1 :
(´-ω-)旦~<暁:
終了
あったねらふきれ。
俺はROMってばっかだったけど
らふきれって途中からぐちゃぐちゃだったけどね
イーブイズが戦争に巻き込まれるところまでは良かったんだけどね
小説スレ久々みたぜ
ドラポケは消防しか居ないしな
自演乙
らふきれ懐かしいな。っていうかもう2年前の話なのか。
イーブイとアブソル関連をちょっとだけ触らせてもらったことがある。復興したらまたもふりたい。
>>11はスルーを知らない2ch初心者の厨房だ ほっとけ
>>12 そうですな
復興してほしいものですな
>>9・13-15
自演乙
小説なんかそこらのサイトで書いた方が確実
20 :36歳 ◆f0b8iS9HyE :2008/01/16(水) 16:18:38 ID:???
小説なんかそこらのサイトで書いた方が確実
ニャルマー「……だってさ。どう思う?」
十万www
イーブイズとかいうやつ小説としてのレベル低すぎないか?
>>22 もうはじまってるのか?
>>29 ブイズはもはやマンネリ化してきた
御三家も同様。 ベタだな
>>30 おまいもかwwww
てか俺も含まれてるwwwww
ジラーチの映画の主題歌すげぇよ・・・
泣けてきたよ
ホウエン映画はだめだったな
ぜんぜん面白くなかった
ミューツーの逆襲が一番良かった。
あと、ハルカの口癖がウザイ
>>34 自演探索乙
>>↑のスレ主と↓のスレ主とここのスレ主
自演乙
ちょっ自分に同意しとるwww
>>30自演パラダイス乙
>>35 ハルカのかも〜は確かにうざかった。だが奴からあれを取ったらただの糞キャラになっちまう
>>33 同意
L・O・V・E・L・Y〜夢見るLOVELY BOY〜ってのがレックウザの主題歌だったのだが
やりすぎだ。
>>36 マジかwww
乙かよwwwwwwww
>>39 確かにハルカからあの口癖をとっちまうと糞キャラになる。
今は糞キャラ以下だけどな、糞キャラ以下なのが糞以下で自演乙。
>>40 こ、コイツッ!! できるッ!!
>>40 自演乙が口癖になってるじゃねえか自演乙。
47 :
名無しさん、君に決めた!:2008/01/20(日) 15:03:21 ID:bHe/Nagf
小説スレじゃなくなってきてる・・・
>>50ねえちゃん自演乙!
なぜお前はねえちゃんなんだよWWW
>>49 え?
>>47もなのか?
>>50 もう分けわかんなくなってきた。
ってか姉ちゃんってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>52 また姉ちゃんかよ
エラー? 姉ちゃんサーバーへの負担大きいのか?
おまいら仕事逝けよ
自演パラダイスは面白いけど、目欄に「あ」って入れてる奴は痛い
>>58 おまいら同性だぞ
ならば一緒に映画つくらないか?
>>59 お前みたいな奴は糞映画でも作ってみてろ
今度お食事でもどうですか
>>61 てめえは一生一人なべしてろ
では一緒にサンタになりませぬか
>>61ツンデレめ欄あエラーパラダイスねえちゃん自演乙
>>60 まだエラー姉ちゃん続いてたのかwwwwwww
>>63 「エラーパラダイス姉ちゃん自演乙」を語尾につけるのが口癖みたいになってるぞエラーパラダイスねえちゃん自演乙
>>65 おい、語尾語尾可笑しいぞエラーパラダイスねえちゃん自演乙
なにこのスレエラーパラダイスババア自演乙
>>66 >>67 おまいらここはアウストラロピテクスエラーパラダイスババアねえちゃん自演乙。
ババア姉ちゃんwwwww
>ギガントババア乙
涼宮ハルヒの憂鬱
最終兵器彼女
ご愁傷さま二ノ宮君
ガンダムSEED Destiny
I's
おもしろかったな
>>71 ポケモンもはや関係ねぇ〜
でも同情wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ババアねえちゃん?
若いのか若くないのか?
俺ロリコンだからねえちゃんもババアも受け付けないよ。
少女じゃないとだめ。
俺おちるわ
みんな落ちるの?
じゃあ俺も落ち〜
また明日、落ち
朝飯落ちw
>>82 あれ〜〜〜?ちょっと待て!
俺も落ちたいのだが83番目はくたばれってwww
あれ〜〜〜〜?
といいつつ落ち
みな乙〜♪
らいらいおー
らいらいお
>>86あなたじゃないですかwwwww
なんとォオォォォォォオォォォォ自演乙俺?
90 :
名無しさん、君に決めた!:2008/01/21(月) 02:01:41 ID:dQVcXJ9W
あ、そういえば俺最初ヒトカゲ選んだんだっけ?
このスレ住人のノリの良さは異常
とガチホモの俺が通りますよ
>>94 蒙古斑治しなさい
92 :
名無しさん、君に決めた!:2008/01/21(月) 02:04:00 ID:dQVcXJ9W
>>91殿、残念ながらガチホモの座は拙者が頂きますタ((((
確かにのりよすぎかもしれん、あんたもな。
此処はいろんな意味で良スレかも知れんぞ。
ここの住人はすげえ
>>94よ、知らない間に蒙古斑があるということになってますぜ
>>93よ、あんたものりよすぎだぞ
ババア「なんじゃい!ババアババアってウッサイわい!!!」
>ババア
ババアはババアでババア以外のババアではババア自演乙
>>98 吹いたwwww
>>8000 一緒に子供作りませんか
お笑いのセンスを磨くスレはここですか?
>>1000 ギガントババア強襲乙
おとっつぁん、落ちますね
>>105 乙 そして明日の朝食はご一緒させていただきますゎ
>>106 あ、あなたのおばあさまだったのですか。
そうとゎしらず、さっきから皆でスネ蹴りまくってたんですよ
>>8000 叩いてかぶってじゃんけんポン
>>1000 ババア! 味噌汁に豆腐いれるなっていったろ!?
え? たまねぎ? あぁ、これ、たまねぎか・・・
みんな、俺もきょうは落ちるよ〜♪
>>112 おまいが糞食らってるじゃんwwwwww
115 :
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/01/21(月) 22:21:20 ID:Bu8w86gp
俺はロコンを殴った
何発も殴った 蹴り飛ばし、石をぶつけ、もうメチャクチャに顔を爪で引っ掻き回したりした。
だが奴は抵抗しない。いやできない。
俺は予めロコンの技を全て忘れさせたからだ ただ泣き叫び 助けを求めることしかできない。
俺の興奮もピークに達していた。
フォークをロコンの右目に突き立てる。
この世のものとは思えない 耳をつんざくような金切り声が―
フォークの先端についたそれを俺は口に含み 思う存分味わった。俺はロコンの目玉のあったくぼみを舐め回す。
じたばたとロコンが抵抗する。スパイクを履いた足で思い切り踏みつけた。
ロコンの口から炎のように鮮やかな血が空に舞い上がる。
それを見た俺はもう嬉しくて嬉しくて勢いよく金属バットを顔面に振り下ろした。
下痢便のような音を立ててはじけた。
しばらく痙攣してロコンの動きが止まった。
無駄レスするから偽物も出てくんのに
それもワカラナイ糞コテ
117 :
名無しさん、君に決めた!:2008/01/21(月) 22:46:46 ID:T2qeeIyp
俺はマサラタウンのサトシだ。
ピカチュウと旅に出てリーグチャンピヨンになった。
>>117 リーグチャンピヨンおめでとう。
おれは、リーグチャンポンにナタ
>>1000 戦争は終わった。
いい加減母ちゃんの所に帰りな。
え? 母ちゃんは戦争で? ・・・いや、すまなかったな
まさかそんなつらい過去があったとは
あ、いや、泣かないでくれ。
俺もそんなつもりで言ったわけじゃないんだ
・・・俺がお前の母ちゃんの代わりになってやるよ
俺がお前を一生守る!
この命にかけてもな!!
『グサっ』 !?・・・・・もうダメポ(←氏
>>1 レベル低いきがする
イーブイズとかいうやつショボイぞ
>>1000 わたしの〜おはかの〜まえで〜泣かないで下さい〜そこにわたしは〜いません〜ねむってなんか〜いません〜
からくたばれい!
今はとある公園でバトルの真っ最中である。
ポケモン『何故オレがこんな事をしなければいけないんだよ!』
男の子『スミマセン、でも仕方ないでしょう…ポケモンなんですから……』
ポケモン『本当に止めてく……がはっ…!!』
相手のルカリオがオレの額に拳をねじ込んで来る、かれこれ10回目くらいになるであろうか。
男の子『あぁ、大丈夫ですか…?』
ポケモン『きゅ〜……、何のこれしき……。』
何とかして耐えなければ自分のプライドが許さない。
だが次の瞬間
男の子『すいません、私のポケモン今日体調が悪い見たいなんでバトルはまた今度してくれませんか…?今日の所は私達の負けという事でどうか一つ…。』
こうしてSMのようなポケモンバトルは幕を閉じた。
ポケモン『……( ゚∀゚)……。』
負けた。
初めて、ポケモンバトルに負けた。
今まで一度として負けた事がなかった。
それがあの野郎のせいで負けた………。
男の子『大丈夫ですか?いますぐにポケモンセンターに行きましょうね?』
ポケモン『アホかテメーっ!!何でバトルをギブアップするんだぁ……!!!』
男の子『・・・でも、マスター傷付いてたし』
ポケモン『この身体にもう少し馴れれば絶対にかてたわいっ!!』
怒るどころか飽きれて来る。
ポケモン『くぅっ、あんなことさえ無ければっ…!!』
あんなこととは約1時間程前の出来事である。
………1時間程前………
続く?
ウンチ
130 :
123:2008/01/23(水) 21:52:32 ID:???
続き
※これから「主」=主人公で行きます。
※主人公目線で語りは続けますのでご了承下さい。
〜1時間程前〜
オレとエーフィはいつもと変わらない朝を迎え、いつもと変わらない食事を済ました。
そして3日後の大会(大会と言っても市内大会程の規模だ)に備えて特訓する…はずだった、あの出来事が起こる前は………
主『さて、行くかエーフィ』
エーフィ『フィー!』
主『さて、今日は何の特訓しようかねぇ…』
取りあえずオレ達は家を飛び出し、いつも人がいる公園に出かけてる。
エーフィ『(あっ、待って下さいマスター、ハンカチ持ちましたか??)』
主『げっ………あっ、あぁ…持ったよ、ハンカチもタオルも…』
エーフィ『(なら大丈夫ですね)』
主『ふぅ〜、まぁ行くぞ…』
うちのエーフィはテレパシーが使える(らしい)ので何かと持ち物確認をしてくる、全く子供扱いも大概にして欲しい物である。
まぁオレもいつも忘れるのだが・・・、今日だって忘れたが取りに行くのが面倒なので嘘をついた。
そしてだいぶ歩いて公園が見えて来た
公園に着く前に大きな交差点があるが、今日は何故か気分が良いので適当に渡ってしまった、その瞬間………!
『キキーッ!』
続く…かも。
132 :
123:2008/01/24(木) 19:51:47 ID:???
続き。
『キキーッ!』
車が来た、滅多に車なんて来ないはずの交差点に。
主『……はっ!?』
気付いた時には車とオレの距離はさほど無い、時間が妙にゆっくり流れる、身動きはとれないが確かにとても長く感じた。
エーフィ『・・・フィーーーッ!!!』
次の瞬間、自分の身体が宙に浮く、頭の中が真っ白になる………
いくら丈夫な人間だとしても、流石に車に真っ正面からフルに跳ねられたら、ひとたまりもなくなるだろう、グレイシアの吹雪をヤチェ無しガブリアスが耐えるようなもんだ
主( チッ…、全くついてねぇぜ……。)
そしてオレは…エーフィの所へ引き戻される…!?
「ドスッ!」
オレは見事にエーフィのサイコキネシスで引き寄せられた。
主『いたたたたぁ…、だっ大丈夫ですかマスター…?』
エーフィ『フィー、フィフィー…フィー…。。。』
少しの間オレの…いや、オレ達の頭の中に混乱が生じる・・・
主、エーフィ『………!?』
何と言う事だろう、弾かれて死ぬよかましだがオレ達には今、確実に起こり得ては行けない事が今ここに確かに起きているのである。
そう、大会が間近に迫っているこの大切なラストスパートと言うこの時期に………!!!
続く。
133 :
123:2008/01/24(木) 20:55:56 ID:???
続き。
そうやってオレ達は入れ替わってしまった。
多分、原因はサイコキネシスで押し戻した際にサイコパワーが有り余った状態で頭と頭をぶつけたので入れ替わってしまったのだろう・・・。
だが幸いな事にオレはエーフィになっても人間の言葉が分かるし、エーフィは人間になってもポケモンの言葉が分かるのだ。会話だけは十分に成り立つ。
一方、車の方はと言うとオレ達が戸惑っている間に何事も無かったように通り過ぎてしまった。
さて、何故オレ達がバトルをしていたのかと言うと人間の姿になるのが夢だったらしく、オレが死ぬ程困り果てエーフィがは有頂天でしゃいでいる時に向こう側にいた少年に勝負を吹っ掛けられて満面の笑顔でOKを出した結果である。
もちろんオレはエーフィじゃない、言い訳に過ぎないが負けたのはオレのせいじゃない。
取りあえず今第一に考えるべき事はオレ達が戻る方法である。
〜〜〜回想終了〜〜〜
※これからは『主=エーフィ、エーフィ=主』と言う事で先に進ませていただきます。
ピンピンピロリン♪
ジョーイ『お預かりしましたエーフィは元気になりましたよ。』
主『ありがとうございます、良かったねマス…エ、エーフィ!』
エーフィ『おかげ様で。』
エーフィは人間になれて嬉しそうだがオレはあまり機嫌が良くない、入れ替わっている上にバトルに負けたのだ、更にポケモンセンターで大暴れした所、ハピナスにボコボコにされた上にもう午後3時を回っている。
エーフィ『最悪だぁ〜〜〜〜。』
続く、かも。
>>132-133 やっとまともに書く奴がでてきたぜ
出だしは面白いな。 ま、がんばれや。
>>123 自演嵐も良かったが、本題はコレだもんな
頑張れよ
136 :
123:2008/01/25(金) 20:28:38 ID:???
続き。
>>134、
>>135 レスありがとうございます。
取りあえず、残された時間はもう、あまり…ない。
エーフィ『くそっ、こんなはずでは無かったのにっ…!』
主『今更悔やんだってしょうがないですよ、私だって好きでこうなっちゃったわけじゃないんですから〜』
笑顔なオレの顔で言われても全く説得力がない。
エーフィ『笑顔で言うセリフじゃないぞ、それ…』
それからオレ達は色々なことを考えた。
まず、入れ替えを治す方法…もう一度サイコキネシスでオレとエーフィの頭をぶつけて無理やりどうにか治す方法。
実行したいのはやまやまだが………。
エーフィ『サイコキネシスの使い方分からねぇ!!!!!』
主『あー、どうしましょ…。』
エーフィ『エーフィサイコキネシスのこつを教えてくれっ…。』
主『そんなの教えられませんよ…////』
妙な空気が、怪しい風が流れて来る更にエーフィ、基オレの妙に顔が赤い。
エーフィ『何でさ』
主『いやっ、女の子がそんなの教えられるわけないじゃないですかっ、もう、マスターったら何を理由にそんな突飛もない事を…////』
エーフィ『一体なんなんだよ、オレがなんか悪い事したか?』
主『もっと女の子の気持ちを分かって下さい!!』
続く。
私怨
え?もちろんいい意味で
138 :
123:2008/01/26(土) 21:34:43 ID:???
続き。
男に(今はエーフィだが)もっと女の子の気持ちを別れと言われても無理な話しではないだろうか。
エーフィ『いい加減に教えないと今日は家に入れないぞ?』
主『………え!?』
エーフィ『あーあ、ご飯も食べられないしお風呂にも入れないなんて可哀相…』
主『・・・。』
エーフィはかなり頑固だが案外騙しやすいのである、エーフィが悪タイプが苦手な理由が分かる気がする。
エーフィ『教えてくれればそんな事ないのになぁ…』
主『…マ、……マッ…マスターのバカァ!!!』
エーフィ『んなっ!?』
エーフィがマグマッグ見たいな顔をしてどこかに行ってしまった。
エーフィ『・・・オレが悪いのだろうか…?』
オレは少々唖然としてしまった。
この大切な時にエーフィがいなければ大会に出場する際に絶対に障害が生まれる。
もうオレの名前とエーフィで登録してしまったのだ…、それに仮にオレがエーフィとして出てもあいつがいないと……パートナーがいなければ出場すら出来ないのだ。。。
エーフィ『探しに行くか・・・』
取りあえずエーフィが行きそうな所を片っ端から探して行く事にした。
が、思い当たる所はいくつもあるが、あり過ぎてどこから探して良いか分からない。
エーフィ『(まずはあそこに行くか・・・。)』
絶対に見つけ出して、大会で優勝してやるんだ!
〜〜〜〜〜続く〜〜〜〜〜
139 :
123:2008/01/28(月) 17:34:02 ID:???
※通常マップに無い所が出てますので『ここどこ?』や『んな場所ねーよwww』の質問はしないで下さい、勝手ながらよろしくお願いします。
〜〜〜〜〜続き〜〜〜〜〜
最初は月見が丘だ。
エーフィになって初めて遊びに来た所だ、緑が美しくちょっとしたデートスポットらしい。
エーフィ『うーん、いないな…』
月見が丘はそれほど広くない、公園のような場所…憩いの広場だ。
エーフィ『ベンチには…いないな。』
まぁ見れば分かる。
エーフィ『うーん…木の茂みにもいない……。』
ここじゃないのだろうか………、テンションが下がってくる。
気を取り直して他をあたってみるか・・・。
と言っても、もう4時を回っている。
エーフィ『(急がなきゃ……)』
次に来たのは月見が丘に一番近い『夢見川』だ、何やら昔々この川の近くで修行中に遭難した徳川の将軍がここで天下を統一する夢を見て、それが本当になったらしい。
本当か嘘かは分からないが、ただ橋と小さな祠があるだけのだだっ広い川だ、ずっと前にエーフィと初めてキャンプをした場所だ、たまに散歩にも来ている。
関係ないが、オレが見たのはあまり良くない夢だった。
エーフィ『ここにもいない…か。』
しかし、この姿で走るのは結構キツい、体力はそれなりにあるが、ただ四足歩行では極端に走りズラい、少し休憩をとる。
エーフィ『はぁー、どこにいるんだ……エーフィ。』
次はどこを探そう…
『家』『公園』『竜宮神社』『流星岬』『奈落樹海』
※※※五つの中から選んでみて下さい※※※
続く…
一応アゲ。
141 :
名無しさん、君に決めた!:2008/01/28(月) 17:44:16 ID:Qp3Plfu0
ミス、もう一度アゲ
支援アゲじゃぁあああああ
話の流れが今一掴めてないが
公園
144 :
123:2008/01/30(水) 17:20:27 ID:???
続き。
エーフィ『(公園に行ってみようかな…)』
もしかして公園に戻っているかもしれない、そう信じてオレは公園に戻った、時間的にももう限界だろう、
家に帰る時間は決まっていないが最近ポケモンを盗難する輩がいるらしい。
手持ちが悪タイプらしいのでエスパー技は効かない、更にオレはそのエスパー技すら全く使えていないのだ。
なのでオレが捕まれば何も無かったも同然になってしまう、更に今は両親が出かけていて心配する人は誰もいない。
エーフィ『くそっ、いなかったか……』
そう、そこには何も変わらないいつもの公園の風景が広がっていた。
エーフィ『何でこんな事になっちまったんだろう…』
エーフィ『(サイコキネシスの使い方を訊こうとしたからだろうか…それとも「家に入れないぞ」と言う言葉がまずかったのだろうか…。)』
取りあえずエーフィを探すのは明日にして、もう家に帰るべきだろう…、もしかしたら家にいるのかもしれない、そんな期待も胸に抱きオレは帰る。
家につく、しかし、そこには誰もいなかった。
エーフィ『・・・・』
オレはエーフィのいない寂しさに、ただ胸がつまるだけだった
テレビをつけても少年保護なんてやってる分けながない。
NEWS『11月20日、今日のニュースをお伝えします…』
どうやら内容によると、オレ達をこんな目に合わせた今日の暴走野郎は逮捕されたらしい。
エーフィ『一生刑務所から出てくんな!!』
そんな事を言っても聞こえるはずがない。
オレは急に今日の疲れが襲われて深い眠りについた。。。
・・・・・翌日・・・・・
オレはエーフィを探しに家を飛び出した、もう一度公園に行けばいるかもしれない
そして公園が目と鼻の先になった次の瞬間………!!
エーフィ『えっ、昨日の…!!?』
続く。
145 :
123:2008/01/30(水) 17:54:22 ID:???
続き。
エーフィ『ぐああああああぁ………!!!』
昨日確かに逮捕されたあの暴走車が猛スピードで体をはね飛ばす。
昨日捕まったはずの車が、昨日確かに捕まった車が再び・・・・・。
辺りにはエーフィの血液と無惨な身体が飛び散っていた。。。
NEWS『11月20日、今日のニュースをお伝えします。
最初のニュースです今朝、車が××道路の交差点でポケモンをはね飛ばした模様、トレーナーの行方は分かっておりません………』
〜BAD END〜
『コンテニュー?』しますか?
上げるぜ。 応援レスだぜ。
らきふれ、また始まってくれねぇかな
>>1 アンタも昔らふきれかきこんでたろ?
>>145 ギャグなのか。それはギャグで言っているのか
ニア はい
何で車がもう一度出て来るんだ?
何でもいいが無論コンテニューだ、さぁ
ついに完結か。 おつかれさまでした
>>151 まだ終わらさん
121、じゃあ選択の所を神社で再スタート、それでダメなら全ルートキボンヌ
吹いたw
サウンドノベルかよww
サトシはタマゴをひろいました
しばらくしてからアンパンマンがうまれました。
155 :
123:2008/01/31(木) 20:59:27 ID:???
いろいろ意見ありがとうございましたm(_ _)m
>>139からの続きを書きたいと思います。
続き。
エーフィ『(次は竜宮神社に行ってみようかな…)』
竜宮神社には随分とお世話になった、何か行事などがある度には必ずと言っていい程ここに来ていた。
入園、卒園、入学、卒業、体育祭、文化祭…、大晦日から正月までずっとだ、だから今回の大会も行く予定だった、エーフィだっている可能性はある。
しかしもう日が暮れる、オレとしては日が暮れる前には見つけたい、理由は二つ…暗くなると探しても見つかりにくいからだ。
もう一つは・・・・・
〜竜宮神社〜
エーフィ『やっとこ、ついた…か…。』
辺りは薄暗くて人気もなく…不気味な程に静かだった、それも何かをそっと隠しているように、、、
そしてオレはなるべく早く周りを探し始める。
エーフィ『(…いない……ここじゃなかったのか……
…悔しいが今日はもう遅い、もう家に帰って明日探す事にしよう、それにすでに家に帰ってるのかもしれない。)』
そう考えているうちにも辺りはいつの間にか闇に包まれていた。
エーフィ『そろそろヤバイ…』
急いで帰ろうとした…が、次の瞬間!!
???『ヘルガー、悪の波動……』
冷たい声が響き渡り、背後から桁違いに馬鹿でかい波動が押し寄せる!
〜〜続く〜〜
※続きはちょっぴり、ほんの少しだけグロかもしれません
156 :
123:2008/01/31(木) 21:09:23 ID:???
続き。
エーフィ『ぐぁあぁっ…!!』
急に放たれた黒い光線をオレは避け切れ無かった、隙を突かれたうえ効果抜群だ。
「当たる」と言うより「貫通する」と言う感覚だ。
急に目の前が真っ暗になった…
エーフィ『……エー、フィ…助け………』
もう声を出す気力すらない。
???『弱っちぃなぁ…まぁいいやぁ、実験材料くらいにはなるっしょ、ヘルガーご苦労さんだよ、戻っていいよ♪』
エーフィ『(何を言っている、こいつ…材料…?)』
もうダメだ…意識が飛ぶ。
???『さてぇ、このザコ猫はどう使ってやろうかなぁ…、最近ヘルガーが怒りやすいのは血が足りないのか暴れ足りないのか・・・・やれやれ。』
???『はぁ、も〜何でもいいや、この子弱いし実験室で無理やりヘルガーと戦わせちゃおっか!あははっ!退屈しのぎくらいにはなるっしょ☆』
そうしてオレは何も出来ぬまま何者かに連れていかれた。。。
〜〜〜〜〜語り〜〜〜〜〜
次にエーフィが目覚めた時には全面が鉄の一つ窓のついた所々に血の飛び散る、生臭い部屋にいた。
ろくに立てもしない状態のエーフィの瞳に大きく映っているのは、通常では有り得ない大きさのヘルガーと、その口から垂れている新鮮な血。
これがエーフィ、基少年が見た最後の光景だった。
『(…エー、フィ…ごめん……ね…)』
〜BAD END〜
お…鬼だ
あんた、かまいたちの夜でいう鬱エンドを全部見せてから真エンドを見せる気か
書いてくれ、だれでもいいから、書いてくれ。
>>1の心の一句。
>>156 乙。
159 :
123:2008/02/01(金) 20:04:20 ID:???
>>139続き
エーフィ『次は奈落樹海に行ってみよう…』
奈落樹海(別名:幻の眠り散歩道)とははっきり言って怖いのは名前だけだ、別名だって幻の眠り散歩道と言ってとぼけた名前である。
実際はそれほど怖い場所じゃない、と言うのもオレは何度もここに訪れてルートも覚えているからである。
夜には絶対に近付くなと言われているが…まぁ大丈夫だろう。
エーフィがまだイーブイの時に何度もここに訪れて遊んだものである、もちろんエーフィになっても何回か遊びに来た。
〜奈落樹海〜
エーフィ『やっとこついたか・・・』
辺りはだいぶ暗くなったが構わないだろう。
オレはどんどんいつものルートを進んで行った。もう1kmくらい歩いただろうか、その時!
エーフィ『ぐっ…!!』
エーフィの身体に何か負担がかかった
エーフィ『(木の枝でも当たったのだろう…)』
取りあえず気にせずそのまま探し続ける。
エーフィ『(おかしい…)』
エーフィは辺りの様子がいつもの違うのに気付いた。
エーフィ『おかしい、いつもならここに大きな木が…あるはず、…いや……あるよ、いつもは1つなのに…二つ……??』
主『…マスター?』
エーフィ『エ、エーフィ?エーフィだね!!?』
主『マスター!!!』
感動の再会と言う奴だ、つい何時間か前に別れたばかりなのに、それがとても長く感じて来た。
続く。
160 :
123:2008/02/01(金) 21:42:44 ID:???
続き。
やった…!ついに見つけた!
エーフィ『エーフィ、ごめ…』
主『マスター、マスター、早くこっちに来て下さい!』
エーフィ『いやそれよりオレは謝りた、』
主『早くこっちに来て、私と…一緒に遊びましょう?』
突然、エーフィは輝くような瞳でオレを見ている…この世のものとは思えないような不思議な瞳で…
エーフィ『…はっ!?何言ってんだよ!?もう帰るぞ!?』
主『もう私と遊んでくれないのですか…?』
エーフィ『(…んぅ、最近確かにバトルが続きっぱなし遊んで無かった、エーフィにそれも謝らなきゃな・・・)』
エーフィ『いいよ、一緒に遊ぼう。』
仕方ない、少しくらいのワガママは聞いてやろう…
主『お散歩しましょうよ♪』
そしてずっとオレは歩いて行く、果てしなく長い道のりを……
主『ずっと、一緒だよ』
主?『ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっ………』
???『モウハナサナイ、ズットイッショ。』
エーフィ『あぁ、ずっと一緒だ私の可愛い娘よ、ずっとずっと…』
〜〜〜〜〜語り〜〜〜〜〜
エーフィは奈落樹海についた時にはもうこの世のものでは無かった、エーフィはこの先、永遠に明ける事のない闇を彷徨い続けるでしょう。自分が亡き者とも気付かぬまま……。
奈落樹海、別名、幻の眠り散歩道…昔からこの名前がついていたが、その名の理由を知る者はもういません。何故だと思います?
『幻の眠り散歩道』と言う名を知った時には…、いえ思い出す、の方が正確ですかねぇ…まぁ良いでしょう、その人の運命は…
ずっと昔にここで死んだ小さな女の子と、娘を捨ててやがては処刑された父親に選ばれた者なのですから………ふふふ…。
あぁそうです、一つ良い事を教えましょう。
『幻の』=自分の一番大切な人の幻
『眠り』=催眠術で見せられる心の世界
『散歩道』=ずっと一緒に歩いて行く
『奈落』=行き先はもちろん…女の子とお父さんの……
〜BAD END〜
161 :
123:2008/02/02(土) 07:07:29 ID:???
>>139続き
エーフィ『さて家に帰ってみるかな…』
エーフィとオレは何かあったら片方がどこを探しても絶対に家に最後には家にいるのだ、オレとエーフィはそんな仲なのである。
エーフィ『♪僕らはいつも以心伝心 二人の距離つなぐテレパシー♪』
歌を口ずさみながら日の暮れ始めた道をゆっくり歩んで行く。
エーフィ『(まぁ、オレも悪かったんだ…、きちんと謝るか…)』
〜自宅〜
エーフィ『・・・誰もいない?』
ただあるのは暗く電気もついていない我が家だった。
エーフィ『ただいま…』
もちろん家には誰もいなかった、冷たい雰囲気がただただ身体に凍みて来る。
エーフィ『(明日探そう)』
そう心に決め今日はもう休む。早朝に出かけて、まだエーフィ寝てる所を探すのだ。
エーフィ『(テレビでもつけようかな…もしかしたら何かやってるかもしれない。)』
NEWS『11月20日今日のニュースをお伝えします…………』
NEWS『最初のニュースです。今日の朝〇時頃××通りに突然現れた自動車は△△商店街に……』
今朝の迷惑な車がやっとこ捕まったらしい。
エーフィ『一生、牢屋から出てくんじゃねぇ!』
そんなの聞こえるはずない、届かぬ声はただ部屋に反響するだけだった。
エーフィ『あの車さえ…あの車さえいなければぁああ!!』
NEWS『続いてのニュースです、今朝からアラモスタウンとの通信が途絶えている模様、原因は未だ解明出来てません。
現地の衛星写真には通信が途絶える直前に青と赤のポケモンが写っているとの事です。なお、現在アラモスタウンに出入りが完全遮断されております原因は………』
エーフィ『げっ…なんだよこれ…はぁー。空間でもねじ曲がってんじゃねぇか?』
だんだん怒りが込み上げて自分でもわけの分からない事を言い出す。
エーフィ『くぅ…、何で、……何でだよ…。』
怒りは次第に涙に変わっていた。
NEWS『今、新しいニュースが入りました。流星岬で…歳程の少年が足を踏み外し、転落した模様です。』
続く。
162 :
123:2008/02/02(土) 22:56:07 ID:???
続き。
エーフィ『おい…、おい!!!今なんつったぁぁ!!??』
オレは自分の耳を疑った、この長くて大きな耳を…
エーフィ『あぁ………』
頭が重くなり、急に足がふらついて来た。「どさっ…」もう立つ力はないに等しい…オレはもうただエーフィの無事を祈るしか無かった。
しかし、その願いは永遠に叶う事は無かった………。
NEWS『たった今入って来た情報です、先ほど転落した少年は病院に運ばれましたが…間もなく息を引き取りました…。身元の確認……』
頭の中が狂った、もう何も考えられない、自分は死ねばいいと思った。
小さな心臓は悲劇と言う名の槍でぐさぐさに貫かれた。
エーフィ『う"ぅ"あ"ぁあ"あ"あ"ああ"ぁ"あ"ぁあああああああぁぁぁあ"あぁあぁ!!!』
〜〜〜〜〜語り〜〜〜〜〜
その出来事以来エーフィの目に輝きが、彼の心に光が…戻る事は無かった…
更にその後、エーフィには幻聴や幻覚が見え始めたそうです…
『タスケテ…タスケテ…』とエーフィを呼ぶような…そう、ちょうどあの少年くらいの声が…。
もういないはずの彼、…いえ、彼女が…『おいで、おいで』と手招きをしているようなしぐさが……。
その後、何かに導かれるようにあの岬に行き…
エーフィは海に身を投げたようです…。
一度目は打ち所が良く右腕が骨折……。二度目は打ち所が悪く背中と足を二ヵ所ずつ…
骨を五折ったまま流血し、痛みを悶えながら必死に何度も何度も倒れながら彼女を追う為にあの高い岬を上って行きました。
三度目の正直、三度目でエーフィは大切なものの元へ旅だったそうです。
通常ならあの岬から飛び下りて骨折や流血程度で済む事はありません。そう、例えどんなに軽いポケモンであっても、浮いていない限りはまず確実に待っているのは「死」のみ…
それが生きた状態で、更に歩ける状態だったのは…、もしかしたらあの世にいる彼女が『自分の分も生きて欲しい』と大切な者の為に願ったからかもしれません………。
〜BAD END〜
乙
間違ったルートに進むと正しいルートのヒントが出たりするのか
かまいたちの夜でも見たことがあるな
あとちょっと違うけどSIRENの大学教授の最後のステージでもそれっぽいのがあったし
まあ応援しているから頑張ってね
ていうか選択肢が一つ違うだけでバッドエンドって黒ノ十三っぽいな
>>164 黒ノ十三って‥
史上最強の鬱ゲーを出すなよ
166 :
123:2008/02/04(月) 17:59:42 ID:???
すみません私は黒ノ十三や、かまいたちの夜と言うゲームは知りません…。
>>139続き。
エーフィ『そろそろ行くかぁ…』
オレは何となく流星岬に行こうと思った、特にこれと言って思い出のない場所だったが、それでも何となくいる気がした。
思い立ったらすぐに行動だ、実際夜まで30分くらいしかないし何よりエーフィに謝らなければならないからだ。
エーフィ『(なんだろう、この感覚は…)』
流星岬に行くまでに何度か変な感覚に陥った、身体が宙に浮くような感覚と周りのものが止まってるような感覚だ、不思議と気分は悪くない、逆に気持ち良いくらいだ。
〜流星岬〜
ここは昔、隕石が落ちたので『流星岬』や『星降り岬』やら呼ばれている、『(どうせなら「霜降り」の方が良かったなぁ…』と思うのはオレだけじゃないはずだ。
そんな事は今はどうでも良い、取りあえずオレは七色に星が煌めく流星岬についた。
しかしオレが見たものは想像を絶する光景だった………
エーフィ『何やってんだエーフィ!!』
何とエーフィは岬の細い先端の方に這いつくばっていた。
岬は先があまりにも細いので立ち入り禁止になっているが、それを乗り越え落ちるギリギリの所いた。
主『マ…マスター?』
エーフィは一瞬こっちに気を取られ、足を踏み外す。
そのままバランスを崩しエーフィは…
エーフィ『エェーフィィィーーーー!!!』
続く。
167 :
164:2008/02/04(月) 19:05:24 ID:???
>>166 自分の言ったことは気にしないでください
それと応援していますので頑張って下さい
168 :
123:2008/02/04(月) 21:51:22 ID:???
続き。
急に時間がゆっくり流れる、そう、今日の出来事と同じように…
そして頭の中に何もかもが真っ白な、空白な世界が広かった。
そして一瞬にして映像が切り替わり、大空高く建っている巨大な柱時計、そしてその柱に砂時計が延々と連なっている所に出た。
そして青い光ががオレに語りかけてくる
青い光『汝は何故ここにいる?』
エーフィ『はぁ?そんなの知らないよ』
青い光『ではどうやってここまで来た…?』
エーフィ『(そうだ…エーフィを助けたくてそれで無我夢中になってたらここに…)』
青い光『なるほど、愛する者の為に…か。』
エーフィ『…!?』
その青い光は一瞬でオレの心を読み取ってしまった。
青い光『汝に愛する者を守れる力があるのか?「人間」よ…?』
何と、この光はオレの本当の姿まで見破ってしまったのだ。
青い光『何をそんなに驚く必要がある…私は汝のことは大抵分かる、もちろん人間だということもな・・・。』
オレはどんな反応をすれば分からい…そして次に口を開いたのは青い光だった。
青い光『時に汝は力を要しているのではないのか?』
エーフィ『まっ、待って、ここはどこなの…?』
話しは先に進む一方で(良いのだが)、かなり大切な事が全く持って抜けているので一応聞いておく。
青い光『いずれ分かる日が来る、今は言えん。』
エーフィ『はっ、はぁ…。』
うやむやな返事にしばし沈黙が走る・・・・・。
青い光『まぁ良い、汝は私の基へ力を求めて来たのだろう…?』
エーフィ『うっ、うーん、誰かの力を求めようとしているようなわけじゃないんだけど…今エーフィが凄くピンチで、助けたいんだけど…オレだけじゃ何もできなくて…』
青い光『…もう良い、何も言うな…ただ汝はその者を助けたいのだろう…?』
エーフィ『……はい。』
青い光は最初からオレが何を求めているかを知っているような口振りだった。
続く。
169 :
123:2008/02/05(火) 18:27:10 ID:???
続き。
青い光『私は汝に借りがある、それ故私は汝に恩を返す…』
エーフィ『えっ、別にオレは何も…?』
話しが見えない、オレは何もしていないにのに、青い光は借りがあると言うのだ。
しかし青い光はそんな事は全く聞き入れない…、余程せっかちなのか何なのか…。
青い光『では行くぞ…』
エーフィ『!?』
青い光『 目覚メシハ時間ト空間ノ狭間ニイデシ邪悪、闇ヲ司リシ者ハ、辺リ花ト化シ永遠ニ… 』
突然青い光はお経のように何かを唱え始める…
すると周りが歪みだした、しかし柱時計はなんともないように建っている、だが次第に足場に亀裂が走り、次第にその亀裂は大きくなって行く。
青い光『はぁああぁーっ!!!』
エーフィ『うわぁっ!!』
急に大きな声を出されて驚いた、そして何故か身体に変な感覚がじわじわ染みて来た。
青い光『よし…これで汝に力を与えた。』
エーフィ『ど、どんな…?』
青い光『時間を捩じ曲げる力だ…しかし、汝の危機にしか発動しない特殊な能力でもある、更に必ず発動するとは限らない。』
必ず発動しないと言うのがネックだがこの際文句は言ってられない。
それってどんな能力?と聞きたい所で周りの足場が崩れて来た。
エーフィ『さっ、最後に名前、あなたの名前だけ教えて!』
青い光『時間だ、…汝等で言う過去、未来、そして現在、そのものだ!』
エーフィ『ありがと〜う!』
そしてこの不思議な場所は光となって跡形もなく消えた…
そしてオレは元の場所へ戻される!!
続く。
170 :
123:2008/02/05(火) 22:33:22 ID:???
続き。
不思議な不思議なおとぎ話のように通常では有り得ない世界を抜けた直後に、オレは周りを見渡すと…目の前には更に有り得ないな光景が広がっていた。
エーフィ『え・・・・!?』
時間がゆっくり流れているのだ、風車も、風も、海も、雲も…
そしてエーフィも・・・。
だがどうしても、もうエーフィは手の届かない所まで落ちていた、オレ必死に迷った。。。
そしてふとした考えにより背筋に寒気が生じる。
エーフィ『(時間は…いつまでゆっくり流れるのだろう……急に流れ始めるのだろうか?)』
無いとは言えない、実際に危険な目にあっても作動するか分からない能力なのだから、その確率は低いどころか大いにありゆる。
チク………、タク………、チク……、タク……、チク……タク……、、、、
そして…
エーフィ『ゆっくりだった時間が少しずつ……加速している!?』
チク……タク……チク……タク……チク・・・・タク・・・・チク・・・タク・・・チク・・・タク・・・チク・・・タク・・・チク…タク…チク…タク…
時計の針は少しずつ、且つ確実に動いていた。
十分の一から八分の一、四分の一から半分へ…そして三分の二…そして五分の四………。
いつしか本当のスピードに戻りかけようとしたその時!!
エーフィ『やめろぉーーー!!!』
自分の無力差に、儚さに、時間の力も借りたのに何も出来ない屈辱感に対して涙がこぼれ落ちた。
そしてオレの目と身体の周りとエーフィの身体の周りは青いオーラに包まれる。
エーフィ『うあぁぁああああぁぁぁ!!!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
我を失いかけた…
だが、ハッとするとオレの目の前にはエーフィが倒れていた。
続く。
171 :
123:2008/02/07(木) 18:37:41 ID:???
続き。
エーフィ『…!?』
オレは目の前に起こった事実を理解する事ができなかった。
エーフィが何か持っている。『またろくでもないものを…』と思っていたが、そうではなかった。
エーフィ『あ………』
エーフィが持っていたのは一輪の花だった。
〜〜〜回想〜〜〜
本当に昔の出来事だ、オレは二匹のイーブイと流れ星を見にここに遊びに来た。
男の子『ほらぁ、きれ〜だね〜。』
イーブイ×2『ぶぃ〜』
オレたちは流れ星をはしゃぎながら見つめていた。
男の子『あっ、お花が咲いてるよ〜?』
イーブイ『ぶぃ?』
そう、ここで見つけたのが『星歌の花(ほしうたのはな)』だ。
男の子『よ〜し、このお花は幸せの花って名前にしよう!』
イーブイ×2『ぶ〜ぃ!』
〜〜〜回想終了〜〜〜
そう、エーフィが気を失ってまで必死に握りしめていたのは星歌の花だった…。
急に涙がこぼれ落ちた。
エーフィ『ごめんね、エーフィ…何にも考えてなかったオレが悪かったよ…。』
オレはエーフィを揺さぶった。
エーフィ『ねぇ、起きて?起きてよ…』
しかし、全く反応がない。
辺りが真っ暗になって時間が経つ…、だんだん寒くなって来た。オレは大丈夫だがエーフィは今、人の身体だ凍死する可能性だってないわけじゃない。
ここは冬はもちろんだが、秋でも十分寒いのだ。
エーフィ『起きてくれーーー!!!』
続く。
172 :
123:2008/02/07(木) 19:08:16 ID:???
続き。
押さえ切れぬ感情は涙に変わりエーフィの頬に流れ落ちた。
そして、昔流れ星に誓った願いの内の一つが叶った。
主『……マス…タぁー?』
エーフィ『…!? エーフィ!エーフィィーー!!!』
主『…あぁ、マスター、これ…幸せの花です。ごめんなさい…ね。』
エーフィ『もう何も言わなくていいよ…。こっちこそごめんね…。』
主『ぃいん…です、よ……………スゥー…スゥー…』
エーフィ『…エーフィ?』
あまりにも疲れたのだろう、エーフィは寝てしまった。
オレはエーフィの首にマフラーになるようにくるまった。
エーフィ『幸せの花、ありがとな…』
オレも今日は予想以上に疲れた、そのままこの流星岬でオレとエーフィは眠りについた・・・。
最初の難所はやっと突破したわけですか
174 :
123:2008/02/07(木) 22:14:07 ID:???
175 :
123:2008/02/07(木) 22:17:23 ID:???
乙でした
同じく
ドラポケで書かないか?
180 :
123:2008/02/10(日) 23:38:35 ID:???
続きを書きます。
ふと気付くと辺りはだんだん明るくなっていた、日の出が眩しい。
エーフィ『・・・はっ!(オレあのまま寝ちまったのか!?)エーフィは…??』
昨日の出来事が走馬灯のように脳裏に蘇った。
時間と話しをして力を貰った事、エーフィが崖から落ちた事…そして二つの不思議な力、時間のスロー再生と青い何かを使った事…。
主『スゥースゥー…。』
エーフィ『良かった、生きてる生きてる。』
何とか凍える一夜を野宿で過ごしたが、お互いに死んではいない。ちゃんと生きてる。
しかし、大会まで残り・・・二日。
本当の戦いはここからであった…
エーフィ『おいエーフィ、エーフィ?』
主『スゥースゥー…。』
エーフィ『あっ、アップルパイ。』
主『どこどこどこ!?』
エーフィ『・・・。』
信じられるだろうか主人が起こしても、なかなか起きないのに、『アップルパイ』と言う単語でこんなにも簡単に起きてしまうのだ。
と言う事で『アップルパイ>>>主人』の法則が簡単に成り立った。正直がっかりだ…。
主『アップルパイなんかどこにもないじゃないですか!!もう…』
エーフィ『分かった分かった、取りあえず家に帰ろうか。な、エーフィ?』
主『・・・あっ…』
エーフィは今まで自分がやった事等を思い出したらしく、急に表情が暗くなる。
エーフィ『ごめんな、エーフィ。』
そしてエーフィは微笑みながら囁いた。
主『・・・うふっ、いいんですよ。』
エーフィの笑顔が朝日で照らされている。
今はオレの身体だが、元の身体の時に見ていたら、今の何百倍も美しい笑顔だっただろう。
続く。
181 :
123:2008/02/11(月) 00:06:29 ID:???
続き。
取りあえずオレ達は家に帰る。
家には今誰もいないので心配する者は誰もいないのだが、一日でも家に帰らないとこちらが心配になってくる。
やがて昨日の交差点に着く。
今日は昨日のような飲酒運転丸出しのバカ野郎がいない事を確認して渡る。
エーフィ『そこの君、横断歩道は気をつけて渡りましょう。』
主『誰に言ってるんですか?』
エーフィ『気にするな。』
取りあえず目指す目的地は我が家だ。
〜家〜
エーフィ・主『ただいまぁ〜!』
誰もいない我が家に明かりが灯る。
主『さて、まずは朝ご飯でも作りますかぁ♪』
エーフィ『そうだね、んじゃあ何をつくろ…』
言いかけた瞬間にオレはエーフィに摘み出された。
主『はいはい、マスターは今ポケモンなんだから、料理は私に任せて下さい。』
エーフィ『…おっ、おい!』
主『いいから、いいから、遠慮しないで下さいな〜』
エーフィ『………(絶対にましな物も作れない……。)』
取りあえずオレはエーフィが台所で不気味な科学実験(料理)をしている間に昨日の出来事をもう一度考え直してみた。
しかし、何度考えても出て来る答えは『有り得ない』と言うものだった。
普通に考えて人とポケモンが入れ替わるだろうか?朝っぱらからあんなに暴走ぎみな車がいるだろうか?
時間と話しなんて出来るのか?時は自分以外をゆっくり進ませる事が出来るのか?
エーフィを助けたあの青いオーラは何だったのだろうか?
考えるほど謎が良い感じに絡み合って全く分からなくなる。
主『マスター、出来ましたよ〜!』
エーフィ『あっ、今行く〜』
何はともあれ朝ご飯が出来たようだ。
続く。
182 :
123:2008/02/11(月) 08:44:09 ID:???
続き。
エーフィ『うっ…!!!』
台所に来た瞬間に異臭が漂ってくる、本当にエーフィは科学実験を行ったようだ。
主『出来ました、私の初料理ですよ。』
そしてオレはフライパンの上の得体の知れない物体を見て騒然とした。
エーフィ『なんだこりゃあ〜!?』
主『これですか?これは私の初料理、名付けて…生魚ヨーグルトプリン パエリアのマヨケチャ風見in抹茶DXです!』
聞いただろうか?
何故に魚やヨーグルトやプリンにケチャップを塗りたぐった抹茶パエリアを食べなくては行けないのだろうか。
エーフィ『そんなの食べるんじゃない!』
オレはエーフィに飛びかかった。
主『止めて下さい!私の自信作なんです!』
必死にエーフィと食事を巡って小さな戦争が始まる。
エーフィ『やめんかぁ!お腹壊すぞ!?』
主『食べてもいないのに何でそんなの事言うんですか?』
エーフィ『いや分かる!そんなモザイク無しじゃテレビ放送出来ないような、変な臭いのする食べ物なんて食べたら腹下す!いや、病気になる!!』
主『食べないと分かりませんって!』
そしてここからエーフィが武器を持ち始める武器名は『おたま』。
オレも負けずに武器を装備する(口で)細くて長い木で出来た……菜箸。
戦いが始まる、バトルスタート!
続く。
183 :
123:2008/02/11(月) 10:31:41 ID:???
続き。
エーフィ『うりゃあっ!』
主『てやぁ!』
『カツン!!』戦いのコングが鳴ってしまった。
さっきの『カツン!』はオレの電光石火(菜箸Ver.)を上手くおたまで弾き返した音。
こちらの攻撃はまだ続いている
エーフィ『はっ、やっ、ほっ、たぁ〜!』
菜箸四段攻撃
主『ふっ、は、とっ、うりゃ、』
『カツッ!』見事に三段攻撃までかわし、四段目はおたまで弾く。
主『なかなかやりますね…』
エーフィ『当たり前だ、誰のマスターだと思ってるんだ。』
主『では、次はこちらから行きますよっ!』
エーフィは急に箸を投げて来た
エーフィ『おいっ、飛び道具なんて聞いてないぞっ!』
だが無造作に箸が飛んで来る、ブーメラン状に投げて来たので、『カッ…』弾くのは容易だ。
だがしかし、次はブーメランを上下に二本投げてくる、一本は頭スレスレでかわし、もう一本はジャンプでギリギリかわした。
主『残念っ!』
次は箸を真っ直ぐに空中に投げるてくる。
エーフィ『まずいっ!(ちっ、最初からそれが狙いかっ…!)』
ジャンプをしたので空中で身動きがあまりとれない。オレは体を丸くしてなんとかかわすが、『シュッ…』一本かすった。
エーフィ『ふぅ、なかなかやるなぁ…』
主『当たり前です、誰のポケモンだと思ってるんですか?』
さっきと立場が真逆になる。
エーフィ『なら、次行くぞっ!』
菜箸を二本を投げる
主『そんな攻撃当たりませんよっ、』
『カン、カン!』二本弾き返される。一本は下に、一本は上に、しかしそれがオレの狙いだ。
上に弾かれた箸を絶妙なタイミングでキャッチ、そのままエーフィに突撃!
続く。
184 :
123:2008/02/11(月) 11:54:01 ID:???
続き。
エーフィ『であぁ〜!』
主『甘い!』
『バシッ!』これも後一歩の所で箸を弾かれた。しかし、オレの真の狙いはここにあった、上に弾かれるように弾かれる瞬間あま噛みしたのだ。
そのまま床に着地した直後、オレは宙に弾かれた箸の元へ向かいジャンプ…!!
エーフィ『はっ!』
浮いている箸を前宙をしながら尻尾で掴み、そのまま前宙の勢いで投げる!
主『そうはいきません!!』
『ガィーン!!』おたまをバットのように扱い、掬う部分で打ち返した。
箸は天井に目掛けて突き進み、跳ね返ったものがオレに飛んで来る。飛んで来たものをオレは口でキャッチする、左へ受け流しはしない。
エーフィ・主『はぁ、はぁ、はぁ……』
お互いだいぶ疲れて来た。
主『さて、次は私の番ですよ〜っ!』
エーフィ『くっ、来い!(とは言ったものの…かわすのが限界か……? って何だあれ!?)』
いつの間にかエーフィは箸でかぎ爪を作っていた。オレは菜箸を左右に咥えた。
主『ではエーフィ流台所武術、篤とご覧あれぃっ!』
箸を無数に天井に投げる
エーフィ『ちっ、回避の無効化作戦か?』
オレが気を取られている間にエーフィはフライパン×2を持っていた。
主『余所見禁物!超音波っ!』
『グゥオーーーーーン!!!』凄まじい超音波が発する、頭の中がぐらぐらする。
エーフィ・主『うがぁーー!』
どうやら痛み(?)を伴うのは自分もらしい、だがエーフィは次の攻撃に入っていた。
エーフィ『(ちっ、箸時雨で身動きがとれない)』
続く。
185 :
123:2008/02/11(月) 12:45:34 ID:???
続き。
エーフィが箸クローでオレに裂きかかってくる。
エーフィ『とあっ、』
ジャンプでかわすが、箸時雨が身体に突き刺さる。
主『まだまだぁ!』
エーフィは箸クローを器用に投げるそれもかなりの速さだ、しかし飛んでいる方向はバラバラ。
『カツ、カツ、カツ!』
エーフィ『どこに投げてんだよ!』
主『油断禁物………。』
何と、バラバラに投げた箸が箸時雨と共に自分の方向に向かって跳ね返って来る!
『ガン!』なんとエーフィはおたままで投げていた!
全てが跳ね返り、オレに降り注ぐ。
主『エーフィ流台所武術、魔幻箸時雨っ!』
エーフィ『(何て事しやがるんだ!!)』
とんでもない回避不能の3D攻撃がオレに向かって飛んで来る!
箸の数は10、15、それ以上かもしれない。
エーフィ『(ヤバイっ!!やられるっ!!!)』
主『襲撃、そして終劇…』
『ぐざぐざぐざっ、パシッパシパシ、ぐさぐさぐさぐさぐさぐさぐさ…』連続攻撃がオレに襲いかかる。
エーフィ『くぅ〜』
体力ゲージが減りまくった。
最後に『カーン♪』とどめの一撃、おたまが頭に降って……
来なかった。確かに音はした、なのに痛くない。
エーフィが何かしたわけではない、やったのは……自分。そう、オレはまた、あの青いオーラを使ったのだ、頭の上には青いオーラに包まれたフォークが一つ…
主『マ、マスター………?それって………。』
エーフィが唖然とした表情で立っている。
エーフィ『…なっ、なんだ?これって…?』
主『それは………』
エーフィ『それは…………?』
続く。
186 :
123:2008/02/11(月) 17:15:45 ID:???
続き。
主『もしかしてマスター、念力が使えるようになったんですか…?』
エーフィ『………』
あまりにも突飛な発言をエーフィがしてくるのでどう答えれば良いか分からない、それどころか今まで念力を使った自覚すらない。
主『すごいじゃないですか!いつから使えるようになったんですか?』
エーフィ『いつと言われても…、ただがむしゃらに……。』
主『すごいですよマスター!マスターは覚えが早い方なんですね♪』
エーフィ『あぁ、どうなんだろう…?( ……おいまて、じゃあエーフィの繰り出した、あの人殺しすら出来そうな箸捌きは何なんだ?どこで覚えた?)』
細かい事は突っ込まず、とにかく周りに散らばった危ない木の棒を片付け、昨日起こった事を全てエーフィに話した・・・。
エーフィ『…と、言うわけだ。』
主『・・・ふ』
エーフィ『ふ?』
主『…ふふっ、ふはっ、あははははっ!』
親身になって聞いてくれたと思ったら、突然爆笑し出した。
エーフィ『おい!こっちはまじめな話しをしてるんだぞっ!?』
主『あっははっ……はぁー、はぁー、ならぁ…もっとぉ…、真面目な話し、して下さいよ〜っ!!あっははははははっ…』
エーフィ『(ダメだ、エーフィには何を言っても無駄だ。)』
エーフィは笑い過ぎたせいか、腹を抱えて苦しそうにしている。
エーフィ『てめぇ……』
主『はいはい、取りあえず分かりましたから。ご飯食べましょう?』
エーフィ『(くそーーっ、全く聞いてねぇ!!)』
怒りが込み上げて来て、危うくぶちキレそうになったが、気合いで押し沈めた。
取りあえず気を取り直してご飯だ、朝十時を過ぎた遅い朝ご飯だが気にせずに行こう。
主『はい、私はこれ、マスターはこっち。』
続く。
187 :
123:2008/02/11(月) 22:02:36 ID:???
>>179 私はあそこより、こちらの方がのんびり書いてらいられそうなのでこちらで書きます。
あんなに人がいると、全ての人へ気に入ってもらえるよう書かなければならないので私には荷が重すぎます。
>>私の書いた小説を読んでくださっている方々
応援してくいただき本当にありがとうございます、精一杯書かせていただきます。
188 :
123:2008/02/12(火) 21:45:43 ID:???
続き。
エーフィ『………なんだこれ?』
尋常ではない…、オレの目の前にあるのは紛れもなく……
主『ポケモンフードですよ?』
エーフィ『オいーっ!何でオレのご飯がポケモンフードになるんだよっ!』
主『何でってマスターは今、純粋なポケモンじゃないですか♪しかもエーフィですよ?』
エーフィ『いや、わけ分かんないから特に「エーフィですよ?」って所!!』
主『もう、つべこべ言わないで食べて下さい。知らないんですか?ポケモンフードってすごく美味しいんですよ?』
エーフィ『(仕方ない…食べる仕方ないか・・・。)』
しぶしぶオレはポケモンフードを食べた。
エーフィ『あ、意外とイケるな。もむもむ…』
主『でしょ?じゃあ私はパエリアでも…』
エーフィ『もむも……っぐ、ぐふっ、バカ、食うんじゃな…!』
と、言いかけた瞬間にはもう遅かった。
主『あーむ、もぐも…』
エーフィ『あーーーーーーーーーーー!!!!!』
主『ぎゃあぁあぁーーーーーーーーー!!!!!』
〜〜〜ピンポンパンポ〜ン、こちら側の事情により五分後に進ませます〜〜〜
先ほどまで放心状態で白目を向いていたが、ようやく意識が戻った。
主『わたし、生まれて初めて天国を見ました。』
エーフィ『そうか、天国ってどんな所だった?何があった?』
主『…真っ白で気持ち良かった、です。』
若干質問の回答が違っている気がするが、もうこの際気にしない、気にしたら負けであろう。
取りあえず、エーフィの口に口直しのイチゴミルクとチョコを入れたから大丈夫であろう。
もちろんあの危険な悪魔の手料理はトイレに全て流した、二つの意味で。
189 :
123:2008/02/13(水) 22:00:54 ID:???
続き。
仕切り直し、オレはポケモンフード、エーフィはパエリア…ではなくコーンフレークを食べた。
エーフィは自分の作った食べ物らしきものが失敗に終わったので少ししょんぼりしている。
エーフィ『次はオレと一緒にご飯、作るか?』
主『ほ、本当ですか?』
エーフィ『もちろんだ、次は美味しい料理を作るぞ?』
主『はいっ!ありがとうございます!』
流石エーフィ立ち直りがやけに早い、だがエーフィの瞳に輝き戻った瞬間だった。。。
食事が済んだ所でオレ達は野原で大会の練習に取り組む事になった『戻る事を考えるより前向きに考えよう』と言うエーフィの意見だ。
オレもこの意見に大いに賛成した、戻る事を考えて大会を中途半端な気持ちで向かえるのなら、やるべき事はやって気持ちよく勝負に挑みたい。
一見かなり風変わりだが、それがオレ達のやり方だ。
主『では行きます!マスター、念力!』
エーフィ『はぁーっ!』
エーフィ・主『・・・・・・・・。』
なかなか、やれと言われても出来るもんじゃない。なんせついこの前まではオレが指示する役目だったからだ、それにオレはポケモンじゃない。
主『うーん…、もう一度!マスター、念力!』
エーフィ『やぁ〜っ!』
やはり出来ない、そしてこの後何度やっても結果は同じだった。
エーフィ・主『はぁ、はぁ、はぁ……』
主『おかしいですね………。』
エーフィ『くそっ…』
エーフィには疲労が、オレには怒りがたまっていた、少し休憩をはさみたかったが、その時…
???『よう昨日のトレーナー、ここにいるって事は体調が治ったんだよな?昨日の続き、もちろんやるよなぁ?』
続く。
いいねぇ〜 やっと本気で書いてくれる奴がでたな〜
>>190 確かに。 このスレは伝説と化すかもしれんぞ。 ある意味。
>123
頑張れよ〜。 一応このスレの支援者。
らふきれはどうなったんだろうか
ここにポケモン自作小説スレから流れてきた厨房いるだろ?
なら、ここ荒らして潰すぜ?
あ?上等だやってみろやカス
さあストーリーはこれからどーなるのでしょうね
やっぱりいたか
なら荒らして潰すか
>>190 > 190:名無しさん、君に決めた![???]
> いいねぇ〜 やっと本気で書いてくれる奴がでたな〜
はあ?
あの糞レベルで崇めてんのか
低脳がまた湧いてる厨房スレはこれだから困るわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
廃人ニートの奴って無駄に多くw使うよな
ネットでしか虚勢を張れない社会の屑
さっさとハローワークに行って下さい^^
>>202 いいから厨房らしく風呂場でチンポいじってろや
>>203 あら、こんなとこに糞以下低脳消防が。
さっさとゴミ屋敷に帰りましょうね^^
205 :
123:2008/02/14(木) 19:18:13 ID:???
続き。
その次の瞬間、オレの目の前には真っ白で何もない所へ出た。
???『時間を操る能力が、どれ程危険な事か、どれ程深い罪か知っていますか?』
エーフィ『え、なっ何の』
???『とぼけないで下さい。』
エーフィ『あなたは誰なんだ!?』
???『そうですね、あなたが今生きてる時間とあなたが存在する空間の産みの親、神とでも言っておきましょう。』
エーフィ『…!? オレは何も…』
神『時間を操る器を間違えました、だからこんな者に時間操作の力を貸す……』
エーフィ『もしかして…』
神『すみません、時間操作の力を使える者が二人もいる以上あなたには死んでいただきます。』
エーフィ『えっ、まっ……』
神『……裁きの飛礫!』
エーフィ『ぐぁ"あ"あ"あああぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
神『肺、足、』
エーフィ『あ"ぁあぁ………!!!』
足と肺が焼かれるように熱い
神『……尾』
びちゃっ……!!!
尾が切り離された。もう声にならない。
神『喉、目、鼻』
喉と目と鼻を一度に潰された、何も見えない。声も出ない。ただあるのは死にそうな痛みだけ。
神『ダメです、あなたには永遠に苦しんでいただきます。時と空間と宇宙の、どれかが存在する限り………。
次は腕、次は腹……、ダメですよ?自己再生は何度でも出来ますから永遠に死なないですよ?………ふふふっ、フハハッ、アハハハハハッ!!!!』
〜END〜
私の書いた小説が原因で傷付いた人、荒しがありましたのでこれにて終了させていただきます。
正直私の小説を馬鹿にするのなら許せますが、応援して下さる方達に迷惑をかけている人がいるのは許せません。もちろん私にも責任があります、そもそも私が元凶ですから。
これ以上不快に思う人を出すわけには行きませんのでこれにて終了です。
誠に勝手ですがご了承下さいm(_ _)m
>>205 つまんねークズ作品だな
死ねよ
厨房小説イラネ
>>205 恥ずかしい塵晒して阿呆だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くだらないモン書くならさっさとシコってろや
>>205 > 205:123[???]
> 続き。
> その次の瞬間、オレの目の前には真っ白で何もない所へ出た。
> ???『時間を操る能力が、どれ程危険な事か、どれ程深い罪か知っていますか?』
> エーフィ『え、なっ何の』
> ???『とぼけないで下さい。』
> エーフィ『あなたは誰なんだ!?』
> ???『そうですね、あなたが今生きてる時間とあなたが存在する空間の産みの親、神とでも言っておきましょう。』
> エーフィ『…!? オレは何も…』
> 神『時間を操る器を間違えました、だからこんな者に時間操作の力を貸す……』
> エーフィ『もしかして…』
> 神『すみません、時間操作の力を使える者が二人もいる以上あなたには死んでいただきます。』
> エーフィ『えっ、まっ……』
> 神『……裁きの飛礫!』
> エーフィ『ぐぁ"あ"あ"あああぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
> 神『肺、足、』
> エーフィ『あ"ぁあぁ………!!!』
> 足と肺が焼かれるように熱い
> 神『……尾』
> びちゃっ……!!!
> 尾が切り離された。もう声にならない。
> 神『喉、目、鼻』
> 喉と目と鼻を一度に潰された、何も見えない。声も出ない。ただあるのは死にそうな痛みだけ。
> 神『ダメです、あなたには永遠に
うわぁ〜ダサい!
チンカスいじってる猿並にキモいわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>205 何?
こんな糞書くために何時間かけたの
いつまでも厨房小説書いてないで、きちんと日本語勉強して来いや
>>205 スレ汚れるから汚らしい塵は投下すんな
いや、マジ糞だから
お前の作品
>>205 何が楽しくて厨房小説晒してんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キモいチンカス君はこういうことしか自己表現できないんだw
うわぁ〜臭い
>>205 さあ、まだまだ糞を叩いてやんよw
ゴミスレに相応しいウンコを提供して楽しむ厨房最高
>>208 続き投下すんなよクズ野郎
いらねーんだよボケ
死ね
>>205 あーあ、しけるわ
こんな糞を投下する阿呆がいるからポケモン小説スレは厨房スレと言われるんだよボケ
とりあえず避難所作ろうか?
避難所なら規制でなんとかなるしな。
>>205 こんな糞小説読まされてもマンセーしたがる阿呆いるから駄目になるんだ
お前ら見る目無さ過ぎ
217 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/14(木) 19:51:00 ID:zUbtMUsD
作品にアンチはつきもの。
頑張れ。
あー煽り合いって面白〜いw
>>216 さっさとハローワーク行って来い
童貞ピザニートwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>216 いつまでもネットでブヒブヒ行ってないで
仕事しろwwwwwwww
毎日地道に小説書いてたみたいだがお前等のせいで終わったな
カキコ見てると同じ人間がどんだけ書き込んだか知りたくなる、特に
>>206-214辺りwww
え?
あんな塵を毎日シコシコ書いてたん?
ちょ…!マジ馬鹿だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あんな塵を楽しみにしてる厨房は何匹いるんだよw
もっと他にいい作品書くスレあるから糞スレから出てみろよ
つーか、みんなで書いてねーだろ、ここ
てっきり順番に回してるスレかと思ったら全然違うし、厨房が一人だけ書いてるし、イカサマだな
過疎スレだからあんなチンカス作品でも有り難がらないといけないなんて馬鹿馬鹿しいな
目を覚ませよ
もう二度と来るなよ?
いらないからアレ
そこまで言うなら自分で書いてみろ
神レベルヨロ
はあ?
馬鹿かコイツ
はっきり言ってやれよ、お前ら
つまんねーとさ〜
だから進歩しないで勘違い小説投下して自己満しちゃうんだぜ?
アイツの為思うなら批判も大事
>>229バカか、どう見てもこの批判は面白くてやってんだろうが
批判もいいが批判が良いと思い込んだ厨が新たに勘違い起こすのは更に問題
と、つられてみる
ここにいる荒らしは単独による自演だろ
何人もいるように見せかける荒らし。
良くあるこった。 何が楽しいんだかな。
一人で、仲間もいねえ奴の仕業じゃねえか。
>123
おまいの小説は糞じゃねえよ
糞扱いする奴等が糞なんだよ。
きにすんなよな。
>>231 何がいいんだ、あの塵作品
つまんねーキチガイが暴れてるだけだろが
チンカスは黙ってセンズリこいてろ
>>205はこんな糞スレでしか褒めて貰えない根暗な厨房が書いた塵作品
いい加減に勘違いやめろよな
>>205みたいな低レベルでもマンセーしてくれるなんて、さすがに過疎スレは優しいねw
>>205はゆとりが書いてるオナニー小説
汚らしいザーメンまみれの手でハアハアいいながら書いてる
>>205程度で絶賛する馬鹿は普段日本語使ってんのかw
あまりにも文章腐っててビビったわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>205 もう十分だろ?
大人しく半年くらい小説読んで勉強してやり直せよ
今のままじゃ小学レベルから脱却できないぞ
238 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/14(木) 21:57:07 ID:zFlOaF7b
>123s
>>227のいうとおり、荒らしの奴等はあんたみたいな立派な小説はかけない
だから、悔しくてこうやって荒らしてるんだ
それか、
>>231の言うとおり、仲間がいなくてかまってほしくてやってんだよ
あんたが気にする事ないさ
>>236 おらwwwwwwwww
豚ニートもっと必死に暴れろwwwwwwwwwwwwwww
>>238 > 238:名無しさん、君に決めた![zFlOaF7b]
> >123s
>
>>227のいうとおり、荒らしの奴等はあんたみたいな立派な小説はかけない
> だから、悔しくてこうやって荒らしてるんだ
> それか、
>>231の言うとおり、仲間がいなくてかまってほしくてやってんだよ
> あんたが気にする事ないさ
うわぁ〜マジ馬鹿だwwwww
あれが立派かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
構ってくれだ?
阿呆め
潰す為にやってんだよボケ
>>236 たかが餓鬼に
必死になる童貞キモオタピザニート哀れ哀れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今日も酷いキモ顔でブヒブヒ言いながらネットかwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハローワーク行って仕事探せwwwwwwwww
あ、ハローワークにお前の臭い体臭撒き散らさないようになwwwwwwwww
>>231 取りあえず全面的に同意
今日チョコレート(笑)貰えなくて悔しがってる厨が暴れてんだろw
>123
その内治まるさ、少し経ったら気にせずにまた書け
アドバイスくらいしてやるから
>>231の言うとおり自演決定だな
決定的なのが連続レス
コレだけ固まってレスがありゃぁ証拠として十分だ
あとは、しゃべり方だな
癖が思いっきりワンパターンだ。
ま、俺は>123を応援するつもりもないがな
>>241 そっくり返してやんよキモ豚童貞ニートwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
豚らしく腐臭撒き散らして転がってろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
その内治まる?
訳ねーだろwwwwwwwwwwwwwwwww
お前らみたいな厨房小説スレは潰すと決めてんだよ
キモいチンカス作品崇める糞ハエがさえずるな
無駄な糞小説書いてる馬鹿にたかる糞ハエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、マジ死ねよ
>>205は毎日シコシコオナニー小説書いてザーメンまみれの手でハアハアしてます
一応
>>244も>123を応援してくれる味方みたいだな
>>231 俺も同意しておこう。 もっともだ
>>242 チョコもらえなかった奴かwww
頼りはママだけってかwwwww
>>243 分かってた事じゃねえか
>123
きにすんなよな?
お前には俺達がいる。 相手は一人のDQNw
俺には小説とかよくワカンネェが、一生懸命書いた作品に悪いものなんてねぇよ
懸命に書いた作品ほどその価値は上がるんだ
きにすんなよな。
>>248 うわ、キモい!
何偽善者ヅラしてキモい台詞吐いてんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞ハエは群れないと駄目だから大変だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうせハナっから荒れてたのに、何を今更マトモなスレにしようとしてるんだ?
無駄無駄
ねえ「みんなで」書こうよ
まず俺から
↓
ブースター「うー寒いよー」
ジュゴン「あら寒い?あたしには暑いぐらいだわオホホ」
ブースター「チッ…デブはいいよn…」
ジュゴン「ちょっと!デブなんて言うなザマス!!」
>>252 うん、これでいいじゃん
一人の厨房がマンセーされる為の自己満スレなんかより、よっぽどいい
>>252 この状況で書き込まれると、釣りか本気かわかんねえなw
まあ一応支援アゲだ
>>253 同意。 まぁ、ここにいる荒らしは単独自演犯だから、シカトしてればすむ話なんだけどね
というか、おまえらよ。
荒らしはスルーするのが普通だろ。
相手にしてると、調子に乗り始めるからな
常識だろ?
荒らす奴はだいたいがDQNなんだからな
かわいそうに。
>>252 こういうときに書いてくれると和むね
>>248 なんか聞いてるほうが恥ずかしくなるようなセリフだけど、感動したよ
確かに、そのとおりだよね
何かに懸命になれる人ほど、素晴らしいんだよね
>>244 自演がバレて糞ニート涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
餓鬼に負けて悔しいかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
顔面真っ赤にしながら声上げて一生泣いてろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>244 なんか言ってみろよwwwwwwwww
自演バレて開き直ったニートのキモい
泣き言聞きたいからさwww
259 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/14(木) 22:34:42 ID:zFlOaF7b
やっぱり荒らしは単独自演だったね
いきなりいなくなるってwww
>>259 同意wwwwwwwwwwwwww
今頃パソコンの前で厨房に負けて泣いてるんだろwwwwwww
>>260 チョコもらえなかった&DQNなんだってwww
いまごろ、ママに言いつけにいってんだよwww
>>260 そうだね〜
泣いてるんじゃなくて、ショックで逝ったんじゃないかなwww
263 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/14(木) 22:43:18 ID:zFlOaF7b
>>260 たぶん自殺したんでしょwww
「仲間ができないよ〜 ママ〜!!」ってwww
取りあえずもう止めないか?
いい加減に自演も懲りただろうし
ま、荒らしいなくなって良かったじゃんね
266 :
260:2008/02/14(木) 22:49:09 ID:???
だな。
とりあえず他サイトで小説書いてる俺。
ライコネンって奴が荒らしのピザニートに荒らされて
凹んでるんやわ・・・
同じ板の俺は全く被害が無かったが・・・。
>260
俺っちも違うサイトで小説かいてるんだけど、管理人が色々と面倒見てくれてるから荒らしはほとんどないよ
管理人の目が行き届く範囲ならいいんだけどね〜
ま、一件落着だよね
269 :
260:2008/02/14(木) 22:53:09 ID:???
270 :
260:2008/02/14(木) 22:57:02 ID:???
とりあえず2chにライコネンの小説貼られてた時はビビった。
しかも偽物であると発覚。
ヘタレな俺が言うのもなんだけどな。
誰かここで小説書く奴いねぇか〜?
荒らしは大丈夫だ。
俺達がついてるからな。
ま、それだけだわ。
272 :
アカツキ:2008/02/14(木) 23:00:53 ID:???
>260
小説いい感じだな〜
関係ないが、俺っちの名前公開
273 :
260:2008/02/14(木) 23:06:55 ID:???
>>272 誉めてくれてサンクス!名前承知〜
ついでにライコネン氏の小説も誉めてやってくれ(´・ω・`)
274 :
アカツキ:2008/02/14(木) 23:17:57 ID:???
>260
ライコネン氏の小説がみつからんのだがwww
管理人の存在は結構でかいよね
275 :
260:2008/02/14(木) 23:19:52 ID:???
>>274 失礼だが・・・。
2ch検索の広めようでググって見てくれ。
276 :
アカツキ:2008/02/14(木) 23:38:30 ID:???
>260
スマソ〜 俺っちは落ちるぜ
ではまた。 いや〜しかし、久しぶりにまともな奴にあったぜ((
キモい友情ごっこはお済みかw
あまりにブサ男達が臭い台詞に酔ってんでドン引きしたわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
安心してね
時間かまわずに荒らすから
ライコネン?
アカツキ?
はあ?キモい奴らだなwwwww
オナニー小説でハアハアする塵らしいカスでたまらんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まさかあんなチンカス台詞で僕ちん感動したお!!とほざいてる童貞厨房がたくさんいて爆笑だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さすがゆとりは違うなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
死ねよクズども
オナニー豚は風呂場でザーメンまみれな手を拭いてろやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
良かったな〜
みんなの自演でスレが伸びるお!
過疎スレも盛り上がって万歳だお!
うひゃうひゃうひゃうひゃうひゃうひゃうひゃうひゃうひゃうひゃうひゃうひゃうひゃうひゃうひゃうひゃうひゃうひゃうひゃうひゃうひゃうひゃうひゃ
きゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ
ああ、楽しいなあ〜
はやく
>>205の小説(笑)の感想プリーズwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
馬鹿にしてえ
きゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ
しゃひしゃしゃひしゃしゃひしゃしゃひしゃしゃひしゃしゃひしゃしゃひしゃしゃひしゃしゃひしゃしゃひしゃしゃひしゃしゃひしゃしゃひしゃしゃひしゃしゃひしゃしゃひしゃしゃひしゃしゃひしゃしゃひしゃ
うーん、厨房は寝てるから快適自演♪
ああ楽しいなあ〜
僕ちんのスレ荒らすなお!と涙目になっても、キモい友情ごっこがあるから大丈夫だよねwwwwwwww
いい加減にやめろよ!
一生懸命書いたのは糞なんかじゃないだろ!
はあ?
馬鹿にしがいがあるねえ
小説スレには童貞ゆとり厨房が集まるって本当だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これだけ恥ずかしいスレも無いわ
僕ちん達は余裕こいてるみたいだけど、いいのかな〜?
>>205がマトモな批評してもらえずに涙目だよお
つまらないもん書くなら、ヒカリとスモモをレイプしまくる奴書いてよwwwww
どうせ汚らしいザーメンまみれの手で書くなら、オナニー小説書いてやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>252 ポリゴン「キミハモトモトドンナサムイトコロデモヘイキナヨウニツクラレテイルノダロウ?」
ジュゴン「うるさい!人工物(ポケモン)」
ブースター「ポリゴン。彼女は作られているわけではないよ」
ポリゴン「ソウカスマナカッタ・・・ドウヤラツイタヨウダ」
ブースター「うう・・この洞窟の中はさらに寒そうだなハックション」
ジュゴン「そ、ここがアイスランド北部に位置する極寒の氷洞窟」
ブースター「ここにアレがあるのか」
ポリゴン「!シュウイニテキハンノウ ゼンインセントウタイセイニウツレ」
>>287 うん、これなら厨房が書いてたとしても俺は罵倒しない
誰か続けよな
楽しみだ
厨房一人がマンセーされる為のスレになるより、よっぽどいいね
>>205 いやいやいや、それを黒歴史にして続けてくださいよ
結構楽しみにしていたのに
ジュペッタ)
スリーパー)
ドンガラス)>「ふみんな俺等が言うのもなんだがいい加減寝ろお前等ー」
ヨルノズク)
アリアドス)
厨房一人がどうしてもオナニー小説公表したいなら、せめて
>>269の形式とるのがマナーだろ?
だらだら何レスも読みたくない作品が続くのは見苦しいし
ただでさえ容量喰うのに少しは考えてくれ
ムウマージ「…イマカラアクムヲミセテヤル…」
スリーパー「さあ・・みんなこの揺れる輪っか◎を見つめ続けてごらん・・・1・2・3
俺「…ウトウト。グーグー…zzz」
落ちるわ
おやすみ
空気嫁ですまないが123には続けて欲しい俺がいる
>>291 なら読むなよ
>>287 >>292 >>293 ブースター「ね…ねむくなってきちゃった」
ジュゴン「ちょっと!アンタ寝たら死んじゃうわよ!」
ポリゴン「マズイデスコノママデハ…ワタシモネムクナッテキタ…」
ジュゴン「まったくアナタまで!?どうやらアタシが戦うしかなさそうね」
>>295 嫌な人がいるなら目に入らない配慮も必要じゃないか?
そうすれば荒れないなら、そうした方がいいし
>>298 みんなで書いてるんだから
オスにしたきゃどうぞ
いや、雌でOK
面白くなりそうでいいね
やべ・・・
コイキングにマスターボールを投げてもうてもうダメポ
アルセウス「俺は新世界のネ申になるのダァッ!!」
かわいいポケモンのAAキボンヌ
サーナイト「どうだ?皆でスマブラ形式で対戦しようぜ!」
ルカリオ「それなら誰かミュウツー呼んでやれ。…いじけてるからさ」
305 :
ライコネン:2008/02/15(金) 22:21:20 ID:???
ヘタレ小説書く俺が来ますた。
>260=スワry氏
ありがとうございます。
変な豚ニートに荒らされて涙目の俺。
削除はされたが、
一気に萎えて急な打ち切りにwwwww
小説ってなんかコツないかな〜
306 :
アカツキ:2008/02/15(金) 23:27:13 ID:???
>>304 今回のスマブラはミューツーでないみたいだもんね〜
>>305 ご愁傷さまでしたな
自分も小説書いてるけど、まぁ根性でなんとかなる((
>>305 続編は荒らされない場所で書いた方がいいよ
長編は荒らしの標的になるみたいだし
オラ、チンカスどもまたきてやったぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つまらねー厨房小説はいらねえからさっさと風呂場でシコってろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あまりにも糞過ぎてお前ら臭うぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ケツに糞こびりついたゆとり厨房はこれだから困るわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ああ、チンカス厨房ゆとりからかうのは楽しいなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>205みたいな糞読まされた恨み晴らしてやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
311 :
ライコネン:2008/02/16(土) 01:15:00 ID:???
>>306-307 レスTHANKYOU。
やっぱ打ち切りにした。
そしてしたらばで別のポケ小説始めたわ。
>>311 やあ、ゴミ(笑)
それならさっさと安全な場所に消え失せろや
そこなら荒らせないし
「やあ、俺はイケメンなパラセクト」
「ほら見ろよこの背中の冬虫夏草。他の奴等とは輝きも質も違うぜ」
「今日も俺のあふれ出す魅力とキノコ胞子で道行く女の子達をしびれさせてやるぜ」
ラグラージ「俺もこのキュートなウサ耳で…」
パラセクト「きもいよ」
315 :
ライコネン:2008/02/16(土) 13:21:44 ID:???
荒らしの隔離中です。
>>315 隔離できてないくせに(笑)
ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自作のオナニー小説潰されて涙目必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
317 :
アカツキ:2008/02/16(土) 16:10:56 ID:???
あ〜 荒らしまたきてるね〜
あいかわらず、一人みたいだけど。
荒らしはスルーするようにしてくださいね
調子に乗りますから
318 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/16(土) 16:28:49 ID:AH0Gps3I
レックウザカコイイヨ!!
ここはいいね
荒らしが低レベルで。
俺のスレに張り付いてる荒らしは半端なく手ごわいorz
低脳荒らしはほっとくのが一番だよね
勝手にやらせとけばそのうち自分が消防以下と気づくでしょうな
気づかないとしたら重症だな
>>296 ポリゴン「サイケ光線!!」
ビビビビ…
ジュゴン「いたあっ!なんて方向オンチなの?しっかり狙いなさいよ!」
いひひひ
その低レベル荒らしすら潰せない雑魚が虚勢かwwwwwwwwくやしいのう
よし、荒らしちゃうぞおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チンカス厨房小説は書いても無駄〜
豚ニートらしく風呂場でシコってろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ライコネンとかアカツキとか糞コテつけてる奴は恥ずかしくねーのかよwwwwwwww
ゆとり厨房過ぎて泣けるわw
ほらほら、童貞キモ豚ニート=鏡見ながら目に付いた事柄を書き込むマゾ豚=ライコネン がいねーとつまらねーぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やたらWの数おおいな
いひひひ
327 :
260:2008/02/16(土) 22:35:15 ID:???
wの数と知能は反比例。
質問ですが、
名前「」の形式って
どこが駄目なのでしょうか?
いひひひwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つれないなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
その形式ダメなのか
どうすればいい?
駄目という訳ではないよ。
むしろポケ板のリレー小説などはそれがデフォルト
書きやすいけど、表現が貧弱になりがちで感情移入もしにくいのが弱点だね
>>332 低脳のゆとり厨房が何書いても無駄〜
馬鹿過ぎて泣けるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>332 偉そうにアドバイスしてるが、お前の言葉なんざ何一つ役に立たないわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だって質問者がゾウリムシ並だから、質問しなきゃそれすら分からないクズじゃんか(笑)
335 :
アカツキ:2008/02/17(日) 02:19:31 ID:???
チンカス食べたら香ばしくて癖になるお(^-^)/
336 :
ライコネン:2008/02/17(日) 02:21:27 ID:???
マジで!?
そんなら俺も喰うわ
うげー!
糞マズ!
頭おかしくなる
べかなやたあなわさやわさらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
337 :
アカツキ:2008/02/17(日) 02:23:22 ID:???
だべっ!?だべっ!?
チンカス食べたらうめえべw
俺たちクズ豚だから臭いチンカス大好きだもんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やめろや糞コテ荒らし!
339 :
ライコネン:2008/02/17(日) 02:26:13 ID:???
うるせーなwwwwwwwwwwwwwwww
俺は泣く子も黙るキモ豚ニートコテのライコネンだぜ!
チンカスイート布教してやるから黙ってみてろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
340 :
アカツキ:2008/02/17(日) 02:27:11 ID:???
チンカスイート最高
オナニー小説よかいいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
死ねよ
糞コテアカツキとライコネン
自演荒らしの奴、俺っちの名前かってにつかってるので、トリップつけました
>>341 いっとくが俺っちではない。
ライコネンsでもない。
荒らしはスルーしろ
どちらにしてもコテが目の敵にされてるんだから自重して欲しい
みんな自重しろ
電磁浮遊
糞スレ
とりあえず他板との騒動は収まったからライコネンという
コテは外す。
ライコネンというコテ見ても偽物と判断してよろし。
349 :
アカツキ:2008/02/17(日) 12:43:32 ID:???
なんだよ!ライコネン裏切るんか?
糞コテ失格だな
ここってリレー小説とは違うんだな
すまなかった
>>350 そんなことないよ
少し前見てみて(荒らしはスルーして)
いいネタあれば書いて欲しい
続けるよ
352 :
ライコネン:2008/02/17(日) 15:51:07 ID:???
んー、やっぱり糞コテ付けとくか。
353 :
ライコネン:2008/02/17(日) 18:43:26 ID:???
>>352 え?
それなら俺もライコネンにしとくわ
354 :
ライコネン:2008/02/17(日) 19:22:30 ID:???
じゃあ大勢でライコネンにしようぜ。
で、とりあえずルイス・ゴキル豚を叩こうぜ
355 :
ライコネン:2008/02/17(日) 19:57:58 ID:???
なら俺もコテつけてみるか
>>349 無駄。 トリップつけてるし。
あと、自演バレバレ
此処荒らしてる奴お前ぐらいだぞ?
早く仲間でも見つけるんだな
358 :
アカツキ:2008/02/17(日) 21:34:41 ID:???
チンカスイート最高!
発酵したような腐臭具合が癖になります!
え?キモ豚やめろ?
やめませんよ
僕は粘着糞コテだからねー
359 :
アカツキ:2008/02/17(日) 21:38:15 ID:???
偽物がなりすましてるけど、僕が本物ですよ!
これからも私アカツキオススメのマニア食チンカスイート布教し隊宣伝しますよ
360 :
ライコネン:2008/02/17(日) 21:39:58 ID:???
俺もアカツキに勧められてチンカスイートし始めたけど、案外イケる!
小説書いてるよりいいよ
さっそく試してみたが糞マズいぞ!
嘘書くな!
いい加減にコテは消えろよ
362 :
アカツキ:2008/02/17(日) 21:43:49 ID:???
それは残念…
チンカスじゃなくマンカスなら食べたいw
お前ら風呂入れw
ナドレ
パラセクト「草wの多いトコだねえ。森かな」
「いやっ!やめて!」
暗い森に悲痛な悲鳴が響き渡る
ベロリンガ「おおなしくしやがれ。へへへ・・」
ベロベルト「おい。もっとしっかりおさえろ。カメラの準備はできたか?」
「きゃああああーーー」
押さえつけられ見る見るうちに脱がされていく
ベロリンガ「ハァハァ」
ベロベルト「ヘヘヘへへお前の裸の姿は写させてもらったぜ」
元モジャンボ「ひどい・・ひどいわ・・うう」
糞スレ発見(・∀・)
ヘラクロス「メガホーン!!」
今日は荒らしがいなくて平和だな。
カイリュー「このスレって、僕らの別荘みたいなものだよね?」
キングドラ「えぇ、本スレと違い制限が緩いのでミニリュウちゃんにあんな事やこんな事を…」
チルタリス「エロは自重って書いてあるですぅ! ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡」
キングドラ「私は変態行為をするなんて一言も言って…グホッ」
ボーマンダ「俺はこっちでは空気になりそうだな…」
ガブリアス「(カイリューたんと好きなだけイチャイチャ出来る…ハァハァ…)」
チルタリス「ガチホモもNGですぅ! ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡」
ガブリアス「ガチホモじゃない…グホッ」
フライゴン「……僕、消えちゃうのかなふりゃ…」
チルタリス「リザードンさん…私は諦めないですぅ!」
リザードン「ぶぇっくしょん!ん?何処だここ…」
ルギア「兄者ぁ〜!兄者ぁ〜!」
リザードン「わわっ、だからいきなり抱きつくなって言っただろ!びっくりするじゃねぇか!」
ルギア「うぅ〜、せっかく派生スレ立ったのに兄者冷たい〜」
リザードン「(あっ、なるほど。ここは派生スレか…)」
リザードン「(てことは…チルさんとまた一緒に…(照))」
ルギア「兄者?顔赤くなってますよ?」
リザードン「そっ、そうか?まぁ、派生スレだし変な事しない限り何をしても大丈夫だろ…」
374 :
アカツキ:2008/02/18(月) 23:59:41 ID:???
何だよ!俺がせっかくこのスレはチンカスイート布教する為に利用してんのに邪魔すんなよ!
カイリュー?
てめえのチンカスほじくりだして、モグモグしてやんよ!
375 :
ライコネン:2008/02/19(火) 00:05:00 ID:???
俺はガブたんのチンカスほじくりだして、モグモグしてやんよ!
アカツキだけにいい格好させられないさ!
カイリューたん(;´Д`)ハァハァ シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ どぴゅっ!
使い物にならない
もはやスレ死んだな…
偽者もいいとこだな
自演荒らしいつまでやってんだろうかな、俺っち達はうてあわねぇのに
ま、低脳ニート消防童貞にはわからんか
380 :
アカツキ:2008/02/19(火) 04:02:26 ID:???
>>379 偽物乙
チンカスイート布教の邪魔すんなよ、ピザニート童貞豚w
お前の1ヶ月以上風呂入ってない腐りきったチンカスはあまりに香ばしくてむせかえるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
煽りも低脳だし、コテも厨房だからピザニート豚は間違いなく義務教育リタイアしてるなwwwwwwww
糞スレうろつかないで夜学逝けやボンクラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
381 :
アカツキ:2008/02/19(火) 04:06:56 ID:???
俺っち(笑)なんて使う厨房wwwwwwww
ゆとり教育中退は日本語は漫画でしか学んでない事が丸わかりだね!
くだらないこと言ってないで、包茎インポにたくさん詰まってる痴垢をナメナメしてろやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
382 :
アカツキ:2008/02/19(火) 04:08:58 ID:???
いいわ、この糞コテw
あちこち荒らすときこれ使ってやるよ
頑張って火消ししに来いやボンクラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自演がバレバレ(笑)
カイリュー「ガブたん。チンカスって美味しいの?」
ガブリアス「腐りきったチンカスって美味しいのだ」
カイリュー「ふーん。僕のも食べてみてよ」
ガブリアス「もしゃもしゃ、ゴックン。青臭い味わいがたまらないのだ」
カイリュー「あっ…!そんなに…んっ…強く擦ったら…僕…!」
ガブリアス「カイリューのチンカスいい」
なんかまともな流れにならないな
「みんなで」書くって意外とおもしろそうなのに
煽らなきゃ荒らしも大人しいのに…
わざわざ煽る奴って何なんだ?
ニートが嫌いなんだろ。
ちなみに会話文の間の説明ってやっぱり必須?
>>387 俺なら会話に上手く混ぜる
キレイハナ「海が光って眩しいっ!」
ゼニガメ「サングラスいるかゼニ?」
キレイハナ「いらないわよ!!フン!」
こんな感じ
(上手くないというツッコミはなしでw)
アカツキ=ゆとり教育中退=鏡見て目に付いた事柄を書き込むマゾ豚=童貞ピザニート(笑)がいる限り荒らすよ?
ほら、雑魚にスレ荒されちゃってるよぉ〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやく止めてよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>391 スルーできない糞コテ・アカツキがいるから無理だ(笑)
ここで煽ると皆から批判されるから、わざわざ他スレで煽るしかないチンカスイート厨房だからねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほら、はやく煽らないと雑魚にスレ荒されちゃってるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マスキッパ「…小説を皆で書けと言われても何を書けば良いのかわからんがな」
ニャース「特に最初に書く人はかな〜り困るよね」
ドクケイル「うんうん」
ソーナンス「しかも1000レスでピッタリ終わらせる事なんて相当無理だろ
もう(レス数から)無理だがな」
マネネ「無理だがな」
…………。
ピカチュウ「…話が途切れたね」
ナエトル「そうだな」
ムックル「>1はこれからどうしろと言うんだ」
ブイゼル「上に同じく」
ポッチャマ「ランランララランランラ〜ン♪」
パチリス「どうしたの?」
ポッチャマ「いや、なんか暇でね」
ミミロル「ピカチュウ様〜☆」
ウソッキー「…ミミロルは相変わらずだな」
グレッグル「…つーか話の流れがワケわからんな」
アカツキsに言っときますが、荒らしの挑発に乗るのはどうかと。
挑発されても、スルーしてください。 常識です。
>>394 偽物の自作自演だから気にしない方がいい。
リザードン「なんか書こうぜ!」
カメックス「って何を書くんだよ!」
396 :
>1:2008/02/20(水) 00:00:20 ID:???
私は新世界のネ申となるのだ!!
そう、私はこの世界において最も・・・
と、アルセウスが言っている夢を見ましたとさ。
めでたし、めでたし。
え? 話が見えない?
そりゃそうだ。 書いてる俺でさえ意味分からん。
東京タワーの一部には、戦争で使われた戦車が再利用されてるそうだよ(実話
>>394 何言ってんだ糞コテw
チンカスイート厨房に何言っても無駄wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前らキモいんだよ
>>394 そうだな。 しかし、トリップが過去のものと一致してたんで気になりましてね・・・
>>396 スレ主?
>>395 オラぁ、貴様もキモいチンカスイート厨房なら、糞コテつけろやw
荒らすぞ?
>>398 > 398:ペカチュウ ◆JNzneDUV5M [???]
>
>>394 > そうだな。 しかし、トリップが過去のものと一致してたんで気になりましてね・・・
>
>
>>396 > スレ主?
はあ?
糞コテは全員荒らし認定
395じゃないが、どうぞ御勝手に、とでも言っておくかww
403 :
アカツキ:2008/02/20(水) 00:05:00 ID:???
やめられない
チンカスイート最高
ペカチュウもやってみなよ!
404 :
ペカチュウ:2008/02/20(水) 00:06:01 ID:???
うめえ
チンカスイート最高じゃなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アカツキさん有り難うございます
おまいら、コテハンのセンスなさすぎ(爆)
406 :
ライコネン:2008/02/20(水) 00:07:06 ID:???
>>404 僕はチンカスをご飯に振りかけて食べたいなあ
>>402 ちょww漏れは違うぞww
え?何?釣り?
408 :
テッカニン:2008/02/20(水) 00:09:00 ID:???
>>406 僕は焼酎に混ぜ合わせてチンカスイートを楽しんでいる
皆もやってみてよ
荒らしがいくらなんでも雑魚杉。
さて、戦争ポケ小説とかどうよ?
もしゃもしゃハグハグゴックン。
チンカス不味いんだが
>>409 うん、雑魚だからもっと頑張るお(^O^)/
さっそくスルー出来てません(笑)
>>409 戦争ポケって何だよwwまあそれでも漏れは良いがなw
413 :
アカツキ:2008/02/20(水) 00:13:33 ID:???
>>412 オラぁ、チンカスイート楽しんでいるから邪魔すんなよ!
チンカスイート最高じゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまいら、ここは小説を書くためのスレだぞ?
それをおまいらは何だとおまってるんだァああナスカの地上絵ぇ!!
糞コテはご愛嬌だ、ゴルァ
荒らしはスルー
連レスだ。
特に意味はない。
何?
>>414で言ってる事とやってることが違うだと!?
男って奴は気まぐれな生き物なんだァナスカの地上絵ぇ!!
荒らしをしてる奴等は恐らく消防厨房だろう
大人がするワケない
だから荒らしはスルーしろと言われてるんじゃねぇのか?
こんな奴等に構ってる暇はないだろ
あ、一応言っておきますが、自分は支援アゲ担当でやらせてもらってます((
自分は荒らしではないことだけはご了承ねがいますわ(泣)
はいはい
421 :
シロナ:2008/02/20(水) 00:56:38 ID:???
私のマンカスでも食べない?
422 :
ヒカリ:2008/02/20(水) 00:57:25 ID:???
サトシ
私のマンカス食べない?
423 :
ナタネ:2008/02/20(水) 00:59:31 ID:???
マンカス
食べていいよ?
424 :
カンナ:2008/02/20(水) 01:00:16 ID:???
コラ!おっぱいよりマンカス食べてみてよ!
425 :
ハルカ:2008/02/20(水) 01:01:01 ID:???
私のマンカス食べていいカモ
426 :
メリッサ:2008/02/20(水) 01:01:50 ID:???
キチガイビューティフルなマンカスいかが?
427 :
ムサシ:2008/02/20(水) 01:02:37 ID:???
大人のマンカスよ
428 :
ミミロル:2008/02/20(水) 01:03:38 ID:???
ミミー
:マンカス食べてピカチュウさん
429 :
ヒコザル:2008/02/20(水) 01:04:39 ID:???
ヒコヒコ〜
:チンカス食べて
430 :
カスミ:2008/02/20(水) 01:05:25 ID:???
へそごまと一緒に私のマンカス食べて
サトシ
431 :
ケンゴ:2008/02/20(水) 01:06:16 ID:???
チンカスイート最高かな?
432 :
オーキド:2008/02/20(水) 01:06:57 ID:???
チンカスゲットじゃぞ
433 :
シンジ:2008/02/20(水) 01:07:36 ID:???
ヒカリのマンカスか…
使えるな
スレ荒れてますが、なにか?
ごペンなさい
>>320 スリーパー「無駄だよ。君達はもう我々の術中にはまっている」
ムウマージ「アクムノ ジカンダ」
ブースター「ZZZzzz」
ポリゴン「ゼータゼータゼータ」
ジュゴン「あ、あらアタシももうだめ・・ザマスzzzzzzz」
ムウマージ「フフフ・・モロスギルナ」
パラセクト「ふふ・・僕のイケメンっぷりに気絶するしかなかったってことかい?」
ムウマージ「オマエノツラノセイデハナイ。ホウシトサイミンジュツノコウカダ!」
スリーパー「よしこいつらを運べ」
ラグラージ「アイアイサー」
パラセクト「きみきもいよ」
何?この糞コテ率の高さ(笑)
これから書き込む奴は必ずコテつけることをルールにしようぜw
437 :
ライコネン:2008/02/20(水) 03:20:58 ID:???
>>435 馬鹿やろう!
これからコテ付けずに投稿したらNGだからな!
罰として俺のチンカスナメナメしなさい
ガブリアス「や…やめるのだカイリュー」
カイリュー「やめないよ。ガブたんは僕のチンカス食べたんだから、今度は僕がガブたんのチンカス食べる番だ」
ガブリアス「し…しかし、そんなに…んっ…強く吸ったら…」
カイリュー「強く吸ったら?どうなるか口に出してよ」
ガブリアス「そんな…恥ずかしいのだ」
カイリュー「じゃあ、言えるまでお仕置きだよ」
ガブリアス「ああああああああっ!駄目だ!そんなに強く吸ったら…くっ!」
カイリュー「ちゅぱちゅぱ」
ガブリアス「イッちゃうのだ−−−−!!」
カイリュー「言えたね」
ガブリアス「ハアハア…カイリューは意地悪なのだ…」
>>435 ラグラージ「ふぅふぅ…よーし運んだよ」
パラセクト「ラージ君臭うから体洗ってきなよ」
ムウマージ「フフフ…こやつらをどう料理するかね」
ポリゴン(フッ…ドウヤラワタシモネタトカンチガイサレテイルヨウダ)
ラグラージ「ちゃんと寝てるのかなあコイツら」
パラセクト「お前臭いしキモイから帰れよ」
440 :
アカツキ:2008/02/20(水) 12:13:01 ID:???
>>439 カイリュー「ちゅぱちゅぱ」
ガブリアス「ああああああああっ!もうこれ以上イかさないで欲しいのだ!」
カイリュー「ガブたんは可愛いな」
ガブリアス「駄目だ…イく」
カイリュー「チンカスだけじゃなく、カルピスも飲んであげるよ」
ガブリアス「出る!」
ビュッビュッ!
荒らしながらも小説書いてる荒らしwww
442 :
ライコネン:2008/02/20(水) 14:12:10 ID:???
>>435の続き
ラグラージ「酷いこと言うなー君」
パラセクト「ラージ君のチンカス食べてみたけど、頭クラクラしたよ?」
ムウマージ「フフフ…まさに発酵食品」
ポリゴン(…ワタシニモ、チンカスガデレバイイノニ…)
ラグラージ「お風呂嫌いなんだ」
パラセクト「チンカスマニアでも君のはキツいよ…風呂入って帰れよ」
>>442 ジュゴン「ふわーわ…よく寝たザマス」
ムウマージ「おいマズイぞ!ラージ!早くスリーパー呼んでこい!俺もうPP足りねえ」
ポリゴン(フフッ…チャンスカモシレマセン)
>>443 ザマスワロタwwwお陰であの事を思い出しちまったじゃねぇかww
荒らしながらも小説を書く荒らしw
久しぶりにきたが、糞コテ自演荒らしがへばりついてるな
ま、みんなスルーしてるから安心だけどな
何をテーマにする?
448 :
アカツキ:2008/02/20(水) 19:05:35 ID:???
チンカスイート
449 :
ライコネン:2008/02/20(水) 19:06:19 ID:???
ガブリアス「や…やめるのだカイリュー」
カイリュー「やめないよ。ガブたんは僕のチンカス食べたんだから、今度は僕がガブたんのチンカス食べる番だ」
ガブリアス「し…しかし、そんなに…んっ…強く吸ったら…」
カイリュー「強く吸ったら?どうなるか口に出してよ」
ガブリアス「そんな…恥ずかしいのだ」
カイリュー「じゃあ、言えるまでお仕置きだよ」
ガブリアス「ああああああああっ!駄目だ!そんなに強く吸ったら…くっ!」
カイリュー「ちゅぱちゅぱ」
ガブリアス「イッちゃうのだ−−−−!!」
カイリュー「言えたね」
ガブリアス「ハアハア…カイリューは意地悪なのだ…」
450 :
アカツキ:2008/02/20(水) 19:08:04 ID:???
チンカスイート最高だよ!
腐りきったチンカスイートはたまらない味わいさ
451 :
ペカチュウ:2008/02/20(水) 19:08:56 ID:???
チンカス
チンカス
うるさいよ!
食べてみたくなるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
452 :
アカツキ:2008/02/20(水) 19:09:52 ID:???
やっとチンカスイート布教の効果がでてきたなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チンカスイート最高
453 :
テッカニン:2008/02/20(水) 19:10:41 ID:???
僕も実はチンカスイートマニア
454 :
ナタネ:2008/02/20(水) 19:11:21 ID:???
私はマンカス大好き
455 :
カスミ:2008/02/20(水) 19:11:51 ID:???
へそごまと一緒にマンカス食べて
456 :
アカツキ:2008/02/20(水) 19:12:33 ID:???
チンカスでもマンカスでもいいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
NGワード設定したらスッキリスッキリ♪
458 :
シロナ:2008/02/20(水) 19:13:04 ID:???
チャンピオンのマンカスでもいかが?
459 :
ペカチュウ:2008/02/20(水) 23:43:57 ID:???
ミミロルたん(;´Д`)ハァハァ シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ どぴゅっ!
>>439 ポリゴン「サイケコウセンシグナルビーム」
ラグラージ「のへー!?!?」
パラセクト「ぼ・・ぼくの自慢の冬虫夏草に傷が!なんてことを」
ポリゴン「オキテクダサイ」
ブースター「はッ!」
ジュゴン「もう朝〜ザマス〜」
ポリゴン「ゲイゲキタイセイジュンビ◆ソーラービームハッシャ」
ラグラージ「ぶへらッ!」気絶
パラセクト「ぐわッ!ぼ・・僕の美しい顔に火傷が!傷が!
ぜ!絶対に許さんぞ貴様らー
おぼえてろー!!」
どたどたどた
ジュゴン「逃げちゃった・・あそこまで言っといて」
ブースター「?ここは」
ポリゴン「データサクテキ・ ・ ・ドウヤラドウクツノナイブノヨウダ」
ブースター「なんだって!」
ジュゴン「ということはこの洞窟はあいつらのアジトなの?
ということはアレがここにあるという情報は・・・」
ポリゴン「アヤマリ・・イヤソノジョウホウジタイワナダッタカノウセイアリ」
ジュゴン「なんてことザマス!!」
ブースター「くそっまたふりだしか」
ポリゴン「トリアエズココカラノダッシュツガサイユウセントオモワレル」
ブースター「よしここまではなんとか気付かずにこれたぞ」
ジュゴン「見張りはあのふたりだけだったみたいね」
ポリゴン「ノコリニキガマダシュツゲンシテイナイ」
ジュゴン「二機ってなによ!この人工物」
スリーパー「騒いでいる所すまないが君達はここまでだ」
ムウマージ「アクムカラハ ニゲラレナイ オトナシクシロ」
463 :
アカツキ:2008/02/21(木) 18:13:19 ID:???
こういうのは嫌いじゃない
様子見
小説か〜
いまどき珍しいスレだな
支援
>>462 ブースター「くっ…こいつらが残党か!」
ジュゴン「みんな危ないザマス…れいとうビーーム!!」
スリーパー「させるかあぁぁ!サイコキネシスッッ!!」
ブースター「あうっ!」
スリーパー「イテテテ…腕が冷えるぜ…だが一瞬遅かったな」
ポリゴン「ブースタークン!!・・・オマエラ、ヨクモ…ヨクモウチノブースタークンヲ!!!」
467 :
ライコネン:2008/02/22(金) 19:30:43 ID:???
誰か続いてやれよ…
468 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/23(土) 02:53:10 ID:6JlBRBcF
期待age
469 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/23(土) 11:20:34 ID:bU8kpMNM
ポリゴン「ウオオオオオオ!!!!」
ポリゴンの体が光りだす
ブースター「ポリゴン…君……?」
ジュゴン「一体何が起こってるザマス!?」
ポリゴンはポリゴン2に進化した
ポリゴン2「ククク…コウナッテシマッテハ マエホドヤサシクハデキナイゾ。トクコウノシュゾクチハ カルク100ハコエル」
スリーパー「何……だと………?」
ムウマージ「ウソ……ダロ………?」
頑張れれ〜
続けてて〜
支援ん〜
荒らしが支援してくれるとは。
ガンガレ
472 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/24(日) 00:39:02 ID:QCs5mFdD
ポリゴン2「サテ…マズドッチカラ殺ロウカ」
ポリゴン2のロックオン
ポリゴン2「キメタ!!」
ポリゴン2のこうそくいどう。一瞬でスリーパーの目の前に現れる。
スリーパー「!!?」
ポリゴン2のでんじほう
スリーパー「ぐぎゃあああああぁぁぁ!!!!!」
スリーパーが地面に力なく倒れる
ムウマージ「グ…チクショオオオオオ!!!」
ムウマージのシャドーボール。ポリゴン2の背中に当たり周りに煙が立ちこめる
ムウマージ「ハハハハハ!!!ユダンシタナ!!マトモニアタリヤガッタゼ!!!ハハハハ…ハ……」
無傷のポリ2「アセルナヨムウマージ。ツギハオマエダ。」
そう告げるとポリゴン2は不敵な笑みを浮かべる
ムウマージ「オ…オレタチノメイウンハ…ツキタ……」
473 :
ペカチュウ:2008/02/24(日) 02:18:52 ID:???
>>472 こういうのはアリだから荒らさない
頑張れ
そして誰か続いてやれな
ムウマージ「ナンッテナー」
ブースター「・・・・・・・・・・・・・」
ムウマージを守るようにブースターが立ちはだかった。
ポリゴン2「ナ・・・リカイフノウ・・ブースタークン」
ムウマージ「ムダダゼ。コイツハオレガアヤツッテイル」
ポリゴン2「ソンナコトガデキタノカ!?」
ジュゴン「それならムウマージあなたを倒せばいいだけ!れいとう・・」
スリーパー「お嬢さん。あなたのお相手はワタクシがドレインパンチ!」
ジュゴン「あうッ!!」
ジュゴン気絶
ポリゴン2「オマエヤラレテナカッタノカ!」
スリーパー「甘いですね。私に気をとられて自分のことはいいんですか?」
ポリゴン2「!」
ムウマージ「オソイ シャドーボール」
ポリゴン「ビ!ビビ!・・・セントウゾッコウフカノウ システムダウン」
プツッ
ブースター「はっ!・ここは・・僕は・・」
ムウマージ「キガツイタカ」
スリーパー「このポリゴン2はいただいていく。助けたくば
我がナイティ・メアーズカンパニーの本社ビルまで来たまえ」
ムウマージ「サラナルアクムヲミセテヤル」
そう言い残し二人とスリーパーに抱えられたポリゴン2はフッと消えた
ブースター「なんてことだポリゴン君が!」
ジュゴン「う・・ううん・・・」
本社ビル研究部屋
ポリゴン2「・・・・・・・・・・・」
怪しいカプセルに入れられている
スリーパー「それでこいつはどうするつもりなのだね?」
ムウマージ「ナカニノコッテイルメモリーヲショウキョシ
アタラシイデータヲインプットスル」
そういってムウマージはボタンを押した
ポリゴン2「ビビビビビビ・・・・・・」
ムウマージ「リニューアルツイデニコノデータモソウテンシテヤロウ」
ポリゴン2「ビビビ・・・」
ピカッ
ポリゴンZ「・・・・・・・・」
スリーパー「ほう・・これはおもしろい」
ムウマージ「コレデコイツハヨリキョウリョクナワレラノレッヘイトナッタ」
スリーパー「ふふ・・ボスもお喜びになるだろう」
477 :
アカツキ:2008/02/25(月) 13:22:33 ID:???
ポリゴン好きやな〜、君
その調子で頑張れよ
あと誰か続き書けな
支援アゲだ〜
479 :
アカツキ:2008/02/25(月) 23:54:47 ID:???
うひゃひゃひゃひゃひゃ!!チンカスイート最高
480 :
ライコネン:2008/02/26(火) 00:08:45 ID:???
>>479 連作してる人へ
これは俺がやったんじゃない
荒らしの偽物
この流れは気に入ってるから、俺は荒らさない
ナイティ・メアーズカンパニー本社ビル一室
ラグラージ「ふげー!!歩いてやっと帰ってこれたよ」
パラセクト「きもいよ。おお、ここにも火傷の後が!傷薬。そしてキノコ育成剤を・・」
パラセクトは鏡の前で傷の手当と化粧をしている
ギィィ・・
???「おっと!邪魔するぜぇーぶるぁー!」
扉を開けととあるポケモンが入ってきた
ラグラージ「あ・・あなたは!」
パラセクト「これはこれは我等が社長(ボス)クロユメ様・・・何様で」
黒いサングラスにでかい葉巻が特徴的なそのクロユメと呼ばれた
ポケモンは少し普通より大きめなゲンガーであった。
ゲンガー「お〜うパラセクトよ〜。おめえさん。敵前逃亡したって話
じゃねえかい」
パラセクト「うっ・・・」
ゲンガー「俺の部下に敵から逃げ出すやつぁいらねえなぁ・・・消えなぁ!!
シャドォーーボォールウ!!」
“ゴオオオオオオ”
ふざけた口調のわりに力はすさまじく瞬く間に普通のシャドーボールよりも大きなシャドーボール
ができあがる。そしてそれがパラセクトに迫る!
パラセクト「うわぁ!とっさのキモガード!」
ラグラージ「え!うぎゃああああああ!!!!!!!」
どちゅ〜〜〜〜ん
ラグラージは断末魔の叫びをあげて消滅した。
パラセクト「はぁはぁ・・危なかった。私の美しい体に取り返しのきかない傷が付く所だった」
ゲンガー「ほう・・仲間を盾に攻撃を防いだか。おもしろい!その非情さに免じて
今回のことは不問にしてやろう。ぶるぁぁぁ!!」
そういってゲンガーはその場から消えた
追伸
ゲンガーの声は若○・・
セ○やビク○リーム、メ○沢・○よ父の中の人を
脳内で当てはめるとしっくりくるようなきがしないでもないです。
484 :
アカツキ:2008/02/26(火) 03:20:39 ID:???
>>483 御大起用かよw
金銀碧眼なゲンガーを想像した
485 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/27(水) 02:01:03 ID:fucdXDao
ぶるぁぁぁぁぁぁぁ
かなかなかなかな
ナレーターは付ける派ですか付けない派ですか?
488 :
アカツキ:2008/02/27(水) 18:09:58 ID:???
>>487 どちらでも構わない
個人的には無い方がテンポがよくていいが
489 :
ペカチュウ:2008/02/29(金) 16:40:17 ID:???
誰か続き書かないの?
楽しみに待ってるんだぜ?
『ピコピコ・・』
[ナイティ・メアーズカンパニー]
夢を売るという題目を掲げて成立した会社。
子供から老人まで多くのポケモンに必要とされる商品を創作し
売りさばいている大手企業
テッカニン「でもこれは表の話に過ぎないわ」
ブースター「・・と言うと?」
テッカニン「夢を売るという題目とは裏腹に影ではいろいろとあくどいことを
してるって噂もあるの」
ジュゴン「確かに。こないだの襲撃を見てもそれは一目瞭然ね」
ブースター「相手は大きな組織だ・・・侵入は難しそうだな・・」
ジュゴン「そうよそのとおり!このさいあんな人工物は忘れてあたしと・・」
ブースター「でも行くしかない!!ポリゴン君を助けなきゃ!」
ジュゴン「・・・・・・・・はぁ・・しょうがないわね・・」
ブースター「テッカニンさん。この会社の場所は?」
テッカニン「ジョウト地方の・・・」
ジュゴン「なんであんな非自然ポケモン助けたがるのかしら・・全く」ブツブツ・・
ブースター「なるほど。わかったよありがとうテッカニンさん。
さすがポケモン界屈指のスピード情報屋だ!
情報も調べるスピードも凄く早くて実に助かるよ!」
テッカニン「ふふ・・どういたしまして♪どうかご武運を」
ブースター「ありがとう。行ってくるよ」
かくしてブースターとジュゴンはナイティ・メアーズカンパニーへと向ったのであった
深夜 ナイティ・メアーズカンパニー本社ビル手前
三日月の下、静かなビルの玄関にポケモンの影が二体
ジュゴン「大きなビルよね〜。うう深夜だとここら一帯ひっそりしずまり帰って
不気味だわ・・・」
ブースター「ここまで目立たずやってきたのはいいけど・・・どうやって忍び込もう・・」
ブースターが考えながら玄関の前まえ歩くと自動ドアが静かにスゥ〜っと開いた
ブースター「! 夜は誰もいないはずなのに・・」
ジュゴン「誘われているのかしら・・・どうしようブースター?」
ブースター「罠かもしれない・・・けどここはあえて誘いにのろう」
身長にゆっくりと中に入る二人
すると・・・
ガシャン ガーーー
後ろの自動ドアが閉じシャッターが下りた
ジュゴン「わかっていたけどやっぱり罠だったわね」
ブースター「油断するな!来るぞ!」
二人がそう言うと目の前におどろおどろしいムウマージと
シルクハット、蝶ネクタイ、右手にステッキ左手に振り子を持ったスリーパー
が現れた。先日氷の洞窟でポリゴンをさらっていったあの二人である
スリーパー「おやおや・・招かれざるお客様のご到着だ。盛大にもてなさなくては
ねえムウマージ」
ムウマージ「フフフ・・・ドウクツデイチオウオマネキハシタダロウ?
ダガ ホントウニヤッテクルトハ・・・オロカナヤツラメ」
ブースター「ポリゴン君を返せ!!」
スリーパー「ふふふ・・・それは彼のことかい?」
スリーパー達の後ろから見慣れない丸々としたポケモンが現れた
ポリゴンZ「ピピピ・・・ターゲットホソク・・コウゲキカイシジュンビ」
ジュゴン「な・・なんなの?あれは?」
ブースター「ま・・まさかポリゴン?君?・・・なのか?」
ムウマージ「ハハハハハハハ・・・アクムノジカンダ!ナカマドウシデ
ツブシアウガイイ!!」
スリーパー「私達は安全な場所でこのショーを見物させてもらうとするよ。
さあ盛り上がらせてくれたまえ」
そういい残し二人はその場から消えた
ブースター「そ・・そんな・・」
ポリゴンZ「コウゲキジュンビカンリョウ。モクヒョウホソク
・・コウゲキカイシ!!」
494 :
ペカチュウ:2008/03/01(土) 03:33:12 ID:???
>>493 うーむ、いいけど間にナレーションがありすぎると読みにくい
ポリゴンZ「デンジホウ!」
ブースター「シャドボ…えいっ!…ふう、なんとか相打ちか」
ジュゴン「ブ、ブースターちゃんが危ないザマス!なにか技を出さなければ……えーと……うーん………」
496 :
アカツキ:2008/03/01(土) 16:38:57 ID:???
>>495 やっぱり会話文だけで繋いでる方が読みやすいし、物語の勢いを削がないからいいね
ポリゴン好きだからもっと活躍してほしいな
一時は荒れてたけど、なんか良くなったね〜
ナレーターと会話の間は一行開けたら?
ブースター♂
友達思いの熱血漢
ジュゴン♀
ちょっとぽっちゃり系(自称)
ポリゴンはあまり気に入っておらず『人工物』と呼んでいる
「〜ザマス」という口癖は主に感情が高ぶった時に出る。
ちなみにこの口調から読み取れるように金持ち
ポリゴン(性別不詳)
類稀なる人工ポケモン。機械的に喋る
彼の言葉は全てカタカナである
テッカニン♀
ポケモン界屈指のスピード情報屋
情報を仕入れる速度からキーボードを打つ速度まですべてが神速。
ゲンガー(クロユメ)
ぶるぁぁぁぁぁ!!!
ラグラージ(消滅)
きもい
暇だったから勝手にキャラ付けしてみた。
リレーだから無視しちゃって全然構わない
499 :
ライコネン:2008/03/02(日) 02:30:50 ID:???
>>498に乙!
イメージ膨らんでいいね
楽しいよ
400get
501 :
テッカニン:2008/03/02(日) 03:52:43 ID:???
↑素で吹いたw
502 :
アカツキ:2008/03/02(日) 06:52:05 ID:???
チンカスイートage
503 :
ライコネン:2008/03/02(日) 08:06:43 ID:???
>>502 こいつは偽物だからスルーして
くだらない独りよがりな投稿は潰すが、今の流れは気に入ってるんだ
504 :
ライコネン:2008/03/02(日) 08:41:03 ID:???
チンカスイート
こんなスレが盛り上がってるということは…
あの腐女子降臨フラグか
506 :
ライコネン ◆mR5UYsElO. :2008/03/02(日) 11:13:32 ID:fYDak7Bh
偽物の自演激しいなwwwwwwwwww
トリップ付けたから残念だったな。
小説投下してくれる奴が出るのはいいよな
507 :
ライコネン:2008/03/02(日) 11:19:05 ID:???
>>506 またゴミが湧いたかwwwwwwwwwwwwwwww
いいからテメーはチンカス弄ってろや
トリップ付けてないから偽物だな。
後俺はチン○スとか言わないし
509 :
ライコネン:2008/03/02(日) 11:49:00 ID:???
せっかく荒らされてないのにわざわざ嵐の種を持ち込むKYは何なの?
510 :
アカツキ:2008/03/02(日) 12:40:25 ID:???
チンカス食えよ
ベンベンベランチョ
512 :
アカツキ:2008/03/02(日) 12:57:05 ID:???
>>510 誰かが荒らしの俺を謳って場を荒そうとしてるが、少なくとも俺は今の流れは荒そうとしてない
ポリゴン好きだし
惑わされるな
いいからチンカス食えよww
チンカスNGワード推奨
515 :
ライコネン:2008/03/02(日) 13:07:37 ID:???
誰だ? 荒らしの種まいた奴。
荒らしがせっかく、気に入ってるんだからやらせてあげればいいじゃん。
荒らさないのなら、俺も大歓迎だよ。
ジュゴン「お、オーロラビーーム!!!」
ポリゴンZ「ミラーコートッッ!」
ブースター「うげっ!!!!イタタタタ油断したぜ…まさか跳ね返してくるとは…」
ジュゴン「あわわわわ…ブースターちゃんに当ててしまったザマス」
ポリゴンZ「フフフ…」
チンカスイート
俺もポリゴンは好きだ〜
しかし、此処ってあの腐女子のスレだろ?
チンカス食って死ね
ブースター「気にするな!でも・・どうにか、どうにかならないのか!!」
ジュゴン「このさい完璧に壊してしまったほうが・・・」
ブースター「馬鹿いうな!彼は大事な友達だ!」
ポリゴンZ「ホウデン!」
ジュゴン「危ない。紙一重だったザマス!じゃあどうするんザマスか?
ブースター」
ブースター「ポリゴン君!僕だ!ブースターだ。わからないのか?」
ポリゴンZ「トライアタック!」
ブースターの必死の呼びかけにも何の反応を示さずポリゴン躊躇なく攻撃してくる
ブースター「やめてくれ!君は大事な僕の友達じゃないか!思い出すんだ
一緒に旅した日々を」
スリーパー「君の友達思いは素晴らしいがね。そんなベタなやり方では彼は目覚めないよ」
突如どこからかスリーパー達の声が聞こえてきた
スリーパー「いや・・もうどうやっても彼は昔の彼に戻ることはないだろう」
ムウマージ「ヤツノキオクハカンゼンニショウキョシタ ヤツハモウワレラノレッヘイダ」
ブースター「そんな!?」
ポリゴンZ「デンジホウ!」
ブースター「うわああーー!!」
ジュゴン「ブースター!!」
俺の頭ではここまでが限界だ後の展開は任せた
>>519 腐女子だったけか
すれ主にも関わらずまったく来ないではないか
>>522 あきらめんなよ
チンカスこそ至高!
ブースター「・・・あ、あれ・・・ジュゴンちゃん!」
ジュゴン「ブ…ブースター君は食らわなかっ…っったみた…たいね。それならよかっっ…」
ブースター「ジュゴーーーン!!死んじゃだめだあ、死んじゃだめだあああああ!!!!」
スリーパー「フッ…こざかしいイヌめ・・・ワタシの前にひざまずけ!!」
ムウマージ「イヌハホエテイレバイインダ!!!」
ポリゴンZ「ムカシノヨシミデ ラクニシタロ」
ブースター「てめえら…許さねえ!!!!!!!」
ブースター(あれ…ポリゴンのヤツ、俺のこと忘れてないのか??もしや…)
526 :
アカツキ:2008/03/05(水) 18:51:58 ID:???
>>525 続き乙
ポリゴンが何気に河内弁しゃべってて笑えるな
528 :
ライコネン:2008/03/06(木) 18:11:10 ID:???
530 :
アカツキ:2008/03/06(木) 20:15:07 ID:???
ジュゴン「別に死んじゃいないわよ」
ブースター「うわッ!ああ良かった」
ジュゴン「でもちょっと麻痺ちゃったみたい!体の自由がききにくくなったわ」
ポリゴンZ「ツギデキメテヤル」
ブースター「ジュゴン!麻痺してる所悪いが、ふぶきは打てるか?」
532 :
鉄火忍:2008/03/08(土) 07:30:09 ID:???
>>531 盛り上がってきたね
そこでお勧めのBGMは何だろう?
bgmか・・・ 大きく出てみるとアクエリオンwww
チンカスイート
うむむ‥‥‥
536 :
アカツキ:2008/03/09(日) 11:30:01 ID:???
>>534 荒らすのはともかく俺の真似して荒らすんじゃねえよ
いい加減消えろ
537 :
アカツキ:2008/03/09(日) 12:32:23 ID:???
チンカスイート
ジュゴン「無理ザマス」
アゲるぜ。
>>1が言ってる小説スレいまではすっかり寂れて過疎ってるな
541 :
アカツキ:2008/03/10(月) 06:37:10 ID:???
チンカスチンカスチンカス
ジュゴン「ふぶきといえば・・・吹雪ジュン!」
ポリゴンZ「ハハハ…ジュゴンサンハアイカワラズオモシロイデスネ」
ブースター「ある意味吹雪だな…ったく、ふざける余裕なんてないのにさ」
ブースター(あれ…まだポリゴンの中には昔の記憶が残っているのか?)
ムウマージ(ムウウウウ…ポリゴンノカンジョウガユサブラレテイル…ソウチノケッカクカ?ソレトモ、コレガ「キズナ」ノチカラナノカ、ドチラニセヨマズイジョウキョウダナ…)
543 :
アカツキ:2008/03/10(月) 12:51:32 ID:???
糞スレ埋め
荒らしの元気も無くなってて寂しいな・・・。
らふきれはもうどうにもならんのかな
546 :
ライコネン:2008/03/11(火) 16:21:02 ID:???
ヤバい…勢いが衰えてきてるな
俺以外の荒らしに負けずに頑張ってくれ
おいおい、小説続けるやついねぇのかよ。
結構気に入ってたんだが。
目欄にf入れてるヤツがマルチしててウザイんだが
550 :
アカツキ:2008/03/12(水) 09:20:43 ID:???
チンカスレッド
553 :
アカツキ:2008/03/12(水) 13:34:14 ID:???
いい加減にシロナ
>>542 ブースター「おいジュゴン!撃てないなら俺が…」
ポリゴンZ「イマダ!デンジホウ!!」
ムウマージ(ヨシ…コレデキマルカ・・・)
言わないほうが良いのかもしれないけど
>>525 スリーパー・ムウマージ・ポリゴンZのセリフって
スターフォックス64のパクリだよね?(多少変えてあるけど)
はっきり言って大爆笑したww
“バチィィ”
でんじほうはブースター達に当たるすれすれ手前に命中した
ポリゴンZ「チ、ハズシタカ」
ジュゴン「あ、あぶないザマス」
ブースター(はずした?今のはわざとはずしたんじゃないのか?
・・やっぱりポリゴン君は・・ )
ブースター「まだ望みがあるかも!砂かけ!」
“ブホワッ”
ポリゴンZ「!?システムイジョウ!」
スリーパー「何?この建物のどこにかけられる量の砂が・・」
ブースター「続いてスモッグ!!」
“モクモクモク”
スリーパー「うわ、なんだ!何も見えない!」
ブースター「ジュゴン今の内に・・」
しばらくしてモヤがはれる
スリーパー「!?やつらは?」
ポリゴンZ「モクヒョウ・ ・ ・ロスト」
ブースター「お・・重い・・・これだからデブは」
ジュゴン「だからデブっていうなザマス!」
ブースターはジュゴンを背中に乗っけて走っていた。
ジュゴン「でもこれからどうするの?」
ブースター「どうやらポリゴン君は完全に記憶を消去されてはないみたいだ。
このビル内に彼を助ける装置か何かあるかもしれない」
ジュゴン「・・はぁ・・・どうやって探す気?まさか・・」
ブースター「当然、一室一室手当たり次第に見ていくしかない!」
ジュゴン(やっぱり・・)
ジュゴン「ふざけんなザマス!!どれだけ効率が悪いかわかってんのかザマス!!
それにやつらの仲間に出くわす危険もあるザマス!」
ブースター「じゃあ他にいい方法あるのかよ!」
???「フフフ・・・タシカニコウリツガワルイナ・・」
ブースター&ジュゴン「!?」
ジュゴン「そ・・その声は・・・」
ジュゴンがそう言うとそいつは姿を現した
ムウマージ「アレクライデオレノメカラノガレラレタトオモワヌコトダ」
ブースター「くそっ」
ジュゴン「もうさっそくピンチザマス」
ムウマージ「マダアクムハオワッテイナイ・・・・フフ、ソウダ・・
ツイテクルガイイ・・」
ムウマージがおどろおどろしく二人に手招きをしている
ブースター「どこに案内する気だ!」
ムウマージ「フフ・・アノポリゴンヲヘイニシタテアゲタトコロサ」
ジュゴン「えっ!?」
ブースター「何故わざわざ・・何を企んでいる」
ムウマージ「フフ・・ソコデヤツガモウニドトキミタチノナカマニモドラナイトイウ
ゼツボウヲミセテヤロウ・・」
ジュゴン「あ・あわわ・・罠っぽいザマス」
ブースター「・・・いいだろう。その絶望をみせてもらおう」
ムウマージ「キマリダナ コイ」
ムウマージ(フフフ・・ソノヘヤデゼツボウトイウアクムヲミセタノチ
サラニアノヨヘアンナイシテクレヨウ・・フフフ)
559 :
ペカチュウ:2008/03/13(木) 16:23:13 ID:???
>>558 いい感じ!
ブースターが主人公っぽくて活躍が楽しみだよ
560 :
名無しさん、君に決めた!:2008/03/18(火) 03:13:50 ID:ji1uoZfj
age
561 :
うふふふふ:2008/03/18(火) 07:01:01 ID:???
つまんね
???「待つんだ!」
ブースター「え!?」
ムウマージ「ナニモノダ!?」
皆が一斉に声をした方へ振り向くと、
そこにはサングラスと黒いマントをなびかせた謎のポケモンが!
???「フッフッフッ。我こそはタキシードカメール!」
一同「タキシードカメール!!?」
ムウマージ(タキシードカメール…キイタコトガアル…。ウワサニヨレバ1000ビキノポケモンアイテニヒトリデタタカッテカッタトカ…。
マサカヤツガ?クッシカタガナイ。コウナレバワガサイダイノワザヲココデツカウノミ!)
564 :
アカツキ:2008/03/19(水) 21:53:05 ID:???
>>563 良かった…
もう誰も書いてくれないかと思ってたよ
大変だろうけど続き期待してる
ムウマージ「トクトキケ!ホロビノウタ!」
そういうとムウマージは身も凍るほどのおぞましい歌を歌いだした。
ムウマージ「ファーファーファーーファ、ファラララファララー♪」
ブースター「くっ、ダメだ…力が…抜けていく…。」
ジュゴン「ここまで…なの…?!」
そんな弱気になる僕達に対しカメールが激をとばす。
カメール「負けるな二人とも!
滅びの歌は自分の身をも滅ぼす技!必ずチャンスはある筈だ!!」
ブースター「そ、そうだ!
諦めたら…そこで終わってしまう!」
ジュゴン「けど…一体どうすれば…」
その時だった!
ポリゴンZの電子的脳裏に滅びの歌のメロディが響き渡る!
ポリゴンZ「コレハ…コノキョクハ……」
カメール「むっ!?」
ブースター「ポリゴン君の様子がおかしい。
一体どうしたというんだ!?」
皆が一斉にポリゴン君を見た。
ムウマージは相変わらず歌い続けている。
ポリゴンZ「コノキョクハ…
バッハサマノ ショウフーガトタンチョウ!!」
ポリゴンZ「ハッ!?
ソコニイルノハ… ブースタークンニ ジュゴンサン!?」
ジュゴン「ポリゴンちゃん! 私達がわかるの!?」
ポリゴンZ「ナニイッテルノデスカ?
トモダチナンダカラ アタリマエデハ ナイデスカ。」
ジュゴン「良かった…。本当に良かった…。」
ブースター「そうか!
確かポリゴン君は音楽史に残る程のクラシック音楽家になるのが夢で
ドイツやフランスに留学してた程だった筈。
その気持ちが奴の滅びの歌を通じて蘇ったんだ!!」
ブースター「よし!力の抜けてないポリゴン君なら
このピンチを打破出来るハズだ、やれポリゴン君!
目標ニ時の方向、ムウマージ!!」
ポリゴンZ「リョウカイシマシタ。
イキマスヨ……」
ポリゴンZ「ハカイコウセン!!!」
ドキュゥゥゥゥゥゥン!!
ポリゴンZから放たれた破壊光線が一直線にムウマージに向かってとぶ!
スカッ。
しかしなんと破壊光線はムウマージの体をするりとすり抜けてしまった!
ブースター「何やってるんだポリゴン君w」
ポリゴンZ「アレレ?」
ジュゴン「きっと、ポリゴンちゃんは自分の新しい体にまだ慣れてないのよ…。」
ブースター「そ、そうか! じゃあどうすれば…。」
カメール「こうなったらアレしかないな。」
ブースター「アレ…?」
カメール「みんな!私に続いて歌うんだ!」
カメール「ぼーくらは みんなー いーきているー♪」
ブースター「へ?」
ジュゴン「わかったわ! 滅びの歌を打ち消すには生きる喜びを感じる歌を歌うのが一番なのよ!」
ポリゴン「…ソウイウモノナノデスカ?」
ブースター「よ…よし!
タキシードカメールとやなせ○かしを信じてみよう!」
みんなは一斉に大合唱をはじめだした。
ブースター達「てーのひらをーたいようにー すかしてみーれーばぁー♪」
カメール「まーっかにながーれるー ぼくのちーしおー♪」
ムウマージ「ム、ナンダナンダ!? コノ ノウテンキナ ダイガッショウハ!?
ナンダカ チカクニイルノガ ハズカシクッテ トテモ ウタッテラレン!
イッタン タイキャクダ!! オボエテロヨ!!!」
そう言うとムウマージと近くにいたその一味は途端に洞窟の奥へと逃げ出していきました。
ブースター「ありがとう、タキシードカメール。君のお陰だよ。」
カメール「フッ、気にする事はないさ。
それに今回は、君達の友を愛する気持ちが奇跡をうんだんだからね。
けど、もうあんな危険な洞窟へは行っては いけないよ?」
ジュゴン「あら?そういえばあたし達、なんであんな場所に向かったんだったかしら?」
ポリゴンZ「ソウイエバ ナンデデシタッケ?」
ブースター「ま、なんでもいいじゃんか!
めでたしめでたし♪」
カメール「フフッ。それじゃあね。さらば!」
そう言うとカメールは僕達を背にし旅立っていったのだった。
ブースター「おや?あの甲羅のキズ…どっかでみたような…
気のせいかな?」
ジュゴン「キャーッ!タキシードカメール様ったら背中までかっこいいわぁ。」
ポリゴンZ「セナカデ オオクヲ カタッテイマスネ…。」
ブースター(本当にありがとう。 タキシードカメール…。)
573 :
ライコネン:2008/03/20(木) 22:21:21 ID:???
574 :
ライコネン:2008/03/20(木) 22:22:08 ID:???
>>572 ごめん、ミスった
とりあえず、全俺が感動した
( ;∀;)イイハナシダナー
一方ムウマージ達は…。
ラグラージ「ぜぇぜぇ、なんだよ…あいつら見た目よりつええし。」
スリーパー「全くだ。だけどよ、ムウマージの迫真の演技には恐れいったよな。
こっちまでビビったぜ。」
ムウマージ「ワタシハ ムウマージダァってね。
けど…巻き込まれた騒動に見せかけて実は最初からブースターを倒す作戦… 成功すると思ったんだけどな〜、ガックリ。」
ラグラージ「またどやされちまうよ…。」
スリーパー「これだから下請会社は嫌っすよね…。」
その時であった。
ヤミカラス「カァーッ、カァーッ。」
ラグラージ「あ、ヤミカラスだ。」
ヤミカラス「カァーッ。」
ラグラージ「なになに?
ロリポケ団から通信が入ってるだって!?」
スリーパー(相変わらずアイツの言ってる事わかるとかスゲーな。
正直それさえなきゃ下請のここすら躊躇いなくクビにすんだがな。)
スリーパー「どうする…?」
ムウマージ「どうするもこうするも繋ぐしかないでしょ…。
繋がなきゃ後で大目玉なんだから。」
ムウマージが通信を開くとモニターにロリポケ団のピチューが映りだした。
ピチュー「やっと出まチュたか…。」
ムウマージ「はっ。時間をかけてしまい申し訳ございませんでした。」
ピチュー「まあいいでチュ。
それより…なんでチュか、今日の無様な仕事内容は?
こんな失敗をするのであれば、お宅らの会社とはもう縁を切り、更に失敗の代償としてお宅らの命を貰いまチュよ!」
ムウマージ「そ、それだけは勘弁を…!」
ピチュー「今回の件はボクラの総帥もかなりお怒りでチュ。
次は…頼みまチュよ?」
ムウマージ「はい。お任せを!
悪の最高結社ロリポケ団に必ず貢献してご覧にいれます。」
ピチュー「よい結果を期待していまチュ。」
そう言うとピチューは通信を切ったようだ。
ムウマージ「ふぅ〜疲れたぁ。」
エンテイ「マズイっすよね〜。もう後がないっすよー。」
ムウマージ「あれ?アンタいつからいたの?」
エンテイ「いつからも何もずっと…
奴らとの戦いの時もずっといたじゃないっすかあ。いやだなあ。」
スリーパー達「ウッソォ!?」
場所変わってロリポケ団アジト内部。
ピチュー「しかしアイツらときたら…。」
それにしても総帥は何故、ブースターなんかを狙っているんでチュかね…?
どうせ世界征服をするんでチュから、あんなポケモン気にしなければいいのに…。」
ピチューは総帥の部屋へ向かいながら、そんな事をブツブツ考えていた。
そして総帥の部屋の前…。
ピチュー「まあいいや。
総帥ーッ!総帥ーッ!ご飯の準備が出来まチュたよーッ!
総帥ーッ!
イーブイ総帥ーッ!!」
イーブイ「ああ、ありがとう今行くよ。
今日は約束通りカレーだろうね?」
ピチュー「はい、ププリンが腕によりをかけて作りましたでチュ。
ピィなんかもう見ただけでよだれが…。」
イーブイ「そうか。楽しみだな♪
じゃあ今から部屋を出るからピチューも向かっててよ。」
ピチュー「はい!了解しまチュた!」
そう言うとピチューは部屋の前から離れてキッチンへと向かいだした。
イーブイ「さてと、嫌な事はカレーを食べてさっさと忘れよう♪」
イーブイ(ブースター。次はこうはいかないよ…フフフフフッ。)
次の日。
サーナイト学園前にて。
ブースター「やっばー遅刻しちゃうよぉ!」
キーーンコーーンカーーンコーーーン♪
ブースター「あっちゃー;」
ブースター(先生まだ来てないといいんだけど…無理だよな〜。)
そんな事を考えながら、僕は階段を登りきり教室のドアをあけるのだった。
ブースター「お早ようございまーす。」
サイドン先生「お早ようございますだあ? お前のは遅おうございますだろう! 一体なんべん言えば…!!」
ブースター「あはははは…ごめんなさーい;」
僕はそんないつものやりとりを済ませながら、席へと着くのであった。
ジュゴン「うふふふ。ブースターちゃん、ダメよ遅刻は。」
ブースター「あはははは…まぁね;」
ポリゴンZ「ソレニシテモ キノウハ タイヘンデシタネ。」
ブースター「そうだね…。」
ジュゴン「それにしても、あのタキシードカメール様…。かっこよかったわよね〜。また会いたいわぁ。」
ポリゴン「ソウイエバ カレハ ナニモノダッタノデショウネ?」
ブースター「う〜ん確かに。けど何処か懐かしい感じがしたんだけどなあ…。」
サイドン「ああっと、そうだ。今日は転入生を紹介する。
さぁ、入りたまえ。」
そう言うとサイドン先生は転入生を教室へと招き入れた。
サイドン「カメールのカレンちゃんだ。みんな、仲良くな。」
カレン「はじめまして、カレンと言います。
皆さん宜しくお願い致します。」
カレンがペコリと一礼をする。
その後でサイドン先生がカレンさんを誰も座ってない席へと案内し、カレンさんはそこへ座る事に決まった。
サイドン「それじゃ、一時間目まで大人しくしてるように。」
そう言うとサイドン先生は廊下へと出ていってしまった。
カレン「ブースター…だよな?」
ブースター「ん?そうだけど?」
突然カレンが僕の席の前に来て喋りかけてきた。
カレン「覚えてる…か。
あたいだよ、小学校3年まで隣の家に住んでた…」
ブースター「小学校3年まで隣の家に……ええ!?
カレンってあのカレンちゃん!?」
カレン「思い出したようだな。」
ブースター「思い出したも何も…」
それからカレンと僕は昔の想い出話で盛り上がった。
間違いない、あのカレンである。
カレンと僕は幼稚園の頃からの幼馴染みだった。
昔僕は力が弱くって、よくマンキー達にイジメられてたんだ。
そんな時、いつも僕を助けてくれてたのは女の子であったゼニガメのカレンであった。
ブースター「え〜んえ〜ん。」
カレン「男の子なんだから泣かないの。」
ブースター「だって…だってぇ〜。」
カレン「大丈夫。 ブー君がピンチな時は、
あたいが必ず助けにいくから…。」
ブースター「えっぐ。本当に?」
カレン「うん。その為にも、あたいもっと強くなる。
だから安心して。もう泣かないで。」
ブースター「うん、わかった…。」
カレンは いつも僕を助けてくれた。
けどある時…
僕が森の奥でリングマの群れに襲われた時の事だった。
僕を助けたカレンは…リングマに甲羅を斬り刻まれて深い重傷を…。
そしてカレンちゃんは…ヤマブキにあるという一流病院へと行く為に家族みんなでヤマブキへと引っ越して行ったんだ…。
そのカレンが今…今戻ってきたんだ!
ブースター「けど…カレン、カメールに進化したんだね。」
カレン「まあね。けどどっちかっつうとあたいの場合は進化っていうより成長したって感じかな。
かめのこポケモンが かめポケモンになっただけだし。
ホントはさ、カメックスにも進化出来るんだけど、あたいには軽いフットワークで戦う方がしょうにあってるしね。」
ジュゴン「はぁ…。」
ポリゴンZ「ドウシタノデスカ、ジュゴンサン。タメイキナンカツイテ?」
ジュゴン「いやなんて事ないのよぉ。
ただね、どうせカメールが転入してくるんだったら、タキシードカメール様に転入してきて欲しかったと思ってさぁ。
よりにもよってメスポケじゃあね〜。」
カレン「タキシードカメール?」
ブースター「うん。昨日会ったカメールなんだけど…
物凄く格好良くって、しかも僕らを助けてくれた方なんだ!」
カメール「へぇ〜。」
ポリゴンZ「カレンサンハ オナジカメールトシテ、
ナニカ シッテタリシナイノデスカ?」
カメール「あ、あたい? あたいはそんなヤツ、全くもって全然知らないよ;」
ポリゴンZ「ソウデスカ…。」
ジュゴン「本当に〜? なんだか怪しいわね。
貴方本当はわかっててしらばっくれてるんじゃなくって!?
キーッ!タキシードカメール様はね、みんなのヒーローなの!
抜け駆けは許さないんだから!!」
カレン「あ、あのなあ;」
カレン(あ〜、なんか面倒なヤツにつきまとわれちまったなぁ;)
そんなやりとりをしていた時であった!
教室のスピーカーから急に聞き覚えのある声が流れてきたのである!!!
ラグラージの声『皆の者よく聞け!
この学園の放送室は乗っとった!』
ブースター「この声は!!」
ジュゴン&ポリゴンZ「誰だっけ?」
ブースター「誰だっけじゃないよ; 昨日の連中の一人だろ?!」
ポリゴンZ「アア、ソウイエバ。」
ジュゴン「そうだったかしら?」
ブースター「とにかく放送室へ向かおう!
カレンやみんなは校庭に避難する様に…って、アレ?カレンは?」
ポリゴンZ「ヘンデスネ。
サキホドマデ ココニ イタハズナノデスガ…。」
ジュゴン「フン。どうせ怖くなって真っ先に逃げたんだわ!あんなメスガメほっといてさっさと放送室に行きましょ!」
ブースター「ま…まあ、逃げたなら逃げたで別にいいか。
よし!放送室へ急ぐぞ!!」
僕達が放送室へ向かうと、
そこには やはり昨日のラグラージがいたのであった。
ブースター「やめるんだラグラージ!」
ラグラージ「むっ!?お前らは昨日の! やはりこの学園の生徒だったのか…。」
ブースター「この学園に何しに来た!?」
ラグラージ「何しに来ただと?
ハハハ、単刀直入に言ってやろう。
お前を殺しに来たのさ!」
ブースター「な、なんだって!?」
ポリゴンZ「ブースターサンガ ナニカ ウラミガアルノデスカ?」
ラグラージ「いや…俺達は直接恨んじゃあいねーが、なんせそういう依頼なもんでな。
悪の下請会社も大変ってもんなのさ。」
ジュゴン「悪の…ですって?」
ラグラージ「ああ…俺達は元々悪の手伝いをする集団なのさ。
そしてその中でも最高の悪の結社であらせられるある所からの依頼ってわけよ。
ああ、ついでに、この学園も乗っとり生徒は皆奴隷にせよとの事だ。」
ラグラージがニヤリと笑う。
ブースター「なにおー! 勝手な事ばかり言いやがって! そう思い通りにはいかせないぞ!!」
ラグラージ「時にポリゴンよ…。
お前だけは我がブラックムーマーズに入れる権利を与えてやらんでもないぞ?
なんせお前は俺達の仲間だったんだからなぁ。どうだ?」
ポリゴンZ「フザケルナ! ダレガ アナタラノ ナカマナンカニ ナルモノカ!!
ソレニ ワタシハ オマエジャナイシ、アナタラニ ニックネームデ ヨバレルスジアイモナイ!」
ポリゴンZ「ワタシヲ ヨブトキハ、Poke'monNo.474-1132525801-JK109589676544524193874709632189354169DW541862486272551-BMS-578263386624189825416587449900019746525RXポリゴンZト シッカリ ナノッテモラオウ。」
ラグラージ「ポケモンナンバーよんひゃくえーとぉ…
ええ〜い、だれが名乗るか!
とにかく返事はノーの様だな…。ならば貴様にも容赦はせぬ!」
ポリゴンZ「ダカラ キサマデハナクPoke'monNo.474…(略)RXポリゴンZダ!」
ラグラージ「いちいち長いわい!」
ブースター「いまだ!かえんほうしゃ!!」
ポリゴンZとラグラージが漫才(?)をしている隙に、ブースターがラグラージに向かって火炎放射を吐き出した!
ブースター「どうだ!」
ラグラージ「ちぃ! 不意打ちとは卑怯な奴!」
ブースター「えっ!?」
ジュゴン「全然…効いていないわ…。」
いくら水ポケモンとはいえ、不意打ちによる近距離からの火炎放射を浴びて無傷だなんて…。
ラグラージ「ふははははは!
元々お前等なんて俺様一人で充分なのさ。
前は油断したが今度はそうはいかねえぞ…。」
ブースター「ぐっ…。」
ジュゴン「ムキーッ!オーロラビーム!!」
ラグラージの言葉にカッときたジュゴンがすかさずオーロラビームを発射する。
しかしラグラージには全然効いていない様だ…。
ラグラージ「無駄無駄ァーッ!!」
ポリゴンZ「トライアタック!」
ラグラージ「くどいわ!」
ブースター「そ、そんな…僕達の攻撃がまるで通用しないなんて…。」
ラグラージ「今度はこっちから行くぞ!」
ポリゴンZ「イッテラッシャイ。」
ラグラージ「今日遅くなるけど…大人しくしてるんだぞ…って、そうじゃないだろ!
ええ〜い、泥爆弾!!」
ラグラージの繰り出した泥爆弾がポリゴンZに襲いかかる!
ポリゴンZ「ウワァッ!」
ジュゴン「ポリゴンちゃん!」
ラグラージ「今度はお前の番だ! 泥爆弾!!」
ジュゴン「キャアアアーッ!!」
ポリゴン君を心配したジュゴンも、たちまち放送室の壁へと叩き付けられてしまった。
ブースター「くっそぉ。このままじゃ放送室が壊れてしまう…。」
ラグラージ「さぁ邪魔物は消えた…。後はブースター!貴様だけだな。」
ブースター「ぐっ!」
ラグラージ「いくぜ!みずでっぽう!」
ラグラージが口から物凄い水流を吐き出す!
…ちょっぴり臭い。
ブースター「うわぁぁぁぁぁッ!!!」
それを受けたブースターは壁に叩き付けられて地面にぐったり倒れこんでしまった。
ラグラージ「フッフッフッフッフッ。」
ブースター「う…うう…。」
これまで…なのか……。
ラグラージ「なんてあっけない奴…。
次でまとめてトドメだ!だくりゅーう!!!」
ラグラージが濁流を繰り出す構えに入る!
あんなのを使われたら放送室も僕達もメチャクチャだぁ…!
バシュッ!!
ラグラージ「ぅわぁ!」
その時であった!
何処からともなく飛んできた水の波動がラグラージを襲い、ラグラージを吹っ飛ばした!!
ラグラージ「だ、誰だッ!?」
????「誰の者でもない、みんな学園を乗っとろうたぁ、関心しないなあ…。」
ラグラージ「お、お前は!」
ジュゴン「タキシードカメール様ッ!!!」
カメール「待たせた!」
ブースター「タキシードカメール…また僕達を助けに来てくれたんだね…。」
ジュゴン「ああ、タキシードカメール様ッ!
早くあんな奴やっつけて、あたしに熱いくちづけを〜♪」
ポリゴンZ「ジュゴンサン…、タキシードカメールサンハ ダレノモノデモ ナカッタハズデハ…?」
ジュゴン「いちいちうっさいわね! あたしは特別なのよッ!!」
ラグラージ「うう…あともう少しだというのに……ええい泥爆弾ッ!!!」
カメール「私と戦うつもりか? よかろう、水の波動ッ!!!」
カメールの放った水の波動はラグラージの泥爆弾をつき抜け、そのままラグラージへと向かっていく!
ラグラージ「うわあッ!!!」
ラグラージ「強い…強すぎる!」
カメールは よろめくラグラージを横目にブースターに話しかける。
カメール「この程度の敵に苦戦するとは…。君はこの学園を守る為に立ち向かったのではなかったのか?」
ブースター「え…?」
カメール「この学園を守る為に戦いを挑んだのだろう?
ならばやられっぱなしで助けて貰うわけにはいかないんじゃないのかい?
後は君が戦うんだ。」
ブースター「で、でも僕には…」
カメール「男には戦わなくてはならない時がある。
それに君の本当の力は こんなものではない筈だ!」
カメール「大文字を使え。」
ブースター「大文字?」
カメール「君のポケモンを思う気持ち…それを炎に込めて吐き出すんだ!! そうすれば…君なら必ず出来る!!」
ブースター「うん わかった! やってみる!!!!」
ラグラージ「何をごちゃごちゃと…」
ブースター「邪の思念を天へと召さす聖なる送り火よ…今ここに!
だいもーーんじっ!!!!」
ブオオオオォォォーーーッ!!!
ブースターの口から放たれた聖なる大の字の炎がラグラージに襲いかかる!
ラグラージ「ギャアアアアアーッ!!!!」
ラグラージ「焦げ焦げ…がく。」
ブースター「やったーッ! 凄い、今の炎…僕が??」
ジュゴン「ブースターちゃん!」
ポリゴンZ「ブースターサンッ!!」
ジュゴンとポリゴン君が僕の所に寄ってくる。
ジュゴン「やったわね!」
ポリゴン「カッコヨカッタデスヨ、ブースターサン。」
ブースター「いやぁ…。」
ブースター「有難うタキシードカメール。
僕が勝てたのは、君のお陰だよ。」
カメール「いや…大文字は邪を聖なる力で燃やし尽す技。
君の優しい心が、あの大文字を発生させたのだ。そう…戦う敵をも想う優しい心が。」
ブースター「………。」
ラグラージ「うう…。」
ラグラージがフラフラしながら立ち上がる。
ブースター「ラグラージ! 君は何故悪い事なんてしているんだ?」
ラグラージ「けっ、お前には…お前達には俺の気持ちなんてわかってたまるかよ!
皆にキモイだの臭いだの言われ…友達もいなくいつも一人な俺は真面目に生きる気なんて もう起きねーんだよ!」
ブースター「ラグラージ…。」
ジュゴン「なら貴方は…少しでも周りに認められる様に努力はしたわけ?
そう言う事言う方って、大抵何も努力してないのよね!」
ラグラージ「努力ならしたさ!
でも…体の臭いは石鹸で消せてもこの顔はもう…。
ブラックムーマーズの奴らも俺の事自体は毛嫌いしてるし…どうせ俺はこれからも一人なんだ!!!」
ブースター「そんな事ないよ…。」
ラグラージ「え?」
ブースター「ラグラージ君の気持ち…わからない部分もあるけれど、
今までツラい思いをしてきたんだな…ってのは分かった。」
ラグラージ「嘘だッ!」
ブースター「嘘じゃないよ…。
友達がいないんだったら、これから作ればいいんだよ。」
ラグラージ「でも俺みたいなのなんか…どうせ誰も友達になんかなってくれないし。」
ブースター「だったら…僕と友達になろうよ! ね?」
僕はラグラージへとウインクをした。
ポリゴンZ「ワタシモ トモダチニ ナリマスヨ。」
ジュゴン「ちゃんと毎日お風呂に入るのなら…友達になってあげてもよくてよ?」
ラグラージ「み、みんな…(泣) 俺は…みんなを襲った男なのに……」
ブースター「そんなの…関係無いじゃん!」
ブースターはニコッと笑って見せた。
カメール「どうやら、今回の事件は解決した様だな。
それでは私は帰らせて貰う。さらば!」
そう言うとタキシードカメールは窓から去って行ってしまった。
ジュゴン「ああ待って!タキシードカメール様ぁ!」
ブースター(タキシードカメール…また会おうね…。)
キーーンコーーーンカーンコーーン♪
ポリゴンZ「アリャアリャ、イチジカンメガ オワッテシマイマシタ…。」
ブースター「そうだね…。」
ブースター「あ、どうせ他のみんなは校庭にいるし、花いちもんめでも みんなでしない?」
ポリゴンZ「イイデスネ!」
ジュゴン「賛成〜♪」
ブースター「ラグラージ君も…ね?」
僕が再びウインクをする。
ラグラージ「うん♪」
ブースター「それじゃあ校庭までみんなで競走だあ!」
ポリゴンZ「マケマセンヨー!」
ブースター「よ〜いドン♪」
ジュゴン「ああん、待ちなさいよぉ〜!」
TO BE CONTINUED…
ふぅ少し疲れた。
結局
>>562からここまで一人で執筆してしまいました…。
なんかジュゴンがキャラ変わってたりムウマージが普通に話だしたりで(片仮名キャラが多いと読者が読みにくいと思っての今後の為の変更ではあるのだが)自由に描きすぎてしまってスマン。
( ;∀;)イイハナシダナー
スリーパー「作戦失敗した挙句に寝返りやがったか……あのキモ面め」
ムウマージ「ぐうううっ、こんなんじゃまたロリポケ団にどやされちゃうわ!」
パラセクト「ムウマージ〜。きみの教育が悪いんだよきみの教育が。
ラグラージをおとなしく我がレッドパラセクツの配下においておけばこんなことには…」
ムウマージ「うるさいわね…あんたんとこなんかただのナルシスト集団じゃないの。
どっちかといえばラグラージは我がブラックムーマーズ向きの…まあ裏切っちゃったことには変わりないけどさ」
エンテイ「ただでさえ私達ブラックムーマーズは人手不足だっていうのに…」
ムウマージ「言うな」
スリーパー「俺のイエロースリーパーズから少し人手分けてやろうか?」
ムウマージ「うるさい!情けは無用よ!むきーっ!」
パラセクト(ふふ…きみたちは醜くそうやって内輪もめでもしていればいい。
これより先我が社の中核を担うのは、この僕と僕のレッドパラセクツさ…ふふ)
レッドパラセクツ四支柱控え室
パラセクト「僕のレッドパラセクツ幹部、四支柱たちよ!
さあ、待ちに待った仕事の時間だよベイビー!」
エレキブル「アン!パラセクト様ぁん!」
ハリテヤマ「その仕事というのは、わしの美を向上させる仕事か?」
オニゴーリ「ってかオイラまだ化粧してねえんすけど!」
ベトベトン「……俺って可愛い……」
パラセクト「うふふふ、みんな元気そうだね。さて、今回の仕事は三つだ!
一つはブースター一味の抹殺。もう一つはラグラージの奪還。
最後に一つ。タキシードカメールとかいうヒーローもどきの調査だ。
三つのグループに分かれ、以上の仕事を遂行してくれたまえ。
きみらならいい結果を出してくれると信じているよ!
結果次第においては、ブラックムーマーズもイエロースリーパーズも抑え、
我がレッドパラセクツがクロユメ様の側近となれるだろう!」
エレキブル「いや〜〜ん素敵素敵パラセクト様ぁ〜ん!!あ・た・しバリバリ頑張っちゃうゾ♪」
ハリテヤマ「フッ…我が美を究極のものとするため、全力を注ぎ任務を遂行しよう」
オニゴーリ「おいおい待て待て!化粧する時間ぐらい与えろっての!」
ベトベトン「お…俺って可愛い……ッ!!」
パラセクト(フフ……ムウマージ。スリーパー。そして……ゲンガー。
この僕は、いずれこのカンパニーの実権を握ってやる!そして、ロリポケ団に……)
その日の夜…
ブースターは昔の夢を見ていました。
ブースケ(現在のブースターでありこの時点ではイーブイ。ブースターと言うのは名字。)「はぁはぁ…お兄ちゃん待ってよぉ〜!」
兄イーブイ「全く、ブースケは相変わらずのろまだね。
早くしないとポケットモンスター穴久保ピッピバージョンが売り切れちゃうよ?
ブースケ今日まで楽しみにしてお小遣い貯めてたんだろ?」
ブースケ「うん…わかってる……わかってるけど…グスッ。」
兄イーブイ「もぉ、仕方ないんだから。
ホラ、僕の背中に乗りなよ。」
ブースケ「いいの?」
兄イーブイ「ああいいとも。
けど、帰り道は ゆっくりでいいからお兄ちゃんと一緒に歩くんだよ。
でないと、パパの様な立派なブースターにはなれないぞ?」
ブースケ「うん、そうだね。お兄ちゃん あいがと♪」
・
・
・
・
がばっ!
ブースターが勢いよく目を覚ます。
ブースター「今のは…夢?」
辺りは暗く静まりかえっている。
ブースター「お兄ちゃん…一体今何処にいるの…?
何故…僕達の前から姿を消したの…?
お兄ちゃん………。」
ブースター「それにしても、今日は何だか寒いよ……」
まるで真冬のような寒さ。もう春のはずなのに……
僕は全身に火を灯すけど、それでもまだ寒い。
ブースター「ぶるぶる。全身が寒いよ……!
一体なんなの……この寒さ……!?」
その時、どこからともなく響く謎の声が。
?????「切ない気分。メランコリックな気分。
心が疼いて眠れぬ夜に、快適な『永眠』を……
ナイティ・メアーズ・カンパニーでごぜーます」
ブースター「ナイティ・メアーズ・カンパニー……!?なにものだ!?」
そうすると…闇の中からぬうっと顔が現れた!
ブースター「う、うわあ!?な、なに!?」
オニゴーリ「俺様の名はオニゴーリ!冬眠の時間を提供しにきたぜ坊や!」
ブースター「な……何だと!」
オニゴーリ「仕事でね。お前に永遠の夢を見せてやりにきたのさ。
どうやら今まで悲しい夢を見てたみたいじゃあねえか、ええ?
悲しむ姿は美しくねえ……全てを忘れて眠っちまいな」
辺りの気温は更に下がっていく!
ブースター「うう……さ、寒い……!
なぜだ。なぜ僕を狙う……!?」
オニゴーリ「さあね。俺はそこまで詳しくは知らんが……
なんでもロリポケ団のイーだか何だかっていう総帥の依頼だとか。」
ブースター「ロリポケ団?イー……?なんだそれは……ううっ!」
寒さはどんどん増していく……
オニゴーリ「かーっ、化粧する暇もなしに出向かわされるしよ。
夜で良かったぜ……すっぴん顔を見られずに済む。
……日が昇るまでに終わらそうぜ?美しくよ!」
ブースター「う……う、ああっ!?」
なんと、全身に灯した火までが凍っていく!
オニゴーリ「氷のベッドは抜群の寝心地だぜ、坊や!
俺は、人の苦しむ姿を見るのが嫌いなんだ。
寒さに身を任せ……辛い事も忘れ……美しく眠りな、坊や」
ブースター「うぐぐぐ……!」
どんどん体が凍り付いていく……どうすればいい!?
お兄ちゃん……パパ……
お兄ちゃん……お兄ちゃん……!
“お互い…立派なブースターになろうな”
“君の力はそんなものではない筈だ”
ブースターの脳裏に兄とカメールの言葉が蘇る!
ブースター「そうだ…、僕は強くならなければいけないんだ…!」
ブースター「いくよ!火炎放射!!」
ブースターは勢いよく火炎放射を吐き出した!
オニゴーリ「おわっと!」
オニゴーリが間一髪でかわす。
オニゴーリ「危ねぇ危ねぇ!
あんなの喰らったら体が溶けちまうっての!!」
ブースター「かわされたか! こうなりゃもう一発だ! この家は耐熱強度抜群で絶対燃えないから、この前の放送室の時より自由に戦えるぞ!!!」
ブオオオォォォォーッ!!!
オニゴーリ「危ねッ!」
オニゴーリはまた間一髪でかわす。
オニゴーリ「ええい、それならこれならどうだ!!!影分身!!!!」
なんとオニゴーリは複数に分身してしまった!
ブースター「な、なにっ!!」
ブオオオォォォォーッ!
同様しながらも火炎放射を吐くブースターであったが、どれが本物なのかがまるでわからない!
一方その頃別の場所ではベトベトンの悲鳴が辺りにこだましていた。
ベトベトン「ギャーー!」
ベトベトン「お助け〜!!!」
ぶっちゃけ1000匹相手に1匹で勝ってしまうタキシードカメールにとって、ベトベトン1匹スーパーマリオの1面をクリアするより楽勝なのである!
ベトベトン「何故だ…!まだ具体的には何も調べちゃいないというのに、何故私の存在が判った…?」
カメール「臭いだ。」
ベトベトン「臭いですって?」
カメール「私の偵察にお前の様なのを使うなど、お前の指令官は相当なアホと見えるな!!
これで決める!ハイドロポンプッ!!!!」
ベトベトン「うわあああああああああああああぁぁ!」
カメール「私の所に偵察が来たって事は……はっ!」
場所戻ってブースターの自宅。
ブースター「ダメだ…やみくもに攻撃してるだけじゃ…全く当たらない!」
オニゴーリ「ふはははははははは…!」
オニゴーリは次々に分身を繰り出してゆく。
ブースター「くっそぉ。」
その時であった。
???「窓を開けながら寝るとは感心しないなあ…。
今みたいに悪いおじさんが来るかもしれないからね…。」
オニゴーリ「誰だ!?」
ブースター「その声は、タキシードカメール!!」
カメール「ブースターよ、何をやっている?
ただやみくもに攻撃するだけでは影を見破れんぞ!!」
余計な事は考えず、精神を集中させて心の目で相手を見るんだ!」
ブースター「で、でも…心の目は僕使えないし…。」
カメール「これは技の心の目ではない!技の心の目ではないんだ!そう信じればきっとチートなんて言われやしない!」
ブースター「うん、わかった!」
ブースター(精神を集中……集中させる……!)
オニゴーリ「ふん、颯爽と現れて颯爽とアドバイスたあ美しいじゃないかタキシードカメール。
ブースターのピンチを嗅ぎ付けるその鼻、このブースターを眠らせた後に存分に調べてやるぞ」
カメール「ふっ……果たして貴様ごときにブースターが倒せるかな?」
オニゴーリ「……ほざけ。見ていろ!ブースターは俺の正体を見破れずに果てる!」
オニゴーリは、影分身を増やしながら、ブースターの周囲の気温を下げていく!
ブースター(寒い……!だが落ち着け、心の目で見るんだ。奴の悪を、僕の目で)
ブースター(………!!)
ブースター「そこだあ!!」
オニゴーリの存在を感じ取ったブースター。火炎放射を放つ!
オニゴーリ「ぎっ!?げっ、げぎゃっぎゃああぁーー!!!」
ブースターの火炎放射が、オニゴーリへと直撃!
顔の半分がどろどろに溶けるオニゴーリ。
オニゴーリ「ぎぎっ……お、俺様の美しい顔があああ!!ぎぎいーー!!!」
勝利と同時に夜が明ける…
カメール「よくやったブースター!見事だったぞ。
さて、年貢の納め時だな刺客よ!」
オニゴーリ「ひぎ…ぎぎぎ……夜が明けるうううー……
すっぴん顔も溶けた顔も見えちまうう!!!
おのおオオれええええ!!俺の、俺の顔おおおぉぉ!!」
鬼の形相で怒り苦しむオニゴーリ。
ブースター「だ…だ、大丈夫!?ぼ、僕はそこまでやるつもりは……」
オニゴーリ「黙れ!このガキめ、必ずいつか仕留めてやる……
この恨みは必ずいつか晴らしてやるぞウギギギギ!!」
窓から逃げだそうとするオニゴーリ。
カメール「待て!逃がさ…ん…!?」
体に違和感を覚え、膝をつくカメール。オニゴーリをまんまと逃がしてしまう。
カメール「なんだこれは……体がだるい……」
ブースター「だ、大丈夫、タキシードカメール?」
カメール「ああ……それにしても、まさかこれは毒?
さきほど倒したベトベト男
の残した毒か……
いつの間に食らったか分からんが、油断した……くっ」
ブースター「……」
カメール「ど…どうしたんだいブースター?」
ブースター「あのオニゴーリを、僕は傷つけてしまった。
僕は、あのオニゴーリに恨まれるんだろうか……僕はやり過ぎてしまったんじゃないかな」
カメール「……本来ならば、敵になど情けをかけるものではないのだが、
そこが君のいい所なのかもしれないな、ブースター。
君のその優しい心は必ず通じる。そう、必ず」
ブースター「タキシードカメール……
……なんだろう。やっぱりタキシードカメールからは、
あたたかさ……懐かしいあたたかさを感じる……」
カメール「では……私はこれで。さらばだ……ブースター」
タキシードカメールは、若干苦しそうにしながら去っていった。
ブースター「タキシードカメール……」
翌日サーナイト学園
ジュゴン「今日はあのカレンって子休みみたいだねー」
ポリゴンZ「ハイ。ソウミタイデスネ……カゼデショウカ」
ブースター「カレンちゃんが風邪なんて珍しいな……
放課後にお見舞いにいかないとなー大丈夫かなあ」
サイドン先生「ところでみんな……今日も転入生が一人いるのだが」
ジュゴン「えっ、また転入生っ!?」
サイドン先生「エレキブルのブルちゃんだ。そら、自己紹介しなさい」
エレキブル「みなさんおはよォ〜〜ブルでェ〜〜す♪
末永くよ・ろ・し・くなんだゾ♪」
ジュゴン「……あれ女子?」
ポリゴンZ「……ミタイデスネ」
サイドン先生「ではブルちゃん、こちらのせき……ってああ!?」
なんとエレキブルちゃん(?)は、真っ先に僕の席の目の前にやってきて……
エレキブル「きゃーっ♪ブースターくんオ・ハ・ヨ♪会えて嬉しいんだゾ♪」
ブースター「え、ええ!?」
ポリゴンZ「……シリアイデスカ?」
ブースター「いや……知らないよ全然」
エレキブル「ブースターくん、これからヨ・ロ・シ・ク♪」
ブースター「あっ、よ、よろしく…」
ジュゴン(……なんだか怪しい。)
629 :
アカツキ:2008/03/24(月) 08:45:39 ID:???
すごい力作だな
何時間くらいかかってんの?
すげー
らふきれ抜くんじゃない?
>>498以外のキャラまとめ
・カレン
幼い頃ブースターを守っていた男勝りのカメール。
とっくにカメックスに進化出来るがあえて進化していない。
ジュゴンには嫌われている。
・タキシードカメール
1000匹のポケモン相手と戦ったことがある歴戦の勇士。
幾度もブースターのピンチに颯爽と現れる。
ジュゴンに憧れられている。
【ナイティ・メアーズ・カンパニー】
悪の下請け会社。
・ムウマージ
ブラックムーマーズを率いる、幹部の一人。特技は洗脳と滅びの歌。
・エンテイ
ブラックムーマーズの一員。でかくて炎属性なのに影が薄い。
・スリーパー
イエロースリーパーズを率いる、幹部の一人。
・パラセクト
レッドパラセクツを率いる、幹部の一人。ナルシスト。
・オニゴーリ
レッドパラセクツ四支柱の一人。お出かけに化粧はかかさないナルシスト。
・ベトベトン
レッドパラセクツ四支柱の一人。潜入任務を担当するが臭さで位置がばれ、倒される。ナルシスト。
・エレキブル
レッドパラセクツ四支柱の一人。女子?学園に転校し潜入してきた。ナルシスト。
・ハリテヤマ
レッドパラセクツ四支柱の一人。ナルシスト。
いいじゃん
おい、カメール毒にしたヤツ、やはく毒消えるまで話進めろw
だれも書かなくなっちゃっただろ。
とりあえずジュゴンにはバレない方向で。
ブースター(カレン、大丈夫かなあ…。あれ?そういえば心なしか昨日の夜のタキシードカメールもなんか顔色が悪かったような…。それに…そうだ!あの甲羅の傷!二人ともよく似てるぞ!)
ブースター(ま、まさかタキシードカメールとカレンちゃんは同一のポケモン!?)
僕がそう思い始めたその時だった!
ガラガラガラ…
カレン「お早ようございまーす!遅刻してすいませんでしたぁー!!」
なんとカレンが教室にやってきたのである。
ブースター(あれ…;)
ブースター「じーっ。」
カレン「どうしたんだブースター?そんなにあたいの事見て?」
ブースター「い、いや…カレン、何処か具合いとか悪くない?」
カレン「あん? なんで あたいが?」
ブースター「い…いや単にカレン朝礼にいなかったから…;」
カレン「はぁ。ま、確かに転入したてでいきなり遅刻は悪いけどな。
けど、遅刻魔のブーちゃんに言われても説得力がないねぇ〜。」
ブースター「そ、それは…(汗)」
ブースター(なんだあ、考えすぎだったのか。そりゃそうだよな…よくよく考えばタキシードカメールは男なわけだし。)
カレン(ふぅ〜。この辺りは久々だから、モモンの木を探すのに苦労したぜ…。)
カレン「それより…なんだあの変なヤツは?
あんなの昨日いたっけか?」
ブースター「ああ、あれは今日転入してきたエレキブルく…ちゃんだよ。」
カレン「転入生だあ?」
エレキブル「あら?はじめまして!私エレキブル!よ・ろ・し・く・ね☆」
カレン「よ、よろしく…。」
カレンは戸惑いつつもエレキブルから言葉とは裏腹の殺気の様なものを感じとった。
カレン(ふ〜ん…転入生ねぇ…。)
一方その頃昨日やられたベトベトンはというと…
ベトベトン「いててて…あのカメールめ、手加減って物をしらねえのか…。つうかここ何処だ?あれ…なんだこれ?」
ベトベトン「なになに…
昨日はすまなかった。しかしあの毒は結構効いた。…とはいえその程度の腕で私を狙おう等とは考えない事だな。今回は手加減してやったが、場合によっては次は手加減しない。
…オボンの実を置いておく。多少は具合いも良くなるだろう。タキシードカメール。
…タキシードカメールだあ?! …ってか彼奴手加減してたのかよ; …とはいえ敵の情けは無用!こんなオボンの実など!!…やっぱ食べよう。」
ベトベトン「ふぁひぃしーどふぁめーるめ…。つぎはふぁらりゃずたおしてやる…むしゃむしゃ。」
637 :
608:2008/03/28(金) 07:18:51 ID:???
毒をかけた人じゃないけど久々に書いてみた。
(ブースターの夢の中でのシーンもイーブイとブースターの関係性を伝える為に書いたけど。)
638 :
ドール ◆C9yderGMuo :2008/04/03(木) 23:26:16 ID:VedVHJ9q
そして誰も書かなくなった・・・ラフキレと同じだな
ポケモン小説を語るスレはないのかな
立てれば?
ポケモン板の小説スレはドラポケとポケドリだけで十分
チンカスレッドage
643 :
ライコネン:2008/04/04(金) 03:01:28 ID:???
ゆとり小説を語るなんてナンセンス!
それよりチンカスでもイートしよう
タケシ「暇だな」
タケシ「各地ジムリーダーの中にパイパンがいるか調べに行ってくるか」
645 :
アロンソ:2008/04/04(金) 10:37:41 ID:???
>>643 それしながら
デイトナUSAを語るんだ
和田アキ子「ろーりんぐすたぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!」
チンカスイートより面白いこと見つけた。
漫画キャラ板でキャラアンチの腐女子煽ると面白いぞwwwwwwwwwww
俺女乙とか言ってきた時は、腐女子の脳内って花畑なんだなって気付いて本気で吹いたwwwwwwwwwwww
という訳で腐ボーンとかナルポのキャラアンチスレの腐女子を煽って潰そうぜ
>>646 ナルポなら読んでるから煽れるかな
何キャラアンチスレに凸ればいい?
>>647 そうだな・・・。
ヒナタアンチだ。
ナルトのキャラアンチの中でも民度は最悪。
>>648 真のヒロインに腐はアンチしてるのか
許せんな
風呂入ったら逝くか
一発でお前と分かったぞ!GJ!
>>648 腐女子撲滅委員会会長へ
今見てきた
マジで女と勘違いしてたなw
ヒナタを蛆虫扱いか
あのキモいブスどもにはお仕置きが必要だわ
援護する
>>650 俺も腐女子を煽り続けるよw
腐女子を煽るのは初めてだが、どうしたらいいかな?
>>652 俺もそれで悩んでいる。
男と女の格差を付いて、女は男に頭下げて生きろとか言ってみたが、効果は薄かった・・・。
後、鬱陶しいのは、あのスレを荒らす主って言う男か女かも分からない(腐女子は女と思っている)奴も、
煽ってくるんだよ。
俺は煽りたいだけなのに、もっとレスしろ役立たずとか。
さらに、奴がいるせいで、同一厨(何でも自演と決め付ける奴)の腐女子に自演とか言われる。
まぁ間違った事言ってる分揚げ足取るにはいいんだがな。
だかあいつにはやっぱり消えて欲しいのが本音。
第一ナルトの作品アンチみたいな事言ってるし。
とりあえず女を否定するような書き込みの実験してみてくれ
>>653 助言ありがとう
キャラアンチスレをいくつか見たことあるが、あそこまで基地外なのは初めてだ
とりあえず女が反応しそうなブスとか体重のことあたりから書き込みしてみるわ
さて、ヒナタ信者の方が生きてる価値がないゴミ当然のクズと煽ってきた。
これはいい煽りしないとな・・・。
低脳な俺でもそこそこは思い付くが
同一厨がキモいな。
自演だ自演だと妄想してて恥ずかしくないのかな?
ヒナタアンチの特徴に、根拠も無く信者をゴミクズと言う
のが分かった。
・・・だがそれを指摘して腐女子を涙目にする文が難しいぜ
そういや裸踊りのシーンを変態の友達とニヤニヤしながら見たのは俺だけか?
>>657 普段ナルポのアニメを観ないのに、なぜかそれは観たことあるな
アニメオリジナルシーンでしょ?
そんなの入れたスタッフに文句言うならまだしも更にヒナタを叩くネタに使う腐女子の根性はババ色ですな
>>658 煽り乙カレー!
殺人予告したとか書いてあってワロタwwwwwwwwww
あれは酷い被害妄想だwwwwww
てか本気で俺達を女と思っているみたいだな奴らwwwwwww
ところで腐女子を煽るのは案外難しいな。
普通に男同士の煽り合いは経験多いのに・・・。
一応チュプ女なら経験ある
>>659も乙です
誘ってもらって良かったよ
あんな糞スレがあるなんて許せないな
変な在日チョンまで来て、アンチの腐女子も勢いに押されてそうだし、頑張って煽るよ!
どうせ腐女子はコンプレックスの塊だから思いつくことなら全て言ってやろうと思う
明日は事情があってネットができない。
スマン。
それとは関係無いがクビサポールキター
あ、良く考えたら普通に出来るな。
まぁなんとか来るわ。
>>662俺も明日はダチが来るからペースが落ちるな
しかしまだまだ糞スレ潰しは続行するよ
>>663 意外と手強いポケ板のスレの一つの小説スレ潰したという尊敬できるカーナンバー1並の実績あるからな。
俺も勿論続行する。
ヒナタはかわいいんだよ。男から見ても。
現実でのモジモジ女は顔からして気持ち悪いが、ナルトのモジモジ女は顔
からしてかわいいし、何よりナルトに対する気絶などの態度がかわいい。
それを否定する腐女子は許さん。
それに、俺を女と勘違いしている豚女が許せない。
それも煽る原因だ。
明日クビサ頑張れー!
なんていうか、ゆとりが身の程をわきまえずに幅きかせてる糞スレは許せないんだな
ポケモン小説関連もムカついたが、ヒナタアンチスレは腐女子に腹立った
あの腐れマンコ達が多少の嫉妬レスならともかく、ああまで悪しざまに叩くのを見たら、ヒナタファンでなくても嫌悪する
まあ、俺はサクラよりヒナタ好きだがw
趣味の糞スレ潰しにおいて、腐女子はこれから壁になるだろうから、あのスレで対腐女子を練習を兼ねてこれからも突撃するよ
最近、腐女子の意味を間違えて理解してる奴多すぎ
667 :
ライコネン:2008/04/07(月) 08:20:34 ID:???
また小説書きましたwwwwwwwwwww
668 :
ライコネン:2008/04/07(月) 08:35:26 ID:???
昨日は結局来れなかった・・・orz
今日は行くぞ
>>669 俺も行けなかった
しかし、アッチで一人で頑張り過ぎる奴がいるのはマズくないか?
あれだけ派手にやりすぎると規制くらう
さすがに巻き添えはキツい…
俺、いっぺん規制喰らったことあるから危険度がわかるんだ
注意した方がいいです
>>670 分かりました。あれはいくらなんでも凄い荒らしの勢いですねwwwwwwwwww
毎日やる精神力に脱帽。
自分は煽りたい>荒らしたいですんで。今日はとりあえず一レス。
ちなみに、今更ですが、自分は実は工房です・・・。
消防時代から女子が大嫌いでした・・・。
なんで自分でサイト作ってそこでやらないのかね
とチラウラレス
>>672 ここは削除対象の重複糞スレだからこのスレは便所なの。
ね?副会長。
>>673 その通りですw
自分たち腐女子撲滅委員会コンビが腐女子のレスと交互に煽るだけなら規制はされないと思うけど、一人であれだけ連レスしちゃマズいですよね
様子見が正解
自分の場合、とあるカプスレを潰したけどデカいAAを連投したせいで携帯が焼かれたことある
幸いauだったからショップの姉ちゃんに固有番号を変えてもらって1日で復帰できたけど、メアドも変えなきゃ駄目だったから全ての友人にメアド変更を伝えなきゃならなくなって大変だった
理由も誤魔化すのが面倒くさい
パソでも規制されるとウザいんで、適度に脳タリンな腐女子をからかいましょう
うーん…ブリブリッ
>>674 了承しました!適度にしましょう。
・・・事故目撃したwwwwwwwwwwwwww
女が事故って「赤ちゃんがいるんやって〜!」と何回も騒いでいた。
俺は女嫌いだしざまぁwwwwwwwwwwwww
マジレスするとあの声恐かった
なんかカメールネタについていけなくなって降りたけど
さっぱり流れがわからなくなったwカメールの人が伏線回収してくれないかな…
俺には無理だゴメン
しばらくヒナタアンチスレを様子見してたけど…
ゴメン、降りるよ
あれは焼かれるのも時間の問題
あそこまで向こう見ずで突っ込む奴は初めてみたわw
腐女子撲滅は継続するけどね
>>678 俺も思った。
あれだけの荒らしの出来る神経が俺には分からない・・・。
俺もリアルが忙しくなるし、降りてしまいそうだ。
続きマダー?
681 :
名無しさん、君に決めた!:2008/04/13(日) 02:45:49 ID:CCufMMvM
これまでの小説あらすじ(脚色済み)
数々の苦労を経てポケモン性格検定師になったブースター。
しかしそれもつかの間、シンオウ地方には連合が飛ばした
新型ミサイル「ペゾ1号」が迫っていた。
そんな状況の中性格検定だけでなく、特性検定も受けようと決意するブースター、
化粧のノリが悪いとヘドロコンツェルンに対し訴訟をおこすジュゴン
メンテナンスのため米国に渡ろうとするポリゴンZ(1号機)
あせるカメール、ムキムキになるエレキブル、通りかかるネンドール、きのこに埋もれるパラセクト・・・
かくして試合は二回の裏、ノズパスはダンサーになる夢を果たせるのだろうか・・・
続きを書いても誰も感想を書かないので書く気がでません
だから書きません
>>682 俺が感想書く
今までの展開は壮大でイイけど、個人的にはなんか複雑でわかりにくかった
今までのあらすじ
ブースター「ここにアレがあるのか」
ジュゴン「一体何が起こってるザマス!?」
ポリゴンZ「イマダ!デンジホウ!!」
カメール「フッフッフッ。我こそはタキシードカメール!」
ブースター「よ…よし!
タキシードカメールとやなせ○かしを信じてみよう!」
ポリゴンZ「ワタシヲ ヨブトキハ、Poke'monNo.474-1132525801-JK109589676544524193874709632189354169DW541862486272551
-BMS-578263386624189825416587449900019746525RXポリゴンZト シッカリ ナノッテモラオウ。」
ジュゴン「ああ、タキシードカメール様ッ!
早くあんな奴やっつけて、あたしに熱いくちづけを〜♪」
オニゴーリ「ってかオイラまだ化粧してねえんすけど!」
ベトベトン「ふぁひぃしーどふぁめーるめ…。つぎはふぁらりゃずたおしてやる…むしゃむしゃ。」
クロユメ「ぶるぁーーーーーーー!!!!!!!」
よくわかったところで続きをお楽しみください
age
敵の派閥が増えすぎたのがツラい。
完結させる気ないなら兎も角、そうでないならムーマーズ編を手短に終えて、さっさとロリポケ団とブースター達への対決に持ってくべきだった。
つーか少なくともボクはそういうつもりで書いてたんだけど、
こればっかりは複数の人で書いてるから仕方ない気もする。
ボクは基本バトルはオマケで(とはいえロケット団と同じくお約束要素)
バトル後の友情とかポケモンが持つファンシーさをメインに終盤の展開を先に考えてから書く方なんだけど(その為のロリポケ団)、
人によっては、よりSFチックに持ってったり、バトル漫画っぽいのが好きな人もいる訳じゃんか。
だから難しいんだよね。
それが楽しくもあるんだけど。
これはボクだけじゃなく、参加した人全員が思ってると思う。
age
なんとその時核が!!!!!
ズドォォォォォンンン!!!
敵の派閥達は全て核の炎に消えていった。
ってノリは駄目だよね。
学園内
エレキブル『さぁて。パラセクト様ぁんの命令でこの学園に転入してきたけどぉ・・・』
ブースター「やあカレン。一緒に学食食べに行こう」
カレン「おう。いこうか」
エレキブル『あれがあのタキシードカメールなのかしら・・・まあいいわん!
うふん!このブースターちゃん・・よく見るとなかなかかわいいわねぇ☆
ちょっとつまみぐいしちゃおうかしら・・・うふうふうふふ」
ブースター『ゾクッ!』
カレン「どうした?ブースター」
ブースター「え・・い・・いやなんか今背筋に寒いものが・・・気のせいかな・・・」
フレーフレー、しーえーん
あげます
チンカスレッド
694 :
名無しさん、君に決めた!:2008/04/23(水) 01:09:51 ID:raadhX1v
エレキブル「・・・という状況ですわぁ。パラセクト様ぁん」
パラセクト「そうか。OK!そのままブースター達とタキシードカメールの
調査をたのむぜ!ベイビー!」
背中の冬虫夏草に育成パウダーをかけながら答える
エレキブル「あぁんパラセクト様ぁん!今日もお美しいん!!」
パラセクト「ふふ・・そんな当たり前の事いってくれちゃって照れるぜ!!
しっかりたのむぜ!エレキブル」“プツッ”
テレビ電話が切れた
エレキブル「ああ・・この任務を遂行させれば・・あたしとパラセクト様は
更に親密な関係に・・ああ・・でも調査しているブースターちゃんも
あたしの中で気になる存在・・・いや〜んブル子こまっちゃう〜☆」
エレキブルは部屋で気持ち悪く身もだえしていた。
一方
ハリテヤマ「ふふ・・兄貴(パラセクト)が言っておったかのブースター達と
タキシードカメール・・・こやつらを倒すことこそがわしの
美を更に向上させるに違いない!!
そしてわしの美は究極にまた一歩近づくのだ!!!」
体中の筋肉をビクビク言わせながらハリテヤマはサーナイト学園へと向ったのであった
サーナイト学園 下校中の道
ブースター「今日も疲れたな〜」
ポリゴンZ「オツカレデスネ。ブースタークン」
カレン「どうしたんだよ?そんなに疲れる授業だったか?」
ジュゴン「授業のせいじゃなくて男勝りな誰かさんのせいじゃないの〜?」
エレキブル「まぁ〜☆ブースターくんかわいそう。アタシが抱きしめて元気注入
してあげちゃう!!」
ブースター『君等にだよ・・・毎日のこのやり取りで・・・』
ブースターの周りでカレン、ジュゴン、エレキブルがさわぐ
この賑やかな光景は連日の定番ものとなっていた
ポリゴンZ「マイニチタイヘンデスネ。ブースタークン」
ブースター「わかってくれるのは君だけだよ・・・ん?あのポケモンは・・・」
帰宅通路である坂道に目をやると見慣れぬポケモンが仁王立ちしていた
ジュゴン「あれは・・ハリ
エレキブル「げッ!?ハリテヤマ!?!?」
ジュゴンが言うより早くエレキブルが叫んだ
ハリテヤマ「ふふ・・来おったな!!貴様らを倒してわしの美は
さらに向上する。美しい上腕二等筋が引き締まるわい・」
>>631 勝手にちょっと改変
・パラセクト (♂)
レッドパラセクツを率いる、幹部の一人。ナルシストで人の批判は聞かないタイプ
背中の冬虫夏草のお手入れは欠かさない
・オニゴーリ (♂)
レッドパラセクツ四支柱の一人。お出かけに化粧はかかさないナルシスト。
人の苦しむ姿を見るのが嫌いで勝負は一瞬で相手に美しく勝つことをモットーとしている
ブースターに挑み破れ復讐の氷の刃を研ぐ
・ベトベトン (♂)
レッドパラセクツ四支柱の一人。タキシードカメール潜入任務を担当するが臭さで位置がばれ、倒される。
自分が可愛いと思っているナルシスト。
・エレキブル (♂)
レッドパラセクツ四支柱の一人。学園に転校し潜入してきた。ナルシストでオカマ
いろんな意味でかなりの危険ポケモンである
・ハリテヤマ (♂)
レッドパラセクツ四支柱の一人。自分の鍛えぬいた体を美しいと思っている筋肉ナルシスト。
名のあるもの、強いものを倒せば究極の美に近づけると思っている
全員ナルシストって斬新な集団だなww
698 :
名無しさん、君に決めた!:2008/04/29(火) 01:16:36 ID:EX2nBtEJ
age
699 :
名無しさん、君に決めた!:2008/05/05(月) 02:12:51 ID:CDI8Wqmt
続きは?
700 :
ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2008/05/05(月) 15:43:01 ID:W582wP5Z
700
702 :
名無しさん、君に決めた!:2008/05/07(水) 02:32:56 ID:9iEivKvs
age
ハリテヤマ「フッフッフ」
ポリゴンZ「ヤッカイナテキガアラワレマシタネ…」
ジュゴン「アタシは氷タイプだから格闘ポケモンは苦手ザマス!」
ブースター「しょうがないなあ…」
いやぁ、ババァに痴漢したら面白いわ。
60歳くらいのババァの後ろから尻をおもむろに掴むと、相手はビビって目を丸しやがる。
さらにスカート捲って枯れたマンコ部分を触ってやったら「辞めなさい」と声をやや大きく出して来たんで睨みながら「煩い、人前でズラされたいか」と凄んだら何か言ってたが下向いて顔真っ赤で耐えてやがる。
乗客が止めに入りそうだったんで、最後にババァのアナルに指突っ込んで逃げてきた。
ああいう年寄りを辱めるのは最高に笑える。
お前らも、くだらない話してないでやれよ。
世界かわるぜ
ブースター「かえんほうしゃあああぁぁ!」
ハリテヤマ「フッフッフ…たいして効かないなボウズ」
ブースター「なるほど…とくせいを考えるのを忘れていたな…カレンちゃん任せた!」
カレン「しょうがないわね… べ、別にアンタのために戦ってあげる訳じゃないんだからねっ!!」
ブースター「・・・」
いやぁ、ババァに痴漢したら面白いわ。
60歳くらいのババァの後ろから尻をおもむろに掴むと、相手はビビって目を丸しやがる。
さらにスカート捲って枯れたマンコ部分を触ってやったら「辞めなさい」と声をやや大きく出して来たんで睨みながら「煩い、人前でズラされたいか」と凄んだら何か言ってたが下向いて顔真っ赤で耐えてやがる。
乗客が止めに入りそうだったんで、最後にババァのアナルに指突っ込んで逃げてきた。
ああいう年寄りを辱めるのは最高に笑える。
お前らも、くだらない話してないでやれよ。
いやぁ、ババァに痴漢したら面白いわ。
60歳くらいのババァの後ろから尻をおもむろに掴むと、相手はビビって目を丸しやがる。
さらにスカート捲って枯れたマンコ部分を触ってやったら「辞めなさい」と声をやや大きく出して来たんで睨みながら「煩い、人前でズラされたいか」と凄んだら何か言ってたが下向いて顔真っ赤で耐えてやがる。
乗客が止めに入りそうだったんで、最後にババァのアナルに指突っ込んで逃げてきた。
ああいう年寄りを辱めるのは最高に笑える。
お前らも、くだらない話してないでやれよ。
あはは
age
>708 はいはい、釣りですね、わかります
ええ、そうですとも、釣られてやりましたとも
711 :
名無しさん、君に決めた!:2008/05/17(土) 23:21:35 ID:3dJ7tNt9
エレキブル『なんであいつがここにいるのよ!?
やばいわ・・このままじゃ私の事もバレかねないわ。
計画がおしゃかになったらパラセクト様に嫌われちゃう!!
・ ・ ・ こうなったら・・・』
パラセクト「…くしゅん!!! 風邪かな?」
ストライク「さあ… いやいや、そんなことより早くキノコ掃除の続きを致しますよ…」
パラセクト「イタイっ!!! おまえのカマが当たっとるがいなっ! ったく…」
713 :
名無しさん、君に決めた!:2008/05/25(日) 01:40:07 ID:SdXSTp7e
ほのぼの
714 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/02(月) 03:02:24 ID:/tFPXHDe
ジュゴン「あれ?あなたどこに行く気ザマス?」
エレキブル「あ・・あのちょっと用事を思い出したのよホホホ・・・」
エレキブル『・・・っていう展開はさすがに無理があるかしら?
でも、このままじゃあいつがボロを出してあたしのことを喋っちゃうかも
しれないわ・・・うう・・なんとかしてこの場を乗り切らなきゃ・・・』
ジュゴン「エレキブル、震えてるザマスね。だらしないザマス」
はいはい、官能小説官能小説w
「」の前にキャラ名入れずに、キャラ分けって出来ないの?
気分的に、不必要なテロップ入れまくりの、テレビ番組見てるみたいです。
>>716 ペッピー「語尾を上手く使え!」ってことか
でも例えばペッピーは語尾じゃ表せないよな
登場人物が(レギュラーで)10体以上いるしキツイと思う
キャラの口調や相手への呼び方だけでも十分特定できるのに
わかりやすい例がケロロ軍曹
語尾で表さずとも、前後の文でフォローするとかさ……
720 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/11(水) 02:20:07 ID:6zPODoRn
そういうやり方初心者じゃ難しいんじゃない
指摘が根本的に的を射てないと思うのは俺だけ?
そもそも指摘じゃないんだよ
個人的に『そういう』小説が読みたいだけであって、無理強いなんかするつもりもない
「アララ…お化粧直ししなくちゃ」
「なんかアイツ怪しいザマス」
「ソウデスネ…」
「なんか妙だよな…そういえばカレンは何処行ったんだ?」
最初はいい。だがだんだんkどのキャラかわからなくなっていく・・・
話が複雑になっていくほど・・
だからこそ、前後に文をいれて繋げるんじゃマイか
「カレンハムコウデタタカッテイマスヨ」
「水鉄砲」
「ぬるいわ!そんな攻撃ではワシの肉体美の足元にも及ばん」
「くッ言ってることのワケわかんなさはともかく手ごわいわこいつ」
「美しき破壊光線発射じゃー」
「肉体美とか引き締まった上腕ニ等筋とか一時ながら光線なのかよ!?」
“ドゴォォォォン”
「きゃーーー」
カレンは光線の衝撃で通学路の横の茂みの中へと吹き飛ばされた
「ああカレンの奴がやられちゃったザマス!」
「マズイデスヨ・・・」
「ああ・・なんてこと・・ブーシュターくぅ〜ん☆アタシ怖〜い」
『ほんと怖いわ。あいつのせいでアタシの正体ばれなきゃいいけど』
「・・・怖いのはあんたザマス」
727 :
名無しさん、君に決めた!:2008/06/13(金) 23:52:58 ID:nFOI7DVF
age
729 :
名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/23(月) 01:39:33 ID:KqFNIPPc
これはひどい
「こうなったらみんなで総攻撃をかけるしかないザマス」
ジュゴンの合図と共にみんなで適当にワザをくりだす。
「十万ボルト!!しびれておしまい!!」
「ナンカ、エレキブルサン、ヤケニキアイハイッテマスネ」
『あいつが口を滑らすとまずいのよー。喋れないほど痺れさせないと』
エレキブルは自分の正体と目的がばれないかでいっぱいだった
「火炎放射・・いくなんでもこれだけやれば・・・」
ブースター達が攻撃の手を緩めた。だがしかし
「ぬるい!ぬるいわあ!!」
攻撃で起こった煙を払い、ハリテヤマが出てきた
「この程度では私の心にも体にも何一つ響きはしない」
そういいながら無意味にポーズを決める
「あわわ・・・やっぱり私達の攻撃じゃ効果が薄いザマス」
「くそッ!なんてタフなやつなんだ」
「オイツメラレテシマイマシタ」
「や・・やばいザマス」
「なにか!なにか手はないのか!?」
おろおろしている三匹にハリテヤマはじわりじわりと迫ってくる
「そろそろ決着をつけてくれる。そしてワシの美はまた一段と輝きを増すのだ」
ハリテヤマがはかいこうせんの構えをとる。が、その時
「フッフッフ・・・タキシードカメールただいま見参!!」
甲高い声がハリテヤマの気を反らした
「あ・・あれは・・」
「タキシードカメール様ザマス!!」
ブースターが声の方に目をやると道路沿いの木の上にあのタキシードカメールが
立っているのが見えた
「むうッ!いきなり・・貴様何ヤツ!」
「・・タキシードカメールトナノッテイルデハナイデスカ」
台詞→台詞の繰り返しで、何を伝えたいのかイマイチ解らん。
状況を、もう少し詳しく説明してくれないか?
俺みたいな、語学力の乏しい奴にも解るように お願いしますよ。
カレン「このままじゃ…みんなやられちゃう。
こうなったら…
いちかばちか“アレ”を試すしかない!!」
カレンが敵から離れブースターの元へと駆け付ける。
ブースター「カレン! こっちに来て平気なの!?」
カレンが その問いには答えずに金の腕輪をブースターへと投げつける。
カレン「その腕輪を腕へと はめて!」
ブースター「え? これは…?」
カレン「いいから早く!」
ブースター「う、うん!」
ブースターは訳もわからないままカレンの言う通りに腕輪をはめた。
ブースター「はめたよ!」
カレン「よしいいわ! それじゃあ、あたいの言う言葉を続けて言って!!」
ブースター「カレンの…言葉?」
カレン:「マジカルプリンス☆ホーリーアップ!」
ブースター「マジカル…?
まあいいや、
マジカルプリンス☆ホーリーアップ!!!!」
ブースターがカレンの言われた言葉を叫んだ次の瞬間、
ブースターとカレンが光となり合体し、格好良い美少年(?)へと姿を変えた!
マジカルブースター「愛と勇気と希望の名の元に、マジカルプリンスブースター!いざ見参!!」
ブースター「この姿は…ってなんだこりゃ…胸が……って事は…あ、いやアレはある様だな。」
そんな事を考えてると、次にブースターの右手が光り出し、光の刀が出現した。
ブースター「おお、凄い!これならイケる!
いざ、尋常に勝負!!」
設定wwwww
ジュゴン「チョットチョット!あの美少年がブースターちゃんだっていうザマスの?」
ポリゴン「アンビリバボーデース!」
ブースター「悪を企む者共よ!このマジカルブースター様が、このマジカル☆カタナで、お主らを…あ、成敗したすぅ!!」
なんか赤頭巾をかぶっていそうだなww
糞スレage
こんなので小説とかwww
幼稚園児以下
幼稚園児に失礼だろ
oioi
sarasi age
ここは全ても悪を束ねるロリポケ団アジト…。
ピチュー「あのブースターが謎のニンゲンに変身してから13秒。 その内12.4秒が口上だったので、実質0.6秒でハリテヤマを倒していまチュね。」
モニターを観ていたピチューがイーブイに伝える。
イーブイ「ふぅ〜ん、なかなかやるじゃないか。 相手は強い方が面白いからね、楽しいなぁ…。」
イーブイがクスリと笑う。
その微笑みは、天使の様であり、また悪魔の様でもあった。
それを見たピチューが思わず口を開く。
ピチュー「あ、あの…イーブイ総帥? なぜイーブイ総帥は、あんなブースターを…執拗に狙ってるんでチュか??」
ピチューが言葉を詰まらせながらもイーブイに問うと、イーブイの顔がみるみる険しくなる。
ピチュー「あ…そのぉ…。 言いたくないのなら別にいいんでチュ。それじゃボクはこれで…。」
イーブイ「待って!」
ビクッッ!!
イーブイに一言に部屋を出ようとしたピチューがビクリとしながら振り返る。
ピチュー「なん…でチュか?」
イーブイ「全下請けのアジトを爆破しちゃって。」
イーブイの言葉にピチューは自分の耳を疑う。
ピチュー「え…?」
イーブイ「聞こえなかったの?ムウマーズもレッドパラセクトツもその他の連中のアジトも全部爆破だ。
アイツ等全然使えないんだもの…。 役に立たないオモチャは……壊しちゃえ。」
ピチュー「りょ…、りょうかいでチュ!」
ピチューが逃げる様に部屋を立ち去る。
イーブイ(ブースケのヤツ…もうあの力に目覚めたのか…。そう、僕ではなくヤツが受け継いだあのチカラを…!!)
747 :
名無しさん、君に決めた!:2008/07/05(土) 15:49:33 ID:/uxpL3Hp
その頃ブースター達。
ハリテヤマ「え…? おいどんを許すと言うんでごわすか…?」
ブースター「サムライは むやみに敵を殺さぬ。お主はもう負けじゃ。それ以上の事をして一体どうする?」
ハリテヤマ「…………。」
ハリテヤマがその言葉を聞き黙りこむ。
ブースター「さぁ、もう帰るが良い。友が、きっと待っておるぞ。」
ハリテヤマ「マジカルプリンスブースター…。
フッ、おいどんの乾杯でごわす。ブラックムウマーズのラグラージが主らの仲間に加わったのも…今ならなんとなくわかるでごわす。」
エレキブル「…………。」
ブースター「さぁ!もう帰りたまえ!達者でな。」
ハリテヤマ「うむ、さらばでごわす! この仮は絶対返すでごわす!!」
そうしてハリテヤマが帰ろうと走り出したその時であった!
ドカーーン!!!
アジトの方角から物凄い爆発音が響き渡ったのである!
ブースター「今の音は一体!?」
ハリテヤマ「あ…あっちはおいどん達のアジトの方角でごわす…。」
ブースター「なんだって!?」
ドカーーンッ!
ドカーーンッ!!
そうこうしている内に次々にいろんな方角から激しい爆発音がなり始めた!
ジュゴン「一体何が起こってるんザマスの…!?」
ポリゴン「イヤナヨカンガシマス…。トテツモナク イヤナヨカンガ……。」
突如起こり出した複数の爆破音。
これは一体何を示しているのであろうか?
そしてブースケと呟いたロリポケ団のイーブイ総帥。
彼は一体何者であり、何故ブースケを襲うのであろうか??
続く!
TO BE CONTINUED…
うわ、まだ続けてるよ^^;
>>747、ミスってしまいました。
誤字>乾杯⇒完敗
>>749 何事も打ち切りは良くない。
色んな人が混ざってるから色んな方向に転がってるけれど…
どうせ終わらせるのであれば完結させたい。
誤字どころか全体がミスの塊
ひでぇ。
みんなキャラと喋り方変わっとる
レベル高すぎワロタ
合間合間にギャグ挟んでごまかすしかない俺とは雲泥の差
誰か宜しくw
続きかく日がくるのを祈ってahe
保守
糞つまんねぇ
低レベル