面接官「特技はホモセックスとありますが?」
阿部高和 「はい。ホモセックスです。」
面接官「ホモセックスとは何のことですか?」
阿部高和 「やらないか。」
面接官「え、やらないか?」
阿部高和 「はい。俺はノンケでも構わず食っちゃうような人間なんだぜ。」
面接官「・・・で、そのホモセックスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
阿部高和 「はい。快感の波を与えつづけることができます。」
面接官「いや、当社にはの道下正樹のような輩はいません。それにノンケを無理やり食うのは犯罪ですよね。」
阿部高和 「男は度胸!何でも試してみるものさ。」
面接官「いや、度胸とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
阿部高和 「いいこと思いついた。お前俺のケツの中でションベンしろ。」
面接官「ふざけないでください。それにケツの中でって何ですか。だいたい・・・」
阿部高和 「ああ・・・次はションベンだ。」
面接官「入れてません。帰って下さい。」
阿部高和 「うれしいこといってくれるじゃないの。とことん喜ばせてやるからな。」
面接官「いいですよ。やって下さい。ホモセックスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
阿部高和 「ところで俺のキンタマを見てくれ。これをどう思う?」
面接官「しまえよ。」