ポケモン小説みんなでかいてみたらどうよ

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208名無しさん、君に決めた!
>>205
> 205:123[???]
> 続き。
> その次の瞬間、オレの目の前には真っ白で何もない所へ出た。
> ???『時間を操る能力が、どれ程危険な事か、どれ程深い罪か知っていますか?』
> エーフィ『え、なっ何の』
> ???『とぼけないで下さい。』
> エーフィ『あなたは誰なんだ!?』
> ???『そうですね、あなたが今生きてる時間とあなたが存在する空間の産みの親、神とでも言っておきましょう。』
> エーフィ『…!?  オレは何も…』
> 神『時間を操る器を間違えました、だからこんな者に時間操作の力を貸す……』
> エーフィ『もしかして…』
> 神『すみません、時間操作の力を使える者が二人もいる以上あなたには死んでいただきます。』
> エーフィ『えっ、まっ……』
> 神『……裁きの飛礫!』
> エーフィ『ぐぁ"あ"あ"あああぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
> 神『肺、足、』
> エーフィ『あ"ぁあぁ………!!!』
> 足と肺が焼かれるように熱い
> 神『……尾』
> びちゃっ……!!!
> 尾が切り離された。もう声にならない。
> 神『喉、目、鼻』
> 喉と目と鼻を一度に潰された、何も見えない。声も出ない。ただあるのは死にそうな痛みだけ。
> 神『ダメです、あなたには永遠に


うわぁ〜ダサい!
チンカスいじってる猿並にキモいわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww