1 :
名無しさん、君に決めた!:
2
>>1 だからなんでPINKに立てないんだ
嫌がらせ?
おーいイケメソ出番だぞー
6 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 18:18:26 ID:mXCt2I9f
>>3 この板にエロSSスレあんだろ、そいつらこそPINKにたてるべき
8 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 18:47:16 ID:mXCt2I9f
9 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 18:48:59 ID:mXCt2I9f
スレ再立て理由
3-5がうざいから。
あとガキははやく寝ましょう。
>>6 >>9 お前みたいなリク厨がいるから職人がこねーんだよクズ
ちんこ
12 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 19:19:28 ID:mXCt2I9f
>>9 ウザイって理由だけで前スレ100もいかない内に
スレ立てた貴様が一番ウザくてガキ
14 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 20:28:50 ID:mXCt2I9f
>>13 むしろpink立てろといったやつらが悪い。
kyだな
ま、所詮こんなところにいるんだからIQ0か
ふひひ…
なんかもうスレタイから負のオーラを感じる
>>14 スレ立て理由といい完全にキティだな、お前
19 :
イケメソ:2008/12/02(火) 21:33:56 ID:qSj9Hx88
さっきっからくしゃみ出ると思ったらおまいらだったのかww
かわいい子猫ちゃんたちかと思ったww
期待はずれorz
20 :
イケメソ:2008/12/02(火) 21:37:17 ID:qSj9Hx88
さてと、このスレはイケメソの私が乗っ取った。
このスレはいまから私の日記帳だ。
21 :
イケメソ:2008/12/02(火) 21:39:42 ID:qSj9Hx88
さてと、コイル3vひかえめに努力値振ろうか…
飯まだだった。サイゼリヤいくけどどのメニューにしようか…
予算は1000円ね。
22 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 21:40:29 ID:4FzpMWdS
サンダースきゅんの包茎おちんちんの皮無理矢理剥ぎたいよお^^
シャワーズたんのみずみずしいマンコに指入れてぐちゅぐちゅしたいよお^^
ブースターきゅんのおっきして熱くなったおちんちんあむあむしたいよお^^
エーフィたんの尻尾オナニーみたいよお^^
ブラッキーきゅんの締まったアナルにちんぽつっこみたいよお^^
リーフィアきゅんと69しておちんちん舐めあいたいよお^^
グレイシアたんのキツキツマンコに中出ししたいよお^^
23 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 21:41:03 ID:4FzpMWdS
サンダースきゅんのおちんちんなめなめしながらブースターきゅんのけつにちんぽつっこみながら
ブラッキーきゅんのおちんちんを手コキしながらリーフィアきゅんがアナルほじほじしてきたら
どれだけ気持ち良いかなあ^^
24 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 21:41:56 ID:4FzpMWdS
シャワーズたんのマンコなめなめしながらエーフィたんのおっぱいもみもみしながら
グレイシアたんのマンコにちんぽ入れたらどれだけ気持ち良いだろう^^
25 :
イケメソ:2008/12/02(火) 21:42:41 ID:qSj9Hx88
ペペロンチーノ、君に決めた!
26 :
イケメソ:2008/12/02(火) 21:43:51 ID:qSj9Hx88
イカ墨もいいなぁ
27 :
イケメソ:2008/12/02(火) 21:45:53 ID:qSj9Hx88
ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン!
ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン!
ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン!
ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン!
ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン!
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ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン!
ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン!
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ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン!
ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン!
ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン!
ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン!
ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン!
ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン!
ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン!
うわイケメンうぜえええ
29 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 21:56:26 ID:4FzpMWdS
サンダースきゅんと朝の散歩に行ってくるお^ ^
こんな暑い日はすべすべエーフィたんの乳首を触りながらしっとりシャワーズたんのおマンコに舌入れてひんやりグレイシアたんのおマンコにチンポ入れたいお^^
ブサメン ウザイから黙っとけよ kyめ
30 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 21:57:05 ID:4FzpMWdS
サンダースのおちんちんを見たら皮被ってました^^かわいい^^
無理矢理剥がそうとしたらあひぃぃぃぃぃぃぃと大声を出して痛がりました^^かわいい^^
痛くしてごめんね^^べろべろしてあげるからね^^
サンダースきゅんは怯えながらもかわいいおちんちんをべろべろされてきもちよさそう^^かわいい^^
息が荒くなってきたのでおちんちんに吸い付いたらサンダースきゅんのかわいいおちんちんからくっさいミルクがでてきた^^
もちろん全部飲み込みました^^おごちそうさまでした^^
31 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 21:58:43 ID:4FzpMWdS
暑さにむしゃくしゃしたのでシャワーズちゃんのおマンコを指で開いてみました^^
くぱぁと音を立ててしっとり濡れたかわいいおマンコが顔を出しました^^
シャワーズちゃんは恥ずかしそう^^かわいい^^
おマンコに舌を入れてべろべろすると、冷たくてきもちいい^^シャワーズちゃんかわいいなあ^^
かわいいクリトリスもなめなめしてあげたら、あまりのきもちよさにシャワーズちゃんはひゃうん!と声を上げた^^かわいい^^
そのままシャワーズちゃんのひんやりぐしょぐしょおマンコを吸い続けたら、シャワーズちゃんのおマンコから噴水が^^
きもちよすぎて潮吹きしちゃったんだね^^かわいい^
32 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 22:00:23 ID:4FzpMWdS
さすがのシャワーズちゃんも湯気が出るほど熱くなっちゃったので、今度はグレイシアたんのおマンコで遊んでみました^^
グレイシアたんのかわいいお口に指をつっこんで、唾液で濡れた指をおマンコにつっこみます^^
もう我慢の限界なので、指を引き抜いてチンポをつっこみました^^
グレイシアたんは痛さのあまり声も出ないみたい^^肩で息をしながら涙目で歯をガチガチ言わせて震えてます^^かわいい^^
気にせずピストン運動を続けるとグレイシアたんの膣分泌液と血液が潤滑剤になってするする動くようになりました^^処女だったんだね^^
思わず中出ししちゃいました^^元気な赤ちゃんを産んでね^^
33 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 22:02:40 ID:4FzpMWdS
グレイシアたんの子宮に精液を注ぎ込んですっきりしたので、今度はブースターきゅんで遊ぼうと思います^^
クーラーの効いた部屋で丸くなって寝ているブースターきゅん^^かわいい^^
そんなブースターきゅんを蹴り飛ばしてみます^^ぐふっと音を立てて飛んでいきました^^かわいい^^
目をさましたブースターきゅんは怯えた目でこっちを見ている^^かわいい^^
ブースターきゅんをやさしく抱き抱えて風呂場へ連れていきます^^風呂には昨日張ったお湯がまだ入っています^^
その中へブースターきゅんを投げ込みます^^ブースターきゅんは必死でもがいてる^^かわいい^^
しばらくしてブースターきゅんがおとなしくなったので風呂から引き上げました^^
衰弱したブースターきゅんはゆっくり息をしています^^かわいい^^
34 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 22:03:30 ID:4FzpMWdS
朝はシャワーズちゃんのおマンコをなめなめしながらエーフィさんのおっぱいをもみもみしながらグレイシアたんのおマンコにちんぽをずこずこしておはよう^^
その無駄な熱意を虐待SSに向けてくれよwww
36 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 22:04:22 ID:4FzpMWdS
イーブイちゃんはまだ眠たそう^^目をこすってうとうとしているので、乳首を優しくなでなでしてあげます^^
イーブイちゃんはひゃあ…と驚いたような声を出しました^^かわいい^^
おにいちゃん、おはよう…と眠たそうな目で微笑むイーブイちゃんに思わず勃起してしまいましたが、イーブイちゃんを犯すのは少し罪悪感があります^^
クリトリスを撫でておまんこをいじったら、イーブイちゃんおもらししちゃいました^^かわいい^^
寝る前にはちゃんとトイレに行かないとだめだよ^^
38 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 22:05:40 ID:4FzpMWdS
イーブイちゃんのおもらしパンツを洗ったあとには、シャワーズお姉ちゃんの部屋に行きます^^
シャワーズお姉ちゃんは、俺の顔を見てすぐにおはよう、と微笑んでくれました^^かわいい^^
挨拶がわりにおっぱいに吸い付いたら、ひゃんっ!と声をあげてシャワーズお姉ちゃんはびっくり^^かわいい^^
シャワーズお姉ちゃんの小ぶりで形のいいおっぱいかわいいなあ^^弾力があって吸うたびにぼよんぼよんします^^
片方の乳首もきれいなピンク色して立ってます^^シャワーズお姉ちゃんはえっちだね^^
片方の乳首も指でくりくりしてあげるとシャワーズお姉ちゃんは体をぴくぴく言わせて感じてます^^かわいい^^
そろそろ朝ごはんの準備しないと…とシャワーズお姉ちゃんはほてった顔で言いました^^
俺から半ば逃げるように台所へ走っていきました^^照れてるのかな^^かわいいなあ^^
39 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 22:06:37 ID:4FzpMWdS
暑くて喉が渇くなぁ
サンダースきゅんのおちんぽミルク飲ませてもらおう^ ^
必死だなぁ
何が彼らをそこまで駆り立てるんだろうか
41 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 22:07:35 ID:4FzpMWdS
サンダースきゅんのアナルクンカクンカ
嗚呼、いい香りだお^ ^
他のポケモンのは臭くて汚いから、とても嗅げたもんじゃない
虐待の方がよっぽど無駄な熱意
43 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 22:09:43 ID:4FzpMWdS
あとは後任の諸君に任せるから
勝手に妄想トリガー引いて書きコみまくってくれたまへ
じゃ
こいつも中々の曲者だな
貴様らの選択は三つある
1.死ぬ
2.死ぬ
3.死ぬ
のどれかだ。さっさと選べ糞野郎ども
46 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/02(火) 22:24:03 ID:4FzpMWdS
4グレイシア♀と交尾する
5グレイシア♀を無理やり犯す
6グレイシア♀をレイプする
7
>>45♂と交尾する
8グレイシアを殺す
虐待スレがたくさんたって僕嬉しいよぉ
糞コテうぜぇ
51 :
イケメソ:2008/12/03(水) 15:15:46 ID:dUIojDOx
結局ペペロンチーノ、イカ墨、ミラノ風ドリア、マルゲリータピザにしました。
ブサメンうぜぇ
6
僕は最近巷で流行りのラルトスが欲しくなった。
ラルトスが生息しているとされる草むらで丹念に探す。
…いた。
普通より小さい所を見るとまだ子供のようだ。
あたりをキョロキョロしながらチョコチョコ歩いてる姿を見て可愛いと思ってしまった。
僕は長年のパートナーのハッサムをラルトスの出した。
『ら、らる!?』
ラルトスは突然出てきたハッサムにビックリして動けない。
「ハッサム!みねうちだ!」
『らるぅ!!?』
ハッサムの強烈な一振りでラルトスは吹っ飛ぶ。
かなりのレベル差があるため一撃で瀕死寸前になったようだ。
今モンスターボールを投げたら捕まえられるだろう。
しかし僕はハッサムに続けてみねうちを命じた。
『らっ!?』
倒れていたラルトスに追い討ちをかける。実際にはみねうちなので瀕死にはならないのだが。
「ハッサム!もう一丁!」
『らるっ…!!』
容易に吹っ飛ぶか弱いラルトスに僕は興奮を覚えてしまったのだ。
「ハッサム!もう一発だ!」
『ラ…ル……』
何発殴っただろう。
ラルトスは攻撃しても反応しなくなった。
僕は飽きたのでモンスターボールを投げた。あっさり捕まえれた。
どうやら死んではないようだ。虫の息って感じかな。
可哀想にラルトス…ポケモンセンターに連れてってあげるからね。
その後家でたっぷり遊ぼう。
僕は不気味なほど静かに笑いながら呟いた。
はあはあ いいょぉ
56 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 17:33:38 ID:HgJ2oW/S
もっ とぉ!!!!!
↑
バカ野郎
ガキは勉強しろよ
虐待とか不健全にも程がある
62 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 18:46:31 ID:HgJ2oW/S
「ちっ・・パンクしてたか・・」
その日 俺はかなりイラついていた。 今日は少しニビシティに用があるのだが
トキワのポケセンのPCはつぶれて動かない。俺の愛鳥のファイヤー達はPCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
おまけにボールも無い・・ まさかこんなカスばかりの所でポケモンを捕獲しなければならないなど誰が予想しただろうか。
「・・徒歩でいくか・・」
俺は徒歩で移動することにした。
俺はトキワの森が大嫌いだ。 虫は嫌いだし、虫目当てのガキ共がウロチョロしてやがる。
何より俺の嫌いな「ピカチュウ」がまれにでる。 まれとかいう割りにはよく出る目障りなネズミだ。
初めはそうじゃなかった・・。だが低確率で珍しいとのうわさが広まりテレビはピカチュウにあふれた。
それが気にくわかった。 色々な所で顔に出し、 テレビにはピカチュウを主力にして旅にでる奴もいた。
有名人はピカチュウばかりもっている。 ウザイ。 ムカツク・・ 気にくわない。
63 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 18:47:26 ID:HgJ2oW/S
何よりライチュウに進化するのを拒否するのもいる。 さらには地面に電気を通すピカチュウもいる。
地面タイプは電気にたいしては一部のポケモンをのぞき優位という立場をもっているにも関わらず こいつは水が関係無いくせに波乗りまで使える。
道具だけで強くなる・・・
「ちっ・・・むしゃくしゃするぜ・・やめだ。やめ」
考えただけで腹がたつ。 結局俺は徒歩で歩く事にした。
糞スレageんなボケ
65 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 18:48:30 ID:HgJ2oW/S
結局俺は森に入ってしばらく歩いていると・・・
ほら出た。 スピアーだ・・・ これだから森は・・・
「ちっ・・・厄介な・・」
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や威嚇をはじめた。
カチッ・・ カチッ・・・ カチッ・・・ 顎で音をならしはじめた
「これ以上近づくな。ということか・・ 巣があるのか?・・ 」
だがそこは不運にも通り道だ。 おまけに子供がぐったりと倒れている。
「さされまくったか・・生きてるかわからんが とりあえずたすける・・・か・・・ん?」
俺が倒れている虫取り少年に近づいた瞬間 ブーンブーン
知らないうちにどこからともかくスピアーの大群が現れた。 どうやら攻撃指令の臭いも出していたようだ
確かに俺のポケモンはレベルが高い。 だがそのスピアーの数は尋常でなかった。
「ちっ・・あのガキ・・」 どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
近くにいる俺も仲間だと認識したのかもしれないが、何よりスピアーの気性は尋常ではないほど荒い。
「まずいな・・・」 俺は逃げようとしたが後ろもスピアーで埋め尽くされていた
「・・・やるか・・」 俺はポケモンを出そうとした
結局俺は森に入ってしばらく歩いていると・・・
ほら出た。 スピアーだ・・・ これだから森は・・・
「ちっ・・・厄介な・・」
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や威嚇をはじめた。
カチッ・・ カチッ・・・ カチッ・・・ 顎で音をならしはじめた
「これ以上近づくな。ということか・・ 巣があるのか?・・ 」
だがそこは不運にも通り道だ。 おまけに子供がぐったりと倒れている。
「さされまくったか・・生きてるかわからんが とりあえずたすける・・・か・・・ん?」
俺が倒れている虫取り少年に近づいた瞬間 ブーンブーン
知らないうちにどこからともかくスピアーの大群が現れた。 どうやら攻撃指令の臭いも出していたようだ
確かに俺のポケモンはレベルが高い。 だがそのスピアーの数は尋常でなかった。
「ちっ・・あのガキ・・」 どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
近くにいる俺も仲間だと認識したのかもしれないが、何よりスピアーの気性は尋常ではないほど荒い。
「まずいな・・・」 俺は逃げようとしたが後ろもスピーで埋め尽くされていた
「・・・やるか・・」 俺はポケモンを出そうとした
だがそこは不運にも通り道だ。 おまけに子供がぐったりと倒れている。
「さされまくったか・・生きてるかわからんが とりあえずたすける・・・か・・・ん?」
俺が倒れている虫取り少年に近づいた瞬間 ブーンブーン
知らないうちにどこからともかくスピアーの大群が現れた。 どうやら攻撃指令の臭いも出していたようだ
確かに俺のポケモンはレベルが高い。 だがそのスピアーの数は尋常でなかった。
「ちっ・・あのガキ・・」 どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
近くにいる俺も仲間だと認識したのかもしれないが、何よりスピアーの気性は尋常ではないほど荒い。
「まずいな・・・」 俺は逃げようとしたが後ろもスピアーで埋め尽くされていた
「・・・やるか・・」 俺はポケモンを出そうとした
糞スレageんなクズ
結局俺は森に入ってしばらく歩いていると・・・
ほら出た。 スピアーだ・・・ これだから森は・・・
「ちっ・・・厄介な・・」
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や威嚇をはじめた。
カチッ・・ カチッ・・・ カチッ・・・ 顎で音をならしはじめた
「これ以上近づくな。ということか・・ 巣があるのか?・・ 」
だがそこは不運にも通り道だ。 おまけに子供がぐったりと倒れている。
「さされまくったか・・生きてるかわからんが とりあえずたすける・・・か・・・ん?」
俺が倒れている虫取り少年に近づいた瞬間 ブーンブーン
知らないうちにどこからともかくスピアーの大群が現れた。 どうやら攻撃指令の臭いも出していたようだ
確かに俺のポケモンはレベルが高い。 だがそのスピアーの数は尋常でなかった。
「ちっ・・あのガキ・・」 どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
近くにいる俺も仲間だと認識したのかもしれないが、何よりスピアーの気性は尋常ではないほど荒い。
「まずいな・・・」 俺は逃げようとしたが後ろもスピーで埋め尽くされていた
「・・・やるか・・」 俺はポケモンを出そうとした
だがそこは不運にも通り道だ。 おまけに子供がぐったりと倒れている。
「さされまくったか・・生きてるかわからんが とりあえずたすける・・・か・・・ん?」
俺が倒れている虫取り少年に近づいた瞬間 ブーンブーン
知らないうちにどこからともかくスピアーの大群が現れた。 どうやら攻撃指令の臭いも出していたようだ
確かに俺のポケモンはレベルが高い。 だがそのスピアーの数は尋常でなかった。
「ちっ・・あのガキ・・」 どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
近くにいる俺も仲間だと認識したのかもしれないが、何よりスピアーの気性は尋常ではないほど荒い。
「まずいな・・・」 俺は逃げようとしたが後ろもスピアーで埋め尽くされていた
「・・・やるか・・」 俺はポケモンを出そうとした
69 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 18:51:09 ID:HgJ2oW/S
と 次の瞬間 森の上空から雷が落ち、電気の塊がいくつか飛んできた。
雷に・・・ボルテッカー?か・・?
スピアーはいくつか逃げたが逃げ遅れたスピアーのいくつかは黒コゲになってしまった
ピカチュウが5匹現れた
ピカ「ピッ ピカピー!」
テレビで以前見た事がある。 初心者が多いこのトキワの森ではポケモンレンジャーのピカチュウ、
所謂ピカチュウレンジャーというフザけたピカチュウの軍団がいることを。
困った初心者を助けるのを目的としてるようだが 何よりその首にまきつけてある赤 青 黄 ピンク 緑のスカーフがトレードマークである
・・・ムカつくな・・俺を初心者扱いするのか・・
だが正直助かったのは本音だ。 いくら俺のポケモンのレベルが高くてもこの数のスピアーを相手にするのは無理だ。
ざっと見ただけでも30... いや もっといる。 森じゅうのスピアーが集結したみたいだ。中には高レベルのスピアーもいるかもしれない
ピカチュウ達はそうするや否や、スピアーに攻撃をしかけた 赤いスカーフをまいたピカチュウがリーダーのようだ。
ピカチュウは電気をまとい それに電光石火を重ね猛スピードでスピアーの大群に突っ込んでいる。
強い・・・ だがそれゆえにやはり腹がたつ・・
俺はしばらく何も言わず見ていた所、緑のスカーフをまいたピカチュウが俺の手をつかみに逃げるように指示した。
俺が倒れている虫取り少年に近づいた瞬間 ブーンブーン
知らないうちにどこからともかくスピアーの大群が現れた。 どうやら攻撃指令の臭いも出していたようだ
確かに俺のポケモンはレベルが高い。 だがそのスピアーの数は尋常でなかった。
「ちっ・・あのガキ・・」 どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
近くにいる俺も仲間だと認識したのかもしれないが、何よりスピアーの気性は尋常ではないほど荒い。
「まずいな・・・」 俺は逃げようとしたが後ろもスピアーで埋め尽くされていた
「・・・やるか・・」 俺はポケモンを出そうとした
「ハッサム!もう一発だ!」
『ラ…ル……』
何発殴っただろう。
ラルトスは攻撃しても反応しなくなった。
僕は飽きたのでモンスターボールを投げた。あっさり捕まえれた。
どうやら死んではないようだ。虫の息って感じかな。
可哀想にラルトス…ポケモンセンターに連れてってあげるからね
があるのだが
トキワのポケセンのPCはつぶれて動かない。俺の愛鳥のファイヤー達はPCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
おまけにボールも無い・・ まさかこんなカスばかりの所でポケモンを捕獲しなければならないなど誰が予想しただろうか。
気を通すピカチュウもいる。
「ちっ・・・むしゃくしゃするぜ・・やめだ。やめ」
考えただけで腹がたつ。 結局俺は徒歩で歩く事にした
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や威嚇をはじめた。
カチッ・・ カチッ・・・ カチッ・・・ 顎で音をならしはじめた
「これ以上近づくな。ということか・・ 巣があるのか?・・ 」
だがそこは不運にも通り道だ。 おまけに子供がぐったりと倒れている。
「さされまくったか・・生きてるかわからんが とりあえずたすける・・・か・・・ん?」
俺が倒れている虫取り少年に近づいた瞬間 ブーンブーン
「なん・・だと・・・?」
『ラ…ル……』
何発殴っただろう。
ラルトスは攻撃しても反応しなくなった。
僕は飽きたのでモンスターボールを投げた。あっさり捕まえれた。
どうやら死んではないようだ。虫の息って感じかな。
可哀想にラルトス…ポケモンセンターに連れてってあげるからね
があるのだが
トキワのポケセンのPCはつぶれて動かない。俺の愛鳥のファイヤー
テレビで以前見た事がある。 初心者が多いこのトキワの森ではポケモンレンジャーのピカチュウ、
所謂ピカチュウレンジャーというフザけたピカチュウの軍団がいることを。
困った初心者を助けるのを目的としてるようだが 何よりその首にまきつけてある赤 青 ピンク 緑のスカーフがトレードマーク
可哀想にラルトス…ポケモンセンターに連れてってあげるからね
があるのだが
トキワのポケセンのPCはつぶれて動かない。俺の愛鳥のファイヤー達はPCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
おまけにボールも無い・・ まさかこんなカスばかりのピカチュウは電気をまとい それに電光石火を重ね猛スピードでスピアーの大群に突っ込んでいる。
強い・・・ だがそれゆえにやはり腹がたつ・・
俺はしばらく何も言わず見ていた所、緑のスカーフ
俺が倒れている虫取り少年に近づいた瞬間 ブーンブーン
知らないうちにどこからともかくスピアーの大群が現れた。 どうやら攻撃指令の臭いも出していたようだ
確かに俺のポケモンはレベルが高い。 だがそのスピアーの数は尋常でなかった。
「ちっ・・あのガキ・・」 どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
結局俺は森に入ってしばらく歩いていると・・・
ほら出た。 スピアーだ・・・ これだから森は・・・
「ちっ・・・厄介な・・」
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や
達はPCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
おまけにボールも無い・・ まさかこんなカスばかりの所でポケモン
74 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 18:54:18 ID:HgJ2oW/S
「ちっ・・・」
俺は逃げる事をこばんだ。 何故俺が逃げなければならない。
ピカチュウレンジャーというものにはカメラ役というものがいる。 おそらくピンクだろう。
奴らは人助けをし、それをポケモンスナップにとって自分達の知名度をあげている。
完全に俺の姿は捉えられていたようだ。 ・・・これがレンジャーネットにでものれば俺は情けないトレーナーだろう。
何より俺の実力を信じバッジを渡してくれたエリカ、ナツメなどにがっかりされてしまう。
・・・・ピンクスカーフのピカチュウはどうやらリーダーの彼女だろうが写真をとって微笑んでいる
・・・殺す・・か 俺に殺意がわいてきた。
ただでさえピカチュウは嫌いだ。何よりスカーフをまいているのが死ぬ程にくそい。
善意で助けてくれているのではない・・・ こいつらは売名行為で人を助けている・・。
緑のピカチュウは俺がかたくなに動かなく、ボーッと考えているので俺に静電気を流した。
[バチバチバチッ]!!!
ぶちっ・・・ 俺はキレた
『ラ…ル……』
何発殴っただろう。
ラルトスは攻撃しても反応しなくなった。
僕は飽きたのでモンスターボールを投げた。あっさり捕まえれた。
どうやら死んではないようだ。虫の息って感じかな。
可哀想にラルトス…ポケモンセンターに連れてってあげるからね
があるのだが
トキワのポケセンのPCはつぶれて動かない。俺の愛鳥のファイヤー
テレビで以前見た事がある。 初心者が多いこのトキワの森ではポケモンレンジャーのピカチュウ、
所謂ピカチュウレンジャーというフザけたピカチュウの軍団がいることを。
困った初心者を助けるのを目的としてるようだが 何よりその首にまきつけてある赤 青 ピンク 緑のスカーフがトレードマーク
可哀想にラルトス…ポケモンセンターに連れてってあげるからね
があるのだが
トキワのポケセンのPCはつぶれて動かない。俺の愛鳥のファイヤー達はPCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
おまけにボールも無い・・ まさかこんなカスばかりのピカチュウは電気をまとい それに電光石火を重ね猛スピードでスピアーの大群に突っ込んでいる。
強い・・・ だがそれゆえにやはり腹がたつ・・
俺はしばらく何も言わず見ていた所、緑のスカーフ
尋常でなかった。「ちっ・・あのガキ・・」 どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
結局俺は森に入ってしばらく歩いていると・・・
ほら出た。 スピアーだ・・・ これだから森は・・・ 「ちっ・・・厄介な・・」 ウロチョロしてやがる。
何より俺の嫌いな「ピカチュウ」がまれにでる。 まれとかいう割りにはよく出る目障りなネズミだ。
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や
達はPCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに
理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
その日 俺はかなりイラついていた。 今日は少しニビシティに用があるのだが
おまけにボールも無い・・ まさかこんなカスばかりの所でポケモン
76 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 18:55:01 ID:HgJ2oW/S
俺は顔を真っ赤にして自分のボールをにぎりしめた。
このエリートのピカチュウの軍団は 大量のスピアーを片付けたようだ。
そしてならんでカメラにむかって
「ピッ カピカ〜〜!」
その写真をピンク色のピカチュウ♀がとっている。
俺はリーダーと思われるピカチュウに近づいた。 こちらを見て「どうだ。助かったか」というように微笑んでいる。
・・・・俺はすかさずそのピカチュウの腹に飛び膝蹴りをかました!! ドゴッ!!
ピカチュウ赤「びっg!?」 ピカチュウ♀「!!!??!」 一瞬周りの空気が騒然とした
ピカチュウ緑「ピ・・・・ ピカッ!!? ピカピカー!!」 さっき俺の腕に微量の静電気を流したピカチュウが「なんでだ」
といわんばかりに俺の腕に静電気を流している
「いてぇ・・んだよ!!!!!この糞ゴミがっ!!!」
俺は持ちポケのバンギラスを繰り出し 噛み砕くを命じた
バンギラス「ゴオォオオオオ」 バキッガキャキャグチャグチャ ピカチュウ緑「ビッ・・ぎゃ・・」
あまりの突然の出来事に 黄、青が動かない。 リーダーは痛そうに転がっている。
ピカチュウ♀はリーダーに近づき必死に鳴き声をあげている。 どうやら泣いているようだ
青はバンギラスにボルテッカーをかました。 バンギラス「グォオオ」
バンギラスがよろめいている。 たかがピカチュウの電撃で。
まずい・・ やはり普通のピカチュウじゃないな・・
俺はさらにカイリキーを繰り出した。 「カイリキー。青を狙え」
バンギラスと交戦している青ピカチュウにカイリキーは後ろからクロスチョップをかました。
ズドゴォオオオ 青ピカチュウ「ピカーーーーーッ!!!! 」 青ピカチュウは勢いで吹き飛び木にぶつかり
そのまま動かなくなってしまった。
77 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 18:55:49 ID:HgJ2oW/S
黄はビクビク震え 何も動けずとまっている。 ピンクはリーダーにだきついて泣いているようだ。
「バンギラス。踏み潰せ」 倒れているリーダーにとどめをさすようにバンギラスに命じた。
バンギラス「グォオオオ」 グチャーン!!! ♀ピカチュウの前にバンギラスの大きな足が落ち、リーダーを完全に踏み潰した。
踏み潰した反動で血が飛び散り、♀ピカチュウに血がかかった。
♀ピカチュウの前はバンギラスの大きな足・・と足の下からわずかに見える リーダーの手・・
黄ピカチュウは♀を助けるべくバンギラスと交戦に入った。 だが俺はそれを阻止する。
カイリキーのマッハパンチ。 威力は弱い技だが、物凄い速度で繰り出す技だ 体が柔らかいピカチュウは不意にそれをくらい、ひるんでしまった。
俺は黄ピカチュウの頭をわしづかみにし、地面にたたきつけた。 ガンッ ズガンッ グシャッ ガンッ 黄ピカチュウ「ぎゃ・・」
「おら・・鳴けよ・・もっと。 テレビでないているようによ」 ガゴン ガゴン 黄ピカチュウ「が・・ぎゃ・・」
俺は散々黄ピカチュウを叩きつけまくった後スピアーの巣の近くに投げ込んだ。
残りは・・カメラをとって微笑んでいたピンク色スカーフの♀・・ ♀は呆然としていた。突然の仲間の死。
その現実を受け入れずに放心状態だった。 俺「とどめだ・・バンギラス。」
バンギラスの足音で我にかえったのか♀ピカチュウは鳴きながらカメラを投げ、物凄い速度で逃げ出した。
『ラ…ル……』
何発殴っただろう。
ラルトスは攻撃しても反応しなくなった。
僕は飽きたのでモンスターボールを投げた。あっさり捕まえれた。
奴らは人助けをし、それをポケモンスナップにとって自分達の知名度をあげている。
完全に俺の姿は捉えられていたようだ。 ・・・これが
テレビで以前見た事がある。 初心者が多いこのトキワの森ではポケモンレンジャーのピカチュウ、
所謂ピカチュウレンジャーというフザけたピカチュウの軍団がいることを。
ただでさえピカチュウは嫌いだ。何よりスカーフをまいているのが死ぬ程にくそい。
善意で助けてくれているのではない・・・ こいつらは売名行為で人を助けている・・。
トキワのポケセンのPCはつぶれて動かない。俺の愛鳥のファイヤー達はPCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
助けている・・。 何より俺の実力を信じバッジを渡してくれたエリカ、ナツメなどにがっかりされてしまう。
緑のピカチュウは俺がかたくなに動かなく、ボーッと考えているので俺に静電気を流した。
俺はしばらく何も言わず見ていた所、緑のスカーフ
尋常でなかった。「ちっ・・あのガキ・・」 どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
結局俺は森に入ってしばらく歩いていると・・・
ほら出た。 スピアーだ・・・ これだから森は・・・ 「ちっ・・・厄介な・・」 ウロチョロしてやがる。
何より俺の嫌いな「ピカチュウ」がまれにでる。 まれとかいう割りにはよく出る目障りなネズミだ。
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や
達はPCの中だ。 自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに
理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
その日 俺はかなりイラついていた。 今日は少しニビシティに用があるのだが
おまけにボールも無い・・ まさかこんなカスばかりの所でポケモン
79 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 18:57:07 ID:HgJ2oW/S
♀「ピッ・・ピッ・ ピカカカ〜〜〜〜〜!!」
もう逃げ出す事に必死だ。 仲間の事を忘れ、一目散に逃げ出した。
俺はカメラを踏み潰した。
俺「いけ。デオキシス。 あのゴミネズミにスピードの違いを見せてやれ」
そうするとデオキシスは物凄い速度で♀をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのかピカチュウは回り込まれたショックでまたや立ち止まった。
ピカチュウ「ピ・・・ピ・・・カ・・」
俺「やれ。」
デオキシスは最大の出力でサイコブーストを♀に真正面から解き放った。
勢いどころか近距離、さらに真正面からくらった♀は跡形もなくバラバラに消し飛んだ。
俺「・・・ふん」
出したポケモン達をボールに戻し一息いれた。 気がつけば何のストレスも感じず妙な爽快感のみが自分の中に広がっていた。
『ラ…ル……』
何発殴っただろう。
ラルトスは攻撃しても反応しなくなった。
僕は飽きたのでモンスターボールを投げた。あっさり捕まえれた。
奴らは人助けをし、それをポケモンスナップにとって自分達の知名度をあげている。
完まいているのが死ぬ程にくそい。 バンギラスの大きな足が落ち、リーダーを完全に踏み潰した。
踏み潰した反動で血が飛び散り、♀ピカチュウに血がかかった。
♀ピカチュウの前はバンギラスの大きな足・・と足の下からわずかに見える リーダーの手・・
ピカチュウは勢いで吹き飛び木にぶつかり そのまま動かなくなってしまった。
トキワのポケセンのPCはつぶれて動かない。俺の愛鳥のファイヤー達はPCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
助けている・・。 何より俺の実力を信
俺はリーダーと思われるピカチュウに近づいた。 こちらを見て「どうだ。助かったか」というように微笑んでいる。
じバッジを渡してくれたエリカ、ナツどにがっかりされてしまう。
緑バンギラス「グオオオ」 グチャーン!!! ♀ピカチュウの前にバンギラスの大きな足が落ち、リーダーを完全に踏み潰した。
尋常でなかった。「ちっ・・あのガキ・・」 どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
結・・・厄介な・・」 ウロチョロしてやがる。
何より俺の嫌いな「ピカチュウ」がまれにでる。 まれとかいう割りにはよく出る目障りなネズミだ。
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や
達はPCの中だ。 自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに
理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
ガンッ ズガンッ グシャッ ガンッ 黄ピカチュウ「ぎゃ・・」
「おら・・鳴けよ・・もっと。 テレビでないているようによ」 ガゴン ガゴン
『はカメラを踏み潰した。
俺「いけ。デオキシス。 あのゴミネズミにスピードの違いを見せてやれ」
まえれた。そうするとデオキシスは物凄い速度で♀をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのかピカチュウは回り込まれた奴かった。
♀ピカチュウの前はバンギラスの大きな足・・と足の下からわずかに見える リーダーの手・・
ピカチュウは勢いで吹き飛び木にぶつかり そのまま動かなくなってしまった。
トキワのポれてしまう。 勢いどころか近距離、さらに真正面からくらった♀は跡形もなくバラバラに消し飛んだ。
。 を流した。
俺はしばらく何も言わず見ていた所、緑のスカーフ
尋常でなかった。「ちっ・・あのガキ・・」 どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
結局俺は森に入ってしばらく歩いていると・
勢いどこチュウの前にバンギラスの大きな足が落ち、リーダーを完全に踏み潰した。
尋常でなかった。「ちっ・・あのガキ・・」 どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
結・・・厄介な・・」 ウロチョロしてやがる。
何より俺の嫌いな「ピカチュウ」がまれにでる。 まれとかいう割りにはよく出る目障りなネズミだ。
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や
達はPCの中だ。 自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに
理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
ガンッ ズガンッ グシャッ ガンッ 黄ピカチュウ「ぎゃ・・」
「おら・・鳴けよ・・もっと。 テレビでないているようによ」 ガゴン ガゴン
俺「いけ。デオキシス。 あのゴミネズミにスピードの違いを見せてやれ」
まえれた。そうするとデオキシスは物凄い速度で♀をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのかピカチュウは回り込まれた奴かった。
♀ピカチュウの前はバンギラスの大きな足・・と足の下からわずかに見える リーダーの手・・
ピカチュウは勢いで吹き飛び木にぶつかり そのまま動かなくなってしまった。
トキワのポれてしまう。 勢いどころか近距離、さらに真正面からくらった♀は跡形もなくバラバラに消し飛んだ。。 を流し緑のスカーフ PCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに
理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
その日スの大きな足が落ち、リーダーを完全に踏み潰した。
尋常でなかった。「ちっ・・あったようだ。おまけに
理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
ガンッ ズガンッ グシャッ ガンッ 黄ピカチュウ「ぎゃ・・」
「おら・・鳴けよ・・もっと。 テレビでないているようによ」 ガ
りにはよく出る目障りなネズミだ。
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や
達はPCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おけに
理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
その日 俺はかなりイラついていた。 今日は少しニビシティに用があるのだが
おまけにボールも無い・・ まさかこんなカスばかりの所でポケモン
76 名前:ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで 投稿日:2008/12/03(水) 18:55:01 ID:HgJ2oW/S
俺は顔を真っ赤にして自分のボールをにぎりしめた。
このエリートのピカチュウの軍団は 大量のスピアーを片付けたようだ。
そしてならんでカメラにむかって
「ピッ カピカ〜〜!」
その写真をピンク色のピカチュウ♀がとっている。 ン ガゴ
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や
達はPCの中だ。 自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに
理由は知んが今日はフレンドリーショップは臨時休業
83 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 19:01:46 ID:HgJ2oW/S
84 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 19:03:15 ID:HgJ2oW/S
俺「いけ。デオキシス。 あのゴミネズミにスピードの違いを見せてやれ」
まえれた。そうするとデオキシスは物凄い速度で♀をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのかピカチュウは回り込まれた奴かった。
♀ピカチュウの前はバンギラスの大きな足・・と足の下からわずかに見える リーダーの手・・
ピカチュウは勢いで吹き飛び木にぶつかり そのまま動かなくなってしまった。
トキワのポれてしまう。 勢いどころか近距離、さらに真正面からくらった♀は跡形もなくバラバラに消し飛んだ。。 を流し緑のスカーフ PCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに
理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
その日スの大きな足が落ち、リーダーを完全に踏み潰した。
尋常でなかった。「ちっ・・あったようだ。おまけに
理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
ガンッ ズガンッ グシャッ ガンッ 黄ピカチュウ「ぎゃ・・」
「おら・・鳴けよ・・もっと。 テレビでないているようによ」 ガ
りにはよく出る目障りなネズミだ。
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や
達はPCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おけに
理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
その日 俺はかなりイラついていた。 今日は少しニビシティに用があるのだが
おまけにボールも無い・・ まさかこんなカスばかりの所でポケモン
76 名前:ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで 投稿日:2008/12/03(水) 18:55:01 ID:HgJ2oW/S
俺は顔を真っ赤にして自分のボールをにぎりしめた。
このエリートのピカチュウの軍団は 大量のスピアーを片付けたようだ。
そしてならんでカメラにむかって
「ピッ カピカ〜〜!」
その写真をピンク色のピカチュウ♀がとっている。 ン ガゴ
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や
達はPCの中だ。 自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに
理由は知んが今日はフレンドリーショップは臨時休業
>>83 お前もウザイ
PINKにスレあるんだから、そこでやれや
はしばらく何も言わず見ていた所、緑のスカーフ
尋常でなかった。「ちっ・・あのガキ・・」 どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
結局俺は森に入ってしばらく歩いていると・
勢いどこチュウの前にバンギラスの大きな足が落ち、リーダーを完全に踏み潰した。
尋常でなかった。「ちっ・・あのガキ・・」
俺「いけ。デオキシス。 あのゴミネズミにスピードの違いを見せてやれ」
まえれた。そうするとデオキシスは物凄い速度で♀をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのかピカチュウは回り込まれた奴かった。
♀ピカチュウの前はバンギラスの大きな足・・と足の下からわずかに見える リーダーの手・・
ピカチュウは勢いで吹き飛び木にぶつかり そのまま動かなくなってしまった。
トキワのポれてしまう。 勢いどころか近距離、さらに真正面からくらった♀は跡形もなくバラバラに消し飛んだ。。 を流し緑のスカーフ PCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに
理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
その日スの大きな足が落ち、リーダーを完全に踏み潰した。
尋常でなかった。「ちっ・・あったようだ。おまけに
理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
ガンッ ズガンッ グシャッ ガンッ 黄ピカチュウ「ぎゃ・・」
「おら・・鳴けよ・・もっと。 テレビでないているようによ」 ガ
りにはよく出る目障りなネズミだ。
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や
達はPCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おけに
理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
その日 俺はかなりイラついていた。 今日は少しニビシティに用があるのだが
おまけにボールも無い・・ まさかこんなカスばかりの所でポケモン
そうするとデオキシスは物凄い速度で♀をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのかピカチュウは回り込まれたショックでまたや立ち止まった。
トキワのポケセンのPCはつぶれて動かない。俺の愛鳥のファイヤー達はPCの中だ。
>>84 君がそうしなさい
君には人としての価値はありませんから
それどころか人様にまで迷惑かけるゴミクズですのでね
俺はしばらく何も言わず見ていた所、緑のスカーフ
尋常でなかった。「ちっ・・あのガキ・・」 どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
結局俺は森に入ってしばらく歩いていると・
勢いどこチュウの前にバンギラスの大きな足が落ち、リーダーを完全に踏み潰した。
俺「いけ。デオキシス。 あのゴミネズミにスピードの違いを見せてやれ」
まえれた。そうするとデオキシスは物凄い速度で♀をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのかピカチュウは回り込まれた奴かった。
♀ピカチュウの前はバンギラスの大きな足・・と足の下からわずかに見える リーダーの手・・
ピカチュウは勢いで吹き飛び木にぶつかり そのまま動かなくなってしまった。
トキワのポれてしまう。 勢いどころか近距離、さらに真正面からくらった♀は跡形もなくバラバラに消し飛んだ。。 を流し緑のスカーフ PCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに
理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
そガゴン 黄ピカチュウ「が・・ぎゃ・・」
俺は散々黄ピカチュウを叩きつけまくった後スピアーの巣の近くに投げ込んだ。
ガンッ ズガンッ グシャッ ガンッ 黄ピカチュウ「ぎゃ・・」
「おら・・鳴けよ・・もっと。 テレビでないているようによ」 ガ
りにはよく出る目障りなネズミだ。
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や
達はPCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おけに
理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
その日 俺はかなりイラついていた。 今日は少しニビシティに用があるのだが
おまけにボールも無い・・ まさかこんなカスばかりの所でポケモン
そうするとデオキシスは物凄い速度で♀をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのかピカチュウは回り込まれたショックでまたや立ち止まった。
トキワのポケセンのPCはつぶれて動かない。俺の愛鳥のファイヤー達はPCの中だ。
俺はしばらく何も言わず見ていた所、緑のスカーフ
尋常でなかった。「ちっ・・あのガキ・・」 どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
結局俺は森に入ってしばらく歩いていると・
勢いどこチュウの前にバンギラスの大きな足が落ち、リーダーを完全に踏み潰した。
俺「いけ。デオキシス。 あのゴミネズミにスピードの違いを見せてやれ」
まえれた。そうするとデオキシスは物凄い速度で♀をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのかピカチュウは回り込まれた奴かった。
♀ピカチュウの前はバンギラスの大きな足・・と足の下からわずかに見える リーダーの手・・
ピカチュウは勢いで吹き飛び木にぶつかり そのまま動かなくなってしまった。
トキワのポれてしまう。 勢いどころか近距離、さらに真正面からくらった♀は跡形もなくバラバラに消し飛んだ。。 を流し緑のスカーフ PCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに
理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
そガゴン 黄ピカチュウ「が・・ぎゃ・・」
俺は散々黄ピカチュウを叩きつけまくった後スピアーの巣の近くに投げ込んだ。
ガンッ ズガンッ グシャッ ガンッ 黄ピカチュウ「ぎゃ・・」
「おら・・鳴けよ・・もっと。 テレビでないているようによ」 ガ
りにはよく出る目障りなネズミだ。
スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や
達はPCの中だ。
自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おけに
理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
その日 俺はかなりイラついていた。 今日は少しニビシティに用があるのだが
おまけにボールも無い・・ まさかこんなカスばかりの所でポケモン
そうするとデオキシスは物凄い速度で♀をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのかピカチュウは回り込まれたショックでまたや立ち止まった。
トキワのポケセンのPCはつぶれて動かない。俺の愛鳥のファイヤー達はPCの中だ。
92 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 19:14:43 ID:HgJ2oW/S
>>86&88
めいわくなんてかかってないくせに
冤罪だよヨヴァーーーーーーーーーーーーーーーーカ
93 :
イケメソ:2008/12/03(水) 19:14:51 ID:dUIojDOx
ちょwwwwwwwwwwww
湯豆腐うんめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
94 :
イケメソ:2008/12/03(水) 19:16:19 ID:dUIojDOx
さてと、ところでおまえら恋してる?
>>92 迷惑かけてないと思ってる時点でかけてんだよ、糞ゆとり
96 :
イケメソ:2008/12/03(水) 19:17:44 ID:dUIojDOx
ま、僕はモテモテだから、相談のってあげてもいいよ。
99 :
イケメソ:2008/12/03(水) 19:20:39 ID:dUIojDOx
ゴマダレ買い忘れたorz買いに逝ってくるノシ
100 :
イケメソ:2008/12/03(水) 19:23:21 ID:dUIojDOx
>>98 何度いっても同じ。死なないドソマイw
>>97 おまえが晒せwwクソ
!
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
102 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 19:28:48 ID:HgJ2oW/S
>>95 俺は迷惑なんてかけていないと思う、
だって実被害なんてゼロだろ?
俺が勝手にやってるのを無視すりゃいいのに
つーかこのスレに文句ばっか言ってるてめーのほうが迷惑なんだよ!!!!!!!!
消えろヴァーーーーーーーカ アタマ悪すぎなんだよハゲ!!!!
あとブサメン消えて、
理由、このスレに関係のないことを書き込みすぎだからだ。
迷惑なんだよ、
少しは自重しろお前ら
ガキが虐待読んで悪影響受けたらどーすんの?
迷惑かかる前に退散しろよ
>>102
>>103は現実と妄想の区別がつかないガキってことか
虐待SS書く奴って、人間的にも最低なんだねぇ
>>102みてヨークわかったわ
犯罪起こす前に氏んどけ
>>104 ガキの多いポケ板だから当たり前だ
だから移転しろってんだよ
>>102 お前みたいなバカがいるから虐待スキーの肩身が狭いんだよ
エロパロにスレ出来たから、そこでやれよ
もうここでしても荒らし以外の何者でもないぞ
109 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 19:44:14 ID:HgJ2oW/S
>>105 起こすわけねーだろクズが
それこそ妄想と現実の区別がついてないやつだよ
妄想だけで終わらせるんだからじつがいないでしょ?
つーかこのスレをみたガキがむしろ悪いだろ
理由、すでにスレ名が記載されているから。
つーかお前の理屈にあわせると
子供に悪影響を及ぼすから人間の本質を教えない
そして成長することになるのと同じだぞ!おい
じゃあそのガキは成長したときどうなる?
考えたことあるか??
こたえは放蕩の現実社会に対応できずそれこそニートや引きこもりになるんだよ!!!!!!1
それくらい考えろよ!!!!
このカスがっ!!!!!!!
二度と書き込むな
エロパロとか言っちゃってるのは、PINKにも入れないゆとりなの?
なんだこのキチガイage厨は…
113 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 19:49:16 ID:HgJ2oW/S
>>110 つーかどこでスレ立てようと変らんだろうが?
いちいち細かいやつらだなホント。
アタマ悪すぎなんだよ
>>109 なに教育者ぶってんの?バカ?
お前のくだらないSSのどこに教育性があるんだよ
お前のはただのストレス発散なだけ
なんでこの虐殺厨荒らしに構ってんの?
自分が荒らしになってること自覚してないの?馬鹿なの?死ぬの?
>>109 お前のSS読んだ子供は人間の本質が分かるのかwwwwww笑いが止まらんwwwwwwwwww
虐待厨のクズっぷりに流石に引いたわ・・・
もうオマエラ氏んだ方が良いわ
おーいイケメン早く帰ってこーい
119 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 19:56:08 ID:HgJ2oW/S
>>114 なに取り違えてるの??
誰が教育性があるなんていった?
誰が言った?
ああ?
こんなのただのストレス発散にすぎねーよ、わかれよヴァーーーーーーーーか
解釈力0だな、ほんと
いい加減偽善者ぶるのも辞めたら???
戦後には自然主義なるものがあったんだぜ?
まあきみらはガキ、そう【ガキ】で【アタマも悪い】から
そんなことは知らないかぁ
ま、仕方ないよ
ヴァカは所詮ヴァカだからな
ヴァーーーーーーーーーーーーーーーーか
イケメソのSS>>>>>>【越えられない壁】>>>>>>>ID:HgJ2oW/S(笑)
121 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 19:57:25 ID:HgJ2oW/S
偽善者というよりマヌケなID:HgJ2oW/Sを叩きたいだけだろww
123 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 19:59:24 ID:HgJ2oW/S
これからは自然主義の時代なんだよーーーーーー
乗り遅れんな
124 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 20:00:26 ID:HgJ2oW/S
>>119 ゴチャゴチャ言ってないで、とっとと氏ねよゴミクズ
お前は百害あって一利なしだわ
126 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 20:02:16 ID:HgJ2oW/S
>>122 勝手にクズ以下のお前と俺を比べるなよ^^;
>>119は早く氏んだ方が良いな
こんな人格で虐待とか救いようがない
その内リアルで犯罪起こしそう
129 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 20:05:05 ID:HgJ2oW/S
131 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 20:06:57 ID:HgJ2oW/S
132 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 20:08:27 ID:HgJ2oW/S
これからは自然主義時代だ
ID:HgJ2oW/S顔真っ赤にしすぎwwwww落ち着けってwwwww
いいからSS書けよ屑^^
135 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 20:10:56 ID:HgJ2oW/S
>>133 正確には暇だからこんなことしてるんだー
僕友達いないしね。
ま、所詮キミらも同類だけどなぁ
あははっははははは八覇者母はハアハははっはははははははああああああああああああああはははははっは
あははははっはははっはははははあ
137 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 20:11:50 ID:HgJ2oW/S
139 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 20:20:37 ID:HgJ2oW/S
カスポケは所詮カスポケ。
カスはカスらしく小説でいたぶられるのが良。
>>139 お前が一番カス
カスはカスらしく燃えて消えろ
141 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 20:33:31 ID:HgJ2oW/S
ありがとう。最高のほめ言葉だ
フ非一非違ヒヒヒヒイヒヒヒヒ非違ヒヒヒヒ費hぃhxhhx費hぃひxひhぃひxひぃhぃhぃ
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
142 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 20:37:58 ID:HgJ2oW/S
ポケモン虐待・虐殺小説万歳ポケモン虐待・虐殺小説万歳ポケモン虐待・虐殺小説万歳
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>>137 同意する暇あったらお前のヘタクソオナニーSS投下しろって^^
144 :
イケメソ:2008/12/03(水) 20:45:09 ID:dUIojDOx
ID制変k…とかいうやつに言うが…
お ま い 心 ブ サ だ な
145 :
イケメソ:2008/12/03(水) 20:54:05 ID:dUIojDOx
とりあえず、飯くらい素直にうまいっていえるようにしてみたら?
インスタントラーメンばっかくってないで
146 :
イケメソ:2008/12/03(水) 20:57:23 ID:dUIojDOx
さて、本題にもどってぼくの恋相談コーナーはじめるよ!!!!!
イケメソさんへ
>>102で消えろとか言われてますがご感想は?
149 :
イケメソ:2008/12/03(水) 21:31:08 ID:dUIojDOx
イケメソさんへ
今年のクリスマスの予定は?
イケメンのチンポ〜
イケメンのウンコ
153 :
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/12/04(木) 00:50:39 ID:lRr3Itu6
いい加減にしなよ
自分らだって普通に雑談してるスレとかで荒らされたらいやだろう
なんで人の気持ちがわからないんだよ....。
うるせーよアゲハントの羽ひきちぎるぞ
人の気持ちが分かったら
>>149のように実に愚かな書き込みはしないし、惨劇のトンボなんていう
恥ずかしいコテも付けない
だから荒らされずに運営する方法があると何度言えば…
このスレの存在が荒らしそのものだろうが
スレ立てた奴がリク厨でしかもスルーできない真性馬鹿だからなぁ
ポケ板でやらなきゃいいんだろ?
嫌ならスレ見なきゃいいだろ
マゾなの?
それが通用すんのは個人HP位だ
嫌だから来ない・見ないなんて消極的・平和的な奴は
自由気ままに出来る2chじゃ稀なんだよバーカ
162 :
イケメソ:2008/12/04(木) 14:33:11 ID:qJwi3QfO
>>150 クリスマスは彼女とディズニラソドへレッツラゴ。
君らみたいにクリスマス(笑)までインスタントラーメン食ってるわけじゃ
ないんだよ^^
163 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/04(木) 19:27:23 ID:mDhoQ4Jm
音も立てずに、窓が開いた。俺は部屋の外から、息を殺してその様子を見ている。
すぐに、薄い紫色の肌をした。猫のようなポケモンが入ってきた。エーフィだ。
俺の部屋へ、我が物顔でズカズカと侵入してくるエーフィ。どんな教育を受けて育ったんだ、こいつは。
俺はじっと息を潜めて、エーフィを観察している。やつはこれから、食料を漁りに俺の部屋を出て、台所へ向かおうとするだろう。
エーフィは天井を見上げると、フンと鼻を鳴らした。視線の先には、ヒモで吊るされた、ゴミ箱がある。
こんな罠に、私が引っかかるとでも思っているの? そんな感じのむかつく表情をしているエーフィ。
エーフィが眼を閉じ、エスパーの力を使うと、ゴミ箱を吊るしているヒモは、プツリと切れてしま――わない。
衝撃を受けていることは受けているのだが、ゴミ箱がプラプラと揺れるだけで、一向に切れる様子はない。
エーフィは不思議そうな表情で、ゴミ箱とヒモを見つめている。このくらいのヒモ、簡単にねじ切れるはずなのに、なんで? そんな感じか。
エーフィはもう一度眼を閉じると、"めいそう"を始めた。キッと目を見開き、もう一度、"サイコキネシス"を放つ。
流石にとくこう1段階UPは受け切れなかったらしく、ヒモは無残にもねじ切れた。
フッと余裕そうな笑みを浮かべるエーフィ。だが、その笑みはすぐに崩れた。
164 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/04(木) 19:28:13 ID:mDhoQ4Jm
ガタァーン!
ヒモが切れて、ゴミ箱が地面に落ちる。派手な音をたて、ゴミ箱はその中身をぶちまけた。オロオロとうろたえるエーフィ。
逃げ出そうと後ろを振り返ったが、もう遅い。
ゴミ箱の中に仕込んでおいたモンスターボールが、落下の衝撃で開いた。中から現れるアリアドス。
アリアドスはエーフィの行く手を遮るように"クモのす"を放った。
全力疾走の体勢に入っていたエーフィは、ものの見事に、"クモのす"に引っかかった。これで、一件落着、と。
最近、俺が学校から帰ってきてみると、家の中が荒らされているという状況に何度も遭遇した。
165 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/04(木) 19:29:51 ID:mDhoQ4Jm
ある日、学校を休み、一日中張り込んだ結果、野生のエーフィの仕業だということがわかった。
あのクソネコはエスパーの力を持っているせいで、窓を閉めていようと、鍵をかけていようと、外から"サイコキネシス"を使ってあけてしまうのだ。
あんな小さい体に四足歩行では、冷蔵庫なんか開けるはずがない。ところがこいつは、念動力で器用に冷凍庫を空け、俺のおやつを取り出していく。
とっちめてやろうとしたが、逃げ足が速いもんで、到底捕まえられない。なので、こうしたトラップを張った、というわけだ。
ゴミ箱トラップは、以前にも何度か仕掛けたことがある。だがあいつは、いとも簡単にヒモをねじ切ってしまう。
その上落下してきたゴミ箱も"リフレクター"や"サイコキネシス"で受け止めてしまうので、音も聞こえない。
そこで、今回はアリアドス特製の、強度抜群のヒモを使ってやってみたってわけだ。そしたらまあ大成功。
悪知恵の働くやつだと思っていたが、意外にも頭は悪いらしい。
いつもより硬いヒモをねじ切ることだけを考えて、落下してきたゴミ箱を受け止めることを忘れていたのだ。バカとしかいいようがない。
そのバカネコは、"クモのす"にひっついたまま、ジタバタしている。訂正、ジタバタしようとしている。
アリアドスの作り出す糸の粘着性と強度は目を見張るものがある。ただでさえ貧弱なエーフィが、この糸を切るなんて無理な話だ。
エーフィはジタバタしているつもりらしいが、前足後ろ足ともにしっかりと糸に絡まっているので、手を動かすことさえ出来ない。
エーフィはしばらくもがいた後、突然ニヤリと笑い、目を閉じた。やっと気付いたのかバカネコめ。何を勝ち誇ったツラしてんだよ。
目を閉じ、"めいそう"を始めるエーフィ。やっと、エスパーの力を使えばいいと気付いたらしい。やっぱりバカだこいつ。
俺が命令するまでもない。アリアドスはエーフィに向けて、スルスルと大量の糸を吐き出した。
粘着性・強度ともに一級品の糸が、エーフィにからみつく。エーフィはビクッとして目を開けた。遅いんだよクソネコが。
アリアドスは、エーフィをがっちりと縛り上げた。首から下は、ほとんど繭のような形になっている。
白いボールから頭と尻尾だけが出ているような形になったエーフィ。首から下は糸に埋め尽くされて、その紫色の皮膚は全く見えない。
166 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/04(木) 19:30:54 ID:mDhoQ4Jm
アリアドスは強度に優れる鋭い糸を発射し、"クモのす"を切断した。ボトリと落ちるエーフィ。受身を取ることさえ出来ない。
床に転がったまま、プンスカと怒るエーフィ。だけど、いくら激昂しようと、ボールのような体がゴロゴロと床を転がるだけだ。
いくらなんでも、ガチガチに縛られたこんな状況で"サイコキネシス"なんか撃てるわけがない。撃てたら拍手してやるよ。
で、ただでさえ強度に優れるアリアドスの糸が、何重にもなって巻きついているんだ。引きちぎるなんて出来るわけがない。出来たら町内を逆立ちで一周してやるよ。
エーフィはキーキーいいながら床を転がりまわっている。いい気味だ。
俺はエーフィを拾い上げた。エーフィは俺が近づくとかなり興奮しだしたが、抵抗することも出来ず、俺の手中に収まる。
「よーお、今までよくもやってくれたよな。美味かったか? 人様の食い物は」
「フィイィィィ・・・・・・フィィーっ!」
「黙りやがれこのクソネコがぁ!」
俺は地面にエーフィを叩きつけた。体がボール状だからか、派手にバウンドするエーフィ。
俺は床を跳ね回っているエーフィを掴んだ。
「フィ・・・・・・フ"ィィィ・・・・・」
「食い物の恨みは恐ろしい!」
俺は全力で、なおかつ針の穴を通すようなコントロールで、エーフィの顔面をぶん殴った。アリアドスの糸が巻き付いている部分を狙っても、たいしたダメージにはなるまい。
エーフィは思いっきり吹っ飛んでいき、壁に激突して跳ね返る。ポヨンポヨンと床に転がるエーフィ。
俺は転がるエーフィを足で踏みつけた。アリアドスの糸のクッションがあるとはいえ、俺の全体重が小さなエーフィにかかっているわけだから、アリアドスの糸もそれほど意味を成さない。
「フ"ィィィィィ」
「汚ぇ声出してんじゃねぇよクズネコが。お前今まで何回うちを荒らした? 何回食い物を盗んだ? ええ?」
167 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/04(木) 19:33:55 ID:mDhoQ4Jm
俺は下半身の中で唯一露出している尻尾を乱暴に掴んだ。エーフィが悲鳴を上げる。
俺はそのまま、エーフィを壁に叩きつけた。壁が血で赤くなっていくが、気にしない。なるべく顔面が壁に当たるように、何度も何度も、尻尾を掴んでエーフィを振り回した。
「フ"ィ・・・・・・フィィイィーっ!」
「・・・・・・なんだよ、その目は」
俺はエーフィを振り回すのをやめた。尻尾を掴まれているエーフィは、空中で逆さ吊りになっている。
その目には間違いなく、俺への憎しみと怒りが込められていた。どす黒いオーラの充満した瞳で、俺をキッと見つめているエーフィ。
「ふざけんじゃねぇぞ。先に仕掛けてきたのはどっちだ。俺の大切な食料を盗みやがったのは、どこのどいつだ」
俺は言った。だが、エーフィは依然として、俺をにらみつけている。
俺はエーフィの首を左手で掴んで、壁に押し付けた。エーフィは一瞬ビクッとしたが、すぐに、俺をにらんできた。
俺は右手でエーフィの顔面を殴りつけた。額の宝石、その一点を狙い済まし、渾身の一撃を見舞った。
「フ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"!」
エーフィは大声で悲鳴を上げた。ここが急所だったか。だがそんなことはどうでもいい。
エーフィの悲鳴を無視し、俺はひたすら、赤い宝石を殴り続けた。エーフィの悲鳴が、どんどん小さくなっていく。
ピシッ。
赤い宝石にひびが入った。俺はそれを確認すると、全身全霊の力を込めて、宝石を殴りつけた。
エーフィの額についていた、自慢の赤い宝石は、バラバラに砕け散った。破片が部屋中に飛び散る。
エーフィは気を失っていた。俺はアリアドスに命じて、エーフィの体に巻きついている糸を切断させた。
168 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/04(木) 19:35:18 ID:mDhoQ4Jm
「フィ・・・・・・フィィ・・・・・・」
気がついたようだ。俺は立ち上がり、エーフィのところへ向かう。
エーフィは自らの体を見回しては、不思議そうな顔をしている。そりゃそうだ。
あれだけの虐待を受けたのに、体にはアザや傷はおろか、痛みさえ残っていないのだ。
エーフィは混乱しているのか、近づいてくる俺を見ても、全く反応しない。
「傷は、全部治療しといてやった。一つも残ってないはずだ。感謝しろよ? 結構高かったんだぜ、キズぐすり。
センターにつれてったんじゃ、怪しまれちまうからな。この傷はポケモンバトルでついたものではありませんね、とかいろいろ」
俺はからっぽになったキズぐすりの容器を放り投げた。カラカラと音をたてて、エーフィのほうへ転がっていく。
エーフィはますます混乱してしまったようだ。何で、さっきまで自分を痛めつけていた奴が、自分を治療するのか?
「もっとも――」
俺がボソッとつぶやくのを、エーフィは聞き逃さなかった。
「ぶっ壊れちまったもんは、直せなかったけどな」
俺のその言葉を聞いて、ハッと額に手をやるエーフィ。そこに、赤い宝石はない。
エーフィは大きなショックを受けたようだ。放心状態のまま、何度も額を撫で回すエーフィ。
「どこへでも行きな。二度と俺に近づくなよ。傷の治療までしてやったんだからな」
俺の言葉を聞いているのかいないのか、エーフィはぼーっとしたまま固まっている。
「フィィ・・・・・・・フィィ・・・・・・」
力なく鳴きながら、エーフィは俺の足元に擦り寄ってきた。俺の左足にすがり付いて、鳴いている。
「返して欲しいのか? ほら、やるよ」
俺は赤い宝石を放り投げた。途端に、目を輝かせて、それを拾いにいくエーフィ。
パリィーン・・・・・・
「あちゃー、やっぱのり程度じゃダメだったか、せめて接着剤を使うべきだったか・・・・・」
エーフィは固まっている。俺が投げた赤い宝石は、床に落ちた途端に砕け散ってしまった。
169 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/04(木) 19:36:33 ID:mDhoQ4Jm
一つ残らず破片を拾い集め、のりでくっつけたっていうのに・・・・・・。俺はため息をついた。
エーフィはまた俺の足元に擦り寄ってきた。よく見ると、その目には涙が浮かんでいる。
「フィィ・・・・・・フィィッ・・・・・・!」
直してよ、私の石を直してよ。私に石を返してよ。そんな思いが、瞳の奥に見て取れる。
「なんだよ、どこへでも行けって言っただろ。石(の破片)は返してやったんだ、どっかいけ」
俺は乱暴にエーフィを振り払った。それでも、エーフィは俺の足にすがり付いてくる。
「フィィ・・・・・・フィィ・・・・・・:
「いい加減にしろ!」
俺は足元をウロチョロしているエーフィを蹴っ飛ばした。エーフィは吹っ飛んでいき、壁に激突した。ズルズルと落ちてくるエーフィ。
「フ"ィ"ィ"ッ"!」
エーフィはうめき声を上げながら、床に着地した。鋭い目で、俺をにらみつける。
「フィィッ!」
エーフィは俺をキッとにらみつけると、目を閉じ、意識を集中し始めた。
だが、いつまでたっても、なにもおきない。
「フィ、フィィィ?」
エーフィは不思議そうな顔で俺を見た。"サイコキネシス"でも撃つ気だったのだろうか。
エーフィは額に触れた。"サイコキネシス"を使うとき、いつも力を集中していた、あの宝石がないのだ。それを改めて確認した瞬間、エーフィはどん底へ突き落とされたような、悲しみと絶望の表情を浮かべた。
「フィイッ・・・・・・フィィィィィィーーーーーッ!」
エーフィは大声を上げながら、俺に飛び掛ってきた。やけくそってやつか・・・・・・ってなんだこりゃ? もしかして、"たいあたり"でも、やったつもりか?
vipのプラチナスレに晒してみた
音も立てずに、窓が開いた。俺こんな罠に、私が引っかかるとでも思っているの? そんな感じのむかつく表情をしているエーフィ。
エーフィが眼を閉じ、エスパーの力を使うと、ゴミ箱を吊るしているヒモは、プツリと切れてしま――わない。
衝撃を受けていることは受けているの、プツリと切れてしま――わない。
衝撃を受けていることにもねじ切れた。
フッと余裕そうな笑みを浮かべるエーフィ。だが、その笑みはすぐに崩れた。
けて育ったんだ、こいつは。 俺はじっと息を潜めて、エーフィを観察している。やつはこれから、食料を漁りに俺の部屋を出て、台所へ向かおうとするだろう。
エーフィは天井を見上げると、フンと鼻を鳴らした。視線の先には、ヒモで吊るされた、ゴミ箱がある
は受けているのだが、ゴミ箱がプラプラと揺れるだけで、一向に切れる様子はない。
エーフィは不思議そうな表情で、ゴミ箱とヒモを見つめているだが、ゴミ箱は部屋の外から、息を殺してその様子を見ている。
すぐに、薄い紫色の肌をした。エーをぶちまけた。オロオロとうろたえるエーフィ。
逃げ出そうと後ろを振り返ったが、もう遅い。
ゴミ箱の中に仕込んでおいたモンスターボールが、落下の衝撃で
開いた。中から現れるアリアドス。 フィはもう一度眼を閉じると、"めいそう"を始めた。キッと目を見開き、もう一度、"サイコキネシス"を放つ。
流石にとくこう1段階UPは受け切れなかっはもう一度眼を閉じると、"めいそう"を始めた。キッと目を見開き、もう一度、"サイコキネシス"を放つ。
流石にとくこう1段階UPは受け切れなかったらしくたらしくすぐに崩れた。
けて育ったんだ、こいつは。 俺はじっと息を潜めて、エーフィを観察している。やつはこれから、食料を漁りに俺の部屋を出て、台所へ向かおうとするだろう。
エーフィは天井を見上げると、フンと鼻を鳴らした。視線の先には、ヒモで吊るされた、ゴミ箱がある
は受けているのだが、ゴミ箱がプラプラと揺れるだけで、一向に切れる様子はない。
エーフィは不思議そうな表情で、ゴミ箱とヒモを見つめているだが、ゴミ箱は部屋の外から、息を殺してその様子を見ている。
すぐに、薄い紫色の肌をした。エーをぶちまけた。ゴミ箱の中に
出そうと後ろを振り返ったが、もう遅い。
ゴミ箱の中に仕込んでいつもより硬いヒモをねじ切ることだけを考えて、落下してきたゴミ箱を受
け止めることを忘れていたのだ。バカとしかいいようがない。
そのバカネコは、"クモのす"にひっついたまま、ジタバタおいたモンスターボールが、落下の衝撃で開いた。中から現れるアリアドス。
アリアドスはエーフィの行く手を遮るように"エスパーの力を持っているせいで、窓を閉めていようと、
鍵をかけていようと、外から"サイコキネシス"を使ってあけてしまうのだ。
あんな小さい体に四足歩行では、冷蔵クモのすクソネコはエスパーの力を持っているせいで、窓を閉めていようと、
鍵をかけていようと、外から"サイコキネシス"を使ってあけてしまうのだ。
ってあけてしまうのだ。 ゴミ箱トラップは、以前にも何度か仕掛けたことがある。だがあいつは、いとも簡単にヒモをねじ切ってしまう。
その上落下してきあんな小さい体に四足歩行では、冷令するまでもない。アリアドスはエーフィに向けて、スルスルと大量の糸を吐き出した。
粘着性・強度ともに一級品の糸が、エーフィにからみつく。エーフィはビクッとして目を開けた。遅いんだよクソネコ蔵庫なんか開けるはずがない。
ところがこいつは、念動力で器用に冷凍庫を空け、俺のおやつを
箱トラップは、以前にも何度はしばらくもがいた後、突然ニヤリと笑い、目を閉じた。やっと気付いたのかバカネコめ。何を勝ち誇ったツラしてんだよ。
目を閉じ、まう。 その上落下してきたゴミ箱も"リフレクター"やしているつもりらしいが、前足後ろ足ともにしっか
りと糸に絡まっているので、手を動かすことさえ出来ない。
スモのすクソネコはエスパーの力を持っているせいで、窓を閉めていようと、
鍵をかけていようと、外から"サイコキネシス"を使ってあけてしまうのだ。
ってあけてしまうのだ。 ゴミ箱トラップは、以前にも何度か仕掛けたことがある。だがあいつは、いとも簡単にヒモをねじ切ってしまう。
その上落下してきたゴミ箱も"リフレクタめてしまうので、音も聞こえない。
白いボールから頭と尻尾だけが出ているような形になったエーフィ。
首から下い物は」 フィイィィィ・・・・・・フィィーっ!」
「黙りやがれこのクソネコがぁ!」
俺は地面にエーフィを叩きつけた。体がボール状だからか
、派手にバウンドするエーフィ。
俺は床を跳ね回っているエーフィを掴んだ。
は糸に埋め尽くアリアドスは強度に優れる鋭い糸を発射し、
"クモのす"を切断した。ボトリと落ちるエーフィ。受身を取ることさえ出来ない。
床に転がったまま、プンスカと怒るエーフィ。だけど、いく
ら激昂を逆立ちで一周してやるよ。
エーフィはキーキーいい「フ下半身の中で唯一露
出している尻尾を乱暴に掴んだ。エーフィが悲鳴を上げる。
俺はそのまま、エーフィを壁に叩きつけた。壁が血で赤くなっ
ていくが、気にしない。なるべく顔面が壁に当たるように
、何度も何度も、尻尾を掴んでエーフィを振り回した。 "ィィィィィ」
「汚ぇ声出してんじゃねぇよクズネコが。お前今まで何回うちを荒らした? 何回食い物を盗んだ? ええ?」
ながら床を転がりまわっている。いい気味だ。
俺はエーフィを拾俺は床を跳ね回っているエーフィを掴んだ。
「フィ・・・・・・フ"ィィィ・・・・・」 「食い物の恨みは恐ろしい!」
俺は全力で、なおかつ針の穴を通すようなコントロールい上げた。
エーフィは俺が近づくとかなり興奮しだしたが、抵抗することも出来ず、俺の手中に収まる。
「よーお、今までよくもやってくれたよな。美味かったか?
人様しようと、ボ"ィ・・・・・・フィィイィーっ!」
「・・・・・・なんだよ、その目は」
俺はエーフィを振り回すのをやめた。
尻尾を掴まれているエーフィは、空中で逆さ吊りになっている。
その目には間違いなく、俺への憎しみと怒りが込められていた。どす黒いオーラの充満した瞳で、俺をキッと見ールのような体がゴロゴロと床を転がるだけだ。
されて、そそりゃそう葉を聞いて
エーフィは自らの体を見回しては不思議そうそりゃそうだ。 「傷は、全部治療しといてやった。一つも残ってないはずだ。感謝しろよ? 結構高かったんだぜ、キズぐすり。
センターにつれてったんじゃ、怪しまれちまうからな
あれだけの虐待を受けたのに、体にはアザや傷はおろか、痛みさえ残っていないのだ。
な顔をしている。 センターにつれてったんじゃ、怪しまれちまうからな。この傷はポケモンバトルでついたものではありませんね、とかいろいろ」
俺はからっぽになったキズぐすりの容器を放り投げた。カラカラと音をたてて、エーフィのほうへ転がっていく。
エーフィはますます混乱してしまったようだ。何で、さっきまで自分を痛めつけていた奴が、自分を治療するのか?
そりゃそうだ。 っていないのだけたようだ。放心状態のまま、何度も額を撫で回すエーフィ。
「どこへでも行きな。二度と俺に近づくなよ。傷の治療までしてやったんだからな」
。 宝石はない。 固まっている。
「フィィ・・・・・・・フィィ・・・・・・」 俺は赤い宝石を放り投げた。途端に、目を輝かせて、それを拾いにいくエーフィ。
パリィーン・・・・・・
「あちゃー、やっぱのり程度じゃダメだったか、せめて接着剤を使うべきだったか・・・・・」
エーフィは固まっている。俺が投げた赤い宝石は、床に落ちた途端に砕け散ってしまった。
力なく鳴きながら、エーフィは俺の足元に擦り寄ってきた。俺の左足にすがり付いて、鳴いている。
「返して欲しいのか? ほら、やるよ」
俺は赤い宝石を放り投げた。途端に、目を輝かせて、それを拾いにいくエーフィ。
パリィーン・・・・・・エーフィは大きなショックを受けたようだ。放心状態のまま、何度も額を撫で回すエーフィ。
「どこへでも行きな。二度と俺に近づくなよ。傷の治療までしてやったんだからな」
エーフィは混乱しているのか、近づいてくる俺を見ても、全く反応しない。
「傷は、全部治療しといてやった。一つも残ってないはずだ。感謝しろよ? 結構高かったんだぜ、キズぐすり。
センターにつれてったんじゃ、怪しまれちまうからな。この傷は
エーフィはまた俺の足元に擦り寄ってきた。一つ残らず破片を拾い集め、のりでくっつけたっていうのに・・・・・・。俺はため息をついた。
エーフィはまたどこへでも行けって言っただろ。石(の破片)は返してやったんだ、どっかいけ」
きた。よく見ると、その目にはの奥に見て取れる。
「なんだよ、どこへでも行けって言っただろ。石(の破片)は返してやったんだ、どっかいけ」
俺は乱暴にエーフィを振り払"ィ"ィ"ッ"!」
エーフィはうめき声を上げながら、床に着地した。鋭い目で、俺の足元に擦り寄ってフィィ・・・・・・フィィッ・・・・・・!」
直してよ、私の石を直してよ。私に石を返してよ。そんな思いが、瞳の奥に見て取れる。
「なんだよ、どこへでも行けって言っただろ。石(の破片)は返してやったんだ、どっかいけ」
きた。よく見ると、その目にはの奥に見て取れる。
「なんだよ、どこへでも行けって言っただろ。石(の破片)は返してやったんだ、どっかいけ」
俺は乱暴にエーフィを振り払"ィ"ィ"ッ"!」
エーフィはうめき声を上げながら、床に着地した。鋭い目で、俺をにらみつける。
「フィィッ!」 フィィィ?」 どこへでも行けって言っただろ。石(の破片)は返してやったんだ、どっかいけ」
きた。よく見ると、その目にはの奥に見て取れる。
「なんだよ、どこへでも行けって言っただろ。石(の破片)は返してやったんだ、どっかいけ」
俺は乱暴にエーフィを振り払"ィ"ィ"ッ"!」
エーフィはうめき声を上げながら、床に着地した。鋭い目で、
エーフィは不思議そうな顔で俺を見た。"サイコキネシス"でも撃つ気だったのだろうか。
エーフィは額に触れた。"サイコキネシス"を使うとき、いつも力を集中していた、あの宝石がないのだ。それを改めて確認した
エーフィは俺をキッとにらみつけると、目を閉じ、意識を集中し始めた。
だが、いつまでたっても、なにもおきない。
った。それでも、エーフィは俺の足にすがり付いてくる。
「フィィ・・・・・・フィィ・・・・・・:ーフィは不思議そうな顔で俺を見た。"サイコキネシス"でも撃つ気だったのだろうか。
既出張ってなにがしたい
パチリス虐待SS書けよ
パチリスのちんちんパチーン!
178 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/04(木) 21:14:04 ID:mDhoQ4Jm
もう夏が終わるというのに、暑い日が続いている。
私のデリちゃん(デリバード)もダウンしている。氷タイプだからなおさらだ。
「そうだ、かき氷作って食べようか」
その一言でデリちゃんはとっても元気になった。
「やば、氷ないや・・」
冷凍庫を開けてがっくり。しかしここで閃いた。
「そうだ!デリちゃん、お庭に向かって冷凍ビーム!」
デリちゃんは窓のそとに向かって勢いよく冷気を放つ。
ちょうどその時、一匹のパチリスが庭を通りかかっていた。冷気を感じてふりむくパチリス。
「ぱあぁぁぁちいぃぃぃぃ!!」
遅かった。一瞬のうちにパチリスの氷付けができあがりました。。。
179 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/04(木) 21:15:36 ID:mDhoQ4Jm
「おっきな氷ができたね、これならたっぷり作れそうだよ
・・・あれ?氷の中になんか入ってる?」
パチリスはうっすらと目をあけた。全身が冷たさで痺れているが意識は少しある。
目の前には女の子とデリバードが、氷を通してすりガラスのようにぼんやり見えた。
「いけっ、すとらっち!」
ストライクの登場だ。
「この氷、おっきすぎて機械に入んないから粗めに切って」
ストライクは鋭いかまをふりおろしました
・・ザンッ。
180 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/04(木) 21:16:57 ID:mDhoQ4Jm
パチリスは声にならない悲鳴をあげた・・実際声になっているはずがありません、氷の中ですから。
「・・・〜!!!」
氷は瞬時に切られ、パチリスの腕や足、しっぽが
骨や肉の断面図をきれいに残しながら美しく分かれてゆきました。。
血は凍りかけていたため流れませんでした
女の子はおかまいなく、パチリスの破片をかき氷機に入れていきます
スイッチON!
ガガガガガガガガガガガガガガガガが我が
細かく薄っぺらくなったパチリスの一部が、どんどん下から出てきます。。
水色と白のヒフが氷に混じってキラキラしました
「さあできた!デリちゃんどうぞ!」
差し出してあげても、デリちゃんは食べようとしない。
「そっか、いつも食べるのはシロップがかかっているもんね」
その時、ちょうど血が溶け始めて、かき氷を鮮明な赤色で染めていきました
「!!すごーい!魔法のかき氷だわ、なんにもしてないのにイチゴシロップがかかるなんて!」
181 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/04(木) 21:18:14 ID:mDhoQ4Jm
デリちゃんはおいしいおいしいってあっというまに食べちゃった。
後ろですとらっちが羨ましそうに眺めてた。
「すとらっちも食べたい?よし、デリちゃん、もいっかいお庭に冷凍ビーム!」
カキン!
こんどはプリンが氷付けとなったとさ。
オシマイ。
もう夏が終わるというのに、暑い日が続いている。
私のデリちゃ「おっきな氷ができたね、これならたっぷり作れそうだよ
・・・あれ?氷の中になんか入ってる?」
パチリスはうっすん(デリバード)もダウンしている。氷タイプだからなおさらだ。
「そうだ、かき氷作って食べようか」 「やば、氷ないや・・」
冷凍庫を開けてがっくり。しかしここで閃いた。
「そうだ!デリちゃん、お庭に向かって冷凍ビーム!」
デリちゃんは窓のそとに向かって勢いよく冷気を放つ。
ちょうどその時、一匹のパチリスが庭を通りかかっていた。冷気を感じてふりむくパチリス。
「ぱあぁぁぁちいぃぃぃぃ!!」 その一言でデリちゃんはとっても元気になった。
「やば、氷ないや・・」
冷凍庫を開けてがっくり。しかしここで閃いた。
「そうだ!デリちゃん、お庭に向かって冷凍ビーム!」
デリちゃんは窓のそとに向かって勢いよく冷気を放つ。
ちょうどその時、一匹のパチリスが庭を通りかかっていた。 ・・ザンッ。
ん(デリバード)もダウンしている。氷タイプだからなおさらだ。
「そうだ、かき氷作って食べようか」
その一言でデリちゃんはとっても元気になった。
「やば、氷ないや・・」
冷凍庫を開けてがっくり。しかしここで閃いた。
その一言でデリちゃんはとっても元気になった。
「やば、氷ないや・・」
冷凍庫を開けてがっくり。しかしここで閃いた。 らと目をあけた。全身が冷たさで痺れているが意識は少しある。
目の前には女の子とデリバードが、氷を通してすりガラスのようにぼんやり見えた。
「いけっ、すとらっち!」 ストライクの登その一言でデリちゃんはとっても元気になった。
「やば、氷ないや・・」 「この氷、おっきすぎて機械に入んないから粗めに切って」 ト
その一言でデリちゃんはとっても元気になった。
「やば、氷ないや・・」 冷凍庫を開けてがっくり。しかしここで閃いた。
「そうだ!デリちゃん、お庭に向かって冷凍ビーム!」
デリちゃんは窓のそとに向かって勢いよく冷気を放つ。
遅かった。一瞬のうちにパチリスの氷付けができあがりました。。。
パチリスは声にならない悲鳴をあげた・・実際声になっているはずがありません、氷の中ですから。
「・・・〜!!!」 後ろですとらっちが羨ましそうに眺めてた。
「すとらっちも食べたい?よし、デリちゃん、もいっかいお庭に冷凍ビーム!」
カキン! こんどはプリンが氷付けとなったとさ。
オシマイ。 氷は瞬時に切られ、パチリスの腕や足、しっぽが
骨や肉の断面図をきれいに残しながら美しく分かれてゆきました。。
血は凍りかけていたため流れませんでした らくなったパチリスの一部が、どんどん下から出てきます。。
水色と白のヒフが氷に混じってキラキラしました
「さあできた!デリちゃんどうぞ!」 さあできた!デリちゃんどうぞ!」
差し出してあげても、デリちゃんは食べようとしない。
「そっか、いつも食べるのはシロッガガガガガガガガガガガガガガが我が
細かく薄っぺらくなったパチリスの一部が、どんどん下から出てきます。。
水色と白のヒフが氷に混じってキラキラしました 「さあできた!デリちゃんどうぞ!」
差し出してあげても、デリちゃんは食べようとしない。
女の子はおかまいなく、パチリスの破片をかき氷機に入れていきます
デリちゃんはおいしいおいしいってあっというまに食べちゃった。
後ろですとらっちが羨ましそうに眺めてた。 た!デリちゃんどうぞ!」
差し出してあげても、デリちゃんは食べようとしない。
「そっか、いつも食べるのはシロップがかかっているもんね」
その時、ちょうど血が溶け始めて、かき
「すとらっちも食べたい?よし、デリちゃん、もいっかいお庭に冷凍ビーム!」
カキン! んどはプリンが氷付けとなったとさ。
オシマイ。 イッチON! や肉の断面図をきれいに残しながら美しく分かれてゆきました。。
血は凍りかけていたため流れませんでした ヒフが氷に混じってキラキラしました
「さあできた!デリちゃんどうぞ!」 フが氷に混じってキラキラしました
「さあできた!デリちゃんどうぞ!」
差し出してあげても、デリちゃんは食べようと
差し出してあげても、デリちゃんは食べようとしない。
「そっか、いつも食べるのはシロップがかかっ
ガガガガガガガガガガガガガガガガが我
184 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/04(木) 22:36:50 ID:mDhoQ4Jm
うざ、もうきえなよ
お前が消えれば万事解決
このスレ開いてまで荒らすのは興味本位でグロゲー買っといて文句言ってるようなもの
お前らって荒らす事は出来てもスルーする事は出来ないのか
もう少し精神的に大人になってこい
スルーできてないのはそっちだろwwwww俺ら荒らしに構うとかwwwww
>>1にNGしろとか書いてるのにwwww頭大丈夫っすかwwwwwwwwwww
(^p^)
ウンコ!
このスレが荒れて(´・ω・`)ションボリな虐待厨ってどのくらいいるんだろ・・・
チンコ!
マンコ!
193 :
L:2008/12/06(土) 13:19:39 ID:Im26vH/s
ガガガガガガガガガガガガガガガガ
わろた
194 :
イケメソ:2008/12/06(土) 13:45:57 ID:ml8+y0ou
ラーメンウマー
糞スレ立てんな死ね下衆基地外消えろうんこ野朗
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うんこ野郎w
↑
うんこ野郎
うんこ野郎
↓
ーーーーーーーーーーーーーーーー
キルリアちゃんかわいすぎてかわいすぎておなかをつねっちゃう
苦しみだすまできつく抱き締めちゃうんだ
ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン! ぼくイケメン!
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206 :
イケメソ:2008/12/06(土) 21:55:27 ID:ml8+y0ou
ミスチル大好きです
乱立してるのは虐待厨と見せかけてアンチだな
じきにここも埋まるだろうから今のうちから立ててもよかっただろうけどな
乱立しているのは虐殺厨と見せかけたアンチを装った虐殺厨だな
勝手にアンチ認定されてるスレ乱立虐殺厨カワイソス
イケメンいないの?
214 :
イケメソ:2008/12/07(日) 10:24:21 ID:BhqeYo1Y
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218 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/07(日) 17:01:50 ID:TJSsbHOX
m
このスレって本当に暇人が多いね
あばばばば
221 :
イケメソ:2008/12/07(日) 18:45:38 ID:BhqeYo1Y
part5も荒らしてきた
アホ乙
コイキングの丸焼き旨いお!
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