ヒロジについて語るスレ
アオイに引っ張られたまま教室に行ってみたが一番乗りなど出来るはずもなく
既に数人の生徒が居た。
ドンッ
「あ、悪い」
ナカーマ「おいちゃんと前見ろや。あーだりぃ・・・」
教室の入り口でぶつかった生徒が俺を睨みつけるようにして出て行った。
どうにも態度の悪い奴らしい。それにあの格好といい悪ぶってるつもりか？
こっちも気分が少し悪くなったのでさっさと自分の席に座ろうと思った。が・・・
カゲ「このクラスだとすると・・・そうだな、ぶつ・・・ぶつ・・・ぶつ・・・」
「あのー・・・そこ俺の席なんだけど退いてもらえるかな？」
カゲ「ん？君か。そうだ。ちょっと聞いて欲しい。あそこだ。
あの位置は黒板が見えづらいと思ってだな・・・」
俺の席に座っていた奴は延々と訳の分からない独り言をいい始めた。要約するとどうやら席を取り替えて欲しいようだ。
「あー言いたいことは分かったけどそれは担任に言ったほうが・・・」
カゲ「ふむ。まぁそれもそうだな」
じゃあ何故退かない・・・。まぁいいや。もう皆教室に入ってきたみたいだし他の奴の顔でも・・・
ガラガラガラ
見に行こうとしたとき中年の男性が勢い良くドアを開けて入ってきた。
どうやら担任のお出ましらしい。
「ほらー。お前ら席につけー」
既に数人の生徒が居た。
ドンッ
「あ、悪い」
ナカーマ「おいちゃんと前見ろや。あーだりぃ・・・」
教室の入り口でぶつかった生徒が俺を睨みつけるようにして出て行った。
どうにも態度の悪い奴らしい。それにあの格好といい悪ぶってるつもりか？
こっちも気分が少し悪くなったのでさっさと自分の席に座ろうと思った。が・・・
カゲ「このクラスだとすると・・・そうだな、ぶつ・・・ぶつ・・・ぶつ・・・」
「あのー・・・そこ俺の席なんだけど退いてもらえるかな？」
カゲ「ん？君か。そうだ。ちょっと聞いて欲しい。あそこだ。
あの位置は黒板が見えづらいと思ってだな・・・」
俺の席に座っていた奴は延々と訳の分からない独り言をいい始めた。要約するとどうやら席を取り替えて欲しいようだ。
「あー言いたいことは分かったけどそれは担任に言ったほうが・・・」
カゲ「ふむ。まぁそれもそうだな」
じゃあ何故退かない・・・。まぁいいや。もう皆教室に入ってきたみたいだし他の奴の顔でも・・・
ガラガラガラ
見に行こうとしたとき中年の男性が勢い良くドアを開けて入ってきた。
どうやら担任のお出ましらしい。
「ほらー。お前ら席につけー」
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それからしばらくの間始業式などこれからの日程を、大量のプリントを渡されながら聞いてた。
バタッ
突然生徒が一人机に突っ伏すように倒れた。さっきの柄の悪い奴だ。
バタッバタッ
次々と教室内の生徒がさっきの奴と同じように倒れていく。それは俺の斜め前に席のアオイも同じだった。
「おい！アオイっどうたんだ！？それに他の人も・・・」
その時強力な眠気が俺を襲った。そうか・・・これで皆も・・・
いつの間にか教師はマスクを付けている。
「一体・・・何が・・・？」
そして俺の意識も途切れた。最後に目に入ったのは少し開いたドアからちょこんと出ている
キノガッサの尻尾らしきものだった。
「ん、ふぁ・・・。あれー何で寝てんたんだ・・・？
・・・そうだ教室で！」
目を覚ますと其処は見慣れた学校の教室とは違う、全体が白で塗りつぶされている部屋だった。
俺や他の生徒はそれぞれのイスと机に座らされていた。
せいや「おい・・・」
アラン「え、え？何？何？ここ何処？」
どうやら皆目を覚ましたらしい。殆どの者が状況を飲み込めずパニック気味になっている。
バタッ
突然生徒が一人机に突っ伏すように倒れた。さっきの柄の悪い奴だ。
バタッバタッ
次々と教室内の生徒がさっきの奴と同じように倒れていく。それは俺の斜め前に席のアオイも同じだった。
「おい！アオイっどうたんだ！？それに他の人も・・・」
その時強力な眠気が俺を襲った。そうか・・・これで皆も・・・
いつの間にか教師はマスクを付けている。
「一体・・・何が・・・？」
そして俺の意識も途切れた。最後に目に入ったのは少し開いたドアからちょこんと出ている
キノガッサの尻尾らしきものだった。
「ん、ふぁ・・・。あれー何で寝てんたんだ・・・？
・・・そうだ教室で！」
目を覚ますと其処は見慣れた学校の教室とは違う、全体が白で塗りつぶされている部屋だった。
俺や他の生徒はそれぞれのイスと机に座らされていた。
せいや「おい・・・」
アラン「え、え？何？何？ここ何処？」
どうやら皆目を覚ましたらしい。殆どの者が状況を飲み込めずパニック気味になっている。
アナウンス「皆さんお目覚めでしょうか」
突然部屋に取り付けられたスピーカーから男の声が響いた。直後全身を黒で覆った
兵士が数人入って来た。その手にはゴミ袋のようなものが引きずられている。
アナウンス「皆さんにお集まり頂いたのは、いや集めたのはあることをやって頂くためです。
それは・・・戦闘実験第六十七番プログラム・・・」
「戦闘実験第六十七番プログラム」それを聞いたとき俺は自分の体から血の気が引くのがわかった。
他の席からも数箇所、ガタンと机の震える音がした。
アナウンス「もうお分かりの方もいるでしょう。今日皆さんにやって頂くのは
殺人ゲームです」
せいや「なっ・・・殺人ゲーム？」
アオイ「せいやクン何なの・・・？」
アナウンス「ご存じない方には説明いたします。前のモニターをご覧ください」
そうして戦闘実験第六十七番プログラムが制定されるまでの経緯、目的などが簡単に説明された。
アオイ「そんなの・・・酷い・・・」
突然部屋に取り付けられたスピーカーから男の声が響いた。直後全身を黒で覆った
兵士が数人入って来た。その手にはゴミ袋のようなものが引きずられている。
アナウンス「皆さんにお集まり頂いたのは、いや集めたのはあることをやって頂くためです。
それは・・・戦闘実験第六十七番プログラム・・・」
「戦闘実験第六十七番プログラム」それを聞いたとき俺は自分の体から血の気が引くのがわかった。
他の席からも数箇所、ガタンと机の震える音がした。
アナウンス「もうお分かりの方もいるでしょう。今日皆さんにやって頂くのは
殺人ゲームです」
せいや「なっ・・・殺人ゲーム？」
アオイ「せいやクン何なの・・・？」
アナウンス「ご存じない方には説明いたします。前のモニターをご覧ください」
そうして戦闘実験第六十七番プログラムが制定されるまでの経緯、目的などが簡単に説明された。
アオイ「そんなの・・・酷い・・・」
アナウンス「それではルール説明に移ります。ルールは簡単。今からランダムに与えられる武器とポケモンを使い
最後まで生き残ればいいのです。無論ここで他の生徒を殺害しても罪にならないのでご安心を」
案の定教室内は一斉にざわめき始めた。「何故こんなことをするのか」「そんなの聞いてない」
アナウンス「お静かに。皆様には法的に従う義務があります。もし我々に逆らうのなら・・・」
兵士が持っていたゴミ袋の中身を出した。出てきたのはさっき担任に決まったばかりの男。
生きている人間にはあり得ないほどに体は青白く、首には何かに噛まれたような痕があった。
部屋は一旦静かになったが、担任が死んでいることに気付くと今度は悲鳴や叫び声が聞こえてきた。
コトンッ
一人の兵士がモンスターボールを床に落とした。
その中身は実体化する前に姿を消し教室に異様な風が流れる。
誰かが立ち上がって何かを言おうとしたとき、そいつの机が真っ二つに切り裂かれた。
それとほぼ同時に他の数名の生徒の机も豆腐を細切れにする様にバラバラになっていた。
切り口はどれも滑らかだ。こんなものに触れたら骨すら簡単に切断されてしまうだろう。
兵士「静かにしろ。次に騒いだ奴は体を切り刻むぞ」
そう言った兵士の横に紫のコウモリのようなポケモン クロバットが姿を現した。
F「エアスラッシュかよ・・・これ。流石は軍用のポケモン。これ程の威力とはね」
BOYY「先公の傷跡もアイツか。血液を吸い尽くされたんだな」
アナウンス「あぁそうそう。こちらの先生ですが我々が頼んだ生徒を眠らせるという仕事の後
急にこのプログラムに反対したので残念ながらこの様な対応をとらせて頂きました。
全く、出会って間もない生徒達を守ろうとする姿勢は教師の鑑というべきでしょうね」
せいや「てめぇ・・・このやろっ！」
「やめろせいや！そんなことしたらお前も！」
せいや「くそっ！」
最後まで生き残ればいいのです。無論ここで他の生徒を殺害しても罪にならないのでご安心を」
案の定教室内は一斉にざわめき始めた。「何故こんなことをするのか」「そんなの聞いてない」
アナウンス「お静かに。皆様には法的に従う義務があります。もし我々に逆らうのなら・・・」
兵士が持っていたゴミ袋の中身を出した。出てきたのはさっき担任に決まったばかりの男。
生きている人間にはあり得ないほどに体は青白く、首には何かに噛まれたような痕があった。
部屋は一旦静かになったが、担任が死んでいることに気付くと今度は悲鳴や叫び声が聞こえてきた。
コトンッ
一人の兵士がモンスターボールを床に落とした。
その中身は実体化する前に姿を消し教室に異様な風が流れる。
誰かが立ち上がって何かを言おうとしたとき、そいつの机が真っ二つに切り裂かれた。
それとほぼ同時に他の数名の生徒の机も豆腐を細切れにする様にバラバラになっていた。
切り口はどれも滑らかだ。こんなものに触れたら骨すら簡単に切断されてしまうだろう。
兵士「静かにしろ。次に騒いだ奴は体を切り刻むぞ」
そう言った兵士の横に紫のコウモリのようなポケモン クロバットが姿を現した。
F「エアスラッシュかよ・・・これ。流石は軍用のポケモン。これ程の威力とはね」
BOYY「先公の傷跡もアイツか。血液を吸い尽くされたんだな」
アナウンス「あぁそうそう。こちらの先生ですが我々が頼んだ生徒を眠らせるという仕事の後
急にこのプログラムに反対したので残念ながらこの様な対応をとらせて頂きました。
全く、出会って間もない生徒達を守ろうとする姿勢は教師の鑑というべきでしょうね」
せいや「てめぇ・・・このやろっ！」
「やめろせいや！そんなことしたらお前も！」
せいや「くそっ！」
アナウンス「お静かになったところで続きを。舞台となるのはこの島。本土から500キロ離れた無人島です。
ここまでは数匹のエスパーポケモンでの力で転送いたしました。行動範囲は島なら何処でも自由です。
制限時間は40時間。時間内に勝者が決まらない場合は残っている全員に死んでいただきます。
そう、ちょうど今あなたがいじっているその首輪を爆発させてね」
やまけん「ヒィッ！」
首輪をいじっていたそいつはすぐに手を離した。
そういえば俺も含め今までこの首輪に気付かなかった奴は結構いたようだ。まぁパニックだったからしょうがないか。
アナウンス「それでは物資を配布しますので一人ずつ並んで、貰った人から外に出てください。
全員が外にでたら開始の合図をします」
アオイ「どうなっちゃうの？私達・・・。お家に帰りたいよぉ・・・ぐすっ・・・」
せいや「大丈夫。俺が絶対最後まで守るから」
テリー「ああ、神のご加護があらんことを・・・」
ん「大丈夫・・・。俺ならやれるさ。きっと」
「はぁ どうすりゃいいんだろうな。まったく・・・」
このままじゃどうにもならない事は分かっている。かと言って如何すればいいのかも分からない。
とりあえず今は奴らに従っておくしかないか・・・
アナウンス「全員外に出揃ったようですね。皆さんのご健闘をお祈りします。
ご家族にはこのプログラムに参加していることは連絡済です。生き残って元気な顔で帰ることがここのお土産ですので。
それでは、用意・・・スタート！！」
ここまでは数匹のエスパーポケモンでの力で転送いたしました。行動範囲は島なら何処でも自由です。
制限時間は40時間。時間内に勝者が決まらない場合は残っている全員に死んでいただきます。
そう、ちょうど今あなたがいじっているその首輪を爆発させてね」
やまけん「ヒィッ！」
首輪をいじっていたそいつはすぐに手を離した。
そういえば俺も含め今までこの首輪に気付かなかった奴は結構いたようだ。まぁパニックだったからしょうがないか。
アナウンス「それでは物資を配布しますので一人ずつ並んで、貰った人から外に出てください。
全員が外にでたら開始の合図をします」
アオイ「どうなっちゃうの？私達・・・。お家に帰りたいよぉ・・・ぐすっ・・・」
せいや「大丈夫。俺が絶対最後まで守るから」
テリー「ああ、神のご加護があらんことを・・・」
ん「大丈夫・・・。俺ならやれるさ。きっと」
「はぁ どうすりゃいいんだろうな。まったく・・・」
このままじゃどうにもならない事は分かっている。かと言って如何すればいいのかも分からない。
とりあえず今は奴らに従っておくしかないか・・・
アナウンス「全員外に出揃ったようですね。皆さんのご健闘をお祈りします。
ご家族にはこのプログラムに参加していることは連絡済です。生き残って元気な顔で帰ることがここのお土産ですので。
それでは、用意・・・スタート！！」
スタート！！と言われても誰も動かない。皆キョロキョロとお互いの顔を見ながら立ち尽くしていた。
当然いきなり殺し合えと言われても普通の人間ならそう簡単に出来るモンじゃない。
「ますは荷物の確認でも・・・」
タカオミ「はぁぁ！？何で俺のポケモンがこんな雑魚なんだ！？」
タカオミの声がこの場の静寂を切り裂いた。自分のポケモンを見て驚愕したようだ。
彼が引いたのはビッパ。なるほど、あれじゃ使い物にはならんな。
これなら大して怖くないだろ・・・と思っていたが怖いのはトレーナーの方だった。
タカオミは短刀を振りかざし、声を荒げてこっちに突っ込んでくる。
タカオミ「てめぇらのポケモンよこせぇぇぇぇぇぇ！！！・・・・え・・・？」
突っ込んで来るタカオミの横を黒い影がすれ違った。
そして彼の動きが止まったと思うと、その首に赤い線が走り勢いよく鮮血が噴出した。
数名の女子がその光景を見て悲鳴をあげた。
倒れて動かないタカオミの傍には爪を赤く染めたマニューラが立っている。
サン「早速ご苦労様。なかなかいい動きね」
サンは満足そうにその二つを見ていた。誰もが唖然としている。
せいや「お、おい・・・。何でいきなり殺したんだよ・・・」
サン「何で？じゃあアンタが素手で止めてくれたの？」
せいやはそれ以上何も言えなかった。サンがタカオミを殺さなかったら自分や他の生徒が被害にあっていただろう。
それだけは紛れもない事実だった。
当然いきなり殺し合えと言われても普通の人間ならそう簡単に出来るモンじゃない。
「ますは荷物の確認でも・・・」
タカオミ「はぁぁ！？何で俺のポケモンがこんな雑魚なんだ！？」
タカオミの声がこの場の静寂を切り裂いた。自分のポケモンを見て驚愕したようだ。
彼が引いたのはビッパ。なるほど、あれじゃ使い物にはならんな。
これなら大して怖くないだろ・・・と思っていたが怖いのはトレーナーの方だった。
タカオミは短刀を振りかざし、声を荒げてこっちに突っ込んでくる。
タカオミ「てめぇらのポケモンよこせぇぇぇぇぇぇ！！！・・・・え・・・？」
突っ込んで来るタカオミの横を黒い影がすれ違った。
そして彼の動きが止まったと思うと、その首に赤い線が走り勢いよく鮮血が噴出した。
数名の女子がその光景を見て悲鳴をあげた。
倒れて動かないタカオミの傍には爪を赤く染めたマニューラが立っている。
サン「早速ご苦労様。なかなかいい動きね」
サンは満足そうにその二つを見ていた。誰もが唖然としている。
せいや「お、おい・・・。何でいきなり殺したんだよ・・・」
サン「何で？じゃあアンタが素手で止めてくれたの？」
せいやはそれ以上何も言えなかった。サンがタカオミを殺さなかったら自分や他の生徒が被害にあっていただろう。
それだけは紛れもない事実だった。
530 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/28(土) 23:12:16 ID:???
続きまだ
アナウンス「開始5分 22番死亡を確認しました。お分かり頂けたでしょうか。やらなければやられるのです。
皆さんも友情を築いた友と殺し合うのは辛く、ためらいがあるでしょう。それらをなるべく軽減し、そして
スムーズにゲームが進行する為に貴方達がまだ他人同士のこの日を選んだのです」
せいや「見知らぬ人間だから殺せる？ふざけんな！」
アナウンス「殺したくないならそれで結構。貴方が死ぬだけです。しかしご家族の方は如何思われるのでしょうか。
さぞ悲しまれるでしょうね。貴方が無事帰って来ることを願っているのですよ。他の誰を殺してでも・・・」
せいや「・・・」
アナウンス「あぁ。お気付きでしょうか。プレイヤーが死んだ瞬間、ポケモンは我らのところへ転送されます。
プレイヤーを殺せばポケモンに襲われる心配は無いのです。それとポケモンは道具ではなく大切なパートナー。
貴方達は半運命共同体。プレイヤーが死亡すれば後でそのポケモンは同じように処分されます。
勝ち残った者のポケモンだけが自由を得るのです。
ただしポケモンが死んでもプレイヤーが死ぬという事はありません。それでは引き続きお楽しみください。」
サン「さ～て 次はアンタみたいな馬鹿を殺っちゃおっかな。 マニューラ！」
サンの命令でマニューラがせいやに襲い掛かる。
せいや「くそっ！ 何でもいいから出て来い！」
皆さんも友情を築いた友と殺し合うのは辛く、ためらいがあるでしょう。それらをなるべく軽減し、そして
スムーズにゲームが進行する為に貴方達がまだ他人同士のこの日を選んだのです」
せいや「見知らぬ人間だから殺せる？ふざけんな！」
アナウンス「殺したくないならそれで結構。貴方が死ぬだけです。しかしご家族の方は如何思われるのでしょうか。
さぞ悲しまれるでしょうね。貴方が無事帰って来ることを願っているのですよ。他の誰を殺してでも・・・」
せいや「・・・」
アナウンス「あぁ。お気付きでしょうか。プレイヤーが死んだ瞬間、ポケモンは我らのところへ転送されます。
プレイヤーを殺せばポケモンに襲われる心配は無いのです。それとポケモンは道具ではなく大切なパートナー。
貴方達は半運命共同体。プレイヤーが死亡すれば後でそのポケモンは同じように処分されます。
勝ち残った者のポケモンだけが自由を得るのです。
ただしポケモンが死んでもプレイヤーが死ぬという事はありません。それでは引き続きお楽しみください。」
サン「さ～て 次はアンタみたいな馬鹿を殺っちゃおっかな。 マニューラ！」
サンの命令でマニューラがせいやに襲い掛かる。
せいや「くそっ！ 何でもいいから出て来い！」
地面に叩き付けたボール。その中から出てきた赤い腕がせいやに振り下ろされた爪を弾き返した。
サン「むぅ ハッサムとは相性が悪い・・・。マニュ！
そいつはいいから早くトレーナーを仕留めて！」
マニューラがハッサムを飛び越え再びせいやに爪を繰り出そうとする。
ハッサムはそれを叩き落し、今度はサンを切り裂こうと鋏を突き出した。
サン「ひゃあ！ あぶないあぶない」
サンは身を捩ってそれをかわし、鋏は空を切った。
サン「やっぱ相性悪いかぁ。ここは退くよ。マニュ ねこだまし！」
ハッサムの目の前で勢い良く擦り合わされた爪から火花が炸裂した。それに目がくらみ動きが停止した隙に
サンとマニューラは森の中へと走り去って行った。
せいや「ふぅ。何とかしのいだか。アオイ大丈夫か？・・・・・アオイ？」
返事はない。そこにはアオイだけでなく他の生徒さえ誰もいなかった。
皆の目の前で繰り広げられていた異常な光景。
ポケモンが相手のトレーナーを本気で殺そうとする異常なポケモンバトルに恐怖を感じた彼らは
既にその場を離れていた。
サン「むぅ ハッサムとは相性が悪い・・・。マニュ！
そいつはいいから早くトレーナーを仕留めて！」
マニューラがハッサムを飛び越え再びせいやに爪を繰り出そうとする。
ハッサムはそれを叩き落し、今度はサンを切り裂こうと鋏を突き出した。
サン「ひゃあ！ あぶないあぶない」
サンは身を捩ってそれをかわし、鋏は空を切った。
サン「やっぱ相性悪いかぁ。ここは退くよ。マニュ ねこだまし！」
ハッサムの目の前で勢い良く擦り合わされた爪から火花が炸裂した。それに目がくらみ動きが停止した隙に
サンとマニューラは森の中へと走り去って行った。
せいや「ふぅ。何とかしのいだか。アオイ大丈夫か？・・・・・アオイ？」
返事はない。そこにはアオイだけでなく他の生徒さえ誰もいなかった。
皆の目の前で繰り広げられていた異常な光景。
ポケモンが相手のトレーナーを本気で殺そうとする異常なポケモンバトルに恐怖を感じた彼らは
既にその場を離れていた。
ポケお「さ、ここまで来ればもう大丈夫だよ」
アオイ「もういいから放してっ！」
スタート地点より少しはなれた森の中。アオイは掴まれていた手を振り解く。皆があの場から逃げる混乱の中、
ポケおはアオイの手を強引に引いてここまで来ていた。
ポケお「何処行くの？危ないって」
アオイ「せいやクンの所に行くの！私を守ってくれるって言ったもん」
ポケお「あんな野蛮な奴のとこ行ったら殺されちゃうよ？ ・・・いや、
どうせ俺たちは生きて帰れないんだ。だったら最後に女一人くらい好きにしたっていいよな・・・ﾍﾍﾍ」
ポケおはナイフを持ちながらアオイに詰め寄った。
アオイ「え、え？何するの！？」
ポケお「安心しな。肉を裂くわけじゃない。服を裂くだけだからよぉ！」
逃げるように後ずさっていたアオイだが
大きく盛り上がった気の根っこに足をとられて転倒してしまった。
アオイ「いやぁ！来ないでっ来ないで！」
ポケお「遂に夢が叶う時が・・・。これなら死んでもかまわねぇ！」
アオイ「もういいから放してっ！」
スタート地点より少しはなれた森の中。アオイは掴まれていた手を振り解く。皆があの場から逃げる混乱の中、
ポケおはアオイの手を強引に引いてここまで来ていた。
ポケお「何処行くの？危ないって」
アオイ「せいやクンの所に行くの！私を守ってくれるって言ったもん」
ポケお「あんな野蛮な奴のとこ行ったら殺されちゃうよ？ ・・・いや、
どうせ俺たちは生きて帰れないんだ。だったら最後に女一人くらい好きにしたっていいよな・・・ﾍﾍﾍ」
ポケおはナイフを持ちながらアオイに詰め寄った。
アオイ「え、え？何するの！？」
ポケお「安心しな。肉を裂くわけじゃない。服を裂くだけだからよぉ！」
逃げるように後ずさっていたアオイだが
大きく盛り上がった気の根っこに足をとられて転倒してしまった。
アオイ「いやぁ！来ないでっ来ないで！」
ポケお「遂に夢が叶う時が・・・。これなら死んでもかまわねぇ！」
犯そうと迫るその手がアオイに触れようとしたその時
ポケお「うおっ！？」
何処から現れたのか、ヤミラミがポケおを背後から羽交い絞めにしている。
アオイ「キ、キミは？」
ヤミラミ「オマエのパートナーだよ。ボールが開いたから勝手に出させてもらったぞ」
ぺたんとしりもちをついているアオイは傍らには転んだ拍子に腰から外れた
ボールが落ちていた。
ポケお「こらっ放せっ！」
その小さな体のどこにそんな力があるのか。いくらもがいてもヤミラミはびくともしない。
ヤミラミ「おいアオイ。リュックの中にナイフでも入ってるだろ。
それでコイツを殺せ」
アオイ「そんな・・・無理だよ。私には出来ない・・・」
ヤミラミ「今オレが手を放したらオマエが襲われるかもしれないんだぞ？
はーやーくしろっ！」
アオイ「やだ・・・。そんなこと・・・したくないよ・・・」
ポケお「うおっ！？」
何処から現れたのか、ヤミラミがポケおを背後から羽交い絞めにしている。
アオイ「キ、キミは？」
ヤミラミ「オマエのパートナーだよ。ボールが開いたから勝手に出させてもらったぞ」
ぺたんとしりもちをついているアオイは傍らには転んだ拍子に腰から外れた
ボールが落ちていた。
ポケお「こらっ放せっ！」
その小さな体のどこにそんな力があるのか。いくらもがいてもヤミラミはびくともしない。
ヤミラミ「おいアオイ。リュックの中にナイフでも入ってるだろ。
それでコイツを殺せ」
アオイ「そんな・・・無理だよ。私には出来ない・・・」
ヤミラミ「今オレが手を放したらオマエが襲われるかもしれないんだぞ？
はーやーくしろっ！」
アオイ「やだ・・・。そんなこと・・・したくないよ・・・」
しらうお
ヤミラミ「チッ。しょうがねぇな。アオイ顔を上げろ」
アオイ「え？」
二人の眼が合った瞬間、ぼうっとヤミラミの眼が怪しく光る。
ヤミラミ「さぁ、今すぐコイツを殺せ！」
アオイ「ハイ」
生気の無い瞳になったアオイがナイフを握り、ポケおに歩み寄る。
ポケお「畜生！何とかしないと！」
ポケお「いや～ヤミラミさんってすごく男前ですよねぇ」
ヤミラミ「・・・・」
ポケお「ミカルゲなんざ目じゃないっすよ～。ﾍﾍﾍ」
ヤミラミ「そんな事言ってもアオイはとまらねぇぞ
だから諦め・・・ っ！！」
ポケおを捕らえていたヤミラミが突然飛び退き、ポケおも反動で前方に倒れる。
そして今まで二人がいた空間を巨大な腕が通り過ぎた。
テリー「くそっ！外したか！カビゴン もう一度！」
どこからともなく現れた少年とカビゴン。
一度は外したものの今度はアオイとポケおに向かってその体で圧し掛かろうとしている。
だがその動きはとても鈍く、アオイは簡単にかわし、ポケおは四つん這いのまま逃げていった。
アオイ「え？」
二人の眼が合った瞬間、ぼうっとヤミラミの眼が怪しく光る。
ヤミラミ「さぁ、今すぐコイツを殺せ！」
アオイ「ハイ」
生気の無い瞳になったアオイがナイフを握り、ポケおに歩み寄る。
ポケお「畜生！何とかしないと！」
ポケお「いや～ヤミラミさんってすごく男前ですよねぇ」
ヤミラミ「・・・・」
ポケお「ミカルゲなんざ目じゃないっすよ～。ﾍﾍﾍ」
ヤミラミ「そんな事言ってもアオイはとまらねぇぞ
だから諦め・・・ っ！！」
ポケおを捕らえていたヤミラミが突然飛び退き、ポケおも反動で前方に倒れる。
そして今まで二人がいた空間を巨大な腕が通り過ぎた。
テリー「くそっ！外したか！カビゴン もう一度！」
どこからともなく現れた少年とカビゴン。
一度は外したものの今度はアオイとポケおに向かってその体で圧し掛かろうとしている。
だがその動きはとても鈍く、アオイは簡単にかわし、ポケおは四つん這いのまま逃げていった。
ポケお「アオイさん！俺が迎えに来るまで生きててね～」
あまりにも情けない格好で逃げていく彼を後目にアオイ達は新たな敵と対峙している。
ヤミラミ「そんなのろまなポケモンじゃ俺たちには勝てねぇぞ？
あの野郎みたいに逃げたらどうだ？まぁ逃がさねぇけどな」
テリー「俺はもうどんな事からも逃げたりしない！！」
俺は今まで自分に不利な状況になるとすぐに逃げ出していた。
手術を恐れずに受ける事を決心したテリ子の姿を見るまでは・・・
テリ子「お兄ちゃん 私頑張るから見守っててね！」
妹の手術は３日後。俺はそれを見守ってやらなければならない。
だから俺は・・・
テリー「生き残って帰るんだー！！」
雄叫びを上げながらアオイに拳を振り下ろす。だが
アオイ「ザンネン」
テリー「ぐがっ！！」
その拳はアオイの左手のナイフで貫かれて止められてしまった。
アオイ「サヨウナラ」
そのままの状態でアオイは右のナイフでテリーの胸を刺し、左のナイフを拳から抜いて喉を切り裂いた。
あまりにも情けない格好で逃げていく彼を後目にアオイ達は新たな敵と対峙している。
ヤミラミ「そんなのろまなポケモンじゃ俺たちには勝てねぇぞ？
あの野郎みたいに逃げたらどうだ？まぁ逃がさねぇけどな」
テリー「俺はもうどんな事からも逃げたりしない！！」
俺は今まで自分に不利な状況になるとすぐに逃げ出していた。
手術を恐れずに受ける事を決心したテリ子の姿を見るまでは・・・
テリ子「お兄ちゃん 私頑張るから見守っててね！」
妹の手術は３日後。俺はそれを見守ってやらなければならない。
だから俺は・・・
テリー「生き残って帰るんだー！！」
雄叫びを上げながらアオイに拳を振り下ろす。だが
アオイ「ザンネン」
テリー「ぐがっ！！」
その拳はアオイの左手のナイフで貫かれて止められてしまった。
アオイ「サヨウナラ」
そのままの状態でアオイは右のナイフでテリーの胸を刺し、左のナイフを拳から抜いて喉を切り裂いた。
ヤミラミ「コイツはすげぇ。こんな最初からこんないい動きするとはな」
うつ伏せで倒れたテリーは既に喋れないのか、口をパクパクさせていた。
テリー「（すまないな・・・照り子。俺はもう帰れなくなっちまった。
お前は俺の分まで長生きしろよ・・・）」
アオイ「あれ？私は確か変態さんに襲われて・・・。きゃあ！！何・・・これ・・・」
意識を取り戻した彼女は目の前の惨劇に悲鳴を上げた。
ヤミラミ「よぉ。すげぇなオマエって奴はよぉ」
アオイ「これ・・・キミがやったの・・・？」
ヤミラミ「あ？何言ってんだ。お前がやったんだろ。手を見てみろよ」
アオイ「手？ っ！？ あ、あ・・・」
アオイの両手はいつの間にか真っ赤に汚れている。同じく赤に染まったナイフを握りながら・・・
アオイ「大丈夫！？ねぇ大丈夫！？」
慌ててナイフを投げ捨て完全に動かなくなったテリーを揺すり呼びかける。
ヤミラミ「大丈夫なわけねぇだろ。オマエが殺しちまったんだからな」
アオイ「ホントに私が・・・殺した・・・」
その場にへたりこんだアオイの足元には温かい水たまりが出来ていた。
うつ伏せで倒れたテリーは既に喋れないのか、口をパクパクさせていた。
テリー「（すまないな・・・照り子。俺はもう帰れなくなっちまった。
お前は俺の分まで長生きしろよ・・・）」
アオイ「あれ？私は確か変態さんに襲われて・・・。きゃあ！！何・・・これ・・・」
意識を取り戻した彼女は目の前の惨劇に悲鳴を上げた。
ヤミラミ「よぉ。すげぇなオマエって奴はよぉ」
アオイ「これ・・・キミがやったの・・・？」
ヤミラミ「あ？何言ってんだ。お前がやったんだろ。手を見てみろよ」
アオイ「手？ っ！？ あ、あ・・・」
アオイの両手はいつの間にか真っ赤に汚れている。同じく赤に染まったナイフを握りながら・・・
アオイ「大丈夫！？ねぇ大丈夫！？」
慌ててナイフを投げ捨て完全に動かなくなったテリーを揺すり呼びかける。
ヤミラミ「大丈夫なわけねぇだろ。オマエが殺しちまったんだからな」
アオイ「ホントに私が・・・殺した・・・」
その場にへたりこんだアオイの足元には温かい水たまりが出来ていた。
539 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/29(日) 02:34:34 ID:???
エリアと状態票ぐらい書けよ
540 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/29(日) 02:35:49 ID:???
うっせーな、黙って読んでろよ、それがいやだったら見んな雑魚なゆとり
541 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/29(日) 02:38:53 ID:???
>>539
いや、コピペだから
いや、コピペだから
ナカーマ「こんなプログラムをやるなんてこの国は間違ってる！
俺が変えるんだ！！」
思春期特有の考えを持ったこの少年。まずは他の生徒の様子を伺うことにした。
ナカーマ「さ・・・」
突如空から降ってきた閃光に彼の体が包まれる。光が収まった後、そこに存在していた
少年は跡形もなく消滅していた・・・
この島には小高い山がある。ちょうどその位の高さをカイリューが
小柄な少女を乗せて飛んでいた。
ユウ「どこかな～あの女は。早く消し飛ばしてあげたいな～」
私が昔からずっとずっと大好きだったせいや君。遂に決心して彼に告白しようと
思ったときにはあの女がいとも簡単にせいや君と付き合っていた。
そのときは積極的になれなかった自分が悪いと思って諦めていた。
でも・・・
-ここで他の生徒を殺害しても罪にならないのでご安心を-
この言葉で私の中にあの女に対する殺意が芽生えた。
既に二人殺した。もう後戻りは出来ない。
私が昔からずっとずっと大好きだったせいや君。
それを奪ったアオイ。消してあげるからね。
俺が変えるんだ！！」
思春期特有の考えを持ったこの少年。まずは他の生徒の様子を伺うことにした。
ナカーマ「さ・・・」
突如空から降ってきた閃光に彼の体が包まれる。光が収まった後、そこに存在していた
少年は跡形もなく消滅していた・・・
この島には小高い山がある。ちょうどその位の高さをカイリューが
小柄な少女を乗せて飛んでいた。
ユウ「どこかな～あの女は。早く消し飛ばしてあげたいな～」
私が昔からずっとずっと大好きだったせいや君。遂に決心して彼に告白しようと
思ったときにはあの女がいとも簡単にせいや君と付き合っていた。
そのときは積極的になれなかった自分が悪いと思って諦めていた。
でも・・・
-ここで他の生徒を殺害しても罪にならないのでご安心を-
この言葉で私の中にあの女に対する殺意が芽生えた。
既に二人殺した。もう後戻りは出来ない。
私が昔からずっとずっと大好きだったせいや君。
それを奪ったアオイ。消してあげるからね。
アナウンス「えー突然ですが皆さんに連絡があります。少々ルールの変更を。
殺したプレイヤーのポケモンが消える前に自分が所有すると宣言した場合、
そのポケモンをゲーム終了まで使うことが出来る事に致しました。どんな言葉でも構いません。
自分のものにするという旨のことを言って頂ければ結構です。それでは引き続きお楽しみください」
せ略「だってよ。これでお前のポケモンは俺の物だな」
カゲ「ん？それはどうゆう意味だ？」
川の畔に少年が二人。ポケモンが二匹。
一人は殺気満々だがもう一人はそうでもない。
せ略「お前が死ぬってことだよ！」
ハッサムの手刀がカゲに向かって振り下ろされる。
ガキン！
しかしそれは届かない。カゲをぴったりガードするダイノーズによって何度も攻撃は防がれた。
せ略「チッ」
カゲ「はっはっは！無駄無駄。 ほれ！」
カゲが手榴弾のピンを外し、ダイノーズの後ろから投げつけた。
それは目標に当たる前に飛び出してきたハッサムに触れ炸裂する。
少しして煙が収まりほぼ無傷のハッサム現れた。
せ略「お前だってそんな爆弾じゃコイツの体は傷を付けられねぇよ！
ハッサム 羽休め！」
さっきから二人はこんな攻防を繰り返している。どちらもガードが固くお互い無傷のままだった。
せ略「（これじゃあ埒が明かないな。俺の武器は毒針の吹き矢だけ・・・。
そうだ！次の手榴弾の煙で視界が悪くなった時、横に回って奴に打ち込んでやる。長期戦なら毒は効果的なはずだ。）」
殺したプレイヤーのポケモンが消える前に自分が所有すると宣言した場合、
そのポケモンをゲーム終了まで使うことが出来る事に致しました。どんな言葉でも構いません。
自分のものにするという旨のことを言って頂ければ結構です。それでは引き続きお楽しみください」
せ略「だってよ。これでお前のポケモンは俺の物だな」
カゲ「ん？それはどうゆう意味だ？」
川の畔に少年が二人。ポケモンが二匹。
一人は殺気満々だがもう一人はそうでもない。
せ略「お前が死ぬってことだよ！」
ハッサムの手刀がカゲに向かって振り下ろされる。
ガキン！
しかしそれは届かない。カゲをぴったりガードするダイノーズによって何度も攻撃は防がれた。
せ略「チッ」
カゲ「はっはっは！無駄無駄。 ほれ！」
カゲが手榴弾のピンを外し、ダイノーズの後ろから投げつけた。
それは目標に当たる前に飛び出してきたハッサムに触れ炸裂する。
少しして煙が収まりほぼ無傷のハッサム現れた。
せ略「お前だってそんな爆弾じゃコイツの体は傷を付けられねぇよ！
ハッサム 羽休め！」
さっきから二人はこんな攻防を繰り返している。どちらもガードが固くお互い無傷のままだった。
せ略「（これじゃあ埒が明かないな。俺の武器は毒針の吹き矢だけ・・・。
そうだ！次の手榴弾の煙で視界が悪くなった時、横に回って奴に打ち込んでやる。長期戦なら毒は効果的なはずだ。）」
カゲ「よし。次のいくか」
せ略「（さぁ 来い！）」
カゲ「ダイノーズ マグネットボムだ」
せ略「何っ！？」
ダイノーズの鼻から丸い物体が４つほどゴロゴロと出てくる。
それは宙を漂い、やがてせ略の両手両足に一つずつくっ付いた。
せ略「何だこれ！取れねぇ！」
どれほど引っ張っても腕を振り回してもそれが外れることは無い。
カゲ「じゃあまずはその危ないものを持ってる右手からだな」
カゲがパチッと指を鳴らすとマグネットボムの一つが爆発しせ略の右腕を吹き飛ばした。
せ略「がああああああ！」
カゲ「ようやっとダメージ与えられた。さて次はどこにしよう」
せ略「ヤ、ヤバイ・・・このままじゃ殺される！ハッサム！逃げるぞ！」
死の危険を感じた彼らはこの場から逃げ去ろうとした。
しかし二人の体はこの場から全く動かない。
せ略「なんで・・・体が・・・。！！ ダイノーズか！」
せ略に付いたマグネットボムとハッサムの鋼の体。二人はダイノーズが発する
強力な磁力に完全に縛られていた。
せ略「（さぁ 来い！）」
カゲ「ダイノーズ マグネットボムだ」
せ略「何っ！？」
ダイノーズの鼻から丸い物体が４つほどゴロゴロと出てくる。
それは宙を漂い、やがてせ略の両手両足に一つずつくっ付いた。
せ略「何だこれ！取れねぇ！」
どれほど引っ張っても腕を振り回してもそれが外れることは無い。
カゲ「じゃあまずはその危ないものを持ってる右手からだな」
カゲがパチッと指を鳴らすとマグネットボムの一つが爆発しせ略の右腕を吹き飛ばした。
せ略「がああああああ！」
カゲ「ようやっとダメージ与えられた。さて次はどこにしよう」
せ略「ヤ、ヤバイ・・・このままじゃ殺される！ハッサム！逃げるぞ！」
死の危険を感じた彼らはこの場から逃げ去ろうとした。
しかし二人の体はこの場から全く動かない。
せ略「なんで・・・体が・・・。！！ ダイノーズか！」
せ略に付いたマグネットボムとハッサムの鋼の体。二人はダイノーズが発する
強力な磁力に完全に縛られていた。
カゲ「ふむ。次は逃げようとしたその足だ。ほれ」
両足が同時に爆破され、支えを失った体が地面に叩きつけられた。
せ略「ち・・・くしょ・・・」
彼はカゲの顔を見上げた。
最後に目に映ったのは少し嬉しそうなカゲの顔。最後に聞いたのは指が鳴らされる音だった。
残りの左腕の爆弾が炸裂し、四肢を失ったせ略の体が宙に舞う。
それを止めとばかりにダイノーズの電磁砲が貫いた。
どさっと落ちたそれが死んだ証拠にハッサムの体は消え始めている。
カゲ「うん。僕の勝ちだ。あ、ハッサムはいらん。鋼ポケモンはコイツだけで十分だからな」
先程まで戦っていた者の死体には目もくれず、カゲは満足そうにダイノーズの鼻をこつんと叩いた。
「ふぅ 少し休憩するか」
疲れた足を休める為に大木の木陰に腰を下ろした。あたりを見回すと美しい森林が広り、小川の流れる涼しげな音が聞こえる。
この島はこんなクソみたいなゲームとは似つかわしくない場所だ。綺麗な砂浜もあり、少し開発すればそれなりのリゾート地にはなるだろう。
そんな場所で俺はというと開始早々タカオミが殺されてみんな散り散りになったあと、殺し合いを如何に切り抜けるか考えていた。
そして今のところの作戦は・・・
まず俺を除いて残り1,2人くらいになるまでコソコソ隠れながら行動する。
残りの奴らが戦って弱っているところを襲撃して俺の勝ち。
少々卑怯かもしれないがこれが
ない頭をフルに使って考えた勝ち残る為の労力、罪悪感がもっとも少ない方法だ。
パージュン「やぁ！」
カゲ「うおっ！？」
両足が同時に爆破され、支えを失った体が地面に叩きつけられた。
せ略「ち・・・くしょ・・・」
彼はカゲの顔を見上げた。
最後に目に映ったのは少し嬉しそうなカゲの顔。最後に聞いたのは指が鳴らされる音だった。
残りの左腕の爆弾が炸裂し、四肢を失ったせ略の体が宙に舞う。
それを止めとばかりにダイノーズの電磁砲が貫いた。
どさっと落ちたそれが死んだ証拠にハッサムの体は消え始めている。
カゲ「うん。僕の勝ちだ。あ、ハッサムはいらん。鋼ポケモンはコイツだけで十分だからな」
先程まで戦っていた者の死体には目もくれず、カゲは満足そうにダイノーズの鼻をこつんと叩いた。
「ふぅ 少し休憩するか」
疲れた足を休める為に大木の木陰に腰を下ろした。あたりを見回すと美しい森林が広り、小川の流れる涼しげな音が聞こえる。
この島はこんなクソみたいなゲームとは似つかわしくない場所だ。綺麗な砂浜もあり、少し開発すればそれなりのリゾート地にはなるだろう。
そんな場所で俺はというと開始早々タカオミが殺されてみんな散り散りになったあと、殺し合いを如何に切り抜けるか考えていた。
そして今のところの作戦は・・・
まず俺を除いて残り1,2人くらいになるまでコソコソ隠れながら行動する。
残りの奴らが戦って弱っているところを襲撃して俺の勝ち。
少々卑怯かもしれないがこれが
ない頭をフルに使って考えた勝ち残る為の労力、罪悪感がもっとも少ない方法だ。
パージュン「やぁ！」
カゲ「うおっ！？」
カゲ「ふむ。次は逃げようとしたその足だ。ほれ」
両足が同時に爆破され、支えを失った体が地面に叩きつけられた。
せ略「ち・・・くしょ・・・」
彼はカゲの顔を見上げた。
最後に目に映ったのは少し嬉しそうなカゲの顔。最後に聞いたのは指が鳴らされる音だった。
残りの左腕の爆弾が炸裂し、四肢を失ったせ略の体が宙に舞う。
それを止めとばかりにダイノーズの電磁砲が貫いた。
どさっと落ちたそれが死んだ証拠にハッサムの体は消え始めている。
カゲ「うん。僕の勝ちだ。あ、ハッサムはいらん。鋼ポケモンはコイツだけで十分だからな」
先程まで戦っていた者の死体には目もくれず、カゲは満足そうにダイノーズの鼻をこつんと叩いた。
「ふぅ 少し休憩するか」
疲れた足を休める為に大木の木陰に腰を下ろした。あたりを見回すと美しい森林が広り、小川の流れる涼しげな音が聞こえる。
この島はこんなクソみたいなゲームとは似つかわしくない場所だ。綺麗な砂浜もあり、少し開発すればそれなりのリゾート地にはなるだろう。
そんな場所で俺はというと開始早々タカオミが殺されてみんな散り散りになったあと、殺し合いを如何に切り抜けるか考えていた。
そして今のところの作戦は・・・
まず俺を除いて残り1,2人くらいになるまでコソコソ隠れながら行動する。
残りの奴らが戦って弱っているところを襲撃して俺の勝ち。
少々卑怯かもしれないがこれが
ない頭をフルに使って考えた勝ち残る為の労力、罪悪感がもっとも少ない方法だ。
両足が同時に爆破され、支えを失った体が地面に叩きつけられた。
せ略「ち・・・くしょ・・・」
彼はカゲの顔を見上げた。
最後に目に映ったのは少し嬉しそうなカゲの顔。最後に聞いたのは指が鳴らされる音だった。
残りの左腕の爆弾が炸裂し、四肢を失ったせ略の体が宙に舞う。
それを止めとばかりにダイノーズの電磁砲が貫いた。
どさっと落ちたそれが死んだ証拠にハッサムの体は消え始めている。
カゲ「うん。僕の勝ちだ。あ、ハッサムはいらん。鋼ポケモンはコイツだけで十分だからな」
先程まで戦っていた者の死体には目もくれず、カゲは満足そうにダイノーズの鼻をこつんと叩いた。
「ふぅ 少し休憩するか」
疲れた足を休める為に大木の木陰に腰を下ろした。あたりを見回すと美しい森林が広り、小川の流れる涼しげな音が聞こえる。
この島はこんなクソみたいなゲームとは似つかわしくない場所だ。綺麗な砂浜もあり、少し開発すればそれなりのリゾート地にはなるだろう。
そんな場所で俺はというと開始早々タカオミが殺されてみんな散り散りになったあと、殺し合いを如何に切り抜けるか考えていた。
そして今のところの作戦は・・・
まず俺を除いて残り1,2人くらいになるまでコソコソ隠れながら行動する。
残りの奴らが戦って弱っているところを襲撃して俺の勝ち。
少々卑怯かもしれないがこれが
ない頭をフルに使って考えた勝ち残る為の労力、罪悪感がもっとも少ない方法だ。
パージュン「やぁ！」
「うおっ！？」
後ろから誰かが肩をポンッと叩き声を掛けて来た。
俺は極力人に見つからないように行動していたので発見されたことに相当焦った。
慌てて腰の鉈を掴んでそいつに振り返る。
パージュン「ちょ、ちょっと待って！僕は戦うつもりはないんだ！ほら、武器だって持ってないし！」
「何？じゃあ何の用なんだ？」
コイツは見た目からは想像出来ないことを言った。いつも「戦いましょう」とか言ってそうなのに・・・
パージュン「えーとね、僕の計画に協力してくれる人を探してたんだ」
「計画？何しようってんだ？」
パージュン「こんなくだらない殺し合いを止めさせる。そんな計画さ」
「そんなこと、できるのか・・・？」
パージュン「確信は持てないけど・・・戦いたくないって人を集めて主催者側に何か仕掛けられれば・・・。
君だってそんな所に隠れてて戦いたくないって思ってたんでしょ？
「ま、まぁな・・・」
パージュン「君みたいな人を探してたんだ。力を貸して欲しい」
何やら買いかぶられてるみたいだな・・・
だいぶアバウトな計画ではないみたいだけど、人殺しをしないに越したことはない。
とりあえず乗っておくか。
「分かった。俺も協力するよ」
パージュン「ありがとう！ じゃあこれからどうするか考えよう。
この島に何個かある小屋の一つを見つけたんだ。僕の支給品には食料があるからそれでも食べながらさ！」
「うおっ！？」
後ろから誰かが肩をポンッと叩き声を掛けて来た。
俺は極力人に見つからないように行動していたので発見されたことに相当焦った。
慌てて腰の鉈を掴んでそいつに振り返る。
パージュン「ちょ、ちょっと待って！僕は戦うつもりはないんだ！ほら、武器だって持ってないし！」
「何？じゃあ何の用なんだ？」
コイツは見た目からは想像出来ないことを言った。いつも「戦いましょう」とか言ってそうなのに・・・
パージュン「えーとね、僕の計画に協力してくれる人を探してたんだ」
「計画？何しようってんだ？」
パージュン「こんなくだらない殺し合いを止めさせる。そんな計画さ」
「そんなこと、できるのか・・・？」
パージュン「確信は持てないけど・・・戦いたくないって人を集めて主催者側に何か仕掛けられれば・・・。
君だってそんな所に隠れてて戦いたくないって思ってたんでしょ？
「ま、まぁな・・・」
パージュン「君みたいな人を探してたんだ。力を貸して欲しい」
何やら買いかぶられてるみたいだな・・・
だいぶアバウトな計画ではないみたいだけど、人殺しをしないに越したことはない。
とりあえず乗っておくか。
「分かった。俺も協力するよ」
パージュン「ありがとう！ じゃあこれからどうするか考えよう。
この島に何個かある小屋の一つを見つけたんだ。僕の支給品には食料があるからそれでも食べながらさ！」
548 ：「うおっ！？」と言ったのはカゲではありません：2009/03/29(日) 03:00:42 ID:???
「分かった。俺も協力するよ」
パージュン「ありがとう！ じゃあこれからどうするか考えよう。
この島に何個かある小屋の一つを見つけたんだ。僕の支給品には食料があるからそれでも食べながらさ！」
そうして少し歩いているうちに俺の頭を様々な疑念がよぎる。
コイツは本当に見方なのか？ 俺を油断させておいて殺そうとしているのかも知れない。
実際俺だって最後に弱った奴を殺して勝利を掠め取ろうとしていた。
生き残るためなら殺しても罪にはならない。生きて帰らなければ意味がない。
そうだ コイツは俺を殺そうとしている。殺される。
疑念は恐怖と不安に変わり俺の頭の中を埋め尽くそうとしていた。
これを取り除く方法は一つしかない。
「騙されないぞ」
パージュン「え？」
その一声を聞いただけでもうパージュンは喋らない。
彼の頭には渾身の力で叩きつけた鉈がスイカを割るようにめり込んでいる。もう喋れるはずがない。
「これでよかったんだよな・・・」
俺は初めて人を殺した感触に圧倒されながらしばらく呆然としていた。
だが何時までもつっ立ってるのは危険だ。次は俺が殺される番かも知れない。
死んだパージュンから荷物だけを奪い再び生い茂る森の中に入った。
荷物を漁って出てくるのはカンヅメ、レトルト食品やら食料ばかり。
「ホントに武器を持っていなかったのか・・・？」
次第に後悔の念が湧き上がってくる。だがそんなものはすぐに打ち消される事となった。
パージュン「ありがとう！ じゃあこれからどうするか考えよう。
この島に何個かある小屋の一つを見つけたんだ。僕の支給品には食料があるからそれでも食べながらさ！」
そうして少し歩いているうちに俺の頭を様々な疑念がよぎる。
コイツは本当に見方なのか？ 俺を油断させておいて殺そうとしているのかも知れない。
実際俺だって最後に弱った奴を殺して勝利を掠め取ろうとしていた。
生き残るためなら殺しても罪にはならない。生きて帰らなければ意味がない。
そうだ コイツは俺を殺そうとしている。殺される。
疑念は恐怖と不安に変わり俺の頭の中を埋め尽くそうとしていた。
これを取り除く方法は一つしかない。
「騙されないぞ」
パージュン「え？」
その一声を聞いただけでもうパージュンは喋らない。
彼の頭には渾身の力で叩きつけた鉈がスイカを割るようにめり込んでいる。もう喋れるはずがない。
「これでよかったんだよな・・・」
俺は初めて人を殺した感触に圧倒されながらしばらく呆然としていた。
だが何時までもつっ立ってるのは危険だ。次は俺が殺される番かも知れない。
死んだパージュンから荷物だけを奪い再び生い茂る森の中に入った。
荷物を漁って出てくるのはカンヅメ、レトルト食品やら食料ばかり。
「ホントに武器を持っていなかったのか・・・？」
次第に後悔の念が湧き上がってくる。だがそんなものはすぐに打ち消される事となった。
549 ：「うおっ！？」と言ったのはカゲではありません：2009/03/29(日) 03:03:01 ID:???
「これは・・・」
食料に混ざって出てきた小瓶。中身は粉末でラベルが貼ってある。
「夾竹桃・・・」
夾竹桃。有名な有毒植物だが普通に栽培されていることもある。うちの学校でも花壇にあったはずだ。
それはさておき、夾竹桃の粉末ってことは毒薬に違いない。
食事に混ぜて毒殺するつもりだったのだろう。
ほらみろ！やっぱり俺は正しかったんだ！
自分がやったことは正当防衛。そう思いたかった・・・
-夾竹桃の花言葉は「危険、用心、油断大敵」だよ。毒があるから気をつけてね-
前にアオイが言っていたそんな言葉を思い出した。
アラン「君のポケモンはムクホークか。なら戦う理由はない」
アランは相手のポケモンを見るなり武器を収め、去ろうとした。
カルティエ「そんなこと知るか！殺る気がないなら殺ってやるよ！」
アラン「ふぅ。しょうがない。行け！ネンドール！
全く、俺が会いたいのはカイリューだけなのに」
カイリュー。一瞬にしてﾄﾘﾄﾄﾞﾝを奪った討つべき敵。
食料に混ざって出てきた小瓶。中身は粉末でラベルが貼ってある。
「夾竹桃・・・」
夾竹桃。有名な有毒植物だが普通に栽培されていることもある。うちの学校でも花壇にあったはずだ。
それはさておき、夾竹桃の粉末ってことは毒薬に違いない。
食事に混ぜて毒殺するつもりだったのだろう。
ほらみろ！やっぱり俺は正しかったんだ！
自分がやったことは正当防衛。そう思いたかった・・・
-夾竹桃の花言葉は「危険、用心、油断大敵」だよ。毒があるから気をつけてね-
前にアオイが言っていたそんな言葉を思い出した。
アラン「君のポケモンはムクホークか。なら戦う理由はない」
アランは相手のポケモンを見るなり武器を収め、去ろうとした。
カルティエ「そんなこと知るか！殺る気がないなら殺ってやるよ！」
アラン「ふぅ。しょうがない。行け！ネンドール！
全く、俺が会いたいのはカイリューだけなのに」
カイリュー。一瞬にしてﾄﾘﾄﾄﾞﾝを奪った討つべき敵。
アランとﾄﾘﾄﾄﾞﾝ。二人はそれなりに長い間付き合っていた。
二人の交際には派手さこそなかったが、その相思相愛ぶりは学校でも有名だった。
ﾄﾘﾄﾄﾞﾝ「私達、大変なことに巻き込まれちゃったね・・・」
アラン「俺は君を守る。無事に帰れたら・・・結婚しよう」
ﾄﾘﾄﾄﾞﾝ「アラン君・・・」
アラン「もし帰れなくても、最後まで一緒だよ」
ﾄﾘﾄﾄﾞﾝ「うん・・・」
この島に来てすぐに誓った約束。それはゲームが始まってすぐに叶わぬものとなった。
アラン「じゃあちょっと果物でも採ってくる」
二人の支給品には食料がなかったのでアランは自分で調達することにした。
幸いこの森は果樹が豊富なようで、すぐに果実がなっている樹を見つけた。
アラン「よし。これくらいかな」
両手に果物を抱えるアラン。戦う気などなかったが、生き残れる可能性があるなら
出来ることはやっておいたほうがいいと思っていた。
アランが微笑みﾄﾘﾄﾄﾞﾝも微笑み返す。
その時、急に目の前に大きな影が現れた。翼があり尻尾もある。ポケモンの影だ。
空を見上げるとそこにはカイリューが羽ばたきながら力を溜めている。
アラン「っ！こっちを狙って・・・いや、違う！」
カイリューが狙っているのは自分ではなく目前のﾄﾘﾄﾄﾞﾝ。
その大きな口が開かれたときにはもう手遅れだった。
アラン「にげろぉぉぉぉ！！」
二人の交際には派手さこそなかったが、その相思相愛ぶりは学校でも有名だった。
ﾄﾘﾄﾄﾞﾝ「私達、大変なことに巻き込まれちゃったね・・・」
アラン「俺は君を守る。無事に帰れたら・・・結婚しよう」
ﾄﾘﾄﾄﾞﾝ「アラン君・・・」
アラン「もし帰れなくても、最後まで一緒だよ」
ﾄﾘﾄﾄﾞﾝ「うん・・・」
この島に来てすぐに誓った約束。それはゲームが始まってすぐに叶わぬものとなった。
アラン「じゃあちょっと果物でも採ってくる」
二人の支給品には食料がなかったのでアランは自分で調達することにした。
幸いこの森は果樹が豊富なようで、すぐに果実がなっている樹を見つけた。
アラン「よし。これくらいかな」
両手に果物を抱えるアラン。戦う気などなかったが、生き残れる可能性があるなら
出来ることはやっておいたほうがいいと思っていた。
アランが微笑みﾄﾘﾄﾄﾞﾝも微笑み返す。
その時、急に目の前に大きな影が現れた。翼があり尻尾もある。ポケモンの影だ。
空を見上げるとそこにはカイリューが羽ばたきながら力を溜めている。
アラン「っ！こっちを狙って・・・いや、違う！」
カイリューが狙っているのは自分ではなく目前のﾄﾘﾄﾄﾞﾝ。
その大きな口が開かれたときにはもう手遅れだった。
アラン「にげろぉぉぉぉ！！」
降り注ぐ閃光。光と砂埃で視界が奪われる。
彼も直撃はしなかったものの、その衝撃で吹き飛ばされた。
アラン「げほっ！げほっ！ﾄ、ﾄﾘﾄﾄﾞﾝ・・・」
暫くして回復した視界に映った抉られた地面にはﾄﾘﾄﾄﾞﾝがいた形跡など微塵も無かった。
別れの言葉もなく引き裂かれた二人。打ち砕かれた約束。
この時アランは戦うことを決意をした。生き残る為でなく愛する人を殺した者に復讐する為に。
彼も直撃はしなかったものの、その衝撃で吹き飛ばされた。
アラン「げほっ！げほっ！ﾄ、ﾄﾘﾄﾄﾞﾝ・・・」
暫くして回復した視界に映った抉られた地面にはﾄﾘﾄﾄﾞﾝがいた形跡など微塵も無かった。
別れの言葉もなく引き裂かれた二人。打ち砕かれた約束。
この時アランは戦うことを決意をした。生き残る為でなく愛する人を殺した者に復讐する為に。
552 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/29(日) 09:28:45 ID:???
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553 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/29(日) 16:15:29 ID:???
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li _,,_ _,,._ ! !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
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l ,;iilllliii;,, ,! ＜こんにちは。
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.ノ^ yヽ、
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554 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/29(日) 21:35:34 ID:???
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li _,,_ _,,._ ! !
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l ,;iilllliii;,, ,! ＜こんにちは。
ヽ. ￣ _,.-'
人 Y /
( ヽωつ ο°ｏ。
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l ,;iilllliii;,, ,! ＜こんにちは。
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555 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/29(日) 21:50:48 ID:???
わたしの挨拶で今日も飯がうまい！！
＋ ＿＿＿_ ＋
＋ ／_,,_ _,,._＼ +
ｺﾝﾆﾁﾊ━━━／ rtｪ :.rｪi､` ＼━━━━!!!!
+ ／ .:＿、 ＼ +
| ,;iilllliii;,, |
＋ ＼ ￣ ／ ＋
＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
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ヽ / /＿ ＿ /＿＿ ＿/＿. ヽ| |ヽ ム ヒ | |
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ノ _ノ /＿＿ / / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o
＋ ＿＿＿_ ＋
＋ ／_,,_ _,,._＼ +
ｺﾝﾆﾁﾊ━━━／ rtｪ :.rｪi､` ＼━━━━!!!!
+ ／ .:＿、 ＼ +
| ,;iilllliii;,, |
＋ ＼ ￣ ／ ＋
＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
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556 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/29(日) 21:55:12 ID:???
>>555
おもしろい
おもしろい
557 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/29(日) 22:22:07 ID:???
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|:/: : { __ ｉ/ ヽ ⌒ .／: { }:_:: : : : ｌ
. //: : : :{ "ｉヽ { :ヽ､ ／:__ : { ／ ﾉ: : : : :.'.,
ｌ/: : : : : :} ｒ－┘､: ::ｒ`ｖｒ‐ - ´|: : : | _｣_{./ ./: : : : : : : '.,
/: : : : : : : { ｀ヽ、 ヽ.Ｌ._ヽ. レ'Ｖ＿＿ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : ｒ ト ＊|ヽ／ ノ ヽ.'､ ／ { （＿__ 〕ｒ､＿: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.ｌ.｝ }〔 ´ ／ ヽG＝ニ:|（ ./ｒ'/ｒく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ﾄ} }ヽ へ）|ノ＼.{ |/ｰｉ /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.｢.） .} ∧ ） ７ .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : : '
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560 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/29(日) 23:52:26 ID:???
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561 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/30(月) 10:27:51 ID:???
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. ヽ! ヽ|,/lﾞ､! l rtｪ l──| :.rｪi､` l. | ）|
l.（l l ,! l、 l /"ﾉ 挨拶はいつも一つ！
ヽ ヽ､._l_ _,.ノ .:＿、 ヽ､._ _.l_／／
ヽ､.__,l ￣ ,;iilllliii;,, ￣/､‐'´ ／￣￣￣￣￣
`‐ ､ ￣ , ‐'´‐-ヽ ＜ こんにちは。
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ヽ ヽ､._l_ _,.ノ .:＿、 ヽ､._ _.l_／／
ヽ､.__,l ￣ ,;iilllliii;,, ￣/､‐'´ ／￣￣￣￣￣
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562 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/30(月) 14:37:19 ID:???
,ィ ´￣ ＞ ､
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc!rtｪ rｪi 代
l ヽ ,;iilllliii;,, ﾉ
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
もうやだ…このAA。。
327 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2008/11/10(月) 00:47:02 ID:???
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/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
l! .:＿、 7/
l ,;iilllliii;,, ,! ＜ヒロジさんありがとうございました。素敵なTバックでしたね。またお願いします。
ヽ. ￣ _,.-''´ ヽ、
_,.-i T ,/ l ｀- ､
,r ' ´ ./ 〉 ７´ r‐' r' ヽ
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc!rtｪ rｪi 代
l ヽ ,;iilllliii;,, ﾉ
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
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327 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2008/11/10(月) 00:47:02 ID:???
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563 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/30(月) 14:47:21 ID:???
このスレの>>327にあるんだが
564 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/30(月) 14:54:42 ID:???
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ヽ ;iilllliii;, ＼ / ＜ヒロジでｼｭｯ！ｼｭｯ！ｼｭｯ！
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565 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/30(月) 22:23:36 ID:???
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i'!rtｪ :.rｪi.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜>>761ちょヤダエッチ！
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566 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/30(月) 22:30:37 ID:???
つまんねーＡＡ貼るな
ボケナスが
ボケナスが
567 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/31(火) 07:27:46 ID:???
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568 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/31(火) 13:42:58 ID:???
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569 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/31(火) 13:44:06 ID:???
人
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li _,,_ _,,._ ﾐ. !
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`´-r _ノ) ＜ こんにちは。
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彡TOYOTAミ 旦
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`´-r _ノ) ＜ こんにちは。
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570 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/31(火) 14:25:39 ID:???
人
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li _,,_ _,,._ ﾐ. !
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ヽ. ￣ _,.-''´
`´-r _ノ) ＜ ヒロジさんありがとうございました。素敵なTバックでしたね。またお願いします。
cく_>ｙｃく__）
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彡HIROJIミ 旦
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＼ どっ！！ ／ ＼ ワハハ！ ／
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`´-r _ノ) ＜ ヒロジさんありがとうございました。素敵なTバックでしたね。またお願いします。
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＼ どっ！！ ／ ＼ ワハハ！ ／
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571 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/31(火) 22:08:17 ID:???
つまんねーつってんだろこのボケがカスが
572 ：名無しさん、君に決めた！：2009/03/31(火) 23:31:13 ID:???
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ヽ|;;;;;;;;;;＼＿‐‐--''´／;;;;;;;;;;;;;;;了
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573 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/01(水) 00:02:16 ID:???
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ヽ. ￣_,.-''´〔::二二〔() ...:;:''"´"'''::;:,,, ドガァーーン！！
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574 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/01(水) 00:38:31 ID:???
大大大
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大大大大 /r'"´￣｀ー'、ヽ 大大大大
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大大大大大大大大 大大大大大大大大大
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575 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/01(水) 00:39:17 ID:???
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576 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/01(水) 16:09:26 ID:???
くだらねーＡＡ貼るなちんかす
577 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/01(水) 23:08:22 ID:???
ノレ一´￣｀ゝ
／ _ﾑ-一-'ﾌ´｀＞､
_,,_/´_,,._ ＿/￣フ`ｰ､_
rtｪ :.rｪi､` く_ r､`ヽ
r.:＿、 ￣￣￣` _,＞ `く￣￣ヽ、 , '7
ﾉ,;iilllliii;,,＼ r-'￣ ＼ >i _,-'´ /
〈 ￣ i :i | 「￣`ｰ / | _,-'´ /
i :ﾄ､ | i､ i | `i / | ／ﾚ'´ /
i | |`T| ハ ﾊ ﾄ､| / ／ / / _＿,-フ
`ﾄ | :|´ i i | i`､ / ／ / ￣ ／
Y | V | `i y' ／ ム ／ ／
i | | Y〔 ／ ∠＿＿
結晶塔の帝王
r-, _....__ r-, __＿ r-, r-i
／__」 , '´, -- ､;`,､ _....._ ／__」 i;;;;_＿) .i;;;;i _ i;;;;i
（;;;( _...._ /;;/ _..._ `､;;`,. __. /;, ‐-､;`, .__ （;;;( _...._ , -'└､ _i;;;;i_ ／;;;;） ._i;;;;i
>;;, ‐-､`, .i;;;i /, ‐-､`, ',;;;i !;;;i i;;i O i;;;i i;;;;i >;;, ‐-､`, _i;;, ‐-､;;;`i__ /;, ‐-､´;;;／ /;, ‐-､`､
i;;;i O i;;;i i;;;i i;;i O i;;;i i;;;i i;;;ﾚ';;`ー' ;;;;`';;;;i i;;;i O i;;;i (;;;;i O i;;;;;;__) !;;i O i;;;く !;;;i O i;;;i
'､;`ー' ;;〈 .i;;;i '､`ｰ'';;;;ﾉ. i;;;i `､;;く`i;;;;r'´>;;;;ﾉ '､;`ー' ;;〈 `､'ｰ ';;;;ﾉ' '､;`ｰ '';;,､;` ､ '､`ｰ '';;;ﾉ
`ｰク;;;;） ',;;`, `i;;;i'´ i;;;i ` ;`';;;;'´;;;;ノ `ｰク;;;;） `i;;;;〔＿_ `i;;;;i´ `ｰ' `i;;;;r'
r‐'´;;／ `､`､_!;;i_.ノ;;/ ￣￣ r‐'´;;／ L_＿__) i__j. i;;;;i
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578 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/02(木) 00:53:15 ID:???
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. l;;;;;;;;;彡;;;;;ゝ _,,_ _,,._ ﾞi;|.l;;;;;;;;;; こんにちは。
ヽ;;ノ;;;;;;;;;;;;;;; ;.i;;;;;;i.ﾌ;;;;;;l′
ﾞl;;;;;;;;;;;;`、 rtｪ :.rｪi､` : ,､|ll/ ;;;;;;;;r" そんなふうに挨拶していた時期が
i;;;;;;;;;;;;;;l、 :.゛゛:l ;;;;;;;;./
'';;;;;;;;;;;;;i .:＿、 .i;;;;;;;;;;;;;;; 私にもありました
/;;;ゝ ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;i
ﾐ;;;;'! ,;iilllliii;,, /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
: ､.-､/;;;|l ,.ﾉ.::: :lく;;;;;;;;lﾞﾞ′
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579 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/02(木) 00:55:36 ID:???
ヒロジ
作中ではアナルをこよなく愛する性豪として描かれており、ヒロジネタの中心人物になることが多い。
「～ヒロジの子作りの為のペニス～」
ふじやま
ヒロジの行動を物陰から見つめる付属品のような存在。最近はヒロジのアナルパートナーとしても使われている。
「全裸で雪原を駆け抜けていくヒロジとふじやま」
ソウセキ
ヒロジの性の捌け口。単独でネタになることも多い。レオタードやバニーガールなどのコスプレも。
「赤い糸を持つヒロジに対しメロメロを敢行しアナルを痛めるソウセキの浅はかさとふじやま」
モカメド
ヒロジのガラガラに付けられたNN。AAではヒロジ本人として扱われ活躍する。
「休暇のじいちゃんの遺骨を手に戦場を駆け抜けるモカメド」
具現化したたくましいヒロジ
詳細は不明だが理不尽に暴力を繰り返す謎の存在。なお、彼が登場した際ヒロジは雪国もやしとして表記される。
「具現化したたくましいヒロジに外へ連れ出され秋の日差しに倒れる雪国もやし」
雪国もやし
PC、エアコン完備の部屋に暮らしている虚弱なひきこもり。具現化したたくましいヒロジとの関係は不明だが、川に投げ込まれたりしている。
「新潟の雪国もやしに根性焼きを決行するふじやま」
休暇
じいちゃんの遺骨をモカメドに奪われたり、鉄火に糞尿をねだられたり不幸な役回りが多い。
「Tバックを持ち逃げした休暇の尻を普段以上に激しくスパンキングする具現化したたくましいヒロジ」
鉄火
休暇の糞尿を食すためだけの存在。食糞。
「とめどなく糞尿を垂らし続ける休暇と茶碗を手に追いかける鉄火」
作中ではアナルをこよなく愛する性豪として描かれており、ヒロジネタの中心人物になることが多い。
「～ヒロジの子作りの為のペニス～」
ふじやま
ヒロジの行動を物陰から見つめる付属品のような存在。最近はヒロジのアナルパートナーとしても使われている。
「全裸で雪原を駆け抜けていくヒロジとふじやま」
ソウセキ
ヒロジの性の捌け口。単独でネタになることも多い。レオタードやバニーガールなどのコスプレも。
「赤い糸を持つヒロジに対しメロメロを敢行しアナルを痛めるソウセキの浅はかさとふじやま」
モカメド
ヒロジのガラガラに付けられたNN。AAではヒロジ本人として扱われ活躍する。
「休暇のじいちゃんの遺骨を手に戦場を駆け抜けるモカメド」
具現化したたくましいヒロジ
詳細は不明だが理不尽に暴力を繰り返す謎の存在。なお、彼が登場した際ヒロジは雪国もやしとして表記される。
「具現化したたくましいヒロジに外へ連れ出され秋の日差しに倒れる雪国もやし」
雪国もやし
PC、エアコン完備の部屋に暮らしている虚弱なひきこもり。具現化したたくましいヒロジとの関係は不明だが、川に投げ込まれたりしている。
「新潟の雪国もやしに根性焼きを決行するふじやま」
休暇
じいちゃんの遺骨をモカメドに奪われたり、鉄火に糞尿をねだられたり不幸な役回りが多い。
「Tバックを持ち逃げした休暇の尻を普段以上に激しくスパンキングする具現化したたくましいヒロジ」
鉄火
休暇の糞尿を食すためだけの存在。食糞。
「とめどなく糞尿を垂らし続ける休暇と茶碗を手に追いかける鉄火」
580 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/02(木) 00:57:02 ID:???
┌─────────┐
｜ ｜
｜ こんにちは。 ｜
｜ ｜
└────┰────┘
＜l￣｀丶、 ┃
＿__｀＞' ´￣`t､ ┃
＜ヽ ' rtｪ rｪi Ｙ(,)
|￣￣￣７ ｀￣7 ,.-､,;iilllliii;,,ﾉ/
L -‐ｧ / ,ﾑ ｀ｰ′￣ ｲ/
/ ￣７ / ､ ＼ /
￣Ｚ''''''/ム ｀ｰ'ﾞ /
｀ｰ〈 _, ｲ
( ( ( ( ( ヽ Ｙ´￣ヽ,,ﾉ
｀''′
┌──────────────┐
｜ヒロジさんありがとうございました。|
｜素敵なTバックでしたね。 ｜
｜またお願いします。 ｜
└────┰─────────┘
＜l￣｀丶、 ┃
＿__｀＞' ´￣`t､ ┃
＜ヽ ' rtｪ rｪi Ｙ(,)
|￣￣￣７ ｀￣7 ,.-､,;iilllliii;,,ﾉ/
L -‐ｧ / ,ﾑ ｀ｰ′￣ ｲ/
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｜ ｜
｜ こんにちは。 ｜
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＜ヽ ' rtｪ rｪi Ｙ(,)
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｜ヒロジさんありがとうございました。|
｜素敵なTバックでしたね。 ｜
｜またお願いします。 ｜
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＜ヽ ' rtｪ rｪi Ｙ(,)
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/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
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l ,;iilllliii;,, ,! ＜こんにちは。 ''´
／⌒＞ヽ. ￣ _,.-＜⌒＼
＼ / ￢ ＼ ／￣￣ヽ
＼ ／⌒⌒ヽ ／ ＼
＼ ・ ｜ ＼ （ 人 ） ／ ヽ
＼ ／ ゝ ヽ ＼ ／ |
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＼＿＿＿_／
582 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/03(金) 00:26:31 ID:???
それも既出だから
ちゃんとこのスレ見ろ
ちゃんとこのスレ見ろ
583 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/03(金) 20:42:01 ID:???
_,.､ ／7ヽ.
/:::;ﾍヽ,.___,:'::∠i:::/_
,':::/´ i::| /::/ /:/ ｀'' ､
,.'"':;::'､ |:|_/∠､r'-'､_ﾉ ｀ヽ.
! ＼ゝ'-'"´￣;￣ヽ_>-､_,ノ i
rゝ､‐ '" / | ! ,ﾊ-‐ハ`'ｰrヽ､__」､
くr'"/ /_,,_!/! , '_,,._ ! i｀ヾr-r'
ﾉ i / rtｪ ﾚ' :.rｪi､` i /! ,ゝ ! †こんにちは姫†
,:' ／! ,ﾊ .:＿、 ,ﾚ' |/ | まじかる☆ソウセキ（９）
/へrヽ !'7 ,;iilllliii;,, 7 ,,' i |
)ﾝ'ﾄ.､, ￣ ,.ｲ / .ﾊ ', が来たからもう大丈夫だ！
,:' ／/｀"i':ｧr‐ ,r'i´､! ,' ,' i ヽ.
i ,:i /,.:'"´ｽﾄｰﾝｶﾞ:;:::ﾚ'::ヽ. ! ', ）
ﾚ'ﾉ k':::::/::::}>く{:::::}>く{:::::::Y i ,ﾊ
}>く{^ヽ,7ｰi:::::/ﾑヽ:::::〈〉:::::::::::〉 ﾚ' ':,
ﾉi ,ノ/r'7ｰ--r‐ｧTｱゝr-‐ﾍ!-‐ｧ'iく{ i
〈ノ / ／ヽ/へ／ヽ､ハ／ヽ. `'く､!,__ノ
／ゝrイ´:::::::/::::::::!:::::::::::';:::::::::::::ヽ､_､_!> ｀>
／／ Ｙ､::::::/::::::::::!::::::::::::::';::::::::::::ヽ;:イ」ヽ┘
,:'／ ／,∠ヽ7＞､:;____|______:::::::';___;;::イン´
,/_,,.. -''" `'ｰｒ'ｰ‐ｧﾍ､__ﾊ二､_,ン‐r'
（ン´ i`'ｰ/ ヽｰ'"i
`ｰ' `ｰ'
※ちょいと修正
584 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/05(日) 03:07:27 ID:???
＼ ＼
ヽ＼、 ＾＼
＼ .＼＼ヽ、 ＾＼、
＼ .＼＼ヽ ＼ |＼
＼. ＼ ＼ ＼ λ＼、
＼ ＼ ＼ ＼ ＼、 負けてたまるかーーーーー
＼. ＼ ＼ ＼ ＾ー)＼ こんにちはぁぁぁぁぁぁっっっっ！！！
＼ ＼. ´⌒ヽ,⌒ヽ,_ ＾)＼、
＼ ＼. 人 λ＼ ＾)＼λ
＼. 「＼ 、 ヽ ＿＿ |
＼ ＼ ＼ ヽ. ,r''´ ヽ、 て
＼ ＼ .＼ . /r'"´￣｀ー'、ヽ （
＼ ＼ ＾ li _,,_ _,,._ ﾐ. ! ｒ'"
Z_ . ヽ､_ i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ て
Z＿ .l! .:＿、 7/ （
Z＿ l ,;iilllliii;,, ,! ｒ'"
Z.、ヽ. ￣ _,.-''´ （
⌒ゝ人/＾ゝ人/＾ゝ人／＾
585 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/05(日) 03:17:59 ID:???
, --- ､
,. -一'´ ｀ヽ、_
/ ｀＼
r'´ ヽ
ﾉ ,.ヘ、 ,. ‐'＾ヽ､ l
（. / /'l,ｨi ´ ゝ |
ﾉ ,' |l |l ＼､ ヽ ヽ
（ | l' ヽ、 `' （ }
ヽ. | _,,_ _,,._ } ,r‐､ ﾉ
）|. rtｪ :.rｪi､` { {,r‐.| 〈 それが甘ったれなんだっ！！
. ヽ| .:＿、 } } ;,ﾘ ﾉ
. | ,;iilllliii;,, ﾙ'_ノ <´ あいさつもぜずに一人前になった
ｌ. ￣ |_,r'´
l | 奴がどこにいるものか！
ヽ ／ |
ヽ. _, ‐'´ ＿|、
｢l`T ｢￣￣￣ |
|.||￣| │
,. -一'´ ｀ヽ、_
/ ｀＼
r'´ ヽ
ﾉ ,.ヘ、 ,. ‐'＾ヽ､ l
（. / /'l,ｨi ´ ゝ |
ﾉ ,' |l |l ＼､ ヽ ヽ
（ | l' ヽ、 `' （ }
ヽ. | _,,_ _,,._ } ,r‐､ ﾉ
）|. rtｪ :.rｪi､` { {,r‐.| 〈 それが甘ったれなんだっ！！
. ヽ| .:＿、 } } ;,ﾘ ﾉ
. | ,;iilllliii;,, ﾙ'_ノ <´ あいさつもぜずに一人前になった
ｌ. ￣ |_,r'´
l | 奴がどこにいるものか！
ヽ ／ |
ヽ. _, ‐'´ ＿|、
｢l`T ｢￣￣￣ |
|.||￣| │
586 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/05(日) 15:34:26 ID:???
＿＿
,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
l! .:＿、 7/
l ,;iilllliii;,, ,! ＜こんにちは。
ヽ. ￣ _,.-''´
/| ゝイノ | ＼
. / '|| ｡ || ＼
/ /| ｡ / |＼ ）
. ┌|⌒|_| ｡ / |/⌒/ |
|| | | | ｡ / _/ | |
|| |⌒|＼人ヽノ|⌒| | |
. >> ￣＼＿＿ |￣ヾ.くく
／ヽ.＿_/ ￣＼./￣/
￣￣ ￣￣
,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
l! .:＿、 7/
l ,;iilllliii;,, ,! ＜こんにちは。
ヽ. ￣ _,.-''´
/| ゝイノ | ＼
. / '|| ｡ || ＼
/ /| ｡ / |＼ ）
. ┌|⌒|_| ｡ / |/⌒/ |
|| | | | ｡ / _/ | |
|| |⌒|＼人ヽノ|⌒| | |
. >> ￣＼＿＿ |￣ヾ.くく
／ヽ.＿_/ ￣＼./￣/
￣￣ ￣￣
587 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/05(日) 19:11:45 ID:???
＼ / /￣￣/ヽ::::::::／ o
ゴ た 自 |￣ﾞヽ､ | ,,-─'''''""""￣,,-ヾ､ｌ|￣￣"''ｌ" ||::::::/ |／
ミ っ 演 ヽ､;;;;:::::ﾞヽ､ | / ,r''´￣￣ ヽ、 || .┌┤ ||::::| |／
め た 力 | ﾞ'''ヽ､::::ﾞヽ､ | .ｌ .| /r'"´￣｀ー'、ヽ ||. |::::| ||::::| o
・ の ・ | ﾞ'o､;;;:ﾞ'':| ｌ .|,|,,- li _,,_ _,,._ ﾐ. ! || |::::| ||:::::| |／
・ ５ ・ |‐-------‐' ﾞ''' ､-'' |. i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ || |::::| ||::::::| |／
・ か ・ | ,,,,,,, | l! .:＿、 7/ || ＿￣| ||::::＜
・ | ,,,-''''''''" | ヽ l ,;iilllliii;,, ,! ||‐､ ﾞ,ﾉ //::::::::| ･
・ ＞,,-''" ｌ| ﾞヽ､ヽ. ￣ _,.-''´ ／/ / ￣ｌｌ //::::::::::| ･
・ | /:| ﾞ"'''‐----‐'" | .| ..:ｌ .//::::::::::::ヽ ･
| ヽヽ-'''" _,,,‐'" | | ....:::::::､／::::::::::::::::＼
| ,,,､-─'''"‐'" | |＿:;;;;-''"::::::::::::::::::::::::::ﾞヽ､
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./＼ ,,-‐'''"‐:::... ,,‐" |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
／ '':::ﾞヽ､ ''" ,,‐'"/ / |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ゴ た 自 |￣ﾞヽ､ | ,,-─'''''""""￣,,-ヾ､ｌ|￣￣"''ｌ" ||::::::/ |／
ミ っ 演 ヽ､;;;;:::::ﾞヽ､ | / ,r''´￣￣ ヽ、 || .┌┤ ||::::| |／
め た 力 | ﾞ'''ヽ､::::ﾞヽ､ | .ｌ .| /r'"´￣｀ー'、ヽ ||. |::::| ||::::| o
・ の ・ | ﾞ'o､;;;:ﾞ'':| ｌ .|,|,,- li _,,_ _,,._ ﾐ. ! || |::::| ||:::::| |／
・ ５ ・ |‐-------‐' ﾞ''' ､-'' |. i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ || |::::| ||::::::| |／
・ か ・ | ,,,,,,, | l! .:＿、 7/ || ＿￣| ||::::＜
・ | ,,,-''''''''" | ヽ l ,;iilllliii;,, ,! ||‐､ ﾞ,ﾉ //::::::::| ･
・ ＞,,-''" ｌ| ﾞヽ､ヽ. ￣ _,.-''´ ／/ / ￣ｌｌ //::::::::::| ･
・ | /:| ﾞ"'''‐----‐'" | .| ..:ｌ .//::::::::::::ヽ ･
| ヽヽ-'''" _,,,‐'" | | ....:::::::､／::::::::::::::::＼
| ,,,､-─'''"‐'" | |＿:;;;;-''"::::::::::::::::::::::::::ﾞヽ､
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／ '':::ﾞヽ､ ''" ,,‐'"/ / |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
588 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/06(月) 00:09:28 ID:???
..... .:_ -― ─- 、:. ......
..::⌒＞.､:: ...::／::.::／::.:: ヽ::.::.＼::....::x＜⌒::.
::x-=≦.::.-=｀ﾐO.:／:/:／|:./.:ハ::ヽ::`Ｏ::-=ミて`く⌒ヽ::
::, イ::ノ⌒'Ｚ _⌒ Y彡::./V j/ヽ::ハ.::.V::Y⌒／;＾)- 入 ＼:
::／ :/八 '(:::::':,＼ ﾄV::./ _,,_ _,,._ ヽ.:::∨／,.::'::/ /:::∧ '＼::
::／ ｀Ｖ::/ヽ＼ ＼ :':, 八Ⅳ rtｪ :.rｪi､` jﾊ::::ｌ, :':::::, ′ /:::/ ￣ ﾉ＼::
::〈 ,.:'::/ ヽ ＼ ＼:ｌ:ﾊ| .:＿、 ,ﾊ:|::::／ ,.ｲ:::/ ∠.::勹::
::／ ! :.'::::∧ | ヽ ＼ﾑ .,;iilllliii;,, ,'ノ／ ／ /::/ |＿＿:／::
::∠.＿jハ_ん:ﾍ／}ノ ／ヘ ヽ.ゝ_ ￣ イ／ ／⌒ん'⌒)＿＞::
￣ ￣｀ヽ `=≧r ‐i彡''´ ／:: ￣
::＼ヽ ` ´ / /::
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..::⌒＞.､:: ...::／::.::／::.:: ヽ::.::.＼::....::x＜⌒::.
::x-=≦.::.-=｀ﾐO.:／:/:／|:./.:ハ::ヽ::`Ｏ::-=ミて`く⌒ヽ::
::, イ::ノ⌒'Ｚ _⌒ Y彡::./V j/ヽ::ハ.::.V::Y⌒／;＾)- 入 ＼:
::／ :/八 '(:::::':,＼ ﾄV::./ _,,_ _,,._ ヽ.:::∨／,.::'::/ /:::∧ '＼::
::／ ｀Ｖ::/ヽ＼ ＼ :':, 八Ⅳ rtｪ :.rｪi､` jﾊ::::ｌ, :':::::, ′ /:::/ ￣ ﾉ＼::
::〈 ,.:'::/ ヽ ＼ ＼:ｌ:ﾊ| .:＿、 ,ﾊ:|::::／ ,.ｲ:::/ ∠.::勹::
::／ ! :.'::::∧ | ヽ ＼ﾑ .,;iilllliii;,, ,'ノ／ ／ /::/ |＿＿:／::
::∠.＿jハ_ん:ﾍ／}ノ ／ヘ ヽ.ゝ_ ￣ イ／ ／⌒ん'⌒)＿＞::
￣ ￣｀ヽ `=≧r ‐i彡''´ ／:: ￣
::＼ヽ ` ´ / /::
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589 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/06(月) 00:20:43 ID:???
＿＿
,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
_n l! .:＿、 7/
（ l. l ,;iilllliii;,, ,! ＜ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
＼ ＼.ヽ. ￣ _,.-''´
ヽ___￣￣ ）
/ /
,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
_n l! .:＿、 7/
（ l. l ,;iilllliii;,, ,! ＜ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
＼ ＼.ヽ. ￣ _,.-''´
ヽ___￣￣ ）
/ /
590 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/07(火) 07:00:01 ID:???
ε ⌒ﾍ⌒ヽﾌ
（ ( ・ω・） 「ﾌｺﾞ、ﾌｺﾞ、ぼぃぃ、ぼぃぃ」
しー し─Ｊ
ﾍﾞｼｨｨｨｨｯ！！
ε ⌒ﾍ⌒ヽﾌ
（ (＞ω＜） 「ぼぃぃいいいいい！！ぼぃぃいいいいい！！」
しー し─Ｊ
（ ( ・ω・） 「ﾌｺﾞ、ﾌｺﾞ、ぼぃぃ、ぼぃぃ」
しー し─Ｊ
ﾍﾞｼｨｨｨｨｯ！！
ε ⌒ﾍ⌒ヽﾌ
（ (＞ω＜） 「ぼぃぃいいいいい！！ぼぃぃいいいいい！！」
しー し─Ｊ
591 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/07(火) 07:00:57 ID:???
.: + ...:. ＿＿
. ..: .. . ,r''´ ヽ、 ..:...:.. :. +
. /r'"´￣｀ー'、ヽ
+ li _,,_ _,,._ ﾐ. ! + .. : .. .
+ ..:. i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ ..:. .. ..
l! .:＿、 7/
+ .. . l ,;iilllliii;,, ,! ＜バイバイ対戦スレ
ヽ. ￣ _,.-''´ ヽ、 . +..
.. + _,.-i T ,/ l ｀- ､ + .. .
,r ' ´ ./ 〉 ７´ r‐' r' ヽ
.. :.. __ ..
. + |: | ..:+ ..
|: |
.(二二Ｘ二二Ｏ
|: | ありがとう・・・
∧∧ |: | 君のことは忘れないよ・・・
/⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,,_,～（,, ）;;;;:;:;;;;:::ヽ,、
" "" """""""",, ""/;
"" ,,, """ ""／:;;
"" ,,""""" /;;;::;;
. ..: .. . ,r''´ ヽ、 ..:...:.. :. +
. /r'"´￣｀ー'、ヽ
+ li _,,_ _,,._ ﾐ. ! + .. : .. .
+ ..:. i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ ..:. .. ..
l! .:＿、 7/
+ .. . l ,;iilllliii;,, ,! ＜バイバイ対戦スレ
ヽ. ￣ _,.-''´ ヽ、 . +..
.. + _,.-i T ,/ l ｀- ､ + .. .
,r ' ´ ./ 〉 ７´ r‐' r' ヽ
.. :.. __ ..
. + |: | ..:+ ..
|: |
.(二二Ｘ二二Ｏ
|: | ありがとう・・・
∧∧ |: | 君のことは忘れないよ・・・
/⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,,_,～（,, ）;;;;:;:;;;;:::ヽ,、
" "" """""""",, ""/;
"" ,,, """ ""／:;;
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592 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/09(木) 10:02:48 ID:???
_,. -―――- ､
／: : ‐: : : : : : :‐- ､: :＼
／: : /: : : : : : :＼: : : : ＼: :＼
/: :/: :.|: : : : : ! : : : ＼: : : :.ヽ: : ヽ
/: /: : 八: :!: : :|＼: : : : ヽ: : : :',: : :.',
,': /ニ7_,_ !:.!: : :| _,,._: : : : : : : : |: : : :!
/: :.|: :./ V＼: ! ヽ: :!: :.|＼|: : : :.＼__,
/: : :ﾊ: :| ヾ ∨!∨: : : : : : : : :ヽ
/: : : : :.V:! rtｪ :.rｪi､` !: : : : ﾊ: : : : : :.ﾊ
/:/: : : : /: :! ､､ :＿、 ､､ !: : !: : :!: : : : : : :.}
// |: : : /| :八 ,;iilllliii;,, ,ｨ: :/: : /: :ﾊ: : :|Ｖ
{! 从: ｉ'´￣::::＞､ ￣ イ!V /: : /: / |: :/
_人_ /Ｎ::::＿:::::/::| ` r ' ／/:／: ／‐く Ｖ ｵｯﾊﾟｲ♪ ｵｯﾊﾟｲ♪
｀Y´ /:::::::/／:::/:::::| >< /:::丁´:::::::::::::Ｖﾟ}∩ ＊
/::::ｎんh_::∧:::::}／八. ∨::::::｣::::::::::〈ヽ.ﾉ///〉
. /:／| ! // 〉:::::>ﾍ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::} っ
//:::::::＼__ノ〉::〈:::::::|/ ∧〉::::〉::::::::/::::∧ , ィ´
/:::::::::::::::::::::/::::::::＼::! /:::::>'´::::::::/::::/:::い.ノ):〉
!:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ヾ厶イ:::::::::::::/:::/:::::::ヽノ:/
|::::::::::::::／ヽ:::::::::::::::<>:::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::/ *
`ｰ七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::/
／/:::::::::::::::::::::::<>::::::::::／::::/ ヽ:::::::::::/
／⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/ `ｰ‐' ＊
／: : ‐: : : : : : :‐- ､: :＼
／: : /: : : : : : :＼: : : : ＼: :＼
/: :/: :.|: : : : : ! : : : ＼: : : :.ヽ: : ヽ
/: /: : 八: :!: : :|＼: : : : ヽ: : : :',: : :.',
,': /ニ7_,_ !:.!: : :| _,,._: : : : : : : : |: : : :!
/: :.|: :./ V＼: ! ヽ: :!: :.|＼|: : : :.＼__,
/: : :ﾊ: :| ヾ ∨!∨: : : : : : : : :ヽ
/: : : : :.V:! rtｪ :.rｪi､` !: : : : ﾊ: : : : : :.ﾊ
/:/: : : : /: :! ､､ :＿、 ､､ !: : !: : :!: : : : : : :.}
// |: : : /| :八 ,;iilllliii;,, ,ｨ: :/: : /: :ﾊ: : :|Ｖ
{! 从: ｉ'´￣::::＞､ ￣ イ!V /: : /: / |: :/
_人_ /Ｎ::::＿:::::/::| ` r ' ／/:／: ／‐く Ｖ ｵｯﾊﾟｲ♪ ｵｯﾊﾟｲ♪
｀Y´ /:::::::/／:::/:::::| >< /:::丁´:::::::::::::Ｖﾟ}∩ ＊
/::::ｎんh_::∧:::::}／八. ∨::::::｣::::::::::〈ヽ.ﾉ///〉
. /:／| ! // 〉:::::>ﾍ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::} っ
//:::::::＼__ノ〉::〈:::::::|/ ∧〉::::〉::::::::/::::∧ , ィ´
/:::::::::::::::::::::/::::::::＼::! /:::::>'´::::::::/::::/:::い.ノ):〉
!:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ヾ厶イ:::::::::::::/:::/:::::::ヽノ:/
|::::::::::::::／ヽ:::::::::::::::<>:::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::/ *
`ｰ七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::/
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593 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/09(木) 12:15:01 ID:???
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906 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2009/04/09(木) 10:59:00 ID:???
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906 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2009/04/09(木) 10:59:00 ID:???
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594 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/09(木) 12:15:42 ID:???
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| ￣￣| /r'"´￣｀ー'、ヽ「しi .l ll￣ .|
|￣「￣| li _,,_ _,,._ ﾐ. !. ￣川ﾘ￣|￣|
|＿| ﾉ i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ. |＿|
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/ /l ,;iilllliii;,, ,! ＜こんにちは。
/￣/￣ ヽ. ￣ _,.-''´
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/ ﾍJ
ﾉ川
_...∠!-‐ﾗ
／ . ' /、
/ ＿ヽ.,ｲ ',
r-､ ノ ,∠・ ﾉ_ { 〉
/`' i ,' ／ r--'_ノ
`ｰ､ ', `､_r=ｨ:７ｰ-'!´::ｰ､
', 'r､_..ノ::,'‐-､.i::::-､:`､
〈`ﾊ:;;__;ｨ′ ',::::::::i::::｀
└'､ ', !､..＿_....'、::::}::::::::〉
＼ヒロジ、うしろうしろー！／
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| |::::::::::| r''´￣￣ ヽ、 ,-‐‐､ ::::| |
| ￣￣| /r'"´￣｀ー'、ヽ「しi .l ll￣ .|
|￣「￣| li _,,_ _,,._ ﾐ. !. ￣川ﾘ￣|￣|
|＿| ﾉ i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ. |＿|
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/ /l ,;iilllliii;,, ,! ＜こんにちは。
/￣/￣ ヽ. ￣ _,.-''´
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ﾉ川
_...∠!-‐ﾗ
／ . ' /、
/ ＿ヽ.,ｲ ',
r-､ ノ ,∠・ ﾉ_ { 〉
/`' i ,' ／ r--'_ノ
`ｰ､ ', `､_r=ｨ:７ｰ-'!´::ｰ､
', 'r､_..ノ::,'‐-､.i::::-､:`､
〈`ﾊ:;;__;ｨ′ ',::::::::i::::｀
└'､ ', !､..＿_....'、::::}::::::::〉
＼ヒロジ、うしろうしろー！／
595 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/10(金) 00:50:51 ID:???
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ﾉ川
596 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/10(金) 00:51:46 ID:???
本拠地、モカメドスタジアムで迎えたコテスレ戦
先発BOYYが大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は１００敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者ソウセキは独りベンチで泣いていた
WCSで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の対戦スレで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」ソウセキは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、ソウセキははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」ソウセキは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、ソウセキはふと気付いた
「あれ・・・？お客さんがいる・・・？」
ベンチから飛び出したソウセキが目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにモカメドーズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするソウセキの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ソウセキ、守備練習だ、早く行くぞ」
振り返ったソウセキは目を疑った
「ふ・・・ふじやまさん？」
「なんだヒゲ、居眠りでもしてたのか？」
「や・・・やまけんコーチ？」
「なんだソウセキ、かってにやまけんさんを引退させやがって」
「ヒロジさん・・・」
ソウセキは半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
１番：真中 ２番：ポケお ３番：ふじやま ４番：ヒロジ ５番：やまけん ６番：ソウセキ ７番：タカオミ ８番：ヤンタン ９番：タビト
暫時、唖然としていたソウセキだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ！」
キリストからグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走するソウセキ、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっているソウセキが発見され、レブンとアンモニアは病院内で静かに息を引き取った
先発BOYYが大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は１００敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者ソウセキは独りベンチで泣いていた
WCSで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の対戦スレで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」ソウセキは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、ソウセキははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」ソウセキは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、ソウセキはふと気付いた
「あれ・・・？お客さんがいる・・・？」
ベンチから飛び出したソウセキが目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにモカメドーズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするソウセキの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ソウセキ、守備練習だ、早く行くぞ」
振り返ったソウセキは目を疑った
「ふ・・・ふじやまさん？」
「なんだヒゲ、居眠りでもしてたのか？」
「や・・・やまけんコーチ？」
「なんだソウセキ、かってにやまけんさんを引退させやがって」
「ヒロジさん・・・」
ソウセキは半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
１番：真中 ２番：ポケお ３番：ふじやま ４番：ヒロジ ５番：やまけん ６番：ソウセキ ７番：タカオミ ８番：ヤンタン ９番：タビト
暫時、唖然としていたソウセキだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ！」
キリストからグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走するソウセキ、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっているソウセキが発見され、レブンとアンモニアは病院内で静かに息を引き取った
597 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/10(金) 00:52:31 ID:???
本拠地、モカメドスタジアムで迎えたコテスレ戦
先発BOYYが大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は１００敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者ソウセキは独りベンチで泣いていた
WCSで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の対戦スレで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」ソウセキは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、ソウセキははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」ソウセキは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた
「あれ・・・？お客さんがいる・・・？」
ベンチから飛び出したソウセｋキが目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにモカメドーズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするソウセキの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ソウセキ、守備練習だ、早く行くぞ」
振り返ったソウセキは目を疑った
「ふ・・・ふじやまさん？」
「なんだヒゲ、居眠りでもしてたのか？」
「や・・・やまけんコーチ？」
「なんだソウセキ、かってにやまけんさんを引退させやがって」
「ヒロジさん・・・」
ソウセキは半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
１番：真中 ２番：ポケお ３番：ふじやま ４番：ヒロジ ５番：やまけん ６番：ソウセキ ７番：タカオミ ８番：ヤンタン ９番：タビト
暫時、唖然としていたソウセキだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ！」
中根からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走するソウセキ、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっているソウセキが発見され、レブンとアンモニアは病院内で静かに息を引き取った
先発BOYYが大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は１００敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者ソウセキは独りベンチで泣いていた
WCSで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の対戦スレで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」ソウセキは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、ソウセキははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」ソウセキは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた
「あれ・・・？お客さんがいる・・・？」
ベンチから飛び出したソウセｋキが目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにモカメドーズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするソウセキの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ソウセキ、守備練習だ、早く行くぞ」
振り返ったソウセキは目を疑った
「ふ・・・ふじやまさん？」
「なんだヒゲ、居眠りでもしてたのか？」
「や・・・やまけんコーチ？」
「なんだソウセキ、かってにやまけんさんを引退させやがって」
「ヒロジさん・・・」
ソウセキは半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
１番：真中 ２番：ポケお ３番：ふじやま ４番：ヒロジ ５番：やまけん ６番：ソウセキ ７番：タカオミ ８番：ヤンタン ９番：タビト
暫時、唖然としていたソウセキだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ！」
中根からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走するソウセキ、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっているソウセキが発見され、レブンとアンモニアは病院内で静かに息を引き取った
598 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/10(金) 06:06:23 ID:???
本拠地、モカメドスタジアムで迎えたコテスレ戦
先発BOYYが大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は１００敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者ソウセキは独りベンチで泣いていた
WCSで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の対戦スレで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」ソウセキは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、ソウセキははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」ソウセキは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、ソウセキはふと気付いた
「あれ・・・？お客さんがいる・・・？」
ベンチから飛び出したソウセキが目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにモカメドーズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするソウセキの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ソウセキ、守備練習だ、早く行くぞ」
振り返ったソウセキは目を疑った
「ふ・・・ふじやまさん？」
「なんだヒゲ、居眠りでもしてたのか？」
「や・・・やまけんコーチ？」
「なんだソウセキ、かってにやまけんさんを引退させやがって」
「ヒロジさん・・・」
ソウセキは半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
１番：真中 ２番：ポケお ３番：ふじやま ４番：ヒロジ ５番：やまけん ６番：ソウセキ ７番：タカオミ ８番：ヤンタン ９番：タビト
暫時、唖然としていたソウセキだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ！」
キリストからグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走するソウセキ、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっているソウセキが発見され、レブンとアンモニアは病院内で静かに息を引き取った
先発BOYYが大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は１００敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者ソウセキは独りベンチで泣いていた
WCSで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の対戦スレで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」ソウセキは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、ソウセキははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」ソウセキは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、ソウセキはふと気付いた
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ベンチから飛び出したソウセキが目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
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振り返ったソウセキは目を疑った
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「なんだソウセキ、かってにやまけんさんを引退させやがって」
「ヒロジさん・・・」
ソウセキは半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
１番：真中 ２番：ポケお ３番：ふじやま ４番：ヒロジ ５番：やまけん ６番：ソウセキ ７番：タカオミ ８番：ヤンタン ９番：タビト
暫時、唖然としていたソウセキだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
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キリストからグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走するソウセキ、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっているソウセキが発見され、レブンとアンモニアは病院内で静かに息を引き取った
599 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/11(土) 11:10:19 ID:???
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ レブン NaOH KAZU アンリ ┃┏━━━━━┓
┃ ＨＰ:192. .ＨＰ:186 .ＨＰ:148 .ＨＰ:123 .┃┃ あいさつ .┃
┃ MＰ:. 0 MＰ:.. 0 MＰ: 69 MＰ: .83 .┃┃ しようぜ ┃
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┃|>たたかう ..┃.┃ソウセキがあらわれた！ .┃
┃ さくせん ..┃.┃ .┃
┃ いれかえ .┃.┃ .┃
┃ にげる ....┃.┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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┃ レブン NaOH KAZU アンリ ┃┏━━━━━┓
┃ ＨＰ:192. .ＨＰ:186 .ＨＰ:148 .ＨＰ:123 .┃┃ あいさつ .┃
┃ MＰ:. 0 MＰ:.. 0 MＰ: 69 MＰ: .83 .┃┃ しようぜ ┃
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┃|>たたかう ..┃.┃ソウセキがあらわれた！ .┃
┃ さくせん ..┃.┃ .┃
┃ いれかえ .┃.┃ .┃
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600 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/11(土) 16:58:08 ID:???
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ソウセキは はじらいでいる .┃ ┏━━━━━┓
┃ ┃ ┃ ４月１０日 ┃
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┃|>Save ┃┃こ、こんにちは・・・！ ┃
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┃ Skip .┃┃ .┃
┃ Config ┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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┃ソウセキは はじらいでいる .┃ ┏━━━━━┓
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601 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/11(土) 19:27:39 ID:???
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602 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/11(土) 19:28:25 ID:???
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603 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/11(土) 19:29:24 ID:???
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604 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/11(土) 19:33:51 ID:???
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606 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/11(土) 19:37:43 ID:???
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607 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/11(土) 19:39:19 ID:???
913 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2009/04/07(火) 06:51:38 ID:WjakfH81O
ヒロジのホモ根性に脱帽するソウセキ
914 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2009/04/07(火) 06:59:19 ID:lRYmKhU90
ヒロジのホモ根性に脱糞するソウセキ
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ヒロジのホモ根性に脱帽するソウセキ
914 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2009/04/07(火) 06:59:19 ID:lRYmKhU90
ヒロジのホモ根性に脱糞するソウセキ
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608 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/11(土) 19:41:03 ID:???
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l ,,;..: : : :j | ! /. l ,;iilllliii;,, ,! ＜こんにちは。
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ﾉ '､_::`ｰ=ﾆﾌ､:::::::::i:::::::::::￣_フ ノ ,∠・ ﾉ_ { 〉
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l ,,;..: : : :j | ! /. l ,;iilllliii;,, ,! ＜こんにちは。
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609 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/11(土) 19:56:10 ID:???
乙
610 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/11(土) 21:11:25 ID:???
ソウセキ（そうせき、昭和63年1月5日（1888年1月5日）-）は、ポケモントレーナー、時報、乱舞隊。本名、キンノスケ。
『こんにちは。』などのAAで広く知られる、ヒロジと並ぶヲチスレ全盛期の人気コテである。対戦スレ出身。称号はおっぱい紳士。
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_（,,) こんにちは。 (,,）ﾄﾝ
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『こんにちは。』などのAAで広く知られる、ヒロジと並ぶヲチスレ全盛期の人気コテである。対戦スレ出身。称号はおっぱい紳士。
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_（,,) こんにちは。 (,,）ﾄﾝ
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611 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/12(日) 13:24:19 ID:???
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612 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/12(日) 13:27:40 ID:???
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613 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/12(日) 19:45:23 ID:???
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614 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/12(日) 19:49:17 ID:???
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r':.:.:.{＿＿＿＿＿＿＿＿;.;.;.; ! |i!; 彡ﾍ
|:／:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.／ﾍ ヽ ヽ,.-､｀ヽ |i!;; 彡i!ﾍ こ
俺 ／ ´￣「「 Ⅳ〃,rｧ }}| | | |}〉｝ | | |i!;; `､ヽ の
は〃:::/「 _,,_ _,,._ | |｜ |' / ! | |i!; ､ `､ヽ 俺
ヲ ソ{:::::::i!|ﾚ rtｪ :.rｪi､` jﾊN | ﾘ｀ﾄ､ | |!; ﾐ､ `:､＼ を
チ ウ `ヽ||ヾ､ .:＿、 ｲi!|/' jヽ.ﾚ! !;; ﾐ、 ＼ だ
＊ ス セ !ﾊ iヽ、 ,;iilllliii;,, !j/ ／〃 ヽ !;; ヾ ヽ ヽ れ
レ キ Vﾄ､!へ ￣ / / !i| ＞――-ヽヾ、 丶 ヾ ﾐ!i だ
の ` ト､ ﾐ､ ＿_/≠〃j! ／,. --‐==､ ＼ ､ヾ i! ﾐ;| と
時 ＊ ,. | ＞''￣ , , , ,｀Y ,.〃⌒}}´ |i!ヽ＼`-''' 川i!! 思
報 ／／ ,.〃/;;;;;､//〃´ ﾉ人 ＼ヾ ,.彳ﾐ jハ っ
だ /// '´ ヾi!川l!i;;,, ,〃 __,.／ _,.;;::''''’ 八ﾉ て
// /／ ji!〃〃ﾂ;;;,,,､． ''´ 〃´ ,. ´ _,.;;;;:;:;/,イ い
＊ ＊ /:.|〃'´ /;,i! ´ ,,,,;:；,,,／〃´; ; ;,;／ , ヽ る
/|:.:|i! ,/;,;/, ,, ,. ,. -- ､'''''’´: : : : : :イ〃// i; |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
『ヲチスレの時報ソウセキがXX:YY:ZZをお伝えいたします』
r':.:.:.{＿＿＿＿＿＿＿＿;.;.;.; ! |i!; 彡ﾍ
|:／:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.／ﾍ ヽ ヽ,.-､｀ヽ |i!;; 彡i!ﾍ こ
俺 ／ ´￣「「 Ⅳ〃,rｧ }}| | | |}〉｝ | | |i!;; `､ヽ の
は〃:::/「 _,,_ _,,._ | |｜ |' / ! | |i!; ､ `､ヽ 俺
ヲ ソ{:::::::i!|ﾚ rtｪ :.rｪi､` jﾊN | ﾘ｀ﾄ､ | |!; ﾐ､ `:､＼ を
チ ウ `ヽ||ヾ､ .:＿、 ｲi!|/' jヽ.ﾚ! !;; ﾐ、 ＼ だ
＊ ス セ !ﾊ iヽ、 ,;iilllliii;,, !j/ ／〃 ヽ !;; ヾ ヽ ヽ れ
レ キ Vﾄ､!へ ￣ / / !i| ＞――-ヽヾ、 丶 ヾ ﾐ!i だ
の ` ト､ ﾐ､ ＿_/≠〃j! ／,. --‐==､ ＼ ､ヾ i! ﾐ;| と
時 ＊ ,. | ＞''￣ , , , ,｀Y ,.〃⌒}}´ |i!ヽ＼`-''' 川i!! 思
報 ／／ ,.〃/;;;;;､//〃´ ﾉ人 ＼ヾ ,.彳ﾐ jハ っ
だ /// '´ ヾi!川l!i;;,, ,〃 __,.／ _,.;;::''''’ 八ﾉ て
// /／ ji!〃〃ﾂ;;;,,,､． ''´ 〃´ ,. ´ _,.;;;;:;:;/,イ い
＊ ＊ /:.|〃'´ /;,i! ´ ,,,,;:；,,,／〃´; ; ;,;／ , ヽ る
/|:.:|i! ,/;,;/, ,, ,. ,. -- ､'''''’´: : : : : :イ〃// i; |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
『ヲチスレの時報ソウセキがXX:YY:ZZをお伝えいたします』
615 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/12(日) 20:42:42 ID:???
＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ ゆっくりしていってね！！！ ＜
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
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/r'"´￣｀ー'、ヽ _...∠!-‐ﾗ
li _,,_ _,,._ ﾐ. ! ／ . ' /、
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`ｰ､ ', l ,;iilllliii;,, ,! ,' ／ r--'_ノ
', 'r､ヽ. ￣ _,.-''´､:`､ `､_r=ｨ:７ｰ-'!´ ヽ、
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└'､ ', !､..＿_....'、::::}::::::::〉 ,r ' ´ ./ 〉 ７´ r‐' r' ヽ
＞ ゆっくりしていってね！！！ ＜
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616 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/13(月) 16:17:27 ID:???
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／ _,,_ _,,._ ＼
/ rtｪ :.rｪi､` ヽ ヽ
i゛ .:＿、 ヽ ゛i そーですか
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ヽ,__,,,ゝ く ノ /
ヽ ゛" / ＿_
＿ ） 、（二"'''ー'"ー'__゛゛ヽ
ｒ' ￣ ￣ヽ,）‐-,,_ ´┴'ノ
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ソーセキス
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i゛ .:＿、 ヽ ゛i そーですか
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l ゛i / l i゛
゛i ヽ / / /
ヽ,__,,,ゝ く ノ /
ヽ ゛" / ＿_
＿ ） 、（二"'''ー'"ー'__゛゛ヽ
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ヽ＿＿,,-──-、＿＿,ノ
ソーセキス
617 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/14(火) 01:35:52 ID:???
ソウセキビダンゴサンキョウダイ
／￣＼／￣＼／￣＼
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＼＿／＼＿／＼＿／
／￣＼／￣＼／￣＼
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＼＿／＼＿／＼＿／
618 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/14(火) 10:44:51 ID:???
_...∠!-‐ﾗ ./~~7＼. _ ＿/~ﾊ
／ . ' /、 / / /＼//o oY .ﾄ
/ ＿... ,ｲ ', .< | ｖV_/ .ooo ﾄ-tヽ
r-､ ノ ,∠・ ﾉ_ { 〉. v-< /~ﾌ､/ o oヽ | |
/`' i ,' ／ r--'_ノ >､＿人ノ |｀─┬┬´~ｖ _ ,‐-‐‐‐-、
`ｰ､ ', `､_r=ｨ:７ｰ-'!´::ｰ､ .>､＿凵 ト-´ヽ_._ノ / ノ<. _l/ ・ ・ヽ
', 'r､_..ノ::,'‐-､.i::::-､:`､ , >､＿_」 ヽ.Ｔ´ ヽ rイノ^ヽ. _l/ ー‐‐‐‐ノ
〈`ﾊ:;;__;ｨ′ ',::::::::i::::｀､ .ｲゝニﾆろ ノ」 /＾/十.|＾|~~ﾄ |つ ﾖ /ﾖ
└'､ ', !､..＿_....'、::::}::::::::〉 <Y / | r´~~メ￣ヽ」 |人ノセ> _|つ |
', V'､ｰ--‐‐'i:::::::`ﾜく___ ﾊ ヽ |＿」 < 卜ノ > ソ /.. _l人 ﾉ
ﾉ '､_::`ｰ=ﾆﾌ､:::::::::i:::::::::::￣_フ ~~ >三三<=・==・ ￣￣ lノ _＿ﾉω─-ω
`ｰと´ヽ::_j´｀ｰ L....__i-‐‐ ' ´ ヽ＿__/
￣ `ー-′
モカメド グウセイ スイミー
／ . ' /、 / / /＼//o oY .ﾄ
/ ＿... ,ｲ ', .< | ｖV_/ .ooo ﾄ-tヽ
r-､ ノ ,∠・ ﾉ_ { 〉. v-< /~ﾌ､/ o oヽ | |
/`' i ,' ／ r--'_ノ >､＿人ノ |｀─┬┬´~ｖ _ ,‐-‐‐‐-、
`ｰ､ ', `､_r=ｨ:７ｰ-'!´::ｰ､ .>､＿凵 ト-´ヽ_._ノ / ノ<. _l/ ・ ・ヽ
', 'r､_..ノ::,'‐-､.i::::-､:`､ , >､＿_」 ヽ.Ｔ´ ヽ rイノ^ヽ. _l/ ー‐‐‐‐ノ
〈`ﾊ:;;__;ｨ′ ',::::::::i::::｀､ .ｲゝニﾆろ ノ」 /＾/十.|＾|~~ﾄ |つ ﾖ /ﾖ
└'､ ', !､..＿_....'、::::}::::::::〉 <Y / | r´~~メ￣ヽ」 |人ノセ> _|つ |
', V'､ｰ--‐‐'i:::::::`ﾜく___ ﾊ ヽ |＿」 < 卜ノ > ソ /.. _l人 ﾉ
ﾉ '､_::`ｰ=ﾆﾌ､:::::::::i:::::::::::￣_フ ~~ >三三<=・==・ ￣￣ lノ _＿ﾉω─-ω
`ｰと´ヽ::_j´｀ｰ L....__i-‐‐ ' ´ ヽ＿__/
￣ `ー-′
モカメド グウセイ スイミー
619 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/14(火) 16:58:34 ID:???
＿＿
／） ,r''´ ヽ、
／／／） /r'"´￣｀ー'、ヽ
／,.=ﾞ''"／ li _,,_ _,,._ ﾐ. !
／ i f ,.r='"-‐'つ i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ 細かい事はいいんです。
/ / _,.-‐'~ l! .:＿、 7/
／ ,i ,二ﾆ⊃ l ,;iilllliii;,, ,!
/ ﾉ ilﾞフ ヽ. ￣ _,.-''´ ヽ、
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!| _,.-i T ,/ l ｀- ､
/ iﾄヾヽ_/ｨ" ,r ' ´ ./ 〉 ７´ r‐' r' ヽ
＿＿
,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
l! .:＿、 7/
l ,;iilllliii;,, ,! ＜こんにちは。
ヽ. ￣ _,.-''´
,.‐- ..＿ -‐}! ヽ
/ 、 i } ＼
i ` -､{! /＿ ＼
| ヽ. ヾ´ ￣ ｀ヽ
} } ヽ
| ﾘ、 ..::: .. l
. | / `ー:::: , ﾍ:::::.. |
|/ / :::... .. ／:::/ | ::..... {
／） ,r''´ ヽ、
／／／） /r'"´￣｀ー'、ヽ
／,.=ﾞ''"／ li _,,_ _,,._ ﾐ. !
／ i f ,.r='"-‐'つ i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ 細かい事はいいんです。
/ / _,.-‐'~ l! .:＿、 7/
／ ,i ,二ﾆ⊃ l ,;iilllliii;,, ,!
/ ﾉ ilﾞフ ヽ. ￣ _,.-''´ ヽ、
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/ iﾄヾヽ_/ｨ" ,r ' ´ ./ 〉 ７´ r‐' r' ヽ
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,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
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l ,;iilllliii;,, ,! ＜こんにちは。
ヽ. ￣ _,.-''´
,.‐- ..＿ -‐}! ヽ
/ 、 i } ＼
i ` -､{! /＿ ＼
| ヽ. ヾ´ ￣ ｀ヽ
} } ヽ
| ﾘ、 ..::: .. l
. | / `ー:::: , ﾍ:::::.. |
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620 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/14(火) 16:59:27 ID:???
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,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
l! .:＿、 7/
l ,;iilllliii;,, ,! ＜気持ちわるい
ヽ. ￣ _,.-''´ヽ
/;ﾉ |/イ::::::`,
ﾚ }::`､;::::'i
（￣￣`''''i ﾉ;;;;ﾊ;;:::'i
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>､;;ﾉ ∨ 'i;;;::::＼
/ y ヽ 'i;;;;;;;:::;＼
ノ／ `､ .'i;;;;;;;;;;;;;` ､.､
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,r''´ ヽ、
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i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
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ヽ. ￣ _,.-''´ヽ
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/ y ヽ 'i;;;;;;;:::;＼
ノ／ `､ .'i;;;;;;;;;;;;;` ､.､
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_,, -‐'' / .ﾉ `､;;;;;;;'i,,＿,, )
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621 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/14(火) 17:01:16 ID:???
_...∠!-‐ﾗ
／ . ' /、
/ ＿... ,ｲ ',
r-､ ノ ,∠{'ﾉ_′ { 〉
/`' i ,' ／ r--'_ノ
`ｰ､ ', `､_r=ｨ:７ｰ-'!´::ｰ､
', 'r､_..ノ::,'‐-､.i::::-､:`､
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└'､ ', !､..＿_....'、::::}::::::::〉
', V'､ｰ--‐‐'i:::::::`ﾜく___ ﾊ
ﾉ '､_::`ｰ=ﾆﾌ､:::::::::i:::::::::::￣_フ
`ｰと´ヽ::_j´｀ｰ L....__i-‐‐ ' ´
￣ `ー-′
偽モカメド
＿＿
,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
l! .:＿、 7/
l ,;iilllliii;,, ,! ＜こんにちは。
ヽ. ￣ _,.-''´ ヽ、
_,.-i T ,/ l ｀- ､
── ＝ ニ /=､｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡ｒ=､ヽ
─ ＝ニ三 （◎ ヽ-─────（◎ )
ノ◎､ |＼ ＼ / ／ | /◎､
(_,ｒへ ｀ｿ /> ◎) (◎く| レ' ,ｒへ )
─ ＝ ニ ＼◎'/ ／ ＼ ヽ､◎／
ノ ／ ＼ ヽ
─ ＝ニ三 ( ◎( ) ◎)
─ ＝ ｰ､_⊃ ⊂､_,ｒ
／ . ' /、
/ ＿... ,ｲ ',
r-､ ノ ,∠{'ﾉ_′ { 〉
/`' i ,' ／ r--'_ノ
`ｰ､ ', `､_r=ｨ:７ｰ-'!´::ｰ､
', 'r､_..ノ::,'‐-､.i::::-､:`､
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└'､ ', !､..＿_....'、::::}::::::::〉
', V'､ｰ--‐‐'i:::::::`ﾜく___ ﾊ
ﾉ '､_::`ｰ=ﾆﾌ､:::::::::i:::::::::::￣_フ
`ｰと´ヽ::_j´｀ｰ L....__i-‐‐ ' ´
￣ `ー-′
偽モカメド
＿＿
,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
l! .:＿、 7/
l ,;iilllliii;,, ,! ＜こんにちは。
ヽ. ￣ _,.-''´ ヽ、
_,.-i T ,/ l ｀- ､
── ＝ ニ /=､｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡ｒ=､ヽ
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ノ◎､ |＼ ＼ / ／ | /◎､
(_,ｒへ ｀ｿ /> ◎) (◎く| レ' ,ｒへ )
─ ＝ ニ ＼◎'/ ／ ＼ ヽ､◎／
ノ ／ ＼ ヽ
─ ＝ニ三 ( ◎( ) ◎)
─ ＝ ｰ､_⊃ ⊂､_,ｒ
622 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/14(火) 17:03:29 ID:???
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被写体距離範囲: 0
＿＿
,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_＃ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
l! .:＿、 7/
l ,;iilllliii;,, ,! ＜分厚いHDD携帯で悪かったですね。
ヽ. ￣ _,.-''´ ヽ、
_,.-i T ,/ l ｀- ､
,r ' ´ ./ 〉 ７´ r‐' r' ヽ
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l ,;iilllliii;,, ,! ＜分厚いHDD携帯で悪かったですね。
ヽ. ￣ _,.-''´ ヽ、
_,.-i T ,/ l ｀- ､
,r ' ´ ./ 〉 ７´ r‐' r' ヽ
623 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/14(火) 17:04:38 ID:???
http://imepita.jp/20090317/155040
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ファイル更新日時: 2009:02:09 21:34:56
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920 名前： ◆P906i8.Go. [] 投稿日：2009/04/14(火) 15:50:11 ID:D7dEIpzg
ドコモユーザーのイメージ
SH…9シリーズは頭がくるくるぱー、7シリーズは良くも悪くも普通な感じ
D…9シリーズは冷酷非情でマジキチ、7シリーズはリア充
N…外見だけで内面のクオリティの高さまで伝わってくる奴、持っていることがステータス
F…Nに近い感じもあるがNより堅い感じ
P…柊姉妹と千葉家、持っていることがステータス
画像方向: 1
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920 名前： ◆P906i8.Go. [] 投稿日：2009/04/14(火) 15:50:11 ID:D7dEIpzg
ドコモユーザーのイメージ
SH…9シリーズは頭がくるくるぱー、7シリーズは良くも悪くも普通な感じ
D…9シリーズは冷酷非情でマジキチ、7シリーズはリア充
N…外見だけで内面のクオリティの高さまで伝わってくる奴、持っていることがステータス
F…Nに近い感じもあるがNより堅い感じ
P…柊姉妹と千葉家、持っていることがステータス
624 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/14(火) 19:51:08 ID:???
＿＿
,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
l! .:＿、 7/
l ,;iilllliii;,, ,! ＜こんにちは。
ヽ. ￣ _,.-''´ ヽ、
_...∠!-‐ﾗ _,.-i T ,/ l ｀- ､
／ . ' /、 っ /=､｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡ｒ=､ヽ ニ ＝ ――
/ ＿... ,ｲ ',. っ （◎ ヽ-─────（◎ ) 三ニ＝―
r-､ ノ ,∠・ _′ { 〉 .っ ノ◎､ |＼ ＼ / ／ | /◎､
/`' i ,' ／ r--'_ノ. (_,ｒへ ｀ｿ /> ◎) (◎く| レ' ,ｒへ )
`ｰ､ ', `､_r=ｨ:７ｰ-'!´::ｰ､ っ ＼◎'/ ／ ＼ ヽ､◎／ ニ ＝ ―
', 'r､_..ノ::,'‐-､.i::::-､:`､. . ノ ／ ＼ ヽ ┣”┣”┣”┣”・・・
〈`ﾊ:;;__;ｨ′ ',::::::::i::::｀､ ( ◎( ) ◎) 三ニ＝ ―
└'､ ', !､..＿_....'、::::}::::::::〉 ｰ､_⊃ ⊂､_,ｒ ＝ ―
,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
l! .:＿、 7/
l ,;iilllliii;,, ,! ＜こんにちは。
ヽ. ￣ _,.-''´ ヽ、
_...∠!-‐ﾗ _,.-i T ,/ l ｀- ､
／ . ' /、 っ /=､｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡ｒ=､ヽ ニ ＝ ――
/ ＿... ,ｲ ',. っ （◎ ヽ-─────（◎ ) 三ニ＝―
r-､ ノ ,∠・ _′ { 〉 .っ ノ◎､ |＼ ＼ / ／ | /◎､
/`' i ,' ／ r--'_ノ. (_,ｒへ ｀ｿ /> ◎) (◎く| レ' ,ｒへ )
`ｰ､ ', `､_r=ｨ:７ｰ-'!´::ｰ､ っ ＼◎'/ ／ ＼ ヽ､◎／ ニ ＝ ―
', 'r､_..ノ::,'‐-､.i::::-､:`､. . ノ ／ ＼ ヽ ┣”┣”┣”┣”・・・
〈`ﾊ:;;__;ｨ′ ',::::::::i::::｀､ ( ◎( ) ◎) 三ニ＝ ―
└'､ ', !､..＿_....'、::::}::::::::〉 ｰ､_⊃ ⊂､_,ｒ ＝ ―
625 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/14(火) 19:52:12 ID:???
＿＿ スンマセンでした！
,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ ,,,, ,,,
l! .:＿、 7/ /""ﾒ"''y'"__"';,
l ,;iilllliii;,, ,!. { ! Y'_､,_;
ヽ. ￣ _,.-''´ ,. -{, ,-､ ,,..人 _3ﾉ
-ｰ'￣(` "!￣`ヽ ／￣| （{ ="i=ﾘ￣ヽ'ｰ､
`ーY"￣ | / ーヽ -ﾘ' ヽ }
ヽ y | | y Y ､/ ヽ|
! | | | | ﾊ }
＿| ﾄーi" ｹ､＿! ﾄ､＿／
| | | 〈 〈 リ .ﾊ
ヽ＿＿＿__| | ヽ ! ／/ /!､;､
ヽ ヽ | | ＼ ヽ￣￣￣ ﾌ / !),）
ヽ ヽ ! ヽ ヽ､`ー､ / 〈 ￣"
,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ ,,,, ,,,
l! .:＿、 7/ /""ﾒ"''y'"__"';,
l ,;iilllliii;,, ,!. { ! Y'_､,_;
ヽ. ￣ _,.-''´ ,. -{, ,-､ ,,..人 _3ﾉ
-ｰ'￣(` "!￣`ヽ ／￣| （{ ="i=ﾘ￣ヽ'ｰ､
`ーY"￣ | / ーヽ -ﾘ' ヽ }
ヽ y | | y Y ､/ ヽ|
! | | | | ﾊ }
＿| ﾄーi" ｹ､＿! ﾄ､＿／
| | | 〈 〈 リ .ﾊ
ヽ＿＿＿__| | ヽ ! ／/ /!､;､
ヽ ヽ | | ＼ ヽ￣￣￣ ﾌ / !),）
ヽ ヽ ! ヽ ヽ､`ー､ / 〈 ￣"
./~~7＼. _ ＿/~ﾊ
/ / /＼//o oY .ﾄ ＿＿
.< | ｖV_/ .ooo ﾄ-tヽ ,r''´ ヽ、
v-< /~ﾌ､/ o oヽ | |. /r'"´￣｀ー'、ヽ
>､＿人ノ |｀─┬┬´~ｖ... li _,,_ _,,._ ﾐ. !
.>､＿凵 ト-´ヽ_._ノ / ノ<.. i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
, >､＿_」 ヽ.Ｔ´ ヽ rイノ^ヽ l! .:＿、 7/
.ｲゝニﾆろ ノ」 /＾/十.|＾|~~ﾄ l ,;iilllliii;,, ,!
<Y / | r´~~メ￣ヽ」 |人ノセ> ‐)──── . ヽ. ￣ _,.-''´
ヽ |＿」 < 卜ノ > ソ / /l|§|l|l|lヽ、))
~~ >三三<=・==・ ￣￣ (( (~)⊂ノし─Ｊヽつ
ヽ＿__/
/ / /＼//o oY .ﾄ ＿＿
.< | ｖV_/ .ooo ﾄ-tヽ ,r''´ ヽ、
v-< /~ﾌ､/ o oヽ | |. /r'"´￣｀ー'、ヽ
>､＿人ノ |｀─┬┬´~ｖ... li _,,_ _,,._ ﾐ. !
.>､＿凵 ト-´ヽ_._ノ / ノ<.. i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
, >､＿_」 ヽ.Ｔ´ ヽ rイノ^ヽ l! .:＿、 7/
.ｲゝニﾆろ ノ」 /＾/十.|＾|~~ﾄ l ,;iilllliii;,, ,!
<Y / | r´~~メ￣ヽ」 |人ノセ> ‐)──── . ヽ. ￣ _,.-''´
ヽ |＿」 < 卜ノ > ソ / /l|§|l|l|lヽ、))
~~ >三三<=・==・ ￣￣ (( (~)⊂ノし─Ｊヽつ
ヽ＿__/
./~~7＼. _ ＿/~ﾊ
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v-< /~ﾌ､/ o oヽ | |. /r'"´￣｀ー'、ヽ
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.ｲゝニﾆろ ノ」 /＾/十.|＾|~~ﾄ l ,;iilllliii;,, ,!
<Y / | r´~~メ￣ヽ」 |人ノセ> ‐)──── (~) . ヽ. ￣ _,.-''´
ヽ |＿」 < 卜ノ > ソ / ＼＼ /l|§|l|l|lヽ、))
~~ >三三<=・==・ ￣￣ (( ⊂ノし─Ｊヽつ
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v-< /~ﾌ､/ o oヽ | |. /r'"´￣｀ー'、ヽ
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.ｲゝニﾆろ ノ」 /＾/十.|＾|~~ﾄ l ,;iilllliii;,, ,!
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ヽ |＿」 < 卜ノ > ソ / ＼＼ /l|§|l|l|lヽ、))
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./~~7＼. _ ＿/~ﾊ
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v-< /~ﾌ､/ o oヽ | |. /r'"´￣｀ー'、ヽ
>､＿人ノ |｀─┬┬´~ｖ... li _,,_ _,,._ ﾐ. !
.>､＿凵 ト-´ヽ_._ノ / ノ<.. i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
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.ｲゝニﾆろ ノ」 /＾/十.|＾|~~ﾄ l ,;iilllliii;,, ,!
<Y / | r´~~メ￣ヽ」 |人ノセ> ‐)──‐(~)‐ . ヽ. ￣ _,.-''´
ヽ |＿」 < 卜ノ > ソ / /l|§|l|l|lヽ、))
~~ >三三<=・==・ ￣￣ (( ⊂ノし─Ｊヽつ
ヽ＿__/
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.< | ｖV_/ .ooo ﾄ-tヽ ,r''´ ヽ、
v-< /~ﾌ､/ o oヽ | |. /r'"´￣｀ー'、ヽ
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.>､＿凵 ト-´ヽ_._ノ / ノ<.. i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
, >､＿_」 ヽ.Ｔ´ ヽ rイノ^ヽ l! .:＿、 7/
.ｲゝニﾆろ ノ」 /＾/十.|＾|~~ﾄ l ,;iilllliii;,, ,!
<Y / | r´~~メ￣ヽ」 |人ノセ> ‐)──‐(~)‐ . ヽ. ￣ _,.-''´
ヽ |＿」 < 卜ノ > ソ / /l|§|l|l|lヽ、))
~~ >三三<=・==・ ￣￣ (( ⊂ノし─Ｊヽつ
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v-< /~ﾌ､/ o oヽ | |. /r'"´￣｀ー'、ヽ
>､＿人ノ |｀─┬┬´~ｖ... li _,,_ _,,._ ﾐ. !
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.ｲゝニﾆろ ノ」 /＾/十.|＾|~~ﾄ l ,;iilllliii;,, ,!
<Y / | r´~~メ￣ヽ」 |人ノセ> ‐)(~) )) . ヽ. ￣ _,.-''´
ヽ |＿」 < 卜ノ > ソ / /l|§|l|l|lヽ、))
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632 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/15(水) 01:16:09 ID:???
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グウセキさん
633 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/15(水) 11:51:23 ID:???
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634 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/15(水) 15:12:30 ID:???
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635 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/15(水) 15:13:42 ID:???
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636 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/15(水) 15:39:07 ID:???
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637 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/15(水) 15:39:53 ID:???
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638 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/15(水) 15:40:45 ID:???
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640 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/15(水) 16:06:47 ID:???
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641 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/15(水) 16:08:43 ID:???
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642 ：rtｪ :.rｪi､：2009/04/15(水) 16:09:29 ID:???
rtｪ :.rｪi､ rtｪ :.rｪi､ rtｪ :.rｪi､ rtｪ :.rｪi､ rtｪ :.rｪi､ rtｪ :.rｪi､ rtｪ :.rｪi､ rtｪ :.rｪi､ rtｪ :.rｪi､ rtｪ :.rｪi､
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643 ：rtｪ :.rｪi､：2009/04/15(水) 16:10:39 ID:???
rtｪ :.rｪi､ rtｪ :.rｪi､ rtｪ :.rｪi､ rtｪ :.rｪi､ rtｪ :.rｪi､ rtｪ :.rｪi､ rtｪ :.rｪi､ rtｪ :.rｪi､ rtｪ :.rｪi､ rtｪ :.rｪi､
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644 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/15(水) 21:50:42 ID:???
／ ￣￣￣￣￣ ヽ
/ ／／ノﾉﾉ人ヽ ヽ
| / -‐' 'ｰ-' ＼ヽ |
|| （●）, ヽ /
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
＼ .｀ニニ´ .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼
/ ／／ノﾉﾉ人ヽ ヽ
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|| （●）, ヽ /
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
＼ .｀ニニ´ .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼
645 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/15(水) 21:54:21 ID:???
＿＿
!! ,r''´ ヽ、 _...∠!-‐ﾗ
ヾ､ 〃 /r'"´￣｀ー'、ヽ ／ . ' /、
li _,,_ _,,._ ﾐ. ! / ＿ヽ.,ｲ ',
し 頭 i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ ノ ,∠・ ﾉ_ { 〉
そ が . l! .:＿、 7/,' ／ r--'_ノ
う フ l ,;iilllliii;,, ,! `､_r=ｨ:７ｰ-'!´
＝ だ ｯ ＝ ヽ. ￣ _,.-''´ ｲ＿..､--┴ﾍ !!
よ ﾄ r'〃￣￣￣￣ __.-＜＼} ヾ､ 〃
お │ /{:.|l _.....--―Ｔ￣ .._ |
っ r' ﾊ:.ゞ_､´ｿ:! | ｀T "j 表 繋 ヒ
っ r､:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / へ が ロ
〃 ヾ､ {三:::::.:.:.:.ｲ j ! /＝ 出 っ ジ ＝
!! _.ﾉ´:.:.:::::::/ / ! / る た さ
r':.:..:.:.:.:.:.;r' ｀ﾆ´ / '/＿ な ま ん
／ゝ､＿／!{ ∠ { ＼ ｀ヽ ん ま と
! : : : ／ ヾ ／ ＼ヽ二二ﾝ ﾄ､ / 〃 て ヾ､
! : r'´ ／ ヾ＼ ＼ ＼ !!
r┤ _イ _.＼ |. ＼ ヽ ＼
ﾍ_ゝ∠:_ﾉｰ＜´:::::::::＼ |:. ＼ ! ヽ
l::::::::::::::::::::::::ﾉ｀7| ＼ ! ハ
l::::::::::::::::::;:ｲ､_/:::| 〉|! |
l:::::::::::::::ｆ|≡!|::::::| ／ !| j
l::::::::::::ﾉj≡{|:::::::| / | | /
!! ,r''´ ヽ、 _...∠!-‐ﾗ
ヾ､ 〃 /r'"´￣｀ー'、ヽ ／ . ' /、
li _,,_ _,,._ ﾐ. ! / ＿ヽ.,ｲ ',
し 頭 i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ ノ ,∠・ ﾉ_ { 〉
そ が . l! .:＿、 7/,' ／ r--'_ノ
う フ l ,;iilllliii;,, ,! `､_r=ｨ:７ｰ-'!´
＝ だ ｯ ＝ ヽ. ￣ _,.-''´ ｲ＿..､--┴ﾍ !!
よ ﾄ r'〃￣￣￣￣ __.-＜＼} ヾ､ 〃
お │ /{:.|l _.....--―Ｔ￣ .._ |
っ r' ﾊ:.ゞ_､´ｿ:! | ｀T "j 表 繋 ヒ
っ r､:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / へ が ロ
〃 ヾ､ {三:::::.:.:.:.ｲ j ! /＝ 出 っ ジ ＝
!! _.ﾉ´:.:.:::::::/ / ! / る た さ
r':.:..:.:.:.:.:.;r' ｀ﾆ´ / '/＿ な ま ん
／ゝ､＿／!{ ∠ { ＼ ｀ヽ ん ま と
! : : : ／ ヾ ／ ＼ヽ二二ﾝ ﾄ､ / 〃 て ヾ､
! : r'´ ／ ヾ＼ ＼ ＼ !!
r┤ _イ _.＼ |. ＼ ヽ ＼
ﾍ_ゝ∠:_ﾉｰ＜´:::::::::＼ |:. ＼ ! ヽ
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646 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/16(木) 18:29:42 ID:???
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o○+ |. |ｉ ,r''´ ヽ、＋・ o |*
o○+ |. |ｉ /r'"´￣｀ー'、ヽ ﾟ| o ○。
・＋. ･ l li _,,_ _,,._ ﾐ. ! ・|＊ﾟ ＋ |
ﾟ |i |. + i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ |! |
o｡! |! ﾟo !| l! .:＿、 7/ | * ﾟ |
｡*ﾟ l ・ ﾟ | l ,;iilllliii;,, ,! |o ﾟ。・ ﾟ
＊oﾟ |! | 。 ヽ. ￣ _,.-''´ + ＊|
|o |・ﾟ ,.‐- ..＿ -‐}! ヽ! | ﾟ |
＊ ﾟ ｌ| / 、 i } ＼ o.＋ | ・
|l + ﾟo i ` -､{! /＿ ＼ ○・ |oﾟ
o○ | | ヽ. ヾ´ ￣ ｀ヽ *。
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o＋ |!*｡| / `ー:::: , ﾍ:::::.. | ＊
|・ | ﾟ・ |/ / :::... .. ／:::/ | ::..... { |
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ヽ / /＿ ＿ /＿＿ ＿/＿. ヽ| |ヽ ム ヒ | |
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ノ _ノ /＿＿ / / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o
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o○+ |. |ｉ ,r''´ ヽ、＋・ o |*
o○+ |. |ｉ /r'"´￣｀ー'、ヽ ﾟ| o ○。
・＋. ･ l li _,,_ _,,._ ﾐ. ! ・|＊ﾟ ＋ |
ﾟ |i |. + i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ |! |
o｡! |! ﾟo !| l! .:＿、 7/ | * ﾟ |
｡*ﾟ l ・ ﾟ | l ,;iilllliii;,, ,! |o ﾟ。・ ﾟ
＊oﾟ |! | 。 ヽ. ￣ _,.-''´ + ＊|
|o |・ﾟ ,.‐- ..＿ -‐}! ヽ! | ﾟ |
＊ ﾟ ｌ| / 、 i } ＼ o.＋ | ・
|l + ﾟo i ` -､{! /＿ ＼ ○・ |oﾟ
o○ | | ヽ. ヾ´ ￣ ｀ヽ *。
・| ＋ ﾟ o } } ヽ Ｏ。
Ｏ。 | | ﾘ、 ..::: .. l 。
o＋ |!*｡| / `ー:::: , ﾍ:::::.. | ＊
|・ | ﾟ・ |/ / :::... .. ／:::/ | ::..... { |
＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
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ヽ / /＿ ＿ /＿＿ ＿/＿. ヽ| |ヽ ム ヒ | |
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ノ _ノ /＿＿ / / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o
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647 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/16(木) 18:32:09 ID:???
/!
_ i l ∧ /l
ヽ`ヽ､| ヽi l/iノ |
__ヾ l `; 'Z__,..
ヽ,`; ' /
ｰ-､,ゝ _,.,ｪ-ｰ''-‐z､､ ヾ、
ヽ｀'i‐'"ﾞ _,,._ ヽ, ゝ
|｀_,,_ ＿ `i f
l,＿_ _,.. :.rｪi､.／ヽl,-､. /
( rtｪ 〕~ ヽ､_,／ |ﾍ､V
li''ｰ''ﾞ .:＿、 |)ﾉ /
l| ,;iilllliii;, .ﾄ-ｲ ＜こんにちは。
{, ￣ ! |
ヽ, ／ |
ヽ ／ i, __,,..
| / / ヽ／ ヽ--;
. l,＿_,,.ノ ./ ／
_ l / ／
／r`ﾞ| / ／
く 〈 iﾞ ' /
挨拶魔（ハロー）
_ i l ∧ /l
ヽ`ヽ､| ヽi l/iノ |
__ヾ l `; 'Z__,..
ヽ,`; ' /
ｰ-､,ゝ _,.,ｪ-ｰ''-‐z､､ ヾ、
ヽ｀'i‐'"ﾞ _,,._ ヽ, ゝ
|｀_,,_ ＿ `i f
l,＿_ _,.. :.rｪi､.／ヽl,-､. /
( rtｪ 〕~ ヽ､_,／ |ﾍ､V
li''ｰ''ﾞ .:＿、 |)ﾉ /
l| ,;iilllliii;, .ﾄ-ｲ ＜こんにちは。
{, ￣ ! |
ヽ, ／ |
ヽ ／ i, __,,..
| / / ヽ／ ヽ--;
. l,＿_,,.ノ ./ ／
_ l / ／
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く 〈 iﾞ ' /
挨拶魔（ハロー）
648 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/16(木) 18:41:25 ID:8ASyByLM
649 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/16(木) 18:43:26 ID:???
次スレ早すぎだろ馬鹿
650 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/16(木) 20:10:26 ID:???
アゲ
651 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/16(木) 22:22:31 ID:???
>┴< ⊂⊃
-（ ﾟ∀ﾟ.）- ⊂⊃
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,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
l! .:＿、 7/
l ,;iilllliii;,, ,!
ｷｺｷｺ ヽ. ￣ _,.-''´
.( O┬O
.≡.◎-ヽJ┴◎
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.. ,::.; / /|￣￣￣￣￣/ /.., ,; .: ,,｡,.（◯） ::
: :::., / /|￣￣￣￣￣/ /,,; （◯） ::: ヽ|〃 ;;:
. ,:.; / /|￣￣￣￣￣/ /.., ,; :ヽ|〃 ,,｡, ::;;,
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,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ ,j'´(
li _,,_ _,,._ ﾐ. ! _...＿i' N{
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽﾉ､_J Lﾉ-、
l! .:＿、 7/:::::,-},..j::::::i_〉、
l ,;iilllliii;,, ,! ￣Y＾i､ﾉ__:::::Z} ＜だいじに そだてなさいよ！
ヽ. ￣ _,.-''´'::::_ノ:::::|/:::::}-‐i
（ `i-( ）U |'´`.i､::::く):::::ﾉ:::r{
ー' ）｀´ `-r-{::::::::|Y´:::ﾑj
ノ Yjフ-ィ_ムノ
c' つ ￣ (_）`く_
（_ っ (⌒) ｒっ ）
￣￣`ー-―'´｀ー-―-‐'´
-（ ﾟ∀ﾟ.）- ⊂⊃
>┬<
＿＿
,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
l! .:＿、 7/
l ,;iilllliii;,, ,!
ｷｺｷｺ ヽ. ￣ _,.-''´
.( O┬O
.≡.◎-ヽJ┴◎
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.. ,::.; / /|￣￣￣￣￣/ /.., ,; .: ,,｡,.（◯） ::
: :::., / /|￣￣￣￣￣/ /,,; （◯） ::: ヽ|〃 ;;:
. ,:.; / /|￣￣￣￣￣/ /.., ,; :ヽ|〃 ,,｡, ::;;,
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,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ ,j'´(
li _,,_ _,,._ ﾐ. ! _...＿i' N{
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽﾉ､_J Lﾉ-、
l! .:＿、 7/:::::,-},..j::::::i_〉、
l ,;iilllliii;,, ,! ￣Y＾i､ﾉ__:::::Z} ＜だいじに そだてなさいよ！
ヽ. ￣ _,.-''´'::::_ノ:::::|/:::::}-‐i
（ `i-( ）U |'´`.i､::::く):::::ﾉ:::r{
ー' ）｀´ `-r-{::::::::|Y´:::ﾑj
ノ Yjフ-ィ_ムノ
c' つ ￣ (_）`く_
（_ っ (⌒) ｒっ ）
￣￣`ー-―'´｀ー-―-‐'´
652 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/16(木) 22:23:18 ID:???
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. ,r''´ ヽ、
. /r'"´￣｀ー'、ヽ
. li _,,_ _,,._ ﾐ. !
. i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
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ｉ'´￣::::＞ヽ. ￣ _,.-''´ ヽ、
_人_ / ::::＿:::::/::| ` r ' ／/:／: ／‐く ｳﾝﾀﾝ♪ ｳﾝﾀﾝ♪
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/::::ｎんh_::∧:::::}／八. ∨::::::｣::::::::::〈ヽ.ﾉ///〉
. /:／| ! // 〉:::::>ﾍ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::} っ
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ｉ'´￣::::＞ヽ. ￣ _,.-''´ ヽ、
_人_ / ::::＿:::::/::| ` r ' ／/:／: ／‐く ｳﾝﾀﾝ♪ ｳﾝﾀﾝ♪
｀Y´ /:::::::/／:::/:::::| >< /:::丁´:::::::::::::Ｖﾟ}∩ ＊
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653 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/16(木) 22:30:44 ID:???
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/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
i'!rtｪ :.rｪi､` !/ヽ
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l ,;iilllliii;,, ,! ＜こんにちは。
.. ヽ. ￣ _,.-''´i=ﾆ二...___
〈 ／;;`､ ｰ-=ﾆ二´
rく;j ∠''-―' ､ ／
j＞ ∧ -=ﾆつ ｀ヽ´￣_フ
,rﾉ / `､ i r ´><＿_
,r'´i/ /‐--‐'`､ '､| , `く
,r'´ i 厶 / `、 __`､!__ ＿ __〉、
'zし､_ノ Vﾄ､ｰ----―/ V´ ｀'´', `､ハj｀`
ﾚ'´ j '､＿＿_./ ／＞'-､
,ri´`､ `､ / /／ ／;;`､'、
ﾄ､` ､', ｀´ i´ 'ー---' i､_ ,ﾊ _ノ!
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`r--、 ` ､ '、r' ⌒ヽ i _ｨ'´iノ
>､_ ＼__,イ`ー- ...__>! `y' ＿__, `Y´
r'`v-､_,......ﾉ ゝ ｲ￣￣ ｀ ､j
´￣'´ />-ｒ-､ﾊ
´ V´｀'
,r''´ ヽ、
/r'"´￣｀ー'、ヽ
li _,,_ _,,._ ﾐ. !
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.. ヽ. ￣ _,.-''´i=ﾆ二...___
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rく;j ∠''-―' ､ ／
j＞ ∧ -=ﾆつ ｀ヽ´￣_フ
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,r'´ i 厶 / `、 __`､!__ ＿ __〉、
'zし､_ノ Vﾄ､ｰ----―/ V´ ｀'´', `､ハj｀`
ﾚ'´ j '､＿＿_./ ／＞'-､
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ﾄ､` ､', ｀´ i´ 'ー---' i､_ ,ﾊ _ノ!
i´`' `､ i -=ﾆ! ￣｀ ｰ'- Lrﾆ.. i
`r--、 ` ､ '、r' ⌒ヽ i _ｨ'´iノ
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r'`v-､_,......ﾉ ゝ ｲ￣￣ ｀ ､j
´￣'´ />-ｒ-､ﾊ
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654 ：名無しさん、君に決めた！：2009/04/16(木) 22:45:06 ID:???
http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1239203920/76
http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1239203920/87
文字数オーバーのため
http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1239203920/87
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真夏の砂浜を裸足で駆け抜けていくヒロジ神輿の担ぎ手達
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真夏の砂浜を裸足で駆け抜けていくヒロジ神輿の担ぎ手達