パワーでやられる
カ
イ
リ
♀にはブラを付けてやれよ
ガ
ン
ス
ほ
も
この時期はトレーニングだけで汗だくだぜ。おう便器、はやく風呂の準備をしろよ。
はいッ…!ご主人様のために全身全霊で磨き上げます!!
ご主人様の肉体を磨くのも私の努めでございます!!
(カイリキー様の汗まみれの身体……ああぁ…なんて美しいんだ……)
(あの身体を舐めたい……!!俺の舌で全身を舐め上げたい!!)
(そしてご主人様に褒められたい!!ご褒美をもらいたい!!)
(ご主人様のチンコをくわえたい!口で!!ケツマンコで!!)
(ご主人様ぁあ…!!早く俺を虐めて下さいいィイ!!)
このスレ、ほとんど一人で書いてそうで怖い
便器てめえ、粗末なチンポ背中に突き勃ててんじゃねェよ!(ばくれつテコキ)
(ビュル、ビュビュッ、ピュッー)やれやれ、とんだシャワーだったぜ‥。
俺も………ご主人様のオシッコシャワーが浴びたいです……!!
ご主人様ぁぁあああ…!!お願いします!!
淫乱な俺をご主人様の聖水で清めて下さい!!
しばらく見ない間に、随分なクチきくようになりやがったな、便器よ‥!いつから俺様に要求できる立場になったんだ?
言っておくがな、おまえごときの代わりは幾らでもいるんだよ。言葉で理解しないなら、改めて制裁する必要があるな‥!
ビンッ、ズボッ!!(そそり勃ったカイリキーの肉棒が喉までねじ込まれる
何と逞しい姿…まさに神だ…
旧作のカイリキー一族のガチムチっぷりは白眉
>>946 俺ガイル
そういえばPBHのカイリキーって♀らしいな。がっかりだぜ…
キレイハナスレといいゴーリキースレといい…
>>946 カイリキーは俺のポケモンだからな!!
俺がご主人様を独り占めにしてやる…!!
俺はカイリキー専用の便器なのだからな……!!
オシッコにウンコにザーメンなんでもござれだ!!
きもいから
以降さげ進行で
aa
意外に高かった破壊力
過疎リキー
もしも現実社会にでカイリキーが存在していたら……最近こんな妄想ばかりだ……
もしも……もしもカイリキーが看護士だったら……!!
俺が虫垂炎になったら、そのたくましい腕でチンコを握りしめられ尿道カテーテルをぶち込まれるのか!?
虫垂炎の手術のためにチン毛をカイリキーに剃られるのか!?
カイリキーにアナルをフィストされ直接腸内に座薬を塗られるのか!?
俺が半身不随になったらナースコールでカイリキー♀に来てもらい股間に尿瓶をあてがってもらいながら放尿するのか!?
更には下半身の力で大便を出せなくなったらカイリキー付き添いでトイレに行き、アナルをほじくられて大便を無理矢理掻き出さられるのか!?
うーん…普段俺がご主人様にしごかれてる妄想とあまり変わらないような気がしないでも無いな……
それとナース姿のカイリキー♀ってのもいいかもな……
962 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/27(土) 12:17:08 ID:s7R6Kn4U
カイリキー様に小便をかけられまくりたい
963 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/27(土) 13:11:32 ID:KJCzDg1I
オラァ!マイケルさんが死んじまったじゃねぇか!
てめぇらはやく俺の気を紛らわせやがれ!
>>678のパスワードがわからん。
ヒント通りに入力してもパスワードが違いますってでて入れん
スマソ。自己解決した。
>>966 小説のページの入り口に書いてあるものは別のとこの鍵
>>678の小説の鍵は「最初に」ってページにある。(
>>678のアドレスから戻る→戻る→TOPへ→入場→最初にの順番)
968 :
名無しさん、君に決めた!:2009/06/28(日) 02:22:48 ID:7AtNT9Ft
オラァ!俺様を無視してつまんねぇやり取りしてんじゃねぇ!奴隷共が!
>>967 サンクス、助かったぜ
何か激しすwww
なんだろう…
このスレを見てると…『カイリキーもイイな』ってマジで思えてきた…
女ですがカイリキー♀の漢らしさにメロメロです
カイリキー「ふぅ……今日の筋トレはこのぐらいにしとくか……」
俺「お疲れ様です。今タオルを持って参ります」
カイリキー「あぁ?タオルならここにあるだろうがよ!」
俺「むぐぅっ!?げほっ!な、何をぉ……」
カイリキー「その汚ねぇ舌雑巾で汗を拭き取らせてやってんだろうが!
感謝しやがれ、糞便器の分際で!」
俺「はい!至らずに申し訳ありません!ご主人様!」
俺(あぁ……カイリキー様の汗の匂いぃ……!そして味ぃ……!
特にワキガが最高だぁ……!)
カイリキー「ちゃんと綺麗にしろよな!全身出来てなかったら金玉捻り潰してやるぜ」
俺「勿論です!ご主人様!」
〜30分後〜
俺「はぁっ……ぜぇっ……ご主人様、終わりました」
カイリキー「ふん、遅ぇんだよ!使えない便器め!舐めてる間中チンポおっ勃てやがって!」
俺「も、申し訳ございません!」
カイリキー「ちっ!まぁ、今回だけは許してやらぁ……」
続く
カイリキー「だかなぁ、ちゃんと全身出来てないから罰をくれてやる!」
俺「そんな……便器めはちゃんと……」
カイリキー「何言ってやがる!ちゃんとここも掃除するんだよ!」
俺「うごぉっ!」
(カイリキーに肛門を押し付けられる便器)
カイリキー「最近の便器ってのぁ、ウォシュレット機能もねぇのか?あぁ!?」
俺「むぐぅううぅっ!」
俺(カイリキー様の黄金の匂い……俺は何という幸せな便器だ……!)
カイリキー「ちゃんと奥まで舐めとれ!カスがっ!
仕事もしないで、チンポばっかし元気にしやがって!そんなもんはこうだな!」
(カイリキーの指でデコピンされる便器の金玉)
俺「いぎゃあああああ!ひぃいいっ!」
カイリキー「おらっ!さっさと終わらせねえと、次は握りつぶしてやるぜ!」
俺「は、はぃいぃっ!」
あと少し続く
〜5分後〜
カイリキー「全く、糞カス掃除すら満足にできないとはなぁ……」
(ギチギチと握り締められる便器の金玉。空豆のように変形している)
俺「ああああああああっ!ごめんなさいっ!終わりましたからぁっ!お許しをぉっ!」
カイリキー「たかが汗拭きで手間かけさせやがって。こんな便器使うくらいなら、もっと良いのが転がってんじゃねぇか?」
俺(そんな……カイリキー様に捨てられたら生きる意味なんてぇ……!)
俺「お、お願いします…!至らない便器ですが、もっと精進致しますからっ!捨てないで下さい!」
カイリキー「……次はねぇからな」
俺「っっ!肝に命じます!」
カイリキー「じゃあ、その汚い口の洗濯機で、パンツの汗を絞っとけ!」
俺「喜んで!」
終わり。拙くてごめん。
嗚呼、カイリキー様ぁぁああああんあああんああっ!
俺「ご主人様……これは……」
カイリキー「首輪だ。てめぇが俺の所有物だって印にしやがれ。外したら絞め殺してやるからな!」
俺「ありがとうございます!」
(何という幸せ……!カイリキー様が便器を犬のように飼ってくださるては!)
カイリキー「はんっ!ポケモンに飼われる人間なんて、聞いたことないぜ!ああ、そうか。ただの便器だったな」
俺「はい!今後も誠心誠意お仕えします!」
カイリキー「早速、ゴーリキー達に御披露目に行くか」
俺「分かりましたっ!」
(鎖を引かれ、ついて行こうとするとけたぐり)
俺「おごぉっ!」
カイリキー「おい!便器が歩くんじゃねぇ!四つん這いで畜生らしく這って進みやがれ!」
俺「ああっ!申し訳ございません!」
カイリキー「ちゃんと片足あげて小便もしろよ!ゴーリキー達と見て笑ってやるんだからな!」
(もう一度けたぐり)
俺「はぃいぃっ!」
カイリキーたん!カイリキーたぁぁん!
この夏…ついにカイリキー男がこのスレに帰ってくる
>>972-975 素晴らしい!カイリキーのドSっぷりは何度見ても興奮する!
最初はただの雑巾だった自分の身体が、カイリキーの糞尿が染み付くまで使い古される…
白かった雑巾も今となっては褐色となり、香しい芳香を放つ……
俺もカイリキーにボロ雑巾になるまで使い古されたい!
カイリキー「便器、たまには良いものをくれてやろう」
俺「良いものですか?」
カイリキー「そうだ、ほれっ」
俺「これは……」
カイリキー「いつも俺様の便器として勤めてくれているお前への褒美だ。うまそうなキャンディだろう?」
俺「……っはい!とても美味しそうです…!(これはどう見ても便所の芳香ボールだ…)」
カイリキー「食わないのか?」
俺「え?…あ…はい……」
カイリキー「どうした、食わねえのか!?それとも食えねぇって言うんじゃねぇだろうな!!」
俺「いっいえ!これはご主人様がくれたご褒美!有り難く頂戴しますっ!」
カイリキー「なら最初からそう言いやがれ!ったく…」
俺はご主人様のくれたキャンディを頬張ったのだった…
続く
カイリキー「どうだ、美味いだろう?」
俺「はいっ…美味しいです」
カイリキー「だがそのままでは味が薄いだろう。俺様のチンコをしゃぶらせてやろう」
俺はカイリキーのチンコを見ると我を失い、チンコにしゃぶりつこうとした
カイリキー「おい!いつからてめえは俺様のチンコにしゃぶりつくようになったんだ!俺様がてめえにチンコをしゃぶらせてやる時以外はてめえにその権利は無いのを忘れたのか!!」
俺「あっ…申し訳ありませんご主人様!」
カイリキー「ふん…がっつくのは結構なことだが、主従関係は絶対だ。誰がお前を使ってやってるのかを忘れるな!」
そしてカイリキーが俺にイラマチオをし始める…
カイリキー「どうだ、俺様のチンコの味は?」
俺「ふぁいっ…ぉいひぃれすぅ…」
カイリキー「ふぅ…これは…なかなか…いい感触だ…。お前の口の中のキャンディがいい具合に…」
俺はカイリキーのチンコを芳香ボールもといキャンディと一緒に舐め回した…
カイリキー「っ!イクぞっ……!便器ッ!」
俺「ふゃぁいぃ!ごひゅひぃんしゃまぁあのおぉ…ひゃーめん飲みたゃひぃいいぃいぃ!」
続く
カイリキー「うっ!」
ドピュドピュッ!ドクドクドク……
俺「んあぁ……ご主人様の精液がキャンディに絡まってとても美味しい…」
俺はカイリキーのザーメンまみれになった口内でキャンディを舌で転がしながら、その粘り強い味を堪能した
俺「ゴクッ……キャンディ…とても美味しかったです…」
カイリキー「まだ物足りないって顔してやがるな、この淫乱便器が…。そんなに欲しいならこれをくれてやるぜ!」
カイリキーはそう言うと再び俺の口にデカチンをぶち込み、勢いよく放尿した
俺「んおああぁあああ!」
あまりの勢いに俺の口とカイリキーのチンコの隙間からカイリキーのオシッコがこぼれ落ち、首伝って床に滴る
俺「はあああぁぁ…とても美味しい…最高です……」
カイリキー「だから言っただろう、これがお前への褒美だとな」
俺はご主人様のご褒美をたっぷりと味わった
またご褒美が貰えるように、これからも便器として精進あるのみ!
終わり
流石はカイリキーの便器集団……並々ならぬ妄想力を発揮している……
俺もカイリキーのご褒美やお仕置きをされたいぜ……
くっ! これでは駄目だ! 俺だって、カイリキーの便器を目指して妄想すっぞおらぁ!
カイリキー「おい、人間の精液ってのは美容と健康に良いらしいな」
俺「はぁ……?」
カイリキー「何でも、タンパク質が主成分だから卵の白身食うのと同じみてぇなもんなんだとよ」
俺「流石ご主人様、博学です」
カイリキー「おい便器、次に俺様が何を言うのか当ててみろ」
俺「え……その……分かりません……」
カイリキー「ククク……おい便器、明日になったら働いてもらうぞ!」
──翌朝
カイリキー「おらっ! まだまだ一杯にならねぇぞっ!? この糞便器野郎が!」
俺「はひぃいいっ!? ご主人様ぁあ! お許しおぉお!」
カイリキー「駄目だ。このジョッキ一杯の精液が満ちるまで解放できねぇな!」
俺「ひゃああっ! 無理! 無理ですぅう! ひぎぃあああああああっ!?」
カイリキー「俺様自らがこうして扱いてやってんだろうが! 泣き言言ってると捨てるぞ!」
俺「がぁうぅうううっ! わかっ! 分かりましたぁあああっ!? ぎゃぁあああっ!?」
カイリキー「うるせぇなぁ……俺様のチンポでも咥えとけ!」
俺「げほっ!? うぇほっ! はひぃっ! あああああっ!」
カイリキー「噛んだりしたら、もう一杯分搾り取るからなぁ……覚悟しとけよ……?」
俺「ひっ! ふひぃいいいいっ!」
俺(誰か、助けてくれー!)
いつの日かカイリキーにこんな風に扱ってほしいぜ……ふぅ……