俺はサブロム主人公！

いずれ消される運命にあっても・・・
一緒に旅をしてきたポケモンがバルパークに送られても・・・
俺はこの世界を全力で駆け抜ける！

2

バルパーク

死ぬ思いで捕まえたミュウツーや３鳥はとっくにバルパーク行きだ
ついに、俺の初めてのポケモンだったカメックスも旅立っていった
それからもポケモンをゲットしては連れ去られてゆく毎日
俺はいったい何なんだ

嘆いていても仕方がない
今日もメインロム主人公さまからのお達しが出た
俺はカメックスに続く長年の相棒、ピジョットに乗って空を飛ぶぜ！

俺「ライコウ捕まえろってさ」
鳥「ピジョ！？」

ピジョットはレベル70だ
なぜ本ロム主人公さまがこいつを残してくれたのかはわからん
だがボックスにポケが10匹もいない今となっては、こいつしか頼りになる奴はいない

俺「ライコウはどこだ〜」
鳥「ピジョ〜・・・」

もうあらかた搾取されたし、ライコウをバルパークに送れば
俺の役目も終わるのだろう

ふと、空を見上げてみる

俺「こんなにも綺麗な青空も、もうすぐ見れなくなるんだなあ・・・」
鳥「ピジョ〜ッ」

鳥「ピジョ〜！」
俺「なに、自分もこの世界に残るって？・・・その気持ちだけで十分だよ」
鳥「ピジョ・・・」
俺「お前は本ロムの世界で幸せに暮らすんだ・・・」

ちっ、泣かせてくれるぜ相棒

暇だから期待

ライコウがなかなか見つからない、今日はレポートを書いて休息しろとのお達しが出た

俺「ライコウに感謝しなければならないな」
鳥「ピジョ？」
なぜって、お前ともう少しだけ一緒にいることができるからさ・・

ガサ
犬「私の名を呼んだか？」
俺「KY」

俺「ピジョット！ゴッドバードだ！」
鳥「ピ〜・・・」
ピジョットは力をためている！
犬「無駄だ、飛行タイプの技は私には効かぬ」
俺「いいから逃げろよ」

犬「何故そんな寂しいことを言うのだ」
俺「かくかくしかじか」
犬「・・・なるほど。それを聞いてますますそなたについていきたくなった」

ライコウは自分からモンスターボールに入っていく
なんだよこいつ、俺なんかとっとと消えろっていいたいのか

ライコウも捕まえてしまった
これで俺の役目も終わった
ライコウもピジョットも連れ去られたあと、この世界は消されるだろう

俺は消え行くこの世界を記憶に刻みつけようと、各所をゆっくり巡っていった

途中、ふたごじまでピジョットがやられて焦ったのはここだけの秘密だ

俺はみずのさんぽみちまでやってきた
浜辺に座り、ぼーっと海を眺めていた
すると、いつの間にかライコウが外に出ていた

犬「・・・このままでよいのか」
俺「だってどうしようもないじゃないか」
犬「私らがバルパークへ送られない方法が一つだけある」
俺「え？」

スレが落ちない限り次回へつづく

感動した！

バルパークバルパークうっせーよ
なんだよバルパークって

バルパークってなんだよ
金銀までしかやってないからわからん　

小説書くなら金銀のにしろよ

金銀厨は去ね

>>1
面白いから続けろ

興味深い

ライコウじゃなくエンテイだったらもっと深みが出そうだ

お前ら本当に空気読めないんだな
金銀小説にしろっつってんだろーが屑ども

なかなか面白いな。

>>23
お前のせいで金銀好きが誤解されんだろーが氏ね

金銀以降の書かれると俺がわかんねーんだよ
馬鹿じゃねーのか>>1。金銀プレイヤーに分かるように配慮すべきだろうが
ポケモンは金銀こそが至高なんだからよ

金銀以降のポケモンやってる奴ってなんでこうも空気読めない奴ばっかりなんだろうね？
とりあえず金銀やれよ。空気の読み方とかも分かって俺みたいな立派な人間になれるからさ

金(笑)
銀(爆笑)
クリスタル(大爆笑)

>>18
>>23
>>26-27
自演氏ね



一生やってろクズｗｗｗｗ
と釣られてみるｗｗｗｗｗｗ

まあとりあえず>>1に期待

頑張れ>>1

>>18>>23>>26>>27
そんなことして面白いと思ってる？
空気も読めねーんじゃ誇り高いアゲハント信者にも遠く及ばない。

あいつらは至高のポケモンであるアゲハントを広めるため善意で行っている。
お前はただの荒らし

ポケモン板なんか嫌い

とりあえずパルパークの名前くらいいい加減覚えろよ

>>1まだ？

本ロム主人公さまの言うことは絶対なんだ
逆らったらその時点でサブロムのこの世界は消される
そして全く同じこの世界が、すぐさま再生させられるだけ・・・

俺「・・・その方法ってなんだよ」
犬「秘伝わざを覚えさせることだ。秘伝わざを覚えているポケモンはパルパークへ連れて行けないからな」
俺「あ、そういえば」
犬「ボックスにいるポケモンたちは皆、秘伝わざを覚えている者ばかりだ」
俺「なぜ知ってる」

やっぱり可哀想だよな・・・
サブロム使って回収したりするのはやめよう

犬「さっそく私に秘伝わざを」
俺「わかった。じゃあフラッシュを」
犬「・・・何故フラッシュなのだ」
俺「かっこいいじゃん、ライコウフラッシュ！」
犬「却下だ」
鳥「ピジョ〜ッ」

フラッシュ吹いたｗ

結局、ライコウはいわくだきを選んだ
これでこいつもパルパークに連れて行かれなくてすむ
でもそれで何が変わるというのか
本ロムさまがこのことを知ったら、絶対俺は問いただされる

俺「あの人の怒りに触れたら、すぐに消されるんだぞ、お前たちも・・・」
犬「逆らうしかあるまい」
俺「何だって？」
犬「消されるのが運命ならば、運命に逆らうしかないだろう！」

俺「でも、どうやって？」
犬「ポケモン勝負だ」
鳥「ピエ？」
犬「奴もポケモントレーナーの端くれならば、こちらの挑戦を受けるはずだ」

とんでもないことを言い出すな、こっちが勝てるわけないだろう
勝ったところで、絶対的権限はあちらにある
でも世界が消される前に、こいつらと一緒に抗ってみるのも面白いかもしれないな

俺「なんか、ありがとう」
犬「礼なら勝ってからいうのだ」
鳥「ピジョ〜ッ！」

世界が消される土壇場で、俺は初めて胸の高鳴りを覚えた気がする
もう言いなりになるのはたくさんだ！
俺たちは、仲間を探しにポケセンへ戻った

ちょｗｗｗポケ版にあるまじき名スレ発見

>>1を支援せざるを得ない
がage過ぎるとＤＱＮがやってくるのでsage

金銀小説書けって言ってるだろーが！！！
ダイパとかわかんねーんだよ俺はあぁぁぁぁぁぁぁあああ空気嫁よ>>1ぃぃいいいい！！！！

金銀神！神！ネ申！！！！

そういや、この前連れ去られたカメックスも、なみのりを覚えていたような・・・
俺はパソコンの電源を入れた

ボックスの中は、空だった

犬「こ、これはどういうことだ！」
俺「こっちが聞きてえよ」
鳥「ピ〜・・・」

というか「てもち」は移動出来ない
ボックスに入れたら最後じゃ

あ、ごめん。続けて

これは普通に仮面ライダー電王とか時をかける少女的な展開ができるな

かがくの　ちからって　すげー

その時、俺の頭の中に話しかけてくる奴がいた
本ロム主人公だった

主「僕が気付かないとでも思ったかい？」
俺「主さま・・・これにつきましては」
主「言い訳なんていらない。僕の手にかかれば技忘れじいさんを雇うくらい、造作もないことなんだよ」
俺「それはない」

本ロムの言うことはめちゃくちゃだった
これ以降、野生のポケモンをゲットしたらその時点でこの世界を消すという
つまりピジョットとライコウの2匹で戦えと
話が終わると、俺は2匹を連れてみずのさんぽみちへ戻った

俺「向こうは6匹だ・・・勝ち目がないよ」
犬「駄目で元々なのだ。当たって砕ける気持ちでゆこう」
鳥「ピ〜ジョッ！」

潮騒の音が心地よかった

期待sage

俺「そういえばｶｰﾁｬﾝはどうしてるかな・・・」
犬「こやつに乗って、会いにゆけばいいではないか」
鳥「ピジョ〜」
俺「いや、いいよ。怖くなるから」

その優しさに甘えて、目の前の現実から逃げ出してしまいたくなりそうだ
俺は海を見渡した
かいぱんヤロウが泳いでた

かいぱんヤロウは楽しそうだ
俺は空を見上げた
一点の雲もない青空が広がっていた

この世界が消されるということは、俺しか知らない
この世界の人がみんな、この世界を楽しんでいると信じたい
その想いを背負って、俺は戦うぜ！

なんという名スレ…　文章力が

サブロム主人公がんばれ！

スレが落ちない限り次回へつづく

>>41の三行目
穴久保ピッピ発見

期待保守

おもしろい

保守

続きまだ〜？

わっふる

貴様等
きもい

何はともあれ保守

つ神秘&無限チケット
これなら主も捕まえろと言うだろう

無限は無理だった
じゃあミュウのやつで

期待

保守

何気なく見たスレなのになんだ‥
ものすごく先に期待してしまう、文才良いんだな
続きもがんばってくれ

期待

>>100までいったらライコウが唯一神とバトンタッチ

決戦の時がきた
俺は主に呼ばれ、時空の狭間ともいえる空間へやってきた
なんでも、向こうは時間と空間の神を従えているとか
絶望感を必死に拭う
この深淵のフィールドで、俺の最後のポケモンバトルが始まった

俺「いけ、ピジョット！」
鳥「ピジョ〜ッ！」
主「ふふん、いけ！ダークライ！」

俺の知らない、まるで漆黒の空間に同化してしまうかのようなポケモンが現れた

>>1がキター
ｗｋｗｋ

主「さあ〜て、とっとと決めちゃおうかな。ダークライ、ダークホールだ！」
俺「なんだあの技は！」
犬「相手を眠らせる技だ。対策はしておいた」
俺「なぜ知ってる」

ピジョットは、持っていたラムの実で眠りから覚めた
俺はすぐさま指示を出す
ピジョットのオウムがえしで、ダークライは眠りに落ちた

ライコウｗｗｗｗｗｗ

このピジョットは、俺が初めて捕まえたポケモンだった
ゼニガメとポッポを連れ、トキワのもりを歩いた頃が懐かしい
ニビジムでは歯が立たず、落ち込んでいたポッポをゼニガメと一緒になぐさめたっけ
タマムシジムでは、カメールも一目置く活躍を見せて、一緒に喜んだな
ピジョットに進化しても、常にカメックスに一歩劣っていると悩んでた時期もあったね

・・・でも、お前は俺にとって最高のパートナーだ！最後は絶対に勝つ！

主「なっ！くそ、卑怯だぞ！戻れダークライ！」
犬「卑怯ではない、油断したそなたが悪い」
主「く・・・いけ、ドゲキッス！」
俺「また知らないポケモンだな」
主「ずっと俺のターンしてやんよ！」

その時、ライコウが一歩前へ出た
その後姿は、揺るぎない自信に満ち溢れていた

オウム返しよりカウンター

…そう考えていたと（ｒｙ

頑張れー
マジ期待してる

なんというライコウの唯一神臭

ライコウ・・・付き合いは短いけど、すごい頼りになる奴だ
捕ったら即、パルパーク行きの伝説ポケモン。当然、俺は使役したことがなかった
強いから。もちろんそれもある
でもそれ以上に、精神的に頼れる存在。まるでﾄｰﾁｬﾝみたいだな
思えばKYな出会いだったけど・・・
あんな風に出会わなきゃ、とっくに世界は消された

ありがとう、ライコウ！俺、もっと強くなるよ！

でんじはを防ぎ
エアスラッシュもなんのその
自慢のかみなりが炸裂し、トゲキッスに圧勝した

主「ば、ばかな！なんでひるまないんだよ！」
犬「それが我輩クオリティ」
俺「むちゃくちゃだな、おい」

しかし、主が次に繰り出したポケモンを見て、俺は驚いた

ＫＹてｗ
意外とサブロム冷静だなｗ

これは亀フラグｗｗｗｗｗ

でも亀はカミナリあぼーんじゃね？

何か知らんけど俺の中でライコウの好感度上がりすぎ

現れたのは、ついこの間までうちのエースだった、カメックス
主は笑う、おまえはこのポケモンを痛めつけられるのか、と
そりゃ出来ないよ・・・ずっと一緒に旅してきたポケモン
その絆は、ピジョットと同じくらい強いんだ

犬「早く指示を出せ！」
主「やっぱりな。よしカメックス、ハイドロポンプだ」
亀「ガメガメ〜」

忠実に主の指示に従うカメックス
あいつはもう、俺のことなど覚えていないようだった

熱い展開になってまいりました！ｗｗｗｗ

主「攻撃が外れた！？もっとちゃんと狙え、この鈍亀が！」
亀「ガメ〜・・・」
犬「おい！そろそろ我輩クオリティも限界だ！早くしろ」

やっぱりポケモンとの絆なんてこんなもんなんだろうか
ロムを移されるだけで切れてしまうものなんだろうか
やっぱり俺の存在価値もそんなもの・・

犬「甘ったれるな！！」

ライコウが俺にかみなりを落とした

主人公が気絶してしまったので次回に続く

いいクオリティｗ
しっかり保守しとくぜ！

>>1
頑張れ

朝からこんなすばらしいものに出会えるとは・・・・・朝からPCをつけた価値があったというものだ

ゲームのパッケージにも映画の主役にもなったことがないライコウがこんなに活躍するなんて………ライコウが好きになりました。

保守

保守保守

　　　 　＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ　　この>>1はワシが育てた
　　.しi 　　r､_） |
　　　 |　 `ﾆﾆ' /
　　　ﾉ　`ｰ―i´

朝から何となくポケモン板開いたら…良いもんが見れたよ！！

>>1
応援してるぞ♪

保守

>>1
あなたが神か

ageてると変なの沸くからトリップ付けて
sage進行の方がいいんじゃね?

とりあえず>>1には期待。
自分もサンダー捕まえる為に2回
消したんだよね・・・

(　＾ω＾)感動したお!

ここのライコウに惚れた

>>101
自己解決しましたｗ

保守

>>57
吹いた

>>1が待ち遠しい

wktk

ｗｋｔｋ　ｗｋｔｋ　ｗｋｔｋ

(　＾ω＾)続きまだかお!!
(　＾ω＾)>>1早く頼むお!

>>97FF2の皇帝乙

wktk!

とにかく期待！
久々に面白いものが見れた！ありがとう！

ここホントにポケ板？
すげーなオイ

このスレ見て、とりあえずライコウ捕まえようかと思ったけど、
そうするとメインロムの主人公と同じになるんだよね…
どうしたものか…

期待しておく

期待

http://game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1195651598/

同時期に立ったこっちとは大違いだな、

保守

捕手林杉

そろそろ1は光臨してもいいと思う時間帯

>>1のお陰でピジョットとライコウ育てたくなってきたｗ

>>1の降臨のためにage

これは神スレ

>>1来るかな期待age

寝る前に何気なく開いたら…
捕手頼む

ライコウのおかげで、俺は気付いた。目が覚めた
全力で戦うことこそが、カメックスへの最大限の恩返し
そしてあいつに恩があるのは、お前もだよな！

俺「いけ、ピジョット！」
鳥「ピジョ〜ッ！」
主「相性の良いライコウを引っ込めた！？・・・くく、面白いよ。なぜ僕がそいつを最後まで残したかわかるか？」
俺「わかる」
主「そいつが弱虫だからさ！こっちに来ても使えない、そう思ったから残したのさ！」

これを見て気付いた。俺はサブを使って楽をしすぎた。キノココもメタグロスもコイルもすべてあっちからだ。
サファとレッドにはほんと悪いと思っている。ありがとう>>1さん！マジ心打たれた！
続きもぜひ頼む！

確かに、こいつは弱虫だ

主「カメックス、ハイドロポンプ！」
俺「ピジョット、空を飛んでかわせ！」

でも、人もポケモンも成長するんだ

主「しまった！」
俺「決めろ、ピジョットーッ！！」

成長した弱虫は、強いんだ！

>>1
マジ鬼才現る

俺「ああっ・・・！」
カメックスは、きあいのタスキで持ちこたえた！
犬「いかん！」
主「カメックス、カウンターだ！」

・・・やられた
まだ力が足りなかったのか
でも俺たち、頑張ったよな？
カメックス・・・少しは恩返し、できたよな？

主「何やってんだよ！」
俺「え？」

カメックスはこんらんしている！
わけもわからず自分をこうげきした！

カメックスは、自滅した
犬「思い出したのかもしれないな。お前たちのことを」
俺「俺たちのことを・・・？」
主「この使えない亀が！お前なんかＧＴＳでビッパと交換してやるからな、覚悟しろよ！」

ボールに戻そうとする主。しかしカメックスは戻らない
なんとカメックスは起き上がり、仲間になりたそうにこちらを見ている。 仲間にしますか？
俺「はい」
カメックスは、再び俺たちのもとへ戻ってきてくれた
ピジョット、泣くなよな。俺まで泣いちゃうだろ？

主「ぼ、僕のポケモンを・・・！お前は他人のポケモンを盗む泥棒だな！」
犬「元々はこやつのポケモンだ。そしてどんなポケモンも、自分のことを大切にしてくれるトレーナーについてゆくのだ！」
主「だ、黙れ、もう許さないぞ！ディアルガ、パルキア、出て来い！」
神「グアアァァー！！」

この咆哮を恐れない、立ち向かえる。それが今の俺たちの強さなんだ！

俺「大丈夫だ、絶対勝てる！勝って帰ろうぜ、俺たちの世界に！」
鳥「ピジョ〜ッ！」
亀「ガメ〜ッ！」
犬「もろちんだ」

・・・俺は、こいつらと共に戦えることを誇りに思う！

結局、俺たちは負けた
これでこの世界も消されてしまう
ごめん、この世界のみんな。守れなくて本当にごめん
でも俺は、後悔なんてしてない
本来なら、主の言うがままに搾取され、消えてゆくはずだったこの世界
この戦いには、きっと何か意味があったはず
きっと何かが変わるはず
そう信じて・・・さようなら、みんな

>>1へループ×100を繰り返して最終回につづく

乙！

続きｷﾎﾞﾝﾇ

主の最後の一匹はアルセウス

乙です！

>>1乙！君のクオリティ感じる優しさ伝わってく(ry

「逃がしたポケモン達の行方」に次ぐ廃人涙目スレだなここｗ

乙！かかれる時間が遅すぎてリアルタイムで見れないのが悔しいがなんともないぜ！

後のスマブ(ry

続きが気になります

深夜まで待ちましょう。

>>1
感動した！

>>132−134の流れに吹いたｗｗ
もうちょい引っ張ってもよかったと思う。
てかカメックスｗｗｗ

>>1が来るまでｗｋｗｋ

実にいい最終回だった

ｗｋｔｋ

134は　めのまえが　まっしろ（ｒｙ

・・・・・・

戦いに負けてこづかいが0円になった。
ボックスは空。
手持ちは3匹。
ボールを全て捨て、売れるアイテムも全て捨てた。
彼らがパルパークに行く日を少しでも遅らせられれば、と。

俺「かがくの　ちからって　すげー！」

今日、同じ町に住む少年と話をした
なんでも彼は、ポケモンを集める旅に出るらしい
楽しそうだと思うのに、なぜか彼は浮かない表情
大丈夫だよ、辛くなったら帰ってくればいい
みんな、きみの帰りを待ってるんだから
きみは一人じゃないんだから

彼が旅立った後、オーキド博士が俺にポケモンをくれた
今日旅立っていった、二人のトレーナーに用意したポケモンの余りらしい
余りと言うのは失礼じゃな。苦笑いで去るオーキド博士
初めて手に入れたはずのポケモンは、ずっと一緒に過ごしたような、そんな感じがした

俺「よろしくな、ゼニガメ」
亀「ゼニー！」

今日はトキワシティまでお遣いに行くことになった
１番道路を歩いていると、草むらからポケモンが飛び出してきた

鳥「ピヨ」
俺「・・・」

ポッポはけっこう見るけれど、このポッポだけは他と違う気がした
この先、ずっと俺のパートナーでいてくれる気がした
モンスターボールを投げてみた。特に抵抗もしなかった

>>1楽しみにしてるよ。がんばってくれ

あれ？視点変わってるの？

やんわりときた。
もうこれからは技マシン集めとかにサブロム使うのやめるよ。

バグ使って増やすことにする。

1乙、楽しみにしてるぜ！

>>157
おいｗ

>>1乙。

続きをｗｋｔｋ

そして殺し合いがはじまる


ピジョット｢チギシャー｣

サブロム主人公｢ジャミィー｣

カメックスの肉を喰らうサブロム主人公
渇いた雄叫びをあげる

飛び散る血肉
真っ赤に染まった部屋

ライコウ｢ギョボギョボギョボギョボギョボギョボギョボギョボギョボ｣


さらに惨劇は続く

>>160みたいなのをKYというのだろうか

コイツあちこちのＳＳスレに出没してるぜ

どうしよう・・・他人のポケモン、使っちゃった・・・
やっぱり、返しに行くべきだよね・・・

このナエトルと一緒にいたい。
でも、返しに行くのが嫌なんじゃない。
返しに行くことは別れじゃない。
反対に、ポケモンとの新しい旅が始まるんだ。知ってる。
だけど・・・
ビッパかムックルを1匹捕まえて、ポケモンセンターの2階に上がり、
ユニオンルームに入り、ナエトルをビッパかムックルと交換し、
そこで、あたしの意識は途切れる。知ってる。
だって・・・
ついこの間、カバンのヒコザルが初めて♀だった時まで、
延々同じ事をしてたから。

保守

良スレかと思ったら結構基地外多いな

今日は>>1さん来ないのかな‥

皆さまお久しぶりですね。 私を覚えておいででしょうか？
まぁそれはさておき 今までポケモンでは初期作に初め 金銀シリーズ、ルビサファシリーズ そして今回のダイパシリーズと 数多くのポケモンが登場しましたが アゲハントほど優秀なポケモンがいたでしょうか？
その容姿の美しさは言うまでもないでしょう 例えようも無く美しい羽とかわいらしい目 アゲハントの前ではどんなポケモンも霞んでしまう。
戦闘能力に関しても言及せずとも分かると思いますが あの素晴らしい特攻の高さは圧巻ですね。 その上すばやさも高く防御にも優れ 覚える技も素晴らしいものばかり 仮に弱点のポケモンが居たとしてもそれを凌駕する力があるので 実質弱点はないと考えられます。
アゲハントの前では伝説のポケモンすら 赤子同然なのです。
さぁ皆さんでアゲハントの素晴らしさを1000まで讃え続けましょう。

あんなにも強く美しいアゲハント．．．．．
嗚呼 アゲハント アゲハント
カイオーガ グラードン ルギアディアルガ パルキア ミュウツー ホウオウ レックウザ ダークライ ギラティナ そしてアルセウス 伝説と呼ばれるこれら全てを軽く超越した存在。
ましてやドクケイルやガーメイルなどと比べること自体が間違っているのだ。

それがアゲハント。
本当にアゲハントは強すぎる。どうしてこんなにも華麗に 神々しく在るのだろうか。

それを証明してみせようと思う。
まず私はかのポケモンがなぜ劇場版の主役になれないのか いやならないのか そのわけを知っている。いや誰もが解っているだろう。
理屈はともかく感じている筈だ。
アゲハントを出してしまうと そこで劇場版のポケモンは終わってしまうからだ。

アゲハントを超えるポケモンがこの世に存在しないだけでなく今後も 創りだせない以上、アゲハントの神々しく輝かしいオーラが映画だけでなくそれを見にきた人々や、アニメ、ゲーム
平たく言えば今後の世界の文化の方向性を決めつけてしまうからである。


世界中がアゲハントを敬い崇め、そしてアゲハントを巡って第三次世界大戦がはじまるのは誰の目にも明らかである。
それを危惧したアゲハントは自ずからその能力 魅力等を封印することを選んだのである。
その結果本来の能力の数百兆分の一しか出せなくなってしまい、アゲハントの素晴らしさを知ろうともしない愚かにして狭量な人々にまるで弱いポケモンの如く扱われている。

しかしアゲハントはそんな無知な輩にすら慈悲の心をもって接するのだ まさに現代の弥勒菩薩といえる。



上記からわかるようにアゲハントには全くといっていい程、非の打ち所がないのである。

やはりアゲハントは至高にして究極であることがわかるだろう。

じゃあ俺バタフリー育てるわ

>>167からの文を読んでまだアゲハントを選ばないとは....


人生損してるよ

>>171
人の勝手だろ　ボケ
強要してくる奴って何なの？

とにかく1を崇めようぜ。

>>172アゲハントを独り占めしようったってそうはいかないぞ!!

ガーメイルなめるな

つよい　ポケモン　よほい　ポケモン
そんなの　ひとの　かって

よほい って何

虫ポケモンならヘラクロスだろ

またメタモンを捕獲する作業が始まるお・・・

>>179
それはある

マジで基地外多杉

頭弱い子は勉強でもしとけよ

ええい>>1、続きはまだか！

外野はこのスレに小説を書くな。
そんなに書きたいなら>>1みたいに自分でスレ立てろよ

>>183
いや乱立されても困る

どうしてほしいんだよ

二番煎じいらね

http://game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1195651598


ここで書けばいい。

>>187
そこ擬人化限定じゃん

ポケモン自作小説投稿スレ　第二部
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1191930632/

一般ならここのが適切かと

初めてのポケモンのゼニガメ、そして初めてゲットしたポッポ
彼らを使い他のポケモンをゲットして、最初のニビシティジムも
ゼニガメの活躍でジムリーダーに勝った
ハナダジムはポッポがピジョンに進化し
苦戦をしいられるもジムリーダーを倒しバッジをゲットした
俺の人生は彼らと一緒なら輝ける気がした・・・

急にゼニガメとピジョンと苦労して捕まえたポケモンが
ボックスから跡形もなく消えている・・・
逃がしたつもりもなく、お気に入りだったピカチュウもボックスには居ない
俺はゼニガメとピジョンと手分けしてポケモン達を探した
朝から晩まで森に、街に、ある時は人に聞いたりした。
それでもポケモン達は見つからない、
俺はいつのまにかひどく辛い絶望感のあまり、意識を失いその場に横たわった。

目が覚めると、そこはハナダシティのポケモンセンターだった
どうやら通りかかった人が、俺をポケセンまで運んでくれたらしい
ゼニガメとピジョンが心配そうに俺の事を見ている・・・

俺「ゼニガメ、ピジョン・・・ごめんな」
亀「ゼニッ」
鳥「ピジョッ！」

不安そうにしている俺をこの２匹は優しく慰めてくれた
言葉は通じないし、何を言っているかもわからない
しかし優しい２匹の視線は、俺の不安を解いてくれた・・・
余りポケだったゼニガメも、弱虫だったピジョンも本当に強くなったな・・・
思わず涙がこぼれた

>>1が書いてるの?

２匹のお陰で大分元気になった俺は、ジョーイさんに挨拶をして
ポケセンをあとにすることにした
俺にはこいつ等がついている、居なくなったポケモン達を探しつつ
旅を続けよう。そう心に念じてポケセンを出ようとしたとき
ふとパソコンを見ると、俺のボックスからポケモンを引き出している男を見つけた

俺「俺のポケモン達を盗んでるのはお前だな？警察につきだしてやる！」

怒りのあまり俺は、思わず相手に飛びかかった。

謎「いてて・・・全く、礼儀を知らない僕の分身だな・・・」
俺「分身！？一体どういうことだよ！！」

この男は、なにやらただならぬ雰囲気を持っていた。
まるで別世界の人間のような・・・

そしてちんちんおっき

>急にゼニガメとピジョンと苦労して捕まえたポケモンが
ボックスから跡形もなく消えている・・・
??

>>195
俺も最初、「えっ？」て思った
「ゼニガメとピジョンが頑張って」って意味かと

ゼニガメとピジョンと一緒に苦労して捕まえたポケモンが、急にボックスから跡形もなく消えている

なんだろ

つまりこの主人公は手持ち以外にもゼニガメとピジョンを持っていたわけかｗ

お前らどんだけひねくれてんだよ
普通に文脈から読めるだろ

あんまりゆとりゆとり言いたくないが、ゆとりだな

読み手の読解力の問題もあるが書き方が悪いのも確か

まあ皆が>>1に惹かれてるのはそのセンスであって文才じゃないからね。
俺はこのままでもいいよ

僕は本ロムのダイヤモンドの主人公
つまりお前の主にあたるべき存在だ
お前は僕の全国図鑑完成のために、
中古で手に入れたサブロムで僕の分身的存在だ
この世界の持ち主は本ロムの僕なんだよ、
だからお前のポケモンは
・・・いやお前自身もこの世界も、全て僕のものだ

一瞬何を言われたかわからなかった、男は俺の主だと言うのか？
でもそんな事を急に言われても、信じられるわけがない
男の威圧感に負けそうになりながらも、俺は反論し続けた

俺「主だって！？ふざけるな！そんな馬鹿げた話信じられるわけないだろ
　　ポケモンを返せ！もうポケモンを盗むな！」
主（元謎）「まったく、物分かりの悪い分身だな・・・僕はこの世界の主
　　言うことを聞かないなら、この世界を消すことだってできるんだよ？」
俺「・・・・信じられるか、そんなに主だと言い張るならやってみろよ！」

俺がその台詞を言った後、主は不自然な微笑みを浮かべはじめた

ん？俺の体が・・・
う・うわぁあああああああああああああああああああああああ

体が透けだし、全身に激痛が走り出した
嫌だ、やめてくれ・・・・！！

203はage忘れ、以下次回

今続いているのは100回ループした後の最終話ということか

微妙な展開になってまいりました

ダイヤとか中古とかは言っちゃいかんだろ

かけるのページ管理人は人気の有るスレが立つ度に妬んで荒らしにくるなｗ

ほす

このスレもう終わりかよｗ

そうだ

煽ってネタがない作者に作品続けさせたってドラゴンボールと同じ罠に陥るだけだよ

そうだな、名スレは惜しまれて終わるくらいが良い

　

アレルヤ

>>1
俺が続き書いていい？

ごめん、やっぱ忘れてくれ

どうしたトレーナー！

>>218
ポケスタ乙

age

俺はエメラルド。
今日もビードロのために火山灰の中を駆け回り、
わざマシン10のためにニャースに小判を投げさせている。
一応、お嬢お坊のためにどろぼうも覚えさせてあるし、ものひろいマッスグマも一緒だ。
・・・何故一々小判か、って？
トレーナー戦のために相手を探して飛び回るのは好きじゃない、らしいよ。外の人が。

ビードロとわざマシンが計6個集まったら、適当なポケモンを捕まえて持たせて、
わかりやすいように空のボックスに並べておく。
最初は御三家のタマゴ孵して持たせてたけど、
最近はジグザグマ、ナマケロ、アブソルなんかが喜ばれるかな。外の人には。
で、そうすると、じきに6匹はいなくなる。
知ってるよね、1度くらい経験あるだろ？本当に跡形もなく消えるんだ。
ショックだよね・・・でも、外の人は感謝してるみたい。
ビードロはシンオウでは手に入らないし、わざマシン10もすごく高騰してるんだって。

もちろん、感謝以上のものを俺が受け取ることはない。
でも、俺が捕まえた伝説達、一緒に殿堂入りした仲間達は、そのままここに置いてくれてる。
それがどの位価値のあることか、本当のところはわからないけど、俺はそれでいいかなと思う。
甘いのかな、俺って。

期待

両者睨み合って

メインロムしか持ってない俺
通信相手も居ないから図鑑埋まんねｗｗｗｗｗｗ

あれから、いくつビードロを集めただろう。
青や黄色は全部で3個か4個ずつにはなったと思う。
外の人が、他にもROM持ってるって言うから。

思えば、本当にいろんな模様のパッチールに遭った。
例の噂のハート型や、パンダそっくりなのや、ほとんど色の無いやつも・・・
そういえば、まだ色違いには遭ってない。
でも、俺はこれから、ここを離れる。
外の人が、今度はかいがらのすずが欲しいって言うから。

・・・あの洞窟も、昔よく走った。
自分自身のポケモン達にかいがらのすずを持たせたくて。
予想通りに潮が動いてなくて無駄足踏んだりもしたなあ。

さて、あそこに合わせて連れて行く仲間を選ぼう。
何しろ、強く育てた仲間はまだ殆ど残ってる。

保守

ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ

保守
>>1さん待っております

　　

ほしゅ
>>1光臨待ち…

>>133
もろちん吹いたｗｗｗ

やっぱ>>1を待ってる人多いんだな
俺もあのセンスは惚れてる
最後まで完結させて欲しい

いや、完結したじゃん。
>>1には素晴らしいセンスがあると思うけど、
今から再登場するのはセンスのない人間がやること。

ほす

нｏｓнｕ

廃人の俺涙目ｗｗｗｗｗ



ごめんよGBA主人公達………(´；ω；｀)

言っちゃ悪いが
>>1凄いとか言ってるやつ自演が混じってるんじゃね？

サブROMの主人公は「回収」という任務を背負った特殊作業員
本名も明かさず、任務遂行後は何処かへ消える謎の仕事人

私の人生は三度目だ。
一度目の人生では無人発電所に泊まり込み、
サンダーに只管マスターボールを投げ続けその個体値を調査した。
二度目は極寒の二子島洞窟でサンダーと同様にフリーザーの調査を繰り返した。
かじかむ指もフリーザーの調査に失敗すればリセットされると思えば我慢できた。
そして三度目はチャンピオンロードに行ったが何もいなかった。
私はようやく安住の地を手に入れたのかもしれない。

age

泣いた

俺の名前はカイ。

過去に古代獣をゲットした事もある。

そして、その古代獣を含めたモンスター達で世界最強のチャンピオンを倒したのだ！（まあパールでは415回してるんだけどw）


そんな強い俺だが、最近は不思議な事がよく起こるんだ。

なぜ俺は、ポケモンにポイントマックスを持たせてオレンジメールを渡すんだろう？

そして、なぜポケモンはオレンジメールを捨てて、どこかからポイントマックスを拾ってくるのだろう？

試してみたところ、ふしぎなアメやマスターボールでも同様なことが起こった。


そして、俺は3ヶ月前に……死んだ、この世界もろとも。

>>244
次元が低すぎる
技術もセンスも無い

ぼくはとても久しぶりに目覚めた・・・みたいだ。
でも、ぼくの傍らには、旅を共にしてきたポケモンたちが何の不思議も無く揃っている。
ぼくは、ごく自然にオオスバメにそらをとぶを命じ、ギャラドスになみのりを命じ、
変な生徒達は無視して走り、あさせのほらあなに入り、
そのままじいさんの横を走り抜けて・・・そして・・・

ぼくは、本当にとても久しぶりに目覚めたみたいだ。
目をつぶっても最短コースを走って回れた筈の、かいがら、しおの取れる場所が
ぼんやりとしか思い出せない。
思わず立ち止まったぼくを、マッスグマ達が見つめている。

・・・そうだ、とにかく行かなくちゃ。
誰のためかなんてどうでもいい。場所なんて、行ってみればきっと思い出す。
かいがらのすずのざいりょうは努力で数を稼ぐ事ができない、
それはよく覚えてるから。

不安を押し殺し、ぼくはほらあなの奥へと歩き出す。
飛び出してきたズバットを一瞬で蹴散らしたマッスグマが、
悪戯っぽく笑ってあなぬけのひもを差し出してきた。
そうだね、道が分からなくても、いくらでもやりようはある。
ぼくはほらあなの更に奥へと走り出した。