ミュウツーｖｓ暗黒の帝王　宇宙最大の決戦！

糞スレ乱立しまくりで春休みですね

ミュウツー「早く宿題終わらせとけよ>>1」

パラセクト→　ダークホール冷凍ビームで襷を無視され死亡
ソーナンス→　あくタイプだからミラーコート無効化　攻撃
　　　　　　　できないので悪だくみ積み放題　死亡

マルマイン→　まもるなり襷なり素早さにふってみがわりするなり対策方法はいくらかある

ユンゲラー→　素早さでかなわないのでソーナンス相手に積んだ悪だくみ×3悪の波動で死亡
　　　　　　　攻撃する前に眠らせれば襷も無視できる

ちょんぼ
・ちんこの事。

マジヒデェっすwwwwwwww

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あれ？評判悪いなー

下手糞なSSかいてどうもすいませんでした
出直してきます

一応トリつけときます

なんかＩＤ変わってますが
24=23=僕です
すいません

カオスとかおっかすー

「とうとう追い詰めたぞ！」

「いくらミュウツーと言えど…」

「我らドラゴン三体を相手に同時には戦えまい！」

洞窟を出て、ハナダシティにやってきたミュウツー
だが、その前にまたも刺客が現れた。
今回の敵はガブリアス、ボーマンダ、カイリューの三体である。

三体のドラゴンは同時に技を放つ。

「地震！」「逆鱗！！」「破壊光線！！！」

だが、ミュウツーは微動だにせず、念力だけでわざをはね返した！

「「サイコカウンター！！」」

数倍に増幅されたわざのエネルギーがドラゴン達に直撃する。

「ぐあああああああああああああああああ！！」

ミュウツーの一撃により、ガブリアスとボーマンダは跡形もなく消滅。
生き残ったカイリューも戦闘不能のダメージを受けた。

「ま、まさかこれほどとは…これが破壊の遺伝子の力か……！」

カイリューは残った力を振り絞り、マッハ3で逃げ出した。

「逃がすな！追え、シャドー！」

「はっ！了解ですミュウツー様　（ギューーーーン！）」

また、ギガ君にスレかｗ

× に
○ の

orz

ダークライ殺すな禿

>>28
糞ＳＳ書くな偽者

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今までご愛読ありがとうございました！
>>1先生の次回作にも期待しないでください！

『ポケ板最高の自慰トピック！ギャラドスのポケモンお悩み相談所』
皆はんこんちわ
ところであんさんギャラドススレってしってまっか？
◆X87g31UJAQはんってのがトピマスなんやけどな
これがまためっちゃおもろいねんｗｗｗｗマジでハマるでｗｗオモローｗ
内容？消防の支離滅裂な公開オナニーってところやねんな
とにかく！笑ってシラける最高の糞スレや！あんさん絶対イラつかせますｗｗ
ほな、ギャラドススレで待ってるで〜
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/poke/1237357004/

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今までご愛読ありがとうございました！
>>1先生には期待しないでください！

埋め

突っ込みどころ多すぎﾜﾛﾀｗｗｗ

>>1は厨二病を患っている。パソコンなんてやってないで安静にしてるんだ。

アルセウススレでやれ

カントー上空で追走劇を繰り広げるシャドーとカイリュー。

ポケモンの中でも最高の飛行速度を誇るカイリュー。
だが、シャドーのスピードはそれを軽く上回っていた。

「ぐっ……しつこいヤツだ！これでも喰らえっ！！」

追跡者に対し、カイリューは破壊光線を放つ。
だが、その一撃はシャドーの体をむなしくすり抜けていく。

「無駄だ。私にはあらゆる攻撃が通用しない」

カイリューがシャドーに敵わないのも無理はない。
なぜならば、シャドーは、遺伝子改造によって作られた
ミュウツーと並ぶ最強の戦闘ポケモンなのである。
そのベースにはゲンガーが使われており、大抵の攻撃は無効化してしまうのだ。

「とどめです。連続シャドーボールっ！！」

シャドーの右手から強大なエネルギーが解き放たれる。
エネルギーは無数の影球となり、カイリューに隕石のように降り注いだ。

「うわあああああああああああああああああっ！！」

「シャドーのやつ、帰りが遅いな」

シャドーとカイリューが高空で戦闘を繰り広げている頃、
ミュウツーは相棒の帰りを待ちながら、サイコエナジーの充電を行っていた。
まだ余力は残っていたが、刺客がいつ来るかわからないため、念には念をという事である。

異常が起きたのはその時である。
ミュウツーに突如として強大な冷気が襲いかかったのだ。

「「　ビュウウウウウウウウ　！　」」

冷気はみるみるうちに辺りを包み込み、気温はマイナス２４０度まで下がっていた。

「くっ……これほどの冷気を放てる者と言えば………」

「ピュウウウウウウウウウウウゥピイイイイイィィィィィ！！」

上空に姿を現したのは伝説の鳥ポケモンの一角。
氷の王者、れいとうポケモンフリーザーである！

「まさか貴様が敵になるとはなフリーザー！
　同じ古参同士だ。できれば殺り合いたくはなかったが…」

「それは私も同じだよミュウツー。だが良い機会だ。
　どちらがカントー最強か今こそ決着をつけようではないか！」

マジキチ

いっそマイナス300度とか言ってくれたら笑えたのに

ポケモン板が基地外隔離板だっていうのは本当だったんだな・・・
このスレ見て確信したわ

両手を構えたまま、微動だにしないミュウツー。

蓄積された戦闘経験から、氷タイプの恐ろしさを誰よりも知っているからだ。
うかつに動けば、ミュウツーと言えど末路は即死や氷漬けである。

だがこうしている間にも、フリーザーの冷気は確実に広がりつつあり
じわじわとミュウツーの体力を削っていた。

「こうなればイチかバチか、一気に攻めるしかない──！」

焦ったミュウツーは全力攻撃という賭けに出た。
ミュウツーは両手に高エネルギーを充満させていく！
右手には電気エネルギー。左手には火炎エネルギー。

ミュウツーはフリーザーの弱点となる、電気と火炎の攻撃を同時に放った！

「１０万ボルト！＆かえんほうしゃ！！」

──その瞬間だった。

フリーザーの背後に広がる白い霧。
その中から、サンダーとファイヤーが現れたのだっ！！

これは話を読まなくてもニヤニヤできる
なかなか斬新

「悪いなミュウツー！だがお前の力は強大すぎる！」

「確実に仕留めるためにも、三匹で殺らさてもらうっ！！」

三匹が揃ったことにより圧倒的な不利に立たされるミュウツー。
ミュウツーはさらに口から冷凍ビームを吐き、三匹に対抗する！

（最強の戦闘ポケモンであるミュウツーは、超能力のわざだけに限らず
　雷、炎、氷のわざをも伝説に匹敵する力で行使できるのだっ！）

火炎放射　　vs　火炎放射！

10万ボルト　vs　10万ボルト！！

冷凍ビーム　vs　冷凍ビーム！！！

互いのわざが空中で激突するっ！

だが、さすがのミュウツーにとってもこの勝負はあまりにも分が悪かった。
一人で三つのわざを同時に放つのは、体への負担が大きいからである。

勝利を確信したフリーザーがとどめを刺すべく、冷凍ビームの出力をさらに上げる！

「さらばだミュウツー！我らの力思い知るがいいッ！！」

フリーザーに追従し、サンダーとファイヤーも追い討ちをかけるっ！

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！」


ズドドドドドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォン！

キモイ

なんだこのスレ

激しい轟音を響かせながらミュウツーは
ペニスの先についたティシュ（さっきシコった時についた）を一気にはがした
「痛っ！」
つばで湿らせてからにすればよかった。涙目のミュウツー
「この涙はタバコの煙がしみたのさ…」
誰にともなくつぶやく。破壊の遺伝子がを染み込んだティッシュを
東京都指定のゴミ袋に夢と一緒に詰め込んで
ミュウツーは新しい旅に出かけた

第一部完

>>50
オナニースレに相応しい終わり方だな
これは乙ｗ

第二部もあるのかよｗｗｗ

>>50
素晴らしいｗｗｗ

さて、終わったみたいだし埋めるか

「ここまでか……！」

伝説の三鳥の猛攻を受け、とうとうミュウツーは力尽き膝をついた。
その体は麻痺、氷漬け、火傷を併発しており、ダメージは既に限界を超えている。
今、ミュウツーを支えているのは最強ポケモンとしての意地だけであった。

だが、ミュウツーはまだ勝利を諦めてはいなかった。
未だ最後の切り札が残されていたからである。

劣勢を覆す最強の一撃…！

究極の超能力奥義、その名も──"サイコギガブラスト"

このわざは
「念力」「サイコウェーブ」「サイコキネシス」「サイケ光線」
以上４つのエスパー技を、フルパワーで同時に放つ威力４２０の大わざである！

現在のミュウツーには辛うじて一発放つだけのサイコエナジーが残されていた。
念を入れた充電がここで活きた！

ミュウツーは、わずかに動く右腕をあげ、そこに全エナジーを集中させる。

「させるかぁっ！」

フリーザー、ファイヤー、サンダーの三匹は慌てて迎撃の姿勢を取る。
だが、ミュウツーは誰よりも早かった。

一足早く三鳥目がけ膨大な光のエネルギーがミュウツーから放たれる──。

「喰らえええェ！ 超念動力爆破サイコォギガブラストオオォッ！！」

ミュウツー「変な技作るなカス」

見てて恥ずかしいのはおれだけか？

その発言自体が恥ずかしいことに気付いてないのか？

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 、､､ , , _
　　 　 ,. -┬i＾i､._　　 　 ｨ`,､,､,､,､,.、'、
.　　 /　 　 | | .|=ゞ=､　__ｌ/＼　v~／!|
　　 l.　　　 ｌ ｌ l　＼＼{f‖ミゞ, ,ｨ≪:lf＾i　　　　　　もういい…！
　／ヽ.　　 ﾉ｢,ﾄ､｢.lﾍ‐iヾ|rｰ~r〉〉，こlﾚ'
/　 　 ｀ヽ//| ﾄ､ヽｌｲ| |/|{王王王王}ﾄ､
|　　　 　 ﾚﾆ| lﾆゝ冫! l!L_, , ,ｰ, , , ,_｣ｼ’、　　　　もう…
ヽ　　　 __|ーL|┴＾ｰヽ＞'＾ヾ二三シ´＼＼
　,ゝ,／　 .}二二二二二二二二二ｌヽ.　 ヽ ＼　　　休め…>>55…っ！
l/　|ﾄ､.／´＼　　　　　　　　 　 　 ||.　レ'´￣｀ヽ
　　||　!　 　 ､＼　　　　　 　 　 　 ||. /　　　 　 :|　この話は既に>>50で完結したんだっ…！

ズドドドドドオオオオオオオオオオオオオオオヌルポオオオォン！

激しい轟音を響かせながらミュウツーは
ペニスの先についたティシュ（さっきシコった時についた）を一気にはがした
「痛っ！」
つばで湿らせてからにすればよかった。涙目のミュウツー
「この涙はタバコの煙がしみたのさ…」
誰にともなくつぶやく。破壊の遺伝子が染み込んだティッシュを
東京都指定のゴミ袋に夢と一緒に詰め込んで
ミュウツーはハナダシティ３丁目のゴミ捨て場へと向かった

完

>>60
ｶﾞｯ

埋め

あげちゃうよ〜＾＾

スレタイを見た時「暗黒」の意味を取り違えて
暗黒の帝王＝エンテイ　 だと思ったのは俺だけか

>>64
その通り。お前だけだ

何この流れｗｗｗｗｗカｗオｗスｗｗｗｗｗ

醜態晒しage