ポケモンの虐待絵やSSを投下しよう!
アンチスレでは有りません。
ビシッ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄\( 人____)
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-)
| \_/ ヽ (_ _) )
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ
| __)_ノ ヽ ノ
ヽ___) ノ )) ヽ
\ 立 /
\ て ∧_∧ 糞 /
.\ る γ(⌒)・∀・ )..ス / ぅぉぇっぷ
スレ潰し↓ \ な .(YYて)ノ ) レ./ 〃⌒ ヽフ
∧_∧スレ潰し>
>>1\ っ | | | / / rノ
( ´∀`) .\! (__)_) / Ο Ο_)***
( /,⌒l \ ∧∧∧/ 『引き籠り精神病者・
>>1』
| /`(_)∧_0. \ < ま > 糞スレを乱立させる基地外。
(__)(゚∀゚; )⊃⌒⊃←
>>1 \ <
>>1 >毎日相手にされず、ウザい自作自演を続ける。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ < た >
―――――――――――――――< >―――――――――――――――――――――
___ オラッ! <か > ハハハ
ドッカン | | 出て来い悲惨な
>>1∨∨∨\ ∧_∧
∩∩ | | | ∩∩ /\ │ /\ ( ^∀^)<あほか
| | | | | | | | | | | / / ̄\ \ ( つ ⊂ )
..( ,,) .| | | (・x・ ) / ─( ゚ ∀ ゚ )─ \ .) ) )
/ .つ━━ロ|ロ ドカン l |U / .\_/ \ (__)_) (^∀^)ゲラゲラ
〜( / | | |⊂_ |〜./ / │ \ \ 『糞スレの総合商社・
>>1』
し'∪ | | | ∪ / 電波〜 電波〜 \毎日何処かの板で糞スレを立てる
>>1は
 ̄ ̄ ̄ ̄ / .∧__∧ ∧__∧ \糞スレを立てる事しかできない白痴。
ガッキーン / ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ )
/ ̄\
.| |
/\_+_/\ スレ立て魔が定期糞スレを立ててしまい、
|_l | l_| ご利用の皆様には大変ご迷惑を
ヽ.|=ロ=|/ おかけしております。
.| | |
.|_|_|
(_|_) (株)ν速建設
ピカチュウ虐殺小説見たい
クチートの虐待小説見たい
久しぶりの虐待スレ
何ゆえ荒らすのだ?
アゲハントは至高。
ピカチュウでもアゲハントでもクチートでもいいから見たいな
絵も見てみたい
9 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/02(金) 15:46:08 ID:PNf/qpbg
サーナイト見たい
もっと人の居ない時間に立ててくれれば…
サー豚の不細工な顔はピカチュウにボコボコにされました
マタドガス頼む
草いから
エルレイドとルカリオのリアルファイトで
やられてる側がエルレイド見たい
虐待というよりエグい殴りあいみたいな感じのを
ついに立てたか。
去年はプラマイとかチルとかのもあったけど全部無くなったよな。ヒカリのもあったし。
虐待見たい
あれ?虐殺スレってポケ板から完全撤退でなかったの?
避難所でやるとかなんか言ってた記憶がある
>>14 キモいなそのスレ。
流石に人間キャラは不味いだろ。
リアルで実行する香具師が出たらどうするんだよ。
>>1乙
>>16 2chのスレのほうが気軽に投稿しやすいわけだが…。
非難所だとどうしても周囲の目が気になってしまう。
19 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/03(土) 03:22:11 ID:+45dMDJY
おねがいです!!
我々に市民権をお与えください!!
私たちはただ 小説を読み 書きただ内輪で楽しむだけなのです。
今までこの板で迷惑をかけたこともありません!!
どうか どうか我々を弾圧しないでください。
皆さまお久しぶりですね。 私を覚えておいででしょうか?
まぁそれはさておき 今までポケモンでは初期作に初め 金銀シリーズ、ルビサファシリーズ そして今回のダイパシリーズと 数多くのポケモンが登場しましたが アゲハントほど優秀なポケモンがいたでしょうか?
その容姿の美しさは言うまでもないでしょう 例えようも無く美しい羽とかわいらしい目 アゲハントの前ではどんなポケモンも霞んでしまう。
戦闘能力に関しても言及せずとも分かると思いますが あの素晴らしい特攻の高さは圧巻ですね。 その上すばやさも高く防御にも優れ 覚える技も素晴らしいものばかり 仮に弱点のポケモンが居たとしてもそれを凌駕する力があるので 実質弱点はないと考えられます。
アゲハントの前では伝説のポケモンすら 赤子同然なのです。
さぁ皆さんでアゲハントの素晴らしさを1000まで讃え続けましょう。
虐待大好き殺すの大好きさんはさっさと死んでね
きもいよ
虐殺スレはもうポケ板に建てないでね。
今は避難所でやってるけど、晒す訳にも行かないから自力で探してね。
また無道か
避難所は気軽に投稿しにくいんだよ。
ポケ板じゃなくてもいいから2chで投稿したい。
>>23 同意はできる。かなり理不尽な扱い受けてるよねここ。
エロパロにも立った事があるんだけど
板違いって言われて削除された
気軽に小説を投下出来るようになるのは、いつのことやら…
手始めに誰かSS投下してくれ
投下して良い?
保守
俺はどこにでもいる普通のポケトレーナーだ
俺の日課は庭で遊んでいる相棒ポッチャマとその野生ポケモン達が、戯れているのを茶を飲みながら眺める事である
いつもならこんな感じで1日が終わるのだが
今回は違った
今日は日がポカポカしており、ひなたぼっこには最適な温度だった
その日の下で寝そべっているポッチャマの前に突然、電気の塊が落ちてきた。
ポッチャマは驚いているのか俺の足元に引っ付いてきてる
電気を撃ったのは野生のピチューだった
ここを自分の場所だと勘違いしているらしい
ムカついた俺は、ポッチャマを立ち直らせるとピチューにハイドロポンプを打ってもらった。
外れたが威力にびびったのかすぐ草むらへ逃げて行った
(情けない奴だ)俺はそう思いながらポッチャマを抱えると、足早に家の中へ入って行った。
hage
闇サトシ「頼もー!」
ルギア「何者だ?」
闇サトシ「うずまき島のルギアだな?俺様は知らねぇ盗賊。俺と勝負しろ!」
ルギア「しょうがない。申し込まれた試合は受けねばならない」
・・・
ルギア「試合開始だ!」
闇サトシ「よーし。ピカチュウ、行け!」
ルギア「エアロブラスト!」
ピカチュウ「チャアァァ〜!」
闇サトシ「セコい真似しやがって」
ピカチュウ「チャ…ァ…」
闇サトシ「今回は俺様の負けにしといてやろう」
シルバー(キッズルギア)「パパに勝とうなんて1000光年早いよ〜」
闇サトシ「餓鬼よぉ。ぶち殺してやるぜ」
・・・
闇サトシ「さあ始めようか、闇のゲームを」
ルギア「性懲りもなくまた来たか」
闇サトシ「へっ、またおまえか」
ルギア「ふふっ、面白い…」
・・・
闇サトシ「さあ蘇れ死の世界の支配者、いでよピカチュウ!」
ルギア「またコイツか。ポケモン使いの荒いトレーナーについて可哀相だな」
闇サトシ「うるせぇ!おまえの息子こそ極悪人よ!」
シルバー(キッズルギア)「…」
ルギア「そうか…なら命をかけてかかってこい」
闇サトシ「ピカチュウをいけにえに上級モンスターを召喚!」
闇サトシを召喚
ルギア「何!?」
闇サトシ「残念だったな〜ルギア。俺様は世界最強と呼ばれたミュウツーを地獄に陥れた最高の奴だぜ」
ルギア「くっ、守る!」
闇サトシ「守ってばかりじゃ勝てねぇぜ。さてと、よし。そろそろゲームセットにするか…」
シルバー(キッズルギア)(闇サトシを掴む)
闇サトシ「フフフ、ハハハハハ!テメェの力で俺様をとめられっかよ!」
シルバー(キッズルギア)「やめろぉ!パパを虐めるな〜」
闇サトシ「フン、うぜぇんだよぉ!」
シルバー(キッズルギア)「嫌だ嫌だ〜。パパはポケモンが大好きなんだ。だからピカチュウにとどめをささなかったんだ」
闇サトシ「けっ、笑わせんじゃねぇよ!」
ルギア「シルバー、やめろ!」
闇サトシ「フン、そんなに死にたきゃ俺様がぶっ殺してやる。死ぬがいい、俺様の特殊能力、滅びのバーストストリーム!」
・・・
闇サトシ「ふはははは、所詮テメェらのレベルじゃ、俺様は倒せねぇよ」
最後ワラタ
そういや虐殺スレってヤケにクオリティ低い小説投稿の嵐で
一時期廃れたよな
投下
虐待厨シンジがいるスレはここですか?
木洩れ日が僕を探してる
(あるホテルの一室)
「何!波ごときの技で死んでんだよ!この馬鹿!」
「プラ…」
こいつは俺のポケモンのプラスルで、南の孤島にあるテーマパークへ観光に行く時に戦力になる思って連れて来たポケモンだ…
だが、いざ戦わせると技を外したり、一撃で瀕死になったりと
まったく使えない奴だった。
俺はここ最近、コイツのせいで負ける事がしばしばあったので気が立っていた
「次、失敗したらただじゃおかないからな!」
俺はそう言うと、部屋の電気を消して布団に潜った
期待小
hage
(´・ω・`)
46 :
単なるアホじゃね?:2007/11/16(金) 19:13:38 ID:Twy4SHi4
(´д`)
精神だいぶ病んでるな。
スレ主も小説書きこんでる奴も。
「マルクきゅんハァハァ」
そういったのはもちろんモンジャボである
「うるさ〜イ!こっちくるんじゃないのサ!」
マルクが嫌がっているにもかかわらず近づいていくモンジャボ
「マルクきゅんハァハァ」
「こっちくるんじゃないのサ!あっちいケェ!」
しかしモンジャボは聞く耳を持たず、
「マルクきゅんハァハァ」を連呼し続ける
「二度とボクに会いたくなくなるようにしてやるのサ!」
そういってマルクは決して美しいとはいえない羽を広げ、
自らの体を真っ二つに裂きブラックホールをくりだした!
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
そういってモンジャボはブラックホールに引き寄せられていく
もがき続けるものの、さすがにブラックホールの引力にはかなわずに
とうとう吸い込まれてしまった
数分後、マルクはブラックホールからモンジャボを放り出し、つばを吐いた
「このくそったれガァ!二度とボクにその汚い面を見せんじゃないのサ!」
血まみれになったモンジャボはそこに残され、最初は呼吸をしていたものの
ブラックホールの中でのどがつぶれたせいかとうとう動かなくなった
糞コテの無残な最後であった
糞コテモンジャボ氏ね
モンジャボが嫌いな人はこれをここに貼り付けよう
「マルクきゅんハァハァ」
そういったのはもちろんモンジャボである
「うるさ〜イ!こっちくるんじゃないのサ!」
マルクが嫌がっているにもかかわらず近づいていくモンジャボ
「マルクきゅんハァハァ」
「こっちくるんじゃないのサ!あっちいケェ!」
しかしモンジャボは聞く耳を持たず、
「マルクきゅんハァハァ」を連呼し続ける
「二度とボクに会いたくなくなるようにしてやるのサ!」
そういってマルクは決して美しいとはいえない羽を広げ、
自らの体を真っ二つに裂きブラックホールをくりだした!
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
そういってモンジャボはブラックホールに引き寄せられていく
もがき続けるものの、さすがにブラックホールの引力にはかなわずに
とうとう吸い込まれてしまった
数分後、マルクはブラックホールからモンジャボを放り出し、つばを吐いた
「このくそったれガァ!二度とボクにその汚い面を見せんじゃないのサ!」
血まみれになったモンジャボはそこに残され、最初は呼吸をしていたものの
ブラックホールの中でのどがつぶれたせいかとうとう動かなくなった
糞コテの無残な最後であった
「マルクきゅんハァハァ」
そういったのはもちろんモンジャボである
「うるさ〜イ!こっちくるんじゃないのサ!」
マルクが嫌がっているにもかかわらず近づいていくモンジャボ
「マルクきゅんハァハァ」
「こっちくるんじゃないのサ!あっちいケェ!」
しかしモンジャボは聞く耳を持たず、
「マルクきゅんハァハァ」を連呼し続ける
「二度とボクに会いたくなくなるようにしてやるのサ!」
そういってマルクは決して美しいとはいえない羽を広げ、
自らの体を真っ二つに裂きブラックホールをくりだした!
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
そういってモンジャボはブラックホールに引き寄せられていく
もがき続けるものの、さすがにブラックホールの引力にはかなわずに
とうとう吸い込まれてしまった
数分後、マルクはブラックホールからモンジャボを放り出し、つばを吐いた
「このくそったれガァ!二度とボクにその汚い面を見せんじゃないのサ!」
血まみれになったモンジャボはそこに残され、最初は呼吸をしていたものの
ブラックホールの中でのどがつぶれたせいかとうとう動かなくなった
糞コテの無残な最後であった
51 :
天才:2007/11/17(土) 17:44:10 ID:FiZg+7Zn
そして殺し合いがはじまる
マナフィ「チギシャー」
シェイミ「ジャミィー」
ミュウの肉を喰らうジラーチ
渇いた雄叫びをあげる
飛び散る血肉
真っ赤に染まった部屋
セレビィ「ギョボギョボギョボギョボギョボギョボギョボギョボギョボ」
さらに惨劇は続く
52 :
天才2:2007/11/17(土) 17:45:46 ID:FiZg+7Zn
ミュウ「ドギョヨヨヨヨエヨエヨエヨエヨヨヨヨヨヨヨヨ」
生命力の高さゆえに内臓が飛び出しているというのにまだ叫び声をあげているミュウ。
ジラーチ「リッピィィィィィーギヒヒヒフヒ」
しかしジラーチはその鳴き声をものともせずまるでオーケストラを聴きながら優雅に食事を愉しむように真っ赤な肉片を千切り口へ運んでゆく。そのジラーチの口周りもすでに滅茶苦茶に口紅を塗りたくったようになっていた。
ジラーチがその手で微弱に鼓動する紅いものをブチリブチリと木の実を採るように千切ってゆく度に 内臓の持ち主はその小さくいたいけな口から耳をつんざくような金切り声をあげ、その身体の一体どこにあるのだろうかと思う程の大量の血液を吐き出す。
気が付いた頃にはミュウの身体にはもう心臓や肺、そして惨めな程小さくなった肝臓といった 最低限生命を維持するためのものしかなくなっていた。
わざわざコピペお疲れさまです
54 :
天才3:2007/11/17(土) 17:47:24 ID:FiZg+7Zn
マナフィ「ひぎぎぃぃぃぃぃぃいい医いいいげひげひゲヒ」
シェイミ ミュウ セレビィがマナフィの手足をしっかりと押さえつける。
涙や鼻水を垂れ流しながら頭を振って必死に抵抗するマナフィ。
ジラーチがその頭をガッシリとつかみハサミでマナフィの頭にある触角をゆっくりと切り落とす。
マナフィ「いいいい畏胃鋳いいいいいやっほおぼぼぼぼぼぼちゅちゅちゅちゅちゅ」
触角からは血が吹き出す。
マナフィは狂ったように叫び声をあげ泡をブクブクと吐いている。
ジラーチ「じらっ♪じらっ♪じらっ♪じらっ♪」
ジラーチが声に合わせてマナフィの顔にハサミを刺しては抜き刺しては抜きを繰り返す。
マナフィの透き通った海のように蒼い顔が段々と朱に染まっていく。
ミュウたちは必死で抵抗するそれを抑えつけながらケラケラと愉しそうに笑っていた。
55 :
転載4:2007/11/18(日) 23:59:22 ID:???
グチャグチャになったマナフィの顔まるで血まみれのひき肉のようになっていた。
まだ僅かに生はあるようだがもはや体を押さえつける必要もない程に力なく虫の息といったところだ。
ジラーチ「ぎじじじぃじらぁ?」
反応が鈍ってきたマナフィに飽きてきたのか、ジラーチは適当にハサミでザクザクとマナフィの胴体を刻むが やはり血こそ吹き出すがマナフィはただ音をたてて弱々しく呼吸をするだけだ。
ジラーチ「ゲビジャアッカアアアアアアシイいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
いい加減つまらなくなったジラーチがマナフィを蹴り飛ばす。マナフィは壁にぶち当たり、水風船が破裂したような音を立て力なく落ちた。
マナフィ「ガ..マ.....磨ァ...」
シェイミ「しぇしぇけしぇしぇぃグッバアアアィ」
マナフィが最後の声を捻り出した瞬間 間髪入れずシェイミのシードフレアがマナフィに向かって放たれた。
高熱の油に生肉を投げ込んだような音を立てて光と共にマナフィはいなくなった。
その様子を見たジラーチたちには一同ドッと大爆笑が沸き上がりしばらく止まなかった。
壁のその跡には血痕すら蒸発し マナフィの存在はこの世から完全に消滅した。
>>42続き
「マイ!マイィ…」
俺は突然マイナンに起こされた、「どうしたんだ?まだ、夜中…て!どうしたんだ!?その傷!」
暗がりだがよく見ると、マイナンの体には火傷が数カ所あった
「マイ…マイマイ!」
それでもマイナンは、必死に何か訴えようとしている
「どーしたんだ?」俺は問いかけてみると、マイナンは向こうの個室に
必死で手を差している
よく見ると床には5個モンスターボールが転がっているのに気づいた
一個足りない…だが、俺には個室を調べる事が先決だった
個室の扉の前に立つと、「パチバチチ…パチ」と、電気が弾ける音がした
そしてプラスルの声が聞こえた
小さな声で笑いながら独り言を言ってるようだ
「相変わらず変な奴だな…」
火事になったら困るので俺は止めさせようと、扉を開けた
「おい…マジかよ」
そこには信じられない光景があった
ようやく住み分けできると思っていたのに・・・
>>18 >>23 書き込みにくいのはわかるんだ、でもまた荒れるのを見るのは・・・
>>25 エロパロには「ポケモン」という話題では総合スレしか立てられないそうです。(ポケスペは除く・・・らしい)
キャラパロにだったらいける・・・かな?(こっちは総合スレがダメ)
虐待厨シンジのスレでつか?
ドラフト中継を見るTDN一家
ついに、ドラフト会議が始まり緊張する一同。
開始にあたりNPBから事前説明のアナウンスを始める
アナウンサー「指名可能な選手はプロ志望届を出した選手に限ります」
「尚、海外のチームに所属していた選手は事前にコミッショナーの許可が必要になります」
「今回は多田野数人選手がコミッショナーの許可が下りていますので指名可能です」
TDN「ヴォースゲー」
ドラフト会議が進行するも多田野は指名は未だなし。
一巡目のくじ引きを二回外した日本ハムの外れ外れ一巡目指名選手が発表される
アナウンサー「北海道日本ハム 多田野数人 投手 元3Aサクラメント」
TDN「ヴォー」
TDN父「ヴォー」
TDN母「ヴォー」
TDN姉「ヴォー」
TDN弟「ヴォー」
顔を見合わせたTDN一家「ヴォースゲー!」
つぐなアッー!い 作詞/作曲 TDN
月末になると数ちゃんは薄い給料袋の封を切らずに
必ず二丁目の角にある店に飛び込んでゆくのだ
仲間はそんな彼を見て犬のマネが趣味のたまげた奴だと
飲んだ勢いで嘲笑しても数ちゃんはアッー!アッー!いうばかり
僕だけが知っているのだ 彼はここへ来る前にたった一度だけ
たった一度だけ哀しい過ちを犯してしまった
部活帰りの真夏の夜ヤクザの車にブレーキが間に合わなかった 彼はその日とても疲れてた
四つん這いになれ あんたを許さないと彼をののしった
部活の後輩の足元での彼はひたすら大声であえぎながら
ただ犬のマネをするだけだった
それから彼は人が代わった何もかも忘れて渡米して渡米して
償いきれるはずもないがせめてもと
毎月あの人に仕送りをしてる
今日数ちゃんが僕の部屋にあえぎながら走りこんできた
しゃくりあげながら彼は一通の手紙を抱きしめていた
それは事件から数えてちょうど5年目に初めてあの球団から彼宛に届いた便り
『ありがとうあなたの性癖はよくわかりました
だから四つん這いになるのはやめてください主人を思い出して辛いのです』
手紙の中身はどうでもよかったそれよりも償いきれるはずもないあの球団から
返事が来たのが、アッー!りがたくて、アッー!りがたくて、アッー!りがたくて
アッー!って思わず叫んでいた 彼は許されていいんですね?
来月も2丁目に通う優しい人をゆるしてありがとう
人間って哀しいね谷岡優しい それが傷つけあってかばいあって
なんだかもらい泣きの涙が、とまらなくて、とまらなくて、とまらなくて、とまらなくて
参考ミュージック
http://www.nicovideo.jp/watch/sm65910
【アッー!の由来】(2005.9.11付最新版)
サッカー部員に扮した多田野らがヤクザの車に追突
↓
「犬のまねしろよ」「四つん這いになるんだよ」「やれば返していただけるんですか?」
「何犬のくせにお前服着てるんだよ」「早くしろよ」などの会話を経て全裸に。
↓
「わんわん泣いてみろ」「まわってみろ」「よぉし、お手だ」の命令に犬を演じるも
「なんか犬っぽくねぇなあ」「なんかたんねえよなぁ」ということで首輪をはめられる。
↓
指でアナルをほじくられ、「汚ない穴だなぁ」などと罵られる。スパンキングに穴が反応。
「お前初めてかここは、力抜けよ」と後輩の目前でいじられ、長い尻尾をつけられる。
↓
「咥えてやれよ」と命令された後輩(DB)のフェラチオで「アッー アッー!」と悶える
↓
ヤクザに局部を見せながら2人の後輩に尻の穴を見せる。「気持ちいい!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、後輩(HTN)がコンドームをつけ、多田野に背後から挿入。
「オフッ!」と唸るも、直後から「アッ、アッ、アッ、アッ!」と多田野は勃起させながら声をあげる。
↓
ヤクザも加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだった多田野が一転、攻勢に出て、
ヤクザを下にして犯し始める。
小刻みに腰を振りながら「イグ!イグッ!イグゥ!アッー!、アッー!」 と叫んで、
多田野もヤクザの腹に勢い良く射精「…アッー!… アッー!… ァッー…」と虚脱の表情。
【しゃぶれだァ(ryの由来】
ホモビスカウトに扮した男優らがノンケの青年をスカウト
↓
「悪いんだけど脱いでもらえますかね」(棒読み) 「すぐ終わるから」(棒読み)などの
会話を経てホテルに。
↓
アナルを掘られ、「だから痛ぇっつってんじゃねぇかよ」(棒読み)とスカウトを突き飛ばす
↓
「なんだお前根性無しだな」(棒読み)などと罵られる
↓
「こんなんじゃ商品になんないんだよ」(棒読み)
「だって約束したじゃないすか」(棒読み)
「こっちの事情も考えてよ」(棒読み)といった会話を経て、フェラでもして撮影を終えることになる
↓
「しゃぶってよ、怒ってんの?」(棒読み)とスカウトが聞く。
↓
ヤラれるばかりだったノンケが一転、攻勢に出て、スカウトに掴み掛かりながら、
「調子こいてんじゃねーぞこの野郎!ホモのくせによぉ、何がしゃぶれだぁ?
お前がしゃぶれよ!うまいんだろー?ほらしゃぶれよ」(棒読み)
と叫んで、ノンケはスカウトにしゃぶらせる。
↓
カメラマンも加わって3Pが始まる。ノンケもカメラマンの顔に勢い良く射精。
【TDNの人気の秘密 まとめ】
0) 野球以上に真剣な迫真の演技(というよりも日常通りのプレイ)
1) ドラフト1位候補だったのにホモビデオに出演してた事が
ばれて億の契約金が水の泡に
2) ホモビデオの中で声(アッー!)や演技が面白い。
3) 顔がイケメンでも不細工でもない。
4) チンポが意外にも小さめ
5) ケツが汚い
6) ヤラれるばかりだった多田野が一転攻勢に出てヤクザを下にして犯し始めるから。
7) 発声不可能だと思われた「アッー!」の発音をいとも簡単に成し遂げたから
8) しゃぶれだぁ?このやろう!てめえもしゃぶれよ!という名キャッチコピーの存在
9) 後輩をかばい、全ての責任を負ったから。
10) テレビのインタビューを見る限り好青年だから。
11) 自分の肛門に突っ込んだディルドを手を使わずに括約筋だけで激しくストロークさせたから。
●最近の人気の秘密2
@なんといっても「伏兵氏」のおかげでビデオ名場面集がうpされ、住民に知れ渡ることになった事。
A「TDN//氏」や「ハッテン氏」などの住人により、シーズン中の括約が報告された事。
B優しい兄貴たちがゲイの世界をマイルドに入りやすいよう教えてくれている事。
Cだけど住民の大半は「ノンケ」である事。
D荒らしや煽りが無効な平和なスレである事。
E実はとってもTDNを応援したいところだが、住民気質も手伝ってか、歪曲した表現でしか応援できない事。
F今シーズンDL前はやられっぱなしだったTDNが、DL後、一転攻勢、鬼括約してバファ野朗を地区優勝に導いて
さらには胴上げ投手にもなった事。(31打者19脱三振)
Gディルドゥの入った括約筋も括約している事。
J前立腺を攻め続けている指が、鬼スライダーの源である事。
64 :
転載5:2007/11/22(木) 10:40:37 ID:???
爆笑の渦の中、セレビィは唯一笑い顔を繕っていた。心の中では次の生け贄は自分なのではないか、と....
ときわたりの能力が封じられた今、自分にはミュウのもつ高い生命力、多彩な技、そしてジラーチやシェイミのような強力な奥義、そのどれも持たないことに気付いたのだった。
元々 マナフィが標的になった原因は少々我儘が過ぎたことにあったのだが、それがいなくなった現在、この閉鎖された空間、極限の状態の中、次は一番弱い者がターゲットになるだろうということは想像に難くない。
幸いこのことに気付いているのは自分だけだろう。現に、目の前にいる愛くるしい皮をかぶった醜悪にして残忍な三匹の獣たちはたった今なぶり殺したマナフィのことを嘲り笑い続けている。
きしょいスレだな(笑)
本当に醜いヤツラだ こんなヤツラと自分を同列に見なしている人間共にも吐き気がする。こいつらは死ぬべきだ 生き残るのは自分だけでいい。
いつの間にか恐怖心が去り、セレビィの中にはどす黒い感情が沸き上がっていた。
そしてセレビィはある妙案が浮かんだ。
あらかた楽しめたのかジラーチたちは食事を摂ることにしたらしい。
各々が予め用意されていた食料庫からドライフードやポロックなどを持ってくる。
ジラーチ「もぐっもぐっ♪じらぁ♪もぐっもぐっ★」
ジラーチはよく食べる。まるで幼児のように手掴みで、口を開けて咀嚼している。そのせいで辺りには食べ滓が散らかっていた。
ミュウ「みゅっみゅ♪みゅみゅ♪みゅみゅみゅっみゅぅ〜♪」
ミュウは好物のミックスオレが大量に保管してあったため上機嫌だ。
シェイミは黙々と甘辛いポロックとモーモーミルクを交互に口にしていた。
端から見れば、とても和気藹々とした食事だった。
食事を始めてから、すでに十五分が経っていた。
また立ったのかYO!
なめんなk(^ω^)
(´・ω・`)やあ
72 :
7:2007/11/28(水) 14:07:06 ID:???
ジラーチ「......ッグギビィィィィ」
ジラーチが急に腹痛を訴えだした。
シェイミらがそれに気づいて近寄ろうとした矢先、同じようにミュウも苦しみだした。
セレビィは少し身構えた。鼓動が高鳴ってきたようだ。
一瞬 ジラーチの動きが止まり、そして激しく嘔吐を始めた。ジラーチ「みじゅゆギギギビゲェョェョェョェョェョョョョョ」
溶けかけの汚い肉、半液状化したポロックらしきものが吐瀉物の中に混じっている
だが腹痛は激しさを増し、もはやジラーチの顔は涙や鼻水、吐瀉物でまみれ そして絶叫し、のたうちまわる姿はとても見れたものではなかった。
虐待じゃなくてただのグロです
キモい粘着厨ケンゴを虐待してくれ。
75 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/01(土) 03:38:10 ID:JgjtOiFk
[15:34:04] 灰の発言: 3月10日
ジェントルマンのあじあのピカチュウと、オレのコラッタを交換した
[15:34:38] 灰の発言: 3月11日
順調にレベルage。もうレベルは30に達しようとしている
[15:35:10] 灰の発言: 3月12日
レベルが30になった。ピカチュウはますます絶好調だ
[15:35:50] 灰の発言: 3月13日
かねてからの計画を実行することにする。ハナダジムにもこれで通用するだろう。
あのスターミーぶっ殺す
[15:36:33] 灰の発言: 3月14日
カスミと戦った。なんということだろう。
今まで育ててやったのにピカチュウは突然言うことを効かなくなった。
ブルーバッジがないとだめらしい。おれもナメられたもんだ。
カスミ戦の結果は惨敗。屈辱的だ
[15:38:07] 灰の発言: 3月15日
ピカチュウがうざいのでいたぶることにした。
76 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/01(土) 03:39:46 ID:JgjtOiFk
[15:39:14] 灰の発言:
「ぴかちゅう!しねよやあああああ!!!!!!!」
おれはもうあの赤いほっぺたが取れるんじゃないかと思うほどピカの顔面を蹴った。
「ヂュウウウオオp@!?」
ピカの顔は陥没し、原型をとどめていない
「どうせお前はもらわれっこだ。捨てられたんだよ!!!!!!死ね!!!!!!」
腹を蹴りまくる。ピカチュウの口だった部分から内蔵が吐き出る。
「ゲホチュウウウウウウウ!!!!!!!」
「きたねぇな!!!!1死ね!!!!!!しね!!11111111」
[15:42:16] 灰の発言:
「そうだ、釣りがしたくなった。」
おれはおもむろにボロのつりざおを取り出すと、そのハリにピカチュウをさした。
「エサ付きだからな、いいもんつらねーと殺すぞ」
ぽちゃん。
「ゴボボボb・・・ボヂュウ”・・・・」
[15:43:57] 灰の発言:
結果はアレだった。コイキングがたくさんつれた。
「エサにも使えないとは・・・信じられない無能だな・・・」
そういいながらおれは貯金から百万円を下ろし、ミラクルサイクルに向かった。
「じてんしゃをくれ」
じてんしゃの乗り心地は最高だ。おれはサイクリングロードまで足を運んだ
77 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/01(土) 03:40:29 ID:JgjtOiFk
[15:44:49] 灰の発言:
一旦セキチクシティまで降りて、サイクリングロードの坂の終わりにピカチュウを放置した。
そしてもう一度上に上がる
[15:46:19] 灰の発言:
「ひゃぁあっほうう!!!!!!!!!!!!!!」
おれは坂道を爽快に下る。
途中ぼうそうぞくやスキンヘッドも呼んで一緒に降りた。
そしてついに坂も終盤。1週間ほどポケセンにいっておらず飯も食ってないあいつは同じ場所でうずくまっていた
「ククク・・・・しねええええええええええ!!!!!!!!」
[15:47:51] 灰の発言:
グシャブシャドギョsゥイカェwp;ldf!!!!!?!?1
ぼうそうぞく達が一列になりみんなでピカチュウを轢いていく。
最後のオレはとびきり勢いをつけて遠くまでピカを飛ばした。
「ゴfp@dbシkp!?!?!?」
ポチャン
どこかの水面が揺れた。そこには黄色い何かが浮いていた・・・
〜fin〜
wwwwwww
きめぇバカドモwwwwwwww
80 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/01(土) 16:32:18 ID:3yJTjYl6
俺はロコンを殴った
何発も殴った 蹴り飛ばし、石をぶつけ、もうメチャクチャに爪で引っ掻き回したりした。
だが奴は抵抗しない。いやできない。
俺は予めロコンの技を全て忘れさせたからだ ただ泣き叫び 助けを求めることしかできない。
俺の興奮もピークに達していた。
フォークをロコンの右目に突き立てる。
この世のものとは思えない 耳をつんざくような金切り声が―
フォークの先端についたそれを俺は口に含み 思う存分味わった。
エルレイドきゅん可愛いから虐待したいエルレイドきゅんはぁはぁ(*´Д`)
つぐなアッー!い 作詞/作曲 TDN
月末になると数ちゃんは薄い給料袋の封を切らずに
必ず二丁目の角にある店に飛び込んでゆくのだ
仲間はそんな彼を見て犬のマネが趣味のたまげた奴だと
飲んだ勢いで嘲笑しても数ちゃんはアッー!アッー!いうばかり
僕だけが知っているのだ 彼はここへ来る前にたった一度だけ
たった一度だけ哀しい過ちを犯してしまった
部活帰りの真夏の夜ヤクザの車にブレーキが間に合わなかった 彼はその日とても疲れてた
四つん這いになれ あんたを許さないと彼をののしった
部活の後輩の足元での彼はひたすら大声であえぎながら
ただ犬のマネをするだけだった
それから彼は人が代わった何もかも忘れて渡米して渡米して
償いきれるはずもないがせめてもと
毎月あの人に仕送りをしてる
今日数ちゃんが僕の部屋にあえぎながら走りこんできた
しゃくりあげながら彼は一通の手紙を抱きしめていた
それは事件から数えてちょうど5年目に初めてあの球団から彼宛に届いた便り
『ありがとうあなたの性癖はよくわかりました
だから四つん這いになるのはやめてください主人を思い出して辛いのです』
手紙の中身はどうでもよかったそれよりも償いきれるはずもないあの球団から
返事が来たのが、アッー!りがたくて、アッー!りがたくて、アッー!りがたくて
アッー!って思わず叫んでいた 彼は許されていいんですね?
来月も2丁目に通う優しい人をゆるしてありがとう
人間って哀しいね谷岡優しい それが傷つけあってかばいあって
なんだかもらい泣きの涙が、とまらなくて、とまらなくて、とまらなくて、とまらなくて
参考ミュージック
http://www.nicovideo.jp/watch/sm65910
【アッー!の由来】(2005.9.11付最新版)
サッカー部員に扮した多田野らがヤクザの車に追突
↓
「犬のまねしろよ」「四つん這いになるんだよ」「やれば返していただけるんですか?」
「何犬のくせにお前服着てるんだよ」「早くしろよ」などの会話を経て全裸に。
↓
「わんわん泣いてみろ」「まわってみろ」「よぉし、お手だ」の命令に犬を演じるも
「なんか犬っぽくねぇなあ」「なんかたんねえよなぁ」ということで首輪をはめられる。
↓
指でアナルをほじくられ、「汚ない穴だなぁ」などと罵られる。スパンキングに穴が反応。
「お前初めてかここは、力抜けよ」と後輩の目前でいじられ、長い尻尾をつけられる。
↓
「咥えてやれよ」と命令された後輩(DB)のフェラチオで「アッー アッー!」と悶える
↓
ヤクザに局部を見せながら2人の後輩に尻の穴を見せる。「気持ちいい!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、後輩(HTN)がコンドームをつけ、多田野に背後から挿入。
「オフッ!」と唸るも、直後から「アッ、アッ、アッ、アッ!」と多田野は勃起させながら声をあげる。
↓
ヤクザも加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだった多田野が一転、攻勢に出て、
ヤクザを下にして犯し始める。
小刻みに腰を振りながら「イグ!イグッ!イグゥ!アッー!、アッー!」 と叫んで、
多田野もヤクザの腹に勢い良く射精「…アッー!… アッー!… ァッー…」と虚脱の表情。
【しゃぶれだァ(ryの由来】
ホモビスカウトに扮した男優らがノンケの青年をスカウト
↓
「悪いんだけど脱いでもらえますかね」(棒読み) 「すぐ終わるから」(棒読み)などの
会話を経てホテルに。
↓
アナルを掘られ、「だから痛ぇっつってんじゃねぇかよ」(棒読み)とスカウトを突き飛ばす
↓
「なんだお前根性無しだな」(棒読み)などと罵られる
↓
「こんなんじゃ商品になんないんだよ」(棒読み)
「だって約束したじゃないすか」(棒読み)
「こっちの事情も考えてよ」(棒読み)といった会話を経て、フェラでもして撮影を終えることになる
↓
「しゃぶってよ、怒ってんの?」(棒読み)とスカウトが聞く。
↓
ヤラれるばかりだったノンケが一転、攻勢に出て、スカウトに掴み掛かりながら、
「調子こいてんじゃねーぞこの野郎!ホモのくせによぉ、何がしゃぶれだぁ?
お前がしゃぶれよ!うまいんだろー?ほらしゃぶれよ」(棒読み)
と叫んで、ノンケはスカウトにしゃぶらせる。
↓
カメラマンも加わって3Pが始まる。ノンケもカメラマンの顔に勢い良く射精。
【TDNの人気の秘密 まとめ】
0) 野球以上に真剣な迫真の演技(というよりも日常通りのプレイ)
1) ドラフト1位候補だったのにホモビデオに出演してた事が
ばれて億の契約金が水の泡に
2) ホモビデオの中で声(アッー!)や演技が面白い。
3) 顔がイケメンでも不細工でもない。
4) チンポが意外にも小さめ
5) ケツが汚い
6) ヤラれるばかりだった多田野が一転攻勢に出てヤクザを下にして犯し始めるから。
7) 発声不可能だと思われた「アッー!」の発音をいとも簡単に成し遂げたから
8) しゃぶれだぁ?このやろう!てめえもしゃぶれよ!という名キャッチコピーの存在
9) 後輩をかばい、全ての責任を負ったから。
10) テレビのインタビューを見る限り好青年だから。
11) 自分の肛門に突っ込んだディルドを手を使わずに括約筋だけで激しくストロークさせたから。
●最近の人気の秘密2
@なんといっても「伏兵氏」のおかげでビデオ名場面集がうpされ、住民に知れ渡ることになった事。
A「TDN//氏」や「ハッテン氏」などの住人により、シーズン中の括約が報告された事。
B優しい兄貴たちがゲイの世界をマイルドに入りやすいよう教えてくれている事。
Cだけど住民の大半は「ノンケ」である事。
D荒らしや煽りが無効な平和なスレである事。
E実はとってもTDNを応援したいところだが、住民気質も手伝ってか、歪曲した表現でしか応援できない事。
F今シーズンDL前はやられっぱなしだったTDNが、DL後、一転攻勢、鬼括約してバファ野朗を地区優勝に導いて
さらには胴上げ投手にもなった事。(31打者19脱三振)
Gディルドゥの入った括約筋も括約している事。
J前立腺を攻め続けている指が、鬼スライダーの源である事。
季節は春。俺が今いるのは運動場。俺が中学に入ってから2年が経ち、とうとう何も考えず、何もしないまま3年目になってしまった。なんの痕跡も残さず、ただなんとなく時間が過ぎてしまった。まったく、目標のない人間のなんと醜いことか・・・。
そんなことを考えている間でも、始業式は淡々と始まっていた。いつもの長ったらしい校長の話もようやく終わり、どうでもいい新任教師の挨拶も終わり、やっと帰れると思うと欠伸が出た。しかし、世の中こういうときに限って何かしら予定が延びる。
転校生がいたのだ。しかも、3年にだ。何で受験で忙しくなるのに転校なんかしてくるかなあと思いつつ、どうでもいいから早く終わってくれと心の中でつぶやいた。転校生が喋り始め、自然と顔がそっちに向いた。転校生の顔を見た途端、なにか引っかかったものを覚えた。
その転校生がどこかで見たことがあるような気がしたからだった。どこだったか?結局、思い出せないまま始業式は終わった。
>>81 北欧のとある小さな国。そこでは、協定違反などお構いなしに侵略行為を働く「軍」
とそれらに反抗する地元の「ゲリラ」が対立していた。主人公、レントラーは軍の
尋問官であったが、この日、「あの男はやりすぎる」と常々噂されていた異常な趣向を
持つ尋問官ミュウツーの尋問のオブザーバーとして同行していた。
バンギラス(正直気が進まないな・・・。)
「おい。本当にレントラー隊長には遭ったことはないんだな。」
エルレイド「は、はい・・・遭ったことはないです・・・。」
このポケモン、反抗勢力の集まる界隈のパン屋のポケモンだったが、レントラーを尾行してた
などという容疑をでっち上げられ軍に拘束されていた。
ミュウツー「そうか。じゃあ、写真でならみたことはあるんだな?隊長は有名だからな。」
エルレイド「しゃ、写真なんて知らない!遭ったことあるかって聞かれたから
遭ったことはないって答えただけなのに!!」
(ドスッ)ミュウツーの容赦ない鉄拳がエルレイドのやわらかい鳩尾にめりこむ。
エルレイド「うぐっ!うげぇええ」涙と嘔吐物を流しながら倒れ込むエルレイド。
その緑の頭の鶏冠を乱暴に掴んで立たせる。
ミュウツー「でかい声で鳴くな雄犬!おまえはおれの誘導尋問にひっかかったんだ。
さあ、どこで写真をみたか話してもらおうか?」
エルレイド「だから・・・写真・・・なんて・・し・・らない・・・。」
ミュウツー「だったらおまえの体に聞いてやるぜ。」
エルレイドの服を乱暴に破り棄て、その発展途上の体に有刺鉄線をじわじわと巻いていく。
エルレイド「アアッ!やめてぇ、痛・・い!ほんとに知らなーーーーいっ!!」
その言葉を無視してさらに有刺鉄線をきつく窄めていく。
エルレイド「ギァアアアアアアアアアーーーーーーーッ!」
全身を針で刺し貫かれる痛みにエルレイドが絶叫し、気を失ってしまう。
レントラー「ミュウツー、もうよせ。彼は白だよ。なにも吐きやしない。」
ミュウツー「おっと、隊長さんよ。この娘を助けようってのかい?」
レントラー「助けるのはおまえだ。こんなことをすれば、尋問官でもタダではすまないぞ。」
ミュウツー「うるせぇ!俺の楽しみを奪うな!これからがいいところなんだ」
エルレイドが目を醒ましたのは小規模ながら容赦ない爆音であった。
ミュウツーはその爆音の正体をこれみよがしに示した。導火線と起爆信管である。
エルレイド「あ・・・・ああ・・・。」
ミュウツー「ククク、信管ってすごいなぁ。エルレイドちゃんよォ。早く吐かないと
おまえもあいつらの仲間入りだぜ?」
ふとミュウツーの指すほうをみると、起爆信管の爆発で喉や急所を吹き飛ばされて
死んでいるポケモンたちの姿があった。皆、からだには細くて黒い線のあとがついている。
エルレイド「イヤッ!嫌です!!助けてください!」
恐怖のあまりエルレイドが部屋の出口へ駆け出す。だが、見張りのポケモンたちに
捕まえられ、ジタバタと必死に抵抗するのも虚しく、木の椅子に拘束されていしまう。
ミュウツー「オオッ?逃げたな?逃げちゃいけねぇなー。あまり騒がれてもあれだ。口はふさぐぞ。」
ガムテープで無理矢理口をふさがれ、騒げば騒ぐほど息が苦しくなる。
程なくして、おとなしくなったエルレイドの体にゆっくりと導火線を巻いていく。
左足首から上に、左手首から腕へそして首の後ろを通して右腕から手首へ・・・。
各部の間を十分にたるませるのが彼流のポイントらしい。
全身を一巡した後、終着点を喉にし、信管を固定して着火する。
エルレイド「ウウ・・・。」
辛うじて残されていた部分は導火線が肌を焼くのを多少和らげたが、
露出している太部分は容赦なく焼かれていく。たんぱく質の焦げる匂いと体を
這い回る火の蛇。先ほど有刺鉄線で強かに傷つけられた上半身に来ると、痛みは
倍以上に膨れ上がった!
エルレイド「ン!・・・ン!ン!ン!ンーーーッ!!」
吐息とすすり泣くような悲鳴を小刻みに漏らす。
だが、頬をつたう涙もこの狂気の男の劣情を刺激するばかりであった。
ミュウツー「どうだ?吐く気になったか?」
エルレイドは首を必死に横に振ってイヤイヤする。吐こうにも吐くようなことは
なにもないのだ。彼にはただ助けを請うことしかできなかった。
ミュウツー「だめか・・・。」
形式上はゲリラのポケモンが尋問官に対して口を割らない意思表示をしたことになるので、
ミュウツーは大袈裟に落胆してみせてそっぽを向いた。
当のエルレイドはもう肩を震わせて泣くしかない。・・・だが、それすらも
許されない現実を突きつけられる。
火の蛇がエルレイドの小柄のポケモンらしい小ぶりな胸を撫で上げてきた。
エルレイドはハッとした。胸から肩へ、肩から首を少し上ればそこは信管のある喉だ。
導火線の火があと20cmも上らないうちに、自分はすぐそこに横たわる
無残な死骸と同じになってしまうのだ!
エルレイド「ン!ンンン!!ンーーーーーーッ!!!」(ガタッ!ガタガタッ!!)
狂ってしまったかのように無秩序に椅子を揺らし、首をよじる。
その死期は一瞬では終わらない。ミュウツーはこの瞬間がたまらなく好きらしい。
導火線の肩と首の辺りはとりわけ大きくたるませ、残り少ない体を何周も
嘗め回し、死の恐怖をたっぷりと味わわせるのである。
エルレイド「ウ・・・、ンン・・・・。」
狂宴の幕が下りようとしている。導火線の火は、信管の
すぐ下まで来ていた。エルレイドは騒ぐ力も尽き果て、冷たい天井を見上げながら
体を凍らせてしまう。それは遠目に見ると聖女が神に向かって祈りを捧げる姿にも
見えた。たとえ祈りだとしても、最後の祈りになるであろうが・・・。
エルレイド「・・・・・・・・ンン?」
彼の体を弄んでいた火は消え去った。
ミュウツ「チッ!不発か・・・。・・・運の強い野郎だ。」
(ベリリッ)ガムテープを気だるそうに剥がすミュウツーに一瞥もくれず、
エルレイドは、屈み込んで何度も吐息を漏らした。
エルレイド「ハァーー・・・ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・。」
呼吸が徐々に整うにつれて、やがてそれは安堵の息になっていった。だが・・・。
ミュウツー「おーっと!なに安心してやがる。聞こえなかったのか?
『悪運の強い野郎』だってナァ!!」
規則的にされていた呼吸が一瞬止まる。『悪運』。エルレイドは青ざめ、恐る恐る
目の前に立つ男の顔へと視線を上げていった。そこにあったのは・・・。
ミュウツー「クッククク・・・。さぁーて、全身火傷だらけで熱いだろう。
今度は水遊びをさせてやるぜぇ?」
エルレイド「そ・・・・んな・・・・。」
椅子から解き放たれ、新たな拘束が行われれる間に抵抗する隙は
あったが、もはやエルレイドにはその力すら残っていなかった。ごわついた男たち
の手の中で、エルレイドは傷ついた白鳥のように身を震わすばかりだった。
エルレイド「ガバッ!ガッ!ゴボボ!!」
あまり激痛にエルレイドは水の中なのに目を剥き、気管からほとんどの空気を吐き出してしまう。
『水遊び』とは、エルレイドの両腿を革製の拘束具できつく締め上げ、逆さ吊りにして
高濃度の塩水の入った水槽に入れては引き上げて・・・という拷問であった。
エルレイド「カハッ・・・ケッホ!ケッホ!・・・うぅ・・・くくく・・・。」
息が苦しいのもあるが、散々責められ続けた身体に塩水が食い込むかのように
沁(し)みる。息をしたいが、苦痛のせいでそれもままならない。歯を食いしばって
堪えようとするのも、呼吸の邪魔でしかなかった。
ミュウツー「オウ、オウ。まだまだ元気じゃねぇか。これじゃあ、開放してやれんなぁ。」
エルレイド「・・・お・・・おねがい・・です・・。やけどと・・・きずに・・・っ・・・。
しょっぱいのが・・・しみるんです・・・。」
ミュウツー「そうかそうか、じゃあもっと丁寧に洗わないとな」
エルレイド「ちっ!ちが・・・ガババッ!ガバ!ゴボ!!」
哀願するのも勝手な意味に解釈され、エルレイドはその身を水中花にされる。
有刺鉄線の刺し傷のうち、太い血管に刺さった部分からだろうか、
身体のところどころから血が滲み出し、水槽を艶やかに染めていく・・・。
エルレイド「ケホッ!ケッホ!!・・は・・・あぐ・・・くくく・・・。」
全身が濡れ、朱に染まっているので、もう泣いているのかどうかもわからない。
エルレイド「苦しい・・・いた・・・い・・・。」
水に濡れるにつれ、傷は悪化し、腿を縛る革がきつくなっていく。
身体の中に入り込む水、身体から出て行く血、息ができる時すら腿が引っ張られて
抜けそうなほどに痛む。そんな拷問がどれほど続いただろうか・・・。
ミュウツー「さーて、もう飽きた。おまえ、死んでいいぞ。」
そういうと、ミュウツーはエルレイドを吊っていたロープを切り、部屋を出て行った。(バシャーーーン)
エルレイドが水槽の底に沈む。這い上がる力すらもう失せているようである。
レントラー「くっ!おい!誰か手を貸せ!!くそっ、脈が止まっている。軍医を呼べ!」
いままでどこにいたのだろうか。レントラーが飛び出してきてエルレイドを救助した。
なんとか息を吹き返したエルレイドであったが、もう彼は今までどおりに生きていける
身体ではなくなっていた・・・。
終わり
エルレイドきゅん可愛い
サーナイトは敵弾を受け、動けなくなった。
俺はサーナイトに言った。
「サーナイト……お前は長年俺の相棒だった。
だがな、今の俺にはお前を塹壕に連れ帰ることは不可能だ。
だからと言って敵兵に捕虜に捕われたら厄介だ。
お前はあの作戦の内容を知っている。
胃の中に自白剤を半リットルもブチ込まれれば
嫌でも秘密を吐くだろう。」
サーナイトの瞳が震えている。
これからされる事を予想したか、
あるいは俺の頭の中を覗いたのだろう。
その瞳は助けてくれと懇願しているようだ。
俺はサーナイトの顔を優しく撫でた。
そしてゆっくりと片腕で拳銃をホルスターから抜き、
口の中に突っ込んだ。
サーナイトの眼が恐怖で見開かれている。
「…あばよ」
パンッ!!
サーナイトの頭が吹き飛び、
脳襄が飛び散り俺の顔に張り付いた。
たぶん俺は笑っていただろう。
hage
保守
俺はユウジ。ロケット団の下っ端さ。俺達はポケモン達を使って悪用している集団だ。使えるやつは生かして、使えないやつは処分。これは俺達ロケット団の教訓だな。まあいい、この間あった面白い話を聞いてくれ。
俺はまだ入社して一ヶ月しか経ってないから裏方ばっかりなんだな。だからポケモンの処分…言わば抹殺するのを日々仕事にしている。
その日もまた大量に役に立たないポケモンがやってきた。
「1、2、3…げっ50匹もかよ」
今日は同僚が休みで俺一人。
「はぁ…めんどくせぇなぁ…。」
とため息をつき仕事に取り掛かる。普段は鈍器でぶっ叩いて殺すのが普通なのだが、退屈になってくる。
「…そうだ」
俺はいいことを思いついた。今日は誰もいない。もちろん幹部もだ。何でも好きにできる。…殺し方もな。
俺は不敵に笑い考え始めた。
「一度あれをやってみたかったんだ…」
立ち上がり、壁にかけてある鞭を取った。
「さあさあポケモンちゃん達よぉ。俺と一緒に遊ぼうぜぇ」
ポケモン達は俺の方を見てびくびくと震えている。今から自分達に何が起こるのかわかるのだろう。
「ふふ…。さあ最初に遊ぶのはどいつかなぁ♪」
俺はいろんなポケモンを見回った。
「こいつだ…」
始めに餌食にしたのはチルットだった。此処に運び込まれた時から泣き止まず、震えっぱなしだった。まあ、こんなポケモンこそ早くやっておいた方があいつにとっても楽になるし、俺にとっても恐怖で怯えているのを殺すのは楽しい。
俺って優しい奴だな。そう思いながらチルットの翼を掴んだ。
「チルゥーーー!!!」
チルットが暴れる。
「いきのいいチルットだな。今から俺とせいぜい楽しむんだな」
俺はチルットの両翼を引っ張った。
「チルゥーーーー!!!」
「いっ、痛っ!テメェやりやがったな!」
俺はさらに強く引っ張った。
ブチィ
「チルゥーーーーーー!!!」
今までにない甲高い声で泣くチルット。俺に逆らったからだ。
「さあて…。次はこいつを喰らいな!」
ビシッ
「チルゥーーーーーー!!!」
俺は鞭でチルットを叩いた。
しばらくしてチルットは泣き止んだ。というよりも息すらしなくなった。
「ちっ、つまんねぇやつだな」
俺は舌打ちをして次のポケモンを選ぶことにした。
「一匹一匹だとめんどくさいしなぁ…。そうだ!」
俺はとっさに側にあったポリタンクを取り、その中の液体をぶっかけた。
「おまえらのような弱っちいのにはあぶり焼きってのが一番だな」
俺はあえてタバコを吸い、その吸い殻をポケモン達に向かって投げた。
「ジ・エンド」
しかしその時にはもう手遅れだった。俺が思ってかけた液体は灯油ではなくガソリンだった。
ドゴアァーーーーンーー………
えっ?これの何処が面白い話だって?まあ最後まで聞いてくれ。今俺の回りには今まで殺したポケモン達に囲まれている。
俺は一日中こいつらから仕打ちを受けている。どうやら俺は救いようのないどん底まで来てしまったらしい。
俺はこれからずっと…いや永遠にこいつらは俺がやってきたことをし続けるだろう。
ん?もうこんな時間か。今日は鞭叩き1000だな…。あばよ。
>>25 ポケモン板でもよくある、住人同士の干渉が無い板に移れば平和にやって行けると思う
蟻板とか難民とか2ちゃん内でも何も言わず受け入れてくれそうな所はあるしね
\ 立 /
\ て ∧_∧ 糞 /
.\ る γ(⌒)・∀・ )..ス / ぅぉぇっぷ
スレ潰し↓ \ な .(YYて)ノ ) レ./ 〃⌒ ヽフ
∧_∧スレ潰し>
>>1\ っ | | | / / rノ
( ´∀`) .\! (__)_) / Ο Ο_)***
( /,⌒l \ ∧∧∧/ 『引き籠り精神病者・
>>1』
| /`(_)∧_0. \ < ま > 糞スレを乱立させる基地外。
(__)(゚∀゚; )⊃⌒⊃←
>>1 \ <
>>1 >毎日相手にされず、ウザい自作自演を続ける。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ < た >
―――――――――――――――< >―――――――――――――――――――――
___ オラッ! <か > ハハハ
ドッカン | | 出て来い悲惨な
>>1∨∨∨\ ∧_∧
∩∩ | | | ∩∩ /\ │ /\ ( ^∀^)<あほか
| | | | | | | | | | | / / ̄\ \ ( つ ⊂ )
..( ,,) .| | | (・x・ ) / ─( ゚ ∀ ゚ )─ \ .) ) )
/ .つ━━ロ|ロ ドカン l |U / .\_/ \ (__)_) (^∀^)ゲラゲラ
〜( / | | |⊂_ |〜./ / │ \ \ 『糞スレの総合商社・
>>1』
し'∪ | | | ∪ / 電波〜 電波〜 \毎日何処かの板で糞スレを立てる
>>1は
 ̄ ̄ ̄ ̄ / .∧__∧ ∧__∧ \糞スレを立てる事しかできない白痴。
ガッキーン / ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ )
__ゞヾヽ~)、
~ヾ_ #゚ヮ゚)′<
>>1、署までご同行願おうか。カツ丼
_ノ゚゚警゚ おごるぞ。
~〜~`
まんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
__ゞヾヽ~)、
~ヾ_ #゚ヮ゚)′<
>>104、署までご同行願おうか。カツ丼
_ノ゚゚警゚ おごるぞ。
~〜~`
;;:;!l;:;:;:;'' .,.,.;:;:;:;:' ,.,:;:;:,:;:;:;;/ l;:l:;:;:,. :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,ヽ
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;:;゙:、ヽ'、\:::l ;:i:;: ,:;:;;:',:ヘ"゙,i;;くでヌ'ンi;;;'"|;' ''": :`':'ソ : : iリi:;:;:;:;:;:;!;;;;;リ' "´
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>>1 ;:;:'^;:;:;`t:、! ゙':;;ト、:;:;:!;:i;i, !. |. |l ゙; ゙i;;; : : : 'ノ.;:;:;:r'゙l ノ'′ アンタ!
'' ..;:;:;:;:;:) ゙!i ゙':、゙::;;゙:;:':゙i, ' ' ゙':, ' ゙'、: : :',ァ':':"::' l ポケ板だからって糞スレ立てていいワケじゃないのよ!
.;:;:;;;、-'゙ ゙!.i ':;:;:゙':;゙'、ミ:、 ' ,:ィ': ;ィ'゙,:;:; |
''"、>-─''''""´ ̄```''‐-ヒ`ゝ ,r'=ニニ==;ァ ,.ィ'゙.l:;:;:; : : | ,/ ヽ、 __
`''-、 (、_ _)y'/ !;:;:;: . : : :|. / ,.、-'"´ `'ヽ
. . . : : : . ヽ `ー-─'''"/ l:i:;:;:;: : : :| / _,、-'゙ _,r''
. : : : : : : : : : : . .゙i "´/ ,li;l:;:;:;:, : : l | ,. _,r''"
. . : : : : : : : : : : : : : : ::.゙i`ー-‐''゙ ,リ.l:;:;:;:; :; .;. ;{. ! r'゙ .. ,r''゙
. . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.;゙:、 ____;リ_l::i:;:;:; ;: :/ | | .l ,;;;'' ..:::::
マイナンのケツに包丁を突き立てる。
マイナン「ギィああああああああああああ唖ああああああああああああああぁぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ああかわいいかわいいマイナンかわいいかわいいマイナン
スゴくいい声で哭くんだね。主人として嬉しいよ
奥まで 根元まで包丁が入ったね☆
「maいいiiぎゃああああああぁぉぉぉptjm魏魏魏utしぬkgjhjhjkjmガハァッごぶ」
口から いっぱい血を吐いた。
マイナンの小さな身体入ったに包丁をグリグリ掻き回す。
「ガハァッマイィごふッウウう雨あああああぁぉぉぉごぶッぎゃああああガボェええあああああああガハッァあげぼ外暮」
いたいよう、もうやめて、ごめんなさいって感じかなあ、この目が訴えてることは。
どうせもう助からないよ。
もう致命傷さ 放っておいても精々二十分くらいかな
この子の残りの命。
うすーくマイナンの首元からゆっくりと縦に切れ目を入れる。
バリッ☆バリッ☆と皮膚を剥ぎ取る。
「ウ我ああああっあああああああっあああああaaああああぁぉぉぉ ヒギイイィィィィああっああっあっ」
ピンク色したミニチュアのオモチャみたいな内臓がこんにちはをした。
弱々しくトクン トクンと小さな命が必死で生を繋ぎ止めてる。
僕は包丁でまん中よりちょっと斜め下にある臓器を 静かに切り落とし、手に取り眺めた。
小さくてかわいいなァ。
切り抜いたばかりのまだ温かい臓器をマイナンに見せてあげた。
「マイナン、これはね、膵臓っていうの。これがあるから食べ物をね、消化できるんだよ。」
マイナンはただ苦しそうに息をしながら僕の方を見ている。
こんなこと言ってもわからないか......
時折 マイナンの口からごぷごぷと音を立てて血が流れ出す。
リアクションがないので膵臓を握り潰し、次は右の肺を切り取る そして間髪入れず左。
「ガァあ ガァガァガァガハァガハァ.....」
どう?苦しいでしょ。
「マ゛ァィィ...」
返してって?わかるよ 息を吸えないってとても辛いもん。
「うん 待ってね」
僕はゆっくりと右肺をマイナンの見える所まで持ち上げた。
「今、戻してあげるね」
苦悶の表情に少し光が差した。
また元の位置に差し込めばなんとかなるとでも思ってるの? ふふふ。かわいいな。
僕はマイナンの目の前で右肺を噛み千切りゆっくり咀嚼した。
マイナンの匂いがするよ。
マイナンの凍りついた表情から涙が零れ落ちた。
「ああ、ゴメンゴメン」
左肺をマイナンの口に突っ込んだ。マイナンの表情は変わらない
「はい、これで半分こだよ」
右肺を食べ続ける僕を マイナンはじっとまばたきもせず視ている。
いつの間にか 心臓は止まっていた。
最後の力を振り絞ってマイナンは立ち上がった
ヤバイ、目がマジハンパない。
「マアアアアア・・・・・・マイイイイイイッ」
マイナンの10万ボルト!かみなり!
バリッ!ビカッ!10万ボルトを食らわされた。かみなりを決められた。
アタシは死んだ。ポケモン虐待(笑)
〜完〜
>>107先生の次回作にご期待ください!
きんもー☆
虐待大好き
ってかここに書き込んでるってことはキモいキモい言ってる奴も少なからず虐待したいんだよな
「なえっ!!ナエナエ!!!」コイツは俺のパートナーナエトル。
ぜんぜん使えない、ウザイ。
いちいち鳴くな。
とゆうことでたぶらかすことにした、コイツは食うのが好きだ。
「ほーらナエトルメシだ1!!」「ナエナエ!!!」
と、とっさに、ポフィンと、小さい爆弾をすりかえた。
パクッ、やっぱたべたか、「ナエトル☆、お腹からカチ・・カチ音がす
るよ」
ドォォォォォォオォォォl−−−ン小さな爆発音がした
「なぁぇっぇぇえぇぇぇぇ!!グビッギェエェェェl」
「ナエトル、口からあかいのがででるよー」
強靭な口から血がでる
>>116 ででっでっででっでっ♪
で っ て い う w w w
/ \Y/ヽ
/ (ー)(ー)ヽ
/:::::::⌒` ´⌒:\ 「なぁぇっぇぇえぇぇぇぇ!!グビッギェエェェェl」
「ナエトル、口からあかいのがででるよー」
| ,-) ヽ__ノ(-、|
| l |r┬-||
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
/ ノ Y ヽヽ
o゚((●))((●))゚o
/:::::::⌒`´⌒:\
ミ ミ ミ .| ,-) (-| ミ ミ ミ ででっででっででっていうwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. | l ヽ__ノ l| /⌒)⌒)⌒)
| / / / \ |r┬-| / (⌒)/ / / // バ
| :::::::::::(⌒) | | | \ ゝ :::::::::::/ ン
| ノ | | | \/ ) / バ
ヽ / `ー'´ / / ン
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ずれるっていうwwwwwwwwwwwwww
テラでっていうwwwwwwwwwwwwww
空白っていうwwwwwwwwwwww
国語力もないガキが神気取りして今日も虐待小説を書きながらシコシコオナニー中です♪
124 :
ハブネーク ◆gn7q86ek5Q :2007/12/08(土) 13:17:17 ID:mk6KR966
>>123-124 ./ ニYニヽ
r、r.rヽ / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/ ⌒`´⌒ \ ふむふむ・・・
|_,|_,|_,|_,| , -) (-、.|
|_,|_,|_人 (^ i ヽ__ ノ l |
| ) ヽノ | ` ⌒´ /
| `".`´ ノ
入_ノ
\_/
/
/
./ニYニヽ
r、r.rヽ. / (0)(0)ヽ
r |_,|_,|_,|/ ⌒`´⌒ \ で?っていう
|_,|_,|_,|_,| , -) (-、.|
|_,|_,|_人 (^ iヽ__ ノ l |
| ) ヽノ | `ー'´ /
| `".`´ ノ
入_ノ
\_/
/
/
ハブネーク、ここは初めてか?
力抜けよ、とりあえずケツ出せ。
おちんちんランド開園っていうwwwww
やっぱりトイプードルは可愛いお!
ポケモン虐待を許せない奴=AA虐待も許せない奴
ゴミ小説の投下はまだでしょうか?
>>129 ポケモン虐待を許せない奴=矛盾を棚上げして理想を押し付ける奴
>>131 虐待マンセーの朝鮮人は国に帰ってくださると嬉しいです。
134 :
ドルフィン:2007/12/08(土) 21:30:11 ID:nMyMDwd5
なんで荒らすんだよ
別にいいじゃんかよ ポケモン板も過疎ってきたんだし
このスレがあっても誰も困らないだろ!
知り合いからイーブイを二匹貰ってきた。
どうやら双子ちゃんらしい。まだ小さくてかわいらしい。
イーブイを抱っこしてみた。
15cmくらいのその身体は軽く 骨も軟らかで腕に力を込めたら簡単に壊せそうだ。
「うぃーうぃー」
もう片方のイーブイが自分も抱っこして欲しいのだろうか 足に摺り寄ってくる。
抱っこしていたイーブイを降ろして 足下にすりすりしているイーブイの頭を上から覆うようにがっしりと掴む。
「ぃいーゃぁーあ」
嫌がって前足でカリカリと手を引っ掻いてくる。
ちょっとした好奇心からその掴んだ手をぐるっ と一気に180度ひねってみた。
ポキッ まるで指を鳴らしたような音がした。
真後ろを向いたイーブイは虚ろな目をしている。口から紅い泡がごぼごぼと溢れでてきた。
あーあ 死んじゃった。
ほんの少し前まで足に摺り寄ってきてたのに。
まったく 脆いんだから
文才無いね^^
カス以下
「ぶいぃ?」
横たわる自分の兄弟を視ても、この子はまだ何が起こったのかよく解らないようだ。
口からごぷごぷと血泡を噴き出す兄弟の顔をペロペロと舐めている。
「そんなの舐めたら汚いでしょ」
もう動かない方を足でどけて、まだ動く方のイーブイを抱き上げ、ぼくは台所へ歩き出した。
O| ̄|_=3
O| ̄|_=3
O| ̄|_=3
O| ̄|_=3
アベベがニートの音じゃないねんかな?スネークだ!ズボッしたことやってきたけどなぁ。おしいなどやるものかねぇしました。もう一度考えてみていただきました。
カリスマを優しさに行く?いいえ、松崎しげるだったんだけど?スネークまで行きますからメールアドレス変えましたのしげらなくもないが努力しておりますねぇまで読むでしょう。
納豆がうまいべってばっちゃが好きだったらしいけど頑張っているけど…拉致します?キャベツ太郎ちゃんです!シュッ!シュッ!シュッ!ガリクソン。
ファファファだなぁ、ちっともでしょうって!ていて湯たんぽあったけまで乗るでしょうなんて無理難題って感じなくする予定変更する予定通りとか思った以上よろしく☆ヽ(▽⌒*)
緑茶が努力目標レベルアップグレードアップデートスポットまで行きますからあきらめるところへ電話するチョコボールの音じゃないねん!ていて
おもしれぇしますけどさぁ?キャベツだけ洋楽ランキング仕事中とか言っていただきました三沢市逃げるけどやっぱですよエボンジュからメールアドレス入力します。
;;:;!l;:;:;:;'' .,.,.;:;:;:;:' ,.,:;:;:,:;:;:;;/ l;:l:;:;:,. :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,ヽ
';:;:;:゙i;! .;:' .,, .,:;:,.;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;/ ゙!;l;:;:;:;:;., ;:;:;:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;i`:、゙;
`';:',:;l.;;l ,:;.;;:' .:: ,.,:;:;:;:;:;:;:;;:,ィ'::::::;::;ィ゙,;;;;'';;r' !l゙i;:;:;:;:;:,.,:;i;:;:;;:;:;:l';;:;:;:;:;!
;:;:;>',!;l.l ,:;:;:;' .: .:: ,:;:;:;:;:;:;;ィ''/.::;;ィ/r'゙/,;;;'i';;' ; __,ィサ_,,!;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;l;:;:| i;:;:;;リ
:;:i f'i'll'゙! :;:;:;i .;:,.;: ,.;:;:;:;:;r' 7;;ィ=-':-v';;;;'f;;' _ ,イべ;チソ'゙|:;i:;:;:;:;:;:;l:;:;:l;:,l,ノ;r'
;:;゙:、ヽ'、\:::l ;:i:;: ,:;:;;:',:ヘ"゙,i;;くでヌ'ンi;;;'"|;' ''": :`':'ソ : : iリi:;:;:;:;:;:;!;;;;;リ' "´
:;:;:;:゙;、` l`:!;:;l;:;:;:;:;l;';゙! ::i/ : : :f゙''" !;i .ll ,;;. ' : : : ;ノ'ノ,:;:;:;:;/,l;;;/
>>1 ;:;:'^;:;:;`t:、! ゙':;;ト、:;:;:!;:i;i, !. |. |l ゙; ゙i;;; : : : 'ノ.;:;:;:r'゙l ノ'′ アンタ!
'' ..;:;:;:;:;:) ゙!i ゙':、゙::;;゙:;:':゙i, ' ' ゙':, ' ゙'、: : :',ァ':':"::' l ポケ板だからって糞スレ立てていいワケじゃないのよ!
.;:;:;;;、-'゙ ゙!.i ':;:;:゙':;゙'、ミ:、 ' ,:ィ': ;ィ'゙,:;:; |
''"、>-─''''""´ ̄```''‐-ヒ`ゝ ,r'=ニニ==;ァ ,.ィ'゙.l:;:;:; : : | ,/ ヽ、 __
`''-、 (、_ _)y'/ !;:;:;: . : : :|. / ,.、-'"´ `'ヽ
. . . : : : . ヽ `ー-─'''"/ l:i:;:;:;: : : :| / _,、-'゙ _,r''
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148 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/09(日) 11:23:01 ID:77NOWTAu
ひんしの空飛ぶポケモンにそらをとぶをさせるぐらいしかしたことないぞ
薔薇族で鳴らした俺達くそみそ部隊は、浮浪者のセックスをのぞいて浮浪者につかまってしまったが、
公園を脱出し、ケツの中にションベンをした。
しかし、ハッテン場でくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通れば気分次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にしチン拓を
ケツの中に出し入れする、俺達、薔薇野郎Yチーム!
俺は、リーダー阿部高和。通称いい男。
とことんよろこばせることと自動車修理の名人。
俺のようなでかいキンタマでなければ百戦錬磨のゲイどものリーダーは務まらん。
俺は高梨亮。通称セクシー。
自慢のジュニアに、カメラマンはみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、巨大化した男根からケツの穴のひだまで、あまさず写しとってくれよ…
よおお待ちどう。俺様こそ山田。通称風紀の山田。
盗撮の腕は天下一品!
36年間童貞?ちんこが小さい?トホホ…
道下高司。通称体育教師。
フィストファックの天才だ。そこいらにあるものでも代用してみせらぁ
でもエイズだけはかんべんな。
俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、くそみそ野郎 Yチーム!
思いきりセックスをやりまくりたいは、いつでも言ってくれ。
面接官「特技はホモセックスとありますが?」
阿部高和 「はい。ホモセックスです。」
面接官「ホモセックスとは何のことですか?」
阿部高和 「やらないか。」
面接官「え、やらないか?」
阿部高和 「はい。俺はノンケでも構わず食っちゃうような人間なんだぜ。」
面接官「・・・で、そのホモセックスは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
阿部高和 「はい。快感の波を与えつづけることができます。」
面接官「いや、当社にはの道下正樹のような輩はいません。それにノンケを無理やり食うのは犯罪ですよね。」
阿部高和 「男は度胸!何でも試してみるものさ。」
面接官「いや、度胸とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
阿部高和 「いいこと思いついた。お前俺のケツの中でションベンしろ。」
面接官「ふざけないでください。それにケツの中でって何ですか。だいたい・・・」
阿部高和 「ああ・・・次はションベンだ。」
面接官「入れてません。帰って下さい。」
阿部高和 「うれしいこといってくれるじゃないの。とことん喜ばせてやるからな。」
面接官「いいですよ。やって下さい。ホモセックスとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
阿部高和 「ところで俺のキンタマを見てくれ。これをどう思う?」
面接官「しまえよ。」
面接官「特技はウホッいい男とありますが?」
漏れ 「はい。ウホッいい男です。」
面接官「ウホッいい男とは何のことですか?」
漏れ 「阿部高和です。」
面接官「え、阿部高和?」
漏れ 「はい。阿部高和です。ケツの中でションベンさせてくれます。」
面接官「・・・で、そのウホッいい男は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
漏れ 「はい。ああ・・・次はションベンだ。」
面接官「いや、こんなところで?ションベン?それにションベンは便器にするものですよね。」
漏れ 「でも、公園のトイレでハッテンできますよ。」
面接官「いや、ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?」
漏れ 「お・・・大きいです・・・」
面接官「いやそういうことじゃなくてな。今度はおれの番だ・・・」
漏れ 「やらないか?」
面接官「うれしいこと言ってくれるじゃないの。」
漏れ 「あれあれ?いいこと思いついた。お前、オレのケツの中でションベンしろ」
面接官「とことんよろこばせてやるからな。」
漏れ 「いや、新スレを立てられさえすればそれでいいんです。帰ります。」
面接官「part2もよろしく。」
くそみそテクニックは実話では無かった!
毎日新聞14時02分
「山川純一さんがくそみそテクニックをフィクションと認める」
人気漫画「くそみそテクニック」の作者、
山川純一さんは4日の本紙のインタビューの中で、
「くそみそテクニックは本当は実話ではなかった」と明らかにした。
山川さんは、
「編集部にも毎日のように問い合わせが殺到した。
このままだと出版社にも迷惑をかける」
と心境を明らかにした。
くそみそテクニックは薔薇族に掲載されていた漫画で、
老若男女問わず、販売終了の
現在も幅広い支持を得ている。
当初は山川さんの自伝風であったが、「ツナギの下は全裸」、
「ケツの中でションベンする」
などの内容から、
「あれはフィクションではないか」
という声が児童の保護者を中心に高まっていた。
先日、勤務先のスーパーにて。
警備室から「万引きを捕まえたんですが...
あの、とにかく来ていただけますか?」
ナンダよ、万引きなんて俺には関係ないのに?
と思いながら警備室に行くと、
いましたよ、阿部高和が!
じっとうつむいている阿部高和の前には
万引きしたと思われるツナギが。
「あ、ほんとにいたんだ?」
思わず口を出た言葉に気づいた阿部高和が私を見るなり、
「アオオオーーーッ!」と泣きながら駆け寄ってきました。
そして私に抱き着いて、
5分ぐらい泣いていました。
突然の出来事に私はすっかり固まってしまい、
ただ阿部高和のひきしまったヒップを抱きしめてやるのが精一杯でした。
やがて落ち着きを取り戻した阿部高和は、
警備さんをきっと睨むと、
「お前俺をバキュームカーと勘違いしてんじゃねぇのか!?」
と叫ぶと同時にトテテテテ、と逃げていきました。
あっけにとられている警備さんを置いて、
私は阿部高和を追いかけておもわず叫んでしまいました。
「あれやってくれ!」
ジジーッと効果音つきで止まった阿部高和は、
満面の笑みで一言、
「やらないか。」
ああこんなクソミソな気持ちになったのは初めてです。
「いい男でいるのが嫌」 ツナギ男がベンチ放火し出頭
4日午前1時ごろ、埼玉県恥美薔薇市のハッテン場のある公園のベンチから出火、
木造の一部約40平方センチメートルを焼いた。
予備校生とおじさんが顔などにやけどをした。
行方が分からなくなっていたツナギ男が同日午後、
同市内の交番に「自分が火を付けた」と出頭、恥美薔薇署が放火容疑で逮捕した。
ツナギ男は「いい男でいるのが嫌になり、むしゃくしゃしてやった」と話しているという。
調べでは、ツナギ男はベンチにライターで火を付けた疑い。
公園はベンチとハッテン場であるトイレの2部構成。トイレに被害はなかった。
近所の予備校生は
「近所でもいい男と評判で、いつも大きな声でやらないかと誘ってくれる明るい人なのに信じられない」と話した。(共同通信)
[4月4日23時11分更新]
「夫といるのが嫌」 川島夫人 自宅放火し出頭
4日午前1時ごろ、埼玉県所沢市の会社員、川島洋二宅から出火、
木造2階建ての一部約40平方メートルを焼いた。
隣人の佐伯輝之が毒ティムポなどにやけどをした。
行方が分からなくなっていた川島早苗(年齢不詳)が同日午後、
同市内の交番に「自分が火を付けた」と出頭、所沢署が放火容疑で逮捕した。
容疑者は「夫との性生活が嫌になり、むしゃくしゃしてやった。お笑い草ね。」と話しているという。
調べでは、容疑者は2階の自室で毛布にライターで火を付けた疑い。
川島洋介は死因が何かもわからないほど丸焼きだった。
近所の主婦は「あ、あの・・・な、何か大声がしたものだから・・・。」と話した。
(共同通信)
今日、公園のトイレにはいったら、個室に男が二人入ってきた。
なんか一人がデカイ声で「なにぃ〜〜〜!!こんどはウンコ〜〜〜!!
おまえ俺をバキュームカーと間違えてんじゃねえのか〜〜〜!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「しーましェーン!!」と肛門を閉めていた。
割と閉めているらしく、快感の波に身を震わせていた。
そこでもう一人、仲間らしい奴が入ってきてその二人に声をかけた。
「お!高和さんと正樹さん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何か熊っぽい名前)ではないか!
やらないか!」
「やらないか!出た!やらないか出た!得意技!やらないか出た!やらないか!これ!やらないか出たよ〜〜!」
俺はうれしいこと言ってくれるじゃないの、と思った。
それから先輩、つーかオッサン、
その道 ハッテン場行きだよ、
とにかく ケツの中でションベン出すんだか
クソまみれでやりまくるんだか知らんけど
どんな理由も知ったこっちゃないんで
俺は ホック外して
や ら な い か
ちなみに フィストファックが一番いいと
アオオオーーーッ!氏が言ってたス。
今は 山川純一先生がくれた
新しい 世界を描く きっかけの時だ。
阿部高和
~~~~~~~~~
阿部高和はいるか?お前に惚れた馬鹿がいる
それは俺だ。
最初に言っておくが、俺はホモではない。
そういうのには全く興味ないし、気持ち悪いと思う。
だが、お前の「やらないか」を見て以来、
俺の中の何かが大きく膨らみはじめたんだ。
いつの間にか公園でお前のツナギ姿を探していたり、
オナニーの最中にお前の事を
思い出したりするようになっていたんだ。
ああ、俺だって嫌だったさ。しかし、ある日をさかいに、
俺の中の何かがはじけたんだ。
俺は最初からお前でオナニーするようになっていた。
74回、これは俺がお前で抜いた正確な数字だ。
おそらくお前は、俺のことを拒絶しないだろうと思う。
だから、これだけは覚えておいてほしい。
俺は常にお前の近くにいるという事をだ。
公園のハッテン場で、首筋に熱い鼻息を感じたら、それは俺だ。
札幌の酪農場で、妙に熱い視線を感じたら、それは俺だ。
南アルプスに無言電話がかかってきたら、それは俺だ。
そして、もしこの先お前がバキュームカーに間違えられるような事があれば・・・。
お前がこれを読んでいる時、俺はすでに行動を開始している。
面接官「特技は男の約束とありますが?」
学生 「はい。男の約束です。」
面接官「男の約束とは何のことですか?」
学生 「あと10年です。」
面接官「え、あと10年?」
学生 「はい。あと10年です。本当だねっ!?あと10年したら抱いてくれるんだね!?」
面接官「・・・で、その男の約束は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。遼兄ちゃんと見知らぬ女が納屋のほし草の上で裸で抱き合っていたのが見えます。」
面接官「いや、当社には学校が終われば帰ってくるような子どもはいません。それにしらけちゃった。ふん!やなガキ!!」
学生 「でも、緑色の玉もうめ込まれますよ。」
面接官「いや、歯ブラシの柄を丸く削ってこいつにうめ込むとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「ム所仲間に掘られちまったときこいつの良さを知ってね。」
面接官「ふざけないでください。それにムショって何だろ・・・」
学生 「どうだ高志。こいつを思いきりしごいてくれないか?そうするとすごくいい気持ちになれるんだよ」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?変な水が先っぽから出てきた・・・オシッコみたいだけどベタベタしてる・・・」
僕の心にも少しずつ変化が現れてきた・・・
面接官「フ・・・それはね俺が気持ちよくて興奮してる証拠さ」
学生 「そして射精の知識も何もないまま彼の絶頂時には何かが起こるのを感じていた・・・」
しかし その時だった・・・
面接官「(獲るの)よそう・・・」
謝れとは言いませんがこちらもちょっと大人げないのですが
ムカついたので友達のホモセクシャルに頼んで あなたのケツを
掘ってもらうことにしました。あ、もう遅いですよ。
もうすでに友達ツナギのホックはずし始めちゃってますから・・・(^^;
ちなみにこれは自慢じゃないんですがその友達は日本でも
5の指に入るくらい凄腕のホモセクシャルです 。
この前彼と共にハッテン場のトイレに行ったらものの5分で快感の波を
与えられ、イッてしまいました。
彼にとってそれくらお赤子の指をひねるくらいの行いなんですよね(爆)
これであなたもいっかんの終わりってやつですね(^^;
まあせいぜい後悔してくださいね。
それからもう二度と公園のベンチに警官を近づけないこと(その友達は警官が大嫌いらしいです。
警官を見つけたら即ホックを閉じるみたいです(^^;)
それでは、う〜ん二日後くらいかな?また例の公園に来てくださいね。
あなたの後ろの処女その他もろもろ奪いますんで(笑)
あ、道下君に言ったって無駄ですよ。
あなたはイイ男(ウホッ)なんだから通報したところで掘られるのは
アナタです?????ぢ友達はノンケでも構わず食っちまうような男なんです。
ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?(^0^)/~~
24歳。
去年までビニ本のモデルだったけど、若手ポルノ男優で
二年で350万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、ストラップを取ればあまさず写しとって(ケツの穴のひだまで)貰える。
もらうだけもらって やあ俺 亮 よろしく!、かわいいやつ
思い切って今夜も寝かせないからな ど どうかなこれから・・・。
逃げたきゃ フ 俺にゃああんたらは必要ないんだよ。暇つぶしになる。
俺には俺さえいれば・・・マジでお勧め。
17日午後3時ごろ、栃木県益子町の公衆トイレから
「俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねぇのか!?」、 「しーましェーン!!」などと
若い男の叫び声がすると警察に通報があり、駆けつけた警察官によって
その場にいた自動車修理工 阿部高和容疑者(26)を暴行容疑で現行犯逮捕した。
警察の取調べに対し、阿部容疑者は
「やらないか」、「俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」などと
意味不明の供述を繰り返しているという。
なお、その場に居合わせた被害者の大学生(19)の話によると
同容疑者は被害者に対し局部を露出し、「やらないか」などと性交渉を持ちかけ、
容疑者の睾丸の大きさなどについて感想を聞かれたなどと話しているという。
高和へ
元気にしてるのかい
母さんいつもおまえのこと心配しているよ
おまえは小さいときからいつもパンツをはくのを嫌がっていたけど
ちゃんとパンツはいているのかい?
こないだ宅急便で送ってた毛糸のパンツは大事にしてるかい
3月とはいえまだまだ寒いんだからちゃんとパンツをはかないと冷えるよ
あれほど言ったのにまだノーパンでうろつく時もあるのかい 悪い癖だね
パンツをはかないとオシッコの後やうんちのシミがズボンやツナギについたりして汚いんだよ
風の便りできいたけど
おまえまた公園で見知らぬ男の子に声をかけて誘っているそうじゃないか
しかもツナギのホックをはずしていきなり大事なところを見せつけるなんて、
やっぱりパンツをはいていないんじゃないか・・
そんなおまえのナンパ体験がコミックスになって本屋さんに並んでるって聞いたよ
母さん情けない うう・・・そんな恥ずかしいこともうやめておくれよ高和
昨日、予備校の帰りに公園行ったんです。公園。
そしたらなんかベンチに座ってる男がツナギのホックを外し始めたんです。
で、よく見たら、大きなキンタマを晒してるんです。
もうね、ウホかと。いい男かと。
お前な、ここがハッテン場だからって「やらないか」って誘ってんじゃねーよ、いい男が。
「やらないか」だよ、「やらないか」
僕もホイホイとついて行ってるし。トイレでホモ・セックスか。おめでてーな。
よーし俺よろこばしちゃうぞーとか言ってるの。もうたまんない。
お前な、素裸になるからその口開けろと。
ホモ・セックスってのはな、やっぱ快楽に身を委ねるべきなんだよ。
便器の横でいつアナル・セックスが始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ノンケは、すっこんでろ。
で、小便したくなったと言ったら、彼、俺のケツの中でションベンしろ、とか言ってるんです。
そこでさっそく挑戦ですよ。
あのな、小便出しきると同時に果ててんじゃねーよ。僕のペニス。
そして彼がキンタマを見せながら、こいつをどう思う?、だ。
彼は本当に感想を聞きたいだけなのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
おさまりをつけたいだけちゃうんかと。
さっそくケツに入れられてる僕から言わせてもらえば今、出したいのはやっぱり、
ウンコ、これだね。
彼に突かれながら「出・・・出る」。これが頼み方。
僕のケツには彼の大きなものが入ってる。つまり栓になる。これ。
で、クソまみれでやりまくる。これ最強。
しかしこれを頼むとバキュームカーとまちがえる危険も伴う、諸刃の剣。
しーましェーン!!
まあオジサンは、煙草をくわえて赤面してなさいってこった。
ウホッ ウホッ ウホッ ウホッ ウホッウホッウホッウホッ
ウホッ ウホッ ウホッ ウホッ ウホッ ウホッ ウホッ
ウホッ ウホッ ウホッ ウホッ ウホッウホッウホッウホッ
ウホッ ウホッ ウホッ ウホッ ウホッ ウホッ ウホッ
ウホッ ウホッ ウホッ ウホッ ウホッウホッウホッウホッ
ウホッ ウホッ ウホッ ウホッ ウホッ
ウホッ ウホッ ウホッ ウホッ ウホッウホッウホッウホッ
ウホッ ウホッ ウホッ ウホッ ウホッ ウホッ
ウホッ ウホッ ウホッ ウホッウホッ
「う〜〜そんなことより聞いてくれよ」
今牛丼を求めて全力疾走している僕は近所の吉野家に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば吉野家に興味があるってことかナー
名前は吉野家通
そんなわけで近所にある吉野家にやって来たのだ
ふと見ると壁に一つの垂れ幕が下がっていた
ウホッ! 150円引き…
(ハッ)
そう思っていると突然隣の男が僕の見ている目の前で得意げな顔をしはじめたのだ…!
(ジジー)
「よーしパパ特盛頼まないか」
そういえば吉野家はU字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくないことで有名なところだった
女子供に弱い僕は誘われるままホイホイと小一時間問い詰めちゃったのだ
隣に座った奴−ちょっとワルっぽい自動車整備工でド素人だった
つゆだくもやりなれているらしく吉野家にはいるなり僕はアホかと思ってしまった
「もうね、アホかと。バカかと」
「150円引きごときで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ」
「大盛ねぎだくギョク。これが通の頼み方」
「ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる」
「そん代わり肉が少なめ。これ」
「店員にマークされるという危険も伴う諸刃の剣」
言葉どおりに彼はすばらしいド素人だった
僕はというとねぎだくに多めに与えられるねぎの波に身をふるわせてもだえていた
ウウっ、ウホッッ!!、良い男っっっ!!!
ゃやっ・・・やらないかっ、やりますぅっっ!!!
阿部高和ッ!ハッテン場ッッ!!くそみそテクニックーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!尻の穴まで写しとって、お願いぃぃぃっっっ!!!
いいこと思いついたっ!ケツの中でションベンしろーーーーーッッッ…男は度胸ッ!
ああっっ!!つぎはションベンだぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!!!!
腹ン中がパンパンッッ!!ところでっ!!俺のキンタマどう思うーーーッッ!!!
くっっっ!全裸になれば光男を解放っ!!夏色転校生ッッッ!!!
おおっ!俺にはっ、俺さえいればっっ!!!俺がいちばんセクシィーーーッッッ!!!
がおッ!布団を敷こうっ、なっっ!!!くッ、くまッ、熊先生っっ!!!!
Sランクッッッ!!まるでゴムまりのようっっ!!!ひゃっかんブギィィッッ!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいホモ漫画読んでるゥゥッ!!
諸君 私はヤマジュンが好きだ
諸君 私はヤマジュンが好きだ
諸君 私はヤマジュンが大好きだ
くそみそテクニックが好きだ 俺が一番セクシーが好きだ 湯けむりの中でが好きだ 僕の性活論が好きだ
マゾの快感が好きだ 僧衣を脱ぐ時が好きだ 男の約束が好きだ ちび薔薇行進曲が好きだ 兄貴が好きなんだ
公園のトイレで 金沢の温泉で ハードコアな映画館で アルプスの大自然の中で 自殺があった海で 体育教官室で 美術室で 柔道場で 屋上で 草むらで
あらゆるハッテン場で行われる ありとあらゆる ホモセックスが大好きだ
教育実習の中学で出会った少年達が 旺盛なセックスの好奇心と共に 道下高司を愛するのが好きだ
カメラマンが ケツの穴のひだまであまさず写しとった時など 心がおどる
遼兄ちゃんの男根の イボのようなムショの置き土産が 10年越しにアヌスを犯すのが好きだ
股間のものを怒張させて 物陰から逃げ出した英恵を ホームレスがかわいがった時など 本能のおもむくまま肉欲の世界を選んだのだった
高一の時に採った 16センチのチン拓が ゆっくりと中に入ってくるのはもう想像なんてものではなかった
映画館でしょっぴかれた砂村俊介が ノンケの刑事を 何度も何度も刺突している様など エクスタシーすら覚える
生まれて36年間もんもんと暮らしていた 山田先生のモノを掲示板に 吊るし上げていく様などはちょっとやりすぎたかな?
早苗を嵌めようとした洋二が 佐伯くんのジュニアを咥えるとともに 毒にやられて ドッと倒れるのも──最高だ
美術部の3バカトリオ達が ケツの穴に絵の具を入れてきたのを 用務員室の風呂場できれいにして おもいっきりセックスをやりまくった時など 絶頂すら覚える
受身専門の白人に フィストファックを要求されるのが好きだ
やぶれそうにか弱かった少年の肛門が攻撃され ゆるみきっていく様は とてもとても悲しいものだ
老人性痴呆症の義父に抱かれて 毛深い肛門をさがされるのが好きだ
まもるに追いまわされ 丸坊主の様にパイパンにされるのは 屈辱の極みだ
諸君 私はヤマジュンを 連日のうp祭りを望んでいる
諸君 ネ申に付き従うヤマジュンスレ戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なる新作を望むか? 屈託のない くそみその様なコメディを望むか?
少年愛の限りを尽くし 体育教師のY先生を殺す BOY+愛2の様なダークな物語を望むか?
ウホッ!! パキッ!! 誰だ!!
よろしい ならば新作のうpだ
我々は満身の力をこめて 今まさにツナギから飛び出さんとするジュニアだ
だが この公園のベンチで 20スレ近くもの間 堪え続けて来た我々に ただのヤマジュンではもはや足りない!!
夏色転校生を!! 光男の解放を!!
我らはわずかに一スレ 千人に満たぬちび薔薇に過ぎない
だが諸君は ウホッ!いい男…だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 総兵力100万と1人のいい男集団となる
我々を難民板の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
うだってピンク色になったジュニアをつかんで 引きずり出し 後ろを向いてケツを開かせ 教えてやろう
連中に男の味を 教えてやる
連中に一夏中 男どうしの愛を教えてやる
ケツの穴の中でのションベンには オナニーでは知ることのなかった絶頂感がある事を教えてやる
一千人のホモ集団で 世界をパンパンにし尽くしてやる
裏電EX発動開始 第2東風荘23卓始動
セリフテンプレ集!! AA保管庫 やらないか倶楽部削除 解除
「最後のうp ネ申より 全ヤマジュン信者へ」
目標 2ちゃん全土 ふたば上空!!
美女撃退作戦 状況を開始せよ
や ら な い か 諸 君
豊口めぐみ
「今夜取りあげる作品は、山川純一著『くそみそテクニック』です」
いしかわじゅん
「これさぁ、出だしがいいよね。「ウホッ!いい男…」って
なかなか言わないよな。おもむろにチンコ出す構成もいいよ。
小池一夫がさぁ、冒頭で裸の女が銀座を走ってる、読者を
つかむにはそのくらいことをしろってよく言うじゃない。
山川純一はそれを実践してるよね」
岡田斗司夫
「これ、デブ専に好かれる僕でもちょっときましたね」
大月隆寛
「じゃあ夏目の目いってください」
夏目房之介
「えー、図の1、91ページの最後のコマ、これ、男のキンタマ
の下にファスナーの金具があるでしょ。これ上手いですよ。
普通はここまで描けません。勃起して今にもはちきれそうな
陰茎の迫力を、押しつぶされそうな金具ひとつで表現してる。
そしてその横で恍惚として見とれる道下君の表情、これも絶妙です」
ヤバイ。阿部高和ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
阿部高和ヤバイ。
まずいい男。もういい男なんてもんじゃない。超いい男。
いい男とかっても
「キムタク20人ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ。スゲェ!なんかキンタマとかでかいの。タヌキの置物とかこまわり君とかを超越してる。無限だし超でかい。
しかもツナギの下は全裸らしい。ヤバイよ、全裸だよ。
だってノンケはツナギの下には何か着るじゃん。だって小便のシミがツナギにつくなんて困るじゃん。トイレのたびにティムポをチャックに挟むなんて困るっしょ。
公園を通りかかったら、いい男に誘われて、そのまま肛門の中に小便とか泣くっしょ。
だからノンケの男はツナギの下には下着を着る。誘われてもついていかないヤツだ。
けど阿部高和はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。すごく我慢していた小便とか観測してもよくわかんないくらい腹の中にため込んじゃう。ヤバすぎ
いい男って言ったけど、もしかしたらいい男じゃないかもしんない。でもいい男じゃないって事にすると
「じゃあ、やらないかって言われてついて言った俺ってナニよ?」
って事になるし、それはノンケにはわからない。ヤバイ。ノンケには分からないなんて凄すぎる。
あと超やりなれてる。約1ハッテン。トイレに入るなり裸に剥かれる。ヤバイ。寒すぎ。小便する暇もなくホイホイついってちゃう。出そう。
それに超気持ちいい。超快感の波。それに超かまわない。ノンケでもかまわないで言っちまう。うれしいこと言ってくれるじゃないの。とことん喜ばせてくれる。
なんつっても阿部高和は馬力が凄い。うんことか平気だし。
うちらなんてうんことかたかだかトイレで出てきただけで上手く扱えないから紙で拭いたり、水で流してみたり、便器使ったりするのに、
阿部高和は全然平気。うんこをうんこのまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、阿部高和のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ阿部高和についていった道下正樹とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
19歳の道下正樹。予備校通ってる。先日公園で便所探しに行ったら、ふと見たベンチにいた。
カッコイイ、マジで。そして「ウホッ! いい男」。ツナギのホックを外してキンタマ出す、マジで。ちょっと
感動。 そして「やらないか」 しかもハッテン場で有名なトイレなのにホイホイついて行った。
自動車修理工で阿部高和と名乗ったけど、個人的にはワルっぽくてイイと思う。
他の男と比べてホモセックスなれてるみたいで、すぐに裸にむかれたけれど
「俺はノンケでも食ってしまう」って高和も言ってたし、僕は阿部さん好きだと思う。
ただションベンしたくなって、ちょっと困った。気持ちいいのにションベンしたいし。
彼にかんしては多分変態でしょ。「いいこと思いついた」って
言ったけどケツにションベンなんて、アホ臭くてだれでも冗談と思うでしょ。
個人的には初めての体験でも十分に驚いた。
嘘かと思われるかも知れないけど高和のケツで腹がパンパンになるまでマジでションベンを出した。
つまりはしまりが良くて、気持ちよさには勝てないと言うわけで、ションベンの後射精した。
それだけでも個人的には大満足です。
しーましェーン!
ククク・・・
むろん・・・というか・・・言うまでもなく・・・・
俺達はは持っておるっ・・・!
この2ちゃんの誰よりも・・・持っておるっ・・・!
ヤマジュン漫画を・・・!
くそみそテクニックで・・・俺が一番セクシーで・・・マゾの快感で・・・ちび薔薇行進曲で・・・持っておる!
ククク・・・どこに・・・鼠・・・同人板の輩が潜んでいるか知れんから
大きな声ではいえないがそれぞれ・・・
10ページはくだらぬ漫画を持っておるっ・・・!
最近ではヤマジュン漫画ばかり集中させるのもどうかと思い・・・
田亀漫画も手にした・・・ほんの20ページほどだが・・・
先走らぬ先のなんとやらだ・・・
常にリスクの分散は怠らないっ・・・!
ドウモ〜〜〜ッ!!お〜o(⌒0⌒)oは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*)
僕はごく一般的な男の子なのぉ〜〜〜っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ
うーんとー、強いて違うところをあげるとすればぉー(゚0゚)ノ
男に興味があるってとこかナァ、\(⌒∇⌒)/
調べてたら(◎_◎)なんσ(^_^)とっ!☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
ウホ!!!!いい男発見!!(^o^)//""" パチパチパチ
ショックで動転して、ホイホイσ(^_^)トイレについて行っちゃったC= C= C= C=┌(^ .^)┘ のらー(o^v^o) エヘヘφ(`∇´)φノンケでも構わないでやってくれるしぃ〜(^ー^)
こんな僕だけどσ(^_^)みんな仲良くしてくれるよね(*^-^*)
え?ダメなのぉ〜?(;¬_¬)そんなのいや♪(#⌒〇⌒#)キャハ 僕、阿部さんみたいな人好きだし〜〜(>_<)
うれしいこといってくれるじゃないの、( `_)乂(_´ ) 勝負! \(^o^)/
☆○(゜ο゜)o ぱ〜んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコ〜ン!!♪(#⌒〇⌒#)キャハ ( ゚▽゚)=◯)`ν゚)・;'パーンチ
(>_<) いてっ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ああーー!!
(☆o☆)くぅっ(@_@;)気持ちイイ〜〜(o_ _)o
(+_+) 気絶中。。。。
なあんて(#⌒▽⌒#)こんな♪(#⌒〇⌒#)キャハ 僕っ!σ(^_^)だけど、
よろしくσ(^_^)お世話にm(_ _)mなっちゃいます♪('-'*)フフ
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)/~ (*^-^*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
かみ「やっときましたね。おめでとう!
このゲームを かちぬいたのは きみたちがはじめてです
阿部高和「うれしいこと言ってくれるじゃないの
かみ「わたしが つくった そうだいな ストーリーの ゲームです!
阿部高和「でかいのはいいからさ このままじゃおさまりがつかないんだよな
かみ「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。
そこでアシュラをよみだしたのです
阿部高和「俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ
かみ「アシュラは せかいをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました。
阿部高和「ん?もうかい?意外に早いんだな
かみ「そう!そのとうり!!わたしは あくまを うちたおす ヒーローが ほしかったのです!
阿部高和「男は度胸!何でもためしてみるものさ
かみ「なかなか りかいが はやい。
おおくの モノたちが ヒーローに なれずに きえていきました。
しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしに いきぬいていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものが ありました。
わたしは このかんどうを あたえてくれた きみたちに
おれいがしたい! どんなのぞみでも かなえてあげましょう
阿部高和「ところで俺のキンタマを見てくれ こいつをどう思う?
かみ「それが どうかしましたか?
すべては わたしが つくった モノなのです
阿部高和「いいこと思いついた お前俺のケツの中でションベンしろ
かみ「かみに ケンカをうるとは‥‥ どこまでも たのしい ひとたちだ!
かみ「どうしても やる つもりですね これも いきもののサガか‥‥
よろしい しぬまえに かみのちから
とくと めに やきつけておけ!!
我が家にはパソコンが一台しかありません。家族でつかってます。
で、母と義姉が大抵家にいるのでパソオナをした事がなかったです。
しかーし、起きると二人ともいない!ラッキー!やらないかでこける!っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコンルームへ!
当然ホモらしく下半身スッパオナニーだ!
ああ、、、道下正樹、安部高和いいおとこぉ、などとお気に入りヤマジュン漫画で盛り上がる私
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのは英恵!
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でしごきまくり!
誰もいないので、「ああ〜!英恵いい!英恵いいい、フンドシかーいいよーーー!かーいい〜!」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、
「薫、うるさいぞ」と笑いながら外務省勤めの兄貴が入ってきました。
私は矢切の渡しの鼻歌等で大声を上げることが多いので、そんな感じだとおもったみたいです。
しかしそこには、下半身裸でティンポを握る弟の姿が、、、
無言で部屋を出て行きました。義姉がかえって来るまで、部屋から出てきませんでした。
2週間会話してないです。。。
以前は風呂で背中を流し合う仲の言い兄弟だったのに、、、
親父の目を盗んで二人で酒を飲んだのに、、
すまん、弟は変態なのだ。。。
どうしたらいいのでしょう??
だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんでください。。。
>>1、って虐殺厨なんだぜ?
黙っていれば、可愛い巨根BOYなんだが
夜な夜な人のスレを晒させるし。
やさしいレスも書けるし……
中傷ビラ巻くし。
煽りも上手だし・・・
でも
萌えるんだッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うおおぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
誰よりも!!ヤマジュンマンガの誰よりもッ!!バラコミの誰よりも萌えるッッッッッ!!!!!!
萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え!!!!!
>>51-52.
>>54-55.
>>64.
>>67.
>>72の亀頭を抱えてその雁首のにおいを嗅ぎてぇッ!!!!!
>>75-77と
>>80と
>>87-92のツナギをめくりあげておみ足を擦りあげてぇッ!!!!!
>>114と
>>120.
>>123-124はハンバーガーなんて食わねぇ!定食屋にいく!!
定食は手掴みではむはむ食う!その時いやらしい目でこちらを見るっ!!そして一緒に食わないか?と微笑むッ!
当然焼き魚定食なんて食わねえ!!焼肉定食かスタミナ定食!!
もしくは酒だ!そしてめぐみとキスすると1カップ大関の味がすんだチクショー!!
んでもって
>>131と
>>135は公園の便所に来いよ、とことんよろこばせてやるからな
さよなら
「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。
「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。
君がもし私を殴ってくれなかったら、私は君と交尾する資格さえ無いのだ。殴れ。」
セリヌンティウスは、すべてを察した様子でうなずき、刑場一ぱいに鳴り響くほど
音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑(ほほえ)み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。
私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。生まれて、はじめて君を疑った。
君が私を殴ってくれなければ、私は君と交尾できない。」
メロスは腕に唸(うな)りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにヴォーヴォー声を放って掘った。
群衆の中からも、歔欷(きょき)の声が聞えた。暴君ディオニスは、
群衆の背後から二人の様をまじまじと見つめていたが、
やがて静かに二人に近づき、顔をあからめてこう言った。
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
セリヌンティウスの奴の程ではないけど、18くらいあって超硬い。
そうこうしてたら、ディオニスの兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。
俺ここ走って来る前に三便飲んできたから掘られててもチンポビンビンなんだよね。
俺のチンポがディオニスのケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。
ラッシュガンガンに吸って「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、
俺を掘ってるセリヌンティウスの奴が「やべーイキそう」って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。
そしたら俺もやばくなってディオニスのケツマンコん中にぶっぱなした。
ディオニスの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう交尾してー!
5:45 目覚ましTDN
7:00 おはアッー!ようTDN
7:45 朝の連続テレビ小説「しゃぶれよ」
8:00 とくダネTDN
9:00 TDNシャワータイム独占中継〜汚いケツ旅情編
10:00 真剣十代しゃぶり場
11:00 TDN練習中継
12:00 多田野数人アワー しゃぶっていいとも!
13:00 谷岡のおしゃぶりクッキング
13:30 ザ・ワアッー!イド「真夏の夜の淫夢!サッカー(野球)部員が極道に・・・」
15:00 ドラマアンコール 「アニキとイッた夏」第8話
16:00 四つんばい体操
17:00 TDN自動車運転セミナー「自動車事故を起こしてしまったら?」
17:30 ファミリーアニメ「くそみそテクニック」
18:00 上方演芸会 レイザーラモン住谷ほか
18:30 大リーグ 多田野数人先発予定試合 インディアンス対ヤンキース
雨天中止の場合 男のバラエティ OUT STAFF 19
20:00 TDN大河ドラマ「大坊が逝くッ!」
20:55 TDNのおしゃぶり天気予報
21:00 トレンディドラマ「世界の中心でアッー!をさけぶ」
21:55 食いしん坊!バンザアッー!イ
22:00 TDNサスペンス劇場「弁護士TDN-6- 法廷ちんぐりがえし」
22:55 世界の車窓からアッー!
23:00 TDN大河ドラマアッー!ンコール「高坂弾正 やらないか」 第69話信玄vs謙信なら受けはどっちだアッー!?
24:00 ニュース24会館〜多田野神社中継 多田野神社参拝問題
24:15 スポーツニュース 〜今日のTDN〜
24:50 なりたい!高級車オーナー 谷岡講師
25:00 ミ、ミッドナイアッー、ミッドナイトTDN
26:00 朝まで生ハッテン 〜なぜTDNは示談にしなかったのか?〜
27:00 TDN通販
888 \イグッ/ に|
888 __|_ \ンギモッヂイイッ/
888 に| ┌’‘┐ .に|
=|| ___|__| :。。 |___|____
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_||.________| EEEEEEE! === … … |___
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三三三三三三*三三|―――――――――――――― |三三三
三三三三三三三三三| 携帯!は三菱電機 |三三三
三三*三三三三三三|_______________|三三*
三三三三三三三三三 /l | | |i三三三三
三三三三三三*三三/_|_|__________|_|,l*三三三
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/しっかり投げんかいクルルァ!\ /ホモは死ね\
, '::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::NHヽ ────────┐
|_,----<__,ノ⌒) お兄ちゃんイサキは >
Yヘ|u -≧y ,_!ソ 集中できん・・・ ────────┘
,,,,,,,,,,,,,,, ー y、ュヾ/......................,,,,,,,,,,,,,,,,,__
 ̄  ̄ ゝ T三ゝ/  ̄ ̄────────┐
ミ `ー ̄イ 四つんばいになれよ>
/ ノヽヘ, ────────┘
_|━ \ ヽ
 ̄l_ /| |
○ ━・
124 名前:音速の名無しさん 投稿日:2007/09/29(土) 22:43 ID:FgKbM6Y0
初めて家族でF1観戦をしてきたのですが、子供がバスの中でお漏らししてしまい
回りの皆様に迷惑をおかけしました、同乗していた方申し訳ありませんでした
143 名前:音速の名無しさん 投稿日:2007/09/29(土) 22:53 ID:pmg64Ktdb0
さっき自宅についたんだけどさ・・・・
新松田行きバスの後部座席で小学6年生ぐらいの女子がウンコと大量のション便を漏らし
バス全体が腐臭に包まれ、俺はゲロ吐きまくった、マジできつかったよあの臭いは。
確かに仮設トイレは長蛇の列だったので仕方がないが、バスの臭いは限界だったな。
俺のゲロから始まり前後5名ぐらいにゲロ伝染させたのは反省している。ビニール袋が無かった
2名の座席下はヒドイ事になってた(しかも麺類)明日もあのバス乗るなら勘弁してほしい。
345 名前:音速の名無しさん 投稿日:2007/09/29(土) 23:12 ID:vDd7o00oN0
帰りのバスでウンコしたくなり。我慢できずに屁を出したら後部座席のガキが
「ねぇパパ、すっごいクサイよね!」とか言い出して、屁をしたのがばれた??と思った瞬間
すっごい臭いがバスを襲った。俺の屁じゃないよな?この悪臭は???
どうやら子供がウンコもらしたようで、後部座席でざわつき始めた
その後のバスはゲロ吐きまくってる親父や若い女性でまさに地獄絵図のようだった
俺は窓を開けて外に顔をだしながら駅到着まで耐え抜いたよ
明日は家でTV見ることに決めた、二度とF1なんか行かないよ。
724 名前:音速の名無しさん 投稿日:2007/09/29(土) 21:53 ID:Vl9geddo0
帰りのバスでとなりのおねーちゃんがゲロ吐いて、こっちが死にそうになった
ビニール袋もってたけど、間に合いませんでした
俺のズボンや靴にもかかって一瞬引いたけど、その後背中さすってあげたよ
誰かがウンコもらしたらしい
74 名前: 刺客(USA)[] 投稿日:2007/09/30(日) 04:11:27 ID:83xbPQmd0
うートイレトイレ
今サーキットを求めて全力疾走してる僕は予備校に通うごく一般的な男の子
しいて違うところを挙げるとすればF1に興味があるってことかナ
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやってきたのだ
ふと見ると駅前に1台のバスが止まっていた。
「ウホッ!いい車・・・」
そう思っていると突然そのバスは僕の見ている前で後部のドアを開けはめたのだ・・・
「のらないか?」
――と こんなわけで
僕の初めてのF1観戦は
クソミソな結果に終わったのでした…
836 名前: クマ(広島県) [sage] 投稿日:2007/10/02(火) 14:26:06 ID:1+sUbRn+0
俺もこれを送ってニート脱出するぞ!\(^o^)/
───ボクの名前はマサキ。予備校に通う一般的な男のコ。
モテカワスリムで恋愛体質のソイヤッサボーイ♪
男のコ同士だとアッー!なこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時ボクは一人でトイレへ向かうことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「う〜トイレトイレ・・・」そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カレシー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
ハッテン場の男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のボクを見て欲しい。
「やらないか。」・・・またか、とセレブなボクは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと男の顔を見た。
「・・!!」
・・・ウホッ!いい男・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がボクのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男は自動車修理工だった。連れていかれてレイプされた。「えー!?お知りの中へですかァ?」ケツの中でションベンをきめた。
「しーましェーン!!」ボクは死んだ。スイーツ(笑)
31 :|男|名無し湯|女|:2007/11/12(月) 11:55:24 ID:IWguzODw
松○健康ランドでゲイからワイセツ行為をされてしまいました。
昨晩は疲れていたので、そのまま仮眠室で泊まった午前4時ころ…。
熟睡していたところ、隣に寝ている奴が、自分の方を向いて妙に足を絡めるように密着して寝ていることに気づきました。
「おかしいぞ。」と思って注意してると、奴は寝息を立ててはいるが、明らかにこちらの様子を伺っている感じ。
暫くすると、何やら小刻みに動きながら、足でこちらの方を突っついてきたので、
最初は無視して寝たふりこいてた。
そしたら、奴は熟睡してると思ったか、毛布の中に手を差し込んできた。
びっくりしたけど、どうするのか興味もあってそのままでいた。
その時、下半身にはビキニパンツしか付けていなかったので「まずいかな。」と焦っていると、
奴はゆっくりとビキニの上から股間と腹を触りはじめ、
急に慣れた手つきで少しビキニをずらしたと思ったら、中に手を差し入れて亀頭を刺激しはじめた。
本当に慣れた手つきで、不覚にも勃起してしまったが、それでも寝たふりして無視していたが、
その後が流石に不安になり、急に寝返りをうったところ、起きたと思ったか、奴は手を引っ込めて部屋を出て行った。
こんな体験は初めてだったので、噂には聞いていたが、健康ランドって、ホントにホモ野郎がいるんだな。
男が痴漢に遭うってことに驚いたし、自分が性の対象に見られていることが驚きだ。
哀しいことに、奴の刺激でガマン汁が出てて、ビキニは少し濡れていたことに、後で気づいた…。
ホントビックリしました。
いや、枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。
俺の名前、保野田(ホノダ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。
空手を習って本当に良かった。
声優を目指そうとしているワケですが
1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/09/02(日) 02:45:10.47 ID:374HgzJM0
俺は最近、物凄い絶望感に襲われている。
少し愚痴に付き合ってください。
あぁ悔しい
17 名前: 羅将神イサキ ◆icQdW9ivQU 投稿日: 2007/09/02(日) 02:56:21.13 ID:boa/FwnR0
声優になるならもっと声あげて頑張らないとダメだよ
俺で良かったら声出す練習の相手してあげるよ、俺も毎日声上げながらやってるし。
明日の夜、暇?
さきほど、私が酔って家に帰ってきて、弟を脅かしてやろうとこっそり部屋をのぞくと、
弟が私の服で女装してオナニーしているのを見つけてしまいました。
弟は私より背が低いので、私の服はぶかぶかだったのですが、それをはだけさせてベッドの上でオナニーしていました。
私は驚きのあまり声を出してしまいました。弟は私に気付いた途端しどろもどろに言い訳を始めましたが、
この格好を見られていたら言い訳は無駄だと悟ったようで、全て話してくれました。
数ヶ月前から私の服を着てオナニーしていること。初めて着てみたときにドキドキしてオナニーしたくなったということ。
時々は私のベッドでオナニーしているということ。私のことが好きだということ。
私は何も言わずに部屋に戻って、今これを書いています。どうすれば良いのでしょうか。
弟のことは大切ですし、涙目で私に離す弟はドキドキするほど可愛かったけれど、だからといって弟と恋仲になることは考えられません。
傷つけずに断る方法はないでしょうか。弟が私と同じ趣味であることはうれしい反面、兄としてはやはり心配になってしまうのです。
425 おさかなくわえた名無しさん 2007/09/04(火) 01:50:19 ID:XMnmHhTS
あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました
3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ
中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ〜B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました
その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。
あれは、私が大学生時代。季節は、夏が終わり秋の訪れを感じる時期でした。
デートの帰り道、当時付き合っていた彼が、今すぐやりたい!!
と突然言い出し、近くにあった公園のトイレですることに…
トイレに入ると、汚くてビックリ!!個室もボロボロでなんとか二人が隠れるくらいです。
本当にここでするの?と彼の方を見ると、エー!!彼、やる気マンマン!
でもヤリ始めると、そこは私も学生です。
エッチに夢中で場所のことなんか忘れてサカってしまいました。
そして、個室のドアに手をつけ、立ちバックされてる時でした。
トイレに、人の入ってくる足音が…。
彼と私は息を潜め、個室の壊れている隙間から覗いて見ます。
そこには数人の男性がいました。年は中学生くらいです。
どうやら、隙間はあちらからは見えないらしく、私達がいることに気付いてない様子です。
彼等は誰もいない(実際は私達がいる)ことを確認すると、小便器の前に整列しました。
そしてズボンとバンツを脱ぐと、一斉に自らのモノを擦り始めました。
まだ可愛らしいピンク色のソレが、刺激を与える度に硬く、反り返っていきます。
それにしてもなんと凄い光景なのでしょう。私は、かつてないほどの興奮を感じました。
彼も同じ気持ちらしく、信じられない程激しく突いてきます。私は、声が出そうになるのをシャツを噛んで耐えました。
そのうち、一人がうぅと呟き射精、他の人も立て続けに放出しました。その光景をみた瞬間、私はイッてしまいました。
イキかたも凄く、足がガクガクして倒れそうになったのを、彼に支えられる程でした。
中学生たちがスッキリした顔で出ていった後、私達も個室から出ました。
帰り際、小便器についてる精子を見て、彼が「俺らもやってみようか?」と言ってきました。
私は一度イッタにも関わらず、彼より先に射精してしまいました。
若い作家が、アフリカの冒険旅行から帰って出版社を訪ね、『私はゴリラをファックした』と題する手記を売り込んだ。
「すばらしい出来だと思います」と、編集者は言った。
「でも、このタイトルが、ちょっとね……」
「露骨すぎますか?」作家は尋ねた。
「いや、そういうんじゃなくて」と編集者は言った。
「要するに、近頃の傾向としては、すべからく自己啓発風といいますか、あなたにも出来る、といったニュアンスでないと、なかなか」
「よくわかります」気のいい作家は、すぐ同意した。
「では、こうしましょう───いかにして私はゴリラをファックしたか」
「いいですねえ」と編集者は言った。
「じつにいいです。でも、まだちょっと足りませんね。いわゆる政治性が欠けている」
「わかった!」と作家は言った。
「こうすればいいんです───いかにして私はFBIのためにゴリラをファックしたか」
「すばらしい、最高です!」と編集者は言った。
「しかしこれだと、宗教に関する要素がまるで入ってませんね」
「なるほど」と作家は言った。
「それじゃ、こうしましょう───いかにして私はFBIと神の名においてゴリラをファックしたか」
「言うまでもないと思いますが」編集者は身を乗り出して言った。
「あなたのように協力的な若い人と仕事をするのは、実に気持ちのいいもんです。
たいていの作家連中というのは、自分を何様と思っているのか、ほんのちょっとした手直しでも嫌がりますからね。
そこで、もう一つだけ考えてもらえれば、部長から即オーケーが取れると思うんですよ。
一つだけ、もちろん、もし出来ればの話ですよ、出来れば、その、少しだけホモセクシャルの要素を」
「おっしゃることはよくわかります」と若い作家は言った。
「でも、変更はこれで最後にしてもらいますよ
───そう言うと私は編集者のケツマンコに塗るローションをポケットから取り出した。
フラフラ歩いてたら、何か苦しそうに胸を押さえてかがみこんでいる人がいた
大丈夫かなーと思いつつ通り過ぎようとすると
「ちょ、ちょっとすいません(ぜぇぜぇ)助けて」と顔中汗びっしょり
びっくりして(看護学校行ってたのもあって)なんとか救助しなきゃと思い
私「救急車呼びますか!?それとも薬とか…」
爺「いや、いいんだ。すぐ治まるから、ちょっとそこ(ビルの間)に」
私「(爺の背中かかえながら)大丈夫?」
で、ふと見ると爺は巨大な一物を
「ぜえぜえはあはあ」いいながら汗だくでしごいてやがりました…
あまりの展開と認識のギャップに、しばしボーゼンとして
結局、爺のフィニッシュまで見守ってしまった
なんか、地面にたっぷり放出した後スッキリしたのか
笑顔で「ありがとう。助かったよ!」
私は人様のお役に立てたんでしょうかね?
42 :おさかなくわえた名無しさん:2007/09/28(金) 11:16:19 ID:4DOWKAxr
そのときのファッションとスリーサイズを詳しく
46 :41:2007/09/28(金) 20:44:50 ID:y0utZAtH
>>42 あの時は普通のセーターにジーンズだったと思います
スリーサイズは計測した事があまりないのでわかりません
そんな私も無事今では看護師となり、同じ病院で彼女もできましたが
今だにこの話は信じてもらえません
TDNに人生を狂わされたもの達
●DB 競輪選手を目指すもこの騒動でリズムを狂わせ挫折。現在は某ペイント会社の営業職。
●HTN 某大会社に就職も昇進と結婚で大きなハンデ。
●TDNの家族
●横浜のスカウト クビ。
●監督 うわあ!これはTDNですね。こっちはDBにHTN。参ったな…なんなんだこりゃ。
●大学の後輩 TDNに夜這いされてPTSDになったらしい。
●和田毅 絶対に同じチーム、同じ部屋になりたくないのにTDNに誘われる。(お前も来いよ)
●ヤマジュン TDNのせいでゲイがブームに。封印したい過去が暴かれる。
●ボウリング多田野徹選手(愛知県豊川市職員)
TDNと苗字が一緒だというだけで、2chに<★2> までもスレを立てられてしまっただけではなく、
さらに次の年も全国大会出場が決定し、またしても2chに<★2> までもスレが立てられてしまった。勿論ボウリングの話題は殆どなし。
●サッカーの四国ユースU―15選手権で表彰された多田野佑介選手
TDNと苗字が一緒だというだけで、2chに<★2> までもスレを立てられてしまった。勿論サッカーの話題は殆どなし。
●多田野曜平(声優・舞台俳優)
苗字が一緒というだけで、声優個人板にスレを立てられた。勿論声優、アニメの話題はほとんど無し
●福島県郡山市多田野地区の住民
TDNの苗字と同じというだけで地元の同名の郵便局、神社、小学校、幼稚園、トンネル、川、橋、自衛隊演習場までもが2chで様々な形でネタにされることに。
から『TDNの家族』は抜いておいてやれよ なんか気の毒すぎるんだよ
おう早くしろよ 免許返さねえぞ
194 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/10(月) 11:50:09 ID:RDdwxCPo
女子高生コンクリや栃木監禁のコピペをポケモンの名前に変えればいいだけ
虐ヲタは文章力のないいじめられっこ中学生。
ストレスを公共の板で発散するなっていうwwwwwwwwwww
あ、草刈っときますね
現しぃ虐殺厨だけど、何か質問ある?ポケ虐じゃないけど
しぃ虐は面白くてやめられないなw
虐殺?虐待?
いつの時代の2chで流行ったネタだよ
古すぎ、時代遅れにもほどがある
今 の 時 代 は ホ モ だ
虐待・虐殺なんて個人サイトでやってろ
そう決め付けるのはよくない
AA虐であれポケ虐であれ
…といってもポケ虐は「避難所でやる」って宣言したんだしここでやるのは今更、と思うようなところがあるな
だいたいコピペだし
l 。|. :,:'
l |. .|
. l |. - ‐‐- ,. ‐''´ .| l
━ 〃 .| l
━ ┃ i' .| l
━┛|. .| l
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`ー-、_ ', |. |!': .;;| .| l
┃ヽ、l.| : ;;| | l ,,
┃、 ヽ! ;!l l
┃ ヽ ゙、 .| l/ /
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ヽ 、 \ ヾi/ / /
`ー-、\ ,ゝ-'! //´
`´`′ } ,.. j
ヾ、 ! .:.:ノ
,.ゝ.:i:.:.:'.:.
,. ' ,. ':,.;;;i;;;;;_:.:..、ヽ
/ ̄  ̄\
/ \
エルレイド虐待。
マスター「今日は炎タイプの技に強くなる為の訓練だ!」
エルレイド「判りました」
マスターはエルレイドの肘刀が長い方の腕にガスバーナー点火
エ「ぎゃああああああああああああぁぁぁ!!!!」
腕が燃えていく。火はどんどん他の箇所にうつっていきエルレイドの体が焦げる。
エ「ひぃぃぃぃぃぃ熱いいいいいいいいい!!!」
ごろごろころげまわるエルレイドをマスターは少し離れた所から観察していた。
やがてエルレイドは動かなくなり黒コゲになっていた
あ 野生のトランセルが飛び出してきた
トランセルを捕まえたぞ!!
はじめてポケモンを捕まえた。
大事に育てようと誓った。
ボールから出して 話しかけてみた 全く反応してくれない。
照れやな性格だからかな。
そう思った僕ははやく仲良くなりたくてポケモンフードやポロックを与えた
餌を食べてくれない。毎日毎日頑張って作ってるのに......
何が不満なんだろう どこか具合が悪いの? 聞いても何も応えない
そんなに僕がキライか?
無意識にトランセルをバシッ と手のひらで叩いた。
まるでカボチャみたいな感触。叩いても無視か。
手元にあったボールペンを背中に突き刺した。
少しだけピクッと動いた。
やっと反応してくれた。
うれしい。
今度は包丁を使ってみた。
ぐっと力を込めたらなんだかクリーム状のものが流れ出てきた。
今度は包丁であけたその穴をライターで炙ってみた。
ビクビクっと大きな反応をしてくれた。
「ギィジィィィィィ」
低い電子音みたいな鳴き声が聞こえた。
そうか 火が好きなんだな。
そうかぁ
ポケモントレーナーの従兄弟が言ってたっけか
…俺のロコンは貰い火のとくせいだから火を浴びると元気になるし強くなるって、さらに♀だ。だから俺の....
きっとこのトランセルも貰い火なんだな。
火を浴びてないから元気がなかったんだ だから餌を食べてくれなかったんだ。
僕はトランセルに元気に強くなって欲しい。
とりあえず、トランセルの背中の穴にフードとポロックをぶち込んで火の準備に取り掛かった。
道具は用意できた。
あとは大事にならないよう河原へ移動だ。
トランセルの背中からはまだどろどろした液が流れてる。
対処法がわからないのでガムテープで貼っつけておいた。
風上で川の1メートルくらいの距離の場所に油を塗り込んだ薪をくべる。
その上からBUCK-TICKをばら撒いて、河原に落ちてるペットボルや紙トレイ、菓子袋なんかのゴミも一緒にまとめた。さらにスーパーからもらってきた牛脂も入れた。
次にトランセルの上から灯油をぶっかける。多めに30リットルくらい用意したので 燃料の薪やゴミにもかけておいた。
そして薪の中心にトランセルを置いて準備完了!!
マッチで火を点けて投げ入れる。
一瞬光が見えた。
投げ入れると同時に間髪入れず一気に燃え広がる。
地鳴りみたいな音を立てて
我ながら凄まじい炎だ。
「ギィーーギィーーギィィィィィィィィ!!!!」
トランセルはおおはしゃぎだ。
ライターの火の時とは比べ物にならないほどの大声がする。
陸上競技のスタートの合図みたいな音をたてて爆竹が爆ぜる。
その度にギイッ ギイッという鳴き声が響く。
「BUCK-TICK」にふいたw
エルレイドきゅん虐待続き読みたいです
一分くらい経ったあたりでトランセルの鳴き声は聞こえなくなった。
なんだか香ばしい匂いもしてきた。
牛脂を入れたせいか 匂いにつられて野生のグラエナが近寄ってきた。
火が恐いのか遠巻きに見ているだけのようだが僕は襲われるのが嫌で逃げ出してしまった。
きっと貰い火で強くなったトランセルがやっつけてくれる そう考えながら火が消えるのを 物陰でじっと待っていた。
しばらくして火が消えた頃 河原にはグラエナと真っ黒でその辺の木片と変わらない形になったトランセルだけが佇んでいた。
グラエナがゆっくりとトランセルらしい黒塊に近寄る。
いまだっやっちゃえトランセル!!
だがトランセルは動かなかった。
グラエナが鼻を押し付けてトランセルの匂いを嗅いでいる。
グラエナが前足で踏みつける。
バリバリッ と揚げたての春巻きみたいな音がして包丁でも手こずるようなトランセルの皮膚は瓦解した。
トランセルの中からはやはり あのどろどろしたものが湯気を立てて溢れだした。
グラエナはそれを熱そうにハフッハフッと貪り続けていた。
それ以来僕は春巻きを見る度にあの黒々としたトランセルを思い出してしまう。
バリッとそれを噛みきるたび、自分と トランセルを食べていたグラエナがオーバーラップする。その行為に僕は不快感と共にえもいわれぬ興奮を覚える。
後日 従兄弟の兄さんにその話をしたところ 灯油のムダ遣いだと苦笑いしながら言われた。
兄さんは 「貰い火は基本的に炎ポケモンだけだぞ 虫タイプで貰い火は強すぎだよw ところで俺のロコンは♀だから毎晩
もほ
待ち合わせ場所には長野先輩が待っていた
彼は大学に入ってすぐに知り合った人、すごく…たくましい人です
「遅かったな道下、阿部さんだって待ってたんだぜ
あのベンチに座ってな」
,,x-ー:: ":::::
,x '"::::::::::::::::::::
,、'":::::::::::::,, x-‐ ァ: あ そ す ハ
,,x '"::::::,,、- '" |::: の れ げ ハ
`"i`ー'" ヾ で に . |
! 、 、,,,,,,,,,;;;;;;;;;彡ミ か 見 迫
|,,,,ノi `ーヾ;; '"----、 チ ろ . 力
ヾ::ヽ -┴'~ ン よ だ
~|:/ ' ' ' `ー ' "'" を ぜ
/_ :
l '' ) i :
ヽ,,、'~` U
゙, __ ,-、_,ノ`
|/ ゙, `'" ,,y
|/ 彡 ゙、`-'"
/|/ i
/ ! ,, -'"
| `ー '"|::
| /|||ヽ
/|||||/心
|ヾ/ /`ー
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \ ウ
/ ヽ ホ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ ッ
' 「 ´ {ハi′ } l !
| | | | い
| ! | | い
| │ 〈 ! 男
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ ・
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ・
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | ・
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
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_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ や ら な い か
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
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>>200-208 〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / .や
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レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | ら
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l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | な
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. }.iーi ^ r' ,' ノ い
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ
. /} \ ー‐ ,イ l か
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ
阿部高知虐待。
正「えーっ!?このガスバーナーをおしりの中へ点火ですかァ?」
阿部「男は度胸!なんでも試してみるのさ、きっといい気持ちだぜ」
阿「ほら 遠慮しないで入れてみろよ」
正樹は阿部の肛門へガスバーナーを突っ込む
正「は…はいりました…」
阿「ああ…つぎは点火だ」
阿「いいぞ、腹の中にどんどんはいってくるのがわかるよ」
肛門へ発射された炎は阿部の腹の中へ吸い込まれていく
阿「しっかりケツの穴をしめとかないとな」
あまりに激しい快感に
炎を出しきると同時に
僕のガスバーナーは 肛門の炎の海の中で
あっけなく果ててしまった
「ああ――っ!!」
ドビュッ
ヂャッ
ボォ――ッ
阿「このぶんだとそうとうがまんしてたみたいだな、腹ン中がパンパンだぜ」
満足そうに振り返る阿部高知であった
あべさんのトランセルの中からはやはり あのどろどろしたものが湯気を立てて溢れだした。
初めて捕まえたポケモンはパチリス
名前は、パチちゃん 私はパチちゃんをとてもかわいがった
だけど野生のポケモンとのバトルで毒毒を受けてしまった
とても強力な毒で体力の少なかったパチちゃんは毒で死んでしまった
1年後またパチリスを捕まえた 名前は前と一緒でパチちゃん
その子もとてもなついてくれて、とてもかわいがった
だけどある日パチちゃんが毒で死ぬとこをフラッシュバックしてしまった
今のパチちゃんがまたああなると思うと居ても立ってもいられなかった
考えた結果殺してあげるのが一番だと思った 苦しませないため 私も苦しまないため
ある日パチちゃんをボールからだすといきなり蹴っ飛ばしてみた
パチリスはとっても小さいから私の蹴りで吹き飛ぶ そしてパチちゃんは吃驚してた
だけどまたこっちの方へ戻ってきた 私はとうとうパチちゃんを踏み潰し始めた
最初はキュウキュウ鳴いていたけど だんだん鳴かなくなってきた
そして身体から何か空気が抜けるような音がした
だけどまだ死んでいないのかと心配になってきて踏み潰し続けた
そしたらパチちゃんの身体から細長い赤いものがでてきた
なんだかわからなかったが とにかく分かった事は「死んでる」
何故か涙と吐気が込み上げてきた
私はその場で嘔吐して涙はぼろぼろでてきていた
泣いた後パチちゃんは地面に埋めた 友達には逃げてしまったと伝えた
最近また寂しい
そういえば町でお兄さんがピカチュウ連れてたなぁ…
今度野生のピカチュウを捕まえてみよう
駄作ですまん
あ 野生の阿部高知が飛び出してきた
僕は捕まえられたぞ!!
はじめてポケモンを捕まえられた。
ホイホイとついていっちゃったけど大事に育てられようと誓った。
公園の便所で 話しかけてみた。
僕「あの…」
阿「やらないか」
何言ってんだこの人。 まぁいいや。
そう思った僕ははやく仲良くなりたくてお金やポロックを与えた
餌を食べてくれない。毎日毎日頑張って作ってるのに......
何が不満なんだろう どこか具合が悪いの? 聞いても何も応えない
そんなに僕がキライか?
しかも裸になって尻をこっちに向け、「どうした?はやく入れろよ」と言ってくる。
無意識に尻をバシッ と手のひらで叩いた。
まるでカボチャみたいな感触。しかし「お、ケツの穴閉めろってことか。うれしいねぇ」
そういって喜んだ。
218 :
阿部虐待2:2007/12/12(水) 22:13:48 ID:???
手元にあったボールペン(ひとさし指)をケツの穴に突き刺した。
少しだけピクッと動いた。
阿「焦らす気かい?それもいいねぇ」
やっと反応してくれた。
うれしい。
今度は釣竿(チンポ)を使ってみた。
ぐっと力を込めたら肛門が締まって気持ちいい。
今度は釣竿を入れたその穴に入れたり出したりし始めた。
ビクビクっと大きな反応をしてくれた。
「あー、いいねいいね、もっと動かしてくれ」
低い声が聞こえた。
そうか 高速移動が好きなんだな。
>>206 マスター「今日は針に強くなる為の訓練だ!」
エルレイド「なぜ針?」
マ「スピアーとかが敵として出てくるかもしれないだろ。
鍛えておいて損は無い。」
エ「判りました…」
エルレイドは巨大な車輪に体を縛り付けられた。
車輪には針が何本か付いていてエルレイドの腕、足に刺さっている
それ程長くない針が浅めに刺さっているだけなので
痛みはそれ程大きくは無かった。
エルレイドは心の中で「今日のは楽な方だな」と思った
マ「カイリキー、頼んだぞ」
モンボからカイリキーが登場。
マ「あのでかい車輪押せ」
マスターが命令するとカイリキーを無言で頷きエルレイドが縛りつけられている
車輪を後ろから押して転がした
エ「ちょっ、待って下さい!!!!…ぐえぇぇぇぇぇっっっっっっっ」
車輪と地面に挟まれた。重たい車輪に圧迫されエルレイドは口から血を吐く
これだけでも相当苦しいはずだがまだこれは序の口だった。
マ「おーい、生きてるか?」
エ「うう…なんとか…」
マ「あれを見てみろ」
マスターが指を正面方向を指した。
エ「何ですか……」エルレイドは虚ろな目で真正面を見た。特に何も無い
マ「馬鹿。下だよ下」
下に視線をやるとそこには、床にびっしりと針が。
しかもその針はなかなか太くて長いものだった。
エ「えっ……」エルレイドの顔が青ざめる。さっきまでは虚ろだった目を
見開き必死に首を横にぶんぶんと振る
マ「やれ、カイリキー」
カイリキーは車輪を押しゆっくりと歩いていく
これが余計にエルレイドに恐怖を与えていた。
エ「うわあぁぁぁぁっ!!!!!!!!嫌ああああああああああああああああ
ああああああああああああああぁぁぁぁぁ」
マ「うっせー」あまりの悲鳴にマスターは耳を塞ぐ
エ「ぎゃぁぁぁぁぁっっ!!!!!!!!」
車輪と針に挟まれエルレイドの体は穴だらけになる
当然な事だが肉も裂けて、骨も折れている。
何回も針の上をごろごろ転がされているうちにエルレイドは悲鳴もあげなくなった
全身は血で真っ赤に染まり肉がズタズタに裂かれただの肉の塊に成り果ててしまっていた
>>219 ホモ小説も虐待小説もつまらん
目糞鼻糞ですよ^^
じゃあくんなよ厨房 学校で苛められたか?
荒らして喜んでる変態オナニー野郎は死ねキモい
内輪で静かにやらせろよバーカ
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i
; :. : l' :;,. |' l| l|l
: : ./ / il |i
避難所でやった方がいいだろ上皇
浦和レッズ虐待してくれ
エルレイドきゅんはぁはぁ(*´Д`)
避難所どこ?
そういえばまとめあったよな
どこに消えた
おれしってるよ!!
でっていう
「このザコポケがぁ!!」
顔面を蹴り飛ばされたアルセウスは地面に倒れこんだ。
「あぐ...あるぅ....」
ゴッ!!
アルセウスの前足に勢いよく大きなレンガを叩きつける。
「ギィやああああああああああああるゥゥゥゥ!!」
何度も 何度も原形がなくなるまで叩きつけた。 もう骨が飛び出し そして粉々に砕けていた。
次に俺はチェーンソーをフル稼働し、アルセウスの背中の派手な飾りみてーなのを切り落とす。
血飛沫が身体にかかる。気持ちいい。
「ひゃひゃひゃひゃああああああマーマレードチェイーンソおおおおおおおおおおおお」
全て切り落とし終わった頃 俺はアルセウスの血で身体中真っ赤に染まっていた。びしょびしょで気持ち悪いので服を脱ぎ捨て ぐったりしているアルセウスに馬乗りになり 背徳感と高揚感を抑え
234 :
噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2007/12/15(土) 01:19:32 ID:2rTP/jao
「私に何をする!」
ルギアはそう叫んだ。
「君は世界を均衡に保つために日々精進しているんだね。でもね、世界をいつまでも平和っていうのは並大抵なことではないんだよ。だからね、今からちょっとした試練を受けてもらうよ」
小柄な男はそう答える。
「何を言う!そんな身勝手な言いなりを私が…」
「ふふふ…。これを見たら君は絶対に僕の言うことを聞く…」
男はそういい、電動で開くカーテンのスイッチを押した。
235 :
噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2007/12/15(土) 01:20:48 ID:2rTP/jao
「そんな…」
ルギアは漠然としている。だがそうなるのも無理はない。
「ファイヤー!サンダー!フリーザー!大丈夫か?!き…貴様…!」
「分かってもらえたかな?」
男は笑顔でそう言った。
「まあ試練って言ってもたいしたことないよ。ただ今から受ける仕打ちに堪えれるかどうか…だけだけどね♪」
ルギアの怒りは頂点に達した。
「ふざけるのもいい加減にしろ!この時点で世界のバランスが崩れかけ始めているのだぞ!」
「…君は人語が喋れるからもっと物分かりが早いと思ったんだけどね…。まあ仕方ないね。習うより慣れろってことわざもあるんだからね」
236 :
噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2007/12/15(土) 01:21:39 ID:2rTP/jao
男は後ろを向き壁に設置してあるレバーを引いた。
「じゃあ始めはこれに堪えられるかな?」
ルギアの周りにモンスターボールの形をした物体が取り巻き、バチバチと音がなりながら電流が流れた。
「ギャアアアーーーー!!!」
飛行タイプのルギアにとって電気というのは天敵だ。
「どうかな?僕が発明したその機械は?」
結構なダメージを喰らったのか、すぐには返事が返ってこなかったが、しばらくして
「や…やめろ……!このままでは世界が……」
そんなルギアの願を無視して男は隣のレバーを引いた。
「ふ〜ん。やっぱり伝説だけでなかなかの体力を持っているんだね。じゃあ次にいこう」
237 :
噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2007/12/15(土) 01:23:16 ID:2rTP/jao
するとルギアの周りにあるボールから吹雪が降り注ぐ。
「うわぁぁぁぁ…」
これもまたルギアにとってみればきついものだ。
吹雪も納まり、男はこう告げた。
「そんなに離してもらいたかったら次の試練に気絶をしずに堪えられたなら考えてもいいよ」
「ほ…本当か?」
ルギアの目に活気が出てきた。
「んじゃ、ボールちゃん。よろしく頼むよ!」
男はそう言い部屋から出ていく。
「い…今のうちに……」
しかし間に合わなかった。ボールからは格子鉄線のようなものが出てルギアの周りを取り囲み縛り付けられた。
「ひぎぃ…ギャアアアーーー!!!」
ルギアの体からは血がどっと溢れ、白い体は一瞬にして赤に染まった。
238 :
噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2007/12/15(土) 01:24:26 ID:2rTP/jao
さらにボールからは何か黄色いものが飛び掛かって来た。
「こ……これは………スピヤー………ひいぃぃぃ!」
スピヤーはルギアの辺りを飛び交い、一斉にして襲い掛かってきた。
「うぎゃああぁぁぁーーーー!!!」
ルギアの頭の中はパニックに襲われていた。自分が何者であるかも忘れてしまったかのように。
「次が仕上げだね♪」
窓越しで見ている男はそう言い、手元にあるスイッチを押した。
ボールから一斉に液体が撒かれた。
「な……何なのだこの液………ヒギャアアアアーーーー!!!は、羽根が…羽根がぁぁぁ!!!」
その液体は硫酸だった。みるみるうちにルギアの体が爛れてくる。
それから一時間が過ぎたのだろう。部屋からは喚き声は聞こえなくなった。
「ルギア…君には世界を守る資格はなかったみたいだね」
男はそう言いファイヤー、サンダー、フリーザーの方に向かう。
「いやぁ、これもたいしたもんだねぇ。まさかルギアがこれが人形だとは気付かなかっただなんて」
おー らすてぃないる
消えろウンコどもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
このスレはhageしくぬるぽ。
ガッ
早くも大物ルーキーの弁当?!(六尺スポーツ)
話題性はやっぱり抜群!?北海道日本ハムの多田野数人投手(27)の
弁当が話題を呼んでいる。 中身は押し寿司がベースでど真ん中に
大きなソーセージが一本に、シャブリを加えた特製ソースがけという
ボリュームたっぷりでお値段893円(税込み)ととっても良心的。
札幌ドームの前では「おぅ早くしろよ」「並べだァ!?コノヤロウ!てめェが並べよ!!」と
多田野弁当を求める黒山の人だかり。 購入できなかった人が通路に四つんばいになって
地面を叩き、「アッー!」と悔しがる光景も見られた。
東京下北沢から来た谷岡八天さん(33)は「たまらなく美味しい!ソーセージの下に
重ねられたオカズをほじくりかえすのも楽しい」と笑顔を見せた。
なおこのお弁当にはビールが付くので年齢確認のため購入する際は
自動車免許証などの証明書が必要となる
早くも大物ルーキーの弁当?!(六尺スポーツ)
話題性はやっぱり抜群!?北海道日本ハムの多田野数人投手(27)の
弁当が話題を呼んでいる。 中身は押し寿司がベースでど真ん中に
大きなソーセージが一本に、シャブリを加えた特製ソースがけという
ボリュームたっぷりでお値段893円(税込み)ととっても良心的。
札幌ドームの前では「おぅ早くしろよ」「並べだァ!?コノヤロウ!てめェが並べよ!!」と
多田野弁当を求める黒山の人だかり。 購入できなかった人が通路に四つんばいになって
地面を叩き、「アッー!」と悔しがる光景も見られた。
東京下北沢から来た谷岡八天さん(33)は「たまらなく美味しい!ソーセージの下に
重ねられたオカズをほじくりかえすのも楽しい」と笑顔を見せた。
なおこのお弁当にはビールが付くので年齢確認のため購入する際は
自動車免許証などの証明書が必要となる
糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
p
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' u `' 、
/ ヽ
. / , U ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| おまわりさん!
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 あいつが犯人っす! ゴルァァア!
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙, _____
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, , ´` ヽ \_@___ノ
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,, 、' ,.、、,.、 '; ∠ニニニニノ`7, i
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:' ゝ > 、 `; ; ';'___ _,,, リ
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、 Yヘ| -≧y ,_!ソ .トーj 'ーー r
:.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l ` . ー y、ュヾ/ . ヽノL ヽ ノ
:.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | | . ゝ T三ゝ/ ヽ∀ /
:.:.:.:| ゙、゙、 `''''''''"",ノ l l .| | ⊂∪ `ー ̄イ ゝー''''/>丶
:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! | {彡 イ( / / ヽ
キルリアちゃんの即頭部を踏みつけてかかとでグリグリしたいよぉ…
反抗的な目で僕を睨みつけてくるキルリアちゃん
キルリアちゃんのほっぺたを踵でグリグリと踏みつけると「ううぅ…」という声を上げながら涎を垂れ流すキルリアちゃん
その涎をすくい取って舐めたいんだけど、そんな事をしたらキルリアちゃんをグリグリできなくなってしまうからやらないんだ…
そしてグリグリに飽きたら、キルリアちゃんの貧しい胸をめがけて思いっきり蹴りを喰らわせた
思わず呼吸困難に陥って苦しむキルリアちゃんかぁいいよぉ…もっとキルリアちゃんの苦しむところが見ていたいよぉ…
痛みに耐える訓練とか勝手な事をほざいてキルリアちゃんの腕を徐々にへし折りたい
僕がキルリアちゃんの腕を一気に折らないものだから、キルリアちゃんはわあわぁ喚きながら助けを求めるんだ
ブヒヒヒヒ…キルリアちゃん…腕をへし折り終わったら床に溜まったキルリアちゃんの涎を全部吸い尽くして上げるからね…
楽しみにしててね…
背面座位でキルリアちゃんの肛門に挿入して腰を振らせたい
キルリアちゃんが腰を振るたびに腸液と僕のカウパーとが飛び散って床を濡らすんだ
そしてキルリアちゃんが絶頂を迎えそうになったら、キルリアちゃんの頚部におもっくそ噛みつきたい
歯形が付くとかそんなレヴェルじゃない
肉を引きちぎるぐらいの勢いで噛みつきたい
突然頸部に走る激痛にキルリアちゃんは涙目
必死で僕を引きはがそうとするんだけど、そんなことは僕が許さない
キルリアちゃんの肋骨の隙間に指を捩り込んで皮越しにキルリアちゃんのやわな肋骨を愛撫するんだ
そうしてキルリアちゃんの頚部に噛みつき、さらには肋骨をゴリゴリしたままキルリアちゃんの肛門を弄ぶんだ
噛みつく力を弱めたり、肋骨を虐める力を抜いたりしながらね
そうすることによってキルリアちゃんの色々な悲鳴が聞けるのさ
まさに僕だけのオルガン!まさに僕だけの音色!!
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' u `' 、
/ ヽ
. / , U
>>252-253 ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| おまわりさん!
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 あいつが犯人っす! ゴルァァア!
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l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, , ´` ヽ \_@___ノ
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エルレイドの腰のでっぱりを踏みつけたい
エルレイドの首を切り裂きたい
↑エルレイドに嫉妬したキモサーヲタ
保守。
260 :
アナル拡張:2007/12/27(木) 08:18:12 ID:???
アナルブチブチイヤーン
エルヲタもサーヲタもエルアンチもサーアンチも第三者から見たら全く同じな件について
ううんこ
エルレイドを虐待する奴はゴミ以下の粕サーヲタだけどサー豚を虐待する奴は正義だよ^^
264 :
噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2007/12/28(金) 14:54:33 ID:tHGgHikZ
「じゃーんけーんぽんっ」
子供達が楽しそうに遊んでいるようだが、これだけを見れば平和に思うだろう。だが私は見てしまったのだ。
「あー!太郎君の負け」
「今日は太郎な」
「仕方ないなぁ」
と言い渋々モンスターボールからポケモンを出す太郎と言う少年。
「エルレイドかぁ」
皆が嬉しそうにしている。やはりポケモンと遊ぶことは楽しいだろう。しかし彼らの遊びはただの遊びではない。
「エルレイドがいるからなにやる〜?」
「やっぱりあれだよ〜」
「そうだね。あれが一番いいよね」
子供達が口を揃えて言うものが気になり私はしばらくその光景を見ることにした。
「これくらいのダンボールでいいかな?」
と一人の男の子は自分より少し大きいを持ってきた。
「よく見つかったなぁ。それ」
「じゃあ始めようか」
今から始まるのか。私は一服することにした。だがここで子供達を止めていなければ、今こんなことにはならなかっただろう。
265 :
噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2007/12/28(金) 14:55:02 ID:tHGgHikZ
「エルレイド。ダンボールの中に入って」
エルレイドは一礼すると軽快にダンボールの中に入った。さすが礼儀正しいポケモンだな。
「そっちの準備はいい?」
「勿論!少し多めに持ってきたよ」
「それじゃ、エルレイド危機一髪を始めるか!」
エルレイド危機一髪?なんだそれは。そう思ったのもつかの間、すぐに残劇は起こった。
「ギャアアアアア!!!」
「こらっ!エルレイド、おとなしくしろ!!」
なんとエルレイドが入っているダンボールに刀を刺しているのだ。私はア然としていたがすぐに、
「君達!何をしているんだ!今すぐエルレイドを出しなさい!!このままだと死んでしまうぞ!」
「関係ないよおじさん。別に死んだってエルレイドの代わりはいくらでもいるんだから」
私の怒りは頂点に立ち、ついその子を打ってしまった。
ピシッ
「おっさんやりやがったな!死ねぇ!」
その時には遅かった。少しでも早くこのことに気がついていれば…。
私はそれから目を覚ますことはなかった。
キチガイアンチエルレイド必死だな
267 :
噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2007/12/28(金) 15:01:28 ID:tHGgHikZ
前に虐待SS読みたいとあったから書いただけだ
俺自身エルレイドはバトルに使えるいいポケモンだと思うよ
ガキを殺してエルレイドを保護した。強そうなポケモンだから仲間にしよう。
「あぁ・・・暇だなぁ」
少年の一日はこの言葉から始まる
なんでもいいからしげきがほしい
そう思った少年は外へ出かけることにした
しばらく歩いていくと森がある
看板には立ち入りキンシと書いてあるが
少年はここには何か面白いものがあるかもしれないとおもい、その森に入ってみることにした
「うわぁ・・・人が来ないだけあって珍しいポケモンがいるな・・・」
するとその一匹が襲い掛かってきた・・・・・エルレイドだ
「うわ!何だコイツ!?いけ!クロバット!さいみんじゅつだ!」
クロバットの眼が怪しく光り、眼を合わせてしまったエルレイドは眠りに落ちた
すぐに立ち去ろうとおもったようだが、なぜかエルレイドのほうへ戻ってきた
「さて、どうしてやろうか」
少年は暇だったので、エルレイドにいたずらをしてやろうとおもい
道に迷ったときのためにもってきた穴抜けのヒモでエルレイドを拘束した
最初に少年はエルレイドを殴りつけた
キョトンとした顔でエルレイドがめを覚ます
エルレイドは自分が拘束されていることに気づき、穴抜けのヒモを切り裂こうとした
しかし、念入りに腕の部分をきつく結んでいたおかげで
エルレイドは腕を動かすことができず失敗に終わった
少年はエルレイドの顔面をけりつけた
エルレイドの顔から血がふきだし、辺りに飛び散った
「さあ、好きなだけ食べていいぞ」
クロバットは喜んでエルレイドに飛びつき血液を吸う
しかし、今飛び出したものだけでは満足できずエルレイドの腹に噛み付いた
その次は腕、そのまた次は足
エルレイドのあちこちに傷がついていく
少年は楽しそうにその様子を遠くで眺めていた
そのうち少年もエルレイドを攻撃し始めた
最初は軽く殴りつける程度だったが、なぐっているうちに少しづつこぶしに込める力が増えていく
エルレイドは必死に命乞いをするがそれも聞き入れてもらえず
とうとうぐちゃぐちゃの肉塊になってしまった
END
駄作でごめん
アンチエルレイド死ねやカス
このスレを見たら、異常な奴ってのはほんの一握りで
普通の感覚を持った人が大部分だってのがわかってよかった。
ファビョったサーヲタがエルレイドを虐待しています
奇形サーナイト虐殺希望
サーナイトはオレのモノ エルレイドは死ね
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
/::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
|:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ〜
|::( 6∪ ー─◎─◎ )〜
|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー!
\ ⌒ ノ_____
\_____/ | | ̄ ̄\ \
___/ \ | | | ̄ ̄| カタカタ カタカタ
|:::::::/ \___ | \| | |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 ←◆u7E/JeGxVs
「この奇形がぁぁぁぁ!!」
俺はサーナイトの頭に野球でよく使っていたバットを叩きつけた。
ぐしゃっ…
サーナイトの頭部が凹んだみたい
「ぎゃぁぁぁぁぁぁあっ!!!」
悲痛な叫びと同時にサーナイトは頭を抱えその場に倒れた
俺はサーナイトの凹んだ頭や顔面や腹部をボコボコに殴り続ける。
腹を蹴るとサーナイトが嘔吐し、俺の足に汚物がかかってしまった。
キレた俺はさっきのバットでサーナイトの顔面を集中的に責める。
サーナイトの顔面がどんどん腫れていき、元は大きかった目が陥没し
見る影も無くなった。
頬も異常に腫れ、もう悲鳴をあげる事も出来ないようだ。
「う…ぐっ……」
俺はモンスターボールからロコンを出した。
ロコンは顔面が変型して血塗れのサーナイトを見て
かなり吃驚したいる。当たり前だが。
「ロコン、かえんほうしゃでそいつの体を焼いてやれ」
サーナイトの下半身に向かって放火。
肉が焼け爛れてきて悪臭が凄い
俺は窓を開けた。
サーナイトの陥没している目から涙が出ているように見えた
こんな奇形にも感情は有ったのか…
やがてもうそれは元は生き物だとは思えないくらいの姿になっていた。
ポケモンを虐待するのは楽しい。
俺はサーナイトの死骸をブツ切りにしてゴミ箱へ捨て
新しいターゲットを探しに出かけた。
サーヲタとサーナイトを同じ箱に入れて点火
サーヲタって人間だろ?
人間虐殺は興味無いな
サーナイトをボコボコに虐殺してコンクリートに詰めたいw
僕は なんとなく町外れの草むらに来ていた
「あ パチリスだ」
そのかわいらしい容姿で人気のあるポケモンが自分の前に現れた。まだ子供なのか若干小さい。
運良く持ち合わせのクイックボールで捕獲に成功した。
すぐに家に帰ってボールからパチリスを出した。
二リットルのペットボトルくらいのサイズの目がくりくりしたかわいらしいポケモンが飛び出した。
「ぱちぃぱぁちぃぃ」
すりすりと足に頬擦りをしてくる。さあどうしようかな?
僕は両手にゴム手袋を付けてパチリスを抱き抱えた パチリスも嬉しそうに笑ってる。
もう我慢できない。
一旦パチリスを降ろして左手でその肩を抑え パチリスの小さな口をこじ開け右手を無理矢理押し込む。
暴れる身体を左手でしっかりと抑えて パチリスの首あたり 人間だと喉仏にあたる部分くらいまで右手が進む
噛まれないよう歯が当たる部分にはゴム手袋の下に小さい鉄板を挟んでおいた。
もう右手のゴム手袋はパチリスの涎でびちゃびちゃになってる。
抵抗が弱まり パチリスは白眼を剥いている。
こんな簡単に死なれても困るので 渋々口から右手をぬいた。
パチリスは嘔吐をしながら涙を流している。
湯気をあげる薄黄色い液体と一緒に 消化しかけの木の実が出てきた。
あぁ 可哀想なパチリス かわいい。
はぁはぁ と苦しそうに息を吸うパチリスの顔をその吐瀉物の水たまりに叩きつけた。
「むぅガアアああああぁ!!パぁっちぃパあぁ!!」
手足をバタつかせて今度は放電を始めた。御主人様に向かって攻撃か。
無意識に手に力が入る。めり めり 小さくのめり込むような柔らかな物が潰れるような音がする。
パチリスの鳴き声も聴こえなくなった。
とりあえずパチリスの顔を持ち上げ 適当に転がす。
口が切れて口元に血が滲んでいる。鼻血も出ているみたいだ。
柔らかな毛並みでかわいらしいポケモンがぐちょぐちょの汚ならしい顔になったもんだな。
僕がちょっと手を加えるだけで愛らしく小さなこの命を好き放題に汚せる。
段々と僕の下半身が熱くなってきた。
ぐったりしたパチリスを仰向けにし ペンチで歯を一本ずつ抜いていく。丁寧に 丁寧に。
一本抜くごとに金切り声をあげるが その度に殴りつけた。
奥歯を除いて全部抜き終わる頃には もはや暴れる気力もなくなっていた。
「サーヲタもエルヲタもキモイ」
サーヲタ「エルヲタ乙^^wサーナイトが一番ですから」
エルヲタ「サーナイトきめえからw」
サーヲタが一方的にエルレイド攻撃してるだけですよ
「うざいエルヲタ」なんてどう見てもアンチエルレイドが作り出した架空人物じゃないか
本気であんな幼稚なのに釣られてる奴が居るのはやっぱりポケモン板だからか
せいぜい14〜5発殴っただけでもう瀕死かよ。
その脆さに苛立ちながら 小さく切ったちからのねっこを口にぶち込む。
みるみるうちに血色が良くなっていく。
なんだか変な気分になった僕は ズボンとパンツを脱ぎ捨て下半身のアレにパチリスを押し付けた。
パチリスの身体を大根をおろすみたいにして滅茶苦茶に押し付け動かした。
たまに小さくパチリスの息遣いが聞こえる。
絶頂を迎えそうになった僕はパチリスの口の中に大きくなったそれを喉元までねじ込み、一気に果てた。
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' u `' 、
/ ヽ
. / , U
>>283-284 >>287ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| おまわりさん!
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 あいつが犯人っす! ゴルァァア!
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙, _____
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, , ´` ヽ \_@___ノ
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,, 、' ,.、、,.、 '; ∠ニニニニノ`7, i
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:' ゝ > 、 `; ; ';'___ _,,, リ
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、 Yヘ| -≧y ,_!ソ .トーj 'ーー r
:.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l ` . ー y、ュヾ/ . ヽノL ヽ ノ
:.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | | . ゝ T三ゝ/ ヽ∀ /
:.:.:.:| ゙、゙、 `''''''''"",ノ l l .| | ⊂∪ `ー ̄イ ゝー''''/>丶
:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! | {彡 イ( / / ヽ
一段落ついて 落ち着いた僕は パチリスのしっぽを掴み振り回した 部屋中に色々な物がまじったねとねとした液体が飛散する。
壁に向かってパチリスを勢いよくぶん投げ そのままサッカーボールキックを決める。
尻に包丁を突き立てて胸あたりまで切り開く パチリスのすべてが見える。
また興奮してきた僕はパチリスの弱々しく鼓動を刻む内臓を舌で舐め回す。パチリスの身体の中は暖かくて少し血の味がした。
そのまま文字通り胸に顔をうずめた。さっきパチリスにしたみたいに今度は自分の顔をぎゅうっと押し付ける。
パチリスが血を吐いた 赤い花火みたいだ。
パチリスが可哀想だ
292 :
ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2007/12/28(金) 19:06:46 ID:NjFVJYA+
いいスレだ
しっぽを切り落としてみる。
「いいいいぃぃぃぃばぁいいいいいいぃぃ!!」
お別れの時が近いみたいだ
パチリスの手足をガムテープで床にしっかりと固定。
包丁をパチリスの胃らしい部分に突き刺す。
さっきよりは小さく でも大きな赤い花火があがる。
僕の全力を包丁に込める。
深呼吸をした。
うおおおおおおおおおおおおおおお!!
納豆や卵をかき混ぜるみたいに包丁でパチリスの身体中を 内臓を掻き回す。
ぷち ぷちとたまに繊維がきれるような音がする。
苦痛と恐怖の入り交じった表情を顔に貼りつかせて 最後にありったけの血を噴き出したパチリスは命を終わらせた。
楽しかったよ パチリス。
マーマレード状になるまで掻き混ぜたパチリスの身体を 指で掬いとって嘗めてみた。 血の味と一緒にほのかな苦みを感じた
294 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 19:10:47 ID:9Ij/NEFO
何だコイツ????
失敗作の屑か??
295 :
天変地異:2007/12/28(金) 19:11:52 ID:9Ij/NEFO
改名wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さーてと、精神回路異常者の貸すの処理するかw
296 :
天変地異:2007/12/28(金) 19:16:21 ID:9Ij/NEFO
ってか、メタグロスってコメットパンチ何レベで覚えるのだ?
298 :
天変地異:2007/12/28(金) 19:20:01 ID:9Ij/NEFO
死ね????
君みたいな、低等生物は君だから、君が処理されなwwwww
299 :
天変地異:2007/12/28(金) 19:21:49 ID:9Ij/NEFO
297番は、かす以下の低地低脳生物か、老廃物か???
扱いやすそうで、生存価値が無い、、。。。。
って、このカスただの消耗品かwwwwwwwww
掲示板、間違えた、地球の恥wwww
存在価値なしwwwwwww
300 :
天変地異:2007/12/28(金) 19:22:50 ID:9Ij/NEFO
297は生存価値は無いが、利用価値はあるなwww
ってただの消耗品かwwwwww
突っ込みパート2ww
301 :
天変地異:2007/12/28(金) 19:23:20 ID:9Ij/NEFO
300行ったwwwwwwwwww
>>299とりあえずレスアンカーくらい使え
消防に見えてくるから
303 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 19:23:52 ID:wqyDNeln
こんないいものを有難う
パチリス虐待希望
もっとサーナイト虐殺見たい
サーナイトなんて虐待する価値も無いよ
首をはねてさっさと殺してしまえw
虐待厨氏ね
とりあえずサーナイト豚虐待SS希望
AAの虐待もだめかね
どんなポケモンでもいいから、かなりグロい虐待SSよろしく〜
氏ねよ虐待厨
,= ´ ̄|
/ |
/ |
/ '´ ̄ ヽ,`ヽ、
_ レ′ '; `、
< `ー-, 、 U i
`ーッ l−!\ | ! <酷いです……
∠_, `´ i / ノ
, 、 `ト‐仁  ̄
>>313 お前はこんな所に来ちゃ駄目よ。平和なスレにお帰り
コテハンのモンジャボってサーヲタだっのか
きめぇw
57 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/16(日) 09:22:09 ID:???
ゴミツルとブサーナイトが観覧車に乗ってたから降りてきたところを拉致った
塵はそのまま、ブサーは席に細工した状態で無理矢理ジェットコースターに乗せた
コースターが進み、ソフトクリームでも食いながら待ってるとコースターが戻ってきた
そこには心臓停止して死亡していたゴミツルと、何故だか血まみれで首から上が無くなっていたブサーナイトの姿が
58 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/16(日) 09:24:22 ID:???
サーナイトの顔を何度も鉄アレイでボコボコに殴った
サーナイトの不細工な顔はみるみる腫れあがり
やがて原型をとどめていない「潰れたトマトのような肉のかたまり」となった
それでも生きているサーナイト
まぁ顔破壊したぐらいでは死なないよな
サーナイトの体を細かく切断してゴミ袋に入れて
捨てた
サー豚の口の中に爆弾詰めて爆破!
とびちるサー豚の脳味噌wwwww
, = ´ ̄|
/ |
/ |
/ '´ ̄ ヽ,`ヽ、
_ レ′ '; `、
< `ー-, 、 U i
`ーッ l○!\ | ! ひとでなし…
∠_, `´ i / ノ
, 、 `ト‐仁  ̄
,= ´ ̄|
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/ '´ ̄ ヽ,`ヽ、
_ レ′ '; `、
< `ー-, 、 U i
`ーッ lT!\ | ! <酷いです……
∠_, `´ i / ノ
, 、 `ト‐仁  ̄
>>273ボクはアンチじゃないもじゃ
誰を虐待するか思いつかなかっただけもじゃ
ここアンチスレじゃないしな
キルリア虐待希望
,= ´ ̄|
/ |
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/ '´ ̄ ヽ,`ヽ、
_ レ′ '; `、
< `ー-, 、 U i
`ーッ lT!\ | ! <糞リス虐待希望
∠_, `´ i / ノ
, 、 `ト‐仁  ̄
,= ´ ̄|
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/ '´ ̄ ヽ,`ヽ、
_ レ′ '; `、
< `ー-, 、 U i
`ーッ l>!\ | ! <私はそんな事言いません!
∠_, `´ i / ノ
, 、 `ト‐仁  ̄
324 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/29(土) 14:48:45 ID:ccauk00o
306 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 20:13:07 ID:???
もっとサーナイト虐殺見たい
307 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 20:43:10 ID:???
サーナイトなんて虐待する価値も無いよ
首をはねてさっさと殺してしまえw
308 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 22:37:29 ID:???
虐待厨氏ね
309 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 22:40:03 ID:???
とりあえずサーナイト豚虐待SS希望
310 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 22:47:26 ID:???
AAの虐待もだめかね
311 :噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2007/12/28(金) 23:08:27 ID:???
どんなポケモンでもいいから、かなりグロい虐待SSよろしく〜
325 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/29(土) 14:49:07 ID:ccauk00o
306 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 20:13:07 ID:???
もっとサーナイト虐殺見たい
307 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 20:43:10 ID:???
サーナイトなんて虐待する価値も無いよ
首をはねてさっさと殺してしまえw
308 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 22:37:29 ID:???
虐待厨氏ね
309 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 22:40:03 ID:???
とりあえずサーナイト豚虐待SS希望
310 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/28(金) 22:47:26 ID:???
AAの虐待もだめかね
311 :噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2007/12/28(金) 23:08:27 ID:???
どんなポケモンでもいいから、かなりグロい虐待SSよろしく〜
326 :
噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2007/12/29(土) 14:50:36 ID:VbfaFVBK
エルレイドAAが一番醜いな
アンチエルレイドが一番酷いな
バチリス虐待まだー?
329 :
噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2007/12/29(土) 16:13:08 ID:VbfaFVBK
>>328 「出てきて!パチリス!」
「チパー!」
今日もヒカリとパチリスの特訓かぁ。いいねぇ。
「いいパチリス?コンテストで優勝するにはお互いの息があってこそ成り立つものなの」
「チパ」
「よーし。今日も特訓開始!…とその前にパチリス?あなた夜中にまた暴れたでしょ?!あたしの髪を見なさいよ」
「チパパパパパ♪」
「今日こそは許さないからねパチリス!まずはこのポフィンを食べなさい」
「チパー♪」
喜んでポフィンを食べるパチリス。あの中に何が入っているかもしらずに…。
「チパー!」
「フフフ、どう?しびれごな入りのポフィンの味は?」
「チパーチパー!」
「もう…うるさいわねぇ。えいっ!」
ボグッ
ヒカリの一撃はパチリスの腹に直撃し、口からはさっき食べたポフィンと血が出てきた。
一番ひどいのはポケ虐アンチじゃなくてしぃ厨
331 :
噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2007/12/29(土) 16:16:19 ID:VbfaFVBK
「チ、チパ…」
「あっ!せっかくのしびれごな入りポフィンを吐き出しちゃって〜」
ヒカリって本当計画性がないんだから。
バタッ
「チパ〜」
さっきの一撃がかなり効いたらしい。ヒカリって恐ぇ…。
「まあ動かなくなったからいいわね。それじゃあこれはどうかな?」
ヒカリは側にあったパチリスと同じくらいの石をパチリスに向かって打ち始めた。
「チパー!チパー!」
パチリスは必死で叫んでいるがヒカリの耳には入らない。
パチリスの全身は傷だらけになったが、ヒカリは何故か満足していない。
「そうよ!血が足りないのよ!」
ヒカリは嬉しそうに、ナップサックからサバイバルナイフを取り出し、パチリスの腹に突き刺した。
「チパァー!!!」
「やっぱり血よ!血は最高なんだから!!」
ヒカリはあまりの嬉しさに興奮している。
「パチリス?あなたの内臓見てみる?」
「チ…パ…」
パチリスはもう声を出す力もない。
それともお構いないにヒカリは勢いよくナイフで切り裂いた腹の中に手を突っ込み腸を取ってパチリスに見せた。
「どう?パチリス?」
パチリスは二度返事をすることはなかった。
「しょうがないわねぇ。サトシー。パチリスお願い!」
また俺か。処分するのは。
俺はそう言い、パチリスを川に向かって思いきり投げ付けた。
闇サトシのアナルを掘りたい
噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ 氏ねよ
ポケモン虐待すんなクズが
サーナイト虐待SSキボン
335 :
噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2007/12/29(土) 17:39:38 ID:VbfaFVBK
噴火龍 ◆CLPJzkMSsQのアナルほじくりたい
337 :
噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2007/12/29(土) 19:16:50 ID:VbfaFVBK
338 :
惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6 :2007/12/29(土) 20:39:22 ID:+BZdlXuR
捕まえたばかりのラルトス
落ち着きがない。
おどおどしてる。
その様子に何だかいじらしさを感じた
僕は 狂ったようにラルトスの頭にかぶりついた。
突然起こった予想外の出来事に泣き声をあげる。
339 :
惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6 :2007/12/29(土) 20:47:27 ID:+BZdlXuR
しゃぶるのはやめた 今度は両足を逆さまに持って 股を大きく開かせた
柔らかい身体
ほぼ180度拡げたのにまだ行けそうだ
ラルトスはさっきから短い手をバタつかせてあーあー泣き叫んでいる かわいいなぁ
今度はそのひろげた股に思い切り噛みついた
泣き叫ぶ声が激しくなる
血の味が滲んできた
サーナイトの顔面を焼きたい
341 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/29(土) 20:50:52 ID:J3fRdJrh
おもれーおまいら天才プリンのをやってくれ
別に モンスターボールで捕まえてきたわけじゃあない
道端で偶然出逢ったラルトスを鷲掴みにして 抱きしめて家まで連れてきただけ
普通に反撃してくる 他のポケモンだったら 今頃僕は殺されているかも
でもラルトスは なきごえ しかできないもんね
僕が何をしても ただ泣き叫ぶことしかできないんだ
そして僕はラルトスの御主人でもない
僕に対しては恐怖心以外の感情をもちあわせていない
ラルトスの割れた股座から 血がボタボタたれる
自分の血液で ラルトスの顔が濡れる
343 :
惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6 :2007/12/29(土) 21:11:36 ID:+BZdlXuR
いい加減飽きてきたのでラルトスの体を口から離す
ラルトスの血濡れの身体をウェットティッシュで拭いてあげた
どうやら変な方向に足を曲げすぎたことと持っていた手に力が入りすぎていたせいで 歩けなくなってしまったみたいだ
足を引き摺って 這うようにして少しでも僕から距離をとろうとするラルトス
やっと一メートルくらい進めたところで 僕が身を屈めてラルトスを掴みとる はい残念でした
掴んだ瞬間狂ったように泣きわめきだした そんなに僕が恐いんだ ふふふ 恐がりさん
344 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/29(土) 21:20:22 ID:J3fRdJrh
このスレはまるわ
エルレイドきゅんを性的虐待書くよ^^;
346 :
惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6 :2007/12/29(土) 21:28:53 ID:+BZdlXuR
泣き喚き 必死に抵抗するラルトス
ラルトスを掴んだまま僕は立ち上がった
床にラルトスを叩きつける
スーパーボールを跳ねさせるみたいに力を込めて
かはぁっ ワンバウンドして動かなくなったラルトス
よかった 気絶してるだけみたい
沸騰したお湯をかけたらすぐに跳ね起きた
ちょびっとお湯をかけただけなのにお湯を浴びたお腹辺りの皮膚が爛れている 脆すぎる
指の爪で火傷箇所を軽く引っ掻き回す 泣きながら歯を喰いしばっている 健気な姿もとてもかわいいよ
俺の虐待SSよろしく^^
348 :
R団虐待:2007/12/29(土) 21:52:38 ID:???
───オレの名前はサトシ。心に傷を負ったポケモンマスター。超人的な運動神経で根性主義の主人公♪
オレがつるんでる友達は岩ポケジムをやってる武志、カスミにナイショで
オレと付き合ってる光。訳あってモンスターボールに入らないピカチュウ。
友達がいてもやっぱり旅はタイクツ。今日も光とちょっとしたことで口喧嘩になった。
恋人相手だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時オレは一人でR団を吹っ飛ばすことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいR団を軽くあしらう。
「ジャリボーイー、ちょっとバトルしてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
R団の衣装はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のオレを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、と自信家なオレは思った。吹っ飛ばすつもりだったけど、
チラっとR団の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までのR団とはなにかが決定的に違う。十万ボルトな感覚がオレのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって変装・・?)」
R団はしたっぱだった。連れていかれてバトルした。「キャーやめて!」10万ボルトを決めた。
「ビィガァーヂュー!!」あいつは死んだ。したっぱ(笑)
349 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/29(土) 21:55:49 ID:J3fRdJrh
だれかプリンを使ってやってくれ虐待をあとプクリンで
国語力もないいじめられっこが虐待小説(笑)を書いて
一人でシコシコオナニー中です!!
感染するのでこのスレには近寄らないでください!!
>>350 虐められっ子は実際に受けているので、描写がとても上手いはずです。
>>351 いじめられっこは耳もぎ取られたりハンマーで顔グチャグチャにされてるのか?
耳もぎとられたりハンマーで砕かれてるのは最高ですよね^^
リアルで動物にしてないだろうな?
俺はポケモンを虐待するのが趣味な男だ。
でもピカチュウとかポッチャマとかあの辺りの可愛い系の奴には興味が無い。
興味が有るのは人間に近い体型をしたポケモンのみ。
この世界では人間を殺したら捕まる。そんな事は馬鹿でも分かるよな。
でもポケモンなら殺しても捕まらないんだよな。何故かって?
バトルでポケモンが死んでしまう事なんてよく有る事。そんなのいちいち捕まえてられないんだろ。
今回はどんなポケモンを虐待しようかなー。と考えていると前に虐めぬいて殺したサーナイトを思い出した。
確かあいつの男版みたいなのって居たっけ?
ポケモンの情報が詳しく載っている本を開く。・・・・・・・ああ、これだな。
俺は早速エルレイドを捕まえに行く事にした。
手持ちのポケモンはバンギラス、ギャラドス、リザードン、フシギバナだ。
ちなみにこいつらの事は虐待していない。
前置きなげぇよボケ
虐待部分だけでいいし
, = ´ ̄|
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/ '´ ̄ ヽ,`ヽ、
_ レ′ '; `、
< `ー-, 、 U i
`ーッ l∧!\ | ! 虐待厨、くせぇぞ
∠_, `´ i / ノ
, 、 `ト‐仁  ̄
= ´ ̄|
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/ '´ ̄ ヽ,`ヽ、
_ レ′ '; `、
< `ー-, 、 U i
`ーッ l∧!\ | ! 虐められっ子のストレス発散スレかよ
∠_, `´ i / ノ
, 、 `ト‐仁  ̄
ラルトスかわいいよラルトス
,= ´ ̄|
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/ '´ ̄ ヽ,`ヽ、
_ レ′ '; `、
< `ー-, 、 U i
`ーッ l>!\ | ! <もっと血を出せ
∠_, `´ i / ノ
, 、 `ト‐仁  ̄
なにこのキティ集団
362 :
惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6 :2007/12/30(日) 18:52:21 ID:66iIe1Kn
今日も出掛けよう♪
近くのいつもの草むらへ
いつもの包丁一本持って♪
「今日はだれとあそべるかな〜」
おっ コラッタ
コラッタもこちらに気付いたみたいだ
一瞬目が合って 一目散に逃げ出す。 うん いつも通りの反応だ。
石を取り 投げる
コラッタのこめかみにヒット!! ひるんだコラッタの動きが一瞬止まる。 僕は猛ダッシュで距離を詰め、コラッタのみぞおちを蹴り飛ばす。
ボッ と小さな音をたてて三メートルくらい吹っ飛ぶ。
倒れているコラッタに 包丁を構えて飛び掛かる。
共に戦い、沢山の血を吸ってきた戦友である。
「コラッタ、ゲットだぜー!!」
体重をかけて降り下ろした包丁があっけなくコラッタのこめかみに穴をあける。
悲鳴をあげるまでもなく コラッタは絶命した。
頭からは オレンジ色をしたトロトロに煮込んだカレー風味が流れ出す。
これでコラッタは 四匹目 と
小さな手帳に書き込む これが僕のポケモン図鑑 いつか全てのポケモンをこの手で...。
な
ん
だ
こ
の
あ
ほ
な
す
れ
は
!
は
き
け
が
す
る
ぜ
ふ
ゆ
や
す
み
!
つ
ー
か
こ
の
す
れ
あ
た
ま
お
か
し
い
ぜ
ふ
ー
ー
っ
365 :
惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6 :2007/12/30(日) 19:38:26 ID:66iIe1Kn
背後に 小さな殺気を感じて振り向いた。
ラッタだ どうやらお怒りの様子。しかもその怒りの矛先は僕に向いているらしい。身体中の毛が逆立ってる。
約五メートルは距離があるのにその興奮した鼻息が聴こえてくる。
「ああ、もしかしてコレ、お子さんかな?」
足元の生ゴミを 蹴り転がす。唸り声が聴こえてきた いいぞもっと怒り狂え。
生ゴミの頭を足でグリグリとなじる。
刹那、ラッタが身体を屈ませる。
左手をポケットに突っ込む
案の定飛び掛かるラッタ
それに呼応して 左手をポケットから出し 砂をぶつける
飛び掛かってきたラッタは姿勢さえ崩していないものの 砂をうけ目をつぶった。
身体を半歩下がらせ 包丁を持った右手を居合いぎりの要領で振り上げる
柄の部分がラッタの胸部にめり込む ラッタが右寄りに墜落する。
すかさず右足で蹴飛ばす 上手く顔に当たった 鼻から血が滲み出ている
屈み 包丁を横一線に薙ぐ 視界を奪った!!
「ウギいいいいいいぃぃぃぁぁ!!」 痛いか?もうすぐだからな。
暴れるラッタの頭を踏みつけ 背中をひと突き 血が噴き出す!! 根元まで入った包丁を全力で縦に引き裂く ブチブチブチブチ!!内臓がぼとぼと落ちる。 ラッタの開き一丁上がり!!
一旦 大勢が決まれば野生なんぞこんなもんだ
真っ赤な包丁を軽く拭き取り、さっそく手帳に今の戦いを書き込む。
さすがに疲れたよ でもなかなか楽しかったよ
のれんみたいな形になった敗者の痙攣が収まった
なんとなくコラッタをラッタの体内に押し込んであげた。
今日は帰るか。
つ
ま
ん
ね
つ
ま
ん
ね
367 :
頤鵺梦塲譌 ◆adhRKFl5jU :2007/12/30(日) 19:42:52 ID:GeWvE1gK
いかが
かな?
俺はエルレイドを捕まえ、「虐待部屋」に入った。
暴れられると厄介なのでエルレイドの両手をヒモで縛る事にした。
俺が近付くとエルはおもいっきり睨み付けてきた。
「にらんでるんじゃねーよ!!」
エルの体を蹴り飛ばし、両手をヒモでキツく縛っておいた。また睨み付けてきた。
まずどうしようかな〜
369 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/31(月) 15:25:43 ID:1WkoXebh
もっと更新してくれ
あまりの激しいバイブ責めに衰弱しつつもイきまくりなエルきゅん^^*
371 :
惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6 :2007/12/31(月) 17:41:49 ID:oTjBDF4n
僕はまた草むらに来ていた
「みんなー! 今日もあそびにきたよ〜」
一昨日 ラッタ親子と遊んだ場所に着いた
血の痕は残っていたが 死体は無くなっていた
その辺のポケモンが食っちまったんだろう。
近くで草が擦れる音が聴こえた 風は吹いてない
呼吸を止めて目を凝らす 鼠ではない 二足歩行だ
足音がこちらへ近寄ってくる
身体中傷痕だらけでめつきの悪いオニスズメが姿を現した。
リオルかルカリオ虐待希望
373 :
惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6 :2007/12/31(月) 18:15:14 ID:oTjBDF4n
いつものように包丁を構えた。 さあ どうする? 逃げる?遊ぶ?
オニスズメはこちらを睨み付けたまま動かない。どうやらやる気みたいだな 僕がポケモンを出すのを待ってるみたいだ
僕がトレーナーだとでも?
闘いに慣れているようだが、大方 弱いトレーナーを何人か倒して調子に乗っているんだろう。その身体の傷痕もその時のものか、
考えながら足元の鉛筆くらいの木の枝を投げる
左の翼ではたくように弾かれた
僕は左斜め前に跳び 一気に距離を詰め オニスズメの脳天に包丁を降り下ろす
オニスズメの眼光が僕を捉えた
羽ばたきながら僕と正反対の方向にジャンプした。
脳天への一撃はよけられたが さすがにかわしきれなかったようだ。
千切れかけの左翼が胴体にぶら下がっていた。
付け根の部分からダラダラと血を流しながら 使い物にならない片翼を引きずって必死に僕から距離を取ろうとしている。
所詮はオニスズメの脚力 しかも手負いだ。普通に歩くだけで距離が縮まっていく
惨劇のビブラーバは面白いのか面白くないのか分からないな
375 :
惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6 :2007/12/31(月) 18:30:50 ID:oTjBDF4n
充分 殺れる距離になった
オニスズメの鋭い眼光はこちらを捉えたままだ
包丁を左手に持ち換え 瞬時に突き刺す。
ように見せかけて 右手でオニスズメの足を掴みとる
両足をがっしりと掴み逆さまに持つ。 オイオイそんなに暴れないでよ どうせその体じゃあ野生でも生きられないよ。
右手を僕の顔くらいの高さまで持ち上げる オニスズメに膝蹴りを喰らわす。
抵抗が 弱まった
見苦しい左の翼を完全に切り落とす
「クぅぅぇァあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「静かに!」膝蹴りをもう一発喰らわせるがそれでも暴れ続ける。
近くの木にバットを振るみたいにオニスズメを数回叩きつけ、やっとおとなしくなった。
嘴がへし折れて顔面血まみれだ。
376 :
惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6 :2007/12/31(月) 18:56:12 ID:oTjBDF4n
そろそろ仕上げだ。
ぐったりしたオニスズメを地面に仰向けにし、暴れないよう 不恰好に残ってる右翼に包丁を刺して固定する。
「いくよ」
オニスズメの足にこぶし大くらいの石を降り下ろす。
ぺきっ と小枝が折れるような音がした。
「ぎきょおおオおぉぉぉぉぉ!!」
今度は鳴き声は無視 何度も何度も叩きつける。その度に叫ぶオニスズメ。いくら叫んでも痛みは止まないよ。
30回きっかり、もうオニスズメの足は原型を留めていなかった。オニスズメは気絶していた。
「起きてよ」
右翼の包丁を引き抜き 潰れた嘴を削ぎ落とす。
「ホゥぅぅおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」起きた起きた。
377 :
惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6 :2007/12/31(月) 19:16:49 ID:oTjBDF4n
「おはよう♪」
オニスズメに顔を近付けて笑顔で挨拶。
苦しそうなオニスズメ。
その表情はもはや、鋭い眼光で僕を睨み付けていた面影はなくなり 僕に対する恐怖に溢れ、怯えきったものになっていた。
「だいじょうぶ。」言いながらオニスズメの頭を優しくなでる。
「もうすぐだからね。」
オニスズメの眼から ゆっくり 涙が溢れた
へぇ 鳥でも涙流すんだ。
左手でオニスズメの首元を抑え 右翼を包丁で斬りつける。
「ホおオオオ雄オオオおぁぁぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
嘴が無くて鳴き声すらまともに出せなくなっちゃった。
力を込め 包丁をノコギリみたいにして何度も挽きおろす。
僕の顔にオニスズメの血がかかる オニスズメの 生命のぬくもりを感じた。
切り落とした右翼を左翼の落ちてる方に投げておく。
鳥達磨の完成だ。
GJ
379 :
惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6 :2007/12/31(月) 19:29:35 ID:oTjBDF4n
達磨になったオニスズメ
何もない左右の穴から血が流れる
鳥なのに嘴がない 不恰好な顔
潰れたバラバラになった脚
白眼を剥き涙をながす瞳
なんだかいとおしくなって それを抱き締めた。
最初は震えていたけど 時間が経つにつれ弱まり しばらくして動かなくなった。
そのまま 僕の腕の中で オニスズメは息を止め 冷たくなっていった。
380 :
ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2007/12/31(月) 19:32:49 ID:ZqPwETn8
このスレ最高すぎる。
>>368 部屋の隅に置いてある空のビール瓶を手に持ちエルレイドの
膝目掛けてフルスイング!
あたった!!……と思ったのに、避けやがった。
瓶は床に叩き付けられ底側が粉々に割れてしまった。
「勝手な事してんじゃねーよ!!!」
怒鳴りながらまたエルレイドの体を蹴飛ばす。でもこの底側が割れた瓶は使えるな。
あとで使おう。
俺はエルレイドの体や顔をボコボコに殴りまくった。不定形グループだからなのか
体が人間よりも柔らかくて奇妙な感覚だ。こんなに痛めつけても時々「うっ・・」とか小さく
呻くだけで悲鳴もあげやしない。そしてまた俺の事をにらんできた
顔、青タンだらけだし迫力全然無いな。
殴るのは飽きた・・・というか手が疲れてきたんで次の行動に移そう。
俺はチャッカマンを手にとった。これで体を焼いてやろう。
エルレイドの体を固定しなくては。用意する物はでかめの木の板と机一つ、
でかめの釘と金槌。
「ここに座れ」 用意した木の机の前を俺は指さした。しかしエルレイドは
睨んでくるだけで移動しようとはしない。
「さっさとしろよ!」 金槌で頬を殴った。
382 :
惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6 :2008/01/01(火) 00:50:55 ID:Em8o8dG8
あけおめ!!!!!!
今年もポケモンたくさん虐待しようぜ!!
ビシッ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄\( 人
>>382__)
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-)
| \_/ ヽ (_ _) )
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ
| __)_ノ ヽ ノ
ヽ___) ノ )) ヽ
エルきゅんの股間を何度も蹴りまくった。エルきゅんは股間をおさえて
蹲っている。その姿がとても可愛いから暫く見ている事にした^^*
ハァハァと肩で息をするエルきゅん。しかも泣いてるみたい。
金玉潰されたんだから仕方ないね^^
エルきゅんの体を抱き寄せてみた。震えている。
しばらくの間抱いてたら落ち着いてきたみたい^^
体を引き離し、再び股間を思いっきり蹴り上げた。
「ひぎゃああああぁぁぁぁっっっっ!!!!!」 悲鳴をあげるエルきゅん^^*
しかも失禁したみたい^^; 股間から生暖かいものが・・・。
足におしっこかかった^^; 汚い^^;
更にエルきゅんにおしおきする事にした。
僕の飼っている蛇の登場。この蛇は毒を持っていないから安全^^*
エルきゅんのおしりの穴に蛇を突っ込んだ。蛇って狭い所が好きだから
自分からどんどん奥にはいっていった。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!いたいぃぃぃぃぃっっ!!!!」
うーん良い悲鳴^^* 腸が食い破られるかもしれないね^^
エルきゅんのお腹に蛇の形が浮いている^^;とてもきもい^^;
中で蛇が暴れ回ってるのかな、エルきゅんの体がびくんびくん痙攣する。
やがてエルきゅんは白目を剥いて口から泡を吐き気絶してしまった^^;
後で回復させないと^^;
386 :
名無しさん、君に決めた!:2008/01/01(火) 12:12:00 ID:tqRNWdMe
ビシッ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄\( 人
>>382__)
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) あけおめ!!!!!!
| \_/ ヽ (_ _) ) 今年もポケモンたくさん虐待しようぜ!!
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ
| __)_ノ ヽ ノ
ヽ___) ノ )) ヽ
\ やったぜ。 投稿者:変態糞土方(8月16日(水) /糞まみれで 投稿者:変態糞親父
糞\ /先日、二回目になるが例の浮浪者の
糞糞\昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさ/高架の下で道路からは見えないとこなんで、
糞糞糞\ (45歳)とわし(53歳)の3人で県北に/いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
糞糞糞糞\今日は明日が休みなんでコンビニ/しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると
糞糞糞糞糞\そこでしこたま酒を飲んでか ./お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが
糞糞糞糞糞糞\3人でちんぽ舐めあいな /わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみ
糞糞糞糞糞糞糞\しばらくし∧∧∧∧∧/けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわし
糞糞糞糞糞糞糞糞\浮浪< 変 >ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、
糞糞糞糞糞糞糞.糞 \ < 態 >それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 < の 糞 >もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら.
―――――――――――< 予 親 >――――――――――――――――――-.
やりたい 投稿者:糞親父 < 感 父 >;; , -────-
< !! > ./´ ` ヾ ああ^〜
糞まみれのプレーをやりた/ ∨∨∨∨∨ \; /: ヽ
ちんぽを尺八しながら顔 / 090-????-???? \;; /::::::::: 、ヽ ああ^〜
もう考えただけでちんぽ / \ ::::::::::. ミ゙´`゙'゙'''シ ,:ゞ'''"ミ l
出来れば年配の親父 ./糞、ためて待つぜ。 \ ..::::::... ,. -─- 、 , -─- 、| ああ^〜
糞だらけになれるなら./ \;,r'====i ...rェz、l⌒i rェ; :: }^i
一緒に変態の限りを/ はよう糞まみれになろうぜ .\ ::` ヽ'....:'''ンノ __ヽ.:::'''"ソ、ノ
けつの穴に入れた/ \ ヽ::::; ,ノ r ヽ. ̄ )
>>384 きめぇ^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
γ⌒ヽ <ああ^〜
C ^〜^) ∬
ιイ つ●
| x )
/ ̄| ̄|ヽ
/ ノ ̄ヽ )
U U
γ⌒ヽ
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ__+__ゝ <あああ^〜〜あ^〜♪
C ^〜^) 彡 ^益^) C ^〜^)
ιイ つ⊂_ ノ ヾつιイ y つ
| x ) |/ x ) .|___|
/ ̄| ̄|ヽ / ω ヽ / |っ ヽ
/ ノ ̄ヽ )/ ノ ヽ ) / ノ ̄ヽ )
U U U U U U
390 :
惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6 :2008/01/01(火) 12:31:21 ID:Em8o8dG8
荒らさないでください><
\ / お年玉を く れ な い か
\ 2008 /
「四つん這いになれ」\ 「汚い年だなぁ」 / その日も 染之助・染太郎は
\ / 同時に達した
「なればお年玉を \∧∧∧∧/
いただけるんですね」 <. ゲイ > チュッー!
< 予 >
< 春 > アッ ハッピーニューイアッー!
───────────< 感 >──────────
謹賀新年 < の > サンタは?
こ こ ご お < !!! > サンタはまだ来ないの?
ち の .ざ め /∨∨∨∨\
ら や い で /「自分、餅 \
こ ろ ま と / いいすか」 \ 「なぜ、鼠なんだ」
そ う す う / \ 「去年は猪でした」
! .! ! / 「喉につまりそうです」 \
>>390 しゃぶれだァ!?コノヤロウ!テメェがしゃぶれよ!
,......,___ アッー! ___ 此処初めてか?
{ r-}"''; (,- ,_'',; 力抜けよ
__ノYv"-ァ'=;} ,_、 Y' リ''ー
ヽー-ハ '、 / キ}、 {"ー {⌒
ト ハ } ,. -ー─-- 、___ / ハノ`{ {
! ! !__! ,-、_ ,,( ,  ̄`ー、 /"''ー;ー'"
|___|! !ー-ニー、;、;'""ノ';{ iー ヽ=ニ=),..- '"
K \ヽ !`ーニ'-、{ (e 人 |' ̄ ̄/`ー! | / /⌒
\ヽ !、ヽ, "")ー-'"| ! | | /! |___{,、 / /
\"'ヽ'ー-" _! || } ー─| | / ヽ/ /
ニ=ー- `!!!' ''''ー'"{ | | / /`ー|\/
ーーーー' _ | ./ ヽ__ / | !
三`'/ `'""
>>386 惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6
>>392
某日 スナック○にて
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: || ::::::::::::::::::::::::||::::::::::::::: ||::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: + γ+⌒ヽ + ::::::::::|~二二二二二~|::::
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::::::::::::::::::::::::::::::: |_二二二二二__|::::
♪ ♪
♪
♪
♪
/~二二二二二 γ⌒ヽ .二二二二二二二二二 ̄ヽ γ⌒ヽ
/ /|γ⌒ヽ 彡 ^益^). . | | _,, ∠_+__ヽ
/ / C ^〜^) _ ( つ つ_________| | lロ!!|| (^〜^ ) @
/ / / つつ__/ ̄ ̄l⌒l⌒l  ̄ ̄ ̄ ̄/|_/ | __||__ と つl,l
| ̄| / (__ )つ /日 日 ⌒'⌒ 日 /;;;;;|| | / \ __||__ (( ( ( (
| |/ /し |../ /;;;;;;;;;;;||_|/ \ (___(__)
|  ̄ ̄ ̄| / || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| \
|____|/ || || \
数時間後
∞〜
〜∞ プ〜ン
∬ モワァァン
/~二二二二●二二二二.二二二二二二二二二 ̄ヽ ∬
/ /| ;;;;;;υ;;; | | _,,.
/ / |___υ_______________| | ■!||
/ /. / ____/ ̄ ̄l⌒l⌒l ̄ ̄ ̄ ̄/| _/ | __||_____
| ̄| /.;;;;;;;;;;;/| /δ ∬ ⌒'⌒ ;;;;;;;;;;;;;/;;;;|| | /. \..゙__||__ . ρ
| |/ / ..|_/ ==● ./ ;;;;;;;;|| _|/ \ ∬ ;;;;;;
|  ̄ ̄ ̄| / || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ∬ ;;;;;; ∬ \==●⊂二⊃
|____|/ || ;; ;; ;;;;;;;; || δ ● σ ;;;;;;;;;;; ● \
σ ;;;;;;;; ⊂二⊃ γ⌒ヽ σ ● δ⊂二⊃
γ⌒ヽ γ__+__ゝ
(( Cu゚Д゚ ) C;゚Д゚ )
/つ ⊂ ヽ
( ( ⌒彡;゚益゚)( ,_) )
`し´ヽ_つ ⊂ノ ∪∪
\ 保健所です!開けなさい!/
人
● (__)
(\ (__)
< `(,, ^〜^) ●● ●●● ●●●●●
\ ●⊂ ) ●● ●●●
ドバ───/ \────ッ!!
∪ ̄ ̄ ̄\)
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●●● ●●●● ●●● ●●● ●●
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●●●●● ●●●●● ●●● ●● ●●●●●
. .___ /⌒ヽ:
:/ \^〜^): ああ^〜
. ミ * ミ .:
:\ 人 _/: ∬
:┘(_)└. ∬
(__) ;;;;;;;
(___) ∬ ∬ ∬
;;;;;;;;;;;;;;●● ●●;;;;;;; ●●●● ●●;;;;;;; ●●;;;;;;;
∬;;;;;;; ;;;;;;; ∬ ;;;;;;;;;;;;;;∬
●;;;;;;;●● ●● ●;;;;;;;;;;;;;; ● ;;;;;;;;;;;;;;
糞尿を回収に来ました
___ _
__ -‐''"´ ̄ ` `''ヽ
,ノ"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
f ,-、ィ'^w'!::::::::::::::::::::::::::::::: ',
└!{ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::;
! _,.-ー、ヽ::::::::::::::_:::::::::| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|==□ ヽヽ
lzニヘ´i ̄ \:::/´,.ヽ:::‖ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| | |_ヽヽ__
. / 「レ l{ i l:::ヤl(_」 l:::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ‖ \
/ ,´'" __ j l.ミ' ヒ,、 .!:r いい男 .| ‖ [] [ニ] |
L_,、 ,.ィ´ !`ヽ り /::|. | Morita ‖ 糞尿 |
`Lく ! ! l し':/.==し===し===|== ‖ 1800L |
! ! ! l l /..___________\ ___ ‖ ○ /
! !. V /l/ ̄ ̄/l /γ二二..ヽ |ロロ| ̄ ‖ ̄ ̄ ̄|ロロ|
l_,レ'ヽ. /.=l二二l__l /// ̄ヽ\~ヽヽ_匚|]_||_oo_||__l]
l .◎. l/=====-l/.l .◎ ..l |_l~(\__/~'==l=======l==/
丶_/_/ 丶_/_/ 丶 ./_/_/ ̄~~丶_/_/_/
ヽ、 /ノ ./『味』.ク・. こ
/\ /彡 "" |./ だ ソ・ の
| i、゙ー''"彡 /| ぜ が・ 味
/ ヽ、,,_ \ ,イ / .| : 入・ は
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、 ,,,.-'" ー、==-ヽ'"/ / ヽ. : っ・
,r' u `' 、. く ゙` ヽ゚ノ`ー=、_ /// .∠ : て・
/ U ヽ \ヽ  ̄ ̄ // ノ る・
. / , u ヽ. (ヽ //  ̄ノ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、 ______. >、 // /  ̄
l. :;;;i , -─‐- 、 , -─- 、 |i:¨ ̄ ,、  ̄¨/'"´ 'i // /
l:,;'"`'、==={:.. ...:.. ...,!={.::.... ...::} .|i: /ヘ:\ :i| ,"__} // / /
. ';i l :::i;;,, ::ヽ::::::::::./ \::::::::::ノ .|i:〈`_、/´_`>.、 ヽ_人`'′ // / /
l;゙、',.::l;;;i `ー" r ヽ`ー 'l, |ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i| i'゙' /-─‐‐''/_/_
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,, |i/  ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ヽ、___,,,, -‐‐  ̄
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'. / ____ } ヽ\
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`/  ̄ \ 丿
:.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l'''.| 、 -───‐ 、ヽ
:.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | .| ,. -‐─- 、ヽ〉
┏━━━ / |━━━━━┓
┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
┃┃ / ヽ ┃┃
┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
┗┳┳ ヽ__ _ ノ ━━┳┳┛
┃┃ (/) ┃┃
┃┃ (/) ┃┃
凸┃┃ (/) ┃┃凸
Ш┃┃ (/) ┃┃Ш
.|| ┃┃ (/) γ⌒ヽ┃┃.||
γ⌒ヽ (/) ∠_+__ヽ ああ^〜
彡 ^益^). (/)(^〜^ )●ミ γ⌒ヽ
(つ つミ (/)(⊃⊂ ) ●ミ C ^〜^)
|_|_|_●(/)_|_|_|_●ミ / 二⊃
/////ノ,,,,,,ヽ ////| ●ミ( ( く
//////////// | ヽヽ ヽ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | (___(__ヽ
| 糞 奉 納. |
400 :
惨劇のビブラーバ ◆1PnKBC0qR6 :2008/01/01(火) 13:45:09 ID:Em8o8dG8
多分この先もずっとそれと闘い死んでゆくんだろう
惨劇のビブラーバにナルシスト説追加。後馬糞説もナ
,,,,,,∧,;;;;;;;;;;;;;;,,,____,,,;;;;;;;;;∧,,,,,,
ミ~: : / . | : : : : : : : : : : : : :| ヽ :~ミ
. ミ : : : :| |: : : : : :.,-,.: : : : : :| |: : : :ミ
ミ: : : : : : | \_n./◇\.n_/ | : : : :ミ
ミ r─-、_ \/ /,~\◇/~,ヾ / _,-─n ミ
ミ / Θ`-トニ__ヽl- O .,ll,. O -ノ__ニ;!-.'Θヽミ ●
ミ / ̄`─{ ( \ \ ・ ・ // ) }─' ̄ヽミ //〜〜〜
ミ l____ \___ _ ̄. . ̄____/,, -─''": ミ // 掠 疾 /
ミ : : : : / \__| ´ .._`ー ‐''"....|__/:\: : :ミ // 如 如 /
ミ : : : : : | : : : : : :| . ,;ィェ、.. ,rェ;〈: : : : : | : : :ミ . // 火 風 /
ミ : : : : : :| : : : : : :|::' "......::'''ン .., .:::'''"゙|: : : : :|: : : ミ // 不 徐 /
ミ : : : : : : :| : : : : : : | r ヽ. l : : : : :|: : : :ミ // 動 如 /
ミ : : : : : : |: : : : : : : | . './'ー'''ー‐' ', l: : : : : :|: : : :ミ // 如 林 /
ミ : : : : : |: : : : : : : :|;ゝ ,r";;二二二,ヽ, ! : : : : : | : : ミ .// 山 侵 /
ミ : : : : |: : : : : : : :|;' ,rニン"  ̄二´ `ノ : : : : : :| : :ミ //〜〜〜
ミ : : : : |: : : : : : : :|==========O===イ : : : : : : :| : ミ //
__,,, -'' ̄ ̄ ̄~ミ : : : : : : : :|''' , ‐---,ェr'" |: : : : : : : : :ミ //
糞は城、糞は石垣、糞は堀、情けは土方、保健所は敵なり
,/,彡l三三三三三三ミミミミミミミミ\ , 、-─ニ二ヽY二ニ¬‐x _ ゞ、`:::::::::::::::::::::::::::::::ノム≦
/〃,彡レべキ三三三三ミミミミミミミミミヾ、 //>─¬二二二¬ー-く\、三=-、、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ
,//〃彡{" ~゙''=ニ三ミミミミミミミミミミミ;;} ///∠ヾヾ⊥凵⊥リ /∠ヽYハヽ:::::::, -―-- 、;;_,. -‐ ミミ:::::::::ミ、
レ〃三l; ,, ~゙"''ーーー=弌ミミ三;}./// //メ´ ヾ人ヽハ:::' _ ‐ -- ‐ _ ヾ::::::::ミ
l/彡三;j , . - ' ' , :._,,..-―‐‐、ヾ;三j //∨/′ Y}l l }:j `  ̄ ´ ',::::::::ミ
,!;三;三j ,.-'''~ ̄`ヽ i ::.,,..-―‐'' 、_!'i".{{{ レリ '¨`ー- 、 ,r-─'¨` Yハヽ. '´ ̄`ヽ ィ'" ̄`' !::::::、`
'ヾ;三;;j ,.:-'ニ二ニ'⊥ ≡~ ̄ !i { { Yイ r,======ュ__,r=====、}ミ、Y } ィ'tテヽ : : ィ'tテヽ t:::::シ
ヾツ ; .:;l i;_ !l Y/{¨Y ヽ _,ィ屮ユ ノ k. イ巴ヾ、_//¨} !{. ` ̄''" : :` ` ̄´ }リ^!
l! ;!:: ':;l,_;;.. r-' ヽ、, l ! .ノハヽヘ `ー‐─ ' 、` ー一'´ }〈 ハiヘ! r :. .: 、 ij'゙ノ
.} ;{:::. ,  ̄ ヽ, |"{ { ハじ{ j k } /jUj. `^.:.:^´ fT
{,,.j::::;:: ::'' _,. -― ''''ユ∧ ! ヽ ヽソ ハ , ィ′ j,」 、 /´/ ノ/ .:.:,._‐_‐_、:.:.. ルi
゙:, ヽ. :.弋;;;:::ニニニ‐" / ノリノ ノ ハ <´、_ `_´_,. ゝ /// // ´ト、 :. 'ヾ'三'シ` .:.:./!チンポチンポセイヤセイヤ
,入.ヽ, 、 = = = ,/ ./ / / ノ,ハヽ `ヽ工工レ´ ∧{ { {{ /! ヾ`:.. `"´ ..://ト
_,,.:ぐi. ゙ヾ:; ゝ.. ノト、イ // /´/ノ:::::::\ ``ニニ´' /ヽヽヽヽヽ、_ヽ \:._:_:_:_.:// /
. -ァ'':::::::::::l#ii_ ゙ヽ:;,_ ,.-'' j ヽ{ { { { / (´::::::::::::::::ヽ、__/:::::::ノ ノ ハ } }::ヽ
●●● 私達は糞あそびを支持します ●●●
B型で潔癖症の私は A型で不眠症の貴男から少しだけ嘘を教えて貰い
嬉しさの余り 閉所恐怖症の私は貴男に貞操帯をプレゼントしました
完璧主義者の私は 爛れた夜に動脈をピクピクさせながらシンプルなこの部屋に一つだけ吊るして飾りました
其れを見ながら私は 感度暴走のベチョベチョなアレを眼球剥き出しの貴男に見せながら
>>405 緋く甘く 螺旋を描いた 記憶を 土に返して
もっと深く 餌付く位に 笑うわ 爛れた夜に
脈wwwwww
,_ - " `" ヽ、
/ _ ヽ
┐第 / ミー" ̄"`ヽ、 |
体 極 一 { ヽ、 ヽ"
育 道 章/ ,シ" 、__ !
部 脅 { rー-、、 ミ / __ ト
員 迫 { (!⌒ ヽ i `'ー`'、 ん?
た ヽ ヽ`- "" メ ノ-ヽ___
ち ,、ノ \___メ,-ー'' " ̄ ̄ | "!
 ̄ ̄の ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |
逆 / | |
襲 / | |
└ / | |
ま| | ///| | {/ ||/ / /
寿ト.!,_ i\_.| |__/=|| ./ / / /
し ト|--| 、、、i //' .| |___,ィ!!'" / / /
\ |:::''|! ||'/-/| |-/| ,,/ / .. イ | |
、 `|、-`i、 :||/,-"ノ| | |  ̄|,.........-''".....|............__| |
ト\| `i""';ー-'"|ト,ィ=======,;;,;:'"ii i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""""''''''
トィ'!ー、|"";;`ー!`|"''|| ̄ ̄/'"// || | { ̄ ̄ }
| | ̄i"; !;ー-(二||___// // || | `ー-、<____
| | | ̄!ノ | ̄ ! / ム-'-'ーー!`ー―'"'=\\
|- !ー / | ̄,、r'"-――――ー--- 、 ___`!ー!
/// !! ||!_ " i" | _ `ー 、_
// iト,!'|ト{'! i |,;'-ー、ヽ、 ヽ
/ .!バ|i、 i レ'",-、\ヽ !
| ト、 i / / ヽ| !
!ノ ノ\ ! { ,;^;、 ! |
_________
. ハ=ニニニニニニニニニニニニニニニ=ハ
// ゞ ̄ ̄ヽ ',',
// ゞ-イミミ| ',',
___// ____,―|`__´メ3ー、 ',、__
l_..,,/-ー''''''''''''''''''''"""""゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''''''ー-ヽ、_|
_,.- ' " ', (人) ,' `'ヽ、_
./_____rニニニニニニニニニoニニニニニニニニ',',_______',
{_/::::::::::::::::::;::::::| |:三三三三三||三三三三三:| |::::::;::::::::::::::::::::!_}
.{_|:::::::::::::::::::::;::::::|.|:三三三三三||三三三三三: |.|::::::;:::::::::::::::::::::|_}
{_|:::::::::::::::::::::::;::::::|.|三三三三三||三三三三三 |.|::::::;:::::::::::::::::::::::|_}
.ハ、ニニニニニニニニニニヽ{三三三三三ll三三三三三}ノニニニニニニニニニニハ
{=------------------------ - ---------------------=}
ヽ_________|゚ TNOK.Benz ゚|__________ノ
) |:::::::::::| | W - 8 9 3 | |:::::::::::| (
(______  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ______)
└───┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└───┘
スンマセンでした!
,.vvWv,, ,,,, ,,,
ミ,シー-ミ /""メ"''y'"__"';,
6! ー 、-} { ! Y'_、,_;
iヽ =ノ ,. -{, ,-、 ,,..人 _3ノ
-ー' ̄(` "! ̄`ヽ / ̄| ({ ="i=リ ̄ヽ'ー、
`ーY" ̄ | / ーヽ -リ' ヽ }
ヽ y | | y Y 、/ ヽ|
! | | | | ハ }
_| トーi" ケ、_! ト、_/
| | | 〈 〈 リ .ハ
ヽ_____| | ヽ ! // /!、;、
ヽ ヽ | | \ ヽ ̄ ̄ ̄ フ / !),)
ヽ ヽ ! ヽ ヽ、`ー、 / 〈  ̄"
いいかげんスレチですよ
意味わかんないのでやめてください><
くたばれウンコどもwwwwwwwwww
ポケモンは糞ゆとり野郎ばっかだなw
荒らしとかカッコいいとでも思ってんのw
厨二どもw
30 名無しさん、君に決めた! sage 2007/12/23(日) 03:53:22 ID:???
俺は傷ついたグレイシアを見つけ急いで傷の手当てをしてあげた。
グレイシアは元気を取り戻し森の奥に帰っていく。
数日後、また怪我を負ったグレイシアを発見する。
よく見ると傷の跡からこの間のグレイシアと同じだと分かった。
放っておけ無いのでまた傷の手当てをしてあげた。
グレイシアは恥ずかしそうに頬を染めながら俺の手当てをうけていた。
次の日また森に出かけるとたくさんのグレイシアが一匹のグレイシアをリンチしていた。
急いでポケモンを繰り出し華麗にグレイシアを追い払う俺。
一人残されたグレイシアのもとへ駆け付ける。
案の定、昨日のグレイシアだ。
群れに馴染めずにいじめられていたのだ。
31 名無しさん、君に決めた! sage 2007/12/23(日) 03:54:35 ID:???
それから数日間、森でグレイシアを見かけることはなかった。
ただ森に入ると誰かに後を付けられている気配がする。
振り向いても誰も居ないのだが、気持ち悪いので常にポケモンを出して森を廻った。
グレイシアの事はもうすっかり忘れてしまった日のこと。
森に木の実を探しに行く準備をして家を出るとあの時のグレイシアが家の前にいた。
グレイシアは俺の手を引き森の奥にある洞窟に案内した。
洞窟の中には木の実やレアアイテムがいっぱい集められていた。
グレイシアはそれらを俺に差し出す。
俺はグレイシアにお礼を言い木の実を一つ受け取った。
するとグレイシアは俺の手を引きさらに奥の方へと誘う。
奥の方には草で出来たグレイシアの巣があり、いきなりグレイシアに押し倒された。
どうやら俺との交尾のために一生懸命作った巣のようだ。
そして俺とグレイシアは…と言う俺の妄想。
>>414 ゆとりなのにゆとり批判っすかwwwwwww
その料理店のメニューは、あまり一般的な容姿じゃなかった。
いや、中に書き込まれている事柄は、どこの店とも変わらないのだけど。
最後のページに、小型サイズのモニターがそのままくっついている、そこが一般的ではなかった。
「あの、これ、ポケモンですか?」
「左様ですよ。誠実で忠実なフライゴン、今朝あがったばかりです。」
モニターの中央に、フライゴンが映っていた。
小さく、丸まって、機械のように、ぶるぶる痙攣しながら。
無理もない。そこは冷凍室のようだ。
白い結晶が体中のあちこちに付着している。氷だろうか。
緑色の大きな尻尾をしっかりと腹部の下にしまい、腕を閉じ、
頭もしっかりと丸め込んで、ブルブル震えている。
閉じ込められた当初は暴れまわったのだろうか、
向こう側の壁にはいくつもの切り傷があり、生々しかった。
ただ、片目だけは開いていた。
歯を食いしばり、死の眠気をおっぱらうかのように、
カメラの手前付近を睨みつけている。
「氷が苦手なドラゴンなのに、おかしなことしますね、この店は。」
ボクは愛想よく笑って答えた。
「えぇ。仕方のないことです。鮮度を無視できないのでありまして……。」
「そうか。まぁ、当然、そうなんだろうな。んじゃ、頼むとしますか。」
ボクは驚いているオーナーの顔をチラと見て、言った。
「この四十万円もする『フライゴンの姿焼き』、注文するぜ。」
「ビブラーバのままだと、あまり美味しそうに見えなかったもので。」
高級料理を注文された店の雰囲気は、いま一気に豹変していた。
あちこちの客たちが、これみよがしに囁きながら、あわただしく動く従業員を目で追っている。
オーナーの話を聞いているうちに、準備は進んだ。
まず、テーブルには、食器など一つも用意されてこなかった。
ただ、全て片付けられて、巨大な油取り紙が、テーブルクロスのごとく敷かれただけ。
3mほど前のほうにある小さなステージみたいなところでは、
巨大な水槽のようなものが置かれ、ドブドブと油がそそがれる。
すぐに油は熱せられはじめ、同時に上には、金網のようなものが置かれ、しっかりと固定される。
「さぁ、来ました、あれが、商品ですね。」
ふらあぁぁ、ふらぁぁッ、と弱弱しく鳴きながら、フライゴンが無理やりつれてこられた。
まだ氷の塊があちこちにくっついている。
足は麻痺しているらしく、おぼつかない歩き方だ。
ひどいのは羽、だ。
薄い二枚の羽は、凍り付いたまま、無理に従業員に引っ張られるせいで、皮が裂け、
斑点のような血の染みが出来てきつつある。
水槽を眺め、次に奇妙な目つきのボクたちを見て、フライゴンは怯えたのか、
少し目を細めてさらに高く、「ふらああぁぁぁッッ!」と鳴いた。
よかったな、フライゴン……。
みじめに野生のまま死んでいかずに、『最高級』の称号を与えられて果てるなんて。
お前は、もうこの時点で、最高の英雄みたいなもんなんだな。
ぼーっとしている間のうちに、フライゴンは蒸気が上る油の上に連れてこられた。
そして、乱暴に金網の上に放り出され、動く間もなく、
"片足だけ"を金具で固定された。
ちょうど、油が泡を噴出し始めた。
同時に、金網が下降を始める。
フライゴンが、足元に広がる灼熱の油地獄に気づいたのは、そのときだった。
フラァッ、フラァッ、フラアアァァ!!、と連続的な悲鳴が上がる。
立ち上る、ものすごい温度の蒸気であっというまに体の氷が溶け出した。
羽もすっかり解凍し、赤い斑点だった血が、鮮血となって滴り落ちる。
フライゴンは涙を流し、泣き喚きながら無理やり羽を動かして、逃げようとするが、かなわない。
足はしっかり固定されているし、羽をばたつかせればするほど、真っ赤な血が飛び散り、
頭がくらむような激痛が走るからだ。
苦しいんだろうな……。あんな蒸気に体を焼かれていくなんて……。
でも、やっぱり、ああやって苦しみながら、必死に生きのびようとする姿こそ……。
カッコいいんだよな。
フライゴン、お前、輝いているぜ。いまいちばん、人生が輝いてる……。
ゆっくり、ゆっくり、金網は下降していく……。あと、三十センチくらい……。
足を固定している金具が熱くなりはじめ、蒸気を上げ始めた。
あと、二十センチ……。
脚部の皮が赤くなりはじめ、かぶれていく様子を高速再生で見るかのように、血が噴出し、
それらも蒸気となりながら、焼け爛れていく……。悲鳴がいっそう、高くなる。
十センチ……。
フライゴンは、尻尾と頭で、とにかく水槽の壁をぶち破ろうとしはじめた。
なんども、何度も……。反っては壁を叩き、反っては、また叩き……。
だが、びくともしない。冷凍室で衰弱したからなのか、あまりの激痛に体がいうことをきかないからなのか。
そして……。
『触れた』。
そこの部分から、突如ゴボゴボと真っ白な泡が生まれ、ジュージューという馴染み深い音が響く。
痙攣や抵抗をやめて、大きく体を反らし、天井に向かってフライゴンは、長い長い余韻の叫びを上げた。
「フラアアアアアァァァァァ……、、」
長い長い、余韻……。
「ちょっと、オーナーさん。」
ボクは文句をつけた。
「あれじゃ、足だけが真っ黒こげになっちゃうじゃないんですか?
ちゃんと全部、均等に揚げてくださいね。」
「大丈夫。まぁ、見ててください。」
金網は沈んでゆく。足も太ももくらいまで油に浸かってしまったころに、それは起きた。
足は完全に爛れ、尻尾の一部も油に触れてしまっているときだった。
フライゴンが、横転したのだ。
固定された足が、熱されてドロドロに溶け、皮膚がなくなり、肉が焼かれ、金具から足が抜けたのだ。
上へ上へと羽ばたこうとしていたフライゴンは不意をつかれてバランスを崩し、
背中から一気に油の海へ横転した。
ジュワアアアアッッという響きが、フライゴンの叫び声をもみ消した。
パンッ、パンッとすごい音がして、体の一部が吹き飛んだかに見えた。
体の内側で、まだ冷えていた生き血が一気に熱され、背中を吹き飛ばした。
バンッ、衝撃音。
ドバッと血が噴出し、赤い、赤い丸っこいものや細いゼリー状のものが、一瞬ふきだし、全て油の海に落下する。
羽は一枚、抜けてしまい、油の泡のうえでカツオ節のごとく丸まって、真っ黒になり、沈んだ。
慌てて体制を直そうとして、手をつっこむフライゴン、だが、なんの意味はない。
油は、もはや200度を超えている。
腕を突っ込んだ瞬間、関節の間にあるやわらかい筋肉が内部で溶ける。
腱がバチンッと切れて、腕はピンと伸びきったまま、曲げることができなくなった。
ここまで来ると、もうダメである。まったく抵抗ができないフライゴン。
だが、驚くべきことに、フライゴンはなんと、最後の力を振り絞って、『りゅうのいぶき』をけしかけた。
しかし、壁は破れなかった。それほど強いのだろう。
それどころか……。
オレンジ色の閃光が店中を照らし、ボクは呆然とした。
水槽から炎の円柱が立ち上り、天井を焦がしてしまう。
そう、油に『引火』したのだ。
かろうじて、フライゴンが見えた。
フライゴンは、壁に寄りかかるようにして、残った唯一の羽で、まだ必死にもがきながら、
その赤い目は、叫んでいた。何よりも明確に。
もう、やめてくれ、と……。
燃え盛る炎の中、バンッ、バンッと最後の音が聞こえた。
ボクは、それが目が破ける音に聞こえたように思う……。
金網は、いま、ちょうど、水槽の底に到着した。炎はゆっくりと静まっていく……。
「お待たせしました。フライゴンの姿焼きでございます。
いい焼き加減ですよ。ちょうどいいタイミングで、自分から炎をつけてくれますから。
ドラゴンっていうのは……。」
ニヤリと笑うオーナー。
机の上に置かれたそれを見て、ボクは文句を言うことにした。
「ちょっと……。水を用意してくださいよ。」
プシュー、と先ほどまで眼球のあった窪みから蒸気が吹きだして答えた。
長文スマソ
gj
久しぶりにエルきゅんいじめるか^^*
※惨劇のビブラーバはサーヲタ兼アンチエルレイドで
色んなスレを荒らしまわっている池沼です。
サーナイトはオレのモノ エルレイドは邪魔だから消えろ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー!
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___/ \ | | | ̄ ̄| カタカタ カタカタ
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サーナイトはオレのモノ エルレイドは邪魔だから消えろ
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_,,-ー----.、
<" "l
'; ,、、__ソ^`7, i、
';'___ _,,, リ
,--ーートーj 'ーー rー-、_ 何、犬のくせに服着てんだよ?
/ ハノL ヽ ノ | `ー、_
/ / lヽ∀ / | l
/ Y L |,) ー'↑ ,> ィ |
/ |ヽ |,バ | 7 / |
/ .イ| | |rA,| / / / |
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レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /( |
fク´"''ノ_V `\ノノavkj ̄レ ノ ノ ノ
/ ,、 i \ \_,ニコ∠、,≦ ,イ
ヽ iリ \ ア´ ) ヽ へ-i,
ヽミ;l\ \ ,-'"`ーー- '→/r-ーー
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,. -ー--、_ ,;',-、 ;、 ー "._ノ ハ ./ ヽ
、 , i6'ヶ __ } ,/ ハ只|〈 |
) iー レ"''''"""{ ア '> || | ヽ/
ノ 〈 =、、`;,..>v" / _,..--!、|<..._
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| , ;-i | 〈 0/"ー`ー--ラ'" /
| ,.。/ | | `-ヽ `ーフ" /
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〈 〈 ヽ | |
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気持ちいいって ンギモッチイイッ!
言ってみろ ャ-,,,,,,,,,,r‐rL,v--i、 .,,,―――-,、
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ミr'"-、"__'ミ
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ミ ノ , ヽ _,, -ー ''7'人`二ラ'>
ミ ノ,-< -ヽ / , 〔|"`"ー'Y彡!、
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お前らもよく見とけよ
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ミ v; \ ___,. -= fミ)`'ー  ̄オノノ> 、 ´ ̄7 =''
彡 y、' 、 ,ヽ / // ヽ ̄ ソ `` \ 7 ==z_
K_´` `'メ/ )\ !、 ,, // ー =' ヽ /ヘ  ̄ ||! ||!
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/ ./ \ i '' :c:''T _.ノ ト {
ノ /、 /> :. _; ,| | }
/ / \/、 / ヽ、 (ノ{) ヽ:} |: :l
/ :/ ( \ ⌒ソ__ハ ) | |
{ ゝ ,. ⌒ 丶、 _´彡` ⌒ヽ | |
| / ! ,. "〃" 、 \ ノ
,......,___ アッー! ___ お前初めてかここは?
{ r-}"''; (,- ,_'',; 力抜けよ
__ノYv"-ァ'=;} ,_、 Y' リ''ー
ヽー-ハ '、 / キ}、 {"ー {⌒
ト ハ } ,. -ー─-- 、___ / ハノ`{ {
! ! !__! ,-、_ ,,( ,  ̄`ー、 /"''ー;ー'"
|___|! !ー-ニー、;、;'""ノ';{ iー ヽ=ニ=),..- '"
K \ヽ !`ーニ'-、{ (e 人 |' ̄ ̄/`ー! | / /⌒
\ヽ !、ヽ, "")ー-'"| ! | | /! |___{,、 / /
\"'ヽ'ー-" _! || } ー─| | / ヽ/ /
ニ=ー- `!!!' ''''ー'"{ | | / /`ー|\/
ーーーー' _ | ./ ヽ__ / | !
三`'/ `'""
;',.--、;
.a;=ァゥ'ィ ,;''""'';;,
,ィ、 = ノ ! ;-ー-リ
,;-' "ヽ、_"ノニ=ーー-、.;ムテ'アノ
,. -'" ̄ ̄ ヽ ̄`ヽ
/ / ,、 ハ ヽ
/ / ) },、! !
/ .ハヽ |
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! / // / ト,キ'キ |
! / / /ー'"! | .| |
| ノ / / | | .| |
|/ / ノ | .凵 |__
| / / ヽ、 ノ ` - ._,;ー 、
| | / `ーー- __ ( ヽ
| /"""';、
俺がしゃぶってやるよ | ,く_ i
| /彡,ヽ;、. !
_______ ___/ ヒ´ェ 2\__/
V iー->-,、 //\
_,,,,.,,、 ,/===!v∧ ミ、\
-ーーー 、 / ; ヽ ,=、// ,、 ,、 ヽL,_ 川 |
 ̄ ̄` ー-、ヽー-'G,,/ー、i (ヨ"/ ミミ;`ーヽ, .| 7川 |
`Kノ"" y'` ノ/ シ⌒ヽ、ヽ、l ).川 |
M_,,.__ビ__// / ヽ `ーl l |
___ )_(.(,,,;iii; / / 入  ̄`!
 ̄ ̄ / ∠.__Y´ノ""'' / / / ,へ ___ノ
| | // ,、 ノ ヘ/./ |
| . レ'./ ハ/ // , ヘ __ノ
、iliiiv;;,,
_ミ`"v _">、 ,-- 、
ミ ,イ・(/,ノ`ヵー" ` 、,,
"''!、,,_l__#"、/ iニー、,,__ ヽ
//ソノ ト、= レヽ i
《 / ヽ ゚ ':ヲ 9⌒ヽ アアーッ!アーッ!
Vヽ、。 ハ、 ':ー/ |
∧ ) ノ i ノ V i i
"''' - 、,,_/∧ ,i、,) i / V |
"'''-L彡(スv,,;/ i |⌒ヽ
,.ミミヽ Yミッ | | |
--、,,,_ ミミ(_, Jミ' ,ィ i |
 ̄`""''ー---、,,___,,;;iii;-ィ^ i /| |
ヽ_,_イ | / ! |
"''' - 、, ,, ハ*i | / ! |
""''ー- 、,,___人_| ! ! |
カチャ
, ーっ--、_ / ̄`ー、_
_______,/ /'}=三ア─' / ヽ、
ムEミ}`ー゙ ト、 ,;)
、_ ___ ,, -─ー--'"_ , - ──イ⌒ヽ、 ,; 7,-"
 ̄ , - ' \  ̄イ,レ/
/ ヽ ,/
/ Y
/ , ノ
/ | 般/
/ ノ 若/
(,--、,p;!
'c_" ,人
r-`ー'__"'ー-、
vwv,, .{ 、 /  ̄ ヽ!
ミ _ __v .{ ト !,,j`yy -i、
ミ@V"ァi { ! >-''''" ""'' 、 アッー!アッー!イク!
_,,,,ノ ヽ_,z' ! ! "〈 〉i !
/'" ヽ ム ") ,!〈ヽ,,,,,! i i !
i r ヽノ イ ャ,;-',, !、cク" } } i !
i ト、。 人_。_ト- 、 _,-ュ=、"`''>'" ノ }、\ i !ヽ
i ハ ( 十, 〈ー----f=!"rー'"`''"'/ ハ ヽ ! ヽ
! ヽヽ, ) エ ハ 〉 (⌒''-、!__ / ! ヽ \ヽ、_
ヽ V ヽ,,,;;iii, ヽ ! )、_ `〈 ̄〉 ヽ )___
ヽ ヽ、 '';u' \ |⌒''、>、_ "''ー-、.__ 人人
/W'ミ-' ノ~ヽ ヽ " ̄ケ!!;r/""''''ー-、 、Y" Y'ヽ
/,..ァ@; ヽ、
, -ー'" `'"レベ;
/ , i_ i'"''
/ ! Y"
{ { |
| | }
| | く
! !, ヽ ヽ
ハ. ! , ヽ ヽ ,,,_
\ノ \ ヽ ,../ `ヽ
,;'" !\ ヽ、....._ ,... - ' " ̄  ̄ ̄"''' ー- , ,
{ `ー' `<ヽ、__ ミミ\ ノー 、_ ⌒
( ヽ `ー!'ノ`' /  ̄
ヽ、 _ / \ \ _ ノ
{ ヽ ヽ ー' ̄
n ,. , --ー' /
ノ ' /,イフラ ___,ノ
______,../ . !/,イ_/
,.. -ー "" ._ ,.. </ ̄
, -'", -'" ̄ ̄ `ヽ、- '' " ターン!
,.. -ー─'"_ ヽ_
,.-'" \ eミ三ー、_  ̄ `ヽ、
/ 、`、,.i.、i_ `ーヽ、 ̄"''ーっ,ヽ、 \
) ヽ'、・ ; ノヽ ーっ) -ノ ヽ
ノ __,ラ>、 く ̄ミヽ ("( ヽ、 ! ,rー-
__,<-+、_ ヽノ ヽ、) ) , | {
,.. ....-─ '^!、・) ̄リ `i y ∧ i i
ー-`ー-`'_,.、_ アドー" i ノ ノ | / |
`ー''" ''/`' レ_ ノ ! / |
_,r'^ヽ,..-ー'" ノ ヽ V |
/ | / \
,,, ,、 / | / i^ヽ
_ / | ,.., ,...., | ヽ | | / | ヽ
< |__,/ '-、 / ヽ / / | ヽ / | / / |
,-'" __ノ ,.. ! / ,;ーゥ )| | ! ! / | | |__,ノ
 ̄ノ ノ | / | !' ,二_ノ / | .| ,、 V , | | /
// | ノ / 人 ! | | | |ヽ / | .| | /
" '" `" \\_ ノ | | | ヽ / | | | iー--'
\_ノ/ / .| | | / | | | |
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ノ | `ー' ! |/
| / `ー'
`"
┐
し
ゃ
ぶ
, -ー- 、 れ
ミrミミミミミ、 だ
, '⌒ヽ {ームー ミミ て ァ
((○ )) ヽー'/|ミミ め ?
`ミ!!< `! L__ ェ コ
_,,...,___ {ミヨ ! / ̄ Y ̄/ `iが ノ
/ _ ヽ、 | | / l i i | し ヤ
{/⌒\ } | V ノ|・ ノ ・ / / ゃ ロ
人、 __ ) } ヽ_ / ノ / / / ぶ ウ
( ̄/ー ヽ | / / / / れ !
|,ー、ヽ /ノノト、_,.--<___,......./ _/ よ
トニ",.. / `' " !ヘ ,...イ !!
| 、ヽ / ) //ノノ ) └
/ 人 | ( | ^^ ^| |
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;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や フ 北 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ ァ. 海 ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て イ 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 タ に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た | あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. ズ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
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''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
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シ,::::{ ィ'tテヽ : : ィ'tテヽ t:::::シ
〈fヾ! ` ̄''" : :` ` ̄´ }リ^!
{じ{! r :. .: 、 ij'゙ノ
ゝヘ `^.:.:^´ fT′ オラオラチンポチンポセイヤセイヤ
'小 .:.:,._‐_‐_、:.:.. ルi
´ト、 :. 'ヾ'三'シ` .:.:./!
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_,. イ:| ヽ \:._:_:_:_.:// /::::ヽ、、
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_彡:::::::::'、 - 、_‐_‐'_, -‐ レヘ:::::::ミ
彳::::::::シ ,,,...,,,、 _,.==、 !::::::ミ
'ィ,::::::{ '´ ̄`ヾ " ,.tッ‐、 l:::::メ`
'シ,:::::! ィモテヽ : : 、`""´ Wi|
〈fヾ} ` ̄'′; : 、 ij'リ
ハ`''、 f ,、_,., )、 K′ オラオラチンポチンポセイヤセイヤ
ゝヘ .`:::_:::´:... リ
小、 .:.:_,ィ'三ミァ :. /
|ヽ、:. ` ニニ ' .::/ ト,、
/ト、丶`:... ..::::/ / |::ヽ、
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} ィ' 9ヽ 〈:: イ'9`ァ , ::::}::::::ミ^、
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| ::::... ...:::::::::::::ソ)てノ オラオラチンポチンポセイヤセイヤ
.| ::::)::: :::::::::::::::|;;_/
.| /'ー'^ヽ ::::::::::::::|::リ
', _,-┴-_::::.. :::::::::::,':::|リ
', ' =≡=" :: ::::::;;,':::::{
ヽ ::::;;/ /入_
ヽ ::::::::::::::::;;;;/ / /::::::::"' ‐- .._
__,. - ‐ノi`ー-─ '" / /:::::::::::::::::::::::::::"' ‐- .._
__,. - ‐ '"´::::::::::::::', ヽ::::..... ノ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"' ‐
_,. 'z三三ュ` ー- 、、
/::::::>|_|<7:::::::::::::::::}丶
/:::,. -_'二二_ヽ、::::::::|::::::ヽ
/|://:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾヽ、:|:::::::::|
|://.:.:.:.:.: : : : : .:.:.:.\`丶、::|
j,イ,:'`==、: : : ,ィ'"⌒``ーrべ!
{'i| ィt::ェ、 〉 f' ,rt:ッュ、 ' {l川
ト.! `""´.:! :.``""´ リN|
}| r'^ ヽ、 'う}|
ヽ} ,. .:`^.;.;^´:.`.. 、 rr '′ オラオラチンポチンポセイヤセイヤ
、{ .:, =三三= 、.: ! .:jリ
ヽ:'、 `""´ ..:'.:.:.:/|
|ヾ:...:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ト、
∧ ` ー― '´ //丶、
_,. -‐:'| ヽ t... / /:::::::::ヽ‐- 、、
_,. -‐ '´:::::::::::::| /ヽ __/ /ヾ:::::::::::\:::::`丶、、
, -‐ ''"´:::::::::::::|::_::_::_::_:|' }/ \ /::::::`丶、:/:::::::::::::::::`` ‐ 、
/:|::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::| { У::::::::::::::::::`丶、::::::::::::::::::::::::
__
/F:::::::::::ヽ
/ ̄ヽ_:::::::::_|
ヽit` 't i::、
| | i,ノ
| '‘` ヽ i:| オラオラチンポチンポセイヤセイヤ
ヽ  ̄` 丿|、
,i ̄ _//ヽ─- _
__-─(ヽ 「 ヽ/\'::::::::::::::/ヽ
i:::::::::::::::| i. /:::::/::::::::::::/::::::i
__ |:::::::::::::::| |゜ /::::/::::::::::::::i:::::::]
/⌒∩ゝ iゝ:::::::::::i | |::::/:::::::::::::::::::::ヽi
((ェ)・ 人__i::::::|::::::::| .i゜.|/::::::::::::::::::::::::::::::
o(- ○ノ::::::::::::::|::::::::| | i:::::mn:::::::::::::::::::::
i=i==|:::::::::::::::::|::::::::|| |:::::i|u'ノ,= 、__
| i i ̄ ̄ ̄ |::::::::| |::::::::::::(三 )ヽ:::::::
>-'-'、 |::::::::|__|:::::::::::::ヽ=ソ/|:::::::
ヽ┘-' |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄::/
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
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:::::::,-i⌒)ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::| i::/ /、__,、 ̄)::::::::::::::::::::::::::::::
:::::i |/ ノ(__ ̄ ̄ヽ、─── 、-
:::::ヽ'`'::::::i_  ̄ ̄_; iヽ ヽ::::::::::ヽ::
::::::::::::::::::(_ ̄ 二 )/::| i::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::ヽ ̄ _ノノ:::::|ノ:::::::::::::::
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| -. │ A+ |
| O | 北海道日本ハム LIVE |
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| 多 田 野 数 人 |
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| 投手 元 A V 男 優 |
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,,人从
从'''"::::::::::::::::"''从
彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
ミ::::;;;;;::::::::::::::::::::::;;;;;;:::::::::::ミ
彡/  ̄ ̄ ̄ ̄ ミ:::::::::::ミ
',::l´⌒\ /⌒` ',:::::::::ミ
',i -=・=- -=・=- ',::::::ミ
l ,' .', /^i
', , 0 0 i ノ オラオラチンポチンポセイヤセイヤ
', ::::,-=---ァ::) ::/ミ
', ヽトFFl-ノ ::::/゙、
', ⌒ ::::// ',
\_:::::::::::/ / /ゝ
//ノ ̄ ̄ / /:::::::::\
/::::\ヽ= / /::::::::::::::::::::\
\ /オ
\ ※ / フ イグ!!
「四つん這いになれ」\ 「汚い穴だなぁ」 / ッ イグッ!!
\ / !! イグゥ!
「なれば免許を \∧∧∧∧/
返していただけるんですね」< T > アッー!
< 予 >
< D > 気持ちイイッ!アッー!
───────────< 感 >──────────
し 一転攻勢 < N > 断りにくいんだよ。
.ゃ こ し < !!! の > 先輩目が本気だったし
ぶ の て ゃ /∨∨∨∨\
れ や め ぶ /「自分、指 \
だ ろ え れ / いいすか」 \ 「なぜ、男なんだ」
.ぁ う が よ / \ 「女性ともしました」
? ! ! / 「穴が拡がりそうです」 \
\ ,シ" 、__ ! /
スンマセンでした!\ ミ / __ ト / ___ お前初めてかここは?
,,,, ,,, \ `'ー`'、 ん? / (,- ,_'',; 力抜けよ
/""メ"''y'"__"';, \ メ ノ-ヽ /,_、 Y' リ''ー
{ ! Y'_、,_; \∧∧∧∧∧ / キ}、 {"ー {⌒
,. -{, ,-、 ,,..人 _3ノ < ア >/ ハノ`{ {
/ ̄| ({ ="i=リ ̄ヽ'ー、 < ッ > `ー、 /"''ー;ー'" アッー!
ーヽ -リ' ヽ } < 予 | > ヽ=ニ=),..- '"
──────────―< ! >─────────────
_,,-ー----.、 < 感 の > アッー アッー イグッ!
<" "l < > 、iliiiv;;,,
'; ,、、__ソ^`7, i、 < !!! >\ _ミ`"v _">、 ,-- 、
';'___ _,,, リ /∨∨∨∨∨ \ ミ ,イ・(/,ノ`ヵー" ` 、,,
,--ーートーj 'ーー rー-、_ / , ´` ヽ \ "''!、,,_l__#"、/ iニー、,,__ ヽ
ハノL ヽ ノ | `/ 、' ,.、、,.、 '; \ //ソノ ト、= レヽ i
/ lヽ∀ / | / ゝ > 、 `; ; \ 《 / ヽ ゚ ':ヲ 9⌒ヽ
なんか |,) ー'↑ ,> / Yヘ| -≧y ,_!ソ \ Vヽ、。 ハ、 ':ー/ |
たんねぇよなぁ / ー y、ュヾ/ アッー! \∧ ) ノ i ノ V i i
ゝ T三ゝ/
簡単 わかりやすいアッー!の流れ
1,脱ぐ
( ゚∀゚)
( )
| │
しωJ
2,勃起する
(♯゚∀゚)
( )
| .♂│
し⌒J
3,興奮する
(* ゚∀゚)=3 オフッ!
( )
| .♂│
し⌒J
4,ヤクザにケツを犯される
アッ━( *??ω??)(*´^?Д^?)━━━!?
.. │ ( つ ( つ
.. 三( 三(∴ |♂
U⌒U U⌒U
___
, '::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::_RC_
|_,----<__,ノ⌒)
Yヘ| -≧y ,_!ソ アッー!
ー y、ュヾ/ 食らえ!鬼スライダー!
ゝ T三ゝ/__
J )ヽ `;'ー  ̄オ(::::::::::::::::丶
`丶/:\ier Cats ┌'' ̄丶::::|
丶::::| 18 i 、(\ i ̄!
メリ <_ (__ノ
〈 i  ̄ ̄
_ ■]■[l ■]
、 ` i  ̄`\
_/ |. .,,____ \
/´ 、.-‐''''  ̄ `\ 丶
./:::>t--ー''''~ メ 丶
(:::::,ヽ \. ノ::ヽ
 ̄ ヽ::::::::´ )  ̄ ̄
, -、_ アッー!
〈 ∠ソ_ ○
( ヽ \ゝ、 _
_ゝ〜k ヽノ ‖o
/タ`Y__ノ 、_ _! ィ=; |
゙ ー " r '' ̄  ̄ヽ /ー,ヘリ 。
/ _, ノ ( ゙く <strike out
/ _, -''" j / ゞ ,〉 ゚
/ ノ | ( j='' ̄/△  ̄ \
/⌒)' 〈⌒ヽ  ̄ ̄ ̄ ´ ` ̄ ̄ ̄
/ r' ヽ"\
_≠ 7 ―――‐― y_'ヲ ...,,,__
〈_{ ヲ ` ‐- ,,_
___
, '::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::_RC_
|_,----<__,ノ⌒)
Yヘ| -≧y ,_!ソ
ー y、ュヾ/
ゝ T三ゝ/ 鬼スライダアッー!
ミ `ー ̄イ
/ ノヽヘ,
_|━ \ ヽ
 ̄l_ /| |
━・
○
○
----ー-,,_
l"__ ">
. l ヽ^ヽ___, ''';;
l / ,,,_ ___';' ○
. (6 ーー' jー| こりゃ打てねぇぞゴルァ!
. l / ┘ V
丶 ∀ / ○
.,ィ´'ー-‐'-、
/__ , -j ○
l ``‐、_ァ‐く
__,,..lニ=-‐''(__)_ノ ○
( __,. -''´ ; ゙i
彡 )ニーirァ‐'、 从从 ドン
!、__ __`') ̄ 煤@* て \ strike /
ー ´` ヽ
、' ,.、、,.、 ';
ゝ > 、 `; ;
Yヘ| -≧y ,_!ソ
ー y、ュヾ/
ゝ T三ゝ/
⊂二二二 'ー  ̄イ二⊃
| / アッー!ン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
, ー ´` ヽ
、' ,.、、,.、 ';
ゝ > 、 `; ;
Yヘ| -≧y ,_!ソ
ー y、ュヾ/
ゝ T三ゝ/
'ー  ̄イつ
(つTDN/
| (⌒) ┣¨┣¨┣¨┣¨
し⌒
, ´` ヽ
、' ,.、、,.、 ';
ゝ > 、 `; ;
Yヘ| -≧y ,_!ソ
ー y、ュヾ/ やらないか
,--ーー ゝ T三ゝ/ー-、_
/ /i/ l`'ー  ̄イ | `ー、_
/ / llヽ/ ̄/ | l
/ Y L |,) ∧ノ↑ ,> ィ |
/ |ヽ |,バ | 7 / |
/ .イ| | |rA,| / / / |
/ / | | |gca| | / /| )
/ / / | .|aAi| | / // l
レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /( |
fク´"''ノ_V `\ノノavkj ̄レ ノ ノ ノ
/ ,、 i \ \_,ニコ∠、,≦ ,イ
ヽ iリ \ ア´ ) ヽ へ-i,
ヽミ;l\ \ ,-'"`ーー- '→/r-ーー
\l
, ´` ヽ
、' ,.、、,.、 ';
ゝ > 、 `; ;
Yヘ| -≧y ,_!ソ
ー y、ュヾ/
ゝ T三ゝ/ カキ込もうと思ったら、
|\ `ー ̄イ /| もう893過ぎてるじゃねーかアッー!
○ < ζ`<新谷○
| > 旦 >聞岡|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| TDNスレは現在900overで危険な領域、
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 950overで更に危険な領域へと突入する仕様です
| |
_,,-ー----.、
<" "l
'; ,、、__ソ^`7, i、
';'___ _,,, リ
,--ーートーj 'ーー rー-、_
/ ハノL ヽ ノ | `ー、_
r777777777t∀ / | l
j´ニゝ l|ー'↑ ,> ィ |
〈 ‐FREE SHABUlト | 7 / |
〈、ネ.. .lF / / / |
ト | とニヽ二/ /
ヽ.|l しゃぶれよ〈ー- ! `ヽ. l
|l lトニ、_ノ ヾ、/
|l__________l| \ ソ
広 島 カ ー プ 救 世 主 伝 説 _ __. _
___ __ _ _ ゝ ` .' ・´ ネ
/ // ヽ ./ | / / ───‐,,'===___===,'
 ̄/ / ̄./ / ̄ヽ// /| | ./ / / ,=, ァ /Z,_'─'~__,.ゝ
/ / / / /// / | | ./ / / / / / //二 ゛ ゙二/
./ / / / ノ // / | |/ / / ' /,-' //二.゙, ,゙二/
*/ / ./  ̄ // /. | / / // / ,...-' /*
 ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄
_,.yトーゞrッヽv,、_,. Welcome to this crazy time!
,rk´ミ、''ナ;;爻'、ー;;〃彡;,. このふざけたチームへようこそ
vf戈ハトシ〈'"リ゙、ヾ、;;jリ、〃、 君は( ゚Д゚) タッポイ( ゚Д゚) タッポイ( ゚Д゚) タッポイ( ゚Д゚) タッポイ
Yメ从k;;、;;ij;;;ii;ヾ;ッ;仆、ヾくソ どこもかしこも穴だらけ
}ソリ"i!;;;;;l;;i;;、;;:;:;;:;';;;};;iリドシゞ, うずくまって泣いてても資金がないから
ツ;;;;;;;;;;ト、;;_リ;;;i!;;ト;=;、t;;;l;;ヒ' ( ゚Д゚) タッポイ( ゚Д゚) タッポイ( ゚Д゚) タッポイ( ゚Д゚) タッポイ
ヲ;i!、:::r',;、 -≧y ,_''"リ;ij´
};lヾ;;j ´y、ュヾ´ ,';ィ′ カープはまさに世紀末
r‐、 7;;;;|', T三ゝ /仆、 よどんだドラフトで僕らは出会った
} ,! _ ゞ;|:ヽ  ̄ /:: レ ソ\,.、- ' "´ Keep you burnin' かけぬけて
j _,!ノ )" ̄>.ニト、:\ ///,r/:::::::_,..、' この中傷と野次とマスゴミのまっただなか
フ ,、'-‐'l" ̄リ;/::;;/::} `:::`:ー'/'∠;:/`゙ヽ・.‐´ Homo boy No cry 進まなきゃ
‐' 冫‐i '"フ:;/::;;;{! `r‐'"フ´〃シ:;;/ " ヽ、. リ'" 勢いを欠いたブラウン采配の中を
. '",.ィ/ ̄_:;/::;;イ `'ー ''/ヲリ/;/r'/,r─‐-、 (∴,、 We are livin' livin' in the アッー!
'二⊃ヾ/.:;;/ `ー-‐/Ξ/ッ/rレヘ{ | ̄| `''" We still fight fightin' in the アッー!
┌──┬───────────────┬─────────────┐
│氏名│ 多田野 数人 ..│ 昭和55年 4 月25日 生 │
├──┼───────────────┴─────────────┤
│本籍│
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1189756418/ .│
├──┼─────────────────────────────┤
│住所│
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/build/1188193767/ .│
├──┼────────────────────┬────────┤
│交付│ 平成11年 8月 21日 893 │ , ´` ヽ │
├──┴────────────────┬───┤ ' ,.、、,.、 '; ...│
│平 成 20年 8月 22日 ま で 有 効 │ 運│ ゝ > 、 `; ;......│
├───────────────────┘ │ Yヘ| -≧y ,_!ソ.....│
│免許の ディルドウ 転│ ー y、ュヾ/ .......│
│条件等 │ ゝ T三ゝ/ │
│ 番 号 |210581088260 . 免│ ノ `'ー ̄イ .│
├────┤ │ ̄ '  ̄ │
│二・小・原|平成11年08月21日| ̄| ̄|普| ̄|普| ̄| ̄|許│ │
├────┤ |種| |通| |自| | | │ │
│ 他 |平成11年08月21日| |―|―|―|二|―|―|証└――――――――┤
├────┤ |類| | | | | | | 東京都 . | ̄ ̄||
│ 二 種 |平成00年00月00日|_|_|_|_|_|_|_| 公安委員会 .|__||
└────┴───────────────────────────┘
<" "l
'; ,、、__ソ^`7, i、
';'___ _,,, リ メジャー昇格なら返すぜ
トーj 'ーー r
ヽノL ヽ ノ
ヽ∀ /
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ _,,-ー----.、
ト.i ,__''_ ! <" "l
i/ l\ ー .イ|、 '; ,、、__ソ^`7, i、
, ´` ヽ /. \/ ̄\/ .\ ';'___ _,,, リ
、' ,.、、,.、 '; | | _┌l⊂⊃l | | トーj 'ーー r
ゝ > 、 `; ; | | / ∋.|__| .| | ヽノL ヽ ノ
Yヘ| -≧y ,_!ソ. | /, ──── 、.| | ヽ∀ /
ー y、ュヾ/ ヽ/ \ .ノ_ .j ̄ ̄ |
ゝ T三ゝ/ / ̄ ./ ヽ- 、\ /  ̄ ヽ\
// /ヽ─| | ♯| / i
>>1 | ..) ) \ i / |\\
| | / `i'lノ))┘/ , ─│ !-l⊂⊃l┐_ヽ_/\ / | | |
| | | ̄| / /| / ( (... .ヽ / |____|∈ __./ .| | |
|_|/ヽ、_/ ./ ` ─ /\ /ヽ  ̄ \-──| \|_|
| | |───/____i l=======l |_____ __\ |\ | |
|/ ヽ── |______\ l二|^|二二|^|二l 丿______ |_丿 \|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |. | | | | | | | |  ̄ ̄ ̄ l
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄.| |────| |. | | | | | |.──────| | ̄ ̄ ̄| ̄|
お前らもよく見とけよ
\. _,,-ー----.、
 ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.<" "l
/ '; ,、、__ソ^`7, i、 、 」\VヘV
';'___ _,,, リ _>
, ´` ヽ トーj 'ーー r > ====、
、' ,.、、,.、 '; ̄ ̄ ̄ ̄ ヽノL ヽ ノ -z ̄ lll 〃
ゝ > 、 `; ; ヽ∀ /_ _> 〃 ll ll
Yヘ| -≧y ,_!ソ ___,. -= >─--- '_ノノ> 、´ ̄7 =''
ー y、ュヾ/ / // ヽ ̄ ソ `` \ 7 ==z_
ゝ T三ゝ/\ !、 ,, // ー =' ヽ /ヘ  ̄ ||! ||!
>`'ー  ̄オ___ / ,ト、 // ミ .} /ー 〃〃
/  ̄ ̄ / /ハ //。 ハ :。 イ{ ”| レ'´|/V
>-、 ト { ノ |ノノ ー--‐' ー--‐'ノ | |
\_____ ノ 'イ イ ! ミ ! / :| :|
 ̄\ / |\_{ `T ,,: 7 } |ヽ ノ
/ ./ \ i '' :c:''T _.ノ ト {
ノ /、 /> :. _; ,| | }
/ / \/、 / ヽ、 (ノ{) ヽ:} |: :l
/ :/ ( \ ⌒ソ__ハ ) | |
{ ゝ ,. ⌒ 丶、 _´彡` ⌒ヽ | |
| / ! ,. "〃" 、 \ ノ
, ´` ヽ
、' ,.、、,.、 ';
ゝ > 、 `; ;
Yヘ| -≧y ,_!ソ/⌒)
ー y、ュヾ/ ヽ/
ゝ T三ゝ/ ノ
`'ー  ̄オ |
/ /i⌒()) /
| / ヽ ,ノ |
[> G A M E S T A R T |/ 777./ ノ/⌒/ヽ
\_/ / / / :|
P A S S W O R D \ ̄ _丿/.l :|
\r⌒ \ 〈 _:|
\ ノヽ\ \
c 2 0 0 7 B A B Y L O N \ノ \ヽ _ l
\ \
\ ヽ
\_ ノ
,イ
//!
. /./.|
. /.∧| ,.ィ ,.ィ
. ,' / / /| / // .l ,
. l. ! ,' ./ ′ ´ レ'/
|│l. ,' r',ニヽ /_,
| |│ l / ゞ-' ヽ、'∠_
| |│ {二_-ァァァ‐-、ゴ´ アッー!
. |_|_l Yヘ| -≧y ,_!ソ
, ┴-!、 ,l´Y y、ュヾ/'^!
〃r'ニ0=!. /,.へ.!' T三ゝ/r ′ ,. -- 、
!| { ニ}i |` ‐くrーf´i ー ̄イヘ! / ' ⌒ヾ
ヽ.゙エエー<_ \ヾ二ニ´-クー、// i0} _ i l
. `¨´ `フーtノ ヽニゝ`<ニ´イV ノノr'゚」 l | .,Å、 しゃぶれよ
. , ',イ゙/`T `ヽ\ |⊥//(にヽ |.| .r-‐i'''''''''''i''''‐-、
. // /゙,' r。ニfi┴r=t‐ゝ」 |.l !に_}l l o| o! .o i o !o
// / i. L.⊥! ̄`¨ ̄ハTiヾ〔`T┐i ! .|\__|`‐´`‐/|__/|
. /∠_ | l. / ヽ __-‐'/ │! 、`0} `゚// |_, ─''''''''''''─ ,、 / _
./ / \ ヽ ヽ7 ‐--‐ァ┬--‐T ヽ`:-‐'/ / ___ _,,, \
{ l ヽ ,/ _/ l l \_,  ̄ / ーj 'ーー i
.\.l `ー:/ ` ̄ / _,|゙ー-‐'|-‐ ′ | ノL ヽ |
` /、_ / ̄ 〉、_ ,| ! ∀ ノ
. /` =ラ′ ヽ、_ 'ヘ, 丶_ ノ
‘-‐'' ´  ̄
なんとキングTNOKが起き上がり、仲間になりたそうにこちらを見ている
⇒ はい (仲間にすれば免許を返していただけるんですね)
いいえ (しゃぶれだァ?コノヤロウ!てめェがしゃぶれよ!)
危険な領域 負け 勝ち メジャアッー!昇格
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
, ´` ヽ ,∩
、' ,.、、,.、 '; ,| hn
ゝ > 、 `; ;<);@;|
Yヘ| -≧y ,_!ソ.,|;;;;;;;|
ー y、ュヾ/ ., |;;;;;;;;|,
ゝ T三ゝ/ ( " ) <ココ!
γ⌒`YTTTTY ̄〃(()、
(氏≫|| | | | | "__ノ へ
ヽ__ノノー― ̄ ,,,, |〃l )
\彡ー // __|_ヘ \;;;;;|
\_/ ( _|__) |;;;;|
\_( _|__)〔|;@;|
/|| ||(@)|| リ~~
/ ̄ ̄//⌒ヘ|
|_/⌒V/|
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、' ,.、、,.、 ';
ゝ > 、 `; ;
Yヘ| -≧y ,_!ソ
ー y、ュヾ/ アッー!
ゝ T三ゝ/
`ー ̄イ わっしょい!
/,/-_-_-_-_-_\ わっしょい!
( ( /,, /― ((神輿))―\ わっしょい!
(。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) )
∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
i||i ∩i||i:||::::¥_][_¥::::||. i||i _
†人=†††¶┌┐¶†††† ,r'" `:、
/⌒\/⌒/⌒\[/⌒ /⌒\/⌒\] /⌒\⌒\/⌒\ r'.゙!'t、....ィ'!゙ヽ
( ´∀(´∀(□二二( ´∀( ´∀( ´∀`).□´∀` )Д´)□∀`) (___',='..'=,'___,)
( |つ⊂|_ | | ノつつ|祭)~| |祭) ̄||祭) ̄|つ ⊂|_((|祭)~ノ | ) )つ (( ( つ ヽ、
〓_| |__〓」 〓_|=|_ 〓__ノ 〓二ノ〓二ノ) ( / (L〓|〓二|〓=〓ヽ 〉 とノ ) ))
し'し' (_(_ し(_) (_)_)し(_)し(_)(_(_,(_)(_)し' (_) (__ノ^(_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_、
| ○ ○.. | |
| ⊂ ━━━━ ⊃ ...| |
| ______________....| |
| || □写メール. ||| |
| || From:
[email protected] .||| |
| || [件名] お前らも良く見とけよ . ||| |
| ||. ―─────────── ...||| |
| || 、wv,,, ||| |
| || ミr'"-、"__'ミ ||| |
| ||- 、 _,, -ー ''"'-、__ !6"  ̄cヽレ' .||| |
| || ,、_<、  ̄!T、 (⌒)/' .||| |
| || ノ , ヽ _,, -ー ''7'人`二ラ'> .||| |
| || ノ,-< -ヽ / , 〔|"`"ー'Y彡!、 .||| |
| || - 'ー`'- '/ // - `i....||| |
| ||K / /y // } .||| |
| ||ヽ ーv /{ // ,、 /、 } . l|| |
| || | / ー/ {//゚ヽ-'チヽ_,゚/ | |. .||| |
| || \/ } レ/ _ _ ,,イ | { ||| |
| || | /`y/ ヽ ,,__ /_ ! { | ||| |
| || | 〈 r'">、 ト ヽ { /. .l|| |
| || / /`''ラく ,`ッ、_ ,,,;;;, `{-、|_. .||| |
| || /,、 j / \ ニC," l|| |
| || ||| |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄....| |
| Do.Ho.Mo | |
| ゚ 。 。゚ | |
|,◯________________◯,ly
(_|______|___|_|______))
| |゙l
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___ __ __, ‖| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
))。I/:: :: \ |I。( ‖| < そろそろ
\ \::_::_:: / / ‖| \ 893取り合戦いくぞ、おう、早くしろよ
,/::\_((⌒) /ヽ ‖| \____________
/,\=ニニ二二ニ=/,ヽ++-
\ /ノ ,,,_ ___';.' ヽ/つ⌒)
///(l ーー' jー | I /|x|
/三//_| ノ ┘ V|` ,/ `゙
/ニ// ,|。|_丶 ∀ /_|。|_ノ\
( ̄ ̄)  ̄ ̄ ̄ 〕\//
 ̄Tニ===∞===ニ!,〆`"
{I|三三|⌒I|三三〕
|。。/ (| 。 。)
∪ ( ̄\ \ アッーーーーーーーーーー!! /
\_) \ や ら な い か ? /
, ´` ヽ , '´  ̄ ̄ ` 、 /:: :::ヽ ____
、' ,.、、,.、 '; i r-ー-┬-‐、i | | /__.))ノヽ
ゝ > 、 `; ;⌒)| |,,_ _,{|⌒ ) | ━━ ━━ .| (⌒).|ミ.l _ ._ i.)
Yヘ| -≧y ,_!ソ / N| "゚'` {"゚`lリ / (l (●) (●) l) /(^'ミ/.´・ .〈・リ⌒)
ー y、ュヾ/ / .ト.i ,__''_ ! / l (、_, ) l / しi r、_) | /
ゝ T三ゝ/ / / \ ー .イ / 丶 ┏━━┓ l / .| `ニニ' / /
` ー  ̄ ヽ┃-==-┃/ / ノ `ー―i´ /
--―−----------、
-"" ヽ
,r'''´ ノノ|
ヽ、 |
; , ,..., 、_ ;
'., 丶 ノ´ .` / i
, ,丶丶,__ __ -' ´ ; !ヽ
, , i l
', ! .| 四つん這いになるんだよ、おぅ早くしろよ。
' ---- - ' ' ' .'´
_ _ __|_ 、__ ; ;、__,_ , _
´ | _| |'´  ̄丶__
, ,
/ ヽ, / | ヽ、 ./ |
´ ' '´. └- / |
, , , i_,i , l
/ | `ヽ. ∨ / |
´ ´ .'
l | ,__, ' /iヽ ヽ
_,,-ー----.、
<" "l
'; ,、、__ソ^`7, i、
';'___ _,,, リ
,--ーートーj 'ーー rー-、_
/ ハノL ヽ ノ | `ー、_
/ / lヽ∀ / | l
/ Y L |,) ー'↑ ,> ィ |
/ |ヽ |,バ | 7 / |
/ .イ| | |rA,| / / / |
/ / | | |gca| | / /| )
/ / / | .|aAi| | / // l
レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /( |
fク´"''ノ_V `\ノノavkj ̄レ ノ ノ ノ
/ ,、 i \ \_,ニコ∠、,≦ ,イ
ヽ iリ \ ア´ ) ヽ へ-i,
多田野よ、本当におめでとう。
おまえはもう立教大学だけのホモではない。
今や世界のホモになったんじゃ。
それも山あり谷ありの汚いケツの穴を
ひたすら堀り続けたからこそ、今日の括約があった!
しかし、ゲイの道はこれで終わったわけではない。
これから厳しい雄野郎が待っている。
ホモよ、万丈のマラをいくつしゃぶろうと、
男汁を何度顔射しようと、前へ進め!
その前立腺を祝って、もう一度言わせて貰おう。
多田野数人、本当に、おめでとう!
おまえらもよく見ておけよ。
_,,-ー----.、 し ら 様 げ い は な 三
<" ! く 自 だ 込 。 た っ 浦
'; ,、、__ソ^`7,,.i は 分 。 む 暴 だ て ・
';'___ _,,, リ ビ が 理 者 力 し し 中
ーートー-j 'ーー rー-、_ デ し 由 達 団 ゃ ゃ 田
ハノL ヽ ノ | オ ゃ は だ 員 ぶ ぶ ・
/ lヽ∀ / | で ぶ 他 。 谷 っ る 中
L |,) ー'↑ ,> 熟 る 人 ア 岡 て べ 村
知 べ の ウ が 終 き は
タ す き 車 ト 危 わ だ 、
べ だ に ス 険 る 。 四
ニ し か ぶ タ な も ま つ
。 ら つ ッ 領 の た ん
オ だ け フ 域 で 、 ば
。 る も に は 彼 い
カ 詳 な 同 投 な ら に
;:;:; ,、-ー-、 ど
;:;: ,r'"´ ̄`ヾ、 明 う
;:;:. リ___ _,,, ヾト、 る だ
:;:;:;. ,ハ ーj 'ーー !.:.\ く
;:;:;: /.:.:.V.ノL ヽイ.:.:.:.:..ヽ な
;:;:. ノ.:!:.:.:.:`ゞ∀ .7.:〉.:.:.:i.:.:} ろ つ
从 __ _,,,/.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/ う た
从从免許}と_」.:/!.:.:.:.:.:.:.!  ̄ リ.:.:.:.:.:り ?
 ̄ ̄  ̄ |.:.:.:.:.:./_ :__ヽ.:.:.:.:\
\/.:.::..:.:.:.:.:.:..:\:.::./
/.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´
{.:.:.:.:.:.:.:.| ,!.:.:.:.:.:.:|
,. -ー─-- 、___ \.:.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:|
( ,  ̄`ー、 \.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.:!
;'""ノ';{ iー ヽ > 'ゝ─‐イ、
{ (e 人 |' ̄ ̄/`ー! | `ー' ``''ー‐'
ー-'"| ! | | /! |___...,、
. _! || } ー─| | / ヽ 免 暗 :::::::::::::::::::::
. ''''ー'"{ | | / /`ー’ り 許 く :::::::::::::::::::::::
_ | ./ ヽ__ / ま が て ::::::::::::::::::::::
三`'/ せ わ :::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ん か :::::::::::::::::::::::::::::::::
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| あ. || ず ‖ ま . || 寿 ‖ し
|___ノ.|_______|l_____|l______.ノ|____
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|┃ <" "l ガラッ
|┃三 '; ,、、__ソ^`7, i、
|┃ ';'___ _,,, リ
|┃ ≡-ーートーj 'ーー rー-、_
____.|┃/ ハノL ヽ ノ | `ー、_
|┃ / lヽ∀ / | l
|┃ Y L |,) ー'↑ ,> ィ |
|┃ |ヽ |,バ | 7 / |
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/ケツがヒクヒクしてるぞ\_ /ホモは死ね\
, '::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::_F_ヽ ────────┐
|_,----<__,ノ⌒) お兄ちゃんイサキは >
Yヘ|u -≧y ,_!ソ 集中できん・・・ ────────┘
,,,,,,,,,,,,,,, ー y、ュヾ/......................,,,,,,,,,,,,,,,,,__
 ̄  ̄ ゝ T三ゝ/  ̄ ̄────────┐
ミ `ー ̄イ 四つんばいになれよ>
/ ノヽヘ, ────────┘
_|━ \ ヽ
 ̄l_ /| |
○ ━・
まさかこのAAが現実のものになるなんて・・・
|
|
..う | 多 ガ
ま.|. , ´` ヽ 田 ッ
味1 、' ,.、、,.、 '; 野 チ
T ! ゝ > 、 `; ;. リ
D ! Yヘ| -≧y ,_!ソ が で
N | ー y、ュヾ/ 犯 優
|. ノ ゝ T三ゝ/ さ. し
| .. '"´ `'ー  ̄オ れ そ
| ̄ `丶 .:;'ヽ`ー-、、 る う
| `.:.:, `ヽ !. な
__| r‐っ _ .:.:,. あ _ じ ゙、
(十|r─-、 r‐' 'っ r┘`っ ⊂ニニ⊃ | ニニヽ |\ .∩
/y |. ⌒l | ニl |ニ ロ ニl lニ. l l | | > > | | \.| |
ノ|. ノノ ( O`ッ /|\ ∪ | ニニノ ∪ \|
l/ |;;. ,;;.
, ´` ヽ )
、' ,.、、,.、 ';、 ヽ 訴えてやる!
ゝ > 、 `; ; )
Yヘ| -≧y ,_!ソ `v'⌒ヽ/⌒ヽ/ ,. ‐- .. _
ー y、ュヾ/ / __ `` ー- 、
ゝ T三ゝ/ , ィ/ ゝヽ ̄ヽ ー- '
ヽ`ー ̄イ_/_ -ァー- 、_ ... -‐ ' ヽヽ、 `>、..ノ=┘
/j >-‐ ' ´/ / / / _ノ \ `ー '!
, -‐ 7´/{⌒| / _/ j >‐'
/ / //| 〉‐f/ \' ! , ' ´
/ ,' > .|/ レ ゚ノ | ,.. -‐ '"
/ { ヽ | 〉 /__ t ,. -‐ ' ´
| ヽ| / / ' ` ヽ、 /
| `!// /
___
, '::::::::::::::::::ヽ アッー!
. ,r-.y- 、 /:::::::::::::::::::TDN_
. ,i'''''Y-- ,゙l, |_,----<__,ノ⌒)
,r''':::::::::゙ 、刈 r;.j゙iYヘ| -≧y ,_!ソ
,i':::::~':'~':::::::::`- "''':::i ー y、ュヾ/
. l:::::::::::::::::::::::::::;.........::::゙ヾゝ T三ゝ/
. i::::::::::::::::::::::::::{. ::::::::} i`ー-−イ /  ̄`7ー;、
゙l、:::::::::::::::::;:::' ,.::':::,-'' | .| || {⌒Yィ 、 ソ
. ゙-、---' ;:::ぃ''゙;ァ ノ .L__j,-Lノ `^ー′
` ̄''''i ゙;::゙l,;;;'-.ヽ `‐'/
l.. ;:::゙-、;;;;l,__.>ー −7 ,.,.、 _,,-ー----.、
l ゙;::::::::::__,∠ /-'''"::::j' <" "l
,l ;,::l::〈、 \`Y l:::::::::::;'. '; ,、、__ソ^`7, i、
. ,;''::a. r'::::x;,.:::\、__ノ7ノ::::::::/ __ ';'___ _,,, リ
. i、t/\゙-z:' ゙ :,:':::゙---':::::::,r' ,r'" `:、 トーj 'ーー r
~ ゙-、 i:::::::::::::::i,,.-'' r'.゙!'t、....ィ'!゙ヽ ヽノL ヽ ノ
`'''七:マ:::::::::::i (___',='..'=,'___,) .ヽ∀ /
. ,r÷,チ;;;;;;;;;;;;<. (( ( つ ヽ、 (( ( つ ヽ
{;;;;;(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) 〉 とノ ) )) 〉 とノ ) ))
'''''ー─-=-'' (__ノ^(_) (__ノ^(_)
結構キツいんスよ 羽田野よ
,;-'""'-、 お前を愛していたよ/"""';、
,;--{_ '> ,<_ i
_,;;-''" {9レ'"`ラ" ./彡,ヽ;、. !多田野先輩
/般 ヽ__フ'" 嫌だよ、、、 ヒ´ェ 2\_人愛しておりました…
/若 __ )、\ ホモなんて iー->-,、 //\
,/ ,ィ、i般ノ\ '、 _,,,,.,,、 ,/===!v∧ ミ、\
i ソ__|若/- 、_\_>-、 / ; ヽ ,=、// ,、 ,、 ヽL,_ 川 |
! Y"" | l  ̄  ̄`-、,.ノ-'G,,/ー、i (ヨ"/ ミミ;`ーヽ, | 7川 |
Y { ! ! `Kノ"" y'` ノ/ シ⌒ヽ、ヽ、l ).川 |
i ー |' ` <"ー-、__ M_,,.__ビ__// / ヽ `ーl l |
| .ハ ヽ  ̄| )_|.|,,,;iii; / / 入  ̄`!
/⌒、__トー'/__,,ヽ、 i ! ∠.__Y´ノ""'' / / / ,へ__ノ
/ ! ̄  ̄` ! | | // ,、 ノ ヘ/./ |
__ノ | . レ'. / ハ/ // , ヘ __ノ
<お知らせ>
,、 ,,r‐---、,_ .,=@
.|`゙'ー、,、 ,/゜ ,/”,メ-,,、
l゙ `'''ー、,,, _,,,,,,―ー'''",,,-┤ .,/ .│ │
`''ーi、 │广''ー、 __,,,,,-‐'''゙二r‐-x、 .l゙ l ,i´ 丿 |
| .广''''"," ゙l-ーl" .│ ,/゜_,,,,、 │ l゙ | ,/ /′ ,i´
.,,,,,,,,,,,,,,,,,,| ,ド''゙゙゙`l゙ .,、 ││ │ ,/` ,r'" ゙l │ l゙ l,i´ .,/ ,,i´
│ l゙ .l゙ .l゙| .|.l゙ l゙ /` .,/ ,! .l゙ ,l゙ ″ /` .,,i´
.l゙ .l゙ ,l゙ / ゙l .″ / .l゙ l゙ ./ ,l゙ ,i´ .,、 │ .,,r″
l゙ | .| | | ,i´ | ゙l_ ,,/ ,ん┤ /゙l .T"`
.| l゙ l゙ .l゙ │ / \,、 `^ ._,/` │ .│ | |
l゙ .| .| l .―''″._,,,,--'““''~` .(,,,,_l゙ ゙l .|
│ .l゙ ←″ _,,,,―¬"゛ ` !,,、.|
,,,|,,-←―''''" ̄^ ゙゙''"
今春より、TDNスレには上記のTNOKマークをテンプレに張ることが義務付けられます。
2006年4月以降にTNOKマークの無いスレを立てた場合、8点の減点または免許の剥奪となります。
,.' " "ヽ
' ; ; ";
,' ; ,─--、___ ;
; r" ; '! ;、
,! _ー- -- レ
{ j ` ゚` :.; "゚` |
|; ,_!.!、 ;ノ
ヽ _i" ̄'!/ ドカッ!
ヽヽヽl ̄l///
____w从从从从w____
ハ=ニニニニニニニニニニニニニニニニニ=ハ
//(,- ,_'',; [ニニニ] ',',
// Y' リ''ー、 ん? ',',
//,―{"ー {⌒ヽ、____,、 ',、
[ ̄| _..,,/-ー''''''''''''''''''''"""""゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''''''ー- 、 | ̄]
_,.!_i' " / * ', `//、
./ rニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ,', ヽ,
. ri==i====== ||:iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii:|| r======i==}
{|. .| ::::: .|| ||:iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii[*]iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|| || ::::: | |}
{|_: | || ||iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|| || | _|.}
{:  ̄ ̄ ̄ ̄ ||iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii||  ̄ ̄ ̄ ̄.:|}
ハニニニニニニニニ.ヾ========================ソニニニニニニニニハ
{================================================}
ヽ_________|゚ 下北沢32 ゚|________ノ
ヽ|::■□:|_____| ほ ・8 93 |_____|:□■::|ノ
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
;'"__"'; 説 羽 私
説 思 報 し 私 ;Y'_、,_; ,,, 得 田 は
得 う 酬 か は ヽ _3ノ'"__"; し 野 あ
さ .よ. の し 必 /i` Y'_、,_; .は は わ
れ. う 5 死 //l {人 _3ノ じ 涙 て
る に 万 不 で ン'├A/ノ ,l、 め 目 て
一 断 が 覚. 断 |;;|l /} {ゞ' た に 断
方 わ 魅 に っ |;;|ヘ,l`i´'i な っ
だ れ 力 も た ヽ,甘/{_,!'!, l っ た
.っ ず 的 : w从w,~ }, l て
た で l l
ヽヽヽl__l/// ,.' " "ヽ
w从丗从从w' ; ; ";
,' ; ,─--、___ ;
; r" ; '! ;、
,! _ー- -- レ
{ j ` ゚` :.; "゚` |
|; ,_!.!、 ;ノ
ヽ _---, /
_.ヽ  ̄ /
な 思 羽 私 こ /;;;;l!;ソl!ヽ
か い 田 の の ,<_;;;;;;;|!;;;;;l!;;;}
っ が 野 心 時 ,_/〈 /;;;/;;;;/;;;;;ゝ
た ま と の ヽ─〉/;;;;;;;;;;;;;i`~ヾ、
で. っ 競 中  ̄/;;;;;;;;;;;;;;;l `"
あ た 演 に /;;;;;;;;;;/!;;l /
ろ. く し ヽ'-、/ l;;l 〃
う た ww\| | |ww
か い ヽw`7-}ww/
.: ww゙ー'ww
__ { 信 結 T
r‐ァ´_)_ { じ 婚 R
ヽ>´ /_`ヽ r―' た ? O
/ /-≧y,_! { く K
ノ | y、ュヾノ `i な が
_,r| !T三ゝ/ `┐い
_, -‐'´ ヽ、 、__/ `ー-、__ _
/ )ノ}、 ____ノ,ノ
. / ヽ、 ノ \  ̄ ̄
/ , ‐ァー‐―‐ミ、______,∠==ヘ
/ //ヽ , ―‐ヽXX/X//`ヽ}
. / // 、} / ニニ}X/X// ノ ヽ
| ノ 一!ソX//´ ヽ
_,,-ー----.、
,.vvWv,, <" "l
ミ,シー-ミ ,,,, ,,, '; ,、、__ソ^`7, i.
6! ー 、-} /""メ"''y'"__"';,';'___ _,,, リ
iヽ =ノ .{ ! Y'_、,_; トーj 'ーー r.
,r'" ` "i' .....{, ,-、 ,,..人 _3ノ ヽノL ヽ ノ V._ ___
/´ " '' | `^ ({ ="i=リ " ''i' ヽ∀ / ./  ̄ ̄ `ヽ、
/ l ::::::::ヽ -リ,,,,;;;;;;| ー' ./ :: .. ゙i l
/ 〉. |′. , V:/ .|;;|| l、 レ :i __;i、 :|i l
/ .、 ,. イ | |..:. . ,、;;.: `ー-、ー'ー' |`i i"´ ̄ ̄ `'くヽ、 ! |.|
....l 、 l,ノ l ||. |ヽ、;:.. ヽ、 `ヽ、y' || :| 〉 〉, :| ヾl
ヽヽ、 _,,,ノ_ l l,l. l、 `ー-、 \ _,} | :| / / .| :|
`'゙'ー‐―‐'゙ `ー`'ー'゙ ヽ,ソ . ‘ーィ'_ノ r'_/ r'_ノ
「スンマセンでした!」 「お前初めてかここは?」
,,-=ニニニニ=-、 \|(、_,,,,,,,,_.ソノ
,;'ヽ三三三三三三`i 7::::::::::::、'
lニニ,-――――--、.ニl ,-'''''i'''イ;_::::;_::::)_,,,,,,,_
. |ニニl l.ニ.! .l弋ヽ`',メ-セ三).)ll、(l))
l.ニ.l ___ _,,, l.ニ.l ,.-''`iiiii|iii| l `/ii)ノ!<
,.|ニ/ ー j 'ーー .ヽニl l. !|!!!!!! . | /ノl!!!i /
l 6l / l.6`i | | '''"/
.!ヽl ノL ヽ l/ノ 〉ー--、_ _,,-―‐〈
`ーl . ∀ l'' . |ニ三l .l三ニ|
ヽ、_, ,イ |ニ三| -≧y ,_ |三ニ|
__| ヽ_ _.,/´ | | 三.l. y、ュヾ |三ニl
._,-=''三|\.  ̄ /|ニ`ー、. `ー-!、 T三ゝ /--‐'
,,-'三三三|\\ //|三三`ー.、 ヽ、 .,イ
,-'ニ三三三三| \У / .|三三三.`ー、 | .`ー-‐.' |
/ニ三三三三三| ヽ/ .|三三三三ニ`ー、 _,,-イl、 / >、
../三三三三三三| / /|三三三三三三ヽ、 _,-' |\\ // | `ー.、
/ 三三三三三三| / / |三三三三三三三l ,-' | | \У/ | |`ー.、
.ニ三三三三三三| / / |三三三三三三三.| / | | У | | `i、
.ニ三三三三三三| / / |三三三三三三三 l ./ i | | / | | i l
、_、ト'i从ト,、_、
、y':::::::::::::::::::::`:`'w、
_'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
_z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_
彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ、
彳j `` ` ヾ::::::ミ、
l:f __ ・ _,.、 `!::::::ミ
}l '.r┴‐'ュ_. rz彡‐`ヽ |::fYj
{| ヲ, ''二.ヽ.|┐rtッ_‐ァ' |::}}! オラオラチンポチンポセイヤセイヤ
..l. {l|{ (○) }| | `ー ' .|::リノ
l ,_ミヽ 二ノ | | }チ'
/'´,r゙|r ‐‐┐| |':...////.ホ、
/ /, ┴‐‐ュ'゙┘!ァ‐、 ,ハ
| '´ ,.ィエ._| ̄l|. 丶 // ',_
! '" _,-r:イ r:、l. ,. ' / ! ` ―- 、
_,. - '´,'゙、 r| ゙、'; ゙、ヽ、`ヽ/ l `丶
゙、 ヽ、 { { ヾ、 `'┘ ゙i
|\ `゙ヾヽ、 ノ
,.vvWv,, ,,,, ,,, _,,-ー----.、
ミ,シー-ミ /""メ"''y'"__"';, <" "l 「テメェ、なに雌孕ませてんだよ!」
ミ.6! ー 、-} { ! Y'_、,_; '; ,、、__ソ^`7, i、 /)
>iヽ =ノ {, ,-、 ,,..人 _3ノ ';'___ _,,, リ //
"" ゝ\ _({ ="i=リ;;;;/ ゝ トーj 'ーー r ,/ /_
) ">、< ヽ -リ'ゝ,/;;;;丿 ヽノL ヽ ノ ヽ__ /) / /
/,,, ノ< "") ">/ ヽ∀ / フ、 、、>
,,,,,/ /ヽ <_ 、、/、ノヾ,,, <ー'( フ __>
,,,/ \_,、、__、/"""" ヽ \、、 _フ' ノ
,,_/ <ニ<ニ< \、__、、,_ノ゛
ヽ ヽニヽニヽ_、, 〉ニ〉ニ〉
_ヽ <ニ、l>l> ,、_/ニ/ニ/
、l>l> ∠l∠l、ニ>
ボコ「スンマセンでした!」
,,,
,;'"__"';,
;;Y'_、,_; 寒くなってきたなぁ
./人 _3ノヽ
//\ ̄ ̄旦~
. // ※.\___\
.\\※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー──────ヽ
────────
, ´` ヽ
、' ,.、、,.、 ';
ゝ > 、 `; ;
Yヘ| -≧y ,_!ソ
ノ ー y、ュヾ/ なんか寒ぃんだよなぁ なぁ?なんか寒ぃよなぁ?
ノ人 ゝ T三ゝ/ヽ
//\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
// *.\________\
\\* * * * * * * *ヽ
\\* * * * * * *ヽ
\`ー─────――――─ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,,
,;'"__"';,
;:ノ'_、,_;
人 _3ノ や ら な い か
/ , ヽ lヽ、
ニ(_つ'Y /ニニニii
ニニl ! レ'~`iニニii
| ,...,,,,
| ,. ' " "ヽ
| , ' ; ; ";
..う | ,' ; ,─--、___ ; 大 ガ
ま.|. '; r" ; '! ; ッ
味1 i"! _ー- -- レ. 坊 チ
D.! { j ` ゚` :.; "゚` |. リ
.B.! |; ,_!.!、 ;ノ が で
| ヽ _---, / 犯 優
|. ノ ヽ  ̄ / さ. し
| .. '"´ `ー "'´ れ そ
| ̄ `丶 .:;'ヽ`ー-、、 る う
| `.:.:, `ヽ !. な
__| r‐っ _ .:.:,. あ _ じ ゙、
(十|r─-、 r‐' 'っ r┘`っ | ニニヽ | ニニヽ
/y |. ⌒l | ニl |ニ ロ ニl lニ | | > > | |─<
ノ|. ノノ ( O`ッ /|\. | ニニノ | ニニノ
(
,,,,,,,,,,, >-'"7 ,.-、
'"""""'';;,, ,,; -''""" ""' 、,  ̄ヽ、_{〈-〉
"';,, ,;' ,-ッ '; ,, , イ
,;-'{ y'" V ';
ノ ! /==" L.. -─"` i ; ノ
) ト、 ,.. -" /(" イ ; ノ /
〈 ノ `"''ラ , 、 ,-ー' } ; / /|
( ノ 、 /, \\ ノ ト ' V/
/ ' / Y , - ' \`ー (_ リ ハツく
ノ ノ/ , - _>ー- ` -'"、 | ) |
ヽ ,.. _/ ヽ、_ i"_,... ` - 、/
6) ̄ `i"  ̄`Y | / _,...、 `i
"" / ジ… .!、 /// __ ____ノ
ヽ / \/// ̄  ̄ ̄`ヽ"
多田野先輩 羽田野よ お前を愛していたよ
愛しておりました… お前とめぐり逢えたことでおれの二十八年の
人生も悔いなく閉じることができる
24会館でまた逢おう
, '::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::_RC_
|_,----<__,ノ⌒) 汚いどせいさんだなアッー!
Yヘ| -≧y ,_!ソ
ー y、ュヾ/
ヽ T三ゝ/
_,, ノ`ー ̄イ ,,,_ わしが育てた しゃぶれよ お前俺のケツに(ry
,くヽ// ー─ キ〔 入
/ /Y/ 二二二ゝ个 、ヽ r'⌒ r'⌒ r'⌒
\\l 二二二二 l// にLr‐ェ にLr‐ェ にLr‐ェ
ヽ_〕:::::::::::::〔_r' . , -┴- 、 , -┴- 、 , -┴- 、
/::::::::::::∧::::::::::::', / _ ._ ヽ /'___ _,,, ヽ . /,,_ _ヽ
/::::::::::::/ 〕::::::::::::', 十/. ・ .〈 ・ ┼ 十 ーj 'ーー ┼ 十"゚'` {"゚` ┼
 ̄7 7´ `丁〔 ̄ . 十 r、_) 十 十 ノL ヽ 十 . 十 ,__''_ 十
/'7 .冂 j `ニニ' ` j ∀::.:.:.::::l j ー::.:.:.::::l
r_''二〕. 〔二''ヵ ゙ー'´  ̄ `ー‐' .. ゙ー'´  ̄ `ー‐' ゙ー'´  ̄ `ー‐'
住所教えろ γ⌒ヽ イチジク持ってすぐに行くぜ
γ⌒ヽ γ__+___ゝ
((;ρ⊂彡 ^益^) (^〜^ )つσ ';:;;;)
((;;;;゜;;:::(;;: γ⌒ヽ '';:;;;):;:::))゜))
(((; ;;:: ;:σ⊂C ^〜^) ;:;;;,,))...)))))) はよう糞まみれになろうぜ
((;;;:;;;:,,,." ヽ ⊂ ) ;:;;))):...,),)):;::::
("((;:;;; (⌒) |┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
三 `J
羽子板糞あそび ↓羽子板
┌-┐
| .|γ⌒ヽ
ミ 从_ ┬ γ__+___ゝ
γ⌒ヽ / / 三● ⊂匸(^〜^ )フ
∩ C ^〜^) /___/ 瓜ゞッ=Lく 彡
Y  ̄ ||y||  ̄`''φ ←羽子板 (__)ヾZ)'
Lノ /ニ|| ! ソ >
乂/ノ ハ ヽー´
`ー-、__|
(,_,,ノ `ー´ ┌┐
||←かまぼこの板
彡'⌒`ミ ┬
(ヽ( )ノ)
ヽ ̄ l  ̄ ./
ノ . . ノ
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∬ ∫ ∫ ∫
. ,、r‐;;;;::;''''''''''ー 、 ∬ ∬
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l:,;'"`'、, ●. ,;ィェ、.. ,rェ; 〈 |..::::::::::::... ,. -─- 、;;; , -─- 、|
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙, ,r'⌒ヽ====i...rェz、 l⌒i;;;;;;;;;;;;;;; }^i
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rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:' {. ::::::::::::::: ノー'''ー‐' ;;;l__
.l ,-、;;;;;;;;;;' ,rニン"┃;;::''二´ `ノ_,.. ‐'`iー'!:::;;;;;;;;;;; υ / , j~| ヽ | ;;;;;;;;; ヽ
:.|/ ノ'';;;;;;;;;;;';;;;;;;; ,イ '´!::::::::l::|:::::l::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i ;;ソ-―‐‐ヽ,ヽ┌、 ヽ;;;;; ヽ
;/ L_''''''''' , ‐---,ェr'".´::::::::|:::::: l: l:::::ノ:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ノ┃二υ''`ノ l__( { r-、 .ト
υ;;;; _,,二)υ `''''''''""´ ::::: | ! \:::υ υ ./. 〔― ‐} Ll | l) )
;;;;;;;;;;; >_,フ ;::;;;;;::`'--- ●;;●;; | l ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∴ `''''''''"",;;;;}二 コ\ Li‐'
__,,,i‐ノ ;;∴└―イ ヽ |
2008年 元旦
人
(__)
(____)
γ ヽ
ブリー ブス ブババー C ^〜^) ああ^〜
⊂ つ
∴(つ ノ
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● (ノ
人
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ブリー ブス ブババー C ^〜^) ああ^〜
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ブリー ブス ブババー C ^〜^) ああ^〜
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_,.. -───- 、..
,. ‐ '"~´ / ̄ ̄`~`''‐ 、 `` 、
, '´ / / `''‐、 \
, '‐''"~´ ̄ ̄`~`ヽ、 / \ ヽ ああ^〜貴様!!
. /  ̄``''‐.、 ∠>ヽ./\ ヽ
. / _____ \ /゚ / ヽヽ 糞が出たんだぞ!
〈 ,. ‐''"~´ l ``''‐、 ヽ. / [ [[[ ヽi いっぱい糞が出たんだぞ!!
. ヽ. /ヽ、_,. -┴─-== __,、、, 、_, \、_/ _l
. | / 、.__/ ノ.."''‐ ‐''"... ` ゝノ|| ‖  ̄ ̄ ̄ | 糞は…糞は力なんじゃ
! { / ,イ);ィェ, .. rェ;, . . ,リ_|| ‖ ! 糞はこの変態糞親父を
ヽ :ヽ _{. 〈 ,゙"''':::. ,.. ヾ'''::......"'::...{_.|| ‖ :l 支えているものなんや!
. `‐、\\ヽ / i {_ |! ‖ ! それを…
: |{_ ヽ.l ,丶‐ー''ー'丶.' . .{ !. |!__ ,' それをこうも簡単に失っていくのは
. : |{_ _)! ,/,二二二,ヽ-、 // | 0| ___/ それは、
: |{_ ミ. !, `二 ̄  ̄` // /l ̄ __/ それはひどいことなんや!!
: |{ ,.`ヽ. ∠‐'´ /'´ ̄ノ,ノ/ 何が楽しくて水洗便所で流すんじゃ!!
,l ‐''"~´ ̄ ̄ ̄l~´ /-──<´
| 「 --┘ |___/ `! | はよう糞まみれになろうぜ!!
L.. -─ ''_""~ ̄‐''"~´l | |
 ̄「 | | | _,,.⊥_-‐ `
-‐':、ゞ'`` ,l | ヽ丶
ヾ、 ゞ;;. ,r-、 `ヾ、 ヽ、 |ヽ、
, rヾ ,r!/r'ヽ '` \ |
_,,,.,ノ、_ ヽ, `ゞ;; ;:、 / \ ヽヽ _) 消 汚
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、 `` ´;;i / ヽ _) 毒 物
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、 `i;:、 \ _) じ で
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、 ` _) ゃ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ ,t'´ ,.、ー、 ゝ 丶丶 / _) |
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´ ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r ヽ、  ̄ `) !!
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ ``´ー ゙i ;;: ,r' ) ^V⌒W^Y⌒
/ ,;:' '´/ ー≡;i{、 /ヾr'´ ,. '`;;:、 γ⌒ヽ δ
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ ;:、 `'ヽ (ヽ( ^〜) ノ)
,,:' ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´ `ヾ、ヾ ' ー、 ヽ ̄ l  ̄ ./
' ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´ ヾ,ゞ 、 ゞ, ノ . . ノ
;. r-‐;;'"} ``ヾ、 ノ ,;;;:,,≡>*__ )))
.... _,,,ィ、 i 'ヾ人 、}( / ノ ,r' ; 丿 ヽ 丿
∬ ∫ ∫ ',ヽ、 ∬ ∬
. ,、r‐;;;;::;''''''''''ー 、 i σ__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
,r' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `' 、 l ヽ/ ;;;;;;;;;;;;● !
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;; υ ヽ l / .r――υ┐l
. / υ ;;;;;; υ ∴ ヽ . l / / ∴ | |
,,' ; ;;;,、、,_ ニニ ,、」、 ,ゝ、',,,,,,,,_/ | |
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| , ' ● ;υ;/ ゙゙゙゙̄''''''''''''''υヽ
l:,;'"`'、, ●. ,;ィェ、.. ,rェ; 〈 , ' υ ;;/ zェ:、、,_ _,,、」,
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙, ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/. ;;;;;;;;;;;;;;|
l;゙、',.::l;;;i ;;;;;;;; r υ ヽ.;;; l, . / ./ / ヾニ・ニ .i =・=コ
l;;;;`‐;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;'./'ー'''ー‐' ',;;υl;;;, / / / ;;;;;;;; υl |''
rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;/ ./ ;;;;;;; ./ ;;;;;;;;;;; ィ ,l,;;υ.! ''ー 、
.l ,-、;;;;;;;;;;' ,rニン"┃;;:''二´ `ノ υ / /,.. ;;;;;;;; r'`ニニヽ, .l' ;;;;;;;;;;;;;ヽ
:.|/ ノ'';;;;;;;;;;;';;;;;;;; ,イ '´!:. , ' ;;;;;;;;;;;;; / l;;;ヽ υ,イ;;f'゙---ヾゝ;/‐.┌、 ヽ ヽ
;/ L_''''''''' , ‐---,ェr'".´::::::::|:. ,.' υ;;;; /. ヾ;;;;`‐、';:;:;:;`;;;;';;;┃;/ l l__ヽ { r-、 .ト
υ;;;; _,,二)υ `''''''''""´ ::::: | f.-、 /ヽ `':、;;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;ン |〔― ‐} Ll | l) )
;;;;;;;;;;; >_,フ ;::;;;;;::`'--- ●;;●;; ヽi'" `'i:、 .∧ ヽ ● `''''ーァ'7" .l .}二 コ\ Li‐'
__,,,i‐ノ | ` ' ヽ ;;;;;;;;;;;; , ' ,:' /└―イ ヽ |
1561年 川中島の戦いにて
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' `' 、
/ ヽ
. / , ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
l:,;'"`'、, .ニ=ミ.. ヾ= 〈 _/| _/| / . | | ― / \/ | ―――
. ';i l :::i;;,, ::' "((...:'''ン .., .:::||"゙, | | / | 丿 _/ / 丿
l;゙、',.::l;;;i || r ヽ. (( l,
l;;;;`‐;;;;;ヽ (( . './'ー'''ー‐' ',ノノ l;;;,,
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝノノ ,r";;二二二,((, !;;;;:'
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"i、_,-、/ `ノ;;;;;`-、
:.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' 二 ,イ l''' l `
:.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | |
:.:.:.:| ゙、゙、 `''''''''"",ノ l l .| |
:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! |
,..-‐‐‐‐-..、
-'´ `‐
,-'´ `‐、 糞ためて待つ
i' `i
,i' `i、 ,.-‐───-、、,
,l l、 ,r'"´ , ;:, ;: ,:;, ;:, :,;:;:;:;;\
,|._ _.|、 / ; .; .:.:; .; .; .;: ;;:::ヾ
〈_``ー== ╋ =======‐'´_〉 / .; ;: ;:;: :; :; :;:;:;:;:゙,
'ソ!ー-.、______ ,...-.-.-‐' iミ; / ,,..__ ,, ... .: .: .: .: ;; ;:;;;!
ノシヨ ゙ミ三ニミミヾ、 l ,,,,_ -ーー─ - 、、 .: .:. :; ; :; ;:;|
,.ゞ彡| ヾ三ミミミヾヾ .,' '"´ ̄  ̄ ``''' . :.: :.::;::;:;;;;!
|!|巛 | ―-、 ,.' ´ ̄` ヾミミミゞヾリ .j、、、,, 、,,、zニニ'''ー-,、 _,,, ィ⌒ヽ
ノ' ゙川;} ,.rェゥ、 イヱ`ゝ ゙iミミ彡テ彳 r'⌒ヾー.イYニ、ヽ、,,、、z=='''"´ .:;;< 7 〉
`ヾ| -‐' `丶 "l彡" /川 {{`=ン}='リr゙ー'-`i|"´ .:.:.:.::::j_ソ/ /
! 丶 , ' --イリ川 >‐ イ ヾ_,,ノ .:.:.:::::.:.:ーイソ
', '、_ __,,. ヽ ; |シノ川リツ i il ,,,.;;:;;:.: .、 .:.:.:::::::::/^Y´
', _ __ トミ川〃 \ゞ=''iiiii!!!!!:; ;:`ヾ .:.:.:.:./ .:.:::!
ヽ ´ ̄`´ ̄` /´\`´ V>---‐ ''"⌒ヾ!.:.:.:./ .:.:.:.:.:.|
. ヽ ´ ̄` , / } ゙,`二ニニ´ /.::/ .:.:.:.:.:.:.:./\
,.イ\_ _, -‐'´/ /::\ ハ ノ/ .:.:.:.:.:::::::/ \
__/:::::ヽ `ヽ___ _/ ___/::::::::::::::\ / >---‐''"´
x=爻彡ラシ彡ツテ爻ミ廴
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、 えラヌジ彡尤彡彡爻爻爻ミ辷
,r' `' 、. 辷≫爻彡三r'彡≦彡忝少爻爻ミx、
/ ヽ ィ才ヌミ爻彡シ´ ‐''^ミチメ、`ヾミ爻ミメリ、_.
. / , ヽ (_ナヌサ爻j厂 `ー }爻爻彡=ミ、
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、 `=彡爻ル1 {戎爻メヌ゙fう)
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| (も爻彡匁゙ r'ニニヽ ,r'''ニヽ l伐爻爻Zメ、
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ; 〈 `≠ミヌ{゙{il =rtテッ`i i´rtテッ=' |ハ汝爻t=ぅ
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙, ,r=シじリ =゙ /i i ー- lj j尤爻もナ
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l,. (( うメ匁i {:r! h‐-、. |戎爻メr匕
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,, `メ(ヌ匁 ,illilili|卅||iiililll ,j伐爻ヌメ太´
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:' . / ノ{ド爻、゙リヽ!⊥Llノ 'リ ,タ仭爻弌ミ=`__
'.:.:.l ll ,-、;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;``-、 乂r)ミ、 ヽッッッッィ" ,ィタ/三:三ニァ=- 、_ ヽ
:.:.:.| l./ ノ'';;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l __.. -=`ミ、 ヾツ",ィ勿゙/三三ニ/三三┌、 ヽ ヽ
/ L_''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | |/三三三lニlヾリ川リル" /三:三:/三三三 .l__ヽ { r-、 .ト
_,,二) `''''''''"",ノ l l .| /ニ三:三三l三ヽ `ll´ ,/:三:三/三三三 .〔― ‐} Ll | l) )
>_,フ `'---‐'" .// /ニ三三三三l三ニ7ヽl|//三三/三三三三 .}二 コ\ Li‐'
__,,,i‐ノ わし 浮浪者のおっさん └―イ ヽ |
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' `' 、
/ ヽ
. / , ヽ
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l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....|
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ; 〈 はよう糞まみれになろうや
. ';i l :::i;;,,::' "......::'''ン .., .:::'''"゙ ,
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l,
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,,
_;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'
,-"⌒`Y´ `};;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、
. /⌒¨ 〉ー :'| _ ,イ l''' l `
〈::: l. l |:::::::::::l>'ー'´ ̄ ノ-ェr'".l.| | |
}::.. |::::::l |:::::::::::::::::::::::::::::/'"",ノ l l .| |
|:::::: ヽ::::\ l:::::::::::_. -― '´
┌' ̄' ┬─‐┐───
l= =| ロ | 変態糞親父の
│ = │ :| | ̄|[]] ̄|| ̄[]]_ ____| ̄|
l= =| ロ | | コ.l .|| | |_|_| |_|
└t___r┤_冂__!.. |__ | /___,八____\ ∠_/l二l
毎週月〜金曜日あさ5:30から
Permalink |06:38
゚ 。 o ゜
o 。 ゜ 。 ゚
。 ゚ 。 o ゚ 。
┃,
┃/ o 。 ○ ゜ o 。、┃,
┃/_/ ヽ┃/
┃/_/_/ ゚ o ああ^〜 oヽ┃/_/
┃/_/__/ 。 ゚ γ⌒ヽ . \ヽ_ヽ┃__/_/
┃/_/__/ o ゚ ⊂(^〜^ ) \_ヽ_ヽ┃/__/_/
┃_/__/ ゜ ヽ ⊂ ) . \__ヽヽ_┃_/__/
┃__/ 。 ゚ 。 ゚ (⌒) | . \ヽ_┃__/_/
┃ 三 `J l ┃
┃、l, o 。 ヽ|/ ┃
┃ .... .... .... .... ^^
^^ ⌒ o ⌒ ○
.... ○ .... .... ....
o o
彡'⌒`ミ
(ヽ( )ノ) < ど○ちゃん!会いたかったよ〜
ヽ ̄ l  ̄ ./
ノ . . ノ
(((___*__ )))
; 丿 ヽ 丿
∪ ∪
2時間後
゚ 。 o ゜
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┃_/__/ ゜ . \__ヽヽ_┃_/__/
┃__/ 。 ゚ 。 ゚ \ヽ_┃__/_/
┃ l ┃
┃、l, o 。 ヽ|/ ┃ / /
┃ .... .... ∬ ;;;;;;;;;;; .... .... ^^ ━━━
^^ ⌒ ∬ ● ∬ o ∬ ⌒ ○ 丶ヽ
.... ∬ ● .... ;;;;;;; ● ....;;;;;;; ● ;;;;;;;;;;;
● ;;;;;;;;;;; C- ;;;;;;;;;;;∴ σ
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/ ヽ
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l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....|
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈
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l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, 糞溜めて逝くぜ!!
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'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、
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:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! |
例の料理を食べ終わったあと、ボクは早めに家路に急いだ。
家に帰ってすぐ、地下室を覗いてみた。
いま、ボクの実験台になっているのはキルリア。
といっても、そんなにキツい虐待をしてるわけじゃないんだ。
言い訳だけど。
キルリアは、今は眠っているらしく、静かに横になっていた。
だが、ボクの視線の強さに気づいたのか、ハッと目をあけると、
こちらを見た。
瞬間、電流が流れたかのように跳ね起きたキルリア。
重たそうに体を持ち上げ、キッと睨みつけられてしまった。
キルリアの体中には、きつく締め上げるように、
鋼鉄の金具がとりつけられていた。
タスキみたいに、体中に。
でも、床とか壁とかにつながってはいない。
ただ体にくっついているだけ。
そう……。
このまま、体中に金具をまとわりつかせたまま、
体格差の大きいサーナイトに進化させたら、
どうなるか、ていうワケのわかんない実験なんだ。
「お前、大丈夫か? 腹へったら、食えよ、コレ。」
足元にたくさん散らばっているものを優しく指し示した。
なにやら紙にくるまったもの……。
『ふしぎなアメ』だ。
キルリアは、それをチラと見て、
なんだか良く分からないが、号泣しはじめた。
「なな、なんだよ、腹減ってるのか? じゃ食え、ホラ。」
まったく。やっぱりこういうのって気力がいるな。
小さい体のポケモンほど、頑固なんだから……。
まぁ、焦らず焦らず、だ。何事も。
見ていると、キルリアは、涙を流しながら、
その華奢な両腕で、金具を取り外そうとしはじめた。
出っ張りに腕をかけて、思いっきり引っ張る。
思いっきり……。
金具はビクともしない。
そりゃそうだ。内側に針のついた、環っか状の金具なんだから。
一回突き刺さったら、なかなか抜けやしないんだ。
金具を引っ張り、時折ふしぎなアメに目線を走らせ、
さらに激しく泣きながら、暴れまわるキルリア。
これじゃ話にならないので、さっさと片付けることにした。
「キルリア。さぁ、レベルアップして、体力を回復させようか。」
ボクの言葉が、強烈な波紋となってキルリアの腰を折ったみたいだ。
文字通りに腰を抜かしたキルリアは、小さく首を振り続ける。
イヤ、イヤ、、と。
でも、もう泣きはしなかった。暴れもしなかった。
キルリアは、なんとか命を保とうと、今までずっと我慢してきた。
だが、その命を保つには、食料が要る。
しかし、その、なんだ……。
その『食して生き長らえるコトこそが、死を呼ぶ』
っていう矛盾さを実験してみているんだ。
そして、そういう矛盾を生んだポケモンはどうなるか。
答えは、すぐ出た。
ギャアッ、ガアアアッッと背中の芯まで凍るような叫び声。
グチャッ、グタッという奇妙な音。
キルリアは、自分の体を食いちぎりはじめた。
たちまちその緑と白のほっそりした体に、
真紅のストライプが走る。
右腕を引きちぎり、流れ出る血を左手で受けて口に運ぶ……。
とんでもないことをし出したものだ。
答えが出たな……。
ボクは、『最後の審判』を下すことにした。
「キルリア、お疲れ。金具を外すための道具だよ。」
キルリアは腕を食いちぎるのを(今度は左手を食べていた)やめ、
驚いてこちらを見た。そして、安堵の色が顔中に広がる。
ドンッと置かれた立方体の中に、ペンチがあった。
キルリアは、それを見て、飛びついてきた。
だが……。
「さ、はやくペンチを取り出せ。」
立方体は、なんと『ふしぎなアメ』を溶かして固められた、
琥珀色の巨大な四角いアメだった。
ペンチはその中心に入っている。
キルリアは、むちゃくちゃに泣きながら、
その立方体を壊そうとしたが、無理だ。
体力は限界。食いちぎり、血が滴り落ちる腕は使い物にならない。
のこっているのは……。
『口のみ』。
慎重に、食べないようにしながら噛み付くキルリア。
だが、餓死寸前の彼女にとって、この味は耐え難いものだった。
甘く広がる、この味は……。
味覚に耐えながら、最後までキルリアは耐えた……。
最後まで……。
ボクは、輝き出した彼女を見て、微笑んだ。
「オメデトウ。進化が始まったね。」
終わった。
地下室を出ながら、ボクは思った。
背後から、ボキッ、ベチャッ、ドシャッとかいう効果音と、進化するときのまばゆい光の音が、地下室を満たしていた。
長文スマソ
惨劇のビブラーバさん、読んでもらえて光栄デス
やっぱり惨劇のビブラーバいるんだな!俺らサーヲタとエルヲタがここを荒らしてやる!!!
サーナイトスレを荒らした罪は重いぞ!!!!
やめとけ
惨劇のビブラーバを怒らせるな
住所全部載せたら止めてやる電話番号モナ
あげるから荒れろ
お願いです やめて下さい><
ビブラーバがそう言うのなら、やめるしかないか
513 :
紅:2008/01/07(月) 04:54:57 ID:???
>>512が自演バレバレだから此処に粘着して荒らしするわ
死ね糞コテ
フ・・・やめておけ
惨劇のビブラーバチンチンおっきおっき
惨劇のチンチンちっちゃいお
ザ・キャップチンチンだおチンチンナエトルより小さいお!
惨劇のビブラーバのキャップチンチン(笑)
チンチン〜ハァハァハァハァハァハァハァハァ
チンチンしゅっしゅっ!
惨劇のビブラーバのチンチンぺろりするら!美味しいくないら。でもしゅっしゅはかかさないら!チンチンしゅっしゅぺろりぺろり
チンチン〜ああ〜いとぉ〜〜〜しのぉ〜〜〜(しゅっしゅっ)あのぉ〜〜惨劇〜(ぺろり)ビブラーバ〜〜〜〜〜だからぁ〜〜〜〜今日もぉ〜〜〜〜〜(しゅっしゅっ)食べるぅ〜〜〜しゅっしゅっ!!!!!!!!
よしっまた惨劇のチンチンを活かしてやるお!しゅっしゅっ!しゅっしゅっ!しゅっしゅっ!しゅっしゅっ!しゅっしゅっ!どぴゅっ!
アッーイクゥ〜しゅっしゅ!
惨劇「ああ〜い〜んもっと〜」
エルレイド「アゲハントの羽を引きちぎってコイツにこすりつけるのは楽しーゼ!ワハハハ!!!」
アゲハントを包丁でざくざつと三枚下ろしにして惨劇のビブラーバにプレゼントしたら喜んてたおあいつ阿保だおまたチンチンしゅっしゅっしてやるお!
チンチンしゅっしゅしゅっしゅしゅっしゅしゅっしゅっ!
上げるからもっと荒らすんだ皆!ひゃははははははははははははははははっ!!
チンチンしゅっしゅチンチンしゅっしゅ連発で荒らされていると聞いてとんできますた
加勢しますた
しゅっしゅしゅっしゅ質問しゅっしゅ死ねよしゅっしゅ死ねよしゅっしゅ
529 :
名無しさん、君に決めた!:2008/01/07(月) 09:12:51 ID:Plp5i7Oo
アハハはハハハはハハハはハハハはハハハはハハハハハハはハハハははハハハは日はハハハはは日は日
531 :
名無しさん、君に決めた!:2008/01/07(月) 09:22:00 ID:LdPMlm1c
何回でもあがるから荒れろ
534 :
あ:2008/01/07(月) 10:21:16 ID:???
あ
535 :
パガヤ:2008/01/07(月) 10:28:02 ID:???
たのむから荒れてさっさと過去ログいっちまえ!糞スレアボンしてやるぜぃしゅっしゅしゅっしゅしゅっしゅしゅっしゅしゅっしゅしゅっ!!!!!
-‐':、ゞ'`` ,l | ヽ丶
ヾ、 ゞ;;. ,r-、 `ヾ、 ヽ、 |ヽ、
, rヾ ,r!/r'ヽ '` \ |
_,,,.,ノ、_ ヽ, `ゞ;; ;:、 / \ ヽヽ _) 消 汚
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、 `` ´;;i / ヽ _) 毒 物
__,.;;,ィ'´
>>502-506ミ;j`、 `i;:、 \ _) じ で
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、 ` _) ゃ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ ,t'´ ,.、ー、 ゝ 丶丶 / _) |
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´ ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r ヽ、  ̄ `) !!
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ ``´ー ゙i ;;: ,r' ) ^V⌒W^Y⌒
/ ,;:' '´/ ー≡;i{、 /ヾr'´ ,. '`;;:、 γ⌒ヽ δ
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ ;:、 `'ヽ (ヽ( ^〜) ノ)
,,:' ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´ `ヾ、ヾ ' ー、 ヽ ̄ l  ̄ ./
' ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´ ヾ,ゞ 、 ゞ, ノ . . ノ
;. r-‐;;'"} ``ヾ、 ノ ,;;;:,,≡>*__ )))
.... _,,,ィ、 i 'ヾ人 、}( / ノ ,r' ; 丿 ヽ 丿
糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさん おばあさん
_ ,,.r‐,―,―,-,,、_
__,,,、、r'ミヾYツ'///彡三ミヽ、 , -−-― ― -- 、
/三ミミミヾヾ////彡彡三二ニヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
{三ミミミヾヾツ川//〃彡彡三三ミヾ、 /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:\
iイ三ミミツ'"´ ̄ ̄`゙`ー‐-=三三三ミミ゙、 /.:.:.:.:.:./.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:\
ノ'ヾ三シ′ ゙ミ三二ミミ゙、 /.://.:.:/:.:.:./:. :/:.:.:.:.:.:.:/ |:.:.:..|:.:::.|:..|ミ=>c<}
ノシヨ ゙ミ三ニミミヾ、 |.:|| |.:.:|:.:.:カ ト| |:.:.|:.:./‐- 、:.:.|:.:/|:.:.|/ f ∧ヽ\
,.ゞ彡| ヾ三ミミミヾヾ,|ハ| |.:.:|:.::||{ テiミ.Wvリ /__从i>< |:.:.:|\_,/.:∧_/
|!|巛 | ―-、 ,.' ´ ̄` ヾミミミゞヾリ W从.j、、、,, 、,,、zニニ'''ー-,、 .|:.:.::|彡|ミ.:|:.∨
ノ' ゙川;} ,.rェゥ、 イヱ`ゝ ゙iミミ彡テ彳 〈: : r'⌒ヾー.イYニ、ヽ、,,、、z==ミ | ノ[\}:.:.}
`ヾ| -‐' `丶 "l彡" /川 〉-.{{`=ン}='リr゙ー'-`i|"´ .::..:∧.:.:レヘ
! 丶 , ' --イリ川 〈_.:.:>‐ イ ヾ_,,ノ .:.:.::::: 〈ヽノ:.ノ
', '、_ __,,. ヽ ; |シノ川リツ .{ヽi il ,,,.;;:;;:.: .、 .:.:.::::::::/^}..:.|:イ
', _ __ トミ川〃 ヽ_.:\ゞ=''iiiii!!!!!:; ;:`ヾ .:.:.:.:./ .:.:{.:Y:/
. ヽ ´ ̄`´ ̄` /´\`´ /.:∧ V>---‐ ''"⌒ヾ!.:.:.:./ .:.:.:.: Y∧
ヽ ´ ̄` , / } ハ.:.:.:.:| ゙,`二ニニ´ /.::/ .:.:.:.:.:.:.:./.:::.|
おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると、ドンブラコ、ドンブラコと、大きな糞が流れてきました。
;..;:.,.,:;.:;.:,;.:.::;. :.;.;.;..;,,;'' i ゙゙w;; :: :::: : : ::: : : ::: : : : : : ::: : : : : : : :: :
.;..;:..;..;:.,.,:;.;.:;.,;;.;.;..;.,,;;'' / " ;; :: ::::: :: ::: :::: ::: :::: ::: ::::: ::::: ::: :::: ::: :::::
.:;.,;;.;.;..;;..;:.,.,:;.;.;..;;;゙" '' ;; :: :::: : ::: ::: : ::: : ::: ::: : ::: : ::: : :
:;.:,;.;..;:.,.:. .;.;;; '' 人 ヽ "';; :::: :: ::: ::: ::: :: ::: :: :::::: :: ::: :: ::::
:;.:,;.;..:,;.:.;;w''゙ (_) ゙;; ::: :: : :: : ::: :: ::: :: : : :: :: :
:;.:,;.;..:,;ii" / (__) プカァー \ "w;; :: : :: :: :: : :: :::
:..:;.,;''" l "''、;; :::: :: :: : :: : :::
:;w'' ヽ " ;;; :: ::: :: :: :
ii | " i ;; ::: :: :
/ " l;;; :: :::
| ヽ i;;;; ::: ::
''i;;;;; :::
彡'⌒`ミ
(ヽ( )ノ) ああ^〜!
ヽ ̄ l  ̄ ./
ノ . . ノ
(((___*__ )))
; 丿 ヽ 丿
∪ ∪
ギャハハハはははひははははははははひははひははひははははひはひはひはははひはひははひははひははひはひははひひひはははひひははひははひははひはひはひはひ
おばあさんは大きな糞をひろいあげて、家に持ち帰りました。
そして、おじいさんとおばあさんが糞あそびしようと糞をさわると、
なんと、中から元気の親父が飛び出してきました。
「これはきっと、神さまがくださったにちがいない」
子どものいなかったおじいさんとおばあさんは、大喜びです。
糞から生まれた親父を、おじいさんとおばあさんは糞親父と名付けました。
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:. ,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',; ^′..ヽ
゙ゞy、、;:.. ああ^〜出たんじゃ!
.¨.、,_,,、γ⌒ヽ _,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; ' C ^〜^) ',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.,ιイ つ ;:..:,:.:. ._ 、}
ああ^〜 ".¨ー=v ''‐ | x ) :v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒ / ̄| ̄|ヽ ¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′ヽγ⌒ヽ でた〜♪
彡'⌒`ミy、、;:...:,:.:.、;、;:.:/ ノ ̄ヽ ) ,:.:. ._ .、) γ_____ゝ
(ヽ( )ノ)ー=v ''‐ .:v.U U 、冫_._ .、,_, (ヽ( )ノ)
糞親父はスクスク育って、やがて強い男の子になりました。
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' `' 、
/ ヽ
. / , ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....|
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 はよう糞まみれになろうぜ
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙,
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l,
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,,
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、
:.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l `
:.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | |
:.:.:.:| ゙、゙、 `''''''''"",ノ l l .| |
:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! |
そしてある日、糞親父が言いました。
「ああ^〜、鬼ヶ島(おにがしま)へ行って、わるい鬼を退治するんじゃ!」
そして、おばあさんに糞団子を作ってもらうと、鬼ヶ島へ出かけました。
旅の途中で、イヌに出会いました。
/ニYニヽ
/( ゚ )( ゚ )ヽ
/::::⌒`´⌒::::\ でっていうwwwwwwwwwwwwww
| ,-)___(-、|
| l |-┬-| l |
\ `ー'´ /
「糞親父さん、どこへ行くのでっていう ?」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんじゃ」
「それでは、ケツに付けた糞団子を1つ下さいな。おともしますっていうwww」
イヌは糞団子をもらい、糞親父のおともになりました。
そして、こんどはサルに出会いました。
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だからホモスレでやるお!
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
「糞親父さん、どこへ行くんだお?」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんじゃ!」
「それでは、おケツに付けた糞団子を1つ下さいお。おともしますお。」
チンチンしゅっしゅ
そしてこんどは、キジに出会いました。
.ni 7
l^l | | l ,/)
', U ! レ' / / ̄ ̄ ヽ, お し と アチュチュチュチュチュ…
/ 〈 / ', .n
ヽっ{゚} /¨`ヽ {゚}, l^l.| | /)
/´ ̄ ̄ .l ヽ._.イl ', | U レ'//)
/ ィ-r--ノ ヘ_/ノ ', ノ /
,/ ヽ rニ |
丿' ヽ、 `ヽ l
. !/ ヽ、 | |
「糞親父さん、暑ゅいですね」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行く (ry 」
「それでは、お尻に付けた糞団子を1つおしと!浜田も涙すると思UNO!」
こうして、イヌ、サル、キジの仲間を手に入れた糞親父は、ついに鬼ヶ島へやってきました。
鬼ヶ島では、鬼たちが近くの村からぬすんだ宝物やごちそうをならべて、酒盛りの真っ最中です。
「おっ!客が来たじゃねぇか!返り討ちにしろよ!おぅ、はやくしろよ!」
,. ' " "ヽ
, ' ; ; ";
,' ; ,─--、___ ;
'; r" ; '! ;
i"! _ー- -- レ. 足なんて飾りです!
{ j ` ゚` :.; "゚` |. 偉い人にはそれが分からんのですよ
|; ,_!.!、 ;ノ _,,-ー----.、
, ´` ヽ ヽ _---, / <" "l
、' ,.、、,.、 ';,;'"__"';, ヽ  ̄ / '; ,、、__ソ^`7, i、
ゝ > 、 `; ;;Y'_、,_; `ー " ';'___ _,,, リ
Yヘ| -≧y ,_!人 _3ノつ ,--ーートーj 'ーー rー-、_
ー y、ュヾ/ U / .i´`Y´`Y`ヽ(⌒) / ハノL ヽ ノ | `ー、_
ゝ T三ゝ/ (⌒) ヽ_人_.人_ノ `~ヽ / lヽ∀ / | l
i⌒\、ー ィー⌒丶. ノ Y`Y´`Yヽ . \___ \ Y L |,) ー'↑ ,> ィ |
i´`Y´`Y`ヽ(⌒) (´ ̄ .i__人_人_ノ . \_ 〉|ヽ |,バ | (⌒)/ |
ヽ_人_.人_ノ `~ヽ ` ̄ヽ / . ノ Y`Y´`Yヽ
\___ \ (´ ̄ .i__人_人_ノ
\_ 〉
ホモ太朗なんかツマンネもっと激しく荒らそうぜ!
イヌは鬼のおしりにかみつき、サルは鬼のせなかをひっかき、キジはくちばしで鬼の目をつつきました。
そして糞親父も、糞を撒き散らして大あばれです。
とうとう鬼の親分が、「まいったぁ、まいったぁ。こうさんだ、助けてくれぇ」と、手をついてあやまりました。
スンマセンでした! スンマセンでした!
,.vvWv,, ,,,, ,,, _,,-ー----.、
ミ,シー-ミ /""メ"''y'"__"';, <" "l
6! ー 、-} { ! Y'_、,_; '; ,、、__ソ^`7, i、
iヽ =ノ ,. -{, ,-、 ,,..人 _3ノ ';'___ _,,, リ
-ー' ̄(` "! ̄`ヽ / ̄| ({ ="i=リ ̄ヽ'ー、 ,--ーートーj 'ーー rー-、_
`ーY" ̄ | / ーヽ -リ' ヽ } / ハノL ヽ ノ | `ー、_
ヽ y | | y Y 、/ ヽ| / / lヽ∀ / | l
! | | | | ハ }. / Y L |,) ー'↑ ,> ィ |
_| トーi" ケ、_! ト、_/ / |ヽ |,バ | 7 / |
| | | 〈 〈 リ .ハ / .イ| | |rA,| / / / |
ヽ_____| | ヽ ! // /!、;、 / / | | |gca| | / /| )
糞親父とイヌとサルとキジは、鬼から取り上げたディルドウをセンチュリーにつんで、元気よく家に帰りました。
おじいさんとおばあさんは、糞親父の無事な姿を見て大喜びです。
そして三人は、宝物のおかげでしあわせにくらしましたとさ。
おしまい
わしの名は変態糞親父。かの名高きフケ専スカホモじゃ。
岡山の保健所が、わしに血眼。ところが、これが捕まらないんや。
ま、自分で言うのはなんやけど、狙った場所ではかならずひり出す、神出鬼没の大変態。
それが、このわし、変態糞親父じゃ。
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' `' 、
/ ヽ
. / , ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....|
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙,
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, 糞ためて待つ!
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,,
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、
:.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l `
:.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | |
:.:.:.:| ゙、゙、 `''''''''"",ノ l l .| |
:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! |
次元ガンジー、俺の相棒。早出し0.3秒のプロフェッショナル。
クールな浮浪者。その上、糞が硬く頼りになる男じゃ。
_,,-‐- 、
r''" \__
| ゙ヽ
| |
| |
_/`ー--──‐'''""''''─‐|_
_,,,--─''''" / | "'''ー-,,_
_,,-‐'''" \ | "''-,,,_
\ `ー-,,,_,,,,,.---───┘ "'''-,,_
\ __,,,-‐'''"
゙'''-,,,_ _,,,-‐'''"
/'-,,_ _,,,,-‐'''" ゙、
j、、、,, "'''ー- ,,,__,,,,.--─'i'''" _,--、 ゙、 はよう「糞の行進」しようや
r'⌒ヾー.イYニ、ヽ、,,、、z=='''"´//ヽ| ゙ヽ
. {{`=ン}='リr゙ー'-`i|"´ / / /i⌒)l | ゙、.
.>‐ イ ヾ_,,ノ | | | (. / ゙i
. i il ,,,.;;:;;:.: .、 / | 、_,ノ / |
/l \ゞ=''iiiii!!!!!:; ;:`ヾ / /、_,,/ | ‖
. | |li /V>---‐ ''"⌒ヾ/ / / | |
| i!ゝ、 ./ |_,、人、_,._ _,,ノ / / l |\
゙i `ー''"  ̄ / / |`、l\ | \
゙、 // / | / / \
゙ヽ、ゝ /_ / 〃/ノ/ ゙ヽ
13代目ドカタの歳三。新撰組副長、土方歳三の末裔。天然理心流の達人。
何でも真っ二つにしちまう、怒らせると怖〜い汚れ好きの土方の兄ちゃん。
i l l ヽ ヽ\\
ヾy ‐- ̄ ̄ ̄ ヽ、 \ ヽ ヽ
ィ ヽ ̄\ ヽ ヽ `、
/ ー-、 \ `、
/ ヽヾヽ\ ヽ\ ヽ、 、
// / |\ ヽ、 ヽ ヽ | l`、
/ | | l , 、\\\\ \ | l 丶
| l |. 、! \ \ ー '''' ヽ、ヽ l | | ` 悪 即 斬
. |.l | r'} ―-、\,,,.' ´ ̄` ''`ヽ | | | |
l.l | ( { ,.rェゥ、 イヱ`ゝ ゙.|/ヽ | | | ii | 糞 即 遊
l | ヽ; -‐' `丶 |' i| l | | | i
ヽ .l `i. 丶 ノ, / / /// /
\. l ヽ. '、_ __,,. ヽ /`" / // /
ヽ. ヽ _ __ /r、 / /
\ /llヽ´ ̄`´ ̄` /1| ヽ / /
/ ||∧. ´ ̄` / | | \-‐'
_ ,、 -/l ||{. .ヽ,,,,,,,,/ .| | |ヽ、、
_,、- ' ´ |. ||{ | | |ヽ、 ゛'-、,,_ _ __
上杉所長、御存じ上杉謙信の子孫。保健所の敏腕所長。
わしを捕まえるのを生き甲斐とする、わしのもっとも苦手なとっつぁんじゃ。
! |
| _ -‐'''''''""""""'''ー|
|‐'' .|,,,,,,,,,,,,,______
,、L,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐‐''''"~´_____,,,,、、-‐'r゛
, ‐' ________,,,,,,,、、、-=;;''''ヽ| ,,、-‐''"
< ―‐'''''''''''' / zェ:、、,_ _,,、」,
 ̄ ̄ /. | 奴はとんでもないものをひり出しました!
. / ./ / ヾニ・= .i =・コ トロ糞です。
/ / / l |
/ ./ ./ ィ ,l .!
/ / /,.. r'`ニニヽ, .l'、
. , ' / l;;;ヽ ,イ;;f'゙---ヾゝ;/‐t、
. ,.' /. ヾ;;;;`‐、';:;:;:;`;;;;';;;';";;/ l ヽ、_
、. f.-、 /ヽ `':、;;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;ン | | ト、
. ヽ,i'" `'i:、 .∧ ヽ `''''ーァ'7" l l | \
| ` ' ヽ ヽ , ' ,:' / | |
謎のホモ、熊不二男。ホモ男優かただのデブか、このわしにもわからない謎のホモ。
いつもひどい目にあうが、憎めないんじゃ。
わしは淫乱テディベアには弱いからねえ。
_ _ _
.. :´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:. 、
/ ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
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/....:.::.:.:i.:.:.:.:.:j.:.:./ /.:.:/ /:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
. /.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:〃/_:.:7ヽ./i.:.:.:.:.:| .i:.:.:ハ
i.:.:.:.:.:.:.:.:.| :.:..:.:「 ,r─-、 .Lノ.:.:ナメ、.:.:.|
| .:..:.:.:.:.i.:| .:.:.:.:| "´ ̄` ==ミ、〉.:.|
| .:.:.:.:.:.:i:.i..:.:..:.:| `ttテュ, ,rェzァ /.:Т Hなクマさんは全身が性感帯よ〜
|.:.:i.:.:.:.:i.:.:l:.:.:.:.:|.  ̄ ,.′ /ヽ.:.|
|.:.:|.:.:.:.i.:.:.i.:.:.:.:.| ( ,,,,.._,) i:.:.:.:|
|.:.:|.:.:.:.|.:.:.:i.:.:.:.:.| ,r≧ミミヽ. 小 .:|
. |.:.:|.:.:.:.|.:.:.:.i:ハ.:.:| :;;;'ニこニ ';:;, イ.:i i.:.:|
. /.:.:.:.:.:./.:.:.:/ v.l .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''イ .:l.:.i.:.:.:.|
/.:.:.:.:.:./.:.:.:/ ':|.:.:;:,r¬ 爪.:./.:./|.:.i.:.:.:.|
/.:.:.:.:.:./.:.:.:/ `ー─ -- 、:j:.:/.:.//|ソi:.:.:.|
. /.:.:.:.:.:./.:.:.:/ Y.:.:// !:.:..|
../.:.:.:.:.:./.:.:.:/ |.:// !:./
.'.:.:.:.:.:./.:.:.:/ i . -‐- |;'/ レ
さてさて、これら一癖も二癖もある連中に囲まれて、今週はどんな糞あそびを巻き起こしてやろうかのお?
糞あそびするんじゃ γ__+__ゝ 野糞じゃ野糞じゃ
((;;;;゜;;:::彡 ^益^) ( ^〜^) ';:;;;):;:::)
((;;;;゜;;:::(;;: γ⌒ヽ '';:;;;):;:::))゜))
(((; ;;:: ;:::;;⊂C ^〜^) ;:;;;,,))...)))))) はよう糞まみれになろうぜ
((;;;:;;;:,,,." ヽ ⊂ ) ;:;;))):...,),)):;::::
("((;:;;; (⌒) |┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
三 `J
ああ^〜糞が出るぅ
,. ' ´  ̄ ̄ ̄ ` ` ヽ
/ / \ | \
| / ノ\.ヽ | / \
,. -―┴‐;;'´/. | ゙, l/ ヽ
/;;;; ::;;;;;;;;;;;;;;;;;7 | .| | ゙,
l;;;;;;;: .:;;;;;;;;;;;;;;;;;/. .! ,' | / 〉
!;.,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;// l_ノ;:/| /  ̄ ``y' ハ
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ノ::::::::::ヽ ハ___/ l
ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l/-、,,,_::::| | ;'
|ハ/V\ト、l _ `ヽ、___,イ /
ヾ三___/::::: ``'ー- 、,___/ ____/
\:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::,:r‐ ''"|::| モリッ
`!:::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヾ... |::|
「::::::::::::\:::::::::::::::::::ヽ. U
/-ミ/‐ァ:::入::::::::::::::::::::ヽ.
∠_ | // .\::::::::::::::::::ヽ.
〈. ヽレ'ノ \::::::::::::::::::゙,
`` '' ´ _):::::::::::::/〉
/ ヽ ヽ;:::://
l />.` /
` 'ー‐ '' ´
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、 _ -─ ¬く  ̄ ‐- 、
,r' `' 、 / _==-ミァ-─‐-、 \
../ ヽ / , ‐''" \ \
/ , ヽ / / / / / || | i ヽ
' ; ,、、,_ ニニ ,、」、/ / / / / / || || |│ |ノス
:;;;i ´ .._`ー ‐''"....|// / / / / /| /! |ト、|│ | | く」
,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈| | | | / ィェ、.. ,rェ;.〈|! | | |
i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙, // / .::'''ン .., .:::'''"゙, | ハ |
゙、',.::l;;;i r ヽ. l, // | r ヽ. l, リ |
;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,, ノ ノヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,,| |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;: | | ;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;/| |
;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;; .| |;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;/ || |
'';;;;;;;;;;;;;;' ,イ ハ ハ ヽ;;;;;;;;;;;' ,イ /| | |
'''''''''\ , ‐---,ェr'" / | / | ヽ''''''' , ‐---,ェr'"/! | | | |
_,├‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト / | | | |
/ ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽノ ノ 「ああ^〜バルス!まみれになろうや」
/ ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ',
|:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ',
l:.:.:.:.:.:.l | l:.:.:l / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l
l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l
、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l // / _ ィノ
いいねえオレサマの下部達よもっと荒らせ!
, ´` ヽ タダノクレーン 荷重試験中
、' ,.、、,.、 ';
ゝ > 、 `; ; /⌒l (ノ{)
Yヘ| -≧y ,_!ソ |`'''| //|
ー y、ュヾ/ | | // |
/ ⌒ヽ T三ゝ/ / / // ..|
/ へ \─ __/ / // |
/ / | ノ. // |
( _ ノ | \.´ // |
| \. // J
.| 丶// i
ヽ // . .≡≡i≡≡
\ (;;;)(;;;)\ .≡≡i≡≡
三 \ | \
| | \ \
, ´` ヽ
、' ,.、、,.、 '; アッー!
ゝ > 、 `; ; /⌒l
Yヘ|u -≧y ,_!ソ |`'''|
ー y、ュヾ/ | | ボキッ!
/ ⌒ヽ T三ゝ/ / / 从从
/ へ \─ __/ / /\ て
/ / | ノ. //\\
( _ ノ | \.´ // YYY\\
| \. // (ノ{)
.| 丶// |
ヽ // |
\ (;;;)(;;;)\ .|
三 \ | \ |
| | \ \ ..|ガシャァァァン
___ __ __ __
| .大 .| | .イ ..| | カ .| | ..タ...|
| ト | | .サ .| | . ン | | |
|...ロ...| | .キ...| | パ | | . コ..|
| | | | | :.チ..| | |
|時価| | 800.| | 500:| | 200.|
 ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄
____
/あずま寿し.|
/._____|
ゝ > 、 `; ;
Yヘ| -≧y ,_!ソ
ー y、ュヾ/
ゝ T三ゝ/
i⌒\、ー ィー⌒丶 . へい!イサキにぎり一丁
l \/ \
l | |ヽ___)
| ⌒、l |/ /
― \ ⌒っ―|l/ /――
\ ̄ ̄`ー-|\_し " ̄ ̄\ザクッ
\\ べ.◎ ヾ:::::ヽ`、 \
\\》_〉_ \ ヽ':;`〈 \ \ イサキの |
アッー!\\ "' \i ':;;:| \ . \ にぎりくれや |
\l ̄ ̄ ̄_>、/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \おう!早くしろよ|
 ̄ ̄ ̄` i./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___
,..-'::::::::::::::::::''''ー ..、
_..-'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::.;;;;;'-ー''''ー―ヽ::::::::::::::::゙''、
/:::/ ;;;;;;;;;;;;;;;;、 ゙''ト,:;;;;:::::::! ああ^〜里中〜
l::/ _,,ン'´::; ,rェ; .!::::::::\;;| 糞ためて待つ
!.〃,;ィェ、.゙ノ 、...... !::::::,::i;;\
|i .,.. ,″ !::::l ⌒i::\
,i'.!.゛ ー'''ー‐' ' 、. !;;;| し .|:: .〉
! ! ,r";;二二二,ヽ-、 ! 、.,ノ..../
ヽ ! ニン" ̄二´  ̄` ! i'"
゙'.l. .ノ .l
ヽ 、 _..-ー'''^゙ ̄´゙'''ー
ヽ .... ......--;;''''":;.,;;〆;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::
/ .″,r'゛:::::::::::::::::. ゙̄''ー- ,,,,
__,,,,_. / ._,,,x'゙___、:::::::::::::::::::::::::::::::::::
../´:::::::::::゙ヽ, ‐^!-ー'|o゛`゙,´.../ ´::::::::`゙゙゙゙'''''''ー ....,::::::::::::
.ノ,,.. -ー―'''"ヽ__,,,,,,,..| -'"゛::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒''
,, ィ'"゛ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-―/----――‐''''''''''''''''''''''''''''''''''ー . , ‐
.,/゛ i,,,ー'"゛::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
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>>557 . ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' `' 、
/ ヽ
. / , ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....|
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙,
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, おう兄ちゃん!わしと糞遊びしようや
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,,
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l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, ('''' /;;!i、 ソ”:丿__,_,
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,, . { ┃ii”ヽ ;;;;丿 ソi / υ”"ヽ
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:.:.:.:| ゙、゙、 `''''''''"",ノ l l .| | .| .|ii /''/''''''} へ i '''' ノ
:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! | . { i r i /'''' i υ /
変態糞親父 G U I L E
トロ糞の力を思い知ったか!!
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' `' 、 , -────- 、
/ ヽ ./´ `ヽ、
. / , ヽ /: ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、 /::::::::: 、ヽ
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| . l ::::::::::. ミ゙´`゙'゙'''シ ,:ゞ'''"ミ l
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ; 〈 |..::::::::::::... ,. -─- 、 , -─- 、|
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙, ,r'⌒ヽ====i...rェz、 l⌒irェ; :: }^i
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, ! ::`ヽ :::::::::::ヽ' ....:'''ンノ __ヽ.:::'''"ソ、ノ
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,, ヽ::::(:::::::::::::::;  ̄,ノ r ヽ. ̄ )
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:' {. ::::::::::::::: ノー'''ー‐' l__
'.:.:.l ll ,-、;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、 _,.. ‐'`iー'!:::::j / , j~| ヽ | ヽ
:.:.:.| l./ ノ'';;;;;;;;;;;;' ,イ l''' ‐''´:!::::::::l::|:::::l::::: i ;;ソ-―‐‐ヽ,ヽ┌、 ヽ ヽ
/ L_''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | ''´:::::::::::|:::::: l: l:::::ノ::::: ´ ノ二 '''` .ノ l__( { r-、 .ト
_,,二) `''''''''"",ノ l l ''´:: :::::: | ! \:::::::: ./. 〔― ‐} Ll | l) )
>_,フ `'---‐'" .//'': | l `''''''''"", }二 コ\ Li‐'
__,,,i‐ノ └―イ ヽ |
2007年 11月27日 川原の土手にて
ひひぬかたまなやにたなやにやなやなやなやなやはやらなやはにやたやまなかさやなかはやなさはやさなやはらさやなかさやなかさやなかはさや
お前やる気マンマンじゃねぇか、、、たまげたなぁ _,,-ー----.、
___ <" "l
,.-――l´ー-,===`ヽt==,‐--、 '; ,、、__ソ^`7, i、
,、_,._j;_l´ニ/,-/゙フ==='、――'ヽ-'――'`ヽ、 ';'___ _,,, リ
,.ノ:::::::/| l !/ / ,' |´c ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄c`!. ,--ーートーj 'ーー rー-
/:::::::::::| ー-、|_/ ,' ,' ,'. / ハノL ヽ ノ |
ヾ::::::::::::!__ ヽヽィ ゙フ‐,-r、_c______cノ . / / lヽ∀ / |
ミ;';:::::r=|_〕 \|// //´,/`` `ヽ'´ ゙ヽ ./ Y L |,) ー'↑ ,>
'´(゙((ヾ| `ヽ〉'l //// ' l. / |ヽ |,バ | 7
` V 、 |、ヽ_|_|_l,' l ' / .イ| | |rA,| / /
| ,-、||`´ / * ! ./ / | | |gca| | /
| l/ ll/ / /´ ヽ !. / / / | .|aAi| | /
l、 ヽ/j / /| ;' レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | /
{`ー―'} ,' / l l. fク´"''ノ_V `\ノノavkj ̄レ
l`ー-ィ'´ ,'. / ! !../ ,、 i \ \_,ニコ∠、,
| ,' ,' -‐-、 l' l _ __l ヽ iリ \ ア´ )
l ,' l `''----l´/:::`l'´ ̄ `''‐--‐l´/:::`l
_ノ ,' l ヽl:::::::( ヽl:::::::(
r,ニ、" ,_ノ ヽ、__ -‐――-jヽ::::::ヽ -‐――― jヽ::::::ヽ
`  ̄ ヽ|:::::::::! ヽ|:::::::::
やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
_,,-ー----.、
<" "l
'; ,、、__ソ^`7, i、
';'___ _,,, リ
トーj 'ーー r
も 多 ヽノL ヽ ノ
っ 田 |:|ヽ∀ /|||
と 野 ||t'ー'´||||ト
輝 .が /V|8、/8|/\
け .俺 ト, | ト゜ooイ / |/|
と に | ', |, iミ Oミ| ,' .| |
囁 | ト| |三ミ;|/ | |
い |;ミ||,|,|ー- |// |彡
て | || ||-─,|/ /ミ:|
い | ヽn|ミ三| n/:ミ/
る \{三}: : : :彡ト∧
//|: : :::::.. : T ',
T~i: : : ::::::::. |二:」
-t:::: : ::|\::. : : `、
|ミ: :':::| }::: : : : }
ト」 |::| \ : : : i
|三:ヽ| /: : /イ
ト--: | /:::::/:::|
`t-'イ {ー´:ノ:|
ヽ ', ヾ:::::::入
谷岡age34 } ', ` ´ー′
/≡:}
ホモビデオ出演発覚時の2ちゃんでの反応
「ねえ、ホモビデオに出てた六大学のエースって誰?」
「立教の多田野だよ。」
「多田野!?えー何か意外だな。てっきり和田だと思ってた。
何かナヨナヨした感じだし。」
―例の動画を見て・・・・
「うわぁ・・・多田野掘られてるのに勃起してるよ・・・これは本物(ホモ)だ。」
「多田野って体の割にチンコ小っちゃくねえか?w」
「うへぇ・・・マジきめえ・・・コイツホモじゃん。」
―一方同性愛板では・・・
「ねえ、多田野ってコどんなコ?可愛いの?」
「アタシは和田君のビデオが見たかったわよ」
「すごいブスよ。こんなのにセクハラされてた後輩のコ達が可愛そうだわ!」
―動画を見て・・・
「何よコイツ!芋じゃない!おまけに租チンだし!」芋=垢抜けないという意味?
「アタシは後輩のHTN君が好きだわ。八重歯&巨根なのがまたイイわ!」
「なんで多田野を主役にするのよ!DB君とHTN君をもっと映しなさいよ!」
「あら、アタシこういう子(多田野)好きよ♪結構おいしそうな体してるし。
他のギャル男(DB&HTN)は論外ね!居場所が無くなったらアタシが飼うわ♪」
「後輩2人はノンケだけど、この子(多田野)はホモだわ・・・見てわかる。」
―最近では
「何、このキモい眉毛w」
「ブスには興味ないわ。いい体してるけど。」
「コイツ見たくも無いわ!即チャンネル変えたわ!」
「アタシは応援するわ。多田野や中田姐さんはスポーツ万能で羨ましいわ。
アタシは運動音痴で体育の時間が憂鬱だったもの。」
上げまんこ
嵐
エルきゅんのおっきしたちんぽ虐待^^*
惨劇の愛するスレは全て過去ログに叩き落とすのだWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
エルきゅんの腰もみもみもみもみもみ
もみもみもみもみ
もみもみもみもみもみ
もみもみもみ
もみもみも
エルレイド本 タイトル「エルレイドの腰もみもみ」
P24 オフセット 表紙フルカラー
内容
エルレイドが主役の漫画。主人とエルの日常を描いたほのぼの系
ショートストーリー3本。尚エル以外のポケモンは邪魔なので登場しない。
おちんちんしゅっしゅしゅっしゅしゅっしゅしゅっしゅしゅっしゅしゅっしゅ
577 :
名無しさん、君に決めた!:2008/01/08(火) 13:01:59 ID:UBOnd0oB
エルレイドをぐちゃぐちゃのぼこぼこににしてもやして殺した
578 :
???:2008/01/08(火) 13:57:42 ID:???
虐めちゃダメだお><
ギャ!グッワ!
↓ここからは、ポケモンのエロ話ですよ↓
エルきゅんの尻の中に小型バイブを入れ、オチンポは射精出来ないように縛って放置^^*
アンチ必死すぎてワロタ
俺はピカチュウを捕まえ腹を食いちぎり捨てた
584 :
???:2008/01/08(火) 22:27:09 ID:???
???
= ´ ̄|
/ |
/ |
/ '´ ̄ ヽ,`ヽ、
_ レ′ '; `、
< `ー-, 、 i
`ーッ l〇!\ | 妄想の中でしか生きれない人間に
∠_, `´ i / ノ なってしまわぬよう気を付けて下さいね。
, 、 `ト‐仁  ̄ _
く \` 、 ,.-‐彳 ` 、 ,. - ‐ ´ノ
`、 ` ー 、 , ( | / ̄)- 二 ー--ァ' /
ー- ._ `ー '´/ \|r'、/_,,. -‐ ´ , '´
 ̄ ─-' ,.ノ ゙′r' ´ _,,.. -
タイトル:ポケモン虐待スレ
【糞スレランク:S】
直接的な誹謗中傷:60/585 (10.26%)
間接的な誹謗中傷:95/585 (16.24%)
卑猥な表現:302/585 (51.62%)
差別的表現:17/585 (2.91%)
無駄な改行:3/585 (0.51%)
巨大なAAなど:155/585 (26.50%)
同一文章の反復:5/585 (0.85%)
by 糞スレチェッカー Ver1.12
http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=112 Sランクキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
チンチンしゅっしゅ!
588 :
???:2008/01/09(水) 20:56:11 ID:???
?
?
愛のある虐待はええのう
590 :
???:2008/01/10(木) 17:15:32 ID:???
???
591 :
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/01/10(木) 17:39:02 ID:davb1AzC
「えへへへぇぇぇズバットげっとぉ〜」
上手いこと眠らせて誘拐してきた ズバットの両翼を壁に打ち付けながら呟く
眼のないズバット 暗いところにいるから退化しちゃったんだっけか
マッキーで目を描いてあげた
翼に打ち付けた釘の先から だらだらと血が流れている
「起きろよ。」
頭から熱湯をかける
「ズヴィャャャぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
起きた。
「うるさいよ。」
ビール瓶で顔面をぶん殴る 泣き止まない
仕方ないのでビール瓶で顔面を正面から突く 潰すと言うべきか。
めりっ ボキッ ふたつの音がした。
五、六回ぐりぐりしたあと瓶をどける。
青紫に変色し、少し顔が歪んでる 歯が数本折れ 数ヶ所から 出血が見られた。
あなたまかにたかなやたかなたかなたあなかたさな
593 :
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/01/10(木) 17:59:25 ID:davb1AzC
呼吸も荒く ふるえていた
ポケットから包丁を取り出す そしてズバットの翼を何度も何度も刺した
鳥ポケモンのそれと比べると 肌が露出していて、いくらか薄く 軽い
ふるえる声で泣き叫ぶズバット 痛みよりむしろ 恐怖感からの悲鳴だな
野生のズバットが翼を失くせばその生存能力はケムッソ以下だもんなぁ。
血まみれの穴だらけの翼のズバットを地に降ろしてあげた。
痛みに耐え 必死に翼をバタバタさせるが まるで身体が地面に貼り付いているように 全く動かない。
しばらくたっても羽ばたくのをやめない いい加減無駄なことだと気付いてもいいんじゃないかな? もしかするともうわかってるのかな? 無駄な行動だとわかっているのに もう君にはぼろぼろで、穴だらけの翼を振り回すしかないんだもんね。
594 :
???:2008/01/10(木) 18:00:14 ID:???
?
?
自慢の牙だって折れてる もう血も吸えないやね。
「死にたくない?」
ズバットを軽く踏みつける。
「嗚呼あああああああああああああああ!! あああああ!! あああああああああああああああぁぁぁ!!」
突然狂ったように喚きだした
びっくりして足を退けてしまった まあ どうせもう逃げられないし
目があったら きっと素敵な泣き顔がみせてくれただろうに
ズバットを仰向けにして 顔を近づける ぼくが唾液を貯めた口を 開いた
細く糸を引きながら ズバットの大きく開いた口に落ちていく。
そのままの姿勢でズバットに微笑みかけた 見えてないんだけどね
包丁でお腹をかっ捌く 真っ赤な噴水ができた。
ズバットのお腹に手を 突っ込む
「ぐっが....ごぼっ!!」ズバットの中 あったかくて柔らかい
痛いよね 我慢だよ
突っ込んだ手をゆっくり上へ進めてゆく ぷち ぷち っと糸が切れるような音が聴こえる
ごぼっごぼっと盛大に血を吐き出す
ぶちぶちぶちい!!心臓を裂いたか 小さな紅い爆発が起こって 絶望の中 ズバットは死んだ。
ぷちっぶちぶちぶち
「できたあ。」
ぼくの手が ズバットの喉の奥から顔をだした。
出来事をしっかりと手帳に書き込む
まだこれといった強敵にも出逢っていなければ、珍しいのにも遭遇ていない
牙を一本抜いて それを飴のように嘗めながら帰った
596 :
???:2008/01/10(木) 18:33:23 ID:???
?
?
エルレイドきゅんのオチンポ切り取って、むりやりお口におしこみました^^*
>>598なたにやたにたなかなたあかなたまなかまたかまたやなたなたなかなたかたあかなかたあかたあかたかたなはなたにたなかなかなたあなかはなたあかさなあなかたあなたさなかたなたまか
600 :
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/01/11(金) 09:32:31 ID:JW04x4yO
600げ
あと400匹虐待できるぅ
基地外乙
エルレイドきゅんが汚い物を見てしまわないように瞼を糸で縫い付けた
エルレイドきゅんが汚い言葉を聞いてしまわないように耳を削ぎ落とした
エルレイドきゅんがどこかに逃げてしまわないように足を切断した
エルレイドきゅんが野蛮な技を出さないように腕を切断した
もう自分で動く事も出来なくなったエルレイドきゅん
四肢を失ったエルきゅんに首輪を付ける。
そして長い鎖を繋ぎ、エルきゅんを引き摺りながら外を散歩。みんながジロジロこっちを見ている。
エルレイドは珍しいポケモンだからだよね。
エルきゅんの体はあちこち擦り切れて、痣だらけ。
首輪を外し、ボールのように体を蹴ってみた。
四肢の無いエルきゅんは面白いぐらいよく転がる。
しばらく遊んだら、飽きてきたのでまたエルきゅんを引き摺り家に帰った。
604 :
???:2008/01/11(金) 16:57:11 ID:???
?
?
エルレイドはキモくてブスで弱い糞ポケモン
606 :
???:2008/01/11(金) 17:24:00 ID:???
だからどうした
?
?
608 :
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/01/11(金) 17:52:09 ID:JW04x4yO
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃピカチュウ殴りたい蹴飛ばしたい踏みつけたい目玉をほじくりたいやわらかお腹引き裂きたいそのまままだ暖かい臓器にかぶりついて貪り喰いたい臓器を股間に擦り付けたいミキサーにかけてどろどろジュースに
してシャンプーの代わりに使いたい残った黄色いふかふか毛皮を枕にしたいそれでピカチュウと遊ぶ夢をみたいうひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
奇形で不細工なサーナイト殺してくれ
サーナイトは臭くて不細工で弱くて頭悪くて生きる価値の無い廃棄物
エルレイドいらないからこの世から消してください
とエルレイドに嫉妬したサーヲタが(ry
サーナイトかわいいです
サーナイト気色悪い
サーナイトは優雅で上品なイメージ
エルレイドは野蛮で粗暴なイメージ
エルレイドは虐待する価値すらないゴミ
殴ったら手が臭くなるし
43 エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2 sage 2008/01/10(木) 23:46:51 ID:???
「死ねや!ボケ!!」
エルレイドはサーナイトの髪の毛を掴み上げ、顔面に何発もパンチを叩き込んだ。
「おえぇぇ!!おえっ!!」
さすがエルレイドは格闘タイプなだけあって、一発一発が重く、強力だった。
サーナイトの口から鮮血と共に三本の歯が、ぼとりと落ちた。
「汚いツラ見せんじゃねーぞボケナス!!!」
まだ髪を掴んだまま、眼球に連続でパンチを叩き込んだ。
「うぎゃぁぁ、ゲボぉ…!おえええ」
サーナイトの顔面はみるみる腫れていき、目の位置や口の位置が分からなくなるまでになった。
何度も嘔吐し、それがエルレイドの体を汚した。
血まみれサーナイトはもう立つ気力は無いが、倒れる事をエルレイドは許さなかった!
エルきゅん愛好家の続編希望
620 :
噴火龍 ◆CLPJzkMSsQ :2008/01/11(金) 22:10:03 ID:U87CrEhM
サーナイト、エルレイドアンチって熱いな
アンチじゃねーし
虐待=アンチと思ってる馬鹿多いな
>>619 エルレイドきゅんをお風呂に入れて綺麗に洗う事にした。
石鹸が滲みると鳴き出す。そういえば口には何もしてなかったけ。
其ほど耳障りな声では無いんで問題無いだろう。
時計の針は22時を指した。
エルレイドをベットに放り投げ、自分は暫くパソコンと向かい合わせな時間が始まった。
ホームページを開く。
色んなポケモンの写真が並べられていて、写真の下には値段が表記されていた。
次はどのポケモンを買おう…
知能が乏しいポケモン、容姿が悪いポケモンには興味は無い。
興味が有るのは人並みに知能を持つ人型のポケモンのみだ。
エルレイドを売っている人がいるな〜
しかも色違い。これは珍しすぎる
700万か。色んなポケモンを見世物小屋へ売った金でなんとかなりそう。
次のターゲットは決まった。
今持っているエルレイドはもう邪魔だ。
目を糸で縫ったのと、四肢を切断したのは失敗だったな。
鳴き声を出す事でしか反発出来ないなんて。
ベットに座り、エルレイドを抱き抱えた。
こんな姿にされても、まだ体温は温かくてちゃんと血が通ってるなんて、生物の生命力は本気で凄い。
手足がないから体は小さくて子供に見えるがこのエルレイドは何歳なんだろう
一応主人である自分の事をどう思っているのだろう
憎んでいるか?
そんな事は無い。エルレイドは忠実高いポケモンだ
きっと全て受け入れてくれる。
そろそろ御別れだね。
エルレイドを抱きかかえて家を出た。外は寒い。
誰も居ない暗い森。
ここでエルレイドと御別れをしよう。
「エルレイド君、さようなら」
小さな体を抱き締める。
エルレイドの生を感じられるのもこれで最後だ
地面に仰向けに寝かせて、口の中に爆弾を詰めた。
終わり
完
結
僕はマサゴタウンの新人トレーナーのレルパだ
たびだちの日の前日、僕は興奮してねむれなかった ついにポケモントレーナーになれる!
そのせいで今日は研究所に遅刻してしまった
「博士、遅刻してすみませんでした 新人トレーナーのポケモンをもらいに来ました」
「すまんがあいにく、既に旅立った3人に全てのポケモンを渡してしまったので何も渡せないんだ、また来年会おう、じゃあな」
僕は愕然とした 来年…!? ありえない。僕は昨日まで、今日のためにずっとポケモンについての勉強をしてきたんだ
僕は小さい頃からポケモンの事が大好きだった ポケモンの本をよく読んだ 現在発見されているポケモンの種類だって全て言える
僕はこの町のライバルの誰よりも強く、立派になるだろうとにわかに確信していた 当たり前だと思っていた
その夢、いや既に予定というべき確定された未来像がココに来ていきなり破綻するとは…
僕はこのまま諦める訳にはいかなかった ライバルたちがどんどん進歩していくのを指をくわえて見ているなんてできない
何か方法があるはず…
ああ、分かった簡単な事だ 自力でポケモンをGETすればいいんだ そうすればあんな糞博士からポケモンをもらう必要もない、もらいたくもない
僕は不安がおさまると今度はイラついてきていた、あのジジイが在庫を十分に用意さえしていればこんな事には…
僕は早速、準備に取り掛かった
ポケモンをGETするには、まず一定のダメージを与えなくてはならない
地面に落ちている石を投げて戦おうと考えたが、もしかしたらそれでは効かないポケモンがでてくるかもしれない
身の安全もかねて、僕はポケモンと戦うための道具をいろいろとかき集めてバックに詰め込んだ
そして次にモンスターボール、それを投げつけてポケモンをゲットするのだ
今日のために小遣いををはたいて買っていた、それひとつのみが頼りだった
いざ草むらに出陣、予想とは裏腹に草むらは静かだった
「やはりポケモンを持っていないと相手も寄ってこないのか…、それともなんだろう」
とにかくポケモンをゲットするために次の作戦にうつった
あらかじめ用意しておいた市販のポフィンを置いて、近くの草むらで隠れて待機
ゴソゴソ…
やせいの ビッパが あらわれた
そのあからさまに不自然に置かれた餌に、何の疑いもなく食べてかかる無邪気なビッパ
ちょびちょびと餌を小さくかじっている姿はまさに無防備そのもの
今しかない…! しかしビッパの大きさともなれば投石ではかなわない、逃げられてしまう事は目に見えていた
背後からもう少し近づいてみた ビッパはこちらには全く気づかない様子で、ただ一生懸命に餌を食べている
家から持参してきたエアライフルで、ビッパの後ろ右足に狙いをつける
ドゥ!
ピシャー!
ビッパの右足あたりは無数の肉片に分解し四方へ散逸した
「きゃう!」
ビッパは一瞬何が起こったか把握できず呆然としていたが、次の瞬間には悲鳴を上げてのた打ち回っていた
「今だ!」僕は、体勢を立て直して逃げようとするビッパの正面に踊りでた
全身を使って覆いかぶさりビッパの動きを封じる
「くそ、このままじゃ逃げられる、確かポケモンには、相手を逃げられないようにする技があったはず…はっ」
「くろいまなざしいい!うおりゃああ!」
そう叫びながら、持ってきたドライバーを全力でビッパの後ろ足に突き立てた
「ぐおおおおぞぉぉぉぉ!」
グググ、ジュバ!
「ぎゃあああああわわわふぉおおお!」
あまりに全力で押し付けたので取っ手とつなぎ目が折れて取れた。僕の右手も痛いほど疲れて限界だ
見るとドライバーの先端は左足の皮膚を貫いて、中までえぐりこんでいた
地面はにわかに赤黒く、若干鉄の臭いが漂う
「はぁ、はぁ、これでだいぶダメージを与えたはずだ、よし…モンスターボールを…」
…まてよ、もしまだHPが十分に残っていたらボールをはじかれてしまうだろう
僕のモンスターボールは一個きりだ、ここはもう少し徹底的に弱らせなくては、妥協は許されないんだ
ビッパは一時暴れていたがだんだん暴れがおさまってきている
それでも時折意識を取り戻しては暴れて逃げようと試みる
僕も押さえつけていられるのは限界なので、もう一度黒いまなざしを使った
「ぴぎゃぁぁ、ぎゅわわぁ!」
今度はきりで何回もビッパの右前足を刺しに刺した
ビッパは刺すだびに甲高い鳴き声をあげてじたばたする
きりを刺した後に横に倒してえぐらせた、するときりの針は折れた
僕が次の道具を取り出そうと立ち上がったとき、ビッパは懸命に逃げようとしていたが、弱っているのかまともに歩く事さえできていなかった
「よし、モンスターボール…いや、黒いまなざしではダメージは与えられないんだった、もっと決定的な技を探さないと」
残った前足ではいずりながらよろよろと進むビッパにはすぐ追いついた
僕はビッパの背中を上から押さえつけた
「ひっかく!」
右手に持った剣山で勢いよくビッパの背中をひっかく
「ぴぃぎゃあぁっ!」
背中の表皮は引き千切れて赤くにじんだ、そこをサンドペーパーで入念にこする
「すなあらしだ!」
「ああう……、ぎゃうっ!」
ピッパは喘いでもがき、目は涙で赤く腫れている
僕はビッパを仰向けに回転させ、残った右前足を自分の左足で踏みつけ押さえ、右足でビッパの腹を蹴りつけた
デゥグ!デゥグ!
「ぶぉ、うっ」
蹴ると向こう側へひっくり返り仰向けになるので、ビッパは逃げようと上体を起こそうとする
そこへまた蹴る、それを何回もやった
何時しかビッパは声を出さなくなった、起き上がろうとしなくなった
ビッパは苦しそうな顔をしてうずくまっていたが、僕が鋸を持っているのを見るととたんに、われも忘れて全身で暴れ始めた
しかし僕は既にビッパの尻尾をつかんでおり、ビッパの尻尾の根元に鋸を軽く押し当てた
ビッパは恐怖で顔をひきつらせていたが、僕が鋸を尻尾から離すのを見て少しだけ表情が和らいだ、そのつぶらな瞳にはかすかな希望がわいたように見えた
僕は勢いをつけるために鋸をテイクバックしただけだ
「きりさく!」
そして次の瞬間には鋸は尻尾を思いっきり力強く引いており、ビッパは白目をむいていた
僕はリズミカルに鋸を引いていたがビッパはもう反応しない
そこで僕は、持ってきた金属バットでビッパの体を殴りつけた
ビッパは横に吹っ飛び、近くの木の幹にベチとぶち当たって、ボトと落ちた
ビッパはそのまま動かなくなった
僕は相手が瀕死になった事を悟ったが、それよりももっと不思議な感覚に襲われていた
なぜか満足感を覚えた、快感があった 「これが経験値というものなのか…」
「はぁ、はぁ、ポケモンバトル……た、楽しい!」
僕はポケモンが大好きになった、昔よりも断然に
数日後、219番道路で10歳前後の少年の遺体が発見される
遺体は原形をとどめておらず、多数の歯形が残っており、ビッパの集団に襲われたと推測される
ビッパは普段おとなしく、草食性であるため原因は謎のままだ
219 :名無しさん、君に決めた!:2007/12/18(火) 19:23:36 ID:???
>>622へ
こんにちは。
○○さん、元気にしていますか?
ラルトスLv.1の時に貴方に捨てられましたが今はここまで大きくなりました。
普通野生のラルトスといったら「鳴き声」しか技を使えないから
生き延びていくのは難しいでしょう。でも私は遺伝技が有るのでなんとか
生き延びてこれました。これは○○さんのおかげです。
生まれた時から覚えていた「道連れ」、「怨念」今でもちゃんと覚えています。
今度○○さんに会いに行っても良いですか?
断られても会いに行くつもりですけど…。
最近寒いので風邪には気をつけて下さいね。では。
エルレイドより
635 :
名無しさん、君に決めた!:2008/01/12(土) 08:25:59 ID:ZQM1FlMc
会いに行ったら包丁持ってて殺された
,= ´ ̄|
/ |
/ |
/ '´ ̄ ヽ,`ヽ、
_ レ′ '; `、
< `ー-, 、 U i <エルエル、エルレイ
`ーッ l〇!\ | !
∠_, `´ i / ノ
, 、 `ト‐仁  ̄
__
, '´ `ヽ
/nヽ 'n !
{ {!1 l1|
| ゝ′ `' l
ヽ 、 、 , .ヘ
`iヌニ=-く, \
ノl. / \
/ l. そノ ヽ. \
、 んゝヘ \ , ヽ
ヽ丶、 〉、 / l
ヽ. 、` '' ー -y′ ゝ 、_ { ∧
` ー 二 ‐( イ  ̄ ゝ __ ィ l
 ̄`7´ !‐ '' ´ ムvv′
ムvv′
ヒトカゲ死亡
エルレイド愛好家のSS楽しみにしてるからまた書いてね
エルきゅん虐待家と惨劇糞ラーバのオナニースレ
エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2
↑
ゴミクズ
氏ねよ
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
もだお
いや、惨劇のビブラーバは違う
(・ω・)
エルレイドきゅんの腰を揉むのは虐待に入りますか?^^
646 :
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/01/12(土) 22:21:52 ID:CC+fxPKs
>>645お前は人を馬鹿にできるほどのことをしたのかよ?
したよ
誰かラルトス書いてください
エルきゅんがお漏らしするまで攻めたいです^^
エルきゅん愛好家がオモラシするまで攻めたいです〜
糞コテ氏ねよ
ポケモン板のコテは惨劇のビブラーバ以外ろくなのがいないな
どうい
じえん
どうい
うへへへへリーフィアの葉っぱを ちぎっては投げ ちぎっては投げ 丸裸にした
ちぎった跡から血が出てるよ
縛り付けてたっぷり除草剤を浴びせてあげるぅーひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
泣き叫ぶリーフィアかわいいようへへへへへ
へぇー
へぇ〜
通報しました
惨劇が嵐たから俺もここをアラスわ
上げるから荒れろ
住人はおりの前では手も出ないかフッせいぜいオナニーでもしてろカス
本物を虐待してからまたこいや低能共
俺の前ではなにもできないか
たあなかたあかなたかなたあかなたあかなたあかななたなたあかなたあかなたかなたあかなたかなたか
惨劇はチキンなのかツマラン
だが荒らすが
アイツは自殺かツマラン奴だったな
惨劇はチキンだから嵐はピザスレしかやらないしかもピザスレを狙うのはコイツだけ馬鹿の塊である
オレサマに敬服したら許してやろう惨劇よ
まぁ低能だし謝る事を知らないか
荒し糞コテの意地だ荒しまくってやるぜ
毎回ただageても意味ないお
時間帯やいろいろ頭を使わないと
進化したぜ
コテないやつは惨劇ではないぜ
後フライゴンは昔いたからパクりだなハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
明日学校休みだぜひゃほうオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアオオオオオ感じた感じた感じた感じた感じた感じた感じた感じた
679 :
age:2008/01/16(水) 00:18:40 ID:???
かえてみたアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア行くアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア行く行く行く行く行くアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
甘い甘い甘い
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアげ
名前貰いっアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーアーアーアー加速加速加速キョンシィキョンシィキョンシィキョンシィ
俺が惨劇だビブラートなんか偽物だハハハハハハハハハハハハハハハ上がる上がるアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
あいゃあアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア名前名前名前な
加速加速感じたキョンシィ
キョンシィキョンシィキョンシィキョンシィ名前アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア感じた感じた感じた加速加速加速
虐待?楽しいだろ本物はハハハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアハハハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアハハハ
これは良スレ
フオオオオオオキモチイキモチイキモチイキモチイキョンシィキョンシィキョンシィ加速加速加速加速加速加速キョンシィアーアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
淋しい
がんがれ
テンションあげるぞオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーアーアーネスサン…キモチイ…
まじですかっとするこんな糞スレつぶせ!惨劇のフライゴンよ!
休暇とる休み
ぁかたま
カスポケ、サーナイトの髪を掴み顔を何度も何度も地面に叩きつけた
サーナイトは眼球から血を垂れ流すは血ヘドを吐くわでとても汚い
泣いてたが、可哀相と思うどころかとても気持ち悪かったので
気にせず続けた
やがてサーナイトの顔は白い肌の部分が見えなくなり赤一色となった
きもすぎる
命乞いをするサーナイトを無視し首を切断する事にした
頭のでかさのわりとは首が細すぎるのですぐ切断出来た
でかい生首を蹴りとばしゴミ捨て場にシュート!
うまく決まった
見た目も肝すぎで良い所が全く無いクズ、サーナイトは絶滅しろ
他のポケモンは虐待しないし可愛がるがこいつは奇形人間みたいできもすぎる
寒い
痺れる
たまねぎ
700ゲット!いゃっほオオオオオオオオオオァオオオオオオおじゃまします
寂寥の感
アチャモを縛り付け カミソリで羽毛を片っ端から剃る!!
「ちゃもおおおおおおおおお」
大型のペンチで脚を潰す
さっきとは比べ物にならない悲鳴がこだまする。
ケツから余分な内臓を引っ掻き出す
口から血を吐きやがった
嘴も切り落とす
味付けした米と山菜をアチャモのケツから詰め込む。
腹がパンパンに膨らんだ
もう虫の息だ 待ってろよ
アチャモの表面に油を塗り、塩コショウをたっぷりかける
もう 自分が何をされるかわかってるみたいだ 血の涙を流してる
良スレ
age
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk氏ね
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk氏ね
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk氏ね
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk氏ね
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk氏ね
糞嵐の惨劇のビブラーバ死ね!
707 :
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/01/19(土) 02:10:41 ID:RE2Pkpn3
大きな皿にアチャモを載せ 電子レンジに入れる。
相変わらずアチャモは涙を流し続けている。
ここから出る頃には お前は料理になっているんだよ。
声に出して、アチャモの耳元で囁いた。
ぶわぁ アチャモの眼から涙が一層激しく溢れてきた。
「ああゃーあぁ....ああぁあひゃぁ....」
嘴の無いただの空洞になった口から弱々しく、最後の命乞いの しかし諦念さえ感じる泣き声が聞こえる
それを聞きながら 僕は レンジを閉めた。
「温め 開始っと。」
電子レンジの内部が赤い光に包まれ アチャモの死がやってきた。
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk氏ね
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk氏ね
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk氏ね
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk氏ね
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk氏ね
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk氏ね
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk氏ね
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk氏ね
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk氏ね
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk氏ね
大きな皿に惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyykを載せ 電子レンジに入れる。
相変わらず惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyykは涙を流し続けている。
ここから出る頃には お前は料理になっているんだよ。
声に出して、惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyykの耳元で囁いた。
ぶわぁ 惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyykの眼から涙が一層激しく溢れてきた。
「ああゃーあぁ....ああぁあひゃぁ....」
嘴の無いただの空洞になった口から弱々しく、最後の命乞いの しかし諦念さえ感じる泣き声が聞こえる
それを聞きながら 僕は レンジを閉めた。
「温め 開始っと。」
電子レンジの内部が赤い光に包まれ 惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyykの死がやってきた。
>>709 /. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
惨劇のビブラーバは死にますた
713 :
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/01/20(日) 01:48:38 ID:oZ8zP2Vl
レンジに入れて約30秒程して アチャモの身体から湯気が出てきた。しっかり中まで熱が行き渡ってるみたいだ。
「ヒャも゛も゛も゛もぉおおおおおアアアアアアアア!!」
一分経過
アチャモの顔にボンッボンッ鈍い音と一緒に小さな爆発が起こり アチャモの眼球が破裂した 身体中から肉汁が溢れてくる と同時にレンジ越しに美味しそうな匂いがしてきた。
「保アアア゛アアアアっあギギゃイイイギギイアアアアあああアアアア嗚呼あ阿亜ギャアアアアアっびゃぼおっ!!!!」
まだ生きてたの?
タフだな。
結局これがアチャモの断末魔になった。
チン!!
開始から20分。軽快な音がして温めが終わった。
ほんの30分前まで生きていたとは思えない程 アチャモは完全に別の存在に変化していた。
目玉が入っていた空洞からしっかりと二本の血の涙の跡が筋のように残っていた。
ナイフでお腹を裂くと 湯気と一緒に肉汁がたっぷりと染み込んだご飯と山菜のジューシーな薫りが まるで僕の顔を包み込むようにただよってきた。
「アチャモ、いただきます。」
>>713 いやwwwwwwwwww
爆発するしwwwwwwwwwwwww
胃とか腸とかwwwwwwwwwwwwwwwwww
無知乙
さばいてからローストアチャモにするのがいいだろ
電子レンジを知らない馬鹿はお前か?
魔馬
馬鹿祭誕
今までの虐待を全部あんたにやり返すね。
手始めに(惨劇のビブラーバ)を手術台にのせた。
(惨劇のビブラーバ)は
「でっていう」と歎いている
とりあえずこの阿呆がムカついたので、口を切り落とした (惨劇のビブラーバ)は血だらけのあご動かしながらまだ「でっていう」と喚いている
するとこの変態はチンチンを立たし始めた!
僕はぶち切れてチンチンを切り落とした。
しかし(惨劇のビブラーバ)は「でっていう」を止めなかった…
むかつく奴を( )の中に入れて読んでみよう!
手始めに(惨劇のビブラーバ)を手術台にのせた。
(惨劇のビブラーバ)は
「でっていう」と歎いている
とりあえずこの阿呆がムカついたので、口を切り落とした (惨劇のビブラーバ)は血だらけのあご動かしながらまだ「でっていう」と喚いている
するとこの変態はチンチンを立たし始めた!
僕はぶち切れてチンチンを切り落とした。
しかし(惨劇のビブラーバ)は「でっていう」を止めなかった…
どうだ?
すごく・・・・・でっていうです・・
723 :
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/01/20(日) 14:21:30 ID:oZ8zP2Vl
ひねりがない
知識が無い
725 :
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/01/20(日) 14:25:49 ID:oZ8zP2Vl
あガマアガマ
無駄レスしてないで惨劇のビブラーバ小説書いてくれ
エルきゅん気持ち良い*^^*
和みエルレイド
ひんやりエルレイド
エルレイドくたばれ
なんで規制されないんだ?
俺なんて少し荒らしただけで通報されそうでヤベぇのに
ポケ板の荒らしは通報されない
ポケモン一不細工なサーナイトを虐殺希望w
糞コテお気に入りの奇形ブサーナイトを誰か虐待して
映画のエンディングのエルレイド可愛かった
それはない
不細工奇形サーナイトがモデルのキャラだからな
アニメのサーナイトは特に不細工だな
目がやばすぎる
>>735 スボミーと一緒に座ってるシーンも可愛かった
やっぱりエルレイドは目つむった顔が一番可愛いと改めて思ったな
キルリアきゅんのお尻百叩きしたいです^^*
キャプテンサワダ
なんと良スレ
トゲピー蒸し焼きにしてカラスに食わせたい
蒸し焼きよりホイル焼き派
俺はソテーで
何このスレ・・・
ポケモン達いじめて楽しい?
テメーら頭おかしいんじゃねーの?
てst
サーナイトの不細工な顔面を変型するまでボコボコに殴り、腹を何度もメッタ刺しにしてからドラム缶に詰めて捨てた。
奇形不細工サーナイト滅びろ
糞コテの惨劇のビブラーバが好きなブサーナイト虐殺キボン
キボンヌwwwwww
サーナイトは駄目
サーナイト虐殺されろ
止めてくれ 俺の虐待スレを荒さないでくれ
このスレ立てたの俺^^;;;;
なんという私物化
糞コテ死ねよ
>>754 糞サーナイト虐殺書いて
なにげに応援してる
757 :
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/01/21(月) 23:11:11 ID:Bu8w86gp
優しい悲劇
俺より下手くそな虐待小説書くエルヲタ死ね
エルレイドきゅんを性的虐したいです^^*
エルレイドきゅん
性格 いんらん
個性 しんせいのまぞ
特性 服従のこころ
技 メロメロ あまえる
なきごえ ゆうわく
なんか変な奴がいるな
全員変態だろ
エルレイドきゅんの尻の穴に腕を根元まで入れます^^
不定形だからよく拡がります^^
惨劇のビブラーバ先生、サトヒカスレに降臨記念カキコ
このスレ大好評だな
769 :
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/01/22(火) 00:43:40 ID:6YtNXPoW
トロツキニストが集うスレ
死ねサトカス厨にやられてろ糞コテ
?
暖かさを感じた
惨劇のビブラーバ先生、わざわざサトヒカスレに足をお運び下さって恐悦至極に御座います
ただ、あそこは規制したがる馬鹿者もいますので気を付けて下さいませ
貴方のファンより
ビブラーバ先生頑張って!
先生が夜更かしして体調崩されるのが心配なのでそろそろご自愛を…
おやすみ
お前らあの爆破コイキング見てなんとも思わなかったのかよ??
>>720さん。反応ありがと。
とりあえず、
怒り狂ったポケモン達を、蠱毒の術みたいにたくさん集めた部屋に、縛られて放り込まれる。
そして、身体中をポケモン達に少しずつ少しずつ噛み千切られて、
手足を串刺しで固定された後、
ほのおでじっくりと頭部を中心に火炙りにされて、
火傷を剥がれて刺されて抉られて引っ掻かれて、
冷凍ビームで凍傷にした指を、
全て折りちぎってじわじわ壊死させられて、
小さい箱に、骨が砕けきるくらいにむりやり押し込められて、
漬物みたいに妖怪液漬けにされて、
その後、自分の妄想通りのことをやられながら死んでいくくらいでいいとおもうんだ。
中途半端だけど、知識すくないからこれくらいで勘弁。
へんな風に荒らしてごめんね。なんかすっきりしちゃったからもうこないね
r=、r=、
_( 0( 0i
/ lr ̄ヽ_ハ
i |
\ 入_ /
`<_ _イ)
γi ヽ)
| | (ン_ハ
/| / (_ヾ_リ|
Lヘ ヽ_ツ  ̄ノ
_>->、_γ
( Y⌒ヽ j
`=(__ _)
782 :
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/01/22(火) 02:15:08 ID:6YtNXPoW
バンブレおわった
エルレイドきゅんに大量の浣腸して放置したいです^^*
エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2に大量の浣腸して放置したいです^^*
人間カンチョー噴いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
虐待厨って厨二病でいじめられっこだろ
788 :
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/01/23(水) 23:16:45 ID:DHgcbUht
かわいいかわいいイーブイちゃんの耳を鋏でジョキジョキ除去した
血も涙もたくさん流しまくりのイーブイちゃんとってもかわいい
イーブイちゃんのまぁるい頭 両手の人差し指だけを伸ばして
イーブイちゃんの だらだら血を流す小さな頭のふたつの穴に
ぶっ刺してグリグリ グリグリ たくさんグリグリ
ゼリーみたいな柔らかさ 生ぬるいけど気持ちイイ
イーブイちゃん 白眼を剥いて 口から泡噴いてる 足がピクピク動いてる かわいい とってもかわいいようひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
で
した
( )←エルレイドの腰
ω←トイレの便座
793 :
ひらがなきんぐ ◆JqF4JtTNHw :2008/01/24(木) 19:15:10 ID:Y5JMYJ7f
神スレage
ひらがなきんぐ死ね
惨劇のビブラーバのスネをかじる
ひらがなきんぐ死ね
虐待小説書いてから来い
ぎゃあああああああああああああああああああああ
チョンケンゴ虐待きぼん。
>>799 ひらがなキングのくせに漢字を使うとは…
だから小説書けカス共
サボってんじゃねえよ
>>801が虐小説を書けないことぐらい分かるだろ
わざわざ煽るなって…
上げ
俺はキルリアの首筋にむしゃぶり付いて舌を這わせた。
俺の突然の行動にキルリアは驚いたみたいだ。
体をよじらせて抵抗するが本気で俺から逃げ出す気はないようだ。
当然だ。このキルリアはかなり俺に懐いている。
大怪我を負って死にかけていたこいつを助けて以来、このキルリアは俺のそばを離れようとしない。
寝るときもいつも一緒だ。
だが今まで一度もこんなことはしたことはない。
今日が初めてだ。
「キア…キア…」
首筋への愛撫を続けているとキルリアがいやらしい声を上げて鳴きはじめた。
顔は真っ紅に染まり呼吸もかなり荒い。
主人に首筋を舐められてこんなに反応するとは…いけない奴だ。
キルリアは喘ぎながら切なそうに舌をふるわせ、しきりに俺の様子を確認する。
どうやらキルリアはキスがしたいみたいだ。
そんなことは無視して股に手を伸ばすとさらに頬が染まり息が荒くなる。
まだ触れてもいないのにぎくぎくと体をふるわせて、あそこからはだらしなく愛液を垂れ流している。
手が触れるか触れないかのタイミングで俺は一気にキルリアの肩に歯を立てた。
「ギアァァーーーー!!」
下半身に与えられるはずだった快楽への期待を完全に裏切られ、
あまりのショックと激痛に叫び声を上げて俺にしがみ付いてくる。
肩の肉は千切れてそこから骨が露出してかなり痛々しい。
キルリアは目にいっぱい涙をためながら「なんで?」っといった表情で俺を見つめてくる。
エルレイドきゅんがおしっこ漏らす所見たいです^^*
エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2がおしっこ漏らす所見たいです^^*
早く虐待せい
嫌ですぅ^^*
虐待しないならアラス
やりのはしらに行くとディアルガがいた。
近付くと、なぜか俺のパルキアを攻撃してきた。恨みか、警戒か。
俺は、同じ神にもかかわらず攻撃をしたディアルガに出所のない殺意を覚えた。しかし、ただ殺すだけだと楽しくないから、"虐殺"をしてみようと考えた。
まずは一度家に帰った。
そして、夜までに武器を用意し、やりのはしらに再び行く。アイツはやはりいた。
俺は物陰から対戦車砲・パンツァーシュレック(詳細はググって)のスコープでディアルガの胸の辺りにある"こんごうだま"を狙った。
一発打つと、激しい爆発音と共に火をまとった砲弾が飛んでいき、命中。その瞬間、辺り一面は明るくなった。そこにヒビが入りディアルガは喚きだした。
"これでディアルガは最大限のパワーを出せないはず。パルキアでも勝てる"…と思った俺はパルキアの背中に乗り出撃した。
俺のパルキアはなついているのと、朝の恨みもあってか攻撃力はきっと上がっている。
まずは手始めに"みずのはどう"で軽く相手を混乱状態にさせた。
混乱した隙に俺は更にパンツァーシュレックを発射した。もちろんこんごうだまへと。
今度は欠けた。一度降りてみると、ひとつ、綺麗な5cm角程度の立方体の欠片があった。売れば高いだろう。俺はそれを乗ってきた車のダッシュボードに置き、再び定位置に戻った。
パンツァーシュレックだけだと面白くないから直接攻撃を仕掛ける。俺は、パルキアからディアルガに乗り移り、手始めに背中の飾りのような、羽のような物に手をつけた。
俺は根本からチェーンソーで削ぎ落とすことにした。
「ギュイーンギギギギギ…」
静かなやりのはしらにチェーンソーの音が響きわたる。
火山のごとく血が吹き出た。ディアルガは大声で「グギャアアァァ!」とわめき始めた。
倒れ込もうとするも、俺のパルキアがそれを阻止する。立ったままだと負担も大きいはずだ。
しかし、さすがシンオウ伝説ドラゴン。しぶとい。でもやはり4足歩行は頭が悪く自分に何が起きたか分かっていない。
そうこうしてる内に削ぎ終わる。これよりまだ厳しい苦痛が来ることをディアルガは知るはずもない。
下には血の池ができていた。
おれはその上をたぷたぷと歩きながらディアルガの前足へと向かう。
依然として「ギギギ…グゥ…」とわめいている。
やかましかったから今度は真下からパンツァーシュレックをこんごうだまに向けて撃った。すると、「グギャアアァァアァ!ガァーウグァー!」との悲鳴と共に全て崩れた。
欠片がたらいをひっくり返したように降ってきて俺に直撃した。血まみれになるも、そんなこと構わない。すると、月が目に見える速さで動き始めた。理由なんかどうでもいい。いずれもっと酷くなるんだから。
なにか現実か理解させるためにチェーンソーでディアルガの前足を切り落とすことにした。
前足を落とせば、物理的な方でもアンダースタンドだろう。
てs
俺は血まみれのまま足に歩み寄り、右前足にチェーンソーを入れた。
だが、重みで切れなかったため、パルキアに力一杯蹴らせてディアルガを倒した。下にたまった血の池から血しぶきがたった。
トライアゲインだ。今度はパルキアの上からチェーンソーを振り上げた。だが、当てた瞬間に喚く。だからもう対戦車砲で吹き飛ばすことにした。しかし、どうも頑丈だ。
だから俺は何発も足に向かって撃った。しかし、背中からの出血で段々弱り始めたため、そろそろチェーンソーで切っても良いと思い、少し焦げた部分にチェーンソーをあてて切断を始めた。
まだ喚く力は残っていためにまた大声で喚き始めた。骨はさすがに切れないからほねのまわりまできったあと、対戦車砲で吹き飛ばすと、「バキバキッ」と音を立てて足は落下した。もう片方もそんな風に落とした。
今度は身体中の飾りを最初の通りで切り落としていった。
数時間たち、月の速度が元に戻ることなく、時計が朝の3時のまま太陽が見え始めた。
残り2本の足も切り取ったディアルガは達磨と化し、瀕死だった。血が滴る足の断面に対戦車砲を何発も撃った。もう俺は狂っていた。
喚く力もないのか、俺が腹部に向けて対戦車砲を一発撃っても声で反応せず。
内臓が地面に溢れた。
切り開いた腹部目がけて撃ちまくった末に遂に息絶えた。
もう俺はディアルガの血で真っ赤になっていた。
エルレイドきゅんの腰を針刺しにしたい^^*
エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2の腰を針刺しにしたい^^*
820 :
名無しさん、君に決めた!:2008/01/28(月) 22:58:30 ID:WMVARzdj
コウキはそんなことしない…
虐待怖い。個人的に。でもちょっとみたい。
俺は新米トレーナー。つい最近トレーナーになったばかりだ。パートナーはポッチャマ。無邪気ですごく可愛い奴だ。だがまだ俺には慣れてくれてないみたいだ・・・。
ある日ポッチャマに俺の手から餌をやろうとしたらこいつ、俺の手を思いきりつつきやがった。
なんだってんだ、人がせっかく餌をやろうと思ったのによ・・・
腹がたったんでポッチャマを思いきり殴ってみた。ポッチャマはかなり吹っ飛んで木に叩きつけられた。
「ボヂャアアア!」
ポッチャマはキレて俺に向かって突っ込んできた。
俺はまたそいつを蹴り飛ばす。
ポッチャマはまた吹っ飛んで、今度はでっかい岩に頭をぶつけた。
頭から血が流れている。
・・・死んだのか?
ポッチャマに近寄って確認してみると、ポッチャマはまだ息をしていた。
かなりの瀕死の状態だったので、なんとなく持っていたナイフでポッチャマの心臓をぶっ刺した。
もちろんポッチャマは死んだ
俺にはそれが、なぜかすごく快感だった。
またパートナーを探してこよう。
新米のくせに生意気な
はぁはぁ いいよぉ
>>820 こういうのは先入観に捕われないで見ると良い
不思議と普通の話しに見える
チラ裏だが大体人間なんてこれ異常の酷い事やってんだし
なんて事ないよただの物語だ おとなしく期待しよう
( `ハ´) 虐待いやネ 平和が一番アル
↑無駄レスのお前には言われたくない
荒しの何処が平和ですか^ ^
おまいら喧嘩は良くないおとなしく期待しようぜ
誰かもっとポッチャマ虐待して
虐待小説書いてる・それに期待してるキティは氏ね
害悪だよ、お前らは
スレ違い
専用スレ立てれば
このスレが板違い
ここに来るような人達は、ポケモンで虐待をしたいの?それとも、ただ何かを虐待したいだけなの?
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
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('∀` ) プウ
ノヽノ) =3'∀`)ノ ウマー
くく へヘノ
>>832
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↑
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
∩___∩三 ー_ ∩___∩
|ノ 三-二 ー二三 ノ ヽ
/ (゚) (゚)三二-  ̄ - 三 (゚) (゚) |
| ( _●_) ミ三二 - ー二三 ( _●_) ミ ウオーォオォーアッヒャアアアウオホーオオオオオ
彡、 |∪| 、` ̄ ̄三- 三 彡、 |∪| ミ
/ __ ヽノ Y ̄) 三 三 (/' ヽノ_ |
(___) ∩___∩_ノ ヽ/ (___)
(ヽ | ノ ヽ /)
(((i ) / (゚) (゚) | ( i))) あばばばばばば!!!!!!!!!
/∠彡 ( _●_) |_ゝ \
( ___、 |∪| ,__ ) あばばっあびゃばびゃばば!!!!!!!!!!
| ヽノ /´
↑
虐待厨
これは良スレ
そろそろ俺も投稿しようかな。
2chに気楽に投稿出来るのはいいことだ。
|: : |: : : : : |: / \: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
|: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/ |:./⌒ヽV: |.: : : | V
< : _: : / 〈 ゚ |/ レ ゚ }|:./ヽ: : |
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厶ヘ ハ ::::::: ::::: {ハ/ V
\_!. (___人___) !
ヽ |r┬-| ./
___,r| \. | | | /
/:/::::| \ ヽ _ `ー'´ィ (⌒)
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虐待で喜んでる基地外は氏ねよ
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惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk
うんこくせースレだな
虐待しようぜ!
荒らしてる粕はみんな消防
虐待ネタしてる粕もみんな消防
消防だろうが中年だろうが、こんな気持ち悪い妄想してる奴らは皆死ね。
この社会の屁泥が。
そうですね
いい加減にしろよ
グダグダ文句ばっか言ってないでなんか書けよ。虐待好きだからここに来てるんだろ?
ビブラーバなんか書いてくれ 最近投下無くてつまらんのだ
>>852 こうゆうのは荒らしたいから来てんじゃねーの?
誰でもいい早く新作書いて
虐待喜んでるだけあるな
品性や良識の欠けらも感じられん連中だ
まさにゴミ屋敷
エルきゅんが勝手に閉まっておいたサイコソーダ飲んだから
お仕置きとしてモジャンボのポワーウィップで尻30回叩きました^^*
>>859PPが切れないようにピーピーマックス集めといてよかったもじゃ
キルリアに性的虐待したい
エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2が勝手に閉まっておいたサイコソーダ飲んだから
お仕置きとしてモンジャボ ◆u7E/JeGxVsの尻30回叩きました^^*
モンジャボ ◆u7E/JeGxVsが叩かれたのかよwww
とばっちりww
>>861 とりあえずキルリアの秘部に拡張リングを押し込んでおいた
エルレイドきゅんのお尻にタマゴいくつ入るか実験したいです^^*
げへへ
↑
気持ち悪い氏ね
869 :
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/02/02(土) 11:41:49 ID:3OwpeUM8
>>868 えへへへうふふひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
これは酷い糞スレ
エルきゅんのお尻に入るだけの木の実をぶちこみ
指でぐちゃぐちゃに中かき混ぜて「きのみジュース」を作りたいです^^*
お尻にストローぶっ刺して飲みたいです^^おいしそう^^*
エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2のお尻に入るだけの木の実をぶちこみ
指でぐちゃぐちゃに中かき混ぜて「きのみジュース」を作りたいです^^*
お尻にストローぶっ刺して飲みたいです^^おいしそう^^*
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と つ
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;く く く;;
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Nooooooooooooooooooooo
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_, ---- r ー、
/ _,,m、 `ヽ
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(:.´.(:.´.:ж:.`.:).`.:) ブンボー
虐待厨=餃子代も払えない屑シンジ(笑)
_, ---- r ー、
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エルきゅんの腰のぷにぷにを噛み千切りたい^^
エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2の腰のぷにぷにを噛み千切りたい^^
エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2の腰のぷにぷにを噛み千切りたい^^
エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2の腰のぷにぷにを噛み千切りたい^^
エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2の腰のぷにぷにを噛み千切りたい^^
エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2の腰のぷにぷにを噛み千切りたい^^
エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2の腰のぷにぷにを噛み千切りたい^^
エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2の腰のぷにぷにを噛み千切りたい^^
聡・光・遥・昌人・霞・武司は死ねよ。
ヘルガーのお腹に俺の肉棒を突きこんだ
891 :
ひまんパタこうら ◆gZlFH3Mvw6 :2008/02/03(日) 21:04:06 ID:cloP6aL3
どんだけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
_, ---- r ー、
/ _,,m、 `ヽ
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ティガレックス ◆GtN0Plfghkのお尻に中国の餃子を突っこんだ
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{ / ; ∵; ,|. : : 人; ∵; | {
しi| `''" `ー- ' ー | J
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! ヽ\+┼┼+/ / にしこりゲットだぜ
ヽ `ー‐‐'´ /
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(=m/ \_/ヽ、m=)
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/ ヽ_i_ノ
エルきゅんの体内でホットミルク作りたい^^
/ 人_____)
|y /=・= r ‐、 =・=∨
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{ i| ; ∵; ,|. : : 人;∵ノ
.しi|.. `''" `ー- '`.ー'' | ハァハァ
898 :
惨劇のビブラーバ ◆Jb94fDbyyk :2008/02/04(月) 21:15:53 ID:p3PNTdgN
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
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小麦粉と牛乳と卵白と砂糖を混ぜた物を注射器に入れてエルきゅんのお尻の孔に
注入しました^^*
「冷たいですぅ、何するんですか?」
「今からエルきゅんで美味しいデザートを作るんだよ^^*」
「こんなんで本当においしいデザート出来上がるんですか?」
「出来るよ^^*エルきゅんの中とっても温かいからね^^*」
「ぢゃ我慢しますぅ」
エルきゅんホットミルク性器^^*ミルクセーキ^^*
899 名前:エルきゅん愛好家 ◆RAID6PHqx2 投稿日:2008/02/04(月) 21:28:46 ID:???
小麦粉と牛乳と卵白と砂糖を混ぜた物を注射器に入れてエルきゅんのお尻の孔に
注入しました^^*
「冷たいですぅ、何するんですか?」
「今からエルきゅんで美味しいデザートを作るんだよ^^*」
「こんなんで本当においしいデザート出来上がるんですか?」
「出来るよ^^*エルきゅんの中とっても温かいからね^^*」
「ぢゃ我慢しますぅ」
エルきゅんホットミルク性器^^*ミルクセーキ^^*
人
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小麦粉と牛乳と卵白と砂糖を混ぜた物を注射器に入れてエルきゅんのお尻の孔に
注入しました^^*
「冷たいですぅ、何するんですか?」
「今からエルきゅんで美味しいデザートを作るんだよ^^*」
「こんなんで本当においしいデザート出来上がるんですか?」
「出来るよ^^*エルきゅんの中とっても温かいからね^^*」
「ぢゃ我慢しますぅ」
エルきゅんホットミルク性器^^*ミルクセーキ^^*
だんだんキモイ文章になってきたな
エルきゅん愛好家は、
最初からキモいよ
, ' ' ´ ` :,
;' `,
; .:,';' .,:'; :,'
_|\ _ ,: ´ ´ ,;
/!l||l! u `ー、___ ;: `' ; '
/ u `ー'ノ( u 。/ ' ;,',',' ,;'
/ ゚、(○) u `ー'u i ; ´´ , :'
( ゚ 。u r(、_, )(○) |,' , ' '
,、,r-'⌒ 、u ノrヽ_(. 。 `゚ ( ,, '
,-'⌒`ー-'´ヾ,.ーr-\。´u o ,ノ
ヽ、_,,,、-、/ミ,ヽ `''ー- イ-、
^〜、 ̄r'´ ̄`''jヽ、 〃ヾ
/ ヽ´{ミ,_  ̄`'''-ヽ
/ / `'='´l  ̄i'-、_,,ン
/ / !。 l l
_ _ _ ____ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,___
,-=-, ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,l l-=二=-,
└==┘  ̄ ̄ ̄ ヽ==ノヽ=ノ\__/
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エルレイド「はぅぅぅっ!ご主人さまぁ!僕が射精する所見てぇ!!」
エルヲタキモ杉
kusosure
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エルきゅんはあまえたさんですね^^*
くだんねえことしてる暇あったらサトヒカスレ荒らせ
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エルきゅん愛好家はとっても、かわいいですぅ
自演乙
人
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うんこ ワッショイ!!
\\ うんこ ワッショイ!! //
+ + \\ うんこ ワッショイ!!/+
+ ブリブリ
+ 人 人 人 +
(__) (__) (__)
+ (__) (__) (__) +
. + ( __ ) ( __ ) ( __ ) +
( ´∀`∩ (´∀`∩) ( ´∀`)
+ (( (つ ノ (つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
| ̄P
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| サクセス.|
| ^ω^ |
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まんこ
エルレイドきゅんは普段は頼れる兄貴。
サイコカッターやインファイトで敵を倒してだすけで味方を援護。
主人を護る事に一生懸命なポケモン。
夜主人と二人きりになると急に甘えん坊になる。
甘える攻撃やメロメロ攻撃を使って主人を誘惑してくるセックス好きなポケモン。
普段「ご主人の事は私が護る!」
夜「早くおちんぽぶちこんでご主人さまのおちんぽじゃないといけないんです」
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エルレイドきゅんは普段は頼れる兄貴。
サイコカッターやインファイトで敵を倒してだすけで味方を援護。
主人を護る事に一生懸命なポケモン。
夜主人と二人きりになると急に甘えん坊になる。
甘える攻撃やメロメロ攻撃を使って主人を誘惑してくるセックス好きなポケモン。
普段「ご主人の事は私が護る!」
夜「早くおちんぽぶちこんでご主人さまのおちんぽじゃないといけないんです」
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ラルトス
キルリア
サーナイト
エルレイド
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