ドラちゃん虐殺スレッド

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174名無しさん、君に決めた!
3 名前:ポケ板四天王@ドラちゃん ◆lG82709sXI:2007/08/28(火) 20:41:56 ID:otbJ0uSzI
ドラチャンの顔に笑みが浮かぶ。その次の瞬間、ドラチャンは素早くミドリに飛びかかった。
「ひっ…!?」
そこに素早くサトシが割って入る。我が主人を守ろうとサトシは身を投げ出したのだ。
しかし…「駄目っ!!サトシ!!」
ドラチャンはサトシの帽子にパンチを食らわせそれを一撃でコナゴナに砕いた。
いくら「根性」で攻撃力が上昇しているとはいえまさか鉄壁の防御力を誇るサトシを弱点も突かずに一撃で葬るとは驚きである。
「サトシ!!」
しかしミドリがサトシの心配する暇も与えぬままドラチャンはミドリを押し倒す。
「やっ、やめてっ!!」
ミドリは涙を流しながら必死の思いで抵抗しようとするがただでさえ並の人間では歯が立たない腕力を持つドラチャンだ。消防であるミドリが敵うわけがない。「根性」で強化されてあるならなおさらだ。
「グオオァ!!」
その無駄な抵抗もドラチャンを余計興奮させるだけだった。
興奮したドラチャンはパンツを脱ぎ捨て自らのガチガチに勃起したペニスを取り出した。それは人間のモノとは比べ物にならないくらいに大きかった。幅は10センチ強ぐらい、長さに至っては30は軽いであろう。まさしく規格外の大きさだ。
「ひっ!?」
そのドラチャンのペニスを見て怯えるミドリ。
実はミドリはいまだに男性経験がなく、他人のペニスをまともに見るのもこれが始めてだった。
しかしアレを使って何をするかは大体の予想はついている。
その、これから起こる行為を想像しただけでミドリの血の気がひいた。
「嫌ぁぁぁぁ!!」
しかしそのミドリの怯え嫌がる仕草をドラチャンは全く意に介さずにその巨大なペニスをミドリのアナルにあてがった。
「いっ!?」
そして次の瞬間。
「グオオォォォォォォォ!!!」