りんごの森で世界一採集失敗したときの「たぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」は大爆発か大地の力だな
>>100 無双のザコのように
プクリンからダメージ受けるたびにポンポン飛ばされるドクローズを思い浮かべてしまった
無双発動
たぁ!たぁ!たぁ!たぁ!たぁ!たぁぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
プクリン「敵将、討ち取ったりーっ!!」
救助隊ED後の、
「ダーテングに かってに きょうだいに されたことは おいといて…」
には噴いた
ポケダンは泣けて笑えるからいいよな
107 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/24(水) 19:53:14 ID:DR4v/gH0
あげ
「く、くるしいでゲス……」
「くっ……たっているのもやっとだ……」
「かなりつらいわ…たすけて…」
「オイ…だまってみてないでかいふくしてくれ……」
「すごくつらいです……たすけてください……」
が好きな俺は異端
救助隊のリザードンは萌えのかたまり
もしくはドMだな
「アバヨ!
しばらく サヨナラだ
でも また てがみを はこべる
そのひが くるまで・・・・・
オレは いつまでも まってるぜ。
−さすらいの ゆうびんやさん
ペリッパーより−」
これでペリッパーに惚れた・・・
ポケダンの台詞ログ、オイラで取ってる人っていないのかな
ワタシとボクには互換性があるけどオイラはかなり違うし。
前作ゼニガメパートナーでプレイして
アニキっぷりに惚れた
115 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/28(日) 13:23:10 ID:ISuQO49D
116 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/28(日) 13:26:12 ID:ISuQO49D
>>24 いま19章「ラプラス」なんだけどダークライそんなこと言うんだ・・・・
wktkが止まらないよぉおおおおおおおおおおおおおおお!
117 :
115,116 ◆Tgaycxg7K2 :2007/10/28(日) 14:29:30 ID:ISuQO49D
<chirashi>
ちなみにクレセリアとダークライの2ショットが見てみたい
</chirashi>
119 :
115,116 ◆Tgaycxg7K2 :2007/10/28(日) 17:48:29 ID:ISuQO49D
>>118 解説乙
ダークライとクレセリア
I'm Lovin' it!
ネイティオ「グフフ……チャームズ……スキ…………」
121 :
115,116 ◆Tgaycxg7K2 :2007/10/28(日) 18:28:17 ID:ISuQO49D
>>120 変人はミズゴロウと俺のTeamダークネスが成敗してやる!
むしゃむしゃ!ガツガツ!
むしゃむしゃ!ガツガツ!
むしゃむしゃ!ガツガツ!
むしゃむしゃ!ガツガツ!
だれか探検隊のセリフ集あるとこ知らない?
124 :
名無しさん、君に決めた!:2007/10/29(月) 01:01:11 ID:gHIrHO2M
このスレ見てたら救助隊ほしくなった。
探検隊で相当泣けたから救助隊もやってみたいな。
セリフっていうか、探検隊のEDはずっと泣きっぱなしだった。
>>122 あの食事風景は団欒って感じでなごむよな
台詞でなくてすまないが
あの時リンゴ頭に乗せて踊ってるプクリンがすごくかわいい
>>123 つ kingler.jugem.jp/
まだ未完みたいだが
ポケダン闇時の方の主人公は、異様なほど精神が頑丈だよなぁ。
まぁ其処がいいんだけど。
普通未来に飛ばされて帰れるかどうかわからんってなったら、発狂しそうだよな
弱音は心の中では吐くが、決して声に出す事は無い。
前回の主人公のように存在に悩まず、気にしない事にするという事が出来る。
年齢的には少年少女くらいだと思われるのに、まるで父親母親のような事をいう事が出来る。
うちの場合は女ピカチュウだったけど、何かプクリンとかディアルガよりもでかい存在に見えたよ。
…良く良く考えたら、パートナーも心は強いよな…。
アチャモ…強かったなぁ……。
>>114 ノシ
自分パートナーが「オイラ」だったよ。探検隊ネ申展開すぎるから全部会話とってる
月並みだがEDあたりは涙腺決壊
セリフ記録しながら泣いてカオス状態\(^o^)/
そりゃあの終末の世界を
人間という脆弱な存在ながらも戦い抜いてきた戦士だぞ
おそらく仲間もジュプトル以外にもいただろうが・・・・永遠のお別れとか
「よし これで とうぼう
せいかつとも おさらば できる。
「もう にげまわらなくて いいんだ!
ハハハハハハ。
「ハハハハ・・・・・ハハ・・・・・。
1のパートナーが唯一現実逃避したところ(腹痛の演技を除いて)
アイタタきゅうにおなかが…は神
>>129 探検隊主パはほんとに強いよな
救助隊の主パはあんなに悩んでたのに
救助隊のパートナーは色々強くなかったか?自分のためじゃないから頑張れるんだよとか
嬉しいことたくさん言ってくれるし…
探検隊のパートナーは色々と気弱なイメージがある
主人公の支えで後半になるにつれて強くなってったけど
というか探検隊の別れの場面。
あれは曲も神だから余計に泣けるんだよなぁ。
あの曲のアレンジとか……卑怯すぎる。
136 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/02(金) 13:55:17 ID:Y60mPqNg
あげげ
探検隊の主人公は本当に心が強いと思う。
星の停止を迎えて闇のディアルガなんて凶悪な奴が支配してる中で未来を変えることを決意したくらいだしな
ジュプトルも同じく
139 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/02(金) 19:41:10 ID:9FIu9isd
>>129 激しく同意。
俺のとこの主人公はヒノアラシ♀で本命ではなかったんだけど
最後には一番好きなポケにになってた。
というかタイムパラドクスって別れ以前に自分の存在消滅なのに
最後までパートナーを気にかける主人公が…!
いくら失くすものがないとはいえ
ジュプトルと半ば自分の存在を消す為に過去に出向く様な人物なわけだし
もともと強い子だったんだろうね、主人公
♀主と♂パでやったら最後のシーンなんて2匹が姉弟にしか見えない件
泣けるけどな
情けない夫を支える妻に見える
自分の目はどうかしてるな
前にも書いて有ったけど
パ「これでお別れだね…ヨノワールさん…今まで本当に…本当にありがとう!」
ヨ「…これで…お別れ…か……それはどうかな」
パ「えっ!?」
ヨ「別れるのはまだ早い!」
パ「うわっ!」
ヨ「お前達も…お前達も一緒に来るんだッ!!」
パ「うわああああぁぁぁ!!」
ものっそいびっくりしましたわ!キャー!
パ「〇〇ありがとう
ボクが元気が無いから心配してくれたんだよね
〇〇だって不安な筈なのに…ゴメンね
一番大切な友達が近くに居るというのに…ボクは一匹で悩んで…一匹で挫けそうになっちゃった…
本当は一匹じゃないのにね
ボクもう諦めないよ
〇〇が側に居てくれるから勇気が出て来る
ボクはもう大丈夫だから…だから頑張ろうね〇〇
必ず一緒に…元の世界に帰ろうね!」
主「馬鹿野郎黙れ!くっちゃべってないでさっさと逃げるぞ!!」
147 :
名無しさん、君に決めた!:2007/11/03(土) 20:36:41 ID:EN0hgpAy
>>142 俺はオカンと幼い息子に見えた
思いっきし涙腺決壊したけどな
ペ(なんだろう…この言い様の無い不安感は…)
パ「周りを見ても岩壁しか無いし…」
ペ(奴等をチラッと見て…何かを思い出せそうなんだが…
そうだ!以前ここで奴等に襲われた時…奴等は突然現われた…確かその場所は…)
*「グルルルルルル…」
ペ「××!〇〇!気をつけろ!上に居るッ!」
パ「えっ?」
パ「なっ…」
*「ワシはカブトプス!」
*「そしてオムスター兄弟!」
カ「縄張を荒らす者は叩きのめすのみ!くらえっ!」
パ「うわああああぁぁぁっ!」
ペ「うぐぐぐぐ…」
パ「ペ、ペラップ!!」
カ「な、何だ!?」
ペ「うぐぐぐぐ…!お前等に手出しはさせない…」
カ「自分から盾になって後ろの奴等を庇ったのか
愚かな奴め」
オ「あ!思い出した!カブトプス!コイツ前にもここに来た事あるぜ!そしてその時もこんな感じでやられたんだぜ!?」
カ「繰り返し同じ事を?本当に愚か者だな!グハハハハハハハッ!」
ペ「うぐぐ…何とでも言え…コイツ等は…私の可愛い弟弟子なんだ!お前等に手出しさせるかぁ!」
パ「ペ、ペラップ…」
ペ「うぐぐぐ…」
パ「ペラップ!!」
カ「グハハハハハハハッ!次はお前達の番だ!食らうが良い!グオオオオオオオォォォォォォッ!!」
パ「ペラップ!!」
ペ「ううっ…」
パ「ペラップ!大丈夫!?しっかりして!」
*「ペラップ!」
ペ「そ…その声は親方様…」
パ「プクリン!それにジュプトルも!」
ド「親方ーっ!」
ド「わわっ!ジュプトル!」
チ「ジュプトルと親方様がどうして一緒に!?」
プ「訳は後で説明するよ!それより!ペラップ!!」
へ「大変だ!ペラップが!」
ビ「た、倒れてるでゲスゥー!!」
プ「ペラップ!!大丈夫?痛くない?」
ペ「…ハハハ…大丈夫…この通り…ピンピン…して…」
プ「ペラップ!ごめんねペラップ
ボクがもっと早く来ていれば…」
ペ「そんな…親方様…しかし…情けないですよね…同じ敵に…また…やられるなんて…」
プ「そんな事無いよ!ペラップ!前にボク達がここに来た時…ペラップは直ぐにやられちゃったから覚えてないかもしれないけど…あの時…カブトプス達に襲われた時ペラップは…
ボクの事を庇ってくれたんだよ」
ペ「えっ?…」
プ「カブトプス達はその後ボクが追い払ったけど…ペラップが庇ってくれなければボクはやられてた
ペラップはボクにとって命の恩人なんだよ」
ペ「…そう…だったんですか…」
プ「ペラップは…ボクにとって…一番大切な相棒だよ…」
ペ「そんな事…親方様に言って頂けるなんて…とても…幸せ…です………がくっ」
ド「うお!ペラップ!」
チ「ペラップさん!!」
GJ
そこで終えるとペラップ死んだように見えるけどなw
がくっ
ジ「××」
パ「なあに?」
ジ「神殿の頂上へ行って…そこの窪みに遺跡の欠片を入れてみてくれ
虹の石船が動くかどうか試してみて欲しいんだ
俺と〇〇はここでヨノワールを見張っている」
パ「分かった、行ってくるよ」
ジ「虹の石船が動けば時限の塔に行ける
上手く起動出来れば良いが…」
ヨ「うぐぐっ…」
ジ「動くな!」
ヨ「うぐぐっ…ジュプトル、〇〇…お前達本当にこれで良いのか?…もし歴史を変えたら…私達未来のポケモンは消えてしまうんだぞ…」
主(!ど…どういう事?歴史を変えたら…未来のポケモンも消えてしまうって?)
ヨ「私だけじゃない
お前達二匹…ジュプトルも〇〇もそうだ…未来から来たお前達も消えてしまうんだぞ…それでも…」
主(歴史を変えると私達も消えてしまう!?ヨノワールの…ヨノワールの言ってる事は…本当なの…ジュプトル!)
ジ「…本当だ、〇〇
歴史を変えれば…俺達は消えてしまう」
主(ジュ、ジュプトル!!)
ジ「でも…でも良いんだ
それで時が動き、皆が平和になるのなら
俺はその為にやってきたのだから…またセレビィも…消えるのが分かっている上で協力してくれていたんだ」
主(セレビィも?……!そういえば未来でのあの時…)
セ『それにもし星の停止を食い止める事が出来て…この暗黒の世界が変わるなら…
私も命を賭けて…ジュプトルさんに協力します』
主(あの時のセレビィの命を賭けるという言葉…あれはそう言う意味だったの…)
ジ「〇〇…そしてお前もそれは同じだった
その覚悟で俺達二匹は未来から来たのだ
ただ…今のお前に覚悟の記憶は無い
だから急にこんな事を言われたら戸惑うと思う
しかし…どの道俺達には選択肢は無いのだ
このまま放っておけば時は破壊され…やがて星の停止を迎えてしまう
世界を平和にするには…俺達は消える運命なのだ
分かってくれ、〇〇」
主(…そうだったの…そんな覚悟でこの世界にやって来たのか…私は…
自ら…消える覚悟で…
…でも…私達がやらなくては時の破壊は止められない…それなら…やるしかない
例え自分が消滅しようとも…)
ジ「〇〇…ただ…一つ気掛かりな事が…この時代に来て変わってしまった事が有る
確かに俺達の覚悟は決まっていた
この世界に初めてタイムスリップする時…俺達には失うものなんて何も無かった
しかし〇〇…今のお前は違う
今のお前には××が居るのだ
××はお前の事を慕っている
もしお前が居なくなる事を知ったら…××はきっと悲しがるだろう
アイツは良い奴だ
でも…未来が変わりお前が消えた時…アイツは…××は…一人ぼっちになるのだ」
主(…そっか…歴史を変えた時には…私も消える…私が消えた時…××は…
××……)
パ「最悪だ…折角書いたのに全部消えちゃった…」
主(××…次からは改行に気を付けよう…)
パ「有った、この窪みだ
この窪みに遺跡の欠片を入れれば…虹の石船は起動する筈だってジュプトルは言ってたけど…やってみよう」
××は遺跡の欠片を窪みに入れた
パ「わっ!動いた!動いたよ!」
主(こ、これは?…)
ジ「やったな!××!この音は…虹の石船が動き始めた音に違いない!」
ヨ「…ぐおッ…ぐおおおおおおおおおおおッ!」
主(ぐっ!)
ヨ「歴史は…歴史は変えさせんッ!!」
主(うわっ!)
ジ「うぐぐぐっ!」
主(ジュ…ジュプトルッ!)
ヨ「〇〇を庇ったのか!ジュプトルッ!!
しかし今の攻撃で大分ダメージを負った筈!
丁度良い!お前から始末してやるッ!」
ジ「うお…うおおおおおおおおっ!」
ヨ「な、何をするッ!?」
ジ「うぐぐっ…ヨノワールッ!!このまま…このまま貴様と共に…未来へ帰るんだ!!」
ヨ「な…」
主(なんだって!?)
ジ「〇〇!後は頼んだぞ!」ヨ「ぬっ!あれはっ!」
主(時の歯車!)
パ「皆!虹の石船が動いたよ!
ど…どうしたの!?」
ジ「××!ここでお別れだ!
俺はヨノワールを道連れに…未来へ帰る!」
パ「ええっ!?な、なんだって!?」
ジ「もうここへは二度と戻れないだろう
〇〇の事を…頼んだぞ!」
パ「そ、そんな!それにジュプトルの代わりなんて…ボクには出来ないよ!」
ジ「やるんだ
そして××なら出来る
お前達は…最高のコンビだ」
ヨ「ぐおっ離せッ!離すんだアッ!」
ジ「もう少しだ!静かにしてろッ!
〇〇!」
主(!)
ジ「じゃあな〇〇
俺はお前に会えて幸せだった
別れは辛いが…後は頼んだぞ!」
主(ジュ…ジュプトル!)
ジ「待たせたな!ヨノワールッ!」
ヨ「ぐわああああああああああああああッ!」
パ「ううっ…ジュプトル…どうして…」
主(ジュプトル…)
パ「!虹の石船の起動音が…」
主(大きくなった…)
パ「………時の歯車を…時の歯車を…集めなくちゃ…
未来で待っててよ!ジュプトル!
ボク必ず時の破壊を食い止めて…未来を良い世界に変えるから
ジュプトルが幸せに住める世界に!きっと!」
主(…でも…あの時ヨノワールが言ってた言葉は…)
ヨ『お前達本当に…本当にこれで良いのか?
…もし歴史を変えたら…私達未来のポケモンは消えてしまうんだぞ…』
主(…そう
未来を変えるとジュプトルは消滅してしまう…
そして…私自信も…)
パ「ねえ〇〇
ジュプトルが最後に〇〇に言った言葉…」
ジ『別れは辛いが…後は頼んだぞ!』
パ「別れるのが辛いって言ってた…最後の言葉…
ボクその気持ちが痛い程分かるよ…
だってジュプトルは〇〇とずっとコンビを組んできたんだもん…
ジュプトルは〇〇と別れるのが…凄く辛かったんだと思う…」
主(…それも有るだろうけど…違う
最後のジュプトルの言葉…あれは私とジュプトルの事を言ったんじゃない
私と××の事を言ったんだ
ジュプトルはいずれ来るであろう私と××の別れを案じて…言ってくれたんだ
歴史を変えたその時…私は消滅する…
××と一緒に居られるのも…この冒険が最後になる)
パ「〇〇!ジュプトルの為にも行こう!時限の塔へ!」
パ「どうしたの?〇〇、早く行こう」
主(………体が…重い…何でこんなにも…体が動かないのかな…
まるで…足に錘が付いているみたい…
やっぱり…歴史を変えた事で…自分の消滅の時が…近付いているのかな…)
パ「地響きだ!」
パ「揺れが止まった…
まだ完全には収まってないのかもしれないね…
行こう、〇〇」
主(…!こ…この光は…
…そっか…やっぱりとうとう…とうとうこの時が来たのね…
私が××と一緒に居られるのも…ここまでね…)
パ「おーい!〇〇ー」
パ「あれ?〇〇…どうしたの?その体…」
主「ごめんね…××、ずっと話せなくて…
どうやら…ここでお別れみたい…」
パ「ええっ?…お…お別れだって!?どういう事なの?」
主「ヨノワールが言ってたの
歴史を変えると未来のポケモンも消えてしまうって…だから私も…消える運命にある…」
パ「え?ええ?ど、どうして?な、何でなの?…よく分かんないよ」
主「今まで本当にありがとう
私はここで消えてしまうけど…でも××の事は…ずっと忘れない」
パ「ちょ、ちょっと待ってよ…ボク〇〇が居たからここまで頑張れたんだよ?
〇〇が居たから…強くなれたんだよ?…〇〇が居なくなったら…ボクは…ボクはもう…どうしたら…」
主「ダメよ、××
一匹でも強く生きるのよ
ちゃんと生きて帰って…ここで有った事を皆に話すのよ
こんな事はもう…二度と起こさない為にも…」
パ「ううっ…〇〇…」
主(…!光が…光が強くなってきた…)
パ「ダメだ!〇〇!行っちゃ…ダメだ…」
主「××、今までありがとう
一緒にギルドで修行して…一緒に冒険出来て…
××に出会えて…本当に良かった…」
パ「〇〇…待ってよ…」
主「でもごめんね
折角友達になれたのに…」
パ「そうだよ、〇〇
君はボクにとって…何よりも大切な…」
主「うん、私もよ
××の事は…ここで消えてしまっても…ずっと忘れない…」
パ「〇〇!〇〇!!〇〇ーーー!!」
パ「………生きて…生きて帰らなきゃ…帰って…この事を皆に話すんだ…
それが…〇〇の…〇〇の…最後の願いだから…」
パ「あ…あれは…虹の石船だ…」
パ「時限の塔が…遠くなっていく…
………
〇〇が…〇〇が…離れていく…〇〇…」
こうして〇〇と××は見事使命を果たし
世界の危機を救いました
また××は
崩れた幻の大地を踏み越え
ラプラスに乗り
無事トレジャータウンに帰り着くのでした
××はギルドに帰って来ると
皆に今回の冒険の事を話しました
幻の大地で起きた事
時限の塔での事
ジュプトルや〇〇の事
勿論時の破壊を防ぐ事が出来、世界が平和になった事も…
そして××は色々な場所で出来る限り多くのポケモンに今回有った事を必死に伝えたのです
世界の平和を願うように…
未来の平和を祈るように…
そうして月日は流れ
トレジャータウンにも平穏な日々が過ぎてゆきました
そして今回の事件のほとぼりも大分冷めて来た頃…
ビ「あれ?××お出かけでゲスか?」
パ「うん、ちょっと散歩にね」
ビ「そうでゲスか〜
もうちょっとで夕飯だから早く帰ってくるでゲスよ〜」
パ「うん、分かったよ」
パ「わあ〜!綺麗だあ!
久し振りに見たけどやっぱり綺麗だなあ
今まで忙しくて見に行けなかったけど…やっぱり良いよね、この光景は」
パ「………前にここで見たのっていつだっけ?前に見たのって…
!…そっか…前に見たのは…〇〇と…初めて会った時だ…」
パ『わっ!誰か倒れてるよ!
君どうしたの!?大丈夫!?』
パ「あの時もこんな風景だった…
そしてそこから…ボクと〇〇の…冒険が始まったんだ…」
パ『ボクと一緒に探検隊やってくれないかな?〇〇となら探検隊をやれる気がするんだ
だからどうかな?ねえお願い!』
パ『ありゃ!ボクのお腹が鳴ったよ!
ハハハハ!〇〇のお腹も鳴った!ボク達お腹が空いてたんだね!ルリリを助けるのに必死だったからね
気が付かなかったよ!
ハハハハ!気が付いたら余計お腹が減ってきちゃったね!早くご飯食べに行こう!〇〇!』
パ『ボク〇〇を信じる!〇〇を信じるよ』
パ『やっぱりボク探検隊になって良かったって思ったよ
そしていつかはこの遺跡の欠片の秘密を解く
それがボクの夢なんだ
もし本当に夢が叶ったら…ボクもう嬉し過ぎて死んじゃうかもね!ハハハハハハハハ!!』
パ『ううっ、怖い…でも…勇気だ!勇気を出さなきゃ!〇〇!頑張ろうね!』
パ『………〇〇見てる?ホント綺麗だよね…』
パ『あっ!』
主(ロープに亀裂が!)
ジ『今だ!攻撃を繰り出すんだッ!!』
パ『行っけぇぇーーーっ!!』
パ『〇〇、ありがとう
ボクが元気が無いから心配してくれたんだよね』
パ『〇〇!頑張ろうね!!』
パ『〇〇!行こう!あの流砂の中へ!』
パ『行こう!〇〇!アグノムの居る湖を目指して!』
パ『〇〇
絶対に…絶対に帰ろうね!自分達の世界へ!』
パ『〇〇!ジュプトルの為にも行こう!時限の塔へ!』
パ「今でも感じるよ…〇〇と一緒に過ごした思い出を…〇〇の…その面影を…でも今…〇〇は居ない…ここに…〇〇は居ないんだ…」
ビ「わっ!××!
帰りが遅いんで心配してたでゲスが…ど、どうしたんでゲスか?」
パ「ビ、ビッパ…ビッパーーー!!わあぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
ビ「わわっ!本当にどうしたんでゲスか?」
××
お前がここを離れる時…虹の石船でここから別れを告げる時…
お前の悲しみが…ここまで強く伝わって来た
お前が今も願うなら…
そして〇〇も同じく望むなら…
私もそれを受け入れよう
お前達はこの世界に必要な存在だ
だからこそ…託すのだ!お前達に…これからの未来を!
これは私からの礼だッ!
受け取るが良いッ!
グオオオオオオオォォォォォォッ!
別れを告げる時主人公が泣かなかったのが泣ける
乙!
こうやって改めて見ると、クリアしてからもう大分経つのに、
未だに鳥肌立つから困る
女主人公は私なのに、男主人公は自分なんだよな・・・・
せめて僕か俺にしてほしかったな
むしろ口調を決めれるようにすれば万事解決じゃないか?
そんなことができたら俺ボクっ子にしかねない
あれっ、どうしたんだろう…。
目から…水が……。
アリガd
パ「うわああああぁぁぁっ!」
パ「イタタタタ…こ、ここは…」
主(さっきのは…落とし穴?…落とし穴に落ちたの?私達は…)
パ「ああ!穴がっ!穴が閉まっていくよ!
うわぁっ!真っ暗で何も見えないよ!ボク達閉じ込められたのかな!」
*「クックックックックッ!」
主(だ…誰か居る!)
パ「だ、誰だ!?お前は!?」
*「ようこそ闇の世界へ
ボクは悪の大魔王」
パ「ええっ!?あ、悪の…大魔王だってぇ〜っ!?」
*「フンッ!大魔王だけじゃないぞ♪」
*「ワシ達大魔王の子分も沢山来てるんだぜ!」
子「真っ暗で分からんだろうが…お前達は完全に包囲されてるんだっ!」
大「クックックックックッ!クーックックックックックックックッ!
ここに来たら最後…生きては帰さないよ
覚悟し…」
大「あ…」
パ「あれ!?プクリン!?それに皆も!?一体どうしたの?」
子「こ、こら!ビッパ!!何で蓋を開けたのだ!?」
ビ「え?ええ〜っ!?
だ、だって真っ暗だと見づらいかなと思ったんで開けたでゲスが…もしかして余計な事しちゃったでゲスかねぇ…
卒業試験の手伝いなんて…あっしは何せ初めてなんで分からんでゲスよう〜、ううっ…」
子「ううっ、何と言う…」
パ「ねえプクリン
これはどういう事なの?」
大「………プ、プクリンってだあれ?」
パ「えっ!?」
大「ボクは大魔王
プクリンなんて知らないよ」
パ「ええっ!?」
子「そ…その通り!そして私達もその子分!」
子「その通り!私も知りませんわ!キマワリなんて!」
子「ヘイヘイ!」
パ「何なんだよう!」
大「クックックックッ
ここに来たら最後、生きては帰さないよ!
大魔王の恐怖…とくと味わうが良いよーーー!
たあーーーーーっ!」
大「や、やられたぁ…皆逃げろ〜っ!
ひゃ〜〜〜!」
子「ひゃ〜〜〜!」
子「きゃ〜〜〜!」
子「ヘイヘ〜〜〜イ!」
パ「ふうっ…結局何だったんだろうね…でもまあ良いか
とにかく先へ…光の泉へ行ってみよう」
別れるにはまだ早い!
って、何回子供にやっても同じようにビビってくれるんだよなー。
ホント怖いゲームだよ。
逃亡生活とかも、よくよく考えたら子供に辛いな。
今まで親切にしてくれた街の皆に、見知らぬポケモンまで襲ってきて…。
しかも、分身である主人公まで挫けそうになるし…。
だけどその分、フーディン達やアブソルが頼もしく見えるし、終わった時の爽快感もあるんだけどね。
ポケダンはパートナーがいるせいか本家ポケモンよりもストーリーが良く見える。
本家ポケモンも最初のパートナーポケモンが
サトシのピカみたいにずっとモンスターボールから出て主人公の後をついていってて
それでいてイベントの時に何かアクション起こせばいいんだがね(ちゃんと顔グラもピカverのように出て)
闇の洞窟のゲンガーイベントで
「ゲンガーさんは何故タタリを解きたいのですか?」の質問に気まぐれって答えたら
「本当にそうだと思うのですか?」って言われたときはビビった。
次のポケモンは何が出るかなぁ。
金銀リメイクはいつ!?
スレ違いだ 金銀リメイクは絶対に出すなよ
セリフじゃないけど食事の時に回ってる親方様が好き
ヤツは皆が晩御飯を食べている時ひとり踊っている。なぜか。
実はヤツの本当のくちハ頭のうえn いあ
初プレイ時には食事時の親方様に毎回ウケてたもんだよ
食事もせず頭にセカイイチを乗せてくるくる回っている親方様
でもそんな謎の行動をする親方様が可愛い
「わたし ベトベタフード だいすき!」
パ「じ、じゃあ…」
ク「はい
貴方達のせいで空間の歪みが大きくなっているのではありません
全ては貴方達を陥れるための…ダークライの罠だったのです」
パ「〇〇!よ、良かった…良かったよ…僕達はこの世界で…いらない存在なんかじゃなかった…
僕達は…この世界で生きても良かったんだ…ううっ…」
主(××…)
プ「何があったのか分からないけど…でも…××も〇〇も…この世界にいらない何て事は有り得ないよ
だってもし××達が消えたら…僕は悲しいもん…
後ギルドの皆だって凄く悲しむと思う…××達が居るから僕達は幸せなんだよ♪
それだけでも…生きる意味は有るんじゃないかな」
パ「プ、プクリン…」
プ「いや、××達だけじゃない
ここに居る皆や…世界に居る全てのポケモン達が…生きる意味が有ると思うよ
だから自分がいらないなんてもう思わないで
元気を出して。ねっ♪」
パ「ううっ…ありがとうプクリン…」
主人公が初めて泣いたのに震えた
hoshu...
主人公
HP100%「・・・・・・」
HP80%「・・・・・・」
HP25%「・・・・・・」
LVUP(台詞無し)
しかしまぁ何も喋らんな…
自分と対話しろと言うのか
>>192 主人公が突然「おっきなハナを さかせるダネ!」とか言い出すよりはマシだろ
>>194 吹いたww
「はぁ…はぁ…わたしにかまわずいってください…」
>>192 まあ、あれだけ荒んだ環境で育ったんだ。
口数も少なくもなるさ。
というか心の中では何かしら思ってるだろうな
ストーリー上でも喋ったのはパートナーの別れ(と見張り番)の時だけだけだし
普段は無口な子なのさ
スイクン「はりきっていきますよー。」
…威厳ねぇな…。
ディアルガ「レベルアップだッ!グオオオォォォ――――――――――ッ!」
パルキア 「レベルアップだッ!グオオオオオオォォォォォォォォォォォッ!!」
レジギガス「レベルアップダ!グオオォォォォォオオオオオ!!」
少しは静かにできないのかね
ディアルガ「レベルアップだッ!グオオオォォォ――――――――――ッ!」
主人公&パートナー「うるせーよアホルガ」