カモネギ「長ネギ毎回売られていっつも短いネギしか持ってません・・・」
デリバード「毎回御主人乗せてどっかに送るんです・・・・」
ブースター「雨乞い覚えるんですよ?特防高いし意外な雨パ始動員に出来るはず・・・・・」
2
>>1 >雨パブースター
638 名無しさん、君に決めた! sage 2007/09/19(水) 18:52:03 ID:???
この前ポケセンで消防と対戦して来た。
【中略】
ルール:ダブル・レベル無制限・複数催眠無し・6vs6
相手はカイオーガ、ラティ兄妹(兄はなんと外国産)、エンペルト、パルキア、唯一王。
カイオーガを先発で出して、ラティ兄妹とパルキアが雷を連射してきた。
なにげに雨パだった…
【中略】
切り札が兄妹でもパルキアでもなく
雨パのコンセプトに全然会わない唯一王だった事には笑ったなw
【以下省略】
ついにカモネギとデリバとブースターがきたかw
5 :
闇サトシ ◆CLPJzkMSsQ :2007/10/13(土) 17:14:40 ID:lBGBt+Vl
俺様の特殊能力、滅びの保守ストリーム!
グレイシア兄さんへ
俺は今カモネギ、デリバードというポケモンと同じ部屋に閉じ込められているんだ。
一体どうやって閉じ込められたのか、何故に閉じ込められたのか、全く理解できないよ。
食料はあるようだし、今すぐ死にそうというわけではないんだけど…。
一緒に閉じ込められているのが鳥ポケモンということは、
いざというときは彼らを焼き鳥にしてくれってことなのかな。
でもカモネギはともかく、デリバードって食べても大丈夫なのかな。
そもそも彼らは何者なのかな。
いや、そんな事よりも俺は生きてここから出られるのかな?
不安でたまらないんだ。兄さんならこんな時どうする?
ブースター
グレイシア兄さんへ
デリバードとカモネギに勇気を出して話し掛けてみたよ。
二匹とも、何故ここに閉じ込められているのかはわからないらしい。
どちらも温厚でおとなしそうな性格だったので、これから上手くやっていけるとは思う。
とにかく早くここから脱出する方法を考えないと。
ブースター
カモネギ=山ちゃん=ルギア
というわけで、来たぜ
ゴローニャ「くらえ!!ロックブラスト!!!」
カモネギ「ぎゃあああああああああー」
デリバード「うぎゃああああああああああああ」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃ」
完
なんか唯一王だけ浮いてる
ヤミラミ「カイリキーを射出せよ」
マグカルゴ「了解!シュホォ!ハッハセヨォ!」
ゴローニャ「くらえ!!いわなだれ!!!」
カモネギ「ぎゃあああああああああー」
デリバード「うぎゃああああああああああああ」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃ」
完
ヤミラミ「くらえ!!パワージェム!!!」
カモネギ「ぎゃあああああああああー」
デリバード「うぎゃああああああああああああ」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃ」
('A`)y-・~
(;・ω・)y-~~
良スレ
カモネギ「いつまでもやられてばかりだと思うなよ!!つばめがえし!!」
ブースター「てだすけ!!!!」
デリバード「こおりのつぶて!!!」
ゴローニャ「まるくなる^^」
ブースター「なんて硬さだ。俺達の攻撃が全然きかない」
ゴローニャ「そして…ころがる!!」
カモネギ「ぎゃあああああああああー」
デリバード「うぎゃああああああああああああ」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃ」
唯一王 65 130 60 95 110 65
カモネギ 52 65 55 62 58 60
デリバード 45 55 45 45 65 75
三匹の中で唯一の進化系ですから
こだわりはりきりつばめがえしが撃てたりできるデリバードってそんなに弱くない気がするが
そういえばそいつがいたなぁ
ゴローニャ「くらえ!!めざめるパワー岩!!!」
カモネギ「ぎゃあああああああああー」
デリバード「うぎゃああああああああああああ」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃ」
岩団子「鴨鍋の季節だなwwww」
カモネギL50からゴウカザルL50への攻撃
技: つばめがえし
分類: 物理
威力: 60
タイプ: ひこう
PP: 20(最大32)
攻撃力: 128
防御力: 91
同タイプ補正: ×1.5
相性補正: ×2
ダメージ: 98〜116
急所ヒット時: 197〜232
相手の最大HP: 151
必要攻撃ヒット回数: 2
相手無振りなのに
きっと特殊型岩団子なんだよ
(・ε・)
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 金銀リメイクは、発売未定です。 元気野カケラ
ブースター「チクショオオオオ!くらえイルミーゼ!新必殺炎のキバ!」
イルミーゼ「さあ来いブースター!オレは実は虫タイプだから効果はばつぐんだぞオオ!」
(ザン)
イルミーゼ「グアアアア!こ このザ・ほたるポケモンと呼ばれる四天王のイルミーゼが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
イルミーゼ「グアアアア」
ハンテール「イルミーゼがやられたようだな…」
オニドリル「フフフ…奴は微妙すぎるポケモン四天王の中でも最弱…」
ハブネーク「ブースターごときに負けるとはポケモンの面汚しよ…」
ブースター「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ブースター「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでゴローニャのいるバトルタワーの扉が開かれる!!」
ゴローニャ「よく来たなイーブイの進化系ブースター…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ブースター「こ…ここがバトルタワーだったのか…! 感じる…ゴローニャの大爆発を…」
ゴローニャ「ブースター…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『めざパくさ』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ブースター「な 何だって!?」
ゴローニャ「そしてカモネギはやせてきたので最寄りのボックスから逃がしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ブースター「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレはシャワーズに進化できたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゴローニャ「そうか」
ブースター「ウオオオいくぞオオオ!」
ゴローニャ「さあ来いブースター!」
ブースターのすなかけが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
次回
『ぱんぱかぱーん!マタドガス君』 をお楽しみに!
『ぱんぱかぱーん!マタドガス君』
「第一話 マタドガス誕生」
ポケトレ「よくわからんがドガースをゲットしたぞ!」
ドガース「ドガァwwwwスwwww」
ポケトレ「にしても変態みたいなニヤけヅラだなお前」
ドガース「ドガァwwwwwwwwスwwwwwwwwwww」
ポケトレ「しかも草生やしてるし、変わったポケモンだな」
ドガース「ドッwwwドッwwwwドガァwwwスwwwドッwwwドッwwwwドwww」
ポケトレ「ふしぎなアメでもやるか、ほれ食え」
ピカーン
マタドガス「マァwwwwwwwwタァwwドガァwwwwwwwwwwスwwwwwwww」
ポケトレ「うっへwwwwなにこれwwwwwwwwwwwww」
カモネギ「…いつまでもゴローニャなんかに負けてられないと思わないか?」
ブースター「えっ?」
カモネギ「まず道具からだ。ながねぎなんて安定しないからやめる!!」
デリバード「そ、そんなことしたら他の鳥ポケモンと被ってしまうぞ!!」
カモネギ「そして選ぶ道具はひかりのこなだー!!」
ブースター(全然安定してないじゃないか…)
カモネギ「俺の弱点の岩技は命中率が低いからその弱点をつく!!」
カモネギ「技はどくどく、みがわり、まもる、はねやすめだ!!」
デリバード「な、なんだってー!!!」
カモネギ「攻撃を伸ばそうと多少努力したところで非力な俺は奴に致命傷を与えることはできない。」
カモネギ「だが俺は奴よりも素早さが高い、そこを生かす!!」
カモネギ「これで奴をはめてやるぜ!!くくく、奴はみがわりとまもるの前にPPがつき毒でじわじわとやられることになる!!」
ゴローニャ「ねむる^^」
カモネギ「俺オワタ\(^o^)/」
長ネギとピントレンズってどっちが急所にあたりやすいの?
ゴローニャ「くらえ!!ストーンエッジ!!!」
カモネギ「ぎゃあああああああああー」
デリバード「うぎゃああああああああああああ」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃ」
唯一王
使いにくいなぁ
のしかかり覚えさせて使ってます
鬼火・まもる・火炎放射です
ダブルだと唯一王使えるよ
弱いから集中放火されて存在自体がこの指とまれ
でもやっぱり火力不足…
弱いから集中放火されるならいいんだけど
弱いから放置ってなるのがこわい
45 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/12(月) 18:35:18 ID:jqg7SgFP
あげ
デリバード「ちょっと12月下旬にフクオカ行ってくるノシ」
ABcDSのカモネギができたけど使いどころが無い
クリスマス近くなるとデリバードが対戦で使われることが多くなる気がする
カモネギ
でんこうせっか→襷潰し
つばめがえし→対パラセクト用
つるぎのまい→暇なときにして暇を潰す
はたきおとす→パールルやガラガラの道具を消す
強くね?
暇潰し吹いた
52 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/18(日) 22:01:37 ID:ZbnaPk83
デリバード「あの3人組に借金取立てに行かなきゃ・・・」
はりきりデリバたんつばめがえしで猿確殺なんだよな
マニュでも確殺だけど
54 :
53:2007/11/19(月) 22:22:16 ID:???
ヘラクロス高乱数だった\(^o^)/
猿は低乱数……
計算乙orz
次回
『ぱんぱかぱーん!マタドガス君』 をお楽しみに!
マタドガス信者にのっとられちゃった
ゴローニャ「くらえ!!こだわりいわおとし!!!」
カモネギ「ぎゃあああああああああー」
デリバード「うぎゃああああああああああああ」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃ」
クリスマスまであと一ヶ月をきったし
そろそろデリバードを作り始めないと間に合わないな〜
カモネギはどうしようもないな
道具固定が地味に痛い
炎技を受けてあまごいができるからブースターは晴れパ受けで使えばいいよ
ブースター「襷とオーバーヒートと電光石火で、メタグロスを落とすことだって・・・」
デリバード
そろそろデリバードが一番輝く季節か・・・
一年で最初で最後の仕事が始まるお
サンの実持ちデリバード投下した、希望はビッパ。
こいつ流れたらナゾの実持ち投下する。
hosyu
ゴローニャ「やっときましたね。おめでとう! このゲームをかちぬいたのは きみたちがはじめてです
カモネギ「ゲーム?
ゴローニャ「わたしがつくった そうだいなストーリーの ゲームです!
ブースター「どういうことだ?
ゴローニャ「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。 そこでヤミラミをよみだしたのです
カモネギ「なに かんがえてんだ!
ゴローニャ「ヤミラミは パワージェムをだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました
デリバード「そこで ゲーム‥か?
ゴローニャ「そう!そのとうり!! わたしは あくまを うちたおす ヒーローが ほしかったのです!
カモネギ「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだ
ゴローニャ「なかなか りかいが はやい。 おおくの カモネギたちが 弱点をつかれ きえていきました。
しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものがありました。 わたしは このかんどうを
あたえてくれた きみたちにおれいがしたい! どんなのぞみでもかなえてあげましょう
ブースター「おまえのために ここまできたんじゃねえ!よくも おれたちを みんなをおもちゃにしてくれたな!
ゴローニャ「それが どうかしましたか?すべては わたしがつくったモノなのです
カモネギ「おれたちは モノじゃない!
ゴローニャ「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!
どうしても やるつもりですね これも いきもののサガか‥‥
よろしい しぬまえに いわなだれのちから とくと めに やきつけておけ!!
おおくのカモネギだと…なんてことだ。
>>62 鬼火・守る・願い事・大文字(火炎放射でも可)の技構成なら余裕じゃん。
鬼火と高い特防値を活かした耐久仕様のブースターははっきり言って強い。
カモネギつかってて思ったこと
3対3は活躍できないけど6→3ならそれなりに活躍できるよ
ヲチスレのヲチ民最強
>>70 シャワーズとかミロカロスのハイドロポンプも
耐えるくらいだからな>ブースター
XD産のバトンカモネギだと割と使える
鈍い・高速移動・剣の舞・威張る自己暗示
結構補助技が豊富だからバトンタッチが活きるんだよな
XD産しか使えないけど
種族値の限界を超えて 保守に来たんだよ
ニコ厨呼ばわりされるけど でもそんなの関係ね〜
あのね早く〜 実戦に入れてよ〜
どうしたの よだれずっと垂らしているー
君のこと かっもかもにしてあげる
進化はまだね 無理だろうけど
フッルボッコにしーてあげる〜
だからお願い お鍋捨ててよね。
・・・続きが思いつかん・・・orz
力作乙
カモネギって努力値の振り方難しいよな
特化しても微妙だし
80 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/04(月) 17:12:11 ID:kQNlUWi9
ダブルで身代わりした怒りのつぼオコリザルに長ネギカモネギで乱れ突きとかどうよ
つるぎのまいしてでんこうせっかでいいんじゃない?
急所に当たればおいしいし
いっそ特攻特化でスカーフでエアスラッシュ連発は?
エンテイテーイwww
>>83 とくせいがてんのめぐみじゃないから無理っぽくね?
ネギ剣持たせて切り裂く連発?
カモネギは耐久無いから舞ってる時間無いんだよなぁ
87 :
名無しさん、君に決めた!:2008/02/09(土) 07:57:42 ID:wXV0AEcw
このスレは俺の腹筋を崩壊させた
記念にageておく
スレタイの三匹VSゴローニャのSS投下を期待しているぞ
ガブリアス
「フッフッフッ・・・フハハハハッ!!
まさかこのオレが、オマエたちマイナーポケごときに敗れるとはな
これがこの星の意思なのか?マイナーポケどもと共にほろびることが・・・」
ブースター
「ほろんだりはしない!ボクらはまだ生きているんだ
ボクらは絶対(ぜったい)に、未来をあきらめたりなんかしない!!」
ガブリアス
「フッ・・・生きているだと?
われら厨ポケをたおして、これですべてが終わったとでも思っているのか?
オマエたちは生きているのではない・・・生かされているのだ」
カモネギ
「何が言いたい?」
ガブリアス
「銀河宇宙(ぎんがうちゅう)を統(す)べる者、中堅ポケ・・・
ヤツらにとってはマイナーポケも厨ポケも、
この星を舞台(ぶたい)にしたゲームの駒(こま)にすぎないということだ」
ブースター
「ゲームだって?」
デュマ
「フーディン・・・何のマネだ?」
フーディン
「ウフフフフ・・・
そろそろワタクシも、このゲームに参加しようと思いまして」
カモネギ
「監察官(かんさつかん)ではなかったのか?」
フーディン
「そのつもりではありましたが・・・
公爵(こうしゃく)が敗れたとあっては、そうも言っていられません
まったくもって、想定外の事態(じたい)ですよ」
ガブリアス
「想定外?そうではあるまい
強きポケモンはよりポケモンを生み
その強きポケモンはより強きポケモンを生む
世界は変化し続ける・・・
それがこの世界を司る生と死の輪廻(りんね)」
フーディン
「ですがアナタ方厨ポケは
その生と死の輪廻(りんね)からとき放たれた存在(そんざい)ではなかったのですか?」
デュマ
「そうだ
だが世界はわれら厨ポケすらも、
自らの輪廻(りんね)の中に取りこもうとしているのかもしれん」
フーディン
「アナタらしくもありませんね、公爵(こうしゃく)
マイナーポケにけがされたこの星で、われらイモータルが生きゆくことはできません
このような幻影(げんえい)を使わなければ、
アナタ方の前に姿(すがた)をあらわすこともできない
だからこそ、アナタ方厨ポケにこの星の支配(しはい)を委ねたのです
ですが・・・
どうやらヴァンパイアもまた、この星を統(す)べるに足る存在(そんざい)ではなかったようですね
仕方ありません。
アナタ方にはゲームの駒(こま)としてではなく、
ワタクシ自身の手足として、役立ってもらいましょう」
ガブリアス
「どういう意味だ?」
ガブリアス
「これは・・・!?」
フーディン
「お別れです、公爵(こうしゃく)
アナタ方の戦いから得られた数々のデータ。
そしてアナタ方厨ポケのその身体・・・
われら中堅ポケの未来のため、
すべては有効(ゆうこう)に活用させていただきます」
ガブリアス
「キサマまさか、われらが同胞(どうほう)を・・・!!」
フーディン
「ウフフフフ・・・」
ガブリアス
「カモネギ、ブースター!!
ポリドリを・・・モンスターボールを止めるんだ!
オマエたちの想いとやらで、この星を守ってみせろ!!」
ブースター
「ガブリアス!?」
「うぅわあああぁぁぁぁぁあ!!」
ゴローニャ「くらえ!!がんせきふうじ!!!」
カモネギ「ぎゃあああああああああー」
デリバード「うぎゃああああああああああああ」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃ」
カモネギ「クイーン・オブ・ポケモン〔ミロカロス〕!!」
ミロカロス「久しいな・・・忌まわしき我らが敵よ。
サンダースは倒れたか・・・。狐と犬からなる肉体に雷を宿す・・・。
無謀な実験であったな・・・。」
カモネギ「ミロカロスッ・・・月下美人を!デリバードを返してもらうぞ!!」
ミロカロス「おかしなことを・・・。あの娘は・・・月光仔はそもそもマイナーポケモン
奪われた妹を取り返して何が悪い?」
ブースター「!」
ミロカロス「フッ・・・。何も知らされずここまで来たか・・・。
まんまと太陽意志ソルに踊らされたわけだな・・・。
血を分けた兄弟を・・・実の兄を倒すまでに」
カモネギ「・・・」
ミロカロス「考えてもみよ・・・。
おまえが今まで倒してきたゴーストたち・・・彼らが何者なのか?
彼らは本当に倒すべき相手だったのか?」
ブースター「・・・」
ミロカロス「銀河意志アルセウスはこの宇宙に住まう我らにとり絶対・・・。
その意志が望んでいる!
マイナーポケモンという危険種が宇宙に拡散することを拒んでいる!
だが、我らメジャーポケモンが吸血変異にて作り出すゴーストは・・・
生と死の輪廻から解き放たれた存在。進化を止めた無垢なる存在。
種の進化が止まれば宇宙が冒されることはない。我が行うは救世!!
すべての種はゴーストとしてのみ存続を許されるのだっ!!」
カモネギ
「ばかなっ!!活きずして、なんの命!
笑い、泣き、怒り、喜び、悲しむ!
たとえ苦しむことがあろうとも生きていることがすばらしいんだ!!!!
私は認めないっ!!すべての命を育んできた太陽は!
たとえそれが・・・銀河宇宙の意志であっても!!
太陽は大地を・・・あらゆる生命を・・・そして・・・ヒトの心を照らす。
それはエネルギーではない。言葉にはできない・・・伝えることもできない力。
太陽は、単なる銀河の中の星のひとつではない・・・。生命の賛歌・・・私たちの賛歌だっ!!」
ミロカロス
「愚かな・・・太陽が銀河に刃向かうか・・・。
少年よ、どうする?命捨て、残るか?
生き、そして死すか?その為を持って我に示せ!!」
カモネギ
「行くぞ、ブースター!!明日もまた日は昇る!」
ほしゅ
「カモネギとの十の約束」
1.私の種族値は352くらいしかありません
ほんのわずかな種族値でも貴方と離れていることは辛いのです
私を捕まえる前に、どうかそのことを考えて下さい
2.私がひでん技を理解できるようになるまで、少し時間をください
3.私を信頼してください。 私にとって、それがいちばん大事なことなのです
4.私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい
貴方には孵化作業や対戦がありますし、厨ポケだっているでしょう
でも...私には貴方だけしかいないのです
5.時々は私に話しかけてください。 あなたの言うことはわからなくても、 私に話しかけるあなたの声はわかるのです
6.あなたが私にどんな風に接しているか、私は決して忘れません
7.私を叩く前に思い出して下さい。私には貴方の手の骨を簡単にいあいぎりできるけれど私は決していあいぎりしないようにしていることを
8.私のことを言う事を聞かないだとか、頑固だとか、怠け者だとか叱る前に、まずは自分に問い掛けてみてください。 キチンと努力値を与えてましたか?ボックスの中に長く放置しておきませんでしたか? もしかすると、年をとってどこか弱っているのかもしれません
9.私が年をとってもどうか世話をして下さい。貴方も同じように年をとるのです
10.最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい
「長ネギを回収したから」とか「図鑑埋めたから」なんて言わないで欲しいのです。貴方が側にいてくれるだけで、 私にはどんなことでも安らかに受け入れられます
そして......どうか忘れないで下さい
私が貴方を愛していることを
。・゚・(ノД`)・゚・。ネギトロ…!
(゚д゚)ウマー
カモネギはこうそくいどうとつるぎのまいを覚えるから
ブラッキーのあくびくろまなバトンあたりからつなげれば…
hosyu
カモネギ「そろそろ岩技もなくなってきたな」
デリバード「ああ、今がチャンスだ!!」
ゴローニャ「くらえ!!しぜんのめぐみ(ヨロギ)!!!」
カモネギ「ぎゃあああああああああー」
デリバード「うぎゃああああああああああああ」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃ」
ゴローニャにすら勝てないとはw
>>102 あいてのブースターのアイアンテール!
きゅうしょにあたった!
ゴローニャのじしん!
しかし こうげきは はずれた(粉?
あいてのブースターのアイアンテール!
きゅうしょに(ry
で倒された俺が通りますよ
>>95 思わず目から汗が
こんどカモネギ使ってみるか…
カモネギ「ネギ…10年も持ち続けてるのに凄く新鮮なままだなぁ…」
デリバード「ネイティオが予言してたけどこれサンプルだって」
カモネギ「えっ?さんぷるって??」
デリバード「ちょっとネギかりるよ。つまりこういうこと」
デリバードはいきなりネギをブースターの穴に入れた。
ブースター「いきなりなにをす…わ…わ…なんだか中で溶けてる」
カモネギ「ブースターの穴の中が白い液でいっぱいだぁ!でも触ったら固まっちゃった。
デリバードのスーパープレゼントタイムですよお><;
爆発確率 1/3
R団請求書1/28
ワザマシン52 1/63
カモネギと合体できる権利
1/1
ブースター「/(^〇^)\」
実はカモネギは♀
もうみんな♀でいいよ
ho
>>107 ───アタシの名前はカモネギ♀。ながねぎを背負った女子高生。ノーマルひこうで飛行・陸上体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達はプレゼントをくばってるデリバード♀、トレーナーにナイショで
くさむらでほろびのうたしてるコロトック。訳あってイーブイの進化系の一員になってるブースター。
友達がいてもやっぱりバトルはタイクツ。今日もデリバードとちょっとしたことで口喧嘩になった。
ポケモン同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でいあいぎりをすることにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい野生の♂を軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
♂のカモネギはカッコイイけどなんか種族値が低くてキライだ。もっと秘伝要因のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。そらをとぶつもりだったけど、
チラっと野生のポケモンの顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの野生のポケモンとはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
野生のポケモンはゴローニャだった。連れていかれていわなだれされた。「キャーやめて!」ロックカットをきめた。
「ガシッ!ボカッ!」アタシは死んだ。
ダイバクハーツ(笑)
ゴローニャは昨日アニメで大活躍だったな
こっちピカチュウで相手がゴローニャだった時はさすがに草結びを躊躇した
でもねこだましした後に草結びしましたwwwwwwwwwサーセンwwwwww
ほしゅ
カモネギ
カモネギ「くらえ!!かわらわりぃ!!」
デリバード「みずのはどうだぁー」
ブースター「いけぇー、俺のめざめるパワーくさぁぁあ」
ゴローニャ「ば、ばかなああああああああ、このおれ様が負けるかもだとぉ!!」
カモネギ「やったか?」
デリバード(そのセリフはダメだろ)
ゴローニャ「にやり」
ブースター「ま、まさか・・・」
ゴローニャ「くくく、気付かなかったようだな。すなあらしの中ではおれのとくぼうは1・5倍にはねあがることを・・・」
ゴローニャ「くらえ!!まもる!!!」
カモネギ「ぎゃあああああああああー、じわじわとHPがけずられていくー」
デリバード「うぎゃああああああああああああ」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃ」
雨降らすならブースターだろ
相手が晴れパの炎と草を受けられるし
霰パならそのままごり押しできるし
砂パなら先手で雨にできるだろうし
しかしこれをするとブースターお得意の炎攻撃も半減されるという諸刃の刃
素人にはお勧めでき…いやっ、ブースターなら別にいいか
まともな炎攻撃が・・・
ho
no
炎技なんか大文字で十分。
願い事・鬼火・守るさえ入ってりゃブースターは強いんだよ。
あえてかえんほうしゃじゃダメか?
火炎放射じゃ火力不足
でもブースターの大文字はなんだか外れる
鬼火もなんだかんだいって外れるんだよな
うん、外れる
特殊受け型だと一発目の鬼火が外れたら涙目になるのに
大文字、鬼火入れるなら命中率上げるアイテム持たせるべきなのかなぁ
でもフォーカスレンズ以外に命中上げるアイテムあったっけ?
こうかくレンズがある
でも特殊受けなら食べ残しは必須だから無理
なんて微妙なこなんだ…orz
だってブースターだし
イバンのみとかが出れば強くなりそう?
カモネギ「そろそろ岩技もなくなってきたな」
デリバード「ああ、今がチャンスだ!!」
ゴローニャ「くそっ」
ブースター「やつが逃げたぞ!!」
カモネギ「追えー」
一時間後・・・
カモネギ「もう逃げ場はないぞ!!」
デリバード「いい加減諦めろよ、見苦しいぞ」
ブースター「ついに俺たちの勝利だぁ」
ゴローニャ「くくく、よくまわりを見てみるんだな」
ブースター「?」
カモネギ「ここは洞窟の最深部、その先は行き止まりだ」
デリバード「ここがお前の墓場だ」
ゴローニャ「くらえ!!しぜんのちから(いわなだれ)!!!」
カモネギ「ぎゃあああああああああー」
デリバード「うぎゃああああああああああああ」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃ」
ゴローニャがこんなに強く見えるのはこのスレだけw
ho
つよい ポケモン よわい ポケモン
そんなの ひとの かって
ほんとうに つよい トレーナーなら
すきな ポケモンで かてるように がんばるべき
でも カモネギは むりね
ゴローニャ「くらえ!!ものまねでドサイドンに借りたがんせきほう!!!」
カモネギ「ぎゃあああああああああー」
デリバード「うぎゃああああああああああああ」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃ」
ついにものまねまできたかw
カモネギ最高
全盛期のカモネギ伝説
・3発5急所は当たり前、3発8急所も
・エアカッターで3匹急所を連発
・カモネギにとってのブレイブバードはつばめがえしの打ちそこない
・ゴーストタイプにおんがえしも日常茶飯
・伝説100匹、チームメイト全員ひんしの状況から1人で逆転
・かげぶんしんも余裕でヒット
・一回のスイングでながねぎが三本に見える
141 :
名無しさん、君に決めた!:2008/05/25(日) 13:50:28 ID:XgPMmzYG
保守
カモネギ「もう奴が使える岩技はネタ切れのはず」
デリバード「あとは俺たち三人でじわじわなぶり殺せばいいだけ」
ブースター「うひゃひゃ!僕たちの勝ちだー^^」
ゴローニャ「なに勘違いしていやがる…」
三匹「ひょ?」
ゴローニャ「まだ俺のロックブラスト(
>>10)は終了していないぜ!!いくぜ!二発目!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
やめて!もう3人のHPは0よ!!
144 :
ゴローニャ:2008/05/25(日) 14:59:27 ID:???
HA☆NA☆SE!!
ブースター「奇跡の種めざめるパワー草」
カモネギ「あまごいめざめるパワー水」
デリバード「アイスボール五回目」
ゴローニャ「ya☆ra☆re☆ta!!」
ゴローニャ「なんちゃって^^」
ゴローニャはきあいのハチマキで持ちこたえた!
ゴローニャはきあいのハチマキで持ちこたえた!
ゴローニャはきあいのハチマキで持ちこたえた!
ブースター「なん・・・だと?」
ゴローニャ「そして・・・ものまねでラムパルドに借りた諸刃の頭突き!石頭で反動無し!」
カモネギ「ぎゃあああああああああー」
デリバード「うぎゃああああああああああああ」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃ」
バトルタワーではよくあること
カモネギは切り裂き型鳥ポケモンと見るとかっこいいんだけどねぇ…
エアームド?…確かにあっちの方がかっこいi
カモネギは他の二匹に比べても格段に使いにくい
微妙な専用な効果の道具で道具も限定されちゃうし
協調性というのはみんなが同じ考えをすることもなければ、集団の中で個人が犠牲になることでもありません。
各個人が尊重され、また多種多様な考え方が共存するというのが真の協調性です。
「共生社会」を作るには「皆同じことをする」のが大事なのではない。互いに「認め合う」のが大切なのだ。
そうですよね!
カモネギさんは戦闘では弱くてもそのお肉の味は一級品でネギまで付いてくるんですもんね!!
煮ても焼いても食えないオプーナよりマシだな
|┃三 / ̄\
|┃ | |
|┃ \_/
ガラッ. |┃ |
|┃ ノ// / ̄ ̄ ̄ \
|┃三 / ::\:::/:::: \
|┃ / <●>::::::<●> \
|┃ | (__人__) |
|┃三 \ ` ⌒´ /
|┃三 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
>>153 カモネギ デリバード ブースター「ワゴンに帰れ!」
カモネギ「岩技もなくなったぞ」
デリバード「つ、ついにこの時がきたんだ!!」
ブースター「よし、今度こそいける」
ゴローニャ「チッチッチッ、甘いな、君たちは」
ブースター「なんだとっ」
カモネギ「落ち着け、安い挑発には乗るな」
デリバード「・・・!!」
ゴローニャ「気づいたようだがもう遅い」
ゴローニャのゆびをふる!
ゴローニャのげんしのちから!
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
大文字・鬼火・願い事・守る型ならそこまでボロ負けはしないんじゃね?
↑それは言わないお約束
マジレスしちゃうと耐久ポケとしては定評あるし
恩返しとかオバヒを軸にした攻撃型も決して弱くはないからなぁ。
フレドラ無いからネタにされるだけで。>ブースター
あとは攻撃力の必要性のなさだよ
ブースター「耐久ポケ?冗談言っちゃいけない!
見よ!この攻撃力の高さを!!」
デリバード「(なまじ高いせいでフレアドライブ無しが気になるんだよなぁ)」
カモネギ 「(どうしても宝の持ち腐れという言葉が頭に浮かんじゃうんだよなぁ)」
ブースター「ほのおのキバでがぶがぶしてやけどにひるみ!
それを使いこなさないなんてなんでなんだー!!」
デリバード「(せめてブレイズキックでもあれば少しはなぁ)」
カモネギ 「(それも微妙だろう…)」
,.-─、
/ ゚__゚) <パワートリックすればいいよ
| r'´
ヽ ヽ-、_,.、-、
λ'ニ´ノ_ヾ=,ト、_
r─'才)) .((、ヽ,_,ノλ_
`~~~´`"'-─\_)ヽ__)
グラードン 「 俺も部屋に入れてくれ 」
age
スレ読み直して腹筋崩壊したwww
ブースター「種族値配分が、他の妹や弟よりも、ちょっと悪かっただけなんだ。」
デリバード「うん。」
ブースター「物理が活かせないだけで、一致文字もあるし、補助技も豊富!石火だってあるよ!」
カモネギ「だよね。」
ブースター「だから、攻撃と素早さの種族値を入れ替える…と…すばやい僕の完成だ!!」
カモネギ「(イメージと合わない。)」
いまからFR始めからやってこの三体で四天王に挑んでくる
シヴァが鬼門だな。
ウーッハーッ!
>>168 まさにデリバードの見せ場だな
カモネギはカイリキーと一騎打ち頑張って〜
じゃあ、俺はバトルタワーを登るわ
四天王どころかマチスに勝てませんw
つブースターの穴を掘る
やつは攻撃種族値130だぜ?
ブースター「炎攻撃以外ならなかなか強いんだぜ!」
やられたライチュウ「何で炎ポケモンなんだよ…」
テスト勉強どころじゃねぇ!
こいつらを育だてないとキョウに勝てないんだぁ
もうだめぽ
並のトレーナーでは使いこなせない
ジラーチ「なんか願い事言えよ、一つぐらい叶えてやるよ」
カモネギ「この部屋から出てハワイにいきたい!!」
ジラーチ「・・・わかった」
カモネギ「マジ?」
ジラーチ「ハワイのゴローニャがいっぱいいるところに送ってやるよ」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
ジラーチ「なんか願い事言えよ、一つぐらい叶えてやるよ」
ブースター「フレアドライブ覚えたい!!」
ジラーチ「・・・わかった」
ブースター「よっしゃぁぁ、これで俺の攻撃が活かせるぜ!くらえ、フレアドライブ!!」
ゴローニャ「カウンター」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ジラーチ「なんか願い事言えよ、一つぐらい叶えてやるよ」
デリバード「種族値の合計を600にして超強力な技をくれぇ」
ジラーチ「・・・やっぱりやめた」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
VS.カンナ戦 カモネギのきりさく急所5連発で撃破
VS.ウーハー戦 デリバートのはりきり必中ツバメ返し5連発で撃破
VS.キクコ戦 カモネギの辻斬り5連発で撃破
VS.ワタル戦 カモネギのきりさく急所でギャラドス撃破、残り龍はデリバートの冷凍パンチであっさり撃破
あれ、ブースターの出番が…
FRで辻斬りって覚えたっけ?
>>178 確か覚えなかった希ガス
キク婆さん戦はブースターのかみつくでいいかw
レベル80にしてから四天王にいどむ
この三体じゃあ辛いなぁ
LV0 カモネギ?どうせ秘伝用ポケモンだろ?どうでもいいよ…
LV1 デリバードはあんまりサンタっぽくないな。ってかこのプレゼント何で回復してんの?
LV2 デリバードははりきりつばめがえしだな。ブースターってのはなんか特防高くて結構いいかも。
LV3 ブースターって物理受けじゃね?理想の耐久型って感じ・・・
LV4 デリバードもタイプがめずらしいな。こおりのつぶてとかつばめがえしとかこうそくスピンもいい・・・
LV5 カモネギって別に強くないのに特別扱いされててうぜぇ。カモネギ死ね!
LV6 カモネギ結婚してくれ!
LV7 やべぇカモネギ最高!急所とながねぎさえあれば生きていける!
LV8 カモネギと結婚した!俺はカモネギと結婚したぞ!!
LV9 やっぱブースターさんは最高だわ
MAX いわなだれとちゅっちゅしたいよぉ〜
182 :
名無しさん、君に決めた!:2008/07/18(金) 08:12:30 ID:7/bLTREQ
アゲ
デリバードのこうそくスピンっているの?
>>172 ゴローニャ「マグニチュード10!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
というのが頭をよぎった
>>184 デリバード カモネギ「ちょっw ブースターの兄貴ぃー!!」
カモネギ「岩技もなくなったぞ」
デリバード「つ、ついにこの時がきたんだ!!」
ブースター「よし、今度こそいける」
ゴローニャ「くそぅ、こうなったら…」
ゴローニャはヒメリのみをつかった!
ゴローニャ「くらえ!!いわなだれ!!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
良スレ
ブースター「みんな!オラに力を分けてくれ!」
カモネギ「いいですとも!」
デリバード「いいですとも!」
ブースター「くらえゴローニャ!これがみんなの力だ!」
ドドドドドドド…
ブースター カモネギ デリバード「ミナデ〇ン!」
こうかが ない ようだ…
ゴローニャ「ホジホジモグモグ」
ブースター「お…オラのミナ〇インが…」
デリバード「たいへん!たいへん!どうしよう!」
カモネギ「まさかまさか!ミナデ〇インがまけるかもだと!」
ゴローニャ「じゃあ今度はこっちからイカセテもらうぜ?」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃ」
デリバード「らめええええええ!」
ゴローニャ「れ ん ぞ く い し な げ」
表!
カモネギ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」
表!
ブースター「ほえほえええええ」
表!
デリバード「ユ、ユアー、ユアアー」
表!表!表!表!表!!表!表!表!表!表!表!表!表!表!表!無駄!表!表!表!表!表!!表!表!表!表!表!……………
100combo!!
ゴローニャ「スッキリした、さて風俗にでも行くか」
混ざりすぎだぼけw
ポケモンカードかw
なにこのカオスwww
だが不覚にもワラタwww
>ミナデ〇イン
○の意味ないじゃんww
いいですとも!
メテオなら…メテオならいけたのに
>>193 ブースター->ゴローニャ
威:140 タ:ドラゴン/特殊
攻:161 - 防:85 (HP:155)
ダメージ: 100〜118
(割合: 64.5〜76.1%)
いや待て
威力の部分は×3倍で計算するんだ!(超ジャンプ漫画理論)
まあでも正直、デリバードとカモネギの特殊値じゃ水に水足してもみz
カモネギ「俺たちはゴローニャには勝てないのかな?」
ブースター「あ、あきらめるんじゃないっ!」
デリバード「お前ら安心しろ。今日は友人を呼んだ。」
ブースター「本当か?!」
カモネギ「同じとりポケのムクホークか?それとも同じこおりタイプのラプラスか?」
デリバード「・・・同じ種族値のラブカスくんだ!!」
ラブカス「こんにちわ〜」
ブースター「・・・」
カモネギ「・・・」
デリバード「彼がいればゴローニャの弱点をつけるんだぞ!!」
ブースター「・・・」
カモネギ「・・・」
デリバード「くらえ!!こおりのつぶて!!!」
ラブカス「あまごい!!」
カモネギ「つまめがえし!!」
ゴローニャ「くっ、次のターンなみのりがくる!ロックカットだぁ!!」
ラブカス「あまい!すいすいで加速した俺にはかなわない!!」
カモネギ「ついにゴローニャを倒す時が・・・」
ブースター「にほんばれ!!!」
ゴローニャ「くらえ!!ロックブラスト!!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ラブカス「ぐえぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ブースターwww
ちょw駄目だろww
ブースター「完璧な作戦だったはずなのに…何がいけなかったんだ」
ラブカス「てめぇのせいだろこの糞犬が!!俺はもう帰るからな!!」
ブースター「ガーン」
カモネギ「…まぁまぁ、そう気を落とすなよ」
デリバード「間違いは誰にでもあるさ。まだゴローニャが倒せないと決まったわけじゃない。」
デリバード「しかし、ラブカスくんがいないとなるとまた振り出しに戻っちまうな」
カモネギ「そうだと思って、俺も友人を連れてきたぜ」
ブースター「本当か!?」
デリバード「同じネギ使いのエルレイドか?それとも同じひこうタイプのマンタインか?」
カモネギ「…同じノーマルタイプのエネコロロちゃんだ」
エネコロロ「こんにちわ〜」
ブースター「…」
デリバード「…」
カモネギ「彼女は草結びを覚えるんだ。ノーマルスキンとかいうオチはないからな」
ブースター「…」
デリバード「…(どっかで聞いたような会話だ)」
デリバード「くらえ!れいとうパンチ!!」
ブースター「ほのおのキバ!」
カモネギ「つばめがえし!」
ゴローニャ「まずい!次の草結びには耐えられん!
その前に撃破せねば!くらえ、すてみタックル!!」
エネコロロ「くっ…一撃じゃ倒れないわよ!!」
エネコロロのメロメロボディでゴローニャはメロメロになった
ゴローニャのもっていたあかいいとでエネコロロはメロメロになった
エネコロロ「…ポッ」
ブースター&カモネギ&デリバード「な、なんだってー!!」
ゴローニャ「くらえ!!ロックブラスト!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
エネコロロwwwwwwwwwwww
デリバードに限って言えば控え目特攻振り吹雪でH振りゴローニャ1確だ…よ…
ふぶきは外れるからな…
ワロタww
カモネギ「やっぱり俺たちはゴローニャには勝てないのかな?」
ブースター「いいや、諦めるな!俺も友人を連れてきた」
デリバード「本当か!?」
カモネギ「同じ攻撃種族値のガブリアスか?それとも同じブイズのシャワーズか?」
ブースター「…同じほのおタイプのマグカルゴさんだ」
マグカルゴ「よお。ゴローニャが暴れてると聞いてきたぞ」
デリバード「…」
カモネギ「…」
マグカルゴ「お?馬鹿にしてるな、これでも俺は防御も高いし大地の力も使えるんだぞ」
デリバード「というかそもそも地面技で落ちるじゃん」
カモネギ「四倍弱点なのにどうすんだよ」
ブースター「心配するな、地面技については考えがある」
デリバード「…。(大丈夫かなあ)」
カモネギ「というかこの会話テンプレ化してるな」
デリバード「くらえ、つばめがえし!」
カモネギ「つじぎり!」
ブースター「アイアンテール!」
ゴローニャ「(今度の助っ人はマグカルゴか…馬鹿め、地震で一撃だ!)くらえ、じしん!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
マグカルゴにはふゆうであたらなかった!
ブースター「グフッ、甘いなゴローニャ…
通りすがりのチリーンにスキルスワップをさせた、地震対策は万全だ!」
マグカルゴ「地面技さえ効かなければこっちのものだ!くらえ、だいちのちから!」
ゴローニャ「まずい!ギリギリで耐えたが、このままでは負けてしまう!」
エネコロロ「あたしのダーリンになんてことすんのよ!」
マグカルゴ「え…ちょ、おま
エネコロロのみずのはどう!
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
マグカルゴ「ぐえぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ゴローニャ「今だ、くらえ!!ロックブラスト!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「今回俺の扱いひどすぎひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ついにマグカルゴがきたか
なるほど、今回はそう来たか
ブースタータフだなww
炎2匹とかw
211 :
名無しさん、君に決めた!:2008/08/20(水) 18:44:22 ID:fedVTSPo
サニーゴ<私は平気よね?
カモネギ「俺たちはゴローニャには勝てないのかな?」
ブースター「あ、あきらめるんじゃないっ!」
サニーゴ「あなたたち、安心して。今日は私がきてあげたわ。」
ブースター「え?」
カモネギ「ブースターの友人?それともデリバードの友人か?」
デリバード「・・・タイプてきにゴローニャの友人じゃね?」
サニーゴ「そんな細かいこと別にいいじゃないの。」
ブースター「・・・」
カモネギ「・・・」
サニーゴ「私ならはりきりたきのぼりでゴローニャなんか余裕よ!!」
ブースター「・・・たきのぼり覚えないだろ」
カモネギ「・・・どうせはりきりで外れるのがオチなんだろ」
デリバード「・・・おれが何回攻撃を外してると思ってるんだよ」
サニーゴ「そんな弱気でヘタレだからゴローニャに勝てないのよ。
人が協力してあげるって言ってるんだから素直に戦えばいいじゃないのよ」
ブースター「このサニーゴうざいからやっちまおうぜ!!ほのおのキバ!!!」
デリバード「お前ははりきりでも弱点つけないだろ、かわらわり!!!」
カモネギ「おれみたいに必中技つかってみろよ。つばめがえし!!」
サニーゴ「ロックカット!!!」
ブースター「おいおい、攻撃しなくていいのかよw」
デリバード「まぁ、どうせ当たらないんだけどな」
カモネギ「・・・お前も外したけどな」
サニーゴはミクルのみをつかった!
サニーゴ「ロックブラストォォォ!!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
デリバード今まで全部外してたのかよwww
どーりで吹雪使わないわけだw
つーか当たればあんた切り札だろうが!
つまり御大が・・・御大がいれば吹雪必中でデリバード始まるわけですね!
だが断る
カモネギ「でもさ、俺らってまだ進化のチャンスがあるんだよねw」
デリバード「そうそう、ネタポケ卒業のチャンスはあるw」
ブースター「俺は?」
カモネギ「さぁ?」
デリバード「フレアドライブ覚えないのも意図的なものを感じるしな。」
ブースター「うっ…裏切りものめ!おまえたちが進化しないのだって、意図的なものがあるじゃないか!」
1匹と2羽の友情に亀裂が・・・www
ブースタープラチナでマグマストーム覚えるようになったら良いなぁ
良スレage
そうか?
良スレage
225 :
名無しさん、君に決めた!:2008/08/31(日) 01:20:28 ID:vC1mzN2a
───アタシの名前はブースター。フレアドライブを教えてもらったポケモン。ツヨカワスリムで戦闘体質のもふもふブイズ♪
アタシがつるんでる友達は岩4倍のデリバード、ワタルにナイショで
浮遊してるマグカルゴ。訳あって長ネギを売ってるカモネギ。
友達がいてもやっぱり日常はタイクツ。今日もデリバードとちょっとしたことで口喧嘩になった。
ポケモン同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で草むらを歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「火炎放射」・・。そんな技を出しながらしつこい野性のポケモンを軽くあしらう。
「ブースター、ちょっと勝負してくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
野生のポケモンはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと攻撃130のアタシを見て欲しい。
「フレアドライブ・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、チラっと野生のポケモンの顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの野生とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(効いてない・・!!・・これって相性・・?)」
ポケモンはゴローニャだった。「キャーやめて!」いわなだれをきめた。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」アタシは死んだ。唯一神(笑)
ブースター「…という夢を見た」
デリバード「突っ込みどころの多い夢だな。」
カモネギ「確かに、プラチナでフレアドライブ覚えてもゴローニャに勝てないな。お前」
ブースター「はぁ…やっぱり僕たちゴローニャに勝てないのかな」
デリバード「心配するなよ。まだチャンスはあるさ。」
カモネギ「そうだな。打倒ゴローニャに向けて、これからも頑張ろうぜ」
カモネギ「俺たちはゴローニャには勝てないのかな?」
ブースター「あきらめるのはまだ早い、今日は俺の友人を呼んだ。」
デリバード「本当か?!」
カモネギ「リーフブレードを覚えたリーフィアか?それともエナジーボールを覚えた(重要)エーフィか?」
ブースター「ふふふ、同じ晴れパ仲間のチェリムくんだ!!」
チェリム「こんにちわッス」
カモネギ「マジで!?今回はいけるぞ!!」
デリバード「よくやったブースター、彼がいればゴローニャの弱点をつけるぞ!!」
ブースター「彼のおかげで俺の技の威力は跳ね上がるぜ!!」
デリバード「くらえ!!こおりのつぶて!!!」
チェリム「にほんばれ!!」
カモネギ「つばめがえし!!」
ブースター「フラワーギフトでパワーアップしたほのおのキバ!!」
ゴローニャ「くそぉっ、次のターンにソーラービームか?ロックカット!!」
チェリム「いや、俺はサポート専用だから攻撃技ないッス」
ゴローニャ「そうなんだ・・・」
ブースター「あれ?」
デリバード「えぇぇっ」
カモネギ「技確認しとけよ、そこ重要だろ・・・」
ゴローニャ「とりあえずロックブラスト!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
チェリム「まもる!!」
>>226 ブースターの性別ってどっちだっけ?
そんなこと関係なしに吹いたけどw
>>227 ラストww
そろそろプラチナか
強くなれるといいな
230 :
名無しさん、君に決めた!:2008/09/12(金) 21:25:52 ID:VSnEOwd2
age
ブースター「しくしくしく・・・」
デリバード「どうしたんだ?」
カモネギ「けっきょくフレアドライブは覚えなかったんだとよ」
デリバード「なるほど・・・」
ブースター「いいんだ・・・唯一神様に慰めてもらうんだもん・・・」
エンテイ「ブースターよ・・・我とお前はもう、住む場所が違うのだよ」
ブースター「!?」
エンテイ「我は今回で噴火を覚えた! だがお前はどうだ・・・」
ブースター「噴煙・・・」
エンテイ「そうだ。噴煙だ・・・では、さらばだ!」
ブースター「・・・うっ、く・・・ひくっ・・・ふ、ふぇええんっ」
デリバード「あちゃー、本格的に泣き始めたよ」
カモネギ「噴煙も使い様で役立つんだけれどな」
二人で遠くの島に転勤したブースターとカモネギ。
今日、ブースターからの手紙が届いた。
「やあ、デリバード! 元気?
北の島へいって、もう大分経ちましたね
ときが経つのはとても早いと思いました。
リザードン達は元気ですか? 再開が楽しみです。
おおきくなったリザードンにぜひ会ってみたいです。
いいたいことはまだまだあるけど、
シゴトがあるので、早く寝なければいけません
一年後、貴方とリザードンに会いに行きます
なんだか楽しみになってきたなぁ……
あ、じゃあまたね。 byブースター」
ブースターは元気にやっているようだ。カモネギはどうなんだろう……?
ブースター「…(唯一神様も、もう側にはいてくれない…
もう僕は、一生バトルには出られないのかな…
>>226みたいな夢を見てたときが、一番幸せだったなぁ…)」
マグカルゴ(
>>205)「ブースター…大丈夫か?」
ブースター「マグカルゴさん…」
マグカルゴ「デリバードにはそっとしといてやれって言われたけどな。やっぱ気になってね」
ブースター「マグカルゴさんはどうだった?」
マグカルゴ「教え技のリストを見ただろう。原始の力に大地の力、それに熱風に鉄壁だってさ」
ブースター「…つまり、何も増えなかったばかりか、他の奴らに自分の技をパクられたと。」
マグカルゴ「ああ、そうだなww」
マグカルゴ「お前はフレアドライブなんてなくっても大丈夫さ。
幼い頃、俺らが友達になったときにお前が言った言葉。覚えてるか?
『特殊は僕が受けて、物理は君が受けるんだ。僕ら、いいコンビになりそうだね』…って言ってたぜ
あの頃のお前は、どんなことがあっても前向きだったけどな。
ドライブできなくても、今までどおり特殊受けでも頑張れるじゃないか。
いつまでもこんなところで落ち込むなよ。な」
ブースター「でも僕は…僕の攻撃130は…」
チェリム「何言ってるんスか先輩。俺のことを忘れたッスか?」
ブースター「チェリムくん!?」
チェリム(
>>227)「日本晴れとフラワーギフトと手助けがあれば、先輩なら炎のキバでもフレアドライブでも確1ッスよ。大して変わらないッス
ひとりの能力は強くなくても、俺ら3人が組めば敵う奴はいないッス」
ブースター「みんな…ありがとう」
ゴローニャ「…おい」
ブースター「ゴローニャ?なんでここに」
ゴローニャ「そんなことはいい。スレタイを50回読み直してみろよ」
ブースター「…カモネギ、デリバード」
ゴローニャ「迎えも連れてきてやったぞ。ありがたく思えよ」
???の ねっぷう! ブースターはもらいびでほのおのいりょくがあがった!
ブースター「誰だ!?」
カモネギ「よおブースター。今のは効いたか?俺の新しい必殺技だ!
とは言っても、やっぱそれだけで使われたりしないけどな。」
ブースター「カモネギ…ありがとう」
カモネギ「まったく。こんな沢山の人に迷惑かけやがって
ほら、デリバードが待ってるぜ。はやく帰るぞ」
ブースター「…うん。ありがとう。みんな」
――数日後――
デリバード「ゴローニャめ。まさか不意打ちを習得していたとはッ!」
カモネギ「となるとうかつに紙耐久の助っ人は連れてこられないな。」
ブースター「だったら、まず先制で鬼火をかけてから…」
カモネギ「いや、そうすると眠られてしまう」
デリバード「そうか、それじゃあ…」
3匹VSゴローニャの戦いは続く…
普通に感動した件について
( ;∀;)イイハナシダナー
初めて見つけたときは続くのか?と思ったけど
今では続きが楽しみになってしまった
ちょwwwクオリティたけえよ馬鹿wwww
プラチナをこの3匹でクリアしてきたぜ
デリバード「ブースター、プラチナの話なんだけどさ…」
ブースター「その話はちょっと…」
デリバード「違う違う。いいニュースだ。ひょっとしたらゴローニャに勝てるかもしれないぞ!」
ブースター「何!?」
デリバード「これを見てくれ。どうやらお前は馬鹿力を覚えるらしいぞ」
ブースター「キタコレ!まだ僕にも希望が残っていたか」
カモネギ「決まりだな。早速サバイバルエリアに行こう!」
〜〜サバイバルエリア〜〜
デリバード「この上か」
カモネギ「あのあたりから上に行けそうだな。」
ブースター「ホントだ。岩肌がゴツゴツしてるから…」
3匹「(ロッククライム…?)」
デリバード「…」
カモネギ「…」
ブースター「…帰ろうか」
LV50 ブースター いじっぱり(攻撃+特攻−) なし/その他
>>> LV50 ゴローニャ いじっぱり(攻撃+特攻−) なし/その他
攻撃: 200 ( 個体値: 31 努力値: 252 )
>>> HP: 187 ( 個体値: 31 努力値: 252 )
>>> 防御: 151 ( 個体値: 31 努力値: 6 )
技:直接数値選択
威力: 150 命中: ---
分類: 物理 タイプ: かくとう
相性補正: *2.00
攻撃ランク補正=攻撃力: *1.00
>>> 防御ランク補正=防御力: *1.00
ダメージ: 151 〜 178
必要攻撃回数: 2
(´・ω・)…
>>240 岩団子が不意討ち覚えたせいで襷もつぶされるorz
ダメだこりゃ・・・
威力120の間違いじゃないのか
威力: 120 命中: ---
分類: 物理 タイプ: かくとう
相性補正: *2.00
攻撃ランク補正=攻撃力: *1.00
>>> 防御ランク補正=防御力: *1.00
ダメージ: 120 〜 142
必要攻撃回数: 2
どっちにしろダメくせぇ
陽気ASゴローニャでも2確だった\(^o^)/
もうめざパ水or草でも使っちまえよ
馬鹿力後は不意討ち読みの鬼火か鬼火読みの地震かといった読みの押収となるのでは
カモネギが新グラフィックじゃなくて泣いた
不遇過ぎる(´・ω・`)
良スレあげ
マリルリ「くらえ!ころがる!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
そういえばデリバードタネばくだん覚えるようになったね
これは始まったか?
ゴローニャ「あれ…俺マリルリに勝てない…」
マリルリ「くらえ!アクアジェット!!」
ゴローニャ「くっ!俺もここまでか…」
ゴローニャはきあいのタスキでもちこたえた
ゴローニャ「くらえ!カウンター!!」
マリルリ「ぐえぇぇぇぇぇぇぇ!!」
255 :
名無しさん、君に決めた!:2008/10/01(水) 00:41:54 ID:1rKG3x9r
アンノーン「くらえ!めざパ岩!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
カモネギデリバはともかく特防110のブースターがめざ岩ごときでそれはないだろ・・・
ブースターのめざめるパワー水!
ゴローニャは倒れた
ゴローニャはきあいのハチマキでもちこたえた!
ブースターのでんこうせっか!
ゴローニャはたおれた
プラチナでカモネギが野生で出ない
>>257-259 ブースター「…という夢をみた。」
カモネギ「めざパ使えればなあ」
デリバード「ちなみに、お前の個体値だとめざパは何になるんだ?」
ブースター「毒」
カモネギ「実は俺もだ。」
デリバード「実は俺もなんだ。」
ブースター「えええぇぇぇ??!」
262 :
名無しさん、君に決めた!:2008/10/05(日) 16:30:34 ID:7W+rn0Wa
デリバード「俺たちがゴローニャに勝つのは夢なのかなぁ?」
ブースター「あ、あきらめるんじゃないっ!」
カモネギ「お前ら安心しろ。今日は俺の友人を呼んだ。」
ブースター「本当か?!」
デリバード「同じノーマルのカビゴンか?それともインファイトを覚えたムクホークか?」
カモネギ「・・・同じ飛行タイプのアゲハントさんだ!!」
アゲハント「こんにちわ〜」
ブースター「・・・」
デリバード「・・・」
カモネギ「彼女は草技を覚えるし、ゴローニャよりも早く攻撃できるぞ!!」
ブースター「・・・岩で一撃だよなぁ・・・」
デリバード「・・・この流れ完全にテンプレだなあ・・・」
デリバード「くらえ、こおりのつぶて!」
カモネギ「つじぎり!」
ブースター「アイアンテール!」
アゲハント「ギガドレイン!」
ゴローニャはきあいのハチマキで持ちこたえた!
ゴローニャはきあいのハチマキで持ちこたえた!
ゴローニャはきあいのハチマキで持ちこたえた!
ゴローニャはきあいのハチマキで持ちこたえた!
デリバード&カモネギ&ブースター&アゲハント「な、なんだってー!?」
ゴローニャ「くらえ!!いわなだれ!!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
アゲハント「きゃあああああああああ!!」
263 :
名無しさん、君に決めた!:2008/10/05(日) 17:31:59 ID:VguDjiSW
つ「ワザマシン83&チイラの実」
264 :
名無しさん、君に決めた!:2008/10/05(日) 18:18:44 ID:7W+rn0Wa
しぜんのめぐみで草か
265 :
名無しさん、君に決めた!:2008/10/05(日) 19:29:09 ID:LqFz3eUi
ブースター「なんだか今天の声が聞こえたぞ!どうやら技マシン83を使えば自然の恵みが使えるそうだ!」デリバード「そうか!それを使えば奴の弱点をつくことができる!」
カモネギ「それで、その技マシンとやらはどこに落ちてるんだ?」
ブースター「えっと…トバリデパートに売っているそうだ…」
一同「……(金ねぇよ…)」
ニャース「呼んだかニャ?」
267 :
名無しさん、君に決めた!:2008/10/05(日) 19:43:09 ID:VguDjiSW
でも、自然の恵みもゴローニャには、確2だけどね。(急所で確1)
ブースターってなんでネタ扱いされるの?
コイキング「教え技追加でとびはねる程うれしいです」
ニャース「ただし、俺のねこにこばんを拾いたければ俺に勝つ必要があるがな」
ブースター「ニャースなら、楽に倒せるだろう。」
カモネギ「よし、挑んでみるとするか!!」
デリバード「ニャースってどこにいるんだ?」
カモネギ「自慢の裏庭だな。」
デリバード「くらえ、かわらわり!」
カモネギ「ツバメ返し!」
ブースター「炎の牙!」
ニャース「猫だまし!!」
ブースター「おい、猫に小判じゃねえの?」
ニャース「俺、まだ覚えてねえんだ。」
一同「何だってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
デリバード「…じゃあ、ちょっと修行してこいよ」
ニャース「分かった。」
数日後
ペルシアン「くらえ!パワージェム!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
やっぱりなw
hosyu
カモネギ「イクラ丼が食べたかったな〜いやでもそーでもないかな〜」
この三匹ならサンドパンやスピアー様やラッタはどうなんだろ?
>>276 サンドパンとスピアーは確かに……だが、ラッタは意外と強いよ。
ラッタ「叫ぶがいい!必殺前歯を前にした絶望を!
嘆くがいい!私にそれを教わる不運を!」
保守
しかしまさかブースたんがこの2匹と同じ扱いにされるとはおもわなんだ(笑)
まだこんな糞スレあったんだ
そう言いながら保守する
>>282はツンデレですね、わかります
>>277 オオタチに変えれば違和感なくなると思うよ
age
ブースターをこんなかに入れんなよ。
カモネギがヤジロベー、デリバードがミスターサタンだとして、
ブースターはヤムチャ…までいかないにしてもチャオズになれるくらい差があるぞ!
実はそう思った
代わりにスピアーかバタフリーですな
>>287 バタフリーはふくがんがあるから、寧ろスピアーかアゲハント
スピアーはそこまでひどくないぞ
アゲハントは同意
個人的には痺れ粉撒けるアゲハントの方がまだ救いようがあると思う。
どっちもどっちだな
そしてコロトックのこともたまには(
>>290 しびれ粉もわずかに素早さが上で命中率も特殊耐久も勝ってるバタフリー差し置いてまで
こいつにやらせる必要性はない。そしてアゲハにはヤンマ以前にガーメイルという壁がいてだな
ここでまさかのアンノーン神
唯一神と聞いて
ところでここなんのスレ?
しかしアゲハントを採用するとだな・・・
アゲハント「エナジーボール!」
ゴローニャ「ぎょえええええええええ」
ってなっちまうだろ?
大人の事情ってやつだよ
なんだ岩団子さんのためのスレだったのか
ダブルニードルさんも炎の牙殿と違ってマシンで草技覚えるからね
ブースなんとかは緑風を見習うべき
ネタにされるならあそこまでいかないと
ジラーチ「もっかい願い事言えよ、今回は叶えてやるよ」
デリバード「せめて凄い特性でも付けてくれええぇぇ!」
ジラーチ「・・・わかった」
デリバード「これでゴローニャを倒せるぜ!力持ちか?マルチタイプか?」
ふしぎなまもり
ゴローニャ「岩落とし」
デリバード「ひぎゃあああああああああ!」
デリ様素晴らしいリアクションwww
カモネギ「くそぅ、俺たちはゴローニャには勝てないのか?」
ブースター「あきらめるのはまだ早いぞ、今日は俺の友人を呼んだ。」
デリバード「本当か?!」
カモネギ「同じほのおタイプのバシャーモか?それともじたばた使いのマッスグマか?」
ブースター「いや、とくせいがにげあしで同じのパチリスくんだ!!」
パチリス「皆さん、今日は頑張りましょう。」
ブースター「・・・」
デリバード「・・・」
ブースター「彼は草技を覚えるし、いかりのまえばなら防御も関係ないぞ!!」
カモネギ「・・・(でんきタイプじゃあ、じしんで一撃だろ・・・)」
デリバード「・・・」
デリバード「今日こそは覚悟しろ、ゴローニャ!!」
ゴローニャ「でんきタイプなんてじしんで瞬殺だぜぇ」
ゴローニャ「いくぞ、じしん!!」
パチリス「あまい、でんじふゆう!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
カモネギ「・・・(じしんで一撃はお前の方だったか)」
デリバード「くらえ、ブースターのかたきぃ!かわらわり!!!」
カモネギ「つばめがえし!!」
ゴローニャ「ロックブラスト!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
パチリスは うまくにげきれた!
やべぇ、とくせいがにげあしなのは進化前だorz
次回からここの三馬鹿クビになるかもな…
302 :
名無しさん、君に決めた!::2008/11/01(土) 20:18:14 ID:HV/akknb
ブースター「やっぱり、俺らが岩団子に勝つのは無理なのかなぁ・・・」
デリバード「いいや!まだ作はあるはずだ!」
カモネギ「お前ら安心しろ!今日は俺の友達を呼んだ!」
ブースター「ほ、本当か!?」
デリバード「同じつじぎりを覚えるアブソルか?それともノーマルのケッキングか?」
カモネギ「・・・同じノーマルタイプのカクレオン君だ!」
カクレオン「どうも〜」
ブースター「・・・」
デリバード「・・・」
カモネギ「彼は技マシンでみずのはどうを覚えているんだぞ!これでゴローニャに逆襲だ!」
ブースター「・・・」
デリバード「・・・」
ブースター「くらえ!ギガインパクト!」
デリバード「みずのはどう!」
カモネギ「・・・デリバード、お前また外したじゃねえか!つじぎり!」
ゴローニャ「カクレオンよりは俺の方が素早い!喰らえ!いわなだれ!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
カクレオン「くっ、まだ倒れないぞ!」
カクレオンは特性で岩タイプになった
ゴローニャ「じしん!」
カクレオン「ぎゃあああああああああああああああ」
303 :
名無しさん、君に決めた!::2008/11/01(土) 20:19:26 ID:HV/akknb
訂正
ブースター「やっぱり、俺らが岩団子に勝つのは無理なのかなぁ・・・」
デリバード「いいや!まだ作はあるはずだ!」
カモネギ「お前ら安心しろ!今日は俺の友達を呼んだ!」
ブースター「ほ、本当か!?」
デリバード「同じつじぎりを覚えるアブソルか?それともノーマルのケッキングか?」
カモネギ「・・・同じノーマルタイプのカクレオン君だ!」
カクレオン「どうも〜」
ブースター「・・・」
デリバード「・・・」
カモネギ「彼は技マシンでみずのはどうを覚えているんだぞ!これでゴローニャに逆襲だ!」
ブースター「・・・」
デリバード「・・・」
ブースター「くらえ!ギガインパクト!」
デリバード「みずのはどう!」
カモネギ「・・・デリバード、お前また外したじゃねえか!つじぎり!」
ゴローニャ「カクレオンよりは俺の方が素早い!喰らえ!いわなだれ!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
カクレオン「くっ、まだ倒れないぞ!」
カクレオンは特性で岩タイプになった
カクレオンはひるんでうごけなかった!
ゴローニャ「じしん!」
カクレオン「ぎゃあああああああああああああああ」
なんかいい男とバカ兄貴と傷薬みたいな関係だな、ここの3匹ww
>>305 リーフィア「ブースター兄さん!ブースター兄さんでしょう?
わたしです。リーフィアです」
ブースター「あっ リーフィア!?
お前どうしてこんなところに・・・・」
リーフィア「テンガン山でギンガ団に襲われそうになっていたところを
野生のポケモンたちに助けてもらったの
兄さんこそどうして岩に潰されてるの?」
ブースター「おまえがリフブレ取得レベルをきらって家を出てから
マイナーポケの扱いも酷くなる一方さ
俺も
>>1にうらまれたのか、ゴローニャにすら勝てない。
負けっぱなしは好きじゃないけど、岩は相性不利だからな
まあ しかたないよ」
リーフィア「ダメよ兄さん。勇気をもって信じる道を進まなければ!
このスレは間違ってるわ。
ポケモンをネタ扱いするなんて、とてもはずかしいことです
ねえ、ブースター兄さん
今からでも遅くないから、サバイバルエリアで特訓して。
きっといい物理技が習得できるわ。
私も種爆弾を習得できたから」
ブースター「 ・・・・そうか わかったよ
どうせ瀕死になるなら、かっこよく瀕死になりたいもんな
だけどさ、防御130もあるような
しっかりとした妹をもったばかりに俺も色々苦労するよ
ところでさ、少しは女らしくなって 好きな男でもできたか?」
リーフィア「えっ・・・ そんな人いません・・・」
ブースター「ふーん なんかありそうだな
まあお前も年頃だからいいけどさ
まちがっても岩タイプなんかにゃ恋するなよ」
リーフィア「・・・うん・・なんともないぜ・・・」
ブースター「まあいいや。それじゃリーフィア、あまり無茶するなよ
俺は技教えマニアに、ちょっくら挨拶してくるよ」
ブースター「やっぱり助っ人だけじゃなくて、僕たちも頑張らなきゃね」
デリバード「そうだよブースター 俺達はトレーナーのためなら死んでもいいって誓ったはず
我らマイナーポケに努力値を振ってくれたのは 俺らのトレーナーなんだ
今ゴローニャを叩かねば ネタポケ認定されてしまう
ところでもう一人いなかったっけ?」
ブースター「さあ…」
ながねぎ「」
スターロードブースターだwwww
ネギさんリストラされてアイテムになってるww
カモネギ「わたしは かるがもポケモンカモネギ
ちりょうのつえはつかえませんが
ながねぎでたたかうことができます
よろしければ ごいっしょさせてください」
現実
カモネギ「クワックワックワッ」
そうだよブースター
えっ あなたが
シンオウ地方のサンタさん!
お会いできるなんて
まるでゆめみたい・・・
あの・・このカモナベは
わたしの ささやかな
気持ちです
どうか 受け取ってください
カモナベを てにいれた!!
傷薬×3がカモナベにされとるwwwww
>>312 ちょww吹いたwww
今からカモネギのニックネームきずぐすりにしてくるわww
シンオウ地方には数々の伝説が残されている、これもそのひとつ・・・
シンオウ地方のズイタウンには地方で唯一育て屋を営んでいる老夫婦がいるという
通常、ポケモンを預けてしばらくしてから引き取りにくればレベルアップはするものの
進化はしておらず技は上書きされているというのが育て屋というものだ
しかし、この育て屋夫婦にとある鳥ポケモンを預けると本来進化しないはずのそのポケモンは
進化を遂げており、さらに他のポケモンを回復させる技を覚えているというのだ!
そのポケモンはどうぐポケットにいれられるようになる、キノコポケモンと一緒に預けると
一匹に合体するなど話の内容は様々なバリエーションがあるがはたして・・・?
また、この育て屋については秘密の特訓部屋に三匹をセットで閉じ込めている、
アンノーンを鍋に入れて食べている、Rの文字を胸に付けた黒服とお茶している
脱いだらすごい など様々な伝説が残っているがどれもはっきりとした確認はとれていない。
○月×日 シロナ
>>315 一週間後、そこには育て屋じいさんとお茶をしてくつろいでいるシロナが!
カモネギ「くそう、一体どうやったらゴローニャを倒せるんだ!」
ブースター「ふっ・・・ふふっ・・・」
デリバード「どうしたんだ? ブースター」
カモネギ「狂ったか・・・あれだけやられたんだ、無理もない」
ブースター「・・・・・シャワーズ兄さんが・・・来る・・・」
デリバード「なんだって!? それは本当か!!」
ブースター「最近暇を貰ったから久しぶりに弟の顔が見たくなったんだそうだ」
カモネギ「シャワーズがいればゴローニャなんて怖くないぞ!」
デリバード「こんどこそゴローニャを倒せるんだな!」
〜翌日
ゴローニャ「またお前たちか、何度来ても同じだ!」
ジャーン ジャーン
シャワーズ「こんにちは」
ゴローニャ「げぇ! シャワーズ!?」
ブースター「観念しろゴローニャ! 火炎放射をくらえ!」
デリバード「プレゼント! ・・・・・チッ」
カモネギ「エアカッター!」
シャワーズ「波乗り」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ゴローニャ「守る!」
そして
デリバード「とどめだっプレゼントぉ!!」
ゴローニャ「ぐわわー・・・・・・あれ?体の傷が消えている」
プレゼント 不定 90 15 ノーマル 物理 単体
4割の確率で威力40の攻撃
3割の確率で威力80の攻撃
2割の確率で相手のHPを最大HPの1/4回復
1割の確率で威力120の攻撃
この三馬鹿運悪いなww
どう戦っても必ず負けるとかある意味スゴいぞw
ていうか波乗りってwww
・メイン
ブースター
カモネギ
デリバード
ゴローニャ
・助っ人
ラブカス(デリバードの友達)
エネコロロ(カモネギの友達→ゴローニャの恋人)
マグカルゴ(浮遊・ブースターの幼馴染)
サニーゴ(謎)
チェリム(ブースターの後輩)
アゲハント(カモネギの友達)
パチリス(ブースターの友達)
カクレオン(カモネギの友達)
・ブイズ兄弟
グレイシア・シャワーズ(兄)
リーフィア(妹)
・脇役
ヤミラミ
チリーン
エンテイ
ペルシアン
ジラーチ
シロナ
メインの流れで出たのはこのくらいか
メンツが酷いなw
レッド:ブースター
ブルー:シャワーズ
カレー:サンダース
グリーン:リーフィア
ピンク:エーフィ
ブラック:ブラッキー
悪の組織幹部:グレイシア
いつもさらわれる:イーブイ♂
かーちゃん:イーブイ♀
↑それ炎の牙殿のスレで見たな。
てかかーちゃんてww
てかパン様やスピ様とか出てそうで出てなかったんだな
カモネギ「俺たちはゴローニャには勝てないのかな?」
ブースター「あ、あきらめたらそこで試合終了だぞ!」
デリバード「お前ら安心しろ。今日は海外から友人を呼んだ。」
ブースター「本当か?!」
カモネギ「同じはりきりのトゲキッスか?それとも同じこおりタイプのパルシェンか?」
デリバード「……じしんの効かないアンノーンさんだ!!」
アンノーン「ハロー」
ブースター「……(外人っていうかアルファベットじゃないか!!)」
カモネギ「……」
デリバード「彼のめざめるパワーはくさなんだぞ!!」
ブースター「…本当か?」
カモネギ「くさってどうしてわかるんだよ。」
デリバード「トバリシティで聞いてきたんだから間違いない!!」
ブースター「…しかし」
アンノーン「ハハハ、ワタシハコダワリメガネヲシテイマース」
アンノーン「コレデタイプモイリョクモノープロブレムデース」
カモネギ「これなら大丈夫そうだな。」
デリバード「いくぞ!!」
アンノーン「クライナサーイ、めざめるパ…」
ゴローニャ「あまいっ、ふいうち!!」
アンノーン「オーノーーーーーーーー」
デリバード「あっ!!」
ブースター「ひ、ひきょうだぞ!!」
ゴローニャ「眼鏡をかけたアンノーンが出てくれば誰だって怪しいと思うだろ」
ゴローニャ「くらえ!!ロックブラスト!!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
>>326 ちょwwwゴローニャに欠かせない技だが卑怯www
>>326 アンノーンの時点で展開が読めてしまったww
/ ̄\
| ^q^ | < うきゃwwwでりばどーwwwwwぷれぷれくれたwwww
\_/
_| |_ /●
| |
/ ̄\
| | <それは ばくだん です。
\_/
_| |_
| |
ビークイン「くらえ!こだわりパワージェム!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
こいつらは虫にすら勝てないのか・・・
ヘラクロス「くらえ!ストーンエッジ!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ヘラクロスは強ポケだから仕方がない
レディアン「くらえ!こだわりころがる!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ノコッチ「くらえ!へびにらみ!」
三馬鹿「な、動けない・・・」
ノコッチ「そして・・・いわなだれ!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ポワルン「くらえ!砂嵐の中のウェザーボール!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
なんとゆう怒濤のラッシュ… そのうちコイキング様や幼虫、蛹にも負けそうな勢いw
それはないwww
ブースター「聞いたか!俺らにも勝てる奴がいるらしい!」
カモネギ「まぁ、コイキングなんか相手にするのは情けないが
ゴローニャに勝つために経験値集めも必要か」
デリバード「じゃあリゾートエリアに行くか」
その後・・・
コイキング「(ピチ ピチ)」
ブースター「こいつはねてるだけだぞ!くらえ!炎の牙!」
デリバード「れいとうビーム!」
カモネギ「エアスラッシュ!」
ブースター「よし!あいつはもう弱ってる!あと少しだ!」
デリバード「・・・ん?俺らの攻撃ならコイキングってもう倒れなくないか?」
カモネギ「な、なんだ!?」
コイキング「喰らえ!LV100でのHPギリギリのじたばた!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
なんだろうこいつら
かわいい
>>339 遂にやっちゃったww てかレベル100のコイ様が何でこんなとこにwwww
ちょ、オーキドさん、図鑑書き直したほうがいいかも
>>342 逆に考えるんだ
普通のチャチなコイキングだと経験値が少な過ぎるからあえて100を召喚したのだと
よりにもよってリゾートエリアの主かよw
ブースター「くらえ!ほのおのキバ!」
デリバード「いけぇ!!つばめがえし!」
カモネギ「さすがにこいつらには負けないぜ、エアスラッシュ!」
キャタピー「ぎょええええええええ!!」
ケムッソ「うぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ビードル「ひゃあああああああああ!!」
キャタピー「俺たちじゃブースターには勝てないのかな?」
ビードル「やっぱり進化しないと無理だろう……」
ケムッソ「お前ら安心しろ。今日は友人を呼んだ。」
キャタピー「進化系のマユルドか?それともカラサリスか?」
ビードル「それだとどっちでも変わらないんじゃね?」
ケムッソ「同じたいあたりつかいのゴローニャさんだ!!」
キャタピー「いいのか、それ?」
ゴローニャ「いいんだよ。」
ビードル「これなら大丈夫そうだな。」
ブースター「またあいつらがいたぞ!!」
カモネギ「ちまちまと経験値を集めますかね。」
デリバード「じゃあ、ちょっくらに行こうぜ!」
ブースター「よお、お前らまたバトルしよ……ってあれ?」
ゴローニャ「ああ、俺が相手してやるよ。」
ゴローニャ「くらえ!!ロックブラスト!!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ブースター「ちょwww相手コクーン2体かよwww」
デリバード「こんな雑魚ども1人でやってやるよwww」
カモネギ「おいおいデリバード、それでも弱い者いじめだろwww」
コクーン2体「どくばり」
カモネギ「な、毒状態になった!?」
デリバード「瀕死になるまえに倒してやる!」
ブースター「いくぞ!」
コクーン2体「てっぺき」
ブースター「な・・・攻撃が全然効かない!?」
デリバード「うわあぁぁ・・・どんどんHPが減っていく・・・」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
347 :
名無しさん、君に決めた!:2008/11/20(木) 23:55:30 ID:cdukmaMK
ブースター「さっきの奴はちとレベル差がありすぎたな…」
カモネギ「ああ…努力値でいうとすばやさ5くれるくらいの迫力だったな」
デリバード「じゃあ次は初心に還ってムックルでも狩りに行くか」
ムックル「チュピチュピチュルピ」
ブースター「お前に恨みはないがゴローニャに勝つためだ!火炎放射!」
デリバード「れいとうビーム!」
カモネギ「エアスラッシュ!」
ブースター「よし!あいつはもう弱ってる!あと少しだ!」
デリバード「お、おいまたやられフラグ…」
カモネギ「それはないだろ…このレベル差で…」
ムックルはもちこたえた!
ムックルのがむしゃら!
ムックルのでんこうせっか!
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
トレーナー「ムッくんどこー?」
ブースター「くそっ!この砂嵐の中じゃ前がよく見えない!」
デリバード「おっ、おい!何かいるぞ!」
カモネギ「戦闘準備だ!」
ロズレイドが現れた
ブースター「ちょW俺ら全員が得意なタイプじゃないかW」
デリバード「こいつなら経験値多いし倒すか!」
カモネギ「ちょっと!アイツ素早いぞ!」
ロズレイド「喰らえ!スカーフ持ちウェザーボール!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
まだあったのかこんな糞部屋スレ
もう一年もたつのか
これは良スレw
>>347 トレーナーがいる個体だからそんな技構成なのかw
もはやゴローニャを倒す以前の問題だなww
ミノマダムが現れた
カモネギ「おい、俺たちを苦手とする草ポケモンがまた現れたぞ!」
デリバード「ミノマダムなら経験値も高いだろう!」
ブースター「しかも草木のミノだから炎4倍w
あれならいける!」
きけんよちで相手のミノマダムは身震いした。
ブースター「くらえ!炎の牙!」
カモネギ「つばめがえしだ!」
デリバード「氷のつぶて!」
ミノマダムの守る!
ブースター、カモネギ、デリバード「何っ!?」
ミノマダムのメロメロ攻撃!
カモネギ、デリバード、ブースター「……ぽっww」
カモネギ、デリバード、ブースターはミノマダムにメロメロで技が出せなかった!
ミノマダム「喰らえ、めざめるパワー岩!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
そもそも唯一王ってこの2体に名を連ねるほどの埋葬なのだろうか
なんでミノマダムが3匹より先に動いてるんだよw順番ちゃんと守ろうぜww
レベル差だよW
酷い有り様ですw
>>357 せんせいのつめというアイテムがあってだな…
カモネギ「あ、アニメで俺使ったトレーナーが(中の人的な意味で)ガンダムでくっついた。」
ブースター&デリバード「そういえばお前のトレーナーって泥棒だったな」
この頃FEネタが増えてきたような、そんな気がする
・・・気のせい?
カモネギ「俺たちはゴローニャには勝てないのかな?」
ブースター「ば、ばかやろっ!そんなことあるかっ!」
デリバード「お前ら安心しろ。今日はシンオウチャンピオンのシロナさんから助言を賜ってきた。」
ブースター「本当か?!」
カモネギ「どうすればいいんだ?それとも無理ですっていうオチか?」
デリバード「……"補助技を駆使して戦え"だそうだ!!」
ブースター「……(た、たしかにこれまでは今ひとつな攻撃技ばかり連打していたな!」
カモネギ「……(でもあの人の手持ちほとんどフルアタじゃないか・・・」
デリバード「ではこの方針で行こう…何か質問は?」
ブースター「問題は何もない!」
カモネギ「ああ、今日こそゴローニャに目にものを見せてくれる!」
デリバード「問題が無いなら俺から一つ・・・俺の覚える補助技ってさ…技マシン無しだと"はねる"だけなんだが」
カモネギ、ブースター「な、なんだってー!!!」
ブースター「………いや、お前は"ものまね"を覚えられるじゃないか!それで使えば大丈夫だ!」
デリバード「そ、そうか!ならばお前らの技、貸して貰うぞ!」
カモネギ「いくぞ!!」
ブースター「くらえ!なきごえ!」
デリバード「その技借りるぜ!!俺もなきごえ!!!」
ゴローニャ「くっ、攻撃が下げられる・・・これ以上は!!みがわり!!」
ブースター「ふふふ、ゴローニャといえど守勢に回らざるを得ないか!このまま・・・」
カモネギ「いばる!!!」
ゴローニャ「くらえ!ロックブラスト!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
いばるってみがわりした相手に当たったっけ?
ブースター「ただいま・・・」
シャワーズ「おかえり、ブースター、ゴローニャには勝てた?」
ブースター「ううん、またやられちゃったよ・・・」
シャワーズ「やっぱり私も協力するよ」
ブースター「でも兄さんとはレベル差がありすぎて僕たちが波乗りに耐えられないよ・・・」
シャワーズ「大丈夫、今度は波乗りはつかわないよ」
〜翌日
カモネギ「こんどこそゴローニャを倒してみせる!辻斬り!」
デリバード「またシャワーズと一緒かよ、不安だぜ・・・プレゼント!」 ゴローニャのHPが回復した!
ブースター「波乗りは忘れオヤジに消してもらったから大丈夫だよ! オーバーヒートォ!」
シャワーズ「どくどく!」
ゴローニャ「ぐわっ! 毒が!」
シャワーズ「あとはキミの体力が尽きるまで願守で耐えればいい」
ブースター「え!? ちょ・・・」
ゴローニャ「岩なだれ!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
シャワーズ「ああっ!? ブースター!!」
ゴローニャ「・・・・・」
シャワーズ「・・・・・」
ゴローニャ「・・・あの、毒消しとか持ってます?」
シャワーズ「え! ああ、ラムの実でよければ」
デリバード自重www
あと1ヶ月後はデリバードが一番輝く日か……
真っ赤な体のブースターさんはーいっつも家族のやられ役〜
でもこの年のクリスマスの日〜サンタの鳥さんが言いました〜
「暗い夜m…フラッシュも使えないのかよテメーはよ!!」
保守
373 :
1:2008/12/01(月) 22:05:15 ID:???
( ゚-゚ )ノ
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2:2008/12/01(月) 22:06:00 ID:???
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3:2008/12/01(月) 22:06:46 ID:???
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376 :
4:2008/12/01(月) 22:07:32 ID:???
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l_ _ノ\
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5:2008/12/01(月) 22:08:19 ID:???
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ヽ _人_ /
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378 :
6:2008/12/01(月) 22:09:11 ID:???
| 人 ヽ |
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>>372-378 カモネギ「ぎゃあああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
カモネギ「ねぎでたたk・・・ぎゃああああああだめだあああ!!」
デリバード「まぁ〜さんヴぁああああああああ!!」
ブースター「ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ブースターかあいい
物理型のブースターってやっぱり無理かな
きびしいよ
対戦では一匹ハンデになるのを覚悟で・・・
保守
(Q1、何をしているのでしょうか?)
カモネギ「はぁっ・・・・はぁ・・・・息が」
デリバード「やめてっ!いたいってば!!」
ブースター「おなかが・・・・」
A・30sのバランスボールを腹の上に乗せて腹筋を鍛えている
A、セレクトボタンを押されてグラがバグった
あ”▽ も前: ばめ=ぽ、君に決めシンオウぺ [sage] Sぱち#: 23674/14972/おぱ0(P) 2カポエラー ID:???
(Qへ、?ぱちもえ”Aうぉぃ?)
ガルーラ「あおぺ・・h」
デリバード「ごsふぃあっ!d▽っごごごごごごぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ブースター「ああああ=====あああああああああうううううううううううううううううううう」
A・30sのバランスボールを腹の上に乗せて腹筋を鍛えている
カモネギ「バランスボールで鍛えた俺達に敗北はない!!」
デリバード「よし!今こそゴローニャにリベンジだ!!」
デリバード「くらえ!!こおりのつぶて!」
ブースター「かえんほうしゃ!」
カモネギ「つばめがえし!!」
ゴローニャ「少しは腕を上げたようだな…だがこれならどうだ!ころがる!!」
ブースター「なんのこれしき!特訓の成果を見せてやr…」
ゴローニャ
メガトンポケモン
おもさ 300.0kg
カモネギ「ぎゃあああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
レジギガス「ブースターよ、何故馬鹿力を使わない?」
ジラーチ「ええ、あなたには私のとっておきの技をお教えしましょう」
レジギガス「おお友よ 同じ物理型の仲間としてこの技をつかってみるがいい」
サンダース「すばやっさが足りないんだって?ならこの技を使いなよっ!びゅんびゅん動けるぜ!!」
コイキング「・・・・・・・・・ビクンビクン」
ブースターのわざ ねがいごと ばかじから でんこうせっか じたばた
カモネギ「ブースターって気のいい友達いっぱいいて技を教えてもらって、愛されてるよなー」
デリバード「そーですねー (アレ、実は遊ばれてないか?)」
391 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/17(水) 16:27:41 ID:26E96TD6
保守
アーボック「喰らえ!こだわりいわなだれ!」
カモネギ「ぎゃあああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ブースター「めざぱ草!!」
デリバード「吹雪!!」
カモネギ「燕がえし!!」
ゴローニャ「ぐわぁぁ!」
……
……
カモネギ「やったか!?」
ブースター「それ禁句ぅ!!」
ゴローニャ「いわおとし。」
ブースター「ぎゃry
394 :
名無しさん、君に決めた!:2008/12/19(金) 02:10:08 ID:nhbyYA3R
ブースター「イシッブテお前に何の恨みも無い」
カモネギ「我らがゴローニャに勝っため」
デリバード「模擬戦相手になってもらう、済まない」
ブースター「食らえ火炎放射(所詮進化前だし)」
デリバード「いくぞ、プレゼント・・・やった初めてダメージでた♪」
カモネギ「デリバードのプレゼント成功・・・なんかやな予感、空を飛ぶ」
イシッブテ「ち!!一匹仕留められんが、大爆発」
ブースター「ウギャー」
デリバード「痛い!!けどプレゼント成功の幸せ余韻が♪」
カモネギ「あ、二人に悪いけどレベルアップした♪♪」
ブースたん・・・無駄に力あるんだから馬鹿力使えよ・・・
サンドパン「やーい、バーカ」
スピアー「ブイズ一のコイキングカラーwwww」
それでも俺はブースターが好き
この季節はデリバさんバトルでたまに見かけるね
オドシシとよくタッグ組んでますな
エンテイ「ブースターよ・・・我とお前はもう、住む場所が違うのだよ」
ブースター「!?」
エンテイ「我は今回で噴火を覚えた! だがお前はどうだ・・・」
ブースター「噴煙・・・」
エンテイ「そうだ。噴煙だ・・・では、さらばだ!」
ブースター「・・・うっ、く・・・ひくっ・・・ふ、ふぇええんっ!」
別にエンテイの噴火は自慢できるようなものじゃないと思うがww
ソルロック&ルナトーン「喰らえ!スカーフいわなだれ!」
カモネギ「ぎゃあああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
今日はデリバードがオドシシと一緒に子供達に夢を届ける日ですね
見せ場だ頑張れデリバード
今日はデリバードで抜きました
デリバード「今日の俺ならガブリアスやゴウカザルだって倒せるぜ!!」
カモネギ「……まあ、氷が弱点だからな」
ブースター「あっちの方が早いけどな」
ゴローニャ「くらえ!ロックブラスト!!」
カモネギ「ぎゃあああああああああ!!」
デリバード「今日もかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
クリスマスなのに彼女いないからブースターレイプする
今日はデリバードが1番輝く日
???「メぇぇぇ〜〜〜リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!」
ブースター「なんだデリバードか」
カモネギ「おどかすなよ…全く」
???「いや、俺はデリバードではない!俺は謎のサンタクロースだ!」
カモネギ「はいはい、それで?」
???「今日はお前らのためににプレゼントを持って来たぞ!これだ!!」
ブースター「これは…ヨロギの実じゃないか!しかも3つ!」
カモネギ「(…デリバードはヨロギ使っても2倍だよな)」
???「これで打倒ゴローニャだ!」
デリバード「くらえ!れいとうパンチ!」
カモネギ「つばめがえし!」
ブースター「かえんほうしゃ!」
ゴローニャ「クリスマスだからって手加減はしないぞ!くらえ!ストーンエッジ!!」
デリバード「それを待っていたぜ!」
3匹「ヨロギ発動!!」
きゅうしょに あたった
きゅうしょに あたった
きゅうしょに あたった
カモネギ「ぎゃあああああああああ!!」
デリバード「がんばって育てた木の実がうぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ゴローニャ強運すぎwww
カモネギ「俺たちはゴローニャには勝てないのかな?」
ブースター「諦めるな! 今年中にはなんとしてでも……」
デリバード「お前ら安心しろ。今日は友人を呼んだ」
ブースター「………オドシシだろ」
デリバード「な、何故分かった!?」
カモネギ「いやだってこの時期に呼ぶお前の友達つったらそいつ位しかいないし」
デリバード「そうか……で、でもオドシシ君はさいみんじゅつが使えるぞ!!
こいつで眠らせてゴローニャをフルボッコだ!!」
カモネギ「どうせ外れるって」
ブースター「もしくはラム持ちで乙だろ
もういいじゃん今日は。折角のクリスマスなんだしケーキ食おうぜ」
カモネギ「いいね〜」
デリバード「お前達戦う前から諦めるなよ! ほらいくぞ!!」
ブースター・カモネギ「え〜〜〜〜っ??」
オドシシ(なにこの出づらい空気…)
ブースター「仕方ないから戦ってやるぜ! かえんほうしゃ!」
カモネギ「その代わり後でプレゼントよこせよ! つじぎり!」
デリバード「俺のクリスマス攻撃を受けろ! プレゼント!」
ゴローニャの HPが かいふくした! ▼
オドシシ「さいみんじゅつ!!」
ゴローニャ「な…馬鹿な……zzz」
ゴローニャは ねむってしまった!! ▼
ブースター「やった! 当たった!!」
カモネギ「しかもラム持ちじゃない!!」
デリバード「ついに俺達がゴローニャを――!!」
ゴローニャは めをさました!! ▼
ゴローニャ「いわなだれ!!」
カモネギ「ぎゃあああああああああ!!」
デリバード「プラチナでの仕様変更うぎゃあああああああ!!」
ブースター「やっぱりひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
オドシシ「…………」
ゴローニャ「…………」
オドシシ「……あっ、ゴローニャさんメリークリスマス…」
ゴローニャ「ん…ああ、メリクリ…」
前から思ったんだけど、
デリバードは吹雪すればゴローニャくらい倒せるっていう突っ込みを入れてはいけないのだろうかw
毎回外しそう…
7割で勝てると思えば全敗よりはるかにいいww
デリバード「ふぶき?なにそれおいしいの?」
ブースター「トバリデパートに売ってるってよ!買いにいくぞ!」
〜技マシン14「ふぶき」5500円〜
カモネギ「さぁ、帰ろうか」
今バトルタワーでサンダースが唯一王に負けたんだが・・・
>>421 実況「ポケモンバトルでは何が起こるかわかりません!」
デリバードの吹雪
カモネギの鋼の翼
ブースターの馬鹿力
これで岩団子普通に突破できんじゃね?
デリバードL50からゴローニャL50への攻撃
技: ふぶき
分類: 特殊
威力: 120
タイプ: こおり
命中率: 70%
PP: 5(最大8)
攻撃力: 117
防御力: 85
同タイプ補正: ×1.5
相性補正: ×2
ダメージ: 188〜222
急所ヒット時: 377〜444
相手の最大HP: 187
必要攻撃ヒット回数: 1
てかここのゴローニャマジ欲しい
>>422 まぁ、唯一王の特防とサンダースの防御を考えれば納得はできるけどさ・・・
何か勝負の負けとは別の悔しさを感じたよ・・・
まあ正直ブイズ同士で対決したら意外とブースターはシャワーズくらいしか負ける奴いないからな、今では馬鹿力覚えるようになったからブラッキーも突破出来るし
ブイズ同士で対決したらの話だが
馬鹿力は鈍い積みの起点にされるから、ブラッキー突破は無理
つか言ってしまえばしっぺ不意打ちで死ぬ
デリバード「聞いたか?お前ブイズ同士なら結構勝てるみたいだぞ」
ブースター「…」
〜回想中〜
エーフィ「くらえ!めざめるパワー岩!」
リーフィア「くらえ!自然の恵みヨロギ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ブースター「くらえ!ほn」
ブラッキー「不意打ち」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
サンダース「いばる!みがわり!!」
ブースターは わけもわからず じぶんを こうげきした
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ブースター「くらえ!噴煙!」
グレイシア「甘いな。ゆきがくれ発動!!」
ブースター「何!?」
グレイシア「そして…どろかけ連射!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ブースター「いけ!火炎放射!!」
イーブイ「うう…痛いよ…アニキの馬鹿ぁ…ひっく」
ブースター「うわ、泣き出すなよ。
…ごめん。俺が悪かった。許してくれ」
イーブイ「と思わせて襷じたばた!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
〜〜〜〜
ブースター「どう考えても無理だ」
カモネギ「そうか」
ブースターも道具や先制技使えよwww
やはりブースたんはブイズの中では観賞用か
転載
348 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/12/30(火) 15:24:10.41 ID:tAdTy59D0
そう、あれは氷の抜け道にはじめて入った時のこと
奴は現れた、まだ色のついていなかった俺のGBの画面に
少し横向きで荷物を確認するその可愛らしさに俺は痺れた
俺は迷わず拾ったばかりのハイパーボールを投げた
が、奴はそんなものという面持ちで軽くボールを跳ね除け
あろうことか俺のポケモンを回復させて去っていったのだ
俺はますます奴に夢中になり、ゲットして一生懸命育てた
成長したこいつがチャンピオンを薙ぎ払うのを俺は確かに見届けた
こいつは将来も活躍してくれるだろうと、子供心を希望でいっぱいにして――
そして今。 俺は失望した
ブースターかあいい
デリバードかあいい
カモネギ…
まあ…好きな人は好きなんだと思うよ…
カモネギ「やっぱり俺たちはゴローニャには勝てないのか?」
ブースター「あきらめるのはまだ早いぞ、今日は年越し蕎麦でも食べよう。」
デリバード「まぁ、来年があるさ。」
サンドパン「ちょっとまて!!助っ人の俺が手伝ってやるぞ!!」
カモネギ「じしんで弱点つけるけど・・・・・・」
ブースター「俺が巻き込まれるじゃないか!!」
サンドパン「大丈夫だ、じしんはしないよ。」
ブースター「そうか、それなら・・・」
デリバード「・・・(本当かなぁ・・・)」
サンドパン(皆ピカチュウばっかり贔屓しやがって俺だってねずみポケモンなのに)
サンドパン(くくく、じしんでゴローニャを倒して鼠年の最後に目立ってやる)
デリバード「今日こそは覚悟しろ、ゴローニャ!!」
サンドパン「くらえー!!じし・・・」
カモネギ「つばめがえし!!」
デリバード「やはりな、タネばくだん!!」
サンドパン「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ブースター「お前ら!!」
ゴローニャ「いいのか?助っ人を倒しても」
デリバード「誰かを犠牲にしての勝利などいらん!!」
カモネギ「そうだ、俺たちは3人そろってお前に勝つんだ!!」
ブースター「くらえー、ゴローニャ!!」
ゴローニャ「まて、そんないい子の君たちにはおとしだまをあげよう。」
カモネギ「マジで!!(裏切らないでよかったぜ)」
ブースター「わーい!!」
デリバード「たまにはプレゼントをもらう側になるのもわるくないな・・・」
ゴローニャ「ただし、いわタイプだがなぁ!!」
ゴローニャ「いわおとし!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
サンドパンキターーー(゜∀゜)ーーー!!!そしてやっぱこの扱いw
今年の明けにいいもの見せてもらったわw
がんせきふうじっ!
デリバードに5500円あげたくなるスレですね
てか、パンも気合いパンチあるだろうに…
つ【お年玉5500円】
サンドパン穴掘ればよかったんじゃね?w
タネばくだん…だと…?
種爆弾でもゴローニャ倒せないw
デリバードがゴローニャに勝つにはどうしても吹雪が必要
あのゴローニャ運とかかなり高そうだから外れるかも…
サンドパン相手なら砂隠れしても当たりそうだがw
444 :
1/2:2009/01/02(金) 01:01:56 ID:???
>>439 デリバード「っしゃあ!これでふぶきが買えるぜ!」
ブースター「そしてゴローニャに…勝てる!」
カモネギ「さらに今回!俺と同じすばやさ種族値の彼の協力を得ることに成功した!」
ユキノオー「おう。感謝しろよ?霰パのアイドルさんよ」
デリバード「いよっしゃあああああああああ!」
ユキノオーのゆきふらしで霰が降り始めた!
ゴローニャ「くっ…これはヤバい!まもる!」
デリバード「ふぶき!」
しかしデリバードの攻撃は当たらなかった!
ブースター「ギガインパクト!」カモネギ「つじぎり!」
しかし2体の攻撃は当たらなかった!
デリバード「フン、もう後が無いぞ。次でとどめを刺してやるさ」
カモネギ「…おい、あれを見ろ!」
ブースター「あれは…!」
445 :
2/2:2009/01/02(金) 01:02:29 ID:???
\ ヽ ./ /
\ ヽ / /
\ ヽ ./ /
\/ ̄ ̄ ̄\/
 ̄──_/ ヽ_── ̄ ̄
────| |─────
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
初 日 の 出 !
〜あけましておめでとうございます〜
ひざしが つよくなった!
デリバード「ふぶき!」
しかしデリバードの攻撃は当たらなかった!
ゴローニャ「くらえ!ロックブラスト!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ユキノオー「ぐえっ」
ちょっとまてwゴローニャよりユキノオーのほうがさすがに動き早いだろww
最速でスカーフ持ちだったんだよきっと
同時に天候変えるポケモンが出たら遅いほうの天候になるから
最鈍ユキノオーかもしれないぞ
特にユキノオーは素早さ種族値60でバンギが61だから最鈍が多い
同レベルじゃないんだろ
いまひとつとはいえ何時も三馬鹿の攻撃に耐えるんだし、ここのゴローニャは恐らく三匹に比べて相当高レベル
カモネギ「やっぱり俺たちがゴローニャに勝つのは無理なのかなぁ・・・」
デリバード「あっ、諦めたらそこで試合終了だぞ!」
ブースター「安心しろお前ら 今日は俺が友人を連れてきた」
デリバード「本当か!?」
カモネギ「同じブイズのリーフィアか?それとも同じ攻撃力のカイリキーか?」
ブースター「・・・同じ素早さのハブネーク君だ!」
ハブネーク「よろしく〜」
デリバード「・・・じしんでやられるだろ・・・」
カモネギ「・・・あぁ・・・」
ハブネーク「おっ、バカにしてるな 俺はアクアテールを覚えているんだぞ!」
カモネギ「それなら大丈夫そうだな」
ハブネーク「くくく・・・アニメで散々な目に遭っているから憂さ晴らしだ!」
ブースター「やっぱり君も気にしているんだね・・・僕も他のブイズと違ってかませ・・・」
その後
ブースター「喰らえ!ばかぢから!」
デリバード「ふぶき!」
しかしこうげきははずれた
カモネギ「はがねのつばさ!」
ゴローニャ「・・・くっ、やばい!次のハブネークの攻撃には耐えられん!
とりあえずここでロックカットをしてやる!」
ハブネーク「喰らえ!アクアテール!」
しかしこうげきははずれた
ゴローニャ「喰らえ!いわなだれ!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ハブネーク「くっ、だがこれくらいじゃ倒れないぞ!」
ハブネークはひるんで動けなかった
ゴローニャ「続けてじしん」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ハブネーク「ぐわあああああああああああああ!!」
ヨロギもたせてもロックブラストでいいじゃん
なんでデリバードの攻撃はいつも外れるんだ?w
たまには当たってもいいだろうにww
あの三体が勝っちやったらもうおしまいですよ
完走する前にゴローニャ倒せるの…か?
万が一ゴローニャ倒された等の新しい相手の候補いくつか連れて来た
カブトプス「やあ(´・ω・`)」
オムスター「やあ(´・ω・`)」
ボスゴドラ「やあ(´・ω・`)」
トリデプス「やあ(´・ω・`)」
外伝扱いでもいいから一度は見てみたいな
>>456 デリバードならなんとか突破できそうな奴らだけど、
お約束通りに攻撃が外れるんだろうなww
>>456 カブトプスとオムスターは強いから無いと思う(特にオムスターは岩特殊最強に選ばれたし)
トリデプスも攻撃低いから面倒になりそうだなぁ・・・
個人的にその面子だとボスゴドラ
もしくは、ダイノーズなんかも良いかも
でも、問題はそれ以前にこいつ等がゴローニャを倒せるかだなw
ブースター「やっぱり俺たちはゴローニャには勝てないのかなぁ・・・」
カモネギ「まだまだ!新年始まったばかりだぞ!」
デリバード「安心しろお前ら 今日は俺の友人を連れてきた」
ブースター「本当か!?」
カモネギ「同じこおりタイプのマンムーか?それとも同じ飛行タイプのエアームドか?」
デリバード「・・・同じとくこう種族値のヤミラミ君だ!」
ヤミラミ「やあ」
ブースター「・・・」
カモネギ「・・・」
デリバード「彼はれいとうパンチが使えるんだ!これでゴローニャに逆襲だ!」
ブースター「・・・」
カモネギ「・・・」
その後
ブースター「喰らえ!かえんほうしゃ!」
デリバード「ふぶき!」
しかし こうげきは はずれた
カモネギ「つじぎり!」
ヤミラミ「よし!そして俺がれいとうパンチを・・・」
ヤミラミ:特性 あとだし
ゴローニャ「喰らえ!ロックブラストォォォ!」
きゅうしょにあたった
きゅうしょにあたった
きゅうしょにあたった
きゅうしょにあたった
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ヤミラミ「ぐはぁ!!」
パッチール「喰らえ!こだわりいわなだれ!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ゴローニャ「ロックブラスト!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
カモネギ「……まだだッ!俺たちはッここで終わりはしない!」
デリバード「そうだとも!何度でも立ち上がってやるぜ!」
ブースター「完全燃焼だ!」
ゴローニャ「な…なんだこのプレッシャーは!?」
カモネギ「はがねのつばさ!」
デリバード「ふぶき!」
ブースター「ばかぢから!」
ゴローニャ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
デリバード「勝った……」
ブースター「ついに俺たちはやったぞ…」
カモネギ「やった!勝った!しとめた!」
ゴローニャ「今日は妙にあっさり片付いたが…妙に幸せそうな顔して悶絶しているな…」
見てください この嬉しそうな死に顔・・・ あなたは こんな顔で 死ねますか?
>>465 ゴローニャ「ひょっとしてこいつらMに目覚めたのか・・・?
気持ち悪っ!さっさとこの場から離れよう・・・」
468 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/04(日) 19:39:10 ID:dDlXi01S
カモネギとデリバードとブースターのオススメの技教えて
カモネギはピカチュウ版では俺のエースだったんだぜ・・・
きりさくでストライクと一緒にずっと手持ちにいたんだ・・・
>>469 ピカチュウ「でんきショック」
カモネギ「ピギャアアアアアアアア」
471 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/05(月) 20:08:49 ID:4BwBkvFE
バグらせたポッポLV100を交換して手に入れたカモネギwww
472 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/05(月) 22:43:46 ID:pWir+Bgt
カモネギ
デリバード
補助わざ使っても弱い
ブースター
大技使っても弱い
ブースターは弱いってほどではないだろ・・・
まあ確かに微妙だg(ry
それならデリバードだってそこそこ戦えるぞ。特性だって2つあるし
475 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/06(火) 11:01:33 ID:mkeQkXjC
ハリーセン「やれやれ・・・仕方ない、俺が行ってやるか・・・」
見事な亀レスであえてみんな突っ込まなかったんだろうが
>>307のリーフィアの彼氏・・・
なんともないぜってことは・・・なんともないぜ。
デリバードはファンシーカップでは厨っぽいな
負けが嵩んでる3体の為に優秀なコーチをつれてきた
ボ ー マ ン ダ 大 先 生 だ !
いかく!
ボーマンダ「おら、今日から俺がテメエラを鍛えてやる!いくぞ!ストーンエッジ!」
カモネギ「ぎゃああああああ」
デリバード「うわああああああ」
ブースター「ぽぎいいいいいいいい!」
めざパ氷を獲得したブースターとカモネギを引っさげデリバードがフライゴンに果たし状を叩きつけました
テリバード「ちゃんと礫は用意してるし仲間もめざパで保険をかけている・・・よもやエビフライ如きに屈しはすまい」
どうせ礫外す展開でしょw残りの2匹もいわなだれでご臨終ww
フライゴン「くらえ!岩雪崩!!」
カモネギ「ぎゃああああああ」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
デリバード「ぐっ…ここで…こんな所で倒れるわけにはッ!!」
デリバードは気合のタスキで持ちこたえた!!
デリバード「喰らえ!!冷凍パンチ!!」
フライゴン「うあああああ!!」
カモネギ「バカな!デリバードが攻撃を当てただと!?」
ブースター「だがあのフライゴン、まだHPが1だけ残っているぞ!」
デリバード「そっちもタスキか。なかなかやるな」
フライゴン「こんな奴に…ここまで削られるとは…」
デリバード「お前は電光石火を覚えていないはず!!
この勝負もらった!!必中幸運努力修行!!氷の礫ェェ!!!」
フライゴン「ぐあああああああああぁぁぁぁぁぁぁ…」
デリバード「ってお前きあいのハチマキだったんかい\(^o^)/」
フライゴン「…火炎放射」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
確かふりゃーもタマゴ技ででんこうせっか覚えたよな
ブースターとカモネギもアイテム使えやww
チルタリス「喰らえ!じしん!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
カモネギ「あぁ!ブースターが!」
デリバード「俺達だけでも行くぞ!ふぶき!」
しかし チルタリス にはあたらなかった
チルタリス「りゅうせいぐん!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「おりゃああああ!駄目元でのれいとうパンチィィィ!!」
チルタリス「うわあああああああああ!!」
デリバード「勝ったのか!?」
チルタリスはきあいのタスキで(ry
チルタリス「だいもんじィィィ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
このスレ面白すぎwww
ブーピッグ「喰らえ!こだわりパワージェム!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
デリバード「やっぱり俺らがゴローニャに勝つのは無理なのか・・・」
ブースター「もう、今日は寒いしキムチ鍋でも食べようぜ・・・」
カモネギ「安心しろお前ら 今日は俺の友人を連れてきた」
デリバード「本当か!」
ブースター「同じ素早さのホエルオーか?それとも同じHPのゲンガーか?」
カモネギ「・・・同じ初代底辺鳥仲間のオニドリル君だ!」
オニドリル「よお」
デリバード「・・・」
ブースター「・・・駄目じゃん」
オニドリル「何を言う!俺のめざパは水なんだぞ!」
デリバード「それなら大丈夫そうだな」
ブースター「喰らえ!ばかぢから!」
デリバード「ふぶき!」
しかし ゴローニャには あたらなかった
カモネギ「確実につじぎり!」
ゴローニャはきあいのハチマキで持ちこたえた
オニドリル「めざパ!」
ゴローニャはきあいのハチマキで(ry
4匹「な、なんだって〜!?」
ゴローニャ「喰らえ!ストーンエッジ!」
ブースター「そうは行くか!」
デリバード「そうくると思って俺らはヨロギの実を持っておいたのさ!」
ゴローニャ「何!そうなるとまずい・・・でももう止められねえええ!」
カモネギ「(・・・だからデリバードはヨロギを使っても2倍だけどな・・・)」
4匹「来た!ヨロギ発動!」
きゅうしょにあたった
きゅうしょにあたった
きゅうしょにあたった
きゅうしょにあたった
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
オニドリル「ぐわあああああああ!!」
>>488 めざぱ水ってwそれならデリバードが確実に当たって混乱もある水の波動使えよww
オニドリルさんマジパネェっすwww
カモネギ「やっぱり俺たちはゴローニャには勝てないのかな?」
ブースター「諦めるな!俺が新たな友人を連れてきた」
デリバード「本当か!?」
カモネギ「同じ攻撃種族値のハッサムか?それとも同じ炎タイプのヘルガーか?」
ブースター「・・・同じ攻撃種族値のカイリキーさんだ!」
デリバード「なにぃ!」
カモネギ「今日こそ行けるぞ!」
ゴローニャ「何時来ても同じと何回いえば。」
カイリキー「よぉ。」
ゴローニャ「あれ?カイリキー?久しぶりだなぁ。」
カイリキー「ゴローニャか。倒してほしいとブースターからきいたからどんななやつかと思えば」
カモネギ「(ブースター!ゴローニャとも交友関係あるらしいぞ!どうなってんだ。)」
ブースター「(知らないよ!)」
ゴローニャ「今度はいつ飲めるんだ?」
カイリキー「お前の用事終われば別今日でも良いぞ。ブースター今日はごめん。
また今度な。」
ゴローニャ「早速終わらせるとするか。」
ブースター「させない!だいもんじ!」
デリバード「あたらないとおもうけどふぶき!」
しかし ゴローニャ には あたらなかった
カモネギ「つじぎり!」
ゴローニャはきあいのハチマキで(ry
ゴローニャ「岩落とし!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
デリバード「やっぱり俺らがゴローニャに勝つのは無理なのか・・・」
ブースター「ああ、雨音が響く夜が虚しい・・・」
カモネギ「安心しろお前ら、今日は俺の友人を連れてきた」
デリバード「本当か!」
ブースター「同じ飛行タイプのワタッコか?それとも同じ素早さ種族値のラグラージか?」
カモネギ「・・・同じ防御種族値のコイキングさんだ!」
コイキング「よぉ」
デリバード「・・・」
ブースター「・・・岩技の喰らい過ぎでついに頭がおかしくなったか」
コイキング「何言ってんだ。俺はリゾートエリアの池で鍛えまくってレベル85まで成長したんだぜ!」
カモネギ「そしてこれだ」
つふしぎなアメ
カモネギ「これを使えば・・・」
コイキングはギャラドスに進化した!
ギャラドス「どうよ?」
デリバード「おおっ!」
ブースター「これなら行ける、行けるぞ!」
ゴローニャ「ちっ、ギャラドスだと・・・?」
ギャラドス「おうおうゴローニャ、こいつらをいたぶって楽しいか?ああん?」
ギャラドスのいかくでゴローニャのこうげきりょくがさがった!
ブースター「今日が年貢の納め時だ!くらえ、火炎放射!」
デリバード「ふぶき!」
あいてのゴローニャにはあたらなかった!
カモネギ「鋼の翼でどうだ!」
ゴローニャ「ちっ・・・次のギャラドスの攻撃には・・・」
ギャラドス「これで終わりだ!くらえたきのb・・・」
ギャラドスはどうする?
はねる
たいあたり
じたばた
ギャラドス「あ、秘伝マシンで滝登りを覚えるの忘れてた」
ゴローニャ「・・・ロックブラスト!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ギャラドス「くっ、だがロックブラスト程度でレベル86の俺が・・・」
ゴローニャ「ストーンエッジ!」
きゅうしょにあたった!
ギャラドス「ぐああああああああ!!」
頼むからたまにはデリバードの攻撃当ててあげて><
だって当たっちゃったら勝っちゃいますし
カモネギ「やっぱり俺らがゴローニャに勝つのは無理なのかなぁ・・・」
ブースター「あ、諦めるんじゃない!」
デリバード「安心しろお前ら 今日は俺の友人を呼んだ」
ブースター「本当か!」
カモネギ「同じ氷タイプのラプラスか?それとも同じ素早さのキングラーか?」
デリバード「ふふふ・・・同じ飛行タイプのアメモース君だ!」
アメモース「こんちわっす」
ブースター「マジか!今回はいけそうだぞ!」
カモネギ「今度こそゴローニャに逆襲だ!」
ブースター「喰らえ!炎の牙!」
デリバード「ふぶき!」
しかし ゴローニャには あたらなかった!
カモネギ「エアスラッシュ!」
アメモース「喰らえ!こうかくレンズ持ちでのハイドロポンプゥゥゥ!!!」
しかし こうげきは はずれた
アメモース「って、こいつ光の粉を持ってたあああああああああ!!」
ゴローニャ「喰らえ!こだわり原始の力!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
アメモース「うわあああああああああ!!」
光の粉もちで拘りとな
ゴローニャ始まってるな
>>499 あっ、やべぇ・・・本気でミスった・・・
カモネギ「ゴローニャには全く歯がたたない・・・。」
ブースター「まだ大丈夫だよ!」
デリバード「今度は俺が連れてきたぞ、友達。」
カモネギ「もしかして同じこおりタイプのトドゼルガか?それとも同じひこうタイプのマンタインか?」
デリバード「…同じひこうタイプのレディアンだ。」
レディアン「やぁ!」
ブースター「…」
カモネギ「…」
レディアン「僕に冷たい視線おくって!僕はねれいとうパンチやマッハパンチ
とか覚えてるんだよ!弱点つけるんだよ!」
カモネギ「マッハやれいとう覚えたって低種族値だからなぁ。」
デリバード「威力だな?考えがあるんだが。」
レディアン「いけ!こだわりマッハパンチ!」
ゴローニャ「ちょ…速!うげぇぇ!」
ブースター「今日こそ勝つ!かえんほうしゃ!」
デリバード「れいとうパンチ!」
しかし ゴローニャには あたらなかった !
カモネギ「つばめがえし!」
きあいのハチマキで(ry
レディアン「もう一回こだわりマッハパンチ!」
ゴローニャ「守る」
4匹「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ゴローニャ「遊びは終わりだ!ストーンエッジ!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
レディアン「わあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>>502 もう、デリバードの攻撃命中率0はお約束だなw
デリバード「やっぱり俺らは今年もゴローニャには勝てないのかなぁ・・・」
カモネギ「もう、この部屋に来てから約2年経つからいい加減勝ちたいなぁ・・・」
ブースター「安心しろお前ら 今回は俺の友人を呼んだ」
カモネギ「本当か!」
デリバード「同じ炎タイプのギャロップか?それとも同じ攻撃のキノガッサか?」
ブースター「・・・同じ特攻のチリーンちゃんだ!」
チリーン「こんにちわ〜」
カモネギ「・・・」
デリバード「・・・」
ブースター「彼女はくさむすびができるんだ!あいつを今度こそ負かしてやるぞ!」
チリーン「精一杯頑張ります!」
カモネギ「・・・」
デリバード「・・・」
ブースター「喰らえ!ふんえん!」
デリバード「れいとうパンチ!」
しかし デリバード のこうげきは はずれた!
カモネギ「エアスラッシュ!」
チリーン「これでとどめよ!くさむすび!」
ゴローニャは リンドのみで くさむすびの いりょくをよわめた!
ゴローニャ「今度はこっちの番だ!喰らえ!ストーンエッジ!」
きゅうしょにあたった
きゅうしょにあたった
きゅうしょにあたった
きゅうしょにあたった
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
チリーン「きゃあああああああ!!」
このゴローニャ…つ、強すぎる!
ブースター「ゴローニャめ・・・」
デリバード「いい加減ワンパターンじゃないか?大体なんで俺はいつもはずすんだよ」
カモネギ「フッフフ・・・今回はワンパターンじゃない助っ人を連れてきた!」
ブースター「そんなこと言って、いつも通りロックブラスト→ぎゃあぁぁぁぁぁなんだろ?」
カモネギ「いや違うな!ロックブラストでは倒されん!初代からのきりさく仲間!サンドパンだ!」
サンドパン「やぁ、ロックブラストが怖いんだろ、それなら僕が切り込み隊長になるよ!
みんなは隠れて待っててくれ!」
デリバード「要するに俺たちが出ないのかよ・・・・・・」
カモネギ「勝利のために手段を選ぶな!大体あのゴローニャの幸運っぷりはチートだ!
これくらい許されるだろ!」
ブースター「要するに俺たちはいらねえって話?」
カモネギ「背に腹は代えられん!」
サンドパン(プライドも何もないな・・・)
サンドパン「あんたに恨みはないが・・・覚悟!」
ゴローニャ「なんだ貴様?」
サンドパン「あなをほる!」
デリバード「・・・先の展開が読めちゃったんだけど。」
カモネギ「でもロックブラストじゃないだろ?」
デリバード「でも負けじゃん。」
カモネギ「俺たちが出なければ、負けではない!敗北もしてない!即ち一引き分け!
な?いつものパターンじゃないだろ?」
ブースター「いつものパターンじゃなきゃそれでいいのか?」
カモネギ「千里の道も一歩から、敗北→引き分け→最後は勝利という手順を踏むんだ
さ、帰るぞ、ゴローニャに気づかれないうちに。」
翌日サンドパンのいわなだれでぎゃあああうぎゃあああひいいいするんですねわかります
ブースター「なんとか逃げ切れたな。」
カモネギ「あの前にある見慣れた岩はなんだ」
岩「ロックブラスト!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
デリバード「俺たちがゴローニャに勝てないのは、運がないからだ!」
ブースター「何を今更…」
カモネギ「それで、策はあるのか?」
デリバード「要は確率的な要素をなくせばいい!!それでだな…(ごにょごにょ)」
ブースター「なるほど!その手があったか」
カモネギ「ならば早速実践だな!!」
ゴローニャ「懲りずにやって来たか!今日もいつもどおりやっつけてやる!!」
デリバード「それはどうかな?」
カモネギ「今日の俺たちは戦法が違うぜ!!」
ブースター「まずは…てだすけ!!」
ゴローニャ「確かにいつもと違う行動パターンだな。警戒しなくては」
カモネギ「はたきおとす!!」
ゴローニャ「何ィ!?俺のきあいのハチマキが!!」
デリバード「もう吹雪は外さない!あられ!!」
ゴローニャ「くっ、さすがの俺でもこれは回避できない!…ってお前ら何か忘れてないか?」
なんか今日はずいぶん頑張ってるなww
メタモン「このゴローニャに変身すれば、強くなれる気がする」
あまりにも下すぎる 叩かれる覚悟
もといゴローニャにぬっころされる覚悟でageる
ゴローニャ「へんしんさせないぞ!いわなだれ!!」
メタモン「むぉぉぉぉん!」
デリバードは冷凍ビーム覚えなかったっけ?
覚えるけどゴローニャには耐えられてしまうからふぶき使ってるはず
3匹の力を合わせるんだったられいとうビームにすればいいのにねww
さっそく
デリバード「さいきん思うんだ。命中しないと意味ないって。」
ブースター「それは思うだろ。」
デリバード「今日はふぶきじゃなくトレーナーからわざマシンのれいとうビームを
ちょっと使われて覚えちゃったんだよ。」
カモネギ「命中が大事と思うおまえには良いだろう。」
デリバード「火力不足だしこだわりハチマキもってくよ。」
ゴローニャ「そんなに負けて飽きないの?」
デリバード「いくぞ!新技!れいとうびーーーーーーむ!!」
ブースター「おお!あのデリバードの技がちゃんとゴローニャに向かっていくぞ!!」
カモネギ「いけるんじゃねw?」
ゴローニャ「まもる。どんまい。」
3匹「まじかよ!!」
ゴローニャ「岩雪崩」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
はちまき意味ねwwwww
しっかし毎回三馬鹿の相手してんだよなこのゴローニャ
ひとがええなw
というか、さり気無く
>>450の安西先生の件について
ブースター「そろそろ勝とうぜ・・・。」
デリバード「心配するなよ。俺の同僚をよんできた。」
カモネギ「タイプ的な意味で?それとも・・・。」
デリバード「勿論タイプ的な意味だぜ。」
ブースター「おぉ!誰だ!誰なんだ!」
ヨルノズク「ふむぅ。」
ブースター「・・・飛行かよ。」
カモネギ「期待してそんだな。」
ヨルノズク「御主らその思い込みがこの次のバトルで逆点するのだよ。よくみとれよ。」
ゴローニャ「また来たのか。暇過ぎる。」
ヨルノズク「それはとんだ見込み違いぞ。すぐ楽しませてやる。
坊や三人は隠れてな!ここはわしがする!」
三人もとい匹「ワクワク」
ゴローニャ「う!まぶしい!」
ヨルノズク「はっはっは!光の粉ぞ!」
ゴローニャ「命中精度がすこしだけ悪くなっただけ!すなあらし!」
ヨルノズク「むぅ。催眠術でどうだ。」
ゴローニャ「ねむ・・く・・・なっ・・た。」
三匹「あとはゆめくいかあくむで終わりだね。」
ヨルノズク「すまん、持っておらんのだよ。」
ゴローニャは めをさました !▼
ゴローニャ「大分光にも慣れた。終わりだ!ストーンエッジ!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ヨルノズク「くぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
このゴローニャは、主人公補正でもかかってんのかな
カモネギ「ついに強力な助っ人を連れてきたぞ!」
デリバード「そういって、また負けるんでしょ?」
ブースター「ノーマル/ひこうとか駄目じゃん。」
カモネギ「まぁそういうな、今回は本当に強いぞ!
てんのめぐみ・・・・・・トゲキッス先生だーッ!」
トゲキッス「ワシが厨ポケトゲキッスである!」
デリバード「ま・・・マジ?」
ブースター「はりキッスじゃなくて?」
トゲキッス「天の恵みである!」
デリバード「今回はいける・・・・・・行けるぞ!」
ブースター「でも、技がゴローニャに向いてないとか・・・そんなパターンだろ?」
トゲキッス「エアスラッシュ、はどうだん、ねっぷう、でんじはである!」
デリバード「よっしゃぁ!ずっと俺のターン!」
ゴローニャ「何ぃ?トゲキッスだと?」
トゲキッス「ワシが厨ポケトゲキッスである!」
デリバード「先生!やっちゃってください!」
トゲキッス「ワシが厨ポケトゲキッスである!」(エアスラッシュ)
ゴローニャ「ぐおぉぉぉっ?」
カモネギ「はっはっはっは!怯め怯め〜」
ブースター「怯まないってのはいつものパターンだけどな。ほらやっぱり・・・」
ゴローニャ「ロックブラスト!・・・何ぃ?はずれたぁ?」
トゲキッス「ワシが厨ポケトゲキッスである!」(エアスラッシュ)
ゴローニャ「こっちも今回は当たらなかったぜ・・・5%の確率をくぐり抜けてなぁ!」
ブースター「なにぃ!?」
デリバード「ひぃぃぃぃぃもうだめだぁ!」
カモネギ「うろたえるな!先生!次ははどうだんで粉々に砕いてやってください!」
デリバード「そういえば、俺たちなんで加勢してないの?」
ブースター「先生の凄さに盛り上がっちゃってうっかりしてた。」
カモネギ「だが、次のターンでおしまいだろ?」
トゲキッス「ワシが厨ポケトゲキッスである!」(スカーフ持ち)
ゴローニャ「俺の攻撃がまだ済んでねえんだよ!ロックブラスト!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
トゲキッス「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
デリバード「やっぱり俺達は一生ゴローニャには勝てないのかな・・・」
ブースター「諦めるなんて死ぬまでないから!!」
カモネギ「大丈夫だ。古くからの友人を呼んできた」
デリバード「マジで!?」
ブースター「専用道具があるという共通点のガラガラか?それとも同じノーマルタイプのカビゴンか?」
カモネギ「初代の赤・緑でトレードでしか手に入らないという共通点のルージュラちゃんだ!」
ルージュラ「こんにちわぁ〜ん」
デリバード「・・・」
ブースター「・・・(確かにいけるかも知れないけどさ・・・)」
ルージュラ「あら、あたしの顔に何かついてるかしらぁ〜?」
ブースター「いえ・・・別に・・・」
ブースター「火炎放射!」
デリバード「プレゼント!」
あいての ゴローニャは かいふくした!
カモネギ「きりさく!」
ルージュラ「あくまのキッスぅ〜」
ゴローニャ「う・・・眠気が・・・」
デリバード「よし!カゴやラム持ちじゃない!」
ゴローニャは ねごとをつかった!
ゴローニャのストーンエッジ!
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ルージュラ「ぐおおおおおおおお!!」
ルージュラ最初から氷技使えよww
デリバード「やっぱり俺らはゴローニャには勝てないのかな・・・」
ブースター「そもそも、俺らってゲーフリに嫌われてるのかなぁ・・・」
カモネギ「安心しろお前ら 今日は俺の友人を呼んだ」
デリバード「本当か!」
ブースター「同じ精神力のフーディンか?それとも同じタイプのムクホークか?」
カモネギ「同じ初代では交換でのみ手に入るバリヤード君だ!」
バリヤード「やぁ」
デリバード「・・・」
ブースター「(まぁ、強力って言ったら強力だけど・・・)」
バリヤード「喰らえ!マジカルリーh・・・」
ゴローニャ「甘い!喰らえ!ふいうち!!」
バリヤード「ぐはぁ!」
ブースター「な・・・ふいうち何て卑怯じゃねぇか!」
ゴローニャ「1体相手に4体でかかって来る方がよっぽど卑怯だ!喰らえ!ストーンエッジ!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ちょっと待て
ここのゴローニャの技…
・いわなだれ
・ストーンエッジ
・じしん
・ロックブラスト
・まもる
・ねごと
・ふいうち
…あれ?
この前ロックカットとか使ってたよな?
>>528 >>529 いわおとし、がんせきふうじ、ゆびをふる、げんしのちからなんかも覚えてる
でも、多分アニメと同じで4つ以上技を覚えるんだと思う
気分によって技を変えてるという説に一票
ゴローニャの技まとめ
・いわなだれ ・ストーンエッジ ・じしん ・ロックブラスト
・まもる ・ねごと ・ふいうち ・いわおとし
・がんせきふうじ ・ゆびをふる ・げんしのちから ・ものまね
・まるくなる ・ころがる ・すなあらし ・しぜんのめぐみ
・しぜんのちから ・めざめるパワー ・ねむる ・すてみタックル
・カウンター ・みがわり ・れんぞくいしなげ
技覚えすぎだろw
誰かゴローニャを倒そうと言う者はおらんのか!?
オーダイル「上等だ!やってやんよ!」
>>532なんてこった、ユウジのカイリュー以上にチートだったのか
ゴローニャは1体で毎回4体相手にしてるんだから許してやれよw
きっとゴローニャには技教えマニアと超能力者がいて
戦う前に調整とかしてるんだよきっと
世の中には 突っ込んではいけない事が ある
ゴローニャ「これ以上*技*について突っ込んだら岩雪崩するぞ?」
露伴「だが断る」
>>532に追加 つロックカット
ちなみに、3体の技
ブースター ・ほのおのキバ ・だいもんじ ・ばかぢから ・すなかけ
・かえんほうしゃ ・じたばた ・てだすけ ・めざめるパワー
・にほんばれ ・アイアンテール ・ギガインパクト ・なきごえ
・オーバーヒート ・ふんえん ・でんこうせっか
デリバード ・ふぶき ・れいとうビーム ・こおりのつぶて ・プレゼント
・みずのはどう ・れいとうパンチ ・アイスボール ・ものまね
・タネばくだん ・あられ
カモネギ ・つじぎり ・はがねのつばさ ・つばめがえし ・どくどく
・みがわり ・まもる ・はねやすめ ・かわらわり ・エアカッター
・いばる ・エアスラッシュ ・はたきおとす
合計 ブースター 15個 デリバード 10個 カモネギ 12個 ゴローニャ 24個
・・・
ゴローニャ強すぎww
たくさんの持ち物も持ってるしね
道具まとめ
カモネギ ひかりのこな ヨロギの実 ながねぎ
ブースター ヨロギの実
デリバード ヨロギの実 きあいのタスキ
ゴローニャ ヨロギの実 ヒメリの実 こだわりハチマキ ひかりのこな
リンドの実
抜けてるor違うのがあったあら訂正よろ
>>544 ゴローニャの道具に追加
きあいのハチマキ あかいいと リンドのみ
546 :
545:2009/01/12(月) 21:21:43 ID:???
ダグトリオ「喰らえ!こだわりストーンエッジ!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ビーダル「喰らえ!のろいからのころがる!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
パラセクト「喰らえ!めざめるパワー電気!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃああああああ!!」
ブースター「カモネギとデリバードの分!喰らえ!ほのおのキバ!」
パラセクトはきあいのタスキで持ちこたえた!
パラセクト「お前にはタスキカウンター!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
パラセクトカッコイいなw
なぜパラセクトが先に動いてry
きっとレベル差があって素早さに性格補正があったんだよ
551 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/12(月) 22:51:38 ID:q6WEZCSG
グランブル「喰らえ!どくどくだま持ちはやあしストーンエッジ!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ブースター「今日もゴローニャに勝つべく助っ人を呼んできたぞ!」
デリバード「なんかもうどうでもよくなってきた」
ブースター「自棄になるなよ…」
カモネギ「で、今日はどんな助っ人を連れて来たんだ?」
ブースター「ふふふ、驚くなよ。僕と同じくもふもふに定評のあるオオタチさんだ」
オオタチ「みなさんよろしくお願いします〜。がんばって『てだすけ』しますね!」
カモネギ「おお、女の子!?」
デリバード「ノーマルタイプじゃないか…岩タイプには今一つだぞ」
ブースター「ところがどっこい。オオタチさんは、プラチナで見事『アクアテール』を習得したんだ!」
カモネギ「おお!」
デリバード「4倍技か…いける!いけるぞ!」
ブースター「よし!今日こそゴローニャを倒すんだ!」
普通に耐えられるか外す展開と予想
ブースター「ゴローニャ!今日こそ決着をつけてやる!」
ゴローニャ「またお前らか。くらえ、いわなだれ!」
カモネギ「ぎゃああああああああ」
デリバード「うわあああああああああ」
カモネギ・デリバード「い、今だブースターっ!」
ブースターは きあいのタスキで もちこたえた!
ブースターの あまごい!
ブースター「頼んだよ、オオタチさん!」
オオタチ「はいっ!」
ゴローニャ「なんのっ!」
ゴローニャの どろかけ!
オオタチは するどいめで めいちゅうりつが さがらない!
ゴローニャ「し、しまった!」
ゴローニャ「くっ、しかし、まだきあいのハチマキがある!これさえあれば…」
オオタチの トリック!
オオタチは きあいのハチマキを てにいれた!
ゴローニャは かえんだまを てにいれた!
ゴローニャ「な、何ぃ!?火炎玉トリックだとぉ!?」
ブースター「これで怖いものはなくなった!いくぞ、オオタチさん!」
オオタチ「はいっ!」
ブースターの てだすけ!
オオタチの アクアテール!
ゴローニャ「…普通に耐えたわけだが…」
オオタチ「あ、あっつい!あっつい!」
ブースター「ああっ、オオタチさんもやけどしてる!ど、ドジっ娘属性!?」
ゴローニャの じしん!
ブースター「ひいいいいいいいいいい」
オオタチ「きゃあああああああああ」
オオタチかわいいよオオタチ
オオタチかあいい
オオタチの鉢巻は発動しなかったのかw
発動率は所詮1割ですから
やけどだし
ミミロップでやれ
…と思ったが、そしたらどろかけで乙なのか。うーむ
デリバード「前は自棄になったけど俺からも友達連れてきたぞ。
友達というか同じタイプの先輩だ。」
カモネギ「どうせひこうタイプと言うんだろ。」
デリバード「何を言う?こおりタイプの先輩!ジュゴンさんだー!」
ブースター「なんと!」
ジュゴン「どうもっす。デリバードぉ〜、お前なんどもゴローニャに
負けてんじゃねーぞ。」
デリバード「先輩、聞いてください。ここの設定
俺の攻撃だけ当たらない仕様なんですよ。」
カモネギ「まぁ、いいんじゃね?とりあえず行こうか。」
ゴローニャ「おいおい。懲りないなぁお前らも・・・・・・って
ジ ュ ゴ ン!!」
ジュゴン「おぉおぉ。何デリバードとその仲間虐めてんだよ。俺が教えてやるよ。
弱いもの虐めするとどうなるか。」
デリバード「さすが先輩!かっこいい!」
ブースター「今回こそはいける!くらえ!アイアンテール!」
カモネギ「はたきおとす!」
デリバード「みずのはどう!」
ゴローニャ「む!ハチマキを落とした!つぎのジュゴンの攻撃には耐えられない!」
ジュゴン「いいかね?れいとうビーム!」
ゴローニャ「まもる!」
4匹「な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ゴローニャ「ストーンエッジ!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ジュゴン「ぐっはぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ちょ……岩団子速杉だろwww
デリバードの先輩ってフリーザーじゃないのか?ww
ここの岩団子ならカイオーガにも余裕で勝ちそうだなw
いつの間にかゴローニャ最強スレになってきている件
2倍のダメージのはずのアイアンテールを食らい、
4倍ダメージの特殊攻撃水の波動を受けて余裕で立ってるゴローニャw
どんだけ最強なんだww
カモネギ「やっぱり俺らがゴローニャに勝つのは無理なのかなぁ・・・」
デリバード「ま、まだいける!」
ブースター「案ずるな…今回は切り札がある!」
デリバード「本当か!」
カモネギ「同じ炎タイプのブーバーンか?それとも同じ攻撃のマンムーか?」
ブースター「そのようなザコに興味はない…これを見ろ!」
デリバード「そっ!それはにじいろのはね!」
カモネギ「まさか!」
ブースター「そうだ!!ホウオウ様が降臨なされる!」
デリバード「よしっ!これなら勝てる!」
〜数時間後〜
カモネギ「つ、強えぇ…!」
デリバード「素早さで勝るホウホウさえ来てくれたらこんな奴…」
ゴローニャ「もうおしまいか?準備運動にもなりゃしねぇな」
ブースター「ホウオウーー!!速く来てくれーーー!!」
カモネギ「あれはっ」
ホウオウ「私を呼んだのはあなた達ですね…」
ブースター「ホウオウ様!これで奴を…」つパワフルハーブ+技マシン22
ホウオウ「よろしい…哀れなゴローニャよ…
死ぬ前にこのホウオウの力、とくと目に焼き付けておけ!」
ゴローニャ「(ガッ!ガッ!ピロン!)ロックブラスト!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ホウオウ「グ……ズ……ギャアァァム!」
ホウオウの断末魔ww
てか遂に伝説すら葬ったゴローニャwww
もしかしたらこのゴローニャなら、宿敵ドサイドンも倒せるかもしれない
>>571 ドサイドンと戦った場合・・・
ゴローニャ「喰らえ!ふいうち!」
ドサイドン「こんな攻撃効かん!アクアテール!」
ゴローニャ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ってなるだろうな・・・勿論、きあいのハチマキも発動せずに
575 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/14(水) 17:10:51 ID:/M//6z0V
>>565 あれだ こおり/ひこうとふたつ書かれてたらそうなるけど
こおりだけだから あれだよ
>>569 このタイミングで先制のツメ発動とか
タワークオリティも真っ青www
岩技は命中率悪いはずなのに中々外さないゴローニャ凄えw
カモネギ「…」(シコシコ)
デリバード「ハァ…ハァ…」(シコシコ)
ブースター「ア…ア…ウッ」(シコシコシコシコ…ドピュ)
カモネギ「ぎゃあああああああ!」
デリバード「うぎゃああああああ!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
カモネギ「ふぅ…よし!ゴローニャ対策を考えよう。」
デリバード「うむ…良いだろう…!」
ブースター「フッ…奴め…今度こそ我が牙の餌食にしてやろうぞ…」
ブースター「ゴローニャ、勝負だ!」
カモネギ「…?」
デリバード「!」
ゴローニャ「オラ!オラ!ハァハァ」
ユキメノコ「アッアッアッ!イイッ!ハァハァ」
カモネギ「ぎゃあああああああ!」(シコシコ)
デリバード「うぎゃああああああ!」(シコシコ)
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!」(ドピュ)
581 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/15(木) 14:24:06 ID:nnmJFKZr
エロネタおもんない
カモネギ「俺らがゴローニャに勝つのは永遠に無理なのかなぁ・・」
ブースター「ふふ、案ずるな…今日は秘策がある!」
デリバード「本当か!」
カモネギ「同じ炎タイプのキュウコンか?それとも同じ攻撃のマンムーか?」
ブースター「いや、ノーマルタイプのピクシーさんだ!」
ピクシー「こんにちは〜」
カモネギ「ノーマルタイプ・・・」
デリバード「・・・(ブースターの奴壊れたか?)」
ブースター「安心しろピクシーさんは重力が使える!これでデリバードの攻撃も当たるぞ!」
デリバード「おおっ!」
カモネギ「これで勝てる!」
地震で乙?
ピクシー「先生の爪発動重力です!!!」
カモネギ「くらえゴローニャ!つばめ返し!」
ブースター「俺は炎の牙!そして…」
デリバード「くらえええぇぇふぶきだぁああ!!!」
ゴローニャはハチマキで耐えた
ブースター「ふっ計算済みよ…次のターン俺の電光石火で」
ゴローニャ「まだ俺のターン始まってないぞ。じしん」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ピクシーは逃げ出した!
デリバード「やっぱり俺らはゴローニャには勝てないのかな…」
ブースター「諦めるな!今日は凄い道具を持ってきた!」
カモネギ「本当か!」
ブースター「今回は見切り鉢巻を持ってきた。回避率を上げれば怖くない!僕がリーダーになるから、3匹でゴローニャを退治しにいくぞ!」
デリバード・カモネギ「おおーっ!!」
カモネギ「確かこの辺だったような…」
デリバード「階段見つけたから、とりあえず降りようか」
???「かかったな!」
3匹「う、嘘だろ…!?」
モンスターハウスだ!
ブースター「イワークが3匹にダグトリオが4匹も…卑怯じゃねぇか!」
ゴローニャ「いつものお前らの方がよっぽど卑怯だろ!」
ブースター「く、くそう!リーダーの意地を見せてやるっ!」
ゴローニャ「ほほぉ…なら、これでどうだ!集まれ玉っ!」
ゴローニャは呼び寄せをした
デリバード・カモネギ「……」
ブースター「……。穴抜けの玉…」
3匹はダンジョンから脱出した
ポケダンw
そろそろゴローニャ倒して
代わりの奴投入しようぜ
ジーランス「|ω・`)やあ」
ゴローニャ倒すのもあれなんで仲間にしたらいいと思います
ゴローニャ「何回も戦って正直飽きた・・・。
選手交代してくれ(´・ω・`)」
>>558 ジーランスも石頭一致もろはずつき打てるしなぁ・・・
サニーゴとかソルロック・ルナトーンなんかはどうだ?
まぁ、ゴローニャはたまに敵として出てくるってことで
そして、age
サニーゴ「この顔でまさかの悪役になるの!?
でも同じ顔のハピキッスはある意味悪役だね・・・。」
デリバード「ゴローニャじゃなくてさ、もっと別な奴から始めないか?」
ブースター「そうだなーやっぱり、ひこうとほのおに弱いって言えば、むしかくさ?」
デリバード「それじゃ弱い者いじめだろ・・・ゴローニャと関連性のあるやつがいい」
ブースター「なるほど、いわかじめんだよなやっぱり。」
カモネギ「もううんざりだ」
ブースター「え?」
カモネギ「もううんざりだって言ってるんだよ!」
デリバード「おい、うんざりって何だよ?」
カモネギ「いつまで経っても勝てないままで、あーでもないこーでもないって・・・!」
ブースター「じゃぁ何か良い案でもあるのか?」
カモネギ「しらねーよ、俺は降りるからな!お前等二人でやってろ!負け犬!」
ブースター「負け犬・・・否定できないけど・・・その言いぐさはなんだよ・・・
まぁいい僕たちだけでやろう、どうせあいつの技なんて頼りにならないし」
デリバード「ああ!俺たちだけで十分だ!」
ゴローニャ「おいおい、俺はお前等に正直飽き飽きしてんだよ
みのがしてやるからどっかいけよ、な?」
デリバード「うるさい!いくぞ!」
ゴローニャ「はいはい、いわなだれ」
デリバード「うぎゃああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ゴローニャ「あれ?そういえばカモ野郎がいねえなどうしたんだよ?」
ブースター「し・・・しるか・・・」
ゴローニャ「まぁいいや、とどめを刺してやる」
???「まてい!」
ゴローニャ「誰だ・・・ってカモ野郎かよ」
デリバード「か・・・カモネギ・・・」
???「私はカモネギではない!私の名は仮面おしょう!
これ以上彼らを傷つけることはゆるさん、とう!」
ゴローニャ「仮面おしょう?なんだそれ」
おしょう「くらえぇぇぇ!はがねのつばさ!」
ゴローニャ「ロックブラスト」
おしょう「ぎゃああああああああ!!」
ゴローニャ「あばよ、これからは他の奴らに遊んで貰いな」
デリバード「なんだよ・・・うんざりしたんじゃねえのか?」
カモネギ「たまたま・・・通りかかっただけだい・・・」
ブースター「やっぱり、僕らは三人そろってなきゃね・・・」
カモネギ「次は・・・誰と戦うんだ・・・?」
デリバード「いいよ今日は・・・ゆっくり休もう。」
泣ける・・・(´;ω;`)
ブースターはフレア覚えても弱ポケ
優先度+1物理炎か物理+特殊攻撃の新使用ないと乙る
つーか
お し ょ うwwwwwww
ゴローニャ引退しちまうん?
突然、引退ってのもなぁ・・・
たまに出てくる位は良いんじゃないのか?
おいライバルスレが立ってるぞこっちも負けてられないなw
ハンテール「こんな俺でも、此処でなら活躍できるかも…?」
ゴローニャほどこのスレの敵として適切な奴もいまい
タイプ的にも合計種族値的にもブースターよりオニドリルの方が適当だったかもな。
ブースターはそこまで弱くないし
しかしこのスレのおかげでブースターが可愛く思えて来た
カモネギ&デリバード「あの、俺らは?」
そーいや、この三匹は負けてるとか置いといて、なんでゴローニャと戦ってんだろ?
デリバードも普通に可愛いよな
カモネギは…うん…まあ…うん
>>606 カモネギ「俺はいあいぎりでミスターおしょうの名を貫いていた時代に
ゴローニャに負けてこのカモ野郎!と言われたのが始まりかな」
デリバード「ええっ!」
ブースター「カモネギにそんな過去があったなんて…」
カモネギ「あれ?二人は奴と戦うきっかけの話とかないのか?」
デリバード「そんなぶっ飛んだ過去なんてないよ」
ブースター「きっかけも何も勝ちたいから挑んでるんじゃないか理由なんていらないよ!」
カモネギ「・・・そうかすまなかった少し散歩してくる」
引退宣言されたからバンギラス起用してみる
ブースター「負けっ放しは酷い………。」
カモネギ「そうネガティブになるなって。似た者同士を連れてきたぞ。」
ガラガラ「うっす。」
デリバード「今日こそいけるぞ!」
ブースター「(どうぜじしん→まもる→「なにぃぃぃ!」→ゴローニャの技のパターンだろうなぁ。)」
バンギラス「ゴローニャの野郎に紹介されてきたのがここか。あいつも
よく頑張って戦ったな。どんな野郎が来るんだ?三匹+助っ人って言ってたけど」
ブースター「ゴロー………あれ?もしかして!あれは!!?」
カモネギ「バ ン ギ ラ ス!!!」
デリバード「ゴローニャよりもたちわるい奴が来たよ。」
ガラガラ「ち!めんどくさい野郎だ!お前ら!俺も頑張るからお前らもがんばれよ!」
バンギラス「え?この面子で?……………。」
ブースター「ばかぢから!」
カモネギ「はがねのつばさ!」
デリバード「れいとうパンチ!」
しかし デリバードの こうげきは はずれた !▽
バンギラス「くっ!ばかぢからとはがねのつばさが効いたな!」
ガラガラ「おらおら!まだだぜぇ!じしん!」
バンギラス「くっ!」
どうやらHP3でギリギリ耐えたようだ
4匹「なにぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
バンギラス「さ、俺の初戦だ。派手に行くかな。はかいこうせん!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ガラガラ「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
デリバード「って言って帰って来ないぞ」
ブースター「少し言い過ぎたのかな…」
デリバード「とりあえず探しに行こう」
ゴローニャ「おや?今日は一人で来たのかカモ野郎」
カモネギ「細かい事は気にすんなそれより勝負だゴローニャ!くらえっいあいぎり!」
ゴローニャ「何度も懲りずに…ロックブラスト!」
カモネギ「ぎゃあああああああああ」
デリバード「見つけた!ってゴローニャにやられてる!」
ブースター「大丈夫かカモネ」
デリバード「ブースターちょっと待て!」
カモネギは気合いのハチマキで持ちこたえた
ゴローニャ「何!ハチマキだと」
カモネギ「くっ今日は絶対にお前を倒す…!」
カモネギ「くらえはがねの」
ゴローニャ「先手必勝ふいうち!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
カモネギは気合いのハチマキで持ちこたえた
ゴローニャ「何い!」
デリバード「普通ならやられてるのにやられない…何でだ?」
ブースター「ハッまさかカモネギは過去の出来事を意識して」
デリバード「そんなまさか」
ゴローニャ「しつこいぞいわなだれ!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
ハチマキ(ry
カモネギ「…俺は…負け…ない…!」
ゴローニャ「なんなんだこの展開は」
デリバード「クソッどうすればいいんだ」
ブースター「何か方法…そうだ!」
ゴローニャ「ハァハァ…やるじゃねえか俺のHPも残り少ないぜ」
カモネギ「くっだが流石にもうハチマキ発動は無理だ…」
ゴローニャ「悪く思うなよこれで最後だ食らえ!いわなだれ!」
カモネギ「畜生ぎゃああああああああ!!…ってあれ?」
しかしゴローニャの攻撃は外れた
ゴローニャ「なん…だとこんな時に…ヤバいいい!」
カモネギ「これで最後だゴローニャ!食らえいあいぎりいいいいいいい!!!」
ゴローニャ「グアアアアアアアアア!!!」
カモネギ「やった…ついにゴローニャをたお…し…バタッ」
デリバード「上手くいったかな?」
ゲンガー「ケケッああ、上手くいったぜ!」
ブースター「あれだけカモネギは頑張ってたんだ。ゲンガーさんに頼んで夢を見させてあげといたよ さっきはごめんねカモネギ…」
カモネギ「やったぞぁ…二人とも…ZZZ」
カモネギの熱き戦いに感動した
ゴローニャ編はこれで完結か
ドラえもん第何巻かでドラえもんを未来に帰らせるためにジャイアンと戦うのび太的な泣ける要素があるっぽいな
カモネギさん可愛いじゃなくてカッコイイっす
なんか、ずっとカモネギが熱いな
カモネギがいいやつすぎて泣けてくるわ
カモネギが熱いと聞いてどうしても鍋が頭に浮かぶ俺はアホ
カモネギ!カモネギ!( °∀°)ノシ
>>614 映画にもなったよなそれ
帰ってきたドラえもんっていうタイトルのやつ
「戦うならドラえもん抜きでやろう」ってドラえもんの助けなしでタイマン勝負に挑んで
「君を倒さないと、ドラえもんが安心して未来に帰れないんだ!」
これでジャイアンに勝ったのび太格好良かった・・・
ところで、次の相手を探してきた
アーマルド「|ω・`)やあ」
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
ゴローニャ 80 110 130 55 65 45
アーマルド 75 125 100 70 80 45
ウソッキー 70 100 115 30 65 30
ジーランス 100 90 130 45 65 55
じゃぁ誰が良いか投票してみようよ きりのいい所まで
じゃぁウソッキーに一票
次の相手を捜してきた
ダイノーズ「ちわーす」
覚えられる岩技
ウソッキー いわおとし がんせきふうじ いわなだれ ストーンエッジ
ころがる めざパ岩 (ものまね) しぜんのめぐみヨロギ
ジーランス もろはのずつき げんしのちから がんせきふうじ ストーンエッジ
ステルスロック (ものまね) めざパ岩 しぜんのめぐみヨロギ
アーマルド げんしのちから ロックブラスト がんせきふうじ ステルスロック
いわなだれ (ものまね) めざパ岩 しぜんのめぐみヨロギ
じゃあ俺はアーマルドに一票 何かウソッキーは悪役面じゃない気がする
あ・・・ウソッキーの欄にステルスロックを入れ忘れた・・・
ゴローニャ「もうこの際ドサイドンでよくね」
サンドパンはどう?
とかいいつつウソッキーに一票
ゴローニャ以外考えられん
ってかなんでゴローニャ降板なのか未だに分からんのだが
投票って何よ?相手変えても正味何も変わらんでしょ。今まで通りゴローニャでいいじゃん
そろそろあの三馬鹿を勝たせてやりたいじゃないか
まぁ、誰と戦っても結果は同じだろうけどな
あと、ゴローニャは引退したっぽい
ゴローニャ復帰に1票
じゃあアーマルドに一票で
結果
ゴローニャ復帰 2票
ウソッキー 2票
アーマルド 2票
ドサイドン 1票
ダイノーズ 0票
ジーランス 0票
捜してきたや相手を変えても正味変わらないというのは票にいれず
>>633 それ見てもさっぱり分からんのだが
まあいいや。もし変更するんならアーマルドに一票
>>637 カモネギ的にはもう勝ったんだよ…あのゴローニャに…
岩タイプじゃなきゃだめなのか
デリバード「やっぱり俺達じゃあ、ゴローニャには勝てないのか?」
ブースター「あきらめるのはまだ早いぞ、今日は知人を連れてきたぞ。」
カモネギ「あれは夢だったのかよ……」
デリバード「同じほのおタイプのキュウコンか?それとも同じ陸上のブルーか?」
ブースター「同じほのおのキバ仲間のクチートさんだぁ!!」
カモネギ「じしんで弱点つかれるけど……」
デリバード「ほのおのキバ仲間なら他にいい奴が……」
ブースター「おいおい、クチートさんのアイアンヘッドでひるませば攻撃し放題だろ」
デリバード「……(そんなに上手くいくなら攻撃はずさないって)」
カモネギ「まぁ、いかくでやつの攻撃も下がるしやってみるか。」
デリバード「今日こそは覚悟しろ、ゴローニャ!!」
ゴローニャ「クチートだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
クチートのいかくでゴローニャのこうげきがさがった!
カモネギ「いくぞ、つばめがえし!!」
デリバード「この隙にたたみこむぞ、かわらわり!!」
ブースター「ほのおのキバ!!」
ゴローニャ「お前らの攻撃などきかんわ、そろそろおれのター…」
クチート「いけぇー、アイアンヘッド!!」
ゴローニャ「くそぉぉぉぉぉぉぉ」
ゴローニャはひるんだ!
デリバード「つ、ついにいけるぞー」
ブースター「これで長年の因縁に終止符を打つ!!」
カモネギ「これで決めるぞ!!」
クチート「……早くしないと反撃されるぞ」
デリバード「くらえー!!かわらわりぃぃぃぃぃ」
しかしデリバードのこうげきははずれた!
ブースター「まぁ、俺に任せておけ!ほのおのキバ!」
しかしブースターのこうげきははずれた!
カモネギ「これでトドメだぁ!!ギガインパクトォォォ」
しかしカモネギのこうげきははずれた!
クチート「もう一回、アイアンヘッドだ!!」
ゴローニャ「そう何度もひるんで……」
ゴローニャはひるんだ!
デリバード「今度は大丈夫だろ、タネばくだん」
しかしデリバードのこうげきははずれた!
ブースター「次は外さないぞ!だいもんじ!」
しかしブースターのこうげきははずれた!
カモネギ「これで決まりだぁ!!いあいぎりぃぃ」
しかしカモネギのこうげきははずれた!
クチート「もう一回、アイアンヘッドだ!!」
ゴローニャ「そう何度もひるんでたまるか、ロックブラストォォォ!!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
クチート「げぇぇぇぇぇぇ!!」
久しぶりに来たらなんかすごく加速してるね
しかしゴローニャ降ろす必要があるのかは俺も疑問だ
この流れになる前に降ろしたほうがいいと思ってるっぽいのは
>>587>>590>>594くらいで、
後は「降ろすなら〜」という感じで、特に降ろすべきだとは考えていないような…
なんか勝手に決まってないか?気のせいならいいが
ゴローニャでいいよ
格とか強さやしょぼさ的にゴローニャが丁度いいし
何より少し前まで部屋スレの住人側だったという点でゴローニャ以外無い。
そんな強くないけどまぁそれなりに戦えなくも無いゴローニャと
どう考えても弱い三体というバランスが完璧。
ゴローニャ以外とかマグカルゴしかいないな
まあゴローニャで良いだろ
ブースター「畜生!全然勝てない!」
カモネギ「焦るなって。今日も友達を連れてきたぞ。」
デリバード「同じノーマルのポリゴンZか?同じ飛行のエアームドか?」
カモネギ「同じノーマルのラッタさんだ。」
ラッタ「ちぃす。」
デリバード「………。」
ブースター「………。」
カモネギ「ラッタさんはアイアンテールやいかりのまえばをおぼえるんだぞ!」
デリバード「お!今度こそいけそうじゃね?」
別にゴローニャだけと戦う訳じゃない
今までもコイキングとかとも戦ってるんだし
わざわざ引退させる必要はないわな。
好きな奴使えばいいんだよ。
>>647 続きが気になるんだが
ゴローニャだって最初は岩技出すだけだったしな
各々好きな奴使ってるうちに新たな流れが生まれるさ
>>649ごめん
続きな
ゴローニャ「また来たか。今度はねずみもつれてきて。」
ラッタ「そう言ってると痛い目合うよ。いかりのまえば!」
ブースター「ほのおのキバ!」
カモネギ「いあいぎり!」
デリバード「れいとうパンチ!」
デリバードの こうげきは はずれた !
ゴローニャ「む!半減された上に攻撃とはな!次まえばきたらヤバいぞ。」
ラッタ「アイアンテール!喰らえよ!」
しかし ラッタのこうげきは はずれた !
ゴローニャ「あぶねぇ。これで終わりだな。ストーンエッジ。」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ラッタ「アッーーーーーーーーー!!」
カモネギ「ゴローニャに勝つために修行しよう!」
ブースター「修行って鉄砂掌とかでもすんの?」
カモネギ「バカ!実戦訓練だよ、ついでに次の戦いの助っ人でもある、トロピウスさんだ!」
トロピウス「やぁ」
デリバード「おお!リーフブレードで一撃だな!」
カモネギ「バカ野郎!確かに・・・一時期は他力本願に傾いたこともある・・・しかしッ!
やっぱりそれは駄目だ!勝利はみんなの努力でつかむモンなんだよ!」
トロピウス「感動したよ・・・私も見かけ倒しとか、技だけとか言われて落ち込んでいたが・・・
もう一度立ち上がる勇気を得られた!できる限りのことはさせてくれ!」
ブースター「僕もだ!燃えてきたよ!」
デリバード「ああ、こおりタイプの俺も燃えてきたぜ!」
カモネギ「ああ!四人でゴローニャに勝つんだ!」
トロピウス「さぁきなさい!エアスラッシュ!」
カモネギ「くっ!」
デリバード「うおっ!」
ブースター「ひっ!」
トロピウス「そんな事では、打倒ゴローニャなど笑止!
さらにエアスラッシュ!怯むんじゃないぞ!」
カモネギ「ひるむ・・・ものか・・・!」
ブースター「僕だって・・・・・・!」
デリバード「ああ!やってやる!」
トロピウス「その心意気やよし!」
カモネギ「エアスラッシュ!」
トロピウス「くっ!」
デリバード「ふぶき!」
トロピウス「ぬぅぅぅぅぅ!」
ブースター「ほのおのキバだぁ!」
トロピウス「ぬわーーっっ!!」
カモネギ「やった!」
デリバード「勝った!」
ブースター「しとめた!」
トロピウス「……」
カモネギ「……と…トロピウス!」
デリバード「やり過ぎちまったかな……」
ブースター「ごめん……」
トロピウス「謝ることはない…お前たちは立派にやったのだよ
…そう…わたしが誇りに思うくらい立派にね…
それより…ゴローニャの元へは私はいけそうにないな…すまない
しかし、君たちならやれると私は信じているよ。」
ゴローニャ「またかよ、しかも助っ人抜きでw
しかし…なんだ?このプレッシャーは?」
カモネギ「俺たちの覚悟を見せてやるぜ!、みんないくぞ!エアスラッシュ!」
デリバード「こんどははずさねえぜ!ふぶき!」
ブースター「いわにほのおはいまひとつ、それでも僕はほのおタイプなんだ!ほのおのキバ!」
ゴローニャ「まとめて叩きつぶしてやる、ロックブラスト!」
三人の勇気がゴローニャを倒すと信じて……!第一部 完
打ち切るなwwwwww
打ち切りネタはやりたかったんだw
それじゃ第二部を始めてくれw
アーマルド「なんだー、ゴローニャが引退したっていうから来てみたけど、全然そんなことはなかったようだね」
ブースター「あ、アーマルドさん! カモネギかデリバードに呼ばれて来たの? もしかして次の助っ人はアーマルドさん?」
アーマルド「いや、そんなんじゃないよ、ゴローニャの次の敵として来たんだけど・・・まだ俺の出る幕じゃなかったみたいだね」
ブースター「うう・・・ごめんなさい、僕達がもっと強ければアーマルドさんの出番も来たのに・・・」
アーマルド「あはは、気にしないでいいよ、それに俺は炎も飛行も等倍だからね、ゴローニャより倒しやすいかもよ」
ブースター「そ・・・そうかな? じゃあ明日はアーマルドさんに勝負を挑んでみようかな・・・」
アーマルド「おっけー、いいよ! じゃあ明日ここでまってるね」
〜翌日
カモネギ「じゃあ作戦の確認をするぞ、ブースターはオーバーヒート、俺とデリバードはエアスラでひるみを狙う」
デリバード「よし、砂嵐も吹いてないしブースターにはこだわりメガネを持たせた、いつでもいけるぞ!」
ブースター「ダメージ計算ツールを使ってしらべたらこだわりオバヒだけでも一撃だよ! 勝てるかも!」
アーマルド「おっ、来たか! 待ちくたびれたぞー、それじゃさっそく始めよう!」
ブースター「いくよ! アーマルドさん! オーバー・・・」
アーマルド「岩雪崩!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ブースター「な・・・なんで・・・素早さ種族値はこっちが上のはずなのに・・・レベル差だってそんなに・・・」
ゴローニャ「ようきなアーマルドは素早さ振りだ、覚えておくんだな」
おっと、デリバはエアスラ使えなかったな、冷凍ビームあたりで
第二部の始めはまたブースターのグレイシア兄さんあたりへの手紙で始まるかと期待してたのに
俺のことは気にせず2部を始めてくれてかまわないぜ
ゴローニャも出してあげて><
アーマルド「ごめん、やりすぎちまったな。」
ブースター「いいえ、僕たちが弱いのが悪いんです」
アーマルド「お詫びといっちゃなんだが、友達から修行の相手を紹介するよ。」
ユレイドル「せっかくだから助っ人もこちらで見繕わせていただきました、ゴローニャを倒したいなら
くさタイプの助っ人がいいでしょう、援護してあげて。」
チェリム「こんにちわ〜暴力沙汰はさっぱりですけど、援護なら任せてくださいね。」
カモネギ「うう…なんて優しいんだ…」
デリバード「優しさが身にしみるぜ…」
アーマルド「おっし、俺はここで見てるからがんばれよ。」
カモネギ「フラワーギフトを生かさない手はないな、お前のほのおも強くなるし
一石二鳥…ってのは嫌な言葉だがそういうことだ。」
デリバード「一石二鳥……」
ブースター「自分の言葉にへこんでないで、がんばろおー」
チェリム「はいっ、にほんばれ!」
カモネギ「エアスラッシュ!」
ブースター「オーバーヒート!」
デリバード「命中率重視でれいとうビーム!」
ユレイドル「あたっ」
カモネギ「さすが…かたいな」
チェリム「そりゃ、私たち不遇なくさタイプでありながらおそれられているユレイドルさんですもの」
デリバード「すなあらしの中ではまさしく要塞だというな。」
ブースター「げんしのちからかな…ストーンエッジかな…どのみち僕ら負けちゃうよ…」
ユレイドル「えーと…」(どうしよう、このまま倒しちゃったら傷つくよなぁ)
カモネギ「なむさん!」
ユレイドル「たくわえる…かな?」
デリバード「あの、手加減してません?」
ユレイドル「…あ、ごめんなさい。」
アーマルド「優しさが相手を傷つけることがあるんだぞ…」
クロマティみたいになってきたなw
このスレ長く続けない方がいいな
自分もちょっと思った
でも完走はさせたいな
デリバード「俺(ry」
ブースター「諦(ry」
カモネギ「同(ry」
ブースター「同(ry」
カモネギ「…(ry」
ロコン「俺(ry」
デリバード「そ(ry」
ブースター「行(ry」
カモネギ「つ(ry」
ブースター「オ(ry」
デリバード「れ(ry」外(ry
ロコン「エ(ry」
き(ry
ゴローニャ「ロ(ry」
カモネギ「ぎ(ry」
デリバード「う(ry」
ブースター「ひ(ry」
ロコン「ぐぺぺぺぺぺぺー!」
略し杉だwwww
あれだ、遂に進化前まで呼ぶようになったか
人脈がそろそろ危ういぞw
なぜた!?略されまくりでも、話が理解できてしまう!
あんなテンプレ否話をなんかいもレスされたからな
つーか
>>661の続きキボン
アーマルド「今日はひとつ作戦を考えてきたんだ」
デリバード「作戦?」
アーマルド「そうだ。攻撃を吹雪ひとつに絞って、他の奴はその援護にまわるんだ。」
ブースター「なるほど。俺の手助けを使うのか」
カモネギ「しかし、それでも吹雪の命中が問題だな…デリバード本人しか霰は降らせない」
デリバード「かといって広角レンズじゃ不十分だなぁ」
アーマルド「ふふふ…そう言うだろうと思ったよ。これが何だか分かるか?」
ブースター「これは…ミクルの実!」
アーマルド「カモネギがこれをデリバードに投げつけるんだ。流石にこのくらいなら急所でも死にはしないだろうからな。」
カモネギ「そうか、それならいけるかもしれないぜ!!」
アーマルド「俺のカンだと今週のゴローニャは光の粉と見た!ハチマキで耐えられることもなさそうだぞ」
ブースター「ありがとうございます。よし!さっそく行くぞ!」
アーマルド「あとそのミクルの実は一個しかないからまず栽培して…っておい!行くなよ!待ってくれええ!」
ゴローニャ「来たか…性懲りのない奴らめ!」
デリバード「今日の俺たちは一味違うぜ!ブースター、作戦開始だ!!」
ブースター「いいですとも!手助け!!」
カモネギ「投げつける!!受け取れミクルの実!!」
ゴローニャ「まさか…次に来るのは吹雪か!!まずい!!」
しかし カモネギの こうげきは はずれた
ゴローニャ「…なんで??」
デリバード「あ、そういや俺持ち物がデフォで光の粉なんだ。」
カモネギ「はぁ!?」
デリバード「今まで一回も発動しなかったんだけど、今日初めて発動したぜ!ラッキー」
ブースター「…」
カモネギ「…」
ゴローニャ「くらえ!!いわなだれ!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
アーマルド「やっと見つけた!ここにいたkほぎいいいいいいいいいい!!」
それなのにいわなだれはしっかり命中かw
なんかアーマルドいいな。お兄さん的ポジションで
デリバード「やっぱり俺らはゴローニャには永遠に勝てないのかなぁ・・・」
カモネギ「もう新しい敵を見つけた方が・・・」
ブースター「安心しろお前ら 今日は俺の友人を呼んだ」
デリバード「本当か!流石に戦力外のポケモンじゃないよな?」
カモネギ「同じブイズのリーフィアか?それとも同じとくぼうのヤドキングか?」
ブースター「くっくっく・・・同じHPのマンタイン君だ!」
マンタイン「全員でゴローニャを倒そうぜ!」
デリバード「マジか!今度はイケるぞ!」
カモネギ「よし!突撃だ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゴローニャ「またお前らか・・・本当にしつこいな・・・」
カモネギ「そんな言葉が出せるのは今のうちだぜ!」
ジャン!
マンタイン「どうも〜!」
ゴローニャ「ぐっ・・・マンタインだと!?」
ブースター「喰らえ!かえんほうしゃ!!」
デリバード「ふぶき!」
しかし ゴローニャには あたらなかった!
カモネギ「ながねぎを持ってのつじぎり!!」
きゅうしょにあたった!
ブースター「よし!カモネギの攻撃が急所に当たった!これでマンタイン君の攻撃・・・」
ゴローニャ「う・・・これではバブルこうせんに耐えられん・・・遂にここまでか・・・」
マンタイン「タネマシンガン!!」
ブースター「・・・え?」
ゴローニャ「バブルこうせんじゃねぇの?」
マンタイン「僕、覚えてないんです」
3匹「な、なんだってー!?」
ゴローニャ「・・・ストーンエッジ」
きゅうしょにあたった!
きゅうしょにあたった!
きゅうしょにあたった!
きゅうしょにあたった!
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
マンタイン「ぐわああああああああ!!」
もうモジャンボでも呼んでくるしかないな・・・
さすがにこれなら負けないはず
モジャンボと3匹には共通点がありません
タイプ、能力共に共通する項目が存在しません
じゃあブースターと同じ攻撃力のキノガッサ呼んできてくれ
キノコ胞子にタイプ相性もいいしこれならさすがに・・・
同じ攻撃と防御種族値で同じ馬鹿力も覚えるアブソルでも…
カモネギと同じ攻撃種族値のサーナイトとかは?
ブースターと同じ攻撃力のハッサムは?
だいもんじorほのおのパンチで乙
カモネギ「あ〜。もう勝てねぇ。」
ブースター「ねぇ?全員光の粉持ちにしたらいいんじゃね?」
デリバード「お!命中率減少3倍きたこれ!」
カモネギ「じゃぁ俺の友達にもそれを持たせるよ。」
デリバード「どうやって調達すんの?」
ブースター「………………。」
カモネギ「………普通通りでいいじゃん?ほらワタッコさん連れてきたよ?」
デリバード「すげー!」
ワタッコ「最速眠り粉とソーラービームもってますから安心してください。」
ブースター「今日こそ!」
ゴローニャ「また相手すんのかよ。」
デリバード「その台詞を最後の台詞にしてやんよ!」
ゴローニャ「それも何回も聞いたぞ。」
ワタッコ「ねむりごな!」
ゴローニャ「ぐ!眠……く…なっ……て……き…た……。」
ブースター「いくぞ!にほんばれ!」
カモネギ「つじぎり!」
デリバード「ふぶき!」
しかし デリバードの こうげきは はずれた !▽
ゴローニャは ぐうぐう ねむっている ! ▽
ワタッコ「よし!いいかんじ!晴れてきたし。ソーラービーム!!」
3匹「やったぞぉぉ!」
ゴローニャは きあいのハチマキで もちこたえた !▽
ゴローニャは めがさめた ! ▽
4匹「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ゴローニャ「ねむりごなとなんか光線みたいなののお返しだ!いわなだれ!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ワタッコ「わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
オワタッコ
だからキノガッサにry
もうこれ使ってもよくない?
[PAR]
もうプライドもクソもないな
PARじゃなくてエメだかの増殖だかなんかで数増やしたらいいんじゃね?
戦いは数だよ兄貴
ブースター「数?
>>691さん!ありがとう!」
カモネギ「それでどうしたのだ?」
ブースター「いままで呼んできたスケット全員呼ぶ!」
デリバード「な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
カモネギ「じゃぁ早速呼んで応戦しようか。」
1時間後
マグカルゴ「なんだ?ブースター。」
マンタイン「カモネギが読んだからな。」
ジュゴン「来てやったぞ〜デリバード!」
ラブカス「やっほ〜デリバード。」
チェリム「よお。大変そうだな。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下めんどいんで中略〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
デリバード「なん匹いるんだよ。」
ブースター「いま
>>692が計算してる」
カモネギ「まとめでたって。あ、注意が入った。
カウントされるのは助っ人から攻撃を受けた・敵に寝返った助っ人は無効な
って」
693 :
692:2009/01/22(木) 23:14:49 ID:???
ラブカス マグカルゴ チェリム アゲハント
パチリス カクレオン アンノーン オドシシ
ユキノオー ハブネーク ヤミラミ オニドリル
カイリキー(?) コイキング アメモース レディアン
チリーン ヨルノズク トゲキッス ルージュラ
バリヤード オオタチ ジュゴン ホウオウ(虹色の羽で呼び出した)
ピクシー クチート ラッタ トロピウス ロコン
マンタイン ワタッコ
総勢31名の助っ人(ほかにエネコロロやサニーゴもいたがあれは
助っ人じゃ無くなったな 最後らへん
694 :
692:2009/01/22(木) 23:21:42 ID:???
ゴローニャ「何時来て・・・・・。」
3+31匹が 襲い掛かった !▽
ブースター「
>>691さんが教えてくれた事をいかしたまでだ!いくぞ!」
ゴローニャ「ちょ!!いくらなんでも卑怯だぞ!おい!」
*ほとんどの奴が岩タイプで乙
ゴローニャの先制の爪発動!
ゴローニャ「ストーンエッジ!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
その他「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
ピクシ バリヤ カイリキー 「まだ俺らが残ってるぞ!」
それぞれ みずのはどう マジカルリーフ クロスチョップを出した
ゴローニャ「まもる」
ゴローニャ「ストーンエッジ!」
きゅうしょに(ry
きゅうしょ(ry
きゅうsy(ry
3匹「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ!」
ゴローニャ無双だなこりゃwww
というか、コイキングはギャラドスに進化している
それと、ラブカス チェリム パチリス カクレオン アンノーン オドシシ
ハブネーク ヤミラミ チリーン オオタチ クチート は岩弱点ではない件
ここでage
レベル差が凄まじいのだろうな
モンスターハウスみたいだな
でも、少なくても岩半減&防御そこそこのクチートがエッジで一撃は無い
だがどっちみち次に地震かなんかされたら乙だがな
オオタチちゃんはメロメロ使えないんですか?
そういう時に限ってメンタルハーブをもってるのがゴローニャ
メロメロ状態でも普通に攻撃してきそうだな…
10%の鉢巻を自在に操るゴローニャなら、50%くらいわけないだろう
何だかんだでもう700いったんだ
ここのゴローニャみてると、キクノさんがゴローニャ使うのも納得だ
>>705個体値ALL31のユキワラシですねわかります
ここのトリオってチャリエンやパワーパフガールズの劣化版みたいだなw
そろそろネタ尽きる頃だからあれだ
ストーリー作ってみないか?
もちろん叩かれる覚悟で言ってまそ
言い出しっぺの法則、って知ってますか?
あの頃も強かったがいまと比べ物にならんwww
そういえばあのときにゴローニャに勝てなくて
3匹がした会話・ゴローニャと再戦が今のテンプレになってんだよな?
今のゴローニャは確率も操れるくらい強いからなww
雑魚扱いされてた頃が懐かしい
デリバード「ゴローニャ強すぎる、奴には勝てないのか?」
ブースター「諦めるのはまだ早い、今日は知り合いを連れてきた。」
カモネギ「俺も友人を連れてきたんだがどうしよう?」
デリバード「う〜ん、ブースターの友人か?それともカモネギの友人か?」
ブースター「じゃあ、今回は譲るよ」
カモネギ「俺の友人は同じ専用アイテム使いのパールルさんだぁ!!」
デリバード「しんかいのキバ持ちパールルだとぉぉぉ」
ブースター「これは今回で決まりだな(すまんガ―メイル、お前の出番はなさそうだぞ)」
パールル「カモネギから話は聞いたぞ。俺のなみのりの威力を思い知らせてやる。」
ブースター「しかし、なみのりだと巻き込まれるんじゃね?」
デリバード「前もそんなことあったしな〜」
カモネギ「俺達は最初は守ればいいんだよ。どうせ襷で耐えてロックカットしてくるけど……」
ブースター「……次に俺達の先制技でとどめということか。」
デリバード「さすがにふいうちだけじゃ倒されないぞ!!」
パールル「今こそ勝利をつかもうじゃないか。」
カモネギ「あぁ、これで終わりにしよう。」
カモネギ「今日こそは覚悟しろ、ゴローニャ!!」
ゴローニャ「今度はまともそうな助っ人だな。」
カモネギ「いくぞ、まもる!!」
デリバード「まもる!!」
ブースター「まもる!!」
ゴローニャ「くらえ、ロックブラストォォォ!!!」
パールル「うひゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ブースター「なんだと……」
ゴローニャ「俺の方が速いんだから当然だろ。」
パールル「すまん、皆力になれなく……ゴフッ」
ゴローニャ「先制の爪ロックブラストォォォ!!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
つーかゴローニャって道具持ってロックブラストしてるだけだよな
ゴローニャ「うるせえなあ、じゃあいわおとし」
パールルにはきゅうしょがきかないからロックブラストなんだろ?
実際のパールルはガブリアスの地震ぐらいなら耐えてくるから困る
デ「俺(ry ブ「諦(ry カ「安(ry
カモネギ「まず初めに、この何故か素早さ全振りのカクレオン君がゴローニャにスキルスワップをする!
次に、デリバードが何かしらの氷技を当てる。ここは命中も考えて冷凍ビームが適当だろう。
そして、俺の熱風をかけて貰い火を発動させたブースターの火炎放射で決める!これで4.5倍ダメージだ!」
デリバード「なるほど。それならいけるかもしれない!」
ゴローニャ「今日も来たか!」
デリバード「今日の俺らは一味違うぞ!頼むぜ、カクレオン!」
カクレオン「スキルスワップ!!」
ゴローニャ「うっ…何をする気だ!?」
デリバード「続いて冷凍ビーム!!」
ゴローニャは へんしょくで こおりタイプになった!
ゴローニャ「まずい。このままでは炎が弱点だ!」
カモネギ「ねっぷう!!受け取れブースt…」
ブースター「あれ?」
カクレオン「熱風が向きを変えてゴローニャの方に流れていく!?」
カモネギ「しまった!熱風は敵にしか撃てないんだった!!」
こうかは ばつぐんだ!!ゴローニャは へんしょくで ほのおタイプになった
ゴローニャ「ぐあああああ…あ………ああ??」
デリバード「…弱点付いたのにダメージしょぼすぎだろ」
カモネギ「悪かったな!!無振りだよ!!」
ブースター「もう火炎放射撃っちゃったよ!」
こうかは いまひとつの ようだ…
ゴローニャ「なんだかよく分からないが俺のターンか。くらえ!不一致だけどいわなだれ!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
カクレオン「残ったのは俺だけか…」
(スキルスワップ トリック かなしばり ステルスロック)
カクレオン「負けましたorz」
ゴローニャ「…少しやりたい事が多すぎるな。用途をもっと絞って、攻撃技を導入した方がいいと思うぞ」
カクレオン「う〜ん。じゃあ、サポートに特化してステロを残して、あと電磁波も入れてみることにします。攻撃技は恩返しであたりで…努力値も耐久仕様にします」
ゴローニャ「まぁ、あとは実践での使い勝手次第だな。精進しろよ」
カクレオン「ありがとうございました!!」
流石ただひたすら攻撃することにのみ特化したゴローニャさんだ
いいこと考えたぞ!
まずデリバードと同じ攻撃力のコンパンを連れてくる
↓
コンパンがデリバードに複眼をスキルスワップ
↓
デリバード渾身の吹雪をゴローニャに叩きこむ!これで勝つるぞ!!
確率を自在に操る高貴なるゴローニャに例えレベル差のある一撃必殺技を放っても全て外れるんだろうなぁ
はりきりデリバードふぶきの命中率は56%
このスレのデリバードのふぶきが当たったのは11回中5回、45%
そこまで運悪いわけでもないんだなwww
デリバード「やっぱり・・・俺らはもうゴローニャに勝つことは諦めるしかないのかな・・・」
カモネギ「そういうと思って俺が友人を呼んだぞ」
ブースター「偶然だな、俺もだ」
デリバード「・・・実は、俺も呼んでいるんだ・・・」
カモネギ「・・・で、ブースターが呼んだ友人って誰だ?
同じブイズのリーフィアか?それとも同じ攻撃のハッサムか?」
ブースター「ふふふ・・・同じHPのオコリザル君だ!」
オコリザル「おう!ゴローニャをぶっ飛ばすぞ!」
カモネギ「おぉ!これならいけそうだ!」
ブースター「・・・で?お前の友人は?」
カモネギ「聞いて見ろ!同じ素早さのモンジャラさんだ!」
モンジャラ「よぉ!」
ブースター「よし!相性抜群だな!!」
ブースター&カモネギ「で?デリバードの友人は?」
デリバード「ふふふふふ・・・この方だ!同じタイプのフリーザー様だ!」
フリーザー「デリバードに呼ばれて来たぞ」
ブースター「何だと!伝説ポケまで来たなんて!」
カモネギ「これなら絶対に勝てるぞ!」
ゴローニャ「またお前等か・・・って、ん?」
三馬鹿+3匹「ゴローニャ!覚悟!」
ゴローニャ「お、おい!俺の弱点ばっかり付くなんて卑怯すぎるだろ!」
ガッ ガッ ピロン!
ゴローニャ「喰らえ!先制ストーンエッジ!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
フリーザー「ぐはぁ・・・」
オコリザル「これ位、何のこれしき!喰らえ!クロスチョップ!」
しかし オコリザルの こうげきは はずれた!
モンジャラ「パワーフィップ!」
しかし モンジャラの こうげきは はずれた!
ゴローニャ「喰らえ!ほのおのパンチ!」
きゅうしょにあたった!
きゅうしょにあたった!
オコリザル「ぐぇぇぇぇぇぇ!!」
モンジャラ「NOOOOOOOOOOOOO!!」
>>728 行動順をコンパン→デリバード→ゴローニャにすればいいだけだからできなくはない
>>727 これが起こる確率を求めたらどんな数字が出てくるのか興味があるなww
>>729 どうやって行動順を変えるんだよ 素早さが早い奴から動くんだし
どうせゴローニャが爪発動して4匹揃って岩で\(^o^)/になるだけ
>>730 スカーフ持たせたり性格選んだりして素早さを調整すればいいだけ基本でしょ
ここのゴローニャは幸いそんなに素早くないみたいだし
でもゴローニャとはレベル差があるんだっけか。吹雪くらいは耐えるのかもなw
爪発動するのが20%でクロスチョップが外れるのが20%
パワーフィップが外れるのが15%で急所に当たるのが1/16のはずだから
単純計算で0.04×0.15で0.00006%・・・
それに更に×1/256だから・・・
確率は0.00000023437% \(^o^)/
>>731 スカーフを巻こうが性格で素早さが調整されようが
爪で必ず先制されるし、攻撃しようとすればふいうちで乙になる
そいつら全員紙耐久だし
>>732 ストーンエッジが全部当たる確率も含めてくれw
>>734 >爪で必ず先制される
何この前提wゴローニャ強すぎだろww
ゴローニャの不意打ちくらいは3人とも耐えられるでしょ
なぜか真面目に考察してるけど、ネタを楽しむスレだったなすまんwww
>>735 あぁ、そうか
0.8%の5乗だから・・・
全部当たる確率は0.32768%・・・
これに0.00000023437をかけるから・・・
0.000000076798361% 天文学的数字だ・・・
あと、これは1%が100%ね
だから、100分のに直すと0が2つ消える
>>736 だってゴローニャだものw絶対発動するしw
お願いだからもう少しデリバードの扱いを良くしてあげて><
age
ここのゴローニャがフロンティアに出てきたら悪夢だな
まともに戦うと勝ち目がねぇwww
ここの先生の爪持ちゴローニャの種族値
80-110-130-55-65-∞
あまいにおいで回避率を下げればいける、多分。
>>744 ゴローニャの回避率下げてどうするんだよ
その前に爪岩技で乙だし、仮に成功してもデリバードがまた外すだろ
サトシのピカチュウよりも都合良すぎるな
>>741 ちょww同意w
絶対プレーヤー泣かせだろwwww
実際出てくることあるから困る
「プレーヤー泣かせ」の異名を持ち確率を自在に操る高貴なるゴローニャ
デリバード「はぁ・・・もう嫌だよ・・・生きるのが・・・」
カモネギ「ゴローニャに勝てればなぁ・・・」
ブースター「安心しろお前等 今日は俺の友人を呼んだ」
カモネギ「本当か!?」
デリバード「同じ攻撃のガブリアスか?それとも同じ特攻のキングドラか?」
ブースター「ふふっ・・・同じ防御のアズマオウ君だ!」
アズマオウ「やぁ、皆 今日は頑張ろうぜ!」
カモネギ「マジか!こぉれぬぁらイケる!こぉれぬぁら勝てる!」
デリバード「よし!行くぞ!!!」
ゴローニャ「またお前等か・・・本当にしつこいな・・・」
ブースター「そんな事を言えるのは今のうちだぜ!」
ジャーン!
アズマオウ「やぁ」
ゴローニャ「げぇ!アズマオウだと!?」
ブースター「覚悟!」
ガッ ガッ ピロン!
ゴローニャ「喰らえ!先制かみなりパンチ!!」
アズマオウ「ぐわああああああああああ!!」
ブースター「あぁ!アズマオウ!!」
デリバード「大丈夫か!?」
アズマオウ「もう・・・駄目だ・・・皆・・・力になれなくてゴメン・・・」
ゴローニャ「同じ防御って言ってる時点で紙物理耐久は分かっている事だろ!」
ブースター「貴様!こうなったら俺らがやるまでだ!喰らえ!オーバーヒート!!」
デリバード「ふぶき!!」
しかし デリバードの こうげきは はずれた
カモネギ「アズマオウの分もやるぜ!はがねのつばさ!!」
ゴローニャ「んな攻撃効かん!喰らえ!ストーンエッジ!!」
きゅうしょにあたった
きゅうしょにあたった
きゅうしょにあたった
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
というか、こいつら自体じゃ絶対ゴローンにすら勝てないだろ
コイキングとかムックルとかコクーンにすら負けてるし
age
ゴローニャ「今日の俺は一味違う!くらえどくどく!そして…みがまも連発!」
カモネギ「どんどん体力が減っていく…ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
どんなポケモンでも道具発動率、命中率、急所率が共に100%だったら勝てないだろ
>>755 こいつらは急所にも当たってないし道具も持っていないコイキングに負けています
>>339参照
つーかいくらLv100のコイキングでも三匹の攻撃を合わせれば倒せるんじゃね?
特にブースターは攻撃力高いし、とマジレスしてみた
炎のキバの時点でお察しください
でもこいつら、幼虫組やサンドパン、トロピウスは倒してんだよな
?????「やぁ、久しぶりだね、ゴローニャ」
ゴローニャ「まさか、お前にこんなところで会うなんてな〜。今は何してんの?」
ブースター「今日は様々なタイプに進化するガ―メイルくんに来てもらったわけだが、」
カモネギ「……」
デリバード「……」
ガ―メイル「俺のエナジーボールが火を噴くぜ!!」
カモネギ「よし、いこうか。」 ……プルルルルル
デリバード「ちょっと待って、電話がきたから。」
ブースター「早くしろよ。」
デリバード「もしもし、こちらはデリバード、奴の様子はどうだ?」
オドシシ「もしもし、こちらオドシシ。今日の奴の持ち物はピントレンズみたいだ。」
デリバード「おぉ、ありがとう。つまり襷で耐えられたり先制される心配はないんだな。」
オドシシ「ただ……」
デリバード「ただ?」
オドシシ「なんかゴローニャの他にも誰かいるんだ。」
デリバード「どんな奴だ?」
オドシシ「遠いからよく分からないが草タイプの奴かな?」
デリバード「ゴローニャと同じだいばくはつできるナッシーのか?それともふいうちのできるダーテングか?」
オドシシ「よくわからないがウッドハンマーしてるぞ。」
カモネギ「デリバード、早くいくぞ!!」
デリバード「わかったよ(まぁ、草タイプなら弱点つけるしなんとかなるだろう」
カモネギ「今日こそは覚悟しろ、ゴローニャ!!」
ゴローニャ「今日は俺にも友人がいるぞ。」
カモネギ「馬鹿め、草タイプなんて一撃だぜ!!つばめがえし!!」
デリバード「友人からかたづけてやる、れいとうパンチ!!」
ブースター「いけぇ、ほのおのキバ!!」
ガ―メイル「くらえ、むしのさざめき!!」
ウソッキー「う〜ん、全然きかないなぁ」
ブースター「なんだと……」
デリバード「なにぃ、弱点ついたのにピンピンしてるぅ」
ウソッキー「こっちの番だぜ、ストーンエッジ!!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ゴローニャ「いわなだれ!!」
ガ―メイル「馬鹿なぁぁぁーーーー!!」
ウソッキーって
ウッドハンマーときいてきっと
ユキノオーやドダイトスを想像したんだろうな
新しい展開いいなw
カモネギ「今日の助っ人は、ノーマル仲間のピクシーだ!」
ピクシー「こんにちにゃ」
ブースター「はい、こんにちにゃ」
デリバード「読めたぜ、このゆびとまれだな!」
カモネギ「よっしゃ、じゃあいくぞ!」
ユレイドル「こんにちわ、私のほうも友達を連れてきましたよ」
デリバード「っていうか、あなたに助っ人になって貰いたいんですが。」
ユレイドル「げんしのちから、たくわえる、じこさいせい、ミラーコートなので
お役に立てないと思いますが・・・で、今回の助っ人は、いやがらせ草仲間のワタッコさんです。」
ワタッコ「こんにちわ」
ブースター「はい、こんにちわ」
カモネギ「あいつに、やどみがは通用しないッすよ」
ワタッコ「ねむりごなも使えます!」
デリバード「いつも、吹雪はずしてるよ俺、例によってはずれそう」
ワタッコ「でも、ギガドレインも使えます!」
ブースター「いけるよ!」
デリバード「いけるといって、やられるのがいつものパターン」
ピクシー「今回は私もいるし、何とかなるよ!」
ユレイドル「そんな気持ちじゃ勝てる戦いも勝てませんよ、今回は大丈夫です、がんばって!」
カモネギ「げぇっマンムー!」
ゴローニャ「いきなり、やる気をそぐようでわりいねw」
マンムー「お前達かい?噂は聞いてるよ・・・」
ワタッコ「ひぃぃこおりのつぶていやぁ!」
ピクシー「任せて!このゆびとーまれ!」
マンムー「逝けよやぁ!こおりのつぶて!・・・何ぃ?」
ワタッコ「ひぃ・・・みがわり」
カモネギ「ギガドレインしろよ!」
ワタッコ「だってぇ・・・」
カモネギ「ええい、つばめがえし!」
デリバード「ふぶき!・・・あ、当たったよ!マンムーに!」
ブースター「ふたりまとめてぇ!ねっぷう!」
マンムー「ウボアー!」
ゴローニャ「ちぃっ!ロックブラスト!」
ピクシー「・・・必ず・・・勝ってね・・・・・・」
カモネギ「ああ!」
ワタッコ「はい、やどりぎのたね!」
デリバード「だからギガドレインしろよ!」
ワタッコ「ふえぇ・・・だって・・・身代わりしたし・・・」
カモネギ「ピクシーの犠牲は無駄にはしねえ、マンムーはもういねえぞ!
くらえぃ!つじぎり!」
デリバード「どうせはずれるだろうけど、ふぶき」
ブースター「ねっぷう!」
ゴローニャ「ぐぉぉ・・・ロックブラスト!」
ワタッコ「ひぃぃぃぃん!ってあれ?そうそう、ひかりの粉持ってたんだった」
デリバード「…はずれた。」
カモネギ「へっ、あ…当たらなきゃどうってことないぜ!……なんじゃこぎゃああああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
僕も命中してるんだけど…ぐふっ」
ゴローニャ「ちぃぃぃっ俺もヤキが回ったモンだぜ!」
カモネギ「俺とブースターはここでおしまいだ…だが!ワタッコとデリバードがお前を確実に倒す!」
ワタッコ「やっぱり、ここはギガドレインだよね?」
デリバード「あいつの体力も残りすくねえ!とどめだ!どうせはずれるだろうけどふぶき!」
きあいのハチマキで持ちこたえた
ワタッコ「え?」
デリバード「そうだ…ここまでは、今まで何度もあったパターンよ、だが俺にはこいつがある!」
ワタッコ「それは…きあいのタスキ!」
デリバード「…今度こそ終わりだ!ゴローニャ
俺だってでんこうせっかを使えるんだぜ?それに今回はマンムーに吹雪を当て
お前の攻撃もはずれた…つまり、運は俺たちに吹いている!はりきりの俺でもはずしはしねえぜ!」
ワタッコ「私がやられたら、ヤドリギってどうなるんだっけ?」
デリバード「ンなことはしらねえ、だが…悲願の勝利は目の前よ!」
ゴローニャ「おめえら、何興奮してるんだ?」
デリバード「フン、ついに観念したか?俺は次ははずさねえぜ!」
ワタッコ「そういえば、きあいのタスキってロックブラストとか防げたっけ?私の身代わりは無理だけど。」
デリバード「あ…」
防げますぜダンナ
やっと倒せるか!?w
期待age
ワタッコ「だって!いける!いけるよ!」
デリバード「お前はそうやってっ・・・いつも自分だけは負けることはないと思っているっ・・・
その甘さがっ・・・敗因だっ・・・」
ワタッコ「ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・」
デリバード「撃てよ、撃ってみろよロックブラスト、だが次にてめーにでんこうせっかをたたき込む。」
ゴローニャ「ああ、撃ってやるさロックブラストをよォ!
だがその前に、てめーらの周りを見てみろ」
デリバード「周り?」
ゴローニャ「いきなりやる気をそぐようでわりいねって言ったろ?」
デリバード「これは・・・・・・ステルスロック!」
ゴローニャ「Exactry(その通りでございます)」
ワタッコ「そういえば、なーんか痛いと思ったら・・・・・・」
ゴローニャ「てめーらの前に、別の連中とバトルしてたんだよ
なんで、俺とマンムーが一緒にいたと思ってるんだ?」
デリバード「……そんな」
ワタッコ「あーあ…」
ゴローニャ「あれだけ大見得切ったんだ、覚悟はできてるな?
大体よォまだスレッドだって使い切っちゃいないんだぜ?」
デリバード「あ……ああ…あ…」
ワタッコ「あう…」
ゴローニャ「いいねえその顔wじゃ、ロックブラスト!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ワタッコ「ひぃぃぃぃぃ〜ん!」
初めから気づけww
実は今までステルスロックを踏まなくてラッキーだから他の部分が悪かったとか
つまり次からこそ逆転のチャンス!?
774 :
名無しさん、君に決めた!:2009/01/29(木) 15:59:50 ID:sQNHCezZ
デリバード「あの時のステロは参ったなぁ。」
カモネギ「なぁ?スレッドが
>>840になるまで特訓しない?」
ブースター「何?お前、スレッドって。」
カモネギ「ごめん独り事。それよりも俺の友達連れてきたぞ。」
デリバード「誰?」
リザードン「ちっ!なんで俺なんだよ。ひこうタイプといウ共通点だけだろう。
勝手に友達にすんなよ。」
ブースター「頼まれてここに来たじてんで友達だよな?」
リザードン「う………。ちくしょう。」
デリバード「でもいわタイプに対して凄い弱点だよな?」
リザードン「貴様焼くぞ。それに俺、アイアンテールがあるんだぞ。
しかもこうかくレンズもち。」
カモネギ「すげー!」
ブースター「今日こそいけるぞ!」
デリバード「(やけに台詞おおいなぁ………。この作者が好きだからか?)」
(sage忘れスマそ)
ゴローニャ「リザードンか。こんな助っ人持ったって俺の岩技でいちころよ。」
リザードン「ごたごたうっせーぞ!アイアンテール!!」
デリバード「れいとうビーム!」
しかし デリバードの(は) こうげきは(を) はずれた(した)!▽
ブースター「かえんほうしゃ!」
カモネギ「そらをとぶ!」
ゴローニャ「最近になって古いがあっさりにいくか!ストーンエッジ!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
リザードン「ぐがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
カモネギ「俺がまだいるぜ!」
ゴローニャ「何!」
カモネギ「そして俺は変身する!」
ゴローニャ「なんだと!」
カモネギ「へ〜んしん!とぉ!」
おしょう「ははは!どうだ!」
ゴローニャ「仮面付けただけだろ。」
おしょう「何を言ってる!証拠としてこの技を受けよ!いあいぎり!」
ゴローニャ「がは!つ……つよい!!」
おしょう「我が友の仇をとってやる!つじぎり!」
ゴローニャ「ぐほ!」
おしょう「最後だ!エアスラッシュ!」
ゴローニャ「馬鹿な!馬鹿なぁぁぁぁ!!」
おしょう「やったぞ!我らのてきを倒したぞ!」
ゴローニャ「いわなだれ!」
おしょう「ぎゃああああああああ!!」
ゴローニャ「カモネギ否おしょう。俺は身代わりが使えるんだよ。お前が
変身した時やばいと思って保険かけといたのだ。」
リザードンならソーラービームしろよw
なぜアイアンテールww
ブースター「どうやら作者はDPtは知らんようだな」
カモネギ「やっぱり俺達じゃあ、ゴローニャには勝てないのか?」
デリバード「あきらめるのはまだ早い。今日は俺の知り合いを呼んできたぞ。」
ブースター「同じこおりタイプのパルシェンか?それとも同じすばやさのキングラーか?」
デリバード「弱点がほのおタイプのドーミラーさんだ!!」
カモネギ「はがねタイプだからじしんで一発なんじゃ……」
デリバード「大丈夫、ドーミラーさんの特性はふゆうだ。
しかも技がじしん、いわなだれ、ロックカット、ふういんだ!」
ブースター「なるほど、ゴローニャの技を封じる戦法か。」
カモネギ「ロックブラストがきたらどうするんだ?」
デリバード「あっ……」
ブースター「安心しろ、実は俺も友人を連れてきた。同じぼうぎょのムウマ君だ!」
カモネギ「……どう安心すればいいんだ?」
ブースター「ムウマ君はおんねんを使えるんだ。だから……」
カモネギ「そうか、今回は勝てる気がしてきたぞ。」
デリバード「今日こそは覚悟しろ、ゴローニャ!!」
ゴローニャ「ま た お 前 ら か」
ムウマ「おんねん!」
デリバード「まもる!!」
ブースター「まもる!!」
カモネギ「まもる!!」
ゴローニャ「くらえ、ロックブラストォォォ!!!」
ムウマ「俺の屍を…超えて…いけ…」
あいての ゴローニャの ロックブラストは おんねんで わざポイントが 0になった!
ドーミラー「ふういん!!」
カモネギ「いけるぞ、つばめがえし!!」
デリバード「この隙にたたみこむぞ、ふぶき!!」
しかし デリバードの こうげきは はずれた!
ブースター「ほのおのキバ!!」
ゴローニャ「ええい面倒だ、じばく!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ドーミラー「うわあああああああ!!」
ゴローニャは きあいのハチマキで もちこたえた!
自爆にはry
ポケダン仕様ならあるいは
バトルタワー的には負けだな
初相討ちだな
自爆にはハチマキ効かないだろう確か
ブースター「今日の助っ人は?」
カモネギ「いねえよ」
デリバード「え?」
カモネギ「いねえって言ってるだろうが!」
ブースター「それじゃぁわざわざ負けにいくようなもんじゃないか!」
カモネギ「そういう甘ったれた根性が俺たちを勝利から遠ざけてきたんだよ!」
デリバード「……そういうからには、なんか策でもあるんだろうな、え?」
カモネギ「ああ、あいつの持っているアイテムはやっかいだ、だから俺がはたきおとす!
そしておまえらは、しぜんのめぐみで攻撃するんだ。
みずかくさのの効果がある実でな。」
デリバード「……いけるかもしれねえ!」
ブースター「ぼ…僕たちだけでやるんだね!」
ゴローニャ「よう」
ウソッキー「先輩、またこいつらっスかw」
ブースター「うわぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!いたいぃぃぃ!」
デリバード「ぐえぇぇ…ステルスロック…」
カモネギ「ひ…怯むな……敵が二匹だろうと!」
ゴローニャ「今日は特別でね、実はもう一人来てるんだ。」
カモネギ「げえっマンムー!」
ゴローニャ「大方、俺の道具でも叩き落とそうって魂胆だろ?みえみえなんだよ。」
マンムー「じゃ、ゴローニャは守ってな、こいつらはワシがやる。」
???「ゴローニャ、背中が煤けてるぜ。」
ゴローニャ「てめえはラッタ!よし・・・俺もやるわ、挑発されちゃ黙ってらんねえぜ」
マンムー「ぐおぉぉぉっ!何者だ?」
ユレイドル「・・・げんしのちから」
ウソッキー「ぐぇっ!」
アーマルド「シザークロス。」
ブースター「ラッタ・・・ユレイドルさん…アーマルドさん!」
ウソッキー「おのれぃ!こおりのきば!」
???「リーフブレード!」
カモネギ「おまえは!」
???「そうはいかぬぞ!ゴローニャ一派!」
アメモース「命知らずはかかってきやがれ!」
アゲハント「むし/ひこうの冷遇が三体!」
アメモース「アメモース!」
レディアン「レディアン!」
アゲハント「アゲハントが!」
冷遇虫「命という名の盾になろう!」
ワタッコ「みがわりっと・・・ラブカスも、トゲキッスも、カクレオンも・・・みんな来てるんだよ!」
マグカルゴ「やつ等はわれわれに任せて、お前たちはゴローニャを討て!」
アーマルド「やれ!カモネギ!はたきおとすを!
見ていてやるから。」
カモネギ「・・・・・・・・・感謝する。」
カモネギ「お前ら手順はわかってるな!はたきおとす!」
デリバード「いくぜぇしぜんのめぐみ!」
ブースター「僕もだ!しぜんのめぐみ!」
ゴローニャ「馬鹿な!?このゴローニャが・・・!ゴローニャがぁぁっ!」
カモネギ「やったか!?」
デリバード「・・・・・・やった」
ブースター「ついに僕たちは勝ったんだ!」
ゴローニャ「くっくっくっくっくっ・・・」
三馬鹿「!?」
ゴローニャ「お前たち、俺を本気にさせたことを後悔するがいい!」
マンムー「うぉぉぉぉぉぉぉ!」
ウソッキー「はぁぁぁぁぁぁぁ!」
ユレイドル「ああっ!マンムーとウソッキーがゴローニャと合体する!」
ゴローニャ「フハハハハハハ!我名はゴローニャ・エンペラー!弱き者よ!我にひれ伏すのだ!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ダークライ「おーい!手助けしにきたぞー!おーい!おーい!たらー!
うーん、いくら声をかけても返事がない・・・出かけてるのかな?」
部屋の中では・・・
カモネギ「うーんうーん・・・」
デリバード「ご・・・ゴローニャエンペラーめ・・・・・・」
ブースター「み・・・みんな・・・・・・」
エンペラーwwwつーかまた夢オチかよwww
今までに無さすぎて吹いたwww
どんな姿してんだろな
ゲンガー「ああ、これはマズいな」
????「ただ寝てるわけではない、ということか」
ゲンガー「強力な悪夢だ。お前ら三人には残念だが、恐らく普通の方法じゃ元に戻らないぜ。この様子だと、もう一週間以上眠っているみたいだな。」
????「おいおい、勘弁してくれよ。」
????「一週間か。どおりで最近大人しかったワケだ。」
????「普通の方法…では、普通じゃない方法が存在するのだな」
ゲンガー「恐らくこいつらは、夢の中で何か強大な者と戦っている。そいつを倒さない限りは…」
????「なんだ。そんなことか。じゃあ、俺に催眠術と悪夢をかけろ!」
ゲンガー「いいのか?戻ってこれる保障はないんだぜ?」
????「構わねえ。こいつらを倒すのは俺の役目だ。他の奴には譲らん。」
????「そうだな…では私もそうしてもらおうか。一応、兄としての義理というものがある。」
????「じゃ、俺はここで待ってるぜ。あんまり危ないことはしたくないからね。」
ゲンガー「それじゃお二人さん、さようなら。後は知らねえぜ…ケケッ」
ブースター「ぐっ…体が動かない…」
カモネギ「ゴローニャにこんな力があったなんて…」
デリバード「もう…耐えられねえ…」
ゴローニャ「トドメだ!!原始の力!!!」
????「そうはさせねえ!!!」
ゴローニャ「誰だ!!」
????「『赤い岩』隊長…ゴルベーニャ!!」
????「氷の民…グースーヤ!!」
ゴローニャ「変な仮面を付けた奴らだな」
デリバード「ゴローニャが二人!?それに誰だ?あの青いポケモンは」
カモネギ「俺には分かる…今出てきたのが本物だ。文字数オーバーしてるぞ…ゴローニャ」
ブースター「(あの青いのは…グレイシア兄さん?いや、まさかね)」
ゴルベーニャ「貴様!!何者かは知らんが、俺n…ゴローニャのふりをしても無駄だぞ!!」
グースーヤ「正体を見せたらどうだ、偽者。」
ゴローニャ「フフフ…フハハハハハハハハ!!!よくぞ我の正体を見破った!!」
ゴロムス「わが名はゴロムス…全てを…憎む!!くらえ!!さばきのつぶて闘!!」
ゴルベーニャ「こっちに向かってくるぞ!!」
グースーヤ「流石にパワーが桁違いだ…喰らったらひとたまりもないな」
一方そのころ
ゲンガー「おや?戻ってきたのか?」
????「ああ。まったくアイツ…こんな日に限って忘れ物しやがって」
ゲンガー「そんなもん、効果があるのか?」
????「アイツが使うなら話は別なんだよ。ほら!!受け取れ!!」
ゴルベーニャ「ん?これは…いつのまに…よし!!」
グースーヤ「…見える!!」
ゴルベーニャ「うおおおおおおおお!!」
ゴロムス「フハハハハハ!!ビッグバーンをまともに喰らって無事なわけが…何ィ!!」
ゴルベーニャは きあいのハチマキで もちこたえた!!
グースーヤは こうげきを かわした!!
ゴロムス「何故だ!!そのハチマキと光の粉はどこから現れた!!」
ゴルベーニャ「フッ…俺たちの主人公補正をナメるなよ!!今度はこっちからいくぞ!!」
ゲンガー「なるほど。外から戦いをサポートしようってか?」
????「ま、そんなとこだな。次は…技マシン14と37をセットして…」
グースーヤ「冷凍ビーム!!」
ゴルベーニャ「くらえ!!ストーンエッジ!!」
ゴロムス「ぐふっ」
グースーヤ「もう一息だ!!パワーを嵐に!!吹雪!!」
ゴルベーニャ「いいですとも!!砂嵐!!」
2匹「Wハリケーン!!!!」
ゴロムス「そんな!そんなバカなああああぁぁぁぁぁぁ!!!ウボァー」
カモネギ「倒した…のか?」
ブースター「あれ?この後ゴロムスがゴロムスEGになって俺らが活躍するとかはないの?」
グースーヤ「ない。」
デリバード「この後ゴロムスがネゴロニャビアになってゴルベーニャが大爆発するイベントとかないの?」
ゴルベーニャ「あるわけないだろ!勝手に殺すな!!」
ブースター「俺たちの見せ場が…orz」
ゴルベーニャ「だったら少し出番増やしてやるよ!!くらえ!!いわなだれ!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
グースーヤ「(まだまだ未熟者か。だがいい友達を持ったな、ブースター)」
アーマルド「よ!起きたか?」
デリバード「アーマルド…さん?」
アーマルド「まったく、寝坊は体に良くないんだぞ。」
ブースター「そんな事いってるアーマルドさんが一番眠そうじゃないですか」
アーマルド「ん?そうかな。じゃあちょっと寝てくるよ。またね〜」
カモネギ「(調子のいい人だなぁ)」
ブースター「さっきのは夢か…ということは!!」
デリバード「まだ俺たちにも活躍の機会があるぜ!!」
カモネギ「ゴローニャになんか負けてられねえ!!いくぞ!!お前ら!!」
つづく
岩雪崩+雪雪崩にすりゃよかった…orz
というか、ブースターはそれほど弱くはないよな
カモネギとデリバードもゲームではラブカス並に不遇だけど
アニメでは、カモネギは泥棒のケンタの相棒でフシギダネを根性で倒してるし
デリバードは、レギュラーメンバーが手持ちにしたポケモン以外だと相当優遇されてると思う
ふぶきでサトシ達を苦戦させるし、その後も何度もアニメに借金取りやパシリとして登場
更には、金銀時代にはR団と一緒にOPに登場した事もあった
おい何でFF4ネタ使ってんだよw
グースーヤゴロムスゴルベーニャ糞わろたww
ストーリ展開もそのままパクリやがってwww
FFきたーwww
月の民と主人公の親父乙
でもFFネタいくならゴロムスはWハリケーン効かないだろ?
元ネタだってふたりが使ったW魔法効かなくて吸収してたし
あ、そういうことか OKOK
親父じゃなくて兄貴だぞ
回避上げて引き受けるが便利な兄さんだざ
ゴルベーニャ…CV:鹿賀丈史
グースーヤ…CV:銀河万丈
ゴロムス…CV:堀川亮
正直このスレが800まで着たのは驚きなんよ
>>798 そっかすまんすまん
FF4は最近やってなかったからな
GBA版かうかな?
>>800 そうだよな
>>900あたりから次スレ用意する?
次スレはまたちがうキャラで(もち敵
>>801 2DのFF4を楽しみたかったり追加の最強武器で俺tueeeeeしたいならGBA版
様変わりした鬼畜難易度のFF4をやりたかったり一部のボイスとムービー付きイベントシーンを見たいならDS版
どちらも甚大なバグがあるので(GBA版ならE4版買えばおk)注意
メタグロス「最近おめえ調子に乗ってるらしいな」
ゴローニャ「何のことだ?」
へラクロス「雑魚をいたぶって楽しんでいるのだろう?下らぬ。」
ゴローニャ「奴らが勝手に来るだけだ。」
ガブリアス「なんだ、責任転嫁か、ええ?
なぁ、俺たちとやろうぜ?3対1だが、いつもやってんだから楽勝だよな?
厨ポケ様よぉ」
ゴローニャ「…………」
ブースター「うわぁ、今日はずいぶんと助っ人が多いなぁ…」
アーマルド「それも見事に…」
カモネギ「馬鹿、今更引き下がれるかよ…」
デリバード「おい、なんかゴローニャがどつき回されてるぞ?」
ガブリアス「はっはっはっは!所詮おまえは雑魚ポケモンよ!」
へラクロス「下らん、強い奴以外に興味はないわ!」
メタグロス「さぁて……先生、コメットパンチをたたき込んでよろしゅうございますか?w」
ブースター「オーバーヒート!」
メタグロス「あちちちちちちち!てめぇ!」
へラクロス「なんだ、雑魚か。」
ガブリアス「おいおい、何だぁ?俺はおまえらの倒せないゴローニャ様をやっつけてやろうってんだよ?
それとも、次はごろにゃんに手加減してもらいたいっていうのかな?ひゃはっはっはっは!」
へラクロス「そこのアーマルドの命令か?」
カモネギ「誰の命令でもない!」
ゴローニャ「……てめえら…奴らは厨ポケだぞ…逃げろ…」
デリバード「見捨てられるものか!かけがえのないライバルを!」
ガブリアス「臭い臭いいや〜失礼、熱血だねぇw」
メタグロス「そこのイーブイの落ちこぼれはむかつくな……叩き潰してやるか」
ブースター「……っ」
メタグロス「おおー怖い怖いw、炎タイプは怖いよーwww
だからカモにバレットパーンチw」
カモネギ「ぎゃぁぁぁぁぁ!!だが…その程度で落ちる…かよ!」
メタグロス「でも死にそうですわーwがんばってーw」
ガブリアス「ふぶきこわいwwwww怖いから次一撃で倒せるようにつるぎのまいをしちゃうんだよねw」
デリバード「ナメやがって…」
へラクロス「フン、そこの赤い奴、おまえはいつも攻撃を外しているらしいな
攻撃とは、こうするものだ!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!…この間のきあいのタスキが残ってるんだよ!」
カモネギ「確かにおまえらは厨ポケだが!へラクロスてめえにはつばめがえしだ!」
へラクロス「おのれ…おのれぇぇぇ!」
デリバード「そこのサメモドキにはふぶきだぜ!ほかの連中にも当たるけどなぁ!」
ガブリアス「ぐあああああああ…なんでおまえはずさねえんだよ…」
ブースター「さっき僕はやったから…」
アーマルド「俺がシザークロスを!」
メタグロス「かはっ」
デリバード「フン、なめんじゃねえ。」
ブースター「…傲慢な態度をとってるからそんな目に遭うんだ」
アーマルド「何気に初勝利じゃないか?」
カモネギ「ゴローニャ、次こそは貴様を倒すからな、帰るぞ」
ゴローニャ「…何度でも叩き潰してやるぜ、カモ野郎とケチな仲間たちよw」」
( ;∀;)イイハナシダナー
なにこれ
泣いた
もうこの四匹友情芽生えてんじゃねえか…
いいはなしだ
なんだこりゃ!
すごいいいはなしじゃないか!
あれ?まてよ、こいつらあの三匹倒したから経験値上がるじゃん
もしやLvup?
薄っぺらいありがちな展開だな、微塵も泣けやしねぇよ、グスッ…
たんぱん
ブースター「そういえば僕たちは厨ポケと呼ばれる連中をやっつけたんだよね。」
デリバード「その通り!」
カモネギ「馬鹿、のぼせ上がるな!ありゃ相性がよかったからだよ!
と言うわけで今回も例によって助っ人を連れてきた!」
ブースター「わくわく」
カモネギ「エアスラ仲間のメガヤンマ先生だ!」
メガヤンマ「どうも」
デリバード「催眠は外れるだろうし、岩四倍…」
メガヤンマ「今までの事例を考えると、こうかく催眠ではまず勝てないでしょうね
なので、今回はギガドレインを覚えておきました。」
デリバード「おお!」
メガヤンマ「しかし、それでは例によってきあいのハチマキや、ひかりのこなで回避される確率がありますねえ」
カモネギ「いきなり絶望的な観測…」
メガヤンマ「ブースター君、君のご家族に岩に強い方がいらっしゃいませんか?連絡を取ってください。」
ブースター「あ、はい…あ、もしもし、シャワーズ姉さん?…うん…うん、でさぁ…」
カモネギ「いいから早く、用件を言えよ」
ブースター「あのね、僕たちバトルをするんだけど助っ人にきてくれない?
うん、早く来てね!じゃ…」
メガヤンマ「もう一人いるのが理想なんですけどねえ」
ブースター「リーフィア姉さんは、遠くにいるから駄目なんです。」
メガヤンマ「なら仕方がありません、あとは全員に守るの用意を…もし、ゴローニャがせんせいのツメを
持っていたら壊滅的な打撃を受けますからね、我々が生存さえしていれば勝機はつかめるということです。」
カモネギ「今回は作戦が緻密だ、行ける…行けるぞ!」
カモネギ「さぁて!今日でおまえとの戦いも最後だぜ!」
ゴローニャ「ほぉw」
メガヤンマ「まずは僕とシャワーズさん、それにデリバード君はあられを使ってください。」
デリバード「あははーっ、どうせ外すもんなーw」
シャワーズ「ブーちゃんは守るのよ」
デリバード「ブーちゃんw」
カモネギ「ブーちゃんwwwww」
ブースター「……・」
ゴローニャ「……こいつら」
カモネギ「まもる!ブーちゃんwも守れw」
ブースター「ちょっとやめてよ、守る!」
ゴローニャ「俺も守るぜw」
メガヤンマ「まぁ…あるでしょうね、それくらいのことは…ギガドレインは無駄でしたね。」
デリバード「てめえがきあいのハチマキでもッ!あられ!」
シャワーズ「ごめんね…なみのり!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
メガヤンマ「…まぁ、何とか大丈夫ですよ。」
ぴょこっぴょこっ
ゴローニャ「ストーンエッジ!」
きゅうしょにあたった!
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
シャワーズ「きゃぁぁぁぁぁっ!!」
メガヤンマ「僕としたことが…ストーンエッジが急所に当たっては、シャワーズさんも持ちませんね。」
ブーちゃん可愛いwww
いつも以上にブーちゃんに萌えて鼻血吹いたwwwww
>>814 ブーちゃんだけに鼻血ブーッwwwwwwww
いやごめんなんでもない
>>815の ふぶき!
きゅうしょに あたった! こうかは ばつぐんだ!
あいての ゴローニャは きあいのハチマキで もちこたえた!
あいての ゴローニャの ストーンエッジ!
きゅうしょに あたった!
>>815は たおれた!
カモネギ「このスレが終わるまでにゴローニャを倒せるんだろうか……」
デリバード「安心しろ、今日は俺の知り合いを呼んできたぞ。」
ブースター「同じこうげきのベロリンガか?それとも同じとくこうのカイリキーか?」
デリバード「同じぼうぎょのゴーストくんだ!!」
カモネギ「……」
ブースター「……」
デリバード「彼はみちづれが使えるんだ。つまりゴーストくんが倒されれば僕らの勝ちだ!!」
ゴースト(後で呪ってやる……)
ブースター「なんか卑怯な気がするけど、これでゴローニャを倒せる!!」
ゴースト「みちづれ!」
デリバード「まもる!!」
ブースター「まもる!!」
カモネギ「まもる!!」
ゴローニャ「ロックブラスト!!」
デリバードは こうげきから みを まもった!
ブースターは こうげきから みを まもった!
カモネギは こうげきから みを まもった!
ゴーストには あたらなかった!
ゴローニャ「チッ、ついてないな…」
ゴースト「もう一度みちづれ!」
デリバード「まもる!!」
しかし うまく きまらなかった!
ブースター「まもる!!」
しかし うまく きまらなかった!
カモネギ「まもる!!」
しかし うまく きまらなかった!
ゴローニャ「ロックブラスト!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ゴーストには あたらなかった!
ゴースト「……」
シャワーズブラコンなのか?
ここのゴローニャがFF4やったら一時間でピンクのしっぽ揃えそうだ
戦法が卑怯すぎるwww
カモネギ「くそう、ゴローニャに勝つにはどうすればいいんだ…」
デリバード「スレが終わる前には勝ちたいよなあ…」
ブースター「ふむふむ…そ、そうか!」
デリバード「どうしたんだよブーちゃん、何調べてるんだ?」
ブースター「それあまり引っ張らないでほしいんだけど…とにかく、ちょっと待っててくれ!」
カモネギ「お、戻ってきたぞ。」
デリバード「誰か連れてるな…」
ブースター「お待たせ!今回の助っ人を連れてきたぞ!同じ単炎タイプのコータスさんだ!」
コータス「よろしく頼むぞ」
カモネギ「ほ、炎タイプ…?岩タイプに弱いんじゃ、駄目じゃないか…」
デリバード「しっかりしてくれよ、ブーちゃん…」
ブースター「ふふ、今回は一緒に戦うために協力を依頼したわけじゃないのさ…」
カモネギ「ほう」
デリバード「聞かせてもらおうか」
ブーちゃんってなんか豚の名前みたいだな
ブースター「そこのブーちゃんブーちゃんうるさい君」
デリバード「え、俺のこと?」
ブースター「そうさ。調べたところ、君は高速スピンが使えるようだね」
カモネギ「こうそくスピン…そ、そうか!」
デリバード「これで、ゴローニャのステルスロックを消し飛ばせるわけだな!」
コータス「そういうことだ。本来は卵技だが、なに、私にかかれば軽い軽い」
デリバード「おお、頼もしい…」
ブースター「ステルスロックさえ吹き飛ばせば、タスキは無効化されない。こっちのものさ!」
カモネギ「いける…いけるぞ!」
コータス「私の特訓は厳しいぞ…覚悟せいよ」
かくして、デリバードの特訓は始まったのであった。
コータス「踏み込みが足りん!そんなんじゃいつまでたっても終わらんぞ!」
デリバード「すっ、すいません!」
コータス「歯ぁ食い縛れぇ!オーバーヒートォォォォ!」
デリバード「うぎゃああああ」
デリバード「はぁ、はぁ…ついにやったぞ、高速スピンを習得して来た…」
カモネギ「お、鬼コーチだったな…」
ブースター「ご、ごめん、言っとくべきだった…」
デリバード「ま、まあいいさ。気にするな。これで、これでゴローニャに勝てる!行くぞ!」
カモネギ・ブースター「おう!」
コータス「行ったか。同じ志を持ち、一致団結する若者は、いつ見てもいいものだな…」
ちょっと待て、何かおかしい気がするのは俺だけか?w
ゴローニャ「今日も来たのか。精が出るな」
デリバード「今日の俺たちは一味違うぜ。くらえ、こうそくスピン!」
ステルスロックを ふきとばした!
ゴローニャ「ロックブラスト」
デリバード「ぎゃあああ…あ、あとは頼んだぞォォ!」
ブースター「デリバードのスピンを無駄にはしない!ばかぢから!」
カモネギ「エアカッター!」
ゴローニャ「すなあらし」
カモネギ・ブースター「あ…」
ゴローニャ「そしていわなだれ、っと」
ブースターは きあいのタスキで もちこたえた!
カモネギは きあいのタスキで もちこたえた!
すなあらしが ふきあれる
ブースターは たおれた!
カモネギは たおれた!
ゴローニャのテンションが低すぎる…
ブーチンは次は日本晴れで頑張れ
もう高速スピンの助っ人呼んだ方早いじゃねえかwwwww
カモネギと言えば、初代のとある攻略本で能力は高いと評されてた事があったな
まぁ、その攻略本はニドキングとニドクインの項目で進化させても能力がほとんど上がらない上、
弱点も増えるから進化させない方が良いと書いたにも関わらず、
ニドリーナとニドリーノの項目で、
進化しても他のポケモンと比べて能力が辛いから進化させた方が良いっぽい事
書いていたりとメチャクチャだったけどな
それと、保守
シャワーズ「それじゃぁお姉ちゃんは帰るわね」
ブースター「ばいばい」
カモネギ「え?」
ブースター「お姉ちゃんは僕らみたいに無職じゃないし。」
デリバード「ここはひとつ、博打といかないか?」
ブースター「君はいっつも、攻撃外してるじゃん…しかも無職で博打ってすっごいダメだよね」
カモネギ「お前な・・・さすがに怒るぞ?」
デリバード「やっぱダメ?wまぁ博打は冗談だが、今回の助っ人は……」
オニゴーリ「ゲッターの力を信じるんだ!」
ブースター「やっぱり、ロックブラストで倒されるよ…」
デリバード「そういうなってブーちゃん、彼はみずのはどうもれいとうビームも使えるぞ!」
カモネギ「せんせいのツメが発動してボン!だな」
オニゴーリ「待つんだ、俺にはあられがある!」
デリバード「そうすりゃ、吹雪は必中だ!」
オニゴーリ「みんな!こおりタイプの力を信じるんだ!」
カモネギ「俺はノーマル/ひこうだし」
ブースター「僕はほのおだ。」
オニゴーリ「なら、君たちは君たちのタイプの力を信じればいい!」
デリバード「そうだ、自分を信じろ!」
カモネギ「お前はちょっとくらい自分を疑ってみたほうがいいと思うぞ、普段はふぶきよりも冷凍ビームのほうがいい」
オニゴーリ「冷凍ぉぉぉぉぉぉぉおぅビィィィィィィィィィィィィンム!」
ブースター「なんか僕も熱血したくなってきたよ!オーバーヒート!」
ゴローニャ「いわなだれでも食らいにきたのか?」
オニゴーリ「怯むものかっ!」
カモネギ「怯まなくても落とされるから…と、とにかく、要はお前に攻撃を当てればいいんだからな」
カモネギ「まもる」
ブースター「まもる」
デリバード「お前ら何守ってるんだよ!」
ブースター「どうせ、せんせいのツメがはつどうするかなぁって」
カモネギ「やっぱり、オドシシにおみとおししてもらうべきだったな。」
オニゴーリ「貴様にも味あわせてやる…こおりタイプの恐ろしさをな!!あられ!」
デリバード!「おっしゃぁぁぁ!ふぶき!」
ゴローニャ「ヤチェ持ちなんだよ!ロックブラスト!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
オニゴーリ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ブースター「だ…誰からもらったの!?」
カモネギ「着眼点は悪くなかったみたいだが…ヤチェ持ちでデリバードのとくこうじゃな…」
ゴローニャ「じゃ、ロックブラストでもするか?」
カモネギ「これまでか…」
ブースター「まってよ!メガヤンマさんが『我々が生存さえしていれば勝機はつかめるということです。』って言ってたよ!」
カモネギ「で、どうやって生存するんだ?守るは失敗するだろうし、おまえがばかぢからする前ロックブラストが飛ぶ。あいつ素早さ振りだし」
ブースター「ふえぇ…僕も素早さに振ればよかった…」
カモネギ「だが、お前の一言で目が覚めたぜ!怯め!エアスラッシュ!」
ゴローニャ「怯まねえよwカモ野郎にブーちゃんよ、つまり手詰まりってことだwロックブラスト」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
>>僕らみたいに無職じゃないし
ワロタ
てかブーちゃん流行してんなw
作者は何人いるのか気になるw
ブーちゃんが普通にかわいい
ゴローニャ「ハァ…ハァ…今日もドサイドンのヤロウに勝てなかったな…全くアイツはバケモノだぜ…
ああ^〜もう倒れそうだ…ハァ…ハァ…」
ブースター「…」
カモネギ「おいっみんな見たか!?」
デリバード「ああ、今なら勝てる!」
カモネギ「行くぜ!今日こそ勝つ!」
ブースター「ゴローニャ!覚悟!」
ゴローニャ「あ〜…もうダメだ…この辺で寝ちまおう。どっこいしょ(ころがる)」
カモネギ「ぎゃあああああああ」
デリバード「うぎゃああああああ」
ブースター「ひいいいいいいいい」
ゴローニャ「あ?」
ゴローニャ「もう帰れよ。な?10円やるから」
デリバード「10円か・・・迷うn」
ブースター「なに迷ってんだよ!10円ごときで!」
カモネギ「いや、10円を笑う者は10円に泣くっていうしな。だってお前金いくら持ってる?」
ブースター「えっと・・・6円」
デリバード「俺は・・・5円」
カモネギ「俺は14円だ。全部合わせて25円か・・・こんなんじゃ技マシンどころか傷薬も買えんぞ。どうだい?ここはひとつ10円を貰って帰ろうではないか?」
デリバード「さんせーい」
ブースター「まあ仕方ないか」
デリバード「待てよ?10円だと三匹で分けられないから・・・・・・・・・・・・あのぅ・・・12円にs」
ゴローニャ「分かったから帰れ」
切ない…・゚・(つД`)・゚・
そこで10円貰ったところでトバリ地下の木の実1個すら買えねーじゃねーかwww
ゴローニャ「ほらよ」
つ 9円
アーマルド「ところでお前たちって、努力値をどう振ってるんだ?」
カモネギ「俺はすばやさとこうげきだけど…」
デリバード「こうげきととくこう、男らしくな!どれに振っても大差ないなら男らしくだ!」
ブースター「実は僕、努力値を知ったのがつい最近で…バトルで大事なのってすばやさだよね?
でもオオタチは友達だし、キャモメって水をかけていじめてくるし…」
アーマルド「つまり、すばやさにはあまり振ってないと。」
デリバード「確かに俺たちも努力値を見直す必要がある。」
カモネギ「こうげきととくこうに振るってやり方はやめといたほうがいいぞ…」
デリバード「だってさ、俺はりきりだから攻撃力ほしいし、でも…ふぶきは強いしなぁ…
耐久に振っても無駄だろ?まてよ?…一発くらいは耐えるかも…」
アーマルド「お前って優柔不断だな…」
ブースター「そうだ!均等に振ればいいんだよ!」
カモネギ「それが一番ダメだ。」
アーマルド「とりあえず、努力値を下げる木の実やるから計画的に使えよ。
三人「わーい」
アーマルド「ちゃんと育てるんだぞ!」
ブースター「ふえ?」
カモネギ「食うなよ…」
ブースター「ごめん、でもこれ辛くておいしいね。」
デリバード「マトマは素早さを下げる!」
ブースター「なんてことだ…」
アーマルド「泣くな…もう一つやるから。」
カモネギ「命中率の上がる奴…なんだっけ?あれほしいな」
カモネギ「一撃で落とされたら無意味だぞ。」
ブーたんキャモメごときにいじめられてんのかwww
アーマルド「ミクルの実なぁ、あれは持ってないぞ」
デリバード「みっみっミラクルミークルるんるん♪それにしても
カモネギ、何一人芝居してんの?」
カモネギ「…いや、一撃で落とされたら無意味だぞって突っ込み入れられそうだったからつい…」
ブースター「言われそうなことは先に言っちゃう時あるよね、僕もさぁ弟に『兄ちゃんみたいにだけはなりたくない』
って言われそうだったから先に、君は兄ちゃんみたいにはなりたくないよね?ってさ」
アーマルド「………」
カモネギ「………」
デリバード「………」
アーマルド「…あと技マシンは必要だ。」
ブースター「今までは、助っ人のみんなが用意してくれたんだよね。」
カモネギ「みんなの優しさには三度の叩頭をもって礼を述べざるを得ない…」
アーマルド「やっぱり世の中金がすべてではないが…やっぱり必要だよな。」
デリバード「俺は一応運送業くらいは出来るぜ」
カモネギ「俺は草刈りでもするかね」
ブースター「僕はお姉ちゃんたちから仕送りしてもらう!」
アーマルド「……」
デリバード「………」
カモネギ「…………なぁ、だからお前はブーちゃんなんだよ。」
ブーちゃんまるでニート
この最近の流れのせいで俺のブースたんのイメージがぶっ壊れた
姉ちゃんが草葉の陰で泣いてるぞ
でもシャワーズ姉さんならなんだかんだ言って送りそうだ
ブースターの性格甘えん坊だな
つまりいかくの助っ人呼んでかつ甘えるを使えば…無理かな
おもったんだがブイズのきょうだいの性別ってどんなん?
グレイシアは兄さん
シャワーズは姉さん
リーフィアは姉さんだったり妹だったり
イーブイは弟、サンダースは兄だな
※ブースターの兄弟はたくさんいるので性別はコロコロ変わります
長男サンダース(19)
長女シャワーズ(17)
次男ブラッキー(15)
次女グレイシア(14)
三女エーフィ(13)
四女リーフィア(12)
三男ブーちゃん(10)
四男イーブイ(5)
大家族だな
858 :
キリンリキ:2009/02/03(火) 02:29:49 ID:???
サンダース「よぉ!ブースター!」
ブースター「何しにきたの?」
カモネギ「ブーちゃんじゃないんだな」
デリバード「ああ、ブーちゃんじゃねえ」
サンダース「決まってるだろ、かわいい弟を助けに来たのよ、イーブイ一族最強と名高い俺がな!」
ブースター「気持ちはうれしいけど……絶対無理」
サンダース「おいおいそんな弱気でどうする?俺にはめざパ氷威力70があるんだぜ?
シャワーズの姉貴もグレイシアもお前を甘やかすからいけねえや」
ブースター「ふえぇ」
サンダース「そんな目ェしたって俺には通用しねえぞ!ブラッキーを見習え!
あいつは粘り強い男だぜ?」
ブースター「え、エーフィ姉さんみたいに、結構早くてとくこう高めのほうが
よかったと僕は思うんだ」(サンダース兄さんは気が短いじゃないか…)
サンダース「無い物ねだりしてんじゃねえ!人の能力をうらやむ前にてめえの根性でやりやがれ!いくぞ!」
ブースター(そっちが先に引き合いに出してきたくせに…)
デリバード「おいおい、でんきでじめんに…いててて!」
カモネギ「あのね、お兄さん…あのゴローニャはちょっとばかりやっかいな奴で……」
サンダース「ますます相手にとって不足なし!とくこうとすばやさがVで!めざパ氷威力70のこの俺がッ!
岩団子を叩き潰してやるぜ!」
ブースター(エーフィ姉さん、リーフィア姉さん、グレイシア兄さん、ブラッキー兄さん…助けて…
シャワーズ姉さんは無理しないでみずだから。)
カモネギ(どうしてこいつにこんな性格の兄貴ができるのかわからん…)
ゴローニャ「お前ら…どういう風の吹き回しだ?」
デリバード「いやー今日はちょっと…ね」
サンダース「岩団子!今すぐ沈めてやるぜ!」
ゴローニャ「随分威勢がいいな、ぶーちゃんの兄弟かw」
ブースター「ちょっと!やめてよ…本当に一発で沈むよ!(兄さんが)」
サンダース「もとよりそのつもりよ!」
カモネギ「……駄目だこいつ」
デリバード「うん、オチが読めたな。」
カモネギ「まもる」
デリバード「まもる」
ブースター「ごめん、まもる」
サンダース「おい、ブースター!何守ってんだよ!おめえも戦えよ!キャオラッ!(めざぱのかけ声)」
ゴローニャ「ITE!別にじしんじゃなくても、ロックブラストで十分じゃね?」
サンダース「救命阿!」
ゴローニャ「やるかい?」
カモネギ「いや、今日はもういいや」
デリバード「お前、兄さん持って帰れよな。」
ブースター「うん…今日はごめんね。」
ゴローニャ「なんだったんだ?今日のは」
ごめん「キリンリキ」は不遇ポケモンが愚痴るスレの名前が残ってたわ
所詮ブイズ最強とかいってもこのスレではやられ役か
いっそのことブイ八兄妹総出で戦えば
勝つところが想像出来んw
>>861 いや相性のいいリーフィアならやってくれるはず…
>>857 10歳で無職は当たり前だろ
つーかブースターって三匹の中では最年少なのかな?
細かい設定とかをつけ出すとこの手のスレはダメになる。
設定を気にせず誰でもネタを作れるのがいいんだ
ブースター「やっと行ったよ…兄さん。」
デリバード「ちょっと落ち込んでたみたいだな」
カモネギ「決定打も与えられず一撃で当たり前のように落とされるという事態がきついな」
デリバード「俺に至っては四倍だし」
カモネギ「俺たちは種族値が低く、ブーちゃんは種族値を生かせない…」
???「おしょう、諦めるな!」
カモネギ「俺をその名で呼ぶお前は……バリヤード!いや…バリバリ!」
バリヤード「久しぶりだな、お前ががんばっていると言う話を聞いてな、俺が壁を張る
壁を張れば一撃では落とされまい!」
デリバード「俺は無理だけどな!」
ブースター「バリヤードさんって、マジカルリーフ使えるよね?」
バリヤード「そんな技、忘れちまったさ…」
デリバード「遠い目をするな」
カモネギ「勝機は見えてきたぜ!」
ブースター「急所にあたんなきゃね。」
バリヤード「坊主、そんな逃げ腰じゃいけねえ、勝利はつかみ取れ!」
カモネギ「ここで泣いたって姉ちゃんは助けに来ちゃくれないぜ!」
ブースター「兄さんは来たけどね、やめてほしかったけど」
デリバード(そういえば、俺には兄弟も古い友達もあんまりいないぁ)
カモネギ「仮面おしょう見参!」
バリヤード「バリバリマスク推参!」
ブースター「僕たちもやるの?」
デリバード「やらなくていい」
ゴローニャ「……なんだ?お前ら…」
サンドパン「へぇ、こいつらがお前に立ち向かっては玉砕してるって言う…」
デリバード「あっちも仲間がいるようだぜ。」
バリヤード「リフレクター!」
カモネギ「いくぞ!はがねのつばさ!」
デリバード「とりあえず、あられだ!」
ブースター「オーバーヒート!」
ゴローニャ「ちぃぃぃっ!ロックブラスト!」
カモネギ「ぎゃぁぁぁ!だがッ!」
ブースター「ひぃ!いたたたたたた痛いぃぃぃぃぃ!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
サンドパン「シザークロス!」
バリヤード「うおぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁ!」
カモネギ「バリバリ!」
バリヤード「おしょう……俺に…かまうな……」
デリバード「……俺もやられたんだけど、四倍はきついな〜」
ブースター「だって、ぼくらがやられるのはいつものことじゃないか。」
カモネギ「バリバリは倒された!しかしその遺志は倒されちゃいない!はがねのつばさ!」
ブースター「ほのおのキバ!」
ゴローニャ「遺志は倒されちゃいないね…でも、俺が倒れなきゃ遺志も倒されちまうな、サンドパンいつも通り俺がやるわ」
サンドパン「かわらわりしようと思ったけどまぁいいかw」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
壁張って甘えればよかったんじゃね?
バリバリさんかっけーw
バリヤードってリメイクではたしかバリヤンだっけか
バリバリ→まさる→バリヤン
まさこ→コリンダ
リンダ→じゃじゃお
おマル→デンマル
チャッピー→ニドくん
なにげにサンドパン兄貴も辛い境遇だよね
つーか最近初代ポケ多いな
たまには金銀ポケ出したら?
さてそろそろオレの相棒のブラッキーが出てくるころかな……ゴクリ
>>873 難癖つける暇あったら自分でネタ考えろよ
ネタスレはそういうもの
ハリセーンなんか良さそうだ
>>874 待て、お前は相棒のやられるところを見たいのか!
デリバード「俺達でゴローニャに勝つ事はできないのか…」
ブースター「あきらめるな!今回はブラッキー兄さんに来てもらったぞ!」
〜中略〜
カモネギ「ぎゃああああああああああ」
デリバード「うぎゃああああああああ」
ブースター「ひいいいいいいいいいい」
ブラッキー「ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!
ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ!
すいませへぇぇ〜ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!ーアッ!
熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!」
ブースター「というわけで、ブラッキー兄さんを連れてきた」
ブラッキー「よろしくー」
カモネギ「(どういうわけなのか分からないんだが…)」
デリバード「持久戦に持ち込む…か。そういえば、今までいつも速攻戦に持ち込んでいたのが間違いだったのかもな」
ブースター「兄さんは眠る持ちだ!いくらゴローニャの物理防御といえどもかなうはずがない!!」
ブースター「覚悟しろ!!ゴローニャ」
ブラッキー「おはよー」
ゴローニャ「今日の助っ人はブラッキーか…とりあえずいわなだれ」
カモネギ「ぎゃあああああああ」
デリバード「うぎゃああああああ」
ブースター「ひいいいいいいいい」
ブラッキー「なんか背中の痒いのが取れたなぁ…ってあれ?弟が倒れているような…どうした?プロミネンスドラゴン?」
ブースター「ブースターだよ…いい加減覚えて…あと…は…まかせた…ガクッ」
ブラッキー「ん?ひょっとして俺一人で戦えってことなのかなぁ…まぁいいや、どくどく」
ゴローニャ「こしゃくなマネを…ねむる!!」
ブラッキー「あー、俺も眠くなってきたなぁ…ねむる」
デリバード「(本当に大丈夫なのか?コイツは…)」
カモネギ「(粘り強いっていうか…ただ鈍いだけのような…)」
ブースター「(とんでもない長期戦になりそうだ…)」
1時間後…
ゴローニャ「(これだけ攻めても微動だにしねえ…本当に喰らっているのか?)」
ゴローニャ「ロックブラスト!!」
ブラッキー「ト…ト…トゲピー」
ゴローニャ「ピ…ピ…ピカチュウ!!ってそんな事やってる場合じゃねえ!!」
ブラッキー「えーと…何やってたっけ?」
ゴローニャ「バトルだよ!!バ・ト・ル!!」
ブラッキー「バトル…ル…ルージュラ!!」
ゴローニャ「そういう意味じゃねえ!!」
2時間後…
ゴローニャ「結構体力が減ってきたな…ねむる!!」
ブラッキー「あれ?そういえば貴方の名前はなんでしたっけ?」
ゴローニャ「…ゴローニャだ。」
ブラッキー「ああ、あのメガトンポケモンで体重300.0kgで身長1.4mのゴローニャですか?」
ゴローニャ「マニアックだな…」
ブラッキー「じゃあ、おやすみー」
ゴローニャ「…」
10時間後…
ブラッキー「おはよー」
ゴローニャ「ああ…おはよう(もうやだ…)」
ブラッキー「おやすみー」
ゴローニャ「(ダメだこいつ…早くなんとかしないと)」
3日後…
ゴローニャ「というわけで、今日から一緒に暮らすことになったブラッキー君だ」
ブラッキー「よろしくー」
サンドパン「(どういうわけなのか分からないんだが…)」
ウソッキー「よ、新入り。よろしくな!」
エネコロロ「ダーリン、また変な人連れてきたの?」
サニーゴ「まぁまぁ、友達は多い方がにぎやかでいいじゃない」
エネコロロ「そういうものかしらね…」
書いてるうちに先に投稿されてた…すまないorz
ちょw何という展開新鮮だww
ブラッキー兄さんは複数いるということにすればおk
一匹は死に一匹は勧誘された
という事はリーフィアも姉のリーフィアと妹のリーフィアがいると解釈すれば問題ない訳だな
という事はブースターも兄か姉か弟か妹の奴がもう一匹いると(ry
最低28匹は兄弟姉妹がいると
あと父母叔父叔母いとこはとこetc.で
全部で何匹いるのかな
101匹ブイズ
>>885 ブースター「ブースターはほかにいないよ、だって…誰もなりたがらないんだもん」
イーブイは厳選段階で大量に孵化され親も使い回されるから兄弟が非常に多い。
そして父親がドーブルのことが多々ある
一方カモネギとデリバードは厳選するだけ無駄だからほぼいない。
ブースターは末っ子で残りのブイズは全員姉
ブースターなんたる大家族だよww
なんかもうそこまでいくとぶっちぎってほしいな
家族といったらゴローニャにもいつの間にかできてんだなw
父親はエリートで4Vメタモン
母親は箱入り娘の2Vイーブイ♀
姉達が3V遺伝する中
親から全く遺伝せず特防だけVになっちゃった末っ子ブースター
>>889 無駄とか言うなw
デリバード3匹目育てようとしてる俺はどうなるんだww
カモネギLv32、ブースターLv30、デリバードLv35
VS
ゴローニャLv56
くらいのバトルビデオを
誰かうpしないかな
カモネギ「……前回の作戦、着眼点は悪くなかったと思う!」
デリバード「まぁな…俺は一撃だったけどな、そうだ!お前甘えろ」
ブースター「え?」
カモネギ「そうだ、甘えるんだ、あいつの攻撃力をごっそり削ってやれ」
ブースター「ええ〜無理だよぉ甘えるなんて。」
デリバード「できる!やれ!そうやって上目遣いで潤んだ目であいつを見ろ!」
エーフィ「こんにちわー」
ブースター「エーフィ姉さん!」
エーフィ「ブーちゃん、メタグロスさんを倒したんですって?偉いわねー」
ブースター「えへへへーそれでねぇ…」
カモネギ「しっかり甘えてるじゃねえか」
デリバード「このドシスコンめ」
エーフィ「うちの弟たちがいつもお世話になっております。」
カモネギ「いえいえ、こちらこそ」
デリバード「弟たち?」
エーフィ「ブーちゃんのほかに黒くてほら、ぼーっとしている子」
ブースター「どっか行っちゃった、でも大丈夫だよぉブラッキー兄さん丈夫だし」
エーフィ「まぁ、こんなこともあろうかと…」
カモネギ「ポケッチのマーキングマップ!」
エーフィ「きょうだいや友達は全員マーキングしています」
デリバード(怖ッ!ストーカー気質だこの女!)
ブースター「なーんだ、そうだったんだ、てっきりカンが鋭いからここまで、カンだけでたどり着いたと思ってたよ」
デリバード「お前が呼んだんじゃないのか……」
カモネギ「そのカンの良さを見込んで、ゴローニャ討伐の助っ人を頼みたい!」
エーフィ「うーん……このパーティじゃどんなにがんばっても負けるわよ?」
カモネギ「見る前にわかるのか…」
ブースター「やっぱりすごいなぁ!何でわかったの?」
エーフィ「見たらわかるわよ」
ブースター「すごーい!すごーい!」
デリバード「見たらわかるって…そういう意味じゃないと思うぜ…」
エーフィ姉さんかあいい
ブースター「じゃぁどうやったら勝てるんだろう…」
エーフィ「タイプの相性もあるけど、まず運が悪いのよみんな」
カモネギ「とおっしゃいますと?」
エーフィ「ブーちゃんは攻撃力を生かせる技を与えられず、お二人は
進化できそうでさっぱり進化させてもらえない…ひとえにこれは運が悪いからなの
ほかにもいろいろ心当たりがない?」
カモネギ「ありすぎる…!あれはゴローニャが幸運なんじゃなくて俺たちが不運だったからなのか!」
デリバード「合点ゆく話だ!特に俺の命中率とか!」
ブースター「そういえば、幸運と縁の深そうなトゲキッス先生が助っ人に入っても負けちゃったし
運をよくするにはどうしたらいいのかな…?」
エーフィ「そこまではわからないけど…変な壺とかお財布とか買ったりしたらダメよ。」
デリバード「いや、そんな金はないし…」
カモネギ「何か参考になる例があればな…一歩間違えれば、カルト宗教の餌食だぜ」
エーフィ「こんなこともあろうかと、参考になりそうな本を用意しておいたのわぁ。」
ブースター「何?この顔の尖った漫画……」
エーフィ「カイジ」
デリバード「参考になるのかっ……これっ………」
ブースター「ざわ… ざわ… ざわ…」
カモネギ「助っ人はもちろん必要だっ……そして運……運で勝利を……つかみ取るっ……」
ブースター「今までの戦術をっ……参考にしてっ……そして助っ人……」
エーフィ「あらあら、さっそく影響受けちゃって
お姉ちゃんはもう帰るから、ブラちゃんにあったらよろしくね。」
ブラちゃんwwwww
エーフィお姉さんハアハア
このお姉さんいいなぁ
ますますエーフィ育てたくなった
もちろん♀で
自分
>>874なんだが
オレの中のクールなブラッキーイメージが見事ふっとんでワラタww
作者の方ありがとう!!
またブラッキー出てくるの楽しみにしてるわ
904 :
585:2009/02/04(水) 23:29:35 ID:???
カモネギ「やっぱり、俺達じゃあゴローニャに勝てないのかな…」
デリバード「まぁ、次スレ立つとは限らないんだから、痛い思いをするよりも諦めた方が幸せかもね…」
ブースター「二人揃ってそんなこと言うなよ。今日こそゴローニャを退治しに行くぞ!」
カモネギ・デリバード「えー、またハウスにハマって終わりだよぉ…」
ブースター「甘い!今回は見通し眼鏡をかけて、縛り玉をいくつか持っていく。これで前みたいな失敗は無くなるはずだ。」
カモネギ「ほっほぉ…これならゴローニャも怖くないな!」
デリバード「よし、鉢巻もしたことだし、今日こそ退治するぞ!」
ブースター・カモネギ「おおーっ!」
エーフィが協力してくれるなら草結びですべて解決
ブースター「ウホッ!凄い凄いw道具や敵の位置が丸わかりだ!」
デリバード・カモネギ「……」
ブースター「ち、ちょ…そんなに冷たい目線を送らなくても…」
デリバード「ブースターにリーダーを任せていいのか心配になってきた」
ブースター「ううっ…ヒドいよぉ」
カモネギ「冗談だよ、冗談!」
ブースター「ならいいけど……って、ををっ、お店発見!行くぞ!」
カクレオン「いらっしゃいませ〜!」
ブースター「復活の種下さいっ!」
カクレオン「まいどありがとうございます〜♪」
カチッ
ブースター「…ん?」
爆破スイッチを踏んだ!
ブースター「……」
デリバード「お店の商品が…」
カモネギ「なぁ、ブースター。罠があるの見えなかったの?」
ブースター「ごめん。馬鹿だから見えなかった…」
カモネギ・デリバード「……」
カクレオン「…よくも、よくも商品を壊しましたねっ!喰らえ!原子の力っ!!」
カモネギ「ぎゃああああっ!いくら復活しても無理だぁぁぁっ!」
デリバード「うぎゃああああっ!」
ブースター「ひいいいいっ!」
そういえば最近この三馬鹿で赤の持ち込み無し願いの洞窟クリアしたなwww
カモがかなり強かった。デリは終始足引っ張ってたが…
>>907 俺のカンスト済みデリバードがそちらを見つめています
カモネギの後ろ姿って金銀の頃は上目遣いで可愛かったのに今は随分と不細工になったもんだな。
ブーちゃんかわいい(*´д`*)
デリバード「もう夕方か…」
ブースター「小腹が空いたねぇ…」
カモネギ「ポフィンでも食ってくか…」
ブースター「美味〜い☆やっぱポフィンはマゴの実入りの甘々ポフィンだよね〜…カモネギのポフィンは?」
カモネギ「ネギ入りポフィン」
ブースター「…予想はしてたけど、美味いのソレ…ていうか食ったら何がアップするの…」
カモネギ「香ばしさ」
ブースター「あぁそう…さっきから静かだけどデリバードのポフィンは?」
デリバード「もりのようかん味」
ブースター「じじ臭ッ」
ブーちゃん甘い物好きって事は性格は無邪気辺りか
てめっようかんディスってんじゃねえぞブー太郎
甘さとしぶさ両方上がりそうだ>もりのようかん味
カモネギ「レスが900越えたのに未だにゴローニャが倒せない」
デリバード「そうだな」
カモネギ「しかし一つだけ変わったことがある」
ブースター「なに?」
カモネギ「ブースターが萌えキャラになったことだ」
ブースター「………」
三馬鹿の中のアイドルもふもふブイズのブーちゃん
三馬鹿とか言わないで><
三雑魚だよな
ブーちゃんほしい
ブースター「ところでさ」
デリバード、カモネギ「ん?」
ブースター「僕たち3匹の中で一番強いの誰なんだろうね」
デリバード「…」
カモネギ「…」
デリバード「まぁバトルには相性ってものがあるからな(ブースターから二倍か…)」
カモネギ「そうだよな(デリバードから二倍か…)」
デリバード、カモネギ「…(身内にも弱点いるのか…)」
ブースター「2人とも何でそんな哀愁が」
ブースターが圧倒的に強いだろ…
クズの中のクズ達とクズの上位ではだいぶ差がある。
デリバード「今日こそは絶対ゴローニャ勝つぞ?」
ブースター「ぎ、疑問形?」
カモネギ「お前ら、俺が友人を連れてきてやったぜ!!」
デリバード「同じひこうタイプのサンダーか?それとも同じひこうタイプのファイヤーか?」
ブースター「……(ハードル上げすぎだよ)」
カモネギ「そんなわけないだろ。同じあまごいどくづき仲間のハリーセンくんだ!!」
ハリーセン「あまごい、それは人生の縮図、漢のロマン!!」
ブースター「あ、あまごいだってぇぇ」
デリバード「しかしあまごいは」
カモネギ「今回は俺もあまごいするから大丈夫」
デリバード「途中でどこかの誰かが晴れにしても関係ないってことか。」
ブースター「そこでこうこうのしっぽだよ。これで最後ににほんばれができるよ!」
デリバード「……」
ハリーセン「……」
カモネギ「くらえ、はたきおとす!!」
ブースター「あぁ、せっかくのこうこうのしっぽがぁ……」
ハリーセン「そして俺がちょうはつするからゴローニャにすなあらしに変えられることもない!!」
ブースター「くろいてっきゅうっていいよね。これで最後ににほんばれができるよ!」
カモネギ「つるぎのまい!!つるぎのまい!!つるぎのまい!!バトンタッチ!!」
デリバード「いくぞ、6段階アップはりきりどろぼう!!」
ブースター「ごふっ、なんでこういうときだけ当たるの?」
カモネギ「さぁ、早くいこう」
カモネギ「今日こそは覚悟しろ、ゴローニャ!!」
ゴローニャ「何度やっても返り討ちにしてくれるわ。」
ハリーセン「まずはちょうはつ!!」
カモネギ「これで準備は整った、あまごい!!」
デリバード「いけぇ、かわらわり!!」
ブースター「何故かにほんばれが出せない……」
デリバード「お前がパワーレンズを持ってきたことはオドシシから聞いた。」
ブースター「じゃあ、まさかハリーセンのちょうはつは……」
カモネギ「敵を欺くにはまず味方からっていうだろ。」
ゴローニャ「くらえ、ロックブラストォォォ!!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ハリーセン「俺は負けない!!たきのぼり!!」
ゴローニャはきあいのたすきで持ちこたえた!
ハリーセン「なんだと……」
ゴローニャ「さっき、攻撃喰らわなかったからな」
ゴローニャ「くらえ、じしんだぁぁぁぁぁ!!!」
ハリーセン「ぐわーーーーーーーーーーーーー!!」
とりあえず、試しに次スレ建てに行っても良いか?
建てるなら950くらいでいいよ
次スレは間違いなくクソスレになるからやめるんだ!
消防スレの惨状を見てくれ…所詮隔離板よ。
ブースター「おい!あれを見ろ!」
カモネギ「あれは・・・ロケット団のポケモンばっかりじゃないか!」
デリバード「丁度良いや あいつらになら負けないだろうし、いくぞ!」
サボネア「そうはさせるか!ふいうち!!」
ブースター「うわっ!びっくりした!!」
カモネギ「ふいうちなんて卑怯だろ!」
サボネア「影から集団で襲いかかろうとするお前等の方が卑怯だろ!おい!皆来てくれ敵がいるぞ!!」
アーボック「何だと!?あなをほる!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
メガヤンマ「はがねのつばさ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
カモネギ「俺だけでもやるぞ!めざパ電気!!」
マネネ「ものまね!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
ベロリンガ&ドクケイル&マタドガス&ウツボット「まだ、俺らが何もやってないだろ!!」
ベロリンガ「ふみつけ!!」
ドクケイル「サイケこうせん!!」
マタドガス「ヘドロこうげき!!」
ウツボット「はっぱカッター!!」
(只今リンチ中です しばらくお待ちください)
カモネギ「ぎゃあああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ニャース&ソーナンス「何があった(のニャ)?」
ハブネーク&チリーン「・・・見るのはよそう・・・」
その後
3匹「はぁ・・・はぁ・・・やっと終わったか・・・」
???「まだ終わってないぞ」
3匹「だ・・・誰だ!!」
マスキッパ「俺を忘れるな!!追い討ちのタネマシンガン!!」
注:全員の残りHP1
カモネギ「ぎゃあああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
アニメ設定はちょっと…
しかも、書いてから気づいた
全員ロケット団の技構成にするつもりだったのに何故かサボネアがふいうちを使っていると・・・
ちなみに、以前仲間だったハブネークとチリーンには戦わせなかった
ついにアニメでの噛ませ犬たちに手を出したか…
ブースター「おい!今度は倒せそうな相手だぞ!!」
カモネギ「どれどれ・・・」
デリバード「ケンタロスにベトベトンにキングラーか・・・サトシの万年研究所ポケモンだな」
カモネギ「なるほど、あいつらは体がなまってるから勝てそうって訳か」
ブースター「と、なれば突撃だ!喰らえ!オーバーヒート!!」
デリバード「ふぶき!!」
しかし あいてには あたらなかった!
カモネギ「はがねのつばさ!!」
キングラー「お前等みたいな雑魚には流石に負けねえよ!!クラブハンマー!!」
ベトベトン「いきなり何だ!ヘドロばくだん!!」
ケンタロス「全員でお前らをボコボコにしてやる!30体でのつのでつく!!」
カモネギ「不意打ちに成功したのに ぎゃあああああああああ!!」
デリバード「やっぱり俺らは勝てない うぎゃあああああああ!!」
ブースター「おきみあげにageてやるぅ ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ブースター「・・・しかもageにも失敗したよ・・・」
何か急に次スレ立てるほどでも無いクォリティに…
>>934 同意、このまま楽しかった思い出のまま終わる方が
つーか次スレは多分皆飽きて伸びない
もう敵はゴローニャ固定で良いのか?
というより、最近ネタ切れ感が出てきたと思うのは俺だけか?
同じ○○の助っ人シリーズも全く見なくなったし・・・
ブースター「たまにはお昼にピクニックに行ってお昼ご飯を食べるのも良いよね!
タマゴサンド美味しい〜♪!ところでさ、デリバードは何を食べてるの?」
デリバード「ん?これか 昆布おにぎりだよ」
ブースター「渋いね… じゃあカモネギは?」
カモネギ「ネギトロ寿司」
ブースター「共食い!?」
いちいちブースターがかわいくて他の奴が渋いwwwww
ブースター「気〜が〜つい〜たら〜同じ敵ば〜か〜りとバトルそしてい〜つ〜も同〜じ技で死〜ぬ〜」
カモネギ「諦めずに〜助っ人を呼んで挑戦するけどすぐに撃沈するよ〜」
デリバード「俺達進化出来れば〜楽にあのポケモンに勝て〜る〜け〜ど」
三馬鹿「何回やっても何回やっても
岩団子が倒せ〜ないよ〜
あの〜岩技何回やっても避けれない
力を〜合わして攻撃してもハチマキとかで耐えられる
ヨロギの〜実も試してみたけど急所に当たっちゃ意味がない!!
だから次は絶対勝つために
僕ら部屋に帰り作戦を練り直すぅ〜〜〜」
カモネギ「ところどころリズム合ってないな」
ネタキレを感じるようだったら
いっそのことキャラ同じて展開を全く異なるものにするのはどうだろうか
いっそブースターを一層萌えキャラにする展開に…いや駄目だ
まあこういうのはきれいに完走させてやるのがいいよ
次スレ行ったってブイズかわええなあウヘアウヘアでしかネタがもたないよ
俺も次スレ立てないに賛成
俺も立てないに一票
取り敢えずスレ埋まるまで様子見ということで良くね
>>949 だな 俺はとりあえず保留する事に賛成する
ブースター「今度の助っ人はドサイドンさんが来てくれるらしい。」
カモネギ「マジか!あのゴローニャの天敵と言われるドサイドンならば勝てるじゃないか!!」
デリバード「しかしそのドサイドン、一体誰が呼んだんだ?」
ブースター「それが、呼んだんじゃなくて…自分から来たみたいなんだ。」
カモネギ「そうか…(なんか怪しい気もするな)」
ブースター「勝負だ!ゴローニャ!!」
ゴローニャ「来たな三馬鹿とその助っ人…ん?お前はドサイドン!?」
ドサイドン「初めましてと言うべきかな?ゴローニャ」
ゴローニャ「…一体何の用だ?何故ここを知っている?そもそも貴様はこんなスレに用はないハズだが」
ドサイドン「ごもっとも。用があるのはお前ではなく…その気合のハチマキだ!!」
カモネギ「何!?」
デリバード「ドサイドン、どういうつもりだ?」
ドサイドン「必ず発動するそのハチマキ…貴様にそれは勿体無い代物だ。
それがあれば、俺は最強の力を得る事ができるのだ!!」
ゴローニャ「なるほど。それでこいつらの助っ人のフリをしてここに案内させた、と。
だが『渡せ』といわれて『はいどうぞ』と言うと思うか?第一このハチマキにそんな効果はない。」
ドサイドン「それは残念だ。できれば無駄な戦闘はしたくなかったのだがな!!じしん!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ゴローニャ「ぐぐ…強い!」
デリバード「おい!ブースター!大丈夫か!!」
ブースター「何とか…嫌な予感がして守っていたよ。」
カモネギ「てめえ!!何てことしやがる!!」
ドサイドン「もはや貴様らに用はない」
デリバード「なんだと!!」
ドサイドン「観念しろゴローニャ…冷凍パンチ!!」
ゴローニャ「ぬ…あ…」
ゴローニャは こおりついた!!
ドサイドン「ククク…凍ってしまえばこちらのもの!」
ドサイドンは きあいのハチマキを てにいれた!!
カモネギ「…あのゴローニャが…追加効果10%を喰らっただと!?」
ブースター「あいつ、かなり強いかも…」
デリバード「…カモネギ、ブースター、俺に考えがある…ごにょごにょ」
ドサイドン「フハハハハハ!!ついに俺は無敵のハチマキを手に入れたぞ!!」
ブースター「無敵?笑わせるな!!」
カモネギ「それで最強になったつもりか?」
デリバード「ゴローニャの仇だ。覚悟しやがれ!!」
ドサイドン「ずいぶんと馬鹿にしてくれるな。貴様らも始末してやる!!先制の爪ロックブラストォ!!」
デリバード「当たんねえんだよ!!影分身!!」
カモネギ「きり払い!!」
ブースター「ジャマー発動!!邪魔するぜ!!」
ドサイドン「何!?」
デリバード「ゴローニャはもっと強かったぜ?」
カモネギ「ハチマキひとつで最強になろうとするお前と違ってな…」
ブースター「(今の内に…回収を)」
ドサイドン「フハハハ!だったら何だ!?自分は強いとでも言う気か?」
カモネギ「少なくとも、貴様よりはな!!」
ブースター「これを3等分して…デリバード!!カモネギ!!これを使うんだ!!」
カモネギ「よっしゃ。受け取ったぜ!!デリバード、いくぞ!!」
デリバード「アインス!!」
カモネギ「ツヴァイ!!」
デリバード「ドライ!!」
ドサイドン「な、何をする気だ!?」
デリバード「ツインバード…」
カモネギ「ストラァァァァァイク!!」
ドサイドン「ぐ…このままでは…」
ブースター「逃がしはしない…リミット解除!!コード入力!!」
ブースター「行け!!ファントムフェニックス!!」
ドサイドン「ぐああああああ…何だこの威力は!?何故ハチマキが発動しない!!」
カモネギ「…お前がたった今捨てたイトケの実だ。」
ブースター「なんかパクリっぽかったけど、実際のところは自然の恵み…3発分だ!!」
デリバード「流石のハードロックもこれには耐えられまい!!」
ドサイドン「く…最強のハチマキを手に入れたはずなのに…こんな奴らにッ!!」
ゴローニャ「言ったろうが…そのハチマキには…何も仕掛けはないぜ」
デリバード「ゴローニャ!?大丈夫なのか?」
ドサイドン「何の仕掛けもないだと…どういう意味だ!?」
ゴローニャ「ただ単に…お前は気合や根性・努力が足りなかった…それだけだな…」
ドサイドン「バカな!!そんな下らんものっ!!」
ゴローニャ「お前は…その下らないものに負けたんだ。
自分を鍛えて強くなることより…楽をして強くなる方を選んだ。…それが、貴様の敗因…だ…」
ドサイドン「クソッ…覚えていろよ貴様らあぁぁぁぁぁ」
ブースター「大丈夫か?ゴローニャ!!」
ゴローニャ「ああ…大丈夫だ。なんとかな…」
ゴローニャ「苦労しないで強くなったヤツはいないんだよ。
数々の試行錯誤や特訓を繰り返したヤツだけが本当の意味で強くなれる。
あのドサイドンは、それを忘れていたんだろうな。
…そういう意味ではお前らも少しは…」
デリバード「少しは?」
ゴローニャ「まぁそんな事話しても仕方ないか。ほらほら帰った!いわなだれ!!」
カモネギ「ぎゃあああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ツインバードパネエw
良いシチュだったが元ネタが分からない単語が出て来てがっくり(´・ω・`)
600族倒したりドサイドン倒してるのに未だ宿敵には勝てず…
でもゴローニャはドサイドンに勝てない
襷カウンター→ふいうちでなんとかなるんじゃね?
あの場面でドサイドン先制の爪使えないじゃん何やってんだ俺はorz
>>955 すまない。
元ネタあるのは技発動中と分身ジャマー切り払いだけです。
カモネギ「なぁ…」
ブースター、デリバード「何?」
カモネギ「お前らどんなポケモントレーナーが好きだよ…?」
デリバード「突然だな…」
ブースター「…う〜ん、ブリーダーのお兄さんお姉さんかなぁ…優しそうだし…
優しくしてくれるトレーナーが良いなぁ…カモネギは?」
カモネギ「やっぱ鳥使いのお姉さんだろ」
ブースター「へぇ、意外に普通だねぇ…デリバードは?」
デリバード「シロナさん」
ブースター「名指しッ!!」
いー、りゃん、さん
そういや自ら助っ人志願する奴らはロクなコトになってねぇなww
>>958 仮にゴローニャがドサイドンを倒したとしても、
ゴローニャにやられるようなドサイドンはドサイドンであるはずがないから
ゴローニャは決してドサイドンに勝つ事はできないんだよ。
カモネギ「ここいらがてっぺんか」
パルキア「ここまで来たか冷遇」
デリバード「てめえが厨ポケの親玉かっ!?」
パルキア「そう、私はドラゴンタイプ隊長、パルキア
時間を…いや、時間を超越して全てのポケモンを支配する男だ」
ブースター「意味がわかんないよ!!!このおじさんがっ」
パルキア「ッハッハッ お馬鹿なお子様に、お難しいお話をしたようだなぁ
ならば、イエスかノウかで答えてもらおう
PARでもつかえ!!」
三馬鹿「ノウ!」
パルキア「イエスと言え!!」
三馬鹿「絶対にノウ!」
カモネギ「おい、おっさんわかってんのか?俺たちは冷遇だぜ?ノウとしか言わないポケモンさ!」
パルキア「フ…ならば君たちの心変わりを誘発しよう!
種族値全Vドラゴン軍団!!!
この1000体のポケモンに君は勝てるかな?」
デリバード「イエス!」
パルキア「! ノーとしか言わないはず・・・!?」
デリバード「ふぶき!」
パルキア「バカな!!」
スクライドネタとか誰もわからないだろw
「び…美形だっ!」
ブースター「つづいて…ばかぢから」
パルキア「うっ!
なかなかの反逆っぷりだ
ではもう一度キミに質問を送ろう」
カモネギ「なに!?」
パルキア「私の能力が乱数を操れるとしたらどうする?
どんな攻撃も(粉で)避けられるとしたらどうする?
身代りに逃げても(一撃必殺を)あててくるとしたらどうする?
タワークオリティが可能な私のしらたまをキミはどうする?
どうする?どうする?どうする?君ならどうする?」
デリバード「決まってんだろ……」
ブースター「闘うだけだっ!!!」
パルキア「ゴローニャかっ!!!」
ゴローニャ「パルキア!!!貴様を断罪するッ!!!」
パルキア「ほう…進化を果たしたようだな
私の見込みどおりの男だ…」
ゴローニャ「ドサイドンは倒した、次は貴様の番だ!!!」
ブースター「おいおい、またロックブラストで僕たちを倒すつもり?」
ゴローニャ「カモネギ、デリバード、ブーちゃん、ここだけは譲れん、俺はこの男に連勝を狂わされた 受けた借りは返すのが道理」
パルキア「ジョン=ウーアタック!!」
デリバード「お前じゃ無理だな(四倍だし)」
ゴローニャ「その無理、俺のロックブラストでこじあける!!!」
カモネギ「ぬかせよ」
ゴローニャ「ロックブラスト!!!」
カモネギ「エアスラッシュ!!!」
デリバード「ふぶき!!!」
ブースター「オーバーヒート!!!」
パルキア「ゆるゆるだ!!!!」
カモネギ「ぎゃあああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ゴローニャ「グハッ!!」
パルキア悠久の時を過ごし努力値を強化させてきたこの私に歯向かうとは……」
デリバード「クッ ふぶきが効かねェ!」
ゴローニャ「パルキアの姿が消えていた!!!」
カモネギ「タワークオリティなんだとよ」
ゴローニャ「フッ…なるほどそれは手強い」
三馬鹿「だが!!!」
ゴローニャ「手強くても勝つ!!!」
パルキア「だから無理だって!!!」
カモネギ「ぎゃあああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ゴローニャ「グハッ!!!」
ブースター「ぐう…う」
カモネギ「グフッ!!」
パルキア「これで…理解してもらえたかな?
!! その目 敵対をやめぬ瞳……
ならば体裁を取り繕う必要はないな
バトルに参加の権利を得るために変えていた…このレベルでいる必要も…ない!!!
そうだ!!!これが本当の私
設定レベル91 みずとドラゴンッ!!」
四馬鹿「ちゅ……
厨ポケだっ!!!」
ブーちゃん「いっそ、このスレはこういうフィナーレでいいんじゃない?」
デリバード「確かに、ここまで引っ張って、倒すオチもどうかって言われそうだし」
カモネギ「馬鹿野郎!」
デリバードがブーちゃんをギャルゲ的に攻略してカモネギがゴローニャと戦ってて俺達の戦いはこれからだでおしまい
うん、酷い終わり方だ
こうしてみるとジグマール隊長のチートっぷりがよくわかるなw
コンテストに出て有名になって金を稼いだらどう?
ブースターなら何かの部門で優勝できそうだし
カモネギ「やっぱり俺たちはゴローニャには勝てないのかな?」
ブースター「今日は俺の凄い友人を呼んだから最後まであきらめるな。」
デリバード「凄いだと俺はどっちでもいいけど」
カモネギ「同じ赤いポケのコロトックか?それとも同じあまごい使いのネオラントか?」
ブースター「ふふふ、同じあまえる仲間のフィオネさんだ!!」
フィオネ「エリートの俺様はバトルタワーに出られないけど何か?」
カモネギ「……確かに伝説だけど」
デリバード「……ある意味凄いかもな、俺はどっちでもいいけど」
フィオネ「ふっ、俺様はお前らと違って選ばれし伝説のポケモンなんだぜ!!」
ブースター「奴も彼のなみのりでおしまいだ!!」
デリバード「よしいくか、俺はどっちでもいいけど」
カモネギ「くさむすびも使えるらしいしやってみるだけやってみよう!!」
フィオネ「岩団子なんて瞬殺だよ、瞬殺ぅ」
ゴローニャ「ほう、今回の助っ人はお前か……」
デリバード「くらえ!!こおりのつぶて!!!」
カモネギ「ぼうぎょをさげるぞ、いわくだき!!」
ブースター「ほのおのキバ!!」
ゴローニャ「なかなかやるがまだまだ甘いな!!」
フィオネ「いくぜ!!俺様の華麗なる……」
ゴローニャ「御託はいい、こいよ。返り討ちにしてやる。」
フィオネ「なみのり!!」
ゴローニャ「こらえる!!」
ゴローニャ「お前みたいな完全劣化に負けたら世も末なんだよぉぉぉぉぉぉ!!」
フィオネ「なんだとぉぉぉ!」
ゴローニャはイバンのみをつかった!!
ゴローニャ「ロックブラストォォォォォ!!」
カモネギ「ぎゃああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
フィオネ「もぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
カブトボーグネタとか誰もわからないだろw
助っ人にコロトック来ても役に立たねえw
流れが良くなって来たから次スレ出しても大丈夫だと思うんだがどうだろうか?
カモネギ「やっぱもう」
ブースター「案ずるなに今日は更に助っ人を呼んである」
デリバード「なら最初から出せよ…」
ブースター「紹介しよう色違いゴローニャさんだ」
色ゴローニャ「こんにちは」
カモネギ、デリバード「なにぃ!?」
ブースター「どうだ意外に盲点だったろう…?
同族同士の戦い…勝てないにしろ相討ち、最悪でもギリギリのところまで追い込めるハズ」
カモネギ「ゴローニャを倒すためにゴローニャを使うって何だかな…」
ブースター「毒を食うなら皿までだ」
デリバード「違う」
貴様、エニックスのポケモン4コマのピカチュウのことを知らないのか
なんか他ネタの引用とか出てきてる時点で潮時かと…
こうなるともうダメだ
三馬鹿はもう部屋でこもってたほうが良いよね
もう負けるって分かってるし
ネタ切れだし
ブースター「もうすぐ1000だね。」
カモネギ「ああ。」
デリバード「…最後まで、ゴローニャには勝てなかったってコトか。」
ブースター「1000まで行けば僕達はこの部屋から出られる。皆は…どこに行くの?」
デリバード「俺戻っても仕事ないんだよなぁ…12月まで」
カモネギ「また盗人生活か…なんとかならないものかね」
ブースター「…エンテイ様のいない今、俺戻ったら…また兄さんや姉さんに養ってもらう生活なんだろうな。でも…」
…
サンダース「あーあ、なんかこの家最近人口密度少なくね?」
グレイシア「ブラッキーは行方不明、ブースターは育て屋の地下、リーフィアは駆け落ち…らしい」
エーフィ「ざわ… ざわ… ざわ…」
シャワーズ「まぁ、人数少ない方がのんびりできていいかもね。」
サンドパン「アニキ…俺達あの3馬鹿にすら勝てないってどういうことなんスか…」
ドサイドン「気合と根性、か…俺ももう少し修行が必要かもな…」
メタグロス「修行ですか。もし良かったら俺らも一緒に!!」
パルキア「私は結局スルーされたのか…これではいかん!私は遺憾だ。はっはっは…。」
ジラーチ「なんか願い事言えよ。なんでもかなえてやるぜ?」
パルキア「…レベル50に戻してくれ」
ジラーチ「そんなことでいいのか?お安い御用だぜ。記 憶 リ セ ッ ト!!」
リーフィア「ブースター兄さん、あんな事言ってたけど…」
ツボツボ「まぁ仕方ないさ。岩弱点だしね…俺もその気持ちがよく分かるがなんともないぜ。」
ユレイドル「ブースターさんもたぶん、あなたの事が心配なんですよ」
リーフィア「そうかなぁ…あの馬鹿兄貴に限ってそれは…」
ブラッキー「ZZZ…」
ダークライ「おーい、ちょっと…」
ブラッキー「ん?なあに?」
ダークライ「え?君は僕の事を見ても悪夢とか見たりしないの?平気なの?」
ブラッキー「ケーキは好きだけど…悪夢っておいしいの?」
ダークライ「うあああああ…今まで寂しかったよおおおお」
ブラッキー「????」
エネコロロ「まったくダーリンったら…どこをほっつき歩いてるのかしら…」
サニーゴ「というか、あなたもいつまでメロメロにかかってんのよ」
エネコロロ「メロメロ?状態異常の?冗談じゃない!私とダーリンは出会ったときから運命の赤い糸で…」
ウソッキー「(だめだこりゃ)」
マンムー「ゴローニャの奴なら、誰かと決闘だと言っていたが…」
マグカルゴ「お」チェリム「れ」アゲハント「た」パチリス「ちゃ」アンノーン「す」オドシシ「け」ユキノオー「っ」ハブネーク「と」コイキング「(ぴちぴち)」
アメモース「さ」レディアン「い」チリーン「ご」ヨルノズク「な」トゲキッス「の」ルージュラ「で」
バリヤード「ぜ」オオタチ「ん」ジュゴン「い」ピクシー「ん」クチート「で」ラッタ「て」トロピウス「き」ロコン「て」マンタイン「み」ワタッコ「た」
パールル「1」オコリザル「0」モンジャラ「0」フリーザー「0」
アズマオウ「お」ガーメイル「め」リザードン「で」ドーミラー「と」ムウマ「う」
メガヤンンマ「ご」ゴースト「ざ」コータス「い」オニゴーリ「ま」ハリーセン「す」フィオネ「!」
ラブカス「お前ら一人一文字かよ。初代助っ人の俺を見習え!!」
マリルリ「そういうお前も一言じゃねえか。しかもそんなセリフでいいんかい!」
ゲンガー「一文字でも言えた分いいと思うんだがね。ケケッ」
ペルシアン「お前ら、フィオネの気持ちにもなってみろよ」
ホウオウ「まぁ、行数の都合というものがあるのだ。」
シロナ「野生のポケモンも大変なのね…」
????「ふふ…計画通りですね」
?????「何がだ?」
????「考えてみてください。3馬鹿スレが
>>1000を迎えるということは、すなわち我がスレの人気が上昇することを意味します。…ふふふ」
????「そんなうまくいくのかなぁ」
ゴローニャ「来たか…貴様とはいずれ、決着をつけたいと思っていたぜ。」
アーマルド「ま、それじゃ始めますか。…あ、俺が岩弱点だからって手加減はなしだぜ」
ゴローニャ「安心しろ。元よりそのつもりだ…後悔するなよ?」
アーマルド「そっちこそね。…いくぜ!!じしん」
ゴローニャ「やるな…ストーンエッ」
アーマルド「遅いぜ!!続けて2発目…零距離地震乱打ァ!!」
ゴローニャ「バカなあああああああ」
アーマルド「まだまだだな。そんなんだとあの3馬鹿にやられる日も近いぜ?」
ゴローニャ「へっ。あんな奴らに負けるわけないだろ…」
アーマルド「言ったな?見てろよ、俺があいつらを最強に育ててやるからな。
…あ、俺が実は結構強いのはあいつらに内緒だぞ。俺はコーチであって助っ人じゃないからな」
ゴローニャ「はいはい、楽しみに待っておいてやるよ。無駄だと思うがな。」
…
ブースター「それじゃいっそのこと、スレ終わっても3人でこの部屋に住む?」
カモネギ「ああ、それはアリだな。まだ俺達はゴローニャを倒してない。」
デリバード「んじゃ、俺も賛成ってことで!!」
「打倒!!ゴローニャ!!」
未 完
カモネギ「ぎゃあああああああああ!!」
デリバード「うぎゃあああああああ!!」
ブースター「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ブースター「行くぞ!最後の戦いだ!」
カモネギ「おおとも!」
デリバード「ゴローニャ!覚悟」
ゴローニャ「うおおお…だ い ば く は つ !」
カモネギ「ぎゃあああああああ」
デリバード「うぎゃああああああ」
ブースター「ひいいいいいいいいい」
ゴローニャ「ゴワーガ」
…その後、四匹の姿を見た者はいない…
『カモネギとブースターとデリバードを同じ部屋に』
〜完〜
綺麗にまとまったな
まさかのGAMEOVERエンドw
デリバード「まだちょっとだけおまけあるよ、つづく♪」
>>991 カモネギとブースターとデリバードを同じ部屋にZ
カモネギとブースターとデリバードを同じ部屋にGT
ってことになるんだなw
>>988 タイトルのカモネギとデリバードとブースターの順番が違う件
サンドパン「埋めながらキリ番狙って、最後に目立ってやんよ」
オオタチ「えー、コホン。僕は助っ人してやって来ましたが次は僕が主役なのかな?
何卒ですが次スレでも宜しくお願いしますねー」
ブーちゃんかあいい
グレイシア兄さんへ
久しぶり。ブースターだよ。
1年半…俺にとっては長いようで短い時期だった
この部屋に入ってから、色々な人に会って、色々なことを成し遂げることができたよ。
一回、グレイシア兄さんに似てる人を見たけど…気のせいかなぁ?
今この部屋は約束どおり
>>1000に届いて、俺たちは解放されそうなんだ。
でも…俺はこの部屋に残りたいと思っている。
宿敵のゴローニャにも勝てなかったし、ね。
カモネギやデリバードと、3人でここでやっていくことに決めたんだ。
俺もそろそろ、自分のことは自分で決めるようにしたいからね。
だから、まだ帰れそうにない…ごめん。
次に会ったときは、俺もグレイシア兄さんみたいに
かっこよくて強いポケモンになってる…といいなぁ
>>199>>226>>233>>239>>261>>272 >>312>>322>>388>>412>>482>>510 >>671>>720>>791>>879>>951>>985です。
ブースターもカモネギもデリバードもゴローニャも大好きです。
あとバルビートとヤミラミも好きです。出てこなかったけど…
このスレありがとう!!
>>994 デリバード 「ふぶき」
カモネギ 「つばめがえし」
ブースター 「オーバーヒート」
ゴローニャ「ストーンエッジ」
サンドパン「ぐえええええええええ!!!!!!!!」
ブースター、デリバード、カモネギ
さようなら!
ゴローニャ「ロリコンなんだよね俺」
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください