気に食わないカスポケを虐待するスレ

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1最初に言っておく!
俺は立てただけ!後は放置するつもりだ!!
2名無しさん、君に決めた!:2007/11/30(金) 20:53:38 ID:???
2
3名無しさん、君に決めた!:2007/11/30(金) 20:54:17 ID:???
3
4名無しさん、君に決めた!:2007/11/30(金) 21:01:25 ID:???
5名無しさん、君に決めた!:2007/11/30(金) 21:05:55 ID:???
スレ=ケンサクグ=ライシロー=カス
6名無しさん、君に決めた!:2007/11/30(金) 22:09:01 ID:???
「ガッシ!ボカッ!」ピカチュウは死んだ。
7名無しさん、君に決めた!:2007/12/01(土) 02:16:29 ID:???
こういうのはノズパスが最適だと思うんだ
8名無しさん、君に決めた!:2007/12/01(土) 03:34:55 ID:3yJTjYl6
俺はロコンを殴った
何発も殴った 蹴り飛ばし、石をぶつけ、もうメチャクチャに爪で引っ掻き回したりした。
だが奴は抵抗しない。いやできない。
俺は予めロコンの技を全て忘れさせたからだ ただ泣き叫び 助けを求めることしかできない。
俺の興奮もピークに達していた。
フォークをロコンの右目に突き立てる。
この世のものとは思えない 耳をつんざくような金切り声が―
フォークの先端についたそれを俺は口に含み 思う存分味わった。
9名無しさん、君に決めた!:2007/12/01(土) 16:57:44 ID:???
>>1
重複
10名無しさん、君に決めた!:2007/12/01(土) 22:25:04 ID:???
ラル、キル、サー、エル虐待希望。
11名無しさん、君に決めた!:2007/12/01(土) 22:39:39 ID:???
ピカチュウ殿は体の穴と言う穴から糞尿を垂らして死にました。
ダーテング殿は髭が伸びすぎてその重量で亡くなり、ブーバー殿はバナナがが喉に詰まり窒息死しました。
プリン殿はピーナッツを鼻に詰め込み過ぎて窒息死し、エンテイ殿は我らが殿様―ブースター様により美しく斬り捨てられました。
コータス殿はポックリと逝き、バシャーモ殿は仮面が割れた為死にました。バクーダ殿は虎に食われました。
バクフーン殿はトキワの森にて流れ矢に当たって死に、ウインディ殿はポケモンセンターで病死しました。ヘルガー殿は鼻がもげて死にました。
ホウオウ殿は自身が漏らした糞尿により出来た海に溺れ溺死し、マグカルゴ殿は自分の殻により潰れ圧死しました。
水ポケ殿は送り火山で我が殿により殺害され岩ポケ殿は唯一神殿により呪殺されました。
地面ポケ殿はサカキ殿により美しく真っ二つにされました。サトシ殿はチャンピオンロードにてエリートトレーナー♀殿に美しく斬られました。
シャワーズ殿は岩に潰されて圧死しました。サンダース殿は爆弾を飲み込んで爆死しました。
イーブイ殿は豆腐の角に頭をぶつけて死にました。ブラッキー殿は黄色い刺青が多すぎて死にました。
エーフィ殿は火に播かれて焼死しました。ダイゴ殿は結局最強として扱われていない事に傷心し自殺しました。
グラードン殿はレックウザ殿にバラバラにされて死にました。カイオーガ殿は私により美しく切り刻まれて死にました。
アブソル殿は折れたツノが股に刺さり死にました。ポッポ殿は棍が顔に当たり死にました。
ミクリ殿はジムでの戦いにてミロカロスに裏切られ首を刎ねられました。アスナ殿は肉まんを食べ過ぎて死にました。
ナギ殿は声が高すぎて死にました。ハルカ殿はロケット頭突きをしたところシュウ様により美しく両断されました。
ユウキ殿はマグマの沼に落ちて死にました。ワタル殿はドンファンに踏み潰されて死にました。グリーン殿はいつの間にか死んでいました。
こうして我らが美しき殿様―ブースター様は統一を成し遂げたのです。

唯一神ブースターが華麗に2get!皆のものひれふせよ!
ブースターは神!ブースターは神!ブースターは炎ポケモンの中で存在の薄さが1位!
Booster is god! Booster is god! Booster is the strongest of all pokemons!
12名無しさん、君に決めた!:2007/12/01(土) 22:47:30 ID:???
>5
検索済みだボケ。
13名無しさん、君に決めた!:2007/12/01(土) 22:49:03 ID:???
14名無しさん、君に決めた!:2007/12/01(土) 22:53:59 ID:???
とりあえずここはマジでに気に食わないのを虐待するでOK?
で、向こうは趣味で虐待でOK?
15名無しさん、君に決めた!:2007/12/01(土) 22:57:50 ID:???
俺はワカシャモを殴った
何発も殴った 蹴り飛ばし、石をぶつけ、もうメチャクチャに爪で引っ掻き回したりした。
だが奴は抵抗しない。いやできない。
俺は予めワカシャモの技を全て忘れさせたからだ ただ泣き叫び、のたうち回り、助けを求めることしかできない。
俺の興奮もピークに達していた。
フォークをワカシャモの右目に突き立てる。
その瞬間、この世のものとは思えない 耳をつんざくような金切り声が―
フォークの先端についたそれを俺は口に含み 思う存分味わった。
16名無しさん、君に決めた!:2007/12/02(日) 00:13:59 ID:???
ああ!ニョロ!
17名無しさん、君に決めた!:2007/12/02(日) 02:40:44 ID:???
ケンゴを虐殺してくれ。
気に入らないカスだから。
18名無しさん、君に決めた!:2007/12/02(日) 03:25:43 ID:???
エルレイドきゅんは全然悪くないよ
悪いのはサーヲタとサーナイトだけだよ
19名無しさん、君に決めた!:2007/12/02(日) 08:26:38 ID:???
エルレド叩きは確実にサーヲタ
間違いなくサーヲタ
20名無しさん、君に決めた!:2007/12/02(日) 21:20:04 ID:???
>11麦茶吹いた。
21名無しさん、君に決めた!:2007/12/03(月) 16:44:25 ID:???
「ポチャ!ポチャー!」
ポッチャマが餌の催促をしてきた。
「やかましい。少しは静かにしろ。俺は忙しいんだよ!」
それでもポッチャマは、騒いでいる。
「ポチャポーチャ!」
「うるせぇ!黙ってろ!」
俺はそう言うと、ポッチャマのマント(?)らしき部分を掴み、
木に叩きつけた
バキッ!「ポチャ!?」
ポッチャマはそのまま衝撃で震えながら、地べたに落ちた
「この馬鹿が…そこで大人しくしてろ。」
俺は、ポッチャマから少し離れた場所にポッタイシを出し、餌を与えた
ポッタイシは、美味しそうに餌を食べている
「よしよし、お前は良い子だな〜ん、なんだ?」
横を見るとポッチャマが、よろめきながらも、こっちに向かって走ってきている。そして…
「うわ!?」
ポッチャマはいきなり、ご飯を食べているポッタイシに
体当たりをかましてきた「ポタ!?」
突然の攻撃によろめくポッタイシ。それを見た俺は
「何しやがんだ!この野郎!」と叫んだ
ポッチャマはポッタイシの餌を頬張っていた
俺はムカついたので、ポッチャマの頭をわし掴みにすると、そのまま何度も地面に叩きつけた
気づいたらポッチャマの顔がボコボコになっていた
「ポ…チャ…ポ」
泣きながら何かを言っている
「クハハ…明日はこんなもんじゃないぞ。」俺はポッチャマをモンスターボールに入れ、明日の準備をした後、寝た
22名無しさん、君に決めた!:2007/12/03(月) 18:22:14 ID:???
>>21続き希望。
ポッタイシも一緒になってポッチャマ虐見たい。
23名無しさん、君に決めた!:2007/12/03(月) 18:30:58 ID:???
>>21
〜次の日〜
朝だ。俺は寝袋から出ると、他のポケモンを起こさないように、
旅の支度をした
〜数分後〜
準備が終わったので、みんなを起こした。みんなアクビをしている
その後、ポッチャマをボールから出した
昨日から何も食べていないせいか、元気がない
だが、俺を睨んでいる所を見るとまだ、少し元気のようだ
俺はパチリスに、電撃波を命じた。
「ポチャアアァー!!」
電撃が当たるとポッチャマはあまり動かなくなった
俺は、ポッチャマの首を掴むとそのままみんなを連れて、森の奥に向かった
歩いていくと、大きな木があった
丁度良かったので、俺はその木の枝に、ポッチャマを吊した
「ポチャアーポッチャ!」
あまりにうるさくて、情けない姿なので、腹を軽く殴った
「ポヂャ!?グホケフ…」
俺はポッタイシ、モウカザルに煮るなり焼くなり好きにするように、命じた
俺はエグいのはあまり好きじゃないので、遠くで見る事にした
モウカザルが繰り出したマッハパンチがポッチャマの腹に命中した
「ボジャグホオォ!!」
基地害のような声を出しながらポッチャマがもがいている
俺は笑いながら、それを観察した。
〜1時間後〜
ポッチャマは血を口から垂らしながらグッタリしていた
蹴ってみたが反応がない。俺は、ポッタイシにメタルクローを命じた
24名無しさん、君に決めた!:2007/12/03(月) 19:47:47 ID:???
>>23
GJ!!!!
25名無しさん、君に決めた!:2007/12/03(月) 20:04:13 ID:???
>>23
ザシュ…
メタルクローが背中に命中した
「ボチャアアアァ!」
ポッチャマは血を撒き散らしながら、転がり始めた
どうやら気絶していただけのようだ。
「ポチャア…ヒック」
散々ワガママ放題に騒いできて自分がヤバくなったら泣きか…情けないな
「もうお前にようは無い、消えろ。ポッタイシ!メタルクロー!急所を狙え!」
「ポターー!!」
鈍い音とともにポッチャマの腹から血が吹き出した
「ボチャゴボボ!ボブ」
ポッチャマは虫の息になったこのままにしておいても良いが、
念の為にポッチャマに猛毒を浴びさせた。その後、木に縛り付け俺は、この森を去った

「終」
26名無しさん、君に決めた!:2007/12/04(火) 14:39:45 ID:???
>>17
俺はポケモンコーディネーター
さっき試合を終えてきた。結果は二位
一位はケンゴと言う男だった
俺は屈辱的だった
アイツのあの勝ち誇った顔。服装も気にくわない…俺は奴に仕返しをする事にした。
俺はケンゴがコンテストから家に帰る途中、待ち伏せをして、後ろからバットで殴って気絶させた
その後、気絶したケンゴの手足を縛り
家の地下室に閉じ込めた
27名無しさん、君に決めた!:2007/12/04(火) 16:28:22 ID:???
誰かサー豚虐待してよ。
28ケンゴ虐待(2):2007/12/04(火) 17:54:40 ID:???
>>26
俺は、気絶しているケンゴの腹を蹴った
ケンゴは咳をしながらこっちを、驚いた顔をして見ている
俺は挨拶をした後、ケンゴが腰に装備している、モンスターボールを手にとった
モンスターボールを開くと、中身はフーディンだった
俺は配置しておいたレントラーに噛み砕くを、命令した。ケンゴは危険を感じたのか、フーディンに技を繰り出させようとしたが
する前に俺はケンゴの腹に思いっきり蹴りをいれた
主人の危機を感じてか、フーディンがこちらを向いた、その瞬間
レントラーがフーディンに飛びかかり喉笛に噛みついた。フーディンは、レントラーを首から離そうと必死で暴れているが、
レントラーの牙が離れる気配はない。
ケンゴはそんなフーディンの姿を見て咳をしながら、励ましてあげたりしている
見るに絶えないので、俺はレントラーに殺るように言った。
レントラーは、顎に力を入れると一気にフーディンの喉笛を掻き切った
フーディンは奇声と共に喉から血を噴出させた
ケンゴはそんなフーディンの死体を見て泣きながら騒ぎ始めた
そしてケンゴは、俺の事を睨みつけた。だが、怖くない。逆に面白くて笑える
俺はもう一つのモンスターボールに手を伸ばした。ケンゴが今までに無い暴れかたをしだした。
どーやらこの中身は、とても大事にしているポケモンらしい。俺は中身を見てみた
29ケンゴ虐待(3):2007/12/04(火) 18:39:51 ID:???
>>28
中身は、ポッタイシだった。ケンゴは、やめるように言ってくるが気にしない
ポッタイシは、自分の主人と仲間の姿を見て唖然としている
俺はレントラーに噛みつくを命じた。唖然としていて、気づくのが遅れたのかあっさり首を噛みつかれそのまま、転倒してしまった
ポッタイシは手や足をばたつかせて、逃れようと必死で暴れている
ケンゴはさっきのフーディンのようになるかと思ったのか
止めるように悲願しながら暴れ始めた。うるさい奴らだ。
俺はケンゴの近くに小型をナイフ置いた。ケンゴは少し出ている指で必死で縄を切ろうとしている
ポッタイシは半泣き状態で、もがいている自分の主人を見ていた
俺はサーナイトを繰り出し待機するように命じた
縄を切り終えると奴は泣きながらポッタイシの方へ走って行った
ポッタイシもホッとした表情でケンゴの助けを待っている
俺は、サーナイトに念力で止めるように指示した。助けられる寸前の所で止められたせいが、
ケンゴもポッタイシも青冷めた顔をした。ケンゴは泣きながらポケモンの名前を叫んでいる
俺はサーナイトに念力で、ケンゴにポッタイシを殺させるように指示した
30ケンゴ虐待(4):2007/12/04(火) 19:18:37 ID:???
>>29
ケンゴは顔が青くなり大汗をかき始めた。
ケンゴは狂ったように泣き叫び始めた。ポッタイシも自分が今どうなるか大体予想出来たようだ。
ケンゴが嫌と言ってもナイフを掴んでいる左腕はゆっくりと、ポッタイシの腹の辺りを刺し貫こうとしている。
ケンゴは鼻水涙を垂れ流しながら俺に、必死に悲願してきた。だが、聞くつもりは全くない
そうこうしている内に、ナイフの先がポッタイシの腹に刺さりかけている
ポッタイシは大粒の涙を流しながら、ケンゴを見つめている
ケンゴは狂い声を上げながら何語かわからない奇声で何かを言っている
そしてナイフはついに、ポッタイシの腹に突き刺さった
ポッタイシは主人に刺されたショックと苦しみで気絶してしまった
ケンゴは相棒を刺して殺してしまったと思いショックで頭がおかしくなったようだ。
廃人のようになり尿を漏らしながら部屋の隅で丸くなり、ブツブツ何か言っている
俺はコイツと瀕死状態のポッタイシを裏庭に出し警察に通報した
後にケンゴは精神病院に送りこまれたようだ。ポッタイシは怪我は治ったようだが、ショックで記憶を半分失ったようだ。それに引き取り手がいないようなので、
俺が引き取る事にした
『糸冬』
31名無しの育て屋:2007/12/04(火) 22:38:35 ID:???
GJ↑
ケンゴザマアWWW
32名無しさん、君に決めた!:2007/12/05(水) 16:46:41 ID:???
>>27
書くつもりだから。あるところからコピペしたものだけども。
ちなみに軽く18禁かも・・・・・。


俺が生粋のサディストだと気づいたのは、もう数年前の話になる。
あの日。俺の手の中で孵ったフシギダネ。楽しみにしていた筈なのに、俺は生まれたばかりの非力なフシギダネを見て興奮を覚えたんだ。
まだ柔らかい種を無理矢理開き、養分の行き届いていない未成熟な種に手を突っ込んでは引っ張った。
緑色の血が俺の身体を染め上げる。俺のズボンはテントを張っていた。
そのうちフシギダネはぐったりとして動かなくなる。俺は目の前で生き物の命を奪った自分に誇りを感じていた。
やり遂げたという達成感と、俺は強いんだと言う自尊感。目の前の弱い生き物は俺に殺されて同然なのだと。
相手を痛めつける事によって得られる快感。俺は無意識のうちにぐちゃぐちゃになったフシギダネを見つめながら自分を扱いた。
白濁とした液体が緑の中に飛ぶ様は今思い出しても素晴らしい。


それからだ、俺が周囲から変わった、と言われるようになったのは。

元からポケモンなんて一種の家畜としてしか考えていなかった俺は、それは周囲が見ても酷いようなポケモンの扱い方をしてきた。
飯を食わせないなんて当たり前で、ひどい時は殴る蹴るの暴行を加えそのまま放置し衰弱死させた事もある。
だがそれでは俺は満たされなかった。この心中を渦巻くどす黒い欲望を吐き出すにはもっと、もっと苦痛が必要なんだ。

俺はポケモンに、精一杯の愛情を注ぐようになった。
きちんと飯を与え、共に床を取り、時にはバトルの勝敗に歓喜し嘆いた。ポケモンも、それに答えてくれるかのように俺に尽くしてくれる。
俺はそれが幸せで、奴らの苦痛を見たいが為に愛情を注ぎ込んだ。歪んだ愛情とも知らずにそれを受け止めてくれるポケモンたち。
 そして今日、たまり溜まった欲望を俺は吐き出そうとする。
33名無しさん、君に決めた!:2007/12/05(水) 16:51:38 ID:???
『マスター?』
心配そうに問い掛けてきたのは俺の一番のパートナーのサーナイトだった。コイツはタマゴから孵した事もあってか随分と懐いてくれたものだ。
今でも俺の事を気にしているのか、しきりにこちらを見てくる。そんな様子を見ていると、俺はコイツの最期を考えただけでズボンを張らせる事が出来る。
愛情を注ぎ込んだコイツを殺す事に惜しみなどない。ただあるのは、奴が絶望のふちに落とされる様を見たいが為の欲望だ。
優しかった俺が虚像だと知った時、奴はどんな顔をして嘆くのだろう、命乞いするのだろう。
俺は静かにサーナイトを手招きした。何も知らないサーナイトは心配そうに寄ってくる。
『マスター?どうかしたんですか?』
何も知らないこいつを。俺は ガッと頬を殴りつけた。一瞬の出来事で何がなんだか理解できていないのはお互い様だ。
心配そうな、優しそうな御前の表情を見てるとつい手が出ちまった。サーナイトは目を白黒させている。
『!?!?!』
殴られた頬をおさえながら、そこでようやく俺の様子がおかしい事に気づいたらしい。
サーナイトの右手がばちばちと火花を立てる。威嚇のつもりなのだろう。当てる気のないかみなりパンチだ。
俺は静かにサーナイトに声をかけた。
「すまないサーナイト。俺はもう駄目なんだ。嗚呼、助けてくれ』
あまりの演技っぷりに噴出しそうになったがこられ、俺は倒れたままのサーナイトに馬乗りになった。
サーナイトは先ほどの言葉に更に混乱したらしく、抵抗を示さなかった。
俺の体の下のサーナイトは華奢だ。ポケモンとは思えない程華奢だ。
だが普通の女ではこんなに興奮はできない。こいつがポケモンだから、俺が愛情をかけて育てたから、こいつが俺の奴隷だからだ。
俺は乱暴にサーナイトの片足を肩に担ぎ上げると、そのままズボンのチャックを下まで下ろし一気に突いた。
『ギャァアアアアアアアア!!!!!!』
サーナイトの劈くような叫び声。脳内に直接響き渡る声に怯みながらも俺は一心不乱に腰を動かし始めた。
慣らしもせずに突っ込んだサーナイトの股は赤い血に濡れている。もとより俺はポケモン愛好家じゃないし、ましてこんな事をするのは反吐が出るくらい気持ち悪い。
だがこれは奴を絶望のたにぞこへと落とすために必要な事だと考えると、なぜか嬉しくなった。
34名無しさん、君に決めた!:2007/12/05(水) 16:55:59 ID:???
ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てて裂けるサーナイトの股座。
サーナイトは口を大きく開けて涎をたらしながら焦点の合わない瞳で空を見上げている。 俺はにんまりと笑んだ。
決してサーナイトは非力ではない。いつだって拒もうと思えば俺を殺して逃げられる筈だ。
だがサーナイトはそうはしなかった。それは、心のどこか奥底で俺を信頼しているからだろう。先ほどの台詞はその気持ちを煽る為のもの。
俺はサーナイトの華奢な細腰を掴むと乱暴に揺さぶった。あまりに細すぎて、サーナイトの身体は大きく揺れる。
『アア゛アアッッ、マスター!やめて!やめて!!』
そんな声が脳内に響くが聞く耳など最初からない。俺は最初の絶頂を感じると、そのままサーナイトの膣に自分の精液を放った。
弓のように身体をそらせるサーナイト。だがここで終わりではない。こんな事ならヒッキーオタポケ野郎にだって出来る。
俺は自分をサーナイトの中から引き抜くと地面にサーナイトを叩きつけた。その衝撃で、ごぷっ、と音を立ててサーナイトの股座から赤と白の混ざった液が噴出す。
俺は黙ってサーナイトを見つめながら、まだ驚きと混乱で動けないサーナイトの腹を蹴り上げた。
どすっ、と音を立てて決まる俺の蹴り。サーナイトの口から更に唾液が噴出す。
その様を見て面白おかしく笑う。普段は冷静なコイツの、間抜け面。まるでレイプされた女の後のようだと。嗚呼でもこいつは俺の奴隷だったな。
俺はリュックサックの中からペンチを取り出すと、いまだ動けないサーナイトへと近づく。 サーナイトは俺の行動に気づいたのか、焦点のズレていた目を戻して俺を見た。
赤く潤んだ瞳が更に俺を煽る。おめーそれ知らずにやってるんだろうけどな。
『ま、っ、ますたぁー…』
俺はその呼び声には答えなかった。
代わりにと言わんばかりに俺はペンチをサーナイトの薄汚れた股座へと突っ込んだ。
『ウギャァアッァッッ!!!!!』
35名無しさん、君に決めた!:2007/12/05(水) 17:57:51 ID:???
サー豚きもい^^
36名無しさん、君に決めた!:2007/12/09(日) 06:30:33 ID:???
まとめサイトコピペかよ
37名無しさん、君に決めた!:2007/12/09(日) 20:35:18 ID:???
コピペでも続き希望。
38名無しさん、君に決めた!:2007/12/10(月) 09:28:30 ID:???
保守
39名無しさん、君に決めた!:2007/12/12(水) 16:07:42 ID:???
ある日
「あれ…テレビがつかない…修理屋呼ぶか」
俺は受話器をとった
「何も聞こえない…電話もイかれたのかよ。自分で見に行くしかねえな…」
「ムックルウ?」
「お前はダメだ。寒いから中にいろ」そう言うと俺はライトを持って外に出ると、床下を覗きこんだ。コードが何者かに切られている
「誰がこんな…」
俺は扉を開け、自室に戻ろうと扉を開けた瞬間…「ムックルゥ!」
突然部屋からムックルが飛び出した。かなり怯えている
「どーしたんだ、ムックル?何があったんだ?」
ムックルは震えているだけで、何も言わない
俺は開けかけた扉を開けた。部屋は酷く散らかっていた
「なんだこりゃ…」
俺が唖然としているとテレビの隅から黄色い物体が出てきた
「ピカッチュー」
出てきたのはピカチュウだった。毛色の汚さを見る限り
野良のようだ。俺は追い出そうと近寄った。すると…
「うわぁ!」
ピカチュウは鳴き声を出すと同時に電気を放ち、そのまま半開きの窓の隙間から逃げて行った
「なんだよあの鼠…まあ、出て行ってくれたから良いか」
俺は部屋をある程度片付けた後、布団を引きまだ怯えているムックルを枕元に置き
そのまま寝た
40名無しさん、君に決めた!:2007/12/13(木) 01:43:45 ID:???
奇形サーナイト虐殺希望!
41名無しさん、君に決めた!:2007/12/13(木) 02:08:25 ID:???
気に食わないカスポケと書いてあったので死ぬほど気に食わないクチート虐をしようと思った

結果、ドロドロに熔けていくクチートなんていうありふれたネタしか思いつかなかった
42名無しさん、君に決めた!:2007/12/13(木) 02:12:39 ID:???
初音ミクがサーナイト虐待希望。
43名無しさん、君に決めた!:2007/12/13(木) 02:21:18 ID:???
気にくわないカスと言ったらサーナイトしか思いつかん
44名無しさん、君に決めた!:2007/12/14(金) 20:52:59 ID:???
主『おい、ポッチャマ』
ポ「ポチャ?」

主『お前は自分が強くなったと思うか?』
ポ「ポッチャ!」
主『俺はそうは思わないなぁ』
ポ「ポチャ?」
主『だってお前小さいし♀だか…』
ポ「チャマー!!」
主『悪かったよ。じゃあ、証明してくれよバトルで…』
ポ「チャマ…」
主『なんだ?怖いのか?』
ポ「チャマ!?ポチャー!」
主『じゃあ、行こうか』(作戦成功♪)
俺はポッチャマを家の地下にある檻に囲まれた競技場に連れて行った
ここはたまに俺と妹が腕試しをする時に使う場所だ。
俺はポッチャマを投げ入れた
ポ「ポチャ?」
主『ここでお前の力を見てやる。俺は技の指示を一切しないからな』
ポ「チャマー!」
ポッチャマは張り切りだした。
俺は檻の鍵を閉め隙間からモンスターボールを置いた
ポ「ポチャア?」
不思議そうにポッチャマはボールを見つめている
主『お前の対戦相手だ。ボールの真ん中を押せ。』
ポッチャマは、ボールを叩き押した。ボールから眩い光が放たれる
光が消えると中からは、炎を纏った自分より大きなポケモンが出てきた
45名無しさん、君に決めた!:2007/12/14(金) 21:51:11 ID:???
>>44
ポ「ポチャ…」
ポッチャマが汗をかき始めた。想像してたのより、大きいからビックリしたんだろう
主『どーした?ポッチャマ。怖くなったか?』
言葉を聞いてポッチャマは怒ったのか相手に水鉄砲を発射しようとしてる
俺は指示をした
主『ゴウカザル!かわしてマッハパンチだ!』
指示を聞くと、発射されたポッチャマの水鉄砲を軽くかわし、そして…
ポ「ボチャ!?」
見てみるとポッチャマの腹には強力なマッハパンチがめり込んでいる
ポッチャマはあまりの苦しさに地べたに倒れ腹を抑えているが、
また立ちあがった。
主『チッ、シブトイな。火炎放射だ!』
ゴウカザルから吐き出された炎はポッチャマに直撃した。いくら水ポケでも
長時間浴びてると皮膚が焼ける匂いがした
ポ「ポチャアアアア!」
火だるまになりながら、ポッチャマは俺に助けを求めだした
俺は『ポッチャマにブレイズキックだ』と指示した
蹴りがくる瞬間、ポッチャマは目を見開かせて俺を見たそして…ドカッ!
ポ「ボキャ!」
腹にまた命中した。ポッチャマは血を吐きながらその場に倒れピクピクしている。
大した事ないな。もう飽きたから死んでいいぞ
俺はボールを取り出しゴウカザルを戻した。
俺は重度の火傷で死にかけているポッチャマに大量の塩をかけ地下室を出た
変な叫び声がするが放置してたら聞こえなくなった
46名無しさん、君に決めた!:2007/12/14(金) 23:05:26 ID:???
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。

「あぐ...あるぅ....」

ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。

次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」

全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
47名無しさん、君に決めた!:2007/12/15(土) 04:50:49 ID:???
ポチャとサーナイトって嫌われてるねぇ
48名無しさん、君に決めた!:2007/12/15(土) 06:36:14 ID:???
>>47
どっちもきもいクズだからね
49名無しさん、君に決めた!:2007/12/15(土) 14:19:53 ID:???
りっぴー
50名無しさん、君に決めた!:2007/12/15(土) 20:32:29 ID:???
>>46
なんという神殺し
51名無しさん、君に決めた!:2007/12/15(土) 21:53:38 ID:???
エルレイド虐待希望
52名無しさん、君に決めた!:2007/12/15(土) 21:57:43 ID:???
俺は....俺は.....狂ってマスカァァァァァァァァァァァあへあへあへあへ


はあはあ
53名無しさん、君に決めた!:2007/12/15(土) 22:21:40 ID:???
フローゼル虐殺希望
54名無しさん、君に決めた!:2007/12/16(日) 03:41:23 ID:???
>>53
同意。ブイゼルでも可。
55名無しさん、君に決めた!:2007/12/16(日) 03:51:05 ID:???
豪華猿虐待希望
56名無しさん、君に決めた!:2007/12/16(日) 08:27:29 ID:???
51 名無しさん、君に決めた! sage 2007/12/15(土) 21:53:38 ID:???
豚サーナイト虐待希望
57名無しさん、君に決めた!:2007/12/16(日) 09:22:09 ID:???
ゴミツルとブサーナイトが観覧車に乗ってたから降りてきたところを拉致った
塵はそのまま、ブサーは席に細工した状態で無理矢理ジェットコースターに乗せた
コースターが進み、ソフトクリームでも食いながら待ってるとコースターが戻ってきた

そこには心臓停止して死亡していたゴミツルと、何故だか血まみれで首から上が無くなっていたブサーナイトの姿が
58名無しさん、君に決めた!:2007/12/16(日) 09:24:22 ID:???
サーナイトの顔を何度も鉄アレイでボコボコに殴った
サーナイトの不細工な顔はみるみる腫れあがり
やがて原型をとどめていない「潰れたトマトのような肉のかたまり」となった
それでも生きているサーナイト
まぁ顔破壊したぐらいでは死なないよな

サーナイトの体を細かく切断してゴミ袋に入れて
捨てた
59名無しさん、君に決めた!:2007/12/16(日) 13:38:06 ID:???
「エルエルエル!」
普段あまり喋らないエルレイドが鳴いている。お腹が空いたみたいなのでポロックをあげた。エルレイドは御辞儀をした。

「サナサナサナ」サーナイトも鳴き出した。
「お前は黙ってろ!」
「サギエェ!?」
俺がサーナイトの股間をおもいっきり蹴ったら凄い声をだしやがった。おもしろかったから何度も蹴る。
「ぎゃぁぁ!サナァァ!」

サーナイトのきんたまは潰れたみたいだ。股間を押さえて床をゴロゴロ転がりまわるサーナイトの頭を何度も蹴ってから外に引きずり出した。


サーナイトの顔面をガスバーナーで焼き、ぐちゃぐちゃになった顔にナイフを刺した。

生きる生ゴミだったサーナイトは本当にただのゴミになったのだった。
60名無しさん、君に決めた!:2007/12/16(日) 14:36:52 ID:???
>>52
最近ニュースで猫などの変死体を聞いたことあるけどお前だろ
61名無しさん、君に決めた!:2007/12/16(日) 17:29:28 ID:???
サーナイト氏ね
62名無しさん、君に決めた!:2007/12/16(日) 17:57:42 ID:???
ピカチュウ虐待希望
63名無しさん、君に決めた!:2007/12/17(月) 04:31:54 ID:???
サーナイト虐めてる奴はロリコンでエロゲばかりやってそう
サーナイトファンの人は爽やかで頼れるお兄さんって感じ。
64名無しさん、君に決めた!:2007/12/17(月) 06:15:09 ID:???
63 名無しさん、君に決めた! sage 2007/12/17(月) 04:31:54 ID:???
エルレイド虐めてる奴はロリコンでエロゲばかりやってそう
エルレイドファンの人は爽やかで頼れるお兄さんって感じ。
65 ◆u7E/JeGxVs :2007/12/19(水) 19:26:13 ID:???
さとしのばかー
66名無しさん、君に決めた!:2007/12/19(水) 19:27:47 ID:???
>>26>>28-30
GJ!
気に入らないカスと言えばこいつ以外にはいないな。
人間なら。
ポケモンならサ(ryとエル(ryかな?
マジキモい。
ヲタもキモい。
67名無しさん、君に決めた!:2007/12/19(水) 19:38:31 ID:???
グレイシアとパルシェン虐待希望
マジキモい。
ヲタもアンチもキモい。
68 ◆u7E/JeGxVs :2007/12/19(水) 19:43:14 ID:???
さとぴかぎゃくたいきぼー
69名無しさん、君に決めた!:2007/12/19(水) 19:51:03 ID:???
シンジ虐待きぼん。
70名無しさん、君に決めた!:2007/12/19(水) 19:55:37 ID:???
ポッチャマの嘴をペンチでゴキリッ…!
71名無しさん、君に決めた!:2007/12/19(水) 22:36:06 ID:???
コロトックは絶滅しろ
72名無しさん、君に決めた!:2007/12/20(木) 09:23:17 ID:???
エルレイド虐待する奴はファビョったサーヲタが多いな
73名無しさん、君に決めた!:2007/12/20(木) 09:49:41 ID:???
>>69
同意
74(´・ω・):2007/12/20(木) 15:06:20 ID:???
ある森の中
(あっれ〜おかしいなぁ…あの馬鹿はここで、野生のヒコザルを見つけたって言ってたんだケド…
こんなんだったら、生かしとくべきだったな)
俺はブツブツ言いながら森の中を歩いた
しばらく探していると、話し声が茂みから聞こえてきた
俺は暇なので茂みの影から覗いてみた。
「みんな何処行ったんだろ…なぁ、ピカチュウ」
「ピカァ…」
そこには、ピカチュウと帽子を被った少年がいた
(アイツは確かマサラタウンのサトシ…丁度良かったぜ)
俺はサトシの様子を茂みの影から伺った
「いっけー、ムクバード!」
ボールが開くと同時に鳴き声が轟く
「ムクバード、ヒカリ達を探してくれよ。」
ムクバードは頷くと空高く飛び上がり飛んで行った。俺はボールからムクホークを出した(行けムクホーク。奴を叩き落とせ)
ムクホークは指示を聴くとサトシから離れたムクバードに一直線にツバメ返しを繰り出した
突然の攻撃に落下するムクバード。ムクホークは反転するとすかさず
ブレイブバードを繰り出した。ムクバードは声も上げる事なく地面に叩きつけられ動かなくなった
ムクホークはムクバードを見て雄叫びを上げてる
喜ぶのは良いがサトシにバレると困るので、ムクホークをボールに戻した
「ムクバード遅いなぁ…しかたない…今日はここで野宿するしかないな。」サトシは寂しいのかボールからヒコザルを出し、寝袋を引き寝た
75(´・ω・):2007/12/20(木) 15:39:20 ID:???
>>74
(そろそろ行くか…)
俺は茂みから出た。ピカチュウとヒコザルがそれに気づく。
サトシはまだ寝ている
俺はボールを2つ持ちポケモンを繰り出した(行け、エンペルト、ガブリアス!)
ヒコは危険を感じたのか、サトシを起こそうと走り出した
俺はすかさずエンペルトにアクアジェットを命令した。命中するとヒコは、一発で瀕死になった
サトシはやっと飛び起きた。そしてこの光景を見て混乱しだした
ピカチュウはサトシを落ち着かせる為、敵に背中を向けた
俺はその隙に、ピカチュウにドラゴンクローを当てるようにガブリアスに指示した
「ピギャアァーー!!」
技はピカチュウの背中を切り裂いた。ピカチュウは痛みのあまりか、背中を抑えながら転げまわった
ウザイのかガブリアスは、ピカチュウの背中を踏んづけた
「ピカアアァァー!!」
ピカチュウの叫び声を聞いて我に帰ったサトシは、ピカチュウに電気技の指示をしている
だが、地面系のガブリには電気技が通用しない
「ぐぁ!」
俺はサトシの背中を固い石で軽く何回か殴った。その場に倒れるサトシ
「ピカピ!」ピカチュウは電気を出しながら暴れている無駄な事だと知らずに
「ピ…ピカチュウ…クッ」
俺はサトシの頭に足を乗せた(今からお前の相棒を殺してやるよ)
俺はピカチュウが電気を使い果たし動けなくなっている事を確認した後、エンペルトを配置させた
76(´・ω・):2007/12/20(木) 16:23:36 ID:???
>>75
「やめろおおぉぉ!」
サトシが叫び始めた俺は無視した(ガブリアスどいてろ。)ガブリアスはピカチュウから足をどけた
ピカチュウの背中からは、血ダラダラ出ている。ピカチュウは潤んだ目で、こっちを見た。(今から楽にしてやるよ)俺はエンペルトを呼んだ。「わあああぁぁ!」
(エンペルト、ハイドロカノン!)
エンペルトは指示を聞くと至近距離から発射した
技をモロにくらったピカチュウは水の圧力に耐えられずに潰れてしまった
「ピカチュウ…ピカチュウ!」
サトシは這いずりながらピカチュウの所へ行こうとしている
俺はサトシの両手を掴むと鞄にあったロープで手を縛り、少し離れた木の下に縛りつけた
「このっ…ちくしょお!」サトシは縄を解こうと必死でもがいている
俺は瀕死のヒコザルをサトシの目の前に置いた
「やめろ、この!殺す気か!?」
俺は無言でサトシの鞄を漁りヒコザルのボールを出し壊した
「ああ!やめろーヒコザルヒコザル!」
「ヒコ…」
か細い声でヒコザルが返事をした。俺はヒコザルにクイックボールを投げた
ヒコザルはあっけなく捕まった。
俺はボールからロズレイドを出した
(ロズレイド、毒々!)
「うわあぁ…やめぐぇ…」サトシは毒をくらった
俺はポケモンをボールに戻した後、ピカチュウとムクバードの死体を拾った。そしてそれをサトシの所に置いた。サトシは涙をポロポロ流しながら青覚めた顔で死体を眺めていた。
『糸冬』
77名無しさん、君に決めた!:2007/12/20(木) 16:29:09 ID:???
カスポケサーナイト虐殺希望w
78名無しさん、君に決めた!:2007/12/20(木) 16:32:42 ID:???
豪華猿虐殺小説希望
アイツうぜぇ
79名無しさん、君に決めた!:2007/12/20(木) 18:06:32 ID:???
豪華ってwww
80もんじゃぼ ◆u7E/JeGxVs :2007/12/20(木) 20:22:34 ID:???
>>74-76ナイス
81名無しさん、君に決めた!:2007/12/21(金) 09:13:56 ID:???
>>78
猿は虐殺ごときじゃ、止められない
82名無しさん、君に決めた!:2007/12/21(金) 12:30:30 ID:???
神が来るのを待て
83名無しさん、君に決めた!:2007/12/21(金) 13:15:15 ID:???
エンペルトを発電所に閉じ込めた
しばらく叫び声がしてたが、聞こえなくなった

ドダイトスは、217番道路に放置した
逃げられないように、足をグレイシアの冷凍Bで凍らせた
空を飛ぶをして上空から見ると雪が甲羅の上に積もっており動かなくなった
84名無しの育て屋:2007/12/21(金) 16:12:05 ID:???
>>83
一行目から虐文炸裂WWWWGJ!
85名無しさん、君に決めた!:2007/12/21(金) 16:47:09 ID:???
「はとばの宿前」
ここに入るには、メンバーズカードとやらが、必要だと俺は、あの古びた洋館で見た資料で知った
俺はポッタイシをボールから出すとカードを出すように指示した。俺は懐から印を取り出そうとしているカスを見てる内にイライラしてきた。
「おい!!グズグズすんな!!カス!!!」
おもいきり蹴飛ばすとカスはよろけながら勢い良く宿の扉に激突した。俺は愉快になってゴウカザルと一緒に目的も忘れ、カスでサッカーをした。
俺がゴール(とは言っても只の扉だが)に通算20回目のゴールを決めた瞬間、カスはやってはいけない事をしてしまった。
痣だらけのカスの体から、綺麗な流線型を描きながら勢い良く印が飛んで寒々とした水の中へ落ちてしまったのだ。
86名無しさん、君に決めた!:2007/12/21(金) 22:35:55 ID:???
wktk
87名無しさん、君に決めた!:2007/12/21(金) 23:37:55 ID:???
エルレイド死ね
88名無しさん、君に決めた!:2007/12/22(土) 03:19:46 ID:???
エルレイドに嫉妬してるキモサーヲタはいい加減にしろよwwww
89名無しさん、君に決めた!:2007/12/22(土) 13:59:55 ID:???
サーナイトはオレのモノ  エルレイドは邪魔だから消えろ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ____
   /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ〜
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜 
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)〜   
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!   
  \        ⌒ ノ_____
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \
___/      \   |  |    | ̄ ̄| カタカタ カタカタ
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕 ←サーヲタ
90名無しさん、君に決めた!:2007/12/22(土) 18:04:46 ID:???
サーヲタエルヲタ虐殺きぼん。
91ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2007/12/22(土) 18:29:41 ID:???
こ、興奮してきたぜ…
92名無しさん、君に決めた!:2007/12/23(日) 21:36:24 ID:???
エルヲタのしつこさは異常
93名無しさん、君に決めた!:2007/12/23(日) 21:58:11 ID:???
アンチエルレイドの異常さよりはマシだろ
94名無しさん、君に決めた!:2007/12/24(月) 01:16:01 ID:???
エルレイドは何も悪くないのに可哀想だ
95名無しさん、君に決めた!:2007/12/24(月) 04:39:56 ID:???
リクエストどうぞ
96名無しさん、君に決めた!:2007/12/24(月) 04:53:03 ID:???
豪華、皇帝のどっちかを、殺ってくれ
97名無しさん、君に決めた!:2007/12/24(月) 05:43:23 ID:???
皇帝でよろしく
98名無しさん、君に決めた!:2007/12/24(月) 17:30:30 ID:???
猿が飛行ポケにぶっ殺される小説頼む
99 ◆u7E/JeGxVs :2007/12/24(月) 19:26:36 ID:???
たとえばクロバットの催眠術で眠らせた後じわじわといじめ続けるとか
100名無しさん、君に決めた!:2007/12/24(月) 21:26:50 ID:???
麻痺も良いよねー^^その後、水責めで…
101名無しさん、君に決めた!:2007/12/25(火) 01:18:31 ID:???
俺はポケモントレーナー
いつもはそこら辺の雑魚トレーナーから、金を巻き上げてるが今日は、息抜きにポケモンをゲットしようかと
森に出てみた
森には色んなポケモンがいるがどれも、小さくてゲットする気にもならない
森の奥を進んで見ると立ち入り禁止と書かれている看板があった
錆びた冊もある
誰も立ち入らない場所なら良いポケモンが見つかるはず…そう考えながら俺は冊を蹴った
冊は古いせいか簡単に折れた。どうやら誰もここを訪れていないようだ
俺はウキウキしながら森の奥へ進んだ
先に進むと普段この地域では見られないポケモンが少々生息していた
多分誰も来ないので捨てたんだろう
俺は他にもいるんじゃないかと、先に進んだ
102名無しさん、君に決めた!:2007/12/25(火) 03:24:57 ID:???
>>101
森の中を探索する事数時間…付き添いに連れて行ったエンペルトが少し疲れたようなので、木陰で休憩させ、俺は少し遠くに行った
か歩くと向こうからエンペルトの声がした。
俺は何かと思い急いで元の場所に戻った
戻ってきて俺は驚いた。俺の頼れる相棒であるエンペルトが、ゴウカザルの足元に倒れている
奴は俺を見つけると、すぐ襲いかかってきた
なんとか必死で回避したすぐ後、俺はピカチュウをモンボから出したが、
貰ったピカチュウなので、なかなか言う事を聞かない。俺はムカついてピカチュウをゴウカザルの顔面に投げつけた。静電気のお蔭で、ゴウカザルは体が痺れて動きが鈍くなった。
俺はすかさずムクホークを繰り出しブレイブバードを指示した
ピントレンズのお蔭で技は奴の腹に命中し、ゴウカザルはよろけながら地面に倒れた
俺はすかさずモンボを投げ捕獲した後、瀕死のエンペルトとピカチュウをボールに戻し家に帰った
103名無しさん、君に決めた!:2007/12/25(火) 05:07:46 ID:???
GJ!猿虐見たい
104名無しさん、君に決めた!:2007/12/26(水) 15:40:58 ID:???
hage
105名無しさん、君に決めた!:2007/12/26(水) 16:51:43 ID:???
パチリス虐待希望
106名無しさん、君に決めた!:2007/12/26(水) 17:23:22 ID:???
.       ,、r‐''''''''''''''''ー 、
      ,r'      u   `' 、
     /             ヽ
.    / , U   >>101-102   ヽ
   ,,'  ;    ,、、,_  ニニ  ,、」、
   l.  :;;;i    ´ .._`ー   ‐''"....|      おまわりさん!
   l:,;'"`'、,    . ,;ィェ、..   ,rェ;〈       あいつが犯人っす!  ゴルァァア!
.   ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン  .., .:::'''"゙,                    _____
    l;゙、',.::l;;;i      r   ヽ.   l,          ,   ´` ヽ   \_@___ノ
    l;;;;`‐;;;;;ヽ   . './'ー'''ー‐' ',  l;;;,,         、'   ,.、、,.、   ';  ∠ニニニニノ`7, i
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ  ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'       ゝ > 、   `; ;   ';'___  _,,, リ
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、     Yヘ|  -≧y ,_!ソ   .トーj 'ーー r 
:.:.:.| l.l  '';;;;;;;;;;;;;;'         ,イ l'''  l `   .   ー   y、ュヾ/  .  ヽノL ヽ ノ
:.:.:.:| ','、  '''''''''   , ‐---,ェr'".l.|  |  |    .   ゝ  T三ゝ/      ヽ∀ / 
:.:.:.:|  ゙、゙、       `''''''''"",ノ l l  .|  |   ⊂∪  `ー ̄イ        ゝー''''/>丶
:.:.:.:.|  ヽヽ     `'---‐'" .//  !  |    {彡            イ( /  /   ヽ
107名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 02:09:13 ID:???
コロトック虐待していい?
108 ◆u7E/JeGxVs :2007/12/28(金) 10:07:06 ID:???
ぎゃくたいしましょー
109名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 13:30:20 ID:???
>>107
ぜひ!期待wktk
110名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 15:38:53 ID:???
ミュウ虐希望
111名無しさん、君に決めた!:2007/12/29(土) 12:09:15 ID:???
公式厨虐待きぼん。
112名無しさん、君に決めた!:2007/12/29(土) 13:19:25 ID:???
サトシ「おいでベイリーフ」
ベイリーフ「ベイベーイ」
113名無しさん、君に決めた!:2007/12/29(土) 15:57:14 ID:???
ノリスケ!
お前は一生出入り禁止だ!
114(´・ω・):2007/12/30(日) 06:36:32 ID:???
>>109
ーある森の中ー
俺はポケモントレーナー普通のトレーナーだ。
今日はパートナーであるゴウカザルの素早さを上げるためムクバードを狩っていた
他のポケモンの邪魔が入りキツいと思うが、コイツの為だと思うと頑張れた
24匹くらい倒した後、変な虫が現れた
そいつは、かん高い声で威嚇してきた
おかげで狙っていたムクバードの群れが逃げていってしまった
俺はうっとおしいので、無視して逃げようとしたが追いかけてきた
俺はゴウカザルに火炎放射を指示した
技が当たると害虫は逃げていった
その後俺達は家に帰ろうと戻ろうとしたが
害虫から逃げたせいか、道に迷ってしまった。
数時間歩いたが、道が見つからない
俺は疲れたので、適当に休み場所を見つけそこで、野宿をした
森は暗いが俺にはゴウカザルがいるので、怖くなかった
俺は寝袋を引き眠りにつこうとしたその瞬間、事件はおきた
草むらからあの害虫が出てきた。しかも仲間を数匹連れている
俺はゴウカザルに火炎放射を指示した
何匹かが、火にまかれ奇声をあげながら、倒れたり転がったりしている
しかし、まだ襲ってきている
俺は油断して後ろをとられた。奇声を上げながら鋭い刃のような腕を害虫は振り上げた。
115(´・ω・):2007/12/30(日) 06:56:29 ID:???
>>114
「殺られる!」と思った瞬間…目の前にゴウカザルが現れた
アイツが守ってくれたお蔭で俺は助かったが、ゴウカザルは地面に倒れた
もう限界だと言う事がわかった
それでも害虫はゴウカザルに刃を向けてきた
俺はキレて護身用に、連れてきたバシャーモを繰り出した
害虫共はいきなりの炎ポケの出現に驚いている
俺はバシャーモにフレアドライブを指示した
害虫共は一気に燃えカスになった
害虫は怖がりだし逃げ始めた。俺はすかさず一匹の害虫を捕まえた
火傷の跡があるのを見て、昼に燃やした害虫だと言う事がわかった
後にこの害虫はコロトックと言うポケモンだと言う事がわかったが
俺から見ればこんなポケモン、害虫にしか見えない
害虫は仲間に助けを求めているが、仲間が来る様子はない
どうやら見捨てられたようだ。俺は害虫の触覚の部分を乱暴に掴むと
振り回しながら一気に叩きつけた
痛かったのかキメェ声で叫びはじめた
俺は連鎖の邪魔として有名なこのゴミゴキを始末する事にした
116(´・ω・):2007/12/30(日) 07:21:00 ID:???
>>115
ゴミゴキは渋といのか、まだ暴れている
俺は何回も木や地面に動けなるまで叩きつけた
途中、鈍い音や何かが折れる音がしたが
害虫はそれぐらい大丈夫なので続けた
その後振り回してたら害虫の触覚が取れ、害虫は木に頭からぶつかった
俺は害虫に近寄り骨が飛び出した腕をグリグリと踏んだ
あんだけされたのに害虫はまだ生きていた
まあ、簡単に死なれては面白くない
俺は生きてる事を確認するとバシャーモに見張るように指示をした
俺は瀕死状態で苦しんでいるゴウカザルを寝袋の上に寝かせ元気の塊をあげた
ゴウカザルの顔が、穏やかになった。どうやら薬が効いたようだ
俺はその姿を確認した後、害虫の元に行った
バシャーモの足の下敷きになっている様子からして、逃げようとしたらしい
俺は害虫の腕を掴み、腕にナイフを刺し切り裂いた。害虫は悲鳴をあげ、もの凄い暴れかたをした
が、大量出血の為かすぐ動かなくなった
簡単に死んだら嫌なので、俺は害虫を裏返しにし腹をむき出しにさせ、ナイフを振り上げた
その瞬間害虫は、泣きそうな顔で俺の事を見ていが、
俺は無視をして腹にナイフを刺し、横に切り裂いた。害虫は今までにない奇声をあげた
その後、害虫は血ヘド吐きながらその場で震えはじめた
117名無しさん、君に決めた!:2007/12/30(日) 17:36:01 ID:???
ケンゴとケンゴ厨虐待きぼん。
118惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6 :2007/12/30(日) 20:14:55 ID:66iIe1Kn
ミュウの眼に手を突っ込みそのまま地面に叩きつける

その短いおててに噛みつく まずは右から ブチブチブチブチ
噛み千切った。
「ギィびいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぁう!!」
相変わらず鼻につく鳴き声だ
畜生の分際で痛がってんじゃねええええ!!!!
ゴッ!!ガッ!!ガッ!!

一! ニ! 三発!!
倒れてるミュウに正拳突きをお見舞いした。

鼻血がでてる 歯が欠けてる 目が腫れ上がってる。
まるで醜く肥え太った豚だな。

壁に立て掛けてあるゴルフクラブで顔面フルスイング!!
俺のバーナードライバーが火を吹くぜ!!
首が変な方向に曲がった。
そのあと五 六回ぶちこんでようやく気が済んだ。

顔面ぐちゃぐちゃ キモいw
119名無しさん、君に決めた!:2007/12/30(日) 21:41:52 ID:???
フィクションにね、突っ込むのも野暮なもんだと思うんだが一応言っておく


虫に骨はないぞ

虫の血液は透明だぞ

しかしコロトック虐待は楽しみにしてるぞ
120名無しさん、君に決めた!:2007/12/30(日) 21:46:10 ID:???
スレ重複だ
氏ね
121名無しさん、君に決めた!:2007/12/30(日) 23:24:50 ID:???
>>120お前が死ね
122名無しさん、君に決めた!:2008/01/03(木) 21:32:00 ID:???
パルシェン虐待に期待
123名無しさん、君に決めた!:2008/01/06(日) 22:10:51 ID:???
セレビィもジラーチもマナフィもウザイ!誰かこいつら虐して。
124名無しさん、君に決めた!:2008/01/11(金) 18:53:10 ID:???
エルレイドを虐待・・・いや、虐殺してくれ
125名無しさん、君に決めた!:2008/01/11(金) 20:54:16 ID:???
サーナイト殺してくれ
126名無しさん、君に決めた!:2008/01/11(金) 21:04:48 ID:???
可愛くてかっこいいエルレイドと、不細工で臭く汚いサーナイト
その差は明らかなのにエルレイドに嫉妬してるサーヲタが最近必死過ぎw
127名無しさん、君に決めた!:2008/01/11(金) 21:28:11 ID:???
いい気になるなよエルヲタ
貴様の自演は見切られている
128名無しさん、君に決めた!:2008/01/11(金) 21:34:49 ID:???
とエルレイドに嫉妬したサーヲタがほざいています
129名無しさん、君に決めた!:2008/01/11(金) 21:38:32 ID:???
エルオタは自分でエルレイド叩いてサーオタのせいにするから汚い
130名無しさん、君に決めた!:2008/01/11(金) 21:44:21 ID:???
エルレイド叩きは嫉妬したサーヲタ
131名無しさん、君に決めた!:2008/01/11(金) 21:46:40 ID:???
それはない
全部エルヲタの壮大な自演だからな
132名無しさん、君に決めた!:2008/01/11(金) 21:48:14 ID:???
サーナイト気色悪い不細工
133名無しさん、君に決めた!:2008/01/11(金) 22:18:16 ID:???
どっちのヲタもきめえよ
醜い争いすんな死ね
134名無しさん、君に決めた!:2008/01/11(金) 22:25:00 ID:???
サーナイトの顔面をハンマーでボコボコに殴った
汚いから素手でさわりたくないしな
顔面破壊したブサーナイトはゴミツルの家に送り付けた
135名無しさん、君に決めた!:2008/01/12(土) 02:14:23 ID:???
サーナイトはブサイクすぎて見苦しいから虐殺する時は
まず顔面をボコボコにして原型とどめなくするのが常識
顔面を焼くのも良し

エルレイトは可哀相なので虐待はしないのが常識
礼儀良いポケモンを虐待なんてカスのやる事だからな
136名無しさん、君に決めた!:2008/01/14(月) 01:04:02 ID:???
虐待されたポケモンがかわいそうだ・・・全員まとめて)ry
137名無しさん、君に決めた!:2008/01/14(月) 13:00:52 ID:???
汚物ケンゴ虐待きぼん。
138名無しさん、君に決めた!:2008/01/14(月) 13:01:46 ID:???
マネネの手縛って海に沈めた
139名無しさん、君に決めた!:2008/01/14(月) 13:15:14 ID:???
>>135
エルレイト
140名無しさん、君に決めた!:2008/01/14(月) 22:47:30 ID:???
どうでもいいからさっさとパルシェン虐待頼む
141名無しさん、君に決めた!:2008/01/14(月) 22:48:46 ID:???
パルシェンってリアルに食えそう
しょうゆバターうまうまw
142名無しさん、君に決めた!:2008/01/14(月) 23:26:27 ID:???
あたしの名前はハルカ。
最近あたしはある趣味がある。

ポケモンをたべること。

きっかけとなったのはチルタリスがどんな味だったのか前から興味があったこと。
あたしはポケモンを殺して後悔するよりもどんなあじがするのか調べたかった。
そして3ヶ月前とうとう野生のチルタリスを・・・・。

そして今日は念願のパルシェンを食べる日だった。
「持ち物はこれでいいかも。」
・改造エアガン
・エアガンの弾
・包丁
・救急箱
・すごいつりざお
・あたしのポケモンたち

「さて、首洗って待ってなさいよ!パルシェン!」
143名無しさん、君に決めた!:2008/01/14(月) 23:33:14 ID:???
ハルカはバシャーモを軍鶏の串焼きにして食ってそう
144名無しさん、君に決めた!:2008/01/15(火) 13:18:48 ID:???
>>143
鴨はキタトウカの将軍様の娘だから家にいる時は相当いろいろな物を食べてたんじゃないか?
145名無しさん、君に決めた!:2008/01/15(火) 13:36:47 ID:???
喰うと言う発想は無かったわ

期待
146名無しさん、君に決めた!:2008/01/15(火) 13:59:14 ID:???
チェリンボは公式設定で食い物だよ
147名無しさん、君に決めた!:2008/01/15(火) 14:03:48 ID:???
エルレイドきもいから虐待してくれ
14836歳 ◆f0b8iS9HyE :2008/01/15(火) 18:24:05 ID:???
どのポケモンにも返り討ちを受けそうで怖い
149名無しさん、君に決めた!:2008/01/15(火) 22:12:36 ID:???
サーナイトの不細工な顔がぐちゃぐちゃに変型するまで殴り蹴りした

腹に重い石を何度も落とし足を鋸で切断

とどめに熱い湯入りの風呂に沈め蓋をした
なんか悪臭が漂ってきた…
150名無しさん、君に決めた!:2008/01/15(火) 22:14:23 ID:???
サーナイト縛ってビルに吊るしたい
ドンカラスの餌にどうぞ
151名無しさん、君に決めた!:2008/01/15(火) 22:20:07 ID:???
サーナイトの丸焼き
152名無しさん、君に決めた!:2008/01/15(火) 22:21:10 ID:???
ケンタロスのステーキ

マジうまそうで困るwww
153名無しさん、君に決めた!:2008/01/15(火) 22:29:09 ID:???
ブサーナイトはまずいだろ
ドンカラスが可哀想
154名無しさん、君に決めた!:2008/01/15(火) 22:38:52 ID:???
サーナイトのようなきもい奴はもっと虐殺されるべき
155名無しさん、君に決めた!:2008/01/15(火) 22:43:31 ID:???
サーナイトの首おりてぇ
156名無しさん、君に決めた!:2008/01/15(火) 22:49:23 ID:???
クサーナイトの顔面を鉄パイプでブッ叩きたい
157名無しさん、君に決めた!:2008/01/15(火) 22:53:23 ID:???
サーナイト(進化する可能性が有るキルリアとラルトスも)は虐殺されまくって全滅したという設定が付いたらゲーフリ神
158名無しさん、君に決めた!:2008/01/15(火) 22:57:50 ID:???
ミミロルぶち殺したい
159名無しさん、君に決めた!:2008/01/15(火) 23:02:25 ID:???
>>157
エルエル!ィエルレイド!!!!
160名無しさん、君に決めた!:2008/01/15(火) 23:06:16 ID:???
ラルトスを電子レンジに
161名無しさん、君に決めた!:2008/01/15(火) 23:11:29 ID:???
サーナイトの頭をどぶに突っ込んで窒息死させる
162名無しさん、君に決めた!:2008/01/16(水) 00:39:48 ID:???
さて、ニュースではここら辺に異常繁殖したパルシェンがいるって言ってたけ。
あたしはゼニガメを出すと、一個パルシェンを持ってくるように頼んだ。

驚いたことに30秒たたないうちにとってきた。
よし、最初はどんな風がいいかな。
・・・・・・・・・・ナイフでダイナミックにさばく。
これでおk。
このパルシェンは寝ているらしく結構な音でも起きなかった。
あたしは包丁を出し、寝ているパルシェンの顔めがけてズブッと刺した。
163名無しさん、君に決めた!:2008/01/16(水) 00:44:21 ID:???
wktk
164名無しさん、君に決めた!:2008/01/16(水) 01:23:54 ID:???
ブサーナイトきも不細工だからさっさと死ねよw
でかい頭潰されて氏ねよw
165名無しさん、君に決めた!:2008/01/16(水) 01:32:44 ID:???
※サーナイトは元々かなり気持ち悪い顔なので
顔面潰しても問題有りません
166名無しさん、君に決めた!:2008/01/16(水) 01:44:14 ID:???
カスポケ、サーナイトの髪を掴み顔を何度も何度も地面に叩きつけた
サーナイトは眼球から血を垂れ流すは血ヘドを吐くわでとても汚い
泣いてたが、可哀相と思うどころかとても気持ち悪かったので
気にせず続けた
やがてサーナイトの顔は白い肌の部分が見えなくなり赤一色となった
きもすぎる

命乞いをするサーナイトを無視し首を切断する事にした
頭のでかさのわりとは首が細すぎるのですぐ切断出来た
でかい生首を蹴りとばしゴミ捨て場にシュート!
うまく決まった
見た目も肝すぎで良い所が全く無いクズ、サーナイトは絶滅しろ
他のポケモンは虐待しないし可愛がるがこいつは奇形人間みたいできもすぎる
167名無しさん、君に決めた!:2008/01/16(水) 02:09:56 ID:???
プラスルとマイナンとパチリスまとめて虐待してほしい
168名無しさん、君に決めた!:2008/01/16(水) 09:16:08 ID:???
コロトックは絶滅していい
コロトックを虐殺せよ
169名無しさん、君に決めた!:2008/01/16(水) 09:23:53 ID:???
と、キモヲタが申しております
170名無しさん、君に決めた!:2008/01/16(水) 09:25:17 ID:???
ドータクン溶かしたい
171名無しさん、君に決めた!:2008/01/16(水) 10:12:13 ID:???
メタグロス爆破処理したり溶鉱炉に落としたい
172名無しさん、君に決めた!:2008/01/16(水) 12:27:53 ID:???
サーナイトに硫酸かけたり熱湯かけたりして殺したい
173名無しさん、君に決めた!:2008/01/16(水) 21:27:07 ID:???
パルシェンの顔に包丁刺した瞬間パルシェンは妙な声を出しながら妙な
液体を顔から噴出した。あたしはその液体を飲んでみた。
「あっ、結構おいしいかも。」
あたしはそれに触発されてしまいパルシェンの顔を何度も何度も包丁で刺した。

10後、殻はパルシェンだけれども顔面の原型は何であったのか分からない
ほどになっていた。あたしはバシャーモを出し、パルシェンの殻を剥ぎ取るように言った。
バキッ、ブチブチッとパルシェンの殻は強制的に本体から剥がされ
とてもグロデスクだった。でもあたしは怯まない。なぜなら既に大量の
ポケモンを殺して食べているのだから。

死んだパルシェンを焼いて、高級貝肉の特製ステーキとしておいしく食べた。
次の獲物はもう決まってる。次はシンオウ地方に生息しているといわれている
ミミロルを味噌汁にするつもりだ。そういえば今頃マサトはどうしているだろう。
送ったミロカロスを家族でおいしく食べているかな。
そんな思いにふけながらあたしはシンオウに行く準備をしていた。
サトシにも会えるしあたしのポケモンクッキングを見してあげないと。
そしてサトシたちにもおいしく食べてもらおっと。

あたしはきれいな星空をぼーっとながめた後、片付けをした。
174名無しさん、君に決めた!:2008/01/17(木) 00:23:22 ID:???
>>173
アワビうめぇwwww
GJ
175名無しさん、君に決めた!:2008/01/17(木) 19:42:10 ID:???
誰かバシャーモ虐待して
肝すぎ…
17636歳 ◆f0b8iS9HyE :2008/01/17(木) 20:31:55 ID:???
ポケモンを虐殺だなんて心の寂しい人たちですわ
177名無しさん、君に決めた!:2008/01/17(木) 20:41:48 ID:???
奇形ハジャーモはブサイクすぎて見苦しいから虐殺する時は
まず顔面をボコボコにして原型とどめなくするのが常識
顔面を焼くのも良し

ラグラージは可哀相なので虐待はしないのが常識
礼儀良いポケモンを虐待なんてカスのやる事だからな


178名無しさん、君に決めた!:2008/01/17(木) 20:48:16 ID:???
野生では珍しいバシャーモを捕まえた。
嬉しかったので、戦わせてみた、だが弱すぎてすぐに倒れてしまった。
こんなのを捕まえた自分が馬鹿だった。
俺はむかついたので家にバシャーモを連れて帰った。
俺は風呂に熱湯を貯め
あらかじめヒモで縛りつけて、動けなくなったバシャーモを風呂の中に入れてみた。
「バシャアアアアアァァァァ」
凄い鳴き声を発した後、バシャーモは熱湯の中に沈んでいった。
俺はこのまま3分待った。
バシャーモは全身火傷と窒息で死んでしまった。
これだけではもったいないので熱湯が冷めてから
死んだバシャーモを持って台所に行った。
バシャーモのヒモを取ってから包丁で乱暴に切りまくった。
血や内臓が飛び出る。
そして俺はバシャーモの肉と内臓を唐揚げにして食べた。
美味しかった。


−終−
179名無しさん、君に決めた!:2008/01/17(木) 21:36:47 ID:???
ここはとある発電所。
そこであるポケモンを探していた メリープだ。
ポケトレと呼ばれる機械をいじり、くまなく探す。
だが、出てくるのはブイゼルや、カラナクシだけだ。
「・・・・・出ないな・・・・・」
くまなく探すが、何処にもいない。
3時間程たっただろうか。カサリ、と物音がする。
「メリープ・・・・・・」
そこには、メリープがいた。
俺はリーフィアのリーフブレードである程度弱らせて、ボールを投げる。
だが、横からサッ、と物陰が横に入った。
勿論それにボールはぶつかり、メリープは逃げてしまった。
「・・・・・・・・・」
そのボールの中には、パチリスがいた。
キュイ、と泣き声を出してボールから出る。
メリープを捕まえ逃したショックからか、邪魔をしたこいつへの憎悪か・・・
気がつくと、俺はハクタイの森で虐殺を始めた。
180名無しさん、君に決めた!:2008/01/17(木) 21:43:35 ID:???
ボールの中には5匹の仲間達。
6匹目はデンリュウにする、つもりだった。
だがこいつにそれを邪魔された。
更に、憎しみは膨れ上がる
「パチ?」
何も知らずに足元に寄りそうパチリス。
それを俺は脚で蹴り飛ばした。
≪ドゴッ!≫
パチリスは尻尾に重い蹴りを喰らい、コケの生えた岩にパチリスが激突した。
「パチュ!」
「あーあ・・・大事な岩に汚らしいパチリスの血が飛んで・・・・」
俺は、うずくまるパチリスに向かって2、3度殴りつけ、リーフィアを出した。
「お前の大切な岩が汚れたんだ、少し遊んでやれ」
リーフィアはコク、と頭で合図すると森の奥へパチリスを引きずっていく。
その数分後、尻尾がズタズタに引き裂かれたパチリスが投げ飛ばされてきた。
「じゃあ、次は定番の硫酸だな」
バッグの中から硫酸を取り出し、ビンの蓋を開けた。
恐怖に歪むパチリスの顔に、液体をぶちまけた。
181名無しさん、君に決めた!:2008/01/17(木) 21:52:49 ID:???
「パッチャアアアアアアアアアア!!」
いい音だ。皮膚が溶けるパチリスを眺め、ニヤリとする。
もはや何なのか分からないパチリスの顔に、グチャグチャの尻尾。
残りは体・・・・さて誰にしようか
「出るといい、クチート」
ボン、とボールの中から一匹のクチートを出す。
「クチート、パチリスの体を食いちぎれ」
クチートも頷くと、パチリスに近づく。
「くちぃ、くちぃい」
クチートがパチリスに話しかける。
途端にパチリスに安堵の顔が浮かび始める。
「くちぃいいい」
その瞬間、背中を見せガブリッ、と噛み砕いた。
「ぱっちちゃあああああああああああああ!」
森林に、パチリスの悲鳴が木霊した。

「・・・・・・さて、どうしようか」
もはや何なのかも分からないグチャグチャで血塗れの物体を大木の近くへと蹴り飛ばした。
「チルタリス、その不純物を食べていいぞ」
ボールからチルタリスを出して向かわせる。
チルタリスはそれを全て平らげた。電気が多い部分は食べないようにして、骨も残している。
賢いチルタリスは気持ち悪い糞パチリスとは違うんだよ。
「さて、もう少しメリープを粘って見るか・・・・・」
ドードリオにまたがり、骨を蹴り飛ばして森を駆け抜ける。
蹴り飛ばされた骨は、そのまま骨の山へと激突、カラカラ・・・と音を立てて崩れ落ちた。

182名無しさん、君に決めた!:2008/01/17(木) 23:36:09 ID:???
誰かゴウカザル殺ってくれ…
183名無しさん、君に決めた!:2008/01/17(木) 23:46:44 ID:???
とキモヲタが申しております
184名無しさん、君に決めた!:2008/01/18(金) 15:48:56 ID:???
汚物ケンゴ虐殺きぼん。
185名無しさん、君に決めた!:2008/01/18(金) 22:34:30 ID:???
キルリアに性的虐待をしてくれ
186名無しさん、君に決めた:2008/01/18(金) 23:11:34 ID:mXg179Io
ズバットとゴルバットとコロトックとスボミー
を絶滅させてくれ。
187名無しさん、君に決めた!:2008/01/19(土) 02:06:41 ID:???
チョンケンゴ虐待きぼん。
188名無しさん、君に決めた!:2008/01/19(土) 21:05:20 ID:???
俺は(DPのコウキ)はイライラしていた。
「くそっ!あのシロナとか言う奴、マジ気にくわねぇ・・。
あの糞ババァ、ブチ殺してやりてぇな・・・。」
所々物にあたりながら歩いていると。スボミーとあたった。
「いきなり出てくんじゃねぇよザコポケが!」
コウキの堪忍袋の尾が切れたのか、気が付くとスボミーは木の幹にあたって逝っていた。
(そうだ。俺にはこれが足りなかったんだ。)
コウキは口端を歪めると、ゴウカザルを出した。
しばらく歩くとコロトックが出てきた。コウキはゴウカザルに言った。
「ゴウカザル、そのゴミ虫を打っ殺してやれ。」
ゴウカザルは「ゴウッ!」とうなずくとゴミ虫に強烈な火炎車を浴びせた。
レベル54とだけあって瞬時に灰にしたようだ。
189名無しさん、君に決めた!:2008/01/19(土) 21:06:45 ID:???
上の続き

一方その頃ハルカはと言うと・・・・。
「バシャーモ、今日は大小蝙蝠の串刺し焼きにしましょう。」
あたしははいったんホウエンに戻り家族が食べたがっていたズバットとゴルバットの
調理済み食品を家に届けるためにチャンピョンロードでズバットの群れを狩っていた。
「あたしの必殺弾丸を受けてみなさい!!」
パン、とエアガンから弾が発射される。弾丸は群れを統括しているゴルバット5匹を貫通命中したようだ。
無論、ゴルバットは羽に穴が開き空中制御が不可能になり地面に落ちる。
その途端ズバットの群れの動きが乱れ始めた。大将が討ち取られたから当然のことだろう。
あたしはお構いなしに包丁とエアガンを交互に使い、ズバットを切りまくり、
打ちまくった。あたしのポケモンたちもみな、ズバットたちをいたぶりまくっていた。
当然辺りには大量の血しぶきが飛び、肉塊も落ちていた。
30分後
「ズバット40匹にゴルバット5匹、こんなもんね。アゲハント、この箱を
あたしの家族へ届けてくれる?答えは聞かないわよ。」
「フォォォォ(任せといて。3分で戻ってくるから)」
アゲハントはピジョット並の速さで行って帰ってきた。ふと見ると、アゲハントが何か手紙を持っていた。
「おねえちゃんへ   この前おねえちゃんが送ってきたミロカロス
とてもおいしかったよ。今度はシンオウにいるムクホークが食べたいな
                      マサトより     」
あたしは一刻でも早くシンオウに行くため準備を始めた。
190名無しさん、君に決めた!:2008/01/20(日) 02:29:15 ID:???
ゴミサーナイト虐待希望
191名無しさん、君に決めた!:2008/01/20(日) 08:45:33 ID:???
サーナイトは顔でかいから殴りやすいw
192名無しさん、君に決めた!:2008/01/20(日) 10:23:42 ID:???
正直サーナイトは虐待する価値すら無い。そこらで寂しく死んでれば良い。
ゴミの為に時間の無駄使いはしたくないな。
193名無しさん、君に決めた!:2008/01/20(日) 10:30:34 ID:???
じゃあエルレイド虐待しよう
194名無しさん、君に決めた!:2008/01/20(日) 11:17:20 ID:???
サーナイトの顔ぐちゃぐちゃになるまで殴りたい
素手で触るの汚いからグローブでも付けて
195名無しさん、君に決めた!:2008/01/20(日) 11:31:00 ID:???
サーナイトは元から奇形不細工
196名無しさん君に決めた:2008/01/20(日) 11:43:37 ID:b1MUvGCn
サーナイト肥だめにおとしてやりたい
197名無しさん、君に決めた!:2008/01/20(日) 11:51:49 ID:???
不細工サーナイトはストライクに切り裂かれて氏ね
198名無しさん、君に決めた!:2008/01/20(日) 11:59:56 ID:???
不細工サーナイトだけは本気で虐殺されて死んでほしいw
199名無しさん、君に決めた!:2008/01/20(日) 19:17:06 ID:???
フ・・・エルレイド死すべし
200名無しさん、君に決めた!:2008/01/20(日) 19:52:30 ID:???
エルレイドが出る原因になった不細工サーナイトが死ね
201名無しさん、君に決めた!:2008/01/20(日) 20:08:46 ID:???
サーナイトの頭をボコボコに殴りたい
202名無しさん、君に決めた!:2008/01/20(日) 22:48:44 ID:???
サーナイトの顔面に何発も蹴りを入れた
203名無しさん、君に決めた!:2008/01/21(月) 23:19:03 ID:???
なんだこのスレ
204名無しさん、君に決めた!:2008/01/22(火) 20:37:17 ID:???
チョンケンゴがニダニダうるさいからボコしたい。
205名無しさん、君に決めた!:2008/01/22(火) 23:02:07 ID:???
サーナイトアンチ及びサーヲタアンチさん。一応言っておきますが
此処は虐待小説を作るスレでありアンチスレではありません。
アンチは迷惑極まりないので他スレでくだらない自己主張をお願いします。

と、立て札には赤い文字で書かれている。
206惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/01/24(木) 22:03:54 ID:J6ANJMHe
ぎゃあああああああああああああああああああああ
207名無しさん、君に決めた!:2008/01/26(土) 19:10:54 ID:???
不貞鮮人ケンゴ虐待きぼん。
208名無しさん、君に決めた!:2008/01/30(水) 14:37:17 ID:???
ケンゴとシュウの虐待きぼん。
209名無しさん、君に決めた!:2008/01/30(水) 16:02:29 ID:???
ドンカラス「フンーハッハッハ、飲め飲め!今日は祝いの酒だ!」
他の悪ポケ「へい!いただきやす!!」
チン
ドン「不眠アタッカーの座に落ち着いて早1年、旨味のある務めなのはわかっ
ちゃいたが、フンッフフフ…まさかここまでとはな、エスパーも地面も無効化、催眠
厨も指先でひとひねりだぜ…フンッフフフ、笑いが止まんねえぜ」
ポチエナ「ドン兄貴も今や立派に悪タイプの顔役です、俺達も鼻が高いでさ」
ドン「おうよ、手前らに振る舞ってやれる酒も今や一級中の一級よ」
ンッンッン
ドン「くー!金持ちの飲む酒はこんなにも違うもんかね、他の安酒なんざ泥水
も同然じゃねえか。まさか本当に進化させるなんざ、ゲーフリ、太っ腹な奴等
だぜ」
キバニア「いやいやいや、ムウマと対ポケで登場した兄貴を実戦投入可能にす
るためにゃ、これぐらいの待遇、当然でさ」
ドン「フッフッフッ、今や俺と奴等は切っても切れねえ仲だからな、催眠厨が蔓延る
限りはな。おう!サーナイト!こっちに来やがれ!!」
210名無しさん、君に決めた!:2008/01/30(水) 16:19:12 ID:???
>>209

サーナイト「サナっ」
スカンプー「おーう、催眠サーナイトのお出ましですね」
デルビル「いつみても勝てる気がしねええ」
コノハナ「こんな厨ポケ、シンオウ中探したって見つかりゃしませんぜ」
ドン「ハッ、そうでもねえさ。まあ、コイツが一番ムカつくのは確かだがなあ。
おいサーナイト!せっかくだ、バトって見せな」
サーナ「サ…ナ…」
ドン「なんだなんだそのへっぴり腰は!サイキネも催眠も得意だったんじゃねえのかよ」ビュッ、ガシャン
サーナ「サ…サナ」
他の悪ポケ「ギャーハッハッハ」
ドン「ケッ、無様だな。まあ10万Vを覚えていないならこの程度のもんかもな、
フンーハッハッハ」
ブン
ドン「なんだ?突然部屋の電気が消えやがった」
スカンプー「停電っすかね」
ドン「だったら予備電源に切り替わる、妙だぞ?部屋のセキュリティまで止ま
りやがった」
コツ…コツ…エル
ポチエナ「誰だ…手前」
???「いい夜だな、人を斬るには誂え向きだ。そう思わないかドンカラス」
デルビル「手前!」
コノハナ「いい度胸だな兄ちゃん。余程カットンだヤクでも決めてんのか」
スカンプー「みたところまるっきりエスパータイプらしいじゃねえか、こっちは悪ポケばかりだぜ?その小汚え細腕で何をしようってんだ」
エル
ドン「手前は…!?」
211名無しさん、君に決めた!:2008/01/30(水) 20:58:53 ID:???
>>209-210だが
>>150のドン兄貴によるサーナイト・エルレイド地獄絵図(笑)いいな
と思って書き始めたがダメだ…

鬼哭ネタだとドン兄貴が負けてしまう(´;ω;`)ブワッ
212名無しさん、君に決めた!:2008/01/30(水) 21:37:36 ID:???
つまらないから氏ねや
213惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/01/31(木) 17:47:55 ID:yYp6UCgn
紐切りっ紐切りっ
214ファイエル ◆AnyGg2ZJis :2008/01/31(木) 19:02:20 ID:nu6TzbKl
ごたごた騒ぐな。
215名無しさん、君に決めた!:2008/02/01(金) 17:46:20 ID:???
シャドボでグシャッと
216名無しさん、君に決めた!:2008/02/03(日) 15:17:59 ID:???
鴨と鴨厨の虐待きぼん。
217名無しさん、君に決めた!:2008/02/07(木) 21:29:17 ID:???
ケンゴ・シュウ虐待きぼん。
218名無しさん、君に決めた!:2008/02/08(金) 12:02:33 ID:???
虐待厨氏ね
219名無しさん、君に決めた!:2008/02/08(金) 12:18:32 ID:???
不細工サーナイト虐待希望
見た目気色悪すぎだろ
220名無しさん、君に決めた!:2008/02/08(金) 12:20:32 ID:???
虐待厨氏ね
221ポリゴンZ ◆u7E/JeGxVs :2008/02/08(金) 20:49:55 ID:???
「ダークライちゃんハァハァ」
そういったのはもちろんモンジャボである
「ウルサイ!コッチニクルナ!」
ダークライが嫌がっているにもかかわらず近づいていくモンジャボ
「ダークライちゃんハァハァ」
「コッチヘクルナ!アッチヘイケ!」
しかしモンジャボは聞く耳を持たず、
「ダークライちゃんハァハァ」を連呼し続ける

「ニドトワタシニアイタクナクナルヨウニシテヤル!」
そういってダークライは構え、
すばやくモンジャボをきりつけた!
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
モンジャボの体は傷だらけになってていく

もがき続けるものの、さすがにダークライにはかなわずに
とうとう意識を失ってしまった


数分後、ダークライは攻撃するのをやめ、つばを吐いた

「コノクソッタレ!二度とワタシニソノキタナイツラヲミセルナ!」

血まみれになったモンジャボはそこに残され、最初は呼吸をしていたものの
のど笛が切られていたせいか酸素が足りなくなり、とうとう動かなくなった。

糞コテの無残な最後であった
222名無しさん、君に決めた:2008/02/12(火) 17:16:22 ID:UVQGcuu2
今度は大量虐殺系をお願いします。
223名無しさん、君に決めた!:2008/02/12(火) 17:26:59 ID:???
ブイゼルとかフローゼルの大量虐殺お願いします。
ビッパでもいいです。
あれは邪魔でしかありません。全滅させて下さい!
224名無しさん、君に決めた!:2008/02/12(火) 17:43:43 ID:???
犯罪者の巣窟だな
225名無しさん、君に決めた!:2008/02/12(火) 19:06:09 ID:???

     __ゞヾヽ~)、
     ~ヾ_ #゚ヮ゚)′<>>1、署までご同行願おうか。カツ丼
      _ノ゚゚警゚   おごるぞ。
      ~〜~`





226名無しさん、君に決めた!:2008/02/12(火) 19:47:31 ID:???
虐待厨はムウマにあの世に連れ去られて氏ね
227名無しさん、君に決めた!:2008/02/12(火) 21:25:39 ID:???
公式厨を虐待してくれ。

あいつらはマジうざい。
228名無しさん、君に決めた!:2008/02/13(水) 14:29:15 ID:???
虐待厨くたばれよ
229名無しさん、君に決めた!:2008/02/16(土) 08:46:18 ID:???
ポッチャマが歩いている
お腹が減ってるみたいなので、餌を差し出した
が、コイツは俺の手を叩きやがった
そして何故か俺のエンペルトに喧嘩を売りだした。こいつ馬鹿か…相手にされてないのにポッチャマはまだやる気があるのか睨みつけている。俺はエンペルトにメタルクローを指示した
エンペルトは頷くと鋭い爪をポッチャマに振り上げた。ポッチャマは避けられずに、吹き飛ばされ近くにあった岩に激突した
それでもポッチャマはしつこく向かってくる…俺はコイツが邪魔なので、早速、殺す事にした
230名無しさん、君に決めた!:2008/02/17(日) 16:49:12 ID:???
ケンゴがキモいから虐待してくれ。
231名無しさん、君に決めた!:2008/02/19(火) 07:11:02 ID:???
ポッチャマ殺してくれ
232名無しさん、君に決めた!:2008/02/22(金) 13:48:11 ID:???
















233名無しさん、君に決めた!:2008/02/23(土) 17:44:40 ID:???
はげ
234水龍 ◆MDphTzTDh2 :2008/02/23(土) 17:46:07 ID:t9wWJVy4
うるさいぞ?
235名無しさん、君に決めた!:2008/02/23(土) 17:47:52 ID:???
噴火龍?
236 ◆u7E/JeGxVs :2008/02/23(土) 18:53:40 ID:???
さとしのがんめんにべとべたーなげたい
237名無しさん、君に決めた!:2008/02/29(金) 04:41:32 ID:???
エルきゅんとかほざいてる奴を虐待してくれ
238名無しさん、君に決めた!:2008/02/29(金) 23:39:56 ID:???
   /\___/\   
/ ⌒   ⌒ ::\
| ( ゚ ), 、 (。 )、 ::|  163:名無しさん、君に決めた! :2008/02/28(木) 10:56:40 ID:??? [sage]
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,   :::|  だから荒らしじゃないって
|   ト‐=‐ァ'   .:::|  基地外の巣窟(板違いスレ)を埋めるのは正当行為
\  /  ノ=´  ::/
/`ーヽノ--一''´\
239名無しさん、君に決めた!:2008/03/01(土) 15:08:00 ID:???
キモストーカーケンゴを爆破したい。
240名無しさん、君に決めた!:2008/03/08(土) 16:06:48 ID:???
とりあえず、おまいらここの小説を読んでみるのをお勧めする
http://pokematome.makibishi.jp/
241名無しさん、君に決めた!:2008/03/10(月) 11:55:39 ID:???



















242名無しさん、君に決めた!:2008/03/11(火) 14:00:41 ID:???
ケンゴ シンジ シュウ ハルカは虐待されるべき。
243名無しさん、君に決めた!:2008/03/11(火) 15:24:36 ID:???
>>11の元ネタわかる人いる?
244名無しさん、君に決めた!:2008/03/12(水) 20:31:17 ID:???
うっせーばーか
245名無しさん、君に決めた!:2008/03/14(金) 10:13:43 ID:???



















246ニコ:2008/03/15(土) 15:52:03 ID:XaqljL5E
性的虐待キボンヌ
247惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/03/16(日) 00:25:46 ID:8riOcxBC
尻からきしめんが
248名無しさん、君に決めた!:2008/03/16(日) 00:39:35 ID:???
うわっ惨劇だ!
249名無しさん、君に決めた!:2008/03/16(日) 01:41:46 ID:???
>>247
それ寄生虫ッスよ
250名無しさん、君に決めた!:2008/03/16(日) 18:58:20 ID:???
>>236
よっ!ドラ。
251名無しさん、君に決めた!:2008/03/18(火) 18:04:02 ID:???
気持ち悪いケンゴを虐待してくれ。
252名無しさん、君に決めた!:2008/03/25(火) 14:47:41 ID:???
ハルカ シュウ 鴨厨 ボケファン ケンゴ ポケモン虐待厨シンジは虐待されるべき。
253名無しさん、君に決めた!:2008/03/25(火) 22:55:12 ID:???

















254名無しさん、君に決めた!:2008/04/03(木) 15:35:05 ID:???
ケンゴ虐待きぼん。
255ポリゴンZ ◆tBDP.vZ3nQ :2008/04/04(金) 12:19:58 ID:???
ポリゴンZ虐待希望
256名無しさん、君に決めた!:2008/04/04(金) 17:17:54 ID:???












257名無しさん、君に決めた!:2008/04/10(木) 17:46:37 ID:???
友達からポケモンを貰った
ポッチャマと言う青いポケモンだった。私は家につくと、ポッチャマに餌をあげようと手の平に餌を乗せた
だが、こいつは私の手を叩いた
そしてそっぽを向いて隅にうずくまった
私はそのまま放置し、部屋を出た
次に部屋に戻ると部屋が荒れていた。私が唖然としているとポッチャマが出てきた
反省の色は見られない…私が怒ろうとするとポッチャマは潤んだ目をし、足にすがってきた
私はまだ子供だからしょうがないと思い許した
しかし、ポッチャマの悪戯は止むどころか、さらに激しくなった
部屋を荒らし、先住ポケに悪戯をしたり、糞尿を漏らしたり…
さすがに私は許せなくなった…しかし、叩こうとすればあの潤んだ目
こんな可愛い顔をするポケモンを私はとてもじゃないが殴れない
しかし、叱らなければ悪戯は増していく
こんな日が何日か続いた…
数日後…
仕事から帰ってきた私
扉を開けるといつものように部屋は荒れている
部屋の真ん中にポッチャマが寝そべっている…私はポッチャマを蹴り起こした
怒るポッチャマ、私はポッチャマのマントみたいな所を掴み壁に叩きつけた
悲痛な叫び声を出すポッチャマ、私はポッチャマをたまたま近くにあったガラスケースに押し込み蓋を閉めた
息はできるように、空気穴は開け、私は部屋を出た
258名無しさん、君に決めた!:2008/04/10(木) 18:33:47 ID:???
次の日
ポッチャマの様子を見るため部屋に行く
しかし、そこにポッチャマはいなかった。蓋がこじ開けられている
私はポッチャマを探した。数分後、机の下で音がする、覗きこむとポッチャマじゃないポケモンがいた
体はポッチャマより少し大きく、体色は青、頭に黄色いとさかがついてる
図鑑を見るとポッタイシと言うポケモンだと言う事がわかった
尻尾を掴み引きずり出すと甲高い声をあげ威嚇してきた
進化しても変わらない奴だ…私は顔を思いっきり叩いた
驚いた表情をするポッタイシ…が、顔色を変え潤んだ目をする
しかし、進化し鋭い目つきになってしまったこいつに可愛さは感じられない
余りにも目障りだったので首を掴み顔を殴る
驚き顔になったこいつの顔を見て私は笑ってしまった
怯えた目で見てくるこいつ…私は机の上にあったカッターを手に取った
そして、それをこいつの腕に軽く突き刺した
自分の腕から出る血を見て驚き騒ぐポッタイシ
情けない奴だ…私は刺してあるカッターを下にずらす
とてもポッタイシとは思えない鳴き声をあげた、うるさいので壁に叩きつける
壁に衝突するとカハッと言う声を漏らし床に倒れ動かなくなった
私は首を掴むとポッタイシをガラスケースに放りこみ部屋を出た
259名無しさん、君に決めた!:2008/04/12(土) 17:01:33 ID:???
ポケモン虐待厨はhage
260名無しさん、君に決めた!:2008/04/13(日) 13:44:32 ID:???















261惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/04/13(日) 14:40:26 ID:fRN4SnoH
きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
262名無しさん、君に決めた!:2008/04/13(日) 19:00:26 ID:???
晒しage
263名無しさん、君に決めた!:2008/04/21(月) 19:23:27 ID:???
虐待厨晒しhage
264名無しさん、君に決めた!:2008/04/22(火) 01:13:38 ID:???
さらにage
265名無しさん、君に決めた!:2008/04/22(火) 01:27:03 ID:???
とどめにage
266名無しさん、君に決めた!:2008/04/22(火) 01:46:59 ID:???
とどめにage
267名無しさん、君に決めた!:2008/04/22(火) 01:48:31 ID:TIqh4SBj
そしてage
268モンジャボ ◆/xi/zCXG7Y :2008/04/22(火) 09:57:43 ID:???
261 :パチモンジャラ ◆Jb94fDbyyk :2008/04/13(日) 14:40:26 ID:fRN4SnoH
きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
269名無しさん、君に決めた!:2008/04/24(木) 21:08:08 ID:???
age age agr
270名無しさん、君に決めた!:2008/04/30(水) 13:29:22 ID:???
m9(^Д^)プギャーーー!!!
271モンジャボ ◆/xi/zCXG7Y :2008/05/01(木) 15:30:13 ID:???
ぱちもんざら
272ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2008/05/01(木) 19:26:59 ID:+zS5Uj4w
ふぎぃぃぃいいいいいいいいぃぃぃぃいいいいいいいいいい!!!!!!!!
273名無しさん、君に決めた!:2008/05/08(木) 16:28:07 ID:???
基地外の巣窟。
即刻削除すべき。
274モンジャボ ◆/xi/zCXG7Y :2008/05/08(木) 17:03:43 ID:???
272 :パチモンジャラ ◆JqF4JtTNHw :2008/05/01(木) 19:26:59 ID:+zS5Uj4w
ふぎぃぃぃいいいいいいいいぃぃぃぃいいいいいいいいいい!!!!!!!!
275名無しさん、君に決めた!:2008/05/13(火) 23:00:11 ID:???
<<240の全部見てきてきたが矛盾点あるな。
5〜6キロのを3〜10メートル蹴れるか?
ついでに晒しage
276名無しさん、君に決めた!:2008/05/14(水) 17:46:07 ID:???
エルレイド虐待希望


とかいうとサーオタとか言われるからサーナイトとエルレイド虐待希望
関係ない奴に被害及ぼしてんじゃねーよエルオタサーオタ共
277名無しさん、君に決めた!:2008/05/16(金) 11:49:16 ID:???
ゴミクズはくたばれ
278名無しさん、君に決めた!:2008/05/17(土) 00:27:13 ID:???
エルレイドは何も悪くないのに
アンチが虐殺されてろ
279名無しさん、君に決めた!:2008/05/17(土) 00:52:43 ID:???
エルレイドきゅんにお辞儀されたい
280名無しさん、君に決めた!:2008/05/17(土) 02:52:51 ID:???
礼儀正しいエルレイドきゅん可愛い
281名無しさん、君に決めた!:2008/05/17(土) 06:45:46 ID:???
エルレイドは良いポケモン
282名無しさん、君に決めた!:2008/05/17(土) 07:47:57 ID:???
エルレイドのちくび
283名無しさん、君に決めた!:2008/05/17(土) 09:13:43 ID:???
エルレイドの腰を揉むとやすらぐよ
284名無しさん、君に決めた!:2008/05/18(日) 02:08:28 ID:???
不細工サーナイト虐殺されろ
285名無しさん、君に決めた!:2008/05/18(日) 08:29:29 ID:???
あまりの激しいアナル責めに気絶したエルレイド
286名無しさん、君に決めた!:2008/05/19(月) 07:42:41 ID:???
あまりの激しいアナル攻めに失神したエルレイド
287名無しさん、君に決めた!:2008/05/20(火) 00:15:04 ID:???
あまりの激しいアナル攻めに泣きながらイキまくるエルレイド
288名無しさん、君に決めた!:2008/05/20(火) 08:14:41 ID:???
あまりの
289名無しさん、君に決めた!:2008/05/26(月) 00:42:40 ID:???
気持ち悪い粘着クソガキケンゴ虐待きぼん
290名無しさん、君に決めた!:2008/05/26(月) 01:39:43 ID:???
サーナイトの顔面は不細工だから殴ってぐちゃぐちゃにした方がマシな顔になるな
291名無しさん、君に決めた!:2008/05/26(月) 01:51:01 ID:???
サーナイトとエルレイドをバットでボコボコにしたい
292名無しさん、君に決めた!:2008/05/26(月) 02:26:07 ID:???
アンチをバットでボコボコにしたい
293名無しさん、君に決めた!:2008/05/26(月) 07:04:27 ID:???
エルレイドはその礼儀正しさで助かった
294名無しさん、君に決めた!:2008/05/26(月) 08:20:33 ID:???
ポケ達を虐待する奴はポケモンやるな
そして氏ね
リアルでも動物虐待してそう
295ナメック ◆b1QjyOQzMk :2008/05/26(月) 19:44:58 ID:???
>>275>>275>>275
>>275>>275>>275
>>275>>275>>275
____________________________________________________________
  V
(゜ム゜)
296名無しさん、君に決めた!:2008/05/26(月) 21:58:41 ID:???
サトシとそのポケモンとっ捕まえて
ポケモンの体の一部切り落としてミキサーして
ポケモンミックスジュース作って
念力で無理やりサトシに飲ませるお話きぼん
297名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 08:22:35 ID:???
サーナイトとディアルガを変型するまでぼこぼこに殴って火だるまにして殺したい
298名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 09:27:13 ID:I50T/dcG
そこまでしなければならない程、アホですか?
両方、めっさ強くなる奴等なんにね。
モッタイナイッスネ
相手だったら、別だけど。
家のモンは、嫌なタイプでも頑張って勝てるし。レベル差あっても勝てるし。混乱+嫌な音でバリバリ。

華奢な奴等だけどね。
299名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 09:33:12 ID:???
ディアルガ、サーナイトの顔面金槌で潰したい
300名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 09:39:05 ID:???
ラルトス・キルリア・サーナイト・エルレイドをハンマーで殴り殺したい
301名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 09:49:46 ID:???
サーナイトをハンマーでぐちゃぐちゃになるまで殴ってころした
302名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 09:55:49 ID:???
ディアルガとサーナイトの眼球潰して互いにむりやり食わせる
303名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 10:11:08 ID:???
ブサルガ
304名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 10:32:13 ID:I50T/dcG
大丈夫、そんな人間にサーナイト達は近付きません。具合悪くなるんで。

人間も近付かないけど。
305名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 10:40:05 ID:???
>>304
サーヲタ氏ね
306名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 10:41:16 ID:???
サーナイトの顔面ぼこぼこになるまでバットで殴りたい
307名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 10:44:52 ID:???
サーナイトは虐殺しておいた

他は生きろ
308名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 10:53:43 ID:???
ラルトスのちんぽしゃぶりたい
309名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 11:01:31 ID:???
ラルトスのちんぽ縛って踏みたい
310名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 11:05:17 ID:???
サーナイトとエルレイドを虐殺した
311名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 11:05:58 ID:???
サーナイト♀とサーナイト♂のキモい顔をぐちゃぐちゃに
312名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 11:12:41 ID:???
変なゆとりが奇声をあげながらサーナイトとエルレイドをバットで殴っていた。
おれは手持ちのクロバットとヘルガーでゆとりを追い払い、二匹をボールに入れてポケセンに回復しに行った。

ゆとりは今度はディアルガを殴っていたが、かえりうちにされ無惨な死骸へ変わり果てていた。
313名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 11:26:38 ID:???
サーナイトをぶち殺しておいたお(^ω^)
314名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 11:29:25 ID:???
イーブイ系虐待しろよ
315名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 11:39:24 ID:???
グレイシアをバットで
316名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 11:43:35 ID:???
クチートを焼き殺す
317名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 11:50:17 ID:???
イーブイの顔面を
318名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 14:47:48 ID:???
>>1
こんなスレ立てて何がしたかったの基地外君(´・ω・`)
319ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2008/05/27(火) 14:53:54 ID:TegUbadI
神スレ
320名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 14:55:49 ID:???
ひらきんの顔面撲殺
321ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2008/05/27(火) 15:30:37 ID:TegUbadI
うぎょおおおおぉおぉおおおぉぉおおおぉおoooooooo!!!!!!!!
322名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 15:44:45 ID:???
ひらきんを火達磨に
323名無しさん、君に決めた!:2008/05/27(火) 18:46:07 ID:???
ひらきんの全身の骨を砕く
324名無しさん、君に決めた!:2008/05/28(水) 19:34:49 ID:???
サーナイトの顔面を砕く
325ひらがなきんぐhat4kay:2008/05/29(木) 15:51:40 ID:Utxt2aVL
はうはうあっはっぁ〜ん!
326ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2008/05/29(木) 15:53:40 ID:???
なぐりかえすぞ!!!!
327ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc :2008/05/29(木) 16:16:20 ID:Utxt2aVL
うほっ!
328名無しさん、君に決めた!:2008/05/29(木) 16:40:48 ID:???
自慢のうんこがひらがなきんぐへ進化した。
うんこの頃の可愛さは無くなり、醜く不細工な容姿になってしまった。
対戦で使ってみたが鈍足で弱い。挑発されて何も出来ず瀕死になっていった。
腹をたてた俺はひらがなきんぐの醜い顔面を割れたビール瓶で思いっきり殴っていた。
殴り続けていると、ひらがなきんぐの顔面はぐちゃぐちゃになり、かなり原型を留めていない形となった。
顔中から血を噴き出していて気持ち悪い。
ひらがなきんぐは命乞いをしてきたが醜い頭を足で踏み潰し、ビール瓶で全身ぐちゃぐちゃになるまで殴り続けた。
やがて気持ち悪い生ゴミひらがなきんぐは汚ならしい奇声をあげて目から血を噴出させる。そしてピクリとも動かなくなった。
キモいゴミが消えて良かった
329ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc :2008/05/29(木) 16:41:52 ID:Utxt2aVL
る…おぎょ…ぎyぉ…
330名無しさん、君に決めた!:2008/05/29(木) 16:43:53 ID:???
しかし蘇るひらがなきんぐであった
331名無しさん、君に決めた!:2008/05/30(金) 15:37:48 ID:???
872 :名無しさん、君に決めた!:2008/05/29(木) 13:15:35 ID:???
自慢のキルリアがサーナイトへ進化した。
キルリアの頃の可愛さは無くなり、醜く不細工な容姿になってしまった。
対戦で使ってみたが鈍足で弱い。挑発されて何も出来ず瀕死になっていった。
腹をたてた俺はサーナイトの醜い顔面を割れたビール瓶で思いっきり殴っていた。
殴り続けていると、サーナイトの顔面はぐちゃぐちゃになり、かなり原型を留めていない形となった。
顔中から血を噴き出していて気持ち悪い。
サーナイトは命乞いをしてきたが醜い頭を足で踏み潰し、ビール瓶で全身ぐちゃぐちゃになるまで殴り続けた。
やがて気持ち悪い生ゴミサーナイトは汚ならしい奇声をあげて目から血を噴出させる。そしてピクリとも動かなくなった。
キモいゴミが消えて良かった
332ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc :2008/05/30(金) 16:54:11 ID:d9S9eNnW
>>331
ハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァ
333名無しさん、君に決めた!:2008/05/30(金) 17:30:32 ID:???
サーナイトはなぜあんなに不細工なの?
334名無しさん、君に決めた!:2008/05/30(金) 19:31:34 ID:???
「ちっ・・パンクしてたか・・」

その日 俺はかなりイラついていた。 今日は少しニビシティに用があるのだが
トキワのポケセンのPCはつぶれて動かない。俺の愛鳥のファイヤー達はPCの中だ。

自転車はパンクしてチューブが完全にイってしまったようだ。おまけに理由は知らんが今日はフレンドリーショップは臨時休業
おまけにボールも無い・・ まさかこんなカスばかりの所でポケモンを捕獲しなければならないなど誰が予想しただろうか。

「・・徒歩でいくか・・」

俺は徒歩で移動することにした。
俺はトキワの森が大嫌いだ。 虫は嫌いだし、虫目当てのガキ共がウロチョロしてやがる。
何より俺の嫌いな「ピカチュウ」がまれにでる。 まれとかいう割りにはよく出る目障りなネズミだ。

初めはそうじゃなかった・・。だが低確率で珍しいとのうわさが広まりテレビはピカチュウにあふれた。
それが気にくわかった。 色々な所で顔に出し、 テレビにはピカチュウを主力にして旅にでる奴もいた。
有名人はピカチュウばかりもっている。 ウザイ。 ムカツク・・ 気にくわない。

何よりライチュウに進化するのを拒否するのもいる。 さらには地面に電気を通すピカチュウもいる。
地面タイプは電気にたいしては一部のポケモンをのぞき優位という立場をもっているにも関わらず こいつは水が関係無いくせに波乗りまで使える。
道具だけで強くなる・・・

「ちっ・・・むしゃくしゃするぜ・・やめだ。やめ」
考えただけで腹がたつ。   結局俺は徒歩で歩く事にした。
335名無しさん、君に決めた!:2008/05/30(金) 19:40:46 ID:???
結局俺は森に入ってしばらく歩いていると・・・

ほら出た。 スピアーだ・・・ これだから森は・・・

「ちっ・・・厄介な・・」

スピアーは俺の周りを飛び、 俺を見るや否や威嚇をはじめた。
カチッ・・ カチッ・・・ カチッ・・・  顎で音をならしはじめた

「これ以上近づくな。ということか・・ 巣があるのか?・・ 」

だがそこは不運にも通り道だ。  おまけに子供がぐったりと倒れている。
「さされまくったか・・生きてるかわからんが とりあえずたすける・・・か・・・ん?」
俺が倒れている虫取り少年に近づいた瞬間  ブーンブーン
知らないうちにどこからともかくスピアーの大群が現れた。 どうやら攻撃指令の臭いも出していたようだ

確かに俺のポケモンはレベルが高い。 だがそのスピアーの数は尋常でなかった。

「ちっ・・あのガキ・・」  どうやら倒れている虫取り少年は色違いのスピアーを狙っていたのか巣を刺激したようだ
近くにいる俺も仲間だと認識したのかもしれないが、何よりスピアーの気性は尋常ではないほど荒い。

「まずいな・・・」  俺は逃げようとしたが後ろもスピアーで埋め尽くされていた 

「・・・やるか・・」   俺はポケモンを出そうとした 
336名無しさん、君に決めた!:2008/05/30(金) 19:49:55 ID:???
と 次の瞬間 森の上空から雷が落ち、電気の塊がいくつか飛んできた。   
雷に・・・ボルテッカー?か・・? 

スピアーはいくつか逃げたが逃げ遅れたスピアーのいくつかは黒コゲになってしまった

ピカチュウが5匹現れた
ピカ「ピッ ピカピー!」

テレビで以前見た事がある。 初心者が多いこのトキワの森ではポケモンレンジャーのピカチュウ、
所謂ピカチュウレンジャーというフザけたピカチュウの軍団がいることを。
困った初心者を助けるのを目的としてるようだが 何よりその首にまきつけてある赤 青 黄 ピンク 緑のスカーフがトレードマークである

・・・ムカつくな・・俺を初心者扱いするのか・・

だが正直助かったのは本音だ。 いくら俺のポケモンのレベルが高くてもこの数のスピアーを相手にするのは無理だ。
ざっと見ただけでも30... いや もっといる。 森じゅうのスピアーが集結したみたいだ。中には高レベルのスピアーもいるかもしれない

ピカチュウ達はそうするや否や、スピアーに攻撃をしかけた 赤いスカーフをまいたピカチュウがリーダーのようだ。

ピカチュウは電気をまとい それに電光石火を重ね猛スピードでスピアーの大群に突っ込んでいる。
強い・・・ だがそれゆえにやはり腹がたつ・・
俺はしばらく何も言わず見ていた所、緑のスカーフをまいたピカチュウが俺の手をつかみに逃げるように指示した。
337名無しさん、君に決めた!:2008/05/30(金) 19:57:35 ID:???
「ちっ・・・」

俺は逃げる事をこばんだ。 何故俺が逃げなければならない。 
ピカチュウレンジャーというものにはカメラ役というものがいる。 おそらくピンクだろう。

奴らは人助けをし、それをポケモンスナップにとって自分達の知名度をあげている。
完全に俺の姿は捉えられていたようだ。 ・・・これがレンジャーネットにでものれば俺は情けないトレーナーだろう。
何より俺の実力を信じバッジを渡してくれたエリカ、ナツメなどにがっかりされてしまう。

・・・・ピンクスカーフのピカチュウはどうやらリーダーの彼女だろうが写真をとって微笑んでいる

・・・殺す・・か  俺に殺意がわいてきた。  
ただでさえピカチュウは嫌いだ。何よりスカーフをまいているのが死ぬ程にくそい。
善意で助けてくれているのではない・・・ こいつらは売名行為で人を助けている・・。

緑のピカチュウは俺がかたくなに動かなく、ボーッと考えているので俺に静電気を流した。

[バチバチバチッ]!!!

ぶちっ・・・ 俺はキレた
338名無しさん、君に決めた!:2008/05/30(金) 20:07:26 ID:???
俺は顔を真っ赤にして自分のボールをにぎりしめた。
このエリートのピカチュウの軍団は 大量のスピアーを片付けたようだ。

そしてならんでカメラにむかって
「ピッ カピカ〜〜!」
その写真をピンク色のピカチュウ♀がとっている。

俺はリーダーと思われるピカチュウに近づいた。 こちらを見て「どうだ。助かったか」というように微笑んでいる。

・・・・俺はすかさずそのピカチュウの腹に飛び膝蹴りをかました!! ドゴッ!!
ピカチュウ赤「びっg!?」  ピカチュウ♀「!!!??!」 一瞬周りの空気が騒然とした
ピカチュウ緑「ピ・・・・ ピカッ!!? ピカピカー!!」  さっき俺の腕に微量の静電気を流したピカチュウが「なんでだ」
といわんばかりに俺の腕に静電気を流している

「いてぇ・・んだよ!!!!!この糞ゴミがっ!!!」
俺は持ちポケのバンギラスを繰り出し 噛み砕くを命じた
バンギラス「ゴオォオオオオ」 バキッガキャキャグチャグチャ  ピカチュウ緑「ビッ・・ぎゃ・・」

あまりの突然の出来事に 黄、青が動かない。 リーダーは痛そうに転がっている。
ピカチュウ♀はリーダーに近づき必死に鳴き声をあげている。 どうやら泣いているようだ

青はバンギラスにボルテッカーをかました。  バンギラス「グォオオ」
バンギラスがよろめいている。 たかがピカチュウの電撃で。
まずい・・ やはり普通のピカチュウじゃないな・・    

俺はさらにカイリキーを繰り出した。  「カイリキー。青を狙え」
バンギラスと交戦している青ピカチュウにカイリキーは後ろからクロスチョップをかました。
 ズドゴォオオオ 青ピカチュウ「ピカーーーーーッ!!!! 」 青ピカチュウは勢いで吹き飛び木にぶつかり
そのまま動かなくなってしまった。
339名無しさん、君に決めた!:2008/05/30(金) 20:16:04 ID:???
黄はビクビク震え 何も動けずとまっている。 ピンクはリーダーにだきついて泣いているようだ。

「バンギラス。踏み潰せ」  倒れているリーダーにとどめをさすようにバンギラスに命じた。
バンギラス「グォオオオ」 グチャーン!!! ♀ピカチュウの前にバンギラスの大きな足が落ち、リーダーを完全に踏み潰した。
踏み潰した反動で血が飛び散り、♀ピカチュウに血がかかった。
♀ピカチュウの前はバンギラスの大きな足・・と足の下からわずかに見える リーダーの手・・

黄ピカチュウは♀を助けるべくバンギラスと交戦に入った。 だが俺はそれを阻止する。
カイリキーのマッハパンチ。  威力は弱い技だが、物凄い速度で繰り出す技だ 体が柔らかいピカチュウは不意にそれをくらい、ひるんでしまった。

俺は黄ピカチュウの頭をわしづかみにし、地面にたたきつけた。 ガンッ ズガンッ グシャッ ガンッ 黄ピカチュウ「ぎゃ・・」
「おら・・鳴けよ・・もっと。 テレビでないているようによ」  ガゴン ガゴン 黄ピカチュウ「が・・ぎゃ・・」 
俺は散々黄ピカチュウを叩きつけまくった後スピアーの巣の近くに投げ込んだ。

残りは・・カメラをとって微笑んでいたピンク色スカーフの♀・・   ♀は呆然としていた。突然の仲間の死。
その現実を受け入れずに放心状態だった。  俺「とどめだ・・バンギラス。」

バンギラスの足音で我にかえったのか♀ピカチュウは鳴きながらカメラを投げ、物凄い速度で逃げ出した。
340名無しさん、君に決めた!:2008/05/30(金) 20:21:04 ID:???
♀「ピッ・・ピッ・ ピカカカ〜〜〜〜〜!!」

もう逃げ出す事に必死だ。 仲間の事を忘れ、一目散に逃げ出した。
俺はカメラを踏み潰した。

俺「いけ。デオキシス。 あのゴミネズミにスピードの違いを見せてやれ」

そうするとデオキシスは物凄い速度で♀をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのかピカチュウは回り込まれたショックでまたや立ち止まった。

ピカチュウ「ピ・・・ピ・・・カ・・」
俺「やれ。」

デオキシスは最大の出力でサイコブーストを♀に真正面から解き放った。 
勢いどころか近距離、さらに真正面からくらった♀は跡形もなくバラバラに消し飛んだ。

俺「・・・ふん」
出したポケモン達をボールに戻し一息いれた。 気がつけば何のストレスも感じず妙な爽快感のみが自分の中に広がっていた。

糸冬   長くなってしまった。 すまんす
341名無しさん、君に決めた!:2008/05/30(金) 23:33:48 ID:???
やべぇ これ見てニヤける俺は頭がおかしい
342名無しさん、君に決めた!:2008/05/31(土) 11:40:31 ID:???
>>334-341
氏ね、犯罪者予備軍
343名無しさん、君に決めた!:2008/05/31(土) 13:06:50 ID:???
オナニーより酷いな
こいつらはさっさと氏んだ方が世の中のためだ
344名無しさん、君に決めた!:2008/05/31(土) 13:54:03 ID:???
>>342 >>343
ここは気に食わないカスポケを虐待するスレだぞ
スレタイを見て覗いた時点で >>342-344も同類。 氏んだ方がいい


・・・ん?
345名無しさん、君に決めた!:2008/05/31(土) 14:16:26 ID:???
ラルトスをぐちゃぐちゃに潰れるまでバットで殴る
346ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc :2008/05/31(土) 16:46:01 ID:???
>>334-340
グッジョブ!!!
347名無しさん、君に決めた!:2008/05/31(土) 21:27:01 ID:???























unnko
348名無しさん、君に決めた!:2008/05/31(土) 21:29:02 ID:???
>>340「ピッ・・ピッ・ ピカカカ〜〜〜〜〜!!」

もう逃げ出す事に必死だ。 仲間の事を忘れ、一目散に逃げ出した。
俺はカメラを踏み潰した。

俺「いけ。デオキシス。 あのゴミネズミにスピードの違いを見せてやれ」

そうするとデオキシスは物凄い速度で>>340をおいかけ、瞬時に追いついてしまった。
素早さに自信があったのか>>340は回り込まれたショックでまたや立ち止まった。

>>340「ピ・・・ピ・・・カ・・」
俺「やれ。」

デオキシスは最大の出力でサイコブーストを>>340に真正面から解き放った。 
勢いどころか近距離、さらに真正面からくらった>>340は跡形もなくバラバラに消し飛んだ。

俺「・・・ふん」
出したポケモン達をボールに戻し一息いれた。 気がつけば何のストレスも感じず妙な爽快感のみが自分の中に広がっていた。
349名無しさん、君に決めた!:2008/05/31(土) 22:50:54 ID:???
>>340をぐちゃぐちゃに潰れるまでバットで殴る
350名無しさん、君に決めた!:2008/05/31(土) 23:04:57 ID:???
>>340の人気に嫉妬
351名無しさん、君に決めた!:2008/06/01(日) 17:28:33 ID:???
ワニノコスレでピカ様とブッチャマが虐待されてる
352名無しさん、君に決めた!:2008/06/01(日) 17:36:47 ID:???
       ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、−‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""


353名無しさん、君に決めた!:2008/06/01(日) 17:47:49 ID:???
ハピナスを縛り付けた。
顔面を殴った。
鼻血が出るまで殴った。
気持ちいい。
オニスズメを5匹出す。
オニスズメにハピナスの肉をついばませた。
普段は気にも止めないカスポケモンに命を弄ばれる恐怖と屈辱はどんな味かハピナスの顔を見れば分かる。
ハピナスの悲痛な顔を見ていると心が痛んでしまった。
よくも俺の心を痛ませてくれたな。
俺はますます怒りが湧いてきた。
アチョーとハピナスを蹴る。
まだ気絶しない。
大したヤツだ。
こんな化け物が人助けをするのだから能力はまったくもって使い方次第だ。
ラチがあかない。
カイリキーを出す。
普通に殴って殺した。
スッキリしない。
やはりバトルで殺すしかこの怒りは抑えられないのか。
354名無しさん、君に決めた!:2008/06/01(日) 23:23:28 ID:???


209 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/01(日) 13:29:30 ID:???
ズキュキュキュキューーーン!!!うおおおおおおおお!!エル!エル!エルレイドたんが私の前に現れたあああ……ぁああ!!
エルたんひゅぎぇええ!!あうう!!はうううううううううううううううん!ぬうううううううううううううううううん!!
きゅう〜〜〜〜〜ん!!エルレイドたんにきゅんきゅんきゅん!!うにゅにゅにゅにゅにゅにゅ〜ん!!にゃはああああん!!!
エルたん宇宙一かわゆしゅぎゅりゅううううううううううううううううんあんあうんあうんんあんあんあんあああああん!!!
もきゅきゅん(´・ω・`) ほえ〜ああ……ああエルたん!白いオムツをナデナデしたい!ほ〜らナデナデ!あああったかい!
き…キモチいい!ナデナデペロペロ!おおスイートぉ!エルたんオムツナデナデペロペロもきゅきゅ〜ん(´・ω・`)おお…
あの華奢な体を抱きしめてええ!!うううん!エルたん小さくてかわゆしゅぎゅいいん!1ああ……クンクンクンカクンカあああ
エルたんの脇の下をクンカクンカああああああ……汗くしゃあああああああいいああああああううう!!あああん……ああいい
小股もクンカクンカ!!スーハ−スーハあああうんんん極上スメルうううん!!もきゅ〜〜〜(´・ω・`)ああホントいい……うう
でもそんなそんなことしたら怒られる…生意気……恐い?違う!ツンデレ!!ツンデレだよおお!やばいよやばいよおおおおお!
ああああああ踏んづけてください!!!!ツンツンしながら大根足で僕を踏んづけてくだしゃいいやあああ!おおそこそこ…おお
きもちいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!かいかああああああああああああああん!!!はぁにゃ、ふにゃああああん
ああああああああああんエル!ああエルたん!……ああエルたんエルたんエルたん!あああはあはあはあうううんあああん!!
あああエルたん!夢の中でもエルたん!起きてても目の前にはいつもいつでもエルたん!ずううううっと一緒だね!フヒヒヒ!
フヒ!フヒヒヒ!あああ見て!ほら!ねえってば!もっとこっち見て!ああエルたん!あああああん……そう!そうそう!ほら!
355惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/06/02(月) 02:09:57 ID:SbFwm6Cf
ああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

メクラ!! キチガイ!! カタワ!!
ああああああああああああああああああああああああああああああキモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
356名無しさん、君に決めた!:2008/06/02(月) 02:32:29 ID:???
エルレイドの腰を鉄パイプで何度も殴った
しかし腰は柔らかすぎて何のダメージも与えられなかった
仕方ないので腰を揉んだ
357名無しさん、君に決めた!:2008/06/02(月) 14:32:25 ID:???
>>355

これは酷い。
358名無しさん、君に決めた!:2008/06/03(火) 00:36:07 ID:???
基地外晒しage
359惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/06/03(火) 03:23:55 ID:IQmfc+Zd
ウッ.......はあはあ
360名無しさん、君に決めた!:2008/06/03(火) 05:37:16 ID:???
エルレイドくたばれ
361名無しさん、君に決めた!:2008/06/03(火) 13:30:56 ID:???
サーナイトの不細工な顔をバーナーで焼いた
362名無しさん、君に決めた!:2008/06/03(火) 17:57:52 ID:???
サーナイトを鉄パイプで殴る
363名無しさん、君に決めた!:2008/06/03(火) 21:11:49 ID:???
何か暇だからリクください
364名無しさん、君に決めた!:2008/06/04(水) 01:46:23 ID:???
>>363
サーナイト虐殺
365名無しさん、君に決めた!:2008/06/04(水) 21:38:21 ID:???
「くそ・・見つからない」
一向に色違いアゲハントがでてこない。
ポッチャマ「ポチャッ ポチャーー!!」
「やかましいっ!!」 バシッ ポッチャマ「ぽぎゅ!」

ついイライラしてポケモンにあたってしまう。
この性格生意気のポッチャマは友人から譲りうけた物だけど
友人もほどほど手をやいていたみたいだ。 

今回自分は珍しい色違いのアゲハントを取りに来た。
ポッチャマはつれていかないつもりだったけど、あまりにつれていけと
うるさいので結局つれていく事になった。
しかし、色違いならもっと強いのを探すべきだけど、
アゲハントの色違いを探しているのには理由がある

自分には病気の弟がいるのだが、重病で、命がつきるのもそう遠くはない。
何故色違いのアゲハントを狙うかというときっかけは弟との会話からだった。

「ねぇ さっきテレビで色違いの特集とかいうのやってたけどポケモンって本当に色違いいるの?」 
「ああ。いるらしいね。兄さんは見た事がないけどね」
「じゃあアゲハントにもいるのかな?」 「はは。いるんじゃないかな?元気になったら一緒にとりにゆく?」
弟は幼少の頃から虫が大好きで、よくケムッソを捕まえていた。
カントー地方には、キャタピーという必ず蝶になるポケモンがいるみたいだが
シンオウ地方の自分達が住む地域にはケムッソという虫がいた。

マユルゾになりドクケイルという蛾になった時はよくはげましていたものだ。
しかし、ある日一匹のケムッソがアゲハントという綺麗な蝶になった。
366名無しさん、君に決めた!:2008/06/04(水) 21:39:22 ID:???
さなぎからでてきたばかりのアゲハントは透明で、翅はまだ色づいてなく、真っ白であり、
その透き通るような翅は言葉でいいつくせないぐらい綺麗だった。おそらくそれの印象が強かったのだろう。
色違いの話になるとアゲハントの話がでてきた。

正直な所、もう医者から長くはないとは聞いていた。でも弟の絶望する顔だけは見たくなかった。
「そうだね!行きたいな・・元気になったら・・」
弟はもう自分の余命が短いのを悟っていたのか、元気が無かった。
「いきたいな」という言葉が既に願い事のようにも聞こえた
「いつか治る」と言い聞かせていた自分にも凄い罪悪感を感じた。

もし弟が自分の命を悟っているとしたら・・こうやって弟を騙そうとしている自分は
弟の気持ちも考慮していない最低な人間なんじゃないだろうか?・・

部屋から出た自分はお医者さんに聞いてみた。
「お医者さん・・ 弟はいつまで・・ その・・もちますか? できれば・・はっきりと教えてください」
「詳しくはいえませんが・・弟さん次第ですね・・ 1ヶ月・・いやもしかするともう少し
 短くなるかもしれません・・ すみません・・やはり・・弟さん次第なんです」
「いえ・・いいんです・わかりました」
決心した。必ず弟の命が尽きる前に色違いのアゲハントを捕まえてやろうと。

だが一向にも色違いはでない・・。 どのアゲハントも普通の色をしていた。
刻々と時間だけがすぎてゆく。あせりはじめた。 弟の命はどんどん短くなってゆく。

どうにかしないと・・ 食料もつきてきている
おなかがすいたのかポッチャマが叫びだした。さっき食ったばかりだろう・・
ポッチャマ「ポッチャーー!!!ポチャポチャー!!!!」
「やかましいっ!!!蝶が逃げるじゃないか!!」  バギャッ  ポッチャマ「ブフォー」
もうここに3日も滞在してる。出てきたポケモンは全てストライクに狩らせるつもりだったけど
ポッチャマが五月蝿いのでポッチャマが狩っている。早く進化したいのだろうか。

「ああ・・スボミーか」 ポッチャマ「ポチャーーッ!!」 
ポッチャマは凄い勢いでポケモンを狩る。アゲハントも狩るので正直心配な点があった
367名無しさん、君に決めた!:2008/06/04(水) 21:40:32 ID:???
最終日・・ 今日見つからなければ帰らないといけない。もう食料もそこをつきかけている。
しかも生憎の雨、もはや見つかるのは絶望的だった・・。電話で家族とのやり取りもしていた。
弟が危険な状態にもなっているとのこと

「・・・駄目か・・ ごめん・・兄ちゃんを許してくれ・・」
目が潤んだ。雨か涙かわからないけど、水滴が頬をつたった。
しかし、帰ろうとした瞬間一匹の蝶が目にうつった。 自分は目を疑った。
それは少々特殊な色をしたアゲハントで、普通のアゲハントに比べやや、色はくもっていた。
 
「色違い・・?」 ただ、お世辞にも綺麗とはいえない。だが普通のアゲハントに比べ
明らかに色が違う。  

こいつだ・・!!!  心臓がドキドキする。手が震える。 いや・・待て 落ち着こう
アゲハントはまだ気づいていない。ここは冷静に対処すべきだ。

「まずは・・」急ぎポッチャマをボールに戻す。 こいつならやりかねない・・!
ポッチャマ「ポチャーーーッ!!!ポチャー!!ポチャー!!!ポッチャー!!!」
「くっ 頼む!!!静かにしてくれ!!」 アゲハントの触覚が反応した。
レベルアップで進化が近いのか、非常に凄まじい抵抗をする。やばい!!
ポッチャマ「ポチャー!!」 ポッチャマは自分に体当たりをした。
「ぐっ!?」  ポッチャマは色違いアゲハントに猛スピードで走り出した
「くそっ!!まっ待ってくれ!!やめろーーっ!!」俺は懇願した。
しかし・・  「ポチャーーッ!!!」  ズバッブシャッ

最悪な事になった。自分が雨の中見た先はふみにじられたかのように潰れたアゲハント
そしてそれを満足げに見ているポッチャマ。 ポッチャマ「ポチャー♪ ポッチャー♪」
その瞬間自分の目の前に弟の病室が写った。結局何もできなかった。親がないている。
医者が悲しい顔をしている。 そして・・何一つできず呆然としている自分がたっていた。

ポッチャマ「ポチャー♪! ポッチャ〜〜♪」  雨の中ポッチャマの勝利の雄たけびらしきものだけが聞こえる
下にむなしく倒れている色違いのアゲハントを見たその瞬間自分は我を失った。「許さない・・絶対に・・・!!!!」
368名無しさん、君に決めた!:2008/06/04(水) 21:42:50 ID:???
ポッチャマの進化が始まった。 自分は完全に怒り狂い、もはや鬼となっていた。
「待てよ・・てめえよ」 ポッチャマ「ポチャ? ポッチャ〜〜♪」
ポッチャマは進化するのを楽しみにしていたようだ。物凄くうれしそうな顔をして踊っている
「させるわけねえだろうが!!」 自分はもっていたリュックで思いっきりポッチャマをひっぱたいた。
ドゴッ「ポチャッ!?」 ポッチャマの進化がとまった。
「ポ・・・ポチャ!? ポチャー!!!!!ポッチャー!!」怒っている。

「うるせえんだよ!!!てめえのせいで・・どうなったのかわかってるのか!!!」
俺は思いっきり自分に抵抗するポッチャマを蹴飛ばした ドグォ!! 「プゴッ!?」
ポッチャマは何回転か転び、ドロだらけになった。 ポッチャマも怒ったのか恐い形相をして飛び掛ってきた。 「ポチャーっ!!!」
ポッチャマの足が自分の顔にひっかかり血がでた。 
だけど自分はひるまない。

更に怒りが増した。 

「・・お前よ・・もう絶対に許さない。」 「ポ・・ポチャッ!?」

いけっストライク!!こいつを切り裂け!!! ストライクはポッチャマを鎌できりさいた。
ズバッ 「ポッポチャァァ!!」 首の下が切れ血が飛ぶ。
本来血が嫌いだった自分だがその時ばかりは容赦がなかった。幾度となく切り裂いた。
ブシャッ 「ポチャーーッ!!!!」 ズシャッ 「ポチャォ...」グシャッ
もはやポッチャマは血だるまと化していた。
369名無しさん、君に決めた!:2008/06/04(水) 21:43:10 ID:???
「死ねこのやろう!!!」 血まみれになって倒れ転がり込んでるポッチャマを上から思いっきり踏み潰した
「ボ・・ボッチャ・・ボ・・」 反応しなくなった。だが自分はこいつの性格をよくしっている。
「死んだフリかお前よ・・。」俺はポッチャマを踏んだ。 しかし反応がない。
「相変わらず ずるがしこいよな お前ってさ」 俺はどんどん体重をかけてゆく
ミシ・・ミシ・・。 ポッチャマ「・・・・」 必死に耐えているような顔だ。
「いつまで耐えれるんだ?おい」  ミシミシ・・ミシリ・・ 「ふんっ」

グシャッ  ポッチャマ「・・ぼッぼチァー!」
痛みにたえられなかったのか死んだフリをしていたポッチャマが動き出した
ポッチャマは悲鳴を上げながら逃げようとしたが、完全に鬼となった自分はポッチャマを背中から蹴り飛ばし
倒れたポッチャマのポッチャマの首をつかみ力をこめていった。「ポチャッ!?」ギュウウ
「ボ・・ボ・・チャ・・ポ」 そしてそのまま持ち上げ木に叩きつける バギャッ
さらに顔をつかみ握りつぶすぐらい容赦なく頭をしめつける。 
「ボボゥチャ・・」 ミシミシミシ!!「ボッチャアアアアボチャ!!」

バキボキボキボキ!! 「ボッッチュアアァ・・ア・・ア・ボ・・」
ついに頭を握りつぶした。 頭がつぶれ、完全にポッチャマは動かなくなった。
しばらくして・・自分は我にかえった。
370名無しさん、君に決めた!:2008/06/04(水) 21:44:11 ID:???
手が血だらけになっている。頭がつぶれ、血だるまになった無残な姿のポッチャマが転がっていた。
・・・・。横に落ちているアゲハントをもう一度見て自分は悲しくなり、涙を流し、泣いてしまった。
しかし・・潤んだ視界の中、自分の目の前に木にかかった妙な色のサナギを見つけた。 ややオレンジ色のような変わった色のサナギ。

これは・・・。 正直自分は虫に詳しくない。 
カラサリスか・・マユルゾかは色で判別していた為どちらかわからない。
もし・・マユルゾだったらどうしようか・・ でももうこれしかない・・

自分はそのサナギを持ち帰り、危険だという弟の病室へ急いだ。
371名無しさん、君に決めた!:2008/06/04(水) 21:44:53 ID:???
とても危険な状態になったばかりだったようで弟は凄い苦しそうだった。
「お・・おい!!見えるか!?」 「・・・・・」 弟は目こそはあけているものの
とても見えてるようなものじゃなかった。 

・・・・

弟は亡くなった。 医者「・・・残念ですが・・
くっくそ・・!! ここが限界だったのだろうか。何一つ兄として弟にロクな事をしてやれず・・
「くそーーっ”!!!」悔しさで泣きながらベッドを叩く。自分の不甲斐なさを呪った 
ピシッ・・ ピシッパシッ   殻がわれる音がした。 ・・サナギが・・?
殻がわれ、中から綺麗なやや薄い透明な色の翅が出てきた。姿は、ポッチャマにやられた
アゲハントとは比べ物にならないぐらいの綺麗な薄いピンク色。薄いエメラルドグリーンのような
目の色をした今まで見た事がないアゲハントだった。

と次の瞬間
・・・医者「え?・・・」 信じられない事がおこった。弟が意識を取り戻した。
「・・・!?お・・おい!!見えるか!!アゲハントだぞ!!色違いの!!!」
「う・・うん・・見えるよ・・ありがとうお兄ちゃん・・。最後に・・」

「な・・何言ってるんだ!!最後なんかじゃない!!なぁ!元気になったら一緒にまた虫ポケモンとりにいこう!」
「ほら!いってない場所あるじゃないか!!あそこ、今度こそつれていってあげるよ!」
「うん・・そうしたい・・けど・・もう時間が・・ないんだ。・・あ・・りがとう。凄いうれし・・かっ・・た・よ」
弟は微笑み、そしてゆっくりと目を閉じた。 アゲハントは色づき、舞い、そして

窓から外で飛んでいった・・・。 終

虐殺書く予定だったんだけど・・  
372惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/06/05(木) 06:08:16 ID:j7lxmwBg
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたディアルガは地面に倒れこんだ。

「る...るがぁ....」

ゴッッ!!
ディアルガの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ディぎやああああああああああああるグヮああああああああああああああああああ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。

次に俺はチェーンソーをフル稼働し、ディアルガの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はディアルガの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているディアルガに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
373名無しさん、君に決めた!:2008/06/05(木) 07:38:26 ID:F2eQFfsm
>>372
ディアルガは反転世界に逃げていきましたとさ
374名無しさん、君に決めた!:2008/06/05(木) 18:53:13 ID:???
ポケモンの中には性格によって命令も聞かずトレーナーに反抗するのがいる
俺のポッチャマもそうだった 進化寸前にはついに主人である俺に牙をむいた。
だが俺はこいつはいつか裏切るだろう。と予測していた。

ポッチャマ「ポチャーッ」 経験値を今までありがとよ。ただ利用させてもらってただけだ。バッカじゃねーの?
もうお前の言う事なんか聞くかよ。俺はポッタイシになり
クローなりなんなりでお前を引き裂いてやる。 ポッチャマはこちらを見ている。
ポッチャマは光りだし、進化の時を迎えた。 やや顔がニヤついている。やっと自由になれる。

この腹のたつトレーナーを殺し、この人気の顔と体で♀トレーナーのハートをわしづかみ。
いや、どこにいこうか。ポッタイシになれば泳ぎもさらに得意になり、遠くまで泳げる。
ニヤニヤしながらこっちを見つつ踊るポッチャマ。 ポッチャマ「ポチャー!ポッチャ〜ァ♪」

自分が大きくなっているのが実感できる。ヒレ、やや爪もでてくる感じがする
俺「(阿呆が・・・進化キャンセルを知らんのか)」
俺はポッチャマに近づいた。 ポッチャマ「ポッチャ?ポッチャポッチャァン!」 挑発している。
どうせ進化が終わるまでの辛抱だ。お前を引き裂いてやるよ。
俺「おらぁ 受け止めてみろよ・・」俺は力をこめ、足を後ろに下げ勢いよく蹴りをだした。

ポッチャマはガードする予定だったのだろうが進化中は体がうまく反応せず、モロに横顔に蹴りが入ってしまった。
ズドゴォッ  ポッチャマ「ボチャギャブッ!!?」ポッチャマは挑発の声をあげてる最中に蹴りをくらい
妙な奇声をあげ、吹き飛んだ。   ポッチャマ「ゲブバァッ!! ッポ・・」

一体何があったのだろう。体が動かない。ポッチャマは自分の体を見た。
「ポ・・ポチャ・・  ッ!?ポチャチャ!?」 進化が止まっている。 
「ポ・・ポチ・・」  大分ショックをうけたのか動かず止まっている。

目の前に主人がうつった。 「ポ・・ポチャ・・ポ・・」 俺「どうした?さっきまでの威勢は」
体が動かない・・。進化ができないとなると主人を倒せない。どうする!?
ポッチャマは急におとなしくなり、あやまりはじめた。 「ポチャー・・ポッチャー・・」

もう二度としません。だから許してください。
375名無しさん、君に決めた!:2008/06/05(木) 18:53:53 ID:???
俺「・・・・・」 俺は後ろを振り向き、ボールに戻るように指示した。
俺「悪いと思ってるならボールに戻れ。」 ・・・馬鹿がっ!!隙だらけだぜ!!

ポッチャマは俺の背後から首筋を狙いジャンプした。だが俺にはそんなことは分かっていた。
俺はふりむいた   ポッチャマ「ポッ!!!!?ポチャチャッーーァッ!!!!」
俺「どうせこんな事だろうな。みえみえなんだよ。」 もうバレたら仕方ない!!
狙うは貴様の首・・!!! 空中を飛びつつポッチャマは勢いよく叫んだ。ポッチャマ「ポッチャーーッ!!!」

俺はポッチャマの動きにあわして拳に力をこめ、身をのけぞりポッチャマの攻撃を回避したと同時に
勢いよく拳を繰り出した。  ポッチャマ「ポッチゲブブッゴブベォァ!!!」
カウンターで繰り出した強烈な拳はポッチャマの顔面に炸裂し、妙な声をあげてポッチャマは吹き飛んだ。
拳がポッチャマの血で汚れた。  俺「おい・・よごれちまったじゃねえかよ。どうしてくれるんだ?」

ポッチャマ「ポ・・ポゲ・・プ・・」 ポッチャマはかろうじて立ち上がった。俺「タフだなお前」
俺「・・・」俺はポッチャマの前に大好物であるコイキングの切り身をさしだした。
ポッチャマ「ポ・・ポチャ?」 俺がいつもご褒美にあげていたものだ。 

な・・なんだ?許してくれるのかな? う・・うまそー・・食いたい・・
ポッチャマはおそるおそる餌に近づいた。俺は微動だにしていない。

やっぱり馬鹿でぇwwこいつ!!ごちそうゲット!! ウヒャヒャ うめー!!
ポッチャマは餌にかぶりついた。物凄い幸せそうな顔をしてほおばっている。「ポッチャァ〜♪」
また進化がはじまった。 やっぱりこいつ馬鹿だ 餌食い終わったらブチ殺してやるよ
俺は餌を幸せそうな顔をして食べているポッチャマの頭を餌ごと上からふみつぶした。
パクパク 「ポッチャア〜♪[グシャッ!!!] ポギッグブッベブブブブ!?」進化が止まった。

そのまま足で頭をグリグリする。顔面が餌にへばりつき、地面にこすられている。
ポッチャマ「ポゲブブッガブボォ」俺「どうだ?うまいか?もっとうまそうな声だして食えよ。」
俺は更に何度も何度もポッチャマをふみつけた。 グシャッ 「ポギャッ」ブシャッ「ギャブゥ!?]
ついにポッチャマは動かなくなってしまった。 ポッチャマ「・・・・」俺「死んだ・・か・・。」
376名無しさん、君に決めた!:2008/06/05(木) 18:54:15 ID:???
俺は足をあげた。 ポッチャマ「・・・」馬鹿め!どっかいけ!早くどっかいけ!
しばらく、間があく。 どっかいっただろうか? 2分たった。もう安心かな。 ポッチャマは体をおこした。
ポッチャマ「・・・ポ」 さあて・・!ゆっくり進化するか!あいつ絶対殺してやるからな!!
 
 俺「ってか?」俺はもう一度ポッチャマを踏み潰した。グシャッ ポッチャマ「ポギャボォオオオ!!!」
俺「てかな。おめーみたいな馬鹿が俺を騙そうなんて10年はえーんだよ。わかったかこのボケ」
俺はそのまま横腹に蹴りをいれ、ポッチャマを木にサッカーボールのようにぶつけた。ドギャッ
ポッチャマ「ギャブッ!?」ポッチャマは血を吐きそのまま崩れ落ちた。  「ポ・・ポチゥ・・ッ・・・!!?」

更に俺はポッチャマに蹴りを入れ木に押し付けた ビシャーン「ポッチャァァアア!!」 俺「おら。俺の靴の味はどうだ?」
グシャッ「ポギャッ」 ドゴッ「ギャブッ」 ズゴッ「ポチァ!!」・・・
俺「今度こそ・・死んだか・・タフな奴だな。いい加減疲れちまった」

俺はその場を後にした。  ・・・・5分たった。ポッチャマは目をうっすりとあけた。「・・・ポ」
馬鹿が!!!さすがに2回目の死んだふりは予想外だっただろう!!俺って天才?
俺「おらよ」 目の前には靴のそこがうつっていた。  グシャアアアアア ポッチャマ「ギャボォオオ!!」
俺は顔がグシャグシャになったポッチャマの顔をつかみそのまま地面にたたきつけた。
ポッチャマ「ガブゴボオッ」  俺「・・・。」 俺はその場を後にした。

30分経過。ポチャマは動かない。 32分経過・・。ポッチャマが身をおこした。 
かなり慎重だ。 ポッチャマ「ポ・・ポチャ・・?」 ポッチャマはおそるおそる周りをみわたした。
誰もいない・・   ポッチャマ「ktkr!!」 ポッチャマはにやついて走り出した。俺「馬鹿が・・」
377名無しさん、君に決めた!:2008/06/05(木) 18:56:03 ID:???
ポッチャマはしげみに入った。 やっと進化できる。うれしい。 ポッチャマが光りだした。
顔がめちゃくちゃになり、血だらけだけど、喜びからか笑顔になった。
どんどん体が大きくなる。 ヒレがでかくなり、爪がのびてきた。身長もでかくなる。
でかくなる手を見て歓喜のあまり声もあげた「ポッチャーーーーッ!!!♪♪」
泳げる!!遠くにいける!!自由だ!!強くなれる!♀トレーナー襲える!
 まさに幸せの絶頂だった。 痛みを忘れた。・・だがその幸せは長く続かなかった。

急に視界が暗くなった。 雲が空をおおったのか? いや・・影だ・・!!
ポッチャマ「ポ・・・ポ・チャ・・」おそるおそるふりむいた。 主人だ・・!な・・なんで
いや・・でももうすぐ進化は終わる!!終わってしまえばお前なんか一撃で葬れる!!
ポッチャマは手と足をばたつかせ威嚇をはじめた。「ポッチャーッ!!ポチャポチャチャチャ!!」
まるでムックルが威嚇してるかのようだ。目で物凄くにらみつけている。

もうちょっと・・もうちょっと・・!!後2秒!!「ポッチャポッチャー!!ポチャァァァ!!ktkr!!」
[おめでとう!!ポッチャマはポッタイシに進化] 俺「おらぁ!!」「ポッチャ♪ァァアアアアギャブアブアアアブアア」
[できなかった]  俺は鳥のようにバタバタ威嚇しているポッチャマの顔面に容赦なく靴のつま先で
蹴りをいれた  「ゲッブブゴバババアアッ」 顔面がつぶれ、ポッチャマは吹き飛んだ。

ポッチャマは目をあけ自分自身を見た。「ポ・・ポチャ・・」大丈夫ちゃんと進化できてるはずだ。
俺「残念だなぁ。中途半端に進化したみたいだぜ?」 手だけが大きく身長はややでかい。
妙なポッチャマになっていた。 「ポ・・ポタ・・?」 俺「ポッタイシじゃねーよ残念」
主人が近づいてきた。おきあがろうとした。だけど中途半端に進化した手が言うことをきかない。
主人は手をふんづけてきた。グシャッ 「ボチャッ!!?」 俺「泳ぎたいんだって?確かお前カナヅチなんだよな」

ポッチャマは何をされるか理解したのか暴れだした。「ポタッ!!ポッチャッチャ!!ポッター!!」
だが手が非力で何もできない。 俺「恩を忘れ、主人を襲うなんてなぁ。罰が必要だよな」
俺はポッチャマの手をつかみ引っ張り出した。 ギリギリギリギリ ポッチャマ「 ボチャッポチャチャチャ!!」
378名無しさん、君に決めた!:2008/06/05(木) 18:56:46 ID:???
こ・・こんな所で失いたくない!!泳ぎたい!!や・・やめてっ!!やめてぇぇええ!
グチグチグチ ポッチャマ「ポッジャアアアアアア!!!」 ズブシュッグボブバァッ  手をひっこぬいた。
ポッチャマ「ポギャァァァア・・ポキャ・・」 俺「どうだ?お前が殺したムックルの気持ちがわかったか?」
もう泳げない。 ポッチャマは絶望した。 「ポ・・・ァ・・・」

俺「だがまだだな。片方もつぶしてやるよ」 ポッチャマ「ポッ・・ポチャァァッ!?」
俺はポッチャマの肩と思われる部分に全体重をのせおもいいっきりふみつぶした ゴキゴキギャギャ
ポッチャマ「ポギャァァァアアア!!!」 この世のものとは思えない声だ。
ポッチャマはなんとかおきあがり、進化になってない足だけで逃げようとした。
俺「必死だねぇ。おらぁ!!」 俺は後ろからポッチャマの頭をつかみドロのみずたまりにおしつけた
「ポギョギョゴボボォ」 俺「おら。どした飲めよ。水だぞ水」  「ガボボゴボボボボォ」
何もできない。どんどん泥をのんでしまう。 いくら水ポケといっても呼吸ができない
「ボチャ・・゙ボ・・ゴボボッ・・・ガボッ・・・」 窒息。ポッチャマはプカーンとういた。
俺「また死んだフリか。ウツボット。食っていいぞ」 ウツボットの触手がのびポッチャマをくるむ。
そのまま持ち上げ中におとしいれる。 ポッチャマ「・・・ポッ!!? ポチャッ!?ポチャーーーッ!!」

俺「何回目だよ死んだふりよ。馬鹿かお前は」物凄い抵抗だ。しかし何もできない
ポッチャマ「ポッチャチャッ チャーーーーーーーーーーーーーーァァッァア [ガジュッ] グボッ!?チ・・ァ・・・ポ」
消化された。   ウツボットのHPが23回復した。
379名無しさん、君に決めた!:2008/06/05(木) 19:47:55 ID:???
どんな小説であれ視点の固定位しようぜ('A`)
380名無しさん、君に決めた!:2008/06/05(木) 19:48:42 ID:???
ポッチャマってどんな奴ですか?

ルビーサファイア以降ポケットモンスター買って無い俺に教えてください
381名無しさん、君に決めた!:2008/06/06(金) 02:27:32 ID:???
餌を催促しているポッチャマの声…もううんざりする程聞いた声だ…
このポッチャマは元は友人のだったがワガママで手に負えなかったのか俺に押し付け引っ越しやがった
この日から俺はこいつに振り回される事になった
戦闘では使えない上に指示も聞かない
負けると仲間の皆に八つ当たり…こいつのせいで負けた数は計り知れない
しかも外見を気にしているのか、進化も拒む
はっきり言って仲間のお荷物的存在だ
だが、こいつはそれに気がつかずに仲間に嫌がらせをする
今だって俺の相棒であるエンペルトに水鉄砲をかけ勝ち誇った表情をしている…我慢してやってるのに気がつかないのかこいつは…
「おい、やめろポッチャマ」
俺はポッチャマに言った
だがやめない
「やめろと言っただろこの糞がぁ!」
俺は水を吐いてるポッチャマの腹を蹴たぐった
「ボチャ…」
ポッチャマは腹を押さえながら地面にへたり込むと俺を睨みつけた
今までの俺だったら怖がっていたかもしれないが今では面白い
もう俺はこいつを殺す事に迷いなんて無いからな…
俺はこいつを半場無理やりボールに詰めるとムクホークに乗り実家に向かった
今こそあれを実行する時だ
382名無しさん、君に決めた!:2008/06/06(金) 02:49:29 ID:???
>>381
実家に帰ると母に挨拶をする
そして裏庭の物置部屋へ足早に向かう。ここは元々祖父の部屋だったが、亡くなって誰も使わなくなった為、ただの物置部屋になっていた
俺は鍵をかけると部屋に置いてある道具をかき分けながら奥を目指す
しばらく行くとデカい水槽を見つけた
これは昔祖父が鑑賞用のネオラントを入れていた水槽だ
俺は埃を払うと水を張った
そして俺はふてくされたポッチャマを出し謝りながら中に入れた
最初は驚いていたが慣れると泳ぎ始めた
俺はその姿を見届けると水槽の中に気づかれないように硫酸を少々垂らしておいた
じわじわと水槽の水に溶け込む硫酸…俺は思わず何も知らずに泳ぐポッチャマを見て微笑した
俺は明日から愛情込めて育ててやる事にした
それはあいつの絶望に満ちた顔が見たいからだ
信用していた優しい俺が本性を表したらどんな反応をするだろう…考えただけでも爆笑したくなる
俺は水槽の中に好物のポフィンを数個入れると蓋を閉め部屋を出た
明日が楽しみだ
383名無しさん、君に決めた!:2008/06/06(金) 03:07:46 ID:???
>>382
次の日
俺は実家の母の手伝いをした後、裏庭の物置部屋に向かった
中に入り水槽を見るとポッチャマが浮きながら寝ていた
俺が水槽のガラスを叩くとポッチャマが起きた…相変わらず目障りな声を発しながら餌をねだる
俺は水槽に少し失敗したポフィンを入れた
不満そうな顔をしたが単純なのかすぐに平らげた
その後ポッチャマは満足したのか水槽の中を悠々と泳ぐが…少しぎこちない
翼の辺りを見ると赤くなり皮膚が少々剥がれた感じになっている
意外に効果が早かった
俺はポッチャマを水槽から上げると優しく励ましながら翼に薬と称した虫よけスプレーをかけた
ポッチャマは苦しそうな顔をしながら耐えていた…治ると思ったのだろう
俺は水槽に入れるまで終止笑顔だった
俺はこの行動を毎日続けた…
薬と称してタバスコや塩を塗ったり、ポフィンを嫌いな味にしたりした
黒焦げにしたポフィンを入れるとポッチャマはそっぽを向いたりしたが
食べるまで何も入れないでいると泣きながら食べるようになった
俺はそのたんびに大笑いをした
384名無しさん、君に決めた!:2008/06/06(金) 03:31:25 ID:???
>>383
虐待開始から4日目
いつも通り物置部屋へ行くとポッチャマが水槽の中にいる
初期よりかなり痩せており体は妙な紫色になり皮膚が剥がれたようになっている
痛みのせいか以前のように泳がなくなっていた
ポッチャマは危機を察したのか俺が部屋に入ると泣きそうな顔で俺を見てきた
俺は笑顔を作ると無視をした
耐えきれなくなったのかポッチャマは水槽のガラスに叩くをする
すると、叩く音と共にポッチャマの悲鳴が聞こえた
俺は驚き水槽を見ると、ポッチャマの腕から赤い血が出ている
翼は水槽の底に沈んでいた
多分、硫酸の効果で皮膚が弱っていたのだろう
痛みのあまりかポッチャマは千切れた翼を抑え喚きながら水槽の中を暴れる
が逆効果だった
ポッチャマの体の節々から血がぶわっと出だした
水槽を赤く染めていく
俺は水槽の前に立った
俺の姿に気がつくとポッチャマは助けてと言ってるような声で叫んだ
俺は微笑みながら机に座りそれを眺めた
ポッチャマの顔が絶望の表情に変わった。そして口からゴボッと血を吐き体のパーツをバラバラにしながら血を吹き出しながら死んだ
水槽は真っ赤に染まっておりポッチャマの姿は既に跡形も無く消えていた
俺はそれを眺めた後、渋々掃除を始めた(終)


長文スマン…初めて書きました
385惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/06/07(土) 00:43:56 ID:6N7X4IUk
うひいうひいうひいうひい


キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー



はあはあ ああ アゲハント はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ

はあはあはあはあはあはあ



ウッ、はあはあ
386名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 07:18:41 ID:I1gd+A0X
>>384
後にそいつはポッチャマを飼っていたトレーナーに殺されるんですね。わかります。
387名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 11:37:34 ID:???
ブースター。 ポケモンの中でも唯一の称号をつけられる程不遇なポケモン
世界にはこいつと似たようなオッサンみたいな奴が1匹いるらしいが他の炎ポケモン達が
ソーラービーム、フレアドライブという強力な技を覚えるに対し
こいつはどちらも覚えず、得意技は炎の牙。おまけににぶい。全くもって戦術の幅が狭いポケモンだ。

大概のブイはこいつに進化されず、サンダース、ブラッキーという所謂エリートブイに
進化をとげていく。 マニアでしか進化させてくれないのだ。 だけど俺はそのブースターがすきだった。
ずっと一緒につれていたポケモン。相棒だ。でもそんなブースターを馬鹿にするトレーナーやポケモンは多い。
特に、ずっと優遇されているピカチュウとの間はほぼ最悪で 俺のピカチュウはいつもブースターを馬鹿にしていた。
世界には色々なピカチュウがいるが、こいつを励ましたり協調するピカチュウもいたり見下したりするのもいた。
勿論ブースターと仲のいいピカチュウもいるがいつもこのピカチュウが邪魔をする。

「ピッカー?」ピカチュウはブースターをたたき、周囲を走る。ブースターは怒りつつおいかけるが追いつけない
「ピカッカ〜♪」速さの差を知っているのか逃げているピカチュウは終始余裕でかなり笑っている。
俺「おい!!ピカチュウ!!」 俺は何度も何度も注意をしたが一時的にやめても次の日にはまた同じ事をしてる。
このピカチュウ、実はもう俺の持ちポケではない。あまりにもひどくブースターをからかうので野生にはなったのだ。
だが次の日にはまた追いかけてきてブースターを痛めつける。 何故そこまでするのかは分からない。

この日ピカチュウはしぶしぶ帰ったがまた明日来るんだろう。
ボールに戻せばすむ話なのだがブースターはボールの中を嫌うし俺は出してる方が好きなのでいつも出していた。
家に帰りブースターを励ましながら毛の手入れをする。ブースターは体の表面の温度調節をしてくれているが
それでもかなり熱い。 だが俺は気になる所を見つけた。何かに引っかかれたような後や、打撲した後、
噛み付かれた後・・ 普段見ないのでこの日はいろんな傷を見つけた。いたそうだ。
388名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 11:38:10 ID:???
ここ最近バトルはしてないはずなので原因というなら・・ やはりあいつか・・。
俺「ブースター?大丈夫か?」 ブースターはやや涙目ながらもこっちを見て元気そうにふるまっている

(ああ・・こいつはなんという素晴らしいポケモンなんだ)
(本当は痛くてたまらないはず。怒り狂いたいはずなのに俺の前だと必死に耐え我慢する。)
(俺は・・何をやっていたのだろう。こいつを守らないと・・トレーナーの使命だ)

俺は決心し、次の日ブースターと共に外にでた。 ピカチュウはもう家の前にいた。
俺はとりあえず無視し、森に移動した。正直痛めつけたりするつもりはないが、これ以上は
我慢できないので今日でケリをつけるつもりだ。 ピカチュウはブースターに電気ショックをいれながら
笑いながらついてきている。俺は拳をわなわなと震わせながら森に移動した。

俺「おい・・ピカチュウ!!」ピカチュウは俺にかまわずブースターをからかっている。
ブースターは耐えながらも無視し、こっちを見ている。 俺「・・・・」
俺の堪忍袋の尾が切れた。  「ピッカ〜? ピッカ!ピッカー!」 ピカチュウは反応しない
ブースターをたたきつけた! ドゴッ!! 「ピッカァ〜♪」
俺はその瞬間思いっきりピカチュウを蹴り上げた グシャッ「ピッカアアアアアア!!!」
ピカチュウは吹き飛び岩にぶつかった。 「ピ・・ピカ??・・」
今まで俺は注意するだけで手出しをしなかったのでピカチュウもブースターも驚いている感じだ。

俺「やめろっていってるんだ!!これ以上やるというのなら・・!!」
ピカチュウは俺を見るなり一笑し戦闘体制にはいった。 ピカチュウ「ピカカ〜?^^」
ピカチュウというポケモンは弱いとはいえ電気を使う。雷をくらえば人間はひとたまりもない。
だが俺はこいつを守るために戦うしかない
389名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 11:39:00 ID:???
ピカチュウは雨乞いをはじめたようだ。・・雷か・・ピカチュウ「ピッカ〜?ピッカー^^」
俺はピカチュウにせまりもってきたジャケットでピカチュウをくるむ。「ピカッ!?」
電気が走るが俺はかまわずくるんだピカチュウをふみつける。 「ビッ!?ギャッ」
「ピッカー!!!ピカーーッ」 雨がふったと同時に目の前を強烈な閃光がはしった。
ガッシャーン  正直駄目だと思ったけど 俺「ん?・・・助かったのか?」俺は助かっていた。ブースターが助けてくれたようだ。

俺「ブースター・・。久しぶりに命令するよ。 あのピカチュウ。 ・・・殺れ」
もう命まで狙われたならいつ自分が殺されるかわからない。 こいつは殺しておくべきだ
ピカチュウはブースターの遅さを知ってるのか余裕だ。 ブースターを遠くからからかっている。 
俺は気づかれないうちに余裕ぶっているピカチュウの背後に回った。「ピッカぁ〜?」

ブースターはうまくピカチュウをひきつけているようだ。 俺は後ろからピカチュウにとび蹴りをはなった。
「ピカァッ!!?」  ピカチュウは前に倒れた。 ピカチュウはおきあがりこちらをにらみつけた。
「ピッ・・・カァアアアア!」完全におこっている。だが後ろからピカチュウの首に炎の牙が入った。
ガブッ ゴォオ 「ビギャッ!!!?ァアギャァア」 そのままブースターはかみちぎろうとする。
ブチブチブチ 「ピガー!!!」ピカチュウは首から血を流し転がっている。 俺は近くにあった棒で
ピカチュウを殴りつけた。 「ピカッ」ゴシャッ「ピギャァア」 起き上がろうとするピカチュウを何度も何度も。
「ピッカァア....」ゴシャッ「ピギャゥウゥ」 ゴシャッ「・・・ピカ・・ッカ・」 ゴッ ゴッ 「ピャ・・」 ドゴッ ガスッ
「・・・ピ」  俺「おりゃぁぁあ」 グシャァアア  ピカチュウは完全に気を失ったようだ。
頭はボコボコに凹んでおり、首から血を流し倒れている。 俺「ふぅ・・」

だが俺の気はすまなかった。相棒が味わった屈辱的かつ、我慢や苦しみ。悔しさ、怒り。
全てをこいつの頭にいれこんで殺さないと気がすまない。 俺はこいつの足をひっぱり、ひきづりながら家にかえった。
390名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 11:43:50 ID:???
俺は柱に首に犬の首輪をつけたピカチュウを鎖でつけ、一定距離しか走れないようにした。また、ゴムで体の複数の箇所をしばった
ピカチュウ「・・・ピ?」 気がついたのか俺をにらみつけている。余裕の表情がでている
ピカチュウ「ピィッ・・カ・・・チュゥゥゥ!!」 ・・・「ピッ・・ピカッ!?」電気がうまいこと放出できない。

俺はピカチュウにチーズをだした。 俺「腹減ってるだろ?食べなよ」「・・・」
ピカチュウはチーズを小さな手でつかみ食べようと口に近づけた。その瞬間俺はチーズをつかんでいるピカチュウの顔面を蹴った。
「ピギャアァッ!!」 ピカチュウはチーズを落とし吹き飛んだ。 「ピ・・ピカッ・カ・・」鼻から血がでている。驚いた目でこっちを見ている
俺「誰がお前にやるといったんだ?ほらブースター。チーズ食べなよ」 ブースターはチーズをピカチュウの前で食べ始めた。

「ピ・・ピカッ・・!!ピッカァァア!!」ピカチュウは食料を確保すべくチーズを食べているブースターを狙い突進した。
ブースターは突撃するピカチュウに対し同じく突進でかえした。 ドゴァッ  「ピカァアッ!!?」
ピカチュウは逆にはじきとばされてしまった。 ブースターのが破壊力ははるかに勝っている。
「ピ・ピカカ・・ピッカァァ...」ピカチュウはよほど空腹なのか虚しそうに鳴いている。
俺はピカチュウに根っこをさしだした。 怪我によく効くといわれるポケモンの薬だ。
だがポケモンはこれを嫌う。それをわかっていてさしだした。 

ピカチュウは全く食べようとしない。 俺はそのまま部屋を後にした。
次の日部屋にいくと根っこが床にある。 食べてないようだ。ピカチュウは柱の周りを逃げ回っている
俺はその様子を見て笑い転げた。 「ピッ・・カァアアア!!!」 まだ怒る元気はあるようだ
俺「どうした?食べないのか?餌だぞ?今までいいもの食いすぎて食べれないのか?」
俺「仕方ないな」 俺はまたチーズをさしだした。 ピカチュウは躊躇するものの
チーズに向かって走った。 「ピカッピカッ ピカカッ!」凄い必死だ
そしてチーズをとると急いで柱の周りを逃げ回りながら食べている。・・中に何が入っているのか知らずに
391名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 11:45:36 ID:???
ピカチュウは食べ終わりお腹が少しみたされたのか喜んでいる。どうだチーズ奪ってやったぞとでも言ってるのか
こっちを笑いながらにらみつけている。俺は元々とりあげるつもりなんかなかったのに。
それを見て俺は爆笑した。 ピカチュウは不思議そうな顔をしてこちらを見ている「ピ・・ピカ?」
「ピカ?・・ビッ!?」 ピカチュウは顔色を変え、急に苦しみだした。転がっている。「ピキャー!!」
俺「どうだ?特性のパラセクトの胞子入りのチーズ うまかったか?作成に時間かかったんだぞ」
ピカチュウは目の視点があってないのかぐるぐると周り転げている。 俺「あっはっはっは!」
面白すぎる。  俺「どうだ?屈辱か?でもお前はもっとブースターにヒドイ事をしてきたんだぞ」
俺「それを理解するまでは逃がすわけにはいかないな」  ・・・もっとも・・逃がすつもりなんかないが

次の日 床においてあった薬がなくなっている。 俺「・・食べたのか」
ピカチュウ「ピッ・・カァ・・」空腹ではないもののお腹を痛そうにおさえている。薬をのめば治ると思ったらしい。
俺「残念だな。あれは外傷にきく薬だ。 ・・そうそう。今回はお前にいいものをつれてきたぞ」
友人が遊びにきたので借りた♀ピカチュウだ  「ピッ!? ピカカーッ!!」 ピカチュウの目の色がかわっている。
俺「今日限り同じ部屋でいてもらう」 「ピカッ〜!ピッカッ〜♪」痛みを忘れ凄いうれしそうだ。
俺が外にでるとピカチュウは♀ピカに対し積極的にアプローチをかけている。 「ピッカッ? ピッカッ?」♀ピカは完全無視。
「ピカーッ? ピッカッ♪」近づきつつ♀ピカ付近で横に笑顔でステップしている。「ピカッ♪」「ピカッキャッ?♪」
遊びましょう、お話しようといってるように仕切りに♀の前で笑顔でステップを踏んで誘っている。
♀ピカはうんざりしたのかメガトンパンチをピカチュウの顔面にはなった グシャッ 「ピキカャーーッ!?」 
ピカチュウは鼻血をだしながら吹き飛び転がりながら柱にぶつかった。「ピ・・カ・・カ・・?」 ♀ピカは部屋をでていってしまった。
「ピ・・・?ピカ・?・・ピッカァァア」戻ってきてと言った感じで叫んでいる。
392名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 11:47:56 ID:???
その夜
俺「・・・大事な客人のポケモンになんてことするんだ!」俺はピカチュウを蹴り上げた。ドゴッッ
「ピギャッ!!」 ピカチュウはよろけながら立ち上がった。「ピア・・ピカ・・」
もう嫌だ もうやめてくれ もう助けてくれ  目からひしひしと伝わってくる。
俺「今日は晩飯抜きだな。」 「ピカァッ・!!ピカアアアアアアアアッ!!・・」 声を無視し、部屋の外にでた。

翌日 ピカチュウは疲労と空腹からかずっと寝ている。 俺「おきろ。」 俺はピカチュウの尻尾をふんづけた。
「ピキャアアアアッ!!?」 「ピ・・ピカ・・」 俺「ほら。餌だぞ」「ピッ? ピカッ!!?」
ピカチュウは非常にうれしそうな顔をしている。だが前にだされたものは腐ったサメハダーの皮つきの肉だった。
「ピ・・カ?・・・」 俺「とるのに苦労したんだ。食え」 本当は市場のあまりを無料でもらったのだが
ピカチュウはしぶしぶ肉にかみついた。 するとピカチュウの口から血が出た。 「ピッカァァアア・・・!」
俺はそれを見て笑いまくった。ピカチュウは必死で食べている。口、喉から血をだしながら。
「ピ・・ピカカ・・カ・・」食料を確保するのに必死のようだ。それより部屋がくさい。ピカチュウの排泄物でひどく汚れてきた。
専用トイレはおいてあるのだがこいつは復讐からかそこでしない。俺「・・・ふう。かわいくねえな」俺はたえれないので掃除をし、
入れ物中に汚い物をつめた。 俺「罰だなこれも食え」ピカチュウ「ピッ!!!??ピカッ!?ピカーッ!!」抵抗をする。

俺「うるさい。」俺はピカチュウの顔面を殴りまくった。グシャッ「ピッピカッ!?ピカァアア!!」
抵抗が無くなるまで何度も何度も。 最初は抵抗をしていたがじょじょに抵抗しなくなってきた。
グシャッ グシャッ グシャッ ガスッ「ピ・・カ・・カ・・」俺はピカチュウの口をおしひらき、入れ物の中身をのみこませた
「ピ゙゙ッグボボボボボァァ」 顔がめちゃくちゃだ。 俺「イケメンになったな。どうだ?♀はつれそうか?ハハ」

次の日 ピカチュウはボロボロになっている。最初は俺が入ると戦闘態勢に入ったり、柱の周りを
逃げ回ったりと色々していたのだが今は空腹からかもうにらみつけているだけだ。。
俺は鎖をひっぱりピカチュウの首をひきよせた 「ビ・・ピカ・・カ・・」
「おいで。ブースター」 ブースターを中にいれた。 俺「あやまれよ。」
393名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 11:50:23 ID:???
「ピ・・ビ・・カ・・」「カ・・ピ・・」 俺「何いってんのかわかんねえな。」
俺はピカチュウの頭を殴った。  「ピカアァッ!!!・・」 俺「ほら。あやまるか?」
「ピカァアアア!!」ピカチュウは俺の顔を殴ってきた。だが非力だ。 俺「痛いな・・」
正直痛くないがカッときた俺はピカチュウの大事と思われる部分を思いっきり蹴りつぶした
「ピッッキャァアアアアアアアアアアア!!」 血をたらし物凄く痛そうに転がっている。 俺「ほら 最 後の食事だぞ」
そういい、俺はケンタロスのステーキを出した。今までに無いほどうまそうだ。
「ピッ!! ピカピッ!? ピカーーーッ!!!」ピカチュウは何がなんでも食べようとジャンプし、飛びついた。

と次の瞬間横からブースターが捨て身タックルし、ピカチュウは真横に吹き飛んだ「ビッカァア!?」
しかし転げ落ちたピカチュウはひるまずどんどん突進してくる。 俺は横から蹴り上げた。
「ビゴ!!」それでもピカチュウは何がなんでも食べようと必死に突進してくる。
俺はピカチュウを餌に手が届く数センチの所で頭からおさえつけた。 ドシャァ 「ピガァアアッ」
俺「ブースター。このゴミとの最後の食事だぞ。味わってくえよ」 ブースターはおいしそうに食べ始めた。
「ピ・・ピカァ・・ピカァアア・・」 目の前でおいしそうなステーキがある。でもどんどん食べられていく
しかも・・自分自身が散々不遇ゴミポケモンと見下してきた奴に・・ピカチュウは涙を流し始めた。

俺はピカチュウの首を鎖でしめはじめた。「ピッ!?ガッ!?」 ギュウウウウ
俺「ステーキの前で死ねるなんて本望だろ?」「キャ・ガ・・ァ・・ァ」
体をじたばたさせている。 しかしブースターが手にかみついた。 「・・!!ピグィァ・・」
絶望の眼差しでこちらを見ながらグッタリした。俺は手を離した
394名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 11:50:57 ID:???
俺は念のためピカチュウの首に手をあてた。 ・・生きている。 
ピカチュウは気づかれてないと思ってるのかずっと死んだフリをしている。俺は鎖と首輪を
はずし、外に出た。 ピカチュウの顔が少し明るくなっているのが分かる。
俺はピカチュウを岩によこたわらせた。 ピカチュウがやや笑顔のままわざとらしく横に倒れる。
俺「ブースター。オーバーヒートだ。」  ブースターは息を吸い、自分の体温を異常上昇させた
その異常に気づいたのかピカチュウが目をあけた 「ピッ!!?」「ピカピッ!?ー」
よけようにも体が動かないようだ。 そのままピカチュウはオーバーヒートをふるにあびた。
「ピギャァアアアアアアアア・ォオオオォ・・ォ・・」火炎地獄の中ピカチュウの断末魔の叫びが聞こえた。
 骨ものこらず、完全に燃えカスになった。「ブースター・・帰ろうか」
ブースターは今までにない笑顔を見せ幸せそうだった。(終)
395ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc :2008/06/07(土) 14:29:20 ID:HOsNAcam
ああああはああああああああいい!!!
いいいよぉおおおおおぉおおお!!!
きもちいい!!!!!きとてぬふふふひに
あああィイクッ!!!!
ハァハァハァママママシシシシ!!!!
わあああああ!!!いいいくくくぅぅぅ!!!!!!!はぁーーーん!??
396名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 14:40:43 ID:???
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397名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 14:41:05 ID:???
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398名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 14:41:50 ID:???
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399名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 14:45:20 ID:???
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ アゲハント はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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ウッ、はあはあ

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400名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 14:46:00 ID:???
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ アゲハント はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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ウッ、はあはあ

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401名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 14:48:21 ID:???
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ アゲハント はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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402名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 14:53:37 ID:???
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403名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 15:14:28 ID:???
コイル!コイル!コイル!コイルぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!コイルコイルコイルぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!コイルたんの金属ボディをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!ボディモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
初代ポケモンのコイルたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
ポケモン投票一位にされて良かったねコイルたん!あぁあああああ!かわいい!コイルたん!かわいい!あっああぁああ!
スペシャル壁紙もプレゼントされて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!壁紙なんて現実じゃない!!!!あ…ゲームも壁紙もよく考えたら…
コ イ ル ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ソニックブームぅうううう!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てる?
ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てるぞ!コイルちゃんが僕を見てるぞ!ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てるぞ!!
ゲームのコイルちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはコイルちゃんがいる!!やったよVipper!!ひとりでできるもん!!!
あ、ポケモン投票のコイルちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあジバコイル様ぁあ!!タ、タテトプスううあああ!!ソニックブームぅううううううう!!!
ううっうぅうう!!俺の想いよコイルへ届け!!無人発電所のコイルへ届け!
404名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 15:15:39 ID:???
コイル!コイル!コイル!コイルぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!コイルコイルコイルぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
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間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!ボディモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
初代ポケモンのコイルたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
ポケモン投票一位にされて良かったねコイルたん!あぁあああああ!かわいい!コイルたん!かわいい!あっああぁああ!
スペシャル壁紙もプレゼントされて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!壁紙なんて現実じゃない!!!!あ…ゲームも壁紙もよく考えたら…
コ イ ル ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ソニックブームぅうううう!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てる?
ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てるぞ!コイルちゃんが僕を見てるぞ!ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てるぞ!!
ゲームのコイルちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはコイルちゃんがいる!!やったよVipper!!ひとりでできるもん!!!
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405名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 15:16:21 ID:???
コイル!コイル!コイル!コイルぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!コイルコイルコイルぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!コイルたんの金属ボディをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!ボディモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
初代ポケモンのコイルたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
ポケモン投票一位にされて良かったねコイルたん!あぁあああああ!かわいい!コイルたん!かわいい!あっああぁああ!
スペシャル壁紙もプレゼントされて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!壁紙なんて現実じゃない!!!!あ…ゲームも壁紙もよく考えたら…
コ イ ル ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ソニックブームぅうううう!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てる?
ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てるぞ!コイルちゃんが僕を見てるぞ!ポケモン投票のコイルちゃんが僕を見てるぞ!!
ゲームのコイルちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはコイルちゃんがいる!!やったよVipper!!ひとりでできるもん!!!
あ、ポケモン投票のコイルちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあジバコイル様ぁあ!!タ、タテトプスううあああ!!ソニックブームぅううううううう!!!
ううっうぅうう!!俺の想いよコイルへ届け!!無人発電所のコイルへ届け!
406名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 16:34:48 ID:I1gd+A0X
>>395-405死ね
>>395-405死ね
>>395-405死ね
407名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 17:10:33 ID:???
誰かまた書かないかなぁ
408名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 22:18:41 ID:I1gd+A0X
最近俺の部屋がよく荒らされる。
手持ちは充分しつけてあるのでそんなことするはずがない。
窓が空いている。
「野良ポケか…少しお仕置きしないとな。」
そういって俺は部屋を片付け中心にポケモンフーズを置きそいつがくるのを待った。
409名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 22:27:08 ID:I1gd+A0X
深夜1:00
俺は目覚めた。どうやら寝オチしていたらしい。
幸いまだそいつは来ていない。
あくびをして押し入れから見張っていると、
ギイイイイ……
来た。

いきなりは飛び出さず様子を見る。

ガサ!ドンドン!
そいつは軽々しく跳びはね周囲のものをなぎ倒しにしていく。

「ヒ-ココココー♪」
鳴き声からしてヒコザルか。
野生のヒコザルとは珍しいな。
「ヒキャ!ヒコヒコー♪」
ポケモンフーズに気付きかぶりつくヒコザル。

『かかった!』
俺はあらかじめちゃんと策を用意していた。
手にロープを持つ。

このロープは今ヒコザルが座っているマットと繋がっている。
タイミングを見計らい、ヒコザルがポケモンフーズに手を伸ばしたとき、

『今だ!』
410荒らし(/--)/:2008/06/07(土) 22:33:15 ID:dP//eMZs
http://c.2ch.net/test/-/poke/1212659712/425
↑エロイ人見たほうがいいよ!
411名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 22:33:20 ID:I1gd+A0X
『グン!』

「ヒーコヒキャ?!?」
ロープを引っ張りマットをずらしたことによりバランスが崩れ転倒するヒコザル。
仰向けになったまま驚いている。が、すぐに体勢を立ち直す。

「ヒーゴーーヒギャッ!!」
俺のほうが一枚上手だったな。
机の上にあったかたいいしの袋詰めが見事ヒコザルに命中。
大きなコブを作りそのばに倒れてしまった。
「まだ息はあるな…よし、拷問部屋に行くぞ。」

そういって俺はヒコザルを担ぎ上げ地下の拷問部屋へと歩んでいった。
412名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 22:41:12 ID:???
『グン!』

「ヒーコヒキャ?!?」
ロープを引っ張りマットをずらしたことによりバランスが崩れ転倒する>>411
仰向けになったまま驚いている。が、すぐに体勢を立ち直す。

「ヒーゴーーヒギャッ!!」
俺のほうが一枚上手だったな。
机の上にあったかたいいしの袋詰めが見事>>411に命中。
大きなコブを作りそのばに倒れてしまった。
「まだ息はあるな…よし、拷問部屋に行くぞ。」

そういって俺は>>411を担ぎ上げ地下の拷問部屋へと歩んでいった。

413名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 22:51:32 ID:I1gd+A0X
ここから先どうなったかはあなた方の想像にお任せします。
414名無しさん、君に決めた!:2008/06/07(土) 22:53:05 ID:???
>>412はキモヲタであった
415名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 01:02:04 ID:???

「にゃあ〜♪」
私の可愛い愛猫エネコロロが庭で歌っている
花が咲き乱れるその花園の中で歌っているエネコロロはとても神秘的だ…
エネコロロはこの時間が一番好きなのか放っておくといつまでも外に出ている
いつも通り…そう思っていた矢先、事件が起きた
遠くの茂みからエネコロロの叫び声がした
私は急いで叫び声のする方向へ走った。茂みを抜けると野生のピカチュウが電気を纏いながらエネコロロを隅に追い詰めている
エネコロロは私に気がつくと鳴き声を上げた
ピカチュウはそれを見ると私の方を向き牙をむいて睨みつけている
ピカチュウが前を向いてる内に私はエネコロロに捨て身タックルを命じた
鈍い音を立てて決まる技
背中に直撃するとピカチュウは悲鳴を上げながら転げ回った
私は静電気で麻痺したエネコロロを担ぎ家に入った
窓の鍵を閉めるとピカチュウが遠くから睨んでいるのがわかった
私は気にもとめずにカーテンを閉めた
その日からか…エネコロロは庭に出るのを嫌がった
何かに怯えている…庭の外を見るとあのピカチュウがいる
私はピカチュウを何度も追い払ったがそのピカチュウは毎日来ては、私とエネコロロを睨みつけた
エネコロロはそのたんびに怯える
本当は庭で遊びたいのにこいつのせいで遊べない…
可哀想に思った私はロープとポフィンを持つと庭に出た
416名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 03:37:39 ID:???
私は庭に出ると一旦ピカチュウを追い払う
茂みに逃げるピカチュウ
私はピカチュウがいない事を確信すると木の辺りに罠を張った
その後、家の中に入り窓を閉めカーテンも閉める
案の定ピカチュウはのこのこと現れた
私の姿が無い事を確信するとポフィンに近寄る
ピカチュウの叫び声と共に罠が作動する音が聞こえる
外に出るとピカチュウがロープに足を取られ宙吊り状態になっている
足や手をばたつかせ抵抗するピカチュウ
私はピカチュウに何度も平手打ちをした
叩く度に放電するがゴム手袋をはめているので痛くない
その内ピカチュウは痛みで失神した
私はピカチュウを袋に入れると家に戻った
向かうは地下室…この馬鹿を生かして帰す気なんて無い
どうせまた同じ事の繰り返しだからな
私は地下室に入り鍵を閉めるとピカチュウを壁に貼り付けた
勿論、腕と足…両方に釘を刺しておいた
ついでに尻尾も切っておいた
寝ているピカチュウの体中に塩水をかける
ピカチュウは目を開けると自分の姿を見て発狂したような声を出した
面白くないので塩を腕に塗り込む
叫び声がより一層酷くなった。やかましいので口に塩を詰める
激しく咳込みながら私を睨みつけるピカチュウ
可愛くも格好良くも無い鼠だな
私は釘を外すと用意していた水槽の中に入れた
417名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 05:29:00 ID:???
ガチャン!
ガラスの音と共にピカチュウが水槽の底に落ちる
ピカチュウが血だらけになりながらもがき苦しむ
水槽の底にはあらかじめ割れたガラスの破片を散乱させておいた
ピカチュウは転がる度に体を血だらけにしていく
数分たつと隅にうずくまっている
背中や腹は切り傷だらけでガラスの破片が腕に刺さっている
私は中に塩水を入れてみた
ピカチュウは叫びながら水槽を駆け回った
水が押し寄せると更に激しく暴れる
首の所まで水が浸るとピカチュウは呻き声を出し手足をぎこちなくバタバタ動かし必死に泳いでいる
水槽の中は赤に染まっている
私はエネコロロを連れてくると電磁波を命じた
痺れて動けなくなるピカチュウ…それでも必死で泳ごうとしている
が、体はどんどん沈んでいく
ピカチュウは泡をガボッと吐くと底に沈み動かなくなった

418名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 11:05:11 ID:???
ガチャン!
ガラスの音と共にピカチュウが水槽の底に落ちる
>>417が血だらけになりながらもがき苦しむ
水槽の底にはあらかじめ割れたガラスの破片を散乱させておいた
>>417は転がる度に体を血だらけにしていく
数分たつと隅にうずくまっている
背中や腹は切り傷だらけでガラスの破片が腕に刺さっている
私は中に塩水を入れてみた
>>417は叫びながら水槽を駆け回った
水が押し寄せると更に激しく暴れる
首の所まで水が浸ると>>417は呻き声を出し手足をぎこちなくバタバタ動かし必死に泳いでいる
水槽の中は赤に染まっている
私はエネコロロを連れてくると電磁波を命じた
痺れて動けなくなる>>417…それでも必死で泳ごうとしている
が、体はどんどん沈んでいく
>>417は泡をガボッと吐くと底に沈み動かなくなった



419ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc :2008/06/08(日) 11:17:35 ID:GEqNMvSH
ああああはああああいんんんんん!!!
いいいんんん!!!!
きんぴょーーーーいいい!!!!!!くけ
ちゃーーーーあああああああぁ!!!!!
ハアアアハアハアアアア!!!!!!
ふっ!ふひひっ!いいいいいい!!!!!
420名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 12:19:24 ID:???
おえ・・・気分悪い
仕方ないからピカチュウをブッチャマとブサーナイトに置き換えたら清々しくなった
421名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 12:27:41 ID:???
偉大なピカ様と天才ポッチャマに嫉妬か。
醜い容姿のポケモンが好きなヤツは心も醜い。
422名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 13:25:11 ID:???
ブサーナイトのような醜い容姿が好きな奴は心も醜い
423名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 13:43:43 ID:???
私は庭に出ると一旦>>416を追い払う
茂みに逃げる>>416
私は>>416がいない事を確信すると木の辺りに罠を張った
その後、家の中に入り窓を閉めカーテンも閉める
案の定>>416はのこのこと現れた
私の姿が無い事を確信するとポフィンに近寄る
>>416の叫び声と共に罠が作動する音が聞こえる
外に出ると>>416がロープに足を取られ宙吊り状態になっている
足や手をばたつかせ抵抗する>>416
私は>>416に何度も平手打ちをした
叩く度に放電するがゴム手袋をはめているので痛くない
その内>>416は痛みで失神した
私は>>416を袋に入れると家に戻った
向かうは地下室…この馬鹿を生かして帰す気なんて無い
どうせまた同じ事の繰り返しだからな
私は地下室に入り鍵を閉めると>>416を壁に貼り付けた
勿論、腕と足…両方に釘を刺しておいた
ついでに尻尾も切っておいた
寝ている>>416の体中に塩水をかける
>>416は目を開けると自分の姿を見て発狂したような声を出した
面白くないので塩を腕に塗り込む
叫び声がより一層酷くなった。やかましいので口に塩を詰める
激しく咳込みながら私を睨みつける>>416
可愛くも格好良くも無い鼠だな
私は釘を外すと用意していた水槽の中に入れた


424名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 14:56:06 ID:???
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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425名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 14:56:40 ID:???
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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426名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 14:57:09 ID:???
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はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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427名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 14:57:32 ID:???
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はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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428名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 14:58:05 ID:???
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はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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429名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 14:58:27 ID:???
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はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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430名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 15:00:21 ID:???
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431名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 15:02:34 ID:???
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432名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 15:04:49 ID:???
うひいうひいうひいうひい
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433名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 15:06:10 ID:???
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434名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 15:06:52 ID:???
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435名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 15:07:38 ID:???
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436名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 15:08:04 ID:???
エルレイド死ね
437名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 15:08:55 ID:???
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438名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 15:11:46 ID:???
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439名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:20:09 ID:???
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440名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:20:58 ID:???
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441名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:25:45 ID:???
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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442名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:26:42 ID:???
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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443名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:27:18 ID:???
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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444名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:27:54 ID:???
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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445名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:28:24 ID:???
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
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アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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446名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:28:47 ID:???
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
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ゴッ!!
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「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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447名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:29:12 ID:???
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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448名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:29:34 ID:???
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449名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:29:59 ID:???
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
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アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
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何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
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450名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:30:20 ID:???
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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451名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:30:42 ID:???
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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452名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:31:50 ID:???
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何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
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全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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453名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:32:15 ID:???
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
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何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
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全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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454名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:32:56 ID:???
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何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
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455名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:34:18 ID:???
「このザコポケがぁ!!」
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何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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456名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:34:48 ID:???
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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457名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:35:19 ID:???
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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458名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:35:42 ID:???
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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459名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:37:27 ID:???
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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460名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:38:14 ID:???
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はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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461名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:38:38 ID:???
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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462名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:39:02 ID:???
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463名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:41:51 ID:???
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464名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:42:11 ID:???
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465名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:42:47 ID:???
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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466名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:44:02 ID:???
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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467名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:44:25 ID:???
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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468名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:45:20 ID:???
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
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469名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:45:49 ID:???
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顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
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ゴッ!!
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何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
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470名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:46:17 ID:???
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次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
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471名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:46:53 ID:???
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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472名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:47:15 ID:???
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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473名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:47:45 ID:???
うひいうひいうひいうひい
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474名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:48:19 ID:???
うひいうひいうひいうひい
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475名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:48:50 ID:???
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>406ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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476名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:49:37 ID:???
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477名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:50:46 ID:???
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478名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:51:35 ID:???
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479名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:52:04 ID:???
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480名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:52:46 ID:???
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481名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:54:46 ID:???
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482名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:55:16 ID:???
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483名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:55:54 ID:???
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484名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:56:26 ID:???
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485名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:57:03 ID:???
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486名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:57:23 ID:???
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487名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:57:47 ID:???
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488名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 21:58:49 ID:???
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489名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 22:09:07 ID:xbsgHyyT
水族館で「こいつ…できる!」と思わせる行動
490名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 22:11:29 ID:???
水槽を叩き割ろうとする行動
491名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 22:57:02 ID:???
最近家の庭の木の上に鳥の巣ができてることに気づいた。ポッポの巣のようだ。
それほど高くない所なので、生物研究が仕事である自分は毎日観察を続けた。 くる日もくる日も。 
親鳥が巣を大きくしている。 毎日毎日朝と夜、観察した。 親鳥が巣にとどまっている
タマゴでも生まれたのだろうか。 ポッポはこっちに気づいているが威嚇をしない。
人間は襲ってこないと思ってるんだろう。

さらにしばらくして・・。親が餌を運んでいる。二階からのぞくと巣の中にはポッポの雛がいた。
タマゴもある。まだまだ小さく自力で餌をとれないみたいだ。 親は雛に必死に餌をあげている。
・・・ほほえましい光景だ。 朝はポッポの鳴き声が聞こえるようになった。いい目覚めにしてくれる
いつかこの鳥達も大きくなり、巣立ちしてしまうのだろうか・・
自分は巣に何もいなくなることを少しむなしく思ったがその日はとりあえず家を出た

しかしそれがまさか観察の最終日になろうとは。

「ポッチャァァア!!」「ポチャァー!!!」
その夜。家に帰るとやけに庭が騒がしい。 ピーピー聞こえる  「うん?」
あまりにもやかましいので外を見た。 するとポッポとペンギンのようなポケモンが戦っている。
・・・ポッチャマ?・・か? 普段野生のポッチャマなんていうものはメッタに目にかからない。
珍しいというわけではないが、まずこんな所にいるはずがない。海のポケモンだ。
ただ、この付近はよく猛獣使いなどに捨てられたポケモンがいたりする。
言う事をきかないから・と草むらからハブネークがでてきたり・・と。まじで焦る。 こいつもその一匹かもしれない
自分はとりあえず窓ごしにその光景を見た
492名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 22:58:08 ID:???
何をやってるのだろう?・・・!!! 下に割れたタマゴの殻が落ちている。だが中身はない
・・・どうやらこのポッチャマは巣を狙ったようだ。 「まさか?・・・・」
だがポッチャマがポッポの巣を襲うなんて考えられなかった。 海のポケモンのはずだ。魚が主食のはず・・。
自分は驚きとりあえず巣の中を見た。・・・何もない。 自分はあわてて雛を探した。 いない。

ポッチャマの口はやや血で汚れている。  ・・・くったのか?・・・
自分は青ざめた。 ポッチャマが?・・。だがこのポッチャマはよほど凶暴なのかポッポが完全におされている。
あまり巣が高くない所にあったせいか、ポッチャマは他の物の上から木の上にいったようだ。
「ポッチャー!!」 「ポチャァアーー!!」
やはり捨てられたポケモンのようだ。自分はポッポを助けるべく急いで外にでた。

だが既に時おそし、ポッポは無残な姿で血をたらして倒れている。 傷口から見ると
どうやら嘴・・。ポッチャマはこちらに気づいたようだが無視して割れたタマゴの中身を食べている。
さらにポッポにも嘴をあて、食べようとしはじめた。 「くそっ・・!!」
自分にとって巣の観察はほぼ日課になっていた。 毎日毎日楽しみにしていた。
だからそれ故に悲しかった。ポッチャマはタマゴの殻を持ちつつこちらを見たが、無視しポッポの死骸をつつきはじめた。
自分は悟られないように、パラセクトを出しポッチャマ周辺にキノコの胞子をまきちらした。
「ポチャッ!?」 感づいたようだが既に周りは胞子だらけになっており、ポッチャマは逃げる前に意識を失った。

眠ったようだ。俺はとりあえず眠ったポッチャマをボールで捕獲し、ポッポの死骸を庭に埋め弔った
・・次の日の朝 自分は起きると窓を見た。 巣には何もない・・。虚しい・・やはり夢じゃなかった
何か机の上でボールが暴れている。昨日のポッチャマだ。 「ポチャーッ!!!」「ポチャーッ!!」
だせ!と言わんばかりで暴れまわっている。・・・やはりボールで捕獲しただけでは言う事をきかない
こちらを見てにらみつけている。・・・どうしようか。
493名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 22:59:17 ID:???
とりあえず家の中で暴れまわっては困るので研究所地下室にもっていった。
ここならとりあえず広い。ポフィンなりなんなりでなつかせ二度とあのような事がないように
海辺で野生に返すつもりだ。  自分はポッチャマを出しポフィンをあげた。見向きもしない。
それどころか自分に嘴で攻撃をしかけてくる 「うおっ!?」 とりあえず回避するも、何度も何度も走ってくる。
自分は完全に逃げ回る事になった。 まさかここまで凶暴とは・・。 俺はポフィンを投げた。
「ポッチャーーッ!!」「ポチャァーー!!」無視し、手をバタバタしながら、おいかけてくる。動きが遅いので油断していた。
いきなりジャンプし、突撃をしかけてきた。回避したつもりだったが嘴が腕にささった。
そしてささった嘴を抜けないように手で腕をおさえ、足で蹴り上げてくる。「いっ!?」
異常なぐらい痛い。 自分はとりあえずポッチャマをふりはなして距離をおいた。

するとポッチャマは落ちている買ったポフィンをあっさりたえらげ、おまけに俺のリュックの中身に顔をつっこみ、余分なポフィンを食べている。
「ポッチャァーン♪」モグモグ モグモグ 「ポッチュォー」 モグモグ 「ポチュー」 モグ モグ モグ
もう頭に来た。むしろリュックに顔を突っ込んでる今がチャンスだ。自分は丁度いい大きさの透明のハコを用意した。
そしてリュックに顔を突っ込んでいるポッチャマを丸ごと容器に入れ、フタをしめた 「ポチャッ!!」
ポフィンを口ではさみながらだせーっと翼のような手でバシバシと入れ物を殴り続ける。 こっちをにらみつけている。
・・とても言う事を聞きそうにない。それどころか自分の手の痛みでふつふつと怒りがわいてきた。
何よりポッポの事が忘れられない。 観察は自分の生活の一部でもあった。また顔と性格のギャップに凄い腹がたつ。

・・丁度いい。 自分は非情になった。 とそこに自分の後輩にあたるトレーナーが入ってきた。
「おはようございます。あれ?先輩。そのポケモンなんですか?」  俺「ん・ああ。これな・・素材だ」
自分はそういいニヤリとし、そのハコを持って実験室に移動した。 「先輩が・ポッチャマ?・・・新しい分野の研究かな?」
「ポチャーッ!!」 「ポチャーッ!!」 バゴンッ バゴンッ!! 箱にヒビが入っている。
俺はとりあえず箱に黒い布をかぶせ、何も見えないようにし、実験用である個室にいれた。
494名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 23:00:13 ID:???
一応、水ポケモンも入れれるように池もあり、木もある。中身は外のような空間だ。
かなり広い。 いろんなポケモンに対応できるように設定でかえれるようにしてある部屋だ。

ポッチャマは入れ物をつぶし布を嘴で破りでてきた。 「・・ポチャッ?」思考能力が低いのか外に見えているのか驚いている。
「ポッチャァー♪」 ポッチャマはうれしそうにまず水に入りゆったりと泳ぎだした「ポチャッ♪」「ポッチャァン♪」
イルカのように体を上下させて泳いだり背泳ぎのようにゆったりと浮いている。そして そのまま目をつぶった。まるで浮き輪の上で寝てるようにも見える。
ポッチャマは陸地から大分離れた所まで浮きながら移動した。俺「・・クック」  俺は水温を70度近くまで一気に上昇させた。 ポッチャマはまだ気づいていない。
かなり気持ちよさそうだ。 ゴゴゴゴゴ 急に水温が上昇しはじめた ポッチャマ「ポチャァッ!!?」 ポッチャマは飛び跳ね、急ぎ陸地に泳ぎだした
物凄い真剣な顔で手でバタバタしまくっている。顔がいたそうだ「ポッチャーーーッ!!」「ポチャッ!!?」「ポチャァァァァァ!」
ポッチャマは急いで陸地にあがったが体が真っ赤にはれあがり相当な火傷をおっている。 「ポッ・・ポチャァッ・・」

俺は笑いながら部屋に入った。ポッチャマ「!!!」  俺を見てまた威嚇をはじめた。
「ポッチャーーァァ・・」 俺「おお。湯加減どうだったか?遠慮しなくていいんだぞ?」俺はポッチャマをつかんだ。
ポッチャマはバタバタしている。体じゅうが痛いのか抵抗が薄い 「ポッチャァーーッ!!」俺「遠慮するなって♪」
俺はポッチャマを再び70度近い水中にほうりなげた。 「ポチャーーッ」空中で叫んでいる。
ジャボーン  「ポッチャアアアアアアアア!!」水中にはいったとたん浮き上がりバタバタしている。 「ポッチャーーッ!!」「ポッチャーッ!!」 
俺は笑いながらポッチャマが必死に陸地にむかってくるのをまった。 陸地にあがったポッチャマはへたり込んだ。
495名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 23:01:48 ID:???
俺「おいおい。のぼせてるんじゃないか?」・・そういえばこのポッチャマ・・もう少しで進化するんじゃないのか?
俺は以前から試してみたかった変わらずの石の実験を開始した。
持たせると進化しないという単純な石だが・・  俺は倒れているポッチャマの頭をだくように手でもちあげ、
飲みやすい耐性にして口から割った変わらずの石を飲ませた。 「ポッチャィァァア!?」ガボッ 「ポ・・ポギャ・グ・・」 ゴックンッ

ポッチャマは何を飲まされたのかわかっていないようだ。「ポ・・ポギャ・・?」
俺はポフィンをおいて外にでた。 次の日どうなっているだろう。

ポッチャマは水に入るのをこばみ、陸地を走り回っている。 「ポッタ〜!」「ポッタ〜!」
・・?鳴き声が変わっている。 どうやらもうポッタイシになりきっているようだ。
・・・・笑いがこみあげてきた。さあ・・どんな進化をむかえるのか
ポッチャマの様子が変わった。 進化の時をむかえたようだ。 自分は何もせず見守った。
ポッチャマは微笑み、嬉しそうになきはじめた。手をバタバタして飛びはねている「ポッタァン♪」 「ポッタァァ♪」
だが・・ポッチャマの体が大きくなったかと思えばすぐに小さくなった。「ポッ?ポタッ?」
そしてまたおおきくなりだした。「ポォッ!?」「ポォッタァァ!!」

どうやら変わらずの石の効果のようだ。だが普通の効果とは違い、伸び縮みを繰り返している。
なめくじの前後運動みたいで面白い。 ポッチャマは体の組織ごと伸び縮みを繰り返しているので苦しそうだ。
「ポッ!!ポタァァッ!!?オボォオ!?ポォォ!!」 でかくなった途端小さくなり、また進化がはじまる。
「ポォッ!?ポチャッタァアゴボ・ゴボボォ」 ポッチャマは泡をふきはじめた。体が進化の連続についていけてないようだ。
「ポ・・ポギョォオポゴ・・ゴボボ・・オボボ・・」もう2時間も続いている。自分は雑誌をみながら観察を続けた。
おさまったようだ。 ポッチャマはピクリとせず倒れている。  俺「・・死んだかな?・・しかし恐ろしい効果だ」
496名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 23:03:20 ID:???
とりあえずその日は研究所を後にした。 次の日 ポッチャマは起き上がっていた。
だが手と嘴が赤くなって腫れ、体じゅうの皮がボロボロになっていたがまだ元気はあるようだ
俺「久しぶりだな。どした?南国でもいってきたのか?」 ポッチャマはこちらをにらんでいる。
俺「そうにらむなって。ほらポフィンだぞ」  「ポッタァン♪!」 ポッチャマは嬉しそうに走ってきた。
 俺はポッチャマの手をつかんだ。 「ポッチャァアア!!」 物凄く痛かったのかポッチャマはズデっと転んだ。

ポッチャマは片方の手で俺の手をはなせとバシバシしているが逆に痛いのか顔をしかめている。
俺はポッチャマの顔面をひじでつぶした グシャッ 「バギョッ!!?・・ポ・・ポギィ・・」
俺「ヤケド治しが必要だな」 俺はアーボックから採取した毒液を傷口に満遍なくぬりつけた。
「ポ・・・ポチャ・・?」 猛獣使いが薬をのってくれたことを思い出したのか抵抗がゆるくなった。
ポッチャマは驚いてこちらを見ている。「ポ・・ポーチャー・・」俺は笑いながら部屋を後にした。
今日は観察室で寝る事になった。 すると 「ポッチャァアアアア!!!」「ポチャァアアア!!」
俺「・・・うるさいな・・」 俺はあまりの五月蝿さで目がさめた。「ポッチャアアアアア!!!!!」
ポッチャマが手をおさえつつ転げまわっている。毒がきいているのか手が青紫になって腐ってきているようだ。
手からの出血がとまらず、転がりまわっている。俺は笑いながら観察したがその日は眠かったので違う部屋に行き、寝た。

翌日毒液を塗ったはずの手が陸地に落ちている。 よほど強力だったのか腐っておちてしまったようだ。
血のあとがあったのでそれを追いかけ肝心のポッチャマを探した。ポッチャマは非常に痛そうにしながら水の上をプカプカういていた。
俺「こいつには学習能力というものがないのか・・・また水に入るか」 また目をつぶった
寝ていると痛みはマシになるようだ。手の傷口をつかみながらだが浮いている。俺は水中の温度と部屋の温度を極限までさげた。
ポッチャマは冷たい方が好みなのか気持ちよさそうな顔をして寝ている。
497名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 23:09:15 ID:???
だがどんどん水面は凍り付いてゆく。
「ポッ!? ポチャッ!?」また異変に気づいたのかポッチャマは陸にむかって泳ぎだした。だが片方の手では泳げずおぼれてるようにみえる。
俺は笑いながらそれを眺めた。ポッチャマは全然進めずおぼれている。その間にも水面が凍りつき、ポッチャマは氷に固定されてしまった。

「ポッチャッ!!」「ポチャァアア!!ポッチャァアアアアアア!!」顔だけがでている。
俺はこの日のために持ってきた腹をすかしたヘルガーを中にいれてみた。 あの日のポッポの気持ちを思い知らせようと。
ヘルガーは部屋を探索している。ポッチャマはヘルガーに気づき、顔があおざめている。目がでかい。「ポ・・・ポチ・・・・ャ・・・」
ヘルガーは部屋中を探索した後凍りついた水面を移動し、顔だけでているポッチャマを見つけ近づいた。「グルルッ!?」
「ポッチャァァアアアアアアア!!」 ポッチャマは危機を感じたのか必死に叫んでいる。だが体が動かない
ヘルガー「グルルルル・・」 どんどん近づいている。 「ポチャ・・ポ・・ポチャチャ・・。・・・!!!!!ポチャ・ポッチャァアアアアアアア!!!」 俺を見つけたようだ
「ポッチャアアアアアア!!」「ポッチャァアアアァァア!!」「ポッッッチャァアアアア!」陸地にいる俺に必死に助けを求めている。

俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  

「先輩 あのポケモン実験かなにかだったんですか?」 「ああ。あれね。失敗。素材失った。」 「それは残念ですね」
498名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 03:58:59 ID:???
GJ!!
499名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 04:27:58 ID:???
自分もGJ
500名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 11:30:29 ID:???
>>491-497
お前の虐待小説、携帯小説(笑)以下だから書くな
>>498-499
虐待小説にGJって・・・
気持ち悪い
501ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc :2008/06/09(月) 15:11:10 ID:???
>>491-497
よくやった!
502名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 15:28:13 ID:???
エルレイド虐待してくれ
きもいから
503名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 18:43:11 ID:???
>>500
↑こいつVIP(笑)住人だろ?w
504名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 18:48:18 ID:???
>>503
↑こいつ虐待(笑)厨だろ?w
505名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 18:50:37 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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506名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 18:51:02 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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507名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 18:51:40 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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508名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 18:52:31 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
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509名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 18:53:00 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
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俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
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「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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511名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 18:54:18 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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512名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 18:54:52 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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513名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 18:56:35 ID:???
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514名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 18:57:23 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
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「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
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515名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 18:58:00 ID:???
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516名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 18:59:32 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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517名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:00:15 ID:???
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518名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:01:47 ID:???
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519名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:03:07 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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520名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:04:02 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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521名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:04:56 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
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522名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:07:22 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
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523名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:09:20 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
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「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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524名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:18:22 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
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グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
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525名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:19:04 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
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俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
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「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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528名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:21:58 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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529名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:22:45 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
俺はとりあえず部屋を後にした。  
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530名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:23:11 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
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グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
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531名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:24:55 ID:???
おい!!やめろ!!!
532名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:26:50 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
グチャバキバキボキボキ 「ポチョゴギョウオビョボゴォ・・」 ヘルガーがポッチャマの頭を噛み砕いた。 
ゴキッ バキッ グチャグチャグチャッ  あまりにグロテスクだったので俺は急いで後ろをふりかえってみないようにした。
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533名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:27:38 ID:???
俺はそれを見て笑い転げている。 その様子を見たポッチャマは驚いた目をしてこちらを見ている「ポ・・ポチャ・・」
ポッチャマが涙を流し泣き出した。 「ポッチャァアーーーーッ!!」「ポッチャ!!ポッチャァアアーーーッ」 俺は笑った顔をしてみてるが
それでも俺に助けを求めている。 ヘルガーが口をあけ、ポッチャマの頭上まできた。「ポチャーーーッ!!・・・!?ッポ・ポチャ・・」
「ポ・・ポチャ・・」 ポッチャマは涙ながらにヘルガーを見上げた。「ポ・・ポチャ・・チャ・・」  遠くで笑っている俺も見えてるようだ。
「グルルルッ ウガァアアアッ!!!」 「ポチャーーーーーーアァァァアッアアアアアアッ!!!!!」 「ポアアアアアアアアッ」
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534名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:28:43 ID:???
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>531ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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535名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:30:13 ID:???
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>531ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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536名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:31:04 ID:???
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>531ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
はあはあはあはあはあはあ
ウッ、はあはあ

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537名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:31:13 ID:???
やめろと言ってるだろ!!
538名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:34:30 ID:???
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>531ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
はあはあはあはあはあはあ
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539名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:36:06 ID:???
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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540名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:37:07 ID:???
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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541名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:37:38 ID:???
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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542名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:39:16 ID:???
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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543名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:42:17 ID:???
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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544名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:43:25 ID:???
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545名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:45:01 ID:???
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546名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:46:23 ID:???
うひいうひいうひいうひい
キモチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイドビュッドビュドビュッシー
はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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547名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:46:46 ID:???
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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548名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19:47:18 ID:???
うひいうひいうひいうひい
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はあはあ ああ >>537ちゃん はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
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549名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 20:12:41 ID:???
俺のポッチャマは進化しない…いや自ら拒んでいるのだ
俺は旅をするなら御三家だけで旅をすると決めていた
草むらを練り歩きやっとヒコザル、ナエトル、ポッチャマをゲットした
ヒコザルとナエトルは従順で育てやすく既に最終進化まで到達した
だが、ポッチャマだけは進化を嫌がった
実の所、俺は御三家の中でエンペルトが一番お気に入りだった
だからこいつには早く進化してほしかった…その為に贅沢もさせた
余程の事がない限り怒鳴りつけたりもしなかった
だが…こいつは進化するどころか、ますますワガママになった
また協力な技を習得すると更に悪化した
気にいらない事があると仲間に技を発砲するようになった
中でも臆病な性格であるゴウカザルは格好の的になった
俺はこいつが可哀想でいつも庇ってあげた
だが俺が怒ってもポッチャマの虐めは一向に止まない
俺は一瞬、殺そうかと思ったがエンペルトになれば少しは大人しくなるかもしれないと思い耐えた
こうして数日が過ぎたが…
ポッチャマは進化しない…遂にポッチャマはハイドロポンプを習得した
すると体が光始めた
俺はポッチャマを急いで木に縛りつけた
抵抗出来ないポッチャマの体はどんどん変わっていく
そして光が止むとポッチャマはポッタイシになっていた
少々手荒だったが仕方ない
550名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 20:41:12 ID:???
縄を解くとポッチャマことポッタイシは自分の体を見た
飛んだり跳ねたりしている
そして技を繰り出すと俺と仲間を見て微笑した
俺は進化した事が嬉しいんだなと思った
だが、それは間違いだった
進化して力が上がったせいかワガママ度が更に上がった
挙げ句の果てには主人の俺にまで攻撃を仕掛け始めた
俺は遂にキレてポッタイシの腹を蹴った
憎たらしい目で俺を睨むポッタイシ
俺にもう躊躇はなかった…俺はポッタイシを蹴りまくった
うずくまって必死に耐えるポッタイシ
こんなにも弱い奴だったとはな…数分間蹴り続けるとポッタイシの体は痣だらけになっていた
俺はポッタイシの片足にロープを巻きつけると木に宙づりにした
怒るポッタイシ
俺はうるさいので顔面を蹴って黙らせた
それでも睨みつけるポッタイシ
俺は仲間を呼んだ
皆、ポッタイシの姿を見て驚いている
俺はドダイトスに葉っぱカッターを命じた
鋭い葉っぱがポッタイシの体に突き刺さる
ポッタイシは血を垂らしながら喚いている。次に俺はゴウカザルにポッタイシを殴らせた
自分が散々見下していたポケモンにボコボコにされたポッタイシは悔しそうに顔をしかめた
ウザイのでもう一度葉っぱカッターをした
ポッタイシは体から血を吹き出した
551名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 20:44:30 ID:???
>>549
現実にいる動物も虐待してよ
552名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 20:46:14 ID:???
>>550
ポッチャマ、ポッタイシと虐待したから次はエンペルトを虐待するの?
553名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 21:05:23 ID:???
>>550
それそれ飽きてきた…俺はポッタイシを吊していたロープを切った
鈍い音を立てて頭から落ちるポッタイシ
かなり弱っているのか抵抗が弱い。するとポッタイシの体が光り始めた
まさか念願のエンペルト!?
しかし俺は喜びじゃなく恐怖がこみ上げてきた
もしこいつがエンペルトに進化したら…
力は桁違い…俺は殺される…もし俺が殺されたらこいつらは…
俺はポッタイシの背中を踏み進化を止めた
ゲホッと血を吐くポッタイシ…進化は止められたようだ
俺はポッタイシの手足を縛りドダイトスをボールに戻すと、とある森に向かった
そこには凶暴化した肉食ポケモン達が多く生息している所だ
森に入ると早速グラエナが数匹出てくる
俺は血だらけのポッタイシをその場に捨てるとゴウカザルと逃げた
森の外に出るとポッタイシの叫び声が聞こえたが…
数秒も経つと静かになった
ポッタイシを失ったのは残念だけどまた捕まえれば良い
そう思いながら俺はゴウカザルに微笑みをかけ、茂みに向かった
(終)
554名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 21:06:36 ID:???
>>553
そろそろ
×それそれ
555名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 21:47:59 ID:???
エルレイド虐待してくれ
醜いから
556名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 22:29:28 ID:???
555 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 21:47:59 ID:???
サーナイト虐待してくれ
不細工で醜いから
557名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 22:37:53 ID:???
気持ち悪いブサイクサーナイトはエルレイドにいじめられて自殺した

558名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 22:45:48 ID:???
サーナイトなんか触ったらエルレイドの腕が腐るよ
サーナイトは醜くて汚い化け物だからね
559名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 22:50:15 ID:???
エルレイドはエスパーヒーリングを使ったので腕は治った
ブサイクなサーナイトの死体は車に撥ねられたのでぐちゃぐちゃに潰れていた
560名無しさん、君に決めた!:2008/06/10(火) 00:30:32 ID:???
>>555-559
ここにも来たのか・・・
この調子で全ポケモンスレに書きこんでこい
561名無しさん、君に決めた!:2008/06/10(火) 00:41:07 ID:???
エルレイドもっふり
562名無しさん、君に決めた!:2008/06/10(火) 00:48:44 ID:???
エルレイドもっふり
563名無しさん、君に決めた!:2008/06/10(火) 00:58:28 ID:???
>>553
GJ
次はエンペルト虐待希望
564名無しさん、君に決めた!:2008/06/10(火) 01:01:52 ID:???
もっふり
565名無しさん、君に決めた!:2008/06/10(火) 03:18:10 ID:???
サーナイトは醜いので虐殺されるべきだ!
566名無しさん、君に決めた!:2008/06/10(火) 09:23:00 ID:???
>>553
長文書くの面倒だろ?
もう虐待小説はいいよ
567名無しさん、君に決めた!:2008/06/10(火) 13:17:54 ID:???
エルレイド虐待希望
568名無しさん、君に決めた!:2008/06/10(火) 13:29:25 ID:???
エルレイドを救いたい
569ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc :2008/06/10(火) 13:56:22 ID:???
>>553
お前は偉い!
570名無しさん、君に決めた!:2008/06/10(火) 14:06:31 ID:???
グロ画像見てぇ
571名無しさん、君に決めた!:2008/06/11(水) 07:52:28 ID:???
他の所で見ろ
572名無しさん、君に決めた!:2008/06/11(水) 08:58:52 ID:???
トレーナー虐待は無し?
573名無しさん、君に決めた!:2008/06/11(水) 10:15:33 ID:???
中堅厨と公式厨の虐待
574名無しさん、君に決めた!:2008/06/11(水) 15:52:43 ID:???
韓国人と中国人虐待希望
575名無しさん、君に決めた!:2008/06/12(木) 01:51:41 ID:???
宇宙一醜いサーナイト虐待希望
576名無しさん、君に決めた!:2008/06/12(木) 04:39:40 ID:???
ドータクンとかどうやって虐待するんだろう
577名無しさん、君に決めた!:2008/06/12(木) 07:15:31 ID:???
サーナイトが不細工すぎて不快だ
虐待されて氏ね
578名無しさん、君に決めた!:2008/06/12(木) 11:48:55 ID:???
579名無しさん、君に決めた!:2008/06/14(土) 03:35:51 ID:???
木に縛り付けたコロトックにガソリンをかけた
そしてライターで火をつけると
あっという間に炎がコロトックの全身を包んだ
コロトックは奇声をあげながら消し炭になった
580名無しさん、君に決めた!:2008/06/14(土) 15:21:27 ID:???
579 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/14(土) 03:35:51 ID:???
木に縛り付けたサーナイトにガソリンをかけた
そしてライターで火をつけると
あっという間に炎がサーナイトの全身を包んだ
サーナイトは奇声をあげながら消し炭になった
581名無しさん、君に決めた!:2008/06/14(土) 16:48:28 ID:???
コピペ改変ほどつまらないものはないな
582名無しさん、君に決めた!:2008/06/14(土) 18:47:15 ID:???
フ・・・所詮はエルヲタの浅知恵ということだな
583名無しさん、君に決めた!:2008/06/14(土) 18:50:24 ID:???
エルレイドきもいから虐待されて死ねよ
584名無しさん、君に決めた!:2008/06/15(日) 00:40:33 ID:???
晒し
585名無しさん、君に決めた!:2008/06/15(日) 15:29:31 ID:rTwogQeW
               ____,  -‐   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、
            /´  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
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.     ―‐-   /'´/⌒V:│;〃アf心ヾ: :Vー孑ゥ≠ミ: : / : : : : : l: |
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    _, -'´   {     V: : } Vヒソ     |トーイソ/: : : : ∧.:.:|: |
          ∧      '; : { ''    ' -―v` ー〃: : : : : :/ヽ'; :|: :| こーいうスレ立てるから良スレが
          レ ヘ、   ヽ:ゝ ._  f     )′: : : : : /_ノ: V|\|  落ちるんだってヴァ!
            \  j/⌒\>ゝ .. _//:.: :/∨: :/\ |
             `/     \ : : :_|厶-―< ^}/|/
           __/  /    マ'弋\ `ヽ\  ∨
          /   {  /   /  ∨ヘ    \\∧
           (____`ー{ _,/    |川     \ヽ|
                 `ーr‐ゝ、_,∠ ノ|川       ヽト,、
                  |  |   ノ//        l\\
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586名無しさん、君に決めた!:2008/06/15(日) 17:43:25 ID:???
虐殺厨のオナニーSSマダー?
587名無しさん、君に決めた!:2008/06/15(日) 19:02:34 ID:???
照れ屋で恥ずかしがり屋のエルレイドきゅん
588名無しさん、君に決めた!:2008/06/15(日) 22:52:51 ID:???
>>585

         / ̄ ̄ `ヽ  |
        /_ ,,. -- 、| |,>l  | / ̄ `丶、
       \,. -‐ '" -l- 、⌒l>-<< ̄ `丶、
         ,\,.  :;;;;;xーュ、|ヽ::ノ::/  `ヽ   \
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589名無しさん、君に決めた!:2008/06/16(月) 07:42:51 ID:???
サーナイトは性格も悪く、あまりにも不細工で醜いんで虐殺されても可哀想じゃない
590書いただけ:2008/06/16(月) 14:45:56 ID:???
「ご苦労様…もうどこへでも行きな」

それは俺がサーナイトに言った言葉
子供の頃、俺は森の中を探索していた…狙いは今大人気のポケモン、ピカチュウ
可愛い容姿の電気ポケモンである
俺はそのポケモンを探しに森を徘徊していた
だが、どこへ行っても虫ポケばかり
諦めて違う所に行こうとした時、キルリアが草むらから出てきた
俺は可愛いポケモンが好きなのですぐにゲットした
それがこいつとの出会い
月日が経つ事にキルリアは俺の感情に触れてか…美しく成長していった
それから数日後、俺はある情報を聞く
キルリアは進化するととても美しく容姿のポケモンになると・・
俺は毎日訓練をした
キルリアがどんな美しい姿に成長するか・・
そして進化の時…
俺は見守った…進化が終わるとキルリアはサーナイトというポケモンになっていた
俺は少し戸惑いながらもサーナイトに微笑みをかけた
サーナイトも笑った
だがその日から俺はサーナイトを出して歩くのをやめた
何故か出したくなかった…いや俺はサーナイトを既に拒絶していたのかもしれない
数ヶ月これが続いた
その頃には俺はピカチュウをゲットしていた噂通りの可愛い容姿だ
俺は今までサーナイトを可愛いがってきたようにピカチュウをめいいっぱい愛情こめて育てた
その頃には俺はサーナイトを忘れていた
591買いてみた2:2008/06/16(月) 15:09:44 ID:???
俺は手持ちにもサーナイトにも平等に愛情を注いでいた
しかしピカチュウを出して歩くとサーナイトがボールの中から語りかけてくる
最初は無視していたが毎日続くとだんだんうっとおしくなってきた
遂にはサーナイトをボールから出した
喜ぶサーナイト・・俺はもうどこへでも行きなとサーナイトに言った
訳がわからないのか妙に戸惑うサーナイト
俺はわからせる為、サーナイトのボールを目の前で壊した
ショックを受けたのかサーナイトは放心状態になっている
俺が後ろを向きどこかへ行こうとするとサーナイトが足にがってきた
俺は顔を蹴たぐり振りほどいた
サーナイトは頬をさすりながら泣いていた
俺は今の内にと思い走ろうとした
しかし今度は肩に乗っていたピカチュウがいない
ピカチュウの叫び声がする
振り返るとサーナイトは念力でピカチュウを捕まえていた
サーナイトの顔は怒っているが目からは涙が溢れんばかりに出ている
俺は無視してピカチュウに10万ボルトを指示した
サーナイトは奇声をあげながら倒れた
念力が解けるとピカチュウは地面に落ちた
俺はピカチュウを抱きしめると視界にサーナイトの顔が目に入った
憎悪と憎しみの顔でピカチュウを睨みつけている
こいつはピカチュウを殺す気だ…
俺はピカチュウに電気球を持たせるとそのまま雷を指示した
サーナイトの断末魔は雷の轟音に消された
592名無しさん、君に決めた!:2008/06/16(月) 20:16:12 ID:???
サーナイト不細工過ぎて気分が悪くなった
593ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc :2008/06/16(月) 20:45:27 ID:???
うひぃ!!!!
ああっあんっ!イくっくっ!
きききききききkきききrhgt!
あうううはぁ〜ん…
おおおおおっ!!!!!
594名無しさん、君に決めた!:2008/06/17(火) 21:26:24 ID:???
サーナイトざまぁ
595名無しさん、君に決めた!:2008/06/17(火) 21:48:07 ID:???
なんかサーナイト虐待の文章がサーヲタ臭い
596名無しさん、君に決めた!:2008/06/18(水) 10:38:48 ID:???
うひぃ!!!!
ああっあんっ!イくっくっ!
きききききききkきききrhgt!
あうううはぁ〜ん…
おおおおおっ!!!!!
うひぃ!!!!
ああっあんっ!イくっくっ!
きききききききkきききrhgt!
あうううはぁ〜ん…
おおおおおっ!!!!!
うひぃ!!!!
ああっあんっ!イくっくっ!
きききききききkきききrhgt!
あうううはぁ〜ん…
おおおおおっ!!!!!
うひぃ!!!!
ああっあんっ!イくっくっ!
きききききききkきききrhgt!
あうううはぁ〜ん…
おおおおおっ!!!!!
597名無しさん、君に決めた!:2008/06/19(木) 19:06:05 ID:???
フフフ






ぬるぽ
               ____,  -‐   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、
            /´  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
               / : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                /: : : : /: : /| : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : ヽ
              /: : /: :/: :{/  | : : : : : : /: : /: : : :│: : : : : : '.
          /: :〃: : :,': :.∧  |:l: : : : :./ | :ハ. : : : |: /: : : : : |
        \  /// : : /l: :/ __\ハ: : : : / j/ _,斗: : :j/: : : : :l: :|
.     ―‐-   /'´/⌒V:│;〃アf心ヾ: :Vー孑ゥ≠ミ: : / : : : : : l: |
.    --―     /    V:l小. {ト イ| ∨   f{ノ::Y ∨: : : :.j: : :| |
    _, -'´   {     V: : } Vヒソ     |トーイソ/: : : : ∧.:.:|: |
          ∧      '; : { ''    ' -―v` ー〃: : : : : :/ヽ'; :|: :| こーいうスレ立てるから良スレが
          レ ヘ、   ヽ:ゝ ._  f     )′: : : : : /_ノ: V|\|  落ちるんだってヴァ!
            \  j/⌒\>ゝ .. _//:.: :/∨: :/\ |
             `/     \ : : :_|厶-―< ^}/|/
           __/  /    マ'弋\ `ヽ\  ∨
          /   {  /   /  ∨ヘ    \\∧
           (____`ー{ _,/    |川     \ヽ|
                 `ーr‐ゝ、_,∠ ノ|川       ヽト,、
                  |  |   ノ//        l\\
                \ \/ //    //  |⌒\》


>>598
うるせーニート
ピカチュウものを
お願いします
うひぃ!!!!
ああっあんっ!イくっくっ!
きききききききkきききrhgt!
あうううはぁ〜ん…
おおおおおっ!!!!!
うひぃ!!!!
ああっあんっ!イくっくっ!
きききききききkきききrhgt!
あうううはぁ〜ん…
おおおおおっ!!!!!
うひぃ!!!!
ああっあんっ!イくっくっ!
きききききききkきききrhgt!
あうううはぁ〜ん…
おおおおおっ!!!!!
うひぃ!!!!
ああっあんっ!イくっくっ!
きききききききkきききrhgt!
あうううはぁ〜ん…
おおおおおっ!!!!!
おい!やめろ!
603惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/06/22(日) 05:22:37 ID:FMXPsoL0
ザマだ
604名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/22(日) 07:11:03 ID:yQaMVTvI
>>●●虐待希望
自分で書け
605ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc :2008/06/23(月) 16:25:32 ID:???
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!
ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!
いやっ!!いたい!!!!きもちいぃ!!!
あっはぁはぁ〜んっんん!!!
age
俺は今日ピカチュウを捕まえた
早く進化してほしいのにこいつは俺の大事な小遣いで買った石を手から叩き落とした
しょうがないので使うとやはり進化前なのでやられる
しかも、弱体で軽い攻撃でもあっけなく倒れる
まさにチームの足を引っ張る存在だ
俺はこいつにもう一度石を進めた
答えは同じ…断る
俺はキレたのでピカチュウの飯にからしやわざびと…色々つめておいた
腹が減ってるのかがっつくピカチュウ
そして数分後…ピカチュウの腹から妙な音がしだす
ピカチュウは苦しさと怒りの混ざった表情で俺の顔を見る
そしてトイレに向かう
俺は笑った…トイレは行けないように鍵をかけておいた
ピカチュウがトイレにへばりつきながら後ろにいる俺を睨む
俺はピカチュウを壁に蹴りつけると扉を開けた
よろめきながら来るピカチュウ
俺はもう一度蹴る…俺は自分が入る為に開けただけ…俺が扉を閉めた瞬間…
扉の向こうから物凄い音がした
多分ピカチュウが体当たりをしたんだろう
暫く放置していると音も声もしなくなった
さて…トイレを出たら掃除だな
基地外晒しage
作為とアオイファンの糞コテお願いします
610ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc :2008/06/27(金) 15:00:34 ID:???
ハアハアハア ハアハア ハアハアハアハアハア
ハアハアハア ハアハアハアハア ハアハア ハア
       
フェイト「あぁウゼェ・・・。」
私はティアナと1VS1のポケモンバトルして負けた。
ちなみにお互い所持金の半分を賭けていたので
勝負に負けた私はその時の所持金の10000円のうち5000円を失った
フェイト「ちくしょう!ニソテソドーDS欲しかったのにYO!」
そんなことを愚痴りながらポケセンに回復しにいった
私はポケモンを受付のねーちゃんに預けたあと
近くのイスに座ってさっきの勝負のことを思い出していた
(糞ミズゴロウめ、相性では勝ってるはずのドンベルに負けるなんて・・・)
『お待たせしましたー』
の声とともにさっきの受付のねーちゃんが元気になったミズゴロウを持ってきた
ボールの中のミズゴロウはこっちを見て無邪気に笑っていた
―気に入らねえ、こっちはお前にムカついてんのによ
ポケセンを出た帰り道、私はあることを考えていた
612名無しさん、君に決めた!:2008/06/29(日) 22:32:51 ID:???
    ト、
     l  \
      \| \          _____
      \  '´ ̄ ̄ ̄ ̄`    /  /
        ∨          / ̄ ̄――┐
         / , -、         l /      |    ぴかぁ
    rv7 /-、    ,   ⌒ヽ  l          |
   {ヨー\{__ノ  ーr-、_   , -、|   ___」
     ヽ  \     ー'   ゝ_ノ/ \  \
     \     ー--   -‐く   \  \
       ∨            \ー┘    ヽ
       |                 ヽ r――┘
       |            \  V
       |                |/ヽノ
        /             |/
      {            /
       〉  r---------┐ く
        └‐'         └‐┘
613ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc :2008/06/30(月) 17:34:37 ID:VsqKhK64
ブゥ…ヒヒヒヒヒヒヒヒイィ!!!!!!!
614名無しさん、君に決めた!:2008/06/30(月) 21:19:54 ID:???
    \     l
ーァ'´ ̄ ̄ ̄`ヽj
     __     \
   ハ.J!     _ l   ピカチュウはこのスレに
, - 、 `ー'     ・{Jハ.  興味を持ったようです
: : : :}    ー--'、_   l
ー‐'            /:}
            ∨
\          /
  丶   ー--   /
          |\
          l   ヽ
          |    ',
              l     ヽ
           l. __ソ
            }
615名無しさん、君に決めた!:2008/06/30(月) 22:11:16 ID:NXN0OYzZ
ヒコザルとか種ポケモン虐待してぇ
616名無しさん、君に決めた!:2008/07/07(月) 22:29:20 ID:???
617名無しさん、君に決めた!:2008/07/12(土) 14:58:01 ID:???
ピカチュウをグシャッ
618名無しさん、君に決めた!:2008/07/16(水) 10:15:11 ID:???
バシャーモをバシャッ
619名無しさん、君に決めた!:2008/07/16(水) 22:17:02 ID:???
バシャーモキモイから包丁でグサッ
620名無しさん、君に決めた!:2008/07/17(木) 12:19:04 ID:???
豪華猿の虐待小説があったからバシャーモ虐待小説希望
621ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc :2008/07/18(金) 17:14:55 ID:???
もっと!もっとぉ!!!
622名無しさん、君に決めた!:2008/07/19(土) 20:02:39 ID:???
ひらきんを包丁でグサッ!!



あっ!!
623名無しさん、君に決めた!:2008/07/20(日) 18:33:03 ID:8/h7wcuF
虐オタは黙って小説かいてろ
624名無しさん、君に決めた!:2008/07/20(日) 20:49:32 ID:???
ドータクン

がっしゃああん!!!!!!!
625名無しさん、君に決めた!:2008/07/23(水) 05:09:56 ID:???
626名無しさん、君に決めた!:2008/07/29(火) 18:11:55 ID:???
バンギラスを悪者にしないでください…
627ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc :2008/08/02(土) 13:47:19 ID:KUoapvHl
ぶうううううううううううひいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!1111
628名無しさん、君に決めた!:2008/08/02(土) 14:24:50 ID:???
ピカチュウの目玉をスプーンでくり抜く
629名無しさん、君に決めた!:2008/08/02(土) 16:22:34 ID:???
>>628
ありきたりだが、最強におっかない
630名無しさん、君に決めた!:2008/08/04(月) 11:28:27 ID:???
氏ねゴミ虫ども
631名無しさん、君に決めた!:2008/08/04(月) 11:31:35 ID:???
>>630は首を括られ全身の皮を剥がれる
剥き出しになった筋組織と神経に針を刺される
こんな感じで、ロクな死に方しないだろうなw>>630>>630の親www
632名無しさん、君に決めた!:2008/08/04(月) 11:32:21 ID:???
ヒトカゲをお風呂に入れてあげる
633名無しさん、君に決めた!:2008/08/04(月) 11:35:59 ID:???
サーヲタはすぐ他のポケモン叩きますがキチガイなんですか?
ある奴は、プロフィールに嫌いなポケモン:ヒコザル、ナエトルと書く
ある奴は、ブログで堂々とエルレイドを叩く
ある奴は、サーナイトカードが出ないからといって、リーフィアいらない発言
そして白月は、クチートとグレイシアを気持ち悪い呼ばわり
※白月(http://royal.s55.xrea.com/moon/
634名無しさん、君に決めた!:2008/08/04(月) 11:38:04 ID:???
サーヲタは首を括られ全身の皮を剥がれる
剥き出しになった筋組織と神経に針を刺される
こんな感じで、ロクな死に方しないだろうなwサーヲタとクサーナイトwww
635名無しさん、君に決めた!:2008/08/04(月) 17:49:56 ID:???
ピカチュウの手足をちぎって新ポケモンピカブー誕生
636ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc :2008/08/05(火) 15:08:36 ID:???
シェイミちゃんを火炎放射機で丸焼きにしたいいいいいいいいいんんんん
637名無しさん、君に決めた!:2008/08/09(土) 12:00:19 ID:???
638名無しさん、君に決めた!:2008/08/12(火) 22:53:52 ID:???
>>637
下手過ぎ
で、それが何だ?
639惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/08/13(水) 10:39:39 ID:O/BA05Ry
シェイミちゃんの緑色の毛を丸々剃って身体の隅々までペロペロ舐めてあげたい

そのあとに30cmしかないシェイミちゃんの身体にい


ぶちかますのさああああああああああああああああああああ
640ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc :2008/08/14(木) 18:24:48 ID:???
いいいいったあああああああああいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!
きもぴいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!
641ポッチャマ:2008/08/15(金) 17:23:13 ID:???
嫉妬め
642名無しさん、君に決めた!:2008/08/15(金) 19:23:35 ID:???
嫌がるディグダを引っこ抜きたい
643名無しさん、君に決めた!:2008/08/18(月) 19:14:22 ID:???
キルリアにいたずらしたい
644名無しさん、君に決めた!:2008/08/24(日) 23:06:24 ID:???
ヒャッハァ
645名無しさん、君に決めた!:2008/09/04(木) 01:04:40 ID:???
jojo
646名無しさん、君に決めた!:2008/09/08(月) 18:22:23 ID:???
廃れた
647名無しさん、君に決めた!:2008/09/12(金) 17:59:48 ID:???
ポッチャマはエルレイドに殴られキモズラで死んで逝った
648名無しさん、君に決めた!:2008/09/13(土) 04:32:06 ID:???
   
649名無しさん、君に決めた!:2008/09/17(水) 01:36:40 ID:???
650名無しさん、君に決めた!:2008/09/18(木) 08:24:30 ID:327PlhhK
651名無しさん、君に決めた!:2008/09/18(木) 10:50:48 ID:tNYTA/i5
昔恥をしのんでレンジャーして手に入れたマナフィの性格が、
今みてみたら「いじっぱり」だったんですよ、さぁみなさん好きにしていいですよ。
652名無しさん、君に決めた!:2008/09/18(木) 12:54:54 ID:???
生き物苦手板でやれ
653名無しさん、君に決めた!:2008/09/19(金) 07:34:52 ID:???
職人いないのかよ
ツマンネ
654名無しさん、君に決めた!:2008/09/21(日) 04:11:03 ID:???
バカで言う事を聞かないポッチャマをサッカーボールにして遊んだ
痣だらけになっても命乞いすらしない
俺はマント(?)の部分を掴んでゴミ箱に投げ入れた
そして蓋を閉めてシェイクした
ぶつかる音とポッチャマの叫び声がする
その後、そのまま洗濯機に投げ入れて数分間回し続けた
終わった後、ゴミ箱の蓋を開け中を見るとぐったりしていた
俺は中に水を半分くらい入れた後、蓋を閉めた
蓋はガムテープでがっちり固定した
その後、ポッチャマの入っているゴミ箱を庭に出した
今日は炎天下だからポッチャマ茹で蛸になるだろうな
俺は窓を閉め、カーテンをしめた
655惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/09/21(日) 11:22:49 ID:dRDSKLVn
ふぅふぅふぅふぅふぅふふぅ

ポケモン殺したいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお殺したいよおおおおおおおおおおおおおおお!!

倒れたじゃねえよ 殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺死体コロシタイイイイイ

倒れたロコンのシッポを全部切り落としてケツの穴にブチコンでヤりてえええええええええええええええええええええ全部ちゅぱちゅぱ
656名無しさん、君に決めた!:2008/09/21(日) 14:51:53 ID:???
>>654
GGGGGJ!
6571:2008/09/21(日) 22:58:51 ID:???
俺は友達からポッチャマ、ポッタイシを貰った
ポッチャマ、ポッタイシはプライドが高いのか言う事をまともに聞かない
ポッチャマがやかましく鳴きわめく…うるせぇ奴だ
俺は台所からお湯の入っているカップメンと魚、ホットケーキを焼く時につかう普通のより少し大きめのプレートを持ってきた
電源を入れしばらくした後、真ん中に魚を置いた
ワクワクしながらプレートの前で待つポッチャマ。ポッタイシは遠くから見ている
そろそろ焼ける頃…ポッチャマがとってくれとせがむ
勿論、取る気は無い
俺はカップメンを食べながら無視した
ポッチャマは困り果てウロウロしている。バカな奴
しばらくするとポッタイシがプレートの前に来た。どうやら魚を取るつもりだ
俺は黙ってその姿を眺めた
ポッタイシはプレートに翼を伸ばすが届かない
そうこうしている内に魚は焦げていく。ここで予想外のアクシデントが起きた
我慢出来なくなったのかポッチャマはポッタイシをプレートに突き飛ばしたのだ
白い煙が薄く立ち込めると同時にポッタイシの悲鳴が聞こえる
ポッチャマは遠くで見ている
数十秒後、ポッタイシは焦げた魚をくわえながら戻ってきた
体は赤くなっており煙が出ている。ポッチャマは魚だけを奪いとるとさっさと隅にで食べ始めた。薄情な奴だ。ポッタイシはその場で倒れ気絶していた
6582:2008/09/21(日) 23:31:33 ID:???
俺はポッタイシを押し入れに投げ入れた。ついでに氷枕も入れておき押し入れを閉めた
ポッチャマは魚を平らげていた…骨しか残っていない
俺はカップメンの汁をぶっかけた。ポッチャマが暑さで転げ回る
俺は水が入っていない浴槽の中にポッチャマを入れて蓋を閉めて部屋に戻り眠った

朝…
起きてすぐ押し入れを開ける。そこにいるのはポッタイシ…では無く溶けた氷枕を抱きかかえ眠っているエンペルトがいた
昨日の火傷か何かの刺激で進化したようだ
俺は浴槽へ向かった。ポッチャマが寝息をたてて眠っている
俺はお湯をポッチャマにかけた。叫び声をあげながら浴槽の中を駆け回るポッチャマ
すると向こうから何かが落ちた音がした。見に行ってみると押し入れからエンペルトが落ちている
周りをキョロキョロしている…どうやらポッチャマを探しているようだ
あんな事されてもあいつを心配するのか…俺はポッチャマは向こうだよと偽りエンペルトを地下へ誘導した
俺の家の地下には巨大水槽がある。死んだ祖父が中にサクラビスなどを沢山入れて飼育していた水槽だ
今は何もいない…死んだ祖母が硫酸を少し入れたせいで皆、死んだ
そんな水槽があるとは知らずに重い足取りでついてくるエンペルト…みてると虚しくなってきた
そんなにあのバカが大事か…
6593:2008/09/21(日) 23:59:30 ID:???
俺はエンペルトをそそのかし上手く水槽に入れた
潜水しながら水槽の中を見回している
俺は蓋にロックをかけた後、浴槽にいるポッチャマを取りに行った
ポッチャマは俺に怯えているがお構いなしに俺はポッチャマの頭を掴むと地下へ走って行った
そして地下の水槽に投げ入れた。最初は警戒してたがしばらくするとゆったり泳ぎ始めた
俺は水槽の中に木の実を2つ入れて部屋を出た
しばらくこのままにしておいたらどうなるだろうか…?
次の日、案外早く効果が出てきたのはエンペルトだった
火傷した部分がドス黒い色に変色している。菌が入ったようだ
それから数日くらいするとエンペルトは全く泳がなくなった
ポッチャマを乗せて浮いている事が多くなった。この水槽が危険だと言う事が理解出来たのか
俺は見てられなくなり、蓋のロックを外した。上に登りエンペルトを引きずり出す…体は白っぽくなり触るとふやけてる感じだった
可哀想な事をした気がした。俺はエンペルトをボールに入れた
かなり弱っているのかあっさり捕まった
ポッチャマはほぼ無傷だった。腹がたった俺はポッチャマを硫酸入りの水槽に蹴り入れてやった
その後、水槽の中に硫酸を入れると蓋にロックをかけた
もう二度とここに来る事は無いな…俺はボールを鞄に入れるとポケセンへ走った(終)
660名無しさん、君に決めた!:2008/09/22(月) 07:25:21 ID:???
また職人さん!
GGGGGJ!
661名無しさん、君に決めた!:2008/09/22(月) 15:43:55 ID:???
バシャ虐殺は何度か見かけたけどエンペルト虐待は初見だ
GJ
662名無しさん、君に決めた!:2008/09/22(月) 18:24:09 ID:???
コロトック虐待希望
663名無しさん、君に決めた!:2008/09/24(水) 01:32:40 ID:???
GJ

エンペルト(ポッタイシ)いい子だな〜
それに比べてポッチャマときたら・・・(怒)
664:2008/09/24(水) 03:15:38 ID:???
私のポケモン達は父と父のポケモンに殺されかけた
私の父は研究者でポケモンに薬を打ったりして地下で実験していた
中でも父は最初に貰えるポケモンに目をつけておりどこからか見つけてきては地下に隠る
私が地下に入る事は出来ない…見張り番…父の相棒であるバシャーモが目を光らせているからだ
父がポケモンを捕獲したりできるのはこいつがいるからだ
正直、どうにでもしてればいいと私は父の実験を無視していた…そう、あの日が来るまでは
その日、私は学校の用事で遅くに帰ってきた
家に帰ると自分の部屋へ向かう…私の部屋にはポッチャマとヒコザルとナエトルがいる
道端で拾ってきたポケモンだ
学校にはつれて行けないので自室に入れてるのだ
鍵がかかっているから父が入ってくる事は無い
しかし私は2階の廊下に来て驚いた
自室の扉が壊されていたのだ。部屋の中は争った形跡がいたる所にある
甘くみてた…
私は父の部屋に向かい机から拳銃を持ち出すと地下へ走った
地下の鍵を拳銃で壊し扉を開ける。部屋に入ると強い薬品の匂いがする
その奥に父がいた。注射器を持ちポッチャマを庇っているヒコザルに迫っている
私は父の肩に弾を放った
665:2008/09/24(水) 03:40:12 ID:???
父の悲鳴が聞こえる…肩を抑え転げ回っている
父は私を見るとバシャーモに止めるように指示を出そうとした
だが、私は指示を出す前にバシャーモの頭に弾を放った
血を撒き散らしながら倒れるバシャーモ。父の怯える顔がおもしろくてしょうがない。
私は父の足に弾を何発が撃ち込んだ。耳をつんざくような叫び声
私はヒコザル達の元へ走った。皆、無事ようだ
私は皆を連れてバシャーモの元へ向かった。弾を頭にくらっているのにしぶとくまだ生きている
頭を軽く踏みつける…撃たれた箇所から血が出る…
私は皆に指示を出した。あいつは悪い奴だからやっつけようって
皆、純粋だから頭を縦に振ると一斉に飛びかかった
頭を重点的に狙っている。バシャーモも何とか抵抗している
ヒコザルを腕で跳ね飛ばし壁に叩きつけた。ポッチャマは怒ったのかバシャーモの頭の弾が当たった箇所に手を突っ込むと掻き回した
父と同じくうるさい声だ…ナエトルが首に噛みつくと血が吹き出る
しばらくすると体が痙攣し泡を口から吐き白目を向いて動かなくなった
ポッチャマ達は喜んでいる。父は震える
私はナエトルに葉っぱカッターを命じた。父が体の節々から血を出した。私は地下の扉を閉め火炎放射で溶かし泡で固めた
666名無しさん、君に決めた!:2008/09/29(月) 00:20:30 ID:???
ケンゴ・シュウ虐待きぼん
667名無しさん、君に決めた!:2008/09/30(火) 10:27:19 ID:???
>>665
糞つまらん。消えろゴミクズ
668ポケモンマニア:2008/10/11(土) 17:24:59 ID:Cd6xgGze
ピカチュウ
669コロトック駆除 1:2008/10/14(火) 21:05:53 ID:???
>>662

私が初めて自力で捕まえたポケモンはコロボーシ。
かわいいし、初めて捕まえたって事で大事にしてきた。

そんなコロボーシのコロロが、ある時光り輝き始めた!
初めての進化だ!私も、仲間のポケモン達も息をひそめ見守る。

光が消えた。
そこにいたのは、かわいいコロロとは似ても似つかない虫だった…


私は虫がとにかく苦手で、見かけるたびに悲鳴を上げて逃げ回り、幼なじみにバカにされていたのだ。
そして今、私に腕を振り上げ、気色悪く鳴きながら近付く巨大な虫がいる。


「いやぁーっ!気持ち悪いっ!何でーっ!?」
「!?」
虫の動きが止まった。
その隙に私は逃げる!が、虫は追い掛けてきた!


走っても走っても、虫が追い掛けてくる。あんな1mもある虫に捕まったら…!
私は虫に向き直った。私には頼れる仲間がいる。
モンスターボールを投げ、ヒコザルのサルサを出す。
「サルサっ!ひのこよ!」
炎に焼かれる巨大虫は、気持ち悪い鳴き声を上げる。
私は耳をふさぎたくなる気持ちを押さえ、コリンクのリンリンを繰り出す。
「リンリン!アイツの喉を攻撃して!かみつく!」
リンリンは見事に虫の喉を噛み切った。
背筋をゾクゾクさせる声は止み、無様に倒れ伏した。
670コロトック駆除 2:2008/10/14(火) 21:08:06 ID:???
それでもまだ動いている。
「ムームも手伝って!皆でアイツを倒せ!」
ムックルのムームも出し、3匹で虫をボコボコにした。私も途中から、近くにあった石を持って殴った。
「返しなさい!返して!私のコロロを返して!」
泣きながら、何度も何度も虫を殴る。


やっと虫が動かなくなった。傷から汁が出て、すごく気持ち悪い。
サルサにひのこをしてもらう。焼いたら変な匂いがしたけど、火事になったら大変なので我慢して見つめた。
虫は真っ黒に焼け焦げた。

私は涙でにじんだ空を見上げた。
「あの虫は、進化しようとしたコロロを食べちゃったんだよ…
コロロ…かわいそうに…ごめんね、コロロ…」
サルサ達がうなづきながらそっと寄り添ってくれたのが心強かった。


それから数ヶ月、シンオウ中をサルサ達や新しい仲間と巡ったら、あの虫はいたる所に出てきた。
そのたびに私達は皆で虫をボコボコにした。こういうのを「駆除」っていうらしい。


今、チャンピオンになれたのもポケモン達が強くなれたのも、殺されたコロロに安心して眠ってもらうため。

私は今日もまた虫を殺し続ける。
かわいそうなコロロの復讐のため、私達は戦い続ける。
671ポケモンマニア:2008/10/14(火) 21:15:53 ID:rA58Mcwc
ピカチュウをたたくスレだときいて糞スレにしにきました。
ピカ様万歳
こんなスレつぶれろ
ピカチュウ万歳
ピカチュウ殺す小説書く奴ウザい!
そこランから俺の仲間がきたようだ
672ポケモンマニア:2008/10/14(火) 21:33:48 ID:rA58Mcwc
ピカチュウが怪我をしていた。
「ったく。死亡数5匹,怪我数10匹。ピカチュウがかわいそう。」
「あ!ピカチュウを手当てしてる!やっつけろー!」
「さいやく〜!こいつもピカチュウもってんじゃん。殺そうぜ!」
「命を殺していいの!?」
「きらいなやつならいいんだよーだ」
おれはむかついた。あいつらがおれのピカチュウのまわりで殺そうとしている。
「やめろ〜っ!」
俺は命に代えても仲間をまもりたかった。
「ピカ!?」
「ピカァ〜・・・(ご主人様!」
俺は背中を骨折、こどもたちはわらっている。
673ポケモンマニア:2008/10/14(火) 21:36:51 ID:rA58Mcwc
「ピカチュウをかばってる!あーっはっはっはっ」
「こいつもころしちゃお!」
「ピカァ〜!!!!!!!!」
「ピカチュウ。ピカピカ〜!!!ピッカチュウ!!!!!!!!」
「こ・・・これがボルテッカー!!」
「ピッカッッッッ!!」
「うわあ〜」
「やったね」
お前か,我が子をいじめたのは。」
「そいつらがピカチュウを殺そうとしてたんです!」
「言い訳などきかん!!」
「ピカチュウ!ボルテッカー!」
「ピカピカチュ-----ウピッカ!!!」
「ぐふう」
「とうちゃん!」
おれはやってしまった。”人殺し”という犯罪を。
「ピカチュウを殺そうとするからそうなったんだ!はっはっは!」
いつのまにかおれも悪にそまっていた。
「これからきをつけるよ。はい。お詫びにふしぎなあめを。」
「あ、うん。」
悪は開放された。
ピカチュウを殺す小説かいてるやつら。
そのほかのサーナイトとか殺す小説かいてるやつらもだ。
命の大切さがわかったか!わかったならもうかくな。
674名無しさん、君に決めた!:2008/10/14(火) 21:40:44 ID:???
>>669-673
GJ
675:2008/10/17(金) 10:47:27 ID:???
私が最近になって捕まえたのはビッパと言うポケモン
ただ見た目が可愛いから進化すればオオタチとかのように可愛くなるかなと言う理由で捕まえただけである
でも正直、こいつは育てにくかった…しょぼい技しか覚えないから仲間の助けを借りながら育てた
そしてある日の事、ビッパはついに進化を迎えた
光輝く体が違う形状に変わっていく…あぁ、やっと私の苦労が報われた、どんな可愛い姿になるのだろうか…
しかし、その願いは打ち砕かれた
進化したビッパはビーダルと言うポケモンになっていた
私は唖然とした…可愛い顔は目障りな顔になり出っ歯で正直、オッサンをポケモンにしたような感じだった
ビーダルは自分の体を見て状況を把握すると情けない声をあげながら薄汚い巨体でこっちに向かってきた
気色悪い…あんな貧乏臭いポケモンに触られたくない
私は威嚇のつもりでボールからエンペルトを繰り出した
このメンバーの中で一番の上品さと美しさを持つお気に入りのポケモンである
こんなゴミと対峙させるのは嫌だが仕方ない…
私は冷凍ビームを指示した
ビーダルの下半身は凍りついた…しかしビーダルは渾身の力で手を伸ばしエンペルトに触れ泣きついた
676:2008/10/17(金) 11:04:14 ID:???
その姿を見て私は駆け寄るとビーダルの顔面を蹴たぐった
汚らわしい上にプライドも無い…私のメンバーで敵に命乞いをする子なんていなかった…
こんなポケモン、私のポケモンじゃない!
私はボールからイーブイを繰り出すと恩返しを命じた
技が当たるとビーダルはまた情けない声をあげながら吹っ飛んでいった
未進化ポケモンにすら負けるなんて救いようのないゴミポケめ
私はボールからピカチュウを繰り出し、イーブイと一緒に電光石火を当てるように指示を出した
ビーダルは今度は構えたがまた吹っ飛ばされた
電気球ピカチュウに適応力イーブイに勝てる訳ないでしょバカ
数分後…ビーダルは顔が殴られたようにボコボコになっていた
私は飽きたのでピカチュウに10万ボルトを指示した
気持ち悪い声で叫ぶビーダル…私はボールから出したブースターに大文字指示した
炎が当たった瞬間、ビーダルの体は炎に包まれビーダルは倒れた
私はそれを十分に見た後、その場を離れた
677名無しさん、君に決めた!:2008/10/17(金) 13:42:16 ID:???
ロゼリアうぜぇ
ゴキブロス以上にゴキブリの如く何処にも現れる上出現率もバカ高い
ポケトレでしか出ないポケモンが居るとこで強い揺れが出て期待して入っても9割方コイツが出てくる
ウザすぎる
678ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc :2008/10/20(月) 20:21:31 ID:???
今中絶された胎児の画像見てきたけど虐待厨なら耐えられるよな?
679名無しさん、君に決めた!:2008/10/22(水) 14:48:32 ID:???
俺はロゼリアの腹を殴った
「ロゼー!」
殴った衝撃により10mくらい吹っ飛んだ
だが糞ポケロゼリアを駆除するにはこれだけでは足りない
なので俺は手持ちのポケモンを出した
「いけ!ガブリアス、ブーバーン、バンギラス、トゲキッス、ゲンガー、サンダース!」
俺の手持ちは全員♂でバトフロ用に育てていた為かなり凶暴だった
今にもロゼリアを殺さんばかりの殺気を放っている
「ロ、ロゼー!」
ロゼリアは腰を抜かしている
それと同時に自分が今から殺されるという恐怖からか失禁までしていた
まさに糞ポケである
「きったねーな…おい、みんなこいつを殺せ!」
俺が命令すると手持ち達は一斉攻撃を始めた
「アギャアアアアアアアアアアアァァァァァ!!!!!!!」
ロゼリアはキモい叫び声をあげている
俺はそれを無視し更に攻撃を続けさせる事にした
一時間後にはロゼリアは跡形もなく消えていた。ざまあみろ。
だが辺りに変な匂いが漂っていたためコンテスト用のチェリムとキレイハナにアロマセラピーと甘い香りで空気を浄化させた
「ふう、皆お疲れ」
俺はポケモン達をボールに戻し、その場を後にした
680名無しさん、君に決めた!:2008/10/23(木) 00:30:54 ID:???
>>679GJ!


ドゲキッス虐待SSマダー?
(・∀・)っ/Π⌒☆チンチン
681名無しさん、君に決めた!:2008/10/25(土) 03:12:41 ID:???
カイリキーに性的虐待キボンヌ
682名無しさん、君に決めた!:2008/10/25(土) 12:03:59 ID:???
>>681
鋼タイプが標的(ルカリオは無し)だったらワロス
683名無しさん、君に決めた!:2008/10/25(土) 13:01:33 ID:I/I5lOmr
ポケモン虐待とか頭おかしいな。お前ら子供の頃初代見た時からそんな事考えてたのか?後エルサーうるさい低年齢腐女子はネット使うな
684名無しさん、君に決めた!:2008/10/25(土) 13:05:02 ID:???
<<687
禿同
くだらないし書き込んでる奴はクズ
685名無しさん、君に決めた!:2008/10/25(土) 13:22:17 ID:???
<<687とか誰と話してんだよ
686惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/10/25(土) 13:33:15 ID:D15LhAiW
>>683
君は人に命令できるほど偉いのかな?

それに人に向かってそんな口のききかたは良くないぞ。

ちゃんとごめんなさいしようね。
687名無しさん、君に決めた!:2008/10/25(土) 14:40:04 ID:FgMcIm7O
俺は>>1を殴った。
「うぎらほへはにゃぷーっ!」
>>1は奇声をあげた。そして俺は石をぶつけ、蹴り飛ばし、
残りの毛を全て毟った。
だが奴は抵抗しない。いやできない。
俺は予め>>1の技をねごとだけ残して全て忘れさせたからだ。
奴はただはねごとをしながらこっちを見ていた。こっちみんなw
俺は>>1のけつにちくわをつきたてた。
この世の物とは思えないような奇声を発した。「bjkうぇbfぽーっ!」
こうして>>1は俺の手によってVIPPERと化した。

すんません。やって見たかったんです。  反省はしてない
688名無しさん、君に決めた!:2008/10/25(土) 15:07:28 ID:???
トゲキッスにうんこというニックネームを付けて逃がした
ヤツにはもう二度と会うことはないだろう
689名無しさん、君に決めた!:2008/10/27(月) 13:10:27 ID:nvUVdeRu
687 お前は正義だ
690ひらがなきんぐ ◆FmcJ2zSSrc :2008/10/28(火) 17:19:10 ID:???
>>698
死ね安価も使えない屑が虐待されろ
691名無しさん、君に決めた!:2008/10/30(木) 01:09:27 ID:???
ペリッパーに虐待希望
特防の努力値稼ぎの時に蛆虫の如く涌いて出る糞雑魚鳥
692名無しさん、君に決めた!:2008/10/31(金) 22:55:26 ID:???
「いけっ! イーブイ!」
「ブイー!」
タマゴから生まれたばかりのレベル1イーブイが、ボールから現れた。
まだ何も知らないこのイーブイは、初めての戦闘を前に、とても張り切っている。
だが・・・・・・そんなイーブイも、相手の姿をその目で確認した瞬間、数歩後退りした。
相手はレベル50のゴーリキー。イーブイに相手が出来るレベルの相手じゃない。
イーブイは、怯えた顔でこちらを見てくる。
「余所見してていいのか?」
今にも泣き出しそうな顔でこちらを見ているイーブイに、筋肉ムキムキのゴーリキーが飛びかかる。
イーブイはとっさに振り向くと、その場を飛びのいた。強烈なクロスチョップが、地面をえぐる。
当然ながら、このイーブイは戦い慣れていない。空中でくるりと一回転し、華麗に着地――なんて、できるはずがない。
イーブイは受身が取れず、背中から思いっきり地面に落ちた。痛いのか、立ち上がれないらしい。
「ブイ! ブイ! ブイ!」
助けてくれ、とばかりにイーブイが鳴く。自分には無理だ、そう言っているのかもしれない。
そりゃそうだ、だってここ、サバイバルエリアだもん。
俺は口笛を吹きながら見物する。イーブイは助けてもらおうと必死だ。
「ほら、だからよそ見するなって」
イーブイははっとして上を見た。
空中に飛び上がったゴーリキーが、クロスチョップの体勢に入っていた。
693名無しさん、君に決めた!:2008/10/31(金) 22:56:56 ID:???
「ゴホッ・・・・ブイ! ブイィィィ!」
レベル差49でクロスチョップを受けたイーブイは、血を吐くと動かなくなった。
俺はイーブイをボールに戻す。
「大丈夫か、イーブイ! 今、センターに連れて行ってやるぞ!」
「ブ・・・・・ブイ・・・・・・」
イーブイはボールの中でかすかに鳴いた。
俺はポケモンセンターに駆け込んだ。
真っ先にジョーイさんのところに・・・・・・向かわずに、パソコンの前に座る。
「ブ・・・・・イ・・・・・・?」
イーブイは苦しみながらも、不思議そうな顔をしている。
「さて、ボックスでも整理するかな」
俺はパソコンを立ち上げ、メニューからボックス整理を選択。
手持ちのイーブイにカーソルを合わせ。ポチッとな。
→ポケモンを にがす
「バイバイ、イーブイ」
ボールの中のイーブイの目が、一瞬、大きく見開かれたような気がした。
「しっかし俺天才だな、『ボックスをせいりする』からなら、HP0のまま逃がせるじゃん。
 普通にボックスに預けると、体力が回復しちまうからな・・・・・・
 さて、ボックスにはうっとうしいくらいのイーブイがいる。キッサキにでも逃がすか? まず生き延びられないだろうな。
 でも、万一グレイシアにでも進化されたら困る・・・・・・うーん」
さっきまでイーブイが入っていたモンスターボールは、もう空っぽになっていた。

「ブイッ!」
イーブイはサバイバルエリアの草むらに放り出された。
どういう仕組みなのかはともかく、パソコンから逃がされたポケモンは周囲の草むらに放り出される。
よろよろと体を起こすイーブイ。
周りには、見たことも無い世界が広がっている。イーブイの心に、恐怖という闇が広がりはじめた。
ゴーリキーに負わされた傷はしばらく癒えることはないだろう。
ポケモンセンターを目指そうにも、どこをどういけばセンターなのかイーブイにはわからない。
周りのポケモンは皆、自分よりレベルが高い。
この先、イーブイが生き延びることが出来るかは・・・・・・彼次第だろう。
694名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 01:52:19 ID:???
このスレには職人がいるな
695名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 09:17:06 ID:h+lW512e
残酷だなあ。ポケモンが可哀想だ
696名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 10:56:54 ID:???
こういう奴らは現実でも犬とか猫虐待してそう
697名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 11:49:35 ID:???
>>696
度胸って言うのもおかしい気がするけど、そんな度胸ない。
だからこうして空想の世界だけで済ませてるんだよ。
698名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 11:51:10 ID:???
699名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 12:04:16 ID:CakpJOqI
痴漢のAV見た人は痴漢するのですか?
それはそうと私はプリンが大好きで、あの容姿と鳴き声にメロメロですので、
蹴飛ばしたり、硫酸かけたり、手足引っこ抜いたり、と毎日「ぷりゅいいいいい〜」って鳴かせながら虐め殺して楽しんでいますが、まだまだ
足りません。あのかわいいプリンを私の想像もつかない位に虐め殺してくださるようここの職人様に期待しています。
あ、もちろん硫酸責めとかも全然OKです!とにかく愛くるしいプリンをめちゃくちゃに虐め殺してください。
追伸:最近プリン虐殺で探索すると、わけのわからない顔文字が虐められていて非常にイライラしています。
700名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 13:11:35 ID:???
>>696
「エロゲやる奴は人格破壊されている」とか言ってるとんでも女議員と同レベルな思考回路だな
701名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 13:16:33 ID:RNchkAbs
俺はさっき月の石を入手した。
同時にプリンを捕獲してきたんだ。
世間じゃカワイイとか唄がどーのこーので人気らしいが、俺はそうは思わない。
どうせ使い道のない石だし、進化形が見てみたいという好奇心から捕獲した。
しかし、どうもこの石は俺のパーティーのニドリーノに使うことができるらしい。
俺は迷わずニドリーノに使ってやった。
こいつは凄い。ニドキングと呼ばれるポケモンに進化を遂げた。
俺は興奮した、ニドキングの姿は名前に相応しい。王と呼ばれるのも頷ける。
「プリプリ!」興奮する俺の隣で耳障りな声がした。ドスッ!
俺はプリンを蹴り飛ばした。
「プリュウゥ…」
プリンは壁にぶつかり涙声で鳴いた。
「てめェはもう不要だ。最後くらい役にたってもらうぜ。」
俺はニドキングにプリンをズタズタに痛めつけるように指示した。
ドスッドスッドスッ
ニドキングは何発も蹴りをいれ、踏みつけた。
プリンは涙目になって「ブリュ!ブギッ!」とうめいた。
無理もない。14レベルのプリンと76のニドキングじゃ闘いにならない。
「ニドキング、そいつのクリクリした前髪を引きちぎれ!」
ニドキングは巨大な腕でプリンの前髪と胴体を掴みあげ、ゆっくりと力を入れた。
ギリ…グググ…ブチンブチンッ…ブチブチブチブチッ
「ブリュウウアウアアアッッ」奇声を上げながらプリンの前髪と体が千切れていく。
グロテスクな程血飛沫をあげてニドキングの顔を血に染めた。
「グゴォオオ!!」それがニドキングの本能を刺激したのかニドキングは咆哮し、さらにプリンに襲いかかった。
702名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 13:19:55 ID:RNchkAbs
ニドキングはニドリーノの頃から一度興奮すると命令に関係なく相手を無惨に虐殺してしまうのだ。
ニドキングは毒を帯びた角をプリンの左目に突き刺した。
「ブギャアギャアアリイイ!!」
もはや鳴き声だけじゃ何のポケモンか判断できないような鳴き声だ。
奥まで突き刺した角を引き抜くと、毒液と肉片と体液が混ざりあったものがズルリと床に落ちた。
「プ…」
声に元気がない。まあ当たり前か。
興奮したニドキングはえぐった目玉をグシャグシャに踏み潰すとプリンの耳に噛み付き、ブチブチ音をたてて引きちぎった。
「プ…リ…」
見るも無惨な姿だ。
きっと毒液のせいで悲鳴すら上げれないんだろう。
潰れてない方の目で悲しそうに俺を見た。俺はその目にサイコソーダをぶっかけ、満足そうなニドキングをボールに戻し、うめくプリンを置き去りにした。
しばらくすればニドキングの猛毒で死ぬだろう。
その前にオニドリルに喰われるかもな。
703名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 14:16:55 ID:???
                          ,.─-- x
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            / ` ゚` :.; "゚` ヽ   ヽ::::::::;;t_ノ
            /    ,_!.!、   ヽ.    |::::|、  デンデン
          /.    --- ,,  ヽ    |::::(|
     l⌒l   /       Y    ヽ (つ:(/
     |  つ /         八    ヽ/  ,`''
     |  | (      __//. ヽ ,, , ) /
     |  | 丶1,,,,;;:::::::::::   八.,  ''''' ' ! /
     |  | / "    ==ュ  r==  j/
     |  |'  /   、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ '|
     ヽ_/|     `ー 'ノ  !、`ー '  |
         |     . ,イ   'ヽ     |
        |ノ     ゚ ´...:^ー^:':...  ゚ │
        (      r ζ竺=ァ‐、   │
        │      `二´  丶    |
        |     ,_.__,__  .     |
        |    ‐""~~"゙  ィ'≡;;;,,   |
        |   ,.ィ'(ツヽ  / ___    |
        |     ` ´  ヽィ゙(ツヽ  |
        |       ノ  ヽ` ´   |
        |      /ヽ━v・)ヽ   |
        |       ,______、  .   |
        |      `ヽ三三ヲ´     |
        |        `"´      |
704名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 14:17:00 ID:???
もっと休日を有意義に使えよ
705名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 14:20:16 ID:???
        |  ,r ==-、,,   ィ'ニ=-、_  |
        |.   ,.ェェュ、.:;  :;:,rェェュ、`  |
        |.  ´'==-' .i  . ::、.==-`  .|
        |.     ,.;:,'  ::;;,,..     |
        |..   .,;"、,,..::::..,,,ノヾ、:.   .|
        |   ",,___,ニニ,____ヽ    |
        |     ヾ、゙'エエエ'"ィ"    |
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        | ,.r-,-´-、-―-,--`ニ=、ヽ  |
        | i i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、_ゝ- |
        |. !  ´ ̄`/  .i  `"´.::i´  |
        | `'ー一彡 .::::. `ヽ、_. /   |
        |  , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、     |
        |  i { _,. - 、, ...、_  ,,)    |
        |.  `ヽヽエエニヲ,ソ"     .|
        |.     ヽ二二ン      . |
        |       -         |
706名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 14:20:35 ID:???
>>704
そういうあなた様もこんなとこに書き込んだりしてないでもっと休日をエンジョイしたらどうですか
707名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 14:21:10 ID:???
        |                 |
        |    '´ ̄`ヽ  ィ'" ̄`'   |
        |    ィ'tテヽ : : ィ'tテヽ.  |
        |    ` ̄''" : :` ` ̄´ .  |
        |        r :. .: 、   .   |
        |       `^.:.:^´      |
        |      .:.:,._‐_‐_、:.:..  .  |
        |     . 'ヾ'三'シ`     |
        |        `"´      |
        |     ー-、、  , --ー  .  |
        |    `=・=` "=・=ー''   |
        |       , i      .  |
        |      'ヽ、_,-'`      |
        |      -===-      |
        |       `ー"       |
        |   _ _         _    |
        |  ,'=ミミ'、    ;;彡==ヽ  |
        |  イて)ゝ::   /て)ゝ .   |
        |       :        .   |
        | .     r :. .: 、       |
        |.      `^ ^´       |
        |     、_ _ _ ,   .    |
        |       ー        |
        |.      `"´        |
708名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 14:22:03 ID:???
        |                 |
        |   ,、、,_  ニニ  ,、    |
        |.   ´ .._`ー   ‐''".... .   |
        |    ,;ィェ、..   ,rェ;    |
        |  ::' "......::'''ン  .., .:::'''"   |
        |  .     r   ヽ.     |
        |  .   . './'ー'''ー‐' ',    |
        |     ,r";;二二二,ヽ   |
        |   rニン"  ̄二´ `   |
        |              .  |
        |  ∠ニ'==ァ   、==ニゞ  |
        |   '"旬゙`   ./''旬 `   |
        |.   ` ̄'"   f::` ̄    .|
        |          {:.      |
        |       ^ r'       |
        |.     ー===-      |
        |.       ー‐       |
        |                 |
        |                 |
         \ ∵∴∴∴∴∴∴∴∴/
        /`   ∴∴∴∴∴∴/^"
       /   /`ー――――''''' { /
      /  ノ             / /_
      \ `ヽ            i___,,」
        \ \  
        ノ  _>          
       く__ノ  (C)日本ペイント
709名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 14:22:33 ID:???
>>702
GJ!

710名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 14:23:34 ID:???
     /   ` ゚` :.;"゚`ヽ
    /     ,_!.!、  ヽ
    /      --- ,, ヽ
   /       Y    ヽ
   /         八    ヽ
  (      __//. ヽ ,, , )
   1,,,,;;:::::::::::   八.,   ''''''!
   |"   ==ュ  r==  j
   |    、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'|
   |    `ー 'ノ  !、`ー ' | 
   |    . ,イ   'ヽ    |
   |ノ    ゚ ´...:^ー^:':...  ゚│        jl                 = ヽ○/
   (     r ζ竺=ァ‐、   []       .l ||.                   = |
   │      `二´  │||| |       | ||            = ヽ○/ = / > >>706
  / ,,,-彡_,r''" ̄ 「/ ̄/ ̄/;二"二"二((二((三三0       =  |
/ _,-|  r'" 二 ==i ニニ二/\/ccccccc//_ヽ )        = / > >>704
 <、、゙l  - ̄ ̄C=] ノ;ヾ / ⊂ニニニ二二ソニニニソノ

スナイパーモード!!
     / _⌒ヽ⌒ヽ
     /   ` ゚` :.;"゚`ヽ
    /     ,_!.!、  ヽ
    /     ⊂⊃ ,, ヽ
   /       Y    ヽ           jl        //
   /         八   []        l ||  ヽ \/          >>704 >>706
  (      __//. ヽ│|        | ||    ゝ   /        ヽ○/ヽ○/     
  / ,,,-彡_,r''" ̄ 「/ ̄/ ̄/;二"二"二((二((三三C≡=─      ∴| ∴|   -―==・
/ _,-|  r'" 二 ==i ニニ二/\/ccccccc//_ヽ )   ヽ          ハ  ハ
 <、、゙l  - ̄ ̄C=] ノ;ヾ / ⊂ニニニ二二ソニニニソノ/⌒ヽ\
   ,l゙゙'l、  」ニニ二二〈ー;; \/二L_」 j
  /  l  /;:: /{ ̄`)ノ ーーー \   /
/´   ゝ ;;::/ {  ̄ソ
711名無しさん、君に決めた!:2008/11/02(日) 14:31:58 ID:???
>>706釣りだぞ
そっとしておけ
712名無しさん、君に決めた!:2008/11/03(月) 16:36:38 ID:???
クズ共氏ね
713名無しさん、君に決めた!:2008/11/03(月) 17:30:07 ID:???
俺はトゲキッスを殴った
ガシッ!
「ちょ、ちょげ?」
トゲキッスは訳が分からないという顔をしている
そして俺の側に飛んできてちょげちょげと甘い声で話しかけてきた
だが俺はそれに構うことなく殴りまくった
ガシッ!ガシッ!ガシッ!
「ちょげぇ〜!」
トゲキッスは痣だらけの顔を腫らしながら泣いている
男のくせにだらしのない奴だ
俺は手持ちのカイリキーを出してこう命令した
「こいつの腐った根性を鍛えてやってくれないか」
カイリキーはウホッと頷くと泣いているトゲキッスを抱えて何処かへ行ってしまった
暫くするとトゲキッスの悲鳴が聞こえてきた
俺はそれに満足し、微笑みを浮かべながら外へ遊びに行った
714名無しさん、君に決めた!:2008/11/04(火) 00:09:56 ID:???
カイリキー……
715名無しさん、君に決めた!:2008/11/04(火) 00:39:27 ID:???
最近調子に乗ってるチャーレムにちんこマンと名前をつけ戦闘不能にして逃がしたwwww
技は自己暗示以外忘れさせたわwwざまぁwww
716名無しさん、君に決めた!:2008/11/05(水) 13:12:34 ID:???
最近近所の空き地に住み着いたポッチャマがうぜぇ
毎日のように甲高い鳴き声をあげ、人が通れば食べ物を催促し、道路に糞尿を垂れ流す
他の御三家はとても愛らしく礼儀正しいポケモンなのにこの違いは一体何なんだろうか
ムカついたので俺は餌で吊ったポッチャマをゲットし、家の地下室に連れていくことにした


717名無しさん、君に決めた!:2008/11/05(水) 13:15:30 ID:???
「おら、出てこい」
俺はボールからポッチャマを出した
「ポチャチャー!!」
ポッチャマは耳に障る鳴き声をあげ、辺りをぴょんぴょん跳ね回っている
そして会ったばかりの俺の元に来て図々しく餌を催促してきた
(こいつマジ殺してえ・・・)
すると
「ポッチャーー!!チャマー!!!」
いきなりポッチャマがキレ始めた
俺が餌をくれないことに腹をたてたのだろう
なんて食い意地のはった卑しいポケモンなんだ
「うるせぇんだよ!!!」
ぐちゃっ!
キレた俺はポッチャマの腹を思い切り踏んだ
718名無しさん、君に決めた!:2008/11/05(水) 13:17:34 ID:???
「う゛ぉちゃああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
小さな身体には相当の威力だったのだろう
ポッチャマは見た目からは想像もつかないような叫び声をあげた
(やべ、やりすぎたか)
そう思った時、俺はいい事を思い付いた
「そうだ、ポッチャマ。お前腹減ってるんだよな」
「…ポ、ポチャ」
「さっき踏んじまったお詫びに食い物やるよ」
「ポチャ!ポチャー♪♪」
ポッチャマは先程とは別人のように喜んでいる
だが喜んでいられるのも今の内だ
「出てこい、ベトベトン」
俺はボールから手持ちのポケモンを出した
そして俺はポッチャマの嘴を掴み、最大限まで口を広げさせた
「うぉ、うぉちゃー?」
「さ、飯だぞ」
俺はベトベトンに命令した
「ベトベトン、こいつの口の中にダストシュートだ。PPが切れるまで頼む」
ベトベトンは頷くとポッチャマの口の中に巧みに汚物を投げ入れていく
どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!
「びゃま゙ァァァァア゙ァァ゙ア゙ァアァ!!!!!!!!!!」
ポッチャマの口の中は汚物でいっぱいだ
異様な匂いが鼻にくる
「ベトベトン、お疲れ」
俺はベトベトンをボールに戻した
719名無しさん、君に決めた!:2008/11/05(水) 13:18:58 ID:???
ポッチャマを見るとポッチャマは涙目でこちらを見ている
「ポッチャマ、何で泣いてるんだ?あ、そうか!ちゃん噛めないから飯の味が分からなくて泣いてるんだな!!」
ポッチャマは違う、とでも言いたげに必死に首を横に振ったがあえて無視した
「じゃあ俺が噛むのを手伝ってやるよ!」
「!!!!!!!!」
ポッチャマは後退りしたが簡単に捕まった
俺はポッチャマの上顎と下顎を抑え、思いっきり咀嚼させた
ぐちゃぼちぇぶちゃびちょぶちぇぼぢょー!!!!!!!
「ぢャまあ゛ああぁああぁ゛くぁwせdrftgyふじこ」
ポッチャマの悲鳴と汚物が噛み締められている音が嫌でも聞こえてくる
俺はますます興奮し、ポッチャマの悲鳴が聞こえなくなるまで繰り返した

一時間後、ポッチャマは心に傷を負ったのかは知らんがすっかり憔悴しきっていた
目が生気を宿していない、まあ無理もないだろう
「ま、これでちょっとは大人しくなるか」
俺はポッチャマをボールに戻し、次は何をして遊んでやろうかと考えながら地下室を後にした
720名無しさん、君に決めた!:2008/11/05(水) 14:26:52 ID:???
>>713
アッー!!
721名無しさん、君に決めた!:2008/11/05(水) 22:28:40 ID:???
さて、俺が最も嫌いなポケモンを殺したときの話を語ろうか。

あれは冬の寒い日。キッサキで当時暮らしていた俺は草むらでギャロップのレベル上げをしていた。
ギャロップの炎で暖まりつつ、ニューラやチャーレムなどをある程度の量以外は殺しておく。
そうしつつ俺はある洞窟を見つけた。そこは木と木の間の雪に巧妙に隠された洞窟だった。

「よいしょっと」
雪を払いのけ、ギャロップを先頭にして洞窟の中を進む。
冷気がひんやりと、防寒具を纏う俺の体へと響く。
「……あ、あれは」
洞窟の一番奥に、グレイシアの家族がいた。親グレイシアが2匹と、子供が5匹。
それぞれこちらを向き、敵対視していた。害虫にでも見えたか?

「おーおー。ここらで見るのは珍しいな。まぁお前ら存在自体が珍し――」
言い掛けた時に、氷の礫が俺目掛けて発射された。だがギャロップが発した熱により、その礫は溶ける。
それを見て驚いたのか、グレイシアの親は子を守るようにしてこちらへと向かってきた。

「……なんかやったか?」
次の攻撃に備え、ギャロップに炎を貯めさせる。こいつら存在自体がうざいが、子供を一匹だけ捕まえよう。
この手のポケモンはマニアには高く売れるのだ。気に食わないが。
「……お、吹雪」
ギャロップがぼんやりと熱を発し、洞窟を暖めていると冷やすように吹雪が発せられた。
それを見て俺はギャロップに火炎放射を――そうだな、右の父親っぽいのに撃たせた。

すると父親っぽいグレイシアは、逃げる間もなく業火に包まれ、塵すら残さず消えた。


その後はグレイシアを一匹残して全部焼却。あの時の叫び声は笑えたぜー?聞けばよかったのにな。
おっと時間のようだ。ここで退散させてもらおう。
722名無しさん、君に決めた!:2008/11/05(水) 23:46:29 ID:???
ブイズ虐待っぽい小説書いてたらいつの間にか30枚近くになってた
自分でも酷いオナニーだと思った、長いけどここに投下しても大丈夫だろうか?
723名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 01:39:25 ID:???
いいんじゃない
724名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 11:19:55 ID:???
いいわけねーだろ。氏ね
725名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 12:26:51 ID:???
>>722
わっふるわっふる
726名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 18:13:24 ID:???
期待に沿えるものかはわからんが、とりあえず投下。勢いで書いたから、おかしいところもあると思うけど、気にしないでくれ。

「ふう、しんどい」
俺の名前はレッド。こう見えても、医者だ。ポケモンセンターで働いている。
医者ってのは休みの少ない仕事だ。だから、少ない休日を、少しでも充実したものにしようと、努力している。
今日は、ポケモンたちと一緒にハイキングに来た。で、今は、山登りの真っ最中。
「お前らも疲れたか・・・・・・? そろそろ、他のメンバーと、交代しようか?」
俺の問いかけに、リーフィアとエーフィは、そろって首を振る。やっぱり、ポケモンたちも、自然の中にいられるのはうれしいのだろうか。
「へへっ、俺もがんばらなくちゃな。さて、頂上への道は・・・・・・」
俺は地図を開いた。えーと、現在地は大体この辺で・・・・・・って、あれ、どうしたんだ?
突然、リーフィアが道でもなんでもない茂みに突っ込んでいった。ガサガサと草木をかきわけて、進んでいく。
「な、なんだ? リーフィア、どうしちまったんだ・・・・・・って、エーフィまで!?」
見ると、エーフィまでもが、リーフィアの後を追って茂みに入っていった。いったい、どうしたというのだろう。
・・・・・・このまま黙って見過ごすわけにはいかない。
俺は二匹を追いかけて茂みに入った。
俺はリーフィアやエーフィと違って人間で、背が高い。なので、2匹には全く苦にならなかった木の枝が、容赦なく襲い掛かってくる。
3歩進むごとに悲鳴を上げるといったペースで、俺は2匹の後を追った。見失っちゃダメだ。
しばらく歩くと、広いところに出てきた。ここはどこなんだ?
「おーい、どうしたんだ? 急に野生に帰りたくなったのか・・・・・・って、どうした?」
いくつも出来た引っかき傷をさすりながら言う。すると何故か、2匹とも不安そうな目で、俺にすりよってきた。
「どうしちゃったんだ? おまえらが自分で来たって言うのに・・・・・・・」
「それは、俺のユンゲラーが呼んだからだ」
727名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 18:14:06 ID:???
突然、誰かの声がした。はっとして声のしたほうを向くと、青いマフラーをした少年が立っていた。
「呼んだ? 何でそんなことを・・・・・・というより、君は誰だい? こんなところで、何をしているんだ?」
俺は出来るだけ友好的に聞こえるよう、言った。少年は、それに答えるよう、にっこり笑って言った。
「お前を、殺すためだ」
言葉の意味を理解するのに、しばらくかかった。
「・・・・・・殺す?」
「そうだ」
「ちょっと待ってくれ、俺は初対面の人間に、殺されるようなことは・・・・・・つっ!」
数歩前に歩み出た、その瞬間。目の前を何か黒いものが横切った。
なんとなく頬に触れてみる。何かヒリヒリするな・・・・・・そう思って手を見ると、血がついていた。
「――ッ」
見ると、少年の側に、ヘルガーとユンゲラーが立っていた。おそらく、ヘルガーの仕業だ。
「・・・・・・マジで、やる気だってのか?」
少年はそれには答えず、さっと俺を指差した。途端に、ユンゲラーがスプーンを構える。マズイ、本気だ!
「リーフィア、でんこうせっか!」
俺が叫ぶと同時に、リーフィアは猛スピードでユンゲラーに飛び掛った。
回避も間に合わず、ユンゲラーに命中・・・・・・するかと思われた。だが、リーフィアは、突然空中で静止した。苦しそうな顔で、うめいている。
「なっ・・・・・・」
「攻撃が単調すぎるんだよ、バーカ」
見ると、ユンゲラーがスプーンを構えている。"かなしばり"か!
728名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 18:14:45 ID:???
「エーフィ、リーフィアを助けるんだ!」
エスパー技に対しては、こちらもエスパー技で対抗するしかないだろう。
エーフィは額の宝石に念力を集中させ、"サイコキネシス"を放――
「そううまく行くと思うか!」
ユンゲラーは、左手のスプーンでリーフィアを拘束しつつ、右手のスプーンで"シャドーボール"を撃ち出した。
"シャドーボール"は、見事エーフィの額に命中した。悲鳴を上げて、エーフィが吹っ飛ぶ。
「エーフィ!」
「余所見するなよ、しっかり見とけ」
はっとして振り向くと、敵のもう一匹の手持ち・・・・・・ヘルガーが、口の中に大量の炎を蓄えていた。
「や、やめろーっ!」
「そいつを黙らせろ!」
ユンゲラーがスプーンを俺に向けた。その瞬間、俺は凍りついたように、動けなくなってしまった。見えない力が、俺の全身を締め付けている。
「リーフィアーっ!」
ヘルガーは、口に含んだ大量の炎を、リーフィアに向けて吐き出した。
動けないリーフィアに、容赦なく"かえんほうしゃ"が襲い掛かる。
「・・・・・・・!」
リーフィアの体は、炎に包まれて見えなくなった。"かなしばり"に拘束されたリーフィアは、声を出すことも出来ない。
真っ赤な炎の中に、黒い影が見える。痛みに耐えかねてじたばたすることさえ許されない。その悲痛な叫び声が、聞こえてくるかのようだ。
リーフィアは抵抗することも出来ず、炎を浴び続けた。10秒、30秒、1分たっても、ヘルガーは炎を弱めなかった。
「もう・・・・・・もう、やめてくれ!」
俺は必死に叫んだ。だが、それにもかまわず、敵はリーフィアをなぶり続ける。
729名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 18:15:24 ID:???
助けに行かなくては。炎を浴びようが構わない、この手でリーフィアを助けなくては。だが、体が動かない。
「エェェェフィィィィィ!」
俺は力の限り叫んだ。
何とか回復して戻ってきたエーフィに、"サイコキネシス"を命じる。
空間を捻じ曲げる念力が、リーフィアの元へ向かう。エーフィはリーフィアの拘束をねじ切った。
ドサリと地面に落ちるリーフィア。
「リーフィアぁ!」
いつの間にか、俺のかなしばりも解けていた。すぐにリーフィアの元へ駆け寄って、その体を抱き上げた。
目頭が熱くなる。涙が出てくるのを感じた。何故、何故俺は、もっと早く、こいつを助けてやれなかった。
ギュッと強く抱きしめても、リーフィアはピクリとも動かない。まさか、まさか、そんなわけはないよな――?
はっと顔を上げると、ヘルガーが攻撃の態勢に入っていた。
ヘルガーが大声で吠えると、その体から、悪意に満ちたどす黒いオーラが放たれた。"あくのはどう"だ!
「くっ!」
俺はとっさにリーフィアをかばった。こいつが受けた痛みに比べれば、このくらい、なんてこと――
・・・・・・相当強烈なものを覚悟していたが、痛みはやってこなかった。かわりに、エーフィの悲鳴が聞こえた。
しまった――リーフィアをかばうことだけを考えて、エーフィのことを何も考えていなかった。
輝く太陽の化身であるエーフィは、どす黒いオーラに耐えることは出来なかった。空中に吹っ飛ばされるエーフィ。
だが、エーフィは落下しなかった。ぐったりしたまま、空中で静止している。エーフィが自分でやったのか? いや、違う!
またもや、ユンゲラーがスプーンを構えている。そして、口いっぱいに炎を溜めた、ヘルガー。
「うおおおおおおっ!」
730名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 18:17:04 ID:???
俺は走った。エーフィの元へ走った。空中でぐったりしているエーフィを、ユンゲラーの拘束からもぎ取るのだ。
だが、敵は、そんな俺を見て、せせら笑った。
ユンゲラーがまたスプーンを構えた。もう一度、俺にかなしばりをかけるつもりか。だが、そんなもの、気合でねじ切ってやる!
俺は猪のように突進した。誰にも、止められない。止めさせない。エーフィを、救うまでは!
「エーフィ!」
もう少しで、手が届く。両手でしっかり抱きしめて、呪縛から解き放ってやるんだ!
手を伸ばした瞬間――
バヂバヂと音をたてて、青紫色の球体が飛んできた。その球体は、俺に見事命中した。
「・・・・・・がっ」
急に、足が動かなくなった。地面に膝をつく。そのまま、俺は倒れこんでしまった。
「ふーん・・・・・・"でんじは"って、人間にも効くんだな」
無表情のまま、感情を込めず、敵が言う。俺は、"でんじは"をかけられたのか? クソっ、体が動かない。
「ま、今度はもう少し楽な方法を選んでやるよ」
そういって、敵は指を鳴らす。ヘルガーが大声で吠えた。
「や・・・・・・め・・・・・ろ・・・・・・」
俺は倒れたまま、必死にエーフィの元へ這って行く。なんでだ、なんで体が動かない。動け、動けよ。
ヘルガーの口から、巨大な火球が放たれた。火球はエーフィに飛んでいく。エーフィは逃れようとしているが、"かなしばり"を解くことが出来ない。
「エーフィィィィィィ!」
火球はエーフィに命中した。聞こえない悲鳴に、俺の鼓膜は破れそうになる。
エーフィに命中した途端、火球はバラけて、"大"の文字を描いた。"だいもんじ"だ。
エーフィは文字の中心に閉じ込められた。痛々しい叫び声が、山の中に響く。
731名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 18:17:34 ID:???
「あ・・・・・・・あ・・・・・・・」
俺は、エーフィが焼かれるのをただ見ているしかなかった。
立ち上がって走ろうとするたびに、手を伸ばして石を投げつけてやろうとするたびに、体中に電流のような痺れが走る。
不意に、文字が消えた。かなしばりも解けて、エーフィは地面に落ちる。
俺はエーフィのところへ這って行こうとした。抱きしめてやりたかった。謝りたかった。
だが、敵は俺には目もくれず、エーフィを蹴っ飛ばした。エーフィは、苦しそうにうめきながら、リーフィアのところまで吹っ飛んだ。
「て・・・・・めぇ・・・・・・」
俺はぐっと手を握り締めた。砂と爪が手に食いこむ。
「許さねぇぞ!」
痺れる体にムチ打って、俺は必死で腰のボールに手をやった。
「シャワーズ! サンダース!」
腕に走る激痛のような痺れを必死で振り切って、俺はモンスターボールのボタンを押した。
黄色の毛をまっすぐに逆立てたサンダースと、静かな怒りをその目に宿したシャワーズが、ボールから飛び出す。
サンダースは俺のリュックをゴソゴソと漁ると、中から"まひなおし"を取り出してきた。
「ありがとう・・・・・・サンダース」
俺は"まひなおし"を使った。まだ少し痺れが残っているが、もう十分に動けるレベルだ。
俺はよろよろと立ち上がる。フラフラだが、精一杯の威厳と、憎悪を込めて。敵をまっすぐに指差し――俺は、叫んだ。
「おまえは、絶対に許さない!」
その叫びに応えるかのように、サンダースはヘルガーに向けて"10まんボルト"を撃ち出した。強烈な効果音を発しながら、稲妻が空中を走る。
「おっとぉ、危ない。もどれ、ヘルガー!」
732名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 18:18:06 ID:???
敵は嫌味っぽく言うと、ヘルガーをボールに戻した。入れ替わりに、もう一つ、ボールを投げる。
「いけっ、トリトドン!」
特徴的な鳴き声とともに、ボールからトリトドンが現れた。
サンダースの"10まんボルト"は、まっすぐにトリトドンに向かって飛んでいき――見事、直撃した。
・・・・・・が、トリトドンは、蚊に刺されたほどの痛みも感じていないようだ。
「地面タイプに、電気技が効くと思ってんのか?」
小馬鹿にしたかのように、敵が言う。
「ええい! シャワーズ、"ハイドロポンプ"だ!」
言うが早いが、シャワーズは口から大量の水を吐き出した。
地面タイプを含んでいるということは、その分、本来抵抗を持っているはずの、水技に弱くなるということ。十分、押し切れる!
強烈な水流がトリトドンを襲う。さっきとはうってかわって、苦しそうな表情だ。よし、行ける!
さらに威力を強めるよう、シャワーズに命令しようとした、そのときだった。
視界の端に、スプーンを構えたユンゲラーが見えた。緑色の球体が飛んでくる!
「シャワーズ、危ない! "とける"!」
シャワーズは即座に"ハイドロポンプ"を止めると、体を水に変えた。地面に、透き通った色の水たまりが出来る。
その水たまりのすぐ上を、"エナジーボール"が飛んでいった。危ない、危ない。
「トリトドン! "どろばくだん"だ!」
俺ははっとしてトリトドンの方に向き直る。途端に、巨大な泥の塊が飛んできた。
「シャワーズ、もどれ!」
シャワーズを元の姿に戻す。そしてそのシャワーズを抱えて、横に飛ぶ。
俺はとっさにそう判断した。判断してすぐ、俺はシャワーズの元へ走る。
733名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 19:02:26 ID:???
"どろばくだん"が迫ってくる。間に合わない、ヘッドスライディングで、シャワーズを救出兼攻撃を回避する!
俺は前に跳んだ。その瞬間、水たまりが、シャワーズの姿に戻りかけているのが見えた。
早すぎた! しまった――
バシャーン!
元の姿に戻りかけていたシャワーズに、俺は頭から突っ込んだ。シャワーズの姿を形作っていた水は、粉々になって、そこら中に飛び散る。
そのまま、俺は地面をゴロゴロと転がった。転がっている途中、飛び散った水が、必死で一箇所に集まろうとしているのが見えた。
水になったシャワーズは、何とか、また一箇所に集まることができた。再び、水たまりが出来る。シャワーズはまた、元の姿に戻ろうとする。
しかし、時間が足りなかった。水と元の姿の中間ぐらいの状態のシャワーズに、"どろばくだん"が直撃した。
またもや、シャワーズの姿は砕かれてしまった。
「くっ! サンダース、"シャドーボール"!」
何とか、シャワーズが元の姿に戻る時間を作らなくてはならない。トリトドンは電気技を無効化してしまうので、それ以外の技で攻めるしかない。
"シャドーボール"はトリトドンの頭に直撃した。大きく仰け反るトリトドン。
これだけ時間を稼げれば十分だ!
そう思ってシャワーズのほうを見たとき、妙な違和感を感じた。
水の色がおかしい。いつもは透き通った色をしているのに、どうも今は茶色く濁っている。
そんな事を考えている間にも、水たまりはゆらゆら揺れながら、シャワーズの姿を形作っていく。
ついに、シャワーズは水の状態から元の姿に戻ることが出来た。――だが。
シャワーズの皮膚は、いつもの透き通るような水色ではなく、汚く濁った茶色。
「ガ・・・・・・グ・・・・・・」
シャワーズは口から水を吐いて、その場に倒れこんでしまった。
734名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 19:04:26 ID:???
「シャワーズっ!?」
俺はすぐさまシャワーズに駆け寄って、その体を抱き上げる。
まさか・・・・・・さっきの"どろばくだん"のせいで?
認めたくなかったが、実際そうらしかった。近くで見ると、よくわかる。
茶色く濁ってはいるが、かつての透明感はまだかすかに残っているようだ。目を凝らしてみてみると、体の奥のほうに、泥が混ざっているのが見える。
さっき受けた"どろばくだん"の泥が、水たまりに混じってしまったらしい。そのまま元の姿に戻ったから、こんなことになってしまったのだ。
この分だと、かなりの量の泥が混ざってしまっているようだ。シャワーズの、この苦しそうな様子からすれば・・・・・・。
"キズぐすり"や"なんでもなおし"でどうにかなるようなレベルの話じゃない。どうする、どうすればいい?
意味もなく、シャワーズの体を揺さぶる。苦しそうな呼吸音が聞こえてきた。
また涙が出そうになったが、感傷に浸っている時間はなさそうだった。ユンゲラーが、またスプーンを構えている。
「ユンゲラー、もう一度あいつに"でんじは"だ!」
「同じ手は二度も食わない!」
俺がそう叫ぶと、すぐにサンダースが俺の近くへ走ってくる。
自慢の俊足であっという間に俺の元へやってきたサンダースは、俺をかばうようにして、前に立つ。
青紫色の球体が、サンダースにヒットした。だが、サンダースは、"でんじは"を取り込んでしまった。
「サンダースの特性は"ちくでん"! 電気技は効かな・・・・・・がっ」
大声で解説を入れようとしたのだが、突然体が動かなくなった。クソっ、馬鹿の一つ覚えみたいに同じ手を使いやがって!
サンダースは、俺の隣で宙に浮かべられている。突然のことに戸惑い、手足をじたばた・・・・・・しようにも出来ないようだ。
「サンダースを放せ!」
735名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 19:05:24 ID:???
「そんなに言うなら、解放してやるよ」
えっ――? あまりに意外な返事を聞いて、俺は一瞬思考停止してしまった。
直後、何かの"力"が、空間を捻じ曲げながら俺に向かってきているのが見えた。
「ぐわぁっ!」
"サイコキネシス"をまともに喰らって、俺は吹っ飛ばされた。殴られたような痛みが、全身に広がる。
しばらく地面を転がることになったが、俺は何とか立ち上がった。サンダースは、まだ宙に浮いたままだ。
「サンダースを解放しろ!」
俺は叫びながら突進した。一応叫んではみたが、あいつが解放してくれなくても、関係ない。今度こそ、この手でサンダースを救い出す。
「そんなに解放して欲しけりゃ、してやるけど?」
人を食ったような態度で、敵は答えた。どうせ嘘だ、信じはしない。
「地面に降りられるかはわかんないけどな」
ボソッとつぶやくように、敵が行った。その瞬間、地面が揺れる。突然の出来事に、俺はバランスを崩し、転んでしまった。
直後――
ベキベキベキベキィ!
すさまじい音をたてて、地面が二つに分かれていった。巨大な地震が起きた後のように、大きな裂け目が出来ている。
・・・・・・ちょうど、サンダースの真下に。
トリトドンの"じわれ"・・・・・・。
「さて、"かなしばり"を解いて欲しいんだって?」
「やめろ! やめてくれ! 頼む!」
俺は必死で叫んだ。
シャワーズもエーフィもリーフィアも、重症だが、まだ望みはある。だが、この裂け目に落ちてしまったら、まず助けることは出来ない。
736名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 19:06:53 ID:???
「こいつを殺されたくなかったら、モンスターボールを全部出せ」
・・・・・・言うとおりにするしかない。俺は、腰のベルトからモンスターボールを外すと、地面に置いた。うち2個には、ポケモンが入っている。
「ポケモンを出せ」
俺は言われるがままに、ボールの開閉スイッチを押した。ブースターとブラッキーが現れる。
「よし、それでいい」
敵は短くつぶやくと、指を鳴らした。すると、目の前に置いた6個のモンスターボールが、全部同時に砕け散ってしまった。
「よく出来ました」
敵はパチパチと嫌味っぽく拍手をした。耐えるしかない。サンダースを生かすも殺すも、今は敵の自由なんだ――
サンダースが落下した。
音も無く、前触れもなく、突然、サンダースは落下した。
いつ落とされるかわからない。その恐怖を顔に貼り付けたまま、サンダースは落下した。
地面にパックリと開いた裂け目に、落下した。
「サンダアアアアアアアアアアアス!」
「"だいちのちから"!」
敵が短く叫ぶ。トリトドンが叫び声を上げた。
突然、足元の地面が盛り上がった。そんな感覚がしたのと同時に、地面からマグマが噴きあがる。
俺は狂ったように叫んだ。自分でも何を言っているのかわからない。おそらく、敵への罵詈雑言と、サンダースが死んだことへの、悲しみ。
もうめちゃくちゃだ。俺の足元の地面は、盛り上がり、噴き上がり、陥没し――。このあたり一帯の大地は、今はトリトドンに支配されている。
噴出するマグマと地盤沈下に苦しむ俺に、敵は更なる追い討ちをかけた。
「"だくりゅう"!」
またもや敵は短く叫ぶ。トリトドンが低く唸った。
茶色く濁った大波を、トリトドンは呼び寄せた。大波はまっすぐに、俺に襲い掛かる。
俺はなすすべも無く波に飲まれた。鼻や口に、容赦なく泥水が入ってくる。
「ガボッ、ゴボボッ、ゲボッ」
俺は苦しさにうめいた。
737名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 20:10:28 ID:OR/BrrPT
サンダースを殺された。エーフィ、リーフィア、シャワーズを瀕死に追い込まれた。
俺の怒りは、こんな汚らしい波に飲み込まれてしまうのか。こんなに簡単に、飲み込まれてしまうのか。
濁流に乗って、大量の木片が流れてくる。木片は、俺の頭や腕を打ちつける。何度も、意識を失いそうになった。
ブースターとブラッキーはどこだ。朦朧とする意識の中で、そんな事を考える。ダメだ、もう、耐えられない――
そう思っていると、濁流が、徐々に収まってきた。俺は寒さに震えながら、痛みによろめきながら、泥水を吐き出しながら、みじめな姿で立ち上がる。
ハアハアと荒い呼吸をしていると、突然、何かに体が締め付けられた。
「ぐっ!」
濁流をモロに受けて、衰弱しきっている今、"かなしばり"を避けることなんて出来ない。俺はぐったりしたままの状態で拘束された。
泥水が目に入って、何度も意識を失いかけて、かすんでいる視界に、敵の姿が映った。敵に首根っこを掴まれてジタバタしているのは・・・・・・ブラッキー?
「や・・・・・め・・・・・ゴボッ」
もうずいぶん多くの水を吐いたのに、どこに残っていたのだろう。俺は泥水を大量に吐き出したせいで、最後まで言うことが出来なかった。
敵は、ブラッキーを地面に思いっきり叩きつけた。
「ブラッキー・・・・・・」
何度も何度も叫んだせいで、のどが痛い。それに加えて、体力を消耗した今では、もう叫ぶことなんて出来ない。
敵はブラッキーを踏みつけた。ガスガスと力強く、何度も何度もブラッキーを踏みつけた。
悲鳴を上げるブラッキーを、敵は思いっきり蹴り上げた。宙に舞ったブラッキーは、ユンゲラーによって空中に静止させられる。
ブラッキーの体は砂と血にまみれて汚れていた。どこかの骨が折れていてもおかしくない。ブラッキーは痛みにうめいている。
「おもしろいものを見せてやる」
敵は空中にいるブラッキーを殴った。"かなしばり"に拘束されているブラッキーは、びくともしない。吹っ飛ぶことが出来ないのだ。
「オラ、オラ、オラァ!」
敵は続けてブラッキーを殴った。蹴りも交えつつ、何度も何度もブラッキーを殴った。
738名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 20:11:13 ID:???
とても、正視できる光景ではなかった。だが、"かなしばり"を受けている俺は、目をそらすことも、まぶたを閉じることも出来なかった。
何故――何故、止めることが出来ない。何で、俺は、こんなところで固まっている。
無力感に、胸を突き刺された。そのときだった。
ブースターが、どこからか走ってきた。そのまま勢いをつけ、敵に飛びかかる。
敵は途中でブースターの接近に気付き、ひらりと身をかわした。その目に、怒りが宿る。
パチン。敵は指を鳴らした。ユンゲラーがスプーンを降ろす。
ブラッキーの"かなしばり"は解除された。途端に、今までに受けた暴行の衝撃が、まとめてブラッキーを襲う。
ブラッキーはすさまじい勢いで吹っ飛んだ。木に背中から激突して、ズルズルと落ちる。
敵はブラッキーには見向きもせず、ブースターに飛びかかった。ブースターは避ける間も無く、首根っこを捕まれた。
ブースターは必死に暴れているが、敵は全く離そうとしない。
敵はブースターを捕らえたまま、歩き出した。そして、ある場所の前で、止まった。
"だいちのちから"によって、地面が陥没してしまった場所だ。"だくりゅう"の茶色く濁った水がたまり、小さな湖のようになっている。
「まさか・・・・・・まさか・・・・・・やめろ・・・・・・」
小さな声しか出ない。体も動かない。俺は、俺は、こんなにも、無力・・・・・・。
敵は首根っこをがっちりと掴んだまま、ブースターを湖に突っ込んだ。ブースターの沈められているあたりから、湯気が立ち上る。
ブースターは必死で抵抗した。手足をばたつかせ、水飛沫を上げて暴れているが、人間とブースターとでは、体格が違いすぎる。
「やめ・・・・・やめ・・・・・やめろ!」
やっと、俺は叫ぶことが出来た。敵は、ブースターを押さえつけたまま、こちらを見た。
「やめてほしいか?」
「あたり・・・・・・まえだ・・・・・・」
ブースターの抵抗は、だんだん弱まっていく。水飛沫が、さっきより小さくなっている・・・・・・。
739名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 20:12:16 ID:???
「頼むから・・・・・・やめてくれ。お前は・・・・・・なんで・・・・・・俺達を・・・・・・襲う・・・・・・・」
俺は息も絶え絶えに言った。途端に敵は激昂した。
「なんで! なんで! なんでだと! あのことを、忘れたって言うのか! そんなことは許さない!」
突然豹変した少年に、俺は戸惑いを隠せない。
「俺の名前は・・・・・・いや、名前は言ってないな。覚えてないとは言わせない。
 3年前・・・・・・瀕死のポニータを抱えて、ポケモンセンターにやってきた少年を、覚えているだろう」
徐々に、記憶がよみがえる。そうだ、そんなやつが、いた――。
「俺は必死だったさ。小さいころからずっと一緒だった、かわいいポニータが車に轢かれたんだもんな。
 一生懸命走ったさ、センターまでな。助けてもらおうと必死だった。
 だがお前はなんて言った・・・・・・病室が空いてないから、無理だのなんだのぬかしやがった!」
少年は当時のことを思い出したのか、激怒している。叫び声が、森にこだまする。
「俺は必死に頼み込んだよな。助けてくれ、ポニータを助けてくれって。
 けどお前は軽くあしらいやがった。それどころか、信じられないことをしやがった。その後駆け込んできた金持ちのババア!! 
 あの腐れババアが、『ポッチャマの風邪に効く、いつもの薬をくれ、ついでに診察もしてくれ』とか言ったとき、お前は二つ返事で返しやがった!」
「あれは・・・・・・上からの・・・・・・命令で・・・・・・。
 あの方は・・・・・・センターのお得意様だ・・・・・・。断れば・・・・・・ゴボッ、俺の首が飛ぶ」
「だから何だってんだ! ポケモンを助けるのがセンターじゃないのか!
 それをお前らは金のために! お前らの勝手な都合のせいで、俺のポニータは死んだ! 死んだんだ!」
少年は涙を流しながら叫んでいる。まさか・・・・・・死んでしまったなんて。
「俺は復讐しないといけない。お前に復讐しないといけない。ポニータのために!」
「待て・・・・・・待つんだ。ポニータのためを思うなら・・・・・・そんなことしちゃだめだ」
740名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 20:12:49 ID:???
「命乞いのつもりか? ふざけるな、あのときのポニータの気持ちを、思い知れ!」
「ダメだ・・・・・・俺が、悪かった。だが・・・・・・ポニータのことを思うなら、人殺しなんか、しちゃだめだ。
 変わってしまった君を見たら、ポニータだってきっと悲しむ。
 それに、俺に出来る償いがあるならなんでもするから・・・・・・ポケモンたちを、助けてくれ」
「ッ・・・・・・・」
少年の目が泳いだ。やっぱり、まだ若い。苦しんでいるポケモンの姿を見て、感じるものがあるのだろう。
本当に、申し訳なかったとは思っている。『死』以外に、償える方法は無いかもしれない。
だが、だが――。ポケモンたちは、関係ない。ポケモンたちは、助けなくてはならない。
「・・・・・・なんでも、するんだな」
「ああ・・・・・・出来ることなら、何でも」
「・・・・・・ポニータの墓参りに来るんだ。そして、謝れ。それから、それから――ぐわぁっ!」
突然、どこからか"こおりのつぶて"が飛んできた。"こおりのつぶて"は少年の顔面を直撃した。
少年は、地面に倒れこんだ。倒れた少年の向こうにいるのは・・・・・・グレイシアだ!
そうだ・・・・・・俺の手持ちはイーブイの進化系7匹。
1匹だけ留守番、だとかわいそうだから、手持ちの6匹に加えて、グレイシアの入ったボールを、こっそりバッグに忍ばせていたんだ。
今までの光景を、見ていたのか。それで、耐え切れなくなって、自力でボールから出てきたのか。
バッグはもうどこかに流されてしまっているが、グレイシアはここまで歩いてきたのだろう。
少年は、起き上がると、炎を宿した目で、こちらをにらんできた。
「てめぇぇぇぇぇぇ!」
少年は吠えながらグレイシアに向かっていく。グレイシアはあわてて俺の頭から飛び降り、逃げようとした。が、間に合わない。
741名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 20:14:12 ID:???
「グギャァッ!」
少年は、今までで最高の、ブラッキーのとき以上の力をこめて、グレイシアを蹴った。悲鳴を上げて、グレイシアは宙に舞う。
「"サイコキネシス"!」
吹っ飛ばされたグレイシアに、容赦なく念動力が飛んでいく。グレイシアはサイコキネシスの直撃を受けて、遥か彼方まで飛んでいった。
「おまえ!」
俺はアゴを思いっきり殴られた。口の中に血の味が広がる。
「俺を、だまそうとしたな。うまいこと言って、助かろうとしたんだ。自分のポケモンを利用した!
 死ぬのが嫌だから! ポケモンを助けるとか何とか言って、助かろうとしたんだ!」
少年は涙を流しながら俺を殴った。だんだん、体の感覚がなくなってくる。
"かなしばり"が解除されたらしい。俺は、ドタリと地面に倒れこんだ。
「そこで・・・・・・そこで、そのまま、死にやがれ。
 ポニータは、何時間も苦しんだ。骨が折れて、折れた骨が内臓に刺さって・・・・・・苦しんだ。
 飢えて、乾いて、苦しんで死ね! ポケモンの餌になって死ね! おまえみたいな腐った人間は、死んでしまえ!」
少年は力の限り叫ぶと、ユンゲラーとどこかに"テレポート"してしまった。
あたりを、静寂が支配した。
742名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 20:15:13 ID:???
「リーフィア・・・・・・リーフィア、起きてくれ」
俺はリーフィアを抱いていた。"やけどなおし"か何かを使ってやりたかったが、バッグは濁流に流されてしまった。
「リーフィア・・・・・・リーフィアぁ」
ボロボロと、涙がこぼれてきた。俺はリーフィアを強く抱きしめる。
リーフィアの体の葉が、手に触れた。青々とした、美しい緑色だった葉は、真っ黒に焦げてしまっている。
「あ・・・・・・あ・・・・・・」
『しんりょくポケモン』の象徴であった葉は、軽く触れただけで、、ボロボロと崩れ落ちてしまった。
焼け爛れた皮膚に触れてみる。かつて感じられた命の鼓動は、もうどこにもなく、冷たくなってしまっている。
「うわああああああああああああ!」
俺は、リーフィアがこの世からいなくなってしまったことを悟った。
「ガ・・・・・グ・・・・・」
「!」
俺は振り向いた。倒れたままのシャワーズが、苦しそうにうめいている。
「シャワーズ、シャワーズ、シャワーズ。大丈夫か、しっかりしてくれ」
シャワーズは答えずに、水を吐く。内臓のどこかに異常があるのかもしれない。泥が混ざったせいで・・・・・・そうだ!
「シャワーズ、もう一度水になるんだ! そしたら・・・・・・そしたら、せめて、大きな土の塊くらいは、取れるかも」
完璧に透明な水に戻すのは無理だろう。だが、細かい砂は諦めても、大きい泥を取り除けば、だいぶ楽になるかもしれない。
シャワーズはうめきながら立ち上がった。必死に、精神を集中している。たとえ茶色く濁ってしまっても、その姿は美しい。
シャワーズは、すっと水になった。さっきまでシャワーズがいたところに、茶色の水たまりが出来る。
「よし! よくやった、シャワーズ。今俺が、助けて――」
明らかに、おかしかった。水たまりの量が、減っていっている。
「シャ・・・・・・シャワーズ?」
水たまりは何も答えない。水面には、波すら立たない。
「おい・・・・・・シャワーズ?」
水たまりは、地面に染み込んでいって――なくなってしまった。
シャワーズは、もう死んでしまった。わかりたくなかったが、理解してしまった。
743名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 20:15:44 ID:???
「・・・・・・何とか、動くしかない」
俺は必死で立ち上がった。体のそこら中が痛い。
リーフィアとシャワーズに、ちゃんとした墓を作ってやりたい。だが、そんな余裕も、時間も無い。
何とかして、下山しないと。
俺はちらりとみんなを見た。
骨が何本も折れているブラッキー。
水に浸けられて衰弱しきっているブースター。
重度の火傷を負っているエーフィ。
特にエーフィは危険だ。このまま行くと、手遅れになってしまう可能性もある。
グレイシアは、比較的元気なほうだ。・・・・・・周りと比べて、だが。
俺は、殴られはしたが、動けないレベルではない。
だが・・・・・・他のみんなは、歩けるのだろうか。
エーフィは、俺が抱いていくしかない。グレイシアも、まぁ歩くことは出来る。
だが・・・・・・骨の折れているブラッキーに、山道を歩かせていいものか?
弱りきっているブースターを歩かせていいものか?
モンスターボールに入れて移動しようにも、ボールは全て壊されてしまった。
捕獲用のボールは、カバンにいれてあった。そのカバンは濁流に飲まれた。
何とか、歩いてもらうしかない。みんなで、この山を降りる。
俺はエーフィを抱き上げると、歩き出し――・・・・・・おかしい。
さっきまで火傷の痛みに苦しそうな顔をしていたエーフィ。
対して今のエーフィの顔は、痛みから解放された、安らかな顔だ。
そして、何より・・・・・・エーフィの肌からは、体温が感じられなかった。
俺は涙を流した。エーフィは、置いていくしかない。土に、還ってくれ。
744名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 20:25:19 ID:???
規制されたか?取りあえず支援でもしといてやろう
745名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 20:32:36 ID:???
続き読みたーい!!
746名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 20:40:50 ID:???
わくてか
747名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 20:47:28 ID:???
「ふう、しんどい」
俺の名前はレッド。こう見えても、医者だ。ポケモンセンターで働いている。
医者ってのは休みの少ない仕事だ。だから、少ない休日を、少しでも充実したものにしようと、努力している。
今日は、ポケモンたちと一緒にハイキングに来た。で、今は、山登りの真っ最中。
「お前らも疲れたか・・・・・・? そろそろ、他のメンバーと、交代しようか?」
俺の問いかけに、>>726>>744は、そろって首を振る。やっぱり、ポケモンたちも、自然の中にいられるのはうれしいのだろうか。
「へへっ、俺もがんばらなくちゃな。さて、頂上への道は・・・・・・」
俺は地図を開いた。えーと、現在地は大体この辺で・・・・・・って、あれ、どうしたんだ?
突然、>>726が道でもなんでもない茂みに突っ込んでいった。ガサガサと草木をかきわけて、進んでいく。
「な、なんだ? >>726、どうしちまったんだ・・・・・・って、>>744まで!?」
見ると、>>744までもが、>>726の後を追って茂みに入っていった。いったい、どうしたというのだろう。
・・・・・・このまま黙って見過ごすわけにはいかない。
俺は二匹を追いかけて茂みに入った。
俺は>>726>>744と違って人間で、背が高い。なので、2匹には全く苦にならなかった木の枝が、容赦なく襲い掛かってくる。
3歩進むごとに悲鳴を上げるといったペースで、俺は2匹の後を追った。見失っちゃダメだ。
しばらく歩くと、広いところに出てきた。ここはどこなんだ?
「おーい、どうしたんだ? 急に野生に帰りたくなったのか・・・・・・って、どうした?」
いくつも出来た引っかき傷をさすりながら言う。すると何故か、2匹とも不安そうな目で、俺にすりよってきた。
「どうしちゃったんだ? おまえらが自分で来たって言うのに・・・・・・・」
「それは、俺のユンゲラーが呼んだからだ」
748名無しさん、君に決めた!:2008/11/06(木) 20:48:25 ID:???
突然、誰かの声がした。はっとして声のしたほうを向くと、青いマフラーをした少年が立っていた。
「呼んだ? 何でそんなことを・・・・・・というより、君は誰だい? こんなところで、何をしているんだ?」
俺は出来るだけ友好的に聞こえるよう、言った。少年は、それに答えるよう、にっこり笑って言った。
「お前を、殺すためだ」
言葉の意味を理解するのに、しばらくかかった。
「・・・・・・殺す?」
「そうだ」
「ちょっと待ってくれ、俺は初対面の人間に、殺されるようなことは・・・・・・つっ!」
数歩前に歩み出た、その瞬間。目の前を何か黒いものが横切った。
なんとなく頬に触れてみる。何かヒリヒリするな・・・・・・そう思って手を見ると、血がついていた。
「――ッ」
見ると、少年の側に、ヘルガーとユンゲラーが立っていた。おそらく、ヘルガーの仕業だ。
「・・・・・・マジで、やる気だってのか?」
少年はそれには答えず、さっと俺を指差した。途端に、ユンゲラーがスプーンを構える。マズイ、本気だ!
>>726、でんこうせっか!」
俺が叫ぶと同時に、>>726は猛スピードでユンゲラーに飛び掛った。
回避も間に合わず、ユンゲラーに命中・・・・・・するかと思われた。だが、>>726は、突然空中で静止した。苦しそうな顔で、うめいている。
「なっ・・・・・・」
「攻撃が単調すぎるんだよ、バーカ」
見ると、ユンゲラーがスプーンを構えている。"かなしばり"か!
749名無しさん、君に決めた!
>>744>>726を助けるんだ!」
エスパー技に対しては、こちらもエスパー技で対抗するしかないだろう。
>>744は額の宝石に念力を集中させ、"サイコキネシス"を放――
「そううまく行くと思うか!」
ユンゲラーは、左手のスプーンで>>726を拘束しつつ、右手のスプーンで"シャドーボール"を撃ち出した。
"シャドーボール"は、見事>>744の額に命中した。悲鳴を上げて、>>744が吹っ飛ぶ。
>>744!」
「余所見するなよ、しっかり見とけ」
はっとして振り向くと、敵のもう一匹の手持ち・・・・・・ヘルガーが、口の中に大量の炎を蓄えていた。
「や、やめろーっ!」
「そいつを黙らせろ!」
ユンゲラーがスプーンを俺に向けた。その瞬間、俺は凍りついたように、動けなくなってしまった。見えない力が、俺の全身を締め付けている。
>>726ーっ!」
ヘルガーは、口に含んだ大量の炎を、>>726に向けて吐き出した。
動けないリーフィアに、容赦なく"かえんほうしゃ"が襲い掛かる。
「・・・・・・・!」
>>726の体は、炎に包まれて見えなくなった。"かなしばり"に拘束された>>726は、声を出すことも出来ない。
真っ赤な炎の中に、黒い影が見える。痛みに耐えかねてじたばたすることさえ許されない。その悲痛な叫び声が、聞こえてくるかのようだ。
>>726は抵抗することも出来ず、炎を浴び続けた。10秒、30秒、1分たっても、ヘルガーは炎を弱めなかった。
「もう・・・・・・もう、やめてくれ!」
俺は必死に叫んだ。だが、それにもかまわず、敵は>>726をなぶり続ける。