1 :
名無しさん、君に決めた!:
パクりなんて要望は聞かない
2
3 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/27(土) 17:34:19 ID:aS+YmpE/
オーバ大喜びなスレ
ミツル「やめて!ぼく、♂なんだよ…やめ…んっ!」
5 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/27(土) 17:40:09 ID:pQbieud1
ミツルかいwwww
キレイハナのインパクトには劣るな
マタドガス「やめて!僕、♂なんだよ…やめ…んっ!」
オーバ「穴があったら入りたい」
9 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/31(水) 17:38:38 ID:qWaKSNso
wwwwww
♂のミミロップとグレイシアはやばい。犯したい。
キレイハナといいミミロップといい
何でお前らがこのスレを開いたのか聞こうか
えろうさぎと名付けたたくましさマスターランクのミミロップ♂
サーナイト「マスター!ぼく、♂なんだよ…やめ…んっ!」
15 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/31(水) 20:46:47 ID:9JV9GUIe
こんなスレあげてやる
ミミロップは♂でも全然いけるだろ
うさぎだぞうさぎ
腰がエロすぎるんだよ!
パコパコハメて性液ドロドロケツの中に排出してやんよ!
あんな可愛いミミロル♂が、こんないやらしいスケベなミミロップ♂になるとは。
ケツに尻尾型のバイブなんか突っ込みやがって。
ミミロル=くろんぼ
ミミロップはエロショタ
ミミロルやミミロップは♀より♂派
初プレイでゲットしたミミロルが♂だったからかもしれない
ミミロップ♂×ミツルとか
サーナイトが嫉妬する
今のトレンドはミミロップ♂×オーバ
ミミロップをイかせたい。
後ろからペニスコシュコシュしてやりたい。
♂は快楽に弱そうだからいい
あといったのが分かりやすくていい
射精はいつ見ても興奮する
俺も♂のミミロップの方が…
あんなに可愛い顔なのに♂というギャップがいい
ミミロップはどっちでもかわいいですよねー^^
サーヲタきしょ
エルレイド初めて見た
>>35 女装したエルレイドのイラスト。
苦手なら閲覧注意。
サーヲタってどこにでも湧いてくるな
あんなきもいキャラ、ケモナーが認めるわけ無いのにw
サーナイト肝い死ね
サーヲタもっと肝い死ね
うれしいワイン最悪…マジで不味い
一口飲んで全部捨てちゃった
いつもは1500〜10000位の飲んでるけど庶民の俺でもあれは無理だわ
まあネタで買ったんだけど
どこの誤爆だよw
ミミロップの腰やべえ。
襲いたい。でもミミロップ持ってない。
育ててくる。性処理用に。
もちろん♂だよな?
え、ここってSS書いていいの?
SS!SS!
>>46 そんな画像、もうとっくに保存させていただいてるぜ
ミミロルが、こんなセクシャラスなものに進化するなんて。
>>44-45 流れ的に「空気嫁」って言われそうだったから控えてた
んじゃ自己満足SS始めるかな。設定説明前置きが長いから飛ばしたい人は次の次あたりのレスから読んでくれるといいかも。
とある森を一匹のミミロップがイライラした様子で歩いていた。
「クソッ!何がミミロップはオスだとキモイからいらないだ!進化させたのはテメェだろーが!ハッ、あいつみてぇな主人、こっちから願い下げだっての!ブツブツ…」
ミミロップが独り言を言い歩いていると、後ろから声がした
「あのー…道がわからないんですが…」
「俺だって知らねーよ!」
「あ、そうですか…すみません」
「なにせ俺はさっきゴシュジンサマから逃がされたばっかりだからな!」
「え、あ!ぼくもなんです!えへ…」
話しかけてきてたのはマスキッパだった。同じ境遇なことからミミロップは気を許し、一緒に住家を探すことになった。
「ぼくは4Uっていうらしくて、色違いを探してた主人は初めて出たからって育ててくれたんです」
遺伝技もあって…と続ける少し間の抜けたマスキッパの話し振りは、前の主人の言っていたことを意味もわからず受け売りで使ってるような感じだった。
「でも、主人が色違いで5Vが出たって嬉しそうにしてて、ぼくは主人が嬉しそうなのがなんだか嬉しかったんだけど…。
いつの間にかぼくはこの森にボールから出されて、バトルじゃないのかな?なんて思ってたら主人はどっか行っちゃってた」
「そうか…マ…いや、なんでもない」
マヌケなお前らしい、という言葉をミミロップは飲み込んだ。
いくら自分の口が悪いからって不謹慎だ。
「いま、マヌケだって思ったでしょう」
「へ」
「いま、マヌケだって思ったでしょう」
「へ」
「今まで道を教えてみんなが『お前はマヌケそうだから気をつけて』って言ってきた。主人にだって…ご飯のときとかはよくマヌケって言われた…あなたにもぼくがマヌケに見えるんでしょ?」
「う…いや、その…」
「そう思うなら思ってくれて構わない。でもぼくはマヌケじゃない!」
トラウマから我を失ったかのようにマスキッパは痺れ粉を振りまいた。
「うっ!何すんだよ!バトルか?俺は毎日エステだの毛繕いだとやらされてたからバトルはやらねぇ!くっ…」
体に痺れが回り、ミミロップはドサっと音をたてて地面に倒れこむ。
「問題ないです。ぼくはバトルがしたいわけじゃない。ちょっとストレスを…解消させてもらうだけです」
言うとマスキッパはミミロップを俯せにした。
とっさに起き上がろうと両手を地面に立てたが、起き上がろうとしても手がそれ以上動かなかった。
麻痺のせいではない。草が地面から伸びて、ミミロップの手首に巻き付いていた。
四つんばいで動きが取れない。ミミロップも何かヤバいと感じ取るが、物事は基本的に気付いたときにはもう遅い。
「ッおい、なにすんだよ!」
とりあえず睨んでみたがあまり効果はなく、マスキッパは体から伸ばしたツルのようなものでミミロップの尻の穴周辺を撫ではじめた。
その行為にミミロップも何をされそうになっているのかに気付く。
「やめろ!俺は♂だ!わかってるだろ!?」
「やめろ!俺は♂だ!わかってるだろ!?」
「今はちょうどいい穴がほしいだけなので…ごめんなさい」
「な!?俺にそういう趣味は無い!やめ…っう!」
ツルが穴の中に少しだけ入ってきた。中で動かれるとなんとも変な感覚がする。
「ッ!!や…め…」
「ね、逃げられないんだから諦めてどこらへんがイイか言ってください。イイ所を焦らしまくってると、後で入れたときに締まりが良くなるんです」
言いながら、段々とツルを深く進入させてくる。
「よくない…!」
「嘘です。だって後ろをちょっとくすぐってるだけなのに…コレ」
「触るな!…ッぅ!」
確かにそれは、大きく太く、上を向いていた。
「ね…言ってみてよ…。そうやって嘘を言って悶えてもらえると、優越感に浸れて楽しいけど…。ねぇ?」
「…ぅ…くぅ…!」
器用に、中でツルをくいくいと動かしながら棒に伸びたツルも焦らすように撫ぜ動かしてマスキッパは続けた。
「まぁ、イイ所なんてすぐ探し出せるからいいかっ」
ミミロップは目をつぶり刺激にたえていたが、無邪気なマスキッパの声が無情にも羞恥心を引き起こされた。
それは堪える行為には逆効果なものだった。
「ッ…!ぅ、アっ!!」
「イイ所、ここ…?」
文章が省略されました。
続きが気になる方は「ろっぷるろっぷる」とお書きくださ(ry
ろっぷるろっぷる
ろっぷるろっぷる!
ろっぷるろっぷる
エロマンガのちんぽとか射精シーンで抜いてる
ちんぽの写生が上手いほどいい
別にフタナリじゃなくてもかまわない
おい変態共
ろっぷるろっぷる
ピンク板でやれよ糞腐女子
腐女子死ね
ここ2、3年でふたなり、しょた系同人誌購入数五十冊以上
ぼく完全に変態だ
腐女子もホモも死ね
糞スレ禁止
ショタはいいのか
少年ちんちん
純粋バカと言うんだよ
とにかくミミロップ♂は可愛い
荒れてるなぁ…。この状況で言っていいのだろうか。
ろっぷるろっぷる
腐女子死ね
>>65 消防厨房が多いのがポケ板だから仕方ない
角煮やvipのショタスレ回ってる身としては嘆かわしいことだ
板違いの下品スレだから文句言われるのは当たり前なのに
何言ってるんだこのキモヲタ
>>71 この板に何求めてるんだ
嫌ならほっとけよ
俺もそうしてるし
オーパ「どうせいあい なんて しょせんさべつされるんだな・・・」
これだから腐女子どもは困る
ああ、本当に困るよな
おかげで男なのに焼酎に腐女子扱いされる
2ちゃんでは実際の性別に関係なく迷惑なホモスレ立てる奴は腐女子と言われる
そして男だから許されると思うのも大間違い
リアル男は女のうんうんバー
ミミロップきゅんハァハァハァ
ネバーちんちん
続きマダー?
ホモ死ね
からだはフサフサでも、ちんちんはヌラヌラなんだよな
腐きめぇ
86 :
nqana:2007/11/06(火) 19:32:45 ID:bmkmQ5FQ
ろっぷるろっぷる
下品
88 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/06(火) 20:12:10 ID:yAHjhWQv
この手のスレにトサキントのがないのは遺憾だな
新参は昔の素晴らしいポケ達に見向きもしないから困る。
はじめてミミロップを見たとき真っ先にサー(ryの名前が脳裏をよぎった
不思議のダンジョンにサーナイト・ミミロップ・チャーレムのチームがいた様な
>>90 ミミロップはただのでかいうさぎなのに…あと可愛い
赤緑…カイリキー
金銀…キレイハナ
ルビーサファイア…サーナイト
ダイヤモンドパール…ミミロップ
ミミロップがニューハーフならワロスw
もしアニメのミミロルがそうだったと考えると何かやたら笑える絵面にw
97 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/13(火) 09:50:09 ID:T0AiDQTh
ブイゼルデカすぎて吹いたwww
パチたん可愛い
でぇでぇででんで でぇでぇででんで
どぉどぉどっど どんどどん どぉどぉどっど どんどどん
でけでけで でんっ でんっ でんっ
でけでけで でんっ でんっ でんっ
よぅあぁっ! うぃぃっ!
>>93 つかぬ事を聞くが書いてあるポケモンは何だ?ホモホモ小説に
使えそうなポケモンか?それとも萌えポケか?
カイリキーA、B、C、D、Eが現われた
カイリキーがデデデにしか見えない
デデデはエンペルトだろ常考
今、ミミロップ♂を育成中
後ろ姿がいちいち可愛い…♂なのに
ミミロップきゅんぱこぱこ
ミミロップ
うさぎポケモン
高さ:1.2 m
重さ:33.3 kg
とっても みりょくの ある ポケモン。
おかされる きけんを かんじると ふわふわした
みみさきの けで からだを つつむ。
俺のミミロップは♀なんだが…
なんだ、このスレ見てたら♂の方がいいという意見が圧倒的に多いんだな…
どういうことだ…
このスレではそういう事だということだ
ショタロップかわいいですう^^
♀のミミちゃんばっかりにんきがあって、♂の僕はあんまり相手にされない。
だからけっきょく引き取り手もなくて、ミミロップのなかでただいっぴき♂だった僕は
里親がみつかるまで独りで過ごさなくちゃいけなくなった。
昼間はいつも他のミミちゃんと遊んでたのに、急に独りになったらやることが
なくなってしまった気がして。しょうがなく遊び場として開放されてる林の中で
おひるねしようと思ったんだ。ったんだけど・・・
ちょうどうとうとし始めたときに、ひとりの子供ががさがさと草むらをかきわて
入ってきた。僕は人間じたいは見慣れていたし、怖いとは思わなかったから、
その子の様子をみつめていた。そしたら、その背丈が150センチくらいの男の子は
その場でズボンを下ろし、ぎらぎらした目つきで自分のおちんちんをいじり始めた。
僕がいる位置はその子のちょうど真横、4〜5m離れた場所だったのに、
その子はとうとう枯れ葉とうまくカモフラージュされた僕の存在に気づかず
おちんちんをちっちゃな手で上下にゆっくりこすって、どんどんおちんちんを大きくしていった。
おしっこでもするのかな、と思った僕は、いっこうに出す気配のない
おちんちんをただただ見つめていたんだけど、おちんちんをこすりながら
ハァハァと息を切らし始めた男の子をみていたら、僕の心臓まで高鳴ってきて・・・
思いがけず「みゅぅ・・・」と出た声で、男の子は手を止めてしまった。
とろんとした目でこちらをみた男の子は、おちんちんをこするのを止めた代わりに
指でくにくにと弄ぶようにいじり続けた。
「ミミロップに・・・見られてる・・・でも止まんないよー・・・・・」
と小さくこぼしながら、男の子は枯れ葉の上にゆっくり腰をおろすと、ついには
仰向けになりながらおちんちんをさらに大きく上下にこすりはじめた。
男の子に僕の存在がみつかってしまったことに戸惑ったのもあってか、
僕の心臓はどっくんどっくんとじかに耳の奥までひびくほど鳴っていた。
寝そべっていた僕は起き上がって、しぜんと、男の子のマネをしたいと思うようになって・・・
なぜかかたく大きくなっている僕のおちんちんを、僕は両手で包み込むようにして
上下に動かしてみた。
「みゅうん・・・みゅ・・・・」
と、ピンクのおちんちんが動かすたびに跳ねる。最初はつたない刺激だったけど、
ビクビクしたおちんちんがだんだんと気持ちよさを理解しはじめると、
いつの間にか僕の手は止まらなくなっていた。
「ミミロップも・・するんだ・・・ハァ・・・オナニー・・・ううっ」
男の子が苦しそうにもらしたのを聞いた直後。
「ああっん、ミミロップ、ミミロップ!」
そう叫んで、男の子はびゅくっびゅくっと自分のおなかや胸に白濁液を飛ばした。
続きまだか
期待
キモイ氏ね
いや、これは期待するべきだ
氏ねホモ
ワッフルワッフル
わっていう
ろっぷるろっぷる
126 :
116:2007/11/23(金) 19:43:25 ID:???
男の子は、腰をなんどかびくびくっと痙攣させて、落ち葉がふりつもった
地面に寝そべったまま肩で息をしている。
激しい・・・というか、衝撃的なシーンを見る僕の手は止まってしまっていた。
そのかわり、ぴんぴんと跳ねる僕のおちんちん・・・
しばしの間息を切らせていた男の子は、はぁー・・・と深呼吸をすると
ハンカチをポケットから取り出して、ゴシゴシとおちんちんから出た液をぬぐった。
辺りに漂う、どこかで嗅いだことのあるような匂い・・・この季節が来るちょっと前だったかなぁ・・・
そんなことをボーっと考えていたとき、男の子がこっちを向いて僕を呼んだ。
「ミミロップ、こっちにおいで?」
「きゅっ?」
思いがけない呼びかけに対してした僕の返事は、ちょっと上ずってしまった。
僕は男の子の、ズボンを下ろして、シャツを首の辺りまで上げたそのかっこうに
なぜかちょっとだけワクワクしてしまって、そろそろと近づいていった。
よりいっそう強くなる匂い。そんなに嫌いな匂いじゃないかも。
男の子は近づいてきた僕を寝っころがりながら両手でつかむと、
ぎゅっと胸の前で抱きしめた。
こういうことは、人間によくされる行為だったし、特別だとは思わなかったけれど
半裸の男の子に、というのは初めてで、何かちょっと恥ずかしかった。
神だ!やっと神と・・・!
128 :
116:2007/11/23(金) 20:35:39 ID:???
「ふわふわしてる・・・あったかい・・・」
男の子は僕の耳の辺りでそうつぶやいて、毛皮に顔をうずめた。
耳に与えられたくすぐったさと、ぞくぞくするようなへんな感情に
「ふきゅっ!」
と声をあげた僕。
同時に、男の子の胸にあたっていたおちんちんがぴくっとなる。
「あ」
男の子は、僕と男の子の間にあるピンクのおちんちんを見て、体を起こした。
そのまま体育座りのかっこうをする。自然に脚にもたれかかる僕。
息のかかる位置で、男の子は僕のおちんちんを見つめた。
「ミミロップのちんちん、僕のと同じくらいあるね」
大きさのことかな? たしかに僕のかたくなったおちんちんと、
男の子のおちんちんは同じくらいの大きさだった。
今は男の子のおちんちんは小さくなっちゃってるけど・・・
「・・・ぬるぬるしてる」
そう言って、男の子は僕のおちんちんをツンと突付いた。
129 :
116:2007/11/23(金) 21:18:44 ID:???
「きゅん!」
びっくりとした僕は身体ごと跳ねてしまって、
男の子のお腹を少し蹴っちゃったんだけど。男の子は数秒間を置いて
僕が逃げる様子がないのを確かめると、ツンツンと突付いたり
摘んだりしはじめた。ただ、手つきは優しくかった・・・
逃げようか迷ってた僕は、その手つきによってけっきょくされるがままになってしまう。
そして、ひととおりいじり回したあと、僕の腰のあたりを両手でつかんで、
おちんちんに顔を近づけて、くんくんとふた嗅ぎして・・・
またどきどきしくてる。さっきより?・・・
ついに、おちんちんは、ちゅっと男の子の口のなかに入っていってしまった。
「きゅうぅぅ!!」
ぎゅっと目をつむって、刺激に耐える僕。
頭を両腕でつかまれて、ぐぅぅっとお腹に両足が押し付けられているのを
男の子はまるで意に介さないようで、口の中のおちんちんをちゅるちゅると吸ってみたり、
舌でぐるぐるなめてみたり、男の子のあたたかい刺激に僕は悶えるしかなくて・・・
「みゅ〜〜〜ぅ・・・みぃゅ〜〜〜〜〜ぅぅ・・!」
僕は耐えて、必死に耐えて、その先にいまの感覚よりもっとすごいものがある、
という本能をたよりに刺激を受けつづけた。ぞくぞくし始める僕の身体・・・
男の子ウラヤマシス
かわええ
132 :
116:2007/11/23(金) 22:06:05 ID:???
何かがくる!って思った瞬間、男の子が口を離してしまった。
上目で僕の様子をうかがう。僕からはもう、潤む涙が邪魔をして男の子の顔が
よく見えない。
続けてよ、もっと、もっと、もう少しなのに・・・
「・・・」
男の子は何も言わず、男の子のお腹にあった僕の足をはずして
今度はお尻をお腹の上に乗せた。お尻の下に男の子のおちんちんがあるのが、
はっきりとわかる。
そして、M字になっている僕の脚を抱えなおすと、再びゆっくりと顔を下ろす。
僕のおちんちんから出てきていた透明の液と、男の子の唾液で
ぬるぬるにひかっている唇で僕のおちんちんをはさんで、にゅっにゅっと
上下させはじめたたとき。
僕の「その先」が来た。突然だった。
おちんちんの奥から、その下のたまたまの奥から、全身にぶわっと駆けめぐる何か。
直後に、僕は悲鳴に似た声を上げていた。
「みゅ!みゅううっ!みゅーーーーーーー!!!」
僕の身体が跳ねたとき、男の子の口から外れた僕のものは
びゅくっ!びゅくっ!とケイレンしながら男の子の顔に白濁の液を
振りまいていった。
133 :
116:2007/11/23(金) 22:30:24 ID:???
「わっ」と男の子がびっくりする。でも止まらない。頭がまっしろになっていく・・・
数回、僕が白いものを出すと、おちんちんはだんだんと落ち着いていった。
最後にぴっと出したものは、男の子が口で受け止めていたのを見たのが最後。
僕は、その後ふっと意識が遠のいてしまった。
・・・
次に目を覚ましたのは、どれくらい後なのかはわからない。
ただ、男の子はまだそこにいて、僕の出したものを拭いたり嗅いだりしていた様子から
それほど時間は経ってないように思えた。
ただ、男の子と同じくらい汚れているはずの僕の身体は、毛皮がぬれている箇所が
あるくらいで、きれいに拭き取られていた。
僕が起き上がる音を聞いた男の子は、ズボンとシャツを着なおしたあと、
また僕をだっこした。
「あーあ、僕もう変態になっちゃったね・・・」
僕に対してなのか、ひとりごちたのか、誰にともなく僕の耳元でつぶやきながら、
背中をなでてくれた。僕の身体はミミロップ種の中ではまだ小さいから、人間の中でも
まだ大きくはない手のひらに包まれる僕の背中はあったかくなっていく。
お礼に、僕は長い両耳で男の子のほっぺたをつつみ、ぐいっとひき寄せる。
そして不思議そうな顔をしている男の子のほっぺたをぺろっと舐め、「みゅうっ」と
ひと鳴きした。元気をだして。僕はへいきだよ。
「きみって、あそこの施設の子?」
帰り間際、男の子は僕のうちを指さしながら聞いた。
僕は「きゅ」と返事をすると、男の子は「そっか、また来るよ。じゃあね!」といって
もときた方角へ走っていった。
ちょっとついて行きたい衝動に駆られたけれど、僕の育て主さんが心配するから、
僕はおうちに帰ることにした。他のミミちゃんたち、元気にしてるかなぁ・・・
誤字ごめん。遅筆ごめん。いろいろごめん。
支援おわり。
乙。素晴らしかったぞ
やっべ
読むの勿体無いから後でゆっくり読もう
乙です
乙です、いいもん読ませてもらいました。
乙でした&ホンワカ系のSSありがとう!なんか和んだ〜…。もちろん和んだが興奮もしたw
「×人間」は考えたことなかったから斬新だなぁ…ハマりそうなんだぜww
前にSS書いてからちょっと荒れちゃったから、俺にはもう書く勇気がないんだぜ…orz
あのときはごめんよみんな
140 :
116:2007/11/24(土) 21:32:24 ID:???
おお・・・みんな勝手に投下した話に感想くれてありがとう。
勝手に励みにしてます(´・ω・`)
日本語に違和感ないように物語を書くってやっぱり難しい orz
でも読めたものだったようなのでちょっと安心しました。
ちょっと質問なんですが、ミミロップ♂の相手って
今回みたいな人間の男の子とか、ミミロップ♀とかでもスレ的にはおk?
許されればまた投下させてもらうかも。
>>139 この板の住人じゃないので事情はわかりませんが
いつか気が向いたらまた書いてみてください(゜∀゜*)
エルレイドきゅんはぁはぁ(*´Д`)
>>140 ミミロップ♂を育ててくるから続きはもう読めないからな!
22ばんどうろでバトルサーチャーを使ったときの出来事
うきわボーイ「わーい! また オレの ポケモン
みにきたんだろ? みてみてー!」
うきわボーイの トモオは
テッポウオを くりだした!
( ゚д゚ )
どういうこと?
22ばん×
222ばん〇
ヒント
「ポケットモンスター」は英語圏では卑猥な意味にとられる
自演か?
擬人化いらね
これはひでえ
うむ
張らないで欲しかった
びっぷってなあにい?
ビッパとビーダル
>>150 これをケモショタとか、にわかケモナーにも程があるな
ケモショタじゃなくて擬人化ぽいよな
擬人化は外道
外道とまでは思わんが
擬人化するならはなから人間に萌えればいいのにと思う
どっちかっていうとガチのポケモンに萌える(性的な意味有り無し関わらず)
俺逹のが外道、だというのは自覚するべきw
人間に萌えるからポケモンのこの子も擬人化しちゃえ☆
っていうのは比較的理解しやすいだろ?
それでもガチのミミロップに敵うわけねぇ!
本スレで腐女子的な話題を持ち出しても迷惑なだけ、荒れるだけであり、
ミミロップ♂が好きな腐女子の隔離スレという事で許して下さい。お願いします。
じゃあミミロップを♂にしてるオーバは…
本物
オーバ始まったな
ミミロップ♂がいいってだけで腐女子扱いする奴なんてキモヲタだけなんだし無視して本スレでやれよ
ホモネタはどのみち板違いなんだし
2ちゃんってエロ禁止っていってる割にアダルト広告ウザイ位載せてるよね^^
で?
ミミロル♂と♀の割合は7:1でもおかしくないと思ってた
>>170 逆だった、♂が一割で♀が七割だ
ミツハニーと反対の割合でも良かった気がする
ミツハニー♂ハァハァ
ミツハニー♂は、♀の赤い印と対に逆に青い印が付いてたら可愛かったのにな
残り2割はニューハーフか、
と突っ込んでおくのが俺のジャスティス
残り二割の内、一割は無性とふたなり
本スレとか言ってるのが腐女子っぽい
ここはホモスレではなくショタに萌えるスレ
ショタというより801臭いが
>>176 それでも板違いなんだが。ショタなんか大半が理解ないんだからPINKでやれよカス
なんでキモヲタって自分の非を認めないで自分の意見をむりやり通そうとするの?
腐女子腐女子言ってる奴はキモヲタの振りした腐女子なんですよ
ショタとホモは別とかほざく腐女子のウザさは異常
キモヲタVS腐女子で盛り上がって参りました
キモヲタも腐女子も同じだろw
中2でショタな俺は一体・・・・
中学生の男子はガチでホモ
中学生って、お前自身がショタ範囲だろ。
レベル2〜8くらいのミミロップとかヤバイよな
懐くの早すぎ。どんな尻軽だよ。
〜〜人間が嫌いなポケモンなんていない。
ポケモンを嫌う人間がいるだけだ〜〜
>>187 やすらぎのすず持たせてキズぐすりやらおいしいみずやらどくけしやら使って
ずっと一緒に居たら3日くらいで進化するぞ
かわいいやつだ
やすらぎのすず持たせてドーピング剤2種使ってマッサージ2回すれば15分で進化するぞ
何て尻軽なんだ…
というかマッサージって一日に1回しか出来ないんじゃなかったか?
トバリとリゾートエリアで2回
こねくりまわされるミミロル
そしてエロエロボディになるミミロップ
あえて進化させずにエロエロミミロル
マッサージはリゾートエリアでするだけでも進化するよな
197 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/14(金) 08:37:43 ID:YiR2wDW+
♂
ミミロル♀
ミミロル♀
ミミロル♂
ミミロル♀
ミミロル♀
ミミロップ♀
これで犯したい
マッサージが2回できることを知らない奴がいることに驚愕
その時はまだクリアしてなかったんです
ウホッ、いい男!なスレがあると聞いてやってきました
ミミッ、いい兎!
サーナイトたんメリークリスマス
>>205はマルチだよ
色んなスレで見たから、スルー
そして未だにポケダンのミミロップのタマゴ技を悩んでるがどうすればいいのか
ダブルアタックにしとくか…
…ろっぷる