2 :
みどり ◆MIDORI/eY. :2007/09/25(火) 00:20:06 ID:3GrrreSV
_./´ ̄`ヽ
丶、__/二___)
ノリ*゚ー゚ノリ
( と)’ひ〉つ
く____ハゝ)
∪∪
読者ガイドライン
▼作者が投下した後には、何かしら励みになるようなレスをする。
▼作者への批判や悪口は控える。
▼投下中には絶対に割り込まない
▼作品の評価書き込みは冷静かつ客観的にお願いします。
避難所に作者考察スレがありますのでそちらも活用して下さい。
▼自分の気に入った作品の作者には応援書き込みをしましょう。
皆様の応援が作者の小説作りへの励みとなり、活力にもなります。
▼これは常識ですが、荒らし又はそれに反応する人は全てスルーして下さい。
荒れる元です。
▼作品を書くのは大変な作業です。
やたら「過疎、過疎」等と言わないで下さい。
作者、読者ともに以下の事に注意して下さい。
▼スレに偉い人は居ません。
皆平等です。
差別、中傷行為は止めましょう。
またその相手をすることも止めましょう。
作者ガイドライン
▼作品を投下する際には酉と作者名を入れる。
▼自分の作品の質を向上させるよう、日々精進する。
▼一度始めた作品は何があっても完結させる。
▼作品を投下する時は、酉と作者名は必ずつける事。
※酉のつけ方:名前欄に作者・作品名#好きな文字列(全角最大4文字半角最大8文字)と入力
▼読みやすいように自分の前作品に対しアンカーをつける事。
▼自信がなくて怖い人やスレ違いと思う人は避難所に投下しましょう。
1otu
いちおつ みゅうおつ
投下します
#27「共闘」
フィールドの上で、4人の選手が互いを見詰め合っている。
片や『フロンティアブレーンズ』のヒースとダツラ。
片や『ドラーズ』の野比のび太と“出木杉”英才。
試合が始まる直前、出木杉がのび太に耳打ちする。
「相手の試合は前に一度見ているんだ。
彼らはお互いの役割をはっきりと分けている。
ヒースは強力なアタッカーで攻撃役を務め、ダツラはおもに補助系の技でそのサポートをする。
でもそのせいで、ダツラのポケモンはかなり攻撃力が低いんだ。
だからなるべくヒースの方を先に狙おう、ダツラは1人になればいっきに弱体化するはず……」
のび太は彼の言葉を聞き終えると、小さく頷いた。
出木杉の立てた作戦は、先日スネ夫と立てた作戦によく似ていた。
やはり彼は、スネ夫と同程度……いや、それ以上の頭脳を持っている。
……でも、本当に彼との自分のコンビはうまくいくのだろうか?
何の打ち合わせもなく、突如ともに戦うことになった2人。
しかも、相手はフロンティアブレーンときている。
いくら出木杉が実力のあるトレーナーといえど、さすがにこの試合に勝つのは不可能なのではないか?
……そんな考えが、のび太の頭を過ぎった。
―――でも、いまは信じるしかないのだ。
彼となら、出木杉とならきっとうまく、と。
そう、共に戦った7年前のあの時のように……
審判が試合開始を宣言すると、4人がそれぞれのポケモンを繰り出す。
ヒースはラグラージ、ダツラはシャワーズ、のび太はギャラドス、出木杉はガラガラだ。
避雷針の特性を持つガラガラは、ギャラドスと相性がいい。
そう思ってガラガラを繰り出した出木杉は、自分以外全員が水ポケモンというこの状況に舌打ちをする。
「……仕方ない。 このターンは勝負を捨てるしかないみたいだ」
出木杉の指示に従い、のび太はこのターンは龍の舞を積ませる。
攻勢に出るのは、次ターンからだ。
「龍の舞か……でもこいつをくらっちまえば意味がなくなっちまうんだよなぁ」
ダツラがシャワーズに命じたのは、凍える風。
せっかく龍の舞で上げたギャラドスの素早さは、元通りに戻されてしまった。
「じゃあ、止めを刺してあげようか。 ラグラージ、波乗り!」
ラグラージの波乗りが、ドラーズ側のポケモンに追撃を加える。
効果抜群の攻撃を2発も浴びたガラガラは、何もできないまま倒れてしまった。
「おいおい、1ターン目からかなりやばそうな感じだな」
ジャイアンが不安の一言を漏らす。
結局このターンのこちらの成果は、ギャラドスの攻撃力が一段階上がっただけだ。
彼が不安になるのも無理はない。
「いまは、のび太さんと出木杉さんを信じるしかないわね」
そう諭す静香の顔も、あまり穏やかではなかった。
ガラガラを倒された出木杉は、次にムクホークを繰り出した。
「ムクホークとギャラドス…… 同じだね、7年前のあの時と」
のび太が出木杉に微笑みかける。
その笑顔を見たとき、出木杉はほんの少し肩の荷が下りたような気がした。
そしてふと、7年前ののび太とともに戦ったときのことを思い出す。
あの時、自分たちはあのフジツーを倒すことができた。
だから、今度もきっと勝てるはずだ。
そう信じることで、自信が湧いてきた。
これからだ、天才と呼ばれた出木杉英才が本領を発揮するのは。
「さっきも言った通り、ヒースを集中攻撃するよ」
出木杉とのび太はもう一度作戦を確認しあう。
そして、2人はさっそくポケモンに命令を下す。
「ムクホーク、ブレイブバード!」
「ギャラドス、滝登り!」
二匹の強力な技が、ラグラージ1匹を目掛けて放たれる。
それを受けたラグラージは、もう戦うことなどとてもできなかった。
「くっ……シャワーズの手助けが無駄に終わったか……」
シャワーズに手助けを命令していたダツラが舌を鳴らす。
ヒースは次に、またもや強力なアタッカー、メタグロスを繰り出す。
「ムクホーク、インファイト!」
「ギャラドス、滝登り!」
早速ドラーズのポケモン2体がメタグロスに襲い掛かるが……
「メタグロスの耐久力を舐めてもらっちゃ困るねぇ、その程度では倒れないよ。
今度はこちらの番だ、ギャラドスに雷パンチ!」
メタグロスの拳が雷をまとい、ギャラドス目掛け放たれる。
だが、ギャラドスは倒れない。
「よし、なんとか雷半減の実で耐え……」
のび太がガッツポーズを取ろうとした瞬間、ギャラドスが崩れ落ちた。
「俺を忘れてもらっちゃ困るねえ……」
ダツラが余裕の笑みを浮かべて言う。
彼のシャワーズの凍える風が、虫の息だったギャラドスに止めを刺したのだ。
さらにいまの一撃で、ムクホークの体力も限界近くまで削り取られてしまった。
状況は依然として、フロンティアブレーンズ有利だ。
のび太の二匹目は、切り札のカイリュー。
頭には拘り鉢巻を巻いて、攻撃力を増加させている。
「いくぞ、地震だっ!」
フィールドを激しく揺れ、地上にいるメタグロスとシャワーズを襲う。
この一撃で、メタグロスは戦闘不能に陥った。
(ここはシャワーズに追撃をするべきか……いや、たぶんまだ倒せないから返り討ちにあう。
ムクホークはまだ失うべきではない、ここは……)
「ムクホーク、シャワーズにとんぼ返り!」
出木杉は瀕死寸前のムクホークを、一度ボールに戻す道を選んだ。
最後にシャワーズが再び凍える風を放ち、カイリューと、ムクホークの代わりに入ったゲンガーにダメージを与える。
「頼むよ、リザードン!」
早くも最後の1匹まで追い詰められたヒースが、祈るようにしてリザードンを繰り出す。
リザードンは出てくると、すぐに剣の舞を積み始める。
「よし、あいつさえ倒せば僕たちの勝ちは決まったようなものだよ!」
出木杉がのび太に呼びかける。
(……とはいえ、のび太君のカイリューはリザードンに当たらない地震しか使えないんだよな。
しかたない、ここは……)
「ゲンガー、リザードンに催眠術」
剣の舞を積み、危険な存在となったリザードンを封じようとする出木杉。
だが不幸なことに、催眠術は外れてしまった。
「クソッ、この失敗は痛いな……」
出木杉が思わず舌打ちをする。
その後、のび太のカイリューが再び地を揺らす。
この一撃で、長い間フィールドに居座っていたシャワーズがついに倒れた。
ついにこの試合で初めて、残りポケモン数でドラーズが優位に立った。
中途半端ですが、レス数が多くなって猿さんになる恐れがあるのでここで投下終了です
あと悩んだ末、次回のバトルからアニメ戦闘に変えることに決めました
このバトルが最後のゲーム形式の戦闘となります
>>11 なんでキモクナーイが素早さで完全に負けてると分かってるのに手助け使うの?
普通守って風打つんじゃないの?
まさか守る無しラグ?
ねえよ
>>12 竜舞なら分かるけどなんでダブルで耐久の無いリザードンに剣舞させるの?
しかもなんでムクホークよりカイリューの方が早いの?
それとブレバの反動もあってしかも特防が低くインファイトで更に特防が下がっているムクホークがなんでシャワーズの風を耐えられたの?
乙
>>14 一匹を集中されるとは思わなかったとか
質問に答えます、ちょっと苦しい部分があるかも
>>14 敵はラグラージを集中攻撃してくると思わなかった、ってことでよろしくお願いします
ちょっと苦しいかな……
>>15 剣舞なのはちゃんと理由があります、詳しくは次回の投下で
あとムクホークは一度凍える風をくらって素早さが下がっていました
>>17 一応計算ツールで確かめたところ、絶対に耐えられないということはなかったので
凍える風はダブルだと威力分散するし……
シャワーズL50からムクホークL50への攻撃
技: こごえるかぜ
分類: 特殊
威力: 55
タイプ: こおり
命中率: 95%
PP: 15(最大24)
攻撃力: 130
防御力: 46[補 *0.666666]
相性補正: ×2
ダメージ: 119〜140
急所ヒット時: 238〜280
相手の最大HP: 160
必要攻撃ヒット回数: 2
計算してきた、シャワーズはサポート型だと言うから特攻には努力値振ってないと計算して
問題なく耐えられる。ダブルでは威力も4分の3になるしな
まぁ次の投下を待とう、いちいち矛盾を突いてたらきりが無い
>>20 それにブレイブバードの反動ダメージが加わるから耐えられないんじゃ…
>>21 トキワも言ってたけど、凍える風はダブルだと威力が下がるから、実際のダメージは
>>20より低いんだ
だから反動ダメージが加わっても耐えられると思うぞ
>>21 いくら反動ダメージが高かろうと、一発でHP半分が削られるほどではない
それにムクホークは出木杉の中でおそらく最もレベルの高いポケモン
ラグラージとはある程度能力差がある
乙!
性格補正、個性補正、個体値補正、努力値補正でムクホークは耐えきる。
乙
いちいちいちゃもんつけるなよ…俺は出来ればゲーム戦闘の方がみたいけど作者がそういうなら無理強いは出来ないな
別に実際にゲームでやってるんじゃないんだから個体値とか気にしないでもいいような
イワークに電気が通るような世界だし
>>26 vsヒョウタ戦は面白かったのに、イワークに10万ボルトが効いて凄い萎えたなぁ
つまり、そんなバランスブレイカーなことはしてないんだから、
こんなことでいちいちいってたら立派な大人になれない、と
30 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/29(土) 16:45:51 ID:LSKU+DoO
ほ
初投下する
だが断る
少しミスした
しばしまたれよ
投下したい作者がいらしたら気を使わず投下して頂きたい
10レス分くらい消えた
不覚…
すまない…
36 :
名無しさん、君に決めた!:2007/09/29(土) 23:49:15 ID:vAv3wAQ4
保守
スレが終わるという話題が出ていて悲しいですが、それでも負けずに投下します。
前回は前スレ
>>961-971です。
アカネが最初に出してきたポケモンはピッピ。
自称「かわいいポケモン使い」の名に違わず、妖精ポケモンを使ってきた。
「よし、行け!」
対して、のび太の一番手は新たな仲間のカラカラであった。
どうやら前の持ち主は相当な使い手であったらしい。
昨日の午後辺り、新しい主人への怯えが取れ始めたカラカラはまさに一騎当千の活躍を見せていた。
ちなみに、バトルが大好きだったウパーは少し寂しそうだったが、諦めてトゲピーの相手をしていた。
もちろんウパーを使わなかったわけではないが。
「よし、バトル開始やでぇ!」
ジムリーダー自ら開始宣言を行い、バトルが始まった。
カラカラを見据え、アカネはにんまりとした表情でピッピにこう指示する。
「マジカルリーフ!」
まさかのマジカルリーフ。全く予想もしなかった事態だ。
マーブル色の妖しい光を放つ葉がカラカラへと次々に降り注ぐ。
意表を突かれて慌てるのび太もホネこんぼうを指示するが、ピッピはぐらつかない。
カラカラはマジカルリーフをあと1発耐えるか耐えないかといったところだろう。
現在手持ちで最高レベルなのはウパーだが、マジカルリーフ持ちにウパーをぶつけるなどご法度だ。
草技を受けてウパーが苦しがる様子はコガネへ来る途中で見たが、もう見たくはない。
ウパーが出せないとなると……このままでは…………
そうしている間にもホネこんぼうとマジカルリーフの打ち合いは続いている。
カラカラは2発目のマジカルリーフさえもギリギリで耐え、葉の間をかいくぐってこちらもピッピに2発目の殴打を食らわせた。
しかし、次を耐えることは不可能だ。それくらい、傷だらけで立っているカラカラを見ればのび太にだって分かる。
もう仕方がない。のび太は意を決した。アイツを使うしかないのだ。
もう一度ホネこんぼうを使うこと叶わず、マジカルリーフを浴びて倒れたカラカラをのび太は目を伏せながらボールに戻す。
お前はよく戦ってくれたよ、ありがとう……
だからこそ、負けられない。天は味方してくれるだろうか。
「行けっ! トゲピー!!」
「うわっ、トゲピーやんかあ! ジョウト地方にはおらんやっちゃでぇ〜!? かわいいなぁ……」
アカネの言葉を聞きながら、のび太は唇を引いた。対ピッピ、ここが正念場だ。負けられない。
一応ウパーの力を借りながらトゲピーのレベル上げを行ってはいたが、正直言うとここは運が必要だ。
バトルの様子を固唾を呑んで見守るしずかも、事態の深刻さを感じ取っていた。
のび太からものすごい集中力を感じる。自分の好きなことをしているときの、あの集中力だ。
普段なら声のひとつもかけるところが、気迫に圧されて口が開かない。
これが、のび太。これがポケモンへの愛情。しずかはそれを目の当たりにすることになった。
そんな挑戦者たちの状況をよそに、アカネが再び口を開いた。
「……せやけど、勝負は勝負やで。相手がトゲピーかてうちはジムリーダーや。
ピッピ、眠らせるでぇ! うたう!」
アカネの指示に従い、ピッピは目を閉じ、歌い始めた。なんとも奇妙な歌声がジム内に響く。
「天使のキッス!」
歌声の催眠作用などどこ吹く風、トゲピーは無邪気に歌い手の許へと跳ねていくと、その頬へ口付けした。
突然の出来事、そしてキスに込められた魔力でピッピは混乱してしまった。
ピッピの体力は既にレッドゾーン、自分を攻撃すればそのまま自滅だ。
「あ〜、しまった……最後、バクチに出るしかなさそうやな! ピッピ、ゆびをふる!」
アカネが額を押さえながらも最後の指示を出す。
のび太もトゲピーにゆびをふるを指示した。何しろこちらには攻撃できそうな技がこれしかないのである。
チッチッチッ……
二匹のポケモンが同時に指を振る。どうやらピッピは混乱の影響なく安全に技が出せたようである。
ここからは何が起きるか誰にも分からない。
しずかがつばを呑む音が聞こえた。そして一瞬の沈黙……
自演支援
次の瞬間、バトルステージ全体にものすごい衝撃が加わった。
いったい何がおきたのか。
赤い玉と白い玉がぶつかった―――少なくとものび太にはそう見えた。
やがて、赤い玉―――ピッピが地面に倒れ伏し、その後方で魂が抜かれたように尻餅をついているのは白い針玉、のび太のトゲピーである。
「良かったあ〜……あんなに運の悪いぼくが……」
あまりの状況に動けなくなっているトゲピーを直接のび太は抱きかかえに行ったあと、ゆっくりとボールに戻した。
アカネも同様に気を失ったピッピを撫で、声をかけてボールに戻す。彼女の口の端は少しゆがんでいた。
ピッピの出した技は「きあいパンチ」、トゲピーの出した技は「しんそく」であった。
きあいパンチを出す際に高まる気合いとしんそくを使う際の高速の空気の流れが先ほどのような状況を作り出したのだろう。
トゲピーはその幼さゆえにたいていの技を食らえば即戦闘不能であったに違いない。
それでいて出た技は相手に対して確実に先手を取るしんそくであった。
どうやらのび太には幸運の女神が舞い降りたようである。
ちなみに、奇しくもトゲピーの特性は「てんのめぐみ」であった。
のび太はトゲピーを戻し、バトルは仕切りなおしとなる。
「つ、次は負けへんからええもん! ……ミルタンク、出番や!」
ゲームでは誰もがトラウマになったというアカネのトレードマーク、恐怖のポケモンが出現した。
プレイしていないのび太はそんなこと知る由もないが、目には目を、切り札には切り札を、だ。
のび太は腰のモンスターボールに手をかける。
「ウパー、負けるなよ!」
sien
投下終了です。ジム戦が2回の投下に分かれることになるとは……
愛着のあるスレなので絶対に終わって欲しくはないですが……
もし万が一終わった場合はログ置き場としてのブログを立ち上げていますのでそちらででも必ず完結させたいと思います。
せっかく結末まで考えたし、書き始めたものとしての義務みたいなものですから。
たとえオナニー小説でも読んでくださる人がいるわけだし……
書いたものを読んでもらいたいという物書きとしての欲望からブログを立ち上げましたが……
スレが存続している間はブログの方へはログ移行以外しません。検索ロボも回避にしてありますのでぐぐっても出ませんよ。
ブログの存在が無駄になるのが一番いいんですけどね……
乙
あんたがいたか…よかった まだ読めそうな作者がいそうだ…
ペースが上がったみたいだし期待してるよ
乙
乙
ほんとにここつぶれないといいけど心配だ…
虹色さんのかっこよさに泣いた
乙
もう潰れるから書いても無駄
ここで書いてる作者がいる限り俺は保守する!
vipからきますた
このスレはvipperの名にかけて潰します
しずかのフィールドには無傷のダークルギアとトゲキッス。
そして出木杉のフィールドには瀕死のカメックスとメガニウム。
おそらくしずかはダークルギアの範囲攻撃ダークストームでカメックスを葬るついでにメガニウムにダメージを与え、トゲキッスが止めを刺してくるだろう。
『いや、トゲキッスは神速を使うだろうから攻撃順は逆か……』
だが、逆だったところでこちらが遅いのは変わらない。
『これが、最後だ』
出木杉は意を決して片膝をついた。
「敗北する覚悟はできたようね……」
しずかがゆっくりと右手を上げる。
「行くぞ、しずかちゃん!」
出木杉は気合を振り絞るかのように立ち上がった。
『これでおしまいね』
しずかの行動は出木杉が予測したものと同じ、神速→ダークストームである。
「トゲキッス、しんそく……!」
命令を出した瞬間トゲキッスがメガニウムの体力を削ろうと神速を放つが、メガニウムの周囲に輝く粉が目測を誤らせる。
「くっ、ひかりのこなね!」
「そう、そしてこのターンの僕の強運は約束されている」
そう口にする出木杉を睨み返すしずか。
「まさか、しあわせトランプを……」
出木杉が握っていたのはのび太に渡したしあわせトランプだ。
『そう、そういうことなの!』
恐らく足元に置いて、使うタイミングを調節していたのだろう。
事ある毎に片膝をついていたのはそのためだったのだ。
手元から離れたしあわせトランプは、どんなに離れていても所有者に戻ってくるのだが、若干のタイムラグがある。
そこまで計算された巧みな戦術だったのだ。
「アクアジェットっ!」
カメックスのアクアジェットがトゲキッスに炸裂し、かなりのダメージを与える。
しずかのダークルギアのダークストームが出木杉のポケモン達を襲うが、カメックスは倒せても体力に余裕のあるメガニウムは倒せない。
「ちっ、残ったみたいね……」
「しずか、はっぱカッターだ!」
しずかと名付けられたメガニウムから木の葉の刃が放たれ、トゲキッスとルギアにダメージを与える。
その一撃がトドメとなり、トゲキッスは地に落ちた。
「見事な戦術、さすがに秀才と言われているだけのことはある……」
戦力的に劣るポケモン達でここまで善戦したのだ、憎き相手とはいえ感心する行為だ。
だが、もう出木杉に勝ち目はない。
しかし出木杉の顔は全てをやりきった達成感が感じとれた。
戦力差は決定的。
そしてしずかにはもうひとつ勝利を確信できる理由があった。
出木杉のしあわせトランプの使い方である。
「大切に使っているようだけど、後何枚残っているのかしら?」
おそらくトランプの残り枚数は一桁だろう。
枚数があればトランプを常時持っていればいいのだから。
出木杉がトランプケースからカードを取り出す。
「!!」
出木杉の手はジョーカーを掲げていた。
「これが最後だ。だがしずかちゃん、君の手駒はしっかりと削らせてもらったよ……」
そう言い終えた瞬間、出木杉の足元の足場に亀裂が入る。
しあわせトランプの最後の効果、今までの幸運に匹敵する不幸が降りかかったのだ。
「あとは頼んだよ、のび太くん……」
そう出木杉が口にした瞬間、足場がガラガラと崩れ落ちる。
そして出木杉は奈落の底へと姿を消していった。
そして、退場した出木杉と入れ替わるようにして奥から現れたのは……
「のび太くん!!」
傷つき倒れている全員が叫んだ先には、決意の目を輝かせたのび太が立っていた。
続きは夜にあっちで
お
つ
!
あなたには頭を下げるしかない…乙
乙乙乙っと
本気で泣きかけた…!乙!
やっぱ面白いなぁ、乙
凄いな……
乙
投下します
のびた「あ!」
気がつくとそこは空き地の土管の中だった。ジャイアンたちと遊んでいたら寝てしまったようだ。
土管から出て空を見ると薄紫色、もうすでに夕方であった。
のびた「うひゃー暗い。はやく帰らなきゃ」
ガサガサッ!
のびた「!?なんだ?!」
草むらの方から音がした、のびたは恐る恐る近づいた・・・
のびた「なんなんだよォ〜〜〜〜!?」
ガサガサ・・バッ!!!
のびた「ぎゃあああああくぁwせdrftgyふじこlp」
驚いて吹っ飛んでしりもちをついたのびたの目線の先には
なんとデオキシスが居た!!!!!!!!!!!!!!!!
のびた「・・・・・・・・」
デオキシスD「・・・・・・・・・・」
のびた「なんだーーー!?」
草むらから現れたソイツは、宇宙人のような格好をしていた
デオキシスD「俺は未来からお前を助けるためにこの時代までやってきた」
のびた「・・・なんだって?」
のびた「未来からって・・もしかしてドラえもんの友達か何か?(体系も似てるし・・)」
デオキシスD「あいつは俺の敵だ。あいつはお前を狙っているんだ、それを俺が食い止めに来たのだ」
のびた「ドラえもんの・・敵?!!?!??!」
デオキシスD「そうだ、今はお前の仲間のふりをしてい・・・
のびた「うわーーー!!!!!!!!」
のびたは叫びながら自分の家の方向に走っていった
デオキシスD「…」
のびた「(ハァ・・ハァ・・・!ドラえもんが敵なワケ・・・!ないじゃないかっ・・!!)」
街灯の並ぶ一本道、もうすでに日が沈みかけている
のびた「(ハァハァ・・大体なんなんだよあいつ・・あの変な格好・・!コスプレ・・?アキバ系の人か・・??
でも・・あの草むらから出てきたとき・・一瞬白い光が辺りを包んだような・・あれはなんだったんだ?)」
のびたはそんな事を考えながら走り続けた
のびた「フウ・・フゥ・・やっとついた・・・はやくこの事をドラえもんに伝えないとっ・・・!!」
ガチャッ・・・
のびた「ただいまー ドラえもーん!」
ママ「あらのびちゃんおかえり、遅かったわね。ご飯できてるわよ」
のびた「うん、あとでいいんだ。」
ママ「そう・・?わかったわ、後でおりてきなさいよ」
のびた「・・・わかったよママ」
のびたはドラえもんにさっきあった事を伝えることで頭がいっぱいだった
終了
僕の招待分かった人いるかな?
これから忙しい展開なんでよろしく!
ドラーモン乙
ドラーモン乙
名前を見た時泣きそうになったのは俺だけじゃないはず
ドラーモン氏乙&GJ!
ドラーモン氏……乙です
ありがとうといわせてください……
あっちってどこだよヽ(`Д´)ノ乙
実際に幸せトランプなんてアイテムがあったらとんでもない事になるな。
タワークオリティみたいなのが連発するし、ジョーカーだけになったらトリックで相手に押し付けちゃえばいいし
ドラポケ故に許される戦術
>>72 ジョーカーだけになった瞬間不幸が訪れるんだろ?
結構タイミングシビアになるな
ドラーモン氏乙です。あなたが戻ってきてくれてよかった……
これをみて書く予定がなかったのを急遽変更して書き上げました。
それでは投下します。支援してくださる方がいらっしゃればありがたいです。
前回は
>>37-44で。
「のび太さん!」
先ほどのバトルの緊張感で震えていたはずのしずかがこちらへ駆け寄ってきた。
「ちょっと耳貸して!」
のび太は首を傾げたがしずかのあまりの剣幕に素直に指示にしたがった。
アカネはそれを見ながらも意に介さない様子でミルタンクがくるくる踊っているのをみて笑っている。相当な余裕だ。
5分後。
「で、もうええんか?」
二人の内緒話が終わったのを見届けると首の間接を鳴らしながらアカネが言う。
のび太はむっとした表情でこう返答した。
「うん、絶対に勝ってやる!」
「勝てるもんなら勝ってみい! ほな行くで!」
「ミルタンク! メロメロや!」
メロメロ……しずちゃんの言ったとおりだ。アカネは♂ポケモンに対して初手で必ずメロメロを使ってくる。
そしてウパーの性別は♂、ミルタンクから発せられる独特の魅力にウパーはフラフラと頭を振っている。
これがメロメロ状態だ。
ウパーはのび太のマッドショットの指示を受け付けることが出来ず、そのままミルタンクの攻撃がめぐってきた。
「まるくなる!」
ミルタンクが体を丸め、その防御力を上昇させる。
(どうしよう……このままじゃあしずちゃんと一緒……)
しずかはアカネが先ほど自分が負かした様子を事細かに話してくれた。
メロメロで相手の攻撃回数を減らし、確実にまるくなるをしたところでミルクのみ、こうして仕込み段階で減らされた体力を回復。
そして威力2倍のころがるで相手の手持ち全てを一気に叩き潰す。
しずかは攻略法を見出せないままでいたが、最後の一言がのび太に勇気を与えてくれた。
「のび太さん、さっきのバトルを見てて思ったわ。
あなたならやれるはずよ。弱点を見つけられると思うわ……」
本当に弱点など存在するのだろうか……? しかし、見つけられるかどうかに勝負がかかっているだろう。
しずちゃんが見ているし、あんなことまで言ってくれたんだから負けられない。
幸い百貨店でミックスオレを買いだめしておいたおかげで、回復は十分に行える。
のび太の決意に同調するかのようにウパーはメロメロ状態を振り払って今度こそマッドショットを命中させた。
幸運にも急所に当たったにもかかわらず、空しくもそのダメージはミルクのみで回復されてしまう。
アカネの顔が徐々ににやけてくるのが分かる。本当に恐ろしいのはここからだ、といわんばかりに。
メロメロ状態で左右にふらついているウパー目掛けてミルタンクが攻撃態勢をとった。
「ミルタンク、行くでぇ! ころがるや!!」
ついに出た!
ピンクと黒のツートンカラー、巨大な車輪と化したミルタンクがウパーを襲う。
しかしまだまだダメージは小さい。ウパーはほぼ無傷で立ち上がった。
ころがるは岩タイプの技。タイプ不一致で効果イマイチとあればダメージの小ささは当然である。
起き上がりざまに打ったマッドショットは見事にミルタンクに命中し、体力をわずかに削った。
自演支援
「おお、なかなか打たれづよいんやな、あんたのウパー。まあ、ここからはそんなことも言っとれへんけどな!
ミルタンク! そのままころがり続けるんや!」
しかし、ミルタンクはぬかるみに嵌まって動きが鈍っている。そこに今度はどろばくだんが飛んできた。
……ぬかるみ?
「しまった! マッドショットや! アレで素早さが下がったんやな! 追加効果……忘れとったわ。
まあ構へん、そのままころがる!」
このままころがるを受け続ければ確実に負ける。ウパーとの約束を破ってしまう。
しかし、追加効果といえば……そうか、それが弱点だ!
逆上がりは苦手だけど、ひらめきに関しては天才的なのび太の頭脳がミルタンクの弱点を見定めた。
しずちゃんの二の舞にはならなくて済みそうだ。
しかし、これではウパーに負担が……
そんなのび太をよそに、ぬかるみから脱出したミルタンクはどろばくだんにびくともせずにウパーを襲ってくる。それもさっきより速いスピードで。
攻撃を受けたウパーは少しぐらついた。そしてそのままぼーっとしている。メロメロ状態で動けないのだ。
「ウパー! 大丈夫か!?」
「だんだんウチのペースになってきたでぇ! ころがる!」
ミルタンクの回転はさらに加速している。これを食らえばせっかく見つけた弱点も……
しかし、ミルタンクは大きな音を立ててジムの壁にぶつかり、そこで回転は停止した。
それを見ながらのび太はほくそ笑んだ。
「しゃあないなぁ……でもウチの有利はかわらへんで!」
「……。ウパー、どろばくだん!」
のび太はミルタンクの弱点を手に取るように把握してしまった。
普段ののび太ならばここで調子に乗って態度が一変するところだろう。
しかし、ウパーへ負担を強いることを考えるとそうも言っていられない。
ミルクのみで体力を回復しているミルタンクへどろばくだんを放ち続けるよう、のび太はウパーに指示した。
速攻魔法発動、支援!
投下終了です。支援してくださった方、ありがとうございました。
のび太に頭使わせるのは難しいです……それからレベルにのっとったゲーム戦闘も。
自然と長くなってしまいました。もっと補助技使わせたいけど覚えてくれないんだから……。
次回は来週くらいで。それでは。
乙
虹色氏がついに本気を出したか
虹色覚醒はじまた
GJ
過疎ったことが逆によかったのかな、とか思ったり。
乙言ってくれた方々、ありがとうございます。
あっちの投下も完了しました。
あっちは読まなくても本編に支障はありませんw
これから投下します
ドラーモン氏、虹色氏、
盛大に乙です
* * *
「チッ、意外と粘るな」
森の中を走りつつ、スネ夫は呟く。
しかしのび太の体力を考えると、既に限界。何しろ奴の運動能力は学校でもワースト1を争う。そんなレベル。
もうそろそろ引き離せるだろう。
そういえば、今、自分は闇雲に逃げてるがココは何処なのだろうか。
スネ夫はポケットから方位磁針を取り出し、方向を確認する。
自分が進んでいる方向は南だ。すると現在位置は【6―E】の南端か【7―E】の北側。
ヤバイ、二つの点でヤバイ。
一つ目は【4―E】の水場から遠ざかっていること。
二つ目はこのまま直進すれば時期に森を抜けてしまうということだ。そうしたら、のび太を撒くことは非常に困難になる。
どちらにしても、早くのび太を振り切ってしまわねばならない。
「よし、スピードを上げるか……あれ?」
その時、ビトッと何かが張り付くような感触をスネ夫は自分の足に感じた。
「何ッ!?」
そして次の瞬間、
「グヘァ」
スネ夫はもんどりうって、その場に転んでしまった。
自分の転んだ原因は明らかである。
足についた『何か』だ。
「なんじゃこりゃぁぁぁぁッ!」
スネ夫は自分の足首についていたものを見て驚愕する。
その足には何やら太い、ネバネバした『糸』が巻かれていた。
「クソッ!」
スネ夫はそれを懸命に千切ろうとするが、全く糸はビクともしない。
一体これは何なのだ。
ヤバイ、このままでは奴に……のび太に追い付かれてしまう。
そして………、
「やっと追い付いたよ……スネ夫……。
そして僕は本当に運が良かった……。
このタイミングでこのポケモンが孵化するなんて……!」
のび太がスネ夫の目の前に来た。
のび太の傍らには何かが居る。
しかし木の影で何だか見えない。しかし、今のスネ夫はそんな事はどうでも良い。
今は逃げなければならないのだ。
スネ夫は逃げようと糸をどうにかしようとするが、糸は全く千切れる様子を見せない。
「千切れない……だと……どうすれば……………
そうだ!」
スネ夫はソックスを脱ぎ捨てた。
ソックスごと足首の糸も外れる。
「浅はかだね!のび太!
僕の方が一枚上手なんだよッ!ボケがッ!」
そうスネ夫は捨て台詞を吐きながら走ってゆく。
のび太はヤレヤレと言った様子でそれを見ると、静かに言った。
「逃がしちゃいけない。クモの巣だ」
するとのび太の傍らに居た『何か』がモゾモゾと動きだし、その姿を現す。
『何か』は口から放射状にクモの巣を発し、スネ夫の退路を塞いだ。
六本足に、人の顔のような模様のついた背中。スネ夫は一目でそのポケモン何なのかが分かった。
糸吐きポケモンのイトマルである。
「イトマルだとォーッ!」
スネ夫は叫ぶ。
しかし、それが分かったところでスネ夫はどうしようも無い。
成す術も無く、道を塞がれる。
そして、イトマルに命じ、スネ夫の足をイトマルの糸で縛らせた。退路の封鎖、足の戒め、これで100%スネ夫は逃げられない。
のび太は言った。
「スネ夫……もう逃げられないぞ……!
僕の食糧を返せ!」
のび太は身構えた。
スネ夫の退路を塞ぎ、完璧に追い詰めた。
と、のび太は思った。
しかし、
「フフフフフ……。
のび太、これしきの事で、僕を追い詰めたつもりかい?」
スネ夫は笑う。
何か策が有るのだろうか?
今の状況を、一瞬にして打開できるような、強力なポケモンが居るのだろうか?
いや、それはおそらく無い。
そんな戦力が有るなら、こんな回りくどい方法など使わずに、力ずくで食糧を奪い取っているだろう。
ならば、策はポケモン以外、と、考えて間違いはない。
しかし、のび太の予想は見事に裏切られる事になる。
スネ夫は、自らのモンスターボールに手をかけた。
そしてスネ夫は言う。
「のび太…。
もう一度言うが、こんな糸では、僕を追い詰めたとは到底言えない
実際、僕は、動揺も、不安も全く感じない
何故なら、この状況を100%打開出来ると思っているから」
自信満々、そう言った形容が最もフィットするスネ夫の態度。
ハッタリじゃない。
しかし、スネ夫はモンスターボールを取り出した。
ならば、やってくる事は、ゲームをしていたのび太には、なんとなく予想がつく。
この状況を脱するとなると、『あの技』を使うしか、方法は無い。
思い起こせば、『あの技』を使えるポケモンは、余り攻めの性能が高いとは言えないポケモンばかり。
先程の考えにも、矛盾は生じない。
多分、そうなのだろう。
読めた、とばかりに、のび太の口元が弛む。
そして、スネ夫はモンスターボールを投げた。
「いけッ!クヌギダマッ!」
ボールから飛び出す、巨大なマツボックリの様なポケモン。
読み通り。
のび太は、そう思った。
「アハハハハハハ!
スネ夫ッ!
君のしたい事は分かってるよ!
どうせ、『高速スピン』だろ!
イトマルの『クモの巣』を解除するには、これくらいしか方法が無いからね
でも、
無 駄
なんだよォーッ!
イトマルッ!」
のび太はイトマルに命じ、『クモの巣』を放出させる。
そして、その、クモの糸を、ガチガチにクヌギダマの体に巻き付け、回転など出来ないように固定した。
「残念だねッ!
もう、これでクヌギダマは動けない!
さぁ、食糧を返せ!」
のび太がスネ夫に、そう迫る。
勝負は完全についたハズだった。
しかし、スネ夫は笑っていた。
ズル賢さを際立たせる、あの笑い。
その笑いは、のび太をゾッとさせる為には、十分な威圧感を放っていた。
「フフフフフ。
のび太、お前は本当に馬鹿だなぁ。
確かに、クヌギダマは『動き』は封じられた。
しかし、『技』は封じられていない
それに…………」
スネ夫はイトマルをチラリと見、何がなんだか分からない、といった顔をしているのび太を見やった。
そして、言った。
「解除方法は一つじゃない」
その言葉を聞き、のび太は、ハッ、と何かに気付いた。
「イトマルッ!
逃げ………」
しかし、もう遅かった。
「クヌギダマッ!大爆発だッ!」
スネ夫の指示がクヌギダマに届いた瞬間、凄まじい爆発が【6―E】の森、そしてのび太のイトマルに襲いかかった。
「イトマルゥゥゥウウゥウッ!」
おびただしい爆煙と共に、赤い光線がのび太の腰へと飛んでゆく。
イトマルが瀕死になったらしい。
と、言うことは、スネ夫の糸は解除されてしまったと言うことだ。
しかし、その全貌は確認出来ない。
爆発によって上がった爆煙が、視界を著しく悪くしているのだ。
これでは、スネ夫の動きが分からない。
「クソッ!
イトマルの糸を解除しつつ、爆煙を上げて逃げるシチュエーションを整える!
一石二鳥の作戦か!」
のび太は唇を噛み、辺りを見回す………が、やはり爆煙に遮られて何も分からない。
このままでは、スネ夫に逃げられてしまう。
しかし、ここが森である事が幸いした。
ここは、腐葉土質の森ながら、落ち葉が大量に落ちている。
それが、ガサッ、ガサッと、地を踏む度に音を発し、位置を知らせるのだ。
のび太は、何かが南の【7―E】の方向に逃げていく音を、聞き逃さなかった。
「クソッ!待てぇッ!」
のび太は手探りながら、後を追った。
しかし、追いながら、ちょっとした違和感に気づく。
異様に、一回の足音と足音との間隔が狭いのだ。
「なんだか、足の短い物が逃げているような……」
のび太は不安を抱えつつも、後を追う。
爆発の現場から、40mほど離れた所で、視界がスッキリしてきた。
そして、のび太は愕然とした。
爆発から逃げ出した足音の正体が、分かったからだ。
それはスネ夫ではなく……
一匹のコラッタだった。
ご丁寧に、背中には、「アホ」と書いた張り紙が貼られてある。
恐らく、スネ夫が事前に捕獲していたコラッタだろう。
そして、それは囮に使われた事は明白。
支援
支援
「と、いうことは……」
のび太はさっきの道を、30mほど引き返す。
そこに、スネ夫の姿は無い。
やられた。ハメられたのだ。
「しまったぁぁぁぁぁああぁぁぁあああッ!」
のび太の絶叫が森に響いた。
食糧を全て取られ、スネ夫からは逃げられた。
しかし、憂慮すべき事はこれだけでは無い。
先程のやりとりで、かなりの汗をかいてしまった。
かなりの量の、水分を消耗してしまった。
水筒の水は枯渇、水場である【4―E】からの距離もかなりあるのに。
脱水症状を起こすには絶好(?)とも言えるシチュエーションだ。
絶望的状況。
やもすると、死ぬかもしれない。
そう思った瞬間、のび太は軽い目眩を感じた。
「あれっ?」
言うが早いか、のび太はスゥッと、天に登るような心地好い感覚に襲われた。
次の瞬間、のび太の目の前は真っ白になった。
* * *
【7―E】
そこに一人の少年がやってきた。
整った顔つき、誰が見ても、美少年と呼べるものだった。
彼の名は出木杉英才。
○×小学校に通う、いわば優等生と呼ばれる少年である。
「爆発の音がしたんだけど……」
少年は辺りを見回す。
すると、【6―E】と【7―E】の境界線の辺りの地面が、黒く焦げているのが見えた。
「あそこで爆発が起こったのか……
一体何があったんだろう?」
少年は小走りで、その現場に向かう。
すると、近くに誰かが居るのが見えた。
「誰だい?」
少年は身構える。
しかし、相手は地面に臥せたまま、動かない。
少年は不思議に思い、その臥している人間に近づいた。
そして、彼はその倒れている人間がクラスメートである人物と気づいた。
「のび太君!」
森に、出木杉の叫びがこだました。
今日はここまでです
途中、Webの接続が悪くなりました
支援してくださった方、ありがとうございました
乙
お久しぶりです。
ドラーモン氏、虹色氏、トレーナー氏、乙です。
少ないですが自分も投下します。
前回はたぶんwikiです。
「アカネさん、強かったわね」
「本当だよ……」
のび太は心の底から疲れたように言う。
実際に心の底から疲れていたのだ。
それを知ってか知らずか(間違いなく後者だろうが)、
しずかのイーブイはのび太の頭の上に座っている。
これならば、ただ単に仲がいいとしか思われないだろう。
少なくとも、しずかはそう思っている。
コガネシティのジムリーダー、アカネとの戦闘に二人は辛勝した。
特にのび太は道具を使いまくり、
周りからブーイングが巻き起こるほどだったのだ。
「しずちゃんが一緒でよかったよ」
そうでもなければ、ジムのトレーナーたちに何を言われたか分からない。
「何を言ってるのよ。そういうルールなんだから、気にすることないわ。
それに、のび太さんのポケモンも進化できたし、いいことだらけじゃない」
そう、先ほどの戦闘で、のび太のイトマルはアリアドスに進化を遂げた。
確かに今のところはいいこと尽くめなのだ。
「まぁ、そうだよね」
のび太は自分に言い聞かせる。
大丈夫、ぼくは今までちゃんとやっている。
何も心配することはないんだ。
だってぼくの側には、しずちゃんがいるんだから。
ここはアサギシティ
遠く離れた異国に
最も近い港町
「あぁ、めんどくさい……」
ぶつぶつと文句を言いながら、
アサギの灯台からスネ夫が出てきた。
「何がアカリちゃん、だよ。まったく女って奴は……」
どうやらミカンに、タンバに行って秘伝の薬を取ってくるように頼まれたらしい。
アカリちゃんとは、ミカンが可愛がっている、
病気のデンリュウのニックネームだ。
「そりゃ、みんなが来るのを待つよりだったら、
ぼくが行った方が早いんだけどさぁ……」
スネ夫は、なぜこのイベントがカットされないのか、と疑問に思うのだった。
「まぁタンバにはどうせ行かなきゃいけないしね」
文句を言っていてもしょうがないことを悟ったスネ夫は、
薬ついでにジム戦もすることに決め、ヌオーに乗って海に出た。
ここはエンジュシティ
昔と今が同時に流れる歴史の町
昔を思わせる建物と、
今を感じさせる建物とが建ち並ぶ町、エンジュシティ。
「のび太さん、お願いがあるの」
ここに着いたしずかは、いきなりそう切り出した。
しずかからの頼みなんて滅多にないことだ。
「あっちに山が見えるでしょう?」
しずかが指差した先には、大きくそびえ立つ山があった。
「スリバチ山って言うの。
あそこにね、とってもかわいいポケモンがいるんですって」
「へぇ……」
はっきり言って、のび太は行きたくなかった。
肉体的にも精神的にも疲れたから、休みをとりたいのだ。
するとしずかは、それに気付いてか気付かずか、
のび太の目を覗き込みながら、ふたたびお願いをする。
「捕まえに行くの、手伝ってくれないかしら?」
悲しいかな、もちろんのび太は二つ返事で引き受けた。
自分の心身よりも、最愛の人を優先したのだった。
モーモー牧場
うまい搾り立てミルクをどうぞ!
「……と言うわけで、きみの持ってる木の実を分けてもらえないかい?」
恰幅のいいおじさんがそう尋ねているのは、
これまた恰幅のいい少年、ジャイアン。
ここは39番道路のモーモー牧場、おじさんはその牧場主だ。
ここでは乳牛として、たくさんのミルタンクを飼っているが、
最近、どのミルタンクも元気がないらしいのだ。
「ポケセン連れてきゃいいんじゃねぇの?」
ジャイアンはおじさんに言うが、おじさんは首を横に振る。
「ポケモンセンターじゃダメなんだ」
「じゃあ木の実でもダメなんじゃねぇの、ふつうは」
はぁ、とおじさんが溜め息を吐く。
「そうなんだよ。おかしいんだよなあ。
ポケモンセンターの治療はなんの効果もないのに、
木の実を食べると元気になるんだよ。まぁ一時的になんだけど」
ミルタンクを見回しながら力なく話すおじさん。
するとジャイアンはいきなり立ち上がり、こう叫んだのだ。
「てめぇらいい加減にしやがれッ!」
「な、何を……」
おじさんもこれには流石に驚いた。
ミルタンクたちも突然の大声に、ただただびっくりしている。
「おっさん、分かんねぇのか?
……こいつら、木の実ほしさに仮病使ってんだよ」
この事実に、おじさんはさらに驚く。
「な、なんだってー! 本当なのか少年!」
「そうだよなぁ、お前ら?」
ジャイアンの言葉に、ミルタンクたちは申し訳なさそうに目を逸らす。
「たぶん甘やかしてたせいだと思うぜ」
必要以上に甘やかされると、ろくな奴にならない。
ジャイアンにもそんな友人が約一名いるが、まぁそれはおいといて。
「じゃあな、おっさんにミルタンク」
ジャイアンが牧場から出ようとすると、一匹のミルタンクが付いて来た。
「な、なんだよ」
慌てて追い払おうとしても、すり寄って来るばかりだ。
「どうやらきみに懐いたみたいだね。
……よし、そのミルタンクはきみに譲るよ」
おじさんの太っ腹発言に、今度はジャイアンが驚く。
「え、いいのか?」
「いいよ、気にしないでくれ。ほんのお礼だよ」
実はジャイアン、懐かれたどころか惚れられたのだが、
それに気付く人はこの場にはだれもいなかった。
支援
325 名前:ただの金銀のようだ ◆OgMOWRDE.s 投稿日: 2007/10/04(木) 10:45:36 ID:sKVFclwI
さるさんになってしまいました。
一応、投下終了です。
乙
なんという投下ラッシュ
ドラーモン氏が戻ってきてくれたのが大きいのかな……
みなさん乙!
ドラーモン氏復活に続き投下ラッシュ…いいことずくめですな
活劇の投下でスレは復活に向かうよ
ヨーダ学校行けよ
皆さん乙
投下します
今回は前に投下したバトルの続きのみなので、やや少なめです
倒されたシャワーズの代わりに、ダツラはピクシーを繰り出す。
このターン、先手を取ったのはリザードンだった。
ゲンガーとカイリューは、凍える風で素早さを下げられていたのが痛手となった。
「リザードン、岩雪崩!」
ヒースが命令を下すと、フィールドに無数の岩が降り注ぐ。
先程の凍える風ですでに弱っていたカイリューは、この一撃で瀕死となった。
「やはり、あのリザードンを野放しにするわけにはいかないな。
ゲンガー、リザードンに催眠術……?」
出木杉がこの試合で初めて、驚く様子を見せる。
ゲンガーの催眠術は、何故かピクシーに向けられていたのだ。
「ピクシーが、“この指とまれ”を使っていたのさ」
ダツラがまたもや勝ち誇った顔を浮かべる。
「な、なら先にピクシーを眠らせてやる!」
「おっと、そういうわけにはいかないぜ」
うろたえる出木杉を、ダツラはさらに追い詰めていく。
「ピクシーは持たせている火炎球ですでに火傷状態になっている、状態異常技は効かないぜ。
……あ、もちろん火傷のダメージは特性の“マジックガード”で無効化してあるがな」
その言葉を聞いた出木杉は、顔を俯けて黙り込む。
(どうやら、諦めちまったかな?)
出木杉の様子を見て、ダツラはそう考える。
(ま、無理もないか。 剣の舞で強力になったリザードンと、それを庇うピクシー。
対する奴は倒れかけのゲンガーにムクホーク、おまけにゲンガーは催眠術が効かないときている。
眼鏡の方の最後の1匹は知らないけど、この状況を打開できるほどの奴じゃないだろう。
この状況なら、誰だって負けを確信す……)
ダツラは突如、目を丸くした。
ようやく顔を上げた出木杉は、笑っていたのだ。
彼は言う……
「状況は絶望的、か………面白い。
僕たちはどんなに絶望的な場面だろうと、決して諦めないよ。
この状況も、絶対に跳ね返してみせるっ!」
「頼んだよ、この状況を打開できるのは君しかいない」
のび太が祈るようにして最後の一匹、ドンファンを出した。
「ピクシー、この指とまれ」
ダツラの命令で、ピクシーは再び攻撃を自分に集中させる。
さらに敵のターンは続く、今度はリザードンの岩雪崩だ。
この一撃で、ゲンガーは力尽きた。
そして最後にドンファンのターンが来た時、のび太は不敵に微笑む。
「ピクシーが邪魔で、リザードンに攻撃を当てられない。
……でも、一つだけリザードンに攻撃を当てる方法がある。
ドンファン、こっちも岩雪崩だ!」
のび太が選んだ技は、2体両方に攻撃を加える岩雪崩。
これならば、リザードンにも攻撃を当てることができる。
しかも岩雪崩は、リザードンに4倍のダメージを与えることができるのだ。
「この一撃で、リザードンを葬るっ!」
のび太が祈るように叫ぶ。
……だが祈りは届かない、リザードンはまだ立っている。
「ヨロギの実を持たせていた……詰めが甘かったね」
ヒースが安堵の溜息を漏らす。
その表情からは、微かな焦りが覗いていた。
そしてそれを、彼が……出木杉英才が見逃すはずがなかった。
「野比君。 次のターン、賭けに出てみないかい?」
出木杉がのび太の耳元で、ひっそりと囁いた。
「もう少しだけ、戦ってもらうよ」
出木杉が最後のポケモンである、傷だらけのムクホークを繰り出す。
このターン、一番最初に動き始めたのはリザードンだった。
(……ということは、このターンピクシーはこの指とまれを使用していない!)
出木杉が賭けの成功を予感し、思わずガッツポーズを取りそうになる。
そして次のヒースの言葉で、その予感は確信へと変わる。
「リザードン、ドンファンにフレアドライブ!」
―――出木杉は言った、『敵は次のターン、勝負をしかけてくる』と。
「先程のドンファンの岩雪崩で、敵は確実に恐怖を感じたはずだ。
早くあいつを倒さないと、唯一のアタッカーであるリザードンをつぶされる。
そのためには岩雪崩ではだめだ、もっと強力な、一撃で敵を倒せるような技じゃないとならない。
……敵はおそらくそう考える、そして、このターンで勝負を決めにくる。
これまでの岩雪崩+この指とまれという型を崩して、ね。
たぶんリザードンでドンファンに大技をくらわし、ピクシーでムクホークに止めを刺すって感じだろうか。
だから君は一言、こう命令すればいい……」
のび太は出木杉の言葉を思い出し、高らかに宣言する。
「ドンファン、まもるだっ!」
ドンファンは不思議な壁を作り出し、リザードンのフレアドライブを防いでみせた。
そして……
「いまだ! ムクホーク、リザードンにブレイブバード!」
ムクホークが己の身の危険を省みず、リザードンに飛び掛っていく。
反動ダメージでムクホークは力尽きたが、その代償に見合うだけの成果を上げることができた。
ついに、リザードンを撃破したのだ。
この後のバトルは、実にあっさりとしたものだった。
その後、ピクシーの凍える風は失敗に終わり、このターンは終了を迎えた。
そして次のターン、ダツラは最後の1匹ハピナスを繰り出す。
だが出木杉の予想通り、ダツラのポケモンの攻撃力は微々たる物だった。
2体がかりでも食べ残しを持つドンファンの体力を半分も削れない。
そしてドンファンの反撃、地震で2体のポケモンはあっさりと沈んだ。
「勝者、『ドラーズ』野比のび太・出木杉英才ペア!」
審判がのび太たちの勝利を宣言する。
その瞬間、のび太と出木杉は無言でハイタッチを交わした。
「勝っちまったよ……あのフロンティアブレーンに」
「凄い……急造コンビなのに、あそこまで強いなんて……」
静香とジャイアンが唖然とする。
と、ちょうどその時、のび太と出木杉が仲間たちのもとへ帰ってきた。
「お疲れ様、すばらしいバトルだったわ」
「よくやった! さすがは俺の仲間って感じだな!」
さっそく2人から褒め称えられ、のび太は照れくさそうに頭を掻く。
「さて、次は剛田君だったね。
ここで勝てれば僕たちの勝ちだ、頼んだよ」
「おう、まかせとけ!」
出木杉の言葉に、ジャイアンは胸を叩きながら答える。
そして、堂々とフィールドへ上がっていく。
相手はフロンティアブレーン最年長、パレスガーディアンのウコンだ。
投下終了です
乙
乙
1ターン目で火炎玉って発動したっけ?
発動しない
またミスかい…ミスを責めるのもなんだが、そろそろ確認はしようか
火炎玉の発動は1ターン目のお互いの攻撃が終わったあと
まあ細かいことはいいじゃないか
この状況でも定期投下のトキワ氏に感謝だ
定期投下ってわけじゃあないと思う投下は早いけど
DPその2みたいなのが定期
あと乙
125 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/05(金) 18:39:20 ID:UP4jh5lU
乙
火炎球や毒々球を持ってるポケモンは、1ターン目をスルーするために護るを覚えてることが多い
スマン、上げてしまった
>>123 よーし、パパソラビ溜め無しで打っちゃうぞ〜
ママは破壊光線連射するわ!
ヨーダ氏、トキワ氏乙です。
週も変わりましたし3レスほどですが投下します。
前回は
>>75-81で。
試合開始から3時間半が経過。バトルが始まったのは午前10時過ぎだったので、お昼はとっくに過ぎていることになる。
バトルステージでは泥まみれ、かつ擦り傷まみれのウパーとミルタンクが息を荒げていた。
試合は文字通り泥仕合となり、お互い決定打を与えられないまま試合が続いてきたのだった。
「もうそろそろ……決着つけても……ええ頃やで……」
初夏のものといっても良いほどの西日が強烈に差し込み、ジム内の気温はかなり高くなっていた。
アカネも立っているのが辛くなっているらしい。のび太は既にへたれ込んでしまっている。
そしてしずかは何もいえないままジムのベンチに腰掛けてバトルを観戦し続けていた。その表情にも疲労がにじみ出ている。
「ミルタンク、ころがるや……!」
しかし、ミルタンクはころがるの体制をとることが出来ない。
「しもた! ころがるまでPP切れ……」
「アカネさん、ぼくの勝ちですよ……」
のび太は作戦を思いついて以来3時間必死で考えていたかっこいいセリフを口にした。
実際は床にへっぴり腰で倒れていてちっともかっこよくはないのだが。
「あなたのミルタンクの弱点は攻撃技がひとつしかないことと……
そしてその攻撃技はタイプ不一致で効果今ひとつ、あたり続けなければ決定力の出ないころがるであることなんです。
ぼくはマッドショットでミルタンクの素早さを下げたあと、さらにどろばくだんで命中率を下げました。
ころがるは3発目くらいまでで終わってしまえばぼくのミックスオレでの回復が間に合います。
メロメロで動けないときもありましたが、それはちょうどよく時間稼ぎになってころがるのPPはさらに減る。
つまりバトルの最初からあなたは自滅への道を歩んでいたというわけですよ!
もうミルクのみのPPも尽きているはずです。
ぼくの勝ち、やっと、勝ち……ウパー、トドメのマッドショット!」
ウパーが何とか立ち上がり、猛烈な量の泥をミルタンクへと浴びせかける。
風前の灯となっていたミルタンクの意識もついには飛び……。
「ひんし」状態となった。
「ま、負けた……うっ、うっ……うえーん、ひっぐひっぐ……ひどいよおー! そんなに痛めつけへんでもええやんかぁー!」
アカネはミルタンクを戻すのも忘れて火のついたようにわんわん泣き始めた。
4時間近くに及ぶ戦いのあとにどこにそんな元気があるのか。さすがはダイナマイトプリティギャルである。
しずかはゆっくりと立ち上がり、アカネの元に行くと優しい口調でなだめ始めた。
「勝った……」
一方、のび太は気の抜けたかのように大の字になって倒れていた。
勝利の美酒に酔いしれるどころではない。ただただ疲れ、いつものように昼寝を……
しかし、次の瞬間のび太は突如電流が走ったように跳ね起きた。その視線はウパーに釘付けになっている。
「あ……あ……」
口をぽかんと開けたのび太のようすアカネはしゃっくりあげるのも忘れて同じ方向を見つめた。しずかも同様だ。
ウパーの体が光に包まれている。
そしてその体は光に包まれたまま徐々に大きくなり……尻尾が伸び……手が生え……
おめでとう!ウパーはヌオーに進化した!
「やったー!!」
のび太は知らない間にヌオーに駆け寄っていた。
「よくやってくれたよ、お前は……これからもよろしくね、ヌオー」
ヌオーは鳴き声ひとつでそれに答えた。
そのぬめぬめした肢体をひしと抱きしめたまま、のび太は改めて自らのパートナーとあいさつを交わしたのだった。
ウパーの進化から数時間が経過した。
ここはセンター内、のび太の個室だ。コガネ2日目の日が暮れようとしている。
高層ビル群に隠れて部屋から夕日は見えないのだが。
「やっぱりダメかなぁ……何か他の方法を考えないと……」
そうぼやきながら、黄色いネズミの中から青いタヌキが現れた。……ドラえもんである。
人相書きとなってしまったドラえもんは姿を隠すために今日一日ピカチュウのぬいぐるみを着て行動した。
しかし、明らかに目立ちすぎる上にイタズラ好きの子供がちょっかいを出してくるわ前が見えなくてこけるわそしたら起き上がれないわ散々だった。
早く別の方法を考える必要がある、とドラえもんの頭脳は判断したのだ。
現在、のび太と二人で目下検討中である。
自演支援
石ころぼうしは? とのび太が提案するが、ドラえもんは首を横に振った。
「ダメなんだ。 この世界では移動に関する道具は使えない、って言ったけどもうちょっといろいろ制限をかけてるんだ。
設定をしたのはぼくだけど……万が一、誰かがポケットを盗んで悪用してもなるべく問題がないようにしてある。
移動に関する道具や石ころぼうしの他には例えばソノウソホント、地球はかいばくだん、悪魔のパスポート、もしもボックス、透明マント……
悪用されたら取り返しがつかなくなるものは禁止をかけてあるよ。
モーテン星なんかは時間制限があるから身を守るのに使えるよう残してあるけどね」
ドラえもんは長々と説明するが、この制約で困っているのは実は彼自身である。
何とかしなくちゃならない、とドラえもんはうろうろしながら頭をひねっている。
うんうん言い続けるドラえもんに呆れたのび太は散歩と夕食に行くことにした。
アカネによるとこのところコガネシティは治安が悪いらしい。注意しなくてはならない。
そういえばカントーの警察官が応援に来て立ち往生しているんだっけ。
そんなことを考えながらのび太はとりあえず百貨店の屋上で風に当たることにしたのだった。
2時間後、ミートソースで口の端を汚したのび太が部屋に戻ってくると、そこではドラえもんがニヤニヤしながら座っていた。
「やあおかえり! いい方法が思いついたんだよ、協力してくれない?」
4レスになってしまいましたが投下終了です。
我ながら展開遅いなぁ……一応エンジュ以降は多少早く……できるのだろうか?
まあ頑張ってみます
例のブログの件ですがログ移行終わったあと晒すのは需要ありますかね?
もちろん避難所で
虹色乙。本当に乙。限りなく乙
需要はあると思うよ
ho
鯖移転
保守・・・
新人です、よろしくお願いします。
投下ペースはなるべく早くしたいですが、多分一週間に一回。
時間は土曜日11時だと思います。
今日は初投下ということで、余り人が居ない時間を狙ってみました。
拙い文章ですが長くお付き合いできたら幸いです。
それでは前置きは此処までにして、初投下を開始致します。
腕を伸ばし、僕は陽の光から目を庇う。
ここはいつも起きる部屋――じゃない。
だって……見覚えの無い屋根だもん。
「えっと……此処は何処だ?」
ベッドから起き上がり、辺りを見回して見る。
特に気になるものは無い……ん?
机の上に見慣れない物があるな。
何だろうこれ……袋かな?
とりあえず開けてみよう。
「何だこれ?」
球と、手紙と……変な機械。
うん? この球、ポケモンのモンスターボールに似てるな。
あれはゲームの世界だけの物だし違うよね。
でも、これってどう見ても……
――まさかなぁ。
あ、そうだ……紙には何か書いてるのかな?
見てみよう。
時は遡る――
一日前の16時00分。
何時もの空き地で皆集まっている。
――正直僕は行くのが嫌だった。
『GBのポケモンか。 まだそんなのやってるなんて時代遅れだなぁ、のび太は』
『しょうがないよ、のび太だし。だってGBA買えなかったんだから』
『そんなこと言っちゃ駄目よ、昔の物にだって面白さはあるわ』
『初代や金銀は何も考えずにレベルを上げればいいからね……努力値が楽だったなぁ』
昨日、僕はこんな感じの嘲笑を皆から受けた。
今日行っても、皆に馬鹿にされる。
僕は、皆からこんな事を言われて喜ぶほどマゾじゃない。
行くのも面倒くさいし……今日は家で不貞寝する事にした。
パパは出張中。
ママも旅行中。
ドラえもんは昨日、未来に用事があると言い帰った。
今日の僕は一人きり。
家の鍵を閉め、僕は二回の部屋の布団に倒れこんだ。
枕が濡れてる感触がする。
僕は泣いているのかもしれない。
何で僕は…
「何で僕はこんなに不幸せなんだろう」
そう考えてしまう。
何をやっても上手くいかない。
予約抽選のGBAは外れるし、何時までたっても入荷しないし。
皆みたいに一番新しいポケモンをやりたい。
「あーあ、僕もやりたいなぁ……RS」
食べ終えたカップヌードルカレーをゴミ箱に捨てる。
やっぱり、ノーマルが一番良いかな。
お茶を飲み終え、僕は席を立つ。
そして、そのままお風呂に向かった。
一人だと、あっさり時間が経つなぁ……
歯を磨き、パジャマに着替えて僕は布団に転がり込む。
電気を消して、隣に眼鏡を置く。
明日は日曜日……ゆっくり寝むれるかな。
「起きたら……何か変わってれば良いのにな」
僕しか居ない部屋に言葉が響き渡る。
帰ってくる訳の無い答え。
元々答えが返ってくるとも思ってない。
僕はそう思いながら、眼を閉じて眠った。
意識が遠のく中、引出しが開く音が聞こえたような気がする。
そして、今起きたらこのような状況だ。
何か悪い夢だろうか。
「えっと……この手紙には何が書いてるんだろう」
丁寧に畳められた手紙を開け、内容に目を通す。
どうやら内容を纏めると、
1この世界はパラパラ(パラレル)ワールドらしい。
クリア条件はこの世界に起こる色々な悪事を止め、世界を救う事。
2使用するのはポケモン。
ジムをクリアするごとにもてるポケモンの数が増えていく(最大は六匹)。
3この世界はパラパラワールドだけど、僕達の世界にも影響がある。
僕が頑張らなきゃ皆死ぬ……らしい。
何て言うか、また幼稚な。
こんな子供だまし、信じる奴が居るわけ無いよ。
僕がやらなきゃ皆死ぬなんて……馬鹿っぽい。
丁寧に服も、眼鏡も着替えさせてくれてるし……
まずは外に出よう。
ここは コトキ タウン
なにかが かすかに はじまる ところ
どうやらここはコトキタウンという名前らしい。
全く聞いたことが無いけど、勉強は苦手だから知らないのはまぁ……普通だろう、多分。
とりあえず、オダマキ博士とか言う人に会えとか手紙に書いてあるし、会いに行く事は決めた。
ミシロタウンは、この道路を進めばいいみたいだ。
この変な機械…便利だ。
「コトキにまた着てください」
「あ、どうも……」
僕が街から出て、ミシロタウンを目指そうと思った時だった。
機械に文字が浮かび上がっている。
『これは遊びじゃない。
後ろを見てみろ』
後ろ?
さっき女の人と別れたばかりなのに?
僕の目に入った物。
それは……赤い服を着た男たちによって、さっき話していた人が殺されている姿だった。
投下終了。
>>143-144は自分です。
管理様、読者の方々、迷惑をかけましてすみません。
次回の投下は今日の2300時に。
それでは、また。
乙
久しぶりに新人がきて嬉しいよ
乙
これは期待
文章見れば分かる
お前セカンドだろ?
使い手が書けなくなったらすぐ次回作か?
良い身分だな
>>152 主観だけで新人追い出そうとする君の方がよっぽど良い身分だよ
新人も使い手もこんなこと言われたら傷つく。
いい身分とか執筆が進まないとか…あとセカンドのこともいい加減忘れろ。
>>153-154 セカンドの自演乙
どう考えてもセカンドだろ
信じる前に疑うのは人として当たり前の事だ
will、疑い晴らしたいなら避難所に書き込んでみろ
書き込めるならな
セカンドって可能性も無いとは言えないけどさ
この状況でそんな警戒心持ってちゃ何も生まれんぞ
はいはいバーボン行きましょーね
改造か非改造か見たいな下らん争いだな
セカンドの自演乙って…俺はセカンドじゃねえよ。証明は出来ないがな。作者じゃねえし。
逆にお前がノビタじゃないって証明出来るか?出来ないだろ。
自演かどうかなんて不毛な言い争いして周りの読者や作者に迷惑をかける奴がいるからこのスレは今危険な状態にあるんじゃないかと俺は思う。
Will氏、乙だ。これからも頑張ってくれ。
間がかなり空きましたが投下させていただきます
前回はwikiをご覧になっていただくと嬉しいです
舞台は戻って、ヒワダタウン。
人よりも大幅に遅れをとっていたのび太とドラえもんも、ようやくここまでは到着していた。
二人の話し合いの結果、早速ジムに挑戦しようという事になった。
こちらは3個目どころか、やっと2個目のバッジである。
ジムに挑戦する順番については、直前にワニノコが進化して有頂天になっていたのび太が、
「僕が最初に行くよ!」
と名乗りを挙げて、ドラえもんはのび太の挑戦の後に挑戦する事になった。
のび太のジム戦は、ようやく龍の舞の使い方が解ってきたのび太が、またもや運にも恵まれて快勝した。
そして今、ドラえもんがジムに挑戦する番がやって来たのである。
「じゃ、じゃあ僕も行ってくるからね。
ちゃんと待っててね、のび太君」
のび太に確認の挨拶をしたドラえもん。
のび太は、楽観的な感じでそれに応える。
「大丈夫、大丈夫。
それに、ドラえもんなら、ジム戦なんてすぐに終わるさ!」
「そ、そうかな!?
まあ頑張ってみるよ!」
のび太におだてられ、ドラえもんの表情は少し明るくなる。
こうして、ドラえもんはジムの中へと進んでいった。
「ごめんくださ〜い。
ジムリーダーの人はいますか〜?」
ドラえもんがそう声をあげると、ジムの奥の方から声がした。
「おっ、また挑戦者かい?
……っと思ったが違うようだな。
色違いのビーダルかなんかが紛れ込んできちゃったのか。
ここは君の住処じゃあ無いから帰りな」
この声の主は勿論、ジムリーダーのツクシである。
「僕はビーダルじゃない!
ドラえもん、猫型ロボットだ!」
そしてドラえもんがすかさず反論する。
お決まりのパターンである。
「ドラエモン?
まさか、鼠に耳をかじられて、ヤケ酒かまして変色したっていう、
あのドラエモンか?」
余談だが、ドラえもんのこのエピソードは、未来でネタにされている。
有名なコピペとして、様々な形で、多くの人々に知れ渡っていたりするのである。
……但し、コピペ改変前の内容、つまりは元ネタが、正確に伝わっているケースは珍しいとされている。
それは、今ドラえもんの目の前にいる人物も、例外ではなかった。
「僕はヤケ酒なんてしてない! 適当な事を言うな!」
「おっかしーなー、じゃあ偽物か? まあ、いいか。
で、何だ? そのドラエモンもジム戦をしに来たのか?」
「そうだ! ジムリーダーの貴方に挑戦しに来たんだ!」
ドラえもんはかなり苛々しているが、その怒りは抑えて要件を告げる。
「よし、言いたい事はよーく分かったぞ、うん。
じゃあ早速だが、ジム戦を 始 め よ う か
出てこい、俺のトランセル!」
ドラえもんは、要件がツクシに伝わったのを確認して一安心する。
しかし、バトルが始まったので、すぐに頭の中を切り替える。
「よーし! 頑張ってくれ、コイル!」
それからしばらくして、トランセルとコクーンが破られたツクシが、最後のポケモンを取り出す。
「行けェ! ストライク!」
「あ、いよいよ敵の大将がお出ましだね。
コイル、あと少しだ、頑張れ!」
ドラえもんはそう言って、コイルに傷薬を投与する。
尤も、コクーンの毒針を一度喰らっただけのコイルには、特に様子に変化は見られ無い。
「ストライク、連続斬りだぁぁああぁ!」
「コイル、電気ショックゥゥウ!」
やけに熱い二人。いや、熱いのは二人だけでは無い。
しかし、それに二人が気づく気配は無い。
バトルは続く。
電気ショックをダイレクトに喰らい、もう後が無いストライク。
それに対し、まだまだ余裕しゃくしゃくのコイル。
バトルは早くも、大詰めという空気を醸し出している。
「ストライクゥゥウウゥ!
もう、斬るしか無いんだぁぁああ! 行けぇええ!」
「コイル、電気ショックを撃てえええ!
トドメをさすんだぁあああ!」
鬼の様な形相で斬りかかるストライク。
コイルも、それに負けじと電撃を放って応戦する。
そして――
「負けたよ」
結局、最後まで立っていた、いや浮いていたのは、大方の予想通りの結果だった。
そう、ドラえもんのコイルである。
しかし、タイプの相性の壁を超えた熱戦に、トレーナーの二人は燃え尽きたような顔をしている。
「よし、じゃあジムバッジと技マシンをやろう。
受け取りたまえ」
そう言われて、一礼をしてから戦利品を受け取るドラえもん。
そして、すっかりバトルで打ち解けた二人には、奇妙な友情が芽生えていた。
「ありがとうございます。
しかし、それにしても暑い! これはどうなっているんだ!」
「なーに、ドラエモンとのバトルが熱かっただけさ。
いい事じゃないか」
「ですよねー。アハハハハ」
……。
…………。
「で、俺は言ってやったんだ。
『もう一度ジムバトルを や ら な い か 』ってな。
それなのに、その挑戦者はすっ飛んで逃げて行きやがったんだ。
そんなに俺のトランセルが嫌だったんだろうか?」
「アハハハハ。でもそれトランセル関係無いと思うけどなあw
じゃあ僕は外でのび太君が待っているから、そろそろ行かなきゃ。
ツクシさん、また会いましょう!」
「おう、これから先は長いだろうが頑張れよ」
「ハイ!」
ツクシと暫くの間世間話をしたドラえもんは、名残惜しそうにジムを後にする。
しかし、ジムを出たドラえもんの目の前には、ツクシとの和やかムードを一瞬でぶち壊すような光景が広がっていた。
「あ、遅いよドラえもん!」
ジムから出て来たドラえもんに、一目散に駆け寄ってきたのび太。
その顔からは、焦りのようなものが見られる。
「のび太君、これは一体何が起こっているんだ!?」
「何がって、見ての通りだよ!
ドラえもんがジムに入ってからすぐ、この火事を見つけたんだ!
ワニノコの水鉄砲で消そうとしたんだけど、全然消えないんだ!」
見ると、辺り一面に炎があがっている。
炎の勢いはかなりのもので、少し話していた間にもドンドン大きく広がっていく。
「水鉄砲で消えないって事は、タダの火事じゃあ無いって事だね。
これは何だろう……? 炎の渦……かな?
まあとにかく消さないと! これ以上火が広がるとマズい!」
即決で結論を出したドラえもん。
しかし、珍しくまともなのび太の意見に、その結論は否定される。
「消すってどうやるんだよドラえもん!
僕のワニノコがいくら頑張っても消えないし、ドラえもんのコイル一匹じゃどうにもならないだろ!」
気まずい雰囲気になる二人。
それは周りにも伝染し、村全体が重い雰囲気になっていく。
しかし、その間にも火はどんどん広がっていく。
村の周りの木が勢いよく燃え続けるのを、誰も止められずにいた。
そこで、この様子を打開しようと、野次馬の一人が案を思い付く。
「こうなったら『拡声器』を使って助けを呼べば……」
「それだ!」
「でも誰か拡声器を持っているのか?」
「こんな事で、有料アイテムの拡声器を使うのはなあ…」
再び村全体に沈黙が流れる。
しかし今度の沈黙は、長くは続かない。
「パラス、あの木の陰に向かって痺れ粉だ!」
投下終了です
前のトリップコードを失くしてしまったため、今回の投下からはトリップを変えさせていただきました、wiki管理の方、面倒ですが変更お願いします
とても乙だ!
申し訳有りません、遅れて。
皆様から反応が無かったので投下していいのか判りませんでした。
気にせずこちらで投下を続けます。
前回は
>>143-148
「うわぁぁぁああああああああ!!!」
殺される!
殺される!
殺される!
「誰か助けてぇぇぇぇえええええええええええ!!」
僕は大声を上げ、只管走った。
行き先なんて知らない。
でも今は頭より先に足が動いていた。
「はぁ…はぁ…」
逃げ切れたかな?
判らない……けど、これは遊びじゃない事は判った。
この世界は……今までで一番ハードな冒険だ。
「何で僕がこんな目に…」
誰か……
「誰か助けてよぉ!
ドラえもん! しずちゃん! スネ夫! ジャイアン! 出木杉!
誰か……お願いだから……」
視界が霞む。
怖いよ、一人っきりでこんな世界。
僕を……
「僕を元の世界に戻して! お願いだよ!」
僕の声が空に響き渡る。
でも、僕の言葉に誰も答えてはくれなかった。
……何時までもこうしては居られない。
手紙の指示に従ってミシロタウンに行かなくちゃ。
「オダマキ博士か」
何か知っているかもしれない。
今の僕には情報が少なすぎる。
この世界が何で、僕が此処に居るのか。
開かないモンスターボール。
変な機械。
こんな事を僕にさせる理由。
そして、それを僕にやらせる誰か。
調べることは山積みだ。
元の世界に帰る為…頑張ろう。
「オー!」
拳を突き上げ、僕はミシロタウンに歩き始めた。
そんなこんなで、意気込みながら歩いていたんだけど……道長いよ、本当に。
きついよ、これ。
僕が国語のテストで100点取るぐらいキツイ。
でも誰も助けてくれないし……歩くしかなかった。
「あー、めんどくさい……」
そんなこんなで歩いていたら、民家が見えてきた。
この足の痛さともやっとお別れか……
『ガサッ!』
後ろから何か音が聞こえた気がする。
幻聴か……無理も無い。
もうバテバテだからなぁ。
でも、何か心配になったから振り返ってみる。
そこには黒い犬……いや、ポケモンか。
どっちにしろ…
「うわああああ!」
悲鳴をあげて後ずさる僕に、犬が噛み付こうとしてきた。
ひぃ、来るなぁ!
僕の腕が噛まれると思った――その時。
黒い犬は水しぶきに当てられ、吹き飛んだ。
投下終了。
次回は長く投下したいと思います。
それでは
追伸
電脳戦士氏乙です。
乙
いろいろあるが気を落とさず頑張ってくれよ
電脳氏、will氏乙
乙乙乙乙乙乙乙乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙
乙 乙
乙乙乙乙乙乙乙
久しぶりに投下します。
少し重い展開ですが、どうか読んでください。
皆さんも知っているあの方が出てくるので…。
目の前に広がる光景に僕は立ち尽くすことしか出来なかった。
人が倒れている。見覚えのある人物……
僕は怒りを抑えきれなくなった。あれは…僕の友達…。
そして、その友達を傷つけている人物は検討がつく。
そいつを殴りとばしたかったが、今は、目の前の「友達」を助けることを
最優先しなければ…。
その「友達」が倒れているあたりまで駆け出し、ふと考えた。
何故、君が倒れているんだ?
予想とは裏腹な事実。僕は込み上がっていた怒りが引いていくのが分かった。
―――血まみれの「出木杉」
僕は急に気分が悪くなり少しだけ後ろを向いて吐いた。
「だ…大丈夫かい…のび太くん…?」
まったく人の心配ばかりするなよ…。
「うん、大丈夫…でも、聞いておきたいことがあるんだ…
でも今はそんなことをしている場合ではないことぐらい分かる…
だから、だからその後でもいい……元の世界に…」
僕が意を決して言おうとした瞬間―――
「危ないッ!!のび太くんッ!!」
「あいたッ!!」
頭に激痛が走った。生暖かい液体が僕の頬を伝う。
「き…君…は?」
丁度、僕の真上に立っている人物を見上げて言った。
「うるせぇッ!!」
知っている、この人。
「君は…サトシ…くん?」
良く、現実世界ではテレビで見てたっけ。
そんな回想をしていると今度は腹に激痛が走った。
「おい貴様。今はコイツと闇のゲームをしてるんだ…
終わるまで貴様はお寝ん寝しといてもらうZ☆E」
そう言いながら羽交い絞めにされ、動くことすら許されない
そういう状態になった。
「HA☆NA☆SE」
そう言いながら意識が朦朧としてくるのが分かった…。
生き残りメンバーと手持ち
ジャイアン→
のび太→
出木杉→
敵
???→
投下終了です。
二章に入り盗賊王ポケットデュエルモンスターズが始まるのでよろしくお願いします
投下ラッシュktkr
乙
さて、ここももう要らないな
アゲ
赤髪
金銀物語
未来出木杉
書こうか
新カントゥ
ドラミ
ノート
コンピューター
完結した作品のみWikiに残して終了
完結してない作品は駄作
コンピューターおばあちゃん>>>>>>>>>>>>ドラーモン
上のレスと関係なく言うが、完結させる気ないなら最初から書かなきゃいいと思う
一ヶ月に一回の更新とか…やむを得ない状況なら分かるが…
まずこれからも一定の投下ができると確信した上で書いてほしい
さすがに忙しくなると分かっていながら書くとか…
舐めてるとしか思えん
最低でも40レスくらい書き溜めてから投下しろよ・・・
セカンドの話でいつも荒れるがことの始まりはノビタ
荒れを一番最初に引き起こしたのはノビタ
奴がいなきゃ…
セカンドも最悪だがあいつがいなきゃ今よりまだ上手くいってただろうな
>>189 つかあのセカンドにむかつかない奴なんていないだろjk
てか結局セカンドは別件で叩かれてた あのままいけば
だが確かに今よりはましと俺も思う
セカンドも粘着しなかっただろ
>>191 自分の作品の評価を聞いたら叩かれたのが全ての始まりだった気がする
第一あいつは人気投票の時に
結果にいちゃもん付けただろ
遅かれ早かれセカンドの暴走は決まってた事だろ
俺もノビタは嫌いだけど、それは作品の話
正直作品以外興味無い。投下さえしてくれたら
遅くても定期でもいい
ぶっちゃけみんな投下が楽しみな作者とかいねぇだろ?
適当にロッカーとかやっとけば
だからもうこんなスレ終わりでいいんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今の初代スレが出来たとき外伝はまだ10だったんだな…
はいはいロッカーロッカー
なんかロッカーできて終わったな
ただ住民の分裂を招くだけだった
赤髪は責任を取って切腹するべき
赤髪消えたらwikiが永遠に更新されなくなるぞ
本気でロッカーって何なの?
今まで晒したりとかする気なかったけど
たまに除くとアニメアニメアニメアニメアニメアニメアニメ
必要ないとしか言いようがない
前は作者の休憩所とか聞いて納得してたけど、本気でいらん
作者を甘やかしすぎだ
そもそも作者も忙しいから無理に投下しなくていいとかそういうルールがあったけどその時点で 作者が読者より地位が上
何かとおかしい
本気でイラッとする
俺もロッカーはいらないと思う
明日あたり、多数決した方がいいかもしれんな
アニメの話してる奴なんて厨だけだろ
赤髪はイエロウくらいしか友達が居ないんだよ
イエロウも、もう執筆する気力なんてねーしな
ただロッカーに来るだけ
いつの間にかロッカーがメインに変わってしまった
なんかヌルくなった
作者達に競争意識が無くなった
完璧にナァナァ状態
だからもうこのスレは終わりだからロッカーもwikiも糞もねーんだよ痴呆共がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ですよねー
>>205 セカンドは黙ってろ
お前が一番痴呆だろうがリア厨ヒッキーキモオタニートが
>>207 キモいよ
実際このスレが誰にも必要とされてないのは事実
需要あるのはロッカーだけ
バーボンスレは煽り合いで要らないし、投下スレはもう優秀作者は投下しないしな
_
( ゚∀゚)ショウメツシナ。
>>208 ロッカーも需要無い
ドラポケ終わったな
>>210 バーボンが避難所に移るくらいに終わってた
8月15日ぐらいで終了
つーか、セカンドがスレに来た時点で終わってた
初代が居なくなった時点で終わってた
>>214 これは確かに事実だ
外伝はパチもん…だし
いつから終わってたなんて後ろ向きな話はやめて、これからどうやってここを復興させるか考えましょうよ…。
僕的には、新人がきたら歓迎し、投下がきたら作者を労い、アドバイスはともかくあら探しをして罵声を浴びせたりするのはやめるというのが読者側の努力だと思います。
作者側の努力は、酉を覚える、他作者に罵声を浴びせない、そこそこの投下ペースで投下する、完結させるなど。
長文になってしまいましたが、僕はこのままドラポケに終わって欲しくないんです。
せっかくドラーモン氏も復活したんだから…ここの雰囲気が良くなればギンガ氏やミュウ氏も戻ってくると思います。
>>216 お前は純粋すぎる、眩しくて前が見えない
俺も悲しいよ
will氏、電脳氏、ヒトカゲ氏乙
投下するよ
もしかしたら前後編に分けるかも
前回はwiki参照
>>216 俺はこのスレが消えるまで残るつもりさ
一緒に頑張ろう
「出木杉、全てを憎め。
お前を苦しめたこの世界に、復讐するんだ。
大丈夫、わしの言うことさえ聞けば、全てお前の思い通りに行く……
わしに……従うんだ」
闇の中で潜む老人は、笑みを浮かべながらそう言った。
僕の体は、その言葉を拒まない。
むしろ、自らが望む様に、僕はその老人の手を取った。
「はい、従います。 だから教えて下さい。
この世界に、僕と同じ苦しみを与える方法を……」
「フン、あのメガネ……どこ行きやがった」
ジンは、のび太を見付けられずに居た。
煙玉で見失い、この商店街、
いや、この広い町のどこかに逃げたのび太を、1人で探すのは流石に困難なのだ。
と言っても、闇雲に町を破壊すれば、相手に自分の居場所を教えることになる。
さっきのように、のび太が商店街に入るのを見ていたのなら話は別だが、
今回の様な場合では、地道に町を見回っていくのが、最善の策と言えるのだ。
「クソッ、メガネの分際で…
俺にこんな無駄な歩行をさせるとは、絶対に許さんぞ!」
商店街の出口が見えてきた。
どうやらのび太は商店街から抜け出したようだ。
「フン、ちょこまかと…」
だが、そんなジンの予想を、簡単に裏切られる事になる。
プシュッ! 「つッ!」
ジンの後頭部に、何かが当たった。
プシュッ! 「舐めるな!」
今度は一瞬でそれに反応し、その何かを掴む。
「……これは」
それは小さなエアガン用の弾。
それが誰が発射した物かは、もうハッキリしている。
「メぇガネェェェェェェェェェェッ!!!!」
叫び声と共に、1人の少女と1匹は走り出した。
「こんなショボい弾で、俺を倒せると思ったかァァァッ!」
女とは思えないスピードで、のび太との距離を縮めるジン(しずか)。
どら焼屋の屋根に座るのび太の姿が、だんだんハッキリしていく。
「フハハ、100000000倍返しだ!
お前の後頭部をグチョグチョにしてやるッ!!!」
だが、またもジンの予想を裏切る展開が待っていた。
「くっ、何だこれは!?」
小さな爆発音が数発鳴り、ジンの視界を白い煙が包んでいく。
「クソが! またさっきの煙幕か!
逃げてばかりじゃ俺は倒せないぞ!」
煙を掻き分けながら、ジンはそう叫んだ。
すると、その言葉に反応する様に、隣から声が聴こえた。
「おっはー」 「ルカリオ、波動弾だ!」
すかさずルカリオの攻撃がその音の主を襲う。
だが、そこに居たのは……
「ただの……テレビ…だと? クソッたれ!!!」
それは、のび太がリモコンで操作した電気屋のテレビの音だった。
そして、更なる混乱がジンとルカリオを襲う。
「ピカチュウ、かみなりだ!」
何処からともなく聴こえたのび太の声で、上空から雷光が降り注いだ。
「ル、ルカリオ!」
雷の直撃を受け、膝を着くルカリオ。
だが、ジンは見逃さなかった。
雷を撃たれる直前の一瞬の輝きを。
ポケモンが雷を撃つ前に、必ず起こるその光を。
「そこだ、ルカリオ!」
ジンの指を見た瞬間、全てを理解するルカリオ。
そして、膝を着いた状態のまま腕を上げた。
「 波 動 弾 ! 」
波動弾は、方向さえ合えば確実に相手を捉えてくれる。
ジンは勝利の笑みを浮かべながら、その閃光の様子を眺めていた。
「戻れ、ピカチュウ」 「何!?」
だが、今回はのび太の方が一枚上手だった。
全ての攻撃を確実に避ける唯一の方法。
それは、ポケモンをモンスターボールに戻す事だ。
普通のバトルでは次のポケモンがダメージを負ってしまうが、
今回はステージ上ではなく、広い町中。
デメリットなど何も無い。
のび太はその事を充分に理解していたのだ。
「ルカリオ、立て!
今のでメガネの場所が分かった! 追い掛けるぞ!」
その言葉で、フラフラと立ち上がるルカリオ。
すぐに二人は、ピカチュウが戻される時に見えた光の元に走った。
そして、煙の空間を抜ける。
「メガネ、ガキの遊びもここまでだッ!」
「バカな、俺はすぐに走ったはずだ……
あの男が、こんなに早く見えなくなるなんて…ある訳が……」
ジンは、だだっ広い空間の真ん中で、そう呟いた。
誰も居ない、真っ直ぐ続く商店街の道の真ん中で。
「…殺してやる……」
ジンの、本能とも言うべき何かが、目覚めていく。
「…あのメガネを……八つ裂きにしてやる……」
久しぶりに味わった敗北感が、ジンの中で野生を蘇らせた。
ルカリオは、その静かなる殺意に体の震えを抑えられない。
「ルカリオ、怯えなくて良いぞ。
俺は少し、今まで感情に流され過ぎていた様だな」
ルカリオの頭を撫でながら、そう話すジン。
その目は、のび太に対する静かで激しい憎悪に満たされていた。
「行くぞ、ルカリオ。
今まで受けた屈辱を、全てアイツに返してやるんだ」
コツ…コツ……コツ………コツ…………コツ……………コ…
ジン達の足音が遠退いていく。
地下に隠れていたのび太は、ゆっくりとため息を吐いた。
「ふぅ、何とかやり過ごしたぞ…」
支援
のび太がジンに見つからなかった理由。
それは、のび太がマンホールの中に身を隠していたからだ。
だが、それだけじゃない。
あの時、のび太はジンから逃げるのではなく、ジンに近づいたのだ。
視界にマンホールの蓋が見えれば、必ずジンは不審に思うだろう。
だが、マンホールがジンより後方に有れば、話は別だ。
つまりあの時、マンホールは煙の中にあったのだ。
もちろん、あらかじめ蓋が開いた状態で。
のび太が屋根の上に居たのも、蓋が開いてるのがバレない為。
あれは、ジンの視線を上に集中させるのが最大の目的だったのだ。
これだけの作戦を、のび太が思い付くのは少し不思議に思う人が居るだろう。
だが、これは別に不思議な事でも有り得ない事でも無い。
のび太は、人を困らせる力と、道具を最大限に活かす力に昔から長けていた。
その2つの力が、この戦いにおいて大きな戦力になっている。
のび太はこの時、
自分でも気付かない内に、天才戦略家としての才能に目覚めようとしていた。
「これでルカリオの体力は僅か……
でもさっきの様子だと、もうジンに半端な作戦が通用するとは思えない。
ここは、どうするべきかな?」
のび太の手持ちにあるのは、もう穴抜けの紐2本に煙玉1つ。
どこかでアイテムを補充するのも良いかも知れない。
だが、それは同時にジンに不意討ちされる可能性も高くなる。
のび太は気持ちを落ち着かせ、ゆっくりと思考を回転させてみた。
『―ルカリオ―アイテム―下水道―次のポケモン―町中―』
のび太の頭の中で、勝利の設計図が高速で作成されていく。
そして、その設計図はのび太の考えを1つの答えへと導いた。
『何でだろ? 僕は今、とても冴えてる。
ジンの行動パターンも、それを打ち破る策も手に取る様に分かる。
行けるぞ…これならあのジンに必ず勝てる!』
「ハッサム、出てきて」
そののび太の声を合図に、ハッサムが姿を現した。
ハッサムは、以前のジンとの戦いでルカリオに一蹴されている。
ハッサムからしたら、ルカリオは因縁の、どうしても戦いたい相手だ。
「ルカリオには、君で止めを刺したい。 出来るかい?」
ハッサムは短くうなづいた。
「フン、メガネめ……何のつもりだ?」
――数分前
大きな轟音が鳴り響いた。
そしてジンが様子を見に来ると、商店街の道の脇から大量の水が吹き出していた。
「水道管を破裂させたか。
すると、狙いはピカチュウの電撃だな。
だったら……ルカリオ、俺の体を持て 」
ルカリオがジンの体を持ち、足に力を入れた。
一方、のび太は屋根の上で待っていた。
ジンが、ここに上って来るのを……
「来い…ジン」
下で音がした。 のび太の前方に、ジンとルカリオが姿を現す。
ジンは少し驚いたが、すぐに状況を理解して言った。
「待ち伏せ……いや、待っていた、と言うのが正しいか。
メガネの分際でサシの戦いを望むとは、舐めてくれるじゃないか」
ジンとのび太の距離は、およそ10m。
店を1つ隔てて、二人は直線上で睨み合っている。
「フン、どうせまた狡い手で逃げながらルカリオの体力を削る気だろ?
悪いが、もう俺に策は通じん。 徹底的に……潰すぞ」
ジンが、強烈な殺気を出しながらそう言う。
のび太はその殺気に震えた。
だが、足は引かない。 逆に一歩踏み出す。 そして言った。
「来い!!!ジン!!!」
支援
「ルカリオ、神速だ!」
のび太がそう叫んだ瞬間、ジンはそう叫び返した。
のび太の脳裏に、以前の記憶がよぎる。
以前の戦い、ルカリオの攻撃で腹に瀕死の怪我を負った時の事を。
更に思い出す。
数日前、洞窟内でした修行の事を。
『裁きの穴で学んだ事……それは、勇気』
数多くのポケモンに命を狙われた。
そして、多くの傷を負い、多くの事を学んだ。
ビュゥッ!
ルカリオが目前に迫る。 風が切れる音がした。
『怖くない…避けられる』
のび太は足を後ろへ伸ばし、腹の位置を数cmズラす。
すると、ルカリオの右ストレートはズラす前の腹の位置を真っ直ぐ貫いた。
「な、なん…」
瞬間の中で、人が出来る行動なんてほんの僅かだ。
だが、そのほんの僅かな行動が、人の生死を分ける事になる。
「ぐぁッ!」 のび太の顔が歪んだ。
さっきの攻撃、当たらなかったのではなく、実はカスっている。
のび太は、避ける為に体を動かしたのではなく、勝つ為に体を動かしたのだ。
本来ルカリオの攻撃は回避不可だが、怪我をする覚悟さえあれば話は別。
急所を外すだけなら、一瞬の、ほんの僅かな行動で充分なのだ。
「…だと!?」
そして、ルカリオの居る場所。
つまり、のび太がさっき立っていた場所の下から、
屋根を突き破ってハッサムが姿を現した。
いいか、みんな
(゚д゚)
(|y|)
珍しいものが
2つ揃うと…
珍 (゚д゚) 珍
\/|y|\/
ヽ(゚д゚)ノ
( )
ノω|
__[警]
( ) ('A`)
( )Vノ)
|| ||
支援
ロッカーに夢中で誰も支援しないか・・・
もう作品なんかどうでもいいんだな
ロッカーで話してる奴なんて誰も居ないが
猿さんになったなら大人しく待つべきだと思っていたので敢えて支援はしなかった
なんでもかんでもロッカーに擦り付けるな
猿さん解除確認カキコ
支援
俺の中のジンが一気に崩壊した支援
本当は支援が面倒だったんだろ?屑ども
のび太は、ハッサムにこう言っていた。
「僕が、ルカリオの注意を一秒牽く。
だからその一秒で……君にルカリオを倒して貰いたい」と。
ハッサムは、ずっと屋根の下から耳を澄ましていた。
そして、風を切る音を聞いた。
足に力を込め、一気に飛び上がる。
「君は、僕を信じて真上を全力で貫けば良いんだ」
あれだけの信頼を自分にくれた主人の為、ハッサムは全身の力をその右手に込めた。
思い切り……振り抜く。
コンクリートの砕ける音が響き、目の前にルカリオの姿が見えた。
拳がルカリオに当たる。
ルカリオの体は、その一撃で勢い良く吹き飛んだ。
そしてハッサムは静かに着地し、横で倒れる主人の方を見る。
「……ハッサム、良いパンチだったよ」
主人の破けた服の下から、紫色の皮膚が見えた。
……酷い怪我だ。
きっと、かなりの激痛がしているだろう。
「ハッサム、僕の事は良い。 それよりも…」
ルカリオはフラフラと立ち上がった。
もう目は虚ろ……明らかに限界を超えている。
だがルカリオは、何かを訴える様に大きな唸り声をあげた。
「ルカリオ、もう良い。 後は……俺達がやる。
お前は良くやった」
ルカリオは動かない。 立ったまま気絶したのだ。
ジンは、ゆっくりとそのルカリオをボールへ戻した。
>>236 ロッカーの利点って何?
厨房の馴れ合い?
はいはい支援支援
「また、お前の策にやられちまったようだな」
下を向いたまま、ジンが短く笑う。
その表情はとても穏やかだが、隠しきれない殺意を漏らしていた。
「フン、さっきのお前の勇気と覚悟、恐れいったよ。
お前達の事を舐めていたのは俺達だったのかもしれないな」
ジンは空にボールを投げ上げた。
そのボールから、雷電から奪い取ったサンダーが現れる。
「だけど次のポケモンには、覚悟も勇気も通じないぞ。
さぁ、どうする? フハハハ…」
ジンの言葉に対し、のび太はこう言い返した。
「もちろん…………逃 げ る さ ! 」
また煙玉を下へ投げつけるのび太。
「サンダー、高速移動」
だが、その瞬間目の前にサンダーが現れた。
「なっ!?」
「フン、二度も同じ手を食らえばサルでも学習する」
のび太の額に冷や汗が伝う。
頭の中で『ハッサム、メタルクロー』と言う指示を出すが、声にならない。
「サンダー、10万ボルト」
のび太の視界を、真っ白な光が包み込んだ。
sien
乙
乙
ジンは眼鏡にそうとうな怨みがあるようだなwwwwwwwwwwww
>>235 何言ってんのお前
さるさんになった後でもある程度書き込みがあれば、復活できるんだぞ
死ねよ厨房
釣れますか?
乙&GJ
戻ってきてくれて嬉しい。
とりあえず一番の山場だから期待してるよ。
ミュウ氏乙です。
これから修学旅行ということで4日間ほど家を空けますので投下できません。
昨日しようと思ったのに準備に予想外に時間がかかって……
代わりといってはなんですが避難所バーボンの方に以前言っていたブログのURLを晒しておきます。
ログ移行がまだ途中ですが文章は多少手直ししてあるので興味のある方はご覧ください。
では、行ってまいります。
行ってらっしゃい
修学旅行楽しんできてね!
あとミュウ氏乙!「メガネの分際で」っていうジンにウケた。
投下ペースが早くなるみたいで嬉しい。これからも頑張ってくれ!
避難所の新人頑張ってくれてるな
皆でこのスレの目玉になれるよう育ててあげよう
疾風氏か。最初からイーブイ族(シャワーズ以外)が手持ちなのが面白いよな。
初期トキワ以上の投下ペースだし。
避難所のことなら避難所に書けばいいのに…
良いじゃないか
一応雑談okな訳だし
ミュウの投下もあった事だし雰囲気を良くしていきたいな
>>256 でも全体的に話がゴチャゴチャしてる感じがあるな
俺的にはトレーナーを参考にして少し文章をまとめて欲しい
直球で言うと綺麗な文を目指し過ぎ
読者からしたら、無駄な文を省いて必要な文にもっと力を入れて欲しい
そこそこ評判いいみたいだな、ちょっと読んでくる
俺は読んでみたがそんなによくないかな
>>261 だからこそ育てる価値が有るんだよ
俺はあの新人は育てればまだまだ伸びると思ってる
>>262 盛り下げること言うのもなんだが(新しい人スマン)
なんでそいつをそんなに優遇されてんの?
今まで色々新人作者っていっぱいいたけどなんであいつだけ育てるとか贔屓されてるのか分からん
>>262 /__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | 疾風はワシが育てる
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
同意
やる気がある奴を優遇して何が悪い
やる気は投下ペースからうかがえるし、今新人は貴重な存在でもある
偉くなったものだな厨房共
まあ荒らしよりは偉いんじゃない?
作者を育てるとほざく奴ら=作者
いるよな…
自分がスレをよくしてるみたいな考えの奴…
育てるとか何様だよ
少しスレ知ってるからって調子こくな
作者には乙なり労いの言葉なり作品の話をしたり、してればいいんだ読者は
育てるとか…何様だよ本当に
大体育てるって具体的に何するわけ?
アドバイスとかするのなら今までの作者にもしてきたし、何をしたいかさっぱり分からん
育てる(笑)
投下来てたのか
ミュウ乙
やっぱりアニメ戦闘の描写は上手いな
これからも頑張ってくれ
お前らくだらない事で少し熱くなり過ぎ
そんな事で議論し合う暇があったら投下された作品を語るべきじゃないか?
ば、バカな……
イーブイ系統を手持ちにするというアイデアを最初に考えたのは俺のはずだったのに……
作品を書こうと半年前にはすでに10レスくらい書いてみていたのに……
途中で忙しすぎて挫折したけど……
リメイク版で作った話だったけど……
だが仕方がない、俺みたいなやつよりやる気のある疾風氏のほうがちゃんと完結できそうだから
俺は疾風氏を応援するぜ!!
俺も暇が出来た時に作品を完結させた後発表するから
もしこのスレがつぶれなかったら期待していてくれよ!!
そういえば虹色氏の学校と修学旅行の日程がモロにかぶってる件
ひょっとして虹色氏は俺の先輩……?
なわけないか
>>723 ドンマイだ!
俺は疾風と同じ位お前も応援してるぜ!!!
このスレは絶対潰させないから安心して投下しろ!!!
277 :
276:2007/10/17(水) 21:52:46 ID:???
ミュウ日本語間違い多すぎwwwww
うなづくじゃねーようなずくだよwwww
小学生でもわかるぞそんな事wwwwwwww
これは真面目に言うが小説書く前に日本語の勉強しろwwwww
良いこと言うじゃねーかセカンドよ
コノスレハモウクズシカイナイナ
塔は応援されなくて疾風は応援される
疾風さん自演やめてください
>>281 何度も言うが自演認定は止めろ
無駄に荒れるだけ
塔の面白味の無さは異常
あれは酷い
試しに読んでみたらあまりにも悲惨すぎて言葉が出なかった
両方同レベル
厨房は書かないで欲しい
他の作者が迷惑だ
と厨房が言っております
工房や大学生でも日本語が使えない奴いるけどね
誰とは言わないけど
現状よりは厨房臭全快で盛り上がってるスレの方が何倍もマシだと思うよ
>>287 小さなミスを必死で叩きすぎ
あれだけの文章を書いてたらミスの1つや2つしょうがないだろ
お前みたいな奴が作者のやる気を下げてるんだよ
>>288 それはない
そのくらいなら過疎ってた方がずっとマシ
>>289 気持ちは分かるが無視しとけ
そんな池沼に何を言っても時間の無駄
いやはや殺伐って最高ですね
早く潰そうぜ
ここで作品書いてたのはマジで人生の汚点だったわ
>>290 じゃあ保守スレの方がいいんですね^^;;;;;
書いてみます
――プロローグ――
ここはホウエン地方、ミシロタウン。
有名なポケモン研究家のオダマキ博士、ポケモンリーグを制覇したトレーナー、ルビーが
いること以外コレといったことも無い、のどかな町だ。
その町に、6人の旅人が訪れた。
イジメられ…何も出来なくて…ただポケモンなら何とかなるかもしれない、
とこの世界にやってきた少年と、
その友人達。
少年は昔から弱虫で、小さいころからいじめられていた。
しかしポケモンの世界に来て、
たくさんのポケモンとふれあい、
たくさんの人と接していく中で、
少年は考えを変え、泣くことをやめた。
笑って…強く生きていくことに決めたのだ―――
「うわあああああああああ!!ドラえもぉぉぉぉぉぉぉぉん!!」
とある星、とある国のとある町にある少年の鳴き声が響き渡った。
その少年は道路を走り裏路地を通り、もう泣いているのに電柱にぶつかって
溝に足を滑らせて転びその上猫にオシッコをかけられてしまった。
そして泣き声は更に音程を上げ、更に響いた。
この少年の名は、野比のび太。
虐められっ子で、泣き虫、弱虫、意気地なしの三か条までそろった、まさに
『ダメダメ』なのである。
なぜ泣いていたのかと言うと―――
それは10分ほど前に溯ってもらいたい。
のび太たち5人、つまり源 静香、剛田 武、骨川 スネ夫、出来杉 の5人である。
ちょうどのび太対ジャイアンが展開されており、
ジャイアンがもし負けたらレックウザをやる、というからバトルになってしまったのである。
しかし結果はのび太の惨敗、のびたが落ち込んでいるとジャイアンが
「のび太、俺が勝ったからお前のラムパルドもらうぜ」
と、勝手にスネ夫とポケモン交換を始めてラムパルドを奪われてしまったのである。
静香と出来杉は相手がジャイアンなので何もいえない。
のび太は一人DSを手に持ち空き地を飛び出してしまって今に至る。
のび太はぐちゃぐちゃになりながらも家の戸を開け
家に入るとクツを脱ぎ捨てて凄まじい足音を立てながら2階の自分の部屋へ向かった。
「ドラえもん、きいt……」
のび太が襖を開けてドラえもんに飛びつこうとすると、
ドラえもんは近所の猫と遊んでいた。
「ドラえもんの馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
のび太は大声を出した。すると猫はビックリしたように外へ飛び出していった。
ドラえもんはこちらを見つめてこう言い放った。
「のび太君何するんだ!! せっかくお友達になったミャ―代ちゃんと
お話していたのに…!!」
ドラえもんが一歩一歩こっちに近づいてくる。
しかしのび太はそんなことは気にならず
いつものように
「ドラえも〜〜〜〜〜ん!!」
とドラえもんにすがりついた。
「今日はどうしたの、のび太君」
ドラえもんはグシャグシャになったのび太をみて、目を丸くした。
とりあえず、今のことは忘れたようだ。
のび太は今までの経緯を洗いざらい、身振り手振りでドラえもんに話した。
ドラえもんは腕を組みながら頷いて
「それはひどいな」
といった。それからなにか思い出したかのように手を叩き、
ポケットの中から良く分からないモンを放り投げながら
のび太に言った。
「のび太君、ちょっといい物準備してあげるから皆を読んできてよ」
ドラえもんの言葉にのび太は少し戸惑った。
みんなと言うのは静香たちのことだろうが、
このポンk… ドラえもんが何をしようとしているのかさっぱり分からない。
「ねえ何をしようとしてるの?」
のび太がドラえもんにたずねるも「後のお楽しみ」とだけ言って
『どこでもドア』で空き地へと行かされた。
のび太が空き地につくと出来杉とジャイアンが口論していた。
「剛田君、いくら野比君に勝ったからってポケモンを奪い取ることは無いんじゃないのかい!!」
出来杉がジャイアンに指を突きつけた。
「ケッ、負けたモンは勝ったモンの言うことを聞くんだよ!!」
「でも、いくらなんでも無理矢理…!! ああ、野比君」
出来杉がのびたに気づき、駆け寄ってきた。
「ゴメン… 野比君にラムパルドを返すように説得してみようと
したけど、無理だった…」
のび太は驚きの表情を浮かべた。
出来杉が自分のためにジャイアンに掛け合ってくれるなんて、
おもっても見なかったのだ。
「ありがとう、出来杉。静香ちゃんも来て!!」
出来杉は、少しかおを赤くした。
静香も駆け寄ってきたところで、
のび太はドラえもんに皆を呼んでくるように言われたから、と言うことで
ついてきてもらうことにした。
「ねえのび太さん、武さんたちはいいの?」
静香がのび太に問いかける。流石、あんな奴らでも情けがあるのか、
とのび太は心の中で頷いていた。
「いーや、別にいいよ。どうせ道具取られるだけだろうし。」
のび太は首を横に振り、空き地を出た。
その後ジャイアンとスネ夫が後ろからついて来て
「ラムパルド返してやるからさ、頼む!!」
ジャイアンとスネ夫が頼み込んできたので、しょうがないな、とジャイアンたちも一緒に来てもらった。
きょうはこの辺で。
と、初めまして!名前が物語り名です!!
とりあえず、これから出来るだけ更新していきますので。
こんなヘタクソな僕でも、大目に見てください!!
アドバイスとかくれると嬉しいです!!それでは。
Good bye
ageんなカス
トリップ付けろクズ
リアル投下やめろボケ
荒らしの言うことは気にしないで下さい。
名前のあとに#をいれてからアルファベットで大文字なら4文字以内、小文字なら8文字以内で入力すればいいんです。
期待しているんで頑張って下さい!
DNPS(ドラえもん・のび太のポケモンストーリー
ジャイアン「よっしゃ!これで12連勝!!」
スネ夫「やっぱジャイアンは強いな!おいウスノロのび太もやってみろよ!」
ジャイアン「おいおいスネ夫。のび太は初代しか持ってないんだぜ!」
スネ夫「それもそうだったなwwwwwwwwwwwwwwww」
2人がのび太を挑発するとのび太は泣きながら家に走っていく。
のび太「うわああああぁぁぁん!!!!!11111」
3分後
ドラえもん「何、もしもボックスを?」
のび太「そうだ!そしてポケモンの世界に行ってあの豚ゴリラとマザコンを見返してやるんだ!!」
ドラえもん「あいかわらず発想が幼稚だね・・・わかったわかった。」
ドラえもんのポケットからもしもボックスが取り出される。
のび太「さっそく2人を呼んでくるよ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
のび太「とゆう事なんだ。一緒に来ない?」
ジャイアン「おう絶対行くぜ!!眼鏡猿ののび太にしてはいい発想を出したじゃねーか!」
のび太(そんな事言ってられるのも今のうちさ!僕がチャンピオンになってお前等と立場を逆転させてやる!)
のび太達が話していると出来杉と静香が現れた。
出来杉「話は聞かせてもらったよ。」
のび太「あっ!しずちゃんと!・・・・・・・出来杉」
出来杉「あれ?何か僕がいると嫌そうな言い方だね。」
のび太(あたりまえだろ!)
色々あってしずちゃんとおまけの出来杉もついてく事になった。
ドラえもん「みんな集まったようだね。じゃあさっそく・・・。」
静香「もしもこの世界がポケモンの世界だったら!!」
のび太(僕の台詞が・・・。)
そんな事を言ってる間にまわりを見渡すと・・・・・・・
そこはマサラタウンだった。
ドラえもん「ルールを説明しとくね。」
・誰かがチャンピオンになったらゲームは終了。
・ボックスはないがポケモンが最大10匹まで持てる。ポケモンを逃がす事は不可能。
・ポケモン交換は禁止。
ドラえもん「この3個のルールを守れる人ー!」
のび太(ドラえもんって実は教師なんじゃ・・・。)
そんなこんなでオーキド研究所。
オーキド「ではボールを順番に取っていくんじゃ。」
ジャイアン「俺はヒトカゲだぜ!」
出来杉「僕はフシギダネか・・・まずまずだな。」
静香「私はゼニガメよ!ポケモンと実際に会えるなんて感動ね!」
スネ夫「僕はニャースだよ。」
のび太(スネ夫にはお似合いのポケモンだな。)
ドラえもん「のび太君、次取るかい?」
のび太「僕は最後でいいよ。残り物には福があるってね!」
ドラえもん「僕は・・・ひぃっ!!コラッタ!!」
全員がドラえもんをかわいそうな目で見つめる。
のび太「僕は残ったこのボールだね。」
ジャイアン「どんなポケモンが入ってたんだ?」
のび太「実戦の時のお楽しみにしとくよ。」
ジャイアン「のび太のくせに生意気な・・・いけヒトカゲ!!」
ヒトカゲがのび太めがけて体当たりしてくる。
のび太「うわっ!出て来い僕のポケモン!!」
のび太のボールから出てきたポケモンはガス状ポケモン「ゴース」だった。
のび太「お・・・おばけーーーーーーー!!じゃなくってゴース!催眠術!!」
ジャイアン「ふん!ゴース如き俺様の敵じゃないぜ!ヒトカゲ火の粉!!」
ヒトカゲは火の粉をくりだすと催眠術を突き破りゴースを1発KOさせた。
のび太「もうやだ!!」
ドラえもん「頑張った、よく頑張ったよのび太君は。」
のび太「・・・・・・・・・・・。」
すごく面白いよ、死ね
ドラえもん「それよりポケモンの世界はR団が居たりして危険だ。2人1組になって行こう。」
のび太「じゃあ僕はしずちゃんと・・・。」
ドラえもん「ここにクジがある。」
結果
・のび太 出来杉チーム
・ドラえもん 静香チーム
・ジャイアン スネ夫チーム
のび太「よりによって出来杉と一緒だなんて・・・。」
1ばんどうろ
出来杉「まずはここでコラッタ達を倒してLvを上げよう。」
のび太「え・・・いや・・・まぁ・・・うん・・・。」
出来杉「?」
その後、出来杉はゴースは催眠術と舌で舐めるしか覚えてない事を思い出した。
出来杉「野比君はあっちでニドランと戦ってきなよ。」
のび太「うん・・・。」
22ばんどうろ
のび太「ゴース舌で舐めるだ!」
舌で舐める6回目でニドラン♂が倒れる。
のび太「ふぅ・・・すぐにPPが尽きてしまう・・・。」
のび太がため息をついていると後ろから誰かがやってくる。
ドラえもん「おーいのび太くーん!!」
のび太「しずちゃん!」
ドラえもんを無視して静香に声をかけるのび太少年
静香「ねぇのび太さんドラちゃんのコラッタを引き取ってくれない?」
のび太「どうゆう事?」
のび太が静香に聞き返す。
静香「ドラちゃんったらコラッタが怖いからってパートナーをポッポに変えたのよ。」
のび太「へー・・・。」
ドラえもんの苦労をしるのび太だった
そこへのび太が会いたくない人No1出来杉が現れた。
出来杉「おーーーい野比く・・・あれ静香ちゃん!」
静香「出来杉さん!」
のび太が出来杉を睨み付ける。だが出来杉の防御力は下がらなかった。
出来杉「何やってるの?」
静香「そうそう出来杉さんコラッタを引き取る気はない?」
出来杉「戦力は何匹でも欲しいからね。引き取る気はあるよ。」
静香「丁度いいわドラちゃんのコラッタを引きってちょうだい。」
出来杉「うん。」
そして出来杉はみごとコラッタを手に入れた。
ドラえもん「いや〜ありがとう出来杉君。」
出来杉「うん。こちらこそコラッタをくれて有難う。」
2人が礼をしあってるとジャイアンとスネ夫が現れた。
ジャイアン「ようのび太!」
のび太「げ・・・ジャイアン」
みんなが集まったところで静香がある提案を出す。
静香「みんな集まった事だしポケモンを見せ合わない?」
ジャイアン「別に構わないぜ。」
そしてみんなはポケモンを見せ合うのだった。
のび太「みんな沢山捕まえたんだね・・・。」
ジャイアン「俺はお前とちがってマヌケじゃないからな!」
のび太「なんだとこの豚ゴリラ!!」
その後のび太はジャイアンにぼこぼこにされたのは言うまでもなかった。
現在の状況
のび太 ゴース Lv6 (22番道路時)
ドラえもん ポッポ Lv7 (22番道路時)
静香 ゼニガメ Lv8 キャタピー Lv5 (22番道路時)
スネ夫 ニャース Lv7 ビードル Lv4 (22番道路時)
ジャイアン ヒトカゲ Lv9 ニドラン♂ Lv4 (22番道路時)
出来杉 フシギダネ Lv10 コラッタ Lv5 (22番道路時)
>のび太「とゆう事なんだ。一緒に来ない?」
>色々あってしずちゃんとおまけの出来杉もついてく事になった。
これはひどい
出なおして来い
日本語使えないミュウとトレーナーも書くな
お前いい加減にしろよ…?新人いじめて楽しいか?
アドバイスするでもなく書くなって…
新人が増えてとにかく僕はうれしいよ。頑張ってくれ!
小説の腕以前の問題なんだけどwwwwwwwww
つーか書くなとは言って無いよwww新人にはwwwwwww
あくまで知識を身につけてから出直して来いって言ってるだけだからwwwwwwww
でも工房や大学生にもなって日本語使えない奴等は救いようがないよwwwwww
ゆとり教育が齎した悪い影響のいい例だよねwwwwミュウとかトレーナーとかさ
セカンド必死杉
新人来たと勘違いしてるね
どうせスレを盛り上げようと必死な作者だろうに
荒れてる子が多いなぁ・・・
作品以外の事が問題ならともかく気に入らない作品ならスルーしときゃいいのに
新人さん乙
セカンドは無視してこれからも頑張ってくれ
決め付けるなって。セカンドからしたらここにきたくもないだろ。
ちんちんナエトル
ぶっちゃけもう飽きたから何言われてもいいよ
このスレ終了
糞しかいないスレはあっても無駄どころか公害
セカンド、酉付けて言ってくれないか?
俺はもう作品打ち切るから
厨房の多さに愕然とした
打ち切ります
セカンド認定厨キモッ
否、我はセカンドの意思を継ぐ者、サードなり
330 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/18(木) 22:38:06 ID:eroHfhZL
セカンド復活しないかなぁ
そしてこのスレの息の音を止めないかなぁ
そうだ 僕がセカンドだ!
332 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/18(木) 22:45:47 ID:eroHfhZL
俺のIDエロエッチだw
そうだ、僕がセカンドだ。
ならば、どうする?
ここで殺すか?
いいか、僕はセカンド
そして
このスレの神だ
今のこのスレではセカンドが法でありセカンドが秩序を守っている
もはやセカンドは正義。世界の人間の希望
叩くか?それで本当にいいのか?
セカンドを叩く、それが過去において正義だったこともあったかもしれない
しかし今は明らかにそれは悪 世界の意識は変わったんだ
セカンドを叩くという自己満足をとるのか?
・・・事故じゃない
日本語がわからない腐った人間が生きていることによる必然
僕がこのスレを見た時、いや、その前から・・・
このスレはおちるところまで落ち、人間は腐るところまで腐っていた
突き詰めれば日本語を書けるものか、書けないものか・・・
存在するに値するものか、しないものか・・・
クズはクズしか生まない
日本語すら満足に書けない作者が小説を書き、それが世にはびこるならば
他の作者もそれを習い、自分も腐っていき
いつかはその日本語が正しいとそれを正当化する
恐ろしいことだ・・・
本来、作者はこのスレを先導する力を持つために進化をしていかなければならない
だが、退化していたんだ・・・・・・・
いつのまにか辺りには日本語がわからない作者が多数存在し、
そのおかしな日本語が周囲にも伝わり、他の作者にも悪影響が及ぶ・・・・・・・・
腐った作者、そしてこのスレ・・・他に正していける者がいたか?
しかし誰かがやらなければいけない
このスレを見た時、思った
僕がやるしかない。いや・・・
僕にしかできない!!!!!!!!!!!
スレを荒らすことは一般論に従えば間違っていることになる
しかしもう、それでしか正せない
日本語の分からないバカは、そうでもしないと消えてくれない
はじめは、皆反対して僕を叩く
しかし・・・・・いつかそれはみとめられ、正義の行いとなる
んじゃあこのスレのために消えます
では
この腐ったスレのなかで・・・
他のものにできたか?
ここまでやれたか?
この先できるか?
一人でこのスレを正しい方向に導けるか?
日本語を満足に使えないクズしかいないじゃないか
僕は一度も自分の利益など考えたことは無い
そうさ…………
僕にしかできない
このスレを正せるのは・・・このスレの頂点に立ち、常に正しく導けることのできる器を持ち合わせている人間は僕だけだ・・・・・
では
考えろ
ここで俺を叩いていいのか?それが本当にスレのためか?
ここで俺を叩いてどうなる?お前が嬉しいだけじゃないのか?
それはお前のエゴでしかないんじゃないか?
日本語が分からないクズを擁護するためというならば
それこそ最も愚かな行為だ
お前が今画面上に見ているのはセカンドだが
このスレの神だ
>>338 ありがとう、工房なのに間違った日本語を使う君がいなくなると助かるよ^^
このスレにとって大きな躍進となったね^^
そろそろ月のセリフがなくなるので終わり
>>338 これまで楽しませてくれてありがとう
まぁ気が向いたら帰ってきてくれよ
セカンド死ね
トレーナーがお前の代わりに消えるとか意味不明
トレーナーに謝れ
学校でハブられてるセカンド死ね
別にいいすよ
辞めるのはこっちの都合ですし
では
女子と喋った事も体に触った事も無いセカンド死ね
>>348 月のセリフをちょこっと改変しただけなんだけどwwwwww藁
トレーナーみたいな日本語しらないカスとおまいらってお似合いだなww
互いに傷を舐めあってなよ(藁
トレーナーよくここまでスレに留まってくれたな
受験頑張れよ
自分の妄想では皆から人気者のセカンド死ね
セカンドが哀れすぎて泣いた
流行遅れの(藁を使うセカンド死ね
計画通りにスレが荒れたお( ^ω^)
ウザいトレーナーも消えてくれてばんばんざいだお( ^ω^)
体育大会では悪い意味で目立つセカンド死ね
あのオナニー小説でトレーナー批判は無いわ・・・
>>358 僕はいい意味で目立ってますがね
というかそれはあなたでしょうが(笑
一生童貞のセカンド死ね
ネットでは強気だが現実では虚弱なセカンド死ね
他人の批判しか出来ないナルシストなセカンド死ね
>>362 まさにあなたですね(笑)
プッwwwwwwwww^^p^^p^^p
( ^Д^)m9プギャァァァァアーーーーーー
帰宅部のセカンド死ね
出会い系に登録済みのセカンド死ね
>>366 まさにあなたですね(笑)
プッwwwwwwwww^^p^^p^^p
( ^Д^)m9プギャァァァァアーーーーーー
>>368 何故わかった というとでも思いましたか?
休み時間には寝たふりか宿題してるセカンド死ね
>>371 ですからそれはあなたのことでしょうが藁藁
マザコンのセカンド死ね
自分は特別な人間と思い込んでるセカンド死ね
>>375 人間は一人一人が特別なのです
トレーナーとかいう糞のように工房なのに日本語が使えないという悪い意味で特別な人も居ますがね^^
凄まじい伸びだな・・・
>>376 トレーナーね方が圧倒的にセカンドより面白いのは事実
ノートも此に同じ
セカンド死ねって奴が実はクラスで一人ぼっちのやつ
>>381 そうですか^^でも工房なのに日本語を使えないバカが小説を書くっておこがましいことですよね^^
>>382 私はそれぐらいわかっていましたよ
セカンドナエトル
セカンドハヤシガメ
セカンドアオバスバス
セカンドの方が日本語おかしいがな
正直に言うとまともな作者は
DPその2、ドラーモンだけ
次点で虹
それ以外胡散臭い奴ばっか
>>383 句読点くらい打てや日本語使えないカス
落ち着いて死ね
>>388 適当なことを言うくらい誰にでもできますよね^^
トレーナーの日本語ミスの多さは異常ですよ^^
これがゆとり教育の齎した悪影響だと思うと、寒気がしました^^
>>389 産む機械と定期投下もできない奴がまともなのですか^^
ノートさんトリ晒してください
セカンド。
連載中はアンチに散々付き纏われて辛かったとは思う
だけどそのお前が受けた行為を何でいざこざも無かったトレーナーにやってるんだ?
ドラーモンとは衝突があったとか聞いたけどトレーナーに何か非があったか?
>>390 別に小説を書くわけでもないのに、なんで句読点をつけなければいけないのですか?^^
>>391 他の奴はいいがこの三人は何も言うな
特に嫌な所がない
他の奴らは嫌な所結構あるが
慌てて句読点打つセカンドにワロタ
>>393 だからそれをスレを潰すという形で倍返しにしているのです^^
トレーナーとはいざこざはありませんが一言でいうならウザかったからですね^^
招待晒しますか^^
セカンドもうそろそろ止めとけ
間違いなくお前の黒歴史になるから傷を深くしない方がいい
>>395 あなたは好きでも私は嫌いですよ?特に産むマシーンとサボりの激しい方は^^
>>396 別段意識したわけじゃありませんがね^^
まさか私があなたの指図をうけると思ったのですか?
ノビタ
>>399 こんなことやってもやらなくても十分黒歴史な私には関係のないことです^^
セカンドさんノビタ許せませんよね
どうにかしませんか?
ここまで執着するなんてアホだなぁ
二度と来ないとか言ったのに使い手とか性懲りもなく書いてるし
俺が総評する
セカンドはマザコンでネットでしか強気になれないナルシスト(一生童貞)
学校では帰宅部であり皆から無視されている
女子とは遊んだ事は勿論、話した事も無い
ネットでしか強気になれず、出会い系でいつもヤリマンを探し中
休み時間には喋る相手が居ないので寝たふりか宿題
友達が居ない理由を「自分が特別な人間だから」と思っている
セカンド、お前孤独だな
トレーナーは人格が良いから人が付いてくる
だがお前はどうだ?
他人の批判ばかりして周りから避けられてばかり
それは全部お前の人格が原因だ
誰かを大切に思おうとしない奴が誰かから愛されると思うなよ?
セカンドなら酉を出して話してくれ。
俺はwikiでセカンドの作品を読んで作品は好きになって最近こっちきた。
その作者がこんな荒らし行為をすると信じたくない。
酉が出ない限り誰かがなりきっていると思いたい。
だがこの荒らしの犯人のお前が本当にセカンドなら俺はお前を見損なった。
>>405 トレーナーはそんなに性格いいとも思わなかった
>>403 別にノビタはどうでもいいです
>>404 もう作品は書きませんよ?^^
「あいつはこのスレの看板になるまで書くのをやめないとおもう」とかほざいてるバカがいましたが、
私はもうこんな腐った所で書く気はありません
妄想はほどほどにしてほしいものですね^^
>>405 > 誰かを大切に思おうとしない奴が誰かから愛されると思うなよ?
この言葉で泣いた
何か凄い心に響いた
>>405 長々と下らない妄想を有難うございました^^
あなたの頭の悪さだけが露呈されていますね^^
>>406 もう私は過去に何度か荒らしていましたよ
そもそも私はこれぐらいのことをしてもおかしくないぐらいに叩かれましたからね^^
当然ですよ
>>407 あれはただ敬語を使っているだけのバカですよね
比較対象にトレーナー出すな
いいよセカンド!暇なんだからこのまま1000まで埋めちゃえ!
1000は厳しいですね^^
ネットで人格がいいとかは一番信用出来ない
人格がいいとかなぜ分かるんだ?
セカンドさんは毎日が日曜日だから直ぐに1000までいけるよ!自信持って!
>>414 そうですよね
所詮は頭が悪いクズの妄想に過ぎません
>>414 現実でキモい奴はネットでもキモいんだよ
セカンドとか…セカンドとか…セカンドとかな
セカンド鳥出せよ
レス見たがどっちもどっちだな…
厨房のスレの香ばしい匂いがする
>>420 今まで溜まってたセカンドへの怒りが爆発したんだな
しかも人気作者のトレーナーを中傷したし
ええ、確かに日本語が使えないアホ作者のトレーナーを中傷しましたね^^
>>421 人気作者の…… お前もダメだな… 人気作者だからって考えか
 ̄ ̄ ̄ ̄
酉出してないから偽者
掲示板のレス見てそれを書いた人の生活の様子やルックスなんか分かるはずがない。
分かるのは精々性格の一部くらい。
一生童貞かどうかや、休み時間の過ごし方なんかレスを読んで分かる奴はいない。
セカンド、俺はお前の作品は好きだった。
お前はこのスレでは無理だったがネットの外の世界では誰にだって、お前にだって人気者になるチャンスはある。
俺達はお前の顔も知らないからもしかしたら普通に現実で会話してる知り合いかもしれないし。
…少なくともお前はこのスレにいない方がお互いのためになると思う。だからもうこのスレに書き込まないでくれ。
>>424 別にあなた方が本物と思おうが偽者と思おうがどっちでもいいです^^
私はこのスレに報復したいだけですから^^
なんだ、偽者か・・・
まぁ頑張って埋めてくれ
>>425 バカの妄想の話にマジレスはNGです^^
私の作品が好きだったなら有り難いことですが、あれだけ叩かれて黙っているとでも思うのですか^^
少し話をしますが
私がトレーナーを叩いたのはあなたたちが私を叩いたのと同じような理由です^^
私が板を閉鎖した根本のアンチを見ずに、私だけを叩きましたからね^^
あ、トレーナーはなにもしてないじゃないか なんて的はずれなレスはやめてくださいね^^
酉!酉!
少し休んだらどうだ
報復したいのはこっちだリア厨
皆に叩かれる位ショボいお前の作品が悪いんだよ
キモい逆ギレしやがって
お前がこのスレにどれだけ悪影響を与えたか分からないのか?
お前に報復する権利は無い
>>432 リア厨でもあなたよりは脳が発達していると思いますよ^^
私が叩かれたのは作品がショボいからじゃないですしね^^
それをわかっていない時点であなたがこの話に入ってくる権利はありません^^
自分の作品への意見得意気に聞いたら一気に叩かれただろwwwwww
>>434 私が叩かれ始めたのは板閉鎖してからですよ^^
知的障害者ですかあなたは^^
これセカンドじゃないな
ボロ出たしもうそっとしておこう
>>433 ぷはww
あれでショボくない?マジで言ってんのか?
特に特徴も無くだらだらと無駄に進む王道ストーリー
自分は文章力高いと思い込んだオナニー文章
何の面白味も工夫も無いバトル
そして今までの物語を全て無意味にする書こうかのパクりである鬱エンド
面白かったら皆から支持されるに決まってんだろうが
本当に自分の非を認めない奴だな
叩かれ「始めた」のですよ?^^わかってますか?^^
別にそんなことは特別問題ではないのですが^^
私はただこのスレに報復したいだけですし^^
まぁ今日はトレーナーとかいう日本語使えない癖に持ち上げられて調子に乗ってるクズを消したので良しとしますか^^
>>437 あなたの主観などどうでもいいです^^
今話しているのは叩かれた原因ですから^^
勘違い甚だしいですね^^頭悪いを通り越してあなた障害ですか?
なあ…なんでこいつ酉出さないんだと思う?
俺の予想だけど、このスレを荒らしたい誰かが、セカンドに全ての責任をなすり付けたいからなんじゃないかな?
あとさ、セカンドかどうかはともかく荒らしてる奴、なんのために荒らすの?
どうせ埋めても次スレが出来るだけだよ?
報復って言ってるけど、そんなことして何かメリットはあるの?
酉出さない所を見ると模倣犯だな
前はすんなり出したのに今回は拒否してるし
>>439 お前に1つアドバイスをしてやる
自分の作品を面白いと思ってる奴に、本当に面白い作品は絶対書けない
>>440 そんなの後で自分がやったんじゃないとか言い訳する為に決まってるじゃないか
>>440 あなたの妄想に任せますが、あれだけ叩かれた私がこのスレを潰そうと工作するのは至極当然なことです^^
>>441 あなたの妄想に任せます^^
>>442 はいはい私の言ってることはスルーして何いってんですか^^
論点すらまともに把握できない人間は他人と会話をするのも大変でしょう^^
セカンドもどき可愛いよセカンドもどき
何か言い訳ばっかだな…
そんな言い訳が通用するのは中坊までだよ
今のうちにしっかり意気がっときな
このままスレ終わらそうぜ
トレーナーが去ったしいい機会だ
ノビタだよコイツ
俺がセカンドなら絶対ノビタ許さないがコイツ許してるし
>>447 一緒に終わらせましょう^^
私も尽力しますよ^^
連載してる奴が居る限り俺がこのスレを守る
あ、じゃあ俺も守る
じゃあ私は潰す役をやらせてもらいます
ksk
なんでわざわざレス一つ一つに返事してるの?
キャラハン掲示板みたいだよ
あたまとぼうし同化♪
さえてオラオーラ♪
そ〜れがどうし〜た♪
ぼくじょうたろう♪
ジョセフのしそ〜んの〜♪
スタンドつか〜い♪
ど〜んなもんだい ぼ〜く♪
じょうたろう♪
キミョウ キテレツ アクリョウダ
イケンキコウ ハサミウチ
ムーダナエンシュツ ラクガキガオン
じょうたろう♪じょうたろう♪
ヤレヤレダッゼ♪ヤレヤレダッゼ♪じょうたろう♪
じょうたろう♪じょうたろう♪
トキヲトメッタ♪トキヲトメッタ♪
じょうたろう♪
456 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/19(金) 00:30:24 ID:3uHtcS9j
あ
セカンド死ねで1000目指そう
もう、終わりだね
君が小さくみえる
終わり終わり言ってもドラポケってしぶとく生き残ってるよな。
この先も多分細々とだろうけど生き残ると思う。
皆でのび太のうちにいくと、のび太ママが仁王立ちして待っていた。
「のびちゃん!! ちゃんと宿題h… あら、皆来てたの?やだわぁ…」
のび太ママは静香たちがいることに気づくと内なる自分を抑えて和室へ入っていった。
のび太達が階段を上がって部屋へ入るとドラえもんが笑いながらポケットに手を突っ込んで
待っていた。
「ドラえもん、皆をつれてきたよ?」
のび太がドラえもんに言うと、ドラえもんは満足そうに頷いて
ポケットから手を出した。手には機械が握られている。
「ハイのび太君」
ドラえもんはその機械をのび太に手渡すと、今度はポケットから紙を取り出した。
「ドラえもん何その紙」
のび太がドラえもんに尋ねた。
「コレは説明書だよ? じゃあ読むね…
『【PAR MAX】をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。
本製品の使い方としては、
まずこの青いボタンで機械を作動させてください。
そしてその後、このへこんだ部分にソフトをインストールしてください。
尚、対応しているのは20世紀から22世紀までのものです。
そのご、ゲームの世界に入る人を決めてください。最大8人です。
そこでこの赤いボタンを押せば、ゲーム開始となります。
緑のボタンでルールも決められるので活用ください。』
…だって」
「するとこの機械はゲームの世界に入るための機械なのかい?」
出来杉がまじまじと機械を見つめながら言った。
「うん、そうだよ」
ドラえもんはあっさりと答え、こんな事を聞いてきた。
「で、皆、入るソフトはどうするの?」
「そりゃあ【DP】でしょっ」
スネ夫が髪を掻き揚げながら言った。
しかしジャイアンのガン飛ばし攻撃によりその道は絶たれた。
そしてジャイアン愛用のバシャーモなどが生息する【RS】の世界に入ることになった。
みんなジャイアンの言葉『逆らったものは死刑』を思い出しこくこくと頷いた。
ジャイアンは満足げに頷く。
「よし、次はルールきめよね?」
静香がドラえもんに問いかけ、ドラえもんが入力係をし、皆で話し合い以下のルールになった。
◎技は【DP】バージョンまで。
◎ポケモンは490まで総出演!!
◎大切な物の数はエントリー者数で変更。
◎最後までチャンピオンとして君臨していた人が優勝。
◎ゲームの終了はプレーヤーが独りになったとき。
◎負けるのは何回でもよいが、チャンピオンに敗れてはならない。
◎怪我はせず、時間の流れはゲームの世界での1ヶ月が現実での一秒。
「じゃあみんな、ポケモンの世界へ入るよ? のび太君、【R】貸して」
のび太が机の引き出しから赤いルビーのソフトを持ってきて、ドラえもんに渡した。
ドラえもんはそれを機械に当てた『インストールカンリョウ』という機械音声が入ると
ドラえもんはソフトを畳におきボタンを押した。
すると6人は立ちくらみをしてしまいそうなほどの光に包まれ、機械の中に引きずりこまれて行った。
6人が目を開けると、目の前に『オダマキ研究所』と言う看板があった。
「あっ、皆アレを見て!!」
のび太が指差す先にはスバメとオオスバメの親子がいた。
「すごい… 本物だ…」
出来杉が感嘆の声を上げる。
その感動の世界を破ったのは静香だった。
「ねえ、せっかく目の前に研究所があるのよ? ポケモンをもらいましょうよ」
静香の提案には皆が乗り、研究所のドアへと歩いた。
ドアノブを握り、押そうとすると中からドアが引かれのび太はのめりこんだ。
「わっぷ!! な、なんだぁ!?」
その目の前には、見覚えのあるトレーナーがいた。
ポケモンゲーム『ルビー』の主人公が―――――。
今日はこの辺で終わります。各回数も少ない上に全く面白くなくて申し訳ありません!!
はいはい面白くないよ もう書くな
とりあえず乙
乙
最初はだいたいみんな同じような始まり方だからね。ここから周りとあまりかぶらないようにして面白くしていきなよ!
頑張ってね!
こんな糞作品読んでたら寿命が縮まるぜ
厨臭いタイトルだな…
書くのは自由だがちゃんと書き終える自信を持って書け
書き貯めもしておけ
最初の内は間隔早く投下したら印象いいよ
それだけ
後、自分が読者ならこれは読むって物を書いた方がいいよ
もうポケモンとドラえもん合わせたのなんて見飽きた奴多いと思うから、それでもなお、読みたいと思わせる物を書け
以上 乙ね
乙
メ欄にはsageと書いてな
はいはい糞糞
このスレの作品は全て糞
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473 :名無しさん、君に決めた!:2007/10/19(金) 18:21:13 ID:???
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このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
風来のシレンGB2 砂漠の魔城35F [携帯ゲーソフト]
風
同じ流ればっかになってきたな…ツマンネ
といっても俺が何とかできるわけではないがな
投下します
そこには草原が広がっていた。
見渡すと臭いウンチがいっぱいだった。
――あ、私の名前は源しずかといいます。
今回はポケモン世界のウンチを集めるために、無理矢理ドラちゃんから道具をパクってきました。
えーっと、まずはナナカマド博士の研究所にいけばいいのかしら。
「うっふ、楽しみだわ」
小声で呟くと、私はマサゴタウンへと歩んでいきました。
投下終了
他の糞作者の作品なんて見ないで俺の作品を見てくれ!
はいはいセカンドセカンド
このスレつぶれろ
ヒッキー
◆Bm82Mk3J2Yでググるとかなりの量が検索にヒットするな
ドラえもん ってトリはみんな使うからな
484 :
◆Bm82Mk3J2Y :2007/10/19(金) 20:59:54 ID:ZkdTvnfu
糞スレ
禿スレ
屑スレ
引きこもり=ドラえもん
たけし=たけし
ドラミ=ドラミ
ドラーモン=…これは知ってるが言えん
言えば?
ドラーモンとか全体から見たら並以下だし
40にもなってポケモンとかしてるから結婚できねぇww
40で彼女とか自慢にならねぇしw
妻くらい持てよ援交野郎ww
産む機械は金目当てで近寄られているだけだと何度言えば(ry
じゃあセカンドは並以下の作者と比べても屑なんだね
全体から見たらプランクトンレベルかな?
いや原子レベルか
>>490 セカンドより上手く小説を書けるのかな^^?( ^Д^)m9シネヨ
もうこのスレ終わりだからセカンドとかどうでもいい
もう終わったスレに粘着し続けるセカンド(笑)
このスレの作者は雑魚しかいないね^^
日本語使えない工房や大学生は論外だよね^^
援交親父もいるしね^^
このスレは作者だけでなく読者もクズ
クズしかいない
そもそもここを小説スレを呼ぶことすら他のスレへの冒涜
もっというとこのスレがあること自体ポケモン板や2ちゃんねるへの冒涜
糞しかいないスレは糞に帰れ
今投下してる奴も糞
マシなやつがいないなこのスレは
虹色とかただのサボり
クズだろ
新人もクズのなかのクズしかいない
こんなスレ潰れた方がいいよね
>>497 俺がクズならお前はクズ以下だよ
お前みたいな人間が存在していること自体が害なんだよヴァーカ^^
そもそも工房や大学生のくせに日本語が使えないやつがいる時点で糞
トレーナーとかミュウとか
まだ厨房の俺の方が頭いいよwwwww
なんなのあのバカ共
ちゃんと教育受けてきたの?
あ、これはこのスレの大部分に言えるねwww
セカンドもどき頑張れ!後500だ!
504 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/19(金) 22:06:57 ID:iGP30H/A
なんというノビタの独り言スレ
このスレ糞杉
名前: ◆C1aEnJaUS2 投稿日: 2007/10/18(木) 23:24:04 ID:65a1Ipkc
今回、自分がこのスレを去るのは決して荒らしや、スレの荒廃が理由ではありません
全ては自分の都合です
理由は受験も有りますが、敢えて言うのならば、『やりがい』というものを最近感じなくなってしまったという事です
これは自分の感性なので、スレの皆様がどうと言う訳では有りませんが
元々、気まぐれな自分がこのスレで小説を書けていけたのは、皆様のお陰であります
今までありがとうございました
はいはいいい夢見れて良かったねwww日本語知らないバカがデカい顔できるスレはここみたいな糞スレだけだからwww
日本語使えない奴が受験でうかるわけねーだろ( ^Д^)m9シネヨ
:名無しさん:2007/10/16(火) 05:57:49 ID:2YHk2nJ2
外伝の方で書いたように、ログ保管庫↓
ttp://rainbowdorapoke.seesaa.net こちらになります。よろしければコメントをいただけると幸いです。
473 :虹色 ◆9i43zxbeXs:2007/10/16(火) 05:58:25 ID:2YHk2nJ2
おっと、酉付け忘れました
>>472は俺です
ではまた。
誰もアンタのブログなんて見ませんからー!ざんねぇぇぇぇーーーーん!
正直ツマンネェからさっさと完結させろクズ
スレ頑張って埋めてもまた立てられたら意味内ってことに気付いてないのか・・・
セカンドもどき可愛いよセカンドもどき
>>507 俺様の目的はこのスレのふんいきをわるくすることなんだよヴァーカ
( ^Д^)m9シネヨ理解力0のアホ
DPその2が本当に好かれてる作者
これが今のリア厨の実態か……
もう日本終わってるな……
日本語使えない工房や大学生がいるってことの方がよっぽど酷いけどねwwww
ミュウ(笑)トレーナー(大爆笑)
過疎スレを叩くほど空しい物は無い
なんなのこのセカンドもどき
糞だと思うならここに来なきゃいいじゃん。
たとえ他のスレに比べてレベルが低いって言われようともな、そのスレが好きな人がいるんだよ。
というか文法上おかしくても、誤字があっても、ミュウは面白いしトレーナーも面白かったし、たとえミスがあってもトキワも面白いんだよ。まともな日本語のつまらない小説より、ちょっと間違ってても面白い小説の方が人気が出るし、読みたいと思えるんだよ。
ていうかお前セカンドでもないんだろ?仮にセカンドがもうほんとにこのスレから去っているとしたらお前はセカンド以下だぞ?
糞作者ども、もう書くな
そんなことする暇あったら日本語勉強しろwwwwトレーナーとミュウというダメダメな先輩がいることだしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
本物は酉付けて発言しただけまだマシだな
セカンドの真似して何の意味があるやら
>>514 なに勝手に語ってんのwwwwwwww
俺はこんなレベルの低いスレを見てたら腹が立つから暇つぶしに荒らしてやってるんだよwwwwwwww
要するに自己満足ですねwwwwwww荒らすのって楽しいしwwwww
まず俺は面白いとかつまんないとかの話してないんでwwwwwwww
理解力なさすぎw 日本語が使えないってことを責めてるだけです^^
>>502 人気投票の結果見なかったの?
セカンドよりその2作品の方がずぅーっと面白いんだよ
だから人気が高いの
分からない?
君の作品なんて誰も読みたがらないんだよ
君の学校の同年代の子は勿論、社会人の人達も見向きもしないよ
断言する
君に小説の才能は無い
モバゲーで小説書いてる小学生の方がまだ才能有る
ファンも20人以上居るしね
519 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/19(金) 22:20:53 ID:iGP30H/A
モバゲー(笑)
>>518 偉そうに断言してるおまいはなに?????^^
そもそも俺は面白いつまらないの話などしてません^^
ほんtttっとに理解力ねぇなぁぁぁぁぁ^^^^^^^^^^^
シネヨ
日本語使えなかったら小説書く書かない以前の問題なんだよバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーk
生きてる価値もないクズは引っ込んでろ^^
>>518 お前は全てにおいて最下層に位置する人間だろーが^^
さっさとシネ
俺達が生きてる価値がないならお前はむしろ公害だな。
上には上がいるっていうけど下にも下がいるんだな。
セカンドの存在がゴキブリあたりとするとお前はダイオキシン
>>520 皆日本語使えてるからw
じゃあキモい2ch語連呼してるお前は何なんだよw
ノートの緊迫した状況やトリックを伝えたのは何語だ?
ミュウの熱いバトルを伝えたのは何語だ?
全部日本語なんだよ
お前日本語を語る資格は無いんだよプランクトン
>>522 知識が足りないから人がいった言葉で補ってるんだねwwww見てて滑稽だね^^
お前は存在すらしてないだろ^^^^^^^^^さっさとシネ
生きてても仕方ないんだよオマエは^^
>>523 お前日本から消えろよ^^
ミュウとトレーナーなんか日本語じゃないとこいっぱいあるからwwwwww
っていうかこの世界から消えろ
お前みたいなクズが生きていることで周りもクズになる
セカンドもどきだと思ってる人達
こいつは確実にセカンドだよ
理由は簡単
セカンドが昔色んな荒らしを名無しでやってたことを知ってたから
これは一部の人しか知らない事実
お前のレス見てて怒る通り越して笑った。
存在すらしてない奴がどうやってレスするんだよ。
>>527 比喩表現ってわかるかな?坊や
お前のレス見てお前のアホさに絶望したよ
>>526 想像に任せると何度もいったはずだよ^^
セカンドは亀田以下
酉まだ〜?
今こそ避難所に行かないか?こいつがセカンドなら勿論のこと、セカンドもどきでもセカンドに責任をなすり付けるために避難所来れないんだし。
俺に反論できない奴多すぎwwwww
やっぱ皆バカだね
威勢だけだねwwwww^^お前等バカ共が小説語るなんておこがましいよ
>>525 ミュウとトレーナーはこのスレに来た時2ch初心者だったんだぞ?
小説も書いた事も無かっただろう
そんな二人にお前は実力で負けてるんだぞ?
笑ってられるのか?
だ か ら
俺は実力ではなく日本語云々の話をしてるんだよ^^
さすが読解力0のクズ人間だな
つーか無かっただろうとか勝手に断言してんじゃねーよwwwwwww
小説としてはポケモンの特性やら間違えるほうが誤字脱字より致命的だと思うよ
>>533 ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
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|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
>>536 小説という観点でみれば日本語間違いのほうが致命的だろーがよ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
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ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
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楽しいかい?
むなしくならないかい?
此処は厨房♂が全レススレじゃないんだよセカンドもどき
>>533 そうだよな
ミュウなんて一番良い例
最初は本当に読めた物じゃなかったのに気付いたら楽しみになってた
トレーナーも同じ
ノートの時は文章力で文句を言われてたのにトレーナーになって急変
日本語の可笑しさなんて気にならない程読みやすくなった
この二人は才能が開花したとしか思えない
>>539 楽しいよ
バカ共が必死に築き上げたものを崩せるなんてこれほど愉快なことはないよwwwww
>>541 日本語おかしいのは小説以前の問題
日本人の恥晒しなんだよ
ク ク || プ / ク ク || プ /
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ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
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/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
もうあれはほっといてみんな避難所行こうぜ。ここ埋められても次スレ立てればいいし。
じゃあ逆に質問
トレーナーやミュウの日本語間違いの例をなるべく多く言ってくれ
そしてセカンドがどんな点で日本語に優れてたのか教えてくれ
さっきからAAで煽っているのはAAモンの自己主張
>>542 日本人の恥晒しw
もはや理屈が立ってねぇw
>>544 面倒だからやめとくよ^^自分で見つけられないのかい?^^
指摘したところでどうなるのかな^^
セカンドは優れてないよ^^というかこのスレの作者は全員クズだから優れてる奴なんていないよ
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セカンドは優れてないよ^^というかこのスレの作者は全員クズだから優れてる奴なんていないよ
自分がクズって自覚あったんだ!凄い!
>>546 日本語を使えない日本人ってなんなんだろうね^^
しかも工房や大学生なのにwwww笑えるよね^^
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ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
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/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
今日はこれぐらいにしといてあげようかな^^
セカンドはおねむの時間のようです
お前うざい。
っていうかよく釣れるねwwww俺も楽しいよ^^
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ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
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>>547 何だこいつ
結局何も言えなくなったら逃げるのかよ
面倒とか…只の言い訳やんか
チンコォ
>>553 俺が指摘したらどうなるの?^^
方言とかキモ杉
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ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
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方言(笑)
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セカンド暇過ぎワロタ
>>558 お前よりはマシだよ^^
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セカンド(笑)
>>555 指摘したらどうなるって…
日本語おかしい日本語おかしいって言うのに、
どこがおかしいって聞かれると何も言えなくなるって変だろ?
言えるならちゃんと言ってみろよ
言わないと只のお前の妄想としか思えないじゃないか
お前お得意の日本語で、俺達を納得させてみろよ
ぶっちゃけセカンドも色々日本語おかしくね?
ルビー時代からそう
セカンドの作品はただの文字の羅列
>>562 じゃあ君はトレーナーやミュウの日本語が正しいと思っているのかい^^?
つーか今の今まで誰もそんなこと言ってなかったのに君だけそういう事言ってるってさ、おかしいと思わない?^^
昨日から言ってたけど誰もそんなこと言わなかったよ^^
要するにトレーナーが日本語おかしいってのはみんな認めてるんだよ^^
>>563 俺がセカンドかどうかもわからないのに引き合いに出すって面白いね君^^
今頃トレーナーや虹色達は勉強してるだろうな
ミュウはバイトかな?
ドラーモンは勿論まだ仕事だよな
皆それぞれ目標を持って頑張ってる
とても良いことだ
……で、セカンドは何やってんの?
いいかい?
作品とは結果が全てなんだよセカンド
ストーリーが凄いノートレーナーミュウと、ただの文字列のお前の文章どっちが価値があるのかなぁw
>>566 おまいはなんなの?
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勉強とか仕事とか、妄想しすぎ^^
>>567 何度同じことを言わせるんですか^^
本当にあなたバカですね^^
生きてる価値ないからしねば?????^^
>>565 これだけこのスレを熟知して恨んでるのはセカンドだけだろ
>>566 ヒッキーキメながら2ちゃんに決まってんだろ
それにしてもよく釣れますね^^
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この辺でやめると言ったのに住人に釣られ続けるセカンドwww
>>566 確かに僕は引きこもりで友達居ませんよ^^
遊んであげてるだけだけどね^^
そう都合のいいように解釈できる君は幸せだね^^
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577 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/19(金) 23:07:04 ID:ZkdTvnfu
よし、着々と埋まっていくな
トレーナーとミュウは全小説家への冒涜
さっさと死ね
小説家で文章力高い奴なんて腐る程居る
でも発想力が高い奴はかなり少ない
だからこそ発想力が高い奴が重宝される
発想力が低い奴こそ小説を書く権利は無い
論文でも書いとけば良い
,.-―――‐- 、
/: : : : : : : : : : : : : :.\
/: :.u:.|: : : : : : i: :.i: : : : : : \
/: : : u: :.|: :i :u: :/: : }: :.|: u: : : :.ヽ
/ /: : : :`メ、 |: : イ/:.:/|_,⊥: :/: : : : i
/ イ: :j: : / ∨|: : /: :/´|:.∧ /: : : : : |
|: :.|: :fテ宍ミ、/: :/ィfァ云./: u:.:/:.:.:|
. l:.イ:{: :.|.込'ノ// 込'ノ: : : :./: :./
|/|: :ヽ{ llll , lllll/:./ : /^)/
!: :.从xxx 。 xx.!イ: : iイ:/
|: :∧: :.>-. __, ィ<|: :/: |、{
|/ ?:|ノ:.iノ Y:.:.|/ ∨
,rイ:.:.:.:|――ァ:.:.:.:.\
「|:.:|:.:.:.:.| ./:.:.:.:.:.:/〉、
〉?rっ | /:_.:.:.//,.イ 、′・ ’、.
/ィ^〈 'う! ,ィ∩∩<_/ | 、 ’、.” ・” ;‘ ・.
∧\ ヽイ:|イレ´ ̄ ̄{_ | 、. ”;⌒) ∴⌒` 、,´、;
} \\_》《/´ ̄ ̄〉} | ;゜・(´;^` )⌒ 、"::) ヽ;・”
/ `7xr<}/¨ ̄ `ヽ〉 ;゜、⌒((´;;;; ;
>>578"'人;; :))、´;
\ / .| \ /
>>579 つまりセカンドは読書感想文でもやっとけって意味だな
>>579 発想力がないから書く権利がないわけないでしょうが^^
>>578いわく実質小説家への冒涜になる存在のトレーナーとミュウこそ書く権利がないと思うんだけどね^^
それにしても本当に皆必死になってレスしてくるね^^
釣る甲斐があるよ^^
それにしても本当に皆必死になってレスしてくるね^^;
釣る甲斐があるよ^^;
セカンドもどきいいよセカンドもどき
馬鹿だなお前ら
小説なんて誰が書いたって良いんだよ
誰にだって書く権利が有る
日本語力が低い奴にだって発想力が低いセカンドにだって
皆生まれた時から小説を書く権利を持ってるんだよ
読まれるか読まれないか
たったそれだけの違いなのさ
>>588 なに一人で語ってるのかな^^
思いっきり論点外れてるんだけど^^;
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2ch小説で権利云々言ってるのが場違いだな
セカンド(もどき)もそうだが煽ってる人間も中々痛い
>>588 読まれる小説=トレーナー、ミュウ、虹色etc…
読まれない小説=セカンド
>>589 反論出来ないだろ?
反論出来るならしてみな
何度も言うけど俺は日本語を使えないことを責めているんだよ^^
実力や読まれる読まれないの話じゃないからね^^
理解力なさすぎるけど君達ひょっとして知的障害者?多分そうだろうね^^
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>>592 >>593をみなさい^^
一人で的外れなこと言ってる君、いい加減自分の恥ずかしさに気づいた方がいいよ^^
知的障害者を馬鹿にするのは間違いなくセカンド
わざとセカンドを真似ているようにも見える
これはセカンドの全てを知り尽くしたノビタの仕業
セカンドならわざとバレるようなことはしないだろ
ノビタだな
>>593 出た妄想w知的障害者がネット出来る訳無いだろw
お前こそ論点ズレてるよ?
俺はお前の「日本語使えない奴に小説を書く権利は無い」ってレスに反論してるの
勝手な勘違いは止めてくれないかな?
妄想族ちゃんw
>>598 セカンドの馬鹿さは文体から滲み出てしまう
隠せる物じゃない
>>599 主要な論点を見極めれない知的障害者はレスしない方がいいと思うよ
根本から見なおしてみなよ^^
>>600 お前よりは頭いいよ^^
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なんて必死な奴ら(笑)
>>601 おいおいwそれはお前が勝手に決めてた論点だろ?
俺がどんな点を論点にしたって俺の自由だ
で、俺のレスには反論出来ないのかい?
お前の言った
「日本語使えない奴に小説書く権利は無い」ってレスの不自然さを認めるのかい?w
惨めだなーw
605 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/19(金) 23:32:25 ID:xOpyN2/J
正体ばらして開き直ることも出来ないのか?とんだチキン野郎だな!
今ごろネットの向こうで「うわーん!みんながいじめるよ〜!」なんて感じで半泣きになりながら必死で何言い返すか考えているんだろ?
悔しかったら避難所に書き込むか正体ばらすかしてみろよ。俺もIDさらしてやるよ。
大体さっきからまともな反論が思い付かなくて「何一人で語ってんの?」とか「存在価値無いから死ねば?」とか言って逃げてるんだろ?
言っとくがな、お前のように他人を否定することしか出来ないような奴は周りとうまくやっていくことも出来ないんだよ!
だからヒッキーなんだろ?
かわいそうに、惨めだな〜(笑)
606 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/19(金) 23:35:44 ID:ZIGGwWKv
おいコラ!セカンド!
反論出来なくなったら最後は放置か
どうせ「ごめん、俺はお前みたいに暇じゃないからw」とか言い訳するつもりだろ?
惨めだねーw
小学生でも思い浮かぶ低レベルな作戦w
セカンドはおねむの時間です
おもひでぽろぽろ
はい、こうして何も反論出来なくなったセカンドはエロサイトへと移動しました
明日も暇なセカンドは来るかも知れません
もし来たら、また皆でセカンドのプライドを傷だらけにしてあげましょう
それでは皆さん、さよぉならぁー
セカンド虐殺番組「セカ殺」──終了
シュッ!シュッ!
>>609 セカンドが死んだらお前ヤバいな
ドンマイ
>>604 根本がわからない人って悲しいよね^^
他のバカ(君も十分知的障害者ぐらいにバカだけど)が頭悪すぎて関係ないことばかり言うから論点が曖昧になっただけだよ^^
枝葉の問題を論じたって無意味なんだよ^^それもわからないのかい?^^
>どんな点を論点にしたって俺の自由だ
わかりきってることだけど君救いようがないね^^
俺が話してる根本の論点と関係ないところを論じてどうするのかな^^
>>605-606 僕のレスはバカな君には難しい内容だったかな^^
>>609 そう考えれる君は幸せ者だね^^知的障害だから今までのレスを見て何も分析できないんだよね^^
あと言っとくけどね、
おまいらまとめて相手してやってるけどバカが集まっても知恵なんて生まれないよ^^
所詮お決まりの罵倒ぐらいしかできないでしょ^^
釣れますか?
釣れてるみたいですねー
615 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/20(土) 12:56:23 ID:4oIxABSt
昨日酉も出さず避難所にも書き込まずIDも出さずしまいには逃げ出したチンカス野郎が懲りずにきやがったかw
しかも一晩かけたとは思えない低レベルな返答w
俺みたいにIDを出す勇気もないような奴が虚勢はって荒らしてんじゃねえよw
たかが掲示板でIDさらす勇気も無いヒッキーは地球の酸素や食料の無駄使いだから死になよw
死ぬことがお前の義務であり、唯一他人を幸せに出来る方法なんだからさw
しかしネットでこんなにビクビクしてる奴は確かにヒッキーがお似合いだな。社会に出たらどんだけビクビクしてるのか想像するだけで楽しいよw
あ、返事は避難所でやるか酉とIDさらすかしなよ?それすら出来ない奴にはここで反論する権利は無いよw
>>615 これはいい知的障害者ですね^^
>あ、返事は避難所でやるか酉とIDさらすかしなよ?それすら出来ない奴にはここで反論する権利は無いよw
勝手にルール作ってそれを他人に押しつけwww流石知的障害者はやることが違うwwww^^
もっと痛いとこつくと君がやってるのはただの罵倒なので真面目に反論する価値もないね^^
というか君みたいな痛い知的障害者が俺とまともに口論すること自体おかしいよ^^
要するに場違いだから消えなよ(プ
617 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/20(土) 13:21:51 ID:4oIxABSt
また話逸らしてきたかチキンヒッキーがw
自分以外全員知的障害者だと思うなよ?
場違いなのは間違いなく荒らしの方だろうがw
昨日だって反論が思い浮かばずに泣いてたんじゃねえのか?どうせまた俺のこと知的障害者とか言ってまともな返事はしないんだろ?
どっちが痛いかは他の住人から見れば一目瞭然だ。
あ、君みたいなヒッキーには俺の言ってることは難しすぎて理解出来ないかな?
>>617 もう少し大人になってから自分のレスを見直してみるといいよ^^
>勝手にルール作ってそれを他人に押しつけwww流石知的障害者はやることが違うwwww^^
もっと痛いとこつくと君がやってるのはただの罵倒なので真面目に反論する価値もないね^^
こっちへの意見とかはないのかな?^^
君以外で昨日俺に釣られてた人はバカだけど知的障害まではいかないかな^^
君を見ているとそう思えて来るんだよ^^
ここまでバカだと同情すらしてしまうよ^^
>どっちが痛いかは他の住人から見れば一目瞭然だ。
そりゃあほとんどの人は俺を敵対視してるから君が間違ってても君が正しいというよね^^
>君みたいなヒッキーには俺の言ってることは難しすぎて理解出来ないかな?
俺が言った言葉だね^^(プ
知識がないのが丸分かりだね^^
>場違いなのは間違いなく荒らしの方だろうがw
じゃあ自分で勝手にルール作ってる君はどうなんだい?
俺は口論の場において君みたいな知的障害者はいらないと言っているんだよ^^
全く何も理解していないね君は^^
まだやってんの?
正真証明本物の知的障害者さんを弄んでいるんだよ^^
面白いよ^^
反論もなにも俺は知的障害者じゃねえしw
お前みたいなクズのヒッキーと違ってまともに高校に通ってんだよ。今も学校だし。
そろそろ携帯のバッテリーが危ないから夕方頃にまた来てやるよ。
精々無い頭を絞って言い逃れ方を考えるんだな!言っとくがな、お前みたいな正体をさらそうともしないチキンヒッキーを擁護する奴はいないと思うぜw
田舎に泊まろう見ようぜ
>>622 何も反論できてないね^^やっぱり知的障害者だね^^
しかも結局逃げるんだね^^反論できない上に逃げるなんていい醜態だね^^
こうして一人の知的障害者さんが消えましたとさ^^
面白いね^^
お前の荒らしはつまらん
>>626 俺は結構楽しんでるけどね^^
だってさっきみたいな知的障害者を弄ぶのって面白いし^^
お前の意見聞いてないから
お前の話はつまらん
昨日逃げ出したのはどっちだか…しかもさっきのと違って理由も言わず突然に(笑)
>>630 今日ちゃんと反論したけどね^^
全く反論できずに逃げた知的障害者は救いようがないね^^
よく飽きないね
またやってたのか
ドラポケが出来たのっていつだっけ?
1周年まであとどれくらいだ?
わからん
一周年か…
636 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/20(土) 17:07:57 ID:4oIxABSt
いい響きっていうか、ここまで来たんだなって感じだよな。
あと俺はあの荒らしに何言っても無駄だと悟ったから(反論したし夕方くるって言ったのに反論もせず逃げ出したとか言うし。)次からはスルーするしsageる。
荒らし君、逃げたとでもなんとでも言うといいよ。
何言っても正体をさらさない低レベルな荒らしと関わるのもこのレスで最後にする。
>>636 俺とまともに口論できないことを悟ったんだね^^
事実君は何も反論できていないしね^^
正体を晒すことが口論する上でなぜ必要なのか教えてほしいね^^
もうちょっと弄びたかったけど仕方ないな^^
ばいばい、哀れな知的障害者くん^^
早いな
もう一周年か
具体的にあとどのくらいなんだろうな?
とりあえず1周年記念で何かやりたいよな。
ところで今更だがポケモン板バーボンがない今投下時以外ここで雑談しててもいいんだよな?
どうせやっても盛り上がらないよ^^
知的障害者の多いスレだから尚更^^
一周年か…辛いこともあったけどやっぱめでたいし嬉しいよな。
そうだよな
色々あったな…
>>640 ちょっと黙ってろよお前。このスレのことに口を挟むな
やはり嬉しいな
一周年
>>644 挟むよ^^
バカを弄ぶのは楽しいから^^
>>645 君もアホだよね^^
結局スルーできてないしね^^
このスレの屑四天王
ミュウ
ドラーモン
虹色
トレーナー
屑チャンピオン
>>636(まともに反論もできないまま逃げた猿並の頭脳を持つ知的障害者)
なんか露骨にセカンドっぽく見せようとしてるよなコイツ・・・ノビタか?
>>646 糞スレ一周年おめでとう^^
糞ながらによく頑張ったね^^
>>649 想像に任せると何度も言ったよ^^
^^←愛嬌のある顔じゃないか
投下していいのか・・・この状況
いいよいいよ
祝える状態じゃないがな…
やっぱ投下しない
こんな糞スレはもう懲り懲りだ
まぁ何だかんだで1年続いたのは凄い
なんか一年って特別だよな
引きこもり氏、投下してくれ。今雰囲気が悪いのをあんたの投下で変えてくれ!
>>659 やーだね
誰がこんな糞スレに投下するかよ
潰れちまえ
>>660 誰もお前に投下してほしくないからw
さっさと消えれば?
偽物じゃないのか?
俺もそう思う。
引きこもり氏の酉は前に誰かが晒してたしな
665 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/20(土) 20:01:10 ID:7fpBGucF
昼間からセカンドは暇だな
友達と遊びに行くとかしろよ
どうすればこのスレは潰れますか?
これはおそらくセカンドに見せかけたノビタの仕業だな
ノビタ死ね
>>665 友達が居ないからネットで遊んでるに決まってるだろ?
スルーしろ
あいつの暇を潰す手伝いをするな
知りません
670 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/20(土) 20:14:11 ID:F8EoQrnd
>>667 昨日誰かがセカンドに間違い無いって言ってた
とりあえずなんとかして荒らしを自殺に追い込めるように力を合わせようぜ!
だけどあいつ何言っても駄目じゃないか?
ここは無難にスルーが一番だと思うんだが
>>673 はいはいスルーできるほどこのスレの奴らは大人しくないですよっと
>>674 よしわかった
潰すと決まったらどうやって潰すか
でもスルーが荒らしに対しての最善の精神攻撃だと思うんだが…
スルーしたい奴だけがスルーするでおk
何にしても暫くはこの流れ続きそうだし
おう盛り上がってるな
例の荒らしか
>>676 じゃあスルーしたいだけしてろカス
荒らしに精神攻撃与えて、何の特になるのか、教えてくれ
荒らしとの勝負に勝ったつもりか?
スルーとは無抵抗
無抵抗は無関心
無関心は責任の放棄
2ちゃんでは別
1000までうめて次スレ立てなきゃセカンドは荒らせなくね?
唯一の生き甲斐を失ったセカンドは自殺する
そういえばあの荒らし来ないな
内輪もめすんなよ…それもこれも荒らし野郎が生きてるからいけないんだけどな。
あいつ本当は誰なんだ…
やはりセカンドか?
実は全くの他人でここのスレに来たことの無かった新参だったという罠
なんか無理矢理セカンドに似せてるように見える
実は赤髪かAAモンかイエロウが正体
wiki管理までしてる赤髪が犯人なわけがない
ノビタが怪しい
もう誰でも良いから止めしね?
694 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/20(土) 22:45:54 ID:vzWWl4VK
諸悪の根源はノビタなのによ
あれだけ言われて酉つけてないからノビタの可能性が高い
セカンドとノビタが煽りあってるんだ
つまりセカンド派もノビタ派も正しいでFA
セカンド過激派 ノビタ過激派
ノビタがトレーナーを叩く理由が無い
セカンドも無いだろ
トレーナーやミュウを嫌いな奴がセカンドやノビタに罪をなすり付けようとしているかもしれない。
酉をさらさないのもそのためかも…
>>698 セカンドはトレーナーを叩く
ノビタがそれを煽る
横から更に煽りの手を出すのがAAモン
>>699 セカンドはこのスレの作者全てを嫌ってる
「セカンドはこのスレが嫌いだから荒らす」という考えが定着しているが俺の考えは「セカンドはこのスレに来るのがトラウマになっていて、このスレに来るのが心底嫌だから本当に去った」というものなんだが…この考えはありえないだろうか?
つまり俺は今回の荒らしはセカンドじゃないと予想したんだ。
盛り上がってきたな
まあ俺もセカンドは逃げると思うがな
本当の事は荒らし本人しかわからんさ
スルーが1番
>>700が一番可能性高いと思う
セカンドかノビタがやってるという可能性もあるが
真実を言うと
セカンド=使い手
あれだけ叩かれてもまだ連載を続ける程の執念は計り知れない
逃げた可能性は少ないと思う
闘う派とスルー派に別れそうな予感(・∀・)ニヤニヤ
セカンドの可能性30%
ノビタの可能性30%
それ以外の可能性40%
セカンドっぽく見せる単語使いまくってるからどうもセカンドじゃないような気がするんだが……
難しいな…
そして肝心の荒らしは来てないわけだが
明日来るのか?
来ないのが一番だろ
このまま居なくなるのが一番良いに越したことはないよな
話題に出せば来るだろうから奴の話題は一切禁止するべきだな
といっても話題に出てる現状で今更禁止と言われてもな
話題に出さない方向で進めていくのは当然だが、もう今更って感じ
もうやだ
あいつ本当に死ねば良いのに
本当に終わりそうだな、ドラポケ・・…
ドラポケ第一部 完
ドラポケ第二部〜ワタリ覚醒
↓スタート↓
ワタリ元気かな…
ドラポケはこれにて終了します^^
いやもう終わってるから
糞スレ
何もかも糞
725 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/21(日) 17:40:28 ID:+PF3s10j
俺も消えるか・・・
726 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/21(日) 18:58:42 ID:o9tuGnfE
マサラタウン破綻!ナンテコッタイ/(^o^)\
5月の新人の時までがピークだったなぁ
それ誰がデビューした頃だっけ?トキワか?
そういえばトキワってパソコン壊れたんだよな…あの投下ペースの作者が休載したのは痛かったか…
トキワは6月くらいから
ミュウが投下速度を上げるみたいだし俺達でスレを存続させよう
そしてトキワが復活すればこのスレは安定する
日本語使えない大学生が頑張っても無駄無駄無駄無駄無駄
そしてそうすればギンガ、引きこもり、トレーナーが復活する。
トレーナーは受験だろ
つーか赤髪は受験まだなんだろうか
トレーナーとかいう日本語使えないドアホは僕の手によって消え去りました^^
ミュウとかいう日本語使えないドアホが戻ってきても何の得にもなりません^^
寧ろスレにとって悪影響です^^
赤髪は色々と謎が多いよな
ミュウの投下速度上昇→トキワ復活→各作者のやる気が戻る→
→赤髪が戻って来る→ワタリ覚醒→第二次ドラポケ全盛期→
→優秀な新人続々参入→ミュウ等の第一次世代が円満完結→
→トレーナー受験を終え復活→第一次世代の新作連載開始→
→1日の投下平均が3を超える→ミュウが個人製作でアニメ化され話題に→
→特ダネでドラポケが取り上げられる→ドラーモンがTV出演→
→映画「ドラえもん〜のび太とポケットモンスター」全国公開→
→スレが遂に100スレ目に突入→記念小説が次々投下され祭りに→
→ネバーエンディングストーリー
>>736 ツッコミ所ありすぎだバーローwwwww
ネバーエンディングストーリーで吹いたのは俺だけで良い
映画見てみたいな
ドラーモンがアニメ化したら100%18禁だな
ドラえもん18禁www
>>742 なにも知らない親子が見に行って悲惨な目に合う姿が目に浮かんだ
>>744 君達みたいな引きこもりじゃないから居るよ^^
お前こないだ引きこもりだって自白してたよな。
返事が無い。ただの屍(死因=自殺)のようだ。
HAPPY END
>>746 俺ちゃんと学校行って部活にも入ってるんだけど
ならなんでお前昼間書き込めるの?
まさか嘘?
言い訳の予想
「君達とは引きこもりとしての格が違う云々…」wwwww
セカンド
引きこもり、ニート、友達皆無、包茎、童貞、親の買った服を着ている、ダサイ、頭悪い、創作能力0、文才0、生きてる価値0、世間知らず
^^キンモー
答えられないからきっと話逸らしてくるかもしくは明日昼あたりにくるぞ
こいつの言ってること矛盾だらけだよなw
そして反論して来ないという
アラシ
タイプ(悪・ノーマル)
特性「悪臭」
技「いちゃもん・いばる・うらみ・しっぺがえし」
説明:ちからのみなもとはさかうらみ。まけるとわかるとにげだすぞ。
>>752はまさに君達にあてはまるよね^^
>>750 土日の昼間に書き込んでるけどそれがなんなのかな^^
>>747-760=ネットでしか威張れない屑
僕が弄んであげようか^^
この間の知的障害者くんみたいにね^^
土日でも部活くらいあるだろ?
ていうかレスの矛盾については反論しないのか?
>>763 毎週の土日に必ず部活がある なんて勝手な価値観を押し付けないでね^^
矛盾矛盾というけど前回も今回もただ鸚鵡返ししてるだけだよ^^
まさか気付いてないの?^^
というかその矛盾を指摘してなんの意味があるの?^^
まぁ君達とまともに口論できるとは思ってないけどさ^^
ぶっちゃけこれから新人が来て、ドラーモンクラスの作品だろうと読者は多分ほとんどいない
ワンパターンに知らず知らず飽きて読む気なくしてる
まずドラーモンがこのスレにいた事がすごいし
お前等いい加減釣られてるってことに気付けよ…
ネットでしか威張れないのはお前の方だろ。
ていうかお前のレスが矛盾していないことを証明出来ないのかな?だからこんな一度にまとめて返事するなんて痛い行為に走るしか無かったんじゃないのかな?
>>763 休みの昼間くらい友達と遊べよ
あ、お前友達居ないもんなwww
矛盾は大きいと思うぞ
>>764 休みの昼間くらい友達と遊べよ
あ、お前友達居ないもんなwww
服とか親に買って貰ったのしか着てないもんなwwww
>>762 僕って言うか俺って言うかはっきりしろよ
ついにヤケになって痛いこと言い出したな
>>762 本当に妄想がお好きですね(´・ω・`)
どうしてたった数行の文字だけでそんな判断出来るの?(´・ω・`)
それにPCの画面からじゃ知的障害者か正常な人間か何て分かんないよ?(´・ω・`)
何ですぐそんな妄想をしちゃうのかな?(´・ω・`)
ちゃんとした理由を提示してから結論は述べて貰いたいものです(´・ω・`)
>>765 日本語使えないクズのトレーナーやミュウがいる糞スレだから新人もレベルが高い人は来ないよね^^
>>766 君も釣られてるんじゃないのかな?^^
>>767 ただ鸚鵡返ししていただけ ってレスが見えなかったのかな^^目にまで障害を持っているのかな?かな?^^
>>768 それは君のことだよね^^
>>769 論点も何も無いただ単に鸚鵡返ししたところの表面上の矛盾を指摘したところでどうなるんだろうね^^
僕の言ってることはバカな君達にはわからないかな^^
あと一週間待ってくれ、仕事が一段落したら投下するから
福田内閣やら亀田やらドラゴンズやらで忙しい……
>>771 君達相手に真面目に接するつもりはないからね^^
てきとーにレス返してるだけで弄べるし^^君達バカだからね^^
>>772 どこが痛いのかな?かな^^
>>773 君達があまりにも理解力無さすぎるから知的障害者と例えたまでだよ^^
それもわからないのかい^^惨めだよ君^^
>>776 キィタァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!(゚∀゚)ウヒャァァァァァァアァァ!!!!!
お仕事乙
いつまでも待ってるよ
だからもうスルーしろお前等
コイツは釣って煽って楽しんでるだけだから怒ったら思う壺だぞ
えー?
また来たのー?
少なくともこの荒らしは嘘をついたという事は決まりだな。
>>782 鸚鵡返しをしていただけだから表面情はそう見えるかもね^^
君達ごときに真面目にレスするのが馬鹿らしいし^^
真面目にレスしてやる価値もないのが君達なんだよ^^
もうマジで終わったなこのスレ…
スルーしろって…
>>781 いちいちお返事返して下さるだなんて律儀ですねえ
もう放っておけよ
友達いないからかまってほしいだけなんだからw
>>777 それぐらい分かってるよ?(´・ω・`)
だけど君の妄想力の強さは人一倍だからもしかしたらって思ったんだ(´・ω・`)
ごめんよ(´・ω・`)
じゃあ次はどうやってたった数行の文字だけで、
ネットでしか威張れない奴と判断出来たのか説明して貰えるかな?(´・ω・`)
自分の頭良さをそこまで主張する君が理由無しでこんな事言う訳無いよね?(´・ω・`)
説明出来るよね?(´・ω・`)
この荒らしは害虫以下の存在だな。
あ、害虫に失礼かw
こういう事があると盛り上がるんだよなこのスレは
これこそ矛盾
>>785 君たちはバカだけど弄ばれることはできるからね^^
>>786 それは君だよね^^
自分の置かれている悲惨な現実を人に押し付けようと努力してる君は哀れだよ^^
>>787 人一倍って君が思うことも同じく妄想に過ぎないよね^^
言い返されたら「わかってるよ」か^^
頭悪いなりにプライドに傷がつかないようにしてるんだね^^
ネットでしか威張れない奴 はただの煽りだとわからないのかな?^^
実際にそんなことわかるわけないよね^^
まぁ君達のうちの誰かが言ってたから言ってみただけなんだけど^^
>>788 温い煽りだね^^
何とも思わないよ^^
僕は馬鹿の意見はまともに聞き入れないよ^^
>>789 悪い方向に盛り上がってるけどね^^
>>779 違うよ
セカンドを煽ってスレを埋めようとしてるんだよ
>>792 人と同じこというなんてバカが露呈されてるよ^^
僕がただ煽ってるだけと言って赤面したのかな^^
職人の投下があるまで書き込みは避難所に限定しようぜ
>>794 聞いて何になるの?^^
>>795 頭の悪い君達を弄ぶためかな^^
この間の知的障害者を弄んでたのはかなり楽しかったよ^^
>>796 聞いて何になるの?^^
一人が何か言う度に「君達」で返すし、自分の言ってることを妄想と指摘されると「ただの煽り(または例え)だよ」で返すくせに人の煽りに釣られて「君の妄想だよね」か…
>>798 それが良いな
そしたら俺は退散しますよっと
>>800 君達全員ドアホだからまとめて言ってるんだよ^^
さっきも言ったように君達みたいなバカ相手に真面目にレスするつもりはないよ^^
俺のが妄想なんて言ったらほとんどの罵倒が妄想になるよね^^
実際に煽りや例えなんだからそのまま言っただけなんだけど^^
ネット上で知的障害者なんて例え以外で言うわけないでしょ^^
やっぱ君も知的障害者かな?^^
なんでそんなことを聞くのか?自分で考えられないのかい?
>>790 ごめんね、こっちには理由があるんだよ?(´・ω・`)
昼間からネットで荒らしをしてる奴を俺達の周りではキモオタって言うんだ(´・ω・`)
そんなキモオタが体育大会で良い意味で目立つなんて、あるわけないよね?(´・ω・`)
それで俺は君を妄想癖があるキモオタと判断したんだよ(´・ω・`)
間違ってたならごめんね(´・ω・`)
でもこれで俺が根拠の無い煽りをしてない事は証明できたよね?(´・ω・`)
それで君はどうなんだい?(´・ω・`)
散々このスレの住人を頭悪すぎと馬鹿にしたくせに、
根拠も無いのに「ネットでしか威張れない」と煽ったんだよね?(´・ω・`)
そんなの小学生でも出来るよ?(´・ω・`)
君、頭良かったんじゃないのかい?(´・ω・`)
頭が良いならもっと論理的で根拠のある煽りを出来ないのかな?(´・ω・`)
本当に俺達より頭が良いなら出来るはずだよね?(´・ω・`)
>>799 質問を質問で返したらテストでは0点なんだよ低脳^^
いや、君のセンスがどんな物かと思って^^
こっちは質問に答えたよ^^
どんな服を着てるの^^
それとも親に買って貰ってるの^^
>>806 実際に言った自分で言えないのかい?^^
そういえば(´・ω・`)の人はどこいったんだろうね?^^
もう逃げちゃったか^^
僕に弄ばれて終わった哀れな知的障害者がまた一人^^
これで二人目だね^^
>>809 うわーこの人痛いよー
すぐ上のレスに気付いてないよー
>>804 問題:
命題:牛乳が200円なら買ってこい
この命題に対しての偽となる行動を示せ
答えられないならゆとりだよ^^
論理的思考があれば即答出来るよ^^
>>807 あ、いたね^^
無駄な長文ありがとう^^
必死さがよく伝わってくるよ^^
でも結局なに一つまともなこと言えてないよね^^
知的障害者だから仕方ないか^^
煽りに根拠があるかないかなんてどうでもいいんだよね^^
煽りの本質を捉えてない知的障害者がいたね^^
>>808 テストでは0点なんだ^^で?それが^^
そんな質問をして何になるんだろうね^^
全く意味が無いよね^^
>>808 命題:大人は嘘つきだ
この命題は正しいか否か
早く答えてよゆとり君^^
>>810 知的障害者はあげあし取るぐらいしかできないよね^^
>>811 知的障害者は同じ知的障害者を応援したくなるんだね^^
でも所詮クズの集まりだよね^^
>>812 さっきから何度も言ってるけど答えて何になるのかな^^
さっきもいっぱい不必要な質問やらあったけど無駄なことはしたくないんだよね^^
>>814 ゆとりより知的障害者の君のほうが酷いよね^^
君みたいな子を産んだ親はかわいそうだね^^
何度も同じこと言わせないでくれるかな^^
>>813 答えられないの^^
やっぱり親に買って貰ってるの^^
ちなみにテストに0点の下りはググれば分かるよ^^
知識もないキモヲタって最悪だね^^
低脳だね^^
ちゃんと服の質問は答えてね^^
頭言い奴は昼間からスレを荒らしたりはしない。
荒らしなんかする時間があったらその時間をもっと有効に使うからだ。
貴重な時間を荒らし行為に費やすこいつは馬鹿。そして馬鹿ゆえに他人が頭が良いかどうか分からず、ひたすら馬鹿だのアホだの連呼する。反論出来るかい?またお得意の、「めんどくさい」や「まじめに返事するつもりは無い」という捨て台詞を吐くのかな?
>>816 分からないの^^
君ヤバイよ^^
僕が障害者なら障害者以下の知能しか無いよ^^
ヤバすぎて言葉じゃ表現出来ないよ^^
ああまたスレが埋まってく
970になった奴ちゃんと立てろよ
>>813 必死か…(´・ω・`)
一つ一つのレスに返事してる君に言われても何にも感じないよ?(´・ω・`)
君って反論出来なくなるとそう言って逃げるよね?(´・ω・`)
俺は、頭が良いなら根拠のある煽り、
つまり頭が良い人ならではの煽りをしてみろって言ってるんだよ?(´・ω・`)
煽りの本質には興味無いんだ(´・ω・`)
君が本当に俺達より頭が良いか知りたいだけなんだよ(´・ω・`)
出来ないなら出来ないで良いよ?(´・ω・`)
自分は馬鹿だって認めるって事だからさ(´・ω・`)
>>816はこんな簡単な問題も分からないクズ以下の知能しかない馬鹿
お前の方が頭悪いじゃん
消えなよ
>>817 文字読めないの?^^
目と脳に重大な障害があるって君、もはや人間じゃないよ^^
それに低脳って何?^^
君が作った言葉?^^
>>818 >頭言い奴は昼間からスレを荒らしたりはしない。
荒らしなんかする時間があったらその時間をもっと有効に使うからだ。
それはあくまで君の持論であってそれが誰にでも通用するわけないよね^^
ドアホの持論だから尚更^^
>>820 立てるなよ
もうここで終わらせたいんだ
だからセカンドの相手をしてやってる
だから荒らしにリアクションするなって
避難所に行けば馬鹿はすぐアク禁できるんだからさ……
これじゃ荒らしに反応してる奴もそろって馬鹿にしか見えんわ
>>819 君も目に障害があるんだね^^
>>821 興味無い、って^^
君が煽りというものがなんたるか知らなかったから言っただけだよ^^
言い負けたらすぐに話逸らすんだね^^
逃げてるのはどっちだか^^
現に俺の煽りでアホな君達は釣られてるよね^^
それで俺の煽りが効果的だということがわかるよね^^
>>822 必死の罵倒だね^^
君も目に障害を持ってるんだね^^
>>824 君、自分のアホさが露呈されてることに気付いてないのかな^^
>>825 もう終わりだね^^
だって君達みたいな障害者しかいないもん^^
>>826 (´・ω・`)の人は必死に長文うってるけどまともなこと言えてないから意味ないよね^^
>>827 揃って知的障害者だから仕方ないじゃないか^^
荒らしたいならいちいち返事しなけりゃいいのに
それにしても君達よく釣られるよね^^
あまりにも馬鹿だから弄ばれるだけで終わっちゃってるけど^^
無駄な質問に答える気はないって言っときながら自分は無駄な質問した上にそれを押しつけるんだな。
まあ自分の言ったことに責任を持とうともしないんだもんな。
煽りだとか言って済ませようとしてるし
>>830 馬鹿を弄ぶのは楽しいからね^^
>>832 君達の質問はこの場において何の意味もないよね^^
わからないのかな^^
俺もう知らん
ガキ使見るわ
>>829 答える必要が無いということは、この問題の答えが分かるの^^?
しかも低脳という言葉を知らないの^^?
言語中枢やられた^^?
日本語も分からないなんて憐れだね^^
>>834 結局弄ばれて終わったね^^
惨めだね^^
ああああ^^とか^^とかうぜえよ荒らし
>>833 素直に言いなよ^^
分かんないんでしょ^^
君の態度を虚勢って言うんだよ^^
>>835 君本気で低脳という日本語があると思ってるの?^^
さすが知的障害者、言うことが違うね^^
答える必要が無いのと答えがわかるのとがなんで繋がるのかな^^
全く無意味な問題に答えるわけないでしょ^^知的障害者さん^^
答えられない質問には「知的障害者の言うこと」や「妄想にすぎない」、「煽りによく釣られる」「アホさが露呈されてる」さらには「質問に答える気は無い」
人のこと馬鹿だの知的障害者だのアホだの言ってるけど何を言ったところでこいつが一番馬鹿なのは揺るぎない事実。
さて、これにはどんなふうに釣られてくれるのか楽しみに待たせてもらうよ。
この荒らしの必死なところを見てると面白いからね。
言い勝ったと思いたいならそう思えば良いよ(´・ω・`)
だから何度も言うけど、
俺は君が本当に頭が良いか知りたいだけって言ってるよね?(´・ω・`)
前の君が言ってた言葉を借りると、論点を理解してないよね?(´・ω・`)
実際君は根拠を持った事を何一つ言えないのだから、
自分は頭が悪いと認めたと言えるよね?(´・ω・`)
煽りの本質とか知りたくないから君の頭の良さを俺達に見せてくれないかな?(´・ω・`)
「俺達って馬鹿だな」って思えるくらいの頭の良い文を書いてみてくれないかな?(´・ω・`)
>>838 一番うざいのは僕に弄ばれてる知的障害者だけどね^^
弄ばれることしかできない哀れな知的障害者^^
>>839 最近習った言葉を使いたい年頃なのかな^^
答える必要性がないっていうのは否定しないのかな^^
無意味な質問をするあたり、やっぱり脳に障害があるようだね^^
お前ら燃えてるな
おい スルーの奴は居ないのか
>>841 無意味な質問には答える必要がないよね^^
それもわからないのかい?^^
さっきまで必死にレスしてた障害者がよくいうよね^^
>>842 事実言い負けてるじゃん^^
何も言い返せてないもんね^^
君が言い負かされてる時点で君より頭いいことがわかるよね^^
まともな根拠のない長文鬱陶しいよさっきから^^
>>840 国語辞書引っ張ってきたんだね^^
偉いね^^
でもね、その辞書古いよ^^
最新の広辞苑には乗ってるもん^^
言葉は日々変化してるんだよ^^
知らないの^^
昔から日本語は何も変わってないと思ってた^^
日本語知らないのは君なんじゃない^^
日本語知らない奴がそんなにふんぞり帰っていいの^^
ねぇ低脳^^
このスレの屑四天王
トレーナー
ミュウ
最初に弄ばれた知的障害者
(´・ω・`)を使ってるまともなことを何一つ言えない知的障害者
>>845 いや、意味はあるよ^^
君の知能がどのくらいかを確認できるよ^^
僕と君のどちらが頭がいいかがね^^
>>846 低脳なんて言葉はないんだよ^^
さっきの目にも障害がある人と同一人物かな^^
脳に障害があるっていうのは例えでは済まされない。ていうかお前がくるまでいい雰囲気でやってた以上荒らしたお前が一番うざい。
>>847 君も問題にチャレンジしてみなよ^^
どうせ「答えても意味が無い」って言って逃げるんだろうけど^^
>>848 僕が君と口論する(正確には僕が弄ぶだけど^^)上で何の意味も持たないよね^^
もうこれ何度も言ったんだけど^^
セカンドは次のレスに答える必要という語を入れる
間違いなく
>>850 実際そう言われてもおかしくないぐらいのドアホばかりだから仕方ないよ^^
>>851 不必要なことをなぜやらないといけないのかな^^
あ、脳に障害があるから不必要なことも必要に思えるのか^^
煽る奴も煽る奴、釣られる奴も釣られる奴だが「障害者」という言葉を使うなよ……
他人を差別するような奴は人間として最低だと思わないか?
思わなければそれは個人の自由なんだが、世間一般には良しとされていないことは分かってるよな?
>>853 確かに必要という言葉をいれたね^^
そこは大正解だね^^
でも僕がセカンドじゃなかったら間違ってるよね^^
>>855 本当に脳に障害がある人は差別しないよ^^
脳に障害がないのに障害があるぐらいに馬鹿なこと言ってるから差別してるんだよ^^
>>852 いやいや、意味はあるよ^^
君がこれくらいの問題も分からないっていう低脳という事は分かったよ
しかも、君にも大きな意味が有るよ^^
君が問題に答えられれば、それをまたネタにして僕らをイジれるでしょ^^
「こんな幼稚園児でも解ける問題を出すなんて頭悪いですね^^」ってね^^
十分意味はあるよね^^
>>845 <鬱陶しい(´・ω・`)
遂に只の罵倒が出たね(´・ω・`)
俺を頭悪いと連呼するけど、君はさっきから只根拠の無い罵倒をしてるだけだよね?(´・ω・`)
勝手に話進めて自分の勝ちみたいに言ってるけど、やってることは小学生と変わらないよね?(´・ω・`)
認めれば良いじゃないか(´・ω・`)
君は馬鹿なんだろ?(´・ω・`)
無意味な罵倒しか出来ない馬鹿なんだろ?(´・ω・`)
そうじゃなかったらこんなに根拠も無いことを言えないもんね?(´・ω・`)
認めろよ(´・ω・`)君は馬鹿なんだろ?
まさに中学生がいっぱいなスレだな・∀・
それはいい心がけだな、安心した
しかしそれなら他人を罵倒する言葉として使うことに抵抗は感じないのか?失礼だろ。
ここの住人の頭の悪さと脳の障害とは関係ないんじゃないか?
>>854 「スレを荒らすこと」も不必要だよね^^
じゃあ君は必要と不必要の見分けがつかない脳に障害がある人だよね^^
それとも何、君はネットでのさばる事で快感を得るキモヲタなのかな^^
そうだったらごめんね^^
快感の時間を邪魔しちゃって^^
>>858 答えない=わからないって結びつける君は凄いよ^^
脳に障害があるからそう判断できるんだね^^
簡単な問題を出す=頭が悪いには繋がらないよ^^
やっぱり障害者はいうことが違うよね^^
>>859 何一つまともなことがいえてない長文だから鬱陶しい って言ってるだけだよ?^^
ただの罵倒じゃなくて何故鬱陶しいかも書いてるけど^^
俺に言い負かされてる時点で君は俺以下なんだよ^^
さっきから話逸らしすぎね、君^^
この荒らしは命題も答えられない馬鹿だからな
リア厨なのは確定だ
あいつ駄目だ
不必要の一点ばり
実際一行で済む事なのに
問題答えるのマダー(AA略)
>>861 馬鹿とかアホでは表現できないほどに酷いってことだよ^^
>>862 君の価値観だけで全ては決まらないんだよ^^
>>864 さすがだね^^
解釈の仕方がおかしすぎるよね^^
>>863 簡単な問題を出す=頭が悪いには繋がらないよ
これ明らかにおかしいよね^^
これだと簡単な問題を出した方が頭が悪くなるよね^^
日本語おかしいよね^^
やっぱり脳に障害があるよね^^
>>865 不必要なことを何故しなければいけないのか、俺が納得できるように言えたら実行してやってもいいよ^^
>>868 >「こんな幼稚園児でも解ける問題を出すなんて頭悪いですね^^」ってね^^
障害者は君だよね^^
本当によく釣られてるよね君達^^
それも必死になってさ^^
マジでウケるよ^^
^^は日本語じゃないと思いまーす
必要無いと言って分からない問題から逃げてる。
ていうかいい加減周りの迷惑も考えたら?お前他人を気遣った事もないだろ。
大体例えで人に知的障害者なんて本当に障害と闘っている人に対して失礼極まりない言葉浴びせる奴がまともな神経の持ち主なわけがない。
>>667 君のエセ日本語から察するに、答えない=分からないは確かに当てはまらないよ^^
でも答えられない=分からない、にはなるんじゃないかな^^
こっちは君の利益を提示したよ^^
だから意味はちゃんと有るよ^^
答えるのがめんどくさいのもおかしいよね^^
だって1行で終わるもんね^^
>>867 じゃあもっと他の表現方法を考えてくれ、本気で気分が悪いよ
頭いいんだよな?それならバカやアホの代替に脳障害は出てこない
ちょっと頭を働かせればそれが苦しんでいる人々に対して失礼に値するということが分かるからな
まああくまでこれは俺の見解といえばそれまでなんだが、お前はどう思う?意見を聞かせてくれ
じゃあそろそろ寝ようかな^^
あいにく僕は君達みたいなキモオタヒッキーやキモオタニートじゃないんでね^^
なんで^^は不毛なレスはするのに一行で書ける質問は答えられないの?
>>875 あれ^^逃げるの^^
少なくとも問題答えてから寝てよ^^
一行で終わるんだよ^^
正解出せたら土下座うpするよ^^
煽りたい君には最高に意味がある事だと思うんだけどな^^
>>874 君は他よりはまともだからレス返しとくよ^^
これだけ馬鹿な奴等を罵倒するのにはその言葉が最適だと思ったからね^^
その馬鹿な人達も障害やら色々言ってるしね^^
罵倒には罵倒で返すよ^^
後ね、気分悪くなるならもう見ない方がいいよ^^
いずれにしてもそのような言葉が飛び交うことになるからね^^
この流れを見てると、このスレの住人の幼さが見える
作者の日本語がおかしいという意見に猛反発
これも立派な意見であり、読者の感想でもある
確かにコイツも言い方が荒いかもしれんが
住人の反応見てると、コイツよりも住人の方が幼く見える
ただいちゃもんつけてるだけだろ?
荒らしが気に入らないとかそういう理由で、友達居ないだの引きこもりだの
接点全くなし、説得力全く無しだ
こんなんだから糞スレだの潰れろだの言われるんだ、自重しろ住人
逃げたね。ダサイよw
寝るとかw
マジ永眠してろよw
まぁ君はまともだから特に煽りもしないけどね^^
他の奴等には煽りつづけるよ^^
>>874
荒らし^^は人間外
まさにゴキブリや
>>880 全くもってその通りだよね^^
というか僕の批判に君達が過剰反応しなかったら僕もそこまでひどい罵倒はしなかったよ^^
>>881 僕は君達ヒッキーやニートみたいな駄目人間じゃないからね^^
じゃあね^^
>>880 こいつはセカンドだぞ?
しかも正体がバレないことも計算したうえでやってる
キレるのも無理ないだろ?
人を障害者と言って誹謗する事を意見ととれる
>>880に乾杯
>>884 作品の意見は構わないけど、住人の性格は我慢してくれ
>>877はスルーかな^^
やっぱり分かんないかな^^
だって一回も分かるって明言してないもんね^^
命題が分からない=リア厨
他人の文章力を批判しまくる
このスレの作者全てに恨みを持ってる
絶対セカンドしか居ない
>>880によると消えろとの言葉はアドバイスであるらしい
>>885 正直、セカンドは表面的にスレを出ていったのだから
このスレにセカンドはいない
だからもしセカンドがスレに書き込みしたとしても
作者であるセカンドの地位は放棄したのだから
これ以上セカンドに固執する必要ないだろ
俺以前知り合った警察の人がいて、警察の技術でこいつを侮辱罪で逮捕したいんだけど、どう思う?
ああもう
俺たちはこのスレ守りたいんじゃないのかよ
わざと潰れる様な事しなくたって良いじゃないか
>>891 セカンドは使い手として小説を書いてた
あいつの執念は異常だよ
>>894 いや、俺はこのスレで終了で良いと思うがな
ま、まだやってたの?
びっくりした
>>895 だからどうしたとしか言えない
ああ、やはり俺も反応してしまう
このスレのスルー難易度は異常
>>890 文章力低い、ストーリーが盛り上がりに欠ける、オリジナリティが無いから消えろ
例えの話だがこれはアドバイスなのか
もう終わりでいい
トレーナーも消えちゃったしもう続ける必要が無い
多分ドラーモンも来ないよ
ここも非難所に移動させれば良くね?
>>882 寝てないなら見てくれ
いや、気分が悪くなっても俺は個人的にこのスレが好きなんでな
だからこそそういう言葉が飛び交うのが許せないんだ
確かに釣られる住民も住民だが、「目には目を」じゃ不毛じゃないか?
お前の言いたいことは何?それをはっきりさせてくれ。
場当たり的な対応をしているのでは人に何かを伝えることは出来ない
レッテル貼りは無視して、心を落ち着かせて、頼むよ
頭がいいなら自分の行為が荒らしであると自覚してるだろう?
荒らしも来ないようないい雰囲気のスレに立て直していきたいんだよ
だからお前の意見は貴重な意見なんだ
ついに900来ちゃったよ
次スレは立てるのか?
この状況はまだ続くだろうけど
>>901 頭ええなお前
さすがワイの認めたをのこや
精神年齢高いな…尊敬する
>>892 これは呆れた
まさに中学生か小学生だな
次スレ無しでおk
もう投下する奴などいない
今から
>>902を煽るが大人なら我慢してくれる筈だ
912 :
902:2007/10/22(月) 00:14:55 ID:???
>>909 だから池沼とか言うなよ……
無根拠なレッテル貼りはよくない
今回荒れた原因は半分はそうだし
ここは所詮顔も名前も見えないしIDさえも出ないんだ
いや、次スレは立てよう。ミュウがいるしトキワも復帰する
>>912 うるせえな
池沼の房が
早く歯磨きしてママのオッパイでも吸って寝てな
歯HAハha派は覇
917 :
916:2007/10/22(月) 00:30:01 ID:???
釣られなかったな・・・
対した奴だ・・・
俺こないだID出して昼間から口論してたんだが夕方にスルーに切り換えたのは住人から見て間違った判断だったか?
なんか1周年の話題とかになってていい雰囲気になってきてたから水をさしたく無かったんだ…
いや、正しかったんじゃないか?
言っちゃ悪いがあの時のお前は冷静さを失って議論になってなかった
荒らしも増長してたしね
一周年の話題か
懐かしいな
ちょ、お前らマジで一旦落ち着け。
今来てログ見たが、いくらなんでもひどすぎる。
なんでスルーが出来ないんだ?スルーすれば済む話なのに。
荒らしも最初はトレーナーとミュウを批判してただけだっただろ。
荒らしの言い方は悪いが、トレーナーとミュウが作品を投下してる時に日本語ミスを指摘されてるシーンは何度か見た。
結局は住民がそれに反応して暴言吐きまくるから、荒らしも目には目をで障害とか言うようになったんだろ。
要は反応さえしなければ丸くおさまる話だったんだ。
反応してる奴にもいい事言ってる奴はいた。でもほとんどの奴がただの暴言だったり根拠のない妄想だったり。
荒らしを応援するわけじゃないが、馬鹿にされても仕方ないと思ったわ。
特に目立った奴を指名すると
>>617のような奴や(´・ω・`)を語尾につけてた奴。
頼むからお前らは反応しないでくれ。
荒らしはやってる事は間違ってるが、言ってる事は今指名した奴よりは正しいと思う。
正直今の状態だと糞スレだと言われても否定出来ない。
頼むからもう少し大人になってくれないか?
今の状態、俺は反応してる奴の中にわざと反応してこのスレを潰そうとしてる奴がいるとさえ思ってる。
とにかく、もう反応しないでくれ。
スルーを心がけてくれ。
>>918 俺が指名した奴だな。
頼むからマジでもう反応するなよ。
正直言って馬鹿にされるだけだ。
お前さんの荒らしと闘おうという姿勢はよくわかるし荒らしじゃないこともわかるが、あれじゃあお前の方が荒らしに見える。
確かにこの流れの速さは凄まじいな
ヒント・荒らしに反応する奴に反応する奴も荒らし
俺含めて荒らしの事は避難所なりで話せ
ああ、マジで悪かった。なんかマジ切れして周りが見えて無かった。
あんな荒らしと大差ないことはもう2度としないようにする。
たださっきも少しだけ荒らしに反論してしまった。
「例えで知的障害者なんて言ったら必死で障害と闘っている人に対して失礼」ってやつだ。スルー出来なかったのはすまないがこれだけは言いたかった。
住人のみんな、いろいろ迷惑かけてごめん。
他のスレでとはいえ作者やってる奴が荒らしに過剰反応するなんて言語道断だよな…ほんとに次こはスルーを心掛けるよ。
それじゃ、おやすみ。
あの荒らしが970を取ったら誰が次スレ立てる?
申し訳ないが俺はスレ立ての仕方が分からないんだ。
>>927 その時は有志が此処もしくは避難所で名乗りをあげればおk
この程度のスレの危機、昔あれが大量発生した時と比べれば屁でもないわ!
>>929 あーアレね
アレは確かにヤバかったね
俺は作者までアレになるんじゃないかと心配だったよ
>>930 バカ、アレは禁句だろ?
アレは今の住人には激しすぎる
前に散々皆で注意したはずじゃないか
俺今年初夏に来たがそれ以前にそんなやばいことがあったのか?セカンドだのノビタだの連呼出来るここで禁句になるほどの…
>>933 余り深く聞こうとしないでくれ
俺もあの事はそう話したい事でもないんだ
悪いな、でもだからって俺を冷たい奴だと思うなよ?
俺は雰囲気をよくしたいだけなんだ
^^
ノビール
教えないとスレ爆撃する
アナル懐かしいな
もう長く作品について語ってないな
じゃあ話題というか質問だけど、みんなはギンガの主人公ナナシの見た目はどんなのを想像してる?
たしか見た目の描写は無いよな?
ちなみに俺はナナシは青い少し長い髪で青い瞳のイケメンと考えて読んでる
>>941 エロゲの主人公みたいな淡々としたタイプのクールな二枚目キャラで想像してる
ダイゴっぽい服装で、リボーンに出て来る超死ぬ気ツナのような感じ
これだけ妄想されれば氏も本望だろう
早く帰ってきて欲しいものだ
主要作者だったよな…wiki管理なんて大変な仕事を進んでやってくれたり、夏休みは3日に1回くらい投下してたし。
ロッカーの件だって正しい判断だったはずだし…責められる理由が分からない。戻って来てくれないかな…
>>947 赤髪が100%正しい判断をしたとは思えないけどな
何かにこじつけてとっとと追い出したかったのも事実
だが非があるのはネタバレした側、死ね死ね言ってた以上荒らしと認定しても無理は無い
事件の概要は詳しく知らないからあまり強くは言えないけど
ログ消えたからしょうがないけどあれはどう見ても故意的な荒らしだったぞ
引きこもりはもう書かないのか?
>>950 酉割れたし、難しいだろ
証明する手段があればいいんだけどな
953 :
941:2007/10/23(火) 16:52:30 ID:???
俺はギンガじゃない。それどころかドラポケの作者ですら無い。
ただここの雰囲気が良くなると思って作品の話を振っただけだ。
荒れる原因になるかもしれないから決め付けはやめろ
トレーナーほど頑張ってなかったし面白くなかったしどうでもいいな
まぁお疲れ
一度作品を打ち切った奴は次に何を書こうともまた完結できず打ち切る法則
ただ書くのが嫌になって打ち切るだけなのに長文垂れ流すな
ドラAAモンまぁ乙
AAモンが悪いのは確かだが叩くのは止めろ
スレが無駄に荒れるだけ
AAモンは前もやめなかったか?
ドラAAモン氏乙
結構好きだったけどなぁ…まあ言ってもしょうがないか
ちげえよ
と言ってもIDもでないし何とも言えないがな
思ったより早くPCが帰ってきたので、早速投下分を書いてきました。
残りレス数少ないけど、投下して大丈夫ですか?
>>965 まあ好きに言ってろ
証明できないからこっちも困ってるんだがな
じゃあ早速、投下させていただきますね
#28「謎」
―――ふと見渡してみれば、周りは一面真っ黒だった。
身動きはとれない、でも動こうとは思わない。
いまは何だか、不思議な心地よさが体を包んでいた。
その心地よさに身を任せ、何もない空間を見つめていると、突然誰かの声がした。
「……い…………ろ」
うるさいなあ……せっかく人が気持ちよく眠ってるっていうのに……
「……おい……っかり……しろ!」
ああ、もう! 鬱陶しいなあ。
こうなったら、徹底的に無視してや……
「おい、しっかりしろっ!」
声の音量が、突然何倍にも跳ね上がった。
「うわあああああ!」
おかげでようやく、骨川スネ夫は目を覚ました。
冷静さを取り戻したスネ夫は、ゆっくりと周りを見渡してみた。
洗面所に便器……ここはどうやら、トイレのようだ。
地面には、割れた花瓶の欠片が転がっている。
「そうか、僕はここで襲われて……気を失って……」
後頭部をさすってみると、物凄く大きなたんこぶができていた。
「おい、大丈夫なのか?」
突然スネ夫の顔を、何者かが覗き込んでくる。
白いローブで全身を包み隠しているその男に、スネ夫は見覚えがあった。
「あなたは確か……『レジスタンス』のリーダーの……」
「フォルテだ。 よろしく、骨川スネ夫君」
白いローブの男、フォルテが静かに言い放った。
スネ夫はそれから、フォルテが何故ここにいるのかを説明してもらった。
どうやら、先程からスネ夫を起こそうとしてくれていたのはフォルテのようだ。
彼はトイレに入り、後頭部を叩かれて気絶しているスネ夫を発見した。
そしてスネ夫が目を覚ますまで、ひたすら呼びかけてくれていたそうなのだ。
「えっと……ありがとうございました……」
混乱しながらも、とりあえずフォルテに礼を告げるスネ夫。
とその時、再び頭に激痛が走った。
「っ……い、痛ああああああ!」
激痛に悶えるスネ夫を見て、フォルテは慌てて何かを取り出す。
それは、救護カバンのようなものだった。
フォルテはその中から聴診器を取り出すと、突然それをスネ夫の胸に押し当てた。
スネ夫が戸惑っていると、突然機械の中から薬のような物が出てきた。
フォルテはそれを取ると、スネ夫に向けて差し出した。
「心配するな、ただの痛み止めだ」
フォルテにそう言われたスネ夫は躊躇いながらその薬を口に含んだ。
すると不思議なことに、痛みが急激に引いていった。
痛みが消えたことで落ち着いたスネ夫は、ふとあることを思い出して立ち上がる。
「そうだ、試合にいかなくちゃ!
僕がいなかったら、人数不足で負けになっちゃう!」
慌てて駆け出そうとするスネ夫を引きとめ、フォルテは説明を始める。
「今から言ったって無駄だ。
君が試合に間に合わず、ドラーズは人数不足で不戦敗となった。
だが案ずることはない、君の代わりに補員として出木杉英才が出場した。
彼と野比のび太のコンビは見事勝利を収め、そして二番手の剛田武も……」
『勝者、『ドラーズ』剛田武選手!』
ここでタイミングよく、ジャイアンへの勝利の宣告がコロシアムに響き渡った。
「……どうやら、終わったみたいだね。
決勝進出おめでとう。 私もいまから試合があるから失礼させてもらうよ」
「え……ちょ、ちょっと待って……」
スネ夫が引き止める間もなく、フォルテはトイレから去っていった。
……一方ドラーズの一行は、戦いを終えて部屋へと戻っていた。
「見たか、俺様の華麗な勝負姿を!」
ウコンに勝利したジャイアンは、達成感に浸っていた。
「ジャイアンも凄かったけど、今回勝てたのは出木杉のおかげだよね」
いい加減彼の自慢話にうんざりしてきたのび太が、話の対象を出木杉へとすり替える。
「ほんとそうよね。 のび太さんとのコンビ、かなりうまくいってたわ。
それに出木杉さんがいなかったら、今頃不戦敗で地下室行きだったしね。
ありがとう、出木杉さん」
「そ、そんなことないよ。
僕の方こそ、みんなには随分世話になったよ。
だから、おあいこってことで……」
静香に絶賛された出木杉は、照れて頭を掻きながらそう言った。
「不戦敗といえば……スネ夫の奴、一体どこに行きやがったんだ?
あいつのせいで負けかけたんだ、見つけたらただじゃおかねー!」
先程まで上機嫌だったジャイアンが一転、怒りのオーラを全身から放出し始める。
ちょうどその時、4人は部屋の前に到着した。
「まあまあ、落ち着いてよジャイア……」
のび太がジャイアンをなだめつつ、部屋のドアを開ける。
その時見た光景に、4人は一瞬凍りついた。
部屋の中央に、いままさに話題に上っていたスネ夫が座っていたからだ。
「や、やあ。 お疲れ様……」
スネ夫が右手を上げておどおどと挨拶を始めたとき、すでにジャイアンは動き出していた。
「てめー! いままで何してやがった!」
迫りくるジャイアンから逃げつつ、スネ夫は必死に事情を説明した。
「……なるほど、一通りの事情はわかったよ」
スネ夫の話を聞いても、出木杉は冷静さを崩さない。
だが、他の3人は驚愕して口をポカンとあけていた。
「まさかお前が襲われて、大怪我を負ってたなんて……
スマン、スネ夫! 事情も知らずお前に殴りかかったりして……」
ジャイアンがスネ夫に向けて頭を下げる。
こういうことがキチンと出来るようになったのは、ジャイアンが成長した何よりの証だろう。
「痛みは無いって言うけど、一応その頭のコブは治療しておいた方がいいわね。
いまは他に使えそうな物が無いから、これで我慢してね」
静香はそう言うと、バッグから薬を取り出す。
「ちょ、ちょっと待って! それ、ポケモン用の傷薬じゃないか!」
スネ夫がうろたえながら後退する。
その姿を見て、静香が慌てて説明をする。
「学校で聞いた話によると、ポケモンと人間の遺伝子構造はよく似ているらしいの。
遺伝子学の研究が禁止になったから、あまりくわしいことは分からないんだけど……
……とにかくそう言う事だから、ポケモン用の薬は人間にも効果があるらしいの。
ただ、人間の方が遺伝子構造が複雑だから、ポケモンに比べて薬の効果は薄いらしいけど。
それでも、何もしないよりはましよ!」
静香は説明を終えると、さっそく傷薬をスネ夫の頭へ吹きかけた。
「それじゃあ私、次の試合がどうなってるか見てくるわ」
薬を使い終えた静香は、試合を見るために部屋を出て行った。
「骨川君を襲った奴も気になるけど、レジスタンスのリーダーも気になるな……
いったい、どうやってそんなに凄い痛み止めを作ったのか……」
先程から無言で考え込んでいた出木杉が呟いた。
そこに、突如のび太が割り込んでくる。
「それなんだけどさ……“お医者さんカバン”じゃないかな?」
「「お医者さんカバン?」」
のび太の口から出てきた謎の単語に、他の4人は声を合わせて聞き返す。
戸惑いながら、のび太はその道具について説明する。
彼によると、フォルテが使った道具は、ドラえもんの持つ“お医者さんカバン”という秘密道具である可能性が高いと言うのだ。
「で、でも! 秘密道具はここじゃあ使えないってドラえもんが言ってたぜ……
第一、なんでそいつが秘密道具を持ってるんだ?」
「わからない、だから僕も戸惑ってるんだよ……」
ジャイアンの問に、のび太は答えられない。
誰もが謎だらけで考えに行き詰まり、部屋に沈黙が流れる……
とその時、突然部屋のドアが開いた。
ドアの向こうから現れた静香が、早速報告をする。
その顔は、若干青くなっているように見えた。
「そのフォルテさんたちのチームだけど、つい先程敗退したわ。
試合時間は1人あたりたったの十分、まさに完敗だった……
私たちの決勝の相手はMr.ゼロの最強の手下、『ジョーカーズ』よ」
投下終了です
スレ立てはしたことがないのでよくわかりません
>>980さん、悪いけど代わりに立ててください
乙、乙、乙
乙
ついに決勝か
978 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/23(火) 22:10:18 ID:WzaTLmgn
お粗末
ksk
うひょおおおおおおおお
乙乙乙だぜえええ
名前欄にはきちんと作者名入れろ
これは最低限のルールだし、ミュウに偉そうに言ったからには徹底しないと
埋め
乙
ガイドラインはしっかり読めよ…
トリだけで判断できるほど自分は有名や記憶に残ると思ってんのか?
そんな嫌味言うことでもないだろ、注意はするべきだけど
次から気をつけろ、ぐらいでいい
スレ立て乙
トキワ乙
こんな状況でも投下してくれるお前に惚れたぜ
乙
次スレも投下がたくさん来るといいな…
すいません、名前入れるのすっかり忘れてました
次からは気をつけます
995 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/24(水) 00:08:49 ID:ffnOC0UW
クズ共の集まりだな
俺がこのスレを引退したのは正解だったようだ
1000ならドラポケスレに平和が訪れる。
100-
1001 :
1001:
ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……
かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!
ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!
このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!
ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!
ただいま かこログに きろくして います
レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください