ワニノコ・アリゲイツ・オーダイルに噛みつかれたい3
「結局僕が一番可愛くて人気なんだよねえええええええええええええ」
ピカチュウが威張っていました。
「彗星の如く現れたポケモン界の真アイドルポッチャマとは俺のことおおおおおおお」
ポッチャマが勘違いしていました。
その様子を見ていたポケモン達は虫唾が走りました。
「最近素でウザイ」
ドサイドンでした。
「寒い」
オーダイルが言いました。
「全員殺そうぜ」
雑魚を殺すためにオーダイルとドサイドンは立ちあがりました。
「た・・・助けて・・・」
喘ぐポッチャマをドサイドンは手の穴に詰め込みました。
「筋肉バズーカ!」
グチョ グチョ グチョ
ドサイドンの手の穴は筋肉で押す事ができます。
でも穴を手で塞いだら中のものはグチョグチョになります。
ダラーとドサイドンの穴から血が出てきました。
ポッチャマの声はもうありませんでした。
「分けの分からん地味御三家にこの俺様があああああああ」
ドシュ ドドドドドドシュッ
オーダイルの5本のツメがピカチュウの体を貫通しました。
そのままオーダイルは口をゴアッと開けてピカチュウを食べました。
モグモグモグモグモグ
「あ、思ったより美味しかった♪」
オーダイルは可愛らしくピカチュウの血で塗れた舌を出してテヘッとしました。
「コレ飲む?」
ドサイドンは手の穴から垂れるポッチャマの血液ジュースを飲んでいました。
「あ、無くなった」
最後はポッチャマの残骸を弾き飛ばして捨てました。
「僕はどっちに付けばいいんだあああああああああ。」
カイリューが嘆いていました。
「オーダイル・ドサイドンおしえてくれ。僕は可愛いのかカッコイイのかどっちなんだああああ」
今日はカイリューを殺す事にしました。
結構強かったけどオーダイルがタイマンでカイリューをぼこってあとは殺すだけでした。
「よーしお前も来ていいぞ♪」
オーダイルがウキウキしました。
「よっしゃーいわなだれバズーカ!」
ドドドガガガガガガgッドド!!!!
カイリューにいわなだれが直撃しました。
カイリューは喘ぎ声も出ません。
「気絶しちゃったけど意外と面白いなー。悲鳴がないのも面白い☆」
ドサイドンはそういいながらいわなだれを連射しました。
「じゃあ俺も!」
オーダイルはカイリューを殴りまくってふっ飛ばしました。
「やっぱりでかいと殴りがいがあるな♪」
カイリューの首筋に噛みつきました。
「もう終わり?」
ドサイドンが物足らなさそうに聞きました。
「俺は嬲る趣味は無いウソ気分次第いいいいいいいいいいいい」
ガブチャッ
そのままゴクン★
「臓物ちょーだい」
ドサイドンがオーダイルに可愛らしくおねだりしました。
「仕方ないな♪」
カイリューのドテッ腹にツメを刺しこんで腹をえぐって丁寧に心臓を取り出して優しくドサイドンに渡しました。
「わーい☆」
がぶがぶがぶがぶがぶ
「怪獣最強を決めるトーナメント?」
オーダイルがキョトンとしました。
「うんダッグで出よう!」
ドサイドンがオーダイルに擦り寄りました。
「いいよ♪」
オーダイルとドサイドンはトーナメント会場に向かいました。
「よう」
リザードンが話しかけてきました
「どした?」
オーダイルが親しげに聞きました。
「おまえ等も出るのかトーナメント」
「うん♪」
オーダイルがニコッと答えました。
「俺も出るんだよなーーーートーナメント:;@@^・@¥^」
リザードンの首がポーンと飛びました。
オーダイルがツメでリザードンの首をカッティングゥしました。
「やった!一勝目だね☆」
ドサイドンがリザードンの腹をえぐって臓物を取り出して被りつきながら言いました。
「よーしこの調子でドンドン勝つぞ〜イェイ♪」
オーダイルは可愛く腕をぐっとしました。
ドドドドドド
「なに???」
オーダイルとドサイドンは奇襲を受けました。
「目には目だ!!」
ニドキングがいろんな技で攻めてきました。
でも追い詰めました。
「どうする?」
とドサイドン
「お腹はいっぱいだしなぁ・・・」
オーダイルがうーんと悩んだようにアゴを抱えました。
「早く殺せ・・・!」
ニドキングが言いました。
ガシッ
オーダイルはニドキングの頭を掴んでそのままブーンと投げ飛ばしました。
「生 か す」
「やだーーーーーーーー!!!」
ふっとんだニドキングの首にドサイドンが踏みつけ攻撃をしました。
ニドキングは息を引き取りました。
その後出会ったバンギラスを仲間にしようと思ったけど結構存在感と人気がある事を思い出して殺しました。