これは私が学生の頃、部活の合宿で先輩に聞いたものです。
「あたしさぁ、すごい怖い夢見たんだぁ」と前置きをし、話し始めました。
Sさんがどこかの川辺を歩いていると、一人のおばあさんがうずくまっていました。話しかけると、おばあさんはゆっくりと振り向きました。
その顔を見て、Sさんは驚きました。おばあさんは、何と眼球(目)が無いのです。
「私の目玉が無いんだよ…」と呟きました。
Sさんは驚いて上手く言葉が発せられませんでした。
するとおばあさんはまたゆっくりと言いました。「一緒に探してくれるかい?」
Sさんは懸命に探しました。見つけられなかったら…と考えると怖くなったからです。
すると…おばあさんはこんな事を言いました。
「もし、私の目玉が見つからなかったら…お前さんの両足を売ってもいいかい?」と。
Sさんは怖くて怖くて仕方無かったそうです。震える手が何かに触れました。
二つの…眼球でした。
「そこで目が覚めてさぁ」私は背筋がぞくりとするのが分かりました。私達はその話を聞き終わると、ホッと息をつきました。
すると先輩は言いました。
「この話ね、覚えてない方がいいよ…」と。
そう言われると余計頭にこびりついてしまうようで、私は眠れませんでした。何とか頭からあの話を消し、眠りました。
ところが、私もあの夢を見てしまったのです!夢から抜け出したいと思っても無駄でした。ですが、何とか同じように眼球を見つけ、目が覚めました。
話はこれで終わりじゃなかったんです。私の友人のD君が、足を引き千切られたようにして眠っていたのが発見されたんです。
D君は、五体不満足になってしまいましたが、元気です。そのD君からはこう聞きました。
「あの夢を見たんだけど…眼球を探してる途中でR(友人)に起こされたんだ。だから足をちぎられたのかな…」と。
この話は当時新聞にも載りました。地方の方は知ってるかも知れませんね。
この話は、早く忘れてくださいね。
(´・ω・)?…恐くないお。
私は、夢をみていました。
昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢をみているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。
何故か私は薄暗い無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。
それは「まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」と意味不明なものでした。
まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に座ってました。
私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与えられるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。
本当に恐くて堪られなければ、目を覚ませばいいと思ったからです。私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、自由に夢から覚める事が出来ました。
私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろうと私は不安と期待でどきどきしていました。
電車はホームを出るとすぐにトンネルに入りました。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。
私は思いました。(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも恐くなんかないな。)
とその時、またアナウンスが流れました。「次は活けづくり〜活けづくりです。」活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった小人がむらがっていました。
よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様になっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。
私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしているのに黙って前をを向いたまま気にも止めていない様子でした。
私はさすがに、想像を超える展開に驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのようなものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまりません。
私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。
私は夢から覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからその場から逃げる事にしました。
「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。
どうなるか、容易に想像が出来たので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる事で成功します。
急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な機会みたいな物を近づけてきました。
たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「ウイーン」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かになりました。なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。
全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。
恐ろしくリアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。
でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。そしてある晩、急に始まったのです。
「次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。
私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました今回はなかなか目が覚めません。
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)「次は挽肉〜挽肉です〜」いよいよやばくなってきました。
「ウイーン」と近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)ふっと静かになりました。
どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時「また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。
最後に聞いたアナウンスは絶対に夢ではありません。
現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか?
それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。
ワロタwwww
オカ板で修行してこい
俺が子供の頃、母親の実家の近くに、ちょっと障害のあるお婆さんが住んでいた。
そのお婆さんが怖かった理由は、お婆さん、真夏の暑い日も冬の寒い日も、ほぼ毎日、道端に立って、ひたすらその道を通る車を眺めてるんだよ。
初めてそのお婆さんを見たのは、たまたまその道を家族で車で通りかかった時なんだけど、一緒に乗ってた母親と祖母が言うには、
「あのお婆さんは、もともと普通の人だったけど、車にはねられて、その時に頭を…」
「それ以来、毎日ああやって自分がはねられた場所に立って車を眺めてるんや」
との事だった。でも、俺はその婆さんを最初、男かと思ってたんだ。なぜなら婆さんは、頭を丸坊主にしてたから。
なんで女の人なのに坊主なん?って母親に聞くと、
「髪を洗ったりするのは手間がかかるから、家族に丸坊主にされたんじゃないかな」と言ってた。
なんか子供心に、そのお婆さんがちょっと不気味だったけど凄い可哀想だなーと思った。
女性なのに丸坊主にされて、毎日毎日、道端でひたすら車を眺めててさ…
お婆さん、今はもう亡くなったらしい。
先に言っておきますがこの話は呪われているのかもしれません。
一週間以内に云々とか、そういう回避方法は無いので呪われるのが怖い人は読まない方が身の為かと思います。
一ヶ月程前のことです。
友人が最近おかしな夢をよく見ると言いました。
なんでも、知らない女の人が暗い森の中を一人で歩いていて、あちこちの木の枝にはたくさんの首吊り死体がぶら下がっているんだそうです。
腐りかけたのもあり、新しいのもあり、その気持ちの悪い首吊り死体の下を女の人は身じろぎもせずひたすらまっすぐ歩くのだそうです。
友人は同じ夢を頻繁に見たそうです。
そして、何度目かに見たとき、その女性は椅子の上に乗ってこれから首を吊ろうとしている人の目の前で立ち止まりました。
友人はその人の顔を見て心臓が飛び出るほどビックリしたそうです。それは彼自身でした。
彼は足元の椅子を蹴ることを躊躇していましたが、その女の人は「手伝ってあげる」と言って椅子を取り上げました。
彼の両足が空中に投げ出される瞬間で夢が覚めたそうです。
そしてそれっきりその夢は見なかったそうです。
その友人が、つい先週、自動車事故で亡くなりました。
あまりに因縁めいた出来事で、気味の悪い話ですが、単なる偶然と言ってしまえばそれまでなのかもしれません。
ただ彼の亡くなった夜、つまり、彼の死を知らされる前日の夜、私は彼が言っていたのと非常に良く似た夢を見ました。
暗く鬱蒼とした森の中を白いワンピースを着た女の子が歩いているのですが、木の枝からたくさんの首吊り死体がぶら下がっているのです。
そのなかに友人の遺体もありました。
その後も何度か同じ夢を見ました。
実はもう三日も寝ていません。
夢を見るのが怖いからです。
少し傾向の違う、でも最近私が一番恐怖のどん底に落とされた話。
以前よくいっしょにスポーツしていた友達だった女性。
今は結婚して落ちついていますが、その周辺はいつも荒波の人でした。
最初は子供嫌いで、子供を産んだら自分の人生だいなしにされると出産を拒否していたのですが、いろいろあった後男子を出産。
産んでみたらやっぱり子供ってかわいいわ、いいものだわという状態で、ある時久しぶりに私に電話してきました。
「泉ちゃんも子供産みなさいよ、いいわよ、子供って」
はぁ〜、さいざんすかと横流しに聞く私。
「男の子よ、産むなら絶対男の子」
はぁ〜〜、さいざんすか、いや、男の子産む前に、相手になる男がいないとねとか考えてる私。
「女の子ってやっぱり同性でしょ?所詮はライバルよ。女同士ですもん。でも男の子は、べったり甘えてきてくれるし、もう私が彼の世界のすべてって思えていいわよ〜」
……あれ?なにか変。ここにきて、私はそう思いました。
「今、うちの子4歳だけど、いいわよ〜〜、若い子の肌って。やっぱり若い男の子の肌って気持ちいいわよね。これがそういう年齢になって、他の女に触られると思うとぞっとするわ」
ここで私は無言になりました。
あいづちなんてうてるわけがありません。
「最近、この子がセックスできる年齢になって、他の女とそういうことするのかと思うと、ものすごくいやなの」
「他の女にとられちゃうなんて、絶対にいやだと思わない?」
いえ、まったくもって全然、天地神明に誓って思いませんっ。
「だから、私のものにするの。ふふふ。私今、とっても楽しみなのよ〜。この子が大きくなって、そういうことができるようになったらって思うと、すっごくわくわくする。早くそういう年齢にならないかなって、今から楽しみなの」
私はその直後、挨拶もなしで、受話器を置きました。
104 わんにゃん@名無しさん 2007/01/24(水) 03:45:27 ID:w4Aoqzjv
すいません
今まで誰にも言えなかったんですが小学生の頃面白半分で嫌がる猫の金玉触ってたらつぶれたのがわかったんです
ブチューっとなりました
それからうちの父が面白がってその猫を犬に放り投げてハブとマングースのように戦わせてました。
一方的に猫がやられてるだけですが
うちの飼い猫なんですがいつのまにか消えてました
会社から家への帰路に古い公園がある。
その日の夜は、酒を飲みすぎて悪酔いをしていた。
その公園には古い共同トイレがあり、便意を感じた俺は個室へと急いだ。
壁を見ていたら、落書きだらけだった。
「淫乱女にあいたかったら 090・・・・」
「山下と窪田はラブラブw」など
馬鹿な高校生やDQNが書いてんだなと半ば飽きれていたが、悪酔いしてた
せいで内ポケットからペンを出し
「運命的な出会いをしてみませんか?ここで待っていますw」と書いてみた。
数日後、そのことをすっかり忘れていた俺は仕事で遅くなり深夜に帰ることになった。
そしてまたその公園の便所の個室に入った。くしくも同じ個室に。
自分の書いた落書きを発見し、俺は苦笑いをした。なになに、その下に何か書いてあるぞ。
「私でよかったら・・・・お願いします。」とあり、さらにその下に
「今、あなたが入っている個室の扉の前にいます。」
嫌な寒気が全身を通った。
私が中学の時親父に連れられて北新地のゲテモノ食い専門の店に連れて行かれ、親父はコオロギの佃煮や芋虫の唐揚げなんかを注文していたんですが(すでに食い気0)
隣に座っていた30代ぐらいのおっさん2人がその日に馬で勝ったらしくその店の時価って言う「猿の脳みそ」を注文しました。
するとしばらくしてカウンターに小さな椅子に拘束された猿が置かれました。
その猿の頭は頭蓋骨が切り取られ所々に血は付いているものの、うすいピンク色の脳が露出していてその猿はわめきもせずただ両目を左右に動かしていただけでした。
私は怖くなって親父に店出ようと泣きながら言ってたんですが「ちょっとオモロイから見てよーや」とおっさん2人が食べるのを見たがっていたので私も渋々座っていた座布団を盾に片目で見てました。
おっさん2人もさすがにビビッタらしく10分ぐらい「お前行けや!」となすり合いをしていました。
結局注文したおっさんが食べる事になりフォークをその猿の脳みそに刺しました。
刺したら絶対暴れだすと思ったのですが刺しても目は左右に動いたままで、なんの変化もなかったので私もちょっと怖くなくなりました。
カラシ醤油に付けて食ったおっさんは「醤油の味しかせーへん」と言いながら少しづつ削って食っていました。
しばらくすると猿は左頬が引きつってきて目がスゴイ勢いで動きだし、口を大きく開けて暴れ出したんです。
次の瞬間、ゆっくり目を閉じて死んで行きました。
今でもあの光景はトラウマになってます。
猿の脳味噌をトンカチでみんなで叩き割って食べる映像ならテレビで観た。
外国だった気がする。
テーブルの中央の穴に猿が拘束されていて皆で叩く。
最初は恐る恐るなのに後の方では凄いテンションで。
人間って嫌だと思った。
中国ではよくあること
\/\(´^ω^`)/\/フフフ
2歳の息子を連れて駅から帰宅する時のこと。
時間は夜8時頃だったと思う。
まだ人も多く、通勤帰りらしい人たちが早足で歩いていた。
人ごみの中息子を歩かせるのは大変(大人とは歩幅が違うし、歩きタバコの火が怖かったりする)なので、私は重いのを我慢して抱きながら歩くことにした。
クリスマス前で駅周辺はとてもきれいな電飾が並び、あちこちに飾られているツリーを息子と眺めながら歩いていた。
その時、少し前方にモスバーガーが見えてきた。
息子がモスを指差して
「あれなあに?」
という仕草をしたので
「モスバーガーっていうハンバーガー屋さんだよ」
と教えてあげた。
ただ、この時私は風邪をひいて鼻が詰まっていたので
「ボスバーガー」
と発音していたようです。
するとまだ上手く話せない息子は
「ブス!ブス!」
と喜びながら大声ではしゃいでいました。
息子を抱きながらゆっくり歩いていた私は、早足のサラリーマン達からどんどん遅れていたため、モスバーガー前を通り過ぎる頃には人が少なくなっていた。
『もう少しで駐車場に着く…』
そう思ったその時、後からヒタヒタと人の近づく気配があった。
誰か来たなと思い、後ろを確認しないまま私が道の端に寄ると、その気配は私の左後方に来たようだった。
さっきまでは早く歩いて来たようなのに、なぜか追い越されない。
どうも私の左後方に来たところで並行しているようです。
前方から人が来るわけでもないし…何で抜かないの?
しばらく考え、どんな人がいるのか確認してみようと思った。
振り向いた私の視界にまず入ったのは、黒い頭。
油っぽくて汚いロングヘアーが顔にもかかっていて、細い片目しか見えない。
もう漫画の座敷女そのもの。
その顔が抱いている息子の目前にあり、
「えっ!?」
と思ったら
「ブスで悪かったな…このクソガキィ……!!」
とてもかすれた低い声で、歯を食いしばりながら唸った。
分かってもらえるだろうか。奥歯を噛みしめながら唇だけをわずかに動かし、口を開けずに話していた。
片方だけ見える目は息子を睨み、激しい怒りを感じさせる目つき。
女はそれだけ言うとクルリと向きを変え、車が走っているというのに車道に飛び出し、走り去ってしまった。
寒いのに薄いカーキ色のロングコートをバサバサなびかせながらあっという間に消えてしまった。
しばらく何が起きたのか分からなかった。
慌てて息子を下ろして体を確認。
怪我をしている様子もなく、何が起きたかも分かっていないようでヘラヘラ笑いながらそこら辺のツリーを見ていた。
次に、女を追いかけて『ブス』の事情を説明しようかと思ったが、漫画の座敷女はビニール傘で攻撃してくるのを思い出してやめた。
コスプレか?と思うほど似ていたので本当に怖かった。
記憶違いもあるかもしれんが、
四国で子供数人が30センチくらいのUFO捕まえて、
部屋でドライバーで裏こじ開けようとしたり、熱湯入れたりしたんよ。
で、他の友達にも見せようと一人見張りにつかせ、他は外出。
見張りはUFOに座布団を何枚も乗せ、
それに乗っかって漫画読んでたんだが、
他の友達が来た時、座布団の下のUFOは消えてしまってた。
が!数日後、
そのUFOが今度はドブにはまってるwのをまたもや発見、捕獲。
今度は逃げられないよう腕にロープで括り、チャリに乗ってたら
腕が引っ張られまたUFOは消えてしまった・・・って話があった。
四国の者なんだがそんな体験ないなぁ
ある意味ウラヤマシス
チベット
始まりは地方に出張に行った時の事だった。
その日の仕事も終わって一人でバーに行きカウンターで飲んでいると隣に座っていた女が話し掛けてきた。
色白の美人で話も面白く、すぐに意気投合した。酔いの勢いもあり、フロントを通らなくても部屋に行ける構造だとわかっていたので、その日僕が泊まっていたホテルに二人で戻った。
当然のように二人とも裸になり、セックスをした。女は物凄いテクニックの持ち主だった。
流されるままにゴムも付けずに何回も射精した後眠りに落ち、朝目覚めると女はいなかった。
一週間の出張だったんだけど、なんかに取り憑かれたように毎日そのバーで女と飲んでからセックスした。
サルみたいな状態だったな。若くて欲求が強かったってのもあっただっろう。
最後の夜に飲んでるときに女に今日で帰ってしまうと言ったら少し寂しそうだった。
俺も寂しかったからその日はそれまで以上に燃え上がって、翌日が休日だったこともあって腰が抜けそうなぐらいにやりまくったさ。
で、地元に帰ってきてから心配になった。「エイズの世界にようこそ」とか
そういうのじゃないかと思ったからね。
それで、三ヶ月ぐらい経ってから検査受けに行ったんだけど、エイズは平気で梅毒には感染してた。
自業自得だと思って薬飲んで治したよ。
それから五年近く経って、同じ会社の後輩と結婚する事になったんだよね。
そんなある日、いつもどおり会社から電車で帰宅する途中になんか物凄く嫌な匂いを嗅いだんだよね。
臭いの元を探してみたら乞食みたいな女が乗ってたんだ。
よく見ると鼻とか削げ落ちて顔に変な痘痕だらけでとてもじゃないけど正視できるもんじゃなかった。
子供を連れてるんだけどその子供も汚い茶色の肌をしてて母親同様骸骨みたいな顔をしてた。
見なかった事にして自分の降りる駅で降りたんだけど、女も同じ駅で降りたから、なんだか気持ち悪くて小走りで部屋まで帰った。
何時間か経って部屋のチャイムが鳴っんで出て行ったらさっきの女が立ってて物凄くびっくりした。
「あなた、会いたかった。これで一緒に暮らせるわね。あなたの子もこんなに大きくなって、ねえ、可愛いでしょ」
なんて言ってサルの骸骨のような子供を僕に抱かせようとしたから、
「おまえなんか知らない。帰ってくれ!」
って言ってドアを閉めたんだ。しばらくドアの外で騒いでいたみたいだけど
「あの女に思い知らせてやる!」
って叫ぶ声がしてそれきり静かになったから、その日は戸締りを確認して寝てしまった。
「あの女」って言ってたから婚約者の事がちょっと心配だったけど全然関係無い基地外だと思ったから、すぐに忘れてしまった。
次の日会社に行ったら僕の婚約者はちゃんといつも通りの可愛い笑顔で元気いっぱいだった。
そのまま2,3日は何事も無く過ぎたんだけど、ある日、婚約していた彼女が無断欠勤した。
すごく心配になって電話を掛けてみたけど出ない。
その日はどうしても外せない仕事があって遅くなるから彼女の近くに住んでる
同じ課の女の子に様子を見てきて貰う事にした。
残業中その子から電話が掛かってきて「インターホン越しだったけど風ひいて声がちょっと枯れてた以外は元気そうだったよ。大事をとって今週は休むって」
と言ってたから、週末にでも見舞いに行く事にして、それまではメールで連絡する事にしたんだ。
携帯にメールを出すと「だいぶ元気になった」とか「週末会えるの楽しみにしてる」とかそういう返事が来てたから安心してたんだよね。
週末になって会いに行ったんだけど、インターホンからも返事が無いし、携帯鳴らしても出ない。
行く時間はメールで教えてあったから起きてるだろうと思ったのに全然反応が無いから心配になって合鍵使って入ったんだ。
異臭に気付いてベッドのところまで行って気を失いそうになった。
何日か前に訪ねて来たあの基地外女みたいになった彼女の姿があったから。
救急車呼ぶのがやっとだったから詳しい話は病院で聞いたんだけど、俺が直接見ただけで綺麗だった顔は鼻と耳が削ぎ落とされていたし、髪の毛はまだらになるまで抜かれてて、胸とかも原型とどめないぐらい滅茶苦茶にされてた。
病院で後から聞いた話では手足の関節とか腱とかがぐちゃぐちゃらしくてもう一生立って歩けないらしい。
それに膣と肛門が電球を突っ込まれた上で角材みたいな棒で抉られて中でガラスが割れて滅茶苦茶に裂けてたらしい。
それも二度と元には戻らないって事だった。
最初は僕が疑われたし、犯人の心当たりを聞かれたけどあの基地外女しか心当たりが無かった。
警察にもそれを言ったんだけど、知り合いとは思えなかったんだよね。
で、彼女は一命を取りとめたものの完全に狂っちゃって廃人。
それでも婚約者だから面会に行ったりするんだけど、見てるだけで吐き気がするような姿なんだ。
悲しいけど、うまく婚約破棄を向こうの親に切り出すためにもいい顔しておきたかったりもした。
事件からしばらく経って向こうの親御さんと会った時にすごく言いにくそうに
「あの○○さん、こんな事は聞き辛いのですが、変な病気に掛かったりしてませんでした?お恥ずかしい話なんですが実は××(彼女の名前)が梅毒に感染しているってお医者様から言われたので・・・」
って言われたんだ。
そこで、表情には出さなかったんだけど「あっ!」と思ったね。
あの基地外女の正体がわかった気がしたんだ。五年前に散々乱れまくったあの女に違いないってね。
そうだとしたら悔やんでも悔やみきれない。それにあの女はまだ捕まっていないから、今後また僕が好きになった女性に同じ事をするかもしれない。
でも、僕だけじゃないんじゃないかな?とも思う。
同じような目に遭ってる人は実はいっぱいいるんじゃないかな、って。
夜、部屋でポケモンしてるとき、窓の向こうに誰かがいると思ったことない?
大昔、まだ日本が貧しかったころ…。特に東北の地方では、その年の天候によって作物が獲れない事が多かった。
それでも人間、ヤることはヤる。子供ばかり増える事に悩む若い夫婦がいた…。
「あんた、もう食べる物がないよ」
ヒステリックな奥さんは今日も大声で怒鳴り散らしている。
気の弱い旦那はほとほと困り果てて
「しかたない…子供を…間引くか…」
と、最後の手段を心に決めた。
その夜、旦那は寝息を立てている一番小さい末っ子を揺り起こした。
「五郎…五郎…起きろ…お前の好きな餅を買ってきたぞ」
ぐずる子供を無理矢理起こして、外に連れ出す。
しばらく無言で子供の手を引いて歩いていたが、とうとう村外れの池のほとりまで来た。「おとう、餅はいいから家に帰ろう?」
不安になった子供が振り向くか早いか、旦那は手にしていた木の棒で息子の脳天を打ち付けた。
…翌日、旦那は子供の血がしみた木の棒を削り、人形を作った。供養のために子供に似せて…
これがコケシの起源である。子供を消すから子消し…コケシ…
あにぃ、ボク妊娠しちゃううううううっ!!!!何言っているんだッ!!\(゚∀゚)ノ
まで読んだ
衛は嫉妬焼きでかわいかったなあ
なんというか嘘っぽいのが多いぞ これならまだくねくねの方が面白い
コケシ…
まで読んだ
コケシ=チンコ=大人のおもちゃ
チンコよりコケシ
女はちんぽで股を濡らす
アメリカに、生涯に89回も手術を受けた男がいたらしい。
それも指先のトゲ抜き程度ではなく、殆どがリスクの高い胸部の大手術だったとか。
ちなみに、彼は86歳まで生き抜き、老衰で死んだという。
これ読んで思い出したんだが、昔近所に強度の自殺癖がある男がいた。
彼は毒薬を飲んだり11階建てのビルから飛び降りたりを繰り返したのだが、32回連続で助かってしまったという。
まぁ自殺に何度も失敗するやつは結構いるんだが、その男の場合、32回のうち殆どは死んでもおかしくない、むしろ死なないほうがおかしい行為だったとか。
しかし、33回目に密閉した部屋の中でガス管を口に咥え、とうとう彼は自殺に成功した。
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうとおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。
写真屋さんに聞いてみると、
「いや、現像に失敗して…」
というそうです。不審に思ったお母さんは娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、
「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」
と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけがミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。
それにしても恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時にこれは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
今まで聞いた中で一番恐かった話です。
むかし、むかし、おじいさんとおばあさんがいました。
ある日、おじいさん は、おばあさんにでっかいおむすびを
つくってもらい、山へ木を切りにでかけました。
トンカン トンカン 木を切っているうちにお昼になりました。
おじいさんは木の切り株に座って、おむすびの包みを開きました。
そのとたん、おむすびがコロンと落っこち、ころころ転がりました。
「こらまて、おにぎりどこへいく。」
おじいさんは慌てておむすびを追いかけました。
おむすびはコロコロころころ転がって、ころりんすっとん池の中に落ちました。
おじいさんは何度も池をのぞきました。おむすび は ばらばら に なった
数年後……
そこには、元気におむすびを握るおじいさんの姿が。
「いやぁ、あのときはどうなることかと思ったよ。おにぎりを落とすのはもうコリゴリだ。」
おじいさんは今日もボートに乗り、池の上でおむすびを食べ始める。
次の瞬間!
なんと、おにおむすびに顔が浮かびあがったではないか!
さらに、おむすびは口を開き、こう喋った。
「今度は落とさないでね」
聞いたものが恐怖のあまり死んでしまうというこの世で最も恐い話、「地獄の牛鬼」
それはこういった話である。
ほんとに死んだりはしないので安心して欲しい。
江戸時代のあるところに作物を荒らす妖怪に悩まされている農民がいた。
夜になると畑の作物が襲われるという。
その農民のもとに預言者を名乗る女が現れた。
農民の娘を夜中、海岸に妖怪の生け贄に捧げればもう悩まされずに済むというと女は去っていった。
そこで農民は泣く泣く娘を生け贄にすることを決めたが腕の立つ侍を雇い、娘が危機になると助けることを条件に海岸に向かわせた。
夜の浜辺で暗い海を眺めていると海からあの預言者の女がでてきて侍が斬り掛かるとその女は巨大な恐ろしい牛鬼に変化し侍の刀を食ってしまった。
絶対絶命の時、どこからか別の刀が飛んできて牛鬼の眉間を貫いた。
実はその刀は侍の先祖が代々受け継いできた名刀だったのだ。
どこかの県ではこの話は昔話として今も語られていて牛鬼を退治したという刀が祭られているというが…
444
444
ある国の国王のもとにみすぼらしい男が尋ねてきた。
自分の牧場が危機なので牛と馬を少し譲ってほしいとのこと。
国王はしばらく考えある条件を出した。
そこにあるタン壼の中のタンを飲み干せば牛でも馬でも好きなだけ家畜をくれてやるぞ、と。
それを聞いた男はその大きな壼を掴みガブガブと飲みはじめた。
最初はみんなおもしろそうに見ていたがだんだんと気持ち悪くなり気分が悪くなった国王が「もういい!わかった、家畜はやるから飲むのをやめろ」と止めるが一向に男は飲むのをやめない。
そしてついに壼を飲み干してしまった。
国王が何故止めたのに全て飲み干す必要があったと尋ねると男が、「私も途中で止めたかったのですが、壼の中のタンが一つにつながっていて止めれなかったのです。」
或る日、洗面所の鏡を見たら自分の背後に男が映ってる。
ビックリして後ろを振り返ると男の姿はない。
また鏡を見ると男の姿は確かに有る。
鏡越しに男を注視すると男はどこかを指差してる感じで、その男の指差すほうを見ると部屋の中には大きな鏡があって、どうやらそれを差しているように見える。
部屋の中の鏡の前まで行くと、やっぱり自分の背後には男が映ってる。
そして後ろを振り返るとまたも、男の姿はない。
また鏡を見ると背後には男が映ってて、鏡越しに男を見ると、今度は別の方を指差していて、その差された指のほうを見ると今度は窓の方を向いている。
今度は何だと窓の方を見ると、自分の後ろに男が刃物を持って自分に振りかざしてるのが窓ガラス越しに見える。
ビックリして後ろを振り返ると本当に刃物を振りかざした男がいた…。
というお話。
オバケとかじゃないですけど…
あるところにカーペット引きが居た。
ある日、ある家のカーペットを引き終わった頃、タバコを吸おうとポケットに手を伸ばすとタバコがない。ふと足元を見ると、カーペットを引いたところが膨らんでいる。
あぁ、落としたの気づかないでこの上にカーペット引いたんだぁ、とか思って、引きなおすのも面倒だし、バレないように膨らんだところをぺちゃんこになるまで踏み潰した。
しばらくして、無意識にポケットに手をやると、落とした筈のタバコが入っている。
どういうことだ?
と不思議に思っていると、その家の子供がちょろちょろと寄って来て、
「おじちゃん、ぼくのハムスター知らない?ケージから居なくなっちゃったの。」
と言ったそうだ。
カーペット引きは恐ろしくなって家を飛び出していった、という。
具体的にダルシムの二択とは、ドリルキックとヨガ
テレポートなのだが、まずはドリルキックとヨガテレ
ポートなのだが、まずはドリルキックの全種類から
説明していこう
レジ系ポケモンですが、なぜ突然点字を使ったのでしょう?
聞いた話ですが、どうやら原爆に関係があるようです。
なぜかレジ系全ては、ハートの鱗を使用する事で大爆発を覚えます。
過去に大爆発があったのを伝えたいのか?
点字では、「新たなる時と希望と愛をもち空を目指せ」と言う文章があります。
この文は、原爆により被害を受け障害者となった人間に対する言葉にも聞こえます。
レジ系の形は、何故が人間の形に似ています。
それも完全なではない…
そうまるで障害者のような形です。
足より長い手、細すぎる手
さらに点字です。
次に「ここで穴を掘れ」と書いてあります。
障害者、または、空襲で焼け死んだ人を埋めたのでしょうか?
そして一番気になった言葉です。
「私達、この穴で暮らし生活し、そして生きてきた」
「だが私達、あのポケモン閉じ込めた」
「勇気ある者よ希望に満ちた者よ」
「全てポケモンのおかげだ」
「恐かったのだ」
「扉を開けよ、そこに永遠のポケモンがいる」
家族は、自分の子供が障害者と他の人に知れ渡るのが恐く、
家に閉じ込めたように聞こえる方もいると思います。
この点字には、様々なとらえ方ができそうですね。
点字を使用した理由がやっとわかったようでした。
更にレジアイス、レジスチル、レジロックの各種が眠る場所は
第二次世界大戦で大空襲が起きた土地です・・・。
レジアイスは長崎の原爆、
レジスチルは宮崎の空爆、
レジロックは大分大空爆。
そして、レジ系の出現する石室の周りの石・・・。
昔は障害者はまとめて同じ墓に入れられていたらしいです。
もしくは、家の中に何人かの障害者が居たと考えることもできます。
レジ系は指がまともにありませんね・・・。
これはもう戦争としか考えられません。
そしてレジギガスはロシアに近いところにいたので最新の大量殺人兵器爆弾だと
砂漠で彼はたった一人歩いています。手にはなぜかヤリを持って…。
しばらく歩くと、遠くに誰かがうずくまっているのが見えました。
彼はさびしかったので走って駆け寄ります。
うずくまっている人を起こすとそれは…。
なんと自分自身だったそうです。
彼は怖くなって、手にもっていたヤリでそいつをめったざしにして殺していました。
彼は走り出しました。
全力で走って少しでも遠くへ逃げようとしたのです。
すると途中で転んで足をくじきました。
どうにもならなくなって、うずくまっているとむこうからヤリを持った自分がこっちに走ってくるのが見えました…。
牛の首
青森県の近くにある二戸という村にも心霊スポットがあるそうです。
村にはオガミ岩、メガミ岩という山のように大きな二つの岩があり、
頂上では昼間でも普通に出ると聞きました。
村の人も岩の名前は知っていても誰も近づかないそうです。
らき★スタに出てくるツインテールの名前ってなんだっけ?
ムラサキカガミ柊とかいうやつの名前
高校の時、修学旅行(北海道)で泊まったホテルの窓から、
非常にゆっくりと、左右の腕(らしきもの)を交互に上げ下げして
踊っているように見える人の形をした白いもやのようなものを見ました。
時期は3月頃、夜中の3時過ぎくらいで、それがいた場所は凍った湖の上です。
友達はみんな寝てて、一人で10分くらいずっと見てたんですけど
その時は結局何かわかりませんでした。これってくねくねだったんでしょうか…?
うそ臭いかもしれないけど実話です。
ペルーからの報道によると、同国南部の山間地にあるプノ近郊に15日、
隕石(いんせき)とみられる物体が落下した。落下に伴う死傷者はなかったものの、
一帯に強い異臭が漂い、付近の住民や駆けつけた警察官らが吐き気や頭痛、
目まいを訴えて病院で手当てを受けた。
目撃者によると、飛行機の騒音のような音が響き、輝く物体が空から落ちてきて地面に衝突、
地響きを伴う大きな爆発音がした。現場には深さ約6メートル、直径約30メートルの穴があき、
落下直後には沸騰した水があふれ出していたという。(共同)
ttp://www.sankei.co.jp/kokusai/world/070918/wld070918005.htm
ヘソが臭いのを通り越して、臭い汁が溢れでてくる人は病院行ったほうがいいよ。
俺は食後やストレス受けた時にワイシャツが染みになるくらい汁が出て、病院行ったら手術するハメになった。
ヘソから膀胱に繋がる、尿膜管って管からの分泌物だそうだ。
あの匂いは周りの人に迷惑なんで、悪化する前に是非病院へ!
聞いた事あるかもしれんけど、どうぞ。
奇形児を見たことはありますか?
これは北海道の網走市であった話です。
古塚美枝さん(当時23)は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに暴力を振るいました。
83年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。
売春婦であった美枝さんは、まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、早く報告しようと急いで帰りました。
しかし夫は自分の子とは信じず、中絶を命じました。
それから5ケ月。
結局美枝さんは中絶を拒み、生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、さらに暴力を振っていました。
そしてその日夫は美枝さんの腹部に膝蹴りをしました。
すると、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない様なうめき声で唸り……流産でした。
夫は慌てて家を飛び出して行きました。
何故?それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。
目はあべこべに付き、片方の目は眉毛の上に付いていました。
鼻はだらしなく直角に曲がり、口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の様に付いていました。動きもせず、ただこちらを眺めていました。
それからどうなったかは分かりません。ただ、この話を聞いた人は最低3日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いてはいけません。
>>56 思い出しちまったじゃねーかwwwwwwwwwwww
あれ20歳まで覚えとくとやばいんだっけwwwwwww「イルカジマ」とかwwww
まぁ俺はそれを無効にする言葉を覚えてるんだけどなwwwwwwwwwwwww
ぎんのかがみ
108 本当にあった怖い名無し 2007/09/16(日) 20:54:21 ID:5cd9WPrr0
もう、30年も昔の事。まだガシャポンではなくガチャガチャだった。
値段は20円、50円、100円。20円や50円はスカがたくさん入ってた。
スカの多くは似てない芸能人の形をした消しゴムやプラの将棋の駒などだった。
ある日20円ガチャをやった。欲しいのはガラス細工の動物、当然のようにスカが出た。
が、開けてみるとなにやら得体の知れない物が透明の小さな袋に入っていた。
それはどう見ても色、形状といい耳くそ…大量の耳くそとしか思えない物だった。
説明書きなど一切なし。店の店主に聞いてみたが「わからない」と言われた。
気持悪いのでその店のゴミ箱に速攻捨てた。
私はそれを伝説の耳くそガチャと呼び多くの人に聞いて回ったが未だにわからない。
>>62 助けてホワイトパワー・赤い沼・紫の亀・黄色いハンカチ・イルカ島・
赤いマント・銀色のナイフ・赤いキツネ・緑のタヌキ・黄金の鉄の塊
きんのたまで打ち消した俺が来ましたよ
>>66 赤い沼思い出しちまったじゃねーかwwwwwwww
まぁこれも白い水晶玉覚えときゃ大丈夫らしいけどなwwwwwwwww
こんな時間に目が覚めちゃいました。変な夢みたのでここにカキコします。
私は友達二人と一緒に買い物をしてました。
一人の子はアメを、もう一人の子は本を、私は服を買っていました。
誰か一人が、欲しい服があるから戻ろうよと言い出し、来た道を引き返すことになりました。
私は歩いてるはずなのに友達はずっと後にいて、何か叫んで追い掛けてくるんです。
いつの間にか友達は消えていて、着いた場所も目的の場所とは違うところでした。
白い汚い建物です。中には人が居て、そして絵がありました。
子供が書いたような下手糞な絵で画鋲で止めてあるだけでした。
タイトルは『青空』といいその裏にもう一枚気持ち悪い絵が隠れていました。
二枚のうち、どちらかを選ぶということでした。
気が付くと目が覚めてました。汗でびちゃびちゃでした。
夢なのでオチはないです。
なんかもう寝れそうにないので朝までポケダンやって過ごしますわ。
>>67-68 呪い無効化の呪文ってローカルルールらしいな。
無効化できない地域もあれば、逆に、呪いが増幅される地域もあるらしい。
俺はどちらも知らずに成人して四年経ってる。
だが、時既に時間切れ。いつか死ぬのは確定的に明らか
ムラサキカガミは呪いの呪文というより鏡に紫塗りたくったらやばいっていう意味って聞いたぞ