糞スレ認定
アカネ(笑)
7 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/01(日) 19:47:03 ID:4POCbJUJ
アカネのフィギュア欲しい
9 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/03(火) 15:21:19 ID:YX283awc
10 :
アッーカネ:2008/06/03(火) 15:25:20 ID:???
ミルタンク最高や!
ハピナスとか厨臭いわ!
いちおつ
ミルタンク進化しないかなぁ
痩せてほしい
14 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 19:26:52 ID:J8mpoBPs
アカネに
前スレ埋まったな
前スレ1000乙
1000 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2008/06/09(月) 03:33:48 ID:???
>>1000なら、次スレでも住人全員がアカネちゃんとセックス出来る。
>>1乙
て事は前スレ住人も全員…
前スレでもできなかった
た゛からこのスレでもできない
ちょーきもちいい!
21 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/12(木) 11:10:48 ID:YwswOc4J
水着アカネマダー
アカネの胸は逆に萎む
23 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/14(土) 13:46:10 ID:ASxao/Yl
ネアカ
アカネの着せかえ欲しい…
今更存在に気付いた
25 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/16(月) 16:10:24 ID:BZ9oyKwD
正に神だったよ
俺は見れなかったけどな!
あれはすっ裸にできて吹いたな
えろえろだったのかー
エロエロじゃないアカネはポケスペだけ
>>29 ポケスペも通り名が『ダイナマイトプリティギャル』だったりするぞ。
エロいシーンは無かったけど、俺は金銀水晶リメイクで山本がアカネをエロく描いてくれると信じている。
31 :
名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/21(土) 10:51:58 ID:lfM6lMt8
リメイクの際に今まで不憫だったジョウト組を活躍させてくれる予感はするな
最初はダイナマイトは元気って意味かと思ってたけど
実はそのいやらしい体の事だったんですね。
最初から体のことだろうと思ってた
35 :
名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/24(火) 17:18:14 ID:oB+rR62R
10代前半であの体は凶器
むしろ狂喜
絶対コガネシティを歩いてて襲われた事あるな
そして返り討ちにするんだな(性的な意味で)
39 :
名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/26(木) 12:01:35 ID:3bqVdkye
持ちポケモンがミルタンクな時点で淫乱
薄着になって胸なんて揺らされた日にはもう………
アカネの母乳を直飲みしたい。
42 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/29(日) 16:03:56 ID:7E9CbAc6
じゃあ俺は尿でがまんするしかないな…
じゃあ俺は腋をペロペロ舐めるとしよう。
じゃあ俺は顔面をビチャビチャにする
じゃあおまんこは貰いますね
アカネたんのケツ穴処女は俺が貰います。
なぜ腐認定するのか分からん
子供ってのは知った言葉をすぐに使いたくなっちゃうのさ
温かく見守ってやろうよ
そうだな
とりあえず俺はアカネの乳にかぶりついてるよ
オイラは顔をベロベロしてる
53 :
名無しさん、君に決めた!:2008/07/01(火) 17:56:13 ID:Zbcoh+uI
俺は飲尿で健康に
俺は背後から挿入
おめーらキモイ事ばっか書いてるとどっかのエロスレみたいになっちまうぞw
俺は腋をいただこう
この流れ、二回目はつまらない
関西弁なのが萌えるよな
関西弁で泣き虫ってのがもう反則・・・
ひどいよう!うわーん!
こういうのがまた良いんだよな
ちゃんと泣き止んで
ひっく ぐすん
ってのもポイント高い
アニメは泣き虫じゃなかったよね?
なんか普通のいい人だった気が
アカネちゃん
関西弁+宮村優子
最強伝説
あげます
ワロタw
CS放送まだ?
70 :
名無しさん、君に決めた!:2008/07/07(月) 14:17:08 ID:4eMr88pF
アカネ空
アカネのおっぱい
そうか茜空が赤いのは
アカネの乳首だったからか
なんというトンデモ理論
75 :
名無しさん、君に決めた!:2008/07/10(木) 16:58:41 ID:/STZsu1l
アカネ「素敵やん」
ダメだなんか笑った
アカネお笑い好きみたいな設定はあったっけ
コガネだし、イメージではそんな感じじゃね。
明確な設定としては無いと思うけど。
ポジティブシンキングなイメージがある
でも泣く
81 :
名無しさん、君に決めた!:2008/07/13(日) 04:29:48 ID:F7HEj5Hq
アカネの涙を売ればすぐさま小金持ち
涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲くヒマナッツのように
ウーソ、ウソハー
アカネのじょうろから直飲み
へんたい
86 :
名無しさん、君に決めた!:2008/07/17(木) 17:19:00 ID:CUJCnh5l
アカネのミルタンク
へんたい
ミルタンクのアカネ
搾乳
アカネとミカンを同じ部屋に閉じ込めてみた
5日後、そこには恍惚とした目つきでアカネのおっぱいに吸いつくミカンの姿が!
10日後再び訪れると、そこには愛しそうに股間を舐めあう二人の姿が!
bokki sita
エテボースの群れに襲われるアカネ
両手と尻尾を使ったテクニシャンな責めに体は敏感に反応してしまい
快楽の渦に飲み込まれてゆく。
ついにはエテボース達の肉奴隷と化してしまうのであった…
エテボースってなんだっけ
マルノームしか思いだせない・・・
96 :
名無しさん、君に決めた!:2008/07/22(火) 11:21:05 ID:RhZAyv4a
エイパムが気持ち悪くなったもの
進化前はパワパフみたいで可愛かったのに。
アカネはパフパフみたいで可愛かったのに。
アカネにパンパンしたかったのに
ガバガバやねん
拡張は萌える
102 :
名無しさん、君に決めた!:2008/07/25(金) 18:45:48 ID:KttNc2U+
特に後ろの穴
だれかかいて
アカネ♂
アカネ♀
アカネもえ
107 :
名無しさん、君に決めた!:2008/08/05(火) 08:16:58 ID:D2AWFHfP
今日アカネたんにパイズリして貰いました。
アカネたんは巨乳です。
ローションまみれのべとべとの谷間に挟み込まれ、あっと言う間にイカされてしまいました。
イカした後もアカネたんは容赦なく、ザーメンまみれのおっぱいに再び亀頭を攻め立てられ、
またまたアカネたんの谷間にぶちまけてしまいました。
その後お風呂に入ったのですが、今度は泡まみれの彼女に包み込まれてしまい、
あまりの快感に腰が抜けるかと思いました。
以上ピッピの日記より抜粋
アカネの中でゆびをふる
アカネどんだけデカイんだ
アカネってオナニーするん?
しないわけがない
アカネたんの陰毛で流しソーメンしたい
生えてるわけがない
115 :
名無しさん、君に決めた!:2008/08/13(水) 18:48:28 ID:BSDb/vB0
ネアカ
あねは
姉歯アカネ
女陰の強度はユルユルです
俺のラブカスならそれでもキツいね。
121 :
名無しさん、君に決めた!:2008/08/16(土) 17:13:53 ID:9ITuW7RC
アカネは名字?名前?
名前だろ
アカネちゃんの胸の中で安らかに眠りたい
゚ | ・ | .+o _ o。 | *。 |
*o ゚ |+ | ・゚ _二ー-゙ヽ/_ +・ o |*
o○+ | |i -= ´ ` ミ、 ゚| o ○。
・+ ・ l /, ヽ ・|*゚ + |
゚ |i | + / i |ー|-|i | i l . i | |! |
o。! |! ゚o !|{ヽ{`━' |i iト、 l | | * ゚ |
。*゚ l ・ ゚ |ソ_` "" リ!ノ /| |o ゚。・ ゚
*o゚ |! | 。 ヽ'- ノi| { + *|
。 | ・ o ゚l ゚+ ` イ jハ l *゚・ +゚ ||
|o |・゚ ,.‐- .._ -‐}! ヽ! | ゚ |
* ゚ l| / 、 i } \ o.+ | ・
|l + ゚o i ` -、{! /_ \ ○・ |o゚
o○ | | ヽ. ヾ´  ̄ `ヽ *。
・| + ゚ o } } ヽ O。
O。 | | リ、 ..::: .. l 。
o+ |!*。| / `ー:::: , ヘ:::::.. | *
|・ | ゚・ |/ / :::... .. /:::/ | ::..... { |
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
/\ ──┐| | \ ヽ| |ヽ ム ヒ | |
/ \ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
\ _ノ _/ / | ノ \ ノ L_い o o
> <
125 :
名無しさん、君に決めた!:2008/08/19(火) 15:12:31 ID:HdU9adC9
アカネラブ
126 :
名無しさん、君に決めた!:2008/08/20(水) 18:11:38 ID:7nuC5dva
短パン少女があらられた
アカネちゃんのおまんこの中で安らかに果てたい
128 :
名無しさん、君に決めた!:2008/08/20(水) 20:55:14 ID:KrfHtrXn
アカネたんの尻を蹴り飛ばして苦痛に歪む顔を見たい。
アカネちゃんに添い寝しながら寝ぼけたふりしておっぱい弄りたい
アカネたんになりたい
131 :
名無しさん、君に決めた!:2008/08/21(木) 18:50:10 ID:m0DoWNrR
アカネたんと抱き合いながらパコパコしたい
ディグダ叩きか。
アカネ様に踏まれたい
アカネさんとプラトニックラブな恋をしたい
アカネお姉様に大人の恋愛を教わりたい
ミクロサイズになってアカネたんのオマンコの中を冒険したい
アカネはピンクのポケモンがよく似合う。
ミルタンク
ハピナス
ベロベルト
ピクシー
ポリゴンZ
マッスグマ(茜色の色違い)
あれ?ちょっと強くね…
ハピナス居る時点で弱く無く見えるのが不思議
でも格闘で全部落ちる
だってノーマルだし。
技構成によるんじゃないかな。
アカネかわいいよアカネ
>>138 そのパーティが実現したらトラウマ抱える子が増えてただろうな
ポリZにごり押しされて終了か
マッスグマのハラミガ機能しだしたら…
催眠使えるのはハピナスとピクシーか。
ハピ×ピク
ピクシー「ふえぇ、ボク女の子だよぉ・・・」
アカネタンって自分以外の巨乳女性キャラのことどう思ってるんだろ?
147 :
名無しさん、君に決めた!:2008/08/29(金) 21:25:26 ID:bSsu8CLO
>>146 もちろん自分と同じ母乳が出る体質にしたいと思うんじゃない?
149 :
やらCー:2008/08/31(日) 14:21:22 ID:???
お汁
保守
アカネとセクロスしたい
おぱいもみもみ
アカネ様のおっぱい
155 :
しーぴ:2008/09/13(土) 16:13:48 ID:kZVAYgyG
Hだいすきあかねたん〜?
アカギ萌えスレ に見えた
今日は早く寝るわ
アカネは淫乱
アカネの絵ってありそうであんまりないよね
最近は書いてくれる絵師もいないんだろうか
ミカンならあるかも知れんが、金銀メンツは不遇だよな。リメイク的な意味で…
杉森さんがエロく描き直してくれれば万事解決
161 :
名無しさん、君に決めた!:2008/09/27(土) 12:14:26 ID:4iqwySa7
リメイクで再戦機能付けて下さいマジで
ニンテンドウカップの影響を受けてケンタロス、ペルシアン、カビゴンを追加したアカネ。
アカネ「ヘラクロスには負けへんで」
163 :
名無しさん、君に決めた!:2008/09/29(月) 14:20:35 ID:ItHMkk5k
アカネ「ジムばっかおると退屈やな。気晴らしに山吹ジムのナツメはんにでも逢いにいこか?」
二人は繋がってるんだっけ? リニアモーターカーで。
茜「そうや、物真似少女と空手王にも挨拶しとかんとな。」
168 :
名無しさん、君に決めた!:2008/10/01(水) 10:45:36 ID:M2VCvhcE
アカネと同じコガネ出身っぽいイミテたんハァハァ
ここはアカネスレです
このアカネにさからららららららら
アカギじゃねーよw
アカネ「アカン。山吹ジムどこやったっけ?よう考えたら前は向こうが案内してクレハッタンや。…念じたら来てくれるかなぁ?」
アカネ「………!!!」
ポンッ。
アカネ「うわっナツメェ!?本当にきよったわ」
ナツメ「…来てほしいから呼んだんじゃないの?」
アカネ「せやねんけど、吃驚したっちゅう話や。ほなジムにでもいこか。」
その二人の会話なんて初めて見たw
アカネ「ようこないに複雑なジム作れるわ。本当に迷わんのかい?」
ナツメ「…頭を抱える人も多いだろうけど、…優れたトレーナーは迷わず一直線に来るのよ」
アカネ「野性の勘ちゅうやつやな…ウチは野性ちゅうより母性のがデカイからなぁ」
ナツメ「…単にせっかちなだけじゃ…」
アカネ「そうや。たまにはポケモン勝負せぇへんか?」
ナツメ「…良いわね。で、ルールは?」
アカネ「決まとるやろ。小細工無しのガチンコ…エース対決や!!」
ナツメ「…負けても泣かないでよね」
アカネ「吼たえなや!いくでぇ!ミルタンク!!」
ナツメ「…イきなさい、フーディン!」
さぁいつからレズっちゃうのか期待しよう
そういうSSなのかw
ナツメ「フーディン!サイコキネシス!!!」
アカネ「うっ!構へんミルタンク!捨て身タックルや!!!」
ナツメ「えっ?あっ…」
アカネ「( ゚д゚)…相討ちや…」
ナツメ「…そこは恩返しかのし掛かりでいいんじゃ…それにしても呆気ないわ…」
アカネ「…ジムリーダー同士で一対一は鬼門やな。(アカン、空気が…)…せやっ、元気の欠片やほれ。」
ナツメ「…あっすいません………ちょっと出かけますか?」
アカネ「自分エエこと言うたわ、ほな物真似少女呼んで自称空手王でもからかいに行きましょ(御免なナツメェ後でキリンリキ交換しよな。)」
アカネ・真似っ娘「なんや格闘場誰もおらんやないか」
ナツメ・真似っ娘「…右端に誰かいるわ」
アカネ・真似っ娘「うわっなんやアイツ暗いことこの上ないわ」
空手王「…隣のジム、シオン辺りにでも移動してくんないかなぁ…邪魔なんだよなぁあの根暗女」
アカネ・真似っ娘「…!?ナツメ、ジムリがポケモンで人を傷つけるなんてやったらアカン!…まぁ話だけでも聞こヤナイか………」ナツメ「…御免…」
バンッ!!!
アカネ「クラァァァアア!!!オドレェェェエエ!!!ナツメのドコが根暗ヤァァ!!!ほたらオメェは根無しヤロがァァァアあア!!!」
空手王「うおっ!?ナツメ、チビっ娘それに…アカミ!」
アカネ「!?ほんならナツメの心の痛みを身を持って知れヤァァァ!!!ミルティアアァァァンクゥ!!!転がるヤァァァ!!!」
空手王「わけわかららららららららららららららららららららら!?」
ナツメ・真似「…」
アカネ「ふぅ…何しにきたんやっけ?」
ナツメ「…物真似ちゃんは?」
アカネ「あぁ、うちのピッピと遊んどる。見てみぃフニフニしながらフニフニされとるで」
ナツメ「…かわぃぃ。…ねぇさっきのミルタンク私と戦ったのと別モンよね?大きさも一回り違うし…」
アカネ「…えっ?あぁ、こいつは厚い脂肪なジム専用、ほんでナツメにだしだんは本気用の肝っ玉のパートナーや」
ナツメ「…特性で使い分けているのね…二匹ともジョウトで捕まえたの?」
アカネ「…ちゅうかな、親子なんやこいつら」
ナツメ「…ふぅんパパは?」
アカネ「…捕まえてから数ヵ月後な…いきなり産んだんや…」
ナツメ「…それって…」
アカネ「…DNAの結果からな…アタシが捕る前に…野生のケンタロスとミルタンクが…その…な……」
ナツメ「…」
アカネ「…こ…こんなん言わすな…ぁほぅ…///」
ナツメ「…じ…自分が言ったんじゃない……ばかぁ…///」
真似っ娘「フニフニィ」
空手王(起きるタイミングが…)
連レスでゴメン。↑のSSでリメイクも出ていないのにミルタンクの技と特性と設定決めつけて書いたことを深くお詫び申し上げます。…本当に今更だけど。
乙。俺は人のオナニー見るの好きだから全然かまわないよ
アカネ「あんさんがジムリになりたいんはよう解た。けどな、他人を影で僻んでいるようじゃ器不足やで」
空手王「すいませんでしたっす」
ナツメ「…別にいいわ…譲る気はないけど」
アカネ「ジムリはただ強ければエエものやない。優れたトレーナーを見抜き、皆の御手本となる存在やなければアカンのや…まぁウチはどうなんや言われたら微妙なとこやけどな」
ナツメ「…貴女は立派なジムリーダーよアカネ」
アカネ「なんや照れるなぁ…後は金銭的に言えばバッチと技マシンと…知名度とか?」
空手王「…やけに生々しいな。技マシンの代わりに教え技とかは駄目かい?」
アカネ「ほぅ画期的やな…何を教えんねん?」
空手王「俺が実際に使える訳じゃないんだがな…波動弾を…」
アカネ「色んなモノが崩壊するわ!!!」
☆
アカネ「問題は知名度やな…どうにも他の格闘使いのポケモントレーナーが濃いから、名前が出てこないのは致命的やで」
空手王「いやっちゃんとあるから」
ナツメ・真似娘「…薄いのよね貴方」
アカネ(マネ子…こいついつの間に)
空手王「俺が薄いのは構わないが、コイツ等が弱いと思われるのは辛いな…」
アカネ・真似娘「お前の育てかたが悪い思うだけでエビサワを弱いとは言うてへんやろ…」
ナツメ「…相性が悪かっただけで、そこまで弱いわけじゃないし…ってあれ?真似っ娘ちゃんは?」
アカネ「今度はウチのミルタンクとジャレおうとる。見てみぃモミモミしながらモミモミされとるで」
空手王「結局打開策は無しか…」
アカネ「そうや!なんとかなんスターっちゅうアニメでPー1とかいうのやってたな。それをここで開催するんはどや!?」
ナツメ「…格闘ポケモンは確か全部で24?最終進化のみでも15はいたはずよ」
空手王「おおっ!それは名案だぜ。ジムリとは関係なくなってきてるが」
アカネ「問題はトレーナーが集まるか…その辺は自分等でどうにかしぃ(これ以上はスレ違いやで)」
ナツメ「…これが成功するか失敗するかは貴方しだいよ(これ以上はスレ違いだしね)」
空手王「ようし!やってやるぜ!エビ!サワ!いくぞぉ!!!(これ以上はスレ違いだからなぁ!!!)」
真似っ娘「モミモミィ…」
アカネ「すっかり夕方やな…アイツの所でエライ時間使たで」
ナツメ「…ごめんね、もっと色々街案内したかったんだけど…」
アカネ「ええねん、ナツメとたくさん話せたし…真似子はちゃんと送ったったし大丈夫やろ」
ナツメ「…まだ終電まで時間あるね」
アカネ「せやね…あっそや、こっから見えるシルフカンパニーに一度行ってみたいな。あんの高いとこから街全体を眺めてみたいわ」
ナツメ「いいわ!じゃあシルフへ行きましょう」
アカネ「ほぇぇ…目の前から見たらシャレにならんデカさやな」
ナツメ「…フフッ気に入ってくれた?」
アカネ「えぇなぁ…はよ登らんと…ってあれ?」
警備員「すいません。ここから先は社員証が無いと上がれないんですよ」
アカネ「ええ〜!?なんでなん!?」
警備員「実は以前、斯斯然然でありましてこのような厳重体制をとらせているわけでして…!?殺気!?」
ナツメ「サイコ…」
警備員「!!!ジ…ジムリーダーのナツメさん!?(ヤバイ殺される)」
受付「あのぉ…ここで殺人事件起こされても困るんどくすけど…」
アカネ「あんた冷静過ぎるで!?ナツメ、アタシならエエよ」
ナツメ「…でも」
警備員「と…とりあえず今日は特別にこれを差し上げますんで勘弁してください」
アップグレートを手に入れた
アカネ「えっタダでええの!?…おおきに〜」
受付「アカネさん、今度はちゃんとアポイントメントをとってから来てくださいね。特別会員証を作っておきますから」
アカネ「姉ちゃんもおおきにな」
受付「貴女もねエスパー少女(笑)さん」
ナツメ「どうも受付嬢婆さん」
アカネ「…空気が怒りに満ちとる…」
連レスですいません。↑の者ですが次でSS山吹は終わる予定なんですけど
・石竹、玉虫、花田ともうちょいアカネを関東で動かしたくなってしまいました…
このスレで迷惑がかかるようなら次で終わるよう自重します。
話題特に無いしいいんじゃないの
荒れたらそこで自粛で
どんどん書いちゃって良いよ
構わん、続けよ
アカネ「いやぁ…今日はホンマ楽しかったわ」
ナツメ「私もよ…」
アカネ「ん?」
ナツメ「…もう…帰るのね…」
アカネ「…それやけどな、…もうちょいカントーを回ってみたいねん。ジョウトじゃ手に入らんポケモンもおるしな」
ナツメ「…本当?」
アカネ「せや、ホンでな…もう一度ナツメ…あんたと勝負がしたい」
ナツメ「―――!…私も同じ気持ちよ。今度はアノ天辺で決着をつけましょう」
アカネ「っし!約束やで」
ナツメ「…これから何処に向かうの?」
アカネ「せやな…ポケモン捕まえる言うたからにはサファリのある…セキチクに行ってみよかなと」
ナツメ「…セキチクなら私がテレポートで送ってってあげる」
アカネ「…自分なんでもありやな…さすがエスパーガールや」
ナツメ「…それにもう夜だし…今夜…ウチに泊まってく?」
アカネ「…至れり尽くせりやな。えろう助かるけど塩を送ってもらってばっかじゃアカンから…自分で歩むわ」
ナツメ「…わかったわ…ここから西にいけばタマムシだから…待ってるわよアカネ」
アカネ「…ヒヒッ」
ナツメ「…フフッ」
アカネ「………もしもしアスカ、あんなぁ…もうちょいジム空けといて平気か?…スマンなぁ…ちょっと強ぅなりたい思てしもた…うん…ok!ソッチは任せたで……っし!いくでぇ!!!」
アカネ「着いたで…ここがタマムシシティかいな、賑やかさはコガネに引けとらんで…セキチクシティいくには西の自転車ロード使う聞いたけどレンタルあったっけ?…まっええわ、もう遅いし今日はポケモンセンターで一泊取らせてもらいまっか…」
アカネ「えろうすんません、ポケモンの回復と宿泊お願いできます?」
タマムシのジョーイ「はぃ、大丈夫ですよ」
アカネ「さよか。…ちとええかな?こん街の有名所てあります?…この辺くんの初めてなんや」
タマジョー「えと…街のど真ん中!こっから南西に行けばスロットコーナーがあります…それと…見える?…アソコ…あれがタマムシデパート…南のはずれにはジムもあるわ…」
アカネ「な〜る、ジョーイはんおおきに。じゃっポケモンたのんまっせ、ウチはドカ寝させてもらうわ、」
タマジョー「お休みなさい」
アカネ「…明日はまずスロットにでもいったろ、コガネのケンシロウ言われた(なんで男やねん)ウチの実力魅せたるで…ほな、おや…すぅ…」
アカネ「アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ」
*「なっ!?なんだこの姉ちゃん、今何連チャンだよ!?」
アカネ「天に還るときが来たんやでぇ。ここまで大爆発するとは…たいしたアタシや。このまま続けば9999枚でポリゴンと交換できるなぁ、なんか幸先いいスタートやわ」
#「おい!あっちの姉ちゃんはもっと凄えぞ」
アカネ「!?…誰や、あの着物着た…」
???「これ…で…」
アカネ「!アイツはタマムシジムリーダーの…」
???「すいませんねぇ…」
アカネ「…なん…やて…!?…両替…かい…」
エリカ「これが皆さんが楽しめる…スロットというものですか…あまり楽しめませんでしたわ…」
アカネ「…現金のみでコインを9999枚も貯めよった…!?ウチも満タンや!」
エリカ「さぁ…現在は残り一体のみという人工ポケモンポリゴンを…GETですわ…」
ポリゴンは俺の嫁
196 :
名無しさん、君に決めた!:2008/10/19(日) 03:20:20 ID:lsyXiorm
コガネジムトレーナーはアカネの嫁
197 :
名無しさん、君に決めた!:2008/10/19(日) 08:12:03 ID:pOfAA816
コガネ弁繋がりでナップスは俺の嫁。
アカネ「そのGETちょっと待ったぁ!」
エリカ「あら…それは私に言っているんですか?」
アカネ「そうや、ウチもポリゴン欲しいんや…確かアンタは草タイプのポケモン使いやろ、何で現金まるまる注ぎ込んでまでポリゴン欲しいねん」
エリカ「…ポリゴンはカントーでは生息していません、ですからココのポリゴンが無くなることは絶滅を意味しているんです、なので最後の一体になったら我々タマムシの管理課が保守しておかねばいけないんですよ」
アカネ「それアンタが捕っても同じちゃうんかい?てかそんなことウチなんかに言うてもええんか?」
エリカ「くすくす…ちゃんと理由があるんですよコガネジムリーダー…アサギさん」
アカネ「何処の港町や!?アカネやでウチは…」
エリカ「くすくす…あらすみません、立ち話もなんですので先のお話はウチのジムにでも行きませんか、心が落ち着きますよ…」
アカネ「…まぁええやろ、カントージム一番のガーデニングセンスを見たろか」
199 :
名無しさん、君に決めた!:2008/10/19(日) 17:31:33 ID:hM0dH8wx
上げ。
ゴールデンボーイズのアカネたんの可愛さは異常、
発育もいいし元気良いしもう、、、、
アカネ「ひゃわあぁ…ここがタマムシジムかいな、生い茂りすぎやで…屋根に窓が付いとるから陽が差し込んどるし…なんや中なのに外にいるような感じやな」
エリカ「いかがです、室内で日向ぼっこというのも趣があると思いませんか?私もよくココでお昼寝をしてしまうのですよ」
アカネ「おっとりな性格やな…まぁ気持ちはわからんでもないで」
エリカ「さて…話を戻しましょうか、ポリゴンを絶やさずに残しておくためには…この専用のPCを使うんです」
アカネ「専用?マサキの管理ボックスちゃうんかい?」
エリカ「厳密に言えばそうなりますが…見ていてください、まずポリゴンの入ったモンスターボールをボックスに預け…」
アカネ「ああ!?アンタいつの間に…ズルいで!」
エリカ「まだ未開封なので誰の親でもありませんから…いいですか?このボックスを……………………………………………!!!」
アカネ「……………!?」
エリカ「…これがタマムシのトップシークレットの一つ、増殖ポリゴンです」
アカネ「…増えた?…あり得へん…でも何でなん!?」
エリカ「私にも詳しいことは解りませんが…改造や特殊なウィルスが植え付けられたPCの電磁波がポリゴンの脳波と電子に影響を与え、ボックス内の空きにトレースあるいはダウンロードされた…あくまでも私の考えですが…」
アカネ「…要するにPCのバグが生んだ産物ちゅうことかい…そないなポケモンが一般に出回りでもしたらどんなことが起こるか…考えたことくらいあるやろ」
エリカ「…私も好んでやっているわけではありません…でも普通のPCでボックスに悪影響が出たという報告は受けてはいません、ですから…」
アカネ「けどいつかはどうなるかもわからんよ…」
エリカ「…」
アカネ「…エリカさん、普通のPCあります?」
エリカ「?…ええ、ありますけど…」
アカネ「ちょいと借りてもええか、この問題はウチが解決しちゃるよ」
引き取る
→メタモン
練レスごめん。↑のSSの増殖は金銀のバグ技を参考にしました。自分も使ったことがあったので…恥さらしですねスイマセン。
増やせるのはポリゴンのみという設定です。
もちものも一緒にもたせるとそれも増えてお得だよね
アカネ「あんさんウツギ博士は知ってますよな?」
エリカ「ええ…ポケモンの進化論に一躍をかった…“ちょwピカチュウw進化後だったとかww"って名言が印象に残りますね」
アカネ「(何かずれて伝わっとる…)わざわざ危険なことせんでもうええねん、卵…子孫を残せば絶えるこたぁあらへんよ」
エリカ「…御言葉ですがポリゴンは性別が無いので…だから…」
アカネ「確かに鉱物タイプの中には♂♀ないのもおる、そこでコイツが一躍かうねん」
エリカ「メタ…モン…ですか!?」
アカネ「そうや、さっきPCに入れたポリゴン出してみ」
エリカ「えっ…あっはい…ポリゴン!…と、」
アカネ「説明すんのは苦手やから…ちょいと見ててみぃ、メタモン!!!」
エリカ「……………!?…ポリゴンを取り込んでいる!…メタモンの変身能力を応用しているのですね…DNA細胞までコピー出来るのなら、その過程で卵を産むまでの機能を自ら造り出すことが出来る…メタモンにこんなことが出来るなんて…」
アカネ「これを発見したウツギはんは天才やで」
エリカ「…あの…」
アカネ「ん?」
エリカ「要するに…今……こ…交尾…してるん…ですよね……///」
アカネ「!…き…急に何ヤらしい事ヌかしとんねん……黙っときぃ…///」
エリカ「…すみません…///」
おっぱい…ポリゴン!に見えた
程好いエロス具合が最高
アカネ「よっしゃ!これで時期が来ればメタモンは卵を産むさかい、ポリゴンが絶えるこた無いから安心しぃや」
エリカ「有り難う御座います…これからはわざわざスロットコーナーまで脚を伸ばさずに済むのですね」
アカネ「そっちかい!?まぁ一体20万もはたいて買うんやからそらそやな…所でエリカさん」
エリカ「はい、なんでしょうか?」
アカネ「このメタモンは卵を産むんに必要やろから譲るで…そんかわし、そのPCの中のバグ付きポリゴンをくれへんか…そいつは一般に出回るよりジムリーダーのウチがもっとった方がええ…まぁどんな奴でも心通ずれば形なんて関係あらへんけどな」
エリカ「ええ…その通りですね………ポケモン交換ですよね?構わないですよ、もっともこのポリゴンは未開封ですのでまだ誰の親でもありませんが…」
アカネ「おっと…交換するときコレ付けたって」
エリカ「…これは…はい…ではいきますよ………………………メタモン…GETですわ」
アカネ「…!…っし!ポリゴン2GETやでぇ!!!」
エリカ「さっきのはアップグレードでしたのですね」アカネ「ヤマブキのシルフで偶然貰てな……早く見たいなぁ(チラ)…」
エリカ「!…くすくす…わからなくも無いですよその気持ち…つくづく私達はポケモントレーナーなんですよね」
アカネ「ヒヒッ…何のこたぁない…ウチ等がトレーナーでここがジムやった…それだけの話や」
連レス誠に申し訳ない。↑の時系列が決まってなかった…のでリメイクを考慮して赤緑〜金銀の間って事にします。
バトルは…基本は種族値に準じますが、具体的なレベルや体力、ダメージなどの数値は…アニメや漫画みたいなノリになってしまいますことを先に言っておきます。
208 :
名無しさん、君に決めた!:2008/10/23(木) 23:16:56 ID:c0DdJUVa
アカネ「勝負は三対三の勝ち抜きでどや?」
エリカ「構いませんよ…私も試しておきたい子達がいますので」
アカネ「ほなら開始や!早速いくで、ポリゴン2!!!」
エリカ「では此方もポポッコさん!…お行きなさい」
アカネ(!ポポッコか、先手譲るのはしゃあないな…)
エリカ「ポポッコさん!宿り木の種ですわ!…!?高速移動…(先手を渡されてしまいましたね…けれど宿り木の種は成功しましたわ…)」
アカネ「(…多分向こうも回復技はあるやろ…せやけど、レベルの差は多少あろうとごり押しならウチのが勝っとるはず!)サイケ光線や!」
エリカ「(特性がトレースである以上眠り粉は出来ませんし…後は互いに力ずくの様ですね)ポポッコさん!メガドレインです!」
アカネ「…」
エリカ「…」
アカネ「っし!ポポッコ撃破や…けど」
エリカ「私が次のポケモンを出した瞬間宿り木の種でその子も瀕死ですわ…有り難うポポッコさん…ではお次はキレイハナちゃん…お行きなさい!」
アカネ「…ポリーようやったわ…初対戦で白星飾れるんはアンタが強い証拠や、戻りぃ…次いくで!ピッピ!…普通にやったら負けるわな…」
エリカ「キレイハナちゃん!日本晴れです!…歌…う…すぅzzz」
アカネ「なんでアンタも寝んねん!…ピッピぃ往復ビンタ!ウチはソイツに目覚ましビンタや!」
続く
アカネ「そいやぁっ!!!」
エリカ「…痛っ!?ぶちましたね…はあっ!!」
アカネ「ぐあ…毒突き…」
エリカ「違いますわ…自然の力です」
アカネ「どうでもええわ!…あっ向こうも起きそうやな…2ターンか…ちょっと早いな…保険かけといてよかったわ」
エリカ「御早う御座いますキレイハナちゃん!ソーラービームですわ!…避けられた!?小さくなる…ですが無意味ですわ、キレイハナちゃん!マジカルリーフ!」
アカネ「急所!?ちぃ…やっぱもっとったか…ピッピ堪忍な…戻りぃ…後は任せるで!ミルタンク(母)!」
エリカ「うっ…(葉緑素を用いてもレベル差があるから、向こうの方が速いでしょう…何も出来ませんね)」
アカネ「恩返し!」
エリカ「…すいません…キレイハナちゃん…モンジャラ…後は頼みましたわ」
アカネ「…(ほぼ同じレベルやな)ミルタンク!恩返し!」
エリカ「モンジャラ!ソーラービームですわ!」
アカネ「!?こいつもか…よう耐えたわ…(太陽消えたな…ミルク飲みは向こうが物理攻めだったら使うんやが…体力からしてそんな余裕ないな…)いくで!恩返し」
エリカ「(真っ向から!?勝ちましたわ)ギガドレイン!………なっ…!?…耐えた…とでもいうのですか!?」
アカネ「――――!!!っぷはぁっ…よう耐えた!!…最後のターンや…信じるで…恩返しぃぃぃ!!!」
エリカ「―――!?急…所…に!?……やれやれ…ですわ…」
アカネ「ぃいよっしゃあああぁぁぁ!!!」
連レスすいません…個体値、努力値は皆0です。補正も無しです。結局ダメージ計算しながら書いてしまいました。わかりずらくてゴメン…
草タイプとノーマルタイプは俺の嫁
アカネ「いやぁ、やっぱ強いな…楽しかったで…ヒヒッ」
エリカ「くすくす…それはそれは何よりですわ」
アカネ「本当は真っ直ぐセキチク行くつもりやったんやけど、寄り道して良かったわ…アンタとポリゴンに出会えた…」
エリカ「セキチク…サファリに行く所だったのですね?」
アカネ「せやねん…カントーのGETスポットちゅうとまずソコが思いつくからな」
エリカ「では、この券を…これがあれば自転車道のレンタル自転車を片道分無料で乗れますので…」
アカネ「ええの!?オオキに」
エリカ「くすくす…勝った御褒美ですわ…それと…」
アカネ「―――!?ジムバッジ…」
エリカ「レインボーバッジです…受け取って下さい…貴女のバッジは今度会ったときに貰って見せますわ…ではそろそろ昼寝の時間ですので…アカネさん…御無運を御祈り致しますわ…」
アカネ「…ああ…またな…」
アカネ「っし、目指すはセキチク…の前にスロットのコイン結局使てなかったな…技マシンでも買っとこか」
213 :
名無しさん、君に決めた!:2008/10/25(土) 17:10:31 ID:UEvlh0eC
ヒヒッはねーよ><
アカネ「チャーンチャンチャンチャンチャラチャンチャラチャンチャンチャンチャン♪…下り坂を自転車で攻めるとこないに気持ちえかったんか!…風になるてこんな感じなんやろな…!?誰や」
暴走族「チャランチャンチャンチャンチャンチャララン♪…悪いな、ここは俺達のコースだ…怪我したくなかったら隅っこに避けてくれよ」
アカネ「…なんやアイツ!?腹立つわぁ…許さへん、コガネのマキバオー言われたウチの実力見せたるでぇ!」
暴走族「………!?さっきの女…面白い…」
アカネ「ウリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャアアアアア!!!」
暴走族「…中々やるな…だが残るは最後のコーナーと長い直線だけだ……!?」
アカネ「勝負は直線や…そん為にはコーナーのロスを無くすことや!…すぅ限界までいこかぁ!!!」
暴走族「!…来てる…コーナー内ギリギリから…奴が!」
アカネ「ラストスパート……ミルタンクスペシャルやぁ――――――!!!」
暴走族「――――――!!!」
アカネ「…ヒヒッ…ざまぁみさらせ…ってアレ?ブレーキ効かへん…いやあああああ!!!」
暴走族「…コースレコード…アイツのお陰で実感無えな…だがこんな満ち足りた気分になれるのもアイツのお陰だ…」
アカネ「…助かったで…電磁浮遊…おおきになポリー」
アカネ「まったく…自転車弁償せずに済んで助かったわ……ここがセキチクシティかいな…サファリの街いうだけのことあるなぁ、ポケモンが仰山おる…ほな早速ゾーンへ行って珍しいポケモンgetやで!」
アカネ「何やて!?休業…どういうことや兄ちゃん!?」
受付「誠に申し訳ありません…ここの経営をしている園長が突然旅行に行きたいと言い出しまして…なんでも他方のサファリを見て回りながら学びに行くと…」
アカネ「…何もこんなタイミングで出掛けんでも…」
受付「あっ…まだ家にいますよ、きっと明日に向けて荷造りをしていると思います」
アカネ「まだ間に合うんやな…おおきに!…待っとりや園長はん」
216 :
名無しさん、君に決めた!:2008/10/28(火) 17:58:50 ID:Zb146mw6
昨日のコナンで中の人の声聴けた。
アカネ「さ〜せん、園長はんおります?」
???「はんはほうはいわ?」
アカネ「!?な…なんや…」
???「はほな、ひへははほっほひへひほは…ははひへふへへん?」
アカネ「…ああ…入れ歯がないんやね……………あれ入れ歯ちゃうん?」
???「!……おひゃ、らいふえげ…助かったでホンマ」
アカネ「気にせんでええよ、入れ歯見つかってよかったわ…アンタがサファリの園長はんか?」
園長「おお挨拶が遅れとったな…ウチがサファリの園長やよろしゅうな…話は受付から連絡聞いとるで…開けてあげたいんは山々やけど…これから色々手続きあるし…かといって留守中になんかトラブルがおうたら困るし、管理責任者としてそこは譲れへんよ」
アカネ「そんなアホな…折角コガネから遥々きたんやで…たのんますよぉ…」
園長「う〜ん…せやなぁ…セキチクジムのリーダーと一緒なら安心やけど…」
アカネ「…確か…キョウはんやけど…最近変わったんやっけ?」
園長「今は娘のアンズちゃんがジムリーダーを継いでいるよ…サファリゾーンの見廻りは彼等親子の日課みたいなものだったからね…本当に感謝しているよ…彼女が良いと言うのなら一緒になら中に入ってもいいよ」
アカネ「ホンマか!?ほなら早速ジム行ってみますわ…園長はんも旅行楽しんできてや」
サファリの入れ歯懐かしいな
アカネ「ここがセキチクジムか…アンズはんは確か、父親のキョウはんの後継いでジムリーダーになったんやっけ?…話の解る人やとええけど…失礼しま…」
???「父上!お帰りなさいまし!」
アカネ「!?(アンズはんか…)」
アンズ「先日のリーグ戦お見事でした…私アンズ誇らしゅう御座います」
アカネ「…まぁ最後のワタルには勝ちたかったけどな…」
アンズ「いやいや…所詮は棚牡丹チャンピオン…いずれは崩れ落ちること極まりありません」
アカネ「(えっ?気付きぃよ)ドラゴン使い言うときながら、この前も三対三でギャラドス・プテラ・リザードン…ってドラゴンは!?てな感じやったしな」
アンズ「ドラゴン使いの風上にも置けませんね…そこへいくと父上は毒使いのエキスパートですから…最近は虫ポケモンとの二刀流を目指しておりますね」
アカネ「(ちょっ気付かんかいいぃぃ!)フォレトス出したときのイツキの顔は笑えたなぁ」
アンズ「全くです…及ばずながら父上の更なる躍進の為にエールを贈りとう御座います…では…エイ、ェィ…お前何者だああぁぁぁ!!!」
アカネ「今頃かいぃぃぃ!!!」
アンズ「父上と見せ掛け我がジムに潜入するとは…たいした奴だ…」
アカネ「途中までウチ父上やったん!?」
アンズ「貴女は見たことあるぞ…さては目的はこの秘伝の書だな」
アカネ「ちゃんと技マシン06て言えや!…ちゃうねん実は斯々然々…」
アンズ「…成る程…ならば過程は同じだ…加えて私に恥を晒した恨みを込めて…勝負だ!コガネジムリーダーアタリ!!!」
アカネ「ハズレや!!!」
連レス痛恨の極みです。アンズファンの方々御免なさい。次のバトルの都合上、天然設定になってしまいました…歳上だった…はずなのに…
おっぱいおっぱい
アカネ「ウチ、サファリゾーンに行きたかっただけやのに…まぁ別にかまへんけどな」
アンズ「勝負は三対三の総当たり戦で決めましょう」
アカネ「!?…入れ替えでも勝ち抜きでもなく総当たりかい…ウチは初めてやな」
アンズ「更にセキチクジムならではの特殊ステージで行わさせて戴きます…実際ジムバッジ戦での許可は得られてないのですが今回は特別です」
アカネ「なんやおもろそうやな…ええでヤったる!勝負やアンズはん!!!」
アンズ「フハハ…ならば始めましょう第一試合…いけ!アリ…アドス!」
アカネ「ほならいくで、ミルタンク(子)…!?なんや…まきびし!?」
アンズ「気付いたようね…このフィールドは三段階に分けてトラップを敷いてあるのよ…そう…全体に…ぁっ…アリアドォォォス!!!」
アカネ「(こ…こんな体張ったトレーナー初めてや…)先手必勝!転がりぃ!…虫食いか…甘いで、こっからがミルタンコの真骨頂や!転がり続きぃ!!!」
アンズ「い…威力が倍に!(影討ちとナイトヘッドが完全に裏目に出てしまった)負けるな、虫食い!」
アカネ「倍転ドン!更に倍!!!」
アンズ「!?…う…ぐぅ…御免…アリリス…」
アカネ「まきびしが余計やったな!一戦目はウチの勝ちや」
アンズ「勝負はまだこれから…いけ!マタ…ドガス!…」
アカネ「……今度はピッピ…いきや!…やっぱり毒びしやったか…けどウチのピッピは…」
アンズ「!?…マジックガード!…御目にするのは初めてだわ…私のマタリスも浮遊だから互いに毒びしの意味は無かったわね…」
アカネ「…順番逆にすればえかったんちゃうん?」
アンズ「――――!!ハウゥゥゥゥゥ!!!」
アカネ「(アカン…ウチ今、試合に勝って勝負に負けとる)」
続く
223 :
名無しさん、君に決めた!:2008/11/01(土) 14:54:10 ID:uFQCgNvC
アンズかわいいよアンズ
ン
アカネ「(ピッピとマタドガス…レベル差があるから完全に後手やろな…歌う忘れさすんやなかったな…)」
アンズ「ダブるアタック!…コスモパワーで耐久を謀ろうと無意味です!諸刃の頭突き!」
アカネ「!?…っ…堪忍な…ウチの力不足や…」
アンズ「フハハハ…これで一対一だな…次で決着だ…いけ!モル…フォン!」
アカネ「吼たえなや!いったれぇ!ポリゴン2!…足下に気を…!…大丈夫かポリー!?…上からや…なん…やと…岩…やと!?」
アンズ「フハハハ!これが第3のトラップ、ステルスロックだ!まきびしとは違い、これはタイプによって左右されるのだ…つまり…」
アカネ「…アンタのポケモンは…」
アンズ「!!!うあああぁぁぁあああ!?…モルリイィィィス!!!」
アカネ「この人は…上へ昇れる逸材や!」
アンズ「…浮かれているのも今の内だ!シグナルビーム!」
アカネ「…浮かれてなんかおらんよ…次でウチは終いやろしな…」
アンズ「!?」
アカネ「突き抜けやポリー…吹っ放せ!破壊光線!!!」
アンズ「―――――!!!…なっ…!?一撃…ぐっ、か…完敗だ…」
アカネ「っし!勝ちやで!(タマムシで技マシン買っとった甲斐がおうたわ…)」
アカネ「さて…約束は守ってもらいますで」
アンズ「…サファリゾーンへ行ってポケモンを捕まえたい…ですね、わかりました」
アカネ「っし!…どないなポケモン捕まえられるか楽しみやわ…ヒヒッ」
アンズ「フハハハ…カントーサファリのポケモンの捕まえにくさは全国でも恐らく随一…簡単にはいかないわよ」
アカネ「望むところや!早速いこか」
アカネ「受付の兄さん園長の許可はもろたで」
受付「ではこの万歩計を着けてください…500に達したらブザーが鳴りますのでそこで捕獲時間終了です…手持ちのモンスターボールはこちらでお預かり致します…御了承下さい」
アカネ「虫取大会とは勝手がちゃうんねや…ほい、ほな出発…」
アンズ「万歩計置いてくなあぁぁぁ!」
アカネ「…わろたか」
アンズ「貴様一人ではなんか不安だ…私もついていこう」
アカネ「まっ一人より二人のほうがオモロイしな…今度こそ出発や!」
アカネ「雄大やなぁ…ここがサファリゾーンか…しかしウチ等だけしかおらんゆうのは寂しいもんやな」
アンズ「本来なら一時閉鎖してるハズだからね…園長の心意気に感無量の念を抱くべきよ」
アカネ「しとるしとる!…さあて、ウチの気に入るポケモンはおるかな?」
アカネ「おっあの木陰におるんはニドリーナ…!?レ…レアや…色違いのおおお!!!」
アンズ「!…あわわわ…と…取り敢えずかか…隠れて様子を見なければばば」
アカネ「ああ慌てすぎや…アンタホンマに忍者の末裔なななんか?」
アンズ「静かに!…出来るだけ近付くぞ…ついてきなさい…私も手伝うわ!」
アカネ「…了解や」
アカネ「ギリギリまで来てもうた…こ…こんなチャンス滅多にないで」
アンズ「いいか確認するぞ…まず気づかれぬよう餌を放る…私が石を投げ注意を促したその瞬間君がサファリボールを…」
アカネ「―――――!!!」
アンズ「おい…聞いているのか?何処を見て…―――――!!!」
アカネ「い…い…色違いのニドリーノオオオォォ!!!」
アンズ「こ…これは想定外だ…どうする!?…幸い回りにポケモンの気配はない…二兎を得るものは一兎も得ずとも言うぞ」
アカネ「…一石二鳥…ポジティブや!」
アンズ「わかった…だが…同時に隙を見せるとは…動いた!!」
アカネ「喧嘩!?…いやジャレあ……あっ…!?」
アンズ「…始め…ちゃった…///」
アカネ「…せや…な…///」
アンズ「…どうする…邪魔する…それとも…最後まで…見る…///」
アカネ「!?…そんなん…ウチに…聞くなぁ…///」
(゚∀゚)キター
アカネ「…」
アンズ「…よかったの?捕まえなくて…」
アカネ「…へっ!?…あっふん…あない仲良かったら何時たりとも一緒に居りたいやろ…これでええんよ…取り敢えずもうちょい奥に進んでみよか」
アンズ「………そうだな」
アカネ「!…あそこにおるんはガルーラか?なぁ…」
アンズ「こ…腰を摘まむなぁ…///」
アカネ「すまへん…ジョウトじゃ御目にかかれへんポケモンや…手に入れたいのう」
アンズ「捕まえ方はさっき言った通りだ…まずはやってみることだ」
アカネ「任しときぃ…ほれ、餌や!…よしよし…そして…ウリャア!」
アンズ「いやっ石は当てないと…!」
アカネ「当てんでええねん…石は意識をボールから外す手段に過ぎんのやから…怒らせる必要ウチにはない…一瞬の隙を作れれば………っし!ガルーラGETやで!」
アンズ「…飛んでった石に目を向けた瞬間にボールを…たいした奴だ」
アカネ「このサファリボールいうんは普通のモンスターボールとは根本的に構造がちゃうんやな…餌と石も関係しとるんかな?」
アカネは淫乱
アカネ「…げっ、あと半分しか歩けへんのかい…もう一体くらいは捕まえたいわぁ」
アンズ「…」
アカネ「どないしたん?」
アンズ「いやっ何でもないよ…」
アカネ「?」
アンズ「向こうにトレジャーハンターの住み処がある…そこで一休みしよう(…気のせいではないな…ポケモン達が出現しなさすぎる…出てこれない…?)」
アカネ「近くに湖もあるし、ええ家に住んどんのう…お邪魔するで…――――!!!」
アンズ「!!!…なっ何だこの無惨に荒らされた部屋は…!?誰かいる…!おじさん!!?」
アカネ「トレジャーハンターはん酷いケガや!大丈夫か?」
トレハン「ううっ…君達は?」
アンズ「私です、アンズです!これはいったい…」
トレハン「は…早くサファリゾーンから出なくては…ここにいては君達も危ない…」
アカネ「どういうことや?」
トレハン「そ…それぞれのエリアにいる主達が一時閉鎖が決まった時期に急に暴れだしたんだ…奴等は簡単に見つかったり、捕まったりしないから野生化が高いんだ」
アンズ「!…じゃあ一刻も早くここから…」
アカネ「…多分もう遅い…」
アンズ「!?…ストライク!カイロス!…それにケンタロスまで!」
アカネ「…奥の湖にも一匹…ハクリューやな…上等やで…」
アカネ「…縄張り争いの的にされたみたいやなウチ等は…」
アンズ「どうする…手持ちも通信手段も…無いぞ」
アカネ「携帯は手持ちと一緒に置いてきとるしな(それよりこの二人がポケモンと携帯持ってきてへんのが予想外やわ)…捕まえるしかないやろ…幸いウチはガルーラがおるしな…」
アンズ「…私には秘伝の毒々がある…それである程度は弱らせることは出来る筈だ」
アカネ「頼もしいわな…ボールを渡…」
アンズ「!!!来る…」
アカネ「!いきぃやガルーラ!ケンタロスに猫騙し!」
アンズ「怯んだ!…おじさん捕まって!」
アカネ「ひとまず…!…あれまぁ…ケンタロスさん…ウチひょっとしなくても怒りの壺突いてもう……!?」
アンズ「アカ…!!ストライクとカイロス!…くっ毒々!…!?えっ…なんで変化しないの!?」
トレハン「…ハクリューの神秘の守りだ…!」
アカネ「…(動けへん!?…毒々の…神秘の守りの直前に…電磁波を掛けられたんか…ケンタロスの突進!…目の前真っ暗やな)」
アンズ「……囲まれた…(せめて…二人だけでも…無理か)」
トレハン「くっ…すまない…二人とも…私だけ置いて逃げてくれ」
アンズ「そんなこと出来ません…(どうしよう…)」
アカネ「(アカン…これまでかいウチの人生…動けや――――――!!!)」
アンズ「(殺される)―――――…?…!!!い…色違いのニド…カップル!?」
アカネ「!!!…ぷはぁ…避けれた…動けた!助かったけど…誰や?」
アンズ「…逢い引きの邪魔をしなかったからかな?…取り敢えず利害は一致しているようだ…お互い毒使い…力を貸してくれ」
トレハン「君!…電磁波を解いたのは…恐らくラッキーの…癒しの願いだ」
アカネ「!…使ったら瀕死になってしまうんに…アンズ…その二匹は任せるわ…ウチはその瀕死のラッキーを助けるついでに…この二頭に後悔の念を叩きつけたる!」
連レスすいません。サファリゾーン長くてすいません…技の仕様間違ってたらすいません…野生のポケモンと闘う機会が無かったのでなぜかココで始まってしまいました。
アカネ「…神秘の守り続いとるウチに早よラッキー探さな…ガルーラ!ケンタロスとは無理に当たんなや!ハクリューにピヨピヨパンチ!…うわ来たっ!ケンタロスお前にはサファリボールをプレゼントや!…無理なんは知っとる…時間稼ぎつきあって貰うで…」
アンズ「余り離れるなよ!…リーナ噛み砕く!リーノ毒突き!ストライクに集中攻撃―――!」
アカネ「…どこやラッキーどこにおるんや…!あれか!……さっきは堪忍な…ウチに…ウチに恩返しさせてくれへんか?」
アンズ「!…アカネ!ケンタロスがきて…!ストライク…テクニシャンなのはわかったわ…でもしつこいのは嫌われるわよ!…リーナ乱れ引っ掻き!」
アカネ「…ケンタロスちょっと黙っとき!サファリボール…いくでラッキー!…卵産みや、元気の欠片とあわせたら満タンになるやろ…ガルーラ!今アンタにも卵あげたる!いくでラッキー!」
アンズ「いけサファリボール!…スト…ライク!確定捕獲!…後はカイロスのみ…!その構え…ハサミギロチンか…ならばリーノ!角ドリルで迎え撃て!」
トレハン「互いに一撃必殺…単純に速い方が勝つぞ…」
アンズ「…………GO!――――――!!!…紙一重でリーノの勝ちだ。そして…カイ…ロス!確定捕獲!…ふぅ…リーノ、リーナよ忝ない…アカネ!此方は片付いたぞ!」
アカネ「Niceや!よし!ガルーラ!ラッキーの卵受けとりぃ!…よう耐えたわ…おっケンタロスもこっちに来たのぅ…コッチは漸くダブルバトルの形になったな…ガルーラ、ラッキー…いくでぇ!!!」
ピンポン
受付「終了です」
アカネ「タイミング悪すぎや!ガルーラ!ピヨピヨパンチや!ラッキー!卵爆弾!先にケンタロス仕留めたる!…残念やな…そんな突進じゃラッキーは落とせへ…ギリギリやった…あれ?ハクリューは…」
アンズ「上だ!…あれはドラゴンダイブ!」
アカネ「…標的はガルーラやな!(こん中で一番速いんはやっぱケンタロスか)アレは耐えるんやで…ガルーラ!ケンタロスに不意討ち!ラッキーは卵産みで回復や!…ケンタロスが弱りきっとる…いくでぇサファリボール!………っし!ケンタロスgetやで!」
アンズ「ハクリューのドラゴンダイブが来てるぞ」
アカネ「――――!…ハクリュー…アンタ一番やってはアカンことしてもうたわ…ガルーラの腹の子を傷つけた…触れてもうたな、ガルーラ!逆鱗!」
トレハン「!急所に…効果も抜群だ…」
アカネ「今や!サファリボール!………っし!ハクリューgetやで!」
アンズ「終わった…とんだサファリだったな…」
アカネ「…全くスリリングやったで…」
236 :
名無しさん、君に決めた!:2008/11/12(水) 11:44:35 ID:2GlPBmQi
アカネの急所をしたでなめる
アカネ「この主達は一回モンスターボールに容れてしまえば野性度はグンと下がるやろから…頃合いを見て放してやりや」
アンズ「いいの?…折角捕まえたのに…」
アカネ「ちゃんとサファリのルールに乗っ取ってgetせな…モラルを欠いたトレーナーは堕ちていくだけやで」
アンズ「…それもそうね…これからは私とおじさんとニド夫婦でサファリを徹底管理していくわ…今日のようなことを起こさないためにも」
アカネ「暫く園長はんもおらんことやしな、アンズはんがシッカリしてれば安心や」
アンズ「フハハハ…言うじゃないか…サファリが目的だったみたいだが、今度は何処へ行くんだ?」
アカネ「…(まだヤマブキに戻るんは早いか?)特にこれといった目的地はあらへんなぁ…」
アンズ「…この街から南に行くと海岸がある…その海の向こう側には双子島があるんだ…今そこで修行をしているジムリーダーがいてな…そろそろ修行を終えて帰ってくる頃だと思うぞ」
アカネ「ホンマか!?じゃ早速行ってみなアカンな、ええ情報あんがとな」
アンズ「構わんよ…アカネよ…これを受け取ってくれ!」
アカネ「!ピンクバッジ…ええんか?」
アンズ「ええ…」
アカネ「…おおきにな、サファリが再び開園したら遊びに来るわ!そんときはまた案内したってや!…後、トラップバトルは止めときやぁ!!!」
アンズ「余計なお世話だ!…ではサラバ!」
アカネ「…っし!目指すは海や、いくでぇ!」
アンズたんバイバイ
アカネ「暑いのぉ…なんや水着の兄ちゃん姉ちゃんばっかりやないか…ウチも水着持っとくんやったな…双子島いうんはあれやな…!、海の家に仰山人だかりがおる…ひょっとしたら…アイツが戻ってきたんか?」
+「うおおお!今日もクイーンオブ美しいですぜぇカスミ様ぁ!」
-「その様に私達は人類皆兄弟の境地に至りましたわぁ!」
カスミ「皆ありがとう!…店長さんソース焼きそばおかわりぃ!」
アカネ「さーせん、ちょっとさーせん…店長はんウチには塩焼きそば頼むで!」
カスミ「!…アンタはジョウトの…」
アカネ「アンタがここに来とる言うから見にきたんや…謎のおてんば人魚、カスーミー!」
カスミ「スターミーとゴッチャにするなぁ!この…ダイナマイトミルクギャル、アカタンク!」
アカネ「しばくぞ!」
カスミ「…口が減らないのは御互い様みたいね…けど、ココで喧嘩は御免よ…ほら…」
店長「はいよ!ソース焼きそばと塩焼きそば!」
カスミ「食事は楽しく食べなきゃ…世界の美少女の掟よ」
アカネ「エエこというたわ…ほないただき…?店長はん、このもう一つの焼きそばは何?」
店長「ああ、そいつはオレン焼きそばさ…ここの常連サーファーの大好物でね…ほら来たよ」
ピカチュウ「ピッカァ♪」
アカネ&カスミ「波乗りピカチュウ(はぁと)」
アカネ「やっぱ海の家で食う焼きそばは縁日と並んで最高やな…そうは思わへんかカスミ」
カスミ「同意するわ、けどジョウトのジムリーダーがこんなところで何してるのかしら?バカンスには見えないけど」
アカネ「まぁ色々あってな…修行の旅ってとこや」
カスミ「ふぅん…そんなにジムを空けておいて経営は大丈夫なの?…人のこと言えないけど」
アカネ「…大丈夫なんちゃうか?…難しいことはよう解らんけどな」
カスミ「そう…」
アカネ「?」
カスミ「…アカネは修行中だったよね…だったらハナダに来てみない?御馳走様!」
アカネ「なんかあるんか?ゴッサンや!」
カスミ「街の北のゴールデンブリッジ…アソコにはいつもトレーナーがいて勝負を挑んでくるんだけど、実はあれハナダの管轄で選ばれてマサキの家に簡単に近づけさせないために雇われた用心棒なのよ」
アカネ「!?初耳やな…マサキか…物好きなやつやからな…」
カスミ「トレーナーは年に一回総入れ替えするんだけど、彼等は明日が最終日なの…だから最後の対戦相手としてアンタに頼みたいんだけど…イイかな?」
アカネ「そういうことならウチ喜んで相手したる!…そろそろ夕方やけど今日はこの辺で停まるんか?」
カスミ「ううん…ちゃんと帰るわ…夜にはつくはず…ねっ!」
ピカチュウ「ピッカァ♪」
アカネ&カスミ「空を飛ぶピカチュウ(はぁと)」
アカネ「………ハナダシティ…やないなぁ…」
カスミ「…考えが甘かったわ…空を飛ぶといっても風船だしね…強風に流されてニビシティに着いちゃった」
アカネ「…まぁしゃあないよ…ピカチュウ責めるわけにはアカンやろ」
カスミ「それもそうね…こっからだとオツキミ山を通って行くしかないわ…手前のポケモンセンターで仮眠とって早朝に…」
アカネ「なぁカスミ…山ぁ夜に行ってみたいんやけど…」
カスミ「ええっ!?…あっ!…ピッピの大量発生に会いたいの?」
アカネ「ノーマル使いとしては一回見てみたいねん」
カスミ「しょうがないわね…でも私達子供だけで夜の山にいくんじゃ危険だから…この街の知り合いにオツキミ山に詳しい大人っぽい奴がいるから一緒に来てくれるよう頼んでみましょ」
アカネ「いや大人でええやん」
アカネ「…ここジムやん…ひょっとして知り合いって…」
カスミ「ターケシー!いるぅ!?」
タケシ「おおっ…久しぶりだなカスミ!…それと…君は確かコガネジムリーダーのアカミ!」
アカネ「ウチは鮪か!?アカネやアカネ!」
タケシ「すまんすまん…で、こんな時間に何の用だ?生憎お姉さんと呼ぶには5年は早いぞ」
カスミ「そりゃ助かるわ…実は斯々然々…」
タケシ「成る程な…よしっわかった、オツキミ山の出口までエスコートしてあげよう」
アカネ「ホンマか!?おおきにな…っし…目指すはオツキミ山や!いくでぇ!」
カスミ&タケシ「おおっ!」
アカネ「…ところでピカチュウは?」
カスミ「…これ…」
アカネ「何や?手紙…えー“今日は御免なさい。僕はトキワの森の実家で一泊して、明日海の家に帰ろうと思います。皆さんの旅の御無事を御祈りしてます。・ピカチュウ・”…あいつは天才か!?」
連レスすいません…カスミとタケシを出してしまいました。沢山のファンがいるので扱いには十分気を付けたいと思います。…本当はオツキミ山は明日の月曜に合わせようと思ったんですが、また長くなりそうです。…駄文すいませんでした。
一々謝るの辞めるか、書き込むの辞めるかどっちかにしろ
謝罪…のつもりではないのですが、不快であるのなら余分なレスは控えます。
246 :
名無しさん、君に決めた!:2008/11/18(火) 11:25:22 ID:gH4KTAPN
ミルタンクかわいいよミルタンク
247 :
名無しさん、君に決めた!:2008/11/20(木) 14:24:05 ID:QEoxdqD3
ピィかわいいよピィ
>>245 243ではないけど、私にも毎回の作者のコメント文冒頭で
(口先だけじゃなければ)連レス謝罪語が入っているように見えます。
特にレスしたがってる人も他にいないようだし、私は連レス自体に苦痛はないけど
でも本当に言葉通り謝罪しているつもりならば連レス止まっていない、
ご本人らしき書き込みでは謝罪のつもりはないと言っているということで、
もう挨拶代わりになり果ててる社交辞令ならば、そろそろクドいので
最初の「連レスすいません」系の下りだけを省いて
コメントだけで良いのでは?という意味だととりました。
アカネ「…あり?夜の山ん中いうからもっと真っ暗やと思たけど、灯り点いてて意外と明るいんやな…」
タケシ「この辺は月の石や古代の化石が発掘されたことで一時、研究者達が夜通し入り浸っていたからな…こうやって寝ずに調査をしていたのさ…」
カスミ「オツキミ山にコモって何かを探してる人とか今でもいるらしいからね…」
アカネ「怖いなぁ…月の石か…ピッピを進化させるんに必要な…あっ!ピッピなら場所がわかるんちゃうん?ウチ持っとるし」
カスミ「あーそれ良いんじゃない!お互いの…なんかアレ的みたいな感じで…」
タケシ「成る程…同種族ならあるいは仲間を見つけやすいのかもしれん」
アカネ「そんじゃいくで!ピッピ!仲間のとこに案内したってや」
カスミ「…どうしたのタケシ?」
タケシ「…なんか聞こえないか…低い唸り声のような…ピッピとは違う…」
カスミ「ちょっと、恐いこと言わないでよ…」
アカネ「頼むでピッピ!目指すは桃源郷や」
アカネ「結構進んだなぁ…迷わんように気ぃつけんとな」
カスミ「…ねぇタケシ…なんとなくだけど…私達…」
タケシ「…ああ、間違いない」
アカネ「おっ!この先光射しとるで!ひょっとして……………ん?ここは…」
カスミ「出口ね…」
タケシ「…出口だな」
アカネ「オイィィィ!!!最短ゴールゥゥ!?いやっ別に間違ってへんけど…」
カスミ「そんな全力で突っ込まないの!彼女だってアンタの為を思って…あれ?彼女…だっけ?」
アカネ「ウチのポケモンは皆♀や!」
タケシ「あーそういう拘りって何かしらあるよなー」
カスミ「で、どうする?このままハナダシティに行く?それとも戻る?」
アカネ「うーん…もうちょいだけ粘ってもエエかな?堪忍な二人とも」
カスミ「気にすることないわ…ここまで来たなら私も見てみたいし」
タケシ「俺も構わんぞ」
アカネ「おおきにな」
アカネ「そういえば、さっき出口で空見たとき綺麗な満月やったな…ピッピは月の石で進化をするポケモンだからな…ひょっとしたらこういうときに案外大量発生するのかもしれへん…」
カスミ「月ってなんか…ロマンを感じるわよね…なんか…こう…………まるでドククラゲ!」
アカネ「どのルートを辿れば行き着くねん!?なぁ…タケシ?」
タケシ「(…工事の音か?…どこで…ニビの管轄内で行っているのか?…だったら俺も情報を聞いているはずだが…!ポケモンが山を削っているのか!?…いやっ…オツキミ山にそんなレベルの高いポケモンはいないはず…まさか)」
ズウゥゥゥゥゥン!!!
アカネ「な…なんや!?」
カスミ「落石!?」
タケシ「まさか…!?兎に角音の方へ行ってみよう!」
アカネ「なんや…ピッピの大量発生…じゃあらへんよなぁ」
アカネ「あれは!…ポケモンか!?…ピッピやないけど…」
カスミ「―――――!!!…えっ…ウソ…!?」
タケシ「…こいつらの唸り声だったのか!?」
アカネ「…オツキミ山の野生のポケモンやない…桁がちゃうで…なんなんやコイツ等!?」
カスミ「…ハナダの洞窟からきたポケモンよ…多分…」
アカネ「!…カントーの捕獲禁止区域から来たんか!?」
タケシ「恐らく長い年月をかけて穴を掘り、ココへ辿り着いたんだろう…まずいぞ…このままだとオツキミ山は禁止区域に…ニビからハナダへ向かう人達の道すら完全に跡絶えてしまうぞ!」
カスミ「それに…ハナダの洞窟のポケモンは狂暴なの…ここにいるポケモン達が追い出されたり、…殺されることもあるかもしれない…もちろんピッピ達も例外ではないわ…」
アカネ「…要するに人もポケモンもメチャメチャになるんやな…穴を塞いでもまた穿つやろうしな…どうする!?」
カスミ「…どうやら大勢で来たわけじゃないみたい…後続はいないわ」
タケシ「…時間がない…二人とも聞いてくれ…今から行うことを……………………」
アカネ&カスミ「――――――!!!」
タケシ「あの穴からまたポケモンが出てくるまでがタイムリミットだ…」
カスミ「……」
タケシ「カスミ、アカネ…ここは俺が受け持つ…まずは山地内にいる人達やポケモンをオツキミ山から離れるよう…」
アカネ「ちょいまち!…レディファーストかなんか知らんが、この山がニビの管轄内ならアンタが動かんと…ウチじゃ迷子になんのが関の山やで…やり方はあるんやろからアンタは山から一っ子一人残さず逃がしたってや…なぁにウチは運だけはエエから」
タケシ「!?バカ野郎!そんなことできるわけ…」
カスミ「私も賛成よ…このメンバーじゃ実行できるのはアンタしかいないわ…私達二人であのポケモン達をハナダの洞窟まで無理矢理押し戻すから…ほらポケモン達が動き始める!行って!…何…信用できない?」
タケシ「…わかった…合図はするから…お前達もすぐに逃げ延びてくれよおぉぉ―――!!!」
アカネ「逃がし終えたら合図したってや…コッチも押し戻したら合図したる…そしたらアンタは最後に山を崩して抜け道ごと埋めたりぃ!…地形が丸ごと変わるやろけどな…誰も死なせんことが最優先や!」
アカネ「なぁ…あん中に捕まえたいポケモン居るか…ウチはモンスターボール満員でもう入らんで」
カスミ「私も空きのモンスターボール持ってないし…別に水系ポケモンいないからいいけど」
アカネ「そっか…じゃあいくでぇ!ミルタンク(親)!ガルーラ!!ポリゴン2!!!…さぁて…ビビっとらんやろな!カスミ!?」
カスミ「…まさか…忘れたかしら…私のポリシーはね…攻めて攻めて攻めて…攻めまくることよ!!!いくわよ!マーイステディー!!」
アカネ&カスミ「…せーの…いけえぇぇぇ!!!―――――――――――――」
タケシ「…よし!もうオツキミ山には俺とカスミとアカネしかいないはずだ…合図を…イワーク!嫌な音だ!」
カスミ「!合図が来た…スターミー!だめ押しのバブル光線!」
アカネ「ポリー!破壊光線や!…はよBダッシュで戻らな!…ミル!…皆戻りぃ!…えっ…ピッピどこいくん!?」
タケシ「……!…合図の癒しの鈴…大丈夫なんだな!?信じるぞ…い…いくぞゴローン!大・爆・発!!!」
ズウゥゥゥゥゥン!!!
アカネ&カスミ「―――――――――!!!」
アカネ「………うっ…生き…とる…か?」
カスミ「……当たり…前…でしょ…」
アカネ「…ピッピ…うん大丈夫や…あんたの道案内のおかげで埋もれずに済んだわヒヒッ…ん?…ついてこい?…ふぅ…しゃあないなぁ…ん!」
カスミ「…待ちな…さいよ…くぅ!…スターミー…発光宜しく…ちょっとどこへ……月明かり!?……ここって…あっ…電話…タケシ!?」
タケシ「繋がった!?カスミ!?二人とも大丈夫だったか!?今どこなんだ!?」
カスミ「うん…うん…そっちは塞がった出口の所にいるのね…こっちはね…」
アカネ「………桃源郷や……ピッピが…ピクシーが…躍り回っとる…あんな騒ぎがあったんに……もしかして…感謝されとるんか?……」
カスミ「…綺麗…えっ何?」
タケシ「ウオオォォ!!!…ん…だから今、出口を開けようとしていたら…ポケモンの化石が二つも出てきたんだ!」
カスミ「へぇ良かったじゃない…貰ってもバチは当たらないわよ…とりあえず私達ここでまってるから…場所は大体…」
アカネ「…ん?…うおっピクシー!…何?…!…月の石!…ええんか!?…おおきに!!」
カスミ「やったじゃない!これでピッピが進化できるわよ」
アカネ「せやな!…所で…ウチのピッピは?…あっ…別のピッピと二人で…あれ?…何やあの雰囲気?」
カスミ「ちょっとちょっと…なんかいい感じじゃない!?あの二人」
アカネ「!あのピッピ…♂の…メロメロボディかい…!あ…///」
カスミ「きゃあ!チューよチュー///」
アカネ「…た…ただのキスやない…天使のキッスや…///…もう我慢ならん…ピッピ!指を振るや!」
カスミ「ちょっと!乙女の恋をじゃましちゃ駄目じゃない」
アカネ「ウチのポケモンは純粋無垢なんや!……へっ?ちょ…ピッピさん?///」
カスミ「…ここで誘惑をチョイスですか……!!うひゃあ―――///始めちゃったあ」
アカネ「…///…あんなピッピの表情…初めてや…///」
カスミ「///…で…でもほら、同種族同士のなかには…ってジョウトの博士がいってたよね…」
アカネ「!…進化前の…そっそうやな!ピーしてピィが…///…こ…こないなこと言うつもり…ウチの…Hィ…///」
アカネ「……」
タケシ「何かあったのか…アカネの奴」
カスミ「ん…まぁナニがね…」
タケシ「?」
アカネ「…タケシ…今日は色々すまんかったな…急に大変な思いさして…」
タケシ「そんなことないさ…今日ここに来なかったらもっとヤバイことになってたし、化石も手に入らなかったしな」
カスミ「これからオツキミ山はどうすんの?」
タケシ「…とりあえずニビからハナダへの道は開通させといたよ…後は二次災害が起きないよう山を固めていく方針だ…その先はまだわからないが」
アカネ「オツキミ山のポケモン達のためにもよろしゅうたのんまっせ」
カスミ「…ハナダに着く頃には夜明け前かな…じゃあタケシ…そろそろ私達いくわ」
タケシ「そうか…元気でな…アカネ…五年後を楽しみにしているぞ」
アカネ「せんでええよ…」
カスミ「じゃあねぇ!」
タケシ「二人ともまたなぁ!」
アカネ「おおきにぃ!」
アカネ「なぁ…仮にピィが産まれるとして…今進化させたら卵には影響あるんやろか?」
カスミ「…ごめん…わからないわ」
アカネ「…さよか」
↑先週の月曜日の夜に書き込めなかったので、纏めて投稿させて頂きました。長すぎたのでバトルの部分は省きましたが…
金銀の容量によるカントー簡略化?にナゾって書いてみたんですが…リメイクしたら元通りになってて欲しいです。
>>243や
>>248の書き込みを見て…失礼の無いよう書いてるつもりでしたが、言葉でなく文章で伝えるのは難しいと改めて感じました。
リメイクといや、アカネは泣き虫少女のままなのかね
涙を糧に這い上がるアカネを想像した
258 :
名無しさん、君に決めた!:2008/11/26(水) 00:15:16 ID:3iOmastd
アカネはSEX見すぎじゃね?
259 :
名無しさん、君に決めた!:2008/11/26(水) 12:42:59 ID:OKMBAiEu
育て屋さん?
アカネ「やっと着きよったわ…ハナダシティ」
カスミ「もう深夜もいいとこね…とりあえずポケモン達を回復させなきゃ…」
アカネ「せやな…ウチ等もはよ寝な…」
アカネ「昼頃には全回復するやろから、ウチ等も昼まで休んどきマショか…ほんじゃ…」
カスミ「…ってアンタポケモンセンターに泊まる気!?いくら公共の施設だからってジムリーダーが軽率なことしないでよ!」
アカネ「だってぇ…ビジネスホテル高いんやもん…」
カスミ「はぁ…しょうがないわね…仕方ない…今日はウチのジムに泊まって来なさいよ…今、お姉ちゃん達に連絡取るから」
アカネ「えっほんまかい!?」
261 :
名無しさん、君に決めた!:2008/11/27(木) 16:40:16 ID:ECVaHfNG
百合百合クルー?
ポケスペおもしれ〜
アカネ「ふぅ…ええ湯やったわぁ…コーヒー牛乳あらへん?」
カスミ「あんたねぇ…自分の飲めばいいじゃない」
アカネ「出るか!!まったく…ミルタンク!」
カスミ「直飲みですか…」
アカネ「ぷはぁ!ほなら寝ましょ寝ましょ…カントー地方の旅もいよいよ佳境やなぁ…ジムリーダーじゃ味わえんオモロイもんがあったわぁ」
カスミ「…ずいぶん嬉しそうね」
アカネ「そらそうや!トレーナーが旅したがるんもわかるわ」
カスミ「私もジムリーダーやめて旅を続けよう…って?」
アカネ「つっかかるのぉ…海の家でもそんな感じやったな…なんなん?」
カスミ「別に否定してるわけじゃないわ…ただジムリーダーの仕事に…ごめんね、急につっかかって」
アカネ「…ええねん…ウチもアンタの事情知ってて言うてしもたから…アンタの親は経営難から自分等残してジムを放り投げたんやったな」
カスミ「…4姉妹の末っ子だった私は姉さん達の足枷でしかなかった…
でも姉さん達は嫌な顔せず、バイトして、ポケモンショーを開いたりして当時の危機的状況だけは乗り越えていったわ…
でも肝心のジムバトルにはなかなか勝てなかった…育てる暇もないからね…私に出来ることは強いポケモンを育て上げジムリーダーになることだった…これが精一杯の恩返しだったわ…でも」
アカネ「…」
カスミ「…たまに考えるのよ…昔はがむしゃらにジムリーダーやってたけど、今は視野が広くなって…
自分はどうしたいのか…葛藤が葛藤を呼んで…ひょっとしたら両親と同じ道を歩んでしまわないか…純粋なアナタに嫉妬してるのかもね」
アカネ「…明日もあるしそろそろ寝よか」
カスミ「う…ん、おやすみ」
アカネ「ほな、おやすみ」
264 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/01(月) 18:55:56 ID:+vmfSd9D
アカネは出るだろjk
ジムのみんなで飲んでるだろjk
アカネ「ゴールデンブリッジ、ヤッホーヤッホー♪…なんやカスミの姉さん等綺麗やったなぁ、スタイルも抜群やし…想像できへんわ…」
カスミ「…何が言いたいのかしら(怒)…ゴールデンブリッジのトレーナー達も今日で引退か…強かっただけに別れ惜しいわ」
アカネ「…強いと言えばハナダの洞窟はどないなったんや?オツキミ山はあないなったけど…」
カスミ「ポケモン協会には報告したけど…恐らく閉鎖させると思うわ…」
アカネ「ふぅん…ウチラが相手したんは洞窟手前の連中やったんやろな…最下層なんかに行こ思たら命がいくつあっても足らへんね」
カスミ「…一人だけ…笑って帰ってきたバカがいたけどね…」
アカネ「ん?」
カスミ「えっ…ああ、何でもない何でもない…ほら着いたわ」
アカネ「…デッカイ橋やなぁ…送別会バトルのフィールドにはうってつけやな」
カスミ「アカネ!アンタには五連戦でゴールデンブリッジのトレーナーと闘ってもらうわ!覚悟はいい!?」
アカネ「ええで!虫取少年もboy&girlスカウトも短パン小僧も釣り人も全力で懸かってきぃや!!」
???「あら、面白そうな事してるわね…ちょっと見てこうかしら」
アカネ「っし!コガネジムリーダー…アカネがいくでぇ!!!」
↑ゴールデンブリッジのトレーナーはアニメやピカチュウバージョンをやったことある人には懐かしい方々です。釣り人(大好きクラブたったっけ?)は金銀のトレーナーです。
268 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/03(水) 18:22:03 ID:qi1A8A7Q
アカネとミカンのおっぱい逆がいい
幼アカネ見たい。
アカネ「………これで五人抜きやな…皆強かったでぇ…一年間御苦労さんや」
カスミ「アンタ…ミルタンク無双じゃない…圧勝じゃない」
アカネ「いやいやホンマ強かったで…虫取りのバタフリー、短パンのサンドパン、ボースカのウツボット、ガースカのガラガラ…釣り人のコイキング…」
カスミ「ヤドキング、ニドキングときて切り札がコイキング…キング祭りね」
アカネ「コイキングをあないにまで育て上げたトレーナーは初めてや…弱いいう概念を覆したっちゅう…」
???「…それは大きな間違いよ」
アカネ「誰や!?」
カスミ「!あの人は…新四天王の…」
カリン「つよいポケモン よわいポケモン そんなの ひとの かって
ほんとうに つよい トレーナーなら すきな ポケモンで かてるように がんばるべき」
アカネ「…カリンはんか…」
カスミ「なんでここに?」
カリン「…貴方達は大切なこと…わかっているみたいね…これから先、色々あると思うけど…その気持ちさえ忘れなければ、どんなことも乗り越えられるはずよ」
アカネ「…言いたいこと全部言ってくれよった…まるでウチがダメトレーナーみたいやんか」
カスミ「そうは言ってないでしょ…でもなんでカリンさんが此処に?」
カリン「ハナダの洞窟の一件で、ポケモン協会から私が要請されたのよ…危険性を考え完全封鎖させることに決まったから…内部調査は済んでることだし」
アカネ「まぁ街に被害が起きてからじゃ遅いしな…!ってこの洞窟を探検して帰ってきた奴がおるんかい!?」
カリン「ええ…最深部までいき、見たこともないポケモンを捕まえてきた少年が唯一人…元チャンピオン、レッド!」
アカネ「…あの男か…当時テレビでみとったけど…凄いトレーナーやったわ…」
カスミ「…まぁ強いけど…普段はおっちょこちょいだし…とんでもないお人好しだし…頭の中はポケモンのことしか考えてないし…別に凄い奴って訳じゃ…」
アカネ&カリン「………」
カスミ「…なっ…何よ…」カリン「つよい トレーナー よわい トレーナー そんなの ひとの かって」
アカネ「ほんとうに つよい トレーナーなら すきな トレーナーに ほれられるよう がんばるべきや」
カスミ「か…からかうなぁ…///」
アカネ「ええもん見せて貰たわ」
272 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/07(日) 14:37:57 ID:cKDVcha9
金でミルタンク無双されました
アカネは喉が渇いても自分の乳飲めばいいんですね
274 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/08(月) 09:23:06 ID:gIMprRlD
その想像だけで抜ける
ミルタンクの乳を直飲みするアカネに噴いたw
アカネ「…なんや送別会ゆうても、ウチは戦っただけやったな…」
カリン「…その一戦が彼等を大きく成長させることもあるわ…決して無駄にはしないでしょう」
アカネ「…自分、ウチが言うこと被せすぎやで…まっあんさんがええトレーナーちう証拠やな………せやな…それでええねんな」
カリン「…この世に完璧なトレーナーなんていない…悩んだならとことん考えればいい…答えの無い式なんてないから…アナタもアノコも…ねっ」
アカネ「……お見通しなんやな…ってウチは悩んでへん!…つられただけや」
カスミ「アカネェ、カリンさ〜ん、折角なんでマサキん家行きませんかぁ?」
アカネ「ええねぇ!…アイツ確かイーブイの進化について研究しとったな…貴重やし、コガネのよしみでイーブイせがまして貰いまっか…ヒヒッ」
カリン「……成程ね…ココに悪意を貯めて…ウフフフ…」
アカネ「…おっぱいツンツンせんといて」
アカネ「もうかりまっか?」
マサキ「ぼちほちでんがな!」
カスミ「何そのくだり!?挨拶の一種!?」
アカネ「まぁノリの問題や…」
マサキ「…いきなりかまされたけど…ジムリーダーと四天王がこんな所に何の用だい?」
カリン「…オツキミ山とハナダの洞窟に関する話なんだけどね………………」
アカネ「…なんや…マジな話になっとるな…」
カスミ「カリンさんはマサキに用事があってここへ来たのね…直接洞窟には行かないでしょうし」
アカネ「…えろう長くなりそうやな………せやっカスミ…その間ウチと一戦交えへんか?…」
カスミ「…いいわよ…(昨夜のモヤモヤを消すにはこれが一番かもね)」
アカネ「…(カリンはああ言うたけど…ウチアホやから…考えるのは向いてへんねん…)っし!勝負やカスミ!」
毎度お疲れ
279 :
ID制変更議論中、詳しくは自治スレまで:2008/12/10(水) 18:02:25 ID:eKYDotN6
金銀のキャラはレア感あるから余計に萌える。
アカネ「なんやお互いに手持ちが、ある程度判っとるんはスリリングやな」
カスミ「勝負は四対四のダブルバトル!じゃあ早速…いっけぇ!マーイステディー!!(ゴルダック&ヌオー)」
アカネ「いくでぇ!ガルーラ&ミルタンク(親)!!(あれ?スターミーは後なんかい…雨乞いは…ありそやな)」
カスミ「(ミルタンクか…恩返しと癒しの鈴しか見てないけど…後はミルクと攻撃技1つって感じかな?…ガルーラは猫騙しで確定ね)」
アカネ「ガルー!ヌオーに猫騙し!ミルー!ゴルダックに電磁波や!…!?クロスチョップ!…急所かい…」
カスミ「(電磁波!?…こりゃスターミー狙いで来てたね…ヌオーに猫騙し入ったってことは雨乞いを警戒してる…ミルタンクがどう出るかね…)」
アカネ「(ミルーは回復…いやっ厄介なゴルダックを倒しとくか…ヌオーも雨乞い持ってそうやし…う〜ん)」
カスミ「ゴル…痺れてますか…!!…回復棄てて…恩返し&ピヨピヨパンチ!!―――――…力になれなくてゴメンねヌオー…(ガルーラは厄介だけど)いっけぇ!マーイステディー…勝負はこれからよ」
アカネ「スターミー!…返り討ちにしたるわ!!」
282 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/12(金) 13:08:10 ID:qB3sy6/h
ガルーラの進化前追加まだー
283 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/12(金) 14:04:45 ID:eYHm8QY0
スレチだがイブキはだめなのか?
アカネの液体飲みてえええええええええ!!!!!!
>>284 アカネのモーモーミルクは500円です
下の汁は50円です
アカネ「(今のミルタンクの体力なら、スターミーのバブル光線やサイコキネシスを耐えられるはず…次も集中攻撃でスターミー倒したる)」
カスミ「いけるわねゴルダック!アクアジェット!スターミー!サイコキネシス!
…次はポリゴン2!…はっ…噛み砕く!?(ダメージ量を優先したのか…もしくは…不意討ちを…覚えていない…?)」
アカネ「!!…先制技をもっとったんか…ミルー…あんがとな…ポリー!任したで!
(ガルーラに不意討ちないとバレてしもたか?…ウチの最後の一匹を考えたらゴルダックは残したくはないんやけど、素早さ勝っとるスターミーは先に崩しとかなアカン
ポリー…こっからはアンタにかかっとるからな…カスミの最後の一匹は多分ハナダ洞窟で使ったアイツやしな…)」
カスミ「(ガルーラは不意討ちでくるか噛み砕くか…問題はポリゴン2なんだけど、てゆーか初対面なのよね…自己再生しても集中攻撃されたらスターミーじゃ耐えきれないわ
…あれ?…ひょっとしたら不意討ちなら乱数で耐えられる?…あれ?ポリゴンってなんの技があったっけ?……深読みし過ぎても仕方ないわね…ゴメン、スターミー…)」
アカネ「!自己再生…ガルー!噛み砕く!ポリー!シグナルビームをスターミーに集中攻撃や!!――――っし!…最後はやっぱラプラスやったな!…!!クロスチョップ!?…また急所に…」
カスミ「スターミー…壁役なんてさせてゴメンね…ゴルダック…頑張ったね、エライぞ…ラプラス…あのダイナマイトプリティギャグに勝つわよ!」
アカネ「吼たえなや!!」
287 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/15(月) 13:17:57 ID:NSEsOsSE
カスミ誰うまww
アカネ「(カスミのゴルダック麻痺しとんのによう動けるわ…せやけど格闘技がある以上もう倒しとかなアカン…ラプラスのが面倒なんは承知の上や!)」
カスミ「(アカネの最後の一匹は恐らくラッキー…アタシのラプラスは特殊一辺倒だから、泥仕合に持ち込むつもりでしょうけどそう上手くいくかしら)」
アカネ「ガルー!ゴルダックにピヨピヨパンチ!ポリー!お初の放電や…って全体攻撃ぃぃ!!…ガルー…無事やなぁよかったわ…けどゴルダックは倒したで!
!?…来る…ラプラスの吹雪や―――!!…二人とも一撃かい…ガルー、ポリー…あんがとな…最後や…いきぃ!ピッピ!!」
カスミ「お疲れ様ゴルダック…(随分…随分と自身があるみたいね)いいわ…誰が来ようとアタシは攻めて攻めて、攻めまくるだけよ!」
アカネ「!?吹雪や!!今のアンタなら耐えられるはずや!」
カスミ「なっ…耐えきった!?…小さくなる…まさかそんなことで時間稼ぎをするつもり!!?」
アカネ「ラプラスには必中攻撃は無かったやろ!…ピッピ!次も小さくなる…!?」
カスミ「滅びの歌…残りは一撃だけど…いつ当たるか判らないなら、いつ終わるかハッキリさせるだけよ!…これでピッピの回避率は四段階上昇…けど残り3ターン以内に決着よ!
…あぁ、安心して…本当に滅ぶのは最終楽章まで聴いたポケモンだけだから、瀕死止まりよ…」
アカネ「―――――!!!聞いたかピッピ…目覚ましビンタは止めや…こっからは博打や!」
カスミ「ラプラス!氷の礫!…小さすぎて当たらないぃ!あれは!指を振る!?…え〜と…???」
アカネ「???…若干…カクバって…るような?」
カスミ「ふっ…そんな運試しに頼っているようじゃジムリーダー失格ね!ラプラス!波乗り!」
アカネ「…まっ言われてもしゃあない…せやけど敗けっぱのコイツを勝たすためにウチはコイツの全てをヤり尽くさなアカンのや!!」
カスミ「また避けられ…あっあれは―――――!!!」
マサキ「…決着やな」
カリン「ええ…」
カスミ「……まさか最後の最後で大爆発…どうやら引き分けみたいね…ありがとうラプラス…」
アカネ「…ダメダメやなぁウチ…もっともっと頑張らなな…ヒヒッ…にしても大爆発して黒焦げにならんかったのはなんでやろ?マジックガードのお陰なんかな?」
↑ダブルバトルは難しいですね…そのせいで二人の指示が単純になってしまいました。…最後の台詞は伏線でも何でもないので気にしないで下さい。
一応…ダメージ計算は全員個体値V6、努力値配分無し、性格は皆がんばりや、レベルはそれぞれまばらです。
290 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/18(木) 10:37:06 ID:wg2bwZe0
ピッピあぼーんwwwwwwwwwwwwwwww
カワイイ
アカネ「なんやマサキ、話終わっとったんなら言ってくれな」
マサキ「堪忍堪忍…せやけどジムリーダー同士のバトルなんて滅多に見れへんからなぁ…楽しましてもろたで」
カスミ「話は着いたんですか?」
カリン「一先ずはね…取り敢えずポケモン達を回復させましょうか」
マサキ「せやアカネ!コガネのポケモンセンター改装工事中やったやろ…アレ明日明後日には終わるらしいで」
アカネ「ホンニ!?」
カスミ「…なんかやたら規模がでかくなるのよね…いいなぁ」
カリン「確か全国のトレーナー同士が交流を得られるように色々な設備投資をしたのよね」
マサキ「そやぁ…まずは北のシンオウ地方、南のホウエン地方からネットワークをつなげてな…ゆくゆくはコガネを中心とした超巨大掲示板的な…
…まっ妄想はここまでにして…そや、さっきのバトルの記念としてな、二人にシンオウ地方のポケモンをプレゼントしたる!知り合いから二匹も貰たんよ」
カスミ「ええぇ!本当ですか!?」
アカネ「太っ腹やなぁマサキ(イーブイの件は無かったことにしたる)…おおきにな」
マサキ「ほんなら…ジャジャーン!!…こいつはビーダル!…二人にピッタリなポケモンさ、なぜなら…」
カリン「えぇと…特性は単純と天然…マサキ…貴方って人は…」
マサキ「へっ?」
カスミ「!?…マサキは私達のこと…そーゆー風に視てたんだ…」
マサキ「えっ?ちょっと待っ…」
アカネ「ウチ等は単純で天然か…言うてくれるやんけぇぇぇ!!!」
マサキ「ま…待ちぃ…ワイが言いたかったんはタイ…」
アカネ「じゃかしゃあ!!ミルタンク(子)!転がりゃあ!!!」
カスミ「ヒトデマン!バブル光線!!」
マサキ「だから話を切ららららららららららららららららららららららららら」
カリン「(…強ち間違ってもないわね)」
アカネ「…さて、特性の違うビーダル…カスミはどっちがええ?
カスミ「そうね…じゃあ私は、天然のビーダルにしようかしら…だってアカネにはこんな熟したイイ天然物が2つも…」
アカネ「ウチのおっぱいは果実か!?…ほんならウチは単純なビーダルにしよか…ウチもカスミのような単一純愛…略して単純に出逢いたいわ」
カスミ「くぅ…///」
アカネ「んっ!…この道具は何や?見たことあれへん…」
カリン「これはホウエン・シンオウ地方のアイテム…カントーじゃあまり見ないものばかりね」
カスミ「この袋は…木の実ね…」
アカネ「…このパッチは何なん?…見たところ使い道が有りそうや無いけど」
カリン「どれ?…ちょっとパソコンでしらべてみるわ…………………!!!…この怪しいパッチは…通信進化アイテムよ!」
アカネ「へぇ…誰が進化するんや?」
カリン「…ちょっと驚いたわ…ポリゴン2!」
アカネ「ポ…ポリゴン2!?ってことはポリゴン3になるんか!?」
カスミ「ええぇ!?二段進化だったんですかポリゴンって…」
カリン「そうみたいね…この家には大きな一人用(悲)通信装置があるけどどうする?…その笑顔が全てを語っているようね」
アカネ「ボールに怪しいパッチを付けてセットや…進化後はどうなるんやろ?…□から○になったんや…ここはやっぱ△か?」
カスミ「☆とかかしら」
カリン「進化後のネームとグラフィックは出てないのよね…」
アカネ「なんでもええわ!…………おわった!っし、ボールからだすえぇ!!…」
ポリー「イヒヒッ…ナンヤネ…ン」
アカネ「ぎょえぴぃゃゃぁぁあ!?なんかラリっとるぅ!!」
カスミ「イメージと全然違うんですけど!喋ってるし!?」
カリン「!?…随分COOL(狂)な進化を遂げたようね…」
アカネ「(ホンマに進化後なんか?…あれか?バグから生まれたポリゴンやったからか?)」
カリン「名前が表示されたわ…ポリゴン…Z!」
アカネ「3は!?」
296 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/23(火) 10:49:18 ID:wlbqXzC3
ミュウスリー
ここ2週間ずっとアカネで抜いてる
アカネ本がなくて泣いた
299 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/24(水) 17:30:02 ID:eEauAUnD
カスミ以外のジムリ本は幻のポケモンクラス
アカネ「…まさかポリーがラリってまうとは思わんかったで」
カスミ「まぁ正常な進化なんだからよかったんじゃないの?」
アカネ「せやな…マサキ、おおきにな…アンタの死と引き換えにウチはもっと強うなってみせるで」
マサキ「その意気やアカネ…結晶(略)」
カリン「(ビクッ)え…何いきなり…?」
カスミ「あの二人は…多分私達の理解を超越した世界にいるんですよ…」
マサキ「ミィが望むなら…」
アカネ「パパァァァアアア!!!」
アカネ「いやぁ、だいぶ熱演してもうたなぁ」
カスミ「アタシが止めてなかったら、何処まで続いていたのやら…」
アカネ&マサキ「明日!」
カリン「真顔で言わないで…」
アカネ「せやな…明日まで熱演しとる程余裕はないしな」
マサキ「なんや、急ぎの用でもあるんか?」
アカネ「急ぎやないけど、約束があるんよ…バトルは早い内の方がエエやろしな」
マサキ「そーゆー事なら、ここにある道具を幾つか持ってきぃ…もともとはカントーのジムリーダーにやるためやったんやけどな
考えたらトキワのジムリーダーは現在不在やったんや…だからコガネのよしみでお前にプレゼントしたる…そんかわし、コガネに戻ったら色々手伝って貰うで!ひひっ」
アカネ「―――!!…ああ、しゃーないけど働いたる…せやから、このバトルには絶対勝ったるよ!ヒヒッ」
カスミ「…」
カリン「がんばってね…私はもうすこしここに用があるから…途中まで送ってってあげたら?」
カスミ「えっ!?あっはい…」
アカネ「道具も持たせたし…じゃ、カリンさんも色々頑張ってな!」
カリン「…貴女達もね…ポケモンも人も…大切なのはココだから…」
アカネ「…せやからおっぱいツツかんといてって…」
301 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/28(日) 17:41:23 ID:LSz8dSRJ
そろそろリメイク
プラチナのジムリ再戦機能いい。
303 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/31(水) 10:21:43 ID:S2ph/noj
アカネの乳に挟まれて今年も終わる…
来年は丑年だぞ?むしろこれから始まるんじゃないのか
アカネ「ようやくヤマブキシティが見えよった…カスミ付き添いあんがとな」
カスミ「いえいえ、元を辿ればピカチュウに…結構色々あったわね…」
アカネ「けど、まさか四天王に逢えるたぁ思へんかったわ…ウチには縁があらへんからな」
カスミ「四天王といえばカンナ様!…今は降りたけど水と氷のポケモン使いであの人を超えるトレーナーなんて存在しないんだから!こうして目を閉じれば…嗚呼、カンナしゃまあぁぁ」
アカネ「こ…こら重症や…うぃ!」
カスミ「!うひゃ…///…も…もむなら自分のにしなさい!」
アカネ「…ヒヒッ」
カスミ「な…何よ…」
アカネ「いやな…夜に比べて元気になった思てな…(やっぱバトルがエエ発散になったんやな)」
カスミ「そう…」
アカネ「…そら人生やから色々あると思うで…せやかて何もかんも、考えこむ事あれへん…デカ過ぎて何も出来ないなら何もしなければエエ…サボるとちゃうよ…」
カスミ「様に…委ねる…か、理想の突き抜けね」
アカネ「…愚直でエエんよ…けど人間なんて理不尽やから…ウチかて普段言うこと成すこと支離滅裂やし…つまるは…アレ?…何言おうとしてたんや」
カスミ「…ほら、無理しない…うりゃ!」
アカネ「ちょ…///もむなやぁ!…ふぅ…カスミ、ウチはジムリーダーを辞める気は無いで…
挑戦者は一人一人が性格もポケモンも違うからな…おもろいねん…勝敗は別としてそういう奴等の導にウチはなりたいんや!」
カスミ「…」
アカネ「後はあんたが自分で答えを探しぃ…今度逢うたら聴かせて貰うで!」
カスミ「…ふっ…アカネも導の目印がおっぱいにならないよう精進しなさいよ!」
アカネ「ぐっ…///そ…そんな性格じゃ一途かて愛しのレッド君は釣れへんで…愚直やよ、心も体も…」
カスミ「くぅ…///」
アカネ「…ほなな」
カスミ「ええ…じゃあね(ありがと)」
アカネ「…ようやくヤマブキシティか…っし!いくでぇ!!」
↑ハナダもといカスミ編はこれで終了です。後はナツメと再戦、そしてお泊まりして帰って終わりです。
…今更ですが会話だけのSSってどうなんでしょうか…
今年一番乗りの漏れは
アカネたんと姫初めだぜぇいwwwww
308 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/02(金) 02:40:56 ID:mj8zQhYL
アカネましておめ
「またウチを抱いてくれんの? おおきにな♥
今日もウチのオメコに仰山ぶち込んでや♥♥♥」
アカネ「着いたで…ヤマブキシティ再び…ってとこやな…ほな早速…」
ナツメ「私ならココにいるわ」
アカネ「!!!…あぁ、未来予知やな…エスパー技使えると便利なもんやねぇ」
ナツメ「フフッ…」
アカネ「ナツメとも合流したし、まずはポケモンセンターでポケモンを回復や!」
ナツメ「じゃあ…その後は、私が…案内するね」
アカネ「エエよ…ほな行こか」
311 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/04(日) 16:09:24 ID:0EGjg7NG
アニメのナツメさんは凄かったな
アカネ「さて、ポケモンも回復したことやし…リターンマッチとでもイこか」
ナツメ「フフッ、早いぞアカネ…」
アカネ「なんやイケずやなぁ…ほなドコ行くん?」
ナツメ「…ついての…お楽しみよ…」
アカネ「おお、ココってシルフカンパニー!…まさか前に夜景見れんかったウチの為にか」
ナツメ「…見たいって…思ってたから…リターンマッチもそこで…しよ」
アカネ「ナツメェ…おおきに!ギュウッ」
ナツメ「!…///」
アカネ「っし!じゃ登りまっか」
受付嬢「どうぞごゆっくり…」
314 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/06(火) 11:05:10 ID:vx9DDqhH
今年こそ金銀リメイクの情報が来る筈
アカネ「!!!うおっ…ここは!?」
ナツメ「…屋上」
アカネ「吃驚したわ!!なんやテレポートで移動するんなら言うたってや…まぁ早よ着いたからええけんど」
ナツメ「…ゴメンね」
アカネ「エエよ…
さぁ、ぼちぼちおっぱじめよか」
ナツメ「…戦うのは好きではないけれど…貴女が望むのなら…いいわよ…勝負は五対五のシングルバトル…負けても泣かないでね…」
アカネ「吼たえなや!!ほないくでぇ!!!」
↑勢いで五対五とウってしまったけど、ナツメにはいなかった気がしました。
…今回のバトルは全員Lv50の道具持ちでいきます。未熟なので、長く、時間がかかりますが、暖かな目で宜しくお願いします。
ふみゅ
アカネ×スモモ最高
321 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/10(土) 02:31:07 ID:tBWvZGpX
御馳走様です
今日はアカネの乳絞り〜(*´Д`)ハァハァ
他のジムリーダーのスレってどのくらいある?
アカネ「っし!いきぃや!!ガルーラ!!!」
ナツメ「…キリンリキ!…覚えてる?」
アカネ「!…ウチが前あげたポケモンやな…(アレ?コイツには猫騙しやってもひるまないんやっけ…)」ナツメ「…」
アカネ「ガルー!噛み砕く!…木の実で威力を半減しよった…高速移動…(次からはアッチが先手か…木の実の効果は一回コッキリやったな…)」
ナツメ「キリンリキ!バリヤードとバトンタッチ!」
アカネ「ちょ…不意討ち不発…(完全に裏目にでとるぅ!…バリヤードってバリアーしかイメージ浮かばへん…不意討ちやってもまた不発になりそうやから…)」
ナツメ「バリヤード!アンコール!」
アカネ「――――!!!こら交換や…堪忍なガルー…(読み負け…もしくは心を読まれとるか…)」
ナツメ「…正解は後者よ」
アカネ「!!…まぁポケモンの動きを読むトレーナーがおるんや、相手の心読むトレーナーがおってもおかしないわな…
ほならウチもアンタも初対面のポケモンならどうや?…出て来ぃや!ビーダル!!!」
ナツメ「!?(別地方のポケモン…?)バリヤード!バリアー!」
アカネ「…大分不利やけど…こっから反撃開始や!!」
325 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/12(月) 13:22:16 ID:uBibV/Ha
公式でもっとミカンたんとの仲良しさが見たい
326 :
ミツル:2009/01/12(月) 17:00:08 ID:???
アカネさんのおっぱい(*´Д`)ハァハァ
アカネパイ
はねる
まるくなる
ミルクのみ
はかいこうせん
328 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/14(水) 17:55:40 ID:4D8GFX0/
ニア ミルクのみ
アカネ「(勢いでビーダルだしたはええがいけるやろか?…とと、そんなんよりまずは…)」
ナツメ「…(なんと面妖な…ノーマルタイプ…けど何が来ようと私の超能力が貴女の思考を読み取る!!)」
アカネ「(ウチの頭ん中読んでみい!超能力破れたりや!!)」
ナツメ「(!?何を…えっ…これはアカネの記憶?…オツキミ山…えっ…ちょ…ピ…ピッピが、ピッピとぉ!?)……なっ…ば…ばかぁ…///」
アカネ「今や!ビーダ!!度忘れ!!」
ナツメ「!!能力変化が倍に!?…これがビーダルの特性…単純…(指示が読めなかったから…///サイコキネシスで攻めたけど裏目に…!?…待って…高速移動をバトンタッチしたバリヤードの素早さを上回った!?)」
アカネ「…エスパーが悪に弱いってそういうことやったんか…(これは完璧に運やったな…後は攻めるだけや!)」
ナツメ「(…先制の爪か…ビーダルは見たこと無かったから気付けなかった…残りの技構成は…『怪力、滝登り、波乗り』か…てゆーか秘伝要員!?)」
アカネ「!地球投げか…ビーダ!滝登り!…うおっ、もう一度地球投げかい!ならこっちももう一度滝登りや!」
ナツメ「(あと一回で沈むわね…)バリヤード!止めの…先制の爪発動!?滝登り!…しかも急所…フフッ…相変わらず運の引きの強さだけは…予知出来ないわ…」
アカネ「っし!やるやないけビーダ!!一気にいくでぇ!!!」
おっぱいではたく
アカネ「さてと…次は誰や」
ナツメ「スリーパー!…」アカネ「(催眠術の使い手やな…まぁこっちの方が速いから最後っ屁くらいは喰らわせられるやろ)ビーダ!滝登り!!…!思念の頭突きぃ…ようやったわビーダ…いきぃや!ガルーラ!!」
ナツメ「(…ガルーラの持ち物はラムの実なのよね…)」
アカネ「(ハッ!…ナツメに読まれとる…後のためにもここは――――!!!)」
ナツメ「(アカネは…!?サファリ…しまったこれは…アッ…ニ…ニドリーノがニドリーナに…角ドリルでどくどくぅぅぅぅ!!!…///)」
アカネ「よっしゃ!ガルー!噛み砕くや!!」
ナツメ「!…思念の頭突き!!……(また…見ちゃった…///…サイキッカーの能力をこんな形で破るとは流石…どうやらスリーパーはこれまでのようね…ありがとう…)」
アカネ「止めやガルー!噛み砕く!…っしスリーパー撃破や!」
ナツメ「…強いわね…好きよ…そういうの…でも…勝つのあたし…フーディン!」
アカネ「…!…ここで切り札のおでましかい…面白くなってきたで!」
332 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/19(月) 15:43:20 ID:fLHaSYLT
ネアカ
ならあんなに泣かない
334 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/22(木) 17:22:21 ID:wZN4kQhL
アカネイルミーゼのしおふきハァハァハァハァハァハァハァハァ
アカネ「どうやら勝負にきよったみたいやな…(不意討ちがベストなんやろうけど…ナツメはもうウチの頭ん中を覗きはせんやろ…やらしかったら話は別やけど)」
ナツメ「…(先制技持ちは恐らく彼だけ…でも使わない…彼女はノリで噛み砕くとガルーラが教えてくれる…)」
アカネ「――――!!!き…気合玉!?…」
ナツメ「…ほら…使わなかった…」
アカネ「…あんがとな…ガルー…(気合玉やと!?…ウチとの対戦に合わせて覚えさせたんか…)」
ナツメ「…フーディンの気合玉を耐えられる可能性があるポケモンは…二匹だけ…ね」
アカネ「!!…上等や!いきぃや!!ミルタンク(親)!!!…前に対戦したときも、この組み合わせやったな」
ナツメ「…そうね…」
アカネ「(ミルーが気合玉耐えられる可能性はホンマに僅かや…けどあん技は命中率が低い…光の粉持っとるミルーなら避けられるはずや)」
ナツメ「気合玉!!」
アカネ「かわしぃ!!…―――――!!!…直…やと…一発…やと!?…!…フーディンの持っとるん…ただのスプーンやない、レンズや!」
ナツメ「…主軸…撃破…これで形勢逆転ね」
アカネ「…堪忍なミルー…何もできんかった…(こらラッキー出してもアカンわな…かくなる上はウチの指図を受けない)
いきぃや!ポリゴ〜ンゼエェェットォォォ!!!」
ナツメ「ポリゴン…Z?…何…こいつ…」
ポリー「イヒヒ…オマエ…オレノココロヨンデイルナ…イイゼ、ミテクレヨ…オレノキオクヲォォ」
ナツメ「!!…なっ…なにこれぇ!?…///」
アカネ「…何見したんや」
ポリー「ウチト、メタモンノコウビヲ、ギジンカサセテヤッタワ…ヒヒヒ」
アカネ「ウチの真似たぁ適応力抜群やな…頼むで、この状況打破したってや…」
ナツメ「はっ…はっ…///…いいも…いえ…やってくれたわね…どのみちこれでイチコロよ!フーディン!気合玉!!…!?」
ポリー「ハハハハ、シニマセン…キアイデス…イクデェ…トリックルーム!!!」
ナツメ「しまった!…この空間は…」
アカネ「うおお…勝利の兆しが見えてきたでぇ」
336 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/24(土) 11:41:03 ID:lPEnw7dk
どこの水木だよw
てす
アカネ「トリックルーム…速度関係が逆になるんやったな…アッチは先制技があらへん、チャンスや!」
ナツメ「…奴の悪巧みに気をとられて気付かなかった…気合の襷をしてた…」
ポリー「イクデェ!トライアタック!!」
ナツメ「―――!!…戻ってフーディン…トリックルームと急所は予知出来なかったわ…なら…キリンリキ」
ポリー「…ヤベ…ムコウノガハヤイワ…」
アカネ「コラアカン…」
ナツメ「…キリンリキ…思念の頭突き!…!?耐えた!?」
アカネ「っし!ポリー!もういっちょトライアタックや!!」
ポリー「キアイデスヨ…ハカイコウセン!!」
アカネ「なんでやねん!!!」
ナツメ「…要するに襷掛けした気合の鉢巻だったってわけね…これで最後…エーフィ…」
アカネ「最後はエーフィか…つ〜かポリー!!なんで破壊光線!?」
ポリー「キュウニイウカラ…アッ、デンコウセッカ…ヤナカンジー!」
アカネ「…どこで覚えたんや…けどようやったポリー!後は任しぃ…ウチもこれで最後!いきぃや!!ピッピ!!!」
ナツメ「…じゃあ…つけよう…決着」
アカネ「ピッピ!コスモパワー!…リフレクターか」
ナツメ「…コメットパンチ(ダメージが多い!?…道具を持ってる気配はないけど)…サイコキネシス!…空間が元に…」
アカネ「…連続サイコキネシス!コスモパワーしてへんかったら今のでアウトやったな…けど今宵は満月…ピッピ!月の光!」
ナツメ「…エーフィ…物真似!」
アカネ「なんやて!?(物真似娘に教えて貰たんか)…しかもコメットパンチ外れてしもた…そんなら、この指止まれ!…やっぱ対象外か…全回復しよった」
ナツメ「…気付いてる?二発目の技で特防が下がったことに…」
アカネ「!?」
ナツメ「…止めよ!サイコキネシス!!…耐えた!?」
アカネ「よう耐えた!しばいたれ!!コメットパンチ!!!」
ナツメ「―――――!!!…一撃!?なんで…」
アカネ「急所撃と最初のパンチで攻撃力が上昇してた…そんでこれ命の玉!技の威力上げる代償に体力を削る道具やけど、ピッピのマジックガードでダメージ防いだんや」
ナツメ「…持ってないじゃない…へ?ま…股からなんかでたぁ…///」
アカネ「ウチのピッピは拡張ずみや…(何言うてんのやろ自分…///)とにかく大勝利や!」
↑ようやくナツメ戦が終わりました。長かった…じゃなくて頭痛かった。
最後詰め込んだせいか本文が長いとエラーになってしまい1/5ほど削りました。二回に分ければよかった…
乙
341 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/27(火) 11:11:13 ID:yUX5kU/u
ゴールデンボーイズ萌え
拡張wwww
343 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/29(木) 18:40:58 ID:bfa6EJCq
ageハント
アカネ「っはぁ〜疲れたわぁ…何気にカントーで初勝利やなピッピ!」
ナツメ「…負けね…予知しきれない良い勝負だったわ」
アカネ「…なんやバトルしてたから気づけへんかったけど、えぇ眺めやな…」
ナツメ「…いい景色でしょ…」
アカネ「(ゴロン)…もうちょいココにいよか」
ナツメ「…ええ、いいわよ(スッ)…それから…」
アカネ「!…ヒヒッ」
ナツメ「…フフッ///」
アカネ「…ゴールドバッジ…getやでぇ!」
345 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/31(土) 17:22:44 ID:otMONim2
アナアナネメネメ
346 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/01(日) 01:53:12 ID:eabUHZWM
アカネのミルク飲みたい
500円で売ってる
348 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/05(木) 02:54:52 ID:kGW9GpZR
コガネ弁かあいいな
349 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/05(木) 03:25:01 ID:2OdTyowD
アクメ
アカネ「いやぁ、大都会の夜景観ながらディナーも…ングング…ええもんや」
ナツメ「…気に入ってくれて嬉しいわ…」
アカネ「ポケモン達も明日には回復するみたいやし…今日がカントー最後の夜なんやな…」
ナツメ「!…そうね…」
アカネ「…なんやな…感極まるもんあるわ…色んな事ありよったしなぁ…」
ナツメ「…」
アカネ「…聞きたいか!?」
ナツメ「!!…えっ?ええまぁ…」
アカネ「ほなお願いあるんやけど、ウチ泊めてくれへん?ポケモンセンターで泊まってもええんやけど…ちょいとその辺指摘されたんでな…」
ナツメ「!!!…いっいいわよ…」
アカネ「ホンマか!?おおにきな…ナツメェ」
351 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/06(金) 17:59:24 ID:n4PnAVBh
>おおにき
↑ああ…間違えた…ごめん
未練
355 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/10(火) 19:04:23 ID:iT4rD3cU
リメイクでは手持ちに鬼畜トゲキッスよろ
ゴールデンボーイズのアカネが至高
アカネ「ふぅ…ええ湯やったわぁ…出たでぇ!」
ナツメ「…あっ…最後なので風呂の栓…抜いといてくれないか…」
アカネ「OKや…さて…どこ行っても風呂上がりの一杯はやっぱ…ミルタンク(子)ミルク飲み!…ングング…」
ナツメ「!?…(直飲み…)ねえ…私も…いいかな?」
アカネ「…ええよ…」
ナツメ「…チゥチゥ…(チラ)///」
アカネ「…」
ナツメ「…チゥゥ…(チラ)///」
アカネ「(…なんやこの構図…///)ほ…ほな寝よか…」
アカネ「…長い旅やったな…帰ったらまず何せなアカンて、ジムリーダーの仕事やな…ハァ」
ナツメ「…大変ね…私のジムには…あまり挑戦者が来ないから…」
アカネ「ジム内があれやしな…穴抜けの紐もってくるトレーナーも居るらしいな…」
ナツメ「…改装したほうがいいのかな?」
アカネ「やめときぃ…トレーナーにも街にも迷惑かかるだけやで」
ナツメ「…そうね」
アカネ「ほなら、おやすみ」
ナツメ「…(アカネ…今日は…楽しかったわ…///)」
アカネ「…zzz」
↑一応次でアカネの旅は終わりです…けど…コガネ・その周辺で、はしゃぎ回るアカネ達を書いてみたくなりました。
このスレの皆さんが迷惑でなければ続けたいです…ダメなら自重します。
359 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/11(水) 18:26:46 ID:Ta9vVfJH
ネタ無いしいいよ。今回のミルク飲みみたいなの挟んでくれるなら俺は
360 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/12(木) 12:16:17 ID:Sxov+Ie4
リメイクマジ?
やっと俺の嫁に会える
新イベントありますよーに
363 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/14(土) 11:52:49 ID:0R2R/C2U
ミカンたんとのラブラブ仲良しイベントに期待
364 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/15(日) 04:29:25 ID:GRi1rUk1
再戦したい
ミカン「(アカネの母乳を)ごっくんしてません。たしなんだ程度です」
どっかのAVの台詞かと
アカネ「んっ…おはよう」
ナツメ「…おはよう…朝御飯出来たから…食べよう」
アカネ「せやな…(ポニーテールかわえぇ…)うんん」
ナツメ「…ほらアナタ、はいアーン…///」
アカネ「あーん(あなた?)…ングング…んまんまや」
ナツメ「…ホント!?…嬉しい…///…おかわり沢山あるから…」
アカネ「(何この新婚生活…食べたらそろそろ帰り支度せぇへんとな…)」
アカネ「…結局ポケセン寄りぃの、土産買いぃので、結構帰り支度に時間費やしてしもたわ…ナツメ…今回はおおきにな」
ナツメ「…もう…帰るのね…」
アカネ「…悲しい顔せんと…楽しかったで…カントー…充実した旅やったわ…」
ナツメ「…そう…アカネが楽しかったなら…それでいいわ…!(そろそろ出発…)そうだ…これ…」
アカネ「!ゴールドバッジ…そっか…ウチ勝ったんやっけな…」
ナツメ「…はい…それと…、…///」
アカネ「。…?…―――!!(キ…)///」
ナツメ「…これはオマケ…///…フフッ」
アカネ「………///…ヒヒッ」
ナツメ「…時間だわアカネ…また…アおうね!(スッ)」
アカネ「ウチもや…また熱いバトルしようやないか(ギュッ)…ほならまた今度なぁ!」
アカネ「…コガネシティが見えてきよった…また騒がしくも賑やかな日々が始まるんや…っし!やったるでぇ!!!」
↑色々と未熟なSSでしたが長かったアカネの旅が終わりました。
こっからは大好きなコガネ・その周辺を中心にアカネを動かしていこうと思います。
リメイクの噂がチラホラ出てますが、個人的にラジオ塔ジャックのイベントに、追加でアカネがタッグパートナーになってくれることを密かに期待して待ちます。
369 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/18(水) 18:04:55 ID:18GWLp4r
乙。リメイクでクルミたんの知名度さえあがれば一片の悔い無し
アカネをモーモー牧場で飼いたい
クルミちゃんのメガネをアカネちゃんにかけたい
アカネにメガネか
似合うか似合わないか微妙だな
アカネ「んっ…おはよう」
ナツメ「…おはよう…朝御飯出来たから…食べよう」
アカネ「せやな…(ポニーテールかわえぇ…)うんん」
ナツメ「…ほらアナタ、はいアーン…///」
アカネ「あーん(あなた?)…ングング…んまんまや」
ナツメ「…ホント!?…嬉しい…///…おかわり沢山あるから…」
アカネ「(何この新婚生活…食べたらそろそろ帰り支度せぇへんとな…)」
アカネ「…結局ポケセン寄りぃの、土産買いぃので、結構帰り支度に時間費やしてしもたわ…ナツメ…今回はおおきにな」
ナツメ「…もう…帰るのね…」
アカネ「…悲しい顔せんと…楽しかったで…カントー…充実した旅やったわ…」
ナツメ「…そう…アカネが楽しかったなら…それでいいわ…(そろそろ出発…!…これしかない!)そうだ…これ…忘れてたでしょ」
アカネ「!ゴールドバッジ…(アレ?ちゃんと持っとった気が)…堪忍な…」
ナツメ「…はい…それと…、…///」
アカネ「。…?…―――!!(キ…)///」
ナツメ「…これはオマケ…///…フフッ」
アカネ「………///…ヒヒッ」
ナツメ「…時間だわアカネ…また…アおうね!(スッ)」
アカネ「ウチもや…また熱いバトルしようやないか(ギュッ)…ほならまた今度なぁ!」
アカネ「…!…内ポケットに…【ナツメ・コード***********】…さよか…このメモとバッジをトリックで入れ換えとったんか…登録しとくわ…
…コガネシティが見えてきよった…また騒がしくも賑やかな日々が始まるんやな…っし!やったるでぇ!!!」
↑のは
>>367の文章に明らかな矛盾があったので書き直しました。
375 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/21(土) 15:32:01 ID:S98+QVh7
リメイクカントー楽しみ
タマムシジムとコガネジムはトレーナー女しかいないんだな
4スレくらい前のコガネジムトレ×アカネのSSは抜けた
378 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/26(木) 23:00:08 ID:Ay2B/AmX
アカネのビッキビキに青筋たって
先っぽからジクジク液が溢れてドクンドクン脈打って
プルプル震えてるバッキバキのズル剥け赤チンポ舐めたい…
こんにちは
乙ですよろしくね
,.r‐―‐...、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/:.:!:.:.l:.:.:/!.:/!.:.:.:.:.l
!:.:.ヽ.,、'/ V',、!ィ:.:./ __
_ `ヽ{. ij. ij !´}-‐:',フ _..r'"`r‐'
l ン!__,、 、-‐:ヘ. '、‐1 ,√:.:< _... ‐'''"´ _ ヽ、ヽ
┌〈 O!/ 7::,_>-r. 1`-‐,'''7''" ,.. ‐''" \゙、゙、゙、
|/」-‐'| フ'´, >or‐'/ /:/...,-‐'' ´ ーヘ,ソ
\ !〈 /、/ /:./ ヽ !:.!:./
\ \ ソヽヽ l:.:.| / ̄´
\ `´ /ソ .!:.:! /
`. 、/ / /:./ ヽ
∧./:./ ,.入
| ``'{`` ´ |
ト、 -L,... -―1
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゙、 |ヽ _!、
ヽ、,!'''''´::::l
ヽ:!::::::::::/
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|:::::::!:ヘ
},-、::!::::ヽ
/‐-ン'}:::::/
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| ー‐' L/
`ー‐'"
381 :
名無しさん、君に決めた!:2009/02/27(金) 17:05:33 ID:mQSpOFe3
アカネ(ジムリーダー)「ハーイ皆集合!…今度このジムにラジオの取材が決まったでぇ」
アスカ(ミニスカート)「うわぁ…私、取材なんて初めてだよ」
ナオコ(大人のお姉さん)「やったじゃない。で、取材内容は何なのアカネちゃん?」
アカネ「…前にジョウトのトレーナーがカントーのポケモンリーグでチャンピオンになったやろ…
そいつがウチ等と対戦したときの事をインタビューしたいんやて…いわゆる猛プッシュや…」
ミカ(ミニスカート)「よ…要するに♂との負け戦を赤裸々に語れと言うんですか!!?」
アケミ(大人のお姉さん)「あの子かーかわえーよねー…あの時にモノにしちゃえばよかったなー」
アカネ「…まぁ対戦ゆーてもジム戦や…ウチは相手のレベルに合わせて戦わなアカンからな…全力やないし…」
アスカ「…でも泣いてたよね、負けたら」
アカネ「!…あ…あれはちゃうねん!…演出や、演出!」
ナオコ「まぁまぁ…あの日は色々あったのよね…トレーナーがバッジを失くした(奪われた)から一緒に探したり、
不思議な贈り物で一喜一憂して…大変だったのよね」
アカネ「せや…あん日は二人のトレーナーに負けたなぁ…一人はええねん…ポケモンの相性や特性を巧く使いこなしよるたええ娘やった…
せやけどチャンピオン…いや…あの小僧に…あんな一本槍な奴にウチとミルー(子)が負けるたぁ…」
ミカ「ふん!あんな♂全力で潰してしまえばよかったのよ」
アカネ「それはちゃうで…ジムリーダーは強きゃええてもんやない…トレーナーの可能性を導きだしてやらな…負けることもあるよ…
ジムリーダーになってから連敗は初やったし、あんなにド突き合いで負けたないと思たんも初めてやった。それだけに悔しかった…」
アケミ「でもー、チャンピオンになった今じゃ、全力でぶつかっても負けちゃうかもしれないねー。」
アスカ「…負けて泣きじゃくりチャンピオンに抱き寄るイイ絵が目に浮かんだわ…もう…」
アカネ「!…アスカぁ!!そのやましい根性鍛え治したるぅあ!いきぃやピクシー!!!」
アスカ「!今度こそアナタに勝ってみせるわよ!いくわよプクリン!!!」
ナオコ「…もしもし…はい…取材の日時ですか?…大丈夫ですよ…はい…すいませぇん」
アカネ「ゆーとくけど今日のウチは、めっちゃ強いで!!!」
↑ジムトレーナーの名前は調べました。
時間軸は金銀水晶の主人公がチャンピオンになった後です。
ついでですが金銀でのジムトレーナーの手持ち
アケミ・・・オタチx3
ナオコ・・・ニュースx2
ミカ・・・ブルー
アスカ・・・プリンx3
私がアカネちゃーん
386 :
名無しさん、君に決めた!:2009/03/02(月) 15:14:57 ID:2MJCBqFK
アカネ「う〜ん…なんかジムに花ぁ足りひんな…ウチがおるにも関わらず…」
アスカ「…ついに脳みそまで厚い脂肪になっちゃったん?」
ナオコ「コラコラ、揚げ足取らない」
アカネ「ほな隣の花屋で新しい花でも買いにいってくるわ…」
アカネ「う〜い姉ちゃんおるかぁ?」
アロマなお姉さん(恐らく)「ららららら〜…あら、久しぶりねアカネちゃん」
アカネ「相変わらずええ匂いやな…ジムぅガーデニングすんねんで花買いに来たで」
アロマ「あら、そうなの〜じゃあこれとそれなんてどうかしら?見映えが良くなるわよ〜」
アカネ「おお、ええやないか…」
アロマ「水は小まめにあげなきゃダメよ…ちゃんとゼ・ニ・ガ・メじょうろで〜ちょろちょろと
もしくはアカネのじょうろでし〜こっこ…」
アカネ「変態やん!!…///」
388 :
名無しさん、君に決めた!:2009/03/07(土) 17:17:16 ID:h3P527L5
し〜こっこwwwwwwwww
お姉さんw変態乙ww
よし!
次は絵の作成に取り掛かるんだ!
アカネ「7…7……7!!っし…大当たりや!…ジムの仕事ばっかじゃ疲れてまうしな…こういう息抜きが必要やねん…」
???「…」
アスカ「…また脱け出された…はぁ…」
アケミ「もうリーダーはー…遊び人ですねー盛りですねー」
アカネ「おうおう…こりゃ大爆発やな…どやそっちは?」
クルミ「調子いいけどアカネ程じゃないわ」
アカネ「人気者は変装せんと、こういうん遊べへんからなぁ…ポケモンはちゃんと育てとるか?」
クルミ「時間がないからね…でも、ラジオでこんなポケモン欲しいなって言ったら、事務所にポケモンの卵が送られてきたわ…」
アカネ「恐っ!!」
クルミ「まっ、ファンからのプレゼントと割りきって育てちゃうぞ…とは思ってるわ」
アカネ「クルミも大概な根性やな…腹へったしそろそろいこか」
クルミ「そうね、キリいいし…アタシも腹ペコだし…技マシン買ったらいきましょっか…」
アカネ&クルミ「コガネ百貨店!」
↑クルミのイメージがよくわからず…でした。
そろそろミカンかイブキを絡ませてみます。
アカネ「おっ、…自然公園からメールが来とる…虫取大会の参加応募やな…なんや?今回は豪華!ホウエン地方の虫ポケモンも加えて行います…」
ナオコ「…あら、優勝賞品も豪華…ポケモンの卵だって」
ミカ「…ジグザグマ…ノーマルポケモンじゃないか!」
アスカ「…記念日なんかないはずだけど…これはオイシイ話ね」
アカネ「せやな…ほな皆で乗り込んだろか!」
アケミ「あー、私その日の前日ー、合コンがあるんでパスしますー」
ナオコ「ゴメンアカネ…半ば強制参加でアケミにつきあわなきゃならないの」
アカネ「なんやしゃーないな…アスカとミカは?」
アスカ「この時間帯は街のパトロールがあるし…誰かと違ってサボるわけにはいかないから私も無理よ」
ミカ「スミマセン!自分もその日はジムの整備を…」
アカネ「…さーせん…一人で行ってきやす…」
アカネ「さーて、やって来たで自然公園…結構参加者がおるねぇ…!あいつはキキョウの…」
ハヤト「!、コガネのアカネ君か(ペコッ)久しぶりだね…」
アカネ「相変わらず真面目なやっちゃな…今回も修行の一環かいな?」
ハヤト「そういうことになるかな…じゃまた後で…」
???「…単にタイプの相性がいいからここでLv上げしてるといったらそれまでだよね」
アカネ「!ヒワダのツクシ…お前もきとったんか!?」
ツクシ「まあね…ホウエンにいく機会はなかったから、新たに虫ポケモンをgetしにきたんだ!…アカ姐は優勝してあの卵を貰うために参加したんだね」
アカネ「そうや…しっかし目的はそれぞれ違うたぁいえ、ジムリーダーが三人も集まるんは珍しいんちゃいか?」
ツクシ「アカ姐…四人だよ、ほらアソコ」
*、#「ザワザワ…」
アカネ「!!…フスベの…イブキ…!?」
イブキ「…」
ツクシ「イブ姐はこーゆーイベントとは縁が無いと思ってたけど…まっ誰でもokさ…優勝はぼくがするからね!じゃにぃ!」
アカネ「ほなな!…ハヤト…ツクシ…ほんでイブキか…強敵揃いやけどウチは負けへんで!必ずジグザグマの卵をgetしたる!!」
アカネ「さ〜て…何捕まえよ…優勝狙うならやっぱホウエンの虫ポケモンやな…取り敢えず人が居ぃへん所へ向かったろ!」
アカネ「っし!この辺なら誰も居らへ…あり?」
イブキ「…」
アカネ「(えっ何あれ?一本指天にかざして…!あっ、こっちに気づきよった…)」
イブキ「!こっこれは…べっ…別にこんなんで捕まるとは思ってないからね!!…///」
アカネ「せやね…イブキかわええよイブキ」
イブキ「こっのぉ…///」
アカネ「ヒヒッ、冗談や冗談…滅多に表に出ないあんさんがココにいるっちうことは、何かしらあったんやろ?…まぁ虫ポケ目当てにしか見えへんかったけどな」
イブキ「…感じたのよ…竜の息吹を…」
アカネ「………」
イブキ「…この自然公園にドラゴンタイプのポケモンが一匹紛れているのよ…」
アカネ「…ハナからそう言やええやろ…(虫に混じって竜がおるって普通気づくんちゃうんか!?)」
イブキ「…奴は私が捕まえる…ドラゴン使いの誇りにかけてね…(ザッ)」
アカネ「…行ってしもた…面倒なことにならなええけど…つーかこの辺人どころかポケモンすらいーへんのな…移動しよ」
アカネ「…アカン…ここら一帯ポケモンおらへん…アイツのせいか」
ハヤト「いけっ!エアスラッシュ!!」
アカネ「あのアホ、虫ポケモンを悉く退治しよるからgetどころやないやないか…こりゃ別の意味で時間制限ができよったな…はよなんかしら捕まえな」
アカネ「…っし、この辺りはまだハヤトが来てへんようやな…ほな早速ポケモンgetや!」
アカネ「…捕まえたんは…ケムッソ…と入れ換えたアメタマか…ホウエンのポケモンには間違いないねんけど…今一つインパクトに欠けんねんな…
ん?誰や…!ストライク!!ちょうどインパクトが欲しかったとこや!ほなge…」
ツクシ「それ僕のストライクだよ」
アカネ「あり?野生やなかったんかい、堪忍な…そっちはどや?」
ツクシ「ぼちぼちかな…本当は出てきたポケモン全て捕まえたいけど、最終的にテイクアウトできるのは一匹だけだからね…」
アカネ「ま、ルールなんやからしゃああらへんけどな…!(今、ツクシの真後ろで光った!?…あれは進化の兆し!!)」
ツクシ「アカ姐?…!(羽の音…後ろにいる!?)」
アカネ「いきぃや!ピクシー!!コメットパンチや!!!…避けられた!?既に影分身しとったんかい…!何や!?あんポケモン…急に速うなりよった」
ツクシ「あれは確か…テッカニン!!…特性は加速だったね…これ以上加速されると僕じゃ、ボールも当てられなくなるから…ストライク!電光石火!!
よし当たってくれた…いけ!パークボール!!…………ふぅ、テッカニンgetだね」
アカネ「ううっ、先越されてもうた」
ツクシ「ゴメンねアカ姐、でしゃばっちゃって」
アカネ「…気にせんでええよ、捕ったもん勝ちや」
ツクシ「…あっまたポケモンが!アカ姐、じゃまた後でね!」
アカネ「ほなな…はぁ…仕切り直しやな…せやけど野生のポケモンが進化したの見たんは初めてやな…確かこの辺で…!うおっ、なんやコイツ!?…ポケモン?
と…取り敢えずいったれ!パークボール!!…………っし!getや!!…なんやコイツ、体力が残り1やのうて満タンで1なんかい…面白いやっちゃ、コイツを審査に出したろ」
397 :
名無しさん、君に決めた!:2009/03/23(月) 00:58:02 ID:Fq9GgeRz
リメイク期待してるよアカネたん
プラチナみたいに体動いたらいいな
399 :
名無しさん、君に決めた!:2009/03/23(月) 17:21:19 ID:ZFzSw87P
胸揺れ機能搭載
アカネ「さて、…審査に出すポケモンは決まったからええけど…イブキが言うとったことが気んなるなぁ…ドラゴンて…まだ時間もあるし、ちょっくら探したるかな…」
アカネ「…見て回るんはええけど、姿形を知らんポケモンやからな……!…せや、こーゆー時は…」
マサキ「ん!電話や…もしもし…アカネやんか!久しぶりやな…どないしたん?あれか、デートか?」
アカネ「吠たえなや!実はな、斯々然々…」
マサキ「斯々馬々か…虫に関連のあるドラゴン……!おったわおった!そないなポケモン!」
アカネ「ホンマか!?ほな早速……!?(何や?地…!割―――!!いきぃや!ポリー!!)電磁浮遊っっ!!!」
ポリZ「!ウオッ、ナンヤイキナリ―――――!?」
マサキ「何や!?どないした!?」
ポリZ「カンイッパツ…ヤナ…ソレト…シガミツクナ!」
アカネ「しゃあないやろ…人間あんなもん喰ろたら、文字通り一撃必殺やで…!大丈夫なんか皆!?…ん!だれや?」
ハヤト「大丈夫か?…この地割れの範囲内にいたトレーナーは…運良くジムリーダーだけだったようだね」
アカネ「ハヤト!…ジムリーダーてイブキとツクシもか!?他の参加者は…」
ハヤト「皆無事だよ…上空で確認も取れた…トレーナーには近づかないように大会関係者に指示しておいたから心配いらないよ…」
マサキ「おいアカネ!無事なんか!?」
アカネ「おお!余裕シャクシャクやで!」
マサキ「…ようたわ…そや、件のポケモンの画像ソッチに送っといたで」
ツクシ「イキナリ地割れなんて危ないなぁ…ストライクがいなかったら僕死んでたよ…君、虫タイプじゃないよね…限りなく虫に近いけ…アレ、進化する!?コイツは…」
イブキ「感じたぞ…竜の息吹!…やはり虫達と一緒に紛れていたか!…」
イブキ&ツクシ「フライゴン!!」
ハヤト「!アレが進化形態…相手にとって不足は無しだ!行くぞピジョット!!」
アカネ「…コイツがそうか…砂漠の精霊いうにはちぃと神々しさが足りへんような…」
マサキ「蜻蛉(とんぼ)を普通に音読みするんや」
アカネ「ダジャレなんかい!?」
401 :
名無しさん、君に決めた!:2009/03/26(木) 18:37:03 ID:KEA4wo5L
ツクシは俺の嫁な
モッツァレラチーズ星人のダブルチーズ攻撃!(チチチチチチ
403 :
名無しさん、君に決めた!:2009/03/28(土) 12:38:46 ID:U3uEtBV+
アカネに首輪つけたい
絶対ジムトレーナーにイジメられてる
アカネ「…ふぅ、ようやく追いついたな…フライのゴンはどないなったか…」
ツクシ「ストライク!峰打ち!!」
イブキ「欠伸!」
ハヤト「…ああ、いいんだピジョット…捕獲優先らしい」
アカネ「…そりゃジムリーダーが三人も居れば、ドラゴンポケモン一匹位なんてこたあらへんよな(ハヤトは何にもしてへんが)」
イブキ「イくぞ…パークボール!」
ツクシ「あっ、ずる〜い…でも虫ポケモンじゃないからいっか」
ハヤト「…ああ、そうだなピジョット…いる意味はなかったな僕は」
アカネ「………getしたみたいやな…どやら時間もきたみたいやし、後は結果待ちやな」
アカネ「…イブキのフライゴン…『虫ポケモンでないから対象外で構わない』て…こりゃ優勝はツクシで固いか?」
・「…第二位、エリートトレーナーのケンさん!…え〜、虫取大会…栄えある第一位は……ジムリーダーの…ツクシさん!そしてアカネさんのお二人です!」
アカネ「なんやて!?…ヒヒッ、キャッホーイ!」
ツクシ「ええっ!?…アカ姐何を…!コの子はヌケニン!?…テッカニンに進化する際、羽化した後の脱け殻ポケモン(同点…あるいはそれ以上の価値があるかも)」
アカネ「成る程な…進化しとった場所にいよったんも納得やな…あり?同点の場合、優勝…つか卵の行方はどないすんねん?」
ツクシ「…こーゆー時はさ、お互いジムリーダーだしね…ニイッ」
アカネ「ヒヒッ、せやな…決めんのは…」
アカネ&ツクシ「ポケモンバトル!!!」
*#「ざわざわ…」
アカネ「っし、せっかくの祭りや…イブキ!ウチとダブルバトルで組まへんか!?」
イブキ「…やれやれ偉そうに…だがそれはそれでいい!…試したい奴もいるしな」
ツクシ「じゃ、僕はハヤ兄とだね!」
ハヤト「…構わないよ」
ツクシ「じゃあ勝負は互いに二匹ずつ、四対四のダブルバトルだね…じゃ始めよっか…二人には昆虫博士の礎になってもらうからね」
アカネ「吼たえなや!言うとくけど今日もウチはめっちゃ強いで!」
ハヤト暗っ
407 :
名無しさん、君に決めた!:2009/04/01(水) 18:32:32 ID:tlbMR/DT
ミルタンク弱い
408 :
名無しさん、君に決めた!:2009/04/02(木) 01:05:14 ID:Simxz48X
ミカンと百合ってくれ
アカネ「…っし、このダブルバトルでウチ等が勝てば虫取大会優勝、ほんでジグザグマの卵をget!更には二人のポケットマネーから二千円ずついただくで」
ツクシ「ちょっ!?…じゃあ僕たちが勝ったら、二人のおっぱいをいただくよ」
イブキ「ならば我々が勝った場合は、お前等ジムリーダーの管理下としての領土権をいただこう」
ハヤト「なら僕達が勝った暁には…」
アカネ「…いいだしっぺやけどジョーダンはここらで終いにしよか…皆も待ってるやろし、そろそろ始めよか…」
ハヤト「…そうだね、始めようか(冗談なのか…)いけ!僕のピジョット!!」
ツクシ「いっくよー、バイバイ!バタフリー!!(あれ?なんでこんな台詞が出たんだろ?)」
イブキ「早速頑張って貰おうか…いくぞ!フライゴン!!」
アカネ「ほんじゃま、いきぃや!ミルタンク(親)!!(今回は相方が強力なボケやから、ウチはツッコミに回さして貰うで)」
イブキ「(…バタフリーの首に巻いてあるのはスカーフ…あれ?前が霞んで見えないよ…)」
ツクシ「…(し、しまったぁ!アカネのミルタンクって転がるあったんだぁ!!なんでハヤ兄と組んじゃったんだろう!?)」
ハヤト「…ところでアカネ君、そのミルタンクさんは転がるを覚えているのですか?」
ツクシ「(え゙え゙!?普通に聞いたよこの人!?)」
アカネ「ああ、こっちのミルーはもう忘れさせてもうたな…残しときゃよかったわ」
ツクシ「(こっちも普通に答えてるし…てことはミルよりフライをターゲットにしたほうが良さそうだね…僕のスカーフバタフリーで!)」
ハヤト「(ツクシはフライゴンを標的にしているようだし…ここは神風戦法でいくか…)」
ツクシ「バッちゃん!眠り粉!!」
イブキ「うっ(しまった!何も持たせていなかった…)」
アカネ「ハズレやツクシ…ミルー!ステルスロック発動や!!」
ツクシ「岩らめえぇぇ!!!」
ハヤト「!、ミルタンクにブレイブバード!!そしてタイムアウトオォォォ!!!」
ツクシ「ハヤ兄…僕次…ストライクなんだ…ぐす」
ハヤト「大丈夫だ…次のターンでミルタンクも眠らせよう」
イブキ「…起きてさえいれば…すまないフライゴン」
アカネ「…安心しぃやイブキ…思い切り暴れたれ!今回はウチがサポートしちゃる!」
らめぇぇいただきました
412 :
名無しさん、君に決めた!:2009/04/04(土) 17:21:12 ID:SWTx00Mr
dat落ち?
アカネ「(ミルーのHPは残り6割…切っとるか…もって後2ターンやな)」
ツクシ「バッちゃん!ミルに眠り粉!!」
アカネ「せやからツクシ、それはハズレなんや…ラムの実発動で起き上がるさかい…ミルー!癒しの鈴でフライゴン起こしぃ!!」
イブキ「!…礼をいうぞアカネ…フライゴン!バタフリーにドラゴンクロー!!」
ツクシ「うっ…急所に…」
ハヤト「!…やはり危険だったようだね…ピジョット!ミルタンクにブレイブバード!!」
アカネ「!これも急所に当てよった…ちぃっ…あんがとなミルー…後はたのんまっせ、いきぃや!ハピナス!!」
ツクシ「ゴメンよバッちゃん…仕方ないけど…ストライク!それいけ!!…あぁ、ステルスロックでHPが半分に…ぐす」
ハヤト「(ハピナスか…厄介なポケモンを出すなぁ…)」
イブキ「(眠らすポケモンは…もういないよな)」
アカネ「(しもた…この状況じゃヨプの実は意味あらへん)」
ツクシ「スッちゃん!フライにシザークロス!!」
イブキ「!?一撃…急所に当たったか…」
ハヤト「(反動ダメージに不安があるけど…耐えてくれ)ピジョット!ハピナスにブレイブバード!!」
アカネ「!!…お互いに耐えきったようやな…けど…ハピー!吹雪や!!」
ツクシ「―――!!…スッちゃん…ありがと…後は頼んだよハヤ兄」
ハヤト「ああ…御苦労だったねピジョット…休んでくれ…後は任せるぞ、ぴじょっと!!」
イブキ「…これからも頼むぞフライゴン…いくぞ!キングドラ!!」
アカネ「(…卵産みは間に合わへんな)」
ハヤト「ぴじょっと!エアカッター!!」
アカネ「!!…あんがとなハピー…イブキ…後はアンタに託すで…」
イブキ「…任せろ…キングドラ!竜の波動!!…(次で決める!)」
ハヤト「…これが最後のターンか…ぴじょっと!鸚鵡返しだ!!」
イブキ「!急所に!!」
ハヤト「―――ふぅ…届かなかったか」
イブキ「…いけ!キングドラ!!止めの竜の波動!!!」
ハヤト「…ありがとう、ぴじょっと!」
ツクシ「これで決まりだね…」
イブキ「ああ、私達の勝ちだ」
アカネ「…せやな」
414 :
名無しさん、君に決めた!:2009/04/09(木) 20:44:07 ID:oRSRJESm
リメイクでアカネの妹とか出してくだちい
アカネ「…おぉ!動いとる動いとる!…やっぱポケモンの卵もっとるとワクワク感がでてくるで」
ハヤト「僕は卵をみるのは初めてだけど…何か…言葉では表せないね」
イブキ「…いい」
ツクシ「あれだね、母性本能ってやつだね…それにしても…」
アカネ「…フライゴンの地割れで公園の一角が悲惨なことになっとるな…寄付して元通りにせなアカンね、ウチの管轄内やし」
イブキ「アカネ…フライゴンは野生とはいえ、今は私のポケモン…及ばずながら私も寄付してやろう」
ハヤト「これも何かの縁だ、僕も手伝うよ…困ったときは御互い様だからね」
ツクシ「ぼくも貯金い〜っぱいあるし出してあげる!…自然公園好きだし」
アカネ「…アンタ等ええ奴等やな…感動ものやで…自然公園の問題はなんとかならそやな」
ハヤト「さて、そろそろキキョウに戻らないと…じゃあアカネ君、ツクシ君、イブキさん、また御会いしましょう…ピジョット!そらをとぶ!!」
ツクシ「それじゃぼくもヒワダに帰らなきゃ…じゃ、アカ姐、また勝負しようねバイバ〜イ!」
イブキ「…若いな、羨ましい」
アカネ「いやいやアンタも十分若いで…今日日、手ぇ翳して虫を取ろうなんて、可愛いすぎんで」
イブキ「…忘れてくれ…///」
アカネ「機会がおうたら…また、な!…ヒヒッ」
イブキ「ああ…さらばだ」
アカネ「帰ってきたで…ん?卵が…えっ、もう孵るんか!?ちょ、まっ―――――!!!
…おおジグザグマや!…しかも色違いや…うぃ、よろしゅうたのんまっせジグー…あぁん可愛ええなもう!」
↑もう少しアカネとイブキを絡ませたかったんですが…頭のネジを外し忘れたようです。
今更だがゲームとかでもヒヒッて笑い方してる?
アカネ「ジグザグマ!神速や!!」
アスカ「…最近はあの子中心に育てているわね」
ナオコ「手に入ったばかりのポケモンって妙に可愛いのよね…食いしん坊だから食費は高いらしいけど」
アカネ「っし!今日はここまでやな…よーし皆これから用事とかあるかぁ?…無いみたいやな…っし!じゃ今日はジムを閉鎖して、ポケモン美容室を兼ねてエステサロンでキュピーンといこやないか!もちウチの自腹でな!」
アケミ「キャー!アカネちゃん太っ腹ー!でもーどーゆー風の吹き回しー?」
アカネ「いやな、最近皆ジム戦で連戦連勝やん…ジムリーダーのウチとしては、ここは御褒美せなアカンなと思たわけや!」
ナオコ「…じゃあ今日はリーダーのお言葉に甘えちゃおうかな」
ミカ「賛成です!」
アケミ「じゃー今から支度するねー」
アカネ「(自腹ゆーてもスロットで当てたタダ券やけどな…こうゆーんは使わんと損やし)」
アカネ「…地下通路通るんは久々やな…確かポケモン美容室はこの辺に…!あったあった…ん?」
美容師兄「なんで俺の言うことが聞けないんだ!」
美容師弟「そっちこそ何で解ってくれないんだよ!」
アカネ「コラコラ営業中に喧嘩はアカンで」
美容師兄「!アカネさん…すいません見苦しい所を…」
ミカ「何が原因だ?」
美容師弟「いや、その…技術的なことでちょっと衝突しただけですよ…」
美容師兄「しかし、ポケモン美容師としてはやはり譲れない…アカネさん…恐縮ですが、自分等の対決の審判をして貰えないですか?」
アカネ「ウチ?ええけどなんの勝負?」
美容師兄「よし!勝負だ弟よ!お前はアカネさんの上半身を、俺は下半身をマッサージして、どっちが気持ち良くさせられるか美容師としてハッキリ決めようじゃないか!!」
アカネ「させるかぁ!!///」
アケミ「どー見ても、兄のが優勢よねー」
ナオコ「テクニック次第では分からないかもよ」
アカネ「ポケモン美容師ならポケモンをマッサージせんかいぃぃ!!!」
アスカ「…そりゃそうだ」
アカネ「あぁ気持゙ぢえーのう…アケミがエステに通い積めしたくなるんもわかるで…にしても全く、ポケモン美容室の兄弟には困ったもんや…預けたポケモンが心配になるなぁ」
アスカ「大丈夫よ、あの兄弟腕は確かだから…まっ、あのままマッサージされてても面白かったけど…」
アカネ「吼たえなや!!…(って隣の姉ちゃんに迷惑やったな)すんまへん五月蝿かったやろ…!ってアンタは花屋の!?」
アロマなお姉さん「どうもぉ…全然大丈夫よ、見ていて面白いから…今日は皆で来たの?」
アスカ「あっはい、ミカとアケミさんとナオコさんは隣の部屋に…」
アロマ「そうですか…ところでさっき、ポケモン美容師にマッサージされかけたってホント?」
アカネ「ホンマですよ…ポケモン美容師ならポケモンをマッサージせんかいって…」
アロマ「そうねぇ…アカネちゃんをポケモンに例えるとこんな感じかな?
【アカネ:厚い脂肪:ミルク飲み・誘惑・のしかかり・とっておき】」
アカネ「!ちょ///(これ下ネタやん)とっておきって何すか!?」
アスカ「アハハハハハ…ぴったりじゃん!」
アカネ「吼たえなや!!せやったらオドレはこないな感じやろ!
【アスカ:メロメロボディ:いばる・しっぽをふる・からみつく・きりふだ】」
アスカ「しっぽなんてふるかぁ!///つーか私はそんなスタイルでも…///」
アロマ「あららら…うふふっ、どうやら私の方が上のようね
【アロマ:潤いボディ:潮吹き・茸の奉仕・根をはる・しぼりとる】」
アカネ「…どこからどう突っ込んで欲しいのやら///」
アスカ「…となると、隣の三人はこうなるのか
【ミカ:威嚇:鳴き声・ひっかく・こらえる・我慢】
【ナオコ:柔軟:不意打ち・甘える・舌でなめる・恩返し】
【アケミ:ノーマルスキン:この指止まれ・ほしがる・追い打ち・だめ押し】」
アカネ「…別に考えんでもエエんちゃう?」
アロマ「いいえ、アカネちゃん…自分以外に屈しないためには、考える力、先取る力が必要!インモラルファイティング…略してインファイトよ!」
アカネ「インファイトそんな技ちゃうから///」
↑アロマなお姉さんは絡みやすかったので…
アカネの笑い方はなんとなく、ウフフ、オホホよりイヒヒ、エヘヘな感じがしたんです…アハハはカンナのイメージが強いんです。
ちなみにゲームのアカネはこんな感じです。
可愛いのが好きでポケモン始めたらあれよあれよという間にジムリーダーに→バトル直前の台詞は「ゆーとくけどウチはめっちゃつよいで」
→勝つと「うう…何よお…意地になっちゃってえ…もう子供なんだからあ」(たしかこんな感じの台詞だった気がします)→で、泣く「わーん うわーん」
→アスカが声をかけてくる→アカネにもう一度話しかける「ぐす…へっなに、まだなんかあんの?えっああバッジ」→泣き疲れて「ほんじゃまたねバイバーイ」
422 :
名無しさん、君に決めた!:2009/04/14(火) 18:10:28 ID:Ord05bZU
ぐす… に 萌 え た
アカネのとっておきが知りたい
424 :
名無しさん、君に決めた!:2009/04/15(水) 11:37:39 ID:PDuQOvuG
アカネイルミーゼのしおふき
AV革命桜色
アカネ「たまにはラジオ塔の連中にも顔出しとかんとな」
アスカ「…と、言い残しジムを空けるジムリーダーでどうすんだあ!!」
ナオコ「…(そろそろ叱って貰おうかしら?)」
アカネ「うぃっす!」
アオイ「あっアカネさん、合言葉ですか?」
アカネ「あ…今日は聞き逃してしもたわ…あり、クルミは?」
セージ「クルミなら朝イチでカントーへ収録しに行ってるよ」
ツゲ「明日には帰ってくるかもNe」
アカネ「そっか…あっ、せやツゲ!アンタ最近ラッキーチャンネルの下三桁072で固定すんのやめぃや」
アオイ「ちょ///…本当ですかツゲさん?」
ツゲ「下ネタとして受け入れるか否かはリスナー次第だRo!…ここだけの話、マスターボールの予備が今無いんだYo」
セージ「あんま聞きたくなかったな…そうだアカネさん、なんかリクエストある?今度ポケモンミュージックで流してあげるよ」
アカネ「ホンマか!?じゃあ久しぶりにOK!でも流しておくんなはれ」
アオイ「あ、あとアルフの遺跡で流れる曲も…」
アカネ「あれはアカンやろ…」
↑アオイ、ツゲ、セージはラジオDJです。それぞれ、アオイの合言葉、ラッキーチャンネル、ポケモンミュージックで進行を勤めています。
そろそろミカンを絡めてみます。
アカネ「ミルー(親)!朝イチのミルク飲みや!!…んぐんぐ…」
アケミ「いつ見ても…シュールよねー」
アカネ「…ぷはぁ…ミルー、なんか最近ミルクの出具合がいまいちやね…まさかとは思うが病気とかちゃうやろな?」
アスカ「いや、そこはアンタわからなきゃダメでしょ…自分のポケモンなんだし…人のこと言えないけど」
ナオコ「こういうのはポケモンセンターで診てもらうのが一番よ」
アカネ「せやな…まてよ、ミルタンクなら専門家がおるやないかい!モーモー牧場のおっちゃんが」
アスカ「…とか言って長期休暇で旅行する気じゃないだろうな…カントーの時みたいに」
アカネ「うっ…今回はミルーの為やし、なんともなかったらちゃんと帰るて」
ミカ「…どうします?」
ナオコ「…ミルちゃんに何事も無ければ、ちゃんと今日中に帰ってくるのよ」
アカネ「うう…やっぱ持つべき者は良き理解者やな」
アカネ「っし!ほな、行ってくるで」
↑…そういえばアカネの移動手段にそらをとぶは無いんだった…or2
エンジュには寄り道せず、真っ直ぐ牧場へ向かったことにします。
431 :
名無しさん、君に決めた!:2009/04/18(土) 17:59:09 ID:fnqrHG6h
スタッフさん金銀リメイクでアカネに鬼畜トゲキッスよろ
えあすら
ナイススケベ
アカネ「…やっと着いたでモーモー牧場…早速ミルーを診て貰わんと…」
牧場おじさん「…あれま、またも珍しいお客さんでねか…コガネのジムリーダーさんは何の用だい?」
アカネ「実は斯々然々で…」
牧場男「斯々馬々かい…どれ、ちょっと君のミルタンク見せてくれないかい?…ふむ…………」
アカネ「あんの…ウチのミルーは大丈夫ですか?治るんでっしゃろか?」
牧場男「な〜に、なんてことはない只の栄養失調だよ…この時期のミルタンクは大層な食べ盛りだからね…普段の量じゃ物足りないんだ〜よ」
アカネ「さよか…安心したわ(つーことは食費が増えるちゅーことか)」
牧場男「外にミルタンク用の牧草が積んであるから、少しならここで食べてもいいよ…お金はいらないよ、ミルタンクを愛する者同士、困ったときはお互い様だから」
アカネ「ホンマか!?いや〜助かるわぁ…っし、いくでミルー」
アカネ「…あのおっちゃんそういやコガネのジムリーダーさんは言うてたな…他のジムリーダーがおるんか…この辺の管理区域は確か…」
・・・「ハガネール!もっと躰を斜めに!…ああ、日本晴れが欠けてしまいましたわ…」
アカネ「!!…アサギのミカン!」
ミカン「あら、アカネさん…お久し振りですわ」
アカネ「…ハガネールを反射版代わりにして一人グラビア撮影かいな…悲しいで」
ミカン「私のグラビア撮影ではありませんわ…これはモーモーミルクの…?…プロモーション撮影ですわ!」
アカネ「プロ…!?…で、なんでアンタが…!(ああ、日頃からお世話になってそうやもんねぇ…チラ)」
ミカン「…何か失礼なことを考えてませんか?私が出演しているのは、ミルクといったら白、白といったら清楚、清楚といったら…ゆえに私!…だからですわ」
アカネ「(お前の何処が清楚なん!?って野暮なツッコミはせんとこ…)」
ミカン「私は精液好きではないですし、愛液溢れるキャラでもありません…全く如何わしいお人ですわ」
アカネ「お前の何処が清楚なん!?」
アカネのミルクをミカンが飲む展開ですね(^ω^ )
437 :
名無しさん、君に決めた!:2009/04/24(金) 10:43:13 ID:pup+Nl7H
ミカンミカンミカーン
アカネ「…しっかしモーモーミルクの宣伝にジムリーダーを使うんなら、効果は抜群なんやないか?」
ミカン「甘いですわ、カイスの実より甘いですわ…他の地域のプロモーションビデオ比べてどれ程インパクトに欠けてると…」
アカネ「なんやて!?オモロイやんけ…どれ程のモンか拝見したるわ、新聞は一軒に一部やしな」
ミカン「…百聞は一見に如かず…ですわ…ではまず、シンオウ地方から見せますわ……」
『ウェートレス「皆さんも〜私と一緒に〜モーモーミルクをごっくんして下さ〜いね」』
アカネ「!!…こっ…これは…」
ミカン「寒い地方であえて露出度の高いメイド服!後半は最早ミルクじゃなくウェートレスのプロモビデオですわ!…次はホウエン地方の…ですわ」
『某ジムリーダー「あぁ…いい湯だったわ…ごくごく…ふぅ、温泉の後はやっぱりモーモーミルクだねコータス!」
コータス「フッエーン!」』
アカネ「…ミルクの宣伝と地元の宣伝がごっちゃになっとる…」
ミカン「げに恐るべきは口に含むミルクをワザとこぼし、胸の谷間へと垂らすというテクニック…」
アカネ「ここまで露骨とは…確かにこの中でなら清楚なイメージは高得点やな…せやけど、本来ミルクは健康と成長を象徴する飲み物や!ここを強調せんとアカンで!」
ミカン「!…ではどういうコンセプトで宣伝なさるのですか?」
アカネ「せやなぁ…ウチ等がポケモン勝負して、ウチが勝ったらモーモーミルクを一杯飲む…ほんでウチが…」
ミカン「………要するに私がビフォーで貴女がアフターというのですね…」
アカネ「へっ?いや、ちゃうて…」
ミカン「わかりましたわ…カッチーンときましたわ!では私が勝ちましたのなら、貴女の乳をしゃぶり、股から出たミルクを飲み、どちらも美味ですわと語って魅せますわ!」
アカネ「バカじゃねぇの!?」
ミカン「…さしあたってはこれを…モーモーミルクを容れたチューブ形の容器です…これをタンポンの要領で股に仕込んで、ちゃんと下に垂らすように置いて下さい…では…ビデオを回しますわ…」
アカネ「……(アカン!アイツ本気や!敗けられへん!!…ウウッ、なしてこないなことに…)」
バカじゃねえの!?に吹いたwwww
ミカンのミルクちゅっちゅしたいよおゲぶろぱァ
>>438 15禁程度だろうにエロすぎるwwwwww
443 :
名無しさん、君に決めた!:2009/04/30(木) 17:43:25 ID:zgw7+ul1
アカネはジョーイさんに少し似てる
アカネ「…もし敗けたらコガネに帰れなくなるな…勝負は一対一や!ええな」
ミカン「上の等ですわ!…ハガネさん!日本晴れ!!躰を使って上手く映してくださいね…セットも出来ましたし…それでは、撮影開始ですわ!」
アカネ「っし!いきぃや!!ポリゴンZ!!!」
ミカン「参りますは、ジバコイルですわ!(あのポリゴン、1、2ときてZなのですか!?)」
アカネ「(なんやあのいかついコイル!?レアコイルに進化後?があったんか)ポリー!悪巧み!!」
ミカン「(!次で決める気ですね)ジバコさん!デンジ砲ですわ!!…喰らいましたわね…(この技を受けたら絶対麻痺ですわ!)次で終わりですわ!」
アカネ「オドレがなぁ!ポリー、ラムの実食いや!ほたら決めたりぃ!!破壊光線!!!」
ミカン「――――!!!(牧場にあった木の実のなる木から採取していたのですね…てゆうか、ポリゴさんは木の実を摂取できたのですか?)」
アカネ「(ぃぃよかったぁぁぁ!!おっと撮影やっけこれ)今日もウチの勝ちやな!…んぐんぐっぷはぁ、モーモーミルクを毎日飲んで皆も大きくなりや!」
ミカン「……ハイ…カットですわ………所詮私は…背も胸も小さい女なのですわ…」
アカネ「…撮影終えた瞬間に、珍しく鬱になりよった…ふぅ…しゃあないな…ハガー、ちぃとウチ等囲ってくれへん?日本晴れが射し込む形で」
ミカン「!?なっ…なんですの!?」
アカネ「…(ええい、女は度胸や!)アンタが勝ったら…ってのしてみ?面白そやし、ちったあ気ぃ晴れると思うで」
ミカン「へっ!?あっ…あれは勢いで…そんなこと出来ませんわ///」
アカネ「あんなぁ…人にあんなもん差し込ましといてそりゃないで」
ミカン「うっ…わっわかりましたわ…では…(…?なんで今私はアカネさんの下着脱がしてるんでしょう…これがアカネさんの…///…私…変態ですわ…///)」
アカネ「(…マジマジ視るなぁ…///…そうそうそこ突けば……なんやろ…自分の出してる訳やないのに…///…これアカン…///)」
ミカン「(…これは只のモーモーミルクx3…コクッ…やだ…見てる…アカネさんのとこにあったモーモーミルク…私飲んでる///)…美…美味でしたわ……///」
アカネ「そ、そりゃ只のモーモーミルクやからな、当たり前やろ!///(こんな空気になるんやったら、せんほうがよかったわ///)」
↑電磁砲にこんな意味があったとは…字を変換するまで気がつきませんでした。
金銀で採れる牧場の木の実は薄荷の実(眠り治し)でしたスイマセン。
446 :
名無しさん、君に決めた!:2009/05/01(金) 17:48:44 ID:JGzLjsQU
超デンジヨーヨー
ミカンたんに散歩させられる首輪付きアカネたんが見たい
アカネ「…(とりあえずモーモーミルクのPV撮影撮り終えたはええけど、ミカンとの若干ふわふわした空気が残ってしもたな…)」
ミカン「あ…あの…アカネさん…そろそろ夕刻ですが、今日は…どこかにお泊まりになられるのですか?」
アカネ「!!!(このパターンは!?)」
ミカン「もし(モジモジ)宜しければ…私の家に…泊まっていかれますか?///」
アカネ「…今日は日帰りせなジムの皆に怒られるし…これでもジムリーダーやからな、ウチが率先してあげな…せやから…気持ちだきゃあ貰ったる…」
ミカン「……大きいのですね…私は…小さいジムリーダーなままですわ(背も、胸も、器も…)」
アカネ「(このままokしたらミカンとはコスり合う仲になりそやったからな…堪忍な)…そないなこたない、毎日飲んどんのやろ?モーモーミルク」
ミカン「へっ?…あっいや、その…ハイ///恥ずかしながら…」
アカネ「ええやないけ…なんにだってそうや…努力に勝る成長は無いんやで…」
ミカン「!!…」
アカネ「!おっと、そろそろ行かな今日中に帰れへん!ミルー!起きぃ!!…ったく、じゃあミカン、ほな…」
ミカン「アカネさん…」
アカネ「…」
ミカン「また…1人のトレーナーとして、勝負いたしましょうね!!」
アカネ「!…ええで…ヒヒッ」
ミカン「うふふ…ですわ」
アカネ「っし!コガネまで飛ばすでぇ!!」
449 :
名無しさん、君に決めた!:2009/05/07(木) 22:31:05 ID:D4zvpkWf
身長はアカネとミカン同じぐらいがいい
450 :
名無しさん、君に決めた!:2009/05/08(金) 13:07:12 ID:pLg37I/B
リメイクきたああああああああああああああああああああ!!!ヒーハー!!!!!!
ミルタンクの悪夢ふたたび
つ【通信交換ワンリキー】
アカネ「よっしゃDSもろたで!」
アスカ「まっまた64…」
ナオコ「何やってるの?」
アカネ・アスカ「不思議な贈り物」
アケミ「知ってるーそれー、模様替え楽しいよねー」
ミカ「ナオコさんはやられてないのですか?」
ナオコ「あーアタシそういうの疎いから…」
アカネ「なんやナオコ、こういうんは何事も経験やで」
アスカ「じゃ、早速コガネ百貨店へGOね」
ナオコ「えっ、ちょ…」
アカネ「おーい!不思議っ子おるかぁ?」
フシギ「…ここ」
アカネ「うお!?吃驚したで…あんな、この姉ちゃんに不思議な贈り物したったって」
ナオコ「…よ、宜しくね」
フシギ「……ピッ………はいっ」
ナオコ「…へっ?あっもう…意外と素っ気ないのね」
アスカ「…どんな感じだと思ってたんですか?」
ナオコ「うーん…なんか光が射して包み込むような」
アカネ「変身物!?」
↑金銀リメイク決定オメデトウございます!気になることも多々ありますが、素直に嬉しいです。
ああ俺のヒノアラシ…
アカネにはキツいお仕置きが必要だな(・ω・`)
456 :
名無しさん、君に決めた!:2009/05/10(日) 03:07:22 ID:g1mDs0qg
アカネたんの涙ペロペロ
おっぱいかぺったんこかどっちよ
残念ながらおっぱい
そいつは素晴らしい
姉の胸がコンプレックスなぺたんこなアカネの妹出てこい
ここって5スレ目ぐらい?
ポケモン板出来る前も結構盛況だった気がする
たしかエロ小説書いてる人がいたなww
463 :
名無しさん、君に決めた!:2009/05/14(木) 02:56:47 ID:9OhCopA2
ジムトレーナーと絡むSSがエロかった(^ω^ )
多分アカネは一番多くのプレーヤーを全滅に追い込んだジムリーダー
アカネ「最近ジムに誰も挑戦しに来ぃひんな…暇やしジムから脱け出そかなぁ?…コソコソ」
アスカ「コラー!何あなぬけのヒモ使ってサボろうとしてるのよ」
アカネ「げっ!?バレてもた…」
ミカ「…露骨過ぎです。」
ナオコ「ただいま……はぁ、またサボろうとしてたわねアカネ…今日はそんな貴女を叱るべく助っ人を連れてきました…たまたまラジオ番組のSPゲストとしてホウエンから来ていたのよ…同じノーマルタイプのジムリーダーとしてビシッと言ってもらわなきゃ!」
アカネ「ホウエン?…叱る?…同じノー…!!まっ、まさか…」
ナオコ「ではお願いします、トウカのセンリさん!!」
センリ「…いや…叱るって…大袈裟だよ…」
アカネ「な…なんでアンタがジョウトにおんねん!?」
センリ「聞いてなかったかい?ラジオの収録に来てたのさ…それと、目上の人には敬語だよ」
アカネ「…うぐぅ…す…すんません(ホンマに説教されるんか)」
アケミ「随分凹んでるねーアカネちゃんー…センリさんカッコいいよねー、妻子持ちだけどアタックしちゃおかなー」
ナオコ「…それはちょっと…」
センリ「あーだこーだになんちゃらかんちゃら…」
アカネ「(いつまでこうしてんねん…ううっ…)だぁあああ!!!もおアカン!足ん痺れ限界や!!長すぎんねんよMッパゲゃあ!!」
アスカ「!?コラー!なんて暴言吐いてんのよ!」
ミカ「失礼極まりないですよリーダー!」
センリ「ははっ…賑やかなジムだな…ん?失礼、もしもし…!!ミツコ
…えっ収録?終わったよ…えっ女の声?ここはコガネジム…いや、そんなんじゃないから…本当だって、俺のヤルキモノはドッキングしてないから!ケッキングだから!
…えっ進化してる?いやコイツをナマケロと呼ぶには…!?だから違うって…俺は…お前にしかギガインパクト撃たないから!!」
アスカ「こんなとこで熱愛宣言しちゃ…///」
ナオコ「…愛妻家なのよ」
アカネ「…大変なんやなセンリはんも…おっ誰か来たみたいやな、ちぃと見てくるわ」
466 :
名無しさん、君に決めた!:2009/05/17(日) 02:30:26 ID:zbrQ/AQ6
ノーマルタイプ繋がりでリメイクでセンリとマジ絡んだら面白そう
ポケモン金銀コガネジム=ドラクエ2ロンダルキア
pixivに二枚もエロ絵が増えていた
まじGJ
リメイクを期に少しずつ増えそう
俺も描いたよ
うp
裸で待機中
どれかは分からないが超GJ
pixiv見れねええええ
タダだしYou登録しちゃえよ!
478 :
名無しさん、君に決めた!:2009/05/23(土) 02:56:05 ID:NSILGamG
ここまで搾乳が似合うキャラもそういない
アカネ「はいはい待ってぇな…(この時間帯に来るっちゅう事はジム挑戦者かな?)はぃどうも…(ん!?)」
???『初めまして ジムに挑戦しに来ました』
アカネ「…?」
???『すいません 今ちょっと声が出せないので ノートをフリップ代わりにしてるんです 気にしないでください』
アカネ「別に構へんけど…おーい皆!挑戦者やでぇ!」
アケミ「んー、いい男の子じゃないー」
ナオコ「(…あの子…何処かで見たような…)」
センリ「…じゃ続きはおウチで…愛してるよ……んん、すまない…ジム挑戦者だって…!?」
???『あっ 自己紹介が まだでしたね…』
アカネ「…知っとるよ…元セキエイリーグチャンピオン…マサラのレッドやな!!」
アスカ「――――!!!…知ってる…私…チャンピオンとの試合…見てたよ」
ミカ「…僅かな間にチャンピオンが二度も入れ代わった時期がある…その時の♂!」
レッド『今は 只のポケモントレーナーですよ さあ 始めましょうか』
アカネ「っし、折角やから六対六のフル…」
センリ「ダブルフルバトルに変更してもらってもいいかいアカネ君…君と二人で戦うんだ」
アカネ「ウチと…センリはんが…?」
センリ「初めましてレッド君…私はホウエンのトウカジムリーダーセンリだ…すまないねいきなり…
でもねぇ…おじさんはもう君とヤル気満々なんだ…モチロン君が勝ったら私のバランスバッジも贈呈しよう…受けてくれるかい?」
レッド「OK!売られたバトルは買うっきゃないぜ!!……あっ」
アカネ「お前喋ってんじゃん!?」
レッド「しまったぁ!(アイツが逃げないように気を付けてたのに)」
アカネ「(どのみち喋らんとバトルの指示はできへんやろ)」
センリ「さぁ、チャンピオンへ登り詰めた実力見せてもらうぞ!!」
レッド「………」
アカネ「ほな始めよか…ゆーとくけどウチもセンリはんもめっちゃ強いで」
↑リメイクの際にジムトレーナーの名前は変更されてしまうのかな…
そのままだったら製作側に愛があるのか…めんどくさかったとか…
センリの時点でr
アカネじょうろから出る黄金水でウソッキー撃退したい
ミルタンクとアカネの立場を逆にしたい
484 :
名無しさん、君に決めた!:2009/05/27(水) 13:26:17 ID:EgD/MkXQ
コガネまでノーミスできたのにアカネのピッピに負ける漏れorz
485 :
名無しさん、君に決めた!:2009/05/27(水) 14:47:54 ID:7tAX5dRC
>>484 せめてミルタンクだろwwwwwwwwww
ピッピの指を振る!ピッピのじわれ!一撃必殺!
ピッピの指を振る!ピッピのエアロブラスト!急所に当たった!効果は抜群だ!
ピッピの指を振る!ピッピの大爆発!
487 :
484:2009/05/27(水) 21:27:13 ID:EgD/MkXQ
>>486 ゆびふりピッピを敵に回したときの恐怖は異常
自分で使うとガッカリなのになー
489 :
484:2009/05/29(金) 14:46:28 ID:L42psups
アカネ「(相方がセンリはんで相手が元チャンピオンともなると、なんかウチが役不足に見えなくもないか?)」
レッド「いけ、ピカチュウ!エーフィ!」
センリ「ゆけ、ケッキング!!」
アカネ「いきぃや、ピクシー!(いきなりケッキング!?…センリはん…カントーのチャンピオンと戦える機会なんてそうはない…センリはんの意図ウチがくんだるよ)」
レッド「エーフィ!リフレクター!…ビルドアップ?…!?まさか初めから…」
アカネ「ピクシィ、ケッキングとスキルスワップや!…あれ?ピカチュウは何を…アッ、気合パンチぃぃ!?…ようやったでピクシィ…頼むでハピナス!ほんで…」
センリ「毒々玉発動…マジックガードケッキングだ…アカネ君感謝しているよ…ピクシー君の頑張りを無駄にはしない」
レッド「…エーフィ、ケッキングに気合玉!…外した!?…ピカチュウ、フラッシュだ!」
センリ「無駄だ、私のケッキングは外さない…エーフィに空元気!!…壁があろうとなかろうと一撃…気合の襷か」
アカネ「ハピー、吹雪や!っし、エーフィ撃破や!…ピカチュウも凍りつきよったか…ツキがあるみたいやな」
レッド「…!!…サンキューエーフィ…いけ、カビゴン!…ピカチュウ!そんな氷気合いで溶かすんだ!!いけ、ハピナスにボルテッカー!!!」
アカネ「!!?何でどうにかなんねん!?…くっ一撃かい…けど反動でアイツも…」
センリ「相打ちか…ついでその壁、破らせてもらうぞ…瓦割り!」
レッド「!リフレクターが…耐えるんだカビゴン!」
センリ「!もちこたえた!?…!!地割れ…こんな技を…すまないケッキング…!」
レッド「いいぞカビゴン…ピカチュウ、やっぱりお前は最高だぜ…いけ、カメックス!」
センリ「ゆけ、パッチール!アカネ君、カビゴンがイバンの実を発動させた…先に行動してくるぞ…眠るなら集中攻撃、地割れなら私のパッチールが囮になろう」
アカネ「いきぃや、ミルタンク(親)!…わかりました…(どう来る?)!地割れ…くっ…堪忍なパッチィ…ミルー、恩返しや!…!波乗り…」
レッド「よくやったカビゴン…いけ、フシギバナ!」
センリ「すまないパッチール…最後か…ゆけ、マッスグマ!」
アカネ「三対二か…勝負はこれからやで!」
なんだこれは…
なんでこんなことになっちゃってるんだ……
ノーマルタイプ地味に強すぎ
493 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/02(火) 16:05:32 ID:/iKUGSAk
超マイノリティですがアカネたんはひんぬーが良かったです
ひんぬーから出るミルク…
495 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/05(金) 13:58:22 ID:yIh1DSRR
496 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/07(日) 03:45:14 ID:7/nqBzlG
アカネかわいいよアカネええええええええええ!!!!!!!
アカネ「やっぱアンタめちゃくちゃ強いな…元チャンピオンいうだけのことはあるで…(センリはんの最後はマッスグマか…ウチにもいるし参考にしたろ)」
センリ「(カメックスにフシギバナ…後はリザードンか…?)」
レッド「………」
アカネ「…マッスグマは身代わりか…ミルー、フシギバナに恩返し!…!日本晴れ!?…!冷凍ビーム…耐えれミルー…ふぅ、ざまあみさらせぇ…!フシギバナは黒いヘドロ持ちか」
レッド「…」
センリ「(狙いはソーラービームか!?)マッスグマ、腹太鼓!」
アカネ「!!…晴らしたんは間違いやったな!ミルー、フシギバナに火炎車や!…っし、フシギバナ倒したで!
…(マッスグマの身代わりに冷凍ビームか…ウチが倒してへんかったら、マッスグマはヤられとった…つくづくよう耐えたでミルー)」
レッド「…戻れフシギバナ!…最後はリザードン、君に決めた!」
センリ「(今しがたチイラの実を使ったので早く動けるが…問題は先制技の有無だな…)マッスグマ、身代わりだ!…!!?」
アカネ「!!…リザードンも腹太鼓やと!?…けど、HPは半分しかないで!ミルー、リザードンに恩返し!…!?耐えんなや…!」
レッド「ふぅ…カメックス、マッスグマの身代わりに冷凍ビーム!…リザードン、チイラの実!そして猛火を発動だ!!」
センリ「!!…(ミルタンクの攻撃で半分は削られないのを計算して腹太鼓を…急所に当たらない保証も無しにわさわざ…)」
アカネ「―――――!!!…マッスグマのじたばたにリザードンのフレアドライブでカメックスと…ミルー、あんがとな…(グッ)センリはん、後は頼んまっせ
(マッスグマにこんな戦法があったんやな…レッドはそれをわかってて真っ向勝負したかったんかい…どいつもこいつも…チャンピオンなんてアホばっかや!)」
センリ「(素早さは全く同じで後は…技の威力か)…いけ!マッスグマ!!じたばた!!!」
レッド「サンキューカメックス…真っ向勝負だ…燃えろ!リザードン!!フレアドライブ!!!」
アカネ「―――――!!!」
センリ「……真っ向勝負で破れたのなら文句は無い…レッド君、君の勝ちだ」
レッド「やったぜリザードン!!」
アカネ「……」
↑泣き虫アカネを書こうとしたのに何故か最後は蚊帳の外に…
最後のターンに至ってはマンガ的な感じになってしまいました…
今回は全員Lv100個体値31で計算しました。
金銀やりたくなってきた
もう少し我慢しなさい
ポケサンで再放送してくれ たのむ!!
502 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/12(金) 10:46:54 ID:3XLv65Q4
ミヤムーかわいいよミヤムー
アカネ「…(あぁ、負けたんやなウチ)」
アスカ「…!…」
ナオコ「センリさん、一先ずポケモンセンターで傷付いたポケモンを休ませては?…バッジの贈呈はその後でも」
センリ「…そうだね…それでいいかいレッド君?」
レッド「あ、はい」
ミカ「それでは案内しますので…」
アケミ「ついてきて下さいねー」
ナオコ「(じゃアスカお願いね)」
アカネ「…………うっ、ふっ…ひぐっ…」
アスカ「…もう誰も居ないから…我慢しなくていいよ」
アカネ「うぅ……うわあああぁぁんん!!」
アカネ「……アしゅカぁ…ひぐっ…負けちった…センリはん…にも…う…勝ってほしかったんに…(ギュッ)」
アスカ「全く負けず嫌いね…相手は元チャンピオンだよ…アンタのポケモンもセンリさんのポケモンも実力を全部出しきって負けたんだからしょうがないよ」
アカネ「えぐっ…でもぉ…ウチィ…」
アスカ「そんな弱気にならないの!…もう、こんなに顔濡らしちゃって…もっと強気でいてよ…アンタは私達のリーダーなんだから(ギュッ)…ね!」
アカネ「!…うん……(おおきにな…)」
センリ「……来ないなアカネ君…余程傷付いたんだろうか?」
ナオコ「心配しなくても大丈夫ですよ…ちょっと感情の起伏が激しい子なだけです…それにあの子は強い子ですから……!ほら、」
アカネ「おーい、待ってぇな!ウチのポケモンも治さなアカンやろ!」
早くリメイクで泣き虫アカネ見させろ
505 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/16(火) 17:07:19 ID:b18SEw7g
ネアカに見えてネクラ
506 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/18(木) 08:54:49 ID:bmylR+7f
淫乱に見えて受け淫乱
明日最萌にアカネ出るからエロい人は投票してね
508 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/21(日) 03:00:34 ID:S6WnhG+S
ミカンかわいいよミカン
アカネ「うおー!なんやこれ、ポケモン図鑑の埋まり具合がハンパやないで!」
レッド「…」
アカネ「ん?…ああ、せやな…ほれ、ウチを倒した証レギュラーバッジや…受け取りぃ」
センリ「…そしてこれが私を倒した証バランスバッジだ」
レッド『ありがとうございます』
アカネ「まぁたフリップで語りおって…喋らんワケでもあるんかい?」
レッド『音をたてると逃げられちゃうんですよ、遠くへ』
アカネ「…何にや!?」
レッド『ポケモン』
アカネ「……まっ、頑張って捕まえなはれや(チャンピオンをも嘲笑う存在か…幻のポケモンてか!?)」
レッド『ではポケモンも回復したことですし、そろそろ出発しようと思います。ありがとうございました』
センリ「…レッド君、ひとついいかな…チャンピオンの座を譲ってまでして旅を続けているワケは何なんだい?ジムバッジを集めるためか、ポケモン図鑑を完成させるためか…」
レッド「…ポケモンマスターになるためです!」
アカネ「!!…言うやんけ…」
センリ「そうか…(この少年なら…)頑張って旅を続けてくれよ」
アカネ「ほな…な」
レッド『さよなら、ではまた』
センリ「さて私もホウエンに戻らないと…妻になんて言われるか…」
アカネ「そですか…またいつかコンビを組んでくれはりますか?…今度は勝ちたいねんよ」
センリ「勿論さ…但し、あまりジムの皆を困らせてはいけないよ」
アカネ「うっ…ウィッス!…てゆかアイツ結局喋ってしもたな…まっ、きっと大丈夫やろ…見ときや…強うなって必ず見返したるからな」
↑泣いたアカネの慰め役はゲームでも対戦以外で会話に出てきたアスカが適任だなと…
金銀リメイク…早くコガネシティを歩きたい。
リメイクでコガネとセンリの絡み無くはなさそうだな
ジョウト出身らしいし
HGSSではカビゴン使ってほしいもんだな
カビゴンは悪いが、主人公が持ってるイメージが強すぎ。本人は金銀でかわいいポケモンが好きって言ってた。
可愛くないけどせっかくの金銀ポケなんだしブルーを使ってほしい
ブルーはジムトレーナーが使ってんだよな。金銀ポケなら色合的にハピでも
後はヒメグマと、エスパー入ってるけどキリンリキなんかもかわいい
ミミロップもいいね
ミミロップを使うバニーコスのアカネを脳内受信した
アカネはミルタンクコスだろjk
>>519 裸に牛耳ずきんのみのアカネとかCEROZになるだろjk
アカネにおじさんのきんのたま撫で撫でしてほしい
522 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/27(土) 13:32:15 ID:Nu85p2fq
敵のゆびをふる怖すぎ
ゆびをふるでスプーンまげ出たら何か嬉しい
525 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/04(土) 14:38:20 ID:HNOq4GyT
アカネたんとちゅっちゅしたいよぉ〜
アカネ「ビーダル、波乗りや!…やっぱ手持ちに水ポケモンおると楽チンやな…レンタルポケモン借りるんは手続きとかめんどかったし…」
アカネ「…ジムリーダー管轄内のトレーナーの様子を見て回るんも仕事やからて、こんな外れで活動とか軽い嫌がらせやで…」
???「そこのトレーナーさん、私と勝…」
アカネ「あー、ちゃうちゃうウチやアカネや!アンタ等の様子を見に来ただけやで」
マリサ(エリートトレーナー♀)「ア、アカネさん!?お久しぶりですマリサです」
マリカ(エリートトレーナー♀)「見回りご苦労様アカネ…ええ、マリカよ」
マリア(エリートトレーナー♀)「私達の事覚えていてくれてありがとねアカネちゃん…私はマリア、三人そろって…」
アカネ「いやらしい三姉妹やっけ?」
マリア「やわらかい三姉妹です!///」
アカネ「(どっちも変わらん気が…)ちゃんと修行しとるみたいやな」
マリサ「この辺は人もポケモンもあまり現れないから広く使えるんですよ…技出しても音はひびかないし、いわゆる穴場です」
アカネ「せやけど何かあったら助けはすぐには来ぃへんのやで…自分等水ポケモンしか持ってへんやろ?」
マリカ「大丈夫、育て屋近辺の♂トレーナー達とは連絡取れるから」
アカネ「…何で男中心なん?」
マリア「深い意味は無いわ…たまたまここに流れ着いたトレーナーと対戦しただけの関係よ…まぁいい男の子だったら色々戴いちゃうけど…」
アカネ「それ追い剥ぎやん!」
マリア「大丈夫よ、男の子も満足して帰らせてるから」
アカネ「色んな意味で姦し娘かい!?///」
↑この姉妹は34番道路の川を波乗りで下り、陸に上がって歩くといきなり三連戦を強いられるエリートトレーナー♀さんです。勝つとやわらかい砂が貰えます。手持ちはたしか…
マリサ/トサキント・アズマオウ
マリカ/ヒトデマン・スターミー
マリア/シェルダー・パルシェン
4日からHGSSの予約が始まりましたね、楽しみです。
528 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/05(日) 17:57:21 ID:f8TZCPnn
再来月wktk
なみのりやそらをとぶ使えそうなポケモン持ってないジムリ大変だな
531 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/07(火) 18:37:12 ID:ip/69Of6
ムウマに無理矢理乗る
1本で充分なのに2本予約してしまった
533 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/12(日) 03:56:16 ID:E5zzYdwh
アカネ戦前のデータ残す用て
534 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/15(水) 16:29:12 ID:xff0tbwz
アカネたんとちゅっちゅしたいよぉ
535 :
スレ主の偽物:2009/07/15(水) 16:55:10 ID:2Z6p4Q+M
オーバのホモ疑惑
育て屋でケンタロスに犯されるミルタンクコスアカネきぼん
アカネ「…暇やし、またジムのレイアウトでもしよかな」
アスカ「アカネ!…ちょっと、この雑誌のココ見て…このページ」
アカネ「なんやいきなり…何々ぃシンオウのジムコーナー?…なっ…なんやこの内装は!?シンオウのジムリーダーはこんなとこにも金をカケとったんか」
アスカ「なんか仕掛けとかにも拘っているみたい…私達のジムってそんなの無いよね?」
アカネ「…花壇を並べとるだけやからな…うわ、なんか遅れをとった気分や!こないなったら思いきってリフォームしたろか!」
ナオコ「…どんな感じにするの?」
アカネ「………スマン考えてへん…」
アスカ「アカネ、ジムの仕掛けならあの人に相談してみれば?ジョウトでも有名だし…」
アカネ「…あの仕掛けはあそこ特有やろ…」
ナオコ「でもジムのことならジムリーダーに聞くのが一番だと思うわ」
アカネ「…せやな…しゃあない、ちょっくら出かけてくるわ…エンジュシティに」
538 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/18(土) 19:00:10 ID:TRVMI6Pf
ナオコが思い出せない
539 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/20(月) 08:55:38 ID:t4a/Qq+R
アカネたんにめざめのキッス('3`)
アカネの太ももに溺れたい
アカネのおっぱいにしぼりとる!!
アカネ「着いたで、エンジュシティ…この前は素通りやったけどな…ほな早速ジムに行くで」
アカネ「……外出中なんはええけど、アイツがココへ通っとったとは…まぁ男やしな……!コウメか!」
コウメ(舞妓はん)「あらアカネはんやないの!?どうしたん?ついに舞妓はんをやってくれはる決心でもつきなはったん!?」
アカネ「あんなぁ…ウチぃ着物はキツいからあんま好きやないねんて…ちゃうちゃう、ココにお前んとこのジムリーダー来てへんか?」
コウメ「ええ、来とりますよ…お友達と一緒や」
アカネ「お友達?…ちぃと話があんねんけど、会ってもええか?」
コウメ「構いまへんえ……」
・・・「こうして毎日毎日…何度も言うけど、やけ酒は体に毒だよ」
・・・「ううっ…」
アカネ「失礼しますぅ!祇園の夜はいかがですか?エンジュのマツバはん…と?」
マツバ「…アカネ君か…来る頃だと思ったよ…ほら、ミナキ!」
ミナキ「……うっうっ…」
アカネ「…えと…自称スイクンハンターのミナキやったっけ?何でこんなベロベロなん?」
ミナキ「!うっ、うあああああ!!!」
マツバ「!いかん…ゲンガー、催眠術!…ふぅ、落ち着いたか…」
アカネ「なんやなんや、コイツどないしたんや!?」
マツバ「…簡単に説明すると…目的のスイクンを他のトレーナーがgetしてしまってね…こうして毎日、酒に女にと明け暮れているのさ…」
ミナキ「シュ、シュイクンやぁ…zzz」
アカネ「…末期やな」
↑HGSSでは舞妓はん絡みのイベントがあるみたいですね。ちなみに金銀の舞妓はんは
コウメ・ブースター
スモモ(!?)・シャワーズ
サツキ・サンダース
サクラ・エーフィ
タマオ・ブラッキー
です。
HGSSでジムの中が大分変わってて驚きましたが、ジムトレーナーの配置は(多分)あまり変わってないようです。
545 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/24(金) 11:06:32 ID:OMM5mxvq
ピッピかわいいよピッピ
546 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/25(土) 20:08:16 ID:RSz8J9zi
金でチコリータ選んだけどアカネのミルタンクに
ころがるで俺のベイリーフ、イシツブテ、マダツボミ、ピジョン、メリープ、オニチャン(手紙を届けるためのオニスズメ)が全部
戦闘不能にされた。
アカネが使用する回復アイテムをモーモーミルクにすれば個性が広がる気がする。ミルク飲みは丸くなるで。
初見殺し再びになるぞ
549 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/28(火) 19:14:47 ID:qV6dzhSj
>>546 俺は金でワニノコがアカネにやられて銀でチコがツクシにやられたよ
正直ミルタンクだけじゃなくてストライクもヤバい
552 :
名無しさん、君に決めた!:2009/07/31(金) 23:43:07 ID:CgD/By8M
はいよ
電流「アンペアぱるぱる」
ミルタンク扱いされるアカネハァハァ
アカネ「…大丈夫か?お前んとこのダチ…ムシャクシャして舞妓はん等襲ったりせぇへんやろな」
マツバ「ミナキはああ見えても人格者だから平気さ…それよりすまないね…君が来ることは千里眼で知っていたんだが、アイツを放って置けなくてね」
アカネ「せやったんか…ほならなんの用事で来たんかもわかっとんねんな?」
マツバ「ああ……実はね、同じ相談を持ち掛けて来るのが…君を含めて五人もいるんだよね…皆、僕に相談されても困るんだけどな」
アカネ「なんやて!?…考えるこたぁ皆同しなんやな…ウチも負けてられへん…マツバ!ウチにありったけの案を分けてくれぇ」
マツバ「…いや、自分で考えなよ…基本僕は相談は受けてるけど、アイデアとかは本人に出させてるから」
アカネ「ケチんボやな自分…!せやっアンタん所の見えない足場あるやん…あれのタネ教えて…」
マツバ「アレはウチの専売特許だから…!…どうやら二人目の相談者が来たみたいだね」
・・・「はははっニョロボン!ここまでのトライアスロンは久しぶりだったな!」
アカネ「!シジマのタンバ!」
シジマ「…タンバのシジマだ」
マツバ「メールは見ましたよマジマさん…でもジムのリニューアルなんかして、奥さんに怒られやしませんか?」
シジマ「余計な心配はいらん!それと…シジマだ…」
アカネ「なんや!?ウチの悩みには突っ込まず、ソッチの悩みには突っ込むんかい!?」
マツバ「あのねぇ…君は一から僕に頼ろうとし過ぎだよ…!あれ…ミナキ?もう眠りからサめたのかい?」
アカネ「早すぎちゃうんか?目も虚やし」
ミナキ「ライジョーブだよぅ…心配かけてゴメンねマツバぁ…あっ、どーもでーす…えと、スモモにマキシさん…シンオウからわざわざご苦労様でしゅう」
シジマ「………シジマだ…」
アカネ「…マツバ、コイツに催眠術からの夢喰いで引導渡したれ!」
似てなくもないけども
シジマのタンバw
558 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/05(水) 17:37:38 ID:E6AvwIIc
丹波のシGメン
アカネ「ジムの内装ねぇ…あぁ…ウチ考えるのはアカンねん…シ〜マはんは何かええアイデアあります?」
シジマ「…いや全く…しいて挙げるなら、この間妻に腹の弛みを指摘されたのが未だに堪えているみたいだ」
マツバ「…大分苦戦しているみたいだね…難しいことじゃないよ…自分らしさをジムに置き換えればいいのさ」
アカネ「自分らしさ…ねぇ」
マツバ「そうだね…たとえばヒワダのツクシ君は虫ポケモンをイメージしたジムにしていたね」
アカネ「なんやて!?あんチビ生意気な…今度会うたらツクシのツクシを引っこ抜いたらなアカンな!」
コウメ「そん時は連絡入れておくんなまし…大丈夫、ツクシ君かわええから」
マツバ「いや大丈夫じゃないからね…そんなポンポン採取していいもんじゃないからね」
シジマ「…自分らしさ…長所と言うなら、ワシはポケモンの怪力が使えるのだが…それを持ってしても腹の弛みは無くならない…」
マツバ「アナタさっきからジムの内装より腹の弛みしか気にしてなくないすか…?」
アカネ「長所をジムに活かすっても…マツバ、ウチの長所ってプリティ以外になんかあるか?」
マツバ「………無いな」
アカネ「…口では否定っても眼は正直やなムッツリマツバ君………ジムに入ると溢れんばかりの巨大なおっぱい…その頂点に乳首色のウチが乳輪の如く咲き誇りぃ、バカかお前は!!」
マツバ「お前がバカか!?どんなジムだよ!?」
シジマ「…ひょっとしてこの脂肪をアカネの脂肪に移しかえれば万事解決なんじゃないか!」
マツバ「何が解決すんの!?てかどんだけ腹の弛みに執着してんすか!?」
アカネ「…なぁ…マツバ…アンタの千里眼で、ウチ等のジム内が変わった様…もう視とるんやろ?」
マツバ「ちょっと待て…その続きは言うな…視なくても解るぞ…頼むから…」
シジマ「ポケモンバトルに勝ったらジムの完成図を教えてくれえええ!!」
マツバ「…アンタ等始めから考える気無かったな…」
アカネ「おっとタダとはいわへんで、アンタが勝ったらホウエンのゴーストポケモン、ヌッケニンをプレゼントや!虫取大会で捕ったんやで」
マツバ「(…迂闊だった…コイツ等はジョウトジムリーダーでも一、二を争うバカだった)…ミナキ、起きてくれ…」
アカネ「ダブルバトルやな…ゆーとくけど賭けありのウチはめっちゃ強いで」
↑シジマとの接点が脂肪しかありませんでした…ジョウトのジムリはバカっぽいのがあんまいないんで…二人をバカにしてすいません。
561 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/06(木) 12:31:59 ID:yUDK826T
イブキは意外にアホの子なら可愛いと思う
エヴァおもしれー
アカネ「(マツバに勝てばジムの改造を労せずできそやな)…たのんまっせシ〜マはん!…勝負はサクッと一体ずつの二対二でいくで!…ほな早速、いっきぃや!マッスグマ!!」
シジマ「ほう、ホウエンのポケモンか…ワシも欲しいのぉ…少し待てば手に入らなくもない気はするが…いけ!ニョロボン!!」
ミナキ「……明日からライコウハンターミナキが始動します…ご期待ください…ブツブツ…ゆけ、マルマイン!!」
マツバ「…皆ノリいいね…まあ、負けて損なの俺だけだしね…じゃいきますか、ゲンガー!!(…こっちは気合の襷と拘り眼鏡、向こうは拘りスカーフとオボンの実か…これ最初でほぼ決まるな…)」
アカネ「(…マルマインは眼鏡かい!…ゲンガーはお決まりの襷やな)…シ〜マはん、先にマツバのゲンガーどうにかしとかなアカン…そっちスカーフやし速いやろ?」
シジマ「…構わんが、ウチのボンも彼奴の電気に耐えられるか微妙なんだが…」
ミナキ「今日がスイクンハンターの最期だ…しっかりと弔わせて貰うぞ…マルマイン、ニョロボンに10万ボルト!…耐えたか」
シジマ「よく耐えた!…ボンボン!ゲンガーに滝登り!…げっシャドーボール!?…すまんボンボン…腹だけでなく、実力も弛んでたわい…」
マツバ「…一体ずつのみで催眠術はナンセンスだからね…!…マッスグマにシャドークローか…ゲンさん、申し訳ない…
一騎打ちか…向こうの火力を考えると、普通にいけばミナキの勝ちは間違いないが…」
アカネ「(…いきまっせセンリはん…マッスンの勇姿見たったってくれなはれや!)!10万ボルト…オボンの実で回復や!いくでマッスン、腹太鼓!!」
ミナキ「!?…ロマンを優先するとはな…止めだ!10万ボル…」
アカネ「神・速!!!」
ミナキ「――――!!!…ふっ…私には似合いの末路だな…」
シジマ「…妻よ…腹が弛んでいるのも、存外悪くは無いみたいだぞ」
マツバ「…改造したわけでは無さそうだな…やれやれ、余計な仕事が増えてしまった…」
アカネ「っし!ようやったでマッスン!!」
564 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/10(月) 18:37:31 ID:XCFRvMbs
アカネとミカンとツクシの可愛さは異常
シジマのタンバもかわいい
アカネ・シジマ「あざ〜っす!マツバさんあざ〜っす!」
マツバ「…なんかムカつくな…まあ、勝負に負けたんだ…君等のジムの改装完成図を書いてあげるよ…出来たらジムに送ってあげるから、後は自分等でどうにかしなさい」
アカネ「おおきにな…?そういやミナキはんは?」
マツバ「…ちょっと欝気味だったからね…向こうでコウメとサツキが慰めてる」
シジマ「…何か追い打ちをかけてしまったみたいだのう…大丈夫かいな」
マツバ「…ここで挫けるようじゃ、スイクンハンターなんて名乗りやしないよ…アイツはこれからもっと強くなるぞ」
アカネ「…おどれ、端っからアイツん為にヤる気満々やったんやな…」
マツバ「君等の頭の単純さとマッスグマは想定外だったけどね…ホウエンのポケモンか…欲しくなったな…」
アカネ「…結果だけみればウチ等はアンタに乗せられたちゅうことやし、ジムの改装手伝ってくれるんやからな…エエよ、ヌケニン譲ったるわ…じゃ交換するポケモンを…」
マツバ「したたか!?…ここはやはりノーマルポケモンで…(その辺にいるカモネギでいいか?)」
コウメ「…あの……ほならウチでバイトしとるベロリンガなんてどうどす?野性やけど、アカネはんなら気に入ってくれるはずや」
アカネ「おお、ベロリンガか!…野性でバイト?」
コウメ「ええ、食べ物欲しさに来よるどすえ…彼女は心身共に疲れた御客はんを、清き水で酌し、そして彼女の特別接待で天にも昇りよった気持ちに…」
アカネ「要するにヘロヘロな奴をベロベロにしてペロペロするだけやないかあ!?なんだそのベロヘルス!?」
シジマ「いや…舌使いが上手いのは案外馬鹿に出来んぞ…ウチの妻がそうだ」
アカネ「いやそれ誉めてへんから、かみさんの猥態晒しただけやから」
マツバ「…じゃ交換成立ってことで」
アカネ「ちょっ―――!…まぁ、細かいことは気にせえへんからエエけどね…」
シジマ「…それじゃワシはタンバに帰るとするか…暇だったらついでに町にでもよってくれよ…何やら新しい施設が出来るみたいだからな…ではサラバだ!ガハハハッ!ニョロボンよ、帰りもトライアスロンだ!」
アカネ「ほな気ぃつけてぇなぁ」
マツバ「さて…じゃあ俺も仕事に移るとしよう…まあ楽しみに待っていろよ…じゃあな」
アカネ「ほなな!…っし、ウチも帰りますか」
↑ヌケニンと交換するポケモンが居なかったので、まだ持ってなかったベロリンガを唐突に出しました。
…イーブイやカモネギでもいいかなと思った…まぁ何にでも似合いますが…
HGSS発売まであと一ヶ月。楽しみです。
568 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/13(木) 18:28:20 ID:xzNHJ0CI
やべぇ
あと一ヶ月でDQIX止めれる気がしねぇ
アカネの寝起きを襲いたい
アカネ「…!電話や…あい、もちもちぃ…」
アスカ「アカネ、今ドコ?まだエンジュに居るの?」
アカネ「あぁおるで……何かあったんか?」
アスカ「さっきジムから連絡が入ってね…ああ、取り敢えず今そっちに知らない番号がかかると思うから出てくんない!私等も知ってるから…!」
アカネ「!?…切りよった…なんや急に…知らない番号て…!…もしもし、誰や…!…なんやアンタやったんか!?」
ナツメ「…久し振りだねアカネ…元気にしてた?」
アカネ「ウチは年がら年中元気やで!どないしたんや急に!?」
ナツメ「…よく聞いて…スリバチ山に向かって欲しいの…私の街の人が遭難している…一刻を争うわ…」
アカネ「!!なんやて!?…わあった、直ぐに向かうわ!」
ナツメ「…私も駅に着き次第そっちに向かう…お願い…急にゴメン…」
アカネ「気にすんなや……えらいこっちゃ…せや、ポケモンセンターでチャリ貸してくれる筈…後…スリバチ山の今月の責任管理者に連絡せな」
アカネ「…ふぅ、着いた…スリバチ山か…!急に電話して驚いてもうたやろ…」
ヤナギ「緊急事態なら仕方あるまいよ…で、カントーのジムリーダーはどうした?」
ナツメ「…私はここにいる」
アカネ「うおっ!?…相変わらずいきなりやな…」
ナツメ「…フフッ…さて、早く自称空手大王を助けなくちゃ…」
ヤナギ「…遭難するならわざわざ最深部まで行かなければいいものを…」
アカネ「まぁそう言ってやんやな…早よあのアホ助けに行ったらなね」
571 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/16(日) 03:42:25 ID:up8yC/iK
ヤナギ最強
アカネ「なんやかんやでスリバチ山に入るんは初めてやな…暗っ!?」
ナツメ「…バリヤード、フラッシュ!…これでどう?」
アカネ「おおっ、これでバッチリやな…所でナツメェ…よくアイツと連絡なんて取れたな?」
ヤナギ「…ワシも気になっていた…ここじゃ電波なんて跡絶えているだろうに」
ナツメ「…それは公共の電波での話だ…念力による電波なら理屈など私には無いに等しい…といっても、届いたのはつい先日だがな…連絡請う、スリバチ山。と…
(大方目的は山籠りだろう…超能力を持たない人間が急に目覚めることは珍しくないが、若干引っ掛かるモノがあったな…あれは)」
アカネ「…急がなアカンのは解るけど…ギッちゃん、バッジ貸してくれへん?ウチ、滝登りはバトル外じゃ使えへんねん…登らんと奥にも行けん」
ヤナギ「(ギッちゃん…)仕方ない…ほれ、アイスバッジじゃ」
アカネ「堪忍な…ナツメェ、掴まりぃや」
ナツメ「…うん///」
ヤナギ「ジュゴン、波乗りで滝登りじゃ!」
アカネ「ダルー、波乗りで滝登りや!」
アカネ「…所でアイツは水ポケモンなんて持っとったっけ?エビワラーとサワムラーしかイメージ有れへんのやけど…」
ナツメ「アイツは割と器用でね…素で岩砕きとロッククライムが出来るらしい…」
アカネ「…まあシジマはんも素で怪力と波乗り出来る言うてたしな…自分で空手王言うだけのことはあるんやね…」
ヤナギ「…常識はずれな事をされると管理者としてはいい迷惑だわい……ここを降りれば地下の最深部へと辿り着くが…さて、鬼が出るか蛇が出るか…」
アカネ「なんも出えへんのが一番に決まっとるやろ…!…誰かおる…」
ナツメ「…エビワラー…?」
ヤナギ「トレーナーのポケモン?……おい…トレーナーはどうしたんじゃ…!?」
アカネ「…荷物はココや…おい、エビー!お前のご主人はどこ行ったんや!?…そんで何でアイツの胴着を着てんねん!?」
ナツメ「…!!…ああ、そういうことか…アカネ…それはアイツのポケモンじゃない…ソイツは…」
エビワラー「…タス…ケテ…」
アカネ「!!喋ったあああ!!…へ!?お前…空手王!?」
↑この空手王(手持ちはエビとサワ)、金銀とFRLGで名前が違うんですよね…ひょっとしたら同一人物ではないのかも…
HGSSでは迷子になった彼に救済措置はあるんでしょうか?…需要はなさそうだ。
ナツメのうんに違和感
なんで照れるんだよw
みやむー声可愛すぎ
577 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/22(土) 15:36:41 ID:ElJUAaTx
アカネの涙ぺろぺろ
アカネ「…さて、ポケモンはおったけど、肝心のトレーナーはどこにいったんやぁ?」
ナツメ「…アカネ…目を逸らしては駄目…目の前のエビワラーがそのトレーナーよ…」
アカネ「い〜や〜やあ!聞きとうないぃ!」
ヤナギ「…ポケモン図鑑のユンゲラーの説明で…超能力少年がとある朝目覚めたらユンゲラーになっていた、と…本当にあるんじゃな」
ナツメ「…ポケモン還りは何も珍しいことではない…環境にもよるが…あ、ちなみに私の手持ちは…」
アカネ「何も聞こえへん何も聞こえへん…ソイツは元に戻れるんか?」
ナツメ「…手が無いわけではないけど…取り敢えずココを抜けない?折角出逢えたんだし…」
ヤナギ「それもそうじゃな…ではゆけ、マンムー!」
アカネ「!イノムーの進化後か!?…いたんやなあ」
ヤナギ「…この間新しい技を覚えさせたら、急に進化しよった…この年になっても、まだまだ謎だらけじゃなポケモンは…さっマンムーよ、穴を掘るじゃ!」
アカネ「…ゲームとかやったら一瞬で戻れるんやろな…現実はシュールやな」
ヤナギ「野生のポケモンに遇わないだけマシじゃろ」
アカネ「それもせやな…所でアンタ…ポケモンになった気分はどなんや?」
エビワラー「…朝目覚メタラ…コノ姿ニナッテイタ…強クナッタ気ハスル…悪イ気ハシナイ…デモ…何ダロウナ…モドリタイノカモナ…」
アカネ「…そっか…ナツメに期待しとこか…!広い道や…前に誰かが穴を掘った跡なんやな」
ヤナギ「これで帰りが楽になったのう…じゃが、マナーがなっとらん…掘った穴は塞いどかんと」
ナツメ「…そこから野生のポケモンが来たら大変だな…前にゴローニャ、後にゴローン三体か…後に…」
アカネ「…最後はウチやったな…スマン、塞ぐの忘れとった」
ヤナギ「…」
アカネ「と、とにかく急いで穴を塞いどいとくわ…ゴローンのLvも低そやし…いきぃや、ミルタンク(子)!ビーダル!!ベロリンガ!!!(多分ダルーもベローも出来るやろ…)全員転がるでゴローンごと穴まで直行や!!!」
ナツメ「…さてタケノリ…ああ、ジョウトではノブヒコだったな…お前ポケモンデビューしてみるか?」
タケノリ「…ハ?」
アカネ「…穴も塞いだし、ゴローンも上に上げといたし…っし、戻るで…!ベローが…進化しよ…何で!?…あ…頭丸っ!?」
579 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/24(月) 17:56:05 ID:vjQ/tFm6
アカネの穴を俺のつのドリルで塞ぎたい
アカネ「…まさかベロリンガに進化後があるたぁ…後で調べとこ…お〜い、そっちはどない…!ととっ…」
ヤナギ「…穴は塞いだようじゃな…じきに此方も片がつく」
ナツメ「…隙ができたぞタケノリ…ゴローニャの眉間に気合パンチだ!…技マシン01なんてよく持っていたな…で、どうだ?…初めてポケモンになって闘った感想は…」
タケノリ「…痛イナ…ポケモンハ…大変ナンダナ…」
ナツメ「…そうか…さて、ゴローニャを回復してやらないとね…」
アカネ「…って回復したらまた暴れだすんじゃ…!!?…何したん?」
ヤナギ「…自身にマジックコートをかけ、眠るをポケモンに反したんじゃ…」
ナツメ「…入り口にコイツが居ても迷惑だろう…お前がいた最深部に置いておこう…ああ、三人は戻ってていいよ…すぐ来るから…(記憶も消しておくか)」
アカネ「!テレポート…ほな言われた通りにしまひょか」
アカネ「…ナツメェ…どないな感じで戻すんや?」
ナツメ「…まあ危険だけど…その前に…どうする?こんな状況滅多に無いが…人間に戻るか?…それともポケモンのまま過ごすか?」
タケノリ「…ポケモンニナッテ…イイ経験モサセテモラッタ…コノママ……ダガ…俺ノ野望ハ…オ前ヲ倒シ、ジムリーダーニナルコトダ!」
ナツメ「…フフッ、そうか…まあ…負ける気は無いが…張り合いも無いとな…ソレ、忘れるなよ――――。」
アカネ「!催眠術…―――!!っおおう…ホンマに戻りおった…何でや!?」
ヤナギ「…いや、あれは…奴に自己暗示を掛けて本人に戻させた…という感じかのぅ」
タケノリ「…ヒ…ヒーハー!!」
ナツメ「(…まぁ戻ったと言うよりは、メタモンの変身のような状態だがな…本人が気付かなければ戻ることも無いしな)」
ヤナギ「…これで一件落着じゃな…さて、ワシは帰るとしよう…兄さんや、もう皆に迷惑をかけるでないぞ…アカネ、ナツメ…またの」
アカネ「あんがとな〜!…ほなウチ等も帰りまひょか」
ヒーハーでお試しか思い出した
キッズで金銀のアニメ見たけど
アニメのアカネが意外と大人っぽくて驚いた
584 :
名無しさん、君に決めた!:2009/08/26(水) 18:13:32 ID:tYXf781Q
アニメアカネ身長高いよなぁ…
サトシが10才だからアニメジムリは大体お兄さんお姉さんになってるイメージ
アカネ「ああ終電はあれや…ホンマはもっと色々街ぃ案内したかったんやけどな…オプション付きじゃしゃあないな」
ナツメ「…全くね…私に負けたショックで山に籠り、迷子になった挙げ句ポケモンに成ってしまい皆に迷惑をかける…こんな空手バカ一代でも街の市民には変わり無いからね…」
タケノリ「…何この扱い?つかお前はアカミとイチャイチャしたいだけだろ」
アカネ「ウチは刺身か!?アカネやアカネ」
ナツメ「…アカネはそんなちゃちいモノではない…舌触りの良い唇、身の締まった胸、そしてトロットロに溢れ出る…」
アカネ「そんな説明せんでええ!!///」
ナツメ「…冗談よ…アカネは可愛いな…」
タケノリ「……お前は泊まっていったらどうだ?向こうでもソイツを泊めてやったんだろ?…俺は一人で帰れるしな」
ナツメ「!…それは出来ない…私はジムリーダーとしてお前を無事に送り届けなければならない義務がある…お前の帰りを待っている者達の為にもな」
アカネ「せやな…はよ帰ったらなアカンね…おっと時間や…ほな今度は何も無いときに遊びに来てや…ほなな!」
タケノリ「ああ…後、(お前たまには電話してやれよ…アイツは口実が無いと連絡出来ないんだよ…多分これが初めてなんじゃないのか?)」
アカネ「(そういや…ウチ電話自体あんま使わへんねん…わ〜った、たまには電話したるわ)」
ナツメ「…(余計なことを言うな…///)」
アカネ「さてと、ほなジムにかえって、ベローの進化の理由でも突き止めたろかな」
↑電話登録されてるのに直接アカネに連絡しなかったのは…
ジムリーダーとしての責務でジムに連絡を掛けたか、トレーナーは対戦中では電源を切っているという設定にしておきます。…ホントは忘れてただけです…
いよいよHGSS発売まで後2週間です。
アカネ「ヒヒッ、今日のスロットも大爆発やな…(スロットといえば、カントーのゲームコーナーの地下にロケット団のアジトが在ったらしいな…
ちょいと前にラジオ塔をジャックしたときは大変やった…逮捕は出来へんかったらしいけど…)気にはなるなぁ…!げっアスカから電話…
もしもし…うっ、遊んでなんか…!なんやて!?わあったすぐいく!!
…スマン急用や!これ換金しといてや!…あっ、レシート忘れんといてや!」
アオイ(DJ)「は〜い!…ちょっと貰うねぇ♪」
アカネ「只今戻ったでぇ!!ふぅ…トレーナーが通り魔に襲われたっちゅうんはホンマなんか!?」
アスカ(ジムトレーナー)「…襲われかけた…よ!現場からジムが一番近かったから駆け込んで来たみたい」
ナオコ(ジムトレーナー)「警察には連絡入れておいたわ…彼女の話を聞いてあげて」
アカネ「まずは無事で何よりや、うん…辛いかもしれへんけど、そんときの状況を話してくれへんか?」
ミズホ(ピクニックガール)「…はい…今日は久々に自然公園で育成してて…それでコガネシティに戻ってきた時、声を掛けられたんです…『ポケモンの技を教えてあげようか?』って…
友達内で噂されてた…ポケモンに技を教える親父が居るって…何を教えるのか聞いたら『新しく覚えたキノコの胞子を教えてあげる…初めてみたいだし今日はサービスするよ』って…
私草ポケ使うから舞い上がってついてっちゃったんです…それで…路地裏の角曲がったら急に親父が下を降ろして
『じゃおじさんのキノコの奉仕を教えてあげるよ…これで今日から君もテクニックガールだ!』…って」
アカネ「…で、逃げて来たんやな」
ミズホ「はい…無我夢中で…路地裏を出たとこで人にぶつかって『どうしたんだい?』って…
その時は頭真っ白で皆恐くて逃げて…でも走ってる途中で気がついたんです…モンスターボールが別のモノにすり替えられてるって…ハネッコ、フシギダネ…ううっ…」
アカネ「…(恐らくその男は共犯者でボールすり替えたんも…もしミズホがその男に助けを求めてたら……)皆、この子ちょっと頼むで」
アケミ(ジムトレーナー)「ちょっとー何処いく気?」
ミカ(ジムトレーナー)「…心当りがあるんですね?」
アカネ「…安心しぃや、あんたのポケモンは必ず取り返したる!ついでに女の敵も掃除したるわ!」
↑の技教親父の設定は水晶基準です。正体はマサキの父さんってホントかな?HGSSには技教え親父'Sなんて居るんですね…
ちなみにミズホは34番道路にいるトレーナーです。水晶では番号登録しとくと、進化する石が貰えたと思います。
590 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/02(水) 18:10:12 ID:RVe+Yxxo
CMでミルタンク出てて飲んでたミルク吹いたwww
591 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/02(水) 22:24:02 ID:nnJbQWTh
HGSSでミルタンク無双・再臨か
わかっててもミルタンクにもう一度轢き殺されたい
アカネ「…犯人は二人組で行っているみたいやから、一人じゃ危ないのぉ…どの道明日の夜にならんと…!おっと忘れとった…本家に伝えとかんと…」
アカネ「―――ちゅ〜事で、明日は出歩くん控えて欲しいねん…せやけど逮捕されんでようたな」
技教親父「ホンマええ迷惑やで!…アカネが駐在さんに口添えしてくれへんかったらブタ箱行きやったで!…ちゅうかホンマにキノコの胞子を教えるつもりやったんやろか?」
アカネ「そんなんデマカセに決まっとるやろ!」
技教親父「…あんな…最近PARとかいう道具っちゅうんがあって、能力や技を自由に変えた改造のポケモンが裏で出回っとるらしいねん…ひょっとしたらソイツ等も…気ぃつけやアカネ」
アカネ「…ちぃと覚えとくわ…とにかく明日は頼むで…(お巡りとは話つけておるし、それぞれ網張っときゃだいじやろ…なんとなく片方はアホなニオイプンプンやからな…)」
アカネ「――ちゅうわけやねん…一緒に囮になってくれへんか?こんなん頼めるんアンタしかおらんねん」
アロマなお姉さん「…それって私がいい女だからってことで解釈していいのかしら?まあジムの人達には頼めないわよね」
アカネ「ジムの皆には危険な目にはあわせたないねん…汚れ役はウチやアンタでええねん」
アロマ「…汚れって…まあいいわ、女の敵は全国共通ってことで…でもそんな簡単に掛かるかしら?」
アカネ「おおきにな…確信無いけど、キノコの胞子をエサにするんやから草タイプ使いのトレーナーがターゲットちゃうんか思てな…もっとるやろ?草タイプのポケモン」
アロマ「居るわよ一匹…じゃ、明日は頑張りましょ!」
アカネ「っし!コガネの平和はウチ等が守るんや!!」
アロマ「!あっと、お花にお水あげなきゃ…あっみてみて、ジャジャ〜ン!最新作アカネのじょうろ!…ほ〜らこんなとこからチョロチョロチョロ♪」
アカネ「〜〜〜///」
リメイクアカネのミルタンクもLv20のままか
俺のマグマラシやべぇwwwwww
24じゃないのかよww
597 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/04(金) 15:23:48 ID:4dfMiBe6
CM
1週間切ったああああああああああああああああああああああああああ
アカネ「っし、今宵は必ず偽技教親父を捕まえなアカン…気合い入れていくで!」
アロマ「…えと、私達が囮になって、隙をついてとっちめるのよね…何この行き当たりばったり!?」
アカネ「安心しぃや…確定したら直ぐにお巡りに伝えるし、ポケモン出してきたらその辺は力づくでどうにかなるやろ…じゃ、宜しく頼むで!」
アカネ「…こうしてウチ等は犯人との接触に成功し、共犯者の顔も割ることにも成功、そして再び戻って袋小路に追い詰めることが出来たんや…と」
犯人1「何この急な説明口調は!?」
アカネ「いやな…昨日と手口が同じやから、アンタ等アホやろ言うとんねん…
それと兄ちゃん、そのモンスターボールは空やねん…ちゅ〜ことで偽者はん、このきんのたまはいただきまっせ」
金玉男「ほひ!?」
犯人2「…貴様…変装こそしているが、この街のジムリーダーか!?」
アカネ「大当りや…ウチもアンタの声聞いたことあるで…以前ラジオ塔をジャックした声の主…あんたロケット団やな…」
ロ幹部「―――!!」
アロマ「(あら、近くで見るといい男)…そういえば、捕まってはいなかったのよね」
アカネ「…大方軍資金目当てで手を組んだみたいやけど、私欲で事を起こす奴は大抵性格が犯行に出てしまうねん…それと犯人は現場に戻ってくる言うんは満更でもないんやな」
金玉男「…君には解らないかな…ポケモンを憂いながら、僕の玉を握り締める女の子…君ならどうみる?…最高じゃないか」
アカネ「…ああ、もうええわ…黙れや」
ロ幹部「チッ、こうなったらポケモンの四対四ダブルバトルで勝負だ!負けたら潔く自首しよう…だか、勝ったら…」
アカネ「………ああ逃げたってええで…ジムリーダーに勝つんやからな…ただしウチ等が勝ったらトレーナーから奪ったポケモンも返して貰うで」
ロ幹部「(占めた!ポケモン勝負なら我々の改造ポケモンに分がある)」
アロマ「(ちょ…そんな約束なんかしていいの?)」
アカネ「(…とっくにお巡りには連絡しとる…バトルで言うなら3ターン位で包囲出来るやろ…世の中そんな甘ないねん)
ゆーとくけどウチは女の敵にはめっちゃ強いで!!」
↑HGSSのロケット団は特定のキャラいるみたいですね。果たしてラジオ塔イベントにアカネは関わるのか?
6日後には発売ですね…このスレもきっともっと活気づくことでしょう。
601 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/06(日) 03:36:43 ID:3tqrErcU
金銀に悪役増えるのは嬉しいが確かアカネの友達のクルミの出番も増えれ
602 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/07(月) 13:41:06 ID:/ihJeQez
アカネを家畜として飼いたい、朝に乳搾りして昼にスプーンとか使わせずに食べさせて、夜に体洗ってやって穴とかタオル突っ込んで隅々まで拭いてあげて、あまりの激しさに漏らしてもらいたい、ライチュウと交尾させたい。
603 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/07(月) 16:04:54 ID:czHAkgYV
同意だがお前最低だな
アカネ「(さてと…負ける気はせえへんけど、相手は悪者…何をしてくるかやな)っし、いきぃや!ベロベルト!!」
アロマ「…では咲きなさい、パルシェン!」
ロ幹部「(では、思い知らせてやろう…必ず技を当てる改造)マタドガス!(…作戦はわかるな…向こうの手持ちはどうなんだ!?金玉男)」
金玉男「(全てのポケモンをお見通す改造)オドシシ!(はい、1ターン目で相手の道具確認と大爆発…
2ターン目で貴方のポケモンで道具をすり替え、私のドーブルの改造技で二体共眠らす…そして3ターン目にあの二人を眠らせて女とポケモンをWgetですね…ウヒヒ)」
ロ幹部「(そうだ…このバトルを起点に、再びロケット団復活を掲げるのだ)」
アカネ「!(フラッシュ!?…この眩しさは…強すぎちゃうか!?ウチ等も見えへん)」
金玉男「(…この改造フラッシュは全員の命中率を最大までさげる!…パルシェンが何かしたけど…外したよね…でも改造マタドガスなら…)」
アカネ「!!大爆発…何も出来んで堪忍なベロー…いきぃや、ピクシー!」
アロマ「後で躾なきゃね…起ちなさい、キノガッサ!」
ロ幹部「(見ずともわかる…お見通しでピクシーが命の珠、キノガッサにカゴの実を持っている…見せ合い無しのバトルで始めからポケモンと道具が把握できれば負けることは…無い!!
既に貰い火状態にして必ず発動する先制の爪持ちの改造)ヘルガー!キノガッサにすり替えだ!」
アロマ「(!マッハパンチより速い!?…このタイミングで!)」
アカネ「(やっぱ改造しとったか…)」
金玉男「(これで終わりだウヒヒ!先制の爪発動!)ドーブル、ダークホール!!―――!へっ!?…マッハパンチ…い…一撃!?…いや、なんで寝てないの…!?」
アロマ「ウフフ…ヒントはパルシェンがあの時何をしたか…特性のお陰で見た目じゃ判らないよね…二人とも彼等に足の裏を見せてあげて」
ロ幹部「…撒き…毒菱!?まさか始めから我々の狙いを読んで、自陣に毒菱を…!?」
アカネ「これで止めや!ピクシー!自慢の技、空元気!!!」
ロ幹部「―――!!………私の…野望が…こんな奴等に…」
アカネ「…相手のポケモンと道具が判ったぐらいで勝てるなら苦労はせえへんよ…お巡りの到着や…神妙にお縄にかかりや…とりあえず盗んだポケモンは返して貰うで」
↑…自陣に毒菱なんてダブルバトルでも撒けません…こちらの都合でした。
金玉だのキノコだのと下ネタだったので、ゲストのお姉さんのポケモンも下ネタ繋がりでした。ロケット団幹部は金銀であの二体は使ってます。
次で一旦SSを切ろうと思います。HGSSが発売したらこのスレも賑わうでしょうし…たまに戴けるレスが嬉しかったです。
606 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/08(火) 11:53:01 ID:UJW0zTUa
>>603 じゃあ、お前も最低だな
アカネは家畜だがエリカは緊縛な
かわええなぁ
610 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/09(水) 19:04:09 ID:1i0Su86t
アカネたんかあいいよぉぉおおおぉぉおおぉおぉおおおおおおおお
みやむー休業してるから
再登場しても声優変わるんだろうな
もう少しでアカネたんに会える…
613 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/10(木) 11:12:14 ID:uQS3hxaz
>>611 和葉たんとアスカ役で普通にコナンとかエヴァとか出てんじゃんww
614 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/10(木) 11:20:36 ID:ISYMNLHi
アカネの太ももに俺のすごいつりざお擦りつけたい
9cmちんぽか
618 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/11(金) 17:26:05 ID:qbPni36C
ジャンプが可愛すぐるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
青パンツ…だと
アカネ「ふぅ…盗まれたポケモンも取り戻したし…とりあえず一件落着やな…(手は浸けられてへんみたいやな)」
アロマ「…けど、よく相手が眠らせてくるなんてわかったわね」
アカネ「エサがキノコの胞子なんやから戦法も同じやろと思っただけや…ダブル用の催眠技はお初やったけどな」
アロマ「ふ〜ん…所でこの、きんのたまはどうするの…」
アカネ「…股にぶら下げてもしゃあないから、スロットの軍資金にでも…」
アロマ「…」
アカネ「冗談や冗談…さてと、帰ってトレーナーにポケモン返したらな…今日はおおきにな」
アロマ「そう…じゃあ、今後ともウチのお店を御贔屓にね」
アカネ「ほい、盗られたポケモン取り返してきたで」
ミズホ「!…あ、ありがとう…ございます…良かった…ゴメンね…ゴメンね」
アカネ「…まあ、強うなるんにあの手この手するんはエエけど、夜は一人で街歩いたらアカンよ危ないで…ポケモンも自分もな…じゃ、気ぃつけてぇな」
ミズホ「はい…」
アカネ「今日は疲れたなぁ…明日はちょっと休んどこか」
アスカ「毎日が遊び放題のアンタが何言ってンのよ」
ナオコ「明日はクルミのラジオ番組に出るんじゃなかったっけ?」
アカネ「ああ…!もしもし!おお換金したか!よっしゃ焼肉でも食いに行こ…ユッケに牛タン食うで!」
ミカ「ちょ、疲れはどうしたんですか!?」
アケミ「あー行っちゃったねー」
アカネ「ほんじゃ またね バイバーイ」
早くコガネシティ行きたい
いぎたい!!!
↑いよいよHGSS発売です。
アカネは間違いなくドM
SMの話をするアカネハァハァ
625 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/12(土) 19:04:59 ID:hiMesYCp
ツクシのストライクに続いてミルタンクにもやられた俺のチコタン^p^
ツクシのストライクに続いてミルタンクにもやられた俺のチ○コタン^p^
今から金銀やるんだけどアカネって巨乳だっけ?
SとMって聞かれてガチであっちのこといってるのかと思ったww
まさかサイズのこととはな…
アカネちゃんはどっちかというとMだよね
え?サイズの話ですよ
あんた
どちらかというと Mっぽいな?
アカネとSMの話はどこでできるん?
ポケスロンでアカネとSMプレイ!
ありがとう
あーもうアカネかわいいなあ
泣いちゃうアカネちゃんはかわいい
636 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/13(日) 02:29:18 ID:uqxoUz8W
やっぱつええ
SM吹いたw
絶対狙ってるだろww
余りにアカネが可愛すぎてミスった
>>627 ボインちゃんだ
640 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/13(日) 05:30:59 ID:78cpDmtc
なんかアカネがスズナと同じタイプの人間に見えてきた
>>639 ありがとう!ボインちゃんって懐かしい響きだね!
あっ、これが抜けてた
巨乳たまんねーwwwwwwwwwwアカネのおっぱい
栄養満天間違いなしだろwwwwwwwwww
>>602 なんでケンタロスじゃないの?
なんで搾乳器で尿道攻めないの?
壁に胴体固定して前後からファックしないなんて、ナメてんの?
なんでそんなに優しいの?
本性出せよ変態
全身痙攣して白目剥きながら体液垂れ流しになるまで犯せよ!
それが愛だろ!?
廃人になるまで姦通して子供が産まれたら目の前でくびり殺すぐらいのことが出来なくて何が愛だっていうんだ!!?
俺にしたらSMよかえちぃだろ
メロメロどころじゃねえ
射精した
相変わらず強いなアカネたんは
今までなにげなく見てたけど
ピッピって肉付きがエロいな〜
sとかmって何のこと?
649 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/13(日) 23:50:33 ID:iY4lPIi+
性癖の話しかと思いきや服のサイズの話しだったとはw
今までSのつもりだったがアカネにMと言われてドキッとした
アカネさまのおっぱい奴隷にされたいよおおおおおおおお
女主人行だからMかと思ったわ
リメイクやったら萌えた
アカネたんのふみつけでひるみまくり
アカネたんのメロメロで攻撃できない
もう自爆しかない
太もももふもふしたいお
しましま靴下とか萌えオタ狙いの服装そしてモーション…
確かにかわいい。
しかしポケモンにはそういうの入れてほしくない
>>655 そうだな
和服黒髪のエリカ様だけで十分だよな!
あんた、 M と S どっち?
MとかSって何の会話で出てくるの?
まだ進めてないからわかんない
せめてどこの会話だかおせーて
前の服の方が好きだったけどアカネが可愛すぎて色々我慢できない
>>659 ほんとはSとかMとかいってるのは服のサイズ
アカネの太ももにスリスリしたい
リメイクで口がωになってるなw
668 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/15(火) 15:34:55 ID:Zq1yaAgL
ジムリ人気投票凄い事に...。
人気投票やってんの?
久しぶりにポケモンで興奮した
671 :
668 :2009/09/15(火) 18:53:11 ID:4JWsfwML
アカネ「もっと胸を大きくしたいな!」
うしぢちハァハァ
674 :
668:2009/09/15(火) 20:00:07 ID:xU67kxb9
>>671当該スレ
まだ途中経過だが、21票差のナタネをひっくり返しアカネ現在1位
>>671みたいな自演可能なスレで1位とっても意味ないな
早くアカネちゃんと電話交換がしたい
677 :
671:2009/09/15(火) 21:38:55 ID:EQcDdyZb
>>675 HGSSプレーヤー+
>>630を見た奴が流れたと思われ。
ちなみにお前らには悪いが俺は(PCを再起動する羽目になった後)ツクシに1票入れてきたぜ。
ぶっちぎりの1位だなwww
679 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/15(火) 22:40:38 ID:gv6TeHsV
ブーン
なんで青パンツになってしもたん?
(^ω^) アカネ
(・ヮ・) ミカン
682 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/16(水) 02:33:20 ID:Yyg1fMyi
ジム戦、再戦出来るの?
電話番組はゲットしたけど…
殿堂入り後…じゃないのかな
勝負に勝ったらバッチいらないからパイズリしてほしい
684 :
677:2009/09/16(水) 09:42:49 ID:ZWPZW48e
>>681 アカネ 笑顔はわかるが、ミカンは何?
後、HGSSの影響でイブキが強敵になりつつあるから、もしかしたらアカネもミカン状態になるな
アカネさんに負けまくって調教してもらいたいです!
>>681 ミカンはむしろ
(`・ω・´)
な気がする。セリフ的に
公式の保存できなかった
688 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/16(水) 15:49:22 ID:a2JyGuSj
左クリック→右クリック
689 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/16(水) 16:17:47 ID:TymSgWz5
誰だ、某スレで自演している馬鹿は?
なんかやばい事になってるな
ここで言われても困るけどな
692 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/16(水) 18:07:33 ID:BBUrYLWw
アカネのミルクなら500000円でもCOW
正直 アカネに苦戦した覚えがないのは俺だけ?俺昔から上手い自慢とかじゃなくて本当に
なんか皆 トラウマトラウマ騒いでるの見てびっくりした
金銀のときは1体だけレベル上げてたから苦戦はしなかった
きんにく「俺をトレードで獲得する権利をやろう」
697 :
689:2009/09/16(水) 19:05:33 ID:K7yebevL
自演犯人出てきた@某板
アンチアカネの奴らしい。
氏ねよ。
どうでもいいから該当スレでやってろよ
アカネにパイズリされたい
公式の絵保存したいぜ
攻略本に全身の絵来るかな
アカネに精子尽きて空っぽになるまで
パイズリで搾り取られたい
アカネとハルカはどっちのが胸でかい?
バカネ
ミルタンク強い
アカネの同人誌ある?
アカネってGBの頃も胸あるキャラだったっけ?
10年だぞ・・・
ないが需要はあるだろうな・・・同人
pixivいけ
713 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/17(木) 11:39:15 ID:XxzTF2Fr
リメイク祝いでpixivのアカネ絵がいつの間にやら200枚近くになってて糞ワラタwww
ふぅ…
覚悟決めて勝負挑んだが
ころがるを使ってこなかった
普通に勝てたけどなんかむなしい
射精した
アカネにころがられたい
アカネちゃんにSかMか聞かれなかったのですが・・・
どこで聞かれるのでしょうか・・・
同人は需要あるに決まってる。でもやらないよ
かわりにお前ら描いてくれ
さすがにレベル28で苦戦するなよ
対戦に入ったときの飛び跳ねに萌えるんだけど
723 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/17(木) 20:40:39 ID:dghfYTPT
>>722 ありがとう!Mって言われて一瞬驚いた・・・
その後の行動に萌えた・・・
んもぅ・・・アカネちゃん本当に可愛いなぁ・・・
>>726 いやいや、あれを可愛いと感じなけりゃ逆におかしいでしょ。
つかアカネちゃんってボインちゃんだっけ、金銀の時はペチャパイじゃなかった?
あともう少し幼かった気がする。
アニメだと胸があったから
それを引き継いだと思われる
揉み揉みしたい
>>728 そうなのか、俺金の攻略本持ってたんだけど、
それのイラストだとかなり等身低くて、胸も無いし、
幼女だったんだよね。
アカネのエロ画像は何回でもぬけるわ
アカネの声優ってエヴァのアスカだったのか
>>730 攻略本の挿絵なんて公式でもなんでもないだろ
杉森絵のアカネは基本的に巨乳
>>733 そうなんだ・・・
てっきり自分は、アカネちゃんは子供だから勝負に負けたら泣くんだと思ってた。
カントーのナツメ
ジョウトのアカネ
ホウエンのアスナ
シンオウのスズナ
おっぱい四天王
おっぱいチャンピオン まさこ
カントーはカンナだろ
738 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/18(金) 05:04:27 ID:Tb/9Igfv
アカネちゃんにちゅっちゅして、思いっきり踏まれたい…
アニメとゴールデンボーイズでは巨乳な姉御肌だったね
HGSSのトレーナーカードのアカネは美少女過ぎます><
あんあん鳴かせたい
アカネさまに逆レイプされたいいいいいいいい
743 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/18(金) 11:40:31 ID:1dDBOZea
744 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/18(金) 12:13:46 ID:G13xv1QF
このスレの住人でアカネちゃんに電話番号教えるのをあえて断った奴いる?
アカネが内股になってるのがエロイ
いないだろ
上のレス見てると過疎だったっんだな…って切ない気分になる
747 :
744:2009/09/18(金) 12:32:12 ID:9ex/OSGi
>>746 サンクス、やっぱり
試しに断ってみようと思ったけど泣き出しそうで怖いのでやめた。(かわいそうなので)
断ったらケチやなーって言われた
749 :
747:2009/09/18(金) 14:22:42 ID:k1NFmCRD
「なんや、ケチくさいなー」
なんやもう最高です
イカくさい俺のオクタンもいかがですかアカネちゃん
アカネのマンコにテッポウオが水鉄砲してるエロ画像で今日もオナニー
753 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/18(金) 19:27:58 ID:w+t1+tGQ
http//schiphon.2ch.net/test/read.cgi/poke/1251177826/831-832
途中経過
754 :
753:2009/09/18(金) 19:30:30 ID:w+t1+tGQ
いいよそんなの
756 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/18(金) 19:52:40 ID:6mhufNG+
758 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/18(金) 20:20:34 ID:0+6U2Q65
初ポケスロンに乗り込んだが
ジャージくれるなんて太っ腹だな
でもアカネちゃん走ってった部屋って
トロフィーとか飾ってある部屋だよな…?
何処からジャージは来たんだ?
おさがり?
あと俺はMじゃなくて色んな意味でLだ
おいルイージ、パン買ってこいよ
あじゃあ俺には焼きそばパンな
俺牛乳
お前らヒドスww
ルイージに何か恨みでもあるのかw?
まさかリアル弟w?
じゃあおさがりジャージは俺の物な
胸がぶかぶか
今日もアカネのエロ画像でオナニー
バカとか言ってる奴は嫉妬だろ
画像見つけられない情弱が
あのネタ?がマジネタならアカネはミカンに地味って言ったらしいけど
相手がイブキやアンズだったらどんな発言したんだろ?
情弱w
強化アカネの手持ち、ビーダル浮きすぎワロタ
>>768 嫉妬してんだろ?貼ってやろうか?
貼らねーよバーカwwwwwwwwwww情弱乙wwwwwwwwwwww
↑貼って欲しいのはこいつだな
ガキすぎてワロタww
さすがにネタだよな
ポケ板だとネタかどうか判断しづらいのが玉に瑕
774 :
756:2009/09/19(土) 15:15:22 ID:QYnrZjQd
それにしてもアカネ可愛いな
可愛すぎる
萌え死ぬ
776 :
774:2009/09/19(土) 15:21:07 ID:QYnrZjQd
777 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/19(土) 15:32:12 ID:ISNMqSkK
777get
アカネたんの子宮口を掴んでグニグニしたい!
>>778 お
わかってんじゃん
アカネに限らず、そういうシチュエーションはかなり好き
それ系が好きなら、
広輪凪のエロキュン実験室っていう成人向けマンガを薦める!
アカネにバイブをさす。
椅子に縛りつけて放置。
これが良い。
放置プレイ最高ですわ。
アカネがチンコ四本同時に相手してる画像最高
つまんね
鉄砲魚のアカネちゃん画像は、
絵が下手なので抜けない。
784 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/19(土) 17:17:39 ID:lBGzWtC6
>>784 は?普段強がってるアカネちゃんがジム戦で負けたときに泣くっていう、
ギャップに萌えた人が多数だろ?
普段強がってるアカネちゃんをいじめて泣かせるとか最高のシチュエーションですわ。
786 :
784:2009/09/19(土) 17:28:26 ID:PebpWpFN
>>785 お前はもう来るな。迷惑
いやならアンチスレ立てろボケ。
何でアンチ扱いになるのかがわからない・・・
788 :
784:2009/09/19(土) 17:32:35 ID:whl/9Ggk
ゼニガメじょうろ「わたしのために ケンカするのは やめて!」
>>788 あくまでシチュエーションの話をしたわけであって、
本心では私はアカネちゃんをギュっとして、
頭ナデナデして、ほっぺスリスリして、
やさしくしたいと思ってますお。
791 :
788:2009/09/19(土) 17:38:29 ID:cOl/bNGz
あんなに女の子に泣かれたらやさしくしたいと思っちゃうよ。
793 :
788:2009/09/19(土) 17:49:26 ID:mOZHvBq7
毎日名前欄に自分のレス番付け替えてる基地外いるな
気持ち悪い
795 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/19(土) 18:12:08 ID:d/zljuDZ
再戦アカネ美味しかったです
時間ずらしてハイパーアカネタイム
>>779 アカネたんを拘束して、乳首にトロロを塗りたくりたい!
猛烈な痒みに襲われるアカネたんの表情を楽しみつつ、チンポを
ぶち込んでギッタンギッタンにしたい!
再戦アカネの対戦終了後の「うぐぅ…」が可愛い
アカネってどこで電話番号ゲットできるの?
801 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/19(土) 20:27:52 ID:mVNtJK7s
802 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/19(土) 20:31:37 ID:qsJjUKu0
>>800 コガネデパート6階
間違ってたらスマン。
803 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/19(土) 20:32:20 ID:qsJjUKu0
>>802 ありがとう。アカネちゃんの番号ゲットできなくて(´・ω・`)ショボーン
アカネは何回敗北したら俺の女になるんだよ
806 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/20(日) 02:42:16 ID:aDockYLn
正直アカネは劣化したように思えてならん。
服装が変わったせいだろうか
アカネたんの子宮を引っ張り出してオナホにして射精したい
808 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/20(日) 09:12:33 ID:SFAaFgbt
これ実質何スレ目だっけ
810 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/20(日) 09:37:07 ID:PWTV+DXa
811 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/20(日) 11:22:24 ID:KjbPNeiC
ピッピ強すぎ。
ゆびをふるでじわれとかやられてミルタンク用のワンリキーが一撃でやられたんだけど。
うぐぅって言ってて噴いた
ゆびをふるっていい技でるよな
関西人しね
腹バンされて「!? うぐぅ・・・」とたまらずうめき声をあげちゃうアカネ可愛い
アカネはMだな
負けたら泣くところとか
816 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/20(日) 12:32:56 ID:als2brtg
817 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/20(日) 12:43:15 ID:HeFD7jAs
>>806 ジャンプもからんで良くなったと思うが...。
おいおい、もしかしたら
>>813は関西人に親を殺されたのかもしれない
俺たちが察してやらないと第二の加藤になるかもしれないぞ
819 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/20(日) 12:45:17 ID:HeFD7jAs
820 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/20(日) 12:48:15 ID:hxpQPFol
>>806 多分、GBCの金だと、
アカネちゃんまな板で、小さいから、
デカパイ身長高しだと劣化したと思う人もいるとおもふ。
これジャンプの時へそ見えてるよね?
こいつめっちゃ可愛いなあ、SかMか聞かれてふるおっきした。
823 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/20(日) 13:49:02 ID:ADn1BB+J
なにこの自演スレ
アカネが可愛いのは同意
ロリキョヌー同意
ジャンプ可愛いのは同意
SかMかでおっき同意
結論アカネは可愛い
>>824 全て同意
wwっうぇえwっうぇwwwww
826 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/20(日) 13:54:19 ID:/UF8QH90
>>824 自演スレじゃなくて他のジムリもこういうスレ立ってるぞ。
後は同意
ゴミカン畜生どもは帰れ帰れ
828 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/20(日) 14:04:01 ID:3/PU6ORT
NGワードにゴミカンって入れとけ
>>831 すまん、なんて言おうとしたのか説明してくれ
>>835 ああ、荒らしを透明NGにしてたから分からんかった
でも意味不
837 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/20(日) 14:49:44 ID:YkNu2+lT
おいやめろ
アカネヲタは不正を好む最低な民族
840 :
788:2009/09/20(日) 15:31:19 ID:BBv7dFQq
再戦して負けても泣いていないってことは成長したのか
かわいい
842 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/20(日) 15:41:55 ID:OBQdfdp2
HGSS発売してからのスレの勢いは中々だね…まあ過去のスレなんて見たこと無いけど
アカネはアニメも巨乳で可愛い
アカネのミルクタンクのちちしぼり!!
今回のアカネは太ももがいい
キャピーン
って言いながらジャンプしてそうで可愛い
テラカボス
HGSS版のアカネのエロ画くれ
>>850 VIPかpinkにでも行けよ低脳
猿みてーにシコり続けてろ
>>809 俺の記憶が確かなら板移転する前に5スレぐらい続いてた筈だから7スレ目
多分
853 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/21(月) 11:28:07 ID:ktdoqW7j
855 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/21(月) 13:44:19 ID:bQX0jxKB
>>852 HGSS発売からは実質1スレ目か…
>>1000いったら無くなっちゃうけど、皆のアカネへの熱い思いは記憶に留めておくぜ
857 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/21(月) 15:09:09 ID:QQ02z40c
アカネのジャンプが可愛い過ぎる
アニメ再登場キボンヌ
アニメ本編もそろそろ脱線してもいいはず
アカネって何歳くらいなんだろ
あの胸で
アカネとアスナにサンドイッチされたい
863 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/21(月) 20:13:19 ID:U9yRnj+c
一緒に寝たい
あの喋り方にもひかれるんやで
金銀の頃のアカネがどんなだったか思い出せないから
今度古本屋行ってくるわ・・・
アカネ再戦は飽きない
あのカットインの可愛さ
開幕ジャンプと立ちポーズ(あの立ち方ピクシーと同じだよね)
戦闘終了の うぐぅ
ああ・・・死んでまうわ
>>867 同意
時間ずらしてハイパーアカネタイム
869 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/21(月) 21:09:34 ID:xQasO8cg
>>866 いってらっしゃい。GB金銀を最初からはじめた方が早い気もするけどね。
リセットして何回も見てる
可愛いすぎるよ…
結婚したい
>>867 アカネと喋ってみたい
きもいとか死ねとか何でもいいから言われてみたい
涙ペロペロしたい
アカネにチンコ踏まれたい
考えただけで頭バグる
というか、タッグバトルなんてのあるんだからさ、
どこかしらのジムリーダーを旅のお供に連れてく機能つけてもいいと思うんだけど。
糞スレ氏ね
>>879 TVアニメ自身、何日もジム空けてるジムリーダーが普通にいるわけだし、
初代赤でもサカキさん、普通にかなり空けてたみたいだし、
キョウの代わりにアンズさんが入ってたりするし。
どうにでもなると思うが。
こっちの都合で延々と連れ回すのは気が引けるなぁ
>>881 いや、なので、
アカネちゃん「ウチ、まだまだ弱いなぁ・・・そや!あんたに付いてってええか!?」
って風にすればいい。
むしろアカネに連れまわされたい
踏まれたい
「お前はMかSか」と聞かれたら誰だって思考が一瞬停止すると思うんだが
888 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/22(火) 11:48:08 ID:77/weJEo
ミルタンクとピッピ配合したらアカネが産まれる
889 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/22(火) 13:04:06 ID:BljEy3U7
>>888 いやポケモンとポケモンを組み合わせてジムリを作るのもどうかと...。
まあいっか。
数週間後でもいいからポケサンで再放送してくれ
ミルタンクスレが落ちた…だと…
892 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/22(火) 14:23:24 ID:F2Q2exQa
893 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/22(火) 19:16:37 ID:kwkw6lE/
アカネフライヤーズ
>>885 だから逆にいいのでは?と突っ込んでみる。
899 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/22(火) 20:00:41 ID:/I6nEqdt
900
ひー んな あほなー
アカネから電話きてwktkしてたら四天王で一番かっこいいのはシバって言ってきた
シバが好みだそうです
>>903 キョウはおじさん、イツキは変態だからな…
乳タンクの笑顔が怖すぐる
908 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/23(水) 09:44:19 ID:+wG8N6n5
アカネの子宮を外に出して卵巣をコリコリ弄くりたい
通報しました
アカネかわいい
その程度で通報するなら2chやってる人は8割以上逮捕されるってw
なんでアカネのエロ絵描くときみんな巨乳にするの
ほどよいのが好きだから、巨乳すぎる絵を見ると微妙な気持ちになる
金銀時代の全身画ってあるんだろうか
うちに眠ってた当時の取説や攻略本はみんなほとんど顔しか写ってない
アカネが巨乳のイメージになるのはやっぱりミルタンクの存在だなw
アカネ巨乳いいと思うが
関西弁
ロリ
巨乳
泣き虫
そしてHGSSで追加されたジャンプ
この上ない可愛さではないか
919 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/23(水) 16:52:05 ID:cx7otP1b
貧乳でも余裕で愛せる
なんかギャップがいいな>巨乳
921 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/23(水) 16:59:28 ID:sT0E0vn3
公式サイトの絵が影響あるんじゃね?デフォで胸あるし。
うち、ボンゴレやとおもてたわ、が可愛すぎた。
もう、アカネがそういうならボンゴレでいいよ!
ボンゴレ→あさり→貝→アワビ→アカネの
おまんこ
928 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/23(水) 17:35:05 ID:hmXajQJf
ポケスロンでSかMって急に聞かれて驚き→ジャージかいヽ(*`Д´)ノ
ポケモンカードVSの全身絵ではすでに巨乳だったな
930 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/23(水) 18:05:27 ID:bnLIFnab
カットインの絵の口が口紅にしか見えないんですがどうすればいいですか
マジレスすると全ジムリーダーでそれくらいだがな
今日気付いた
アカネのエロはあんまり抜けない
通常やばいっす
けっきょく 杉森絵が いちばん かわいくて もえるんだよね
正直金銀の説明書のアカネちゃんは抜けない。
ドット絵のほうなら余裕。
>>935 なんで外人の方がこんなにポケモンキャラに必死なんだw
ポケスロンにアカネちゃんが参加していて驚いた
おまたが。。。
アカネは青色のズボンに変わってるな
947 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/23(水) 21:17:04 ID:UpoHYQ7W
948 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/23(水) 21:30:01 ID:QqDJxxmO
今回のアカネがあまりによすぎた。仕方ないから立ててくるんだぜ
HGSS強化版アカネ考察
ピクシー(マジックガード)…吹雪・雷・大文字・瞑想
ベロベルト(マイペース)…冷凍ビーム・10万ボルト・火炎放射・しぼりとる
まさかの特殊構成。技はスロットや百貨店で揃えたようだ。
キリンリキ(精神力)…瞑想・バトンタッチ・サイコキネシス・シャドーボール
エネコロロ(ノーマルスキン)…瞑想・バトンタッチ・ねこだまし・ねこのて
ビーダル(単純)…波乗り・冷凍ビーム・チャージビーム・影分身
どうやらこの五匹は瞑想バトンを主軸に考えたみたい。
シナリオ上苦しめられたとされる攻めのきんにく対策にキリンリキ、守りのゴローン対策にビーダルを用意した模様。エネコロロは…クルミはニャース持ってたのでぬこの友情なのかも
ミルタンク*ラム*(肝っ玉)…のしかかり・メロメロ・眠る・寝言
ミルク飲み(B)から眠る(C)へ!踏みつけ(S)からのしかかり(S)へ!進化は止まることを知らない!
*心金魂銀wikiより抜粋*
海外ってまだHGSS発売されてないのに
もう絵が使われてるんだな
956 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/24(木) 10:54:05 ID:bcogRE1+
海外でもミルタンクはミルタンクのままかw
>>951 まさかのって…特殊型は全然普通だと思うぞ
958 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/24(木) 13:21:16 ID:eeUW597y
960 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/24(木) 15:20:55 ID:lo14zOPZ
エッチしたい
エッチしたい
エッチしたい
エッチしたい
エッチしたい
エッチしたい
961 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/24(木) 15:37:55 ID:nzfMBTND
アカネはやっぱりエレブーズヲタなの?
今週のファミ通に公式イラスト載ってたんだな
アカネのしぼりだすこうげき!
_ ,へ
_|_,>':: ̄{_〉- 、_
_. '´::::://⌒!:::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 キリッ
(´:_-‐_´イ::レ'// ヽヽ、:::::::::::::::} 「モーモーミルク ごっくんしてください」
 ̄, -' ` '´ (ー) |::::::::|  ̄
{. (ニ) ⌒ |:::::::::!
(__人__) ノ:::::::::_ゝ、_
|r┬-|_ _. ´::::::/´  ̄` 、__
, `ー'´( :::::::::::::::::::/ {::::<
,ィ' , ヽ、::::_, ー---、--'´ ̄ γ ̄ヽ
ゝ:ヽ__,/./ ー 、 /::! {::::::::::::::}
 ̄ // \. 〈:::::ヽ ゝ:::::ノ
|! _ !, -‐‐ \∧ .! |
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`T'´ / | //
/\ , - | / ノ/
{. γ´ , (_ _, ヽ ,、_i.\ / _二二 .-'
ヽ.`ー'´ヽ、__  ̄ i:::::::::::ヽ / ´
`ー 、,,,_,.>ー―‐'ヽ、:::::ノ
<:::::::_,イ´
 ̄
_ ,へ
_|_,>':: ̄{_〉- 、_
_. '´::::://⌒!:::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
(´:_-‐_´イ::レ'/⌒ ヽヽ、:::::::::::::::} だっておwwwwwwwwwww
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{. (ニ) ⌒ |:::::::::!
(__人__) ノ:::::::::_ゝ、_
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ゝ:ヽ__,/./ ー 、 /::! {::::::::::::::}
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ヽ.`ー'´ヽ、__  ̄ i:::::::::::ヽ / ´
`ー 、,,,_,.>ー―‐'ヽ、:::::ノ
<:::::::_,イ´
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968 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/24(木) 17:49:42 ID:5HVc4n9R
アカネたんのフトモモ ハァハァ・・・
アカネの胸と太ももに頬でスリスリしたい
即受精させてきた
ミルタンクに
>>959 ゲームフリークのサイトに載ってたやつだと思う
発育がいい
アニメのアカネが出てくる話のDVD探してたら根本的にDVDが発売されてない…だと?
VHSとか・・・
アカネって16歳前後なのか
それポケ書の脳内補完だろ
ゲームだと中学生に見えなくもないし
確か・・・何かしらの公式物(ソースは思い出せないけど・・・)に、
主人公より年下、と書いてた記憶があるのだが・・・
ポケモン所持は10歳から
アニメはタケシセンサーが反応してたから年上は確実だけど、ゲームは…どうだろね
>>978-980 アニメ≠ゲーム
アニメは基本的にご都合主義
ジムリーダーが若すぎると描写に困る
それでも年下はねーな
>>979 アニメはスモモもサトシよりでかいからw
984 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/25(金) 11:37:40 ID:FdfkJea2
アニメジムリ全員デカすぎ
でかいつってもこいつらがこんなんじゃねぇ
サトシ 平均身長10歳男138.9cm
カスミ 平均身長10歳女140.3cm
タケシ 平均身長15歳男168.3cm
マサト 平均身長7歳男122.5cm
ハルカ、ヒカリも10歳。ケンジは年齢不明
アニメのアカネはタケシとほぼ同じだから165ぐらいだな
小6の時とか男子より女子の方がでかいケースあるじゃん?
アカネはおっぱいとか色々発育がいいねん
中学生くらいと思いたいやん
156cmくらいやろ
マップ上のドット絵見てもアカネとミカンは男主人公よりも小さい
一方ミニスカートは主人公よりもちょっと大きい
イブキもちょっと大きい
エリカとナツメは大分大きい
アンズは同等
>>987がもう消えてるんだが内容なんだったんだ?
アカネのおっぱい
1000でおっぱい
>>990 対戦前のドット絵
アカネの小ささがよく分かる
995 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/25(金) 19:52:35 ID:3zFbuGEa
まあ確かにゲームで出てくるふたごちゃんやポケモンごっこの子は10歳に満たないだろうな
>>996 主人公10歳なのに頭身が糞小さいふたごちゃんと同い年、
だったらすげぇおかしいしな。
998 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/25(金) 20:06:49 ID:0BJUJpnA
違うだろ
999 :
名無しさん、君に決めた!:2009/09/25(金) 20:07:49 ID:iutynE5n
999
アカネとセックスしたい
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください