ミロカロス「あのぉ〜」
ミニリュウ「ギャラドスさんギャラドスさん!
ミロカロスさん来た!」
ギャラドス「お、よくきたね!」
ミロカロス「はい!このとおり、元気いっぱいになりました!
・・・で、助手は・・・Okですか?」
ギャラドス「もちろんOkだよ!」
ミロカロス「そのまえに自己紹介しないと・・・
ミニリュウさん、ハクリュウさん、レックウザさん、始めまして。
ミロカロスといいます。」
レックウザ「よろしく〜」
ミロカロス「・・・で、こちらのPCでよろしいのですか?」
ハクリュー「ええ。」
ミロカロス「ありがとうございます。」
ハクリュー「ミロカロスさんには、姉妹とかいるんですか?」
ミロカロス「いますよ。でもね、女王様気取りなの。
本当にお姉さまったら・・・困っちゃうわ。」
ハクリュー「で、今そのお姉さんはどちらに?」
ミロカロス「「カイリュースレ」ってところにいますわ。
で、ハクリューさんには、いるんですか?」
ハクリュー「いませんよ。でも・・・
カイリュースレにも仲間のカイリューがいるし。事務所にも
ミニリュウちゃんがいるし。私には、今の生活が一番あっています。」
ミロカロス「ほほほほ。」
ハクリュー「ほほほほ。」