流石早いな
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●基本的にエロ禁止、しかし、ラテラテ、エンテイ、ダークライ、レックウザ、デオBは基本的にシスブラ ロリショタ スキンシップとして認める。
●設定上ミュウツー・ラティアスはドSでエンテイ・ルギア・ラティオスはドMです。
●何か変な事が起ころうものならディアパルからお仕置きされます。
●他サイト直リン禁止。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止(一部のポケモンを除く)
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」
●マターリ推奨。一人のポケを複数ポケがいぢめたり、一人のポケが複数のポケにハートスワップするのは禁止です。
●追い出しや、殺ポケ厳禁。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ などは禁止。他でやれ。
●追加はスレ住民の合議の下
すまん。改訂版を見落としていた。
●ここは歴代映画主役ポケモンのカンヅメにされてる様子を観察するスレッドです。
●基本的にエロ禁止、しかし、ラテラテ、エンテイ、ダークライ、レックウザ、デオB、ルギア、デオAは基本的にシスブラ ロリショタ スキンシップ 争奪戦として認める。
●何か変な事が起ころうものならディアパルか大きな何か(ドドギュゥーン!)によってお仕置きされます。
●他サイト直リン禁止。他スレにこのスレを張るのも禁止。
●映画非出演&出演してても伝説ではないものは参加禁止。(しかしルカリオ、ポリゴンZ、ツボツボは例外)
●宣伝、新ポケ予想は他スレでやってます、関係ないことをする奴は「デテイケ!」【byダークライ】
●マターリ推奨。一人のポケを複数ポケがいぢめたり、レイープしようとしたり、一人のポケが複数のポケにハートスワップするのは禁止です。
●追い出しや、殺ポケ厳禁。殺しても破滅の願い&滅びの歌で殺されちゃった子復活&殺した奴あぼーんします。
●同じく、レイープ、陵辱、痴漢、覗き等の類は禁止。
●○○嫌い!■■死ね!××と△△のセクースキボンヌ などは禁止。他でやれ。
●追加はまあ同議した後に空気を読んで投下ね。
●映画公開の時期になったら、その主役となるポケモンの追加を認める。
●エロがどうしてもというならPINKで同じスレを立てるかしてください。ここではダメよ。【by姉さん】
ttp://ranobe.com/up/src/up254175.jpg ttp://ranobe.com/up/src/up254176.jpg -‐―――-、 ミ゙;, ::.. .:: `ヾ゙ヽ
\ ゙:, ヾ::' ..:::::.. ミ ',
: す |ミ ミ___゙ヾ\..::::::::::... ミ:iヽ`i
: |ミミ/ ̄ ̄`ヽ;;_ゞ-ー―--、iノ i___
: ぎ ..|ミ/ : _,,-‐ ヾ彡 _,- \〃 `ヽ
: |li .:: /_.-―、ヽ;,ヾ /_... 、 ゙, ,ヘ /
: る .ノi:l:::.. i:::::::::ノノ:iノノ i i!ソ::::::ヽノ / ..:!::/
、 ヘ_|ヽヘ..:::::`ー'-''"" /i:彡`ー''" .i!..:::::iiノ
ヽ`ーr―'/ノ^ヽ、ヘ ヾ、_ /ミミ、;;" _ハ彡_/
ゝ..-‐" ソく ⌒ヽ\`:::ー-'"、ヾ,ソ,こ..::-'" ___
゙゙'":::::::....., ゙r-‐r..-_ニー=,,ノ_ソ /7i! / \
u::::::::/ ゞ:::;゙゙-"r'_..- =,f-'/ r' \
゙::| '" / u ...::i:.,' __.ノ |
:::| i , ...:::"`i ./ : あ に あ /
i:. u :::| U ゚ .゙V .: っ も ま /
:i :i 。 u _..-―‐__.-'ゝ..: け : .り |
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:::::..:\ -‐‐''"゙"ノ i .さ .|
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6 :
前スレ997:2008/01/30(水) 23:21:42 ID:???
>>1 マジ乙
PCでも携帯でも建てれんかったから代わり頼もうと思ってたら埋まってた…orz
本当迷惑かけてすまんかった
後次スレは
>>980とかそういうのテンプレに入れたらどうだろうか
キャラ紹介(修正あったら頼む)
ミュウツー→マトモな性格。ボケもつっこみも少ないくせに影は薄くない。他人の記憶を操る技を覚えた。地球始まって以来のドS。
実質この空間のリーダー兼総取締役。現在発狂気味
ミュウ→色々と首をつっこんでくる。ミュウツーの気持ちの代弁者だったりしたが、ミュウツーの口数が増えたので、この能力はお蔵入りに。
ちっちゃいs'を卒業した?【称号】姉さん。本人に自覚は無いが、ラティアスから猛烈に好かれている(現在は不明)。
ルギア→本人自覚なしのトラブルメーカーであったが、最近トラブルメーカーの名はエンテイにとられ気味。かなりの天然ボケ?
それなりに強いがちょっとヘタレ。現在ラティアス争奪戦にて奮闘中。持ち前の強さを発揮できるか!?(争奪戦はいつの間にか自然消滅)
エンテイ→ロリショタ好き。かなりのド変態。同じくラティアス争奪戦に参加、が勝率はほぼ0…。(争奪戦はry)最近株が落ち気味。空振りが多い。現在治療中
セレビィ→あんまり叫んだり壊れたりしない冷静なヤツ。しかし玉葱言うとキレて、逆にラッキョウ言うと照れる。基準が不明。出番が少ない。
ラティアス→真面目。ブラコン。そしてサトシ好き&ミュウ好き、ミュウに至ってはかなりの首っ丈ぶり。ちっちゃいもの'sの一員。現在争奪戦の対象…本人には自覚なし? 料理が得意(エンテイ、ルギア、ラティオス談)。モテモテ。神様級のドS。 現在空気
ラティオス→ヘタレ。妹には弱い。シスコン。そしてモミ好き。ムッツリ。妄想族。 ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹に嫌われる。現在空気
(本当は仲がよろしい様子)同じくラティアス争奪戦(争奪ry)にて奮闘中。宇宙規模のドM。一度妹に殺されながらも、未だに妹大好き。かなり優しいのかも。
デオキシスA
「(かちかち)
>>1乙、と…」
デオキシスB
「急かしてしまいましたがありがとうございます。
>>1さん。それといちいちパソコンに打ち込まずに口で言ったらどうですか。A」
スイクン
「あぁぁぁぁぁ…」(泣)
ラティアス
「スイクンさんしっかり!変態達は前スレで暴れてるから、ね?」
ラティオス
「でもすぐ追い付いて〜…きたぁぁぁぁああああ」
ミュウツー「・・・。」
レックウザ(ミュウツーの招待状の内容は亜空限定ボスでもなく、MBでもなく、レアフィギュア要員…)
ルギア(かなりのショックでもう暴れることにすら疲れ果ててしまってる…)
ルカリオ(代わりに参戦しちゃって良かったんでしょうか・・・)
デオA(あまりにも… あっけなさすぎる・・・)
ミュウツー
「ふぅ… もういいや・・・ なんかどうでもよくなってきたわ。DXで一度出られたし、今回レアフィギュアだけでも十分だわ
プレイヤーキャラになったルカリオ、ボスキャラとして出るレックウザ、MBとして出るお前ら、スマブラX頑張れよ」
ラティアス「ミュウツーさんが正気に戻った!」
デオB(一時期どうなることかと思いましたが、立ち直ってくれましたか)
エンテイ・ラティオス「よかったよかった」
ミュウ「ツーちゃん(′;ω;`)ウルウル…」
ジラーチ→めんどくさがり。ちっちゃい奴等にしては冷静(ヤル気がないように見える)。現在完璧に乾燥。全く出番なし。というか睡眠中
レックウザ→意外とファンが多いと思う、なんかカワイイようなカワイソウなキャラ。ボールを使うスポーツが好き、だけど最近やっていない。怒ったときの声は低い?。
デオキシスBに好かれてる(本人はその度にギャーギャー言ってる。が、実はかなり嬉しそう?)。現在重症
ルカリオ→トラブルによく巻き込まれてる。最近は傍観者的ポジションが多い。結構叫んだりしてた。
昔の個性だった「冷静」「鋭い」はダークライに取られた。 傍観者という目立たないポジションながらも健気に頑張ってる。口数が多くなった。最近張り切っている。ミュウツーに標的としてロックオンされている
マナフィ→カモスキーは健在のはず。久しぶりにハートスワップを披露するもなかったことに。現在干され気味。ダークライとの掛け合いはこのスレ名物。
ダークライ→冷静。鋭い。アリシア…ハァ…ハァ は最近見ない。ルカリオと同じ傍観者ポジションながらも、ルカリオとは違う目立ち方。
小さい子にとって「アダルトページのトップの注意書き」的役割を果たしている。影のようにつかみ所が無いが、独立したキャラを持っている。現段階では唯一マジメ。話を聞いてもらえなかったりすると落ち込むので案外寂しがりやなのかも
スイクン→いつの間にかいた伝説のポケモン、セレビィと親しい関係。がやはり空気
パルキア→時たま出没する制裁者…だったが現在は部屋の一員に。一時は女の子扱いされていた。
ちっちゃいsの子守役に任命された。カマ。穏やか。
ディアルガ→同じく時たま現れる審判者…がたまに隅からジーッと部屋の様子を見つめていたりしていた。
現在は部屋の一員。かなり健気。性格が読めない。削除と呼ばれる仕事が多かったらしく疲れている
ファイヤー&サンダー→ミュウの舎弟、家事掃除全般をこなせるので意外と役に立つが空気
フリーザー→いつの間にか紛れ込んだ伝説のポケモン。誰かと言動がそっくり。昔は完全に干されいた。が、今はみんなの見えないところでZとお話してたり、将棋したり。かなりの頭脳派。 現在空気
ポリゴンZ→誰かがおいてったポリゴンが進化した。フリーザーの唯一の話し相手。昔はガラスケースの中でおとなしくしていたが、今はフリーザーと将棋をしたり料理を作ったり。フリーザー同様かなりの頭脳派。意外にも空気を吸う。
ツボツボ→この空間の救世主?ここ以外のさまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救ってる。登場回数は極端に少ない。神(アルセウス)をも超える存在かもしれない。最近忙しいのか音沙汰なし
>>1乙、
ミュウツーフィギュアの説明文気になるな。
ミュウツー「…………」
レックウザ「…ん?ミュウツー、荷物なんか持って旅にでも出るつもりか?」
ミュウツー「ああ、ちょっと探しに行こうと思ってな…」
レックウザ「もしかして自分探しか?いくら何でも無理無理wwwww」
ミュウツー「いや…新しい世界を探したいなー、なんて思ってさ…」
レックウザ「ひどい厨二病だな。…っと、それより寒いから何かないかぁ?」
エンテイ「ああ、確かここに…ってあれ?買っておいた練炭が無いぞ?」
レックウザ「あ、成程…という訳だから死ぬような真似はやめて早く練炭を…ああっ、あいつが居ない!」
デオA「あいつの人生自体もあっけなさすぎるな」
レックウザ「うまい事言ってないで早く追えバカ」
デオB「レックウザさん、ガサツ杉です。こういうのはそっとしておくものですよ」
>>11 デオキシス抜けてる
デオキシスA→通販、出前、ネットが大好き。たまに2ちゃん用語が飛び出す。パルキアにちっちゃいsの毛布、レックウザにガラスケースを送るなど結構親切。
デオキシスB→レックウザとよく仲良さそうにスキンシップする。不気味な丁寧語で話す。スキンシップ好き。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。いろんな意味で勝ち組。何をやっても絵になる。
レックウザ「うーむ……それもそう…なのかねぇ?まあ確かにあいつならひょっこり戻ってくるかもな」
エンテイ「どんだけ軽いんだよお前は」
レックウザ「ハハハ、だってあいつの事だし。よくよく考えりゃ心配する必要ないだろ?」
エンテイ「(これはひどい)」
レックウザ「さて、テレビでも見るか。…ん、速報?何々、空き家にて死亡事故が発生、死因は一酸化炭素中毒…な、なんだってー!!」
デオA「/(^o^)\」
レックウザ「…ていうかどうやってここから出たのだろう…」
パルキア「いや、ここは広い、きっとどこかにいるはずだ」
ディアルガ「ぶっちゃけ俺達もどれくらい広いのかしらないんだよね」
マナフィ「ねえねえマントとハロウィンの時にもらったかぼちゃがないよ〜」
ルギア「ほかにもいくつかなくなっていますね」
ダークライ「あいつ持ってったのか…」
ルギア「でもかぼちゃって持ってると安心するよね」
デオキシスA「ねーよw」
>>16 ミュウ
「大丈夫、ツーちゃんならちゃんと帰ってくるわ。ただ今は心の整理がまだできていないの
だからあんまり心配しないであげて、きっと元気になって来るから」
デオA「まぁあいつのことだし、『人間賛歌最高!裁くのは俺のスタンドだァーッ!WRYYYYYYYYYY−ッ!』とかいいながら帰ってくるだろうよ」
デオキシスA「それはそうと1月31日到来」
ルカリオ「正式な発売日は今日でしたね」
スイクン「月日がたつのは早いものですね」
エンテイ「この日のために!!私は(病院から)帰ってきたぁ!!!」
ルギア「なあかぼちゃ出してくれないか?」
ジラーチ「ええ〜めんどくさいし眠い〜」
ミュウ「朝ごはんはお餅があるから焼いておいてね♪」
サンダー&フリーザー「あっはい(この空間最初の出番はお餅を焼く仕事ですか…)」
レックウザ「(ていうかなんというスルー…)」
エンテイ「…グスン」
一方そのころミュウツーは…
ミュウツー
「う〜さぶい〜 もっと厚着してくるべきだったな
まぁマントとかぼちゃと金と寝袋と食料とか必需品持ってきたし、
後暇つぶしのために、無限プチプチやジョジョ全巻も持ってきたからなんとかなるか」
ガチャ
レックウザ「お、帰って来たのか?随分と心の整理が早いんだな」
デオA「俺の言ったようなセリフ言うに1000コイン」
レックウザ「じゃあ俺はおはらっきーに3000コイン」
ミュウツー「ふぇええええええええええええ……(もの凄く鬱っぽい声)」
レックウザ「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
デオA「コノハッソウハナカッタwwwwwwwwwwwwwwww」
レックウザ「一体どうしたってんだよwwwwwwwww」
ミュウツー「うん……空き家があったからそこで練炭焚いて死のうと思ったんだけど
すんでの所で通りがかった人に見つかっちまって病院に運ばれて散々苦しい思いして結局死ねなかったんだ…
手首切ろうにしてももの凄く痛いだけで結局看護婦に見つかっちまって…」
レックウザ「(うわぁ…)」
デオA「(笑えねぇwwwwwwwwwwwwwwwwww)」
>>7>>10>>11の補足+短めにまとめてみた。
●空間内の伝説ポケモン達
ミュウツー…基本マトモだがたまに壊れる。他人の記憶を操ることが出来る。ドS。ド甘党。
ミュウ…通称<姉さん>。ミュウツーの保護者的存在。変身能力有り。
ルギア…天然ボケのトラブルメーカー。アーロンの声真似をしてはルカリオにちょっかいをかける。
エンテイ…ロリコンでショタコンで変態。何をやっても空振りする。
セレビィ…冷静。玉葱と呼ばれるとキレて、ラッキョウと呼ばれると照れる謎な価値観の持ち主。。
ラティアス…兄思いの真面目な女の子。サトシ大好き。S。料理が得意。モテモテ。
ラティオス…シスコンでMでムッツリ。ありとあらゆる妄想やドMっぷりを繰り広げては妹にビシバシされる。
ジラーチ…面倒くさがり。いつも眠そうにしている。安眠妨害されるとキレる。他の空間から物を取り寄せる事が出来る。
レックウザ…一言レスに味のあるツッコミ役。球技やゲームが好き。デオキシスBにスキンシップされてはぎゃーぎゃー言う。
デオキシスA…映画で宇宙からやってきた方の個体。ネットと出前と通販が大好き。ねらー。
デオキシスB…映画でトオイのところにいた個体。不気味な丁寧語で話す。紳士でさまざまな能力に長け、めっぽう強い。
ルカリオ…トラブルによく巻き込まれる苦労人。傍観者ポジションが多い。アーロン好き。
マナフィ…このスレの最年少キャラ。好奇心旺盛。カモスキー。ハートスワップは初期に乱用しすぎたため封印中。
ダークライ…「ダークライ、○○ってなに〜?」「子どもは知らなくて(ry」
●空間外にいた伝説ポケモン達(最近は内部にも登場)
パルキア…この空間の管理者その1。たまにちっちゃいズの子守役になる。
ディアルガ…この空間の管理者その2。空間を操作して荒らしを削除したりする。健気。
スイクン…天然でおっとりとしたお嬢様。セレビィと仲良し。ルカリオとは苦労人仲間。
ファイヤー&サンダー…ミュウの下僕。
フリーザー…名前の似た誰かさんと言動がそっくり。誰もいないところでポリゴンZと会話したりしている。
その他の伝説ポケ達…空気
●伝説ポケモン以外の住人
ポリゴンZ…レックウザによって修理された置物。カタカナで喋る。センサー搭載。
ツボツボ…「さすがツボツボだ、なんともないぜ」。さまざまな空間に現れてはその空間を「定期保守」という技で救っている。
まとめ作っても良い?
好きに汁
デオキシスA「ルカリオにモーションぱくられてミュウツー死亡wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「ルカリオにモーションぱくられてミュウツー死亡wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
デオキシスA「何だ、ラジオか。誰だこんなもん録音したの」
レックウザ
「やっと退院できたから予約したゲーム買って来たぜ♪」
ミュウツー「シャドーボール!」
マナフィ「一体いつになったらハートスワップ解禁になるんだろう…」
チラ裏
ミュウツーの一人称は「私」なのだが…
最近、キャラの一人称まで変わってしまうとは
スマブラに出れなかったショックで性格そのものが変質したと考えれば万事解決
チラ裏
市村正親と篠原涼子の間に子供が生まれたからスマブラどころじゃなかったんだろうな
ジラーチ「キミの願いを叶えてあげよう☆」
セレビィ「うわっ!いきなりどうしたのさ、ジラーチ。まだ七夕は先だよ?」
ジラーチ「僕だってたまには七夕以外に願い事を叶えたくなることだってあるのさ!」
セレビィ「ははーん。さては、新スレになったから、少しでも目立って出番を増やそうって魂胆だね?」
ジラーチ「まーね。で、願い事は何にする?」
セレビィ「何でもいいの?」
ジラーチ「何でもいいよ〜☆只今出血大サービス中だから、派手なお願いも大歓迎!」
セレビィ「んー。じゃあね…らっきょ出して」
ジラーチ「らっきょ?」
セレビィ「そう、らっきょの醤油漬け。出せる?」
ジラーチ「もちろん出せるけど…地味だなぁ…。(どさり)はい、らっきょ」
セレビィ「うわーい。らっきょらっきょー。この曲線がたまらないんだよねぇ(うっとり)」
ジラーチ「セレビィの趣味ってば、ほんと理解不能…」
ディアパル→ステージのモブとして
レックウザ→中ボス
ジラーチ→MB
ミュウ→同じく
セレビィ→同じく
エンテイ→同じく
デオキシス→アシスト
ルカリオ→操作キャラ
ミュウツー→フィギュア(笑)
>>38 ジラーチ「もう叶えてるよ?
確かフィギュア(笑)だったよねwwwwwwwwwwwww
え?違う?サーセンwwwwwwwwwwwwwww」
デオA「MBでの参加ほぼ確定だからって蔑むようなキャラ崩壊すんなwwwwwwwwwwwww」
>>40 俺ジラーチ出したよ
シラーチを始めて目撃した!
願い事をしてみよう! って感じのメッセージでた
ついでにラティアスも確認
空を飛ぶか拘束移動かしらんけど、左右からビュンビュンされてルカリオがぶっとんだ
>>41 ラティアス
「えっ…私…?」
スイクン
「まぁラティアスさん、
よかったですねえ♪
お元気そうで羨ましいわ〜」
ラティアス
「ありがとうスイクンさん♪私頑張って飛び回るわ☆」
ルカリオ
「お手柔らかにお願いします……ぐふっ」(吐血)
ミュウツー
「…出番なしもまた福か」
ルカリオとウルフとフォックスとソニックが並ぶとなんとも・・・・
ポリゴンZ「…オキモノジャアリマセンヨ?」
フリーザー「…飲みにでも行きますか?今日は私がおごりますよ」
£<新スレおめでとうだぜ
サイコソーダの差し入れだぜ
つ□
いらないんだぜ
>>40 ジラーチ「それはさておき、僕にも限界ってものがあるからさ。もう出たソフトの中身を変えるのは諦めてよ」
ミュウツー「何でもいいと言ったではないか」
ジラーチ「ミュウツーにはそんなこと一言も言ってないよ?」
ジラーチ「じゃあ次〜。デオキシスAの願い事はなに〜?」
デオA「動画保存しまくってハードディスク足りなくなったから、くれ」
ジラーチ「おkおK〜☆」
デオA「うはwww1テラktkr」
ミュウツー「おい、私を無視するなぁぁぁ!」
ジラーチ「次行ってみよ〜☆」
ファイアー・サンダー「出番を(ry」
ジラーチ「はい次の方〜」
レックウザ「デオBを何とかしてくれ!」
デオB「レックウザさんが抵抗しないようにしてください」
ジラーチ「ん〜、両立は無理だからどっちかに決めてよ」
デオB「それではゆっくり相談しましょう(ススス)」
レックウザ「だからそれがDやめろぉぉ」
ジラーチ「他は〜?」
エンテイ「ミー(ry」
ダークライ「アリ(ry」
マナフィ「カ(ry」
ジラーチ「・・・」
ポリZ「ナンダカ、サイキンアツカイガヒドクナッテルキガシマス…。ナントカシテクダサイ」
フリーザー「このフリーザー様を不老不死にしなさい」
ミュウ「願いを聞くのはやめにして休んだら?」
ジラーチ「うん、じゃあ寝るね。おやすみ〜」
ファ・サ・エ・レ・ダ・マ・ポ・フ「「おい!」」
ミュウツー「ハァー。なんだろう、何もやる気が起きない…」
デオA「大許容量に耐えられなくて固有鯖が落ちたwwwwwwwwwwww」
>>50 エンテイ(拘束されてるラティアスの高速移動ハァハァ)
ラティオス(ラティアスに拘束されて高速移動ハァハァ)
マナフィ「ねえダークライ、拘束移動って」
ダークライ「k」
マナフィ「やっぱりデオキシスに聞こうっと。ねー、デオキシスA〜」
ダークライ「orz」
52 :
41:2008/02/02(土) 19:17:15 ID:???
わざと誤変換したなんていえない
ちなみにミュウツーフィギュア取得条件
オールスターを激ムズ難易度でクリア
無茶言うな、一般人は諦めるぞコレ
レックウザ「おっ!モンスターボールからジラーチ出てきた」
>>51 デオキシスA「ゆとり乙wwwwwwwwwそんくらいググレよwwwwwwwwwwwwww」
ダークライ「今日ハ節分ダガ、豆まきスルノカ?」
ルカリオ「しません!」
デオA「まあ、ミュウツーはここぞとばかりにルカリオに豆マシンガン、エンテイとラティアスは・・・だろうな」
ミュウ
「みんな〜三人娘特製
太巻き寿司は如何〜☆」
デオキシスA「娘?」
デオキシスB
「突っ込んだら負けです、A。」
スイクン
「うまく巻けなかったんですけどお口に会えば…」
セレビィ
「スイクンストップ。恵方を向いたらそのまま無言で食べ切るんだよ。」
ルギア
「恵方ってどっちだ?」
ルカリオ
「…波動を感じる…
南南東の方角か!!!」
レックウザ
「だからどっち向きゃいいんだよおねしょワンコWWWWW」
ミュウツー
「(せめて…せめて発売日が節分まで延びてれば私にも希望があったのか━━━━━)」(心の絶叫)
マナフィ
「ミュウツーさん泣きながら太巻き食べてる〜
ねぇダークライさんry)」
ダークライ
「……(K)」(もぐもぐ)
>>59 ラティアス
「はい皆さんもどうぞ。」
ラティオス
「…重いよラティアスハアハア」
ラティアス「我慢しなさい。」
ファイヤー「ついつい」
サンダー「ばむばむ」
フリーザー
「貴方達…鳥のような
食べ方しないでこう!
かぶりついて…」
サ.ファ
「俺達鳥ポケだろWWW」
ポリゴンZ
「 パ ク 。」
サンダー
「ポリゴンWW貴方の口ばしは丸呑み仕様ですか」
ジラーチ
「…むにゃむにゃぱくぱく」
ラティオス
「ちょジラーチ、僕の分まで食べるなよWWW」
ミュウ
「はいはいまだあるからケンカしない〜♪」
ルカリオ「・・・・っておねしょじゃありません!あれはむっ・・・・!」
ジラーチ「む?」
セレビィ「ム?」
マナフィ「無?」
ルカリオ「・・・・無限の可能性を秘めた何かです」
ダークライ「ルカリオ、流石にそれは厳しいぞ」
ジラーチ「ところでルカリオさ〜。今週のアニメに出るんだよね〜」
ルカリオ「はい。嬉しくて何よりです。こんなに立て続けで出演だなんて…」
ゴゴゴ……
ルギア「(ルカリオは悪夢を見ることになるな…)」
ミュウツー「言動には注意することだ…ルカリオ……私は貴様を許さない…!」
ルカリオ「!!!」
ディアルガ
「鬼は〜外〜」(パラパラ)パルキア
「福は〜内〜」(パラパラ)
ディアルガ
「なぁパルキア、豆は年の数だけだぞ。」
パルキア
「なぁディアルガ、俺達いくつだっけ…」
ディアルガ
「……なぁパルキア、
豆足りないな。」
パルキア
「……足りないな。」
マナフィ「ゲームでレックウザが色違いのルカリオに破壊光線跳ね返されてふっとんでたよー」
>>59-60 ミュウ
「あらエンテイちゃんどこ!?ルールールー〜」
エンテイ
「姉さん私は狐ですか」
スイクン「ボスって中々大変ですね」
ポリゴンZ「ソンナヒトゴトノヨウニ…」
レックウザ「ゴホッゴホッ…もう勘弁して…」
ルギア「ルカリオ…私を許してくれないか……?」
アーロンさま!
セレビィ「ルカリオ、おはスタやるよ!」
ルカリオ「!」
ジラーチ「ルカリオ、キングダムハーツやろうよ!」
ルカリオ「!!」
マナフィ「ルカリオ〜金曜ロードショウ見よ〜」
ルカリオ「!!!(バタッ)」
パルキア「こら、三人ともルカリオはルギアの声があれほど苦手って言ってたでしょ☆」
ミュウツー「俺のフィギュア獲得条件が『ボスバトルを激ムズでクリアする』とかふざけてんのか」
ルカリオ「・・・それに対して私はすぐに呼び出される・・・(バタッ)」
デオA「Xの波導弾さ、明らかにミュウツーのシャドーボールのインスパイヤだよなwwwwwwwwwwwww」
エンテイ「出ていけ!」
ダークライ「デテイケ!」
エンテイ「ダークライと被るのだな。この台詞は」
ダークライ「私は公式だぞ」
>>69 セレビィ「ルカリオ、ヤッターマン録った?」
ジラーチ「フルハウス録った?」
マナフィ「かいけつゾロリのDVDってなかったっけ?」
ルカリオ「…」
ルカリオは なきながら どこかへいってしまった!
ダークライのナイトメアが具現化
ルカリオのデータ
↑必 しんそく
横必 はっけい?
必殺 はどうだん
下必 カウンター
切札 はどうのあらし
特殊能力
受けているダメージが大きいほど攻撃力とふっとばし力が上がる
0パーセント時を1とすると 100%で1.5倍 200%で二倍 300%で約三倍
故にサドンデス戦などでは最も強いキャラクターとなっている
切り札は画面中央上空に移動し、貫通波導ビームを打ち貫くというもの
操作性・命中精度、威力共に良好だが、カービィやメタナイトのようなキャラは
ルカリオの真横まで来られてしまうと当てられない
つまりルカリオはやはりMだったという事で
ルカリオ「今後一切、ディズニーアニメを見ることを禁止します!」
ルギア「どうした…ルカリオ…?」
ルカリオ「貴方のせいd…(バタッ)」
80 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/06(水) 01:08:50 ID:lN0F0Qcp
82 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/06(水) 13:09:32 ID:SQsE7AOJ
パルキア「パルギャギャア!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
全部まで大変そうだが乙!!!
>>82 デオキシスA
「(かちかち)…!!!
おい、ミュウツーおめW」
ミュウツー
「おめでたいのは貴様の頭だけにしろ」
デオキシスA
「こ れ は ひ ど い
…じゃなくて見てみろよ」
ミュウツー
「あのおねしょワンコの
Tv出演の話はするなぁぁぁ」
ミュウ
「あらツーちゃん、その
翌週は我ココやるんじゃない。よかったね〜♪」
ミュウツー
「……(もぐもぐもぐ)」
ミュウ
「ミカンでお祝い?
よーしお母さん朝まで
付き合っちゃう☆」
ジラーチ「朝までとか大迷惑ですー」
ダークライ「まあ別に悪夢見ないなら俺は起きてもらってても構わないけど…」
ジラーチ「僕はどうすんのさ」
ダークライ「お前だって頑張れば某スーパーおばあちゃんみたいに二日起きて二日寝られるだろ」
ジラーチ「無茶振り過ぎですー」
レックウザ「なんか最近あの二人よく話してるよな」
デオA「440%気のせいですー」
スマブラXでの仕事
ミュウツー・・・フィギュア(笑)
ミュウ・・・MB(レア)
ルギア・・・MB
エンテイ・・・MB
スイクン・・・MB
セレビィ・・・MB(レア)
ラティアス・ラティオス・・・MB
ジラーチ・・・MB(レア)
デオキシス・・・MB
レックウザ・・・亜空の使者中ボス
ルカリオ・・・操作キャラ
マナフィ・・・MB(一般扱いw)
カイオーガ・・・MB
ディアルガ・パルキア・・・ステージ:やりのはしらの厄物
ダークライ・・・フィギュア(笑)
ライコウ・・・クビ
やっぱ目立つのはルカリオとレックウザだよな
ルカリオ「上げますか♪」
90 :
あけ:2008/02/07(木) 23:06:39 ID:???
ミュウ「ルカちゃん最近ご機嫌ね♪」
ルカリオ「でも忙しいですよ一休み…ああ、今度はスマブラですかちょっと待ってて下さい」
マナフィ「なんでテレビのルカリオは喋べんないの〜?ねぇ、ダークライ」
ダークライ「マナフィ子供のための企業秘密だ」
マナフィ「企業秘密って〜?」
ダークライ「大人のための秘密だ」
ミュウツー「(フフフ…これを使ってルカリオを…フフフ)」
>>88 デオB「…」
デオA「おいB…何をそんなに考えてるんだ」
デオB「…いえ別に」
ミュウツー「…」
ルギア「ミュウツーは最近元気がないようだ…」
エンテイ「ルカリオのせいだな。私はそれほど優遇されていなくてよかったが」
ダークライ「だが、冷遇だと寂しくはないか?」
エンテイ「確かにそうだが、見放された時の衝撃も悲しいぞ…」
ルギア「エンテイ…」
ダークライ「…」
マナフィ「ねぇ、ラティオス〜。ルギア、エンテイ、ダークライは何があったの〜?」
ラティオス「皆には一人一人、いろんな悩みを持っているって事だよ。
マナフィはまだ早いから心配しなくていいよ」
マナフィ「僕はもう子供じゃないフィ〜♪」
ラティオス「ハハッ。もう遅いから寝なよマナフィ」
マナフィ「フィ〜♪」
ミュウツー「フフフ…ついに出来たああぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ジラーチ「何が?そしてうるさいよミュウツー」
ミュウツー「Σジラーチ!?何故此処にいる!」
フリーザー「ホーッホッホ!!!貴方がそんな部屋の隅っこにいたら不気味で叶いませんよ」
ポリゴンZ「ミュウツーサンハナニヲシテイタノデスカ?」
ジラーチ「てかその手は一体なんなの?かなり怖いけど」
ミュウツー「企業秘密ださて、早速この…」
マナフィ「ねぇミュウツー企業秘密ってなに〜」
ダークライ「こらマナフィミュウツーに聞いても駄目だぞってミュウツーお前その手はなんだ…」
ミュウツー「この状況は困った(これではルカリオに強調出来ん!!そうだ…)」
ジラーチ「あれ?もう一人此処にいなかった?」
マナフィ「フィ?そうだっけ?」
ダークライ「気のせいだろう。さぁお前達、良い子はそろそろ寝るぞ(ジラーチ寝過ぎだが」
フリーザー「ホーッホッホ!ではポリゴンZさん将棋お手合わせお願いできますか?」
ポリゴンZ「イイデスヨ!(ジツハワタシダケキオクガアリマスガヤヤコシイノデスルーシマス。ルカリオサンガンバッテ‥)」
ミュウツー「操作完了。さて行くか‥フフフ」
ラティアス「あらミュウツーさんどちらへ?」
ミュウツー「嫌に今日は妨害されるな‥」
ラティアス「?なんの事ですか?」
ミュウツー「企業(ry」
ラティオス「あれ?ミュウツーさんなんで此処へ?」
ミュウツー「いや…そういえばラティアス、ラティオスにエンテイが来て欲しいと」
ラティオス「だ、駄目だ!あんな変態」
ミュウツー「お前もだろう」
ラティオス「(´・ω・`)」
ミュウツー「(奴には伝えといて良かった)ともかく、此処にいたらエンテイ来るぞ」
ラティオス「よし!ラティアス!スイクンさんの所へ行こう!」
ラティアス「わかったわではミュウツーさんまたノシ」
ミュウツー「・・・やっとこれでじっくり」
???「フフフ、じっくりって何の事ですか?」
ミュウツー「!!!」
デオB「フフフ楽しそうな感じですね是非聞きたいものです」
デオA「おまwwwその手はなんだwwwwテラフキツwwwww」
ミュウツー「今度はデオABだと!?」
ルギア「まさかルカリオにか?それは大変だな」
レックウザ「おっミュウツー此処にいたかミカンダンボール箱欲しいからミカンの食うモグモグ作業手伝だってくれモグモグ」
ミュウツー「・・記憶操作!!パッ!」
デオA「?ああ、通販の申し込み忘れてたw戻るか」
ルギア「あれ・・なんで私は此処に来たんだっけな?」
デオB「フフ、レックウザ貴方から来てくれるとは」
レックウザ「へ?俺はミュウツーを捜しにって止めwwwwマジ止めwwwwうわぁぁ――!!!!!」
ミュウツー「ゼェゼェ‥もう記憶操作は無理だぞ次こそは」
ルカリオ「今日は疲れましたそろそろ睡眠を取りたいと思います」
セレビィ「Zzzz‥」
ファイヤー「セレビィこんな所で寝てるよw」
サンダー「おーいディアルガ居るか〜!」
ディアルガ「なんだいきなり私も眠いぞ」
ファイヤー「セレビィをあっちで寝かせてくれここじゃ体に悪い」
ディアルガ「何故私がそんな事」
パルキア「じゃあ変わって上げる♪ヒュン!」
ディアルガ「あ‥」
サンダー「ディアルガ涙目wwww」
ディアルガ「うううるさいっ!!(涙目」
ルカリオ「では皆さんお休みなさい」
ミュウツー「過酷な試練を経てついにこの時が来たっ!」
ルカリオ「Zzz‥」
ミュウツー「では早速この超テラビンタオシオキーンマシーンと長年愛用のお仕置きツールでルカリオを」
ミュウ「あら♪ツーちゃんこれ随分と楽しそうな機械ね♪♪♪」
ミュウツー「!!!(まさかの要注意人物を忘れていたorz)」
ミュウ「いったいどうなってるのかしら?あっ(ポチッ」
ミュウツー「待て!!そのスイッチは特定ランダム暴走‥う、うわあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ミュウ「あらあら、その機械よっぽどツーちゃんが気にいったみたいね♪」
ルカリオ「!?なななんなんですかこの騒ぎは!?」
ミュウ「ん〜しいて言うならツーちゃんの大自爆かな♪」
ミュウツー「何のんきな事‥止めっアアッ!!!!」
マナフィ「うるさくて起きちゃったよ〜ってあれ?‥ねぇダークライあれは何して(ry」
ダークライ「子供にはまだ早い‥‥にしてもミュウツーは何をしているんだ?」
ミュウツー「アアッー―――!!!!!」
>>93ー
>>99 連続でやった。後悔はしていない 出来るだけ干され防止を心掛けたが
少し省かれた奴がいる事は気にしない
ポリゴンZ「ミュウツーサン‥‥つガッショウ」
スネーク「ショウタイムだ!」
____
/ ./ /| ショウタイムd・・・
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___
/ |_____.|/ /
 ̄ ̄~  ̄ ̄
_
/´ `フ
, '' ` ` / ,!
. , ' レ _, rミ,
; `ミ __,xノ゙、
i ミ ; ,、、、、 ヽ、 大佐!動けない!
,.-‐! ミ i `ヽ.._,,)__ 指示をくれ!
//´``、 ミ ヽ / / /l
. | l ` ーー -‐''ゝ、,,)) |  ̄ ̄ ̄ ̄.| .| ))_
ヽ.ー─'´) /((.|_____.|/ /
 ̄ ̄~  ̄ ̄
スイクン「はぁ‥」
ラティアス「スイクンさんどうしました?」
スイクン「私最近空気化が進んでる気がして」
ラティオス「もっと酷い奴も世界の何処にいるから大丈夫だよ」
スイクン「?」
エンテイ「誰もいない‥ハァ‥最近空回りだな続き物にも出れないとはorz空気化と言うものは想像以上にキツイな」
ジラーチ「はくちっ!!!ズルズル、誰か噂したのかな‥‥」
>>102>>103 ディアルガ「畜生!!どうせ私はパルキアより小守べただぁぁ!!時のほうこう!!!!ウォォォォ!!!!」
パルキア「ディアルガしっ!子供達起きちゃうじゃない!」
ディアルガ「´・ω・`」
>>104 ファイヤー&サンダー「最近出番が増えたくせにこのやすげっきゅうが!」
____
/ ./ /| 今回は段ボールに入って
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ M2のスクープを見つけるんだぜ!(エンテイ)
/ |_____.|/ /
 ̄ ̄~  ̄ ̄
>>107 惨劇があった後にスケープwwww
エンテイ空回りしすぎwww
マナフィ「デオキシスA〜ルカリオとレックウザはどっちが強いの〜?」
デオキシスA「そりゃルカリオだろ。ボスは負けるもんなんだよ」
まあ普通に戦っても
ルカリオ<りゅうのはどう
レックウザ<アッー!
だしな。
タスキで耐えても神速が飛んでくるし
>>110 素早さはルカリオよりレックウザなうえなわけだが
あれ、レックウザって神速つかえたっけ
・・・つかえたね
どうもドラゴンタイプの先制技持ちはフライゴンのでんこうせっかのみのイメージがある
保守させてもらうがな (´・ω・`)
保守
ミュウ「あげるよ♪」
マナフィ「もらうよ!」
セレビィ「いや、それは違う気が」
今日の配信写真はジラーチでした
Wii持ってない
うp希望
ミュウ
「乙女のたしなみとして
バレンタインはやっぱり手作りチョコよね〜♪
ラティアスもスイクンも手伝ってね☆」
スイクン
「ハイ。喜んでお手伝いしますわ♪」
ラティアス
「ミュウさんと一緒に
チョコ作りできるなんて…どうしましょう感激だわ〜♪」
デオキシスA
「乙女(笑)」
デオA「スイーツ(笑)」
ルカリオ
「大の男が甘いものが好きで何が悪いんですかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
デオキシスB
「ホラホラルカリオ落ち着きなさい。怒ってる時にはこれを食べると良いのですよ。」
つチョコ
ルカリオ
「…ブルル‥(もぐもぐ)」♪
デオキシスA
「ちょW餌付けワロタ」
ルギア
「ルカリオもまだまだ若いな(アーロン声)」
もうすぐバ連帯
チョコ好きのルカリオは嬉しいだろうな。人気もあるからチョコももらえるだろうし
それよりはムシロ自らバレンタインフェアのチョコを買いに・・・行きたいけどさずかしくてできないたいぷか?
レックウザ「ミュウツーのやつ元気ないな・・・」
ダークライ「ああ・・・」
ミュウツー「・・・」
デオキシスA「しょうがないな・・・ほら、これやるから元気出せミュウツー!」
つグリンガムのムチ
レックウザ「(ここから出られないのにいったいどうやって買いに行くんだ…)」
デオキシスA「困ったときの神頼み〜つPC」
デオキシスB「ていうかそういう問題じゃない気がするんですけどね」
セレビィ「あれっ?」
____
/
>>107 . /|
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.|●|___ ……
====/ |_____.|/ /
 ̄ ̄~  ̄ ̄
マナフィ「ねえあの穴の開いたみかんダンボールごそごそいってるけどなに〜?」
パルキア「コラッ見ちゃいけません」
ダークライ「いつまで中にいるのだか…」
ミュウツー「フフフ・・・(ニヤリ)」
ルカリオ「ちょっwwwAさん何やってw」
ダークライ「鬼に金棒とはこのことだな・・・」
ルギア「おい、あれって!」
ラティオス「間違いありません、あれは幻のグリンガムのムチです♪・・・一体どこで手に入れたのでしょうか・・・?」
レックウザ「おい、今はそんなことを言ってる場合じゃないだろ!・・・よし、こういう時にはアイツしかいない!」
エンテイ「ンーッ!ンーッ!(ミーィ!パパはもう遊んであげられないかもしれない!)」
>>125 エンテイ「(そ、そうだ…!こんな時こそモビットに電話を……!)」
不覚にも吹いた
むしろオー人事
130 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/13(水) 01:03:57 ID:NEAYUw16
フリーザー
「せっかく静かに一局
打っていたのに、何やらまた騒がしくなってきましたねぇ。ポリゴンZ」(ぱちり)
ポリゴンZ
「皆浮キ足ダツ季節ナノデスヨ」(ぱちり)
フリーザー
「むっ…ポリゴンZその手
待ってくださいよ」
ポリゴンZ
「フリーザーモ浮イテマスネ」
フリーザー
「待ったなしですか」
ポリゴンZ
「ナシデス」
フリーザー
「ケチですねぇ〜」
ポリゴンZ
「ケチデス」
ラティオス「・・・あの幻のグリンガムのムチ、一度叩かれてみたいな♪と思いますが・・・」
ミュウツー「ふんっ!(チュドーン)」
ルギア「使い手が悪すぎる・・・絶命するかも(ブルブル)」
デオA「ちょっwあの岩、粉々wwwミュウツーのヤツなに使いこなしてんの?w」
ダークライ「さすがはドS・・・」
レックウザ「よし頼んだぞ、エンテイ♪」
エンテイ「ンーーーッ!(ミィーーー!)」
デオB「ちょっとエンテイさん、暴れないで下さい」
レックウザ「仕方がない、この鎖であの木に縛りつけるか・・・(ジャラ)」
エンテイ「ンーッ♪」
ルカリオ「ちょっ、エンテイさんwwwなに喜んでるんですかw」
デオキシスA「サバイバルキッズもなかなか役に立つもんだなwww」
きのぼう と つた
を ごうせい
むちができた
ポリゴンZ「ソンナメンドウナコトヲシナクテモ、ムチクライスグデマスヨ(ブゥゥン)」
デオA「ちょw何も無いところから鞭がw」
レックウザ「(一体何をしたんだ…?)」
マナフィ「ダークラ(ry」
ダークライ「こっちが聞きたいくらいだ」
135 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/13(水) 23:04:01 ID:jCEB1Dg0
136 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/14(木) 08:50:35 ID:KOgdyVPn
ミュウツー「さあ・・・地獄のふちで泣き叫ぶがよい! フハハハハハハハ」
ミュウツーがグリンガムのムチを振り回しはじめる・・・
レックウザ「ヤバい!アイツあのムチで暗黒必殺技を使う気だ!」
デオA「明らかにパワーを貯めている・・・」
デオB「まずい!オレらが攻撃して阻止するぞ!」
しかしパワーが貯まってしまった!
暗黒必殺技・・・
~ 暗 黒 雷 光 龍 ~
ムチから放たれた三本の黒い稲妻が龍の如く全員に襲いかかる・・・!
ミュウツー以外「ぐわああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・!!!」
137 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/14(木) 09:23:01 ID:KOgdyVPn
デオA「・・・なんとか耐えた・・・」
ダークライ「しかし・・・どうやって反撃するのだ?」
デオB「オレがAを力を合わせて必殺技を使えば・・・」
デオA「よし・・・それでいこう・・・」
ミュウツー「どんな技を使おうと我には効かぬ・・・」
デオAB「必殺・・・」(ハモリ)
二匹のデオキシスが∞の字に飛び交う・・・
必殺技発動・・・
~ ラ イ ト ニ ン グ ヘ ブ ン ~
三つの雷がミュウツーに向かう・・・!
ミュウツー「ぐおっ・・・ほほう・・・なかなかやるな・・・」
デオA「次は・・・ルギア!ディアルガ!力を貸してくれ!」
ルギア「は!?」
ディアルガ「お・・・おう・・・」
デオB「ルギアは吹雪をディアルガに。ディアルガがまとった吹雪ごとオレらと突っ込め!」
ルギア「おう」
ディアルガ「まかせとけ」
ルギアは吹雪をはいた!
デオキシスはディアルガの周りを回りながら、
ディアルガはミュウツーに突っ込んでいく・・・
デオAB ルギ ディア「くらええぇぇぇ!」
必殺技発動・・・
〜 ダ イ ヤ モ ン ド ダ ス ト 〜
ミュウツー「ぐわぁっ!・・・まだだ・・・まだ倒れんぞ!」
138 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/14(木) 09:44:14 ID:KOgdyVPn
レックウザ「どうやらオレも必殺技を使う時が来たようだ・・・」
ミュウツー「何ィ!?」
デオAB「がんばれよ!」
レックウザ「うおおおおおお!!!」
レックウザは上空で激しく回転し始めた・・・
雷の力が身に宿る!
次にレックウザは地上で遠吠えすれをした・・・
パワーが身に宿る!
フルパワーになった!
レックウザはそのまま、まっすぐミュウツーに突っ込んだ!
レックウザ「うおおおおお!」
ミュウツー「うおおおおお!」
究極必殺技発動・・・
〜 王 者 の 一 撃 〜
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!
ミュウツー「ぐわぁぁぁぁぁっ・・・!」
ミュウツーをやっつけた!
5000EXE
0G
139 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/14(木) 09:46:48 ID:KOgdyVPn
寒すぎて身震いした
>>136だけだったなら自分的に有りだったんだけどな
パルキア
「おーいおまえら、何か
荷物が届いてるぞ〜
まずルカリオ宛はトラック数杯分のチョコな。」
デオキシスA
「やっぱこの展開か」
ダークライ
「ルカリオ、まさかこれ
全部食べる気では…」
ルカリオ
「もちろんですっ♪」(輝)パルキア
「ダークライ、お前も来てるぞ。お前の型した手作りクッキーとか」
ダークライ
「……(共食いか)あ、ありがとう…」
パルキア
「他の奴にもチョコやら手紙やら…女性陣の分まであるな。とりあえず映画タイトル分に分けとくから皆取りに来い〜」
一同「ハーイ♪」
ミュウツー
「…やたら愛媛産の箱が多いな私の分は♪
カサッ…
ん? 手紙か…
(スマブラ残念でしたね)(頑張って下さい)
(ミュウツーでゲームしたかったです)
うっ……
うわあぁぁぁぁ」(号泣)
ミュウ
「ツーちゃん不憫な…」
(はらはら)
ミュウツー「この中にスマブラXに出場を果たした者はおるか!」
ルカリオ「\ここにいるぞ!/」
ミュウ「\ここにいるぞ!/」
ファイヤー「\ここにいるぞ!/」
ルギア「\ここにいるぞ!/」
スイクン「\ここにいるぞ!/」
ホウオウ「\ここにいるぞ!/」
セレビィ「\ここにいるぞ!/」
レックウザ「\ここにいるぞ!/」
ジラーチ「\ここにいるぞ!/」
マナフィ「\ここにいるぞ!/」
エンテイ「\ここにいるぞ!/」
グラードン「\ここにいるぞ!/」
パルキア「\ここにいるぞ!/」
ディアルガ「\ここにいるぞ!/」
デオA・B「\ここにいるぞ!/」
ラティアス「\ここにいるぞ!/」
ラティオス「\ここにいるぞ!/」
ミュウツー「馬岱17名だとっ!?ありえん、あり得んぞぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
ダークライ「それ以前に変なのが何匹か紛れ込んでんじゃん」
レックウザ「てか俺もステージのギミックとかMBで出たかったな…もうフルボッコは勘弁して…」
デオキシスB「贅沢な悩みですね」
パルキア「そんな簡単にいうけど大変だぜ?いちいち出たり入ったり画面を回転させたりとかでさ」
ディアルガ「結構疲れるんだなー、これが…あぁまた行かなければ」
パルキア「行ってらっしゃい」
ジラーチ「がんばってね〜」
ミュウ「晩御飯までには帰ってきてね〜♪」
ダークライ「(ちょくちょくいなくなっていたのはそれだったのか…)」
ミュウツー「お前らなんてまだマシだー!!!」
レックウザ「うわビックリした!」
ミュウツー「俺なんて下手すりゃずっと窓の中何だぞーーー!!!」
ダークライ「本当に不憫だな」
デオキシスA「カワイソス」
ルギア「まあそう落ち込むな、チョコやるからさ」
ミュウツー「(テメーに慰められてもうれしくもなんともねーよ…クソッ)」
シェイミ「こんにちは。シェイミと申します」
エンテイ「もふもふ」
ラティオス「もふもふ」
シェイミ「きゃーーーー」
レジギガス「春になってから出直してきて下さい」
ダークライ「お前が言わないで下さい」
148 :
147:2008/02/14(木) 20:19:25 ID:???
春じゃなくて夏だた
ギラティナ新フォルムに警戒しろ
ギラティナは一人だろ
ポリゴンZ「ポリゴンモポリゴン2モスマブラニデレタノニボクダケデレナイナンテ」
ミュウツー「お前とはうまい酒が呑めそうだ」
ミュウ「ツーちゃんはミネラルウォーターでしょ♪」
少女a「パルキ○ってどうしてチンコって呼ばれてるの?」
_ミ`ー‐、
`⌒丶、'ー-、_ + 十
 ̄\―ヽ._ 二_‐-
\ \  ̄ ‐-  ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
 ̄\ ̄ \‐- ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
+ ニニ ー--\ ⌒Y´ ̄ `丶 __,. -‐二´  ̄ ― +
 ̄\ ! =,. -‐ 二_ .ナ
_ ヽ.._ ノ ナ 'つ
 ̄ 〉 ー- ノ三二 + 'つ
十  ̄―/ ,' /二  ̄ _ |.|
ニー/⌒∨ / 二/ /⌒'l  ̄ | .| ノ
_ / l /二 / ,イ |二_ ノ /
/ /| / .ノ 〈. ′ / | _|__ ╋ / /^ヽノ
 ̄_/ _/_ヽ_, .__,/ | |_ /^ヽノ
彡ニ ,ノ __( )_ 〈__ 三ミ +
+ `⌒  ̄mmm― <メタグロス
ぐ
ぐ る ―  ̄ __ ∩2z、
る ん _ -  ̄ mmm ― ニ二./ /
十 ん (´Д` ) /`/ <最強チリよ
, ' _ l´ '⌒ヽ-‐ / / } } +
/ / / リ | | / ノ
C、/ / ╋ / | |/ / //
& \____/ / ノ/ _/―''
⌒ヽ-、__/  ̄ ̄ ̄`ヽ '´ / 十
/  ̄ ̄`ー- ...,,_m__,/| / +
/ ノ {= | |
+ ∠ム-' ノ,ィi、ヽ、
サンダー
「あれ?姉さん達確か
チョコ作ってませんでしたか?年寄りの冷やみ…ゲフンゲフンWたしなみとか言って」
ミュウ
「そうよ。朝みんなの枕元に置いてあったじゃない」
ファイヤー
「クリスマスじゃないんだから…ってこの物体Xがまさかそれ…」
ミュウ
「失礼ね━━━!!!
最近気落ちしてる可愛いツーちゃんのために取り寄せたみかんシロップ55%含有の特製チョコなのに━━━ぷんぷん。」
ミュウツー
「……(すまんミュウ。私も奴らと同意見だ)」
シェイミ「あたしもチョコ作るわよー!」
相手はご自由に
>>156はミス。ご自由にシェイミでネタをお作りください。
>>156>>157 ディア&パル「夏までお引き取り下さい。姿もまだわからな…え?バグ?しし知りません!!」
雑誌のフラゲで一応姿は発表されたはず
まあ、それでも夏までお引き取りください
一年に一回が良いんだぜまだ一年立ってないんだぜ。
もう公式サイトで発表されたけど
でも夏まで(ry
ジラーチ
「…この時期に餃子公開なんて不憫と言うかなんと言うか…」
マナフィ
「餃子たべた―い」
セレビィ
「問題なのは冷凍食品なんだから、やっぱ皮から 手作りだよね〜
僕野菜餃子得意なんだ。」
ジラーチ
「野菜餃子美味しそうだね。」
セレビィ
「らっきょも入れると
最高だよ♪」
マナ、ジラ
「……やっぱ夏まで(yr)」
保守
チラ裏
スマブラXのやりのはしらの後ろに出てくるパルキアが某弐号機に見えて仕方ないんだが
ピカチュウ「ハッーハッハハ・・・雑魚が何匹集まろうが所詮、雑魚は雑魚!お前らが束になってかかってきても俺の人気には敵わないんだぜ?」
セレビィ「…ねえダークライこのテレビに出てるピカチュウおかしくない?」
ダークライ「多分デオAがいじったんだろう早く処分しとかないと。」
168 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/17(日) 18:18:20 ID:2FSOgJNi
デオB「サイコバーーーーーーン」
エンテイ「ラティアスは私の妃だ」
保守
ラティオス「(やっぱり、僕の妹は世界で一番かわいいなぁ・・・ハァハァ)」
ルギア「(あんなにかわいい妹がいるのに、何がモミさんハァハァだ!・・・ラティオスのやつめ!)」
エンテイ「(ラティアスもいいがスイクンもいいなぁ・・・いや、ラティオスも捨てがたいハァハァ)」
ラティアス「・・・!」
スイクン「どうしたんですかラティアスさん?」
ラティアス「・・・スイクンさん、なにか感じませんか!」
スイクン「そうですか?私は何も感じませんが・・・」
ラティアス「・・・やっぱり何か感じます!」
スイクン「そういえばラティアスさんは敵意にものすごく敏感なんですよね、ここにいると危ないってことですか?」
ラティアス「ええ、ここにいるとなんだか寒気が・・・あっちでお茶にしましょうか?」
スイクン「分かりました、それでは急いで行きましょう!」
ダークライ「ム…需要が増えたせいかお茶がなくなりそうだ、誰か至急入手してきてくれ」
デオキシスA「最後に飲んだミュウツーでFA」
ミュウツー「だが断る」
ミュウ「もーワガママなんだからっじゃあクウちゃんで決定♪」
レックウザ「えっ俺?…まあいいけどさ」
マナフィ「サイコソーダも買ってきてね♪」
ジラーチ「羽毛の枕もzzz…」
フリーザー「最近将棋に飽きてきたのでチェスかオセロもついでにお願いしますよ」
ポリゴンZ「スミマセンバッテリーヲオネガイシマス」
ルカリオ「チョコレートも頼みます」
スイクン「神秘の雫…お願いします」
レックウザ「(これなんてパシリ?しかもさりげなく難題があるし…)」
173 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/19(火) 21:49:40 ID:p4KjEIrC
スイクン「ラティアスさん。
あのー…前から気になっていたことなんですがー…。
あのー…そのぉー…」
ラティアス「もしかしてお兄ちゃんのことですか?」
スイクン「はい…。ラティアスさんは普通ですのに、
ラティオスさんは何だか…」
ラティアス「マゾですよね。ああ見えて昔はものすごく真面目だったんです。
でも、ある日お兄ちゃんが誰かに捕われてからあんな風に…シクシク…」
スイクン「ら、ラティアスさん!ごめんなさい。辛いことを聞いてしまって…」
ラティアス「気にしないで下さい…。私…スイクンさんにこの事を言えてすっきりした気持ちです」
スイクン「ラティアスさん…」
ルギア「(まさかラティオスがマゾになってしまったのはそれが原因だからか…
まあ、私の場合は昔からの環境でこうなってしまったものだがな)」
サン&ファイ「へっきし!!ズルズル」
フリーザー「ホーッホッホ!おや二人とも風邪ですか?」
サンダー「誰かが」
ファイヤー「噂をした見たいです」
フリーザー「ホーッホッホ!干されているので噂は無いでしょうホーッホッホ!!」
ポリゴンZ「フリーザーサンヒドイデス…」
マナフィ「暇だねー」
セレビィ「だったらさー(ひそひそ)」
マナフィ「いいねそれ♪」
セレビィ「でも、上手くいくかなぁ。時渡りとハートスワップを組み合わせるなんて…」
ルギア「ジャイロボール!」
ハートスワップネタはどうせ無かったことになるだろ
178 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/20(水) 16:02:26 ID:b5iPoaq+
かちかち・・・・・
デオA「おまいらー!ポケモン映画公式サイト見てみろー!」
つギラティナ オリジンフォルム
ダークライ「正直」
エンテイ「アルセウススレで」
ディアルガ「しってるから」
ミュウツー「そんなに」
パルキア「自慢げに言われても」
アルセウス「対応に困る☆」
一同「ん?」
>>180 デオA「そうだったか・・・ってあれ?
なんかどっかの宇宙怪獣みたいなのg・・・うわなにをする」
ブーン ビュゥン!
ギラティナ「ここでは始めてだな。ギラティナだ。よろしく。」
>>182 ポリゴンZ「マダハヤイデスヨ!」
フリーザー「暫く凍っておいてもらいましょう…吹雪(初代仕様)!」
ルカリオ「とりあえずチョコどうぞ」
ルカリオ「あ…もう凍っちゃった」
ジラーチ「うわぁ〜すごいアートだね〜」
ダークライ「本物なんだがな…」
パリーン
ギラティナ「ひ〜、ひとまず退散じゃ〜!」
シェイミ「アラホラサッサー!」
フリーザ「あらら、逃がしてしまいましたか…
まあいいです、この次はたっぷりとお返しをs」
デオA「超人は母星に帰って下さい」
エンテイ「なぁミュウツー…」
ミュウツー「なんだいきなり改まって」
エンテイ「ふと1スレの出来事を思い返してみた。私は変わったな」
ラティオス「ええ(悪い意味で)」
ラティアス「月日を感じますね…もう半年過ぎたんですね。」
ミュウ「ちっちゃいSに居た頃が懐かしいわ〜♪」
サンダー「そりゃあんたが」
ファイヤー「とし…ハッ!」
ミュウ「何か言ったかしら?」
サン&ファイ「ななななんでもありません姉さん!!!」
ポリゴンZ「シャテイップリハアイカワラズデスネフタリトモ。」
デオA「俺は黙ってただけだがな。さて通販通販と。)」
ルギア「ところで今も性格変わって無い奴なんかいるのか?私は大丈夫だ。」
レックウザ「うそつけwwwwwwwwwwお前も変わっただろ」
ルカリオ「私も最初は映画よりだった気がしますがなんともありません」
ミュウツー「そりゃ月日がたてば誰だって変わるだろう。というか今も映画よりな奴なんていたか?」
マナフィ「カモスキー!!!!」
ダークライ「マナフィそれは基本的な」
マナフィ「カッモスキィーー♪♪」
ダークライ「(聞いて貰えない;;)」
189 :
チラ裏:2008/02/21(木) 16:44:03 ID:???
レックウザとデオBだけはずっとこんな感じだったと思う
デオAは一度ラティアス争奪に加わった以外はこんな感じだった気が
190 :
チラ2:2008/02/21(木) 19:45:06 ID:???
初代スレにはいなかった気がしたがまあいいか
レックウザ:どこからか来た
フリーザー:どこ(ry
デオキシスB:マナフィだったかが一時閉じ込められてた空間にいた
ポリゴンZ:誰かがくれたポリゴンが進化
だっけか、まあどうでもいいか
>>191 デオキシスBはいきなりの出現だったよな
スイクン「それにしてもここは♀の方が少ないですね?」
ラティアス「ええ・・・あっ!それとお兄ちゃん以外にもルギアさん、エンテイさん、あとルカリオさんもマゾみたいなので気をつけてくださいね?」
スイクン「はっ、はい・・・気をつけます!」
ジラーチ「最近さー、僕らの出番が増える気配がないよね…」
セレビィ「確かにねー…フリーザーとかファイヤーとかサンなんたらよりは
マシだけど僕らは幻、だもんねぇ…伝説と同じ扱いはもう御免だよ」
デオA「(よし、今なら俺の存在感が薄い…書いておいた原稿を入稿するなら
今のうちだ!)」
ジラーチ「…ん、デオA、どこ行くの?」
デオA「(ウゲッ、まるで漫画みてーにウザい気付き方…)あ、ああ、ちょっと買い物にね」
ジラーチ「ふーん、ミュウ×ミュウツーの近親ものね…」
デオA「…って、う、うがアァッー!!!な、何を勝手に読んでるだァーッ!!」
ジラーチ「別に〜?でもこれって二人に無許可じゃないの?事情説明してこようか?」
デオA「う゛っ…(こ、こいつの目が出番を貪る目だ…
最近出番の潤ってる俺を妬んで攻撃を仕掛けにきやがったのかッ!)」
ジラーチ「(クックック、動揺が顔にも眼にも表れてるねぇ…出る杭は打たせてもらわないとなぁ)」
ダークライ「お願いだから誰かあのチビを止めてくれ」
エンテイ「デオAの間違いじゃないのか?」
ダークライ「いや、それ以前にあいつが道から外れてきてる気がしてならないんだよ…」
エンテイ「…あー、確かにあいつの表情を見てたら性格歪んでるようにも見えるな」
壁|ギラ)ジー
壁|ズッw)ジー
壁|シェイミ)
映画公開までは無しです いい加減帰って下さい
ギラティナ「何でだよぅ」
ズッ「
>>1に映画公開の時期になったら出れる」
シェイミ「って書いてあったじゃんよう」
ファイヤー「人」
サンダー「それを」
フリーザー「こじつけと言わざるを得ない!」
マジで帰ってくれ
日本語おかしいよ
昔のカイリュースレと同じ道を通るんだな
ここも終わったわ
>>197 ◆追加は住人との相談の元
テンプレ理解するまで半年ROMっとけ
映画公開
映画館での公開だから夏じゃね?
ただでさえキャラ多いから今年は慎重にだろうな 三匹+で30越え…るか?あれ?
どっちにしても出すならちゃんと設定考えないとな(やっぱ映画見た方が良いな。性格想像出来ないww)
ミュウ「まったく、いい加減にしなさいね!」
サンダー「(姐さんが…)」
ファイアー「(ついに動いた…!)」
フリーザー「ポリゴンZさん、あなたからも一言お願いします」
ポリゴンZ「デハ…『ここはお前たちが来る所じゃない!出て行けー!』」
デオA「そういえは変声機能付きだったなw」
マナフィ「ねぇねぇ、今のは何なの〜?」
デオA「あぁ、あのセリフは地球製オーg
ダークライ「(ry」
ダークライ「最近また聞いて貰えない気がする…」
マナフィ「ダークライさんなんかよりデオキシスさんの方が教えてくれるからね」
ダークライ「!?マ、マナフィそんな」
セレビィ「ダークライ無知だもんね、素直に他の人に聞くよ」
ダークライ「う、うわぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ダークライ「う〜んう〜ん」
セレビィ「あれ…大丈夫かなぁ。」
ルカリオ「ダークライさんうなされてますね…どんな夢を見ているのでしょうか。」
デオA「自分が悪夢見てどーすんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シェイミ「何かみんなピリピリしてるね…」
ギラティナ「そりゃあれだ、住民を無視したかのようなネタをやったからじゃないのか?」
ズッ「つまり次作の映画キャラ参入関連をネタにするのは自重せざるを得ない!」
ルカリオ「分かったならとっとと帰ってくれます?」
縛らく俺トリつける
住人の意見聞かないガキが一人迷いこんだようだし
バカを見て思った
もうキャラ増やさない方が良いわ
テンプレすら読めない奴が強引にやったとしてもスレオワタになるだけだし。
うん 真面目に公開されようが夏になろうが
永遠に禁止にした方が良いわ。
208 :
チラ裏:2008/02/23(土) 00:35:02 ID:???
酉もスレのルールとして禁止な
あと反応するな無視すれば良いだろ
俺もなー
テンプレを読まない
↓
キャラを強引にスレ住人の了解も無しに出す
↓
gdgdが続く
↓
当然住人怒る=変な愉快犯くる
↓
荒れる
↓
オワタッコ\(^0^)/
昔のカイリュースレは実際こうなって荒れた。
ここは何を恐れてるかって言うと
カイリュースレ見たいな二の舞にはなりたく無いんだよ。
夏には出すって皆言ってるのに、なんでいつまでもgdgdにしたいんだ?
そんなにやりたいなら自分でスレ立てろ
てかネタに入れてる時点でアウトだろ
書いてる奴がやったんだとしても
これだけは自重汁
>>208 無視してぐだぐたになってますが?
いい加減に汁と言う気持ちはあるよ
自治厨乙
キャラ増やし禁止は止めた方がいいかと…せめて主役級だけは(映画公開後に)増やすべし
他は全面的に同意だが
キャラ増やし禁止はやり過ぎだろ
夏まで待てと言いたいだけでそれは…
>>212 カイリュースレにしたいんだな
煽ったら騒いで荒れると思ってんだろお前
名無しで自演認定(笑)
認定厨かよ
止めれ
マジ言いあってたら終わるぞ
ディアルガ「何かまた人間共が騒いでるな」
パルキア「勝手にやらせときゃいい」
>>217 ジラーチ「もう〜ディアルガさぼっちゃ駄目だよ〜」
ディアルガ「……(説得力が無さすぎるのだが)」
>>203 ダークライ「……ハッ」
セレビィ
「あーやっと起きた☆
ダークライおはよう」
マナフィ
「だいじょうぶ〜?」
ダークライ
「…私は悪夢を見ていたのか…」(涙目)
ディアルガ
「お前意外とデリケートなのな。ここまで時間
戻したからなんもだ。
気にするな」
ルカリオ
「ありがとうございます。実は私もよくない波導を感じて寒気が納まらなかったんです」
パルキア
「かわいそうにルカちゃんも。おねし(yr)」
ルカリオ「してません」
ジラーチ
「ふわぁ〜あ、じゃ僕はまた寝るよ。ダークライがうるさくて眠れなかったんだ〜」
ダークライ
「……すまん」
デオキシスA
「なんというツンデレフラグWWWWWWWW」
マナフィ
「ねぇツンデレ(yr)」
セレビィ
「ジラーチも心配して
起きてたって事だよ〜♪さっ僕らも寝直そう」
マナフィ「フィ〜♪」
レックウザ「(…そういえばなんか忘れてるよーな気がしないでもない)」
ミュウツー「遠い目でそんな事思われてもな」
デオキシスB「思い出せないことは大して大事なことではないんですよ」
レックウザ「(そう?ならいいか、ところでこの大量に余ったみかんだがたべ―)」
ミュウツー「だが断る」
レックウザ「(…てか思ってることがわかるって便利だな)」
ミュウツー「聞きたくないことも聞こえしまうから一概にいいとは言えんがな」
ミュウ「(フッフッフ♪)」
マナフィ「ねえ何で皆独り言喋ってるの?」
ダークライ「奴らには人の思ってることがわかるのう―」
セレビィ「なんか長くなりそうだから一言で」
デオキシスA「テレパシーっていう」
222 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/23(土) 11:37:03 ID:c8Sm2sy7
スレオワタまで780あるよ。
それまでネタをいっぱい使いましょうみんなで。
パジャマワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
223 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/23(土) 11:37:54 ID:c8Sm2sy7
図星図星図星ぃwwwwwwwwwwwwwwwww
?????「ウザいしね」
レックウザ「最近削除ばっかだなディアルガ…パルキアもナマケてやってないし。」
サンダー
「あかりをつけましょ
ばくだんに〜♪」
ファイヤー
「ちょWお内裏様落としそうになったろWW」
サンダー
「昔流行ってたろこの替え歌」
ファイヤー
「変な歌歌ってないで
サクサク飾り終わらないと姐さんにフルボッコされるZO!」
サンダー
「まじかYO!」
>>192 デオBは初代スレ真ん中あたりで登場してる
そこまで唐突でもなかったような
ちなみに登場時からほとんどキャラ変わってない
ジラーチ「ラティオス。ひな祭りの準備しないの?」
ラティオス「なんで?」
ジラーチ「ラティアスが……」
ラティオス「…ああ。あんまり祝い事とか出来ない環境だったから、どうすればいいか分からない」
ジラーチ「……」
age
デオキシス「ミュウツー」
ミュウツー「なんだいデオキシス、私はケモナーではないよ」
デ「誰もそんなことを言ってません。ここはポケモン板です」
ミ「ああ、ここはそうか。私はストーカーでもないよ」
デ「ミュウツー!お気を確かに!」
ミ「んーなんかもうさー、コピー達の住み処探しも面倒になってきたさー
したっけさー、適当にそこいらに柵立てて、これからここがミーの国ってことでいいっしょー」
デ「誰だよアンタ」
ミ「知ってるか?デオキシス」
デ「何をでしょうか?」
ミ「自然世界の『ポケットモンスター』で、私は本来この世に存在するハズでは無かった。
だいぶ科学が進んだ時、フジ博士がミュウのまゆげを発見した時にふと思い付いて
建造したばかりの研究所で“クローンを作る。名前はミュウツーでいいや“と言い出した。
そして、私は生まれた」
デ「おお。誰も知らな……誰もが知ってる誕生秘話ですね。素晴らしい!」
ミ「あの時生まれなければさー、オラっちもこげんいらん苦労生活せんでもすんだばい。つらかー」
デ「だから誰だよアンタ」
ミ「人が作った体ってのも不安定だからさー、色々つらいんだよねー、不完全でさー」
デ「宇宙から飛来してきたDNAポケモンの私には分かりかねますね、そういうものですか」
ミ「やーいやーい」
ミ「人が作った体ってのも不安定だからさー、色々つらいんだよねー、不完全でさー」
デ「宇宙から飛来してきたDNAポケモンの私には分かりかねますね、そういうものですか」
ミ「やーいやーい宇宙人!」
デ「ムカッ。――としましたが、私はできたポケモンなのでここは抑えましょう
ところで、上の欄が随分と騒がしいようですが」
ミ「鼠でもいるのだろう。――そして本編での出番がもう二度と期待出来ない私には
もう“魔法少女ポケモンデビュー“の道しか残されてはいない…」
デ「ああミュウツー……。どうか、お気を落とさずに。今から、私と一緒に病院に行きましょう」
ミ「まだ生まれないよ。予定日は再来月」
デ「ほら重症です。ミュウツー、疲れているのですよ」
「おい!ミュウツーにデオキシス!オマエら一体いつまでこんな所でクダ巻いてるんだ!しっかりしろっ!」
「誰だ」「だ、誰ですか!」
ラ「わたしだ!ラティアスだ!この白い体と赤いライン、タイプはドラゴンとエスパー。よもや忘れたとは言わせないぞ!」
「なんだラティアスか…」「いたんですか?」
ラ「さっきからいた!いたが、『…………』を連発したらそれだけで行が増えるから黙っていたんだよ!
わたしの
気遣いに感謝しろよ、コピー品に紙装甲」
「コピー品?ひどい……」「か、紙装甲?私が?(DFフォルムだってあるのに)」
「事実を言っただけだ(主にHP面で)!おら、本編の出演に行くぞ。しゃきっとしろヘタレとアホ宇宙人!
気張れ!とっととケツを上げろ!――この(かなり性格設定を無視した)話は以上だ!」
名前欄に黒歴史を入れて欲しかった
ハッキリ言ったらカイリュースレのスカイズだよな?
最近アイツの臭いがする・・ここ終わったわ
そういうのは思っても禁句ね
まあ本当に終わるなら
騒ぎにでもなるだろ
ほっとけ
スカイズやカイリュースレは知らないけど
創作というかもじりだし
でも、あー、うん、ごめん
ってああ俺のことじゃないのか
でもとりあえず
>>233ごめん
文章見たらなんかのコピ代用をネタにしたはわかったけどね 俺はだけど
レックウザ
「ディアパルがスマブラに出稼ぎ中なので俺が
流れを変えてみるテスト」
ミュウツー「お前もスマブラに出てるだろぉぉぉぉッ!」
ポリゴンZ「オ、オチツイテクダサイ。エイガヤアニメニデレルダケデモ、ワタシニハウラヤマシインデスヨ?」
ラティオス「あっ、これはラティアスがしていたマスク!よし誰も見ていない・・・すぅはぁ・・・すぅはぁ・・・かすかに香るラティアスの涎、シアワセ♪」
ラティオスは変態だがそんな事しねぇぇwwwwwwww
デオキシスA
「(かちかち)…」
パルキア
「ただいま〜…おやA、
スレまとめお疲れ様。」
デオキシスA
「(かちかちかち…)」
ディアルガ
「おっ、懐かしいな〜俺達がいたずらばっかりするチビ共を異空間に閉じ込めてるとこまで保管されてるな」
デオキシスA
「(かちかちかちかち)…」 パルキア
「ひゃWWW本当にデオB湧いて出て来てるWW」
デオキシスB
「邪魔ですよ貴方方」
ディアパル
「ご め ん な さ い 」
チラ裏
今日の深イイ話という番組で、
ボビーはダークライのことをジジイと言ったらしい
ネタ投下前に……ボビー酷いっ
ダークライ「…………………ず〜ん………………」
セレビィ「あわわ、ダークライ落ち込みまくってるよ」
ミュウ「あらダーちゃんそんなポケモンのポの字も知らない人の言葉なんか気にする必要ないわよ♪♪」
ダークライ「だが私は…私はっ」
パルキア「歳を言われて落ち込むとはまだまだ若いなダークライ」
ディアルガ「俺達なんて今何歳なのかすらわからないんだぞ。それに比べたらなんて事無い問題だ。」
ポリゴンZ「ワタシハ、コワレテモ ナオシテモラエルノデ(レックウザサンニ)トシトイウガイネンガヒツヨウナイデス。」
ミュウ「ほらほら♪みんなもこう言ってる事だし元気だして♪」
ダークライ「…ありがとうみんな………ホロッ」
ファイヤー「コソッ しかし1番歳の事気にするミュウに言われても……」
サンダー「コソッ だよなwwwどうせトシマ」
ミュウ「ああんそこなんかいったか?ああ??」
サン&ファイ「ななななんでもありません姉さん!!」
ポリゴンZ「ミュウサンニハアレホドキンクダト…サスガシャテイニサレルコトダケハアリマスネ。」
>>245 確か新助が言ってたよなwww
お宝鑑定団だったな
ジラーチ
「たかだか十数年しか
生きない人間にポケモンの年齢を語って欲しくはないよね」(カッ!)
マナフィ
「フィ〜ジラーチ第三の目が開いてるよ〜」
ルカリオ
「さすが数千年の齢を
感じさせる威厳がありますね」
レックウザ
「だがちっちゃい'Sとはこれいかに」
ルギア
「マナフィ以外意外と
高齢者の多いちっちゃい…あばばばばばば」
ミュウ
(↑かみなり)「ふっ…」
セレビィにおいては時間越えるからなぁ 歳自体が狂うはずだが
セレビィ「ねえ、ディアルガ。僕と時空勝負しようよ」
ディアルガ「まあ…いいが。で、どんな勝負だ?」
セレビィ「どちらが先に10年前に行けるかで!」
ディアルガ「よし、分かった」
10年後、そこは伝ポケたちが経営する八百屋の倉庫になっていた
>>250 ディアルガ「(時間ポケモンである私は時渡りを封殺する事が出来るが…反則だからやらない方がいいか)」
>>242 スイクン「ラティオスさんマスクしてますけど風邪でもひかれたんでしょうか?」
ラティアス「えっ?」
スイクン「ほら、ラティオスさんならあちらに・・・」
ラティオス「・・・すぅはぁ・・・すぅはぁ♪」
スイクン「なんだかとても息苦しそうです・・・大丈夫でしょうか?」
ラティアス「れいとうビーーーム!」
ラティオス「うっ、うわぁ♪」
スイクン「ちょっ、ちょっとラティアスさん!いくらドMだからって病気の方にそんな乱暴なことは!」
ラティアス「あっ、あれは私のマスクですよ!」
スイクン「えっ、ええ?・・・そんな、ラティオスさんが・・・はあぁぁ(バタ)」
ラティアス「ちょっとスイクンさん!しっかりしてください!」
>>242 スイクン「ラティオスさんマスクなんかしてますけど、風邪でもひかれたんでしょうか?」
ラティアス「えっ?」
スイクン「ほら、ラティオスさんならあちらに・・・」
ラティオス「・・・すぅはぁ・・・すぅはぁ♪」
スイクン「なんだかとても息苦しそうです・・・大丈夫でしょうか?」
ラティアス「れいとうビーーーム!」
ラティオス「うっ、うわぁ♪」
スイクン「ちょっ、ちょっとラティアスさん!いくらドMだからって病気の方にそんな乱暴なことは!」
ラティアス「あっ、あれは私のマスクですよ!」
スイクン「えっ、ええ?・・・そんな、ラティオスさんが・・・はあぁぁ(バタ)」
ラティアス「ちょっとスイクンさん!しっかりして下さい、スイクンさーん!」
連投師ねや
>>255 まぁまぁ・・でもラティオスは兄弟にそんな事しないんだぜ?(妹は引っぱたきまくりだがw)
257 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/27(水) 05:24:10 ID:Mm67Q7xo
sageしろよ・・
>>251 レックウザ
「ちょ、俺ら10年たってもまだここに閉じ込められてるのかWWW」
セレビィ「さてさて見事に同着で10年後の僕たちの部屋に着いたわけだけど…素晴らしくメンバーが増えてるね」
ディアルガ「アルセウス達もいるし次回作の伝ポケと思わしき奴らもいるし…ってか私達は10年経っても此処に居るのな」
そんな10年後の風景
マナフィ「らっしゃいらっしゃい!今日はたっぷり新鮮な野菜尽くしッスよー!」
セレビィ(10年後)「お、そこの奥さん!ウチの野菜買っていかないかい?今ならサービスするよ〜」
カイリキー「ウホッ!いい胡瓜…」
レックウザ「ちょ、旦那旦那!アッシは胡瓜じゃなくてレックウザでっせ!」
サンダー「店長!そろそろタイムセールの時間ッスよ!」
ディアルガ(10年後)「よーしお父さん張り切ってセール宣言しちゃうぞ〜」
セレビィ「何これ…本当に僕達なの?」
ディアルガ「きっとこれが現実なんだろう、潔く受け取るんだ… シクシク」
?「ん?10年前のセレビィ達じゃないか」
セレビィ「え?」
ディアルガ「一体誰だ?しかも10年前って…」
ジラーチ「よっ」
セレビィ「えぇぇっ!?マジで!?」
ディアルガ「言葉だけでなく人相までガラリと変わるなんて変わり果てすぎだろJK」
ジラーチ「人聞きの悪いこと言うなよ…まあそれはともかくこの野菜を見てくれ、こいつをどう思う?」
ディアルガ「すごく…新鮮かつ美味しくてしかも程よい柔らかさでいてしつこくなくそして大きいです…って何やらすんじゃい」
ジラーチ「お前が勝手にやった事だろ…それはおいといてうちの店をどう思う?」
セレビィ「すごく…カオスです…ってか何でこんな事になってんの?」
ジラーチ「事の発端はだな…」
携帯獣説明中…
ディアルガ「…要するに、8年前に資金が危険な状態になったから私とデオAが株で逆転を狙うも失敗で6年前には破産、
日雇いバイトも上手く行かなかったから自営業に転換して4年前に八百屋を開いたら繁盛ってことか」
ジラーチ「そういう事だ。この時代でのあんたは店長と言えどただの看板役だからな、副店長の俺が実質この店を仕切ってるわけだ」
セレビィ「皆が経済学を独学でやったからって…ちっちゃい‘sはここまで風貌とか変わるもんなの?」
ジラーチ「世間の風に当たっていりゃ成人する頃には自然とこうなるんだよ…多分」
ディアルガ「私って名義だけの男になる程の無能になってしまうのか…時間の流れは恐ろしすぎる」
ジラーチ「それはお前自身のせいだっつーの…まあなんだ、手ぶらで帰るのも癪だろうし野菜一式、持っていきな」
セレビィ「うおっ、結構多いね…20種類ぐらいあるんじゃない?」
ディアルガ「なんという野菜炒め&八宝菜フラグ…野菜の数を見ただけでワクワクして(ry」
ジラーチ「とりあえず、この事は10年前のお前たちに話してやってくれよな。…特に10年前の俺に」
ディアルガ「ん?何でだ?言う必要性がよく分からん…」
セレビィ「(…あ、なるほど)うん、分かった。それじゃさようならー(ピチューン)」
ディアルガ「え?あ、おい、置いていくなよ!(ピチューン)」
ジラーチ「…さて、俺も業務に戻るとするか。おーいお前ら、タイムセールは20分繰り越しとけー!」
終われ
こうして セレビィとディアルガは未来世界から帰ってきました
もちろん皆にこの事を語るとそれぞれの反応は
ジラーチは聞いてない
パルキアはびっくり
ダークライはショックを受け
マナフィは疑問(意味わかってない)を感じ
ルギアは未来世界を過去と勘違い
デオBは冷静にため息をして、
サン&ファイは悲しみ(未来の扱いについて)
レックウザは独り言を呟き
スイクン&ラティアスは心配になり
ミュウは喜び(状況わかってない)
ラティオスは何故か興奮アッー♪
エンテイは酷く嘆き
ルカリオは動揺
ミュウツーは超発狂
デオAは笑いまくって
ポリゴンZはソウデスカと言い
フリーザーはホ――――――ッホッホ!!
こうしてこの未来世界の歴史はみんなの意識改革によって塗り替えられたのでした・・・
>>262 セレビィ
「いいの?肝心な人に話が伝わってないけど」
ダークライ
「…*§∞√ζ‥」
ジラーチ
「うーんうーん」
ディアルガ
「…きっと夢で伝わるさ」
レックウザ「未来なんてものは不確定だからなぁ、どうなるかなんてわかったもんじゃない」
ミュウツー「つまりBとレックウザがそれはもう仲良くしてる未来もありうるということだな」
レックウザ「そんな未来は嫌だ…」
デオキシスB「おや、何か言いましたか?フフフ…」
ルカリオ「(絶対わかってていってますね)」
ルギア「(10年後にはきっと私とラティアスも結ばれて・・・)」
エンテイ「(・・・可愛い子供も生まれて幸せな家庭を・・・ハァハァ)」
>>265 サンダー「海の神が子孫残すなよな」
ファイヤー「ルギアは一生俺達の遊び相手でいいんだよ」
フリーザー「情けないですね…」
ルギア「何だとお前たち!私にだって人権はある、束縛しないでもらおうか!」
デオA「ポケモンに人権なんてねーからwwwwww」
ルギア「うわぁん、ラティアス〜!皆が私をイジメる〜!(もふもふ)」
ラティアス「いやぁぁぁーっ!」
ラティオス「ルカリオさん。ルギアさんかエンテイさ…」
ルカリオ「エンテイさんの方がマシです!」
ラティオス「(まだ何も言ってないのに…)」
>>268 スイクン
「あっあのっっ…
ルギアさんごめんなさいっ!」(オーロラビーム)
ルギア「メラカッキーン」ルギアは こおってしまった!
ラティアス
「え〜んありがとうスイクンさ〜ん」
スイクン
「よしよしラティアスさん。もう大丈夫ですよ。」
セレビィ
「海の神の威厳台無し」
ラティオス「(今日はひな祭り…お内裏役が僕で雛ラティオスに違いないハァハァ)」
エンテイ「(雛ラティアスで(ryハァハァ)」
ルギア「(ryハァハァ)」
ポリゴンZ「ナニヲカンガエテイルカトテモワカリヤスイデスネ…」
フリーザー「ホッホッホ、残念ですがお雛さま役はラティアスではありませんよ」
ル・エ・オス「な、なんだってー!?(AA略」
ポリゴンZ「…ミュウネエサンデス」
ミュウ「ふっふ〜ん♪お内裏さま役は誰かな〜?」
ファイヤー「え?でも年齢的n(ビシャーン!)」
サンダー「ば、馬鹿!岩四倍の俺達が生き残るには本音と建前の使い分けが大事なんd
ミュウ「つまり本音はファイヤーと同じってこと?」
サンダー「い、いやその…」
ミュウ「問答無用!げんしの力!」
サンダー「あ、ちょっ、マジすみませんでsギャアァァァァ!」
マナフィ「ねえ、何でミュウはあんなに怒ってるの?」
ダークライ「ナマフィ、その…聞いてくれるのは嬉しいんだが、私はまだ長生きしたいんだ。まったくのノーコメントで頼む」
マナフィ「フィ〜?」
ナマフィって何
ラティオスがラティオス(笑)
サンダー弱点4倍(笑)
うん投下時確認ぐらいはしようや
ダークライ「(ミュウの歳ネタなんてやろうとするから混乱させられたんだな…)」
ミュウ「ダーちゃん今何か考えた?」
ダークライ「いや何も、断じて何も」
ルカリオ「ところで結局お内裏様は誰なんですか?」
ミュウ「あれ、そういえばいなかったわね…」
ミュウツー
(フジ博士の日記)
「…私と言う息子が産まれている以上内裏役は
存在してるはずだが」
ミュウ
「ツーちゃんのパパ!?
…あぁいたわねぇそんな人も(遠い目)ポケモンマスターになってやるって旅に出たきりはや10年…どこでどうしているのやら。」
デオキシスA
「それなんてサト(yr)」
ナマフィww
ミュウ
「そうね私にはツーちゃんがいたわね。ホラママの隣においで☆」(ポンポン)
ミュウツー「だが断る」
ミュウ
「まっっツーちゃん!
ママはそんなツンデレにアナタを育てた覚えはないわよ!?」
ミュウツー
「そんな貴様のサイズの雛檀に私が座れるかJK
ゲーセンで取った人形でも座らせておけ」
ミュウ
「あらちっちゃ可愛いツーちゃん♪産まれたての頃を思い出すわ〜」
ポリゴンZ
「ミュウツーサン。コレノタメニイクラカカッタンデスカ?」
ミュウツー
「見てたなら聞くな」
マナフィ
「ダークライさん。ツンデレは聞いてもいい?」
ダークライ
「ミュウツーの台詞の
一つめが「ツン」二つめが「デレ」と言う所だな。」
マナフィ
「わかりやすいカモ〜♪」
スネーク「こちらスネーク、スニーキングポイントに到着した。」
オタコン「さすがはスネーク、無事に到着できたみたいだね。それじゃあ、まずは周辺の状況を報告してくれ」
スネーク「敵の数は15匹程度、何やら変態だの年増だのここは騒がしいな。まあ、そのおかげで敵には見つからずにすんだ訳だが・・・」
オタコン「今回の敵は明らかに今までの敵とは異なるからね、油断はしないでくれスネーク」
スネーク「ああ分かっている、見つかれば生きて帰れる保証はないからな・・・だが幸いにもここにはミカンの段ボールが多い、どうやら勝利の女神は俺達の味方らしい」
オタコン「それは心強いね。・・・それでターゲットは視認できた?」
スネーク「いや、まだメタボルギアは確認していない。このまま偵察を続ける」
オタコン「分かった、じゃあ何かあったらコールしてくれ」
スネーク「ああ・・・」
ジラーチ「……」
スネーク「オタコン、一頭身の奴に引っ張られて身動きが取れん!指示を!」
オタコン「…スネーク、そこってもしや……」
スネーク「どうやら体育館裏のようだが」
オタコン「完全にスネーク\(^o^)/オワタ」
スネーク「ん?そりゃ一体どういう…」
(少々お待ち下さい)
ダークライ「…お前、どこに行ってたんだ?」
ジラーチ「んー、ちょっとストレス発散をしに」
ダークライ「(誰か死んだな…)」
スネーク「オ、オタコン……RPG-7とC4爆弾を同時に食らった……し、指示を……ぐふっ」
オタコン「(あーあ…)」
ルカリオ「ちょwスネークさんwww
ここは大乱闘のステージじゃないですよ?w」
>>277 メタボルギア「私は太ってないぞ!」
デオキシスA「ちょwwwww名前自重wwwww」
レックウザ「ダンボールをかぶった珍客は去ったか…(せっかくお茶入れてきたのに…)」
デオB「じゃあそのお茶は私が頂きましょうフフフ…ついでにあなtry」
レックウザ「ry」
サンダー
「あぁこんな所にあったあった。…ってかこのダンボールボロボロだな」
ファイヤー
「おいサンダー、ひな人形早く片付けないと
婚期が遅れるって言うぞ」
サンダー
「…婚期が…?まさか」
ラティオス
「ぼっ僕じゃないですよWそりゃ妹は嫁になんかやりたくないけど」
ルギ.エン
「ダンボールクラッシュ」ラティオス
「ぎゃWW(yr」
ファイヤー
「お前ら邪魔すんなよ〜」 サンダー
「(嘆息)姐さんにまたダンボールもらって来るか」
ダークライ「ム、この大量のダンボールはいったい…」
セレビィ「聞かれ(たい)る側のダークライなのにわからないんだ」
ダークライ「…私とて万能というわけではない」
セレビィ「レックウザは何か知ら―」
レックウザ「…」
ポリゴン「ヒンシデス…」
ミュウ「ダンボールもう少し出してくれない?」
ジラーチ「さっきの奴思い出すからヤダ♪」
デオキシスA「ダンボールならまだまだもってこれるぜ?どうせタダだしw」
ルギア「そんなに使用するわけでもないのに何故頼むのだ?」
エンテイ「大量消費はエコじゃないぞ」
ルカリオ「(あんた達が壊すからでしょうに…)」
ミュウツー「モグモグ……レックウザは随分と拒食体質なんだなモグモグ」
ポリゴンZ「(イヤ、ドウミテモミュウツーサンガミカンタベスギナダケダトオモイマスヨ…)」
あんまし食べ過ぎると手なんかが黄色くなるぞ。肝臓病みたいに。
小さいときそうなって、親が血相変えて病院走った。
チラ裏ですた。
サムス「目的地のポケモンたちの楽園…みたいな所に潜入成功。
あとはどうするか…よね。」
ルカリオ
「フッ!ハッ!」
ミュウ
「ルカちゃん何してんの〜?」
ルカリオ
「スマブラの次回作でいつフィギュアになっても笑われないようにこうして毎日体を鍛えてるんです。」
ミュウ
「ツーちゃんフィギュアだけだったもんねぇ…。」
???
「フィギュアになれるだけまだいいさ…。」
ルカリオ&ミュウ
「だ、誰ですか!?」
???
「名乗る程の者じゃない、
だけど世の中にはフィギュアにすらなれない奴だっているのさ、
フィギュアになれただけ幸せだと思うぜ。」
ミュウ
「ただいまーなんかね〜今日変な人にあったの〜。」
ミュウツー
「ふーんどんな奴だ?」
ミュウ
「なんかね〜赤髪で大きな剣持ってる人。」
ミュウツー
「…ロイ。」
レックウザ「そういえば彼も干されたんだっけか…」
ダークライ「私だって干されたぞ」
ディアルガ「お前は例外」
ナックル「ソニック!本当に行くのか?」
ソニック「だから誰が行くんだよ!」
テイルズ「ソニック…頑張ってね…」
ソニック「わかった!俺がポケモンってやつに負けるかよ」
>>290 デオキシスB「久しぶりにスピードフォルムになりますか…」
ディアルガ
「おい…ここん所
夏の出番待ちのヤツら
どころかポケモンですらないヤツが流れて来てるようだが」
パルキア
「困ったことにここの
ヤツらも退屈しのぎの
憂さ晴らしに迎え撃つ気満々のようだし」
ディアルガ
「忙しくなるかもな」
パルキア
「おK」
ポリゴンZ「ハッ…スマブラドコロカ、アニメニスラデレナイコッチノミニモナッテミヤガレェェェェ!」
は か い こ う せ ん
デオA「ちょw壊れやがったw」
ミュウツー「手を貸すぞ!ポリゴンZ」
£「さすがツボツボだ。ポリゴン族と違ってまったく出ていないがなんともないぜ」
エンテイ「ダークライ!私のさいみんじゅつとおまえのダークホールとで勝負だ」
ダークライ「勝負にならないが…」
エンテイ「逃げるのか?」
ダークライ「分かった(ダークホール)」
エンテイ「…(不意打ちか…ダークライ……)」
セレビィ「さすが悪タイプ…」
ダークライ「…そういう認識になるのか」
213 ドラちゃん ◆DoRaIIJkPA @管理人 ★ 08/03/09 14:17:03 ID:???
つーか日本語みたいに文字ごとに読みがあるんじゃなく、「噴火龍」でリザードンと読むのに噴を糞に変えたら読めないじゃんww
糞を「くそ」としか読めない糞ドラは池沼
「ふん」って呼び方がわからないのかね\(^O^)/
糞火龍は厨国人公式確定でだいじょーぶ!
糞火龍(くそかりゅう)
噴火龍の蔑称。
ちなみに「噴火龍」は中国語であり、日本語のように文字ごとに読みがあるわけでなく「噴火龍」で「リザードン」と読む。
なので、噴を糞に変えることによって言葉として成立しなくなってしまう。ここでは「くそかりゅう」という読みにしておく。
流石池沼www
「ふん」と呼ぶことを知らないから醜い言い訳してるwww
腐ンジャボも一回氏ね
デオキシスA「でっていう」
レックウザ「ここで俺は外の天気を晴れにした。最近雨ばっかでな」
セレビィ「え、でも、レックウザの特性ってエアロック…」
ジラーチ「一応にほんばれとか覚えられるからいいんじゃなーい?」
ルギア「どうでもいいが、この部屋にはプレッシャー持ちが多いな」
エンテイ「私にミュウツー、ルギア、スイクン、デオ2人にディアパルか」
ルカリオ「全部8人ですね。確かに多い…!」
サンダー「…あのー、俺らもプレッシャー持ちなんすけど」
ミュウツー「誰だお前?」
>>300 マナフィ「ダークライ、僕皆のプレッシャーに押し潰されそうだよ…」
ダークライ「弱気になるな。強気でいけ…」
マナフィ「ダークライ…」
いやエアロックで天気を無効にしたのだ
わかりにくかったなスマン
MGS→オタコン→モタコン→モコタン→もこたん→もこたんインしたお!(^ω^)
デオA「新ネタktkrwwwwwww早速スレ立てるかwwwwwwww」
ルカリオ
「はっっくしょんWWW」
セレビィ
「うわルカリオ汚いぃ」
ルカリオ
「すみませっっくしょんWWWうぅ目が、目がW」ダークライ
「おいルカリオ大丈夫か」ルカリオ
「目を取り出して丸洗いしたくなるほど痒いですWWW」
ミュウ
「あらまルカちゃん。
それって花粉症じゃない?」
デオキシスA
「(かちかち…)今年は花粉が例年の3倍の量らしいし、今までなんともなくてもいきなり発症するからな」
マナフィ
「フィ〜…ボクも鼻ムズムズしてきた〜」
一同「…まさか」
セレビィ
「いくら僕が草ポケモンでも花粉なんか散布してません」
むしろ妖精の花粉なら…おや誰か来たようだ
なぜ眉を曲げているところを持ってくるw
ミュウ
「ちょ━っとアンタ達━!!!昨日が何の日だったかまるっとスルーしてんじゃないわよ━!?」
ルギア「(なんだか年増が騒いでるな・・・)」
>>311 デオキシスA「なんかルギアに死亡フラグが立ったな」
マナフィ
「ミュウさ〜ん、
遅くなったけどボク達
ちっちゃい'Sからの
感謝の気持ちだフィ〜」
ミュウ「まぁ可愛い☆」
セレビィ
「ある地方の風習を真似てね。かんしゃポケモンを模したブーケだよ」
スイクン
「セレビィちゃん素敵。」ジラーチ
「セレビィから教わって夜も寝ないで昼寝して
作ったんだ」
ラティアス
「…ジラーチ駄目よ昼夜逆転してたら(汗)」
ミュウ
「…あらルカちゃんが
倒れてるけど」
セレビィ
「…トラック一杯分の
チョコ全部にお返しして果ててるみたい」
ミュウ
「律義ねぇ〜どこぞの海の神にルカちゃんの爪の垢煎じて飲ませたいわ。」
ルギア「…ぎくっっ」
314 :
名無しさん、君に決めた!:2008/03/15(土) 23:16:42 ID:A8IeMgZV
ラティオス「はい、ラティアス」
ラティアス「お兄ちゃんありがと……って何処にあるの?」
ラティオス「ここさ」
ラティアス「お兄ちゃんの頭の上にリボン……。……お兄ちゃんのば…」
ラティオス「ち、違うよラティアス!これはね、僕がいつまでもラティアスの兄っていう意味を込めてしたものなんだ
だから…勘違いしないでおくれ……」
ラティアス「お兄ちゃん……うんん、疑っちゃってゴメンね
これからもずっと私の側にいてね♪」
ラティオス「ありがとうラティアス……」
ミュウツー「バリッバリッもぐもぐ、珍しくラティアスが言いくるめられてるがバリッバリッもぐもぐ
まぁ下手こいてお仕置き喰らうのも時間の問題かバリッバリッもぐもぐ」
ポリゴンZ「ミュウツーサン、サイキンミカンタベテナイトオモッタラオセンベイニカエタノデスネ…」
ミュウ「ツーちゃん、喋りながら煎餅食べるのは行儀が悪いって言ったでしょ!」
ミュウツー「いや、だってバリッバリッ喋って煎餅食いながらバリッバリッもぐもぐ
一つの風景を見るのはバリッバリッもぐもぐ
今や文化の一つとなっているわけでバリッバリッもぐもぐもぐ」
ジラーチ「ねえ、ミュウツー…もう少し静かに食べてくれないかな?」
ミュウツー「………………」
ポリゴンZ「オ、オトヲタテズニオセンベイヲ…ブツリテキニフカノウナコトヲイッタイドウヤッテ…」
ダークライ「いや注目点が違うだろ」
マナフィ「ミュウ〜。なんでミュウは年増って言われると怒るの〜?」
全員「!!!」
ミュウ「マナフィ〜?私はね、ここの皆よりも人生を多く経験してるの
それを皆が嫉妬して『年増』って言ってるだけだから……」
マナフィ「フィ〜?」
全員「(ミュウが…震えている)」
ミュウ「ちょっと外の空気吸ってくるわ……」
ダッ
全員「ミュウが泣いている……」
マナフィ「僕何か悪いことしたかな?」
デオキシスA「むしろGJ」
レックウザ「マナフィに言われるとは思っても無かっただろうな」
デオA「ミュウでも子供には怒らないんだなwこんど他のちっちゃい'sに言わせてみるかww
ってうわっ何すr」
???「さっきから変なコト企んだり『むしろGJ』って言ったり…それ相応の覚悟はしてるのよね?」
デオA「で、出来心だったんです!マジすいませmギャアアァァァ!」
ジラーチ「あ、ミュウが帰ってきたよ」
マナフィ「何かさっきはごめんなさい…」
ミュウ「ううん、気にしないでいいわよ♪」
エンテイ「…ヒソヒソ(何だ?あのすっきりした表情は?)」
ファイヤー「…ヒソヒソ(そういえばルギアに続いてデオキシスAも見当たらなくなったな)」
サンダー「…ヒソヒソ(あまり深入りしない方がいいかもしれないな…)」
マナフィ「何で〜?」
ファイヤー「そりゃお前、姉さんの年齢に関わる話だからだよ」
サンダー「ほら、真実に近付いた者は消されるだろ?そういう事だよ」
マナフィ「そういえばエンテイは?」
ファイヤー「さっき用事を思い出したとかで走っていったぜ」
サンダー「…あれ?それより何でお前がここに?ってかマナフィがここに居るって事は…」
ミュウ「何の話をしてたのかな?(ゴゴゴゴゴ…)」
ファ・サ「す、すいませんでsうわあぁぁぁぁ!」
ポリゴンZ「『か、柿崎ぃぃぃ!』」
レックウザ「変声機能で遊びすぎじゃないか?」
ラティアス「ミュウさんよりも私の方が年上の気が……」
スイクン「私ではないでしょうか」
二人「私達も年増かぁ〜(はぁ…)」
としまになったっていいじゃない
だれでもいつかはそうなるものだもの
だーくらい
セレビィ「コ○ンでも観よっと・・・(ピッ)」
テレビ「見た目は子供、頭脳は大人!その名は・・・」
パルキア「ア、アンパンマンにしましょう!(ピッ)」
ジラーチ「えっ〜、どうして〜!」
ディアルガ「そっ、それはだな!・・・」
エンテイ「見た目は子供、頭脳は年増!その名は・・・」
ルギア「・・・しんしゅポケモン、ミュウ!だからだ」
マナフィ「フィ〜?」
レックウザ「あーあルギアとエンテイ死んだなこりゃ 仮にもあのミュウツーと同じ遺伝子をもってるんだしSの破壊力は・・」
デオキシスB「なるほど、それでここになにやらあまり見てはいけないものが転がってるわけですね」
ルギア「だ、誰か自己再生を…っ」
セレビィ「自分でしなきゃ意味ないよ」
マナフィ「なになn」
ダークライ「…さいみんじゅつ」
マナフィ「ZZzzz…」
レックウザ「(そういえば誰か忘れているような…)」
フリーザー「ここしばらく完全にハブられてましたよ私…」
ポリゴンZ「…ワタシデヨケレバアイテニナリマスヨ、ダカラオチコマナイデクダサイ」
£<保守という重要な役割を持つ俺がすっかり忘れられているが伝説じゃないから何ともないぜ
それに最近は活気が出てきてるようだし保守しなくても何ともなさそうだぜ
要するに活気が溢れて俺の存在意義が何もないぜ…何ともあるぜ
デオキシスB「はぁ…」
ミュウツー「なんだ、溜め息とは珍しいな。」
デオキシスB「あぁ、いえ、最近スキンシップをしていないものですから
腕が鈍ってしまうなぁ…と。」
ミュウツー「そ、そうか…」
デオキシスB「さて、とりあえず行動に出ますか。」
レックウザ「……!(急に悪寒が…)」
デオB「フフフ…みらいよち版ミニデオキシスを放っておきました。これで……フフフ」
>>330からミニデオキシスがレックウザに襲い掛かり始めます(数はこのレス番と同じ)
ジラーチ「チャンピオン閉じ込めスレおちちゃった…」
レックウザ「!!!今何か寒気が・・」
レックウザ「…!!!なんだあのおぞましい数のちっちゃいデオキシス達は…!!」
ラティオス「レックウザさん楽しそう・・はっいやいや何考えてたんだ僕は…イイナァ」
レックウザ「はかいこうせ‥ギャー!!!止めっまたミニデ‥ギャー!!!」
デオA「なあB」
デオB「なんですか?」
デA「なんだあのこの世のものとは思えない悍ましい光景は」
デオB「フフフ‥‥」
レックウザ「やめっ…ぎゃ………」
ラティオス「なんかいいなぁ…参加しようかなぁ…ワクワク」
ミュウツー「あの小さいのが全部ラティアスとでも思って、想像するだけにしとけ」ラティオス「小さくて大量のラティアスに集られる!?ハァハァ」
ミュウツー「(興奮させてしまった…)」
レックウザ「な、撫で回すなぁぁぁぁぁぁ!!!!」
デオキシスB「スキンシップ♪スキンシップ♪」
セレビィ「今日はエンテイの誕生日らしいね」
ジラーチ「エンテイおめでとー」
マナフィ「これからもよろしくね♪」
エンテイ「うっうっ……ありがとうおまえ達……」
レックウザ「はぁ…つか…れ、た…」
デオB「おや?もうリタイアですか。」
レックウザ「クッ…こうなったら、何かスポーツで勝負だ!」
デオB「いいですよ、受けて立ちましょう」
ミュウツー「モグモグ・・・」
スイクン「あっ、あの・・・ミュウツーさん・・・」
ミュウツー「・・・なんだ?」
スイクン「もっ、もしかしてそれは・・・ルカリオさんのチョコレートじゃないですか?」
ミュウツー「さあな、誰ものかは知らんがこんなところにおいているのが悪い・・・(モグモグ)」
ラティオスは氏ね!
ディアルガ「春厨か…冬は意外と誰も来なかったから安心したがやはり季節の境目になると出て来るもんだな…
>>336時のほうこう」
パルキア「ディアルガいつもご苦労様」
ディアルガ「お前もサボッてないで手伝ええ!!」
レックウザ「ちょ・・・も・・・・やめ・・・」
ポリゴンZ「アッチハマダカオスツヅイテマスネ」
フリーザー「ホーッホッホ!なら私が少し助太刀しましょうか
>>340になるとフリーザーぜったいれいどでミニデオは死滅」
ポリZ「シ‥シカシモシカソッタリシタラレックウザサンハトンデモナイコトニ」
エンテイ「(ならば私が行こう‥ワクワク)」
では早速一レスもらいますね
ミュウの年増ネタ飽きた
あとお前らミュウをバカにしすぎだろ
>>340 誰もお前を喜ばせるために書いてねーしw
気に入らないならもうくんなってwww
>>340 ミュウ年増ネタ以外のに汎用性のあって萌えるネタを振るんだ
そしたらミュウ年増ネタは無くなるはず
まあ飽田って言われてもあれ内容までは毎回違うから
まったく同じじゃないんだけどね‥
新ネタも考える時期なのか‥?
ミュウ
「
>>340ちゃんありがとうね。ホントいいかげんに年増年増ってやめてほしかったのよ(ピキピキ)
…ところでBちゃん、
「はんごろし」と「みなごろし」どっちがいい?」
デオB
「ちょっ…ミュウさん
はやまらないで下さい!ミニデオが全滅した上我々まで…」
ミュウ
「? やぁねぇおはぎの
話よぉ。ほらもうお盆も終わるしみんなで食べようと思って作ってるの」
デオB
「…なんだ。脅かさないで下さいWW
よくわからないので
お任せしますが」
ミュウ
「はいはいみんな手伝って〜」
>>346 ワロタけど少しグロ注意
マナフィ「ねえダークライぐろって何?」
ダークライ「子供には…いや、教育上まだ早い」
ミュウツー
「…みなごろしの季節か…フフフフ」
デオA
「ちょWWWWWWWW
ミュウツーKOEEEEE」
ミュウ
「美味しけりゃいいのよ〜♪」(こねこね)
ダークライ
「私は黒ゴマで」
ルカリオ
「私はチョコで」
ルギア
「ルカリオ、チョコはやめとけ」(アーロン声)
セレビィ
「あずき煮えたよ」
ジラーチ
「煮えたかどうだか食べてみよ」
エンテイ
「むしゃむしゃむしゃ」
スイクン
「つまみ食いはやめてくださ━い」(泣)
>>350 フリーザー
「ホッホッホ、なかなかに風情のある光景ですね」
サンダー
「こちらは必死で餡こ
練っているのだが」
ファイヤー
「手伝えよ〜」
ラティアス
「あっゴメンナサイ
お二人共…お兄ちゃん代わって☆」
ラティオス
「ハイよろこんで!」
ポリゴンZ
「ソレナンテポルカデスカ」
マナフィ
「フィ〜♪
でっかいの作っちゃった」(もぐもぐ)
フリーザー
「作りながら食べるのも
また風情……ぱく。」
江原「林原さん!僕を鞭で叩いて下さい!」
林原「いきますよ〜(バチッ!)」
江原「き、きもちぃー!」
白鳥「石坂さん。あの光景は何ですか?」
石坂「まあ、性的欲求でしょうね」
白鳥「はぁ」
>>352 あくうせつだん!!!
デオA「ちょwwwなんでダークライが削除してんだよワロタ」
ダークライ「映画館仕様だ」
ミュウ「これでもくらいなさい!(バシ)」
ルギア「ンーッ!ンーッ!(ラ、ラティアス〜!)」
ラティオス「ちょっ、ミュウさんwそれは僕のロープ、ボールギャグ、それに鞭www」
ラティアス「スイクンさん、お兄ちゃんのドMは治せないですか?」
スイクン「えっと、あの・・・それは・・・」
ラティアス「やっぱり無理ですか・・・」
スイクン「はい、お力になれず申し訳ありません・・・(シュン)」
____
/ ./ /| ショウタイムだ!
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___
/ |_____.|/ /
 ̄ ̄~  ̄ ̄
____
/ ./ /|
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___
/ |_____.|/ /
 ̄ ̄~  ̄ ̄
/|\ /|
/ | \/ |
/ /\ | /
/ | / .\|/
| / /
|/ /
\ /
入/ ,ヘ
/./ ∠~ヽヽ_ノ [])、_ この段ボールを使って
|/ ⊂⌒~つ[]`ー´)⊃ HALに突撃しようと思ってね
段ボール持ち上げるときのエフェクト的なやつは無理だた
レックウザ
「デオBにおはぎを
口移しで食わされそうになって逃げて来たんだぜ」
パルキア
「?」
ディアルガ
「墓参り帰りだから
話が見えないぜ」
ダークライ「Bに、いやデオキシスに口あるのか…?」
レックウザ「お前が言うな」
レックウザ「
>>334で言った通りスポーツで勝負しようと思ったけど
やっぱりスマブラXでもやろうぜ」
デオキシスB「負けませんよ…フフフ」
(数分後)
レックウザ「(何でコイツがモンスターボール投げると
高確率でデオキシスが出るんだ…)」
しかし、こいつらがスマブラXやると何のキャラを使うんだ?
ルカリオ…ルカリオ
ポリゴンZ…ロボット
フリーザー…アイスクライマー
ミュウ…ピーチ
セレビィ…ピクミン
ジラーチ…カービィ
マナフィ…トゥーンリンク
ラティアス…ポケトレ
ラティオス…ソニック
辺りかね?他のは見当もつかん
むしろミュウツーはDXを一人でやってそう
友達いないんですね
スイクン「ラティアスさんもラティオスさんも、他のドラゴンの方たちに比べるとずいぶんと小柄ですよね?」
ラティアス「確かにレックウザさんと比べるとお兄ちゃんは2mしかないですもんね、でもそのわりにはなんだかお兄ちゃんのお腹って丸いんですよね」
スイクン「そっ、そうですか?」
ラティアス「はい、2mの身長に対して体重は60kgしかないはずなんですが・・・」
スイクン「えっと・・・そ、そっ、そうなんですか・・・あはは(つまり私の体重はラティオスさんの3倍以上ということに・・・)」
>>342の口調にふいたwwww
「ねーし」とかwwwwwwこれから使わせてもらいますねwwwwww
>>364 と340がムキになって仰ってますw
このスレがよっぽど恋しいのかなwww
大丈夫捉えてないやつ春厨ですから
いやだから構ってる奴は春厨春厨
>>372 うん 気持ちはわかるが1番なのは春が過ぎる事さ
パルキア「(この流れを断ち切る…!)亜k
ディアルガ「亜空切断!(言いながら時のほうこう)」
パルキア「何でだよ」
ディアルガ「いや、たまにはこういうのもアリかなぁ…って」
結局ここも春厨の餌食か…
パルキア「と言うかディアルガ疲れてたんじゃ」
ディアルガ「もう俺だけで十分だお前は小守があるだろう」
パルキア「それもそうか☆じゃ頑張ってね☆てへ☆」
ディアルガ「久しぶりに聞いたがそれは止めろぉぉ!!可愛くねえから!!!」
ダークライ「ゼーハーゼーハーっな、なんで私がこんな手伝いを」
ポリZ「イヤ。アナタマエニカッテニサクジョシタジャナイデスカ」
ダークライ「orz」
来年は春厨も夏厨も冬厨も、そして秋厨も来ると思うとぞっとする
ダークライのお仕事
削除(期間限定)
デオA「副業とかねーのかよwwwwwwwそれじゃ本当の自宅警備員じゃねーかwwwwwwwwwww」
レックウザ「うーん…やっぱ使うならマリオかな後リンク、色的に」
デオキシスA「でっていう」
レックウザ「悪い忘れてた…」
ルカリオ「ル―」
ダークライ「恐らくわざとだろう」
エンテイ「実はルイージ使いだったりするぞ」
デオA「あぁ…、どうりで存在感が」
ルギア「言ってやるなよ…」
レックウザ「目が疲れたな…」
デオキシスB「ならゲームは一旦止めにしますね。」
レックウザ「(ガサゴソ)…こんなところにボールが…」
デオキシスB「何かやります?相手になりますよ…フフフ」
レックウザ「…じゃあドッジボールで」
デオB「二人では厳しいので皆を呼びましょうか」
Aチーム
レックウザ、ラティオス、ルギア、エンテイ、デオA、ツボツボ、フリーザー、ポリZ、
Bチーム
デオB、ミュウ、ラティアス、ダークライ、ミュウツー、ファイヤー、サンダー、ルカリオ
審判…ちっちゃいs
デオB「こんなのでどうです?…フフフ」
レックウザ「まぁ…俺はいいけど…?(あれ?ボール持てない奴、全員俺のチームに入ってない?)」
ミュウツー「俺はルカリオと一緒のチームなんて絶対嫌だぞ!!」
トレード
ルカリオ⇔デオA
これでぉk
ボール持てない=ポリゴンZ、エンテイ、ツボツボ
ラティアス「私いつのまにちっちゃいs卒業したかしら?」
ファイヤー「俺らだって」
フリーザー「ボール持てなくはないですが」
サンダー「投げるとなると……なぁ?」
ルギア「私はサイコキネシスでなんとかなるぞ」ポリゴンZ「ウエニオナジデス」
ツボツボ「取るのも投げるのも出来ないけどなんともないぜ」
レックウザ「いや、なんともなくないから……」
セレビィ「それじゃあこれは?」
Aチーム…レックウザ、ラティオス、ルギア、フリーザー、ミュウツー、ツボツボ、エンテイ、デオA
Bチーム…デオB、ラティアス、サンダー、ファイヤー、ミュウ、ポリZ、ルカリオ、ダークライ
セレビィ「大体公平になるようにしたつもりだけど・・・
あと、ミュウツーさんが
>>384で大人気無く我侭言ってたから、一応二人は離しといたよ」
ラティオス「ちょっと、どうして僕が外野なんですか!」
レックウザ「お前はドMだから、わざとボールに当たるだろ!」
スイクン「あの〜、セレビィちゃん・・・・・私は?」
ミュウツー「・・・」
セレビィ「スイクンさんは僕らと一緒に審判だよ。…忘れてたわけじゃないよ!ホントだって!」
エンテイ(忘れてたんだな…)
ラティオス「それにしても・・・!」
ルギア「どうした、ラティオス。」
ラティオス「僕とラティアスが違うチームとは!」
ラティアス「お兄ちゃん・・・恥ずかしいから静かにして」
ラティアス「ラティアスが投げたボールを取ることができる訳無いじゃないか・・・ハァハァ」
レックウザ「やっぱりラティオスは外野だな・・・」
デオB「こちらの外野は…やっぱりルカリオさんでしょうか」
ルカリオ「わ、私はMじゃありません!」
デオB「いえ、そういう意味ではなく……外野は速いパス回しが必要になりますから
一番人型に近いルカリオさんにお願いしたいと……」
ルカリオ「!」
ルギア「どうしたルカリオ。顔が赤いぞ」
ルカリオ「ルギアさんには関係ありません!」
ミュウツー「待て、ルカリオは内野にしろ!当てられないだろ!」
ミュウ「ツーちゃん、ワガママは「めっ!」よ」
ジラーチ「とりあえず始めるよ〜」
ラティオス「結局Aチームの外野は僕なのか・・・」
レックウザ「まだ言ってるのか・・・」
レックウザ「ボールはどっちからなんだ?」
セレビィ「ルールブックを見ると、最初はジャンプボールだね」
レックウザ「よし、ジャンプボールは俺が…」
デオB「Bチームからは私ですよ。フフフ…」
レックウザ「…ごめん、誰か代わってくれ」
デオA「同種ということで私が行きましょう」
ルギア「ひとつ聞いていいか」
フリーザー「なんですかルギア?まさかこの期に及んでルールが分からないとか言うんじゃないでしょうね?」
ルギア「そのまさかなんだが…」
ミュウツー「とにかくボールをかわすか取るかしろ。それから取ったボールは絶対に 落 と す な よ」
レックウザ(ミュウツー気合い入ってるなぁ)
ミュウツー(ルカリオ……絶対にコロス)
ラティオス「なんで僕が外野…ぶつぶつ…」
ミュウツー「デオキシスA、Bの口調が移ってるぞ」
デオA「いや、ついつい」
ジラーチ「じゃ、ボール投げるよ〜。そ〜れ☆」
デオB(SF)「とぅっ!」
デオA「ちょw」
セレビィ「じゃあBチームからだね」
セレビィ「さぁ〜いよいよ始まりました!ドッジボール大会!先攻はBチームです。
解説のジラーチさん、どうでしょうか?」
ジラーチ「はい、デオキシスBさんのSFに、Aさんは手も足も出なかったようです。」
マナフィ「カモスキー!」
スイクン「みんなノリノリなのね…」
デオB「とりあえず、当てやすい人から削って行きましょうか。とぉっ!(ボールを投げる)」
ルギア「来るぞっ、ツボツボ!」
ツボツボ「きっと避けられないけど、何ともないぜ」
デオA「いや、なんともあるから!」
ベコン!
レックウザ「え?なんで俺?」
デオB「的は大きい方が当たりやすいですからね」
レックウザ「そんな馬鹿な…」
(レックウザ、アウト)
マナフィワラタwwまだ赤ちゃんなんだな
セレビィ「おぉぉぉーーーっとぉ!?レックウザ選手アウトです!」
ジラーチ「これは…自分にはボールが来ない、という自信が招いた痛いミスですね。」
マナフィ「フィー!」
レックウザ「ぐぅ…外野で頑張るかな…」
セレビィ「レックウザ選手に当たり、バウンドしたボールをAチームのエンテイ選手が追いかけます!」
ジラーチ「エンテイ選手、ボールで遊ぶ犬に見えます。」
セレビィ「まぁ3犬だから…」
エンテイ「捕ったぞ。しかし、どうやって投げればいいんだ」
ルギア「気合いでボールくらい投げれるだろう…たぶん」
エンテイ「(は‥そうか!)じんつうりき!」
セレビィ「おっと玉はポリゴンZさんに一直線〜!」
ポリZ「サイコキネシス」エンテイ「ふぎゃあっ」
ポリZ「イリョクナラコチラノホウガウエデスヨ」
セレビィ「ここでエンテイさんアウトー!」
マナフィ「フィー!」
エンテイ「orz」
ジラーチ「ポリゴンZ選手、やりますね。
それにしても…エンテイ選手、情けない悲鳴です。」
エンテイ「orz」
セレビィ「おっ、バウンドしたボールをルギア選手が拾います。さぁ、どうするっ!?」
ルギア「はっ!(ボールを投げる)」
サンダー「ぐぇっ!」
セレビィ「サンダー選手、アウトォォォっ!」
ジラーチ「サンダー選手、ボールをキャッチするのは難しい様です。」
スイクン「(私は何をすれば…)」
(サンダー、アウト)
ジラーチ「そしてボールはラティアス選手の手に!」
ラティアス「えっと、これを投げればいいのよね……よっと」
デオB「チャンス!山なりのヘロヘロ玉だ!」
ミュウツー「まかせておけ!(パシッ)」
ジラーチ「ミュウツー選手難なく受け止めた〜!そして、そのまま攻撃に移る!」
ミュウツー「ふんっ!(ボールを投げる)」
ルカリオ「ちょっと待って下さい!なんでボールがこっちに……うわぁぁぁぁ!!」
ジラーチ「おおーっと、一体何が起こったんだっ!
なんとミュウツー選手の投げたボールが物理法則を無視して180度反転!
外野のルカリオ選手にクリーンヒットだぁぁぁ!」
セレビィ「何が起こったか、なんとなくわかるけどね…」
マナフィ「フィ〜…」
ミュウツー「……あー、すまん、手がすべった(棒読み)」
ルギア・デオA『どう見てもわ ざ と だ ろ』
ルカリオ「構いませんよー、私は別に気にしてませんし大人気ない事はしませんから(棒読み)」
デオB「こ……これは……」
セレビィ「ルカリオ切れたね」
ジラーチ「蘇る悪夢」
マナフィ「なつかしの悪の波動連打」
ルカリオ「死ねやおらああああああああああああああああああああああああああ!」
ミュウツー「怒りで我を忘れおったか。愚か者め!!そんな球にあるはず…ごふっ!!」
ルカリオ「ボールに波動を込めました。その傷では立ち上がることさえ困難でしょう」
ミュウツー「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
レックウザ「(なんなんだこの展開・・・)」
(ミュウツー、アウト)
「ピンポンパンポーン」
スイクン「えーっと…
只今お送りした解説
>>414の【デオB】のところを、【デオA】に修正致します。
失礼致しました。(ペコリ)」
マナフィ「カモスキー!」
セレビィ「自分の手を離れてからサイコキネシスでボールを動かすのは禁止だよ!
外野も狙っちゃダメだからね!」
スイクン「えと…イエローカードです…(やっと仕事が…)」
レックウザ「どうするんだこの展開・・・」
デオキシスB「正直この時間にこれだけの人がいるとは予想外でしたね・・・」
パルキア「まあ…春だしな」
ディアルガ「久々の熱い展開に寝れない奴も多いと思うんだぜ」
スイクン「うーん…とりあえず今の状況です。
Aチーム・レックウザ、ミュウツー、エンテイがアウト。
Bチーム・サンダーがアウトです。」
セレビィ「追加ルールは、自分の手を離れてから
サイコキネシスでボールを動かすの禁止!外野も狙っちゃダメ!」
デオキシスB「ルカリオさん、とりあえず落ち着いて下さい。
今のところ私たちのチームが優勢なのですから、
このまま頑張りましょう。」
ルカリオ「…すみません。がんばります!」
レックウザ「Bが初めてまともに見えた」
ジラーチ「ゴニョゴニョ…」
スイクン「?…あ、えと…ミュウツーさんのアウト前、
ちょうどミュウツーさんにボールが渡ったところからやり直し…だそうです。」
セレビィ「大人気ないことはダメだよ!スポーツマンシップにのっとってね〜」
マナフィ「フィー!」
デオA「仕切り直しってことで、堅実にパスを回して相手を翻弄するか」
ミュウツー「……分かった」
ツボツボ(外野に回せ回せというサインをおくる)
デオB「なるほど、そう来ましたか。これはなんともやりにくいですね」
ミュウ「逃げる方向が次々変わって、厄介ねぇ」
ダークライ「パスを途中でカット出来ればいいんだが…」
ポリZ「パスキョリガミジカイカラ、キビシイデスネ」
デオB「さて、どうやってこの状況を打開しましょうか…?」
ツボツボ「今気が付いたけど多少は役に立てるかもだぜ(影分身)」
ジラーチ「おぉっと、ここでツボツボが影分身を使ったー!どれが本物か分からないぞ〜」
デオA「当たらなくてもあんまり意味ないな」
ツボツボ「ボールがきたら巻き付いてみるぜ」
ミュウツー「いや、間に合わないだろ」
ツボツボ「・・・何ともないぜ」
デオA「何ともあるっつーの」
, " ̄ヽ
l ゚_゚ l
`ヽ、 .|
, .- ̄`_〉_ xー--r'´ ヽiゝ- 、、 ツボツボ「ここでパワートリックすれば人型に近い形態になれてなんともないぜ」
/Y ,r 、` ̄  ̄ " 、 つヒヽ
,ノ '^` i! =テミ i' 天ニ ミ、 ='"^ヾ }
,/ ''=''" ノ-‐'ヾ-人,,__ノnm、''::;;,, イ / |
i! ,∠-―-、、 `ー'フヾ、 j
f'´ ノし `丶、 ー=ミ-JE=- /;う `'>
ヾ=ニ- 彡^ 〃 ,,>、、`''ー-::,,_,,ノ::/| /'"
ツボツボ「というわけで、パワトリで人型になったんだがどうよ?」
ルギア「すごく……逞しいです……」
ツボツボ「これで俺自身もこのチームも何ともなくなるぜ」
ポリゴンZ「アワワ……アンナニタクマシクナッタツボツボサンガタマヲナゲルトオモウト……」
デオB「想像するだけでも恐ろしいですね…」
ダークライ「それ以前に影分身のせいで筋肉が何体もいるように見えるし…まさに地獄絵図」
セレビィ「ここでツボツボ選手がパワートリックを使用してきました、これは展開が分からなくなってきましたよー」
ジラーチ「まさに遅れてやってきたヒーローみたいですよねー。伝説でもないのに図に乗るなと言いたいですよねー」
セレビィ「いくらツボ公が調子に乗ってるからと言って解説にさりげなく妬みを混ぜちゃ駄目ですよージラーチさん」
ジラーチ「まあそうですよねーw」
スイクン「(この二人ときたら…)」
セレビィ「Aチームのパスが続いています…」
ツボツボ「ハゥアッ!(投げる)」
ジラーチ「なんかもう筋肉の影響で掛け声がムサいです。」
ドゴォォォン!
ファイヤー「ぎゃぁああ!」
セレビィ「おぉぉぉっと!ファイヤー選手が筋肉の餌食になりました!」
ファイヤー「…なんかショック…」
(ファイヤー・アウト)
鳥共は足で掴めばいいじゃん
パスの連続からの不意打ち+筋肉でキャッチ出来なかったんだろ
スイクン「現在の状況を整理します
Aチーム
内野 ルギア、フリーザー、ミュウツー、エンテイ、デオA
外野 レックウザ、ラティオス、ツボツボ
Bチーム
内野 デオB、ラティアス、、ミュウ、ポリZ、ダークライ
外野 サンダー、ファイヤー、ルカリオ
戦力はかなり拮抗しています。パワトリ後のツボツボがいる分若干Aチーム有利か?」
ジラーチ「現在の状況って
Aチーム
内野 ルギア、フリーザー、ミュウツー、ツボツボ、デオA
外野 レックウザ、ラティオス、 エンテイ
Bチーム
内野 デオB、ラティアス、ミュウ、ポリZ、ダークライ
外野 サンダー、ファイヤー、ルカリオ
じゃないかな・・・?」
スイクン「!」
>>429 スイクン「あ…し、失礼しました。
Aチーム
内野 ルギア、フリーザー、ミュウツー、ツボツボ、デオA
外野 レックウザ、ラティオス、エンテイ
ツボツボさんとエンテイさんが逆でしたぁ!…す、すみません…」
ジラーチ「ドンマイドンマイ」
ダークライ「ファイヤーが犠牲になったお陰で、相手のパスも止まったしボールもこっち側に回ってきたな。」
ルカリオ「外野でも頑張りましょう!」
サンダー・ファイヤー「おーっ!」
ミュウ「ところで、パワートリックがありなら変身もありよね?」
ラティアス「ありだとは思いますけど……何に変身するつもりなんですか?」
ミュウ「まあ、見ていなさい♪へ〜んしん!」
パワトリツボツボ(ミュウ)「さすがミュウだ、ツボツボになってもなんともないぜ。
これ、一回言ってみたかったのよね〜」
ラティアス「いやぁぁぁぁ!ミュウさんが筋肉だるまにぃぃぃ!!」
パワトリツボツボ(ミュウ)「どうかしらポリゴンちゃん。これでかなりの戦力になれると思うんだけど」
ポリZ「ラティアスサンガホンキデオビエテルノデ、ホカノモノニ変身シテクダサイ」
ラティアス「あうぅぅぅ…(混乱中)」
ミュウ「んー。なら元に戻るわねー」
ラティアス「良かった…」
デオキシスB「影分身なら私もできますが…」
レックウザ「どさくさに紛れて何かしそうだから止めてくれ…」
ダークライ「とりあえず今のうちに…(投げる)」
ルギア「なっ…!」
バコン!
セレビィ「おっとぉ!ミュウ選手やデオキシスB選手の技を見ている隙を狙っての攻撃だーっ!!」
ジラーチ「ルギア選手、油断しましたね。」
マナフィ「油断大敵だよ〜」
ルギア「そんな…」
ダークライ「悪いな」
(ルギア・アウト)
ルギア「あ〜あヤラレチャッタ」
レックウザ「日ごろの恨み!!(ビュン)」
デオキシスB「残念でした(パシッ)」
ラティオス「(何であんなに簡単に取れるんだろう)」
デオキシスB「どうぞ(ポイッ)」
ルカリオ「ヌンッ!」
フリーザー「フッフッフ、肩に力が入りすぎですよ?(ヒョイッ)」
ディアルガ「さあて、試合が始まって少したちましたがパルキアさん、状況はどうでしょうか?」
パルキア「うん、まあいいんじゃない?」
ダークライ「ム…奴らは実況だったのか?」
セレビィ「いいえ、蚊帳の外です♪」
スイクン「(さりげなく酷い…)」
ツボツボ「ウオォォォ!(豪速球)」
ポリゴンZ「!!!(ベキ)」
レックウザ「うわあぁぁぁっ!ポリゴーン!」
ジラーチ「あっちゃー、存在感が薄くなってる所を狙われちゃいましたね〜」
エンテイ「(何だその解説は…)」
438 :
437:2008/03/28(金) 23:44:45 ID:???
すまん、更新が遅れた
よく分からないけど噛み合ってるよね?
ツボツボ「なんともないぜ」
天の声「フリーザーが同じチームのツボツボにパスした…と考えれば大丈夫…」
セレビィ「見るも無惨な姿になってしまったポリゴンZ選手、大丈夫なのかっ!?」
ジラーチ「凄い音がしましたね…恐ろしい。」
レックウザ「ルギアの仇っ!!」
スパコーン!
ダークライ「うっ!」
セレビィ「なんとも言えない音と共に、ダークライ選手がアウト!」
ジラーチ「やりますね。」
スイクン「あ…もしかしてレックウザ選手は内野に復帰ですか?」
ダークライ「疲れた…ハァ…ハァ…」
セレビィ「元内野の外野が当てたら復帰でいいのかな…?」
マナフィ「いいんじゃないのそれで〜」
ジラーチ「面白い展開になりそうならそれでオーケーだよ☆」
セレビィ「適当だなぁ…まあいいか」
ディアルガ(実はここだけの話、公式ルールに忠実にすると
>>433-434とか
>>436-437とかがファールになるんだぜ)
パルキア(
>>433-435はボールとってから投げるまでの制限時間オーバー
>>436-437は内野・同士のボールの受け渡しがファールになるのか)
ディアルガ(そうそう。まあ細かいルールについては気にするなってことだ)
スイクン「現在の状況です。
Aチーム
外野…エンテイ、ルギア、ラティオス
内野…フリーザー、ツボツボ、デオA、ミュウツー、レックウザ(復帰)
Bチーム
外野…サンダー、ファイヤー、ルカリオ、ダークライ、ポリゴンZ
内野…デオB、ミュウ、ラティアス
です。」
ジラーチ「Aチームリード?」
デオB「ツボツボの破壊力が厄介ですね・・・あっちが攻撃に特化するならばこちらは防御に特化しますか・・・」
デオBはディフェンスフォルムになった!!
ラティアス「取り敢えず外野に回さないと…(パス)」
ルカリオ「(キャッチ)よし、いきますよ!」
ツボツボ「それは影分身だから何ともないぜ」
フリーザー「なっ!」
バンッ!
ジラーチ「フリーザー、アウトー!」
フリーザー「くっ…・・・はじめてですよ…私をここまで(ry」
セレビィ「あちゃー、キレちゃいましたね〜」
ルカリオ「じゃあ私は内野に入りますね」
ミュウツー「フフフ…やっと盛り上がってきたな…(コロスコロスコロスコロスry」
マナフィ「ねぇねぇ、何が起こったの?」
スイクン「えぇと…ツボツボさんの影分身の後ろにいたフリーザーさんがボールに気付けなかったんだと思います…」
ジラーチ「分かりやすく書かなきゃダメだよ〜☆」
ファイヤー「なんていうとばっちり…」
サンダー「敵ながら同情するぜ」
ミュウツー「フフ…行くぞ、ルカリオ!おらぁっ!」
ルカリオ「甘いっ!(パシィ)っ!これはドッチボールじゃなくてシャドーb(ドン)
ミュウツー「いやあ、すまんすまん(笑)手がすべった(爆笑)」
ジラーチ「ミュウツー、満面の笑みでルカリオの顔面にボールをぶち当てたー!」
セレビィ「まずいですね。ルカリオが怒りで震えています。しかし、顔面なのでこれはセーフでしょうか?」
レックウザ「おいおいルカリオは怒らせたら悪の波動発動しちゃうじゃないか…早めに避難しとくか。エスパーの皆さん合掌」
スイクン「判定は…セーフです!」
デオキシスB「ルカリオ、落ち着いて下さいね。顔は大丈夫ですか?」
ルカリオ「うぅ…大丈夫です…。まったく、正々堂々戦おうとは思わないのでしょうか…。」
ミュウツー「フンッ…」
デオキシスB「正々堂々と戦って、私達が勝てばいいのですよ。」
ルカリオ「…!」
ダークライ「…(ルカリオが尊敬の眼差しでデオBを見てる…)」
セレビィ「ルカリオ選手の顔面に直撃したボールをラティアス選手がキャッチ!」
ラティアス「えっと…投げなきゃ(シュッ)」
ジラーチ「ちょっと頼り無いボールですね。」
ツボツボ「あんなボール、なんともないぜ」
ルギア「キャッチしたらパス頼む!」
…パコッ
Aチーム全員「…!?」
セレビィ「ツボツボ選手、取り損なったぁーっ!どうしたのでしょうかっ!」
ツボツボ「パワトリで攻撃と防御が入れ替わったのを忘れてたが、何ともないぜ」
(ツボツボ・アウト)
レックウザ「取り敢えずツボツボにパスだ!」
ツボツボ「すぐ内野に戻るぜ(ズバァ)」
ルカリオ「くおぉぉぉぉっ!(ズズズ…)」
ジラーチ「おっとぉ?ルカリオがツボツボの球を止めようとしています」
セレビィ「でもコートから出てしまいそうなくらい後ずさってますね。大丈夫でしょうか?」
ルカリオ「ハァッ!(ポロッ)」
Bチーム「!」
ルカリオ「・・・あ」
ジラーチ「ボールを止める事に専念するあまり、掴んでなかったみたいですね」
セレビィ「いやぁ、もったいない」
ツボツボ「内野に戻るぜ」
レックウザ「よっしゃあっ!…てアレ?」
ツボツボ「パワトリがとけたみたいだが何ともないぜ」
デオA「何ともあるだろjk」
ミュウ「いまの内に…えいっ」
ツボツボ「(ポン)…何ともないぜ」
ルカリオ・アウト
ツボツボ・一度内野に入ってまたアウト(パワトリ解除)
スイクン「先の読めない展開です…。今の状況は…
Aチーム
外野…エンテイ、ルギア、ラティオス、フリーザー、ツボツボ
内野…デオA、ミュウツー、レックウザ
Bチーム
外野…サンダー、ファイヤー、ダークライ、ポリゴンZ、ルカリオ
内野…デオB、ミュウ、ラティアス
です。」
ジラーチ「いい勝負です!」
セレビィ「ツボツボ選手に軽く当たったボールを、レックウザ選手が拾います!」
ジラーチ「気合いが入ってますね…」
レックウザ「B、覚悟ぉぉっ!!!」
デオB「甘いですね。(パシンッ)」
レックウザ「!!!」
デオB「いきますよ…(ヒュンッ)」
デオA「ちょ、待っ…(バコンッ)」
セレビィ「おーっ!デオA選手アウトォォォッ!」
ジラーチ「彼はこんなときにネットを…?」
デオA「ったく…ルギアに頼まれて【良い子のドッジボール入門書】を注文してたのに…」
ルギア「すまん…」
(デオA・アウト)
レックウザ「今更そんなもの注文しても・・・」
ルギア「…将来ドッジボール選手になろうと思って…無理だろうか?」
ミュウツー「さて、そろそろ真面目にやるか…(ヒュッ)」
ラティアス「あっ(ポン)」
ジラーチ「ミュウツーがボールを拾って…ラティアスに当てました!」
セレビィ「一部からは非難の声が上がっています」
ラティオス「ちょっとぉ!可愛い妹に何をするんですかぁ!」
エンテイ「ミュウツー…」
ミュウツー「だ ま れ !お前達では当てないだろ?軽く当てただけだ」
(ラティアス・アウト)
ミュウ「あら、私とデオBちゃんだけになっちゃったわね…」
デオB「頑張りましょう。」
ミュウツー「負けられないな」
レックウザ「2対2か…頑張るしかないな…」
セレビィ「ラティアス選手に当たり、転がったボールをミュウツー選手が拾います!」
ミュウツー「負けるかっ!(ビュンッ)」ミュウ「きゃっ!(バンッ)」
ジラーチ「!ミュウ選手堪えられずにアウトです!」
デオB「任せて下さい!AF!(シュンッ)」
ミュウツー「なっ…!(バコンッ)」
セレビィ「デオB選手がミュウ選手の仇を討ちました!」
デオB「DFに戻らせて頂きますね」
(ミュウ・ミュウツーアウト)
ダークライ「残りはあの二人…嫌な予感がするが今は見守るしかないか」
ジラーチ「ミュウツー選手に当たったボールを、ルギア選手が拾います!」
ルギア「Bよ、これで終りだぁぁぁっ!(バビュンッ)」
デオB「有り難うございます(パシッ)」
ジラーチ「軽い音と共にキャッチ!」
デオB「いきますよ…ふふ」
マナフィ「…ねぇ、僕影薄くない?」
ラティオス「ちょっと待って下さい。僕がまだ入ってません!って訳で入りますね。」
レックウザ「(頼り無いと思ったのは秘密だ…)」
ジラーチ「それでは再開です。」
デオキシスB「いきますよ(シュッ)」
ラティオス「ハッ…ボールがこっちに………(パコン)」
セレビィ「ラティオス選手、避けようともせず当たったーっ!!」
レックウザ「やっぱりお前はドッジボールに向いてないよ…」
ラティオス「Mでごめん」
(ラティオス・アウト)
レックウザ「でも、そのおかげでボールがこっちに来たぞ……(取り敢えず外野に回そう)」
ジラーチ「早いパスが回っています…」
ミュウツー「―…ここだっ!(ヒュンッ)」
デオB「…おっと(パシンッ)…危ない危ない。では私も外野にパスさせて頂きますね。」
セレビィ「Bチームの外野にパスが回りました!どうなるのでしょうかっ!?」
ジラーチ「デオBはほんとに何でもできるなぁ…」
宅急便「ちわー【良い子のドッジボール入門書】届けにきました」
ルギア「・・・おぉ!これで私は強くなってみせる!」
レックウザ「・・・・・・」
あ、そういえばそろそろ新メンバー来るらしいよ
>>467勝手に続き
宅配便「あ、すいません、こっちでした。」
つ【悪い子のドッチボール入門書】
ルギア「これで私h…って『悪い子の』じゃねーか!」
ミュウ「そういえば今日エイプリルフールだったわね……」
デオB「ふっ…油断しましたね…(バシュッ)」
レックウザ「なっ!」
セレビィ「おーっ!これで決着が…!?」
レックウザ「なんのこれしき!パシッ」
セレビィ「お〜っとレックウザさん難無くキャッチしました!」
ミュウツー「あの」
デオB「フフ…ボール遊びが好きなのは伊達ではありませんね…バシュッ!」
レックウザ「負けてたまるか色んな意味でパシッバシュッ!」
デオB「フフフ…シュバッ!」
レックウザ「なんのっブオン!」
ミュウツー「ボールが来ない…」
ダークライ「外野のいる意味無いな」
レックウザが器用に尻尾でボールを取ったり投げたりしてて
デオキシスがいたって普通にボールを投げてて
外野陣がボケーっとそれを見てるのを想像したら何か安心した
ルギア「ふむふむ…ほー」
デオキシスA「なるほどこういう戦法もありか」
セレビィ「今更読みふけっても意味な―」
ミュウ「こらこら、頑張ってる子には応援してあげなきゃ駄目じゃない?」
ミュウツー「(そういう問題じゃなくてだな)」
レックウザ「セイヤッ!」
デオキシスB「(ヒョイッ)」
マナフィ「あ」
ラティオス「ボールが来た…んがっ!」
ダークライ「体で止めるのは結構だが、せめて取ろうとする動作くらいはしてくれ…」
ミュウツー「敵のダークライに注意されてどうする…」
ラティオス「いやぁ…ははは」
デオA「それより早く投げろよ…」
ラティオス「…よしっ(シュッ)」
デオB「頂きます(パシッ)」
レックウザ「さぁーこい!」
.、//,ィ_ __
. /⌒`i/ /::ノ ヽ、 / ヽ、
/r { ,(゚)ヽ、 ヽ /⌒/ ノ, \ おちんちん シュッ!シュッ!!
/ / /` ヽ,.皿' `j /' ´ _,../ } , ':,
/ <._,ノ, , i´ Uヽ/ ,< ( ! ,' , ',
./ /i ,' i i /、./ヽ、 ' ヾノ \ィ ,' ,' i
. ヽ/ i ,! i、i !::::: : :: : :;、_ 'トj / / / i |
`-' `-' ´ 〉; :::: : / kf ヽ<、./ ; i
( ヽ;: ;;;;:,t j ``-'`ー'
oooooooooooooooooooo⊂` `ヽ/!
ドピュ - 、(;;)(;;)ヽ,ノ,:'
/ /
i、. ,i / /
r┴':├- '´ /
``ー--- ' ´
477 :
デオキシスex ◆LXs7r8ALe. :2008/04/06(日) 09:46:22 ID:YuCD2bm/
>>476 ルギアかいてくれたのはいいけどキモイの書くな!!
>>476-477 パルキア「タイム!」
ディアルガ「時の咆哮!」
パルキア「いつも悪いな」
ディアルガ「ならおまえもやれよ」
@.,:;_−¥$%!?&#+*=/〜|”’^‘()<>[]{}「」、。・゛゜
´¨ ̄ヽヾゝゞ〃仝々〆〇ー―‐\‖…‥“〔〕〈〉《》『』【】±×÷≠≦≧∞∴♂♀♀
>>479 パルキア「(たまにはやるか…)亜く」
ディアルガ「時の咆哮!」
パルキア「あ」
ディアルガ「まったく…たまにはやれって…それと何か言いかけたか?」
パルキア「いや、なんでもない…」
ミュウツー「私には世界遺産がある(もぐもぐ)」
ミュウ「ツーちゃんがオムレツ食べてるわ」
ダークライ「むっ!ボールは何処にいった?」
レックウザ「見当たらないな…」
ディアルガ「連続での仕事中に、何かボールのようなものを時の咆哮に巻き込んだ気がする」
パルキア「気のせいじゃ?」
ジラーチ「じゃあ代わりにこのボール使おうよ」
スイクン「バスケットボール?」
セレビィ「当たったら相当痛いよ、これ」
ツボツボ「こんなもん拾ったんだぜ」
ダークライ「……鉄球?」
ルギア「おいおいおいおいおいィィィィィィ!それは駄目だろ!」
ツボツボ「当たったら死ぬかもしれないというスリルも増して一石二鳥なんだぜ?」
ダークライ「いやいやいやそんな特典いらないから」
ラティオス「(鉄球…ゴク)そ、それを使いましょうよ!」
デオA「ドM自重汁」
ルギア「くそっ!私が物まねに出られないとは…」
ルカリオ「(今…ルギアさんが見えた……)」
ルギア「日本テレビに逆襲する!」
ミュウツー「私の台詞を盗むな!」
マナフィ「デオキシスA〜。どうしてカイリュースレは荒れてるの〜?」
デオキシスA「空飛ぶドラゴンでググってみな」
マナフィ「フィ〜♪」
ダークライ「(鉄球重いな…)今のうちにっ…!!(ブンッ)」
ルカリオ「ルギアさんがテレビに出てます……。もう……いや……」
>>491 ルギア(アーロン)「ルカリオ。心配するな……」
ルカリオ「う、うわぁぁぁ!!!!!」
ルカリオ「デオキシスAさん。藁人形ください」
.、//,ィ_ __
. /⌒`i/ /::ノ ヽ、 / ヽ、
/r { ,ヒ以ヽ、 ヽ /⌒/ ノ, \
/ / /` ヽ,.以' `j /' ´ _,../ } , ':, 私の時代が来た!
/ <._,ノ, , i´ ヽ/ ,< ( ! ,' , ',
./ /i ,' i i /、./ヽ、 ' ヾノ \ィ ,' ,' i
. ヽ/ i ,! i、i !: : : : : : :;、_ 'トj / / / i |
`-' `-' ´ 〉; : : : : / kf ヽ<、./ ; i
( ヽ;: ;;;;:,t j ``-'`ー'
,:'入`ヽ, ,へ` `ヽ/!
`ー-- 、_) `}ヽ,ノ,:'
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i、. ,i / /
r┴':├- '´ /
``ー--- ' ´
レックウザ「…ん…!?(ドゴンッ)ぎゃあああああああ!」
ダークライ「むっ!まさか当たるとは…」
ミュウツー「体の一部が地面にめり込んでるな…」
セレビィ「おっと!鉄球が直撃!」
ジラーチ「余所見でもしたのでしょうか。」
セレビィ「まさに痛恨のミス!レックウザ選手アウトッ!!」
(レックウザ・アウト)
スイクン「えっと…試合終了?」
マナフィ「まだよ!こんな楽しい勝b」
ジラーチ「どこで覚えたのさ」
アーボック「おら達も」
ハブネーク「来たんだぜ」
マナフィ「フィー!この人たち誰ー?」
デオキシスA「立体ホログラムだ。ミュウツーの逆襲の時の招待状?を参考に作ってみた」
ミュウツー「器用だな…」
石原「ミュウツーの技術力に感動しました!
明日からクリーチャーズのプログラマーとして働きませんか?
やりなよ
やらないの
やってよ
やれよ
いかにもやりたくない顔をしているな
痛い目をあわせてやる
うりゃー」
キングドラ「あっ、あのミュウかわいいですね」
チルタリス「変な奴がいっぱいいるですぅ〜」
ガブリアス「かわいいやついないな」
ボーマンダ「あの宇宙人のPCがWindows95だぜ\(^O^)/」
リザードン「る、ルギアがいるぞ…」
ミュウツー「ふん、貴様ら人間には幾度となく苦渋を舐めさせられてきたからな!これでもくらえっ!」
サトシ「ラティアス、愛してるよ♪」
>>503 石原「皆聞いてください。
明日からバトリオ第三弾のミュウツーの挑戦の撤去活動をしてもらいます」
レックウザ「ドッジボール負けちゃった…」
デオB「では罰ゲームを…(ススス)」
レックウザ「あ、ちょやm」
マナフィ「ねぇねぇ…
ダークライ「(ry」
ルカリオ「…。」
ジラーチ「なんか…ルカリオ、ドッジボール以来Bさんを尊敬の眼差しで見てるよ…」
セレビィ「まぁいいんじゃないの?ほっとけば」
レックウザ「はぁ…瀕死状態ってこのことか…」
デオキシスB「おや?それは大変ですね…マッサージをどうぞ(ススス)」
レックウザ「や、やめっ…」
デオキシスB「遠慮なんていいのですよ。(スリスリスリスリ)」
レックウザ「ぎゃ!」
マナフィ「あれは何?」
ダークライ「子供にはまだ早い!」
ジラーチ「………………」
ジラーチは RPG-7の たまを じゅうふんしはじめた!
ダークライ「ちょwwwwwまたソレっすかwwwwwwお前ら早く離れろー!」
デオキシスB「駄目ですよ、怪我と心の治療は大切な事ですから」
レックウザ「離せこのバカヤロー!お前といると不吉な予感がするんだよ!つーか心って何よ!」
デオキシスB「またまたそんな事を…本当は嬉しいんでしょ?」
レックウザ「死んでも頷きたくねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ジラーチ「弾の形状を大幅に変更し、12連射式に改良したRPG-7だ。
搭載許容量は従来の24倍、一つの弾に従来の二倍の火薬を搭載できる」
ダークライ「そんなんどこで手に入れたんだよ……例の段ボール野郎か?」
ジラーチ「これは自作だ」
ダークライ「自作かよ!?ってもう発射形態で構えてやがる!御二人さんまじで逃げてー!!」
レックウザ「逃げれるなら俺だって逃げてえんだよォォォォ!こいつが何かさっきから絡み付いてくんだよー!」
デオキシスB「さあ怪我の治療の後は心ひとつに…」
ジラーチ「もう遅い……蜂の巣にしてやる!」
ズドドドドドドドドドド……ドゴォォォォォォォン!
デオキシスB「おや、何か飛んでkぶべらっ!(直撃)」
レックウザ「やっぱ俺もかよォォォォォォォォ!!(同上)」
ダークライ「なぁ……お前、あいつらに何か恨みでもあんのか?」
ジラーチ「別にー、ただ煩かったから。スマブラXの恨みとかなんかでは決してないよー」
ダークライ「(あぁ、あの酷い扱いか……)」
マナフィ「……ねー、さっきのはどういう…」
ダークライ「そうだ、眼科へ逝こう ついでに耳鼻科にも逝こう」
(ガチャリ)
ダークライ「…ん?」
デオB「ふぅ。」
ルカリオ「何処に行ってたんです?」
デオB「カイリュースレの方々をお見送りしてきたのですよ」
ジラーチ「えっ!」
レックウザ「なっ…じゃあ、この纏わりついてきたBは?」
デオB「…あ!私の分身というか、身代わり試作品の一部ですよ…
良くできたと思ったのに…ボロボロになってますね…」
レックウザ「前にもこんなことあったよな…orz」
ミュウツー「デオキシスはA・B共々器用だな…」
エンテイ「ラティアスもふもふ♪」
ラティオス「ちょっと!いきなり僕に何するんですかっ!!」
ダークライ(春の陽気にあてられたか…)
エンテイ「ハァハァ…ってラティオス!?」
ラティオス「気持ち悪いので離れて下さい!」
ラティアス「お兄ちゃーん!ちょっとい…い…って…え…」
ラティオス「違うんだ!これは!」
ラティアス「ドMなのは仕方ないって諦めてたけど…さすがに…うわぁぁぁぁん!」
ラティオス「待ってくれっ!エンテイさん邪魔!地震!」
エンテイ「アッー!」
スイクン「ラティアスさん可哀想…」
ディアルガ「
>>520にときの…」
パルキア「せつだん!」
ディアルガ「おいおい…合ってないぞ。」
パルキア「そうだな。じゃあ俺から、あくう…」
ディアルガ「ほうこう!」
2匹「……何で?」
ダークライ「お前らが同時にやってどうするんだ…」
パルキア「じゃあ」
ディアルガ「どうしろと」
ダークライ「私が間に入ればいいってことなんだよー!」
2匹「な、なんだってー!?」
ジラーチ「前から気になってたんだけど…」
セレビィ「突然どうしたの?」
ジラーチ「誰が一番人気があるんだろう…まぁ、僕が一番だと思うけど…」
セレビィ「…その根拠のない自信は何処から湧いてくるの?」
スマブラでの扱い
操作キャラのルカリオ>>>>>>>>ボスキャラのレックウザ>>>>(MBの壁)>>>>
CDを落とすミュウ>>>>>ダブるフィギュアを一つだけ落とす(笑)セレビィ>>>>>>>>
>>>>>>>>>(サンドバッグくんの壁)>>>>>>>>>>>>>>>>>>
シール(爆笑)多くて八枚少なきゃ四枚(大爆笑)を担当するジラーチ>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>(伝説と通常の壁)>>>>通常ポケ扱い(笑死に)のマナフィ
まとめると焼酎にはルカリオとか位しか受けてないって事ですよ
マサト(笑)とコンビ組んだ結果こうなったんでしょうか
ルカリオ「この空間の住人としては誰が一番なのだろうか…」
エンテイ「それは私だな。」
ミュウツー「それはないわ(…多分)」
レックウザ「そらいろグミうめえ」
デオキシスB「…(空色グミに、見た目を空色グミそっくりに似せたデオキシス印のグミも混ぜときますね)」
レックウザ「…何見てんだ?」
デオキシスB「いえ、何でもないですよ…ふふ」
レックウザ「(なんだろう―このグミすごいブヨンブヨン動いてる…気味悪いからルギアにそっとお供えしておこう…)」
ルギア「…ん?レックウザ、空色グミを私にくれるのか?」
レックウザ「(気づかれてる!?)あ、あぁ…」
ルギア「なんだ、好き嫌いは良くないな。ほら、口を開けろ。」
レックウザ「いや、遠慮しとくよ」
ルギア「ほらほら(ガシッ)」
レックウザ「やめひょ、むひやひくひほあへふは!(やめろ、無理矢理口を開けるな!痛いし!)」
ルギア「そーれっ♪」
ごっくん
レックウザ「…………食べちゃった…」
レックウザ「早く吐き出さないとひどい目に会う気がする……う〜〜トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している僕は閉じ込められたごく一般的なポケモン
強いて違う所をあげるとすれば男に興味があるってことかナー
名前はレックウザ
そんなわけでこの空間の中にあるトイレにやってきたのだ
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
ウホッ!いい男……
デオキシス?「やらないか」
レックウザ「こんな切羽詰まった時に変なナレーション入れるなよ…」
デオA「いやぁ、ついうっかりwwwサーセンwwww」
レックウザ「とりあえずトイレに行くから通らせて…」
デオA「別に構わないが…ついさっきマナフィ達が詰まらせたぞ」
レックウザ「…俺ってつくづく運が無いよ…orz」
デオキシスB「(そろそろ効果が出る頃ですね…)」
???「ここのレックウザ可愛いよぉ〜!はぅ〜〜お持ち帰り〜〜♪」
ダークライ「なんだかよく分からんが、吐きたいならこの洗面器に吐くといい…」
レックウザ「…もっと早く言ってほしかったな…」
レックウザ「うっ…なんか俺縮んでない?」
ダークライ「…確かに」
???「ミーもこのスレの住人になるでしゅ」
エンテイ「ミーだとっ!?」
ミュウ「はいはい、映画の公開日まで待っててね」
エンテイ「ミーがどうした!?」
ミュウツー「ミー違いだ、黙っていろ」
ラティオス「
お断りします
ハハ
(*゚ω゚)
(=====)
_(_⌒))
/\ `J ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄
||
/ \ 」
 ̄ ̄ ̄
>>530 フイタwwww
ちびっこ達に見せたくない伝説ポケモンのシーンだな
レックウザ「それよりどんどん縮んで凄い小さくなってしまった…」
ミュウ「大きさを計ってみよっか。」
セレビィ「…1.7mだね」
エンテイ「私より小さいレックウザ…ハァハァ」
レックウザ「…危ないから寄るな!」
ダークライ「1.7m…エンペルトと同じくらいだな」
セレビィ「バクフーンと同じくらいだね」
デオキシスA「俺らと変わんねーなww」
デオキシスB「そうですね…(ニヤリ)」
レックウザ「またお前の仕業かあぁぁ!!」
デオキシスB「さぁて何のことやら」
小さくなった時の対処法
まずプリンを腹の中に入れます
次にそのプリンにおおきくなるを使わせます
腹の皮が耐えきれたら元通り
>>543 でもレックウザにとってプリンは怖い相手のはず…(スマブラ的な意味で)
ルカリオ「くんくん…なんだか良い臭いがしますね…」
マナフィ・セレビィ「すごーい!美味しそーっ!」
ミュウ「Bちゃんはお菓子作りも出来るのねー!」
デオキシスB「そんなに褒められると照れますね。」
ダークライ「何を作ったんだ?」
ジラーチ「パウンドケーキだよー」
レックウザ「くそっ…勝ち組め…orz」
エンテイ「そんなものより、私の作ったエンテイケーキを食べないか?」
マナフィ「…どうせろくなもんじゃないでしょ…お断り…」
エンテイ「(せっかくあんなものやこんなものを入れてみたのに…チッ)そ、そうか…
(仕方ない、その辺に放置しとくか…)」
レックウザ「―――というわけで、どうか私めの姿をお二方に元に戻していただきたく―――」
パルキア「えらく腰低いな」
ディアルガ「それほど精神的に参っているんだろうな」
パルキア「つーかあんな怪しいもん食べる方が悪いだろ、常識的に考えて」
レックウザ「あれはルギアが!!」
ディアルガ「まあ落ち着け、さっき宅配で届いたミックスオレでも飲め」
レックウザ「有り難う御座いますorzこのミックスオレ、頂きます。(ゴクゴク…)…ん…?」
ディアルガ「?どうした?」
レックウザ「いえ、気のせいか体が軽くなりました…!」
パルキア「そうか、良かったな。」
レックウザ「…しかし軽くなったのは気のせいじゃない気がする…。あの二人がくれたから安心して飲んだけど…」
ミュウ「体重も計ってみよっか♪」
ダークライ「む…60.8kgだな」
ミュウツー「随分と痩せたな。」
デオキシスA「あれ?俺が注文したミックスオレはまだ来てないのか…?」
デオキシスA「おーいジラーチ。ちょっと頼まれてくれないか?」
ジラーチ「やだめんどくさい」
デオキシスA「そりゃ残念だ。せっかくお前が主役なMADを一本作ろうと
ジラーチ「はぁい何かな〜?どんなトラブルもこの僕におまかせだよ☆」デオキシスA「そりゃありがたい。通販で買った商品が届かなくてさー。どこにあるか探してくんね?」
ジラーチ「何頼んだの?」
デオキシスA「これだよ」
ジラーチ「痩身ミックスオレ“スリムボカン”?」
エンテイ「ダイエット食品か」
セレビィ「そんなのなくても十分痩せてるのに」
デオキシスA「今は良くてもこの先どうなるかわからないからなw予防だよ予防。
ルギアみたいになってからじゃ遅いだろ」
ルギア(遠まわしにデブと言われた!?)
ラティアス「スリムボカンか…私もためしに一本買ってみようかな…
最近おなか周り気になるし…」
ミュウツー「やめておけ、レックウザのようになるぞ」
レックウザ「痩せるなんてレベルじゃねーぞ」
パルキア「…何か、変なモン渡したみたいだな」
ディアルガ「…私としたことが…」
パルキア「ま、今夜はもう寝ようぜ。レックウザのことはそれから考えよう」
ディアルガ「そうだな」
ツボツボ「さすが神だ、不眠不休っぽいのにレックウザを放置して眠っても何ともないぜ」
ダークライ「放置された方は手痛いダメージを受けるだろうがな」
デオキシスA「しかし…1.7mで60.8kgなんて…」
デオキシスB「私たちとまったく一緒ですねぇ」
レックウザ「早く戻りたい…」
ダークライ「くろいきりを使えば元に戻るんじゃあ……」
ジラーチ「アレはステータスだけですよ?」
ダークライ「やってみる価値はあると思うが…」
デオキシスA「…という訳で【黒い霧発生装置】を作ってみた」
ジラーチ「早速起動させるよ」
セレビィ「わー!すごーい!」
ミュウツー「ほんとに器用なやつだな…」
ミュウ「効果は…?」
レックウザ「…戻らねぇぇぇぇぇぇっ!!」
ジラーチ「ポケモンセンターに預けたら?」
レックウザ「出られねーのに!?」
ダークライ「誰かジョーイさん呼んでこい!!」
エンテイ「ジョーイさんに頼まずとも
>>548で放置しといた、このエンテイケーキを食べれば元に戻る!」
レックウザ「…本当だろうな?」
エンテイ「あぁ。勿論だ!(たぶん)」
マナフィ「凄い不味そう…」
エンテイ「良薬は口に苦し、だ。」
レックウザ「うぅ…仕方ない!食べるよ…」
エンテイ「(さぁ〜どうなるかなっと…)」
レックウザ「(パクパク…)ま、不味い…」
エンテイ「まだ残ってるぞ」
レックウザ「お前も食えよ」
エンテイ「必要ない」
レックウザ「(パクパク…ゴクン)あ〜、不味かった」
ミュウ「で?どうなったの?」
レックウザ「うっ・・・・」
レックウザは フレアドライブを おぼえた!
レックウザ「・・・は?」
ツボツボ「さすがエンテイケーキだ。確実にエンテイが食べるべきだったがなんともないぜ」
エンテイ「……まだ残ってる?」
ダークライ「少し前に必要ないとキッパリ言っておきながら…」
ミュウツー「・・・で、結局戻らないんだな」
ジラーチ「諦めたら〜?」
レックウザ「諦めるなんて、絶対無理!ただでさえBは恐ろしいのに、同じ大きさなんて何されるか・・・」
デオキシスB「誰が恐ろしいですって?」
レックウザ「わっ!いきなり背後に現れんな!」
デオキシスB「・・・で、誰が恐ろしいんですか?ふふふ・・・」
レックウザ「あ、いや・・・なんでもない」
デオキシスB「ちょっとレックウザさんを借りますね。」
ミュウツー・ジラーチ「どうぞどうぞ」
レックウザ「薄情者ーーーーーっ!ちょ、尻尾引っ張て引きずるな!!ぎゃああぁ!」
マナフィ「ねぇ、これから何が起きるの?」
ダークライ「それはな、とても恐ろ・・・子供は見ない方がいい」
ラティアス「あのーあそこで何か横たわってますけど…」
ダークライ「世の中知らなくてもよいことがある、とだけ言っておこう」
ミュウツー「ところで話が変わるがアニメにルカリオが出ていたな」
ミュウ「ツーちゃんそれすごい今更」
ミュウツー「黙れ、で思ったんだがあの棒みたいなものは何だ?」
ルカリオ「ボーンラッシュの事ですか?」
ミュウツー「そうそれ、あれ私に譲ってくれな―」
ルカリオ「お断りします、というか譲るとかできません」
ミュウツー「チッ」
デオキシスA「困ったときの通販だより〜ってなわけでこれをお前にやろう」
ミュウツー「ほう…これは中々、癪だが礼を言わせてもらう」
デオキシスA「(ものすごいいわくつきの長棒って書いてあったがさてどうなるか)」
ルカリオ「(嫌な笑みを浮かべてる…)」
リューク「このポケモン達は全て俺様のものに……」
セレビィ「ん?マナフィったらビデオつけっぱなし!」
ジラーチ「デスノートの番外編でも見てたのかな?」
パルキア「余りにも可哀想なのでジョーイさん呼んできたぞ」
ジョーイ「どーも、具合の悪いポケモンは誰かな?」
ラティオス「はいはい!僕です!!」
ジョーイ「え?」
ラティオス「僕は恋の病に陥ってしまったようです、貴女に……」
ラティアス「昇竜拳!」
ラティオス「オウアッー!」
バタッ!
ラティアス「兄がすいませんでした」
ジョーイ「は、はぁ…」
レックウザ「た、助けてくれ……」
ジョーイ「まぁ酷い状態!すぐに手術を」
レックウザ「え?」
563 :
名無しさん、君に決めた!:2008/04/17(木) 05:00:09 ID:1vu9tZpw
ミュウツー「ミュウ。フェラをしてくれ」
ミュウ「はい。チュパチュパペロペロ」
ミュウツー「おー気持ちいいぞ」
ダークライ「ジョーイ。俺にもフェラチオをしてくれ」
ジョーイ「かしこまりました」
ミュウツー「い…いくぞ!」
ピュピュッドッピュ
ミュウ「あぁん!」
ミュウツー「はぁはぁ気持ちよかったぞ」
ディアルガ「時のほ…」
パルキア「亜空せ…」
ジョーイ「遅いわっ!
>>563ジョーイ百烈拳!!」
ディアルガ「俺たちの出番が…」
パルキア「ジョーイさん怖ぇぇ…」
ジョーイさん>>>>>ディアパル
つまりこのジョーイさんはアルsうわなんだおまえやm
ジョーイ「疲れたので帰りますね」
レックウザ「あれ!?手術は!?」
ジョーイ「…頑張って」
ダークライ「ドンマイ」
レックウザ「やめてくれ!」
ジョーイ「先生!お願いします」
デオキシスB「任せろ」
レックウザ「ちょwwwお前かwww」
デオキシスB「手術を始めます」
レックウザ「嫌だ〜〜〜!!」
ジョーイ「大丈夫よ、こう見えても先生の腕は一流なのよ」
レックウザ「いっそ殺してくれ……」
ドサイドン「呼んだ?」
パルキア「帰れ」
デオキシスB「始めます」
さわ…さわ…
レックウザ「ぎゃっ!どこが手術なんだよ!」
ジョーイ「さすが先生!私、感動しましたっ!!」
レックウザ「ちょ、やめ、ぎゃあああああああ!」
デオキシスB「ぎゃあぎゃあ煩いですねぇ、ほら、終わりましたよ。」
レックウザ「セクハラしただけじゃねーかっ!って…え?」
ダークライ「戻ってるな」
ミュウツー「治し方は酷かったが…」
リーフ「ここが影の王国の入口か!」
バルダ「誰か出てこい!」
ジャスミン「パパやママの仇を取るんだから……」
ラティオス「くしょん!……悪役って辛いですね」
ダイパ総合スレが見つからね
誰か立てろ
プランディン(ラティオス)「僕も変身しますか」
>>570 ディアルガ「ときのほうこう!」
>>571 パルキア「あくうせつだん!」
>>572 ディアパル「「りゅうせいぐん!!」」
パルキア「さて、レックウザも元に戻ったことだし…(俺達結局何もしなかったな)」
ディアルガ「デオキシスAにミックスオレを返しておくか」
パルキア「そうだなー」
ディアルガ「ひとまずこれで状況終了だな」
マナフィ「カモー!カモスキー!」
レックウザ「元に戻った記念に俺は一人オセロをやる!」
デオキシスA「じゃあ俺は一人軍人将棋やるわwwwwwwwww」
ダークライ「それなら俺は一人チェスやっとくわwwwwwwwwwww」
ジラーチ「それなら僕はデオBと囲碁でもやっときますねwwwwww」
レックウザ「(や……やった……久しぶりに……デオBから解放される……ッ!!)」
レックウザ「・・・誰も突っ込んでくれない・・・・悔しいです!!!(顔芸)」
一同「・・・・」
レックウザ「悔しいです!!!(泣)」
デオキシスB「残念ですが、私では無くあの方に相手をしてもらって下さい。(ヒョイ)」
ジラーチ「えっ?ちょ、何処に連れてくの?」
エンテイ「ようこそ、エンテイのロリコン☆ワールドへ」
ジラーチ「助けてぇぇぇぇぇぇっ!!」
>>578 ルカリオ
「こらこらエンテイなにやってるんですか
三角チョコパイあげるから放してあげなさい」
エンテイ
「まずはルカリオが三角チョコパイを頬っぺた
膨らましてモフってくれ話はそれからだ」
ジラーチ
「そーらエンテイとってこーい」(ぽ〜い)
エンテイ「ワンワン」(走)
ジラーチ
「助かったよルカリオ」
ルカリオ
「……三角チョコパイがお役に立てて光栄です」
(汗)
580 :
名無しさん、君に決めた!:2008/04/18(金) 16:20:35 ID:WRn27uBu
ミュウツー「我ハ此処ニ有リ!」
ルカリオ「波導ハ我ニ有リ!」
エンテイ「ロリハ我ニ有リ!」
ミュウツー&ルカリオ「黙レ!!」
リーフ「パルキアのバカヤロー!
おまえ達のせいでデルトラの7つの宝石が…」
ジャスミン「このベルトを元に戻してよ!」
583 :
なだぎ武 :2008/04/19(土) 10:28:38 ID:???
ややこしや
元ホウ(糞(怒)オウ。
俺最近この掲示板に気になってるんですが、
大丈夫なようなんで。
>>582-584 ???「さばきのつぶて〜☆」
パルキア「アンタは出てくんなぁぁ!!」
ディアルガ「公式的には影も形もないんだぞ!!」
???「子供達が冷たい…」
パルキア「子供達言うな」
ディアルガ「さっさと帰れ」
586 :
名無しさん、君に決めた!:2008/04/19(土) 20:05:06 ID:DCpoJyvi
>>578 エンテイ「そ・・・そうだ!ロリコンではなくショタコンワールドを・・・!」
ミュウツー「失せろ!!!(シャドーボール)」
エンテイ「アッー」
マナフィ「ねえ」
ダークライ「駄目」
ダークライ「都合よく視界から危険物を遮断できる道具とかないのだろうか…」
デオキシスA「これでどうだ?【黒い霧発生装置・改】」
ダークライ「改?
>>554のか」
デオキシスA「遮断したい範囲にスイッチを入れてから投げ込むとあら不思議!
黒い霧が危険物を覆って見えなくするぞ」
ダークライ「ほー…じゃあ試しに使ってみるか」
ダークライは そうちを あしもとになげた!
ボン!!
ダークライ「…」プスプス
デオキシスA「突貫作業だったもんでwwサーセンww」
ジラーチ「暇だからパイレーツオブカリビアンでも見ようよ」ポチ
_,,、、,,
,r` ヽ, ,、--、,
,r''~~~''ヽi ,、r一'''''''''ー-、,_,i ヽ
.i` ,、r'`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 _ノ
i, ,r';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, \ レ" | ̄| ─
,、ゝ、,f;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 〉 (__ |_| (_
,r'` i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_______;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i, く
,i i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,r''''`,、--、 `'ヽ;;;;;;;;;;;;;;i ) ニ|ニ | | /^/ヽ
l, .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l;;;!'`_;;i l;;;;;;;;;;;;;;l < し .ノ ヽ/ ノ
.ヽ,_ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、,_.ヽ;;;~ノ ,ノ;;;;;;;;;;;;;;! 〉
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f ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ (X ). ._|
l,. ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ _ノ
ヽ、,,_ _,,、ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,r< \ ┃ ヽ
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~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も リ の
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`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! ン
l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く,
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´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>>589-590 レックウザ「これがパイレーツオブカリビアンか」
デオキシスA「違うって分かってんのにわざとボケるなよw」
ラティアス「スレイヤーズ記念であげます♪」
ジラーチ「来年はさぁ」
セレビィ「うん」
ジラーチ「ユクシー・アグノム・エムリットVSクレセリアVSヒードラン…みたいな感じかなぁ」
ダークライ「その面子が戦う理由が皆目見当つかないな」
セレビィ「VSクレセリアはダークライの時にやっとけばよかったのにね。みかづきのはねは出てたけど」
ミュウ「今年もカオスっぽいけど、来年もカオスになりそうねぇ」
アルs(ry「来年こそは私の出番!」
ディアルガ&パルキア「帰れ」
ラティアス「^^」
ルギア「( ̄ー ̄)」
ラティオス(!!ラティアスとルギアさんが仲良く…。
僕の時代も終わったか……)バタッ
デオキシスA「ラティオスは分かってないけど、
ラティアスもルギアもパチンコの話をしているだけなんだぜ」
ラティオス「(ガバッ)ぬぁに!?チンコの話だとぉ!?」
デオキシスA「失せろ」
596 :
名無しさん、君に決めた!:2008/04/21(月) 22:30:02 ID:DeNqgE79
ラティアス「うーん…暇だしお菓子でも作ろうかなー。」
ミュウ「ミュミュ!何を作るの?」
ラティアス「それなんだけど…あんまりレパートリーが無いのよね…」
ルカリオ「それだったらあの方に聞きましょう!」
デオキシスB「…で、私に教わりたいと…。」
ミュウ「Bちゃんお菓子作りも上手だったじゃない。だからね♪」
ラティアス「お願いします!」
デオキシスB「ちょうど暇だったので構いませんよ。」
ラティオス「くそっ…デオキシスBめ!ラティアス(達)とお菓子作りなんて…
羨ましいぞ!」
レックウザ「至福の刻ktkr」
エンテイ「ラティオス、悔しいなら此方も対抗すればいいのだ。」
ラティオス「そういえばエンテイさんもケーキ作れるんでしたっけ…」
レックウザ「(あの糞不味いやつか…味思い出しちゃった。うぇっ)」
エンテイ「…という訳だ。暇そうなレックウザ、お前も手伝え。」
レックウザ「なんで!?」
エンテイ「デオBの方に放り投げるぞ」
レックウザ「手伝わさせて頂きます…グスン」
ラティオス「(ちょっと可哀想)」
レックウザ「俺の至福の時よ…さよなら…」
ラティアス「できたー!」
ミュウ「良かったね♪」
デオキシスB「喜ぶでしょうね。」
ルカリオ「ですね…」
ラティオス「くっ…誰にあげるんだ!ラティアス!」
レックウザ「余所見するからケーキが焦げてるぞ…」
ラティアス「お兄ちゃん、ケーキ焼いたからあげる♪」
ラティオス「!ラティアス…くれるの?」
ラティアス「そうよ」
ラティオス「今なら死ねる!」
ミュウ「凄い喜び様ねぇ…」
603 :
名無しさん、君に決めた!:2008/04/23(水) 21:17:21 ID:s6phAAec
92 名無しさん、君に決めた! sage 2008/04/23(水) 10:25:27 ID:???
ミュウツー:市村正親(ゲスト)
ミュウ(逆襲):山寺宏一(ゲスト扱い)
ルギア:山寺宏一(ゲスト扱い)
エンテイ:竹中直人(ゲスト)
セレビィ:杉山佳寿子(声優)
ラティアス:林原めぐみ(声優)
ラティオス:江原正士(声優)
ジラーチ:鈴木富子(声優)
デオキシス:千葉進歩、野島健児(声優) ※10周年DVDの小冊子で判明
ルカリオ:浪川大輔(声優)
ミュウ(波導):こおろぎさとみ(声優)
マナフィ:白鳥由里(声優)
ダークライ:石坂浩二(ゲスト)
デオキシスA「俺ら電子音じゃないのかよwww」
604 :
名無しさん、君に決めた!:2008/04/23(水) 21:21:48 ID:0PfQVrcv
607 :
名無しさん、君に決めた!:2008/04/23(水) 21:41:44 ID:s6phAAec
>>603 ちなみに
デオキシスA→千葉進歩
デオキシスB→野島健児
ラティアス「やーねー。ジャリボーイは私の物なのよー」
一つ確認したいんだが。
『結晶塔の帝王』の主役ポケモンって、
ア ン ノ ー ン だよな常識で考えて。
タイトルにもハッキリと、
『劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 アンノーンで出来たENTEI』って書いてあるしw
アンノーンA「ツマリ」
アンノーンB「ソレハ」
アンノーンF「ワタシ」
アンノーンH「タチモ」
アンノーンM「ココニ」
アンノーンO「スンデ」
アンノーンR「イイト」
アンノーンT「イウ」
アンノーンV「コトデ」
アンノーンZ「ショウカ」
アンノーン?「?」
ミュウツー「それは駄目だ」
マナフィ「駄目なの?なんで?」
ダークライ「とにかくだ。」
エンテイ「NO!絶対にNO!」
ポリゴンZ「キャラガカブルノデキャッカデス」
マナフィ「フィー!いつもいつも『子供には(ry』とか『とにかく』で、はぐらかされるー!』」
セレビィ「そんなに怒らなくても…」
マナフィ「だって!」
ジラーチ「知らない方がいいこともあるのにねぇ」
スイクン「ですねぇ…」
???「再び潜入してみたが…なんだこの空気は…
大佐!あいつらの情報をくれ!」
>>614 マナフィ「デオキシスA〜バトリオの第一弾から第三弾で何が好き〜?」
デオキシスA「俺は初期型が好きだから第一弾だな
第三弾は駄目だな
ムシキングやってる方が断然ましだ……ん?」
ミュウツー「貴様……私のことを侮辱したな……」
デオキシスA「ちょwwwあっ確か第三弾は…アッー!」
マナフィ「第三弾って何〜?」
ルギア「ミュウツーの冒険というサブタイトルだ」
ダークライ(もっともっと…くーらくなぁれ……)
???「なんだ?ゲームの話か?
しかしポケモンバトリオとはなんなんだ…
大佐!ポケモンバトリオについていろいろ教えてくれ!
マナフィ「Bは〜?」
デオキシスB「私はバトリオより…(チラッ)」
レックウザ「ひぃっ!!」
デオキシスB「…という訳で行ってきますね」
レックウザ「こっちにくんなぁぁぁぁ!ぎゃっ!やめ、ひぃぃぃぃっ!」
ダークライ「相変わらず酷いな…」
>>83を読み返してたら、最初とは割とキャラの違う奴らがいるなぁと改めて思った
節操無しだったデオBはいつのまにかレックウザオンリーだしな
ミュウとかもはやキャラ変わりすぎだろ
デオABとレックウザがかろうじて初期の面影を残してるぐらいじゃね?
デオB「それならただの節操なしに戻りますね」
ミュウツー「やめとけ」
デオB「…このように他の方だとクレームがくるのですよ」
レックウザ「あれ?俺も散々クレーム出したと思うけど」
デオB「………」
レックウザ「ねぇ、俺の意見は?あれ?」
ダークライ「諦めた方がいいな」
レックウザ「orz」
なんという人(ポケ)身御供
デオキシスA「じーっ…」
レックウザ「何観てんの?」
デオキシスA「某動画サイトでコードギアス見てたんだけどさぁ…」
レックウザ「流出じゃないよな?」
デオキシスA「それはないとして…ところでルルーシュとラティオスってどっちが重度のシスコンなんだろう?」
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デオキシスA「マナフィ、俺のPCいじくるなよ」
???「
>>623といい、なんなんだ………
うっ!見つかったか!?」
アンノーン達「Kyara maburu kara dame nara korede dou ka ?」
ディアルガ「読みにくいから却下な」
パルキア「はいはい、あくうせつだんあくうせつだん」
アンノーン達「syonbori...」
>>623 ラティオス「比べる前に、僕はシスコンじゃない!」
全員「…。」
ラティオス「なっ、なんですか!?その冷ややかな目は!!」
全員「…。」
ラティオス「…う、じゃあシスコン…なの…かなぁ?」
ミュウツー「だと思った」
ルカリオ「ですよね…」
デオキシスA「やっぱりな」
ジラーチ・セレビィ「認めちゃったね」
ラティオス「…。」
スネーク「もうそろそろ名前晒していいだろうか…
………シスコン?なんなんだ?大佐…
うわぁああああ」
セレビィ「変な叫び声しなかった?」
ジラーチ「気のせいじゃない?」
セレビィ「あ、そう」
ジラーチ「暇だから心理テスト〜」
セレビィ「うん」
ジラーチ「あなたは白雪姫。ある日意地悪な姉に、コーヒーをかけられてしまいました。」
セレビィ「酷っ!」
ジラーチ「…で、それは自分の身のどこ?」
レックウザ「…心理テストか…じゃあ俺は口っと…」
セレビィ「うーん…頭かなぁ」
マナフィ「カモスキー!」
セレビィ「カモスキーって…どこ?」
セレビィ「結局これの答えは?」
ジラーチ「かけられた場所が自分のコンプレックスらしいよ」
セレビィ「…!」
エンテイ「口だった・・・炎のキバの事かー!!」
ルギア「腹だった…やっぱりメタボか…orz」
レックウザ「俺、口がコンプレックスだったのか?」
ルカリオ(腕だった…)
ミュウツー(…全身…)
デオキシスA「俺半分位話聞いてなくてパソコンって答えちまったぜ」
デオキシスB「まぁ過去にvistaのせいで酷い目にあいましたしね」
デオキシスA「それを思い出させないでくれ…orz」
スネーク「!?今度こそ見つかったか!?
なになに………俺はどこかな…
スネークが答えた場所はご自由にご想像ください
デオキシスA「というわけで俺の予備PCをヤ〇オクで落差してきたぜ」
デオキシスB「いつまでもつことやら…」
エンテイ「あと三時間レスがつかなければフレアドライブ会得する」
ルギア「だが阻止」
エンテイ「orz」
ルカリオ
「ミュウさん…ちょっとお願いがあるのですが」
ミュウ
「あらなーにルカちゃん改まっちゃって。
ルカちゃんの事だから
柏餅の中身をチョコに
して欲しいとか可愛い
お願いなのかしら? 」
ルカリオ
「何故ですかミュウさん!?…何故それを」
ミュウ
「あら図星☆」
ミュウツー
「思考を読まずとも
一目瞭然」
レックウザ「暇だから一人で人生ゲームでもやるかな」
デオキシスB「なら私も」
レックウザ「(…まぁ人生ゲームなら妙なことされないだろうし…)よし、勝負だ!」
レックウザ「ルーレットを回して…、1、2、3、4…っと」
ミュウツー「古いやつか、懐かしい。」
ルカリオ「Bさん、子供生まれすぎじゃないですか?」
デオキシスB「何故でしょうね。」
ダークライ「なんか分かる気がする…」
エンテイ「三時間が駄目なら…あと二時間レスが無ければフレアドライブを会得するぞ!」
デオキシスA「ssっと」
速阻止ワロタ。エンテイ諦めろw
エンテイ「二時間でも駄目だとッ!?なら…10分なら大丈夫だな。
10分レスが無ければフレアドライブを会得、よし、もしレスがあればラティアスにもふもふ!」
ジラーチ「とかエンテイさんが言う夢を見たよ…」
エンテイ「あれ?…仕方ない、ラティアスにもふもふしてくるか…」
おおエンテイよ!しんでしまうとは なさけない!
エンテイ「ラティアスもふもふすりすり」
ラティオス「通報しました」
エンテイ「通報だと!」
ラティオス「まったく!僕の妹になにするんですか!」
ウィンディ「行きましょう、エンテイさん」
エンテイ「嫌だぁぁぁ!」
ラティオス「ちょっとは平和になるかな…」
エンテイ「ウィンディもふもふ」
ウィンディ「ちょw」
ポリゴンZ「イ イ カ ゲ ン ニ シ マ シ ョ ウ ネ !(破壊光線)」
エンテイ「うはwちぃちぃ死ぬっt馬鹿なっ!」
フリーザー「フフ…私達の出番がなくなるのは困るんですよ…」
ポリゴンZ「シバラクネムッテイテクダサイ」
ファイヤー「元から出番無いくせに…」
サンダー「強引に出てくるとは見苦しいなオイ」
デオA「いや、お前達もだろ」
ダークライ「いいか、ああいうのを『五十歩百歩』というんだぞ」
マナフィ「フィ〜?」
デオキシスA「フフフ…やっとwiiを手に入れたぜ!」
デオキシスB「前にあったじゃないですか」
デオキシスA「ミュウツーの奴がブッ壊したんだよ!」
デオキシスB「それはそれは…」
デオキシスA「んじゃ早速…ってスマブラも壊されてるし……」
デオキシスB「残念ですね」
デオキシスA「しかたないからバーチャコンソールでストリートファイターUやるか」
マナフィ「僕も見たいフィ〜」
デオキシスA「ああ、いいぜ」
マナフィ「あっ!この人ルカリオの技使ってる〜」
デオキシスA「ハハハ…これは波導弾じゃなくて波動拳だよ」
ルカリオ「!!!」
デオキシスA「???ま、まさか……」
ルカリオ「貴様…アーロン様の…アーロン様の波導を……」
デオキシスA「待てっ!『どう』の漢字違うs(ry」
ルカリオ「言い訳無用!これが本物の波導弾だ!喰らえ!!!」
デオキシスA「ぐはっ(エスパーだからたいしたことないな)」
ボンッ
デオキシスA「お、俺のwiiがああぁぁぁぁ!!!」
マナフィ「結局なんでルカリオは怒ったの?」
ダークライ「波導は我に在り!」
オンパニア
レックウザ「んー。久しぶりにちょっと飛び回るか…」
デオキシスB「ご一緒しますね(ススッ)」
レックウザ「くんな!」
マナフィ「ねぇ、ツンデレって何?」
ダークライ「レックウザのような奴のことだ。」
レックウザ「ちょ、嘘教えんなw」
ペリッパー「そんなレックウザさんに郵便ですよ」
レックウザ「郵便?」
『前略
ちょっと調子に乗って乱闘してたら天候が大変なことになっちゃった
ボスケテ
グラードン&カイオーガ』
レックウザ「何やってんだアイツらぁぁ!!」
ルギア「ボスケテ…新手のポケモンか?」
デオキシスA「お前わざとだろ」
ジラーチ「ねえ行かなくていいの〜?」
レックウザ「そりゃ人生ゲームが終わるまでは行か…じゃなくて行けないんです」
ディアルガ「大丈夫だー、きっと何とかなる。よし給料日だっ」
パルキア「なんという投げやり、おっ約束手形なくなったぞ!」
ルカリオ「(頼りにならない神ですね…てか参加してるし)」
ミュウツー「フフフ、このロープでぐるぐるに縛りあげ、ルカリオのやつを奴隷にしてやる!」
プリン「ルギア!あんたがここに居るのは分かってんだよ!
早く慰謝料を払っておくれ!」
デオキシスB「ミュウツーさん、私の手を掴みながら変なことを言わないで下さいね」
ミュウツー「す、すまない…(思わずロープと間違えてしまった…)」
デオキシスB「まぁ縛るのは任せて下さい…ふふ」
レックウザ「なんか悪寒が…」
ルカリオ「私もです…」
マナフィ「ねぇ、縛るとか何の話〜?」
ダークライ「子供には(ry」
アルs(ry「子供達にやる気が無いので私が天候を何とかしてきました」
ツボツボ「さすがに万能なんだぜ」
ミュウ
「はしら〜の〜き〜ずは〜おととしの〜♪
あらあらツーちゃんてばおととしも去年も今年もおんなじ背丈〜」
パルキア
「ちょwミュウ姐さん
空間に傷つけんなww」
ディアルガ
「…来年まで我々が此処にいたら残るぞその傷」
スイクン「…エンテイ」
エンテイ「何だ?」
スイクン「フレアドライブ、覚えたいんだろう?」
エンテイ「もちのろんだ、すぐにでも使える様になりたい」
ラティオス「僕達が願いを叶えてあげます」
エンテイ「本当か?!ああ…やはり夢は叶うのだな……
私はとても嬉しい…」
スイクン「受け取ってくれ、フレアドライブ」
ラティアス「どうぞ!」
つ【火が付いた車】
スイクン「これでフレアドライブが出来るぞ」
エンテイ「ブーブー、ブーンブーン!キキッ!ギャギャギャキャギャッ!キキィーッ!
ふむ、ブレーキもなかなかいいな。ドリフトも出来るぞ!」
ラティオス「ぷぷぷ…、ってか、スイクンさん
>>669で口調が…w」
スイクン「失礼しました、笑いを堪えるのに必死で…」
マナフィ「エンテイは何してるの?」
ダークライ「!目の毒だ!見てはいけない!」
スイクン…メスになってたのか
すまん…
ジラーチ「環境の違いかな?」
エンテイ「つまりそれだけスイクンは多く存在してるから伝説として価値が薄いって事ですねわかります」
スイクン「火山の噴火のたびに生まれるような方が言えたような事じゃないと思いますけど」
エンテイ「そ、それは言うんじゃない!俺はあくまでも唯一神なんだ!アッラーなんだ!
私が死んでも変わりがいるもの…なんて考えたくないんだよチクショォォォォォ!!」
ライコウ「その分俺は個体数多くないっぽいし随分唯一神に近いですねwwwwwwwwww」
エンテイ「映画にもスマブラXにも碌に出れないような三下野郎はすっ込んでろよwwwwwwwwwwwww」
>>674 ラティアス「私が死んでも代わりはいるもの…か……フフフ………」
>>669-670 デオA「ものまね使ってフレアドライブ使うゲーム動画は見たことあるけど、これはねーわwwwww」
ルギア「そういえばお前は
>>557でフレアドライブを覚えていたな」
レックウザ「あー、そんなこともあったなぁ」
マナフィ「ねぇ〜ルギアの背中にあるこの青いのって何〜?」
ルギア「それが私にもよくわからないのだ。水中に入ると閉じて
空を飛ぶときは広がるのだ
まあ、杉森建に聞くのが一番早いのだがな」
マナフィ「フィ〜?」
ダークライ「ルギア…子供に裏側を教えては駄目だろ…」
ルギア「ダークライの足は何で伸びるのだ?」
ダークライ「……杉森k(ry」
ミュウツー「五十歩百歩だぞ…」
ミュウ「キャー!ツーちゃんことわざ覚えたのねー!」
ミュウツー(ウザイ…)
デオキシスB「久しぶりに100匹程ミニデオを放してみますかね」
1レスにつき10匹ずつ消えます。
レックウザ「ちょ、ミニデオこっちくんな!」
スネーク「!?なんだ!? この気持ち悪いのは!?
大佐!こいつについて……
う わ ぁ あ あ あ あ あ あ あ あ あ 」
大佐「スネーク!スネーク!応答しろ!スネークゥゥウウウウウウ!!!!」
レックウザ「集られて…動けねぇぇぇぇっ!!!!」
681 :
名無しさん、君に決めた!:2008/05/08(木) 00:22:54 ID:8OQqm4Ud
ルカリオ
「あっ!レックウザが何やら小さい生物に囲まれている!」
レックウザ
「ルカリオ!助けにきてくれたのか!」
ルカリオ
「…今ボスバトル中なんです。」
レックウザ
「アッー!!」
レックウザ「ルカリオには結局ボコボコにされるし…ボスバトルだからって酷いぜ…」
ディアルガ「今更ながら人生ゲームあがったー」
デオキシスB「あとはパルキア、あなただけですが…」
パルキア「一人で人生ゲームって…俺ってどんだけ可哀想なんだよw」
レックウザ「まあしばらく待てばミニデオも消えるし…ルカリオにやられた傷を治すことに専念するか」
ルギア「先程『かいふくのくすり』を貰ったぞ。使え」
レックウザ「また何か得体の知れない薬品じゃないだろうな…。誰に貰った?」
ルギア「『弟子が追い打ちをかけて申し訳ないとお伝え下さい』と、私と声が良く似た人間の男に渡された」
レックウザ「…なあ、それって」
ルギア「彼はすぐに消えたんだ…何も言うな」
レックウザ「じゃあ早速薬を使…ってやめろミニデオ!自分で使えr…アッー!!」
ルギア「さて、桃でも食べるか」
ラティアス「…?わぁ、この小さいデオキシスBさん可愛い〜!」
レックウザ「ちょ、それはないwぎゃ、ミニデオやめろぉ!」
デオキシスB「おや、それでしたらミニラティアスも作りましょうか?」
レックウザ「…あれって作るものだったのか…?ひぃっミニデオ近いって!」
ラティアス「えっ!ほんとですか!?」
デオキシスB「えぇ、いいですよ。」
レックウザ「ぎゃあああああああ!」
数分後
ラティアス「わー!小さい私だ〜!」
デオキシスB「また希望があればお作りします」
レックウザ「のんきな会話して無いで俺を助けてくれ…」
ミュウツー「デオキシスBとラティアスのスルースキルが高いな」
ダークライ(小さいラティアスなんぞ出てきたらエンテイが暴走するのではなかろうか…)
デオキシスA「そんなことを想定して、無理矢理奪い取ると爆発する仕組みを仕掛けといたんだぜ」
ミュウツー「ほんとにお前ら器用だよな…」
ダークライ「まぁとりあえず安心という訳か。」
エンテイ「小さいラティアス…ハァハァ」
ラティアス「きゃ、何ですか!?」
チッチッチッ…
エンテイ「ん?何だこの音は?」
ドゴォォォォン!
エンテイ「ぎゃあぁぁぁぁ!」
ラティオス「エンテイさん無理やり奪うから・・・(僕もちょっと狙ってたけど)」
デオキシスA「しかも爆発したら回りにデオキシスBの幻影が現れレックウザの何倍も凄い事になります」
ダークライ「黒い…」
デオキシスB「でもエンテイさんにスキンシップはちょっと…という訳で、勝手に設定を弄りました。」
デオキシスA「どんな風にしたんだ?」
デオキシスB「現れた幻影はオートでレックウザのところに向かいます。
そしていつものレックウザよりも何倍も凄いことになります。」
ダークライ「更に黒い…」
レックウザ「やっとミニデオが消えた…けど何か嫌な予感がする…」
デオキシスB「今度は本物で〜す」
レックウザ「もういやだあぁぁぁぁぁぁ!!!」
マナフィ「嫌いも好きの裏返し?」
ダークライ「よく覚えたな、その通りだ。」
ジラーチ「なんだかんだで仲良いしね〜」
レックウザ「もう俺オワタ/(^o^)\」
レックウザ「グラードン…カイオーガ…俺はもう駄目だ…」
695 :
名無しさん、君に決めた!:2008/05/08(木) 22:55:37 ID:k4IicUp9
コイキング(改造)「何か足生えてる」
デオキシスB「まったく…これ位のスキンシップは序の口ですよ
…といいたい所ですが、久しぶりにスポーツでボーリングしません?」
レックウザ「ボーリングなら受けて立つ!」
ミュウ「やっぱり仲良いよね」
セレビィ「だよね」
マナフィ「サイコキネs」
ダークライ「反則だ」
つ「フィオネ」
ダークライ「かみなり」
フィオネ「あばばばばばばば」
レックウザ「俺からいくぜっ!」
(ガコンッ)
デオキシスB「なかなかやりますね。」
レックウザ「ちっ!一本残ったか…」
つ「ホウオウ」
ここは劇場スレです
お引き取りください
つ「タケシ」
しつこい
ジラーチの映画にグラードン出てなかった?
メタだけど
−ここからチラ裏−
>>699 クレセリア「スレ違いだこのドM! ダークライ、特にテメーの事だ!」
−ここまでチラ裏−
レックウザ「嵐が去ったようだ(ってか結局スペアとれなかったなぁ…)」
デオB「では私の番ですね。」
(ドンガラガッシャーン)
スイクン「ストライク!」
セレビィ「スイクン、久しぶりな気がするよ。」
スイクン「はい、久しぶりのまともな出番です!」
ジラーチ「嬉しそうだなぁ…」
デオA「え、スペアだって?それなら俺楽に取れるぞ」
ジラーチ「ふーん、そうなの?」
デオA「おうとも、永夜返し-世明け-もこの俺にかかればいとも簡単に…」
ジラーチ「それはスペカだ」
デオA「間違えましたサーセンwwwww」
デオキシスB「なんですか?Aもボーリングやりたかったなら言って下さい。」
デオキシスA「そういう訳じゃないんだが…まぁいいか、俺もやるぜ」
レックウザ「じゃあ次はAだぞ」
ルカリオ「珍しい組み合わせだ…」
デオキシスA「いくぜ!(スーッ…)」
スイクン「すごく…ガーターです…」
レックウザ「どんまい」
デオキシスA「orz」
デオキシスB「皆さん情けないですね、お手本を見せてあげますよ(ヒュン)」
レックウザ「またしてもストライク(ホントなんでもできるな…)」
エンテイ「何でもできる万能デオキシス!!」
ルギア「一家に一匹デオキシス!!!いまなら特別かか―」
ダークライのさいみんじゅつ!
ルカリオ「(彼らはいったい何がしたいんでしょうか…)」
パルキア「とりあえずダークライGJ」
エンテイ・ルギア「…むにゃむにゃ」
レックウザ「よし、俺の番か!今度こそ行くぜぇっ!(ヒュッ)」
スイクン「ストライク!」
レックウザ「っしゃあ!」
デオキシスB「やりますね…ふふ(シュッ)」
(ガシャコンッ!)
ジラーチ「おぉっ!またしてもストライク!ターキーだね☆」
デオキシスA「俺がますます目立たないorz」
ミュウツー「今やっている未来堂という番組でルギアが出てるみたいだな」
ルギア「♪♪♪」
ルカリオ「う、うわああぁぁぁ!!!」
今のところのキャラまとめを誰かお願いorz
Wikiを更新するんだ
ポリゴンZ「テイウカ、ワタシタチ」
ファイヤー「最近あまりにも」
サンダー「冷遇されすぎ」
フリーザー「ではありませんか?」
4匹「「「「出番をくださいッ!」」」」
>>714 独断と偏見でまとめてみた
訂正・反論・補足頼む
ミュウツー…地味に大人気ない
ミュウ…姐さん
ルギア…天然
エンテイ…へたれロリコン
セレビィ…冷静なツッコミ役
ラティオス…シスコンどM
ラティアス…なんだかんだで兄思い
ジラーチ…面倒くさがり
レックウザ…無邪気
デオA…ねらー
デオB…万能超人
ルカリオ…苦労人
ダークライ…常識人
マナフィ…お子さま
ディアパル…管理人
スイクン…おっとり
ポリゴンZ…便利メカ
ファイヤー、サンダー…ミュウの下僕
フリーザー…フリーザ様
ポリゴンZの便利メカワロタ
ポリゴンZ自身しか使ってないけどなw
レックウザ「ついに10ゲーム目か。」
セレビィ「いつのまに…」
デオキシスA「俺とBの点差が恐ろしいことになってるんだが…」
デオキシスB「まぁあんなにガーターばかり出してたらそうなりますね。」
レックウザ「(…このままだと負ける…)」
デオA「ううむ…何としてでもBに勝ってやりたいところだが俺の実力じゃなぁ…」
ジラーチ「…………」
デオB「ほら、ブツブツ言ってないで早く再開しましょうよ」
デオA「うーい…あーあ乗り気じゃないなーどうしよー…ん?なんか電光ボードみたいなのが…」
神宝「蓬莱の弾の枝 夢色の郷 」
デオA「ちょwwwwwwwwwスペカ発動したwwwwwwwwwwwww」
デオB「何ですかあれ…」
デオA「こっちが聞きてえよwwwwwwwwwwwww」
ミュウツーがパパになりました
>>722 篠原「市村さん…」
市村「涼子……」
浪川「ってなんで部外者がいるんですか!しかも人名ですよ!」
山寺「残念!」
竹中「それより林原さん。私と一緒に…(もふもふ)」
林原「キャー変態!」
江原(あんなおばさんはほっておこう)
白鳥「ねえねえ石坂さん。なんで私たち人名なんですか」
石坂「わからないなぁ。骨董品買ってくるよ」
こおろぎ「やっぱりツーちゃんはロリコンでツンデレだったのね♪」
小西「こおろぎさん!」
千葉「やっぱり俺たちは…」
野島「BOXが出るまで電子音扱いでしたね(すりすり)」
小西「ちょwwwww俺にモンハンやる時間かえせ」
杉山「鈴木さん…」
ジラーチ「僕の声優は…orz」
ミュウツー「早くここから出たいものだな」
サンダー(ミュウツーめ…やっと子供の可愛さを知ったな…)
ファイヤー(俺達がおまえのクローンマシン壊してやんよ)
デオキシスB(クローンマシンはポリゴンZの予備の部品として残しましょう)
篠原涼子「こんなの…私の子供じゃない!」
子供ミュウツー「ここはどこ?」
ミュウツー「……」
726 :
名無しさん、君に決めた!:2008/05/12(月) 22:59:28 ID:DWeoQPxm
スイクン「ラティアスさん、これは何ですか?」
ラティアス「あぁ、それはお兄ちゃんの鞭ですね」
スイクン「むっ、鞭ですか?いったいどうして・・・」
ラティアス「これをこうして・・・えいっ!(ヒュン)」
ラティオス「ラティアス、僕の鞭を知ら・・・な・・・!」
スイクン「ア〜ン♪(バシ)」
ラティアス「おっ、お兄ちゃん!?」
ラティオス「最近僕を縛ったり、鞭で叩いてくれないと思ったら、そういうことだったのかー!」
ラティアス「ちっ、違うの!これはたまたま・・・ねっ、スイクンさん?」
スイクン「・・・」
ラティアス「・・・スイクンさん?」
スイクン「・・・もっと強く叩いてもいいんですよ♪」
ラティアス「いやあぁっーーー!」
モミ「・・・ラティオス君とラティアスちゃん、どこに行っちゃったのかしら?」
スイクン「…という夢を見ました…」
ラティアス「夢で良かった…」
ルカリオ「これ以上変態が増えたらと思うと…恐ろしい」
ルルーシュ「ラティオス、君の妹もなかなか可愛いじゃないか・・・ただし!ナナリーには遠く及ばないがな・・・」
>>729 ギアス「時の咆哮」
デオA「ポケモンなのかギアスなのか東方なのかはっきりしろやwwwwwwwwww」
マナフィ「ルギア〜おはスタやってよ〜」
ルギア「オーハー!ルギアだよ♪」
ルカリオ(……(*´艸`)……)
ハルカを独り占めにしたマナフィは氏ね
デオキシスB「マリカDDのレインボーロードBGMを聞きながらage」
『ポケットモンスター プラチナ』
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080515/poke.htm ルカリオ「なんという題名!私達はこの名前を知っているッ!」
ミュウツー「おお!ブラボー!ブラボー!というわけでいくぞッ!」
デオキシスA「覚悟はいいか、俺はできてるッ!」
ミュウツー「うおおおおおおおおおおおッ!裁くのは俺のスタンドだァー!」
ルカリオ「スタープラチナッ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」
デオキシスA「スタープラチナッ!ザ・ワールドッ!時は止まる! …そして時は動き出す」
ミュウツー、デオキシスA、ルカリオ「「「やれやれだぜ」」」」
ミュウ「ジョジョのスタンド名が題名に入ったおかげですごく元気そうね三人とも^^」
ミュウツー「くそっ!人類滅亡がああぁぁぁ!!!」
ミュウ「ツーちゃん。デイアフタートゥモローの見すぎよ」
人類て…
ルギア「この映画の撮影に私が協力したわけだが」
デオキシスA「ちょwwwwww」
デオキシスB「なんだかんだでボーリングも終わりましたね。」
ミュウツー「いつの間にか終わったのか。」
レックウザ「負けた…orz」
デオキシスA「俺とBの点差が恐ろしいことになってるんだが…」
レックウザ「ってかBさ、ストライクとスペアしか出してないし!」
デオキシスA「俺ガーター以外出してねぇ/(^o^)\」
>>734 ?????
「嬉しすぎてコメントが夏まで待てません」
ディアルガ
「うはw嬉しそうwww」パルキア
「まさに大歓喜なシルエット」
子供’sがDQNになったようです
↓
デオキシスA
「うはww糞スレワロタw」
デオキシスB
「A、ネットサーフィンは結構ですが、子供達が寝てるから静かにしてください」
神会議
フリーザー「というわけで会議を始めましょう」
ファイヤー「どういうわけだwww」
サンダー「意味不明だぞ」
ルギア「フリーザーの意図があるのだろう…何なのだ?」
フリーザー「神と呼ばれるのは私達だけでしょうか?」
ルギア「ディアルガとパルキアだろ」
ディアルガ「逃走した神だが」
パルキア「消防にバカヤローと言われた神だが」
ファイヤー「情けねぇ…」
エンテイ「唯一神の私が(ry」
サンダー「おまえは神じゃねぇよ」
セレビィ「僕は……?」
ルギア「セレビィ…?ああ、確かそうだな」
マナフィ「僕は〜?」
ルギア「おまえは私の劣化だ!」
マナフィ「フィ〜〜」
フリーザー「マナフィ。ルギアはツンデレです。我慢しましょう。あとルギア。
名称にこだわりとはおとなげないですね。神と王子ごとき…」
ルギア「まったく頭にくる連中だぜorz」
>>744 ダークライ「三鳥よ、お前らもディアパルのこと馬鹿にできないと思うぞ。神の癖に人間の兵器なんぞに捕まる(笑)なんて」
デオA「しかも縄張り争いしだす(爆笑)敵意無しのルギアを問答無用で攻撃(大爆笑)」
神の会議…
後の(あの伝説の?)精霊会議である
セレビィ
「……ボクなんかあの時
ルカリオでも3匹同時に倒せる犬とカマキリごときに襲われて死にかけた上にタイツ姿の仮面のオサーンに怪しいボールで洗脳されて友達のスイクンを手に掛けそうになるしそのせいで生命力尽きて枯れ果てるし一度ならずも二度までもオサーンにあっさり捕まるしブツブツブツ…」
スイクン
「大変!!!セレビィちゃんのトラウマにスイッチが……」
(むぎゅっ)
エンテイ「むっ、こんなところに玉ねぎが…」
ルカリオ「(あれは…、デオキシスAさんがネット注文して届いた野菜詰め合わせセットに入ってた玉ねぎ…)」
デオキシスA「(エンテイめ、ふみつけやがったな)」
ミュウツー「(ふみつけ、って所が悲しいな)」
ルカリオ「(シーッ!)」
セレビィ「ねぇ…今…玉ねぎって…言ったの…?」
エンテイ「な、態とじゃないぞ!」
セレビィ「玉ネぎ…ゆルサなイ…エンテイ…かクごしロ…!」
スイクン「あああ…言語障害が出てる…!みんな避難して…!」
>>745 フリーザー「全て脚本のせいです」
サンダー「残念だな」
ファイヤー「ってダークライも同じだろ」
エンテイ「ぎゃぁああああああああああああ!!!!!」
セレビィ「………」
ミュウツー「なんと酷い」
デオキシスB「この流れに便乗しますか(スリスリ)」
レックウザ「ぎゃぁああああああああああああ!!!!!」
ダークライ「こちらもなんと酷い…」
マナフィ「ねぇミュウツー」
ミュウツー「なんだ」
マナフィ「どうしてミュウツーは結婚なんかしたの?」
ミュウツー「……大人の都合だ」
マナフィ「けちー」
ジラーチ「なんでルギアは離婚したの?」
ルギア「……大人の…都合……だ」
ルカリオ(ルギアさんが動揺してる…!)
>>749 ダークライ「それならディアパルだって脚本のせいだ。とくにファイアー、お前は貶せる立場じゃないはずだ」
デオA「ポケモン映画の神ポケモンは大体頼りないorDQN化されてるから困る」
ギラ○○○&シェ○○「42014(失礼しry
ミュウツー「消えな、てめーらはまだお呼びじゃねーぜ」
>>750 デオキシスA
「セレビィセレビィ、
熱い熱い熱い飯にたまりらっきょのせてワシワシしてごらん」
セレビィ
「…んっ!これはウマー♪
やっぱ食べ物ふみつけちゃよくないよエンテイ☆これから気をつけてね?」
エンテイ「……」
スイクン
「エンテイさん大丈夫ですか?」
ルカリオ
「へんじがないただのしかばねのようだ」
レックウザ「俺も助けて…」
ラティオス「はい、ラティアス」
ラティアス「なにこれ?」
ラティオス「僕が今している首輪の鍵だよ、だからラティアスがそれを使ってくれな・・・」
ラティアス「えいっ!(ポイッ)」
ラティオス「ちょwwwどうしてw」
ラティアス「自分で拾ってきなさい!」
ラティオス「だっ、誰か助けて〜♪(ジャラ)」
マナフィ「ねぇダークライ。なんでラティオスは嬉s・・・」
ダークライ「子供にはまだ早い」
マナフィ「そればっか」
ダークライ「お前も大人になれば分かる」
マナフィ「フィー?」
レックウザ「俺…は…まだ助からな…いの…か…」
>>755>>758 デオキシスB
「何を野暮な事を」
(スリスリスリスリ)
ダークライ
「お前はあんな大人に
なるなよマナフィ…」
マナフィ
「カモスキー!」
デオキシスB「おや、失礼ですね。行きなさい、ミニデオたち!」
ミニデオ「(ヴォンッ…)」
ダークライ「な、やめろぉぉぉぉぉ!!!!」
マナフィ「ねぇ、あれはなに(ry」
ミュウツー「いいか、あれは…」
ルカリオ「何教えようとしてるんですか」マナフィ「ちぇー」
レックウザ「もう叫ぶのも疲れた…」
マナフィ「ミュウツーはなんて言おうとしたんだろ…」
ミュウツー「デオB、このスタンドはもしやハーヴェストだな?単体では弱いが集まればかなり強く…」
デオB「?」
ルカリオ「ミュウツー、デオBはジョジョネタ知ってませんよ」
ダークライ「ダークホール!あくのはどう!!」
レックウザ「りゅうのはどう!しんそく!!はかいこうせん!!!…ふうっ…あらかた片付いた(ホッ」
ルカリオ「(げきりん忘れてわざわざりゅうのはどうを覚えるなんて…いったい何がしたいんでしょうかね…)」
デオキシスB「ああ、まだまだいますからまあ精々頑張ってくださいね(ワラワラ」
ダークライ&レックウザ「………ヘルプミー」
ジラーチ「ねえ〜?助けてあげれば〜?神様なんでしょ〜?」
パルキア「ぶっちゃけ」
ディアルガ「かかわりたくない」
パルキア「ほら、触らぬ神に祟りなしっていうじゃん」
ディアルガ「そいうこと」
ルギア「(´;ω; `)」
ジラーチ「神が恐れるなんてやっぱり強いんだね、デオキシスBさん…」
セレビィ「まぁ実際勝ち組の勝ち組だしね…」
レックウザ「暢気に会話してないで助けて…orz」
スイクン「セレビィちゃん!『勝ち組』だなんて言葉何処で覚えたのッ!?」
セレビィ「いや…まぁ…その…」
デオA「最近のガキはこういう言葉をいつの間にか覚えてるから困る」
ディアルガ「強いっつーかあのミニデオがねぇ・・・」
パルキア「なんだか怖い感じがして・・・」
レックウザ「もしかして俺って負け組?」
ダークライ「おそらく」
>>766 ラティオス「子供は親の知らない所で育つものです」
ミュウツー「スイクンってセレビィの親だったのか。」
ラティオス「いや、言ってみたかっただけ」
スイクン「親というか近所のおせっかいやきおばさんみたいな感じ」
ダークライ「減らないな…」
レックウザ「うようよしてる…」
マナフィ「ねぇ、負け組って誰?」
ミュウツー「それはだな…」
ルカリオ「誰の名前を言おうとしてるんですか…」
レックウザ「疲れた…休憩させて…」
スネーク「実はまだいた。やあ、
伝説の傭兵、オールド・スネークだ。
名前もMGS4仕様だ。
… … … またあの変なの出てきたな…
オタコン!こいつらについて…… あっ!こらっ! ゲーオタのおまえなら…
こらっ! うわぁああああああああああああ」
オタコン「なんだ?何かあったか! スネーク!スネーーーーク!」
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
焼酎失せろ
ジラーチ「ねー、焼酎って何なのさ?」
ダークライ「子供は知らなくていい・・・いや、知らない方がいい・・・」
ジラーチ「?」
メタルギアネタしつこい
そろそろ目障り
つーかageてる奴同一人物だろ
>>777 レックウザ「ダークライ!いつの間にミニデオの大群から逃げて…!?」
ダークライ「悪いな」
レックウザ「俺のこと見捨てr(ryぎゃああああ!!ミニデオくんなぁっ!」
ミュウツー「悲惨だが助ける気になれないな」
ルカリオ「巻き込まれそうですもんね…」
>>780 ミュウ
「きゃwwww
ミニデオちゃんよぉwwかあい━━
かあい━━」(ドドドド)
ミニデオ
「!!!」
ルカリオ
「おぉミニデオがわらわら逃げて行きますね」
ミュウツー
「……/////」
ミュウツー(あのハーヴェストが逃げていくなんて… やはりミュウはスタンド使いか…)
ミュウ「?」
デオキシスB「ふむ…ミニデオもまだまだ改良しなければなりませんね…」
レックウザ「いや、しなくていいから」
マナフィ「昨日のラティアス怖かったフィ〜」
ラティアス「ヒコォォォ!!!」
ラティオス「うわぁぁぁ!!!ラティアスゥゥゥ〜〜〜」
ルギア「ダークライ。あれは何故起こるものなのだ?」
ダークライ「声優ネタだろう………ってルギア何故とぼける必要がある!」
ルギア「なんじゃこりゃー!」
エンテイ「日付変わるまでレス無かったらラティアスもふもふ!」
そう、かんけいないね
竹中「くそっ!こうなったらヤケだ!林原を犯してやる!」
林原「私処女じゃないですよ」
竹中「うわーん」
江原「スピリチュアルな衝撃がアタシに走った」
いいかげんageる馬鹿死んでくれ
パルキア「(たまには仕事をするか)亜k」
ディアルガ「時の咆哮!」
パルキア「あ」
ディアルガ「ったく…お前もたまには仕事しろよ」
パルキア「あ、あぁ…すまない」
エンテイ「はぁ…暇だな。そうだ!」
デオキシスA「…で?何だ、用ってのは。」
エンテイ「お前が前に作った【黒い霧発生装置】を貸してもらいたい。」
デオキシスA「あぁ、あれか…まぁ使わないしいいか。ほらよ」
エンテイ「おぉ、すまないな。それでは借りるぞ」
エンテイ「この黒い霧発生装置の中身を、過去の産物【ロリショタ化スプレー】に入れ換えて起動させたら…ふふふ」
792 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/01(日) 17:36:19 ID:oFCbdwbv
ルギア厨キモ過ぎワロタ
とりあえずポケモン分類しとくね
イケメン組
ジラーチ
ルカリオ
ダークライ
ルギア
デオキシスB
ミュウ
マナフィ
ラティアス
ラティオス
ブサイク組
ディアルガ
パルキア
レックウザ
セレビィ
ミュウツー
デオキシスA
エンテイ
イケメン多杉
レックウザはブサイクなのか?w
分けてみた
勝ち組
デオキシスB
ラティアス
スイクン
セレビィ
ジラーチ
ミュウ
ミュウツー
負け組
レックウザ
ラティオス
エンテイ
ルギア
ルカリオ(苦労人)
不明
ダークライ
デオキシスA
フリーザー
ポリゴンZ
と思うんだけどどうだろう
抜けてた
不明
マナフィ
ディアルガ
パルキア
ミュウツー「
>>794は… 粉みじんになって… 死んだ…」
>>794 デオA「マナフィ乙。ミュウツーに消されてもしらんぞってもう遅かったか^^」
>>794 レックウザ「負け組なのはBのせいで認めるが…ブサイクとは酷いぞ」
エンテイ「ここにスプレーをセットして・・・これでよし、後は・・・」
>>794 ダークライ
「…まぁ容姿は個人の主観だからな。私も普段は
人間に「不気味」呼ばわりされてるから…」
ルカリオ
「私も人によっては
「ブサリオ」ですよ!?
まったくひどいもんです」
ディアルガ
「お前らはイケメン分類されてるからいいよ、俺なんか映画以来容姿行動さんざ叩かれてんだぞw」パルキア
「まさに負け組だよな」
ディアルガ「orz」
スイクン
「ひどいわ〜セレビィちゃんはこんなにかわいいのに」
セレビィ
「タマネギが悪いんだよ…この世にタマネギなんかがあるのがぁぁ」
エンテイがセットした
>>800 セレビィ
「えーいじゃまっっ
(スッカ━━━━━ン!)…あぁちょっとスッキリ」
スイクン
「セレビィちゃん、なんだか煙のようなものがこっちに流れて来るけど…
きゃぁぁこないでぇぇ」
セレビィ
「げほっごほっっっ」
ミュウツー「む!なんだこの煙は…」
ルカリオ「げほっ、煙たいですね」
ルギア「一体何なんだ!?ごほごほっ」
ミュウ「なぁに?この煙!」
エンテイ「ふふふ、この後が楽しみだ」
レックウザ「何なんだこの煙、今から卓球対決のリベンジをしようと…げほっげほっ」
デオB「確かに…何でしょうこの煙は」
デオA「けほっ…ったく煙でパソコンの画面が見えねーじゃねぇか」
ジラーチ「目がしみる…涙が止まんないよ」
マナフィ「ダークライ、この煙は(ry」
ダークライ「ごほっ、私が聞きたいところだ」
ラティアス「スイクンさんの声がしたと思ったら…けほっこほっ…何これ?」
ラティオス「げほっ、前が何も見えないぞ!?」
エンテイ「…あれ?規模がでか…」
サンダー
「下がなんだか騒がしいな」
ファイアー
「いろいろあるさ」
フリーザー
「ホッホッホ、どうですかポリゴンZ。たまには空の散歩などとしゃれこむのは」
ポリゴンZ
「ウーン最高♪…ソシテシバラクハ下二降リナイ方ガヨイ気ガシマス…」
エンテイ
「ちょww煙こっちきた
げほっごほっwww」
レックウザ「煙は上に昇るんだろ…」
デオキシスB「こんな時のために分身を用意していて正解でしたね…。」
なぞのかんの かげぶんしん!
かげぶんしんは じったいになった!
ごうけい 6つになった▼
エンテイ「!?」
セレビィ「何これ?」
デオA「あ、これエンテイにやった黒い霧発生装置じゃん、そういやこれ壊れてたんだよな、ほら本体がヒビ入って煙出てる」
ミュウツー「何だ、人騒がせな奴だな、その張本人は?」
エンテイ「\(^O^)/」
ルカリオ「わ!皆さん何だか凄く小さくなってません!?」
ダークライ「!確かに…!」
セレビィ「もとから小さい僕たちは変わってないね…」
ジラーチ「本当だー…」
ミュウツー「エンテイの仕業だな。」
ミュウ「みゅみゅ、みんな私と同じくらいの大きさだね。」
エンテイ「小さくなっただけだと!?ロリショタ化スプレーの成分の配合を間違えたか…!?」
ミュウ「ところでもう6月よ、6月と言えばやっぱりジューンブライドよね〜」
スイクン「確かに素敵ですよね」
ラティアス「私もあんな綺麗なお嫁さんになれたらなぁ…」
ルギア&ラティアス「な、なんだってー!?」
ルギア「あれ、誰か忘れてるような…」
↑×ラティアス
○ラティオス
デオキシスB「分身で助かりました」
レックウザ「俺、凄く小さいんだが…」
デオキシスB「いやぁ、なんというスキンシップに適した大きさ。」
レックウザ「やめ(ry」
マナフィ「あれは(ry」
ダークライ「子供に(ry」
ミュウツー「しかしラティアスやスイクンはもうこの小さくなったという状況に適応してるのか…」
ラティアス「お兄ちゃんが変態化するのに比べたら、小さくなるぐらい大したことないわよ。ね?スイクン?」
スイクン「あら〜?私、小さくなってたんですね。気づきませんでした」
セレビィ「ちょ、そこ気づこうよw」
ルカリオ「それにしても、ミュウさんと同じくらいの大きさですか…」
ミュウ「みんな0.4mくらいだね♪」
デオキシスB「ふふふ、抱き抱えることも出来ますね…」
レックウザ「やめろ!破壊光線!」
デオキシスB「…残念ですが、威力が落ちてますね。痛くもなんとも無いですよ…ふふ」
レックウザ「今日が俺の命日か…\(^o^)/」
ミュウツー「尊い犠牲を無駄にしないように早いとこ元に戻ることを考えよう」
レックウザ「尊い犠牲って俺のことぎゃああああああああああああ」
レックウザ「もう駄目だ…」
デオキシスB「おや?もうギブアップですか。」
レックウザ「………たすけて」
ルカリオ「なんとむごい。」
817 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/05(木) 16:40:53 ID:POIpG6bB
スイクン「ところでラティアスさん。ラティオスさんについてどう思いますか?」
ラティアス「う〜ん、まあ変態でシスコンで良いところがね……
死んでた方がマシかもね♪」
スイクン「ら、ラティアスさん……」
ラティアス「?……ってお兄ちゃん!」
ラティオス「そうかラティアス……、ハハハそうだよね!いつまでも一人立ち出来ないと困るよね……
さようならラティアス」
ラティアス「えっ…ちょっとお兄ちゃん!さっきのは冗談…」
スイクン「どこか行きましたよ!追い掛けましょう!」
ラティアス「は、はい!」
818 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/05(木) 16:41:55 ID:POIpG6bB
ラティオス「僕は…僕はいらない存在なんだ……
死んでやる……死んでやるんだ……
首吊りをやっと体験できるんだな……ハハハ………」
ラティオス「こう……首を掛けて…と
もう……やり残すことはないな」
ラティアス「お兄ちゃん駄目ー!!」
ラティオス「ラティアス…さよなら…」
ラティアス「ま、待って!」
スイクン「そんな…!」
ラティアス「お兄ちゃあああああぁぁぁん!」
ラティアス「演技って難しい…。」
スイクン「出番は少なかったですが楽しかったです!」
ラティオス「僕の演技、なかなかだったろう?」
デオキシスA「あぁ、おかげで短いがいい映画が撮れたぜ。」
ラティオス「早速見よう!」
ダークライ「あっちは平和なのに…レックウザは悲惨なことこのうえない…」
ミュウツー「レックウザとデオキシスBの光景を撮って俺たちもデオキシスA達に対抗するか?」
ルカリオ「さすがにそれは可哀想かと…」
レックウザ「何でもいいから助け…て…」
レックウザ「もうマジで限界」
ミュウツー「ハイッ!カーット!!」
ルカリオ「いつから撮ってたんですか?」
824 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/05(木) 23:06:38 ID:POIpG6bB
>>824 ダークライ
「子供はyr)」
マナフィ
「だよね。」
ダークライ「こっちも色々と限界なわけだが」
827 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/06(金) 12:17:36 ID:pgSBLzxz
ここにサトシを入れてみたらどうなるんだろな
>>827 パルキア
「ラティアスが喜ぶだろうけど人間はこの空間には入れんよ」
ディアルガ
「と「バカヤロー」と罵倒された奴が涙目になってます」
今年はディアルガかギラティナあたりが罵倒されそうですね
>>826 レックウザ「俺に比べたらまだマシだと思うんだけど…」
>>830 ダークライ「ところでレックウザはどうなったんだ」
ミュウツー「見るも無惨な状態だな」
ミュウツー「私とミュウの喧嘩を命を捨ててまで止めに入ったのにパルキアにはバカヤローか、つくづくわからんなサトシは」
レックウザ「…もう嫌だ…」(ヨロヨロ)
デオキシスA「レックウザ、お前がミニBから逃げる方法考えたぜ」
レックウザ「…ほう」
デオキシスA「お前もミニレックウザを大量に創り出せばいいんだよ!」
レックウザ「な、なんだってー!?」
デオキシスA「ミニBがミニレックウザを追っ掛ける間にお前は逃げる。どうよ?」
レックウザ「うーん・・・」
ジラーチ「それでも本体からは絶対に逃げらんないよね〜」
セレビィ「ミニデオ一匹にミニレックウザが全滅させられたりして」
ルギア「ミニデオを退けるだけならば…ミュウに手伝ってもらえばいい」
ミュウツー「そもそも実体持ちの分身が奴に創れるのか?」
ダークライ(…私の緑茶に茶柱が立っている…)
デオキシスB「A、ちょっときてくれません?」
デオキシスA「なんだ?」
デオキシスB「私を敵に回すとは…ふふふ」
デオキシスA「や、あの、その…」
デオキシスB「まぁ、別にいいですけど。話はそれだけです…ふふふ」
ジラーチ「あ、Aどこに行ってたのー?」
デオキシスA「レックウザ…さっきの話は忘れてくれ…」
レックウザ「え!なんだよ急に…」
デオキシスA「いや、まぁとにかく(コイツと同じような目には遭いたくない…)」
ミュウツー
「しかしレックウザのように切羽つまってはいないもののこのサイズのままなのは不便なものだ」
ダークライ
「皆肝心な事を忘れてないか?以前レックウザが小さくなった時にどうやって元に戻ったかを…」
ルギア
「…レックウザ哀れな。
どうやってもBの毒牙からは逃れられないのか」
ルカリオ
「毒牙とは失礼ですね
ルギア(ギロッ)」
ルギア
「ちびわんこに睨まれても怖くないな」
ルカリオ「(怒)〜」
このスレってたまに腐臭がするよね
ジラーチ「緑茶成分配合の消臭力を置いておくねー」
838 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/06(金) 22:01:57 ID:tpi0ZT99
エンテイ「ナウシカを見なければ!(プチッ)」
ミュウ「今日は古畑よ!(ピッ)」
エンテイ「ナウシカだろ!(ピッ)」
デオキシスA「俺はワンセグチューナー付けて見るか(カチッ)」
エンテイ「ナウシカハァハァ」
エンテイ「ナウシカたん(;´Д`)ハァハァ」
エンテイ「ナウシカたん(;´Д`)ハァハァ」
パルキア「(ったく教育に悪い奴……)亜空s」
ディアルガ「(裁き役は俺が貰っていきますね^^)時の咆k」
ジラーチ「あらよっと」(RPG-7四発連射)
ズドゴォォォォン!
エンテイ「おまwwwww四発連続は反則だろwwwwwww」
レックウザ「そして俺にも恒例の巻き添え被害が及ぶんですねわかります」
セレビィ「今回は僕まで巻き添え…」
ジラーチ「うい、こんなもんでいい?」
ディアルガ「あ、うん……(ついにこいつにまで出番取られた…)」
パルキア「そ、そーね……(ミュウにさえ取られたことないのに…確か)」
ダークライ「(毎度ながら相変わらず恐ろしい子…!)」
マナフィ「新しい技覚えたフィー♪」
ダークライ「ん?」
マナフィ「ブリザガ!」
エンテイ「ちょw」
マナフィ「ダークライ、FFって何〜?」
ダークライ「ちょwwwあれやっといてそれ知らねーのかよ」
ルギア「ふむ、ファイナルファイトか…懐かしいな」
レックウザ「分かってて言ってるんだよな?」
848 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 16:45:20 ID:ShJkIsuW
>>847 ディアルガ「古いな……」
パルキア「って何でパックマンやってるんだよ」
エンテイ「ファイガ!」
セレビィ「いきなりなにすんのさ!」
エンテイ「びっくりさせy」
スイクン「セレビィちゃんを虐めないで!ブリザガ!」
エンテイ「ちょ(ry」
ジラーチ「エンテイ凍っちゃったね。どうしようか?」
セレビィ「ほっといていいんじゃない?それにしてもびっくりしたー…」
>>846 セレビィ「ファイティングファンタジーのことだよね?」
>>850 ダークライ「セレビィ、ゲームブックなんて今のお子さまは知らないのではないか…?」
マナフィ「ぼく、ゲームブック知ってるよ〜。機械に絵本を差し込んで、ペンでピコピコやるやつだよね」
ダークライ「それはチガウ…!」
レックウザ「…で、俺は未だに助かって無い訳だが…」
ミュウツー「先程まで普通にしていたのに今更助けを求めるな」
ルカリオ「ふんっ、ふんっ、」
ダークライ「ルカリオ、何をやっている?」
ルカリオ「あぁ、筋トレです…体が小さくても鈍らないように」
ダークライ「こんな時間まで…大変だな。ルギア、お前も少しは身体を鍛えたらどうだ?」
ルギア「なっ…いや、たしかにこの腹は気になるが…」
ルカリオ「ふんっ、ルギアさんも、ふん、身体を、ふんっ、一緒に、ふんっっ、鍛えます?ふんっ!」
ルギア「それは言いが腹筋をしながら話すのを止めてくれ」
ルギア「それは言いがではなく、それは良いが、の間違いだな…やっちゃった!テヘッ☆」
ルカリオ「アーロン様と同じ声でそんなふざけたこと言わないで下さい!」
エンテイ「はぁ…やっと氷が溶けたか…」
857 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 20:08:26 ID:nnO+xYYF
ダークライ「む、そろそろ木の実に水をやる時間だ」
マナフィ「育ててたの?」
ラティオス「ラティアス。今夜は僕と大人の夜を……」
860 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/11(水) 20:20:12 ID:fVn2MzAC
ラティオス強姦age
ディアルガ「キ ン グ ク リ ム ゾ ン !」
マナフィ「ミュウツーとデオキシスってどっちが強い〜?」
ミュウツー「!!!」
デオキシスA「!!!」
デオキシスB「結局私が一番強くて凄いんですよね」
ミュウツー「殺す……」
デオキシスB「おや…?私の体が重くなってきましたね……」
ルギア「ミュウツーの方が弱いだろ」
エンテイ「人間<宇宙人だな。わかるぞ」
ルカリオ「ミュウツーさん涙目ですね」
ダークライ「(おまえ達ヤメロ……)」
フリーザー「結局私が一番弱くて情けないんですね……」
サンダー「ポケモン種族値だけじゃないぜ」
ファイヤー「元気出せよフリーザー」
セレビィ「僕達普通でよかったね」
ジラーチ「ただしミュウを除いて……」
ミュウ「二人とも何か言った〜?」
ジラーチ「ミュウの全わざマシンってのが悔しい」
セレビィ「あとエスパーだけってのも」
ルカリオ「私達は何でしょうね…」
ラティオス「忘れさられた伝説ですよ…」
ラティアス「そんなことないですよ。ねぇ、スイクンさん」
スイクン「はい。皆さんにはファンが沢山いますね…。それに引き換え私は……」
ポリゴンZ「サラニワタシハアニメエイキュウツイホウデスヨ」
ディアルガ「グギュグバァッ!」
パルキア「最近このネタ飽きたな……」
ラティオス「そういえば僕達ってかいけつゾロリに出てましたよね」
ルギア「確かそうだったな」
マナフィ「ゾロリって何〜?」
ルギア(確かマナフィもいたな…)
デオキシスA「MGS4やるか…」
デオキシスB「お、めずらしくPC以外の事やってるじゃない」
デオキシスB「さて、料理でもしますかね…」
デオキシスA「お、珍しくスキンシップ以外の事やってるじゃん」
デオキシスB「………。」
デオキシスA「…すみません…。」
>>862 ミュウツー「好き勝手いいやがって…死ねィッ!」
ルギア「ブギャアァ」
エンテイ「ヤッダバアアアアアァァ」
ルカリオ「グボァ」
ミュウツー「次は貴様だ」
デオキシスB「ほう… この私に近づいてくるのですか…」
ミュウツー「近づかなければてめーをぶちのめせねーんでな…」
ミュウツー「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
デオキシスB「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ミュウ「あらまぁ派手にやっちゃって」
ダークライ「止めてやってくださいよミュウさん」
デオA「MGS4オワタ。期待してたけどただのムービーゲーだったわ。さっさと売りにいくか」
デオキシスB「お昼のオムレツが出来ましたよ。」
マナフィ「フィー♪」
ルギア「(ミュウツーの相手をしながら料理してたのかよ…)」
ミュウ「というか私がすぐ止めたんだけどね☆」
ダークライ(この二人の戦いをやめさせるとかやべぇ…)
マナフィ「地震!」
エンテイ「アッー」
???「ミーのフォルムチェンジが楽しみでしゅ」
???「俺の百足も忘れるなよ」
湯山「カッート!!!」
江原「山寺さん、後で飲みに行きませんか?」
山寺「いいよ、明日はおはスタの収録ないからね」
石坂「市村さんはどうですか?」
市村「我が子を見に行く…」
林原「ふふっ市村さんったら…」
杉山「白鳥さんは?」
白鳥「もう眠いので…」
浪川「心もマナフィですか…」
チラ裏
このスレ久々に来たんだがまとめとか無い?俺の知ってる頃よりみんなキャラ変わってきたみたいで…経緯知りたいわ
875 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/15(日) 21:11:49 ID:SojZ8HIR
>>874 ミュウツー→特に変化なし
ルギア→ラティアスとは初期状態に
エンテイ→落ち着いた
セレビィ→特に変化なし
ラティオス→Mじゃなくなった?
ラティアス→Sじゃなくなった?
ジラーチ→特に変化なし
デオキシスA→特に変化なし
デオキシスB→特に変化なし
レックウザ→特に変化なし
ルカリオ→やや空気に、ミュウツーに反抗も
マナフィ→特に変化なし
ダークライ→マナフィ係から少し手が離れている
ディアルガ→特に変化なし
パルキア→男らしく
スイクン→特に変化なし
ファイヤー→特に変化なし
サンダー→特に変化なし
ポリゴンZ→特に変化なし
ミュウ→やや初期設定に
ルギア「ミュウツー、ジラルダン。エンテイ、これの関係が分かるか?ちなみに一応お前も関係ある。一応。」
エンテイ「?さっぱりなんだが…?」
ラティオス「ミュウツーが女装!?」
レックウザ「とうとうそっちの世界に…って舞台だろ?知ってる知ってる」
デオA「中の人の話自重汁w」
マナフィ 「ダークライ、今度の新月の時(ry」
879 :
名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/20(金) 18:07:16 ID:MHjYiG2i
ラティオス「ラティアス!此処に仰向けになってくれ!」
バタッ!
ラティアス「お、お兄ちゃん!何なの一体?!」
ラティオス「黙って僕を気持ち良くさせてくれ!」
ラティアス「だ、誰か‥‥」
ラティオス「僕がラティアスの上に乗るけど、叫ばないでね‥‥」
ラティアス「うん」
ラティオス「そう‥‥そう‥‥♪」
ラティアス「お兄ちゃん‥‥なんでお兄ちゃんのおちんちんを‥‥」
ラティオス「これが僕を気持ち良くさせる運動なんだ!」
ラティアス「お、お兄ちゃん。しかも腰も振らないでよ!」
ラティオス「まあ待って。これが楽しみでいつもオナニーしてたんだ」
ラティアス「お、オナニー?」
ラティオス「ラティアスにはまだ早いよ」
ラティアス「‥‥‥うん」
ラティオス「はぁ‥‥はぁ‥‥もう‥‥出るぅぅ!!!」
ドピュ
ドピュ
ドピュドピュドピュ
ラティアス「お兄ちゃん!何この白い液?!」
ラティオス「我慢して‥‥ラティアス‥‥」
ラティアス「‥‥‥うん」
ラティオス(念願のラティアスとヤることができた!)
エンテイ「・・・という夢をみた」
デオA「VIPでやれ」
エンテイ「…………」
デオAB「どうしたエンテイ?」
エンテイ「いや…………」
デオAB「?」
エンテイ「お前ら宇宙に帰ったんじゃなかったっけ?」
デオA「……………」
デオB「……………」
エンテイ「……………」
セレビィ「こう見えても僕は昔アルプスにいたんだよ」
エンテイ「だからどうした、玉ねぎ」
ルギア「(なんで喧嘩売ってるんだ…?)」
ミュウ「南アメリカの奥地のジャングルに居たり、山脈地帯の吹雪だらけのところにに居たり、城の近くの大きな木に見える岩に居たり…毎年映画の度に声真似のネタが増えたり…」
ルギア「最後のは関係ないぞ?というか私もだ」
マナフィ「2人とも声真似上手だもんね〜」
ルギア「キャプチャオン!」
ジラーチ「もうそれだけで食べていけるんじゃないの?」
ミュウ「ダイアーンぅ!」
ルギア「いや、食べていけるんじゃないのって…」
ミュウ「ギョエピー」
ディアルガ「なぁパルキア、いつになったらこの空間に今年の奴らを入れるんだ?」
パルキア「その時が来たら…」
ディアルガ「その時って?」
パルキア「時間の神だろ、お前が決めてよ」
ディアルガ「いやいや、空間に入れるんだからお前だろ」
パルキア「…決めてよ」
ディアルガ「お前がな」
パルキア「…」
ディアルガ「…」
マナフィ「ねぇダークライ、あの2人がケンカしはじめたよ」
ダークライ「子供は…って違うのか。ディアルガVSパルキアだな」
マナフィ「止めないの?」
ダークライ「…7月17日には止まるだろう。まさかオラシオン鳴らすシーンがカットは無いだろうから…」
ルカリオ「(今すぐサウンドトラックをかければいいのでは…)」
エンテイ「………(瀕死)」
レックウザ「ん?どうした、エンテイ」
ルギア「
>>883で喧嘩売ってあっさり負けたようだ」
レックウザ「てかどうやったらエンテイが負けるんだ?」
ルギア「じわじわと(ry とか言って毒毒打ったらセレビィが剣の舞舞ってから空元気急所で吹き飛ばされてた」
レックウザ「素直にオーバーヒートとかやってればよかったものを・・・」
ルギア「セレビィは【らっきょ】で照れて、【玉ねぎ】でキレるんだよな?」
デオキシスA「ん?そうだったと思うが」
ルギア「【にんにく】はどうなるんだ?」
マナフィ「セレビィって確かおばさんの役やってたよね?
あの……あの……そうだ!キクコだぁぁぁ」
エンテイ「なんだ?にんにくとセレビィに言えばいいのか?」
ルギア「なんでそんなに乗り気なんだ?」
エンテイ「リベンジの為だ。」
レックウザ「(またやるなら大人しくオーバーヒートしとけよ)」
エンテイ「セレビィ…」
セレビィ「ん、なぁに?」
エンテイ「お前はらっきょじゃない、にんにくだ」
セレビィ「え、にんにく…?」
エンテイ「あぁ。(今こそリベンジの時!さぁこいっ!)」
セレビィ「ななななななんてことを!にんにくには僕なんて遠く及ばないよ!」
エンテイ「…ん?」
セレビィ「にんにくだなんて滅相ございません!いや、僕とにんにくを一緒にしたらにんにくに失礼だよ!」
レックウザ「どういうことだ?」
スイクン「セレビィちゃん、にんにくに対しては謙遜しちゃうのよねー」
ジラーチ「敬称も付けずに謙遜とな!?麻呂を…釣る気でおじゃ(ry」
デオA「どこの中納言だよwwwww」
マナフィ「そういえばエンテイとスイクンは仲良くないの?ゲームだと仲良いよね?」
エンテイ「ゲームはゲームだ。ここはあくまで劇場だ」
スイクン(エンテイさんと仲良くなんて……)
〜外の世界にて〜
(プライバシー保護のため、名前は伏せさせていただきます)
「ハァ…エンテイだのスイクンだの…いいよなぁ…」「閉じ込められるのは良いと思わぬが、その中に居ること自体が映画出演という称号なのだろうからな…というか私は一応だが映画に出てはいるのだぞ、変身された姿だったり、ポケットモンスターの説明の背景だったり」
「それならこっちだって「主役」はったことあるし。特番だったけどさ」
パルキア「スイクンはセレビィから許可もらってるけどお前らは主役でも劇場版でもないから駄目」
ディアルガ「嫌でもまた新しく入ってくるからな…」
ラティアス「お兄ちゃん…私、宝探しの冒険しに行くわ!」
ラティオス「………え?宝探し?」
ラティアス「そう!色々な罠を避けて掻い潜り、クリスタルや…(ガシッ」
スイクン「ラ…ラティアス?」
ラティアス「金銀、エメラルド…(ギリギリ」
ホウオウ「痛…強く握ると羽根が…どうしたんだ?」
レックウザ「宝がどうと言っているみたいだな」
ルギア「アレ見たのか、と言うより…ああいった宝はあるのだろうか」
ラティオス「多分、無いと思います…」
ラティアス「伝説の宝を見つけゲットするのよ!!」
マナフィ「ラティアス寝てる〜」
ラティアス「…ムニャ…手に入れる…の…」
ミュウ「ふふ、何の夢を見てるのかな」
ラティオス「……(ラティアス寝言…ハァハァ)」
ラティアス「よーし、そうと決まったら早速冒険に出発しんこーっ!」
-願いの洞窟-
ラティアス「きゃー!なんでここのポケモンたちこんなに強いのーっ!?」
-チャンピオンロード-
ラティアス「暗いよ狭いよ怖いよ助けてーっ!」
-諏訪神社手前-
ラティアス「よし早苗さん来た!これで勝つr…ぎゃーっ!一子相伝の弾幕やめてーっ!!」
ラティアス「ウーン…またピチュったぁ…助けてー…」
ミュウ「何だか魘されてるみたいね」
ラティオス「だ、大丈夫かラティアス!急いで僕が目覚めのkげふっ!」
ミュウ「あんたは黙ってなさい」
ジラーチ「You自首しちゃいなYO!」
ダークライ「俺は無実だーっ!」
>>894 カイオーガ「おいこらディアパル!私を入れさせろ!マナフィ王子が寂しがってるはずだ!」
パルキア「それならダークライが世話してくれてるから間に合ってますよ」
ディアルガ「お前が入るといろいろ起こって空間が壊れそうだから無理」
ダークライ「カイオーガ、私は子育て検定を持ってるから安心しろ」
>>896 デオキシスA「おいwww東方自重しろwwww」
レックウザ『お前がいなくなったら雨が少なくなるだろ、梅雨時なんだから我慢しろ』
カイオーガ『お前映画の主役じゃなかった癖に…』
デオキシスA『そう!映画の主役は!』
デオキシスB『我々です…そうですよね?(スリスリ)』
レックウザ『ちょっ、結局このオチかy…』
カイオーガ『・・・・・』
グラードン『…行こうぜ…』
カイオーガ『ああ…』
グラードン「俺の偽者なら出たことはあるんだけどな」
プリン「私の元夫は?あいつに今月分の慰謝料払ってくれるの?」
ミュウ「お、夫?なんのこと?わ、わたしはトゲピー役で有名な女よオホホホホ…」
ディアルガ「というか最近ここに許可なしで入ってくるやつ多くね?」
パルキア「悪い、ちょっとサボりすぎたわ」
というか過度の中の人ネタは自重したほうがいいと思うんだ
セレビィ「デオキシスAさん。僕こんなパソコンを手に入れたよ」
つエニアック
デオキシスA「ダークライこいよwww」
>>900 デオキシスB「まぁまぁ落ち着いて(スリスリ)」
レックウザ「やめ(ry」
カイオーガ「あんなセクハラごときで騒いでる奴に俺たちの争いが止められたのかと思うと…見ろよ、涙で視界が曇るぜ」
グラードン「それはお前が降らしている雨のせいだと思うが…まぁいい、帰ろう」
デオキシスA「(Bのセクハラの恐ろしさを知らないな…可哀想に…)」
コイル「シェイミの席、それオレの席になるから、よろしく。」
デオA「VIPに帰れ」
ミュウツー「私のTシャツが昨日から発売中なんだ」
エンテイ「151とかもう…」
セレビィ「僕らのでる幕ないじゃんさ」
ミュウツー「フッ…」
ルカリオ「(そんな「勝った…」みたいな顔しなくても…)」
フリーザー「ホッホッホッホ、私のTシャツも発売ですよ皆さん」
ファイヤー「なんでフリーザーだけなんだよ!俺らの中から一羽選ぶならどうみても一番かっこいい俺だろ?」
サンダー「にらみつける(笑)がかっこいいか?やっぱりここは映画で一番目立った俺が」
フリーザー「映画で目立ったと言ってもただのDQNでしょう。やはり三鳥と言えばこおりタイプのこの私。Tシャツの柄は渡しませんよ!」
ポリゴンZ「ワタシノTシャツハ……ヤッパリムリデショウカ」
ミュウ「あきらめちゃダメよ、ポリちゃん。アニメじゃないんだから少しは希望が……」
デオA「ジラーチがくれたが151に入ってない俺涙目」
ミュウ「ギリギリセーフだけどまさか151種類Tシャツ出すわけにもいかないだろうし…」
ラティアス「Tシャツ以外も出るんじゃないかな?ミュウさんのグッズ出たら買いますっ!」
ミュウ「ふふっ、ありがと」
ミュウツー「♪」
ラティオス「早速着てるな」
デオB「上半身だけ服を切るとは…誘ってるんですかねぇ…?」
ミュウツー「!!!」
レックウザ「(絶対着ないようにしなくては…)」
デオキシスB「あなたなら着てなくても大丈夫ですよ、ご安心下さい♪」
レックウザ「や(ry」
マナフィ「ダー(ry」
ダークライ「子供に(ry」
チラ裏
ここのwikiをちょっと弄って某まとめwikiのように過去ログ見れるようにしてみた
wikiどこだっけ?
デオA「
>>915カチカチ…乙です、と」
セレビィ「にしても色んなことがあったなぁ…なのにまだ一年もたってななんてね」
マナフィ「ディアルガがなんかやってるんじゃないの〜?」
ミュウツー「デオB、わかった、わかったから来るな(Tシャツ脱げばなんとか…!)」
デオB「フフっ…私の目の前で服を脱ぐとは…フフフ…」
ミュウツー「…!!」
エンテイ「なぁ、前マクドで買ったカレンダーあるだろ?」
ミュウ「ツーちゃんたら元気ねぇ…うん?買ったっけ?」
エンテイ「まぁとりあえずそのカレンダーだ。7月のページを見てくれ。どう思う?」
ミュウ「わぉ、あの通り」
ミュウツー「来るな!」
デオB「フフ…」
7月のカレンダーがそう見えて仕方がない。とにかく乙です
ミュウツー「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
デオキシスB「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ダークライ「また派手にやってるな」
レジギガス「ズッwwwwwwズッwwwwwwwww(配布されましたから空間にいれてください)」
パルキア「いやまだ映画公開してないから」
レジギガス「ズっ…(泣)」
ディアルガ「い、いや、泣くなよ…時が来たらきっと入れるから」
レジギガス「!(嬉)」
パルキア「主役級の扱いされてたらな」
レジギガス「…!(不安…)」
ダークライ「とりあえずまだなんだからデテイケ」
ルカリオ「入って来ても置物化しそうですね」
ミュウ(さりげなくキツイ言葉を… 恐ろしい子ッ!…)
ミロカロス「キッー!なんなのですか?!何故私達のスレの劣化が私達に刃向かおうとしているのですか?!」
ジュカイン「そうだそうだ!俺達の住人を返せ!」
ギャラドス「おまえらは萌えん!」
リザードン「あっ……すみません……。なんかあいつら自信無くしたみたいで……」
ボーマンダ「劇場スレ自重汁」
ディアルガ「 キ ン グ ク リ ム ゾ ン ! 」
レックウザ「とても恐ろしい夢を見た…まさに悪夢」
ジラーチ「今までずっと寝てたの〜?ねぼすけさんだね〜」
ルカリオ「ずいぶんと長い昼寝ですね(ていうかあなた人のこと言えないような…)」
ダークライ「先に言っておくが私は何もしてないぞ!?…多分」
ミュウ「で、夢の内容は?」
レックウザ「実はデ――」
ルカリオ「あーそういうことですか」
ミュウ「そういうことね」
パルキア「そういうことか」
ルギア「そうかそうか」
レックウザ「(まだ言ってないのに…てかルギアお前わかってないだろ)」
デオキシスB「おやーどうしたんですか皆さん?どこかのバナナのような遠い目をなさって」
ダークライ「(あんたの事だよあんたの…)」
ルカリオ「(さっきまでやりあってたはずなのにピンピンしてる)」
デオキシスA「カチカチ…(どうでもいいけどエンテイがそこで転がってるぞ、サンドバックにでもされたか?)」
ダークライ「しっ!見ちゃいけません!」
レックウザ「暇なんでゲームでもやろーぜ!」
ミュウツー「まぁいいだろう。」
デオキシスB「何をするんです?」
ミュウ「うーん。何かあるかなー?(ゴソゴソ)」
ルカリオ「こんなのならありましたが。」
デオキシスA「…で、ツイスターゲームをやる訳になったのか。」
ダークライ「これはまた微妙な」
マナフィ「えースマブラXやりた…もがっ」
ダークライ「言うな…」
今やってるターミネーター2にルカリオとラティオス出てるんだなwww
>>929 ラティオス「僕の体は本当は液体でできているんだ」
ミュウツー「スマブラXだと…?」
ダークライ「いや、なんでもない、気にするな。(危ない…)」
セレビィ「…んじゃ僕らはターミネーター2でも見てよっか」
マナフィ「ふぃー…」
ルカリオ「ママ逃げて!」
ラティオス「ルカリオさん殺せないよ……」
ラティオス「ルカリオさん虐めるの面白いですね♪」
ルカリオ「ラティオスさんしつこいです……」
ミュウツー「レックウザは左手を赤で」
レックウザ「ぐっ…」
デオキシスA「本当にやってんのかよw」
ラティオス「うわぁあああ!と、溶けるぅぅ!!!」
ルカリオ(ラティオスさんターミネーター2でもご愁傷様です……)
ラティオス「僕が出るアニメと映画を見てくださいね!」
ルカリオ「CMですか……」
ラティオス「ターミネーター2を見てくれてどうもありがとうございました!」
ルカリオ(誰も見てるとは思わない気が……)
938 :
名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/28(土) 23:53:27 ID:KuBoJOA1
(ヽ,-‐‐-,
ゝ,-‐‐-ヽ
/'ノヽ)ノ)ヽ
/ノ、^ヮ゚ノ、,ヽ <マナフィは此処にいるんでしょ!
(,,ソ⊂)''Y')つ)ソ) 早く出しなさいよエイリアン(ミュウツー)
fイ〒i
し'ノ
ミュウ「私は見てたわよ?」
ラティオス「…ミュウさん…!」
みさえ「あっ!ひまわり何やってるのよ!」
941 :
副会長:2008/06/29(日) 01:16:29 ID:???
きめぇこのスレ
F1の凄さを思い知らせてやる
さっきテレビにエンテイが出てたな
…中の人が
マナフィ「ヒマヒマ〜。セレビィ〜遊ぼーよ〜」
セレビィ「アンパンマン見てるから駄目」
マナフィ「フィ〜…」
ジラーチ「ってな感じで、一日中テレビの前に居座ってるんだよね」
ダークライ「それは困ったな…」
マナフィ「もうアンパンマンあきた〜。ダークライなんとかして」
ダークライ「う、うむ…」
セレビィ「アンパンマン、ユキナリそっくり…うふふふ…」
>>943 ジラーチ(おばあさんがよくいうよ……)
デオA「ネットレンタルできかんしゃトーマスとショムニ借りてきた」
セレビィ「わぁー!ありがとう!」
レックウザ「トーマスはともかくショムニはキャラ違いすぎじゃ…」
デオキシスA「モビットで金借りてきた。エンテイの名義でな」
エンテイ「ふ、ふざけるな!返してこい!」
ルカリオ「トレーナーが居るものは別として、ポケモンに名義なんてあるんでしょうか…」
ラティオス「エンテイの飼い主は一応ミーだしエンテイは一応パパだからミーのパパ名義でやったんじゃない?」
エンテイ「ミーの家に迷惑がぁぁあぁぁぁ!」
ミュウツー「珍しくハァハァ以外のマトモなこと言ってるな…。B、そろそろ追いかけっこはやめないか」
デオB「ミーさん家はお金持ちそうですし大丈夫でしょう。捕まってくれるんですかミュウツー?…おっと瞬間移動とは…そっちがそうならこちらは今流行りのフォルムチェンジしちゃいますよ」
ミュウツー「うわ」
セレビィ「うるさくてテレビ見らんないー」
セレビィ「録り溜めしてた情熱大陸とガイアの夜明けでもみようかな。」
ジラーチ「なんでそんな微妙なのを録り溜めしてるのさ」
949 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/29(日) 22:22:29 ID:9NgnktWQ
マナフィ「僕はSpunky StriderのCDを集めるのが夢だフィ〜♪」
ラティオス「マナフィ。いつ英語を?」
ラティアス「最近ディアパルさん見ないわね・・・どこ行っちゃったのかしら?」
ジラーチ「ふぁ〜、僕・・・眠い」
ラティアス「あら?ジラーチちゃんったら、私の背中で寝ちゃって」
ジラーチ「Zzz」
ラティアス「うふふふ」
(ヽ,-‐‐-,
ゝ,-‐‐-ヽ
/'ノヽ)ノ)ヽ
/ノ、^ヮ゚ノ、,ヽ <スマブラリストラの宇宙人より
(,,ソ⊂)''Y')つ)ソ) 私の方が何倍も強いかも
fイ〒i
し'ノ
パルキア「って言う夢をみてるよ、ディアルガが」
ディアルガ「Zzz……」
ミュウツー
「世界遺産のレポートをしていたほうが有意義だったのだよ。
スマブラなどに未練は無い。
断じて無いんだからなっ!」
M2「俺の活躍はもうないわけか・・・」
ミュウツー「
>>951の鴨女みたいに一度もスマブラに出演したことないキャラに比べれば、まぁ出られただけでもマシか」
サンダー「俺なんてやっとアイテムで出れたと思ったらリストラだよ。」
フリーザー「ホントふざけてますよねぇ…」
ファイアー「ま、俺は続投できたけどな!」
サンダー「Tシャツもスマブラも無い俺って…負け組?」
レジ三兄弟「・・・(出られただけでもマシだろ。俺たちなんてフィギュアでさえ出たことがないのに)」
そろそろ次スレ立てないか?
ルギア「ルカリオ、ハチミツとクローバーを見ないか?」
ルカリオ「ええ、構いませんが……」
ルギア「よし、久しぶりのアニメだな」
ルカリオ「待って下さい!ドラマじゃないんですか?!」
ルギア「(アーロン声)ルカリオ…私のことが嫌いか…?」
ルカリオ「う、うわああ!ルギアしねぇ!!」
ルギア「(アーロン声)脇が甘いぞ…ルカリオ……」
ルカリオ「黙れぇ!!!」
マナフィ「ハートスワップしちゃえ☆」
ダークライ
「ダークホール」
マナフィ
「すぴ〜…」
ダークライ
「やれやれハートスワップは禁止だと言ったのにしょうのない奴だ」
セレビィ「時渡りしていい?」
ラティオス「ラティアスの小さい頃の写真を撮ってきたらいいよ」
ラティアス「お兄ちゃん最低!」
963 :
名無しさん、君に決めた!:2008/07/02(水) 23:23:46 ID:Qew5iiuP
ミュウツー「私は誰だ…」
マナフィ「きみはミュウツーだよ♪」
ダークライ「マナフィ復活早!」
964 :
まだ知らない人はコレ見て怒れ!!:2008/07/02(水) 23:25:22 ID:nYi5KzYa
【ニュー速報+板からきますた】口コミで出来るだけ多くの人達に広めて下さい!!!
69:名無しさん@全板トナメ参戦中 :2008/06/30(月) 17:36:03 ID:2aGz0rPl0
【世界中から信頼される日本記者クラブの毎日新聞が英語版で、世界に向けて9年間も発信していた記事】
■思春期の受験生の集中力を増すために母親はフェラチオで息子の性的欲望を解消する
■日本人の若い女性はファーストフードを食べると性的狂乱状態になる
■日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春している
■日本のティーン(10代)たちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスをする
■少女嗜好が発達した日本では、小学校に通うごく普通の少女たちが放課後、売春婦として働いている
■日本の看護婦たちは通常、病院内にバイブレーターを持参し、仕事柄、アナル開発に興じている
■日本人女性の55%は、出会ったその日に男と寝る
■20才から35才の間の日本人の4分の3がセックスの写真やビデオを撮ったことがある
■漁師経験者談;日本人は何とでもセックスをする
■24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている
■六本木のあるレストランでは、コックは食事の前にその材料となる動物と獣姦する
■福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている
■日本の最新の流行:70歳の売春婦
■老人の売春婦の人気にもかかわらず、日本では小学生の売春婦にも仕事がある
■ほとんどすべての漁師は海でマンタとSEXしている
■男色は日本の伝統。八坂神社では女装祭りを行っている
■日本男子は柔道や空手の部活で男相手に童貞を捨てている
■日本の首相は結婚生活ではなくオナニーで政権が取れると言っている
■横浜の女装祭りはゲイの宣伝になる
■かつてパールハーバーと南京大虐殺を起こした日本政府が、児童性愛者向けのマンガを作ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている
■熱海の伊豆山神社のある木は、屠殺人の木またナギと呼ばれ、その後イザナギと呼ばれたが、
■イザナギは神道伝説の神話の神であり、日本列島は彼のこぼした精液から生まれた
>>964 デオキシスA「なんだこれ?マナフィの悪戯か?」
>>964 アル◯ウス
「ごめんね☆」
フィ◯ネ
「あばばばば」
マナフィ
「フィ〜…」(嘆息)
ラティアス「スレイヤーズ見てね♪」
ラティアス「私が死んでも代わりはいるもの…」
マナフィ「ほんと、ハートスワップ解禁はいつなんだろう・・・?」
>>969 ラティオス「ということは、ター○ナル○グマにはラティアスのコピーがいっぱい・・・」
エンテイ「5〜6体もらってこよう」
ラティアス「ミ☆」
エンテイ「ぐはっ!」
ラティオス「ぎゃは♪」
972 :
名無しさん、君に決めた!:2008/07/04(金) 18:50:51 ID:hpDxAGgs
ラティアス「お兄ちゃんが死んでもサトシがいるもの」
ラティオス「!!そんな!」
エンテイ「酒でも飲むか?」
>>974 ラティオス「僕は未成年なので飲めませんよ♪」
エンテイ「未成年と言われると…私の年齢はどう換算して良いかわからなくなるな。父親としての年齢なのか…出てきてからの年齢なのか、イメージされてからの年齢なのか…ミー…」
セレビィ「右に同じ。40年前の年齢なのかな…40年後…一応今?の年齢なのかな」
エンテイ「40年前からここに来たならそのときの年齢でいいんじゃないのか?元々はいつの時代から来たんだ?」
セレビィ「渡り過ぎて忘れた」
ジラーチ「眠ってる間って歳とっていいのかな」
デオA「この話題結構ループするなw」
ミュウツー「そもそも人間の法律を私達に当てはめるというのが間違っているのではないか?」
オーキド「そりゃそうじゃ」
ダークライ「デテイケ」
マナフィ「今のオッサン誰〜?」
ダークライ「知らないほうがいい」
セレビィ「さっきの人どっかで見たような…まいっか」
デオキシスA「
>>974酒はあまり飲みたくないな(健康的な意味で)」
ルカリオ「(意外とミュウツーさんあたりはお酒みたいなのに弱そう)」
ポリゴンZ「コノスレハ980ヲコエマシタ。ココカラ24ジカンレスガツカナイト、DATオチシマス」
ディアルガ「新しい面子が増えるまで持ちこたえたかったけど、やっぱり無理か。パルキア、次スレ頼む」
パルキア「お前がやれよ」
ディアルガ「面倒だから嫌だ」
パルキア「甘えんなボケ」
ディアルガ「ボケとはなんだこのチ○コ頭!」
パルキア「言ったな!?この時計の針回すことしかできない役立たずが!」
???「とゆーわけで、ディアルガとパルキアはケンカをはじめたとゆーわけなのでしゅ」
ポリゴンZ「ダレデスカアナタ?」
???「ミーの正体はまだヒミツなのでしゅよ〜。ではでは次スレで会おうでしゅ!」
パルキア「お前みたいなやつは○○○で☆☆に×××てしまえ!(子供には(ryな罵詈雑言のため自主規制)」
ディアルガ「それはこっちのセリフだ!この△△な××××め!○○○!(同じく自主規制)」
パルキア「ぐぬぬ……あくうせつだん!」
ディアルガ「ときのほうこう!」
ポリゴンZ「…ホントニ次スレ、タツンデショウカ…」
ジラーチ
「あぁ今日は僕の中の人がお星様になった日か…僕も次スレまで眠りにつくよ…オヤスミ。」
ラティオス「ラティアス、やろうよ」
ラティアス「別にいいけど、ちゃんとゴムをつけて!お兄ちゃんとはそうしないとやらないって決めてるんだから」
ラティオス「そっ、そんなぁ・・・」
ラティアス「それが嫌ならお断りよ」
ラティオス「わ、分かったよ・・・」
ジラーチ「今日は七夕、というわけで願いごとかなえてあげるよ」
次スレを立ててください。
ミュウツー「次はスマブラDX中心のスレにする…!」
デオA「次スレは映画が公開してからでいいんじゃない?ちょっと今たてられないし…(カチカチ」
ラティアス「あんなにパソコンやってて飽きないのかな?あ、ちょっとお兄ちゃん、パチンコやるなら新しいゴム着けてからって言ったじゃない!それのびのびよ」
レックウザ「パチンコで何するんだ?的当て?飛距離比べ?仲間にいれてくれ」
ラティオス「昨日は七夕だったじゃないですか。それで、いつもは妹と二人でお祭りに行って夜店を覗いたりするんですけど…」
ラティアス「今年は、この空間に閉じ込められててお祭りに行けそうもないから、せめて雰囲気だけでも味わいたいなーと思って」
レックウザ「なるほどな。それでそのパチンコで射的をやるつもりなのか」
ラティオス「そういうことです」
マナフィ・セレビィ「僕たちもやりたーい!!」
ルカリオ「パチンコ私にもやらせていただけますか?」
ラティアス「はいどーぞ♪こういうの初めてじゃない?やり方はまず、こうしてこうして…とりあえず何か狙って撃ってみたら?」
ルカリオ「ありがとうございます(ぐぐ…パチン!」
ルギア「痛っ」
ルカリオ「あぁすいません。手が滑りました」
ミュウツー「そろそろ終わりも近づいたころだし、エンテイでも調教するか・・・ついでにルギアも」
エンテイ&ルギア「ちょwww」
991 :
ジラーチ:2008/07/08(火) 14:47:10 ID:???
ジラーチ「はーつかれた。ぐぅ…zz…」
デオA「乙。性格欄のところに一人称とか口調とかも必要な希ガス」
セレビィ「まぁとりあえずこっちが埋まってからでいいんじゃない?」
パルキア「空間が移動してからしばらくは力の加減が難しくて結構他の奴らも入って来やすくなるからな…要は荒れちゃうってことだけど」
レックウザ「とりあえず持ってくものはこのボールとラケットと空気入れと…」
デオB「これもどうぞ」
レックウザ「ありが…ってこの鞭誰のだよ」
マナフィ「乙!…ってみんなの真似して言ってみたけど乙ってなーに?」
ダークライ「それはだな…」
マナフィ「やっぱいいや」
ダークライ「(´・ω・`)」
デオキシスB「レックウザ、久しぶりに1000とり合戦でもしません?」
レックウザ「負けないぜ!」
レックウザ「うおおおおお!」
ルギア「命を懸けてかかってこい」
埋める
埋める
埋める
ジラーチ「あれ?もう朝ぁ?」
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください