初めまして。 「名無しですが、何か?」と言う、名無しです。
知っている人が居るかは知りませんが、知っていたら古株ですね。
そんな雑談は置いておき、普通にスレにレスする事に飽きてきました。
この頃なんか意味が判らない腐女子が、小説に傷付けましたね。
そう言うわけで、小説の汚名を挽回しようと思いました。
理由になってないが、この際気にしない方向で進んで欲しいです。
暇潰しにしか書いてないから、下手でも文句を言わないで欲しい。
アドバイスにも出来るだけ生かせるように頑張って見る、生かせなかったら御免。
一応リクエストも受け付けるし、出して欲しいポケモンも言ってくれれば出すよ。
でも荒らしとかは本気で勘弁して欲しい、責任は確実に此方にあるだろうが。
ド素人が書く物なので、生暖かく見守っていて欲しい。 出来る事なら…。
一応ポケダン小説と書いてあるが、新作の探検隊の方じゃない。 探検隊の方です。
ですがプレイしたのが大分前なので、ストーリー忘れました。
なので少し…いや。 大分オリジナル要素があるから、気をつけて欲しい。
その上にグロが苦手な方は回れ右。 キャラ崩壊が嫌な方も回れ右。
本気で危ない作品なので、もう一度言う。 気をつけて欲しい。
先にキャラクターを書くのはご法度みたいだから、その事書いて行こうと思う。
長ったらしい説明、本当にすまんかった!
間違えた、書くのは「救助隊」の方だ。
ネタ忘れるとやばいから、焦って書いたのが悪かったみたいだ。
うん。いい子だから自分のブログでやろうね
ブログって何ですk(ry)
作りすぎた為に、もう作る所がないんだ。
小説投稿掲示板に池と言うだろうが、それもブログと同じく。
そう言う訳で、考えた挙句ここに来た。 迷惑だろうが、無視してくれ。
お断りします
まぁ勝手にやってれば?
無視なら誰でも出来る、大丈夫ですよ。
それも出来ない人は…もう本気で…いじめに耐えられ無さそうですよねw
8 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/19(水) 08:44:06 ID:P85qXXxh
ちんこ
勝手にやってれば、と言われたので、勝手にやって行きたいと思います。
…ネタ忘れそうだから書くのだが(
まあ頑張れ
あ
夕方でもないのに薄暗い、四角い箱のように見える小さい部屋。
小型の黒いテレビは砂嵐しか映っておらず、砂嵐の音は鳴っていない。
乱れた布団には、刃の出たカッターナイフが落ちていて、赤いものが何重にもこびり付いている。
椅子に座り、机に向かい合っている少年が一人――
彼は左手だけでパソコンのキーボードを打ち、右腕は無雑作に下に降ろしている。
右腕の手首からは赤い液体が溢れ、床へと落ちていっている――そこだけ床は赤に染まっている。
彼はそれに気付いていないのか、パソコンだけを見つめ、昏々とキーボードを打つ。
パソコンの画面に映っているのは、大手の掲示板サイト。
同じ事を書き、そして消して、同じ事を書く――決して投稿する事はない。
ただ鈍らないように、仕方なくしているように見える彼の行動。
何を思ったか彼は、キーボードを打つのを止め、F5(更新ボタン)を押す。
一瞬真っ白になり、すぐに元の画面に戻る。 一番下に何か書かれて居る。
*** :名無しさん:2***/*/**(日) 11:55:55 ID:???
争いじゃない、戦闘と言う物がある世界に行って見たい。
彼はその文を見ると、深く溜息を付く。
「……そんな世界、あるわけないだろ」
彼は椅子から立ち上がり、布団まで歩いて、座って横になる。
いまだに右手首から流れている血に、気付いていないみたいだ――
(あったら、俺はこんなに悩まない)
静かに瞼を閉じ、眠りに付く――この時は、まさかあんな事になるなんて、思いもしなかっただろう…。
一先ず眠くてそれどころじゃないから、寝てくる。
>>12 の彼と今の俺、類似し過ぎて恐ろしい(
なんだこいつ ('A`)キメェ
サイト作ってそこに載せてろよ
スレを自分のためだけに使ってんじゃねーよ
うわぁ、ドン引きするほどキモいスレ^^;
サイト? 作っても更新しないで、消去するのがオチですよ。
何故そんな事言えるかって? 前に一度したから、言えるのですよ。
それに自分だけじゃないでしょう、ちゃんと皆さんのレスに答えてますし。
小説キメェとか言ったら怒りますけどね、私の小説キメェなら許しますが。
ドン引き有難う御座います、そのレスを待っていました。
私は一線外れた事をしたかったので、自分でもドン引きシテマシタヨ?(
過去ログ行きを阻止するために上げましたが、スルー准将ですよ。
第二話目を製作しようと思います、暇なので。
…ちなみに出演決定してるのは、イーブイ・ピカチュウ・ロコンです。
――夢。
もう何回見たのかも覚えてないような、いつもと同じ夢。
いや、完全に「同じ」ではない。
ある時の俺は小学校低学年だったし、またある時は高校生になりたての頃だった。
(でも……内容は変わらない)
何度見ても、虐められる夢。 そう、いつも。
殴られ、蹴られ、罵詈雑言を浴びせかけられる。
夢だと分かっているのに――自分では何も出来ない。
勿論、救いの手を差し延べてくれる人もいない。
何故なら――そんな経験など一度もないからだ。
「お前なんか、生きてる価値もねえんだよ!」
俺の正面に立っている、中学校の制服を着た少年が叫ぶ。
(……)
「さっさと死んじゃいなよ?」
今度は女子が俺の側に寄って来て、そう囁く。
(俺は……)
担任が教室に入って来たが、何も見ていなかったような顔でそそくさと出て行く。
教室がドッと沸き立った。
「プッ、見たかよあの先公の顔!」
「ほら、急いで追いかけろよ」
「せんせーぃ! 僕、イジメられてまーす!」
(……俺は、やっぱり死ぬべきなんだ……)
ああ、それの所為で今小説書いている破目になっているんだが。
そこで書いても良いが、更に荒れても知らないぞ?
つまんねーよ
>>12 の続き
青い空に浮かぶ光を放っている星――太陽が、世界を照らしている。
爽やかに吹く風は、草木を揺らして、心地よい音を奏でている。
(夢か…? あんな部屋でこんな感覚を感じるはず…)
少しずつ浮上して行く意識の中、彼はそう心の中で呟いていた。
長い間あの堅苦しい部屋に篭っていたが、こんな感覚を感じた事はない。
だがあのレスを見て、想像して感覚に現れているだけかも知れない。
どちらにせよ――
(目開けた方が、一番今の状況が判る…)
どうせいつもの部屋が映るに決まっていると思い、瞼を開く――
だがそこには、壁のない青い空が広がっていた……。
「……もう一回寝るか」
何と言うマイペースな主人公……良い意味で言うとクールである。
彼は寝返ると、頭の上に付いている「何か」が視界に少し入った。
真っ白な毛で覆われた長い耳――彼はゆっくりと起き上がる。
顔色変えずに全身を触って見る。
首周りには肌触りの良いふわふわの毛、猫や犬みたいな両腕。
全身は毛で覆われていて、終いには尻尾まで生えている。
全身を触った後、再び地面に横たわる……何かを考えているのか、瞼を閉じている。
「…ああ、イーブイだ」
瞼を開いて第一声がそれだ。 本当に彼を主人公にしても良いのだろうか。
ここで考えられる行動は幾つかある。 彼は言わずとも判るだろう…如何行動するか。
「まあ良いや、寝よう」
KO・RE・DA! 物語が続きそうにないのは気のせいか。
着々と差を縮めようとしたポケモンが一匹居るとは、彼は知らずに眠りに付こうとしていた。
偽者が沸いているようなので、トリップを付けます。
>>12の続きです。
ふと彼は目を覚ました。
部屋の時計はずっと止まっていて、時間は分からない。
カーテンから漏れ出す光が無いことから考えると、多分夜だろう。
真っ暗な部屋の中、パソコンのディスプレイだけが光っている。
(あー、そういえば電源切ってなかったな)
そう思い、おもむろに立ち上がる。
パソコンを終了させようと手を伸ばした彼だったが、一瞬動きを止めた。
(なんだ、この画面……?)
広い画面の四分の三を占める、一つのウィンドウ。
そこには、寝る前まで見ていた掲示板ではなく、別の物が表示されていた。
青い空と、森――そしてその前に広がる草原。
(こんなゲーム……入れてたか?)
そう思いながら彼はウィンドウを閉じようとした……が、出来なかった。
マウスが、動かない――
「一体、なんなんだよ……」
呟き、何をする訳でもなく、画面に指を触れた。
――その瞬間、彼の意識は飛んだ。
>>21 の続き。
空気を容易く切り、垂直に飛んでくる何か――
イーブイは食らうと危ういと思い、すぐさま立ち上がる。
運良く落ちていた顔を隠す程度に大きい気の板を、飛んでくる方向に向けて翳す。
一瞬ドスが効いた感覚が襲う――木の板に何か突き刺さったみたいだ。
木の板を見ると、鮮やかな黄緑の鋭い刃をした葉っぱが、深々と突き刺さっていた。
それも位置的に首――気付かなければ、今頃首は胴体から離れているだろう。
「ちっ…仕留め損ねたか」
葉っぱが飛んできた方向からやってくる一匹のポケモン――
全身クリーム色で、耳と尻尾が葉っぱのように成っている、狐のような者。
初代のポケモンには疎いイーブイだが、新作のポケモンなら判る程度の知識はあった。
「何か用ですか? (イーブイ系の進化系だっけ。 確かリーフィアって言う……)」
木の板を地面に投げ捨て、リーフィアを見る。 木の板に突き刺さっていた葉っぱはその場には無かった。
リーフィアはイーブイを睨んだまま、イーブイに近寄って行く。
「何故イーブイがこんな所に居る……増してや色違いと見積もっても、色おかしいし」
確かに、イーブイの通常色は茶色……色違いは灰色みたいな色だ。 こんなに白くは無い。
だが――
「色とこれとは関係ないでしょう、もしかしなくても馬鹿ですか?」
イーブイのその言葉が、リーフィアに精神的ダメージを与えたのか……立ち止まる。
傷付けたか…? 等とイーブイが思っていると、一瞬にして空気が変った。
「……馬鹿はお前だよ、消し飛ばしてくれる!」
リーフィアの立っている地面が経こむ――何か球体に囲まれているような感じがする。
あの技は、もしかしなくても……
「ギガインパクト」
そうだ、今すぐにでも目を覚まして死ぬんだ。
起き上がって、手元のカッターを掴んで、手首じゃなくて首を切ればいいんだ。
そうすればもうこんな夢を見る必要など無くなる――苦しみから永遠に開放されるんだ。
と、ユサユサと揺さぶられる感覚に彼の思考が中断される。
母親には勝手に部屋に入らないように言ってるのだが――。
「あーもう、うるさいなぁ……」
そう言って手を払い除けようとする。
決心が鈍らないうちに俺は死ぬんだから。
しかし、俺を揺すっている相手から返って来た反応は意外なものだった。
「よかったぁ……生きてた!」
聞いたことのない声……誰だ?
そう思って目を開けてみる。
顔の前には犬なのか猫なのかよくわからない生物がいた。
それを押しのけて上半身を起こし、辺りを見回す。
燦々と降り注ぐ太陽の光、どこまでも青く澄み渡った空。
(俺の……部屋じゃない!?)
一瞬夢かと思ったが、あまりにリアルな感覚がそれを否定する。
「痛た……酷いじゃないか、いきなりはね除けるなんて……」
そう声がした。
声の出た元は――あの変な生き物だった。
「し、しゃべった……?」
「そりゃ、喋って当然じゃないか」
俺が漏らした声に対して、生き物が返答する。
(!! 本当に喋ってる!?)
非現実的な状況を再認識する。
いや、でも理解出来ない。
困惑が口を突いて出て来た。
「そんな……、犬が喋る訳……」
そう言い終わる前に怒ったような声で返答が来た。
「犬じゃない! イーブイだっ!」
>>23 の続き。
(ギガインパクト……確か威力は150だったはず……俺のHP的に食らうと危ないな)
イーブイには今この時をゲームとしか見ていない――危ないと思っていても、死なないと思っているのだろう。
このまま受けてハイ終わり、みたいなのが理想的だが……実はこのイーブイ、冷めていても負けず嫌いである。
「……やるんですか? 血の気の多い『女性』ですね」
リーフィアはイーブイの言葉に驚き、力を溜めるのを止める。
イーブイはその時を待っていたかのように、不敵に笑う。
居た場所から音も無く消え去った…否、電光石火で移動したのだ。
移動場所は――リーフィアの目の前。
真っ白なふわふわな毛が、一瞬にして鉄のようになり、鋭い尻尾の先をリーフィアの首に向ける。
「……降参しないと、このまま首貫きますよ?」
イーブイは顔色を変えずに昏々と語っている……生物を殺す躊躇いが無いようだ。
危機に瀕しているリーフィアはと言うと、こんな状況でもイーブイを睨んでいる。
「……如何して俺が、『女』だと判った」
「男にしては高い声、そそる様な匂い――それだけあれば、男とは考え難い」
リーフィアの問いに即答するイーブイ……永遠と思える時間の睨み合い。
睨み合いを始めに止めたのはリーフィアだった……そして沈黙を破ったのも。
「お前――俺の仲間に成らないか?」
……
「はあ?」
「う、うぅ……」
頬を撫でる爽やかな風に、意識が戻る。
瞼を開けると、彼の目には明るい空が写った。
(どこだ……ここ?)
彼は、自分が草原に横たわっていることに気付いた。
そして、近くには鬱蒼と生い茂る森が――
(こんな場所、見たことが……、いやここは――)
さっきまで見ていた、パソコン画面に映っていた風景。
(ありえない……そんなことが……)
夢に違いないと考えて、とりあえず頬をつねろうとした――が、失敗に終わった。
腕の形が変わっていたのだ。
いや、今は腕というより前足と言った方が正しいだろう。
茶色の毛が生えていて触ったら気持ち良さそうな前足。
「な、なんだこれーっ!!」
彼は、大声で叫んでしまった。
「だっ、誰っ!?」
彼の声に反応して誰かが茂みを掻き分けて飛び出してきた。
黄色の体に赤い頬、そしてギザギザの尻尾――
(間違ない……あれはピカチュウ……)
そう思った時、彼は自分もポケモンになっていると分かった。
フサフサしたたてがみと尻尾。
(俺は、イーブイになったのか……)
そうして考えに耽っていると、ピカチュウが顔を覗き込んできた。
「ねぇ、ダイジョウブ?」
「うん、大丈夫。一応…」
とりあえず、そう答えておいた。
27 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/19(水) 21:47:29 ID:2K/HLHWO
騙りがヒドいが、一番出来がいい
>>25が本物だということはすぐ分かるな。
>>25 の続き。
(そう言う訳で…オン(リーフィアの名前)に付いて来たが…)
リーフィアは基地に居た二匹のポケモンと戯れていた。
一匹は全身が黄色で、耳と尻尾が異様に長いポケモン。 ピカチュウ。
もう一匹は全体的に薄茶色で、尻尾と色を無視すれば狐に見えるポケモン。 ロコン。
どちらも普通のポケモンにしては、異なった姿をしていた。
ピカチュウは右耳が半分折れて、下へと垂れている。
ロコンに関しては痛々しい。 両目の玉が無く、左後足が切断され、六本の尻尾の内二本が無い。
(……救助隊とか聞いていたが、まともに動けそうなの……あのピカチュウとオンだけじゃないか)
そんな事を思っているイーブイに、覚束無い足取りでロコンが近寄って行く。
イーブイはロコンに気付く――表情は包帯をしているので判らないが、尻尾が垂れている事だけは判った。
「大丈夫ですから、僕は敵じゃない」
彼はそう優しく言いながら、ロコンの頭を撫でる。
ロコンはそれだけで安心したのか、垂れていた尻尾を立てる。
「私……レイって言うの」
前置きが無くロコン……レイは、イーブイに名前を教えてきた。
それを長い耳で聞いたのか、ピカチュウがすっ飛んで来て……。
「僕はキラって言うの! よろしくねっ!」
ピカチュウ……キラは、目を輝かせながら、イーブイに名前を教える。
イーブイは如何答えれば良いのか判らないため、一瞬途惑った。
「よ……よろしく」
オンは影で笑っていた……冷静で顔色を変えないイーブイが、こんなにも途惑って居るのだから。
あ…そう言えば…と、レイはイーブイを見る。
「貴女の名前は……何?」
>>28 の続き。
「そうだ! 君の名前も教えてよ!」
レイの言葉に乗るかのようにキラも、イーブイに問う。
「名前…?」
イーブイは考えた……名前って何だろうと。
今思えば何も覚えていなかった、あの時も何故瞼を開けたら壁だと思ったのか…。
何も覚えていない――全くと言って良いほど、自分の事なのに。
「ゼロ……だったよな、確か」
困っていたイーブイに気付いたのか、リーフィアはイーブイを持ち上げて、そうキラとレイに言う。
キラはその名の通りに、目をキラキラ輝かしながら、イーブイに目で問う。
「あ……そう、ゼロ。 俺の名前は…」
負けず嫌いで、人に頼るのは少ないイーブイだが、今回ばかりは助けて貰う事にした。
(記憶がないみたいだな…もしかしてこいつ…)
リーフィアは笑顔の裏で、そう思っていた。
カイリキーのしおふき!!!
>>12 >>21 >>23 >>25 >>28 >>29 の登場人物紹介。
名前:ゼロ
種族:イーブイ
性別:男性
年齢:14歳
容姿:通常の色違いイーブイよりも白い。 右が青色、左が赤色のオッドアイ。
冷静と思われているが、ただ冷めているだけだったり…熱くなる事はまずない。
名前:キラ
種族:ピカチュウ
性別:男性
年齢:14歳
容姿:極普通のピカチュウ。 右耳の中間当たりから折れている。
いつも笑顔で元気ハツラツ。 だが少し動いただけでも発作を起こすほど、体が弱い。
名前:レイ
種族:ロコン
性別:女性
年齢:14歳
容姿:左後足が切断され、尻尾が二本なく、目玉がない。 他の所は極普通のロコン。
この物語の登場人物。 過去の出来事で左後足と二本の尻尾、二つの目玉を失った。
名前:オン
種族:リーフィア
性別:男性
年齢:14歳
容姿:極普通の色違いリーフィア。 左前足に包帯を巻いている。
意地っ張りで、面倒臭がりの上に、うっかりやと…もの凄い性格を持っている滅茶苦
素晴らしいwwwwwwwwwww
ハガネールの ボルテッカー!
よくこんなつまらないものがかけるね
俺の嫁のリーフィアが出てると聞いて飛んできました
おいおい、みんな
>>1を馬鹿にしちゃダメだよ!
彼女はちゃんと有言実行しているんだぜ!!1
おまいら
>>1に書いてある決意表明を読み直してみろ!
「小説の『汚名を挽回』しようと思いました」ってちゃんと書いてあるぜ!
>>36 本当だ!
>>1頑張れ!最後まで書ききって
汚名挽回だ!!!11
神スレ
素晴らしいと言うのはキャラクターでしょうか。 こういう感じが好きなんですよ。
ハガネールがボルテッカーって…改造でもしたんですか? 使えても対策になりませんよ。
万人に好かれる作品を書ける天才はそんなに居ないですよ、「つまらない」も作品への感情のひとつですし。
貴方の嫁ではないです、皆の嫁&婿です。 リーフィアは一匹だけじゃないんですから。
馬鹿にしても構いませんが……自分でも馬鹿馬鹿しいと思っている位ですしね。
汚名の挽回しているか知りませんが、頑張ろうとは思っています。
はい、頑張ります。 言われなくても、それが私が私自身に作った目標なので。
最後まで書き切る自身はありますが、スレが持つが判りませんね。
糞スレと言っても構いませんが、他の人にカス等の暴言は許せませんね。
まあ……私には関係ない事でしょうが。 万人に好かれるスレを立てた気はないので。
神スレって……紙スレなら判りますが、それはないと思いますよ。
では、製作に入ります。 上げたのは過去ログ行き防止の為です。
あのね
汚名を挽回するのは勝手だけど
汚名は挽回じゃなくて返上する物だよw
「――イーブイ?」
聞いたことのあるようなないような名詞。
(そうだ……「ポケモン」の名前だ……)
小学校の頃に買ってもらったことのあるゲームだ。
周りの皆が持っていたから、俺も仲間に入れてもらいたくて親にせがんだっけ。
もちろん、入れてもらえる筈もなかったけど……。
それでも、暇潰しに一人でプレイしてたっけ。
――いや、そんなことより。
「ポケモンだとしても言葉を喋れる訳が……、というかそもそも何でポケモンが実在するんだ!」
全く訳が分からない、疑問をすぐにでも解決したくて思わず叫ぶ。
しかし、そのイーブイは困惑したような顔をして、言った。
「ポケモンが何でいるのかを聞くなんて、君は変わったポケモンだね……」
答えになっていない……いや、それよりもさっきの発言は。
――「君は変わった『ポケモン』だね……」
『ポケモン』……。
いや俺は『人間』のはず……。
そう思い、ふと自分の手を見てみる。
(……!!!)
明らかに自分の手、人間の手ではなかった。
肌が赤く、生えている小さな爪は尖っている。
おまけに指は三本。
動揺しつつも、体の他の部分も眺める。
体のほとんどは手と同じように赤いが、お腹は白。
裸になっていることもこの時気付いた。
そして後ろを見ると尻尾が生えている。
さらに、尻尾の先には火が着いていた。
「なんだこれ……。俺は人間だったはず……」
「人間? 君、どう見たってヒトカゲだよ?」
どうやら、俺はヒトカゲというポケモンになってしまったようだ。
>>29 の続き。
あれから数日経った。
特に変った事はない、まあキラ達は変ったかもだが。
だが色々と驚く事があったのは、変わりない。
この世界にゲームや機械があった事、普通の食事がある事。
他にもあるが……はっきり言って、何故俺が驚いたのか判らない。
当たり前の事なのに、自分の思っていた世界と違う――そんな感じがして。
自分はいったい何者なのか、何故記憶が全くないのか。
知りたかったんだ。 何が待ち受けているのかを、知らなかったから。
「ねえねえねえ! 今ナマズン爺ちゃんが池に居るんだって!」
広場に出かけていたチームメンバーのピカチュウ・キラが、そう大声で喋りながら基地に入ってきた。
片手には大きな布袋、もう片手には救助隊を結成した時に貰える鞄。 彼はチーム一の力持ちなのである。
その割には病弱なので、色々と扱いが困る――今も呼吸困難で、ロコンに肩を貸して貰いながらベットに横に成っている。
「あの爺さん、帰ってきたのか……長生きだよな、あの爺さん。 もう死んで良いよ、邪魔だし」
そんなキラを無視して――否。 もう慣れてしまったのか、見向きもせずに机の上でリンゴを食べているポケモンが一人――
チームリーダーのリーフィア・オンが、微妙に毒を吐いている。 当初の頃では思いも付かない奴である。
「ナマズン爺様は広場で一番の高年齢で、広場の主なの。 ちょうど一年前に旅に出て行ったの」
話に乗れなくて困っていたチームメンバーのイーブイ・ゼロに、同じくチームメンバーのロコン・レイが説明する。
彼女は後左足が切断され不自由の上に、両目玉がないのでダンジョンに入る事は禁じられている。 時々買い物には行くが。
盲目のために与えられた耳の良さで、何とか基地内を歩けるようになったのだ。 色々と苦労している子だ。
「皆で会いに行こうよ! ナマズン爺ちゃん喜ぶよ! ゼロにも会わせたいしさ!」
まだ回復していないキラが、起き上がって全員に聞こえるように大声で言う。 ――少し回復したのに、ぶり返しをした。
この時の言葉が、ひとつの歯車を、動き出させる。
騙るのは勝手だが、わざわざ上げないでほしい。 迷惑です。
これにて救助隊の物語は、一度終了です。 キュウコン伝説の内容が思い出せないので。
ボチボチ調べながら、色々と改良を加えた上で、救助隊は再び動き出します。
決して
>>44に力入れすぎて、今日の執筆するだけの体力が、無くなったとかじゃないですからね。
次回からは探検隊に目線を向けようと思います、この作品の方が覚えているので。
……オリジナルに走りますけど、両方。 では探検隊小説を考えたいので、今日はこれにて。
救助隊ルート 登場人物
>>31 第一話
>>12 第二話
>>21 第三話
>>23 第四話
>>25 第五話
>>28 第六話
>>29 第七話
>>44
イタズラでキュウコンの尻尾に触ったやつにたたりがかかりそうになって
それをサーナイトがかばったもじゃ
そして尻尾に触ったやつはサーナイトを見捨てて逃げたもじゃ
今日も懲りずに執筆しにやってきました。
第七話(
>>44)みたいに上手く書く事は、二度とないと思うので期待しないで下さい。
今思えば探検隊を書いて良いのかと思い始めました、救助隊しか書く気なかったのに。
>>48のお陰で大体の話が判ったので、それを題材にして書こうと思います。
…だんだんポケダン小説から遠のいて行くのは、きっと気のせいでしょう。
では、あの主人公死ねで有名な作品の、ED曲でも聴きながら執筆始めますw(
>>44 の続き。
「どーしていつも僕は……早くこの病弱な体、何とかしたいよ……」
いまだにベットで横たわっているキラが、ぽつりと囁き零す。
レイは水の中に入れたタオルを絞り、黙ってキラの額に乗せる。
椅子に座ってその光景をただ見ているゼロは、ふと窓から空の風景を見つめた。
「オン……どこ行ったんだろ」
数分前に「用事を思い出した」等と言い、そのまま外に出て行ったままなのだ。
メンバーだけを置いてどこかへ行く事など、今まで無かった。 ゼロの入隊で緩んだのかも知れないが。
だが――ゼロは確かに感じ取ったのだ、オンは何かを隠していると。
その頃、濃霧の森では――
名の通り、濃い霧に覆われた森。 そこを皆『濃霧の森』と呼んでいる。
通常のモンスターよりも凶暴化し、倒しても何度でも立ち向かってくる――危険な地。
そんな所に、オンは奥へと進んでいた。 ――襲ってくるモンスターを殺しながら。
幾人ものモンスターが立ち向かうが、彼の葉の刃には勝てず――一瞬で首を?がれてしまう。
表情を変えずに殺して行きながら奥へ進む――今のオンは、差し詰め 殺人兵器 。
最深部の十一階にて、四人のポケモンが立っていた。 オンを待ち受けて居たかのように。
「……来たか」
小説と聞いて来ました。
今から読もうと思う。ただ
ワンマンショーで残念だ。
読了。
スレタイに釣られてきただけに、スレ主の独裁っぷりが残念で仕方が無い。
万人に好かれるスレのつもりじゃないのなら、せめてスレタイぐらい気を使って欲しかった。
それが嫌なら文句の一つぐらい紳士に受け止めるべき。まぁ私が言っても説得力ないが。
まぁ何しようがここじゃスレ主の勝手だろうし
>>53は無視していいんだけど。
とりあえずあれだ、悪い事言わんから自分勝手にできるホームページでやれ
これはひどい
晒しておきますね^^
スレ主が厨房丸出しでキモい
小説もつまらない
自分でサイト作ってやるべき
という意思を汲み取れないんだな
これがゆとりってヤツか
ケータイ小説(笑)
>>4の時点でキチガイと判明してんだからこれ以上釣られてやるなよ
とりあえず、
>>1が書いたと思われるものに、日本語の誤りだけ指摘をしてみた。
>>42から先は誰がどれを書いたのかさっぱり分からなくなっちまったけどな。
ほかにも誤字あるかもしれないから、暇な奴は一緒に探してくれ。
1 :名無しですが、何か?:2007/12/19(水) 08:23:17 ID:???
初めまして。 「名無しですが、何か?」と言う、名無しです。
【名無しとはハンドル名等を入力せずに書き込みをした時に、名前の代わりに表示される文字列のことを指すのでこの場合は名無しとは言わない】
そう言うわけで、小説の汚名を挽回しようと思いました。
【
>>41にもある通り、正しくは「汚名を返上」】
【「です・ます」と「だ・である」はどちらかに統一するべし】
16 :名無しですが、何か?:2007/12/19(水) 18:47:38 ID:???
過去ログ行きを阻止するために上げましたが、スルー准将ですよ。
【『准将』とは米国などの軍人の階級を指す言葉であり、勧めるという意味合いは無い】
40 :名無しですが、何か?:2007/12/20(木) 22:20:26 ID:???
最後まで書き切る自身はありますが、スレが持つが判りませんね。
【・・・言われなくても何処がおかしいのか判るな?】
>>1は国語の勉強をするべし・・・っても、どうせ逃げただろうけどな。
でもへんかんみすなのか
よみかたをほんとうにまちがってるのかはえいえんになぞのまま
自分も投下できる場所かとスレタイに釣られてきてみたが…
どうやら違ったみたいだな
失礼した
>>60 俺もそれずっと思ってたw
ただスルー准将はよく
激しく同意 →激同 → 禿同 → しゅうどう →以下いくつか変遷
っていうにちゃんの特性みたいなんかもしれないな
おっと、間違ってもお前を庇ってるわけじゃないぜ>1
>>51の続き
ドゴォォォォオォォン
4人のポケモンのうち2人が突然破裂した。
「あ、あれ?え?…」
「…う、うわぁぁぁぁぁ!!
隊長!くろつち隊長!話が違うじゃないスか!」
「くろっ」ブチッボゴッ
オン「まもる!」
バゴォォォォォォオォオ
オン「やべっ勝っちった♪」
オンの戦いは終わりを告げた。
Happy end (笑)
66 :
名無しさん、君に決めた!:2008/01/13(日) 23:03:07 ID:rEkDbkYR
きめぇ
糞スレ
68 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/02(土) 07:18:13 ID:sp1hlHai
某サイトでやれ
あげ
ほ
保守
はげ
hage
ポケダンを題材にしてやる意味がない
糞
☆ゅ
目を開けたとき、見知らぬ地にいたら君はどうする?
「あれ?・・・ここは・・・?」
そこは果てしなく緑色が広がる美しい草原?
「あの、ちょっと・・・」
「!?・・・おわぁ!!」
ドサッ
視界に入ってきた突然の出来事に君は尻餅をつく?
「だ、大丈夫?」
「ポ・・・ポ・・・・」
「ぽ?」
でもこれは紛れもない現実
「ポケモンがしゃべってる−−―――――――――!!!??」
多分続く
誰も手を出さずに廃れるよりはマシだから頑張ってね
頑張りま〜す!
あ・・・あり得ない・・・しかし・・・
「あ、あの〜、大丈夫・・・?」
「え・・・い、いえ、全然大丈夫です!」
「そう・・・・」
・・・・・やっぱり、僕は"この『アチャモ』の言葉を理解できている"・・・しかも"僕の言葉もハッキリ伝わっている"・・・・・・一体僕の身に何が起きたというんだ・・・?
「あの〜」
「?」
「あなた、ここら辺じゃ見かけない『ピカチュウ』だけど、最近引っ越してきたの?」
「いや、気がついたらここに・・・って!」
「?」
「君・・・今僕のこと『ピカチュウ』って言った?」
「えぇ、だってあなた・・・」
本当に?・・・僕が・・・?
「どこからどうみてもピカチュウだよ?」
続くかな
なるほど・・・僕がポケモンの『ピカチュウ』だから、同じポケモンである『アチャモ』の言葉が理解できたり、逆にこっちの言うことも相手に伝えることができるってことか・・・
「夢だ・・・」
「?」
「きっとこれは夢だ・・・」
「は?」
そうとも、これは夢だ!そうに違いない!でなければこの現状は"あり得ない"
僕は自分の頬をつねった。夢から覚めるために・・・しかし・・・
「イテテテテテ!!!」
「ちょっ、何やってんの?」
「あれ?・・・痛い?・・・夢じゃない??」
「当たり前よ、あんた本当に大丈夫?・・・ねぇ・・・聞いてる?」
僕は混乱しててアチャモが僕に何か言ってるのに対して、何も反応することができなかった。
てっきり夢だとばかり思っていたのに・・・。でも、このつねった方の頬の痛みは確かに現実を証明している。
・・・・・もしこのアチャモの言うことが本当なら・・・本当なら・・・つ、つまり・・・僕は・・・僕は・・・本当に・・・
本当に『ピカチュウ』になっているってこと?
メイビー続く
僕は恐る恐る視線を下に落としていった・・・・黄色い
手も、体も、足も、そして後ろを見るとギザギザした尻尾が少しばかり見える。
偶然にも近くに池があったので中をのぞいて自分の顔を確認する
「・・・・・・」
池に映った顔はどうみてもピカチュウの顔。
「ピカチュウだ・・・僕・・・」
恐ろしく落ち着いた声が出てきた。
どうやら僕の精神はこれまでの現状に耐えきれず、限界を越えてしまったらしい。
その様子を特等席で見ていたアチャモが僕に何か話かけようとした・・・・・・その時!!
「だれかぁ――――――――!!」
「「!?」」
何処からともなく誰かの叫び声が聞こえてきた
続くと思う
腐女子臭いです^^
>>83 自分は恋愛物語を書くつもりはこれっぽっちもありません
「純粋に『ポケダン』のようなポケダン」を書いて行きたいと思っています
「意味分からん?」
と思うかもしれませんが、つまりそういうことです
声の主はバタフリーだった。
もういいや。どうにでもなってしまえ。
僕はバタフリーの言葉"も"理解できることに対して、もうさっきのような驚きはしなかった。
・・・で、そんなに慌てて何かあったのだろうか?
「どうしたんですか、バタフリーさん!?」
いつの間にか隣にいたアチャモがバタフリーに問う。
「はぁ、はぁ・・・じつは・・はぁ、うちのキャタピーちゃんが・はぁ、はぁ・・・」
キャタピーちゃんが・・・?
「迷子になっちゃったようなの!!」
く続く
続けるなら、せめて酉ぐらい付けろよ。
あと、
>>84みたいな物言いは読覧者が離れるぞ?
『ここ』に書き込むって事は、他人に読んでもらいたいんだよね?
なら、相応の対応ぐらい身につけた方が良いよ?
出来ないなら、自分でサイト立ち上げて、ひっそりとやった方が良い。
精神衛生を保ちたいなら尚さら。
あと、やるなら書き貯めて来いよ?
起承転結ぐらいは組み立ててるんだよな?
落ちも無しに書き込んでるなら、止めるのは今の内だぞ?
中途半端に断念して、へたに黒歴史なんか作らない方が良い。
後々、トラウマになるだろうから。
あとさ、『もしかしたら』なんだけどさ、……あんた
>>1?
ギガクソ晒しage
これはひどいwww
89 :
名無しさん:2008/07/03(木) 17:38:51 ID:???
自分は
>>77>>80>>81>>82>>85を書いた者です
>>86さん
有難いお言葉どうも有難う御座います。
そして
>>84さん。失礼な発言を致しまして深くお詫び申し上げます
起承転結の件ですが、一応考えながらやっているつもりなんですが、自分の文章能力の愚かさにこのスレを見ている方達に申し訳ないと思っています。
>>86さんのような指摘をして頂くと、わからないこと、気づいていなかったところ、といった新たな発見があるのでこちらとしてはとても嬉しいことです
是非バシバシ指摘をお願いします
あと自分は
>>1ではありません。全くの別人です。
頑張れ
91 :
名無しさん:2008/07/03(木) 22:20:14 ID:???
>>85の続きです
バタフリーの話によると、森の中を息子のキャタピーと一緒に散歩している途中、少し目を離している間に居なくなっていたという。
「必死になって探したんですけど、何処にも居なくて。それに・・・」
「それに?」
「森の中で出くわしたポケモン達が急に襲ってくるんです!」
「ポケモン達が急に!?・・・!!」
よく見ると、バタフリーの体はあちこちが傷だらけだった。襲われて自分が傷つくのを恐れず、必死になってキャタピーを探したのだろう。なんという息子思いの母親なんだ、尊敬する。
「うぅ、」
ドサッ
「バタフリーさん!!」
痛みに耐えられなくなったのか、バタフリーは地面に倒れてしまった。相当なダメージを受けていたようだ。
「バタフリーさん、しっかりして!!バタフリーさん!!!」
「ち、小さな森・・・」
「え・・・?」
「そ、そこで・・・はぐれたの・・・お、お願い・・助けて・・・」
バタフリーはそう言って動かなくなった。どうやら気絶してしまったようだ。
「小さな森・・・」
とりあえず僕らはバタフリーを日陰に寝かせた。
「・・・キャタピーちゃんはきっと助け出してみせます!安心して下さい。」
アチャモは気絶しているバタフリーにそう言ったあと僕の方を向く。
「バタフリーさんのためにもキャタピーちゃんを助けたいの。だから貴方も手伝ってくれない?」
僕は迷わず無言で頷いた。
それは了解の合図であった。
「小さな森はこっちよ!」
こうして、アチャモを先頭に僕たちは『小さな森』へと向かうのであった。
クソスレ上げ
93 :
名無しさん:2008/07/04(金) 03:11:58 ID:???
>>87>>88>>92さんへ
申し訳ありませんが、このような書き込みはとても返事をしにくい、またはできませんので
>>86さんのような書き込みをお願いします。
>>90さん
どうも有難う御座います。
>>86さん、
>>90さんのような書き込み方が、自分は返事をしやすいですのでよろしくお願いします
作品を投稿する場合は、『メモ帳』若しくは『word』等に、作品の始終を書き留めてからにしましょう。
(完結しないで諦める奴はクズです。 どんな言い訳も通用しません)
『なりすまし』防止の為に、トリップを付けましょう。
→名前欄に『名前#好きな文字列』と入力。
(『なりすまし』が現れると、投下する本人が困るばかりか、閲覧者を混乱させる恐れもあります)
明らかな【煽り・中傷・宣伝】及び、単文のレス等は、作品投下中はスルーが基本。
(投下作品を自ら分断させて読みにくくする上に、スレの空気を破壊する恐れのある行為です)
小説やSSにしろ、レスポンスにしろ、投下する前に書いた内容は必ず見直しましょう。
自分の作品で楽しんでもらいたいなら尚更、客観的に自分の言動や文章を見る能力が必要です。
(『つい』や『うっかり』・気分・感情などに任せて書き込むと、あらぬ誤解を招く恐れがあります)
以上、当たり前の注意書き。
言われなくても【普通】は解る事だと思う。
これ見てハッと思うような奴は、半年以上ROMるべき。
終わってるな
____
/ \ /\キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ 以上、当たり前の注意書き。
| |r┬-| | 言われなくても【普通】は解る事だと思う。
\ `ー'´ / これ見てハッと思うような奴は、半年以上ROMるべき。
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // バ
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ ン
| ノ | | | \ / ) / バ
ヽ / `ー'´ ヽ / / ン
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ワラタwwww
なんとい駄スレ・・・
晒し上げ
ここ、自由にポケダン小説載せていいの?
102 :
名無しさん:2008/07/04(金) 20:28:58 ID:???
>>94さん
ご忠告有難う御座います
分かりました
次からそうします
貴重な時間をここに書き込むために使わせてしまってどうもすみません
103 :
名無しさん:2008/07/04(金) 20:31:34 ID:???
何故ですか?
105 :
名無し:2008/07/04(金) 20:52:26 ID:???
わからん
あなた本当に名無しさんですか?
107 :
名無しさん:2008/07/04(金) 20:58:13 ID:???
そうです
>>110 どうも、晩飯がてらの暇潰しになりましたわwww
名無しさん。早く小説の続き書いてよ〜
マジレスするとこんなクソスレなんかで書くより他の場所にに行ったほうがいいよw
>>113さんへ
それでも自分はここで粘ります。大丈夫です。
心配して下さって有難う御座います。
〇ovkfaflm wwwwwwww
117 :
名無しさん:2008/07/05(土) 00:46:06 ID:???
すみません。
事情があって1ヶ月以上ここを空けます。
戻ってきたときは、最初のふにゃふにゃな部分を編集しつつ、物語を作って行こうと考えています。
来なくていいよー^^
針大杉
121 :
名無しさん:2008/07/05(土) 15:30:38 ID:???
すみませんが主人公とパートナーの名前がなかなか思いつかないので、皆さんのアイディアを拾って決めたいと思います。
よろしくお願いします。
因みに・・・
ピカチュウ:♂
アチャモ:♀
です。よろしくお願いします。
3・2・1、はーい皆さん、今日は素晴らしい才能を秘めた
>>121さんを紹介しま〜す!
>>121さんは幼少の頃から惨めで暗い生活を経て、そのまま現在……このスレに書き込むまで陰惨とした生活を過ごして来ました。
>>121さんは、その生活を正そうとする努力など一切せず、安穏と他人に頼り続けて過ごしてきた為に、少しばかり普通ではありません。
世間的に見れば、近寄りがたいオーラを放っているタイプの人間なんです。
だからこそ、
>>121さんは、他人に直接対面するという行為を止めたのです!
そう、エスケープです!
>>121さんは自らの意志で、社会から隔絶された生活を選んだのです!
並みの人間に出来る事ではありません。
>>121さんは、選ばれた人間と言えるのです。
そんな
>>121さんは、自らの能力が他人に比べて劣っていると思い込んでいました。
でも、つい今し方気が付いたのです。
何に?
そう、自らが劣っているのならば、優れた人間の能力を使えば良いのです!
これぞ、新人類とも言えるべき、新たな可能性なのです!
>>121さんは、新たな境地に踏み出したのです!
さぁ皆さん、
>>121さんに喝采を!
この先も、金魚の糞にも満たないような密度の人生を歩むであ?
もう少し和風の名前でお願いしますっ
金正日
亀田
欧米的な名前を好まないのはゆとりとしては珍しいですね
>>121 英雄→ヒーロー→ヒロ
春→暖かい→ハル
>>122 >金魚の糞にも満たないような密度の人生を歩むであ?
歩むであ?
日本語でおk?
うわぁ、ウジ虫レベルの奴らばっかりだ
「名無しですが、何か?」は何処へ行った?
今からここは精神に異常のある患者が書くスレになりました
精神に異常のある人はどうぞ自由に書いて下さい
必死ですね
ピカチュウ:サンク
アチャモ:エレン
釣りだろ
>>1-137まで荒れてますが、書きたい人は自由にポケダン小説書いてくださいね
荒しがきても心配しなくて大丈夫。
何故なら相手の顔も場所も分からない人に何を言ってもそれは無駄な行為になるのだから
ではごゆっくりどうぞ
f^_^;
クソスレ上げ
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| |r-==( 。);( 。)
| ( ヽ :::__)..:: }
| ,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
| r'"ヽ t、 \___ !
| / 、、i ヽ__,,/
| / ヽノ j , j |ヽ
| |⌒`'、__ / / /r |
| {  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
| |ゝ-,,_____)--、j
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l .!:; ⌒´.し.`⌒ ::|. l .| ゆとり小説を書いて、何がいけないんでしょうかね
ゝ.ヘ /ィ _ノ
__,. -‐ヘ <ニ二ニ> /─- __ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ -‐ ''" / !\  ̄ /!\  ゙̄ー- 、
ハ /. |ヽ  ̄ ̄ /| ヽ ハ
| ヽ く ! . ̄ ̄ ! .> / !
| | _> .|. .| <_ / !
.∧ ヽ | | / i .∧
/ \ | ヽ i i / | / ハ
ハ ヽ | ヽ ! ! / | /ヽ
/ \ | ヽ. | . | / | // \
/ \ | .ヽ i i / | /- ' ヽ
/, -──‐-ミ」 , ‐''二二⊃、 |/ / ̄ ̄`ヽ!
レ′  ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ
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レ′  ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ
過疎上げ保守
リレー小説でも書いてみましょうか…
ここの
>>1はすごぶる人気なのに
俺はなぜ人気が無いのか
みてる人はちゃんと見てる
書き込んだらそれが原因で荒らされるかもしれないから
続けて小説頑張って!!
>>148
>>149今更ですがありがとうございます!
書くスピードは遅いのですが、どうか応援してください!!!!!