ポケモン達や人間が、この無人島に来る理由…それは、
この島のどこかに、宝が眠っているという噂があるからです
噂を聞きつけ上陸、一匹で探したり
何も知らずに漂着、皆と協力して探したり
そんな噂は噂に過ぎない、でもひょっとしたら…と夢見たり
宝の正体はまったく不明
宝珠、プレート、はたまたジラーチの眠り繭だとか。
果たして宝を見つけだす事ができるのか!?
[注意!本当に見つけてしまったらスレが終了します!
その辺空気を読んで、ギリギリの所で盛り上げましょう]
3 :
ナナじゃ:2008/07/05(土) 23:14:03 ID:bsfriRbI
3
,、‐'''''''''ヽ、
/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i
. /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}
/: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ
. !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
|: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : : <iiii|
|: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.|
|: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i
/: : : : : ○ : : .!lllll!' : : : : : : : :.i
 ̄|: : :" ,,,,,,,,,,,,,|____ : : : : : : : :.<iii/ ______________
. /!.: |:::::/  ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─ /
>>1くん!くそすれをたてないで!
ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ < すぐにくびをつってしんでね!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \しまじろうとお約束だよ!!!
`''‐、、__  ̄ ̄ __,,,、-‐"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\
. / /:::::/ ` ̄ ̄ ̄/:::::/. \
【
>>1乙
向こうの埋めは980くらいからがいいな】
(廃空港につき辺りを見回す)
私が来た頃からここは廃空港だったわね。
ここ、元々はリゾート地か何かだったのかしら?
(特に面白そうな物が見つからないので、廃港の方へ歩き始める)
あっちの港には確か、昔ご主人様が勝手に使ってた家が
あった気がするわ、ちょっと行ってみようかしら。
(廃空港から離れた場所からシャワーズを見ている)
あれは確か、森で見かけたポケモンですね
何かを探しているようですが…おや?もう一つの建物に向かうようです
ちょっと行ってみましょうか
(シャワーズに気付かれないようについていく)
(湖のほとり、バンギラスより少し離れた場所で目を覚ます)
うーんっ…よく寝た
ここで寝るのも広々してて悪くなかったな
(バンギラスに近寄る)
「おはよう、見たところ傷口は塞がってないが血は止まってるみたいだな
痛みの方は大丈夫か?」
「ん、おはよう。
大分痛みは引いてきた。だけど、無理に体を動かすと、また傷口開くだろーし…
しばらくは横になりっぱなしかもな」
(頬に触れて、ヒビが治りかけているのを確認する)
体力は全快時の30%ほどか…
完治にはもう少しかかるな、こりゃ…
(バンギラスの話を聞き)
「なるほど、こればかりは木の実や技ではどうしようもないか…」
今襲われたら終わりだな。だけどアタイもここを動かない訳にはいかないし…
「…とりあえず朝飯を取ってくるよ」
(森に入っていく)
んん…
朝かあ…よく寝たぁ
昨日採ったヒメリは無くなっちゃったし、森に行くか…
(ねぐらから顔を出す)
『ゆき』や『ゆきどけみず』は無くなったな!よかった!
…砂浴びしたいな。砂浜はどうなったんだろう…?
(まず森へ向かう)
【中の人寝ます】
(ドサイドンの話を聞き)
「七つの玉・・・・・七つの玉か・・・・・・・・・・・
それ、きっと俺達は一個も手に入れてないな
はあ、まだまだ宝への道のりは遠そうだな」
(窓の外を見て夜が明けたのを確認し、立ち上がる)
「俺はちょっと湖の方へ行ってくる」
(廃港を出て、湖へと向かう)
ん……眩しいなぁ
…あれ?もう朝かぁ
(起き上がって眼を擦る)
今日はどうしようかな
『きょてん』に帰るのも面白くないし…
…そうだ、湖で遊ぼうっと!
(湖に向かって歩き出す)
(森の中を歩く)
うーん…木の実だけじゃ物足りないよな
アイツ(バンギラス)は肉食っぽいし…
魚は後で捕まえるとしてだな…そうだ!この間海岸で拾った海藻…
食べれるかどうか分からないがその時はアタイが食べれば大丈夫か
日にちを置いてるからだいぶ流れてきてるだろう、行ってみよう
(海岸に向かい早歩きしだす)
(湖の畔に到着、バンギラス達より離れた場所に座る)
あっ、そういえば…ここに来てからアレ全然やってないなぁ
ビョーキになると嫌だし、身体をキレイにしとかないと…
(少しだけ水を飲んでから、毛繕いを始める)
(森の中を歩く)
「ん?草の上に足跡が…
さっきまで誰かここにいたんだな…」
(警戒しながら木の実を採り食べる)
「よし!砂浜に砂浴びに行ーこうっと!」
(昼食用にオレンを一つ持ち、海の方向へ)
「ん、そうか。俺は飯の支度でもしようかな。たまには肉も食いたいし…鳥でも捕まえてくるか」
(館の厨房に行き、何か使えるものがないか物色を始める)
(前に住んでいた家を見つけ、そちらに向かってる歩き始める)
あったわ、緑の屋根ってわかりやすいわね。
運ぶのが面倒って言って結構ご主人様、物を置いてきてみたいだから
期待していいかもしれないわね。
(扉を開け家の中にはいり、辺りを見回しながら)
「お邪魔します…、やっぱり誰もいないわよね」
なんで人がいないのかしら?不思議ね。
う〜ん…あれ?
誰も居ない…
先に行っちゃったのかな?
…まぁいっか、戻ってくるまで本でも読もう…
(メタグロスが置いていった"伝説のポケモン"と書かれた本を読み始める)
(家の中に入るシャワーズを見て)
何なんでしょう、あの建物は…
あんな物も私が居た頃は無かった筈…
…調べる必要がありそうですね
(シャワーズの後に続いて中に入る)
(海岸に出て流れ着いた海藻を拾う)
今日は多く取れるな。誰も食べたりしないんだろうか、結構美味いのに…
後は砂を落としてと……
(海水に海藻を浸していると足元に青い卵を見つける)
何だこりゃ…卵?それにしてはやけに青いな、食べる気にならないね
もしかして卵の形をした宝か?じゃあ何で小刻みに動いてるんだ?うーん…
(砂の上に座り込み海藻をかじりながら考える)
【議論スレでマナフィの卵の事が言われてた訳だが
今更出しても大丈夫だろうか】
(書斎の方へ歩いていく、ドアを開けると大量の
本と隅に小さな机に古びた椅子が置いてある)
出てきた時のままね、本は少し減ってるけど、それでも
凄い量…。埃がつもりすぎててどれも灰色になってるわね
(机の上に置いてある日記帳のようなものに気づく)
これって…、良く寝る前にご主人様が書いていた
レポートかしら…、こっちに置いてきてたのね。
(埃をフッと吹き飛ばすとパタンと言う音を立てて日記帳を開く)
…この建物は先程の建物と違い、誰かが住んでいた形跡があるようですね…
私が居た頃に無かったという事は、やはり宝が目的なのでしょうか…
(考えながら歩いていた為、シャワーズを見失う)
…おや?ここだけ扉が開いていますが…
ここに入ったのでしょうか
(一番近くにある書斎に入る)
(背中に葉っぱに包んだオレンをくくりつけ、浜辺にやってくる)
「いやっほー!砂浴び砂浴び!」
(思いきり砂にダイブ、しばらく転げ回る)
「ん?ザングースさんだ
何してるのかな?
おーい!」
(声をかけつつザングースに駆け寄る)
【
>>22 いいんじゃないか?
誰も発見しないなら、自分が第一発見者になるつもりだったし】
(砂浜〜拠点で材料を探す)
…浮かぶもの…浮かぶもの…。
お母さんが木を倒したり、切ったりしたら祟られるとか言っていたからなー。
もしかしたら脱出不可能?浮かべるものさえあれば、海を知っているポケモンに頼んで出ることは出来るけれど。
・・・・。
なるべく人間の"どうぐ"には手を出したくないけれど、しようがないな。使わせてもらうか。
前に廃港付近に船の残骸をみたことあるから…。
(モモンを4個収穫後、森側から廃港付近へ移動する)
(毛繕いを終え、また水を飲む)
ふぅ〜、サッパリした!
今日はどこに行こうかな?
そうだ、少しだけ砂遊びをしてこようっと!
…汚れたらまたキレイにすればいいしね
(ゆっくりと海岸に向かう)
【
>>25 おk、じゃあこのまま続ける】
(海藻を一本食べ終えた所でサンドがやってくる)
「ん?サンドか…いい所に来たな
食べれる海藻を拾ってたらこんなのを見つけたんだよ
見たところ宝石の類だろうけどよく見たら小刻みに動いてるんだが…
何なんだろうなこれは?」
(マナフィの卵をサンドに見せる)
(海岸に到着)
あれ?ザングースさんとサンドくんが居る…
何見てるんだろう?
(ザングース達に近付く)
(ペラペラとページをめくりながら小さな声で読み上げていく)
「○月×日、この島はなかなかに住み心地が良い、湖の水も
飲み水として使える上に魚が豊富、森には木の実が沢山あり、
なぜこの島から人がいなくなってしまったかが分からない。
宝の噂も気になっていたが、それよりもとても古い遺跡がある
事に驚いた。明らかに数百年前のものでありながら
現代科学でも解明不可能な仕掛けがある。宝など記憶から吹き飛んで
しまうほどに素晴らしい島である」
(読むのに夢中になっていてフライゴンが入ってきた事にすら
気づかない、そのまま読み続ける)
「◇月○日 一緒にこの島に来た友人の様子がおかしい、何やら
ポケモンがいなくなった、との事だ。その隣にはハッサムが一体、
俺は嫌な予感がしたからそいつと一緒に居る事をやめるように
忠告したが、さっぱり聞かない。予想が的中しなければいいのだが」
(少し読み疲れ、顔を上げるとフライゴンが居る事に気づく)
「あら、お客様?人の家に入ってきて挨拶もしないなんて、失礼な人ね」
「あ、はい、すみませんでした…
えっと…失礼ですが、あなたはこの島のポケモン…ではありませんよね?」
(シャワーズの態度に戸惑いながらも質問する)
(きちんと挨拶しなおすフライゴンを見て、ニッコリする)
「それでいいのよ。
私はこの島のポケモンではないわ、元々は考古学者のご主人様が
この島を探索するために連れてこられたの。といっても屋敷生活に飽きて
私が無理やり頼んだのだけれど…、まぁ、今はご主人様もいないし、野良と同じね」
「はぁ…探索ですか
それで、具体的には何を探しているんですか?」
(少し首をひねった後)
「さぁ…、ご主人様が死んだ今はわからないけど、
日記の内容から見ると、宝探しがメインだったんじゃないかしら。
途中から遺跡の方に興味がいっちゃってるみたいだけど…ね」
(また日記を見ながら)
「私はどっちにも興味ないわ、正直、今はさっさとこの島をでたいわね」
(シャワーズの言葉を聞いて考え込む)
宝探し…
何故、宝を信じている者が沢山居るんでしょうか?
所詮、子供騙しの噂に過ぎないのに…
「そうですか…
…では、そろそろ失礼しますね…」
(家から出て、森に向かう)
(出て行くフライゴンに対して)
「ええ、さようなら」
(日記を閉じ、軽く考え事をはじめる)
ここから脱出するには2つの方法があるわね…。
ひとつはイカダや船を作って脱出する方法…。
もうひとつはパソコンをどうにか動かしてそこの転送システム
を使う方法…。前者はちょっと難しいわね、準備も大変そうだし。
後者なら…あのサンダースとかに頼んでパソコンを一時的に起動して…
でも何処にいるかわからないのよね。
「よし!こいつなら何とかなりそうだ」(台所で鋭く長い金串を何本か見つける)
後は実際に狩らなきゃならんが…十分気をつけないとな…俺の体じゃ待ち伏せは至難の技だ。
(金串を纏めて手に持ち、外へ出る)
(森に着き、木に寄りかかる)
はぁ…全然進展がありませんね
まだ宝を探しているポケモンには会っていませんし…
ザングースの言っていたカイリューも見つかっていません…
これからどうしたら良いんでしょうか…
(考えている内に眠ってしまう)
前スレ>984 フローゼル
前スレ>985 ブイゼル
…。
(ブイゼルの言う右の山の方角を向き、体に青白いオーラを微かに纏わせ、目を閉じる)
…湖がある。そんなには無い…と思う。
(すると、肉眼では森が邪魔して見えなかったが、その森の向こうに湖があるのがわかる。
波導を使い終えると、途端にガクリと膝をつき、また座りこんでしまう)
私は、ここで休んでから…行く。少し、疲れて。
後で追いつくから…先に行ってくれていい。
(寝室に移動し、近くの机の上にあるパソコンにさわりながら)
うーん、やっぱり動かない…、電気通ってないのだから当然だけど、
困ったわね。こんな時、自分がサンダースだったら、とか思っちゃうわ。
(ベットに軽く乗っかりその上でゴロゴロしはじめる)
こっちのベットの方が柔らかいわね、隠れ家よりも全然寝心地いい…。
ちょっと埃っぽいけど脱出手段見つかるまでここ拠点にしようかしら。
(マナフィの卵を持ち上げ色んな角度から見てみる)
真ん中の赤いのは何だろう…ん、あれはサンダースか
この三匹でいると前に荒野の穴で話し合ってたのを思い出すな
「久しぶりだな、アンタも見るか?
よく分からない何かをここで見つけたんだが…」
(サンダースにもっと近付くよう促す)
(ザングースのかかげるタマゴに見とれる)
「うわぁ…キレイ…
こんなの見た事無いよ…!」
(サンダースに気付く)
「あ!サンダースさん!
ザングースさんがすごいの見つけたんだよ!
もしかして…これがこの島の宝物…?」
(見とれているサンドに)
「この島の宝物…か。
確か願いが叶うんだったよな、試しに願い事をしてみたらどうだい?」
(掲げた卵を砂浜に置く)
(ザングースに促され、近くまで行く)
「久し振りだね、ザングースさん!」
(サンドの言葉を聞いてタマゴを見つめる)
「わぁ…キレイ…
本当にこれがお宝なのかなぁ?」
(うとうとしていたがフッと我に返り)
危ない危ない、寝ちゃうとこだったわ。
さてと、軽く他の家も覗いてみようかしら、人はいないみたいだし…。
(家からでて近くにある家(キュウコンが居る家)に入る)
ここって…ご主人様の友人が使っていた家かしら?
(一枚のページを小さい声で読んでいる)
「『"マナフィ"…
深海の底で生まれ、長い距離を泳いで故郷へ帰る…
周りの環境に影響されやすい為、海以外の場所では暮らしていけない…
マナフィのタマゴは普通のタマゴと違い、青くて中心が赤いのが特徴…』
ふぅん…面白いポケモンが居るんだね…
私も見れたら良いなぁ…」
(シャワーズが廃港に入った事には気付いていない呟く)
(家の中を見渡しながら)
へぇ…結構広いのね、奥に何かないかしら…。
っと、もしかしたら人かポケモンが住んでるかもしれないし、挨拶だけは
しておかないといけないわね。
(家の中なら大体聞こえる程度の声で)
「お邪魔するわ、誰かいるのでしたら返事をいただけないかしら?」
(廃港に到着)
ふむ…。
島には不自然な建物がいくつか…。
自然にとって邪魔だろう。
あとで燃やしてやるか。
…こんな建物誰も使わないだろうから別に何したっていいかも知れないな。
人間が住んでいたなら何かいいものがあるはず。
(中に侵入、使える材料を探してまわる)
(シャワーズの声を聞いて)
わわっ!ビックリしたぁ…
えっと…返事したら良いのかな?
「あっ、はい!
入っても大丈夫ですよ!」
(シャワーズと同じ位の声で返事をする)
(誰も居ないと思っていたようで返事が返ってきて驚いている)
わ…、何も言わずに入ってたら危ない所だったかも…。
せっかく入っても良いといってるのだから、本当にお邪魔させて
貰おうかしら。この家の主人の事も気になるし…。
(少し考えながら奥の方へ歩いていき、声がした書斎の方へ向かいドアを開ける)
「失礼するわ、ここの家の主人に用があって来たのだけれどいらっしゃる?」
(書斎に入って来たシャワーズを見て)
うっ…水タイプ…
苦手だけど我慢しなきゃ…
「えっと…ここは無人ですよ?
私もここを少し使わせて貰ってるだけですし…」
(姿を確認して怖くなり、敬語で答える)
(返事を聞いて少し残念そうになる)
「そう…、残念…。お邪魔しちゃってごめんなさいね」
(そう言うと部屋から出て、外にでる)
無人…、と言うことはご主人様と同じで何者かにやられたんでしょうね…。
今でもその化け物はいるのかしら…、いたらまずいわね、早めに脱出しないと…。
(ザングースに言われ、願い事を考えはじめる)
う〜ん、前にルカリオさん達と考えたなあ…
お腹いっぱい食べる、とか進化したい、とか思ったよな…
…『また一緒に暮らしたい』…
あれ?誰と?
…島に来た時、いやもっと前…誰かと暮らしてたような…?
(ぼんやりと、昔人間に飼われてた時の事を思い出し押し黙る)
(願い事をしているサンドを見ながら)
願い事か…アタイには叶えたい願いなんてあるのかな…
強くなりたい…これは自分でやればできる事だ
家に帰りたい…いや、今の自由で満足してるんだ。戻る必要もない…
………。今のアタイには叶えたい願いなんてないみたいだね…
(微かに光る卵を見つめながら考える)
(シャワーズが出たのを確認してホッとする)
ふぅ…怖かったぁ
さっきのポケモンはここに住んでた人間がどうなったのか知らないみたいだったけど…
教えた方が良かったかな…
(暫く考えていたが、再び本を読み始める)
(願い事を考えている)
う〜ん、僕はお宝が見たかっただけだしなぁ…
ワカシャモさんと考えた願い事は言うの恥ずかしいし…
それに、これ本当にお宝なのかな…
(前足でタマゴを触ってみる)
(何かに引っかかり転倒)
いっ、痛いぞこの野郎!
…あ、ロープか。
随分と長く作られてる。船旅の必需品だな。
だとしたら…あった!
いかりがあれば多分流されないよね。
(ズルズルといかりを引きずり海側へ進む)
(サンド達と卵を交互に見やる)
二匹とも多分願い事をしてるんだろうが…こっちは叶えてくれそうな素振りもないな
宝にしては簡単な場所にあったし…本当に何なんだこれは?
(眉間にシワを寄せ卵を爪でコツコツ叩く)
(緑屋根の家に戻っている途中、ポニータに気づく)
あれは…馬?でも鬣や尻尾が燃えてる…。
ということはポケモンね、何してるのかしら?
(ポニータに向かい、挨拶をしながら近寄っていく)
「こんにちは、あなた、この島のポケモン…?」
ふぅ……
あれから全然時間が経ってないみたいですね…
取り敢えず、食事でもしますか…ふわぁ…
(欠伸をしながら起き上がり、オボンを食べ始める)
【お久しぶりです。】
「ふわぁぁぁ。」
(森の中で目を覚ます)
「そういや東の方に建物があったような…
行ってみるか。」
(ロープをくわえたまま、シャワーズの方へ振り向く)
うわっ…。タイプ相性的に最悪なポケモンきたよ…
はやく終わりにしないとな
「…違いますよ。この島のことは自分で把握した方がよろしいかと。
俺はちょっと先を急がせてもらいます。」
…いいよね、シャワーズは泳げて。
(港を歩いているとシャワーズ達を発見)…ん?シャワーズの嬢ちゃんも港にいたのか。それにあれは…ポニータか。まだろくに話しもした事が無いな。
…ま、いいや。飯、飯…
(2匹を横目で見つつ森の中へ。足音を極力殺して注意深く進む)
(食事を終えて、辺りを見回す)
…誰かが来たのでしょうか?
微かですが、足音が聞こえます
暫く動かない方が良いでしょう…
(ドサイドンが近付くのを待つ)
(すぐに去っていくポニータを見ながら)
「えーっと、さようなら」
(少し考えた後、海の方へ歩いていく)
うーん、何か失礼な事いったかしら…。
まぁ、いいわ、食事にしようっと。
(周りを見渡してから飛び込む)
海はやっぱり苦手だわ、やたら広いし何より水がしょっぱいもの。
さっさと魚を取ってあがりましょうか…。
(魚を捕まえ口にくわえたまま上がりようの階段をのぼる)
ふぅ、屋敷にいた頃にサバイバルの授業受けていて良かった…、
じゃなかったら絶対こんな事できなかったわ。
(タマゴを叩くザングースに思わずあわてる)
「うわっ!叩いて大丈夫!?
爆発したり、壊れたりしない?」
(タマゴが激しく動く、が、すぐ止まる)
「ひゃあぁっ!
…もう、脅かさないでよ」
(タマゴを触っていたが、タマゴが動いたので離れる)
「うわっ…ビックリしたよ、もう!
…コレ、何か入ってるのかなぁ?」
(間近で見つめる)
(慌てるサンドに)
「大丈夫、軽く叩いただけだよ
動くって事は…やっぱり卵なんだろう
普通の卵とは違う色をしているから何か特別なポケモンが入ってるに違いないな」
(動きが止まった卵を爪でつつき再び動かさせる)
(ザングースの言葉を聞いて)
「えっ?タマゴなの?コレ…
ふぅん…変わったタマゴがあるんだね…」
(再びタマゴを触り始める)
うーん…卵の観察もそろそろ飽きてきたな
いつ生まれるかも分からないし…
卵の事はボウズ達に任せておくか
(立ち上がり背伸びする)
「アタイはそろそろ他の場所に行くよ。ずっと卵を見てる訳にもいかないしな
宝を探してるポケモンに聞いたら何か教えてくれるかもね、じゃあな」
(森の中に入っていく)
「えっ?もう行くの?
バイバーイ!」
(ザングースを見送る)
「えっと…どうしようか?このタマゴ…
ずっと見てる訳にもいかないし…」
(サンドに相談してみる)
タマゴかぁ…
生まれたら僕よりちっちゃい子がこの島に、って事かぁ…
一緒に砂浴びできる子がいいな。ご飯食べさせてあげたり…
(空想を繰り広げているとザングースが去る)
「え?あ、ばいばい…」
(残ったサンダースに)
「どうしよう、このタマゴ…
ぼ、僕がもらってもいい?」
(サンドの言葉に)
「う〜ん…良いんじゃないかな?
僕、そういうの分かんないけど…」
確か湖の方に鴨がいたはず…あれを狙うとしようかな…
…む?誰かいるようだが、何もしなければ特に何もあるまい(音を立てないように湖の方へ)
(森の中を歩く)
そういやアタイ何しにあそこに行ったんだっけ…
海藻を取って…朝飯………あっ!
バンギラスの事すっかり忘れてたな…早く戻ろう
(木の実をいくつか取って湖へ走る)
(ドサイドンの足音が聞こえなくなり)
……行ったみたいですね
私も早く離れますか…
(森から出て平原に向かう)
(サンダースの答えを聞き、はしゃぐ)
「ほんと!?わ〜い!
それじゃ、僕は行くよ!またね〜!」
(ウキウキと森へスキップ)
(森から湖に出てバンギラスを見る)
大丈夫だな、襲われてはいないみたいだ
ん?あれは前にここで見たポケモン…確か湖の底に遺跡が…とか言ってたな
アイツにこの宝を渡すべきなんだろうか…
(バンギラスのそばに木の実や海藻を置き宝箱を見つめる)
【
>>78 少し修正】
(森から湖に出てバンギラスを見る)
大丈夫だな、襲われてはいないみたいだ
(バンギラスに近寄る途中湖に出掛かるドサイドンが目に入る)
ん?あれはこの間ここで見たポケモン…確か湖に遺跡があったとか言ってたな
アイツにこの宝を渡すべきなんだろうか…
(バンギラスのそばに座り込み宝箱を見つめる)
(平原に到着)
さて、じっとしていても何も始まりませんし、少し技の特訓でもしますか
(近くの岩の前に移動)
…あのハッサムとの戦闘でも感じましたが、私の技は遠距離系がメインです…
接近戦用の技も使えるようにならなければいけませんね…はっ!
(岩を爪で攻撃すると、物凄い音を立てて砕ける)
これなら問題無いでしょう
…この音でポケモンが来なければ良いのですが…
(心配そうに辺りを見回す)
(『ドラゴンクロー』を習得)
(目を覚ます)
「……寝てた………」
(ザングースが帰ってきたのを確認)
ん、アイツ帰ってきたのか………
「おかえり…
何か変わった事、あったか?」
(ザングースに質問する)
(魚を数匹食べ終わり、あたりが暗くなってきたことに気づく)
海の魚も美味しいわね、でも体がべとべとになるわ…。
そうだ!水なら自分である程度出せるじゃない、すっかり忘れてたわ。
(『ハイドロポンプ』を打ち上げた後、落ちてくる水で塩を流す)
ふぅ…すっきりしたわね、さてと、これといってする事も無いし、
拠点に戻って本でも読んでようかしら。
(緑の屋根の家に戻り、書斎で本を読み始める)
「う、うん…またね…」
(スキップで去るサンドを見送る)
何だか物凄く嬉しそうだったなぁ…
…まぁいっか、そろそろ『きょてん』に帰ろう…
(廃空港に向かう)
(起きたバンギラスに)
「ん、別に何も…
あの赤いポケモン(ハッサム)も動いてないみたいで騒ぎもなかったみたいだし…
海岸で青い奇妙な卵を見つけたぐらいだな」
(取ってきた木の実と海藻を出す)
「遅くなったみたいだがとりあえず飯だ。
アンタの好みの味が分からないから適当に取ってきたよ」
(湖の近くの茂みに身を隠し、岸辺を泳ぐ鴨に狙いをつける)
…殺気を発すれば気付かれる…この大地と一体となって気配を隠す…
俺は大地の一部であり大地は俺の一部だ…何だかよくわかんないけど。
……(ゆっくりと夕日が反射しないように金串を構える)
「♪ふんふ〜ん
うふふ、誰が生まれるのかな〜?早く出てこーい!」
…誰かに見せびらかしたいな!
水は怖いけど、湖に行けば誰かいるかも!
(湖に向かう)
【誰かサンドを発見とか妨害とかお願いします】
(やっとのことでいかりを海におろす)
ふぅ…。体がなまっているな
さて、材料をどうするか、だ。
(かなり前にエテボースが置いていった船を発見)
…残骸のようなものはあるけれど繋ぎ合わせられないかなぁ。
とりあえず船体は残っているけれど、沈んでしまうのがオチか…
(材料を探しに平原へ行く)
「青い卵ねぇ………ま、別にいいか」
見た事も聞いた事も無いな…青い卵なんて……
「じゃ、適当に頂くよ………」
(木の実のうち一つを手に取り、食べ始める)
…今だ!(ビッと金串を鴨めがけて勢いよく投擲する)
…ってしまった!ほかに注意が行かなかった!?(串はたまたま歩いてきたサンドの目の前をかすめるコースだ!)
「危ない!下がれ!」
(暫くドラゴンクローの素振りをしていたが、止める)
…ふぅ、こんな感じで大丈夫でしょう…
少し休憩しますか…
(平原に仰向けになる)
(廃空港の前で止まる)
はぁ…今日は疲れたなぁ
海岸で見つけた変なタマゴ、サンドくんが持って行っちゃったけど、大丈夫かな…
もしかしたら、怖いポケモンが生まれてくるんじゃ…
…考え過ぎだよね!早く休もうっと!
(管制室に入り、床で眠る)
(自分も木の実を一つ取り食べる)
「しかしアイツ(ハッサム)は今頃どこで何をしてるんだろうな
他の奴らに被害がなきゃいいが…」
(立ち上がって湖に入る)
海岸で座ってたから砂だらけだな、試しに溺れない程度の深さまで行ってみるか
(ドサイドンの金串に腰を抜かす)
「うわぁっ!?
な、何だよ!タマゴが傷ついたらどうするんだー!」
(涙目になりながら怒る)
「………………ッ!!!」
(火山で目を覚ます)
「…………………」
………俺は………負けたのか………?
……………くそっ…………
「……憎む…………
憎まなきゃ………憎まなきゃ!!!!!」
(山の方角へ行く)
湖か…ホントにあんだろーなあ?
ま、四の五の言ってられねーか。とにかく何か飲まなきゃヤバい。
お、おいっ?
(その場にへたりこむルカリオを心配する)
そんなんでホントに大丈夫なのかよ…。じゃない!
湖か…ホントにあんだろーなあ?
ま、四の五の言ってられねーか。とにかく何か飲まなきゃヤバい。
お、おいっ?そんなんでホントに大丈夫なんだろーな…。
(その場にへたりこむルカリオを心配する)
…すまね。わりーけど遠慮せずに行くぜ?
アンタにかなりわけたはずだから、水のことは当分大丈夫だろ。
ここでぶっ倒れるとか、そーいうのだけはやめろよ?
さっき何か食ってたし、結構余裕そーだな。(ブイゼルを見つつ)
俺は湖行って飲んでくるけど、お前はどーすんだよ。
この辺りのこと、俺らよりは詳しーんだろ?暇なら道案内しろ。
(偉そうな態度は依然として変わらない)
【途中で書き込んだ…いつも悪いorz】
(金串はそのまま的確に鴨を射抜く)
「やぁ、スマンスマン!狩りに夢中になっちゃってそっちにまで気が回らんかった!」
(蜘蛛の子を散らすように逃げていく他の鴨を一瞥しつつ仕留めた鴨を拾い上げる)
「…ん?タマゴ?…ふむ、水タイプのポケモンのタマゴのようだな?何処で盗んできたんだ?」
(その足でサンドに歩み寄る)
(反対側の岸辺からこちらに逃げてくる鴨を見る)
鴨か…そういやここに来てから肉を食べてなかったな
魚は肉とは言い難い味だし…よし!
(数羽の鴨に『電撃波』を当て湖に落とす)
これくらいで十分だな…久々の肉を堪能するとしよう
(落とした鴨達をくわえ湖からあがる)
(フローゼルに聞かれ)
「いや…… 何もすることないけど……
帰るアテも無いし……」
「? 道案内? べ、別に良いけど……
あんまアテにならないかもよ?」
(古そうな本を見ていたが飽きたのか本を放り投げ、
もう一度日記帳を開き見始める)
ご主人様って本当に遺跡が好きね、何が面白いのかはわからないけど
遺跡について書いてる所だけ字がとても嬉しそうに躍っているわ。
(ふと、一番最後のページに不思議なマークが書いてある事に気づく)
何かしら…、水滴のマーク…?この本の模様…ってわけではなさそうね。
ご主人様の事だから何かしら仕掛けを用意しているのかもしれないわ、
ハイドロポンプだと、穴が開いちゃうわよね。海の水だとベトベトになるし…
もうだいぶ暗くなってきてるけどちょっと湖に行ってみようかしら。
(家から外にでて、湖の方へ向かって走り始める)
「あ、えーと、ドサイドンさん!」
(タマゴを地面につけないよう、気をつけて起き上がる)
「盗んだんじゃないよ!
海でザングースさんとサンダースさんとで見つけたんだ。すごいでしょ〜?
水のポケモンが生まれるの?
…一緒に砂浴びはできないか…
でもでも、生まれたら僕の弟か妹にするんだ!」
(捕まえた鴨を早速食べている)
ん…うん、美味い!やっぱり肉はいつ食べても美味いな
これならバンギラスも喜んで食べるだろう
(木の実を置いた場所に鴨を一羽置く)
ふぅ…一度に食べ過ぎたかな、ちょっと横になるか
(ごろりと横になる)
(森に入り、『電光石火』を使い加速する)
………、宝…見つけたらご主人様のお墓の前にお供えしてあげようかしら。
…報告だけで十分かもしれないわね、そっちの方が喜びそうだわ。
こんな所に建物があったとは…
知らなかった…だけどもう、もぬけのからのようだだとすると……
湖か。
(湖に向かい飛ぶ)
「ほぉ、海岸でか?流れ着いた奴みたいだな。…味はあまりよく無さそうだ。
お前さんの兄弟…か。何が生まれるかは知らんがうまく行くといいな?」
(手早く鴨の羽をむしると、足を持ち爪で足と喉を裂いて血抜きをする)
(息を少し切らしながらも湖に着く、周りに他のポケモンがいるが
全く視界にはいってない。それ所か、存在すら気づいていないようだ)
他の部分に水がかかってみえなくなると困るから…、ゆっくり、ゆっくり…と。
(最後のページだけを水につける…、すると水の模様が消え、
鍵の模様が現れる、それも少しすると消えてそこから金色の鍵が現れる)
…凄い仕掛けね、これも古代技術の一部なのかしら。
(空を眺めている)
…………
夜になったようです
今の時間帯なら湖にポケモンが居るかもしれません
しかし、宝を探しているポケモンが居たら…
まぁ、その時はその時ですね
(起き上がって湖に向かう)
(ドサイドンの手元の鴨をやや気味悪そうに見る)
そっか、狩りしてたのか…
僕も虫とかかじるけど、だいたいは木の実食べてるし…
「そういえばもう晩ごはんの時間だね…
他にこの近くにポケモンいる?
タマゴを見せてあげたいんだ」
(上空から湖の様子を伺っている)
…意外と少ないんですね
あのザングースとバンギラスの他には数匹しか居ないようですし…おや?
(サンドの持っている卵を見て)
あの子供が持っているのは…卵でしょうか?やけに青いですが…
…もしかして、小さい頃、母に何度か聞かされたあの卵なのでしょうか
だとしたら、今すぐ海に還さないと大変な事になりますね
何とか説得しなければ…
(サンドの近くに降りる)
(湖に着く)
やっぱり。いろいろ集まってきてる…
話を誰かから聞かないと…あいつで良いか。
(シャワーズを見つけ近くに降りる)
「何してるの?」
(湖に着く)
やっぱり。いろいろ集まってきてる…
話を誰かから聞かないと…あいつで良いか。
(シャワーズを見つけ近くに降りる)
「何してるの?」
「今日は特別なのさ。人間みたいだろ?わざわざこんなモン使うのは。」
(ヒュッと金串を振ってみせる)
「…ふむ。湖にならドンドン集まってくると思うぞ?ここで待っていればいいさ。」
(素早く内臓を抜き、地面を浅く掘って鶏肉を埋め、上に薪を積む)
(声をかけられて一瞬驚くがすぐに睨みながら返事をする)
「…、どちら様かしら。私、忙しいの、後にしてくださる?」
(バンギラスの近くに寝そべりながら湖の周りに集まるポケモン達を見る)
随分とポケモンが集まってきたね、見たこともない鉄の鳥みたいなのもいるし…
この島にいるポケモンを集めたら何匹になるんだろうな…
まあどのポケモンも急に襲ったりはしなさそうだし大丈夫か
(寝そべったまま観察を続ける)
「ん、コレ・・・」
(鴨を手に取り、見つめる)
「・・・アイツ」
(鴨を食べ始める)
………こんなに優しくしてもらったのは久しぶりだな………
「…………美味い」
(そのまま黙って食べ続ける)
「あっ……
ごめん。」
(苦笑いをしながら二、三歩後ろへ下がる)
何の情報も得られなかったか。
(周りをぐるーっと見渡し、バンギラスとザングースを見つける)
彼らからは情報が得られそうな気が…。
しかし眠気が……。
(そこから少し離れた木の上に上がり眠る)
>96 フローゼル
うん……大丈夫。
…うん。
ん、大丈夫…ちゃんと、後で行く…。
(顔を上げて、なんともなさそうに振る舞うが、
口数が少なく、相づちばかりうつ)
>99 ブイゼル
…空回りするかもしれないから、助けてあげてほしい。
(ブイゼルに手招きし、フローゼルに聞こえないよう、耳打ちする)
私は…ルカリオ。
行く前に、2人の名前…教えてほしい。
【長文失礼】
(エアームドが下がっていくのを見て視線を本へ戻す)
この鍵…、これだけ厳重に隠してるって事はやっぱり宝に関係があるのかしら。
「あら…?」
(鍵を取り出しもう一度水につけると今度は文字が浮かび上がる)
「これを読んでいるとしたらシャワーズかな?あいつら強いんだけど
おつむが足りないからな、まぁ、これ見てるって事は
たぶん俺はもう居ないんだろうな、お前の側には。
さて、本題だがこれはここの上空にある遺跡の入り口の鍵だ。
お前は空を飛べないからこれを手に入れただけではどうしようもないだろうな、
宝があるとしたら、そこが一番怪しい。伝承に残ってるのに長きに渡って誰にも
見つからなかったのは場所が場所だからだろう、つうことで、後はお前に
任せる。時間がねえからこれ以上は書いてる余裕がねえ、それじゃあな」
(読み終え軽くため息をついた後、鍵をじっと見つめる)
「…勝手すぎるわ、私、宝なんかに興味ないのに。
まるで見つけてくれると信じてるかのように…ふぅ…」
(ドサイドンに待つよう勧められ)
「ふーん、じゃしばらくここで…」
(近づいてきたフライゴンに気付く。じっとタマゴを見ているので思わず後ずさり)
「な、何か来た!
誰、君?」
(湖周辺のポケモンの観察を続けている)
これだけのポケモンが集まったら何か起こるはずだが…暇だな
ま、戦ったりなんかしてこっちにまで巻き添え喰らうのは勘弁だけどね…
(少しずつ目が閉じられていく)
バンギラス…大丈夫だな、近付かれさえしなきゃ………ぐう…
(目が完全に閉じられ眠りにつく)
(後退りしているサンドを見て)
「あっ、驚かせてすみません…
私はフライゴンといいます
えっと、その卵は何処で見つけたんですか?」
(サンドに自己紹介し、質問する)
「…僕はサンド
このタマゴは、砂浜でザングースさんとサンダースさんと
一緒に見つけたのを僕がもらったんだ」
(ドサイドンをちらっと見て)
「ドサイドンさんが言うには水ポケモンのタマゴらしいけど…
フライゴン…さんも、このタマゴが欲しいの?」
(サンドの言葉を聞いて)
「…いえ、欲しい訳ではありませんよ
その卵から生まれるポケモンは本来、海で生活するポケモン…
あなたや私と違い、陸では暮らせないんです…
お願いです、その卵を海に還してくれませんか?」
(サンドに向かって頭を下げる)
「えぇ!?海に返す!?
…やだよ…生まれる所見たいし、一緒に遊んであげたいし…」
(タマゴを隠すように後ろを向く)
…この子は水ポケモンらしいし海で見つけたんだから、
どうせ一緒に暮らせないのはわかってる
でも…
(フライゴンに向き直る)
「…わかったよフライゴンさん…
この子は海へ返す。でも…
今日だけ一緒に寝ていい?」
(サンドのお願いに)
「……今日だけですよ?
あまり長く一緒に居ても別れが辛いだけですから…」
…全っ然大丈夫じゃなさそうだけどな。
まぁアンタ自身がそう言ってんだし、大丈夫ってことでホントにいーんだな?
…あー。
(手のひらをポンと叩く)
そういやまだしてなかったよな。
俺ら、会った初っぱなからなんつーか…満身創痍でそんな余裕なかったよなあ。
ル・カ・リ・オ…か。俺はフローゼルな。
(相手の名前を確認するように言ってから自分も自己紹介する)
で、ガキ。お前はなんてゆーんだよ。
俺はこのままガキって呼んでも良ーんだが、それじゃ後々面倒だからなあ。
(道案内を引き受けてくれたブイゼルに)
よーし。じゃ、さっさと進むぞ!こっちは早く何か飲みてーんだからな!
ルカリオ、ちゃんと後で来いよっ!
(両手も使ってウミイタチの名に恥じない素早さで、森の入り口向けて砂浜を駆けていく)
(薪に着火し、焚き火を開始する)
やれやれ、飯を作るだけで1日仕事だよ…大体あと3時間はこのままと言う話だったな。
腹へったぁ〜…(焚き火を見つつ腹を盛大に鳴らす)
(フライゴンの言葉にうなだれつつ)
「わかってるよ…
明日、ちゃんと海に行く
ちゃんと帰してあげるよ」
(タマゴを見つめながら座り、そっとタマゴを置く)
会えたばかりなのに…
でも、今日だけは僕がお兄ちゃんだからね!
(ドサイドンの起こしたたき火を見る)
「僕もご飯にして、ここで寝るよ」
(背中に結わえていたオレンを食べはじめる
少しだけ残し、そっとタマゴの前に置く)
「食べられないけど、これは君の分だよ!」
(サンドの言葉に)
「…でしたら、私も明日海に行きます
あなた一人だと辛いでしょうから…」
…そう、こうするのが一番良いんです
この子の為にも…
(サンドの隣に座り、頭を撫でてやる)
「名前、って…
自分の進化前のわすれちゃったの?」
(多少呆れる様子を見せ)
「僕はブイゼル。よろしk…って、
おーい! どこいっちゃうのー!?」
(呆然と立ったまま叫ぶ)
なんかせっかちそうだね……
(ルカリオ☆の方を見て)
「ところで君は…ルカリオでしょ。
この後どうするの?」
(急に眠気が襲ってきたのに気づき、森の入り口の木の下で丸くなる)
いつの間にか真っ暗、宝の事はまた明日考えればいいわね…。
ふわぁぁ、他にポケモンがいるみたいだけど、関係ないわ。
(そのまま木の下で寝息を立て始める)
(フライゴンに頭をなでられくすぐったそうに笑う)
「えへへへ…ありがとう、フライゴンさん!
ふわぁ〜…眠くなってきた…
僕、寝るね…」
(タマゴの様に丸くなり、タマゴに寄り添って寝息を立て始める)
(平原に着く)
うん、涼しい…。
お母さんの元へ戻りたいけれど…あっ
そうだ、モモンの木を放っておくことになる!
どうしたらいいんだろう…。
と、とりあえず水を汲みに行こうっ
(急いで高速移動をし湖へ向かう)
(サンドの言葉を聞いてニッコリする)
「…ええ、ゆっくり休んでください…」
…他にもポケモンが居ますが、今日は疲れました…
この子との約束もありますし、早く寝ますか…
(そのままの体勢で眠りにつく)
>126 フローゼル
…大丈夫。
(心配をかけまいと、不調を押し通して、無理矢理笑ってみせる)
…うん。変な事ばかり、起こって…何が、何だか…何だったのか…。
ブイゼルとフローゼル…わかった。2人とも…よろしく。
…。
(もうかなり離れてしまったフローゼルに、何も言わずに手を振って見送る)
>130 ブイゼル
フローゼル、あの調子だから…少し心配になって。
(先に1匹突っ走るフローゼルを見て、クスッと微笑む)
えっ。私は……こ、ここで、少し休む…だけ。
本当に少し休んだら、す、すぐに行くから。
(質問されると、途端に焦りだし、何度も言葉を詰まらせてしまう)
あ…は、早く行ってあげないと、もうフローゼルが。
(こうして話している間にも、ブイゼルを置いてどんどん先に進んで行くフローゼルの方を指す)
態度はきついかもしれない…けど、良いポケモンなのは間違いないから、
何かあっても、多目に見てあげてほしい。
「…わかった。
とりあえずフローゼルの道案内してくる。」
(フローゼルを追いかける)
(薄っすらと目を開ける)
…、結構寝てたと思うのだけど、あんまり時間たってないみたいね。
うーん、どうしようかしら。そういえば近くにポケモンがいたみたいだけど…。
(辺りを見渡すとドサイドン達が居ることに気づく)
あれは、ドサイドンね。その横にいる黄色いのは初めて見るわ、
あのトンボみたいなのは一度あったことがあるし…。
ちょっと声かけてみようかしら。っと、ドサイドン以外は寝てるのね。
(ドサイドンに近づき小さな声で)
「こんばんは、調子はどうかしら?」
(相変わらず地鳴りのような音を腹から響かせながら振り返る)
「ん?シャワーズか。今日は飯の支度だけで1日使っちまったよ。もう腹ペコだ…」
…………
全然眠れません…
そういえば、近くに居るポケモンとはまだ話していませんね…
ちょっと近付いてみますか
(サンドを起こさないように立ち上がり、ドサイドンに近付く)
(クスッと笑った後)
「あなたらしいわね、こっちは進展があったわ」
(日記帳と鍵をドサイドンの方へ渡す)
「説明するのも面倒だから…、読んだ方が早いと思うわ」
「ほぅ?どれどれ…」(鍵を手に取り、日記帳を捲る)
「ってぇとこの鍵はあれだ。あの遺跡に関係しているのか?」
(日記から顔を上げて、シャワーズの顔を見る)
(うなずきながら返事をする)
「でしょうね、あの遺跡は明らかに元々は空にあったものでしょうし…。
せっかくだから私は明日行ってみようと思うのだけど、一緒に来るかしら?
まぁ、それが他のポケモンが欲しがってる宝の在り処とは限らないけど…ね」
「断る理由は無いな。俺もあそこはまだ気になっているし、一緒に行こう。
…あまりでかい声で話さない方がいいかもな。聞き耳を立てている奴がいたら困るし。」
(そろそろいいかな、と焚き火を消して下の土を掘り始める)
(日記帳を軽くめくりながら返事をする)
「確かに、もし同じ宝が狙いポケモンがいれば下手すれば戦闘になるわね。
結構美味しそうな匂いじゃない、何を作ってるの?」
(掘り出してるのを見ながら)
(近付く途中、ドサイドン達の会話を聞いて)
…どうやら、このポケモン達の狙いは宝のようです
今騒いでサンドを起こす訳にもいきませんし、阻止するのは今度にしますか…
(ゆっくりとサンドの所に戻り、狸寝入りをする)
(目を覚まし座ったまま伸びる)
ん…っ、まだ夜明けは来ないか
向こうのポケモン達も動いているみたいだが何か見つけたのだろうか…
(立ち上がる)
眠気がすっかり覚めてしまったな…あれだけのポケモンがいれば安心だろう
少し散策でもするか
(平原に向かい歩き出す)
「・・・・・」
(むっくりと起き上がる)
「……………」
(腕を回す)
……………これなら朝になるころには動けるようになるか………。
(横になって眠る)
「ん?ちょっとな。鴨を蒸し焼きにしてみた。味が少々足らないかも知れんがそれは今後改善するつもりだ。」
(ガチガチに固まった土の塊を掘り出し、手で砕くとフカフカに焼けた鴨が姿を現し
湯気と共にうまそうな匂いが周囲に広がる)
「オシ!上出来上出来!」
【夜って設定だから動きにくい】
(鴨の匂いで目を開ける)
何なんでしょうか、この匂いは…
完全に眠気が吹き飛びましたよ…全く…
(心の中で愚痴りながら湖の水を飲む)
(平原の真ん中辺りで夜空を見上げる)
満月か…ここに流れ着いた時の夜もそうだったな
アタイの家族達もこの月を見てるのかな…元気にしてるんだろうか…
(雑草の上で仰向けになる)
ああ、久々に誰かと戦いたいな
と言っても夜だから出てくる訳ないか…
(空を見上げている)
満月…ですか、綺麗ですね…
目も覚めてしまいましたし、ちょっと散歩でもしてきますか…
(平原に向かって飛ぶ)
(平原でザングースを見つけ、近くに降りる)
「おや?偶然ですね…
あなたも眠れないんですか?」
(降りてきたフライゴンに)
「ん…アンタか
まあそんな所だな。元々夜に動いてるってのもあるけどね
そういやさっき湖で誰かと話してたようだが…何だったんだい?」
【…サンドとの会話の事を言ってるんだよな?】
(ザングースの質問に)
「ええ、青い卵の事で少し話してたんですよ
明日海に還す事にしたんですけど…」
【遠いのと暗いのとでサンドが見えなかったって事でおk?】
「青い卵か…海岸にあったやつだな
アレの正体を知ってるみたいだが一体何の卵なんだ?」
【おk、了解】
「…あの卵は、マナフィと呼ばれるポケモンの卵です
普通、マナフィは深海の底で生まれるんですが、稀に海岸に流れ着く事があるんです…
あのまま孵化させてしまうと、環境が違うせいで病気にかかる恐れもあるんですよ…」
(フライゴンの話を聞き首を傾げる)
「マナフィ?聞いた事がないな
その話からすると珍しいポケモンには違いないみたいだね」
(起き上がる)
「明日か…それまで暇なら少し付き合ってくれないか?」
「…まぁ、無理もありませんね
私も母から聞いただけですから…」
(ザングースの言葉に)
「付き合う…ですか?
具体的には何を…?」
「ちょっと手合わせしてもらいたいのさ
赤いのと戦ってた時のアンタの動き…只者じゃないと感じたよ
嫌だって言うんなら仕方ないけどね」
(小さく構えをとる)
「手合わせ…ですか?
別に構いませんよ
どうせ眠れませんし…」
(起き上がって、構える)
(フライゴンの答えに口だけを笑わせる)
「…いい答えだ。じゃあ行くよ!」
(『電光石火』でフライゴンに急接近する)
…やはり接近戦ですか
全く…もう新技を使う事になるとは…はっ!
(電光石火で向かってくるザングースにドラゴンクローを使う)
「ぐっ!」
(とっさに爪で防御するが腕に攻撃が当たる)
小さい腕だがなかなかの威力だな
しかしこのまま…突き抜ける!
(フライゴンの腹辺りを爪で切る)
(爪で防御するザングースに)
成る程…中々の反射神経ですね
…ですが、この距離では避けられませんよ!
(腹を攻撃されるが、気にせずに火炎放射を放つ)
(『火炎放射』を真正面から受ける)
「…うあつつつ!毛が燃える!毛が燃えるうぅ!!」
(地面をゴロゴロ転がりだす)
(地面を転がるザングースを見て)
「……大丈夫ですか?」
(構えたまま声を掛ける)
(心配するフライゴンに)
「気遣いしてていいのかい?山火事とかで焼かれるのは慣れてるからね」
(転げながらフライゴンの背後に回る)
(ザングースの言葉に)
「…そうですか、安心しました
ですが、背後に回ったからといって勝てる訳ではありませんよ?」
(背後のザングースに大地の力を放つ)
【大地の力をポケダン仕様にしたが問題無いだろうか?】
【いいんじゃね?wikiにも書いてあるし】
(『大地の力』の威力と足の力で跳ね上がる)
「そりゃあそうだ、こっちもすんなり負けられちゃつまらないからね
…だけどこれで空路を絶つ!」
(落ちながらフライゴンの右翼に『瓦割り』を打つ)
【すまない、右翼を「打つ」じゃなくて
「打とうとする」だった】
「…こちらの技を利用して跳ね上がるとは…
あなたも無茶するんですね
…今の攻撃はかなり効きましたよ?」
(右翼を押さえながら喋る)
「ですが、翼が使えなくとも戦えます…
そろそろ決着を付けましょうか!」
(ザングースに向かって全力で流星群を放つ)
【こっちもリロ忘れorz】
(瓦割りをギリギリで避ける)
「こちらの技を利用して跳ね上がるとは…
あなたも無茶するんですね
…さあ、続けますかっ!」
(電光石火でザングースに突っ込む)
「無茶なんかしてないさ、これがアタイの戦い方なんだよ」
(『電光石火』をギリギリまで引きつけ『見切り』でかわす)
(電光石火を避けられ、よろける)
「くっ…便利な技を持ってるんですね
…そろそろ疲れてきましたし、この技で決着を付けます!」
(空高く飛び上がり、流星群を放つ)
(フライゴンには届かない程度の高さに跳び上がり隕石を破壊していく)
アイツには『電撃波』が効かなさそうだな
さっきの『瓦割り』さえ決まってれば…うわっ!?
(隕石の一つにぶつかりそのまま地面に落ちる)
(ザングースが隕石にぶつかって堕ちるのをフラフラしながら見ている)
はぁ……はぁ……
…やはり、この状態で流星群を使うのは無理が…うぅっ!
(体力を使い果たし、ザングースの近くに堕ちる)
(上半身を起こし降りてくるフライゴンを見る)
アイツもかなり疲れてるみたいだな。あんな大技を出せば当然か…
お互いこんな状態じゃもう戦えないな
「おい、大丈夫か?」
(ザングースの言葉に)
「え、ええ…何とか…
少し疲れただけですよ…
…この勝負は引き分け…ですね」
(ジッーとドサイドンを見ながら)
「人間っぽいわね〜、こんな物が無い中でよくやるわ。
うーん、二足歩行…羨ましい…」
「いやぁ、案外探せば見つかるもんだぞ?何せもともと人間が暮らしてたんだからな。
多分食器とかも探せば残ってる筈だ。」
(焼けた鴨に豪快に齧り付く)
「ぅんまーいっ!ちょっと塩味が足らない感じだけど充分美味いな!(ガツガツ)」
(フライゴンに)
「ああ、文句なしさ
…しかし久しぶりにいい勝負ができたよ、ありがとな
所でアンタ…卵を還しに行くんだろ、動けるか?」
「…ええ、大丈夫ですよ
暫く勝負は出来ませんが…
それより、あなたの方は大丈夫ですか?」
「ん?アタイは大丈夫だよ。大した怪我もなかったからね
全身が痛むが時間が経てばすぐ止まるさ」
(立ち上がってみせる)
「さてと…また湖に戻るとするか」
「…ふぅ、久し振りにかなり燃えましたね…
私も早く湖に戻りましょうか…」
(立ち上がり、湖に向かう)
(少し呆れたような顔で)
「食事のためだけによくやるわね、そこまでいくと感心するわ。
わざわざ食器を使う必要も無いわよ、魚だってそのまま食べた方が美味しいもの」
(小さな鞄からモンスターボールを取り出し、近くに投げる。
すると中から飲みかけの木の実のワインがでてくる)
「私はこれと魚があれば他の食べ物は無くても平気よ、
家にいる間はやたら手の込んだ料理とかでていたけど、
どれも口にあわなかったのよね」
(ワインを紙コップに注ぎドサイドンの方へ渡す)
「あなたも飲むでしょ?大丈夫、そんなに強くないからジュースみたいな物よ」
「まぁ、こういうのも一種の冒険みたいなものさ。未知の味を探求するって奴だ。
ん?おぉ!いい物を持ってるな。有難う!」(紙コップを受け取り、ワインを一口)
「ほぅ、こいつは中々いいな。こっちの鴨にもよく合う。」
(一通り食べ終わると、立ち上がり脂でベトベトになった口と手を湖で洗う)
「ふー…ご馳走様!」
(周りの喧騒に目が覚める。が、目はつぶったまま)
ん〜…うるさい…
やっぱり湖には、色んなポケモンが来るんだな…
(また眠ってしまう)
【中の人の都合で深夜12時位までスレを見る事ができません】
(フライゴンと湖に向かおうとついて行く)
よし、アタイも行くか……っ!?
(痛みが全身を走る)
思った以上にダメージを受けたみたいだな…だがすぐに治るだろう
それまでの我慢だ…
(再び湖に向かって歩き始める)
(湖に着き、サンドの隣に座る)
さっきの戦いは疲れましたね…
あそこまで本気を出したのは久し振りです
…もう夜明けが近いですし、まだ起きていますか…
(目を覚まし、ゆっくりと起き上がる)
「………ん、まだ夜………
いや、空が微妙に明るいな…………」
(胸元の傷に手をやる)
傷はふさがってないが、体力は大丈夫だな………。
「…………よし、動くか………」
(湖の水を少し飲む)
(フライゴンより少し遅れて湖に出る)
ふぅ、やっと着いた…少し横になるか
バンギラスは……ん?確かここで寝てたはずだが…
(丸くなったまま辺りを見回し水を飲むバンギラスを目にする)
やっと動けるようになったか、よかったな…
(ドサイドンが食べ終わったのを見て)
「今から遺跡に行ってみようかと思っていたけど、食事の用意とかに夢中で
ほとんど寝てないわよね?私はそこそこ寝たから平気だけど、大丈夫かしら」
…せっかくポケモン(人)が親切に聞いてやってんのに、お前全っ然可愛気ねーな!!
やっぱお前はガキだ、ガキのままでじゅーぶんだっ!
まだかよーっ、おーい!!
(ブイゼルがまだ追ってくる気配がないので途中で振り返って呼びかける)
おっ……おーーっ。
(ちょうどルカリオが手を振ってるのに気付いて、ちょっと照れくさそうに手を振り返す。
すぐに振り終わってまた足早に森の入口へ向かう)
道案内するんだろーっ、おせーぞー!
(苛立ち気味に短い両手で無理に腕を組むようにして、一足先に入口でブイゼルを待っている)
(後からフローゼルの所にやってくる)
「あ、おまたせー!
ちょっとルカリオと話してたら遅くなって…」
(もう一度ルカリオ☆の方をちらと見て)
「で、湖まで行くんだったよね?」
…何話してたんだよ。アイツ、ホントに大丈夫だろーな…?
(目を細めて疑り深そうにブイゼルを見た後、心配そうにルカリオの方に目をやる)
そーだ。そこ行って早く水を飲みてーんだよ。
我慢出来なくなったら[最終手段]とるからな。
お前まだ余裕あるだろ。水もたらふく持ってんだろ?体ん中に。
ルカリオにもやったけど、まああくまで[最終手段]だからな。お前が湖までちゃんと案内すりゃやらねーよ。多分な。
道案内、ちゃんとやれよ?
(ブイゼルに先頭を譲る)
「はぁ…?」
ルカリオに何やったんだ…?
(やや上を見、山を見つける)
あれが目印…
「じゃあ行こうか。」
(森へ入る)
「焼いてる最中に3時間ほど仮眠をとったから問題ないさ
遺跡とはまた別のプランがあったなら聞こうか?」
(パッパと手の水を払いつつシャワーズに振り返る)
別にやましーこととかは…と、とにかくな!
♂のお前とそれをやるのは気が進まねーって事だ!
…結構薄ぐれーな…。
(きょろきょろと忙しなく周りを見ながら、ブイゼルの後をついていく)
250: 2008/07/13 19:33:54 ??? [sage]
火山が大噴火して火口の中心部に遺跡っぽいものの入り口が出てきます。
マグマの中で原型を残している事から十中八九人工物です。
(湖のほとり、立ち上がって腕をぐるぐる回す)
うん、先程のダメージはなくなったみたいだな
そろそろ朝飯でも食べに行くか。放っておいた住処はどうなってるんだろう…
バンギラスの事はとりあえず心配なさそうだ
(湖の水面を見ながら森の方へ歩く)
波紋が出ている…微妙に地面が揺れてるのか?
(ドサイドンと会話していると急に地面が揺れだす)
「な、何!?地震!?」
(さらに火山の方から地響きがする)
…漸く朝になりましたね
早くこの卵を還さなければ…おや?
(サンドを起こそうとした時、地面が揺れだす)
な、何なんでしょうか!?
揺れているみたいですが…
どうやら避難した方が良さそうですね…
(サンドを抱き抱え、空高く飛び上がる)
(地震の直前、変化を感じて起きる)
「!
来る!何か来るよ!」
(傍らのマナフィのタマゴをとっさに抱きしめた瞬間、
フライゴンに抱えられ空へ)
「うわっ!?フ、フライゴンさん…
地震だよ!地震が来るよ!
…あ、わかったから空飛んだの?」
(森に到着、揺れが激しくなる)
地震か…この激しさだと技ではなく自然のものだな
(木の沢山生い茂る場所に伏せる)
根の沢山張られた地面に伏せればいい、おふくろがそう言ってたな…
この揺れは火山からか…溶岩が溢れなきゃいいが…
(揺れで落ちてきた木の実を食べながら火山の方向を見る)
(サンドの言葉に)
「…ええ、私も一応、地面タイプですからね
そういうのは大体分かるんですよ…」
(火山の方を見ながら呟く)
(軽く目を閉じて)…こいつぁでかいな。此処には活火山あったんだったな。すっかり忘れてたぜ…
「火山が噴火するようだ。グレン島みたいな事にならなきゃいいが…どうもかなりの規模のようだぞ?
暫くは火山に近づかない方がいい。お前なんかは火砕流に襲われただけでそれと気づく間もなく炭になっちまうだろうし。」
(火山の噴火と聞いて少し驚く)
「ここの火山ってまだ活動してたのね、火山近くの荒野や廃港は悲惨な事になってそう…。
まぁいいわ、湖にはなんの影響も無い訳だから、水中遺跡に行きましょうか」
(湖の前へ歩いて行く)
「そうそう、忘れてたわ」
(『アクアリング』を使った後ドサイドンにバトンタッチをする)
「遺跡には酸素あったけど…一応使っておくわね」
「お、サンキュー。」(再びスクリューを装着する)
「何か見つかればいいな?例の鍵が一体何に使われるのかも気になるし。」
(湖に飛び込み、真っすぐ遺跡へと向かう、その途中
泥人形の事を思い出し、少し速度が落ちる)
うーん…、まぁ…今は昼だし、お化けとか…でないわよね。
(水を飲んでいる最中に地震に気づく)
「ん?………地震…か。
……………げっ」
この震源は火山の方か…………!?
これじゃ噴火する可能性も…………
「ったく…………
面倒なコトになってなけりゃいーが…………」
(火山の方に行く)
(フライゴンが地面タイプと知り驚く)
「えぇ!?飛べるのに?
う〜ん、何かすごいね…
地震はおさまったみたいだね
…海に行かなくちゃだよね
タマゴを返してあげないと…」
(驚くサンドに)
「…私、飛行タイプでもないのに何故か飛べるんです…
ですから、勘違いするポケモンも結構多いんですよね…
…確かに収まりましたね
早く海岸に行きましょうか…」
(サンドを抱えたまま海岸に向かって飛ぶ)
(湖の畔から、電磁浮遊で宙に浮きつつ、火山の方を見つめている)
島全体が揺れている感じだな
もしかして火山が噴火するのだろうか?
うーむ、もう溶岩は懲り懲りなんだがな・・・
しかし今まで静かだった火山が突然活動を始めたということは・・・・・・・・・・
何かあるのかもしれないな
よし、とりあえず火山の方へ行ってみるか
・・・おっと、その前にオッカの実を採っていかないとな
(森の方へ向かって電磁浮遊で飛んでいく)
(シャワーズの後を追う)
「…ん?どうしたシャワーズ。お化けが怖いのか?」
(凄まじいほど動揺して)
「そ、そsnなsdfgことな、ないわよ!?
ほら、は、早く行くわよ!」
(ドサイドンが追いつけないほどに速度をあげて遺跡の方へと泳ぐ)
…フフフ、アイツにも可愛い所があるじゃないか(ニンマリと笑みを浮かべる)
「おーい、そんなにムキにならなくても…」
(スピードアップしてシャワーズに追いすがる)
(ブツブツとつぶやきながら、周りの水を貯水しはじめる)
「こんな遺跡なんて…こんな遺跡なんて…」
(湖水を汲み、拠点へ帰る)
うーん…。
もし俺がいなくなるとすれば木の実はどうなるのかなあ…。
もう果樹は水をあげなくても育つには育つけれど、実を埋めるのと管理するのは俺の唯一の役目だしな。
仕方ない、この未熟な馬が育てた果樹が滅するまでここにいるかー。
(寝床を片づけ、平原に向かう)
【規制に巻き込まれていました】
(地震の揺れで目を覚ます)
「ん、ふわぁぁ………あれ?
なんか揺れて……………って、おわああ!?」
じ、地震!!?
「うわああぁぁっ!!!」
(森の中をめちゃくちゃに動き回る)
(海岸に着き、サンドを降ろす)
「…私は地震が気になるので調べてきます
あなたは卵を還しておいてください…」
(火山に向かって飛ぶ)
まだ収まらないのか?他のポケモンはどうしてるんだろう
(動き回るリオルを目にする)
この間のボウズか…元気があるのはいいが危ないからな…
「おーい、そこの忙しそうなボウズ
そんなに動き回ると危ないぞ」
(飛び去るフライゴンに手をふる)
「うん、ありがとう!
…よし!」
(決意を固める様にタマゴを持ち直し、波打ち際に歩いていく)
「気をつけてね、元気でね…
ん?何だか前に来たより水が遠いな…?」
(津波が来るのに気付いていない)
「おーい、シャワーズ。前回と同じ経路で侵入するのか?それだったらまた「とける」をかけてくれよ!」
(貯水を始めたシャワーズに並ぶ)
…おかしいですね、この地震…
この島では地震は滅多に起きませんし…
火山が活動している訳でも…ッ!
(火山の異変を目の当たりにして立ち止まる)
こっ、これは…!
一体どういう事なんでしょう…
何故、急に活動を始めたんでしょうか…?
(どうしていいか分からず、ただ火山を眺めている)
(平原に到着)
?
森からは見上げられなかったけれど、
火山…噴火したのかな?
なんで気づかなかったのだろう。
…とりあえずご飯を食べてから活動するか
(すっかり熟したモモンの実を一つ食べる)
むしゃむしゃ…火傷にはチーゴだっけ?
(波打ち際の砂が濡れてないギリギリの場所まで来た)
「僕は水が苦手だから、ここまでだよ
それじゃあね、元気で…ね…
うぅっ…」
(涙を乱暴にぬぐう)
「…よし、このまま海にそっと投げれば…ん?
…うわわわ!水が!すごい水がぁ!」
(大波がサンドを襲い、タマゴを抱きしめたまま海へ投げ出される)
age
(サンドの叫び声が聞こえる)
ん、今度はサンドの声か
変な事になってなきゃいいが…
(海岸に向かう)
(海岸に出て波に飲まれるサンドを)
【途中で送信したorz】
(サンドの叫び声が聞こえる)
ん、今度はサンドの声か
変な事になってなきゃいいが…
(海岸に向かう)
(海岸に出て波に飲まれるサンドを見る)
うわっ!?一体何やってるんだ
これだから子供は手がかかるんだ…全く!
(サンドのいる方向に走る)
(電磁浮遊で空を飛びながら、火山の火口を見下ろしている)
むう、さすがに凄い熱気だな
しかし火口の中心辺りに何か建物のようなものが見えるぞ
島の奥深く・・・・・・まあ、そう言えない事も無いか
ええい、道があるならもう進むだけだ!
(そのまま火口の中心にある建造物?に近づいていく)
(火口に近づくメタグロスを見て我に返る)
あれは確か、メタグロスですね…
鋼タイプのポケモンが何故火口に…?
気になりますね…
ついていってみますか
(ゆっくりとメタグロスの後を追う)
(波の合間で必死にもがくが、沈んでいくばかり)
「うわっ!がはっ!た、たすけ……」
うぅ…もう…ダメ…
!
タマゴが…?
(タマゴから光と大きな泡が出て、サンドを包む
そのままサンドは波打ち際に、タマゴは波のはざまに消える)
「ぷはっ!げほっ、げほっ…
た、助かっ…た…」
今…タマゴが…助けてくれた…?
(気絶してしまう)
(火口の建造物の上に着地する)
うっ・・・さすがにここまで来ると熱気が凄いな・・・・・・・・
足を滑らせないように気をつけなければ
(ゆっくりと歩きながら、念入りに調べ始める)
これは明らかに自然物ではないな
おそらく人の手によって作られたものだろう
さてさて、どうやって中に入るのだ?
(遺跡を睨みつけた後、遺跡に向かい『ハイドロポンプ』を放つ)
「こんな遺跡…消えてなくなればいいんだわ!」
(遺跡の壁が吹き飛び、入り口ができる。しかし水が中に入って行く様子はない)
(メタグロスから離れた場所に着地する)
…ここは何でしょうか?
こんな場所は聞いた事ありませんが…
もしかしたら宝に関係があるかもしれませんね…
詳しく調べなければ…
あのメタグロスにも少し話を聞いてみますか
(メタグロスに近付く)
「大丈夫か?今助けるぞ……うわっ!」
(卵の発する光に思わず目を閉じる)
うう…何だったんだあの光は…ん?サンドが海から出てる
さっきまで溺れてたようだったが…まあ助かったからいいとしよう
(気絶しているサンドを森の入口まで引っ張り近くに何個か木の実を置く)
さてと、揺れもだいぶ収まったみたいだな…山まで行ってみるか
(山に向かい歩き出す)
(フンッと鼻をならした後、遺跡の中に入る)
「ほらっ、行くわよ!」
(ドサイドンを睨みつける)
「…ヒュー、おっかねぇ…」
(大袈裟に首をすくめた後、シャワーズに続く)
「…しかし、今のでも水が入る気配がないってのはやっぱり異常だな。どういう仕組みなんだ…」
(入ってすぐの所に巨大なポケモンの石像があるのに気づく)
「これ…何のポケモンの石像かしら、私あんまり他のポケモンの事
詳しく無いのよね。ずいぶん凶暴そうなポケモンみたいだけど」
(首をひねりながら石像をながめる)
(ザングースに気がつく)
あれっ……この前の………
(ザングースが海外へ走っていく)
「……って、ちょっと!待………
行っちゃった………」
(しばらくして、ザングースが戻って来て山の方へ行ってしまう)
「あっ、戻って来………
待ってよーー!!!」
(半ベソになり、ザングースを追いかける)
(火山の音や熱気のせいでフライゴンの気配に気付いていない)
むむむ、特に入り口らしいものも見つからんな
止むをえん、力技で行ってみるか
「・・・むんっ!」
(コメットパンチを建造物の屋根らしきところに振り下ろす)
ドゴオオオン!
(小声で)
「…あれ? 火山の方かな?
何かあったのかも?」
(あたりを見回す)
…ってここどこらへんだろ……。
(直感で決めて右に90度まがる。)
(追いかけてくるリオルに気付き歩みを止める)
さっきのボウズか…そういやサンドを助けに行って
ほったらかしにしたんだっけ…
「ゴメンゴメン、悪いことしたな」
(半ベソのリオルをなだめるように頭を撫でる)
「うっ……ぐすっ…」
(頭を撫でられていくらか落ち着く)
「……………あ、
そ、そういえば、さっきの地震、怖かったよね………。
何か………あったのかな?」
(おどおどしながらザングースに質問する)
(落ち着くリオルに一安心する)
「…そうだったな。アタイも地震は苦手な方だよ
何があったか山の頂上まで行って見てみようと思うんだが…ボウズも行くか?」
(山の方向を見ながらリオルを誘う)
(突然コメットパンチを放つメタグロスに目を丸くする)
な、何をしているんでしょう…
…こちらに気付いていないのでしょうか?
もう少し近づいてみましょう…
(更にメタグロスに近づく)
山……かぁ………。
たしかに、あそこはまだ行った事無いよなぁ………。
「………うん、行く!」
(頷く)
(口を地面で拭い、火山の方を見る)
何か小さい音が聞こえた気が…。
もしかして火山にポケモンいるのかなぁ。
あんな場所どうしたら楽に登れるのか教えてほしいよ。
「トロイデ…コニーデ…アスピーテ…。」
(火山の様子言葉をぼそぼそ喋りながら廃港へ向かう)
いかりを引きあげないと海に迷惑だな。
(答えるリオルに)
「よし、じゃあ決まりだ
一気に頂上まで走るよ。アタイに乗りな」
(体勢を低くしてリオルが乗りやすいようにする)
「ん?…このトグロ巻いてる奴か?ギャラドスって奴らしいぞ。実際すげぇ凶暴らしい。
まぁ、此処の門番にゃピッタリだな。」(同じ石像を見上げる)
「さて、おばけがでないうちに探索を完了したいところだな。急ごうぜ。」
(砂浜と森の入口で目覚める)
「はっ!?…い、生きてる…
助かったのか…」
(起き上がり座り直す)
僕が溺れたとき…間違いない、あのタマゴが助けてくれたんだ!!
(海の方に駆け出し大声で)
「ありがとうー!元気でねー!!」
(再び森の入口へ戻る)
あれ?木の実が置いてある
これもタマゴが…ってそんな訳ないか
…誰のだろう?…持っていっちゃお!
(木の実をかじりつつ森の中へ)
(ドサイドンにせかされ進み始める)
「そうね、ただの石像みたいだし…」
(石像の横を通り、奥にあるドアを開けようとする)
「うーん、重いわね」
「おっわ…うおわわっ!?」
(火山の噴火とともに激しい地震が生じて、バランスを崩ししりもちをつく)
「火山もあるのかよっ!さっきの吹雪といー、ホントに何でもありかよっ!!」
(地震が止むと愚痴りながら立ち上がる)
「ちょっと待てガキっ!
お前かっくじつに今どこかなー?って感じで困ってたろっ!
本気で迷ったのか?迷ったなら迷ったって言えよ?」
(少し悩んだ様子を見せた後方向転換するブイゼルを見逃すことなく、
肩を掴んでぐいっと強引に自分の方へ向かせる。
睨み付けるような目でブイゼルを尋問する)
【「」表記の件、わかった!】
「あー、コイツはお前にゃ無理だな。ちょっと失礼?」
(重厚な金属製の扉を大きな音を立てつつ押し開く)
(ドサイドンが扉を開けるのを見て)
「流石に力あるわね〜、見直したわ」
(先の部屋にまたギャラドスの石像があるのに気づく)
「この遺跡作った人、相当このポケモンが好きなのかしら?
まぁ、いいわ。何もないんだし、先に進みましょう」
(まったく気にも留めず、横を通りすぎようとするが、突然
ギャラドスの石像が動きだし、尻尾でシャワーズを吹き飛ばす)
「えっ!?」
(フローゼルに睨みつけられて
明らか動揺し、キョロキョロしながら)
「あ… 」
んぅー? 合ってるはず…?
「…多分合ってるよ、ほ、ほら
あっちに湖はあったはずだし…多分?」
「だっ、だからさ? はやく行こうよ。ねっ? ねっ?」
(そう言って小走りで逃げるように進む)
(ザングースに乗る)
「よいしょっ……と………乗ったよ!」
(ザングースに伝える)
(体を小さく揺らしてリオルが乗った事を確認する)
「ちゃんと乗ってるな。落ちないようにしっかり掴まってなよ…それっ!」
(『電光石火』を使い川沿いに素早く駆け出す)
(ようやく近くのフライゴンに気付く)
「むう、俺に何か用か?
一旦火口の外上がるから用があるなら付いてきてくれ」
(火山の熱気に心底参ったような顔をしながら、電磁浮遊で火口の外へ)
(火山の様子を見てア然とする)
「溶岩………か。
………尋常じゃねーくらいヤバイな。こりゃ」
(火山を登り始める)
「…………久しぶりに好奇心ってのが出てきたぜ……」
「は、はぁ…
分かりました…」
(飛び上がり、メタグロスに付いていく)
(火口の外へ着地)
あのポケモンはフライゴンか・・・・・・・・
この島では初めて出会うポケモンだな
地面タイプを持つ上に、炎技も多数覚えることができるはずだ
バトルでの相性は最悪だが・・・・・まああの感じだとまさかバトルになったりはしないだろう
「それで、俺に何か用か?
まさかお前も"宝の探索をやめろ"なんて言うんじゃないだろうな?」
(メタグロスの近くに着地)
このメタグロス…只者ではありませんね
先程のコメットパンチも凄まじい威力でしたし…
「…ええ、その通りです
出来れば今すぐにでも止めてもらいたいですね…」
「…今回は『警告』だけにしておきます
次に会った時も宝を探索していた場合は…全力で阻止します
では、私もそろそろ失礼します」
(平原の方角に飛び去る)
【今日の朝早くから書き込めなくなるので、
こういう形で終わらせておきます】
(廃港に着き、いかりをあげはじめる)
うんせっ
海に投げ入れるのは簡単だったけど、引きあげは少し辛い…。
(いかりを陸に引きあげ終わる)
…さてと。
これから何処に行けばいいのかな?
やっぱり火山?
ポケモンがいなければいいけれど。
(荒地に向かう)
「フフン、誰だって何かしらの取り得はあるもんさ。」
(少々得意げに返答する)
「…何かの意味でもあるのかねぇ?ギャラドスを信仰してたりとか…」
(ギャラドス石像の横を通過するがシャワーズの声を聞いて振り返り)
「う、うわ!何だコイツ!石像が動いてる!?おいシャワーズ!生きてるか!?」
(慌ててシャワーズに駆け寄る)
(吹き飛ばされながらも受け身を取り、『アクアリング』を使う)
「くぅ…、私とした事が油断したわ…。こんな単純なトラップに引っかかるなんて」
(ギャラドスの石像の横にあるタイルを睨んで)
「あれを踏むと尻尾が動いて通った人を攻撃する仕組みみたい、
入り口にも似たようなのがあったから、何も無いと思わせて引っ掛ける罠ね…。
これ、人間だったら下手したら死んでるわ、まったく、何処の遺跡も危ない罠ばっかり」
(人間で言う右腕部分を負傷したらしく、引きずりながら)
「この程度でびびって帰るのもシャクだわ、先へ進みましょう」
(森の中ほどで座り込んでいる)
ふぅ…
水に濡れたせいで体が重いや…
しばらくじっとしてよう
…何だか荒野の方が騒がしいな
朝の地震と何か関係があるのかな?
僕のねぐら、無事だといいけど…
(荒地到着後、登山をはじめる)
うわあ…。
夏だからかなぁ?炎ポケモンの俺でさえここはむしむしする。
「あいす食べたいな…」
あの雪、もう一度ふらないのかなあ。
…早く行って火山風呂に入ろう。
「お前にぴったりヒットしたって事は人間にとっては足払いの高さだな。
しかし、お前って人間より頑丈だったんだなぁ…。物理的衝撃にはあまり強く無いのかと思ってた。
…勇ましい事だな、だが無理はするな?余計痛めたらそれも面倒だろう?」
(シャワーズの傷を確認し)
(強気に言い返すが、痛みで辛そうな顔をしている)
「大丈夫よ、私達の種族はとてもHPが多いの。
傷も時間はかかるけどアクアリングでなんとかなるわ」
(じわじわと傷が治り始める)
(山の中腹辺り、リオルを背に乗せ『電光石火』で頂上に走るが徐々に遅くなる)
技が使用できる限界、人間が言うPPが切れたか…
ヒメリの実を食べれば回復するらしいが……この辺りには生ってないようだな
しょうがない、森に戻ったら探してみるか
(そのまま歩いて頂上を目指す)
(ザングースの走りが歩きになっていることに気づく)
あれ………あ、そうか。
あんなに走ったら、絶対に疲れちゃうよね………。
(ザングースの背から降りる)
「あの…僕、足をケガしてるんじゃないし……。
ここからは………自分の足で行くから…」
(ザングースと同じスピードで歩き続ける)
「ああ、それがいいな」
(リオルに頷く)
ここも森と同じで被害は少ないか
所々山肌が崩れてたがさほど問題はなさそうだな…
(辺りを見回しながら歩く)
(火山中腹あたりで脚を休める)
ほう、いい眺めだ。
上に行くに連れて火山の噴出物が増えていくな。
…とりあえずここで少し休もう。
(べたっと横になり、首を丸める)
(普通の山の山頂で目を覚ます)
「…………ダメージの自己修復、完了っと」
何かうるさいと思ったら火山の噴火か………。
まーいーや………
(ザングース達とは逆方向に山を降り始める)
ふわぁぁぁ……
ちょっと寝過ごしたかも…
湖には誰も居ないよね。
(山を見つめる)
あそこはおもしろそうな場所だな……。行ってみるか
ふぅ、だいぶ体が軽くなってきた
それにしても荒野の方から変なにおいがする
こりゃ何かあったな…
ねぐらに帰れるかな?
もう少ししたら帰ってみよう
(残しておいた木の実を食べる)
「ふむ、それならばいいが…中々便利だな?ソレ。俺の場合はダメージを受けそうな回復方法だが
そう言うときは寝るくらいしか回復方法は思いつかないな。俺の場合… さ、奥行こうぜ。」
(表面の傷後は残ったままだが中身の方はだいぶ治って来たのか、普通に歩き始める)
「便利だけど、やっぱり自己再生の方が良いと思うわ、瞬時に回復できるから。
まぁ、戦闘以外ではアクアリングの方が色々できるわね」
(右手の方にのぼり階段を見つける)
「外から見たときは3層位の大きさだったけど、上行ってみようかしら?
それとも、この階をもう少し調べてみる?」
(火山の火口に到着)
「………熱いな………。
ん?ありゃ………建物………?」
(火山の建造物を発見する)
「今は入る必要は無さそうだな………」
(火山を下りる)
「フーム、上に行っても何もありませんでしたじゃ戻ってきて探しなおすのも面倒だし、
1階ずつキッチリ調べてから上に上がろうぜ?」
(周囲を見渡してから答える)
(山頂が見えてくる)
「はあ、ふぅ…ボウズ、頂上が見えてきたぞ
先に行って見てくるよ」
(山頂の開けた場所に走り火山と荒野付近の状況を見る)
………。
こりゃあまたすごい事になってるな
しばらくあそこには近付けないか…
もうじき夕暮れだな
…荒野の方はやな予感がする
明日、明るくなってから行こう
(木の根元に浅い穴を掘り、うずくまる)
【中の人の都合で、今から夜までスレが見れません
よろしく】
(階段をチラッと見た後、ドサイドンの方を見てうなずく)
「そうね、でも見た限り、一層は最初に入ってきた部屋と、この
罠がある部屋の二つしか無さそうよ?隠し部屋とかはあるかもしれないけど…」
(壁に近づいて軽く叩いたりしてみるが何も起きない)
「……お前、絶っ対迷っただr…おいっ!?お前なあっ!」
(ブイゼルの焦りが目に見えてとれ、改めて問いただそうとしたら、手を振り払われ)
こっちは喉が渇いて、ガキと遊んでる場合じゃねーのに……っくそ!!
(心な中で愚痴りながらも結局はブイゼルについていくほかなく、渋々とブイゼルの後ろを走る)
【急用で書きこめなかった。すまねー】
(あれからさらに10分ほど歩き
水の流れる音がきこえてくる)
.
あ… やっとあったよ。
心なしかいつもよりかなり長く感じた…
.
「ほら、あったよ! 湖!」
(明るい所を指さすが、途中で道を間違え、
湖ではなくそれよりも下流の川)
(遅れて山頂に到着する)
「ふぅ……ふぅ…………」
(火山の様子を見て)
「あれって……火山が噴火してる……。
あそこには行かない方がいいよね………」
(顔を引きつらせてザングースに話しかける)
「…ハア……ハァッ、ハァッ…」
(気力も限界に達して進むペースも遅くなり、うつむいたまま歩いている。
最早ブイゼルの後をついていくので精一杯)
「…ぁあっ?なんだっ……t」
(ブイゼルの声を聞いて頭を上げると、森の出口らしいのが見えてその向こうにはさらさらと川が流れているのがわかる。
今のフローゼルには湖と川の違いなんて気にしている余裕がなく、
目の色を変えて今までにないスピードでブイゼルを、森を突っ切り、川まで突っ走る)
(リオルの言葉に)
「そうだな。あの溶岩が冷えて固まりさえすれば行けるが…
…ま、アタイ達があそこに行く事はなさそうだけどね」
(ふと空を見上げる)
日が水平線に沈んでる…やはり周りに他の島は見えないな
「もうそろそろ夜になりそうだけどどうするんだ?
真っ暗になってからだと山を降りるのは危険だぞ」
(リオルの方に振り返って問い掛ける)
(ザングースの言葉に)
「じゃあ、今のうちに降りちゃ……ちょっと待って」
(モモンの木を見つけて実を食べ始める)
「………おいしいっ!!!」
(数十個ほどの内、半分くらいを食べる)
(大量の木の実を食べるリオルに唖然とする)
「……す、凄いなボウズ…
だが時間は待ってはくれないよ、先に行くから早く来な
すぐに真っ暗になるからね」
(意地悪く笑いわざと早く山を降りようとする)
「それもそうだな…よし!上に行こう!」
(ドスドスと階段を登り始める)
「…仮に此処に何かあるとして、それを手に入れたらいきなり遺跡が崩壊して死にそうな目にあったりしてな…」
(ドサイドンについていきながら)
「不吉な事言わないでくれないかしら、まったく…。
そういえば、あなた宝について何か知ってる?私はちょっとした事しか
しらないんだけど。良ければ歩きながらでいいから教えてくれないかしら」
(2層へつき、辺りを見回しながら)
「これだけ色々なポケモンが探しに来たり、宝を守ろうとしてるポケモンも
いるのでしょう?相当凄い宝って事になるわよね」
「あぁ、なんか願い事が叶うと聞いたぞ?それこそ何でも、って話だ。」
(周囲を見渡す)
「まぁ、俺はそんなモンに興味は無いがな。宝が何だろうと構わん。それがあればいいのさ。」
「ふー、おいしかったー…
って、アレ?」
ザングースさん居ないし、もう夜になりかけてるっ!!!
「いけないいけない………
早く降りなきゃ!」
(ザングースのいる方向へ降りていく)
(少し不思議そうにドサイドンを見ながら)
「ご主人様と似たような事を言うのね、『遺跡や宝は、見つけるまでが楽しいんだ。』ってね」
(近くにあった部屋の扉を開けながら)
「凄い宝なのね、それなら悪用されないよう守ったりするのも納得だわ」
(寝不足で目をしぱしぱする)
首痛い…。
……歩いていれば治るかな…。
さてと、早く登ってしまおう。
(きびきび歩き始める)
変な筋肉使ったなあ。寝違いってものだろう…
ずいぶんと時間かかっちゃったなぁ…。
(ゆっくりと山の頂上に降りる)
とにかく暗くなると危険だし誰かを見つけるか朝になるまで待機するか。
(滝の辺りで立ち止まり耳をすませる)
足音が近付いてくる…迷わず追えてるみたいだな
追いつくまで待つとするか
(地面に座りリオルを待つ)
「へぇ、お前のご主人様とは気が合いそうだな…そっちの部屋はどうだ?何か見つかったか?」
(シャワーズとは別の扉を開け、中を覗く)
(部屋を見渡した後)
「この部屋、武器庫みたいな感じだけど…、戦うための物では無さそうね。
祭祀用なのかしら、金色に装飾された剣とかがあるわ、奥には宝箱…
じゃないわね、衣服を入れる箱か何かかしら」
(興味なさそうに、部屋からでてくる)
「もし人間だったら使い道があるでしょうけど、私達には関係なさそうね」
(ドサイドンの方へ歩いて行く)
「うーん、大体予想がついたわ、ここ、神殿ね。
壁が白っぽいのも神聖な雰囲気を出すためでしょう、まぁ、それにしては
怪しい仕掛けが多すぎるけど…、たぶん、大方昔のお偉いさん方が
宝を隠すために用意したものでしょうね、正規に扉を開けて入れば
罠とか作動しないんじゃないかしら」
「案外副葬品と棺桶だったりしてな?実際、王族の墓には泥棒よけの罠なんかゴマンとあるし…
実用的な品物だったらハッサムの目に止まらないよう封印するべきだったが装飾品なら問題ないだろう。…ホラ、予感が当たったぜ」
(ドサイドンが開けた部屋には厳重な封印が施された大き目の石の箱が一段高いところに安置されている。
その様子は威厳に満ちて厳かだ)
(その部屋を覗き込んだ後、一歩後ずさりする)
「う…、お墓の説の方が強くなったわね…。
開けたい、なんて言わないわよね?」
(ザングースのいる所に着く)
「………ふー、やっと追いついた………。
何で先に行っちゃうの………?」
(少し疲れた様子で)
(部屋の奥に浮いている碧い色の宝玉に気づく)
「…、あれ…、何?…、綺麗な色の石だけど…、石が浮くって普通じゃないわよね。
まぁ、この遺跡は普通じゃない事だらけだから石が浮いたっておかしくはないけど…」
(近づいてしげしげと眺める)
「あんまり奥まで行ってお墓荒らすのも悪いし、これだけ貰って帰る?」
(山を降りる)
「そーいえば、火山が噴火してたって事は………
………あの神殿が……多分……
行く価値アリ……だね」
(火山に向かう)
お、やっと来たか…
(リオルの問いに)
「さあな。アタイは気紛れだからね
待つ時もあるし待たない時もあるんだよ」
(立ち上がり川の中に入る)
「ふぅ…気持ちいい
このまま湖まで泳いで行くよ。乗りな」
(フローゼルに続いてきて湖で無かった事に気づく)
あ… 間違えちゃったよ…
でも一応水分補給できたから良いよね…
(などと考えながらも多少オドついている)
「うん、わかった」
(川に入り、ザングースの背に乗る)
「これでいい…?」
「…そうするか。とりあえずソレを取ったらダッシュで逃げるぞ?」
(ジリジリと扉を持って走り出す準備)
(碧い宝玉を二足で立ち上がり、手に取った瞬間周りの石像が動きはじめる)
「や、やっぱり…こう言う展開になるのね…」
(鞄に宝玉を突っ込み、ドサイドンの横を通って扉から外にでる)
(リオルが背に乗った事を確認する)
「…よし、じゃあ行くぞ」
(川底を蹴り前足を水中で動かしながら川の流れに乗るような形で泳ぎだす)
(山頂にたどり着く)
さてさて、お風呂はど…
…あれえ?
火口ってこうなっていたっけ?風呂はどこに?
(首をうなだれる)
ああもう疲れたっ!!折角ここまで来たのにまったく。
(火口付近にどっかと座り込む)
「よし!走れ走れ!とりあえず何が起こるか判らんし、脱出だ!」
(シャワーズの後ろについて、後ろを確認しつつ階段を駆け下りる)
(一層へ駆け下りるが、ギャラドスの石像が襲い掛かる。
攻撃を避けながら入り口の方へ走っていく)
「急いで!なんでか分からないけど、入り口が直っていってる!」
(片方を冷凍ビームで凍らせ走り続ける)
「チィッ!閉じ込めるつもりか!?そうは行くか!」
(ギャラドス石像目掛けて思い切り走りこみ、ラリアットの要領で真っ二つに打ち砕いてそのまま走る)
「もしもの時は強引に風穴開けてでも出るぞ!」
(ドサイドンの方をちらりとみた後)
「そうね、もうほとんど直っちゃってるし、もう一度壊すわ」
(壁に向かってハイドロポンプを放つがヒビが多少入った程度)
「くうぅ…」
(シャワーズの横を抜けて猛ダッシュ)
「充分だ!後は俺がやる!おらあぁぁぁ!」
(勢いの乗ったところで勢いよく踏み切り、ひび割れた壁目掛けて回転するドリルを突っ込み)
(火山を下りた後、ハッサムを発見する)
「…ん、アイツは…………」
体力は全開だが、無闇に突っ込むとまた負けるだろうな………。
ここは引くか………。
(湖の方角へ)
(ザングースに乗ったまま)
………なんか、眠くなって来たなぁ…………
い、いや、寝ちゃダメだ!
こんな所で寝たら、迷惑に…………
「んっ…」
(川の水を少しすくい、顔を洗う)
(リオルと同じようにうとうとし始める)
ううん…今日はずっと動きっぱなしで流石に疲れたな…
今眠気に負けたらボウズを川に落っことしてしまう…急ごう
(水中に顔を突っ込み無理矢理眠気を覚まし湖まで急ぐ)
(火山を登り始める)
「火山の中の神殿………覚えてるぞ………。
何年も前だったかな…………。
俺が………初めての殺しをした所………」
(火口を目指して火山を登り続ける)
(ドサイドンの『つのドリル』で開けた穴に向かって走りながら)
「見事ね、褒めてあげる!ほら、急がないとさっき部屋にいた石像が後ろまで迫ってるわよ!」
(遺跡から外にでて陸にむかって泳ぎ始める)
(突っ込んだ勢いのままに水中に放り出される)
「ぶわっ!?ゴボゴボガボ・・・」
(焦って溺れかけるも、何とか正気を取り戻して急いで水面に向かう)
(湖からあがり、軽く深呼吸をする)
「ふぅ…、死ぬかと思ったわ…」
(ドサイドンが上がってくるのを待っている間、鞄から宝玉を取り出し、眺めている)
『ぶはーっ!危機一髪だったな…神殿が崩れはしなかったもののあんな仕掛けが案の定…
…あれ?何か忘れてないか?シャワーズ。』
(湖から上がって息を整え)
(湖に到着、リオルをほとりに下ろして体を振るい水を飛ばす)
やっと着いた…ボウズもかなり眠そうだな
「アタイは住処に帰って寝るよ…付き合ってくれてありがとな、ボウズ
じゃあ…おやすみ。ふぁああぁ…」
(大あくびをして森の方向にふらふらと歩き出す)
「うん…おやすみ……」
(ザングースにゆっくりと手を振る)
「なんか今日はどっと疲れちゃったなぁ……」
(その場に倒れ、そのまま眠る)
(ドサイドンの言葉に首をかしげる)
「何か忘れてたかしら?」
「鍵だよ鍵!お前あそこに入る前に見せてくれただろうが!」(呆れたように)
「だがまぁ、あそこの球は使わずに手に入ったし、他のところで使うのかもな?」
(思い出してハッとする)
「そういえば、そうね。鍵必要そうな所は無かったし、別の場所の鍵だったのかもしれないわね」
(宝玉にまた視線を戻す)
「本当に綺麗ね、でも…綺麗なだけでこんなに警備をあつくするかしら」
(眠気に耐えながら住処の前まで辿り着く)
うー…そういや晩飯を食べてなかったな
確かこの木に木の実が…
(明らかに木の実の生ってない木を揺らす、当然木の実は落ちてこない)
駄目だ。寝ぼけてて頭が回らない…
飯は一眠りして起きてから食べればいいか…
(住処に丸まり熟睡し始める)
(火口に到着する)
「一角が崩れてるけど、間違いない……。
…………あの処刑場だ……」
(高い跳躍で建造物に入る)
(ハッサムが建造物に入るのを見る)
…んー?
熱くないの?
何かあるのかなあ…。
(こっそりついて行く)
これってストーキングっていうんだよな…まあいいや。
「と、いうことは何か別の重要な意味があるんだろうさ。
…そう言えばもう遅いな。そろそろ寝るか?」
(建物内を歩いていると、ポニータの気配を感じる)
あれ、誰かついてくる………。
まーいーや。攻撃されたりした時は切り刻めばいい話だし………。
(そんなことを考えているうちに、広い部屋に到着する)
「………全く変わってないや………」
(そこには首を切断された4体の人骨と、乾いた血がこびりついた大きめの石の箱が2つ置かれていた。
壁の側面にも同じ様な箱がいくつか並べられている)
(ハッサムの15m位後ろをついて行く)
クフッ。俺に気づかないなんて余程のニブちんか……余裕しゃきしゃきのポケモン?
(用心深く歩いていると変な物体を発見)
「…わっ」
目は悪いけど…これは…
(怖じ気づき動かなくなる)
【↑の名無しは自分orz】
(眠たそうに返事をする)
「…、そうね。とりあえずこの石は、私が預かっておくわ。それじゃ…おやすみなさい」
(森の入り口の木の下で丸くなり眠る)
「おぅ、おやすみー…」
明日は火山の様子でも見に行くか…
(空港の拠点に戻り、眠りにつく)
350〜450で
雷雨+津波+強風が全域で起きます。
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あげあげ
(目を覚ましのそのそと住処から出てくる)
ん…腹が減ってよく眠れなかった…
まだ夜みたいだが…まあいい、木の実でも食べるとするか
(近くの木に登り木の実を取って食べ始める)
(ゴロゴロと言う音に気づき、目を覚ます)
…、この音…もしかして雷?
ここだと雷が落ちる可能性があるわね、どうしようかしら…。
水タイプの私がもし直撃でもしようものなら…、うう、考えるのも嫌だわ。
急いでどこかに避難しないと、火山の方は落ち着いたのかしら?
(廃港に行くため、森を通り荒野に向かい始める)
ヒメリの実にオボンの実、それから……うん、十分腹は膨れたな
さてと、もう一眠りしよう
(住処に潜り込もうとすると雨が降ってくる)
雨に雷か…雷は別にいいが雨は濡れると体温が下がるから厄介だな…
どこか雨宿りできる場所といったら…あの埃っぽい建物しかないか
(迷惑そうに雲に覆われた空を見上げながら廃空港の建物に向かう)
(滑走路の舗装を押し上げて顔を出す)
「うげぇ!ヒデェ雨じゃねぇか!
巣穴は対策してあるからしばらくは問題無いが、出歩く時は周りに注意しねぇと…」
(外に出ると同時に自慢の角に落雷が!)
「…電気はどって事ないんだが周りがなぁ…以前も5、6人纏めて殺し掛けたし。
…お?誰か来る。(ザングースの影を見つける)」
(森から出て廃空港周辺の開けた場所、ドサイドンのツノに落ちる雷を目にする)
…!落雷を間近で見れるなんて珍しい事もあるもんだな
あの雷とアタイの『電撃波』は性質が違うらしいが…
ま、そんな事はどうでもいいな。早くあの建物に入るとするか
(ドサイドンがいるとも知らず建物に向かい小走りし始める)
(湖の岸辺で眠っていたが、雨で目を覚ます)
「う…
え、雨………?」
(落雷の音を聞く)
「うおわっ!!?
今絶対、どこかにカミナリ落ちたよ……」
(夜と雨雲とで真っ暗闇の空を見上げる)
「もー、まだ疲れてるのにー」
(森へ非難する)
【
>>353 ドサイドンがいるとも知らず→ドサイドンがいるのに気付かず
と脳内変換して下さい】
(建物のドアを開け中に入る)
相変わらず埃っぽい場所だな、鼻がムズムズする…
だが今の状況だとそんな事は言ってられないな…確かこれだったな
(尾でソファの埃を払いその上に丸くなる)
この柔らかさ、前に座ったふかふかの椅子に間違いない
雨が止むまでこいつに世話になるか…
(丸まったまま目を閉じて再び眠りに入る)
(森を抜け、廃港へ向けて荒野を歩いている途中)
ふぅ…、雨だけだったらいいのに…。
火山はだいぶ落ち着いたみたいね、荒野もなんとか通れるようにはなってるわ、
でも…こんな何も無い所じゃいつ雷に当たるか分からないわ、急いで拠点に戻らないと…。
(『電光石火』を使い速度を上げ、廃港にある緑屋根の家へと向かう)
(湖に向かう途中、雨が降り始める)
「うおっ………激しい雨だな……
雷もあるみたいだな………
ったく………こんなザーザー降りは苦手だっ!!!」
たしかあっちだったか…屋根のある建物があったな………
(廃空港へ急ぐ)
(緑屋根の家に滑り込むように入る)
「ふぅ…、安心したらお腹が空いたわ…」
そういえば、昨日から何も食べてないんだわ、何か食べる物あったかしら…。
(水を軽くはらった後、ベットの上に飛び乗り、鞄の中身を取り出す)
うーん、何にも無いわね〜…、お酒もからっぽだし。
何処かに食料庫があったはずなんだけど…何処だったかしら。
(寝室から外にでて書斎近くの床に取っ手がついているのに気づく)
ここね、腐ってないといいけど…といっても簡単に腐るような物は
ご主人様は入れてないわよね。
最初に言っておくと俺は100年に1匹のルカリオだから俺に常識は通用しない。
俺が天才である理由の一つに俺の種族値は通常のルカリオの其れをハルカに凌駕してる。
コンディションにもよるが平均がずば抜けてる。
陳腐な炎技や地面技や格闘技では俺に掠り傷すら与えられない。
攻撃力は通常のルカリオの其れをハルカに凌ぐ。基本的な戦術は力で相手を磨り潰すだけだ。
波導弾一発で100パーセントの死だ。
俺が素早さと技の連携を使った時相手は俺を認識する事が出来ないであろう。
そして気付いた時にはもう死んでいる。そう素早さと技も通常の其れをハルカに抜いている。
俺の持ち技は楽に30を超える。レベルアップ技はルカリオに進化した時に全て使えた。
技マシンとタマゴ技なら見れば覚えた。
波導エネルギーと他エネルギーの結合融合によって通常のルカリオでは出せない技が出せる。
更にサイコキネシスの応用で舞空術と瞬間移動をマスターした。
最後に俺が100年に1匹のルカリオな理由はピトー並みの円とエネル並みの心網が使えるのだ。
波導によって広範囲のあらゆる動作をする物質を不規則に捕捉する能力を持つ。
それに加えて相手の心を読みあらゆる読みを可能とする。
努力値とかポケルスとか改造とかそんなちゃちいものでは無い。
アニメのポケモンは5〜10年に1匹のポケモンだな。なかなかの強かさだ。
アニメのポケモンならば種族値を軽く無視しているだろう。しかしピカチュウ以外は3位だな。
俺的論外ランキング。
1位→弱い種族の弱い個体。今日を生きる資格無し。
2位→強い種族の弱い個体。存在そのものが滑稽なネタ。
3位→弱い種族の粋がってる個体。プチッと潰したい。
ただのポケモンには興味無いのだ。
この中に「100年に1匹のポケモン」「伝説のポケモンただしエンテイは除く」がいたら今すぐ出てくるがいい。
参考程度に言っておくと俺の全通常状態種族値は平均約530だがもちろんフルパワーでハドらないのでご安心を。
(ゴソゴソと地下に作った食料庫を漁るがこれといって良いものが見つからない)
うーん…、どれもミイラ化してるわ…。流石にこれは
食べれないわね、どうしようかしら。
外は雷雨だし…、うーん、海の中にいれば雷も関係無いわよね。
ベトベトになるのは嫌だけど、雨で流れるから心配ないはず…。
(そろそろと家から出た後、海に飛び込み魚を取りはじめる)
(森の木の根元に掘った穴で雨に気付く)
「うわ!雨だ!やだなぁ…」
(ドサイドンに落ちた雷にビビる)
「ぎゃあ!
…び、びっくりした…
音が怖いんだよな…
どうしよう…やっぱりねぐらに行ってみよう
水に濡れるのはもう嫌だし…」
(噴火により荒野がとんでもない事になってるとは知らず、
稲光をたよりに森から荒野へ移動)
「………。空港の建物に入ってったな。今のはザングースかな?」(雨に打たれるのも気にせずに突っ立っている)
「…ん、今度はそこそこデカいな。誰だ…?」
(バンギラスがやって来るのを察知し、そちらを向く)
(廃空港に到着した所、ドサイドンを発見する)
「ん、アンタは…前にどっかで会ったっけ………
ちょい聞きたいんだが………
あの建物、入っても大丈夫そうか?」
(空港の建物を指差す)
(魚を2匹ほど捕まえ、陸に上がる)
そういえば、最近魚しか食べてないわね、
雷が止んだら木の実でも取りに行こうっと。
(緑屋根の家に戻り、ゆっくりと魚を食べ終えると、
書斎から数冊の本を取ってきて寝室で読み始める)
へぇ…、食べ物って凍らせて寒い所においておくと長持ちするのね。
地下に氷塊でも作って、そこに魚や木の実でも貯めておこうかしら…、
ってこんな事考える前に、この島の脱出方法を考えないといけないわね。
「あぁ、確かに1度会ってたな。ふむ、あの建物はさっきザングースが入ってったぞ?
まさかお前が踏み込んだくらいで崩壊するとは思えんが、
ガラスがあちこち割れてたりするから雨風を凌ぐにはどうなんだろうな?
やっぱあれか?お前もこいつが収まるまで暫くはお休みか?」
(ドォォンと言う轟音と眩い光と共にまたしても自慢の角に落雷が。威力はポケモンの発するそれとは比べ物にならないだろう
運が悪いと雨のお陰で巻き添えを食らうかも)
(ドサイドンの問いに)
「ああ…大雨は苦手だ…オレ、一応岩タイプでもあるし……
まあ、本気で命を賭けて海を渡ったこともあったんだが……」
ザングースか……アイツも来てたのか………
………!?
(ドサイドンへの落雷を眼前で目撃。
強い光で目が痛み、目を閉じる)
「………………眩しいな……
…とりあえず、オレは建物に行かせてもらうから……
大雨を直接食らうよりはマシだろうし………」
(微妙に目を開き、廃空港へ)
(鳴り響く轟音に辺りを見回す)
何だ…また近くで雷が落ちたのか?
全くうるさいね、この音は何とかならない物なんだろうか…
………。もう一度寝直そう…
(再び体を丸め眠りに入る)
「このくらいならまだ体調に関わるほどのモンじゃないと思うが・・・っと、悪い悪い。
この角の形状のせいかこういうときは思いきり雷を引き寄せちまうんだ。
ま、そうだろうな。そんじゃお休み。」
(バンギラスを見送る)
さー…って、この天気じゃどうしようもないような…山のほうは地盤が緩んで危ないし、
俺のこの特性じゃ他人に近づくのも…どうしよう…
(雷の音で跳ね起きる)
わわわっ!ビックリしたぁ!
…なんだ、雷か…
ちょっとだけ見に行ってみようかな…?
(廃空港の外に出る)
(パソコン講座:基本と書いてある本を読みながら)
パソコンって起動させるだけでは転送機能って使えないのね…。
となると、やっぱり泳いでいくしかないのかしら、
でもそんな長い時間泳いだことないし…、どっちに他の島があるか
すら分からない状態だと非現実的だわ。
(本を閉じ、軽く窓から外を見るが、相変わらず雷と雨は止んでいない)
…?案外この辺ってポケモンに人気あるのかな?隠れ家の場所を変える必要があるかもな…
(出てきたサンダースを見とめる)
(廃空港から出て空を見上げる)
わっ、凄い雨だ!
しかも風も強いし…
ここにずっといたら風邪引いちゃうよ…
早く中に入ろう…
(ドサイドンには気付かず、管制室に戻る)
(本を読むのに飽きて来た頃、遺跡で取って来た宝玉の事を思い出す)
うーん、宝玉一個にあの騒ぎ…、あれだけ大きな遺跡ならもっと高価な宝石とか
あるわよね。って事は宝玉としての価値よりも他に何か価値があるのかしら…。
(少し濡れている鞄から、宝玉を取り出し眺める)
不思議な色ね、見る方向によって青だったり緑だったり、
…?この宝玉、見た事あるような気がするわ…?
何処だったかしら、たぶん、本よね。ちょっと調べてみる必要がありそうね。
(宝玉を手に持ったまま、書斎へと移動し、大量にある本から探しはじめる)
(平原に向かう途中、雨が降り始める)
…雨、ですか…
あまり影響はありませんが、視界がかなり悪くなりましたね…
(突然、遠くでドサイドンに雷が落ちる)
落雷…
地面タイプの私には関係ありませんね
それよりも、宝の探索を阻止する方法を考えなければ…
(方向転換をして、湖に向かう)
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きもいスレだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(本を次々と放り投げながらつぶやく)
「これでもない…これでもない…」
(休憩のために軽く窓から外を除く、雨は相変わらずだが、雷の音は聞こえない)
雷…止んだみたいね。いつまた鳴り出すか分からないけど、
今のうちに木の実でも取ってこようかしら。
(外にでて森の方へ向かう)
/⌒ヽ⌒ヽ
/ Y ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ / 八 ヽ
/ Y ヽ ( __//. ヽ, , ) /⌒ヽ⌒ヽ
/ 八 ヽ | i し 八 .| / Y ヽ
( __//. ヽ, , ). |ノ ( .八 .〉 / 八 ヽ
| i し 八 .|. ( '~ヽ 八 |/⌒ヽ⌒ヽ__//. ヽ, , )/⌒ヽ⌒ヽ
|ノ ( .八 .〉. | 無人島 / Y ヽ し 八 .|/ Y |
( '~ヽ 八 | /⌒ヽ⌒ヽ / 八 ヽ ( .八 .〉 八 | /⌒ヽ⌒ヽ
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"-,,_ ゙"''─∠__ ム <お宝♪お宝♪
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"-,,_ ゙"''─∠__ ム <お宝お宝でておいで〜♪でないと島ごとほじくるぞ〜♪
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"-,,_ ゙"''─∠__ ム <巻き込まれたザコポケモンさん、動物さん、植物さん、ごめんなさいっ!テヘッ♪
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"-,,_ ゙"''─∠__ ム <お宝お宝でておいで〜でないと皆がなくなるよ〜♪
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「さて、と」
(通路の方を向き)
「誰かいるんだろ? 出てきなよ…」
(ポニータに)
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"-,,_ ゙"''─∠__ ム <ポニータは殺したよ〜♪
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"-,,_ ゙"''─∠__ ム <みっなごっろし♪
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(森の出口から荒野を見渡している)
「え…何これ!?
岩がゴロゴロしてる!
…そうか、今朝の地震のせいか…?」
(噴火の事は知らない)
「どうしよう…
雨はひどいし、ねぐらにも戻れないよ…
そうだ、木に登ってしばらく待ってみよう
木登りなんかした事ないけど…」
(おっかなびっくり、何とか木を登りだす)
【書き込みが無いのは夏休みのせい?
自分の様に規制かかってるのか?】
(ハッサムに気付かれ一歩退く)
「ななな…なんでしょうか?お、僕は何もしませんよ…」
「あ、そ。
じゃあじっとしててよ…」
変に動き回るヤツがいるの嫌なんだよな…
(石箱にもたれかかる)
「………久しぶりだね」
(何故か石箱に話しかける)
(湖の畔に降りる)
ふぅ…
少し疲れました…
そういえば、あの火山にあった建造物は一体何だったんでしょうか?
父にも聞いた事ありませんし…
雨が止む前に少し調べてみましょう…
(少しだけ水を飲んでから、火山に向かって飛ぶ)
(森の中でのんびりと木の実を拾って、少しつまみながらカバンに放り込んでいく)
たまには木の実も悪くないわね、思ったより
地面に落ちているし、雨がふってるおかげで気分がいいわ。
(ある程度木の実を集めた後、また家の方へと歩いていく)
(一瞬むっとした顔でハッサムを睨む)
「…わかりました」
なんなんだよこのポケモン…。
よほど俺が気に入らないのかな。
(ハッサムが石箱に話しかけるのを見る)
今度は石箱?不思議な場所…。
(廃空港の建物内、目を覚まして窓から外の様子を見る)
ふあぁ…まだ雨は止みそうにないか
しかし全く動けないってのはつまらない物だな…
どれ、この中で軽く動いてみよう
(深呼吸してロビーを跳んだりしながら動き回る)
(ザングースが動き回る音を聞いて)
ひゃっ!オバケ!?
…いや、違うな、他のポケモンも雨宿りしてるみたいだ…
一人でじっとしてるのも怖いし降りてみよう…
(少し震えながらロビーに移動)
ほっ!はっ!
もうそろそろ終わりにするか、埃が舞い散って鼻が…うわっ!?
(着地するが床が崩れ右足を突っ込む)
つつつ…全くボロにも程があるぞこの建物…
……?この穴、かなり深そうだな…何かあるんだろうか…
(右足を出し穴をじっと見る、サンダースには気付いていない)
(ロビーに着いて辺りを見回し、ザングースを見つける)
なーんだ、ザングースさんかぁ…
ちょっと安心…
でも、何見てるんだろ?
「おーい、ザングースさん!
何してるのー?」
(管制室に続く階段の近くからザングースを呼ぶ)
(火口の建造物の上に着地する)
…どうやら、随分昔に造られた様ですね
ところどころひび割れていますし…
(建造物の上から降りて、入り口の前に)
ここから入れそうですね…
他のポケモンの気配も感じますし、少しだけ調べてから出ましょう…
(足音を立てないように中に入る)
(サンダースの声に顔を上げ振り返る)
「ん?ああ、サンダースか
雨宿りしてたら変な穴を見つけたんだ
アンタも雨で足止めされてるのか?」
(穴を指差しながら問い掛ける)
(ザングースに聞かれ)
「えっと、奥の部屋を少し前から僕の『きょてん』にしてるんだよ
まぁ…今は雨降ってるから外には出られないけど
雷なら大丈夫なのに…
へぇ〜…おっきい穴だね
何かあるのかなぁ?」
(ザングースが指差している穴に首を無理矢理突っ込む)
(廃空港の扉を開け、中に入る)
「ったく…いつの間にか夜が明けてる…。
ヤバい………体力……限界……」
(崩れ落ちるように寝転がる)
(寝転がるバンギラスを目にする)
アイツはバンギラス…岩タイプだから雨で体力を奪われたんだろうな
起き上がるまで放っておくか
(サンダースの言葉に軽く頷く)
なるほど…な
以前に奥で寝てたのはその為か…
「その穴結構深いみたいだから宝とかあるかもな
調べてみたらどうだい?」
(穴の中にサンダースの体を押し込もうとする)
(ザングースに押し込まれて腹まで入ったところで動けなくなる)
「ちょっ…ちょっとー!動けなくなっちゃったよー!
た、助けてー!」
(ジタバタしながらザングースに助けを求める)
(雨を気持ち良さそうに浴びながら、ふと立ち止まる)
…。
(また歩き出し、緑屋根の家に入る)
(建造物の中を歩いている)
静かですね…
隠れているんでしょうか?
まぁ、出てこないなら助かるんですけど…ッ!
(奥に進むと、ハッサムとポニータの姿を発見)
あれは…!
…探索は止めた方が良さそうです…
気付かれない様に出なければ…
(後ろの出口に向かうが、急ぎ過ぎて足音を立ててしまう)
「…?」
(フライゴンの足音に気づく)
「もう一人いるの?」
(素早い動きでフライゴンの前に立つ)
「………アンタか………。
こんな所に何の用?」
(ジタバタするサンダースに押し込む手を止める)
「え…おい、大丈夫か?今助けるぞ
少し腹に響くだろうが我慢しなよ」
直接当てなきゃ平気だよな…フン!
(両手で『瓦割り』をして穴の周りに亀裂を作る)
よし、後は出すだけだな…
(割った床を取り出しサンダースの胴を掴んで穴から引っこ抜く)
(前に立つハッサムに)
「…ただこの建物を調べてただけですよ
まさか、あなたが居るとは思いませんでしたが…
それで?私の前に立ったということは、リベンジでも申し込みに来たんですか?
違うなら退いて欲しいんですけど…」
…リベンジ……確かに『次こそは』とは思ってたけど………なんだろ……この気分………。
「ああ、そう。じゃ」
(部屋の方に戻る)
………どうして、こんなにコイツの側にいたいんだろう………
(再びさっきの石箱にもたれかかる)
「えっ?ちょっ…急に言われても…うわっ!」
(ザングースの瓦割りで穴が広がり、落ちそうになるが、すぐに引っこ抜かれる)
「はぁ…はぁ…あ、ありがと、ザングースさん…」
(荒い息をしながらお礼を言う)
(離れるハッサムに)
…どうしたんでしょうか?
また勝負を挑まれると思ったんですが…
まぁ、戦わずに済みましたし、早く出ましょう…
(石箱にもたれかかるハッサムには目もくれず、建物の外に出て湖に向かって飛ぶ)
(サンダースにお礼を言われ)
「いやいや、どうって事ないさ
それにしても細そうなアンタが抜けなくなったとすると相当狭い穴だな…
何か小さいポケモンの抜け道だろうか?」
(穴の中に右手を突っ込み手探りしだす)
「う〜ん…そうだね
サンドくんなら入れるかもしれないけど…」
(腕を穴に突っ込むザングースを見ながら答える)
(サンダースの言葉に)
「サンドなら小さいし穴も自分で掘れる…
しかしこの状況だとすぐには来れそうにないな」
(窓の外に顔を向ける)
「…そうだ、電気技で穴を照らすってのはどうだろう
入れなくとも中の様子は見えるんじゃないか?」
雨も暫くはやみそうにないなぁ…とりあえず体温が奪われる前にどっか暖かい所いくか。
火山とかいいかもな。足元に気をつけていこう。(火山へ向かい始める
(フライゴンが出て行った後、こそりと出てくる)
「あのポケモンなんだろ…。ここに居ればいいのに。」
(暇つぶしに柱を後脚で2、3回蹴る)
ここ結構硬いな…
まず熱気に耐える自体凄いことだけど。
「うーん…電気技かぁ
よ〜し…えいっ!」
(穴の中に電気ショックを放つが、一瞬光っただけですぐに消えてしまう)
「はぁ…ダメだ
底が深いから全然見えないよ…」
(書斎でまた本を探す作業に戻り、次々と本を読んでは放り投げていく)
記憶違いだったのかしら、うーん。見たことあると思ったんだけど…
(****島巡り、と表示にかかれた本が目にとまる、****の部分には
地名が入るようだが、かすれていて読めない)
あら?あの表紙の絵、この島の湖よね…。
(手に取り、表紙をめくり読み始める)
へぇ…、昔のこの島の写真なのかしら?港や空港も綺麗ね…、でも
ほとんどの文字がつぶれちゃってて読めないわ。
この写真の宝玉…、私の持っているのにそっくり…、だけど色が
違うわ。って言ってもだいぶ色が落ちちゃってるからハッキリとは
分からないけど。
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ふう、何とか登ってこれたぞ
(強風にあおられ、木にしがみつく)
「うわぁ!
ここも危ないよ…せっかく登ってきたのに
ん?」
(雨でかなり見えにくいが、廃港&廃空港に気付く)
ニンゲンの建物か…
ひょっとして、皆あそこにいるのかな?
それに雨も何とかなりそう!
あ…でもどうやって降りよう…?
(進めず戻れず、深く考えだす)
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"-,,_ ゙"''─∠__ ム <お宝お宝でておいで〜♪でないと島ごとほじくるぞ〜♪
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(>、ワ"-,,\,-い, そ l"'-,
/_,,-`-,, / _,,-'"´ _,,- "''-<
4-,'' 4-,"_,,-,─'i \ 〈
'vVv \i
ゴ オ ォ ォ ……! !-===^)')''^ \-===^)')''^ ;".;" .;":..;..;".
.;".;": _.;.;__ '' '' \ '' '' ド カ ァ ン ! .;".;".;"
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ふわぁぁぁ。
(ようやく起床し雷雨に気づく。)
「うおっ!!
雷…!どこか隠れれる場所…ないか。」
(湖が目に入り考える前に行動してしまう。が空は飛ばない。)
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(窓から外を見ると、だいぶ、雨が弱くなっている事に気づく)
ふぅ…、ずっと部屋で本を読んでると流石に飽きてくるわね、
ちょっと散歩でもしようかしら。
(家からでて、ゆっくりと森の方へと歩きはじめる)
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462 :
名無しさん、君に決めた!:2008/08/29(金) 16:53:49 ID:nLiNgGHm
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