ポケモン虐待スレ

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192名無しさん、君に決めた!
フラフラ歩いてたら、何か苦しそうに胸を押さえてかがみこんでいる人がいた
大丈夫かなーと思いつつ通り過ぎようとすると
「ちょ、ちょっとすいません(ぜぇぜぇ)助けて」と顔中汗びっしょり
びっくりして(看護学校行ってたのもあって)なんとか救助しなきゃと思い
私「救急車呼びますか!?それとも薬とか…」
爺「いや、いいんだ。すぐ治まるから、ちょっとそこ(ビルの間)に」
私「(爺の背中かかえながら)大丈夫?」
で、ふと見ると爺は巨大な一物を
「ぜえぜえはあはあ」いいながら汗だくでしごいてやがりました…
あまりの展開と認識のギャップに、しばしボーゼンとして
結局、爺のフィニッシュまで見守ってしまった
なんか、地面にたっぷり放出した後スッキリしたのか
笑顔で「ありがとう。助かったよ!」

私は人様のお役に立てたんでしょうかね?

42 :おさかなくわえた名無しさん:2007/09/28(金) 11:16:19 ID:4DOWKAxr
そのときのファッションとスリーサイズを詳しく

46 :41:2007/09/28(金) 20:44:50 ID:y0utZAtH
>>42
あの時は普通のセーターにジーンズだったと思います
スリーサイズは計測した事があまりないのでわかりません
そんな私も無事今では看護師となり、同じ病院で彼女もできましたが
今だにこの話は信じてもらえません