[アニメ]今週のポケモンダイパ321[DP-158]
>>949 それは無理だ。
ライバル>ラブコメだからね。
ライバルとラブコメが共存してるシュウやケンゴならまだしも。
ヒカリとノゾミが他地方に行くのをケンゴが後ろからついていくイメージが
>>953 ヒカリ「ここでお別れね、新しい地方でも頑張って」
タケシ「元気でな!」
サトシ「あぁ!お前達はどうするんだ?」
タケシ「オレは一先ずカントーに帰るかな、兄弟が心配だ」
ヒカリ「あたしはコンテスト発端の地ホウエンへ行くわ!」
タケシ「ノゾミやケンゴもホウエンらしいな」
サトシ「なら安心だな、じゃあな。ミミロルにもよろしく」
サトシ「オレ達の冒険はこれからだぜ!」
ピカチュウ「ピカピーカ!」
―完―
サトヒカが恋愛じゃなく友情なのは事実
で、マサラタウンでカスミやケンジが出迎えるわけですね
ケンゴをブサデブにして、登場回は
かっこ良く描かれたサトシと比べられる描写が多い
しかもヒカリはサトシ寄りな反応が多い
これはサトヒカの咬ませのためのキャラとしか思えない
最後にカスミ登場でサトカスか
サトヒカにならないとピカミミ無視になる
カスミはタケシの家で待ってるよ
ケンゴ→←ヒカリ→←ノゾミ
シンジ→サトシ→←ピカチュウ
マサラタウンでは成長したマサトが待っていて場取るし酔うぜ!でEND
ピカミミに寄生するサトヒカ厨w
シンヒカは素晴らしい、まさにアニメの歴史を変えることが出来る
ノゾミやケンゴやDPサトシを黒歴史にすることが出来るのだよ、ヒャハハハハ
ポケモンマスターになる事が出来そうにないので、フロンティアブレーンとしてフォロンティア施設に就職して END
サトヒカは友情、憧れから恋愛に昇華する奇跡のカップリングだ
ヒカリカワイソス
サトヒカとか訳分からない妄想にかられて・・・
サトヒカ厨のせいでサトシ嫌いになった
毎週出てて、主人公同士の王道で、仲がよくて
ヒロインは主人公に憧れ、主人公はヒロインを心配し、
交換、薬、ハイタッチ、チアなどフラグも多く、
脅威となる恋敵も今のところいない
のにサトヒカの不人気さは異常
想いは距離を飛び越えてサトシに届くんですよ。誰の想いかは知らないけど
2人は毎日ヤってるんでしょ?
サトシとタケシのことですか?
本編ではケンゴ→ヒカリしかないんだから諦めろよ、他のカプ厨は。
しょせんサトヒカは友情どまりかorz
シンヒカはサトノゾクラスか・・・orz
ケンゴ→ヒカリにひれ伏せ
基本的にダイパはライバル関係を大切にしているんだよ
だからラブコメ要員のケンゴは二番手ライバルなのさ
ヒカリ&タケシと別れたサトシは大穴に落ちた
サトシ「うわぁーっ!」
女の子「大丈夫?」
サトシ「ここは・・・」
女の子「マサラタウンよ、ここは私の家」
サトシ「マサラタウン・・・違う!こんなに田舎じゃなかった!」
女の子「今は田舎だけど、きっとオーキド博士が有名な町にしてみせるわ」
サトシ「・・・」
女の子「もう少し寝てたら?」
サトシ「ありがとう・・・キミの名前を教えてくれるかい?」
女の子「私は・・・私の名前はハナコ」
―END―
じゃあサトヒカもだめじゃないか
まぁヒカリがサトシよりケンゴを選ぶ展開なんてまるで思いつかないけどな
ノゾミ選ぶと思う
ノゾミが偶然次にサトシと同じ地方旅する展開だったらどうするんだ
冨岡の機嫌次第
DPの最終回はマサトとサトシのバトルで〆る
>>981 どっちも選ばないで別れるのがオチっしょ
マサトとカスミとケンジを連れて他地方に旅立てばいいよ
ケンゴ→ヒカリにひれ伏せ
ノゾミよりケンゴを選ぶ展開が見つからない。
ハルカは自分のバトルスタイルを確立するってのが本来の目的だからな
ヒカリは当てはまらないかと
グライガーvsグライオン
ハルカはサトシと疎遠だからシュウハルは出来たにしてもヒカリはこっから他カプは無理なきガス
AGでは サトシ タケシ マサト ハルカ シュウ な間隔
サトシはブサイクだからなー
無理だと思うよ。同人人気も低いし
>>994 それが最初はハルカもベタベタだったのよ
そうでもないぜ
金銀カスミ以下だった
マサトが出てくるまでは
1000 :
名無しさん、君に決めた!:2008/05/25(日) 17:18:22 ID:gaavN5+U
短いなw
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください