ミュウのメガトンパンチ

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1名無しさん、君に決めた!
彼は、…ミュウは、笑顔になった。悲しい顔をすることは、なくなった。
「幻の自分」の物語は、そうしめ括られたわね。
…でも、それは、ほんの束の間だったの。
彼が笑顔になったのなんて、…ほんの、束の間だったの…。
そう、悲しみの色を瞳に浮かべ、目を逃れ目を逃れ彷徨い歩く…
…それが、幻のポケモンの悲しい定め。
―――幻の、悲しい運命。

最初は皆、幻のポケモンであるミュウを恐れた。
皆、好奇の目を向けながらも、ミュウのもとへは近づかなかった。あの、彼がミュウであろうとも仲良くしよう、と言った女の子以外はね。
…そう、彼が持っている筈の、強大な強大な、恐ろしい力が…皆怖かったの。
そう、最初はね。

でも…

彼は、何をしても怒らなかった。
そう、からかっても、軽く殴ったり蹴ったりしても、ただにこにこと微笑んでいるだけだった。
目には、悲しい色を浮かべながら、ただにこにこと微笑んでいるだけだった。
彼は、優し過ぎた。
優し過ぎたの。
だから、皆集まって、彼をいじめるようになった。
そう、からかっても、何も反撃してこないから。
殴っても、蹴っても、何も反撃してこないから。
彼・ミュウのガールフレンドの女の子の居ないところで、殴ったり、蹴ったり、からかったり。
2名無しさん、君に決めた!:2007/11/10(土) 18:16:20 ID:???
2
3名無しさん、君に決めた!:2007/11/10(土) 18:17:02 ID:???
最初は、流石に皆暴力には罪悪感を感じたのか、殴るといっても軽く、軽くだった。
蹴るといっても、決してサッカーのシュートみたいには蹴らなかった。
しかし、それは段々とエスカレートしてきた。
そう、彼は殴られても蹴られてもにこにこしていたから。
目には悲しみの色を浮かべ、それでもにこにこしていたから。
彼は、皆に反撃する事、いや、やめて、と言う事さえもできなかった。
優しくて、そして大人しくて、気が弱かったから。

バシッ
音を立て思い切り彼を殴ったのは、リーダー格のピカチュウだった。
彼をいじめるグループは、かつての彼…ポッポだった彼の遊び相手。リーダー…というかガキ大将はピカチュウ、そして仲間達が四匹。コラッタに、オニスズメに、それにナゾノクサ、ニョロモだった。
「おい、お前、なんで何もしねえんだよ。意気地なし。腰が抜けて立てないのか?」
オニスズメが、せわしなく羽を動かしながら耳ざわりな声で叫んだ。そのまま、彼に向かって乱れ突きを繰り出す。
ひととおり攻撃を受け、傷だらけになりあちこちから血を流しながら彼は答えた。
「ううん、腰は抜けてなんかいない。」
にっこりと微笑みながら。…目は辛く悲しい色を浮かべていたが。
「生意気の、嘘吐き。腰が抜けてなければ、すぐに反撃してくるはずじゃない。」
ニョロモの女の子が、キイキイ声で叫んだ。
バシャッ…
水鉄砲を思い切り受け、彼はびしょびしょになる。
しかし、彼は笑っていた。
「…そうだね。」
それだけを呟いた。
4名無しさん、君に決めた!:2007/11/10(土) 18:18:14 ID:???
その態度に、皆はますますムッとした。
「大体、お前は幻のポケモン、幻のポケモンってちやほやされ過ぎなんだよ。」
ナゾノクサは、毒の粉を彼に向かいふりまいた。
「うちの父ちゃんも母ちゃんも、お前が幻のポケモンだから、余り失礼な事をしないようになんて言うんだぜ?冗談じゃねーよ。」
コラッタは怒りたっぷり…いや、逆に快感たっぷりに言うと、必殺前歯で彼の腕に思い切りかみついた。
彼は少しだけ笑顔を崩した。腕から血がどっと吹き出す。
土に染み込んでいく紅い液体。彼はそれをちらりと見ると、またあの笑顔に戻った。
「お前なんか…」
笑顔がますますムカついたのか、ピカチュウはさらに声を高くした。
そして皆の顔をぐるりと見渡すと、皆は頷き、言った。
「「「「「お前なんか消えろ。」」」」」
彼は、その言葉を聞き、その後皆の総攻撃を受けても、笑っていた。
…目には沈んだ悲しみの色と、やりきれぬ悔しさの色を浮かべながら。

皆は、ミュウの特別待遇が嫌だった。
そう、ミュウが幻のポケモン、幻のポケモンと特別視され、特別なものとして扱われるのに、嫉妬の感情を覚えた。
だから、彼をいじめた。そして、快感に浸った。
しかし、皆にとってのたった一つの不満は…ミュウが、いつでも笑っている事だった。
言い替えれば、それが彼の当時していた、ただ一つの反撃だったのだから。
優しい彼が、無意識にしていたただ一つの反撃…。
5名無しさん、君に決めた!:2007/11/10(土) 18:19:06 ID:???
いつものように彼がいじめられていたある時。
たまたま、彼のガールフレンドがやって来た。
「あれ…?どうしたのミュウ君…傷だらけ…」
彼女は言った。何も知らずにね。
皆は慌てて答えた。
「ああ、…ちょっと、ミュウ君がこけてすりむいちゃってさぁ…皆で手当てしてあげてたんだ。そうだよねミュウ君?」
ピカチュウは急に声色を変え、彼のほうをふり向いた。
彼は答えなかった。うつむきながら。
ピカチュウは無性に腹が立ち、ミュウの耳に声を近づけ言った。
「…いいか?お前の可愛いガールフレンドちゃんに俺達の事をばらしたら、一緒にやってやるからな。」
彼は、言葉を聞き終えると、静かに言った。
「うん、僕ちょっとドジっちゃってね。こけちゃったんだ。大丈夫だよ。気にしないで。」
女の子は、まだ心配そうな顔をしていた。
「そう…?無理しないでね。でも、みんなに手当てしてもらえて良かったね。」
ミュウは、少しうつむき言った。彼女から目を反らして。
「うん。…良かった。皆が優しくて。」
女の子は、にっこりと微笑んだ。
「じゃあ、これから、みんなで遊ぼうっ!!!!!」

彼女が居る時は、五匹とも何もしなかった。
彼女は五匹の昔からの仲間だし、いくら自分らにとってムカつくミュウと仲良くしていたって、仲間意識がはたらき一応は仲良くした。そして、自分らが彼女に嫌われないよう、ミュウへのいじめを隠した。
ミュウは、彼女がいじめられるのが嫌だった。
なぜって?それは勿論、彼がとっても優しい性格だから。
でも…もう一つあるかな。理由。
そう、…彼が、彼女の事を好きだったから。
6名無しさん、君に決めた!:2007/11/10(土) 18:20:10 ID:???
だけど、彼女はある時、見てしまった。
それは、ある天気のよい春の日。
彼女はいつものように、彼らと遊ぶのを楽しみにしていた。
皆、仲がいいと思っていたし、こんないじめがあるなんて想像もつかなかったから、五匹も、ミュウも、みんな好きだった。
思えばこの時、彼女は何故ミュウの苦しみに気づいてやれなかったのだろうか。
もしもの時は、自分が例え傷つこうとも、ミュウの盾になってやりたいと、常々思っていた彼女だったのに…。

丘の上から、丘の下に居る皆が見えた。ミュウを囲んでいる。きっと、ミュウが話している面白い話を、皆で聞いているのだろう。
私も早く皆と遊びたい。彼女は丘をかけおりながら叫んだ。
「みーんーな!あーそーb…」
…いや、叫びかけた。

嘘…

目を疑った。


そこには、皆でいっせいに攻撃をかけている五匹の姿、そして…
にこにこと微笑んでいる、傷ついたミュウ。
「…みんな…? ミュウ君…?」
皆は、ぎくりとした。
おそるおそる、後ろをふり向いた。
そこに居たのは、…やっぱり、…彼女。

嘘。
なんでみんなが…?
なんでみんなが、ミュウ君に攻撃してるの…?
なんで…?
なんで…!?!?!?!?!?
7名無しさん、君に決めた!:2007/11/10(土) 18:22:12 ID:???
「ちょっとみんな!なんでミュウ君にそんな事してるのよ!やめなさいよ!」
気がついたら、彼女は叫んでいた。
ピカチュウは、ふん、と意地悪く笑った。
「…こいつが悪いんだよ。」
「ミュウ君が何をしたっていうの!?」
皆は意地悪く笑った。
8名無しさん、君に決めた!:2007/11/10(土) 18:23:00 ID:???
「「「「「…こいつの存在自体が悪いんだよ。」」」」」

…言った。

「な…な…」

何ですって、と言おうとしたが、言葉が出なかった。
「…お前も罰を受けさせてやる。こんな奴とつき合ってる罰だ。」
コラッタが、前歯をぎらりと光らせた。
「そうだ。こんな存在自体ムカつく奴とつき合ってる罰。天罰だ。
―――思い知れ。」
ピカチュウが、頬の電気袋をバチッと言わせた。

彼女が危ない。

ミュウの瞳の色が変わった。
「きゃぁ〜っ!!!!!」
声をあげ、彼女は皆の総攻撃をよけようとした。しかし、だめだ。五匹対一匹。逃げ場がない。
助けなきゃ。彼女を助けなきゃ。
ミュウは立ち上がった。
その間にも、彼女は皆の攻撃を受け、倒れ、声をあげる。
こうしている場合じゃない。彼女を助けるんだ。助けるんだ―――

ドカッ!!!!!!!!!!

彼は思い切り、ピカチュウを殴り飛ばしていた。『メガトンパンチ』である。
9名無しさん、君に決めた!:2007/11/10(土) 18:24:10 ID:???
顔には、にやり、と微笑み…今までとは違う微笑みを浮かべて。
目には、勝利と爽快さ…そして、大切な物のために頑張れた喜び、…そう、今までとは明らかに違う色を浮かべて。
まるで、別人みたい…。
彼女はぼんやりと彼を見つめながら、そう思った。
さて殴り飛ばされたピカチュウはといえば…
ドッ…
木に激突し、頭から血を流してその場にごろりと倒れた。
「ふふ…」
ミュウは笑っていた。それを見ながら。

皆は青ざめた。

「…お前、お前…」
コラッタが震えながら言った。
「お前、…ピカチュウ君にケガさせた!」
ナゾノクサが、気絶しているピカチュウを揺さぶりながら言った。
「お前、ピカチュウ君にケガさせた!」
ニョロモも言った。
「「「「お前、ピカチュウ君にケガさせたっ!!!!!」」」」
オニスズメも加わり、皆で叫んだ。
そしてその時、その言葉を聞いたミュウの目の色が、ふっ、と変わった。
10名無しさん、君に決めた!:2007/11/10(土) 18:25:12 ID:???
え…?
何…?
これ、…僕がやったの…?
ピカチュウ君を…ケガさせたの…この僕なの…!?!?!?!?!?

「ピカチュウ君のお父さんとお母さんに言いつけてやるからな!!」
オニスズメが叫んだ。
「僕のお父さんにもお母さんにも、それだけじゃない!パン屋のお姉さんにも、スーパーマーケットのお兄さんにも、それから八百屋のおじさんにも言いつけてやる!」
コラッタが叫んだ。
「それから、そうだ、…村長さんに言いつけてやるっ!それで、この村のみーんなに知らせるんだ!お前がピカチュウ君にケガさせた事!!!」
ナゾノクサが叫んだ。
「あんた、きっと追放されるわよ!この村から、いいえこの森じゅうから追放されるわよ!ふふっ、いいきみねっ!!」
ニョロモが痛快そうに笑った。

ミュウは青ざめた。
例え、この五匹からいじめられていたと言っても、きっと信じてもらえないだろう。
何故なら、この五匹、自分の前に居ない時は、いつでも優しく、明るく、元気な子供達だったから。
そう、自分の前に居ない時は。

その時、女の子は、何もできなかった。
そう、何もできず、ただその成り行きを見ていた。
何故あの時何もしなかったのだろう…
…と女の子は今でも思っている。
11名無しさん、君に決めた!:2007/11/10(土) 18:26:04 ID:???
「僕…僕…」
ミュウは座り込んだ。
「僕…ピカチュウ君にケガさせちゃった…」
涙が溢れた。
「ごめんね…ごめんね、ピカチュウ君…」
後から、後から、涙が溢れた。
しかしそれは、謝罪の涙ではなかった。
そう、自分の絶大なパワー、そしてそれを使ってしまった事が、余りにも恐ろしくて。
…しかし、意識が朦朧としている中で見たミュウの泣き顔、そして意識が朦朧としている中で聞いたごめんね、という言葉は、それからもピカチュウの心の中に焼きつき、決して消える事はなかったとか。

そして、ミュウは追放される前に、森を去った。
彼女もついて行った。あの時何もできなかった罪悪感もあったし、それに、…彼の事が好きだったから。

ミュウは再び、どこにでも居るようなポケモンに変身し、彼女と共に沢山の森を点々とする旅人となった。
友達だって、森を点々とするたびにできた。
信じられそうな友達…もできたけど、しかし…
あの時の記憶は、ミュウの変身を、決して解かせなかったとか。
彼女の目の前以外では。

幻の運命は悲しいものね。
幻の運命は、空しいものね。
そして、幻の運命は…恐ろしいものね。
12名無しさん、君に決めた!:2007/11/10(土) 18:30:16 ID:???
これで終なのかな?
13糞コテの希望 ◆GxLXiW30Go :2007/11/10(土) 18:30:18 ID:???
可愛そうだからレスしてやろう
14闇サトシ ◆CLPJzkMSsQ :2007/11/10(土) 18:31:26 ID:???
SSの参考にさせてもらうぜ
15名無しさん、君に決めた!:2007/11/10(土) 18:31:45 ID:???
糞コテ共が湧きやがった
16名無しさん、君に決めた!:2007/11/10(土) 18:32:48 ID:???
折角良い雰囲気だったのに糞コテのせいで台無しだ
お前らマジ空気嫁よ
17闇サトシ ◆CLPJzkMSsQ :2007/11/10(土) 18:32:52 ID:???
>>15
^^
18名無しさん、君に決めた!:2007/11/10(土) 18:33:58 ID:???
あっ殺人予告した糞コテだ
19闇サトシ ◆CLPJzkMSsQ :2007/11/10(土) 18:34:02 ID:???
>>16
SS書くから許して…!
20名無しさん、君に決めた!:2007/11/10(土) 18:45:23 ID:???
これどっかで読んだ事あるよ
21名無しさん、君に決めた!:2007/11/10(土) 22:30:11 ID:SKVZX+N6
テスト
22名無しさん、君に決めた!:2007/11/11(日) 00:39:34 ID:???
不覚にも全部読んでしまった。
23名無しさん、君に決めた!:2007/11/11(日) 03:30:25 ID:???
消防が読むと多分サブリミナルが働く
24名無しさん、君に決めた!:2007/11/11(日) 03:54:36 ID:???
>>23
おまえのことだな。
25名無しさん、君に決めた!:2007/11/11(日) 05:41:15 ID:???
>>23程度でなにがそんなに>>24を過敏に反応させるのでしょうか!?
今ポケ板の実態が明らかにw
26名無しさん、君に決めた!:2007/11/11(日) 08:03:43 ID:96yAJV6s
なーに必死なちゃての
27名無しさん、君に決めた!:2007/11/11(日) 08:07:44 ID:???
目欄に書けばつまらない釣りでも叩かれないと思ってる消防
28名無しさん、君に決めた!:2007/11/11(日) 08:10:56 ID:???
こうやって書けば釣られたことにならないと思ってるのかな
29名無しさん、君に決めた!:2007/11/11(日) 08:12:32 ID:???
つうか>>26がカキコした後慌てて加えたようにしか見えないw
つかなんでそんな>>23に拘んのw
30名無しさん、君に決めた!:2007/11/11(日) 08:13:13 ID:???
なんともカオスだな
31名無しさん、君に決めた!:2007/11/11(日) 09:18:17 ID:???
まーたちょっとのことでもめとるw
32名無しさん、君に決めた!:2007/11/11(日) 20:49:07 ID:???
>>25-31
(ノ∀`)
33名無しさん、君に決めた!:2007/11/11(日) 21:46:18 ID:???
>>32
24乙

:訂正:
>>24-31
(ノ∀`)
34名無しさん、君に決めた!:2007/11/12(月) 01:19:48 ID:???
※子供の争い終了※
35名無しさん、君に決めた!:2007/11/12(月) 18:49:05 ID:???
>>33
23乙

:訂正:
>>23-31
(ノ∀`)
36名無しさん、君に決めた!:2007/11/12(月) 19:28:52 ID:???
ミュウになぐられてみたい
37名無しさん、君に決めた!:2007/11/12(月) 19:30:20 ID:???
ミュウにねこにこばんを使ってほしい
どことなくネコっぽくね?
38名無しさん、君に決めた!:2007/11/14(水) 05:01:38 ID:???
そのネコがモデルになっています。
39名無しさん、君に決めた!:2007/11/19(月) 13:47:50 ID:???
ミュウ「俺、参上!!行くぞ!俺の必殺技!!(メガトンパンチ)」
40名無しさん、君に決めた!:2007/11/27(火) 12:15:17 ID:3CqVe8bW
ミュウってなんでメガトンパンチ覚えるの?
41名無しさん、君に決めた!:2007/11/28(水) 07:51:20 ID:???
ミュウのスカーフはたく>>(超えられない壁)>>ガブリアスのスカーフ逆鱗
42名無しさん、君に決めた!:2007/11/30(金) 19:52:19 ID:Vo0oxVhn
test
43名無しさん、君に決めた!:2007/11/30(金) 19:58:30 ID:???
追って見たんだが
サブリミナルになんでここまで反応するんだ?
44名無しさん、君に決めた!:2007/11/30(金) 20:04:31 ID:???
忘れた頃に上がってるw

>>43
俺も少し思った
どうせ意味も知らない消防が罵倒されたとでも勘違いしたんだろ
まぁ用法がズレてるが
45名無しさん、君に決めた!:2007/11/30(金) 20:40:08 ID:???
素で泣いた。
46名無しさん、君に決めた!:2007/12/01(土) 03:22:10 ID:4/8PlR4K
俺は、>>26の「必死なちゃての」が気になって仕方がない。
多分「必死になっちゃってるの」という意味だと思うが、
そういう方言かなんかなのか、それともちゃんとした日本語も打てないほど焦ってたのか
47名無しさん、君に決めた!:2007/12/07(金) 22:37:21 ID:sdNbEj9G
なーn必sなtyての
48名無しさん、君に決めた!:2007/12/09(日) 21:21:28 ID:???
俺は、>>47の「なーn必sなtyての」が気になって仕方がない。
多分「必死になっちゃってるの」という意味だと思うが、
そういう方言かなんかなのか、それともちゃんとした日本語も打てないほど焦ってたのか
49名無しさん、君に決めた!:2007/12/10(月) 03:51:20 ID:pzlAZL4u
消防が読むと多分サブリミナルが働かない
50名無しさん、君に決めた!:2007/12/10(月) 03:54:31 ID:???
>>49
おれのことだな。
51名無しさん、君に決めた!:2007/12/19(水) 08:59:03 ID:???
リア消は訳分からん文章でも付けてでも言い返さないと気が済まないものなんだと

このスレ見てたら分かったよ
52名無しさん、君に決めた!:2007/12/21(金) 04:16:18 ID:c6UZMRx4
age
53AIU:2007/12/21(金) 06:01:15 ID:uHcdQVpT
age
54名無しさん、君に決めた!:2007/12/21(金) 11:35:18 ID:???
『お嬢の浴室』同人のミュウ王スレかと思ったw
55 ◆u7E/JeGxVs
>>48わざとでショ