サドルギア×マゾリザードン 愛の共同生活？！

俺はリザードン。ある小さな村に住んでいる数少ない男さ。
最近物騒なことがあってな、なんでもルギアって奴が村のポケモンを拉致してるって話だ。
それで村長が直々に俺に助けて欲しいと頼んできたわけだが、俺は悪党を許せないと思っている。だから俺はその依頼を二つ返事で受けることにした。だが俺にはある問題があった…。

２

問題って何だろう

情報を集めるにつれて分かったことは、なんでもルギアって奴は渦巻き島ってとこに居るらしい。
それを知った俺は直ぐさまそこに向かうことにした。
渦巻き島…そこは渦潮に囲まれている島…。だから鳥ポケモン以外は入っても来れないのでそこでしか見られないポケモンも沢山いる。
到着した俺はまず、島を探索することにした。

読みにくいからせめて改行してくれ

そして探索すること２日…。
やっと拉致されたポケモン達の足跡を発見することが出来た。
まだ形からすると新しいようだ。
俺はそれに辿って歩くと一つの洞窟を見つけた。この中にいるんだなと思い入ることにした。
洞窟の中には３匹のポケモンと１匹の鞭を持ったでかいポケモンがいた。
「あいつがルギアだな…」
俺は呟き、直ぐさまその場へ向かい走り出した。

改行乙
期待

その時空から何かが降って来た
隕石だ
そして何もかもが終わった
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完　

「おまえがルギアだな？
今すぐこのポケモン達を離してやれ」
「なんだおまえは？
私の邪魔をしようというのか？
フン！止めれるものなら止めてみるものだな」
その時、ルギアの口から光線が発射され、
一瞬にして俺はぶっ飛ばされた。
「うっ…」
「せいぜいそこで寝ているのだな。
後でたっぷり可愛がってやろう」
「まっ…待て！」
「何だ？」
「もっと…もっと俺に攻撃してくれ！」

するとルギアはハイドロポンプを連発した
何度も何度も続けているうちにリザードンは死んでいたとさ

めでたしめでたし

そう。俺には問題があると前に言ったが、それは俺がＭだってことだ。それもかなり重症なドＭ…。
ルギアは一瞬驚いたような顔をしたが直ぐに、
「おまえ達。もう出ていってよいぞ」
そう言い、一目散にポケモン達は逃げて行った。

それから俺の方を見て、
「今日からおまえは私の奴隷だ。良いな」
「ああ…」
いくらドＭでもこんな言うことは聞かないだろう。だが俺は頭の打ち所が悪かったのか、ルギアのことが好きになってしまったらしい。
あの体格といいあの堂々とした態度…。
俺は完全にルギアの虜になってしまったのだ。

「分かった」
ルギアはそう言い後ろを向いた。
「今日はもう遅い。今日は此処でゆっくり休むことだな…」
と言い、直ぐさま何処かへ飛んで行ってしまった。
「ふう…」
俺はバタンと横になった。

これがルギアとの共同生活の始まりであった。

リザードン「今日から俺とルギアの生活が始まるわけだけど、
これからの活躍を楽しみにしていてくれよな！
あとな>>7や>>9は無視してくれて構わないぜ
それじゃあ俺は寝るよ」

ﾉｼ

カイリュースレの派生か？

>>14
関係ないぜ＾＾
二人は参考にさせてもらったんだけどな

PINKでやれ

サドルギアって自転車の部品かと思った

俺は目を覚ますと既にルギアは起きていた。
「やっと起きたのか…。遅いぞ」
と言い、早速鞭を打ってきた。
「き…気持ちいい」
「目覚ましにはちょうどよいだろう」
それからルギアと俺は見つめ合っていた。
沈黙の続く中、俺は何か話題を切り出そうとした時、
「お互い自己紹介がまだだったようだな。
私の名はルギア。
うずまき島を守る者であり、
世界の均衡を保つ者でもある」

801板でやれ

PINKでやれ

ルギア×リザードンとか厨臭いわ！
ケンヒカ最高や！

噴火龍は18歳未満

>>22お ま え も ナ



続きキボン

何故ばれた

期待ｗ

俺はルギアの突然の切り出しに戸惑ってしまったが直ぐに、
「俺はリザードン。ある村からポケモン達を助けに此処まで来たけど、おまえの一発の攻撃でＭの血が騒いじまった情けない奴だよ…」
俺はそう言い後ろを向いた。
「いや、情けないことではない」

ルギアが呟く。
「何でだよ？」
「私は…平和を守る者である。
が、私には世界…いやこの島すら守ることが出来ないと思っている。
実は私は…Ｓなのだ。おまえがドＭと言うならば私はドＳと言うべきであろう…」
ルギアは悲しそうな顔をしている。
「そんなの…あの攻撃を受けた時から分かってたよ。
あんな攻撃法じゃ、虐め慣れているに違いないってな」
「リザードン…」

ウホッ

うはっこれは期待WWW

ルギアの目には涙が浮かんでいた。
「済まないな、最初から暗い話をして…」
「気にすんなよ！
始めは自分を知ってもらうってのが大事なんだから」
「そうか…ありがとう」
ルギアの顔に笑顔が戻った。
「さあ、そろそろ鞭打ちでも始めるとするか！」
「早っ！」

ｽﾏﾝどれからリザードンかが…台詞式も良くないか？
まぁ嫌だったら今のまんまで全然おKだけど
次期待WWW

>>31
忠告ありがとう
わかりやすくしてみるわ

Sって鞭だけじゃないよ！
もっときもちよくてふかいのあるよ！

>>33
呉爆乙

>>33
万人向けにしたので
その辺りはご了承下さい

期待WWこれは良スレW

サドルギアってサドル＋ギアじゃなくてサドのルギアだったのか

>>37
俺もスレタイ見た瞬間吹いたがな

ちょっと挨拶がわりに期待するわWWW某コテとは関係無いのでご安心を

ルギア「起きろ、リザードン」
ルギアがそう言い、俺は目を覚ました。
リザードン「ふわぁ…何だ？」
ルギア「私は今日出かけてくるからシルバーの面倒を頼む」
リザードン「しるばぁ？」
ルギア「ああ、私のたった一人の息子だ。
いいか？」
リザードン「・・・」
ルギア「どうした？」
リザードン「子供…」

予想外の展開に興奮WWWがんがれ

カイリュースレの外伝スレになりそうだな

カイリュースレは住民が厚かましいいるからﾔﾀﾞこっちは、のほほんと出来るから応援するぜ！

そう、俺にはドＭ以外にもう一つ問題点がある。
ロリコンであることだ。
しかも、男女関係無しに好意を持ってしまうところまで来てしまっているかなりの重症だ。
ルギア「シルバー、ちょっと来なさい」
ルギアはそう言い手招きをした。

噴火龍は腐女子か

腐女子ならなぜ腐アンチスレに行かない？
つまりそういうことさ
続き期待

俺たち腐男子！

どうでもいいから次期待

シルバー「パパ何〜？」
そこには俺と同じくらいのルギアがいた。
ルギアが好きでさらにロリコンである俺の興奮はピークに達していた。
可愛い…何て可愛いんだ…。
つぶらな瞳、透き通った声。
完全に酔いしれていた俺に、
ルギア「リザードン大丈夫か？」
ふと我にかえった。危ねぇ危ねぇ…。
ルギア「私はもう行くからよろしく頼むぞ」
リザードン「わかった」
ルギアは頷き瞬く間に空の向こうに行ってしまった。

危ねぇ危ねぇ俺まで気を失うとこだったWWW
>>49
乙！はまるわ

シルバーと俺の二人きり…。
俺はぼーっとしていたが不意に、
シルバー「貴方だぁれ？」
リザードン「んんっ？」
いきなりだったので少し驚いてしまったが直ぐに、
リザードン「俺か？俺はリザードンって言うんだ。
これからよろしくな」
シルバー「うん、僕シルバー。よろしくね」
リザードン「ああ！」
嬉しい！小さい子はやっぱりたまらん！

シルバーかわいいよシルバー（＾ω＾　）

ロリコンの意味わかってんのか

>>53
幼児好きだろ？

ロリコンって幼女好きだよね
餓鬼は関係ないんだよね

だから

シルバー「ねぇ、『リザ』って呼んでいい」
俺をニックネームで…？
俺はあまりにも嬉しくて涙が出そうだった。
リザードン「もちろんいいぜ」
シルバー「ありがと！ところでリザって何処から来たの？」
リザードン「俺はな、此処から遠く離れた村から来たんだよ」
シルバー「ふ〜ん。僕も行ってみたいなぁ〜」
リザードン「そうか」
俺は微笑んでシルバーを見る。
やっぱり子供と接するのはいいものだなぁ…。

ロリータ・コンプレックス（英語：Lolita complex、短縮形：ロリコン）とは、
幼女・少女に対する（主に成人）男性の性的または恋愛的関心・性嗜好をいう。
社会一般では多くの場合、正常ではない性嗜好とみなされている。類義語に小児性愛（ペドフィリア）がある。
一部の同人・オタク世界では、中学・高校生の年代に当たる
思春期少女への性的嗜好に限定してこの用語を用いる場合がある。
なお・同人・オタク世界でつかわれる対義的な言葉として、
年長者が少年・男児に対して性的関心を抱く性向のことを「ショタコン」と呼ぶ。
ただし、年長者側が男性に限られる「ロリコン」とは違って、
ショタコンの場合、大人の側は男女の性別を問わない。
フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より一部抜粋

>>57
ショタコンってそんな意味だったっけ？
俺知らなかったよorz

>>44は少し目をつぶっていただけたら幸いです

がんばれ

シルバー「ねえ、リザ。何かして遊ぼうよ〜」
リザードン「そうだな。鬼ごっこでもやるか？」
シルバー「二人でなんかできないよ〜」
確かにそうだな。俺ってなんで馬鹿なんだろう。
そう思った時、
シルバー「前にね、パパが教えてくれた遊びがあってね、
それなら二人でもできるんだって」
リザードン「へぇ〜。そんなんだ。どんなやつなんだ？」
この時、俺は気がつかなかった。
シルバーが言っている『遊び』というものを…。

なにこの公開オナニー
頭おかしいんじゃないの？

ポケモン小説サイトとか個人HPでやれ

>>62-63
はぁ…。すみませんねぇ

シルバー「リザ〜。此処に立っててくれる？」
リザードン「ああ」
シルバー「ちょっと待っててね。
今から道具を持ってくる」
道具…？
一体何に使うんだろう。
俺が考えている間もなく、
シルバーが縄を持ってやって来た。
シルバー「こうやってね…」
そう言いながら、俺の全身に縄を縛りつけた。
リザードン「シルバー！何する…き、気持ちいい……」
情けない…。子供がいる前でこんなことを言ってしまうなんて。

私物スレ立てんな氏ね

ついつい期待してしまう俺ガイル

なんだここ

>>66
思いつきで立ててしまいました＞＜

ですが、これを読んで心が洗濯されるなら、
喜んで書かせていただきます＾＾

洗浄?いいえ、汚染です。

汚染？いいえ、ケフィアです。

しかしシルバーは、
シルバー「リザってもしかして『マゾ』？」
俺は耳を疑った。
リザードン「シルバー。その言葉を何処で知ったんだ？」
シルバー「パパに教えてもらったの」
ルギア…。あいつは自分の息子にまでこんな教育をしているのか。
こうしている間にもシルバーは俺の体に縄を縛っている。

ロリコンとショタコンの意味分かってない時点でもうね・・・
つーか続きは自分のブログかサイトにでも書いてろ

>>73
立ったからには、責任もって
>>1000まで行かせてもらいますから＾＾

とうとう動けなくなるかと思うと、
シルバー「リザの尻尾の炎、借りていい？」
リザードン「ああ、まさか…」
俺の予想は的中した。
シルバーは蝋燭に火を点すと、
俺の体に溶けてきた蝋を垂らしてきた。
シルバー「これがパパが言ってた遊びなんだよ」
リザードン「シルバー…。おまえもなかなかやるな…」
俺はそう呟くと意識を失ってしまった。

意識を取り戻すとシルバーが泣いていた。
横にはルギアが立っている。
何があったんだろう。
ルギア「私はあれほど気をつけて縄を縛りなさいと言ったはずだ！
手遅れだったらリザードンは死んでいたんだぞ！」
シルバー「ひぐっ…ひぐっ…。ごめんなさい……」
なるほどな。シルバーは自分一人で縄が解けなかったんだな。

俺はそう思い、すぐにルギアに話しかけた。
「ルギア」
「リザードン、起きたのか。
私の息子があんなことをしてしまって申し訳ない」
「俺は別に平気だよ、あれくらい。
あのさあ、そんなにシルバーを叱らなくてもいいんじゃないのか。
まだ子供なんだし」
するとルギアの目付きが変わった。
「おまえが死んだらどうするのだ！」
「えっ…」

オレサマの事を挑発した罰だここも乗っ取るぜハハハハハハハハハハハハ

つか見るのも汚らわしいオナニーすんなボケ

チラシの裏でやれ

なんだアンチもいるなら話しは早い粘着さしてもらうぜ！

>>1000行く手助けなら荒らしてくれて構わないぜ

いや粘着だ荒しは要望があったら答えるまでだ。
惨劇のビブラーバを殺れと要望があったからな

>>82
此処にはビブラーバはこねぇよ

あいつはアゲハントサーナイト好きだからな

これは俺のスレか？

>>84
サドがひっかかってるが惜しい

は？お前に口答えする権利はねーよ

おう粘着ふえたか？86とは気があいそうだ仲良くしようぜ

>>86
残念だが、俺が立てたスレだから＾＾；

自分勝手は良くないぜ

ってか噴火龍、はよ続き書け

だから公開オナニーやめろやピザ

ただ快感に浸ればいい。
いつも俺はそう考えていた。
たとえ気絶しようと体全身が血だらけになろうと。
だが『死』に関しては一度も考えてたことはなかった。
ルギア「リザードン。おまえが死んだら…
おまえが死んだら、今まであった楽しいこと、悲しいこと、嬉しかったこと…
そんな大切な思い出が無くなってしまうのだぞ！
もう少し命を大切にしなさい！」
ルギア…。おまえはそこまで考えて鞭打ちなどをやっていたのか…。
俺はルギアのおかげで、自分が忘れかけていたとても大事なことを思い出させてくれた。

オレサマに頼めば荒してやるぜ

だいたいすぐ気絶とかマジで糞
リザに喘ぎ声の一つくらいあげさせろよ
そもそもシルバー自体蛇足だし

>>93
そこ別にツッコむとこじゃねーだろｗ

俺のスレをオナニースレって言ってる奴がいるみたいだが、
実際、射精できてるんか？

その夜、俺はシルバーに話しかけてみた。
リザードン「大丈夫…か？」
シルバー「うん！もうへっちゃらだよ。
それよりごめんね。縄解けなくって…」
シルバーは俯いている。俺は元気を出させようと、
リザードン「気にすんなよ！あれくらい今までに何度もあったよ」
シルバー「それに……僕を庇うために怒られちゃったりして…」
リザードン「大丈夫大丈夫！俺は昔っからあんなのに慣れてるからさ」
シルバー「リザ…。リザって優しいね。
僕…リザのこと大好きになったよ！
これからもずっと此処に居てくれるよね？」

俺は嬉しさのあまり、とうとう泣いてしまった。
リザードン「ああ…シルバーが俺のことを嫌いになるまでな…。もう遅いからねなよ」
シルバー「わかった〜。僕はずーっとずーっとリザのことが大好きだからね！おやすみ！」
リザードン「ああ、おやすみ」
この日の晩、興奮し過ぎて俺は眠ることができなかった。

スレ主がダメだからレスもダメだな
噴火龍は高校卒業するまでROMるべき。
2ちゃんしてないで単語の１つでも覚えてボキャブラリー高めろってんだ(笑)

惨劇いたの？何処？

無視かアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア逃げないのになんでだアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

>>98
俺は普通科じゃないから＾＾

淋しい

しばらく続きが書けないことがあると思いますが、その辺りはご了承ください。

>>101
ぉぉ、養護学校でも通ってんのかｗ

通信だろ擁護学校の差別はいかんよ

通信教育(笑)

通信かアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアオレサマもだアハハ

ヨーグルト?いいえ、通信教育です｡

俺は工業高校だけど

琴似？近いな

>>110
は？

高校生にしてはレベル低いな…
さすが工業(笑)

違うのかアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア淋しい

お茶の間留学オヌヌメ

>>112
うるせぇ！
厨房が偉そうにほざいてんじゃねぇよ！

叩いてくれてありがとう

みんなゆとり（笑）オレサマも

これだからゆとりは…

厨房に馬鹿にされるのがムカつくぜ…

ゆとりゆとりゆとりゆとりゆとりゆとりアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

そうだな、みんなゆとりって事で良いっかｗ

切ない

噴火龍、ついに化けの皮が剥がれたな！

>>122
もしかして欠伸のファン？

呉爆
オレサマのおかげだな噴火龍の化けの皮をむいた！

あのーっ、自分にレスしちゃってますよお

うるせえ！アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアんだが死ねば良いんだアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

かくして…
ビブラーバモドキによって
厨房の噴火龍がいなくなり、
スレに平和が戻ったのでした。
めでたし、めでたし

あえて釣られてみる。てかこのスレ荒し止めていい？疲れた

>>129
意地を張る必要は無い。つまりはそういうこだ。

帰るじゃあな次のレスが主だ

あの〜

そうか…
皆からはそう思われてたのか…

…いろんな板みたがここもひどいな
おっと失礼

人の立場言えた身じゃねーｗｗｗｗｗｗｗ

呉爆？

>>136はモドキか？

>>137
は？改大嵐とやらも充分酷いだろ
>>138
誰それ？

…なんかしたか？ちなみに俺は地味に生きる気がしたが今はスルーしとく

>>139
お前か…モドキは

「呉爆」とか痛い誤字しちゃってる>>137がモドキっぽい

モドキでもなんでもいいよ語ろうなんか

>>142
改大嵐も全く同じ誤字を使って書き込んでる件について
モドキ＝改大嵐は確定だな

話し戻すなよ噴火龍きたらどうすんの…まぁ無視（笑）

呉爆？は使うがモドキ＝俺はなんでだぜ？>>142がモドキだからか？
…なんか疑いかけられたからこりゃ黙っちゃいられねえわちょっと捜して来る

改大嵐墓穴堀まくりだな

>>145
貴方の目は節穴ですか？
私はいつもROMっていますよ＾＾

なんか自演がいるな噴火龍か？

>>142が誰か詳細ｷﾎﾞー自演ならスルーでいいよ

なんの怨みで俺なんだろうコテ変えようかな。あんまり酷いなら

>>149
俺はIDをちゃんと出すぜ

此処のスレではな

>>150
愉快犯の自演だろ無視しろよ

モドキ＝名無しと予測呉爆？は自演の可能性が高い→なぜなら大嵐002は名無し出身
しかも大嵐コテパクり→勿論アンチも出る

こんな所か気にすんなてかそろそろﾓﾄﾞﾛ！

てかモドキは大嵐００２をはめたようにしか見えん
モドキはほぼ全てのコテに喧嘩売ってなかった？
ぶっちゃけモドキ共の自演だろWWW００２はしばらく無視したら良いんじない？そのうち冷めるって

なんか疑いかけられたが俺は違う以外に言う事無いゾ！
まぁいい自演モドキはまたカカッてきても無視！無視！
以下このスレに戻り(？)ます。

解決したか…さて噴火龍さんまだ来ないかな？ていうかみんなも書きたいからアンチってんだよ
俺もその一人

密かに続きを楽しみにしているROM人間のことも忘れないで下さい
とか口出してｽﾏｿ

アンチはもうなんかモドキにしか見えない
噴火龍帰って来ないか？確かに俺も書きたいが主意見無しじゃ
さすがに駄目だからな

固定ハンドルの占有スレっつー事で削除依頼出してきた

ひでぇ・・・が削除出来るのか？
どっちにしても噴火龍来てよ俺だって書きたいんだぞ！

>>160
来ましたけど…？

書くことにたいしては、死なせるとか無茶苦茶な話しにならなければ結構です。

だから公開オナニーやめろって

>>161
乙！あんなレベルには到底追い付かないけど頑張ります

VIPからきますた

野球chから
早く続き書けよ
もっと過激にな

文句ねえだろ噴火龍だけ書くわけじゃないだからテイノウアンチは消えな(今はいないが

私はキャラクターを一人ひとり大切に扱うことをモットーにしています。
雑な方にはあまり書いて欲しくありません。

>>167
ほほぅ、生意気にも排斥しますかｗ
その言動だとまるでこのスレは自分の物だと主張しているようでつねｗ
モットーほざく前に文章力つけなさいよｗ
冬休みはもう終わりですよん?ｗｗｗ

上げてやる168に同意だ

噴火龍お前絶対惨劇だかなんだかのカスコテに頭汚染されただろ
今すぐ謝れば俺達怒んないから
自分スレ主張撤回しろ言い張るなら
２ちゃんねる総出で潰すぞ

>>167
んじゃ、続きはここでやろうか。
http://yy57.60.kg/test/read.cgi/niku12345/1200124986/

おまえらって自分のこともまともにできねぇのに、
よく人のことを偉そうに指摘できるな
そんなにうざいのなら見なきゃいいだろ＾＾
はぁ…。最近の厨房ってめんどくさくてねちっこいキモい奴ばかりだな＾＾；

人に文章力鍛えろってほざいてるけど、俺を納得させれる文章を書いたら俺も考えるぜ＾＾

荒し（笑）

ある夜のこと。リザードンの傍らで蹲っていた小さな影が、瞬間に全ての音を消して彼から離れた。その巨体に似合わない穏やかな寝顔を慈しむような眼差しで見つめ、何かを決意した表情で灯りの着いた部屋……少年の父の待つ場所へと向かった。

「………来たのか。」
背を向けたまま息子に問掛けるルギアは、淡々とした仕草で目の前の道具を整頓する。よく手入れの行き届いているそれらは、僅かな灯火の中怪しげに光っていた。
少年は固唾を飲んでそれらを一蔑し、真剣な口ぶりで父へと声をかけた。
「パパ……お願い、僕を縛っry

こ…これだけ？

暖かさは感じない

>>173
るっぎあるっぎあと書けば続きが読めるんだよな?よな！?

おいおい噴火龍がスネてるなんて聞いてないぞ…
続きを楽しみにしてROMってる俺の立場は…

>>177
現在、製作中ですのでしばらくお待ちください。

オススメのサイト
http://www.google.com/intl/zh-CN/

テスト

噴火龍スレ私物化止めろ お前が馬鹿なスレ立てるからマネする奴出てきてんじゃねえかよ

このスレには良い点が一つも無い

まったくだ少しは大人しくしろよ
同じ工房として俺が恥ずかしいよ
また犯罪予告でもすんのかよ？ 真面目にもちつけ

上げてやるよ
何が製作だ調子にのるな犯罪野郎！

>>180
スレッド名を教えて下さい

>>182
俺はただの高校生じゃありません

>>183
文句はおｋです
むしろ叩いて下さい
Ｍなんで＾＾

ただの高校生って…２ちゃんねるでコテまで付けてたら基本落ちこぼれだろＪＫ

噴火龍氏ね

>>182-183
そんなこと言う人は消しますよ(￣ー￣)ｷﾗﾘ

カイリュースレを終われた身
噴火龍は高校生じゃない消防乙

噴火龍２ちゃんねるから消えな

>>187
二回もとか粘着乙

消してみろクズ
何を消すんだ？チンカスか？
ガキが２ちゃんねる来るんじゃねえよ
消防は死にな

>>188
俺は本当に高校生ですからｗ
ただ乳離れできない童貞ってわけさ

サドルギア「俺の名はサドルギア、自転車の座るところの高さを調整する者だ。」
マゾリザードン「俺の名はマゾリザードン、インドネシア辺りの伝統料理がご飯にかかってる者だ。」

>>191
噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ続きｷﾎﾞﾝ！

>>190
顔うpしたら信じてやんよ

噴火龍はこの板に合わせて低レベルを装ってるだけ
だよな？

>>194
なんで過疎ってたのに続きかかないんだよ
可笑しい話では無いのか。 軽く話楽しんでる俺らも裏切ったのさ噴火龍は…
て事で>>191さん頑張れ！応援する

マゾリザードン「なあサドルギア」
サドルギア「なんだ」
マゾリザードン「俺のマゾリザーってなんだ？」
サドルギア「お前自身がインドネシア辺りの伝統料理って言ったんじゃないのか」
マゾリザー「私はなんだかどろどろしたものだ」
サドル「そして私はサドルギアの上司だ」
原子「それら全ては私だ」
レプトン「そして原子は」
クォーク「私とレプトンの塊だ」
0「それも」
1「私だ」

サドルギア「どんどん構成するものが細かくなっても私達は私達だ。それ以上でも以下でもない」
マゾリザードン「そうだな。では私もおとなしく食べられるとしよう」

人間「誰が食うかアホボケカス」

また不覚にも噴いたｗｗｗいきなり良作品になったｗｗこれは夢がある

それも私だww

>>196の発想に負けたｗｗｗｗ

×「マゾリザードン×サドルギアだと！？
　だいたい俺ァ計算記号だぜ。なんで『かっぷりんぐ』なんてけったいなもんに付き合わにゃなんないんでぇ。
　計算できねぇもんにゃ興味無ぇんでな、俺ァそろそろ帰らせてもらうぜ」

発想の裏を書いた>>196が神にしか見えない

マゾリザー「なあサドルギア」
サドルギア「なんだ」
マゾリザー「私はどんな味なんだ？」
塩辛さ「味を」
甘さ「決定」
酸っぱさ「するのも」
苦さ「私達だ」
触覚「そして辛さや渋さを左右するのが私だ」
旨さ「私を忘れていただいてはこまるな」
サドルギア「一発食べればわかるがお前を食べてしまうとお前がいなくなる上にマゾリザードンがただの大盛ご飯になるではないか」
マゾリザー「そうだったな。では私は今を享受しよう」

ルギア「リザードン、ちょっと来い」
俺は不思議に思いながらもルギアについて行った。
リザードン「なんだよ」
ルギア「一度はシルバーとおまえの三人で食事をしたいと思ってな…」
そういえば最近、ルギアは海に潜りっぱなしでシルバーと二人きりになるときが多かった。

それで俺は聞いてみることにした。
リザードン「ルギア。なんで近頃は海の中に行ってるんだ？シルバーが寂しがってると思うぞ」
ルギア「ふぅ…。リザードン。私はな魚をとりにしばらくの間海に潜っていただけだ。
ほら、見てみろ」
と言い、ルギアは手に持っている網を見せつけた。

>>203>>204
消えろ

マゾリザードン「ところで愛の共同生活ってなんだ」
サドルギア「そもそも我々に愛などなりたつのか？」
マゾリザードン「共同生活すらしてはいないのにも関わらずな」
サドルギア「そもそも我々は生きているのか？」
マゾリザードン「では生きているの定義とはなんだ？」
サドルギア「…私ならば空回りせずちゃんと高さを調整する役割が果たせていれば生きているのではないだろうか」
マゾリザードン「では俺は温かいうちに食べてもらえるのが生きているということか」
サドルギア「…それはまた少し違うような気はするが、少なくとも共同できる部分はないな」
サドル「サドルギア。まだ少し股間が痛いから高さを調整するそうだ」
サドルギア「了解しました」

ﾜﾛﾀWWWWWWW

噴火龍ﾂﾏﾝﾈ

>>1
今の流れ、今の面子ではカイリュースレの中で君のSSが一番いいと思うから、たまには投下してくれよ

なんでこの板すみわけもできないやつがいるの？

やっぱりポケモンは子供向けだから小学生ばかり集まってくるってこと？

>>210
という貴方も学生なのでは？

というかみんなゆとりだろＪＫ

あなたも含まれるの？

当たり前だＪＫ
てかこれ以上言いあっても意味ないス

>>210
一番幼くみえる

>>211
>>215
hage

はやくネタをよこせ

リザードン「ルギア。なんで近頃は海の中に行ってるんだ？シルバーが寂しがってると思うぞ」
ルギア「ふぅ…。リザードン。私はな魚をとりにしばらくの間海に潜っていただけだ。
ほら、見てみろ」
と言い、ルギアは手に持っている網を見せつけた。
その網の中は俺と同じくらいの大きさの大量な魚が入っていた。
ルギア「最近は少なくてな…」
いや、俺にしてみれば多いと思うが…。

てst

マゾリザー「誰か再現してくれ」

>>220
中華に近いイメージがある
永谷園のなんちゃらみたいな

シルバー「リザ、おしっこしたいよ…」
リザードン「おしっこって…トイレ行けないのか？」
シルバー「違う違う、僕のトイレはそれ」
リザードン「…おまる？」
シルバー「そう、おまる。僕はそれでおしっこしたりうんちしたりするんだ」
リザードン「なるほど…（確かに幼児だし、一人でトイレできないか…）」
リザードン「これでいい？」
シルバー「ありがと、リザ」
ちょろちょろちょろちょろ…。
リザードン「（シルバーがおしっこしてる姿も可愛いな…って何考えてるんだ俺！）」
シルバー「リザ…」
リザードン「ん？どうした？シルバー」
シルバー「僕のおしっこ、何か変？」
リザードン「いや、別に変わってないけど…（いけね、股間ばっか見ていた…）」
シルバー「そう。なら良かった」
リザードン「おしっこ出し終わったか？」
シルバー「うん。でもちょっと待って」
リザードン「どうした？」
シルバー「…うんちもする」
リザードン「そうか（ヤバいな。ホント可愛いな…おまるで可愛さが倍増してるよ…シルバーたん）」

ごめん(´・ω・｀)

うん 一様このスレはそんなだしな
てか俺は噴火龍が独占して 他の人には書かせないってのが 嫌なだけだから気にするな

>>223
俺は別に誰でも書いていいと前に言いましたが…？

言葉遣いが不安定な噴火龍たそ

一様(笑)

てすt

一応言っておく

サドルギアはサドルの高さを調整するあのネジみたいなものだ

マゾリザーは・・いわずもがな

なんだかどろどろしたものだ

▼　←サドル
◎　←サドルギア
[自転車の一部]


△△△　←マゾリザー
＼＿／　←丼
[マゾリザードン]

原子「私は原子。この世の全ては私だ」
レプトン「だがその原子も」
クォーク「私達だ」

0「だがコンピュータのデータ全ては」
1「私達だ」
噴火龍「まさか俺のスレが糞なのも！」
原子「それも私だ」
レプトン「それも私だ」
クォーク「それも私だ」
0「それも私だ」
1「それも私だ」
噴火龍「じゃあ今日の俺のエビフライを小さいのにしたのも！」
全員「「「「「それも私だ」」」」」

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

何だこのカオスはｗ

田中サトル「俺の名はテレホマ…じゃないサトル。自転車とマゾリザードンが大好きなニートだ。」
サトルフィーバー「そして私がサトルの愛車でありサドルギアね雇い主の自転車、サトルフィーバー号だ」
サトル「いくぞフュージョン！」
サトルフィーバー「合体完了！田中サトルフィーバーJ！」



原子「それも私だ」

サトルフィーバー号吹いたｗｗｗｗｗｗこれは良スレ 糞スレが嘘のようだ

｡　←原子

.　←レプトン
.　←クォーク

0　←0
1　←1

o孕o三　←田中サトルフィーバーJ
　∧
▼　←サドル
　∧
◎　←サドルギア
　∧
｡　←原子
　∧
..　←レプトンとクォーク

修正

o孕o三　←田中サトルフィーバーJ
∧
▼　←サドル
∧
◎　←サドルギア
∧
｡　←原子
∧
..　←レプトンとクォーク

手塚マサル「ワシはマサル。大衆食堂呆気者（ほけもん）を営んどる」
サトル「おっちゃんいつもの」
マサル「ほい、マゾリザードンとご飯、生卵な」
サトル「さて、まずマゾリザーをご飯に移して、汁とご飯が残った上に生卵を落として、七味を適当にかけて食うわけですよ」

おや？マゾリザードンの様子が…

おめでとう！マゾリザードンはタマゾリザードン（辛）になった！

不覚にもコテ名で噴いたｗｗｗｗｗｗ

ここから一ヶ月投下難しい

適当にサトルとかと遊んでやってちょ

了解

僕はこのスレから自重した方がよろしいのでしょうか？

自重する気持ちがあるなら帰ってくだされ

>>244
サドルネタ書くならいろ

>>246に同意サドルネタならOK！ オナニー小説はBat！

ゆくえふめいになっていたマック「俺はゆくえふめいになっていたマック。サトルがゴミ捨て場から拾ってきたiMacだ」
三木マウス「俺は三木マウス。ミッキーマウスがプリントされているマウスだ」
ゆマック「俺はもう毎日サトルのオカズを保存する毎日は飽き飽きだ」
三木マウス「俺も汁まみれの手で触られるのはもう嫌だ」

0「だが毎日サトルがヌいている画像を構成しているのは」
1「私達だ。さあ私達でヌいてみるがいい。フフフ…」

サトル「見える！見えるぞ！0がくぱぁに！1がすじまんに！」

0&1「うわキモ」

三木マウス噴いたｗｗｗｗｗｗうまいｗｗｗｗｗｗ

今世紀最大のオナニーすれ

と思いきや、サドルギアの良スレ
オ〇ニー？なにそれ美味しいの？

ルギア「リザードン…起きろ」
リザードン「ふわぁ…もう朝か…」
ルギア×リザードン
彼らの熱い生活はまだまだ続く…！


糸冬



これでサドルネタが出来ます
これからもよろしくお願いします

>>252
自重しないのかと思ったら違っててなんか吹いたｗｗｗｗｗｗゴメン

がんがれ 応援する

俺はマサル。自転車屋でバイトしてるんだ。
毎日毎日つまんないことやってるな〜って言われるんだけど、
俺はそれを誇りに思っている。
そんなわけで今日も仕事が始まる。

マサル「何々…サドルを調整してくれと……ふざけんじゃねぇよ！それくらい自分でやれよ！」
？？？「少年よ…落ち着きなさい……」
マサル「誰だ！？」
？？？「此処ですよ…」
マサル「何処なんだよ！？」
？？？「貴方のすぐそばですよ…」
マサル「だーかーらー何処だって…アッー！」
？？？「ふふふ。やっと気付いてもらえましたか…。
私の名はサドルギア。サドルの神です」
マサル「サドルの神だぁ？ってサドルが喋ってるしー！！！」
サドルギア「戸惑うかもしれませんが、少し落ち着いて下さい」
マサル「この状況で誰が落ち着けるんだよ！」

マゾリザー｢関連性が気になります｣
ドン｢私もだ｣
原始｢それも｣
クオープ｢私だ｣

まさか俺のカメックスの名前をふんすいにしたのも…！

クオープ｢それもわたし(orz｣
マゾリザー｢違います｣

脳｢それは私だ｣
原子｢つまり｣
クォーク｢私だ｣

ゆマック「なあ三木」
三木マウス「なんだ？」
ゆマック「なんで俺マックのはずなのにOSWindowsなのさ」
三木「ｿﾚﾊｷﾐｶﾞﾋﾛﾜﾚﾃｼｭｳﾘｻﾚﾀﾄｷﾆｲﾚﾗﾚﾀﾉｻ。ﾊﾊｯ！」
三木マウス「と幸せネズミさんはいっておられる」

三木「ｳｫﾙﾄﾃﾞｨｽﾞﾆ-？ﾁｮｻｸｹﾝ？ｼﾗﾅｲﾅｱ、ﾊﾊｯ！」

レプトン「それが」
クオーク「私か？」

レプトン「聞くな」

バイトも終わり家に帰る俺。
マサル「はぁ…最近寝不足だからあんな幻覚を見るのかな…」
重い足取りで家に着き、早速晩飯の用意をする。
マサル「今日は牛丼でいいかな…。確かまだ肉残ってたし」
そうこうしているうちに完成した。
マサル「いっただきまー…」
？？？「待て！」
マサル「うわっ！だ…誰だよ……」
？？？「私はすぐ側だ！」
マサル「すぐ側って…アッー！」
？？？「私の名はマゾリザードン。丼の神だ」
マサル「もう…わけわかんねぇよ……」
バタッ
そのまま俺はしばらくの間、気を失った。

三木「ﾎﾞｸﾊﾐｯ〇ｰﾏｳｽﾀﾞﾖ！ﾊﾊｯ！」

今度は某漫画をモチーフにポケモン化したスレを立ててみます

しかし単独は駄目だぞ
住人とつりあい良くやれよ

>>264
はい

サドル｢ギアｗｗｗｗｗｗ｣
マゾリザー｢ドンｗｗｗｗｗｗ｣
三木｢マウスヒヒヒｗｗｗｗｗｗ｣
ゆ｢マック食いてぇ｣

>>263
進歩ないな

>>267
現在立てれないんです＞＜

267は

>>264>>265が見えないらしい
本当に進歩がないなら>>265の意見なんか聞かないだろ

そんだけ期待されてないって事だろ
コテってだけでもうざがられるのに

サドルギア「そうだろスティンガー君」
マゾリザードン「そ、そうだねコーウェン君」

糞尿スレage

-273.15

マゾリザー