阿部高知虐待。
正「えーっ!?このガスバーナーをおしりの中へ点火ですかァ?」
阿部「男は度胸!なんでも試してみるのさ、きっといい気持ちだぜ」
阿「ほら 遠慮しないで入れてみろよ」
正樹は阿部の肛門へガスバーナーを突っ込む
正「は…はいりました…」
阿「ああ…つぎは点火だ」
阿「いいぞ、腹の中にどんどんはいってくるのがわかるよ」
肛門へ発射された炎は阿部の腹の中へ吸い込まれていく
阿「しっかりケツの穴をしめとかないとな」
あまりに激しい快感に
炎を出しきると同時に
僕のガスバーナーは 肛門の炎の海の中で
あっけなく果ててしまった
「ああ――っ!!」
ドビュッ
ヂャッ
ボォ――ッ
阿「このぶんだとそうとうがまんしてたみたいだな、腹ン中がパンパンだぜ」
満足そうに振り返る阿部高知であった