゃ…うるさいなぁ…テレポートでどっかに飛ばしてやる。えいっ!」
ルカリオ「ふうなんとかおさまった。」
デオB「ミュウさん、大丈夫ですか?」
ミュウ「あーびっくりした。ちょっとしたイタズラだったのに。」
セレビィ「あれ?ルギアさんもいないよ?」
ディアルガ「一緒にどこかに飛ばされたな。」
ダークライ「でもこれでしばらくは静かになる。」
パルキア「あいつらが飛ばされたあたりに強力な隔離空間を作っておくか・・。」
アルセウス「む・・ここは?」
ルギア「どうやら飛ばされてしまったようだ。」
アルセウス「!!ギーシーン!!」
ルギア「ぎゃああ!」
ルギア「さて…どうするものか…」
→オーハーをする
手品をする
銀の水を使う
魔獣の鎧を使う
ジャイロボールを使う
波導の力を使う
ハンターになってみる
物まねしてみる
ルギア「波導の力を(ry」
ルカリオ「またルギアさんが嫌なことをしている予感が…」
ミュウ「大丈夫か、ルカリオ?(声真似)」
ルカリオ「………」
アルセウス「ギシンよ覚悟しろ!」
ルギア「エアロブラスト!」
アルセウス「効かぬ!食らえぃ!でやあああ!」
ルギア「誰か助けてくれぇぇぇ!」
ミュウツー「ルギアの墓、どこに作ろうか。」
ミュウ「アーシア島の遺跡はどう?」
ミュウツー「じゃあ早速墓石調達してくるか。」
レックウザ「いや、まだ死んでないだろ・・。」
ルカリオ「(声的な意味で)アーロン様ぁぁ!」
ミュウ「声なら私がいるわよ〜。」
エンテイ「ルギアのやつ、生きてるかな」
パルキア「む!?アルセウスは創造神。ミュウは全てのポケモンの先祖・・。」
ディアルガ「ということは、ミュウならアルセウスと互角に?」
ミュウツー「というわけで行ってこい、ミュウ」
ミュウ「じゃ、ツーちゃんも着いてきて。」
ミュウツー「何?」
ミュウ「じゃあ出発!」
ミュウツー「うわああ!」
ミュウ「とうちゃーく!」
ミュウツー「・・なんかまわりボロボロだな。えーとルギアはと・・」
ルギア(瀕死)
ミュウツー「遅かったな。もうしn」
ルギア「ま、まだ生きてるぞ・・」
ミュウ「あ、アルちゃん!」
アルセウス「ぬ?貴様かああ!ギシン!そいつと同じ目にあわせてやる!覚悟しろ!」
ミュウツー「(オレは役に立つんだろうか・・)」
ミュウ「さて、どうしましょう?」
1・カイオーガに変身してスカーフしおふき
2・アルセウスに変身して互角の闘いをする
3・ミュウツーとの合体技石化レーザー(映画でサトシにやったアレ)を撃つ
4・マスターボールを使う
5・テレポで逃げる
ジラーチ「そういえばボクもアルセウスみたいにルギア(バトラー)に虐められたんだよね
縛りプレイなんて初めてだったよ・・・」
セレビィ
「…ボクもルギア(ハンター)にトラウマ植え付けられる位追い回されて重傷まで負ったんだよね…」
ダークライ
「私はルギア(男爵)に謂われのない疑いを掛けられ討伐隊を組まれたな…」
マナフィ
「ルギア(ジャッキー)ったらひどいんだフィー!ボクとカモを引き離そうとしてカモ泣かしたんだフィー!!」
ルカリオ
「何故ですかアーロン様(ルギア)ァ━━━!?」
ミュウツー
「おいおいミュウ、早くしないとどんどんルギアの余罪が増えるぞー!」
ミュウ「ならツーちゃん、石化ビームいくわよ!」
ミュウツー「よ、よし。おおおおお!」
ミュウ「えーーーーい!」
アルセウス「な、なにぃ!ぐわああああああああああああ!!!!!」
ガコーーーーーン!
ミュウツー「ふう。終わった。」
ミュウ「じゃ、ルギアちゃんをつれて戻りましょ。」
ミュウツー「アルセウス(の石像)はどうする?」
ミュウ「ついでにもってかえろっか。えい!」
ミュウ「ただいまー!」
ラティアス「ミュウさん!無事でよかったです!」
レックウザ「お、その石像は?」
ミュウツー「アルセウスだが・・。ほしいのか?」
シェイミ「ざまあ見るでしゅ!」
レックウザ「いい石像だ。(バンバン)」
アルセウス(石像)「(くっ、やめろお!)」
デオA「ポケダンにでてくるやつみたいだな。」
ミュウツー「しばらくはこうしておとなしくしてもらうぞ。」
アルセウス(石像)「(なにいいいい!?)」
ルギア「私のことは無視か・・」
セレビィ「ルギア!うらみはらしてやるう!」
ジラーチ・マナフィ「ボクもだああ!」
ダークライ「ダークホール!」
ルカリオ「はどうだん!」
デオB「まさに泣きっ面に蜂ですね・・。」
デオA「ルギアよ、安らかに眠れ・・(ダークホールで)」
レックウザ「ふむ。インテリアにぴったりだ。」
ディアルガ「アルセウス、情けないな。」
パルキア「でもこの空間にマッチしてるぞ。」
アルセウス(石像)「(もどせえ!私は置物と違う!)」
エンテイ「ギラティナの反転世界にアルセウス像を飾ってみてはどうだ?」
ギラティナ「それはいい考えだ!じゃあ早速GO!」
ディアルガ「久々にココに来るな。」
パルキア「じゃあホレ、ガラスケース。」
レックウザ「ここに像を入れて・・と。こんなかんじでどうだ?」
ギラティナ「おお完璧だ!反転世界の目玉観光スポットにしよう!」
ディアルガ「ここは観光地でもあるのか。えーと台座に「忠ポケアル公」と書いておくか。」」
パルキア「ここに置けば大丈夫だろう。」
アルセウス(石像)「(私はハチ公像かあああ!)」
レックウザ「騒ぎもひと段落したのでフリスビーでもやりますか」
ミュウツー「遠慮しておく…というかお前はフリスビーに走っているのか?」
レックウザ「球技あきたからなぁ…。よし、レジギガス、一緒にやろうか」
ギガス「ギーガー(スロースタートでよければ)」
レックウザ「よし!!キャッチだレジギガス!!」
ギガス「ギーガー!!」
ドスドスドス…
ドカッ!! パリーン…!
パルキア「忠ポケアル公がぁぁぁぁぁ!!」
アル公「(うぎゃああああああああ)」
ギラティナ「私の世界で暴れるんじゃない!! くらえ!!はどうだん!!」
ドカン!!
ヒュウウウウウウ…
アル公「(うわああああああああああああ)」
ディアルガ「落ちていったな」
パルキア「ああ。」
ルカリオ「アルセウスよさらば」
レックウザ「あのまま放置しとくと映画みたく後が怖いので回収してきたぜ」
アルセウス「(もうほっといて…)」
ポリゴンZ「ミナサンアンナデスガホントウニイイポケモンタチナノデドウカオオメミミテヤッテクダサイ」
エンテイ「ラティアスもふもふもふ!」
ルギア「波動の(ry」
アルセウス「(………)」
ポリゴンZ「スミマセン、イチブテイセイシマス」
レックウザ「まあ…そのなんだ、フリスビーぶつけたのは謝るぜ…」
シェイミ「まあさすがにやりすぎたのは謝るでしゅ、ただプラモは弁償してもらうでしゅよ」
アルセウス「(私も些細なことで暴走したのは謝罪したい。だがこの姿では何もできなのだ…)」
レックウザ「石像の解除か…専門外だな」
セレビィ「御供え物とかしてみれば?」
シェイミ「それはいい案でしゅね、ミーのとっておきをもってくるでしゅ!」
マナフィ「ねえねえダークライ、石像の周りに沢山物が置いてあるよ〜?」
ダークライ「(ガンプラ、サッカーボール、バッテリー、らっきょう…置いた奴が誰だかよくわかるな。私も草笛でも置いておこうか)」
557 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/26(日) 00:43:21 ID:x5wIX9+6
アルセウス「……誰も、いないのか……?」
ルギア「お、アルセウスが復活したぞ。」
アルセウス「む?ギシン!」
ルギア「待て待て!また戦ったら同じことの繰り返しだ!」
アルセウス「だが貴様に勝たぬばギシンへの怒りはとまらん!」
ルギア「それなら、モノマネ対決はどうだ?」
アルセウス「モノマネ・・だと?」
ルカリオ「またくだらないことを・・。」
ラティアス「おもしろそー!私も参加します!」
ラティオス「!?」
ミュウ「じゃあ審判は私がやるわ。」
ダークライ「ルギアとラティアス・・あの二人は結構多くの作品に出ている・・。」
ルカリオ「しかもポケモンの中でもたくさん。かなりの強敵。」
ミュウツー「アルセウスは勝てるのか?いや、勝ってほしい・・。(負けたらまた暴走しそうだ・・)」
ミュウ「はじめ!」
ルギア「では私から行くぞ!」
アルセウス「こい!」
ルギア「ダイアーーーーーン!!」
ジラーチ「バトラー・・」
アルセウス「では私も!黙れ小僧!お前にサンが救えるのか!」
パルキア「モロか。」
ラティアス「アブソル!シャーッ!」
ルギア「おいおい、命の恩人に対してそれはないだろ〜。」
シェイミ「自称天才科学者でしゅ・・」
アルセウス「オホホソフィーさん。お久しぶりね〜。」
ディアルガ「今度は荒地の魔女かよ。」
ラティアス「ダネフシャ!」
ルギア「私はベロベルト・・じゃなくてアルベルト男爵だ!」
ダークライ「・・・」
ラティアス「ちょっと・・どいてくれる・・・?」
シェイミ「綾波レイでしゅ!」
アルセウス「くっ・・。」
ミュウ「どうしたの?もうネタギレ?」
ルギア「トオイ!」
デオA・デオB「ロンド博士。」
ラティアス「やなカンジーー!!(恥ずかしい!)」
ラティオス「!!」
ルギア「どうした?まだまだ行くぞ!波導は我にあり!」
ルカリオ「はぁ・・」
ラティアス「工藤くん。」
ミュウ「灰原哀ね。」
ルギア「チャオ!」
ラティオス「ロッシかあ。」
ラティアス「ヒコー!」
ミュウツー「やはりアルセウスは不利だ。ネタが少なすぎる。」
セレビィ「この対決・・」
マナフィ「いつまで続くんだろ〜。」
ルギア「オーハー」
ギラティナ「山ちゃん。ってそれはまずいだろ。」
アルセウス「(だめだ!他に何も思い浮かばん!)」
ミュウ「アルちゃん、このままじゃ負けよ。」
アルセウス「(もうヤケクソだ!)あー、おれ、でーもんになっちゃったよー」
ジラーチ「実写版デビルマン・・・・・・・」
シェイミ「もっとマジメにやるでしゅ!オカマ!」
ルギア「あぁ、私のバンギラスがぁ〜。」
セレビィ「ハンター。」
ミュウ「ラティアスちゃんもネタ切れなの?」
ラティアス「(えーとまだ確かもう一つあったような・・)」
ルギア「ここから一気に格の違いを見せてやる!」
ルカリオ「!?」
ルギア「オレはゾロリ、かいけつゾロリだ!」
ジラーチ「懐かしい!」
ルギア「クワァ!」
ミュウ「ドナルドダック、またはカモネギ。クワァァ!」
ルギア「シュリー博士!」
エンテイ「デイビットか。」
ルギア「悪いけど、こいつをそんなことに使っちゃあ困るんだよ。」
マナフィ「ジャッキー。」
ルギア「アンアン!」
セレビィ「チーズ。」
アルセウス「(こ、ここまでできるとは・・)」
ディアルガ「どうした?やっぱりネタ切れか。」
パルキア「情けない奴め。」
セレビィ「ペーター!」
マナフィ「私はトレーナーズスクールの優等生でもあるのよ!」
ジラーチ「ハイジにツツジか〜。」
ダークライ「このままじゃここが声優ネタスレになるぞ!」
ラティオス「いくぞリー!ダナミック・エントリー!」
ダークライ「マイト・ガイ・・・。ラティオス、お前まで・・。」
ジラーチ「悟飯さん!クリリンさん!」
ミュウツー「デンデか・・。改では誰がやるんだろう。」
ルギア「鰻屋で働いていた私をバカにするなっ!」
アルセウス「(……プチッ)ホーホホホホッ!そうよ、私は黒蜥蜴!」
シェイミ「うわ!とうとうアニメから離れやがったでしゅ!」
ルギア「つかそんなマニアックなネタ、親世代でも分からんぞ!」
ダークライ「……奥さん……犯人はあなたですね……?」
ミュウツー「生きるべきか、死ぬべきか……それが問題だ」
エンテイ「心配御無用!この秀吉におまかせあれ!」
ディアルガ「いや、だから……俳優ネタスレにされても困るだろ」
パルキア「一体どう収集つけるんだ、これ?」
カトリーヌ剛田(シェイミ)「どうせ私には才能ないんだわ!」
でじこ「目からビーム!」
ラティアス「口からバズーカ!」
ルギア「説明しよう!」
ディアルガ「ヤッターマンのナレーターかよ・・。」
ルギア「ワォーーン!飛びます飛びます!アンコウどす〜。」
パルキア「ヤッターワン、ヤッターペリカン、ヤッターアンコウ。」
ルギア「豚もおだてりゃ木に登る〜。」
ギラティナ「おだてブタ。」
パルキア「俺たち以外ほとんどみんなモノマネをしてるぞ。」
ギラティナ「なら我々も!」
ディアルガ「いや、俺たちの声優いないだろ・・。作った声だぞ・・。」
マナフィ「もうついていけないから26時間テレビを見るフィ〜」
ジラーチ「ボクも見よー。」
マナフィ「ちょうど今VS嵐やってるね。」
ディアルガ「モノマネ合戦は決着が着きそうにないな。俺も見るか。」
ルカリオ「ドータクン!ラスターカノン!」
パルキア「ゴヨウ。」
ミュウ「チョッキィ!」
ミュウツー「トゲピーか?」
ミュウ「ピィチュー!」
ポリゴンZ「ミュウサンシンパンヤッテイタノワスレテマスネ・・」
レジギガス「レージー(オレもやりたい・・)」
ヒードラン「オレに声優いたっけ・・?」
レックウザ「カンビィー!」
デオA「カビゴン・・」
レックウザ「グォォォォ!」
ライコウ「!!」
レックウザ「ヘイヘイ!」
デオB「ヘイガニですか。」
レックウザ「サボネィ!グライオン!ケッ!グエーグエー。」
パルキア「サボネア、グライオン、グレッグル。」
デオA「いけ!ギャラドス!」
ギラティナ「ワタルだな?」
デオA「バクフーーン!!」
デオB「私たちの声優はそれぞれ違ったような?」
ヒードラン「俺はゴキブリじゃないからね」
ルカリオ「家具の全てはフィット感!家具が人を、人が家具を支配し、一体となって始めて完成する!」
パルキア「…マニアックすぎないか?」
デオB「ミュウツーさんはジャックができるのでは?」
マナフィ「ところでアルセウス〜。アルセウスは裁判官じゃないのにどうして人間を裁くことができるの〜?」
アルセウス「創造神だからだ!私が全てを作ったのだ!」
ミュウ「異議あり!!」
ミュウツー「逆転裁判かよ・・」
ミュウツー「流れを切るようで悪いんだが、今でも後悔していることが一つだけある。
ジョーイを催眠状態にしている間は、彼女にとっては私が神だったはずだ。だから、あの時
ムチとかロウソクとか三角木馬を用意しておけばよかったと今でも………」
アルセウス「要するに『失敗しちゃった☆』のか。哀れな」
シェイミ「外ではガキ共が夏休みに入って浮かれてるみたいでしゅ」
ミュウ「夏休みといえば観察日記よね。アサガオとか」
ミュウツー「(ヒードランの観察日記でもつけてみるとするか)」
アルセウス「最近蒸し暑いから快眠できないな」
ダークライ「それなら私が… おっと手が滑った」
ダークホール!!
アルセウス「ちょ やめr」
ポリゴンZ「カナリ イジメラレテマスネ」
デオキシスB「暑い日が続いていますがスキンシップはやめられませんね」
レックウザ「それはやめry」
ミュウツー「うわー…見てて暑いな」
594 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/27(月) 00:08:44 ID:1frX+BHI
ルギア「暑いときは私のエアロブラストで!」
ダークライ「それは結構前に否定されてるぞ・・」
ルギア「ならハイドロポンプはどうだ?」
エンテイ「私を殺す気かぁぁ!」
ミュウ「夏休みの宿題、最大級の壁といえば!読書感想文!」
セレビィ「読む本によって難易度が変わるんだよね。」
ラティアス「それなら1Q84はどう?最近話題の。」
デオA「オレはカキ氷でも食うか。でも氷が無いな・・」
ギラティナ「しょうがない、反転世界の氷河の柱からちょっと削ってきたのをやろう。」
シェイミ「ミーにもよこすでしゅ!メロンシロップ多めにかけるでしゅ!」
デオA「ほれ。」
シェイミ「いただきますでしゅ!(シャクシャクシャク・・)うう!頭がキーンとするでしゅ!」
ギラティナ「一気に食うからだ。でもそれがカキ氷の醍醐味というものだ。」
ジラーチ「むにゃむにゃ・・」
マナフィ「ジラーチは暑さ関係なく寝れるね。でもボクは80パーセントが水分だからきついよ・・。」
パルキア「ほれ、600に達した記念に、プールを作ったぞ。」
マナフィ「やった〜!(ざぶーん)」
セレビィ「やっほーい!(ざぶーん)」
マナフィ「フィ〜、いきかえる〜」
セレビィ「夏はやっぱりプールだよねぇ」
マナフィ「ねーねー、パルキア〜。ウォータースライダーも作って〜」
パルキア「あー……(どうするかな。めんどくさいな…)」
ミュウツー「去年の流しそうめん機でいいだろ」
パルキア「そういやそんなのあったな。てか心読むな」
レックウザ「せっかくだから夏休みの宿題を自分にかそうと思う」
シェイミ「ずずずーずーずっずっず(宿題を自分に出すとはまた変な奴でしゅね)」
レックウザ「まあ目標って事で立てといて損はないでしょ…ていうかソーメンくったまま喋るのはやめなさい」
デオキシスB「それでは私から一つ、スキンシップに24時間耐えなさい」
ラティアス「スイクンさんと一緒に空飛べるようにしてください!」
ジラーチ「快適な安眠を約束してね〜」
マナフィ「カモにあいたい〜」
シェイミ「ずーずーずーずずず(ガンプラをありったけ買ってくるでしゅ)」
ギラティナ「おなかいっぱい食べ物を持ってきて」
ポリゴンZ「シンガタノバッテリーガホシイデス」
エンテイ「(ry」
ルギア「波動を我に持たせよ」
ルカリオ「ルギアさんをおとなしくさせてください」
レックウザ「宿題ってゆうか願望じゃねえか…とりあえず一番最初のやつだけは断固拒否する!」
ダークライ「それこそ創造神に頼めばよいではないのか?」
アルセウス「私は確かに創造神だ、だが万能ではない!」
ミュウツー「なんじゃそら」
ディアルガ「おいダークライ、ジラーチの方が確実じゃないか?」
ジラーチ「いいけど、安眠安眠!」
パルキア「わかったわかった!安眠部屋を作ってやるよ。」
ジラーチ「七夕はとっくに過ぎたけど、えい!はいガンプラ。」
シェイミ「すごいでしゅ!これだけあるとどれから作ればいいか迷っちゃうでしゅ!」
ミュウ「カモ?じゃあ私の変身でいいかしら?」
ジラーチ「はいバッテリー。」
ポリゴンZ「アリガトウゴザイマス。」
デオA「レックウザ役立たずになってるな。」
レックウザ「・・・」
ディアルガ「ルギア、確かにお前の中の人は波導の勇者だが、ルギアとしてのお前ははどうだんも覚えられんだろ。」
ルギア「orz」
ルカリオ「いちおう・・おとなしくなったかな・・?」
パルキア「スイクンを飛ばす・・この前の無重力利用をスイクンに与えればいい。というわけでジラーチ。」
ジラーチ「使えるのは3時間だけだけどいい?」
ラティオス「お願いする!」
ダークライ「食べ物は・・食べ放題の無料券があるがこれでいいか?」
ギラティナ「じゃあ早速行ってくるぜ!」
アルセウス「スキンシップ24時間?そのようなことは勝手にやれ!」
デオB「じゃあ早速♪」
レックウザ「やーめーろぉぉぉぉ!!」
ディアルガ「他の奴らは頼む宿題無いのか?」
ミュウツー「じゃあ私はしんくうはかサイコブーストの取得を………」
レックウザ「そういうのはゲフリがきめることだから。」
ミュウツー「う、う〜ん、それならアイと再会したい!!!」
レックウザ「ゴメン、俺にはムリ」
ルカリオ「私も一つたのんでいいですか!!!」
レックウザ「何だ?俺に可能なやつにしてくれよ」
ルカリオ「『ス〇リー〇ファイター』シリーズの主人公になりたいです!!!」
レックウザ「どないせえっちゅうんじゃ!!!!」
ルカリオ「昇竜拳を打ち破らぬ限りお前に勝ち目はない!!!キリッ」
レックウザ「もうその気になってるし……」
ジラーチ「じゃあいくよ!えいっ!」
スイクン「あ、すごい!飛べるわ!」
ジラーチ「3時間たったら落ちちゃうから気をつけてね!」
ラティオス「じゃあスイクンさん!行きましょう!」
ハルカ(ミュウ)「マナフィー!」
マナフィ「カモー!!」
パルキア「ほれ、できたぞ安眠部屋。」
ジラーチ「なんで空中に作ったのさ?ルギアさんの頭が当たっちゃうんじゃないの?」
パルキア「大丈夫だ。地上10mのところにある。」
ジラーチ「落ちないかな?」
ルカリオ「しょーりゅーけん!」
デオA「それ、ただのスカイアッパーだろ・・」
デオB「スリスリスリ」
レックウザ「ぐぅおわああ・・・・」
ルギア「まてディアルガ、はどうだんは無理でも、りゅうのはどうが使えるぞ!」
ディアルガ「はどうだんの『波導』と、りゅうのはどうの『波動』は別物だろ。」
ルギア「Orz」
7がつ 27にち
ごご7じにかえってきた
ヒードランがせなかをひっぱってくる
もっとあそびたいのかな
ヒードラン「…」
ジラーチ「どうだった?空の旅は。」
スイクン「とっても気持ちよかったです!」
ラティオス「(ぐったり)」
レジギガス「レジ?(空の旅どうだった?)」
ラティオス「すごい楽しかったよ……」
レジギガス「レジ?(ほんとに?つかれた顔してるよ?)」
ラティオス「楽しいことは楽しかったんだけど…調子に乗りすぎて3時間が過ぎたの気づかなくて……」
レジギガス「レジー…(あー……)」
ラティオス「明日は全身筋肉痛かなぁ」
レジギガス「レージー!(大丈夫!マッサージしたらなおるよ!)」
ラティオス「いや、大丈夫っ!大丈夫だから!こういうのは自然に治るのをうぎゃああぁぁ!」
レジギガス「レジー(まあまあ、遠慮しないで)」
レジギガスのマッサージ!
こうかはばつぐんだ!
ラティオスはたおれた!
ミュウツー「宿題もそうだが、ハイスクールぐらいになると夏休みは
バイトで稼げる時間が大幅に増える時期ではないか?」
ミュウ「夏休みのバイトをネタにするのもいいけど、
隔離空間内じゃコンビニも郵便局もないからバイトもできないわよ」
ミュウツー「なら、空間をこっそり抜けて働いてくる」
ミュウ「体に気をつけるのよ〜」
そして
ミュウツー「ゼェ………ゼェ…ただいま〜バタッ」
ミュウ「あら、どんなバイトをしてきたの?」
ミュウツー「ひ、引っ越しのバイト……ハア…ハア」
ミュウ「そんな細い腕でよくそんな肉体労働が出来たわね。」
ルギア「アルバイトは無理ないようなものを選ぼうね」
アルセウス「いや、なぜ念力を使わなかった?」
ミュウツー「ゴーリキーやカイリキーがいるから駄目だって…ハァ…ハァ」
アルセウス「なるほど」
セレビィ「僕の夏休みの課題は、・・・この空間に森林を広げることにしよう」
シェイミ「森じゃなくて花畑にするでしゅ! そうだ、ミーと勝負するでしゅ!
森と花、どちらが強いか決着をつけるでしゅ!」
セレビィ「構わないけど・・・(勝手に闘志を燃やされても困るなあ)」
セレビィ「ハアアアアァァァァ!!」
ザワザワザワザワ
ギラティナ「ものすごい勢いで木々が伸びていく・・・」
シェイミ「トリャアアアアア!!」
ズオオオオオオオオオ
レジギガス「レージー(一瞬にしてほとんど花畑になっちゃった)」
シェイミ「ミーの勝ちでしゅね。ほとんど花畑でしゅ。口ほどにないでしゅ!」
セレビィ「それはどうかな?」
スイクン「確かに現時点では花畑の方がずっと広いけど・・・」
エンテイ「境目では木々が花畑を圧倒してるぞ」
シェイミ「! 森が花畑を消していくでしゅ!」
セレビィ「ハアアアアァァァァ!!」
スイクン「花畑が遷移して森林になっていく・・・」
シェイミ「止まれ! 止まるでしゅ! あれ? 止まらないでしゅ〜〜〜〜(慌)」
パルキア「もうすぐ森が半分の面積を占めて、逆転しそうだ」
シェイミ「こうなったら シードフレア!」
どっかーーーん
ルカリオ「かなりたくさんの木が吹き飛びましたね」
ミュウツー「でももっとすごい速さで森が復活しているぞ!」
シェイミ「そんな・・・ このままでは全部光の差し込まない森になっちゃうでしゅ(慌)」
セレビィ「・・・・・・」
シェイミ「止まった・・・・でしゅか?」
セレビィ「これで森林と花畑が半分ずつ、引き分けだね」
シェイミ「セレビィ・・・これで終わらせるんでしゅか・・・」
ジラーチ「あれ? シェイミ泣いてる?」
シェイミ「こっこれは汗でしゅ! 別にミーは花畑が半分も残ってよかったとか思ってないでしゅ///」
ミュウ「夏休みの課題として掲げた割には、すぐ終わっちゃったね」
セレビィ「あ......」
アルセウス「森林と花畑だけではだめだ!私の16の命の源から・・」
ミュウ「『じめん』と『みず』と『くさ』、『いかずち』に『ドラゴン』の力を取り出して・・」
ミュウツー「命の宝玉を作るんだろ?」
アルセウス「・・・。いくぞ!だやああああ!」
フオオオオオオオ!
ルカリオ「今度は草原と川が出来ていく!」
アルセウス「映画と同じことをやったまでだ。」
ルギア「その宝玉もらっtモガモガ」
パルキア「またアルセウスを怒らせて同じ目にあいたいのか?」
ディアルガ「この空間も大自然になったな。」
ギラティナ「でもエンテイがいることを忘れてたな。あいつの歩いた跡は結晶が残るんじゃなかったけ?」
エンテイ「それは映画だけにしてくれ。」
ラティオス「ぐあああ・・」
レジギガス「レジー・・・(ちょっとやりすぎたかな)」
シェイミ「情けないでしゅね。ミーのアロマテラピーに任せればいいんでしゅ。」
レジギガス「レージー(忘れてた)」
シェイミ(スカイ)「いくです!シェイイイイイイミイイイイイイ!」
ラティオス「(ああ、なんだか疲れとダメージが消えていく・・)」
ルギア「私もアルバイトをやってみるか。」
ルカリオ「やるってったって・・その大きさじゃ雇ってもらえませんよ。」
ルギア「大丈夫だ!おはスタで山ちゃんの代役をすrモゴモゴ」
レックウザ「それはだめだ。」
ルギア「ならモノマネ歌合戦に出場すr」
ルカリオ「それもだめです!」
ジラーチ「ボクもアルバイト思いついた!」
ミュウ「何を思いついたの?」
ジラーチ「物体を瞬間移動できる力で宅配便!」
ミュウツー「ペリッパーやデリバードたちがかわいそうだろ。」
マナフィ「ボクも〜。」
ラティアス「何々?」
マナフィ「海のポケモンたちのツアーガイド〜。」
ルギア「私が海の神だということを忘れるな。私の役目だ。」
パルキア「おまえはせんすいポケモンだろ。マナフィはかいゆうポケモンだぞ。」
ダークライ「おまえよりずっと海に詳しいかもな。」
ポリゴンZ「ルギアサンニモデキソウナショクギョウハジタクケイビインデスネ」
フリーザー「女にはモテなさそうな仕事だな」
セレビィ「スイクンはどんなアルバイトしたい?」
スイクン「えーと、水を清める力を使って、下水処理場で働くのが妥当かもね。ちょっと汚いけど。」
サンダー「おれは発電所でバイトだ。」
ファイヤー「無人発電所が恋しいのか?」
シェイミ「ミーはガンプラ工場で働くでしゅ!」
ダークライ「そんなこと言って、できたてを盗む気だろ。」
シェイミ「人聞きの悪いことを言うなでしゅ。ミーはどろぼうなんてしないでしゅ!」
レジギガス「レジー?ギーガースー(これが求人広告だね?工場作業員募集。プラスチック部品を検査するだけの簡単なお仕事です。"制服・社員割引有")」
ダークライ「なるほど、それが狙いか」
ダークライ「お前は何か希望の職業でもあるのか?」
レックウザ「逆にそっくりそのまま聞きかえしてみるぜ」
ダークライ「そうだな………快適な安眠でも約束しようか」
ジラーチ「いいね〜それ〜是非やってよ〜」
ルカリオ「(ダークライさんが言うと悪い意味に聞こえる…)」
レックウザ「おまえさんは何かあるかい?」
アルセウス「創造神らしく王様とかどうだ?悪くないであろう?」
レックウザ「それは地位であって職業ではないな…」
ミュウ「ルカリオちゃんはどんなバイトがいい?」
ルカリオ「そうですね〜、空手道場の講師とかやってみたいですね。」
ミュウ「あら、ルカリオちゃんにはぴったりね」
ルカリオ「ミュウさんはどんな仕事がいいですか?」
ミュウ「そうね、給料はどうでもいいから三食昼寝つきで週休七日のしごとがいいわ」
ルカリオ「それ、働いてないじゃないですか……。」
ヒードラン「おらは壁を歩けるからビルのガラス拭きとかどうだろね」
636 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/29(水) 01:33:56 ID:yQn9uY2x
ミュウツー「壁が穴だらけになるだろ」
ルカリオ「ダレモイナイ
ずっと心に溜まっていたことをぶちまけるならイマノウチ
何故ですかアーロン様!!?
何故映画の主役なのに伝説扱いじゃないんですか!!?何故鋼タイプなのに耐久が低いんですか!!?
何故スマブラXではあんなに弱いんですか!!?何故色んなポケモンがはどうだんを習得してるんですか!!?
何故波導の嵐が本編では使えないんですか!!?」
ディアルガ「どうしたんだ?ルカリオ」
パルキア「何を泣いてるんだ?え?はどうだんがどうしたって?」
ミュウツー「そっとしといてやれよ。泣きたい夜もあるんだから」
ルカリオ「ううっ……何でこいつらがはどうだん使えるんですか……ウウッはどうだんグスッ」
ルギア「(アーロンの声真似で)ルカリオよ泣くな」
ミュウ「私とギラちゃんも使えること忘れないでほしいわ〜。」
ルカリオ「かくとうタイプでも無いくせにぃぃぃぃ!!」
ミュウ「みんなに求人広告持ってきたわよ〜。ドサドサッ」
ミュウツー「どこからこんなに・・」
シェイミ「メタボに緑蛇。聞きたいことがあるでしゅ」
ルギア・レックウザ「なんだ?」
ギラティナ「普段の食生活について教えるでしゅ」
レックウザ「塵だな」
ルギア「わかめだな」
シェイミ「ダイエットしようと思ったでしゅが、ミーには無理でしゅ」
ギラティナ(ルギア殿のお腹は一体・・・?!)
エンテイ「自分で見て謎を解きたいか?」
ギラティナ「でもどうやって・・」
エンテイ「これを見ろ!ミクロ化スプレー!これで小さくなってルギアの体内に入るんだ。」
シェイミ「ミーもいくでしゅ!」
レックウザ「(絶対違うことに使うつもりだったな・・)」
この空間のエンテイはドラえもんかっていうくらい得体のしれない道具を出してくるな
>>642 ミュウツー「体が縮むor幼児化する道具だけだがな…」
エンテイ「ただいま」
ミュウツー「早いな」
シェイミ「とりあえず通常版MGエクシアとイグニッションモードの特典パーツのニコイチでボロシアが完成したでしゅ。」
ジラーチ「このガンダムあちこち壊れててカッコ悪いよ」
セレビィ「それに色がはげてたり錆がわいたりしてて汚らしい」
シェイミ「な、なんだってー?!半壊のメカほどカッコイイ物はないでしゅよ!それに汚らしいのはそういう風に見えるように塗装してるからでしゅ!」
ジラーチ「そのまま作った方が綺麗でカッコイイのに・・・」
シェイミ「モビルスーツは兵器なんだから、汚らしい方がリアルでカッコイイんでしゅ!まったく、おまえたちにはミーのガンプラはレベルが高すぎて理解できないようでしゅね」
ミュウ「シェイミちゃん、そんな所に壊れたガンプラを置いても意味はないでしょ?早く捨てなさい!」
ミュウツー「ミュウ!!せっかくシェイミが一生懸命作ったのに、壊れたガンプラは言い過ぎだと思うぞ!! 仮にもアルセウスに一度壊されてるから思い入れは一入の筈 それにガンダムは最終話でボロボロになったり汚らしくなったりする事が多いぞ」
パルキア「ミュウツーいいこと言うな〜。」
ディアルガ「あのミュウツーが思いやりのある発言をするとは……」
新キャラの状況
アルセウス…プライドが高い性格 半ばいじられ役 中の人ネタが多い
ヒードラン…ゴk(ry
ついでにアルセウスはオカマにs(ry
アルセウス「それだけはやめろおお!」
パルキアのソーセージロールってコンビニには置いてないのかな。
セレビィ「見た目だけでゴキブリって扱いって酷くない?ヒードランは虫タイプもついてなけりゃ虫技も使えないのに」
ヒードラン「セレビィちゃん、おらの気持ちを分かってくれるだか」
セレビィ「だってぼくだって見た目でタマネギタマネギ言われたらいやだもんね」
ヒードラン「うっうっうっ・・・やさしいだなぁ。よし!親切なセレビィちゃんは、特別におらの家さ招待するだ!」
セレビィ「家?ここから出れないのに?」
ヒードラン「なぜだか分からんけんど、空間の中におらのサイズぴったりの家があっただ。きっと親切な人がおらのために作ってくれただよ」
――――――――――
セレビィ「ってこれ、デオAが作ったヒードランホイホイだよね・・・?」
ヒードラン「ん?どうした?入らないだか?まあ、ちょっとばかり床が粘っこいけど、慣れるとなかなか面白いだよ」
セレビィ「そ・・・そうなんだ」
ヒードラン「あ、それから、そこにある団子は食っちゃなんねえだ。もうどくを食らうだ」
セレビィ「食べたの!?」
ヒードラン「そりゃ、うまそーな団子が落ちてりゃとりあえず食ってみるべ?」
セレビィ「いや、普通は食べないと思うな・・・」
セレビィとディアルガって色変えちゃえばポケダン(時・闇・空)に出てくる個体になるんじゃないか?
アルセウス「何?ではさっそく試してみるか。」
デオキシスA「ピンク色とオレンジ色のペンキ持ってきたぞ」
デオキシスB「では私は二人を押さえてますね」
セレビィ「ちょ、何するのさ!」
ディアルガ「は、離せ!」
デオB「少しの間我慢しててください!」
アルセウス「ではいくぞ!ベタベタベタ」
セレビィ「ああ!僕のらっきょボディがあああ!カワイイピンク色に!」
ディアルガ「何だこれは!闇のディアルガ!?」
アルセウス「うむ。そっくりだ。あ、でも闇のディアルガって紺色っだったけか。ベタベタ」
パルキア「うおお?ディアルガどうしたその色?」
闇のディアルガ「アルセウスにやられた・・」
スイクン「セレビィちゃん!なんてカワイイ・・」
セレビィ(ピンク)「あ、え、そう?」
闇のディアルガ「グオォォォォォォォ!!」
ルカリオ「咆哮までそっくりですね。」
ルギア「負けるか!デオA!黒と白のペンキよこせ!」
デオA「ほらよ。」
ルギア「うおおお!ベタベタベタどうだぁぁ!」
ルカリオ「ダ、ダークルギアですか・・」
ダークルギア「ダークブラスト!」
ミュウツー「XDの技か!」
ミュウ「あらセレちゃん。私と同じ色ね〜。」
セレビィ(ピンク)「なんかこんな色のらっきょ漬けあったような・・」
デオA「アルセウスも塗ってみるか」
アルセウス「やめろなにをする!」
・・・・・・・・
デオキシスA「???タイプのアルセウス、完成」
レックウザ「なんで伏せるんだ」
エンテイ「つまりけつばんやダメタマゴみたいなものなのだな」
セレビィ「またそういうこと言う…」
665 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/02(日) 22:07:19 ID:klXwYXvS
橋下「裁判官でないものが物事を裁くというのは断じて許されないことです!」
ヒードラン「おらにも隠しデータで別フォルムはないだかなぁ…」
セレビィ「フォルム…?」
ヒードラン「おらぁシェイミどんみたいに自力で大空を舞ってみたいだべぇ。セレビィちゃんは翼があっていいべなぁ」
シェイミ「よけいゴキブリに近づくでしゅね」
ミュウ「シッ!!そういうことはいわないのよ、シェイミちゃん」
ダークルギア(ルギア)「ん?ヒードランそこにいたのか。じゃあ早速、魔獣の鎧を装備してやるかな・・・ケケケ」
アルセウス「ギ シ ン !! 裁きを受けるがよい。ダァァァァァァァ!!」
Dルギア「うぎゃああああああ!!…銀の水もってこい!!」
シェイミ「ほい。 でしゅ」
アルセウス「や、やめろ!!」
パルキア「やめろやめろお前ら!!ループするz」
アルセウス「ダァァァァァァァァァ!!」
パルキア「うわ!! ラ、ラティオス危ない!!」
ラティオス「グギャアアアアア!!」
ラティオス は たおれた! ▼
ミュウツー「石化ビーム!!」
ダークライ「私の体が・・・薄くなってきた・・・?」
アルセウス「…!!(しまった!!)」
ディアルガ「とりあえずその姿でまず落ち着け」
シェイミ「ほれ、頭冷やすでしゅ。(バシャッ)」
アルセウス「(水をかけるなぁぁ!!)」
ミュウ「ついでだからお掃除でもしてあげましょうか。」
Dルギア「私に任せろ!!ダークブラスト!!」
Dルギア「きれいさっぱり掃除できました。」
ギラティナ「また粉々に…」
アルセウス「…(貴様ら…ナメやがって!!) ダァァァァァァ!!」
ミュウツー「自力で解除した?!」
アルセウス「裁きをうけr…、うぅっ…、私はかなりの力を消費してしまったようだ…」
アルセウス「私はこれから眠りにつかなければ… さらばだ…!」
ダークライ(かっ・・・体が・・・!)
マナフィ「アルセウス、どっか飛んでいっちゃったフィ。」
ジラーチ「…?手紙が落ちてきたよ」
ヒードラン「なんだべ? えーと、次の皆既日食のときにまたあらわれるから覚悟しておけ …って書いてあるべ」
セレビィ「かなり先だね」
ダークライ「薄くなってきたぁぁぁぁ… サラサラ…」
ラティアス「ダークライさんが消えた!!」
こうして ダークライ の そうしきが つつましやかに おこなわれたのだった ▼
ラティオス「…」
セレビィ「とりあえず…」
ディアルガ「とりあえず
>>521まで時間を巻き戻すぞ」
ルギア「ふう、鎧はry」
>>674くらい
こうして ダークライ と ラティオス の そうしきが おこなわれたのだった
パルキア「一応未来は変わったな。」
ヒードラン「ラティオスどん、やっと葬式にでれたべな…よかっただよ」
セレビィ「そういう問題じゃ」
ディアルガ「頭が痛い…」
ミュウ「ダークライちゃんのかわりに、ダークライちゃん人形作ってみたのよ。見てみて!!」
ルカリオ「へぇ、見せてくださ…おろろろろろろろ」
パルキア「ど、どうしたんだ!!ってうわああああああグロぃぃぃぃ」
ミュウツー「うおぇぇ…ん?ダークライがあの世から、子供には見せるな!!と語りかけておろろろろろ」
マナフィ「みせてみせて!!」
Dルギア「だめだぁぁぁぁ!!」
マナフィ「いや!!マナフィみたいぃぃぃ!! どうしてもというならこのわざで!!」
Dルギア「ぐおぉぉぉ!!割と強い!!…くそ!!かくなる上はエアロブラストでとめるしか…」
パルキア「よせ!それだけはよめろろろろろろろ」
ラティオス「(・・・んっ、ここはいったい?なんだか暗い、っていうか動けない!)」
セレビィ「ねぇ、ラティオス縛ったまま送るの?」
ラティアス「まぁ、これで最後だからいいんじゃない?」
ラティオス「フムーッ!ンーーーッ!(ちょwwwまだ死んでないって!)」
パルキア「うおりゃ!ズブン」
アルセウス「な、何をする!私はまだ眠りの時を・・」
パルキア「どうでもいいから、ラティオスとダークライをもう一度複製するのを手伝え。」
アルセウス「なぜだ!次の日食まで・・・」
パルキア「あいつらが消えたせいでこの空間のキャラのバランスが崩れ始めてるんだよ!」
アルセウス「なら時間を戻すか。」
ディアルガ「俺たち三人でどうにかしないとな。」
シェイミ「ほれ。ミーがフルスクラッチしたスカートおじさんのフィギュアをやるでしゅ」
マナフィ「わぁ〜、ありがとう!」
パルキア「どうにか誤魔化せたな」
ディアルガ「そういえばシェイミは模型作りに関しては相当なスキルがあると見たが・・・」
シェイミ「キット化されてない機体や武器は案外多いでしゅからね。最初は簡単な武装を自作するだけだったけど、今ではキット化しない物は自力でスクラッチできるようになったでしゅ。例えば・・・」
つダブルオーガンダム・セブンソード
シェイミ「これなんかもHGダブルオーを改造して作ったでしゅ」
ミュウ「何がなんだか分からないけど、凄い技術みたいね」
ミュウ「あら、それならちゃんとしてね。」
ミュウツー「少なくとも色変え前後にしてくれ。」
アルセウス「このスレのポケモンには散々悩まされたが…最後の願い聞き入れてやろう!!ダァァァァ!!」
シェイミ「スカートおじさんがいないとさびしいでしゅねぇ」
ダークライ「誰がスカートおじさんだ」
ラティオス「ンーッ!!(変態って言うなああああ)」
アルセウス「私は眠りについていいか?」
ディアルガ「おやすみなさい」
アルセウス「次の皆既日食で裁きを受けるのを忘れずにな…zzz」
パルキア「さて俺らは戻るか。アルセウスの空間にお邪魔してるのも悪い」
パルキア「ただいま」
シェイミ「遅いでしゅ!どこにいってたでしゅか!!」
ディアルガ「いやちょっと…」
レジギガス「レジギガズッ…ズッ(みんな戻ってきたよ)」
エンテイ「なぜだか祝いたくなってきた」
ルギア「ダークルギアごっこも飽きたからアルセウスに謝ってくるか」
ディアルガ「よし!!全員無事なのを祝おうではないか!!万歳!!おっと手が滑った」
エンテイ「うわやめr」
>>679 まで じかん が もどったぞ!
ラティオス「ンーッ!!ンーッ!!」
ルギア「ん…?私は何をしようとしていたんだ…?」
ミュウ「みてみて!!ラティオスちゃんの人形!!」
ルカリオ「おろろろろろろろ」
セレビィ(ピンク)「じゃ、667から682までの出来事は全部パラレルワールドだってことで!」
ルカリオ「そんな簡単に済ませていいのか!?」
闇のディアルガ「次の日食は・・イースター島で来年あるな。」
パルキア「じゃ、アルセウスは来年まで出ないって事で!」
ダークルギア「その頃には忘れられてるだろうな。」
ミュウツー「ところで例の死んだ2体はどうなるんだ?」
ミュウ「人形で済ませましょうよ」
闇のディアルガ「おっと悪いが、また時間を戻させてもらったぞ。」
689は686の前に戻った!
ルカリオ「ちょwなにがなんだか・・」
ミュウツー「わけが分からん。」
ジラーチ「うーんむにゃむにゃ・・こうなったらミュウさんにどこまで時間を戻すか決めてもらおうよ・・」
セレビィ「ここの時間はめちゃくちゃだね。」
ラティアス「戻ったり進んだり・・パラレルワールドができたり・・。」
シェイミ「姐さん!早く決めてほしいでしゅ!」
ミュウツー「700に到達する前にきめろ!」
ルギア「今後の展開に影響しかねんぞ!」
ダークライのアリシアグッズ、忘れてませんか?
ダークライ「アリシアァァァァ!!!」
エンテイ「ミイ…はぁ…」
セレビィ「久々だね」
ミュウツー「(アイ…)」
ルカリオ「(アーロン様ぁ…)」
マナフィ「カモスキー!」
ジラーチ「あーねむい。」
レックウザ「」
うんこに行けばいいや…
名前:名無しさん、君小さいなぁこのうんこサイズ。
電気料金の請求書挟むぐらに決いしか使い道ないやうんこ
名前:名無しさん、君めた![sage] 投稿日:
せっかく明日うんこ
ラティアス「お兄ちゃんもいなくなったことだし、
>>700だったらサトシと結婚♪」
ラティオス「ンムーーーッ!!ングーーーッ!!」
ミュウツー「おい、それはまずいんじゃないか?」
ミュウ「あら、むかしは人とポケモンの結婚はあったのよ。というわけでおめでとう!」
ルギア「いいのか?リラとかアオイとかに黙って結婚して・・」
ルカリオ「でも本人が気づいてないんだからいいんじゃないですか?」
ルギア「あいつは恋愛には鈍いからな・・」
パルキア「えーとここを消してっと・・」
ディアルガ「何をしている。」
パルキア「667から694までの出来事をパラレルワールド、いや消す作業をしてるんだが、オレ一人では・・」
ミュウツー「手伝ってやろう。ハッ!」
667から694の出来事は消し飛んだ!
ミュウツー「問題は解決だ。」
アルセウス「というわけで私は戻ってきた。」
ディアルガ「次の日本での皆既日食は何年も先だから戻ってきたほうがいい。」
ダークライ「その頃には忘れられてるからな。それとも来年、イースター島まで迎えにきてほしかったのか?」
アルセウス「いや、そっちのほうが嫌だな。」
セレビィ「何見てるの?」
マナフィ「仮面ライダーフィ。」
セレビィ「これは・・初代だね。」
マナフィ「なんかねー、このライダーの人の声、どこかで聞いたような気がする。」
セレビィ「(そういえば初代は藤岡弘、だった・・)」
シェイミ「ミーのダイエットに協力するために、お前らの普段の食事を教えるでしゅ!」
ミュウ「オルドラン城から料理をちょっともらってくるのよ。」
ルギア「さっきも言ったがわかめ。いや、昆布か?」
エンテイ「結晶を食べ・・ウソだ。」
セレビィ「木の実。」
ラティアス「カノンに変身してクレープを買い食い!」
ジラーチ「千年彗星のエネルギー。」
デオA「俺らって・・」
デオB「何を食べるんでしょうか?」
ルカリオ「チョコですけど・・」
マナフィ「カイオーガに色々採ってきてもらってる〜」
シェイミ「いま言わなかった奴らはどうなんでしゅか?」
ヒードラン「マグマだんごだべ」
セレビィ「ヒ、ヒードラン、マグマ食べるの?!」
ヒードラン「一部のイラストなんかではおら口から火ぃだしとるけどな、あれは食事直後なんだべ」
セレビィ「火炎放射じゃないんだ…」
ジラーチ「デオキシスには口すらないよね」
デオA「俺らは宇宙からエネルギーを受け取ってるから」
ディアルガ「俺らは何も食わずに生きていけるから」
レジギガス「ズッ…(低燃費だから問題ないよ)」
レックウザ「…」
ミュウツー「どうした?」
レックウザ「どこかのオゾン層を一度食べつくしてしまったなんて口が裂けてもいえない」
アルセウス「地球環境を破壊してるのはお前が原因か!! 裁きを受けろ!! ダァァァ!!」
Dルギア「アルセウス落ち着け!!」
アルセウス「ギ シ ン!!」
パルキア「待て待て待て!また同じ過ちを繰り返すのか!Dルギアにアルセウス!」
アルセウス「そ、そうだった・・せっかくこのスレが落ち着いてきたのにな・・すまない・・」
Dルギア「(危なかった・・)」
デオA「オレがレックウザと戦ったのって南極だっけ?」
ミュウツー「ということは、オゾンホールはレックウザが作ったことになるのか?」
レックウザ「申し訳ない・・」
デオB「今度からは別のものを食べてください!」
ジラーチ「ねえDルギアさんはカイオーガと食べ物の取り合いにならないの?」
ミュウ「せんすいポケモンとかいていポケモン・・似てるわね。」
Dルギア「たまにあるな・・・」
カイオーガ「オレはマナフィの食事係なんだぞ!蒼海の王子に逆らうのか!」
ダークライ「デテイケ!」
マナフィ「ねぇダークライ、ルギアさんはどうして塗装を落とさないの〜?」
ダークライ「ルギア気に入ってるんじゃないか?」
ミュウツー「XD001。」
ミュウ「何?それ。」
ミュウツー「Dルギアの別名だ。XDをすればわかる。」
XD001「その名でしばらくいくか。」
ルカリオ「呼びづらっ!」
パルキア「この空間にカイオーガを入れてみるか・・?」
ディアルガ「映画には出たけど、三鳥よりも出番が少ないぞ・・。」
アルセウス「マナフィの食事係ということにすれば問題ないだろう。」
パルキア「というわけで、試験的にカイオーガをこの空間に入れるぞ。」
ファイヤー「俺たちの影がもっと薄くなる・・」
サンダー「ただでさえ最近出てないのに・・」
フリーザー「追い出されるよりはマシでしょう。」
グラードン「ならオレm」
ダークライ「ニセモノはデテイケ!」
ジラーチ「カイオーガとグラードンがきたら超古代の戦いのわけがようやく解明されるかもしれないよ。」
レックウザ「とめるのはオレの役目か?」
メタ・グラードン「ブオォォ・・(ならこれでどうだ?)」
ダークライ「・・・ルギアよりもでかいな・・」
ジラーチ「30m以上はあるって聞いたよ。」
パルキア「・・・メタ・グラードンは保留しておこう。」
マナフィ「あ、カイオーガ!」
カイオーガ「王子!」
ミュウツー「また増えてしまった。」
ダークライ「デテイケといいたいがマナフィが何て言うかだな・・」
ミュウ「カイちゃんはマナフィちゃんの食事係でしょ?」
ルカリオ「言うならば雑用係・・」
サンダー「雑用係はオレらだけで充分だ!」
ファイヤー「雑用係だと認めたくないけど、キャラ被りはもう嫌だ!」
サンダー「デテイケ!」
ファイヤー「デテイケ!」
ダークライ「私のセリフを盗るな!」
レジアイス(カイオーガが入れたってコトは)
レジロック(ワレワレも入れる可能性が?)
レジスチル(すぐにデテイケされるのがオチだろうけどね)
ミュウツー「ゲームではウザイほど強かったカイオーガがここでは雑用か。」
レックウザ「話は変わるけど、カイオーガの冷凍ビームやグラードンのストーンエッジ
一発で倒される俺がどうやって喧嘩を止めたっていうの?」
ミュウツー「エメラルドやポケスペでは咆哮で鎮めていたぞ。」
レックウザ「そうだった!」
ルカリオ「じつはすごかったんですね。」
カイオーガ「ひとまずグラードンが入らなくて良かったと思え、レックウザ。」
マナフィ「カイオーガ!ご飯まだ?ジラーチとセレビィとミュウさんの分も!」
カイオーガ「王子!はいはい只今!」
Dルギア「私は海の神だが、なぜカイオーガは海の化身なのだ?」
ダークライ「それはゲームでの設定じゃないか?」
レジギガス「レージー(パルキア、ちょっといい?)」
パルキア「どうした。」
レジギガス「ギーガースー(自分の部下たちもいれてほしいんだけど・・)」
パルキア「レジ系か。入れてやってもいいが、お前がしっかり監督しろよ。」
ルカリオ「!!」
アルセウス「レジ系はレジギガスが操ると聞いたから大丈夫だろう。」
ダークライ「デt」
三鳥「デテイケ!(なんか省略されてる・・)」
ダークライ「・・・」
Dルギア「三鳥よ、お前たちは私の統率下にあるのを忘れたか!」
ファイヤー「映画では俺たちに負けてたじゃん。」
ミュウツー「XDだとお前らもダークポケモンだぞ。」
サンダー「!!そんな!」
フリーザー「Dルギアと同じことか・・・」
>>708 シェイミ「嘘つくなでしゅブサルガ!おまえが水を飲んでたの見てたでしゅ!」
レジアイス「レーージーレジジ(おじゃまします)」
レジロック「レジレレジロ(おじゃまします)」
レジスチル「レー…ジール…(おじゃまします)」
ダークライ「コイツらどうするかなぁ」
シェイミ「こんなグロキモいやつらと同じ空間に居たくないでしゅ」
ディアパルギラ「なんでこっちを見るんだ?」
レジアイス「レージーージジー(かき氷作ってあげるから)」
レジスチル「レー…ジージー…(鉄板やきつくってあげるから)」
シェイミ「こいつらを空間に入れるのに一票でしゅ」
シェイミ「で、おまえはミーに何を作ってくれるでしゅか?」
レジロック「レージー(魚介類や肉の岩塩焼きが作れるけど)」
シェイミ「おまえも採用でしゅ!」
アルセウス「どうするんだ、パルキア。」
パルキア「しかたない。許可してやろう。」
レジギガス「レージー(よかったなお前たち。)」
カイオーガ「まて!!私がマナフィ様の口に合うか毒見をしよう。」
3レジ「レジ(はいどうぞ)」
カイオ−ガ「…」
ミュウツー「どうだ?」
カイオーガ「故郷の味がする…」
ミュウツー「そうかそうかそれはよかった(…水の味なのか?)」
一方、空間の外では・・
ライコウ「まあ、一杯やろうや、グラさんよ。」
グラードン「お互い様だなあ・・」
ライコウ「未出演とニセモノだ。仲良くしようや。」
グラードン「何時かは入りたいよな・・」
ホウオウ「私を忘れてはk」
ライコウ「来年出るくせに!」
グラードン「ミュウの変身でも出たろ!!」
ホウオウ「・・・・」
スイクン「!!」
セレビィ「どうしたの?」
スイクン「ライコウの叫びが聞こえたような・・」
エンテイ「ホウオウ様が出れば我らも全員そろうだろう。」
Dルギア「そういえばホウオウはこいつらの主だった・・」
パルキア「ハァ!」
ディアルガ「何をしている。」
パルキア「一気に4人も入ってきたからな、空間を広げたんだ。」
ギラティナ「ざっと東京ドーム4個分くらいあるんじゃないか?」
ルカリオ「この空間、そんなに広かったんだ・・」
ミュウツー「というより、明確に面積は分からないだろ。」
マナフィ「ねえパルキア、お願いがあるんだけど。」
パルキア「なんだ?」
マナフィ「こないだ作ったプールをさ、もっと大きく広げてくれない?カイオーガが泳げるくらいに。」
カイオーガ「王子!私なんかのために・・・ありがとうございます・・」
パルキア「カイオーガってエラ呼吸なのか?よしわかった、やってやる。・・ホォア!」
カイオーガはこんな感じの性格で。
マナフィの食事係(というより側近みたいな)マナフィを「様」付けや「王子」と呼ぶ。
ルギアとは食事の取り合いになる。(分類が似てるんで)
>>736 ダークライ「ここはお前のスレではない。みんなのスレだ!デテイケ!」
ディアルガ「まぁ、キャラの性格なんてスレが進行していくうちに自然と定着してくるもんな」
パルキア「今回の新規さんがどういう性格になるかはこれからのスレの進行次第だな」
ジラーチ「そういえばアルセウスって、怒ってる時はオッサン声だけど、普通のときはオカマ声だよね?
どうして使い分けてるの?」
パルキア「……ふぅ」
ディアルガ「どうしたパルキア。賢者タイムか?」
パルキア「違う!急に住人が増えたりなんだりから空間を広げただろ?」
ディアルガ「ああ」
パルキア「それで短期間に沢山力を使ったから疲れて…だな…」
ディアルガ「かき氷でも食うか?元気でるぞ」
パルキア「うれしいけれどそれよりも、だな、ね…(バタン)」
ディアルガ「おい?パルキアどうした?おい!おい!?大丈夫か!?パルキア、パルキアっ!!!」
アルセウス「パルキアが倒れたら、この空間のバランスが崩れてしまうぞ!」
ギラティナ「誰かパルキアを助けてくれええ!」
デオキシスB「看病するにもパルキアさんは大きすぎますね」
ダークライ「そうだな」
エンテイ「そんな時こそ私のこの、ロリショタスプレー改の出番だな!」
ミュウツー「おい、それは大丈夫n」
エンテイ「ロリショタスプレー改よ、いけっ!(プシュー)」
ジラーチ「あーあ、使っちゃった…」
セレビィ「大丈夫なの?あれ…」
ギラティナ(話に入れない・・・ぐすん)
ミシミシミシミシ
ファイヤー「ん?なんだこの音」
ポリZ「ドウヤラ空間ガ不安定ニナッテイルミタイデスネ」
サンダー「それはなんだか非常事態っぽいな。姐さんに報告しておくか……ってあれ?」
ファイヤー「どうした?」
サンダー「空間が途中で途切れてる」
ファイヤー「な、なんだってー!!」
デオA「そしてここは無重力状態かよwww」
マナフィ「体がふわふわする〜」
ヒードラン「地に足がつかねーと落ちつかないべ」
レジギガス「レジー(なんだか酔ってきた)」
レックウザ「宇宙酔いってやつだな」
ラティオス「この状態ならスイクンさんともう一度空を飛べるかも…」
ラティアス「お兄ちゃん、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!」
カイオーガ「マナフィ様!大丈夫ですか?」
マナフィ「アハハおもしろーい!」
ラティアス「誰か何とかしてください!普段浮いてる私たちが言うのも変ですが・・」
アルセウス「これくらいなら直すのは簡単だ。」
ディアルガ「なら早くしてくれ!」
アルセウス「いくぞ!ダヤアアアア!」
サンダー「お、空間が直っていくぞ!」
Dルギア「アルセウスがやったのか?」
デオA「あ、戻った。」
マナフィ「もっと浮いていたかったな〜」
アルセウス「パルキアが復活するまで、私がこの空間を維持しよう。」
Dルギア「やるな、アルセウス。」
アルセウス「ギシン、私の力を甘く見ていたようだな。」
シェイミ「とにかく助かったでしゅ!オカマ意外にやるでしゅ!」
ギラティナ「シェイミ・・・おかまって・・・」
ヒードラン「お〜い、押尾学が捕まったってよ!!!」
Dルギア「は?押尾?」
ミュウ「それはポケモンに関係ある話題なの?」
ヒードラン「いや……別に関係はないんだけどさ…ビッグニュースだから一応」
ミュウ「押尾が愛人の部屋でクスリをやってたからって、私達には無関係よ。」
ヒードラン「い、いわれてみればそうだよな。ここにはガンヲタはいても、押尾ファンはいないからな」
関係ないですけどちゃっかりギラティーの役やっちゃった・・・すんません。
ルギア「なあギラティナ。アルセウスの腹も私と同様にメタボだぞ」
ギラティナ「・・・いやがらせ?」
神様定例会議
アルセウス「さて、カイオーガをどうするかだ」
ディアルガ「次スレ行くときに消滅」
パルキア「それでよくね?」
レックウザ「どうでもいい」
ルギア「次スレ行くときに結論がでていなければ消滅」
エンテイ「この空間内に神が沢山いると思うんだ」
アルセウス「黙れ唯一神」
ディアルガ「じゃあ、次スレ行くときに結論がでていなければ消滅ってことで」
ゾロゾロ
ジラーチ「あ、トイレから出て来た」
パルキア「具合悪いのに会議出たからまた悪化してきた……ぐったり」
デオキシスB「そういえば他のところは大変な事になっていたようですね」
ミュウツー「今はアルセウスがなんとかしてくれてるみたいだが、パルキアが早く回復しないと二の舞になるかもな」
ディアルガ「パルキア…スプレーのせいとはいえ、こんなに小さくなってしまって……」
セレビィ「看病はやりやすくなったけど変な感じだよねー。はい、熱さまシート持ってきたよ(ぺたり)」
パルキア「うーん、うーん、ありがとー。ひやっとしてきもちいー……」
ミュウツー「ところで思ったのだが」
セレビィ「なあに?」
ミュウツー「パルキアが倒れてから空間に異変が起こるまで随分タイムラグがなかったか?」
セレビィ「そういえばそうだね」
ジラーチ「まさかロリショタスプレー使ったのがが原因だったりして」
エンテイ「ぎくり」
ジラーチ「なにその”ぎくり”って」
エンテイ「何を言ウンダネ、ジラーチクン。ワタシがロリショタスプレーに能力弱体化サセル成分を入レテオイタナンテ
ソンナ事あるワケナイジャナイカ。ハッハッハ」
セレビィ「喋りがカタコトになってるよ」
ジラーチ「怪しい」
エンテイ「ハーッハハッハッハ!ハッハッハ……」
エンテイは逃げ出した!
ジラーチ「あっ、エンテイが逃げた!」
ミュウツー「追うぞ!」
ギラティナ「とりあえず・・・パルキアにはまんたんのくすりっと・・・」
Dルギア「あ、バカ!それはエンテイを懲らしめるために私が色々混ぜたやつだぞ!」
ギラティナ「え・・・?パ・・・パルキア・・・だい・・・じょうぶだよね・・・?」
ミュウツー「やれやれ、新しいやつが入ってきたりパルキアが倒れたり慌ただしい流れになってきた」
ギラティナ「シェイミー、たすけてー!!パルキアがしぬー!!」
ファイヤー「パルキアが死んだらここから出られるようになるからいいんじゃねーの?」
サンダー「バッカ、お前、パルキアが死んだらこの空間ごとぺちゃんこになるかもしれないんだぞ」
ファイヤー「マジで!? ヤベー、パルキア助けてやんないと俺らも死んじゃうじゃん! どうすりゃいいんだ?」
サンダー「回復技だ! 回復技を使うんだ!」
ファイヤー「そ、そうか! 『はねやすめ』!」
サンダー「そうだ、『はねやすめ』! ……ってお前が回復してどうするんだよ!」
ギラティナ「(とりあえず・・・)・・・パルキアとディアルガは反転世界にっと・・・」
ギラティナ「ハァハァ・・・もうすぐディアルガがぼくのものに・・・」
あのぉー・・・友達連れてきてOKですか?
>>763 ディアルガ「カイオーガですら揉めてるってのに駄目に決まってるだろが」
ギラティナ「ディアルガ・・・抱きっ」
ミュウツー「おいルギアどうにかならないのか?」
パルキア「うぐぁああ・・」
ミュウ「苦しそう。いったい何を混ぜたの?」
ルギア「(ry」
ミュウツー「おおい!それはだめだろ!」
ミュウ「エンテイちゃんに飲ませるからってそれは・・」
ルギア「ま、待て待て!いちおう解毒剤があるんだが・・」
ミュウツー「なら早く飲ませるんだ!」
パルキア「うううん。」
ルギア「よかった。効いたみたいだな。」
ミュウツー「とにかく、早くパルキアを治さないと・・」
ミュウ「シェイミちゃーん!」
シェイミ「なんでしゅか?」
ミュウ「パルキアにアロマセラピーをして。」
シェイミ「お安い御用でしゅ!シェイイイイイミイイイイ!!」
ギラティナ「パルキア・・・苦しんでるとことかかわいい・・・」
ジラーチ「エンテイ捕まえてきたよー。」
ルカリオ「ちょこまか逃げるんで大変でした。」
エンテイ「(ムグーーッ!ングーーッ!)」
ミュウツー「さあエンテイ、素直にはくんだ。」
セレビィ「ロリショタスプレーの缶があったよ!」
ミュウツー「この中にまだ残ってるな・・成分を調べればすぐに分かるぞ。」
ダークライ「ミュウツーの尋問が始まったな・・」
ギラティナ「みんなぁー、エンテイ殺していい?」
ルギア「まあ待て待て。みんなで決めよう。」
ミュウツー「さーて、この空間を破壊未遂罪のエンテイ、覚悟はいいか?」
エンテイ「(ムーー!グーーッ!)」
ミュウツー「では裁きをどうぞ。」
アルセウス「どのように罪を償ってもらおうか。」
ディアルガ「この空間からラティオスと同じように存在感を薄くするのは?」
ルギア「私の全力のハイドロポンプを3時間受け続けるのはどうだ?」
セレビィ「いっそエンテイをロリショタ化(子供化)しちゃうってのは?」
ダークライ「悪夢を3時間見続けてもらうとか・・」
デオA「外の未出演&ニセモノの二人の輪に入ってもらうとか・・」
デオB「うわっ・・それはキツイ・・」
レックウザ「カイオーガとともに空間の外に出てもらうのは?」
カイオーガ「!!」
ルカリオ「3日間沈黙の刑・・」
ギラティナ「みんなの必殺技をぶつける。ぼくはぁあくむみるゥ・・・」
ミュウ「他の人たちは?」
サンダー「永久に封印。」
ファイヤー「パルキアと同じ目にあってもらえ。」
フリーザー「石像にして忠ポケエン公にするのは?」
レジギガス「レージー(にぎりつぶす・・)」
3レジ「レージジー(ばかぢからの鉄拳制裁100連発・・)」
マナフィ「海に突き落とすのは〜?」
シェイミ「ミーのシードフレアでどこかへふき飛ばすんでしゅ・・」
ジラーチ「どこかにテレポート!」
アルセウス「う〜ん迷うな〜。」
エンテイ「(迷わないでくれ〜!)」
ミュウツー「こういうときこそ今話題の裁判員制度だな。」
ギラティナ「ダークライィ、悪夢3時間ね☆ぼくも悪いし。」
エンテイ「(さて、戦会議をしている間に逃げるかな)コソッ」
ダークライ「それにするならルギア、お前もだ。」
ルギア「なぜだ!」
ダークライ「あんなものを作って放置していたから共犯だ。」
ルギア「待て待て!裁判員に決めてもらおう!」
ミュウツー「エンテイ、にげようったってそうはいかんぞ。」
エンテイ「(!!)」
ミュウツー「くらえ!グルグルグル」
エンテイ「(うわあああ!)」
ルカリオ「さらにきつく縛った・・」
ギラティナ「その前にpixivでぼくのイラスト見て!!」
ミュウ
「じゃあ間をとって
エンテイを3時間ロリショタ化して、3時間悪夢を見せたあとに
ラティオスちゃん並に存在感を薄くするために、ルギちゃんのハイドロポンプで空間の外に追放。
三日間外の未出演&ニセモノの二人の輪に入ってもらうってのでどうかしら?
もちろんカイちゃんも一緒にね♪」
エンテイ
「ングーー!(それは間を取ったって言わない)」
ディアルガ「アルセウス、裁判員を決めてくれ。」
アルセウス「う〜んと、そうだなー。」
アルセウス「みんな嫌そうだな・・」
ディアルガ「じゃあミュウの言ったことでいいのか?」
アルセウス「判決!空間破壊未遂とパルキア殺人未遂の罪のエンテイ!
さっきのミュウの言ったとおり、間をとって全て組み合わせたものを受けてもらう!」
ギラティナ「僕たちはぁ?」
ジラーチ「ギラティナはいつからこんなキャラになったのさ」
ギラティナ「こうゆうの好きだもーん☆pixivの見た?」
デオキシスA「あん?エンテイの仕掛けたショタ化スプレーの影響じゃね」
ジラーチ「そうだっけ?ねぼけてた・・・それもこれも全部みんながうるさくて寝不足だからいけない破滅のねが」
ミュウ「さいみんじゅつ!!」
ジラーチ「Zzz」
ミュウツー「やれやれ・・・」
ミュウ「じゃあまずはロリショタ化からね。ツーちゃん、スプレーをとって頂戴〜」
ミュウツー「あ、ああ」
ミュウ「うふふ、小さくなっちゃえ〜♪」
ダークライ(ミュウ、すごく嬉しそうにやってるな…)
ルカリオ(さすがドSのミュウツーさんの親だけありますね)
ミュウ「二人とも?何か言ったかしら?」
ディアルガ「ただの痛い厨だろう。無視するのが一番だ」
ギラティナ「やめてくれ、いろいろと…」
ギラティナ「僕達の判決は?死刑?いやだぁぁぁ!!」
ギラティナ「ロリショタスプレーの効果切れた・・・はぁ・・・あたまがぁ・・・」
スイクン「エンテイさんへの罰の話になった途端にすごい勢いで伸びましたね」
ラティアス「それだけみんな普段の鬱憤がたまってるってことでしょうね」
ラティオス「『ラティオスのように存在感を薄く』…オレ、そんなに存在感薄いかな…」
ルギア「700以来全く出てないし、それ以前もそうだったろう。」
794 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/04(火) 21:23:34 ID:LVers0es
ミュウ「さて、3時間たつまで何をしよっか。」
ルカリオ「あ、そういえばパルキアさんは・・」
おねがいします
なら消えろ
パルキア「・・」
ディアルガ「生きてるか?」
パルキア「生きてるぜ・・」
ミュウツー「これくらいならもう大丈夫そうだな。」
パルキア「ん?エンテイは?」
アルセウス「裁きを受けている。」
パルキア「やはりあいつが犯人だったのか!」
パルキア「うああああ!!病み上がりで800を言い忘れた!」
レックウザ「次、頑張れ・・」
ぎゃー、なんつーところに誤爆したんだ……
>>797はみなかったことにしてください
ギラティナが好きな自分というものを分かってほしい。
くうきをよめるようになってからさんかしまちょうねーぼくー
ちょっと本人に言う悪口って精神的になんか・・・悲しいから止めてね☆
ダークライ「デテイケ!」
ミュウツー「ギラティナ好きの暴走か・・」
パルキア「ハイハイギラティナ好きの暴走にあくうせつだん」
ディアルガ「完全復活だな。」
自演スレに入ったぼくが馬鹿だったかも・・・すんません
自分が自演しまくるからってここも自演スレにすんなよ
>>811 シェイミ「ミーがアロマセラピーを使ってやったんだから当たり前でしゅ!ミーに感謝するでしゅよ!」
最初のほうしかしてない・・・
アルセウス「エンテイの様子はどうだ?」
パルキア「わかったわかった。感謝するぜ、シェイミ。」
シェイミ「それでいいんでしゅ。」
エンテイ「(くそおおお!!)」
ミュウ「柴犬サイズね。」
フリーザー「これこそ忠ポケエン公!」
サンダー「いや、ハチ公は秋田犬・・だっけ?」
ルギア「HACHIという映画があるらしいぞ。」
ディアルガ「ショタ化しても心はエンテイのままなのか・・・」
820 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/04(火) 21:55:25 ID:LVers0es
パルキア「元からショタなんだろ。」
ディアルガ「納得。」
821 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/04(火) 21:57:18 ID:LVers0es
空間の外では・・・
ライコウ「おい聞いたかグラさん。俺らのほかにも追放者が来るってよ。」
グラードン「まさかカイオーガ?」
ライコウ「そいつもそうらしいが、エンテイもらしい。」
グラードン「やっかいだな・・。」
ホウオウ「エンテイだと?私の部下の中でもひときわ浮いていた・・」
ライコウ「ホウオウ様はだまってください!」
824 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/04(火) 22:02:32 ID:6Rlo1gJQ
ちょっとすいません・・・さっきはいろいろとすいませんでした。ギラティナのスレに行って
本人にも謝ってきます。ご迷惑をおかけしました。
グラードン「じゃあ歓迎の準備の買出しにでもいこうか。」
ライコウ「もっとつまみ買ってこないとな・・」
パルキア「・・外は外で楽しみみたいだな・・」
ディアルガ「二人だけじゃさびしかったんだろ。」
セレビィ「そーれ取ってこーい!エンテイ!」
エンテイ「わんわん!って何させるのだ!」
セレビィ「まあまあ。これも罰の一環ってことで。」
ラティアス「お手!」
エンテイ「わん!(ラティアスたん・・)」
ミュウ「・・ラティアスちゃん、狙われてるわよ。」
ラティアス「ええ!やっぱりみんなの所に行こうっと。」
ミュウツー「ふふふ・・この3時間の間に、フリスビーキャッチのプロに育ててやる。」
エンテイ「ちょ、待て!」
レックウザ「それオレにもやらせてくれ!」
ミュウツー「そーれ、取って来い!」
エンテイ「わんわん!ってやってられるか!私は犬っころではない!」
ミュウツー「それは残念だ。もし上達したならハイドロポンプを手加減するようルギアに頼むつもりだったが……」
エンテイ「犬とお呼びください」
レックウザ「変わり身早っ!」
ルギア「手加減してやってもいいが、私がサイコキネシスで操るこのフリスビーを取れたらな!」
ミュウツー「ルギア、オレも手伝おう。」
亀だけど
>>817 「さすが忠ポケエン公!」が厨ポケに変換された
ミス
さすが→これこそ
ルギア「うおおお!」
ミュウツー「おりゃおりゃ!」
エンテイ「わん!くそっ!わんわん!」
レックウザ「すごい動きだな・・あんなの取れるのか?」
ミューツー「はて・・一瞬「くそっ」て聞こえたような?」
エンテイ「きのせいだワンご主人様!!」
ルギア「これは良い調教ぐあい。」
ルギア「ほーれほれ!」
ミュウツー「そーらそら!」
エンテイ「わわわわん!(と、取れない!)」
レックウザ「完全に犬だな。骨でも持ってこようか?」
デオA「いや、ジャーキーだろ。」
ミュウ「散歩にも連れてってあげなきゃね♪」
セレビィ「エンテイ=犬!」
ダークライ「ふふふふふふ・・この苦しみの後には悪夢3時間だな・・」
ミュウツー「どうした、もう終わりかエンテイ犬。」
ルギア「それを言うならエン公だろ。」
エンテイ「わわん!まだ行けるわん!」
ミュウツー「ルギア、いくぞ!」
ルギア「おう!うりゃあ!」
マナフィ「いいなぁ。ぼくもエン公と遊びたい〜」
ミュウツー「投げてみるか?」
マナフィ「うん!」
エンテイ「(マナフィが投げる?これはチャンスだ!)」
マナフィ「エン公いくよ〜。え〜い!(へろへろ)」
エンテイ「これならば間違いなく取れるわん!必殺☆エンテイキャーッチ!」
デオB「ざんねんでした(途中でキャッチ)」
エンテイ「ちくしょぉぉぉぉ!…わん」
酒井法子「エンテイ(竹中)に呼ばれて来たんだけど・・・」
>>839 ダークライ「デテイケ!・・・ではなく、待ってる人が居るだろう。早く帰るがいい」
星君が「さっきはすいませんでした。ギラティナもかわいそうでした・・・
ごめんなさい」っていっといてってメールきたからおくったよ。私は星君のともだち。
ミューツー「ほれほれ、あと少しだぞエン公。」
エンテイ「ぜぇぜぇ・・・」
ルギア「なんだ?ついにバテたか?」
エンテイ「(はぁはぁ地獄だ・・)ミューツー様ルギア様そろそろ休憩を下さいわん・・・」
ギラティナ「あれ、私の刑はどうなった?」
すいませーん・・・
844 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/05(水) 00:03:16 ID:LVers0es
ミュウ「あ、そろそろ3時間たつんじゃない?」
エンテイ「助かった・・」
ミュウツー「お、もう3時間か。でも楽しかったなぁ、ルギア。」
ルギア「当たり前だ。」
ダークライ「ではエンテイ!くらえ!ダークホール!」
エンテイ「うわ!!」
ミュウ「どんな悪夢を見させるの?」
ダークライ「ふふふふ・・」
デオA「悪夢3時間・・もはや深夜の悪夢だな・・・」
レックウザ「ん?なにしてんだルギア。」
ルギア「全力のハイドロポンプのために、力を溜めている。」
ラティアス「ほんとにお兄ちゃんの存在は忘れられてるみたい。」
デオB「かなり影薄くなってます・・」
ラティオス「・・・・(放心状態)」
ラティアス「うわっ!なんか魂が抜けてるみたい・・」
デオB「ツンツン・・反応なしですね。」
ダークライ「どんな悪夢にしてやろうか・・・ふふふ」
ミュウ「ミーの悪夢はどう?」
ミュウツー「エンテイにとっては最悪の悪夢だ。」
ダークライ「よし、それにするか。いくぞ!あくむ!そしてナイトメア!」
マナフィ「あれ〜カイオーガは?」
パルキア「3時間後に吹っ飛ばされるより、今のうちに出たほうがいいと言って、出てったぞ。」
マナフィ「えーつまんなーい。せっかく来たのに。」
空間の外・・
ライコウ「よし、こんなもんでいいだろう。」
グラードン「あと一人いれば効率がいいんだが・・」
カイオーガ「なら、オレが手伝おう。」
グラードン「おまえ、自分から出てきたのか?」
カイオーガ「マナフィ様には悪いけどな・・ハイドロポンプで吹っ飛ばされるのはちょっと・・」
グラードン「水タイプなのにかよ・・」
ライコウ「まあまあグラさん。さっさとエンテイの歓迎準備をしよう。」
ホウオウ「私もt」
ライコウ「ホウオウ様はだめです!」
ミュウ「ハイドロポンプふっ飛ばしは、03:10ごろにするわね〜」
ダークライ「とりあえずミーに関する悪夢ということで、あとは本人の深層心理に任せてみたが…」
エンテイ「ミー、パパはここだぞ…それはパパじゃない…zzz」
エンテイ「ソフトバンクのイヌなどではないぞzzz」
ジラーチ「あまり悪夢っぽい反応じゃないね」
ダークライ「本人にとっては十分悪夢なんだろうがな」
ミュウツー「もう少し強めにしてみてはどうだ?例えばゴールド・エクスペリエンス・レクイエムのような」
ダークライ「永遠に死に続ける夢か。はたして上手くいくのか…?」
エンテイ「ミー!死ぬな、死んでは駄目だ……!お前には希望に溢れた未来がっ…あ、あああ……」
エンテイ「この炭の塊がミーだと!バカなことを言うな!ミーは、ミーは…そんな……」
エンテイ「ミー、パパが今助けて…う、うわぁぁxxxxっぁ!!!!ミーぃぃいぃいぃいい!」
エンテイ「離せ!離してくれ!この中にはミーが!まだミーがいるんだ!!!」
エンテイ「溶けるっ!溶けてしまうっっ!あ、あっ、あっ、あぁあぁぁ!!!うがぁぁぁぁ!」
ダークライ「どうやら、エンテイではなくミーが永遠に死に続ける夢になってしまったようだ」
ミュウツー「しかも助けようとするが助けられず死んでしまう夢ばかりとは……」
ルカリオ「これが自分だったらと考えるとぞっとしますね」
ジラーチ「いくら夢でもやりすぎな気がしてきたよ…もう少し穏やかな悪夢にしない?」
ダークライ「ではレベルを下げてみるか。」
エンテイ「ミーそれはわたしのおいなりさんだむにゃむにゃ」
エンテイ「そんな浅黒男となんてパパはゆるしませんよ」
エンテイ「スパゲッティにするべきかゆでたまごにするべきかああこまった」
ジラーチ「なんか幸せそうな顔してるんだけど」
ミュウツー「これは本当に悪夢なのか?」
ダークライ「む、ちょっとレベルを下げすぎたか」
ミュウ「そろそろ追放の時間ね。」
ルギア「エンテイをそこに置け。」
ダークライ「悪夢のままふっ飛ばすのか・・」
ルギア「では行くぞ!ハイドロポーンプ!」
ミュウツー「エンテイよ・・3日間苦しむがいい・・」
パルキア「エンテイは追放っと。」
アルセウス「服役期間は3日間だ。」
ディアルガ「これで少しは平和になるのか?」
空間の外・・
ライコウ「お、エンテイのお出ましだ。」
エンテイ「うう〜ん・・はっ!ここは・・空間の外か?」
グラードン「ようこそ!未出演&ニセモノ&追放者合同飲み会へ!」
カイオーガ「それより、おまえずぶぬれだな。」
エンテイ「ぐはっ!そういえばハイドロポンプを・・・」
ライコウ「こうかばつぐんだな。ま、いいから飲もうや。」
アルセウス「3日たったら帰ってきてよいぞ。ただしみんなが許可すればな。」
ミュウ「外は宴会が始まるのかしら。」
エンテイ「ん…?ちょうどいい、日本酒があったからみなでのもう」
その他のポケモン「イエーィ!!」
ルギア「あれ…?エンテイを懲らしめる用に作った特製日本酒もどきがない…」
ミュウツー「何を入れたんだ」
ルギア「び…媚薬とか…」
ミュウツー「お前、そこまで外に出してもらいたいのか?」
シェイミ「自分でやったことは責任取るでしゅ!!シードフレア!!!」
ルギア「ぎゃあぁぁぁぁぁ…」
ルギア「うーん…飛ばされてしまった…」
グラードン「うぃー…ようこそ!ヒック!!未出演&ニセモノ&追放者合同飲み会ヒック!!へ!」
エンテイ「ヒック!!ほらぁおめぇも、のめや、にほんしゅをよぉ」
ルギア「やめろおおおおおおおおおおおお!!」
エンテイ「うぃー…よぉしモノマネ大会じゃぁ!!ヒク!!」
ルギア「うぃー…じゃあ私から…この命の宝玉は誰にも渡さん!!ヒック…」
グラードン「うまいぞ!!もっとやれぇ!!」
アルセウス「ギ シ ン !!!」
ミュウ「そういえば空間の外にはピチューちゃんたちがいなかったっけ?」
ミュウツー「あのチビたちが飲んだらまずいだろ!」
ダークライ「さすがに未成年の飲酒は他の連中が止めると思うが」
ダークライ「どうした?」
アルセウス「いや…ギシンの声が聞こえたような…」
ルギア「うぃー…ハハハ!!お前らにも魔獣装具をつけてやるぅ…」
アルセウス「ギ シ ン !!!!」
ギシン!!のセリフをいうごとにスペースの数が多くなってるな
あと!の数も
ルギア「あれぇ…ここにあったペットボトルは?」
カイオーガ「さぁぁ?ピチューたちがぁ、もってっちゃいましたよぉ」
ルギア「まぁいいや…なにがはいってるがわすれちゃたからぁ…ヒック!!」
ミュウツー「そろそろ媚薬の効き目が出てくるころだろうな。というかコイツをどうにかしろ」
アルセウス「ギシンはどこだぁぁぁぁぁぁ!!」
パルキア「とまってくれアルセウス!!」
アルセウス「ハッ!!やばかった…」
パルキア「ふぅ…」
デオA「外ではそろそろピンクな予感」
ホウオウ「おいお前ら、飲みすぎじゃないか?」
ライコウ「うぃ〜、ホウオウ様も飲みますぅ〜?」
エンテイ「未出演でしょ〜?」
グラードン「ついでにHGSS発売まであと約1ヶ月だからその記念にさぁ〜。」
ルギア「ヒックお前が飲まなきゃ面白くねぇよ〜。」
ホウオウ「ルギア、お前色違いと間違えるほど赤いぞ。」
アルセウス「ん?カイオーガが・・」
カイオーガ「酔いが覚めちゃった・・」
アルセウス「お前も酒飲んだんじゃないのか?」
カイオーガ「水タイプだけに水割りだけ飲んだんだ・・。」
アルセウス「・・・あんまり酔うとマナフィに嫌われるぞ・・あと過度の飲酒は体に悪い。」
カイオーガ「あいつらのようにかなり酔いたくはない・・あ!そういえばペットボトルを持ってったピチューたちは?」
ピチュー(色違い)「ピカチュウさーん!」
ピチュー(ギザ)「飲み物持ってきたおー!」
ピカチュウ「ご苦労さん♪じゃ、早速始めよう!」
カイオーガ「(こ、こんなところにピカチュウがいたとは・・ハッ!早く取り返さないと!)」
ピカチュウ「じゃあ、3部作完結を祝って!」
3ピカ「かんぱーーーい!」
カイオーガ「ままままて!それは日本酒なn」
3ピカ「ゴクゴク」
カイオーガ「お、遅かった・・・・」
ピチュー(ギザ)「あれぇ〜なんか変だお〜。」
ピチュー(色違い)「ヒックほんとだぁ〜」
ピカチュウ「みんな顔赤いよ〜ヒック」
カイオーガ「や、やはり未成年にはアルコール度が強かったか・・」
ミュウ「何やってんのカイちゃん!今のうちに取り上げて!」
カイオーガ「は、はぃい!」
ピカチュウ「あ〜何するの〜ヒック」
ミュウ「さいみんじゅつ!」
3ピカ「Zzzz・・」
カイオーガ「眠った・・」
ミュウ「起きた頃には良いも覚めるわ。」
ミュウ「あ!!」
カイオーガ「どうしたんですか?」
ミュウ「これ、ただの日本酒じゃないわ・・」
カイオーガ「ルギアが何か入ってるとか言ってました・・」
ミュウ「まだ一口だからピカちゃんたちは大丈夫みたいだけど・・」
ミュウツー「媚薬入りのはあいつらが飲んだみたいだし・・」
ダークライ「じゃあなにが入ってるんだ?」
パルキア「あんまり空間の外については触れないで欲しい」
ディアルガ「追放処分の意味が無くなるからな」
デオB「外は騒がしいですけど、何をしましょうか」
レックウザ「もう一度NNを考え直すのはどうだ?」
ルカリオ「それはもう勘弁してください・・」
ミュウツー「おいミュウ、あれをあいつらのところに置いていいのか?」
ミュウ「何が入ってるのかは実際に飲ませて確かめるのよ♪」
ダークライ「お、鬼だ・・」
ミュウツー「もうすぐHGSS発売日か」
ジラーチ「みんな予約は済ませたかな?まだっていう人はお早めに」
ミュウツー「金銀までしかやってないっていう人はついでにプラチナも買っておくと良い」
色ピチューって映画にでなくね?
てか何者?
たしか・・ギザみみピチューのライバル的存在だったような・・
テレビ版限定キャラなのかも?
映画しか見てないからわからないけど
ピチュー(色)「追い出さないでー!(うるうる)」
ルギア「・・・・・。」
ミュウツー「はいはいワロスワロス」
レックウザ「新しいNNを考え・・」
ルカリオ「そのネタは一度やったでしょう!」
アルセウス「ん、面白そうだな。私がつけてやろう!」
ルカリオ「や、やめてええ!」
パルキア「後で色々変更してやるから大丈夫だ。」
ルカリオ「そういう問題じゃないです!同じことを2度繰り返してもろくなことありません!」
レックウザ「いい例があったな・・」
デオA「あれかよ・・」
ミュウツー「ネタもないし、役割的にみんなの陰に隠れがちだから、
サイコブーストの練習でもやっとくか」
デオキシスA「まだ諦めてなかったのか。」
アルセウス「ふむ、やはり命の宝玉は美しいな・・」
ラティアス「フフン、これよりもですか?」
ディアルガ「な、こころのしずく?」
パルキア「どっから持ってきたんだよ・・ラティオスは・・あそこにいるしな・・」
ラティオス「(放心状態)」
ラティアス「ジラーチに頼んでアルマトーレのをちょっと。」
アルセウス「しかしよく似ている・・緑と青の色の違いだけだな・・」
セレビィ「性質は違うでしょ。」
ディアルガ「・・・」
パルキア「どうした。」
ディアルガ「ゲームでの俺の鳴き声って『グギュグバァ!』なんだよな・・」
パルキア「オレは『ぱるぱるぅ!』だぜ。」
ディアルガ「それはプラチナだけだろ!」
アルセウス「『ドドギューン!』のほうがいいと思うが・・」
ヒードラン「『ごぼぼっ!ごぼぼ!』よりはましだんべ・・」
レックウザ「RSEにはそんなエフェクトはないんだよ・・」
シェイミ「なんか腹減ったでしゅ。姐さん、なんかくでー。」
ミュウ「でも何も食べ物無いわよ。」
シェイミ「焼き鳥が食べたいでしゅ!」
ミュウ「いいけど鶏肉が・・チラッ」
ファイヤー「ビクッ」
サンダー「オレはファイヤーほど鳥らしくない。」
フリーザー「最初から冷凍なので食べれませんよ。」
シェイミ「あんな最初から焼けてるみたいな鳥はいやでしゅ!」
ファイヤー「助かった・・」
ミュウ「ならスイカ割りはどう?夏だし。」
シェイミ「やるでしゅ!」
ダークライ「惨事にならなければいいが・・」
ポリゴンZ「ソウイエバサイキンホシュヲスルカタガイマセンネ・・」
パルキア「ツボツボはやめたって言ってたしな・・」
アルセウス「ツボツボなら空間の外の連中と飲んでたぞ。」
>>887 デオA「勘違いしてるヤツが結構多いんだけど、スレ一覧の下の方にあっても定期的に書き込みさえあればDAT落ちしないんだぜwww」
ミュウ「ということだから、今のペースなら保守しなくても落ちないわよ」
ミュウツー「それにもし保守が必要となれば帰ってくるだろう……ツボツボはそういう奴だ」
セレビィ「とりあえずスイカを育てておいたよ」
ギラティナ「こいつは種無しか?」
シェイミ「なにを言うんでしゅか!スイカは種があるからこそいいんでしゅ!セレビィ!一気に育てるでしゅ!」
セレビィ「ハアアア!」
ミュウ「すごいわね〜。大玉スイカが20個はあるわ。」
シェイミ「早速はじめるでしゅ!」
ミュウ「だれが最初にやる?」
ミュウツー「ハイ。」
ミュウ「ツーちゃん頑張ってね。」
ジラーチ「はい目隠し用のアイマスク。」
ミュウツー「(ふふ、超能力で見れば目隠しなぞ・・)」
シェイミ「言っとくけど、超能力はずるだから禁止でしゅ!」
デオキシスB「ちゃんと対策はしてありますよ」
デオキシスA「目隠しに念力等の力を遮断するよう細工しておいた」
ルカリオ「本当に器用ですね」
これって自演なんですか?自演は悪くはないと思いますが・・・
894 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/06(木) 21:36:07 ID:hWZ5O6sB
ミュウ「ツーちゃん!右!右!」
セレビィ「前!左!」
ミュウツー「(くっ!わからん!)ここかあ!やっ!スカッ」
マナフィ「全然違うよ〜」
シェイミ「情けないでしゅ・・」
ミュウツー「・・・」
ミュウ「次は?」
ジラーチ「ボクが行く!」
パルキア「楽しそうだな・・オレも行ってこよ」
ディアルガ「4足歩行の俺らには無理なことだろ。」
パルキア「ところが、オレは2足歩行なんだ。」
アルセウス「忘れていた・・」
セレビィ「前!前!」
ミュウ「ちょっと左!」
ジラーチ「ここかな?えいっ!ガコッ」
セレビィ「惜しい!もう少し右だったね。」
ジラーチ「でもヒビは入ったよ。」
パルキア「次は俺にやらせてくれ。」
シェイミ「空間をいじくるのも無しでしゅよ。」
デオA「誰が最初に割るか賭けようぜ。」
レックウザ「じゃオレはパルキアに一票。」
デオB「外れたらスキンシップですよ・・フフ・・」
レックウザ「!!」
デオA「オレはセレビィに一票。」
デオB「私はマナフィ。」
おもしろーい!!のほほんとしたの好きなんだぁ☆
パルキア「うおお!ここだぁ!カスッ」
ジラーチ「・・・」
シェイミ「全然違うでしゅ・・」
パルキア「!!ああ!」
ミュウツー「いい加減誰か割れよ・・」
シェイミ「ふふふ。ついにミーの出番でしゅね。」
レックウザ「・・・・・」
デオB「約束ですからね。スキンシップを・・」
レックウザ「逃げーーー!!」
デオA「逃げたか・・あ、捕まった。」
ディアルガ「どれ、外の連中はっと・・」
ルギア「ぐわああああ・・く、苦しいい・・」
ライコウ「(瀕死)」
エンテイ「おうええええええ・・」
グラードン「ゲホッ・・ぐええ・・」
カイオーガ「いったいどうした?」
ツボツボ「おれはなんともないぜ。」
アルセウス「・・・どうやらさっきミュウたちが置いてったやつを飲んだのが原因だな。」
ディアルガ「いったい何が入っていたんだろうか・・・」
ダークライ「あまりにもグロすぎるからほっとけ。」
スイクン「900!」
ラティアス「900になってもお兄ちゃんは・・」
ラティオス「(放心状態)」
シェイミ「ミーがかちわって見せるでしゅ!」
ジラーチ「シェイミはどうやって棒を持つのさ」
スカイミ「フォルムチェンジすれば棒を抱えたまま飛べるです!これでスイカかち割るです!」
セレビィ「僕もやろうかな〜♪」
シェイミ「…ふ、ふん!ここはセレビィに譲ってやるでしゅよ!」
マナフィ「セレビィの次やりたいー!」
セレビィ「いくよー。」
ジラーチ「前!左!チョイ右!」
セレビィ「ここかな・・?えいや!ボコッ」
ミュウ「あら〜弾かれちゃったわね。」
シェイミ「力不足でしゅね・・」
マナフィ「やっとボクだフィ〜」
マナフィ「うわわ・・ヨロヨロ」
ミュウ「マナフィちゃんには棒がちょっと大きいみたいね。」
セレビィ「右!右!」
パルキア「前!前!」
マナフィ「う〜ん・・やああ!ガコン」
パルキア「また弾かれた。」
シェイミ「ガキンチョには無理でしゅ。ココはやはりミーが・・」
ミュウ「あたしもやっていいかしら?」
シェイミ「姐さんがやるんでしゅか・・(まずいでしゅ!姐さんだからきっと割るでしゅ!そしたらミーの見せ場が無くなるでしゅ!)」
アルセウス「心のアンテナ・・いい曲だ・・」
ディアルガ「!?アルセウス、お前・・」
ギラティナ「なにを言う!インフィが一番いいのだ!」
アルセウス「フッ、私の映画のエンディングを歌っているんだぞ!」
ルカリオ「ポケモンサンデーで毎回僕は会っているんですよ!」
アルセウス「なんだと!」
ギラティナ「ちくしょー。うらやましい。」
ディアルガ「ちょ、なんの取り合いだ!しょこたんか?」
マナフィ「あと一回やるー!」
ミュウ「ふふ、頑張るわねぇ♪」
シェイミ「(とりあえず見せ場をどうするかが問題でしゅね…。)」
ジラーチ「右右!あ、良い感じ!」
マナフィ「カモスキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
セレビィ「気合いの入った掛け声だなぁ…。」
ミュウ「…あら?でも結構割れたわよ。マナフィちゃんやるじゃない♪」
シェイミ「なんでしゅって!?」
ミュウ「フフン。あたしがパックリいってみせるわ。」
セレビィ「すごい気合い!」
マナフィ「頑張って〜!」
シェイミ「(ほ、ほんとにどうしよう!でしゅ・・)」
セレビィ「もうちょっと前!」
マナフィ「そこフィ〜!」
ミュウ「いくわよ!ハアア!☆FULL☆SWING☆!!ブーン!」
シェイミ「(お、終わったでしゅ・・ミーは活躍しないんでしゅか・・)」
スポーン ヒューーーーー ガンッ!
ミュウツー「ぐわっ!」
ミュウ「ツーちゃんごめ〜ん。勢い余ってすっぽ抜けちゃった。」
セレビィ「でもすごい☆SWING☆!」
ジラーチ「当たってたら床も割れたんじゃない?」
シェイミ「(よかったでしゅ・・不幸中の幸いでしゅ!)今度こそミーの番でしゅ!かち割ってやるでしゅ!」
デオキシスB「ふふふ、私もやりますかね…」
シェイミ「ま、待つでしゅ!お前のことだから綺麗に12等分とかしそうでしゅ!ミーが先にかち割るんでしゅ!」
ダークライ「確かにデオキシスBなら割れそうだ」
ディアルガ「今日で3日目・・あの二人が帰ってきてしまうのか・・なあアルセウs」
アルセウス「私のしょこたんだ!」
ギラティナ「オレのだ!」
ルカリオ「僕のものです!」
ディアルガ「・・・・・」
パルキア「いやいや明日の午前3時頃だろ。」
ディアルガ「時間的には3日目になると思うんだが。」
デオA「ちょww12等分ってどうやるんだ?」
レックウザ「丸に線を引いてみてもうまく引けない・・」
ダークライ「それはデオBだからできることだと思うが・・」
SFシェイミ「とりあえずミーがやるです!」
ミュウ「右右!あっ、ちょっと左、良い感じ!」
SFシェイミ「ミーーーーーッ!」(ドゴッ)
SFシェイミ「どうですか!?」
セレビィ「スイカは割れてないよ。床がちょっと凹んだけど。」
デオキシスB「では次は私がやりますね」
ダークライ「デオBなら割りそうだ」
ミュウ「左、左!」
マナフィ「もうちょっと前だフィー!」
セレビィ「あ、今良い感じ!」
デオキシスB「割れたらレックウザさんとスキンシップ24時間ーーーーーーーーーーーー!!!!」
ダークライ「恐ろしい程に凄い気合いだな」
ミュウツー「…あ、割れた!そしてレックウザは猛スピードで逃げたぞ」
ジラーチ「すごい、寸分の狂いも無く真っ二つになってるよ。」
マナフィ「せっかく割れたんだから食べようよ〜」
ミュウ「じゃあ私が切ってあげるから、少し待ってね。」
レックウザ「どわああああああ!!」
デオB「待ってくださーーーい!!」
デオA「逃げ切れると思うか?」
ダークライ「無理だな。」
ミュウツー「あ、捕まった。」
シェイミ「夏のスイカはサイコーでしゅ!」
セレビィ「プププッタネマシンガン!」
マナフィ「ボクも〜ププッ」
ミュウ「スイカはやっぱり種飛ばさなきゃ♪」
ミュウツー「砂糖をかければさらに甘くなる。」
ダークライ「普通、塩だぞ・・」
ピチュピカのナレーター「エンテイもこれ使ってみる?」
つマジックマッシュルーム
900超えたし、速度早いし、そろそろテンプレ談義でもしないか?
結構現状とそぐわない部分もあるし
あと、アルセウスとヒードランの解説文をだれか頼む
自分で書いてもいいんだけどキャラがまだつかめない
(特にアルセウス)
少しお邪魔します。うーん・・・両方無理ですね。ぼくには。
アルセウスはこれでどう?
アルセウス・・・ディアパルと同じくこの空間を取り締まる創造神。裁判官でもないのに他人を裁く。ルギアを『ギシン』と呼ぶ。
空間の外の連中と会話できる。中の人のせいか、シェイミにオカマ扱いされる。(最近はなし)マトモ・・なのか?
あとはみんなで手直ししよう。ヒードランは・・ちょっと・・
あとアルセウスは山犬とかの力を使えるってのは?
アルセウス「黙れ小僧!」
パルキア「それだよそれ。」
ルギア「わ、私たちが戻ってくる前に・・1000取り合戦はやるんじゃないぞ・・」
エンテイ「そのまえにこの苦しみの原因を教えてくれ・・」
デオA「1000取り合戦はもうチョイ先だから心配するな。」
ミュウツー「あと・・7時間で帰ってくるんだっけか?その前に1000行ってないといいな。」
ルギア「そうだ。あの空間に戻ったらアルセウスを弾劾裁判にかけよう!」
エンテイ「いいこというではないかルギア」
マナフィ「ねえー、弾劾裁判ってなに?」
ミュウ「裁判官を裁判することよ。」
ミュウツー「あの二人にアルセウスを裁けるのか?特にルギア・・・」
再びお邪魔します。
関係ない人「影の薄いポケモンをもっとだして!!ラティオス、ギラティナetc」
>>927 ディアルガ「はいはいあくうせつだん」
ラティオス「(放心状態)」
ギラティナ「(お腹すいた…)」
ありがとうございます!!
パルキア「おいディアルガ!お前はあくうせつだんじゃなくてときのほうこうだろ!」
ディアルガ「間違えた。すまんすまん。」
>>648と
>>922をあわせてテンプレに近い形にしてみた+ヒードラン書いてみた。
ヒードランの方言は東北なのか北海道なのか……
アルセウス…プライドの高い、裁きたがりやの創造神。ルギアを『ギシン』と呼ぶ。シェイミからはオカマ扱い。
ヒードラン…北海道or東北訛りの謙虚なゴキブリ。壁や天井を歩ける。主食は団子。
おかしかったら修正よろ
ついでにテンプレのキャラ紹介の誤字を直して、定着してるっぽい設定を足してみた。
●空間内の伝説ポケモン達
ミュウツー…基本マトモだがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来る。ドS。ド甘党。
ミュウ…通称<姉さん>。ミュウツーの保護者的存在。変身能力有り。
ルギア…天然ボケのトラブルメーカー。アーロンの声真似をしてはルカリオにちょっかいをかける。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。
セレビィ…冷静。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。
ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…一言レスに味のあるツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好き。ねらー。
デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。傍観者ポジションが多い。アーロン好き。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」
シェイミ…生意気で口の悪いお子さま。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。ガノタ。
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。ルギアに(主に食欲的な意味で)興味津々。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。必殺技はマッサージ。
●空間外にいた伝説ポケモン達(最近は内部にも登場)
パルキア…この空間の管理者その1。たまにちっちゃいズの子守役になる。
ディアルガ…この空間の管理者その2。時間を操作して荒らしを削除したりする。健気。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。雑用係。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。
●伝説ポケモン以外の住人
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー・変形機能搭載。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
うーん、ディアパルはなんか最近中にいることが定着し始めてるかもしんないから、空間の中に居るってことにするのは?
あ、スイクンと三鳥もね。空間外の連中は・・・
●空間の外のポケモンたち(未出演&ニセモノ&追放者同盟)
ライコウ・・・映画に唯一出ていない伝説。スイクンやエンテイとは仲が・・いいのか?グラードンを『グラさん』と呼ぶ。
カイオーガ・・・マナフィの食事係。というより執事的な?グラードンとは・・ライバルか?
グラードン・・・ニセモノでの出演。たま〜にメタ・グラードンになったりする。
ホウオウ・・・スイ、ライ、エンの主。めったに出てこない。ルギアの相棒(でいいのか?)。
とまあこれでどうだ?
アルセウスをちょっと修正。
アルセウス・・・この空間の管理者その3であり創造神。プライドが高くやたらと他人を裁きたがる。ルギアを『ギシン』と呼ぶ。シェイミからはオカマ扱い。
↑やっぱ長くなっちゃたから修正おねがいしまーす。
あ・・・そういえば3レジのこと忘れてた。
3レジ・・レジロック、レジアイス、レジスチルのこと。レジギガスの部下。
ディアパル・スイクン・三鳥を空間の中に居る事にするのは賛成けど、
ライコウ・カイオーガ辺りの空間外のポケモンはテンプレに入れないほうがいいと思う。
なぜなら、テンプレに入れると、”それを元にしたネタが書かれる→キャラ付けが強くなってしまう”から。
グラカイ3レジは端役でも映画に出たからまだいいけど、
HGSS組、特にホウオウは来年の映画の主役になる雰囲気濃厚だから
今の時点でキャラが立ってしまうぐらい出番が多くなると
来年の映画で思いもよらない活躍をして新しいネタが出てきたときに
既存のキャラ付けとネタの内容がそぐわなくて書きにくくなるような気がしてならないんだよね。
それに、あくまでも”劇場版”主役ポケモンのスレなのだから、
劇場版に出演していない(のが多い)空間の外の面子が出てくるのはよろしくないのではないかな…と個人的には思う。
まあその辺りはネタ書く人次第だけどさ。
ポリゴンとかスイクンは気がついたら空間内に居たし……
ヒードラン「どいつもこいつもゴキブリを気味悪がりやがって。いいか!!
ゴキブリってのは実際清潔な生き物なんだ!!!!触ったときのあの湿り気と臭いは体から殺菌作用のあるクレゾールが分泌されるためなんだぜ!!!
だから伝染病を媒介するなんてことはほとんどねえんだ!!!それにほとんどの種類のゴキブリは森林の中でひっそりと暮らしてるんだよ!!!
民家に侵入して残飯漁るのはチャバネとクロとワモンぐらいなもんだよ!!!」
セレビィ「ゴキブリであることは否定しないんだ…」
映画見に行ってくるわ
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●基本的にエロ禁止、しかし、ラテラテ、エンテイ、ダークライ、レックウザ、デオB、ルギア、デオAは基本的にシスブラ ロリショタ スキンシップ争奪戦として認める。
●何か変な事が起ころうものならディアパルかアルセウスによってお仕置きされます。
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止。(しかしルカリオ、ポリゴンZ、ツボツボは例外)
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
●マターリ推奨。一人のポケを複数ポケがいぢめたり、レイープしようとしたり、一人のポケが複数のポケにハートスワップするのは禁止です。
●追い出しや、殺ポケ厳禁。殺しても破滅の願い&滅びの歌で殺されちゃった子復活&殺した奴あぼーんします。
●同じく、レイープ、陵辱、痴漢、覗き等の類は禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ などは禁止。他でやれ。
●追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。(現時点の追加候補:レジロック、レジアイス、レジスチル、カイオーガ)
●映画上映の時期になったら、その主役となるポケモンの追加を認める。映画上映前は禁止
●エロがどうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姉さん
ミュウツー…基本マトモだがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来る。ドS。ド甘党。
ミュウ…通称<姉さん>。ミュウツーの保護者的存在。変身能力有り。
ルギア…天然ボケのトラブルメーカー。アーロンの声真似をしてはルカリオやアルセウスにちょっかいをかける。
ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。家事全般何でもこなす。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。幼児化させる道具を持つ
セレビィ…温和で冷静。遊ぶ際のノリは良い。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。
ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…一言レスに味のあるツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好き。ねらー。
デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。傍観者ポジションが多い。アーロン好き。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」
ディアルガ…この空間の管理者。時間操作or時の咆哮で荒らしを削除したりする。健気。
パルキア…この空間の管理者。空間操作or亜空切断で荒らしを削除したりする。たまにちっちゃいズの子守役になる。
ギラティナ…見るもの全てが食べ物に見える食いしん坊。ルギアに(主に食欲的な意味で)興味津々。
シェイミ…生意気で口の悪いお子さま。その口の悪さで身を滅ぼすことも。意外とウブ。
レジギガス…気が優しくて力持ちなのんびりや。なぜか「レジギガス」「ズッズッ」としか喋れない。
アルセウス…ディアパルと同じくこの空間を取り締まる創造神。裁判官でもないのに他人を裁く。プライドが高い。
ヒードラン…田舎者っぽい口調や振る舞い。壁や天井を自由自在に動き回れる。マグマを食べるらしい。
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
納得!!(この人は天才?ポケモンの性格が丸分かりだ・・・食いしん坊・・・☆)
完璧。でもミュウは<姉さん>という漢字を使うよりは<姐さん>という漢字を使うのはどう?
ルギア「うおお!戻ってきたからには1000取り合戦でアルセウスとの決着を!」
ミュウツー「まだ早い。いつもと同じくらいに970からでいいだろ。」
エンテイ「せっかく戻ってこれたのに次スレの話になってる・・」
レックウザ「それはしかたがない。900後半に入っているからな。」
パルキア「どうぉわっ!」
ディアルガ「どうした。」
パルキア「ラ、ラティオスを見ろ・・」
ディアルガ「ん?・・・・ええええ!」
ラティオス「(放心状態)」
ディアルガ「最近出てないせいか体にカビ生えてる・・・」
パルキア「・・次スレではちゃんと出れるといいな・・・」
ラティアス「サトシーーーー!!!!」
スイクン「いつか結婚できるといいですね!」
アルセウス「(フフフ。次スレになったらギシン(ルギア)が今までの映画で犯した罪をすべて裁いてやる・・)」
(・・・食いしん坊・・・むふふ☆・・・)
>>948たしかに
●エロがどうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姐さん】
ミュウ…通称<姐さん>。ミュウツーの保護者的存在。変身能力有り。
前スレでは良く分からなかったこの空間の広さ(推定)
だいたい東京ドーム4個分くらい(パルキアより)
シェイミやセレビィ、アルセウスが作った大自然がある。
寝泊りする場所は不明。
ミュウツー「いやだから、明確な広さはなくてもいいだろ。」
ルギア「高さは私でも頭がぶつからないから、天井は6m以上とみた。」
レックウザ「1000取り合戦は・・」
デオB「970からにしましょう。」
デオA「今回も波乱になりそうだ・・」
この空間って真っ暗なイメージしかなかったけど
そうでもないのかw
エンテイ「おいルギア、1000取り合戦が始まる前にあの苦しみの原因を教えてくれ。」
ルギア「たしかあのとき私が用意したペットボトルの中身を飲んだせいだよな。」
ミュウ「で、あれには何が入っていたの?媚薬入りのは飲んだんでしょ?」
ルギア「たしか・・・塩酸だっけ?あ、青酸カリとかヒ素かも・・」
エンテイ「ど、どれも危険な薬物ではないか!」
ミュウ「3ピカちゃんたちは大丈夫だったけど?」
ルギア「一口では効果はない。2,3杯飲むと効果が出るよう細工したんだ。」
エンテイ「なるほどな・・・・」
今の時点での一人称を明確に。
ミュウ→『あたし』
ミュウツー→『私』もしくは『オレ』
ルギア→『私』
ファイヤー&サンダー→『オレ』
フリーザー→『私』
エンテイ→『私』
セレビィ→『僕』
スイクン→『わたし』
ラティアス→『わたし』
ラティオス→『僕』もしくは『俺』
ジラーチ→『ボク』
レックウザ→『オレ』
デオキシスA→『オレ』
デオキシスB→『私』
ルカリオ→『僕』もしくは『私』
マナフィ→『ボク』
ダークライ→『私』
ディアルガ→『オレ』もしくは『私』
パルキア→『オレ』
シェイミ→『ミー』
ギラティナ→『オレ』
レジギガス→不明
アルセウス→『私』
ヒードラン→『おら』
ポリゴンZ→『ワタクシ』
ツボツボ→『オレ』
違うと思ったら修正してくれ。
(ギラティナがおれ?pixivみたの?どう考えてもおれだけはだめ!!)・・・
ちなみに一人称は今までのスレ、映画、ポケダンシリーズを参考にしました。
(ほかはいいからギラティナがおれはNO!!!)
ミュウは「あたし」「私」両方有る(細かい所にこだわる必要は無いけど)
ミュウツーは基本的に「私」(「オレ」は発狂時)
ギラティナは「私」のはず
あと、ひらがなカタカナ漢字はあまり固定しない(例:ぼく、ボク、僕)
次スレは
>>970が建てる でおk?
(そうだよ、ギラティナは私だよぅ。)
デオB「では1000取り合戦の準備運動でもしますか。」
レックウザ「今回は負けんぞ!」
ルギア「私も参加させてもらう。」
デオA「次スレは1000取り合戦の開始と同時にできるらしい。」
ミュウツー「今回はどんな戦いとなるのか・・」
アルセウス「丁度いい。1000取りで勝利したものがしょこたんを自分のものにできるというのはどうだ?」
ルカリオ「異議なし。」
ギラティナ「それでよかろう。」
パルキア「次スレの空間強化に備えておとなしくしてるか。」
ディアルガ「アルセウスが怒り出したら壊れかねんからな。」
シェイミ「あのオカマ・・しょこたん好きなんでしゅか・・キモいでしゅ・・」
マナフィ「次スレでハートスワップ解禁になんないかな〜?」
セレビィ「時渡りとか・・」
ラティアス「ゆめうつしとか、久々に使ってみたいわ。」
ミュウ「変身も最近してないわ〜」
ダークライ「個々の使ってない能力か・・」
ルギア「エアロブラスト!」
ダークライ「それは技だ。」
ジラーチ「ふぁああ・・・なんかまた騒がしくなってきた。
ボクは眠っていたいのに・・・安眠妨害したら怒るからね」
デオB「では、次スレができたら、1000取り合戦の開戦ということで。」
(空間にこっそり侵入したがなんともないぜ)
(今のうちに次スレ立ててくるんだぜ)
パルキア「む?誰か懐かしい奴が侵入してきたような・・」
ディアルガ「気のせいだろ。ほら、1000取り合戦の開戦式やってるぞ。」
デオB「では・・・」
レックウザ「1000取り合戦といくか!」
アルセウス「さあ!1000取りのときだ!人間どもよ覚悟しろ!」
ルカリオ「しょこたーーん!ルカリオ部長が好きですかーー?」
デオキシスB「1000を取ったらレックウザさんを48時間お借りしますね」
ミュウツー「どうぞどうぞ」
>>977 レックウザ「なんとしても阻止しなければ・・・」
ラティオス「・・・。(放心状態)」
セレビィ「うわっ!何かキノコ生えてる…」
ミュウツー「しかもキノコとは思えない程キツい色…」
ジラーチ「食べてみれば?」
ミュウツー「いや、どう見ても毒毒しい・・」
ラティアス「もうお兄ちゃんはほっといて、1000取ったら今度こそサトシと結婚♪」
セレビィ「あ、よく見るとマツタケっぽいのが・・」
ジラーチ「毒なんじゃない?」
ミュウ「ラティオスちゃんはもう毒キノコの宝庫ね♪」
ダークライ「笑いながら怖いことを言うなよ・・」
デオB「レックウザさん、覚悟はいいですか?」
レックウザ「絶対1000は取らせん!」
???「よし!逮捕前にマジックマッシュルームをラティオスに植え付けておいたわ!」
デオキシスB「スピードフォルムにチェンジ!フフフ…」
シェイミ「…(ガクブル)」
ヒードラン
「このちっこいマツタケみたいのはバカマツタケだべ」
セレビィ
「食べれるの?」
ヒードラン
「食えるっちゃ食えるけんどあんま旨くねえべさ」
デオB(SF)「ハハハ!このスピードに付いてこれますか?」
レックウザ「くうううそおおおおお!!」
シェイミ(スカイ)「ミーもスカイにチェンジです!」
ラティアス「サトシィィーーー!!!!」
シェイミ「いくです!」
デオB「かかってきなさい!」
ルギア「命を懸けてかかってこい!」
ルカリオ「L・O・V・Eしょこたん!」
アルセウス「負けるか!」
ディアルガ「990を超えるぞ!」
パルキア「全員ラストスパートだな!」
エンテイ「(ry」
マナフィ「今度こそボクが勝つフィ〜!」
ミュウ「あたしも負けないわよ!」
ミュウツー「死の宣告、DEATHの5文字がそろった瞬間、たとえ貴様にライフが残っていようとも、貴様は抹殺されるのだ!」
デオA「ちょww遊戯王復活かよww」
デオキシスB(SF)「48時間スキンシップのために!」
デオB「めざせレックウザさんとスキンシーーーーップ!!」
レックウザ「やめろおお!」
デオキシスB(SF)「まあ1000じゃなくてもスキンシップはしますけどね、ふふふ」
レックウザ「まだオレのバトルフェイズは終了してないZE☆」
デオB「手加減しませんよ!」
マナフィ「カモスキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
アルセウス「うおおおおおおお!!!」
デオB「1000は頂きますね」
ジラーチ「うるっさあああああああい!!」
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください