擬人化ポケモンで、学園ラブストーリー

そーでもないはず

ポケモン 擬人化
でぐぐったら気分が悪くなった。。。

埋め

めんどいから無言で埋めるぞｗ

sageめんど

つか埋めめんど

ああああああああああ

残党

．

支援

ｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶ ｶｶｶｶｶｶｶｶ ｶｶｶｶｶｶｶｶ
ｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶ ｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶ


ｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶ ｶｶｶｶｶｶｶ

｢ｸﾞｵｵｧ!!｣
｢ｸﾞｵｵｫｫｫｫｫｫｫ!!!｣
｢ｸﾞｵｯ!!ｸﾞｵｯ!!ｸﾞｵｯ!!｣
｢ｸﾞｵｵｧ!!ｸﾞｵｵｧｯ!!!｣｢ｸﾞｵｯ!?ｸﾞｵｵｫｫｫｫｫｫｫ!!!!｣

｢ｸﾞｵｵｧ!!｣

糞スレ乱立し過ぎ

か

>>677
削除依頼だせよ

むかーそむかそ、
ぴかちゅうがおったそうな。
｢腹へったお｣
そこに、あちゃもがとおりかかったそうな。
｢うまそおだなあ(*´∀｀)食うか｣

てす

このスレまだあったのか

ほ

せっかくあるんだ。有効活用してやろう。

ゴウキ　やんちゃな主人公。
モデル　モウカザル（言うまでもなく由来は猿。）

エミ　お堅い鋼の委員長
モデル　ポッタイシ（名前はエンペルトから。）

ナエ　トロい幼馴染
モデル　ハヤシガメ　（ナエトルが由来）

ルキ　軽めの女の子
モデル　ルクシオ

せっかくあるんだ。有効活用してやろう。

ゴウキ　やんちゃな主人公。
モデル　モウカザル（言うまでもなく由来は猿。）

エミ　お堅い鋼の委員長
モデル　ポッタイシ（名前はエンペルトから。）

ナエ　トロい幼馴染
モデル　ハヤシガメ　（ナエトルが由来）

ルキ　軽めの女の子
モデル　ルクシオ

朝、エミが教室の窓からゴウキを見つける。
ゴウキが遅刻寸前に来ないなんて珍しい。
声でもかけてみるか。そう思ったエミは声をかけようとする。
「へぇ、ゴウキがちゃんと学校に来るなんて珍し…」
ドテッ
いきなり頭から転ぶエミ。教室のドアには、草を結んだ罠が張ってあった。
「ちょっと、何すんのよ！！痛いじゃない！！」
いきなりの罠に怒りを顕わにするエミ。
「そりゃお前が太ったからじゃね？お前、頭が鋼のように固そうだから
大丈夫だと思ってたけど…。」
からかうゴウキ。
「ふざけないで。あっ、ナエ、そこは…。」
たしなめる委員長。そこに通りがかったナエ。
「なぁに、エミ？あっ！！」
見事にトラップに引っかかるエミ。見事にこける。
けど彼女は日頃転びなれている。ダメージはなさそうだ。
「ナエ…、相変わらずトロいな。」
ゴウキは呆れ顔だ。
「うぅ、ひどいよ。ゴウキ君…。」
案外平気そうなナエ。
「馬鹿っ。」
ほっぺたをはたかれるゴウキ。
「私はたいした事ないけどナエに迷惑かけたんだから謝りなさい！！」
「へいへい。ごめんな、ナエ。」
どうもエミに頭が上がらない。昔からはたかれっぱなしだ。
「うぅん、気にしてないよ。」
もう立ち直るナエ。
「やっほ〜。」
トラップを飛び越えるルキ。

俺たちの一日はこうして始まった…。

糞スレあげんなと思ったら再利用かよ

糞オウ市ね

>>688
be始めたんだ
PLTぐらいまではいっちまえｗ

埋め

>>686
元のポケモンの特徴を生かす努力をしているのは良いね。
＞ゴウキが遅刻寸前に来ないなんて珍しい。
「現在に起こった出来事」を記述するために、「未来に起こらない」って言い回しは変じゃないかな？
（例）いつも遅刻ギリギリのゴウキが先に教室にいるなんて珍しい。
＞いきなり頭から〜いきなりの罠に〜
同じ言葉を連続で使うのはあまり格好がよくない。
＞「ちょっと、何すんのよ！！痛いじゃない！！」
最初に「何をするんだ」と問い掛けることは通常ありえないだろう。「誰がやったか」が先に来ると思う。
たとえ、ゴウキが罠を仕掛ける常習犯だと知っているとしても、読者は二人の関係を知らないからフォローがほしい。
（例）「ちょっと、何すんのよ！！」
　　　エミは赤くなった鼻っ面を押さえながら、涙目でキッとゴウキを睨みつける。
　　　「なんで俺を睨むんだよ」
　　　「こんなくだらないことするのアンタくらいでしょ！　痛いじゃない！！」
　　　「そりゃお前が（以下省略）」
＞「ふざけないで。あっ、ナエ、そこは…。」
登場していない人物が既に接近してるのが不自然。
（例）「ふざけないで！　まったく毎回、毎回アンタはねぇっ」
　　　「エミ、ゴウキ君、おはよー」
　　　怒りの治まらないエミの背中に、場違いなほどほえほえした声が掛けられた。
　　　振り向くと、声と同じようにほえほえした笑顔のエミが、教室へ入ってくるところだった。
　　　「あっ、ナエ、そこは（以下省略）」

それと、地の文は三人称か、主人公の一人称か確立した方がいい。
エミが主人公なのか、ゴウキが主人公なのか知らんけど。
地の文に発言者名が無駄に多いのも気になった。
口調や話の流れで誰が発言しているのか明白な場合は書かなくていいと思う。

　 　　　 　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　|　久々に感心した
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　こういう真面目な批評が沢山あったのが
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　昔のポケ板なんだよな今の新参は
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　煽ることにしか能がないから困る
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

>煽ることにしか能がない
朝鮮人は日本語が正しく扱えないから困る

>>693
プロの日本語話者の方ですね

やっぱり荒れてるな。当たり前か。
助言サンクス。参考にする。
やっぱゴウキ視点が書きやすいな。それに固定する。

その後も俺の罠にはいろいろなヤツが掛かったり避けたりした。
意外だったのがテツヤ（>>8がモデル。ホモではない。）
が引っかからなかったことだ。後で聞いてみたところ、
知らぬうちに踏み越えていたそうだ。
テツヤらしいといえばテツヤらしい。
「ウォォッス！！今日も頑張るぞぉぉぉ！！」
廊下でうなり声を上げながら走り込むのはドサイドン先生だ。
本名は才蔵らしいが、猪突猛進の性格からこのあだ名がついた。
「げっ、１限ドサイドン？あれ苦手なのよね。なんか熱苦しいって言うか
その…。」
「俺、宿題忘れてきた。どうしよ。ルキは？」
「もち、やってない。」
すがすがしい笑顔がまぶしすぎる。
ドサイドン先生が苦手な俺とルキ。日ごろの行いの賜物だ。
「そんなことないよ、ドサイドン先生はいい先生だよ。」
ドサイドン先生と相性のいいナエ。
ナエは、エミほどではないがやることはきちんとやってくる。
いや、俺とルキがやらないだけか。
「ナエの言うとおり。あんたたちに原因があるんでしょ。」
「この際だ、一緒にグランドを30周しようぜ！！」
言うまでもないがエミが宿題をやってこなかったことはない。
明るく言ってるテツヤは宿題をやってこなかった罰を筋トレの一部と見なしている。
熱血バカ同士、波長が合うのだろう。いい気なものだ。

「おぉまぇらぁぁ！！なにをごちゃごちゃいっとる！！
さっさと席に…ぎょぇぇぇぇぇ！！！！！！」
断末魔の悲鳴を上げるドサイドン先生。
見事なまでにトラップに引っかかっていた。勢いがついていて、
頭から突っ込んでいったようだ。
きゅうしょにあたった　こうかはばつぐんだ。
瀕死ではないが、気絶して倒れているドサイドン先生。
「はぁ…。どうすんのよ…、あれ。」
ため息をつき額に手を当てる委員長。
「見なかったことにしよう。それがいい。」
俺もここまでかかるやつがいるとは思わなかった。
正直なかったことにしたい。
「せんせ〜、起きてくださ〜い。」
ドサイドン先生を揺らすナエ。マイペースなやつだ。
しかし一向に起きる気配がしない。このままずっと寝てると助かるのだが…。
「よしっ、委員長。宿題見せて。」
抜け目のない奴め。
「駄目。」
「ナエは…、駄目そうね。」
先生を一生懸命起こそうとしているナエ。
その姿は涙ぐましいものがある。
「しゃ〜ないか。お〜い！！」
他の女子に宿題を見せてもらおうとするルキ。
その交友範囲の広さには驚かされるものがある。
そうこうしてるうちに、ナエの努力か、
本人の回復力か、ドサイドン先生が目を覚ましたようだ。
「だぁぁれぇぇだぁぁ！！こんなところに草を結んだ奴はぁぁ！！」
やべぇ、ドサイドン先生がキレてる…。バレたら、殺されるな…。

「委員長、ナエ…。」
「分かったわよ。さすがにね…。」
委員長にも最低限の情けはあったようで、鋼だというが案外話せば分かってくれ
る。
だが、ナエには空気を読む力が致命的に不足していた。
「うん、わかった。ゴウちゃんがやったことは絶対に言わないよ！！」
先生の前で堂々と言ってのけるナエ。バカ…。
「なぁにぃぃぃい！！ゴウキぃぃぃぃ、お前がやったのかあぁぁぁ！！」
俺、ピンチ。
「違うよ、ゴウちゃんはやってないよ…。」
ナエが庇ってくれるが虚しい。
「ナエ、俺は分かってるぞぉぉぉ。お前が優しいってことはなぁぁ。
だが、ゴウキのためにならん！！ゴウキ！！罰としてグランド５０周だぁぁ！！
」
５０−３０＝２０、２０周増えた。ナエのバカヤロウ。
すごい剣幕のドサイドン先生を避けるために俺はさっさとグラウンドに出ること
にした。
ナエは心配そうな目で、エミは呆れながら、ルキは面白がって、
俺のことをずっと見ていたような気がする。
途中からテツヤが入ってきたが、自分の周回を終えても俺に付き合ってくれた。
友情に感謝。
次の授業は素眠り確定だな…。あとでナエにはデコピンの刑だ。

詰まらん死ね

キモ腐女子スレあげ

700get!

結局、こんなに続いているのか・・・

>>68

ギガクリスタルとかいうやつの小説よりかはよく出来てる

sage

sage

ほ

逃げたとしてもたまにスレをチラチラと覗いてたりしてなｗ