1 :
名無しさん、君に決めた!:
>>1に乙をあげるニャ。
ありがたくおもうのニャ。
アルセウス「ダークライってキモイし、」
フィオネ「ドMだし、」
ヒードラン「変態だから、」
アルセウス「このスレから消さない?」
フィオネ「いいよ。」
ヒードラン「いいよ。」
クレセリア「別にいいわ。」
ラティ兄妹「OK!」
ランド「早く消すでしゅ。」
アルセウス「じゃあダークライさよなら………」
ポチッ
ダークライ「ん?体が消えてゆく……!」
シュゥゥゥゥ…………
ダークライ「イヤだぁぁぁ!クレセリアぁぁぁん!」
ダークライは消えてなくなった!
アルセウス「めでたしめでたし♪」
クレセリア「…ってのが新年早々の初夢だったのよ(笑」
アルセウス「…☆」
さすがにダークライが可哀想になってきたのでダークライ主役ネタを書いてみた
ダークライ「クレセリアを私に振り向かせるにはどうしたらいいのだろうか。.....................
そうだ!!!ミュウツーの会社に依頼してホレ薬を特注で作ってもらえばいいんだ!!!!それを飲ませればクレセリアは私のモノに........ムフフ。」
〜ミュウツーカンパニー〜
ダークライ「お〜い!!!ミュウツー!!!って、あれ?ロビーんとこのソファーで寝てるわ。仕事続きで疲れてんのかな。」
〜ミュウツーの夢〜
アルセウス「ミュウツー、君の出生についての真相を説明しておこうと思うんだ。」
ミュウツー「それは一体どういうことだ?」
アルセウス「まあ、口で言うよりこのビデオを見てもらった方がわかりやすいと思うよ。ピッ」
フジ博士「ミュウ、ワシは世界の誰よりもお前を愛しておるぞォォォォ〜〜〜〜!!!!ズンズン」
ミュウ「ミ、ミュウ、ミュウ、ミュウ〜〜〜ン!!!!ズブズブズブズブ」
フジ博士「うおおおおおお!!!!ミュウウウウウウ!!!!!ドピュドピュ」
アルセウス「こうして、ミュウは君を身籠ったわけさ☆」
ミュウツー「つ、つまり、私は........こんな汚らわしい行為の末に生まれ...........うそだ、嘘だ、嘘だあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ミュウツー「ハァハァ、ゆ、夢か..........。ホッ」
ダークライ「あ、あの〜.............。」ミュウツー「気合いパンチ!!!!」
ダークライ「アバッハアアアア!!!!!」
ミュウツー「死ねやオラーーーー!!!!!」ダークライ「オウウ.......ネクタイで首を絞めるのは止め.........メキメキ」
ファイヤー「社長、ご安心ください。ダークライの死体は私が焼却処分しておきますから。」
ダークライ「そんなこと言ってないで..........たす..........け........アウウ........く、る、し...............」
10 :
一応テンプレ:2009/01/02(金) 05:54:23 ID:???
【アルセウス】
このスレの主人公。みんなの悩みを解決しようとするが、いつも「失敗しちゃった☆」 フィオネいじめが趣味。
【フィオネ】
アルセウス最大の失敗作で、からかうために作られた存在。
余計なことを言ってはアルセウスに雷を落とされて「あばばばば」
【ギラティナ】
冷静なツッコミ役でアルセウスが1番信頼している仲間。最強のカービィの使い手。「にゅう♪」
【ウインディ】
穏やかな性格と口調の持ち主。だがアイクの性格も持っており、この家では最強クラスの実力を誇っている。「ぬぅん!」
【ヒードラン】
実力はあるのだが、ご存知デザインと図鑑の説明に問題があるポケモン。最近は解説役になることが多い。
【ルカリオ】
スマブラXの出場権を手に入れた波導ポケモン。
ミュウツーに追われていたこともあったが、今では平穏に過ごしている。
11 :
テンプレ続き:2009/01/02(金) 05:56:27 ID:???
【クレセリア】
抜群の耐久力を持つ三日月ポケモン。ダークライを尻に敷いている。真性のドS。「クレセリアタソry」
【ダークライ】
悪戯大好きな暗黒ポケモン。クレセリアには頭が上がらない。真性のドM。「スキスワネムネゴサイコシフト」
【ラティアス・ラティオス】
アルセウス宅に居候している兄妹。仲はとても良く、いつも2匹一緒に居る。
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 |\━┓
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ ∠っ′*) KIHON☆DAYO!
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂ ⊂ >
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、DO☆SAIDON先生。
Σ(_( ,,)〜(_( ,,)煤i_( ,,)
〜(___ノ 煤i___ノ 煤i___ノ
ラティオス「DO☆SAIDON先生の教えをしっかり守るように」
ラティアス「お兄ちゃんもがんばるのよ・・・・」
>>8 『ミュウツーの夢』の部分だけスルーしてやってくれ
ミュウツー「..............そ、それで何の用だ?」
ダークライ「ホレ薬を作って欲しい。特注で。」
ミュウツー「はぁ?何だそれは?」
ダークライ「具体的に言うと、飲んだ後最初に見たポケモンに恋心を抱くようになる薬のことだ。作れるか?」
ミュウツー「フリーザー。確かそれ可能だったか?」
フリーザー「えぇ、出来ないこともないんですが.......原材料費、人件費、輸送費その他諸々を含めますと.............しめて25万円になりますかね。」
ダークライ「に、25万だって!!!?そんなにするの!!!!?」
フリーザー「なにぶん、原料の薬草が大変高価ですからね。」
ミュウツー「払えないというのであればこの話はなかったことに...........。」
ダークライ「(どこでそんな金を工面しろとorz)」
ダークライ「Z戦士のみんなに頼みがある。ちょっと金貸してくれんか?」
コクーン「で、いくらだ?」
ダークライ「まあ、ほんの、25万ほど...................。」
コクーン「わかった。金は貸せねえけど代わりに..........むしくい!!!!」
ダークライ「ア〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」
ダークライ「ディアルガさんとパルキアさんに一つお願いがあるんですが.........。」
ディアルガ「何だ?パルキアは今小説の執筆で忙しいんだが..........。」
ダークライ「お金を貸して頂きたいなと.............ほんの25万ほど.........。」
ディアルガ「これが私の答えだ................時の咆哮!!!!!」
ダークライ「アーーーーーッ」
ダークライ「よく考えてみるとみんな人に貸せるほど裕福でもなかったんだよな。25万どうしよう?」
果たしてダークライはホレ薬を購入し、クレセリアに飲ませることができるのか!!!!! 続く.......?
ミュウツー「実はこういうわけで…」
ディアルガ「で、私のところにも…」
クレセリア「また馬鹿なことを…あっ!」
ディアルガ「どうしたんだ?」
クレセリア「いい事思いついたのよ!ちょっと耳を貸して…」
コクーン「オッス、オラコクーン!次回の放送は、『カイリキー、ダークライにホレる』だぞ!よろしくな!」
スイーツ(笑)脳でお金にうるさくS気質、かつ様々なポケモンと仲良くなって情報網のパイプを張り巡らせている
フィオネ「…クレセリアだけは絶対に敵に回したく無いぜ…絶対謀殺されそうだ」
いつも思うんだがテンプレ
>>11の
11:テンプレ続き :2009/01/02(金) 05:56:27 ID:??? [sage俺はDO☆SAIDONのAA貼れないから誰か頼む]
【クレセリア】
抜群の耐久力を持つ三日月ポケモン。ダークライを尻に敷いている。真性のドS。「クレセリアタソry」←
【ダークライ】
悪戯大好きな暗黒ポケモン。クレセリアには頭が上がらない。真性のドM。「スキスワネムネゴサイコシフト」←
セリフ部分逆じゃないか
>>21 そうなの?
前スレのやつコピペしたんだけど
私はダークライ。真性のドMという事になっている。
街をフラついていると………
ラッキー「見ちゃダメよ!」
ピンプク「ハーィ!」
みたいな会話を聞いたり、
オコリザル「存在価値ないヤツなら八つ当たりしてもOKだよな?」
とかいってボコボコにされたり、
ランド「さっさと逝くでしゅ♪」
とかいって半殺しにされたりする。
一体誰だ?私にレッテルを貼ったのは?
そして以後は普通にクールなキャラとしてほしい。
アルセウス「ダークライには永久にドMキャラでいてもらうよ☆」
ドMでストーカー気質で、結構いろいろ危ないよなw
ホレ薬とかw
クレセリアに酒飲ませりゃいいのに
>>21 今日の昼にもう直してある(まとめwiki)
29 :
ID:GiOW7bLUことディアルガ厨 ◆KWf63EUjiQ :2009/01/02(金) 22:25:50 ID:U8YNmJA3
ディアルガ様「アハハハハハハハハ」
アルセウス「フィオネが酒飲んだら?」
フィオネ「や………やめろぉぉ!」
グビッグビッ
アルセウス「コレでいいかな?」
フィオネ「死ねぇ!」
アルセウス「え?」
フィオネ「見せてあげよう、ラピュタの雷を!」
アルセウス「壊れたwww」
フィオネ「ラピュタは滅びぬ!何度でも蘇る!」
アルセウス「クスクスクスクス………」
フィオネ「私はムスカ大佐だ。」
アルセウス「かみなり!」
フィオネ「3分間待ってやる!あばばばば!」
アルセウス「お酒は怖いね………」
>>28 ダークライ「だから私はそもそもドMなどではないと何度言ったら(ry」
クレセリア「あら、こんな所に2スレ目以来使ってなかったムチが」
ダークライ「あぁっー!もっと!もっとぉっ!」
ルギア「オイ、私がキャラ紹介の方に入ってないぞ。」
ギラティナ「おまえまだいたのか。さっさと出て行け!!!!」
ヒードラン「そもそもオメーは勝手に居座ってるだけだろうが!!!!」
33 :
1/3:2009/01/03(土) 03:24:31 ID:???
アルセウスは新人トレーナーたちとの討論番組に出演していた。
司会「では、アルセウスさんが一流トレーナーを目指す彼らに聞きたいことは何でしょうか?」
アルセウス「君たちが最初にパートナーに選んだポケモンは何かな?」
ケンジ(ボーイスカウト)「ストライクです。まだ三ヶ月の付き合いなんですが、結構強いし、野生ポケモンを追いかけるのだってうまいから気に入ってます。
一週間前にハッサムに進化させちゃったんですけどね。」
アユミ(カウガール)「アタシはロコンですね。あのつぶらな瞳がたまらなくカワイイんです。テヘッ」
ノリヒロ(りかけいのおとこ)「最初に入手したのはコイルです。昨日、レアコイルになったばかりですが、進化すると
三匹に増える理由については謎です。もしかすると、コイルには細胞分裂の能力があるのではないでしょうか。」
アルセウス「なるほど。みんな付き合いの長いポケモンには愛着があるようだね。」
司会「ポケモントレーナーに必要なもの。それはポケモンへの愛ではないでしょうか。」
アルセウス「いや、愛よりも論理的思考と戦略性でしょ。愛だけじゃ勝ち抜けないよ。」
司会「...................................。」
34 :
2/3:2009/01/03(土) 03:25:42 ID:???
アルセウス「話は変わるけど、ポケモンを連れて冒険するのって楽しいのかな。」
ケンジ「足腰疲れそうだけど楽しいと思います。金は対戦に勝てばもらえるし。」
アユミ「大好きなロコンちゃんとならどんなところもへっちゃらです〜。それに、冒険すれば
ピィとかパチリスみたいな可愛い野生ポケモンにいっぱい出会えるじゃないですか。」
ノリヒロ「私、今度ルギアとラティアス・ラティオスの関係について論文を書くため、ちょっとジョウトとホウエンを旅しようと思ってるんですよ。
仲間内でルギアはラティアス・ラティオスの親ではないかという仮説が立てられたんですが、それが正しいかどうかを確かめたいんです。」
アルセウス「ケンジ君。金なら対戦で勝てばもらえると言ったけど、逆に負けた場合は取られるんだよ。金を。」
ノリヒロ「で、でもうちのハッサムは一度対戦で6タテしたことがあるんだし負けたりなんかしませんよ!!!!」
アルセウス「その時の対戦相手のポケモンは?」
ケンジ「えっとぉ............ピジョンとか、ズバットとか、後最終進化のゴローニャとか.................。」
アルセウス「ケンジ君、はっきり言うけど、それは相手のポケモンが弱すぎただけだよ。ゴウカザルなんかが出てきたら多分1ターンで負けるよ。」
ケンジ「え?そんな............じゃ、負けが込んでスッカラカンになったら野宿かポケセン難民じゃないですか!!!!」
アルセウス「そういうことになるね。次に、アユミちゃん。ポケモンの世界というのはピィとかパチリスみたいな愛らしいポケモンもいれば、
グライオン、アリアドス、ヨノワール、ルージュラのような恐ろしいバケモノもいる世界なんだよ。」
アユミ「コワ〜〜〜イ!!!」
アルセウス「もし、君の可愛いロコンちゃんがそんなのに襲われたら守れる自信はあるかい?冒険してたらそういうこと普通にあるよ。」
アユミ「そんなことになったらアユミ泣いちゃう!!!!!」
アルセウス「................................最後にノリヒロさん、ルギア・ラティ兄妹親子説が実証される日が来るといいですね................。」
ノリヒロ「絶対実証させてみますよ!!!!!」
35 :
3/3:2009/01/03(土) 03:27:03 ID:???
30分後
アルセウス「この番組もそろそろ終わりが近づいてきたけど、みんなは伝説といわれるポケモン持っていたりする?」
ケンジ「前に叔父さんからホウオウ譲ってもらったんですけど、正直あんまり好きになれません。誰かルギアと交換してくれないかな」
アルセウス「それはちょうど良かった。ウチに一体ルギアがいるから是非そのホウオウと交換しよう。なんならダークライもつけてあげるよ。ていうか引き取って下さい」
ケンジ「で、でも、アルセウスさん家のルギアとダークライってヒッキーだったり真性ドMだったりするんでしょ?そういうのはちょっと......................。」
アルセウス「まぁ、ね.....................。」
アユミ「アタシ、フィオネ持ってる!!!お風呂も食事も寝るのもロコンやフィオネと一緒なの!!!エヘヘッ」
アルセウス「君のフィオネはきっと幸せだろうね。ただ、雷には気をつけたほうがいいよ☆」
ノリヒロ「私はヒードランを持っているのですが、アレ伝説のうちに入るんですかね。」
アルセウス「ええ、一応伝説です。見た目はアレかもしれないけど、れっきとした伝説ポケモンです。」
アルセウス「みんな結構伝説ポケモン持ってるんだね。別固体を何体か作っといた甲斐があったよ。」
司会「そろそろお別れの時間がやってまいりましたね。では皆さん、また来週お会いしましょう!!!」
アルセウス「イヤ〜、テレビなんて出たの初めてだったから緊張したよ☆」
フィオネ「てか、人間の世界のテレビ番組なんかに出て大丈夫なのか?」
ヒードラン「文章だけだから分からないだろうが、番組出演時は人間の姿になってたんだよ。」
フィオネ「え!!!?アルセウスって人間の姿になれんの!!!?」
アルセウス「だって僕は神だから☆」
36 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/03(土) 03:31:29 ID:DYagC6cr
ダークライ「ギラティナ、勝手に私の台詞(出ていけ)を使うな!」
クレセリア「あら、いつそれがあなたの専売特許になったの? まあ、そうだとしたら誰もそんなの使わないわよねぇ」
ダークライ「いだだだだ! 言いながら鞭を食い込ませるな! 鞭は縛りより叩き(ry」
ルカリオ「……(とりあえず、明けましておめでとうございます。今年はもっと頑張りたいです)」
37 :
36:2009/01/03(土) 03:33:31 ID:???
リロ&sage忘れとか痛い…
すまん
>>33-35 ルギアとラティ兄妹親子説にワロタ
ラティオス「嫌だあああああ!!!!あんなのと親子だなんて嫌だああ!!!!」
ラティアス「落ち着いてお兄ちゃん!!!!私だってあんなヒキった奴が父親だなんて考えたくないわ!!!」
アルセウス「2009年になったところで人間界の様子を見に行ってきたんだけれど、丑年ということで
ケンタロスやミルタンクのタマゴを孵している人が多いみたいだね☆」
ギラティナ「年の初めの恒例行事というわけか。たしか去年はコラッタやサンドを孵している人間が多かったようだな。」
ヒードラン「しかし今年はダークライを厳選している人も多いようだな。サブのプラチナを購入してダークライをキープし、
データクリアしてまたダークライを捕まえる…、という動きも目立っているぞ。」
ダークライ「つまり私の人気が上昇しているということだな。この流れでクレセリアを口説いt」
クレセリア「瞑想フル積みめざパ格闘70」
ダークライ「アッー!」
アバババババ←インターホンの音
ルカリオ「はい、どちらさまでしょうか?」
ピカチュウ「おいギラティナ!去年の年始孵化行事に俺様の名前が載っていないとはどういうk」
ウインディ「大・天・空!」
ピカチュウ「最後まで俺様の話を聞けエ―――――(キラーン)」
ウインディ「まったく…新年早々うるさい奴でした。」
ルカリオ「……」
ピチュー「中間の分際で孵化とかwwwww」
ライチュウ「でんきだまほしいでちゅかー?wwwww」
ピカチュウ「貴様ら…だが俺にはコレがある…」
PAR←
フィオネ「あ、あんなところでケンタロス使って対戦してるやつがいる」
ルカリオ「何と言っても今年の干支だから使いたがる人多いんでしょう」
トレーナー1「ウワッハハハ!!!ケンタロスで6連勝じゃい」
トレーナー2「調子のんなよ!!!行け、セレビィ!!!」
セレビィ「サイコキ‥‥‥‥」
ケンタロス「スカーフ恩返し」
トレーナー2「げっ、セレビィが負けた‥‥‥‥伝説なのにヨェ〜」
フィオネ「そういえばケンタロスって優秀なアタッカーだったんだよな。」
ダークライ「私は優秀な恋のアタッカーなんだけどな」
クレセリア「キショいこと言ってんじゃないわよ」
ミュウツー「ケンタロス…同じオーラを感じる」
フリーザー「同意です」
フィオネ(そういえばケンタロスって波乗りするんだよな。アタッカーどころかサーファーでもあるんだな)
アルセウス(そういえばフィオネって波乗りしてもフィオネしか移動出来ないよね☆)「かみなり☆」
フィオネ「何っ念波で会話して……あばばぶぁばば」
ケンタロスの地震でゴウカザルをおとせn
ギラティナ「ふと思うんだが、アルセウスを超える神の存在はないのか?」
クレセリア「そうね。アルセウスが正の神だとしたら、負の神もいるはずなんだけど………」
ギラティナ「……私とディアルガ&パルキアの関係みたいなのか?」
クレセリア「簡単に言えばそうよ。」
ダークライ「その負の神は私だ!だからクレセリア、私と永遠の愛を………」
クレセリア「あんたは映画の通り無関係なボコられ役でしょ。ギラティナよろしく。」
ギラティナ「波導弾!」
ダークライ「あばばばば!」
ウインディ「ム、あれは中国拳法で言うところの波動弾..........。」
波動弾
現代科学では知られていないことだが、この世には波動という生命力によるエネルギーが存在する。
唐時代末期の中国では、拳聖琉寡莉於(るかりお)が既にその力を発見していた。
琉寡莉於は波動の力を利用した奥義の数々で数多くの敵を葬ったと言われている。中でも波動弾は奥義中の奥義と言われており、
標的に必ず攻撃を当てるという強い思いと、波動の弾を作り出す強力な精神力と集中力がなくては成功しないというものである。
尚、この奥義を極めた者はこの世にほんのわずかしかいないと言われている。
民明書房刊『魅邑と波動の勇者琉寡莉於』
ピカチュウ「威力は大したことないんだけどな」
ウインディ「大天空!!!!」
ピカチュウ「ぎゃばっ!!!!」
マナフィ「久々に来たよー!」
フィオネ「てめぇのせいだ!死ねぇー!」
ランド「シードフレアでしゅ♪」
フィオネ「あばばばば!」
>>49 フィオネ「な、何で俺g
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばばびゃびゃびゃばば…」
つげんきのかたまり
フィオネは げんきを とりもどした!
フィオネ「ふぅ…」
記者1「
>>35の{僕は神だから}という発言には問題があると思うのですが…!」
記者2「どうなんですかー?アルセウスさーん!」
記者3「一般の方に対する侮辱ですよ!あなたは失言をしたんですよ!」
ギラティナ「まぁまぁ皆さん落ち着いて………」
記者4「中にいれろー!」
記者5「あの発言の責任はどうするつもりなんですかー?」
記者6「主役を辞めるのが適切だと思うのですが…!」
ギラティナ「はぁ……」
クレセリア「大変な事になったわね。」
アルセウス「政治家みたいでイヤだなぁ………」
アルセウス「あっ、ニュースだ。」
アナウンサー「まず最初のニュースです。」
{アルセウスの「僕は神だから」発言}ピロ-ン
アナウンサー「アルセウスさんは
>>35において{僕は神だから}と発言し、
一般の方に対する侮辱だとして非難されています。」
キャスター「これはねー、立派な失言ですよねー。」
ゲスト「そうですねー。非難されて当たり前ですねー。」
アルセウス「にゅ……ニュースでも?」
クレセリア「私はどうなっても知らないわ。」
ギラティナ「俺も………」
アルセウス「で……デモが起こってる!」
デモ参加者1「神様気取りだと?ふざけるなー!」
デモ参加者2「そうだそうだー!」
コクーン「俺達Z戦士の苦労を知れー!」
フィオネ「お前のせいで俺は!こんな目に!」
デモ参加者3「主役を辞めろー!」
デモ参加者4「責任を取れー!」
デモ参加者5「失言野郎!出て来ーい!」
デモ参加者6「一般人を侮辱するなー!」
アルセウス「や……やばい………」
突然だがフィオネスレって立てたほうがいいのか?
規制かかってなかったら立てようと思うんだが需要あるかな
>>54 鉄火が保守サボらないならいんじゃないか?
いや・・・需要のない無駄スレを俺が保守したところで・・・
需要があるようなら保守自体必要ないし・・・
まあ立てたければ立てていいのでは?
需要あれば続くし無ければ落ちるだけだろう
黒レみたいに叩かれて滅亡するのでは?
そして裁判が始まった。
しかし原告側が勝ち続け、ついに最高裁判所。
原告代表「………以上の理由により、慰謝料7兆円の支払いを求めます。」
裁判長「では判決を………」
裁判官1「賛成。」
裁判官2「賛成。」
裁判官3「賛成。」
裁判官4「賛成。」
裁判長「賛成。よって、被告人アルセウスに慰謝料7兆円の支払いを命じる。」
アルセウス「全財産が………」
こうしてアルセウスは慰謝料7兆円を支払い、全財産を失った。
なので、クレセリアの家に居候してアルバイトをする事になった。
アルセウスの家に住んでいた者達もみんなクレセリアの家に住む事になった。
クレセリア「要するに最高権力者は私よ。」
ギラティナ「俺はナンバー2か。」
ランド「3番手でしゅ♪」
フィオネ「アルセウスざまぁww俺に今まで雷落としていた罰をついに与えてやったぜwww」
アルセウス「つまり君が暴動を起こした張本人なんだね?」
フィオネ「そー!そー!裁判の判決聞いて萎びたパラスの様な顔になってた
アルセウスの顔といったら・・・・ハッ」
アルセウス「…ちょっと一緒に来てもらおうか☆」
フィオネ「嫌だぁあぁぁああああぁぁぁぁ!!だーずーげーでー!!」
この後、フィオネの姿を見た者は誰もいなかった
ピカチュウ「げ、あの家も無くなっちまうなんて…たまに襲撃するのが楽しみだったのに…」
ライチュウ「お前もいいとこあるんだな…」
ピチュー「これ忘れてない?」
つPAR
ピカチュウ「アルセウスに所持金MAXコード…と…」
ライチュウ「あとはディアルガに頼んで財産を失う前に戻せばいいんだな」
ピチュー「とりあえず呼んでくる」
ディアルガ「…時間を戻せと?」
ライチュウ「…こういうわけで」
ディアルガ「改造厨なんかの言うことは聞きたくないが…」
ディアルガ「…今回限りだぞ」
誰か続き書いてww
ディアルガ「………と思ったがやめた。このままの方が面白そうだからな。」
ピカチュウ「確かに。ゲヘヘヘヘ。」
デリバード「次はアレ!」
アルセウス「ハーイ。」
クレセリア「アルセウスは宅急便のバイトに行った?」
ギラティナ「行ったぞ。」
ランド「ザマァでしゅ♪」
フィオネ「だよなー!」
ヒードラン「いやぁアイツがいないと過ごしやすいな。」
ディアルガ「アルセウスは貧乏な方がいいな。」
パルキア「じゃないとエラそうにするからな。」
クレセリア「私がトップなら問題ないわね?」
ギラティナ「クレセリアならOKだろう。」
ランド「アルセウスはチヤホヤされ過ぎでしゅ。」
ダークライ「私は大歓迎だ!」
クレセリア「急所めざパ格闘!」
ダークライ「あばばばば!」
フィオネ「ひらいしん設置しとくよ。」
クレセリア「いいわよ。」
アルセウス「ただいまー。かみなり。」
フィオネ「ムダだよ!」
かみなりはひらいしんに吸収された!
アルセウス「……………!」
ランド「ナルシストでクズで不正で最低のアルセウスが帰ってきたでしゅ♪」
アルセウス「ガ-ン!…」
ダークライ「私みたいだな。」
クレセリア「アルセウスは掃除、他は夜食よー!」
ランド「ラーメンでしゅ!」
アルセウス「なんで?」
クレセリア「急所めざパ格闘!」
アルセウス「あばばばばぎゃぁぁぁぁ!!!」
クレセリア「さあ、食べるわよ!」
クレセリア「珍しくダークライが
>>1でまともなこと言ってるんだから、みんなよろしくね」
ランド「ラーメンうまいでしゅ♪」
ダークライ「愛の味がする………」
ギラティナ「星3つ。」
ヒードラン「100点。」
フィオネ「おかわり!」
クレセリア「ならアルセウスは無しね。」
ヒードラン「俺もおかわり!」
アルセウス「ラーメンは?」
クレセリア「アナタは無しよ。」
アルセウス「もう寝るよ……」
クレセリア「まだよ。私は寝るから雑巾がけしといて。」
アルセウス「………ハ-ィ。」
フィオネ「スレタイをクレセリアの1日にして…と…」
アルセウス「なにやってんの?」
フィオネ「あ、貧乏アルセウスざまぁww」
ヒードラン「フィオネ、ちょっと
>>61に行って来い」
フィオネ「??まあいいけど…」
フィオネ「ちょっと待て、
>>62-64があるじゃないか」
ヒードラン「うるさい」
アルセウス「瞑想6積み…」
フィオネ「れれれ冷静にな
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばばばばば!!」
アルセウス「・・・という夢を見たんだけど・・・」
クレセリア「瞑想フル詰みめざパ格闘」
ダークライ「今回は本当に私じゃなiあばばばば」
パルキア「ん?」
ディアルガ「?どうした?」
パルキア「いや、何でもない」(何か違和感を感じる・・・)
以上、フィオネの自作自演でした。
↓ここからいつもどおりの流れ
このままの方が見てて面白いな。
アルセウスが実はみんなに嫌われてる事がよくわかる。
フィオネ「なぜばれた?」
アルセウス「ぞうきんがけよろしくね☆」
クレセリア「夜食はラーメンよ〜(笑)」
フィオネ「…ひどくね?」
単純にたまにはフィオネに勝たせたい
ダークライに良いを見せたいって人が多いだけでアルセウスが嫌いってことじゃないと思うが
ディアルガ「
>>71でもそれじゃつまらない、って人のほうが圧倒的に…」
パルキア「何か言ったか?」
ディアルガ「いや、別に?」
以下いつもの流れ強行↓
>>67の流れで続行
フィオネ「貧乏アルセウスwww」
アルセウス「なんだとー!さばきのつぶて草…」
ギラティナ「波導弾!」
アルセウス「あばばばば!」
クレセリア「題名は変えないであげるわ。」
アルセウス「ありがとう………」
ランド「みんなお前の事が嫌いでしゅ♪」
クレセリア「確かにそうね。あれだけ偉そうにしてたから………」
アルセウス「……………」
ランド「このまま続けるでしゅ♪」
しばらく
>>76の流れで行かないか?
見てて面白い。
全自演ww
見苦しいからやめろ
そもそも改造限定ポケが主役なのはマズイと思うぞ?
この際この流れで行ってクレセリアを主役にした方がいいと思う。
50レスぐらいアルセウスは貧乏
それ以降は通常に戻す
これで何の問題も無いと思うからこれでよくね
両方の意見はいるし
1年後………
アルセウス「た、宝くじが当たってる!」
こうしてアルセウスは7兆円を取り戻し、元の生活に戻った。
しかしアルセウスの心には深い傷が………
ランド「でもやっぱりアルセウスは嫌われ者でしゅ♪」
あと、ランドやクレセリア、ギラティナの権力がかなり上がった。
フィオネ「冬休みだな…」
クレセリア「冬休みね…」アノレセウス「冬休みだね☆」
ルカリオ「みなさん何が言いたいんでしょう??」
だから馬鹿に構う奴はもう一度波導学を学び直せと(ry
クレセリア「
>>84はスルーね。
>>83の意見の通り進めるわ。」
ギラティナ「わかった。」
ランド「ずっとでもいいでしゅ♪」
アルセウス「ただいま………」
ギラティナ「波導弾!」
ルカリオ「波導弾!」
アルセウス「あばばばぎゃぁぁぁぁ!!!」
ギラティナ「面白いな。ついSになってしまう………」
ルカリオ「毎日やるか?」
ギラティナ「別に構わないが………」
アルセウス「ぐふ………」
フィオネ「仕返しだ!急所めざパ格闘!」
ランド「急所めざパ格闘家でしゅ♪」
アルセウス「なんdあばばばばぎゃぁぁぁぁ!!!」
ピカチュウ「クスクスクスwww」
↑家が多いwww↑
アルセウスフルボッコでワロタ
このスレの人みんな改造野郎でアルセウス使ってたりする?
流石にそれはないよな?
90 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/04(日) 23:47:06 ID:AWxZKHC6
クレセリア「アルセウスも自業自得ねwww」
ワタル使う馬鹿はオーバに掘られて来い
解禁されたら無邪気かうっかりや粘ってしまうかもしれん
アルセウス「なんとかしてくれーでぃあるが〜」
ディアルガ「代わりにコレをやろう。ときのほうこう!」
アルセウス「あばばばば!」
アルセウス「(まぁたまにはこんなせいかつもいいかもしれないよなぁ)」
フィオネ「なにぼんやりしてるんだよ」
アルセウス「いや、こんな生活もいいかもしれないって話」
フィオネ「!?……お前まさか……」
アルセウス「ダークライ見たいにMに覚醒したりはしてないから安心して☆」
フィオネ「ほっ……」
アルセウス「とりあえずこんな生活もたまにはいいよなぁってね☆」
フィオネ「そう思ってるなら喰らえ!めざ格!」
アルセウス「ッ!☆(こんなのもたまにはいいよね)」
>>89 こういうスレで楽しむのとゲームあくまで別個
改造なんて俺からしたらとんでもない
個人の領域で遊ぶ分には何の問題もないと思うけどね
解禁されたらこのスレのアルセウスの性格と個性粘ろうと思う
ナゾノクサ『ビルギットだけを殺す機械かよ!』
ラフレシア『フハハ…怖かろう』
フィオネ「何見てるんだ?」
アルセウス「『駆動戦士バンナムF(フラワー)91』だよ☆」
フィオネ「あれ?なんか聞き覚えのある名前だが…」
アルセウス「新年だから珍しいアニメがやってるよね。劇場版ロトシックスもやってたよ☆」
フィオネ「へぇ…他にも面白い番組やってるかな、チャンネル変えていいか?」
アルセウス「別にいいよ☆」
ピッ
〜ふたりはディアパル〜
パルキア『俺の名前はディアホワイト!』
ディアルガ『私の名前はディアブラック!』
ディアパル『二匹合わせt
ブツッ
フィオネ「うわぁぁぁぁぁなんか変なアニメやってたぁぁぁぁぁぁディアルガとパルキアがプリティーでキュアーなポーズ取ってたうわぁぁぁぁぁぁあ!!」
アルセウス「ほ、他のも見てみよう☆」
ガラッ
ギラティナ「ただいま!」
ウインディ「ただいま!」
ギラティナ「テレビは私の物だと言ったはずだウインディ!」
ウインディ「何を言ってるんです!FE紋章OVAの再放送を見るのは譲りません!」
ギラティナ「くそっ、すぐに打ち切りになったアニメが何だ!」
アルセウス「二匹とも帰ってくるなりチャンネル争いしないでよ…ウインディはビデオに録画すれば?」
ウインディ「む…そうですね、頭が熱くなりすぎてました」
アルセウス「ところでギラティナは何を見たいのさ?」
ギラティナ「星のカービィだ」
フィオネ「…」
<オッパイパイ!
ギラティナ「えぇい、メタナイト卿はいい!カービィを映せ!」
アルセウス「…」
パルキア「………っていう小説を書いてみた。なんて誰がそんな事するか!」
ディアルガ「でも書いてるじゃん。」
パルキア「みんなが実はアルセウスが嫌いっていうのは事実だけどな。」
アルセウス「…………」
アルセウスは∞の精神的ダメージを受けた!
パルキア「
>>96の事じゃないぞ。
>>95以前の事だ。」
アルセウス「…………(精神崩壊)」
ディアルガ「まだ壊れてるwww」
>>94 アルセウス「フィオネはめざ水だってわかってるはずなのに…優しい///」
これなんてエロゲ?
>>50まで戻れ
もったいないがそれより後は…没だ
カービィ大佐「見せてあげよう、ラピュタの雷を!」
デデデ将軍「なんだと?」
カービィ大佐「死ねぇ!」
パカッ
兵士達「うわぁぁぁ!!!」
デデデ将軍「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
カービィ大佐「見ろ!人がゴミのようだ!」
アルセウス「…………」
フィオネ「完全に天空の城ラ@タのパクリだよね?」
ウインディ「こんなの見てるんですか?」
ギラティナ「〜♪」
アルセウス「(なんて奴だ………)」
フィオネ「さりげなく俺のスレ立てる話が流れてる件」
ダークライ「実は私はロトシックスの大ファンなのだ」
アルセウス「
>>6☆」
ダークライ「うわなにをするやめろぉぉぉ」
>>103 立ててもいいけど黒レみたいに叩かれそうで怖い。
そもそもフィオネスレって何やってたの?
アルセウス「正月特番ってこんなのばかりだっけ?」
フィオネ「ミュウツーがテレビ局を根こそぎ買収して放映させてるらしいぜ」
――ミュウツー宅
ミュウツー「情報を制する者は世界を制する」
サンダー「なんかえらく立派なことを言ってますね」
ミュウツー「私は今年から生まれ変わったのだ私は多くのポケモンに喜んでもらいたい」
フリーザー「レスHは119・・・」
ミュウツー「そんな危険な香りのするレスキュー会社に電話するな私は至って正常だ」
ファイアー「年越しでここまで変わる人も珍しい」
ミュウツー「まぁ正直個人的にこういうのが見たいだけ・・・」
ファイアー「大文字!」
フリーザー「吹雪!」
サンダー「雷!」
ミュウツー「ぎゃあああああああああああああ!!」
レジギガス「ズッ・・・ズッ・・・(なんだかんだでかなり好評でCM第とかでぼろもうけみたいだけどな)」
>>105-106 単純な萌え育成スレだから叩かれる心配はないよ
生まれた意味を知るRPGってスレタイで伸びたような意味合いもある
3スレ目を立てるなら頭をひねってスレ名を考えたい所
意味合いじゃねーよ何いってるんだ俺は
スレタイで伸びたような印象が個人的にあるだよ
【3】このフィオネのめざめるパワーは水!【スレ目】
>>109 ギラティナ「Hと聞いて滅しに来ました」
>>110のスレタイ採用。
けど俺立てられないから誰か立てて。
マルク「呼ばれた気がして飛んで来たのサ!」
>>111 フィオネ「ウルデラスレ住人乙」
アルセウス「ウルデラスレ住人乙☆」
ダークライ「ウルデラスレ住人乙」
オリジン「ナカーマ」
ギラティナ「(´;ω;`)」
>>117に乙をあげるニャ。
ありがたくおもうニャ。
フィオネ「やったー携帯小説できたよー(^o^)ノ」
───アタシの名前はクレセリア。アルセウスに使命を託された女王様。よく食う割にはスリムで三日月体質の愛されガール♪
アタシと一緒にダークライをいじめている友達は波導学をやってるルカリオ、パルキアにナイショで
小説を書いてるディアルガ、訳あって同居してるカイリキーとハリテヤマ。
友達がいてもやっぱり日常はタイクツ。今日もギラティナとちょっとした事で口喧嘩になった。
ポケモン同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でダークライをいじめる事にしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あーダークライむかつく」・・。そんなことをつぶやきながらダークライの奇声を軽くあしらう。
「アァッ女王様モット!!!!」
めざパ格闘はカッコイイけどなんか怖くて苦手だ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「そろそろめざパを使うも飽きたな」・・・なんだろうこの技、とずっと技マシンを使っていなかったアタシは思った。
めざパを選ぶつもりだったけど、その技を選んだ。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの技とはなにかが決定的に違う。反動を受けるような感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって新技・・?)」
技はギガインパクトだった。1ターン動けなくされた。「キャーやめて!」みかづきのまいをきめた。
「クレセリアは たおれた!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
フィオネ「パルキアより売れるんじゃね?ww…おや、クレセリアとパルキアが向こうかr
アルセウス(…☆)
フィオネはクレセリアとパルキアとアルセウスにかこまれた!
フィオネ「や、やばい…逃げるぜ!」
フィオネは自分のスレに逃げ出した!
122 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/05(月) 07:35:35 ID:6KmDF7G0
ジラーチ「(どうでも良いけどアルセウスって今フィオネとかに嫌われてるけど七夕の事とかでなんだかんだで仲良いよね)」
セレビィ「(と言うか早いエイプリルフールズのような・・・)」
ミュウ「(まぁ面白いから放って置きましょう)」
↑ヤバい、下げ忘れとか痛すぎる
アルセウス「そういえば最近フィオネの姿が見えないけど、何処行ったんだろう☆」
ヒードラン「おっおいアルセウス!フィオネがTVに出てるぞ!」
クレセリア「そういえば一週間前、フィオネが「歌手になる!」とか言ってたわね」
アルセウス「どうやら曲は、「フィオネのパーフェクトポケモン対戦教室」
みなさ〜ん、フィオネのさんすうきょおしつ始まるぜー☆
俺見たいな最強目指して頑張るんだぜー!
キラキラ 滝登り 輝く 滝のように 世界 選手権 なんとかして入ろう 最強 達人 トップ目指して GoGo!
ヨーワムーシヨーワムーシ(ウィンディとギラティナとクレセリア)
世界選手権で対戦さ 始めに3.5人と戦いました もっと参戦さ 一人潰して 半ポケだけに潰された
更に対戦だ 二人潰した 結局 一体 誰が 勝ったのさ
答えは答えは全員全員 何故なら何故なら それは そんな大会に出られない
結局 戦略 意味等無いさ 実力 有れば良いのだ 実力 有れば なんでも
@!A!Iーーー!
落ちて来る かみなりが 恐怖の かみなりが だって 体がみずで覆われてるのに 雷防御 何て ちんぷんかん
次々 かみなりが まだまだ かみなりが 痺れる 部屋の中 狂ってる電気も 時計も 気にせず ゆっくりしていってね☆
ヨーワムーシ(ダークライ ピカチュウ アルセウス)
アルセウス「・・・☆」
クレセリア「(歌がパクリだけど歌以外と上手いわねフィオネ)」
ヒードラン「(だな。これが隠れた才能か?)」
フィオネ「あっやばっ歌詞間違えた!さんすうじゃなくてたいせんじゃん・・」
アルセウす「かみなり☆」
ルギア「私の部屋はどうなったのだ?」
アルセウス「行ってきます……」
クレセリア「もう"ドッキリ"って教えてもいいんじゃないかしら?」
ギラティナ「それもそうだな。精神的にも辛いだろう。」
フィオネ「えっ!コレってドッキリだったの?」
ウインディ「そうですよ。知らなかったんですか?」
フィオネ「…知らなかった」
ランド「ミーも嘘つくの疲れたでしゅ。」
ヒードラン「だったら早く教えて安心させようぜ。」
ダークライ「では電話で」
ルカリオ「帰って来た時に教えましょう。その方が喜びますよ!」
フィオネ「…つーか、知らなかったの俺だけ?」
ディアルガ「うん」
パルキア「うん」
ミュウツー「うん」
オリジン「うん」
スカイ「そうです」
コクーン「そうみてぇだな」
フィオネ「…なんで俺だけ?」
最近黒レの奴とか貧乏ネタの自演厨とか冬すぎるだろ
ルカリオ「無視が一番ですよ!」
>>127 パルキア「すいませんね、今まで時間が取れなくて・・・」
アルセウス「パルキアは正月も執筆で忙しいからね☆」
パルキア「それよりフィオネは大丈夫か?5時間ぐらい放電を浴びせられたと聞いたが」
アルセウス「ただのおしおきだよ☆ まあ夢見がちな年頃だから仕方ないけどね☆」
ルギア「で、私の部屋は作ってくれるのか?」
パルキア「それがだな・・・土地の関係上、地下になるがいいか?」
アルセウス「いいよね、ルギア☆」
ルギア「うん・・・まあ。 地底ヒッキーと呼ばれなければいいが・・・」
ルギア「袋の中にハートのうろこ大量に詰めたマフラーの少年が頻繁に私の部屋に入ってくるのだが」
パルキア「・・・失敗しちゃった☆」
アルセウス「失敗しちゃった☆」
ルギア「なあフィオネ、私の給料やるから犬小屋に引っ越してくれないか?」
フィオネ「断る」
アルセウス「せっかくだから掲示板ネタやっておくか☆」
本当は怖いポケモンの世界
1 死霊のはらわた [sage] 2009/01/05(月) 11:00:12 ID:MuuMarji
よくよく考えてみるとポケモンの世界はかなり恐ろしいものだったりする。
2 名無しさん「あばばばば」 [sage] 2009/01/05(月) 11:01:22 ID:Lucariol
>1乙です。
確かに、冷静に考えると体が鋼で出来た生物なんてありえませんよね。
羽賀ネールとか。
3 名無しさん「あばばばば」 [sage] 2009/01/05(月) 11:05:45 ID:TimeGod!
いや、鋼で出来た生物なんかよりも、キレると大都市一つ破壊するギャラドスとか
1700度の炎を放つブースターとか、2000度のマグマや大砲にも堪えられ、ビルを簡単に破壊できるサイドンといった連中の方がありえんぞ。
そんな化け物が跋扈する世界でごく普通の少年少女がポケモントレーナーになるのは半端なことじゃない。
クレセリア「ふー、今日もいいお湯だったわ♪…ん?」
風呂場で体重計を見付けるクレセリア
クレセリア「…お正月のせいでちょっと不安なのよね…誰も入って来ない…よし!」
ガシン
クレセリア「…92.8`(´;ω;`)」
ガラッ
ギラティナ「む、クレセリアよ、体重計に乗って何をしているのだ?」
クレセリア「なななななななななんでもないわ」
ギラティナ「そうか。…せっかくだ、私も体重を計ってみるか…」
ドスン
ギラティナ「む…747kgか。ちょっと痩せたな」
クレセリア「700`オーバーで痩せた700`オーバーで痩せた700回オーバで掘った700`オーバーで痩せた700`オーバーで痩せた700`オーバーで痩せた…………」
アルセウス「こ、骨格や体型的に仕方ないよ☆」
クレセリア「でも私はそこまで大きくないにも関わらず基礎体重が重いのよっ!何`かは言わないけど!うわーん!」
ヒードラン「でもちょっとプニプニしてた方が可愛いって筆者が」
クレセリア「…滅」
ヒードラン「ぬわー!!」
ラティアス「(そういえば私も最近太ってきたのよね…平均値でのBMI値もお兄ちゃんを超えてるからダイエットでもしようかしら)」
4 名無しさん「あばばばば」 [sage] 2009/01/05(月) 11:11:22 ID:MewtwoSP
>3ポケモン図鑑の説明分だな。あれは少し誇張して書いてるものと思っていたが、
ジョウトにあるギャラドスが暴れたせいで地形が変わった洞窟を見るとあの説明分が真実味を帯びてくる。
5 名無しさん「あばばばば」 [sage] 2009/01/05(月) 11:21:22 ID:Gengaria
以前、ポケモンとは大昔生物兵器として何者かに作られたと聞いたことがあるんですよ。
もしかしたらその話は嘘じゃなかったりして‥‥‥‥
6 名無しさん「あばばばば」 [sage] 2009/01/05(月) 11:27:42 ID:YuitsuoH
>3
ナパーム弾以上の高熱の炎を吐けるのに不遇な俺orz
アルセウス「ポケモンは何のために作られたかって?それは知らない方がいいよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
ルギア「せっかく地底に部屋を移したのだからPCのグレードアップを計ってみるか。
……お、カセキサーチで私の部屋の周りにたくさん反応があるぞ!ちょっとカセキ掘りに行ってみよう。」
フィオネ「ルギアの奴はどこにいったんだ?」
クレセリア「地下通路で化石掘りをしているわよ。もし高価なものが出てくれば大もうけできるわ♪」
ヒードラン「……(ちゃっかりしてるなクレセリア)」
アルセウス「でもルギアの部屋の周りの通路にはほかの人間があまり立ち入らないように僕がトラップを
たくさん張り巡らせておいたよ☆ 今頃ルギアはどうしているかな☆」
ウインディ「……いやな予感がしますね。ルカリオさん、彼の波導をキャッチ出来ますか?」
ルカリオ「だめです。ルギアさんと思われる波導源が頻繁に移動しているので…。」
ルギア「うわあああああ!誰だ!こんなに飛ばしトラップを張り巡らせた奴は!私の部屋が
みるみる遠ざかって……なっ、飛ばしトラップの先に岩石トラップがアッー!」
アルセウス「失敗しちゃった☆」
─数時間後─
アルセウス「ただいまー…」
クレセリア「せーのッ…」
パ━━━━━━━━ンッ!!
アルセウス「?!」
クレセリア・ギラティナ・ウインディ・ヒードラン・ルカリオ・ランド「お帰りなさーい。アルセウス」
アルセウス「何何?どうしたの?」
ダークライ「この文字が読めないのか?」
アルセウス「…ドッキリ…?」
クレセリア「そう。全部ドッキリだったの。ゴメンね、アルセウス」
アルセウス「…えっ、みんな僕のコト嫌いだったんじゃ……」
ウインディ「そんなことないですよ。みんなアルセウスさんのこと大好きです。嫌いになるわけありませんじゃないですか!」
ギラティナ「その通りだ。」
ヒードラン「なんだかんだ言って俺たちを創造してくれたのはアルセウスだしな。感謝してるぜ!」
アルセウス「じゃあなんであんなコトを…?」
ダークライ「クレセリアが私にする事だと思えば良い!好きの裏返しと言うわけだ。」
クレセリア「アルセウスいつも平凡な生活でつまんなさそうだから、ちょっと刺激的な生活送らせてあげようかなーって。あとドM、アンタのことは好きじゃないから。」
アルセウス「そうだったんだ……」
ルカリオ「気を悪くしたなら謝ります。」
ランド「嘘ついててゴメンでしゅ。」
アルセウス「いや、いいよ…あれ?フィオネの姿が見えないけど?」
クレセリア「フィオネなら部屋に閉じこもっているわよ。どうしたのかしらね?」
アルセウス「…ちょっと行ってくるね…」
>>128 >>134の続き
─フィオネの部屋─
フィオネ「…どうしよう…俺だけドッキリだったって知らなかったらアルセウス怒るよなー。マジでやっちゃったからなー。…会ったらなんて言おう…知ったかでいくか?それとも、普段の態度でいくか?…よし、いつも通りでいこう!それが一番だ!」
コンコン
アルセウス「フィオネいるー?入って良い?」
フィオネ「『いきなり来やがった。』あ、ああ。良いぜ…」
アルセウス「入るよ。」
フィオネ『気まずい空気が流れるな…』
アルセウス「ねぇ…フィオネ」
フィオネ「…なんだよ?」
アルセウス「フィオネもドッキリって知ってたの…?」
フィオネ「あ、ああ。知ってたさ。『知らなかったって言えねえよ。』」
アルセウス「そのわりには目がマジだったよね?」
フィオネ「……そりゃあお前が俺をマナフィのオマケとして創って、さらに強くないし、個性がないし…演技とはいえマジになるわな。」
アルセウス「……ゴメンね……」
フィオネ「お、おいアルセウス…?」
アルセウス「…本当にゴメン…」
フィオネ「いいから泣くなよ。お前らしくねーぞ。」
アルセウス「創りだされたポケモンの気持ちも考えないで…僕はダメな奴だね…」
フィオネ「…だけど」
アルセウス「?」
フィオネ「だけど、俺はお前を憎んではいない。どんな形であれ、俺という存在を創ってくれたんだからな。」
アルセウス「…フィオネ」
フィオネ「だから、創ったポケモンの気持ち。これからは考えろよ…」
アルセウス「…うん……」
とりあえず、陰湿ないじめネタはやめれ
夜神 月「君も僕らと同類だね。」
J「そうだよね?アルセウス君?」
アルセウス「まぁね………」
アルセウス「ふぅ、これで食料は全部買ったな☆帰りに余った金でスマブラXのサントラ買ってこようっと☆」
音楽CD屋・ギガースウ○ンドにて
アルセウス「あったあった、最後の一つ☆ん・・?もうひとつこの後ろに有るぞ?」
後ろに有ったのはフィオネの人生のサントラだった。収録曲はフィオネはパーフェクト対戦教室だった。
しかもそれだけで500円!売れ残りが偶然ここに来たらしい。
アルセウス「高いけど限定版って書いてあるから別に良いか☆(絶対プレミア付かないだろうけどね☆)」
そのころのフィオネ
フィオネ「落ちて来る〜かみなりがぁー恐怖のぉーかみなr(以下略」
どうでも良いけど前スレ容量が493KBな件
>>138 スマブラXサントラとか羨ましい
アルセウス「ギャラクシーサントラも買おう。フィオネのはいらね。」
戦術等を考慮した実際の強さの順番
ダークライ
パルキア
ディアルガ
アルセウス
ギラティナ
クレセリア
ラティオス
ラティアス
シェイミ(ランド)
フィオネ
アルセウス「げっ。ドMの変態が一位かよ。」
クレセリア「あら、私は意外と下の方ね。」
フィオネ「……………」
とりあえずアノレセウスにかよとか言わせてる奴はROMれ
>>140-141 アルセウス「僕そんな喋り方しないよ、かみなり☆」
140-141「あばばばばば」
フィオネ「どーでもいいけど最近仕事してるの?」
アルセウス「してない☆まだ新作まで時間あるし☆」
フィオネ「(時間ある時間あると思った結果が時間足りなくなって俺みたいなやつが生まれるわけか)」
話し方とかキャラ設定をあんまり固定化するの問題だと俺は思うがねぇ
新しい人が入りにくくなるし
>>131 クレセリア「今月は黒字ね…何か買おうかしら…」
ギラティナ「むっ、黒字か…いくら余ったんだ?」
クレセリア「3万ちょっと…Wiiでも買おうかしら?」
ギラティナ「もうあった気がするんだが…」
アルセウス「なにその安価?」
アルセウス「ポケモンが作られた理由?実は僕も知らないんだ。僕より上級の{あの方}に聞けばわかるよ。」
ギラティナ「{あの方}って一体………?」
アルセウス「これ以上は言えないよ。自分で考えてね。」
ギラティナ「じゃあ本当のTOPは{あの方}で、世界の全てを創造したのも{あの方}なんだな?」
アルセウス「そうだよ。僕はその力の一部を授かっただけ。{あの方}の存在を隠すためにね。」
ギラティナ「………(バラしたら意味ないじゃん!)」
ピカチュウ「ゲームフリーk
削除されました…続きを読みたければ(ry
フィオネ「お、面白そうなスレがあるな」
映画化したポケモンの雑談スレ
1 名無しさん「あばばばば」 [sage] 2009/01/05(月) 22:01:22 ID:MewtwoSP
映画化したポケモンが色々語り合うスレです。
ちなみに私は「ミュウツーの逆襲」が大好きな女子中学生です。
2 名無しさん「あばばばば」 [sage] 2009/01/05(月) 22:01:24 ID:Lucariol
>1
IDで誰だか丸わかりですよミュウツーさん。しかし映画で主役張るっていうのも悪くありませんね。
3 名無しさん「あばばばば」 [sage] 2009/01/05(月) 22:13:22 ID:MewtwoSP
確かに。私を単なる悪役として扱わず、哲学的な命題を観る者に突き付ける逆襲は本当に名作だと思う。
4 名無しさん「あばばばば」 [sage] 2009/01/05(月) 11:01:22 ID:Dark4Lay
>3逆襲ヲタ乙。
しかし人々に誤解されながらもはた迷惑な神から街を守った私がこのスレではひどい扱いなのは何故だ?ここはみんなの庭だと叫びたい気分だ。
フィオネ「ディアルガがこのスレ見たら発狂するだろうな」
>>151 10 名無しさん「あばばばば」 [sage] 2009/01/05(月) 23:11:22 ID:Lucariol
今年はいよいよアルセウスさんが映画化するんですね。
11 名無しさん「あばばばば」 [sage] 2009/01/05(月) 23:22:33 ID:Deathgod+
うん。絶対観に行かねばな。それはそうと、何で映画に登場したのがオリジンなんだコラ!!!!!
12 名無しさん「あばばばば」 [sage] 2009/01/05(月) 11:01:22 ID:Lathio#s
>11
多分ゲーフリが新フォルムをアピールしたかったんでしょう。
フィオネ「今夜辺りまたギラティナが荒れるな」
クレセリア(コソコソ…)
ヒードラン「何やってんだ?」
クレセリア「うわっ!?ひいっ!ごごごゴキブリ!」
ヒードラン「どうせゴキブリですよ」
クレセリア「あ、ヒードランだったの?ごごごごめんなさいね!」
ヒードラン「?」
フィオネ(陰から)「絶対様子おかしいよな」
アルセウス(陰から)「後つけてみる?☆」
クレセリア(カサカサ…)
フィオネ「あ、袋開けた…」
アルセウス「なになに…『シェイプ ボクシング』だね☆」
フィオネ「太ったのかww」
アルセウス「だね☆」
クレセリアがボクシング…だと…?
手あったっけ?
ダークライ「ボクシングなら協力するのにな…サンドバック的な意味で……ハァハァ
この気配はッ!」
ハリテヤマ「あれ、兄貴がいたと思ったんじゃがのう。」
カイリキー「気のせいだったか…」
コクーン「オッス!」
ハリテヤマ「何じゃコクーンか。」
カイリキー「兄貴見かけなかったかのう。」
コクーン「見てねえぞ、そういえばおめえらってどんな関係なんだ?」
カイリキー「兄弟よ」
コクーン「兄弟?」
ハリテヤマ「ああ、まぁガキにゃわからねえ兄弟の形もあるってもんよ。」
コクーン「へぇ〜」
俺「一応手はあるけどあんな手でボクシングなんてwwwww」
クレセリア「・・・・・・・・・・・・」(瞑想中)
俺「ちょ待て俺に攻撃するな!いいか?お前の体にはあるものが詰まっているんだ!だから体重が重いんだぞ!」
クレセリア「何が詰まってるのかしら?」
俺「・・・・愛だよ」
クレセリア「瞑想フル積みサイコキネシス」
俺「あばばばばばば」
フィオネ「こなた乙」
アルセウス「♂なのにらきすたみてるのキモイね☆かみなり☆」
俺&フィオネ「知ってるだけで見てるとは言ってないだろあばばばばばば」
ヒードラン「ちなみに筆者は♂がらきすたみるのは高校生がポケモンのアニメ見るのと同じだと考えているらしい」
ダークライ「クレセリアの体には私への愛が詰まっている・・・・ハァハァ」
クレセリア「誰もあなたへの愛とは言ってないしそもそも愛なんて詰まってないんだからね、めざパ格闘70」
ダークライ「ああクレセリアたんもっともっと!」
ウィンディ「にんっ!しんっ!しらうっ!」
ハリテヤマ「それにしてもどこへ行ったのかのう兄貴…」
カイリキー「うーむ、わからん……まさか兄貴は…」
ハリテヤマ「どうしたと言うんじゃカイリキー?」
カイリキー「まさか、どこかのオナゴと……」
ハリテヤマ「ま…まさか、兄貴に限ってそんなこと…」
カイリキー「しかしのう…ハリテヤマ、不景気だしこんなご時世じゃ…
兄貴をかどわかすメギツネがいても…」
ハリテヤマ「不潔じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ダークライ(お前らにいわれたくない…)
カイリキー「嫌じゃぁぁぁぁぁぁぁ!
兄貴ぃぃぃぃぃあっしらとの熱い夜は……遊びだったんですかい?」
ダークライ(それはお前等が一方的に…)
ハリテヤマ「ベッドの中でしてくれたこともぉぉぉぉぉぉぉ嫌じゃぁぁぁぁ兄貴いぃぃぃぃぃっ!」
ダークライ「ふぅ……どっか行ったな、あいつら……ちょっと隠れただけで狼狽するなんて
格闘タイプってのはまったくもって頭が悪いから助かるw」
クレセリア「え?ダークライが消えた?」
カイリキー「そうなんすよ姐さああああああああああああん!」
ハリテヤマ「どこに行ったんすか兄貴ぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
アルセウス「なんだか騒がしいね☆どうしたんだい?☆」
クレセリア「ダークライが消えたからわめいてるの」
ギラティナ「ルカリオの波導で見つけられないか?」
ルカリオ「だめです。ダークライさんの悪っぽい波動があっちこっちに動いてるので」
ダークライ「ぎゃああああああああ地下に潜ったのはいいけどトラップで目が回るううううううう!ああああ大穴トラップがあそこにいいいいいい!」
アルセウス「失敗しちゃった☆」
フィオネ「まだ取ってなかったのかよトラップ」
アルセウス「うるさいな、かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばば」
>>145 ストーリースレだからおk
それにそんな事したらROMれカスと言う言葉が無くなる
ミュウツーファクトリーにて
アルセウス「そういえば最近滅却アクションリプレイが作動してないけどどうしたの?」
ミュウツー「ああ・・・実はワタルがピカチュウに対策パッチを当てたらしい。その情報が分からないからそれの回避仕方が分かんなくてな。」
アルセウス「じゃあ今度はFAR(Firering action replay)を作ろう☆」
ミュウツー「なんだそれ?」
アルセウス「PARを作動するとPARが熱くなって持てなくなるんだよ☆しかも男部屋の熱さ☆」
ミュウツー「おっ良いなそれ!」
フィオネ(ピカチュウ終 わ っ た な)
ウィンディ「にんっ!!しんっ!!しらうっ!!」
>>156 胸元辺りにラティ兄妹の腕収納時みたいな手がある。
きっとバストも気になってるからああやって常に隠しt
…クレセリアがアルセウス宅に来た理由を覚えてる人は居るんだろうか…
アルセウス「クレセリアは確かウインディがこの家に来た頃に現れたんだよね☆」
クレセリア「ええ。最初は謙虚だったらしいけど今では当時とは全く異なるキャラになったわ。でも、転機がいつ頃だったかは覚えてないわ。」
ダークライ「クレセリアが女王様になったのは私と同居を始m」
クレセリア「だれが同居ですって?いい男の皆さん、頼むわね。」
カイリキー「ダークライの兄貴、今日もよろしくっす!」
ハリテヤマ「うれしくて力んじゃうかもしれないっすがよろしくっす!」
ダークライ「いやあああああああ!」
ギラティナ「たしかあの時は私が2人の喧嘩を止めていたような気がする。昔は冷静だったが…。」
オリジン「アルセウス、そろそろ昼飯にしないか?」
ギラティナ「ムカデいやあああああああ(ry」
オリジン「あばばばばば」
アルセウス「こんな風に住人が増えたせいでキャラクターが変わったみたいだね☆」
ヒードラン「ちなみにクレセリアがアルセウス宅に来た頃のレスはWiKiの1スレ目に書かれているぞ。」
ダークライを倒せるようになるまでだっけ?
ピカチュウ「PARがダメでもCFとかワザポンがあるぜ!」
アルセウス「改造はだめだよ☆かみなり!」
サッ
フィオネ「あばばばばば」
アルセウス「失敗しちゃった☆」
ピカチュウ「CFで運勢最悪コードをシェイm
ちゅど〜〜〜ん!!!
ランド「軽く殺っちゃったでしゅ♪」
ミュウツー「
>>151を見て思ったんだが、コピーポケモンの製造で新規ビジネスを立ち上げられないか?」
フリーザー「社長は『ミュウツーの逆襲で』そんなのを作ってましたね。」
サンダー「でも何のコピーを作るのですか?ディアルガパルキアみたいな映画恐怖症ポケモンのコピーなど作っても迷惑なだけですよ。」
ミュウツー「と、とりあえず適当なのを作ってみよう」
そして
コピードサイドン「HEY!DO☆SAIDONだYO!」
コピーメタグロス「今日こそラティアスに告白するぜ!!!」
コピーダークライ「ハァハァクレセリアタンハァハァ」
ミュウツー「一応、作ること自体は成功したのだが‥‥‥」
ファイヤー「作っても何のメリットもないですね。」
サンダー「ラプラスやピジョットみたいに、移動手段として使えるポケモンの
コピーならまだしも、ダークライのコピーなんか作ったって邪魔なだけですよ。」
ミュウツー「‥‥‥‥‥ていうか、いつの間にかコピーポケモン達みんなどっか行っちゃったし。もうちょっと考えるべきだったな」
暇だったから掲示板IDまとめ作ってたら結構時間掛かった
ピカチュウのIDが違う気がしたが
ピカチュウ「こ…こうなったらワザp
ちゅど〜〜〜ん!!!
ディアルガ「余計な事しやがって。」
ピカチュウ「グッ…ワタル様…もう俺様達の時代は終わりですぜ…」
ワタル「馬鹿か?今の時代データ抜き出して自作データ作るのが常識だろ」
ピカチュウ「ワタル様…俺様には何を言ってるのかわからないぜ…」
(・・・今のうちだ)
グライオン「辻斬り!」
クレセリア「瞑想フル積み特攻超振りサイキネ!」
グライオン「もっとやってぇぇぇぇ!!!」
クレセリア「瞑想フル積(ry 連打!」
グライオン「もっとぉ!」
(クレセリア、逃げる)
179 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/06(火) 18:01:27 ID:IVocfwr7
ピカチュウ「ちくしょー!こうなったら…」
つR4 つDSTT
アルセウス「さばきのつぶて!」
ピカチュウ「俺様の最後の改造機器があばばばば!」
ピカチュウは全ての改造機器を失った!
ヒードラン「Wikiの人気投票の項目追加っていうボタンはいらないと思うんだが…どうだろうか?
また馬鹿なこと書く奴が出てくる」
ウィンディ「誰に言ってるんですか?」
ウインディ「ヒードランさんは独り言が好きなんだよ」
>>180 フィオネ「『得票順ソートしたらついでに付いた 荒れるようなら戻す』」
アルセウス「何その棒読み?☆」
アババババババババ!!
フィオネ「いつのインターホンだよ」
ガチャ
フィオネ「アルセウス?」
アルセウス「ただいま☆工事の業者をつれてきたよ☆」
ディグダ&ダグトリオ「こんにちは」
フィオネ「??」
アルセウス「こっちですよ☆」
フィオネ「…俺の部屋だぞ?」
アルセウス「奥に進んでね☆」
ディグダ「…汚いなぁ」
フィオネ「うるさい」
アルセウス「ここを掘って☆」
ダグトリオ「ラジャー!」
フィオネ「あぁ、何すんだ!やめろ!」
アルセウス「うるさい、かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばば」
ディグダ「終わりましたよ〜」
アルセウス「よし、ちかつうろの入り口完成〜☆」
フィオネ「…ひどくね?」
アルセウス「たんけんセットが1つしかないからね☆」
>>183 無理っぽいな
追加されたのを編集で消す事は出来るけど
185 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/06(火) 18:51:57 ID:zBoZxrGX
ビートたけし「これからココの司会を務めさせていたd
ランド「シードフレアでしゅ♪」
ビートたけし「あばばばば!」
人気投票でビートたけしとミュウが並んでて超ワロタwww
やはり消した方が良いのでは…
ウィンディ「にんっ!!!しんっ!!!しらうっ!!!」
>>183 ピカチュウ「もうPARもないから消すこともできないぜ…」
じゃなくて誰か戻してくれっ!俺はWikiのタグは分からない!
wikiついででなんだがキャラクターの項目追加出来る?流石にアルセとフィオネだけだと寂しい。
オーバ「はろう☆」
フィオネ「!?」
アルセウス「この家に人間は入ってこれないはずなのに☆」
オーバ「堅い事言うなよな、呼ばれた気がして来た
グライオンとミュウも一緒だったんだが……」
グライオン「ここどこかなー…はらへったなー…」
クレセリア「今夜はサソリ鍋ね♪」
ミュウ「もう良い歳なんだしスマブラとか言ってないで…」
ミュウツー「ちょ、立派に社長してるから!」
アルセウス「……早い所帰ってもらえません?」
オーバ「えー……?」
アルセウス「さばきのつb」
オーバ「失礼するぜ!リーグで会おう!」
ヒードラン「面白いからちょっと放っとこうって筆者が言ってた」
ルカリオ「毎度何の事でしょう……」
フィオネ「はぁ、はぁ、はぁ、うげぇぇぇぇぇ…」
アルセウス「どうしたの?」
フィオネ「いや…せっかくだから秘密基地をつくったんだが…中に入ったら…
ウェウェwwwwヒミツキチヲモwwwwハイマワルwwwwデンセツノwwwwアババババwwww
ウワアァァァァァァァァゴキブリダラケアババババババキュウゥゥゥゥ…バタン!
ってなった…」
アルセウス「どどんまい☆」
レイゾウコニwwwwハイマワルwwwwデンセツノwwwwウェウェwwww(インターホン)
フィオネ「誰だよインターホン変えたのwww」
デリバード「ミュウツーさんから宅配便です」
フィオネ「えーと何だ?ヒードランホイホイの試作品?」
アルセウス「ヒードランキッチンフォルムの除去剤みたいだね☆」
ヒードラン「びくっ!コソコソ」
クレセリア「何隠れてんのよ。でもいいわねそれ、早速キッチンにおきましょ。ヒードランの食べ過ぎも防げるし」
ヒードラン「そんな・・ひどい(´・ω・`)」
アルセウス「でも実験用って書いてあるからフィオネの秘密基地で実験してみようよ☆」
フィオネ「俺は実験台かよorz」
フィオネ「何何?ここでぶら下げてほっとけばこの箱にヒードランが集まってくるのか」
|・ω・`)←ヒードラン
ギラティナ「何隠れてるんだよ」
アルセウス「そろそろご飯の時間だから戻どるよ☆」
フィオネ「ぎゃああああああああああああああああああああああ!」
ギラティナ「今のフィオネの声じゃねえか?秘密基地から聞こえてきたからちょっと様子見てくる」
アルセウス「僕も行くよ☆」
ギラティナ「うわっ!何だこのゴキブリの量は!」
アルセウス「あ、フィオネが倒れてる☆」
クレセリア「ミュウツーからまた宅配便が・・って何よこのゴキブリは!とにかくこれあげるから何とかしなさい!」
ギラティナ「これゴキブリを倒す薬だな、ミュウツーの奴送り忘れたみたいだ」
アルセウス「・・・・☆」
ヒードラン「そんなにゴキブリゴキブリ言わないでくれorz」
シェイミ「フラワーショップに雑貨店を増設することにしたでしゅ♪」
アルセウス「なんていう店なの?☆」
シェイミ「ミュウツー雑貨店でしゅ♪ミュウツーから依頼があったでしゅ♪」
ヒードラン「ごごごゴキブリホイホイも売るのか…?」
シェイミ「当たり前でしゅ♪儲かったほうがいいでしゅ♪」
ヒードラン「あばばばばば」
>>193-194 ミュウツー「どうやら我社のゴキブリホイホイは代行評のようだ」
フリーザー「この辺りのゴキブリは寒さにも強いですからね。」
ミュウツー「でも、ゴキブリよりムカデの方が怖いという人もいるだろう。
そうだ!!!今度は対ムカデ用スプレーを商品化しよう!!!!ムカデを氷結させる仕様でどうだ?」
ファイヤー「それは良いですね。」
オリジン「な、何やら嫌な予感が‥‥‥‥‥」
ランド「……ゴキブリとかばっかりで気持ち悪いから増設はやめるでしゅ。」
ミュウツー「そんなぁぁぁ」
ランド「急所めざパ悪!」
ミュウツー「あばばばば!」
ギラティナ「七草がゆ出来たぞー」
アルセウス「無病息災を願って食べよう☆」
ラティアス「ところでみなさん、七草がゆの七草って分かりますか?」
ヒードラン「分からないな…」
フィオネ「ゆとり乙」
ラティオス「芹、薺、御形、仏の座、繁縷、すずしろ、そして菘ですね」
ヒードラン「き…きぬ。は…はんい?」
フィオネ「ゆとり乙」
ヒードラン「(ネタでやってるのにマジレスしなくてもいいじゃない(´・ω・`))」
ラティオス(ものしりキャラってのもいいかもしれない…)
ラティアス「何ニヤニヤしてるの、お兄ちゃん」
ランド「グラシデアの花も入れて八草がゆにするでしゅ♪」
グライオン「うわなにをするそしてこの包丁はなんdぎゃあああああああああああああああ血があああああああああああ」
アルセウス「入れるのはいいけど、そしたら今ランドのシェイミもスカイフォルムになっちゃうよ☆」
シェイミ「ハッ!忘れていたでしゅ。スカイと被ったらミーのキャラが立たなくなっちゃうでしゅ!」
スカイ「もともと目立っていないくせに生意気なこと言うです。」
シェイミ「余計なお世話でしゅ!めざパ氷70でしゅ!」
スカイ「あばばばばば」
フリーザー「社長、ムカデ用スプレーの試作品が完成しました。」
ミュウツー「おお、それでは早速アルセウス宅で使ってみよう。」
オリジン「ガクガクブルブル」
ギラティナ「天井からガタガタ音がするな。あのムカデは何をしているのだ?」
グライオン「・・・あれ、ドナルd・・・じゃなくてオーバは?」
アルセウス「リーグいっちゃったよ☆それと勝手に居座るな☆さばきのつぶて@氷☆」
グライオン「ヤチェもってないよ!あばばばばば!!」
フィオネ「カチカチ・・・ん?任天堂板にチャット設置?入ってみるか」
フィオネ さんが 入室しました (2009/01/07 04:36:18)
------------------------------------------------------
雨降らし > ちょwwww劣化蒼海来たwwww (2009/01/07 04:36:54)
------------------------------------------------------
蒼海 > カモスキー♪ (2009/01/07 04:37:49)
------------------------------------------------------
kingdragon > 公式大会出れないALL80ざまぁwwww 珠流星群うめぇwww (2009/01/07 04:37:52)
------------------------------------------------------
ぼむ > 喰らえ、すばやさ種族値140の雷! (2009/01/07 04:38:09)
------------------------------------------------------
化石プス > 蒼海氏はハートスワップが使えるというのに、フィオネときたら・・・ (2009/01/07 04:41:39)
フィオネ「雨パ多すぎだろ・・・」
アルセウス「こんな朝早くからパソコンしちゃだめ☆ かみなり☆」
フィオネ「あばばばば・・・ん?」
クレセリアタソハァハァ > 俺とカイオーガのコンビでディアパル厨涙目 (2009/01/07 04:43:01)
------------------------------------------------------
蒼海 > つ『ラム』 つ『猫騙し』
フィオネ「ダークライもあんな朝早くから・・・ていうか名前自重」
入室者: ヒンバスこ 三年前の古参 コイル 蒼海 雨降らし ぼむ 化石プス kingdragon クレセリアタソハァハァ フィオネ
フィオネ「はじめの3人の会話がもの凄く気になる件」
フィオネ「最近かみなりがあんまりこないんで助かるぜ。」
コクーン「こないだの件で反省したんだな!」
オリジン「俺もアナザーに反省してもらいたい。」
ダークライ「いい男も反省させたいんだが・・・」
フィオネ「クレセリアじゃなくていい男ってあたりがお前らしいというかw」
コクーン「おめえ喜んでるんじゃなかったのか?」
ダークライ「バカ!私をなぶっていいのは、クレセリアだけ!」
フィオネ「いや、お前の場合そこそこ女王様気質の女なら誰でも良いような気がする。」
ダークライ「お前ら・・・私をそんな目でみてたのか・・・いや、そうかもしれないけど・・・!
クレセリアが一番いいの!わかる?まろやかな衝撃がハァハァ」
フィオネ「・・・・・・・・・駄目だこいつ」
オリジン「俺もアナザーに…聞いてる?」
フィオネ「はっきんだまをあいつに持たせてみたら?」
コクーン「でも、前にそれでひでえめにあわなかったか?」
オリジン「…でもそれよりも友達がほしいかな、心の通いあうような。」
グライオン「カチカチ・・・」
ベキィ!
グライオン「・・・マウスコワシチャッタ」
クレセリア「瞑想フル積み広角持ち吹雪」
グライオン「だからヤチェもってnぎゃああああああ」
サトシ「グライオン、探していたんだ!」
グライオン「え、ちょ・・・」
サトシ「さぁ、早速次のジム戦向けて特訓だ!」
グライオン「あ・・・アディオース!!」
この場の空気に順応出来てないグライオン涙目
とりあえず
>>205は半年ROMれ
ランド「花粉を抜けば大丈夫でしゅ♪」
アルセウス「そっか。シェイミはグラシデアの花の花粉に触れると進化するんだったよね。」
ランド「決まりでしゅ♪」
こうして、アルセウス宅のみんなは八草がゆを美味しく食べました。
めでたしめでたし。
フィオネ「それだけで?」
フィオネ「ミュウツー、避雷針マシン作ってくれ」
ミュウツー「25万くらいだが」
フィオネ「どうぞ」
ダークライ「(´・ω・`)ショボーン」
フィオネ「見てたな、シグナルビーム」
ミュウツー「波動弾」
ダークライ「あばばばばばばばばばば」
アルセウス「なんとなくかみなり。」
かみなりは避雷針マシンに吸収された!
フィオネ「ムダだぜ!行け!ルカリオ!」
ルカリオ「えっ!俺?まぁとりあえず波導弾。」
アルセウス「一応やるのかyあばばばば!」
アルセウス「…なんちゃって☆かみなり☆だいもんじ☆」
フィオネ「ちょっ目がマジだz…あばばばば」
ルカリオ「冗談だったんd…げべべべべ」
ダークライ「(ルカリオの奇声おかしくないか)」
クレセリア「(アンタよりはマシよ)」
そこまでしてアルセウスを勝たせなくてもいいと思うよ?
たまにはアルセウスがボコられたりするのもいいと思うけどな。
アルセウス「主人公が負けちゃったら示しがつかないでしょ☆」
クレセリア「縦社会ってものを識ることね」
フィオネ「カモスキーにだけは死スレになる前に勝たせてくれ」
マナフィ「フィオネ(大爆笑)」
フィオネorz
アルセウス「急所シルクさばきのつぶて!」
クレセリア「気合タスキミラーコート!」
アルセウス「あばばばば!」
クレセリアに負けるんだったら問題ないだろ。
とりあえずチート乙とだけ言っておくけど、書くネタは荒らし目的や明らかに場違いなネタ、エログロじゃなければ何でもありだぞ。
書いたネタがウケて皆に使われるようになると嬉しいんだぜ。というよりクレセリアがダークライに勝てる時点で何でもあり(ry
ウインディ「そんなにマジレスしたいのか!ネタスレはネタを書く場所だって…わかれっ!」
アルセウス「思ったけど、僕が"あばばばば"って言うのはなんか違和感無い?☆」
フィオネ「じゃぁなんて言うんだ?」
アルセウス「うーん・・・"やられちゃった☆"とかは?☆」
フィオネ「正直どうでm…悪かったから瞑想積まないでくれ頼む!」
この家で強い順って
ウインディ・ギラティナ>>>>アルセウス>クレセリア>>ルカリオ>>シェイミ>マナフィ>ヒードラン
>ランド>オリジン>>>>(越えられない壁)>>>>ダークライ>>>>>(さらに越えられない壁)>>>>>フィオネ
でおk?
フィオネ「・・・・ひどくね?」
ダークライ「わ、私も本気を出せば強いんだぞ!」
クレセリア「(ry」
ダークライ「…ごめんなさい」
アルセウス「ヤラレチャッタ☆」
ヒードラン「そういえば2スレ目にパルテナで詰まってるネタ師が居たが今は元気だろうか」
アルセウス「…僕は無視?」
ウインディ「『くっ…すまない…ギラティナ…フィオ…ネ…』なんてどうでしょうか?」
アルセウス「凄いFEチックだね☆とりあえず長すぎるよ☆」
ウインディ「『任務失敗…自爆する』とか」
アルセウス「任務って何さ?」
ギラティナ「『母さーん!』はどうだろうか」
アルセウス「母さんって誰さ?」
ギラティナ「勿論ゲーフリだ」
アルセウス「断末魔に叫ぶ程の集団じゃないよアレは☆」
フィオネ「『この戦争が終わったら僕、結婚するんだ』とか『いいか、僕が来るまでここを絶対に動くんじゃないぞ』とか『明日は娘の誕生日なんだ』とか『この戦いが終わったら一緒に暮らそう』はどうだ?」
アルセウス「それはやられた時の台詞じゃなくて死亡フラグだよ、かみなり☆」
フィオネ「あばばばば」
>>216 金使いの荒さならアルセウスやクレセリアが最下位争いしたりして
トップはもちろんヒードラン
ギラティナって強かったっけ?
この家の強さ順
クレセリア=アルセウス=ギラティナ(アナザーF)=シェイミ(ランドF)
↓
ウインディ=ルカリオ=ヒードラン=ラティオス=ラティアス=ルギア=マナフィ
↓
フィオネ=ダークライ=ギラティナ(オリジンF)=シェイミ(スカイF)
ウインディ「コレが正しいハズです!」
ランド「確かにそうでしゅ♪」
クレセリア「OKね。」
216だけどどっかでウインディとギラティナは2強だって言ってなかったか?ゲームのことじゃなくてリアルファイトで
あとwikiでウインディが最強って言ってた気がする
ルカリオ「今度、3on3の対戦に参加することになったんですよ」
ウインディ「それは素晴らしいですね」
ルカリオ「でも、私が入ることになったのはネタパーティみたいなんですよ。
トレーナー日く、
ルカリオ=マルス
ルギア=シーダ
エンテイ=ジェイガン
のFEパーティなんだそうです。」
フィオネ「エンテイを使うなんてその時点でネタだろ」
ルカリオ「でも、フィオネよりはマシだと思います。そんなことより、ルギア=シーダというのがどうも‥‥‥‥」
ウインディ「多分、ペガサスの翼とルギアの翼が同じ色だから強引に決めたものかと‥‥‥‥‥‥。」
ウインディFEフォルムが最強だろ
フィオネ「コクーン、Z戦士全員で厨ポケホテル襲撃するって本当か?」
コクーン「そうだ、オラこんな格差我慢できねぇ!おめぇもくるか?」
フィオネ「行かねーよ。つか勝ち目ないだろどう考えても」
コクーン「そんなことないぜ!今回はなんと中堅同盟やポケモン派遣村の連中も参加するらしいぞ!」
フィオネ「人数多っ!」
コクーン「しかもなんとツボツボまで来るんだぜ!オラなんだかワクワクすっぞ!」
フィオネ「さすがツボツボだ、なんともないぜ!」
十分後―
コクーン「突撃と同時にドサイドンが岩石砲かまして全員瀕死したぞ!やっぱ厨ポケはつえーなー!」
フィオネ「ご愁傷様」
クレセリア「かくいう私も厨ポケホテルには結構泊まるけど、あの人らそんなに強いかしら」
ギラティナ「Z戦士の不遇さはお前の想像の遥か上をゆくぞ」
ウインディ「そういやフィオネさんってこれまで何度も何度も中堅同盟に入会しようとして
断られてると聞きましたよ」
フィオネ「ああ。受付のマングースと蛇に『Z戦士の方ですよね?』と何回聞かれたか」
ヒードラン「いい加減諦めろよ、中堅同盟に迷惑だ」
>>222 ウインディは改造偽アルセウスをたった一行で全滅させたという輝かしいネタが(ry
>>223 シェイガンは青だったような。
シーダは青+飛んでるからペッリパーかな
誤爆
ぺリッパー ○
ペッリパー ×
>>217 ヒードラン「そういえば1が当の本人であることに誰も気づかない・・・」
ヒードラン「彼曰くポケダンで400回は力尽きたらしい」
アルセウス「あ、兄さんだ。」
ミラルーツ「よぉ、元気か?」
アルセウス「一応ね。兄さんは?」
ミラルーツ「元気だぜ!俺はずっと表舞台にいるからな!」
アルセウス「………(僕はずっと裏で頑張ってるっていうのに…!)」
ミラルーツ「じゃあな。」
ウインディFEフォルムよりギラティナマジギレの方が強い気がする
オリジンにカービィを奪われたりしたら・・・アレ?
「フィオネが殺された時のアルセウス」
こっちのほうが強いかも・・・
アルセウス「大丈夫☆フィオネはゴキブリをはるかに超える生命力をもってるから☆」
フィオネ「生命力以前にこの種族値をなんとかしてくれ」
アルセウス「ヒマナッツよりはましでしょ☆」
フィオネ「そんな進化前の奴なんかにorz」
キマワリ「僕の弟をいじめるな!命の珠サンパワー晴れソーラービーム!」
フィオネ「あばばばばばばばばばばばばばばTUEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!」
アルセウス「これが神の力だよ☆ついでにかみなり☆」
フィオネ「ついでにやるなあばばばばばば(ry」
ソーナンス「結局僕が一番強くてすごいんだね」
シンジ「このスレのダークライはキモ過ぎて使えないな………」
237 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/08(木) 23:23:01 ID:HgVEb0Ap
ミュウツー「なぁ、ずっと思っていたんだが、社長と言えば秘書がつきものだろ。」
フリーザー「え?我々が秘書みたいなものでしょ。」
ミュウツー「いや、そうじゃなくて美人秘書だよ。漫画に出て来る社長とかによくあるパターンで。」
ファイヤー「では、新卒枠で募集をかけてみましょう。」
ファイヤー「書類先行の末、4名を面接に呼ぶことと致しました。」
ミュウツー「エーフィ♀とルージュラとギャラドス♀とソーナンス♀か。
ってケダモノと口裂け女と怪物じゃね〜か!!!!」
サンダー「まぁ、ポケモンの価値観ではこういうのを美人というんでしょう。」
ミュウツー「‥‥‥‥‥よくよく考えてみれば、ポケモンの世界で美人秘書なんて期待した私も馬鹿だったな。」
クレセリア「あら、私がいるじゃない」
ミュウツー「だが断る」
フリーザー「だが断る」
ファイヤー「だが断る」
クレセリア「ひどい(´;ω;`)」
ミュウツー「(家事が忙しいだろうから断るという意味で言ったのだが…泣いてしまったな)」
ダークライ「おのれ、クレセリアを泣かせたのは貴様達か!?許さんッ!!」
ミュウツー「なんか見た事の無い殺気を放ちながら何か来たー!」
ヒードラン「この後ダークライが大活躍したそうだがイメージを壊さないようにこの部分はカットだ」
ダークライ「…ひどくね?」
フィオネ「それ俺の台詞」
カイリュー「美人さんならミロカロスさんとかいるよ!」
ガブリアス「♀に興味は無いが自慢乙」
ボーマンダ「うがぁあ!死ねリア充がぁぁぁあ!!」
バンギラス「右に同じ」
メタグロス「休暇さえもらえればどうでもいい」
ミュウツー「秘書なんて可愛い女の子なら誰でもいいや。」
サンダー「(メチャクチャな…)」
ファイヤー「(そりゃないよ…)」
フリーザー「(もう知らね…)」
そして募集した結果(全部メス)
ルージュラ→不合格
ミルタンク→不合格
ブラッキー→不合格
ラティアス→ 合格
トゲキッス→不合格
ニドクイン→不合格
フリーザー「アレ?ラティアスだけ合格?」
ミュウツー「カワイイじゃん♪」
サンダー「……………」
ファイヤー「連れて来ます。」
ミュウツー「よろしく♪」
ミュウツー「……………ジロジロ」
ラティアス「あの……私は何をすればいいんですか…?」
ミュウツー「ハァハァ……あぁ!じゃあ秘書として………」
ラティアス「秘書?アイドル募集じゃないんですか?」
サンダー「(そんなビラ配ってウソついてたのか………)」
ラティアス「私、帰ります。」
ミュウツー「アァァァァァ…」
フーディン「秘書なら男もいますが?」
ミュウツー「男は嫌だ。」
エーフィ可愛いじゃん
ヒードラン「ネタスレで生々しい話をするようでアレなんだが、
ミュウツーのような人型ポケモンが異性として好きになれるのは恐らく
人間の女性か同じ人型ポケモン(ただしルージュラを除いて)なのだろう。」
フィオネ「何独り言言ってるんだよ。」
ラティアスは人型じゃない件について
>>244 普段はカノンという少女の姿なんじゃね?
フィオネ「擬人ラティアスといえば、ここに擬人化ラティ兄妹同士のエロ本ならあるぞ」
ラティオス「 ころしてでもしょぶんする
ころしてでもしょぶんする
ニアころしてでもしょぶんする」
フィオネ「ああっ!俺のエロ本が!」
ヒードラン「擬人化すれば俺もかっこよく…!」
クレセリア「それはない」
ヒードラン「(´・ω・`)…因みに筆者は擬人化が苦手だったりする」
>>236 シンジ「性格:ドM 個体値:逆V・・・ ゴミめ」
シンジ「クレセリア・・・ 性格:ドS めざパ:電気・・・ ゴミめ」
ダークライ「む、クレセリアを愚弄するとは許せん!ダークホール悪夢悪の波動雷!」
シンジ「あばばばばば」
フィオネ「とばっちりくらったあばばばばば」
ヒードラン:加工ポケモン
アルセウス「テキトーに鉄とマグマでポケモン作ろうかな?」
バリバリバリ!ピカーーー…!
ヒードランが誕生した!
アルセウス「ヒードランはこんなカンジで作られたんだよ。」
ヒードラン「……………」
ラティオス:無限ポケモン
ラティオス『どうも、僕がお兄さんです』
ラティオス『あぁ?俺が兄貴だっての!』
ラティオス『何を言っているんだい!ラティアスは私たちみんなの妹じゃないか!』
ラティアス『あの…えっと…』
ラティオス『我々が喧嘩してどうする!ラティアスが困ってるじゃないか!』
ラティオス『ゴメンよラティアス、今日はゆっくりしていこうね!』
ラティオス『皆…仲良く…です』
ラティオス『よしっ!今日は僕らでラティアスに何かご馳走してあげよう!』
ラティオス『さんせーい!』
ラティアス『…うぅ』
ヒードラン「無限じゃない、夢幻だ」
フィオネ「ラティアスも無限に居たらハーレム作れるのに」
ヒードラン「志村ーうしろうしろ」
フィオネ「ん?」
ラティオス「こんにちはー、みんなニコニコ笑顔のアルトマーレ宅急便ですと見せかけて馬鹿め死ね!!」
フィオネ「あばばばば」
ウインディ「ラング戦法…ラティオス…恐ろしい子!」
アルセウス「出番が貰えてウインディの技術を盗むくらい嬉しいんだね☆」
クレセリア「彼結構イケメンなのに出番が少ないせいで影薄いわよね」
ダークライ「私はイk」
アルセウス「キモメン」
クレセリア「ブサメン」
フィオネ「チャーシューメン」
ダークライ「orz」
カイリキー「今日は兄貴に新人を紹介するッスよ!!!!」
ダークライ「し、新人?」
エルレイド「どうも、エルレイドです。恨むんならこのデカすぎるペ○スを
恨むんだな。」
ハリテヤマ「彼は、ワシらの間じゃ男狩りのエルレと呼ばれており大変有名でゴワス」
ダークライ「え?男狩り?ちょ、ちょっと..............アッ〜〜〜〜!!!!!」
エルレイド「ウオオオオオズンズン!!!!!!男遊びが過ぎて姉(サーナイト)とは絶縁状態だが、後悔はしてないぜズンズン!!!!」
ダークライ「アッ〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜〜〜アーーーーッ!!!!!」
カイリキー「それでこそ男じゃエルレイド君!!!!オッスオッス!!!!」
クレセリア「奴らのプレーは見てて気分が悪くなりそうだわ.............。しかも一匹増えてるし。」
増えてるwww
フィオネ「俺、フィオネ=ザ=ブラッドエッジって名前に改名するわ」
>>251 噴いた
ルカリオ「いい男のみなさん、お疲れ様です」
カイリキー「なんなら君も掘ってあげようか?」
ルカリオ「・・・結構です」
フィオネ「見せてやるよ、蒼の力を!」
クレセリア「フィオネどうしたの?」
ヒードラン「何かゲーセンでやってる某格ゲーにハマってるらしいよ」
ミュウツー「新しく投資したゲームセンターはうまくいってるようだな」
サンダース「どれどれ?頭文字C、バイオハザーヅ、ヌリオカート、リズム地獄、湾岸ミットモナイト・・」
スターミー「ってほとんどパクリじゃないですか。なんですかこれ?ラピュタの城?」
ミュウツー「それは主人公を操作してラピュタの復活を阻止する格ゲだ。また全クリするとムスカを操作してラピュタを復活させるモードができるようになるのだがこれが好評でな」
サンダース「見せてやるよ、ブイズの力を!」
スターミー「早速はまってるし・・・・」
ウインディ「強者などどこにも居ない!人類全てが弱者なんだ!」
フィオネ「もっと落ち着いてゲームしろよ…何やってるんだ?」
ウインディ「あ、すみません、最近PSPに移植されたゲームをやっていたんです」
バンナムvs.バンナム
フィオネ「ま た ミ ュ ウ ツ ー か」
ウインディ「私のお気に入りはこのウィングバンナムゼロですね、何かFEに通じる力があります」
ヒードラン「中身の人グリーンリバーライト…マルスか」
ウインディ「グリーンウィンド(笑)しゅんころ(笑)」
フィオネ「中の人などいない!」
ギラティナ「ええい、糞ニーハードのゲームなんてやってるんじゃない!」
フィオネ「任娠乙」
259 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/10(土) 21:32:24 ID:c8P1CrOy
ミュウツー「今度はホストクラブだ!その名も{イケメンパラダイス}!」
サンダー「パクリだー!」
ミュウツー「しかも皆仮面をつけているから席に着くまで誰だかわからないランダム制だ!」
ミロカロス「いやぁねぇ、もぅ10万よぉ〜〜〜」
エルレイド「君は最高だよ、ありがとう。」
クレセリア「エルレイドが転職したらしいから見に来たけど凄いトコロね………」
?????「お一人様でしょうか?なんなら私がお相手します。」
クレセリア「え………?」
?????「ではコチラへどうぞ。」
クレセリア「…………」
?????「では仮面を外させて頂きます。」
クレセリア「(あらいい男ね……ってラティオス?)」
ラティオス「わかってくれましたか?僕ですよ。」
クレセリア「(ガッカリね…)帰るわ…」
フィオネ「メイド喫茶ができたんだとよ、またギガスの」
ヒードラン「お帰りなさいませご主人様ってアレか」
ダークライ「メイドさんにご奉仕する喫茶店か!」
クレセリア「あんたたち行くの?」
ヒードラン「もちろん」
ムウマージ「お帰りなさいませ、ご主人様、お嬢様」
クレセリア「へぇ…こういうの好きよね男って。」
ヒードラン「なんだかんだ言ってお前も来てるじゃん」
フィオネ「しかもまんざらじゃなさそうだしw」
クレセリア「ウェイトレスもムウマージとかユキメノコとか……なるほどねー」
ヤミラミ「お嬢様!ご注文は決まりましたか?」
クレセリア「あんた……何やってんの?」
ヤミラミ「俺はバイトです、お嬢様!」
フィオネ「男のメイドっていねえよ」
ヒードラン「…フワライド、ゲンガー、ヌケニン、ミカルゲ…冥土喫茶かよ…」
クレセリア「なんかどっかで見たことあるデカイ奴がいるわね…」
オリジン「いらっしゃいませーご主人様ー」
261 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/10(土) 22:22:52 ID:c8P1CrOy
アルセウス「クレセリアってもしかしてラティオスの事好きなの?」
クレセリア「そ……そんなワケないでしょ!」
アルセウス「でも
>>259に………」
クレセリア「………!」
ギラティナ「(あやしいな…)」
アルセウス「じゃあその指輪はなんなの?」
クレセリア「これは……」
アルセウス「(ラティオスに貰ったくせに。)」
クレセリア「あー!もう!急所めざパ格闘70!」
アルセウス「おっと危ない。」
ダークライ「なぜ私があばばばば!」
いやいやクレセリアはダークライが好きなツンデレなんだよ
おや?誰かきたようd
ガルーラ「よいしょ…よいしょ…」
ラティオス「おばさん、どうかしましたか?」
ガルーラ「あぁ、ちょっと買い物の荷物が重くって…アイタタ!」
ラティオス「大丈夫です、僕も手伝います!」
ガルーラ「あら、最近のいい男は親切なのね…ならお願いしましょうか」
ミロカロス「うーん…」
ラティオス「どうかしましたか?」
ミロカロス「実は大事な人との約束場所が分からなくなってしまいまして…道に迷ってしまったんです」
ラティオス「それはどこでしょうか?」
ミロカロス「ギガス国際公園です」
ラティオス「ギガス国際公園ですか?ちょっと付いて来て下さい。
こう行って…ここを曲がって…三歩進んで二歩下がる…ここですね」
カイリュー「あ、来た来た!ミロカロスさーん!」
ミロカロス「あの人が呼んでいますので行きます。ありがとうございました」
ラティオス「いえいえ、お気になさらず」
カイリュー「今のラティオスさん?どうかしたの?」
ミロカロス「道案内をしてくださいました。優しい方ですね」
カイリュー「ラティオスさんは優しい人って有名だからね。じゃあ行こうk」
ガサッ
ボーマンダ「オラァッ!カイリュー、俺より先に童貞卒業とか許さねぇぞ!」
ウインディ「人の恋路を邪魔する奴は…馬に蹴られて地獄に落ちろぉっ!!」
ボーマンダ「なんかチートじみた剣が襲って来ギャー!」
ウインディ「手加減してやる程、俺は甘くは無い」
カイリュー「(ボ、ボディーガードを雇って良かった)」
ミロカロス「あの…カイリューさん、今の人が言ってた…あの、その…ど……どぅ…」
カイリュー「そんな事するわけ無いじゃないですか!」
ボーマンダ「というかカイリュー♂とミロカロス♀でタマゴ作っても遺伝技ショボイから普通はサニーゴ♂とか(ry」
約三匹「冷凍ビーム(大天空)」
ボーマンダ「ギy(ry」
265 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/10(土) 22:56:03 ID:c8P1CrOy
ラティアス「お兄ちゃん………」
ラティオス「実はクレセリアの事が好きなんだ。許してくれ!妹よ!」
ラティアス「……いいけど、あの人ツンデレだから注意してね。」
ラティオス「わかった!行ってくる!」
ダークライ「クレセリアは誰にも渡さnあばばばばば!!!」
ラティオス「じゃあね♪」
サーナイト「う〜ん、キルリアだった弟は本当にどこ行ったのかしら…『こんなキモヲタ向けな容貌で♂とかありえるか!俺は漢の修業に出る!』とか言ってたけど…うわっ!」
ゲンガー「ケケッ!そこのお嬢ちゃん、ちょっと俺達と遊ばな〜い?」
ベトベトン「大丈夫、悪い用にはしねえって!」
サーナイト「な、何なんですか貴方達は!離しなさい!」
ベトベトン「うるせぇな!抵抗するようなら…」
?「やめろ!その人から手を離せ暴漢ども!」
ゲンガー「ん?」
ラティオス「一匹に対して二匹とは何て卑怯な!僕が成敗してやる!」
ゲンガー「なんだ、誰かと思ったら影が薄いラティオスじゃないかw」
ベトベトン「影薄いからシャドーダイブでもしてろよw」
ラティオス「(ピキッ) サ イ コ キ ネ シ ス ! !」
不定形「ギャー!」
ラティオス「さぁ今です!」
カイリキー「ウホッ!お前達は変わりに俺と遊ぼうぜ!大丈夫、明日には♀なんてただのアネ゙デパミにしか見えなくなってるさ」
不定形「アッー!!」
ラティオス「ふぅ…まったく。お怪我はありませんか?」
サーナイト「ええ、おかげさまで…」
ラティオス「それじゃあ僕は行きます。最近創造神の住宅周辺にも関わらず悪さを行う命知らずが沢山居るので気をつけて下さいね。では!」
サーナイト「…カッコイイ人…」
ラティオス「ただいまー」
ヒードラン「ラティオス、お前に色んなポケモンからお礼が来てるぞ。しかもみんな♀からだ」
ラティオス「うーん、別に親切でやってるんだからわざわざお礼なんていいのに…」
クレセリア「別にいいじゃない別にいいじゃない!タダより安い物は無いわよ!(・∀・)」
ヒードラン「…ラティオス、お前はフラグメイカーとしてキャラを作ったらどうだ?そうすればこういったネタに使いやs」
ラティアス「お帰りお兄ちゃん!」
ラティオス「(聞こえていない)ただいまラティアス。今日も相変わらず綺麗だね!」
ラティアス「もう、お世辞はやめてよ///」
ヒードラン「…」
フィオネ「立てたフラグをスルーして妹に走る…ラティオス、いつか女性に刺されるな」
ヒードラン「nice.b(ry」
フィオネ「誠死ね」
最近になってラティオス株が急上昇し始めました
>ベトベトン「影薄いからシャドーダイブでもしてろよw」
ルカリオ「ギラティナさん、私にシャドーダイブは教えないで下さいね!」
ギラティナ「それ以前にシャドーダイブは私の固有技だろう」
フィオネ「つーか主人公なのに俺の出番少ね!ラティオスが主役みたいだ」
アルセウス「どうするの?あと僕の出番も少ないなぁ」
フィオネ「まぁいいや雷されないし、wiiでもするか」
アルセウス「何やるの?」
フィオネ「バイオを一気にクリア」
アルセウス「グロゲーやってんじゃないよ、かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばばばば」
ピカチュウ「そうだ!PARでウインディの大天空をシャドーダイブにさせれば俺様g
ウインディ「俺の目の前に立ったことを後悔するんだな、大☆天☆空!」
ピカチュウ「あばばばばばばばばばPARがああああああ!!!!」
PARは飛んでいった!
フィオネ「ん?何だこれ?小さな機械だnうわあああああ吸い込まれるううう!!!」
フィオネは反転世界に吸い込まれた!
フィオネ「いてて・・どこだここは・・ってここ反転世界じゃねーか!何でここにいるんだよ!?」
オリジン「あ、フィオネじゃないか!何でここに来れたんだ?とにかく私と遊ぼうじゃないか」
フィオネ「そんなことより俺を現実世界に戻せ!」
オリジン「そんなことってうわあああああああああん!!!!」
フィオネ「おいちょっと待てどこ行くんだ!俺が戻れねーじゃねーか!」
フィオネ「もう駄目だ……次期主人公はラティオスに任せて俺は逝くか……今まで楽しかったなぁ……フフフ………」
フィオネ死亡
このスレのピカチュウホントかわええ
マナフィ「先帝の無念を晴ら(ry
アルセウス「あれ?フィオネは?」
ギラティナ「ムカデの巣窟に居るぞ」
アルセウス「反転世界とは言わないんだ…」
ヒードラン「(すくつと言わないとは…流石ギラティナ、冗談が通用しない)」
アルセウス「ところで反転世界ってどこにあるの?いつも思うんだけど」
ギラティナ「ここの天井裏だ」
アルセウス「天井裏ってw」
スカイ「おや、フィオネ(笑)じゃないですか。こんな場所で何をしてるんですか?」
フィオネ(笑)「(笑)って言うな!」
スカイ「そういえばさっきキモムk…オリジンが泣いて飛んでたけどお前のせいですか?」
フィオネ「今キモムカデって言っただろ?ねぇ、今そう言ったよね!?」
エルレイド「兄貴、今日もお熱い一夜を僕達と.........。」
ダークライ「わ、私はクレセ..........ア〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」
カイリキー「ハッハッハ!!!!エルレイド君、抜け駆けはよくないッスよ!!!オッスオッス!!!!」
ハリテヤマ「ワシを忘れてもらっちゃ困るな!!!オッスオッス!!!」
ダークライ「男同士の4Pは.........アッ〜〜〜アッ〜〜〜アッ〜〜〜!!!!」
ヒードラン「
>>266でサーナイトが言ってた『キルリアだった弟』ってもしかして、あのエルレ......。」
ウインディ「そんなことはもうどうでもいいじゃないですか。彼もいい男部屋入りして大変満足しているようですしね。」
ヒードラン「だな。.........第一、もし........そうだったとしても、エルレイドがこんなことしてるなんて知ったら
サーナイトは相当ショックを受けるかもな。」
クレセリア「なんにせよ、私たちが首を突っ込むことじゃないわね。家族の問題は家族で解決するしかないわ。」
反転世界もとい屋根裏
フィオネ「ぶっちゃけここにいたらアルセウスと会わないし結構安全じゃね?」
アルセウス「フィオネ〜助けに来たよ☆」
フィオネ「そうでもなかったか」
ラティアス「お兄ちゃん…ファンレターがいっぱい来てるよ…」
ラティオス「ほ、本当?」
{イケメンで優しいアナタの事が大好きです!}
{ラティオス様〜〜〜♪}
ラティオス「本当だ………」
ラティアス「タレント事務所からスカウトが来てるよ…」
レジギガス「ズッズッズッ…(タレントにならない?)」
ラティオス「うーん…いいんですけど、家や収入とかは…?」
レジギガス「ズッズッズッ…(豪華な家もあるし、収入も多いぞ。どうする?)」
ラティオス「僕でいいなら、やってみます!」
ラティオス「…というワケなので今までありがとうございました!」
アルセウス「頑張ってね。」
クレセリア「ちゃんとやるのよ。」
ランド「さよならでしゅ♪」
そしてラティオスはタレントデビュー。
たちまち人気タレントになり、幸せな生活を送っています。
ランド「よかったでしゅね♪」
ラティ兄妹宅
ラティオス「ただいまー。」
ラティアス「おかえり。今日の夕飯はカレーだよ。」
ラティオス「はいはい。その前にファンレターの整理をしないと…」
ギガスコーポレーション本社
レジギガス「ズッズッズッ…(ラティオスのおかげで大儲けだな。)」
レジアイス「ホント助かりますねー。」
アルセウス宅
クレセリア「あの子凄いわね。もう人気だなんて。」
アルセウス「よかったね。」
ダークライ「クレセリアに大人気なのはこの私d
クレセリア「急所めざパ格闘70!」
ダークライ「あばばばば!」
ルギア「ラティオス達に使ってた部屋使っちゃダメ?」
フィオネ「もうラティオスを主役にしたら?」
アルセウス「妬んでるの?」
フィオネ「そりゃあイケメンな上強いし人気もあるし妬んでないと言えば嘘になりますよw」
アルセウス「ですよねー」
フィオネ「まぁそういう事で俺は引退するわ」
アルセウス「引退してどうするの?」
フィオネ「勉強して国立の大学にでも入るか、やっぱり教養って大事だし」
アルセウス「………」
フィオネ「じゃあなアルセウス、ラティオスに宜しく伝えておいてくれ、俺は今から予備校選んだりして忙しいから」
フィオネ編完
フリーザー「ニョロボンさん!トドグラーさん見てください!綺麗な花火ですよ!」
ポニータ「きたねえ花火だ…」
ミュウツー「何?あのシーヤの実が遺伝子組み換えだったって?」
ギガス「ズッ……ズッ……」(まぁ大丈夫だと思うよ)
ミュウツー「全部食べてしまったぞ?身体大丈夫かな……」
レジギガス「ズッ……ズッ……wwww」
ミュウツー「笑うな!……男が美容に励んじゃ駄目か?」
フリーザー「良いこと思いつきましたよみなさん」
サンダー「良いこと?」
フリーザー「ミュウツー(遺伝子組み換えでない) 」
ファイヤー「ちょwwwwww」
ランド「フィオネにはボコられ役として残ってもらうでしゅ♪シードフレア♪」
フィオネ「えぇぇあばばばば!」
>>280 ピカチュウ「おい貴様ら!主役なら俺様が(ry
アルセウス「実はそのPARは12時間たつと効果が切れて、さらにとばっちりを食らう偽物だったんだよ」
ピカチュウ(笑)(笑)(笑)…(死)
ラティオス「カイリュー、久しぶり。あれ?そのケガはどうしたんだい?」
カイリュー「やぁ、ラティオス。実は昨日ダブルバトルでミロカロスと組んだとき、ユキノオーとユキメノコのタッグに出くわしてね。」
カイリューの回想
ユキノオー「あられの中悪いんだが宿り木」
ユキメノコ「どくどく」
カイリュー「くっ、何て霰パだ!!!!」
ミロカロス「こんな時に限って水タイプは不利なんだから」
〜そして〜
ユキメノコ「ユキノオーさん。私達の愛の勝利ね」
ユキノオー「あぁ。チュッ」
カイリュー「というわけで、気がつけば負けちゃってたんだよ。」
ラティオス「あの二匹のタッグはヒードランでもいなきゃ突破出来ないからな」
このスレのお陰でラティオスとシェイミが大嫌いになった
俺は最初からあんま良い印象無かったなシェイミ
代わりにフィオネが大好きになりました
フィオネが主役じゃなくなったらこのスレはどうなるんだ!!?
アルセウス「ボクに決まってるじゃない☆」
俺はアルセウスが好きです
俺はゴキb…ヒードランが好きだな。
このスレ見てますますピカチュウたんが好きになりました。
↓以下いつもの流れ
ミュウツー「くそー!ギガスの会社はラティオスのせいで大儲けじゃないか!」
サンダー「ならこっちもタレントを…」
フリーザー「メスは集まらないな。」
ファイヤー「でもイケメンなオスももういないよな…」
ミュウツー「かみなり!」
フリーザー「あばばばば!」
>>295 >>287-294はスルーって事だよな?
フィオネ「俺もラティオスみたいな人気者に…」
アルセウス「なれないね。」
ランド「なれるワケないでしゅ♪」
クレセリア「絶対になれないわね。」
フィオネ「うわーーーん!」
ランド「シードフレアでしゅ♪」
フィオネ「あばばばば!」
ラティ兄妹宅
ラティアス「お兄ちゃん、明日の予定は?」
ラティオス「明日はオフだよ。久しぶりに二人で過ごす?」
ラティアス「うん!」
このスレ見ててみんなの美的感覚を疑うようになりました。
ダークライ自体はイケメンだろ、ダークライ自体は。
そういや同性愛者のダークライも以前出たな
293 :名無しさん、君に決めた!:2009/01/12(月) 10:03:07 ID:PiKAtYU
このスレ見てますますピカチュウたんが好きになりました。
特定しましたw
クレセリア「ぶっちゃけダークライも確かにカッコイイのよ。けどね、あの性格が駄目。発言も駄目。他が生理的に受け付けられないの」
アルセウス「黙ってればモテそうな人ってよく居るじゃない☆」
ダイゴ「このメタグロスの強さ、マジパネェっすよwwwww」
フィオネ「なぁ。何度も問いかけてきたが、 何で俺はいじめられるキャラなんだろう?」
みんな(マナフィの完全劣化だからだろうな・・・・・)
ルカリオ「フィオネだからじゃないですか?(面倒くさい・・・)」
アルセウス「この家で唯一電気が弱点だから・・・かな?」
ルギア「俺って一体・・・」
アルセウス「(スルー)だから、かみなりが落としやすいんだよ☆ (なんかごめん・・・)」
ダークライ「私は、フィオネはちょっと油断していると思う。 常にソクノの実をもっていればいいんじゃないか?
(それでもきつそうだがな・・・劣化だし。)」
シェイミ 「ミーがいるからソクノは無駄でしゅ♪ (空気が読めるようになればいいでしゅ・・・)」
クレセリア「そうねぇ・・・失敗作だからじゃない?(だから劣化と・・・)」
ウインディ「何かこう・・・長所がないんじゃないですか? みんなに尊敬されるような。
(とはいえ具体策はないですけど。)」
フィオネ「そうか・・・あ、ヒードラン。カクカクシカジカで・・・」
ヒードラン「理由?うーん・・・マナフィの劣化だからじゃないか???」
みんな「あ・・・」
フィオネ「(プチンッ!)劣化でもおめェは倒せるぞヒードラン!!! なみのり!なみのり!ナミノリイイィィ!!!」
クレセリア「ちょっと!こっちまでずぶぬれじゃない!!」
アルセウス「お仕置きだよ☆かみなり☆」
フィオネ「チョットマテアルセウsあばばばば」
みんな「あばばばば」
アルセウス「感電しちゃった☆」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初投稿なんで出来の面ではお見逃しをぉ〜
ランド「ダークライは映画で声がオジサンだったからイヤでしゅ♪」
アルセウス「ラティオスの方はイケメンだし、優しいし、強いから完璧だよね。」
クレセリア「あら、こんなトコロにシェイミが使ってたハンマーが。」
ダークライ「クレセリアでもぎゃぁぁぁぁ!!!」
ラティオス「3番!」
ミノムッチ「ファイナルアンサー?」
ラティオス「ファイナルアンサー。」
テ-ンテ-ンテン テンテンテンテンテ-ン
ミノムッチ「正解!見事クイズミノモネア完全制覇です!」
アルセウス「ラティオスって頭もいいんだね。」
フィオネ「俺も勉強すれば……」
ランド「お前はボコられ役でしゅ♪シードフレア♪」
フィオネ「あばばばば!」
>>296 ミュウツー「一応、三人雇ってみたんだが‥‥‥‥。」
エルレイド「特技は男狩りです。」
ハッサム「4倍弱点があり、強力な攻撃もないのに何故か厨扱いorz」
ピジョット「色男、金と力はなかりけり」
フリーザー「見た目だけならラティオスにも退けをとらないかもしれませんが、問題は内面ですね。
男狩りって何ですか。」
サンダー「ラティオスほど強くはないかもしれませんが、タレントとしては使えそうですね。」
ミュウツー「彼らを使ってどんなCMつくろうかな?」
ファイヤー「モヒカンと鋼虫とフサフサ鳥の組み合わせっていうのは難しいな。」
>>301 GJ。また気が向いたらネタ書いてくれよ!
アルセウス「今日は成人式だね☆」
ラティオス「僕は成人式まであと3年くらいかな…」
ラティアス「(ここはサザエ時空だから歳は取らないってヒードランさんが言ってたけど…なんだろう?)」
クレセリア「成人式ねぇ…あの頃はまだダークライもまともな方だったわね」
ダークライ「そうなのか?」
クレセリア「あの頃は女の子を見ればすぐナンパするような性格だったわ」
ルカリオ「へぇ…ちょっと意外ですね」
クレセリア「コイツの毒牙に掛かった女の子も数知れず」
ヒードラン「うわぁ…」
ダークライ「お、おい!私はそんな事はしてないぞ!」
クレセリア「まぁ無理も無いわね〜あの時はお酒入ってたしね〜覚えて無いのよね〜。他にもダークライってば(ダキュンダキュンドカーン)とか(ビシャーン!ビシャーン!)とか(カミナリ☆アババババ)なんて事もしてたのよ〜」
フィオネ「うわぁ…最低だな」
ダークライ「ほ…本当に私にはそんな覚えは無いのに…認めたく無いものだな、若さ故の過ちというものを…」
クレセリア「冗談よ」
ダークライ「え」
クレセリア「試してみたけどこれで分かったわね、誰も『ダークライがそんな事するわけない!』って言ってくれなかったわ。あなた信用無さ過ぎよ」
ダークライ「orz」
ラティアス「ねえウインディさん、(ダキュンダキュンドカーン)ってどういう意味ですか?」
ウインディ「それは男の人と女の人がプロレスをする事ですね。勝てば栄光と名声が得られます。闘技場なら私も良く行きますよ」
フィオネ「いや、それ違うだろ…というより全年齢板で変な事教えようとするな!」
フィオネ「あの時は空気読んで言わなかったんだけどさ、ダークライはクレセリア一筋だからつまみ食いはしないよな」
アルセウス「ある意味そんな事する訳無いよね☆」
フィオネ「でもさ、もしダークライにクレセリアという存在が無かったらあの場所でダークライ疑ったろ?」
アルセウス「・・・」
フィオネ「無言かよ…」
ギラティナ「安心しろ、あいつ根はしっかりしてるから大丈夫だ」
フィオネ「ギラティナが言うと説得力があるな…」
何かラティオス信者のせいでつまらなくなってる
ガラガラ「貴重なホネをみつけたんですけど、何か使い道ないかしら?」
ヒードラン「うーん……使い道はないが、売ったら高く売れるぞ」
ガラガラ「そうですか、でもちょっともったいないなーホネずきポケモンとしては有効利用したいところです。」
フィオネ「ちょっと思いついた、ホモずきポケモンw」
アルセウス「何言ってんのかみなり☆」
ガラガラ「?」
フィオネ「あばば…あれ?ひらいしんか!」
カイリキー「何?ホモ好きとな?」
ハリテヤマ「おう、ホモ好きじゃ」
エルレイド「俺たちが出るしかないようだな!」
ダークライ「なんだこの悪寒は…全力で逃げなければならない気がする!」
ダークライは まちがって ちかつうろに にげてしまった!
ダークライ「ラビリンス…あばばばばば」
ピコーン!
ダークライ「秘密基地!」
ダークライは レーダーをつかった!
ダークライ「うわあいつらがこっちに!」
ひみつきちの いりぐちを ふさぎますか?
カイリキー「ちょっと待ったぁ兄貴ぃー」
ハリテヤマ「兄貴ぃ〜場所は分かってますよぉ!」
クレセリア「夕飯よ〜」
フィオネ「ダークライがクレセリアの手料理に飛びついて来ないなんて…」
アルセウス「何か楽しいことでもやってるのかな☆」
>>306 ラティオス信者の仕業ではなく、流れに乗って書いて行ってるだけ。
ミュウツー「タレント作戦は失敗か…」
サンダー「社長!我が社の株価が暴落しています!」
ミュウツー「…オワタ」
ファイヤー「現実的だな…」
フリーザー「しかも社長が諦めてるし。」
もうここラティオスを称えるスレでいいじゃねーか
フリーザー「食品偽装が横行する昨今、安全を売りにした食品を売り出してはどうですか?
我が社のイメージアップにもつながるでしょう。」
ファイヤー「シーヤのサプリメントは女性に人気が出そうだし、案外良いかもしれない。」
サンダー「手堅いが地道、一から始めなきゃならんな・・・農業のノウハウはあるのか?」
ファイヤー「ディグダに畑を耕させて、メガニウムにでも管理させたらいいんじゃないか?
Z戦士時代の知り合いには農業向きの奴はけっこういるしな」
フリーザー「しかし、コクーンは私を嫌っていますからねぇ・・・」
ファイヤー「フリーザーーーー!!!その辺は心配あるまい、俺は元Z戦士だし
完全無農薬、有機農法で、遺伝子組み換えもなし、手間はかかるがやるメリットはある」
サンダー「ちょっとまて、やはり無理だ。」
フリーザー「何が無理なのですか?サンダーさん。」
サンダー「社長が遺伝子組み換えなのに、遺伝子組み換えなしの農作物といわれても嘘っぽい。」
盗聴機『
>>311』
サンダース「…パチモン会社のくせに何言ってんだか…ピコピコ」
ケンタロス「…盗聴はよくないよな…ピコピコ…ミュウツーだからバレても笑って許してくれるだろうが」
スターミー「けどミュウツーがどうなってるか気になるじゃないですか。前スレなんて私達の出番皆無でしたし」
サンダース「ピコピコ…俺達の存在覚えてくれてる人は居るのかな…よし今だ!ティファを泣かす奴は許さないぜ!サテライトランチャァァー!!」
ケンタロス「ああっ!俺のフリーダムが!」
スターミー「(…ミュウツーファクトリー製品が毎日のように送られて来る…今二匹がやってるゲームはバンナムvs.バンナム…これで作品561個目ですか…『親愛を込めて』とあるけど正直毎日送られてくると迷惑です…)」
もはやアルセウスの1日じゃねぇw
ミュウツーvsラティオスだ!
>>313 ラティオスはギガスカンパニー所属のタレント。
正確にはミュウツーVSレジギガス
フリーザー「ギガスカンパニーが我が社の株を買い占めています!」
ミュウツー「ムゥゥ…このままでは子会社化されてしまう。」
ファイヤー「社長と同じ遺伝子組み換えの商品を…」
サンダー「馬鹿野郎!かみなり!」
ファイヤー「あばばばば!」
>>315 そうだな。スマソ
サンダー「ギガスが79%の株を買い占めました!」
フリーザー「我が社を子会社化してリストラを行うとの事……」
ファイヤー「そのリストラの対象は……え?社長とその側近?」
ミュウツー「………我々の負けだ。ここは素直に………」
ミュウツー「…と、いうワケでラティ兄妹が住んでいた部屋に住ませてもらいまーす。」
アルセウス「いいよ。」
クレセリア「仕方ないわね。」
まぁそんな感じで新しくミュウツーとその側近達がアルセウス宅に住む事になった。
空きも埋まったし、ちょうどいいよな?
フィオネ「なぁ、ミュウツーってミュウの子供の遺伝子組み替えなんだよな」
アルセウス「そうだよ☆それが?」
フィオネ「それなら、俺も同じ原理で強化されないかな?ホラ、俺も奴も伝説ポケモンの子供に変わりはないんだろ?」
アルセウス「でも、ミュウツーが出来たのは偶然と言っても過言じゃないしね‥‥‥‥。失敗したらとんでもないことになるし‥‥‥。」
フィオネ「いいさ。失敗しても後でディアルガに戻してもらえば」
アルセウス「それもそうだね☆試しにやってみよう」
そして三時間後
アルセウス「‥‥‥‥‥‥‥これ、精巧なのかな」
ランターン(元フィオネ)「う〜〜〜ん。どちらかというと失敗かな」
ウインディ「まさか遺伝子を組み換えたらランターンになるとは‥‥‥‥
でも、フィオネだった時よりかは強化されてますね‥‥‥。」
>>317 何故3時間もかかるんだ?
アルセウス「リストラされたミュウツーと出世したラティオスって対照的だね。」
ミュウツー「はぁ…でもフィオネみたいにはなりたくねぇぇぇぇ!!!」パタッ(気絶)
サンダー「元社長!元社長〜〜〜!!!」
ランド「プッ…馬鹿みたいでしゅ♪」
ミュウツーの会社を潰すのはだめだろ
フィオネをランターンにしたら、伝説でこそないがそこそこ強い中堅になってしまうわな
書きたいように書けばおk。ただ、余りにも酷いのはアレだがw
とりあえず元は単発ネタスレだから俺は定着してる設定で単発ネタを投下するだけだがな
ミュウツー達をリストラすんのはダメだろ、ってことだろ?
ディアルガ「さて、ラティオスがアイドル化する前あたりに時を戻すか。」
パルキア「よく考えたら、ここはストーリー性はあるが、一定の決まった設定も存在するスレなんだよな」
>>324 ラティオスのアイドル化はいいと思う。
だからミュウツーのリストラ前まで時間を戻そう。
ディアルガ「…コレでミュウツーリストラ前まで戻ったぞ!」
ランド「たまには革命も必要でしゅ♪」
ミュウツー「時が戻ったとはいえ、何かしないとな………」
ミュウツー「悪い夢を見ていた気がするんだ」
フリーザー「私もですよ・・・」
サンダー「遺伝子・・・」
ファイヤー「組み替え」
フリーザー「フィオネがランターンに」
ミューツー「おい、それは私も知っている気がするんだが・・・」
つーかこのスレって保守派が多いよな。
1スレにひとつぐらい大きな変化がないとダメだろ。
ミュウツー「しかしラティオスの活躍によるギガスの大儲けは夢じゃないのか……」
サンダー「ザンネン」
ファイヤー「ザンネン」
フリーザー「ザンネン」
>>329 基本的にこういう物では設定は「加えていく物」
だから時間巻き戻しはよほどじゃないとやるべきじゃない
でも既存の設定を消すのも良くない
「ミラルーツの1日」って言うスレが立ったらどうなるかな?
俺は立てる気ないけど。
>>331 ならラティオスのアイドル化は問題ないという事か?
ミュウツーリストラはやり過ぎだけど。
>>333 そう言う事
やりすぎは荒らしになっちゃうしな
>>321が言うように前は単発ネタばかりだったからな。便乗ネタはそんなにいらないと思う。
それに単発ネタならキャラ革命した時ウケればスレ住民の多くに利用され、ウケなければスルーされるって感じだし
とりあえずいつも通りの流れ↓
>>334 ならば
↓以下ラティオスアイドル化後ミュウツーリストラ前からの流れ↓
ソル「残念だったな、ラティオスなら俺が焼き払った」
ミュウツー「何!?」
ソル「次はお前の番だ……ドラゴンインストール!!」
ミュウツー「ま、待て!話せば分k」
ソル「御託は要らねぇ!!」
ミュウツー「ぎゃああああああ!!!」
^^;
('A`)
ミュウツー「ギガス社はラティオスを起用して大きな利益をあげたんだよな」
フリーザー「えぇ。ラティオスの対抗馬なんてそういないですしね」
ミュウツー「ここは一つアイツに賭けてみるか」
ファイヤー「誰か心当たりがおありなのですか?」
ミュウツー「あぁ。今から呼ぼうと思う」
ミュウツー「待ってたぞ!!!ラプラス!!!!」
ラプラス「久しぶりだな。サンダー!!!」
サンダー「ラプラスって確か初代から我々と共に闘ってきた仲間じゃないですか!!!!」
ミュウツー「力を貸してくれないか?」
ラプラス「昔、『ラプラスに乗って』なんて歌がありましたよね。俺の背中ってゴツゴツしていて乗り心地わるいはずなのに
何で乗りたがるんですかね。」
ミュウツー「つ、つまりどういうことだ?」
ラプラス「つまり、承諾ってことですよ。あの時のレッドのように、行けるとこまで行ってみますよ」
フリーザー「コイツの例え話はよく分からないんですが、大丈夫かな?」
面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない面白くない
ラプラスにのって
…懐かしい
アルセウス「かみなり。」
ラプラス「あばばばば!」
アルセウス「フィオネと同じだね。」
ミュウツー「………ラプラスは却下だな。」
サンダー「ですね。」
ファイヤー「ギガスがやっていない温泉はどうでしょう?」
ミュウツー「おお!やってみるか!」
レジギガス「ズッズッズッ(
>>343、何か言ったか?)」
レジアイス「社長がシンオウ経営だけだとでも?」
レジロック「もちろん他の地方もですよ」つホウエン地方
レジスチル「フエン温泉は大成功ですよね〜!」
ミュウツー「くそっ!温泉もダメか…」
レジギガス「ズッズッズッ…(我が社はすべての分野で成功しているのだ。)」
レジアイス「タレント業界にも進出したし。」
レジロック「ラティオスは儲かるね〜」
ミュウツーの1日
ラティ兄妹の立場が変わったのでWikiを編集しました。
ラティオス・ラティアスをその他の登場人物へ移動させ、紹介を変更。
あと、最近出てないしポケモンでもないヤツらを削除。
348 :
1/2:2009/01/13(火) 19:40:19 ID:???
ミュウツー「しかし、すべての分野で成功なんてあるわけがない!!なにか・・・まだ、何かあるはずだ!」
サンダー「そうですよ社長!何か他のものが・・・」
ファイヤー「しかし、タレント、食品、温泉・・・その他も軒並み・・・」
ミュウツー「むむむ・・・どうする・・・?」
三鳥「どうしませう・・・」
ポックポックポックポックポックポック チーン!!!!
ミュウツー「ヒラメ板!!」
フリーザー「変換間違ってますよ。で、何を思いついたんですか?」
ミュウツー「ふふふ・・・ギガス(達)を、倒してしまえばいいんだあ!!!」
三鳥「な、なんだってー!!!(AA略)」
ファイヤー「ヒソヒソ・・・(分野の話をしてたのになんでそんな結論が・・・)」
フリーザー「ヒソヒソ・・・(なんか吹っ切れたんでしょう。)
サンダー「ヒソヒソ・・・・・(ヘルガーにつかまって人生・・・いや、ポケ生終わるぞ。)
ミュウツー「おまえたち!何をしている!!さっさと準備しろ!!」
ファイヤー「いや、準備しろったって、そんなむちゃくちゃ、できるわけないでしょうが!
ミュウツー「大丈夫だ!私は波動弾を覚えている!!これで全員の弱点をつけるぞ!」
サンダー「いや、そうゆうことじゃないって・・・」
ミュウツー「うるさい!!付いてこないとギガス達を倒した後にもいい役につかせねぇぞ!」
三鳥「いや、別にいい。」
ミュウツー「あそ。じゃ、いってくる。」
三鳥「いってらっさーい。」
349 :
2/2:2009/01/13(火) 19:49:55 ID:???
3時間後
フリーザー「さて、良くも悪くもニュースになる頃ですかね。」
ファイヤー「そうだな。ピッ」
アナ「たったいま、速報が入りました。世界的大企業、ギガスカンパニーの社長のレジギガスさんを狙った殺ポケ未遂の容疑で、
その子会社の社長であるミュウツー容疑者(34)が逮捕されました。
動機としては、速攻で株を買い占められ、腹が立ったのではないかと専門家は話しています
次のニュースです。先ほど、アルセウスさん宅のダークライ容疑者(27)が、 ストーカー規正法に違反し、
書類送検されました。(略」
ファイやー「あーあ。まぁ大丈夫だろ。」
フリーザー「そうですね。そのうち帰ってくるでしょう。」
サンダー「いや、大丈夫じゃねーだろ!!社長いなくなったらどうすんだよ!!」
フリーザー「それより、後半のニュースは・・・」
ファイヤー「ダークライ・・・(笑)」
サンダー「お前らなんでそんなに余裕・・・」
ガラッ
ミュウツー「いや、テレポートがあるから。」
ファイヤー・フリーザー「おかえりぃ〜」
ミュウツー「土産もって来たぞ〜マルホイバターサンドパンだ。」
ファイヤー・フリーザー「食べましょう食べましょう」
フリーザー「ほら、サンダーはお茶を準備して。」
サンダー「アングリ・・・」
チラ裏
フリーザー「ところで、なんで社長は負けたんですか?やっぱ一人じゃ辛い?」
ミュウツー「砂嵐レジロックとレジアイスの特殊耐久はチートすぎる・・・」
ファイヤー「やっぱりな。」
ペリッパー「お手紙でーす」
アルセウス「いつもご苦労様☆」
ギラティナ「この雰囲気…新作の発表か?」
つ
http://imepita.jp/20090113/707620 ガラッ
ディアルガ「また私の出番だと聞いて飛んできますた」
フィオネ「ポケダンか…」
ディアルガ「私が最後に活躍するゲームなので是非買ってくれッ!あと闇のディアルガの元ネタが分からない読者も買ってくれッ!」
フィオネ「宣伝乙」
ラティオス「どうせまた僕らはどうでもいい伝説扱いなんでしょうね」
ラティアス「…野性って…(´・ω・`)」
ヒードラン「七つの秘宝(笑)」
ギラティナ「まぁ…私もヒードランと同意見だが、私は今回活躍するだろう」
オリジン『まぁ活躍するのはプッシュされてる俺だろうがなw』
ギラティナ「流星群」
アルセウス「どうしたの独り言なんて?あと天井が揺れたけど…」
ギラティナ「気にするな」
ダークライ「あれは私だ。これも私だ。それも私だ」
クレセリア「あんたはまた悪役でしょうね」
ダークライ「ふっ、クレセリア…私がプラチナ仕様になれば怪しい風を覚えるッ!今回こそポケダンでは私の勝ちだ!」
クレセリア「な、なんですって!?怪しい風!?ちょっとやめてよ…」
ルカリオ「クレセリアさんすら怯んでる…流石怪しい風のチートパワー…」
フィオネ「怪しい風のチートっぷりについては『ポケダン 怪しい風 フワライド』辺りでググれ」
アルセウス「今回は僕も出れるんだろうな。楽しみだなぁ☆」
ウインディ「…私にはイベントは無いでしょうね…キュウコンがうらやましい(´・ω・`)」
>>350・・・マジデ?
昨日5時間粘ってリオルを仲間にしたのに主人公格とか・・・
エネコのスルーっぷりにも笑えるがww新じゃないww
交番
カイリキー「アニキを引き取りに来たっス。」
ダークライ「ちょ…待って…!」
警官「はい、OKでーす。」
カイリキー「さぁ行くっスよ!」
その後ダークライがどうなったかは誰も知らない………
Wikiを編集しました。
ラティ兄妹がアルセ宅を去ったので強さグラフから除外。
まぁラティオスはトップクラスだろうけど。
>>353 その理屈だとピカチュウもシェイミもスカイも非住人なわけだが
まあいいか
wiki編集とか報告しないでいいです。
主要キャラを削除するのはこの手のネタスレを崩壊させるのでやめてください
今まで黙っていたが、現れた時期的にどうせWCSでラティに負けた奴が排斥したいだけだろ。聞いてもいないのにトップクラスと言ってる時点でダウト
メタグロス「ラティ(笑)」
ボーマンダ「…」
メタグロス「カビゴン(笑)」
バンギラス「…」
メタグロス「霰パ(笑)」
カイリュー「…」
メタグロス「すみませんでしたラティオスさんめざ地やめてください、アグノムさん火噴かないで下さい、水全般さん雨ハイドロやめてください、ドーブルさんがむしゃら(ry」
ガブリアス「もう止めろメタグロス!」
メタグロス「ぐふふ…あとカントーの首都か…それで俺は開放される…ぐふふ…」
ハピナス「大変だねぇあんた達も」
ガブリアス「は、はい…」
ラティオス「僕を排除する?そんな事させないよ(笑)」
ラティアス「アルセ宅は去りましたけど一応主要キャラだし………」
ラティオス「さーて、ファンレターの整理とブログの更新をしなきゃ。人気者は忙しいなぁ………」
レジギガス「ズッズッズッ…(唯一未進出だったタレント業界でも大儲けだし最高だな。)」
レジアイス「ミュウツーが馬鹿みたいですね。こっちなんかラティオスだけでも会社の経営が成り立つぐらいですからね。」
シンジ「ミュウツー・・・・性格:臆病・・・普段は強がっているが、実際には今持っているものを失うことに臆病ということか・・・
まるで60過ぎた年金と預金が頼りのジジイだな、ゴミめ」
シンジ「レジギガス・・・ 性格:リスクを恐れない経営者
特性:スロースターター・・・ ウドの大木め」
>>355 ラティ兄妹の件ですが、
アルセ宅から独立したと言うのが正しいトコロ。
ラティ兄妹は自宅を立て、
兄のラティオスは人気タレントとして活躍中って事になってる。
消えたワケじゃないから別に問題はないかと………
シンジ「フィオネ……性格:バカ……劣化のクズめ。」
いいおとこ達の票が0票になっていたのはどういうこと?
そろそろwiki内にパス制の議論場所作った方がいいのか?
疑問的レスや議論が多くなりすぎてる
パス制だと新人が入りづらいし、
独裁になるからパス制はなくていいと思う。
アルセウス「かみなり☆かみなり☆かみなり☆」
フィオネ「あばばばば!あばばばば!あばばばば!」
マスハン「かなり久しぶりに登場!」
フィオネ「ポケモンじゃねぇだろ!」
マスハン「サンダービーム!」
フィオネ「あばばばば!」
マスハン「ミュウツー・ルカリオの次はエルレイドでも使うか」
ミュウツー「この野郎‥‥‥‥‥」
クレセリア「スマブラに出ればラティオス程じゃないけど人気者になれるわよ。」
エルレイド「そして姉ちゃんを取り戻すんだーーー!」
マスハン「エルレイドはそれほど人気のあるポケモンじゃないって?
わかってないな。人型のポケモンなら誰でもいいんだよ」
ラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ね
ミュウツーはラッキー・ゴルダック・ライチュウと共に、安住の地を求めて
旅をしていた。皆、ポケモン遺伝子研究所を脱走してきた者たちである。
ラッキー「あ、こんなところに川がある。ねえ、ミュウツーさん。この辺で休憩しましょう。」
ミュウツー「それもそうだな、どうせ急ぐこともないからな。」
ゴルダック「あ、あんなところにトレーナーがいるぜ!!!捕まらないように注意しないとな。」
ゴルダックがそう言うと、全員川の近くの茂みに隠れた。
そのトレーナーはモンスターボールから小さな青いポケモンを出して、おもむろに川に投げ捨てた。
トレーナー「お前のような役立たずはもういらねえよ。あばよ、フィオネ。」
フィオネ「ピィ〜〜〜〜ピィ〜〜〜〜!!!!」
ゴルダック「人間って勝手だな。役に立たないとなれば、すぐポケモンを捨てやがるんだから。」茂みから出てきたゴルダックはフィオネを川から拾い上げた。
その後、全員茂みから出てきた。
ライチュウ「で、どうする?こんな生まれたばかりのポケモン誰が面倒見るんだ?」
フィオネ「ピィ!!!ピィ........zzzz」フィオネはゴルダックに抱きついたまま眠ってしまった。
ゴルダック「何これ?つまり、俺が面倒見ろってこと?............しょうがないな、コイツ連れて行っていいか?」
ミュウツー「.........フン、勝手にしろ。」 続く
パルキア「どうだ、この小説は。みんなラティオスとミュウツーギガスネタにいい加減飽きてきたと思ったから書いてみたんだが。」
ディアルガ「いや、なんていうか、ミュウツーやフィオネのキャラがスレの設定とは違うような気が...............。」
クレセリア「アルセウス、あまり気にしてはいけないわよ。」
アルセウス「…ピリピリしちゃってた、反省っ☆」
フィオネ「その調子で俺に雷を落とす回数もへr」
アルセウス「ゴッド☆スパーク☆」
フィオネ「…………」
アルセウス「(威力的な意味で)失敗しちゃった☆」
ラティアス「お兄ちゃん、ミノモネアの賞金って1000万円じゃなかったっけ?」
ラティオス「税金で半分ぐらい取られたよ。実質500万円。」
ラティアス「まぁお兄ちゃんは他でもたくさん稼いでるから大丈夫だよね?」
ラティオス「そうそう、ギャラ高いから大丈夫。」
フィオネ「俺アニメでるんだぜ!」
アルセウス「調子に乗らないでね☆かみなり☆」
フィオネ「あばばばば!」
02/05 #113 いたずらフィオネ!
ポケモンコンテストの開催地であるアケビタウンにやってきたヒカリ。
この時期になると近海で、見た人に幸運が訪れるという野生の“かいようポケモン”フィオネを見ることができるため、
街は多くの観光客でにぎわっていた。早速彼女も、フィオネウォッチングに参加することに。
脚本:松井亜弥 絵コンテ:大庭秀昭 演出:秦義人 作画監督:木下和栄
アルセウス「フィオネヲチ対象になってるじゃん。何やらかしたの?」
フィオネ「アニメに出れること……それが国民にヲチされるということなのさ」
アルセウス「上手いこと言ったつもり?かみなり☆」
フィオネ「何で誰も祝ってくれないんdあばばばばばば」
ギラティナ「アルセウスは嫉妬してるんだ」
フィオネ「未だに人前に出れないんだもんな」
ワタル「ん?普通に出てくるぞ?201番道路で」
ウインディ「大天空」
ピカチュウ「ワタル様ぁ!ここは俺gあばばばば!」
ワタルはピカチュウが身代わりになった瞬間逃げだした!
ギラティナ「フィオネを見ると幸せになるのか」
ルカリオ「そうには全く見えないんですけど」
フィオネ「流れ星と同じようなものだろ」
子供ズ「流れ星も願い事かなえてくれるよ」
フィオネ「あのな、流れ星なんてただのいんせk」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「何であばばばばばばば」
アルセウス「みんな、このフィオネとアケビタウンのフィオネは全くの別物なんだよ☆」
子供ズ「じゃあこのフィオネを見ても幸せにはならないんですね」
アルセウス「だからおもいっきりかみなりしまくってもいいんだよ☆」
ガーディA「だい」ガーディB「てん」ガーディC「くう」
リオル「波導弾」
フィオネ「何でそうなるあばばばばばば」
ヒードラン「ちなみに流れ星は宇宙から降ってきた小さい隕石が地球の大気圏で燃え尽きたものでその様子が光って見えるのだ」
ルカリオ「解説乙です」
ヒードラン「あと忘れられてるかもしれないが子供ズはウインディとルカリオの子供だ(正確には違うから過去ログ参照)」
>>378 カイリキー「献身的なピカチュウハァハァ」
ピカチュウ「なんか嫌な予感が…」
漢の修行を積んだエルレイドは姉の元へ………
エルレイド「姉さーん!」
{ラティオスファンクラブ会員専用冊子1}
サーナイト「ラティオス様〜♪」
エルレイド「姉s
サーナイト「誰?ラティオス様じゃないなら早く消えて!ジャマ!」
エルレイド「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…(精神崩壊)」
カイリキー「凄いっスなエルレイド君。」
エルレイド「姉さぁぁぁぁぁん!うわぁぁぁぁぁ!」
ピカチュウ「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
エルレイド「・・・・・・ダークライの兄貴ぃ!慰めてくれ!」
ダークライ「ちょ・・・
カイリキー「わしらも及ばずながら・・・!」
ハリテヤマ「みんなで彼を慰めてやりましょうぜ、兄貴!」
ダークライ(シスコンでホモなんて・・・)
ダークライ「待ってくれ、
>>251でエルレイドは『姉とは絶縁状態』って言ってたよな。
だったら、
>>381のようなことになるのはおかしくないか?」
エルレイド「ああ...........それは三年前..............。」
〜エルレイドの回想〜
キルリア(現エルレイド)「ウオオオオオ!!!!ズンズン」
スリーパー「アオアーーーーーーッ!!!!!」
サーナイト「ちょ、ちょっと何をやってるの!!?」
キルリア「ほっといてくれ!!!!これは俺の性癖であり、漢の修行の一環なんだ!!!!」
サーナイト「何をわけのわからないことを!!!!男同士でそんなことをするなんてどうかしてるわ!!!!」
キルリア「姉さんだけは理解してくれると思ったのに!!!!もう姉さんとは暮らせないよ!!!!漢の修行のため、
そして俺自身のため今日から別々に暮らそう!!!!」
サーナイト「そう。それならもう帰ってこなくていいわ!!!!二度と顔を見せないで!!!!!」
キルリア「フン!!!!言われなくてもそうするさ!!!!」
エルレイド「..........というわけなんですよ。」
カイリキー「なら、もう姉にあうことはないだろ。このままいい男部屋の一員となればいい。」
エルレイド「.........ですよね。三年間も別々に暮らしていたんだ。もう、姉のことは忘れますよ。」
ダークライ「あ、あの..........どうでもいいんだけど...........毎日三人の男とくんずほぐれつは身が持たないんですが.............。」
>>383 落ち着けダークライ
2 人 な ら 良 い の か
ラティオスの出番が無くなるまで俺はこのスレを荒らし尽くす!
それこそひぐらしの様なトラウマになるまで!!
>>385 ピカチュウ「この家を荒らすなら俺様も協力してやるぜ」
つPAR
アルセウス「かみなり☆」
>>385「あばばばば!」
ピカチュウ「ほっ、俺様にはおとがめなしか…」
カイリキー「ピカチュウ兄貴オッスオッス!」
ピカチュウ「げっ、何だこのきもい奴らは、ぎゃぁぁぁぁぁぁ!」
エルレイド「兄貴ィ!!」
ウインディ「私が手をくだすまでもなかったようですね…。」
>>385 フィオネ「手を組もうぜ」
ピカチュウ「おう、いいぞ」
フィオネ「シグナルビーム」
ラティオス「あばばばばばばば」
ラティアス「きゃあああああ、お兄ちゃんがお兄ちゃんが…」
フィオネ「次はおまえだ、シグナルビーム」
ラティアス「あばばばばばば」
アルセウス「悲鳴をきいたら…こんなことに…」
ピカチュウ「くらえ、特攻MAX十万ボルト」
ウインディ以外「あばばばばばばば」
ウインディ「大天k
フィオネ「あ、あんなところにFEの新作のポスターが」
ウインディ「わんわん」
ピカチュウ「
>>385これでいいか?」
パルキア「…っていう小説を書いてみた。」
ラティオス「流星群★」
ラティアス「流星群★」
アルセウス「流星群☆」
パルキア「あばばばばぎゃぁぁぁぁ!!!」
フルフル「ギャオ-!ギャオ-!」
アルセウス「火炎放射☆」
フルフル「グェ---!!!」
{目標を達成しました}
ピカチュウ「全くひどい目にあった…だが俺様の唯一の友達PARちゃんは絶対に俺様をうらぎらないぜ!」
ピカチュウは新たな性癖に目覚めた!
ウインディ「大?天?空!」
ピカチュウ「ああっ!俺のPARちゃんが!!」
ダークライ「これを機にあいつら(いい男)がピカチュウの方にいってくれればいいな…」
ダークライ(というか元々あいつらはピカチュウ撃退のために雇われたんだろう。なぜ私が…)
ピカチュウ「ワタル様〜、俺様のPARちゃんねぇ〜俺様のことをさぁ〜…」
ワタル「僕のPARちゃんなんてさぁ〜…」
ウインディ「これが改造厨の成れの果てか…」
アルセウス「フィオネもMなのかな?」
フィオネ「……」
アルセウス「かな?かな?」
フィオネ「…orz」
ダークライ「…フィオネ“も”って…」
ダークライ「私は成績優秀スポーツ万能の究極美男子だ!」
ラティオス「ドMの変態が僕の真似をしないで。」
ダークライ「な………なんだt
ラティオス「波導弾!」
ダークライ「なんで使えるんdあばばばばば!」
>>385「やるな!(受け身)」
アルセウス「何!?」
>>385「ガントレットハーデス!!」
アルセウス「ぐわ!」
>>385「ガーネイジシザー!!」
アルセウス「ぎゃああああああ!!!」
ウィンディ「貴様許さん!」
>>385「ブラッドカイン!!」
ウィンディ「!?」
>>385「闇に喰われろ!!」
ズババババババ!!
ウィンディ「ぎゃああああああ!!」
>>385「立て糞犬!まだ終わりじゃねぇぞ?」
>>385「見せてやるよ、蒼の力を!」
ラティオス「!?」
ズバン!ズバン!!ズバン!!!ズバン!!!!
ラティオス「ぐ!ぎゃああああああ!!!」
>>385「恐怖を教えてやる」
ズシャッ!ズシャッ!
ラティオス「ぐはっ!ぶっ………」
>>385「地獄なんてねぇ!在るのは無だけだ……」
ズバッ!ズバッ!グシャッ!!
ラティオス「あ………ぁぁ……」
ドスン!!
>>385「これが……闇の力だ……」
この後
>>385はシェイミを丸焼きにして喰いました
終わり
>>395 アルセウスはひぐらし厨大嫌いだったんじゃないのか
アルセウス「
>>397-400はフィオネの妄想だから気にしないでね☆」
フィオネ「何故俺?」
ラティオス「かみなり★」
ウインディ「大・天・空!」
アルセウス「かみなり☆」
ランド「シードフレアでしゅ♪」
フィオネ「あばばばばぎゃぁぁぁぁ!!!」
>>401 アルセウス「僕はここにいるよ?☆」
アルセウス?「……」
フィオネ「なぜアルセウスが二人なの?」
アルセウス?「なんでかな?かな?★」
フィオネ「PLATINUMか」
アルセウス「君はひぐらし厨だったっけ?☆」
PLATINUM「だったのかな?かな?★」
アルセウス「さばきのつぶて☆☆」
PLATINUM「あばばばばばばば」
フィオネ「☆が余分に付くって…必死だなww」
ヒードラン「それにしてもPLATINUMがひぐらし厨だったとは…」
フィオネ「コピーじゃないじゃんww」
オリジン「泣きたい夜に一人でいると尚更に泣けてくる・・・
みんなのところに行きたいけど、アナザーがいるしな・・・」
スカイ「ミーもです………」
ウインディ「PLATINUMがひぐらし厨だなんて初めて知りました」
ヒードラン「でもどこでひぐらし知ったんだ?」
PLATINUM「どこかな?かな?★」
ルカリオ「深夜はみんな寝てますね、起きてたら波導が出るので」
フィオネ「寝てたら波導なんて感じないだろ」
アルセウス「ルカリオは寝てても波導を感じるからこの家の警備をやってるんだよ☆ちゃんと知っておこうね☆かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばばばば」
ルカリオ「縁の下の力持ちみたいなものです」
クレセリア「ねえフィオネ?あなたのパソコンの履歴にyoutubeのひぐらしがあるんだけど?」
ヒードラン「そういえばフィオネの部屋にPLATINUMが入って「嘘だっ!」って声を聞いたけど・・まさか・・・・」
フィオネ「いや俺はひぐらしはみてるけど厨じゃn
アルセウス「問答無用☆かみなり☆☆さばきのつぶて☆☆」
フィオネ&PLATINUM「あばばばばばばばばばば」
ラグナ「誤魔化してんじゃねぇよ糞セウス、インフェルノディバイダー!!」
アルセウス「あばばばばばば!!」
ラグナ「あとこれは妄想でも小説でもない、紛れも無い事実だ!逃げてんじゃねぇよ」
ラグナ「まだだ!インフェル・・・・」
ニ〜コニッコドーガ
フィオネ「時報死ね」
クレセリア「今日から日付変わったらネット切ることになったから寝なさい」
ルカリオ「じゃあネット切りますね」
フィオネ「ちょまてあと1つだけみたいものg
クレセリア「晴れ急所ソーラービーム」
フィオネ「あばばばばばば」
>>409死ね
逃げ切れると思ってんのか?
駄目だね、まだ終わらないよ
ラティオスとかいう糞ポケモンを廃止するまで荒らすよ
どうする?糞ポケモン一匹を犠牲にするか、お前の大好きなこのスレを犠牲にするか選べ
自分でいうのも何だが結構しつこいよ俺は
フィオネ「頭痛がする は…吐き気もだ…くっ…ぐう」
クレセリア「あんた、ちょっと熱っぽいわね、寝てなさい」
ルカリオ「この波動はただの風邪だとは思いますけど・・・安静にしてた方が良いですよ。」
アルセウス「僕が何かつくろうか?」
フィオネ「アルセウスが優しいってのも変な気分だなw」
アルセウス「元々こんな感じだよ☆」
フィオネ「……」
アルセウス「なんせ、僕の半分は優しさでできてるからね☆」
フィオネ「ええ〜」
アルセウス「かみなり…なーんてね、今日はやめとくよ、元気になってからね。」
クレセリア「じゃれあってないで、布団しいといたから」
ダークライ「私もなんだか頭が痛いな…」(クレセリアに優しくして貰える!)
クレセリア「ふーん」
ルカリオ(ダークライさんはいつも通りのような…でも、あの人の波動ってポケモンとして軸がブレてるし…
病気になっても似たようなモンかな)
ダークライ「ああっ」
クレセリア「みんなー介抱してやって」
カイリキー「押忍」
ハリテヤマ「ハァハァ布団をしきやしょうぜ」
エルレイド「軽く運動でもしますか?フンフン!」
ダークライ「ああー急に良くなったような…」
カイリキー「駄目ですぜ兄貴、ちゃんと休んでないと、エルレイド君兄貴に無理はさせられない」
エルレイド「押忍!カイリキーさん、こう言うときは…」
ハリテヤマ「あっしら三人の身体で暖めますぜ兄貴…」
ダークライ(犯されるよりはいい…しかし!しかし!ひとつの布団に男が……)
>>410 ピカチュウ「ラティオス廃止?ゲーフリにでも頼めよ」
ラティスレが荒れていない為
>>410の目的は本スレの妨害だから
エサをやらないでください
>>12>>12>>12 ヒードラン「大切なことなので(ry」
シェイミ「みんな仲良しでしゅ♪」
ラティオス「明日は映画の撮影とレギュラー番組7つの収録があるんだよ。」
アルセウス「凄いね☆」
ラティオス「妹やファンの方々のために頑張らないといけないからね。」
アルセウス「あ、時間だ。じゃあね☆」
何ならラティスレも壊滅的にまで荒そうか?
つーかわざとラティオスを出してる辺りムカつくわ
死ね糞ラティオス
書いてる奴腐女子だろ?
マジウザい
ラティオスが!死ぬまで!!荒らすのをやめない!!!
ここはフィオネとアルセウスのスレだ!
青カビラティオスは消えろ!!
ラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ねラティオス死ね
青カビポケモンラティオス
死ね
腐女子消えろ
そもそもなんで架空の存在をそこまで憎めるのかわからん
こうなるならラティオス出さない方が良くね?
荒らしもラティオス出さなかったら荒らさないようだし
別にラティオス居なくても充分面白いし良いじゃん
主要キャラを封印するのは無理なので、
荒らしはスルーでお願いします。
アルセウス「荒らし=クズは死んでね☆究極破壊光線☆」
荒らし=クズ「あばばばばぎゃぁぁぁぁ!!!」
>>429 最後の2行は余計だろ
スルーを促しておいて自分が反応するなよ
ラティオスは主要キャラではないだろう
あくまでなりかけ
元々は地味キャラだったし、それで荒らしが消えるんなら封印するしかないだろ
以上俺の自演
ここでラティオスを封印したら
次は誰を封印しろと言ってくるんだろうな
>>434 その通り!我々は屈してはいけないのだ!
436 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/16(金) 22:21:07 ID:DwQ+1yJ6
以下いつもの流れ↓
何でそんなにラティオスにこだわるの?
お前等も荒らしも同じだ!
このラティオスヲタ!!
>>437とかをアク禁にできないの?
と〜っても ME☆ZA☆WA☆RI
住人どうしで喧嘩しはじめたか
やっぱり黒レのパクリだけあるな
下等劣化め
間に☆とかいれてキモイんだよ死ね
フィオネ「『駆動戦士バンナム00』見ようぜ」
ギラティナ「いや、ここは『星のカービィ』だ!」
ヒードラン「クイズ番組だろjk」
ラティオス「『世界の絶景100』でしょう。今日はアルトマーレが出るんですよ!」
ラティアス「上に同じ!」
ルカリオ「『アーロンに習う波導学〜上級編』が見たいんですが…」
ウインディ「『ファイアーエムブレム 紋章の謎』でしょう」
ダークライ「私はそもそもテレビを見たくない」
クレセリア「『スイーツ発見!今日の味覚』に決まりよ!」
ギャースカ!ギャースカ!ボカスカダークライノアニキー!アッー!
アルセウス「はーい皆ストーップ!」
一同「…」
アルセウス「テレビ一つで喧嘩しちゃダメだよ、落ち着かなきゃね☆」
ギラティナ「むぅ…確かにそうだな…すまなかった」
フィオネ「アルセウスのくせに良い事言うな」
アルセウス「だからここは公平にロトシックスを…」
フィオネ「それは結局お前がロトシックスを見たいだけじゃないか!」
アルセウス「ばれたか☆」
ディアルガ「お茶の間で見るのはやはりお笑い番組だろう」
パルキア「ああそうだな(…ふたりはディアパルを見たいと思ってたのは内緒だ)」
TV『ソーナンス…遭難す』
ディアルガ「はーいパルキア君、座布団一枚回収してー」
つまらない
劣化スレ
ラティオス一匹封印する位荒らされるよりはましだろ
>>443 流石に突っ込むが、あのスレはもうすぐレス無しで一ヶ月を迎えるぞw
全部お前達のせいだ
責任をとれ
>>442 ラティはほかの家に引っ越したんじゃなかったっけ?
ギラティナ「ただしギ ラティ ナは除いて」
というかラティとかギガス入れたの誰だよ
図鑑文プラチナ(一部略)
「自分を守るために悪夢を見せるがダークライに悪気はないのだ」
フィオネ「悪気はないwww」
アルセウス「むかつくね☆」
ヒードラン「むかつくな」
クレセリア「そもそも自分の身を守るためにミオの子どもに悪夢を見せる必要はあるのかしら?
スキスワネムネゴサイコシフト!!!!」
ダークライ「ク…クレセガコッチヲミテ…ハァハァ…」
>>427自演乙
編集さん荒らしのついでに俺含む荒らしに反応してるやつ削除頼みます(あたりまえだけど)
荒らしと関係ないネタあったらそれは残してもいいんでしょうか?
http://www.pokemon.co.jp/info/pokemon/p090116_01.html ピカチュウ「俺様の天下キタ━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━!」
ブイズ「あんな改造厨なんかに僕達が退かなきゃならないなんてorz」
ピカチュウ「はっはっはっ!お前ら何か100%急所電気玉反動なし無属性ボルテッカーでイチコロだしな!」
コクーン「って言われたらしいぞ!」
ブースター「なんとかしてください。シャワーズは嘘泣きじゃなくて本当に号泣きしてました」
フィオネ「そういえばバトレボの嘘泣きの涙の量ってすごいよな」
アルセウス「空気読もうね☆かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばばばばばばば」
ウインディ「でもあいつがポケセンの看板やるなんて許せないんですけど」
アルセウス「そうはいってももう決まったことだしね☆」
ダークライ「ピカチュウよりクレセリアにした方が絶対客がくるのにハァハァ」
クレセリア「それはあなただけでしょ。急所めざ格闘」
ダークライ「あばばばばばばば」
ギラティナ「しかしあの改造厨ではだめだろう。みんなが改造厨になるぞ」
アルセウス(ある意味僕はうれしいんだけどだめなんだよね)
クレセリア「じゃあ夏まで待つことね」
アルセウス(頭の中読まれた・・)「じゃあ代わりのおねピカ作っちゃおうか☆」
フィオネ「それでまた失敗しちゃった☆なんてことにならないだろうな」
アルセウス「それは来月で分かるさ☆」
ラティオスの出番を無くす所か逆に増やして荒らしを逆上させてどうする
お前がやってる行為も荒らしと同じだ
シロナ「スキスワネムネゴサイコシフトがでたのはいつ以来かしら!」
>>447 数行しか無かったようなネタで数スレ過ごした設定をいきなり変更しろって言われて変える方が難しいけどなw
基本はいつも通りでいいんじゃないか?というより基本設定で書いて肥やしてある俺のネタ集を全部潰したく無(ry
>>450,
>>453 そういえばこの前でたのって3スレ目のテンプレだっけw
後シロナ、お前追いつめたの15分前だから。
>>451 ピカチュウ「ハックション!チクショーイ!またどこかのかわいい♀ピカが俺様の噂でもしてるのかな?」
アルセウス「ピカチュウ、BOXみせて☆」
ピカチュウ「ん、ほれ。」
つDS
フィオネ「6V色海外産プレシャスオール999とくせい不思議な守りリボンオールゲットID00000アルセウス…(汗)」
アルセウス「もはや隠蔽すら考えてないんだね……」
フィオネ「しかも育てやにはとっても仲のいいピカチュウ♂♀が常に預けてあるし…」
クレセリア「自己投影でもしてるのかしらwwキモーイwww」
ダークライ(どうしよう…わたしのプラチナの育てやにはクレセとダークライが常に預けられているなんていえない…)
アルセウス「 記録でゴン でも見てみなよ。」
フィオネ「そうだな。えーとTVTV」
セリオ「カヤコちゃん!ピカチュウさんは一度の通信ではたを999こもとったんだって!」
カヤコ「うはwwwww必死ですねwwwww」
一同「………‥……」
セリオ「ピカチュウさんはワタルさんとのマルチで999連勝もしたんだって!すごいね〜」
カヤコ「wシングルだとwww不安wwwだったんwwwでしょうねwww」
ヒードラン(なんかいろんな意味で見るべきじゃなかった…)
>>442 ラティオスが人気タレントになって、
ラティオス&ラティアスは自宅を建てて引っ越したはずだからアルセ宅にはいないよ。
もう主役はアルセウスとフィオネだけでいいよ
アルセウス宅
ギラティナ「{星のカービィ}だー!」
ウインディ「{ファイヤーエンブレム}ですよ!」
フィオネ「{駆動戦士バンナムOO}だろー!」
ギャ-スカ!ギャ-スカ!ギャ-スカ!
アルセウス「{ロトシックス}が見たいな☆さばきのつぶて☆」
一同「ワガママ言うnあばばばば!」
ラティ兄妹宅
ラティオス「さて、{アルトマーレ大紀行}でも見よう。」
ラティアス「うん、お兄ちゃん。」
>>457 二人はそれぞれ別のポケモンと(ry
ダクライ「orrz」
別居させた理由は荒らし対策だと思うんだけどねぇ
なのにわざわざ最低な煽り厨がラティオスを出すんだよね
まじ煽り厨死ねよ
主役はヒードランでいいよもう
別居させたのはラティオスがタレントデビューしたからだろ
勝手に荒らしと結びつけるな
あとラティオス封印するってことはこどもの言うこと聞いてほしいおもちゃを全部買うようなもんだぞ
それみたいに荒らしの言う通りにラティオス封印したら調子に乗って「こんな糞スレ埋めようぜ」ってことになるんだよ
>>466 最後のところは「「こんな糞スレうめようぜ」って言い出すんだよ」に訂正
ラティオス封印しなくても荒らしが粘着して埋めようとするだろ
ポケ板の荒らしは本当にしつこいからな
つーか
>>467も何でラティオスにこだわるの?
無駄な議論は止めようぜ
議論したいなら戦争廃絶とか為になる議論の方がよほど良い
出来ない俺達はスレの経過を楽しむのが一番だぜ
荒らしの目的なんてどうでもいいじゃないか…
以下いつもの流れ。
いつもの人じゃないならネタスレにマジになっちゃってどうするの?w
ここはキャラ崩壊、エログロ、荒らしネタ以外ならなんでもありなんだぜ、個人の好きなように書けばいい
ダークライ「だからたまには私をマゾじゃなくてカッコイイキャラとして(ry」
クレセリア「ねーよw」
そういえば同じくID非表示の某他板ネタスレで「○○イラネ」な馬鹿が沸いてたが、結局そのキャラは使われ続けてるぞ
完全にオナニースレと化してるな
元からだろ
フィオネ出せ
フィオネ「スマデラやろうぜスマデラ」
アルセウス「Xじゃないの?」
ヒードラン「余談だが筆者はXをもってないのだ!」
アルセウス(ヒードランは誰と話してるんだろうね☆)
ウインディ「スマブラと聞いて」
ギラティナ「やってきますた」
アルセウス「君らが入ると僕たちが何もできなくなるからダメ☆」
ギラ?ウイ「(´;ω;`)」
ミューツー「わたしが入ってるスマブラDXならやるかな」
1Pアルセウス(ピカチュウ)
2Pフィオネ (ルイージ)
3Pミューツー(ミューツー)
4Pカイリキー(ファルコン)
ビッグブルー
アイテムとても多い
カイリキー「むきー!ソイヤムース!ファルコンパーンチ!」
フィオネ「残念。ファルコンはお前みたいにノーガードじゃないんだ(特性が)。」
ミュウツー「よし、モンスターボール!……やった!ホウオウだ!」
フィオネ「あばばばば…ってあれ?ホウオウは?」
ミュウツー「動くステージうぜぇぇぇぇぇぇ、流されやがったぁぁぁぁぁぁぁ」
アルセウス「うるさいよ、かみなり☆(ピカチュウの)」
ルイージ・ミューツー「あばばばばばばば」
ピカ ルイ ミュウ Cファル
4 2 2 0
2 2 1 3
--------------------------
+2 0 +1 -3
アルセウス「やっぱり僕が一番強くてすごいんだね☆」
>>476 スマブラのキャラに当てはめるとそんな感じだな。
アルセ→???
フィオネ→ルイージ
ダークライ→???
クレセ→???
ウインディ→アイク
ギラティナ→カービィ
ルカリオ→ルカリオ
いい男→ファルコンだかガノンドロフだか
って感じで
ダークライ「ただいま。」
アルセウス「あっ、ダークライおかえり☆どこ行っていたの?」
ダークライ「ちょっとポケモンセンター キッサキ支店に買い物に行ってきた。」
ギラティナ「ショッパーがパンパンだな。何を買ってきたのだ?」
つ『クレセリアドール×20』
アルセウス「……ずいぶんたくさん買ってきたね☆」
ダークライ「これが私のクレセリアへの愛の証だ。これをクレセリアにプレゼントすれば…。」
ガチャ
クレセリア「ただいま。」
ギラティナ「うむ。どこへ行っていたのだ?」
クレセリア「私のドールを買いにポケセンへ行っていたのだけれど売り切れで…。」
ダークライ「ギクツ」
クレセリア「!!ちょっとダークライ!何よそのドールの数は!さてはあんたが買い占めたのね!」
ダークライ「わっ私はただクレセ…」
クレセリア「問答無用!瞑想フル積みシグナルビーム!」
ダークライ「アッー!」
ギラティナって伝説戦知らないやつに弱いとかなめられてかわいそう。トップクラスなのに。
ageeeeeee
482 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/17(土) 14:14:39 ID:o/eRXBOI
ゲンガー「ギラティナなんてシャドーボールで落としてやるぜ!」
ヨノワール『ぐわぁぁあ!』
ラティオス『フハハ!どうだ我が流星群の力はー!』
ギラティナ『そこまでだラティオス!ここからは私が相手をする!』
ラティオス『マンドクセ。先生頼みます つ交代』
ディアルガ『さぁギラティナ!私の時の咆哮を喰らうがいい!』
ギラティナ『残念ながらディアルガ…私はお前の時の咆哮を耐える程の耐久は持ち合わせているつもりだ!(特防特化時)』
ディアルガ『なにっ!?だがやるしかない!時の咆哮…じゃなくて流星群!』
きゅうしょにあたった!
ギラティナ『そんな馬鹿なぁーッ!?』
ギラティナ「ぐわああ!馬鹿な、私の負けだとぉぉお!?」
ラティオス「最後の最後にクリティカルヒット…運が良かったですね」
フィオネ「(そういえばコイツ運良い設定あった気がするな)」
ギラティナ「くっ…何故だ…」
アルセウス「やっぱり敗因はギラティナを最後まで残しておいた事だね☆」
フィオネ「ギラティナは最後まで取っておくと不利になるんじゃないか?それにドラゴンタイプが多い伝説戦だしな。ギラティナ、今度は使い方を変えてみたらどうだ?」
ギラティナ「むぅ…そうしてみるか」
フィオネ「ところでパーティ見せてみろよ」
ヨノワール ドータクン ギラティナ
フィオネ「敗因は別の所にありそうだ…全員耐久寄りじゃないかw」
ヒードラン「因みにこの三匹はどれもアタッカーにする事も出来るぞ」
アルセウス「伝説戦では雀の涙程の威力だけどね☆」
>>482 マジレスすると1回瞑想→ネムネゴりゅうはで死ぬけど。それにプレッシャーだし。
ギラティナはステスロとか撒いた後にぶんしんねむねご吠えるが一番はまれば強いかな。
ギラティナの魅力は双子ボムがやりやすいところと、オリジンの雑魚さかな。
アルセウス「対戦考察はスレチだよ☆」
>>490 は?あのカスなんかに従ってられるかよ。
あいつはイケメンでアイドルなラティオスに嫉妬してるだけだから無視しとけばいいんだよ。
>>483 ラティオスが他のヤツらとのんびり遊んでるワケねーだろ。
自宅にいるor仕事中なんだから。
フィオネもっとだせ
____,....
,. ‐';ニ"´ニイ:i!:、ヽ:.:`ヽ、_
/.:///:.イ:.|:|:|i:.:ヽ:.、ヽ:、ヽ、
:.:/:/./://:|:.:|:!:|:|i:.:.:゙,:.:.:.リ:.ヽ\
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ハ:.V:.;、:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.゙:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:、|!:.:.:.ハ:.||:.',:.i:、:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |レ/∧:l:メ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.リ:、',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐、.:|.ト、:l:|、:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽミ !.メ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:N:.|
:.:.l!:l、.:.:l、:l`ヽ::ノ_, ' リ |i |.,.ィl、.|::!||:.メ:リ
、:.l!.N、:い!. !く:::ソ } |:.:|/:/
!:i、.i!リ ヽ! , `~ /|:ノ:/
:.i|:iN ` .: ノ /:!レ/′ ニヤニヤ
:、l:|ハ 、____ /::i/'′ ←ミュウツー
小| ヽ `''ー‐`'' /|/l
:.:トヽ \ / r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、
N|`ヽ ヽ、 , '´ ┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐
``'''‐- ..,_ iT"´ | ー──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ノ. ─────── |
、_ ``''‐N、 | DEATH NOTE .ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ |
`ヽ、 i | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
、 `ヽ、 | | ギガス : |
、`ヽ、 \ | | ──────────‐ :. ──────────‐ |
\ \ ヽ.|ヽ | : |
ヽ ヽ | \ | ──────────‐ :. ──────────‐ |
>>486 >オリジンの雑魚さ
ギラティナ「そうだろうwwwwwそうだろうwwwwwオリジン(笑)wwwww」
フィオネ「うわぁ…」
アルセウス「見ちゃダメだよフィオネ☆」
オリジン「…俺の存在意義って何なんだろうな…」
スカイ「客寄せパンダです」
オリジン「orz」
ダークライ「まぁその役目もアルセウスが公式に出たら終わりだろうけどな」
オリジン「…そうだ!俺のこの体型を活かせば子供達の滑り台になってあげられるんじゃないか?」
スカイ「キモイから誰も寄りません」
オリジン「orz」
ダークライ「その役目はギラティナの背中で事足りる」
スカイ「…ところでお前は何でここに居るですか?」
ダークライ「クレセリアのケーキを食べたら狂気を帯びて襲って来て…怖いから身を隠してるんだ」
スカイ「ふーん」
ダークライ「はっ…クレセリアが来た!オリジンの影に隠れよう!」
サッ
クレセリア「ねぇスカイちゃん、破れた世界…というか屋根裏部屋にダークライ入って来なかった?」
スカイ「来てないです」
ダークライ「(スカイGJ!)」
クレセリア「ところでここにあま〜いモモンの実があるんだけど」
スカイ「オリジンの影に隠れてるですよ」
ダークライ「裏切り者ー!」
>>483 ギラティナがディアルガの攻撃耐えられるわけねーだろwwwwねーだ…ろ…( ゚д゚)
( ゚д゚ )ちょっとギラティナ育てて来る
一方オリジンは時の咆哮で死んだ
ミュウツー「これがはめつのねがいというものか」
ピカチュウ「ジラーチの専用技をただで教えてもらえるなんて運がいいぜお前」
ミュウツー「しかしこんなことで本当にダメージを与えられるのか?」
ピカチュウ「当たり前だろ?昨日のDEATHNOTE見てないのか?」
ミュウツー「あれは続編だろう・・まあ本編も見たけど」
ピカチュウ「とにかくこれでギガスを破滅に追い込められるから早くあれをくれ」
ミュウツー「じゃあ約束通りスーパーPAR、略してSPARをやろう」
フリーザー「これは通常のPARをさらに改造して耐久性を3倍に上げたものです」
ピカチュウ「よっしゃあああああああ!これで心おきなく改造できるぜ!じゃあな!」
ミュウツー「これでいいか?ウインディ」
ウインディ「ああ、SPAR(サーチforPAR)のおかげであいつの居場所がはっきり分かる」
ミュウツー「だが本当に耐久性を上げてしまったがいいのか?」
ウインディ「俺の剣を甘く見ないことだ、では邪魔したな」
ミュウツー「金は入るわギガスを倒せるわで一石二鳥だな」
ファイヤー(裏にうっすらとベルマークが見えるけど黙っておこう・・)
ピカチュウ「よし、素早さMAXで特性加速と・・これとSPARの耐久があれば攻撃を当てられないしダメージも少なくなるぜ」
ウインディ「なら俺の剣で試させてもらおう、大☆天☆空!」
ピカチュウ「そんなものSPARがあれbあばばばばばばばばばばばば」
ウインディ「手加減してやるほど俺は甘くない」
ピカチュウ「ん?」
{DEATH NOTE}
ピカチュウ「フハハハハ!…まずコレでウインディ共を…」
ウインディ「大天空!」
ピカチュウ「どこから出てきたんdあばばばば!」
デスノートは焼失した!
リューク「つまんねぇな〜」
____,....
,. ‐';ニ"´ニイ:i!:、ヽ:.:`ヽ、_
/.:///:.イ:.|:|:|i:.:ヽ:.、ヽ:、ヽ、
:.:/:/./://:|:.:|:!:|:|i:.:.:゙,:.:.:.リ:.ヽ\
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ハ:.V:.;、:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.゙:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:、|!:.:.:.ハ:.||:.',:.i:、:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |レ/∧:l:メ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.リ:、',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐、.:|.ト、:l:|、:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽミ !.メ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:N:.|
:.:.l!:l、.:.:l、:l`ヽ::ノ_, ' リ |i |.,.ィl、.|::!||:.メ:リ
、:.l!.N、:い!. !く:::ソ } |:.:|/:/
!:i、.i!リ ヽ! , `~ /|:ノ:/
:.i|:iN ` .: ノ /:!レ/′ ニヤニヤ
:、l:|ハ 、____ /::i/'′ ←クレセリア
小| ヽ `''ー‐`'' /|/l
:.:トヽ \ / r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、
N|`ヽ ヽ、 , '´ ┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐
``'''‐- ..,_ iT"´ | ー──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ノ. ─────── |
、_ ``''‐N、 | DEATH NOTE .ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ |
`ヽ、 i | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
、 `ヽ、 | | 黒くてキモイ物体 : |
、`ヽ、 \ | | ──────────‐ :. ──────────‐ |
\ \ ヽ.|ヽ | : |
ヽ ヽ | \ | ──────────‐ :. ──────────‐ |
フィオネ「そういや最近ヒードランのキッチンフォルム見ないな。寒いからか?」
アノレセウス「平和でいいことだよね☆」
過去ログ見たがフィオネってラティアスオタだったんだなw
そういえばフィオネは妹イイ!だったなww
フィオネ「ラティオスがあんなに売れたんだからラティアスもタレントデビューさせちゃえよ」
アルセウス「それは君だけでしょ☆かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばば」
ラティアス「私もお兄ちゃんみたいにタレントやってみようかな?」
ラティオス「大丈夫!僕がキモヲタからラティアスを守るよ!」
ラティアス「お兄ちゃん・・・・////」
キッチン「うぇうぇwwww地下でぬくぬくwwww冬を越すwwww伝説のwwwwあばばばばば」
ルギア「あんなゴキブリ野郎に部屋を乗っ取られるなんて…
ヒードランでもエンテイでもいい、助けてくれー!」
レジギガス「ズッズッズッ…(歓迎するぞ。)」
ラティアス「やってみます!」
ラティオス「頑張ってね。」
こうしてラティアスも人気タレントになった。
ゲンガー「カワイイなぁ…」
レジギガス「ズッズッズッ♪(兄妹揃って大儲けだ♪)」
レジアイス「ミュウツー可哀想www」
ミュウツー「ちくしょー!」
エンテイ「今誰かに呼ばれた気がするんだが・・」
スイクン「おい、大事な話だぞ、しっかり聞くんだ」
ライコウ「そうだ、俺たちが日の目を浴びるチャンスなんだぞ」
???「・・・・そういう訳で、私たちが合図を送ったら分身をジョウドのあちこちに徘徊させるんだぞ」
3匹「分かりました」
>>501-502 近いネタだと「死にたいフィオネにオススメの危険なスレッド」にもあったはずw
アルセウス「テレビでも見ようかな?」
ピッ!
{ラティ★クイズ}
ラティオス「じゃあ第一問!」
ラティアス「アルトマーレは何の都でしょう?」
カイリュー「水!」
ピンポンピンポーン!
アルセウス「凄いね☆」
フィオネ「ん?ラティ達の冒険?」
クレセリア「また新ドラマが始まるのね」
―――ここはエスパーポケモンたちの村、エスパータウン
エスパータウンではエスパーポケモンたちが平和な日々を送っていた
ラティアス・ラティオスもその一人だ
彼らは今日もお花畑で戯れるつもりだった
しかし、そこにゴーストポケモンが襲いかかってきた
エスパーポケモンたちは皆つかまってしまい、皆経験値をすべて抜き取られてしまった
その中でラティアスとラティオスは皆の手助けによって脱出できた
ラティオス「みんなを助けないと!」
ラティアス「私も頑張る!」
ラティアスとラティオスの戦いが今始まる!―――
ウインディ「ついに主役にもなったんですね」
フィオネ「ラティアスの戦闘シーンハァハァ」
デリバード「ラティオスさんからフィオネさんに宅配便だよー」
フィオネ「なんか黄色くて丸っこいってこれ畜電気じゃねーkあばばばばばばばば」
ギラティナ「新人に主役なんて勤まるものか!」
アルセウス(ヒソヒソ・・何でギラティナはイラついてるの?☆)
ルカリオ(ヒソヒソ・・ギ ラティ ナだからじゃないのでしょうか)
>>508 フィオネ「今のは誰でも知ってるぞ」
アルセウス「いやすごいのはここからなんだよ」
ラティアス「アルトマーレの水上レースでカスミは何色のボートを使ってた?」
カイリュー「青!」
ラティオス「正解!」
フィオネ「・・すごいな」
マジでどうでもいい知識w
>>510(俺)「やべ、ボートじゃなくてゴンドラだった」
ラティ×2「流星群!」
俺「あばばばばばばばば」
>>499 ダークライ「心臓が急に…アッーーーー!」
ダークライ「ハァハァ気持ちいい」
キラ「DEATH NOTEがきかないだと…!」
>>510 マジレスするとすごいってのはTVに兄妹ででたラテのことじゃね?
ピカチュウ「おいアルセウス!最近俺様のプッシュがよわいんじゃねーか?」
アルセウス「きみは十分プッシュされてるじゃない☆」
ピカチュウ「だめだ!道具だけで勝てるわけねーだろ。俺様の種族値をオール150にするくらいプッシュするべきだ!」
アルセウス「わかったよ…手術してあげる。」
10分後
ヒマナッツ「あれ?」
アルセウス「大失敗しちゃった☆」
>>514 俺はクイズのゲストの問題を出す方としてゲストで呼ばれたっていうシチュだと思った
ミュウツー「あれではわが社がまずい!」
フリーザー「早くわが社もタレントを出さないと!」
サンダー「でも男性も女性もみんなラティに引かれてますよ!」
ファイヤー「いや、まだ対抗策がある!」
ミュウツー「それは・・・・?」
フィオネ「これはミュウツーファクトリーのドラマか?」
ギラティナ「ミュウツーも対抗してきたな」
カイリキー「カイリキー!」
ハリテヤマ「ハリテヤマ!」
エルレイド「エルレイド!」
3人「3人合わせて、グッドマン!!!」
カイリキー「今日も街の悪者を救うぞ!」
サーナイト「渋いポフィンは飽きてきたわね・・甘いポフィンでも食べようかな〜」
ベトベトン「おねーさ−ん!」ペッポー
サーナイト「何よあなたたち!?」
ゲンガー「今から俺らと遊ばnight?」
ハリテヤマ「そこまでだ!お前たち!」
ベトベトン「な、何だお前たちは!」
カイリキー「な、何だお前たちは!と聞かれたら(ry」
エルレイド「いくぜ!穴を掘る!」
ベトベトン「そ、その穴はやめrあばばばばばば」
ハリテヤマ「見破るやらないか!」
ゲンガー「そんな技ないだr(声に出せない絶叫)」
フィオネ「・・・・・・・・」
クレセリア「wiiやるからチャンネル変えるわね」
517 :
荒らし:2009/01/17(土) 22:06:08 ID:???
これが最後の警告だ
もしラティオスを出すなら俺はこのスレを全力で荒らす
某シロナスレよりも悲惨で一生トラウマに残る様にな
ただし、ラティオスを出さないなら俺はここを荒らさない
寧ろ見守って行きたい
俺はこのスレのフィオネとアルセウスが好きだ
ぶっちゃけこのスレのファンだ
しかし!それを脅かす青カビポケモンラティオスが邪魔をする!!
俺は今までの荒らしとは違い話せば分かる荒らしだ
ラティオスを出さないなら荒らさないという約束は守る
フィオネ「ゲッ!おくりの泉にアルセウスがおちちまった!どうしよう・・・」
ゴポゴポゴポ
フィオネ「なんかでてきた!」
ギラティナ「突然だがあなたの落としたのは
アルセウスですか?それとも、
フィオネ×ラティアスの激レア同人誌(近親相姦もの)ですか?」
フィオネ(どうしよう・・・アルセウスは大事な仲間だけど・・・
まああいつなら俺が助けなくても戻ってくるだろ。うん!そうにちがいない)
フィオネ「激レア同人誌です^^」
ギラティナ「ならばこのアルセウスはわたしが・・・」
ばりばりごりごりぐちゃぐちゃ
フィオネ「ぎゃああああああああああ!・・・って夢か。
まったくこの家にはあいつがいるから油断して寝られないぜ・・・。」
>>517 自分が嫌いだからっていうくだらない理由で多数の人に迷惑をかけようとする奴のいうことが聞けるか。
万に一つもないが理由を聞けば俺たちも納得できるかもしれない。
さぁ言ってみろよ。感覚的とか生理的とか嫉妬とかふざけた理由じゃないんだろ?
520 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/17(土) 22:26:43 ID:NbJOHqTX
>>517 ラティオスが出てくる
↓
お前が荒らす
↓
そして華麗にスルーされ諦める
↓
諦めなかったら俺達が削除依頼を出して終わり
フィオネ「ラティアス!ラティアス!ラティアス!ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
んはぁっ!ラティアスたんの赤色の翼をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!翼翼モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはラティアスちゃんがいる!!やったよアルセウス!!ひとりでできるもん!!!
あ、ジニアスのラティアスちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあギラティナぁあ!!クレセリアー!!ぁああああああ!!!ラティオスぅぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよラティアスへ届け!!アルトマーレのラティアスへ届け!」
フィオネ「以上、俺の心の叫びだ」
ダークライ「クレセリア!クレセリア!クレセリア!ぁあああああああああああ(ry」
クレセリア「近所迷惑よ、お前らいい男部屋へ連行ね」
フィオネ&ダークライ「アッー!」
いつも思うんだがいい男部屋ってどんなに恐ろしい場所なんだろうか…ガクブル
ダークライ「…荒らしはスルーだ。みんな楽しくやろう」
クレセユア「勿論荒らしの書き込みはWikiにも載せないわよ。その後にちゃんと」
魅上 照「削除ーーー!!!」
アルセウス「依頼を出してね☆かみなり☆」
魅上 照「神ーーー!!!」
つーかこのカス理由すら言わずいきなり要求とか最悪だな。
>>529 少なくともアルトマーレにはいない件www
コピペネタにマジレス(ry
スルーしたかったけどできなかったからスマソ
>>517 まあ・・・・一応言っておくとね
ここは君だけのスレじゃない、みんなのスレなんだ
だから君みたいに「ラティオスなんていらねーよ!」って人もいれば「ラティオスネタも面白い!」って人もいる
でも君はその人のことも考えないでラティオス消せっていってるよね?
それって学校の絵の出し物でみんなでがんばって描き上げたのに「これ気に入らないから」って絵を自分のものに変えるのと同じだよ
そしたらクラスのみんなはどう思うか考えてみろ。もちろん怒るよな?中にはなく人だっている
君も程度の差はあれ同じことをしようとしてるんだよ
ここはたくさんの人が集まるインターネット、自分のことばかり考えて行動するんじゃなくてみんなのことも考えて行動しないとネット上でも現実でも孤立するよ
ダークライ「…荒らしはアク禁だ。みんな楽しくやろう」
ダークライ「悪だけにアク禁…プッ」
クレセリア「はいはい吹雪吹雪」
ヒードラン「マジレスすると2chでこの程度じゃアク禁には(ry」
スルーも出来ないアホ住民めw
ここは小学校のクラスじゃないぞww
ウインディ「出番がないー・・・」
ピカチュウ「出番が欲しいか?」
つPAR
ウインディ「改造厨!なぜ俺の前に立った!大 天 空 !」
ピカチュウ「ぎゃあああああああああ!」
ピカチュウ「お前俺をいじめるのスポーツの一種だと思ってるだろ・・・グフッ」
ウインディ「手加減してやるほど・・・俺は甘くない」
>>535 小学校のクラスに例えただけ
その方がこの荒らしには分かりやすいだろ
うわぁ^^;
注意して止まった荒らしを聞いたことも見たこともない
というか、
>>12
本物の荒らしじゃなくてただの愉快犯だったらどうする?
ここはポケ板だ、そんな奴は沢山いる
つまりお前等は釣られたって訳だ
スルーしろよお前ら!
アルセウス「ラティオスの事を青カビポケモンって言ってたけどさぁ、緑(色違い)ならいいのかな?」
フィオネだせ
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばば!」
ルカリオ「げべべべべ!」
サイドン「ひらいしん!」
フィオネ「俺達に当たってるじゃねーか!」
サイドン「黙れ!ラティアスちゃんTシャツを静電気から守ったんだ!」
ルカリオ「………」
フィオネ「テレビ…ポチッとな」
実況「以上、クロール1500m金メダルはサメハダーさんでした!
続きましての競技は、大天空になります!」
フィオネ「( ゚д゚)」
アルセウス「( ゚д゚)☆」
実況「まずは1回戦!ここにいるピカチュウに(ry」
ピカチュウ「いやな予感が…しかし俺にはPARが
ガーディ×15「だーい」
ウィンディ「てーん」
ウインディ「くーう」
ガーディ×15「くーうくーうーうくーうくーうくーうくーうくーうくーうくーう!!」
ピカチュウ「あばばばばばばばばばばぁ!」
ラティアスのあまえる!
フィオネはメロメロになった!
ラティアスのメロメロ!
フィオネは メ ロ メ ロ になった!
ラティアスのゆうわく!
フィオネは メ ロ メ ロ になった!
フィオネのまきつk
ラティアスのほえる!
アルセウス「それだけ誘惑しといて追っ払っちゃうの?☆」
ラティアス「だってフィオネさんかわいいんだもん☆」
ピカチュウ「君たち僕の噂をしてただろう」
ピカチュウ♀A「は?」
ピカチュウ♀B「キモー。あっちいってw」
ピカチュウ「という訳なんですが」
ワタル「でっていう」
>>548 だから、ラティ達はそんなにのんびりしてないってば。
ダークライのゆうわく!
クレセリアはダークライをいい男部屋に連行した!
ダークライ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
仕事の合間に顔出してるんじゃない?どんなにいそがしい芸能人でもプライベートがない訳じゃないだろ?
フィオネだせ
>>552 そうでもないと思う。
確か人気のあるヤツは2、3週に1日オフがあるぐらいだったと思う。
深夜もあるけど年齢的にダメだし、
でもそのオフもほとんど兄妹で過ごすとなると顔出すのはめったにないハズ。
しかも隣町だから結構遠い………
アルセ達とラティ(ギ ラティ ナは除く)は少し離した方がいいと思う。
住所を考えてみた。
アルセウス宅 〒000-0000 神話市 創造町0-0-00
ラティ宅 〒777-7777 水の都市 幸福町7-7-77
ギガスカンパニー(株)本社 〒375-6400 神話市 大地町4-4-44
ミュウツーファクトリー(株)本社 〒003-7564 神話市 伝説町4-6-49
ラティは夢幻町にしようぜ
型名は普通に「ダークライ返し型」でいいんじゃないだろうか…ねむねごサイコシフトって実はサーナイトの所にもあったし
修正完了。
ラティ宅 〒777-7777 水の都市 夢幻町 7-7-77
ミュウツー「もうすぐ節分の季節だ!何か節分にちなんだ製品を提案してくれ!」
アルセウス「よーし、久々にあーしてこーして……出来た☆」
技マシン93「まめマシンガン」タイプ:草
フィオネは きけんよちで みぶるいした!
ミュウツー「できたぞ、納豆網」
ダークライ「なんだ、それは?」
ミュウツー「このボタンをポチっと押せば納豆が網のように出るという仕組
みだ」
ダークライ「値段は?」
フリーザ「一つ2000円」
ダークライ「よし、10個くれ」
ミュウツー「まいどあり〜」
サンダー「ヒソヒソ 馬鹿め、あれがノーマルタイプにしか、当たらないのに」
ダークライ「試しうちとしてフィオネに当ててみよう」
ダークライ「おい、フィオネ」
フィオネ「なんだ、変態ドM催眠厨野郎」
パァン
ダークライ「あ」
それはアルセウスに命中
アルセウス「ダークライ、ちょっときて」
十分後、送りの泉
ダークライの魂「ギラティナ〜」
ギラティナ「だが断る」
ダークライの魂「(´;ω;`)フッワ」
>>564 殺しちゃダメだろ。
レジアイス「できました!岩豆、氷豆、鋼豆です!」
レジロック「できました!点字箱です!」
レジスチル「できました!ギガスお面です!」
レジギガス「ズッズッズッ…(レジ節分セットの完成だ。売りだせ!)」
レジ×3「わかりましたー!」
そして大失敗し、ギガスカンパニーは多額の負債を抱えた。
ラティ兄妹はロイヤルゴールドへ移籍した。
ロイヤルゴールド(株)とは?
孤高のカリスマ、ホウオウが率いる大企業である。
ギガスにいつも負けていたが、最近トップに躍り出た。
社名 ロイヤルゴールド(株)
社長 ホウオウ
社員 約35000人
所属タレント ラティオス、ラティアス
業種 総合
業績 2008年年間売り上げ同立一位
本社 〒888-8888 神話市 黄金町8-8-88
ホウオウ「ラティ達の儲けは我が社の物だ。」
リザードン「ん?えぇ!ラティ移籍もギガス失敗も嘘だって?!」
ホウオウ「オワタ」
パルキア「なぁ、その時間戻しってどうやってんだ?」
ディアルガ「8日以内なら撤回できるんだ」
パルキア「クーリングオフかよ」
ディアルガ「無かった事に!」
アルセウス「僕は創造の神だから逆の事もできるんだ☆こうやって☆」
フィオネ「ぎゃーーー!!!」
フィオネが消えた!
アルセウス「あっ、戻さなきゃ☆」
フィオネが元に戻った!
フィオネ「プハー!死ぬかと思った…」
ピカチュウ「ダークライうぜぇ」
アルセウス「なんで?」
ピカチュウ「今パールでダークライ粘ってるんだが、でんこうせっか乱打してきやがって素早さ調節の意味がない。
むかつく。」
ウインディ「・・・・・ダイパにメンバーズカードは配信されてないはずだが・・・!改造厨め!」
ピカチュウ「ちがう!裏技厨だ!」
ダークライ「私がウザイだと!ダークホール!」
ウインディ「 大 天 空 !!」
ピカチュウ「あばばぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
レックウザ「わたしは名前がウザイです。レックウウザイorz」
>>572 フィオネ「レックウザ(笑)冷凍ビーム1確(笑)」
レックウザ「ふ・・・ふんっ!俺はタスキかヤチェが基本だからいいんだよ!
フィオネ(大爆笑)せっかくの良特性が宝の持ち腐れ(笑)」
カイリキー「固い!黒い!甘い!」
カイリキー「チ○コ!チ○コ!糖尿病!」
クレセリア「エログロは禁止よ。サイコキネシス!」
>>575「あばばばば!」
577 :
575:2009/01/18(日) 22:29:14 ID:???
カイリキー「ちっちがう!チョコだよチョコ!固いし黒いし甘いだろ?」
どうでもいいが、節分のお面は色も赤鬼・青鬼と同じだし、ラティ兄妹でいいと思う。・・・おや、上から何か光g
アルセウス「チョコは黒って言うより茶色だよね☆かみなり☆」
>>575「あばばばば!」
クレセリア「そういえばさ、お前ってモテそうだけどそういう話聞かないわね」
フィオネ「でもホモじゃねえんだろ?ひょっとして…枯れてる?」
ウインディ「私だって木の股から生まれてきた訳じゃない、恋のひとつや二つあったさ
優遇されるまではね…」
フィオネ「優遇されるまで?」
ウインディ「ちょっと気になる子がいたんだ、ちょっとクールでガード(とくぼう)が堅くて
理知的で、結構フットワーク軽くて、それでいてあんまり攻撃的じゃなくて…
でも、情念が濃いって言うかさ…誇り高いし」
クレセリア「ああー誰かわかった。」
フィオネ「え、誰だよ?」
ウインディ「でも、とくこうととくぼうが別れたあたりだったな…今考えてみたら
守ってやるだとかそういう態度は、押しつけがましかったのかもしれない、そもそも片思いだったのにな
でもそういうのが男らしいと思ってたんだな、それが原因で疎遠になったんだよ」
フィオネ「Z戦士か?ならコクーンにでも相談したら?」
ウインディ「ああしたよ、そうしたら
おめえのそういう無意識に誰かを下に見ている態度が嫌われてんだ!ってね」
クレセリア「…うわ最悪、そもそも彼女中堅じゃない、最近サブウェポンも増えたし、優秀な補助技あるし。」
ウインディ「ああ、誰かを好きにならない方が、お互いのためなんだなって思うようになってから
PARつぶしをやってるというわけさ。」
フィオネ「
>>576(´・ω・`)」
ダークライ「あ、何だか悪寒がするなぁ(棒読み)」
クレセリア「コレハアクムヨキットソウヨスキスワネムネゴサイコシフトネムネゴサイコシフトネムネゴサイコ(ry」
ダークライ「ク、クレセ‥‥が‥‥前に‥後ろ‥右‥上‥ゴフッ」
ピカチュウ「誰だよソイツ!名前教えてくれたらソイツとの恋愛度MAXにしてやるから
八つ当たりでPAR潰しはやめろよ!」
フィオネもっとだせ
ウインディ「えーと・・・私よりも、ルカリオ君のほうがモテそうな気がしますけどね。」
クレセリア「ああー彼結構ヘタレだしw」
ルカリオ「も〜ヘタレって酷いじゃないですかw」
フィオネ「俺が言ってたら酷い目に遭ってそうなあたり、ヘタレかもなw」
ルカリオ「フィオネ〜君が言ってもはどうだん撃ち込んだりしないよ〜」
ウインディ(話がそれた!)
ルカリオ「別にヘタレとかそんなんじゃなくて、そういうの苦手なんです」
エルレイド「姉さん、ガチホモ仲間がもう一人増えそうです」
フィオネ「いつからいたんだよ!」
エルレイド「さっきからずっと、隣いたんだけど。」
ルカリオ「別に男にも興味ないから・・・平静な心でいたいんですよ
特別大きな不幸もないかわり、心が揺れるような幸せもない
自分の波動が乱れたら、波導の勇者とは言えませんからね。」
クレセリア「要するに、濃いに臆病なのねw」
ルカリオ「女性は恋の話とか好きですね〜」
ウインディ「カイリキーとハリテヤマは?」
ルカリオ「カイリキーさんはジムで鍛えてますし、ハリテヤマさんはハッテン場で相撲をとってますよ。」
フィオネ「・・・・・・うわぁ」
クレセリア「まったく、あんたたちは積極的よねぇw」
ルカリオ「他の男との関係は、遊びといっては悪いのですが、要するに男を上げるための修行です!
操は飽くまでダークライの兄貴に捧げてますから。」
クレセリア「でも、ダークライは一人しかないでしょ?」
フィオネ(というより、ダークライはクレセリアが好きなのに・・・)
エルレイド「兄貴は一人でいいんです!我々が身も心も捧げているだけなのですから!
寧ろ、誰か一人を選ばない兄貴の優しさ!ううっ・・・」
ウインディ(ここまで都合良く解釈できたら、私の人生も違ったかもしれないなぁ・・・)
>>582 ピカチュウってかわいいしPARとはいえ何でもできるし、神ポケだよな。
サトシ「ピカチュウをいじめるな!」
アルセウス「超究極破壊光線!!!」
サトシ「うわぁーーー!!!」
アルセウスはサトシを殺した!
>>582 ウインディ「剣は誰かを斬るモノにあらず!おのれの心の非を斬るものなり!」
ピカチュウ「俺を斬ってるじゃん!」
ピンポーン! ガチャッ
クレセリア「あら、ラティオス君達ね。」
ラティオス「お邪魔しまーす。」
ラティアス「撮影場所が近くだったので…」
フィオネ「(ちっ、ラティオスかよ。でもラティアスたんもハァハァ)」
ルカリオ「ラティオスさんはモテますよねー。」
ラティオス「そうですか?ファンレターならたくさんありますけど…」
ウインディ「…………!」
クレセリア「(絶対モテモテね…)」
クレセリア「ラティアスちゃんはどうなの?」
ラティアス「うーん…お兄ちゃんと同じぐらいファンレター来てますけど…」
ルカリオ「(恐るべし…)」
ラティオス「あっ、時間だ。また撮影行って来ます。」
ラティアス「失礼しましたー。」
その頃フィオネはいい男部屋の中に………
フィオネをもっといい役に回せ
ライチュウ「お前、まだ・・・そんなことやってたのか?」
ピカチュウ「兄貴もやる?」
ライチュウ「バカ野郎!お前は何を考えてるんだ!」
ピカチュウ「兄貴みたいなZ戦士だって、こいつがありゃぁ・・・」
ライチュウ「バカ野郎!」
ピカチュウ「殴ったね?」
ライチュウ「ああ!殴ったさ、ついでこいつもこうだ!10万ボルト!」
ピカチュウ「ああっPARが!」
ライチュウ「俺は・・・お前を警察に突き出すなんて真似はできねえ
見なかったことにしてやるから、二度と手ェ出すんじゃねえぞ!」
ピカチュウ「兄貴・・・PARってそんなにいけないことなんだろうか…」
ウインディ(やっと気がついたか!君の更正を私は影ながら見守っているぞ!)
トルルルルルル ガチャッ
ピカチュウ「ああ、ワタルさんッスか?え?マジッスか?
俺、兄貴にPARこわされたんスよ、え?やっぱ?そうっスよね〜
兄貴はバカだからPARの魅力に気づけない愚か者な・・・」
ガチャン ツーツー
ピカチュウ「もしもし!ワタルさん?ワタルさん?」
ウインディ(君の更正のために私はPARの魔の手から全力で君を守ろう!)
ピカチュウ「ワタルさん、どうしたんだろ?まぁいいや……それにしても兄貴むかつくな…
じしんでも覚えてぶっ殺すかな?いや…どろかけでいたぶってから土下座だな!」
ウインディ「大 天 空 !」
ピカチュウ「あばばばばばば」
>>585 何故かルカリオがいい男になってるぞwwww
>>591 すまん、エルレイドの間違えたw
影が薄いからいけないんだ!
エッチ
屋根裏にて
スカイ「!!何しに来たですか!?」
シェイミ「・・・・・・・」
スカイ「?どうしたんです?」
シェイミ「最近ミーはみんなの悪口を言ったり、意味なく暴力をふるったりして汚れてしまっているでしゅ・・・
このままだとみんなミーに感謝しなくなってしまうでしゅ・・・どうしたらいいんでしゅか!?」
スカイ「そういうことですか・・・ランド、ミー達は感謝ポケモンですが、ミー達はみんなに感謝されることを望むのではなく、
みんなを幸せにすることを願うべきなのです。これからは、フィオネなどにも労りの気持ちをもって接してみてはどうですか?」
シェイミ「頑張ってみるでしゅ。ありがとうでしゅ!」
スカイ「また悩み事があったらいつでも相談に来るです。」
スカイ「(これでランドと仲が良くなったらうれしいです!!)」
初投稿してみました。出来については勘弁してください
ヒードラン「まったく週刊誌という奴は…どうしようもねえ記事を書くな…」
フィオネ「とか言ってお前も見てるじゃんw」
アルセウス「なになに…ふんふん☆」
フィオネ「事務所側の『良いお友達としておつきあいさせていただいております』ってところだけはマジだなw」
アルセウス「まぁ、あとで大騒ぎになりそうだから、ラティオスはよんどいたよ☆」
ラティオス「どうしたんですか、急に?」
アルセウス「いつかは妹離れしないといけないよね?」
ラティオス「…そりゃぁ、そうかもしれませんが……」
アルセウス「ラティアスの彼氏に求めるものといったら?」
ラティオス「え?そんなこと言われても…」
アルセウス「やっぱり、人望はなくちゃ駄目?」
ラティオス「そりゃぁもちろん!信頼されているポケモンじゃないと…あとやっぱり強くないと」
アルセウス「でも、強かったら暴力ふるったりするかもしれないし
それだけじゃなくても、戦いに明け暮れて悲しい思いをさせるんじゃない?☆」
ラティオス「なるほど……他者の心をわかってあげられる心の優しさは絶対必要です」
アルセウス「経済力とか社会的地位があったら言うことない?」
ラティオス「それが、直接幸せにつながるとは限りませんけど、苦労はさせたくありませんからね」
アルセウス「これを見てよ☆」
ラティオス「ラティアス シアターコクーンのオーナーと熱愛発覚?」
アルセウス「コクーンは信頼されてるし、人の気持ちをわかる優しさがあるよね☆(まぁあの扱いで歪まない人格だし☆)
シアターコクーンのオーナーだし、でもそもそもたまごグル…」
ラティオス「ラスターパージ!」
アルセウス「あばばばばばばば☆」
ラティオス「絶対にゆるさんぞ虫けらめ!じわじわと嬲り殺してやる!」
ヒードラン「その後、数多くの犠牲を払って、ラティオスを説得することに成功したのであった!」
アルセウス「しんでないよ☆」
フィオネ「あああ・・・・センターボロボロだorz」
アルセウス「受けてたの?」
フィオネ「ああ。いつまでも迷惑かけてるわけにはいかないからな。ヤマブキ大学に入ろうと思ってる」
ウインディ「ヤマ大!?修羅の道ですよ」
フィオネ「わかってる。だから勉強して受かってやるよ。いつまでもニートで過ごしたくないからな」
ルカリオ「フィオネさん、変わりましたね」
クレセリア「そうね。大学出ていい職についたらこのアルセウス家も安泰なんだけど・・・」
ダークライ「ラティ兄妹の仕送りも最近忙しいのか頻度が落ちたしな」
ルギア「じゃあ職業表は書き換えていいな?」
シェイミ「OKでしゅ!」
クレセリア「・・・となると、唯一の無職は・・・」
ヒードラン「(´;ω;`)」
アルセウス・・・ポケモンを創造する仕事。基本ゲーフリに依頼されなければあまり動かない。
フィオネ・・・ニート→浪人生
ギラティナ・・・送りの泉で魂の仕分けをやってる
ウインディ・・・改造人潰し、スマブラ世界への出張
ルカリオ・・・スマブラ世界の正社員
クレセリア・・・専業主婦的な存在
ダークライ・・・様々な場所でのM役
シェイミ・・・緑化作業
ラティ兄妹・・・アイドルとして活躍
ディアルガ・・・株ポケを潰すために映画を製作している
パルキア・・・村上パルキの名で小説を執筆
ミュウツー・・・ミュウツーファクトリー経営、最近業績悪化?
レジギガス・・・ギガスグループを経営、大黒字を出す
ルギア・・・ミュウツーの会社に一応勤務
オリジン・・・オリジン先生の悩み相談室
スカイ・・・シェイミと同じく
子供ズ・・・学校で波導学を学んでいる
ヒードラン「orz」
クレセリア「わかったら働けゴキブリ!」
ディアルガ「
>>596を時間の流れから除外。」
パルキア「ラティオスは暴走したりしないからな。横のと違って。」
ディアルガ「グルォォォォォ!!!」
>>600 暴走する設定つけても面白そうな気もするが
>>601 血は争えないともいえるかもな。
妹においては酒を飲んだ際アルセウス家の半数程の人数で押さえ込んだわけだし。
兄妹揃って変な性癖gうわなにをするやめろはなせ
アルセウス「大変だからラティが暴走する設定はなしで。」
じゃあこの際暴走キャラを確立しておくか
闇ディアルガ
ピカチュウ
ギラティナ(オリジンに対して)
キッチン
…他に居たか?
レックウザはー?
なんか最近設定決めたがる厨が居るな、言いたく無いけど…
基本フリーダムなのがこのスレじゃないのかな?ネタ師の一人として参考にはするけど
暴走キャラをはっきりさせといた方がいいだろ。
闇ディアルガ
ピカチュウ
ギラティナ(対オリジン限定)
キッチン
レックウザ
パルキア(小説関連限定)
で確定だと思う。
>>607 設定厨でスマソ
キャラ崩壊ネタもどこまで容認されるのかは確認しておきたかった。確立と確認は全く違うが
フリーダムといえど萎えるキャラもいるんだよな
↓以下いつもの流れ
ウインディ「ピカチュウ。PARなんてもうやめろ。
PARで人をおとしいれて喜ぶようになったらポケモンとして終わりだぞ!」
ピカチュウ「ウインディ・・・おれ・・・わかったよ!
PARなんかもうやめる!!」
ウインディ「ピカチュウ・・・分かってくれたのかピカチュウ!」
ピカチュウ「ああ。PARなんて使わない。
だってこれからはコードフリークの時代だからね!」
ウインディ「・・・は?・・・・・・
・・・・・・・・・・・
一応聞くがギャグですね?」
ピカチュウ「コードフリークが嫌なら、
X-TAやMJとかもあるけど。」
ウインディ「・・・・・・・・・・」
ピカチュウ「あれ?怒って帰っちゃった。
やっぱりX-TAやコードフリークに浮気したのがいけないのかな?
よし!俺様はこれからもこのPARでやりぬいてみせるぜ!」
ワタル「改造機器の頂点はR4だ!」
ウインディ「ピカチュウ君、君にも分かるように駄洒落を用意してきた。
『改造するとすべてがPAR(パー)!』」
ピカチュウ「いいから帰れよ」
ウインディ「まだ分かんないんですか?」
翌日
ウインディ「これなら分かるでしょ。
『PARばかり使ってるとPAR(パー)になっちゃう>_<』」
ピカチュウ「帰れっての」
ウインディ「今度は面白いと思ったんだけどなぁ。」
ウインディ(まずい。コイツの反抗する態度見てたら、愛 し く な っ て き た)
次の日
アルセウス「ウインディ、またピカチュウのとこ行くの?」
ウインディ「仕事ですからね。(今日は長く一緒にいるために、一晩かかって考えたPAR落語を聞かせてやろう☆)」
ラティオス「僕達はまだ未成年なのでお酒は飲みませんよ。」
ラティアス「だから暴走する事もないです。」
まさかのウイ×ピカ
>>613 クレセリア「ヒント:私」
フィオネ「頼むから止めてくれマジで頼む一生のお願いです」
>>612 このスレのピカチュウが初めてかわいいと思えた。
ピカチュウ「おれは昔とても貧乏でな、毎日食う金に困っていた。
ワタル様に拾われて、PARを渡されて初めてやったことは、
自分の能力を上げて、金持ちから金を巻き上げることだ。
今でも生活のためにやっている。
PARがないと生活が成り立たないから許してくれ」
ウインディ「手加減してやるほど、おれは甘くはない」
ウインディ「おーいピカチ(ry
ピカチュウ「帰れっての!じしん!じしん!」
ウインディ「あばばばばばばば」
ピカチュウ「…えっ!?」
ピカチュウ「天変地異の前触れか?顔洗ってこよう…」
619 :
618:2009/01/19(月) 21:03:02 ID:???
ディアルガ「削除」
8分のリロミス…orz
ウインディ「改造はクソだが、所持金MAXだけで十分だよな??な?」
ピカチュウ「ごめんなさいもうしません」
ウインディ「どう頑張っても信じられない…大!天!空!」
ピカチュウ「あばばばばば…これで残りHPは53741か…」
フィオネ「ラティアスたんハァハァ」
ラティアス「お兄ちゃん…」
ラティオス「かみなり★」
フィオネ「お前もkあばばばば!」
ウインディ「さて、ピカチュウ更正講座兼モフモフに行くか^_^」
>>617 ライチュウ「うちはニートが一人いるけど貧乏ってほどじゃないぞ。
PARを何機も何機も買う奴がいる位な!!!!!!!!」
両方ともあいつじゃん
>>612 ダークライ、フィオネなどをはじめ、最近変質者が増加しているな。
アルセウス「この家でまともなのは僕だけ?」
ほかはブラコンシスコンドSゲイとかだし。
>>626 ブラコンシスコンかどうかは知らんが、
ラティ(ギ ラティ ナを除く)は別居してるぞ。
628 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/19(月) 22:04:54 ID:CLgteQFD
ルカリオ「いくら影が薄いからって」
フィオネ「
>>626ひどくね?」
マナフィ「フィオネ(笑)変質者(爆笑)」
アルセウス「けっきょくぼくがいちばんつよくてすごいんだよね☆」
>>628 ディアルが「おまえは・・・あれだ。波導を使う。」
パルキア「ディアルガ、波導弾なら俺たちでも撃てるぞ。」
ミュウツー「私も撃てるぞ!」
フィオネもっと出せ
ダークライ「クレセリア、悩みがあるんだが…」
クレセリア「ハァ?あんたごときが私に相談?」
ダークライ「いや…他に話す相手が居なくてだな…」
クレセリア「ふぅん…ちょっと言ってみなさいよ」
ダークライ「
>>626の言う通り、今この家で変質者が増えている。もし全員変質者になったら…」
クレセリア「なったら?」
ダークライ「私 の ア イ デ ン テ ィ テ ィ が 薄 れ て し ま う !」
クレセリア「別にいいじゃない」
ダークライ「いや、しかしな…」
クレセリア「いい?たとえフィオネが『ラティアスたん萌えー!』になろうと、ウインディが『てん☆くう』になろうと、ラティオスが『ラティアスは可愛いな、僕の宝物だ』になろうと、
ギラティナが少女趣味な所とカービィファンな所があろうと、私の美しさが罪であろうと、あんたみたいに近寄りたくもない気持ち悪い趣向の変質者はあなただけよ」
ダークライ「…」
クレセリア「…」
ダークライ「ありがとうクレセリア、勇気が出て来た!」
クレセリア「そう、よかったわね」
クレセリア「じゃあお前達、今日もあの変態の事をよろしくね」
カイリキー「オッス!ダークライ兄貴と今日も戯れるっす!」
ウインディ「…ところであなた達、ここに来た理由を覚えていますか?」
カイリキー「ダークライ兄貴とオッスオッスする為っす!」
ウインディ「(駄目だこいつら、早く何とかしないと…)」
ピカチュウ「げっまたきたぜ……。兄貴!俺様は留守だと伝えてくれ!」
ウインディ「すみません、こちらにモフモフ……じゃなくてピカチュウ君はいませんか?」
ライチュウ「ピカチュウは留守で、押し入れの中に出かけてます。」
ピカチュウ「裏切りやがったな兄貴!いやぁぁぁぁ!モフモフいやぁぁぁぁぁ!」
アルセウス「隣の家
>>634がなんか騒がしいけど置いといて☆
いい男部屋の奴らの給料ってどれくらいなの?」
ギラティナ「前も出てたと思うが2人のとき35500\だったから53250\だな。」
ダークライ「家計としては最も削減すべきところだと思うんだけど…」
ルカリオ「げべ、げべべ、げべべべべ!」
フィオネ「ハァ、人気投票でいつまでたってもアルセウスに追いつけない」
俺「ルカリオに"げべべべべ"って言わせたの俺なんだけど微妙に使ってる人いて吹いた」
ルカリオ「はどうだんっ!」
俺「ちょっ」
ウインディ「私もなんだか変態になってきました…うぅ」
ピカチュウ「どうしたんだそんな顔して、PARで性格治してやろうか?」
ウインディ「大天空っ」
ピカチュウ「…最近手加減してないか?」
ウインディ「て、手加減してやるほど俺は甘くない」
まあピカチュウだって一応いいとこあるぞ。
>>61とか。というか
>>61しかいいところがないw
ルカリオ「げげげーべべべべべべべべ!!!」
>>637 おちつけ。
マナフィの120倍以上あると考えてみろ。
悪人が居なくなったのは良いが、変態が増えたなw
ピカチュウ「鬱憤はらしにダークライの運勢最低コード!」
>>641 マナフィって確か最初からあった項目だよな。
それで7票っていったい・・・
まぁあんまり出てないしな
でてないけどたまにエナジーボール撃つとことかかわいいじゃん。
まあ俺はほかのに投票するので手一杯だけど。
マナフィ「登場!それだけ。」
俺「お。マナフィ久しぶりに出た。やったぜ。」
↓
>>647
650 :
640:2009/01/19(月) 23:25:48 ID:???
言った自分で言うのもなんだが、ちょっと精神科逝ってくるノシ
>>649 やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
俺の池様のキャラが崩壊していくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
マナフィ「エナジーボール!」
シェイミ「シードフレアでしゅ♪」
スカイ「シードフレアです!」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「ぎゃぁぁぁぁ!!!」
653 :
640:2009/01/19(月) 23:48:37 ID:???
シンジ「このスレのフィオネ 性格なまいき 特性ひらいしん(予想) めざぱ水30
ゴミめ ・・・」
今日俺は捨てデータでアルセウスを探検セットで捕獲する挑戦をした。
結果発表!
失敗しちゃった☆まあ捨てデータだし早速消去するか。
ルカリオ「げーげけーげげげーーーべべべべべべ!!!!!」
アルセウス「こわれちゃった☆」
フィオネ「そういえばルカリオのそれって服?」
ルカリオ「いやこれはただn
フィオネ「服なんだろ?服なんだろ!?それって脱げるんだろ!?ちょっと触らせt
ルカリオ「波動弾インファイト雷パンチ!」
フィオネ「あばばばばばばば」
フィオネ「最近のルカリオってなんか変じゃね?」
アルセウス「そうだね…前は真面目な子だったのにね☆」
ルカリオ?「バレてしまっては仕方ない!実は正体は」
るかり夫「るかり夫なんだお!」
るからない夫「そして俺がるからない夫だろJK」
フィオネ「……みたいな設定だったらどうしよう」
アルセウス「君の頭がどうしようだよ☆」
フィオネ「ルカリオが女だったら・・・」
ルカリオ「はい」
フィオネ「ルカリ子だなwププッ」
ルカリオ「・・・・・・」
ルカリオ「そうですね。」
ルカリオ「げべ!げべ!げべ!げべ!げべ!」
ルカリオ「げ…べ………」
アルセウス「ん?」
ルカリオ「…らんらんる〜!」
らんらんる〜(笑)
ダークライ「『よくあたる☆ジラーチ先生の未来予知センター』か…。見てもらうか…。」
ダークライ「あの〜」
ジラーチ「あきらめた方がいいよ。」
ダークライ「えっ!?」
ジラーチ「どんなアタックをしても好かれないよ。ましてや最近構われてもないんでしょ?かわいそ〜」
ダークライ「まだ何も言ってないんだが」
ジラーチ「それはクレセリアなりの愛の形だって?昔から薄々感づいてはいたんだけど、君ってやっぱり危ないね。」
ダークライ「おい!」
ジラーチ「いや〜変質者って怖い!そのうちクレセリアに相手にされなくなって自分で縛って楽しむんだろ〜な〜。」
ダークライ「orz私はただ「今年こそはニート脱出できますか?」って聞きにきただけなのにorz」
ジラーチ「あれ?君がクレセリアとの仲以外のことを予知してもらいに来たの?
さすがの僕でもそこまで予知できなかったよ★」
ダークライ「それできれいにまとめたつもりか orz」
フィオネ「らてぃあすた〜んはぁはぁ」
ラティアス「お兄ちゃん…」
ラティオス「かみなり★」
フィオネ「あぁばばばば〜」
フィオネ「げべべべ〜〜〜」
ダークライ「げべ〜〜〜」
ラティオス「かみなり!」
フィオネ「げべべべべ!」
ダークライ「げべーーー!!!」
ラティオス「くっ!きあいだま!」
ダークライ「げべぇぇぇ」
ウインデイ「げべぇぁぁーーーーー!!!」
ラティアス「お兄ちゃん!」
ラティオス「がはぁっ!ぐふぅ…」
ウインディ「げべべーーー!」
ラティオス「くっ…がはっ!がはっ!」
ウインディ「げばーーーー!!!!」
ラティオス「がはっ………ぐ………なみのり…!」
ウインディ「げぼぉっ!ぐるるるーーー…」
ラティアス「お兄ちゃん!大丈夫?」
ラティオス「……ぐ………うぅ……」
ピカチュウ「あれ?げべげべ状態は?せっかく改造しt
ラティアス「…ミストボール!!!!!」
ピカチュウ「何だこの力は…ぎゃぁぁぁぁ!!!」
ルカリオ「げべ…げ………べ………」
アルセウス「?」
ルカリオ「………あれ?私は今まで一体何を…?」
改造して気合い玉覚えさせるなんて優しいな。
ラティオスはそんな技覚えません。覚えたら強すぎるし。
ラティアス「ウインディさん、ピカチュウにとどめを!」
ウインディ「断るっ!!」
ゲベゲベいってると某でんぢゃらすじーさんになるぞ。
ラティオス「最近は平日だけじゃなくて土日や祝日まで仕事でいっぱいだ……」
ラティアス「私の分まで頑張ってくれてるから……でももうすぐ休みが入るんでしょ?」
フィオネ「何だよ何の話だよ」
アルセウス「WCSのことでしょ?ラティオス大活躍だもんね☆」
フィオネ「………」
アルセウス「同種族値のオニゴーリは出れるのにフィオネは出れないんだよね☆」
フィオネ「まっまぁな俺が出れたら鬼特性で全優勝者が使ってるくらいの大人気だっただろうにな。
全く俺が使えないなんてWCSのルールはどうかしてるぜ」
アルセウス「公式に文句言っちゃ駄目。かみなり☆それとフィオネが出れるルールはマナフィも出れるからね☆」
フィオネ「あばばばばばばばば」
>>666 ミスったスマソ
ピカチュウ「げべげべXを作ったぜ!ん?」
ちゅど〜〜〜ん!!!
ウインディ「ピカチュウ君、好きな女性はいるかい?」
ピカチュウ「は?」
ウインディ「恋をしているかい?と訊いているんだよ。」
ピカチュウ「気に入った女がいたらPARで俺の虜にすりゃいいじゃん」
ウインディ「いけないな・・・いいかい?恋は双方の同意のもとにするものなんだ、相手を思いやることが大切なんだ
自分の思い通りにしようなんて考えは、大 天 空 モノだよ?」
ピカチュウ(大天空よりこっちのほうがきついな・・・)
ウインディ「私も好きな女性ができたら相談してくれ!私も力になるよ」
ピカチュウ「おめーは失敗してんだろ?」
ウインディ「・・・その通り、失敗したことで学ぶこともあるのさ、結局私は傷ついたし
彼女にも迷惑をかけたが・・・それで私は成長したと思っている。」
ピカチュウ「か・・・顔を近づけるな・・・」
ウインディ「いや失礼、恋は辛いこともあるが素敵なモノだよ、相手についてあれこれ考えるのが楽しくもあり辛くもある」
ピカチュウ「くせえこと言ってんじゃねえよ…」
ウインディ「はっはっは!臭い…かもしれないな、だが君ももう少し大きくなればわかるさ!」
ピカチュウ(だ・・・誰か助けてくれ・・・・・・)
ウインディ「……そんなことがあってね、私は預かっている子供たちがいるんだ
とってもいい子たちなんだよ」
ピカチュウ(うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!それは絶対連れてくるな!)
ウインディ「君やあの子たちには素敵な大人になって貰いたいんだよ
君の過ちは消えない、しかしそれを糧に生長することができるのだから!」
ピカチュウ「………」
ウインディ「ピカチュウ君、どうしたんだい?顔色が悪いようだが?PAR依存症の症状が…
病院へいそがなくては!しんそく!」
>>666 外れやすいからまだめざパの方がマシだけどな
フィオネもっと出せ
>>669 カビグロスは過労死寸前なんだろうな…メタグロスなんかはここのスレでキャラ付けの一つにまでされてるしw
ガブリアス「第何回か不明600族雑談会ー」
バンギラス「イエーイ、パチパチ」
ボーマンダ「ところでダメリアス、WCSは楽しいか?」
ダメリアス「WCSか…俺はパーティーによっては使われる事があるな。そういえば俺のカードが参加賞だったな」
ボーマンダ「(スルーされた…)」
カイリュー「金色のミロカロスさんも参加賞だったね」
ボーマンダ「♂だけどな(・∀・)」
ヒードラン「ちなみに筆者は一回戦でガブキッスというパーティーに当たったらしい。熱風と地震の度重なる波状攻撃により圧倒されたようだ」
バンギラス「お前誰だよ」
カイリュー「ところで…この黒い塊は何?」
ガブリアス「あぁ、そりゃメタグロスだな」
ボーマンダ「酷い姿だな…」
メタグロス「・・・」
バンギラス「どうせまた大爆発でもさせられたんじゃねーの?」
カイリュー「メタグロス…ご苦労様」
メタグロス「このダブルバトルは……地獄だ……」
ハピナス「毎日毎日この喫茶店で雑談会開くなんて物好きなお客さん達だねぇ」
ぴかちゅ〜「みんな、改造はダメだよ!」
ピカチュウ「偽者め!消滅コードをセットして…」
ぴかちゅ〜「ヴォルテッカ〜♪」
ピカチュウ「あばばばば!」
ピカチュウ「ああ…なんとか逃げ出せた…。しばらくはワタル様のところでかくまってもらおう…」
ウインディ「…………………」
ワタル「ほう。そうしてまたしっぽ巻いて逃げ帰ってきたってわけか。
バカやろう!貴様みたいなグズが手下だから、俺の作戦は進まないんだ!」
ピカチュウ「ワタル様…」
ワタル「俺はお前を捨てることで優秀な仲間を手に入れた。
紹介してやろう、和田くんだ。」
和田「逆鱗マンダマジパネぇw」
ピカチュウ「俺を捨てて…?どういうことですか…?」
ワタル「お前は世界征服のメンバーとして認められない、死んでもらう。」
ワタル「和田。後は任せた。」
???「待て!」
ピカチュウ「ウインディ…!」
ウインディ「話は聞いていた。生かして帰すわけにはいかん。」
ワタル「ちっ邪魔が入りやがった!和田!行け!」
ウインディ「大 天 空 !!」
ワタル「和田が一瞬で….!」
ウインディ「どうした?もう終わりか?」
ワタル「!まだ俺には仲間がいる!ピカチュウ!あいつに攻撃しろ!」
ピカチュウ「……………………」
ワタル「どうした?なぜ動かない!」
ピカチュウ「人の心を操るのは恐怖じゃあない、愛だ!
俺はウインディが好きだ!!」
ウインディ「って感じになればいいと思いませんか?」
ギラティナ(だめだこいつ…)
フィオネ(今までの長文は妄想かよ。それはそれでひでぇな)
夢オチかよw
アルセウス「やっぱり僕以外は変質者だね☆」
フィオネ「お前もドSじゃないのか?」
アルセウス「僕がドSならフィオネはドMだよ、かみなり☆」
フィオネ「あばばばば」
アルセウス「それにライバルはマナフィじゃなくてジュゴンでしょ。かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば」
メタグロス「はぁはぁ…バトルでから逃げてきました、匿ってください」
コクーン「いいけど、このままじゃすぐにバレっぞ!
その辺にあるモンで変装すっぞ!」
ダイゴ「おーい、メタグロス」
コクーン「オッス!オラコクーン!」
ダイゴ「なんだ、コクーンか…メタグロスを見なかったかい?」
コクーン「しらねえなぁ、ここにはオラとダイノーズしかいねえぞ」
ダイゴ「ふーん、ありがとう…それにしても変な変なだね。」
コクーン「このダイノーズはキングラーになりてえらしいんだ!」
ダイゴ「ふーん、それにしてもぶっさいくなダイノーズだなw
ありがとう、じゃあね」
コクーン「もういったぞ!」
メタグロス「……」
アルセウス「クレセリアって恋愛した事なさそうだよね☆」
クレセリア「わ、私だってあるわよそのくらい」
ダークライ「当たり前だ。何故ならクレセリアは俺に「ネムネゴスキスワサイコシフト」
ク…クレセ…がこっちを見て……」
フィオネ「俺はラティアス萌え!」
ラティオス「かみなり」
アルセウス「便乗かみなり☆」
フィオネ「何でだあばばばばばばば」
トゲキッス「僕は偽善者だと言われます、おかげで友達は一人もいません。」
アルセウス「じゃぁ、てんのめぐにエアスラッシュとはどうだんをなくすかい?☆」
トゲキッス「え…それはちょっと」
アルセウス「相手に求めるだけじゃなくて、自分から変えてかなきゃ☆」
トゲキッス「僕が悪いんじゃない…」
オリジン「君も友達が居ないのか?実は俺もなんだ」
トゲキッス「ええ…」 (え……君もって…何この馴れ馴れしいムカデ)
オリジン「俺は君と仲良くなりたいんだが…」
トゲキッス「は…はぁ」 (いくら友達がほしいからって言っても、友達の居ない奴を友達にするのって嫌だな…)
アルセウス「さっき少しラティオス君の方を向いてなかった?」
クレセリア「そ、そう?」
アルセウス「もしかして………」
クレセリア「ち、違うわよ!」
<ガン!ガン!ガン!ガリガリガリガリガリガリ・・・
"34Pt"
アルセウス「失敗しちゃった☆」
ヒードラン「・・・(このネタがどのゲームの話か分かる人はこのスレにいるのかな・・・?)」
自信はないがカセキホリダーか?
オバマ「Change!」
アルセウス「?」
オバマ「Yes,we can!」
アルセウス「?」
オバマ「Are you ARUSEUSU?」
アルセウス「?」
オバマ「You are the worst pokemon in the world!」
アルセウス「?」
ピカチュウ「ワタル様!{げべげべX}ができまました!」
ワタル「おお!これさえあれば世界征服も夢ではない!」
げべげべXとは?
ウイルスの一種。
ワライキノコの胞子とルカリオの血液を合成させた物である。
コレに感染するとげべげべ言って狂い、
最終的には暴走に至る。
治療・予防には寒いおやじギャグが必要。
ピカチュウ「最後の1行がwww」
アルセウス「げべげべ〜〜〜」
ルカリオ「…………ふ、布団が吹っ飛んだ!」
アルセウス「ルカリオー?大丈夫ー?」
ルカリオ「……………(orz)」
ルカリオ「でも…布団が吹っ飛んだで治るなら…楽勝だww」
ワタル「ピカチュウざまぁww」
ピカチュウ「わ、ワタル様? い…今なんて…?」
ピカチュウ「甘いな、ルカリオ
げべげべXに同じネタは二度通用しない
聖闘士に同じ技が通じないのと同じ理由だ」
クレセリア「げべげべ〜」
ルカリオ「アルミ缶の上にあるみかん!」
クレセリア「………(発狂したわね。)」
ルカリオ「orz」
ルカリオ「全員元に戻ったか………」
アルセウス「ルカリオって変人戻っただよね。」
クレセリア「突然寒いオヤジギャグよ。信じられない。」
ウインディ「ルカリオさんも遂に………」
ギラティナ「流石にアレだな………」
ルカリオ「orz」
ピカチュウ「ルカリオざまぁwww」
フィオネ「(真実を知っているがいうべき何だろうか・・・)」
ヒードラン「(やめた方がいいと思うぞ・・・)」
ダークライ「(だが言わないとルカリオに地震 雷パンチ 波動弾をくらう可能性が・・・)」
アルセウス「内緒話は駄目だよ☆かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば・・・と見せかけて身代わりッ!!!!」
ヒードラン「俺も身代わりッ!!!!」
ダークライ「身代わりッ」
フィオネ「身代わり」
ヒードラン「身代わり」
ダークライ「身代わr」
フィオネ「身代w」
ヒードラン「身g」
アルセウス「ループウザイよ☆大地の力☆」
三人「身代わr・・・全体攻撃あばばばばばばば」
初投稿何ですけどどうでしょうか?
アルセウス「大地の力は単体攻撃なんだよ、ダブルで優秀な地面技だね☆」
698 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/21(水) 20:17:53 ID:MRtQPnjq
ウインディ「ルカリオさんを侮辱するなんて許さん!炎の牙!!」
ピカチュウ「あばば(完全に手加減してやがる…)」
フィオネ「カチカチ…」
アルセウス「またネット?」
フィオネ「ああ。任天堂板がリニューアルしたらしいから覗きにな」
アルセウス「どれどれ…」
1:アルセウス一家総合スレ☆part37 (788)
2:オリジンフォルムなんて認めんぞぉぉぉぉ PART4 (429)
3:フィオネ(笑) part95 (962)
4:ワタル様崇拝スレ (11)
5:ミュウツーファクトリー総合 part19 (151)
6:【シャドー】ルカリオvsラティアス・ラティオス【ダイブ】 (1001)
7:かみなり☆あばばばばのガイドライン あま5い (98)
8:クレセリアにひっぱたかれたい奴の数→ (877)
9:自由キュベ升死ね (9)
10:天空してぬぅんされなかったらウインディ (200)
11:【大爆発】ワールドチャンピオンシップスアンチスレ【コメットパンチ】 (3)
12:友達居ない奴が集まるスレ (781)
13:ギガスカンパニー総合 part18 (485)
14:フィオネ「俺以外のポケモンは全てクズだ」 (956)
15:風王結界とか卑怯だろwwwww (17)
16:Z戦士を生暖かく見守るスレ PART9 (59)
17:ディアルガ×パルキア (480)
18:任天堂板総合 PART6 (118)
19:仮面付ければ誰でも強くなるんじゃね? (53)
20:ヒ ー ド ラ ン (801)
21:アルセウス宅のダークライがキモ過ぎる件について part2 (796)
アルセウス「つ14」
フィオネ「お、俺が立てたわけじゃないぞ!」
クレセリアにひっぱたかれたい奴の数→
875 名前: 名無しさん「あばばばば」 [sage] 投稿日: 2009/01/21(水) 22:39:00 ID:dArcLaii
今日もクレセリアタソの尻にしかれて満足な一日だった
876 名前: 名無しさん「あばばばば」 [sage] 投稿日: 2009/01/21(水) 22:39:32 ID:dArcLaii
クレセリア……クレセリアああああああああああああ!!!!111
877 名前: 名無しさん「あばばばば」 [sage] 投稿日: 2009/01/21(水) 22:42:50 ID:dArcLaii
明日もクレセリアタソにいっぱい虐められたい
フィオネ「何だこのスレ…一人しか書き込んでねーじゃねーか」
>>697 フィオネ「覚えてないのか、ポケダンでやらかした失敗を」
ヒードラン「大地の力は部屋全体攻撃で同じ部屋にいると容赦なく使ってくるので
主人公やパートナーが炎や電気だったり依頼人がいると悲惨なんだ
ニドクインに泣かされた探検隊は数知れず、勿論筆者もだ」
フィオネ「解説乙」
ルカリオ「げべ……じゃない!私はルカリオだげべ!………orz」
アルセウス「こわれちゃった☆」
フィオネ「ポケダンでの失敗は大地の力だけじゃなかったぞ。」
ヒードラン「ゼロの島 北部ではスカタンクがとても凶悪だった。出会い頭に置き土産で攻撃力が
壊滅状態にされたり大爆発→誘爆でHPを一気に1/4にされたりして全滅の危険性を
一気に高めていたんだ。こいつに泣かされた探検隊もかなりいるぞ。筆者はその対策として…」
フィオネ「何だ?」
ヒードラン「スカタンク対策にゴルダックと黒い霧使いを常にパーティにいれた。」
フィオネ「……。」
ヒードラン「そしたら今度は罠に泣かされたらしい。」
フィオネ「罠……あばばばばば。」
そのころ
アルセウス「よし、今日はポケダン空を作ろう☆」
アルセウス「え〜と、技をプラチナ仕様にして…」
つ『怪しい風習得ダークライ』
アルセウス「失敗しちゃった☆」
オーバ「らんらんる〜♪」
ドナルド「…フゥ。燃え尽きちまったぜ。」
クレセリア「1月22日、今日はカレーの日!というわけで今日の晩御飯はカレーライスにしましょう。皆は何カレーがいい?」
アルセウス「ポケモンカレー☆」
フィオネ「美味い物」
ギラティナ「む…アレだ、リンゴのハチミツが入った…むむ…そうだ、バーモントカレーだ!」
ダークライ「クレセリアが作ってくれる物なら何でも」
ヒードラン「シュカカレー」
ウインディ「激辛なら何でもいいですよ」
ルカリオ「波導ブランド物のカレーでお願いします」
ラティオス「辛い物じゃなければ大丈夫です。ギラティナさんと同意見かな?」
ラティアス「お兄ちゃんと同じく」
クレセリア「わかったわ、じゃあ今日は物置の奥に埋まってたレトルトカレー(中辛)にしましょう」
一同「聞いた意味あるのか…?」
クレセリア「文句があるなら晩御飯は抜きだけど?」
一同「いえ全く異論はございませんよろしくおねがいします」
アルセウス「ところで何でカレーの日なんだろう?」
フィオネ「別にギョウザの日でもラーメンの日でもいいだろ」
ラティオス「確かカレーの日の由来は1982年に日本の全小中学校の学校給食にカレーが出たからですね」
フィオネ「なんでカレーがその日に出たんだ?」
ラティオス「うーん…確か学校給食35周年目を記念してだったかな?」
アルセウス「そうなんだ。歴史を感じちゃうね☆」
ダークライ「ぶっちゃけどうでもいい」
クレセリア「ロマンの無い男ね、アンタ」
ラティオス「やっぱり物知りキャラっていいかもしれない…」
ルカリオ「(くっ…誰か…誰か私にもキャラ付けを…orz)」
クレセリア「カレーの盛り付けが終わったわ。ルカリオ、運ぶの手伝ってもらえる?」
ルカリオ「あ、はい。」
クレセリア「あ、そうそう。ウインディとヒードランにはマトマの実を入れておいてちょうだい。」
ルカリオ「辛味つけですね。」
クレセリア「あと、ダークライにはこれを入れておいてね。」
つ『ノワキの実』
ルカリオ「これって……(相変わらずだな、クレセリアさんは…)」
ダークライ「うがああああああああ辛いいいいいいいいいい!!」
ウインディ「なんかダークライが火を吹いていますね。ちょっとおおげさじゃないですか?」
ルカリオ「彼は辛いのが苦手みたいですね。(そうじゃないけど口止めされているし…)」
ヒードラン「ちなみに筆者が一番好きなレトルトカレーはボンカレーらしい。」
フィオネ「なぁ、俺のだけハヤシライスなんだけど」
クレセリア「マナフィの偽物にはカレーの偽物がお似合いよ」
フィオネ「気にしてる事を…ひどくね?」
ヒードラン「よつばと!4巻は全国書店で絶賛発売中だ」
<ガン!ガン!ガリガリガリ・・・バキッ!ガリガリガリ・・・
"52Pt"
アルセウス「クリーニング失敗しちゃった☆このカセキ寄付ね☆」
ヒードラン「流石に52Ptでは成功でも低すぎるのです。」
ラティ(ギ ラティ ナを除く)はアルセウス宅にはいないぞ。
ちゃんと前の方を見ろ。
某正統派RPGでは頭にカレーを乗せた男達を倒して先へ行く祭があるけど
幹部にハヤシライスを乗せた奴がいて
仲間の一人が匂いで気付いた
その時の名前がエセカレーの林さんだったような
714 :
age:2009/01/22(木) 21:38:54 ID:TKyiN3Gr
age
>>709-711 ラティ兄妹がアルセウス宅から独立したのは2人がタレントデビューしたから。
たまに遊びに来たりはするだろうけど飯を食ってる暇はないと思う。
ぶっちゃけネタスレなんだしどうでもいい
流れって言っても噛み付いてるのは一匹だけどなぁ。
>>716の通りネタスレだから個人の好きにしていいけどw
フィオネ「ハヤシライスうめぇwww」
アルセウス「ポジティブだね☆」
オリジン「今日は下から流れてくるカレーの匂いをオカズに米を食う…」
スカイ「けど白米自体一週間ぶりじゃないですか」
ダークライ「クレセリア、メロメロを使うんじゃない!」
クレセリア「はぁ?」
ダークライ「そんなはずはない!」
クレセリア(冷たい目で一別)
ダークライ「ハァハァハァハァハァ」
ハリテヤマ「盗まれたぁーっ!」
カイリキー「ワシもじゃぁーっ兄貴に盗まれたーッ!」
ダークライ「げっ・・・し・・・知らないぞ!一体何を盗んだって言うんだ、私が・・・」
エルレイド「いや、俺たちの心をね・・・」
ダークライ「やばいヤバイ」
スカイ「どうしたんですか」
ダークライ「シッ!静かに!!」ササッ
オリジン「また俺の陰に…」
エルレイド「あら、スカイちゃんこんなところに…
で、兄貴がこの部屋に来てないかと…」
スカイ「来てないです」
ダークライ(モモンの実だけはやめてくれ…)
エルレイド「ところでスカイちゃん、ここにあま〜い(ry」
ダークライ「orz」
スカイ「ミーはモモン食べないです」
ダークライ(スカイGJ!)
オリジン「だめだ、白米だけじゃ体がもたない!それ食べる!!」
スカイ「あ…」
エルレイド「あ…兄貴!」
オリジン「ムシャムシャ」
ダークライ「いやだぁぁぁぁたすけてぇぇぇぇ」
エルレイド「ありがとね〜」
スカイ「さ…さよなら…です」
オリジン「ごちそうさまでした(笑)」
エルレイド(スカイって結構かわいいんだなぁ…)
ダークライ「HA☆NA☆SE!」
エルレイド「だめですよ」
カイリキー「おかえりなさい兄貴!」
ダークライ「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>>722 スカイは空気読める子なんだな
オリジンは駄目だ
ゲベベベベベベベベベ
フィオネ「誰だインターホン変えたのwwww」
メタグロス「えっと・・・・失礼しまーす・・」
ルカリオ「あ、このメタグロスボロボロですね」
クレセリア「きっとWCSね 私はそんなにはいってないけどあそこは爆発や絶対零度の潰しあいの地獄だから」
ヒードラン「私はカビゴンの地震が急所に当たってシュカ弁当でも耐えきれなかったな」
アルセウス「で、用件は何?☆」
メタグロス「あの・・・・俺を弱くしてくれないか・・・・もう対戦なんて散々だ・・・・爆発されるわ爆発させられるわ氷漬けにされるわ焼きカニにされるわで・・・・ガクッ」
アルセウス「それは無理だよ☆だって君がいなかったら強さのバランスが崩れちゃうじゃん☆」
フィオネ「それはもとから崩れてるだろwてか種族値ALL120のお前が言うな」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばばば」
ラティオス「明日からまたWCSか・・また僕のそっくりさんがたくさん集まるんだろうな・・・・」
ラティアス「私のそっくりさんも集まるのかしら」
フィオネ「そうだ!WCS会場に行けばラティアスのそっくりさんに沢山会えるじゃないか!一匹くらいならお持ち帰りも…うん、俺ながら良い考えだ!」
ドラゴンタイプ/伝説 選手控え室
フィオネ「失礼しまー…」
ラティオス「誰だい君は?」
フィオネ「えっと、ラティアス系に用が…」
ラティオス「ん?何で僕らの妹に用があるんだい?」
ラティオス「おい…コイツ、アルセウス宅のフィオネじゃねえか」
ラティオス「何!?あの色々と世紀末な家の!?」
ラティオス「あそこのクレセリアはとんでもなく強いと聞く。是非、勝負してみたい物だ」
ラティオス「クレセリアさんハァハァ」
ラティオス「うっわ、お前ダークライが移ったのか?www」
ラティオス「で、コイツ何で僕らの妹に用があるんだ?」
ラティオス「…アルセウス宅のフィオネは…非常に…妹系萌えと聞きます…」
ラティオス「何!?まさか僕らの妹に毒牙をかけに来たんじゃないだろうな!?そうだったら今すぐこの場でミンチにしてやるぞ!?」
フィオネ「ま、まさか!失礼しましたー!!」
フィオネ「な…何だあの部屋は…同じ顔があれだけ並んでると…」
クレセリア「それがWCSなのよ」
フィオネ「クレセリア、お前も来てたのか…なぁ、クレセリアもあんな感じの部屋なのか?」
クレセリア「いいえ、私のそっくりさん以外にもアグノム君やユクシー君も居るし、たまにラティ兄妹も来るわよ」
フィオネ「そうなのか…でも何でさっきの部屋にはラティオスしか居なかったんだ?」
クレセリア「単純にラティアス系の出場者が少ないだけよ」
フィオネ「そうなのか…(夢は潰えた)」
クレセリア「そうそう、ちなみにあなたの野望なんて私には筒抜けでバレバレよ。せっかくだからさっき私達の控え室に来たラティオスの一匹にあなたの野望を話したわ。あの種族ってば妹を思いやる気持ちは一緒なのよ、シスコンも加減を知らないとね」
フィオネ「な…何で俺の心を読めるんだ?」
クレセリア「気にしない気にしない。というかアンタさっさと逃げた方がいいわよ。ここは禁止伝説立入禁止だし、あなたの野望を聞き付けたラティオス達がWCSを放棄して殺しに掛かるかもしれないから」
フィオネ「なん…だと…いやだー!死にたくないー!(逃走)」
クレセリア「(まぁチクったのは冗談だけどね)」
アルセウス「WCSで僕を使っちゃダメだよ☆」
オリジンの立場が良くなりますように
オリジン「WCSかー僕なら爆発は無効だし楽しそうだなー」
スカイ「お前はどうせ吹雪で一撃です」
オリジン「orz」
スカイ「僕もずっとミーのターン!をやってみたいです 僕なら素早いから吹雪やられる前にトゲキッスと一緒にひるませてやるです」
オリジン「氷の礫はどうすr
スカイ「めざ氷70急所」
オリジン「あばばばばばばばばばばば」
アルセウス「かみなり☆」
オクタン「何故俺なんdあばばばば!」
ウインディ「ちなみに今筆者はヤマツカミを倒した所だ。」
エルレイド「WCSか。確か俺もイメージキャラの一人だったんだよな。」
ルカリオ「私もなんですよ。でも、その割にはあまり使われてないような気が.....。」
エルレイド「どうせ俺たちのような素早さも防御も中途半端なポケモンは出たところで
ワタッコやダークホールを持ったドーブルに眠らされて沈むか、先制攻撃喰らって即死するのが関の山さ。
俺はそんなのゴメンだ!!!!」
ルカリオ「せめて、ゴウカザルぐらいの素早さと器用さがあったらなあ......。ゴウカザルといえば、先月カードで『ゴウカザルVSエルレイド』っていう
スターターパックが出ましたよね。」
エルレイド「ゴウカザルか.......彼もよく見てみるといい男だよな。ま、俺の中ではルカリオがNO.1だけどな。」
ルカリオ「い、一体私に何を求めているんですか?わ、私のお尻をさするのやめてくれませんか?」
731 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/24(土) 21:21:52 ID:CdkPgTN/
フィオネ「黒龍の邪眼ほしいお」
クレセリア「第2回家計会議ぃーーーー」
ダダダダダダダダッ!!!!!
アルセウス「全員そろったよ☆」
フィオネ「ダークライがいないぞ」
ルカリオ「いい男部屋の中ですよ」
クレセリア「ちょっと!全員じゃないし!早く呼んで来て!」
フィオネ「え?俺?」
30秒後…
アルセウス「うわ、大丈夫?☆」
フィオネ「黒い雑巾になってた…」つボロきれ
クレセリア「で!そのいい男部屋の維持費が高いのよ!」
カイリキー「はぁ」
ハリテヤマ「でででも給料抜きは御免ですぜ」
クレセリア「…あんた達はなんのために来たの?」
カイリキー「もちろん兄貴と(ry
フィオネ「……」
アルセウス「……☆」
クレセリア「じゃあその分の給料はダークライに任せるわね」
ダークライ「れれれ冷静n
クレセリア「かいさーーーん」
ダークライ「orz」
クレセリア(次は屋根裏をどうにかしないとね…)
スカイ「なんか言ったですか?」
クレセリア「いえ何も」
アルセウス「これからの時代はやっぱり平和が一番大切だよね!というわけで、
フィオネ!君にとっての平和とは何ですか?」
フィオネ「そりゃあ…スク水ラティアスでハーレムを…
ラティオス「流星群!」
アルセウス「みんなもフィオネ(の頭)みたいにずっと平和でいようね☆」
フィオネ「その注釈は消せぇえぇぇぇぇぇ!」
ラティオス「雷★」
アルセウス「ちなみに僕は神なり☆」
フィオネ「あばばばばばば」
ハリテヤマ「兄貴ぃ〜〜給料下せぇ〜」
カイリキー「あっしもぉ〜!」
ダークライ「わ・・・私だって金はないんだ・・・ほら・・・」
エルレイド「じゃぁ、身体で払って貰いましょうか。」
ダークライ「アッー」
カイリキー「しかし困ったのう、給料が貰えないんじゃ・・・」
ハリテヤマ「姐さんは怒ると怖いしのう・・・」
エルレイド「そうだ!我々も働けばいいんですよ!力仕事ならいくらでもありますしね
幸い我々格闘タイプは肉体的に恵まれてますからね、いろんな意味で。」
一ヶ月後
カイリキー「おお、結構貰えたのう」
エルレイド「私もですよ、もっともカイリキーさんやハリテヤマさんのように
スタミナはないので掛け持ちはできませんけどね」
ハリテヤマ「というわけで姐さん、お受け取りくだせえ。」
クレセリア「お疲れ様…渡してくれた分だけ見ても、ダークライより稼いでいるわね。」
ゲンガー「おい、ちょっと来いよ…!」
ラティアス「お兄ちゃん…」
ラティオス「ラティアスには指一本触れさせない!」
ゲンガー「やるぞ!野郎共!」
ヨノワール「うぉらぁ!!!」
ドガッ!
ラティオス「ぐふっ………うぅ………」
ゲンガー「シャドーボール!!!」
ラティオス「ぐはぁぁぁ!!!」
トドゼルガ「絶対零度!!!」
ラティオス「ぐぁぁぁぁ!!!………ぐふっ…がはっ…………」
ゲンガー「シャドーパンチ!!!」
ラティオス「が……はぁ………」
ドサッ
ラティオス「く………うぅ………ラ………ティア…………ス………」
ヨノワール「あくのはどう!!!」
ラティオス「がはぁっ!!!……ぐふ……がは……」
ガクッ
ラティアス「お兄ちゃん!!!」
ゲンガー「ヒャハハ!次はテメーだ。」
ラティアス「くっ……ハァッ!」
ゲンガー「ぐはぁぁぁ!!!」
トドゼルガ「絶対零度!!!」
ラティアス「きゃああああ!!!」
ヨノワール「連続でシャドーパンチ!!!」
ドガッ!ドガッ!ドガッ!ドガッ!
ラティアス「がはっ……ぐふ……く……うぅ………」
トドゼルガ「絶対零…
ラティアス「……ミ…スト………ボール………」
トドゼルガ「ぐああああ!!!」
ラティアス「ハァハァ………くっ………」
ヨノワール「あくのはどう!!!」
ラティアス「きゃぁぁぁぁ!!!」
ヨノワール「ヒャハハハハ!!!」
ラティアス「がはぁ………くっ………」
ヨノワール「シャドーパーンチ!!!」
ドゴォッ!!!
ラティアス「がはぁ…………りゅうの……はどう………」
ヨノワール「ぐっ………この野郎!!!」
ドガドガッ!!!
ラティアス「きゃああああ!!!」
ドサッ
ヨノワール「成績優秀スポーツ万能の美少女もこの程度か?」
ラティアス「………ま…まだ!」
ズズ………
ヨノワール「オラよ!」
ドガッ!!!
ラティアス「ぐぅぅ!!!」
ドガドガドガッ!!!
ラティアス「きゃぁぁ!!!ぐふっ!がはっ!」
ヨノワール「あくのはどう!!!」
ラティアス「きゃぁーーー!!!……がは……あぁ…………」
ドサッ
ヨノワール「キャハハハ!!!」
ラティアス「……はぁーーーっ!!!!!」
ヨノワール「ぐはーーー!!!」
ラティアス「く………ハァハァ…」
ヨノワール「邪の覇導!!!」
ラティアス「きゃぁーーーーーー!!!!!!」
ドサッ
ヨノワール「来い!サマヨール共!」
ラティアス「…ま……さか………!」
ドガッドガッ!!!
ドスッ!バキバキ!!!
ドガァァァッ!!!!!
ラティアス「……………」
ガクッ
ヨノワール「ケケケ……弱かったなぁ……」
ラティアス「……はぁっ!えいっ!」
サマヨール1「ぎゃああ!!!」
サマヨール2「おらぁ!!!」
ラティアス「がはぁっ!!!ぐふぅっ!!!」
サマヨール2「シャドーボー……」
ラティアス「…ミ…ストボール!」
サマヨール2「ふぎゃーーー!」
サマヨール3「シャドーパーンチ!!!」
ラティアス「ぐはぁっ!!!ごほごほっ!」
サマヨール「シャドーパーンチ………」
ラティアス「はぁぁぁぁ!!!」
ドガァッ!!!
サマヨール「……………」
ドサッ
ラティアス「ぐ………うぅ………」
ドサッ
ヨノワール「キャハハ!」
ラティアス「アナタで……最………後………」
ヨノワール「フッ………オラァ!!!」
ドガァァァッ!!!!!
ラティアス「がはぁぁぁっ!!!!!」
ガシッ!!!ギリギリ………
ラティアス「ぐぅぅぅぅ!!!」
ヨノワール「電流装置起動!」
バリバリバリ!!!
ラティアス「きゃぁぁぁぁ!!!!!」
ヨノワール「最高だな!おい!」
ラティアス「……た………助けて…………」
ヨノワール「まだだ!」
ラティアス「………もう………ダメ………」
ヨノワール「じゃあな!!!」
ドガァッ!!!
ラティアス「………う……うぅ………」
ガクッ
メタグロス「・・・コクーンまた匿って・・・」
セレビイ「コクーンなら出てるよ。」
メタグロス「そうか・・・じゃぁセレビイ匿ってくれ・・・」
エンテイ「・・・伝説である我等をさしおいて活躍しているな。」
メタグロス「ああ・・・ああ、でもそれも大変なんだよ・・・少しは休ませてくれっての・・・」
セレビイ「ふーん贅沢な悩みだね」
エンテイ「我々が伝説でありながら、Z戦士に甘んじているというのに・・・」
メタグロス「え・・・いや、俺のせいじゃないぞ・・・文句はアルセウスかゲーフリに言ってくれよ!」
エンテイ「少なくとも、今ここでオーバーヒートしたら我の気は晴れよう。」
セレビイ「ちょ・・・ちょっと待ってよ・・・いくらなんでもそれは・・・」
メタグロス「え・・・助けて・・・・・・」
フィオネ「お・・・おい!むこうのZ戦士寮が倒壊したぞ!」
ヒードラン「一体何が!」
フーディン「
>>742 メタグロスの悩みなんて我々からすれば贅沢なもんだ」
ブーピッグ「全くだ。今の時代、エスパー単体なんて、よっぽど防御に優れているか、
高い特攻と素早さと多彩な技を持ってるような奴でなきゃツブシが効かねえんだよな。」
サーナイト「私なんてポケ板じゃ単なるヲタ共のオカズよ。もうヲタやアンチに追われるのはウンザリ。」
スリーパー「僕も初代ではフーディンやバリヤードと共に主力として使われてたのに今となっては........。」
フーディン「格闘ポケモンでさえふいうちやらつじぎりやらやってくる時代だからな。こうなったらアルセウスさんにお願いして
もう一つタイプを追加してもらおう。」
〜アルセウス宅〜
アルセウス「で、君たちはエスパーの他にもう一つタイプを追加してもらいたいと..........。まあ、できないこともないけど、
何かをしてもらいたいんなら誠意というものがあってもいいんじゃないかな。」
フーディン「わかりました。オイ、みんなも金を出すんだ!!!」
アルセウス「なるほど、4人合わせて60万か。わかった。では、まずフーディンはスプーンを持っているから鋼エスパーにしよう。」
フーディン「何かテキトーな理由ですね。」
アルセウス「で、サーナイトは見た感じでエスパー・ノーマルで、ブーピッグとスリーパーはインチキ占い師っぽいので悪・エスパーだね☆」
サーナイト「何なの?見た感じって?ていうか以前とあまり変わらないような........。」
ブーピッグ・スリーパー「虫が4倍になる分、前より弱くなってるじゃんorz」
アルセウス「これにて一件落着☆」
フィオネ「見損なったぞアルセウス!賄賂なんk」
アルセウス「うわぁかみなり☆」
フィオネ「あばばばば」
アルセウス「これは金平糖だよ☆」
クレセリア「お金だったら生活の足しになって嬉しかったのに…」
ヒードラン「金平糖なのは単なる思い付きだそうだ。俺はセカイイチが欲しい」
ジラーチ「金平糖と聞いて飛んできました」
フィオネ「お、俺らと同じ配布系のジラーチじゃねえか」
ジラーチ「あ、マナフィの完全劣化で有名なフィオネじゃないですか」
フィオネ「お前までorz」
マナフィ「カモスキー♪(久しぶり♪)」
シェイミ「折角来たんだから八草粥でも食べるでしゅ」
フィオネ「それは時季外れじゃん」
マナフィ「めざ電70♪」
フィオネ「あばばばばばばばば」
クレセリア「朝ご飯が出来たわよー」
ヒードラン「ガツガツ!むしゃむしゃ!ガツガツ!」
クレセリア「じゃああなたたち、今日もお仕事ある人は頑張ってね!」
ダークライ「(一日はこのクレセリアの言葉から始まる…これだけで幸せだ)」
ギラティナ「ご馳走様でした」
クレセリア「あら、もういいの?」
ギラティナ「ああ、今日は送りの泉の仕事が早く始まるからな」
クレセリア「なら駄目ね。朝から忙しいならしっかり食べて行かなきゃ」
ギラティナ「そうだな…すまんクレセリア」
ウインディ「モグモグ(今日はピカチュウに大天空し、ポケトピアにいるLV50リーフブレードリーフィアを成敗し、ピカチュウに怒り勇将し、それから…)」
アルセウス「よし、今日はどんなポケモンの悩みを聞く事になるのかな☆」
ラティオス「そうそう聞いてください、僕達声優をやらせてもらう事になりました!」
フィオネ「kwsk」
ラティオス「『駆動戦士バンナムSEAD』です。僕の歌声がOPに流れるんですよ」
ラティアス「私もバンナムシリーズね。『駆動戦士バンナム0080』に登場するバンナムに乗る重要な役よ」
フィオネ「(…ラティアスってそのまんまじゃん…中の人的に考えて…)あぁラティオス、多分お前の声優人生は2話辺りで終わる」
ラティオス「どうしてですか?」
フィオネ「西川…いやなんでもない」
ルカリオ「ではクレセリアさん、波導学を学びに行ってきます」
クレセリア「行ってらっしゃい!」
フィオネ「クレセリア、俺今日歌手としての仕事無いから」
クレセリア「そう…残念ね」
クレセリア「さて、アルセウスとフィオネ以外はみんな出掛けたか…」
ヒードラン「zzz…」
クレセリア「…ゴキブロス ボソッ」
ヒードラン「誰がゴキブロスだ!!」
クレセリア「テメェの事だこのゴキブロス!!働きもしねぇで食ってばかり!!食費くらい稼いできやがれってんだこんちくしょう!!」
ヒードラン「これが俺のキャラ付けだからな…働いたら影かなと思ってる」
クレセリア「ちょっといい男部屋行こうか…」
フィオネ「そんな事言いながらもヒードランに食事を与えるクレセリアはやっぱり皆にツンデr」
クレセリア「フィオネ、ヒードランと一緒に行こうか…」
ヒードラン「キッチン潰しを仕事にするために今から全国のキンチョールを焼却するわ」
アルセウス「でもヒードランは以前キッチンとの戦いでスキルスワップをお見舞いされたよね☆」
ヒードラン「あ…そういえば……orz」
アルセウス「しかもキッチンのタイプは鋼・虫で唯一の弱点である炎がもらいびで無効化されたもんね☆」
ヒードラン「orzorz」
クレセリア「しかもあのゴキブロスは素早さ種族値200だから先制の爪が発動しない限り絶対に先手が取れないのよ。
つまりあんたには倒せないってこと。」
アルセウス「あと、キンチョールは対キッチンのほかに対改造厨用と注釈があるから必要なんだよ☆」
ヒードラン「…………」
1時間後 波導学校にて
ドサイドン「WHAT?先生の爪が欲しい?」
ヒードラン「そうなんだ。俺はそれがないとキッチンを倒すことが出来ないんだ。」
ドサイドン「OK.それじゃあMEとBATTLEだYO☆」
ヒードラン「な…なぜ?」
ドサイドン「MEに勝ったらTEACHERの爪をPRESENTしよう☆」
ヒードラン「おう!それじゃあ本気で行くぜ!ソーラー…」
ドサイドン「先生の爪JI☆SHIN!」
ヒードラン「あばばばばば」
フィオネ「Z戦士に頼んでトリックでこうこうのしっぽをおしつけるのはどうだ?」
ヒードラン「ナイスアイディア!!」
コクーン「話は分かった!ネイティオをつれていっていいぞ!」
ネイティオ「トゥートゥー」
フィオネ「早く行こうぜ」
〜ちかつうろ〜
キッチン「うぇうぇwwwwルギアのひみつきちをwwww埋め尽くしたwwww
伝説のwwあばばばば」
フィオネ「今だ!」
ネイティオ「トゥートゥー」
ヒードラン「だいもんじ!!」
キッチン「あばばばばば」
キッチン「うぇうぇwwwwまだまだwwwwでてくるwwww
伝説のwwwwあばばばば」
ヒードラン「あばばばばばば」
フィオネ「ああぁゴキブリだらけで分かんなくなっちゃったww」
ネイティオ「トゥートゥー」
アルセウス「そのやり方だと1匹しか倒せないね☆どどんまい☆」
ヨノワール・ドータクン「そんな時こそ我らの出番です」
↑名前ミスったorz
ヨノワール「トリックルーム!!」
ドータクン「トリックルーム!!」
キッチン「何か変なことがあった気がしたけど気にしないwwwwwうぇうぇwwww」
ヒードラン「それじゃ意味ないだろあばばばばば」
ドータクン「もっかいトリックルーム」
ヒードラン「よし!これで…」
ゴキブロス「うぇうぇwwwwアクアジェットでふっとば〜してけwwwwあばばばばばばwwww」
アクアジェット×∞!!!
ヒードラン「ギャアアアアアあばばばばばば!!」
フィオネ「…もう諦めた方がいいかもな…」
アルセウス「そうだね…☆」
オリジン「俺はなんで友達ができないんだろう・・・」
スカイ「キモいからですっ!」
オリジン「酷いこと言うなよ・・・・・・」
スカイ「馴れ馴れしい!ミーはお前とは友達なんかじゃないですっ!」
オリジン「・・・・・・そういえば、トゲキッスも友達いないって言ってたけど・・・
あの目は明らかに俺を見下している目だった!
アナザーといい、トゲキッスといい・・・どいつもこいつも俺をナメやがって・・・
スカイ・・・お前だってそうだ!」
スカイ「エアスラッシュ、エアスラッシュ、エアスラッシュ」
オリジン「うひぃ!やめてとめて!やめてとめて!やめてとめてぇっ!」
スカイ「まぁ・・・哀れなオリジンに、なめられない方法をおしえてやらねーでもないです」
オリジン「ありがとう!君ってツンデレ?」
スカイ「殺すぞ」
オリジン「ごめん・・・」
スカイ「おまえはキモいだけで、迫力とか威圧感がたりないです!
トゲキッスを見るです!笑顔の下に隠れた腹黒さ!威圧感!」
オリジン「た・・・確かに!」(お前にもあるけど)
スカイ「大切なのは迫力です!お前がもっと迫力があれば、屋根裏部屋に引き籠もる必要はないのですっ!」
オリジン「でも・・・どうやってやろう・・・」
スカイ「笑うです!勝者は笑う者です!」
オリジン「こう?w」
スカイ「ばか!そんな気の抜けた笑いじゃ、ダークライにもなめられるです!まずエフッエフッエフッと笑うです!」
オリジン「なるほど、エフッエフッエフッ・・・」
スカイ「そうですっ!さぁいくです!目にものみせてやるです!」
オリジン「エフッエフッエフッ・・・ちょうしこかせてもらうぜ!」
スカイ(どちらにしろ面白いショーがみれそうですwwww)
オリジン「エフッエフッエフッ」
ギラティナ「笑いが止まらないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
オリジン「今だ!シャドーダイブ!」
ギラティナ「あばばばば!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
アルセウス「今日は久々に人間介に来てみたよ。
あ、あんなところで子供達がポケモン対戦してる」
子供A「行けっ!!!ゴウカザル!!!エルレイド」
子供B「何だよ、その貧弱なコンビは。行けっ!!!ギラティナ!!!シェイミ!!!」
子供A「げっ、映画コンビかよ!!しかもオリジンとスカイ!!!
ちっくしょ〜、でも対戦じゃこっちのカードコンビの方が強いんだぜ!!!
ゴウカザル!!!まずはお前のだいもんじであのプードルチックなシェイミを焼き払ってやれ!!エルレイド、お前はあのムカデにつじぎりだ!!!
スカーフ巻いてるお前の方が早いぜ!!!」
アルセウス「子供達がポケモンで遊ぶ姿はほほえましいね」
ギラティナ「何っ!!!?オリジンだと!!!?シャドーダ・・・・」
アルセウス「ダメだよ!!!人間を傷つけては!!!」
オリジン「エフッエフッ」
ヒードラン「うわぁ…」
フィオネ「やめろ!もうー!」
アルセウス「☆」
クレセリア「これはひどい」
ダークライ「…」
ウインディ「…すまん」
ルカリオ「み、見るに堪えない…」
ラティアス「う…」
ラティオス「見ちゃ駄目だ!」
ギラティナ「…遂に頭まで気持ち悪くなったか」
オリジン「うわーん!」
スカイ「大丈夫ですか?」
オリジン「大丈夫なわけあるか!…グスッ」
スカイ「もうちょっとソフトな笑い声じゃないといけないですね…『ウフッウフッ』とかどうですか?」
オリジン「うん…今度やってみようかな」
スカイ「(やべぇwwwwwコイツ純粋過ぎて弄りがいがあるんだけどwwwwwwクレセリアさんに紹介してあげようかなwwwwwww)」
先制エアスr(ry
クレセリア「な、何よこれ!20万円も預金がなくなってるじゃない!」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばば俺じゃねぇ」
ウインディ「申し訳ない…限定品が発売されると聞いて」
フィオネ「ウインディが欲に流されるなんて珍しいな…」
クレセリア「まあ他の奴等の蓄積した無駄遣いと比べたら低額だから許すけど…何を買ったの?」
つ 双龍剣【天地】
ウインディ「これでワタルのチートドラゴンどもを一網打尽にできます」
アルセウス「…☆」
フィオネ「大天空で十分じゃないのか?」
ウインディ「いけません、戦いにおいてはどれだけ用意しても十分と言うことはありませんよ」
クレセリア「ウインディ、麻痺属性のものはないの?」
ウインディ「いくつかありますが…」
クレセリア「いいおとこ達に支給しておいて」
カイリキー「兄貴!今日も頑張りましょうオッス!」
ハリテヤマ「オッスオッス!」
ダークライ「体が動かないだれか助けてアッー!」
ラジオ塔・・・
ドードリオ「ラティ兄妹の新番組をやりたいんだが・・・」
ダグトリオ「案としては賛成です、ですが・・・枠がないんですよねぇ」
レアコイル「確かに・・・空いてるのは昼と深夜4時か・・・」
ダグトリオ「そうですね、入れるためには番組を潰さなければなりませんね」
ドードリオ「しかし、この番組は他の番組を潰してでも放送すべきです!」
キリンリキ「なら・・・評判があまりよくない『オリジン先生の悩み相談室』ですかね」
ダグトリオ「だな、決まりだ」
レアコイル「これでラジオ業界も賑わってくれるはずだ」
ドードリオ「じゃあ上の人と掛け合ってくる」
キリンリキ「おお、頼んだ」
ラティオス「アルセウスさん、今度はラジオのレギュラー決まりました!」
アルセウス「おめでとう☆」
フィオネ「『らてぃ×らてぃ』だろ?それぐらいとっくにチェックしてる」
クレセリア「キモヲタ乙ね」
オリジン「ただいま・・・・orz」
ウインディ「どうしたんですか?少し元気がないですよ?」
オリジン「今は一人・・・いや、カービィと二人きりにさせてくれ」
オリジン「こんにちは、ニートのオリジンです(笑) アウッアウッ」
クレセリア「ついに壊れたわね」
フィオネ「まあそりゃそうだ、突然失職したんじゃ無理もない」
ルギア「オリジンよ、ミュウツーファクトリーで働いたらどうだろう、今なら枠余ってるから」
オリジン「いや、いいんだ・・・ 俺はカービィの世界で『世界を救う』仕事があるから」
バタンッ
フィオネ「事は思いのほか深刻だな・・・」
シェイミ「あいつこのままだとヒッキーになってしまうでしゅ!」
スカイ「です!」
ルギア「うわああああああ!! ヒッキーって言うなあああああああ!! エアロブラスト!」
シェイミ・スカイ「あばばばばば」
フィオネ「なぜとばっちりをあばばばばば」
アルセウス「でもね〜、オリジンのキモさはハンパないもんね☆ あのキモさを何かに生かせたらなぁ☆」
ダークライ「M男y
ハリテヤマ「オッス兄貴、今日も一日頑張りましょう!」
ダークライ「やめ・・・助けてぇぇぇぇ」
ヒードラン「お笑い芸人なんかどうだろう? キモさを売りにすることができるぞ」
フィオネ「最近そういうの増えたもんな、はんny(ry とかザブンg(ry とか」
ルカリオ「いや、お笑い芸人はまず面白いことが絶対条件でしょう・・・」
シェイミ「オリジンは面白くないから論外でしゅ♪」
オリジン「orz」
ヒードラン「一応すべるのをネタにすることもできるが…」
オリジン「あ!それ!それそれ!それしかない!」
ヒードラン「…難しいぞ」
オリジン「よし!思いっきりすべりまくってやる!」
アルセウス「…変な方向にやる気出しちゃったね☆」
フィオネ「どうなることやら…」
アルセウス「新聞に『オリジン、淫行で逮捕』って書いてあるよ☆」
フィオネ「そっちに行ったか・・・」
オリジン「いや、本当に違うんですって!信じてくださいよ!」
グラエナ「お前のそのいやらしい目が何よりの証拠だ!」バンッ!
オリジン「もう許せん!シャドーダイブ!」
グラエナ「身代わりから噛み砕く!」
オリジン「あばばばばば」
オリジン「ごめん、芸人あきらめるわorz」
アルセウス「継続は力なり☆ もう少し続けてみたら☆」
オリジン「ちくしょー!もうニートになってやる!」
アルセウス「ならこの家から追い出してあげる☆」
オリジン「orz」
600族WCS地区予選終了記念座談会
カイリュー「という訳でWCS地区予選が終わりましたー!」
ボーマンダ「これで俺らもゆっくりできるな」
ガブリアス「最後の東京3日目はじゃんけんだとよwwwww」
バンギラス「確か準決勝と決勝は全部じゃんけんだったなwwwww」
ボーマンダ「それにしても相変わらずメタグロスはぼろぼろだなwww」
メタグロス「最後まで大爆発・・・・しかも急所・・・・ガクッ」
バンギラス「俺が付き合ってやるから元気出せって、もう3月までは自由なんだぞ」
ボーマンダ「今度合コンあるから誘ってやるよ 来週の日曜な」
カイリュー「その日はラティアスとデートだから無理だな」
ボーマンダ「お前は黙ってろ!竜舞逆鱗りゅうs!」
カイリュー「襷発動!電磁波そして竜舞逆鱗流星群!」
ボーマンダ「体が動かないあばばばばばばば」
俺「よく考えたら
マンダ竜舞→カイリュー電磁波→マンダ逆鱗→カイリュー襷発動・竜舞→カイリュー逆鱗→マンダ麻痺で動けない→カイリューとどめの流星群
だからカイリューは電磁波で襷発動竜舞逆鱗だったな」
カイリュー「竜舞フル積み逆鱗×3!」
俺「あばばばばばばばばば」
ラティアス「お兄ちゃん、カイリューさんなんかとデートは嫌だよ………」
ラティオス「この僕が許さん!流星群!」
カイリュー「何だこの力は…あばばばばばばばば!!!!!」
ガブリアス「第(ダキュン)回、600族雑談k」
メタグロス「イヤッホォォォォォォウ!!!!!!!11」
バンギラス「な…何だ?急に壊れたぞ?」
メタグロス「喜ばずに居られるか!!!!やっとWCSが終わったんだZE!!!!!1」
ガブリアス「そうか…やっと終わったのか」
メタグロス「おうよ!!!これからはちょっとした対戦で使われるだけDA!!!!!!1だからもう怯えなくてもいいZE!!!!!1かかってこいよラティオス!!!!!かかってこいよカビゴン!!!!!!11かかってk」
ハピナス「癒しの鈴」
メタグロス「…はっ?俺は一体何を…」
ボーマンダ「今の状態異常の一種だったのか…WCSが終わって状態異常になる程喜んだメタグロス、可哀相な奴」
ハピナス「今の声でお客さん達逃げてっちゃったよ…アンタ達、いい加減にしなよ」
ガブリアス「すみません…」
プルル
ボーマンダ「ん?俺の携帯電話に着信だ、[ピザ]…カイリューの奴か。もしもし?」
カイリュー『あ?ボーマンダ?』
ボーマンダ「あん…何だよ?」
カイリュー『聞いて聞いて!今日ミロカロスさんと映画館に行ったんだけど、初めてミロカロスさんの手を握ったんだよ!』
ボーマンダ「…」
バンギラス「…手?ウナギに手?」
ガブリアス「バンギラス、二次創作ネタスレで何を言っているんだ」
カイリュー『そうそう、僕今度ミロカロスさんと一緒にコラッタランドに行くんだ!楽しみだなぁ……あれ?もしもし?ボーマンダ?もしもーし?』
バンギラス「…『ククク俺ニサカラウリア充ミナコロス』とか言いながら扉を突き破って行ったな…まぁまた冷凍ビームやら大天空やら喰らって帰って来るだろ」
ハピナス「…さてと、壊した扉は弁償してくれるんだろうねぇ…パキッポキッ」
ガブリアス「うう、カイリューの奴…自慢じゃなくて天然だから止めようも無いし、ボーマンダはボーマンダだし…あぁ胃が痛い…」
ギラティナ「…ダークライの悪戯による慰謝料…ウインディのラグネル衝撃波による建造物への被害金額…アルセウスの失敗に対しての賠償金…ああまた私の稼ぎを軽くオーバーしてしまった…うぅ胃が痛い…」
アルセウス「ごめんね☆」
カイリキー「オッスオッス!」
ダークライ「ごめんなさアッーい!」
ウインディ「…不覚でした」
>>767 ラティアスとカイリューは付き合ってる
オリジン「はあ・・・・友達ほしいなあ・・・・」
スカイ「お前はキモイから無理でしゅ」
オリジン「orzorzorz」
フィオネ「いっそのことスカイとオリジンでお笑いやればよくね?」
スカイ「あんなキモイのとやりたくないでしゅ♪めざ氷70♪」
オリジン「あばばばばばば」
ダークライ「口責めにMのタッグ・・・・」
クレセリア「少し黙ってなさい、ネムネゴスキスワサイコシフト」
ダークライ「クレセ・・クレセがこっちを見て・・」
クレセリア「そのままいい男部屋に飛んでいきなさい」
<アーッ!アーッ!アーッ!
ヒードラン「とにかくタッグはお互いの息が合わないと無理だな」
スカイ「じゃあオリジンにはタッグは無理でしゅ♪」
オリジン「そんなポケモンいないorz」
>>768話 絶望を胸に 童tゲフンゲフンを終わらせる時…! 600族雑談会第5回は、開催日不明です。
ボーマンダ「チクショオオオオ!くらえガブリアス!新必殺龍舞逆鱗!」
ガブリアス「さあ来いボーマンダアア!オレは実は一回扉を破壊されただけで死ぬぞオオ!」
(バキン)
ガブリアス「グアアアア!こ このザ・胃痛と呼ばれる600族のガブリアスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ガラガラガラ)
ガブリアス「グアアアア」
バンギラス「ガブリアスがやられたようだな…」
メタグロス「フフフ…奴は600族の中でも貧乏…」
ハピナス「扉の弁償すら出来ないとは600族の面汚しよ…私ただのバーのマスターだけど」
ボーマンダ「くらええええ!」
(ズサ)
3匹「グアアアアアアア」
ボーマンダ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでカイリューのいる映画館への扉が開かれる!!」
カイリュー「よく来たね[ダキュン!]マスターボーマンダ…待っていたぞ…」
(シェイミー!)
ボーマンダ「こ…ここが映画館だったのか…! 感じる…カイリューの天然を…」
カイリュー「ボーマンダ…戦う前に一つ言っておくことがある 君は僕が『[ダキュン!]』を卒業したと思っているようだが…別にそんな事を結婚前にするつもりなど無い」
ボーマンダ「な 何だって!?」
カイリュー「そしてミロカロスさんは疲れていたので家まで送ってバイバイしておいた あとは僕を倒すだけだなクックックッ…」
(私はこの美しい世界を守りたいだけだぁーっ!)
ボーマンダ「フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある ガブリアスに妹がいるような気がしていたが別にそんなことはあったぜ!」
カイリュー「そうか」
ボーマンダ「ウオオオいくぞオオオ!」
ウインディ「さあ来いボーマンダ!」
ボーマンダの[ダキュン!]が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
パルキア「この物語はノンフィクションです。」
ディアルガ「改悪し過ぎだろう…もはやフィクションではないか。」
766=769「カイリュ−と付き合ってたのミロカロスだったのかorz」
アルセウス「勘違いしちゃだめだね☆かみなり☆」
俺「みがわり!」
フィオネ「あばばばばばば」
アルセウス「もう一度かみなり☆」
俺「またみがわり!」
フィオネ「あばばばばばばばば」
アルセウス「かみなり☆」
俺「みがわり!」
フィオネ「あば(ry」
アルセウス「かみなり☆」
俺「みが・・って体力4n+1調整してねーじゃねーかあばばばばばばば」
フィオネ「結局俺とばっちりじゃねーかorz」
アルセウス「ついでにかみなり☆」
フィオネ「何であばばばばばば」
カイリュー「ラティアスちゃ〜ん、一緒に映画館に行かない?」
ラティアス「え……でも………」
ラティオス「流 星 群」
カイリュー「あばばばば!」
フィオネ「なんだ、ただのシスコンか」
>>771 ボーマンダ「誰にだって間違いはあるさ…気にするな…ははは……ダイテンクウイタイ…」
アルセウス「まぁネタスレだしね、そこまで気にしなくていいよ☆」
フィオネ「その割には本気だったな」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばば」
一同「おまえが言うか」
フィオネ「orz」
ラティアス「お兄ちゃん………」
ウインディ「だい てん くう」
ラティオス「ラティアスには指一本触れさせない!波乗り!」
ウインディ「くぅぅぅん…あれ?私は何を………?」
ピカチュウ「せっかく洗脳光線当てたのに………イモウトガラミノラティオスツヨッ」
ウインディ「だい てん くう」
ラティオス「流 星 群」
ピカチュウ「ダブルかよあばばばば!」
777 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/27(火) 01:37:21 ID:z/NKkVQo
次回予告
次回予告
ピカチュウ「結局ポケモンってのは人気とってナンボさ。
そういう意味ではポリゴンとメタグロスはもう終わったね」
次回「メタグロス・ポリゴン存続の危機!!!」こうご期待
ウインディ「ピカチュウはなかなか更正してくれないな・・・いかん!私ががんばらねば…誠意を持てばきっと通じる!
今日も彼のために愛の大天空だ!」
ピカチュウ「ま・・・まて、今日は何もしていないぞ!」
ウインディ「そうか!やっと、君もその気になってくれたんだな!」
ピカチュウ(・・・・・・。)
ウインディ「そうだ、せっかくだからシアターコクーンで夜会を見に行かないか?
コクーンからチケットを貰ったんだよ」(情操教育が大切だ)
ピカチュウ(ええ〜中島み○きの?嫌だって言ったら怖そうだ。)
オリジン「・・・・・何でコクーンってこんな大劇場のオーナーなんだ?」
レジギガス「ズッ・・・ズッ…」(名前がちょうどコクーンだから)
オリジン「やぁウインディ、とりあえず清掃の仕事をすることにしたよ、コネだけど。エフッエフッエフッ」
ウインディ「そうか、ピカチュウ君も些細な事でいいから人の役に立つことをするように心がけるといいよ。」
ピカチュウ(キモい笑いだ…)
オリジン「やっぱさぁ、友達を作るには自分から外に出てかなきゃね、引き籠もってたって
友達はできないさ、エフッエフッエフッ」
ピカチュウ「友達なら、このPARで改造すればいく…」
ウインディ「馬鹿野郎! 大 天 空 !」
ピカチュウ「あばばばばば」
ウインディ(きっと君を更正させて見せる!)
ダークライ(いい男たちめ…いくら格闘タイプとはいえ…私は伝説級
遅れを取らないはずだ!)
カイリキー「アーニキ(はあと)」
エルレイド「今日も元気にエレクチオンしてますよ」
ハリテヤマ「土俵の準備はできてますぜ、さぁ!」
ダークライ「ダークホール!」
いい男「Zzz…」
ダークライ「悪夢で苦しむがいい!」
カイリキー「兄貴ぃ〜…酷いですぜ…」
ハリテヤマ「も…もうだめだぁ……兄貴ぃ〜」
エルレイド「ううっ姉さんには言わないで下さい…兄貴……」
ダークライ「今までの鬱憤を晴らしてやる、くらえサイ……」
カイリキー「兄貴!こうなったらワシ等の愛で!」
ハリテヤマ「兄貴ぃぃぃ!」
エルレイド「この逸物で、そんな気分を忘れさせてあげますよ!」
ダークライ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
いい男「ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!」
ダークライ「アッーアッーねごとを持ってたなんて…」
〜GTS〜
ルカリオ「ここがあのGTSですか」
ウインディ「GTSは改造ポケモンが跋扈するところでもあるんですよ。」
ルカリオ「ホントだ。色違いアルセウスやら努力値6Vミュウツーがウヨウヨしていますね」
エルレイド「あっ、あんなところに兄貴が!!!兄貴〜!!!」
映画配布ダークライ「何だお前ら?ここはみんなの庭だ!!!」
ウインディ「あ、よく見たら時の咆哮と亜空切断を覚えているな。貴様もしや改造ポケモンか!!!」
映画ダークライ「改造?ふざけろ。映画配布版のダークライはな、時の咆哮と亜空切断を習得してるんだよ!!!
この情報弱者め!!!!」
カイリキー「そんな!!!じゃあ俺らの知ってる兄貴じゃないんですかい!!!」
ウインディ「問答無用。カイリキーさん、やっておしまいなさい」
カイリキー「あなをほる!!あなをほる!!あなをほる!!!」
映画ダークライ「何だこいつら‥‥‥アッーーアッーーアッーー!!!!」
ルカリオ「‥‥‥うわ、別の穴を掘っちゃってますね」
ウインディ「こうして、また一つ改造ポケモンが消えたのであった。」
あ、「映画ダークライ」じゃなくて「自称映画ダークライ」だったか。
〜GTS〜
アルセウス「あっ。」
フィオネ×749「あっ!みんな逃げろー!」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ×749「あばばばば!」
フィオネ「こうしてまた俺の同類が消されたんだ………orz」
フィオネ「俺にかくとうタイプが追加されたらやっぱ、フィオネ海王なんだろうか?」
アルセウスの指揮の元、フィオネを弾圧するために「電撃隊」が結成された。
〜フィオネアパート〜
電撃隊長「突撃ーーー!!!」
ドドドドド………!!!
フィオネ×1000「うわー!逃げろー!」
電撃隊員A「かみなり!」
フィオネ×342「あばばばば!」
電撃隊員B「かみなり!」
フィオネ×297「あばばばば!」
電撃隊員C「かみなり!」
フィオネ×361「あばばばば!」
電撃隊長「フィオネアパート弾圧完了。次の任務に向かう。」
フィオネ「俺の…俺の同類が………!!!」
アルセウス「うるさいなぁ…」
フィオネ「そう言えば何で俺は弾圧されないの?」
アルセウス「毎日こうやって弾圧してるじゃん。かみなり☆」
フィオネ「そーゆー事かよあばばばば!」
そーゆー(笑)
電撃隊長「かみなり!」
フィオネ×2000「あばばばば!」
電撃隊長「かみなり!」
フィオネ×3000「あばばばば!」
電撃隊長「かみなり!」
フィオネ×4000「あばばばば!」
電撃隊長「フィオネ弾圧数10000到達!任務を続行する!」
また黒レか
>>789 これ黒レだったのか
言われてみれば確かにあいつのような気がする
正直つまらないしさんざんフィオネ出せとか言ってたし
オリジン「コクーンシアターで働かせてもらえることになったよ。エフッエフッ」
クレセリア「これでニートが1人減ったわね。ところでスカイ?あなたいつ働いてるのかしら?」
スカイ「あ、ばれたです」
ヒードラン「そういえばスカイも働いてなかったなw」
クレセリア「あなたも同じよ」
ヒードラン「やべ、逃げなk
ギラティナ「黒いまなざし!」
ヒードラン「ぎゃああああああ!ゴキブリホイホイがああああああ!」
フィオネ「ただホイホイを投げ飛ばしただけじゃねーかwww」
ギラティナ「これでいいか?」
クレセリア「ご苦労、カービィ代のお金をあげるわ」
ギラティナ「これでぬいぐるみが買える!」
ウインディ(ギラティナさん完全にクレセリアさんの犬になり下がってますね・・・・)
フィオネ(給料が足りなかったんだろうな・・・・さっきも胃が痛いとか言ってたし)
クレセリア「フィオネは勉強中だからいいとして、スカイとヒードランは来週までに職を見つけなさい。見つけられなかったら(ry」
アルセウス「さっき僕のかみなりとさばきのつぶて@氷・@地のエネルギーをミュウツーのマルチエネルギーハイパーにためたよ☆」
クレセリア「ありがとうねアルセウス」
フィオネ「これにめざ地と冷凍ビームが加わったら2匹とも終わるなw」
アルセウス「ちょっとテスト☆チャージビーム×かみなり☆」
フィオネ「チャージビームで威力が上がってあばばばばばばば」
シェイミ「ミーの奴隷になればいいでしゅ♪」
スカイ「絶対嫌です!」
フィオネ「(な、なんて腹黒い奴だ………)」
必ずしも 荒らし=黒レ とは限らないぞ。
もし黒レじゃない荒らしが来たらどうなるのかな?
黒レ扱いされるだけ
このスレでは荒らしを黒レと呼ぶ事にしないか?
いずれにせよ対応は同じだけどな
797 :
790:2009/01/28(水) 00:09:17 ID:???
>>794 >>フィオネ
>>795に賛成
ああ、頑張って捕まえた俺の色レックウザ・・今ではただのウナギか・・・・
ホウオウ「伝説のポケモンの中で唯一登場してない俺って一体………!!!」
>>799 セレビィ「ようこそ・・・・・・Z戦士寮へ・・・」
エンテイ「ホウオウ、あなたも伝説の冷遇のひとり・・・」
ホウオウ「え・・・冷遇じゃないつもりなんだけど・・・」
セレビィ「伝説のZ戦士はまだいるはず!」
エンテイ「いや、ホウオウ。お主も我ほどではないが冷遇されているはずだ。」
セレビィ「映画関係もあるけど、ステルスロックで半分も削られる上に防御が相対的に低いせいで
物理技の多い岩技で大ダメージを受けるからタワー参加不能伝説の中ではあまり
使用されてないみたいだよ。」
ホウオウ「……ステルスロックイラネ……」
エンテイ「でも我やブースターにとってはものまね聖なる炎を実現するためには必要不可欠な存在でもある。」
ホウオウ「そっちかよ!」
セレビィ「伝説のZ戦士は…フィオネは確実だしエムリットも器用貧乏でユクシー・アグノム・クレセリアといった
ほかの浮遊エスパーに見劣りしているし、デオキシスNFもAFの完全劣化だもんね。」
エンテイ「むう…超(スーパー)Z戦士は結構いるんだな。」
でもデオキシスノーマルは劣化とはいえそこそこ強いよ
ミュウツー「ギャルゲ作ろうよギャルゲ」
フリーザー「久しぶりに登場したと思ったら、いきなりなんですか?」
ミュウツー「タイトルはZ戦士寮へようこそ(はあと)だ!
主人公は、サエないかくとうポケモンエビワラーで
Z戦士と恋愛をするという展開だ!」
サンダー「で、ヒロインは?」
ミュウツー「クチート、オオタチ、イルミーゼ、アゲハント、ビークイン…」
ファイヤー「ちょっと、待ってください人型がほとんどいないじゃないですか。
タマゴグループ的に無理」
ブースター「ホウオウさんにしつも〜ん。何で聖なる炎は物理技扱いなんですか?」
ホウオウ「実は聖なる炎は体の一部なんだお」
808 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/29(木) 00:01:40 ID:UfVvZSWl
パルキア「私だって所詮ミュウツーさんの劣化ですよ…」
フィオネ「じゃあ俺と同類d
パルキア「あ く う せ つ だ ん」
フィオネ「あばばばば!」
マジレスするとタイプが違うと役割も変わるから劣化にはならない。それにパルキアなら雨テールでハピナスも楽に突破出来る
フィオネ「俺以上に劣化なポケモンは居ないだろうな…フッ…orz」
エムリット「(ry」
フィオネ「…甘えるでも積んだらどうだ?」
マナフィ「要するに君は僕の劣化だよ★あっこんな所にクレセリアの鞭が」
フィオネ「ぎゃぁぁぁぁ!!!」
今フィオネをキッサキシティで捨ててきたのでage
>>808 その理論だと大半のポケモンがミュウツー、ダークライ、カイオーガの劣化ってことになるぞ。
ヒードラン「人気投票総数5000突破したぞ」
現在
1位 アルセウス 993票
2位 フィオネ 920票
3位 ギラティナ 439票
4位 ダークライ 270票
5位 ウインディ 233票
6位 クレセリア 188票
7位 シェイミ 159票
8位 ルギア 149票
9位 ミュウツー 144票
10位 アイク 139票
アルセウス「もうすぐ1000票☆ みんなありがとう☆」
フィオネ「ま、こんな俺も主役格だから2位ぐらい余裕ってこった」
シェイミ「あまり出てないのにトップ10入りでしゅ」
ルギア「いわゆる腐女子票じゃ・・・」
番外
スカイ 115票(13位)
オリジン 109票(14位)
ルカリオ 108票(15位)
ヒードラン 100票(17位)
いいおとこ 98票(18位)
子供ズ ガーディ:91票(19位) リオル:88票(20位)
改造軍団 ピカチュウ:84票(21位) ワタル、和田マンダ:1票(最下位)
ラティアス 74票(22位)
ラティオス 68票(24位)
アルセウス「その他の結果はまとめページでね☆」
マナフィ「先生にも抜かれたけどカモスキー♪」
フィオネ「来週遂に俺のテレビ出演キタ―――――!」
アルセウス「あれ?なんか変なニュースが流れているよ☆」
ヘルガー『臨時ニュースをお知らせします。今日未明から各地のデパートでソーラービームとかみなりの技マシンが
売り切れるという事態が発生しています。既に予約も殺到しており地域によっては3日もしくは4日待ち
という店舗も現れています。私もソーラービームのマシンの注文予約をするので今晩はここでお別れです。では』
フィオネ「何でそうなるあばばばばばば」
アルセウス「きっとみんなフィオネに嫉妬してかみなり☆やソーラービーム☆でうっぷんを晴らしたいんじゃないかな☆」
フィオネ「だとしたらソクノとリンドを大量購入しなきゃ。」
ネット通販画面『ソクノとリンドは現在品切れです。再入荷は8日後の予定です。』
フィオネ「何でだよ!俺はイタズラ役だから脇役フィオネよりも飛び火を受けやすいのに!」
アルセウス「きっとアケビのフィオネ達が総出で買い占めたんだね☆」
フィオネ「行きはよいよい、帰りは…」
アルセウス「かみなり☆ソーラービーム☆」
フィオネ「わざわざ撃つなあばばばばばば」
クレセリア
「気持ち悪い!
この! この! この! 汚らわしい!
いやらしい目つきをしてるんじゃないわよ!
ハゲ! サイテー! なんて醜いの!?
この薄汚い愚民ときたら どうなっているのかしら?
もーう、まったく……冗談じゃないわ!
本っ当にどうしようもない変態ね! 喜んでんじゃないわよ!
最悪だわ! 何考えてんのかしら?
どうせ何も考えてないんでしょ? あんたなんか!
ほら これがいいのかしら? どうなのよ? なんとか言いなさいよ!
ほら、もっと!! 無様になさい!!
ハゲ! どうしようもない変態ね!
ほら! これがいいのかしら?
気でもふれてるんじゃないの?
全世界の人々に迷惑をかけるだけなのにどうしてうまれてきたのよ?
ほら、もっと、無様になさい!
あんたのような卑しき民にふさわしいでしょ!
この クズ! ドジ!!
地面に這いつくばっていればいいのよ!」
>>812 確かに、フーディンやサーナイトのようなエスパー単体は禁止伝説ありのルールならミュウツーの劣化に成り下がるわな。
ブラッキーは………耐久力あるから、ダークライの劣化にはならないね。
少なくとも、フィオネはあらゆる水ポケモンの劣化だわな。
フィオネ「ただいまー。あれ?ダークライは?」
アルセウス「ナイトメアでうなされたせいで鬱気味なんだってさ☆」
クレセリア「…そこで何で私を見るのよ」
ギラティナ「犯人と思われる別種のダークライは今ウインディが捜索中だ。私の家族同前と言える大事な者に手を出した罪…許しはせんぞ」
クレセリア「ふぅん…あのドMがナイトメアで鬱状態になるなんて意外ね。ちょっと様子見て来ようかしら」
クレセリア「ここがダークライの部屋ね。…少しは慰めてあげようかしら」
ダークライ『…私は…この世に…いらない……なんて……ち…違う!私は私だ!新月島の奴らのようには…なりたくない……』
クレセリア「…コイツあまりメンタル面強く無いのね。たかがナイトメアで鬱状態だなんて…入るわよダーk」
ダークライ『…でもよく考えたらそれ以外は別に気にならないな…クレセリアの罵り言葉ハァハァ』
クレセリア「・・・」
アルセウス「あれ?この黒い粉はなんだい?」
クレセリア「不要物よ。まぁお湯に浸けて3分待てばこの世に少しは必要な物にはなるわ」
フィオネ「やっぱりダークライは必要なんだろ?うん、クレセリアはツンd」
(只今映像が乱れております...)
クレセリア「あ、この青いミンチを生ゴミに捨てておいてね」
アルセウス「☆」
>>815 ダークライ「クレセリアはツンデレだ!!!ハァハァ」
>>816 ちょっと口調キツくなるけど、もうちょっと実戦積んでから物言おうぜ…フーディンならまだしも他は役割が違うし、技も違う。
とりあえずヒードランの食事みたいにレスの無駄食いも嫌だし、ネタスレなんだしこの話題は別所で
まぁフィオネはこのスレでも原作でもポケダンでも満場一致で擁護のしようが無い完全劣化ポケモンだがな
フィオネ「…ひどくね?」
メタグロス「ん?お前…俺の色違いか?」
色違いメタグロス「そうだぜ!金銀カラーの俺の方が百倍カッコイイけどな!」
メタグロス「orz」
色違いメタグロス「おーい!メタグロスの後ろー!」
メタグロス亜種「うるさいですね…私は青い部分が赤色ですが何か?」
メタグロス「亜種かよ。まさかこれ以上は………」
メタグロス希少種「レインボーカラーの希少種はこの俺様だ!」
色違いメタグロス「どんだけいるんだよ…orz」
メタグロスのだいばくはつ!
実況「自らを犠牲にして放った大技だが、倒れたのは自分だけ!」
メタグロス「orz」
フィオネ「俺は確かに弱い……しかし!
アゲハントやコクーン…あいつが進化しても俺の方が強い!」
アゲハント「うん、そうだね…でも、それってうれしい?」
フィオネ「あんまり…」
コクーン「オラって一部で愛されてんだよな!なんだかワクワクしてきたぞ!」
ハンテール「俺とフィオネってどっちが顧みられない存在?」
ミラレ=ミラバケッソ=未来に化ける新素材
黒レ=黒レックウザ=黒光りするR18
カイリキー「ウホッウホッwww」
メタグロス「そうだ!砂嵐まけばダメージが稼げるぞ!今度こそ!」
メタグロスのだいばくはつ!
あいてはギャラドスをひっこめた!あいてはガブリアスをくりだした!
ガブリアスにはあたらなかった!
クレセリアはまもっている!
ヨノワールにはこうかがないみたいだ・・
メタグロス「orz」
アルセウス「久しぶりにポケモンを作ってみようかな。テーマは『ギャンブラー』で☆」
ばくちうちポケモン
カイジオン
タイプ:鋼・エスパー
特性:なまけ/ばくさい(混乱や麻痺でも行動出来る確率があがる。チンチロで良い目が出やすくなる)
入手条件:リオルに「Eカード」を持たせて通信交換
技
ジャンケン(自分がジャンケンに勝てば相手の技のいずれかがPP切れになる。自分が負けたら自分のわざのいずれかがPP切れになる。
あいこなら何も起こらない)
チンチロ(鋼物理。ランダムで決まる賽の目によって威力が異なる。1〜3の目なら威力10。4〜6の目なら威力80。
456(しごろ)の目が出ると威力150。123(ひふみ)の目が出ると自分に大ダメージ。
ピンゾロだと一撃必殺。)
ぬまパチ(鋼特殊。スイカ大のパチンコ玉が相手の頭上に大量に降り注ぐ。この技は使うたびに威力が上がっていく)
十七歩(相手の攻撃でこちらの手持ちが倒れなかったら相手にその攻撃の威力分のダメージ)
フィオネ「何故リオルの分岐進化がコレ?てか著作権的にアリなのか?」
^^;
スレチ
ウインディ「ピカチュウ!映画でも見に行きませんか?」
ピカチュウ「(断ると殺されるかも…)は、はい。」
ウインディ「何の映画がみたいですか?」
ピカチュウ「(何もみたくねぇ)そっちが決めていいよ。」
ウインディ「じゃあ、ラブストーリーでも見に行きましょうか。」
ピカチュウ「(男二人でみるべきものじゃないだろ…)は、はぁ…。」
上映後
ウインディ「本当にすばらしい話でしたね。」
ピカチュウ「zzzzzzzzzzz……」
ウインディ「私たちもあの二人のように…」
ピカチュウ「zzzzzzzzzz……」
ウインディ「ピカチュウ?」
ピカチュウ「zzzzzzzzzz……」
ウインディ「炎の渦!」
ピカチュウ「ぐわああああああ!」
ウインディ「ちゃんとみるまで逃がしませんよ。」
ピカチュウ「(炎の渦で逃げられねぇ)はい…」
ウインディ「今度は寝ないでくださいね」
ピカチュウ(怖くて寝られるかっ!)「…………」
ウインディ(おぉ、ピカチュウが涙してる。そんなに物語に感動して…)
ピカチュウ(炎の渦熱い…死ぬ……)
ウインディ「本当にすばらしい話でしたね。」
ピカチュウ(気絶)「……」
ウインディ「私たちもあの二人のように…」
ピカチュウ「……」
ウインディ「ピカチュウ?」
ピカチュウ「……」
>>829 あ…とうとう言っちゃったww気絶してるけど
831 :
812:2009/01/30(金) 20:46:14 ID:???
>>816 だから「その理論なら」って書いてあるじゃん。
つまり
>>808風の見解だとそうなると述べただけであってね。
833 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/30(金) 21:27:58 ID:SLJga2Lj
魅上「神神神神神神神神神神神神神神神
神神神神神神神神神神神神神神神
神神神神神神神神神神神神神神神
神神神神神神神神神神神神神神神
神神神神神神神神神神神神神神神」
アルセウス「僕の事が大好きだなんて、嬉しいなぁ〜♪」
フィオネ「最近雨でソクノとリンドの調子が上がってきたな。これならいつかみなり大会がおきてm
パサッ
フィオネ「ん?なんだこの黒いノートは?どこから落ちてきたんだ?とりあえずアルセウスに見せるか」
アルセウス「ああ、それデスノートだよ☆」
フィオネ「は?これデスノートなのか?まさか本当にある訳・・」
アルセウス「ということはデュークも来てるね☆」
デューク「よう、久しぶりだなアルセウス」
フィオネ「ぎゃあああああああああでたああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!1111111111111」
デューク「おいおい、俺をお化け呼ばわりするなよ」
フィオネ「お前は死神だろうがああああああ!!!!!!!!!11」
アルセウス「デュークは僕の友達だよ☆たまにこうやって会いに来るんだ☆」
フィオネ「死神とコミニケーション持ってるとかすげえなお前」
デューク「ほいよ、いつもの死神茶だ」
フィオネ「飲んだら死にそうな名前だな・・」
アルセウス「飲んでも害はないよ☆人間が飲むと心臓麻痺がおこるけど」
フィオネ「危険じゃねーか!」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばばばばば」
デューク「こいつは面白れえなあ、お前、デスノートの所有者になr」
フィオネ「なるか!」
アルセウス「で、用件は?」
デューク「ああそうだったな、神の集会が来週にあるんだ。だからアルセウスも来るんだぞ」
フィオネ「神の集会って何話すんだ?」
アルセウス「ここからは神の話だからフィオネは帰ろうね☆かみなり☆」
フィオネ「何でかみなりをあばばばばばばば」
× デューク
○ リューク
デュークじゃ爵位持ちだw
orz
ずっとデュークって信じてたorz
神の集会
つまんねーよ
ダークライ「帰ってくれリューク、なんか被る
ライトとかクレセリアと被るから尚更だ、出ていけ!
リューク「月は俺が殺したからいないぞ。」
ダークライ「orz」
アルセウス「www」
もうなんか消防が書いてるオリジナル小説みたいになってきてるな
ダークライ「リューク死ねぇ!!!」
リューク「死神は死なない…ケッケッケッ………」
パルキア「なら空間ごと消してしまえばいい。」
リューク「orz………ぎゃぁぁぁぁ!!!」
アルセウス「こうしてリュークは消えました☆めでたしめでたし☆」
ホラ、元に戻してやったぞ!
844 :
1/2:2009/01/31(土) 18:18:43 ID:???
ヘルガー『今日は稀に見る寒波となりました。地面が凍ったりするなど、その威力は絶大です。家に帰ったらしっかりと身体を暖めましょう。以上ニュースでした』
アルセウス「どうりで寒いわけだね…」
ガラッ
フィオネ「ただいまー」
アルセウス「お帰り☆」
フィオネ「うぅ寒い…さっさとコタツ入るか」
クレセリア「残念ながら満席よ」ヌクヌク
ダークライ「他をあたって貰おうか」ヌクヌク
アルセウス「☆」ヌクヌク
フィオネ「…ひどくね?」
ルギア「いやぁ、コタツで食べるミカンは最高だ」ヌクヌク
フィオネ「おい、部外者が居るぞ!?コイツ引っ張り出して俺入れてくれよ!?」
アルセウス「うるさいな、だいもんじ☆」
フィオネ「あばばばば」
フィオネ「何か暖まる方法は…」
ラティオス「誰かと身体を寄せ合えば暖まりますよ」
ラティアス「これが古来からの暖の取り方よね♪」
フィオネ「…俺も入れてくれないか?」
ラティオス「…(フィオネ入る→ラティアスと密着する→「妹系ハァハァ」→鼻血出して僕らが血まみれ)」
フィオネ「どうしたんだ?」
ラティオス「えっと……すみません」
フィオネ「orz」
ウインディ「そんな時は身体を動かせばいい」ブンブン
フィオネ「『グレイルブートキャンプ』…また懐かしい物を…」
ウインディ「ヴィクトリー!!…さてフィオネ、暖まるついでにシロガネ山までランニングしましょう」
フィオネ「ちょ…シロガネ山だって!?ここシンオウだぞ!?」
ウインディ「やる気が無いなら来なくていい。俺は行くぞ!」ダッ
フィオネ「・・・」
845 :
2/2:2009/01/31(土) 18:21:46 ID:???
フィオネ「…」
ルカリオ「…」
フィオネ「…あのー、なんで屋根の上に居るんだ?」
ルカリオ「静かにしてください、瞑想の邪魔です」
フィオネ「…」
ルカリオ「…寒さを耐え、神経を研ぎ澄まさせる…波導学を習ううえでは避けられない関門です。私もまだまだアーロン先生と比べたら未熟ですから…」
フィオネ「(…こういった奴が努力する天才って言われるんだろうな)」
ルカリオ「む…邪気が来たか…!波導弾!」
フィオネ「? 何わけの分からない場所に波導弾を撃ってるんだ?」
ルカリオ「この家に危害を加えるであろう邪気が近付いて来たんです」
フィオネ「…波導学、便利そうだな」
ピカチュウ「久しぶりにアルセウス宅を襲撃しようと思ったら…そ…空から突然波動弾が…ガクッ」
ギラティナ「イヤッホォォォォォォウ!!!」
フィオネ「ゔわ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙!!」
ギラティナ「こういった日こそスノボーを楽しむべきだろう!?」
フィオネ「やだ!寒い!てか勢い付きすぎ!!氷の刃が身を刻むような痛みが走るって!!まずテンガン山鑓の柱から一気に下まで下ってる時点で狂気の沙汰だよ!!そもそも俺を掴んでスノボーするな!」
ギラティナ「一緒にやった方が楽しいじゃないか!!」
フィオネ「知るかんなもぉぉぉぉん!!」
オリジン「ベバボベベズノボーズルガ!!(てか俺でスノボーするな!!)」
ギラティナ「あっはっは!!何かスノーボードが喋ってるぞ!!」
フィオネ「…というわけで炎タイプのお前の所に来たわけだ」ヌクヌク
ヒードラン「なるほど」
フィオネ「うん、いいねぇ…一家に一台炎タイプだよ…実にいい…」ヌクヌク
ヒードラン「…」
フィオネ「…なぁヒードラン」
ヒードラン「何だ?」
フィオネ「ウインディとギラティナ…やっぱりおかしいよな…」
ヒードラン「何があったかは知らんが何を今更」
フィオネもっと出せ
>>847 なんでフィオネ出せっていったら黒レになるんだよ
ふざけんな
荒らし=黒レ と呼んでんるんだよこのスレは。
呼んでんるんだよwwwww
855 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/01(日) 17:54:26 ID:tf4xA9Ox
オリジンフォルム
誤爆した…もう死にたいorz
857 :
856:2009/02/01(日) 20:08:43 ID:???
自分で書いといてなんだが俺は精神科に行った方がいいなノシ
>>858 どんだけ飛ばすんだよwww
ディアルガ「ゼ-ゼ-…や…やっとオワタ…」
パルキア「大丈夫か?(時間飛ばすのにスタミナ消費するんだ………)」
アルセウス「ねぇ、今日は久しぶりに皆で人間界へ行ってみない?」
フィオネ「いいね」
クレセリア「人間界なんて久しぶりね」
〜人間界〜
アルセウス「あ、あんな所で大学生がポケモンバトルしてる☆」
大学生A「行けっ、キャサリン(ミミロップ)!!!メロメロだ!!!!」
大学生B「メロメロ?甘いわ!!!エテボースよ、挑発どくどくだ!!!!」
大学生A「げっ!!!しかもかわらわりで追い討ちをかけてきやがった!!!キャサリーーーン!!!」
大学生B「フフフ、これでお前の手持ちは残り2体になったな。」
大学生A「まだこいつがいるぜ。行けっ!!!おれのよめ(サーナイト)!!!スカーフ巻いて先制サイキネだ!!!!」
大学生B「なるほど。エテボースの紙耐久に救われたか。
ならばこれはどうだ!!!ベトベトンお前の出番だ!!!」
大学生A「なんの!!!サイコキネシス!!!げっ!!!!耐えやがった!!!」
大学生B「敏博よ、お前のお気に入りのサーナイトはここまでだ!!!発動!!!大爆発!!!!」
大学生A「おれのよめ(サーナイト)ーーーっ!!!おれのよめ(サーナイト)ーーーっ!!!
うぅっ、この仇はきっと取るぞ。頼んだぞ。あいじん(ユキメノコ)!!!」
アルセウス「ほほえましい光景だね☆」
フィオネ「そうかな?てか、ミミロップやサーナイトやユキメノコって大きなお友達に人気あるよな。」
アルセウス「君は小さなお友達にも大きなお友達にも人気ないけどね☆」
フィオネ「ひどくね?」
うわ…つまんねぇ…
アルセウスは、ノアの箱舟の話をしていた。
アルセウス「・・・そしてノアは、家族と動物たちを
つれて船で災害から逃れたんだって。めでたしめでたし☆」
ウインディ「へぇ〜。そんな話もあるんですか」
その時地震がおこる。
フィオネ「・・・地震だ」 カタカタ・・
アルセウス「ノアたちは死んでないよ☆かみなり☆」←死んだと聞こえた
フィオネ「あばばばだから地震g」
アルセウス「災害は地震じゃなくて水害ね。だから舟作ったんでしょ☆
かみなり☆」
フィオネ「あばばばば今地震があt」
テレビ『ニュースをお伝えします。
ただいま地震がありました。震度2のようですが、
この地震による津波の心配は・・・』
アルセウス「・・・震度2なら気づきにくいよね☆」
フィオネ「ふざけんな」
初めて書きました。悪いところがあればビシッといって構いません
A「うわー!先制の爪絶対零度で3タテされたー!」
B「俺なんてまひとたきのぼりだけで3タテされたんだぜorz」
アルセウス「みんな楽しそうだね☆」
フィオネ「絶対ちげえだろwww」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばばばば」
C「うはwwwぐるぐるでコイキングがきやがったwww」
D「うわフィオネのタマゴとかまじいらねーしwww」
フィオネ「よし、次いこー」
クレセリア「何しきってるのよ」
〜ポケセン〜
母親E「あらこれ虫みたいね」
子供F「それよりサンダースの人形がほしい!」
アルセウス「・・・今のは黙っておこうか☆」
フィオネ「しゃべったら面白いのになー」
クレセリア「家の修理費がかかるからやめなさい?晴れソーラービーム急所」
フィオネ「あばばばばばばば」
ギラティナ「今何か背筋がぞっとしたんだが・・」
ヒードラン「気のせいだろ」
ミュウツー「さてもうすぐ節分だ!というわけで我が社の節分豆が好調に売れているぞ!」
ファイヤー「低コストでここまでいい大豆作れるとは社長すごいですね!」
フリーザー「おかげで不況により危なかった自社が持ち直しそうですな!ところで社長、これ『遺伝子組み換え』の大豆じゃありませんよね?」
ミュウツー「あ………」
ファ&フリ「え……」
アババババオイアルセウ←インターホン
フィオネ「聞き覚えのある物になってるなw」
アルセウス「とりあえずまだ後半が全部消えてないじゃない、かみなり☆」
フィオネ「あばばばば」
アルセウス「さて、お客さんは誰かな?」
ガラッ
ピカチュウ「オラァアルセウス!俺様の人気をもっと上げr」
ウインディ「何故俺の前に立った…改造した以上手加減はせん。悪いが…あんたはここまでだ」
ピカチュウ「改造厨のうわまえをはねるたぁなんてヤツだ・・・お前はポケモンじゃねえ!」
ピカチュウはぜったいれいどを唱えた
ウインディはまほうをはじいた!
ウインディのはん撃
ウインディはてんくうをつかった
ピカチュウに78のダメージ
ピカチュウに98のダメージ
ウインディはHPを78かいふく
ピカチュウ「人殺しー」
ピカチュウはたおれた
ウインディは2のけいけんちをかくとく
ウインディ「手加減してやる程…俺は甘くは無い」
アルセウス「相変わらずだねぇ…」
ピカチュウ「何故だ…何故勝てない!?俺様の改造は完璧なはず…欠陥は無いぞ!」
ワタル「…絶対零度をぶっぱしている時点でお前は戦術がなっていない」
ピカチュウ「ワ、ワタル様…」
マユ「それにあなたは改造を隠そうともしていない。改造はバレないようにやってこそよ」
ワダマンダ「あと隠さないにしても改造に種族とのシナジーが無さすぎる…特性を雨降らしにしてみたらどうだ」
マユを出してみたかった、オチは無い
ピカチュウ「あまごい!あとついでに」ポイッ
ウインディ「あぁ!FEマスターズガイドが!」タタタタタ…
ピカチュウ「今だ!ハイドロカノーーーン!!!」
ウインディ「あばばばばぎゃああああ!!!!!」ドサッ「くぅぅぅん」ガクッ
ピカチュウ「ウインディ、俺の勝ちだぁ!!!」
アルセウス「でも1ターン動けないよ☆さばきのつぶて(地面)☆」
ピカチュウ「まぁいい、ウインディは倒したからな…あばばばばばば!」
アルセウス「げんきのかたまり☆」
ウインディは復活した!
フィオネ「ついでにいいもの拾ったからあげる」
ピカチュウ「?」
フィオネ「っ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5905153」
アルセウス「Lv5以下のポケモンだけでボス撃破か、面白いね☆」
ヒードラン「バトル中ならレベルアップしてもいいようだな」
ギラティナ「なんというヤク厨www」
ピカチュウ「チートじゃねーか!俺はこんな対戦は認めん!」
ルカリオ「本物のチート使いが何言ってるんだろ」
クレセリア「ルカリオ、やっておしまい」
ルカリオ「波動弾!」
ピカチュウ「あばばばばばばばば」ドゴーン
フィオネ「あれウインディの部屋じゃねーかwww」
ギラティナ「終わったなピカチュウwww」
ウインディ「やっと2500人目か・・目標の4000人まであと・・む!邪気を感じる!」
ピカチュウ「ぐわああああああああ」ドゴーン
ウインディ「スマブラの勝ち抜き4000人抜きをしてる間のすきを狙うとはなんて卑怯だ!大☆天☆空!」
ピカチュウ「いや誤解だあばばばばばばばば」
次回予告
ピカチュウ「こうなったら最後の手段。チートコードフル活用だ!!!」
エレキブル(元ピカチュウ)「フハハハ!!!!!特性てきおうりょくのエレキブルになってやったぜ!!!!そりゃ!!!ボルテッカー!!!」
ミロカロス「オアアアア!!!!」
スイクン「物理だからミラーコートできなあばばばばば!!!」
カイオーガ「この私が‥‥‥確1とはあばばばば!!!」
エレキブル「てきおうりょく下のボルテッカーは実質威力3000!!!更に弱点をつけば倍の600!!!
よってミロカロスもスイクンも、カイオーガさえも即死じゃい!!!」
ウインディ「とうとうピカチュウですらなくなったか。」
エレキブル「なぁ、ウインディよ。もし俺がこの特性のままお前とタイプ相性の悪いポケモンになったらどうなると思う?」
ウインディ「ま、まさか‥‥‥!!!」
パルキア(元ピカチュウ)「今日がお前の最期だ!!!てきおうりょく潮吹き!!!!」
ウインディの運命やいかに!!!次週乞うご期待!!!!
マジレスするとミロはピカチュウの玉ボルテッカーでも即死(ry
けどある意味改造レベルを超えてるウインディは負けないだろうなw
>>868 アルセウス「威力減ってるね☆」
フィオネ「3000→600とかww」
アルセウス「君はめざパ水30が最高だよ、かみなり☆」
フィオネ「みがわり!反撃のめざパ!」
アルセウスに 3のダメージ!
フィオネ「……orz」
アルセウス「次回予告追加☆来週はエレキブル対フィオネの新展開☆お楽しみに☆」
フィオネ「kjlkhhhdふいgyfhshhvfデュウ相言うあはl;ふじこjlkhppppえsふぇ????あばばばば」
ウインディキモい
パルキア(元ピカチュウ)「適応力潮ふk…」
ウインディ「竜の波動クリティカル!」
ピカチュウ「なぜ急所nあばばばばばば」
ウインディ「手加減してやる程…俺は甘くはない…。」
うわつまんね
フィオネ「節分豆うめー」
オニゴーリ「で、俺が豆をぶつけられる役か」
オニドリル「俺もそんな役を担うことになるかもな」
>>865俺そのネタいつ書いたっけwwwww
使ってくれる人がいるとは思わなかった とりあえずサンクスwww
877 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/03(火) 18:16:54 ID:SmNbutei
カイオーガ「雨降らし急所ハイドロポンプ!!!」
ウインディ「くぅぅぅん」パタッ
フィオネ「よしお前ら死ね」
アルセウス「今日は節分だからたくさん豆まきするよ☆」
つ『豆マシンガン』
フィオネ「ちょとまてアルセウス、何だそれは。」
アルセウス「タネマシンガンが使えないポケモン用にミュウツーファクトリー社が製造したんだよ☆
ということでタネマシンガン☆」
キマワリ「タネマシンガン」
フシギバナ「タネマシンガン」
フィオネ「何で俺にあばばばばば」
オニゴーリ「あれ?今年は思っていたより豆をぶつけられなかったな。」
オニドリル「まあぶつけられてもダメージはタイプ的に半減できるけどな。」
クレセリア「節分だし豆まきしましょう豆まき」
アルセウス「うん、やろうやろう☆」
クレセリア「豆まきの準備は出来てるからみんな庭に出て!」
ダークライ「ムグーッ!ムググーッ!!」
ヒードラン「に、庭にダークライが…」
クレセリア「ダークライを木に縛り付けて鬼のお面を付けて鬼役をやってもらいました」
フィオネ「…無抵抗な鬼って何だよ…」
ルカリオ「さるぐつわを付けられて喋る事すら許されてませんね…」
クレセリア「それとただ豆をぶつけるだけじゃつまらないからこんな物を用意してみました。ガトリングのように連射出来るスグレモノよ」つマメマシンガン
ダークライ「ムグーッ!」
クレセリア「手加減する必要は無いわ!徹底的に鬼をブチのめしてやりなさい!」
アルセウス「まぁダークライだし大丈夫だよね☆」
フィオネ「俺じゃ無いけど…ひどくね?とりあえずやっちまえー!」
一同「鬼はー外ー!!」
クレセリア「ふー、いい汗かいたわ♪次は恵方巻きを食べましょうか」
ダークライ「ハァ…ハァ…いくら私といえどあんなにマメをぶつけられては痛くてかなわんぞ!」
クレセリア「(スルー)ラティオス、今年の恵方は?」
ラティオス「東北東ですね」
アルセウス「じゃあ皆で恵方巻きを食べよう。この後のお祭りに備えないとね☆」
フィオネ「祭り?」
アルセウス「あ、まだフィオネは知らなかったね☆これがそのパンフレットだよ☆」
『フィオネ・シードナイトメア』
主催者:アルセウス 開催時刻「19:00〜24:00」 場所「アルセウス宅周辺町内全域」 内容:逃げ回るフィオネにマメを沢山ぶつけろ!一番多くぶつけたポケモンは豪華賞品がもらえるぞ!
フィオネ「な…なんじゃこりゃあ!?しかもシードじゃタネだし!」
クレセリア「あら、既に窓の向こうには賞品目当てのポケモン達がぞろぞろ来てるわね。私も賞品狙いだから覚悟してねフィオネ」
ウインディ「…手加減はせん」
ギラティナ「恵方巻きを食べたら覚悟しておけフィオネ」
フィオネ「理不尽だー!今の時間は?…18:58…もう時間が無い!俺は逃げる!」
クレセリア「逃げるなー!せめて私が作った恵方巻きを食べてから行けー!」
結果はアルセウスが1桁違いもの記録を出してしまった為豪華賞品とやらは分からずじまいだったとかないとか
オリジン「みんな、今頃楽しんでるんだろうな…俺は一人で掃除…」
コクーン「飲みに行くか?」
レジギガス「ズッ…ズッ…」(コクーンはソフトドリンクだけどね!)
オリジン「コク…じゃなくて支配人…オーナー」
Z戦士行きつけのスナックミノ
オリジン「エフッエフッエフッwwwwやっぱね!カービィはね!
アナザーはそういう基本がわかってねえんですよ!エフッエフッエフッwwww」
コクーン「おめえギラティナに聞かれたら殺されっぞ!」
レジギガス「ズッ…ズッ…www」(卑屈な奴っていろいろたまってるんだよねwww)
ミノマダム(コミュニケーション能力のない人って、一方的に話すか、黙り込むかのどっちかなのよね…)
ファイヤー「…で、結局節分豆の『遺伝子組み換え』の件はどうなったんですか?」
ミュウツー「えっーと…組み換えてないような… 組み換えたような… 」
ファイヤー「はっきりしてくださいよ…」
フリーザー「消費者も気にせず買ってるし、もうこれでいいでしょう」
アルセウス「遺伝子組み換えはダメだよ☆さばきのつぶて(悪)☆」
ミュウツー「ムリだ!だって俺自身gあばばばば!」
>>880 ハロウィンのデジャヴが
イベントの度にフィオネはこんな目にあってるのか
885 :
ウエットモンスター:2009/02/04(水) 14:33:57 ID:NO0N3mZl
植弥 君に 僕の 植チュウ 切りきざまれた
886 :
ウエットモンスター:2009/02/04(水) 14:36:02 ID:NO0N3mZl
傑作 だったのに 植弥 植弥 植弥
植弥推進委員会
887 :
ウエットモンスター:2009/02/04(水) 14:37:13 ID:NO0N3mZl
植弥あああぁぁあああぁぁあああぁぁあ〜〜!!!
888 :
ウエットモンスター:2009/02/04(水) 14:38:29 ID:NO0N3mZl
植弥あああぁぁあああぁぁあああぁぁあ〜〜!!!
>>883 ミュウツー「ぬうッ!我が社の大豆を遺伝子組み替えだと断定するな!私もよくわからんのだ!きあいだま!」
アルセウス「あうっ☆やったなー☆」
ファイヤー「社員からの情報によると、どうやらこの大豆は草ポケモンが経営する農園に外注していたらしく、タネマシンガンやらやどりぎのタネやらで生産したとのことです」
フリーザー「となると、おそらく社長はろくに調べず社員に任せっきりにしたからあやふやな答えしかできなかったんだな…」
ファイヤー「おかげでクレームに来たアルセウスと社長が戦ってる… 止めたほうがいいでしょうか?」
フリーザー「ほっとけ、やがて疲れて喧嘩を止めるだろう。それよりもバレンタインはどうする?」
ファイヤー「じゃあココア豆の生産はこの農園さんに任せましょう!」
フリーザー(ココア豆じゃなくてカカオ豆な… まぁいいけど…)
そしてバレンタインデー当日…
ラティオス「うわっ!凄い量だね………!」
ラティアス「私への逆チョコもいっぱい混じってる………」
客A「なんだこのチョコは!さては社長と同じ遺伝子組み換えだな?」
フリーザー「(本当にココア豆で作っちゃったのか………!)」
ファイヤー「社長!クレーマーが沢山います!」
ミュウツー「orz」
サンダー「正しい商品と交換しますので少々お待ち下さい…」
ファイヤー「で?あるの?」ヒソヒソ
サンダー「箱はある。中身は………ギガス社から買ったのを使うか。」ヒソヒソ
フリーザー「(おい!何やろうとしてるんだよ!)」
ミュウツー「・・・という悪夢を見た。ダークライ、お前のせいだ」
ダークライ「俺もしらねーよw」
フィオネ「よしお前ら全員死ね。」
894 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/04(水) 18:04:49 ID:Bh+BfPoa
きめえ
アルセウス「別フォルムがあるのはシェイミ・ギラティナ・デオキシスだけだよね。
三匹だけでは心許ないから何匹か別フォルム持ち追加しとこうか☆」
フィオネ「で、このノートに色んなアイデアを書いてみたわけか。」
アルセウス「うん☆まずはこれを見てくれ」
ミュウツー(マッスルフォルム)
タイプ:エスパー/格闘
種族値:ミュウツーの特攻と攻撃を入れ替えたもの
特性:ノーガード
フィオネ「何だよこのマッチョなミュウツーは。」
アルセウス「技としてはインファイトやリーフブレード、思念の頭突きやボルテッカー等
強力な物理技を沢山覚えられるようにしたよ☆」
フィオネ「補助技もヨガのポーズとか竜舞とか書いてあるしな。完全に物理特化だな」
アルセウス「次はこんなのも考えてみたよ」
レックウザ(キングギドラフォルム)
タイプ:ドラゴン/炎
種族値:レックウザのまま
特性:もうか
フィオネ「三つ首のレックウザか。すごいバランスブレイカーだな。」
アルセウス「優遇炎タイプになっちゃったかな☆」
フィオネ「いや、多分ドラゴンとしても優遇されてる方かと・・・・」
フィオネ「ところで俺の別フォルムは?」
アルセウス「そんなものはない☆」
フィオネ「orz」
デオキシス「………………」
フィオネ「おい、元祖フォルムチェンジが部屋の隅で体育座りしてるぞ」
アルセウス「失敗しちゃった☆」
そもそもフォルムチェンジでタイプはかわらないんじゃないの?
フィオネ「タイプはおろか種族値までいじった奴もいたよな。」
ロトシックス「雷×6!」
フィオネ「あばばばばば」
アルセウス「失敗しちゃった☆」
900は頂いた
ピカチュウ「おいアルセウス!俺様の人気投票が100いったから、記念式典を(ry」
アルセウス「さばき地☆」
ピカチュウ「うわぁぁぁ!」
ウインディ「ピカチュウ!!」
フィオネ「最近ピカチュウの頻度が高くなってないか?」
ヒードラン「使いやすいんじゃね?」
フィオネ「だれにとって!?」
ヒードラン「知るか。」
ピカ厨(ぴかちゅう)
>>895の続き
アルセウス「他にもこんなものを考えてみたんだ☆」
ダークライ(ヴァンパイアフォルム)
タイプ:悪
特性:プレッシャー
種族値:HP130
攻撃90
防御130
特攻100
特防135
素早さ80
フィオネ「つまり、耐久型かよ。」
アルセウス「更にこのダークライにはダークホールはないけど、オリジナル技があるんだ。
しょうかんという技で、異次元空間から大量のズバットを呼びだし、10ターンの間相手を襲い続けるんだ。」
ルカリオ(リーフォルム)
タイプ:ドラゴン/格闘
種族値:HP99
攻撃120
防御110
特攻80
特防70
素早さ100
特性:鋭い目
アルセウス「こんなのも考えてみたけどどうかな?」
フィオネ「何だよリーフォルムって。」
アルセウス「リーと言ったらブルース・リーに決まってるだろ。
波動弾はないけど、竜舞逆鱗ができるよ☆」
フィオネ「もうルカリオじゃね〜なそれ。」
つまんね
フィオネ(爆笑) PART2048
231 :名無しさん「あばばばば」:2009/02/05(木) 19:24:58 ID:HadoUpk
フィオネが水道管を行き来している……
232 :名無しさん「あばばばば」:2009/02/05(木) 19:25:01 ID:LeGenD59
とけるで完全に水と同化している……
233 :名無しさん「あばばばば」:2009/02/05(木) 19:25:03 ID:PikAchUp
ポッチャマ(笑)に冷凍ビーム撃つフィオネ(爆笑)
234 :名無しさん「あばばばば」:2009/02/05(木) 19:25:07 ID:DeaThGoD
技はとける・冷凍ビーム・影分身か…少なくとも我が家のフィオネよりは実力が上だな
235 :名無しさん「あばばばば」:2009/02/05(木) 19:30:15 ID:ababaA80
>234 俺が演じたのに…ひどくね?
しかも何だこの書き込み速度はwwwwほぼ秒単位でレスがwwww
フィオネ「ハア…ギャラは沢山もらえたけどすごく恥ずかしかった…。しかもアニメ開始から終了までレスが絶えないとか……。」
クレセリア「あっ、フィオネお帰り。ギャラは幾らだったの?」
フィオネ つ『20万円』
クレセリア「それじゃこれは私が預かっておくわね。それと今日は豪華な食事に行きましょう。」
フィオネ「俺の金を……ひどくね?」
クレセリア「赤字なんだから少しは我が家に献上しなさい。ソーラービーム」
フィオネ「じゃ少し俺nあばばばばばば」
907 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/05(木) 19:53:58 ID:B0uiQQNB
フィオネ「俺って本当にいらない子なんだな…兎には負けるし…」
ピカチュウ「この俺様に対戦を申し込もうとするとか(笑)」
ウインディ「やぁピカチュウ」
ピカチュウ「お…俺は何もしてねえぞ!」
ウインディ「いや、君が何をしているか気になってきてみたんだよ」
ピカチュウ(手加減するほど俺は甘くないとか言って大天空したと思ったら、たまにこの気持ち悪いほど親しげに…)
ウインディ(にやぁw)
ピカチュウ「……目的はなんだ!」
ウインディ「決まってるじゃないか、君が更生することを願っているんだよ」
ピカチュウ「たまに態度が違いすぎるのはなんなんだ?」
ウインディ「飴と鞭を使い分けるって言葉もあるだろう?」
ピカチュウ(飴と鞭の使い方を間違っている!)
ウインディ「どうしたんだい?大天空されるのは嫌かい?やっぱり優しく更生の助けをすべきかい?」
ピカチュウ「どっちも嫌だ…」
ウインディ「船にでも乗りましょう。」
ピカチュウ「ちなみに俺様は船よりも女の子の上に乗りたいぞー!」
ウインディ「…………」
ピカチュウ「…………ゴメン」
ウインディ「節分の時期だから豆まきでもやりましょう」
ピカチュウ(こいつの豆まきを喰らったら・・)
ウインディ「いきますよー そおい!」
ピカチュウ「散弾銃が襲ってあばばばばばばば」
ピカチュウ「そうだ、あいつを倒すには味方が必要だ……ぶっちゃけワタル様は口ばっかで頼りにならねーし…
手始めに…まぁいいかあいつから始めるか…おいこら!」
コクーン「おめえはピカチュウ!」
ピカチュウ「力がほしいか?ならくれてやる!」
コクーン「?」
ピカチュウ「こいつだよ、PARだよw」
コクーン「それじゃオラが強くなったことにならねえじゃねえか」
ピカチュウ「は?何で?」
コクーン「自分の持ってる力じゃねえだろ?」
ピカチュウ「PARを使ったって、自分が得た力なんだから自分の力だろ?」
コクーン「でもそれじゃ、オラがオラである必要もねえだろ?誰だって同じことができるなら」
ピカチュウ「わけわかんねえわ」
コクーン「だろうな」
ピカチュウ「じゃぁお前はどうしたら強くなると思うんだよ?」
コクーン「修行だ!」
ピカチュウ「プッハッハッハッハ!低種族値で技もクズ!専用アイテムもねえ!どれだけ努力したって厨ポケに勝てるわけねえだろ?」
コクーン「いつかいい技が使えるようになるかもしれねえ!じゃあな!オラは修行してくっぞ!」
ウインディ「いい加減目を覚ますんだ、彼らは待遇改善を求める運動はしても決してPARに手は出さない」
ピカチュウ「うわぁ!いつからいた!?」
ウインディ「さっきからずっとw」
ピカチュウ「ちぃっ!」(PARでミカルゲになって、ふしぎなまも…)
ウインディ「大天空!」
ピカチュウ「あばばばばばばば」
ウインディ「手加減するほど俺は甘くない」
いい話だな
コクーン「………グスン(涙)」
ルカリオ「どうしたんですか?」
コクーン「コレを見ろよ………」
{トランセル自殺 動機は本人の遺書に………}
ルカリオ「………」
{遺書の内容は以下の通りです。↓
「低種族値で技もクズ、専用アイテムもない……世界はこの俺を見捨てたんだ。
だからこそ俺は旅立つ、生まれ変わるために………!」}
ルカリオ「…………」
コクーン「うぉぉぉぉーーー!!!トランセル、オラは生きるぞ!お前の分も!」
ま た お ま え か
>>915 でもいい話だよな。
そもそもトランセルなんか出てきてないから死んでもいいし。
コクーン「やあピカチュウ!」
ピカチュウ「わっ!と、突然なんだよ」
コクーン「見てみろ!修行した結果だ!」
つぎんいろのかぜ
コクーン「まだまだ修行すっぞ!」
ピカチュウ「……」
次スレいるのかここ
次スレ名は「ラティ兄妹の1日」に決定しました。
>>918 アルセウスとフィオネの脇役化によって、需要は少なくなってきてるがどうだろうか。
オーバのらんらんる〜♪
会心の一撃!
ウインディは∞のダメージを受けた!
ウインディ「……く……がはっ…」
ウインディは倒れた!
ミュウツー「…グスン」
アルセウス「ミュウツーが悩みを言いに来るなんて珍しいね。何か用?☆」
ミュウツー「…昨日が何の日だったか知ってるか?」
アルセウス「さぁ?」
ミュウツー「うわーん!」
ダッ
アルセウス「あっ、待ってよミュウツー!」
フィオネ「…2月6日はミュウツーの誕生日なんだぞ…」
アルセウス「そうだったっけ…忘れちゃった☆」
ギラティナ「…歳など命の輝きを終わらせるまでの時間を縮めるだけなのだが…誕生日などいったい何が嬉しいのだ?」
フィオネ「いや、そのりくつはおかしい」
確かポケモン屋敷でのミュウツーの誕生日は2月6日だったはず
アルセウス「おや、ケッキングじゃないか☆どうしたんだい?」
ケッキング「いや、実は以前センリってジムリーダーの下で働いてたんスけど、リストラされちゃったんスよ。
それで、何とか再就職に必死になった結果アカネって人のとこで働くことになったんス。」
アルセウス「それはよかったね。」
ケッキング「ところが!!!!あの女一度無断欠勤しただけでクビにしやがったんスよ!!!!
ねぇ、アルセウスさん。サボっても許されて、給料も良くて、休みもキチンともらえる仕事ってないっスかね」
アルセウス「う〜ん、そういう仕事は知らないけどその代わりにこの技をあげるよ」
そうたい:PP1/1(強制的に味方のポケモンに交代し、状態異常完治&HP完全回復する)
ケッキング「何すか?その技は?」
アルセウス「この技があれば色んなトレーナーから引っ張りダコだよ☆そうなれば、
君の望む待遇で迎えてくれるトレーナーが現れる確率も高くなる。」
ケッキング「なるほど!!!さすがアルセウスさん!!!!ありがとうございます!!!!」
フィオネ「い、いいのかよ?そんなすごい技あいつに与えて?」
アルセウス「たまには喜ばれることもしないとね☆」
次スレタイはアノレセウス一家の1日で
いつもの人じゃないと思ったからレスするけど、別にスレタイは変えなくていいんじゃないか?
正確にはアルセウス以外の人物は居候って感じだし(もはや家族になってるがw)
それに「○○が兄弟なら」「○○を閉じ込めてみた」系のネタスレでも主要キャラ以外がよく出る事もあるし
私もそう思います
キャラ説明は特に変更点は無いな。テンプレもそれでおk(ラティ「誰かを忘れては(ry」)。
『その他のキャラ』も増やさなくていいよな?600族雑談会はたまに出るけど数が多いし、載せる程のキャラでも無いし
とりあえずしばらく普通に進行しよう
キャラ説明はWikiのコピペでいいだろ。
ちょwフィオネの言葉w
931 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/07(土) 21:53:08 ID:dH9liOqU
カイリュースレと劇場スレを混ぜちゃえ
何故ここで言うのか
フィオネ「よっかたん?俺の妹に決まってるだろ?」
アルセウス「二次元の妹でしょ☆かみなり☆」
フィオネ「いや本当にいるあばばばばばばば」
フィオネ「あぁぁ俺のPCのお気に入りが全部アクセス制限にぁぁぁぁぁ…」
クレセリア「ニヤニヤ」
フィオネ「あぁぁ俺部屋が真っ暗ぁぁぁぁぁ…」
クレセリア「ニヤニヤ(タイマー制御よ。夜までは絶対に使えません。)」
フィオネ「ふぃねふぃね〜♪」
アルセウス「キモイよ、かみなり☆」
フィオネ「ふぃねふぃnあばばばば!」
ヨッカタンダナ
フィオネ「インターホンどうした!?」
アルセウス「お客さんだ☆」
ポリゴン一族「おいアルセウス!俺たちはどうしてアニメに出れない!」
アルセウス「そりゃまぁ、事件のせいじゃないかな☆」
ポリゴン「そんなことはわかってる・・・ でももう10年だ!」
アルセウス「そんなこと言われても、被害者を配慮するなら仕方ないんだよ☆」
ポリゴン2「それはいいとして、関係ない俺まで出れないなんて・・・」
ポリゴン乙「第一悪いのはぴかちうじゃないか!」
アルセウス「ピカチュウも悪くないよ☆
あの事件は、出演したポケモン達は何も悪くないんだ・・・
もちろん君たちも、そしてピカチュウも・・・
ピカチュウを恨むのは勝手だけど、ピカチュウをアッーしたところで君たちが
アニメに復帰できるわけじゃないんだ・・・
悪いのは全て当時のアニメスタッフ、恨むならそちらを恨もうよ☆」
ポリゴン一族「・・・はい」
フィオネ「たまにはアルセウス仕事するんだな」
ポリゴン一族「じゃあ、アニメスタッフをアッー!してきます、では!」
ウインディ「思えばあいつは、なぜ改造厨なんかの手下に入ったんだろう」
アルセウス「あの事件後のポリゴンマニアの冷たい視線に、性格が変わったんだよ☆」
ウインディ「それまでは悪餓鬼のようにはしゃいでたのにな・・・ すっかりアニメじゃ猫被りやがって」
フィオネ(ウインディ・・・ お前まさか本当にピカチュウのことを・・・)
ウインディ「でも・・・ 私はそんなピカチュウが・・・」
ポリゴン系はカタコトで喋るイメージがあるかあ違和感がある
ポリゴンショックか〜。あれ以来ポリゴンたちは
テレビには出ていないらしいけど。
ニンキトウヒョウ「アルセウスセンゴジュウ、アルセウスセンゴジュウ」
ヒードラン「はい、1050ーっと。」
アルセウス「なんだかありがたみが無いね〜。」
クレセリア「仕方ないわよ。主役なんだから。」
ピカチュウ「少し前までランク外だった俺様がついにヒードランクラス(110)に!!」
ライチュウ「よかったな(棒読み)」
ヒードラン「よかったね(棒読み)」
シェイミ「よかったでしゅね〜(棒読み)」
ウインディ「がんばりましたね!!!」
マナフィ「カモスキー♪(おい貴様ら、なぜ俺に票を入れんのだ。)」
フィオネ「マナフィ(笑)人気なし(笑)」
マナフィ「フィオネ(大爆笑)エナジーボール♪」
フィオネ「あばばばば 」
〜人間界〜
ポケモンアニメ本部(仮称)
ポリゴン2「俺達をアニメに出せーーー!!!」
スタッフ1「ダメですよ!被害者の方の事を考えて…」
ポリゴン「悪いのはお前らだろ?フザケンナ!!!」
スタッフ2「黙れ。お前らは所詮道具に過ぎないんだよ!!!」
ポリゴンZ「…なんだとぉ?ポリゴンショーック!!!」
ピカッ!
スタッフ達「うわぁっ!!!目が!目がーーー!!!」
数時間後、ポリゴンの軍団はポケモンアニメ本部を占拠…
ポリゴン「フハハハハ!!!」
ポリゴン2「製作会社の社長に通達。我々をアニメに出せ!さもなくば人質の命はない!」
ポリゴンZ「そうだそうだ!…ってあぁっ!!!」
ウインディ「大 天 空」
ポリゴンZ「あばばばば!!!」
ポリゴン「何故だウインディ!我々は復讐をしているだけだ!!!」
ウインディ「復讐か…だがそれは間違いだ!!!大天空!!!」
ポリゴン「あばばばば!」
ポリゴン2「くそっ…ならばワタルから奪ったこの最新型PARで………」
ウインディ「人を傷つける者…改造をする者は許さん!!!」
グォォォォ---ン!!!ズババババ!!!!!
ポリゴン2「あばばばば!」
ウインディ「すまない。だがこうするしかなかった………」
ポリゴン達まで改造厨にするなよ
スタッフ2の言葉が酷い。
お ま え ら は し ょ せ ん ど う ぐ に す ぎ な い ん だ よ
ポリゴンショックはピカチュウとワクチンミサイルでできたものでありポリゴン自体は何もやっていない
つまりポリゴン族じゃポリゴンショックを起こすことができない
少しは調べてから書けよ
それじゃポケモンショック?
そんな細かい事どうでもいいだろ。
それよりも、
お ま え ら は し ょ せ ん ど う ぐ に す ぎ な い ん だ よ
というセリフの方が問題だろ。
株ポケ「事実じゃないかwwwwポケモン商法マジうめーwwwww」
アルセウス「…ハァ」
フィオネ「どうしたんだ?」
アルセウス「↑」
フィオネ「うわぁ…」
ウインディ「何て奴らだ…しかし今の俺ではきっと株ポケには勝てない…くそっ、送り火山で修業してくる!今から行けば30分で着くだろう」
ダッ
フィオネ「はい、今から突っ込んだら負けな流れになりまーす」
ディアルガ「しかし株ポケ…いったいどのような組織なのだ?」
フィオネ「(スルーかよ…)」
パルキア「以前アルセウスに聞いたけどよ、本当にアルセウスを超える存在なのか?」
アルセウス「うん、絶対に彼らには喧嘩を売っちゃいけないよ☆」
ディアルガ「…それ以前にどこに本拠地があるのかが分からんが…」
フィオネ「とりあえずウインディ止めた方がよくないか?」
アルセウス「そうだね、シンオウ地方危険ポケモンレベルSSSに分類されたウインディでも倒されちゃうだろうね☆だから帰って来たら止めてあげなきゃ☆」
フィオネ「何だその分類は?」
ギラティナ「アルセウスが勝手に考えたのだろう。それによると私もSSSに分類されているらしい。アルセウスはS止まりだというのに…」
ダークライ「そういえばオリジンを考えたのって株ポケなんだろうな」
ギラティナ「株ポケ…コロス…コロス…コロス!!グォォォォオッ!!」
フィオネ「落ち着けギラティナ!」
ピカチュウ「だからポリゴン達を抹殺したのは俺様だって(ry」
ウインディ「旅路ついでにぬぅん!」
ピカチュウ「アッー!」
フィオネ、お前をマナフィの劣化にしたのも株ポケだぞ?
フィオネ「いいんだ…もういいんだ…」
ウインディ「Z戦士やフィオネ、ポリゴン達を苦しめているのはお前達か!!!」
株ポケ「黙れ。お前ら所詮道具に過ぎないんだよ…ククク…」
ウインディ「何だと!?おのれ、大天空!!!」
株ポケ「行け、ウインディキラーMk.2!」
キラー2「コロスコロスコロスコロス…」
ズバズバッ!!!ドガ---ン!!!ドドドドド!!!!!
ウインディ「………ゼ-ゼ-」
キラー2「シネ!シネ!シネ!シネ!シネ!」
ズドドドドガ-----ン!!!!!!!
ウインディ「ぐわぁぁぁ!!!」ドサッ
株ポケ「フフフ…創造主に勝てるワケがないだろう。」
ウインディ「…く……そ………」ガクッ
ラティアス「大丈夫ですか…?」
ウインディ「…ハッ!私は確か………」
アルセウス「ホラ、ダメだって言ったじゃん☆」
ウインディ「(株ポケ…私が必ず倒してみせる!)」
ウインディもかなわないとは………株ポケ恐るべし!
株ポケ倒したらすべてのポケモンが消えるんじゃないの?
株ポケの最終兵器「フォーマット」
ポケモン界を一発で滅ぼす恐ろしい兵器。
これがある限り(永遠に?)ポケモン達は株ポケに手を出す事ができない。
>>953 ついでにポケモンの新作を待っている子供の楽しみも潰れるね
このスレの人間界ね
アルセウス「え!劣化ポケ?それはいくらなんでも…」
株ポケ「じゃあフォーマッ……」
アルセウス「なんでもないです…」
↑といった流れでフィオネが誕生した。
てゆーかもうポケモン界が人間界の植民地と化してるじゃねーか。
株ポケが「フォーマット」をチラつかせてポケモン達の全てを操ってるよ。
アルセウス「だから君の劣化具合は僕のせいじゃないんだよ☆」
フィオネ「嘘 を つ く な」
アルセウス「…ごめんね☆」
ちなみに株ポケはゲーフリとは違うからポケモンのステータス設定してるわけじゃ無いぞと現実的な事を言ってみる
人間界の交渉人 株ポケのトップ
↓
ポケモン界の主 アルセウス
>>959 株ポケ
↓
ゲーフリ
↓
アルセウス
だから黒幕は株ポケ
細かい事はしてなくても劣化を作れと指示したのは株ポケのハズ。
はっきり言って残レス数も少ないしどうでもいい話題だから自重はして欲しい
次スレは?
アルセウス「今日も何もなく終わりました」
a
ミラルーツ「遊びに来たよ☆」
フィオネ「うわっ!またアルセウスが変なの創ったのか!」
アルセウス「やだなあフィオネ☆そこに居るのはボクのお兄さんだよ☆」
フィオネ「兄弟いたんだ…」
ミラルーツ「そういえばさっき変なのとか言ったよね、かみなり☆」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばば」
どうしてもミラルーツがアルセウスとかぶる
つかポケモンと関係無いの出すな
それがこのスレの醍醐味でもあるのに何を今更
そんな俺も分からないキャラや元ネタがいっぱいあるがなw
確かに出し過ぎはよくないだろうな
ミラルーツ「僕もね、カプンコには手が出せないんだよ☆」
アルセウス「兄さんも“フォーマット”にはかなわないんだね☆」
ミラルーツ「まあね、かみなり☆」
フィオネ「何故理由も無kあばばばば!」
よっかたん「フィオネちゃんだ〜いすき♪」
フィオネ「ハァハァ」
そろそろ埋めたほうがいいのでは
KREDITS
KREATOR : ARCEUS
KAMINARI TAKER : PHIONE
KLEANER OF CHEATER : WINDY
KEEPER OF HOUSE : CRESSELIA
AND YOU!
A DAY OF ARCEUS : The Fourth Day
THE END?
懐かし過ぎて目が!目がーーー!!!
英語書くならもっと勉強しようか
ウインディ「ただいまー」
フィオネ「うわ!なんだその袋いっぱいのピカチュウは!」
クレセリア「ポケモンセンターのおねピカグッズね」
ダークライ「東京限定のウインクピカチュウまであるとは」
アルセウス「フィギュアが100個もあるよ☆確か1個3480円だよね☆」
ウインディ「これで毎晩おねピカとモフモフできる!」
フィオネ(ウインディの奴そろそろ危険じゃねーか?)
ヒードラン(まだグッズで済んでるあたり大丈夫だろう、最もウインディは始めから危険だが)
ピカチュウ「う・・なんだか背筋が震えてきた・・今日はもう寝よ・・」
フィオネ「よっかたんの画像検索しても何もでないよぉ」
ヒードラン「……」
>>979 まだ「モフモフ」で済んでるから大丈夫だが…先が心配だww
982 :
979:2009/02/09(月) 19:02:29 ID:???
ドンキーコングやってないから分からなかったorzスマソ
984 :
979:2009/02/09(月) 19:52:46 ID:???
>>983dクス
ウインディ「それにしてもなんで今年はビッグサイズがないんでしょうか?」
フィオネ「去年のがあるから十分だろ」
ウインディ「いや私と同じくらいの大きさで」
フィオネ「・・・・」
クレセリア「そんなものに348000\もかけないでよ…あぁ、家計が…」
ギュゥゥゥゥ!!!ピカピカ---!!!グリグリ!!!ピカピカ---!!!
フィオネ「ぬいぐるみをもの凄い強さで抱きしめる音とピカチュウの鳴き声を真似た声がする…!」
クレセリア「重症ね………」
ピカチュウ「……隠れよう……」
ウインディやべぇ・・・
ダークライ「ねぇ〜構ってよ〜、僕Mだけど放置プレイは嫌なんだよぉ〜」
クレセリア「……うるさい」
ダークライ「なっ、、、私は仮にも伝説のポケモンだぞ!この家の人々だって私に対する敬服の念がだな、」
クレセリア「
>>6」
ダークライ「ふっふっふ、それは夢だったんでしょ?
そんな手でだまそうったってそうはいかんざき!(公明党)」
クレセリア(こんなのが伝説だなんて本当に……)
ウインディとピカチュウ、ここまで仲がよくなるとは
どんな形であれ、やっぱり毎回接してると好意を持ってしまうんだろうかww
ダークライ「あぁーーーーーーー!もうっ!」
この家には僕の威光を知る奴はいないのかぁ〜!!」
カイリキー「やや!?ダークライ兄貴ではありませぬか!」
ダークライ「いたーー!ってお前かよ。まだ生きてるなんてエイズ並みにしぶといな」
ハリテヤマ「兄貴!君の旅はもう終わった。
これからは我々と生きていき、その過程で伝ポケから性奴への転落を楽しませてもらいますよ…」
ダークライ「おいどうしたんだエルレイド!こいつらがいつも以上におかしい…」
エルレイド「ああダークライ兄貴!私のようなものの名前を呼んでくださるなんて光栄です!」
ダークライ「お前もか!ってアッーーーーーー!」
991ならラティアス!
992ならカイオーガ!
993ならルギア!
ポケオタ全滅
さかてんのタキきゅん萌え!
997 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/09(月) 21:09:00 ID:ggoVbgka
糖尿病
らんらんるー
性格破綻者
1000ならダークライがドSになる
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください