4 名前:ポケ板四天王@ドラちゃん ◆lG82709sXI:2007/08/28(火) 20:53:33 ID:otbJ0uSzI
「ひぎぃぃぃ!!!??!!」
ブチブチと音をたてながらドラチャンのペニスがミドリのアナルを貫いた。濡らしもせずに、無理矢理、力任せに。
ミドリのアナルから鮮血が滴り落ちる。ミドリの目から大粒の涙が落ちる。
しかしドラチャンはそれすらも無視して腰を動かし始める。
「グオッ!!グオッ!!グオッ!!」「痛いっ!?痛いよぉぉ!?抜いてぇぇぇぇぇ!?」
無慈悲なピストンが始まる。
「お願い!!許してぇぇぇぇぇぇ!!?!!?!」
ミドリは大声で痛みを訴えかけるが全くの無駄であった。むしろその叫びがドラチャンの加虐心を刺激しピストンの速度をより速めるだけであった。
ドラチャンが腰を動かす度にミドリの小さな胸が前後に揺れる。
「やっ!やだぁぁ!!?!!」
ジュポジュポと音をたてながらドラチャンのピストンが一段と速くなっていく。ミドリのアナルからは愛液と血の混じったピンク色の液体が突かれる度に滴り落ちる。
「グオオァ!!グオオァッ!!!」
しばらくするとドラチャンはピストンのスピードをほとんど限界のところまで速めていた。
「嫌ぁぁぁぁぁ!!!壊れちゃうぅぅぅぅぅ!!?」
ミドリの乳も尋常じゃないくらいに揺れていた。
そしてドラチャンもそろそろ限界に達しようとしていた。ミドリも子供なりの直感でそのことを感じとり
「うっ…嘘!?それだけはっ…!!それだけはらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!??!!」