アﾉﾚセウスの1日 ３日目

アルセウス「3スレ目だよ☆まだまだよろしくね☆」
ギラティナ「ほかテンプレは>>2-10辺りにあると思われる」
フィオネ「俺のスレには100回はレスすることを推奨しておく」
ウインディ「このスレも前スレのように行きましょう」
ヒードラン「賑やかになってきたな」
ダークライ「…荒らしはスルーだ。みんな楽しくやろう」
クレセリア「エログロ無しならどんなネタもフリーダムに書き込んで結構よ。でも初めての人はまずROMって流れを確認するべきね」
ラティオス「今回こそ出番がもっと欲しい…」
ラティアス「私もよお兄ちゃん…」

前スレ
アルセウスの１日
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1188563524/
アルセウスの1日　2日目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/poke/1203671543/

関連スレ
フィオネ「蛙の子は蛙」
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/poke/1188563871/

まとめwikiが出来ました。
http://www39.atwiki.jp/adayofarceus/

保守age

ミュウツー「>>1乙」

>>1乙

クレセリアに鞭でたたかれたい

>>1乙

【アルセウス】
　このスレの主人公。みんなの悩みを解決しようとするが、いつも「失敗しちゃった☆｣　フィオネいじめが趣味。
【フィオネ】
　アルセウス最大の失敗作で、からかうために作られた存在。
　余計なことを言ってはアルセウスに雷を落とされて「あばばばば」
【ギラティナ】
　冷静なツッコミ役でアルセウスが１番信頼している仲間。最強のカービィの使い手。「にゅう♪」
【ウインディ】
　穏やかな性格と口調の持ち主。だがアイクの性格も持っており、この家では最強クラスの実力を誇っている。「ぬぅん！」
【ヒードラン】
　実力はあるのだが、ご存知デザインと図鑑の説明に問題があるポケモン。最近は解説役になることが多い。
【ルカリオ】
　スマブラＸの出場権を手に入れた波導ポケモン。
　ミュウツーに追われていたこともあったが、今では平穏に過ごしている。

【クレセリア】
　抜群の耐久力を持つ三日月ポケモン。ダークライを尻に敷いている。真性のドＳ。「ｸﾚｾﾘｱﾀｿry」
【ダークライ】
　悪戯大好きな暗黒ポケモン。クレセリアには頭が上がらない。真性のドＭ。「ｽｷｽﾜﾈﾑﾈｺﾞｻｲｺｼﾌﾄ」
【ラティアス・ラティオス】
　アルセウス宅に居候している兄妹。仲はとても良く、いつも２匹一緒に居る。

前スレ最後へのレス
↓ピカチュウ「俺様もスマブラＸ会場で見ていたから天空なんて楽に出来るぜ！」

　　　　　　　_||_
　　　　　〃 .| |　ヽ
　　　　=liﾆﾆﾆﾆﾆﾆ>
　　　　　ゝ　| |　ノ
　　　　　 　 ∨

　　ゝ~"~<
　 ,ﾛ=lﾉ==l∩
　ﾚヽゝ,､,,ﾉ /　　　天！！
　 /　　　 ヾ
　 |　　　 　ｌ
　ﾉ,､,､,､,､,､ｌ
　　　i_/､｣


　　　_||_　　
　　　.| |　　
　　ゝ~"~<
　,ζﾉ=lﾉ=∩　うおわぁ！
　ﾚ､d ﾟ ﾛﾟﾉ/
　 /ミﾐ彡ヾ)
　 |∪ l=l_|~ヽ
　ﾉ___r~~~⊃ゝ
　　 /_/~~~~~　　　　　


>>1乙。検索しにくいけどまぁいいか…

wikiの人「>>1乙」

フィオネ「ポケモン板にアルセウスと付いたスレは現在3つあるが『ﾉﾚ』はこのスレだけだぜ」
マナフィ「ﾉﾚで検索すると良いかも♪」
フィオネ「ちょっとまて最後の台詞取るんじゃね
マナフィ「エナジーボール♪」
フィオネ「あばばばば」

まぁ､取りあえず何人このスレに来てるのだろう

>>10
皆目見当もつかんな。それより前スレ埋めないか？

DAt落ちしてるから無理

前スレ>>896のディアパルの台詞と、この文を落ち着いて読むんだ。
つまりは容量が501KBになるとスレ容量が無くなるから書き込めなくなる。俺もつい最近知った事だけどな


939 名無しさん、君に決めた！ sage 2008/10/04(土) 17:19:22 ID:???
現在494KB…そろそろ俺が立ててもおｋ？
確か500KB超えると書き込めなくなるんじゃなかったっけ？
(以下省略)

どうすれば残りの容量が分かるんだ？誰か教えて

ＩEならたしか書き込みのところの上に○ｋｂとあるはず
専用ブラウザ（じゃね）なら下のほうに○kbとでてる

携帯から見たら？

フィオネ「とりあえずROMって探せカス」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「ソクノ」
アルセウス「(ちょっとフィオネ怒ってるな☆)」

確か下の方にあるぜ。
因みに場所が分かっても「ありがとう」系レスはいらないぞ？

かんしゃするでしゅ

いやでしゅ

キリが無くなって来たんで以下、いつもの流れ↓

ダークライ「挑発！」
クレセリア「つるのムチ」
ダークライ「ﾊｧﾊｧｸﾚｾﾘｱﾀｿﾓｯﾄﾌﾞｯﾃ」


フィオネ「いつからあんな技覚えたんだ…？」
アルセウス「暇だから誰でも使えるわざマシン作ってみた☆」
エンテイ「そ…それじゃフレアドライブも…」
アルセウス「ただしエンテイを除いて☆」
エンテイ「orz」

ブースター「あれ？僕も使えないんですけど…」

フィオネ「ｶﾁｶﾁ……（『欲しい技１つをageるスレ』……？見てみるか）」

1 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/06(月) [age]21:00:12 ID:YuIItsUshIn
みんなが欲しいと思っている技をageてみるのだ！ちなみに我はフレアドライブを強く望んでいる

2 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/06(月) [age]21:00:58 ID:RaIkoU
>1乙　俺はめざめるパワーとかいう面倒なサブウェポンを捨てて冷凍ビームとかエナジーボールが欲しい

3 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/06(月) [age]21:02:26 ID:SuIcUnE
>2　いくらなんでもそれは強すぎる。せめて凍える風だろう。私は眠る以外にアクアリングや自己再生があると嬉しいな

4 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/06(月) [age]21:03:47 ID:YuIItsUoH
>1さん乙です。僕もフレアドライブ欲しいです

5 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/06(月) [age]21:05:11 ID:TiMeGoD
私はもう少し能力上昇技が欲しいところだ。せめてロックカットがあれば半端な素早さを補えるのだが…

6 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/06(月) [age]21:05:58 ID:DeaThGoD
私は>3と同じく回復技を希望する。特性と種族値を活かすには持久力が必要だからな

7 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/06(月) [age]21:08:32 ID:AlPhAZeuS
失敗しちゃった☆


フィオネ「……俺はせめてマナフィが使えない技を2、3個欲しい。本気で。」

>>21
ただしエンテイを除いて
を文の最後につけるスレ思い出したw

PLATINUM「かちかち★・・・（んにゃー？このスレは・・・）

5 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/06(月) [age]21:05:11 ID:TiMeGoD
私はもう少し能力上昇技が欲しいところだ。せめてロックカットがあれば半端な素早さを補えるのだが…

6 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/06(月) [age]21:05:58 ID:DeaThGoD
私は>3と同じく回復技を希望する。特性と種族値を活かすには持久力が必要だからな

7 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/06(月) [age]21:08:32 ID:AlPhAZeuS
失敗しちゃった☆

8 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/06(月) [age]21:08:32 ID:PhiONeSnY
俺はカモスキーが覚えない技が欲しい

9 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/06(月) [age]21:08:32 ID:MAnAphYsN
>8 乙

10 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/06(月) [age]21:08:32 ID:SaNAtAnkw
私はオタクが集まらないオタクキルが欲しい

PLATINUM｢･･私は出番が欲しいﾈ★｣

ダイパEDの前半部分をあれこれ切り貼りしてたら
なんだか街の音楽ぽいの出来ちゃった☆

ttp://www1.axfc.net/uploader/H/so/58952

KeyはDPtEDね☆

アルセウス｢>>60には失敗されたUSDXの大王とキモイ三つ目とパクリ仮面騎士と不気味なラスボス2が来るらしいね☆｣

フィオネ「俺のスレが落ちた件」
俺「ごめんね。引退してからまともに保守に行かなくてごめんね」
フィオネ「ゆるさん」

単体での人気も下降気味だったし保守されなくてよかったよ、あのスレ
ここでフィオネを見られればいいや

>>28
あーあ。落ちちゃったか。

フィオネ「ん？」

電脳戦隊ロトシックス！映画化決定！
　　　　　　今度の敵は、エンテイ！お前だ！」

フィオネ「これはあれか？水進化前が真似してドロポン打つっていう展開じゃ・・・」
アルセウス「フィオネ、今度映画見に行こうよ☆」
フィオネ「あ、あぁ・・・・・」

　映画館でのかみなり☆はご遠慮ください　

草ロトム『ぐああ！ん・・・な、なんじゃこりゃぁ！！』
炎ロトム『おい、しっかりしろぉ！！』
水ロトム『お前だけは絶対に許さん！ハイドロポンプ！』
エンテイ『無駄だ・・・！貴様のドロポンなど当たりはせん・・・！』
電ロトム『ただしエンテイを除いて』
エンテイ『馬鹿な・・・！こっちは影分身バトン、向こうは命中最低にしているはず・・・あ！』
フーディン『間に合った』
エンテイ『ミラクルアイ・・・だと・・・・』

こうしてエンテイは失意のまま死んだ。

おわり

フィオネ「なんてつまらん映画だ」

フィオネ「まぁここまで見たことだしスタッフロールも見ていくか・・・」

出演

6ロトム

師範

エンテイ

怪人フィオネ

聖人マナフィ

・
・
・
友情出演　

ビーダーマン

三年前の古参

ヒンバス

マタドガス

コイル


フィオネ「途中寝てたから気がつかなかったがなんか色々とカオスな出演陣だな・・・」

ライコウ「次の映画で」
ロトム「電気タイプが」
コイル「活躍すると聞いて」
ピカチュウ「とんできますた」
ウインディ「大天空」
ピカチュウ「あばばばばばばばばばばば」
フィオネ「じゃあ、アルセウスはボツデータだなｗｗｗ」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばばばばばばばばばばば」
アルセウス「ピカチュウ・ザ・ムービー死んで、ひぐらし厨以上にうざい☆」


マスハン「ネス、なにをやっているのだ？」
ネス「やっぱり、N６４のスマブラが一番おもしろいよな、ははははははは」

ミュウツー「やっぱり、どんな奴でも時代の流れに埋もれるんだよな」
フリーザー「…」

フィオネ「ｶﾁｶﾁ・・・ロトム大人気だな全く・・・ん？『ノーマル鳥の陰口スレッド』？見てみるか」

442 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/06(月) [sage]13:45:32 ID:ONidoliLE
ロトム人気の影響で最近よく10万ボルトやかみなりを喰らうんだが・・・

443 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/11(土) [sage]20:40:22 ID:OshaBELI
ペラップ〜

444 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/11(土) [sage]20:47:18 ID:MUKUhaWk
４４４げｔ

445 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/11(土) [sage]20:47:27 ID:HatopoppO
>444
帰れ

446 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/11(土) [sage]20:47:28 ID:DoDo1997
>444
死ね　氏ねじゃなくて死ね

447 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/11(土) [sage]20:47:29 ID:ONidoliLE
>444
バランス崩壊乙

フィオネ「出る杭は打たれるね・・・」

>>32
そういやアルセウスってひぐらし厨嫌いだっけ

>>34
１スレ目序盤のせいでな。
「死ね」っていうぐらい嫌い

カナカナカナカナ……

アルセウス「うるさいな、だいもんじ☆かみなり☆さばきのつぶて☆」
フィオネ「そこまで嫌いなのかひぐらし…」
アルセウス「鳴声耳障りだからセミポケモンなんて絶対作らないからね☆」


クレセリア「ここにも耳障りなのがいるんだけど…」
コロトック「ﾌﾟｧﾌﾟｧﾌﾟｧﾌﾟｧｰｱ」
トリトドン「ぽわぁーおぐちょぐちょ」
ダークライ「ﾊｧﾊｧｸﾚｾﾘｱﾀｿﾊｧﾊｧﾊｧ」
アルセウス「失敗しちゃった☆」

ヌケニンとかテッカニンって蝉じゃね?

アルセウス「あの頃は流行ってなかったんだもん☆」

フィオネ「言い訳かよ」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あば(ry

ひぐらし厨嫌いになるのはともかくそれでひぐらしを嫌いになるのはどうかと思う

アルセウス｢ｱｰｱｰ､ｷｺｴﾅｰｲ｣

アルセウス「あーあー☆きこえなーい☆」
ヒードラン「不覚にも萌えた」
フィオネ「冗談言うな」

フィオネ「……カチカチ……（『水ポケモン達の雑談スレPART56』？……気になるな、見てみよう）」

231 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/12(日) [sage]22:45:38 ID: KyoAkUpk
最近の電気ポケモンはやたらと優遇されていないか？せっかく対電気用に地震を覚えていても電磁浮遊されたらどうにもならん

232 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/12(日) [sage]22:47:02 ID: PoWaGuChO
そうですよね〜、それに水地面で電気が効かなくても草結びや種爆弾でひどい目にあっていますから…

233 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/12(日) [sage]22:47:49 ID: VaPoLeoN
プラチナに移行してから私の兄は素早さを生かして電磁浮遊→めざパ氷70で多くの地面ポケモンを涙目にするようになりました

234 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/12(日) [sage]22:50:13 ID: KyoGrE
私は自身の特性のせいで雷の被弾率が大変なことになっている、やはりスカーフを巻くべきか…

235 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/12(日) [sage]22:50:13 ID: ababaA80
>234いや、あんたは特防が高いからまだ大丈夫だろ。俺なんて毎日のように雷をクリティカルヒットでくらっているんだぜ


フィオネ「さて、ソクノを栽培して雷に備えないと…」
シェイミ「ユーは草にも弱いでしゅよね？シードフレア」
フィオネ「あばばばばばひどくね？」
アルセウス「失敗しちゃった☆」

カイリュー「第二回、600族雑談会ー」
バンギラス「ｲｴｰｲ､ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
ガブリアス「…あれ？メタグロスの奴が居ないぞ？」
ボーマンダ「本当だ。アイツは毎回一番乗り、遅刻とかもってのほかな奴だったのに」
ｶﾞﾗｯ
メタグロス「や…やぁ……み…皆……」
カイリュー「ぎゃー！全身血まみれのメタグロスがー！」
メタグロス「ぅふ…ぅふふ…き、今日は…何匹のカ…カビゴン…を…血祭りにあげた…かな…ぐぅふふ…」
ガブリアス「マ、マスター、卵産みを！いや、むしろ癒しの願いを頼む！」
ハピナス「…いくら出すの？」
ガブリアス「ハピナスかわいい！＞＜」
ハピナス「よろしい///」

メタグロス「…ﾊｧ…」
カイリュー「でもいったいどうしたの？」
メタグロス「どうしたもこうしたも！今日は！ワールドチャンピオンシップス兵庫大会だったじゃないか！」
バンギラス「把握」
メタグロス「あそこは地獄だよ…何戦も何戦も戦わせられたりな…
…ッ！うわぁぁぁあ！やめろ！大文字するなゴキブリ！ひぃ、地面が揺れる！うわぁぁあ時空が歪んだ！いったいなんだ、俺と同じ顔をした奴が殴り掛かってくる！うわぁぁぁぁぁぁあ！！」
ハピナス「歌う」
メタグロス「うわっ……こういう時…いつもラム食わせられ…zzz…」
ハピナス「他の客の邪魔にならないようにね」
ガブリアス「すみません…」
カイリュー「…」
バンギラス「…正直出場出来なくて正解だったのかな、俺」
カイリュー「うん…一応僕もさいきょう(笑)なら出られるんだけどね…」
ボーマンダ「俺も結構使われたけどメタグロスほど疲れてはいないな…」

ラティオス「ただいま…ﾌｯ…」
ラティアス「お帰りお兄ちゃ…ちょっと、酷い顔よ！？」
ラティオス「すまない、ちょっと休ませてもらうよ…」
ラティアス「どうしたのかしら…」

クレセリア「…ただいま」
ダークライ「お帰りクレセリア、さぁ私がお帰りのキスをしてやろう！」
クレセリア「いらないわ…ちょっと部屋に戻って休むわね」
ダークライ「(クレセリアの元気が無い…大丈夫だろうか？)」
クレセリア「(あんなキモヲタ達に私が使い回されるなんて…くやしいっ…！)」

ヒードラン「ただいま」
フィオネ「お帰り。他の二匹ほど疲れて無いみたいだけどどうかしたのか？」
ヒードラン「どうしたも何も…今年は意外にもトリパじゃなくて雨パ流行さ。だから俺の出番は少なかったわけだな。それでも使う人は結構居たけどな」
フィオネ「へぇ…意外だな」

ウインディ「ただいま帰りました」
ルカリオ「お帰りなさい。どうでした？」
ウインディ「会場で大天ｋ…威嚇で頑張りました」
ルカリオ「(今大天空って言った、絶対言った！)」

アルセウス「みんなご苦労様☆」
フィオネ「兵庫のポケモントレーナー達も乙」

>>44
そういや優勝者も雨パだったな

フィオネ「おっしゃ時代が・・・って大会レギュレーションあばばばばば」

来週はどこだったかな？

おすすめ２ちゃんねる↓
かかって来いよフォルカ！！！！！ [家ゲーSRPG]


フィオネになら勝てそうなんよ
　∧＿∧
　(　･ω･)=つ≡つ
　(っ　≡つ=つ
　/　　　)
　( /￣∪
　　　サザ


フィオネ「…あいつ誰だ？」
ウインディ「緑風(笑)です」

毎回このスレっておすすめ２ちゃんねるがＦＥ関連スレが入ってるな…
ウインディの存在的に仕方ないのかもしれないけど

ギラティナ「２スレ目のログ、気づかないうちに追加されていた。追加主に感謝」
シェイミ「ミーも感謝したでしゅ！」
フィオネ「全く気づかなかったわ、ｻｰｾﾝ」

ﾀﾞｲ!ﾃﾝ!ｸｳ!←チャイムの音
フィオネ「チャイム音固定しろ創造神野郎・・・うわっ、スライム」
メタモン「・・・・」
アルセウス「あ、メタモンじゃないか☆」
メタモン「・・・・」ﾇﾙﾇﾙﾎﾞﾜｧｰﾝ
アルセウス「あ、ボクに変身しちゃった☆」
メタセウス「シッパイシチャッタ☆」
アルセウス「かみなり☆」
メタセウス「カミナリ☆」
フィオネ「ダブルであばばばばばば」

ウインディ「大・天・空！！」
メタンディ「ﾀﾞｲ・ﾃﾝ・ｸｳ！！」
ピカチュウ「ぬばぁぁぁ」

ギラティナ「逆鱗逆鱗シャドーダイブッ！！！」
メタティナ「ゲキリンゲキリンシャドーダイブッ！！！」
オリジン「あばばばばばおえぇぇぇ」

アルセウス「住み着いちゃった☆」
メタオネ「シッパイシ・・・アバババババ」

邪魔なら追い出しておｋ

あばばっばばばっば

>>47
アルセウス「ところで君は何の用で来たのかな☆」
メタモン「はい、実はボクの分身が道具増殖に使われていたり変な技を覚えさせられたりして困っているんです。」
ヒードラン「いわゆるメタモンバグだな。」
メタモン「ボクはもうヘトヘトです。ただでさえタマゴ生産のためにこき使われているのに…。」
アルセウス「それじゃあプラチナではメタモンバグが起きないようにしよう☆」
メタモン「あ、ありがとうございます。これで少しは肩の荷が降ります。」

数日後

ｳｴｳｴwwww←インターホンの音
フィオネ「また変なドアチャイムにしやがって…はい、どちらさまｄ」
ピカチュウ「おいアルセウス！メタモンバグが使えなくなったから草結びのマシンが増殖出来なくｎ」
ヒードラン「だいちのちから」
ギラティナ「だいちのちから」
アルセウス「だいちのちから☆」
ウインディ「大・天・空！」
ピカチュウ「ほぎゃあああああああっ！」

アルセウス「やり過ぎちゃった☆」

ここのピカチュウの声は闇サトシの声で再生される

ダークライ「まて、メタモン…」
メタモン「？」
ダークライ「クレセリアに変身するんだ」
メタモン「藪から棒になんで…」
ダークライ「いいから！クレセリアに変身しろッ！」

クレセリア「…何したいかは知らないけど、あんたってホント最低よね」
ダークライ「ああっ……軽蔑の眼差し…」
クレセリア「あんたは最下等のポケモンだわ、あんたみたいなゴミはさっさと死ねばいいのに」
ダークライ「もっとなじって！ああッ！」
メタモン「……」

かっ・・・かわいいです＞＜*

フィオネ｢ぶj(ry
アルセウス｢かみなり☆｣
フィオネ｢あばばばばば｣

ピカチュウ｢http://gslog.client.jp/poke/1184490877.html｣
フィオネ｢なんという｣
アルセウス｢････☆｣
ウィンディ｢うぬぅ･･･｣

メタチュウ「メッメタチュウ！」
ウインディ「大・天・空！」
フィオネ「ちょっ、俺関係ないあばばばばば」

ルギア「しかしメタモンはほっとけないな」
オリジン「昨日もいつの間にかギラティナに変身してどさくさ紛れて俺にシャドーダイブを・・・」
クレセリア「全くダメだねぇ。メタモンの有効利用ぐらい出来ないと」
ルギア「え？どうやって？」
クレセリア「簡単よ、ルカリオに化けさせてダークライの部屋に置いとくのよ」
オリジン「なるほど、『はい、姉さま！波動弾！』ってことだな」
ヒードラン「把握」

ダークライ「メタモンよ、くれせ様になれ！」
メタリオ「無理です！波動弾！波動弾！波動弾！」
ダークライ「ﾊｧﾊｧもっともっと〜」
メタリキー「ウホッ、いいおとこ♪」

ヒードラン「ダークライの絶叫が・・・」
メタモン「ちょっとおしおきしてきただけです！」
クレセリア「絶対ばれてたわ・・・次は如何にして・・・」

アルセウス「なんかウインディの部屋が騒がしいんだけど見てきてくれない？」
フィオネ「自分で行けｙ
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば」

フィオネ「はぁ、どうせまたスマブラキャラでも来てるんだろ
ウインディ、入るぞ」
？？？「だい・てん・くう！」
フィオネ「あばばばばばばば」
ウインディ「違うっ、こうだ！大・天・空！」
フィオネ「あばばばばばばばばば…ひどくね？」

ウインディ「すみません、今この子達にタマゴ技を教えてた所で」
フィオネ「いや、それタマゴ技じゃないと思う」

アルセウス(メタモンが来たからタマゴが見つかっちゃったのか…失敗しちゃった☆…かな？)
フィオネ「厄介なのがまた増えやがった」
ガーディA「だい」
ガーディB「てん」
ガーディC「くう」
フィオネ「あばばばばばばばばばばば」

コクーン「なんでウインディに子供ができたんだ？」
フィオネ「それはだな、ウインディとメタモ……」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばばばばばばば」
アルセウス「それはね、ペリッパーがたまごを連れてきたんだよ☆」

ちょwwwウインディwww

ダークライ「(そうだ、メタモンが居ればクレセリアが沢山増えるじゃないか！我ながら頭いい！
…いや、待てよ…私が好きなのは今のクレセリアじゃないか…そ、それにタマゴはペリッパー便で運ばれる物じゃなかった場合はクレセリアの初めてがメタモンに奪われてしまうじゃないか！
よし、メタモンをクレセリアから遠ざけよう！)」
クレセリア「心配には及ばないわ童貞」
ダークライ「なっ、心を読むな！」
クレセリア「私は♀だけど…残念ながらタマゴグループは不明なのよね。安心しなさい」
ダークライ「そ、そうか…」
クレセリア「(さて、この変態を後でどう始末するか…)」
ダークライ「(…今クレセリアの心を読んだらガチで殺される気がした…)」


ヒードラン「GBAプレイヤーの一部はラティ兄妹を一緒に預けて、タマゴ無しという事に驚いたんじゃないだろうか」
ラティオス「僕だって血縁関係にあたるラティアスに手を出したりはしないさ(…あの番組に聞いた返答は知らない、聞いていない)」
アルセウス「ルギアとホウオウを一緒に預けるとタマゴが見付かるとかもあったよね☆」
ウインディ「金銀ガセネタのうち一つですね」
フィオネ「『他のポケモン達と遊んでおるがのぅ』で興奮したケモナーも居たんじゃないだろうか」
アルセウス「居るわけ無いだろ、かみなり☆」
フィオネ「あばばばば」

マナフィとメタモンでフィオネ増やせるな｡ ん?ドアに誰か来たな｡ みてk

そういえばタマゴで増えるのもう一人いた気が

ルカリオ「へくしょい」
ヒードラン「風邪か？気を付けろよ」
ルカリオ「はい、今日は早めに寝ます。…ところでヒードランさんはタマゴで増えるんですか？」
ヒードラン「…俺は伝説だぞ？」

キッチン「うぇうぇｗｗｗｗ性別が存在しｗｗｗｗ2560歩で生まれてくるｗｗｗｗ伝説のｗｗｗｗあばばばばば」
メタモン「！？何ですかあの黒光りしたポケモンは！？」
ヒードラン「俺の宿敵のゴキブロスだ。メタモンは下がっていろ、でないと奴らが増加してしまう。」
アルセウス「出てきたなキッチンフォルム！くらえキンチョール☆」
キッチン「やっぱり勝てねぇあばばばばば」

やせいの　ヒードランは　にげだした！▼

ヒードラン「ところで奴らは何故湧いて出てきた？この時期には現れないはずだが。」
クレセリア「冷蔵庫の裏にでも住みついているのかしら？今度コンバット買ってくるわね。」


ウインディ「子供、生まれましたね。おめでとうございます。」
ルカリオ「はい、ありがとうございます。でもこの子達、遺伝技が何もないですね…。
　　　　　……そうだ！私とウインディさんの子供たちを学校へ行かせてあげましょう。」
ウインディ「学校ですか、いいですね！」


ドサイドン「ＯＨ！ＧＲＡＩＴ！今年は入学希望者が増えているＮＥ☆　ＯＫ、沢山のＴＥＡＣＨＥＲをスカウトするＹＯ☆」

ルカリオの通っている学校にて

ウインディ「何やら騒がしいですが…何かあったんでしょうか？」
ルカリオ「今日は新任の先生が来るので慌ただしいのでしょう。」
ミュウ「新しい先生ってどんなポケモンなのかなあ？」
トゲキッス「シッ、入ってくるわよ。」

ドサイドン「ＷＥＬＣＯＭＥ☆今日は新しいＴＥＡＣＨＥＲを紹介するＹＯ！みんな、ＹＯＲＯ☆ＳＩＫＵ！」
アイク「俺はアイクだ。ウインディに依頼されて剣術を教えることになった。おもに大剣を用いた技を伝授する。」
マリオ「イヤッフー、ヒアウィゴー！（訳：僕はマリオだよ、道具の使い方を考察から実践まで教えるよ。）」
ウルフ「俺様は保健体育を担当するオドネルだ、気合入れろよ。……ん、そこにいるのはルカリオ！？よし、後で組み手の実演をするからグラウンドに来いよ！」
リオル「ﾎﾟｶｰﾝ」
ガーディ「お父さんの言ってたスマブラの世界の人ばかりだ…。」
ルカリオ「ていうかウルフのおっちゃんからまたピンクの波導が…。」
ウインディ「そろそろラグネルの手入れをしないと…。」
ミュウ「この人たちって、私がアルバイトしたとき職場にいた人たちね。」
トゲキッス「またまたカオスな先生陣……。」
ドサイドン「ＨＥＹ！ＬＯＯＫ！学校長がお見えだＺＥ☆」
エンテイ「我がここの学校長のエンテイだ。」
生徒一同「（マ、マジっすか！？）」

アルセウス「失敗しちゃった☆」
マスターハンド「失敗しちゃった☆」

ギラティナ「迷える魂よ…ここは命輝く者、命失った者、二つの者が交じる場所…。貴方はゴースになるか？それともまた新たな命として生まれるか？」
魂「新しく生まれたい」
ギラティナ「心得た。ならば泉の中へ飛び込むがいい」

ギラティナ「…はぁ」
ヨノワール「ギラティナ様、お疲れのようですね」
ギラティナ「ああ…久しぶりの送りの泉の仕事だからな…今年中お前に任せていてすまなかったな」
ヨノワール「別に構いません」
ギラティナ「今年はプラチナに映画…オリジンと大変だったからな」
ヨノワール「そうですか。ところでギラティナ様…」
ギラティナ「なんだ？」
ヨノワール「最近ヤミラミ達が無断で外出しているのですが少し指導して下さいませんか？」
ギラティナ「お前にはすまないが…それは出来ない」
ヨノワール「何故です？」
ギラティナ「Ｚ戦士…いや、ヤミラミも色々悩んでいるのだ」
ヨノワール「は、はぁ…」
ギラティナ「しかしお前も多忙だな。どうやら去年はポケダンでディアルガの奴とヤミラミ達で共演したそうじゃないか」
ヨノワール「恐縮です」
ﾄﾝﾄﾝ
ギラティナ「む、ノック音が？誰だ？」
ｶﾞﾗｯ
ドータクン「オイ、ヨノワール、マタ、デカケルゾ」
ヨノワール「またワールドチャンピオンシップスか？私はヤミラミ達を探さなければならないのだが…」
ドータクン「ツベコベ、イウナ、ジュンビシロ」
ヨノワール「…去年はあまりお呼びが掛からなかったのだがな…」
ギラティナ「…環境変化というやつか」
ドータクン「トリックルーム、ダイバクハツ、サーセンｗ」


メタグロス「また大爆発させられるのか…また…またあんな痛い目に……う、うわぁぁぁぁぁぁぁあ！！」
ガブリアス「落ち着けメタグロス！」

ルカリオとウィンディww このままじゃf

ギラティナ「俺が教師をやめてもう１年半か・・・」
ドサイドン「安心しろよYOU！いつだって雇ってやるSA！」

フィオネ「余談だが>>62のGREATの綴りが間違っていることに誰もっ込まないのか」
アルセウス「フィオネだって「突」が抜けてるじゃん、かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば」

エンテイ・ブースター・マグカルゴ「俺たち三人でアイドルユニットを組むことになった。名前は唯一神」
フィオネ・ラブカス・コイキング「じゃあ俺たちも三人で唯一・・・
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「うお！お前らすいすいで速い・・・ってかみなり来たあばばばばば」

ヒードラン「名前の由来は『唯一神』を『ゆういつしん』って読んでたゆとりを他サイトで筆者が見たからだそうだ」
ルカリオ「毎度解説乙です」

セレビィ・ヒマナッツ・ラフレシア「ちんぷんかんぷん元気よく♪ちんぷんかんぷん可愛くね♪」
ジュペッタ・ギラティナ・ヌケニン「ホラー・ホラー・ホラー」
クレセリア「不気味だからやめて」

フィオネ「筆者ヘキサ○ンネタ自重しろよ」
アルセウス「メタ的発言自重☆かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば」

フィオネ「ｶﾁｶﾁ……（はあ、今日だけでアルセウスに10回以上も雷落とされた…
　　　　　おや？『ﾜｰﾙﾄﾞﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｼｯﾌﾟｽで死にかけた奴ちょっと来い』……？）」

531 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/17(金) 20:52:18 ID:MeTGroSS
ＷＣＳなんてもう嫌だ！毎度毎度爆発させられたり地震を打たれたり、おまけに今年は大文字してくるゴキブリまで現れやがった

532 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/17(金) 20:52:49 ID:CoCkRoCh
>531鋼鉄蟹乙　俺も爆発させられるわシュカでも耐えられんような地震が打たれるわ雨補正ハイドロかまされるわでもう散々だった。
まあ、それ以外の攻撃にはビクともしなかったけどな

533 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/17(金) 20:55:05 ID:CrESeliA
私も耐久性能が高いのをいいことにキモヲタどもからこき使われたわ。今度やったらサイコカッターでズタズタにしてやるんだから！

534 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/17(金) 20:56:18 ID:DARK4LAY
>533むしろ希望　サイコカッター……ﾊｧﾊｧ

535 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/17(金) 20:58:37 ID:ReGiWaRoS
ズッズッズッ…（何故ヒードランは大会に出れるのにレジギガスは出場出来んのだ…せっかく恥を忍んでLv1の分身を神殿に置いたのに）

536 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/17(金) 20:59:01 ID:BidASeuS
>535これはまた壮大なネタポケだなｗｗｗｗまあ俺もダイパ時代はLv4で出現していたけどな

537 ：名無しさん「あばばばば」：2008/10/17(金) 21:00:00 ID:RoToSiX
タワーに参加できるし出現レベルも50以下なのにＷＣＳに参加できないなんて……フォルムチェンジがあだになってしまったorz


フィオネ「レジワロス(笑）、ビーダル（笑）、ロトム（爆笑）だな。」
アルセウス「君だってフィオネ（大爆笑）じゃないか、かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば」

フマカル「一度でいいから見てみたい、こおり技持たない水タイプ、フカマルでございます。」
ガブリアス「ペドロ＆ガブリアス、ジョニーが来たなら伝えてよ〜二時間待ってたと〜♪」
ガバイト「三波春夫でございます。」

フィオネ「ガバイトだけ無理がないか？」

ギラティナ「ﾊﾟﾁｯ…ﾊﾟﾁｯ…はぁぁぁぁぁぁぁ〜…今月も我が家は赤字か…」
ウインディ「子供達は？」
ルカリオ「もうぐっすり寝てますね」
ギラティナ「ウインディ、ルカリオ…元はと言えばお前達のせいで今月も赤字なのだぞ…」
ダークライ「そうだ！クレセリアにしか興味が無いから未だに童貞な私の気持ちを考えろ！」
クレセリア「破壊光線」
ダークライ「アッー！」
ルカリオ「…ギラティナさん、実は彼らには深いわけが…」
ギラティナ「？」
ウインディ「実はあの子供達…ズイタウンに居た捨てポケモン達なんです」
ギラティナ「ど…どういう事だ？」
ｶﾞﾗｯ
子供ズ「ど…どういう事！？」
ウインディ「！」
ルカリオ「ど、どうしてこんな時間に起きて…」
リオル「なんだか大きな音がしたから…」
ルカリオ「(ダークライさん…)」
ガーディA「僕らは」ガーディB「親父の息子じゃ」ガーディC「無いって事！？」
ウインディ「あ、あの…それは…」
子供ズ「父さん(親父)は僕らを騙していたっていうの！？嘘つきな父さん(親父)なんて大嫌いだっ！」
ウインディ「ちょっと待って！」
ルカリオ「ウインディさん、私も子供達を追い掛けます！」
ﾀﾞｯ
ギラティナ「…どういう事だ？」
アルセウス「ここからは僕が説明するよ☆」
ギラティナ「アルセウスか…頼む」
アルセウス「ルカリオ達がこの前ズイタウンに行った時の事なんだけど…そこに捨てポケモンであるガーディ達とリオルが居たんだって。生きる術も無いのに放置されてたら勿論命も危ないよね。だからウインディの提案でうちで養ってあげる事にしたんだ」
ギラティナ「そうだったのか…しかしそれならどうして本当の事を言わないのだ？」
アルセウス「自分は捨てポケモンであるなんて知ったらコンプレックスになっちゃうかもしれないでしょ？」
ギラティナ「それもそうだな…」

リオル「うぅっ…僕らは捨てポケモンだったのか…」
ガーディ達「…」
アイク「どうした、何をそう落ち込んでいる？」
リオル「あ、ウインディのお師匠様…」

アイク「…なるほどな。だがお前達はあの二匹に感謝すべきだぞ」
リオル「どうして！？あいつらは僕らをずっと騙していたんだ、どうして感謝しなくちゃならないの！？」
アイク「なら何だ？生きる術も知らない、誰の助けも無いのに自然に放り出され死んだ方が良かったとでも言うのか？」
リオル「う…」
アイク「…俺は剣の腕が未熟な時に目の前で親父を亡くしている」
ガーディ達「！」
アイク「俺からすれば立派に育つまで見守ってくれる親父がいるだけ良いと思うがな。たとえ、それが本当の親父じゃなくても」

子供ズ「・・・」
ルカリオ「あっ、見付けました！子供達ですよ！」
ウインディ「…」
リオル「あ、あの…」
ガーディA「ご」ガーディB「ご」ガーディC「ご」
子供ズ「ごめんなさい！勝手に出て行ってごめんなさい！」
ルカリオ「…謝るのはこっちもだよ、今までお前達に本当の事を伝えなかったんだから…」
ウインディ「…」
ルカリオ「あれ…ウインディさん？」
ウインディ「…お前達、この剣を使え」
ルカリオ「え？」
ガーディA「ラグネル？」ガーディB「アロンダイト？」ガーディC「デュランダル？」
ルカリオ「ちょ、何子供に剣持たせてるんですかウインディさん！」
ウインディ「俺の相棒は…普通の剣だ。ルカリオ、子供達の力量をここで計る。俺達の教育がどこまで行き届いているのか…勿論ルカリオ、お前も戦え。リオルもだ」
ルカリオ「えぇっ！？」
リオル「え！？」
ウインディ「…話している時間も勿体ない、行くぞ！」

ウインディ「…」
子供ズ「うぅっ…やられた…」
ルカリオ「はぁっ…はぁっ…ウインディさん、何もそこまで本気でやらなくても…」
ウインディ「…お前達は強くなった。もう俺達の助けは必要無い…ここでお別れだ」
子供ズ「えっ！？」
ルカリオ「な、何を言うんｄ」
ウインディ「……行くぞルカリオ」
ルカリオ「(まさか…)は、はい」
子供ズ「待ってよ！まだ父さん(親父)に教わりたい事が沢山ある！」
ウインディ「…」
リオル「僕はもっと波導学を父さんに詳しく教えて欲しい…」
ガーディA「だい」ガーディB「てん」ガーディC「くう」
ウインディ「…」
子供ズ「今の僕たちにはまだ父さんが必要なんだ、お別れなんて言わないでよ！」
ウインディ「………ふふっ」
子供ズ「？」
ウインディ「良かった…私達はまだ君達に必要とされてるんですね…」
ルカリオ「ウ、ウインディさん…？」
子供ズ「え、いったい何が…」
ウインディ「試すような真似をしてすみません。けど子供達の意思を確認するにはこうするしか思い付かなかったんです…」
ルカリオ「(いや、他にいくらでもあるでしょう…)」
ウインディ「さぁ、今日はもう遅いから帰りましょう。明日からまた学校へ行かなければなりませんからね！」


ギラティナ「…で、今月も相変わらずの赤字か」
ウインディ／ルカリオ「すみません…」
クレセリア「とりあえずヒードラン、テメーは自重しやがれ」
ヒードラン「な、何も俺のせいだけじゃ無いだろう！」
ダークライ「はいはーい！そういえばヒードランが昨日冷蔵庫にあったクレセリアのプリン食べてましたー！」
ヒードラン「(よ、余計な事を…)」
クレセリア「とりあえずヒードラン…明日は調度WCSだったわね…確か雨パが流行ってるとか… 死 ぬ 準 備 は 出 来 た か ？」
ヒードラン「うわー！やめてくれー！」

やっとエロネタから離れたｋ

コピペネタ落とそうと思ったが、長文の後とか気が引けるんだが…ｗ
てかアイクがいつの間にか馴染んでやがるｗテリウスに帰れよｗ

このままいくと馬鹿兄貴やら黒騎士やら
トンボ取り騎士団やらドズル家のいい男たちやら
ナルシー竜騎士やらポケモンっぽいマムクート幼女やらが攻め込んでくるぞ

しかしおすすめ２ちゃんねるといいウインディといい>>74といいエムブレマーが多いスレですね

おっと、そろそろ雑談は止めた方がいいかな？

ウインディ親子とルカリオ親子に期待

>>71

ダークライ「まてよということはクレセリアのプリンを食べればお仕置きしてもらえる……よしこのプリンは私がいただいた！」


アルセウス「あれ…とっておいたプリンが無い……かみなり☆」
フィオネ「あばばばばおれじゃねぇぇえ」


ダークライ「お仕置きはまだか…ﾊｯ…これはまさか放置ﾌﾟﾚｲ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…」
クレセリア「気持ち悪い…」
ダークライ「あぁあもっと罵ってぇえ！」



子供たちに悪影響与える可能性大な光景

クレセリア「この豚にはおしおきする価値もないわね。」
ダークライ「お仕置きしてください！俺は悪いポケモンです！お仕置きしてぇ！」
クレセリア「そんなにお仕置きしてほしい？」
ダークライ「はい！お仕置きしてください！罵ってください！」

クレセリア「カイリキー！ハリテヤマ！」
カイリキー「姐さん、本当にやっちゃっていいンスね？ジュルッ」
ハリテヤマ「へっへっへ…可愛がってやるぜ〜」
ダークライ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！クレセリアが…クレセリアがいいよう…」
クレセリア「別に私がお仕置きするとは一言も言ってないけど？」

ガーディ「なんか、ｱｯーとか押忍とか聞こえるんだけど？」
ウィンディ「ははは…なんだろうね？」

アルセウス宅の住人と仲間たちの職

アルセウス：自宅で自営業、主にポケモン・技・道具の創造。でもいつも「失敗しちゃった☆」
フィオネ：現在無職。完全に扶養家族状態
ギラティナ：送りの泉で魂の仕分けをしている。最近は人手不足の模様
ウインディ：アイクの弟子としてスマブラの世界で仕事することもしばしば
ルカリオ：スマブラの世界で正社員（？）として仕事
ヒードラン：無職、食費の大半がコイツによって消えているらしい
クレセリア：スマブラの世界でバイトすることもあるが、基本的に無職
ダークライ：無職、たぶん仕事してもクレセリアで頭いっぱいになりそう
シェイミ：無職
ラティ兄妹：スマブラの世界で（ry
ディアパル：スマブラの（ry
ミュウツー：ミュウツーファクトリーの社長取締役、会社は黒字の模様
レジギガス：コンビニ・放送局などあらゆる仕事を経営、今のところ順調の模様
オリジン：「オリジン先生の悩み相談室」という番組に出演、とりあえず順調
スカイ：無職

クレセリア「というわけでヒードランも仕事しなさい。」
ヒードラン「でも俺は何をしたらいいのだろう。」
クレセリア「キッチン共の駆逐でもすればいいでしょ、めざパ地面70」
ヒードラン「あばばばばば」

アルセウスはミュウツー経営創造神カンパニーで日曜日だけ働いてるぞ

ヒードラン「というわけで、お前顔広よな、なんかいい仕事ねえかな？」
コクーン「そうだなぁ・・・マグカルゴは保育所で働いてるぞ」
ヒードラン「俺はマグマのよろいじゃないんだが……」
コクーン「なんとかなるって！」
ヒードラン「いや、子供はちょっと苦手なんだ。」
コクーン「おめえはどんな仕事がいいんだ？」
ヒードラン「俺は沢山食うから給料が良くなけりゃ辛いんだ
　　　　　　　あと、出来れば俺の解説役としての知識が生かせるのがいい。」
コクーン「どっかの学芸員とかか？給料はよくねえぞ。」
ヒードラン「うーん…俺の食費は稼げるのか？」

ダークライ「クレセリアのヒモとかおもちゃって仕事がいいんだけど……」
コクーン「そんな仕事はねえぞ！」
プクリン「まてよコクーン、マゾにあった仕事なら俺の歌仲間で欲しいって奴がいるぜ。」
ダークライ「だから俺はクレセリアの……」
プクリン「ドゴームのデスメタルバンドなんだけどさ、虐げるためのマゾ野郎がほしいってよ。」
ダークライ「えー、だーかーらー俺はクレセリア専用なの！」
コクーン「しょうがねえなぁ。」

コクーン「おめえのところのゴクツブシたちはひでえな！オラワクワクしてきたぞ！」
クレセリア「ワクワクしなくていいから、大体あいつら家事もまともに出来ないのよ…特にダークライは最悪。」
コクーン「最悪？」
クレセリア「タイプとか、見た目とか、性格とか、挙動とか…それを治せばねぇ、専用マゾにしてもいいけど。」

クレセリア「ここにダークライの履歴書があるんだけど、私なりに解釈するとこんな感じになるのよ。」

ダークライ（カッコ内はクレセリアの独断と偏見とか）
タイプ：あく（まあこれは変える方法ないわね）
見た目：黒（色違いは紫、怪しげなことに変わりないわね）
性格：臆病（私が尻に敷いているから、それに脅迫すると怯えるし）
挙動：いたずら好きで物音に敏感（これって対戦向きの個性じゃない、私生活においては挙動不審そのものよ）

ギラティナ「なるほど、これではまともな仕事に就けんということだな。」
クレセリア「それに妄想狂で変態だもの。せめて家の掃除くらいはこなせると思っていたのに。」

ダークライ「ハクション！」
プクリン「風邪か？体調管理に気をつけないといくらＭでも倒れるぞ。」
ダークライ「（倒れた時にクレセリアに看病してもらいたい…）」

フィオﾈ申｢クレセリアってもしかしてダーｋ(ry
クレセリア｢それ以上言ったら殺すわよ､サイコカッター｣
フィオネ｢あばばばばばば｣

ダークライ「どうもクレセリアに愛されてない気がする…というわけでコクーン
　　　　　　　ダークライのいいところって何だ？って聞いてみてくれ！」
コクーン「なんでオラなんだ？」
ダークライ「同居してる連中に頼めると思うか？普通……こんなことを頼めるのはお前しかいない！」


コクーン「クレセリアから見てダークライいいところってなんだ？」
クレセリア「…………無いわね、生理的嫌悪を感じるところは沢山あるけど。」

ダークライ「で、どうだった？」
コクーン「ねえってさ、生理的嫌悪を感じるところはたくさんあるみてえだぞ！」
ダークライ「そんなぁ…ハァハァ」
コクーン「そう落ち込むなんて、好きの反対は無関心って言うじゃねえか」
ダークライ「ハァハｧ……生理的嫌悪、ハァハｧ」
コクーン「？」

最近ダークライがただの変態になってる気がするｗ

フィオネ｢クレセリアはただのツンデレ｡本当はd(ry
クレセリア｢死ね｣
フィオネ｢あばばば･･･へんじ が ない｡ ただ の 屍 の ようだ｣

ヒードラン「あ〜あ、死んじまって…馬鹿なやつだ。」
フィオネ「勝手に殺すな！」
ヒードラン「流石フィオネだ、復活が早い。お前はキッチン以上の生命力かも知れん。」
フィオネ「褒め言葉になってねぇ…。」

クレセリア「ウインディ、何か武器を貸してくれる？出来ればムチ系がいいわね。」
ウインディ「ＦＥ産じゃありませんが、じゃあこれを…。」
つ『グリンガムのムチ』
クレセリア「ありがとうウインディ、これでダークライに対して間接攻撃が出来るわ！」
ウインディ「…（やっぱりクレセリアさんは女王様キャラなのでしょうか…）」
ガーディ「ねえお父さん、どうしてクレセリアさんはいつも武器を借りに来るのかな？」
ウインディ「…大人の事情ってやつだよ。」

ダークライ「…私だってたまにはクレセリアに勝ちたいさ…。そうだ！流石のクレセリアもポケダンの時みたいに多勢に無勢で挑めば勝てるはず…！」

　　〜計画妄想〜
ダークライの野望を止める為に闇の火口へ臨んだクレセリア。
だが、それはダークライ達による巧妙な罠だった。

ブーバーン「クレセリアの自信は　私達に崩される為に築いてきたんですものね」
クレセリア「いつものタイマンだったら…こんなドＭのダークライなんかに…！」
ムウマージ「よかったじゃないですか、数のせいにできて」
クレセリア「んんんんんんんっ！」
ボスコドラ「へへへ　おい、わざマシンを用意しろ。挑発してやる」
クレセリア(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
アーボック「ふみんスコープゲ〜ット」
クレセリア（いけない…！ダークライの悪夢対策がアイテムしか無いのを悟られたら…！）
ドサイドン「生クレセリア様の生サイコキネシスを拝見してもよろしいでしょうか？」
クレセリア「こんな奴らに…くやしい…！　でも…サイコキネシスしちゃう！」（ブンッブンッ
ダークライ「おっと、タイプ相性が悪かったか。いつまでたっても倒せないだろう？」
　　〜妄想終了〜

ダークライ「これだ！これでクレセリアに勝つる！」


フィオネ「ダークライから果たし状が届いてるぞ」
クレセリア「何々…『ここで決着だ、闇の火口へ来い』？…」
ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟｯ
クレセリア「ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…あらお久しぶりね、私よ、クレセリアよ♪えーと実は折り入って話があるのだけれど…」

　闇の火口
ダークライ「…来たかクレセリア」
クレセリア「…」
ダークライ「今まで好き勝手やられてたが…これまでだッ！皆の者、かかれぃッ！！」
クレセリア「ハァ？勝てると思ってんの？」
ダークライ「なにをっ…」
クレセリア「あなたの考えなんて先の先までお見通しよ！皆の者、かかれぃっ！！」


クレセリアを倒す為に闇の火口の決戦を臨んだダークライ。
だが、それはクレセリアによる巧妙な罠だった。

ディアルガ「ダークライの部下は　私に崩される為に連れてきたんですものね」
ダークライ「開幕時の咆哮なんてされなきゃ…こんなディアルガなんかに…！」
ポケダンズ「よかったじゃないですか、時の咆哮のせいにできて」
ダークライ「んんんんんんんっ！」
ヨノワール「へへへ　おい、ヤミラミ達は準備しろ。みだれひっかきしてやる」
ダークライ(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
ジュプトル「時の歯車ゲ〜ット」
ダークライ（いけない…！時限の塔に悪戯したのを悟られたら…！）
パルキア「生ダークライ様の生時空ホールを拝見してもよろしいでしょうか？」
ダークライ「こんな奴らに…くやしい…！　でも…時空ホールに入っちゃう！」（ｷﾞｬｧｧｧｧｱ!
クレセリア「おっと、記憶を失ったか。いつまでたってもスレが進まないだろう？」


ダークライ「…記憶は戻ったが…もう勝つ事は無理だ、仲間の数と質でもクレセリアには到底敵わない…」
クレセリア「時には諦めも肝心よ」
ダークライ「うっ…orz」

フィオネ｢おお､中々良い光景だな｡やはりk(ry
クレセリア｢いい加減突っ込むのも飽きたわ｡PLATINUM､地の底に埋めて｡｣
PLATINUM｢了解アル〜★｣
フィオネ｢ギャアッー!｣

フィオネ「PLATINUMだけに暁に…」
クレセリア「何人が分かるのかしら？」

アルセウス「最近フィオネどこかに行ってるな」
ウインディ「ネカフェだ思いますけど」
アルセウス「ですよねー」

フィオネ「集まったなみんな」
ブースター「はい」
サンドパン「いよいよあと一週間だな」
フィオネ「ああ、俺達のユニット『春が来ない』のデビューだな」
ブースター「じゃあ、練習しましょうか」

フィオネ「３　２　１」

色々省略
三人「対戦に出れないー」
サンドパン「絶望てきな種族値に」
フィオネ「覚える技も劣ってる」
ブースター「弱点もメジャー」
色々省略

Ｚ戦士達「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ｣

夜

フィオネ「ただいま」
アルセウス「こんな時間までネカフェにいたの？」
フィオネ「いや、Ｚ戦士たちにあってきた」
ダークライ（ついにＺ戦士になったか）

フィオネは遂に誇りを捨てたか。あれほどＺ戦士じゃないと言っていたのに…

>>92
フィオネ「ちょっとまて！俺は確かに境遇はＺ戦士たちと同じだが、仮にも禁止級伝説だぞ俺は。
　　　　　唯一神（笑）とかと一緒にするな！」
エンテイ「うぬの合計種族値は我より100も低いではないか！生意気なことをほざくでない！エンテイビーム！」
フィオネ「そんな技ないだｒあばばばばば」

ダークライ「あくまでＺ戦士ではないという主張なのか。」
ルカリオ「でもタマゴで幾らでも増やせるんですよね…しかも孵化歩数がかなり多い…。」
クレセリア「私はフィオネのほうがエンテイよりＺ戦士としての素質があると思うのよね。エンテイと違ってフィオネは完全劣化だものね。」
ウインディ「プラチナからエンテイさんは瞑想→ねむカゴ→噴火という新たな戦法を手に入れましたからね。」

アルセウス「失敗しちゃった☆」
マナフィ「失敗しちゃった☆」

保守

キレイハナ「あわてないあわてない、一休み一休み」

>>79
ルギアはまだフィオネの部屋にいるぞ

ルカリオ「はい姉さま！波動弾！」
ダークライ「お前じゃなくてくれせに・・・あばばばばばば」

フィオネ「ルカリオ、お前はいつからクレセリアの犬に？」
ルカリオ「前スレのゴルフ大会のネタからですね」
クレセリア「ルカリオに負担にならないようにメタモンも最近行かせてるんだけどね」
アルセウス「ルカリオ、ヒードランが食いすぎちゃったから制裁よろしく☆」
ルカリオ「はい兄さま、地震！」
ヒードラン「あばばばばばば」

フィオネ「ルカリオ・・・何このペット状態は・・・」
ヒードラン「それより、エンテイのCD聞いたか？」
フィオネ「貸してくれ」

エンテイ「ゆーいつしん　ゆーいつしん　おれさまは」
ブースター「フレアドライブは　似合わない」
マグカルゴ「一致物理　さあおいで」
エンテイ「対戦」
ブースター「対戦」
マグカルゴ「対戦」
三人「ロマンで　生きてる〜」

ミュウツー「なんだこのスレは？」
ミュウ「ん〜わからないな〜。でもね、たまには息抜きも必要よ♪ね、ツーちゃん♪」
ミュウツー「だからその呼び名をヤメロ…」



ジラーチ「これでよかったかな〜？」
ルギア「ああ………くっ………闘いの傷が痛む………」
ルカリオ（ルギアさん。いくならんでもあの二匹をテレポートさせるなんて……）

ダークライ（このスレの）「なぁ、アイツらさっさと連れて、出てってくれないか？」
ダークライ（向こうの）「分かっている。ディアルガ、パルキア、行くぞ」
ディアルガ（同上）「しかし一体どうやって出てきたんだ？出れない仕組みになっている筈だが…」
パルキア（同）「まあ兎に角、さっさと連れ戻すか。ミュウとミュウツーがいるのは計算外だが…」

フィオネ「あ、それロン」
アルセウス「フリテンだぞ、かみなり☆」
フィオネ「あばばばば俺ルール知らねえっつってんだろ」
アルセウス「うるさいな、かみなり☆☆」
フィオネ「何時もより多いあばばばばばばば」



クレセリア「アルセウスが麻雀好きだったとは予想外ね…」
ウィンディ「それとあの☆は増えるんですね…」
アルセウス「それは>>99が勝手にやったから気にしないでいいよ☆かみなり☆☆☆」
フィオネ「あばばばばなんでまた」

アルセウス「あ、天和☆」
フィオネ「お前ズルしたｒあばばばば」

ヒードラン「麻雀格闘倶楽部では和了時に雷が落ちていたな」
アルセウス「あ、アレは僕が落としてたんだ☆」
フィオネ「お前かよ」

別の卓
クレセリア「オープンリーチ！」
ダークライ「む、あの待ちは…(当たり牌を出す)」
クレセリア「ロン！役満、悪いわね」

アルセウス「３週間で100レス突破おめでとさばきのつぶて☆」
フィオネ「ってなんで俺があばばばばばばばばば」

ダークライ「何故だ…なぜバトレボでもポケダンでも麻雀でも、そして現実でもクレセリアに勝てんのだ…？」
クレセリア「それはあなたが真性のドＭだからよ、スキスワねむねごサイコシフト」
ダークライ「く…くれせ…くれせ…が…こっちをみて…。」

ウインディ「ところでルカリオさん、最近こき使われているようですが大丈夫ですか？」
ルカリオ「大丈夫です。時々制裁を加えるだけですから。それに制裁のパターンが同じだと…。」
ヒードラン「画面の前の読者が飽きるからな。」
ウインディ「……（一体誰のことでしょう…？）」

ダークライ「そうだ、ポーカーならクレセリアにも勝てるかもしれない！」
クレセリア「豚にはブタ以外の役は作れないわよ」
ダークライ「言葉責めハァハァ」



ダークライ「見よ！フルハウスだ！」
フィオネ「フォーカード」
クレセリア「ストレートフラッシュ」
アルセウス「ﾛｲﾔﾙｽﾄﾚｰﾄﾌﾗｯｼｭ☆」
ダークライ「フィオネにすら負けるとは・・・(´；ω；｀)ブワッ」

ｸﾞｷﾞｭｸﾞﾊﾞｱｯ←インターホンの音
フィオネ「また変なドアチャイムを……はい、どちらさま？」
ニューラ「（何だ今のインターホンは）…どうも、クロネコニューラ運輸です。ハンコお願いします。」
アルセウス「いつも御苦労さま☆」

フィオネ「…で、何が届いたんだ？」
アルセウス「早速開けてみよう☆」

『マリオカートWii』

フィオネ「我が家にも遂にレースゲームがキタ――――――ッ！」
アルセウス「うるさいな、サンダー☆」
フィオネ「あばばばばば」
ダークライ「今度こそクレセリアに勝てる！なぜなら私はレースゲームが得意だからな。」
クレセリア「…（威張っていられるのも今のうちよ）」
ウインディ「面白そうですね！早速プレイしてみましょう。」
ルカリオ「…（一週間で世界ランキングトップ５以内に入ってしまいそう）」
ヒードラン「ちなみに筆者はアイテムのインフレのせいでランク☆☆☆を取れないと嘆いているらしい。」

10分後

アルセウス「サンダー☆トゲゾー☆ＰＯＷブロック☆」
フィオネ「あばばばばばひどくね？」

アルセウス「第一回☆かみなり☆選手権！開催！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ギラティナ「というわけでたくさんの電気ポケモン、及び不一致かみなりを使えるみなさんに集まってもらいました！！」
ダークライ「くれせはかみなりを使えないのか・・・」
ロト６「私たちも特別ゲストで参戦だ！」ﾜｰﾜｰｷｬｰｷｬｰ
フィオネ「嫌な悪寒・・・」
ギラティナ「ルールは簡単！向こうにいるフィオネに雷をぶち当ててストレス発散してください！」
フィオネ「ちょ待てあんなにいるのかよ・・・絶対ソクノ足りねえ」

パルキア「トップバッターは俺だな・・・かみなり！」
フィオネ「あばばばばばば」
アルセウス「ただいまの結果・・・あば６つ！」ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
フィオネ「あば６つって何だよ・・・次はハピナｓあばばば」

デンリュウ「秋田の方使ってくれてありがとう！かみなり！」
フィオネ「あばばばばばばばばばば」
サンダース「兵庫の方使ってくれてありがとう！かみなり！」
フィオネ「あばばばばばばばばばば」
ピカチュウ「ふはははははは！かみなｒ
ウインディ「大・天・空！！」
ピカチュウ「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」

アルセウス「僕がトリだね☆か　み　な　り☆」
フィオネ「撃つ前に瞑想積んでただろあばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」
ラムパルド「圧倒的すぎﾜﾗﾀ」
カイリュー「優勝者チートｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
アルセウス「やり過ぎちゃった☆」

…どっちのダークライもアリ(ryとドMで変態だなwww

フィオネたんがかわいそすぎです＞ヮ＜*

>>ここのフィオネは普通のフィオネをはるかに超える生命力を持っているので大丈夫です
２回ほど死にかけましたが。

ミス　>>106

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エムブレマー自重ｗｗｗｗｗｗ

ウインディ「わざわざIEから見るのも大変ですね・・・」

ルカリオ「なにかとんでもない工作を見てしまったような・・・」

ミュウツー｢カイオーガのしおふきにダークライのダークホール。私にも何か強力な技が欲しいな｣
　
アルセウス「それならシャ〇ルーの総帥の遺伝子をもらうといいよ」
一週間後
ミュウツー「サイコクラッシャーーー!!!!」
カイリキー｢げふあああ!!!｣
ミュウツー｢ﾊｯ、ぬるいわ。ナイトメアニープレス!!!｣
ルカリオ｢どうなってんだよｵｲ｣
アルセウス｢あ〜あ、完全にベ〇と化してしまったね。色んな意味で失敗しちゃった☆｣

>>106
屍になったりもしてるな
フィオネ｢ああ､クレセリアのs(ry
クレセリア｢サイコカッターS流乱れ撃ち!｣
フィオネ｢あばばばば｣

マナフィ人気ねーな

不人気投票したらどうなるかな

>>113
フィオネ「改造厨ピカチュウとカモスキーが最下位争いすると思うぞ。」
マナフィ「エナジーボール♪」
フィオネ「俺は事実を言っただけｄあばばばばば」

ルカリオ「ところでおすすめ２ｃｈのところにあるｂｙＦＯＸってもしかして…」

ダークライ「この世の中には、駄目男に弱いって女の層があるらしいがもしかして……」
ヒードラン「なんでそう無駄に前向きなんだ？そういう奴が勘違いしてストーカーになるなんだよ
　　　　　　　駄目男に弱いってのは母性をくすぐられるタイプに弱いって話だよ。」
ダークライ「母性をくすぐられるタイプ？」
ヒードラン「危なっかしい感じとか、子供っぽさとかさ。
　　　　　　　ほら、スピアーが好きとか結構いるだろ？」
ダークライ「俺だってよく危ないって言われるぞ」
ヒードラン「意味が違うってｗ
　　　　　　　大体、ドＳのクレセリアに母性ってのがあや……」
クレセリア「失礼なゴキブロスねぇ、可愛いのが嫌いな女なんてやっぱり少ないわよｗ
　　　　　　　めざめるパワーじめん。」
ヒードラン「あばばばばばばば…」

ダークライ「ああっ!ヒードランなんて羨ましい……はっ！蛆虫を見るような眼差し！
　　　　　　　もっとぉ！軽蔑してぇ！ああっクレセリアが行っちゃう！放置プレイ……ﾊｧﾊｧ」
ヒードラン（何て幸せな奴だ……）

フィオネ「なんで…あばばばばばば」
クレセリア「くだらないこと言われる前にやっとくだけよ。」

フィオネは居酒屋で小学校時代の同級生たちと呑んでいた。
フィオネ「ちくしょう、どいつもこいつも俺のことカス扱いしやがって」
ライチュウ(同級生その一)「なら強いところを見せればいいんだよ」
フィオネ「どうやって？俺の覚える技なんてたいしたことないんだぜ。」
ライチュウ「それでも伝説のポケモンとかに勝ったらみんな見直してくれるはずさ。」
フィオネ「馬鹿いうなよ。俺なんかがどうやって勝つんだよ。」
ライチュウ「そんなに自分を卑下するな。まず、この表を見てくれ。」
ライチュウが取り出した表の内容は次のようなものだった。
【第一作】人間の手で生み出されたポケモン：ミュウツー
【第二作】神と祭られるポケモン：ホウオウ、ルギアなど
【第三作】海と陸地を生み出した超古代のポケモン：カイオーガ、グラードン、レックウザなど
【第四作】世界創造の神と呼ばれるポケモン：ディアルガ、パルキア、アルセウスなど
ライチュウ「この中で一番ショボそうなのは誰だと思う?そいつとなら勝てるだろ?」
フィオネ「それはまあ、ミュウツーかな？だって、肩書きだけで言えば神扱いとか世界創造の方がすごそうだしな。それに比べれば人間の手で生み出されたポケモンなんてﾊｱ？だから何？としか思えないしな。」
ライチュウ「それに、最近ではメガホーンやふいうちなどを覚えるやつも沢山いることだし十年ぐらいまえに比べれば弱体化してるんだよ。そんな古株ポケモンにビビってどうすんだよ。」
フィオネ「何だか勝てそうな気がしてきた。とんぼ返りなら俺も覚えられるしな。」
ヘラクロス(同級生その二)「俺も手伝うぜ。こだわりメガホーンでブスリとやってやるさ。」
ライチュウ「俺は明日仕事で行けないけど、影ながら応援してるぜ。」
フィオネ「よ〜し決まりだ!!景気づけに今夜はパーッとやるか！！！」

そして翌日、どっかの道端にサイコキネシスの力で体をへし曲げられ死にかける二匹の姿があった。
ライチュウ「おい！！！お前ら大丈夫か!?ウワｯ、フィオネ!!骨が飛び出してるぞ!!!」
フィオネ「なに.....が......古株だよ。技を....放つ前に二人とも.....やら.....れ......ｶﾞｸｯ」
ヘラクロス「め...が....ほお....ん...ｹﾞﾌｯ」
二人はあっちの世界へ召されてしまった。
ライチュウ「よくよく考えてみればタイプ弱点の数や肩書きだけではポケモンの強さは判断できないんだよな。二人とも、どうか安らかに成仏してくれ。(参加しなくてよかった。)」

フィオネ「肩書きと中身が違うといえばトゲキッスか…」
トゲキッス「そんなことはないですよ、揉め事は大嫌いですよ。」
フィオネ「だから、ずっと俺のターンで一方的に蹂躙するのか？」
トゲキッス「蹂躙とは人聞きが悪い、無益な争いを起こさないためなんですからｗ」
フィオネ「要するに暴君かよ…」
トゲキッス「やだなぁ平和の使者ですよ！」
フィオネ「自分が悪と気づいていない真の邪悪だよお前…」
トゲキッス「いいがかりつけるんですか？そういう姿勢が世の中に争いをもたらすんです、エアスラッシュｗ」
フィオネ「あばばばばばばば」

フィオネ「ごほっ、げほっ・・・」
ギラティナ「どうしたんだフィオネ？具合が悪いようだが」
フィオネ「最近疲れててさ・・・ぐほっ！ｹﾎｹﾎ」
アルセウス「フィオネ、病院行ってきなよ☆」
フィオネ「分かった…すぐ戻る・・・ごほっ」

ウインディ「フィオネさんからメールです！」
時間：2008/10/23　22:34
送元：[email protected]
件名：あばばばばば
入院することになった。もうすぐ手術。明日帰る

クレセリア「手術・・・」
ルカリオ「これ、行ったほうがいいですよ！」
ルギア「あいつ、ただの風邪じゃなかったみたいだな」
ギラティナ「タフなあいつだ、死ぬことはないだろう」
アルセウス「行こう☆」

病院に着くと弱り果てたフィオネが。
シェイミ「しっかりするでしゅ！ユーはだいじょうぶでしゅ！」
ネイティオ（医者）「フィオネさんは・・・長年技を受けていたせいで疲労が溜まり、結果・・・
　　　　　　　　　　癌が出来てしまったようです・・・発見が遅れたためそう長い命では・・・」
ギラティナ「どういうことだ！おい医者！癌を取り除け！」
ネイティオ「今回の手術は相当難易度が高いので・・・成功するかどうかはわかりません」
ルカリオ「そんな・・・」
アルセウス「じゃ・・じゃあこれからは誰にかみなり☆すればいいんですか！お医者さん、お願いします☆」
ネイティオ「そのかみなり☆も、彼には多大な負担を与えていたんですよ・・・」

ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ジバコイル「手術は・・・・失敗です・・・・」
ウインディ「なんだと！貴様、私の・・・」
ヒードラン「やめろウインディ！」
ギラティナ「フィオネは・・・どうなるんだ！？」
ネイティオ「恐らく・・・もうすぐ・・・」
アルセウス「許せない・・・・フィオネを助けられないなんて・・・かみなり☆」
ネイティオ「あば・・・あれ？アルセウ・・・」
アルセウス「あばばばばばばばぁぁぁ！うっ・・・うっ・・・」
ルカリオ「アルセウスさん、早まらないで！」
ダークライ「フィオネ！！目を覚ませ！！」
クレセリア「サイコシフト！」
ネイティオ「みなさん・・・あとは・・・呼びかけることしか・・・」

ﾊﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝ
諸々「フィオネっ！今まで弱点攻撃してすまなかった！このとおりだ！」
アルセウス「みんな・・・・☆」
ヒードラン「お前たち・・・こっちだ」
諸々「フィオネ・・・」

ダークライ「目を覚ませ！フィオネ！！」
シェイミ「起きるでしゅ！」
アルセウス「フィオネっっっっ！！！！」
ﾋﾟ―――――
アルセウス「バカ野郎・・・・かみ・・・な・・・り・・・☆」
フィオネ「・・・・・ばばばばばば」
ダークライ「・・・・フィオネ？」
ネイティオ「今の雷の衝撃で・・・心肺が・・・」
諸々「・・・・やったー！！」


ディアルガ「という映画はどうだ？」
株ポケ「ちょっと無理ですね・・・すいませんｗ来年も君には暴れてもらいますｗｗ」
闇のディアルガ「うがあああああああああああああああ！！！！！」
フィオネ「俺死ぬ演技とか無理だから」
闇のディアルガ「時の咆哮！」
フィオネ「あばばばばば」

オチすげえww
ネタ氏乙

オチで吹きましたwww

なんだこの三文芝居とか思って読んでたらマジで三文芝居でふいたwｗｗｗ

>>116-117の続き
フィオネ｢で、結局何とか一命はとりとめたものの、
伝説にはやっぱり敵わないんだな｣
ライチュウ｢いや、あきらめるのはまだ早いぞ。｣
ヘラクロス｢え?次は誰を狙う気でゴワスか?ヒードランとかギガスとかクレセリア辺りでゴワスか?｣
ライチュウ｢彼らは伝説というよりクロツグの下僕と言った方が正しいね。
そんなことより、俺らでもなんとかなりそうな伝説がまだいるんだよ。｣
フィオネ｢今度は誰だよ。｣
ユキメノコ(同級生その三)｢もしかしてこの方?｣
ユキメノコはレックウザの写真を指差した。
ライチュウ｢さすがメノコ。察しがいいな。｣
フィオネ｢でもこいつの攻撃はかなりキツイんだろ?｣
ライチュウ｢確かにそうなんだけど、こいつにはある致命的な弱点があるんだ。｣
ユキメノコ｢氷技ね。冷凍ビームならフィオネも覚えられるわ｣
フィオネ｢それじゃ俺と一緒に行こう｣
ユキメノコ｢ヒマだし付き合ってあげる｣
ライチュウ｢今回は俺も行くよ。ヘラクロスはどうする?｣
ヘラクロス｢お、オイドンは伝説と聞いただけで恐ろしくなったのでパスでゴワス。サイキネｺｴ〜｣

フィオネ｢いわゆるPTSDってやつか。大丈夫、お前の分も戦ってくるよ｣

>>125
その二人が攻撃種族値約１５０からの一致逆鱗を耐えられるか見物だなｗｗ

むしろメノコがつぶてで…って余裕で耐えるなｗ

そして三人はレックウザと闘うこととなった。
レックウザ｢何じゃ貴様ら!!!｣
フィオネ｢オッサン、早速だがれいと………｣
グシャッ。フィオネは技を放つ前に吹っ飛ばされ気絶してしまった。
ライチュウ｢フィオネがやられた!!!この緑ウナギめ!!!
今度は俺達の番だ!!!｣
　
そして一時間後
ライチュウ｢ﾊｱ……ﾊｱ……これで終わりだ!!帯冷凍パンチ!!!!｣

ユキメノコ｢お願い………これで倒れて………広角ふぶき!!!｣
レックウザ｢ヌオォ………何と言うやつらだ………｣
ﾄﾞｽﾝ。レックウザは凍り付いて倒れた。ライチュウとユキメノコはボロボロになりながらも何とか勝ったのだ。
ライチュウ｢やった!!!何とか勝ったぞ!!!!｣
ユキメノコ｢ええ………一時はどうなるかと思った。｣
フィオネ｢俺達三人の勝利だ!!!!｣
ユキメノコ｢ええ!!私たちの………ってあんたは気絶してただけじゃないの!!!ふぶき!!!!｣
ライチュウ｢うん☆俺も同意見だ。あまごい雷｣
フィオネ｢アババババ!!!!お前らもそれやるのね｣

ウインディ「冷凍パンチライチュウだと！？貴様もしや・・・ッ！！」
ライチュウ「やばっ・・・・・・」
ウインディ「だーいてーんくーぅ☆」


ヒードラン「フィオネの冷凍ビームでレックウザは確定1発だそうだ
　　　　　　　襷を持てばフィオネだってレックウザに勝てるぞ！
　　　　　　　レックウザのヤチェ？襷？知らんがな」

ライチュウ｢冷凍パンチはワタルさんに教えてもらいました｣
ワタル｢ある道具を使ってライチュウに冷凍パンチを覚えさせました｣
ウインディ｢改造厨発見!!!大天空!!!!｣
ライチュウは冷凍パンチを覚えられると勘違いしてたｽﾏｿorz

見た目的に勘違いしてもしゃあないｗ
冷凍Pをめざ氷に脳内変換しとくぜ

一致ボルテッカーに冷凍パンチまで使えたらかなり強いのにな
素早さが不安だが

少なくともレックウザ如きに遅れを取りはせんよ。

レックウがヤチェか襷もってたらもうダメだな
たとえトリル発生していても

フィオネ「トリル下なら俺が先手！冷凍ビーム！」
レックウザ「ヤチェで耐えて１０万ボルト！」
フィオネ「何を！俺も襷で耐えるぜ！それ、冷凍ビー…」
レックウザ「し　ん　そ　く」
フィオネ「あばばばばばば」

グラードン「…ってなるのが関の山だな」

このスレのフィオネのHP防御特防の種族値は255

ピカチュウ「正直俺様も冷凍パンチが欲しいぜ、草結びや波乗りするのはもう秋田」
ウインディ「大てn」
ピカチュウ「おっと、今回俺様は真面目に話してるぜ？」
ウインディ「…」


グラードン「聞いたかカイオーガ？」
カイオーガ「何がだ？」
グラードン「レックウザの奴オゾン層ヒッキーになっちまったそうだ」
ルギア「ヒッキーとはなんだ！！」
グラードン「お前は呼んで無いぞ、つまり自分でも自覚はあるんだな」
ルギア「(´･ω･｀)」
カイオーガ「昔、魁皇我組頭領だった私と愚拉団組頭領だったお前の派遣争いを止めたアイツがヒッキーか…」
グラードン「将来ってわかんねーよな」
レジギガス「ズッズッズッ(こら、喋ってないで仕事しなさい)」
カイオーガ「す、すみません」
グラードン「…昔チンピラだった俺達はすっかり心を入れ換えて働いてるのに、あのレックウザはヒッキーだもんな」


レックウザ「フィオネに確定１…フィオネに確定１…確定１…うぅっ……」
デオキシス「(窓の向こうから)…弱点付かれて確定１なだけマシだと思うがな…」

アルセウス「レックウザに飛行タイプをつけたのは失敗だったな」

グラードン「
アルセウス「失敗しちゃった☆」
グラードン「まだ何も言って無いのに…」

>>106のような
｢レックウザたんがかわいそすぎです＞ヮ＜*｣というレスは当然ナシ

クレセリア「ホウエンから伝説ポケモンの絶叫が聞こえたのは気のせいかしら？」

ルギア「ただいま〜」
アルセウス「おかえり☆」
ルギア「ダークライ、ミュウツーがお前に新製品をプレゼントしたいそうだ」
ダークライ「・・・じゃあ俺の部屋に来てくれ」

ルギア（うわぁ・・・なんだこの夥しい数のクレセリアグッズは・・・）
ダークライ「それで？プレゼントって？」
ルギア「あ、ああ。『全ポケモン立体ホログラム』。ポケモンの名前を入れるとそのポケモンの立体映像が現れるらしい」
ダークライ「も、もしやｸﾚｾﾘｱﾀｿの体があらゆる方向から眺められると？」
ルギア「そういうこと・・・だな・・・たぶん」
ダークライ「ありがとう、ルギア！後で見せてやるよ！」
ルギア（どうなっても俺は知らんぞ・・・）

ラティアス「何かエスパーパの中に入ることになっちゃったけどどんなメンバー
がいるのかしら？」
スリーパー「ﾊｱｯﾊｱ、ね、ねえ、お嬢ちゃん、僕のきんのたまを見てみたいと思わないかい？ﾊｱﾊｱ」
ラティアス「い、いえ、遠慮しときます」
メタグロス(600族雑談会に出てるのとは別の人)「(ヨダレを垂らしながら)ｳﾍﾍﾍﾍ、ルカリオの野郎ミンチにしてやるぜ。ﾋｬｰﾊﾊﾊﾊ!!!!」
ラティアス「...........(こ、この人には話しかけない方がいいわね。
笑いながらルカリオ君のフィギュアの頭部を引きちぎってるし。)」
チャーレム「.....ヨガ」
ラティアス「あ、チャーレムさん。どうも初めまして。」
チャーレム「ﾖｶﾞﾖｶﾞﾖｶﾞﾖｶﾞﾖｶﾞﾖｶﾞﾖｶﾞﾖｶﾞ」
ラティアス「.......................。」
ルージュラ「ねえ、あなたのお兄さんアタシに紹介してちょうだあああい。ネエエ!!!」
ラティアス「え、ええ、考えておきます。ﾊｲ」
スターミー「やあ、僕の特技を見せてあげようか。」
ラティアス「え？」
スターミー「テヤッ!!!」ﾌﾞﾁｯ
ラティアス「ｲﾔｱｱｱ!!!自分の体の一部をちぎったああ！！！」
スターミー「そして自己再生！！！！」グニョグニョグニョグニョ
ラティアス「イヤアアア！！！ちぎれた部分がもう一体のスターミーに！！！！」
スターミー×2「Hahaha!!!これが僕たちの特技さ！！！あれ？お嬢ちゃん？」
あまりのおぞましさにラティアスは気絶してしまった。
ラティアス「な、な、仲良くなれそうなポケモンが全然いない。お、おそるべしエスパーパ」ﾊﾞﾀｯ

フーディン「なら、僕たちと組みませんか？ああ、別にあなたのお兄さんには興味ありませんよ
　　　　　　　僕の好みはカイリキーさんみたいなガチムチですから」
ドータクン「ｷﾞｷﾞｷﾞ……ﾆﾔﾆﾔ」（ﾋﾟﾋﾟｯ）←電波を送信した音
ヤドラン「あ゛ー………。」（ﾋﾟｯ）←電波を受信した音
ネイティオ「ﾄｩｰﾄｩｰ」
キリンリキ尻尾「ギギャーギャギャギャギャギャーァ」
キリンリキ「うん…うん…そうだね、きっと楽しいよね…くすくす……」
キリンリキ尻尾「ウギョエェェーッ」
ナッシー「我々（我々…我々…我々…）エスパー軍団は（軍団は…軍団は…軍団は…
　　　　　　初代では優遇されていたが（されていたが…されいたが…されいたが…）
　　　　　　あくの台頭により（台頭により…台頭により…台頭により…）」
フーディン「みんないい人ばっかりですよ、マッガーレ♪」スプーンまげ

ヒードラン「男と女の間には深くて暗い河があるんだ。」
コクーン「Ｚ戦士と厨ポケの間にも深くて暗い河があっぞ！」
ダークライ「私とクレセリアの間には……」
コクーン、ヒードラン「そりゃ、深くて暗いなんてもんじゃない溝があっぞ！」

ルカリオ「そういえばスマブラXでの幻系の出現確率って493/1だな」
フィオネ「それもそうだがなんでそんなことをはなs(ry」
アルセウス「うるさい☆黙って聞け☆か　み　な　り　☆」
フィオネ「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」
ルカリオ「さてと、それで思ったんだが、493/1ということは
アルセウスのデータが消されていないということじゃないのか？」
アルセウス「なるほどー☆じゃあボクは次回作でも大丈夫だね☆」
フィオネ「あくまでも仮説だけどな」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」

こうですか？初めてなんでわかりません＞ ＜

フィオﾈ申｢良いのだが下げとあばの多すぎを注意するように｡あばが多すぎたらry
アﾉﾚセウス｢うるさいよ､かみなり☆｣
フィオﾈ申｢あばばばばば｣

ヒードラン「真面目な話、特攻ダークライの悪の波動で、特防特化のクレセリア確定3発なんだが」
フィオネ「じゃあラムの実持って悪の波動連発すれば普通に勝てるよな。　クレセリアが瞑想積むとしても技スペースが厳しいし」
クレセリア「その心配はないわ。　あいつは私を眠らせることしか考えてないから」
フィオネ「そうだな、痛めつけられることしか考えｔ」
ダークライ「雷」
フィオネ「あばばばばばばばばばば・・・・・・・・ついにダークライにまで（バタ」
ダークライ「ちゃんとクレセリアにあんなこと言われたりされたりすることｍ」
クレセリア「チャージビーム6積み破壊光線」
ダークライ「ﾊｧﾊｧもｔｔ（バタ」
ヒードラン「こうなるのも性格故か・・・・・・」

ピカチュウ「なるほどねー」
ウィンディ「改造厨発見！大・天・空！」
ピカチュウ「あばばばばばただ受け答えしただけなのにこの扱いひどくね？」
ウィンディ「手加減してやるほど俺は甘くはない」

>>125
クレセリア｢ところでクロツグの下僕とは誰のことかしら?サイコカッター!!!｣
フィオネ｢俺が言ったわけdあばばばば｣
ヒードラン｢クロツグが俺達を使っているのではない!!!俺達がクロツグに力を貸してやっているのだ!!!｣

レジギガス｢ズッ．．．．ズッ．．．(しかし奴のクソ采配にはヘドが出るぜ)｣

オリジン先生の悩み相談室

オリジン『さて、今日の依頼人は誰かな？』
　
　私は耐久型伝説なのですが、防御が低かったりステルスロックで体力を半分も奪われたりで
悲惨な目に遭っています。―ジョウトの虹

オリジン『う〜ん、確かにステルス４倍では耐久型は務まりません。ですが、あなたは攻撃力が高い。
　　　　　いっそのことパワフルハーブゴッドバードなどでアタッカーになってみるのはどうでしょうか？』

ルギア「依頼人は特定した。しかし、アイツも大変なんだな…。私は特攻が90しかないからエアロブラストの決定力を得るのに
　　　　瞑想を何回も積まなければならないのが…。それにサイコブースト覚えても使わないし…。」
ミュウツー「私は高威力の技が欲しい。なぜお前のサイコブーストを私に譲らなかったのだ？」
ルギア「…劣化デオキシスと言われるのが関の山だろう。」
ミュウツー「…こう見えても耐久力はそこそこあるぞ。」

クレセリアの技
スキルスワップ　眠る　寝言　サイコシフト　めざパ格闘70　めざパ地面　サイコカッター　チャージビーム　破壊光線etc…
どんだけ覚えてんだ　それにめざパが地面なのか格闘なのか

カイリュー「二次創作にはよくあること」
バンギラス「技を10個覚えたカイリューですねわかります」

>>149
ソーラービームもあったような

>>149

>>21でつるのムチも使ってるな



クレセリア　は　ろうそく　を　つかった！
ダークライ「ああっ！なんだか新しいプレイ！ﾓｯﾄﾓｯﾄﾊｧﾊｧ」



フィオネ「さすがにあれはまずいんじゃないか？」
アルセウス「失敗しちゃった☆」
フィオネ「何でもそれで済ますなよ」
アルセウス「でんげきは☆」
フィオネ「あばば…あれいつもより軽い（多少は反省してるのか？）」

>>143
亀だがそれ分母と分子逆じゃね？

>>149
クレセリア「バレてしまっては仕方ないわね」
クレセリア「実は私達双子の姉妹だったの」
ダークライ「
クレセリア「瞑想x6めざパ格闘70」

ルカリオ「あれ、みがわりですよね…」
ヒードラン「気付いても言わない方が良い事もある」

ネイティオ「ダークライさんは怪我がひどいので病院に搬送しますハピナス君、応急処置を」
ダークライ「ﾊｧﾊｧ…ﾓ…ﾓtt」

フィオネ「まだボコられたいのかあいつは」
ルカリオ「……」

ガーディ「ねえお父さん、どうしてピカチュウを見るとすぐに大天空で攻撃するの？」
ウインディ「そのわけはね…」

つ『ギガス放送局』

ガーディ「え？そのチャンネル？」

ヘルガー『今晩は、６時のニュースです。今朝、改造厨ピカチュウが街頭にいるポケモンたちを一撃必殺技で次々と瀕死の重症に至らしめていた模様。
　　　　　グラエナ警備隊の調べによりますと、犯人は特性ノーガードのテッカニンを製造し「絶対零度」「角ドリル」「地割れ」「ハサミギロチン」
　　　　　を覚えさせ、犯行に利用していたと報告されています。現在ドンファン防衛隊が、逃げた犯人を追っています。』

ガーディ「把握したよ。僕たちは改造厨の脅威に負けないようにならなきゃいけないんだね。」
ウインディ「さて、ちょっと出かけてくるね。」
ガーディ「（お父さん、ラグネルを持ってどこに行くんだろう？もしかして…）」

ヒードラン「ちなみに筆者は上記の改造テッカニンをゴローニャでボコボコにしたそうだ。」
ルカリオ「毎度解説乙です。ところでダークライはまだ入院中ですか？」
フィオネ「全治２〜３日だそうだが…また病院送りになりそうだな。」

>>156
ウインディ「それだけならまだしも中にはこんな改造ポケモンも…」

つ『ギガス放送局』

ヘルガー『今晩は、10時のニュースです。先程、改造厨ピカチュウがまた街頭にいるポケモンたちを改造ポケモンで次々と瀕死の重症に至らしめていた模様。
　　　　　グラエナ警備隊の調べによりますと、犯人は特性ふしぎなまもりで固体値・努力値MAXのミュウツーを製造し「あくうせつだん」「ボルテッカー」「わるだくみ」「インファント」
　　　　　を覚えさせ、犯行に利用していたと報告されています。現在ドンファン防衛隊が、逃げた犯人と戦っております。』
　
ガーディ｢こんなものにどうやって勝てと?｣

ダークライ「(…スカーフトリックで乙だがなんともないぜ)」
ラッキー「ダークライさん、今はテレビを見ないで安静にしていたら？」
ダークライ「あぁ…。ところで私はいつ頃退院出来るのだ？」
ラッキー「明日には退院出来ますね」
ダークライ「そうか…あの家で私は数少ない稼ぎ役なのだ、早く帰ってやらねばな」

クレセリア「このやすげっきゅうが！」
ギラティナ「な…何を言い出すのだクレセリア」
クレセリア「し、失礼…突然言いたくなったものだから…オホホ♪」
ギラティナ「…」

ラッキー「ダークライさんは他人思いなのですね」
ダークライ「そんな事は無い、皆私の事を嫌っているだろう。悪夢を見せたり悪戯をしているんだからな」
ラッキー「けどあなたは今、他人の事を心配していたわ。あなたの悪戯は愛情の裏返しなんじゃないかしら？」
ダークライ「む…」
ラッキー「あまりネガティブに考えて生きちゃ駄目よ」
ダークライ「そうか…」
ラッキー「それじゃあ私は戻りますね」
ダークライ「…待て！」
ラッキー「はい？」
ダークライ「…クレセリアは居ないのか？」
ラッキー「い、居ませんね」
ダークライ「なんだと！？くっ、なんて事だ…クレセリアがお見舞いに来てくれたらこれを着てもらって看病してもらおうと思ったのに！」
つナース服
ラッキー「(　ﾟдﾟ)」
ダークライ「あぁ、ナースなクレセリアに色んな所を看病してもらいたい…ﾊｧﾊｧ」
ラッキー「駄目だコイツ早く何とかしないと…」


ギラティナ「ところでダークライのお見舞いには行ったのか？」
クレセリア「行ったけどその時はアホ面下げて爆睡してたわ。全く…少しは心配してやったのに」

>>157
ウインディ「やり方は簡単ですよ？実際に現場に行ってみますね。」

ピカチュウ「フハハハハ！もはや俺様特製の改造ポケモンに勝てる奴はいｎ…」
ウインディ「何故俺の前に立った…改造で罪なきポケモンを瀕死に至らしめている以上手加減はせん。悪いが…あんたはここまでだ。」

ウインディは　どうする？
　『大・天・空』
　『遠吠えフル積みフレアドライブ』
　『晴れ補正大文字急所』
　『必ず怯む炎の牙』
ﾆｱ『ぜんぶ』

ピカチュウ「あばばばばばばばばばばば全部とかひどくね？」

ピカチュウの　かいぞうツールは　しょうきゃくしょぶん　された！

ウインディ「手加減してやる程、俺は甘くはない。」

ヘルガー『臨時ニュースです。先ほど大剣を持ったウインディが改造厨ピカチュウを戦闘不能にした模様。犯人の改造ツールは
　　　　　焼却処分され、同時に改造ポケモンも消滅したとの報告が入っています。』
ガーディ「…………。」

>>159
ウィンディの方が改造だろw

アルセウス「お見舞いに来たよ☆」
ダークライ「ぐぉ〜…Ｚｚｚ」
アルセウス「起きないな、かみなｒ」
フィオネ「ストップストップ！こうすれば起きるって、今クレセリアがメイド服着てるぞ！」
ダークライ「何っ！！居ないじゃないか…放置プレイﾊｧﾊｧ」


アルセウス「元気そうでよかったね☆」
フィオネ「（まずいことを言ってしまったな…おそらく…）」
クレセリア「誰がメイド服ですって？めざぱ電気」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「なんでお前まであばばばばばばば」

ウインディは改造ではなく特殊技能、あびりてぃという奴だろｗ

例えばムウマージが幸せにする呪文を使っても「バトルで使えない改造だ！」とは言われないだろう
同様にウインディが(ry
改造とは(ry

フィオネ「その理屈は無理があるだろ」
アルセウス「失敗しちゃった☆」

でも大天空はまだしも
　『遠吠えフル積みフレアドライブ』
　『晴れ補正大文字急所』
　『必ず怯む炎の牙』
とかは改造だろw

ウインディ「可能な限りの範囲なら改造ではありません」
カイリュー「バリアー！」
金銀プテラ「いわなだれ！」
ランターン「じしん！」
ウインディ「…ゲーム上実際に出てくる彼らは不具合というべきでしょうか…」

ピカチュウ｢じゃあワタル様は改造とは言い切れないぞ｣
ウインディ｢黙れ大!天!空!｣
ピカチュウ｢アッー!｣

ワタル「HAHAHA、何を言うんだいピカチュウ。そんな事を言うとLV50に変更してやるぞ！」

アルセウス｢次の映画なんだけどさ｣
　
アルセウス｢では、皆さんにはちょっと殺しあいをしてもらいます｣
ミュウ.セレビィ.マナフィ｢え〜〜〜〜っ!!?｣
フィオネ｢殺しあい?バカジャネ〜ノ?ﾌﾟッ｣
アルセウス｢そこ!!!私語してんじゃねえ!!!!｣
アルセウスの投げたナイフがフィオネに刺さる。フィオネ死亡
アルセウス｢おっと、俺が殺したらルール違反か、ﾊﾊｯ｣

アルセウス｢では、殺しあいに入る前に転校生を紹介します｣
ヒードラン・クレセリア入場
そして伝説系同士の殺しあいが始まった。
　
アルセウス｢ていうのはどう?タイトルは『ポケットモンスターバトルロワイヤル　アルセウスの陰謀』で｣
ウインディ｢パクリの上、R指定喰らいかねないので没です｣

死んでるフィオネ｢ア･･ルセ･･ウス･･･の･･性格･･･カ･･オ･･s
性格カオスアルセウス｢かみなり☆｣
死んでるフィオネ｢あばばばばば｣

アルセウス「僕はこんな性格じゃないよ☆というわけで>>168-169にかみなり☆」
>>168-169「あばばばばば」
アルセウス「それと最近改造がどうのこうのうるさいから僕たちはアビリティを身に付けたよ☆
　　　　　　これで改造厨を減らせるよ☆」
ピカチュウ「お前が何をしようと俺様は絶対に冷凍ビームライコウを作ってやｒ」
アルセウス「うるさいな、アビリティ【瞑想フル積み急所率最大】＠だいちのちから☆」
ピカチュウ「ギャアッー！」

ルカリオ「（なるほど…私も瞑想とビルドアップフル積みのアビリティが身に付くよう修行に
　　　　　励まなきゃ…）」
ヒードラン「これ以上やるとキリがないからこの話題はこの辺でストップさせるか。」
ギラティナ「そんなことより早く『星のカービィ　ウルトラスーパーデラックス』を買いたい…にゅう♪」

フィオネ｢そんな事言うとコーヒィがあｒ
アルセウス｢かみなり☆｣
フィオネ｢あばばばば｣

ピカチュウ「こうなったら改造でアビリティを・・・」

アルセウス「アビリティ【瞑想フル積み急所率最大】裁きの礫(大地のプレート)☆」
ピカチュウ「アビリティ【影分身フル積みタワークオリティ回避】」
アルセウス「アビリティ【剣の舞いフル積み急所率最大必中】地震☆」
ピカチュウ「アビリティ【不思議の守りタイプ悪・ゴースト】」
アルセウス「アビリティ【敵のアビリティ無効】☆」
ピカチュウ「アビリティ【敵のアビリティ無効無効】！」


フィオネ「キリが無いからアビリティはやめにしないか？」
ヒードラン「>>170がもう言っただろ、アビリティ【金属音3回急所率最大】晴れソーラービーム！」
フィオネ「言いながら使うなあばばばばば」

フィオネの小学校時代の主な同窓生(スレの設定上、フィオネに小学校時代というものがあったかどうかがそもそも？だが、とりあえず「あった」ことにするか)
【ライチュウ】
周囲からけっこう信頼されている。小学校時代のフィオネの親友。「帯ボルテッカー!!!ﾐﾛｶﾛｽｷﾞｬﾗﾄﾞｽﾏﾝﾀｲﾝ死亡確認!!!」
【ユキメノコ】
クールであり計算高い。フィオネとは小学校時代、家が近所だった。「感情を抑えられぬ者ほど醜いものはありませんわ」
【ヘラクロス】
鹿児島弁を喋る熱血漢。西郷隆盛をこの上なく崇拝している。小学校時代、フィオネやライチュウとよく遊んでいた。「西郷どん程の男はなかなかおらんのお」

　　　　　　　　フィオネ同窓会へ行く
フィオネ「あ〜あ。明日は同窓会か。行きたくね〜〜な〜。」
ヒードラン「一体どうしたんだ?」
フィオネ「母校の同窓会に呼ばれたんだけどよ、ヘラクロスは今トラックの運ちゃんだし、ユキメノコは市役所で働いてるし、
ライチュウにいたってはあの歳で大企業の経理課長だよ。」
ヒードラン「なるほど。みんな仕事してるんだな。俺とは大違いだ。ﾊﾊｯ(泣)」
フィオネ「ま、まあとにかくあの頃のクラスメイトはみんな働いてるんだよ。しかし俺だけが無職。だから、俺、ライチュウ達に会社を経営してるなんて嘘ついちまったんだ。」
アルセウス「嘘は良くないな☆かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば...........そ、そんなこと言ったってさあ.....周りがみんな働いてて俺だけ無職なのは肩身狭いじゃん!!!!」
ダークライ「え？そんなもんなの？私は、小学校時代は何故か友達ナッシングだったし同窓会にもまったく呼ばれないんだよな。ｸﾞｽﾝ」
クレセリア「そりゃアンタなんか誰も呼びたくないわよ。」
フィオネ「仕方ない。とりあえずそれなりに社長っぽく見えるかっこうで行くか。」
アルセウス「それならいいものがあるよ。昨日ミュウツーから届いたこのベンツっぽい車を使うといいよ。どうも、
運転は全自動で目的地さえ指定すれば勝手にそこまでいってくれるらしいよ。試作品だから一度乗ってみて感想を聞かせてくれってさ。」
フィオネ「これなら免許のない俺でも乗れるし、見た目的に社長が乗る車っぽく見えるぞ!!!よし、明日の同窓会はこれに乗っていくか!!!」

翌日、同窓会会場の料亭にて
ライチュウ「しかし、こうしてみんなの顔見るのも久しぶりだな」
レントラー「ああ、懐かしいな。小学校時代の思い出の数々が蘇ってくるよ。ところで、揃ったのはこれで全員か?」ユキメノコ「まだフィオネ君が来てないわ」
カブトプス「フィオネか。あいつ、小学校時代は確か運動も勉強もまるでダメだったんだよな。しかし、そんな奴が今は社長だなんて。」
ライチュウ「な、なあみんな!!!フィオネが来てもあんまりフィオネの仕事のことには、触れないでやってくれないか....。
な、なんていうか、ホラ、アイツ俺に資本金10億だの海外へ事業展開だのと言ってたけど、多分、それ、少しばかり真実を.....
その.....曲げて話してたような気がするんだ。そういうことを変に詮索したらアイツを傷付けかねないし....な。」
全員「ｻﾞﾜｻﾞﾜ......ま、まあ俺らにも.......詮索されたくないことは......あるし........な。」
ﾌﾞｵｵｵｰｰｰﾝｷﾞｯｶﾗﾝｶﾗｰｰｰﾝ
ヘラクロス「あ、誰か来たバイ」
フィオネ「よーーーっ、みんな、元気してたか！！！？」
ユキメノコ「あら、久しぶりね」
ライチュウ「相変わらず元気そうじゃないか!!!!」
ヘラクロス「よ〜〜〜〜来んさったのおお！！！」
　　　　そして...........
ライチュウ「でさあ！！！この前部長が...........！！！」
フィオネ「ハハハ！！！！そりゃすげえな！！！！」
フーディン(小学校時代の担任)「フィオネ君は運動会の時.........とまあ.....ﾎﾎﾎ」
ユキメノコ「ﾌﾌｯ、フィオネ君らしいわ。」フィオネ「先生〜！！！ここでそういうこと言うかな〜〜〜ﾀﾊﾊﾊﾊ」
カブトプス「では......ミュウツーのモノマネ。『私は......なじぇ........ここにいる』」
ライチュウ「ﾊﾊﾊﾊﾊ!!!!そりゃ無理がありすぎるよ!!!!!」
とまあ、こんな調子で、フィオネの仕事のことにはふれることなく同窓会はそれなりに盛り上がってお開きとなった。

ガチャン(車のドアを閉める。)ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾌﾞｵｰｰｰﾝ
フィオネ「じゃあ、またいつか会おうな！！！」
ライチュウ「ああ！！！たのしみにしてるよ！！！！」
ﾌﾞｵｵｵｰｰｰｰﾝ
フィオネ「意外と皆仕事のことには突っ込まなかったな。よかったよかった。」ﾌﾞｵｵｵｵｵｰｰｰｰバキｯ
フィオネ「えっ？？？バキ？？？ち、ちょっと、その先電柱!!!曲がれ!!!まが.......ｱｰｰｰｰｰｯ!!!!」ドガーーーン
ギラティナ「ハイ、もしもし........ええ、そうですが......エッ、フィオネが事故!!!?」
ミュウツー(車の感想を聞くためアルセウス宅へ来ていた)「ま....まさか......あの部分を手抜きしたために事故が.......。」
アルセウス「じ、じゃあそんな欠陥車を勧めた僕も同罪ってことに........。」
アルセウス＆ミュウツー「.........................................し、失敗しちゃった☆」

フィオネに全俺が泣いた
フィオネ使って天下とってやる

アルセウス｢今日はミュウツーカンパニーに行く日だね☆｣
フィオネ｢どうせまた失敗すｒ
アルセウス｢かみなり☆｣
フィオネ｢あばばばばば｣

アルセウス は しんそく を つかった !

ミュウツー｢おお､アルセウス来てくれたか｡｣
アルセウス｢今日はあのMAR(滅却ｱｸｼｮﾝﾘﾌﾟﾚｲ)を製作中なの☆?｣
ミュウツー｢ああ｡相手がPARを使ってたら相手に自動的に雷を落とすと言う･･･｣
マスターハンド｢それで､アルセウス君のかみなり☆ を使いたいのだよ｡｣
アルセウス｢良いよ☆｣
サンダー｢ではこちらにある機械にかみなり☆を落として下さい｡｣
そこにはENOIF印の機械があった｡

アルセウス｢じゃあ行くよ☆ アル･セウ･ス･ゴッド･アルセウス･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
ミュウツー｢(･･･呪文?)｣
アルセウス｢瞑想･･フル積み･･｣
ミュウツー｢そっそんな強くしなくてm
アルセウス｢か み な り ☆｣
ミュウツー｢うがああああ!私の･･新しい会社があああ!｣
アルセウス｢････神速☆｣
アルセウス は 逃げ出した
ミュウツー｢に･･げるな･･･｣ﾊﾞﾀｯ

〜翌日〜
テレビ｢ミュウツーカンパニー､あの改造マナフィ事件以来やっと復活したと思いきやかみなりで崩壊･･･｣
アルセウス｢････････失敗しちゃった☆｣

ミュウツー「会社名を間違えられ、本社もまた破壊され…なんて散々なんだ…！」

>>177 失敗しちゃった☆

もう失敗というか動く大災害じゃねーかｗｗｗｗ

フィオネ「俺も仕事探そうかな……明日から」
アルセウス「そういえばフィオネって何歳なの？」
フィオネ「ん？XX歳だけど」

アルセウス「ボクより年上だったんだ…」
ヒードラン「俺より年上だったのか…」
クレセリア「私より年上だったのね…」

神より年寄りなフィオネって一体････

ダークライ「ちなみに私はXX歳だ」
クレセリア「ただの老害ね、さっさと死ねばいいのに」
ダークライ「ﾄﾞSｸﾚｾﾘｱﾀｿﾊｧﾊｧ」


フィオネ「アブソルの百年も長寿って言われてるんだから、俺たちの寿命って数十年くらいなのかな」
アルセウス「フィオネが居なくなったらこまるなぁ☆」
フィオネ「アルセウス…」
アルセウス「かみなり☆ができなくなっちゃうもん☆」
フィオネ「ｄｓｙｎ」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばば」

フィオネ「DSiか…ウチにも一台必要か？」
ダークライ「カメラ機能付き…これでクレセリアﾀｿを…ﾊｧﾊｧ」
クレセリア「ｽｷｽﾜ(ry」
ウインディ「あんな物いりませんよ、だってダブルスロットが出来なかったり、ダブルスロットが出来なかったり、ダブルスロットが出来なかったりするんでしょう？」
ギラティナ(あいつ、この家で唯一ダブルスロットしないと出ないからな…)

コクーン「全部アルセウスが作ったのに、なんでフィオネはアルセウスより年上なんだ？」
アルセウス「失敗しちゃったからだよ☆」
コクーン「どう失敗したらそうなるんだ？」
アルセウス「大人になったらわかるよ☆」

ディアルガ「…ふぅ、ミュウツーよ、これでいいか？」
ミュウツー「助かったぞディアルガ、会社が壊れる前に戻った。しかし、アルセウスの奴は加減というものを知らんのか？」
ディアルガ「まあそう怒るな。アルセウスは住人達とともに日々改造厨ピカチュウと戦っているのだ。手加減している余裕はないのだろう。」
ミュウツー「ところでパルキアの調子はどうだ？」
ディアルガ「パルキアは今大人向け小説の『クレセリアとダークライの日常』という著書を書いているらしい。ところでＭＡＲは完成したのか？」
ミュウツー「今はマスターハンドと相談して、対ピカチュウに特化した地震発生装置も作っているんだ。」
ディアルガ「そうか…しかしピカチュウを倒したところでワタルはどうするのだ？」
ミュウツー「奴はすぐ場所変更コードで姿を隠すからな…捕まえるのが難しいんだ。」

ミュウ｢私の存在はどうなるの？｣
ゲーフリ｢アﾉﾚセウスを黒歴史にs｣
アルセウス｢か･み･な･り･☆｣
ゲーフリ･フィオネ｢あばばばば何で俺まで｣

>>140のエスパーパネタ
メタグロス「まあ、今回はよお、戦略なんかの研究のためにポケモンバトルの
見学に来たんだzeee!!!!」
ラティアス「あ、バトルが始まったみたいですね、皆さん。」
チャーレム「今回の対戦はチームLakes(ユクシー．アグノム．エムリット)VSいい男三重奏(ダークライ．カイリキー．ゴルダック)だそうだ。」
ラティアス「え！？ダークライさんも参加してるの!!?がんばってね〜〜〜ダークライさ〜〜ん!!!」
ダークライ「ああ！！？耳障りな声出してんじゃねーーーよ!!!メスブタがああ!!!」
ラティアス「えっっ！！？メスブ......」
エムリット「な、なんか私たちの知ってるダークライとは違う.......ま、ま、まさか、二重人格?」
ダークライ(以後ダイスケと呼ぶことにする)「おい、何を勘違いしてるのか知らんが、お前らがアルセウスの家で会ったのは俺のいとこだ。見た目的に紛らわしいから俺はダイスケと呼ばれてるんだよ。」
ユクシー「アッ!!!そういえばあの人と違い、口元にほくろがある!!!」
ラティアス「といっても、文章だけじゃ『ダイスケ』とでも呼ばなきゃどっちかわからないわよね。」
ダイスケ「俺は女は嫌いだから数秒で終わらせてもらうぜ!!!ダークホール!!!」
ユクシー．アグノム．エムリット「アウウ......三体同時に技をかけるなんて........。zzzzzzz」
ダイスケ「そしてわるだくみ＆あくのはどう!!!!」ユクシー．アグノム．エムリット「イヤアアアアア！！！！」
あえなくチームLAKESは敗退してしまった
ダイスケ「やりましたよ。カイリキーさん。」カイリキー「戦ってるときのダイスケの姿、とても魅力的だったぜ」
ダイスケ「カイリキーさん。僕たちの愛は永遠です!!!」カイリキー「俺もさ。ギュッ(ダイスケを抱きしめている)」ゴルダック「さあ、行こう。僕たちのハッテン場へ!!!」
ラティアス「ダークライさんのいとこって......ホモだったの?しかも３P？やっぱり、変態の身内は変態ね。」
メタグロス「でも、まあ、タイプ相性の大切さは学ぶことができたしな。」チャーレム「積みの大切さもな。」
ラティアス「つ、つまり、さっきのバトルで学んだことを忘れるなってことです.....よね。」

アルセウス「あれをあーしてこーして…できた☆」

ハロウィン特別イベント
Thunder of Nightmare

君もロトシックスになろう！
フィオネを見つけてかみなりをすると豪華商品が貰えるぞ！
10/31 0:00〜23:59

フィオネ「久々に死の予感…逃げなきゃ！」

どうなるフィオネ！俺はここで書くのをやめるぞ！

ヒードラン「もうすぐハロウィンか」
ラティアス「お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞ♪」
ラティオス「こらこら、もう大人なんだから…」
ダークライ「今年もミオシティでお菓子をたかる作業が始まる…」
クレセリア「あんたまだそんな事を…」
ダークライ「クレセリア、お菓子くれn」
クレセリア「『お菓子くれなきゃ悪戯(勿論性的な意味で)しちゃうぞ』はもう聞き飽きたわ」
ダークライ「・・・」

ガーディズ「ハロウィンって何？」
ウインディ「ハロウィンは武装をした子供達が色んな家に訪ねて『お菓子くれなきゃ…悪いが、あんたはここまでだ』と決闘を申し込む行事ですよ」
ルカリオ「何嘘教えてるんですか！」

レジスチル「トリックオアトリート！」
レジロック「お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうぞ！」
レジアイス「というわけでハロウィングッズは大好評です」
レジギガス「ズッズッズッ(こういったシーズンは稼ぎ時だからな)」

ギラティナ「む、ところでフィオネはどこへ行った？」
アルセウス「フィオネなら僕が作ったイベントに心躍らせて出て行ったよ☆」
ギラティナ「そうか、それはよかった」

〜その頃のフィオネ〜

フィオネ「ちくしょう、なんだってアルセウスのやつあんな企画を……
あぁ、腹減ったな…こんなことなら家にあった菓子全部食ってくればよかった。カボチャ味だったけど今流行りだったのかな？」

アルセウス「…と言うわけなんだよ。」
ウインディ「どうりでお菓子が少ないんですね…フィオネさんはハロウィンのことよく知らないんですか。」
クレセリア「まったく、今月も赤字だってのに…」
アルセウス「というわけで、フィオネを見つけたらガンガンかみなり☆しちゃってね☆」



いくら何でもフィオネが可哀想だと思って理由つけてみた。

>>190-192かみなり☆されるには充分な理由です。
ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄｰｰﾝ次は〜ウソッキータウン〜、ウソッキータウン〜
ライチュウ「(電車の広告を見ながらを見ながら)なになに？フィオネにかみなり☆したら豪華賞品?アイツもずいぶん体張ってるんだな。」
エビワラー「僕らも参加してみませんか？」
ライチュウ「いや、俺はかみなりよりボルテッカーの方が性に合ってるし遠慮しとくわ。」
エビワラー「よく考えたら僕もかみなりは覚えられませんし、かみなりパンチでは豪華賞品は出ないみたいですから参加できませんね。」
ライチュウ「ハハハ、どこにも『ボルテッカーやかみなりパンチも可』とは書いてないしな」
そして電車を降りた二人
ライチュウ「ん？何だ?あの露店は？」
何とピカチュウが駅の近くで店を開いていた。どうも新たな改造ツールを購入する資金を稼ぐためらしい
ピカチュウ「さあいらっしゃい!!!明日はハロウィン!!!ハロウィンパーティーの衣装はもうお決まりですか！！？」
ライチュウ「いいよ、ピカチュウの店で買い物なんか出来るか。」
ピカチュウ「まあまあ。このピカチュウつけ耳はどうです？そちらのエビワラーさんにはルカリオスーツをお勧めします。どうせ出られないんだし、気分だけでもスマブラに出たつもりになってみるのも面白いですよ。」
ライチュウ「ピカチュウつけ耳ィ？ﾌﾟﾂﾝ」エビワラー「ルカリオスーツゥ？ﾌﾟﾂﾝ」ライチュウ．エビワラー「つまり俺らに対するあてつけかァ。」二人の表情はかなり険しくなった。
ライチュウ「いかずちプレートボルテッカーーー!!!」
ピカチュウ「あばばば!!!何を！！！？」
エビワラー「ルカリオがなんぼのもんじゃ〜〜〜い!!!ビルドアップ2回積みインファイト!!!」
ピカチュウ「あばばばばばばばぼ............し、傷害だろｺﾚ....ﾊﾞﾀｯ」
ライチュウ．エビワラー「よいしょっと」
ライチュウとエビワラーはピカチュウを近くの川に投げ捨てた。
ﾎﾟｲｯﾄﾞﾎﾞｰﾝ
ライチュウ．エビワラー「何がスマブラじゃ！！！！」
ピカチュウ「..................」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
アルセウス「あれ？何か黄色いポケモンが浮いてるな。」
ウインディ「あ、よく見たらあれピカチュウじゃないですか。私が行くまでもなく誰かが退治してくれたみたいですね」

〜その頃のフィオネ〜

フィオネ「ちくしょう、マンホールの下になんか逃げるんじゃなかった。何かドブネズミがいるしよ。ｹﾞｯ、ベトベターの大群だ!!!」
ベトベター×30「おい!!!あれフィオネじゃねーか!!!かみなりじゃなくてもヘドロ爆弾でもぶつけりゃ何かもらえるかもな!!!よ〜しヘドロ爆弾×30」
フィオネ「うああああ！！！！」
と、その時、>>193で川に流され意識を失ったピカチュウが流れてきた
フィオネ「ラッキー!!!ピカチュウシールド！！！」ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ
フィオネ「すまねえなピカチュウ!!!毎度やられ役は御免こうむるんでな！！！アバヨ」
フィオネは逃げ出した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く............のかな？

コリンク「フィオネはどこだー！」
ルクシオ「まだ一度も雷を落とされていないらしい。
　　　　　絶対に俺達のグループが一番乗りで雷を落としてやるぞ！」
コリンク「おー！！」

フィオネ「・・・徹夜組だと！？子供は早く寝ろよ・・・。
　　　　　こうなったら影分身×6、光の粉！！これで少しは安心か・・・」

　ﾋﾟｷｰﾝ
アルセウス「むっ、雨乞い☆」
ギラティナ「突然どうした？」
アルセウス「なんだかわからないけど、直感的に雨乞いをしなくちゃいけない気がしたんだ☆」
ルカリオ「何かの波導を感じ取ったのでしょうか？私には全然わかりませんでしたが・・・」

フィオネ「orz」

ギラティナ「特別ゲストでカイオーガが来たぞ！！」
カイオーガ「強制雨降らしでフィオネにかみなり☆落とし放題！ボーナスタイムスタート！！！」

ドサイドン「YEAH！今日はMEのHEADに雷がよく落ちるZE！」
フィオネ「お前特性『ひらいしん』か・・・助かったｙ」
クレセリア「スキルスワップ！」
ドサイドン「OH！雷が来なくなったZE！」
ダークライ「くれせ様・・・僕に早くひらいしんをちょうだい！ﾊｧﾊｧ」
フィオネ「何にせよ助かった・・・」

ジバコイル・バンギラス・メタグロス「かみなり」
ダークライ「むさ苦しいんだよおおおあばばばばあああああああ」

アルセウス「ダークライ瀕死でひらいしんなくなったよ☆遠慮なくフィオネを狙ってね☆」
ギャラドス「すいませんアルセウスさん、うちのソクノが今日見たら全部採られていたんですが・・・」
ウインディ「必死ですね、フィオネさん・・・」
アルセウス「じゃあボクも一発！　か　み　な　り　☆　」

カモネギ「はたきおとす！」
フィオネ「あっソクノが・・・・」
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ・・・ﾋﾞｼｬｰﾝ！！！！
フィオネ「タイミング良くあばばばばば」

601 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2008/10/31(金) 01:53:10 ID:SWGhS59m
http://ranobe.com/up/src/up315089.jpg
11/27はクレセリアｖSダークライ（仮

ダークライ「ｋｔｋｒ」
クレセリア「遂にｷﾀｰ!!」
ヒードラン「(羨ましい…)」
ギラティナ「…というよりヨスガからいきなりミオシティは無理が無いか？」


パルキア「見ろよ、ダークライの奴クレセリアとアニメに共演出来るかも知れないってさ」
ディアルガ「む…どれどれ、タイトルは…『クレセリアVsダークライ』…」
パルキア「？」
ディアルガ「Vsダークライ…Vsダークライ…ディアルガvsパルキアvsダークライ…」
パルキア「…」
ディアルガ「うわぁぁぁぁぁぁあ！！いやだいやだいやだまだしにたくないぃぃぃい！！」
パルキア「落ち着け！もうその映画は過ぎた事だ！」
ディアルガ「パルキアのバカヤロー！ダークライがめざめたわ！ここはみんなのにわだ！グギュグバアッ！ガギャギャアッ！ドドギュウーン！！あなたあなたあなたあなたあなた」
パルキア「(重症だな…)」

フィオネ「……で、結局アルセウスにかみなりを撃たれるのがオチか……。」
アルセウス「主催者の僕がフィオネに最初にかみなり☆を当てていたんだ…失敗しちゃった☆」
ギラティナ「では、来年のハロウィンではかみなりを使わない企画のほうが良さそうだな。」
ウインディ「ピカチュウに地震や大地の力を当てたら商品をプレゼントというのはどうでしょう？」
ヒードラン「お、いいなそれ。」
ルカリオ「ウインディさん……でもちょっと面白そう。」

ピカチュウ「ハ…ハクション！川に流されたせいで風邪ひいたかな…。」

ガブリアス「じしん」
ピカチュウ「あばばばば」
フライゴン「じわれ」
ピカチュウ「ちょそれは一撃必さｔぎゃあああぁあああああ」
アルセウス「さばきのつぶて地面☆」
ピカチュウ「………」
アルセウス「やりすぎちゃった☆」
ガブ＆フラ「どっから沸いた…」


フライゴン「ぼくの勝ちふりゃね、今日の夕食はガブくんのおごりふりゃ」
ガブリアス「勝負だし仕方ないな…高いのはやめてくれよ？」

ガブとふりゃとアルちゃんが大好きです

ギラティナ「今日ギガスナルドに買い物に行ったら『ポケモンランランルーラー』というものをもらったのだが…。」
アルセウス「レジワロスってファーストフード店も経営してたんだ☆ところでどんなルーラーなのかな☆」
ルカリオ「じゃあ早速この紙に書いてみますね。」
ギラティナ「……ん、このシルエットはどこかで見たような……。」

つ『オリジンギラティナ』

アルセウス「オリジンが書けちゃった☆」
ギラティナ「うがああああああああっ！」
ルカリオ「ああっ、またギラティナさんが暴走し始めた！」
オリジン「昼間から何の騒ｇ」
ギラティナ「滅っせええええええええぃ！流星群！シャドーダイブ！逆鱗！」
オリジン「俺が何をしｔあばばばばば」
ヒードラン「ちなみにギガスナルドの総取締役は四天王のオーバが担当しているらしい。見た目的にもアレだからな。」
ウインディ「何ぶつぶつ言っているんですか！早くギラティナさんを止めないと！」

ピカチュウ「やっと念願のＰＡＲを手に入れたぞ！これで特性力持ちのレジギガスを造ってやｒ」
オーバ「焼却処分だ！らんらんるー！」

オーバのブーバーンのオーバーヒート！
ピカチュウの　ＰＡＲは　しょうきゃくしょぶん　された！▼

ピカチュウ「あばばばばば」

ちょｗｗｗオーバに失礼だろｗｗｗｗ

ミュウツー「ダブルでハンデ戦?」
ミュウ「はい、私はギャラドス君と組むのでミュウツーさんはフィオネと組んでください」
フィオネ「あ、どうもよろしく」
ミュウツー「フィオネ君と言ったね、君はかみなり等は覚えられるか?」
フィオネ「いえ、でもくさむすびなら覚えられます。」
ミュウツー「...............では、バリアー等の補助的な技は？」
フィオネ「バリアーはありませんが、とける、神秘の守り、どくどくなら覚えられます。でも、ギャラドスかミュウに先手を撃たれたら何かやる前に戦闘不能になるかもしれません」
ミュウツーはもう少しで「この役立たずが」と言いそうになったが、彼に多くを望むのは無理だと悟り何とかそのセリフを口にせずに済んだ。
フィオネ「あ、後マナフィには進化できません。水の石を使っても無駄なので諦めてください。そんなポケモンだからなのか......親にも疎まれて育ったんですよね」
フィオネは寂しそうに言った。ミュウツー「........そう.........なのか。」ミュウツーの心にある種の同情心が芽生えてきた。
ミュウ「いくらミュウツーさんでもそんなクズと組んでは間違いなく苦戦するでしょ」ギャラドス「確かに。パートナーがゴミでは勝てるもんも勝てんわな。」
ミュウツーの表情はだんだん険しくなった。自分の実力を侮られたことへの怒りからか、フィオネに心無い言葉を吐きつけたことが許せないからかそれは誰にも分からなかった。

パルキア「今度の小説はこんな感じでどうかな?」
ディアルガ「まあ、悪くはないんじゃないか？」
フィオネ「どこまで過小評価されんだよ、俺は」

オーバ･ぎがすなるどか

ツボツボ「この殻は力を押さえるための拘束具に過ぎないんだぜ。」
フィオネ「まさかwwwwwｗｗｗ」

ディアルガ「腐ったポケモン映画を潰すために俺は映画監督になるんで」
パルキア「・・・まあ。がんばれ」

>>200
フィオネ「らんらんるー☆」
アルセウス「ドナ教儲乙☆かみなり☆」
フィオネ「あばあばばー☆」

アルセウス「ニコ厨死ね☆夜中にアニメばっかみてんじゃねー☆かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばばばばば」

>>204
ツボツボ「パワトリストーンエッジ」
フィオネ「特殊技しか覚えてない俺あばばばばば」
ツボツボ「パワトリ中は紙防御だが特殊相手には何ともないぜ。」

>>206
アルセウス「11時前には寝ないとレジワロスよりもひどいスロースターターになるんだよ☆」
フィオネ「11時前とか、いつの子供だよｗｗｗｗ」
アルセウス「うるさいな、かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば」
アルセウス「それとダークライ、アレ頼むね☆」
ダークライ「ダークホール」
フィオネ「無理やり眠らせるｎ……ZZZ」

クレセリア「……カチカチ……（『お気に入りのブランドをageてみるスレ』？……見てみましょう）」

231 ：高級名無しさん：2008/11/03(月) [sage]22:45:38 ID:FreezaSaMa
私としてはSEIKO LUKIAがいいですね

232 ：高級名無しさん：2008/11/03(月) [sage]22:47:52 ID: PoWaGuChO
LUKIAいいですよね、大人なら腕時計は必須のアクセサリですよ。

233 ：高級名無しさん：2008/11/03(月) [sage]23:00:54 ID:GokiBros
LUKIA?腕時計?何それ?おいしいもの？

234 ：高級名無しさん：2008/11/03(月) [sage]23:00:59 ID:LuuGiia
ハンサムLUKIA　最高のキャッチフレーズだったな。
ちなみに私が今買おうとしているのはコレつhttp://www.seiko-watch.co.jp/lukia/qualite/index.html

235 ：高級名無しさん：2008/11/03(月) [sage]23:02:22 ID:ThunDer
>233ｸﾞｸﾞﾚｶｽ
>231-232１てか、腕のないポケモンがどうやって身につけるんだよ？

クレセリア「あ〜あLUKIAカリテ欲しいけどお金がないわ。」
ダークライ「(物陰でのぞきながら)クレセリアがLUKIAなる腕時計を欲しがっている。これはチャンスかも！！！
多分手に入れたところでクレセリアの身体的構造上身につけるのは無理だろうけど。」
続く............のかな？

確かにクレセリアのイメージにぴったりかも

肝心のオチはどうしようかな?
ダークライがルギアを借りてきたなんてのはありきたりだしな。

たまにはダークライも良い思いをしていい

ダークライ「ｶﾁｶﾁ…これでよしと」

ダークライ「･･････というわけなんだ、力を貸してくれ！」
コクーン「おめえやっと働く気になったのか、デスメタルバンドの･･････」
ダークライ「それは嫌だって、Z戦士にさおみとおしの特性持ちがいただろ？」
コクーン「オドシシのことか？ジュペッタのことかーーーーーっ！！！」
ダークライ「うーんまぁどっちでもいいからさ、ちょっと呼んでくんない？
　　　　　　　（フィオネのところからパクった）ソクノあげるから。」
コクーン「おめえ、またくだらねえこと考えてるな？」
ダークライ「くだらないとは何だ、ああ･･･
　　　　　　　俺の恋路に協力してくれよ、理由は後でちゃんと話すから。」

オドシシ「で、何の用？」
ダークライ「まずはこの技マシンをお前にやる。」
オドシシ「技マシン４６･･････どろぼうか・・・・・・」
ダークライ「そう！LUKIAの腕時計を持ってる奴からパクるんだ！」
オドシシ「悪事の片棒担げってのか？」
ダークライ「え〜だってぇ、私は悪タイプだし、まじめに働いたら負けだしぃ。」
コクーン「おめえ最低だな。」

ダークライは、その後オドシシの催眠術を受け、コクーンにむしくいされたという。

ヒードラン「なんか、どんどんこいつ駄目な奴になってきてるような･･･」
アルセウス「駄目なのは元々じゃない☆」
コクーン「このスレでの扱いがある意味Z戦士だな！
　　　　　　ところで、プラチナの教え技は・・・･･･」
アルセウス「ウツボットは強くなれたよ☆」
コクーン「ウツボットはよかったな！でもオニドリルとか相変わらずだし
　　　　　　強力な技の安売りのおかげでZ戦士寮に受け付けが殺到してっぞ！」　　　　　　
アルセウス「失敗しちゃった☆」

ヒードラン「この家ではどんな変化があったんだ？自分はあまり追加されなかったような気がするのだが…」
クレセリア「私はダブルで凍える風が使えるようになったのが大きいんじゃないかしら？」
ダークライ「俺は教え技ではないが、悪巧みが使えるようになったぞ」
アルセウス「だからって>>212みたいなことをしちゃダメだよ☆裁きの礫闘☆」
クレセリア「ｽｷｽﾜﾈﾑﾈｺﾞｻｲｺｼﾌﾄ」
ダークライ「あばば…くれせが…こっちを…」




フィオネ「シグナルビームで草に対抗！原始の力で全能力うpで俺無敵！ひゃっほう！」
ギラティナ（ついにおかしくなったな…）

アルセウス達はDVDを見ていた。
アルセウス「どうだった？SFアニメ映画『リンゴの種』は？」
ギラティナ「何ていうかこういう作品って大抵オチがワンパターンなんだよな。」
コクーン「オウ!!!第一、デュランヒマナッツがアレを一目見ただけで昔の恋人ジバアリオスと分かるのは変だぞ!!!何より、全体的に展開が少し強引だぞ!!!」
ギラティナ「でもこの作品って原作の漫画があるみたいなんだが、俺らは原作を全く知らないんだよな。いや、むしろ知らなくてもいいよな。その辺がポケモン映画とは違うんだよな。」
フィオネ「箱には坂本龍一だのマトリックスだの書いてあるけど中身は普通のSFなんだよな。まあ、ポケモンも一種のSFなんだし、人のこと言えねえけどな。」
アルセウス「ポケモンをSFアニメなどと一緒にしてはいけないよ☆かみなり」
フィオネ「あばばばば！！！！.....て、てか、このスレに『リンゴの種』の元ネタ作品のファンがいないことを祈ります.......ﾊﾞﾀｯ」

フィオネ｢ん?ここはどこだ?何だこの軍人達は?｣
デュランヒマナッツ｢あなたが母を殺したのね!!!｣
フィオネ｢バイオノイドに人間が支配されてたまるか!!!!(え?口が勝手に)｣
ズガガガガーン
ジバアリオス(ジバコイル)｢飛び降りるぞ!!!｣
デュラン｢種爆弾｣
ジバアリオス｢ロックオンでんじほう｣
フィオネ｢あばばばば!!!ﾅﾝﾅﾉｺﾚﾊﾞﾀｯ｣
　
フィオネ｢はっ!!!また違う場所!!?何かDタンクとか書いてあるんだけど………｣
デュラン｢ゴキブロス包台が止まった………｣
ジバアリオス｢俺達は任されたんだ。ん?Dタンクの上に何かいるぞ。あ!!あれは!!!｣
デュラン｢ちょっと、ジバアリオス｣
ジバアリオス｢ロックオンかみなり｣
ﾄﾞｶﾞｰｰﾝ
フィオネ｢あばばば!!!｣
ジバアリオス｢あ、どうやら今のかみなりDタンクも巻き込んじゃったみたい｣
デュラン｢馬鹿ーーーーー!!!!｣
ジバアリオス｢失敗しちゃった☆｣
　
フィオネ｢ハッ!!!夢だったか。｣

コクーンよりゴウカザルの方がサイヤ人に近い気がする

コク−ンが戦闘民族とかハハッワロス

そもそも「オッス！オラコクーン！」から始まったキャラ付けだからなｗ

フィオネ「ｶﾁｶﾁ……（ん？『Ｚ戦士寮の住人ちょっと来いPART4』…？」

338 ：名無しさん「あばばばば」2008/11/04(火)[sage] 12:24:36 ID:KoRoTocK
私は悲惨な立場にいます。攻撃種族値以外がみんな低いわ覚える技が少ないわトレーナーから害虫呼ばわりされるわで…

339 ：名無しさん「あばばばば」2008/11/04(火)[sage] 12:26:52 ID:RossEliA
>338　私はＺ戦士じゃないけどトレーナーに邪魔もの扱いされている点では同じだわ。まったく、裏庭の主は何考えているのかしら。

340 ：名無しさん「あばばばば」2008/11/04(火)[sage] 12:28:56 ID:MiNuSpk
僕は種族値と技の関係でプラスルに馬鹿にされまくっています。え？きりふだ？誰にいつ撃つんです？

341 ：名無しさん「あばばばば」2008/11/04(火)[sage] 12:30:00 ID:oraKoKuN
みんな大変な目に遭ってるみてえだな！オラもてっぺきを使えるようになったけど、スピアーに変身した後は使う暇がねえんだ！

342 ：名無しさん「あばばばば」2008/11/04(火)[sage] 12:32:04 ID:ageHacHo
そのてっぺきのせいで私の身内のドクケイルとの実力差が余計に広がりましたが何か

343 ：名無しさん「あばばばば」2008/11/04(火)[sage] 12:34:08 ID:YaMiRaMiWii
俺の特性あとだしが本気で邪魔だ…せめてスキスワを覚えられれば嫌がらせに使えるのに…


フィオネ「……（俺も沢山の愚痴を書き込みたいが、書き込んだらID特定されてＺ戦士認定される気がする…）」

アルセウス「ギラティナの姿が見えないね、どうしたの☆」
ヒードラン「奴はギガスカメラに行ったようだ」
フィオネ「それって…」



ウルトラスーパーデラックス発売まで、あと24時間
ギラティナの長い一日が始まる…


ギラティナ「にゅう☆」

フィオネ「ええい、ままよ！口調を変えれば分かるまい！」

344 ：名無しさん「あばばばば」2008/11/04(火)[sage] 13:04:15 ID:ABabaBAbA
私、とある伝説ポケモンの完全劣化なの・・・くやしいわ

345 ：名無しさん「あばばばば」2008/11/04(火)[sage] 13:04:25 ID:sOuSEISin
＞344
特定しました☆　ネカマきもいね☆


フィオネ「あばばばば」

ミュウツー｢ウインディよ、久しぶりに勝負しよう｣
ウインディ｢いいだろう。大天……｣
ミュウツー｢ち、違う違う!!!リアルファイトじゃなくてスマブラだよ!!!スマブラ!!!!｣
ウインディ｢何だ、それならそうと早く言ってくださいよ。｣
コクーン｢今回はギラティナが留守だからオラが参加すっぞ｣
アルセウス｢なら僕も参加するね｣

1P:ウインディ/マルス 2P:アルセウス/ドクターマリオ
3P:コクーン/ミュウツー
4P:ミュウツー/ロイ　
ウインディ｢ってスマブラDXですか!!?｣
ミュウツー｢しょうがないだろ。筆者はXやったことないんだから。｣
アルセウス｢しかし何で自分を使わないんだい?｣
ミュウツー｢ミュウツーよりロイの方が使いやすかったから(涙)｣

そして３０分後
アルセウス｢まさか僕が最初にやられるとは☆｣
コクーン｢うわ!!!ミュウツーがロイに吹っ飛ばされた!!!ミュウツーが自分にスマッシュしちまったぞ!!!｣
ミュウツー｢これでようやくお前と一騎打ちになったな。まあ勝つのは私のロイだがな｣
ウインディ｢いえいえ、私のマルスですよ｣
更に１時間後
ウインディ｢ま、まさか私が負けるとは｣
ミュウツー｢勝てたのはいいがこの胸いっぱいの虚しさはなんだろう。
私の目から何かが･･･。アイ、止まらないよ･･･涙。どうしたらいい？答えてよ、アイ･･･｣
ロイ｢泣くことはありませんよ。スマブラのキャラとしてはともかく、
プレイヤーとしてのミュウツーさんは最高でしたよ。ていうか、アイって誰ですか?｣
ミュウツー｢いつの間に来たんだよお前｣

ギラティナ「財布忘れてたから取りに来た」
アルセウス「慌てすぎだよ☆」
ギラティナ「ところで…ウインディの姿が見えないが？」
アルセウス「実はｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｷﾞｺﾞｶﾞｺﾞｰｺﾞｯﾘｭｳｾｲｸﾞﾝというわけで…」
ギラティナ「ウインディが負けるとはな…」

ウインディ「くっ…ギガクッパを0.8秒…まだだ！もっと強くならなければ俺は皆を護れない！」
フォックス「いや、もう十分じゃね…？というかゲームで誰を護るんだよ、某ギネスカードゲームか？」
ファルコ「ウインディの奴は久しぶりのDXだったから絶マスターのミュウツーに負けたんだな(ロイが絶使えるかはｼﾗﾈ)」
ロボット「絶トハ？」
遊撃隊「バグ技」
ロボット「ばぐデスカ…カンシンシマセンネ」
ファルコ「オルディンバグ使いが何言ってやがる」

ギラティナ「久しぶりに私も今度DXをやってみるかな」
アルセウス「でもカービィはDXだと弱いよ？」
ギラティナ「何を言っているんだ？カービィは情け無用組み手を真剣勝負で1000人抜きするほどの実力があるじゃないか」
アルセウス「・・・」
ヒードラン「筆者はマルスで真剣勝負しても28人が限界だったらしい」
ギラティナ「初心者か？たった28人とは…仕方ない、私が今度戦い方を教えてやろう」

フィオネ「ｶﾁｶﾁ……（『ゲームの世代交代にギャップを感じたらageるスレ』……？）」

486 ：名無しさん「あばばばば」2008/11/04(水)[sage] 18:23:28 ID:AkaHige
マリオ「ﾏﾝﾏﾐｰﾔwwww（訳：マリオカートWiiになってからサンダーとトゲゾーの同時攻撃を両方受けるようになってしまったよ、何てこったい。）」

487 ：名無しさん「あばばばば」2008/11/04(水)[sage] 18:26:55 ID:pataPaTa
>486　それは大変ですねぇ、私はリストラされたからよく分かりませんけど

488 ：名無しさん「あばばばば」2008/11/04(水)[sage] 18:29:14 ID:PoriGoN
>487　貴方もリストラされたんですか？ご愁傷様です。私は某電気ネズミのせいで進化形もろともアニメ出演停止処分で…orz

489 ：名無しさん「あばばばば」2008/11/04(水)[sage] 18:31:59 ID:PikachUpk
>488　ざまあｗｗｗｗ

490 ：名無しさん「あばばばば」2008/11/04(水)[sage] 18:33:45 ID:ReGend59
>489　責任転嫁の罪で通報しますた


ピカチュウ「やばっID特定された！……フフフ、だが今すぐＰＡＲでテレポートを覚えれば逃げｒ」
ウインディ「やはり貴様か…逃がさん。」
ヘルガー「こいつが犯人ですか？よりによってピカチュウとは！情け無用でかかります！」

ヘルガーは　ふくろだたきを　つかった！
ウインディの　大・天・空！
ヘルガーの　オーバーヒート！
グラエナの　さきどりボルテッカー！
フォックスの　ランドマスター！
ファルコの　ランドマスター！
ウルフの　ランドマスター！

ピカチュウ「遊撃隊の連中まで加勢するｎあばばばばばばばばばばばば」
ウインディ「手加減してやるほど…俺たちは甘くはない。」

そのころミュウツー宅
ミュウツー「君も色々と苦労したんだな。」
(>>224でウインディの部屋から来た)ロイ「ええ、まあ。GBA以来出番ありませんでしたし。」
(どこからともなくやって来た)ピチュー「あ、そろそろ鍋が煮えてきた。」
そして
ロイ「大体ﾋｯｸ........ルックスだけなら俺スマブラキャラの中では一番でしょ。後は短足鼻デカの水虫持ちヒゲオヤジと角の生えた亀とゴリラとペラペラの人形ぐらいしかいないんだからﾋｯｸ。
ところでもっと酒くださいよﾋｯｸ」
ミュウツー「だよなｳｨｯｸ......あいつら私たちたちのこと何にも分かっちゃいないんだからよ。どう考えてもポケモンの映画は私が出てたやつが一番ハイクオリティだっつ〜のﾋｯｸ!!!こうなったら今夜はトコトン飲もう!!!」
ピチュー「ウンウン、二人の気持ちは痛いほど分かるぜﾋｯｸ!!!!この家の酒全部開けちまおうや!!!!ﾋｯｸ」
ロイ「分かってくれるのはあんたたちだけだﾋｯｸ!!!いっそのこと、この世界でポケモントレーナーにでもなって四天王目指そうかな。」
ミュウツー「その意気だﾋｯｸ!!!人生はポジティブにいかなきゃよｳｨｯｸ」

窓際から覗いているフォックス「やれやれ、ロイのやつリストラ組のポケモン達と仲良く鍋をつつき酒を飲んでるじゃないか。
しかもみんなして何か勝手なこといってるし。FEの世界に連れて帰るのはいいが酔っ払いの世話はゴメンだ。ウインディ、ロイがいつでも帰れるよう部屋は鍵をかけないでおいてくれないか。」
ウインディ「ああ、もちろんさ。まあ、あいつも子供じゃないんだし一人で帰れるだろ。ただ、もしあいつが俺の部屋でゲロ吐いたら大天空やっちゃってもいいかな。」
フォックス「それはやむを得んわな。」

フィオネ「ただいまー」
ギラティナ「・・・orz」
フィオネ「うわっ…何この生気の無いギラティナ？」
アルセウス「実はね…」

今日0:00
ｶﾗｰﾝｶﾗｰﾝ
レジアイス「星のカービィ新作店頭に並びまーす」
ギラティナ「遂にこの時が来た…私、ギラティナは一年待ったのだ！スーパーデラックスよ、私は帰って来たーッ！！」
レジアイス「す、すみません、星のカービィ新作は今売り切れました」
ギラティナ「(´･ω･｀)はい？」
レジロック「ポップスターの住民が全員新作を予約しておりましたので…」
ギラティナ「ふざけるな！ポップスターの住民の人数より多くUSDXをギガスカメラは取り寄せていたはずだ！何故無いッ！！」
レジスチル「そ、それがあの方が…」
ギラティナ「？」
メタナイト「USDXの在庫全部」
レジギガス「ズッズ…(何だコイツは…)」
ギラティナ「おいおいおいおい！何故全部買って行くんだ！！」
メタナイト「サブROMはいかなるゲームにおいても必要だろう。私のカービィが主役なのだからこのくらい買うのは当たり前だ」
ギラティナ「星のカービィはサブROMいらねーだろーがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！１１」

ギラティナ「予約していない私が馬鹿だった…これはオリジンの存在を知った以上にショックだorz」
オリジン「(さりげなくひでぇ…)」
フィオネ「なんで予約してなかったんだよ…」
ギラティナ「送りの泉の仕事で手一杯だったから…あぁ…鬱だ死のう」
ウインディ「(…USDXを私は買えたなんて言える空気じゃありませんね…)」

予約したのに売り切れとかいう俺も居るんだぜ…安心しろギラティナ、お前は一匹じゃない。
でも予約の説明には「競争率の高いゲームを確実に手に入れる為」と書いてあるのに手に入らないって何なの？俺が馬鹿なの？


ギラティナ「…SDXでしばらく息を繋ぐか…」
ﾄﾞﾝ
0%　　0%　　0%
フィオネ「ご愁傷様ｗ」
ギラティナ「違うぞフィオネ、これがSDXの醍醐味なのだ。何度でもやり直す事が楽しいのだぞ」
フィオネ「よくわからないな…」

アルセウス「ギラティナはプラチナの時も予約してなかったよね☆」
フィオネ「いや、あれは……」
ギラティナ「予約特典など誰が欲しいものかああっ！(シャドーダイブ)」
アルセウス「危ない☆フィオネガード☆」
フィオネ「あばばばば(お前ノーマルタイプだから当たらないよな……ひどくね？)」

ゴローニャ「お前カービィ買った？」
マグカルゴ「ああ、俺は足が遅いからな、予約しといたんだ。」
ヤミラミ「俺も俺も。」
アゲハント「私も〜」
コクーン「みんな抜かりがねえな！もちろんオラも予約したけどな！
　　　　　　でも、今は夢をみる島やってるし、カエルの為に鐘は鳴るをやってるから後だ！」
ゴローニャ「お前レゲー好きなんだ。」

オリジン「や……やぁ」

ヤミラミ「誰だっけ？」
オリジン「ギラティナオリジンフォルムだよ
　　　　　　いや、実はアナザーが買えなかったみたいだからこっちに避難させてほしいな♪なーんて。
　　　　　　それにさ、一緒にプレイしない？」
アゲハント「コクーンは今ＤＳ持ってきてないし、一人余っちゃうんじゃない？」




　　　　　　　　　　　そのころ…
ギラティナ「なんかムカデの奴がいつになく腹が立つんだが・・・・・・」

ピカチュウ「メタナイトの所持金MAX＆物欲MAXコードでUSDXを買い集めてやったぞ。
　　　　　　(所持金MAXコードだけでも十分に働いてくれただろうけどなｗｗｗ)
　　　　　　この作戦によるギラティナへの復襲は大成功だ。次は同じ手でFE新作を買い集めてウインディに復襲を…」

ウインディ「やはり貴様か！
　　　　　　いくらメタナイトでもここまで買い集めるのは(財力的に)何かおかしいと思いました。
　　　　　　ギガスカメラ以外でも買い占めていたらしいですし…」
ギラティナ「許さんぞぉぉぉぉ！！！！！ピカチュウッ！！！！！！！」
ピカチュウ「気付かれただと！？だがメタナイトは改造で洗脳済み、
　　　　　　更に竜巻シャトル下スマ強化コードも使ってある！いけメタナ…」
ウインディ「(まとめて)大天空！！」
ピカチュウ「あばばばば」
ギラティナ「コピー能力！大天空！！」
ピカチュウ「あばばばば…そんなもんコピーすんな。」

PARが壊れた事でメタナイトは目を覚ました。
メタナイト「まさかこいつに操られるとは…ギャラクシアダークネス！！」
ギラティナ「とどめはコピー能力！マイク！ペイント！コック！クラッシュ！！」
ピカチュウ「あばばばばばばばばばばばばばばばば」

ウインディ「ちょっと、ギラティナさん！そんなコピー能力を使ったらすぐ後ろにある大量のUSDXが…」
ギラティナ「あ……」


これにて一件落着(？)

　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／ どうもフィオネです。　　　　　　　
　│ミュウのようにあらゆる技を覚えるわけでもなく、
　│高い能力があるわけでもありませんが、
　│とける、どくどく、アクアリングでそこそこ闘えます。
　│ちなみにマナフィには進化しません。水の石を使っても無駄なので諦めてください。
　 ＼P.S：>>232電気鼠ざまあwwwww　　　
　　　￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　(￣)´ヽ
　　 ( ﾟワﾟ) ヽ＼
　　⊂＊ つ　´｀
　　　 ＼丿

フィオネがアルセウスの人気を追い越したage

なんか他の任天キャラが続々入り込んで来て賑やかになってきたというかカオスになってきたというか…

>>234
どうせまた抜かれるよ☆

フィオネ｢というわけでバトルタワーに出れるようにしてくれね?｣
アルセウス｢一体どういうわけなんだい?う〜ん、まあそれは構わないよ｣
〜バトルタワー〜
エレキブル｢雷パンチ｣
フィオネ｢あばばばば｣
フィオネ｢どくど………｣
ボーマンダ｢げきりん｣
フィオネ｢あばばばば｣
(味方)ゴウカザル｢一応伝説ポケモンなのにタワーでもボコボコにされるんだな｣
フィオネ｢け……結局タワーに出れても活躍出来ないのね｣

>>235
クレセリアスレで住民の一人が「そのカオスさがいい」とか言っていた希ガス

ダークライ｢ずっと思ってたんだが何で私がタワー禁止なんだ?
クレセリアが出れるのならその対のポケモンの私が出ても良いではないか。｣
アルセウス｢それはまあ、ダークホールという外道技があるからかな｣
ダークライ｢いやいや、それを言うならパラセクトにだってキノコの胞子があるだろ｣
アルセウス｢でもパラセクトの場合、その代わりトロくて4倍弱点もあるしな。
何より、パラセクト如きと違い君は配布で入手可能な幻ポケモンだろ。だから君を見たら手に入れられない人がジェラシーを持ってしまうんだよ｣
ダークライ｢そんなに私は人気があったのか!!!人気でクレセリアに勝った〜〜〜!!!!｣
クレセリア｢うまく言いくるめたわね｣
アルセウス｢単純な性格でよかった｣

クレセリア「でも、私に勝ったところでどうするの？」
ダークライ「え…」
クレセリア「あんたみたいな変態は一生私の踏み台にでもなってる方がお似合いだと思うけど」
ダークライ「あ…ぁ…」
クレセリア「まあ、踏み台にもならないブタだけどねぇ…あんたは」
ダークライ「ハァハァ……」
クレセリア「パワーウィップ」
ダークライ「アァッ！もっとしてぇえ！！」


フィオネ「最近あの二人輪をかけてその…なんだ、特徴が濃くなってないか？」
アルセウス「失敗しちゃった☆」
フィオネ「いやこれはお前のせいではないと思うけど」
アルセウス「あさのひざし☆」
フィオネ「あばば…って…回復？」

マゾの快楽ってやつか

なんでスレタイ微妙に変わってんだよｗｗﾉﾚってｗｗｗ

>>242
俺の所為かも

アルセウス性格変わってるwww

時が移り行く中で、変わらないものは何も無い。
だからアルセウスも変わった。

＜FIONE＞

〜とある喫茶店〜
ミュウツー「アルセウスよ、ずっと前から疑問に思っていたことがある。今聞かなかったらずっとうやむやにされて終わりそうなので単刀直入に言おう」
アルセウス「どうしたんだい？」
ミュウツー「私の親は本当にミュウなのか？」
アルセウス「どうしてそんなことを？」
ミュウツー「>>63に出てきたミュウが一度も会ったことのない母親だと思い、この間菓子折りを携えて彼女の家を訪ねたんだ。そしたら彼女に『はじめまして』と言われ一瞬戸惑った。
しかし、来てすぐに帰るのもアレだから色々話したんだが、初対面なのに何故か話が弾んだんだよ。」
アルセウス「どんな話をしたの？」
ミュウツー「まあお互いの近況とかどこの店がうまいかとかそんな他愛もないことだな。その後、彼女と食事をして、最後にうちの商品のフィオネ型掃除機をプレゼントして帰った。あのミュウは私の母ではないのか？」
アルセウス「君は何か勘違いをしているみたいだね。『ミュウ』は彼女だけではないよ。」
ミュウツー「ど、どういうことだ？」
アルセウス「伝説ポケモンだって何体か別個体がいるんだよ。最近ではルギアやホウオウの別固体が発見されてるし、うちのギラティナやクレセリアやヒードランも世界で一匹だけというわけではないんだよ。
ダークライに至っては百匹は別個体がいるよ。どれもホモとかマゾとかスカトロ趣味ばかりなんだけど。それと同じようにミュウだって何体か別個体がいて、その中の一匹が君の母親だということなんだよ。」
ミュウツー「じ、じゃあ、私は親でも親戚でもないやつにあんな高いイタリア料理を奢ってしまったというのか!!!それなら私の母は今どこに？」
アルセウス「それは僕にもわからないよ。君の生まれた研究所から君と一緒に脱走してからの消息はわからないんだし。君の年齢を考えると君の親はおそらく、もうこの世には..............。」
ミュウツー「そ.....そんな。いや、私ももうXX歳だしそれもありうるだろうな。一度でいいから親孝行したかったぜ。」
アルセウス「..............コーヒー代は僕がおごるよ。きっとお袋さん、君の事見守ってくれてるさ................。」

コクーン「おーい！今日はおめえに話があるって奴を連れてきたぞ！」
アルセウス「うーん、誰？」
コクーン「見たことねえ奴なんだ。史上最大のＺ戦士だって言ってんだ
　　　　　　なんでもゴースやライチュウにひでえ目に遭わされてたみてえだぞ！」
アルセウス「え･･･知らないなぁ☆」
インドぞう「インドぞうです、いつ出番が来るのかと・・・初代から待っていたのですが
　　　　　　　未だに出番がないんです、なんとかしてください。」

>>246
神なのにわからないってwww
>>247
インド象ってドンファン?

>>246
神なのにわからないってwww
>>247
インド象ってドンファン?

二重投稿ｽﾏｿorz

>>248
ヒードラン「初代の図鑑ではな、ライチュウの項目に
　　　　　　　でんげきは 10まんボルトに
　　　　　　　たっすることもあり ヘタにさわると
　　　　　　　インドぞうでも きぜつする。
　　　　　　　とあるんだ。」
コクーン「ゴースにもひでえ目に遭わされてたみてえだぞ！」
ヒードラン「ゴースのほうはだな･･･
　　　　　　　うすい ガスじょうの せいめいたい。
　　　　　　　ガスに つつまれると
　　　　　　　インドぞうも 2びょうで たおれる。」
コクーン「でんきと、どくがこうかばつぐんみてえだけど、タイプは何なんだ？
　　　　　　オラワクワクしてきたぞ！」

つまりスケープゴートか

>>251
・毒タイプの攻撃が抜群なのは草タイプだけ
・草タイプは電気を半減する

つまり、インドゾウとは今のポケモンの仕様では登場する事ができず、登場出来る時を10余年待っていた幻のポケモンだったのだよ！

インドぞう「そんな！私はいったい何者なんですか！」
けつばん「…私を忘れてもらっては困る…！」
コクーン「おめえはアネ゛デパミ゛だっけ？」
けつばん「アネ゛デパミ゛でもィﾞゃゾ┛でもない！私の名はけつばん！
　　　　　　　今日の記念にこれを…」
コクーン「サンキュー、あれ？これなんだ？」
ヒードラン「これが噂に聞くガビチュウ！」
コクーン「知ってんのか？ヒードラン！」
ヒードラン「初代ポケモンでバグったポケモンを、金銀に持ってゆくとたまに持っているという！」

けつばん
属性/バグ
特性/バグってハニー
性格/カオス

>>246
このスレ的には全てのポケモンの親はアルセウス

初代では毒技は虫タイプに抜群だったから
インドぞうは虫／水とか虫／飛行の可能性もある

アルセウス「失敗しちゃった☆」
フィオネ「ちょ…今度は何をやらかした？」
アルセウス「ホルスの黒炎竜Lv６に装備魔法つけちゃった☆」
フィオネ「９割以上の人間には通じない話はやめておけ…」
アルセウス「サンダーボルト☆」
フィオネ「それは禁止だあばばばばば」

>>257
おいｗｗｗ

アルセウス｢http://schiphol.2ch.net/poke/1214583337を参考にこんなポケモン作ってみたよ｣
カメトリオ
タイプ:あく/かくとう
HP:70
攻撃:80
防御:60
特攻:30
特防:40
素早さ:200
特性:いきがる(カメトリオが出てきた途端に相手にちょうはつ効果)
専用技:やおちょう(この技を使った後カメトリオが倒されるとカメトリオの判定勝ちになる。エビワラーには通用しない)
反則指令(自分や味方の攻撃が急所に必中)
持ち物:ハンバーグヘアー
フィオネ｢何その最悪なボクサーポケモンは?｣
アルセウス｢でもミュウツーやルギアやカイオーガに勝てるよ｣
フィオネ｢やおちょうでな｣
エビワラー｢そういえばカメトリオのモデルって俺のモデルと同じジムorz｣
フィオネ｢ああ蛯原さんね｣
アルセウス｢メタ自重かみなり☆｣
フィオネ｢あばばばばば｣

リンク張りミスッた(´Д`；)

一体このスレの何人がインド象ポケモン「ガネシオン」を知っているだろうか

アルセウス｢それじゃ試しにカメトリオとインド象にバトルをしてもらおうか｣

カメトリオ｢なんぼのもんじゃ〜〜い!!!｣
インド象｢自信ないな｣
アルセウス｢それではまず、カメトリオVSレジ三兄弟!!!｣
レジアイス、レジロック、レジスチル｢どうもよろしく｣
カメトリオ｢何やこいつら!!!歩く大型冷蔵庫やんけ!!!!｣
ｳﾜｰﾀｽｹﾃﾊﾞｷｸﾞｼｬﾄﾞｶﾎﾞｷｯｸﾞｼｬ
アルセウス｢カメトリオがミンチにされちゃった。種族値を低くしすぎたか失敗しちゃった☆
次はインド象VSレジギガス｣
レジギガス｢ズッ‥‥ズッ‥‥‥(スキスワ握り潰す)｣
インド象｢た‥‥す‥‥‥け‥‥ﾒｷﾒｷ｣
アルセウス｢‥‥‥‥‥‥失敗しちゃった☆｣

>>261
画像なら見たことある

ガネシオン配布されないかな

ヒードラン「レジギガスの項目には　インドぞうを　いっしゅんでにぎりつぶす
　　　　　　　という解説が必要になるかもしれんな。」
インドぞう「そんなことはいいから助けてください…」
フィオネ「俺はいつもかみなり浴びてるし、大丈夫だよ。」
インドぞう「いたたた･･････大丈夫じゃないですよ・・・体中が曲がっちゃいけない方向に曲がってるし・・・」
フィオネ「その程度なんだってんだよ、あばばばばばで済むだろ？普通ｗ」

レジギガス「ズッ・・・・・・ズッ・・・・・・」（そういえば今までインドぞうってどこに住んでたの？）
インドゾウ「・・・Ｚ戦士寮の屋根裏に隠れ住んでました。」
コクーン「ザシキワラシだな！」
インドゾウ「いえ、そんないいものじゃないですよｗ
　　　　　　　私が引きこもってた間、随分この界隈も賑やかになりましたね、最近はむしタイプも強くなったみたいですし」
コクーン「むしは格差社会になったんだ、新しくやってきた奴らも、オラたちみてえな酷でえ扱いの奴が多いぞ！」
インドゾウ「はぁ･･････確かに、Ｚ戦士寮はむしタイプが多いですねぇ、でもむしにも伝説がいるわけですし・・・
　　　　　　　ほら、伝説と思われる大きな黒いムカデような方も、ゴローニャたちとカービィやってましたし
　　　　　　　ここにも、赤いゴキブリさんもいらっしゃるみたいですし。」
フィオネ「ちょｗｗｗｗｗでかくて黒いムカデと赤いゴキブリｗｗｗｗｗ」
ヒードラン「ソーラービーム」
フィオネ「あばばばばばばばばばばば」

アルセウス「かみなり☆」
ミラルーツ「かみなり☆」
フィオネ「他の作品からつれてくるなあばばばばば」

http://aaa222.fc2web.com/pokemon/2-1-inndo.html

フィオネ｢さて、久しぶりに面白そうなスレでも見るか｣
インド象｢いいですね。｣

最高のパーティ編成を考えるスレ

123 ：名無しさん｢あばばばば｣：2008/11/10(月) [sage]15:05:08 ID:MewtwoSP
最高のパーティといったら普通に考えればミュウツー.ギャラドス.ゴウカザルだろ。
　
124 ：名無しさん｢あばばばば｣：2008/11/10(月) [sage]15:07:52 ID:Souseishin
ちょっとそれは普通すぎるな。僕はフィオネを草や電気と組ませてうっかり攻撃をフィオネに当てるというのがいいと思うな。

125 ：名無しさん｢あばばばば｣：2008/11/10(月) [sage]15:10:43 ID:GokiBros
まあそれも悪くないわな。俺としてはラティオス.ラティアス.ギ｢ラティ｣ナの三兄妹かな。ギラティナは長男だと強弁するのも面白いだろ。

126 ：名無しさん｢あばばばば｣：2008/11/10(月) [sage]15:15:59 ID:Regend59
>125
それって単に名前繋がりなだけでしょ。
私はカモネギ.ブーピッグ.ケンタロスがいいと思いますね。うまい肉繋がりで。
　
フィオネ｢何かひどいこと言ってる人がいるけどまあいいか。
インド象はどんなパーティがいいと思う?｣
インド象｢僕としてはハガネール.キリンリキ.ドサイドンのパーティが理想ですね。ライチュウとゴースをミンチにしてくれますよ。｣
フィオネ｢お前、案外根に持つタイプなのね｣

アルセウス「だけどインドゾウ君、ライチュウとゴース（ゲンガー）にも役割破壊技が整っているからそのパーティでライチュウに挑むとすると…」

ライチュウ「きあいだま」
ハガネール「あばばばば」
ライチュウ「シグナルビーム」
キリンリキ「あばばばばば」
ライチュウ「くさむすび」
ドサイドン「Ｏｈ！効果抜群で大ＤＡＭＡＧＥだＹＯ！」

アルセウス「ってなるのが関の山だと思うよ☆」
インドゾウ「世知辛い世の中になりましたね…。」

ルカリオ「ウインディさんも肉好きなんですか？とことんアイクさんと似ていますね…。」
ウインディ「体力を増強するのにタンパク質は欠かせませんから。」
ルカリオ「ところで掲示板にあんな書き込みをしたのはまずかったのでは…。ところで真面目にパーティ組むとしたらどんなメンバーになるんですか？
　　　　　私はミュウ、ルカリオ、パルキアですね。波導技を４つ全部使えるのは私とミュウだけですけど。」
ウインディ「真面目に考えたらバクフーン、ラティアス、ラティオスですね。バクフーンは噴火の使い手でラティ兄妹はアイク、ミストの関係に似ていますから。」

エンテイ「」

ライコウ「」

スイクン
　　　　　　　　　　　 ＿＿◇__＿＿
　　　　　 　 　 　／ ヽlﾉ　　　 ヽlﾉ ＼
　　　　　　　　／ 　　●　　　　●　 　＼
　　　　　　　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 |
　　　　　　　 |　◎ 　 （＿人＿） 　◎　 |
　　　　　　　 | 　　　　 ＼　　　| 　 　 　 |
　　　 　 　 　 ＼　　　　　＼＿|　　　 ／

ウインディ「先生・・・ウチの息子が『先生、波動が使えないのに波導学教えてる』と言ってますが・・・」
ルカリオ「どういう意味ですか？波導学の教師に波動が使えない者がなるとは、言語道断！」
ドサイドン「OH！MY GOD！YOUたち、MEのHA☆DOUを見なさい！RYU☆NOHADO！」
ウインディ「なんだこのカスは・・・オイ貴様、一つだけか？」
ドサイドン「NO、NO、NO、剋目せYO！HA☆DODAN、MI☆ZUNOHADO、AKU☆NOHADO！」
ルカリオ「待った！！ドサイドンはこれらの技を使えないはずだ！」
ウインディ「むっ、改造！天空！」
ドサイドン「WAIT！MEは突然HADOUが使えるようになったんじゃないYO！
　　　　　　PI☆KACHUに怪しげなMACHINEを貰ってからSUDDEN・・・」

ピカチュウ「らんらんるー☆」
ドサイドン「PI☆KACHU！これCHEETメカだYO！許さないNE！」
ウインディ「大・天・空！」
ルカリオ「瞑想×６命の珠波動弾！」
ドサイドン「JI☆SHIN！」
ピカチュウ「あばばばばばばばばばばばばば」

ミカルゲならチート無しでタイプ一致悪の波動使えるのに。

ミカルゲ｢おんみょ〜〜ん｣
リオル｢あの‥‥‥先生‥‥‥｣
ミカルゲ｢おんみょ〜ん｣
ガーディ｢いや、おんみょ〜んじゃ分からないんですが‥‥‥｣
ミカルゲ｢おんみょみょ〜〜ん｣

ウインディ｢ダメだ‥‥‥波動が使えてもまともに喋れないんじゃ授業にならん。｣
ルカリオ｢波動以前の問題ですね。これならまだドサイドンの方がマシですよ｣
ウインディ｢ウム‥‥‥ミカルゲ、悪いがアンタは不採用だ｣
ミカルゲ｢おんみょ〜ん(泣)｣

何故エスパーは格闘に強く、悪に弱いのか
何故格闘は悪に強く、エスパーに弱いのか
何故悪はエスパーに強く、格闘に弱いのか
そんな疑問を抱えつつもage

ダークライ「愛の波動！」
リオル「先生･･･」
ガーディ「そういうことっていけないと思います･･･」
ダークライ「何故だ？クレセリアにこっそり愛の波動を送っているだけだぞ！」
ウインディ「大天空！」
ダークライ「あばばばばばばばばば」
ルカリオ「存在自体が教育に悪い人だ･･･クレセリアさんに連絡しとこう」

ダークライ「いたたた…全然気持ちよくないな･･･ウインディのは。
　　　　　　　体力も危ないし、ひとねむりしよう…」
ダークライのねごと
ダークライ「ゲヘヘヘヘ……クレセリア…」
クレセリア「スキルスワップ」
ダークライ「やめて…カイリキーが…ハリテヤマが・・・ｱｯー」

クレセリア「あとおねがい。」
カイリキー、ハリテヤマ「押忍姐さん」

>>276
ウインディ｢それはですね‥‥‥｣

ミュウ｢サイコキネシス!!!｣
クレセリア｢サイコカッター!!!｣
カイリキー｢ぐわばばば、いてえよ〜｣
ミュウ｢次はあなたね!!!サイコキネシス｣
クレセリア｢サイコカッター｣
ブラッキー｢超能力?そんなもんあるかい。おどれらアホか｣
ミュウ．クレセリア｢く、悔やしいぃぃぃ!!!｣
ウインディ｢このように格闘タイプは根が単純だからエスパー技がよく効くんですが、
悪タイプは即物的で不誠実で目に見えるものしか信じようとしないからエスパー技は全く効かないんです。目に見えるものしか信じないから‥‥‥｣
カイリキー｢爆裂パンチ!!!｣
ハリテヤマ｢かわらわり｣
ブラッキー｢あばばば!!!こんなプリチーなポケモンに向かってひどすぎるわ‥‥ｺﾞﾌｯ｣
ウインディ｢このように明らかにダメージを受ける技に弱いんですよ。以上、私の憶測でした｣
フィオネ｢憶測かよ!!!｣

ガチャ。
エンテイ「…どうした、アルセウス。いきなり呼び出したりして？」
アルセウス「あ☆来たね、ちょっと新しいポケモン作ろうと思うんだ☆それで君の…あれ、アレなんて言うんだっけ？？あれ？」
エンテイ「“サンプル”か？」
アルセウス「そうそれ☆最近新しい創造技術を開発してね、上位互換を以前より楽に作れるんだ☆」
エンテイ「それ、フィオネでも良かったんじゃないのか？」
アルセウス「最初はその予定だったんだ☆でもいざサンプル採取したらそれ、余りに遺伝子が不安定すぎて使えなかったんだ☆」
エンテイ「あいつ…そんな事が…なら仕方ないな」
アルセウス「ありがとうエンテイ☆じゃあ、ちょっと注射で採取するからチクッとするけど我慢してね☆」
続く

エンテイ（実を言うと注射大嫌いなんだよな…うー怖えぇ…）

ちくっ

エンテイ（…え？全然痛くねぇ？まさかこいつそんなスキルを！？）
アルセウス「終わったよ☆はい、これで押さえててね☆」エンテイ「ほげっ！？あ、あぁ…（本当に採血したのか…何だったんだ…？）」
アルセウス「じゃあ、一週間ちょっとかかるからちょっと待っててね☆」
エンテイ「あ、あぁ、楽しみにしてるよ」

一週間後
アルセウス「エンテイお待たせ☆出来たよ☆」
エンテイ「マジで！？どんな強い奴が出来たんだ？早く見てえ…（鼻息」
アルセウス「ジャーン☆」

ブースター「…きゅう？」
エンテイ「……」
アルセウス「あれ？エンテイ？」
エンテイ「…か…かわええぇぇ…でも逆に大部分劣化してないか？」

アルセウス「失敗しちゃった☆」

>>278
ダークライ「即物的で不誠実とは失礼な！」
ウインディ「ダークライさんの場合は、都合のいいことしか見ないというか
　　　　　　　真実よりも自分にとって都合のいい妄想を信じるところではないでしょうか？」
フィオネ「少なくとも、誠実ではないと思うｗ」
ルカリオ「何より教育に悪いという意味の悪というか･･･」

ウインディ「ん…？『タイプで固定観念された奴の数1700+』？見てみましょう。」

510 ：名無しさん｢あばばばば｣：2008/11/11(月) [sage]11:11:11 ID:DARK4LAY
なんか『悪タイプは捻くれている』という固定観念を押し付けられるんだが…
全ての悪ポケモンをそんな風に見るのはやめてほしいものだ

511 ：名無しさん｢あばばばば｣：2008/11/11(月) [sage]11:13:26 ID:CreSeliA
>510　実際あんたは捻くれているでしょ、それに変態だし。
あと、悪技ってどれもこれも一癖あるのよね。心理戦を強いられる意味でも悪ポケモンはあまり好きになれないわね

512 ：名無しさん｢あばばばば｣：2008/11/11(月) [sage]11:15:30 ID:NukeNiN
悪技と言えば追い打ちの仕様がテラヒドス。
あれのせいで何度タスキを貫通されてやられたことか。あとバンギラスは出てきた時点でモウオワタ

513 ：名無しさん｢あばばばば｣：2008/11/11(月) [sage]11:18:06 ID:iiOtokO
俺達格闘ポケモンは単純と思われがちだが、最近はいろいろと搦め手を使ってエスパー飛行に
負けないよう努力しているつもりだ。だが、ゴースト連中にはそれを理解してもらえないのが厄介だな

514 ：名無しさん｢あばばばば｣：2008/11/11(月) [sage]11:20:40 ID:DeaThGoD
>513　確かにゴーストはノーマル・格闘を無力化出来るが、最近は格闘ポケモンも悪・ゴースト技を
気軽に覚えられるようになったのだ。だから一概に意識されてないとは言えん

515 ：名無しさん｢あばばばば｣：2008/11/11(月) [sage]11:22:58 ID:MewtwoSP
>514　だがいまいち解せんのは、エスパーと悪両方に対して虫技が抜群となることだ。
このことからエスパーと悪は互いに背反ではないような気もするのだ


ウインディ「確かにダークライさんはアブノーマルですが、ニュースキャスターのヘルガーさんや
　　　　　　警備隊のグラエナさんたちはみんなまじめなポケモンですからね……偏見はいけませんね。」

516 ：名無しさん｢あばばばば｣：2008/11/11(月) [sage]11:30:30 ID:Onmyoon
>515私は悪ゴーストだから虫はさほど苦手でもないんですけど、悪もエスパーも
繊細なところがあるんですかね。そういえば、この前、アルセウスさんの家へ行ったとき、
デカくて赤いゴキブリを見かけてビックリしたんですがあれは新ポケモンですかね？

517 ：名無しさん｢あばばばば｣：2008/11/11(月) [sage]11:33:58 ID:MewtwoSP
>516確かに私にもフーディンにもダークライにもそういうところはあるかもしれないな。
後、アンタが見かけたのはゴキブリでも新ポケモンでもないと思うぞ。

ヒードラン「...........ううう、ボクチンも結構繊細なんだからそんなこというのはやめて欲しいな。」
ウインディ「.....................。(アンタのどこが繊細だよ。)」

アルセウス「夢の世界に入れる機械を作ったよ☆」
ウインディ「ちょうど寝てることですし、ダークライさんの夢の中にでも入りましょうか」



フィオネ「うわぁ…この世界一面クレセリアカラーだな」
ウインディ「目がチカチカしますね…」
アルセウス「でも肝心のクレセリアが居ないね☆」
ウインディ「おや…あっちから変な声が聞こえますね」
アルセウス「行ってみようか☆」



クレセリアA「さっさと働きなさい、安月給のブタが…」
ダークライ「はいっ！皿洗いでも草むしりでも何でもします！」
クレセリアB「ちょっと肩揉んで、不潔だからゴム手袋してからね」
ダークライ「はい！ただいま！！」
クレセリアC「床が汚れてるから舐めて綺麗にしなさい」
ダークライ「それより女王様の体を舐めt…ああもっとぶってぇ！！」



フィオネ「多数のクレセリアに虐げられる夢…か」
アルセウス「見ちゃいけないもの見ちゃったね…☆」

アルセウス「今度はフィオネの夢を覗いてみよう☆」

トレーナーA「フィオネさんバトルタワーお願いします！」
フィオネ「仕方ないなぁ…フィオネビーム！」
フィオネビーム　みず
威力60　命中100　4割怯み　先制
フィオネ専用技

フィオネだま
フィオネに持たせると特攻・素早さ・追加効果発動率が2倍

トレーナーB「次は世界大会お願いします！」
フィオネ「困ったなぁ、大会はバランスブレイカーとして出れなくなってるんだ」
トレーナーB「そんなぁ…」
フィオネ「落ち込む事はないよ、君が粘ったHbCDSフィオネは大会優勝より価値があるものなんだ」



アルセウス「…………」
アルセウス「せめて夢の中位ではね☆」

フィオネビームで先制な上に8割怯み｡
厨ポケモンってレベルじゃねーぞ!

追い討ちで思い出したんだがプラチナでは追い討ちに致命的なバグg(ry

アルセウス「失敗しちゃった☆」
フィオネ「いや今回ばかりはお前のせいでもないとは思うぞ。　なにせ開発者が」
アルセウス「それ言っちゃおしまいだよ☆　かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばばば」

ﾌﾟﾙﾙﾙ
アルセウス「もしもし、こちらアルセウス家だよ☆…え？ダークライを呼べって？」

ダークライ「電話代わったが…」
ダークライ『おお、聞いてくれよ！』
ダークライ「ダイモンか…何だ？」
ダイモン『実は…やっと俺も日の目を浴びれるようになったんだよ！』
ダークライ「またワタルにたぶらかされたのか？」
ダイモン『違う違う！メンバーズカード配布だってよ！』
ダークライ「な…なんだと！？」
ダイモン『株ポケ様…ついにやってくれたぜｲﾔｯﾊｰ！！』
ｶﾞﾁｬﾝ ﾂｰﾂｰﾂｰ
ラティアス「(従兄弟はまだまだ沢山居そうね…)」

アルセウス「さぁ、僕らも株ポケに殴り込みに行こうか☆」
シェイミ「ユーは映画まで我慢でしゅ」
アルセウス「(´･ω･｀)」
ヒードラン「http://nov.2chan.net/b/src/1226402817808.jpg」

>>288ダークライおめでとう。

〜エスパータイプの集会inファミレス〜
ネイティオ「まあ、皆に集まってもらったのはいいが.......。」
ブーピッグ「話題がない。」
ヤドラン「あ〜..........。」
バリヤード「なら今から話題を作ろう。俺らって結構器用貧乏だよな」
ラティオス「まあ......そういうところもなくはないな。威力の高いエスパー技ないしな」
ラティアス「私たちみたいなエスパープラスアルファならまだいいけど、エスパーだけのポケモンは中途半端になりがちなのよね」
ミュウツー「ウム。私も特攻が高いとはいえ、それを生かせる高威力技がないし、色々な型ができる分どんな型でいくべきか分からなくなることがよくある。
スマブラだって、結局一作だけの出演になりそうだし。」
バリヤード「まさかスマブラにまで話が及ぶとは。そういえば、何でXには出られなかったんだい？」
ミュウツー「それはな.......。」

ミュウツー「最後の切り札発動！！！」ｽﾞｼｰｰｰﾝ
スネーク「何だその背景を隠すほど大きな液晶テレビは！！！？」
ミュウツー「これを見るがいい。ＶＴＲスタート！！！ﾋﾟｯｯ」
スネーク「こ、これは.....『アニメポケットモンスター　でんのうせんしポリゴン』の回じゃないか。何て強烈な光なんだ....ｵｴｴｴｴｴ」
マルス「フラッシュがはげし......ｳｳｳﾊﾞﾀｯ」
ピカチュウ「ピカピ〜〜〜カ〜〜〜ﾊﾞﾀｯ」
ミュウツー「これぞ最後の切り札『ポケモンショック』!!!つぎは『YAT安心宇宙旅行』だ!!!」
サムス「も.....もう.....やめ.....ｵｴｴｴｴｴｴ!!!!」
桜井「私まで眩暈が....ﾊﾞﾀｯ」

ミュウツー「と、任天堂の古傷を逆なでするようなことをしてしまったためなんだ。」
ラティアス「どこまで本当か知らないけど、恐ろしいことするのね。」ラティオス「よくポケモンの世界から消されなかったね。」
ミュウツー「(場を盛り上げるためのジョークを真に受けるとは........。)」

〜格闘タイプの集会〜
カポエラー「たまには格闘タイプ全員で集まるのも悪くないですね」
カイリキー「そうだな。サワムラー、もう水虫は治ったのか？」
サワムラー「いや、全然。この間なんて対戦相手から『水虫がうつった』とか苦情が来ましたしね。
ところで、集まったのはこれで全員か？」
ルカリオ「どうやらこれで全員.........。」
？？？「待て〜〜〜い！！！！俺を忘れてるぜ!!!」
ダンヒビキ
サイキョーポケモン
タイプ：格闘/バカ
特性:親父の仇(サガットが対戦相手だと攻撃が2倍に......上がるといいな)
ルカリオ「...........あんな格闘ポケモンいたっけ？」
カポエラー「いや、あれは単なる頭の悪い人間.......。」
ダンヒビキ「てめえら俺のことを馬鹿にしてるな!!!専用技挑発伝説を見せてやるぜ!!!!」
ｵﾗｵﾗｰﾄﾞｼﾀﾄﾞｼﾀｰﾋｬｯﾎｰｰｰｲﾁｮｰｰﾖﾕｰｰｯｽｵﾔｼﾞｰｰｰ
挑発伝説:ダンヒビキの専用技。５ターンの間挑発し続ける。必ず先制可能。
ルカリオ「...........やっぱりただの馬鹿ですかね。」
サワムラー「知り合いと思われたくないのでしらんぷりしとこう。」

>>285
貯水相手に積むんですね、わかります

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いろいろカオスｗｗ

>>289
デオキシス「ですよねー」
ルギア「まぁ俺は単エスパーじゃないんだが」

ミュウツー「専用技くれよぉぉ！」

フィオネ「レジギガスの奴、劇場にも手を出したのか」
ダークライ（本当はクレセリアと見に行きたかったのに…）
ヒードラン「演劇か、久しぶりだな。」
ギラティナ「そのうち、映画祭もやるようだ。」
ラティアス「シアターコクーンですって、案外コクーンさんと関係あったりして！」
フィオネ「まっさかぁｗ」

コクーン「オッス！オラ支配者！」
ヒードラン「支配者じゃなくて支配人だろ？」
フィオネ「え、マジ？」
ギラティナ「お前、その格好…本当に劇場を任されているのか？」
コクーン「ああ、レジギガスに任されたんだ。」
ダークライ「なんでお前が…私がやってもよかったのに。」

フィオネ「やっぱ、中島み○きが夜会とかやったりするのか？」
コクーン「そうなのか！オラワクワクしてきたぞ！」
フィオネ「あばばばばばばばばば」
ヒードラン「フィオネ！」
ダークライ「何でかみなりが…」

アルセウス宅にて
アルセウス「うっかり反射的に、かみなり落としちゃった☆」

つ「MOVIX新都心がある商業施設」

>>291
特攻素早さ2倍ならエナボで充分

フィオネビーム対策
つ精神力

アルセウス｢格闘タイプの伝説でも作ろうかな｣
ルカリオ｢格闘で伝説ってまさかユージローとか言うんじゃないですよね｣
アルセウス｢まさか。僕が考えてるのはコレさ｣
マスタツ
極真ポケモン
タイプ:あく/かくとう
種族値:ALL100
専用技
格闘物理:きんてき(必ず急所にヒット)威力80命中100
悪物理:めつぶし(相手の命中率を1段階さげる)威力90命中100
格闘物理:かみのこぶし(タイプや特性に関係なくダメージを与えられる)威力120命中90
アルセウス｢マナフィと同じく配布限定だからこのくらい強くてもいいよね｣
ルカリオ｢何故悪タイプもついてるんですか?｣

アルセウス｢特性は威厳。この特性によりマスタツの技全てに怯み効果が付与されるんだ。｣
ルカリオ｢すごい厨ポケですね｣
アルセウス｢更にマスタツはマナフィ同様タマゴを産めます。そこから産まれるのが‥‥‥｣
ムサーシ
K-1ポケモン
タイプ:悪
種族値
HP:60
攻撃:60
防御:60
特攻:60
特防:60
素早さ:200
特性:やおちょう(10ターン立っていられれば自動的にムサーシの勝ちになる)
技
ふいうち カウンター
けたぐり だましうち
使える技マシン(秘伝も含めて全てフィオネと同じ)
ルカリオ｢すごい。フィオネと同等‥‥いや、それ以下の性能だ｣
アルセウス｢ちなみに進化はしないよ。｣
ルカリオ｢弱い上にかわいらしくもないんじゃ誰も使わないでしょ｣

ムサーシ「素早さ200あるし食べ残しみがまもで厨ポケだな俺」

フィオネだまの作り方

スロースタートが解除されたレジギガスでフィオネをにぎりつぶすと
フィオネがいなくなり、代わりに道具としてフィオネだまが加わる

>>299
あれ？やおちょうってカメトリオの専用技じゃなかったっけ

>>301
フィオネ「現実にありそうで怖い」

ダークライ「ときにアルセウス」
アルセウス「何？モテない？失敗しちゃった☆」
ダークライ「違う、お前の性別はどっちなんだ？」
アルセウス「え、ボクの？」
ダークライ「そうだ、アルセウスはボクっ娘という説を聞いてだな…もしそうなら……ハァハァ」
アルセウス「ミ☆」
ダークライ「それは他のスレのネｔあばばばばば」
フィオネ「なんで俺まであばばばばば」


クレセリア「それで…結局どっちなの？」
アルセウス「クレセリアがボクにメロメロを使えば分かるんじゃないかな☆」
クレセリア「なるほどね、メロメｒ」
ダークライ「よこどりよこどりよこどりクレセリアタソﾊｧﾊｧﾊｧ」
アルセウス「技の効果が違うのを気にしたら…かみなり☆」
フィオネ「あばばばば何もいってねえぞ」

>>304
やあチルくう
おや上から何か飛んできたようｄ

>>299-300
アルセウス｢う〜ん、マスタツとムサーシはそれぞれマナフィとフィオネと同じ位置付けにしたいから
ちょっとムサーシを作り直しとくか。｣
ムサーシ
自称格闘家ポケモンタイプ:悪(リスクを恐れて地味なファイトしかしないので格闘タイプはつかない)
種族値:攻撃100それ以外全て80
技
ふいうち おいうち
けたぐり ちょうはつ

覚える技
LV10:ふいうち
LV20:ちょうはつ
LV30:おいうち
LV40:めつぶし
LV50:やおちょう
技マシン
あくのはどう
みがわり
まもる
どくどく
遺伝
なし
特性:逃げ足
アルセウス｢まぁ、こんなもんか｣
ルカリオ｢武蔵選手に失礼ですよ｣

アルセウスは宇宙を創造した
そしてディアルガは時を生み出し、パルキアは空間を拡げ、二匹でシンオウを創造した
同時期に生まれたギラティナは、この世の裏側に住み着き、その世界を守護している
三匹の神、ユクシー、エムリット、アグノムはそれぞれ知識、感情、意思の尊さを人々に伝えた
ダークライは人々に悪夢を見せ、三日月の化身クレセリアはその悪夢から人々を救った
古代人によって封印されたレジアイス、レジロック、レジスチルを従えるレジギガスは大陸を動かした
花畑のシェイミは大気中の毒素を分解し、荒廃した土地も一瞬で花畑に変えることが出来る
飛び去った後に虹が出来るというホウオウはカネの塔で焼け死んだ3匹のポケモンを哀れみ、
3匹を蘇らせ、スイクン、ライコウ、エンテイを生み出した
スイクンはどんなに汚れた水も清め、ライコウは雷を自由に呼び起こし、エンテイは体の各部に金属的な器官を持ち、
特に口元のそれは形状と相まって口ひげのようにも見える
そして、渦潮の中にひっそりと潜む海の神ルギアが従える3匹の鳥ポケモンはファイヤー、フリーザー、サンダー
ファイヤーが現れると春が訪れ、フリーザーが現れると冬が来る、そしてサンダーが飛び去ったあとは雷が鳴り響く
海の皇子マナフィはどんなポケモンともこころを通い合わせることができる
ジラーチは人々の願いをどんな願いでも叶えることができる
宇宙から飛来したデオキシスは胸の水晶から強烈なレーザーや念力を放出し、その水晶以外の部分は自在に形状、性質を変化させる
かつて、地上、海底を支配したと言われる超古代ポケモン、グラードンとカイオーガが復活すれば大災害が起きる。
その災害を静められるのは、天空の超古代ポケモン、レックウザだけである
一方ヒードランは
　　　　　|┃三
　　　　　|┃.　　　　　,──／￣＼──､
　 ｶﾞﾗｯ...|┃ . 　　　<　　　 |　 ○　|　　　>
　　　　　|┃三 　　　`──＼＿／──'
　　　　　|┃三　　　　／　 ::＼:::／::::　＼　　
　　　　　|┃ 　　　 ／　 <●>::::::<●>　　＼　　　壁や天井を美しく這いまわり
　　　　　|┃　　.　| ∩∩∩∩∩∩∩∩∩ | 　　 人々を屈伏させた！！
　　　　　|┃三　　＼∪∪∪∪∪∪∪∪／
　　　　　|┃三　　／││││││││＼

フィオネ「俺がぬけてるぞ」

>>308
フィオネはその可愛い姿で人々を魅了したが他の伝説、幻ポケのような不思議な力は得られなかった…　でいいかい？

え？フィオネって伝説の中に入るの？

どう考えても通常ポケにしてもいいよなぁ・・・・・・

>>307
そのコピペだとよくよく見るとダークライとエンテイの存在意義もよくわからない件

エンテイは吼えると火山が噴火するんじゃなかったっけ

アルセウス「今日はちょっと変わった客が来てるな」
ハルマキ「福井へ帰ろうとトラックに乗ったら何故かここに来てしまったチェ〜ン。何日か泊めて欲しいウォン」
クレセリア「私は嫌よ!!!こんなやつを泊めるなんて!!!」
ギラティナ「こいつと一緒に寝るのは一日でも嫌だぞ。アルセウスよ、何とかならんか?」
アルセウス「仕方ない。泊めるのは無理だけど、仕事なら紹介してあげるよ。キッサキジムでトレーナーとして働いてみないかい?三食つきで、しかもジムで寝泊まりもできるよ。」
ハルマキ「うん、いいちょ！！！」
アルセウス「ジムへはムクホークに乗って行けば飛んで行ってくれるよ。」
ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ(ムクホークはハルマキを乗せてキッサキジムまで飛んでいった)
フィオネ「うまいこと追い出せたな」

〜次の日〜
アルセウス「え？キッサキジムで火事？」
ヒードラン「ハルマキがジムが寒いからと焚き火をしたのが原因らしいぜ。幸い全員脱出できたんだが、ハルマキの奴スズナを始めとするジムトレーナーやポケモン達からリンチ食らってしまったんだと。」
フィオネ「アララ。スズナかわいそうに。これからどうするんだろうな。」
アルセウス「ちょっとまずいことしちゃったかな.........失敗しちゃった☆」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%A6%E5%AE%89%E9%89%84%E7%AD%8B%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9#.E5.B0.8F.E5.AD.A6.E6.A0.A1.E6.95.99.E5.B8.AB
ハルマキについてはこちらを参照。

ポケモンと関係ないの出過ぎだろ

別にもうどうでもいいような気もするんだけどな‥‥‥‥

パルキア「ようアルセウス！」
アルセウス「久しぶりだね二匹とも☆」
ディアルガ「ああ。ところでアルセウスよ、私達がここに来たのは他でもない」
アルセウス「？」
ディアパル「 ど う し て 時 空 を 操 る 技 を 私(俺) 達 は 覚 え な い の(ん) だ ！ ？ 」
アルセウス「ト、トリックルームがあるじゃない☆」
ディアルガ「ギラティナの部下達が普通に使う技を出されてもな…」
パルキア「あれ？ヨノワールはお前の部下だろ？」
ディアルガ「…それだとお前はバカキアになるが…」
パルキア「とにかくさ、何よ俺達の専用技って？亜空切断とか空間ごと相手を切り裂くとか言っても空間を切り取るわけじゃないし…」
ディアルガ「私も時間が歪む程の力を打ち出すだけって…肝心の性能もときのほうこう(笑)ではないか。時間を止めるとかそういった物は無いのだろうか？」
フィオネ「DIOルガ…いや何でもない」
アルセウス「うーん…失敗しちゃった？(ちゃんと用意しておいたはずだったんだけどな…)」


アカギ「モンスターボールで捕まえたディアルガ、パルキアは本来の力を発揮出来ない。…そう、私は赤い鎖を使って神の力を得る」
ヒードラン「当のディアパルは力に気付いて無いみたいだがな」
アカギ「む…ゴキブリか！サターン、ゴキジェットを用意しろ！」

ディアパルってこういった設定があったよな。
もしかしたら本来の時の咆哮はときのほうこう(笑)じゃないのかもしれないぜ

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d488261.png

アルセウス自重しろｗｗ

スイクン「なあ、俺のクロスチョップ見てたいと思わないか？攻撃振りの俺も結構きてるぜ」

ダークライ「クレセリアクレセリアクレセリア………」
フィオネ「何があったんだあいつ…」
アルセウス「一昨日からクレセリアが友達と旅行に行ってるから禁断症状じゃない☆」
フィオネ「重症だな…」


ダークライ「はっ…そうかこれは放置プレイ…、そして弱った私をクレセリアが看病してくれるフラグ…ハァハァ」
アルセウス「立ち直ったね☆」
フィオネ「どうしてあそこまで自分に都合の良い妄想できるのやら…」

>>318
つまりポケダンの開幕咆哮の恐怖はモンスターボールに入ってないから（笑）じゃすまないんですね、わかります

ラティオス｢今家の模様替えが終わったって業者から電話が
あったぞ｣
ラティアス｢どんな仕上がりかしら?｣

〜ラティ兄妹の家〜
デリバード｢どうです?この壁の模様は｣
ラティオス｢なんか、アンノーンぽい模様が壁や天井いっぱいに描かれてる‥‥ってかコレアンノーンだろ｣
デリバード｢アルフの遺跡産アンノーンをふんだんに使いましたから。
サービスでアンノーン図鑑もお付けしておきますね。｣
ラティアス｢何か視線が気になるわね｣
アンノーンA｢ﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛ｣
デリバード｢庭には、ドーブルとネイティを放っておきました。どうですこのアルフデザインは?｣
ﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛ(アンノーン達の鳴き声)
ラティオス｢何かﾋﾟﾛﾘﾛうるさいがデザインは気に入ったな。｣
デリバード｢時折アンノーン達がエンテイを召喚しますがお気になさらずに｣
ラティオス｢え?｣
エンテイ｢‥‥‥‥｣
ラティ兄妹｢‥‥‥‥‥｣
エンテイ｢ミィちゃ〜ん、パパだよ〜出ておいで〜｣
ラティ兄妹｢シャラップ!!!!｣

ギラティナ「……で、エンテイ共々居候することにしたのか。」
ラティアス「すみません、まさかアンノーン（本物）だらけの壁紙からエンテイが召喚されるとは思わなかったので…。」
ラティオス「それに家じゅうから視線を感じるので落ち着いて居られなかったんです…。」
ウインディ「やれやれ…その建築士も無責任ですね。」
アルセウス「とりあえずエンテイの部屋を用意しようか☆それまでウインディとルカリオの部屋に入れておこう☆」
ルカリオ「はあ……わかりました（ウインディさんとエンテイさんが喧嘩を始めなければいいけど……もし争いが始まったら私も巻き込まれて燃やされてしまう危険性大だし……）。」
フィオネ「アルセウス！エンテイ（笑）よりも俺専用の部屋を作ｒ」
アルセウス「うるさいな、かみなり☆」
エンテイ「エンテイビーム！」
フィオネ「なぜお前まであばばばばば」

ダークライ「く…くれせ…くれせ…は…どこに……アアッ！」
ヒードラン「（まだやってる…）ところでルギアはいつまでフィオネの部屋に居座るつもりだ？」
ルギア「海底ヒッキーと言われなくなるまで。」
ヒードラン「……（今のお前はアルセウス宅ヒッキーに近い状態だがな）」

>>324
ルギア「うるっさい！私はこれでもミュウツーファクトリーの社員だ！この無職！」
ヒードラン「うっ・・・」
ルギア「フィオネだってそうだ。私がヒッキー（のような）状態から抜け出したというのに、お前たちは
　　　　いつまで経っても家でゴロゴロゴロゴロ・・・」
フィオネ「プラチナ発売してすぐの今はアルセウスもそんなｊ
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば」

アルセウス「でも、フィオネはそろそろ職見つけたほうがいいと思うよ☆」
フィオネ「黙れ半ニート」
エンテイ「エンテイビーム！」
ルカリオ「はい兄様！波動弾！」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば」

しってるか　ふぃおねは　かみなりしか　たべない

フィオネちょくちょくつかうけどスカーフ奇襲に特化すれば十分強いんだぜ・・・

いや本当に、冗談じゃない嘘じゃない信じてくれ

>>327スカーフっていうのはちょっと柔軟性に欠けるな。

〜Z戦士寮〜
コクーン「オウ、ラティオスとラティアスじゃねえか」
ラティオス「やあ、コクーン。じつはちょっと相談があるんだ。」
ラティアス「>>323にもあるとおり私たちの家がアンノーンだらけになっちゃったの。
鳴き声はうるさいし、視線は気になるし、何よりエンテイを召喚するのよあいつら。」
アンノーン「ピロピロピロ!!!」
コクーン「ホラ、お前らがアンノーンを悪く言うからこの寮のアンノーンも怒ってっぞ!!!別に危害を加えてきたりはしねえんだし気にしなきゃいいじゃねえか!!!」
ラティオス「イヤ、アンノーンだけならまだいい。しかし、やつらの召喚したエンテイに僕らのプライベートゾーンを汚されるのは我慢できない!!!」
アンノーン「ピロピロリロリロ」
コクーン「召喚ならアンノーンもたまにやるぞ。しかも、エンテイよりはるかに厄介なやつをな。」
ラティオス「ん？何かの姿が浮かび上がってきたぞ。こ、こいつはもしかして.......」
ダークルギア「ギョエエエエエエエエ!!!!」ドカーーーーン
ラティアス「な、何なの？あれ？寮の壁をぶち壊してどっかいってしまったわよ」
コクーン「ここのアンノーンはどっかからダークルギアを召喚すんだぜ。当然、おめえらの知ってるルギアとは別固体だ。なんかオラワクワクしてきたぞ！！！！」
ラティオス「ワクワクしてる場合か!!!あんなのが街で暴れまわったら甚大な被害が出るぞ!!!どうしよう？雫を持った僕でも敵いそうにないし。」

ダークルギア「ギョエエエヤアアアア！！！！！！！」
ドガーーーンドガーーーンドガーーーン
ヘルガー「今、街ではダークルギアが暴れまわっており、ビルや商店街は破壊され数百人ものポケモンが
重傷を負った模様です!!!グラエナ警備隊も大変苦戦しており、街には戒厳令がしかれました!!!!以上、ニュースをお伝えしました」
フィオネ「なあ、ダークルギアってアンタの知り合いか？」
ルギア「し、知らん!!!あ、あ、あんな奴は兄弟でも親戚でもない!!!私は一切無関係だ!!!」
ウインディ「ではダークルギアを止めに行ってきます」
アルセウス「奴はダークブラストなる技を持ってて、しかも凶暴で大変危険だから僕も行くよ」

〜そして8時間後〜
アルセウス「神速!!!」
ウインディ「大天空!!!!」
ダークルギア「ゴエエエエエエエエエエ!!!!ﾄﾞｽｰｰﾝ」
ウインディ「ﾊｱ.....ﾊｱ......や、やっと倒れましたね。私のラグネルも折れてしまいました。」
アルセウス「あ、ああ......何せ、奴の耐久力はハンパじゃないしさすがにちょっと手を焼いたよ。」
フィオネ「やった〜〜〜〜!!!!俺たちの勝利だ!!!!!」
アルセウス「君は何もしてないでしょかみなり☆」
フィオネ「あばばばばば!!!!!」
ルギア「(.........ダークルギアが私の弟だとばれたら責任とらされそうなんで黙っておくか。)」

アルセウス「外が騒がしいね☆」
フィオネ「騒がしいね☆じゃないだろ、あんなの止められるのALL１２０のお前くらいだ」
アルセウス「面倒くさいから即席わざマシンを作ろう☆」

つフレアドライブ

エンテイ「覚悟しろダークルギアァア！フレアドライブ！！」



アルセウス「すごい…一人で互角以上に戦ってる☆」
ウインディ「炎物理を使えたら強いんですねぇ…エンテイさんは…」
フィオネ「それができなくて唯一神（笑）だけどな」
ダクルギ「ダークブラスト」
エンテイ「フレアドライブ」
フィオネ「なんで二人とも俺にあばばばばば」

ネタに割り込んだみたいで正直すまんかった

>>328
俺「柔軟性を持たせようとするだろ？そうするとマナフィの完全劣化になるんだぜ・・・
　　フィオネがマナフィに勝てるところは何をしてくるかとっさに判断できないってところだけなんだぜ・・・
　　というわけで判断させないうちに猛攻を仕掛けるということに・・・」
マナフィ「長文乙♪
　　　　　　所詮意表を突いたところでその初撃でペースを握らないと意味無いよね♪」

コクーン「オッス、オラコクーン！今日はＺ戦士のみんなに集まってもらったぞ！」
アゲハント「こんにちわー」
エンテイ「何故我が･･･」
ブースター「エンテイ様も僕も扱いがあんなのですから。」
フィオネ「俺もか･･･わかってたけど。」
コクーン「みんなが望むことは何だ？」

アリアドス「進化･･･かしら、あとできればメガホーンがほしいわね。」
レディアン「私も姉様と同じです、あ･･･でもタイプを変えてほしいかな、誰かの劣化になりそうだし･･･」
ヤミラミ「俺は特性もうんこだし、進化して二つの特性を変えてえ。」
マグカルゴ「俺は弱点だらけだけど、技の性能がいいし
　　　　　　　輪入道かなんかに進化して高速化したらアタッカーとして良い感じだと思うんだよね」
オオタチ「僕も進化したいけど、進化させてくれない気がする･･･同輩のラッタたちはそれなりに役割があっていいな。」
エネコロロ「私みたいに石で進化したポケモンにも先がほしいわ。」
トリデプス「我々化石組も進化に関しては厳しいな。」
サンドパン「進化後のデザインも心配。」

ダイノーズ「デザイン･･･私もなまじ種族値が高いから･･･なんかこう、四倍弱点二つで低下力でも
　　　　　　　使いたいって思わせてくれる技があればなぁ。」
ゴローニャ「ふいうちじゃ足りねえ、いしあたまを生かせるもろはのずつきくれよ！」
メガニウム「私たちくさタイプって、技で差別化さえできたら化ける子多いのよね。
　　　　　　　　だいたい、なんであの猿が瞑想使えるのよ！無駄に器用すぎるわ厨ポケ！」
ラフレシア「あくのはどうがほしいわ、だってカンナさんの使ってたポケモンだし。」
フィオネ「やっぱさ、差別化って大事だよね、俺に遺伝技くれ。」
エネコロロ「でも差別化できても種族値が絶望的だとどうしようもないの。」

コクーン「オラが強くなるにはどうしたらいいんだ？」
アリアドス「まず先制技ねがむしゃらがあるんだし、できればダブルニードルの威力も強化
　　　　　　　種族値が低いんだから５０×２でもバチは当たらないわね。」
オニドリル「できることが増えることは大切だな、ただし！何をやっても誰かの劣化ってのは厳しいぞ、マジで・・・」
サンドパン「そうそう･･････僕やオニドリルってホントそうだよね。進化したいなぁ
　　　　　　　ガラガラみたいに、専用アイテムでもいいけど今更そんなものもらえそうにないなぁ。」
カモネギ「専用アイテムがどうしようもないときもあるぞ、いい加減進化させてくれ。」
エネコロロ「ま･･･一応まだ、進化の可能性が潰えた訳じゃないと信じたいなぁ。」
トロピウス「希望は捨てちゃいかんよ、俺は飛行を捨ててドラゴンになりたい。」
キマワリ「ほのおタイプがほしいな、石進化組だって進化したっていいじゃない？」

アゲハント「なんだかんだ言って、みんな救われそうな要素持ってるんだ･･･
　　　　　　　･･･私の上位互換と言われるガーメイル君もいろいろ厳しいって言われる。
　　　　　　　毎ターン回避率が上がる特性か、１００以上の威力の技は当たらないとか
　　　　　　　それくらいの特性がないと使ってもらえないかも。」
一同「･･････。」

ブースター（きまずい・・・気まずいです）
エンテイ「ウォッホン・・・」
ブースター（エンテイ様！）
エンテイ「我とブースターは、フレアドライブが使えないのは、ゲーフリ公認のネタポケって意味かな、ん？」
ブースター「そ、そうですよね、エンテイ様、僕らがフレアドライブを使えないのは意図的に避けてるとしか思えませんよね！」
エンテイ「だからな、お前にはまだ一つ特性の空きもあるし、一時期アニメでヒロインの使ってたポケモンじゃないか
　　　　　　何かの拍子に、種族値の低さをカバーすることがあるかもしれない。」
フィオネ「俺も、マナフィの劣化からは逃れられそうにないし、進化も難しいが･･･待てば海路の日和ありだと思いたい！」

インドぞう「でも僕以上に悲惨扱いもないと思うけどね。」
一同「･･････。」

アルセウス「ラッタを進化させよう、名前はラッタッタ、ッタ、トゥルラッタどれがいい？」
フィオネ「･･･ボスラッタとか、オオラッタじゃね？普通･･･だいたい、トゥルラッタって文字数多いってｗ
　　　　　　そんなことより、俺にセクシィフォルムを用意してくれよ。」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばば･･･」

クレセリア「相変わらず変わらないわね･･･」
ダークライ「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧお帰りﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
フィオネ「おみやげは？」
クレセリア「もう蘇ったの？･･･ほら、これはあんた分、ヒードラン、アルセウス、ギラティナ、コクーン･･･」
アナザー「お、俺の分も用意してある！」
ダークライ「あれ？私のは？」
クレセリア「全員に行き渡ったわね？」
ダークライ「おーい私のは？･･････無視？　放置しないでください女王様ぁ･･･ﾊｧﾊｧお願い、無視しないでﾊｧﾊｧ」

クレセリア「うるさいわね、瞑想フル積みシグナルビーム！」
ダークライ「アッー！（でも新しい感覚…ハァハァ）」

フィオネ「クレセリアはシグナルビームを旅先で覚えてきたのか？これでますますドＳになっｔ」
クレセリア「ソーラービーム」
フィオネ「あばばばばば」

>これはあんた分
クレセリア、それを言うならあんたの分じゃないのｗ

>>337
クレセリア「うっ、うるさいわね、瞑想フル積み未来予知」

ギラティナ「オリジンなんかと私を間違えられた…ククク、アナザーサマニサカラウモノミナコロス」



ダークライ「…もしかして…クレセリアは本気で私のおみやげを買わなかったのだろうか…いや、まさか…うぅ…」

フィオネ「珍しくダークライの奴が部屋に引きこもってしまったな…」
クレセリア「その分空気が清潔になっていいわね」
ラティアス「クレセリアさん、流石に言い過ぎでは…」
クレセリア「…じ、冗談で言ってるに決まってるじゃない」
ラティオス「そうですか、よかった」
クレセリア「(って言っても冗談は一割くらいだけどね)」
アルセウス「けどクレセリア、本当にダークライへのおみやげは買って無いの？」
クレセリア「一応買っておいたんだけど、正直アイツに直接渡すのは色んな意味で恥ずかしいわ」
ヒードラン「やっぱりツンｄ(ry」
クレセリア「…滅」
ヒードラン「ぬわーーー！」
ルカリオ「でもやっぱり渡した方がいいですよ、流石のダークライさんも仲間外れは可哀相です」
クレセリア「くっ…そこまで言うのなら…」

ダークライ『何故…何故クレセリアは…』
クレセリア「ここがダークライの部屋よね…確かに何だか落ち込んでそうな気配があるわ。ちょっとダークｒ」
ダークライ『やっぱりおみやげが無いのは放置プレイの延長だろうか…ああっ！もっとなじって！ﾊｧﾊｧ』
クレセリア「・・・」

アルセウス「で、どうだった？」
クレセリア「ちょっとした理由で苦しみと激痛をおみやげにあげたわ。さてみんな、この用途の無くなった温泉饅頭でも食べましょう」
ヒードラン「いいなそれ！」
フィオネ「(自業自得か…)」
ウインディ「(…ですね)」

アナザー（まさかあの場にこっそり混じってたなんて言えない・・・・・・
　　　　　　　だって、俺の分も用意してあったんだもん･･･）
コクーン「おめえ何やってんだ？」
アナザー「しーっ！」
ギラティナ「ほう･･･？」

ダークライ「実は密かに、クレセリアってツンデレなんじゃないか？って思ってるんだｗ」
ウインディ「そんな自信はどっから来るんですか･･････」
ダークライ「だってさー（以下電波発言）」
ヒードラン「こういう奴がストーカーになるんだよな、脳内では自分は相手に愛されているということになってるから
　　　　　　　逸脱した行動をとれたりするんだ･･･」
ルカリオ「じゃぁ、もしその妄想が完全に否定されたら？」
ヒードラン「自分を守るために、逆ギレして犯罪を起こす、ストーカーの果ての殺人ってのはそういうもんなんだよ。」
コクーン「でもダークライはその心配はねえぞ！」
ウインディ「何でですか？」
コクーンその「拒絶も快感に変わるからそれが理由で怒ったりしねえんだ。」
ルカリオ「ダークライさんが、度を超した変態でよかった･･･」

オリジン「正直専用アイテム持たないとこの形態維持できないしあまり早くないからアナザーがうらやましい」

アナザーじゃなくてオリジンだぜお前等

アルセウス「図鑑のダークライの項目を若干書き換えたって？」
オーキド「そうなんじゃよ、こんな風に書き換えたんじゃが.........。」
NO.491　ダークライ
しんせいどえむポケモン
たかさ 1.5m
おもさ 50.5kg
じぶんの　せいよくをみたすために　クレセリアや　エムリットに　ＳＭぷれいをもとめるが
ダークライに　しゅうちしんは　ないのだ。

アルセウス「本当のことだし、前より面白くなったしいいと思うよ。」
オーキド「そう言ってもらえるとありがたいわい。」
ダークライ「ほとんど書き換えられてんじゃね〜〜か........あのロリコンじじいめ......。」
ヒードラン「今更何を怒ってるんだよ。」

フィオネ｢小学生の読む文章じゃねえなksじじいが｣
オーキド｢はかいこうせん!｣
アルセウス｢かみなり☆｣
フィオネ｢なんだよそｒあばばばばばば｣

アルセウス「ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰって面白そうだけどうるさいね、かみなｒ」
フィオネ「やめろ家計が苦しいのに賠償金請求が来るぞ」
アルセルス「ん・・・あそこにいるのウインディ？」
フィオネ「ポップンか、うわぁ全部Coolのフルコンボ・・・」
アルセウス「熱中してるみたいだし他のところ行こうか☆」


アルセウス「ん・・・あそこにいるのウインディ？」
フィオネ「いつの間に移動したんだ？今度は鉄建か・・・」
アルセウス「相手が弱攻撃すら出す前に勝っちゃったね☆」
フィオネ「今は声かけても耳に入らないだろうから他行くか」


アルセウス「ん・・・あそこにいるのウインディ？」
フィオネ「今度はLovか・・・一体いつ移動してるんだ・・・」
アルセウス「あ、終わったみたいだね☆」
ウインディ「おや、お二人揃ってそんなところに居たんですか」
フィオネ「さっきから何回も真後ろで話してたけどな・・・」
ウインディ「何回も？変ですねえ今日はこのゲームしかやってないですが・・・」

アルセウス（ゲーム中の記憶は無いのかな･･･☆）
フィオネ（そういえば、ゲーム中は毛が逆立ってたし眼もギラギラ光ってたぞ・・・）

ルカリオ「見てしまった…ポップンをプレイ中のウインディさんの後ろに三叉をを持った影が浮いているのを……」

オリジン「やぁみんな、おはよう！」
フィオネ「随分ご機嫌だな。」
アルセウス「今日からギラティナは送りの泉のスタッフと慰安旅行だからね☆」
コクーン「オッス、オラコクーン！」
オリジン「オッス！オラオリジン！」
オリジン（そうだ！アナザーの部屋を見てみようっと）

ギラティナの部屋
オリジン「カービィ一色だ！レアものもある…いいなぁ…
　　　　　　ひ…一つくらい盗ったってわからないよね？こんなにたくさんあるし…」

クレセリア「なんか、オリジンが挙動不審なんだけど。」
フィオネ「元々だろ？」

フィオネ「ギラティナ「私のカービィ517号がいない！」とか言いそうだよな」
オリジン「いつからそこに」

フィオネ「実は俺らも旅行に来てたんだ！」
オリジン「わざとだ…奴の仕業に決まってる…」
アルセウス「成功しちゃった☆」

フィオネ「ウィンディ〜？いないのか？
　　　　　　それにしてもすごい部屋だな。これはアイクの人形か。こっちにあるのは…
ウィンディ「シーザ、サムトー、スカサ…
　　　　　　　…メイン剣士に成りきれなかった者達を弔ってある」
フィオネ「ふぅん…って何この人たち！必殺？流星？月光？あばばばば」

糞スレ

アルセウス｢荒らしは無視無視☆と言う訳で351にかみなり☆｣
351｢あばばばばば｣
フィオネ｢無視してねぇじゃん｣
アルセウス｢瞑想フル積みかみなり☆｣
フィオネ｢あばばばばばば｣

ウインディ「今日もゲームセンターにやって来ましたよ」
マチス(ジムリーダーでウインディのゲーム仲間)「HEY!!!ウインディ、ユーも来てたのか!!!」
ウインディ「マチスじゃないか!!!!久しぶりに対戦やるか!!!」
マチス「オーライ!!!まずは、あのゲームをやってみるか!!!」
ウインディ「『MELTY BLOOD』?まあそれでもいいよ。じゃあ、俺はこの露出狂っぽい親父使うね。」
マチス「ミーは眼鏡かけた女の子にするZE!!!!」
〜三十分後〜
マチス「ＯＨ!!!このままでは負けてしまう!!!!ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬﾍﾞｷｯNOOO!!!レバーが折れてしまったよ!!!」
ウインディ「ジャンプして強!!!ジャンプして強!!!ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝよし勝ったぞ!!!.....って、気が付けばボタン潰しちまったよ。」
マチス「次は何やる？」
ウインディ「格闘はダメだな。レースゲームにしよう。」
〜五分後〜
ウインディ「まさか少し力を入れただけでハンドルが外れるとはな。」
マチス「ゲームセンターのmachineはToo Weakだな。」
マネネ「ちょっとお客さん、事務所まで...........。」
マチス．ウインディ「ヤベエエエエエエ!!!!!力の限りrun away!!!!!」ﾋﾟｭｰｰｰｰﾝ

フィオネ「ゲームをやる時は無駄に力を入れるべきじゃないな。」

ウインディ「ポップンのEXトラウマパンクは無駄な力を入れなくてもマシン破壊できますよ
それにあのゲームもレバーを強く入力することで…（以下ゲーム語り）」
アルセウス「でも、ゲーム機にだいもんじしても何もおこらないよ☆」
ウインディ「ごめんなさい…熱中しすぎたようで…」



フィオネ「あれ？ダークライもwiiやるのか、初めて知った」
ダークライ「ゲームでなら！ゲームでならクレセリアに勝てる！」
クレセリア「それで？私に勝ってどうするの？」
ダークライ「あ…女王さm…クレセリア…」
フィオネ（今何かいいかけたな…）
クレセリア「他では負けてるけど架空の世界で勝ってうれしい？
いい？ゲーセンとかでプロ級な人が格好よく見えるのはウインディみたいにある程度の
ビジュアルを兼ね備えている場合であって、あんたみたいな蛆虫がゲーム極めたところで
ただのゲーオタ、余計キモくなるだけ、蛆虫なんて言ったら蛆虫に失礼だわ
さっさとこの世から滅べばいいのに、生きてるだけで不愉快だわこの生ゴミは…」



フィオネ「ひでぇズタボロ…」
ダークライ「……」
フィオネ「さすがにこたえたか…？」
ダークライ「くれ…せ……あれこそが理想のくれせ…いや女王様…ﾊｧﾊｧ…生ゴミなんて言われた…ﾊｧﾊｧ…私は蛆虫以下…ﾊｧﾊｧ…」
フィオネ「………アルセウス最大の失敗は俺じゃない気がしてきたぞ…」

インドぞう「僕は、どくとでんきが弱点みたいですが、タイプなんなんですか？」
アルセウス「えーと･･･カレー☆」
インドぞう「え･･･カレー？」
アルセウス「カレーはね、防御性能は
　　　　　　　　弱点　どく　でんき　くさ　むし
　　　　　　　　耐性　ほのお　じめん　かくとう
　　　　　　　　攻撃性能は
　　　　　　　　抜群　はがね、みず、かくとう
　　　　　　　　半減　こおり、むし、いわ、くさ」

ヒードラン「見事にＺ戦士救済仕様な性能だな。」
インドぞう「なんか、タイプ相性の帳尻あわせみたいな仕様ですね。」
フィオネ「でも、どうせ実践投入はされないんだろ？」
インドぞう「！」
アルセウス「しーっ、かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば」

フィオネ「私は誰だ？　ここはどこだ？　誰が生めと頼んだ！　誰が作ってくれと願った！
私は私を生んだ全てを恨む。」
ウインディ「出て行け!!!ここはみんなの庭だ!!!!」
インドぞう「命を懸けてかかって来い!!!」
ミュウツー「..................。」
ダークライ「...................。」
ルギア「.........................。」
アルセウス「パルキアの馬鹿野郎!!!よし、映画での決め台詞はこれでいこう」
サトシ「.................。」

ヒードラン「今うってつけの決め台詞を思いついたぜ」
アルセウス「え？どんな？」

ミュウツー「私のサイコキネシスが効かない.........だと！！！？」
ディアルガ「時の咆哮もダメだ！！！」
ギラティナ「シャドーダイブ.....グワッ!!!力をためている間にシャドーボールとは!!!」
アルセウス「こいつには何をやっても無駄だというのか!!!!」
ヌケニン「どんな強烈な攻撃も当たらなきゃ意味ねえよな、神様よお」
アルセウス「クッッ!!!!」
?????「オイオイ、俺を忘れてもらっちゃ困るな。」
アルセウス「あ、君はもしかして!!!!!」
ヒードラン「覚悟しな、ヌケニン。ふんえん!!!」
ヌケニン「な、何だこの技は!!!!ウワアアアアア!!!!」
アルセウス「まさか君が活躍するとはね。ポケモンは見た目によらないってことを学ばせてもらったよ」

ヒードラン「っていうのはどうだ。」
アルセウス「自分が目立ちたいだけだろ。それにカバルドンやユキノオーを出せば技すら使うことなく倒せるよ。だいちのちから☆」

次回作でフィオネが進化することを祈りつつage

ナエトル「」
ウツドン「」
ヤンヤンマ「」

アルセウス「そろそろ新月島オープンの準備をしなくちゃね☆」
ダークライ「いよいよ私の出番が来るのだな。」
クレセリア「でもダークライの厳選をするためにはまず私の厳選をしないとダメよ。」
ダークライ「何だって！？……さすがＳの女王、私を確実に踏み倒すポジションにいｒ」
クレセリア「瞑想フル積みシグナルビーム」
ダークライ「アッー！」

フィオネ「そういえば12月4日に『クレセリアVSダークライ』がやるな。どういう結末かは知らんが。」
ルカリオ「『スキスワねむねごサイコシフト』で一方的にダークライさんがボコボコにされてしまうのでは…。」
ヒードラン「幾らなんでもそれはないだろ。このスレのダークライは私生活でもバトレボ対戦でもクレセリアにズタボロにされているけどな。」

でも登場してまもない頃はクレセリアも丁寧語で喋ってて、ダークライの方が勝ってたんだよな…
その頃はまだSとMじゃなかったのに

アルセウス：失敗しちゃった☆→失敗しちゃった☆
フィオネ：あばばばば→あばばばば
ギラティナ：冷静なツッコミ役→アンチオリジンとゲーマーが追加
クレセリア：丁寧→このやすげっきゅうが！
ダークライ：根暗、悪戯好き→ﾊｧﾊｧ追加
ウインディ：ギラティナと同じ→リアルバトルで最強、他世界へと繋がりを持っているを追加
ヒードラン：空気→解説役、大食いへ
ラティオス：空気→空気
ラティアス：空気→空気


ダークライ「ラティワロスｗｗｗｗ久しぶりにこの私がからかってやるかｗｗｗｗｗ…おや？扉が勝手n」

アルセウス「うわぁミンチより酷いや☆」

ルカリオ「そしてその中にすら入れて貰えない私orz」
オリジン「ルカリオ：空気→空気は変わらないだろ。屋根裏へ一緒に行こうぜ？」
ルカリオ、スカイ「黙れこのキモムカデ！！」
オリジン「ガーン！」
ギラティナ「ダム！」
ウインディ「強者などどこにも居ない！人類全てが弱者なんだ！俺もオマエも、弱者なんだ！！」

>>361
最初からクレセには負けてた気がするが

アルセウス「ポケモンの性別は♂♀の二つだよね」
フィオネ「まあ、確かにな。ポケモンに限った話じゃないんだが」
アルセウス「実は今日新たにインターセクシャルのカイリキーを作ってみたんだ。」
フィオネ「え????そんなもの作ってどうするんだよ。」
アルセウス「♂でもあり、♀でもあるから♂♀両方に挑発や誘惑が有効になる」
カイリキーIS「フィオネ君、今晩どう？」
フィオネ「あの〜、かなり怖いんですが.........。」

ダークライ「挑発はもともと同性にも有効だぞ」
クレセリア「試しにウインディにやってみてよ」
ダークライ「女王様の頼みとあらばｯ…」





数分後
フィオネ「ん？あんなところに黒い切れはしが…」

>>364
参考：ギラティナ「クレセリアよ…お前は別に不遇では無いだろう（ウインディも不遇では無いが…）
まぁライバルであるダークライに勝てないという気持ちは受け取った。」
クレセリア「ダークライに勝てるようになるまでは…」

コクーン「オラは変わってねえな！」
フィオネ「そりゃそうだｗ」
ウインディ「でも、シアターコクーンの支配人になったり、立場だけは良くなってるような」
コクーン「オラワクワクしてきたぞ！」

>>362
クレセリア「そりゃぁあのときはまだ親しくなかったしね
　　　　　　　だいたい親しくもない相手になれなれしい態度とらたら嫌でしょ？」
ヒードラン「確かに」（意外と常識人だったんだな･･･）
ダークライ「ということは、クレセリアと親しい間柄ってこと？」
クレセリア「クズに丁寧な態度をとる理由がないだけよ、思い上がるのもいい加減にしなさいゴミ」
ダークライ「フヒィ……もっとこのクズめを罵ってください！」

クレセリア「もし月給がノルマ以上になったら、一晩中お仕置きしてあげてもいいわ」
ダークライ「が、がんばります女王様！」



ギラティナ「ん、おお今月は黒字だ！」
クレセリア「アルセウスの策…うまくいったわね」
アルセウス「成功しちゃった☆」
ウインディ「ところでダークライさんはどこに居るんでしょうか…」


ダークライ「拘束＋放置プレイ…ハァハァハァ」
フィオネ「縛って放置するだけでいいとは安上がりな…」

フィオネ「ところで、あいつは何の仕事をしてるんだ？」
ヒードラン「バクオングのデスメタルバンドで踏みつけられる役とか
　　　　　　　最近仕事を増やしたらしいが、どうせ似たようなもんだろ。」
クレセリア「骨を折って、回復の経過を見る実験ですってｗ」

・クラゲ３匹はどこかへ移動
・マナフィはギラティナの指示で新月島へ
・シェイミの変身能力はグラシデアの花粉が必要
・クレセリアは自称未来のアイドル
・マナフィらもぬけの殻になった新月島に到着、シェイミの能力でさらに追跡続行
・ヒードランが天井になにかを発見、フィオネの背中に『我　主　アルセウスに命を捧げん』の落書き

ダークライ「ちなみに、私は悪ゴーストでもゴースト単色でもなく、悪単色なので
そこんとこ勘違いしないように。筆者のように私にシャドーボールなど覚えさせてもほとんど無意味なのだ。」
アルセウス「ふうん。見た目はゴーストっぽいのにね。そんなわけで、ダークホールを消して代わりに技マシン30でシャドーボール
を覚えさせるか。」
ダークライ「コラーーーッ!!!!そんなことしたら私のアイデンティティーが失われてしまうではないか!!!!」

>>373
頑張って働かないと特性も｢怠け｣に変えちゃうよ☆

>>374
そんなことしたらクレセリアお得意のスキスワねむねごサイコシフトができなくなるじゃないか

アルセウス「ダークライはポケダンだと移動手段が『すり抜け』だからゴーストタイプと間違えられることもあるんだよ☆」
ダークライ「そ、そりゃ私は影となって潜むことは出来るが…それならなぜ悪タイプにしたのだ？」
アルセウス「そろそろ悪タイプの伝説を作ろうと思っていたからだよ☆」
ダークライ「……つまり私は失ｐ」
アルセウス「さばきのつぶて＠こぶしのプレート」
ダークライ「アッー！」
アルセウス「今更だけど失敗しちゃった☆」

フィオネ「アルセウスの夢でも覗いてみるか」
ヒードラン「ちょ、やめろ」
クレセリア「だめだよ、あれは綺麗なんだから」
ヒードラン「･･･」

フィオネ「アルセウスは誰が作ったんだ?」
ウインディ「たしかに、気になります」
アルセウス「ああ、それはね、ぼくは実は分身なんだ☆」
みんな「な、なんだってぇー」
アルセウス「ぼくを作ったポケモンはこの世界ファ・ディールを作って
とある聖域で大樹となって眠っているんだ☆」
フィオネ「マジか?」
アルセウス「騙されたなかみなり☆」
フィオネ「あばばばばばばばばば」


フィオネ「･･･夢のなかでもいじめるなー!!」
ヒードラン「馬鹿ッ、静かにしろ」
ルカリオ「っていうか、ここポケ板なのに聖○伝説やガンダ○ネタつかって
いいのでしょうか」
アルセウス「マナーさえ守ればいいよ☆かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばばばばばばばばばばばばば」
PLATINUM「うーん･･･騒がしいアルネ★」
ヒードラン（眠っていたのはPLATINUMだったか。チッ）

ダークライ「メンバーズカード解禁だというのにここまで話題なし……つまりこれは放置プレイ……ﾊｧﾊｧ」

クレセリア「あんたなんかの相手をしてくれる暇な人はどこにもいないって事よ」

アルセウス｢てんかいのふえも早く解禁されないかな。｣

>>378
ルカリオ「厳選に忙しくて話題にしてる暇もないんじゃないんですか？」
フィオネ「しかしクレセリアを厳選しなきゃダークライが厳選できないなんて面倒だな…」
ラティアス「別にクレセリアさんを捕獲しなくてもダークライさんには会えますよ？」
フィオネ「マジ？」
ラティアス「シンオウ地方を飛び回ったクレセリアさんを倒してから殿堂入りすると個体値をリセットしてまんげつじまに復活するんですよ」
ルカリオ「へぇ…これで先にダークライさんを捕獲でき…」

ダークライ「駄目だ！」
フィオネ「へ？何で」
ダークライ「クレセリアを手に入れてない奴に捕まれられたくない！何の為にしんげつじまに引っ越したと思ってるんだ！何の為に悪夢を見せたんだ！
　　　　　　　　クレセリアが、クレセリアが居ないなら悪あがきで自滅してやる！」

ラティアス「あっ、手が滑ってルカリオさんに『てだすけ』を」
ルカリオ「きあいだま」
ダークライ「アオォオーッ！！」
フィオネ「だろうと思ったあばばばばばばばば」

クレセリア「ダークライに同情するつもりはないけど、私をそっちのけにしてダークライを厳選する愚かものは許せないわね。」
ダークライ「やはり私とクレセリアは表裏一体でどちらが欠けても成立しｎ」
クレセリア「うるさいわね、めざパ格闘70」
ダークライ「アッー！」
ヒードラン「ちなみに筆者はクレセリアの厳選中ＨＢＤの３Ｖを引き当てたはいいが性格がせっかちだったんで涙目になったらしい。」
ラティアス「私と同じ徘徊系でしかも同じ耐久型伝説だから厳選にかかる時間も多くなりがちなのよね。」
ラティオス「厳選している皆さん頑張って下さい。」

固体値など飾りだ。
一番大切なものはポケモンへの「愛」!!!!

フィオネ「ファンが多いキャラの筈なのにLv50でもオープンレベルでもルカリオを見ないけどな」
ルカリオ「しんくうははどうだんきあいだまめざパ雷かみなりパンチ」
フィオネ「あばばばばば」

ヒードラン「ルカリオは覚える技も多くて攻撃・特攻どちらも高いから二刀流ポケモンとして対戦で見ることもあるぞ。
　　　　　　ただ、鋼タイプが意外と多く足を引っ張っているらしいな。」
ルカリオ「そうなんですよね…。本来鋼タイプは耐性が多いはずなのに…。」
ウインディ「弱点が割とメジャーなのと、格闘タイプでありながら格闘技に弱いというネックがありますからね。」
フィオネ「それに同じ格闘タイプで同じ二刀流でルカリオよりも速いゴウカザルという存在もあるからな。だから使い手が少ｎ」
ルカリオ「剣の舞フル積みかみなりパンチ」
フィオネ「あばばばばば俺は事実を言っただけなのにこの扱いひどくね？」

俺「別に剣舞インファ神速で差別化はできるし噛み砕くでｺﾞｰｽﾄにも対応可能
　　一度剣の舞を詰めれば3縦なんてざらにするだろｊｋ」

フィオネ「剣の舞より高速移動の方が現実的じゃね？まぁ１回積むだけで紙防御な上素早さ90族だから一撃で沈んだり簡単に抜かれるけど」

ウィンディ「素早さ80族で防御面も攻撃面も80族のお前が言うなだーいてーんくーう！」
フィオネ「あばばばばばばばばばば一番痛いところをぉぉぉ」

アルセウス「失敗したのは種族値よりも性格かも…☆」

アゲハント「あんた、ちょっと綺麗だからって生意気なのよ。」
クレセリア「な･･･何するの？」
アリアドス「ちょっとかわいがってあげるだけよ。」
ダークライ「まてい！」
コロトック「何者だッ！」
ダークライ「とぉう！」
コクーン「おめえら！やっちまえ！」
ダークライ「ダークホール！あくのはどう！サイコキネシス！あくうせつだん！とおりゃぁぁ！」
Ｚ戦士虫「ぶげばぁ〜」
ダークライ「怪我はないかい？」
クレセリア「ありがとう！ダークライって強いのね･･･ぽっ」

ダークライ「･･･と言う作戦を考えたんだ」
コロトック「はぁ？」
コクーン「意味がわかんねえぞ？」
ダークライ「頭悪いなぁ･･･だから、お前らがクレセリアを襲って、私が助けるって作戦だよ！」
アリアドス「身の程を知るのね、豚。」
アゲハント「クレセリアにも絶対そういわれるよね･･･」
コロトック「メンズナックルの読み過ぎじゃねえの？こいつ」
ダークライ「メンズナックルの何が悪言ってんだよ！」

クレセリア「この汚い物の何･･･？」
ダークライ「ﾊｧﾊｧ･･････汚い……もっと私を見てッ！そして罵ってッ！はぁぁっ！」
アゲハント「うわぁ」
コロトック「本当に幸せな奴だなぁ…」
コクーン「こいつには付き合いきれねえぞ」
アリアドス「むしくいしなきゃ良かったわね…」

ダークライｗ「悪言ってんだよ」ってwww「悪いってんだよ」だろwwww微妙な間違いだけどw

ギラティナ「今日はやたらと迷える魂が多いな…何かあったのだろうか」
ヨノワール「ギラティナ様大変ですね、私も手伝います」
クレセリア「ちょっとミロカロスさんの所行って来るわね、何か悩み事があるみたいだから」
ラティオス「行ってらっしゃい！」

アルセウス「外面は良いのにねぇ…」
フィオネ「…」

ギラティナ「ただいま」
ルカリオ「お帰りなさい」
ギラティナ「むぅ…ウインディは居るか？」
ウインディ「なんでしょうか？」
ギラティナ「久しぶりに…スマブラで対戦を申し込む！」
ウインディ「…いいだろう、手加減はせん」
クレセリア「ほらほら、ゲームなんてしないで夕飯出来たから一緒に食べなさい」
ラティアス「今日の料理はクレセリアさん一匹に任せっきりにしちゃったけど、とっても美味しそうよ！」
ヒードラン「夕飯ｋｔｋｒ」

アルセウス「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」
フィオネ「家でも普段は普通なのに…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

オリジン「久しぶりに屋根裏から出て来たぞ！」
ギラティナ「ムカデいやぁぁぁぁぁあ！流星群！逆鱗！シャドーダイブ！！」
オリジン「アッー！」

クレセリア「(ダークライ厳選中)ダークライの　あくむ！　しかし　うまく　きまらなかった！▼　ダークライの　あくむ！　しかし　うまく　きまらなかった！▼　…いったい何回繰り返せば満足なんだこのド低脳！！」
ダークライ「CPUの思考回路だから仕方が…」
クレセリア「・・・あ"あ"あ"悪あがきで死にやがった！何ですぐ捕まらないのよこの黒豚！ちょっとこっち来なさい！」つムチ
ダークライ「こ、今回ばかりは虐める理由が身勝手過ぎるぞ！というよりマスターボール使え！…でも、感じちゃうっ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

アルセウス「何であそこまで豹変しちゃうのかな…」
フィオネ「…」

フィオネ「アルセウス、おいアルセウス」
PLATINUM「アルセウスじゃない、うるさいアル★」
フィオネ「なんだPLATINUMかってなんでかみなりあばばばば」


フィオネ「PLAt」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「せめて最後まで言わせろあばばばば」


フィオネ「なんでこの二人こんな似てるんだ…」
ダークライ「しゃべったときの☆か★の違いでしか区別がつかないぞ」
クレセリア「これだからブタは低脳ね、あそこが明らかに違うじゃない」
フィオネ「ああ本当だ、そこで見分けられるのか」
ダークライ「え…どこ？」
クレセリア「ブタに構ってる暇はないわ、フィオネ、買い物行くから荷物持ち手伝ってちょうだい」
フィオネ「他に誰も居ないのか、じゃあ手伝うよ」
ダークライ「クレセリアとショッピング…わ…わたしがってもう居ない…
それにアルセウスとPLATINUMの違いは……ほ…放置プレイﾊｧﾊｧ…」

>>381
初めて知ったｗｗｗちょっとクレセリア倒して・・・

うわなにをするやめ

クレセリア「ただいま」
ダークライ「ただいま…orz」
アルセウス「お帰りなさい、今日はどうだった？」
クレセリア「ラティアスみたいな声の女の一味に網引っ掛けられたりダークライに突進しなきゃいけないで最悪だったわ」
ダークライ「私は…現れた理由も無理矢理で、クレセリアの謎パワー一発で退散させられる役だった…出番１分と無かったぞorz」
クレセリア「まぁ私は出番貰えたから良かったけどね。それにギャラも伝説のポケモンだから沢山貰えたし。今日はいい物でも食べに行きましょう」
一同(ダークライ以外)「わーい！」
ダークライ「私は…もっとクレセリアと絡む事が出来ると思ったのに…せめて悪の波動とオーロラビームの撃ち合いになると思ったのに…orz」
ディアルガ「ハハハハハハハハハ！！私の気持ちが分かったかダークライめ！！！！！！！１１」
パルキア「おい、落ち着けディアルガ！」

パルキア「そういえば…今日の出演の最後のほうにオレたち３竜の中心に何かいたな。あれはアルセウスなのか？」
ギラティナ「多分な。ところで黄色いポケモンというのは何の事だ？私たちは何も聞かされていないのだが…。」
パルキア「ＵＭＡのユクシーか、あるいはアルセウスが新しく創ったポケモンのどっちかだな。オレにはわからん。」
ディアルガ「フフフ…アハハッ！ＤＱＮダークライｗｗｗｗ出演１分足らずとかｗｗｗｗ」
ギラティナ「……止めなくていいのか？」
パルキア「……もはやトラウマだな。」
ダークライ「ハア…ロトシックスはやたらと目立っていたな。なのに私は電波を受けるだけとかorz」
クレセリア「ドＭのあんたにはちょうどいいんじゃない？」

そろそろアルセウス配布かな。

ダークライ「あーいーってなんだっ！ためらわないこーとーさー♪」
アルセウス「ためらわないから、ストーカーなんだね☆」
フィオネ「音はずしてるな…」
ヒードラン「この前、クレセリア見ながら、Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ歌ってキモがられてたよなｗ」
コクーン「次おめえじゃねえか？」
オリジン「あ、ああ…」
フィオネ「そういえば初めてだよな、こいつの歌を聴くの。」
ヒードラン「このイントロ、友情…か」
オリジン「かーなしみーばかりみえーるからーこーのー目をーつぶすナイフがほしいー
　　　　　　そーしーたらー闇の中ーからーあーしーたがーみえるだーろーぉかー
　　　　　　かぎりーしれなーい痛みの中でー友情だけがーみえるだーろーうかー♪」

一時間後
オリジン「次、俺だ。」
アルセウス「☆」
フィオネ「うわぁ」
オリジン「おしえてください　この世に生きとし生けるものの
　　　　　　すべての生命に　限りがあるのならば
　　　　　　海はー死にまーすか　山はー死にーまーすか
風はーどうですか　空もーそうですか
　　　　　　おしえてーください〜♪」
ヒードラン「こいつは暗いのしか知らんのか？」

ミミロップ「自分は不器用ですから…」

ここたまに中島みゆきネタ上がるな　蜃気楼＝きつねのもり　　とかさ
「12月」が本当は３番まであったの知ってるかい

>>399
ヒードラン「誰を責めるつもりもない　誰に語るつもりもない
　　　　　　　横たわる口元は　周到な愛を嘲笑っている
　　　　　　　膝を抱えた掌が　力尽きて凍えてゆく
　　　　　　　開かれたアドレスは　連絡先がひとつも無い
　　　　　　　これが削除された歌詞だな。」

ハンテール「いーきてぇ　おーよげぇ　なーみだはうっしろへながせ〜
　　　　　　　　むーかいぃ潮の　彼方の国でぇ生まれなおっせ〜♪」
プクリン「幸せになる〜道にぃはふたつある〜　一つめは願い事上手くかなうぅこと〜
　　　　　　幸せになる〜道にぃはふたつある〜　もう一つは願いなんか捨ててしまうこと〜
　　　　　　せんないねぇ　せんないねぇ　どちらも贅沢ねぇ
　　　　　　せんないねぇ　せんないねぇ　これからどぉしよう　幸せになりたいね〜♪

コクーン「オラたちのことか？オラたちのことかーーーっ！！！」
フィオネ「Ｚ戦士の心に響く歌が多いのは何故だ。」


君を映す鏡の中　君を誉める歌はなくても
僕は誉める　君の知らぬ君についていくつでも

あのささやかな人生を良くは言わぬ人もあるだろう
あのささやかな人生を無駄となじる人もあるだろう
でも僕は誉める　君の知らぬ君についていくつでも

GJ!首の骨がいっぽん多いひとだそうだな（ソース　ふる金）

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フィオネ「水戸黄門見てんの誰だよｗこれもウィンディか？」

俺「連レススマソ　ウインディの名前間違えたｗｗｗ」
アルセウス「笑い事じゃないよ、かみなり☆」
俺「あばばばばばばばばばばばばばばばばばば」

久々に掲示板ネタ

フィオネ「ｶﾁｶﾁ……（『タイプがおかしいポケモンスレ』……？見てみるか）」

1 ：トロピウス：2008/12/07(日) [age]21:00:12 ID:Toropise
このポケモンにこのタイプはおかしいとツッコんでみるスレです。ちなみに私に飛行はいらないと思います。
おかげで氷がおそろしくなりました。
2 ：ワタッコ：2008/12/07(日) [age]21:00:58 ID:WaTTako
>1乙　僕も同感です。どうみても僕やトロピウスさんは飛行じゃないでしょ。
3 ：ギャラドス：2008/12/07(日) [age]21:02:26 ID:Gyaradose
俺も飛行が意味もなく付いてるばっかりに電気技が4倍にorz
せめて水単体にしてほしかった
4 ：オニゴーリ：2008/12/07(日) [age]21:03:47 ID:Onigori
>3けど、飛行が付いてたら草のダメージは半減できるべ?
私は氷悪でもよかったと思うんだが..........。種族値があのフィオネと一緒なんだ。
せめてエスパーに強くなかったら誰も使ってくれなくなるだろうが!!!!
5 ：ダークライ：2008/12/07(日) [age]21:05:11 ID:Dark4LAY
見た目的にそのタイプはおかしいといえば、ミカルゲだな。
下の方に石みたいなのがあるんだから岩ゴーストでいいだろ。
悪ゴーストはどう考えても私の方が似合ってる。
6 ：バンギラス：2008/12/07(日) [age]21:05:58 ID:Bangirase
>5お前は悪．マゾタイプの方が似合ってるよ。
今更こんなこと言うのもアレなんだが、俺は金銀では初代のカイリューと同じポジションにいたんだから
岩悪はおかしいだろ。おかげで格闘ダメージがキツクなったぞ!!!どう考えても俺は岩ドラゴンだろJK

フィオネ「……俺は水単体じゃなく水電気とかにしてほしかった。そしたらマナフィとも差別化できたのに。
後、オニゴーリ氏ね」

16 ：名無しさん「あばばばば」：2008/12/07(日) [sage]21:29:53 ID:AlPhAZeuS
>1-2
でも無かったら飛べなかったよね？
飛べないとイメージに合わなくない？
17 ：トロピウス：2008/12/07(日) [age]21:31:10 ID:Toropise
それなら草ドラゴンで浮遊にしてくだされば・・・
18 ：ワタッコ：2008/12/07(日) [age]21:33:30 ID:WaTTako
僕は飛べなくても構いません。
それでもイメージを重要視するなら僕も特性を浮遊にしてください。
あ、葉緑素は絶対に消さないでリーフガードを変更でお願いします☆
19 ：名無しさん「あばばばば」：2008/12/07(日) [age]21:36:49 ID:Dark4LAY
>18 弱点は消してほしいけど長所は消されたくないか。
流石、催眠厨だけあってプライドが無いな。
20 ：ワタッコ：2008/12/07(日) [age]21:37:01 ID:WaTTako
お前が言うな
21 ：トロピウス：2008/12/07(日) [age]21:37:01 ID:Toropise
お前が言うな
22 ：ギャラドス：2008/12/07(日) [age]21:37:02 ID:Gyaradose
お前が言うな

フィオネ「お前が言うな」

36 ：ビークイン：2008/12/07(日) [age]31:13:30 ID:ｂＥｅｑＵｅｎ
わらわは虫毒がよかったのじゃがのう･･･
37 ：ドードリオ：2008/12/07(日) [age]33:26:59 ID:dodORio
同じタイプが沢山いると困るよねー
正直僕が飛行タイプな理由がわからない、飛行じゃない鳥いるし。
38 ：ビークイン：2008/12/07(日) [age]33:33:33 ID:ｂＥｅｑＵｅｎ
それだけではない、わらわは耐久型でありながら
弱点が多くしかも４倍まである始末･･･
39 ：ワタッコ：2008/12/07(日) [age]36:05:00 ID:WaTTako
ああー４倍はきついよね、攻撃的な種族値でないと尚更･･･
やどみががあるからまだいいけど･･･
40 ：ハンテール：2008/12/07(日) [age]37:19:02 ID:hunTaiL
>37俺もタイプが違えば差別化できたかも…俺がＺ戦士なのはタイプがありがちすぎるからだと思う。
41 ：ダイノーズ：2008/12/07(日) [age]40:20:17 ID:daiNoSE
私も岩電気ならもっと活躍できたはず、似たような種族値のトリデプスがいて
四倍二つマンマミーヤ！

フィオネ「新しく鼻毛タイプでもつけるべきだろｗｗｗｗ」

人のネタに乗っかったネタの上に、書いてたらかなりの長編になってしまってゴメン
量は4レス分くらいになると思う

42 ：コクーン：2008/12/07(日) [age]40:39:10 OraCocooN
>1 でもそれじゃおめぇ氷に弱いままだぞ？
43 ：トロピウス：2008/12/07(日) [age]40:40:41 ID:Toropise 
そうですけど今よりは活躍できるようになるじゃないですか。
44 ：名無しさん「あばばばば」：2008/12/07(日) [sage]40:44:43 ID:AlPhAZeuS
しょうがないなあ。じゃあ明日だけ試験的にタイプを変えてみようか☆
興味があるポケモンはテンガン山に集合ね☆
試合の相手をしてくれるポケモンは僕の方で募集しておくよ☆

アルセウス「来たね☆　まず草・飛行の二人を希望通りに変えてみるよ☆」
　トロピウス[タイプ:草・ドラゴン/特性:浮遊]　ワタッコ[タイプ:草/特性:葉緑素or浮遊]
トロピウス「氷には弱いままですが、炎・岩弱点が消えました！
　　　　　　強力なドラゴン技も手に入れて、これで大活躍…あれ？あんまり活躍できないのは何故でしょう？」
フィオネ「種族値の問題だろ」
トロピウス「五月蝿い！晴れソーラービーム！」
フィオネ「あばばばば」

ワタッコ「日本晴れ！眠り粉！」
スターミー、ラティアス「Zzz……(冷凍ビームが耐えられた！？)」
ワタッコ「眠り粉！眠り粉！眠り粉！」
マンムー「命の玉氷の礫」
グレイシア「ラム冷凍ビーム」
ワタッコ「ヤチェうめえｗｗ　眠り粉ｗｗ眠り粉ｗｗやどみがｗｗやどみがｗｗｗｗ」
フィオネ「戦いになると性格変わるな…この催眠厨」
ワタッコ「晴れソーラービーム！」
フィオネ「あばばばば」
ワタッコ(あれ？よく考えると襷持ってる時と変わらない気がする…)

アルセウス「ギャラドスは水単体だったね、やってみよう☆　代わりの浮遊は第2特性に入れておくよ☆」
　ギャラドス[タイプ:水/特性:威嚇or浮遊]
ギャラドス「ダブルバトルしたら地震が痛い！
　　　　　仲間の地震を避けられないのが辛いけど、威嚇を犠牲に浮遊を取るのも勿体無いし…」
ガラガラ「ギャラドスさんが僕を呼んでくれない…；；　地震じゃなくてホネブーメランなのに。」
フィオネ「電気4倍と避雷針の相性が良かったんだもんな」
ギャラドス「折角なので水・ドラゴンもやってみたいのですが」
アルセウス「変えてみたよ☆」
　ギャラドス[タイプ:水・ドラゴン/特性:威嚇or浮遊]
ギャラドス「俺強えええええぇ！！！！！！！！」
フィオネ「言わんこっちゃない」
アルセウス「失敗しちゃった☆」

　オニゴーリ[タイプ:氷・悪]
カイリキー「爆裂パンチ☆」
エレキブル「クロスチョップ☆」
オニゴーリ「格闘が痛すぎる！！エスパーを無効化しても気合玉が飛んでくるし…
　　　　　このフィオネと同じ種族値も変えてくれぇ！」
バンギラス「俺の辛さが分かったか」
フィオネ「オニゴーリ、てめえ…」
アルセウス「今日は種族値変更はできないよ。失敗しちゃった☆」

アルセウス「次はバンギラスだね☆」
　バンギラス[タイプ:岩・ドラゴン]
フーディン「サイコキネシス！」
バンギラス「初めて食らったエスパー技は少し痛かったが、岩+砂嵐で何とも無いぜ！
　　　　　反撃のかみくだ……あれ？噛み砕くは？竹箆返しは？追い討ちは？悪の波動は？」
アルセウス「600族だもん。強過ぎるって苦情が来ると思ってタイプと一緒に消させてもらったよ☆」
バンギラス「メタグロスは？ボーマンダは？ガブリアスは？600族にはこいつらがいるのに今更バランス考えるの？」
アルセウス「あーあー、聞こえなーい☆」
バンギラス「orz　…でも、タイプ一致ドラゴン技もあるし、これでもいいか☆」

ミカルゲ「おんみょ〜ん…(ダークライに無理矢理連れてこられたんだけど…)」
アルセウス「折角来たんだからやってみよっか。」
　ミカルゲ[タイプ:ゴースト・岩]
ミカルゲ「おんみょ〜ん…(弱点が無い所が良かったのに無駄な弱点が増えたぞ！
　　　　　しかも不意打ちがタイプ一致じゃなくなったし、最悪だ！！！)」
フィオネ「俺でも勝てるかもｗ」
アルセウス「代わりにいくつか技を追加したよ☆」
ミカルゲ「おんみょ〜ん…(トリックルーム！それから岩雪崩！！雷！！)」
フィオネ「あばばばば…最後のは俺意識で今付けただろ！」

　ビークイン[タイプ:虫・毒]
ビークイン「4倍弱点が無くなったし弱点も減った！良い事ずくめじゃのう」
フィオネ「…あっちから強烈な視線を感じるんだが…」
物陰からスピアーが、ドクケイルが、アリアドスが悲しそうにこちらを見ている…

　ドードリオ[タイプ:ノーマル]
ドードリオ「………」
フィオネ「多くの飛行技が消滅しているな」
アルセウス「飛行タイプじゃないもんね☆」
ドードリオ「………何か長所の追加は無いのですか？」
アルセウス「そうだねえ…手が無いし一応鳥って事もあるし、難しいなぁ…」
フィオネ「どう考えても今までの方がマシだな」
アルセウス「はい☆」
ドードリオ「雷☆」
フィオネ「あばば…だから俺意識して技付け加えんな」

ハンテール「俺は水・悪をたの……」
サメハダー「俺とキバニアの専用タイプがどうしたって？」
ハンテール「サメハダーさん！？な、何でもありません！！！」
フィオネ「何だか知らないけどサメハダーに頭が上がらないようだな」
アルセウス「それでどうするの？」
ハンテール「えーっと……似合いそうなタイプが無い。しょうがないので水・ノーマルでお願いします」
ビーダル「俺の専用タイプを取るな！単純チャージビーム、チャージビーム、チャージビーム」
ハンテール「あばばばば」
フィオネ「水タイプは激戦区だもんな…」

ダイノーズ「岩・電気……鼻毛タイプにするんですか？」
アルセウス「しないよ☆　でもマリオに似てるんだから岩・電気の前に岩・炎をやってみてよ」
　ダイノーズ[タイプ:岩・炎]
ダイノーズ「地面だけじゃなく水も怖くなりました…　炎技も悪くないですが今までの方が…」
フィオネ「マリオｗｗｗ　波乗りで即死だなｗ」
アルセウス「ここで岩・電気に変更☆」
　ダイノーズ[タイプ:岩・電気]
ダイノーズ「雷☆」
フィオネ「あばばばば…すんませんでした…」

ダークライ「俺もやってみていいのか？」
アルセウス「うん☆」
ダークライ(やった！念願の悪・ゴーストに！)
　ダークライ[タイプ:悪・マゾ]
ダークライ「………………あれ？」
フィオネ「そっちかよ。って、いつもと変わらないじゃないか」
ダークライ「いや、これもいいかもしれん。さぁフィオネ！俺を嬲ってくれえええ！！」
フィオネ「いつもより危なくなった！？」

フィオネ「なぁ…俺もやってくれないか」
アルセウス「うん、いいよ☆」
フィオネ「それじゃあ、水・でｎ」
アルセウス「変更☆」
　フィオネ[タイプ:水・水]
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばばばばばばばばば！ふざけんなあッ！！！」
アルセウス「やっぱり同タイプ2個はやっぱ駄目だよね。」
　フィオネ「タイプ:水・飛行」
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」


おしまい。

>>410
>サメハダー「俺とキバニアの専用タイプがどうしたって？」
シザリガー「…」

407-411「やばい、忘れてた」
アルセウス「駄目だよ、忘れてちゃ。407-411を[タイプ:炎・地面]に変更☆」
シザリガー「クラブハンマー☆」
407-411「あばばばば」

すみませんでした。

ピカチュウ「私には[電気・神]がふさわしいと思うのだが！」
フィオネ「お前は[電気・耐久紙]で十分だろ」
ピカチュウ「電気球ボルテッカー」
フィオネ「あばばばばば」

かみ　タイプ
防御面　抜群：虫・炎　耐性：鋼・水・電気・飛行・ゴースト・ドラゴン・格闘　無効：エスパー・氷
攻撃面　抜群：水・エスパー・氷・ドラゴン　耐性：ノーマル　無効：虫・炎

ピカチュウ「はははは、弱点が不遇の虫と炎なら安泰だ！」
ウインディ「む、改造の気配！大・天・空！の後にフレアドライブ！」
こうかは　ばつぐんだ！▼
コクーン「オラもうおこったぞ！むしくい！」
こうかは　ばつぐんだ！▼
ピカチュウは　にげだした！

ギラティナ「炎と虫が不遇とかいつの時代だ」
アルセウス「ピカチュウは改造厨だけじゃなくて懐古厨でもあるみたいだね☆」
ピカチュウ「はぁぁ・・・はぁぁ・・・雷！」
ウインディ「まだ生きていたか！身代わり！」
フィオネ「あばばばばば」
こうかは　ばつぐんだ！▼

>>413
アルセウスの☆が流行初めてるな。ドードリオもダイノーズも使ってるし
>>411
ダークライの1人称って私じゃなかったっけ？
あと、　[タイプ：マゾ]
耐久面　抜群：格闘　草　虫　ノーマル　エスパー　水　耐久：マゾ　電気　無効：ゴースト
攻撃面　抜群：電気　炎　悪　半減：エスパー　ノーマル　格闘　虫　無効：無し
>>414
神タイプってガネシオンにめっぽう弱いなｗ

フィオネ「ｶﾁｶﾁ・・・ん？『しりとりで書いた特性あ〜げる☆Part2』？アルセウスが建てたのか？見てみるか」

1 ：名無しさん「もっとなじってぇ！」：2008/12/09(日) [age]15:50:22 ID:AlPhAZeus
しりとりで書いた特性をプレゼントするよ！
『ん』がついたら「あくしゅう」になるから気をつけてね☆
じゃあマルチタイプ☆

2 ：ヤミラミ：2008/12/09(日) [age]15:50:25 ID:YamIRamI
ふしぎなまもり

3 ：トリトドン：2008/12/09(日) [age]16:21:14 ID:PowaGuCHO
「り」ってリーフガードしかねぇじゃん

4 ：暗黒ポケモン：2008/12/09(日) [age]16:30:50 ID:Dark4RAY
トレースでクレセリアたんとふわふわ浮かんで・・・ﾊｧﾊｧ

5 ：三日月ポケモン：2008/12/09(日) [age]16:30:51 ID:CrESeliA
するどいめ

6 ：ハピナス：2008/12/09(日) [age]17:14:05 ID:HappiNuRCE
めんえき

7 ：トロピウス：2008/12/09(日) [age]17:26:38 ID:TroPICAl
きけんよち

フィオネ「・・・やった！『蓄電』ゲットでかみなり☆に悩まされずに・・・」

9 ：1：2008/12/09(日) [age]16:30:51 ID:AlPhAZeus
>8
「ん」がついたね☆あくしゅう☆

フィオネ「あばばばばば」

ダークライ「…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……」
アルセウス「何やってるの？☆」
ダークライ「特技のある雄はもてると聞いてな、化学の周期表を全部暗記した」
ウインディ「またよくわからないものを…」

フィオネ「じゃあテスト、Ｒｎ」
ダークライ「ラドン」
フィオネ「Ｔｃ」
ダークライ「テクネチウム」
アルセウス「Ｃｒ☆」
ダークライ「クレセリアだ」
フィオネ「いやそれクロｍ…」
ダークライ「うるさいっ！！クレセリアだ！！しかしなんで私を表す元素がない！！
アルセウス（Ａｒ）やフィオネ（Ｆ）、ウインディ（Ｗ）はあるのに何故私だけっ！！
クレセリアと共有結合したいっ…！！！
クレセリア「あんたなんか字面的に臭素がお似合いよ」

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/kin/1226304548/

ミュウツー「最近寒くなってきたので灯油を使わない画期的な暖房機を開発しようと思う！」
サンダー「で…」
ファイヤー「なんで私達だけ呼び出したんですか？」
ミュウツー「ファイヤーとサンダーの羽を抜き取って暖房機の燃料にし」
ファイヤー&サンダー「お断りします」

フィオネ「セクシィフォルム……いや。この際レッドショルダーフォルムでもいいんだ
　　　　　　俺のステータスに百越えのものがあるだけで、奴との差別化ができるんだが…」
アゲハント「そういえば、フォルムチェンジするにしても、種族値の合計がそこそこないとしんどいのよね…
　　　　　　　　私の新フォルムとか無理、Ｚ戦士の中のＺ戦士だし…
　　　　　　　でも、水中モ○ラみたいになれたらいいなぁって、思ってるの。」
コクーン「オラたちは、株ポケからの扱いもひでえからな！」
ダークライ「私も別のフォルムが欲しいな。」
フィオネ「この野郎、贅沢言うんじゃねえよ…」
アゲハント「ねぇ、こいつにさざめきしてもいい？」
コクーン「どういうフォルムがほしいんだ？」
フィオネ「聞いてやるなよ、優遇変態野郎の戯れ言なんて。」
ダークライ「踏み台フォルムとか……クレセリアに足蹴にされるためのフォルム、ついでに
　　　　　　　　クレセリアにも別のフォルム、羞恥プレイとかしてくれそうな奴、ﾊｧﾊｧ」
フィオネ「お前もう駄目だわ、まじで。」

最近変態ダークライさんに萌えです＞＜

>>420
お前には足の生えたフォルムがあるじゃないか、ダークライ

ラティアス「アルセウスさんって、いっつも失敗しちゃった☆って言ってますけど
　　　　　　　今までで一番失敗したなぁって思うのはなんですか？」
アルセウス「結構酷い質問だね☆」

フィオネ「あーザ・ニューフィオネになりてー」
ダークライ「あぁ〜〜っじょ・・・女王さまぁ〜ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
コクーン「おめえなんかもらしてっぞ！」
ピカチュウ「ぼでりう゛ぁぁ〜〜」　←大天空を食らっている
オリジン「捨てられてーもいいーだからいーちーどーだけーこーのーてーで拾ってーくれーまーせんかー」

アゲハント「がんばってーからー死にたいなーがんばってーからー死にたいなー
　　　　　　　這い上がれー這い上がれー　自分を呼びながら　呼びながらっー」
ヤミラミ「おんみょん野郎死ね死ね死ね死ねしね」
ダイノーズ「……マンマミーヤ」

ボーマンダ「粉砕！玉砕！大喝采！」
メタグロス「コメットォ！」
ガブリアス「地震！地震！」
トゲキッス「ずっと俺のターン！」

アルセウス「ざんげの値打ちもない☆」

ダークライ「クレセリアもいいけど最近ではシロナたんもいいと思えるようになりました。
だってＳっぽいじゃんシロナたん。そんなわけでシロナた〜〜ん!!!ミカルゲの代わりにボクチンを使って下さ〜〜〜い!!!」
シロナ「催眠しか能がないくせして何言ってるのかしら」
ダークライ「ﾊｱ.........ﾊｱ..........もっとボクチンをなじってええええ！！！！」

アルセウス「伝説はポケモンリーグにでれないよ☆
　　　　　　どどんまい☆」

メタグロス「うわぁぁぁあ！」
ガブリアス「い…いきなりどうした？」
メタグロス「い、いや…公式大会に禁止伝説が現れる悪夢を見た」
カイリュー「雑談会中に居眠りするからじゃないの〜？」
メタグロス「しょうがないじゃないか…もう嫌だよ…殺し合いなんて…なんで公式大会とかあるんだよ…ダブルじゃなくてシングルでやってくれよ…毎日連戦でロクに寝て無いんだよ…」
バンギラス「そうか…」
ボーマンダ「…まぁ、元気出せよ」


フィオネ「何が言いたいかって言うと禁止伝説はポケモンリーグに出れるぞ」
アルセウス「Ｋ☆」
フィオネ「略すなよ…あばばばば」

フィオネ「久しぶりにネットやってみるか」

カチャカチャ・・・

フィオネ「あれ？　パソコンがつかないぞ？」
クレセリア「電気代払うなら使ってもいいわよ」

フィオネ「orz」

フィオネ「なら他の奴らはどうなんだ？」
クレセリア「ギラティナは家計を考えながらネットに繋いでるから大丈夫よ。ヒードランは食費以外は控えめだから許す。ダークライはPCをハッキングして私が全管理してるから気にならないわ」
フィオネ「ハッキング？そんな事クレセリアに出来たか？」
クレセリア「ウインディが扉を開くと中から『やめてよね』とか言いながら出て来た少年が一晩でやってくれました」
フィオネ「(また新しい次元を開いたのか…)」
クレセリア「ちなみにルカリオは波導でネットに繋いでるから電気代はゼロよ」
フィオネ「便利だな波導…というより波導をそんなのに使っていいのか！？」
クレセリア「ラティ兄妹は律義に電気代を払ってくれてるわ、いい兄妹よね。まぁあなたも電気代払えって事」
フィオネ「(マズイ、このままでは俺の生き甲斐の一つが失われてしまう…今俺は金を持って無い…こうなったら！)知ってるぞ」
クレセリア「え？」
フィオネ「クレセリアが夜な夜な部屋のタンスを開けて中にある通帳を眺めている事を！」
クレセリア「ギクッ」
フィオネ「この前美味い物喰いに行った時もギャラの２割しか使ってなかった事も！」
クレセリア「ギクギクッ！ダークライに気付かれて無かったから大丈夫だと思ってたけど…まさかフィオネにバレてるなんて…」
フィオネ「(…出まかせで言ってみたけどマジだったのか)」
クレセリア「い、いい？その事は内緒よ？今年お世話になった方々にお歳暮を出すためのお金だとか、みんなへのお年玉だとか、そ、そんな事は全然考えて無いんだからね！今月の電気代だけならオマケしてあげるから！ね？」
フィオネ「・・・」

>>428
こうなったらもうクレセリアはとことんフィオネにデレろよｗ

フィオネ「何はともあれPCできる・・・　　　　あ、ブラクラ踏んだ」

なんだかんだいってクレセリアが居ないとこの家色んな意味で成り立たないんじゃないだろうかｗ
一応ダークライ以外の面倒見は良さそうなイメージがある


ダークライ「…最近クレセリアがかまってくれない」
ディアルガ「彼女も家事が忙しいのだ、察してやれ」

ダークライ「クレセリアが居ないんだけど」
フィオネ「友達と舞台見に行ったよ」
ダークライ「何！どこにだ？」
フィオネ「シアターコクーンだよ」
ダークライ「おのれ〜コクーンめ！」
フィオネ「ちょ・・・まて！なんでそんな発想になる？」


ウインディ「ダークライさんが不法侵入で捕まったって電話が……」

フィオネ「カチカチ……（今日は普通にネットをｍ…あれ、なんかいるぞ）」

このパソコンはロトムにのっとられました▼

フィオネ「なんだこりゃあああああっ！あいつパソコンにも侵入出来るのか！？」

画面のロトム「かみなり！」

フィオネ「いやあああああっ！マイドキュメントが逝ったあばばばばば」

アルセウス「フィオネキーボードクラッシャーになっちゃった☆」
クレセリア「これでパソコンの電気代が浮くわね♪それと私はフィオネみたいなＺ戦士には興味無いから変なこと言わないでよね！
　　　　　　というわけで>>429に瞑想フル積みサイコキネシス」
>>429「あばばばばば」

ダークライ「やっぱＺ戦士なんて興味なんてないなｗ」
クレセリア「あんたにもないわよ、シアターコクーン出禁（出入り禁止）男」

>>425
オーバ「ポケモンリーグで伝説ポケを使うとしたらどいつを使う?」
ゴヨウ「もちろんミュウツ‥‥は強すぎるのでルギアですかね。あのポケモンでどくどくして耐久戦やったら相手は間違いなく苦戦するでしょう」
キクノ「あたしゃあグラードンですかね。地面で伝説はあれしかいませんし、
カイオーガよりはまだ自重していますからね。」
リョウ「僕はギラティナかヒードランですね。虫タイプと見間違えるぐらい虫っぽいですから。
オーバさんやシロナさんは何にしますか?」
オーバ「う〜ん、炎タイプの伝説か。あんまり強すぎない方でファイヤーかな。」
シロナ「私はもちろんチャンピオンだしそれなりに強めのを使うわ。というわけで、ディア‥‥パルキアかな」

シロナは　アルセウスを　くりだした！

シロナ「改造しちゃった☆」
アルセウス「失敗しちゃった☆」

主人公のパーティ：フィオネ×１、コクーン×５
アルセウス「かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば」

>>435
地味にそのパーティで四天王勝ち抜いたのかｗｗｗ　

ギラティナ「ポケモンの旧三作をやってみたんだが、赤と銀とルビーしかなかったんだ。
ところで、赤ではサンドやブーバーってどこに出現するんだっけ？」
ウインディ「いや、サンドやブーバーは緑でしか出現しませんよ。私としてはブーバーよりエレブーの方が好きですがね。」
ギラティナ「え？そうだったけな？まあ、それはいいとして、銀では、レベル50のルギアとレベル70のホウオウが手に入ったが、
ルビーにはレベル70のカイオーガは出て来ないのか？グラードンの特性はある意味自虐的でしょうがないんだが」
ウインディ「イヤだなぁ、カイオーガはサファイアでしか出現しませんよ。その代わり、ルビーではザングースが手に入りますよ。」
ギラティナ「ふ〜ん、そうなんだ。まあ、カートリッジはルビーしかないから通信交換はできないし、ハブネークなんて
アーボックの二番煎じはいらね〜しな。」
ウインディ「それでも図鑑を完成させたいならこれはもうPARでも使うしかないですね。」
ギラティナ「え！！？お前改造反対派じゃなかったの!!!!???」
ウインディ「旧作に限ってはもう大会開かれることもないので改造認めることにします。ただし、改造したポケモンをダブルスロットで連れてくるのは厳禁」

オリジン「古いポケモンをやろうと思って緑と銀とサファイアを買ってきたんだ」
シェイミ「死亡フラグでしゅね」

銀のルギアはレベル40な

ピカチュウ「ＰＡＲがなんだって？」

ウインディ「大！天！空！×　フレアドライブ」
アルセウス「さばきのつぶて＠たまむしプレート☆」

ピカチュウ「神タイプ消してなかったあばばばばば」

たまむしｗｗｗ

ギラティナ「…という夢を見たんだ(棒)」
ダークライ「・・・」
ギラティナ「またくだらんイタズラで変な夢を見せて！お前はいい男部屋に監禁だ！」
ｶﾞﾗｯ
ハリテヤマ「オッスオッス！」
カイリキー「ダークライ兄貴オッスオッス！」
ダークライ「うわー！なんかきたー！いやだー！まだしにたく…アッー！」
ﾊﾞﾀﾝ
フィオネ「いい男部屋…」
アルセウス「フィオネも入りたいの？」
フィオネ「いや、そんn」
ｶﾞﾗｯ
ダークライ「世は道連れヌケニンは怨念！フィオネも来い！」
カイリキー「フィオネラッシャイ！オッスオッス！」
フィオネ「やめてくれー！」
ﾊﾞﾀﾝ
アルセウス「…」
クレセリア「…あんな部屋誰が作ったのよ…うぅ、吐き気が…」
ウインディ「(…たまに襲撃してくるピカチュウ対策だなんて言えない)」
ラティオス「…僕もあの部屋に行けばもっと男らしくなれるのかな」
ヒードラン「いや、今のお前のままがいい」
ラティアス「というより別の道に目覚めちゃいそうだからやめてねお兄ちゃん」
ルカリオ「ああっ！部屋の中から見た事も無い波導が！」

いい男部屋アッー

>>437
ハブネーク「アーボックの二番煎じ‥‥‥(´・ω・`)」
グラードン「特性が自虐的‥‥‥(´・ω・`)」

>>437
ウインディPAR持ってるのかよ

>>445
＞ギラティナ「…という夢を見たんだ(棒)」

ウィンディ「対戦での強さだけなら
バタフリー>>>>スピアー、ルギア>ホウオウ、カイオーガ>グラードン、ザングース>>>>越えられない壁>>>>ハブネーク、パルキア>ディアルガ>ギラティナですが強いポケモン弱いポケモンそんなのは人の勝手。
要は好きなポケモンで勝てれば良いのです。」
ギラティナ「さりげなくひどいこと言うな。」

ヒードラン「そういうの書くと擁護が沸いたりして面倒だからやめとけ」
ルカリオ「擁護？何の事でしょう」

ディアルガ「パルキアと私と戦った場合は」
ヒードラン「いいから黙れ」
アルセウス「マナフィ>>>>>フィオネ☆」
ヒードラン「それは許す」
フィオネ「なんだと！？」

ザングース♂「もうすぐクリスマスだな」
ハブネーク♀「えぇ、貴方にクリスマスプレゼント用意したから楽しみにしててね」
ザングース♂「俺もさ、ハブ美」
　
ベトベトン「世間はクリスマスか。畜生、こういうときってモテナイ男は辛いな」
ヒードラン「全くだ。何で俺らには彼女がいないんだろう。」
ウツボット「ホント泣けてくるぜ」
フィオネ「‥‥‥‥‥‥‥(容姿が並以下だからね)」

ダークライ「クリスマスはクレセリアとSMerryChristmasしたいなぁ・・・ﾊｧﾊｧ」
クレセリア「・・・12月25日は満月島に帰ります、あとダークライにスキスワねむねごサイコシフト」
ダークライ「あばばば・・・イクゥッ！ﾊｧﾊｧ」

ラティオス「クリスマスにはとびきりのプレゼントをあげるよ！」
ラティアス「本当！？ありがとう、お兄ちゃん！」

デリバード「欲しいものにDSとPSP多すぎる・・・もうだるい・・・DSとPSP書いた奴全員氏ね」
オドシシ「もう２週間ないですよ、がんばってください」
デリバード「だって悔しいだろ、世界中のガキに最新機器ばら撒いてんのに俺はまだGBCだぜ？」
オドシシ「私だってまだSPです・・・DS欲しいなぁ」
デリバード「SPは互換性があるだけマシだろ、恐らく」
オドシシ「どちらもいまや化石ですよ」

フィオネ「もうすぐクリスマスか・・・彼女欲しい」
アルセウス「フィオネは性別不明じゃん☆かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば」

ドサイドン「HEY！それじゃ今日からはこのKU☆RISUMASU　TREEをこのSCHOOLに飾るZE！」
ガーディたち＆リオル「せんせー綴り間違えてます」
ドサイドン「OH！MY　GOD！」

〜オリジン先生の悩み相談室〜
オリジン「今日のお便りは『クリスマス近いのにカノジョがいません！どうしたらいいですか？』
　　　　　樺太にお住まいの「ゴッキーナ」さんことヒードランより頂きました〜」
ヒードラン「晒しやめろ」
オリジン「えーと、まずペンネームから分かるように、ヒー・・・ゴッキーナさんは理想が崇高すぎますね。
　　　　　もっと身近な人に話しかけてみればいいのでは？例えば・・・」
ヒードラン「クレセリアとラティアスorz」
オリジン「カービィが大好きな・・・」
ヒードラン「ホモ強要してきた！何だコイツ！」
オリジン「だが、これだけは言えます。別に彼女がいないクリスマスでもいいんです。友達なり、家族なり、
　　　　　何かしら『あなた』の大切な人と過ごすクリスマスならば、それでいいと私は思います。
　　　　　彼女がいなくても恥ずかしくありません。どんなイケメンでも彼女がいない時期はあるんですから。
　　　　　だから、一人のクリスマスでなければ、胸を張ってパーティに出かけてくださいね！それでは今日はこのへんで」
ヒードラン（オリジンああ見えて凄くいいこと言うな・・・名前晒されたけど）

電ロトム「６人合わせて！」
６ロトム「ロトシックス！」
炎ロトム「次回より放送枠が移転になります」
水ロトム「新しい放送時間は木曜夜７時から、テレビヤマブキ系列にて見れますよ！」
草ロトム「これからも応援よろしく！では、幸せなクリスマスを！」
風ロトム「む？怪人フィオネ！」
氷ロトム「いくぞ、メリークリスマス！」
か　み　な　り　！　！

アルセウス「ふう、今日のロトシックスも面白かった☆」
フィオネ「って放送枠アニポケと交代かよ」
アルセウス「あんな子供向けの番組どうでもいいよ☆かみなり☆」
フィオネ「ロトシックスも子供向ｋ・・・・あばばばばば」

ルギア「なんだかんだで今年もあと半月か・・・都会は時が流れるのが遅いですね」
シェイミ「でしゅね！」
ルカリオ「相変わらず僕は空気か・・・」

レジギガス「ズッズッズッ！（もうすぐクリスマス商戦だ！気合を入れて臨め！）」
レジ３体「ズッズッズッ！（かしこまりました！）」

ドクロッグ・デンリュウ・キマワリ・キングラー「今年で一気に人気沸騰ですねｗｗｗｗ」
メタグロス「いや・・・俺優勝・準優勝のうちの半分に使われてんだけど」
ユクシー・アグノム「やっぱり使われないエムリット涙目ｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾛｸﾆﾝｱﾜｾﾃ!!ﾛﾄｼｯｸｽ!!

フィオネ「インターホンｗｗ」

ガチャ
ミュウツー「アルセウスはいるか？」
アルセウス「あ、ミュウツー☆　どうしたの？」
ミュウツー「ずっと前に壊れかかったＭＡＲが直ったんでな」
フィオネ「滅却アクションリプレイ・・・だっけ？」
ミュウツー「ピカチュウ対策にでも使うがいい」
フィオネ「これであいつもＰＡＲは使わなくなるだろ・・・ん？」

ウウィィィィィィン・・・ガラガラ・・・ズドォォォォォン！！！！！！！

フィオネ「あばばばばばばばばばばばば・・・・」

ミュウツー「改造関係の言葉を口にしないほうがいいぞ。
　　　　　　　あと、強さは前にアルセウスが打った雷のままだからな」
アルセウス「危ないね☆」

ヒードラン「さて、彼女の居なさそうな奴を集めて、寂しいクリスマスの準備でもしようかな
　　　　　　　もしもーし」
マグカルゴ「ああ、ヒードランかなんか用？」
ヒードラン「お前クリスマス暇だろ？」
マグカルゴ「わりい…サーナイトと約束があるんだ。」
ヒードラン「彼女だと！？」
マグカルゴ「あ…ああ、まぁな」
ガチャッ　ツーツーツー
マグカルゴ「何だよ、急に電話切りやがって…」

ヒードラン「何故だ！、弱くて見た目も悪い、しかも貧乏！そんなあいつに彼女がいるのに俺には居ない！」
ラティアス「マグカルゴさんって優しいし、マメだって結構評判ですよ。」
ヒードラン「結局女ってさぁ…」
ラティアス「そうやって、僻んだ挙げ句「女って」って決めてかかるような事をいうから好かれないと思うんですけど
　　　　　　　そんなことやってたら友達も遠ざかると思うんだけどなー」
ヒードラン「…そうだな、危うくクズに身を落とすところだったよありがとう。」

ラティアス「そういえば、ヒードランさんと同じ種族の女性もいるわけですよね？」
ヒードラン「ちょｗｗｗ…それはちょっとｗ」
ラティアス（内面を見ろとか、見た目だとか経済力以外を評価しろとかいう人に限って
　　　　　　　面食いだから嫌になるんだよなぁ）

フィオネ｢ハァ･･･俺も彼女が欲しいぜ･･･そういえばアルセウスは彼女居るのかな?｣
ヒードラン｢そりゃP(ry
アルセウス｢かみなり☆｣
PLATINUM｢メガンテ★｣
ヒードランとフィオネ｢なんだそれあばばばばばばば｣

ガブリアス「クリスマスで彼女ねぇ…俺は長男として家族を養わなきゃいけないからそんな事を考える暇は無いな」
ボーマンダ「そういえばカイリューの奴は今日欠席か？」
ガブリアス「ミロカロスへのクリスマスプレゼント買いに行くとか言ってたぞ」
ボーマンダ「コロス！」
ﾀﾞｯ
バンギラス「行っちゃった…これだからモテない♂は」
ガブリアス「そういうお前はどうなんだ？彼女は居るのか？」
バンギラス「おう、俺様ほどIKE面な奴はそうそう居ないからな。街を歩くだけで色んな♀が近付いて来るんだぜ！」
ガブリアス「そうかよかったな(棒読み)」
ハピナス「まぁ私にかかればどんな♂だって受け止めてやるけどね(色んな意味で)」
バンギラス「マスター、ちょっと冗談過ぎますよぉｗ俺がマスターを墜とせるわけなぃじゃないっすかｗ(勿論性的な意味で)」
ハピナス「ところで…彼はいつもより酷い状態じゃないかい？」
バンギラス「彼？」
メタグロス「大きな光が付いたり消えたりしてる…だいもんじかな？…いや、違うな…だいもんじはもっと、パァーッて広がるもんなぁ…。…それにしても暑いなぁここ。…おーい？誰か居ませんかー？出してくださいよー？」
ガブリアス「…ｲ�`」

ラティオス「僕に彼女はいらないね、だって世界一のいｍ(ry　」
ラティアス「私にも彼氏はいらないわ、だって世界一のおｎ(ry 」

フィオネ「……」
アルセウス「……☆」

ラティオス「ところで僕らの家はどうなったんだい？
　　　　　　　あれから何の連絡もないじゃないか」
ラティアス「これじゃお兄ちゃんと二人でクリスマスを過ごせないわ」

フィオネ「……（部屋あるんだから我慢しろよ…）」

フィオネ「げっ！コクーンにも彼女がいるのかよ！」
ヒードラン「何故あんなサナギに！」
ダークライ「クレセリアァァァァアアアァァァァァァアアアァァァァァ」
フィオネ「少し黙れ。」

ハリテヤマ「押忍！押忍！」
カイリキー「ダークライの兄貴押忍！」
ダークライ「いやぁぁぁぁぁたすけてぇぇぇぇぇ」

フィオネ「…彼氏はいらねえな」
ヒードラン「ああ…」

カサカサカサ…

ゴキブロス♂「うぇうぇｗｗｗｗｗついに彼女が出来たｗｗｗｗｗ伝説のｗｗｗｗｗあばばばばｗｗｗｗ」
ゴキブロス♀「ゴッキーの彼女のｗｗｗｗｗあばばばばｗｗｗｗ」
フィオネ「冬は自重しろよ」

やせいの　ゴキブロス♂と　ゴキブロス♀があらわれた！
やせいのゴキブロス♀は　たまごうみをつかった！
やせいのゴキブロス♀のぶんしんがあらわれた　　　　　
やせいのゴキブロス♂は　みがわりをつかった！　　　　
やせいのゴキブロス♂のぶんしんがあらわれた
やせいのゴキブロスたちは　だいぞうしょくした！　　▼　　　　

フィオネ「あばばばばばば」

ヒコザル「こんにちはー」
アルセウス「あれ、何か用かな☆」
ナエトル「同期のポッチャマが人気で私達が忘れ去られてるんですけど・・・」
ポッチャマ「自分としても変な人に付きまとわれるし・・・」
アルセウス「じゃあ進化させちゃおう☆」


アルセウス「これで大丈夫だよね☆」
ウインディ「あれ・・・ダークライさんの部屋から何か物音が・・・」

ダークライ「ああっ！！ｲｲｯ！！もっと踏んでっ！なじって皇帝様っ！！ﾊｧﾊｧ・・・」
エンペルト「汚い声を出すな、この愚民め！」

ウインディ「そういえば・・・エンペルトさんは皇帝ポケモンでしたね・・・」
クレセリア「ダークライからすれば歓喜物ね、おかげで私のほうに来なくてすむわ」

エンペルト「これ以上付き合ってる暇は無い」
ダークライ「あっ・・・皇帝様・・・お帰りにならないでくださ・・・
　　　　　　せめてこの縄ほどいてから・・・放置プレイﾊｧﾊｧ・・・・」

ウインディ「・・・進化させて良かったんでしょうか」
アルセウス「失敗しちゃった☆」

ドダイトス＆ゴウカザル「結局ネタになったのポッチャマかよ」

ギラティナ「また今月も赤字っぽいじゃないか」
フィオネ「ちょっと内訳見せてみろよ」
　　　　　　・
　　　　　　・　
　　　　　　・
食費　　　　　　　　　　　￥７９５０００
電気代　　　　　　　　　　￥２３３０９２
ダークライ用縄代　　　　　￥　　３８５３
いい男部屋維持費　　　　　￥　３５５００
道具代　　　　　　　　　　￥　７８３５０
その他雑費　　　　　　　　￥５７６５９４

フィオネ「Ｔａｋｅｅｅｅｅｅ！！」
ギラティナ「はあぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
フィオネ「（でもよく見たら節約し放題じゃないか…）というかいい男部屋はもういらないんじゃないか？」
クレセリア「でもダークライの面倒見てもらってるし…」
ギラティナ「はあぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

ヒードラン「腹減ったー何かないかなー」

ダークライ「我が家の家計も大変だな」
ヒードラン「こりゃ少し節約しないとな」
クレセリア「分かってるなら一円でも多く稼いできな!!!!豚ども!!!!」
バネブー「え???豚?」
ブーピッグ「呼んだ????」

アルセウス「それじゃあ僕はメンバーズカードを売ってくるね☆」
ギラティナ「クリスマス商戦というわけだな。ではダークライよ、分身を送る作業を続けるのだ。」
ダークライ「なぜ私が…、しかし分身が正式に新月島に配属された以上仕方ないか…。」
クレセリア「さっさと稼ぎに行く！それともいい男達を呼んで来ましょうか？」
ダークライ「ﾋｲｯ…。」

ルカリオ「いい男達って……。私もタイプ的に苦手です。格闘タイプなのに…。」
ウインディ「タイプ相性は仕方がないですよ。それより私たちはこのクリスマス商戦を邪魔されないように警戒を強化しないといけません。」

ピカチュウ「フフフ…今に見てろよダークライ。必ずや貴様を陥れてｙ」
ＭＡＲ「ウイイイインゴロゴロビシャーン！」
ピカチュウ「なんだこれｈあばばばばば」

ウリムー「豚と聞いて」

ダークライ

クレセリア

オコリザル「よくよォ、罵るときにブタとか使うよな？何でブタなんだ？
　　　　　　　　そういやデブもブタだよな？ブタの体脂肪率は13パーセント程度なのにそれはどういうことだコラァ！
　　　　　　　　チクショォォォいらつくぜェ〜クソッ！クソッ！クソッ！クソッ！」
ダークライ「ひぃぃぃぃ助けてクレセリアァァァァ！」
オコリザル「だいたいぶたざるって何だ？チクショォ〜〜〜イラつくぜェ〜〜〜！」

クレセリアとダークライって同じ高さなのにクレセリアのが随分重いよね
85.6キロって…

クレセリア「それは、ダークライの中身が空だから、特に頭とか。」

フィオネ「いやそれってクレセリアが太ってｒ」
クレセリア「」


＜しばらくかみなり☆でお待ちください＞


クレセリア「というわけ、分かった？」
フィオネ「……お花畑がみえｒ……」
ダークライ「フィオネめなんて羨ましい…」

ダークライ｢私の頭は空ではない。頭の中はクレセリアの事でいっぱいに詰まっているんだ！…クレセリアﾀｿ…ﾊｧﾊｧ｣

シェイミ「お花畑と聞いて」

クレセリア「さて、少しでも収入を増やすために無職の奴はさっさと仕事見つけてきなさい
　　　　　　　ちなみに、無職なのはフィオネ、ダークライと…シェイミはどうするの？」
シェイミ「ミーは花屋さんを開きたいでしゅ」
クレセリア「じゃあ残りの二人」
フィオネ「はい……探してきます…　　　　ちぇ」
ダークライ「クレセリアに仕えたい…ﾊｧﾊｧ」
クレセリア「あれ、ヒードランは仕事あったかしら？」

ヒードランは　にげだした！　▼

ラティオス「やだなぁ、ヒードランさん、これがあるじゃないですか　つWCS参加費」
ウインディ「一緒に晴れパとかで結構出てますよね、あれを少し渡せばいいじゃないですか。」
ヒードラン「あ、あぁそうだったな、ありがとう…」


（言えない…全部旨いもの食うのに使ったなんて言えない…）

メタグロス「馬鹿な…参加費なんてあるのか…俺は今まで…タダ働き…ｶﾞｸｯ」

>>471
クレセリアは雷覚えない

>>476
トレーナー「ヨノワール、給料だ。えー・・・メタグロス・・・まぁいいか」
メタグロス「orz」

フィオネ「WCSに出れない俺はそれすらもないのかorz」
ヒードラン「素直に就活行って来い、俺は今日も雨に打たれて戦ってくる」
フィオネ「俺も雨の中で戦いてぇ・・・」
マナフィ「カモスキー♪（劣化乙♪）」

アルセウス「フィオネ、諦めなよ☆禁止伝説や幻が出てOKになるとこうなるんだよ☆」
ダークライ「ダークホール！」
カイオーガ「スカァァァフ潮吹き！」
アルセウス「さばきのつぶて☆」
グラードン「太陽神、お前の出番だ」
ジラーチ「はめつのねがい」
ミュウ「ふははははははは！」
ミュウツー「瞑想フル積みサイコキネシス！」
フィオネ「うるおいボディ滝登ｒ・・・あばばばばばばばばばばばばば」
アルセウス「ほらね☆」

フィオネ「頼む!!!伝説から外してくれ!!!!」

種族値の低いフィオネや4倍弱点がある上に素早さでボーマンダに劣るレックウザ、
後セレビィとかギラティナは禁止伝説から外してもいいような気が‥‥‥‥。
アルセウス「そんなこと言われても今更ルール改訂は出来ないよ☆」

中堅〜マイナーのほとんどをカモれるから弱い者いじめに定評のあるギラティナ(笑)
ダークライ「これでよし…と」
ギラティナ「二次創作スレでそのような事を書いた不幸を呪うがいい！」
ダークライ「アッー！」

なんか色々と終わってるセレビィ(笑)
セレビィ「ミュウの居ない今瞑想バトンうめぇｗｗｗｗｗ」
アルセウス「失敗しちゃった☆」

４倍弱点もあってボーマンダより遅いレックウザ(笑)
レックウザ「ある意味『お前グラードンも弱いと思ってるだろ？』と言いたくなるな。この攻撃力で制限が掛からないわけがない」
カイオーガ「グラードンが弱い？その通りではないか」
グラードン「(…反論したら間違い無く『ルネにぽつんと浮かぶ陸地(笑)』と言われるだろうな)」

ラティオスの流星群で即死する論外のオリジンフォルム(笑)
フィオネ「これでよし…と」
ギラティナ「まぁ当たり前だな」
オリジン「(ひどっ…)」

フィオネ(笑)
アルセウス「その通りだね☆」
ギラティナ「その通りだな」
クレセリア「その通りね」
ダークライ「その通りだな」
ヒードラン「その通りだな」
ウインディ「その通りですね」
ルカリオ「その通りです」
ラティアス「その通りよね」
ラティオス「その通りですよね」
フィオネ「…ひどくね？」

ワタッコ「グラードンさんの悪口だけは」
キマワリ「許しません!!!!!!!」
カイオーガ&レックウザ｢何だお前ら？」

ワタッコ「眠り粉！」
キマワリ「ソーラービーム！」
カイオーガ「あばばばばばば」

ワタッコ「悩みの種！」
キマワリ「めざパ氷！」
レックウザ「あばばばばばば」

フィオネ「いいなぁ…俺にもあんな仲間がいれば…」

キングドラ「カイオーガさん」
ルンパッパ「あなたのことは決して忘れません」
カイオーガ「‥‥‥死んでねーよ」
レックウザ「え?俺だけ慕うやついないの?ﾋﾃﾞｪ」
ネンドール「レックウザさん、一緒に空の柱へ帰りましょう」
チルリタス「今日はサマヨールがチーズケーキ焼いたんですよ。一緒に食べませんか?」
レックウザ「お、お前ら‥‥‥‥」

フィオネ「ハァ‥‥‥‥俺だけ仲間ナシか」
コクーン「そんなことはねぇ。おめえは立派なZ戦士の一員だぞ」
フィオネ「‥‥‥(何か複雑な気分)」

空の柱の奴らいいやつ杉ｗ
念のため×チルリタス〇チルタリス

時限の塔
ディアルガ「やぁ、よく来てくれたなパルキア」
パルキア「時限の塔の修復が完了したって聞いたからな、こうやって俺が来たってわけだ」
ディアルガ「うむ…持つべきは良き友人だな。さて、幻の大地に住む者達もきっと喜んでいるはずだ。ちょっと覗いてみるか…」
パルキア「お前の謎パワーで他の場所の映像が見れるんだったな。どれどれ…」

ブーバーン『なあなあ聞いたか？ディアルガの事』
ライボルト『ちょ、ちゃんと様付けしろよ！わざわざ時限の塔修復したんだし…』
ブーバーン『別にいいだろ。それよりな…またあいつパルキアと会ってるみたいだぜ』
ライボルト『うわっ…本当に毎日一緒に居るよな…寝てる時もずっと一緒なんじゃ…』
トリデプス『マジでー！？』
ラムパルド『キモーイ！！』
トロピウス『ガチホモが許されるのはヤマジュンまでだよねー！！』
一同『キャハハ！！』

パルキア「…」
闇のディアルガ「グルルルルルルルッ！！」
パルキア「ちょ、落ち着けディアルガ！」
闇のディアルガ「時の…破壊…トキノ…グォオオオオオオオッ！！」
パルキア「…行っちまったか……。ま、俺も久しぶりに亜空切断の切れ味を試すのには良い機会だな」


ペリッパー「ごうがーい！ごうがーい！」
ギラティナ「えーと…何々？ポケダンズまたまたお手柄？幻の大地の崩壊を食い止めた？」
アルセウス「何があったんだろうね☆」

フィオネ「なんか、俺も必殺技がほしいな…このままじゃ劣化だし。」
コクーン「オラもだ！ダブルニードルを強くするか、トライニードルが欲しいとこだな！
　　　　　　三回目の攻撃は威力が高けえんだ。」
ジュペッタ「俺はどうせなら強い物理技と、「シャドウゲイト」とかいう一撃必殺技とかほしいな。」
アゲハント「ざんねん！わたしのぼうけんはここでおわってしまった！かしらｗ
　　　　　　　私はちょうのまいね、とくこうとすばやさがアップするの、あとげっこうちょう
　　　　　　　かーぜーにーララルーララルー♪」
オニゴーリ「俺はトマホークとブーメラン、それと強力な必殺氷技が欲しいところだな
　　　　　　　アイスドリルを使うスピードフォルムと投げ技と、つららばりの強化版を覚えるアクアフォルムが欲しいぜ」
フィオネ「ちょｗｗｗ三つの心がひとつになりすぎｗｗｗｗ
　　　　　俺は、マナフィを使う気がなくなるくらい強い水技だな、やっぱ威力２００くらいのやつ
　　　　　あと、セクシィフォルムな、攻撃が１３０あるような。」
アルセウス「別のスレでやりなよ、かみなり☆」
フィオネ「何で俺だけあばばばばば」

ホウオウ「俺は、自分が瀕死になっても味方を瀕死から復活させる技が欲しい」
ファイヤー「つまりフェニックスかよ。RPGではよく登場するよな。」

ホウオウ「でも、フェニックスじゃお前とキャラ被るような気が‥‥‥‥」

カントー
最上
ミュウツー「私は‥‥何故‥‥‥ここにいる」
伝説
ファイヤー・サンダー・フリーザー「俺らの名前って安直すぎ」
エリート
カイリュー「パワーなら誰にも負けないよ」
中堅
バタフリー・エレブー・ラプラス等「俺らだってそれなりに戦えるぜ」
ジョウト
最上
ルギアorホウオウ「バージョンによって専用技があったりなかったりします」
伝説
スイクン達「ジョウト中を逃げ回るのはもう疲れた」
エリート
バンギラス「愚かなエスパー共を料理してやるぜ」
中堅
ドーブル・ネイティオ・カポエラ等「僕たちを甘く見ると痛い目に合いますよ」

ホウエン
最上
レックウザ「こ、氷だけはやめてね」
伝説
カイオーガ・グラードン「ドカーンといくぜ!!!」
ラティ兄妹「ホウエン中を駆け巡るのもう疲れたからいい加減捕まえろや」
レジ三兄弟「‥‥‥‥‥‥。」
エリート
ボーマンダ・メタグロス「玉砕!大喝采!」
中堅
ミロカロス・ザングース・ハブネーク等「ホウエンのポケモンには生き物らしさが足りない」

シンオウ
最上
ギラティナ「送りの泉の謎ぐらい解けるだろ!!!!」
伝説
ディアルガ・パルキア「ドラゴンはええで」
クレセリア「身の程を知るのね、豚!!!!」
ヒードラン「あ、俺一応伝説なんで」
エリート
ガブリアス・ミカルゲ「怖いものは何もない」
中堅
ユキノオー・カバルドン・レントラー等　
フィオネ「こんな風に区分けしてみると、ポケモンってある意味階級社会ってことがわかるな」
コクーン「ああ。オラ達はきっと下の階級なんだろうな」

アルセウス「僕は未発表だから関係ないね☆」
レジギガス「･･････」
シェイミ「･･････」
ダークライ「放置プレイﾊｧﾊｧ」
レジギガス「(スロースターター解除→に　ぎ　り　つ　ぶ　す)」
ダークライ「ちょ、そこは･･････うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」



フィオネ「あいつには性別は存在しないはずなんだけどな」
コクーン「お前もな」

ピカチュウ「つまり、俺が最上より上の神ってことだな」
ギラティナ「おーい、レジワロ…」

レジギガス「ズッ……ズッ…ズッズッズズズズ！！！！（いばるいばるいばるじこあんじにぎりつぶす！！！！）」
ピカチュウ「ほぐぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…ぇぇぇぇ…ぇ……」（へんじが　ない。ただの　屍の　ようだ。）

アルセウス「レジワロスはさっきから動きっぱなしだからスロースタートは解除されたままみたいだね☆」

メタグロス「そういえば、俺も性別がないことに気づいた」
マルマイン「俺も…」
スターミー「私もだ…」
アルセウス「じゃぁみんなに性別をつけてみようか☆」

メタグロス「……えーと、これは何？♂マークに横線が一本引いてあるんだけど？」
スターミー「私は♀マークの下にＶが…」
マルマイン「∞？…何これ？」
アルセウス「失敗しちゃった☆」

ネンドール（名乗りでなくて良かった…）
ジバコイル（なんか嫌な予感がしてたんだよな）

フィオネ「性別が無いって得体が知れないよな、なにせメタモンｔ」
アルセウス「タマゴから生まれたキミもね、かみなり☆」
フィオネ「悪い話じゃないってあばばばばば」
ルカリオ「いい話だと思いますよ。生命の神秘じゃありませんか」
フィオネ「（珍しく教訓を言葉にしたか）」

〜しばらくかみなり☆のターン〜


クレセリア「生命の神秘、ね。タマゴって一体どこから持ってきているのかしら？」
ダークライ「クレセリアﾀｿは未発見グループ・・・ﾊｧ」

ダークライ「ﾊｧ・・・・・・」
ギラティナ「（そんなに落ち込むほどショックだったのか・・・プラチナ攻略本なんて見せなければ良かったかな）」

アルセウス「久しぶりにみんなのポケモン牧場やってみようよ☆」
ギラティナ「そういえば最近全然やってないな」
ウィンディ「プラチナ対応版が出て預けられるポケモンが1500匹に増えたんですよね」
ルカリオ「そういえばいとこがいってたんですけど今ポケサンから有名人のMIIが配信されているそうですよ」
フィオネ「おいなんかきてるぞ！これMIIじゃね？」
ルカリオ「その人は木下優樹菜さんですね。ビッパとニャースを交換してくれるみたいです」
ダークライ「私はクレセリアがいるだけで十分だ。ああ空中で一緒に浮かぶクレセリアタソﾊｧﾊｧ」
クレセリア「ダークライ、ちょっといい男部屋に入りましょうか」
<ﾀﾞｰｸﾗｲﾉｱﾆｷﾋｻｼﾌﾞﾘｯｽ!
<ｳﾜﾅﾆｦｽﾙﾔﾒｱｰｯ!
フィオネ「････よし、ここは俺のピッパとこうｋ
アルセウス「あ☆こんなところに僕のビッパが☆」
ウィンディ「今さっきプラチナから連れてきてましたね」
フィオネ「せけえｗｗｗちょっとまて今俺がビッパつかまえｔ
アルセウス「もう遅いよ☆交換しちゃったから☆」
フィオネ「ひでえｗｗｗｗｗ」
アルセウス「かわりにかみなりあげるから☆」
フィオネ「それはいらあばばばばばば」

ヒードラン「ちなみに筆者はあと少しで色違いビッパを交換に出すところだったらしい」
ウィンディ「（ヒードランさんは何をいってるんだろう････）」

ウインディ「ただいま」
フィオネ「ただいまって、さっきからいたじゃないか・・・ってウインディが二人！？」
ウインディ「え？」
ウインディ「え？」
ウインディ「ああ、こいつは私の双子の弟のウィンディです。時々ここに遊びに来たりしていますよ」
ウィンディ「普段は兄と同じく改造退治を仕事にしています」
アルセウス「もしかして知らなかったの？かみなり☆」
フィオネ「知らなかった・・・あばばばばばば」

ダークライ「まさかこの家にウインディ兄弟の事を知らない奴がいたとはな」
クレセリア「見た目も中身もそっくりだからフィオネなら気付かなくても不思議じゃないわね」
ギラティナ「ここに住んでいるわけでもないし二人一緒にいる事が少ないからな」
ルカリオ「フィオネさんも時々『ウィンディ』と呼んでいましたが、まさか気付いてなかったのですか？」
フィオネ「あれは素で間違えてたんだ・・・」
ウインディ「ソーラービーム」
ウィンディ「ソーラービーム」
アルセウス「ソーラービーム☆」
フィオネ「あばばばばばば」

ヒードラン「別キャラとして確立させておけば間違いが減るんじゃないかって筆者が言ってた」
ルカリオ「(別キャラ？間違い？筆者？)」

>>494の3行目と4行目を間違えて両方ウインディにしてしまった
片方をウィンディと読み替えてくれ

アルセウス「あれ？ウインディ兄弟は？☆」
クレセリア「さっきあの部屋に入っていったきりだけど…」
アルセウス「のぞいてみようか☆」

ウインディ「天空！天空！」
ウィンディ「大天空！」

アルセウス「コントローラー２個ずつ使って４人対戦してる…☆」
クレセリア「しかも４人ともアイクなのね…」
フィオネ「しかしなんで９９分戦なんだ？ストックのほうが早く終わるような」
アルセウス「ストック制じゃお互い落ちなくて終わらないらしいよ☆」
クレセリア「残り１０分段階でいまだに墜落数どちらも０だしね…」

アルセウス「レベル100にまで成長させたポケモンの力をバトルで発揮させたい
という人のためにこんな隠しキャラを考えてみたけどどうかな?」
　
無口なトレーナーレッド
出現条件:タワーで一度クロツグに勝ち、送りの泉(プラチナではやぶれた世界)にてギラティナイベントが終了した後、ギラティナがいたところへもう一度行くとレッドがいます。一度勝っても翌日にはまた出現します。
レッドの手持ち(全てLV100。持ち物や技は毎回違う)
一戦目
バンギラス・ギャラドス・エレキブル・クレセリア・ハッサム・ゴウカザル
二戦目以降
レックウザ・ミュウツー・カイオーガ・ギラティナ・ルギア・アルセウス
　
フィオネ「レッドってあのシロガネ山の?でも、これちょっと強すぎないか?」
ヒードラン「勝てないこともないかもしれないが毎回技と持ち物が違うってのが怖いな」
アルセウス「隠しキャラなんだからこのくらい強くてもいいじゃない☆」

フィオネ「でも相手全部禁止伝説だとただ萎えるだけだってメタモンばっちゃと改造厨が」
アルセウス「でも実際に居るじゃない☆」
フィオネ「うん？」
つマスターオブマスター
フィオネ「…あれはあれでもはやネタだから別にいいだろ。それにパール版だとチェリム(笑)じゃないか」
アルセウス「でも君は相変わらずフィオネ(大爆笑)じゃないか、かみなり☆」
フィオネ「あばばばば」

つジムリーダーのしろ

参考にドゾ

アルセウス「ついに通算2500レスだね☆」
フィオネ「実際は2スレ目が容量オーバーで途中で終わｔｔ
アルセウス「細かいことは気にしない、かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば」

そのころ、北国―
デリバード「欲しいものリスト第二便が届いた・・・」

草タイプの全体技がほしいです！
フレアドライブをください！
頼むからカモスキーとの差別化を！
オリジンフォルムを滅せぇぇぇえええぇ！！
・
・

デリバード「・・・・」

オドシシ「デリバード、第二便来なかった？」
デリバード「さあ？私のところには来なかったが？」
オドシシ「そうですか・・・なんとなく煙臭いのはなぜですか？」
デリバード「・・・あ、いや、暖炉を強くしすぎていたようだ」

デリバード「そういえば子供達にこれを配るように頼まれたんだが」
つポケモンダンジョン遺伝子の探検隊
オドシシ「な、何ですかそれは?」
　
数日前
ミュウツー「デリバード、我が社で製作したこのゲームソフトの試作品を子供達に配ってくれないか」
デリバード「『ポケモンダンジョン遺伝子の探検隊』?オイオイ、著作権とか大丈夫なのか?」
ミュウツー「主人公はミュウツーだけだが、シナリオは完全にオリジナルだ。
伝説の中で、カッコよさと可愛さと強さを兼ね備えたポケモンはミュウツーしかいないんだ。
そんなわけで、これを配ってくれ」
デリバード「‥‥‥く、配りはするが、ゲームが売れるかどうかは保証出来んよ‥‥‥。」
　
オドシシ「そんなことがあったんですね。しかし、アイツどこまでナルシストなんでしょうかね」
デリバード「あぁ。映画化され、スマブラにも出たんだからもういいだろと言いたくなったよ」

アルセウス「ん？」
ダダダダーーーン！
アルセウス「ついにあの方が………」

ドナルドが降臨する
ドナルドは人類に裁きを下す
ドナルドは破壊と再生を行う
ドナルドは絶対的な力を手に入れる
ドナルドは宝石箱を開ける

ドナルドは神になる

ドナルド「…………！」
ピカッ！
オドシシ「ぐうぅ！」
デリバード「ぐはぁ………」
ミュウツー「…………」
ドサッ　ドサッ　ドサッ
ドナルド「ハアァ！」
ドガーーーン！

こうして、アルセウスたちは全滅した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このスレは終了しました。

フィオネ「ゲーム化か…俺が主人公のゲーム出せば売れるかも…　そうして人気もマナフィを超えて・・・」

オーバ｢むっ偽者!らんらんるー!｣
ドナルド｢なっなんだとあばばばばばばば｣

>>503
アルセウス「夢見るのもほどほどにね、かみなり☆」

>>502
パルキア「……という小説を書いたんだ」
ディアルガ「厨二病…ですらないな」

>>502　>>506

　ドナルドが降臨した
　ドナルドは人類に裁きを下した
　ドナルドは破壊と再生を行った
　ドナルドは絶対的な力を手に入れた
　ドナルドは宝石箱を開けた

　ドナルドは紙になった

　………が、

　アルセウス「かみなり☆」
　
　ドナルドは消え去った。
　フィオネ「なんで俺のところにまであばばばばばばばば」

パルキア「直してみたがどうだ？」
ディアルガ「…ほとんど変わってないぞ？」

ギラティナ「どうやらまたギガスナルドでポケモングッズがもらえるらしいぞ」
アルセウス「今日の昼はギガスナルドに行こう☆」

ギラティナ「（今回はオリジンが出ないことを祈る…）」

ガチャガチャで毎回開幕一回でオリジンを引く俺。おや？黒い影が(ry

ギラティナ「バカな…４連続でオリジンだと！？ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ…ｺﾞﾄﾝ! …５回連続で…！！」
フィオネ「…ご愁傷様。ドブに捨てたりするなよ、オリジンファン見たら泣くぞ」
ギラティナ「残金400円…ギガスナルド代が無くなるが…」
フィオネ「…どうなっても知らんぞ」
ダークライ「(間違い無くあと二回オリジンが出るな。私には分かる)」
クレセリア「(面白いから何も言わずに見てましょう)」
ダークライ「(おぬしもワルよのぅｗｗ)」
クレセリア「(いやいやダークライ程ではｗ)」
ギラティナ「ぐぁあ！７連続でっ…！？」
クレセリア「さて、1400円も無駄使いをしたのだから今日は留守番ね。あ、出来ればその時間どこかでバイトしてて貰えないかしら」
ギラティナ「orz」

フィオネ「あれ、これギラティナしか出ないってかいてあるじゃん」
ギラティナ「だからといってギラティナ＝オリジンはひどいじゃないか！うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」

ダークライ「あーあ」
クレセリア「バイト決めたの？」
ギラティナ「orz　　……ん？」

オリジン「お、こんなところに俺のガチャガチャがあるじゃないか！１回ぐらいなら…」
アナザー「…」

ガチャガチャ…コトン…ガチャガチャ…ガチャガチャ…

オリジン「くそおっ、なんでアナザーしか出ないのだ？ラスト１回…」
アナザー「滅せえぇぇぇぇぇぇぇぇい！逆鱗逆鱗シャドーダイブ！！！」
オリジン「うわなんだあばばばばばばばばば」
クレセリア「素直に交換すればいいのに」

レジギガス「ズッズッズッ！（ちょっと、看板壊さないでくださいよ！弁償しろ！）
フィオネ「バイト量うｐ♪」
ギラティナアナザー「orz]

ポケモンの世界でも金が全てなんだね

アルセウス｢お金は大切にね☆｣

フィオネ「というわけで全員の財布の中身を抜き打ちチェックだ」
アルセウス「ギラティナ２人は今は一文無しだからほっとこう☆」
ギラティナ「オリジンと一纏めにして言うなぁあぁああ！！」

フィオネ「まずはクレセリア、割と入ってるな、それとこれはポイントカード？」
クレセリア「食材の買出しは私が行ってるんだし、入ってても不思議じゃないでしょ？」
フィオネ「でもなんで財布２個持ってるんだ？」
クレセリア「落とした時の被害を減らすためね」

フィオネ「次ダークライ・・・ってお前財布は？」
ダークライ「女王様に献上しましたﾊｧﾊｧ」
フィオネ「２個持ってたのはそういうわけか・・・」

フィオネ「次はウインディ・・・うわ金持ち！何十万あるんだ」
ウインディ「最近闘技場に出入りしてるので、もちろん選手としてですよ」
フィオネ「さいですか・・・」

フィオネ「次はヒードランだ・・・なんで１円玉しかない」
ヒードラン「５円あれば５円玉チョコが食えるだろ？」
フィオネ「把握」

フィオネ「最後はアルセウスだ」
アルセウス「みるな☆かみなり☆」
フィオネ「あばばばばば」

ルカリオ「ただいまー…あれ、誰もいない」
ラティオス「なんだか他のみんなは出掛けてるみたいですよ」
ルカリオ「そうですか…ﾋﾟｷｰﾝ!」
ラティアス「どうしたんですか？」
ルカリオ「…よし、僕らの財布の中身をチェックだ！」
ラティオス「ええっ！？流れが分からない…」

ルカリオ「…僕らの財布は小綺麗に中身が纏まってましたね」
ラティオス「何か問題でも？」
ルカリオ「いや…やっぱりキャラのインパクトって大事だなって…」
ラティアス「…」
天の声『素直に認めろよ、自分達が影薄過ぎてネタにすらならない事を』
ルカリオ「…」
ラティオス「…」
三匹「(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ」

ルカリオ「死ねぇ！」
ザクッ！
ラティオス「ぐうぅ！」
ドサッ
ラティオス死亡
ラティアス「お兄ちゃん！」
ルカリオ「グハハハハハハ！」
ラティアス「アナタはルカリオさんじゃない！」
ルカリオ「ヴォォォォォ！」
ピカッ！
？？？？「ケケケケケ………」
ラティアス「アナタは………！」

ラティアス「アナタはシリウスね！」
シリウス「そうだよぉ。ケハハハ！」
ラティアス「このーーー！」
ビュッ！ドガッ！バキッ！
ラティアス「ぐ………は………」
シリウス「まだやるのかい？お嬢ちゃん？」
ラティアス「ま、まだよ………」
ドガッ！ドガッ！
ラティアス「ぐ………」
シリウス「ヒャハハハハ！」
ドガッ！バキッ！
ラティアス「ま………だ………」

>>515
>>516
Yahooきっずに帰ってくれ

ドガッ！バキッ！ドガッ！バキッ！
ラティアス「きゃぁぁぁぁ」
シリウス「ボロボロだねぇ」
ラティアス「ぐ………うぅ………」
ドガァァァ！！！
ラティアス「う………」
ドサッ！
ラティアス「…く……ま…まだ………」
シリウス「ケハハ！」
ズズ……ドガッ！
ラティアス「きゃぁぁぁぁ！」
ズズ……ドガッ！バキッ！
ラティアス「…わ……私………」
シリウス「ヒャーハハハハハ！」

プラスル「えーマジアナザー！？キモーい」
マイナン「アナザーが許されるのはダイパまでだよねー」

ズズ………
ラティアス「…わ、私は………」
ドガッ！
ラティアス「ぐっ！……まだ………」
ドガァァァ！！！
ラティアス「がはっ………戦う………」
ドサッ
シリウス「無様だな！」
ドガッ！バキッ！
ラティアス「きゃぁぁぁぁ……」
ズズ………ドガッ！バキッ！
ラティアス「…が………は………」
ズズ………
ラティアス「…ま…負けない……」
ザッ………ドガッ！ドガッ！ドガッ！
ラティアス「がは………ぐ……うぅ……」ドドドドド！バキッ！
ラティアス「きゃぁぁ！」
ドガァァァ！！！
ラティアス「がはぁ！」

まだ続くのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シリウス「ハァッ！」
ズガァァァ！！！
ラティアス「……そ…そんな………」
ドサッ
ラティアス「…わ……私が………」
ズガッ！
ラティアス「……負………けた………？」
ガクッ
ラティアス戦闘不能
シリウス「ヒャハハハハ！」

終わり

〜シリウスとは？〜
存在が噂されていたデマポケの1つ。
アルセウスが黒くなったような見た目らしい。
決して存在しないので誤解しないようにね。

よし　病室に帰れ

バシャーモの奴のがまだましじゃん

日本の未来の為にも釣りであってほしい

こんな奴等に左右されるぐらいならいっそ滅亡した方がいい

まあ小学生だからいいか
でもこういうの書いてると大きくなって思い出したとき死にたくなるぞ
だから程ほどにな

え………　釣りじゃないの……？

フィオネ「はぁっ・・・はぁっ・・・なんだ夢か
　しかし消防でも考えないような内容の夢を見るなんて大丈夫か俺」
ダークライ「☆」

ヒードラン「ID出してるって事はNGされたがってるって事だ！早くNG登録してスルーしろ！」
ウインディ「いきなり何を言っているんですか？」
ヒードラン「お前には関係無い事だ」

アルセウス「流れをいまやかにしてくださいね☆というわけでかみなり☆」
フィオネ「俺関係ねええあばばばばば」

シリウス「じゃあね♪」
シリウスは未来に帰って行った
3日後………
ラティアス「…う………」
ズズ………
ラティアス「……………ﾊｧﾊｧ」
ドサッ
レックウザ「ラティアスちゃんだ♪」
ラティアス「……う………く………」
レックウザ「大丈夫？」

レックウザの自宅
ラティアス「私は一体………？」
レックウザ「倒れてたから拾ってあげたYO♪」
ラティアス「そう………」

>>532
パルキア「フィオネの夢を参考にして続きを書いてみた」
フィオネ「ねーよｗｗｗｗ」




ヒードラン「便利な奴だ…」
ルカリオ「？？？」

だが、これはレックウザの仕組んだ巧妙な罠だった

ラティアスを助けたレックウザ。
だが、それはレックウザによる巧妙な罠だった。

レックウザ『ラティアスの心は　私に崩される為に築いてきたんですものね』
ラティアス『お兄ちゃんさえ居れば…こんな氷４倍(笑)なんかに…！』
レックウザ『よかったじゃないですか、シザークロスで即死する耐久をごまかせて』
ラティアス『んんんんんんんっ！』
レックウザ『へへへ　おい、ドータクンを用意したぞ。浮遊してやる』
ラティアス(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
レックウザ『こころのしずくゲ〜ット』
ラティアス（いけない…！こころのしずくが無ければ禁止伝説では無くなるのを悟られたら…！）
レックウザ『生ラティアス様の生


ディアルガ「小説はここで途切れている…私が出掛けている間にパルキアに何か無かったか？何やら逆鱗や流星群を喰らった跡があるが…」
ラティオス「いえ、なにも(棒)」
パルキア「へんじがない　ただのしかばねの　ようだ▼」
ラティオス「なにごともやりすぎはよくないですよね(棒)」
パルキア「賭け金は1560Ｇだ　やってみるかい？▼ﾆｱはい」

レックウザ「ラティアスちゃーん♪」
ラティアス(こうなったら………)
レックウザ「？」
ラティアス「冷凍ビー……
レックウザ「シザークロス♪」
ズガァァァ！！！
ラティアス「……が………は………」
ドサッ
レックウザ「アスちゃんオレの事嫌い？」
ラティアス「うぐうぅ………」
ドガッ！ドガッ！
ラティアス「がはっ！がはっ！」
レックウザ「シザクロ♪」
ズガァァァ！！！
ラティアス「がはっ……………」
ガクッ
レックウザ「チッ。なつかないから捨てよ。」

さびれた街
ドサッ
ラティアス「……………ﾊｧﾊｧ」
レックウザ「じゃあね♪」
ドガァァァン！！！
ラティアス「がはぁっ………」
ガクッ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これはアルセウスの1日の話です。
ポケモンの空想や妄想ではありません。

ラティアスは不一致程度じゃ死なないし逆鱗ドラクロのが威力あるし、そもそもレックウザはシザクロ覚えないから出張乙またはピカチュウ乙としかと荒らしにマジレス


ギラティナ「『劇場版ポケットモンスター　超克の時空へ』か…」
アルセウス「来年の映画だね☆」
フィオネ「ち…ちょうかつ」
アルセウス「遂に時空が溶け合った理由が分かるらしいよ☆」
ディアルガ「それはない」
アルセウス「？」
ディアルガ「去年…『何故ディアルガとパルキアが出会ったのかが明らかになります^ ^』と言われたのに見事にスルーされた！私は映画など信じない！」
パルキア「(やっぱり重症だな…)」

ピカチュウ「ピチュー(笑)ｗあんな俺様の二番煎じがまたプッシュされるとか馬鹿みたいだぜｗプラスル(笑)マイナン(笑)パチリス(笑)と一緒に馴れ合ってろｗｗｗｗｗ」
ウインディ「覚悟しろ」
ピカチュウ「まだ改造なんてしてnアッー！」

>>530
クレセリア「でもよくもまぁ消防でも思い付かない夢を見せられるわね。やっぱり能無しなんじゃないかしら？」

何事も無かったかの様にスレ再開

アルセウス「第二回スマブラX大会開催☆
優勝者には豪華景品を、最下位には『かみなり☆』をプレゼント☆」
フィオネ「あばばばば　何で始まってもいないのにかみなりを落とされるんだよ！」
アルセウス「最下位に落ちるかみなり☆の例だよ☆」

ギラティナ「今回はウィンディ含めアルセウス宅以外の者も参加か・・・にゅう♪」
フィオネ「結局ウインディ兄弟とギラティナの戦いになるだけじゃないか」
アルセウス「そうだと思って今回3人にはダメージ300%のハンデを付けて貰って
しかも使用するコントローラーはWiiリモコンを使う様に言ってあるよ☆」
フィオネ「あいつらの事だからその程度じゃ全然足りない気がするんだが・・・」
アルセウス「じゃあ3人は決勝まで以下の制限を追加ね☆
アイテムが出ても使用禁止☆　間違えて取ってしまった場合を除いて捨てるのも禁止☆
対戦の前に毎回くじを引いて出た技(弱攻撃・強攻撃・スマッシュ・空中攻撃・投げ・Bボタンのどれか1つ)禁止☆
30秒に1回アピールをする☆　持ちキャラ使用禁止☆」
フィオネ「制限かけ過ぎ」

ウインディ「問題ありません(決勝までアイクはお預けですか・・・しかし決勝では使用可ッ！！)」
ウィンディ「問題ありません(最初からアイクを使いたかった・・・こうなれば決勝で！！)」
ギラティナ「・・・・・・・にゅう♪(何としてでも決勝に行ってカービィを使うぞ！！！)」
フィオネ「(もしかして最後の制限は逆効果だったんじゃないか？)」
アルセウス「(失敗しちゃった☆)」

ミュウツー「スマブラＸ(笑)あんな駄ゲーで大会して何が楽しいんだか(笑)さぁ仕事仕事……………………」



ピカチュウ「おい、お前、もしもＸでミュウツーが使えるようになったら、どうする？」
ミュウツー「そっ、そんな嘘にもう騙されるかっ！」ピカチュウ「それが出来るんだよ…こいつの力でな　つPAR」




三鳥「すごい勢いでミュウツーが出ていったけどどうしたんだ？」
ピカチュウ（これで賞品はいただいたも同然……）

デオキシス「えーそれでは映画主演記念披露宴を開催します！」
ワー！パチパチパチ
ジラーチ「ではアルセウスさんよろしく！」
アルセウス「主演っていいねぇ。やっと公式ポケになれる………！」
ジラーチ「来年の話ですけどね^^」
アルセウス「もっと早く私が欲しい方はこれを………」
つPAR
オォーーー！ヒューヒュー！
デオキシス「では3連続出演を成し遂げたディアルガさんからも一言。」
ディアルガ「歴史に残れるぜーーー！」
アルセウス「調子に乗るなよ、波導弾♪」
ディアルガ「アババババ！」
プッ！ゲラゲラゲラ
ジラーチ「最近のポケモンって神ブームの影響受けてるよね^^」
アルセウス「確かに神多過ぎだよな。」
デオキシス「神ブームとは？」
ジラーチ「デスノとかブラマンとか神系の人の話最近多いじゃん。」
ディアルガ「だから神ブーム？」
ジラーチ「そう。」
デオキシス「ではお時間なのでここまで！お元気で！」

アルセウス「#####」

フィオネ「あ、アルセウスが完全にぶち切れてら」

ピカチュウ「これでアルセウスの評判はがた落ち・・・」
偽アルセ「ふひひ、ピカ様も悪で・・・」

アルセウス「####」

無言のラッシュ

ピカチュウ「・・・」


フィオネ「あらら・・・」

ピカチュウ「………ん？」
テッテッテッテッテッテッテッテ〜
テッテッテッテッテッテッテッテ〜
おめでとう！ピカチュウはドナチュウに進化した！
ドナチュウ「嬉しくなると、つい殺っちゃうんだ♪」
アルセウス「なんだとぉ！」
ドナチュウ「らんらんる〜〜〜！！！」
ドガーーーーーーーン！！！！！
アルセウス「……………」
バタッ
フィオネ「ひぃぃ！」
フィオネは逃げた！
ドナチュウ「ハンバーガーです。」
ドドーーーン！！！
フィオネ「……………」
バタッ
ドナチュウ「元気！」
シュィィィィィン！
ドナチュウはワープしてどこかへ行った。

怒ったらどうなるか自分なりに考えてみた

アルセウス→触るな危険まぜるな危険火気厳禁
ギラティナ→触るな危険
フィオネ→フィオネ(笑)
クレセリア→相手をフルボッｋ「心はガラスのように繊細だから泣いてしまうわ」
ダークライ→本気出したら怖ｓ「マゾ野郎は黙ってろ」
ヒードラン→ふつう
ウインディ→触るな危険まぜるな危険
ルカリオ→ふつう
ラティオス→妹に関しては触るな危険
ラティアス→兄に関しては触るな危険


フィオネ「なんか情報操作が二カ所程された気がするがなんともないぜ」

アルセウス (怒)
？？？？？「バーカ！」
ドガッ！
アルセウス (ブチッ)
？？？？？「まあまあまあまあ」
アルセウス「アレ？何やってたんだっけ？」
？？？？？「ひひひ………ﾆﾔﾘ」

>>544の続き
怒ったとき
カイリュー:ドラゴンダイブとりゅうせいぐんがとんできます
ボーマンダ:街一つ焼け野原になる。
メタグロス:何故か破滅の願い
バンギラス:首をへし折られる
ミュウツー:とんでもない威力の特殊技が‥‥‥‥。
ディアルガ:闇人格に変貌を遂げる
パルキア:普通
レックウザ:原爆級の威力を誇る破壊光線を放つも冷凍ビームで大人しくなる

キレたとき
ドナルド:全次元が崩壊する
ドラえもん:太陽系が壊滅する
ムスカ:地球が破滅する

ドナルド (ブチッ)
ドナルドがキレたのでこのスレ終了。

とうとうこの良スレにも荒しが来たか

まぁネタポケwikiにネタが上がってるほどメジャーになっちゃったからな。
今まではネタにしてスルーしてたけどここからは完全スルーの方がいいかも。というより荒らし方がゆとり丸出しで見てるのも恥ずかしい


ウインディ「過疎の冬が来るぞ！」
ギラティナ「ならば今すぐスレ住民全てにスルースキルと荒らしを止める知恵を授けてみせろ！」
ウインディ「自治だよそれは！」
俺「俺は昔のように過疎ってた方がいいけどな。ネタが書きやすい」
二匹「空気嫁帰れ」

黙ってスルーしようか

偽アルセ「へへへ、俺はまだ終わらぬ。俺の本気を見せてやる」
ピカチュウ「となれば早速計画実行だな。ふは、ふはは、ふはははは！」

トレーナーＡ「よし、ブイゼル、そこでアクアジェットだ！」
トレーナーＢ「ミミロル！とびはねるでよけて！」

偽アルセ「まずはちゃんと動くか実験しないとな」

トレーナーＢ「ミミロル！そのままブイゼルにドリル攻撃よ！」
トレーナーＡ「ブイゼル！よｋ
ズガガガガガガ！
ブイゼルのいたところには幅100ｍ、深さ50ｍはありそうな大きな穴と力なく倒れているブイゼルがいた
トレーナーＡ「ブイゼル！しっかりしろ！」
トレーナーＣ「これはまずいぞ！早くポケモンセンターに連れて行かないと!」
トレーナーＡ「おい！○○○！俺のブイゼルに何する気だ！」
トレーナーＢ「知らないわよ！ミミロルがこんな威力の高い技を使うの初めて見たもん！」
トレーナーＡ「うそつけ！知っててやったんだろ！○○○とはもうここでお別れだ！」
トレーナーＢ「ふん！知らない！もう○○○なんか見たくない！」

偽アルセ「ふふふ、実験は成功だ、あとは実際に使うだけだ。ふははははは！」

(>>551に1/4ってつけるの忘れたorz）

ヘルガー「皆さん緊急事態です！各地でポケモンの技の威力が大幅に上昇する現象が起こり、トレーナーや近辺の街が大きな被害にあっています！
こちらが現場の様子です！ご覧のようにヨスガシティが跡形もなく消え去っています！」
トレーナーＤ「なんだってんだよー！ゴウカザルのマッハパンチで街が吹っ飛んじまったぞー！」

ルカリオ「これはどういうことなのでしょうか」
アルセウス「でんきショック☆」
フィオネ「なんで俺ｇあばばばばばばばばばばばばば･･って今のがでんきショックかよ！いつものかみなりより痛いぞ！」
アルセウス「その現象ってここでも広がってるみたいだね☆」
フィオネ「俺は実験台かよ！」
アルセウス「うるさいな☆かみ･･でんきショック☆」
フィオネ「あばばばばばばばばばばばばばばば」
クレセリア「こんなこと誰かがいたずらしてるに決まってるわ････ｷﾞﾛﾘ」
ダークライ「いくら私でもこんな質の悪いいたずらはしない！」
ラティアス「お････おはよう･･････みんな････････」
ギラティナ「どうしたんだその包帯は！何があったんだ！？」
ラティオス「僕がいつものようにマイハニーと念力で遊んでたら急にマイハニーが横に吹っ飛ばされちゃって････ああすまないマイハニー･･」
ラティアス「お兄ちゃんのせいじゃないよ。きっとテレビでいってる異常事態のせいよ････」
ウインディ「心配になったのでちょっと私が見回りに行ってきます。」
ウィンディ「それなら私も一緒に」
アルセウス「僕も行ってくるよ☆みんなが心配だし☆」

フィオネ「きをつけていってこいよ。なんか悪い予感がする」
アルセウス「大丈夫☆」

ウインディ「み、みんな、大丈夫か･･」
ウィンディ「うう、わたしは大丈夫です･･」
アルセウス「はあ、はあ、まさかここまで威力が上がってるとはね☆････さすがの僕もきついな･･☆」
エンテイ「うおーー！ほのおのキバ！ほのおのキバ！」
ウインディ「またきたか･･天☆空！天☆空！」
エンテイ「くーん」　ﾊﾞｻｯ
アルセウス「みんな興奮状態になっているや☆家のみんなは大丈夫かな･･」
ウインディ「ギラティナさんとクレセリアさんがいるし、大丈夫ですよ」
ウィンディ「とにかく、今は先を急ぎましょう。この改造レーダーも壊れかかってますし」

ウィンディ「ここで強い反応があります。皆さん気を付けてください」
アルセウス「じゃあ行くよ☆」

偽アルセ「ふふふ、ついにここまで来てしまったか」
アルセウス「！お前はあの時の偽アルセウス！なんでここにいる！」
偽アルセ「貴様もニュースはみただろ？あの現象を引き起こしたのは俺だ。だからここにいるんだ」
ウインディ「お前がこの事件の犯人か！今成敗してやる！」
偽アルセ「ふぅん。俺の威力調節電波発生マシーンにひれ伏すがいい！」
ウインディ「大☆天☆空！」　ｶﾝ
ウインディ「何！もういちど大☆天☆空！」　ｷﾝ
ウインディ「大☆天☆空！大☆天☆空！」　ｺﾝ ｶﾝ
ウィンディ「兄さんの大天空が効いてない！？」
偽アルセ「はぁん。こいつは技の威力を自由に調節できるのだ！」
ピカチュウ「こいつは俺が3日3晩かけて作ったシロモノなのにこいつに改造されたんだ！チクショー！俺のものなのにー！」
偽アルセ「ふぅん。せいぜいほざくがいい。どうせ縄で拘束されては何もできまい」
アルセウス「くそっ！お前らの目的は何なんだ！」
偽アルセ「世界征服だ。これで世界が混乱したとき、俺がこいつで世界を元に戻せば皆が俺を敬い、お前は尊敬されなくなるのだ！」
ウィンディ「そんな身勝手な理由でこんなことを･･許せん！」
偽アルセ「だったら俺を倒すことだな！威力10に調節された大天空でな！ふははははははは！」
アルセウス「くそっ！どうすればいいんだ！」

その時、偽アルセウスの真上に光が集まる････
偽アルセ「な、何だこれは！」
ウインディ「これは･･ラスターカノン？」
その光は偽アルセウスの怪しげな機械に進み、八方にはじけ散った
偽アルセ「なっ！俺の威力調節電波発生マシーンが！」
ミュウツー「そんなもの、私のテレポートマシーン＋特製保護色バッチで簡単に破壊できるぞ！」
アルセウス「ミュウツー！いつからそこに！」
ミュウツー「お前たちの危機を察し、今さっきここに超高性能テレポートマシーンでやってきた！そして特製保護色バッチで身を隠し、ラスターカノンを放ったのだ！」
フリーザー（本当はもっと前に隠れていて機会をうかがってただけなんだけどね）
アルセ達「さあ、今度は俺たちの番だ！」
偽アルセ「れれれれれ冷静になｒ
ﾀﾞｲﾃﾝｸｳﾀﾞｲﾃﾝｸｳｻｲｺｷﾈｼｽｻﾊﾞｷﾉﾂﾌﾞﾃﾀﾞｲﾃﾝｸｳｻﾊﾞｷﾉﾂﾌﾞﾃﾊｻｲｺｷﾈｼｽ
偽アルセ「ぐわあああああああああああああああああああああ！」
ピカチュウ「早く逃げないと････」　ｽﾞﾘｽﾞﾘ　(うまく　にげきれた！)

こうして偽アルセウスは逮捕され、ディアパルの働きによって街はいつもの状態を取り戻し、平和に戻ったとさ
めでたしめでたし







パルキア「こういうの書いてみたんだけどどうかな？」
ディアルガ「明らかに厨二病だろこれ･･ボツ！」

俺「いつのまにかもう2時じゃねえかorzしかもなんか嵐が来たみたいだし」
アルセウス「嵐はスルーだよ☆あと明日は君高校の補修があるんだから未成年は早く寝ようね☆かみなり☆」
俺「あばばばばばば」
アルセウス「じゃダークライ☆後は任せたよ☆」
ダークライ「さっさと寝ろ！ダークホール！」
俺「うわ何をするやｍ･･･zzz」

ヒードラン「ちなみに筆者は夜の寝付けが悪いらしい」
クレセリア「だったら早く寝なさいよ。学校の成績が悪くなっても知らないわよ」
ウインディ（筆者？学校？なんのことをいってるんだろう？）

ディアルガ「・・・と言うわけで、パルキアの書く小説が最近おかしいんだ・・・」
アルセウス「大変だね☆」
フィオネ「一種のスランプなのか？」
ディアルガ「それもあるようだが、これを機に色々書いてみようとか言って失敗を重ねているんだ・・・」
フィオネ「失敗しちゃった☆ってやつか」
アルセウス「それ僕の台詞！かみなり☆」
フィオネ「あばばばば」
アルセウス「それで僕達にどうしてほしいっていうの？」
ディアルガ「パルキアの目を覚ましてやってほしい」
アルセウス「無理☆」

手下「威力調節電波発生マシンの修理完了です！」
ドナルド「じゃあ殺るよ〜♪」
手下「パワー増幅モード起動！」
ドナルド「ランランル〜〜〜！！！」
ドガーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！
全次元が崩壊した。

一回だけスレ住民に忠告を受けて反応するよ
明らかにおかしいレスは完全スル―反応するだけ無駄
だからみんなスルーしてくれ

あんまり荒らしがすぎるようなら荒らしの報告をできる範囲内でやるから

とりあえず小説ネタをしばらく封印してみるか

パルキア「編集者に一度休暇をとるのはどうかと勧められたんだが、何故なんだ？」
ディアルガ「‥‥‥」
パルキア「なあ、ディアルガ？」
ディアルガ「‥‥あ？あぁ、いいと思う、２人で太陽系を巡る宇宙旅行なんてのもしてみるか？
　　　　　　思うに、お前の不調は疲れよりもネタ不足が問題なんだと思う。
　　　　　　宇宙に出ればより広い視野で小説を書けるんじゃないか？」
パルキア「附に落ちない所もあるけど、宇宙に行けば俺の小説も‥‥」
ディアルガ「そうさ、きっと進化するはずさ。往こう、友よ！」

パルキア「（実際最近変なのはディアルガの方な気もするがな‥‥）」



フィオネ「‥‥ん？なんだこれ？」

［正月まで暫し待たれい］

フィオネ「こんな筆記体使う住民ってここにいたっけか？」

フィオネ「もうそろそろクリスマスだな」
ガーディズ「お父さん、クリスマスって何？」
ウインディ「クリスマスというのはだな、デリバードに挑戦状を送り、『そのプレゼントを渡さぬなら、いざ尋常に勝負！』とその夜に決闘をする日だ」
ルカリオ「ちょっと！嘘を教えないでください！」
クレセリア「でもちょっと予算がね････」
ヒードラン「今年は子供達もいるわけだし、ちゃんとやりたいんだけどなー」
クレセリア「じゃあヒードランのごはんは半分カットね」
ヒードラン（´・ω・ `）
クレセリア「あと無職の２人にも働いてもらわないとね。特にフィオネは電気代が高いんだからパソコンを禁止してもいいのよ？」
ダークライ「私はクレセリアタソに仕えたい・・ﾊｧﾊｧ」
フィオネ「俺は働いたら負けｄ」
クレセリア「つべこべ言わずにさっさと行く！サイコキネシス！めざパ格闘！」
フィオネ「あばばばばばば」
ダークライ「ああクレセリア様もっともっと！」

クレセリア「あら、ちょうど年末年始の求人募集のビラが入っていたわ。えっと…『年賀状の配達アルバイト』？
　　　　　　これならフィオネやダークライでもこなせるわね。というわけでさっさと行きなさい。」
フィオネ「何で俺ｇ」
クレセリア「ソーラービーム」
フィオネ「アッー！（星バースト）」
ダークライ「職場へ飛ばされたようだな。私もあんなふうに飛ばされたい…！」
クレセリア「いい男部屋の皆さん、頼むわね。」
カイリキー「ダークライのアニキ久しぶりっす！」
ハリテヤマ「オッスオッス今日も張り切っていくっスよ。」
ダークライ「いやああああああああ！」

アルセウス「さて、クリスマスにはツリーが必要だね☆ユキノオーでも連れてこようかな☆」
ウインディ「それってユキノオーにイルミネーションを取り付けるということなのでは…？」
ルカリオ「またまたポケ件費のかかりそうなことを…。」

ピカチュウ「フフフ…パルキアの小説を狂わすために狂気ネタ発案装置を作ったかいがあったぜ。この調子でどんどんカオスにしてｙ」
パルキア「やはり貴様か！どおりでオレの調子が上がらないと思ったら！」
ディアルガ「またわけのわからん機械を作りおって！偽アルセともども異次元の闇に閉じ込めてやる！」
ピカチュウ「いっ！？なぜ俺様の居場所を特定できた？ワタル様お手製ののレーダー非反応装置を持っているのｎ」
ディアルガ「流星群！」
パルキア「流星群！」
ピカチュウ「（文字にできない絶叫）」