1 :
名無しさん、君に決めた!:
2 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/23(火) 22:47:01 ID:o9SLJiA1
作者ガイドライン
▼作品を投下する際には酉と作者名を入れる。
▼自分の作品の質を向上させるよう、日々精進する。
▼一度始めた作品は何があっても完結させる。
▼作品を投下する時は、酉と作者名は必ずつける事。
※酉のつけ方:名前欄に作者・作品名#好きな文字列(全角最大4文字半角最大8文字)と入力
▼読みやすいように自分の前作品に対しアンカーをつける事。
▼自信がなくて怖い人やスレ違いと思う人は避難所に投下しましょう。
ええーっ!?
4 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/23(火) 22:47:41 ID:o9SLJiA1
読者ガイドライン
▼作者が投下した後には、何かしら励みになるようなレスをする。
▼作者への批判や悪口は控える。
▼投下中には絶対に割り込まない
▼作品の評価書き込みは冷静かつ客観的にお願いします。
避難所に作者考察スレがありますのでそちらも活用して下さい。
▼自分の気に入った作品の作者には応援書き込みをしましょう。
皆様の応援が作者の小説作りへの励みとなり、活力にもなります。
▼これは常識ですが、荒らし又はそれに反応する人は全てスルーして下さい。
荒れる元です。
▼作品を書くのは大変な作業です。
やたら「過疎、過疎」等と言わないで下さい。
作者、読者ともに以下の事に注意して下さい。
▼スレに偉い人は居ません。
皆平等です。
差別、中傷行為は止めましょう。
またその相手をすることも止めましょう。
5
遂にこのスレも21(世紀)
新たな未来がここから始まる
7
テッカニンwwwおまえw
age
テッカニンは常敗ゲッターだそうですから3、4、5を取ることに躊躇が無いそうです。
沢尻エリカ
投下しろカステラが
トキワの今回の投下の内容良かったな
新しい伏線が出たかと思ったらすぐに敗退とは……
先が全く読めない
わざと敗退したんだろ
同程度の実力を持っていたのに、あっけなく敗退はおかしい
それもまた伏線
レジスタンスが裏で動き始めるな
そのはず。
ただ敗退するだけのチームならレジスタンスとかフォルテとか出すまでも無かった。
このあとレジスタンスは何かをやってくれる。トキワはやっぱ面白い…
読む気がでる作品が面白いといえる
トキワはあまり出ない
やっぱり初代 ドラーモン だ
最近は読む気が無くなってくる+打ち切りとか完結とかで見ている奴がどんどん減っていくな
もはやミュウぐらいしか見ていない
なんとなく誉めたくない作者
トキワ ミュウ
読む気の無い読者は読まなければいいだけだが、書く気の無い作者は迷惑。
避難所なんかは少し書いただけの作者ばっかり。
そういうのは読者の期待を裏切ったりしてることを知って欲しい。
トキワからは書く意欲が感じられるから俺は好きになれる。
(-○○-)<僕のび太!
Σ二二二
(`∀´)<僕スネ夫!
∫ ゚∀゚)∫
無理あるけど静かちゃん
(`℃゚´)〈俺はジャイアンガキ大将
((・).(・))
ドラえもん?
最後に作りました
ではまたいつの日か
ドラAAモン…
小学生レベルだな
hosyu
投下。
先週は急な用事の為休ませていただきました。
それからすぐ、チョンチーが黒い犬をあっさり倒した。
どうやらトレーナーは女の子……あれ?
あれってもしかして――
「しずちゃん?」
僕の声に驚いたように振り向き、僕に視線を向けたのは紛れもない。
それは、源しずか……しずちゃんだった。
ここは ミシロ タウン
どんな いろにも そまらない まち
「じゃあのび太さんも起きたらこの世界に?」
「うん、そうだよ」
しずちゃんはチョンチーを駆使し、僕をミシロタウンまで送ってくれた。
やっぱり優しいなぁ……
「しずちゃん、どうして此処に居るか判る?」
僕の質問にしずちゃんは首を横に振った。
どうやらしずちゃんも理由は判らないようだ。
「でもこの世界……どう見たって……」
「しずちゃん、何か心当たりあるの?」
僕の問いに、今度は首を縦に振った。
「なるほど……ここはRSの世界なんだね」
ポケモンって凄く荒々しい物になったなぁ。
いきなり一つの街を潰す悪人が居るなんて。
「ええ、私たちの知ってる世界とは少し違う気がするけど…」
しずちゃんは考え込むような動作を見せ、僕の前を歩く。
ふーん、じゃあ僕はやりたかったRSがタダでできるんだ。
これって、物凄くラッキー……だよね?
「それで、オダマキ博士の研究所って何処?」
僕の言葉を聞き流すかのように歩いていくしずちゃん。
ふと、足が止まる。
止まった先にあるのは大きい白い家みたいな物だった。
「此処よ、じゃあ私は先に行くわね」
ええ、僕さっき話したよ!
コトキタウンは変な赤い連中に殺されたって。
「危ないよ!
コトキタウンはもう……」
赤い服を着た奴等に潰されたのに。
住人は殺されて。
僕の心情を感じ取ったのか、しずちゃんが僕の肩を軽く叩いた。
「大丈夫よ、私は強いから。
のび太さんはゆっくり進めばいいと思う。
じゃ、ムロで人と待ち合わせしてるから……また会ったら宜しくね」
しずちゃんは僕を一瞥すると、コトキシティに向かって歩いていった。
後姿を僕は見送り、改めてこの研究所に目を向ける。
オダマキ博士……どんな人だろう。
勝手に入ったら、犯罪だよな……
ああ、チャイムがある。
これを押せばいいのかな?
「ポチっとな」
『ガー!』
スイッチに反応したのは声じゃない。
――ドアだ。
これは……入っていいのかな?
「おじゃましま〜す!」
大きな声で挨拶したから大丈夫だろう……多分。
僕は自分に言い聞かせながら、研究所に足を踏み入れた。
研究所は物凄く荒れていた。
荒らされたと言うより、片づけてないと言う感じだけど。
そこ等じゅうに散乱する紙。
飲み捨てた缶、カップ麺のゴミが無造作に投げられたように散らかっている。
掃除をするのが嫌いな僕でも、これは酷いと思うな。
「誰か居ませんか〜」
本当に誰も居ないのかなぁ?
それだったらしずちゃんは僕へ嫌がらせでも……
まさか、あのしずちゃんに限って。
でも疑いは……
「ハイハーイ、今行きまーす」
うん、しずちゃんはやっぱり女神だね。
僕に嘘なんてつくはず無いよ、うん。
「へぇ…開かないモンスターボールか」
オダマキ博士にモンスターボールを渡し、僕は彼の手を見つめる。
左手にはモンスターボール。
右手には――工具?
まさか……
「しょうがない、開けてみるか」
「だめえええええええ!!」
博士からモンスターボールを奪い取り、僕は睨みあう。
少し置かれる距離。
大人と子供、体格的に僕が不利。
――これってもしかして大ピンチ?
僕が身構えながら、博士の右手を見つめていると博士が動いた。
右手を振りかぶり工具を……置いた?
「アッハッハ、もう終わったよ。
多分開くはずだ」
博士が頭を掻きながら、ボールをあけるよう促す。
指示に従うように、僕はボールのスイッチを押した。
モンスターボールが輝く。
そこから出てきたのは……
えーと……これもポケモンだよね。
凶暴そうな顔つきだなぁ…これ僕というよりジャイアン向きじゃないか?
「おお、タツベイか……珍しいポケモンを持ってるね」
タツベイって言うのかこのポケモン。
えーっとこう言う時はポケモン図鑑……持ってない!
「すみません……タツベイってどんなポケモンなんですか?」
僕の問いに博士は肩を竦める。
それから、少し思い悩むような顔をしてポケットに手を突っ込んだ。
ポケットから出てきたのは…赤い機械?
その機械を有無を言わさず僕の手に乗せる。
「はい、これ。
僕も忙しいから講義は出来ないんだよ、だからその図鑑でゆっくり調べてくれ。
後、そこのゴミの片付け宜しく」
博士は言葉を言い終えると、出てきた方に歩いていった。
これって多分……ポケモン図鑑だよね。
お礼を言って、僕は研究所を立ち去った。
両手にゴミ袋を抱えて。
投下終了。
それでは、また来週。
乙乙乙
40 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/28(日) 11:09:00 ID:Lj85QXh7
ドラAAモン死ね
乙
こういう時期に投下は嬉しいよ
乙
なかなか面白い
これからも頑張ってくれ
ドラAAモンのせいでスレが止まってた
ミュウ氏が前回投下したのっていつだったっけ?そろそろ2週間にならないか?早くジン戦の続きが読みたい…
>>46 避難所作者がアホなことしたみたいだな
もう一々注意する気にもならんけど
48 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/30(火) 00:05:57 ID:tUVwBD75
赤髪早く更新しろや
それくらいしか生きてる価値がねークセによ
ミュウが今日投下するんだよな…楽しみだ。
ジンは物語の中ボス的存在だからな…今日の投下で一区切りだろうか?
あんまり誉めんなよ
また天狗になってしばらく投下しなくなる
俺も期待はしてるが
ミュウが終わればこのスレは完璧に価値が無くなる
>>53 ミュウさん自演してないで早く書いてください
>>54 他の作者さん嫉妬してないで早く書いて下さい
要らない作品ランキング
一位
セカンド、ルビー
理由
読みにくいだけの変に気取ったおかしい文章、工夫の無いストーリー
全く、作者の感性や才能を感じられません
ストーリーの無い小説なんて、ただの文字列でしかありません
漫画にも言える事ですが、絵が上手くてもストーリーが糞なら、その漫画はクズ
逆に絵が汚くても、ストーリーが良ければ漫画としてたくさんヒットしている作品はありますがね
要するに、貴方に創作の才能はありません
さようなら
二位イエロウ
理由
こちらも酷いですね
こちらは少し日本語がおかしいとか、そんなレベルではなく、全く日本語になっていません
大してストーリーも練っていない癖に、投下速度もカス
要らない描写を無理矢理入れて、しかも書ききれていませんね
ドラAAモンの方が1000倍マシです
さきほど、セカンドを絵がマシでストーリーが糞な漫画と耶喩しましたが、貴方のは絵が汚くて、ストーリーも糞なただの落書きです
救いようがありません
三位塔
そもそも、貴方は何がしたいのでしょうか
あれは、まさかギャグなのでしょうか
ワダマシン、笑えませんでした
シュールでも無いわ、ストーリーになってないわ、要らない描写が多いわ、もうめちゃめちゃ
もう書かなくていいですよ
>>55 お前はミュウごときに、嫉妬するような作者の作品が読みたいのか?
スレが投下以外で伸びるのっていつもこんな感じに自演かどうかとか荒らし関係だよな…ていうかミュウは今日来ないのだろうか?
なんとなく0時寸前にくる気がするが…
>>58 こんな糞スレにいつまでも期待してるなよ
もう活動してる作者なんて数えるほどしかいない
トレーナー止めた時点でミュウしか読むものがなくなった
投下してる作者は減った気がする。パパドラやワタリ、ドラーモンや塔、他にもイエロウやダイパ2などの投下が最近無い。
ほとんどトキワと新人しか投下してないこの状況をミュウの安定投下で変えて欲しいが…そういえば虹色やヨーダはどうなんだ?
この状況で投下したいと思う作者がいると思うのか?お前
突然の話なんだが、あと1週間で初代スレの誕生から1年だ。
そこで何かまた記念企画を や ら な い か ?
このスレが最近過疎気味だから寂しくて提案してみた、反省はしていない
なんか半年前にも同じような企画をした気もするが、そこは気にしないでほしいw
閉店セールやろうぜwwwww
糞スレの糞住民が作る企画ほど見苦しいものはないな
逆に笑えるけど。w
そんな糞スレに留まっている君が好きだ
すごく・・・ゆっくりになりそうです(ペースが)
>>69 僕は待ってます
骨になっても灰になっても
僕はあなたを待ってます
71 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/01(木) 23:02:37 ID:amNtfeQv
投下…できるかな?
小分けしてあるので読みにくいと思いますが、すみません
もうやだ・・・避難所の方にします
何度も迷惑掛けてごめんなさい
誰?
>>74 wiki見てみ
俺達が大好きなシュール大先生が帰って来たんだよ
ああDP氏か
どうも酉だけだと分からないのよね
赤髪のハムたんの耳をハムハムしたい
あ、もう骨と化してるか
78 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/04(日) 17:34:24 ID:UQqAwPk8
更新しろや糞髪
( ・∀・)糞髪って更新しなきゃただのお荷物だよねー
糞髪はやく更新しろ逃げんなカス厨房職務果たせや引きこもりこれ無かったらお前は完璧な社会からも相手にされないクズなんだからよぉ
ここまで投下が無いとは……
そりゃこの流れで投下したくはないだろ
誰もスレなんか見ない件
投下大分遅くなってごめんね
今回は今日と明日の二回に分けて投下する
「死ね、メガネェー!」
ジンはのび太の行動を予想し、サンダーに指示を出していた。
不覚。それは、相手の力量を量り間違えた事による失敗。
のび太の思考回路が動き出す頃には、サンダーの攻撃準備は完了していた。
『ダメだ!殺られる!』
隣のハッサムに指示を出す前に、自分は黒コゲになる。
もう、間に合わない。 そう、思った時だった。
「ハ、ハッサム!?」
電流が弾け飛び、ハッサムの体を焦がしていく。
ハッサムは自らのび太の前に飛び出し、のび太の盾となった。
のび太の指示を聞く前に、自分の意思でのび太を助けに入ったのだ。
「……はっ、ピカチュウ、出てこい!」
倒れ込むハッサムを一瞬眺めていたのび太だったが、
直ぐ様に我に返り、ピカチュウをサンダーの目前へ呼び出した。
「サ、サン…」 「ヴォルテッカー!」
戦いの中で、想定外の事が起きるのは極めて自然な事だ。
大切なのは、いかにそれに適当な対応が出来るか。
今回は、一瞬その対応が早かったのび太に軍配が上がった。
「ピカチュウ、走るぞ!」
攻撃を加えると、のび太は直ぐ様後ろへと走り出した。
屋根の上ではサンダーの格好の的になる。
そして、のび太にはまだ策が残っているのだ。
サンダーが態勢を整えると、直ぐにフラッシュで目を眩まし、
のび太は商店街からの脱出に成功した。
「ピカチュウ、大丈夫か?」
商店街から500m程離れた地点。
そこでピカチュウは、力無く地面へと倒れ込んだ。
無理もない。
ピカチュウは一度ルカリオの波動弾の暴発を、間近で受けている。
その上、この緊迫した戦いでの度重なる呼び出し、そしてヴォルテッカー。
逆に、今意識を保っているのが不思議なくらいだ。
『ピカチュウの体力は僅か、ハッサムは約半分……だけど麻痺状態』
ハッサムを温存しておいたおかげで、体力が充分に残ってるのが唯一の救いだ。
ジンのまだ見ぬ切り札の為にも、ホウオウは無傷のままにしておきたい。
そして、あの作戦の為にも……
「ん?ピカチュウ、どうした?」
ふと横を見ると、ピカチュウが顔を真っ青にして震えていた。
こんな顔をするのは珍しい。
のび太はピカチュウの視線の先に、恐る恐る顔を向けた。
「…な、なんだ? あれ?」
さっきまで自分達が居た場所の上空に、眩しく光る何かが浮かんでいる。
のび太は、本能で察知した。
『ここに居たら死ぬ』と。
体力が残ってないピカチュウを抱かえ、のび太は走り出した。
「はぁ! はぁ!」
どんどん膨張していく、その光。
どこまで大きくなるのかとのび太が思った瞬間、その光は……一筋の光線となり、のび太に襲い掛かった。
「フン、よくやった、サンダー」
ジンは、上空のサンダーを見上げながらそう言った。
雷電が自ら改造を施した、この特別なサンダーの特性はリミッター解除。
ダイゴ、シロナペアとの戦いで見せた技がそれである。
このサンダーに、能力向上効果のある技のリミッターは無い。
つまり、このサンダーが充電(次の技の威力が倍になる)を使えば、
1度目で2倍、2度目で4倍、3度目で8倍と、誰にも止められない技となるのだ。
実際、今の技で町の一部分が跡形も無く消し飛んでいる。
このサンダーは、策も罠も必要としない、最強で純粋なパワータイプと言えるのだ。
「8倍でこれくらいか……
フン…なら次は16倍で行くぞ」
ジンの指示に、黙って従うサンダー。
その目は、どこか悲しく、とても冷たい目をしていた。
「…ふぅー、間一髪!」
のび太は壁に寄りかかり、安堵のため息を吐いた。
すぐ近くには、残骸と化したスネ夫の家が転がっている。
のび太達は、ギリギリの所であの電撃を避ける事が出来たのだ。
「そう言えばスネ夫が言ってたな。
あのサンダー、まるで能力の限界が無いみたいだ、って」
のび太は、あの作戦を実行に移す為の作戦を考えてみた。
あのサンダーの技を食らわずに、あの場所まで導く方法を。
「一か八か……これに賭けるしか無いかもね」
のび太は高まる心音を抑えつけ、ジンの所へと向かった。
「…よし、次は8倍だ」
ジンの指示で、ゆっくりと光が大きくなっていく。
その眩しさは、もう太陽の比では無い。
「フン、次はどこを狙うかな…」
次々と家を指で差していき、屋根がピンク色の家で指を止めた。
「あれだ……サンダー、16倍にしろ!」
光が、先程よりも更に大きくなっていく。
そして、遂にその光は全ての準備を完了した。
「クックック、メガネ……消し飛びなぁー!!!」
ジンがそう叫んだ、その時だった。
「ピカチュウ、今だ!」 「!?」
その言葉と同時に、ピカチュウがジンの前に現れる。
そして、瞬きをする間もなく、ピカチュウはジンの周りを回り始めた。
「な、何だ!? 何のつもりだ!?」
「お前を倒しに来たんだよ」
ジンの前に立つのび太。
それだけ言うと、のび太は片手を思い切り後ろへと引いた。
「ぐ、ぐぁッ!?」
突然の胸の圧迫感に、驚くジン。
のび太はニヤリと笑い、手に持っている物を見せた。
「そ、それは…」
「ピカチュウに"あなぬけの紐"をくわえさせていたのさ。
使用法は違うけど、これでお前はもう動けないぞ! ジン!」
「フハハ!正気か?
ここに来るってことはサンダーの的になるってことだぞ?
お前は、わざわざここに死にに来たのかぁ?」
そうあざけ笑うジン。
だが、のび太には考えがあった。
「へんだ、的にはならないよ。
だって今サンダーが攻撃をすれば、お前も巻き込まれて死ぬからね」
そう、サンダーの弱点……それはその余りあるパワー。
威力を上げることは出来ても、下げることは出来ない。
今、もしのび太を狙って攻撃すれば、もちろん近くに居るジンにも当たる。
つまり、サンダーの攻撃の恐怖から確実に逃れる方法は、
離れるのではなく、逆に近付くことだったのだ。
「…フン、次はどうするつもりだ?
俺を殺して、試合を終わらせるか?
それとも…このままずっと黙り状態を続けるつもりか?」
圧倒的不利な状況だが、ジンの目にはまだ余裕が溢れている。
のび太には、それが不気味でならなかった。
だが、それに臆せず、のび太は会話を続ける。
「お前を殺したりはしない。
お前の体が…しずかちゃんの物だって可能性も捨てきれないからね。
だから、僕はお前との戦いに、ポケモンでケリをつける!」
『メガネめ、俺をどこに連れていくつもりだ?』
のび太はジンを拘束した状態で、ある場所へと向かっていた。
それも砂嵐で視界を無くしながらという、最悪の状態で。
『……フン、バカめ。
お前が油断した瞬間、一瞬で縄を切って逃げ出してやる。
せいぜい無意味な作戦を実行してるんだな』
ジンは、横目で後ろを覗き見た。
ハッサムが体を重そうにすぐ後ろに付いている。
サンダーは、頭上でこちらの様子を伺ってるようだ。
『フハハ、これなら…上手くいくぞ!』
勝機を感じるジン。
だが、そうしてジンが周りを見渡していると、足場に変化に気が付いた。
『……この足の感触、町を出たのか?』
砂場に似た感触を、足に感じる。
だが、のび太は何も言わず、ただ歩いていくだけ。
『ちっ…少し早いが、実行に移すか』
ジンは足場の変化に焦り、予定よりも早く行動を始めた。
『あのカニもどきは、明らかに麻痺状態だ。
必ず、必ず一瞬……体が動かせない瞬間がある』
ジンが横目でじっくりと凝視する。
しばらく見つめていると、予想通りその瞬間は訪れた。
『フハハハハ! 見たぞ! 今の動作ぁ!』
ハッサムが一瞬体を硬直させた瞬間、
素早く縄を切り、回し蹴りをハッサムの腹に決めた。
体の中で唯一柔らかい部分を狙われたハッサムは、たまらずしゃがみこむ。
更に、ジンはその隙にのび太から10m程の距離を空けた。
「フハハハハ! 爪が甘かったなぁ!
サンダー、あのメガネ猿に雷だッ!!!」
待ってましたとばかりに唸り声を上げるサンダー。
そして、目映い閃光がのび太へと放たれた。
投下終了
それじゃまた明日来るね
乙!
そういえば、改造ポケモン軍団と戦うストーリーってこれしか無いんじゃ…しかしみんな高度な戦術使うよな。おもしれ〜!
ミュウ氏乙ですー
待ってたぜ
一周年記念でやる企画なんだけど、ギンガ氏などの作品を書くのをやめてしまった作者が戻ってくるような企画にしないか?俺もギンガやトレーナーの続きが読みたいんだ…
俺も一周年記念に何かやりたいし、ギンガ氏やトレーナー氏にも戻ってきて欲しい
でも、この状況があっさり改善されるとは思えないんだよな
まず、一周年記念の企画ができるかどうかもわからないし……
もしできたとしても、消えた作者が戻ってくるような企画を考えられるのだろうか……
企画なんて本当にやるの?短編コンテストのように自然消滅しそう
98 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/05(月) 22:49:54 ID:+Hadmtma
糞髪が更新しないからこのスレオワタ/(^o^)\
ロッカーじゃなくて避難所にしないか?会議用のスレがあるし。
明日で一周年だな
最早ミュウのためだけのスレ
勝手に初代完結
>>92 朝から2ちゃんなんて、いい身分ですNE☆
自演乙。ていうかどの辺がいい身分なんだか分からん
>>107は皮肉という言葉を知らないようです( ^ω^)
一周年最初のレスGET!
111 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/06(火) 00:30:16 ID:MicMDWxH
>>110 ( ^Д^)9mプギャーwwwwwww
ちょっと投下遅れる…
今日中には投下するから…ごめん
>>112 そんな事するより、就職に向けて何か資格取った方が良いよ
楽しみに待ってるから、気にせず投下してくれ。
ていうか今日一周年だよな?なのに静かだな…。
ミュウ氏乙
投下します
#29「決勝前夜」
レジスタンスが、完敗した。
その知らせを聞いたのび太たちが、思わず立ち上がる。
「そんな……あの人たちですら、ジョーカーズに敵わないなんて……」
皆の顔は青ざめていた。
彼らなら……レジスタンスなら、ジョーカーズに勝てるかもしれない……
そんな希望を、どこかに抱いていた。
だが、その希望はあっさりと打ち砕かれてしまったのだ。
のび太の口から、溜息がこぼれた。
「レジスタンスの人たちはよく頑張っていた、いままでのどのチームよりも検討したと思う。
でも、それでも……ジョーカーズとは圧倒的な戦略差があったわ。
レジスタンス側は、相手のポケモンを1匹倒すのがやっとだったもの……」
静香が、先程のバトルをこう語った。
圧倒的なジョーカーズの力を改めて実感し、のび太は再び溜息をついた。
自分たちは本当に、奴らに勝つことができるのだろうか?
そんな思いが、胸を過ぎったのだ。
「結局、あのリーダーの実力は未知数のまま終わっちゃたね」
そう言った出木杉はいまだに、フォルテのことを考えている。
今回彼は大将だったので、出番が回ってこなかったのだ。
謎だらけの彼の正体に少しでも近づくためにも、その実力がどの位のものなのか見極めたたい。
そのためには、ジョーカーズの選手のような強い選手との激突を見なければならなかった。
彼なら、ジョーカーズの選手にも勝てたかもしれない。
そういう予感があっただけに、彼らの戦いが実現しなかったのが残念だった。
「あ、忘れてた!」
出木杉が思考をめぐらせていた時、突如静香が大声をあげた。
「フォルテさんが、私にメッセージを残していったのよ!」
フォルテは敗北して地下室に向かう途中、静香に向かって大声で何かを伝えたのだと言う。
いったい、彼は何と言ったのだろうか?
4人の視線が静香に集まる。
静香は緊張した様子で、ゆっくりと言葉を発した。
「『どんなときも、決して諦めるな。
必ず強い意志を、希望を持ち続けろ。
そうすれば、チャンスは簡単に途絶えはしない』
……それが、彼が残していった言葉よ」
場が、完全に静まり返ってしまった。
皆、どういう反応をすればよいのかわからなかったのだ。
その言葉はただ単に、自分たちを励ましているだけなのか。
それとも、もっと深い意味を持っているのか……
5人とも、理解に苦しんでいた。
―――その言葉に秘められた真意など、いまの5人には知る由も無かった。
(※注 ここからのび太視点になります)
それから数十分が経ち、いま部屋にいるのは自分と出木杉だけになっていた。
出木杉が補員として加わったので、この部屋のベッドは一つ足りなくなってしまった。
そこで、スネ夫がこんな提案をしたのだ。
「いまは全部の部屋が空いてるんだから、1人が1つの部屋を使えばいいじゃないか」
他の部屋を使っていた選手たちはすでに、全員負けて地下室に送られていた。
故に、いまは全ての部屋が空き室になっているのだ。
皆すぐにスネ夫の提案に賛同し、近くの部屋へ移っていった。
なのに出木杉がまだこの部屋に残っているのは、自分が引きとめたからだ。
彼はいま、いろいろなことを考えていた。
フォルテのこと、この大会のこと、そして明日の試合のこと……
だから、部屋から出て行こうとする出木杉を、こう言って引き止めたのだ。
「考え事をするのなら、1人より2人のほうがいいよ。 僕も一緒に考えてあげる!」
だが、大して頭がよくない自分が出木杉の役に立てるわけがない。
自分は先程から、出木杉の言うことに適当に相槌を打つだけだった。
こうなることは、分かっていた。
では何故、役に立てないのに出木杉を引き止めたのか?
それは恐らく、1人になるのが怖かったからだ。
明日の試合に本当に勝てるのか、不安で不安で仕方なかった。
1人でいると、その重圧に押し潰されてしまいそうだった。
だから、誰かに傍にいてほしかったのだ。
「さてと、考えるのはこの辺でやめて、そろそろ僕も自分の部屋に行こうかな……」
突然出木杉が、そう言って立ち上がった。
「え! ちょ、ちょっと待って……」
慌てて止めようとする自分に、出木杉は穏やかに微笑みかけた。
「野比君……不安なのは、僕も一緒だよ。 おそらく、剛田君たちも……
でもいまは、明日の試合に勝つことだけを考えよう。
それがいまの僕たちにできる、最良の選択のはずだよ」
出木杉はそう言うと、部屋から出て行った。
その間ずっと、自分は呆然としていた。
―――見抜かれていた、自分が不安で彼を呼び止めていたことを。
さすがは出木杉だと思った。
本当は彼だって不安なはずなのに、自分のために部屋に残ってくれたのだ。
己のことで精一杯な自分とは、大違いだ。
彼の優しさに、感謝の気持ちがあふれ出てきた。
「ありがとう、出木杉……」
誰もいない部屋の中で、こっそりと呟いた。
その後、僕は自分の部屋のドアノブを握っていた。
他の仲間とも、話をしたいと思ったのだ。
そうすれば、自分の不安がもっと和らぐかもしれない。
また、出木杉のように、相手の力になってあげられるかもしれない。
そう思って、ゆっくりとドアを開けた。
最初に向かったのは、自分の隣にあるスネ夫の部屋だ。
中に入ると、スネ夫と一緒にジャイアンもいた。
先程まで談笑していた2人は、自分に気付くと話を中断して視線をこちらに向けた。
2人とも自分とは違い、かなり余裕があるみたいだ。
「おうのび太、どうしたんだ?」
「ちょっと、話がしたくてさ……」
ジャイアンの問いにそう答え、2人の近くまで歩み寄っていった。
「あのさ……2人は、明日の試合が怖くないの?」
単刀直入に聞いた。
何故そんなに落ち着いていられるのか、気になったからだ。
しばらく考え込んだあと、まずスネ夫が話してくれた。
「そりゃあ僕だって、明日の試合は怖いよ。
でもそれ以上に、なんとかなるんじゃないかって気持ちがあるんだ」
スネ夫の声は、明るかった。
「……僕はずっと、才能がないからって自分に言い聞かせて、トレーナーの夢を諦めていた。
でも今回の大会で、僕は自分の可能性を試すことができた。
この世に『不可能』なんてないってことを、知ることができたんだ。
実際、僕たちは何度も、困難な壁を越えてきたんだ。
絶対に勝てないと思っていた、四天王やフロンティアブレーンとの試合でさえね。
だから明日の試合だって、きっと何とかなる。
そんな根拠のない自信が、どこからか湧いてくるんだ」
スネ夫は話を終えると、軽く笑みを浮かべた。
「俺だって、スネ夫と同じだ」
今度は、ジャイアンが語りだした。
「俺はいままでずっと、力で無理やり敵をねじ伏せるような戦い方しかできなかった。
でも、それじゃあ駄目だった。
あのままでは、俺は敵と化したジャイ子を救えなかった。
なら、何故俺はジャイ子を救えたのか? 何故ここまで勝ち上がってこれたのか?
……それは、お前たちが、『仲間』がいたからなんだ
仲間が俺に、戦術を教えてくれた。
挫折していた俺を、立ちなおさせてくれた。
だから俺はジャイ子に勝って、あいつを救うことができたんだ。
ここまで勝ち上がってこれたのだって、仲間がいたからだ。」
傲慢だった昔のジャイアンからは、考えられないような言葉だった。
「今度の敵はたしかに強すぎる、俺1人じゃあ間違いなく敵わないだろう。
でも俺には、最高の仲間たちがいる。
俺は仲間と一緒なら、どんな敵にでも勝てると信じてるぜ!」
ジャイアンの声は、自信に満ち溢れていた。
―――2人の話を聞いて、胸をハッとつかれた感じがした。
そうだ。 僕たちはいままで、どんな困難にも打ち勝ってきたではないか。
それなのに、今ここで諦めてどうするんだ。
不安はだいぶ消えてきた、そして代わりに自信が湧いてきた。
「ありがとう! ジャイアン、スネ夫!」
礼を告げ、勢いよく部屋を飛び出していった。
支援
廊下に出ると、自分の部屋の前に静香が立っているのが見えた。
「どうしたの、静香ちゃん?」
静香の下に歩み寄って、尋ねた。
「話したいことがあるんだけど……いいかしら?」
首を縦に振り、早速静香を自分の部屋に招きいれた。
「それで、話したいことって何?」
「えっと……実は、明日の試合のことなんだけど……」
静香の口調は、重々しかった。
「その……不安だったの、本当に明日勝てるんだろうかって。
だから、のび太さんに相談しようって思って……」
同じだ。
静香も自分と同じく、明日の試合への不安を抱いていたのだ。
自分は先程、出木杉とスネ夫とジャイアンにその不安を取り除いてもらった。
―――だから、今度は自分が静香の不安を取り除いてあげる番だ。
「……確かに、敵はあまりにも強大だ。」
先程の試合を目の前で見た静香は、だれよりもそのことを実感しているだろう。
そう考えるとますます、自分が静香の力にならなくてはいけないと感じた。
「でも僕たちだって、ここまで勝ちあがってきたんだ。
僕たちはこれまで何度も、大きな壁にぶつかってきた。
でもその度に、みんなの力を合わせて壁を乗り越えてきた!
だから……今度もきっと、乗り越えられるさ。
みんなの力を合わせれば、きっと……」
静香の手を、両手で握り締める。
手は少し、冷たくなっていた。
「がんばろう、静香ちゃん!
明日の試合に勝って、みんなを救い出すんだ!」
静香の手を強く握りながら、呼びかけた。
支援
しばらくの間、ずっと静香の手を握り締めていた。
やがて、黙り込んでいた静香が言葉を発し始めた。
「……なんだかちょっと、元気がでてきたわ。
ありがとう、のび太さん!」
安心した。
静香が、笑顔だったからだ。
静香の手はいつのまにか、ぬくもりを取り戻していた。
と同時に、頬が少し紅潮していた。
……その後静香は何も言わず、部屋を出て行った。
その後は出木杉に言われたとおり、明日の試合に勝つことだけを考えていた。
―――大丈夫、きっと勝てる。
自分には、最高の仲間たちがいるのだから。
ジャイアンとスネ夫が言った通りだ。
フォルテが残した言葉を思い出した。
そうだ、まだ諦めてはいけない。
希望を、手放してはいけない。
自分が負けたら、たくさんの命が失われることになるのだから。
たくさんの人の思いが、頭の中を過ぎっていく。
真っ先に脳裏に浮かんだのは、いまだに消えたままのドラえもんと交わした約束だった。
彼と約束したトーナメント優勝に、あと少しで手が届く。
絶対に、掴んでみせる。
胸にそう誓い、ゆっくりと目を閉じた。
次に目を開けたときが、最後の決戦のときだ。
投下終了です
支援してくれた人、ありがとうございました
今日は一周年だというのに、この盛り上がりのなさはなんだか寂しいです
乙
そろそろドラやリュカが絡んできそうだな
乙
なんか支援を久々に見た気がする。乙。
不安とか、そういう心理的な描写があっていいな。
ジャイ子編や、四天王編、ブレーン編などの懐かしい場面や、スネオやジャイアンの大会始めや参加前の回想があったのも良かった。
感想が長文になってしまったが、それほど良かったと感じた。
131 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/07(水) 00:28:12 ID:f2wq5rVT
最早糞
一周年記念日にトキワだけとは…ミュウはなぜ…まあ一人も投下しないという最悪の状況は免れることは出来たが…
トキワ氏乙
気付いたら眠ってた…orz
遅くなったけど投下する
大量の砂煙が辺りを満たす。
その中心で、ジンは満足そうな笑みを浮かべながら立っていた。
「フハハハハ、メガネぇ残念だったなぁ!
結局、お前は女一人守ることが出来ない…クズなんだよぉ!」
砂嵐の中を笑い声が響き渡り、その静けさを更に引き立てる。
だが、その沈黙は突然破られた。
「ハッサム!」 「!?」
砂の中からハッサムが現れ、空中へと飛び上がった。
『どういうことだ!?
砂を被ったくらいじゃあの雷は防げないはずだ!』
疑問はつきない。
だが考えてる暇は無い。
「サンダー、10万ボルトで撃ち落とせ!」
その指示に素早く従うサンダー。
「ハッサム、戻れ!」
だが、その瞬間ハッサムはボールの中に戻されてしまった。
「ジン、投げたボールからポケモンが出てくる条件を、知ってる?」
突然、のび太はジンにそんな質問をした。
「スイッチを押してから何か衝撃を加えると、ポケモンは現れるんだ」
そう言いながら、のび太は懐からエアガンを取り出す。
「さっきハッサムには、ボタンを押したままの状態のボールを持たせていた。
サンダーの近くまで来たら、出来るだけ高く投げ上げろって指示をしてからね」
ジンが驚いて上を見ると、サンダーの頭上に、赤い何かが見えた。
それにのび太は狙いを定める。
「つまりオモチャの鉄砲の衝撃でも、ポケモンはボールから現れるんだよ!」
パンッ、という炸裂音がした。
風圧、距離、物質の落下速度までも計算されたその弾が、
真っ直ぐに赤い球へと飛んでいく。
当たった。
そして、ピカチュウが現れる。
サンダーのすぐ頭上。 絶好な位地にピカチュウは現れた。
何も言わなくても、分かる。
身体中の電力を一点に集中し、サンダーの左翼へと突っ込んだ。
別に倒し切らなくても良い。
のび太がこの場所を選んだ理由は、良く分かる。
ピカチュウは、サンダーを地面に落とすことに全てを賭けた。
「サンダー!?」
片翼を失ったサンダーは、力無く地面へと落ちていく。
だが、それではまだ勝てない。
その事を知っているのび太は、勝利を決定付ける言葉を言った。
「カバルドン達、地震を頼む」
そう、この場所は、以前のび太が修行に使っていた裏山の砂漠地帯。
ここで沢山の修行をしたのび太は、
カバルドン達にその実力を気に入られ、仲間に認められていたのだ。
さっきの雷も、カバルドン達が盾になって防いでくれていた。
地面タイプのカバルドン達が一緒に戦ってくれれば勝てる。
それを見越して、のび太はこの場所で戦おうと決めたのだ。
地面へと吸い込まれていくサンダー。
それをカバルドン達が起こした地震が待ち受ける。
「ジン、悪いけど…僕には一緒に戦ってくれる、仲間が居るんだよ」
こうして、サンダーは遂に倒れた。
「皆、集まってくれたようだな」
暗闇の中に、無数の人影が集まる。
ジンとのび太の戦いの最中、町の地下では出木杉の計画が進行していた。
「諸君の頑張りのおかげでようやく見付かったんだよ。
この計画に絶対に必要な、あのポケモンを。
今から捕まえにいく。 皆、僕の後に付いて来い」
ここには光が届かず、酸素も少ない。
流水によって取り付けられた機械により、人の出入りが可能になっている。
その暗黒空間を、出木杉は躊躇もせず進んでいった。
「ここだ…」
出木杉が立ち止まり、手を前に出す。
その瞬間、空間に歪みができ、周りに居た部下達を驚かせた。
「ふふっ、驚かなくて良い。
ここが、ポケモン世界と現実世界の間……通称"暗黒世界"なんだ。
この先に、僕達がまだ見たことが無いプログラムが隠されてるんだよ」
その場の皆が唾を飲む。
未知の世界への不安と、遂に来た計画実行への期待。
その2つが混じった、例えようもない空気が周りを満たしている。
その空気を切り裂くように、出木杉が口を開けた。
「それでは、この計画の最後の役割を決める!
僕の周囲を守る幹部は、流水、清姫君、業火……そして雷電!
他の者は反乱分子の鎮圧、及びタイムパトロールへの警戒だ!
分かったなら返事をしろ!」
暗闇の中を幹部達の叫びが響く。
出木杉は、その様子を見て笑みを浮かべた。
『野比君、せいぜい頑張って足掻くが良いさ。
僕の計画は絶対に止められない。 そう、絶対にだ……』
ついでにその頃、地上のゴクは最終決戦に着る衣装に悩んでいた。
「戻れ、ピカチュウ」
瀕死になったピカチュウを、のび太はボールへと戻した。
「遂に、最後だね。 ジン」 「…………」
「僕はお前に勝って、必ずしずかちゃんを助けだす。
早く……最後のポケモンを出せ!」
「最後のポケモン、か…フハ、フハハハハハ!」
突然笑い出すジン。
それにのび太は驚き、怒りの言葉を発した。
「な、何がおかしいんだ!」
「何が? お前が言ったことが笑えるんだよ」
ジンの言葉の真意が分からない。
のび太は更に声を強め、叫んだ。
「どこがだよ! 僕は最後のポケモンを出せって…言っただけ…」
この時、のび太は2つの疑問の存在に気付いた。
目の前に居る、しずかの姿をした男。
もし、この男がしずかを操っているなら、あのブレスレットはどこにある?
どうして、あのルカリオはあんなにも強かった?
その2つの疑問が意味している答えは、1つ。
「ジン、お前はまさか……ウワッ!」
突風がのび太を襲った。
砂嵐は一瞬勢いを増し、そして晴れていく。
辺りは、砂煙に包まれてしまった。
「メガネ……お前の実力は認めてやるよ」
砂煙がゆっくりと消えていく。
正体を現したジンが、のび太の目前に現れた。
「だが、これで終わりだ」
今まで感じていた、ジンに対する恐怖感。
その理由を、ようやくのび太は理解した。
「ミュウ…ツー…」
何故なら自分が戦っていた相手は、人間ではなかったのだから。
投下終了
去年考えたこのシーンを、今描いてるのが不思議だな
改行や時間の問題で描写が荒いけど勘弁
細かい説明は次回する
エアガン→ガスガンに脳内変換してね
死ね
ドラーモン氏の投下が無いのが気になるんだが…復帰はしたんだよな?
221 ◆rkE.GoZi7U sage 2007/11/06(火) 12:16:05 ID:TWP4Y9d+
全く、
>>219の言う通り。
私も他に書く場所がないからここを使ってるだけで、占有してるつもりはないです。
(まあキモオタオッサンにはカチンと来たけど。エロパロに居る時点で同じ穴のムジナだし)
占有権を主張している人は少し勘違いしてますね。
はあ、ドラポケの住人には失望した。
もう終了だな
トキワとミュウ乙
こんな状況の中頑張ってくれてる二人には感謝してる
>>143 いちいち晒すなよ
ドラーモンがこのスレをどう思おうが自由だろ
…それ、ドラーモン…なのか?
乙
今回面白かった
で、疾風は?
>>146 馬鹿気付けよ
実は疾風が黒幕って伏線に
>>149 明らかな荒らし行為は止めろ
それだけだ
151 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/07(水) 23:29:30 ID:f2wq5rVT
まだ生息してるのかよキモヲタオッサン
トキワ乙
登場人物一人一人の心情が描かれてて凄く良かった
今までのシーンを回想しながらの最後のバトルへの繋ぎが上手い
次のバトルが楽しみだよ
ミュウ乙
相変わらず細かい所にネタが溢れてるなwスネ夫の家崩壊吹いたw
伏線を入れるのも忘れてないしバトル描写も文句無い
これからも期待してる
他の作者も頑張ってくれよ
そういやスネオの家崩壊したなwwww
ミュウのキャラは可哀相な奴が多い
154 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/08(木) 22:35:15 ID:E1skbbWJ
227 ◆rkE.GoZi7U sage 2007/11/08(木) 17:23:49 ID:rir3ViPH
ドラーモン氏…すまなかった…
まだ書かれるならいいんだけど、もうやめるなら今まで面白い作品ありがとうございました
一年程度楽しませて頂きました
キモヲタオッサンが自演したぞ!
リアルな話、40代で援交してて焼酎板でイキがって、セカンドとかいう厨房に過剰反応して、キモいくらいポケモンやってるキモヲタオッサンって居たら引くよな
服とかブランドとかネクタイとかせずにTシャツ短パン出勤だろうな
席は窓際で
そんな妄想よりもドラポケで作品を書いてくれたという事実の方が重要
なんかフォルテの正体わかったかも知れない
>>156 ドラポケで作品を書くことなんて厨房でも出来るから
>>159 確かに
でも面白い作品を書けるかは別だ
161 :
157:2007/11/09(金) 15:07:57 ID:???
未来ののび太じゃね?
フォルテかファーストのどちらかが先生だよな。
フォルテ「遂に私の正体を明かす時が来たな……」
そう言うとフォルテは被っていたフードを脱ぎ捨てた
その正体は……
のび太「キー坊!?」
お久しぶりです。
Syrup16g新譜発売記念!
とまではいきませんが、少しですが投下します。
前回は前々スレの終わりくらい。
「よしピカチュウ、まずは離れて距離を取れ……ってピカチュウ!?」
ピカチュウは、あろうことか距離を離れるどころか、
ラッタに向かって突進していった。
ラッタはそれを、不自然なステップでかわした。
「ああ、ピカチュウなにしてんの、ラッタは接近戦が得意だから
離れて戦ったほうが…」
しかし、ピカチュウは怒りに身を任せたようにラッタに向かって突進する。
明らかな隙だらけなピカチュウの動きはラッタに当たるはずがない。
だがラッタは普通に避けるのではなく、まるで踊りを踊っているように避けるのだ。
「ラッタのあの動きはもしかして……ピカチュウ!!」
のび太が叫んだ次の瞬間、目にも止まらぬ速さでラッタが動き、
ピカチュウに激突した。それをくらったピカチュウは、吹っ飛ばされてしまった。
思わずのび太がピカチュウに駆け寄る。
「だ、大丈夫? そうだ、店員からもらった傷薬で……」
背中のカバンの中から、傷薬を出す。
「さぁこれで回復をして……痛ッ」
しかし、それを拒むようにピカチュウがのび太の指に噛みついた。
「どうしてだいピカチュウ、こんな怪我してるっていうのに」
だが、ピカチュウは威嚇しているような目でのび太を見ている。
そしてのび太は気付いた。
「……もしかして自分だけで戦おうとしてるの?
でもそれは僕だって同じさ。あのオタチを救いたいんだ。
だから力を合わせて戦いたい、君に力を貸したいんだよ」
ピカチュウは威嚇を止め、のび太の傷薬により回復された。
「よし、あと普通に戦ってちゃダメだよ。相手は接近戦に強いし剣の舞を積んでるから……」
ピカチュウはさっきとは打って変わって、のび太の作戦を熱心に聞いた。
〜ピカチュウ side〜
のび太の傷薬で回復してから俺はまたラッタと戦っている。
いや、のび太と一緒に戦ってるというところか。
……最初はのび太のことが俄かに信じられなかった。
見た目以上にヘタレだし、馬鹿正直で騙されやすいし、というかさっきも騙されたし。
正直、スキを見て逃げ出そうかと思った。こんな奴についていくぐらいなら他の人間のほうがましだ。
少なくともさっきまでは……
「ピカチュウ、危ない!」
ラッタの大きな顔がいつの間にか俺の目の前にいた。
ギリギリで攻撃を避けるが、少し腕をかすめたようだ。少しヒリヒリする。
たぶん、のび太が傷薬を使ってくれなかったら致命傷だっただろう。
考え事はやめよう。今はあのオタチだけのために、ラッタと戦おう。
さっきのび太から言われた作戦は、
「距離をとって電気ショックでチマチマと攻めていこう。ラッタは接近戦しかできないはずだから、
この作戦できっと勝てるはずだよ」
ということだ。
ラッタは主に打撃戦中心なのは知っていたが、あのオタチの姿を見て、少しイカレてたようだ。
「ピカチュウ、電気ショックだ!」
電撃はラッタに命中し、少し焦げ臭い匂いがした。
するとラッタはこっちめがけて突進してきた。が、明らかにさっきよりもスピードが遅い。
簡単に避けることができた。そしてまた電撃を浴びせる。
確実にダメージを与えている。そしてこれを繰り返していく。勝てる……!
「なかなかやるようだな」
ラッタが声をかけてきた。だが、最初に会ったときの威圧感は、
ほとんど薄れている。ダメージがある証拠だ。
「当然だ、自分より弱い奴相手にしか普段戦わないような奴に、俺は負けない」
「フフフ、いつまでその威厳を保てるかな?」
どういう意味だ? 現状を見ても相性的にも相手が不利のはず。
こっちが唯一負けてるのはレベルくらいだ。この言葉は錯乱を狙っているのか?
それとも他に何か作戦があるのか? わからない。
「何が言いたい? なにか卑怯な手でもあるのか? 残念ながらそんなものは俺に通用しないぜ」
「大した自信だな。まぁ安心しろ。このバトルは俺とお前の真剣勝負だ。
誰にも邪魔はさせないし、卑怯なこともしない。」
じゃあなんだ? 一体この状況をどうやって挽回する気だ? だが次の一撃で勝てるんだ。電撃の準備を……
「少なくとも、お前にはな……」
「な、……」
俺が言葉をあげる前に、声が聞こえてきた。
「だ、誰か助けてーー」
投下終了。
乙
糞
乙
明日の8時に避難所に集合でいいんだよな?一周年記念企画会議は
乙
ポケモンの視点は新鮮だった
これからも取り入れたら面白いかもな
175 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/11(日) 16:49:15 ID:NWVzqBJV
いえろうの さくひんって なんで こんなに おもしろくないの?
避難所へGO
避難所誰も来ないwww w
厨房涙目wwwwwwwwww( ^Д^)9mプギャー
上がりたての工房が厨房を馬鹿にする
これほど愉快な物は無い
180 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/12(月) 20:20:00 ID:Cvwk6Vrm
明日、ワタリが投下するらしい
ワタリ覚醒の時が迫る中、他の作者は何を思うのか!?
183 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/12(月) 22:22:49 ID:7Iu+EgbG
こんな糞スレ、もう書きたくねーよ(´く_`)
糞スレの中の糞スレ
元々廃れてはいたが、トレーナーの離脱がこのスレにトドメを刺した
とにかく、結果的にセカンドの思惑通りになった訳だ
セカンド「計画通り」
187 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/13(火) 10:43:44 ID:eMZBut1C
ワタリ氏来なかったな…
>>188 そういう発言すんなって
ワタリの投下意欲下げるだけだぞ
ワタリの投下予告ガセだろ
191 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/14(水) 21:27:43 ID:5aU4JTYa
(´・ω・`)ようこそ糞スレへ
うん、ガセなんだ。すまない。
でも君達は(ryときめ(ry
注文を聞こうか
こんなクズスレにワタリが投下するはずないじゃ〜ん
193 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/15(木) 23:30:20 ID:DO5MgdPo
四月になったら復活する
誰か居る?
ノシ
ノシ
ノシ
ノシ
居るぜ
最近赤髪氏の更新が無いけど、どうしたんだろう?
あれだけ文句言われてたら仕方ないよなぁ
>>200 面倒になったんじゃね?
止めるなら一報入れればいいのに
最近はロッカーも過疎る始末
赤髪死ね
206 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/16(金) 21:23:03 ID:goHFvx6k
/ ̄\
| ^o^ | <とつぜん すたれ ましたね
\_/
_| |_
| |
207 :
イーブイ:2007/11/16(金) 21:42:35 ID:n/1puWyn
初投下。
よろしく。
208 :
イーブイ:2007/11/16(金) 21:43:19 ID:n/1puWyn
初投下。
よろしく。
ヲターモンって結局作品完結させなかったな
完結できない作品は駄作とか言ってた癖に
俺を知ってる住人は少ないだろうな…
誤爆です。申し訳ない。
>>209 完結してるぞ
お前らみたいなバカに公開していないだけだ
ドラーモン追い出した時点でもうこのスレ終わってんだよ
セカンド帰ってこい
>>214 そんなこと言うな
お前以外望んでないから
一応完結してる作者だけどな…でもセカンドに帰って来て欲しいとただ思ってるだけで「そんなこと言うな」は酷いんじゃないか?
赤髪氏はドラーモン氏が作品を完結したこと知ってるのかな?
知ってたらwiki更新する時に残りの続き載せて欲しい…ていうか外伝でも避難所でもなくどこで完結させたんだよ?
自分のミクシの中らしいぜ
今もこっそりこのスレをのぞいてるヲターモンきめぇ
セカンドがどれだくこのスレを汚したか
ノビタを荒らしと言って叩いてたがあいつも荒らしてたからな
チンチン掻いたらどうでも良くなるとか言って
ドラーモンを産む機械と読んで叩いたり自分の小説を馬鹿にされてマジギレたり
もうセカンドのことは思い出したくない
頼むから話に出すな
それがこのスレの為だ
何故セカンドの話になってるかは知らんが、ドラーモン氏のラストはどこで読めるんだ?すごく気になる
>>220 自分の小説けなされたら、誰でも頭に来るだろ
セカンドは考えてみたら可哀想だよ
ドラーモンやノートが叩かれた時は、擁護してくれる人がたくさん居たけど、セカンドはほとんどそれが無かったからな
しかも、セカンドを中傷する縦読みで住人は感嘆し、面白がる始末
俺も昔セカンド叩いてたけど、今じゃやりすぎたと思ってる
精神的な幼さを無くして、もう二度と荒らし行為をしないと約束してくれるなら、戻ってきていいと思う
セカンドよりトレーニャー戻って濃い
セカンドは荒らす度に謝罪をしたが、住民は毎回裏切られてます
ドラーモンも良く考えたら大人気ないな
厨房であるセカンドに面白いように反応するしな
セカンドが消えなきゃ投下しないという発言には少し引いた
これが40歳の成人の発言なのかなってな
オススメの作品ってある?
なるべく終わったのがいいんだけど
今日誰も投下しなきゃ死ぬ
今日人が結構居るな
昨日といい、今日といい復旧してきてるのか
>>226 連載終わってる奴なら
DPでも書こうか
シュールな作風が最高に面白い
「糞メガネがぁぁぁぁ!」はこのスレ最大の名言の一つ
ポケモンとのび太とノートと
文章力はそこまでだが緊迫した雰囲気と謎が良い
金銀物語
爽やかな感じが良い万人向けの作品
ジャイアン
シュール過ぎて好きな人にはたまらない作品
新カントー
オリキャラokな人ならきっと楽しめる良作
連載中のなら
ミュウ
最初は厨臭い駄文が並ぶが文章力と面白さがどんどん上がっていく
このスレ最大の人気キャラ清姫ゴクも魅力の一つ
トキワ英雄伝説
今このスレをミュウと共に支えてる作品
それぞれのキャラの心情が良く描かれていて緊迫した物語も良い
このくらいが俺のオススメの作品かな?
セカンドはどーした?
俺も勝手に語るけど、完結した作品の中では金銀物語とノートは本当に素晴らしかったと思う。
今続いてる作品では、やっぱミュウとトキワがおすすめかな。
こんなこと言うと俺のこと荒らしとか死んだ方が良いゴミ人間とかクズ野郎とか社会の底辺とかって思う奴も多いと思うけど、実は俺、ルビーも良作だと思ってる。
最後のトーナメントのところとかは、俺的にはかなり興奮した。
さて、やっぱ俺は叩かれるんだろうな…セカンドを褒めたからな…
セカンドはアンチへの対処が馬鹿すぎた、それだけ
>>231 お前の気持ちは良く分かった
俺もルビーは面白いと思う
でもセカンドの名前はもう出すな
作品の面白さとかそんな問題じゃないんだよ
wikiしか見ないで「ルビー面白かった」とか「セカンド面白い」とか思ってこの外伝スレに来たが、正直かなりショックだった。
こんなに作者は人気が無いのかと、ていうかこの作者はアンチに対して荒らしでやり返すのかとがっかりした。
多分、wikiしか見ないで、作者の本性も分からずに「使い手おもしれーな。続きまだかな」とか考えてるかわいそうな奴もいるんだよな…
2008年春――――――最大の感動が訪れる
全ては、この一言から始まった――――
「ポケモンの世界に行こう!」
舞台はカントー――――
「ジャイアンの野郎!」
「スネ夫め! 計りやがったな!」
交錯する心理―――――――
「僕は、何故この世に産まれたのだろう?」
「私達は作られた存在…………」
自己の存在への葛藤―――――
「ここが………ゲンジツセカイというものか……」
「あれは……ポケモン?」
リンクする現実と仮想世界――――
「これから、国際PK対策本部議会を始めます」
動く国家達――――
「パパァ!ママァ!」
家族に忍び寄る魔の手――――
そして―――――
正直、一番ウザいのは、新しく来た新人をセカンドかどうか激しくチェックする奴
>>236 アレって何の意味があるんだろうな?
サッパリ分からん
セカンドか…俺は最初のことは知らなかったんだが、ルビー初投下の頃からあんな感じだったのか?
アンチや叩きによって豹変してしまったのなら結構かわいそうな奴だが…
>>235 映画かなんかのCMっぽくて面白いな。ドラポケの宣伝に使えそう。
>>238 >>1乙を書こうとしたり、ぽけ板という避難所を作ってくれたり、いろんな意味でスレに貢献しようとしてくれていたよ
>>1乙はうっとうしかったけど、今考えると、セカンドなりに頑張って下火だった
>>1乙を盛り返そうしてたんだな、って思う
2008年春――――――最大の変態が訪れる
全ては、この一言から始まった――――
「ポケモンの世界に行こう!」
舞台はホウエン――――
「うわぁ!ゴボゴボ」
離脱するのび太―――――――
「あの女!僕を馬鹿にしやがって!
僕は出木杉英才だぞ!クソッ!クソッ!」
「お願い…………やめて……アーッ!」
加速する出木杉の鬼畜さ―――――
「出木杉様っ!あっ、あっ、あっ」
出木杉四天王の結成――――
「スナッチ?ここはホウエン……スナッチはオーレ地方の技術じゃないのか?」
第三者の介入――――
「しずかちゃん!」
拐われる源しずか――――
そして―――――
「貴方は終りよ、出木杉さん」
意外な黒幕の正体とは!?
>>241 最初の行で吹いたwwww
ドラーモン氏、mixiは酷いな……せめてWikiで読めるようにして欲しいな
連載中ならミュウ氏トキワ氏に加え活劇氏もおすすめ
連載再開しないかもだが……
>>240 そうか…さすがに最初から荒らしはしてなかったよな…セカンドは「悪」というよりは「道を間違え、歪んでしまった正義」という感じだな。
デスノートで言うとライトとかテルとかあの辺
>>240 問題はその後なんだよなぁ…
自分の小説を馬鹿にされて避難所閉鎖したんだ
それで一部の奴がルビーを叩いて、その叩きに過剰反応
その避難所閉鎖と過剰反応が原因でノビタがセカンド(ルビー)を叩いて、
その叩きを暴露したノビタにセカンドがキレて暴走
ロッカーで陰口を溢すようになる
その行為がまた住人の怒りに触れ、アンチが増加した
そしてトドメが人気投票
人気投票の結果に納得がいかないセカンドが読者を罵倒し、スレの雰囲気悪化
そのことで、ロッカーで陰口をグチグチと言うようになり、
それをなだめようとしたドラーモンにキレて、口論になりまたスレの雰囲気悪化
セカンドが執拗にドラーモンを叩くようになり、ドラーモンがスレに居づらくなる
ドラーモンを叩いたことで今までセカンドをかばっていた奴らも呆れ果て、
遂にセカンドは孤立
暴走を治まらず荒らしや他の作者へのアンチも開始
その傷痕で作者が少なくなりスレの雰囲気は最悪に
現状に至る
大雑把に言うとこんな感じかな?
うろ覚えだけど
>>244 こう読み返してみるとドラーモンって本当に可哀想だな
巻き込まれただけって感じ
>>244 誰かがルビーを馬鹿にしたのが事の始まりか…アンチとセカンド、そしてノビタ、どいつにも責任はあると思うがな。
ドラーモンなど他作者をけなし、ポケ板を閉鎖した分セカンドの非が大きいが、全てをセカンドのせいにするのは住民の身勝手だな。
時期や動機が問題だったが、ポケ板を立てたのも管理したのもセカンドな以上、閉鎖する権利も一応セカンドにあったとは思うが…
セカンドを叩いたノビタ→生き残る
ドラーモンを叩いたセカンド→排除!排除!排除!排除!
作者間の格差意識が拭えないのは分かるが、確かにこれは露骨だったな
セカンドがドラーモンを叩いたのは、ほとんど擁護して貰えない自分と、慕われてるドラーモンへの格差の嫉妬というものだったんだな……
正直、セカンドにはちょっと言いすぎた感が拭えない
しかし、あのセカンドの閉鎖からこのスレの空気は悪くなったんだよなぁ
バーボンはセカンドを叩く言葉しか無かったし
作品語れば「〜乙」だしな
可哀想だが、セカンドを擁護すると擁護した奴まで叩かれるし、自演扱いもされるしで、「セカンドを擁護する奴も荒らし」っていうイメージすらついてたもんな…
多分セカンドが態度を改めて謝罪して戻ってきても、大半は受け入れず、心の中では許してる奴も、叩かれるのが怖くて一緒にセカンドを叩くか無視するかで、結局何も変わらないんだろうな…
ドラポケが平和だったのは虹色世代の人気投票とかやってた時くらいだな
そこからフェイル叩き、セカンドアンチと怒涛のような展開が始まってしまった
虹色世代か・・・
もう誰も残ってねーじゃねぇか
>>251 ビビるな
俺は応援してやるさ
赤髪やAAモンだって昔は冷遇されてたんだ
復帰すれば、時間がなんとかしてくれるよ
何wwwwwこの聖人達の集まりwwww
ちょっと雰囲気良くなってきてるじゃねーかwwwwww
まぁセカンドはもう無理だ
原因がどうであれ彼は荒らしをして住人と確執を作っちゃったし
257 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/17(土) 20:11:38 ID:27AY1Cwf
だからノビタが一番の原因だろ
作者にメッセージとか作らないか?
全作者へ
気が向いたらまた戻ってきてください
ドラーモン頑張れ
セカンドへ
高校落ちろ
大学全部落ちろ
就職試験全部滑れ
家が焼けろ
じゃあ俺はギンガ氏(赤髪氏)へ…
俺はギンガの続きをいつまでも待ってます!
wikiの更新をしながら作品を執筆するというのはかなりハードだったと思います。
しかも、アンチや荒らしがいた中でも投下と更新を続けていたギンガ氏は俺の尊敬する人でした!お願いです!
これを見てて気が向いたらでいいので、作品の執筆を最後まで頑張って下さい!俺は、絶対待ってます!
264 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/17(土) 20:22:52 ID:27AY1Cwf
このスレに残っている皆へ
俺達でもう一度輝きを取り戻そう
つーか赤髪は生きてるの?
ロッカーでまだ雑談してるのかな
居るんなら生存報告をして欲しい
投下が少ないとはいえ、もう一ヶ月以上も更新がされていない
ヨーダへ
何だかんだであなたの作品が好きです
いつまでも待ってます
トキワ、ミュウいつもありがとう
今のスレでまだ連載しようと思えるのはすげぇよ
作者かどうか知らんけどくやしいのうwwwwとかだおwwwもまた帰ってきて欲しいよ
>>265 俺達じゃない
それはお前がやるんだよ!
何気にこのメッセージ企画、一周年記念に相応しいんじゃ無いですか?あと自分も、このスレが輝きを取り戻せるように協力します!
トキワミュウが生命線
っていうかこの約一ヶ月でその二人しか投下がされていない
誰が残ってるかは分からないけど住人全体で頑張るしかないな
今の状態じゃ新規だって寄り付かないしまだドラポケを終わらせたくない
>>264 このレスから発される独特のオーラ・・・
アイツに間違いねぇ!
ドーラポケ!ドーラポケ!ドーラポケ!ドーラポケ!
清姫獄へ
いつも俺達を笑わせてくれてありがとうございます
のび太達との最後の戦い頑張って下さい
応援してます
>>271 なら逃亡した作者への復帰を願うメッセージも要るな
ああ・・・しょだい・・・きょうこ
まだこのスレを好きな奴が居る
そのことが分かっただけでも今日は来て良かった
誰か投下しろ
ラスト投下\(^o^)/
キョーコは俺の嫁
>>281 ごめん全部俺の自演
ぶっちゃけ俺はこのスレはもう終わったと思ってる
素晴らしく重いな・・・
なんにしても今日は良かった
/(^o^)\
/(^o^)\
>>285 凄いなお前
っていう訳で何から話そうか
「まだ勝負はわからない………僕の6番手はこいつだ!」
のび太の6匹目のポケモンはカイオーガ
………
……
…
「うっおーこれで最後だ!しおふき!」
「そ、そんな…僕のミュウツーが一撃で…」あまりの逆転劇に腰を落とす出木杉
「いい勝負だったよ…でも後少しだったね」
「く…完敗だよ…記念にこのカードを受け取ってくれ…」
のび太は出木杉から一枚のカードを受け取った。
「これは?」
「今人気のポケモンカードさ!」
「大切なカードだけど今までバカにしてたお詫びに受け取ってほしい…」
「出木杉…ありがとう!ありがたく受け取るよ!」
こうしてのび太達の激闘は幕を閉じた。
これからも彼らの友情は続くだろう。カードによって…
引きこもり 完
コンピューターおばあちゃんに続く
雰囲気良いな。この雰囲気がしばらく続けば作者も戻ってきそうだ。
ごめん…
引きこもり=俺だったんだ
2刀してスマンかった
セカンドは確か最初は普通に投下してたよな。1乙書いた時は何調子に乗ってんだとか思ったが、一応定期投下はできてた
ぶっちゃけルビーは面白いから読んでたし、ぽけ板管理もちゃんとやってた
荒らしになった原因はアンチ(ノビタ?)ができてぽけ板閉鎖したからだな。最初は擁護してたが、ロッカーで陰口を叩いたりするあたりからは庇う気になれなかった
それにドラーモン氏を叩いたのはゆるせん
だがアンチがつくまでは頑張ってたのを思うと少し可哀想だな……
戻ってきて欲しいわけじゃないが
っていうか本物キター━━━━━━(゚∀゚ )━━━━━━━
引きこもりは鳥簡単にしすぎたな・・・
まぁ本物なら文章で分かるけど
何はともあれ完結させといた
今まであんがとうございましたよ
では他の作者さん達も頑張ってくれ
騙された━━━━━━(゚∀゚)━━━━
>>293 確かに、最初は真面目にやってたんだよな。アンチさえつかなければ今も投下してたんじゃないかと思う
>>295 どうせつまらんとか言われると思って簡単にしといた
ここまで続くとは…
てか俺が引きこもりの証拠もないけどな
おwwwばwwwwあwwwちwwwwwwwwwwwゃwwwんwww
セカンドは最初は真面目にやってたってだけで最後は荒らしだった
>>300 ちょwwwwwおばあちゃんwwwwww本物wwwwwwww
・・・あれ?ガチかよwwwww
おばあちゃんと引きこもり同時に連載するなんてよくできたな
ヲターモンもヲタンドも死ね
ヲターチャンも死ね
ヲタコモリも死ね
>>304 一応貯めた
おばあちゃんの方は明らかに荒らしっぽかったのに叩かれなかったのが意外だった
夏休みはとりあえずばあちゃんに集中したから投下できなかった
ヲタワ英雄伝説 ヲタウ ヲターナー ヲタモンとヲタ太とヲタトと ヲタでも書こうか
>>305 需要ないしもう何も書けなさそうだ
最後も頑張って捻り出したし…
ちょwwww待ってくれw本物は俺だ
酉がばれてるから証明できないんだが
おばあちゃんがまだスレにいたというだけでみなぎってきた
俺も書こうっと
まぁ今までありがとうございましたよっと
#コンピューター
#ドラえもん
トリップ晒して潔く去る
乙乙乙
というかおばあちゃんの方もそのまんまだなwwww
>>300 おばあちゃんキター━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━
順序だてて説明するとまず俺はおばあちゃん氏とは別人だ
ヲタウが最初誰か分からなかった
>>317 そこまで言うなら避難所行って書き込んでくるか、ロッカー行ってIP晒してくれば?
それかウィキに行って感想欄に書き込んでくれば
確か感想欄に引きこもりは一回書いてた気がするから、IPの一致を赤髪が証明してくれれば証明は容易い
誰が誰かわかんねぇ
定番の流れだな
もう全員引きこもりってことでいいよ
てかこのスレのやつらぜんいん引きこもりだろ
学生が何人かいるんじゃね
雰囲気良くなったと思ったらまた池沼がちらほら
今日で100レスも進みやがった
荒らしはほぼ無しで雑談が大半で進んだ上に作者へのメッセージまでやってたから結構有意義な100レスじゃね?
若干決め付け厨などもいたが
334 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/17(土) 22:23:11 ID:CDADidxV
335 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/17(土) 22:35:00 ID:kAXh9m7u
#daiyamondo
久しぶりだね
俺はもう小説書くの飽きたから
いい加減待ってる奴うっとうしいよ
みんな氏ねカス共
( ^Д^)9m
餌貰ったからってそんな喜ぶなよ
ワタリオワタ\(^o^)/
鳥バレか・・・困ったな・・・。
仕方ないから鳥変えるわ
ウィキの管理人氏、鳥変えるんでお願いします
342 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/17(土) 23:00:04 ID:kAXh9m7u
#みつけたこの家だ
もう疲れた
ワタリ=オレ
釣りだがてす
344 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/17(土) 23:05:05 ID:kAXh9m7u
オレのこと覚えてるかどうか微妙だけどwww
誰?
ぼゎ
347 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/17(土) 23:20:16 ID:kAXh9m7u
にゃーす
闇サトシ(・×・)「おい貴様! まだ生き残ってる作者が何処にいるか知らねぇか?」
まだ生き残ってる作者(投下してないんですがね)ですが覚えていますか?
最近スレ離れしていて長らく投下していないので、投下の準備します。
投下したいですが現行がね…。それでは眠いので越智ます。
P.S.
良い無料オンラインゲーム知りたい人は声をかけてください。
たまにスレは見に来てるんで。 ま、そんなことしてる暇に現行作れって話なんですがね…
>>348 いい無料オンラインゲーム教えれ
AOEと赤石は却下な
めいぽ(笑)以外で頼むぜ
まだ生き残ってる奴はミュウとアダムス(笑)とかいうやつだけだな
このスレオワタ
http://www.jaga.jpn.org/game/btanktb/ ↑まずは画面下にあるユーザー登録を済ませてください。
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1)ユーザーIDを決めてください。(例:dorapoke
2)ユーザー名を決めてください。(例:ドラポケ
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4)所属したい軍団を選んでください。
※各自どの軍団に入っても構いませんが、スレ住人と一緒に戦いたい人は
「DORA×POKE」を選んでくださるとありがたいです。
5)コメントを記入してください。
※↑入力しなくても問題ないです。
戦車の色は現時点で茶色ですが、皆さんの意見で色を変えたいと思います。
コメントに希望の色を書き込んでくれればメールでこちらに届くのでよければ入力お願いします。
よく考えればドラポケスレでしたね…。
自重します…。
書こうかなら・・・書こうかなら何とかしてくれる!
ドラポケ第三章って訳か
初代の章
ドラーモンの章
そして書こうかの章
それを俺が支える
第三章は厚くなるぞ!
356 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/18(日) 22:26:14 ID:9sjc0iAO
ぽいうれさーんz
358 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/19(月) 18:04:06 ID:fEeAhih7
A 初代
B ドラモン キョーコ
C 書こうか 金銀物語
D ノート 赤髪
E 一般
W セカンド
X 空気作者
Z ノビタ
まーた厨はランク付けか
#daiyamondo
Yは?
うんぴっぴー
365 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/19(月) 23:00:45 ID:XvsxIWJe
SS ドラーモン
S ノート
A ミュウトキワ
以下カス
はいはいノビタ乙
一番上はドラポケを作ってくれた初代じゃないの?
ていうかドラーモンって結末を他のスレに投下してドラポケの悪口までそこで言ったんだろ?
いくら小説の内容が良くてもそんなのがトップなんて納得いかない。
むしろ今このスレを支えてくれているミュウとトキワを今の二大柱と思いたい。
ランク付けと言うより、他のスレでこそこそここの悪口言ってた奴がトップってのがおかしいと思ったから言った。
ドラーモンの投下ウィキにでも載せてくれんかな
最も赤髪が投下場所知ってて責任放棄してなかったらの話だが
>>369 ドラーモンの投下はmixiじゃなかったっけ?
赤髪じゃどうせ見れないんだろうし、エロパロ時代からの何とやらさんにでも頼むしか無いだろうとオモ
勘違いしてる奴が多いよ 面白さで順位付けとかするから…
一番上の立場は間違いなく初代
このスレの起源なのに
大体ドラーモンは面白いが「初代より」とかいう言い方が前から気にくわん
そもそも立場とか決める必要ないだろ・・・
初代はスレの起源だが、かといってランク付け最上位かと言われれば微妙
それと朗報というかどうかはわからないが、ドラーモンに連絡取ったら月末までにテキストをzipで斧辺りに上げてくれるって
今忙しいからと謝ってた
流石\(^O^)/ドラーモン
ランク付けとかやめたほうがいいと思いますよ
>>375 コテ付けてレスとかやめたほうがいいと思いますよ
糞コテの方ですか?
377 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/21(水) 00:11:51 ID:VVKN2DO4
お前らみたいなのがいたから初代は失踪したんだ
失踪するまで速いペースで投下してた初代がキモキモ援助交際親父より下なわけないだろ
きょうも セカンドは げんきです
投下します
#30「素顔」
「そ、そんな……」
試合を見守る出木杉の顔が、みるみる青くなっていく。
「マニューラ、冷凍パンチ」
敵の二番手、2ndの冷酷な一言が響く。
次の瞬間、ジャイアンのボーマンダは地に墜ちていった。
「勝者、『ジョーカーズ』2nd選手……」
審判は2ndの勝利を告げたあと、冷酷な宣告を下す。
「よってこの試合、『ジョーカーズ』の勝ち」
「チクショオオオオオ!」
ジャイアンが、天へ向けて咆哮した。
「私が、負けさえしなければ……」
「悪いのは、僕も同じだ」
静香とスネ夫は、自分を責め続ける。
「終わったのか? すべて……」
出木杉の一言が、虚しく響きわたった。
―――今回の試合、敵は一番弱い4thを大将にもってきた。
最初の2試合で、勝負を決めにきたのだ。
始めのダブルバトル、ドラーズのスネ夫と静香はかなり健闘した。
……しかし、1stと3rdのコンビには勝つことができなかった。
続く3対3のシングルバトルは、ジャイアンと2ndの対決。
こちらもかなりの死闘となったのだが、ジャイアンは最終的に敗れてしまった。
こうしてドラーズは、大将ののび太まで回せないまま敗北を喫してしまったのだ。
「……やれやれ、ようやく終わったか……」
ふと、コロシアムの上の方から声が響いてきた。
椅子に座り込んでいる、黒いローブを纏った男……Mr.ゼロだ。
となりには相変わらず、司会の者が立っている。
「君たちはなかなか頑張ったよ、ドラーズの諸君。
……だが、私のもつ最強のチームには到底及ばない。
所詮、君たちの力はその程度ということだ。
あとに待ち構えているのは、“死”のみ。
君たちは、ここで終わりだ」
Mr.ゼロの言葉を聞き、皆が顔を俯けていた。
……だが1人だけ、真っ直ぐとMr.ゼロを見据えている者がいた。
―――野比のび太だった。
彼は視線をそむけずに、はっきりと言い放った。
「まだ、終わってなんかいないさっ!」
自演支援
「まだ終わっていない?
何を言っているんだい、野比のび太君。
君たちにはもう、死ぬ道しか残されていないんだよ?」
Mr.ゼロの挑発を無視し、のび太は仲間たちに呼びかける。
「まだ終わりなんかじゃない……
だって僕たちには、まだ戦えるポケモンがいるじゃないか!」
彼の言うとおり、まだ全員無傷のポケモンを所持していた。
戦っていないのび太と出木杉は6体、敗北した残りの3人も3体ずつ。
「で、でも……」
「たったこれだけの戦力で、いったい何ができるのっていうの?」
仲間の4人は、彼の言葉に困惑する。
――精一杯戦った。
でも、奴らにはその力は届かなかった。
圧倒的な実力差を、見せつけられた。
最早4人に、戦う気力など残されていなかった。
「彼らの言うとおりだよ、いまさら君たちに未来は残されていない。
まさかたった5人で、ここにいる全員を倒そうなんて考えてるんじゃないだろうな?」
Mr.ゼロが、馬鹿にするように問う。
だが、のび太は意外な返し方をしてきた。
「ああ、その通りさ」
―――Mr.ゼロがほんの少し、動揺した。
「な……本気か、のび太?」
スネ夫が信じられないという顔を浮かべる。
「フフフ、面白い冗談を言ってくれるじゃないか。
ジョーカーズだけでも勝てないっていうのに……いまここに何人のトレーナーがいるか分かっているのか?
係員、警備員、審判、敗北した配下の3チーム……総勢200名近くの敵が君たちにはいる。
抵抗するだけ無駄、君たちが生き延びられる可能性は0%だ。
さっさと諦めて、おとなしく死を迎えるんだな」
「そうはいかない!
この世に“不可能”なんてありえない……僕たちはこの戦いで、そのことを実感してきたんだ!」
どんな言葉を浴びせられようと、のび太は決して挫けない。
「みんな、もう一度戦おうよ!」
「この大会の参加者みんなを救えるのは、僕たちしかいないんだ!」
「僕たちなら、きっとできる。
だから最後の最後まで、戦い抜くんだ!」
「だから無駄だと、何度言えばわか……「のび太、お前の言うとおりだよ」
Mr.ゼロの言葉が、強い意志をもった言葉に遮られる。
その声の主は、ジャイアンだった。
自演支援
「俺はさっきまで、もう自分は死を待つだけだって諦めてた。
でもそれじゃあダメだ。 だって、俺たちはまだ戦える。
……なら、戦うしかないじゃないか!」
「ジャイアン……」
のび太が嬉しそうな笑顔を浮かべた。
「のび太……お前のおかげで、そのことに気付けたよ。 ありがとな。
……ったく、昨日あれだけ大口叩いてた自分が情けないぜ!」
ジャイアンが恥ずかしそうに頭を掻く。
「僕も同じだ。 たったいま、君に自分が何をすべきかを気付かされたよ、野比君。
地下室で待つ『チーム・コトブキ』の仲間や、ここにいる仲間のために……僕も戦うよ!」
出木杉が、モンスターボールを取り出した。
「私も戦うわ。 みんなを、守りたいから……」
「僕だって、こうなったら徹底的に抵抗してやる!」
静香とスネ夫も、戦う決意をあらわにした。
「みんな……」
のび太が涙を浮かべた目で、仲間の顔を見渡す。
仲間たちが頷いたのを確認すると、大きく息を吸い込む。
そして、Mr.ゼロに向けて宣戦布告する。
「見ての通り、僕たちは決して諦めない!
最後まで戦う…これが僕たちの選んだ道だ!」
しばし、沈黙の時が流れた。
のび太たちは無意識のうちに、Mr.ゼロの言葉を待っていた。
彼が先程までのように、こちらの行動を蔑むような言葉を放つ。
それが、開戦の合図になるはずだった……
―――だが、彼が見せた反応は予想外のものだった。
「そ、そんな馬鹿な……
この絶望的な状況でなお、希望を捨てないだなんて……
ありえない! こんなことは、ありえないいいいいぃぃぃ!」
Mr.ゼロは突如、狂乱したかのように叫び始めた。
いくら感情がこもっていないように感じられる機械音声でも、彼が動揺しているのがはっきりと分かる。
「なんであいつ、あんなに焦ってるんだ……」
先程まで戦闘態勢だったジャイアンが、気の抜けた声を出す。
その疑問は至極当然のことだ。
いくらこちらが奮闘しても、奴らに勝てる確率は1%にも満たない。
そのことは、先程Mr.ゼロ自身が言っていたはずではないか。
しかしいま、彼はのび太たちが戦うと聞いて物凄く動揺している。
一体、何故?
皆この状況に戸惑い、動けなくなっていた。
それからしばらくの時が経った。
先程から誰も一言も喋らず、ただその場に立ち尽くしていた。
突然、その静寂をMr.ゼロの声が切り裂いた。
「くっ……こうなったら仕方ない……
見せてあげよう、私の正体を……」
「え?」
とのび太が呟いたと同時に、激しい音が響き渡った。
――何かが、爆発する音。
次の瞬間目に入ったのは……粉々に砕け散ったMr.ゼロと、司会の姿だった。
「きゃああああああああぁぁぁぁ!!!」
最初に響き渡ったのは、静香の甲高い悲鳴だった。
それに続いて他の者たちも、混乱し、ざわめき始める」
「心配することはない、それはただの人形だ」
場を静めようとする、何者かの声が聞こえた。
先程までMr.ゼロたちがいた、時計の下の広場。
聞こえてきたのは、その奥からだった。
のび太は、身震いしていた。
その声に、聞き覚えがあったからだ。
少しずつ、広場に歩み寄ってくる2つの丸い影。
それがハッキリと姿を現したとき、誰もが自分の目を疑った。
「ド………ドラミちゃんに……ドラえもん?」
ついにその素顔を露にした、Mr.ゼロとその傍らにいた司会者。
青と黄色の、丸い顔を持つ奇妙な生物。
誰がどう見ても、見間違えることなど絶対にありえない。
―――それは間違いなく、のび太と長い時をすごした親友とその妹の姿だった。
「うわああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
いつのまにかのび太は、わけも分からず咆哮していた。
投下終了です。
次回からは、やや急な展開になるかな……
GJと言わざるを得ない
乙!
なんだ!?何が起こったんだ?
フォルテとか先生のキングドラとかカイリキーとか伏線の処理はこれからなのか??
とにかく乙!そしてGJ!
あなたを拝みながら続きを待ってます!
これは次回に期待せざるを得ない
乙
396 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/21(水) 22:17:36 ID:VVKN2DO4
トキワってストーリーとして破綻しすぎだよな
397 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/21(水) 22:22:16 ID:GvR3wf0u
>>396 セカンド(笑)のつまらんストーリーよりはよっぽどいいけどな
少しくらい破綻してたほうが面白いと思う
残念だけど糞☆髪が逃げたから収容されねーよ(^w^)
馬鹿みたいだね
乙
盛り上がってキター!!!
だからセカンドの名を出すな。
ほぼ禁止ワードだろ。
実際は知らんけど去ったものと思えよ。それか書き込まずに見てるだけとか…
キモキモ援交親父のキモさは異常
そういえばセカンドの平日の投下って殆ど15:00〜19:00の時間帯だったよな
そして二日連続でその時間にドラーモン叩きの痛いレス
これは糞ンド乙と言わざるを得ない
セカ…名前を言ってはいけないあの人の話はするな
中傷なんて無視すりゃ良いんだからな
それより中傷された作者のフォローをしてやれ
そっちの方が絶対その作者のやる気向上に繋がるからな
>>405 ハリポタにそんなキャラクター居たなwww
セカンドが去ったのを信じろ…てのは無理なんだろうがな、なんでもセカンドのせいにしてたらそれを良い事に他の荒らしが好き放題やってくるぞ。
いつまでも昔の事を引きずってると誰も戻ってこないしこの先新人も来ないぞ?
こないだのような作者へのメッセージとかやってたころの空気が最近では一番良かった
常にあんな感じの空気になるように頑張ろうぜ?
>>408 事実こないだは出来た。可能だ。
不可能だというのはやる気がないだけ
やる気出さないと良い雰囲気に出来ないなんて大変なスレだな
まぁやる気あるお前が最初に頑張れよ
はいはい不可能不可能
やる前から諦めてばかり
運動も勉強も出来ない奴の典型的性格
結局みんな他人任せなんだからスレが盛り上がるわけもない
ここまでノビタの自演
頑張るとかしなくても作者にアドバイスするなり前向きに雑談するなりしてれば空気は自然と良くなる。
セカンド乙やノビタ乙、自演乙なんてことを言い続けたりドラーモン氏や赤髪氏の悪口を言ったり…そんなことをしてるから空気は悪くなるんだよ。
そうだな
>>415 このスレが雰囲気よくなるなんて無理だね
そんなことより
やらないか
つかなんで始めた人が書いてたスレに他の人が作品書いてるのかと
「自分も書きたいから書いて自己満足」っていうのがオナニー小説って言うんだから
書きたいならチラシ裏に書けと
初代だけので良かったよな
グロキモ援交親父や日本語使えない糞ーナーが出てくるからこのスレは廃れたんだ
や
ら
424 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 10:58:18 ID:UZJSeVj+
な
>>420 書いていいって言ってたから
つーかなんでお前ここに居るの?
何しに来たの?
しかもここは外伝スレ。
初代の許可を得たばかりか、初代の邪魔にならないようにこのスレまで立ててここで書いてるんだ。
ていうかそもそも、文句あってこのスレが嫌いな奴はこなきゃいい。
わざわざアドバイスでも意見でもないただの文句を書き込むな。
>>426 つか、こういう奴見てたら初代失踪の原因分かってないんだなあと
もう初代が戻ってきてもこのスレはどうにもならないだろ……
援交キモメン親父や日本語が使えない糞ーナーに汚染されてしまっているからな……
>>425-427 明らかな自演に釣られんな
何も分かってない奴くせに知ったかする馬鹿はほっとけ
好きな奴だけ残れば良いんだからな
そんなことより
や
みんなまたせてごめん!
投下再開するぞ!
初代…?なあみんな、初代の酉ってバレてたっけ?
もしかして本物…?
初代神>その他の作者>>>>>>>>日本語が使えない糞ーナー>>>>>>>>>>>>>>>>>>>援交オヤジヲターモン
これが現実
初代信者うぜぇ
こういうのが居るから作者の評判落ちるんだよ
初代一人が投下してた時は平和だったなぁ…
あんな援交親父が来なかったらこのスレは廃れなかったんだ
援交親父死ね死ね死ね死ね
名前を言ってはいけないあの人がこのスレ衰退の一番原因
氏ねば良いのに
生まれてこなければ良かったのに
名前を言ってはいけないあの人=援交親父
初代もかわいそうに…あんな援交親父や日本語が使えないアホーナーにスレを占領されてしまうとは…
産まれてこなければ良かった人間なんていねぇよ。
彼は単純にこのスレのルールを破っただけだ。それ以上でもそれ以下でもない。
ていうか奴の名前を出すなって言われたからって今度は名前を出さずに悪口言いまくってんじゃねえよ。
初代やドラーモンやトレーナーの悪口言ってる奴も同じだ。
作者叩いてる暇あったらこのスレ復興の方法でも考えたらどうだ。作者を叩いて雰囲気が良くなるわけでも無いんだし
ぶっちゃけ俺もドラーモンはウザかったな。セカンドみたいに叩いたりはしないが。
なんていうか、小説が上手く書けるからって偉そうにしてたし
セカンドやノビタは嫌いだがドラーモンも嫌いだ。
ここで完結させずに逃げて、結局他の所でこのスレの悪口を言ってる。
セカンドやノビタと一緒に叩かれて消えれば良かったんだよ、あんな奴。
S 唯一神初代
A そのへんの作者全員
B セカンドノビタ
Z 糞ーナーと援助交際親父
援助交際オヤジ死ね 氏ね 死ね 死ね しね シネ 死ね死ね 氏ね 死ね 死ね しね シネ 死ね
死ね 氏ね 死ね 死ね しね シネ 死ね
死ね 氏ね 死ね 死ね しね シネ 死ね
死ね 氏ね 死ね 死ね しね シネ 死ね死ね 氏ね 死ね 死ね しね シネ 死ね
死ね 氏ね 死ね 死ね しね シネ 死ね死ね 氏ね 死ね 死ね しね シネ 死ね
死ね 氏ね 死ね 死ね しね シネ 死ね
死ね 氏ね 死ね 死ね しね シネ 死ね
死ね 氏ね 死ね 死ね しね シネ 死ね
死ね 氏ね 死ね 死ね しね シネ 死ね
糞ーナーも
死ね
死ね
死ね 死ね
死ね
死ね 死ね
死ね
死ね 死ね 死ね
死ね
死ね
死ね 死ね
mixiで完結させたのは脳内で完結させたのて大差無い
このスレは援助交際オヤジが来た時点で終わってた
作者を叩くのはどうかと思うんだけどねぇ
自分自身の価値をどんどん貶めていってるだけと俺個人は思うんだけど
批判じゃなく、悪口雑言を並べるだけの方はよっぽど暇なのか、それともネットに逃避しているのか…
ドラーモンがした事は一種の荒らし行為だろ。セカンドやノビタとはタイプが違うが
他スレで完結させてそこでこのスレの悪口を言うんだから。
援交親父援交親父言ってる奴はただのドラーモンアンチだろうけどな。作者の正体なんて知らんし。
はいはいそこまで
煽る方も煽りに乗る方もどっちも馬鹿
そしてこんなこと書き込む俺はもっと馬鹿
言い争いはもう終了
>>451 お前周りから絶対「知ったかぶりするな」って言われるだろ?
何も知らない奴はドラーモンの悪口もセカンドノビタの悪口も言うな
援交オヤジはただの荒らしです。作者ではありません。立派な社会人でもありません。ただのオタクです。この世に害をもたらす援交オタクです。
久々に来てみたら…酷い流れですね…あの、もし赤髪氏がこの先も戻って来なかったら、wikiはどうなるんでしょうか?
456 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 16:31:30 ID:FkBJcOyc
このスレガタガタだな…初代失踪、ドラーモン、トレーナー、赤髪とどんどんこのスレの主要人物がいなくなって…まあ俺はトキワとミュウと蝶の作品も楽しんでるし、まだなんとかなると思ってるけど…
>>457 問題はミュウとトキワでいつまで耐えれるか、だな
俺に文章力があれば作者になりたいんだが、それは無理そうだし
トキワはもうトーナメント編が終わろうとしてるな…もしこれで完結だったら本気でこのスレは危なくなるな…ミュウもトキワも面白い作品だけどそもそもこのスレの作者の人数が2人という時点でがけっぷち
ミュウとトキワが消えたら、このスレ本当に終わりだな
傲慢クソーモンはともかく、なんでトレーナーは叩かれているんだ?
>>461 自分より文章力が低いのに高評化を得てるから
ってアイツが言ってた
>>461 微々たる日本語のミスにしゃぶりつく、日本語覚えたてのオコチャマがいるから
>>461 ミュウもトキワも所詮ドラーモンには勝てない
くやしいのうwwwwwwwwwくやしいのうwwwwwwwwwwwwwww
>>461 自分の事を棚に上げて、人のことを叩いて子供的な優越感に浸ろうとする子が居るから
このスレの九割五分は嫉妬池沼の煽り、残りは投下でできています^^
>>461 高校生の癖に日本語が使えないからだろ
作者以前に日本人としてどうなのかという問題だぞこれは
つまりゆとり教育のデメリットを体現しているのが糞ーナーなんだよ
傲慢クソーモンわろた
それにしてもドラーモントレーナー叩きは凄い嫉妬感の固まりですね^^
真っ昼間から一日中叩くとか暇ですね〜^^
友達居なさそうですね^^
>>469 > 高校生の癖に日本語が使えないからだろ
> 作者以前に日本人としてどうなのかという問題だぞこれは
> つまりゆとり教育のデメリットを体現しているのが糞ーナーなんだよ
日本語でお願いします
よってたかって人のこと叩いてるんじゃねえよ!空気悪くなるから作者叩くなって何度言ったら分かる!
セカンド叩こうがドラーモン叩こうがノビタ叩こうが同じ「叩き」なんだよ!今は作者叩いてる場合じゃなく、このスレを立て直す方法を考える時なんだよ!
初代>>>(スレ創始者の壁)>>>初代と援交オヤジと糞ーナー以外のスレ住民>>>(日本語と頭の構造の壁)>>>糞ーナー>>>>>>>(一般人以上の壁)>>>>>>>>>>援交親父ヲターモン
>>469 しかしあそこまでストーリーを練れるのは凄いぞ
っていうか日本語おかしいのもちょっとしたミスじゃん
俺からすればイエロウとか糞ンドの方がおかしい日本語多いぞ
>>476 それはお前が日本語を使えないヴァカだからだよwwwwwwww( ^Д^)m9
>>469 嫉妬乙
朝からたいへんですね、池沼^^
オターモンのキモさは以上。あんな奴が同じ人間だと思うとゾッとするわぁ…
>>471 氏ねカス
お前にドラーモン氏の1/1000の価値もあるのか?
いや、無い
トレーナーの頭の悪さは異常
あんな奴が日本中にいると思うと鳥肌がたってくる
>>469 正直もう見苦しいの範囲だな。
いい加減頭冷やして、このスレに居る事の無駄さでも知ったらどうだ?
お前にとっても価値はないだろうし、俺らにとっても価値はない
>>484 気持ち悪い援交親父と日本語が使えない知的障害糞ーナーを徹底的に叩きのめすのが僕の役目です
セカンドやノビタを叩く奴にはなんの文句も言わなかったり便乗したりするのに、ドラーモンやトレーナーを叩くと擁護したり叩いた奴を荒らしや自演として徹底攻撃するんだもんな。
格差がはっきりしすぎ。初代や赤髪は特別でも、他は作者という枠は超えてないだろ。
>>477の日本語っておかしくね?
あんなので日常会話は大丈夫なんだろうか
>>487 くだらない人生ですね^^
ポケモン板の小さな小説スレの作者を叩く、これが
>>487の人生の糧のようです^^
>>488 ここの住民はみんなオターモンや糞ーナーに汚染されてるから仕方ないよ。
元々頭悪いのに更に悪くなっちゃってるからさwwwwwwwwwwwwww
>>488 だってそいつらどうでもいいもん
まぁ俺は変態クソーモンは一度も助けた事はないがな
kuso-monn sine!
>>488 ドラーモンやトレーナーも一作者だが、暴言吐いて荒らしたりする奴やセカンド乙を連呼してた奴を擁護しても無駄な事だと思うよ
特に前者はまるで反省する気は無いようだし
このまま1000いくぜ!
もう、面白い奴居ないからいいやろ
そんなことより
はいはい、終わり終わり
もう潰した方がいいよ
なんか、前スレの悪魔が帰ってきたみたいなんだが…
つーかこれ、セカンドに見せかけた奴の仕業だろ……あからさまにセカンドに似せすぎ
オターモン鬱日記書いていい?
>>501 それもあるだろうが本物も混じってるだろう
初代が消え、キョーコが消え、DP3が来なくなり、今までずっとベスト3独占してきた、トレーナー、ドラーモンが消え、ウィキ官の赤髪が消え、おばあちゃん、引きこもりも消え、残ったのはトキワとミュウ(笑)
それと嫉妬マン
もう終わらせた方がいいな
506 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 17:36:46 ID:UZJSeVj+
ksk
今度はミュウアンチか
508 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 17:37:21 ID:UZJSeVj+
ksk
セカンドは去ったって信じろよ。
あとトキワとミュウが完結するまではこのスレ終わらせるなんて許さない。
ミュウは真剣にこのスレの事を考えてるし、トキワはこのスレにどんな事があっても速い投下ペースでこのスレに貢献し続けてくれた。
俺はドラーモンよりもトレーナーよりもこの二人のためにこのスレをなんとかしようと思う。
>>488 正直叩きって微妙なんだよね
作者がある程度耐えるしかないし、耐えれないならこんな匿名掲示板で書くのが間違ってると思う
作者には自主的に書くことも、書かないことも選べるんだから書きたいなら叩かれても書くべきだ
反対に書きたくないなら作者が書かなければいい
まぁ、読者からしたら待ってるんだから断りぐらいいれて欲しいってのが本音だけど
正直ね、俺はセカンドに関しては同情はするが……
まぁ、それで自分がスレを嫌いになった同じ人種までその後落ちたのが反感を買ってるところだと思うんだけど
>>509 避難所の作者やイエロウはどうでもいいと
結局どっちもどっちかよ
まともなレベルの完結作品がルビー、セカンド、ノート、金銀物語くらいしかないこのスレ
一年もやっててこれですよwwwwwwwwwww
要らないじゃんwwwwwwwww
>>511 逆に聞こう
お前はイエロウの事をどう思ってんの?
面白いとか楽しいとかなんでもいいからさ
はあ…ドラーモンも初代もトレーナーも赤髪も、プラチナも米もセカンドもノビタも使い手も、他の作者達も読者達もみーんな仲良く楽しくやってる夢を見たよ…現実にはならないんだろうな…この夢が俺にとっての理想郷だったんだが…
>>513 書こうかとか、未来大冒険は?
新カントーは完結なんて適当にとってつけた作品だし、正直過大評価も在ると思うからわかるが
イエロウってどう贔屓目に見ても面白いとは思えん
読めない
521 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 17:48:49 ID:UZJSeVj+
ksk
>>518 セカンドならノートを入れないとオモ
やっぱりセカンドに似せた奴かな
>>514 俺は読みたいと思うよ
始めから凄いアイデア凄い文章力でもいいけど、成長していく過程を見るというのも良いと思うんだがな
ルビーは認めるがセカンドはどうやっても無理だろ…終わり方が。
ベストオブ完結作品は金銀物語だと思ってる俺って異常?
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>>519 ごめん、新カントー忘れてた
アレは俺も好き
俺はなるべく引き際にこのスレを終わらせたいだけだよ
過去の楽しい思い出から、こんなスレなのに、つい開いてしまうのが嫌なんだ
>>523 それなんてミュウ?
まさかあのミュウがこのスレを支える存在になるとはな
ちょっと不思議な気持ちだよ
>>522 ヒント:セカンドに似せた奴に似せようとするs(ry
金銀物語=ノート>未来出木杉>書こうか>その他の完結作者>連載中>逃亡したカス共
>>524 長編では一番最初に完結し、当時一番楽しみにしてたのが金銀物語
俺も好きな作品で、完結した中ではトップだな
>>523 まとまった一つの作品としたら最悪だぞ、それ
途中から文章力が変わるとか
漫画ならまだしも小説は致命的
絵柄が多少変わる漫画はたくさんあるが、文章が変わる作品とかは無いだろ
535 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 17:58:09 ID:UZJSeVj+
ksk
セカンドをかばう奴って何なの?
ドラーモンはスレを荒らすセカンドを注意しただけなんだぞ?
セカンドはそれに逆ギレしてドラーモンを叩きまくったんだぞ?
ドラーモンのどこに非がある?
無いだろうが
セカンドが他の作者と同じ?
ふざけんな
セカンドは叩かれてもしょうがないことをしたんだ
もう無視しろ
かばうな、話に出すな、記憶から消せ
書き直し宣言したし、俺は重視している向上心というのがイエロウにはある。荒らし作者や打ち切り作者や傲慢作者よりはずっと良いだろ
539 :
終末:2007/11/23(金) 18:00:43 ID:???
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541 :
終末:2007/11/23(金) 18:01:37 ID:???
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542 :
終末:2007/11/23(金) 18:02:38 ID:???
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日本語で会話出来なくなったら梅荒らしか
楽しいインターネッツですね○○○○さん
544 :
終末:2007/11/23(金) 18:03:50 ID:???
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終末:2007/11/23(金) 18:04:27 ID:???
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終末:2007/11/23(金) 18:05:16 ID:???
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終末:2007/11/23(金) 18:06:09 ID:???
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548 :
終末:2007/11/23(金) 18:07:00 ID:???
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>>537 お前が話に出してるだろうが。ていうかセカンド「をかばう奴」を叩くというのがおかしい。ドラーモンを叩いたわけでも無いだろうに。
550 :
週末:2007/11/23(金) 18:07:52 ID:???
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551 :
週末:2007/11/23(金) 18:08:55 ID:???
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>>543 なんで刺激するんだよ。だから確証も無いのに決め付けてるんじゃねえよ。この梅被害の一因はお前だぞ。
俺セカンドだけど援交親父なんて言ってねーぞ
>>549 >ドラーモンを叩いたわけでも無いだろうに。
旧ロッカーでそれに近い事をしていたのは紛れの無い事実
そして現在進行形で叩いている可能性が極めて高いときた
ヲターモン鬱日記投下します
「いい匂いだよ、マミちゃん…」
ヲターモンは今日もらったマミのパンツの匂いを嗅いでいた。
いつの間にか額には汗が浮かび、この世のものかと思えないほど酷い顔に垂れていく。
ヲターモンは、今日女子高性のマミから使用済みパンツを貰う約束をしていたのだ。
しかしただで貰うというわけではない。
女神のパンツを手に入れるためには、莫大な金額を要する。
5万円。
それが、ヲターモンがパンツ1枚を手に入れるためにマミに渡した金額だ。
バカらしい、と思うかも知れない。
だが、女の使用済みパンツの匂いを嗅ぐこと…それが今のヲターモンにとっての唯一の楽しみだった。
ヲターモンは、ただそれだけの事に生涯をかけていた。
何故なら…ヲターモンは、このこと以外、一度も生きる楽しみを感じたことがないからだ。
それはヲターモンが小学生の頃だった。
「死ねよデブ!オラァッ!」
「ぐぅぁっ」
長身で体格の良いクラスのリーダー的存在の生徒が、ヲターモンに蹴りをいれた。
ヲターモンは呻き声をあげて蹴り飛ばされる。
それを、周りの生徒は笑ってみていた。
ヲターモンは、虐められていた。
虐められる理由が、ありすぎたのだ。
人間のものとは思えない、見ていて吐き気のする気持ち悪い顔。
風呂にも入らず、体中から吹き出る体臭。
もちろん、取り柄などありはしない。
そして、いつの間にか。
殴られ、蹴られ、嘲笑される。
それが毎日の日課になり、自分にとっても、周りにとっても、ごく自然なことになっていた。
「ブタみたいな顔だなwwww」
「あっ、気持ち悪!あの子と視線を合わせちゃ駄目よ…」
「キャー!ヲターモンよー!」
「ヲターモン死ね!生きてても意味ねーんだよてめーみたいな屑はよぉ」
「お前の顔、人間とは思えない」
そんな言葉を、1日に数十回も耳にした。
何故。
ヲターモンは嘆いた。
自殺してみようとするが、怖くて出来ない。
そんなヲターモンが自分を変えようと思ったのは、中3の春だった。
取りあえずセカンドは荒らすならせめて酉を付けろ
それは、体育館裏での出来事だった。
「付き合ってください!」
ヲターモンは、必死の形相でそう言った。
その目には、希望。
もしかしたら自分を変えられるかも知れないという、希望があった。
しかし。
「………」
そっぽを向き、言葉を発さず足早に去っていく女子生徒。
ヲターモンは呆然としながらも、女子生徒の呟きを聞いた。
「気持ち悪い…あんなの人間の顔じゃないわ…オェッ、オェッ」
とても小さな、呟き。
だが、ヲターモンは鼓膜が破裂しそうに思えた。
気持ち悪い、と言われた。
今までずっと好きだった女子生徒に。
心臓が張り裂けそうなほど、辛かった。
561 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 18:16:11 ID:IVo8E02F
クソーモン\(^o^)/オワタ
そして、ヲターモンは社会人になった。
だが、働きはしない。
理由は、人と顔を合わせたくなかったからだ。
人を顔を合わせて、1秒以上目があったことは一度もなかった。
相手がヲターモンの顔を直視できず、目をそむけるからだ。
そんなある日、ヲターモンは一人の女子高生に出会った。
「パンツ買ってくれませんか?8000円でいいですよ」
ヲターモンは、即座に買った。
ヲターモンの人生の、一つの転機だった。
そして、今に至るのだ。
ヲターモンは今日も、美人女子高生から買い取ったパンツを嗅ぐ。
普通は臭いと思うが、自分自身が悪臭の塊であるヲターモンにはいい匂いだと思えた。
翌日、ヲターモンはまたマミからパンツを買い取った。
相手が要求してきた金額は、50万円だった。
投下終了
俺はセカンドだが、糞ーナーやら援助交際やら言ってるのは俺じゃない
それだけは言っておく
凄く本物臭いんだが
セカンドかどうかは知らんが、時間的にオターモン発言者と援交発言者が同一人物だから嘘はバレバレだな
誰の目から見ても
ロッカーで聞いたよ
セカンドが「ドラーモンを産む機械と呼んでたのは自分」って自白したこと
>>1乙小説を叩いてたのもセカンドらしいな
乙
>>565 だから本物だってw
>>566 ヲターモンは少し便乗してみただけ
俺はあんな無意味な温い煽りはしません
>>567 産む機械は言ったけど、
>>1乙はらきすたの奴しか批判してない
>>564 なんでもかんでもセカンドのせいにしたいか。
ドラーモン鬱日記まで書いてその罪まで。だったらセカンドの酉で来いよ。
セカンドは自分がスレに悪影響だと思って去って行ったんだよ。全てセカンドの責任にすれば済むと思ってんじゃねえぞこの卑怯者が
>>570 お前屑だな、本当に
ドラーモンに何の恨みがあるんだ?
クソーモン\(^o^)/オワタ
なりきりのせいでセカンドが全て悪いと思われるのが許せない。
いくらなんでも他の奴の悪事の責任までセカンド行きになるのは酷すぎる。荒らしは二度と来るな。
>>572-573 お前ら本当に馬鹿だな
セカンドを守ろうとする奴と叩こうとする奴を争わせる為に決まってるだろ?
お前らみたいな馬鹿が居るからセカンドはまだこのスレに残ってるんだよ
>>577 573だがただの煽りです本当にありがとうございました
こいつが本物のセカンドで、それを自白するなら、酉もつけるはず。だがこいつはそれが無い。
よって、こいつはセカンドに罪をなすりつけようとしたセコいドラーモンアンチ兼セカンドアンチ
>>579 お前暑苦しい
セカンドがどんだけ屑なのかお前知らないだろ?
黙ってろよ
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名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 18:42:57 ID:/NofWZIr
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名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 18:43:09 ID:g+FzTf/k
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終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
587 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 18:44:50 ID:jU9uAMZP
終終終終終終終終終
588 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 18:46:10 ID:SMogx/QF
クソーモン\(^o^)/オワタ
589 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 18:46:21 ID:IjL15VU3
あ
590 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 18:46:50 ID:fpv/6p1s
クソーモン\(^o^)/オワタ
591 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 18:48:35 ID:UZJSeVj+
クソーモンオワタ\(^o^)/
あの悲劇が再び繰り返されるというのか……
593 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 18:51:03 ID:/d6411qF
クソーモン\(^o^)/オワタ
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
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596 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 18:56:32 ID:FuiCdzzR
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597 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 18:57:01 ID:JQNIVEfi
クソーモン\(^o^)/オワタ
いいぞおまいら
もっとやれー!
599 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 18:58:09 ID:iW85f2Wt
クソーモン\(^o^)/オワタ
600 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 18:58:47 ID:r8kYOB/B
クソーモン\(^o^)/オワタ
601 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 18:58:56 ID:iiqMYAyO
おまいら(笑)
603 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 18:59:04 ID:GmtAfQZl
テスタロッサちゃんの義兄になれたらいいのに銀様とラブラブお好み焼き作りたい\^o^/オッチャワーン
604 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 18:59:48 ID:0Of7jqFP
クソーモン\(^o^)/オワタ
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またVIPが突撃してきたのか
608 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:02:19 ID:umP/mTmC
クソーモン\(^o^)/オワタ
609 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:02:45 ID:y54IWZjc
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
610 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:04:48 ID:Pox9U6cb
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611 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:06:05 ID:02Ma/75P
クソーモン\(^O^)/オワタ
612 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:06:45 ID:UZJSeVj+
クソーモンオワタ\(^o^)/
613 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:06:48 ID:hDn9mlko
終終
614 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:07:03 ID:hSL+qHsW
クソーモン\(^o^)/オワタ
615 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:07:29 ID:m2yZWC6+
糸冬
これで受験に成功できますな
616 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:09:03 ID:tKv9LG8i
クソーモン\(^o^)/オワタ
617 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:09:55 ID:i0PhMucQ
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
619 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:13:16 ID:Gvcpvjtw
終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
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銀色の波紋疾走
623 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:14:40 ID:AkKYwE5g
クソーモン\(^O^)/オワタタタ
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625 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:18:04 ID:OvD8RgMh
クソーモン\(^o^)/オワタ
626 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:18:23 ID:Z0NwHTyV
終終終終
627 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:19:51 ID:M5Lzziyp
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
628 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:22:07 ID:HgJXQ4Tj
クソーモン\(^O^)/オワタ
629 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:22:50 ID:/fmlw+Oi
終終終終終終終終終終終終終終
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これで受験も一安心だw
誰か知らないけど頼んだ人激しくGJ!!!
631 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:25:48 ID:NkWAgYlT
クソーモン\(^o^)/オワタ
632 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:26:55 ID:KZ36WULz
終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終
633 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:27:19 ID:D/QWTL+p
終
634 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:28:58 ID:f2pBcgXc
終
635 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:29:33 ID:qzmIjVlB
どうせなら1000行く直前にやれよ
ハンタスレからきますた
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
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終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終
638 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:31:43 ID:iKETLi/z
オワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタオワタ
639 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:32:06 ID:IlzLskWI
クソーモン\(^O^)/オワタ
640 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:33:09 ID:UZJSeVj+
クソーモンオワタ
641 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:33:38 ID:gLrmFxyS
クソーモン\(^o^)/オワタ
642 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:34:56 ID:D4Q/aLZy
クソーモン\(^o^)/オワタ
終終終終終終終
644 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:37:22 ID:6gkg7Twh
クソーモン\(^o^)/オワタ
クソーモン\(^o^)/オワタ
646 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:40:01 ID:H6ew/3uV
クソーモン\(^o^)/オワタ
647 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:41:37 ID:77SsDc9I
終終終
648 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:42:53 ID:rM8x7UMS
終終終終終終終終終終終終終終終終
649 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:44:17 ID:3m00UZe8
クソーモン\(^o^)/オワタ
終終終終終終終終終終終終終終終
ハンタスレからきた
これで受験は大丈夫だよな
651 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:55:28 ID:NgzWEcBP
終
652 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:56:06 ID:Gvcpvjtw
終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
クソーモン\(^o^)/オワタ
654 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 19:57:28 ID:6SnTKb5Y
終
始
656 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 20:01:18 ID:MMkjOkPV BE:237690735-2BP(666)
終
クソーモン\(^o^)/オワタ
658 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 20:04:10 ID:7GPEjBD0
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
銀色の波紋疾走
660 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 20:11:09 ID:cnvU6Nyz
クソーモン\(^o^)/オワタ
661 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 20:14:02 ID:oat1KXbm
クソーモン\(^o^)/オワタ
662 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 20:14:48 ID:1QDmmJRx
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
663 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 20:23:25 ID:k7baUSrl
「クソーモン\(^o^)/オワタ」
664 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 20:38:13 ID:X61b79xS
くそーもんおわた
665 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 20:42:31 ID:UG/0CCtN
クソーモン\(^o^)/オワタ
まだだ…まだ終わらんよ!
クソーモン\(^o^)/オワタ
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終らないかは君次第
まぁ、ここで面倒くさがるなら、君は将来誰かの養分
僕の知ったことではないけどね
669 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 21:18:03 ID:dD01RWBq
クソーモン\(^o^)/オワタ
670 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 21:21:23 ID:QrUyYNId
クソーモン\(^o^)/オワタ
671 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 21:22:45 ID:AP/HxtlP
終
>>672 携帯厨乙
リンクもまともに貼れない厨房はyutori板にお帰り下さい
674 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 22:06:13 ID:EI0yvhDZ
owata
675 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/23(金) 22:37:40 ID:VjAWmqER
このスレ\(^o^)/オワタ
今日は奴はお出かけか
677 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/24(土) 15:37:24 ID:8VkA7AMC
クソーモン\(^o^)/オワタ
678 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/24(土) 16:49:18 ID:TjE+q6za
終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終終vv
(^^)ノ~~
あれから随分たったんだな。
本編って何処にあるんだ?
前ロッカーで聞いたけど、実はちょい前にワタリを叩いてたのはミュウ
そんで、ドラーモンが逃亡した初代キョーコを「完結していない作品は全て駄作」って言ってた
証拠はある
多分赤髪が過去のログを残してる
赤髪に頼めば一瞬
>>681 kwsk
ワタリってどんな風に叩かれてたっけ?
またノビタか
赤髪が消えたから証明するのは無理だな
ギンガもいいところで終わってるし、是非赤髪には戻ってきて欲しい……
赤髪が居ないドラポケなんて穴が空いてないドーナツの様なもの
>>682 しきりにワタリがでしゃばりすぎとか言ってた奴いたじゃん。アレ、九割がミュウなんだぜ?
自分で言ってた
ただ、本人はその後に謝りたいって言ってたけどな
>>686 最近穴の空いてないドーナツも多いよな
それをドーナツというのかは分からんけど
689 :
373:2007/11/25(日) 18:01:27 ID:???
せっかく貰ったzipだが これはもう見放したほうがいいな
さよなら あとは好きにやってな
ZIPってなぁに?
>>681 上は知らんが下は知ってる
だって、俺はその場に居合わせたから
>>689 何故そこまで呆れる?
一部の馬鹿しか荒らしに反応してないじゃないか?
どうせ偽物の釣りだろ
氏から許可もらった酉
俺はエロパロ(ryだが このzipの中身を見てとてもここには投下できないと思った
zipの中身には
一周年記念短編
フヨウ1乙
ジョーイ1乙
マキシマム仮面2話
ドラポケ学園が5話まで
ロッカー物語
など 本編以外もたくさん入ってた
氏が空気を良くしようと書きためてたのかと思うと なんかここの住人に怒りを感じてきた
感情的ですまない
だが 氏がここまで貶められているこのスレに投下すべき内容ではないと思う
695 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/25(日) 18:50:18 ID:TNfcdeSl
>>693 ID出して謝るからドラーモン氏、許してくれ
俺が悪かった
今まで荒らしてたのは俺
VIPも俺
クソーモン糞髪も俺
スレのみんな、すまんかった
すまんかったからドラーモン氏
戻ってきてください!
お願い致します!
貴様の覚悟、しかと受け取ったッ!
俺も「セカンド乙」とか控えるよ・・・
なんだかんだ言って、俺はドラーモンがやっぱり一番好きだわ
やっぱ、みんなスルースキル磨いていくしかないな
今年も年を越そうぜ!
>>694 投下するのはそっちの自由だし自分で決めればいい
ただ、一つ言うのは何でそんな事をわざわざ言って俺のMを目覚めさせるのかって事だな
>>695 罪を一人で被ろうとするな
これは住民みんなの問題だ
ドラーモン氏・キョーコ氏・トレーナー氏・赤髪氏・AAモン氏……
さまざまな作者を貶め、そしてスレから去らせた原因はなんだったのか
荒らしの温床にされるようになったのは何故なのか
これを機会にみんなで検討しよう、このままじゃ1年以上も続いてきたこのスレも本当に終わる
俺は諦めていたが……
ドラーモン氏が没落状態にあるスレを思って一生懸命かいてくれたSSがあると聞いて終わらせたくないと思った
初代氏がいなくなり、ドラポケの看板として頑張ってくれた氏の思いに報いるため、議論しよう
恋空よりもドラーモン氏の秘めた思いに泣いた…
スレの雰囲気が良くなるよう俺が中心になって盛り上げてやるぜ!
1乙が投下されなくなったのも作者叩き、荒らし横行したからだろうな。
産む機械と叩かれていたから本編以外の作品を投下できなくなったんだろう。
一周年記念の前もキモヲタとか散々書かれてたし、そんな状況で投下しても火に油を注ぐだけだしな
よーし、明るい年越を迎えようぜ!
キモオタなのは事実だろ
>>704空気嫁
2ちゃん見てる奴なんて世間から見たら全員キモオタなんだろうさ
そんなことより書こうかタソの新作の展開について考えようぜ
>>704 キモヲタ変態じゃないドラーモンなんてドラーモンじゃない!
僕は・・・僕は・・・ハードヲタで変態なドラーモン氏が大好きです!
>>705みたいなスルースキルの無い奴が居るから困る
っていう事で何か語るか?
合作とかはどうなったんだ?
オターモンのキモさは異端
むしろドラーモン氏からオタ要素をとったらつまらない人間なだけだ
>>711 オタ要素有りのオターモン→気持ち悪い人間
結局オターモンは碌な人間じゃない
>>709 取り敢えず一周年記念だな
避難所の方がいいのかな?
どうせ新しい作者が来てもこうやって潰すんだろ
もうこの糞スレ終了でいいよ
ミュウまだかな……
言葉を喋るポケモンとのび太の戦いが早く見たい
出来杉の計画の内容もスンドメだし…あー、なんかムラムラしてきた
>>716 自演に振り回される奴見てると恥ずかしいわ
自重しろ
オターモンキモキモキモキモ
>>719 ゴク様を忘れるな
最終決戦に向けて衣装を用意してくれてるんだぞ?
期待するしかないだろw
毎回見てて思ってるんだが
相変わらずここは餌を出されるとすぐ掌ひっくり返すよな
餌は別に悪い意味じゃないけども
まあ仕方のない事か、場所も場所だし
餌を出さない作者などただの他人
>>723 まあIDすらない名無しの集団だから見ててそう思うのも仕方ないと思うが
普段は荒らししかスレに書き込まないからな
こういう書き込みがあったときは荒らさない人間も書き込むからそう思うだけで
バーボンがあった方がいい気がしてきた
バーボンあった時は必ず一日一回は誰かが投下してたのに・・・
>>727 同意
バーボンがあって荒れたのは事実だが、その時の外伝は比較的平和だったしな…
今更バーボン使ってもどうにもならんだろ
両方過疎になるだけ
今バーボン立てたってこの殺伐な空気が伝染して直ぐ駄目になると思うが・・・
バーボンはあくまでかくりいた
734 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/26(月) 12:01:33 ID:TRG9C4OW
終
!vip2:stop:
オターモンのオタさは異常
ドラーモン最高\(^O^)/
738 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/27(火) 21:52:31 ID:HnpEjQyn
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
誤爆した
見えないゴール
暗闇の空間
異常なまでの静寂
それもいいだろう
次は俺が勝つ
絶対に―――――
四月。
また今年も、桜のちらほら見え始める季節が、やってきた。
社会人は人事移動、学生はクラス替え、四月とは、出逢いの季節、別れの季節の二つの側面を持っている。
そして、また、ここに、新たな出逢いが始まろうとしている。
○×小学校。
東京の郊外にある、極めて平均的で、平均的な小学生の集まる学校。
だが、ここには『ある少年』が居た。
いわゆる、『平均を大きく下回った人間』が。
これから、その少年に、少しスポットを当ててみよう――――
一時間目――――
少年は、授業が始まると、迷う事なく机に伏せた。
そして、その刹那、少年は心地よい寝息を立て始める。
そして、それに付随して、壇上の教師の罵声が飛ぶ。
少年は廊下に立たされた。
生徒達の、彼を嘲る笑い声が響く。
しかし、少年は懲りもせず、廊下で直立したまま寝るという離れ業をやってのけた。
そして、彼はそれを六回程繰り返し、今日の授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響いた。
学校が終わり、少年は帰宅の準備をしはじめる。
すると、そこに、ガタイの大きい少年と、キツネの様な釣り上がった目を持った少年がやってきた。
巨人とキツネは、少年に向かって何やら話しかけている。
「のび太、今日、俺達の変わりに掃除をやれ」
「えっ……僕は……」
のび太と呼ばれた少年は、突然の事に驚き、言葉が止まる。
「いいじゃん、のび太。どうせお前はやること無いんだから
ねぇ、ジャイアン?」
キツネはガタイのいい少年に相槌を求める。
ジャイアンは、「そうだな」、と言い、のび太少年の胸ぐらを掴み上げて、吐息が直に顔に当たる距離で、言った。
「やらねーと、ギッタンギッタンにするからな」
「分かったか、のび太。
じゃあ行こうか、ジャイアン。
今日はウチでゲームしようよ」
ジャイアンはのび太から手を離し、二人は行ってしまった。
教室に残された、のび太。
彼は大きくため息をつき、掃除用具入れへと向かった。
「はぁ、ジャイアンもスネ夫も酷いよ……」
教室のゴミをはわきつつ、のび太は呟く。
大柄な少年が、ジャイアンと呼ばれていたことから、スネ夫とは、それにくっついていたキツネ顔の事であろう。
教室を舞うホコリが、夕日でキラキラと、輝いている。
のび太は目に、涙を浮かべた。
その涙は、教室特有のハウスダストによるものではない。
何故、自分だけが。
どうして、自分だけが。
毎日が、渇望、マイナス。
価値の無い、有意義とは真逆の日々。
のび太はゴミを集めると、乱暴にそれをゴミ箱に詰め、家に向かった。
帰り道、犬に追い掛けられ、尻を噛まれた。
「ドラえもーォん!」
家に帰ったのび太は、開口一番に、そう叫び、ただいまも言わず、二階へと駆け上がる。
ドラえもんとは、彼の家にやってきた、未来の猫型ロボットの事である。
彼の出逢い、生い立ちを、ここで説明するのもヤボというものなので、出来れば、コミックスを購入して読んで頂きたい。
のび太は、自らの部屋の、特徴的な柄の襖を、開けた。
だが、そこにいつも見知った、猫型ロボットの姿は無かった。
しかし、その変わりに、そこには一枚の巨大な封筒が、置いてあった。
23時頃また来るぜこのスレのゴミ共<ヽ`∀´>
なんだノビタか
保守
このレス見たら挙手ノ
ノ
ビ
タ
「これは………」
のび太は、その封筒に目を向ける。
インクの臭いが、鼻につく。
のび太は、それが、何なのかを知っていた。
こんな特徴的な配達物を、自分の部屋に直接送ってくる連中といえば、あいつらしか居ない。
「未来デパート………か……」
口から言葉が漏れた。
のび太は未来デパートの配達物で、しばしば痛い目に遭ってきていた。
途中で崩壊する、空飛ぶ自転車に、超能力を持ち、非常に狂暴な人間を造り出すクローン人間製造機………。
被害の数は、計り知れない。
どうせ、今回のも、また同じ様なものであろう。
触らぬ神に、祟り無し。
内容くらい、ドラえもんが帰ってから聞いても、遅くは無い。
>薫氏
悪いですが、メモ帳などにまとめてから、
書いてもらえないでしょうか?
今投下したいのですが時間がないんです……。
759 :
758:2007/12/03(月) 17:32:00 ID:???
×今投下したいのですが時間がないんです……。
○今私も投下したいのです。時間がないんです……。
に脳内変換してくださいorz
>>758 荒らしは無視して、ちゃっちゃと投下しちゃってくだしあ
>>760 それではお言葉に甘えて……。
投下します。前回はwikiをどうぞ。
タンバシティポケモンジム
リーダー シジマ
うなる拳で語る男
「ユンゲラー、テレポートで避けるんだ!」
海を渡り、秘伝の薬を手に入れたスネ夫は、
タンバシティジムに挑戦していた。
オコリザルのパンチが当たる前に、ユンゲラーの姿が消える。
対するシジマは、オコリザルになんの指示も出さない。
このバトルが始まってから一度たりとも、である。
「ユンゲラー、今だ!」
オコリザルの死角に現れたユンゲラーは、サイケ光線を食らわせた。
効果抜群の技を受け、オコリザルは戦闘不能になる。
「手持ちに指示を出さないなんてね……ぼくをあんまりナメるなよ」
「……確かに」
スネ夫の言葉に、シジマは初めてその口を開いた。
「わしは少しお前を甘く見ていたようだ。
……ここからは本気で行かせてもらう」
シジマは続いてニョロボンを繰り出した。
「ニョロボン、頭突き!」
強力な頭突きがユンゲラーを襲った。
その威力にユンゲラーは怯む。
「爆裂パンチを食らわせてやれ!」
爆裂パンチは命中率の低い技だが、相手が動けないのなら話は別だ。
ニョロボンのパンチは奇麗に決まり、ユンゲラーは倒れた。
スリバチ山
中は大滝の洞窟
「ほんとにこんなとこに、かわいいポケモンなんているの?」
のび太がそう言うのももっともだった。
スリバチ山は真っ暗、かつ湿った空気が漂っている。
それらから判断すれば、かわいらしさとはまるで無縁の場所である。
実際、ズバットばかり飛び出して来る。
「えぇ、そうよね……」
しずかも少し疑ってしまうほどだった。
「のび太さん、付き合わせちゃってごめんなさい」
「いや、全然気にしてないか……ん?」
のび太の視界の端で、青くて丸いポケモンが歩いている。
「ねぇ、しずちゃん」
もしかしてあのポケモンのことなの、
のび太がそう尋ねるのよりも早く、しずかもその存在に気付く。
「あれだわ!」
マリルって言うのよ、と言いながら、
しずかはクサイハナを繰り出し、マリルに仕掛ける。
「クサイハナ、眠り粉をお願い!」
クサイハナの眠り粉が当たると、
マリルは途端に目を閉じて眠りに落ちた。
しずかはすぐさまモンスターボールを投げ、マリルの捕獲に成功した。
「やったわ!」
「おめでとう、しずちゃん!」
喜ぶしずかと祝うのび太。
その声がスリバチ山内に響き渡るほど、
大きなものになってしまったことに二人が気付くまで、
あとちょっと。
「……行け、キュウコン」
一方スネ夫は、ニョロボンとは相性の悪いキュウコンを出した。
シジマも首を傾げたが、大方の予想はついていた。
「キュウコン、妖しい光だ」
(やはり、キュウコンの状態異常技で攻めるつもりか……)
そのような挑戦者は今までいくらでもいた。
力で敵わぬのならば、技で攻めようと言うらしい。
シジマは別に、その判断が卑怯だなどと咎めるつもりもない。
ただ、ほんの少し残念な気持ちになる。
「ニョロボン、波乗り!」
なんとか攻撃できたニョロボンの技に、キュウコンは他愛なく沈んだ。
「出番だ、ワタッコ」今度はワタッコか、
と思っているうちに、ニョロボンが毒の粉を食らった。
「ニョロボン、受け取れ!」
シジマはニョロボンになにかを投げやった。
スネ夫には、それがなにかすぐにわかった。
「毒消しの実か……」
スネ夫の呟きを聞いているのかいないのか、
シジマはまた、ニョロボンに苦い木の実を与えた。
「これで元通りだな」
シジマがそう言うのを見て、スネ夫は悔しそうな顔をした。
支援
「……ッ!?」
実際には、そういった顔をしただけで、
心の中ではほくそ笑んでいたのだが。
「なッ……ニョロボン!」
気が付けば、ニョロボンはすでに地に伏していた。
「気付かなかった?
キュウコンの呪いとワタッコの宿り木の種にさ」
言われてみれば、スネ夫は少しばかり不自然な動きをしていた。
それを気に留めなかったのはシジマのミスだ。
「あんたは見るからに体力系だし、
状態異常で攻める奴って結構いるだろ?
それなのになんの対策も練らないはずないからね」
スネ夫は気付かれにくく、
かつ回復させづらい技を覚えさせていたのだ。
「……わしの負けだ。いつの間にかわしは自惚れていた。
状態異常なぞ回復すればいいだけと甘く見ていたんだ。
お前に目を覚まさせてもらったよ」
感謝する、と言われ、スネ夫はバッジと技マシンを渡された。
出て行こうとすると、ああ、と呼び止められる。
「お前、カントーのほうに行ったことでもあるのか?」
「……? いや、ないけど?」
「そうか……ならなんでもない。気にするな」
首を傾げつつ、スネ夫はジムを後にした。
投下終了です。
しばらく投下してなくてごめんなさいでした。
次の投下もいつになるやら……。
気長に待っていてください。
ちなみに
>>764、
×「出番だ、ワタッコ」今度はワタッコか、
○「出番だ、ワタッコ」
今度はワタッコか、
に脳内変換お願いします。
それではまた。
ごめんな、猿さんになってたんだ( ・∀・)
「寝るか…………」
のび太は、枕を取り、呟く。
そして、枕を床に投げ、そのまま就寝しようとした刹那、のび太は早くも、この封筒の弊害に気づいた。
「封筒が邪魔で寝れない………」
まったく、無視しても邪魔になるとは、どうしようもない。
百害の極とは、まさにこのこと。
未来デパートめ。ドラえもんが帰ってきたら、訴えてやる。
客に対する、気遣いが足りないんだよ、気遣いが。
仕方なく、のび太は封筒を部屋の端に寄せるべく、封筒に手を伸ばした。
今思えば、のび太が封筒を無視して、そのまま寝ていれば運命は変わっていたのかも知れない。
のび太が、その広告に触れた瞬間、彼の姿は跡形も無く、消え去った。
運命の歯車は、回り始めた――――――
序章――完―――
終了
ようだ氏乙
>>760 せっかく作品を書いたようだ氏に乙も言えないなど、厚顔無知な屑め
キムチで顔洗って出家して出直せタコ<ヽ`∀´>
うわ何こいつキモッ
>>776 あと釣り宣言程虚しくて惨めであるということを知らないとは青っちいな
>>777 勝手な解釈ほど虚しくて惨めであるということを知らないとは青っちいな
よーだツマンネェ
>>779 >>776は勝手な解釈じゃないの?
釣りかどうかなんて本人しか分からないし
墓穴掘ったね
ヨーダ死ね
蕉の投下の邪魔すんなクズ
>>781 お前何ムキになっちゃってんの
証拠みたいなのがないと全部勝手な解釈なんだよヴァーカ死ね
ヨーダが来たらふいんき悪くなるな
ヨーダはイエロウと同じぐらいつまらない
名前を言ってはいけないあの二人はヌルーして
ヨーダおかえり
蕉乙
これからも頑張ってくれ
キュウコンの呪い?
鈍いの間違いじゃないか?
ヨーダ氏乙
この状況で投下してくれて嬉しいよ
自分勝手な要望だが、少しでも投下スピードをあげてくれるとありがたい
薫氏乙
作品自体はなかなか面白そうだが、投下する気があるならもうちょっと態度を改めて欲しい
ヨーダ氏を支援したりちゃんと乙を言ったりしてるあたりからして、あなたは荒らしじゃないと思ってる
でもこれからもこのスレで投下してくれるのなら、その挑発的な態度を改めてくれると嬉しい
いまのままじゃあこのスレがよけいに荒れることになる
それと、
>>760はまだヨーダ氏の投下前だったから、乙を言ってなくてもいいと思うぞ
二人共乙
あまり暴れないでくれよ
セカンドは赤髪と同じくらいつまらなかった
どっちも乙。
とにかくいい方向に盛り上がっていってほしいな…
795 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/04(火) 19:25:31 ID:nNooXLiA
もう完結作品出ない
よお、来てやったぜ人生送りバント野郎共<ヽ`∀´>
――――ワープ。
日常から、非日常への瞬間移動。
渦中。いつの間にやら渦中。
ここからの旅――――
僕らは進まなくちゃ。
先を、急がなくちゃ。
星が闇を、削ってくれるうちは――――――
のび太が気づいた時、周囲は一変していた。
目の前にあるのは、今までの、暮らし慣れた空間ではなかった。
部屋、それは部屋。
無機質で、飾り気も無い、窓の無い真っ白な部屋。
時計すら無い部屋。
そして、目の前に佇む、ただ一つのドア。
のび太は、暫し、思考を停止していた。
今の自分の状況を把握するのには、少々、時間がかかった。
と、いっても本質的な物は何も解っていない。
解るのは、自分が、いつの間にか自らの家から離れ、此処にいるという事だけであった。
しかし、また、少し時間を得る事で、彼は深く考えを巡らせる事が出来た。
正直、見当はついている。
こういう事は、過去にもあった。
間違いない、これは、秘密道具の仕業。
恐らくは、あの未来デパートのダイレクトメール。
それしか、考えられない。
のび太は、そう結論づけると、考えるのを止めた。
その代わりに、腹が立ってきた。
無理もない。
安眠を阻害された上に、突然、正体不明の道具で、謎の場所に連れていかれたのだ。
誰だって怒る。当たり前の事。
この際、今までのも含め、タップリ文句を言ってやろう。
今まで、何度未来デパートの手違いで酷い目に遭ってきたかを。
ひょっとして、金一封でも貰えるかも知れない。
もっとも、それを持ち帰っても、現代ではただの紙屑にしかならないが。
使い手の続編が投下と聞いて飛んできました
そして、ふと、のび太はドアノブを睨みつける
恐らくは、彼処にいるのだろう。連中が。
奴らは、これから自分に対してセールストークでも繰り広げるつもりなのかも知れない。
そういえば、昔聞いた事がある。
悪徳商法の常套手段に、「隔離商法」というのがあるらしい。
いわば、相手を自分らの場所に隔離し、異常な心理状態にして、安いものを高く買わせる。
ちょっと前に、老人がよく引っ掛かってたアレだ。
まさか、そんな手法が、二百年後にも息づいているとは。
「今も、昔も余り変わっていないんだな」
のび太は、ほくそ笑む。
商談には乗らない。
自分は知っている。
故に引っ掛からない。
慌てる、連中の姿が目に浮かぶ。
ビビらせるのは、こっちの番だ。
待っていろ――――――
のび太はドアノブに、手をかけた。
また来るぜザ・ニート予備軍共(^Д^)9m9m
>>802 消防板でそんな事言われましても^^;;;;;
804 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/04(火) 21:50:28 ID:QbK4LDga
俺にはツンデレ(違う?)に見えるんだが。
なんかむしろ好感持ててきた。
無理にキャラ付けしようとして、逆に失敗してるイメージがある
今のスレじゃ投下してるだけでも、十分目立つから、そんなことしなくてもいいのに
投下してるだけで目立つ程作者少なくなったんだな…労うだけでなく今このスレに投下してくれてる4人に感謝したい…
じゃあ俺も投下しようかな
じゃあ俺も原稿書いてくるか
じゃあ取り敢えず俺は履歴書を書く所から始めてみる
じゃあWebデザイナーになる
じゃあ俺は引きこもり辞める
なんか10月頃に比べると少し空気がよくなったように感じる。俺だけかな?
これから少しずつ取り戻していけばいいのさ
820 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/06(木) 17:31:30 ID:2qs7iqsO
宣伝乙^^
あれセカンドだろ
表現力も無い癖に文章力高くしようとして、墓穴掘ってる
お前一生懸命書いてる作者を侮辱するなよ。セカンドかどうかは知らんが、仮にセカンドだとしてもこのスレで書いてる訳じゃないし…
それにあのスレは初期には随分と荒らしというか、不評だったりしたっぽいけど、頑張って書き続けてるっぽいし…
俺あそこのスレ見てるけど宣伝したやつが悪いだろw
注意してくるわ。
なんか台詞回しが特殊だし、セカンドではないだろ
何にせよこのスレには関係ない話だ
一度ここ潰そうぜ
なぜ?
セカンドと聞いて見てみたが、ごく最初の方に限ってはセカンド作でも別に違和感はないな
829 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/07(金) 23:51:27 ID:4/WDHRIW
チンカスレ
ドラーモン大長編読み返したけど、ザバット吹いたw
ザバットってなんだ?
ズバットの誤字じゃないの?
勝手に修正はしない方がいいかも
伏線かも知れない
ビッグバン
ゴク様…もといミュウ氏のことを俺は待ち続けるぜ!
いや、もうこねーって
俺はもう飽々した
もう辞めるわ('A`)
つ #tarakn
俺はもう飽々した
もう辞めるわ('A`)
つ #tarako
お前らみんな死ね
赤髪マジで何してんの
死ぬ
て
いつのまにかwikiが更新されている!
赤髪氏乙、できればまたこのスレに戻ってきて、ギンガの続きを書いてくれ
俺は氏の帰りをずっと待っているよ
赤髪なのかwiki管なのか分からないが、更新乙
いる事は分かって安心したぜ
更新してくれた人乙
愛してます
赤髪死ぬ
さて、ここは俺が一肌脱ぐか
(性的な意味で)
849 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/12(水) 22:05:06 ID:NK/mtgqM
このスレもう立ち直りませんか?
向こうにドラーモン氏の投下があったな
今回は半端なくエロかったな
それとジム戦も凄かった
やっぱりレベルが違うわ
まさかオボンをアソコに詰め込むとは・・・
さすがドラーモン
半端ない鬼畜ぶりだ
今読んできた
相変わらず鬼畜wwwww
ドラーモン氏……復活してくれてこのスレの住人の一人として、凄くうれしいよ………(´;ω;`)
俺様がそんな餌に釣られクマー
え?どこ?
テスツ
なあ、ドラーモン氏の作品はどこで見れるんだ?よければウィキの続きを貼って欲しいんだが…
mixi
検索するなりして俺なりに頑張ったが行けなかった…行き先を貼ってくれないか?というかお願いします!
大体、更新もしてないのに行ってどうするのかと
866 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/13(木) 23:25:30 ID:b3T4swhD
ミクシでポケ小説書いてるとか痛い
>>866 .txtでのファイルをうpロダにアップしたURLを乗せただけとか言ってたような
このスレも夏頃から終わり終わり言いながらもよく持ちこたえたよな。
でも今度こそホントに終わりだろ。最後の砦だったトキワやミュウまでいなくなっちゃったし…
どうせなんだかんだで残るよ
870 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/14(金) 21:34:55 ID:mmF5n1Ta
今から20レスつかないとVIPPER扇動する
VIPPER=バカで生きてても無価値な人間の代名詞
>>871 VIPに宣伝してきたいんだが
テンプレは
871 名無しさん、君に決めた! sage 2007/12/14(金) 22:25:03 ID:???
VIPPER=バカで生きてても無価値な人間の代名詞
VIPPERが馬鹿にされてるお!
VIPPERの恐ろしさを見せつけてやるお!
でいいですか(ゝω・´)
それくらいじゃ釣れんだろ
今は受験、クリスマスシーズンだ
それを理解しろ
>>874 厨房は覚えたての単語を使いたがりますね
VIPPER=ノビタやドラ旅や一応金銀みたいな、無価値な人間の代名詞
>>875 バカばかりなのに受験するんですか?
生きてて夢価値な人達がクリスマスをどう過ごすんですか?
>>877 全く無能のクズだなお前は
そういう連中だからこそ、「ここに書き込めば、クリスマス前に彼女もできるし受験にも合格できますよ」的な事を言えば釣れるんじゃねーかよ
事実こないだがそうだったし
そんなことも考えつかない程、頭沸いてんの?
そんなファミコン以下の性能の脳味噌でもたまに使わないと腐りますよ
あっ、もう腐ってるかワラ
GSとセシルと空色を知らない奴はカス
落ち着け喪前ら!
これは住人が20レス稼ぐための罠だ!
よーし、潰そうぜ<ヽ`∀´>
喪前ら(笑)
>>880 懐かしすぎてニヤニヤしてきたwwwwwwww
古参がいっちょまえに
「俺古参だぜ^^すげえだろ^^」とか思ってるの見たら
再びこの場所が場所だと思い
住人も住人だと思いました^^
またセカンドか
チンコー
マンコー
俺の好きな作者
ドラーモン、ノート、ミュウ、ジョウト
ドラ旅だけどなんか質問ある?
ちゃんと20レスついたぜ<ヽ`∀´>b
>>892 将来の夢は?生き甲斐は?
どうして生きてるの?
>>894 小説家になること
小説を書くこと
小説を書くため
質問ある?
897 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/15(土) 18:38:08 ID:6FT1ZeaZ
何でもいいけど
初代 ドラーモン ノート 電脳戦士 が個人的にネ申だと思う
何か質問アルか?
このスレの創造主の初代は別格として、このスレへの貢献度という点では最高の作品を書き、1乙をたくさん書いたドラーモンと、wiki管理を頑張ってくれた赤髪が続くと思う。
次点は、投下ペースや作品のレベルという点でトキワとノートだろうな。
俺個人としては金銀物語やトレーナー、ルビー(あくまで作品の出来の話だが多分これは賛同を得られないだろう)も捨て難いと思うが。
ミュウはどこ行ったんだろう
ミュウの心臓に包丁ブッ刺して解体したいお( ^ω^)
トレーナーが離脱してから一気に過疎った
ミュウの鉄分たっぷりの内蔵をお湯につけてダシを取り、スープを作って、36,5度の人肌と同じくらいの温度を保った生暖かいミュウタソの生き血風呂につかってウンコ漏らしたいお( ´ω`)
ミュウタソのDHA豊富な目玉を飴みたいに、お口の中でコロコロしながら味が無くなるまでしゃぶり続けたいお( `ω´)
ミュウタソの可愛いチンチンは切り取って精巣とか全て刳り貫いて、その穴に中田氏したいお(´^ω^`)
切り取った舌もちゅぱちゅぱして遊びたいお( ^―^)
そして残った血まみれで、筋とかまだ残ってる骨で馬頭琴とか作りたいお( ^^ω)
ドッカン
,、、 ドッカン
━━━━━) )= ☆ゴガギーン
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこいやセカンド ◆AX.L.nmoTY!
r ⌒ ̄ ノ __. | (`∀´ ) \
| イ |__| | / \ ___________
| | | .| | | /\\
| | | .| へ//| | | |
| | | (\/,へ \| | | |
| ∧ | | ◎\/ \ / ( )
| | | |.| .| | |
/ / / / | .| | |
/ / / /.| |三三三| | | |
/ / / /...| | ||
セカンド ◆AX.L.nmoTY
童 貞 ゲームオタクの引きこもりであり
かつ精神薄弱アスペルガー・格差社会の被害者
かつ知人にあまさず嫌悪され中学にて不登校の域に達した辛い過去を持つ
インターネットを生きがいとする自己正当化粘着厨である
コピペにマジレスするセカンド(笑)
お前らって何かとセカンドセカンド言うよな。
言われる方の身にもなってみろよ。
セカンドと間違えられる人にとっても、身に覚えのないことを言われまくるセカンドにとっても迷惑だろ
>>912 セカンドに間違えられるやつなんかどうせロクなヤツじゃないだろ
で、もう900越えたけど次スレ立てんの?
新規にセカンドのレッテルを貼る奴はマジでウザかった
それも過去の話だが
なんかもうウンコみたいな奴しか残ってないな
使い手はセカンドなのは確定しただろ
他は知らんが
どうせ避難所に立てておいたって、荒らしみたいな奴が勝手に立てるだろ
だから避難所で良いよ
使い手がセカンド?使い手が荒らしをしたのは知ってるが同一人物とは限らないだろ。
>>917 なんで?
根拠は?
本人がそう言ったのか?
ドラーモン初代ノートキョーコは神
避難所にしたら二度と戻って来れない気がする
新規も入らないだろうし
925 :
◆CQZJAccGIg :2007/12/15(土) 22:50:35 ID:pBYZmPWu
万個
>>923 荒らしてたよ。秋はあいつと住人達の罵りあいで荒れたい放題だった。
ここはひどいインターネッツですね
>>926 荒れたい放題(笑)
日本語使えない知障ですかワラ
>>929 知障言うな。その単語見ると荒れてた頃を思い出すから
半角カナを使うのはノビタ
>>932 この場にいる時点で答えを言っているようなものだな
>>933 赤髪さんこんなところまでお疲れさまです
赤髪を叩くのはノビタ
ミュウやトレーナー叩きがセカンドとしたら、それと赤髪叩きは別人
て
ノビタはロッカーでロッカー厨を煽ってた
ノビタ涙目www
ノビタ=ノビール
だな
いや、ノビタ=ノビール=空色=GS=セシルだろ
叩いてる奴ら皆作者だと思ったら震えが止まらん
叩いてる奴ら皆作者だと思ったら震えが止まらん
947 :
名無しさん、君に決めた!:2007/12/16(日) 18:31:03 ID:pQdLc0p5
もまえら落ち着け!
これはノビタの罠だ!
何故IDが出るのだろう?
テステス
なんでも自分のせいにして
逃げてたら仕方ないですよ皆さん
ノビタの癖に生意気な
もう全部ノビタのせいでおk
今まで荒らしてたのは全部ノビタ
ノビタはロッカーでロッカー厨を叩いてた
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタへ
一生ROMってろ
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
セカンド オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタのせいでここがムチャクチャだ
ナンテコッタイ/(^0^)\
ナンテコッタイ/(^0^)\
ナンテコッタイ/(^0^)\
ナンテコッタイ/(^0^)\
ナンテコッタイ/(^0^)\
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ナンテコッタイ/(^0^)\
ナンテコッタイ/(^0^)\
ナンテコッタイ/(^0^)\
ナンテコッタイ/(^0^)\
ナンテコッタイ/(^0^)\
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタ オワタ \(^0^)/
ノビタは何にも悪くない
叩くんじゃねーよ
ノビタもセカンドみたいに開き直れば?
大体そのセカンド暴走の引き金もノビタだし
>>957 もう少し自演うまくなろーねww
ツマンネーヨ
俺はノビタを応援している
ノビタ叩く奴死ねよ
誰のせいとかどうでもいいんだよ!
俺はこのスレを良くしていきたい!
ただそれだけだ!
何てことを言える力があれば俺も少しは良い男になれるのになぁ…
ロッカー厨の癖にロッカー厨に説教(笑)
ロッカー厨が喋るんじゃねーよ(笑)
今
現在の住民
セカンドとノビタとドラ旅とミュウが4人でなれ合ってます
>>970 よくやった
ノビタ涙目wwwwwwwww
全部ってことは、戦争や紛争が起こるのも、数々の殺人事件や拉致事件も、全てノビタのせいだとここの住人は言いたい訳だ
…この前は住人が全てセカンドのせいって言ってたのにな…もう訳分からん。
ま、マジレスがどうとか戦争のことは関係ないとか(そしてこれらの予想に対して妄想乙とか)いろいろ言ってくるんだろうけど。
ま、ノビタも過去に荒らしたんだからもし言い争いがしたいんなら避難所の議論スレでも行けよ。
そこでは意味のない悪口の言い合いは恐らく無いだろうし論理的に議論が出来るだろ。
ミュウ氏が居るなら少し黙っていて欲しい
自演とかなんとか決め付けはよせよ。荒れの原因だってみんな分かってるだろ。
もう荒れてるとか言わないで。
それはそうとトキワとミュウまだかな…
>>973 二週間に一回は投下するんだろ?
もう一ヶ月はたってるぞ
>>976 居たら投下してくれるはずだろ?
俺は何か事情があってスレに来れないだけだと信じる
いや信じたい
>>979 そう言われながら初代は帰って来なかった訳だが
力関係
ドラーモン氏>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ノビタ
こんくらいか?
>>978>>980 お前本当に馬鹿だな
ミュウの長文からはもっと愛らしさが溢れてるんだよ
まだ小さい息子が頑張って書いたような愛らしさが
>>980 「荒れるから自演と決め付けるな」に対して「自演か?」って笑いながら言えるお前すごいな…ていうかこれに対して「自演って決め付けるな」って言い返したら無限ループ入るかもな
仮説1 初代氏は仕事が忙しくなり 投下する余裕がなくなった
仮説2 初代氏は火事にあい 貧乏になった
仮説3 初代氏は何らかの原因で死んだ
仮説4 初代氏はこのサイト自体忘れた
仮説5 (´・ω・`)
どれだろう?意見求
>>984 それを平気で言えるのがノビタクオリティ
5見てウケた。それはそうと1000「以外」ならこのスレから荒らしは消える
そろそろスレの終焉がくるぞ
994ゲットォォオォォォォッォ!!
995ゲットォォォォォォォォォォォォオオォォォォオォォォ!!!
998なら全員ハゲる
1000ならドラーモン復活
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください